萌え体験談

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美しい母

お盆の時期になると必ず思い出すことがある

栃木県の那須塩原の近くに父の会社の社長が保有する別荘があった。
子供の頃、毎年、夏休みになると、そこへ泊まりに行っていた。

その別荘を訪れるのが最後になったのは、小学5年生の時だった。

その年も父と母と3人でいつも通り、別荘を訪ねた。
別荘に着くと、いつもなら誰も居ないのだが、、
何故だか、その年は、たまたま総務の人のミスか何かで
既に社長とその親類達が滞在していた。

父は、「すみません」と頭を下げて帰ろうとしたのだが
社長や奥様が、部屋も余ってるし、せっかく遠くから来たのだから
と勧めてくれて
僕たちも社長の家族たちと一緒に滞在することになった。

これが大きな間違いだった。
もう何年も経つというのに、その時の出来事が今も僕を苦しめる。
恐らく一生忘れることはできないだろう。

いつも偉そうだけど、とても頼りになる父、
近所の子供達に習字を教えている美人で優しい母、
僕の大好きな自慢の両親が、その別荘では
まるで召使いだった。
料理を運んだり、皿を下げたり。
それだけだったら、まだ我慢できたのだが・・・。

別荘には、僕と同じ年の男子、カス男と
その従兄弟で二つ年上の豚男、
その弟で僕のいっこ下の糞男も滞在していた。

同年代の子供たちに、父や母が召使いのように扱われることは、
子供心にも耐えられないことだった。
特に、大好きな母が彼らにアゴで使われている姿を見ると
無性に腹が立って仕方がなかった。

母は今現在でも品の良い婦人という感じだが、
その当時は30代前半だったので、子供から見ても、かなりの美人だった。
昔からよく知人に「お前のお母さん美人で良いなぁ」などと言われる、ちょっと自慢の母だったのだ。
ちなみに社長の奥様もけっして醜いというわけではなかった。
その当時40半ばを過ぎていたので、気の強いおばさんって感じだったと思う。

当然のように
3人の悪ガキ達は、母の美貌に目を付けた。

カス男「お前のお母さん、すっげえ美人だよな」
豚男「顔も良いけど、オッパイが凄いぶらんぶらんしてるのよ」
糞男「僕、さっきお尻触わっちゃったw」
豚男「ガキのくせにお前もスケベだなぁ、俺はオッパイ行きたいなぁ」

僕「な、なに言ってんだよ!ふざけんな!」

豚男「俺、絶対に、あのオッパイ好きなように触ってやるよ」
カス男、糞男「ゲラゲラw」

中学生の豚男や小学生とはいえ、ませていたカス男達は、
自分の母親とは違う見栄えの良い大人の女に、スケベな興味を抱いたのだ。
それから彼らは何かにつけ、母の身体に触れては、卑猥なことを僕に聞かせてきたが、
僕が注意して見ていた限り、大人の目もあるからか、母の胸を触るような暴挙はなかった。

しかし、一泊した翌日、
大人達は子供を母に任せて、全員でゴルフに行ってしまった。
「じゃあ行ってくるよ」と言ったゴルフ好きの父のニコニコした顔を僕は睨みつけてやった。

当然のことだが、煩い大人の目を気にしなくて済むようになった悪ガキ達は
エンジン全開で調子ずきはじめた。

「ねえねえ、僕達、大風呂へ行くから、一緒に行ってくれない?」

別荘にはジャグジーの付いた大風呂があった。
しかし、子供には少し深い作りになっているので、子供達だけでは、絶対に入らないように言われていた。
その大風呂に母以外の大人が誰も居ないことを良いことに、カス男達が入りたがったのだ。

「お風呂なんか入りたくない!お母さんもやめようよ」

僕が泣きそうになりながら訴えると、母は少し考えるような表情を見せた。

しかし、
糞男 「だけど、僕達だけじゃ、危ないって言われてるから」
カス男「まあいいや、一応頼んでみたんだし、大丈夫だろう。俺達だけで行こう!」
そう言って奴らが背を向けると
母は慌てて
「いえ、そういうわけには行きません!」と言って、後を追うように風呂場へ行ってしまった。

それまでも召使いのように扱われてきた母だ。
奥様達に、”くれぐれも子供達のことをよろしくお願いします”と任された手前、
危険のある風呂へ子供達だけで行かせることは、どうしてもできなかったのだろう。
今の僕なら理解できる。

僕ははっきり行きたくないと言ってしまったので、一緒に行くこともできず、
様子を窺うことくらいしかできなかった。

こっそりと忍び足で脱衣場に入ると、、すぐに籠の中を確認した。
僅かな希望を抱いて、籠の上の方にあるバスタオルをどかすと、
しっかりと、母の脱ぎたてのブラジャーとパンツが入っていた。
子供たちを見張ることが目的なのだから、
せめて下着姿で入ってないかと期待していたのだが、あっさりと裏切られていた。

僕は泣きそうになった。

綺麗な母をいつも自慢に思っていた。
その母が、あいつらの前で、丸裸になってることを思うと
悔しくて、口惜しくて、僕は何もする気にならず、
ただぼうっとしていた。すると
奴らのはしゃいだような声が聞こえてきた。

「僕たちが洗ってあげるよ?♪」
「うんうん、そこへ座ってぇ」

それを聞くと、不安で不安でおかしくなりそうで、
僕は見つからないように、こっそり風呂場の扉を開けてみた。

「いえ、結構ですから・・・本当にけっこうですから・・」

と、母の小さな声が聞こえてきた

「まさか恥ずかしがってないですよねぇ?」
「ば?か、息子と同じ年の俺達のことなんか意識しないっしょ」

なんとか様子を覗けないかと、僕は頭だけ風呂場の中に入れて、身を乗り出してみた。
すぐに後悔した。

僕の目に飛び込んできた映像は、
母がカス男と豚男に乳房を撫で回されている姿だった。
嬉しそうに顔を綻ばせながら、カス男と豚男は二人がかりで母の身体を洗っていた。
そして、母の手は糞男の背中を撫でていた。

母は、息子と同年代の子供達に、恥じらう姿を見せるわけには行かなかったのだろう。
「きゃっ、くすぐったいです」などと、はしゃいだ声を出していた。

カス男達に裸体を触られているのに、なんでなの?
まだ子供だった僕は、そんな母の姿を目にして、
項垂れるように部屋に戻ると、布団に突っ伏して泣いた。

それから1時間くらいだろうか、とても長いと感じるくらい経ってから
母たちは戻ってきた。

お風呂で1時間も何をしていたのか、詳しいことは聞けなかったが、
カス男は、僕を見ると、両手を突き出すようにしてモミモミと手を動かした。
豚男は、右手で扱くようなジェスチャーをして、「気持ちよかったぁ」と笑いながら叫んだ。
その勝ち誇ったような顔を見た瞬間、僕の何かがプチっとキレた。

「お”お”まえら?!殺してやる?!」

僕は、そう叫びながら、カス男の顔面を思い切り殴りつけ、
豚男にとび蹴りを食らわした。
完全に我を失ってしまい、社長の息子を殴り、その従兄弟を蹴り飛ばしてしまったのだ。

我に返った時には、母が土下座のような格好で必死に頭を下げていた。

頭を下げ続ける母の着古したワンピースは、引力によって襟元が垂れ下がり、
彼らの目の前で、ぱっくり大きく開いていた。

その胸元を覗き込みながら、豚男はワンピースのファスナーをそっと摘まんだ。

「申し訳ございませんでした」

母は丁重に豚男の指先からファスナーを奪い返してから、声を出して謝罪した。

「その申し訳ございません、ていう台詞は、充分に分かりましたから、
 ごめんなさいの気持ちで、さっき物凄く嫌がってた”アソコ”をきちんと触らせてくださいな

 カス男もそれで良いよな? 」

「嫌だね」
カス男は、そう答えたかと思うと
鼻に詰めたティッシュを引き抜いて鼻血を啜ってから
母の耳元で何かを囁いた。

母 「そんな!子供どうしの喧嘩じゃないですか!忠志のことは、どうか許して下さい!」

カス男「人に怪我をさせておいて、たかが子供の喧嘩とはなんだよ!こいつ、俺のこと殺すとか言ってたよな?」
糞男 「うん、言ってた。言ってた。」
豚男 「まあ、まあ、カス男、許してやろうよ」

母 「カス男さん、殴ってしまったことは、謝りますので、どうか許してください」

豚男 「なあ、カス男、頼むから、許してやろうよ。とりあえずさ、なあ・・・たのむから・・」

豚男はカス男の耳元で、ゴニョゴニョと説得しているようだった。
しばらくして、渋々と言った具合に、カス男が頷くと、
豚男は丸々した顔を綻ばせながら、嬉しそうに言った。

「じゃあ、ここで、こいつの前でってのも嫌でしょうから・・・
 もう1回、風呂にでも行きませんか?」

聞こえてるはずなのに、母は項垂れたまま微動だにしなかった。
そんな母の背中を、豚男は擦りながら、優しく言い聞かせるように言った。

「絶対、そうした方が良いですって。もう、さっき一緒に行ってるんですし、
 風呂行けば、カス男も全て無かったことにするって言ってますんで」

聞いた途端、
母は顔をあげて、上目づかいでカス男を見つめた。

「それは、本当ですか?」

カス男は問いかける母に頷いてから、黙って立ちあがって、風呂の方へ行ってしまった。
その後を糞男が追いかけるのを見届けてから、
豚男は母の手を取って、「じゃあ、行きましょうか」と言って、立ちあがらせた。

「忠志、お母さん、ちょっと行ってくるから、そこで大人しく待っていなさい」

母がそう言った瞬間、
豚男は母の胸の膨らみをねちっこく見ながら、再びワンピースのファスナーに手を伸ばした。
しかし、母はさっきの様にファスナーを奪い返しはしなかった。

「さっきから気になってたんですよね。どうせ、風呂場じゃ脱ぐんだし、良いですよね?」
「怒り狂ってたカス男を説得したのは、俺なんだけどなぁ。またカス男がへそを曲げたらどうするかなぁ」
「良いですよね?、ね?」

母が軽く頷くと、豚男はスケベそうに顔を歪めた。

「まあ、どうせ風呂場じゃ脱ぐんですからねぇw」

この間、僕は金縛りにあったように、何も言うことができなかった。

母はファスナーを下されながら、僕の視線から逃がれるように慌てて歩きだした。
しかし、リビングのドアのすぐ前で、背中のファスナーは、腰のあたりまで完全に下されてしまった。

息子の目の前で、背中をパックリ開かれ、白のブラジャーを晒されてしまうと、
さすがに豚男の手を払いのけて、ファスナーを上げようとした。
豚男は、そんな母の背中を押すようにして、少し強引に歩き出した。
そして、リビングから出る直前、たぶん僕に聞こえる様に、少し大きめの声で言った。

「あっちへ行ったら、そのブラジャーも、俺に取らせてもらって、良いですか?」

母は一瞬息を詰まらせたようなくぐもった声を漏らしただけで、何も答えはしなかった。

「どうせ風呂入るときは脱ぐんだから、良いですよね?」

何も答えず黙ったままの母のお尻を、
豚男はペロンと撫でてから、リビングのドアをバタンと閉めた。

母の白い背中が、いつまでも生々しく脳裏にこびり付いていた。

その白い背中に頬ずりしながら、豚男がワンピースの肩の部分を左右に広げると
ファスナーを全開にされたワンピースは、一気に足元まで落ちてしまった。
熟れた下着姿を晒して恥ずかしげに俯く母を、正面からカス男と糞男が舐めるようにジッと見つめていた。
そんな彼らに満足したように頷いてから、豚男はそっとブラジャーのホックを摘まんだ。

僕はリビングで蹲ったまま、妄想を打ち払おうと何度も何度も首を振った。
しかし、頭の中は、裸に剥かれる母と勝ち誇った豚男の顔に支配されていた。
あんな奴に、大好きな母がワンピースを脱がされ、ブラジャーまで外されてしまう・・・

豚男にブラジャーを外される時、母はどんな顔をするのだろうか。

内緒で付合っていた彼女が王様ゲームで見せた本性

こんにちは、幹夫と申します。

僕は顔はジ○ニーズ系で、女の子からはモテる方ですが、男の子からはイジられるタイプです。
そんな性格のせいか、彼女になる人は強気な女の子が多いです。

コンプレックスはチ○コが細い所です。
体つきも細いので、外人さんのチ○コみたいに太くて逞しい物に憧れています。
彼女からも、気を使われて「大きいと逆に痛いだけだよ・・・」なんて慰められる事も有ります。

今からお話するのは、僕が19才の大学生の時のお話です。

僕は「ダーツサークル」に入っていて、当時は今みたいにダーツバー等が余り無く、ハードダーツで練習して、その後は飲みに行くのが定番のサークル活動でした。
意外にオシャレなイメージが有るのか、女の子が多くて、可愛い娘も多かったです。

サークルの中でも、僕は母性本能をくすぐるタイプらしく、結構モテた記憶があります。
その中に「美夏」と言う可愛い女の子がいたのですが、たまに二人で遊んだりしている内に、付合う様になりました。
美夏の顔は、巨乳アイドルの「優○」にそっくりでした。
体系もほとんど同じで、おっぱいがFカップで大きく、少しぽっちゃりしていました。
サークルの皆に話すとからかわれるので、「卒業式まで内緒にしよう!」なんて盛り上がっていました。
皆に秘密にしてる事だけで、恋愛は盛り上がるもので、お互いドンドン好きになって、「結婚しようね」なんて恥ずかしい事も言っていました。

美夏は性格がサバサバしていて、エッチも「汗かくし、疲れる」と言って、二週間に一度位のペースでしかしませんでした。
最初は僕の事が好きじゃ無いのか?と思いましたが、元カレともそんな感じらしく、「あたし不感症なんだよきっと」と言っていました。
たとえエッチしても、一回もイッた事がありませんでした。

そうして、美夏と付き合い出して、10ヶ月位が過ぎた冬の日に、サークルに新しい面子が増える事になりました。
新しく紹介されたのは男で、名前が「隆司」、雰囲気がガレッ○セールの「ゴリ」に似ていて、凄く元気で面白く、ガタイが良くて、すぐに皆に打ち解けて、アッと言う間にリーダー的な存在になりました。
皆は、普通に「ゴリさん」と呼んでいて、ゴリさんの下ネタは凄く面白くて、かなり遊んでいるようでした。

ですが、最初は皆ゴリさんを気に入って、仲良く遊んでいましたが、ゴリさんは、かなり性格が荒くて、男達のボス猿の様に振る舞う事が多くなって来ました。

女の子は、そんな関係を面白がっていましたが、男達は誰もゴリさんに口出し出来ない状態になってしまいました。
僕も美夏とたまにゴリさんの話をするのですが、「男なんだからビシッと言いなよ」といつも言われます。
「美夏はゴリさんをどう思ってるの」と聞くと、「あたし毛深いの超だめなんだ」と言っていました。
ゴリさんは男性ホルモンが強いのか、メチャメチャ毛深いので、二人で爆笑してました。

それから2ヶ月位が過ぎると、サークルは、完全にゴリさんの帝国になっていきました。
ゴリさんを嫌いな男はサークルに顔を出さなくなって、残った男は舎弟みたいな感じになってしまいました。
僕は直近の舎弟では無いのですが、買い出しとかに行かされる事が有ります。
そんな所を彼女が見付けると、「ちょっとゴリさん自分でいきなよー」と助けてくれますが、彼女と言う事は内緒なので、僕だけ大袈裟にかばえないので、ゴリさんに「いいだろ別に、それより美夏、今度の休み遊ぼうぜ」と流されています。
ゴリさんは美夏が気に入っているらしく、いや、正確に言うと「美夏のおっぱい」が気に入っているらしく、しつこく誘って来るらしい。
美夏は「キモイよあの毛むくじゃら」とすごく嫌っていたので、僕は安心していた。

しばらくした週末に、ゴリさんが「今日、サークルで合コンパーティーするぞ!」と言い出しました。
最近ゴリさんはセフレと縁が切れて、彼女も飽きて来たらしく、新規開拓したいらしいのだ。

「王様ゲームに持ち込むから、最低でも3対3は集めろ」と直近の舎弟の「カズ君」に命令していたが、当日にメンバーを集めるのは至難の業です。
カズ君は必死で走り回って、女の子を二人は確保しました。
その女の子はサークルの「ユリ」と「サチ」で、ブサイクでは無いのですが、派手では有りませんし、おっぱいも普通サイズで、巨乳好きのゴリさんが満足するとは思えなかったです。
僕と美夏はカズと仲が良くて、いつも舎弟のカズ君に同情していたので、「あー怒られるよー」と悩んでいるカズ君をどうにか助けたくて、二人で参加する事に決めました。
ゴリさんの欲求が満たされなくても、何ごとも無く終われば、カズ君に責任は来ないので、とりあえず今日は乗り切ろう!と言う事で、参加しました。

その夜、会場のゴリさんの自宅に行きました。
僕達はもちろん初めて来たのですが、ゴリさんは実家通いで、両親は今日から海外旅行で居ないそうです。
だから、今日飲み会をしたかったのです。
着いて見てビックリでした。
かなりの豪邸で部屋が幾つも有りました。
最初は女の子皆「すごーい」と言って、家中を勝手に見ていました。
ゴリさんはその隙に、僕らを呼び集め「今日は王様ゲームがメインだから、俺の作戦に協力しろよいいか?」と作戦を話出した。
僕も基本的にはゴリさんに逆らえないので、聞いていた。
作戦は以下の通りだった。

1、ゴリさん以外の男に王様が廻って来たら、何も言わずに待つ、そうするとゴリさんが勝手に自分だと宣言する。
当然、女の子に王様が行く場合もあるので、ゴリさんは周りの様子を見て、最後に宣言すれば問題無い。

2、男は自分の番号をゴリさんに伝える。
誰も見て無ければ、直接声に出さずに口を動かす。
隣に座っていたら、指で教えたり。
後は暗号にして伝える。
例えば、数字の6なら「なんかロックな気分っす」。
実は王様が廻って来ている男は、ゴリさんが数字を分かっているから問題無い。

3、基本的にゴリさんの命令には常に大賛成して、エロい空気にする事。

以上を早口で伝えて、自然にバラけた。
この話を聞いて、ゴリさんのやる気がハンパじゃ無い事に気付き、少し後悔したが、美夏は気が強いし、エッチな事が嫌いだから大丈夫だと思っていた。

しばらくして、皆で飲み始めて、いい感じで酔っぱらって来た。
突然、ゴリさんが「王様ゲーム、フォオオオオーーーー」と叫び始めたが、僕らは一緒に盛り上げないと怒られるので、「待ってましたー」なんて言って合わせていた。

女の子は嫌だったみたいだけど、ユリもサチも彼氏が居ないので、満更でもないようだった。
美夏も彼氏は居ない事になっているので、渋々始める事になった。
僕は美夏に謝る仕草をすると、美夏もカズ君の為だから・・・みたいな感じだった。

もちろん最初はゴリさんも、普通の命令から始めて、わざと男同士でキスさせたりして、盛り上げていった。
たまに怪しまれない様、他の男に王様を振ったりもして。
女の子が王様の時も、イッキさせるとか、足の臭いを嗅ぐとか、普通の命令で盛り上がっていた。

皆かなり酔っぱらって来て、女の子達も顔が真っ赤で、目がトローンとしていた。
すると今度はとうとうゴリさんが動き出した。

「1番と5番はパンツ一枚になって、2番は上に一枚、下はパンツ一枚、3番はバスタオル一枚、4番は水着になる」と言い出した。

当然、1番と5番は男で、僕とカズ君がパンツ一枚になった。
何故かゴリさんも自分からパンツ一枚になっていた。
女の子は凄く嫌がったが、男が全員脱いでいて、皆で盛り上げていたので、渋々承諾した。

まずサチは2番なので、キャミソール一枚で下はパンツ一枚でもちろんノーブラ。

そして3番は何と美夏で、裸でバスタオル一枚になった。
俺は苦しくて死にそうだったが、何とか平静を装った。

最後にユリが4番で、水着になるのだが、その水着って言うのが、ゴリさんが彼女に水着プレイで付けさせていた、極小水着だった。
胸は乳首だけを隠して、アソコは食い込んで、毛が見えてしまう。

でも、ユリは、皆に厭らしい目で見られるのが、嫌いじゃ無いらしく、真っ赤な顔をして、命令を従順に聞いていた。
僕はユリの姿に一番勃起してしまって、カズ君も同じだった。

そしてゴリさんをちらっと見ると、ゴリさんのパンツから何かが出てる。
同時にサチが「きゃあああ、ゴリさん何出してんの!」と叫んだ。
皆で良く見ると、ゴリさんの勃起したチ○ポがパンツに入り切らなくて、上から出て来ていた。
パンツ越しにも無茶苦茶デカいのが分かった。
太さが尋常じゃない。
女の子は何だかんだ言って、皆じっくり見ていた。
ゴリさんは最高に嬉しそうに、自分の物を摩っていた。

そして王様ゲームの続きが始った。

電話そして手紙


1.電話

「はい、もしもし?」
「田川君?」
「そうだけど」
「私スミレ、藍沢スミレ」
「藍沢さん!どうしたの、ビックリしたよ」
「うん。高校の時以来だから、もう7年経っているね。元気してた?」

「うん。僕は元気だよ。で、どうしたのさ。あんまり話したことなかったけど、何か相談?」
「うん。久しぶりに声を聞きたくてさ。…迷惑だったかな?」
「そんな事ないけど、いやむしろ久々の女性からの電話で嬉しいっていうか…。今、俺がどこ住んでいるか分かる?」
「群馬の工場でしょ?」
「何で知ってるのさ?」
「田川君のお家の人に聞いて」

「何だ?何も言ってこないぞ。もしかして弟が出た?」
「うん、弟君。あれから田川君頑張ったんだね、○○大学に受かっちゃうし。もう、遠くの人に成っちゃったって思ってた。…でも、一度位はトライしなきゃって」
「…」
「田川君」
「…はい」
「私はあなたの事が…」

「…うん」
「好きでした!」
「…」
「…もしかして知ってた?」
「何となく。…ほら内海の奴が一度ちゃかしてたでしょ。それで…」
「知ってたか…。でも放置って事は駄目なのね?」

「いや、好きだった。…あの頃は自分に自信が持てなくて。それで、声を掛けれなかった」
「だったら、大学受かった時に言ってくれれば良かったのに。何で?」
「それは…、遠くの大学へ行って離ればなれになるから、言っても無駄と思って…」
「何?それじゃ大学で良い人でも見つけようとしてたんでしょ。それじゃなかったら、俺はもっと頭の良い女が合うと思ってた訳!?」
「落ち着けよ…。そんな自信は無いさ。いつもね」
「…ごめんね。一人で熱くなっちゃって。でもね、私の気持ちを知ってて放置した田川君が悪い」

「ごめんよ」
「…うん。許す」
「でも、君の気持ちには答えられない」
「…どうして」
「僕には…婚約者がいるんだ」
「…」

「所長の娘さんでね…。もう断れないんだ。だから、ごめん」
「…」
「藍沢さん?」
「ぐっすん…。どうせ駄目だろうって思ってた。で、私の敗因は何?」
「それは…、俺の意気地の無さ」
「ねえ、どの位私の事好きだった?」

「今でも好きさ!…夢に出るほど」
「だったら!…だったら、何で私に声を掛けてくれなかったの?」
「…ごめん」
「ごめん、ごめんってねえ…。あーあ、何でこんなヘタレを好きになっちゃかな。…ねえ、その所長の娘は何才?」
「…18才」
「はぁ?!今年高校卒業?」

「…うん」
「若い方が良いんだ…」
「そんな事ないよ!藍沢さんの方が美しいし…」
「何?言いたいことがあれば言いなさいよ」
「グラマーだ!」
声が急に小さくなった。何かブツブツ言ってる。
「分かってるんじゃないの。そうよ、私は顔も身体も美しんだから。それをこんなヘタレの為に取っていたなんて…」

「聞こえないよ。何?」
「だから、私の処女欲しくないの?」
「えっ!何で今まで」
「それは田川君の為に取っておいたんじゃない。そりゃ今まで勇気を出して告白しなかった私も悪いわ。でも田川君のヘタレぶりには呆れるわ。今までの私の時間を返してよ!」
「…タイミングかな…。ごめん」
「ねえ、一度会って話をしない?気持ちが変わるかも知れないし」

「僕も会いたい。でも、所長の娘さんを抱いたんだ」
「……へーー。そんなの関係ないでしょ。会社辞めたって家の店で働けば」
「会社辞めろって言うのか!?」
「駄目?私の為に」
「…僕は、今まで自分の夢の為に一生懸命頑張ってきた。今の仕事もやりがいがある。それを今捨てるなんて…」
「夢って言ったってノーベル賞は取れないでしょ?知ってたよ。それが夢だって。もう良いでしょ?頑張ってある程度の事は出来たんだし」

「ノーベル賞か。小学校の夢だ。しょせん、こんなもんだ俺なんて」
「だったら」
「でも今までの苦労が無駄になる」
「私を手に入れる事が出来るのよ?」
「…ああああ」
「…」

「分からないよ…」
「ねえ、一度遊びに行って良い?」
「それって…」
「うん。あなたに抱かれに」
「…」
「止めって言わないのね」

「…」
「今田川君は立っているね」
「…」
「私を想像して勃起してるよね?」
「…うん…」
「今度の日曜日、家に来て。私の決意を見せるから」

「うううう」
「泣いているの?何で?」
「うううう。自分の努力はしょせんこの程度で、君を手に入れる事に比べたらちっちゃい事なんだ。それが、悲しくて。でも君を手に入れる事が出来たら、きっと僕は幸せだろうと思う」
「うん」
「でも、何も残らない。何も残せない」
「田川君には他に凄い才能があるじゃない。それは小説よ。あなたの文章には、いつも心揺すぶられていたのよ」

「いつ読んだんだ?」
「投稿サイトで読んだの」
「いつから?」
「高校1年の時から今まで」
「全部読んでくれたんだ、嬉しいよ。でも才能は無いよ。君も知ってる通り人気無いんだ」
「それでも、全く新しい物を次々と生み出せるって、凄い事だわ」

「数少ないファンか。大切にしないとね」
「そうよ。大切にしなさい」
「実は…」
「何?」
「就職する時、地元に小さな研究所があって、そこと迷ったんだ」
「うん」

「そこへ転職していいか?」
「いいよ。一緒に住めればね」
「分かった。君の家に婿養子に入るよ」
「嬉しい!本当に良いのね?私達一緒になれるのね?ありがとう、ありがとう」
「でも、所長の娘さんには申し訳ない事をした。これから謝罪しに行くよ」
「待ってるから、あなたの来るのを待ってるから」

「それじゃ」

2.手紙

返事が遅くなって申し訳ありません。

あれから僕は所長の家に謝りに行きました。所長の怒りはもっともで、只平謝りして床に頭を擦りつけて詫びました。しかし、それ以上に娘さん、サトコの落胆は激しく、部屋に引きこもってしまいました。

僕は婚約破棄の代償として、500万円払うように言われました。僕にとっては決して少ない額じゃありませんが、娘さんの気持ちを踏みにじった代償としては、当然の事です。親にくめんして貰う事にしました。

でも、これで終わりではありませんでした。娘さんが自殺未遂を起こしたのです。急いで病院へ駆けつけると、左手首に包帯を巻いたサトコが寝た居りました。鎮静剤でようやく眠ってくれたの、と涙ながらにお母さんが言っていました。

カウンセリングの先生に呼ばれ話を伺いました。傷は深く手首のケンまで達していたそうです。後遺症が残るでしょうと言われました。もしも、このまま自殺を繰り返すと何れ死んでしまう。もしも、本当に救う気持ちがあるのなら、結婚してはどうか、と言われました。僕は頷くより他は有りませんでした。

もしも、このままサトコが死んでいたら、僕は人殺しです。そして、これから死んだとしてもやはり人殺しです。だから、片時もサトコのそばを離れませんでした。そして、二人は結婚したのです。今は、お腹に子供も出来、大分落ち着いてきました。僕は前の様に仕事にも行ってます。

本当にごめんなさい。
約束を果たせなくって。
これで、最後です。
さようなら。

戦時中の話なんだけど

多分、私はこのスレッドでは一番の年寄りだと思いますw。

少しづつしか書けないとは思いますが、宜しかったら読んで下さい。

自分の彼女、というか妻の話です。

私は2回結婚していまして、1番目の妻との話です。

戦時中の話です。

私は三菱の炭鉱で働いていまして、そして20歳で結婚しました。

現在だと20歳で結婚をするのはとても早い事ですけれど当時でも少し早い位だったかと思います。

早くに結婚したのには理由があります。

入社してすぐ、仕事中に怪我をしてしまったのですね。

当時の炭鉱はとても危険な職場でした。

私は中学校を出て三菱に入ったので炭鉱の仕事の中でも比較的楽な、所謂管理職的な仕事を担当していたのですが

それでも坑道には入りますし、危険な事も沢山ありました。

入社してすぐでしたけれども、坑内火災がありまして、足に怪我を負ってしまいました。

足の甲を鋭く切ってしまいまして、当時は炭鉱には優秀なお医者さまもいたのですが、

今みたいな技術がある訳ではなかったので直りはしたのですがびっこを引くようになってしまいました。

当時は丁度太平洋戦争が始まって暫くした頃で、私もそろそろかなと思っていた矢先の事故でした。

今言えば運が良かったのですが、これで私は兵隊になれなくなっていたのですね。

当時はずいぶんとがっかりしました。

でもですね、そうすると面白い事で見合いの話が次々来たんです。

私みたいに怪我をした人間というのは結婚なんていうものとは縁遠くなるのではと思うかもしれませんが

逆だったんですね。当時は戦争で死ぬ男が沢山いましたから。

私みたいに死ななさそうな男はもてたんですw。

で、紹介して頂いた中の1人の女性と結婚しました。

私には勿体無い位の美人でした。

まあもててですね、選ぶ立場でしたので私は一番の美人を選んだんです。

ちょっと細面ですらりとしていて見た目の良い女性でした。

見た目だけじゃなくて彼女は優しい女性でもありました。

当時は今と違って皆、亭主関白ですからw

彼女は上司の娘だったのですけれども良く尽くしてくれて、

脚の悪い私の我侭も良く聞いてくれて随分助かりました。

それだけじゃないですねw

こういう場所ですから言いますが夜の方も大満足というやつでした。

話には聞いていてもそれまで私は女性を知らなかったものですから

こんな良い事があるなんてと随分と感激しました。

初めての女性というのもあったのかも知れませんがとても可愛かったですね。

とても色が白くて、柔らかくて恥らう姿に萌えた、という奴ですw

社宅に住んでいたのですが仕事が終るとすぐに走って帰ったものです。

帰ったらすぐに2人で銭湯に行ったりしました。

当時は随分破廉恥に思われていたかも知れませんw

炭鉱っていうのはど田舎にあるので戦争って言っても随分遠くの話でした。

結局終戦まで空襲なんてのも殆ど聞いたことがありません。

それでもやはり戦争は炭鉱にも随分と関係してきました。

私は怪我をしていましたけれど同年代の男達はどんどん取られていきましたしどんどんと死んでしまいました。

若い男が死ぬというのはやはり普通のことじゃないんでしょうね。

私はあまり神様とかいったものは信じない方なのですけれど、不思議な事も結構ありました。

一緒に会社に入った友達が戦争に行って暫くして、ある日夜にどんどん。って玄関が叩かれたんですね。

無用心な田舎ですけれどそれだけに夜に玄関が叩かれるなんて事もめったに無いのでびっくりして。

「なんだあ?」って声を掛けたんだけれど返事は無い。彼女も起きてきてね。「どうしましょう。」なんて不安そうにしている。

そしたらまたどんどん、って音がする。

怖かったけれど棒持ってですね扉の方に行ったらそうしたら「おうい」って声がする。

その声が友達の声だったんですね。びっくりして。

慌てて玄関開けたんですけれどもどこにもいなかったんですね。

もうびっくりして近所中に声掛けて探したんだけれどどこにもいない。

なんだったんだろうと思っていたら、そのうち戦死の方が届いて、

その時やっと、ああ、もしかしたら友達が最後に挨拶に来てくれたのかもしれないな。なんて思った事もありました。

そんな調子で当時は随分と人が死にました。

当時20そこそこで今の20歳とそう変わらないんと思うのですけれどそんな友達がどんどんいなくなりました。

途中からはもう行ったら帰って来ないような感じでした。

かといって私が安心していたかというとそんな事はありませんでした。

やっぱり男の子でしたから悔しかったのです。俺も行ってやると思っていました。

アメリカだのどうこうだのは実は良く判っていませんでしたがw自分だけ行けないというのが悔しかったんですね。

彼女にも私だけがこうして若いのに仕事をして戦争に行かないで顔向けが出来ないみたいなことを考えていました。

逆にこういうときは女性の方がしっかりとしていて彼女も彼女の母親もほっとしていたみたいです。

義父も外向けには情けないと言っていましたが内心は良かったと思っていたと言っていました。

そんな折の時でした。

彼女の従兄弟が、彼女の母親の姉の子なんですけれどもそれが海軍にいたのですけれど、

同じ部隊の男というのを連れて帰ってきたんです。

帰ってきたといっても遊びに来たようなもので

当時も軍艦が港にある間なんかは兵隊でも実家に帰れたりしたんですね。

その頃は終戦も近い頃だったんでもしかしたら船を動かす事も出来なくなっていたのかもしれませんが。

彼女の従兄弟の実家は港よりもずっと遠くにあったので、

その従兄弟と従兄弟と同じ部隊にいる男というのがこれもまた家が遠いもので

比較的近くにあった私の義父の家に遊びに来た訳です。

今と違って戦争中の話ですし、海軍の兵隊が来たなんていう事で近所中で大騒ぎになって。

出来るだけゆっくりしてもらおうって事で皆で色々持ち寄ったんですね。

食べるものもあんまり無かったんですが、色々かき集めて、風呂も沸かして

彼女なんかもその時は砂糖なんかまであんまりなかったりしたんですけど持ち寄った肉なんかと一緒にしてすき焼き作ってあげたりしました。

遊びに来たといっても2日もいたら帰らないといけないから大慌てで酒なんかも持ってきて飲んだのですけれど。

でも少し複雑でしたね。私も若かったので。

兵隊に行って大きな声で笑ってる彼らを見てまあ、言いようの無い嫉妬心みたいなものを感じたりしました。

また海兵隊だから格好が良かったんですね。髪の毛はぴしっと刈り込んで日に焼けて。

酒飲んで部隊の話をして笑っている彼らを見て、嫉妬というか、なんだかそういうものを感じました。

そして飲み会もたけなわというかそんな時にですね。義父に私が呼ばれたんです。

ちょっと固い顔をして私を呼ぶ義父の顔を見て最初なんだろうと思ったんですけれどすぐぴんと来ました。

今だと想像付かないと思うのですし、ありえない。なんていう風に言われるかもしれないのですけれど、当時は無い話じゃありませんでした。

今でもサラリーマンの人なんかはね、大きな仕事の前になんていうのはあるのかもしれないですけれどそれと同じ事です。

戦争に行く前の夜なんかには女性に相手をして貰うのです。

特にもうその頃はもう行ったら行ったっきりですから。

生きて帰るなんて本人も周りもあんまり考えてないような状態でしたから。

相手がいるようなのはむりっくり大急ぎで結婚してから行くようなのもいた位です。

だから周りも気を使わないといけないわけです。

勿論今で言う風俗みたいのもありましたけれどまさか金渡して行って来いってのもいかんせん言いにくい。

まあそういうのもあったでしょうけれどど田舎なんかはそういうのもあんまりいいのがありませんでした。

男がいなくなるとそういうのも寂れるんですね。戦後になるとばーっと増えましたがその頃はあんまり無いくらいでした。

そうすると未亡人やなんかが相手をしてあげる訳です。

子供なんかには気付かれないようにね。さりげなく部屋に行ってあげたり呼んだりするわけです。

今だったら恥ずかしいとか、逆に貞操観念が無いなんて言われる事なのかもしれないですけれど

良くない時代にはそういうのが必要だったんですね。

何て言われたってほぼもう帰ってこないわけですから。だから年長の人間ほどそういう事に気を使って手配してあげたりしたんですね。

で、義父の話というのはそれだったのですね。

余り同年代の女性が近所にいなかった、というのもあるのですが

義父としても自分の家から出さないといけないというのもあったのかもしれません。

従兄弟が連れて来た男の話し相手に彼女をやるわけにはいかないか。という話でした。

辛かったですね。私が決めないといけないですから。

彼女が決めるわけではないんです。

義父は私に言って、私が決める必要があったんですね。

勿論直接そういう話をしてくる訳でなく、一応は言い訳のように

「すぐに彼も帰らんといかんから、あまり寂しい思いをせんように○○君、話し相手に行ってやってくれんかね。」

というような感じに言われるんですね。つまり義父は私に行けという訳です。

勿論私が行く訳じゃありません。そうして、私が彼女に話し相手になってあげろと言う訳です。

勿論辛かったです。子供もまだいなかったし、彼女を可愛がっていましたから。

でも考える時間なんてないですから、「そうですね、わかりました。」と答えるしかありませんでした。

彼女の従兄弟にもそうして誰かが行ったんでしょうね。

私はその時、そんな事を考えるどころではなかったですけれど。

それで、飲み会もいい加減お開きになった頃、彼女を呼んで言った訳です。

今でも覚えていますけれど石川という名前の男でした。

「美代子、今日は、石川さんの話し相手をしにいってやりなさい。」

というような感じで言いました。

彼女ははっとしたように私の顔を見てですね。それは珍しい事でした。

彼女は私が何か言ったらなんであれはい。って言うような女でしたから。

でも彼女も判っていたのでしょう。頷いてですね、でもすっと顔を背けるようにしました。

今以上に男ってのは嫉妬心が強かったと思いますからね。

心臓は跳ねるようになりますし、お腹の中がじわーっと熱くなるように感じました。

自分で言っておいていてもたってもいられないような気分になりました。

当時の義父の家は母屋と離れに分かれていました。

昔のごく一般的な作りの家でしたので離れと言っても今の平屋建ての家位はありました。

その日は母屋には義父と義母。そして私と彼女とが泊まる事になっていました。

彼女の従兄弟と石川という男は離れに泊まりました。

食事も終りまして、8時位でしたと思います。

私と彼女は一言も話をせず、彼女は私と彼女の分の布団を敷いて、

それから私に「行ってまいります」と言いました。

何か言えるかというと言えませんでした。

うろたえたように「ああ」とか「うん」とか言ったと思います。

「あなた、先に寝てて下さいね。」と言うような事を彼女が言って、そして彼女が出て行きました。

寝れる訳も無くて、でも当時はテレビとかある訳ではないですからごろごろとしていました。

私がそんな事をしている間、離れで彼女が石川という男に抱かれていると思うともうどうしようもなく気が揉めて咎めて仕方がありませんでした。

彼女が戻ってきたのは深夜位でした。

私はまんじりともしていなかったんですけれど

寝ないで待っていたなんていうのも格好が悪くて彼女が戻ってくる足音を聞いて慌てて寝た振りをしました。

彼女が隣の布団に潜り込んで、暫くして寝付くまで背中向けてじっとしていました。

彼女が寝付いてから彼女の顔を見てですね。

ああ、彼女はさっきまであの石川という男に抱かれていたんだなんて事を考えたりしました。

そう考えると寝ている彼女に色気のようなものも感じられて、悲しいというか胸がこう、どきどきとしたりしました。

次の日起きて、まあ彼女と話を出来るだけ意識しないようにいつも通りにしてですね。仕事に行きました。

行きがてら石川という男と偶々顔を合わせてしまって、向うも慌てて挨拶なんかをしたりしてですね。

そうやって見てみると石川は大体同じか少し上位の年齢でした。

日の光の下で見ると兵隊で逞しい男で、気分が暗くなりましたね。

なんだか足怪我して戦争にもいけない私なんかより彼の方が立派な男みたいに感じたんですね。

そうやって仕事には行ったのですけど従兄弟とその石川って男は次の日までいるわけで、

今日も彼女があの男の元に行くのかと思うと仕事にならなかったですね。

家帰ってやっぱり食事しましてですね。

その日は彼女の従兄弟と石川という男が

周囲の名所って程のものではないようなものを観光したりしたなんて話を聞いたりしました。

次の日はもう帰ってしまいますから荷物なんかもある程度纏めたりお土産を渡したりなんかして

で、やっぱり食事が終って、部屋に戻って彼女に私は

「今日も石川さんとお話でもして来なさい。訓練の事でも何でもいいから話を聞いてあげなさい。」

と言った訳です。

前日よりも辛そうな、というか私に対しての罪悪感というような顔をしました。

で本当に珍しく「でも」なんて事を言いました。

でも建前でも私から行けと言っている訳ですから私としては毅然として行って来いというしかない訳です。

叱って行かせた訳ですが、私も前日よりずっとずっと辛かったです。

本当に辛くてね。自分の事を甘ったれるな。と叱るんですけれどどうにもならなくてね。

もうすぐ死ぬかもしれない兵隊さんでね。私は兵隊にもいけずにいる身でね。

でも彼女が可愛くて仕方がないからどうにも辛かったです。

ごろごろ、ごろごろしてたんですけどそのうちどうにも堪らなくなって、部屋から出ました。

昔は今と違って夜になると本当に音が無くてしんとしてて。

暫く母屋の廊下をうろうろ、うろうろしてたんだけれどやっぱり我慢できなくてね。

離れの方に行きました。

でも見つかると格好が悪いからこっそり行ってね。

そうしたら離れに入る庭の縁側に彼女の履物があって、それを見てやっぱり我慢できなくなってね。

格好悪いけどお金渡してそれで明日の帰りにでも女買ってくれってそう言おうと思ったんですね。

もう我慢できなくてね。

で、ゆっくりと部屋に戻って、お金持って、音立てないように離れの縁側の方に行ったんです。

今考えると意味のある行動には思えないんだけれどその時はそれしか考えられなくてね。

で、ゆっくり縁側に上って、で、どうしようかと思ったら

石川の部屋は丁度縁側の向うの部屋だったんですね。

まあ、彼女は石川の部屋に行くわけだし、一応忍んで行く訳だから最短の部屋の横の縁側から入るのは当たり前なんですけれど

そんな事も思いつかないくらいだったんですね。

彼女の声が聞こえたんですね。

「ああ、ああ・・・石川さん・・・」

というような声でした。

堪えるような声で、石川の名前を呼んでる声でした。

ドキッとしまして、

明らかに彼女の声は縁側の閉じた障子の向うから聞こえてきて動く事が出来なくなって固まってしまったんですね。

声なんて掛けれるようなんではないような感じがしましたね。

で、耳を澄ませる位しかなくてね。

そうすると障子の向うで石川が動く音と、

「ああ、あああ、石川さん」

というような彼女の声が聞こえるわけです。

なんだか頭は霞掛かったような状態なんだけど

身体を動かすわけにも行かなくて

私の時とどう違うだろうなんて益体も無い事を考えてました。

そのうちぼそぼそと石川が何かを呟くように行った後、彼女の声が高く、大きくなりました。

そうして間断なく声を上げる彼女と石川の横で目を瞑って暫くじっとしていました。

結局声は掛けられなくて、そのまま部屋に戻りました。

彼女はそれから2時間位して戻ってきてね。

私は寝た振りをしたんだけれど彼女が本当に珍しく後ろからしがみ付いてきたりしました。


話はこれで終わりです。

それ以降、彼女は時折、甘えてくるようになってね。

何か心境の変化があったのか、それは判らないけれども私も変わらずに彼女を可愛がりました。

彼女は戦後暫くして病気で死んでしまったけれど子供も出来なかったものだから私達は仲良く暮らしました。

私はその後、再婚して子供ができて、今はもうその連れ合いも死にましたが

息子の嫁の尻を撫でたり時々こういうところを見に来るようなエロ爺をやっています。

つまらない昔話ですが面白く、よんでもらえたかな?

そうであれば嬉しいです。

それではまたどこかで。

清楚だと思っていた妻はデパートの同僚たちとヤリまくるビッチだった

清楚だと思っていた妻はデパートの同僚たちとヤリまくるビッチだった
結婚して半年、私は毎日が楽しくて仕方がなかった。
妻と知り合ったのは、いわゆる合コンという奴だ。私がいた支店の取引先に、業界でも比較的老舗のデパートがあり、そこの経理部の男に誘われたのだ。
「俺らの業界はだめっすよお。うちの店の女のこなんて、俺らのことなんて無視っすよ、無視。将来性ないから。
Tさんがコンパきてくれたらサイコ―にモテるとおもいますよ」
彼は少し卑屈な笑い方をしながら言った。

「N銀行っつったら、最大手っすもんね。それもTさんはバリバリ出世コースだし」
最近融資をしぶるようになった私の会社に気を使ってか、彼は必要以上にへりくだっている。
大学卒業の時彼女と分かれて以来、ほぼ10年きちんとした彼女を持っていない私は、そろそろ結婚を考えなければいけない年になっていた。
妻帯者でなければ、海外赴任もままならず、なにより女性にもてないダメな男と言われるのはプライドが許さなかった。

「じゃ、自己ショーカイっす。こちらがN銀行H支店、33にして副支店長のエリート、Tさん!。」
流行のエスニック風居酒屋に集まったのは、私とその男、そして2人の女性だった。
ひとりはどうも幹事の男とかなり親密らしく、やたら体を触りあっていた。
もう一人の、栗色のショートの髪をした、顔の小さい女性が妻だった。
「かなちゃんはあ、コンパとか嫌いだからあ、慣れてないんですよお、Tさんどんどん話してあげてくださいねえ」
妻の友達らしい、派手な顔をした女が、早くも酔っているのかそんなふうに私をけしかける。その横で妻は恥ずかしそうに笑っていた。
「Sさんは、エレガなんすよ、エレガ!でもってこんなに可愛いから社内でも社外でもファンが多いのに、真面目なんすよねこのこ」
男はそう言って、照れる妻に、Tさんは大丈夫、ちょ―真面目だから、と言った。
私は彼女を一目で気に入ってしまった。派手に遊んでる、といったデパート業界への偏見も、話していくうちになくなっていった。
その後、数回デートを重ね、知り合って四ヶ月、私の隣の市への支店長としての転勤とほぼ同時に結婚式をあげた。
すぐにでも家に入って欲しかったのだが、後任が決まる春まで働かないとお店に迷惑がかかるといって、しばらく妻は働く事に決めていた。
そういうきちんとしたところも、私が彼女を妻に決めた理由のひとつでもあった。

ある日、私は前にいた支店に用事があり、妻の働くデパートの近くまで出かけた。
稟議に時間がかかり、その日はその町で夕食を一人で食べるはめになった。
妻は父親が入院することになり、一日だけ実家に帰っていたのだ。
和風のこぎれいな居酒屋で一人酒を飲んでいると、隣の個室が騒がしくなってきた。
体の大きな男達が五,六人で騒いでいる。すると私の耳に突然、妻の旧姓が聞こえてきた。

「ショックですよおー。本社研修から帰ってきたら、Yさん結婚してるんすもん。それもなんかどっかの銀行のやつですってえ?」
妻の会社の人達なのか?私はついつい聞き耳を立てていた。
「お前が全日本に選ばれるから悪いんだろ?おかげでこっちは一部守るのに大変だったんだぞ」
間違いなく妻の会社の連中だ。彼女の勤めるデパートのラグビー部は全国的にもトップレベルのチームで、有名大学から何人も選手がはいっている。
「ショック大だよなあ、、。俺すっげえファンだったのになあ、、。エレガであんだけ清楚な人もめずらしーのになあ、、。」
私が優越感に浸りかけた時、彼らが大声で笑い出した。
「Yが清楚?うはははは、、。お前ホントまだうちの店わかってないなあ。」
どういうことっすか?彼が聞いた。私も胸の鼓動が激しくなってきた。
どーもこーもないって、同期のこいつに聞いて見たら?障子ごしに言葉が私の耳につきささっていく。
「ここにいるやつら、みんな兄弟だぜ?お前以外。あいつ、、うちの部のフィジカルマネージャーだもんな」
兄弟?みんな?私の疑問を仲間はずれの男が聞いてくれた。
「マジ?マジすか?倉田、、お前も?いつからだよ?結婚する前?」
私は手が震えてくるのを押さえられなかった。そんな、、ばかな、、。

「まえっつーか、いまもっつーか、、。俺、最近練習前に屋上でするのがくせになってるけど、、」
あ、お前も?あいつめちゃくちゃフェラうまいだろ?やっぱ制服立ちバックは男の夢だよなあ、、。
信じられない会話が障子の向こうで繰り広げられる。話しはどんどんもりあがり、男の一人が妻の携帯に電話をかけ始めた。
仲間はずれの男が妻と喋っていて、あさって飲みに行く約束をとりつけていた。
私は、なにかのまちがえだ、同じ名字の同僚に決まってる。
あの、清楚な妻が…と必死で自分を納得させていた。障子の向こうから声が聞こえる。
「ま、うちのあの制服を着たYが、屋上で俺のをしゃぶってくれると思うと、俺もまだまだ現役続けなきゃって思うよなあ」
「ど、、ど、、どこうか?屋上のどこっすか?」
「お前もしてもらえるって。あの従業員用のCエレベーターをあがって、階段のぼった乾物倉庫あるだろ?あっこがナーイススポット。鍵もかかるし、ま、ほとんどつかってねーし。」
「俺、あそこでYさん後ろからしながら、ダンナさんの話聞くのすきなんすよ。」
「お前ヘンタイだって。そーいえば去年までいたクインシーが、すっかり制服マニアになって帰っていったのは笑うよなあ」
「俺はホテル使うけどな。制服よりアイツのボディ、、さいこーだって」
私は、彼らの話しが、別の女にかわってもその店を出ることが出来なかった。
二日後、家を出る妻は、今日は送別会でちょっとだけおそくなる、といって家を出ていった。
私が帰宅するころには帰っていたし、なにも変わった様子は見えなかった。私が聞いた話しはなんだったんだ…。

私はその翌日、入社以来始めて有給を取り、妻の勤めるデパートへ向かった。
従業員通路の警備員は、私の事を覚えていた。
店長やブロック長と一緒に入る事の多かった私を、彼はVIPだと思っていたらしく、すんあり中へと入れてくれた。
こんなことしてなにになる、、。私はつぶやきながらCエレベーターを探し、最上階まで行き、階段を上り右に曲がり、乾物倉庫へたどり着いた。
ドアは開いていた。私は中に入り積み上げられたダンボールに身を隠した。

こんなことして、、俺はどうしたっていうんだ、だいたい妻が浮気してたとしても、ここって決まってるわけでもないし、、
大体あの話が本当だって証拠もないし、いや、あれは連中の願望、いや妄想だ、私はそんなことを考えながらうずくまっていると、昨夜一晩中悩んだせいか眠くなってきた。
…、ガチャ…ドアが開く音で目を覚ました。自分がどこにいるのか、思い出すまでに少し時間がかかった。
俺は、、ここで、、ぼーっとしている私の耳に、聞き慣れた声が聞こえてきた。

「もー、、。誰に聞いたの?この場所の事、、。」
妻の声だった。
妻が、妻が大柄な男と2人倉庫に入ってきた。
「いや、、別に、、。男の夢っていうんですかねえ」
あの居酒屋で、ショックだよなーといっていた声だった。
「あと四十分しかないよ、昼休み。山口君のとこのチーフって金さんでしょ?あの人きびしーよお?」
制服を着た妻を見るのは、実はそれが始めてだった。エレガが好き、とか制服はいい、とか私はとても言えなかった。
知的な会話をこころがけてきたのだ。しかし、モスグリーンのジャケットにピンクのスカーフ、そして黒のタイトミニの妻は、家にいる時の何十倍もいい女だった。
「大丈夫です。あの人俺がオールジャパンってことすっげえ自慢してるらしいですし、業者に。なんか妙に気に入ってくれてて」

「山口君、おじさんうけもいいんだねえ。でも、、昨日したばっかりなのに、、猿ってるよお」
妻は笑いながら彼の足元にしゃがみこむ。それが当然のことのように。
「あんなん、メシ食って、そのあとたった一時間だけじゃないすか。ダンナさん帰る前に家にいなきゃって、かなこさん早番だっていっても、帰るの8時は、、短すぎますって!」
妻はゆっくり彼のベルトをはずし、ズボンをおろしながら話す。
「しょうがないでしょ?今年の新人は生意気だなあ、、。
悪いと思ったから、ホラ、今日は君の夢ってのをかなえてあげてるじゃない?」
トランクスだけになった彼の股間を、妻は細い手でなでまわしながら話す。
「ああ、、。マジすか、、。かなこさんって、なんでそんなエッチなんすか、、。」
「うーーんとね、なんでだろーねえ。でも、家庭とエッチはわけてるよん。ちゃーんと」
妻の手はトランクスを降ろし、とびでてきたものを軽く握る。
若いラガーのそのものは、昔のコーラのビンにそっくりだった。
妻はおの剛棒を2,3回しごくと、ためらうことなく舌を先に這わせ始めた。
私の3メートル先で、私の妻が他の男のものをしゃぶっている。私の、結婚4ヶ月の妻が。
あうう…。若い男は体を震わせている。
モスグリーンのジャケットに、小柄ながらアクセントのある体をつつんだ妻は、白い手袋をしたまま20センチ以上はある剛棒をしごきながら、舌を頭から括れ、そして根元へと丁寧にはわせている。私に気がつかず、目の前で。

「ここも全日本入りできそう」
妻は若い男を潤んだ目で見上げながら、先から根元、根元から先へと何回もその柔らかい舌を往復させる。
私は、まだ彼女にその行為を頼む勇気がなかった、、。なんて気持ちよさそうなんだ…。
「あふ、、。ああ、、ホント、、夢かないましたって感じですよお…。制服だもんなあ、、あ、、あ、ダンナさんにはいてあげるんですか?」
妻は棒の中ほどまで咥えながら、たしなめるように頭の動きを早め始めた。
「あ、、やべ、、だめ…」
男は妻の頭をつかむと、軽く下半身を震わせていた。口に、、私の妻の口に出している。
妻は少し顔をしかめると、ゆっくり搾り出すように棒をしごき、何回か喉を振るわせた。飲みこんだのだ。
「さいこーですよ、、。でも、、まだ20分ある」
若い男は妻を強引に立たせると、硬くそびえたったままの剛棒を握って、彼女の両手を壁につかせ、パンストを丁寧に、しかしすばやくおろした。
「うわ、、いろっぽすぎますって…。」
彼は妻の腰をつかむと、そのままゆっくり腰を突き出して行った。妻はくぐもった声を出しながら、彼を受け入れていた。
「うわ、、ん、、俺制服きたエレガとやってるよ、、それも、、人妻…しんじられねえ、、。」
彼は憑かれた様に腰を激しく動かしている。妻はときおり、喉の奥からくぐもった声をだしながら、快感に耐えているように顔を臥せている。
「ああ…山口君、、すごい…、。」
妻の黒いヒールは脱げそうになっている。若い男はどんどんスピードをあげて腰をたくましく動かしていた。
「ピ…ピル飲んでるんですよね、、いいですよね」
妻がうなずく。若い男は、妻の括れた腰の、細いベルトをつかみながら、低くうめくと下半身を細かく振るわせた。
中にそそぎこんでいる。私の妻の中に。彼らが倉庫からいなくなってから3時間の間、私はめそめそ泣いていた。
妻が仕事をやめるまでの2ヶ月の間、私はそのあと一回だけそのデパートへと向かい、倉庫に隠れていた。
その日も妻は来た。私に彼女を紹介してくれた男と一緒に。

彼は、あいつまじめだろ?絶対出世するし…。
広い家に住んで、買い物いほうだいだぜ?感謝しろよな、、おい、、と乱暴に妻の胸を制服の上から揉みひしぎながら、柔らかい舌の動きを楽しんでいた。
彼はラグビー部ではなかったが、、異様に大きなものを妻の口に出し入れしていた。
「あいつでも、、セックスへたそうだもんなあ、、。
お前もあいかわらずビー部の連中くいまくってるんだろ?ええ?おい?」
男は妻の顔をつかんで、激しく上下させた。妻はまったくいいなりだ。
男は妻をたたせると、壁に押し付け、胸をまさぐり、制服のタイトスカートをなでまわすと、パンストをおろし、妻の片足をもちあげ、前から挿入した。
「うちの制服は、、ん、、しめるなあ、、。マニアの中で一番人気なんだぜ?、、色っぽいモンなあ、、このスカーフも…」
男はやせぎすの体に似合わない動物的なはげしさで腰を送りこむ。
妻は男にしがみつきながら、微かに声を上げ、黒のヒールをぶらぶらさせながら、男のだしたものを中で受けていた。
今私の横で寝ている妻は、もう仕事を止め、専業主婦をしている。こころなしか少しふとってきているような気がする。
浮気もまったくしている気配がない。妻は残りの四ヶ月で充分その性欲を発散させたのだろうか。
私はあの時見た妻の姿、制服を着てひざまつき、男のものを咥えている姿、黒のタイトミニを捲り上げられ、後ろから責められている姿をどうしても忘れる事ができなかった。

新島(補足事項)

懐かしい30年前の新島
夜の砂浜やボートの陰、浜茶屋、ありとあらゆるところで
セクスしまくったな。天の川が仰ぎながら腰振っていた。
毎晩相手は違うのよね。楽しかったな
あのころは矢沢永吉のアルバムが車からも店からも
流れていたなぁ。。・
まだリーゼントにアロハってなヤンキーが全盛期。

今こんなおばさんが浜でやっていたら
きしょいよね ワラ

なつかしいー
おっちゃんがちょっと懐かし話するよ?
サーフィンしにダチ3人とよく行ってたんだけど(マジで目的はサーフィンだった)
確かに夏の新島はヤリまくり島だった。
夜のハブシなんてそこらじゅうに騎乗位やフェラしてる人影やア?ア?の声。
(海岸は砂が入るから騎乗位が多かった)
行きのフェリーで仲良くなったコと夜8時ころハブシで1発
そのあと民宿のバイトのコと車でシークレットの方まで行ってカーセックスで1発
で、民宿もどって昼間ナンパしたコと部屋で1発
っていう1日3人てのがオレの最高記録だったw
女もほとんどがヤリ目で来てるから声かけて付いてくれば間違いなくズボッ!
1週間くらい滞在で4?5人は確実に撃ってたと思う。
そんなオレも今は40のクソじじいだよw
うーやりてー

俺は25年以上前だったが、船のトイレから始まって、島では別な人と…。懐かしいなぁ。

20年前新島=SEXアイランドとのワイドショーが過熱してて。親の手前
隣の式根島に行ったw。取りあえず何組か声かけて、夜の約束したら。
向こうが処女捨てたらしかったようで、ゴム持って来てたよ。
今みたいに出会い系とか携帯がないから手軽にって訳にいかないんで
男も女もわざわざ船で島まで行って涙ぐましい努力してSEXしたんだよ。
帰りの東海汽船でボーットしちゃって服からオッパイ出てるの気が付かないで
寝てる女もいたりしてw

今のJKは手軽にヤレチャッテなんだかなー。
海や山でスキーとかサーフィンの腕磨いてナンパしてた時代って
健康的だったよな・・・・

今もあるだろうか、ジープニーのレンタカーがあったんだ。屋根がなくて7?8人乗れちゃうのが。
男数人で来てたんだけど、おれが一人で声をかけてた。東京の高3であっちも5人だってグループの一人の子。
めっちゃ可愛くって、赤いビキニがまぶしかった。
みんなで新島の山の頂上までドライブしようってことになった。
30分くらいで行けるンだけど、採石場で夏場は人がいないんだな。すっげー見晴らしがよくって、
360度のパノラマに女の子たちのテンション上がりっぱなし。
そのうちおれと赤ビキニちゃんがキスして「みんな脱ごうぜ!」って脱いだら、
つぎつぎと裸になっちゃいやがんの。
あとはもう5対1の大乱交!フラフラになりながら全員を食いました。
ホント夢のような時代だったなあ・・・

俺、今53だけど、72年に高2で新島にヤリに行った。
この頃は東京の高校生なら、夏に新島に行けばヤレるというのは皆知ってたぜ。
女だってヤル気で来てたから、フェリーの中からナンパが始まってたし、民宿が
一緒になったらほぼ間違いなくヤルことが出来た。
俺も高3の姉ちゃんと、ポン大の姉ちゃんと二股かけて、どっちも楽勝でヤレたぜ。
高3の姉ちゃんの方は初めてだったなぁ……。

大学時代に男3人で行ったな。関西から来た女3人組をナンパして
その日の晩はそれぞれとやったわ。
次の日は3×3の乱交状態でヘトヘトになった。
その後、都内で一番感度の良かった子を誘って男3人で廻しました。

25年ぐらい前、女子校に行ってた友達が
「新島に行って処女捨ててくるー」って、ホントに捨てて来たよ。
新島はそういう場所だった。

彼女の属する世界では、卒業までにやっておかないと『天然記念物』なんだって。
「天然記念物になりたくないからぁ」と、あっけらかんとしたものでした。

私も友達と昼間の海岸で仲良くなった♂と各々夜を過ごしたが
友達は真夜中の海の家で覗かれ放題のハメ撮り中出し。
私は相手が見つからなかった彼の友達まで相手に1対3の4Pを朝まで。
10代の過激ながら忘れられない思い出。舐められ放題はイキっぱなしで筆舌尽くし難し…

俺は2ヶ月のバイトで50人喰ったけど処女はいなかったよ
体力が続く限りやって、同じ女とはもったいないから二度はしなかった
今でも覚えているのは顔は安達祐美で体は小池栄子みたいなエロエロの女
めちゃ感じやすくて積極的で友達と3PでAVみたいな事してた
今はどこかで普通の主婦やってんだろうな

一番記憶に残ってるのは 夜 ビーチの後ろの藪で女の子2人が男3人がかりでマワされてたんで、
連れのダチとそれを覗きながらチ○ポ勃てまくってチャンスを待ってた。
散々ヤりまくって満足した3人がいなくなったあと ぐったりしていたその子たちに
「今度は俺たちな」とかいって乗っかった。
知らないヤツらの精子で満たされたマ○コだったけど猿のようにヤりまくったな。
エイズもなかったし、いい時代だった。

夏場は新島警察署員だけでは対処しきれなくて、警視庁機動隊も臨時派遣されてたんだよな。
うちの親父も夏は家族をおいて新島に派遣されていた。
親父も当時20代だったからな?
ヤリまくってるクソガキどもを片っ端から捕まえたとか言ってるけど、羨ましさもあったんだろうなw

ほとんどはビッチばっかりだがたまに何でこんな子が…っていうのがいた
今でも覚えているのは松嶋菜々子似の大学生
友達に無理やり連れてこられてたが結局、ナンパは全部断って最後の夜に一人でいるところに声かけて喰った
最初は声を押し殺してたが我慢できなくなってかわいくあえいでいたのが今でも忘れられん
今でも松嶋菜々子を見るたびに思い出す

80年、大学2年時に友達と挑みました。

○某化粧品会社の部員さん(25歳)
高校時代の友達と来てました。
フェリーで意気投合し、島着いてからは路チューしながら民宿へ。
ビール一缶空けて、すぐにセックス開始。
予想はしてたけど嘘みたいな展開に興奮しました。
ショートカットでフェラテク凄くてオッパイはCカップで良い女系。
セーラム吸ってましたw

○名古屋からの短大生2人組(20歳と20歳)
ビーチでナンパ。スレンダーな黒ビキニとオレンジビキニのDカップ。
わたし担当は黒ビキニでした。
夕食して民宿戻って4人で飲んで部屋分かれてからセックス開始。
オッパイはないけどくびれが凄くて
恥じらいながらもやることちゃんとさせてくれるのがツボでした。
2回戦挿入している最中にオレンジビキニと友達が部屋戻ってきて、
そのまま黒ビキニが喘いでいるのを鑑賞してもらいましたw
明け方、オレンジビキニとも一戦交えることに。黒ビキニは別部屋で友達と。
張りのある良いオッパイしてましたが、これは作業っぽいセックス。
黒ビキニが気に入ってたので、翌日昼間にまた誘って民宿で2発抜きましたw

○上智大学の3回生(21歳)
友達と来てました。
黒ビキニを楽しんだあとにビーチでナンパしましたが、2人ともあんまり可愛くなかったですw
4P計画立てて夜を迎えたものの、それは拒否られて、
結局、別々の部屋でそれぞれの担当を抱きました(ここは名古屋と一緒)。
わたし担当は彼氏がいるそうですが、それ以外に興奮要素なかったようなw

わたしはなんといっても黒ビキニが良かったです。計4発抜いてますし。
友達も黒ビキニは良かったそうですが1回だけで、喘ぎもわたしとしているときより薄かったそうです。

80年代始めは新島・与論・苗場が最高だったな

苗場もよかったな…(遠い目)。
プリンスの壁が案外薄くて声が聞こえていたよ。

高校の夏休みに親には「友達の親戚の家に泊まりに行く」って嘘ついて新島行った。
親には新島行くなんて言ってないから、友達が小6の弟を押し付けられて連れて来て大迷惑したな。
それでも泊まりで来てる女をナンパ。女たちの泊まってる民宿に弟を泊めて、俺たちは酒盛り→乱交。
射精して顔上げたら、寝てるはずの弟がスゲー顔して立ってた。結局、弟に初体験さして口止めしたけどww

コンビニでバイトしてたが、バイト仲間の女子校生や専門や短・大学生が
年長の女子大生・主婦の引率で新島旅行。
旅行後のバイト飲み会で、女子だけ隅でヒソヒソ話してたが、男は俺以外、
女子が新島に処女捨て&浮気セックス旅行に行ったの知らないから
俺一人がずっと女子の新島話を盗み聞きしてた

バイト内で付き合ってる同い年の男が居たが、彼女が女子大生で、彼氏にナイショで参加してたのだが
彼女とシフトが同じ時にカマかけたらスッゲ?慌てて、後で
旅行を計画・引率した女子大生とパート主婦に呼び出され、口止め料をして貰った

へ?、今の新島は違うんだ。
もうすっかり縁が無いけど、今でもヤリ島だと思ってた。
自分が言ったのは、ちょうど90年頃。
4日間くらい行ってて、8人戴きました(笑

90年に行ったけどその頃が最盛期あたりだったのかな?
夏休みはそこらじゅうにビキニの女の子だらけで
女の子もみんな、やる気満々だから話がまとまるのがとにかく早い
4、5日いれば二桁喰えたよ
ビッチが多かったけどたまに上玉もいた
今で言うと大島優子似の笑顔の可愛い高校生と意気投合して一晩中、ハメまくったのは最高の思い出
最初はゴム着けたけど3発めからはお互いめんどくさくて生でやってたな

(終焉)
高校時代(90年代初頭)、新島=SEXアイランドの妄想にとりつかれた、ブサ系DQNどもが騒いでた。
実際行ったらしいが、やれたって話は聞かなかったな。

17年前に新島行ったときはすでに終わってた感じだなぁ
あとで聞いたら今は神津島が熱いんだよ!とか言われた気がする

実の姉に優しくイジメられる生活

上のページにあった体験版がエロくてM男にはぴったりだったので、ここに丸ごとコピペします。

以下。



『実の姉と、後輩の女の子に優しくイジメられる生活』サンプルver.

                              小松 とんねる

 とんとん。
 「んー」
 「入るよ」
 「んー」
 がちゃりとノブを回すと、ベッドに仰向けになって薄目を開けている弟がいた。傍らにはサリンジャーの小説が見開きの状態で伏せてあった。おそらく読んでいる途中で疲れて寝そうになっていたのだろう。
 「駄目だよ。中学生がサリンジャーなんて読んでたら。頭おかしくなっちゃうよ」
 「でも、現国の飯塚先生が今のうちに読んでおいたほうがいいって」
 白と青を基調とした表紙の冊子を手にして、沙希は言った。
 「先生なんかクソ喰らえ」
 「それ、この本の主人公と同じこと言ってる」
 姉さんも読んだことあるんだろ? との天平の言葉を無視した沙希は可愛い弟の横に、同じ体勢で寝そべった。
 「なんだよ」
 べっつにー、と実の弟に甘えた声を出してみる。彼はぷいと顔を反らせた。
 「姉さん、この本読んだことあるんだろ?」
 「そんな気難しい本ばかり読んでると、あたしみたいな変な人になっちゃうよ」
 やっぱり読んだことあるんだ、と呟いた弟に我慢できず、ついに姉は手を伸ばした。
 「あ」
 天平は自分の背中に柔らかい何かがふたつほど、当たるのを感じた。
 「さ、沙希姉ぇ」
 「んー?」
 「当たってるんだけど」
 「なにが?」
 眠気がゆっくりと、しかし確実に飛んでいくのを弟は自覚していた。山高帽子が夜の闇から浮かび上がってきた。股間に血液が熱く流れていく。
 「ねぇ、ナニが当たってるって?」
 「わかってるくせに」
 「可愛い弟の口から聞きたいの。ナニが当たってるの?」
 「うう」
 ぐいぐいとますます身体を押し付けてくる姉の吐息が首筋にかかる。ああ、と思わずため息を漏らしてしまう。普段から寝巻用にハーフパンツを履いているために、股間に貼られたテントの存在は一見すればすぐにばれてしまうだろう。
 ふにふに。
 「ね、姉さんのおっぱいが当たってる」
 「そうだね、おっぱいが当たってるだけなのにどうしてそんな息が荒くなってるの」
 「だって当たり前だろ」
 「当たり前? 何が当たり前なのかしら、お姉ちゃんわからないわ」
 悔しいことに背中に全神経が集中してしまう自分を、天平は自覚していた。これじゃ元の木阿弥じゃないかとさらに背中に意識をやる。ふたつの硬くとがった何かが彼の背中をTシャツ越しにこすっている。すりすり、と実際に音が出ているわけではないが、言葉にはできないくらいのわずかな衣擦れが卑猥な響きとなって彼の耳をくすぐった。
 すりすり。
 ん、んん。
 どちらのものともいえないため息が漏れる。二人ともしばらく無言になる。天平の意識は自分の背中に向かい、沙樹のそれは胸の頂に走った。深い意識の底で、二人は手をつないでいた。
 はぁ、はぁ。
 「当たり前なんていうのはね、鼻をかんだチリ紙よりも脆いものなの。そういうのはね、クソ喰らえっていうの」
 はぁ、はぁ。
 あん。
 「やっぱりサリンジャー読んだこと、あるんじゃないか」
 ん、はぁ。
 あん。
 「さぁね」
 とぼけないでくれよ、と天平は後ろを振り返り、実の姉の顔色を伺おうと首を動かした。姉の唇が彼の鼻先に浮いていた。
 ちゅ。
 「うわ」
 鼻の頭を彼女の舌が撫でた。
 「何するんだよ」
 「乾いてたから」
 「犬じゃないってば」
 相変わらずやわらかい二つの山が天平の背中に、いや先ほどまでは背中だったが今や彼も姉と向き合う体勢にいたために彼の胸に、それが当たっている。
 ああ、とやるせない衝動が腰のあたりを重くしていた。何かが彼の自由を奪っているようにも感じられた。何か、が果たして何かは自覚している。
 そして。
 当たっているといえばもうひとつ。
 「あん、てんぺーちゃんも大胆だね」
 うう。
 硬くいきり勃ったペニスが、姉のお腹のあたりに挿さっていた。
 「だって」
 「だってじゃない。やっぱりてんぺーちゃんはおっぱいが当たって興奮してたんだ」
 「違うんだ」
 「違くないよ」
 いくつかのやり取りの後、耳元で姉がささやいた。
 ――我慢しなくていいんだよ。
 姉の右手が彼のペニスをハーフパンツ越しに握った。
 2か月ぶりの懐かしい(なにしろずっと彼はその感触を思い浮かべながら自慰をしていたのだ)感触だ。タオルケットに顔をうずめると、柔軟剤の甘い匂いが鼻腔を優しくぬぐった。ここ最近は疲れですっかり洗濯を任せきりにしていたため、それらも姉のおかげであり、その恩人が今まさに天平の大事な部分を握りしめていてくれている。そういった事実はますます彼の血液の流れを下半身に促すのだった。
 「うう」
 「どうしたの」
 「なんでもない」
 あくまでも強がる弟の身体をもう一度ぎゅっと抱きしめてみる。
 「ふああ」
 変な声が出た。
 「てんぺーちゃん、どうしたの」
 「さ、沙樹姉ぇ」
 「ん」
 風もないのにカーテンが揺れた気がした。
 ぷつん。
 天平の中の何かが切れた。
 「沙樹姉」
 「やん」
 身をひるがえしてがばりと姉の肢体に飛びつくと、胸のあたりにひたすら頬ずりを繰り返した。
 「ああ、姉さんのおっぱい」
 「ふふ。ずっと我慢してたんだもんね。いいんだよ、知ってるんだから。てんぺーちゃんはおっぱい大好きなヘンタイドスケベ君だってこと」
 「うう」
 否定する言葉が見つからず、姉の言葉にうなずく代わりに胸の柔肌に顔をすべらせた。ブラジャーの質感を頬に感じた。それと共にミルクのような、おそらくは愛用しているボディローションの匂いも混じった姉の肌。部屋着である薄いTシャツから覗く谷間。
 「ああ、やわらかい」
 「ふふ、ほら、すりすりしてあげる。甘えていいんだよ」
 「んぷ。ね、姉さん」
 すりすり。
 ふにふに。
 「あー」
 天平は無意識のうちに、下腹部を姉のお腹に当てていた。すっかり硬くなったペニスを、正座の体勢で腰だけを突き出して、挿入するかのように腰を動かしていた。
 「もう、いけない子なんだから」
 姉は口調とは違い、決して怒っていなかった。むしろくすくすと楽しそうに微笑みながら、中座に座り直す。ほら、と天平をうながして、弟の脚を自分の胴回りに巻きつけるようにさせる。結果的に足を開いた状態で、天平は姉と向き合うことになった。
 「恥ずかしい」
 「でも興奮するでしょ」
 こくん、とうなずくことしかできない。姉にいきり立ったペニスの様子、もちろんハーフパンツ越しではあるが、そのくっきりと浮き上がった一物を見られているのだ。それも吐息が当たりそうなくらい近い場所で。
 「ごめん、姉さん」
 「ん。どうして謝るの」
 「姉弟でこんなことしちゃいけないってのはわかってるんだ。でも、我慢が」
 「いいのよ」
 あなたは頑張ってるんだし、いろいろ真面目すぎるところがあるの。これくらいどこの姉弟もやってるんだから。
 姉はそういって、こつんと弟のおでこに自分のおでこを当てる。
 「嘘だろ」
 「うん」
 「嘘つき」
 「なーに。スケベでヘンタイなてんぺーちゃん」
 「うう」
 「ふふ、まあいいんじゃない? あたしは気持ち良さそうにしてるてんぺーちゃんのえっちな顔見るの、好きだから」
 「姉さんだってへんたいじゃないか」
 耳元に姉の唇が近づいてきた。
 ――そうだよ。
 吐息と一緒に答えが当たった。
 「さあてんぺーちゃん、そろそろお姉ちゃんに興奮したかわいいの、見せて」
 「あ」
 ハーフパンツとトランクスを一緒に脱がせようと姉の手が腰の横にかかる。
 「ダメだって」
 「今さら何言ってるの。ほら、てんぺーちゃんはおっぱい吸ってなさい」
 「え」
 ふわりと姉は水玉模様のブラをずらして、桃色の乳首を部屋の照明に当てた。ぷっくりと浮き上がった乳頭と、小さめの乳輪が天平の目の前にさらけ出された。「ほーら」という声にて姉の手が天平の後頭部を弱めに押して、しかしそれだけであっさりと彼は姉の胸の頂点に吸いついていた。
 ちゅ、ちゅ。
 「あん、ほんとに赤ちゃんみたい」
 「ん、はぁ。おっぱい、おいしい」
 「おいしい? よかった」
 ちゅうちゅう。
 「ん、やん。ちょっと、そんなに夢中になって。あん」
 ときどき周りの薄い桃色を舐めまわしたり、さらには乳房全体に舌を這わせたりする弟の頭が小刻みに揺れた。沙樹は改めて弟の腰の横に手を伸ばした。
 「ほら、脱いじゃおうね」
 「うう」
 今度は抵抗することなく身を任せる彼はあげくの果てに腰を自ら浮かせて、姉の作業を手伝った。もちろんその浮力は姉にも伝わっている。
 「ふふ。やっぱりお姉ちゃんに勃起したちんちん、見られたいんだね」
 「お、女の人がそんなこと言っちゃダメだって」
 「あら、その女の人のおっぱいをさっきから好きな風にいじくりまわしているのは誰」
 気がつけば天平は姉のGカップに吸いつきながら、その両手を使って思う存分揉みしだいていた。
 「あ」
 「えっちー」
 ずるずる。
 下半身が部屋の冷たい空気に触れた。臀部から股間まで生まれたての姿が、明るい照明の元、姉の視線にさらけ出された。
 びよん。
 「あん、出てきた」
 ペニスは中学生の平均値よりも相変わらず小さい。そして完全に勃起しているにもかかわらず、余った皮が亀頭の周りに残っている。
 「あー出ちゃったね」
 「出したんだろ」
 隠そうとする弟の手を制止する沙樹。結果的に二人は手をつないでいた。足を開いたままで、隠すことすらできずに天平は己の興奮にうずいた証を姉に見せつけていた。
 「み、見ないで」
 以前に見られたことはあるといえど、ほんの数回。しかも2か月ぶりである。やはりというべきか、とてつもない羞恥心が彼を襲った。
 「すごい。びくんびくんって動いてるよ」
 「ああ、はぁはぁ」
 しかしその羞恥心が同時にペニスをますますいきり立たせていることを認めないわけにはいかなかった。「ね、姉ちゃん」と潤んだ瞳で姉を見上げた。
 「てんぺー」
 上も脱いじゃおうね、と姉がさらに上着に手をかけてきた。抵抗する気力などあるはずもなく(むしろ上だけ何か着ている状態というのは何だか間抜けすぎたので、逆にその行為は天平にとってありがたかった)、されるがままに着ているもの全てを脱ぎすてた。
 姉はバストこそ、ふわりと出しているものの他は着ているのに自分は全裸である。ますます恥ずかしい。
 びくん、びくん。
 ペニスが頭をもたげている。
 「ふふ、暴れん坊さんなおちんちん」
 恥ずかしいセリフを言う姉の言葉に応えるかのように、小さな頭が弾んだ。
 「ね、姉さん」
 「ねぇてんぺー。ほら、頭の先っちょがこんなになってるよ」
 ペニスの割れ目に姉の人差し指が当たる。ちょんちょんと指の腹を当てて離すと、糸状のものがつながって空中で煌めいた。
 「ほらー」
 「ああ、そんな」
 「これ、何ていうんだっけ」
 「言わなきゃだめ?」
 だーめ、と再び耳元でささやく。
 「言わないと気持ち良いことしてあげないよ。おっぱいももう終わり」
 そう言って、わざと胸元を隠す仕草をする姉。
 「ほら」
 「が、我慢汁です」
 「えっち」
 言わせたくせに、という言葉を呑み込んで、天平は首をそむける。
 「ほらほら」
 さらに指をぐりぐりと押し当てる。とめどなく溢れる汁が亀頭をてかてかに濡らす。卑猥な光景が天平の目の前で展開している。
 「ああ、姉ちゃん。気持ちいい」
 「気持ちいい? てんぺーちゃんのここ、すっごく濡れてるよ」
 くちゅ。
 だんだんとそれらの液と姉の指が共鳴したのか、部屋に音が響くようになってきた。
 しゅ、くちゅ。
 「えっちな音だね」
 「はぁ、ん、姉ちゃん」
 足を姉の腰に巻きつけたまま、天平は身動きできずにペニスだけが彼女の問いかけに返事をしていた。
 びくんびくん。
 しゅ、しゅ。
 姉が人差し指と親指にてつくった輪っかに、天平のペニスが包まれていた。上下に動かすと蕩けそうな快感が弟の腰に重力を与えた。
 しゅ、しゅ。
 「あ、ん。姉ちゃん」
 「てんぺーちゃんのちんちん、すっごく硬い。それに」
 熱い。
 「ああ」
 耳元でささやかれるのも、自分だけが全裸という事実も、姉の裸のバストも、すべてが直線的な快感となって天平に突き刺さった。
 しゅ、しゅ。
 「姉ちゃん」
 「なに」
 「おっぱい」
 「おっぱいがどうしたの」
 「吸っていい?」
 ふふ、と姉が微笑んだ。
 了承の合図と受け取った天平は無我夢中で再び、姉の乳首に吸いついた。
 「んちゅ、ちゅう」
 「あー、まだお姉ちゃんはいいって言ってないのに」
 「んん、ごめんなさい。でも」
 理性なんてアフリカ大陸よりも遠い場所に吹き飛んでしまっているのだ。天平は自らも腰を動かしながら、姉の巨大なそれにむしゃぶりついていた。
 「ああ姉ちゃん。見ないで、見ないで」
 「ふふ、ぜんぶ見ちゃってるよー。てんぺーちゃんのちっちゃくて硬いちんちんも。赤ちゃんみたいに甘えておっぱい吸ってる横顔も、ぜんぶ見えてるよ」
 「ああ、そんな」
 「いいんだよ。お姉ちゃんは甘えてくれてうれしーよ」
 「ああ、はぁはぁ。ん、ちゅ」
 きゅ、きゅ。
 ベッドが二人の振動できしむ。
 「ああ、姉ちゃん。おっぱいおいしい」
 「ふふ、よかったー」
 ペニスをしごかれながらも、天平は乳首を吸い続ける。何もかも柔らかく甘く、そして温かい。腰が溶けてしまいそうなほどに気持ちいい。
 「姉ちゃん。僕のちんちん見てる?」
 「見てるよ。てんぺーちゃんの大事なところ、見えちゃってるよ」
 「ああ」
 腰の動きが激しくなる。
 もはや我慢汁で姉の手はべとべとになっていた。それでも動きを止めずに姉も指を上下に動かす。
 「姉ちゃんのえっちな言葉がききたい」
 天平の理性の瓦解は止まらなかった。姉は「いーよ」とうなずいてくれた。
 「えっちなこと、たくさん言ってあげるね。どんなこと言ってほしい? なんて言えばスケベでへんたいなてんぺーちゃんは興奮できる?」
 「ご、ごめん」
 「ほーら。言わないとわからないよ?」
 今度は姉の瞳が天平のあえいでいる横顔を覗きこんだ。
 目が合った。
 「姉ちゃん」
 恥ずかしい、でも気持ちいい。
 くちゅくちゅ。
 ペニス周りは淫らな液で泡立っていた。
 「シコシコしてあげる、精子がどぴゅどぴゅでるとこ見せて。 って言ってほしい」
 「あらー、もうほんとにへんたいな弟をもつと苦労するな」
 「ごめん」
 いーよ。
 「言ってあげるね」
 くちゅくちゅ。
 しゅ、しゅ。
 「ああ、おっぱいがおいしい」
 ちゅう、ちゅう。
 すりすり、ふにふに。
 「てんぺーちゃんのちんちん、シコシコしてあげる。えっちで濃ゆい精子がびゅー、びゅーって出ちゃうとこ、お姉ちゃんに見せて」
 「あああ」
 「ふふ、ほら、びゅっびゅって飛ばして。まっ白な精子お姉ちゃんにかけたいでしょ」
 「あああ、かけたい。かけたいよ、姉ちゃんのおっぱいにかけたい」
 「スケベ。いいよ、ほら、お姉ちゃんのおっぱいにどぴゅどぴゅ出しちゃいなさい」
 姉がかがんで、乳首の先とペニスが触れあった。
 もう我慢の限界だった。
 「うわああ」
 「ほら、見せて」
 どぷっ。
 最初の一撃が力強過ぎたのか、当たった瞬間に沙樹は「あん」とあえいでペニスから乳首を離した。
 びゅ、どぴゅ、びゅ、びゅ。
 噴水みたいに二人の前に精子が飛び散った。
 「あ、あ」
 「やん、すごい」
 びゅ、びゅ、びゅ。
 溜まっていたのだろう、その射精は驚くほどに長く、彼女が今までに見た射精シーンのどれよりも量が多かった。
 びゅ、びゅ。
 「すごい、まだ出てるよ、てんぺーちゃん」
 「うう、見ないで」
 びゅ、びゅ、どぴゅ。
 最後の一吹きがもう一度、姉のバストに当たってお腹あたりに散った。
 タオルケットもシーツも白い痕が所々に浮かんでいた。
 はぁ、はぁ、はぁ。
 とろんとした目つきで動くことができずにいる弟を尻目に、姉はその場の空気を壊さない程度に素早く棚からティッシュを数枚取り出して、辺りをぬぐっていった。
 「すごく飛んだね」
 「はは」
 息遣いも荒いまま、彼は姉にされるがままになっていた。
 「姉さん」
 「ん」
 「ありがとう」
 「どういたしまして」
 目に付く箇所を拭きとり終わった姉は自身がまだ胸を出しっぱなしにしていることに気付いた。
 「やだ」
 「あ、ちょっと待って」
 天平が姉の手を止めて、再びその胸に顔をうずめてきた。
 「やん、もう馬鹿」
 「姉さん、柔らかいよ」
 少し素直になった弟が、そこにいた。
 精液の甘ったるい臭いがした。

    つづく

姉「クパァって何?」

「ねえねえ、クパアって擬音ってどういう時に使うのかな?」

こんなことを姉にいきなり聞かれ、俺はアセッてしまった。

「ちょ、ちょっと姉ちゃん?
何だよ、いきなり・・・」

「うん今ね、スマホの懸賞サイトでクイズやってて、それに出て来たの。
”次のような擬音が出る状況を50字以内に説明せよ”って・・・。
その中のひとつなんだけど、全然思いつかないのよね。
○○だったら知ってるかな、って思って」

(どっ、どういう懸賞サイトだよ!
そんな問題出すなんて・・・)

俺はツッコミたいところをグッと堪えて、姉のことを見る。

(本当に意味知らないのかよ、姉ちゃん?)

姉は、きょとんとした表情で俺のことを見ている。

(マジで知らねーみたいだな・・・)

「なーんだ、○○も知らないんだ。
じゃあ、別にいいや。適当に答えておくから」

「待ってよ、姉ちゃん。
俺、知ってるぜ、そのクパアって言葉の意味」

「本当?
ね、ね?教えて?
どういう状況で使う言葉なの?」

「そっ、そうだなあ。
口で説明するより、実際に試してみようか」

「えっ、試す?
どうやって?」

「こうやってだよ!」

俺は、姉ににじり寄って、姉が穿いていたミニスカートを捲し上げた。
姉の真っ白のパンティが目に飛び込んでくる。

「キャアアーーッ!
いきなり何?何するのよ!、○○?」

動転する姉に、俺は冷静に説明をしてやる。

「ふっふっふっ・・・、俺知ってるんだぜ。
姉ちゃんが毎晩、自分の部屋でシテいること。
あんなに大きな声出してたら、バレバレだぜ、オナニーしてること」

「ッッ!!」

声を失う姉に俺はたたみかける。

「それに声だけじゃなくてサ、他にも色々聞こえてるんだぜ。
姉ちゃん、ずいぶんとオモチャの類いもお好きなみたいで・・・。
あの音、バイブレーターだよね。しかもひとつやふたつじゃないんだよね。
まったく、姉ちゃんがあんなに淫乱だったと知った時は、俺ビックリしたよ」

「べっ、別にいいじゃない!
私が私の部屋で何をしようと、私の勝手でしょう?
それに、何で今そんなこと言われなきゃいけないの?
私はただ、クパアって言葉の意味が知りたいだけなの!
そしたら、どうして○○が私のスカート捲ったりするの?
全然関係ないじゃない!」

「それが、大アリなんだよな。
なあ、姉ちゃん・・・。
今からここで、いつもしてるみたいにオナニーしてもらえないかな」

「そっ、そんなこと、弟の前で出来るわけないでしょう?
バッカじゃない!」

「答え、知りたくないの?
クパアッって言葉の意味。
どうやら、あと2問答えればおしまいみたいじゃん。
それ当たったら、姉ちゃんの行きたかったレストランの食事クーポンもらえるんだろ?
な、姉ちゃん、悪いこと言わないから、俺のこと信じてさ。
分かり易く説明するから」

「・・・。
私にそんなことさせたりして・・・。
○○、何かエッチなこと考えてないんでしょうね?」

「そんなわけねーだろ?
姉ちゃんだぜ?
なんで実の姉に発情しなきゃいけないんだよ。
俺、こう見えてオンナに不自由なんかしてないぜ」

「そう、ならいいけど。
でも、私がオナニーしたら、本当に教えてくれるのかしら?
その言葉の意味」

「勿論だよ。
さあさあ、早速始めてくれるかな、姉ちゃん?」

そう言うと姉は、スカートを捲し上げ、M字開脚姿で座り直した。
そしておずおずと自らの指をパンティの上からアソコへ押し当てていった!

「なんだか恥ずかしいわ・・・。
そんなにジロジロ見ないで」

「別に、いいだろ。
いつも姉ちゃんの喘ぎ声聞いてるんだぜ。
今更恥ずかしがることなんかないから」

「そ、そう言ったって・・・」

姉は羞恥のせいか、顔が真っ赤になりながらも、
リズミカルに手を動かし、的確にクリトリスを刺激している。

(やっぱりオナニー好きの姉ちゃんだけあるな。
弟の目の前でも、こんなに大胆になるだなんて・・・)

と、そのうち姉はいよいよ高揚してきたようで、
指先の動きだけでなく、腰も上下左右させてきたのだ。
見ると、パンティの局部部分はどうやらジットリと濡れているみたいだ。

(そろそろだな・・・、よし!)

俺は頃合いと判断し、姉に次ぎなる命令を下す。

「さあ、姉ちゃん。
準備も整ったみたいだし、それじゃあパンティも脱いでもらえるかな」

「えっ?嫌よ!
そんなことしたら、私の濡れ濡れのアソコが丸見えになっちゃうわ」

「濡れ濡れのオマンコだからこそ、意味があるんだよ!
ホラ、自分で脱ぐのが恥ずかしかったら、俺が脱がせてやるから。
腰上げて、姉ちゃん!」

「んんんッ!」

顔を手で隠しつつも、腰を宙に浮かして俺に協力する姉。
まったく淫乱な姉さんだ。

姉のパンティをぐいと引っ張り、膝まで降ろす。
同時に目に飛び込む、剥き出しにされた姉の下半身!
はじめて目にした実姉のオマンコ!
それが姉のモノであることを忘れて、見入る俺。
うっすらピンク色の大陰唇。
そのフチが姉の興奮汁でしっとりと濡れているのが分かる。

(よし!
時は来た!)

俺は意を決して、姉に近づいた。

「さあ、姉ちゃん。
よく見てて。そして耳を澄ませて。
今から、姉ちゃんのココ、俺がもっと気持ち良くさせてあげるから。
ほーぅらっ!
そらぁあ!」

俺は親指と人差し指で、姉の秘裂を押し広げた!

クパアッ!

濡れ濡れの姉のオマンコがパックリと口を開けた!
ぐっしょり絡み付いた粘液が、糸を引くように姉の大陰唇にまとわりつく。

「ね!ね!
分かった?姉ちゃん?
今のが、クパアだよ!」

「アンンンーーッ!
コレぇえ?
これがクパアなの?」

「そうだよ!
分かったかい?姉ちゃん!」

「アーーン!
気持ちイイぃぃーーーっ!
クパアいいいーーー!
くぱぁ最高よ??!」

菜摘です。-弟の自由帳-

菜摘 15歳 都内の女子校に通う高校1年生です。
小学校から女子校なので、男性と知り合うチャンスはほとんどないんです。

そんな菜摘の身近にいる男子は、弟の悠斗、中学2年生です。
とっても成績優秀で、中学校から都内の進学校に通っています。

素直でお姉ちゃんのいうことを何でも聞いてくれる、優しい弟だったけど、小学校5年生くらいからあまり話しかけてくれなくなりました。
どうして、話しかけてくれないんだろう、嫌われちゃったのかなってすごく気にしていたけど、そうじゃないって分かったことがありました。

菜摘も悠くんも、「自由帳」って言うのを持っています。

子供のころは、親から言われて、毎日日記をつけていたけど、小学校高学年から日記の代わりに自由帳っていうのをつけるようになりました。それは、思っていることをなんでも書いていいんだけど、親とかは絶対に見ないって約束してくれているんです。
だから学校であった嫌なこととか、悩みとかをそこに書いています。

悠くんが小学校5年の時、菜摘に話しかけてくれなくなったので、嫌われちゃたのかな?
って思って、悠くんの部屋に入って、悠くんの自由帳をこっそり読んだことがあります。

すると、ページの片隅に「好きな女子 ○○菜摘」って書いてあるのを見つけました。

悠くんは地元の小学校に通っていたので、同級生の女の子もいるのに、好きな女子として菜摘を書いてくれたので、すごくうれしかったです。

悠くんが、菜摘に話しかけてこなくなったのは、中学生になったからかもしれないし、菜摘の体が成長してきたせいかもしれません。菜摘のことを異性として意識しはじめたのかな?って思います。

菜摘は中学生ぐらいから、胸が少しずつ大きくなってきました。

小学校までは、悠くんと一緒にお風呂に入っていたけど、そのころにお母さんから、「悠くん、なっちゃんと一緒じゃなくて、1人でお風呂に入りなさい。」って言われて、一緒にお風呂に入らないようになりました。

そのころから、悠くんは、あまり話しかけなくなりました。
そのかわり、時々エッチな目で菜摘のことを見るようになってきたんです。
ご飯を食べているときとか、テレビを見ているときとか、ふと悠くんを見ると、菜摘の胸やお尻をじっと見ているんです。

最初は、悠くんが菜摘の体を見ているのを知って、すごく恥ずかしかったし、ショックだったけど、そのうち悠くんの視線を感じてドキドキするようになったんです。
それに、そういう時に、悠くんのズボンのふくらみをみると、すごく盛り上がっちゃっているんです。
それを見て、菜摘もドキドキするようになりました。

悠くんは、お父さんやお母さんの期待に応えて、中学受験で、有名な進学校に合格しました。

菜摘は、悠くんと一緒に通学できるって楽しみにしていたけど、悠くんは一緒に行こうっていっても、「恥ずかしいからいやだ。」って言うんです。

しょうがないから、朝はお母さんに駅まで車で送ってもらって、同じ電車の別々の車両に乗って通学することになりました。

菜摘のことをどう思っているのか、気になって、悪いって分かっていたけど、悠くんの部屋にこっそり入って、また、自由帳を見ることにしました。

自由帳はなかなか見つからなかったけど、あまり読んでいない図鑑の間に、挟んでありました。

菜摘は、ドキドキしながら自由帳のページをめくると、びっくりするようなことが書いてありました。

「なっちゃんの大きなおっぱい」って書いてあったんです。

確かに菜摘は中2くらいから急に胸が成長していました。

今は胸のサイズはFカップになっていて、友達からも「なっちゃんの胸、すごいね。」とかって言われて、恥ずかしい思いをしています。
電車の中で、他の学校の男子に胸のあたりをジロジロ見られて、すごく恥ずかしい思いをしています。

さらに、ページをめくっていくと、もっとエッチなことが書いてありました。

「部活の時に、中村先輩に、『お前のお姉ちゃん、巨乳だな。』って言われた。」

って書いてありました。悠くんの学校の運動会に、お父さんやお母さんと一緒に行ったから、そのときに、誰かに見られたのかもしれません。

他のページには、
「電車の中で、なっちゃんのことを他の学校の高校生が、『あの○○○学園のやつ、乳でけぇな』って噂していた。大好きななっちゃんのことを、そんな風に言われて、恥ずかしくて悔しかった。」
とも、書いてありました。

きっと悠くんは、そういうこともあって、菜摘と一緒に学校に行くのが、いやだったのかなって思いました。

さらにノートを読んでいくと、菜摘のことをいっぱい書いてありました。

「巨乳女子高生 ○○菜摘」とか、「○○高校の不良が○○菜摘の巨乳を狙っている。」とか・・・いやらしい言葉がいっぱい書いてありました。

他のページは、「○○菜摘は15歳でFカップ」って書いてあって、菜摘のブラジャーのサイズが、いつ大きくなったか記録していました。
悠くんはお風呂に入るとき、洗濯かごに入っている菜摘のブラのサイズをチェックしていたみたいです。

また、他のページには、悠くんの妄想も書いてありました。

「淫乱巨乳 ○○菜摘」
「○○菜摘は、電車の中で痴漢されても抵抗しない。」
「担任の教師は、毎日○○菜摘の乳房を揉んでいる。」
「セックス大好き ○○菜摘」

あまりにいやらしいことが書いてあるので、菜摘も読んでいて興奮してきました。
最後のページには、「菜摘の巨乳を触りたい。」って書いてありました。

悠くんの自由帳を元にあった場所に隠して、自分の部屋に帰ってもまだ菜摘はドキドキしてました。
それで、菜摘も自分の自由帳に、エッチなことを書いてみました。

「○○菜摘はFカップ女子高生です。」
「菜摘は毎日担任の先生に、おっぱいを触られています。」

そして、「悠くん、なっちゃんのおっぱい、さわってください。」って書くとドキドキしてきて、最後に「○○菜摘は、○○悠斗のオチンチンが見たい。」って書いて、オナニーをしました。

今度は、悠くんの自由帳に「菜摘のおっぱい触ってください。」って書いてみようかな・・・?

また投稿します。

孤島に女一人と男34人が辿り着いた結果

No.064 孤島に女1人と男32人。アナタハン島で起こった、女をめぐっての殺し合い

戦中から戦後にかけて、太平洋の小島・アナタハン島に日本人の女が1人と男が32人取り残されてしまった。軍に救助されるまでの6年間、女をめぐっての殺人や行方不明者が相次いだ。

▼アナタハン島の比嘉和子(ひか-かずこ)

サイパン島から北の方へ約117kmの場所に位置する「アナタハン島」。太平洋・マリアナ諸島の小島である。長さは約9km、幅は約3.7kmの小さな島で、島の中心部はジャングルになっている。無人島ではない。

終戦間近の昭和19年(1944年)、当時この島には日本企業である「南洋興発」が進出しており、ここでヤシ林を経営していた。

比嘉和子(ひか-かずこ)(24)はこのアナタハン島に住んでいた。和子の夫・正一が南洋興発の社員であり、アナタハン島に転勤になったためだ。

島にいる日本人は、比嘉和子と夫の正一、そして夫の上司である中里(仮名)の3人。この当時和子は、夫と同居はしていたものの、夫の上司である中里とも夫婦同然の関係となっていた。

そしてその他に、島に元からいる原住民が45人ほど住んでおり、中里や和子の夫は、この原住民たちを雇って農園を経営していた。

この時、時代は戦争中であり、サイパンも激戦地となりつつある時だった。ある日、和子の夫はパガン島にいるはずの妹が心配になり、妹を迎えに行くと言って島を出ていった。だが間もなくサイパンは攻撃され、和子の夫はそれっきり消息不明になってしまった。

夫が島を出ていってから2日後、アナタハン島は米軍の空襲を受ける。爆撃の中、和子と中里はジャングルに逃げ込み、命だけは何とか助かったものの、家に戻ってみるとあたりは焼野原となっていた。

飼っていた40頭の豚と20羽のニワトリはかろうじて残っていたが、住む所にも着るものにも困るような生活になってしまった。

夫が出て行ったため、島に残っている日本人は、和子と夫の上司である中里の2人だけになってしまった。これからは2人で力を合わせて生きていくしかない。この、中里もサイパンに妻と子供がいたのだが、間もなく和子と中里は、夫婦生活を始めるようになった。

▼31人の日本人が流れつく

昭和19年(1944年)6月12日、この日、アナタハン島の近海を、トラック諸島に向けて進んでいた日本のカツオ漁船の数隻が、米軍の攻撃を受けた。

これによりカツオ漁船は、3隻が沈没し、1隻が大破した。沈没した3隻の乗組員たちは何とか脱出し、アナタハン島に泳ぎ着いた。また、大破した1隻も何とかアナタハン島まではたどり着いたものの、そこで更に空襲を受け、この1隻も焼失してしまった。

漁船4隻分、合計31人の男たちがアナタハン島にたどり着くこととなった。彼らは大半が20代で、最年少は16歳の少年だった。この31人のうち、10人は軍人で、21人は軍属船員であった。

乗って帰る船のなくなった彼らは、仕方なくこの島で生活を始めた。島内を歩いてみると、バナナやパパイヤなどが自然に生えていた。タロイモもあったので、食べ物は何とかなりそうだ。

彼らは最初は乗っていた船ごとに分かれて生活していたが、そのうち全員で共同生活をするようになった。

漂着して来た男たちは、すぐに和子や中里とも出会った。和子も中里も、この遠く離れた地で同じ日本人に出会ったことを喜び、食糧を分け、怪我の手当てもしてやった。

だが、元々47人しかいなかった島に31人も増えたのだ。食糧がいずれ不足してくることは容易に想像出来た。飲み水は漂着していたアメリカ製のドラム缶に雨水を溜めることによって確保していったものの、予想通り、豚やニワトリは食べつくして食べるものに困るようになってしまった。

彼らは海で魚を獲(と)り、果物の栽培を始め、コウモリやトカゲ、ネズミ、ヤシガニなども獲(と)って食べた。生きるための戦いが始まった。

何とか食糧確保が軌道に乗ってくると、原住民からヤシの樹液を使って酒を造る方法を習い、みんなで酒を飲めるほど、食生活は落ち着いてきた。

だが食べるものは何とかなったものの、他のものは圧倒的に足りない。服もろくにないような生活であり、和子は木の皮で作った腰ミノに上半身裸という姿、他の男たちは元から着ていたボロボロの服や、木の葉で前を隠すだけという格好だった。

昭和20年(1945年)8月、日本の敗戦で戦争は終結した。だが、島に残された彼らはそのことを知らない。

終戦を知らせる米軍の呼びかけが再三に渡って行われたが、島内の日本人でそのことを信じる者は誰もいなかった。米軍がビラをまいて投降を呼びかけたが、ビラを拾う者さえいなかった。

日本の領土でなくなった島からは原住民が全て逃げ出し、島の中には日本人だけが残されることとなった。

この島に残っている女性は比嘉和子ただ1人。そして男は32人。

当然、女をめぐっての争いが予想された。島に漂着して来た者の中で最年長の男が、この島に元々いた和子と中里に、夫婦になるように提案してきた。2人が皆の前で結婚してくれれば、他の者もあきらめがついて、島内での争いを防ぐことが出来るだろうと考えたのである。

和子と中里は島で結婚式を挙げ、2人だけ皆とは離れた所に住んでもらった。

▼拳銃を手に入れた2人

昭和21年8月、彼らは山の中で、墜落した米軍の戦闘機・B29の残骸を発見した。残骸の中からパラシュートを6つ、缶詰、他にも生活に役立ちそうなものを色々と見つけた。

和子はこのパラシュートの布を持ち帰り、自分の服やスカートなどを始め、他の人たちの服も出来る限り作ってやった。やっとある程度まともな格好が出来るようになった。

この時、この事故現場から少し離れた所で、男たちは拳銃を4丁と実弾70発を見つけた。

拳銃はどれも壊れていて使い物にならなかったが、銃に詳しい男が拳銃を組み立て直し、「使える拳銃」を2丁完成させた。銃は、組み立てた男と、その親友の男が1丁ずつ持つことになった。

2人の男が武器を持ったことで、これまでの集団の中に力関係が発生した。2人の男は銃によって絶対的な権力を持つようになったのだ。

すぐに2人は銃で脅して和子を抱くようになった。和子には中里という夫がいたが、2人はお構いなしだった。和子は3人の男と夫婦生活を送ることになった。

それからしばらくして、不審な事件が起こった。1人の男が木から落ちて死んだのだ。この時、現場の近くにいたのは、銃を手に入れた2人の男たちだった。そして木から落ちて死んだのは、この2人とは普段から仲の悪い男だった。

島内に異様な雰囲気が流れた。
「あの2人が銃で脅して木に昇らせ、転落死に見せかけて殺したんじゃないか?」

証拠はなかったが、みんなが殺人を疑い始めた。

そして数ヶ月後、今度は銃を持っていた1人が、普段から和子にしつこく言い寄っている男を射殺した。

島内で殺人が起き始めた。

2人の支配はこの後も続いていたが、翌年の昭和22年、銃を持っていた2人の男は仲間割れを起こした。2人が酒を飲んでいてケンカになり、片方が「2、3日の間にお前、ブッ殺してやる!」と言ったのだ。

しかしこのセリフを言った方が逆に射殺された。

2人がケンカになった原因は和子のことである。和子の正式な夫である中里は、次は自分が殺される番かと恐怖した。射殺した男に和子を譲って、自分は身を引くことを宣言した。

相手の銃を手に入れ、2丁の銃を持ったこの男が今度は絶対的な支配者となった。和子とも夫婦生活を始めた。

しかし、この支配者も、それからしばらくして夜釣りをしている最中、海に転落して死んでしまった。事故なのか殺人なのか分からなかったが、不審な死に方だった。

最初に銃を手に入れた2人は両方とも死んだ。この後この2丁の銃は、中里と、岩井(仮名)という男が持つことになった。

今度は中里と岩井と和子が同居することになった。銃を持っている男が和子を手に入れることが出来るという雰囲気になってきた。

だがこの生活も長くは続かなかった。一ヶ月後、岩井が中里を射殺したのだ。岩井は中里の銃も手に入れた。今度は岩井が支配者のごとく振るまい、和子と夫婦になった。

しかしこの岩井も2年後に刺殺されてしまう。

銃を持っての権力争いに付随(ふずい)して島の中では、崖から転落して死んだ男、食中毒で死んだ男、いきなりいなくなった男などが次々と出始めた。

ここまでで、9人の男が死んだ。中には本当の事故死や病死もあったかも知れないが、殺された者が一番多いことは明らかだった。このままではいつまでも殺し合いが続いてしまう。

この状態を何とかしなければと、島の最年長の男がみんなに提案を持ちかけた。

和子を正式に結婚させ、その夫と暮らすこと、みんなはその2人に手出ししないこと、そして殺人と権力の元凶である拳銃を海に捨てることである。

幸い、最後に銃を持っていた岩井が殺されて以降、そのような支配者は現れていなかった。だが銃自体はまだ残っていたので、またいつ、銃による支配を考える男が出てきてもおかしくはない。

島の男たちは、和子に自分の好きな男を選ばせて、皆の前で結婚式を挙げ、銃は海へ捨てられた。

このことはこの島にとって大きな区切りとなった。これからは平和な島になると誰もが思ったが、現状はあまり変わらなかった。この後も4人の男が死んだり行方不明になったりした。

最初の殺人が起こってからすでに5年が経っていた。32人いた男たちは、19人になっていた。

和子に正式な夫を決めても、銃を捨てても和子をめぐっての殺人は起こる。

「どうすれば殺し合いをやめられるのか」

残った男たちは会議を開いた。そこで出された結論は「和子を処刑する。」ということだった。和子がいるから殺人が起こる。

明日、和子を殺そうということで全員が一致した。

だがその日の夜、1人の男が和子の小屋を訪ね、このことを伝えた。

「逃げろ。殺される。」

生還者の1人

比嘉和子(ひか-かずこ)

男たちの考えを知った和子は小屋を飛び出し、ジャングルに逃げ込んだ。ジャングルで野宿をする生活が始まった。女一人で夜は明かりもないような環境で、食べるものも自分で何とかするしかない。もちろん男たちに見つかるわけにはいかない。

だが、つらい逃亡生活に入って33日後の1950年6月、和子はアメリカ船が沖をいるのを発見した。すぐに木に昇ってパラシュートの布を振って大声で叫び、救助を求めた。

アメリカ船が近づいて来た時、男たちはまだ戦争終結を信じていなかったために隠れており、和子は無事、このアメリカ船によって救助してもらうことが出来た。

孤島での生活は6年間に及び、その間、殺された者と行方不明になった男は13人に昇った。

和子はこの後、サイパンに送られてそこで一ヶ月を過ごし、グアムに滞在した後、日本に帰って来ることが出来た。救助されてから和子は、この島で起こった出来事や島に残っている日本人の名前、男たちの元の所属など、出来得る限り細かく伝えた。

ただちに彼らの両親や兄弟、妻などにこのことは伝えられた。島の男たちはまだ戦争終結を信じていない。それぞれの両親、妻たちからの200通以上の手紙や日本の新聞がアナタハン島に届けられた。アメリカ軍も島から出てくるように呼びかけた。

それでもまだ、島に残った男たちは、これをアメリカ側の罠と思い、戦争終結を信じようとしない。

和子が島を出て行って1年以上経った昭和26年6月9日、一人の男がこの呼びかけに応じて投降した。自分宛てに来た手紙の封筒が妻の手作りだとはっきり確信出来たからである。この男もアメリカ船に無事救助され、残っている島の男たちに対してスピーカーで説得を行った。

6月26日、この男の呼びかけに応じ、ついに島の男たちは敗戦の現実を受け入れ、全員が降伏してアメリカ船に救助された。彼らはいったんグアムの米軍基地に送られ、その後日本に帰されることとなった。

昭和26年7月26日、飛行機で羽田に降り立った時には、全員が泣いていたという。

マスコミは大々的に報道し、羽田にも、帰還した兵士たちを一目見ようと多くの人々が訪れた。アナタハン島で生存していた男たちは、てっきり全員戦死したものと思われており、戦死の公報も送られていたため、ほとんどの男はすでに葬儀も行われていた。

奇跡の生還として、自分の遺影を持った写真などがマスコミによって報道された。

和子の本来の夫であり、島を出てから消息不明になっていた正一は、すでに帰国しており、和子が死んだものと思って、沖縄で別の女性と結婚していた。

また、アナタハンから帰って来た別の男も、妻が他の男と結婚していたり、愛人がいたりといった事態がいくつも起こった。

中には、妻が、自分の弟と結婚して子供までいたという男もいた。これは話し合いの結果、妻は本来のアナタハンから帰って来た男の妻に戻り、弟との間に出来た子供は養子として迎え入れたようである。

そして、島に流れ着いた4隻の漁船の、他のメンバーについての尋問が行われたが、生還して来た男たちは、みんな「彼らは事故死した」と証言した。だがより詳しく聞いてみると、それぞれで話が食い違い、更に追求した結果、アナタハン島で和子を巡っての殺人や行方不明事件があったことが明らかになった。

このことも大々的に報道され、新聞や雑誌では和子のことを「アナタハンの女王」「32人の男を相手にハーレムを作った女」「女王蜂」「獣欲の奴隷」「男を惑わす女」などと書きたてた。

中には、生きるために仕方なかったと同情的な記事もあったが、大半の記事は和子を非難・中傷したり、事件を面白くするような書き方であった。

人々の好奇の目は和子に集中し、和子のブロマイドが爆発的に売れた。日本はアナタハンブームになり、当分の間、話題で持ちきりとなった。

和子には舞台の話が持ちかけられ、和子の主演で「アナタハン島」という芝居が作られ、昭和27年(1952年)から2年間、全国を巡業した。

また映画「アナタハン島の真相はこれだ!」が和子の主演で製作された。ハリウッドの映画界・スタンバーグ監督による「アナタハン」も完成し、和子は時の人となった。

ただ、和子は、超がつくほどの有名人にはなったものの、それは決して良い意味で名前が知られたわけではなかった。

男をたぶらかして何件もの殺人を招いた悪女のような書き方をされており、和子は芝居が落ちついてからは沖縄で「カフェ・アナタハン」を開いて商売をしていたのだが、相変わらずの報道に沖縄に居づらくなり、本土の方へ引っ越してきた。

東京でしばらくストリッパーをやっていたが再び沖縄へ帰り、34歳の時に再婚した。新たな主人と、たこ焼きとかき氷の店を始め、店も繁盛して、ようやく平穏な生活を取り戻すことが出来た。和子が40代半ばの時に夫が死去し、和子自身も49歳で脳腫瘍により、その波乱の人生を閉じた。



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