家族愛なら勿論あるけど、個人的な愛なんて感じない。
それでも身体を重ねるのは興奮と快感を求めるから。
「良いよね?」
「最近多くない?良いけどさぁ…」
うつ伏せで本を読んでる姉の下着を下げてケツを出したら顔を埋めてふやけるまで舐める。
そして寝バックで入れてグイグイと奥に押し付けるように腰を振る。
「これだとめっちゃ締まるよね」
「揺れて本が読みにくいんだけど…」
「すぐ出るからもう少し我慢してよ」
「とっとと出しちゃってよね」
ケツを左右から押すと更に締まって尿道を登ってくるザーメン。
「くうぅー!出る!」
ドプッ!と塊で飛び出すザーメンを姉の中に注ぎ込む。
「ふぅー、やっぱ姉ちゃんの中で出すのが一番気持ち良いや」
「はぁん…また今日も凄い出てる…毎日こんなに出るとか異常じゃない?」
「気持ち良いから出るんだよ、また明日も宜しく」
「あーあ…こんなに出されたら後が大変だわ…いつまでも溢れてきて困るんだからね?」
「出るもんは出るからしょうがないよ、飲んでくれるなら口に出すけど嫌なんでしょ?」
「あんなの飲めるわけないでしょ」
「じゃあこっちに出すくらい我慢してよ」
「我儘な弟だわぁ…」
やるだけやったら下着を戻してとっとと自分の部屋に戻る。
弟
小学生の頃にロリコン写真集やロリコンビデオのモデルをしていました。理由は未だによく解らないのですが、両親に説得されて始めたと記憶しています。最初は全裸でビデオ撮影しました。私ともう一人の子と二人で遊んだり戯れたりするのを撮影されました。一歳下の弟が泣きそうな顔で私を見ているのを知り急に恥ずかしくなり、アソコを手で隠したら監督さんに怒られ私も泣きそうになりました。その日から弟は口をきいてくれなくなりました。とても悲しい思い出です。その後は写真撮影が多くなり、レオタード・スクール水着・競泳水着・ビキニ・下着・ブルマ等で撮影されました。そしてフルヌード。全裸の撮影は何が恥ずかしいかというと。毛が生えていない少女の股間は性器が丸出しだと言う事なんです。当時市販されていたロリコン写真集ではアソコのワレメは解禁されてました。撮影中はスタッフの男性達にアソコを見られても、仕事だからと割り切れましたが、ある日書店の店頭で数人の男性達が私のヌード写真集を立ち読みしているのを見て複雑な気持ちになりました。スーツ姿の男性が私のワレメ写真を凝視して勃っていました。ズボンの前が盛り上がっていました。中学生くらいの男子もオチンチンをおっ勃てていました。白髪のお爺さんも大学生風のお兄さんもジャージ姿の高校生もギターケースを背負ったロン毛のお兄さんはジーンズの中に手を突っ込んでいました。恥ずかしいけど快感でした。私の最後の仕事は同じシチュエーションで写真とビデオを撮影するものでした。湖畔の別荘で若いイケメン男性との撮影でした。私は殆んどのシーンで全裸です。男性は小さな紫色のビキニショーツ姿です。ショーツの前がモッコリしていて嫌らしかったです。彼と手を繋いで湖畔を歩くシーンは何故か恥ずかしかったのですが、別荘の中でベッドに寝転がり股を拡げたのを彼に見られるシーンは少し興奮しました。ボートで湖に漕ぎ出してボート上で開脚し彼に見せつけたシーンで彼は勃起してオチンチンの先っちょがビキニショーツの上に飛び出してしまい私は戸惑い彼は照れていました。バスルームでエロいポーズを幾つか撮影していたら急に彼がスタッフに「ヤバいよ!」と言い腰を引いた。ビキニショーツの上に飛び出たオチンチンの先っちょから白くドロドロした液が放たれ、私の顔と体に掛かったのです。その生臭さに私は嘔吐し撮影は中止になりました。写真集もビデオもそこまでの撮影を編集して無事に発売されましたが私はロリコンモデルを引退しました。男性が苦手になり高校生になったある日、弟の部屋を除くと、あの時の私の写真集で弟は自分を慰めていました。私は急に弟が愛おしくなり自然に弟の部屋に入りました。弟は真っ赤な顔で「お姉ちゃん!!」と狼狽えました。そしてオチンチンを写真集で隠し「ごめんなさい……」と言ったので私は言いました。「いいのよ、お姉ちゃんが出してあげるね!」驚く弟のオチンチンを握って顔を近付ける。「弟の性が私の心のリハビリになるかも………」
50代の中間管理職者です
会社所有の土場でバーベQなどイベントをした時の事です。
部下の子供(小学2年生の男の子)が私の趣味のジムニーに
興味を示したので膝の上に乗せ一緒にハンドルを握り
デコボコオフロードを走らせました
スピードこそ歩くような速度ですが揺れ動くのが楽しそうで
もの凄く喜んでいました
2・30分は遊んだでしょうかみんなの居るところまで行き
子供を下ろしたところ小5のお姉ちゃんも私も乗りたいと言うので
座布団代わりに敷いてたリュックをそのままに
お姉ちゃんを乗せ再び出発しました
縦に横にと揺れ動く中、弟くんはお尻こそ着いていましたが
両足で踏ん張っていましたがお姉ちゃんは女の子座り?
足首を外にベッタリ座り明らかに違う圧を感じ
お姉ちゃん自体も楽しく小刻みに動いたりで
恥骨やももが当たるのを感じそれはもう物理的に
ダメだダメだと思うと尚の事、反応して来てしまい
それにはお姉ちゃんも何かが当たってるというのが
伝わってきて私も必死で縦の溝を外そうとしていましたが
なんとお姉ちゃんがいきなり私のチンを掴み正位置に戻しました!
リュックの中の棒状の何かだと思ってるみたいで
私のチンを自ら擦り付けてるのが分かりました
と同時にまた上手く挟み込まれ、不覚にも遂にはフル状態になってしまい
お姉ちゃんの圧も動きも強くこれってそういうこと?
小5女子の実態に驚かせられ、長持ちには特に自信のない私は
お姉ちゃんが逝く前に私の方が無理だと判断!
みんなの元に戻り
”またね”
「えーもう終わり?」と妻からよく聞くセリフを小5に浴びせられ
降りて貰いました。
車を停めリュックを除けたところ
ジャージにまで我慢汁がにじみ出て
慌ててTシャツを引っ張り隠れることを確認した私でした。
今から45~47年位前の中学生だった頃のこと。自宅付近に幼稚園の子供達がたくさん遊んでいました。
勿論、男の子もいれば、女の子もいます。
その中にアイドルぽく可愛らしい絹代と言う女の子がいました。
実は、その絹代ちゃんのことが大好きで大好きで毎日のように一緒に遊んで、いました。
ある日の事、いつもの様に遊びながら、何気に抱っこしたら目の前に彼女の顔が。。。。
おもむろに家の中に連れ込んで思わずほっぺにチュッ!
途端に止まらなくなってしまい、おもむろにマウスtoマウスでチュッチュッ、チュッ、チュッ!
絹代「何すんの!バカア!」
自分「女の子はそんな事言っちゃダメエ!ちんちんあるんじゃないの?」
絹代「ないよ」
「見せてごらん」と言いつつ、彼女のパンツを下し下半身を出した状態でまたチュッ!
「本当だ、今度はちょっとお尻を見せて」
と言いながら後を向かせる。
お尻を観ながら、生唾ゴックン!
「お尻にチュウして良い?」
聞くと軽く頷く絹代ちゃん。
お尻の丘の部分やお尻の穴(菊門)をもうベロベロしまくり、腰回りにキスをしながら少しずつ前を向かせ、おマンコのヒダヒダの部分やクリトリスを舐めまわし、特にここは陰毛が生えていなかったからストレートに美味しかった。
再び後を向かせ今度は自分もズボンを下しパンツを脱いで、大きく硬くなった自分の分身を彼女のお尻へ!ツンツンしながら、
「お尻つついてるの何だか分かる?」
絹代「分からない」
「こっち見てご覧」
""と言いつつ、如意棒やお尻を見せてやりました。この時は、すでに羞恥心は無く、お互い気持ち良い事してる位にしか感じていませんでした。
初めて女の子のお尻やおマンコと言う事もあり、この時は彼女のお尻に射精をする発想はありませんでした。
それから、急に彼女のオシッコする所が見たくなりさりげなく
「オシッコする所見せて」
とお願いしてみました。
「嫌!」
断られてしまいました。
本当は、彼女のオシッコを飲んでみたいと思ったのですが。。。。
「おチンチン舐めて」
これも、何回か、お願いしたのですがダメでした。
翌日になって、今度は別の礼子ちゃんと言う園児と一緒に三人でキスしたり、お尻やおマンコのヒダヒダを舐めまわしたり、全裸にして頬からちょっと上を向かせて喉、喉から膨らみも何も無い薄いピンク色の乳首、おへそやお腹周りを舐めまわしたり、自分のおチンチンを二人に見せたり、お尻に付けたりしていました。
礼子ちゃんのお尻にキスをして、如意棒でツンツンしようとした時、絹代ちゃんが
「おちんちんをお尻につけたり。。。」
昨日の経験を話したりするのです。
だから、慌てて人差し指を口にあてながら
「内緒にして」
そんな会話をしてました。
絹代ちゃんのおマンコを舐めている時は礼子ちゃんがみていて、礼子ちゃんにキスしたり、お尻やおマンコのヒダヒダを舐めまわしたりしている時には、絹代ちゃんが見ていると言うように換わり番こにしていました。
さすがに、この後となるとキスやおチンチンをお尻に付けるだけでは物足りず手こきでシコシコしながらお尻に射精をしたり、おマンコにもおチンチンを接触させ射精する様になっていったのです。
勿論、女の子はこの二人だけではなく数人いたので、物陰に隠れて彼女達の前でオナニーしたこともあります。白く濃いカルピスを彼女達に見せた時、
「今の白いのなあに?」
皆、不思議がりました。
生きた性教育だと思い、精子の事教えてあげました。
「気持ち悪~い」
とか言われてしまいましたけど。。。
また 、射精の直前に絹代ちゃんにパンツを下させ、彼女のお尻に掛けまくりました。
絹代ちゃんは三人姉弟の一番上であり下に弟が二人いました。その弟達二人の前でした事もあります。弟達のチンチンも可愛らしかった記憶があります。そのうち自分も高校受験の時期になり終りになって行きました。
そして今から40年位前の事、高校を卒業し進学の為、自宅を離れ埼玉のとある町へ行くことになりました。
下宿先の大家さんの所は、おばあちゃんとせがれ夫婦がいました。
それに、近くに住む妹夫婦(?)と就学前の女の子。
大家さんとはよくお酒を呑んでいましたし、子供達もよくなついてくれました。
きっかけは、記憶が定かではありませんが、子供が数人いたなかで敦子と言う女の子と特に仲良くなりキスさせてくれるようになにました。
その通称あっちゃんが、いつものようにキスをしていたら舌を入れて来るようになったのです。勿論自分も舌を入れるようなり、舌と舌を絡ませるディープキスを周りの目を盗んではよくしていました。当然キスする時は必ず強めにハグする事にしていました。彼女もそれに応えるように抱きついてきたのです。
うち、数回は唾液の交換もできるようになっていました。
ある日のこと、いつものようにハグをしながら、ディープキスをしていたのですが、ちょっと物足りなくなりお股をパンツの上からさすりながら、ほっぺにチュウをしたのです。そして、、、、
「あっちゃんのここを食べたい。食べさせて」
お股をさすりながら尋ねると、最初のうちは当然嫌がられましたが最後には
「好きにして・・・」
多分逃げられないので諦めたのでしょう。
いとも簡単にパンツを下して”秘密の花園”をクンニすることができました。
ヒダヒダは初物らしく変色も無く他の肌の部分と同じ色艶をしていて、クリトリスは桃色に輝き綺麗でした。膣口は白い幕で塞がれていてあまりアンモニア臭も無く香しい本当に女の子らしい肌の匂いでした。
その膣口からクリトリスへ優しく舐め上げてあげると我慢できないのか
「あっ!あああーん!うっふーん」
と悶え始めたのです。やはり小さくても女の子は女の子感じるのは一緒でした。
近所にも、幸子と言う同年代の子もいました。
さっちゃんも、本当に可愛い子です。
さっちゃんのお股も何回かさすったり、舐めまわしたりできました。
ある時、いつものようにさすっていたら、余程気持ちよかったのでしょう、一点を見つめ、口が半開きになり小さな声で喘ぎはじめたのです。
途中、止めようとしたら
「気持ちいいから、止めないで」
と言われ、結局部屋へ連れ込んで局部を彼女の気が済むまで舐めてあげました。
ある時、彼女達二人を同時に部屋へ入れる事ができました。
二人をベットの上に腹這いに寝かせ、まずはあっちゃんのパンツを降ろし、お尻を舐めまくりました。彼女はケラケラ笑いながらやらせてくれました。
暫くすると「今度は、幸ちゃんのばーん」と言ってきたのです。幸ちゃんは幸ちゃんでお尻にキスされてあっちゃんが居た事による照れなのか同じようにケラケラ笑っていました。どの位の時間、交互に彼女達のお尻を舐めまわしたのでしょう。
最後にいつも、彼女達を仰向けにさせM字開脚させておマンコをクリトリスから膣口をよーくペロペロしてから交互にマンコに精子を掛けまくっていました
下の娘(8歳)が生まれてから一度も夜の営みはありませんでした。
去年の夏でした、沖縄に旅行にいたときに、ツインで予約したのにホテルの手違いでダブルの部屋、満室でツインは開いておらず
お詫びにとダブルの部屋もう一部屋使えるようになりました
俺と下の子、妻と上の娘(11歳)と寝ることにしました。その日は夕方に沖縄に着いたので夕飯食べてそのまま就寝
次の日から海に入ったり、観光したりとしてホテルに戻り
妻の部屋でいつものようにワイワイガヤガヤしてたら下の子が
下の娘「お姉ちゃんと寝たい」
上の娘「いいよ、だからママとパパで寝なさい」
俺「いいよ、夜おばけでても知らないぞ」
下の子「お姉ちゃんいるもん」
そして二人を寝かして、もう一部屋へ
妻「あの子達も疲れでしょうね、ベットに入るとすぐに寝ちゃって」
俺「去年は何処も連れていってやれなかったからなぁ、よほどうれしかっただろう」
妻「パパと同じベットで寝るの久しぶりね」
俺「それもそうだな、家ではベット別々だからなぁ」
妻「なんか新婚の頃思い出すね」
俺「そうだな」
妻「一緒にお風呂入る」
俺「いいなぁ、入るか」
俺は娘達と入ってるが入るとにした、妻は嬉しそうにお風呂にお湯入れにいった
妻「パパお湯いっぱい。入ろう」
久しぶりに見る妻の裸見て興奮してきた
湯舟に入ると妻は寄り掛かってきた
妻「新婚の頃思い出すね、こうやって毎日パパとお風呂に入ってバスタオル巻いたままダブルベッとへ」
俺は妻の顔こっちにむけさせてキスした、舌出すと妻から絡めてきた
妻「抱いて」
俺「いいのか」
妻「うん」
身体拭いてそのまベットへ、デイープキスから始めクンニした
妻「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・パパパパ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁいく・・・・
」いってしまった、俺はまんこに手入れて手マンしながらクンニした
妻「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁいっちゃう・・・ぁぁ・・・パパいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
妻「もうちょうだいチンポちょうだいパパ」
俺は無視して手マつづけた
妻「あああ・・・指じゃなくチンポチンポ・・・ぁぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・だめ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
そしてバックでチンポ突っ込んだ瞬間妻はいってしまった
俺「もういったのか」
妻「だって気持ちいいんだもん」
激しく突きまくった
妻「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・パパのチンポきてる・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いっちう・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、それから何度も妻はいきまくって結局朝まで3回エッチして寝た
娘達に起こされた
上の娘「パパとママなんで裸で寝てるの、変なにおいするティッシュも散らかってるし」
妻「別にいいでしょう」
上の娘「あ・・・ラブラブだっただね」
下の子「ラブラブってなに」
上の子「〇〇にはねまだわからないの、ねぇママ」
妻「そうだね、〇〇は知ってるの」
上の子「知ってるよ保健体育で勉強したもん」
妻「だからって〇〇はまだするの早いからね」
上の子「知ってるよ、好きな男の子もいないもん」
そして着替えて朝飯へ、下の娘は俺にもラブラブってなにってつこく聞いてきたけ美味しいご飯食べると忘れてた
沖縄に滞在中毎晩エッチした、そして帰宅してから数か月後
妻「パパ」
俺「なに」
妻「これからもっと大変になるよ」
俺「今も大変だろう、家、車、教育ローンと」
妻「そうだけどもっと大変になるよ、私パート辞めないといけないし」
俺「なんなの」
妻「じゃじゃん」
妊娠検査薬の箱だしてきた
俺「妊娠検査薬、妊娠でもしたの、誰の子供」
妻「大当たり、パパの子供に決まってるでしょう」
俺「まじめに〇〇の時にの検査薬じゃないの」
妻「そんなの汚くてとっとけるか」
俺「おめでとうお前らママのお腹の中に赤ちゃんいるだって」
上の子「本当に」
妻「うん」
下の子「いつ生まれるの」
妻「それは病院いんないとわからないけどママのお腹の中では10ヵ月間いるから来年かな」
下の子「女の子、男の子」
妻「それもまだわからないよ」
下の子「なんだ、女の子だったいいなぁ」
上の子「男の子のほうがいいよ」
上の娘の仲の良い友だちにほとんど弟がいるから前々から弟が欲しいって言ってた
妻は次の日病院へ、妊娠3か月目だった、だからさかのぼっていけば沖縄旅行の時のが的中したことになる
帰宅後は俺の出張や帰りが遅かったため2度しかエッチしてないしゴム付だったから
そのお腹の子も来月中旬には生まれる予定、性別は分かってるけど娘達には教えてない
男の子なんです、上の娘の喜ぶ姿が目に浮かび今から楽しみです
結婚して今年で13年目、これからも妻はもとろん子供達を愛して大事にしていきます・
夜の営みはというと安定期に入ってから妻の体調良い日はエッチしてます、昨日もしました
ある朝の通勤。
姉の相手をして、朝寝坊、
バスにはギリギリ間に合ったが
座れなく、とりあえずつり革に掴まり
発車、終点までは長い。
でも、目の前に座って居るのは、
あの巨乳の高校生、
近くで見ると、かなり大きい、
身体に不釣り合いな程。
バスの揺れに合わせて胸も揺れるのを
朝から見られて、寝坊も、悪くはないと、
でも、本人も、気にしているのか、
腕を組んだり、カバンを抱えて、
胸を押さえたりしている、
私の股間が、黙っては居ない。
後列から見えてしまうので、
少し斜めに向きを変え
視線をずらし、他の事を考える。
ダメだ、股間はどんどんパンツを押し上げていく、私には、隠す手荷物がない。
今誰かにバレたらもう、バス通勤が無理に……
早く学校前に着き、降りてくれるのを待つしかない。
だが今時点で、見る人が見たら、悲鳴をあげられる程になっている、
あわてて、ポケットに手を入れ抑え込もうとするが中々届かない、
視線を感じた、巨乳が、凄い嫌悪感丸だしな
顔で、私を見ている、気づかれた。……
巨乳は少しして、立ち上がり
私にぶつかり、睨み付け、降り口に進みだした。空いた席に座り、前方を見ると、
巨乳が、振り返りまだ睨み付けている、
私は、窓の外を、眺めながら
テメーじゃねーわ、テメーの胸に反応したんだよブス。と心の中で言いつけた。
翌日、同じ時間のバスを、避けて
一本前のバスに乗り込むと、
あとから巨乳が乗ってきた。気まずい……
走りだしチラリと見ると、めが合う
睨まれる……
翌日。今度は遅いバスに乗る。
また、鉢合わせ……
翌日、通常のバスに乗ろうとバス停に居ると
知らない中年カップルに声をかけられた、
ちょっと話聞かせ欲しいんだけど……
警察だった。はい?
何ですか?
警察は、なんで来たか分からない?
分かりませんが……頭では、近親相姦しか悪い事はしていないし…… 姉が?
すると、私は、そのまま覆面パトカーに
乗せられ警察署へ、
警察の話では、付きまとい、痴漢行為、
相手から、相談が来ていると……
あの巨乳ブスと直ぐにわかった、
警察に事情を話すが信用されない、
何度も説明するが
次に付きまとうと事件として扱うと、
、叔母が引き取りに来てくれた
警察が叔母に経緯を説明している、
私は、同じ説明を叔母にしたが、
叔母は警察に謝り、警察をでた、
叔母が車に乗れと言うが無視して
タクシーを拾い店に向かう、
昼過ぎに店に付き
店長にどやされ、本店からも
電話で説教。
あさみさんが不安な顔で見ていた・
ラストまで誰とも話さず帰路に着くが
バスって物が憎らしい。
歩いて帰ろうとバス停を通りすぎしばらくすると、あさみさんの車が止まる
あさみさんが送るといい
無言で乗り込む。
あさみさんが色々聞いてきたが
何でもないです、すいません……
私の雰囲気を察し
何も聞かなくなり、帰宅。
叔母がいる、姉が睨み付けながら、
オイ、ついに犯罪しやがったな!
プチっとキレた
姉、叔母に向かい、テメーら状況知らねーで、犯罪者扱いか、
人の話も信用しねー奴らに
話す事なんてねーし、
私は、家を出た、名前を呼ばれたが
振り返らずに、歩き続けた、
行く場所も無いので
店に向かい店で寝ようと・
歩いて1時間位で着くだろう
涙が出てきた、悔し泣き。
起ちやすい自分に泣けてきた。
あの巨乳に腹が立つ
店長に、しばらく店に泊まる事を願うが、
3日間だけ許された、
閉店後にあさみさんが来た、
予想通り、姉、叔母に、
連れ帰してと頼まれたらしい、
事情も聞いたと、
あさみさんも
したと思ってるでしょ?
無言……
ですよね、あんな行為する男の話なんてね、
信用出来ませんよね、
信用しなくても良いです、
ただ……と私は、全て説明した、
あさみさんは、わかったと言い、
店を後にした、
今日から何処に行こうか、
閉店して、歩き出すと店長がきた、
家に泊まるか?
泣きそうになってしまう、
その時姉の声が私を呼ぶ、
無理やり叔母の車に乗せられ、
二人が謝ってきた、
叔母は泣いている、
とにかく帰って話そうと
帰宅して、私は飲めないビールを開けると
姉が話し出した、
あさみから聞いたと、
信用してねーんだろ!
叔母が泣いている、
姉が話し出した、
私の、話を聞いた翌朝、あさみさんは
バス停に行き、その子を探し、
問いただしたらしい。
私が、気を遣い、バス時間を変えた事、
ただ、その子も同じ考えでたまたま
二人が同じバスを選んだ事、
あさみさんは、付きまとうなら、翌日バスを変える必要があるかと、
その子も納得してくれて、あさみさんと
警察に行き、勘違いだったと、
そのあと
謝りに来てくれた、あんたにも申し訳ないと、言っていた、
叔母が泣きながら何度も謝っていた
翌朝、私は、始発のバス停に向かう、、
謝られても、会いたくないからだ
私服の巨乳が待っていた、
私は、手前で止まりバスを待つ
巨乳が走ってきて、
謝りはじめる、
イライラしてくるが
泣きそうな声に、バカバカしくなり、
もう、いいんで、大丈夫です。
バスに乗っても、
外で何度も頭をさげている。
店であさみさんに、お礼を、する
あさみさんは笑いながら、あの娘も
いい子だよ、警察には
話した友人に無理やり連れていかれたらしいし、あの娘も泣いて謝ってきたんだよ、
あさみさんは、姉、叔母を許しなさい、
弟君には、必要な二人なんだし。っと笑う
あさみさんと、帰宅。
姉も、叔母も、また謝ってくる、
あさみさんに背中を、押され
いや、もう、いいんで、大丈夫だから、
気にしないで、……
笑わせるために、
私は、
姉さん、叔母さん、、……
この借りは返して貰うからね……
姉が笑いながら、叔母を、見る
あさみさんは、私と叔母をしばらく見ていた
翌日皆休みで
お祝い?の酒盛りを始めた
疲れなのか、私は、直ぐに眠ってしまい
母の夢を見る、母はニコニコ何も言わず
見つめてくれていた、
痴漢容疑も晴れ、
あの一件以来、勃起していない事に気づいた
ウエイトレスのラインを見ても反応無し、
妄想しても無し、
あさみさんの胸を凝視し、想像しても無し。
休憩室で軽く触ると微かに……
だが直ぐに縮む。インポ?……
あさみさんの帰宅送りが当たり前になってきていて、あさみさんに、
どうやら俺変態から、役立たずに降格したみたいです。
え?どゆこと?
自分はインポになったようだ、
あの一件以来起たない事を告げた、
あさみさんは、案外真面目な顔で、
確かにストレスでなりやすいと聞いた事ある
と、……
帰宅したあさみさんが、姉に耳打ちをする
姉が私の顔を見て、
……本当に?……頷き、ため息をはく
ストレスかなぁ・
あさみさんが、駄目かどうか、姉さんに
試してもらったら?
私は姉に いい?
姉が頷き、じゃあ、今晩……
あさみさんは、今しないの?
私は、もう、気にならないし、
見られて興奮するなら
私いた方が良くない?
姉がどうする?
私は、異変を感じていた、
股間に……あれ?起ち始めている・
姉も ん?と私の股間を見ている
あさみさんが私を見つめる
姉がチャックを下ろし手を入れた時には
勃起完了、
ねえ、君、偽証罪って知ってる?
あさみさんも、まんまとやられたなー
騙されたかぁー、
姉がチンチンを叩いた、
それが気持ち良い、
私は、チンチンをしまいながら
すいません、ありがとうごさいました、
今日は自分で何とかします、
姉がいいよ、貸しがあるから
してあげるわ、
あさみ大丈夫?いい?
あさみさんは、笑顔でどーぞー
久しぶりの姉の唇、舌、を感じながら、
あさみさん、こっちからの方が姉ちゃん見やすいよ、姉ちゃんにアドバイスあれば
言ってやって下さい、
チンチンを噛む姉、
姉の口を覗くあさみさんに、、
姉がンーンーと何かを言う、
真剣な顔のあさみさん、
冗談混じりに、あさみさんの顔が
やらしい顔になってる~と言うと
あさみさん、は、照れて姉を叩いている
姉があさみさん、を見て
チンチンから口を放し
あはは、あさみもしたくなった?
いやぁ、私は、見て勉強させてもらいます。
あさみさん、の真剣な顔、
半開きの唇、胸、……
姉が扱きながら、あさみさんに、
最近ご無沙汰なら、少し触ってみる?
姉が後ろに下がる、
私もあさみさんの前に移動すると、
じゃ、少しだけ、触ってもいい?
私は、いや、むしろ沢山お願いします。
姉に叩かれながらも、かなりの興奮。
軽く触ってくる、わざとビクッっと動かすと、あさみさんは、凄い、熱いね……
恥ずかしそうに、指先だけで、、
色々な場所を押さえる、
え?、あさみさんの動きが止まる。
先から、ダラダラと、何かが出てくる、
姉が手を出してきて受けとるが
中々止まらない。
姉が、イクなら言いなよ~
でも、全く射精の感じがない、
いや、姉ちゃんちがう、いってないよ多分、
姉が確かに、サラサラしてそう、
あさみさんは、固まっている。
姉が、拭き取りながら、我慢汁?
あんなに出る?あさみさんに、聞くが
あさみさんは、硬直。
溜まり過ぎたのか?
姉はサラサラだけど精子っぽいなぁと
ティッシュをながめている
勃起は全然収まらず、
ビクビクと勝手に微かに動いている、
あさみさんは、確かにこれなら、
お姉ちゃんも、彼氏要らないって言うの
分かるわ~弟君なら、楽だよね~
姉は、もう少し、回数が減るともっと楽なんだけどね~とティッシュを捨てる。
私はまたあさみさんのにチンチンを向けると
しっかりと握ってくれた、
10代だからかな、凄いね、
確かに大変そう……
あさみさんは、そう言いながら
手を少しづつ動かし始める
姉があさみ上手いじゃん、
あさみさんは、急に照れたのか、
手を放し、はい、私はもういいよ、
ありがとう、
あとはどうぞ~と姉に促す、
姉が扱きだし、沢山出そうだから
今日はティッシュに出せと言う、
あさみさんは、え?しないの?
姉が 何を?
あさみ いや、いいよ、布団でしてきて
私テレビ見てるから。
姉 いや、さすがに出来ないし!
あさみ 私あんたの裸お風呂で飽きる
程見てるし。弟君のも触って
もう私は平気だし
姉 いや、私が恥ずかしいし、
してる所はやっぱり抵抗あるし
……
私はしたくて仕方なかった、
あさみさんに見られてしてみたい。
あわよくばその気にさせて……
姉の手のスピードが早まる、
姉は、終わらせようとしている。
溜まりに貯まっている私には我慢よりも
出したい気持ちが勝り
姉に、ヤバい……
姉が片手でティッシュを数枚取り
先に当てながら扱き続ける
射精が始まる。何度もチンチンが脈打つ度に
精子が出てくる、
姉がちょっと待って、あさみティッシュ頂戴
精子は出続けている
あさみさんも、ティッシュで受け止めてくれたがティッシュの隙間から垂れた精子が
あさみさんの指に付いた
いゃ~と言う叫びを聞きながらも、見続ける
あさみさんに興奮する自分がいた
私は、過去を振り返り、
エロい事には、何らかのリスクが伴う事に
気付く。
まあ、普通の感覚ならば問題がないのかも
知れないが、私、家族、親族、知り合い。
等には普通が何かも分からない。
やはり悔しいのは、巨乳であり、
腹が立つ!その友人にも、腹が立つ
悲しい事に、仕返しと思い付くのは、
エロい事ばかりだった。
やっぱり私には知恵がない、
ただエロい仕返しだけは、幾つも思い付く
もう、バスの時間を私が変えているので
合う事はないだろう。
万が一に合えば、小さな仕返しをしようと
色々なシミュレーションをしながら
眠りにつく。
数日後、バス停に居ると
咳き込みながら巨乳がマスク姿で
近付いてきて、
私に頭を下げてきた、
本当にごめんなさい、
色々と迷惑をかけた等……
ああ、もういいから、とバスに乗り込む
席に座り、窓から外を眺めて気持ちを落ち着かせる、よくよく見るとブスでは、ないようだ、マスクのせいかな……
車内を見ると
私の前につり革に掴まり咳き込む巨乳。
目が合ってしまい、仕方なく席を譲り、
私が横に立つ、巨乳は座ってからも
何度も頭を下げて謝っていた
よほど辛いのか目を瞑り俯き、車と同時に
揺れている。
私はあの一件以来、姉が当時流行っていた、セカンドバックを買ってくれ、持ち歩く事にしていた、中身は財布しか入っていないが
隠す用にと……
視線が自然と胸の揺れに止まる
しかしデカイ。可哀想な程。
私にはシミュレーションした仕返しがある
隠して居ますと思わせ見せ付ける
揺れに合わせて、セカンドバックで刺激しつつ、視線は胸に、
時間はかかったが勃起完了。
後ろの席からは見えないように、
バックで隠すが巨乳からは、ギリギリ見えるはず、
バスが大きく揺れ、巨乳が目を開け外を見て
乗り過ごしてしないかを確認し、
また下を向く、
見えているはずだ。
巨乳の頭の揺れが止まった。
見ている。間違いない。
力を入れてチンチンを動かす。巨乳の頭が
少しずつあがって来たので
私は、窓の外を眺めているフリをする
巨乳は、私を一瞬見てまた視線を落とした
耳が赤らんでいる、こんなに近くで見たことがないんだろうなと、
ならばと、揺れに任せて、
巨乳に近付くようにわざとふらつき
一歩前へ。チンチンと巨乳の距離は
50センチ程度、カバンもずらし、丸見えなはず
何度も力を入れてチンチンを動かす。
見ている。間違いない。
巨乳が押しボタンを押した、次に降りるようだ
立ち上がり私は、少し下がる
巨乳は頭を下げてすいません、と言い
立ち上がり前の席と私の間を通り抜けるときに
私の勃起した物に巨乳のお尻が引っかかる用に当たります、チンチンでお尻の割れ目が
分かるほどに当たりました、
すいません
真っ赤な顔をして、頭を下げながら
降り口へ……
私は、席に座り、
仕返しが完了。小さな仕返しですが
あの照れた顔を満喫できた事で満足しました
私は、どうも見られる、見ている、等に
無性に興奮する体質になってしまい、。
普通ではないと自覚していました
いつも通り、あさみさんに送ってもらい
帰宅、姉の車が無く残業かな?
あさみさんも、居ないね~
退屈だから、お姉ちゃんのお店行こうか?
姉は少し高そうなレストランのサブマネージャーをしています
連絡すると、ラストまでらしい、
三時間位ある、
姉に内緒で脅かそうと。
あさみさんは、待ってる間色々まだ沢山
聞きたい事があるからとニコニコしながら
店に向かう、。
しばらく走り見覚えのある景色。
あの駐車場が見えてきた、
あーここかあ、ここに出るんだ、
あさみさんは、来たことあるの?
うん……ちょっとね、
あさみ あの駐車場知ってる?
私 うん、一度見たことがある、
車で皆する場所でしょ、
来たときも、何台か居て
一台揺れてたし、声が少し
聞こえた、でも、あの時
こんなに沢山居なかったな
あさみ 何月位だった?真夏は意外に
少ないんだよね
私 かなり前だったな~
確かに暖かい時期かも……
あさみ ……
じゃあ、行ってみる?
私も一人じゃ、入れないけど
二人なら、カップルに見えるし
少し離れた場所に停め窓を少し開ける、
前の車には、人の影が1つしか見えない、
女性が上のようだ、
次第に車が揺れているのに気付き
あさみさんと笑いながら見ている、
直ぐに終わってしまい
隣にの車に目を移す、
皆がしている車を覗いている。
見られる事を承知でしているんだと気付いた
隣が始まると、そのカップルが私達の様子を見ながらはじめだした
あさみさんは、案外皆見られても平気なんだね……弟君が特別じゃないのかもね……
ですね、むしろ見てくれみたいな……
なんか逆に照れますね……
あさみさんが私の股間を見て
大丈夫?……
私は、駄目ですけど、その分姉に今日お願い
しますんで、姉には、あさみさんのせいで
と伝えます。笑
お姉ちゃん残業だよ?疲れてるかも……
1日位は我慢出来ます。
理性の欠片はまだ少しありますから。
手でいいなら、……しようか?
私は、叔母の言葉を思い出し、
あさみさんと、姉の関係……
叔母の言うとおりだ、さすがに駄目だ。
姉が親友との間に亀裂はまずい
私と姉の関係すら危うくなる。
あさみさんには、
いやいや、本当に大丈夫です。
全然我慢出来ますし。
あの、本当にもう、起つのも慣れてるんで
多少ギクシャクしながらも断ると、
私下手くそだからねー元カレにも
全然上手くならねーなって言われたし、
お姉ちゃん上手だもんね、
上手な人にされたいよね、
ごめんね、と笑っていたが
直ぐに車内は沈黙になる。……
隣の喘ぎ声が、ハッキリ聞こえ、
女性が、まだ駄目、また駄目!
もう少し、もっと、……
何で~もう少しだったのに~
男性は笑いながら、ごめん、
もう一回しようと言われた男性は
無理無理、とタバコを吸っていた……
あさみさんは、弟君なら楽勝なのにね!
私も、はい。この環境なら、数回出来そうですよね、笑
あさみさんはしばらく黙って居たが
私じゃ……ダメかな?……
駄目だよね~しつこいよね、忘れて、
いや、全然、てかもう、この前触ってくれたの凄く嬉しかったし、
土下座してお願いしたい位です。……
でも、叔母にも、あさみさんだけはって……
姉ちゃんとの関係あるし……
姉ちゃん、あさみさんの事大事だし……
あさみさん綺麗だし、こんなに綺麗な人には
こんなガキがって……すいません。
沈黙。
よし、じゃ、行こうかっ
あさみさんは姉の店に向かった、
会話は無かった気がします
姉を驚かせて、姉の蹴りをきちんともらい
あさみさんと別れ、姉の繰るまで帰路に……
怖い。姉の運転が……
数回クラクションを鳴らされる。
その度に姉は、
うるせーよ、ジジイがっ
鳴らす暇あんなら前見て走れやっ!
私には姉が悪いようにしか感じなかったが
帰り道、姉にあさみに何もしてないか?
と聞かれた。
正直に話すと、あさみらしいな‥
あさみさんは、元カレに下手くそ、や
マグロと言われて以来彼氏を作っていないらしい
申し込まれても、断っていると……
一番ひどい言葉は、
お前とやるなら、1人でやる方がマシと言われたらしい……
姉が言う、あんた免疫になるかもね、
どゆこと?
あんた案外簡単にイケるでしょ、
あさみなら尚更、
自信付くんじゃない?
でも、姉ちゃん嫌じゃないの?……
何が?もしかして私が焼きもちとか?
うん、友情に亀裂とか、
姉は爆笑。
ないない、むしろあさみが自信持つなら
何でもしてあげたいし、
あんなに綺麗で、女の子らしいのに、
過去の糞男の力の無さを
あさみのせいにして。ひどくない?
うん、綺麗でスタイル良くて
汚い言葉使わないしね……
姉が脇を殴り前の車にクラクションを鳴らした
数日後
休憩時間があさみさんと同じになり、
やはりエロい話になり、姉から
電話を貰ったと、私の話したんだってね、
私は、姉は良いって言ってました、
あさみさんなら、焼きもちなんて無いって、
あさみさん色々あったの聞いたし、
すいません……
あさみさんは、出ていって、しまった。
帰り、送って貰う時あさみさんは、何故か緊張しているようで、ぎこちない感じが……
私は、言い出せなく緊張しているんだと思い、あさみさん、止まりませんか?
気付いたようで、スピードが落ちて行く、
弟君は優しいね、
取り敢えず、家に行こうか。
私は、がっかり。あさみさんとあの時の公園で、他人を見て、見られたかった……
帰宅、姉が、料理を作っているのに
驚いた。
何故かあさみさんも、手伝い始める
変態坊主、さっさと風呂入ってこい!
直ぐに出来るから!
風呂から上がると、叔母も居て
皆で食事、
叔母が食べ終わり帰宅、
姉が、あさみさんに風呂を勧める、
姉のシャツを借りて……
私は理解した、
姉ちゃんに聞く。
姉ちゃんあさみさん、泊まるのか?
いいの?
姉はゴムを出してきて、全力でっと親指を
立てた。
やたらと緊張してきた。
あさみさん、が上がると
やたらと色っぽい、姉には無い
本当の色気だと思う、仕草がエロい、
あさみさんは、私を避ける様に視線をずらす
姉が司会の様に話し出した
あさみには、こんな変態しかいなくて申し訳ないけど、練習?位の、
まあ、軽い感じでさ、
姉は叔母の家に居るからと。
二人になり、しばらくは
テレビを見てビールを飲んで……
私は目の前のあさみさんの後ろ姿に
完全勃起状態。
見える様に台所に向かう、、
見てくれた、
戻り座ると
触っていい?
はい、どうぞとパンツを脱ぐと、
笑い出した、いきなり脱いじゃうんだね
触られながら、確かに、経験が少ない感じがした、私はあさみさんのお尻に手を回す、
Tバックを履いている、少し奥に手をいれ、
あそこを触ると、かなり濡れている、
あさみさんは、咥えてきた。
歯があたり少し痛い、痛みに耐えていると
何を直したらいい?言って、
素直に歯が当たっていると言う
それから数回ダメ出しを繰り返す、
唇に力を、舌をなるべく動かして、
手で扱くか、他を触るとか、色々。
かなり上手くなり、イキそうになる、
私は、我慢しないでイク事を選び、
あさみさん、放してっと言い頭を引いた、
あさみさんは、んんっと身を引いた。
かかった~とあさみさんが振り返ると、
目、鼻、唇に見事に飛んだ、
あさみさんは、嬉しそうに拭いていた、
私は、我慢出来ず、あさみさんを押し倒し、
下着を脱がせ舐め始めた、
あさみさんは、中々の力で抵抗しているが
徐々に力が抜けていき、成すがまま。
姉からのゴムを取ると
待って、違う、それは違うからと……
私にはもう、どうでもいい話。
半起ちを扱き、ゴムを着けて
無理やり浸入させる。
しばらく突いても喘ぎが聞こえない……
こりゃ。彼氏の言う意味が分かる、……
だがかなり濡れている、出し入れするだびに
音がなるほど・
姉からの全力で、を思い出し、
必死に突き、体位をバックに変える、
お尻の穴が綺麗で驚いた、綺麗な人は
何処でも綺麗なんだ、
私は指先を舐めて
お尻の穴に当てる、背中を丸めて
嫌っと聞こえたが、中指の先を入れてしまうと
徐々に声が出てくる、
指とチンチンを同時に出し入れする、
指を、段々と中まで入れる、
汚いからやめて。無視して突く
声が大きくなり、指を抜き、
正常位に変えて、
あさみさんの頭を抱えて
出し入れが見える用に突くと、
あさみさんは、、
あ、あ、だめ、だめ
んーんーと不思議な声を出し自分の胸を
つねり出した?
イッタようだ、
私も、スピードをあげて果てた、……
まだまだしたい思いだったので、
あさみさんの胸を揉みながらキスをしていたら、
あさみさんが、姉さんになんて言われたの?と聞いてきた、
私は、頑張ってと言われたと言うと
あさみさんは起き上がり、
あのね弟くん、私がお姉さんと話したのは、
あの、……口でって。話だったの、
生は、嫌だろうから、変態にゴム渡しとくって。
えっ!でも、あさみさん生で咥えてくれたよね、
ゴムだと、気持ち良くないって言うから、
生で頑張って、いかせられたら
って思って……
じゃ、もしかして俺……
やりすぎました?……よね?……
うん……かなり……
服着ようか。
はい。ごめんなさい。
お姉さんには口って事で。
はい。お願いします……
姉が戻り、談笑して、酒盛り。
姉が潰れて
皆が雑魚寝、
たが私の視界には、暗闇に浮かぶシルエットのあさみさんしか見えない、
じわじわ近付いていくと
寝息が聞こえる、横向きに寝ているあさみさんと同じ体勢になり、お尻に腰を近付ける、
チンチンは当たっている、
まだ眠ている、堪らなくなり、パンツからチンチンをだし、強めに押してみる、
まだ寝ている。
体勢を下げて押してみる。あそこに当たっているはず。さすがにヤバい。
寝息が止まった……
姉のいびきしか聞こえない。
バレたか?
咳払いが聞こえた。暗くて見えないが、がさがさと服を直す音が。私に対しての警告。
多分いい加減にしろ。
一応一か八かチンチンを同じ場所に当たるように
ゆっくりと腰を押す、すると地肌に当たった感覚。腰を戻し、手を伸ばすと、お尻?
手を戻し
冷静に考える、体勢を変えたの?
するとチンチンが掴まれた、優しく。
あさみさんはok。?スウェットを下げてくれた?
私はお尻を触ると、下着は履いている
撫でても拒否されない。
隙間から指を入れると濡れていた。
私は、耳元で、入れたい……
外に出すから……
あさみさんはお尻を出してきた、
パンツをずらし、隙間から
強引に入れると、
はぁ、と声をもらす、
だが音、声を全く出さずに続ける事が出来ず、あさみさんに表に行こう。
小さくうなずき
私はチンチンを抜き、手を取り、そっと玄関をでて、姉とあさみさんの車の間で、あさみさんをバックから突いた。
あさみさんが口を塞ぎ堪えていた
感じやすい、マグロではないあさみさん
あさみさんのお尻に射精した。
そーっと戻り、あさみさんは、お尻を出したままだった
ティッシュを数枚抜きあさみさんのお尻を拭き取り、笑いを堪えていた、
姉が起きた!
あんた達起きてんの?
姉ちゃんねイビキ凄くて寝れないよ、
あさみさんも、凄すぎって笑う
あーごめん、布団で寝て~
私は、お風呂を……とイビキ。
あさみさんと布団で寝る、別々だか、
あさみさんが、足を入れてきて股間を
触ってくる。
私も、足であさみさんのあそこを狙う。
徐々に近付き、じゃれ合う、
始めてのこと。恋人ってこんな感じなのかな?
あさみさんが、触ってきた、
かなり上手くなり、別人みたい、
また勃起してしまう、
片手で、あさみさんの頭を押すと、直ぐに布団に潜り、
咥えてくれる、私の言っていた事を思い返すように、
完璧。
三回目とは思えない早さで込み上げてくる。
頭を押さえつけ腰を振り射精。
口に出す……ティッシュを静かに抜きあさみさんに渡すと、唇だけを拭いていた
飲んでくれた?
彼女って良いんだろうなっと思えた。
翌朝、皆休みで、私は仕事、
軽い朝食を食べる。あさみさんとの距離が
近くて、姉が言う。なんだか新婚みたいだね、あさみみたいな彼女見つけなよ!
照れるあさみさん。
送るよと言うあさみさんに、
ゆっくり休んでください、と笑うと
ありがとうと微笑む。
バス停に付くまた巨乳がいる
学生が始発に乗る事など無いのに
2度目だ。前回の文句か?
シカトしていると
手紙を渡され、巨乳はバス停を離れて行った
人が見ていたので店で読もうと
ポケットに入れ、眠りにつく。
手紙には、
謝罪。ひたすら謝罪。
最後に、住所、名前、電話が書いてあった
なんじゃこりゃ?
帰宅のバス停に向かうと、姉が車で待っていた、あさみさんもいた
後に乗り込み姉がバス停に巨乳を見付ける。
あれ?あの娘じゃない?
あさみさんも、本当だ、どうしたんだろう、
私は寒気を感じた……
続きますかなり
ある朝の通勤。
姉の相手をして、朝寝坊、
バスにはギリギリ間に合ったが
座れなく、とりあえずつり革に掴まり
発車、終点までは長い。
でも、目の前に座って居るのは、
あの巨乳の高校生、
近くで見ると、かなり大きい、
身体に不釣り合いな程。
バスの揺れに合わせて胸も揺れるのを
朝から見られて、寝坊も、悪くはないと、
でも、本人も、気にしているのか、
腕を組んだり、カバンを抱えて、
胸を押さえたりしている、
私の股間が、黙っては居ない。
後列から見えてしまうので、
少し斜めに向きを変え
視線をずらし、他の事を考える。
ダメだ、股間はどんどんパンツを押し上げていく、私には、隠す手荷物がない。
今誰かにバレたらもう、バス通勤が無理に……
早く学校前に着き、降りてくれるのを待つしかない。
だが今時点で、見る人が見たら、悲鳴をあげられる程になっている、
あわてて、ポケットに手を入れ抑え込もうとするが中々届かない、
視線を感じた、巨乳が、凄い嫌悪感丸だしな
顔で、私を見ている、気づかれた。……
巨乳は少しして、立ち上がり
私にぶつかり、睨み付け、降り口に進みだした。空いた席に座り、前方を見ると、
巨乳が、振り返りまだ睨み付けている、
私は、窓の外を、眺めながら
テメーじゃねーわ、テメーの胸に反応したんだよブス。と心の中で言いつけた。
翌日、同じ時間のバスを、避けて
一本前のバスに乗り込むと、
あとから巨乳が乗ってきた。気まずい……
走りだしチラリと見ると、めが合う
睨まれる……
翌日。今度は遅いバスに乗る。
また、鉢合わせ……
翌日、通常のバスに乗ろうとバス停に居ると
知らない中年カップルに声をかけられた、
ちょっと話聞かせ欲しいんだけど……
警察だった。はい?
何ですか?
警察は、なんで来たか分からない?
分かりませんが……頭では、近親相姦しか悪い事はしていないし…… 姉が?
すると、私は、そのまま覆面パトカーに
乗せられ警察署へ、
警察の話では、付きまとい、痴漢行為、
相手から、相談が来ていると……
あの巨乳ブスと直ぐにわかった、
警察に事情を話すが信用されない、
何度も説明するが
次に付きまとうと事件として扱うと、
、叔母が引き取りに来てくれた
警察が叔母に経緯を説明している、
私は、同じ説明を叔母にしたが、
叔母は警察に謝り、警察をでた、
叔母が車に乗れと言うが無視して
タクシーを拾い店に向かう、
昼過ぎに店に付き
店長にどやされ、本店からも
電話で説教。
あさみさんが不安な顔で見ていた・
ラストまで誰とも話さず帰路に着くが
バスって物が憎らしい。
歩いて帰ろうとバス停を通りすぎしばらくすると、あさみさんの車が止まる
あさみさんが送るといい
無言で乗り込む。
あさみさんが色々聞いてきたが
何でもないです、すいません……
私の雰囲気を察し
何も聞かなくなり、帰宅。
叔母がいる、姉が睨み付けながら、
オイ、ついに犯罪しやがったな!
プチっとキレた
姉、叔母に向かい、テメーら状況知らねーで、犯罪者扱いか、
人の話も信用しねー奴らに
話す事なんてねーし、
私は、家を出た、名前を呼ばれたが
振り返らずに、歩き続けた、
行く場所も無いので
店に向かい店で寝ようと・
歩いて1時間位で着くだろう
涙が出てきた、悔し泣き。
起ちやすい自分に泣けてきた。
あの巨乳に腹が立つ
店長に、しばらく店に泊まる事を願うが、
3日間だけ許された、
閉店後にあさみさんが来た、
予想通り、姉、叔母に、
連れ帰してと頼まれたらしい、
事情も聞いたと、
あさみさんも
したと思ってるでしょ?
無言……
ですよね、あんな行為する男の話なんてね、
信用出来ませんよね、
信用しなくても良いです、
ただ……と私は、全て説明した、
あさみさんは、わかったと言い、
店を後にした、
今日から何処に行こうか、
閉店して、歩き出すと店長がきた、
家に泊まるか?
泣きそうになってしまう、
その時姉の声が私を呼ぶ、
無理やり叔母の車に乗せられ、
二人が謝ってきた、
叔母は泣いている、
とにかく帰って話そうと
帰宅して、私は飲めないビールを開けると
姉が話し出した、
あさみから聞いたと、
信用してねーんだろ!
叔母が泣いている、
姉が話し出した、
私の、話を聞いた翌朝、あさみさんは
バス停に行き、その子を探し、
問いただしたらしい。
私が、気を遣い、バス時間を変えた事、
ただ、その子も同じ考えでたまたま
二人が同じバスを選んだ事、
あさみさんは、付きまとうなら、翌日バスを変える必要があるかと、
その子も納得してくれて、あさみさんと
警察に行き、勘違いだったと、
そのあと
謝りに来てくれた、あんたにも申し訳ないと、言っていた、
叔母が泣きながら何度も謝っていた
翌朝、私は、始発のバス停に向かう、、
謝られても、会いたくないからだ
私服の巨乳が待っていた、
私は、手前で止まりバスを待つ
巨乳が走ってきて、
謝りはじめる、
イライラしてくるが
泣きそうな声に、バカバカしくなり、
もう、いいんで、大丈夫です。
バスに乗っても、
外で何度も頭をさげている。
店であさみさんに、お礼を、する
あさみさんは笑いながら、あの娘も
いい子だよ、警察には
話した友人に無理やり連れていかれたらしいし、あの娘も泣いて謝ってきたんだよ、
あさみさんは、姉、叔母を許しなさい、
弟君には、必要な二人なんだし。っと笑う
あさみさんと、帰宅。
姉も、叔母も、また謝ってくる、
あさみさんに背中を、押され
いや、もう、いいんで、大丈夫だから、
気にしないで、……
笑わせるために、
私は、
姉さん、叔母さん、、……
この借りは返して貰うからね……
姉が笑いながら、叔母を、見る
あさみさんは、私と叔母をしばらく見ていた
翌日皆休みで
お祝い?の酒盛りを始めた
疲れなのか、私は、直ぐに眠ってしまい
母の夢を見る、母はニコニコ何も言わず
見つめてくれていた、
痴漢容疑も晴れ、
あの一件以来、勃起していない事に気づいた
ウエイトレスのラインを見ても反応無し、
妄想しても無し、
あさみさんの胸を凝視し、想像しても無し。
休憩室で軽く触ると微かに……
だが直ぐに縮む。インポ?……
あさみさんの帰宅送りが当たり前になってきていて、あさみさんに、
どうやら俺変態から、役立たずに降格したみたいです。
え?どゆこと?
自分はインポになったようだ、
あの一件以来起たない事を告げた、
あさみさんは、案外真面目な顔で、
確かにストレスでなりやすいと聞いた事ある
と、……
帰宅したあさみさんが、姉に耳打ちをする
姉が私の顔を見て、
……本当に?……頷き、ため息をはく
ストレスかなぁ・
あさみさんが、駄目かどうか、姉さんに
試してもらったら?
私は姉に いい?
姉が頷き、じゃあ、今晩……
あさみさんは、今しないの?
私は、もう、気にならないし、
見られて興奮するなら
私いた方が良くない?
姉がどうする?
私は、異変を感じていた、
股間に……あれ?起ち始めている・
姉も ん?と私の股間を見ている
あさみさんが私を見つめる
姉がチャックを下ろし手を入れた時には
勃起完了、
ねえ、君、偽証罪って知ってる?
あさみさんも、まんまとやられたなー
騙されたかぁー、
姉がチンチンを叩いた、
それが気持ち良い、
私は、チンチンをしまいながら
すいません、ありがとうごさいました、
今日は自分で何とかします、
姉がいいよ、貸しがあるから
してあげるわ、
あさみ大丈夫?いい?
あさみさんは、笑顔でどーぞー
久しぶりの姉の唇、舌、を感じながら、
あさみさん、こっちからの方が姉ちゃん見やすいよ、姉ちゃんにアドバイスあれば
言ってやって下さい、
チンチンを噛む姉、
姉の口を覗くあさみさんに、、
姉がンーンーと何かを言う、
真剣な顔のあさみさん、
冗談混じりに、あさみさんの顔が
やらしい顔になってる~と言うと
あさみさん、は、照れて姉を叩いている
姉があさみさん、を見て
チンチンから口を放し
あはは、あさみもしたくなった?
いやぁ、私は、見て勉強させてもらいます。
あさみさん、の真剣な顔、
半開きの唇、胸、……
姉が扱きながら、あさみさんに、
最近ご無沙汰なら、少し触ってみる?
姉が後ろに下がる、
私もあさみさんの前に移動すると、
じゃ、少しだけ、触ってもいい?
私は、いや、むしろ沢山お願いします。
姉に叩かれながらも、かなりの興奮。
軽く触ってくる、わざとビクッっと動かすと、あさみさんは、凄い、熱いね……
恥ずかしそうに、指先だけで、、
色々な場所を押さえる、
え?、あさみさんの動きが止まる。
先から、ダラダラと、何かが出てくる、
姉が手を出してきて受けとるが
中々止まらない。
姉が、イクなら言いなよ~
でも、全く射精の感じがない、
いや、姉ちゃんちがう、いってないよ多分、
姉が確かに、サラサラしてそう、
あさみさんは、固まっている。
姉が、拭き取りながら、我慢汁?
あんなに出る?あさみさんに、聞くが
あさみさんは、硬直。
溜まり過ぎたのか?
姉はサラサラだけど精子っぽいなぁと
ティッシュをながめている
勃起は全然収まらず、
ビクビクと勝手に微かに動いている、
あさみさんは、確かにこれなら、
お姉ちゃんも、彼氏要らないって言うの
分かるわ~弟君なら、楽だよね~
姉は、もう少し、回数が減るともっと楽なんだけどね~とティッシュを捨てる。
私はまたあさみさんのにチンチンを向けると
しっかりと握ってくれた、
10代だからかな、凄いね、
確かに大変そう……
あさみさんは、そう言いながら
手を少しづつ動かし始める
姉があさみ上手いじゃん、
あさみさんは、急に照れたのか、
手を放し、はい、私はもういいよ、
ありがとう、
あとはどうぞ~と姉に促す、
姉が扱きだし、沢山出そうだから
今日はティッシュに出せと言う、
あさみさんは、え?しないの?
姉が 何を?
あさみ いや、いいよ、布団でしてきて
私テレビ見てるから。
姉 いや、さすがに出来ないし!
あさみ 私あんたの裸お風呂で飽きる
程見てるし。弟君のも触って
もう私は平気だし
姉 いや、私が恥ずかしいし、
してる所はやっぱり抵抗あるし
……
私はしたくて仕方なかった、
あさみさんに見られてしてみたい。
あわよくばその気にさせて……
姉の手のスピードが早まる、
姉は、終わらせようとしている。
溜まりに貯まっている私には我慢よりも
出したい気持ちが勝り
姉に、ヤバい……
姉が片手でティッシュを数枚取り
先に当てながら扱き続ける
射精が始まる。何度もチンチンが脈打つ度に
精子が出てくる、
姉がちょっと待って、あさみティッシュ頂戴
精子は出続けている
あさみさんも、ティッシュで受け止めてくれたがティッシュの隙間から垂れた精子が
あさみさんの指に付いた
いゃ~と言う叫びを聞きながらも、見続ける
あさみさんに興奮する自分がいた
私は、過去を振り返り、
エロい事には、何らかのリスクが伴う事に
気付く。
まあ、普通の感覚ならば問題がないのかも
知れないが、私、家族、親族、知り合い。
等には普通が何かも分からない。
やはり悔しいのは、巨乳であり、
腹が立つ!その友人にも、腹が立つ
悲しい事に、仕返しと思い付くのは、
エロい事ばかりだった。
やっぱり私には知恵がない、
ただエロい仕返しだけは、幾つも思い付く
もう、バスの時間を私が変えているので
合う事はないだろう。
万が一に合えば、小さな仕返しをしようと
色々なシミュレーションをしながら
眠りにつく。
数日後、バス停に居ると
咳き込みながら巨乳がマスク姿で
近付いてきて、
私に頭を下げてきた、
本当にごめんなさい、
色々と迷惑をかけた等……
ああ、もういいから、とバスに乗り込む
席に座り、窓から外を眺めて気持ちを落ち着かせる、よくよく見るとブスでは、ないようだ、マスクのせいかな……
車内を見ると
私の前につり革に掴まり咳き込む巨乳。
目が合ってしまい、仕方なく席を譲り、
私が横に立つ、巨乳は座ってからも
何度も頭を下げて謝っていた
よほど辛いのか目を瞑り俯き、車と同時に
揺れている。
私はあの一件以来、姉が当時流行っていた、セカンドバックを買ってくれ、持ち歩く事にしていた、中身は財布しか入っていないが
隠す用にと……
視線が自然と胸の揺れに止まる
しかしデカイ。可哀想な程。
私にはシミュレーションした仕返しがある
隠して居ますと思わせ見せ付ける
揺れに合わせて、セカンドバックで刺激しつつ、視線は胸に、
時間はかかったが勃起完了。
後ろの席からは見えないように、
バックで隠すが巨乳からは、ギリギリ見えるはず、
バスが大きく揺れ、巨乳が目を開け外を見て
乗り過ごしてしないかを確認し、
また下を向く、
見えているはずだ。
巨乳の頭の揺れが止まった。
見ている。間違いない。
力を入れてチンチンを動かす。巨乳の頭が
少しずつあがって来たので
私は、窓の外を眺めているフリをする
巨乳は、私を一瞬見てまた視線を落とした
耳が赤らんでいる、こんなに近くで見たことがないんだろうなと、
ならばと、揺れに任せて、
巨乳に近付くようにわざとふらつき
一歩前へ。チンチンと巨乳の距離は
50センチ程度、カバンもずらし、丸見えなはず
何度も力を入れてチンチンを動かす。
見ている。間違いない。
巨乳が押しボタンを押した、次に降りるようだ
立ち上がり私は、少し下がる
巨乳は頭を下げてすいません、と言い
立ち上がり前の席と私の間を通り抜けるときに
私の勃起した物に巨乳のお尻が引っかかる用に当たります、チンチンでお尻の割れ目が
分かるほどに当たりました、
すいません
真っ赤な顔をして、頭を下げながら
降り口へ……
私は、席に座り、
仕返しが完了。小さな仕返しですが
あの照れた顔を満喫できた事で満足しました
私は、どうも見られる、見ている、等に
無性に興奮する体質になってしまい、。
普通ではないと自覚していました
いつも通り、あさみさんに送ってもらい
帰宅、姉の車が無く残業かな?
あさみさんも、居ないね~
退屈だから、お姉ちゃんのお店行こうか?
姉は少し高そうなレストランのサブマネージャーをしています
連絡すると、ラストまでらしい、
三時間位ある、
姉に内緒で脅かそうと。
あさみさんは、待ってる間色々まだ沢山
聞きたい事があるからとニコニコしながら
店に向かう、。
しばらく走り見覚えのある景色。
あの駐車場が見えてきた、
あーここかあ、ここに出るんだ、
あさみさんは、来たことあるの?
うん……ちょっとね、
あさみ あの駐車場知ってる?
私 うん、一度見たことがある、
車で皆する場所でしょ、
来たときも、何台か居て
一台揺れてたし、声が少し
聞こえた、でも、あの時
こんなに沢山居なかったな
あさみ 何月位だった?真夏は意外に
少ないんだよね
私 かなり前だったな~
確かに暖かい時期かも……
あさみ ……
じゃあ、行ってみる?
私も一人じゃ、入れないけど
二人なら、カップルに見えるし
少し離れた場所に停め窓を少し開ける、
前の車には、人の影が1つしか見えない、
女性が上のようだ、
次第に車が揺れているのに気付き
あさみさんと笑いながら見ている、
直ぐに終わってしまい
隣にの車に目を移す、
皆がしている車を覗いている。
見られる事を承知でしているんだと気付いた
隣が始まると、そのカップルが私達の様子を見ながらはじめだした
あさみさんは、案外皆見られても平気なんだね……弟君が特別じゃないのかもね……
ですね、むしろ見てくれみたいな……
なんか逆に照れますね……
あさみさんが私の股間を見て
大丈夫?……
私は、駄目ですけど、その分姉に今日お願い
しますんで、姉には、あさみさんのせいで
と伝えます。笑
お姉ちゃん残業だよ?疲れてるかも……
1日位は我慢出来ます。
理性の欠片はまだ少しありますから。
手でいいなら、……しようか?
私は、叔母の言葉を思い出し、
あさみさんと、姉の関係……
叔母の言うとおりだ、さすがに駄目だ。
姉が親友との間に亀裂はまずい
私と姉の関係すら危うくなる。
あさみさんには、
いやいや、本当に大丈夫です。
全然我慢出来ますし。
あの、本当にもう、起つのも慣れてるんで
多少ギクシャクしながらも断ると、
私下手くそだからねー元カレにも
全然上手くならねーなって言われたし、
お姉ちゃん上手だもんね、
上手な人にされたいよね、
ごめんね、と笑っていたが
直ぐに車内は沈黙になる。……
隣の喘ぎ声が、ハッキリ聞こえ、
女性が、まだ駄目、また駄目!
もう少し、もっと、……
何で~もう少しだったのに~
男性は笑いながら、ごめん、
もう一回しようと言われた男性は
無理無理、とタバコを吸っていた……
あさみさんは、弟君なら楽勝なのにね!
私も、はい。この環境なら、数回出来そうですよね、笑
あさみさんはしばらく黙って居たが
私じゃ……ダメかな?……
駄目だよね~しつこいよね、忘れて、
いや、全然、てかもう、この前触ってくれたの凄く嬉しかったし、
土下座してお願いしたい位です。……
でも、叔母にも、あさみさんだけはって……
姉ちゃんとの関係あるし……
姉ちゃん、あさみさんの事大事だし……
あさみさん綺麗だし、こんなに綺麗な人には
こんなガキがって……すいません。
沈黙。
よし、じゃ、行こうかっ
あさみさんは姉の店に向かった、
会話は無かった気がします
姉を驚かせて、姉の蹴りをきちんともらい
あさみさんと別れ、姉の繰るまで帰路に……
怖い。姉の運転が……
数回クラクションを鳴らされる。
その度に姉は、
うるせーよ、ジジイがっ
鳴らす暇あんなら前見て走れやっ!
私には姉が悪いようにしか感じなかったが
帰り道、姉にあさみに何もしてないか?
と聞かれた。
正直に話すと、あさみらしいな‥
あさみさんは、元カレに下手くそ、や
マグロと言われて以来彼氏を作っていないらしい
申し込まれても、断っていると……
一番ひどい言葉は、
お前とやるなら、1人でやる方がマシと言われたらしい……
姉が言う、あんた免疫になるかもね、
どゆこと?
あんた案外簡単にイケるでしょ、
あさみなら尚更、
自信付くんじゃない?
でも、姉ちゃん嫌じゃないの?……
何が?もしかして私が焼きもちとか?
うん、友情に亀裂とか、
姉は爆笑。
ないない、むしろあさみが自信持つなら
何でもしてあげたいし、
あんなに綺麗で、女の子らしいのに、
過去の糞男の力の無さを
あさみのせいにして。ひどくない?
うん、綺麗でスタイル良くて
汚い言葉使わないしね……
姉が脇を殴り前の車にクラクションを鳴らした
数日後
休憩時間があさみさんと同じになり、
やはりエロい話になり、姉から
電話を貰ったと、私の話したんだってね、
私は、姉は良いって言ってました、
あさみさんなら、焼きもちなんて無いって、
あさみさん色々あったの聞いたし、
すいません……
あさみさんは、出ていって、しまった。
帰り、送って貰う時あさみさんは、何故か緊張しているようで、ぎこちない感じが……
私は、言い出せなく緊張しているんだと思い、あさみさん、止まりませんか?
気付いたようで、スピードが落ちて行く、
弟君は優しいね、
取り敢えず、家に行こうか。
私は、がっかり。あさみさんとあの時の公園で、他人を見て、見られたかった……
帰宅、姉が、料理を作っているのに
驚いた。
何故かあさみさんも、手伝い始める
変態坊主、さっさと風呂入ってこい!
直ぐに出来るから!
風呂から上がると、叔母も居て
皆で食事、
叔母が食べ終わり帰宅、
姉が、あさみさんに風呂を勧める、
姉のシャツを借りて……
私は理解した、
姉ちゃんに聞く。
姉ちゃんあさみさん、泊まるのか?
いいの?
姉はゴムを出してきて、全力でっと親指を
立てた。
やたらと緊張してきた。
あさみさん、が上がると
やたらと色っぽい、姉には無い
本当の色気だと思う、仕草がエロい、
あさみさんは、私を避ける様に視線をずらす
姉が司会の様に話し出した
あさみには、こんな変態しかいなくて申し訳ないけど、練習?位の、
まあ、軽い感じでさ、
姉は叔母の家に居るからと。
二人になり、しばらくは
テレビを見てビールを飲んで……
私は目の前のあさみさんの後ろ姿に
完全勃起状態。
見える様に台所に向かう、、
見てくれた、
戻り座ると
触っていい?
はい、どうぞとパンツを脱ぐと、
笑い出した、いきなり脱いじゃうんだね
触られながら、確かに、経験が少ない感じがした、私はあさみさんのお尻に手を回す、
Tバックを履いている、少し奥に手をいれ、
あそこを触ると、かなり濡れている、
あさみさんは、咥えてきた。
歯があたり少し痛い、痛みに耐えていると
何を直したらいい?言って、
素直に歯が当たっていると言う
それから数回ダメ出しを繰り返す、
唇に力を、舌をなるべく動かして、
手で扱くか、他を触るとか、色々。
かなり上手くなり、イキそうになる、
私は、我慢しないでイク事を選び、
あさみさん、放してっと言い頭を引いた、
あさみさんは、んんっと身を引いた。
かかった~とあさみさんが振り返ると、
目、鼻、唇に見事に飛んだ、
あさみさんは、嬉しそうに拭いていた、
私は、我慢出来ず、あさみさんを押し倒し、
下着を脱がせ舐め始めた、
あさみさんは、中々の力で抵抗しているが
徐々に力が抜けていき、成すがまま。
姉からのゴムを取ると
待って、違う、それは違うからと……
私にはもう、どうでもいい話。
半起ちを扱き、ゴムを着けて
無理やり浸入させる。
しばらく突いても喘ぎが聞こえない……
こりゃ。彼氏の言う意味が分かる、……
だがかなり濡れている、出し入れするだびに
音がなるほど・
姉からの全力で、を思い出し、
必死に突き、体位をバックに変える、
お尻の穴が綺麗で驚いた、綺麗な人は
何処でも綺麗なんだ、
私は指先を舐めて
お尻の穴に当てる、背中を丸めて
嫌っと聞こえたが、中指の先を入れてしまうと
徐々に声が出てくる、
指とチンチンを同時に出し入れする、
指を、段々と中まで入れる、
汚いからやめて。無視して突く
声が大きくなり、指を抜き、
正常位に変えて、
あさみさんの頭を抱えて
出し入れが見える用に突くと、
あさみさんは、、
あ、あ、だめ、だめ
んーんーと不思議な声を出し自分の胸を
つねり出した?
イッタようだ、
私も、スピードをあげて果てた、……
まだまだしたい思いだったので、
あさみさんの胸を揉みながらキスをしていたら、
あさみさんが、姉さんになんて言われたの?と聞いてきた、
私は、頑張ってと言われたと言うと
あさみさんは起き上がり、
あのね弟くん、私がお姉さんと話したのは、
あの、……口でって。話だったの、
生は、嫌だろうから、変態にゴム渡しとくって。
えっ!でも、あさみさん生で咥えてくれたよね、
ゴムだと、気持ち良くないって言うから、
生で頑張って、いかせられたら
って思って……
じゃ、もしかして俺……
やりすぎました?……よね?……
うん……かなり……
服着ようか。
はい。ごめんなさい。
お姉さんには口って事で。
はい。お願いします……
姉が戻り、談笑して、酒盛り。
姉が潰れて
皆が雑魚寝、
たが私の視界には、暗闇に浮かぶシルエットのあさみさんしか見えない、
じわじわ近付いていくと
寝息が聞こえる、横向きに寝ているあさみさんと同じ体勢になり、お尻に腰を近付ける、
チンチンは当たっている、
まだ眠ている、堪らなくなり、パンツからチンチンをだし、強めに押してみる、
まだ寝ている。
体勢を下げて押してみる。あそこに当たっているはず。さすがにヤバい。
寝息が止まった……
姉のいびきしか聞こえない。
バレたか?
咳払いが聞こえた。暗くて見えないが、がさがさと服を直す音が。私に対しての警告。
多分いい加減にしろ。
一応一か八かチンチンを同じ場所に当たるように
ゆっくりと腰を押す、すると地肌に当たった感覚。腰を戻し、手を伸ばすと、お尻?
手を戻し
冷静に考える、体勢を変えたの?
するとチンチンが掴まれた、優しく。
あさみさんはok。?スウェットを下げてくれた?
私はお尻を触ると、下着は履いている
撫でても拒否されない。
隙間から指を入れると濡れていた。
私は、耳元で、入れたい……
外に出すから……
あさみさんはお尻を出してきた、
パンツをずらし、隙間から
強引に入れると、
はぁ、と声をもらす、
だが音、声を全く出さずに続ける事が出来ず、あさみさんに表に行こう。
小さくうなずき
私はチンチンを抜き、手を取り、そっと玄関をでて、姉とあさみさんの車の間で、あさみさんをバックから突いた。
あさみさんが口を塞ぎ堪えていた
感じやすい、マグロではないあさみさん
あさみさんのお尻に射精した。
そーっと戻り、あさみさんは、お尻を出したままだった
ティッシュを数枚抜きあさみさんのお尻を拭き取り、笑いを堪えていた、
姉が起きた!
あんた達起きてんの?
姉ちゃんねイビキ凄くて寝れないよ、
あさみさんも、凄すぎって笑う
あーごめん、布団で寝て~
私は、お風呂を……とイビキ。
あさみさんと布団で寝る、別々だか、
あさみさんが、足を入れてきて股間を
触ってくる。
私も、足であさみさんのあそこを狙う。
徐々に近付き、じゃれ合う、
始めてのこと。恋人ってこんな感じなのかな?
あさみさんが、触ってきた、
かなり上手くなり、別人みたい、
また勃起してしまう、
片手で、あさみさんの頭を押すと、直ぐに布団に潜り、
咥えてくれる、私の言っていた事を思い返すように、
完璧。
三回目とは思えない早さで込み上げてくる。
頭を押さえつけ腰を振り射精。
口に出す……ティッシュを静かに抜きあさみさんに渡すと、唇だけを拭いていた
飲んでくれた?
彼女って良いんだろうなっと思えた。
翌朝、皆休みで、私は仕事、
軽い朝食を食べる。あさみさんとの距離が
近くて、姉が言う。なんだか新婚みたいだね、あさみみたいな彼女見つけなよ!
照れるあさみさん。
送るよと言うあさみさんに、
ゆっくり休んでください、と笑うと
ありがとうと微笑む。
バス停に付くまた巨乳がいる
学生が始発に乗る事など無いのに
2度目だ。前回の文句か?
シカトしていると
手紙を渡され、巨乳はバス停を離れて行った
人が見ていたので店で読もうと
ポケットに入れ、眠りにつく。
手紙には、
謝罪。ひたすら謝罪。
最後に、住所、名前、電話が書いてあった
なんじゃこりゃ?
帰宅のバス停に向かうと、姉が車で待っていた、あさみさんもいた
後に乗り込み姉がバス停に巨乳を見付ける。
あれ?あの娘じゃない?
あさみさんも、本当だ、どうしたんだろう、
私は寒気を感じた……
もはや、回顧録。よかったらまた、読んでください。
中学を卒業し、進学を辞めて働く事を選んだ
私は、姉の紹介で
飲食店で働き始めました、
姉との関係は、続いており、
叔母ともたまに。
三人でと言うのはあれが最後でした、
叔母が避けているみたいで……
私も、働く事の大変さを身体で理解し、
毎日ぐったりでした
バスで通勤、帰宅時には真っ暗。
ただ性欲とは不思議なもので
疲れていても、
不思議と起ちます。
朝の通勤時間は、同世代の登校時間。
皆制服で楽しそうに話をしています、
一人凄く胸の大きな娘が居て
毎朝その娘を見るのが楽しみでした、
職場の狭い更衣室で白衣に着替えていると
ウエイトレスの制服がかけてあります、
過去を振り返り、自粛を覚えた私は、
仕事をこなす……
帰宅すると 姉が、ビールを飲んでテレビを見ている。
お帰りー
母にそっくり。
姉ちゃん、母さんみたいだな……
そう? まあ、娘だから似るんじゃない?
おばさんは?
さっき帰ったよ、明日早いからって。
姉は、母のシャツを着ていた、
ますます母に見えてきて、
姉に抱きついた、
少し驚き、姉は、久しぶりにする?
私は、急いでシャワーを浴び
タオル一枚でソファーに座る。
すでに、勃起している、
私は、姉を乱暴に扱っていた。
髪を掴み
姉がむせる程、喉奥に入れる。
姉の抵抗など無視をして……
それでも、姉は感じているのか、
アソコはかなり濡れている。
最近は、ゴムもしないでしているので
そのまま姉を四つん這いにして
後ろから挿す。
姉の荒い息づかいを聞きながら、
腰のスピードをあげ、母のシャツに射精した
姉は、最近なんか変わってきたね、
私 何が?
姉 何だか、乱暴?な気がする……
私 嫌い?
姉 ……いや、好きかも……
姉は、自分の愛液だらけのチンチンを
口に含みながら、私のも、少ししょっぱい?
顔をしかめていた
事が終わり、姉が財布から
カードをだした、
見てみると免許だ。
やっと取れたよ~
通っているのはしっていた。
おめでとう、姉ちゃん、
でも、車無いじゃん!
姉は明日、おばさんの知り合いの店に
車を一緒に見に行くとニコニコしながら、
話していた。
良かったねー、
姉は、やっと、あんたの夢叶うじゃんと
姉は私が、野外でしたいのを
覚えて居てくれた。
数日後、帰宅すると、見知らぬ車が……
家には、叔母もいた、
やたらと、にぎやかに車の話しをしている。
姉は、これから友達の家に車を見せに行くと
叔母にいい出ていった。
叔母も嬉しそうに手を降り見送った。
久しぶりだねー仕事どう?
大変だね 働くって、この先何十年もとか
考えたくないわ。
弓 だから皆色々な息抜きをするんだよ
人それぞれのやり方でね、
私 なるほどね、俺は何があるかなあ
弓 あるでしょ。好きな事が。笑
私 あはは、やらしい事?
弓 何でもいいの、好きな事なら、
それをしないとストレスで、
イライラしたり、人に当たるの
私 分かる気がするな~
姉への乱暴な扱いを思いだし申し訳なく、
思った
弓 久しぶりに二人だね?
叔母とは数ヶ月していない。
叔母さん、いい?
いいよ、私はいつでも大丈夫って言ったでしょ?
叔母は、風呂に入り私を呼び、
今日は、お尻使う?と笑って聞いてきた
余り気持ち良くなかったが、叔母は
感じたようだったので、うん。と返事をすると、
叔母はカバンを持ってきてといい
ポーチを取り出し、ドアを閉めた。
しばらくすると、タオルを巻いた叔母は
トイレに向かう。
綺麗にしてくれている、
健気な可愛さを感じる
私は、シャワーを浴び
タオルも巻かずに
部屋に戻る。
叔母はソファーに座り
前に来るように手招きをしている。
叔母は私の両手を掴み嬉しそうにチンチンを見つめている。
勃起はしているが
叔母は舐めようとしない、
腰を突きだすと叔母は後ろにさがり
笑っている。
自分で扱く事も出来ずにもどかしさを感じながらも、何度も叔母の口に近付けるが
咥えてはくれない。
叔母は、息を吹きかけ勃起させようとしているようだ、直ぐに勃起が始まり、
私は、叔母の口元に何度も近付けるが叔母は
逃げる。我慢汁が裏スジから袋を伝うのが分かる。
叔母は、それを見ると尚更、焦らしてきた
舌をだすが、舐めてはくれない、
何度も腰を突くが叔母は上手くかわす
我慢汁はどんどん溢れてきて、
叔母の太ももに垂れていく。
我慢汁がこんなに出るんだと初めて知った
叔母が立ち上がり、私をソファーに座らせて
叔母はバックから何かを取り出し
私に付けた。アイマスクだった。
一気に真っ暗になり、何も見えない。
すると、カチャカチャっと音が聞こえると
両手を捕まれた。何かを巻かれた。
ベルト?
足以外の自由を奪われ
叔母さん、これなに?
たまには良いでしょ?した事ない事も。
私は期待しかなかった。
叔母は、あらら、沢山出てくるね…と
尿道を指先て軽く押してきた。
あら、押すと尚更出てきたよ~相変わらず
変態ちゃんで良かった。
私は堪らなくなり、叔母さん、何かしてよ
と、お願いするが
叔母は、笑いながら、凄く変態な格好だよ
恥ずかしい?と聞いてきます。
私は、少し……
少しなの?じゃあ、、足をソファーに乗せて
自然と足が開き、多分叔母にはお尻の穴さえ見られている‥
さすがに恥ずかしい。
叔母は、あららまた沢山汁が出てきてるよ
変態ちゃん。
叔母さん、何かしてよ、舐めてよ……
すると、がしゃん……ジー
何の音?数回なり静かになると
叔母が近付いてきた気配。すると、
我慢汁を全て舐め取るように
肛門付近から舐め上げてきた。
数回舐めると叔母は、キリがないねー
次々に溢れてくる。変態ちゃん。凄いね
いつの間にか叔母にも変態と呼ばれていた……
ようやく叔母が咥えてくれた。
しかもかなり奥まで、ゆっくりとチンチンが包まれていくが止まらない。
叔母の鼻が下腹部にあたる。
相変わらず、叔母のテクニックには
感心する。
私が飽きてきたのを見透かすように、新しい
色々な事をしてくれる。
口を放した叔母は、足を下におろさせ
ソファーに乗ってきたようだ
両肩に叔母の脚があたる。
変態ちゃん。上向いて、舌をだして。
言われた通りにすると、
叔母が脚を曲げた。
鼻先に叔母のやらしい匂いがする、
舌先が何かに触れた、舌を伸ばすが届かない。
叔母は、変態ちゃん。、舐めたいの?
屈辱的だが、今はとにかく何かしたい。
頷くと、また一瞬、舌先が触れた。
濡れているのが分かって、叔母の味がした
数回中一回位で叔母を味わえた。
叔母は、私の頭を両手で抑え
呼吸が出来ない程、押し付けてきた。
苦しい……
叔母が離れた瞬間に息を吸う、
また塞がれる、
私の頭を前後に振りながら叔母が押し付けてくる、
呼吸のタイミングを習得してきた私は、
舌を痛くなる程伸ばして色々な動きをさせた
叔母が声を漏らし始めた。
私の肩の叔母の脚が妙に滑る気がする
叔母の愛液だろう。
叔母も興奮しているのだ。
叔母は向きを変えしゃがみ
チンチンを掴み入れようとしている、
腰を少し前に出して入れやすくするが
入れてくれない。
叔母は、チンチンをアソコに擦りつけ
喘いでいる。
なるほど。入れるだけではないのか。
感心しながら、、姉にも試そうと。
擦り付けるスピードが早くなり
叔母が後ろに倒れてきた。
同時に、私も射精してしまった。
多分過去最高な量だと思う。
叔母さんは立ち上がり、何かを取りに行き戻ると、
チンチンを握りだす、たが握り方、触り方が
何かおかしい
私の精液を付けている?
おばさん?
沢山出たね~凄いよー初めて見たよ
こんな量。
こんなに出せるんだね~□嬉しいな
また、がしゃっジーっと数回。
私 叔母さん、その音何?
叔母 あとからね、
満足した?
私 かなり……
叔母さん、は?
叔母 凄く興奮したし、気持ち良かったよ
じゃ、外すね
ベルトを外され、目隠しを外す。
眩しくて、しばらく回りが、見えない
赤ら顔の叔母がキスをしてきて、
たまには良いでしょ~□とニコニコしながら、
言う、
私は、毎回でも良いかな、と笑っていた
服をきて、叔母とお茶を飲んでいると
叔母がテーブルの下から
四角いカード?を数枚渡してきた。
それはポラロイド写真。
あの音だ。
写真には 私がソファーで馬鹿な格好をして
チンチンから沢山の汁を垂らした
まさに変態がそこにいた、
色んな角度から写され、
最後は、自分の精液だらけのチンチンを出し
半開きの口の私が居た。
カメラ買ったの?
叔母は笑いながら、就職祝いにあげるねっ
本当に、?
カバンから新しいフィルムも数札渡してくれた
私は、また、自分の、情けない姿を見ていると
叔母は、それを取り上げ。カバンにしまう
え?どうするの?
叔母は、ニヤリとして、彼女が出来たら
これを見せようかっ
え?!
冗談、叔母さんの宝物にする
いつか離れちゃうんだから
大丈夫。誰にも見せないし。
見せられないでしょ?
約束だよ、……
叔母に開花させられたのか、
17才にして、辱しめを受ける快感を知り
妄想に、明け暮れながら、
日々過ごし。ただひたすら働く……
休憩時間に休憩部屋で鍵をかけてたまに抜く。
最近、姉は、車で毎夜夜遊びで
変態行為が出来ていない
かなり仕事も覚え、店を任されるようになり、店長が居なくてもこなせる位になる。
閉店までやるためにと、鍵を渡された。
ウエイトレスも帰り、鍵をかけて、
ふっと閃いた。
ウエイトレスは、制服全て支給。
ストッキングまで。
新品と、破れた物は更衣室にある。
ウエイトレスが帰宅するのを見届け
店に戻る。
過去の経験から、鍵をしっかりかける。
更衣室に行くが、破れた物がない。
仕方なく制服を眺めて帰宅する。
姉が友人を連れて帰宅してきた、
ミニスカートの、スタイルの良い美人さん。
私は、気を利かせ、飲み物やら、
色々すると、
姉が、珍しな、気が利くなんて、
私は、ソファーに座り、
姉達は、床に座らせる。
作戦成功。美人さんは、私の目の前。
そう、
パンツです。
この美人は、どんなパンツか気になり、
この位置をキープ。
しかし姉が、見えるよって、座布団を渡しやがる。万事休す……
テレビを見るふりをして、
美人さんを見る
かなりスタイルが、いいのが分かる、
会話の内容からしばらく彼氏が居ないらしい、
姉は早く見付けなよー等と言い
美人さんがそっちこそ早く見つけたら?
確かに、姉は、まだ私で満足している。
姉は、私は大丈夫なの。
友人 何で?出来たの?いつから?
姉 結構前からだよ……
友人 弟さん、本当?
私 はあ、彼氏っていうか……
友人 え?まさか、セフレ?
姉 ……
友人 えーマジなの。?そんなタイプ
だって知らなかった!
姉 楽で良いよ、束縛しないし
友人 まあ、それは分かるかも……
私はそれで別れたからねー
姉 でしょ、あんたもセフレ探したら?
友人 どうやって、知り合うの?ナンパ?
姉 まあ、そんな感じかな、
私は、会話を聞きながら、ドキドキしていた、
数時間後、美人さんは帰り際
私に頭を下げてきた、その時
胸元から、ブラジャーと、放漫な胸が
一瞬みえた。
私も頭をさげ、また、いつでもどうぞ~と、
笑顔で送る、
戻った姉がチンチンをあり得ない力で握る、
姉 コラ変態。ブラジャー見たろっ!
私 見てないっ!
姉 白いの見えただろっ!
私 白?だった?
姉 ほら見たな、水色っ!
私 水色……うん、
あの娘だよ、オモチャくれたの。
マジ?
彼氏がホテルで買ったんだって、
一度しか使ってないしゴム付けてたから汚なくないからって、
家厳しいから置けないし、あげるって
くれたの。
あんな、美人さんも使うんだね~
想像してしまう。
姉があの娘としてみたい?
即答で、勿論っ!
嘘だよ、馬鹿っ、セフレが実は弟なんて、
言えるかっ!
イライラしながら、布団に入り、
あのオモチャは、美人さんのか~と
チンチンを、擦りながら、目を閉じます
数日後、新しいウエイトレスが来ると
店長に言われました。
本店から、来るらしい。
へーい、と返事をして、仕事をこなす
可愛い人ならいいなー
お店の制服はピチッとしているので
暇な時間は、ウエイトレスの下着のラインを見る楽しみがあったから
どうせなら、可愛いひとのが見たいですからね
お昼頃
新人?が来ました。
顔を見るなり?
姉の友人の、美人さん。?
私は、自己紹介され、
笑顔で、挨拶しますが、
素っ気ない対応。
あれ?別人か?あの時確かに
余り顔は見ていない、
スタイルや、胸、唇、顔全体は確かに見ていない。
週に三回、昼からラストまで居ると
店長が言う。毎日じゃないのか、
私は、帰宅して、姉に聞いてみた、
あの美人さん仕事なに?
姉 笑っニヤニヤ
私 店にそっくりさん居るんだけど!
姉 へーっ
私 別人かなあ?凄い似てたよ多分……
姉 あんた身体ばかり見てたからね~
てかさ、あんたあの店どう、入った?
?
あの娘の紹介だよ、馬鹿。
私が弟働くって相談したの、
あの娘は、中卒は中々ないから
もしやる気あるなら、お店に聞いてみるって
それで、中卒の変態糞ガキが働けたんだよ、
そうだったんだ、
驚かすから、言わないでって先日言われてたの。
でも、やたらと、素っ気ないのは何故?
知り合いって周りにバレないようにでしょ?
本当にあんたってさ、……馬鹿?
数日後、ラストまで美人さんと、他一名です
美人さんも、少しづつ、話をしてくれます、
敬語で
鍵を閉めて、お疲れさまです。と
バス停に向かうと、小走りで
美人さんが走ってきて、
私の腕を掴み、陰に隠れて
他一名にバレないように、
数分。
ビックリした?
車だから、送るって。ありがたや。
車内では、お礼をいい、
あとは、質問責め。
姉のことだった。
取り敢えず、年下で、
若い、エッチな人みたいと、言うと
へー年下かぁ、羨ましいけど 、私は、年下と
付き合った事がないからなぁ……
帰宅して、姉に美人さんも遊びに来たよっ
姉が、私を睨む、
私は、首を振る。
美人さんの名前は、あさみさん、
三人で色々な、話しをしていた、
突然、あさみさんが、
そう言えば、弟君に聞いちゃったよー
姉 何を?
あ セフレの事をっ~
姉 はっ? 私を睨み付ける
私 いやいや、言ってないし
あ 年下かあ~イイねー、
しかも、エッチなんだもんねー
あさみさんは、姉ちゃんにカマをかけている
姉ちゃんが白状するように、
あ しかも頻繁にしてるらしいねー
姉の怒りに満ちた顔。
私 あさみさん、俺そんな事言ってないよ
あ もう、良いじゃんここまで来たら、
年下だって問題ないし・・
少し問題あるかな?
意味深な言い方に姉は諦めの顔。
姉ちゃん違うって、引っかけだよ、
姉はあさみさん、に、ビックリした?
あ うん、かなり、まあでも、
それも、良いのかな~って、
姉 あーあ、バレたか。
私 姉ちゃん違うって。
姉 でもね、きっかけはこの変態の
した事が原因なんだよ、
この変態が……
私 姉ちゃん違うって、騙されてるって
あ 聞いたけど、普通じゃない?
姉 それまで聞いてるの?この変態野郎
あさみさんは、段々と不安な顔つきになり始め、トドメの質問。最近いつしたの?
姉は、私に3日前か?……
あさみさん硬直。私も、姉?
え?姉は真っ赤な顔であさみさんに、
言い訳をしている、
明らかに引いている。
姉は、全て私が悪いような、言い方をしている
自分の下着でしていた事、
渋々手をかしている、変態の処理係みたいな
関係だと。
あさみさんの冷たい視線が痛かった。……
翌日、姉に、大丈夫なの?あさみさんとの仲
姉 ん?大丈夫だよ、幼稚園からの
付き合いだもん、
家貧乏だからさ、あたしいつも、
あさみの家で遊んでたから、
あの娘の性格分かるし。
でも、まんまとハマったわ~
私 あさみさんも、姉ちゃんの性格
分かってんじゃない?
姉 なるほど、確かにね、
私 おバカな変態ちゃん。
随分と、俺を落としてくれたね~
変態ちゃん。。
姉 ごめん。……
私 じゃ、何をしてもらうかな~
バラした責任は大きいよ~
姉 ……私が悪いから言う事聞くわ……
私 じゃあ、まず これから、1ヶ月
帰宅したら、ノーパンっ、
姉 まずって何?ノーパンはいいよ、
元々最近履いてないし
あんたいつ来るかわからないからさ
下着汚れるから、
知らなかった……
確かに気まぐれなエッチだからなー
姉 一体いくつあるの?
あと一個だけね。
私 じゃあ、俺が変態って言ったら
チンチン触るか、舐める事。
これから1ヶ月。
姉 頭悪い変態らしい条件だな、
姉として、情けないわ
普通なら、お金とかじゃないの?
私 ……確かに。姉には、いつでも
エッチな事出来るのに……
はい。決定ね。
翌朝、 出勤まえに、姉に、小声で
変態っ
と言うと、擦ってきた、
ダメだよ、、今は咥えてくれなきゃ、
はあ?口紅したのに?
姉は渋々しゃがみ、チンチンを出して
咥えた。射精したかったが
時間がなくお互いに出勤。
バス停で巨乳の娘が居た、チラチラ見ていると、クラクションが鳴り
見るとあさみさん。
うわぁ、……
手招きされて、車内へ、
あさみさんも、出勤するらしい。
昼からじゃ?
あ 君には、聞きたい事が山ほどあるからねー
私 姉ですか?
姉の事は俺から言うと色々問題に……
あ お姉ちゃんは、弟に聞いて、
私は、恥ずかしいから、
言えないって。色々な原因は
弟が始まりだし。って言われたよ
これは多分、あさみさんの罠だ。
あの時と同じ手口の……いつ姉がそんな事を
言ったのだろう……うん。引っかけだ
あ で、始まりは弟くんが
お姉ちゃん の下着で?……
私 ……
言わせるつもりだ。
私の中の、変態の血が騒ぎだす。
どうせ姉との関係を知られた時点で
恥を晒しているのだから、
全て話して、あさみさんの照れた顔でも、
見てやろう。
私は、話し始めた、
自分は、性欲が強く、起ちやすい。
生前母に性犯罪だけはと言われた。
姉をかばう為にも多少嘘をつく。
姉は、私がおかしな事をしないように
嫌、嫌している。
姉の下着でした事。
最近は、無理やり姉に口でしてもらうと……
店に着いた。だが勃起していて、降りられない。
あさみさんが、着いたよ、降りていいよっ、
私は、股間を指差すと、
膨らんだズボンを凝視して、
あわてて、前を向く。
ね、すぐ起つの……
大変だね、……
私はあさみさんの姿を眺める、
綺麗な、身体だなー
1つの疑問をあさみさんに、聞いてみる
あさみさんさ、何で下着のライン出ないの?
え?何?その質問、笑
制服着ても、あさみさんだけ、下着のライン見えないから、……
履いてないの?
あはは、あさみさんが、笑いだす。
Tバックって知らない?
私はそれしか履かないから、
当時深夜番組で飯◯愛が履いて居るのは
見たことがあった
あ、ふんどしみたいなやつ?
ふんどし?爆笑
お姉ちゃんに履いて貰いなよ可愛いから。
ニヤケながら、言うと
車を降りた。
仕事を終え、帰りも、あさみさんは
車内で質問責めにしてきた。
エッチは本当に、していないのか?
姉から求めて来ないのか?
帰宅すると、姉は、ため息。
あさみさんは。ニコニコだ、
あさみ~何が知りたいの?
あ 大丈夫、弟君に全部聞いたから、
下着でしてるの目撃から始まり、
イヤイヤだったけど、
エッチしてからは、むしろ
楽しみになり、いつでも出来る準備を
常にしている事。
今では弟君の言いなりって。
恐ろしく頭のいい、あさみさん。
嘘と事実を織り混ぜた、話しに、
姉も、赤面。
こちらを向き
拳をあげている、
私は、魔法の、呪文を唱えた
変態……
姉の、動きが一瞬止まり
この糞ガキーと殴りかかってきた、
ソファーで取っ組み合いになり、
あさみさんが、
止めにきた。
ごめん。私が悪いね、だから、やめよ、
落ち着き、話しをしていると、あさみさんは、もう、ほとんどバレたんだから、諦めなよ、私も秘密は守るし。
姉は、私を睨み付けながら、小声でブツブツと何かを言っていた……呪いをかけるように
あさみさんが、、姉に
Tバックなかった?と聞く
あるけど、何で?
弟君に見せてあげて、
見たことないらしいよ?
また、姉が睨み付けてくる……
タンスっと言い放ち。
自分で見てこいっ。
早足でタンスを開き
探す。見た目ではわからない、
あさみさんが、きて、すぐにこれっと
取り上げてくれ、渡された、開いて見るが
良く分からない、
姉ちゃん、履いてみてよ……
睨まれる。
あさみさんが 別のを手にして、
ジーパンの上から、履いている、
お尻を直しながら、はいっ、
と、一回転して見せてくれた。
エロい!
お尻を覗き込むと、少し付き出してくれた。
チンチンが反応するのがわかった。
姉が、足にマニキュアを塗りながら
あさみ、そんな事したら、
この変態、止まらなくなるよ、
止めときなー
あさみさんは、姉の言葉を聞いて尚更
お尻を振ったり、顔に近付けてくる、
タンスから同じ色のブラジャーも取り出し、
ブラウスの上から着けてくれた、
姉があさみ、本当に知らないよっ
あさみが思ってる以上に取り返し付かなくなるからね!
もう、完全勃起。
あさみさんが、笑いながら下着を脱ぎ姉の方に戻る。
あさみさんが、姉に、てか、ノーパン?
姉がスカートを直しながら、
私を指差す。
あさみさんは。私の股間をみて、
笑いだす。
姉も振り返り、ほらね、
私は、知らないよ、……
あ 本当に、すぐなんだね、凄いね、
姉 本当、病気かもね。
あ こっちおいでよー笑
来れない?恥ずかしい?
姉 止めなって、あいつに恥とか無いから
……ほら来た……
私は、姉の横に立つ。
もう、私の中にはあさみさんに見られたい衝動に支配されていました
姉に、変態……と、呪文を……変態……変態
あさみさんは、不思議そうに、姉を見ています。
姉はあさみの責任だよ、と、手を伸ばして
股間を擦って来ます
あさみさんは。少し驚き、ニヤニヤしています。
あさみさんは見たいんだ、確信に変わります
姉に、あれ?と言うと、姉は、
驚いた顔で私を見て、あさみさんに視線を移しました、
あさみさんは。、ニヤニヤしながら、、
頷きます。
姉がため息を付きながら、マニキュアを
片付け始めます、
わたしは、チャックを下ろしチンチンを出すと、
あさみさんは、かなり驚いた顔で、
私と、股間を、交互に見ています。
完全勃起を取り出すと、
あさみさんは、ひきつった顔で、
姉の動きを見ています。
姉が、爪を、気にしながら、膝立ちになり、
私の方を向いた時に、あさみさんは、
これからの行為を理解したようでした
あさみさんは、、
え?ちょっと待って、えー本当に?えー
手で隠しながらも姉を見ている
姉が我慢汁を少し舐めてから、
口に含みます、
あさみさんからは姉の頭しか見えません、
私は、見えやすいように、
少しあさみさん側に寄ると、
姉が気付いて、脚を叩きます、
あさみさんに
手招きして、下を指差すと、
少し姉に近付きます、姉は
あさみさんも、叩こうとしています。
咥えながら、口元を手で隠し何かを訴えていました
あさみさんも、真顔で、私の顔、
チンチン、姉の口元を、順番に、眺めて
恥ずかしそうにしていました。
その時、扉が開き、叔母が、お弁当を持って入ってきました、
あさみさんは、驚き、直ぐに座り直して、
下を向きました
叔母は、あらら、ごめんねー
あさみさんを見て、あら、いらっしゃい、
叔母の、◯◯弓子です、
あ、◯◯あさみと言います、
ごめんねー、変な姉弟で~ビックリしたでしょー?
じゃ、私行くね、明日休みなら、
食事ね、じゃ、
叔母は出ていった
あさみさんは、大丈夫なの?こんなこと
見られて……
姉は咥えながら、、親指を立てます
あさみさんがまた近づいて来た興奮で、
姉ちゃん、出る……
わざと腰を引き、姉の、口元、に射精します
姉は、口をあけ、手を添えてこぼれないようにしました、
あさみさんは、ビクッとしましたが
姉の行動から、目を離しません……
姉は、あさみさんから差し出されたティッシュをもらい、拭こうとしますが、、
私が、あれ?っと言うと、姉は、口に集め、
飲み込みました。
姉ちゃん、と言うと、先から垂れいるチンチンをまた咥え、吸い込み。綺麗にして、
チンチンを戻してくれました。
姉はため息をしながら、
あさみさんを見て、あ~□さ~□み~□~□
だから、言ったじゃん、
こいつ変態だから、チンチン出すの平気なんだって…
あさみさんは、、イヤ、色々な事がおかしいから……えっ!叔母さんは大丈夫なの?
普通に、口でしちゃうんだ……
私 大丈夫です、知ってますから
あ 知ってる?え?公認?
私 はい。
姉 身内から、犯罪者を出さない
親族の配慮かな……
あ いつも、こんなことしているの?
姉 変態の、気分次第だよ……
あ ノーパンの意味は?
私は、気付いた、あさみさんのトラップに、
最後の一線は、越えてないと言っていたのだが……
あさみさんは、疑っていた……
姉ちゃん、、騙されるな…
姉 この変態さ、いつ来るか分からないし
突然だから、下着汚れてばかりだから、
あ そんなに、頻繁なんだ、……
あさみさんは、私を見ている。
やっぱりっと言いたげな目をして……
あ でも、妊娠とか平気?……
最後にセックスを確定出来る質問を
あさみさんは、姉にした。
姉 避妊薬飲んでるから、……
最近変態ゴム付けないけど、
なるべく付けてるし……
あさみさんは、満足な顔をしながら
姉を見ている。
そして、私に向かい、変態なんだー……
ドキドキした、あさみさんに変態と言われた事が……
あさみさんは、姉に、私居るのに、
よく出来たね?、恥ずかしくない?
姉 少しね、でも、あさみなら、
そんなにかな……
だって昔、キスしたじゃん?
私 !っ
あ あーあったねー
二人ともした事なくてね~
どんな感じかって、したよね、
姉 あさみは何だか、姉妹みたいな
感じかな、笑
だから、出来たのかもね。
あ 言われたら、私もそんな感覚かも、
だから、ずーっと仲良いのかもね、
私の頭には、姉妹……
母と叔母……あの映像が甦る……
あさみさんが、姉の妹なら……
姉が、あさみ明日仕事?
泊まる?帰る?
私は驚き、喜び、あさみさんを見る。
あさみさんは、私居たら……
……その~……邪魔じゃない?……
姉がもう、今日は、無いよなっ変態っと
私を睨み付ける、
私は、首をかしげると、
あさみさんは、じゃあ、今日は帰るよ~
姉が私の脚を殴り付ける
あわてて、冗談です、泊まって下さい。
俺先に寝るし。
姉が私に、酒を買って来いと言い、
家を出ると、叔母の車のエンジンが
かかっている、
叔母が出て来て、コンビニに行くと言うので
一緒に、行く事に、
叔母は、あのあさみちゃんて、
お姉ちゃんの幼なじみでしょ?
私 叔母さん知ってるの?
叔母 姉さんに昔聞いたから、
いつも、お姉ちゃん居ないから
姉に聞いたら、
あの娘の家でいつも、遊んでいると
多分貧乏で家が恥ずかしくて
連れて来ないと思うって。
だから、姉さん、いつも、頭下げたり
お礼したり‥
私 そうなんだぁ、……
お酒を買い、叔母は、目覚まし用の乾電池、
を買い、帰宅する、
あさみさんが、泊まる事を告げると
叔母は、真顔で、ダメだからね、
友達は、絶対に。お姉ちゃん達の関係が
あるんだから。
私は、叔母の乾電池の量を
疑い始めた
姉に酒、お釣を渡すと、早さに驚き
叔母と車で行ったと告げると
姉は、あ、あんた今晩叔母さんに泊めて貰えば?
私も、色々安心だし。
私の意見等聞かずに、叔母に連絡。
パジャマを、持ち叔母の家に入ると
叔母は、笑っていた、
いらっしゃい。
叔母の家は、それはそれで、私にも、
楽しみはある、
また、前回のような、事がされたい。
叔母は、シャワーを浴びに行く。
私は、お茶を飲みながら
部屋を見渡す、洗濯物を、何気なく見ると、
下着が見えないように、干してある
覗き込むと小さな下着が数枚。
叔母が出てくると、すぐに聞いてみた。
叔母さんさ、Tバックって履く?
叔母は、髪を拭きながら、あるけど?
どうして?
いや、見たことないから、
叔母は、笑いながら、奥の部屋に行き
襖を閉めた
叔母が、今日は?
お姉ちゃんので、大丈夫?
私は、いや。足りない。
この前みたいな事したい。
叔母が襖を開けると、
履いている
叔母に後ろを、向いてもらい、眺める。
やらしい下着だ。
叔母は、年の割にはスタイルが良い。
子供が居ないからだと、
確かにコンビニでも、叔母をチラチラ見る人が居た。
その叔母を自由に出来る優越感を感じた。
叔母は
箱を出してきて開けるの手伝って、と
蓋を開くと
梱包された、色々な、オモチャが。
叔母は、お姉ちゃんのオモチャ壊れちゃったから、
私の責任かなって、、
そして、、乾電池を入れていく。
色々な、タイプのオモチャがあり
見ているだけで、興奮したのを
覚えています。
全て開封して、並べると、
使い方の想像出来ない物が、幾つか……
叔母は私に、じゃあ、始めようか?
うん、……
あら、凄いね、さっきお姉ちゃんにしてもらって、もう元気になるんだね~
さすが、十代だね~
テーブルをずらして私を立たせて
私のシャツを脱がせてくれ、
裸になると、アイマスクを付けてきた、
そして、
テーブルに頭を向けて寝かされ
叔母はテーブルを私の上に引き戻したようだ
私は、?
叔母は頭上げたらぶつけちゃうから
動かないでね、
片手を捕まれテーブルの脚にマジックテープ
で結ばれる、もう、片手も。
なるほど。張り付けられたんだ。
叔母は
何かを取りに行き
カチャカチャと何かをして、
え?何?
どこを押すんだろ、
カチンと聞こえ、あ、なるほどね、、
足を少し開かれ足首に何かを巻く、もう片方にも、
叔母は足を閉じてみて、
閉じられない。足の間が何かで動かない
まだ開ける?と聞かれ
もう少しなら、
開いて見ると、カチンと少し開く。
もうチンチンは、期待と、不安と、恥ずかしさで、カチカチ、へそ下に、汁が付いたのが
わかる。
叔母はどれどれと横に座り、チンチンを
下に向け放す。
勢いよく
お腹に当たる
私には叔母を触る事も、何も出来ない
叔母はチンチンを何かで撫でる、
もどかしい感覚、
叔母は出てきた出てきた、
何かて撫でられながら、
指で汁をチンチンに塗り広げている
次の瞬間、振動がチンチンの根元に感じ
腰が浮いた、叔母は敏感だね~
沢山出てきたよ~と私の口に指を
入れてきた、
叔母は、どう?自分の味は?……
!!!自分の?マジで!!
叔母はまた、チンチンを触り、私の唇に
塗り回す
私は唇に力を入れると
叔母は、開けなさい。開けないと、
何もしてあげないよ、
渋々開くと、舌を出しなさい。
舌に何度も塗られ、気持ちが悪くなる
叔母は
チンチンの先に何かを被せると
先に凄い振動がきた。
痛い?
私は、何も言えず、腰を浮かせる、
叔母は、大丈夫みたいだね。
気持ちいいんでしょー?
うん、いいかも……
徐々に振動が強くなってくる、
叔母さん……
スイッチを切る、
凄いよ、この前より、出ている。
叔母が扱き始めながら、
また、スイッチを入れると、
すぐに出そうになり、
叔母さん出ちゃいそう……
叔母は、手を放し、スイッチも切る
私の腰が勝手に、上下に動きだす
叔母の手が私の乳首をつねる
かなり痛い!
いきそうだった。射精感が少し収まる
叔母は、チンチンの裏側を指で押しながら
危なかったね、
叔母さん、出したい……
入れたい?
うん、
叔母は私に股がり
チンチンを握り、腰を下ろしてくる
叔母のあそこに当たるが
何かを被されているせいで
押された感覚しかない
直ぐにあの振動がまた始まり
叔母の喘ぎが聞こえた、
入れたい、叔母を力一杯突きたい。
腰を浮かせても、入らない、
届かない。
叔母は私の足の間に腰を下ろし
私のチンチンを足の方向に寝かせ
叔母は自分のあそこを当ててくる
叔母にチンチンを抑えられながら、
叔母は腰を振り
まるで私を使ってオナニーをしているようだった
私は、何度も射精しそうになるのを
堪えていると
叔母の足がテーブルを蹴って動きが
止まった、
少しして、叔母がチンチンに付いたキャップ
の様なものを外し、咥えてくれた
叔母さん、もう入れたい……
そんなに入れたいなら、……
叔母はまた私に股がり
チンチンを掴みあそこに当て、腰を沈める
先が入った所で止まる
そして、抜かれる、その繰り返ししかしてくれない。どんなに腰をあげても入らない。
こんなに射精したいのに
射精が出来なく、段々イライラしてきた。
すると、一気に根元まで入り
止まる。
よし、と腰を振ると、また、先まで逃げる
焦らしすぎだよ、
また、根元まで入り、数回激しく腰を上下に動かし、また、先で止まる
私は、腕のテープを力で外し
テーブルに頭をぶつけながら、起き上がり
叔母を抱き締め腰に沈める。
テーブルが大きな音をたて床に着く
叔母をそのまま寝かせ思い切り奥まで突く。
叔母の口に舌を入れ叔母の舌に絡ませながらキスをし、ひたすらに突く、
私は、身体を起こし
叔母に入るチンチンを見ながら
チンチン型のオモチャを手に取り、
入り口辺りをオモチャでこする
叔母のあそこから、泡立つ愛液が溢れている、
喘ぎ声が少しづつ大きくなる、
私は、チンチンを抜き、仕返しを企んだ、
叔母はえっ?と言う顔をして、私を見ると
直ぐに気付き、腰を左右に振り入れてと
せがんでいるが
私は、、チンチンを握り先だけを
叔母にこすりつける、
叔母は前回これでいったのを思いだし
叔母の反応を見ながら、止めたり、
擦ったりを繰り返す、
愛液が、床まで垂れていく
オモチャを手に取り
お尻に当てると、叔母は驚き、
私を見つめた、濡れていたので簡単に先が入った。叔母は口を手で塞ぎ声を殺している
ゆっくり根元まで入れ、スイッチを入れると
叔母は嫌っと大きな声を出す、
私の頭には、昔の出来事が脳裏をかすめた
母に喘ぎ声を聞かせたくなった時を……
今は隣家に居る、あさみさんに、聞かせたい、聞かれたい。
私はチンチンをあそこ向けて、
一気に奥までいれた、
オモチャの動きが、チンチンに伝わる
叔母は塞いでる意味の無いような声で
喘ぎ出した、
脚を抱え、叔母の胸に吸い付きながら
かなりの早さで深くまで腰を振る、
あさみさんに、届けと願いながら、
叔母の初めての絶叫を聞いた、
動きが止まった叔母を見ながら
尚更早く腰を振り叔母の奥に射精した
叔母はガクガクと全身を震わせ
何も言わない、
私は、チンチンをゆっくり抜くと
それに合わせて叔母も痙攣、
オモチャも抜き、
叔母に、大丈夫?と聞く
叔母はただ頷き、私の足を撫でていた、
私も叔母の隣にいき、
横になり、叔母の肩を優しく撫でると、
まだビクッと動く、
平気?と聞くと、
叔母は、いい男になって来たね、
と私の胸をつねってきた。
まだまだ続きます。長いです。
会話は、確かこんな感じ程度に読んで下さい
普通に学校に通い、珍しく
木曜日までは、センズリすらしなかった。
おばさんも、最近パートを始めたらしく
中々会わなかった、
金曜日、授業中前の女子の背中が捲れて
少しだけ肌が見えていた、
スイッチが入った。
良し、姉の家に行こう
姉は、まだ帰宅していないようだった、
シフトを見るとまだ三時間は戻らないようだ、
タンスを物色しても、オモチャが見当たらない、
あちこちオモチャを探してみるが
見当たらない、すると
明らかに隠してます的な
一冊のノートが、
開くと日記?みたいな、ただ毎日は書いていない、
最後は、日曜日に書いている。
日記
今日変態にすっぽかされた、
悔しい!
でも、悲しい!…
日記
今日変態にヤられた
初めてで超下手くそ、
だけど、超気持ち良かった。
悔しい。…
日記
帰宅したら
部屋で変態が変態な事してた。
変態のは、でかかった
何故かガン見。…
全て変態。名前すら、書かれない、
イライラが増す!
でも、でかい?とか、気持ち良いとか、
姉ちゃん案外気に入った?
日記を隠して
何食わぬ顔でテレビを見ながら姉待つ…
大体予想時間に帰宅してきた
隠れて脅かそうと思い
待つ、
案の定驚いてくれた、。
姉 テメーこの変態野郎っ!笑
私 焦った?
姉 馬ー鹿 てか次やったら、鍵返せよ!
私 冗談だよ、
姉 あんた今日は?
私 ヤりたい!
姉 変態、私はご飯聞いたのっ!
私 姉ちゃんは?
姉 ……
私 じゃ、しよ、
直ぐに姉に抱きつき、キスをした、
姉も嫌がらず応じている、
おばさんから学んだ優しさを意識して、
とにかく優しく触りながら、キスをした、
姉ちゃんは、なんだか、やたらエロいな
と言いながらも
嫌がらない。
服を脱がせて、下着って時に姉は
汚いから、シャワー浴びたい。
汚くないよ、姉ちゃんはいつだって綺麗、
これが効いたのか
言いなりで、
おばさんで学んだ舐め方を試す、
徐々に声が大きくなり、あと、少しと言うところで姉が逃げ出す、
姉 あんたどうした?凄いけどどした?
私 なにが?したいだけだよ、
姉 いや、、こんなこと初めて?
私 うん、姉ちゃん気持ち良いかと……
姉 うん、まぁまぁだけど、……
ビックリしたから、
私 じゃ、続けていい?
姉 うん、でも、やめてって言ったら止めてね
私 うん、
姉は、直ぐに逝きました。
勃起したのを触りながら
変態君、ヤバいわー
どこで覚えた?エロ本か?
うん、姉ちゃん喜ぶかと、ヤってみたよ
どうだった?
まぁまぁかなぁ?笑っ
姉が咥えてきました、
かなり上手に感じます、
多分気持ちなのかな、
姉がゴムを出してきます、
新品の、12枚入り。
私 姉ちゃん、12回出来るねー
姉 馬鹿変態っ!
私 12回かぁ、あっという間だな、……
姉 変態っ、2箱あるから!
数日後
相変わらずな生活を続けて、
姉の帰りを待つ日々、
ただ姉が最近避けている、気がしてきた
残業で、遅くなる、ごめんねー等と
姉も、罪悪感を感じ出したのかも、
まだゴムは一箱あるはず……
探して見ると
残り三枚しかない、
?彼氏が出来たのか?……
そりゃ、そうだ、姉も中々モテて居たのは
知っていた、
弟との関係なんて、続く訳がない、
当たり前だ、
姉に置き手紙を書いた。
姉ちゃん色々ありがとう、
色々勉強なりました。
彼氏と幸せになってね、
鍵はポストに入れときます
たまに飯でも食べようね、
あと、パンツ一枚貰って行くね
バイバイ
姉のパンツはこれで二枚ある。
交互に使おう。
たまにはおばさんにでも、
お願いしてみよう、
自宅に着くと、おばさんの車がない、
まだ帰宅してないのかー
おばさんも誰か出来たのかな?
急に寂しい思いに駈られた
あんなに浮かれていたのが嘘のように、
打つ手なし。
部屋に戻りオナニーしてみるが
今一燃えない、
パンツを並べても、燃えない。
姉や、おばさんが脳裏をかすめて
想像でしかオナニーが、出来ない。
つまらない。
母が帰宅して、
おばさんの話を振ってみた、
母も、心配していた、
急にあんなに働き出して、
どうしたのかね?
お金には、困ってないはずなんだけど、……
私には確信的な答えが分かった、
男だ。
こんな、ガキに夢中になる訳がない。
翌日起きると、
久しぶりに姉が居た
母と笑いながら話している、
どうやら二人で休み合わせて買い物に
行くらしい、
なんだか、会いづらいなあ、と、
布団の中で、作戦を練っていると、
姉が来て
おら、糞坊主、いつまで寝てるっ、
起きろ、!
姉はいつも通り。
私は姉が取られた悲しみ?憎しみ?
悔しさからか、そっけない返事。
母が、ちょっと妹の家に行って来るからと、
姉が急に小さな声で、
姉 おい変態、彼女でも、できたか?
私 そりゃ、姉ちゃんだろっ!
姉 やっぱりか、笑
私 なにが?
姉 おいっ、変態の低能っ!
少ない脳で下らない事考えたんだなー
私 うるせーよ
幸せにやればっ!
ガキのヤキモチだったんです
姉は、布団の横に座り込み、
布団の中に手を入れて来ました
姉 こっちは元気してたー?
私 彼氏にしてやればっ!
姉 私の彼氏は、変態なんだわっ
私 へ?、変態?なの?
姉 鈍いなー変態君。
どうやら
姉は本当に仕事だった、ようです、
母が戻ってきて、
何か弓子が具合悪いみたい、
あんた学校帰り何か買って渡してあげて、
数千円を置いて
母と姉は、出掛けて行きました、
私は、着替えて、コンビニに行き
栄養材や、ゼリー等を買い
おばさんの家に向かいました、
おばさんは、少し驚いていたけど、
直ぐに学校に、連絡を入れてくれて、
なんだか、懐かしいねっ
おばさん大丈夫なの?
弓 うん、少しふらふらしちゃう位
私 働き過ぎじゃないの?
弓 しばらく働いて無かったからかな
私 ゆっくり休んでね、
弓 帰るの?
私 おばさん具合悪いでしょ、休みなよ
弓 顔見たら元気になってきた
弓 また見たいなぁアレ
私 アレ?オナニー?
おばさんは、嬉しそうに頷きます
じゃあ、と出してしごくと、おばさんの
熱くやらしい舌が絡み付いてきます。
やっぱりおばさんの凄い。
おばさんは、段々元気になり、
結果、二回して、横になり、
ありがとうね、スッキリして、元気になった
じゃ、おばさんゆっくり休んでね、
治ったらまた来るね、
自宅に戻り、少し寝ようと布団に入ると
何がか落ちています
布団を捲ると
鍵が一本。
付箋みたいなものに、変態専用と、書かれてます。あと、今日の日付が、
寝ながら色々考えて、姉は、私に来て欲しいとの結論しか出せず
眠りに付きました……
母の声で目が覚めると
姉が仁王立ちで枕元に
さっさと、用意しろ、糞やろー
なにが!。。
母は、急に仕事と言う飲み会に行くらしく
遅くなるから、姉の家に泊まれとの事。
私は、ニヤケてしまい
姉を見ると、姉も今日はオールで
勉強だなって、
母はそうだ、姉に色々教わりなさい
あんた馬鹿だから、
はい、姉ちゃん色々宜しくお願いします。
姉は小さな声で、
変態糞やろーと言いました。
姉は、家に戻ると、色々カバンに、つめて
行くよって、
JRで数駅。
繁華街へ、姉ちゃん何処に行くの?
姉 ラブホ。
私 マジ?
姉 家じゃ、声とか、母さん来てもヤバいし
私 はい。
初めてのラブホにドキドキしていると、
エレベーターで姉が、ちんこを
触ってきました、
久しぶりに触るなー
宜しくね、っと、ちんこに話してます、
私も姉の尻を強く撫で回していました。
部屋に入ると、直ぐにズボンを脱ぐように言われて、またオナニー命令。
姉も服を脱ぎながらガン見しています。
姉は、椅子に座り
鞄から、オモチャを出して、
姉も自分で始めました、
かなり激しく、声も、大きく、
すでにかなり濡れていたようです、
姉ちゃん、やらしーな。
変態君こそ、やらしーよ、
少しづつ姉に近づき、
姉の手が、ちんこを握ります
私 姉ちゃん、入れたい、
姉 ダメー一度出してから。
私 何でよー
姉 あんたは回数凄いから、痛くなるし
私 ……
私 姉ちゃんの、顔にかけてみたい……
姉 エロ本読みすぎだから、!
私 お願いしますっ!
姉 はい、はい、
おばさんの唇にかかったあの日から
顔射してみたいっ!
こんな、衝動にかられていました
姉ちゃん……出る……
姉は床に膝を着いて
上を向き、薄目で扱きながら口を開けます
数回の射精を感じ、姉の
ん~ん~との声。
姉の顔には、数滴の精液が、
ティッシュを取りに立ち上がる姉を座らせて
ちんこを差し出します
一瞬悩んで、咥えてくれました
精液だらけの顔、垂れてくる精液が
ちんこに付きます
そのまま姉の口、舌が精液を綺麗に
吸い取ります。
姉は、片手で、目元の精液を拭きながら
笑みを浮かべます。
姉ちゃん、エロい。……
その後、ベッドに移り、アダルトテレビを
初観賞し、
姉と色々な体位を試して
日付が、変わるまで、色々勉強しました。
姉が、私の横でタバコを吸いながら
真顔で話し出しました。
姉 いつまで続けたい?この関係……
私 姉ちゃんは?……
姉 いーから、答えろっ、変態っ!
私 姉ちゃんが、嫌になるまで……
姉 ……じゃまだまだって事だね、
そう言って
姉は、背中を向けて 眠りについたようでした。
早起きして、JRに乗り帰宅、
姉の部屋で仮眠して、登校しました。
姉が、ホテルで私に
家でオナニーをするなと言いました。
理由は、いずれ、母に見付かるから、
あんたは馬鹿だから、母が驚くと。
確かに、一理あります。
じゃ、姉ちゃんしてくれんの?
姉のパンチが入ります。
でも、顔が少し嬉しそうに見えた。
姉もバイトが夜間シフトが入りだし
中々会えず、
姉の部屋でオナニーをして、
帰宅の日々が続きました
わざとティッシュを見えるように捨てて、
出した下着は、指示通り洗濯かごに入れる。
ある日、姉の家に、友人から借りた
エロ本を持っていき、
眺めていました、
投稿写真集みたいなものでした。
顔射が当たり前の様に皆がしている。
色々な仕方があるんだと、
感心しながらオナニーをして、
姉に面白いよ、と置き手紙。
エロ本を置いて帰宅しました。
翌日、姉の部屋に行くと
姉の置き手紙があり、
変態君へ
何かしてみたい事があるの?
あるなら、教えて
する、しないは別として、
姉より
私は外でしてみたいと書いて
姉のタンスを開けて
色々物色しだします、
いつかの日記が気になり、
探します、場所を変えたらしい。
しかし狭い部屋、簡単に見付けられます
あれからあまり書いていなく
読んでみると、どうやら
私に会った日は書いているようだ。
ラブホの翌日。
変態とラブホ。
悩んでたけど、どうやら私は、
変態が好きみたい。
変態の望みを叶えてあげたくなる
しばらく彼氏はいらないかな、
姉ちゃんは、俺を好きになってくれている
嬉しかった。
日記をしまい、姉のパンツで扱きだす
ティッシュではなく、
姉のパンツに射精した。
どうせ洗うのだし……
帰宅しようと部屋を出て直ぐに
姉に呼び止められました
早くあがれたらしいです
姉は嬉しそうに
私の背中を押し部屋へ戻します、
上着を脱ぎながら、部屋を見渡し、
あれ?今日はしてないの?
ティッシュがないねー珍しい!
私 したよ、姉ちゃんのパンツにかけた……
姉 えーどこ?
私は、洗濯かごから、つまみ上げ差し出すと
姉は広げて、眺めています、
姉ちゃん、俺したいことあった。
姉 何?
私 外でしてみたい。
姉 やっぱり、エロ本見てそんな感じした
私 さすが姉ちゃん。
でも、この街では、出来ない。
知り合いだらけだし、
夜中なら、明らかにガキな自分は、
多分補導されるのがオチだ。
姉は、まあ、そのうちチャンスあればね!
言いながらも顎で何かを促す。
?何?
変態君っ見せてっ!
最近姉は
やたらと私のオナニーを見たがる
姉ちゃんさ、見るの好きだよねー
興奮するんでしょ?
姉はニヤケながら、私も、変態かなぁ?
同じ血だからね、
扱きながら、オモチャを取り、姉に渡す、
姉はスカートを捲り
自分で当てながら
私のオナニーを見る、
姉ちゃん、布団行こう
ゴムを着け、姉の中に入ると
姉は直ぐにイッたみたいで、
沢山キスをしてきた、
突きながら姉ちゃん、また顔に出していい?
喘ぎながら頷いたので
姉から抜き、あわててゴムを外して
自ら扱き姉の口元へ、射精する
姉は唇を開いて、受け止めてくれました
頬に飛んだ精液を指ですくい、
口に入れていく姉に
姉ちゃん精液好きになったんじゃない?
姉は、変態君のは平気なの。
愛おしい姉が居た。
ある日
母におばさんの調子を尋ねた、
あれ以来、会っていない。
母は、弓は元々身体弱いからね、
もう、大丈夫って連絡来てたよ、
あと、あんたにも、お礼したいからって
調子に乗るからいいって、断っておいたから
母は、ゲラゲラ笑いながら、仕事に向かった
窓から、外を見るとおばさんの車がある、
今日は仕事かなあ。
おばさんが出て来て車に乗り込んだ
だがエンジンをかけない……
しばらく見ていてもエンジンをかけない。
具合悪いのかな?
私は身支度をして、おばさんに近づき
大丈夫?
おばさんは、笑顔になり、
うん、大丈夫。
学校?
私 うん、一応学校行こうかと……
弓 そうか、……おばさん今日休み。
私 休みなの?出掛けるの?
弓 一緒に行く?ドライブ。
私 はい。行きたい。
弓 じゃ、連絡してきますね~笑
私も、私服に着替えて
助手席へ、
あいにくの曇り空。
ただ私の中にはある妄想があった。
外でセックスしてみたい。
姉とはしばらく無理だが
おばさんには車がある、
車は郊外の観光地に向かい、
色々な話をした、昔の彼氏の事、
特殊な趣味がある人だった、等
詳しく聞くと、昔の彼氏が、撮影するのが
趣味で、その、写真、ビデオテープが
旦那にバレて喧嘩、離婚になったらしい
何故捨てなかったの?
何処にどう捨てるの?
見られちゃうじゃん、
だから、捨てれなくて、隠していた。
私 それはまだあるの?
弓 秘密・
私 見たいなぁ
弓 ……
私 ダメだよね……でも、昔のおばさんがみたい。
弓 ……
観光地の駐車場に着いたが
平日、曇り空、ガラガラでした
古い建物等を見物して歩き回りました
私は、おばさんの後ろ姿ばかり見ていた気がします、
私はおばさんに思いきって言いました
おばさん、したい。
弓 したくなったの? じゃあ、ホテル行く?
私 いや、今したいな。
弓 今?ここで?
私 うん、。直ぐに……
弓 まったく、元気で良いね。
だが、人が居ないと言えど
やはり観光地。
中々死角になる場所が見当たらず、
色々歩き回り、
おばさんは、
小さく指を差し
私を連れて立ち入り禁止のロープをくぐり抜け
物置小屋のような影に入りました、
おばさんと辺りを見回して、笑いながら
ドキドキしたねー等と言いながら
おばさんは、チャックを下ろしてきます
弓 あらら、もうカチカチだね、
私 ドキドキしたらなんでかな……
弓 出しづらいから、下ろすね、
ズボンを両手で下ろしながら、
そのまま口に含んでくれます
暖かく、舌が色々な場所を押してきます。
おばさんのスカートを捲り
後ろから挿すとおばさんはクチョクチョに
濡れていました
見られてしまうかもと言う緊張が
腰の動きを早めて、
あっという間に射精を迎えます、
抜くとおばさんは向きを変えて
口に含み
頭を振りながら、全てを受け止めてくれました、
数滴が口から溢れて、おばさんは、手で受け
ながら、飲みこんでくれました
二人で笑いながら、早足で通常ルートに
戻ると、施設員の人が
ニヤケながら、私達を見ていました。
車に戻ると、おばさんは、見られたかもね
でも、2度と会わないから、平気でしょ?
うん、大丈夫。
それからあちこちを周り、
食事をして、夕方に帰宅。
おばさんの家に入り、
どうしても写真がみたい。とねだります
おばさんは、呆れたように
一枚だけだよと、引き出しの奥から、
取り出しました。
おばさんにちんこが挿れてあり、
泣きそうな顔の若いおばさんがいました。
無性に悔しくなり、写真から、目が離せません
おばさんは、はい終わりって、写真を取り上げます。
写真を見ながら、本当は、
粉々に破いたり、燃やしたり、……
おばさんできないんだー
何で?
この写真の人ね、事故で亡くなったの……
なんだか、亡くなった人の写真
そんな事しずらくて……
確かに。
子供の私は、咄嗟に、
写真を見てあげるのがその人の為なんじゃない?
等と訳の分からない事を言いました。
おばさんは、吹き出して笑いながら
色々考えてくるね、呆れながら、
引き出しごと出してきました、
写真で、多分50枚位。ポラロイドが多かった
色褪せた色々な、おばさん。
引き出しの奥には、2本のビデオテープが
ビデオは?
おばさんは、無言で首を振ります
見ようよ、それだけは絶対に駄目!
でも、それが供養に
だーめ
泣く泣く諦めて、
また写真を見直していると、
手の数がおかしい?
三人いる?
おばさんは、笑いながら
うん、おばさんの親友もいるよ、
私 え?三人でしてたの?
弓 たまたまね、
私 たまたまの意味が解らないなー
弓 私も、解らないなー笑っ
エロ本と同じ世界をおばさんは経験している
おばさんには、何でも叶えてくれる
そんな力があるように感じた。
私は、布団に入り、三人でするのがどんな感じなのかを妄想してみた、
だが、そもそもその候補者が居ない、
私の周りにはおばさんと、姉。
この二人では、あり得ない行為だ。
いつか、大人になったらしてみたいと
大きな夢を抱き眠りについた……
日曜日。
母仕事、姉仕事、おばさん仕事、
朝から快晴で、
母に玄関周りの草取り係を任命されていた
千円で……
やりだすと、あっという間
ついでに、おばさんの玄関もと
やりだすと、大きな石の陰に鍵が……
辺りを見回してポケットに入れて
何故か自宅に戻る。
今なら、おばさんの部屋に入れる!
あのビデオを見れるチャンスだ
心臓がバクバクしてくる。
鍵を開けて
中に入り
鍵をかける。
おばさんの匂いがほんのり、
引き出しからビデオを出す、
一本しかない。
取り敢えずそれをデッキに入れる。
ドキドキしながら再生。
笑い声、数人?
女性が二人、かなり写りが悪い、
男性は一人、ポラロイドの人達だな、
私は、興奮してきて、
チャックを下ろして扱きだした、
画面では、女性同士でやれと指示されて、
笑いながら、お互いの胸を揉んでいる、
その時、おばさんが相手の名を呼んだ、
その名前は、母の名前だった、……
ちんこは一瞬で小さくなり、
心臓が破裂しそう、理解ができない。
ビデオを戻し、部屋を出て、
姉の家に行く。頭が混乱して、色々整理できない。
姉の家で、水を飲み、自宅に戻る。
混乱。テレビをつけ、ただ眺める……
下のビデオデッキ横に
ラベル無しのテープがある、
爪がおられてテープが貼られていた
古い、テープを潰してんだなー
デッキに入れて、再生。
先日のバラエティーが録画されていた、
しばらく眺めて、色々考え、整理してみる。
子供の私にはやはり、整理出来ない
次の瞬間、テレビから、喘ぎ声が、
あわててボリュームを下げる
画面には、母と、おばさん、二人だけしか居ない、
カメラは、テーブルに置いて撮影しているようだ、
しばらく見ていると、おばさんがカメラを手に
母を写し出す、おばさんが母のあそこを
激しく触る、
泣き叫ぶ母、笑いだすおばさん……
テープを止め、巻き戻し、元に戻す。
放心状態。
母も女だったんだなー
そりゃ、若い時あるしなー
でも、何故おばさんと?
二人でってのが気になる。
これはおばさんが見せるの拒否するのが
分かった。
その日から、母を見ると少し軽蔑の気持ちが
沸いてきた、
同時に、母を見ながら、女を見ている感じもあり……
いつも頭上に干される母の下着。
眺めていると、あの感覚が沸いてきた。
その中に数枚やたらと小さいパンツがある
立ち上がり眺めると、
カーテンみたいな生地。
触る気にはなれなく
そのまま姉の部屋へ、
姉も、私と遊び始めてから
下着の枚数が急に増えた気がする。
色々見ていると、母と同じ
下着がある、……
親子、好みは同じなんだなぁと納得して、
日記を出して読んでみる‥
何も書かれていない、
でも、ティッシュが挟まっていた、
?
ティッシュを良く見ると
見覚えのある、固まりかた。
オナニーして精液拭いたやつ?
何故?何で日記に?
取り敢えず日記に戻して
また考えてみる。……
今日は、色々ありすぎた。駄目だ、
帰宅して、母と食事を食べる。
テレビを見る母を見ていると
ビデオが思い出されてしまう、
母の、唇、首筋、胸、
胸は、おばさんよりかなり大きい。
食事を終えて、風呂に浸かり
色々考えていた、
何だか結論がでない、出るわけがない。
風呂上がり、パンツ一枚で
ソファーに寝転がり、テレビを眺める
母が入れ替わりで風呂に入った。
母の履いていたパンツが妙に気になり脱衣場に忍び込み
下着を、探す。
手に取り広げて見ると、微かに汚れが、
無意識に匂いを嗅いで
下着を戻す。
ソファーに戻り横になり
吊るされた洗濯下着を眺める。
下半身が熱くなる。
母の下着に反応?まさかっ!
母が風呂から出てきた、
私は何故か寝たふり、
母は、風邪引くよー布団で寝なっ!
と足を叩いた。
私は、うーん等と寝ぼけたふり、
たまに薄目で母を、観察していると、
半起ちのちんこにたまに視線が止まる
母が見ていると思うと、ますます勃起が
進み、直ぐにビンビンになり、
トランクスが膨らみます、
母は、視線が止まる時間が徐々に増え、
さりげなく体制を変えて、トランクスの
隙間から覗いているようです、
母の顔をしばらく見ていると、母は、
振り払うように、立ち上がり
台所で音を立てて洗い物を始めて
大きな声で、私を起こし、寝るように促してきました、
私は、不思議な興奮を覚えました。
母と関係をとは思いませんが、
見せる行為を楽しみたくなりました。
見せると言っても、やはり風呂上がりしかなく、毎回ソファーで寝たふりも、
変なので、
ある日、着替えを持たずに
風呂に行き
バスタオルで下着を取りに行き
母の前でタオルを落とす作戦を決行しました、
子供の見栄なのか
やはり見られるからには、勃起していないと・
と、脱衣場で母の洗濯物を手に扱き始めます
よし、そろそろと、思った時に
扉が開いて、母の驚いた顔。
私の手には、母のパンツ。
母 あんた何を馬鹿な事してんの?
私 別に良いじゃん、
母 母親の下着だよ?狂った?
私 そうかもね、
話しながらも、手は、扱き続ける
母 だから、それ、止めなさい!
私 もう少しで終わるから、
母 馬鹿息子っ、
ドアを閉められました、
母は何処かへ出て行きました、
私は、パンツ+握る×オナニー=悲惨と言う
方程式を完成させました。
数時間後、
おばさんが来て、
弓 ついにお母さんにバレたんだー笑
私 母何て?怒ってました?
弓 いや、笑ってたよ、ただ驚いたみたい
私 ですよね、
弓 まあ、姉さんだって大人だし、
男知らない訳じゃないしね
私は内心そうだよね、男も女も知ってるんだしねー
弓 でもね、我が子ながら、中々だってー
私 ははは
弓 でも、母親は駄目よ!
私 そんな気は……
弓 女ってね、馬鹿な所あるから、
とにかく、溜まってきたら
おばさんの家に来なさい!
はい……
おはよう、母に言うと
母もおはようと返してくれた
昨日はごめん……
母 まあ、男だからね、仕方ないね、
私 ……
母 犯罪だけは止めてよ、恥ずかしいから
私 うん、……
母 あんたさ、……母さんの下着で出来るの?
私 うん、
母 ふーん、男って馬鹿だね。
私 女だって馬鹿じゃない?
母 何で?
私 いや、分からない……
母 とにかく、なるべく母さん居ない時に
済ませて。分かった?
私 はい
母 あと、母さんの下着は駄目。
私 えっ?
母 当たり前でしょ。エッチな本とかないの?
私 分かった、
しかし私は更なる計画を思い付く。
ある意味オナニーは認められた訳だし、
あとは、母の帰宅ギリギリなら、
目撃されても
言い訳出来る。
早速、母の帰宅、5分前位から、
母の下着を出して扱き始める。
玄関が開いて母が入ってきた、
目を真ん丸くして、固まった
母 馬鹿っ!約束は?
私 まだ帰宅しないと思ったから……
母 また、下着出したっ!
私 一番興奮するんだもん……
母 ……
私 そろそろ終わるから……
母 はいティッシュ、
母が差し出した時に床に飛び散った、
母は無言で拭いていた。
久しぶりにおばさんに会い、お願いすると
時間がないからと、手と口でしてくれた、
母があれから何か言っていたかを聞くと
あれ以来何も言ってない。
母は、黙っているんだ、相談してないんだ、
その日食事中に、
母に聞いてみた、
私 母さんの下着使われたら嫌?
母 ……
私 母さんのが一番興奮するんだけど
母 ……
私 駄目?
母 ふー分かった。犯罪犯しそうだから、
お願いだから、他人の下着なんて
盗まないでね。
家の中だけだからね!
じゃ、今日借りていい?
母 は?約束は?母さん居ない時でしょ、
私 いや、我慢出来なくて、部屋でするから
母 呆れて言葉も出ないわ……
食事を終えて
脱衣場から、母の下着を取り、
ニコニコしながら、部屋へ向かう私を
母は、呆れた笑顔で見ていました。
私は、母の下着を、ちんこに巻き付け
扱きます、
母が汚した場所と同じ場所に射精しました、
下着を戻しに行くと母が、
睨んでいました。
夜中に目覚め、襖を開けると、
母が寝ていました、
お酒を飲んで潰れたようです、
私の一連の行動が原因か?……
起こすと、触るなこの、変態息子っ!
母といい、姉といい、人を変態と呼ぶ。
無視して起こそうとしても中々起きない、
後ろから、脇に手をいれ持ち上げるが
ひ弱な私には無理。
腕を抜く時に少し胸の横に触れた、
母は、お前ついに母親の胸揉んだなーと
酔いに任せて叫ぶ、
私 たまたまだろーじゃ、ここで寝ろよ
母 ついに変態が揉んだなー
連呼する母を見ているとイライラしてきた、
当たったのは、ここだろっと脇の辺りを
叩き、
揉むってのは、こうだろっと
両胸を鷲掴みにしてやった
母は、無言になり、眠りについた、
しばらくは、母に対して何もなく、
母もいつも通り接してくれていた、
母が今晩、姉が泊まりに来ると言う、
理由は、おばさんの誕生日らしい、
だから、今晩は、パーティーをする
私は、あーそーですかー
姉、おばさん、母、
ある意味ハーレムだが、
皆は知らない。
私はおばさんに、車の芳香剤を買い
プレゼントにした、
夜姉と、おばさんがほぼ同時に来た
テーブルには沢山のお酒。
ツマミ。……ケーキなどはない。
これは、誕生会?
ただの飲み会?
私はひたすらチーカマをコーラで流し込み
三人を眺めていた、
こう見ると、三人とも、中々美人だし、
スタイルも悪くないなあ、
眺めていたら、おばさんが
私に向かい舌を出して舐める素振りをした、
母と姉は気付いていない。
私は焦り、コーラを飲む。
三人とも、かなり酔いが回り、
皆ろれつがおかしい、
母とおばさんは前後に揺れている。
姉は半分眠りに入った状態。
母さんに、飲み過ぎじゃない?
母 そうだねー変態っ。
弓 変態?姉さんなんで変態なの?
私 飲み過ぎだよ、母さん、
母 おばさんに言っちゃうかなあー
私 何言ってんだか、寝たら?
弓 何、何?
母 この子母親の前で自分でするんだよー
しかも、私の下着で。
おばさんの目が急に厳しくなった。
母 いつでもしてるの、だから
変態でしょー
弓 へー見てみたいねー……
母 えーそう?見たい~?だって変態っ!
私 またまた、変な事言わないでよ~
母 キレ気味に、私、嘘言ってる?
弓 どれ、してごらん……
私 おばさんまで……
母 ほら、怒らないから、してみな
おばさんに見せてあげなさいよ
母は、もう正気ではない。
母が隣に座れと言う
おばさんと母に挟まれる形
二人に睨まれた私は俯くまま、
おばちゃんが急かす、
どれ、大人になってるかおばちゃんが
見てあげるから、出してごらん、
母が頭を小突く、
ジャージを下げる。
すでに半起ち……
ヤケクソで出して扱き始める、
母は、爆笑、おばさんは、ニヤニヤ、
姉は爆睡。
おばさんに見えないから、立ってと言われて
立ち上がる。
母も、酒を飲みながら
眺めている、
母は、ね、変態でしょー情けないよー
おばさんは、ニヤニヤしながら、
元気で健全だよねー
おばさんが軽く触ってきた、
母は、止めなよ、汚ないよ
弓 凄い硬いっ!
母 ……
弓 姉さん触ってみなよ、凄いよ、
母 汚ないよー
弓 いいから、ほら、
おばさんが母の手を取り
触れさせた、
母は、また爆笑、
私は、扱きながら
二人の胸元を見た
母がもういいから、しまいなさい
だが、もう止まらない、
おばさんが気付いて手を出したが
射精がわずかに早く、
テーブルの珍味にかかった、
残りは、おばさんの手のひらに、
おばさんは笑いながら拭き取り、
母は私のお尻にビンタしてきた、
変態、もう寝なさい。
はい……
母が、馬鹿止めなよ、振り返ると
おばさんが精液のついた、珍味を
口に入れていた、
母は、爆笑、
おばさんは、私を見てニヤリとしていた。
誕生会以降
母の前でも控え、
おばさんにも、会えなく、
姉の部屋で抜いて帰る日々。
最近セックスをしていない……
帰宅すると、おばさんの車がある、
試しにチャイム鳴らすと
すぐに出てくれて、
ソファーに座らされた、
弓 見たでしょ?
私 何を?
弓 ビデオ……
私 知らないよ……
弓 姉さんが言ってきたの……
私 ?母さんが?……
テープの録画の繋がりがおかしい、
息子が見たようだと、
弓 驚いた?
私 ……
弓 昔にね、ふざけてしてみたの、
私 いつもしてたんでしょ?
弓 え?
私 三人でしてたんでしょ?
弓 うちのビデオも見たの?いつ?
私は、全てを話した、
おばさんは、母と同じ人が好きで、
お互いに譲れなく、あーなったのと言う、
あと、母は、私が最近怖いと相談してきたらしい
最終的には、母は、私に襲われるのではと、
その時に拒めるか自信がないと……
私は、おばさんに、大丈夫、それはないから
安心して、約束します、
おばさんは、安心して、微笑み、
今日はしていく?
はい。
おばさんの身体全体を見て、母がだぶりだす
おばさんの喘ぎが母に聞こえるかも、
聞かせたい……
母に届くようにと
おばさんを突く。
おばさんの中に射精した……
帰宅すると母は、ビールを飲みながらテレビ
あんた何処にいたの?
慌てて、姉さんとこだよ。
弓子の家誰か来てた?
知らないよ……
母に届いたようだ、母は少し苛立って見えた
おばさんが、家に来た、
母は、小声で何かを話している
おばさんは、母の話しを遮り、
さっきはありがとーね、
と私に言う
母はわたしとおばさんを交互に見て
うなだれた、もしかしたらあんたたち
そうなの?
弓 そうだよ、いけない?
弓 姉さんが頼んできたからでしょ、
私 ?
母 ……
どうやら、誕生会のあと、母が、おばさんに
あの子は、犯罪を犯す
その前に、何とかしたい、
精液が着いた珍味を食べれる妹を見て
妹なら、助けになるかもと、
おばさんに手で良いので
たまに何とか頼めないかと
お願いしたらしい
なるほど。母らしい。
ただ先程の喘ぎ声が母に届いて入るなら
母としても、話が別になる。
母は、おばさんを表に連れ出し、
話をしている。
私は、服を脱ぎ、風呂場に向かう。
風呂を出ると
もう母は戻ったらしく、
ビールを開く音がした、
私はわざと
タオル一枚ででていき、
ソファーに座る、
母は、テレビを見ながら
弓としたのかと聞いてきた、
したよ。
母は、ため息をつき
ビデオも見たのか聞いてきた。
見たよ。
母は、ビールをすすり、軽蔑したでしょ?
全然しないよ。
謝る母に、
私は、言った
母さんが俺を変態と呼ぶのは正しいと思う
母が何故?
母さんのビデオ見て、興奮した。……
母が私を見る。
私の下半身は、反応して、タオルの隙間から顔を出していた
母は、見ないようにと私の顔から、
目を離さない
母さんほら、考えたら、こうなるの
タオルを外す、
母は下を向いたが徐々に顔をあげた
少し動かすと、母は、吹き出した、
母 あーあ、やはり母さんも、変態かな
私 あはは、そうなの?
母 あんたが変態なのは、私の血かな
私 そうかもね、
母 でも、母さんは何も出来ないからね
私 じゃ、見ててよ、扱くの、
母 変態馬鹿息子っ!
母の前に立ち上がり
顔の前で扱きだす、
私には考えがあった
母は、ティッシュを用意したが、
黙って射精しようと。
そして母の顔に飛ばそうと……
母は、見上げながら、見ている
私は母の胸元を覗きながらシゴく
母が気付いて胸元を少し開いてくれた、
射精した、……
母のおでこに、飛んだ。成功だ、
母は、何も言わずに、ティッシュで拭き取る。床の上も拭き取ると
尿道から、垂れているから、拭きなさいと
ティッシュを渡してきた、
私は、腰を突き出し母に、綺麗にしてと、
頼むと、まさかの母が咥えてきた、
ティッシュで綺麗にしてもらうつもりがまさかの口。
母は、振り返り、ビールを飲みながら、
スッキリした?
うん、ありがとう。
いいえー、少し母がカワイク感じた。
いつものように、帰り道、姉の部屋に向かう、
鍵を開けて
扉を、引くとチェーンが?
姉が今開けるから、
ちょっと待って、
少しして、姉が出て来ていいよ、ごめんと言う
部屋に入り、すぐに気づいた。
いつかのエロ本が、テーブルの下にある、
本の、横にはあの使用済みティッシュも
姉は冷蔵庫から、缶コーヒーを差し出す
額が少し汗ばみ、髪の毛がくっついてる
私 姉さん、終わったの?
姉 何がよ?
私 いや。分かるし
姉 何がっ?
私 脱いでみてっ!
姉 ……
私 変態さん……脱いで。
姉 チッ
姉は下だけ脱ぐと
脱いだよ、
私は姉の股関に手を伸ばすと
やはり濡れている、
触れただけで
声を漏らす
姉 何で分かったの?
私 エロ本あるし、ティッシュも、
姉 やっぱりバレるよね笑
私 あのティッシュは俺のでしょ?
姉 うん、匂いがね……
私 精液の匂い?
姉 うん、……なんか、好きと言うか……
私 臭いとか、言ってたじゃん、
姉 顔にかけられたり、飲んでるうちに
だんだんと……
私 変態になったんだ!
姉 かもしれない……
私 姉さん、チンチン好き?
姉 うん……変態君の好き……
私 入れて欲しい?
姉 うん、……
私 じゃ、仰向けなって、自分で足を開いて
姉のあそこを舐めあげ、吸いとり、舌を挿す。姉は直ぐに果てた、
姉が扱きながら、質問してくる、
あんたさ、弓おばさんと何かある?
誕生会の時私途中から、起きてたの、
でも、目覚めてはいけない雰囲気わかって
ふり、してたの、
何故おばさんは、あんたの見て驚かないのかなあ、何故手で受け止められたのかな?
普通は騒ぐよ?
極めつけに、珍味食べたじゃん、
酔ってたからじゃないの?
そうかなあ~姉が咥えてきた、
姉が上になり下から突きあげると
姉は、ガクガクしながら、倒れこみ
キスをしながら、変態君は渡さないから
姉が、少し怖く感じた、
行為を終えてコーヒーを飲みながら
エロ本を出して見ると。
姉が、見ていたと思われるページが勝手に開いた、
見てみると三人でしている。。
さすが親子だなと。
姉さん三人でしたい?
姉 んー興味は在るけどね、中々ねー
私 だよね~
姉 あんたも?三人?
私 うん、女二人とか興味ある
姉 あんたならタフだから可能だね
私 ただね、相手居ないし
姉さん誰か居ないの?
姉 馬鹿、弟としてるの、バレちゃう
私 確かに、考えたら、不可能だね、
姉 弓おばさんみたいな関係ならね~
姉 まあ、私達の関係は認めないよね~
私 ……そうだよね……
帰り道
何とかしたい、気持ちになったが
さすがにおばさんも姉弟の関係は
認めないだろう
帰宅すると
母がまた姉さん?
私 うん、
母 仲良いね~
私 姉弟だもん、
母 そうだよね~
私 何?
母 今日母さんも姉さんの家行ったの
私 いつ?何時ごろ?
母 ついさっきかな、誰か居たみたい
私 俺かなあ、
母 じゃ、あんた姉に手を出したのかい?
私 ……
母 馬鹿息子っ
ビンタ数発。
当たり前だ、
母はおばさんを連れ出し、
どうやら
姉さんの家に向かうらしい、
慌てて、姉さんに電話して、
バレたことを伝える、
姉 マジで~ヤバいね、
私 ごめん姉さん。
姉 終わりにする?
私 嫌だな……終わりは……
姉 分かった。来たから切るね・
私は、全てを失った
思い返せば、
あまりにうまく行きすぎた半年だった。
家族、親族に手を出した
馬鹿な中学生。性欲の為に家庭が壊れる。
二時間位経ち姉から電話、
姉 母さん達飲みに行ったよ
私 どうだった?
姉 母さんぶちギレだった、笑
私 だよね……
姉 あんた母さんの前でオナニーしてんの?
私 あー、聞いたの?……たまにした……
姉 私聞いて吹き出してさ~笑っ
そしたら、なんだか、母さんも少し笑い出して
うちの家系はどうかしてるって。
私 んで?
姉 母さんもおかしいの?って聞いたの
そしたら、おばさんが慌ててさ、
取り敢えず今日は私達で話をしてみるから、って母さんと飲みに出るとね、
ただね、おばさんが帰り際に
私に、大丈夫よ。おばさんは分かってたって
私 おばさんが?……分かってた?……
姉 うん、あんた言った?
私 言わないよ、言えないし!
姉 だよね、なんならこれから来る?
私 馬鹿じゃねーのっ!
姉 笑 まあ、なるよーになるさ
電話を切って
おばさんはいつから知っていたのかな
考えつかない。
翌日、私はおばさんに呼ばれ、一緒に
姉の家に向かう。
気が重い……
私 おばさん知ってたの?
弓 うん、分かってたよ。
私 何で?
弓 いつかうちに来たときにね、
口でしてあげてる時に
匂いがしたの……女の人の匂い。
私は、ほら、女の人を知ってるでしょ?
私 母さんね……
弓 いつも学校帰り何処に寄るのか
聞いたら、姉の部屋だと。
それで何度か匂いして間違いないと。
私 はあー全て終わった……
弓 大丈夫だって、
姉とおばさんは笑いながら関係ない話をしている、
私は、缶コーヒーの文字を見つめて
姉さんとも、おばさんとも、終わる事を
想像していた。
弓 おい、どーしたの?元気ないね~
姉 珍しく静かだな~
私 当たり前じゃん、終わりじゃん……
弓 確かに姉弟は良くないよね、~
でもね、姉妹はじゃあ、いいの?
姉妹は良いけど、姉弟はだめって変でしょ?
姉 まあ、なんか意味分からないけど。
弓 少し恥ずかしいから、取り敢えず
はい、
おばさんは、カバンから、ビデオテープを出した。
私は気づいたが、姉は何?
裏ビデオ?
姉がデッキに入れて、再生。
二人の女性が舐め合っている、
男性が扱きながら一人の女性に舐めさせる
しばし沈黙。
姉が、 あっ、!
おばさんがテープを止めた。
姉 え?嘘?え?何で?おばさんだよね?
あと、あれって、母さん?……
弓 そう、おばさんと、お母さん。
昔の話しだけどね、
このあとも、何回かお母さんと二人で
たまに会っていたの、……
姉妹だからかな、相手の気持ちが分かる
お互いに、……何て言うか、
私 気持ち良いんでしょ
弓 だからね、姉さんもあまり強く言えない の。
姉 ……すげー……おばさんも、母さんも
弓 この前ね、姉と話してね、
私達は、何も言えないよねって、
話しを、したの。
でもね、私達と違うのは妊娠の怖さ。
それで、おばさん姉と話して
薬を買ってきたの、避妊薬。
おばさんはテーブルに
薬を置いて姉に勧めた、
ゴムは万が一があるから、
私は急に明るくなり、薬を覗きこんだ
おばさんは、姉にあと一つお願いがあるの
姉 はい。何でしょう?
弓 実は、私も関係があるの……
それでね、たまには、おばさんも
会っても良いかなぁっ。
嫌?
姉 ……爆笑っ!やっぱり~□
私もおばさん怪しくてさ~□
変態に聞いたんだよ
おばさんと何かあるって?
めちゃくちゃ動揺してたからさ
弓 何で気づいたの?
姉 誕生会で、舌を出したじゃん
弓 見えてたの?
姉 真横だもん、見えるよ~□
弓 あはは、バレてたか~
姉 それから、ほら変態のショーが始まって
おばさんの対応がさ、初めてじゃないなって
しかも、おばさん食べたじゃん!笑っ
弓 そう、ごめんね、顔みたらつい
そんな気分になる……
姉 分かりますー
この物欲しそうな目ですよねー
私 俺?そんな目?
弓 でも、みんな変態って言うね~
姉 だって、私の下着でしてたんですよ
弓 男の子だもん、普通だよ~
おばさんはやはり素晴らしい。
大人の女性だ、それに比べて姉の心の小ささ
姉 おばさんに質問いい?
三人ってどうだった?
弓 うん、いいよ~笑っ
姉 母さんってどう?
弓 ん~どう?って……上手だよ、
姉 へーそうなんだって、変態君っ!
弓 ん?お母さんとしたいとか?
駄目だよ。さすがにそれは~
私 思いもしませんが……
姉 変態君は三人でしてみたいんでしょ?
私 姉さんだってそうじゃんか、
弓 なんだか、流れが……
姉 おばさん……嫌?
弓 ……いや、流石にバレたら……
まあ、その話は忘れて、
取り敢えずこれからは、薬を飲んで、
ゴムをつける事。あと、絶対に他人には
バレないように。声とか、気をつけて。
以上かな、
姉、私、はい。ありがとうございます。
じゃ私は帰るね、あとは、二人でどーぞ。
おばさんは、そそくさと帰って行った
姉は、何とかなったな、変態君っ!
私も凄く嬉しかった。
そのまま姉と抱き合い色々な体位を試し、
あれがいい、あれは無理等言いながら
楽しみ帰宅。
家では、おばさんも居て、
母と酒盛りをしていた、
弓 お疲れ…笑っ
母 早速かっ?この、変態がっ
調子に乗って馬鹿みたいにするなよっ!
私 俺馬鹿だもん、しちゃうさ。
母 おばさんにしてもらいなさい。
弓 おーおばさんはいつでも歓迎するよー
どうしてもおばさんも、お姉さんも無理だったら、
お母さんに頼みなさい!
母 弓子っ。!何言ってんの!
弓 性犯罪したら大変だもんねー
親の勤めだよねー
母 ……
私 母さんよろしく…
母 馬鹿じゃないの、母親だよ?
私 良いじゃん犯罪より、
母 ……ある意味犯罪じゃない?
私 手なら良いんじゃない?無罪?
弓 あはは、確かに、無罪かもねー
母 いいから、風呂入りなっ
湯船に浸かりながら
母の言葉を振り返り、可能なのか
不可能なのか考えていた。
続く
わし、23歳
去年、台風接近で本当は彼女と一緒に車で1時間くらいの温泉旅館に行く予定だったのに、遠距離の彼女と一緒に行くことが出来なくなった。
温泉旅館にキャンセルの電話をいれようとおもったが、当日キャンセルもお金取られるし、大学の連れ(男)とご飯楽しむということで、まぁ僕のおごりで行くことになった。
温泉旅館は全部で4家族の予約だったらしいが、キャンセルで俺ら男2人と、1家族(お父さん、娘←後に小6とわかる、弟←小2か3くらい)のみ
お風呂はご飯の前と 後に 2回どうぞ という計らいで、 わしらはまずはご飯前にひとっ風呂
その家族たちは夕飯ぎりぎりに到着したのでご飯の後のみ
ご飯は割と大きめなお部屋で、四グループが一緒にご飯を取るスタイル。
その時に、その家族
「お母さんに料理と一緒に写真移してラインで送って~」と娘
「お母さん風邪引かなきゃ一緒にこれたのに~」と父
どうやら母親は風邪でこられないらしい。方言のイントネーションから少し離れた地域から来ているみたいだ。
わしらみたいな、近所からきているわけではないみたい。
「中学で部活入ったら、来年はゆっくり旅行とかできないぞ」と父
ここでこの子が小6だとわかる!
顔は、大橋のぞみを少し劣化した感じ。でも割と可愛い!
ご飯を食べた後は、2回目の温泉へ。
男湯と女湯入れ替えますとのことでさっき女湯だったところが男湯に。
連れは、もうお風呂いらないとのことで、僕だけ風呂へ!
そこでなんと・・・さっきの少女がパンツ脱いでワレメ(毛少しはえてる)を見せて、
上のシャツを脱いでるところ。
少女と目が合い、「えっ」って感じ、お互いに。
「他の人も一緒なのー?」と娘
「男湯だから、みんな一緒だよ」と父
わざわざ男湯女湯別れているのにお父さんはわざわざ男湯に娘を連れて入って来た!
走りまわってはしゃぐ弟。
「うるさくてすみませんね!」と父
「いえいえ、大丈夫ですよ」とわし。
その間に少女は全裸に・・・
おっぱいは膨らみがあり、幼女から大人へと変化する、独特のスタイル。綺麗なお尻。フル勃起・・・
家族の団欒にお邪魔してしまってもいけないし、フル勃起だし、
「10分程時間ずらしますね」と私
「お気遣いすみません」と父
その間に、少女の下着でも取り出そうと思ったけど、これはさすがにやめておいた。
勃起も収まり、まだ家族でてこないけど、股間をタオルで隠しながら浴場へ
浴槽は1つで 10人くらい一緒に入れるような感じ、洗い場は4つ。12畳くらいある。
割と狭い空間に小6が一緒にいる、しかも全裸。
フル勃起隠して体をさっと洗い、お風呂もさっとでて、ほぼ同時に脱衣所へ・・・。
着替えシーンはじっくりみないようにしたけど、ちらちら目をやりながらしっかりと目に焼き付けて・・・
着替えて、わしの部屋へ。
それを連れに話したら・・・めっちゃ悔しがってた、22歳になっても小6の裸には興味があるみたい。
連れもそのままお風呂へいったが、既にいないのは知っている 笑
その間に思い出してすぐにシコって大量射精。
朝もお風呂が6時からあるっていうので、連れと一緒に見に行くことにした。
朝6時、早めに起きて、連れと一緒にお風呂へ、
その家族もわれわれが着てすぐに来ていたが、娘は女湯へ・・・。
わしだけハッピーでラッキーなワレメ体験でした。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位