萌え体験談

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学校帰りに男に襲われオナペットにされた

12才、中学1年のある日、
短い運動着の半パンのままで下校中であった。

中学1年の10月、中学校の防災検査とやらで、
体育館を使用の部も、教室の文化部いつもより早めに練習も終わり帰宅となった。

大都市郊外の住宅地の新興住宅地に自宅を建てたので、中学はいつも近道をしていた。

直角?の周囲が通学路であったが、
大回りで、直角?の真ん中を貫く狭い道を利用していた。

他にも男子のみ何人かいたが、教師も知っていて何も注意はなかった。

『男の子の性犯罪犠牲』はまさしく福島原発事故と同じく「想定外」であった。

僕も危険と知っていたなら、わざわざ襲われる道を利用はしなかった。
それに中学生という安心感もあった事は事実だ。

あっという間に記憶が薄れた事はしだいに思い出した。

気がつくとさっぱり様子が掴めず、上半身は裸にされて仰向けにされていた。

僕は「何」とかすかに声が出た。

側には20才前後の男がいて
「おっと目が覚めたのかな、可愛い坊や」と鋭いナイフを首に当てられた。

「オレは坊やを眠らせて、肩に抱えここまで来たが、
さすが中学生は軽くはなかったぜ」とニヤニヤしていた。

急に恐怖に声も出なくなった。

男は「坊や、実は『前々から坊やに目を付けていた』のさ。」
「たまには後ろを見ないとこんな目に遭うのさ」と
クロロフォルムか薬物をタオルで背後からかかせられた事を知った。

足を見ると靴も靴下も脱がされ紐で縛られていた。
「くそう、一体何を?」まだ、この段階で「性犯罪」は予測していなかった。

なぜなら、上半身の裸段階だった事もあった。
それに「男の子の性犯罪犠牲」は、考えてもなかった。

男は「ここで大声を出しても無駄だ。言う事を聞け」と脅され手は後で縛られた。

おまけに「猿ぐつわ」をされてしまった。
ここで、一旦、足の紐は切った。

万事休す、諦めて言う事に従う以外方法はなかった。

仰向けにされて、男は僕の短い半パンの下に手を持ってきた。

「脱がされる」事はすぐに分かった。
短い運動着とその日は何枚かある中で運悪く白ブリーフだった。

あっという間に下半身も裸にされた。まさに産まれた時の姿だ。

そして、足を又縛られた。
「恥ずかしい」「怖い」体は小刻みに震え心臓の高鳴りをよく覚えている。

男から、「可愛らしいちんちんだな。まだ、小学生のようだな」と
屈辱を浴びせられた。

3月下旬産まれの僕の体が小学生に見えてもおかしくはなかった。
男から地獄の性器猥褻行為は、この後延々と犯された。

ペニス亀頭の皮を軽く剥かれ何と顔を近づけられて、
クンクンと臭いを嗅ぐ行為から始まった。

「おい、せっかく可愛らしい顔をしていて、
ちんぽの手入れはしてないな。親が教えてくれなかったのか」と屈辱を投げられた。

確かに放尿時でも剥いた事はほとんどなかった。
まして、入浴して内部を洗った覚えもない。

確かに強烈な臭いがある事は知っていた。
これを性犯罪で変質者に臭われる等、考えた事もなかった。

ついにペニス弄りが開始された。
詳細な記憶はないが前後は覚えている。

後は回す、左右、そしてついに勃起してしまった。
男は「お前は起つのが遅い、先週襲った小学6年は触ったらすぐに起った」と
洩らしたので、こいつ何人か襲ったなと分かった。

弄り回され、臭いを指で嗅がれ、時々剥かれ、40分も続いただろうか。

男は「一寸休憩だ」と僕の汚れたブリーフを手にした。
「珍しくもないさ。運動部のガキはよく穿いている」と黄色に変色した部分を臭い出した。

そして、テッシュを取り出し「射精」してしまった。
「フ―いい気持ちだよ。可愛らしい坊やの臭いパンツでいい気持ちだ」と又、弄り出された。

睾丸を弄られ
「今の白いのはここで造る赤ん坊の種だ。お前も出るか」と尋ねられたので、首を横美振った。

すると男は、僕の勃起したままの性器をピストン、
僕は「あっと」思った瞬間に過去経験した事のない快感が
性器から尻、痛を電撃的に走った。

男に気付かれ
「おお、坊やもついに体験したな。だが、種が出ないぞ」と言い
足の紐は切ってくれ

「この運動着と臭いパンツはもらう。坊やを思い出して臭いを嗅ぎ気持ちいい事をする」と去って行った。

僕はその後素っ裸のまま、ちんちんをブラブラして人家に助けを求め助かった。

人家は、同級生の女子の家だった。
母親、同級生、弟に見られたが、すぐに性器を隠してくれて母に連絡してくれた。

近親との恋愛なんて普通は成立しない

まずはスペック。

俺、当時は高校1年から2年。
DQN、ボッチ。
身長は170ちょい。
結構モテたからブサメンでは無かったと思いたい。。。

姉、身長160無いくらい。
黒髪のストレート。結構髪が長かった。
年齢は俺の一つ上。
Dカップ。これは下着見たから間違いない。

妹、身長150ちょい。ちっちゃい子。
俺の一つ下。父親の連れ子。
俺と姉は母の子。つまり血縁関係はない。
再婚は小学3年の時。ついでに言うと現在は離婚してる。俺の高校卒業と同時に。
妹は、姉より胸でかい。たぶん。

俺と姉の関係なんだけど。
まず、俺の母親はスナックのママさんをやってる。親父と離婚してかららしいが、実の父親の顔は俺も姉も知らない。
ある程度俺と姉が歳をとってから親が再婚してるから、両親の、その。エロいシーンとかは幾度となく目撃したりしてる。

幼い頃の俺と姉はそう言うのに興味を持ったりした。
当時の姉はもう知識があったかもしれないが、少なくとも俺にはなかったな。

その両親のやっていた事は、これまたマニアックなのだが、緊縛だった。
俺はカクレンジャー世代なので、忍者ゴッコがすきだった。

それで、姉に「なわぬけー!」とか言われ、縛られ。エッチな事をされた事もある。
これが後々影響してるのかは分からんのだけどw

妹が俺の家に来たのは小学3年の時。
俺は自分より年下の兄弟とかいなかったから純粋に嬉しかった。
しかし姉は違ったようで、当初は妹を凄く毛嫌いしていた。
今思うとその気持ちは分からなくもないなって思う。俺は本来末っ子だからな。姉の嫉妬心とか、深いところは分からないけど。

名前を考えよう。
最近、というかシュタゲと言うアニメが好きなので、そこから名前をとらせてもらう。
残念ながら、キャラも性格も全員違うのだけどw

俺、倫太郎!
姉、クリス!
妹、まゆり!

そんな感じで行こうと思う。

姉は妹を嫌っていると書いたが、それは最初のうちだけで、姉が中学に上がる頃にはむしろ妹にぞっこんな感じになってた。
元々姉は正義感の強い方なので、そう言う、言い方は悪いが。遇われな感じを持った妹は放っておけなかったのだと思う。

まあ、当時の俺等はいたって普通な家族だったと思う。姉とちょっとエロいことはあったが、今思うとやっぱり遊びの延長だったしな。

妹も俺になついていたし。普段クールで、人の前に立ちたがる姉も妹には色々と適わない、そんな、バランスのとれた家族だったと思う。

そんで俺、高校に入学。
結論から言うと、俺も妹も、姉と同じ高校に入学した。
理由は自宅から近い!!!

俺と姉は誰に似たのか分からんが、なぜか運動は得意だった。
姉は剣道で全国大会出場。俺は空手で全国大会出場(型だけだから喧嘩とか強くない)
まあそんな自慢はいいのだけど。
俺は高校に入って、中学に引き続き空手部に入った。入部してすぐに辞めてしまったけど。
この辺は普通に高校生活を過ごしていただけだから飛ばす。
何月だろう。生徒会の入れ替えみたいな時期。
姉、クリスは生徒会長に立候補しやがった。

その、生徒会とか決める式?って。なぜかその演説の助手みたいなのをつけるんだよな。
それで俺は姉直々にその役をやらさせられるわけだ。
なんで実の弟が姉のPRをしなきゃいけないんだよ!って、当時はブルーな気持ちになったのを覚えてる。

とりあえず、姉は生徒会長だった。
そんで、今の学生とかは流行ってるか分からないけど。俺が高校生の頃は、適当なアドレスにメールを送って、そのままメル友になる。みたいなのが流行ってたんだ。
それでメールをやり取りしてた女の子がいる。
名前。。。ルカちゃんとしよう。

その事の出会い、出会ってないのだけど。なんか「どうも、適当にメール送ってみました」みたいな感じだったと思う。
ルカとは結局メールのやり取りしかしてないな。
当時高校1年だったし。特にエロい話とかも無かったけど。学校ではあまり女子と話さないというか、人と話せなかったからルカとの話は楽しかった。
ルカ「部活とかしてないんですか?」
俺「してないなー」
ルカ「また空手やればいいのに」
そんな、他愛のない会話だった。

そんなこんなで高校2年に上がるちょっとまえ。冬の事だったかな。
靴箱の中に手紙が入ってた。
差出人の名前は無かったのだけど、同じ学校の人らしかった。

その人の手紙は少し特殊で「もしお返事を頂けるようでしたら、○○著の○○という作品の○○ページ目に挟んでおいてください」みたいな感じだった。
だから俺自身も、その人に返事を求めるときは図書室にある本の間を指定したりした。
ちなみに内容は、スポーツ大会の話題だったり。定期テストの話題だったりと当たり障りの無い内容だった。

この人は、名前どうしよ。。。
えなちゃん。としよう。
登場人物多くてほんとすまん。

高校1年の時は、こんな感じだった。ほんと、普通w

そんで、妹が同じ高校に入学してくる事になる。
姉が高3、俺が高2、妹が高1。

姉は意外と貞操感の薄い人間で、結構彼氏を家に連れてきたりしてた。
だから俺も高校生になったらそう言うエッチな感じもあるんだなと思ってた。

姉は結構目立つ気質だったからか、妹も結構目を付けられるのは早かった。
そこで困るのは、妹は姉よりも精神年齢が高いっていうか。
そういう性的な事に関して寛容だったんだ。

いわゆる、ビッチと言う奴になったのだ。
性格はわりとおっとりしてるから露骨なビッチではなかったけど、誘われたら乗る。みたいな。
なんと言うか。いろんな事に無関心だった気はする。
簡単に言うとメンヘラビッチなのかな。。。

家で、良く姉に相談事とかをされるようになる。
その内容は妹についてが多かった。
姉「まゆりの男癖、どう思う?」
俺「どうって、本人がそれで言いならいいと思うけど」
姉「でもまだ1年生だよ!?」
俺「少なくともおねえの影響もあるだろ。おねえだって男連れ込んだりしてるじゃん」
姉「分かってるけど。。。」
なんとも歯切れの悪い言い方。

妹の男癖の悪さは学校でも評判だった。
本当かどうかはしらないけど、援助交際をしてるとか、そう言う噂もたった。

俺の同学年の奴とかも「お前の妹、いくらだったらやらせてくれんの?」とか聞いてきたり。

俺は姉に言われて、その辺、妹の事を咎めることにした。
俺「まゆり、お前なんなの?発情期?」
妹「え?wお兄ちゃん何言ってるの?w」
俺「いや、援交とか噂聞くからさ。本当なの?」
妹「えー、そんな事してないよ。ただ告白されて、付き合って。エッチして。ふられるだけー」
俺「エッチっておい。。。それヤリ逃げされてんじゃん」
妹「まあ、別にいいよ。身体だけでも、好きになってくれるなら」
こういう、ちょっと病んじゃってる妹だった。

俺は妹との会話を姉に話したが、姉は「ふーん」と言うだけだった。

その頃から妹はやたらと俺になついてくるようになった。
それは家でだけの話じゃなくて、学校でも。
妹「辞書わすれちゃったから貸して」とか。

正直この頃、妹の話を聞いてから妹を同情するようになってた。
血が繋がってないっていうマイナス部分を埋められてなかったのかなって。
俺も露骨だったと思うけど、妹に優しくするようになってた。
それで妹に良く思われるのが心地よくて、そう言う感覚に酔っていたのだと思う。

ある日、校内放送で妹が職員室に呼び出された。
まあ、そんなに気に留める事でもないのだけど「あ、まゆりがよびだされてる」くらいに思ってた。

その日、家でまゆりはとんでもなく不機嫌だった。
てか、明らかに姉を敵視してる感じ。

食事の後、俺は姉に問いつめた。
俺「おねえ、まゆりに何した?」
姉「別に。先生にまゆりは停学だって言われて、同意を求められたから承認しただけ」
俺「は?なんでまゆりが停学?」
姉「まゆりの首にキスマークあったでしょ?それで」
俺「キスマーク?それだけで停学になるもんなのか!?」
姉「なるわよ!ちゃんと隠しなさいよ、あの馬鹿。。。」
俺「かばわなかったのかよ」
姉「かばえるわけないじゃない!」
俺「なんでだよ!ねーちゃんだろ!」

この時俺は馬鹿だったと思う!酷い事言ってしまった。。。

それから俺は姉に対してもの凄くイライラしてた。
いまいち登場頻度が少ないけど、ルカとか、えなにもそういう愚痴っぽい事をこぼしていた。

やっぱり兄って言う立場だからなのか分からないけど、姉より妹を重要視しちゃう自分がいるんだ。

ルカも、えなもいい人で「確かに、それは酷いよね。でも、お姉ちゃんも辛いんだと思うよ」みたいなことを言ってた。

妹はずっと部屋にふさぎ込んでた。ちょっと話をしたりもしたけど。
妹「悪い事なんてしてない。愛されて何が悪い」の一点張りだった。

その翌日、俺は姉とガチ喧嘩をする事になる。。。
思い出すだけで寒気がする。。

そんなイケナイことを振り払う為に、俺はえなとの手紙のやり取りに精を出した。

他の人に見られたら困るから、結構マニアックな、誰も借りないような小説の間に手紙を挟んでやりとりしてた。

そんな、姉をちょっと意識しつつ。えなとやりとりをしていた訳なのだが。気がつくとえなが俺に対して敬語を使わなくなった。
やっと俺になれてくれたー。とか思って嬉しかったのを覚えてる。

学校では俺の妹の噂でもちきりだった。

謹慎をくらった理由は淫行と言う事になっていた。
ちなみに妹はそう言う行為をした相手の名前を言わなかった。だから謹慎をくらったのは妹のみ。

とにかく学校では嫌でもその話が耳に入ってくる。
その度俺はイライラしていた。
なんで俺が苛つくんだよって思われるかもだが。もう俺も姉を完璧に敵視してた。
思い込みって怖い。。。
そんで俺は昼休みに生徒会室に特攻する事になる。もちろんひとりぼっちで!
空手で全国まで行ってたし、正直全く怖くなかった。

俺は生徒会室に入る。姉は役員に囲まれている。
そんで俺は酷いが、姉を掴み投げ飛ばす。
俺「まゆりが今、どう噂されてるか知ってるかよ?」
姉「。。。。。」
俺「答えろよこの馬鹿女!」
とかタンカ切って殴り掛かってたと思う。
もちろん俺のが強い。姉を突き飛ばしたり、本当酷かったと思う。
しかし、姉が用具入れからほうきを取り出したあたりから形勢逆転。

むり!
棒って振り回すイメージだけど。コテ、篭手?痛すぎ。。。
もう手とか出せない!
手狙わないで頭ねらってよ!!!って思うくらい手が痛い。。。

そんな感じで見事に返り討ちにあった。
教師きて僕も停学。

俺は両親にこっぴどく叱られた。

その停学の期間、姉と妹のいろんな所をかいま見れた。

妹は単純に俺が生徒会室に乗り込んだ事が嬉しかったらしい。やっぱり妹は俺とか姉に疎外感を感じてたらしい。
だから他人を求めちゃうって。

姉は普段気丈なんだが、ものすごく俺に謝ってた。
姉「手、大丈夫?」とか。
むしろ俺の方が酷い事したのに、流石姉だなって思った。

ちなみに俺はまだ、姉も妹も異性として意識してない。ぶっちゃけ妹は結構意識してたけどw

血縁が無いって言うのは結構精神的に困る。

少し話が変わるのだが、ルカはメールだけの付き合い。どこに住んでるのかとかも全く知らない。
それでも、逆に接点が無いからこそ相談できる事とかもあって。普通に「俺、キスとかしたことなんだよねー」みたいな話もしてた。
なんだか、お姉さんみたいな感じだった。
姉はいるけど、現実の姉には話せない事とかも話せた。

妹の事とかも相談に乗ってくれて、凄くいい人だなって思ったんだ。
まあ、高校生だったし。少し惹かれていたのは事実なのだ。。。

俺は学校ではあまり人と話せない性格だったから、異性との付き合いって言うと姉、妹、ルカ、あとは手紙での交流をしてたえなだけだった。

えなはほとんど敬語で文を書いていたから、後輩なのかな?と睨んでいた。

停学期間中は割と平和だったと思う。
たんに、学校休めてラッキー!みたいな感じだった。

この停学がとけたあたりから、姉の俺に対する接し方が少し変わってきた。
具体的に言うと、恋愛の話とかをやたらとふってくるようになるんだ。

姉「倫太郎って彼女とかできたことあるの?」
俺「あるよ。一週間でふられたけど。告白してきてこれはイジメだよな」
家族なら全然普通だと思うが、俺と姉はあまりこういう話をしなかったから、少しどぎまぎした。

姉「好きな人とかいないの?」
俺「いるよー」
姉「え!?」

ちなみに、顔も知らないのにルカに惚れてた。

姉はこの頃はもう彼氏はいなかった。
妹に比べると姉の方が硬派なのだが、妹のイメージから姉のクリスも軟派なイメージをもたれたりもしてた。

俺はルカにひたすら思いを募らせていた。
俺「家とかどこなの?」
ルカ「その気になれば会いに行ける距離だよー」
もうこれだけで心が躍ってしまうくらい惚れていたw

普通は顔が見えないと惚れたりしなかもしれないけど、当時高校生っていうのもあって純愛に憧れてた。
だから、むしろ顔も知らないのにこんなに好きになれるのは純愛なんだと勘違いしていたな。

ルカは、電話は苦手だからダメだとかたくなに断ってた。
だから、俺はまずメールでルカに告白した。

内容は「顔も知らないのにこんな風に思うのは変かもしれないけど、ルカの事が好きです」
みたいな感じ。うわ、自分で書き返すと寒いな。。。

それで、返事はもらえなかったんだけど。俺の最寄りの駅で会う事になった。
めちゃめちゃ緊張した。

約束の時間に、約束の駅で、約束の場所。
なぜか姉がいた。

俺「なにしてんの?」
姉「。。。。。。」

俺「こらー」
姉「ごめんね、倫太郎。。。」
俺「は?」
姉「ルカって、私。。。」
俺「。。。。。。。。」

本気でキレた!

姉「本当にごめんね。。。最初はちょっとしたいたずらだったんだけど。。。」
俺「  」
姉「その、何て言うか。だんだん、本気になっちゃって」
俺「  」
姉「だめ、だよね。。。?」
俺「死ね!」

この日から俺はしばらく姉を無視するようになる。
当然だ!俺の純情な心をもてあそびやがって。。。

この日から俺はルカではなく、えなとの文通?を心の支えに生きて行く事になる。

えなはいい子なんだ。うん。俺を敬ってくれるし!

とか言いながら、実際けっこう姉を意識してた。
クリスとしての姉ならどうでもよかったんだが、ルカとしての姉にガチで恋をしてしまったがゆえの後遺症なのだ。と、思いたい。。。

そもそも姉の方が俺を意識してるから、それに釣られてしまうんだ。
やべえ。ねえちゃんかわいい。とか本気で思ってしまうこともしばしば。

でもね、ぶっちゃけるとえなも姉だったんだよ!

まず、俺はえなが姉だと言う事はしらなかったんだ。
この頃、敬語でなくなって、言葉使いも結構砕けた感じになってお互いなれてきた感じはあった。
純粋に嬉しかったんだぜ。。。

でも、やっぱり姉を意識してる自分もいた。
むしろ姉の方が歯止めが効かなくなってる感じはあったんだが。
普通に男女として交際したい。とか。
姉「ルカみたいな女の人がいいなら、私、変わるから。。。」
そういうの、真剣に言われるとこっちも結構考えちゃんだ。

つーか。ルカ好きだったし。。。

それで、俺は姉を好きになる。でもやっぱり、姉が装ってたルカを好きだって言うのが事実なんだが。。。

だから俺は姉の好意を受け入れた。つまり姉弟であって、恋人である関係になるわけだ。
いろいろ、つーかめっちゃ問題は豊富なんだが。高校生の頃の俺等にとって一番問題だったのは、姉弟でやることと、恋人どうしでやることに上手く区切りが付けられなかったんだ。

例えばデートで遊園地に行くとか。そんなもん結構してるし。
その辺俺たちは結構悩んだ。
その結果、たどり着いた結論はエロいことだったのだ。

ちゃんと交際を始める時。自分がえなでもあるって言う事を姉はカミングアウトした。
この時はおこらなかったなー。
それも恋人っぽいから続けようかってノリだったし。

もちろんこの事は誰にも言えなかった。
家では普通に姉弟をしてたし。

で、性行為とかするのだが。これはみんなの同意は得られないかもしれないのだけど。その行為の時、一番気になるのは匂いなんだ。
自分と同じ匂いがするのが凄く気持ち悪い。何て言うか、生理的に嫌なんだよな。。。何て言えばいいんだろ。。。
最初は全くそう言うの分からなかったから、姉貴普通に吐いてたしw
それからはお互い匂いには気をつけるようにしたり。

後は、立たない事もしばしばあった。
これはどうでもいいな。

えなとしての手紙のやり取りはこのころも続けてた。
姉としてじゃない自分が出せるからと言う理由。姉の言い出した事だ。

ただ、その手紙の内容にリアルで触れるのは暗黙の了解でタブーになってたな。
まだ現実に持ち出せるほどお互いが近親っていうのを理解してた訳でもなかったし。

でも、俺は幸せだった。ちゃんと姉を異性として見れてたし。ちゃんと好きだった。
姉も姉で、お姉ちゃんぶらない姉自身に酔っていたと思うし。お互い、普通に恋愛をしていたと思う。

でも、こんな風にはまとまらんのです。

俺も姉も、イケナイ事をしているという自覚はあったから。他人にバレないように細心の注意は払ってたつもりだった。
でも甘かったらしい。俺等は学校の教師に呼び出された!

教師「なんで呼び出されたかわかるかな?」
姉「いえ、身に覚えがありませんが」
さすが生徒会長。凛とした風に答えてくれます。
教師「倫太郎はどうなんだ?」
俺「ないっすねー。テストの点、悪かったですか?」
文章みて分かると思うが、俺は頭が悪い!
教師「君たち、男女交際をしてるよね?」
姉「。。。。」
俺「は?」
教師「姉弟としてではなくて、男女として交際してるよね?ってこと」
俺「意味が分かりません」

何でバレた!?って感じだった。
バレる要素が全く見当たらないんだもの。。。

教師「これ、クリスさんが書いたものですよね?」
そう言ってルカとしてやり取りしてる手紙を出される。
俺も姉も、その手紙は全部保管してあるはずだし。ここにあるのはおかしい。そもそも一番気をつけていたものも手紙だったし。
姉「誰かが私のフリをして書いたものではないのですか?」
そうは言うものの、やっぱりそれは姉の筆跡だった。
教師「ではご両親に確認してみてもいいですか?」
そう言われて黙る俺等。。。
それを白状したものだと教師は捉えたらしい。
結局両親も学校に呼ばれた。

怒られるなんてものじゃなかったな。母親とか、もう絶望してる感じだったし。
結局俺は再び謹慎。今回は姉も一緒に。
もちろん学校中その噂。。。最悪だった。
そもそもバレる要素がなかったんだ。。。

家に帰って手紙を確認してみても、自分が把握してる分は全部持っていた。

俺と姉は所持してる手紙をお互いに確認した。
姉「え?なにこれ!?私こんなの書いたことない!!」
俺「は?どういう事?」
姉「だから!私こんな手紙出した事無いっていってるの!!」
そう言って姉が見ているのは丁度えなの敬語がなくなった頃の手紙。
姉が言うには、その頃の手紙から微妙に文が変わってるらしい。

俺「じゃあおねえが書いたのはどこ行ったんだよ!?」
姉「知らないよぅ。。。」
そう言って、打ち拉がれる姉。

この時はパニックでどういう事かさっぱり分からなかった。
でも、謹慎の期間中冷静に考えればそんな事ができるのは一人しかいないのだ。

いもうとおおお!!!!

気がついてから姉と一緒に妹を問いつめる。
姉「まゆり。私の手紙、どうしたの?」
妹「ん?ちゃんと取っておいてあるよw」
姉「途中から、ずっと私のフリしてたの?」
妹「うん。まさかそんな関係になるとは思わなかった」
妹は最初、姉の部屋で手紙を見つけて、それから姉のフリをしたらしい。
単に俺と姉の道化ぶりを見て楽しんでるだけのつもりらしいが、俺と姉がそういう関係になってしまったのが面白くなかったらしい。
妹「実の姉弟で、その上恋愛感情まで持っちゃうなんて。うらやましいねー。どうせ私は他人ですよ」
俺も姉も、まゆりを他人と思った事なんて無かったが。本人はそう思ってしまっていたらしい。。。

結局、姉は高校卒業と同時に家を勘当された。
とは言っても、生活費とかは親が出してたから勘当とは違うか。

親は離婚したのだけど。妹はそのまま俺の母親の方についた。だからまだ俺の妹だ。

姉とは今は普通に会ったりもするけど、その頃の話はタブーになってる。今はそれなりに生活力もあるし。昔のようにはならないだろうけど、そもそももう姉には恋愛感情なんて抱けないしな。

姉や妹と肉体関係を持つのはあるかもしれんが、恋愛として成就させるのはとんでもない苦労がいるのだろうなと思う。
つーか無理!障害多すぎ!!

ソ一プ行ったら姉がとか漫画みたいなシチュまじで有った

久しぶりにソープと言うものに行った、
飲んだ帰りに繁華街よって2件目さがしてたんだけど、
ピンキーな店が目に止まっちゃって入ってしまった

受付のダンディー阪野似のおっさんにメニュー表を見せられて
オプションやら好みの嬢を決めて30分待った、呼ばれた

カーテン越しの薄暗い廊下に案内され個室に、
すぐ嬢は来ると言い残し阪野似のおっさんは消えた、
タバコに火を付けそわそわと待ってたら
無造作にドアが空き赤いドレスの旬婦が俺を睨みつけ腕組みしてた

俺は最初タバコ吸っちゃまずかったかなとか、
何かやっちゃったかなとか5?6静止して考えた、
咄嗟に嬢が「なに?いつから知ってたの?」と
怒り抑えた口調で聞いて来た、そこで気付いてしまった。

普段薄化粧で地味なスウェットでコンビニ行くような姉が
ドレスきてケバケバの盛りメイク装備のいやらしい姉だったんだ

俺は焦った、なんか踏み込んじゃいけないライン考えろよ
って言葉あるじゃん、これがそのラインかと確信したね、
ドアの前で仁王立ちする姉、酒のんでソープに来てる弟、恥ずかしくなった

姉「なに?ネット?」
弟「いや、知らない、知らなかったんだっす」(喉詰)
姉「はぁ、じゃあ変えるよオナゴ?あんたとなんか出来ない」
弟「なんか今日帰るわ、出来るのかな途中でキャンセル」
姉「無理」
弟「俺、今日無理だ頭混乱して動けない」
姉「じゃあどうすんの?」
弟「何もしないで一時間待つ・・・・」
姉「もったいなくない?チェンジ出来るよ?」
弟「姉、一人にしてくれないか」
姉「いや無理だろ」
弟「・・・・」

姉カチャ「あーもしもし、今空いてる子だれ居ます?」
姉「あーそうですか・・・・わかりました、あ、いやいやそういうんじゃなくて、はい」ガチャ

弟「・・・」
姉「ふぅ、チェンジするなら1時間待って」
弟「しないよ、こう言うのノルマあるんでしょ?」
姉「まぁ」
弟「俺は何も聞かないし言わないから」
姉「・・・・」
弟「なんか恥ずかしい、無理帰りたい」
姉「お金払って帰る?、おねぇちゃん半分奢るよ」
弟「いいよ、ココで1時間寝る」

俺はベッドに横になってiPodtouchで遊んでた、
姉は一応「やった感」を出すためローションを桶で作りながら
おっぱい揺らしてた、グチュグチュ、ぐちゅぐちゅ

姉は美人なんだが、姉に性的感情は全く持った事無い、
むしろ逆で嫌悪感の方が強い
パイチラなんか見た日は吐き気した

それがなんかローションこねくり回しながら
おっぱい揺らしてると殺意まで湧いてきた

姉「お風呂入ったら?気持ちいよ?」

俺はそこで何か切れたような感じがした

弟「じゃあ一緒にはいる」
姉「へ?いやいや、何?」
弟「こう言うの一緒にはいるんでしょ普通」
姉「・・・その気になったの?女の子変えようか?1時間待っちゃうけど」
弟「いい、別に一緒にはいるくらいいいかなーって」
姉「あ、そう・・・まぁ小学生まで一緒に入ってたしね・・・」

赤いドレスを恥ずかしげに脱ぎ捨て隣に入り込んできた。

おっぱいが綺麗だった、姉は狭い浴槽でゴメンねと誤ってきて
彼氏に貢いでる事とか実家に帰ってないとか申し訳なさそうに話してきた、
最後にテヘペロ!とかやってきた、正直可愛らしいと思ってしまった

その可愛らしい姉のおっぱいが目の前にあると思うと興奮してきた、
必至で隠そうと脚を閉じ平静を装っていた

姉「あらおっか?身体」
弟「い、いいよ、恥ずかしいし」
姉「おねぇちゃんなんておっぱい丸出しじゃん!別に良くない?」
弟「いや、今はちょっと無理」
姉「・・・勃ってんの?」
弟「いや、別に」
姉「あんたの「別に」はYesなんだよね」
弟「・・・」
姉「じゃあ、おさまったら言って?(笑)」

俺は必至で収めようと裏技を使った、
中学の水泳の時間に編み出した技なのだが
男根の根元を指でギュウっと締め付けてると意気消沈するのだ

おさまったアレを悠々自適に振りかざし姉に報告した、
スケベ椅子に腰掛け姉が作った泡を手に乗せ俺の肌に直接滑り込めた

そう、スポンジやらタオルがないのだ、それが当たり前だから、
ゆっくり愛撫するように撫で回す姉、わざとやってんなと勘ぐる弟、
怒り勃つジョナサンを見てほくそ笑む旬婦

胸に泡を塗りたくり俺の腕に絡ませてくる、
姉は咄嗟に拒否した俺をからかうように笑う、
背中に回り後ろから秘技おっぱい洗浄を繰り出す姉、
俺は拒否していなかった

柔らかい乳房に硬くなった乳首が背中をゆっくり這い回る、
姉は正面に戻ってきて俺の腕を自分の乳房に寄せた

石鹸で滑る柔らかい乳房は心地よかった

姉「あー、また勃った(笑)」
弟「あ、あたりまえじゃんこんなの」
姉「こっちも洗うね」

姉は熱く大きくなった肉棒を握り、ゆっくり上下に洗い出した、
カリをキツくキュッキュっと締め付け、
玉をさするように揉みしだく、もう寸前だった

弟「うっく!でちゃう」
姉「いいじゃん、出しなよ?」

お腹の奥がキュッっと鳴り尿道を精液が勢いよく出てしまう、
姉は微笑み射精したばかりの敏感なジョナサンをマッサージしていた、
ビクンビクンと肉棒が余韻を楽しむ一方
姉は上目遣いでいやらしい事を求めていた

母の恋人

 この文は、私が初めて見た性行為の様子を書いたものである。私は9歳で、性行為の何たるやを知らず、目の前で母が男と交わった様子を見ていたのに、しばらくすると、その事すら忘れていた。それが59歳になって、その時見た様子が、突然、鮮やかによみがえった姿を纏めてみたものである。
 性行為について、私は、母が持っていた月刊誌で、大人の男と女の間には、凄く良いものがあるらしいということは知っていた。しかし、それが何かは知らなかった。どうして、男と女が夢中になるのかなど、知る由もなかった。そんな中で見たことである。書き終わってみて、その様子をよく記憶しているものだと思う。

 終戦になり、父が戦死したことが分かると、たくさんの男たちが、美しい母との性の交渉を持ちたがって擦り寄ってきた。私の周りでは、性交渉を「まんじゅう」と言っていた。はるか年上の男達から、一度だけでも良いから母と「まんじゅう」をしたい、させてくれと言ってからかわれる事が屡々あった。戦争未亡人達が次々に男の腕になだれて抱かれていく中で、ただ独り、母はさせてくれない女であったのだった。特に、男達の誘いに乗らないで頑張ろうと申し合わせていた未亡人達が、足を開いて抱かれてしまうことを残念がっていた。膝を開いて受け入れたらしいと言う表現で祖母と話して、子供の幸せよりも自分の快楽の道を選択したと悔しがっていた。
 そうした餓えた男達が、私達、子供をも巻き込んで、あの手この手の激しい誘惑が毎日繰り返し続く中で、1950年になって、最後に母が選んだのは、同じ職場の中川という妻子ある男であった。母は、私達が傍で見ている状況のままで、その男と初めてのセックスをした。中川の優しいセックステクニックが母を夢中にさせ、巨大な陰茎が忘我の喜びに導き、愉悦に浸らせていたのであると思う。それ故に最初の時を、母は、私達子供を忘れてありのままを見せることになってしまったのである。その時、私達の事も全て忘れて性の喜びに浸り没入していた。

 今考えると、 私は、母がしているその事の意味するものが分からないままに、ひたすら見ていたのである。眼前で母の秘毛で被われた秘部が、中川の陰茎によって、次第に押し開かれて、限界まで開いた小陰唇が、亀頭をくわえ込むような感じで含んで赤く膨れきると、母は、待ちかねていた物を、ついに得た喜びで、「あぁ、うーーーん。」と、大きな呻き声を上げた。一旦力が抜けてから、力の入った声に変わった。すると、押し開らかれていた筈の母の秘部は、その陰茎を、逆に飲み込み始め、くねくねという感じで腰をふるわせた。膣の口に亀頭だけを填めた形で、すぐに奥まで入れようとしない中川に、更に誘うように腰を振るわせながら、持ち上げて、何度も喘ぎながら、「ねぇ。もっと奥まで入れて。」と、声にならない掠れたような低い声で、中川にせがみ、「あーーーぁ」と悶えながら、後ろの中川の姿を、うっすらと開けた目で、何度も振り返って、見上げていた。
 毛に覆われた根元まで飲み込んでいき、陰茎の全てを、身体の奥深くまで受け入れた時、大きく「うーーーーん、入れてしまったのね。私。」と、呻き、中川に嬉しさを訴えて、切なさそうに「あーーぁ、うーーん。」と、長い、呻き声を上げた。中川が母の尻に固く抱きついていた力を緩めて、陰茎を引き抜いていくと、きつく絞めていたらしい膣と、小陰唇の内側の肉が捲れて、引き出され、赤く見えていた。母は、中川の動きを感じて、受け入れた陰茎を抜かれまいとして、更に腰を上げ、反り返りながら「抜かないで。」と甘え声で哀願していた。
 子供が、傍にいることさえも忘れた素振りで、中川の陰茎を根元まで受け入れて、押し寄せる感覚に夢中になってしまっている母の様は、今まで見たことのない母の姿であり、全てが美しく思えた。男達からの露わな性交の誘いを、気に留めず、堪え続けていた母が、中川の逞しい陰茎を見て、堪えようとした心の堰が外れて、性交の欲望が噴出して、自分から中川の胸に飛び込んで行ったとき、全てが始まったのである。
 この時の私は9歳であったので、性の欲望を持つ前の、純真な時期の私であったので、目の前の行為を目をそらすことなく、目撃する事が出来た。母に対する中川の扱いは、いたわりと、優しさに満ちた性交渉であり、大人になって考えても、なお感動ものであった。この後、完全に忘れていたが、感動だけは残っていたようである。だから、何故その様な記憶があるのかと不思議に思っていた。
 中川は、全ての動作を、母が、父が出征した日以来、5年振りに味わう、性の快感を思い起こさせ、味わい尽くさせようとするかの様に、優しさに満ちていた。私自身、人間の性行為というものを見たのは、川尻の海岸で、母が中川と交わる姿を見たのが始めてである。すぐ目の前であったし、行為が進むに連れて引き寄せられるように近づいたこともあって、海岸の潮騒以外は音がない静寂の中で、喘ぎを含む会話や、性器が擦れ合う微妙な音も、膣から引き出す陰茎の水が切れる音も、全て聞こえており、性行為の進展につれて、母が、中川の愛撫の全てを受け入れて、反応し、自分から股を開いて、中川の肉体を受け入れ易くしていく様子の、全てを見ていた訳で、その後になって、学校で、豚の交尾が行われたり、他の子供達が、犬や豚など、動物の交尾を見て、興奮するのにも、私は冷静で、反応しなかった。
 口に出して言うことはなかったが、人間の陰茎はもっと逞しく、性交渉では、男性は、もっと優しさに満ちて、女性の喜びも、遙かに凄いものだと思っていた。荒々しいだけで終わる、犬や豚など、動物のものと比べられるかと思て、動物の交尾くらいで興奮する同級生達が、浅ましく見えた。しかし、この時は、母と中川が目の前で見せてくれた性行為の所為であることは、忘れていて、思い出すことはなかった。

 母は、この性行為の前の晩に、「お母ちゃんを助けて欲しい。中川から、明日は川尻の海岸に魚を獲りに「潜り」に行くので、一緒に行こうと、誘われている。今まで世間で噂されているような、中川に「まんじゅう」をさせたことはない。お父ちゃんとあなた達のことを、大事にしたいから、他の男とも、「まんじゅう」をしたことはない。私は、貴方には、秘密を一切持たないように努めてきたから、貴方が知っている私が、私の全てなの。これだけは神に誓えるよ。信じて欲しい。明日のことも、断り続けていたけれども、どうしても、一緒に行こうというので、断れないでいる。二人だけで行くと、「まんじゅう」をしたいと求められた時、する事を断れなくなってしまうと思う、だけど、しないでいたいから、お母ちゃんを助けると思って、一緒に行ってくれ。」と語った。
 それまでにも、母と中川が親しくなっていて、「まんじゅう」もしている仲だという話は、耳にしていた。その事を、悪ガキ達の間でも話題にして、私たちは、「まんじゅしごろ」と、囃し立てられたりした。だから、冒頭に書いた話も、男達から、からかい半分に求められたものなのである。屈辱の言葉に、我慢で耐えていた。母を信じていたからである。
 その晩、母が話した後に、弟が「噂は本当だろうか。いろいろと言われて、悔しいんだけれど。」と私に聞いた。
 「さっきの母の言葉では、噂ばかりで、そんな事は、今までなかったんだ。お母ちゃんの言葉を、信じてあげなければ、お母ちゃんは、誰からも信じてもらえない、独りぼっちの、可哀想な人になるではないか。たとえ、本当に、お母ちゃんが「まんじゅう」をするところを、自分たちの目で見ても、お母ちゃんは、自分たちのことを、一番に思ってくれていることを信じていよう。他の奴らは、お母ちゃんのことを、面白半分にしか見ていないんだ。お母ちゃんを、最後まで信じるのは、俺たちだけなのだから。独りぼっちの母ちゃんにならないように、明日も、一緒に行って、俺達が守ろう。」と話した。弟は、私の意見に納得した。

 明くる日は、春の花見の日で、私たち二人は、母の期待に沿いたくて、友達と約束していた陣地作りの約束を捨てて、一緒に川尻の海岸に向かった。中川は、浦尻峠で待っていて、母といる、私たち兄弟を見て、がっかりした表情であったが、そのまま、川尻の海岸に、連れて行った。その時、中川の表情を見て、中川が、母を誘った目的は、やはり、「まんじゅう」をしたかったからなのだと、思った。
 川尻の海岸に着いたのは、11時頃であったが、途中の海岸の岩端には、まだ、誰もいなかった。中川は、私たち母子を、川尻の海岸に待たせておいて、長めのしび縄が付いた、銛一本を手にして、二つ眼鏡を額に掛け、素潜りで、魚を獲りに、海に入って行った。
 中川は、頭だけが見えていて、しばらく、足を真っ直ぐに伸ばして水中に消えて、5分近く経ってから、海面に浮き上がってきた。息が長く続く「潜りの名人」だったのである。水面に、僅かに出ている中川の頭が、400m先の富貴崎を越えて、見えなくなり、長い時間、泳ぎ回り、再び、富貴埼の手前の水面に、中川らしい頭が、見え始めた。たくさんの魚を持っているため、動きが遅く、随分、長い時間が経って、戻ってきた。顔形が見えてからも、なお、長い時間が掛かって、川尻の鼻の岩場に、泳ぎ着き、水からあがってきた。
 中川は、真っ裸であった。真っ黒い、濃い陰毛の中に、冷たい海水で冷えた、やや白い、大きな陰茎が、垂れていた。私たちは、父が戦死したので、成人男子の裸の姿を、見たことがなかった。その姿は、男の子ども心にも、逞しさを感じる大きさであった。それを見て、弟が、「うわーあ、太いチンチンを、うっ出したままだ。」と、指を差して、笑った。母も、真っ赤になって、目線を逸らして、俯きながら、一緒に笑った。
 水からあがった直後は、下を向いて、陰毛に半分隠れていた陰茎が、たくさんの魚を、綱に通して、銛の両端に振り分けて、吊り下げ、両手を銛に添えて、担いで歩いてくる間に、だんだん太く、大きくなり、上を向いて、逞しく、歩みに合わせて、ビュンビュンと揺れる様になっていた。本当に、天を突く勢いで、風を切り、水平に立っていた。
 雄大になっていく陰茎の様を、私たちと一緒に目線を逸らしながら見ていた、母の視線が、中川の陰茎に、釘付けになり、息が、だんだん荒く、早くなって、肩で、息をし始めていた。母は、中川の陰茎から、目を逸らそうと、唇を噛むなど、していたが、下を俯いている時間が、次第に短くなり、下腹部が疼き、膣から、粘液が滴り落ち始めていたのだろう。足を撚り合わせ、流れ出るものを止めるような仕草をしていた。さらに、垂れ落ちるものを、止める仕草をするようになり、母の身体から出る、酸っぱい嗅を、海風が運んで、教えた。その酸っぱい嗅で、私も、赤くなったようであった。
 母の顔の赤らみは、もっと増して、耳朶まで真っ赤だった。そして、ついに、母の視線が完全に釘付けになって、顔がもの凄く真面目な感じに変わった。若くて、夫を亡くした母が、男達からの、セックスの誘いを断り続けていたのに、中川の、天を突くように屹立している、陰茎の誘いに、耐えられなくなったのであろう。
 最後に、俯いて、唇を噛んでいた母が、目を上げると、唾を飲み込んで、「堪忍してね。もう、我慢が出来なくなってしまったわ。お母ちゃんを許してね。」と、言った。その時は、意味を、理解出来ない声を上げて、タオルを手にして、近くまで来ていた中川に、小岩を飛んで、駈け寄り、タオルを持ったまま、中川の胸に、しがみ付いた。
 中川は、「魚の匂いが付くよ。」と、母を窘めたが、母は、頭を横に振って離れなかった。中川は、担いでいた魚を、横に下ろして、母を、優しく抱いた。中川の長い陰茎が、母と中川を、衝き、隔てるように、母の腹に突き当たっていた。陰茎が、強く当たり過ぎないように、腰を、少し引いていたが、母が、モンペイを下げて、身を捩り、陰茎を、自分の股に挟んで、受け入れていった。中川は、「ムスコが押し下げられて痛い。」と、言いながら、その感触を、目を瞑って、母の膣から出る雫の香を楽しんでいた。
 しばらくして、母は、中川が、「舐めたい。」と、言った時、私たちに顔を向けたくなかったか、見ない様にする積もりだったのか、海に向いて、老婆たちが、立ち小便をするように、腰を屈めて、前の少し高い岩に、手を衝いた。中川は、母のパンティを、足首まで引き下けて、尻を撫で、秘部を、ゆっくりと、手で軽く掃くように、撫でた。母の呼吸が、次第に、速くなっていった。母の秘部に、湿りが出てきたのか、「ぐちゅ、ぐちゅ」という、感じの音がし、陰毛を撫でていた、中川の指は、中指を曲げて、膣の中に入れていたらしく、時々、少し抜くと、濡れていた。母は、肩で息をし始めた。
 中川は、腰を落として、母の秘部を、舐め回し始めた。最初、右手の中指は、膣の中に入れたままで、毛の外側から始めて、次第に、中心部に近づき、中川は、しばらく、母の秘毛の中に、鼻を埋めていた。いつの間にか、右手は、膣から抜いて、尻を撫でていた。毛から顔を出して、息を衝く時、中川の口からは、大きな獣のような声が、呻きが漏れた。
 しばらく、動作が止まって、中川の舌は、母の秘部全体を、被うように当たって、微かに、揺らしていた。母が、「あーー、堪らない。うーーーーん。」と呻いた。やがて、鼻を、少し引いた中川は、舌を伸ばして、陰毛全体を掬うように、舐め上げた。母は、「うーーーん。」と、呻いて、鉾立っていた、足の間隔を広げ、膝を、少し曲げた。すると、中川は、腰を下げ、母の毛を、舌で掻き分けるようにして、中を舐め始めた。とても入念な、舌の愛撫であったのである。
 母は、久し振りに味わう、その刺激で、起きる快感を、頭を、大きく振り上げ、振り下げしながら、「うん、うん、ううっ、うっ。」と途切れ途切れに細かく呻いて、受け入れていた。母の呻き声が、低く始まり、すすり泣きになった。
 やがて、「早く入れて」と、哀願する、切れ切れの声が、一際高まった、波の音の引く静寂の合間を通して、大きく、聞こえた。
 「あぁ、するのだ。」と、私は、一瞬、思った。母が、「入れて」と、求めたことの意味を、湧いてきた唾と共に飲み込むと、下腹が熱くなり、ちんちんが、固くなってきた。
 それでも、中川は、更に、時間を掛けて、母の豊満な乳房の付近を、優しく、揉み上げながら、撫でていた。中川の睾丸が、上に行ったり、下に行ったり、左右が、交互に、揺れ動いていた。陰茎は、更に、太さと硬さが増し、黒く、光っていた。
 そして、母は、待ちきれなくなったのか、足の間隔を、もっと開き、腰を高くして、「ねえ、早く、入れて。ねえ。」と哀願して、岩場に突いた手を、曲げて、低くして、肩を下げ、頭を、手に乗せた。それが合図の様に、中川は、身体を母から離して、黒々と光り巨大になった陰茎を、母の秘部に、あてがった。30cmには見える陰茎を、挿入するために、身体を離したので、よく見えた。
 すぐには、入れないで、陰茎を、母の黒い毛の中心に、ゆっくりと、擦り付けていた。母の秘部から、粘りを引く滴が、垂れ始め、糸を引いて、落ちた。中川は、垂れ続ける滴を、右手で受けて、口に運んだ。中川は、滴りを受け止めた手の肘を、高く挙げ、指の間に粘り着いた粘液を、顔を横にして、舐め尽くすと、唾を手に付けて、巨大な陰茎に、何度も、何度も、塗りつけていた。
 陰茎全体から、唾と粘液が、垂れるようになると、もう一度、四つん這いになっている母の、毛に覆われた小陰唇が、相手の中川の雄大な陰茎で、ゆっくりと、押し開かれて、充血して、赤く染まった入り口が見えた時、母の秘部から垂れる滴で、先端を浸すように擦り付けて、ゆっくりと、母の中に押し入り始めた。その時、母は、頭を上げて、膣口が押し開かれていく快感を、「うっうーーーん。」と、高い呻き声で伝えた。中川は、舐めた唾で、濡れそぼっている膣口を、亀頭で、何度も、何度も、擦り上げた。母は、低く呻きながら、腰を上向き気味に反らせて、膣口を開き、陰茎を、スムーズに迎える姿勢になって、亀頭を飲み込み尽くした時、堪えていた、性の喜びを感じて、身を震わせ、今まで聞いたことのない、強いて言えば、父が戦死したことを告げられたとき、その夜、布団に顔を押し連れなから泣いたときの声に似て、細い呻き声を、身体の底から、絞り出すように上げて、中川を振り向き、頭を反り返らせた母の顔は、目は閉じたまま、口を半分開き、中川に喜びを伝えようとしていた。

 父の出征の日以来、味わえなかった快感で、身を貫かれているのが分かった。母は、中川の陰茎によって、秘部を、次第に押し開かれて、小陰唇が赤く膨れきると、亀頭がさらに限界まで押し開いた。その陰茎を、早く、根元まで飲み込みたい様な、腰のくねらせ方をして、「うっうーーん、あぁーーぁ。あ、あ、あーーー。」と、切なさそうに、長い呻き声を上げた。
 私は、「ねえ、もっと、奥まで入れて、ねえ。」と、甘えた声で、喘ぎながら、尻を上げて、求めた母の、声の様子から、母が、あの大きい亀頭で、小陰唇が、引き裂けるのではないかと思うほどに、開かれていて、貫かれているのに、痛みではなく、体が、とろけている意味の、声を上げていると思った。甘えるような、途切れ、途切れの、「あっはーーん。うっうーん、うーん。」と、出す呻き声から、母が、強い快感を、感じているのが、伝わってきた。亀頭を押し進めて、半分ほど入れた時、「ねえーー、ねえ、もっと、入れて、根元まで、入れて、うーん。あーーぁ。ぐーっと、入れて。いいーーぃ。ごめんね。」と、途切れ、途切れに言って、私達の方に顔を向けて、呻いた。
 身体の奥から沸き上がる快感で、薄れていく意識の中で、もう、自分の意志では、どうにも出来なくなった、自らの立場を、私達に詫びていると、思った。母の求めに合わせて、もう一度、唾を塗り混んだ、陰茎を、根元までねじ込んだ中川は、初めて、「うっうーーん。」と、声を上げて、天を見上げた。
 しばらく、そのまま、毛むくじゃらの腕で、母を、固く、抱きしめていた。やがて、中川が、少し速いスピードで、陰茎を引き抜き掛けると、小陰唇の内側の肉が、引き出されて、捲れ、赤く見えていた。「抜かないでーー。」母が、哀願するように、叫んだ。中川は、半分くらい抜いて、母の感覚を味わうように、母の真っ白い尻を撫でた。それに対しても、母は身を捩って、更に、「あう、あう、あーーっ。」とよがり声を上げた。
 始めた時よりも、すぐ、斜め後ろまで寄って、立って見ている、自分のちんちんも、更に、大きく膨れて、とうとう、包茎が初めて破れて、亀頭が、露出していた。いつの間にか、股間に、力が漲り、今まで見たことのない、中川の陰茎に近い、大きさになってきたと、思った。そして、露出した亀頭が、下着に触れ、陰茎から広がる快感が襲って、恥垢にまみれた亀頭から、脳髄まで、走り抜けて、立っている足が、力を失い、腰がふにゃふにゃに抜けそうだった。
 母は、中川との「まんじゅう」を、し始めた時、その行為の中に、自分の意識の、全てが引き込まれて、傍にいる、子供の存在さえ忘れさせられて、夢中になっていた。性行為が、それ程いいものであり、自分たちの母が、中川に、奪い取られてしまったことを、感じた。同時に、性行為が、気持ちの良いものであるらしいことは、母が、隠し持っていた、読み切り小説に、書かれていることを見て、知っていたから、本当なのだと思った。
 自分たちがいるために、みんなは「まんじゅう」をして、身をとろけさせる快感を味わっているのに、母だけが味わえない、可哀想な立場にいるのかも知れないと思っていた。だから、母を抱いている中川が、欲望を堪えてきた母に、心ゆくまで、楽しませてくれるようにとは、「まんじゅう」を始めてしまった瞬間に、期待した。
 だが、やはり、眼前に展開されていく中身と、それに反応して、今まで見たことがない、姿に変わっていった母の、凄まじい様子に圧倒された。私達が、見たことがない、生き生きとした、母の別な姿があったのだと思った。雑誌に書いてある、女は、その時、姿を変えるとあったことは、本当だったのだ。
 中川は、荒々しい動きを押さえて、ゆっくりと動いた。父が出征して以来、長く、性交渉がなかった母の身体が、性交渉を、堪能できる状態になるまで、高まるようにし、母が父と楽しんでいた感覚を取り戻すように導いていったのだろう。
 その後、中川は左足を踏み出して構え、自らの姿勢を、高く保って、母の乳房を、優しく、優しく、揉み上げていた。母は、激しく乱れて、更に、「んーーーん、いい。あーーー。」と声を上げ始めた。中川は、母の上着を、たくし上げて、体を捻るようにして、母の大きな乳房を揉み、乳首を吸っているようであった。母も腕を上げ、体を捻って、背中の中川が、乳を吸いやすくなるようにしていた。これで、母は、快感の中に、どっぷりと浸かり、私たち兄弟の存在を、忘れたようであった。中川の陰茎は、長かったので、抜けることを心配せずに、姿勢を、自由に変えて、母を愛撫していた。母は、しばらく、膝に左手を当てて、身体を弓なりに仰け反らせて、半立ち姿勢になり、中川に支えられて、乳房への愛撫を、受け入れていた。
 母は、中川の愛撫から起きる、快感だけに集中している状態になって、腰を、激しく、前後に振っていた。中川は、最初は立っていたが、母の動きが激しいため、動きを止めて、母を抱き、支えていた。
 やがて、母が、押し寄せる快感で、「あーーぁ、もうだめ、良くて堪らない。」と、呻いて、崩れてしまったので、それに併せて、跪き、母を深く抱き、陰茎を、もう一度、奥深くに、入れ直すように、母の腰を引き寄せた。母の、雪のように白い尻が、左右に震え、「あぁー、気持ちいい。とろけそうよ。」と、気持ちが良いことを、中川に伝える呻き声とともに、中川に擦り付けて、揺れていた。中川は、壊れやすいものを、大切に扱うように、自分の高さや、足の位置を、いろいろに変えて、最高の快感を、母が感じるようにしていた。
 中川の左手は乳に、右の手は、母の陰毛を分け入って、赤く伸びた陰核の先端を、優しく撫でているのが、見えていた。時々、中川は右手を抜いて、滴り落ちる滴を、なめ獲っていた。
 終いには、母は、顔を、バスタオル一枚の岩場に、うつ伏していたが、「行きそう。」と、言った母の言葉で、中川は陰茎を抜いて、母を仰向けにして、再び、母の秘部に、陰茎を擦り付けていた。母は、目を瞑ったままで、陰茎を自分で持ち、自分の股間に持っていった。初めて太陽の光の下で見る、母の股間であった。足を、大きく開いているので、後ろ向きだった時よりも、全てが、よく見えていた。色白の肌が太陽に光を受けて真っ白に輝いていた。その白い腹の下には三角形に毛が生えて膣の入り口を覆っていた。
 黒い毛が覆っている中に、中川の陰茎で、左右に押し開かれていく、赤いものがある様子が見えた。その上に、小指の先ほどの、小さくて、突き出ている、赤いものが見えた。先端は血が出ているかと思うほど、真っ赤だった。中川は、そこを、優しく撫で、両方から、そっと、摘み上げる様にしていたのだ。すると、母は、呻き声が、「ひゅっひゅっ」と、いう声に変わり、腰を振って、快感を中川に訴えた。
 「早く、入れて。ねえ、早くー。」と、切れ切れの声で、求めた。中川は、最初の時と、同じ様に、ゆっくりと時間を掛けて、母の中に亀頭を入れていった。それでも、最初の時よりも、早く、全部が入った。しかも、今度は、手を添えて持つのではなく、亀頭が、母の秘部に触れると、自然に、秘部が、口を開けるように開き、母が腰を上げると、亀頭から陰茎の半ばまで、まるで、引き込むような感じで、迎え入れたのだ。やはり、母は「うっ、うーーーーん。」と呻いて、腰を突き上げた。
 それ以上、入らない感じになると、中川は、母の腰を抱えて、優しく弓なりに、持ち上げるように揺すると、全部が入ったようで、身体が密着して、睾丸が入り口に密着して、陰茎は、見えなくなった。中川の陰毛が、母の腹を撫でるように密着した。母は、最初に入れる時よりも、もっと低い、細い、呻き声で、「あーぁぁぁ、ううーん、いいーっ。」と、再び、根元まで迎え入れた喜びを、言葉にならない声で、訴えたようであった。母と中川の陰毛同士が、ジャリ、ジャリと、擦れる音が聞こえた。中川が動いてでる音ではなく、母が迎え上げるために出ている音であった。
 中川は、母の上に覆い被さるように、身体を進め、肘を突いて、母が感じている快感が、変化する反応を、味わい尽くすように、動きを止めて、待っているように見えた。その間、母の身体は、小刻みに震えているようであった。中川の、日焼けした黒い身体が、色が白い母の身体を包んで、海の方から渡ってくる海風を遮っていた。
 母が、中川の背中に回している手の力が、強くなって、呻き声が変わって、抜き差しする中川の陰茎を、腰を下から迎え入れるように、強い圧迫を求めるのか、上下して、動かし始めた。
 更に、息使いが、早くなってきたのを見計らって、中川は、先ほどよりも、少し早い動きで、腰を高くしたり、低くしたりして、秘部に掛かる角度を変えて、母が求める圧迫を加えながら、動かして応えていた。その度に、微かに、毛と毛が擦れる音が、「ジャリ、ジャリ」と、海岸に打ち寄せる波音の合間に、聞こえた。その動きが、だんだん早くなり、「あーーぁ、あーーあ、うーーん。」と、いう声だけになり、母は、腰を浮かして、中川との密着を、更に求めた。その内、母は、広く開いて、曲げていた足を、中川の腰に、しっかりと巻き付けて、中川と一体になってしまった。その腰の下に、中川の睾丸が、中川の腰の動きに合わせて、前後に揺れ、母の尻の間を叩いていた。少し抜いた陰茎が、20cmほど見えては、中に入っていくのが見えた。その頃には、「ぐちゅぐちゅ」と、いう音が、波の音よりも大きく、はっきりと、聞こえていた。その早さは、最初の頃よりも遙かに早く、全身で動いていた。
 中川の陰茎を、目一杯に開いて、受け入れている母の秘部は、陰茎の動きが早くなって擦れてか、濃い赤色になっていた。そこの、どこから湧いてくるのか、糸を引く粘液が、ねっとりと、陰茎に付いていた。その粘液が中川が深く入れた陰茎を引き出すたびに、中から、掻き出されるように、白い泡を立てて垂れ落ちていた。それが陰茎が膣の中に入っていく時、「ぬる。ぬるっ。ぴしゃっ。」と、言う音になって聞こえていたのだ。滴れる粘液に、薄く、被われている秘部は、海面の反射光を受けて、少し光り、鮮やかで、綺麗な赤色であった。中川の腰の動きに連れて、赤い部分が、大きくなったり、小さくなって、隠れたりして、見えた。陰茎を、入れていく時は、ゆっくりと入り、引き抜く時は、少し早く抜いていたので、その動きで、中が、捲り出されるように出て来て、膣の中身が、赤く見えていたのだ。
 その母の体から、止めどなく、滴が光って、垂れる様になってきた。その状態になったら、母の赤い部分が、捲れて出てくるのが、少なくなった。垂れた粘液が、白く泡だって敷かれたタオルに吸われず、溜まっていった。私も、その滴を、中川がした様に、舐めて見たい、衝動をやっと堪えた。
 中川が、母を勝ち得た事への、勝ち誇った様な、今までの声の調子と、変わった声で、「ふじちゃん。凄く良い。ふじちゃんの中が、俺のムスコを、舐め回して、吸い付いている。蛸に吸われているようだ。蛸が吸ったときよりも良くて堪らない、良い気持ちだ。うーーーん。堪らない。」と、呻いて、母を、固く、抱きしめた。母も、動物のような低い声で、「私も、貴方に突き抜かれている所が、とろけて、一つになって行くみたいよ。」と、言った。中川は、「竿の先が、奥で、舐め回されて、堪えきれない。もう、行きそうな感じになっている。」といった。動かす腰が、少し、力を失っているように見えた。
 中川の陰茎は、それまでの様子と変わり、黒さが、更に増して、しかも、大きさが、太くなったように見えた。時々、完全に抜いて、また入れる動作が、繰り返され、抜き出した時の陰茎は、濡れて黒く光り、角度が、やや下気味になっていたのが、腹の方に向かって、角度が鋭くなり、聳え立つ感じに、変わっていた。
 さらに、中川は、陰茎を抜いて、少し間をおいて、入れるようにする行為を、繰り返した。抜かれた陰茎は、入れるのを待ちかまえている膣ではなく、さっき丁寧に舐めていた小陰唇から陰核を亀頭で舐めるかのように、前後の動きを繰り返しした。「うっう、あっあ、、あーん。」と、その間中、呻きではない声で、中川も母も堪え続けている風であった。中川の、陰茎を入れようとする動作が始まると、母の腰は、その陰茎を欲しがるように、陰茎の確実な感覚を求めて、下から陰茎に摺り上がって、飲み込んでいった。大きな陰茎が、もう、難なく、入って行くほどに、母の小陰唇から膣は伸びて、広がっているのが分かった。
 そのため、抜いた陰茎を、もう一度入れる時、亀頭は、母の陰核を舐めるように、何度も擦ってから、中に入る感じで、母の声は、「うっうーーーん。あっあーーーん。」と、切な気な甘えと、喜びに満ちた、高いものに変わって、早く、中川の陰茎を、迎え入れようとする動きになった。中川は、緩やかな動きで、腰を前後するだけではなく、陰茎に、緩やかな回転の動きが加えられて、尻の動きが、腰全体を、一つにして動いていたのが、尻の角度だけを、波打つように、変えた動きに変わって、母の体内を、深く、浅く、抉っていた。
 陰茎を、抜き差しする深さや、早さも、同じではなく、一回、一回、微妙に違っていた。深く差し入れた陰茎を、少し引いて、尻を、ゆっくりと左右に振ると、中川の陰毛が触れている陰核を、こすっているらしく、母は、思いっ切り、突き抜かれたいのが、焦らされて、足を開くように、中川にすり寄せて、「うっうーーん、うーーーーん。」と、低く、呻いた。中川の背に回している手の指に、いよいよ、強い力が加わって、指が、筋肉質の中川の背中の肉を、掻き毟るように食い込んでいった。
 その時、母の声は、呻き声と共に、微妙に揺れ、「気持ちいい。そこ、そこ、そこ、ああああ。うーーん。」と、繰り返して、腹も上がったり下がったりさせて荒い息を吐きながら、伝えていた。早い勢いで、陰茎が抜かれていくと、息が早く、「うーーーん」と、鼻声になり、ゆっくりと、深く入れられると、安堵したような、高い、長い「あーーー」という声になった。
 母は、「行きそうだ。」と、いう意味のことを、譫言のように、繰り返し、訴え始めた。中川は、30cm近い、長い陰茎を、膣口の、ぎりぎりまで引き抜いて、亀頭だけを、膣口に填めたようにして、しばらく、そこで、中川は、「もっと、良くして上げて、楽しみたい。」と、言って、奥に入れる動きを、止めていた。母は、腰を、せわしく動かして、「ね、お願い。行きたい。」と言って、腰を揺すり上げて、深く、迎え入れようとした。中川は、腰を、更に引いたので、角度が、高くなっている陰茎は、バネで弾いたように、膣から外れて、抜けてしまった。その時、母は、絶え絶えの、呻き声で、すすり泣いたように見えた。
 中川は、陰茎を母に持たせて、再び、ゆっくりと、深く入れて、母と腹を隙間が無くなるまで合わせると、母は、今までにない、高い声で、「いくーーー。」と、呻いた。その声は、周囲の岩場まで、こだまして、波の音よりも強く、跳ね返って来た。
 中川が、母の乳房への愛撫を、し易くし、万遍なく、撫で回し、乳首を口に含み、吸い上げて、上着を、首まで、捲り巻き上げていたため、母の腹が、全部見えて、喘ぎと共に、上下していた、その白い腹が、次第に、大きく、波打ち始めた。そして、喘ぎも、途切れ、途切れになって、肩で吸う激しい息だけになり、腰の動きも、更に、早さが加わった。もう止められない腹の浪打と、息の荒さだった。
 ところが、それまで、大きな動きをしていた母の身体が、動きを止めて、小刻みに痙攣しているような動きに、変わった。体が、固くなっているように見えるが、身体の各部分が、別々に、わなわなと震えて、陰茎を飲み込んでいる膣を中心にして、非常に、速いスピードで、細かく、動いている風に見え、時々、切なげな吐息を、漏らした。腹は、息に合わせて、上下に動いていく動きに、細かく、震えるようにして動いていたのが、痙攣のような震えの動きが、重なっていた。
 母が、この状態になった時、中川は、姿勢を変えて、さっきの様に、少し陰茎を抜き気味にしようとしたが、中川の陰茎は、母の膣に、しっかりと捉えられているようで、抜くことは出来なかった。中川は、母に向かって微笑んで、小さく囁いて、乳首や唇に、軽いキスをし、痙攣している母の身体を、両脇から挟むように、支えていた。下がっていた睾丸が、陰茎にくっ付いたようにぴったりと近づいていた。 
 大分、時間が経って、母の痙攣が、少し弱くなっていた。それまで、ゆっくりと動いていた中川の腰が、激しい動きに変わって、やがて、母も、激しい動きに合わせて、一体になって、動いていった。中川の背中に回した母の手は、力一杯に、爪を立てていた。疲れないのだろうかと、心配になった。睾丸は、下がっておらず、陰茎に吸収されたように見えた。
 それほど、激しい動きは、長い時間続いた。中川は、手を母の腰に回して、母を、強く抱きしめて、身体を痙攣させて、腰を大きく揺すった後、呻き声を伴った、大きな息を吐き、動きが止まった。中川の、母を抱いている力は、継続しており、尻に、力が込められていた。そして、もう一度、腰を、下から擦り上げて、母の秘部の中心に、全てを、注ぎ込むようにして止まった。
 中川の背に、足を絡めている、母の尻から、白い液体が、零れ出てきた。中川の陰茎が、収縮を繰り返す母の秘部に、応えるように、力が漲ったり、緩んだりし、、睾丸が、出てきて、上がったり、下がったりしていた。その度に、中川の尻に、力が入った。そして、また動作の硲で、白い液が、脈打って、流れ出てきた。母は、中川の腰に、巻き付けていた足を、延ばした。母の呻き声は、途切れ、途切れに、繰り返されていた。母の足は、爪先まで、真っ直ぐの伸ばされ、親指は、下向きに、固く曲がっていた。中川は、「素晴らしいよ。ふじちゃん。」と、語りかけた。母は「凄かった。素敵。夢中になりそう。」と、気怠そうにしながら、笑った。「そうあって欲しいよ。愛しているよ。」と、中川か答えた。
 二人は、そのまま、固く抱き合って、動かなくなった。息だけが、激しく、早く弾んで、聞こえていたので、死んでいるのではないことが、感じられた。
 ほんの一時、動きを止めていた二人は、離れると、中川は、再び、母の秘部を、舐め始めた。跪いている中川の陰茎は、抜いた時は、ズポッと音がして、垂れていたが、すぐに、固くなっていた。さっきの様に、硬さも増しているように見えた。中川が、舐め上げている間、母の手は、岩場の出っ張りを、しっかりと掴んでいた。母の喘ぎ方が変わった。「うーーん、うーー。」と甘えた調子になった。その内、中川は、母の頭を跨いで、母の秘部を、上から下に向かって、舐めはじめて、母は、中川の陰茎を、アイスキャンデーをしゃぶるように、舐め始めた。正面から、飲み込むようにもしていたが、口の中には、銜え込めなかった。
 母の秘部は、さっき、中川の、大きな、陰茎を飲み込んでいたにも関わらず、閉じていた。それを、中川の舌が、舐めて、開いていた。中川は、その事を母に伝えて、「弾力性のある、上等のまんじゅうだよ。」と、言って、褒めた。母が、足を、大きく開いて、中川が、舌を中に入れて、舌の裏で、舐め上げたので、割れ目が、ぱっくりと見えていた。何でかなと、思って、目を凝らすと、最初、其処を隠していた陰毛は、白い液と、母の身体の奥から出た、ねっとりとした液で、母の腹に張り付いて、最初の様に、真っ直ぐは、立っていなかったのだった。
 息遣いからして、中川がもうすぐ入れるのだろうと思った。
 中川は、向きを変えると、さっきの様には、陰茎に手を添えず、腰の動きだけで、亀頭を母の割れ目に、入れ込んでいった。また、今度は、最初から、母の腰に手を回し、深く、がっちりと、母を抱き込み、陰茎を奥まで、入れた。母は、再び、「あーーーーーっ」と、喜びの声を漏らした。
 それを見届けると、見ることから解放されて、私と弟は、子供達が、浜辺に来ていないか、確かめるために、田之尻の方にいった。田之尻には、悪ガキたちがいて、母と中川が、「まんじゅう」していることを、囃し立てた。誰もいなかった海岸に、人が来て、遠くから見ていたのである。これは、すぐに、集落中の話題になった。

 私は、性行為というものが、何を意味しているのか、どんなものなのかを、興味半分の、子供同士の話から得たものと、母が持っている、読み切り小説の文章で読んだだけであったので、その意味はまだ知らなかった。しかし、楽しみ合っている、母と中川の姿を見て、自分の陰茎も大きく、固くなり、上向きに立っている陰茎の亀頭が、その時まで、亀頭を固く被っていた包茎を破って、外に出て、パンツでこすれて、目眩を感じ、身体がとろけ、立っていることもできないほどの快感が、頭まで広がる痺れになって、非常に気持ちが良いことを、この時に知った。そっと、下着の下に手を通して、触ってみると、大きさは中川ほどではなく、細かったので、中川に変わって、母を喜ばせるのは、自分には、出来ないのだと思った。たが、それでも、歩こうとするだけで、衣服に触れた陰茎の先端から、全身に向かって、腰がとろけて行く、感じの気持ちよさが、歩くたびに広がった。余りの刺激で、腰がふら付いて、岩場を歩き難かったので、包茎を亀頭の上に戻そうとしたが、もう包茎は縮んで、亀頭を隠すことは出来なくなった。母が感じている、中川に伝える気持ちは、自分が感じているものと、どう違うだろうかと思った。やはり、中川が、ゆっくりと、大事そうに動いていた、腰の動きの意味が、大きいように思った。
 悪ガキ達に囃されて、田ノ尻にもおられず、2度目の性行為が終わる頃合いを、遠くから見て、母の所に帰った。田ノ尻に行って、川尻に近づく間に、母と中川は、短くもう一度した。3回はした事になる。弟は、中川の傍に行って、魚取りの話に夢中になった。
 私は、傍に行くと、母は、子供の前で、性交渉に没入して、我を忘れてしまったことを、「ごめんね。」と、言って詫びた。私は、それに構わず、ストレートに、「あんな大きなもので、腹を剔られて、痛くはなかったの。すごく、気持ち良かったみたいに見えた。」と、聞いた。母は、質問に、びっくりしたようであったが、頬に、恥ずかしそうな笑いを浮かべて、こくりと頷いた。その時、快感で、乱れきった髪が、二つに割れて大きく揺れた。
 口の横には、中川の陰茎を、舐め啜った時の精液が、付いて乾いていた。それを言うと、母は、更に恥ずかしそうにして、水が流れている、岩場の川に行った。そして、口だけでなく、中川が何度も射精した膣を、丹念に洗った。母が指を入れると、中から白い液が、トローッとした感じで、出て来て水に浮いて流れに乗った。母は、膣の中のその匂いを、何度も嗅いだ。今度は、嬉しそうに笑った。
 洗い終わって、立ち上がった母に、私は、母が、「いくーーっ。」と、言った時の気持ちが、どんな意味なのか、聞きたかった。少し赤くなって、口ごもりながらも、聞いてみた。母は、顔が真っ赤になった。
 「大人になって、さっきみたいに、中川さんにあの大きくなっていたおちんちんを、まんじゅうの体の中に入れて貰っていると、身体が勝手に動き出して、抱き合っていると、身体がとろけて、幸せな気持ちになって、分からなくなってきたの。その気持ちを伝えたくなったの。大人になって、同じように愛し合うと、だんだん、その意味が分かるの。さっきも、身体が溶けて、相手の中川さんと、一つになっているのを感じていたの。お父ちゃんとしていた時、以来、感じたことがなかったものを、感じたの。中川さんのものは、大きかったから、尚さらなのね。あなたも大きくなったら、味わえるものよ。子供では、分からないの。子供を作る精液が、出来るようになると、チンチンはもっと大きくなって、中川さんのように、女の人を、喜ばせられるようになるのよ。今は、精液が出来ないから、ちんちんは、まだ、小さいのよ。でも、ほら、あなたののは、もう十分に大きいわよ。あら、もう、捲れてきたのね。大人なんだ。」と、答えた。
 母は、包皮が捲れて、固くなったままの陰茎を、水を触って冷えた手をズボンの中に入れて、そっと包む様に握ってくれた。恥じらいながら、「ふーーん、中川さんと出来て、凄くよさそうだったけど、何回したの。幸せなの。」と、聞いた。「戦死したお父ちゃんには、申し訳ないのだけど、今までにない幸せな気分を感じていたの。まだ、身体の芯で、ピクピクと震えて、感じているのよ。3回したよ。」と答えた。「ふーん、お父ちゃんとしている時は、どうだったの。」と聞いた。「お父ちゃんとしていた時は、もっと、もっと、幸せだったの。凄かったものよ。」と、母は、目線を、戦死した父の、死に場所のフィリピンに通じている、水平線に移して、深いため息をしながら、答えた。
 性行為が良かった時には、深いため息をすると、母が持っていた雑誌に、書いてあったとおりに、母が、話の途中で、息を細切れに、深く吸って、切なそうに、溜め息をしたことで、母の感じた快感が、深いものであることを、感じた。大人だけが味わえる、未知の世界があるのだと、思った。
 家を出る時までの、母の姿にはなかった美しさが、増したように見える母を見ていると、股間に、力が湧いてきて、一段と、大きく、固くなっていく自分の陰茎に、とまどった。一度、捲れた包茎は、もう簡単に捲れて、亀頭が出てきた。ズボンが膨れ上がって、はっきりと分かる、盛り上がりであった。もう隠しようがなかった。母も、それに気づいて、びっくりしたようであった。母は、服の上から、優しく、撫でてくれた。それだけでも、腰が動いて、気持ちが良くなり、力が抜けて、立って居れなくなり、母に縋った。母は、しがみついている私を優しく抱いてくれていた。母から立ち上っている香を嗅ぎながら、母に対して、感じる性欲であると思った。母は、私の身体を、優しく抱き留めて、「あんなことをした私が、イヤらしいと、思うだろうね。軽蔑されても、仕方がないけど。これまで「まんじゅう」をする事は、誘われても、ずーっと、断り続けていたのに、あの、大きな、カチンカチンに弾けた、チンチンを見て、フラフラになって、頭は真っ白くなったの。あなたの目の前で、「まんじゅう」をしてしまった。」と尋ねた。
 私は、頭を横に振った。「もう、お父さんは、帰って来ないのだから、お母さんを、大事にしてくれる人とだったら、今日のように、しても良いと思う。お母ちゃんの全ては、今日まで見たことのない、美しさだったよ。抱き合っている時、お母ちゃんの「まんじゅう」も、良く見えてたし、動く姿も、すごく綺麗だった。「まんじゅう」って、綺麗なんだねえ。そして、力が溢れていた。あんなに美しいお母ちゃんは、初めて見たよ。僕たちに遠慮しなくて、良いよ。僕たち二人が、捨てられることがなければ、心配しなくて、良いから。」と答えた。
 そして、今まで、弟と二人で見ていたことと、夕べの弟との会話の決着を、どうするべきかと思った。母は、「私にとって一番大切なものはあなた達よ。お父さんが出征するときに必ず立派な人に育てますと約束したの。あなた達を裏切って、自分だけの幸せを考えることは、命に掛けてもしないから、安心しててね。」と、言って、近寄ってきた弟と二つの頭を、両手で引き寄せて、さっき、中川が揉みしだいて、ふっくらとなっている、乳房に押しつけて、抱きしめた。
 母の体からは、遠い昔、感じたことがある、匂いが、立ち上っていた。吐く息からも、出ていた。息から香がする事は、その場で、母に教えた。今考えると、たっぷりと、吸収した精液の香であったのだ。その香は、5日ほど、母の、立ち居振る舞いの度に、母から、立ち上っていた。それで、頭を上げて、鼻を動かして、確かめていると、その事を、母も意識して、笑って、恥ずかしそうにした。祖母は、私達二人の様子を、不思議そうに見ていた。
 それから、しばらくして、匂いが消えた頃、母が、夕食後に、外出して、夜遅く、柱時計が1時がを打って、帰ってきた。祖父母は、すでに寝ていた。私は、布団に入っていたが、寝付けなかった。今日は、夕方、私にだけ、「中川と会いに行く。遅くなっても、心配しないでね。」と伝えた。帰るのが遅かったので、母が、中川に抱かれているのだと確信して、待っていた。
 母は、帰ってくると、すぐには、部屋に入って来ず、ひなだに降りて、水で、秘部を洗っている音が、聞こえた。水音の様子から、膣の中の精液を、丁寧に洗い出しているのだと分かった。母は、中川の精液を、たっぷりと受け入れて、帰ってきたのだ。愛し合ったのなら、そのまま、大事に膣の中に持っていればいいのに、何故、洗い落としてしまうのだろうと、思った。ミシンの上に置いたままにしていた、母の雑誌に、書いてある通りの感じで、音が聞こえた。水が、まだ、少し冷たかったので、寒いだろうなあと、思った。性交渉は妊娠に繋がる事を知らなかった。
 何時もしているように、その夜も、母は、すぐには寝ないで、注文を受けていた、縫い物の仕事をするために、電灯を、ミシンの所に引っ張ってきた。それを見て、私は頭を上げた。「起きてたのね。」と、びっくりして言った。「どうだったの。」と聞くと、「会ってきたよ。」とだけ、答えた。「したの。」と聞くと、目線を、祖父達の寝床の方に向けて、口に、人差し指を当てて、笑いながら、こくりと頷いた。母は、うれしそうな顔をして、「あなたには、全部教えてある通りよ。良かったよ。それが、聞きたかったのでしょう。」と、ミシンの椅子から立ち上がってきて、頭を寄せてきて、目を見つめながら、低い声で言った。私は、「うん。」と頷いて、「やっぱり、香がするね。」と言った。母は、くすっと笑って、私に頬擦りしながら、「私が真っ昼間に、目の前で、交わってしまったから、悪かったのよね。でも、いつかは経験することだから、なにも知らないうちに、その様子を見て、経験しておく方が、良いかも知れないのよ。お父ちゃんがいないから、教えてもらえないし、分かり始めてから見るよりもね。ただ、ちんちんが立つから、もう使えるものになっているようだけど、」と、自分を得心させるように小声で言った。
 頬ずりされながら、「やっぱり、中川さんの匂いがする。」と、もう一度、呟くと、「そう、あの匂いを嗅ぎ分けるのは、もう、あなたも男の子だね。遅いから寝なさい。心配してくれて、ありがとう。」と言った。
 母は、ミシンを踏みながら、何度も、深い溜め息をした。今夜の逢瀬が、色濃いものであったことを、得心して、母が、幸せを感じて、帰ってきたと、思った。電灯の光の下で、身体を丸めて、ミシンを、一心に踏む、母のシルエットを見つめて、母への信頼を、かみしめていたが、いつの間にか、寝ていた。
 しばらくして、ミシンを踏む音がしなくなって、電灯の光で、目が覚めた。母は、ミシンに伏せたまま、寝ていた。疲れが、ほつれ毛が掛かる横顔に浮かんでいた。起きあがって、肩を軽く揺すったが、目が覚めなかった。思い切って、大きく揺すると、目は開けないまま、顔を半分上げた。「寝むってしまっていたんだね。もう寝よう。ありがとう。」と言ったので、布団に戻った。しかし、母は、すぐには、寝ず、また、ミシンを踏み始めた。
 明くる日、学校から帰って、タンスにしまってある「家庭の医学」を引き出して、調べてみた。女の解剖図を見ると、陰毛に包まれた秘部があって、そこが割れ目になっていて、どうやら、そこから、陰茎を、中に入れるようになっているらしいことと、その奥が、壺をひっくり返したようになっていることが、分かった、しかし、中川の陰茎を飲み込んだ母の秘部から、滴り落ちていた雫の、出たところは、分からなかった。また、描かれている秘部の寸法は、小さく、30cmに近い、中川の陰茎を飲み込める深さは、解剖図ではないのに、母の身体は、中川の陰茎の全てを、受け入れていたことから、母が、並大抵でない、気持ちよさを感じて、秘部だけでなく、身体全体の柔らかさが、格段のものになっていて、出来たのだと思った。
 その事は、読み切り小説には、詳しく書いてあった。そして、セックスをすると、子供が出来る事を、この時詳しく知った。母達は、子供は出来ないのかなと、思った。いつもは、病気の事にしか、関心を持たないで読んでいた本だったが、初めて、セックスのことを、関心を持って調べた。また、陰毛や快感など、性に関する言葉も、国語辞典をひっくり返して調べた。また、読み仮名が付けてない、読めない漢字が、たくさんあった。それらを、分厚い漢和辞典も出して、調べた。分からない事は、辞典を出して調べる習慣は、この時に完全に自分の習慣になった。
 しかし、性交渉に関しては、「家庭の医学」には、自分が、目で見たことに比べると、素っ気なく、僅かしか、書いてなかった。まだ、母が、持っている雑誌の方に、たくさんのことが、微に入り細に入り、感情も入れて、欲望をそそるように、書いてあった。性に関することも、感じ方など、分からない事は、普段に、母に聞くようになっていた。母は、ごく自然な態度で、教えるようになった。そのやり取りを聞いて、祖母は、「子供には、余り教えない方が、良いのじゃないかい。」と、言った。母は、自分が性交渉を持ったことも、私達に、全てを見せていたことも言わなかった。だから、祖母は、セックスについて、知っていて喋る、私の質問を、意味が分からず、呆れて聞いていた。
 

赤の間の海岸で

 このときは、母が働く建設会社の慰安の魚釣りと貝取りの日であった。
 この日、家族も一緒であったが、母と中川は、赤の間に着いてしばらくしてから気分が悪いと言って、みんなと離れた木の陰の所に行った。
 私達は夢中で遊んでいたが、母が見えなくなった事に気づいて、探していた。松の枝蔭がある、ずっと端の方の岩陰にいったというので、探していくと、見つかった。二人はすでにセックスを始めていた。私は始めていると感じて近寄る弟を制した。しかし、弟は、それを振り切って近づいていったので、私も、それを良い事にして一緒に近づいた。母は喘ぎを伴う呻き声になっていた。近づいた弟を見て、中川は「やめようか。」と、母に言った。母は「このまま続けて、抜かないで。お願い。」と言った。その言葉から、すでに相当時間を掛けていることを感じた。母は「母ちゃんはね、気分が悪くておじさんに抱いてもらっているからね。こうしてさすって貰って、だんだん気持ちが良くなってきているから、静まるまで続けて貰うから、兄ちゃんとそこにいて良いから待ってて。」と言って、行為を続け始めた。この時は、初めて見る光景ではなかったので、私は、もっと冷静に、よく見ていた。中川の指の動きに対して、母が気持ちよさそうに呻く様子も、ずっと近く2mの所で見ることが出来た。中川は、「最初からやり直しそう。」と笑いながら、陰茎を抜いて、母の秘部に指を入れて、丁寧に触っていた。中川の指は、母の秘部の茂った毛を分けて中に深く入っていた。親指は、入り口のグミのように赤く膨れた部分にあてがっていた。その手を早く遅く、リズムを付けるように出し入れして、親指は押しつけたり、横に撫でたりして動かしていた。手が深く入っているとき、母は腰を浮かし手足を踏ん張り、呻いた。中川は秘部の中で指を曲げるようにしたり、鈎のようにしたりして出し入れしていた。呻きながら力を入れる母の足の下で砂がキシキシと鳴っていた。母が意識を持って声を掛けたのは、「弟が海に行かないようにそこで見ててね。お願いよ。少し時間が掛かるからね。」という呻きの中での途切れ途切れの言葉だった。中川が手を引きだしても、陰茎を抜き差しした時のようには、母の秘部からは赤い部分は出て見えることはなかった。
 中川は、それから、この間以上に丁寧な愛撫を秘部に加えていた。陰茎を入れようと姿勢を変えた時、砂浜であったので中川の陰茎には母を愛撫する間に砂が付いていた。母は、中川の腰を引き寄せて、その陰茎を丁寧に舐めて砂を払った。その間にも母の秘部はその前からの様に中川が時間を掛けて舐めていた。母の口から糸を引くような長い呻きが何度も漏れた。その度に陰茎を舐めている動きが止まり、陰茎を強く握りしめ、口に入れたままになったので、呻き声は、なお低くなっていた。母は陰茎に砂が付かないように捧げ持って、自分の秘部にあてがった。中川の陰茎は、川尻の時よりも力が漲って大きく脈打っていた。母の秘部は、中川の陰茎で押し開かれていった。そして、陰茎の大きさまで押し開かれると、秘部が大きくなるのはそこで止まり、陰茎が中に飲み込まれていった。ゆっくりと身体の奥深くに陰茎は差し込まれていくに連れて母は呻き声を高くして、更に「いいーーーっ。」と、悲鳴にも近い叫び声をあげた。そして、荒い息に変わった。
 川尻での時よりも、母と中川の間は緊密になっている風で、母はもっと甘えていた。それは、自分が知っている以上の回数の逢瀬があることを意味していた。夜だけでなく、一緒に仕事をしている昼間にもしているのだろう。中川も母を愛おしがっていた。中川は、知っている限りのテクニックを使って母を喜ばせているのが感じられた。中川の額からは、大粒の汗が母に落ちかかっていた。
 中川は母の上着を顎の下までたくし上げて、母の乳を優しく揉みしだいていった。時々、脇腹や背中も滑るように撫でた。その時、母は「んーーーん。」と呻いた。入念な優しい愛撫であった。母は甘え声で気持ちが良くなってきたと言った。そして、中川は乳首を吸い上げるようにしてかじった。母は大きな喘ぎ声を出した。中川は母の口を手で塞いで蓋をして、喘ぎ声が続いている母を押さえた。しかし、母の声は止まらなかった。体も悶えて、腹が大きく波打っていた。この前とは、全然違うと思った。動きに迫力があった。母の腰がぐっと引かれて、背中が反り、蛇の様にくねっていた。腰を引いているのは、激しい息遣いが変わることから、その時に一番刺激を強く感じているのであるように思えた。中川の陰茎が強く引いた母の腰に曲げられていた。しかし、中川は痛がる風はなく、「あーぁ、ふうちゃん、絞められて、すごく良いよ。」と呻いた。同じ腰の動きを繰り返す母の動作で、中川の声が、よくて溜まらないことを伝えた。これは、川尻ではなかった呻き声であった。母も男が喜ぶテクニックを持っていたことが分かった。あの淑やかさを残しているように見えた母が、中川を呻かせているのだ。子供の自分には分からない母の姿が、うれしかった。
 中川は母の全身に愛撫を加えつづけ、母も力強く快感を受け入れている。ゆっくりと出し入れしていた中川の陰茎が、この間のように20cmくらい抜いて、そこでゆっくりと回していた。母は「ねえ、深く入れて。」と甘えながら、堪らないように腰を浮かした。川尻の時のようには抜けないようにしているのが分かった。その腰を中川は手を回して受け止めて持ち上げ、更にゆっくりと丁寧に抜き差しを繰り返していた。母は、それに酔っているようであった。呻き声はずっと続いていた。すると、「おーー。吸い付いている。堪らないよ。ふじちゃん」と中川が呻いた。
 途中で、人がきた。中川は母の体にバスタオルを被せたが、母が性行為で呻いているのに気づいて、回り道をして通っていった。遅れて歩いていた女は顔を真っ赤にしていた。男が「俺たちもしたい。」と女の耳元に囁いた。女は「しても良いよ。」と言った。今来た浜を数歩ほど、後戻って一つ向こうの岩陰に横になった。この人たちの呻き声は、母たちよりも小さい声であった。母に刺激されているのだろう。終わるのが早かった。私のいる位置からは、母たちと通り掛かりの男女の性交渉の様子が丸見えであった。中川が母を愛撫するようには丁寧な愛撫はせずに、陰茎をすぐに入れて腰を振り、まもなく終わった。入れる様子も全部見えていた。陰茎は大きくなく固くなった自分のものと変わらない位で、女の秘部は陰毛は少なく、秘部は黒かった。一時して、足を撚り合わせ、呻きが母のものと一緒になった。中川はうれしそうであった。母の呻く声に堪らなくなった人が、更に3人が性交渉をした。皆、さっきと同じ場所で楽しんで引き上げていった。5人組がきた。母の声を聞いて、女の方がしゃがんでしまった。男が「どうしたか。」と聞くと、母のすすり泣く声に聞き入って、「私もあのようになりたい。」と言った。2人の男は、笑いながら、「人がするのを見れば自分もしたくなるのは本能かなあ。よし、相手をしてやる。」と言った。も一人の男は「俺は数が余るから、先に行っている。」と言って、そのまま通り過ぎた。女二人がいたので、そのまま岩陰に入った。今度は、少し山に近い上の場所になって、見えず、声だけが聞こえた。入れ替わって2回続けたので、男二人は「あーーぁ、疲れた。それにしても強いもんだ。羨ましい。」と言って、よろけて立ち上がった。母たちが続けている間に5回の性交があった。
 母は中川の固い陰茎を頬ずりをして持っていた。私に気づいたが、「そこにいて。」と言って微かに笑って、そのまま性行為を続けた。そして、体の砂を払い、跪いて、足を大きく開いて、自分の秘部にあてがった。中川は、ゆっくりと、ゆっくりと母の中に入っていった。母の秘部からは粘りのある滴が糸を引いて垂れた。母の快感を訴える泣き声はもっと高くなった。それは、「ひぃーっ」と聞こえた。顔は、砂の中に押し込んでいた。中川が顔を少し持ち上げてやりながら、最後の動きを始めた。それでも中川は時間を掛けて母の乳と秘部にも手での愛撫を加えた。中川は嵐のような息づかいになった。母の腹が大きく弾みながら浜の砂を押していた。中川は腰を激しく動かしていた。滝のような汗が流れていた。その汗が母のうねる背中を流れていった。やがて、中川は右手で母を抱えて「いくよ。」と言って痙攣した。母も、堪えていた喘ぎを大きな呻きにして、動かなくなった。母の秘部から、白い液が湧いて、黒い毛を伝わって粘り着きながら、落ちていった。二人はしばらく、動かなかった。川尻の時と同じように、母の秘部は何度も痙攣して中川の陰茎を繰り返して締め付け、滴りを止めるかのようであった。
 母の反応が終わるのを待って、中川が陰茎を抜いたとき、陰茎は、また、立っていた。母は仰向けになって、もう一度受け入れた。今度は激しい動きはせずに、緩やかに動いていた。
 集合の時間が近づいていたので、中川は途中で粘液が垂れそうなままの陰茎をそーっと抜いた。母は、抜いた陰茎を時間を掛けて舐めた。中川はうれしそうに笑った。その後、海に入った。母も渚にしゃがんで陰毛や中を丁寧に洗っているようであった。海水から上がった秘部を拭いていたが、「中に砂が入ったみたい。」と笑った。
 終わった時、母の願いを叶えてくれてありがとうと頭を下げると、中川は不思議そうな顔をした。
 みんなが集まって帰り支度を始めた。母は中川より先に立ち上がって集合場所に歩き出した。中川は、ずっと遅れて歩いて魚を担いできた。みんなが「どこにいたのかい。最初から気分が悪いと言っていたのだったが、姿が見えなくなったので、心配したよ。」と笑いながら問いかけてきた。弟が、「あのねえ、お母ちゃんは気分が悪かったので、中川のおじちゃんに楽にして貰っていたよ。」と口ごもる母より先に答えた。「あー、そうかい、だから、時々、呻き声が聞こえていたのだねえ。それほど気分が悪かったのだね」と言った。私は、「まんじゅう」をしていたのを、みんな知っていて、と惚けているのだと思った。
 母は長い時間楽しんだので、「腰に力が入らず足がよろける。」と言った。私は、母の手を引いて海岸からの急な坂道を上った。全てを見て知っている上での、私の手を握り返してきた。みんなが先に行き、中川も私たちに追いついた。「負んぶしようか。」と言った。「大丈夫。この子と一緒に行くから、先に行ってて。今日の事は、みんなに知れ渡っているから、上塗りをしない方がいいから。」と断った。中川は、先に歩き出した。母は、また、私の手を強く握りしめた。「巌ちゃんには、私の事は秘密を持たないで、全部話してあるつもりよ。だから、私の今日の姿も全部見せているの。子供に性交渉を見せることが全部正しいとは思わないけれど、見ていて、全部が悪いとも思わない。見た結果については、自分で考えて頂戴。お父さんがいないから、今見ておくことは、害にはならないと思うけど。大人になったとき、中川さんがお母さんにして呉れていたことを忘れないで女の人に接していれば、役に立つと思う。全ては大きくなってからの事よ。」と言った。
 誰もいなくなったので、「俺ののは、中川さんののみたいには大きくはならない。」と言った。「大丈夫よ。この間は固くなっていたでしょう。今だって、ほら、ちゃんと固くてこの間よりも長くなってきた。もう、ここまで大きくなれば亀頭が捲れ出てきて、擦れてもフラフラにはならなくなっているでしょう。」と言った。事実、川尻での母達の性交為をしている姿を見てから、私の陰茎は、股間に力が漲るようになって、亀頭が捲れたまま、長くなり、また亀頭の逞しさがまして包皮が被ることはなくなった。すると、最初の内は、小便の時など、ちょっと触れただけで固くなって腰まで痺れて、おかしくなって家に戻れなくなっていたのが、次第に強く触ったとき以外は固くならなくなっていた。また、学校から帰ると陰茎を触って、湧き起きる快感を楽しむようになっていた。まだ、射精はなかった。その状態は中学1年まで続いた。
 「貴方も大人になってもっと長く固くなればお父さんも大きかったから、今日の私みたいにする事が出来る様になるの。中川さんののは大きさも特別なの。その上、奥さんが病気でもって行き場がなくて、仕事の間も、いつも立っているの。痛いって言っていた。それを何度か見せられた。だから、お母ちゃんは断りきれなくなってしまっているの。この間も言ったように、お父ちゃんが亡くなって以来、感じたことのなかった、良い気持ちを味わってしまった。入れられたら意識が遠くなって夢中になっていた。そして、中川さんは優しくしてくれるの。だから本当はお母ちゃんには大き過ぎるのだけど、優しくしてくれるから全部は入ってこれるのよ。長いから腹の中まで来ているの。それが、あなたがお腹の中にいたときのようにお腹を突いて動くのよ。、凄く良くて、つい、断れなくなっているの。でも、夢中になって離れられなくならない内に、その内、止める。あなた達二人を高校に行かせなくてはいけないからね。学費を稼いで高校に行けるようにしなくては、亡くなったお父ちゃんに申し訳がないでしょう。勉強を頑張るのよ。」と言って、また手を固く握った。仕事で荒れて固かった母の手が温かく、柔らかくなっていた。今まで固かった母の身体のが性交渉で変わった性だと思った。
 坂がなだらかになって、手を繋いで引っ張っていた腕を下げて、母との距離が縮まると、母の中に残っている中川の香が強くなった。鼻をひくつかせると、母は、また真っ赤になった。耳朶も綺麗に染まった。私は、それがうれしくて笑った。赤の間の急な坂が終わって、今岳までの平坦な長い山路も、手を繋いで先を歩いた。弟も反対の手にぶら下がっていた。時々、先になりたがったので、母は細い道で右を向いたり、左を向いたり、二人の子供のするに任せて、固く握った手は弛めることなく繋いで歩いた。

母の秘部探検
 ある時、坊津の沖で、竜巻が発生した。その時、工事現場で目撃した瞬間の様子を、母は、行水をしながら、祖父母達に楽しそうに話していた。その時、現場にいた人間達は、初めて、竜巻を目の当たりにした時、驚きの余り、がに股で、両手を上げて、万歳の格好をしたと、その素振りをして見せた。母は、裸のままで、がに股にして、両手を上げて、万歳の格好をしたので、ふくよかな身体に、黒々と茂っている陰毛を、さらけ出して、見せていた。私は、祖父達が、食事をしている後ろにいたので、陰毛と、少し覗いた赤い割れ目を、まじまじと、見ていた。結構な長い時間、そのままの姿勢でいた。母は、私の視線が陰毛と、その下に注がれていたことを意識すると、恥ずかしそうに、タオルで、前を隠した。そして、行水も、早めに済ませてしまった。私は、もっと、母の身体を、見ていたかった。母の身体が、中川とセックスを重ねるようになって、体の表面が、なだらかなカーブを持って、膨らんできたと思った。
 それから、間もなく、暑苦しい夜が、続くようになった。母は、私にだけは、中川に会いに行く事を言って、出かけて行く事が、度々あった。
 ある日、割合、早く帰ってきて、寝るのも早い日があった。その夜は、セックスの後の、精液を溜めてきた秘部を洗う、母の水音を聞きながら眠ってしまった。ふと目が覚めると、母の曲げた膝が、私の上に倒れていた。母が目を覚まさないように、重い母の足の下から、抜け出した。母は、足を立てて、寝ていたのだ。その右足が、私の上に、倒れてしまったのである。蚊帳越しの薄明かりの闇の中で、触って見ると、寝間着を腹まで、はだけた母の白い肌が、見えた。しばらく、母の内股の感触を撫でて、感じていた。前よりも、滑らかになっていると思った。足の付け根まで手を伸ばして撫でると、陰毛が指に触れた。手応えのある陰毛になっていた。
 母は、下着をはかずに、寝ていたのだ。私は、中川とセックスをする様になって、触る機会が無くなっていた母の陰毛の感触が、中川とのセックスで、どう変わっているのか、久しく、感触を味わっていない、母の陰毛の感触が、ガキ大将が、「お前の母のまんじゅうの毛は、中川とまんじゅうを、繰り替えているから、擦り切れているぞ。」と、からかうように言われていた。本当に荒れているかどうか、確かめたい欲求と、中川とセックスをしてきた母の秘部を、中川がしたように、舐めて見たくなった。立てている左足が、倒れてこないかと心配であった。
 しばらく、闇を通して見ていると、左足も開いた状態で倒れて、母の秘部は、寝間着の裾が、陰毛を半分かくして、丸見えになった。私は、母に触れないように気を付けながら、半分、被っていた寝間着の裾を捲り、陰毛が、全部見えるようにして、陰毛の先端だけに、そっと触れてみた。何度か繰り返すと、母が、息を細めて、微かに、呻いたように思ったので、動きを止めた。確かに、息が高くなっていたが、少し経つと、母の息は、いつもの寝息に戻った。自分の心臓の鼓動が、高鳴り、早いリズムで、鼓膜を圧迫して聞こえていた。今度は、臍側から、下の方に向かって、触れてみたが、反応はなかった。何度か、ゆっくりと、中川がした様に、下から上向きに、軽く掻き上げると、母は、倒れ掛けていた、足に力を入れて、腰を浮かした。怖くなって、しばらく、動かなかった。母が、そのままで、動かないのを確かめて、今度は、「家庭の医学」で読んだ通りの、左右の陰毛が途切れた部分に、割れ目が見えたので、人差し指と中指を当ててみた。すると、二本の指は、何の抵抗もなく、入り口に滑り落ちるように入ってしまった。引く事も出来ず、そのまま、中に引き込まれるように、入っていった。中は、暖かい滑りがあって、沼地のようであった。私は、もっと入れてみたい衝動を感じたが、それよりも、匂いを、嗅いでみたくなって、そっと、手を引いた。母は、指が全部出た時、呼吸を早くして、微かに呻いた。指を鼻に持っていくと、やはり、中川の香がした。指を、口に入れると、酸っぱいが、嫌いではない味がした。中川がした様に、指をしゃぶり尽くして、もう一度、割れ目の中に、入れてみた。さっきよりも、割れ目は、熱くなっていた。そして、粘液が溢れ出ていたので、指は、深く吸い込まれるように入った。。母の手が、動いたように感じたので、指は入れたままで、動きを止めた。割れ目が、指を中に吸い込むように、ヒクヒクしている様に感じた。
 私は、手を引くことが、出来なかった。そのままにして、鼻を近づけて、母の匂いを嗅いだ。さっきの指に付いた香よりも、爽やかな香がしていた。そして、母が、起きないのを良いことにして、指を、もっと深く入れてみた。そして、中川の腰の動きのように、ゆっくりと、動かしてみた。身体が、戦慄を感じた。チンチンは、固くなっていた。入れていた手を抜いて、握ってみると、今までよりも、もっと、大きく、長くなっていた。
 中川がした様に、母の割れ目の中を、舌を最大限に伸ばして、舐めてみた。陰毛が、顔に立った。母は、舌の動きに合わせて、腰を高く浮かして、私が、触れ易くなる様に、割れ目を高くしているよう見えた。粘液が、溢れていて、甘い香が、口中に広がった。思わず、力を入れて、吸ってしまった。大量の粘液が、口に入ってきた。そこで、母は足を延ばして、足を、摺り合わせる仕草をした。中川の陰茎を見て、堪えようとしていた時の動作であった。これ以上すると、母が、目を覚まして、怒ると思って、母から離れて寝た振りをした。母の荒い息は、続いていた。暫く、じっとしていたが、母の息が静かになったので、また頭を上げてみると、寝間着の端が、陰毛の上に被って、左足が立っていた。もう、緊張か切れて、眠さが強くなって、固くなったチンチンを握ったまま、寝た。母は、そのまま、朝まで眠っていた。先に起きたので、母を見ると、夕べのままであった。昼間の仕事で、疲れきっていた様であった。
 明くる日、母は、「夕べは、パンツをはくのを、忘れて、寝ていた。」と、笑いながら、祖母に語っていた。目は、私を見て、優しく、笑っていた。途中で、目が覚めたのかもしれんと思ったが、実際は、母が、肉体を意識し始めた私に、見せてくれたのであろう。この話は、これ以後、なかった。私も関心がなくなった。母の肉体を見た頃から、勉強に夢中になり始めた。
 その頃までは、私は、大変な寒がり屋で、母の太股に、手を挟んで貰って、眠ることが多かった。そうした時、母は、下着を履かずに、寝ていたので、私は、大腿の奥の陰毛に触れながら、感触を楽しんで、眠ることが、多かった。触っていると、母は、気持ちが良くなるのであろう、笑いながら、大腿の力を緩めることがあった。そうすると、割れ目に、手が触れることがあったが、その頃は、割れ目は、さらっとして柔らかく閉じていた。其処も触っていると、母は、「ここは、お父ちゃんのものよ。そこまで。」と、言って、割れ目の入り口で、手を押さえた。私は、意味が分からなかったが、父と言われて、それ以上は、前進させなかった。しかし、中川とセックスをするようになってから、常時、パンツを履くようになり、こうした機会は、なくなっていた。こうしたこともあって、陰毛の奥に、沼のように、柔らかくて、深い割れ目があったことに、驚いた。中川の陰茎を飲み込んで、気持ち良さそうに、声を出していた意味が、飲み込めた。中川が、顔を傾けて、啜った粘液は、やはり、うまいものであったのだ。
 確かめたかった陰毛は、やはり、ガキ大将が言った様に、太さが太くなり、ふさふさという感触で、以前より、長くなっていた。しかし、それよりも、甘い、香しい、雫が出る場所だった事を知ったのだ。この感触の記憶は、すぐに消えて、脳裏に残らなかった。このころ、学校での関心事が、多かったからだ。

 しばらくして、母は大阪に出ていくと言った。中川も一緒に行くのかと聞くと、一人で行くのだという。中川には、黙って行くので、中川が、尋ねにくると思うが、教えてはいけないと、祖父母にも念を押した。

 その後、母が、本当に、大阪に働きに出たので、母の性交渉のことは、忘れてしまった。

マスターベーション
 また、マスターベーションは、中学2年から、する様になったが、母のセックスのことは、出てくることもなかった。
 契機は、ある日、ガキ大将が『さおを扱いて「せんずり」するだろう。』と、いった言葉であった。いつも、軽く触って楽しんでいたが扱くことはなかった。その陰茎を扱くという意味も判らないままに、陰茎を、強く扱いた。すると、今まで知らなかった、味わったことのない快感が、身体を貫いた。
 更に続けていると、穴が、欲しい気分になった。指を丸めて、扱いていると、突然、腰を、後ろから突かれたような感覚が、全身を走り抜けた。
 そして、腰が、独りでに、前後に激しく震え、足を踏ん張らないと、立っていることも、難しかった。息が荒く、早くなり、吐息になって、呻き声が漏れた。呻き声は、止めようとしても、声が高くなって、独りでにでた。
 身体を、小屋の下梁に預けながら、陰茎を扱き続けると、快感が極点に達して、膝が曲がり、その瞬間、陰茎が膨大して、更に固くなって、裏側が律動し、それに合わせて、陰茎の先端から、粘っこい、白い液が、律動しながら、勢いよく飛び出した。そして、トイレの壁に、激しい音を立てて、ぶっつかり、撥ね散った。
 初めての射精であった。その後も、快感が、しばらく、全身を包んで続いた。修まるまで、トイレにいた。すると、また、陰茎を扱きたくなってきた。また、陰茎を扱き始めると、今度は、直ぐには射精にならず、もっと、強い快感が、全身を通り抜けた。全身に、力が入るのを、そのままにすると、反り身になってしまい、身体を支えることが難しいが、出来るだけ、力を抜くようにすると、身体のふらつきを、少なくすることが出来た。強い快感は、体を反らせると得られることが分かった。結局、マスターベーションを、3回、続けてした。
 その後、よろけながら、家に戻って、勉強を始めたが、10分ほどすると、陰茎が、触ってもいないのに、熱くなり、立ってきた。手を入れて、触ってみると、それだけでも、今までとは違う、快感が身体を貫いた。すぐに、トイレに行って、また、2回、続けて、マスターへーションをした。
 マスターベーションを繰り返すたびに、亀頭が、雄大さを増して、亀頭の傘が、大きく、開き、先端が、長くなっていった。三角定規で、寸法を測ってみたが、亀頭の大きさは、5.8cmあった。長さを測るのには、三角定規では、寸法が足りなかった。膨らむのが停まった頃、物差しで、測ってみると、睾丸から28cmあった。上側を測ってみると、22.5cmであった。しばらく、一晩に、5回以上、マスターベーションをして楽しんだ。
 陰茎が、前のように萎む暇がなかった。陰茎が、萎むと、また、すぐ、マスターベーションをしたくなった。その度に、同級生達の顔が、次々に浮かんだ。幻想の中で、足を開かせ、その中に、陰茎を差し入れた。しかし、子供の頃、母が、目の前で、して見せてくれた性行為の仕方は、浮かんで、こなかった。
 この頃、思い出せれば、子供の時、感動した中川の陰茎に、近い太さと、長さがあるようになったことを、知っただろう。また、母との会話も、忘れていた。全ての窪みや穴が、マスターベーションのイメージの対象であった。

母の恋人

 この文は、私が初めて見た性行為の様子を書いたものである。私は9歳で、性行為の何たるやを知らず、目の前で母が男と交わった様子を見ていたのに、しばらくすると、その事すら忘れていた。それが59歳になって、その時見た様子が、突然、鮮やかによみがえった姿を纏めてみたものである。
 性行為について、私は、母が持っていた月刊誌で、大人の男と女の間には、凄く良いものがあるらしいということは知っていた。しかし、それが何かは知らなかった。どうして、男と女が夢中になるのかなど、知る由もなかった。そんな中で見たことである。書き終わってみて、その様子をよく記憶しているものだと思う。

 終戦になり、父が戦死したことが分かると、たくさんの男たちが、美しい母との性の交渉を持ちたがって擦り寄ってきた。私の周りでは、性交渉を「まんじゅう」と言っていた。はるか年上の男達から、一度だけでも良いから母と「まんじゅう」をしたい、させてくれと言ってからかわれる事が屡々あった。戦争未亡人達が次々に男の腕になだれて抱かれていく中で、ただ独り、母はさせてくれない女であったのだった。特に、男達の誘いに乗らないで頑張ろうと申し合わせていた未亡人達が、足を開いて抱かれてしまうことを残念がっていた。膝を開いて受け入れたらしいと言う表現で祖母と話して、子供の幸せよりも自分の快楽の道を選択したと悔しがっていた。
 そうした餓えた男達が、私達、子供をも巻き込んで、あの手この手の激しい誘惑が毎日繰り返し続く中で、1950年になって、最後に母が選んだのは、同じ職場の中川という妻子ある男であった。母は、私達が傍で見ている状況のままで、その男と初めてのセックスをした。中川の優しいセックステクニックが母を夢中にさせ、巨大な陰茎が忘我の喜びに導き、愉悦に浸らせていたのであると思う。それ故に最初の時を、母は、私達子供を忘れてありのままを見せることになってしまったのである。その時、私達の事も全て忘れて性の喜びに浸り没入していた。

 今考えると、 私は、母がしているその事の意味するものが分からないままに、ひたすら見ていたのである。眼前で母の秘毛で被われた秘部が、中川の陰茎によって、次第に押し開かれて、限界まで開いた小陰唇が、亀頭をくわえ込むような感じで含んで赤く膨れきると、母は、待ちかねていた物を、ついに得た喜びで、「あぁ、うーーーん。」と、大きな呻き声を上げた。一旦力が抜けてから、力の入った声に変わった。すると、押し開らかれていた筈の母の秘部は、その陰茎を、逆に飲み込み始め、くねくねという感じで腰をふるわせた。膣の口に亀頭だけを填めた形で、すぐに奥まで入れようとしない中川に、更に誘うように腰を振るわせながら、持ち上げて、何度も喘ぎながら、「ねぇ。もっと奥まで入れて。」と、声にならない掠れたような低い声で、中川にせがみ、「あーーーぁ」と悶えながら、後ろの中川の姿を、うっすらと開けた目で、何度も振り返って、見上げていた。
 毛に覆われた根元まで飲み込んでいき、陰茎の全てを、身体の奥深くまで受け入れた時、大きく「うーーーーん、入れてしまったのね。私。」と、呻き、中川に嬉しさを訴えて、切なさそうに「あーーぁ、うーーん。」と、長い、呻き声を上げた。中川が母の尻に固く抱きついていた力を緩めて、陰茎を引き抜いていくと、きつく絞めていたらしい膣と、小陰唇の内側の肉が捲れて、引き出され、赤く見えていた。母は、中川の動きを感じて、受け入れた陰茎を抜かれまいとして、更に腰を上げ、反り返りながら「抜かないで。」と甘え声で哀願していた。
 子供が、傍にいることさえも忘れた素振りで、中川の陰茎を根元まで受け入れて、押し寄せる感覚に夢中になってしまっている母の様は、今まで見たことのない母の姿であり、全てが美しく思えた。男達からの露わな性交の誘いを、気に留めず、堪え続けていた母が、中川の逞しい陰茎を見て、堪えようとした心の堰が外れて、性交の欲望が噴出して、自分から中川の胸に飛び込んで行ったとき、全てが始まったのである。
 この時の私は9歳であったので、性の欲望を持つ前の、純真な時期の私であったので、目の前の行為を目をそらすことなく、目撃する事が出来た。母に対する中川の扱いは、いたわりと、優しさに満ちた性交渉であり、大人になって考えても、なお感動ものであった。この後、完全に忘れていたが、感動だけは残っていたようである。だから、何故その様な記憶があるのかと不思議に思っていた。
 中川は、全ての動作を、母が、父が出征した日以来、5年振りに味わう、性の快感を思い起こさせ、味わい尽くさせようとするかの様に、優しさに満ちていた。私自身、人間の性行為というものを見たのは、川尻の海岸で、母が中川と交わる姿を見たのが始めてである。すぐ目の前であったし、行為が進むに連れて引き寄せられるように近づいたこともあって、海岸の潮騒以外は音がない静寂の中で、喘ぎを含む会話や、性器が擦れ合う微妙な音も、膣から引き出す陰茎の水が切れる音も、全て聞こえており、性行為の進展につれて、母が、中川の愛撫の全てを受け入れて、反応し、自分から股を開いて、中川の肉体を受け入れ易くしていく様子の、全てを見ていた訳で、その後になって、学校で、豚の交尾が行われたり、他の子供達が、犬や豚など、動物の交尾を見て、興奮するのにも、私は冷静で、反応しなかった。
 口に出して言うことはなかったが、人間の陰茎はもっと逞しく、性交渉では、男性は、もっと優しさに満ちて、女性の喜びも、遙かに凄いものだと思っていた。荒々しいだけで終わる、犬や豚など、動物のものと比べられるかと思て、動物の交尾くらいで興奮する同級生達が、浅ましく見えた。しかし、この時は、母と中川が目の前で見せてくれた性行為の所為であることは、忘れていて、思い出すことはなかった。

 母は、この性行為の前の晩に、「お母ちゃんを助けて欲しい。中川から、明日は川尻の海岸に魚を獲りに「潜り」に行くので、一緒に行こうと、誘われている。今まで世間で噂されているような、中川に「まんじゅう」をさせたことはない。お父ちゃんとあなた達のことを、大事にしたいから、他の男とも、「まんじゅう」をしたことはない。私は、貴方には、秘密を一切持たないように努めてきたから、貴方が知っている私が、私の全てなの。これだけは神に誓えるよ。信じて欲しい。明日のことも、断り続けていたけれども、どうしても、一緒に行こうというので、断れないでいる。二人だけで行くと、「まんじゅう」をしたいと求められた時、する事を断れなくなってしまうと思う、だけど、しないでいたいから、お母ちゃんを助けると思って、一緒に行ってくれ。」と語った。
 それまでにも、母と中川が親しくなっていて、「まんじゅう」もしている仲だという話は、耳にしていた。その事を、悪ガキ達の間でも話題にして、私たちは、「まんじゅしごろ」と、囃し立てられたりした。だから、冒頭に書いた話も、男達から、からかい半分に求められたものなのである。屈辱の言葉に、我慢で耐えていた。母を信じていたからである。
 その晩、母が話した後に、弟が「噂は本当だろうか。いろいろと言われて、悔しいんだけれど。」と私に聞いた。
 「さっきの母の言葉では、噂ばかりで、そんな事は、今までなかったんだ。お母ちゃんの言葉を、信じてあげなければ、お母ちゃんは、誰からも信じてもらえない、独りぼっちの、可哀想な人になるではないか。たとえ、本当に、お母ちゃんが「まんじゅう」をするところを、自分たちの目で見ても、お母ちゃんは、自分たちのことを、一番に思ってくれていることを信じていよう。他の奴らは、お母ちゃんのことを、面白半分にしか見ていないんだ。お母ちゃんを、最後まで信じるのは、俺たちだけなのだから。独りぼっちの母ちゃんにならないように、明日も、一緒に行って、俺達が守ろう。」と話した。弟は、私の意見に納得した。

 明くる日は、春の花見の日で、私たち二人は、母の期待に沿いたくて、友達と約束していた陣地作りの約束を捨てて、一緒に川尻の海岸に向かった。中川は、浦尻峠で待っていて、母といる、私たち兄弟を見て、がっかりした表情であったが、そのまま、川尻の海岸に、連れて行った。その時、中川の表情を見て、中川が、母を誘った目的は、やはり、「まんじゅう」をしたかったからなのだと、思った。
 川尻の海岸に着いたのは、11時頃であったが、途中の海岸の岩端には、まだ、誰もいなかった。中川は、私たち母子を、川尻の海岸に待たせておいて、長めのしび縄が付いた、銛一本を手にして、二つ眼鏡を額に掛け、素潜りで、魚を獲りに、海に入って行った。
 中川は、頭だけが見えていて、しばらく、足を真っ直ぐに伸ばして水中に消えて、5分近く経ってから、海面に浮き上がってきた。息が長く続く「潜りの名人」だったのである。水面に、僅かに出ている中川の頭が、400m先の富貴崎を越えて、見えなくなり、長い時間、泳ぎ回り、再び、富貴埼の手前の水面に、中川らしい頭が、見え始めた。たくさんの魚を持っているため、動きが遅く、随分、長い時間が経って、戻ってきた。顔形が見えてからも、なお、長い時間が掛かって、川尻の鼻の岩場に、泳ぎ着き、水からあがってきた。
 中川は、真っ裸であった。真っ黒い、濃い陰毛の中に、冷たい海水で冷えた、やや白い、大きな陰茎が、垂れていた。私たちは、父が戦死したので、成人男子の裸の姿を、見たことがなかった。その姿は、男の子ども心にも、逞しさを感じる大きさであった。それを見て、弟が、「うわーあ、太いチンチンを、うっ出したままだ。」と、指を差して、笑った。母も、真っ赤になって、目線を逸らして、俯きながら、一緒に笑った。
 水からあがった直後は、下を向いて、陰毛に半分隠れていた陰茎が、たくさんの魚を、綱に通して、銛の両端に振り分けて、吊り下げ、両手を銛に添えて、担いで歩いてくる間に、だんだん太く、大きくなり、上を向いて、逞しく、歩みに合わせて、ビュンビュンと揺れる様になっていた。本当に、天を突く勢いで、風を切り、水平に立っていた。
 雄大になっていく陰茎の様を、私たちと一緒に目線を逸らしながら見ていた、母の視線が、中川の陰茎に、釘付けになり、息が、だんだん荒く、早くなって、肩で、息をし始めていた。母は、中川の陰茎から、目を逸らそうと、唇を噛むなど、していたが、下を俯いている時間が、次第に短くなり、下腹部が疼き、膣から、粘液が滴り落ち始めていたのだろう。足を撚り合わせ、流れ出るものを止めるような仕草をしていた。さらに、垂れ落ちるものを、止める仕草をするようになり、母の身体から出る、酸っぱい嗅を、海風が運んで、教えた。その酸っぱい嗅で、私も、赤くなったようであった。
 母の顔の赤らみは、もっと増して、耳朶まで真っ赤だった。そして、ついに、母の視線が完全に釘付けになって、顔がもの凄く真面目な感じに変わった。若くて、夫を亡くした母が、男達からの、セックスの誘いを断り続けていたのに、中川の、天を突くように屹立している、陰茎の誘いに、耐えられなくなったのであろう。
 最後に、俯いて、唇を噛んでいた母が、目を上げると、唾を飲み込んで、「堪忍してね。もう、我慢が出来なくなってしまったわ。お母ちゃんを許してね。」と、言った。その時は、意味を、理解出来ない声を上げて、タオルを手にして、近くまで来ていた中川に、小岩を飛んで、駈け寄り、タオルを持ったまま、中川の胸に、しがみ付いた。
 中川は、「魚の匂いが付くよ。」と、母を窘めたが、母は、頭を横に振って離れなかった。中川は、担いでいた魚を、横に下ろして、母を、優しく抱いた。中川の長い陰茎が、母と中川を、衝き、隔てるように、母の腹に突き当たっていた。陰茎が、強く当たり過ぎないように、腰を、少し引いていたが、母が、モンペイを下げて、身を捩り、陰茎を、自分の股に挟んで、受け入れていった。中川は、「ムスコが押し下げられて痛い。」と、言いながら、その感触を、目を瞑って、母の膣から出る雫の香を楽しんでいた。
 しばらくして、母は、中川が、「舐めたい。」と、言った時、私たちに顔を向けたくなかったか、見ない様にする積もりだったのか、海に向いて、老婆たちが、立ち小便をするように、腰を屈めて、前の少し高い岩に、手を衝いた。中川は、母のパンティを、足首まで引き下けて、尻を撫で、秘部を、ゆっくりと、手で軽く掃くように、撫でた。母の呼吸が、次第に、速くなっていった。母の秘部に、湿りが出てきたのか、「ぐちゅ、ぐちゅ」という、感じの音がし、陰毛を撫でていた、中川の指は、中指を曲げて、膣の中に入れていたらしく、時々、少し抜くと、濡れていた。母は、肩で息をし始めた。
 中川は、腰を落として、母の秘部を、舐め回し始めた。最初、右手の中指は、膣の中に入れたままで、毛の外側から始めて、次第に、中心部に近づき、中川は、しばらく、母の秘毛の中に、鼻を埋めていた。いつの間にか、右手は、膣から抜いて、尻を撫でていた。毛から顔を出して、息を衝く時、中川の口からは、大きな獣のような声が、呻きが漏れた。
 しばらく、動作が止まって、中川の舌は、母の秘部全体を、被うように当たって、微かに、揺らしていた。母が、「あーー、堪らない。うーーーーん。」と呻いた。やがて、鼻を、少し引いた中川は、舌を伸ばして、陰毛全体を掬うように、舐め上げた。母は、「うーーーん。」と、呻いて、鉾立っていた、足の間隔を広げ、膝を、少し曲げた。すると、中川は、腰を下げ、母の毛を、舌で掻き分けるようにして、中を舐め始めた。とても入念な、舌の愛撫であったのである。
 母は、久し振りに味わう、その刺激で、起きる快感を、頭を、大きく振り上げ、振り下げしながら、「うん、うん、ううっ、うっ。」と途切れ途切れに細かく呻いて、受け入れていた。母の呻き声が、低く始まり、すすり泣きになった。
 やがて、「早く入れて」と、哀願する、切れ切れの声が、一際高まった、波の音の引く静寂の合間を通して、大きく、聞こえた。
 「あぁ、するのだ。」と、私は、一瞬、思った。母が、「入れて」と、求めたことの意味を、湧いてきた唾と共に飲み込むと、下腹が熱くなり、ちんちんが、固くなってきた。
 それでも、中川は、更に、時間を掛けて、母の豊満な乳房の付近を、優しく、揉み上げながら、撫でていた。中川の睾丸が、上に行ったり、下に行ったり、左右が、交互に、揺れ動いていた。陰茎は、更に、太さと硬さが増し、黒く、光っていた。
 そして、母は、待ちきれなくなったのか、足の間隔を、もっと開き、腰を高くして、「ねえ、早く、入れて。ねえ。」と哀願して、岩場に突いた手を、曲げて、低くして、肩を下げ、頭を、手に乗せた。それが合図の様に、中川は、身体を母から離して、黒々と光り巨大になった陰茎を、母の秘部に、あてがった。30cmには見える陰茎を、挿入するために、身体を離したので、よく見えた。
 すぐには、入れないで、陰茎を、母の黒い毛の中心に、ゆっくりと、擦り付けていた。母の秘部から、粘りを引く滴が、垂れ始め、糸を引いて、落ちた。中川は、垂れ続ける滴を、右手で受けて、口に運んだ。中川は、滴りを受け止めた手の肘を、高く挙げ、指の間に粘り着いた粘液を、顔を横にして、舐め尽くすと、唾を手に付けて、巨大な陰茎に、何度も、何度も、塗りつけていた。
 陰茎全体から、唾と粘液が、垂れるようになると、もう一度、四つん這いになっている母の、毛に覆われた小陰唇が、相手の中川の雄大な陰茎で、ゆっくりと、押し開かれて、充血して、赤く染まった入り口が見えた時、母の秘部から垂れる滴で、先端を浸すように擦り付けて、ゆっくりと、母の中に押し入り始めた。その時、母は、頭を上げて、膣口が押し開かれていく快感を、「うっうーーーん。」と、高い呻き声で伝えた。中川は、舐めた唾で、濡れそぼっている膣口を、亀頭で、何度も、何度も、擦り上げた。母は、低く呻きながら、腰を上向き気味に反らせて、膣口を開き、陰茎を、スムーズに迎える姿勢になって、亀頭を飲み込み尽くした時、堪えていた、性の喜びを感じて、身を震わせ、今まで聞いたことのない、強いて言えば、父が戦死したことを告げられたとき、その夜、布団に顔を押し連れなから泣いたときの声に似て、細い呻き声を、身体の底から、絞り出すように上げて、中川を振り向き、頭を反り返らせた母の顔は、目は閉じたまま、口を半分開き、中川に喜びを伝えようとしていた。

 父の出征の日以来、味わえなかった快感で、身を貫かれているのが分かった。母は、中川の陰茎によって、秘部を、次第に押し開かれて、小陰唇が赤く膨れきると、亀頭がさらに限界まで押し開いた。その陰茎を、早く、根元まで飲み込みたい様な、腰のくねらせ方をして、「うっうーーん、あぁーーぁ。あ、あ、あーーー。」と、切なさそうに、長い呻き声を上げた。
 私は、「ねえ、もっと、奥まで入れて、ねえ。」と、甘えた声で、喘ぎながら、尻を上げて、求めた母の、声の様子から、母が、あの大きい亀頭で、小陰唇が、引き裂けるのではないかと思うほどに、開かれていて、貫かれているのに、痛みではなく、体が、とろけている意味の、声を上げていると思った。甘えるような、途切れ、途切れの、「あっはーーん。うっうーん、うーん。」と、出す呻き声から、母が、強い快感を、感じているのが、伝わってきた。亀頭を押し進めて、半分ほど入れた時、「ねえーー、ねえ、もっと、入れて、根元まで、入れて、うーん。あーーぁ。ぐーっと、入れて。いいーーぃ。ごめんね。」と、途切れ、途切れに言って、私達の方に顔を向けて、呻いた。
 身体の奥から沸き上がる快感で、薄れていく意識の中で、もう、自分の意志では、どうにも出来なくなった、自らの立場を、私達に詫びていると、思った。母の求めに合わせて、もう一度、唾を塗り混んだ、陰茎を、根元までねじ込んだ中川は、初めて、「うっうーーん。」と、声を上げて、天を見上げた。
 しばらく、そのまま、毛むくじゃらの腕で、母を、固く、抱きしめていた。やがて、中川が、少し速いスピードで、陰茎を引き抜き掛けると、小陰唇の内側の肉が、引き出されて、捲れ、赤く見えていた。「抜かないでーー。」母が、哀願するように、叫んだ。中川は、半分くらい抜いて、母の感覚を味わうように、母の真っ白い尻を撫でた。それに対しても、母は身を捩って、更に、「あう、あう、あーーっ。」とよがり声を上げた。
 始めた時よりも、すぐ、斜め後ろまで寄って、立って見ている、自分のちんちんも、更に、大きく膨れて、とうとう、包茎が初めて破れて、亀頭が、露出していた。いつの間にか、股間に、力が漲り、今まで見たことのない、中川の陰茎に近い、大きさになってきたと、思った。そして、露出した亀頭が、下着に触れ、陰茎から広がる快感が襲って、恥垢にまみれた亀頭から、脳髄まで、走り抜けて、立っている足が、力を失い、腰がふにゃふにゃに抜けそうだった。
 母は、中川との「まんじゅう」を、し始めた時、その行為の中に、自分の意識の、全てが引き込まれて、傍にいる、子供の存在さえ忘れさせられて、夢中になっていた。性行為が、それ程いいものであり、自分たちの母が、中川に、奪い取られてしまったことを、感じた。同時に、性行為が、気持ちの良いものであるらしいことは、母が、隠し持っていた、読み切り小説に、書かれていることを見て、知っていたから、本当なのだと思った。
 自分たちがいるために、みんなは「まんじゅう」をして、身をとろけさせる快感を味わっているのに、母だけが味わえない、可哀想な立場にいるのかも知れないと思っていた。だから、母を抱いている中川が、欲望を堪えてきた母に、心ゆくまで、楽しませてくれるようにとは、「まんじゅう」を始めてしまった瞬間に、期待した。
 だが、やはり、眼前に展開されていく中身と、それに反応して、今まで見たことがない、姿に変わっていった母の、凄まじい様子に圧倒された。私達が、見たことがない、生き生きとした、母の別な姿があったのだと思った。雑誌に書いてある、女は、その時、姿を変えるとあったことは、本当だったのだ。
 中川は、荒々しい動きを押さえて、ゆっくりと動いた。父が出征して以来、長く、性交渉がなかった母の身体が、性交渉を、堪能できる状態になるまで、高まるようにし、母が父と楽しんでいた感覚を取り戻すように導いていったのだろう。
 その後、中川は左足を踏み出して構え、自らの姿勢を、高く保って、母の乳房を、優しく、優しく、揉み上げていた。母は、激しく乱れて、更に、「んーーーん、いい。あーーー。」と声を上げ始めた。中川は、母の上着を、たくし上げて、体を捻るようにして、母の大きな乳房を揉み、乳首を吸っているようであった。母も腕を上げ、体を捻って、背中の中川が、乳を吸いやすくなるようにしていた。これで、母は、快感の中に、どっぷりと浸かり、私たち兄弟の存在を、忘れたようであった。中川の陰茎は、長かったので、抜けることを心配せずに、姿勢を、自由に変えて、母を愛撫していた。母は、しばらく、膝に左手を当てて、身体を弓なりに仰け反らせて、半立ち姿勢になり、中川に支えられて、乳房への愛撫を、受け入れていた。
 母は、中川の愛撫から起きる、快感だけに集中している状態になって、腰を、激しく、前後に振っていた。中川は、最初は立っていたが、母の動きが激しいため、動きを止めて、母を抱き、支えていた。
 やがて、母が、押し寄せる快感で、「あーーぁ、もうだめ、良くて堪らない。」と、呻いて、崩れてしまったので、それに併せて、跪き、母を深く抱き、陰茎を、もう一度、奥深くに、入れ直すように、母の腰を引き寄せた。母の、雪のように白い尻が、左右に震え、「あぁー、気持ちいい。とろけそうよ。」と、気持ちが良いことを、中川に伝える呻き声とともに、中川に擦り付けて、揺れていた。中川は、壊れやすいものを、大切に扱うように、自分の高さや、足の位置を、いろいろに変えて、最高の快感を、母が感じるようにしていた。
 中川の左手は乳に、右の手は、母の陰毛を分け入って、赤く伸びた陰核の先端を、優しく撫でているのが、見えていた。時々、中川は右手を抜いて、滴り落ちる滴を、なめ獲っていた。
 終いには、母は、顔を、バスタオル一枚の岩場に、うつ伏していたが、「行きそう。」と、言った母の言葉で、中川は陰茎を抜いて、母を仰向けにして、再び、母の秘部に、陰茎を擦り付けていた。母は、目を瞑ったままで、陰茎を自分で持ち、自分の股間に持っていった。初めて太陽の光の下で見る、母の股間であった。足を、大きく開いているので、後ろ向きだった時よりも、全てが、よく見えていた。色白の肌が太陽に光を受けて真っ白に輝いていた。その白い腹の下には三角形に毛が生えて膣の入り口を覆っていた。
 黒い毛が覆っている中に、中川の陰茎で、左右に押し開かれていく、赤いものがある様子が見えた。その上に、小指の先ほどの、小さくて、突き出ている、赤いものが見えた。先端は血が出ているかと思うほど、真っ赤だった。中川は、そこを、優しく撫で、両方から、そっと、摘み上げる様にしていたのだ。すると、母は、呻き声が、「ひゅっひゅっ」と、いう声に変わり、腰を振って、快感を中川に訴えた。
 「早く、入れて。ねえ、早くー。」と、切れ切れの声で、求めた。中川は、最初の時と、同じ様に、ゆっくりと時間を掛けて、母の中に亀頭を入れていった。それでも、最初の時よりも、早く、全部が入った。しかも、今度は、手を添えて持つのではなく、亀頭が、母の秘部に触れると、自然に、秘部が、口を開けるように開き、母が腰を上げると、亀頭から陰茎の半ばまで、まるで、引き込むような感じで、迎え入れたのだ。やはり、母は「うっ、うーーーーん。」と呻いて、腰を突き上げた。
 それ以上、入らない感じになると、中川は、母の腰を抱えて、優しく弓なりに、持ち上げるように揺すると、全部が入ったようで、身体が密着して、睾丸が入り口に密着して、陰茎は、見えなくなった。中川の陰毛が、母の腹を撫でるように密着した。母は、最初に入れる時よりも、もっと低い、細い、呻き声で、「あーぁぁぁ、ううーん、いいーっ。」と、再び、根元まで迎え入れた喜びを、言葉にならない声で、訴えたようであった。母と中川の陰毛同士が、ジャリ、ジャリと、擦れる音が聞こえた。中川が動いてでる音ではなく、母が迎え上げるために出ている音であった。
 中川は、母の上に覆い被さるように、身体を進め、肘を突いて、母が感じている快感が、変化する反応を、味わい尽くすように、動きを止めて、待っているように見えた。その間、母の身体は、小刻みに震えているようであった。中川の、日焼けした黒い身体が、色が白い母の身体を包んで、海の方から渡ってくる海風を遮っていた。
 母が、中川の背中に回している手の力が、強くなって、呻き声が変わって、抜き差しする中川の陰茎を、腰を下から迎え入れるように、強い圧迫を求めるのか、上下して、動かし始めた。
 更に、息使いが、早くなってきたのを見計らって、中川は、先ほどよりも、少し早い動きで、腰を高くしたり、低くしたりして、秘部に掛かる角度を変えて、母が求める圧迫を加えながら、動かして応えていた。その度に、微かに、毛と毛が擦れる音が、「ジャリ、ジャリ」と、海岸に打ち寄せる波音の合間に、聞こえた。その動きが、だんだん早くなり、「あーーぁ、あーーあ、うーーん。」と、いう声だけになり、母は、腰を浮かして、中川との密着を、更に求めた。その内、母は、広く開いて、曲げていた足を、中川の腰に、しっかりと巻き付けて、中川と一体になってしまった。その腰の下に、中川の睾丸が、中川の腰の動きに合わせて、前後に揺れ、母の尻の間を叩いていた。少し抜いた陰茎が、20cmほど見えては、中に入っていくのが見えた。その頃には、「ぐちゅぐちゅ」と、いう音が、波の音よりも大きく、はっきりと、聞こえていた。その早さは、最初の頃よりも遙かに早く、全身で動いていた。
 中川の陰茎を、目一杯に開いて、受け入れている母の秘部は、陰茎の動きが早くなって擦れてか、濃い赤色になっていた。そこの、どこから湧いてくるのか、糸を引く粘液が、ねっとりと、陰茎に付いていた。その粘液が中川が深く入れた陰茎を引き出すたびに、中から、掻き出されるように、白い泡を立てて垂れ落ちていた。それが陰茎が膣の中に入っていく時、「ぬる。ぬるっ。ぴしゃっ。」と、言う音になって聞こえていたのだ。滴れる粘液に、薄く、被われている秘部は、海面の反射光を受けて、少し光り、鮮やかで、綺麗な赤色であった。中川の腰の動きに連れて、赤い部分が、大きくなったり、小さくなって、隠れたりして、見えた。陰茎を、入れていく時は、ゆっくりと入り、引き抜く時は、少し早く抜いていたので、その動きで、中が、捲り出されるように出て来て、膣の中身が、赤く見えていたのだ。
 その母の体から、止めどなく、滴が光って、垂れる様になってきた。その状態になったら、母の赤い部分が、捲れて出てくるのが、少なくなった。垂れた粘液が、白く泡だって敷かれたタオルに吸われず、溜まっていった。私も、その滴を、中川がした様に、舐めて見たい、衝動をやっと堪えた。
 中川が、母を勝ち得た事への、勝ち誇った様な、今までの声の調子と、変わった声で、「ふじちゃん。凄く良い。ふじちゃんの中が、俺のムスコを、舐め回して、吸い付いている。蛸に吸われているようだ。蛸が吸ったときよりも良くて堪らない、良い気持ちだ。うーーーん。堪らない。」と、呻いて、母を、固く、抱きしめた。母も、動物のような低い声で、「私も、貴方に突き抜かれている所が、とろけて、一つになって行くみたいよ。」と、言った。中川は、「竿の先が、奥で、舐め回されて、堪えきれない。もう、行きそうな感じになっている。」といった。動かす腰が、少し、力を失っているように見えた。
 中川の陰茎は、それまでの様子と変わり、黒さが、更に増して、しかも、大きさが、太くなったように見えた。時々、完全に抜いて、また入れる動作が、繰り返され、抜き出した時の陰茎は、濡れて黒く光り、角度が、やや下気味になっていたのが、腹の方に向かって、角度が鋭くなり、聳え立つ感じに、変わっていた。
 さらに、中川は、陰茎を抜いて、少し間をおいて、入れるようにする行為を、繰り返した。抜かれた陰茎は、入れるのを待ちかまえている膣ではなく、さっき丁寧に舐めていた小陰唇から陰核を亀頭で舐めるかのように、前後の動きを繰り返しした。「うっう、あっあ、、あーん。」と、その間中、呻きではない声で、中川も母も堪え続けている風であった。中川の、陰茎を入れようとする動作が始まると、母の腰は、その陰茎を欲しがるように、陰茎の確実な感覚を求めて、下から陰茎に摺り上がって、飲み込んでいった。大きな陰茎が、もう、難なく、入って行くほどに、母の小陰唇から膣は伸びて、広がっているのが分かった。
 そのため、抜いた陰茎を、もう一度入れる時、亀頭は、母の陰核を舐めるように、何度も擦ってから、中に入る感じで、母の声は、「うっうーーーん。あっあーーーん。」と、切な気な甘えと、喜びに満ちた、高いものに変わって、早く、中川の陰茎を、迎え入れようとする動きになった。中川は、緩やかな動きで、腰を前後するだけではなく、陰茎に、緩やかな回転の動きが加えられて、尻の動きが、腰全体を、一つにして動いていたのが、尻の角度だけを、波打つように、変えた動きに変わって、母の体内を、深く、浅く、抉っていた。
 陰茎を、抜き差しする深さや、早さも、同じではなく、一回、一回、微妙に違っていた。深く差し入れた陰茎を、少し引いて、尻を、ゆっくりと左右に振ると、中川の陰毛が触れている陰核を、こすっているらしく、母は、思いっ切り、突き抜かれたいのが、焦らされて、足を開くように、中川にすり寄せて、「うっうーーん、うーーーーん。」と、低く、呻いた。中川の背に回している手の指に、いよいよ、強い力が加わって、指が、筋肉質の中川の背中の肉を、掻き毟るように食い込んでいった。
 その時、母の声は、呻き声と共に、微妙に揺れ、「気持ちいい。そこ、そこ、そこ、ああああ。うーーん。」と、繰り返して、腹も上がったり下がったりさせて荒い息を吐きながら、伝えていた。早い勢いで、陰茎が抜かれていくと、息が早く、「うーーーん」と、鼻声になり、ゆっくりと、深く入れられると、安堵したような、高い、長い「あーーー」という声になった。
 母は、「行きそうだ。」と、いう意味のことを、譫言のように、繰り返し、訴え始めた。中川は、30cm近い、長い陰茎を、膣口の、ぎりぎりまで引き抜いて、亀頭だけを、膣口に填めたようにして、しばらく、そこで、中川は、「もっと、良くして上げて、楽しみたい。」と、言って、奥に入れる動きを、止めていた。母は、腰を、せわしく動かして、「ね、お願い。行きたい。」と言って、腰を揺すり上げて、深く、迎え入れようとした。中川は、腰を、更に引いたので、角度が、高くなっている陰茎は、バネで弾いたように、膣から外れて、抜けてしまった。その時、母は、絶え絶えの、呻き声で、すすり泣いたように見えた。
 中川は、陰茎を母に持たせて、再び、ゆっくりと、深く入れて、母と腹を隙間が無くなるまで合わせると、母は、今までにない、高い声で、「いくーーー。」と、呻いた。その声は、周囲の岩場まで、こだまして、波の音よりも強く、跳ね返って来た。
 中川が、母の乳房への愛撫を、し易くし、万遍なく、撫で回し、乳首を口に含み、吸い上げて、上着を、首まで、捲り巻き上げていたため、母の腹が、全部見えて、喘ぎと共に、上下していた、その白い腹が、次第に、大きく、波打ち始めた。そして、喘ぎも、途切れ、途切れになって、肩で吸う激しい息だけになり、腰の動きも、更に、早さが加わった。もう止められない腹の浪打と、息の荒さだった。
 ところが、それまで、大きな動きをしていた母の身体が、動きを止めて、小刻みに痙攣しているような動きに、変わった。体が、固くなっているように見えるが、身体の各部分が、別々に、わなわなと震えて、陰茎を飲み込んでいる膣を中心にして、非常に、速いスピードで、細かく、動いている風に見え、時々、切なげな吐息を、漏らした。腹は、息に合わせて、上下に動いていく動きに、細かく、震えるようにして動いていたのが、痙攣のような震えの動きが、重なっていた。
 母が、この状態になった時、中川は、姿勢を変えて、さっきの様に、少し陰茎を抜き気味にしようとしたが、中川の陰茎は、母の膣に、しっかりと捉えられているようで、抜くことは出来なかった。中川は、母に向かって微笑んで、小さく囁いて、乳首や唇に、軽いキスをし、痙攣している母の身体を、両脇から挟むように、支えていた。下がっていた睾丸が、陰茎にくっ付いたようにぴったりと近づいていた。 
 大分、時間が経って、母の痙攣が、少し弱くなっていた。それまで、ゆっくりと動いていた中川の腰が、激しい動きに変わって、やがて、母も、激しい動きに合わせて、一体になって、動いていった。中川の背中に回した母の手は、力一杯に、爪を立てていた。疲れないのだろうかと、心配になった。睾丸は、下がっておらず、陰茎に吸収されたように見えた。
 それほど、激しい動きは、長い時間続いた。中川は、手を母の腰に回して、母を、強く抱きしめて、身体を痙攣させて、腰を大きく揺すった後、呻き声を伴った、大きな息を吐き、動きが止まった。中川の、母を抱いている力は、継続しており、尻に、力が込められていた。そして、もう一度、腰を、下から擦り上げて、母の秘部の中心に、全てを、注ぎ込むようにして止まった。
 中川の背に、足を絡めている、母の尻から、白い液体が、零れ出てきた。中川の陰茎が、収縮を繰り返す母の秘部に、応えるように、力が漲ったり、緩んだりし、、睾丸が、出てきて、上がったり、下がったりしていた。その度に、中川の尻に、力が入った。そして、また動作の硲で、白い液が、脈打って、流れ出てきた。母は、中川の腰に、巻き付けていた足を、延ばした。母の呻き声は、途切れ、途切れに、繰り返されていた。母の足は、爪先まで、真っ直ぐの伸ばされ、親指は、下向きに、固く曲がっていた。中川は、「素晴らしいよ。ふじちゃん。」と、語りかけた。母は「凄かった。素敵。夢中になりそう。」と、気怠そうにしながら、笑った。「そうあって欲しいよ。愛しているよ。」と、中川か答えた。
 二人は、そのまま、固く抱き合って、動かなくなった。息だけが、激しく、早く弾んで、聞こえていたので、死んでいるのではないことが、感じられた。
 ほんの一時、動きを止めていた二人は、離れると、中川は、再び、母の秘部を、舐め始めた。跪いている中川の陰茎は、抜いた時は、ズポッと音がして、垂れていたが、すぐに、固くなっていた。さっきの様に、硬さも増しているように見えた。中川が、舐め上げている間、母の手は、岩場の出っ張りを、しっかりと掴んでいた。母の喘ぎ方が変わった。「うーーん、うーー。」と甘えた調子になった。その内、中川は、母の頭を跨いで、母の秘部を、上から下に向かって、舐めはじめて、母は、中川の陰茎を、アイスキャンデーをしゃぶるように、舐め始めた。正面から、飲み込むようにもしていたが、口の中には、銜え込めなかった。
 母の秘部は、さっき、中川の、大きな、陰茎を飲み込んでいたにも関わらず、閉じていた。それを、中川の舌が、舐めて、開いていた。中川は、その事を母に伝えて、「弾力性のある、上等のまんじゅうだよ。」と、言って、褒めた。母が、足を、大きく開いて、中川が、舌を中に入れて、舌の裏で、舐め上げたので、割れ目が、ぱっくりと見えていた。何でかなと、思って、目を凝らすと、最初、其処を隠していた陰毛は、白い液と、母の身体の奥から出た、ねっとりとした液で、母の腹に張り付いて、最初の様に、真っ直ぐは、立っていなかったのだった。
 息遣いからして、中川がもうすぐ入れるのだろうと思った。
 中川は、向きを変えると、さっきの様には、陰茎に手を添えず、腰の動きだけで、亀頭を母の割れ目に、入れ込んでいった。また、今度は、最初から、母の腰に手を回し、深く、がっちりと、母を抱き込み、陰茎を奥まで、入れた。母は、再び、「あーーーーーっ」と、喜びの声を漏らした。
 それを見届けると、見ることから解放されて、私と弟は、子供達が、浜辺に来ていないか、確かめるために、田之尻の方にいった。田之尻には、悪ガキたちがいて、母と中川が、「まんじゅう」していることを、囃し立てた。誰もいなかった海岸に、人が来て、遠くから見ていたのである。これは、すぐに、集落中の話題になった。

 私は、性行為というものが、何を意味しているのか、どんなものなのかを、興味半分の、子供同士の話から得たものと、母が持っている、読み切り小説の文章で読んだだけであったので、その意味はまだ知らなかった。しかし、楽しみ合っている、母と中川の姿を見て、自分の陰茎も大きく、固くなり、上向きに立っている陰茎の亀頭が、その時まで、亀頭を固く被っていた包茎を破って、外に出て、パンツでこすれて、目眩を感じ、身体がとろけ、立っていることもできないほどの快感が、頭まで広がる痺れになって、非常に気持ちが良いことを、この時に知った。そっと、下着の下に手を通して、触ってみると、大きさは中川ほどではなく、細かったので、中川に変わって、母を喜ばせるのは、自分には、出来ないのだと思った。たが、それでも、歩こうとするだけで、衣服に触れた陰茎の先端から、全身に向かって、腰がとろけて行く、感じの気持ちよさが、歩くたびに広がった。余りの刺激で、腰がふら付いて、岩場を歩き難かったので、包茎を亀頭の上に戻そうとしたが、もう包茎は縮んで、亀頭を隠すことは出来なくなった。母が感じている、中川に伝える気持ちは、自分が感じているものと、どう違うだろうかと思った。やはり、中川が、ゆっくりと、大事そうに動いていた、腰の動きの意味が、大きいように思った。
 悪ガキ達に囃されて、田ノ尻にもおられず、2度目の性行為が終わる頃合いを、遠くから見て、母の所に帰った。田ノ尻に行って、川尻に近づく間に、母と中川は、短くもう一度した。3回はした事になる。弟は、中川の傍に行って、魚取りの話に夢中になった。
 私は、傍に行くと、母は、子供の前で、性交渉に没入して、我を忘れてしまったことを、「ごめんね。」と、言って詫びた。私は、それに構わず、ストレートに、「あんな大きなもので、腹を剔られて、痛くはなかったの。すごく、気持ち良かったみたいに見えた。」と、聞いた。母は、質問に、びっくりしたようであったが、頬に、恥ずかしそうな笑いを浮かべて、こくりと頷いた。その時、快感で、乱れきった髪が、二つに割れて大きく揺れた。
 口の横には、中川の陰茎を、舐め啜った時の精液が、付いて乾いていた。それを言うと、母は、更に恥ずかしそうにして、水が流れている、岩場の川に行った。そして、口だけでなく、中川が何度も射精した膣を、丹念に洗った。母が指を入れると、中から白い液が、トローッとした感じで、出て来て水に浮いて流れに乗った。母は、膣の中のその匂いを、何度も嗅いだ。今度は、嬉しそうに笑った。
 洗い終わって、立ち上がった母に、私は、母が、「いくーーっ。」と、言った時の気持ちが、どんな意味なのか、聞きたかった。少し赤くなって、口ごもりながらも、聞いてみた。母は、顔が真っ赤になった。
 「大人になって、さっきみたいに、中川さんにあの大きくなっていたおちんちんを、まんじゅうの体の中に入れて貰っていると、身体が勝手に動き出して、抱き合っていると、身体がとろけて、幸せな気持ちになって、分からなくなってきたの。その気持ちを伝えたくなったの。大人になって、同じように愛し合うと、だんだん、その意味が分かるの。さっきも、身体が溶けて、相手の中川さんと、一つになっているのを感じていたの。お父ちゃんとしていた時、以来、感じたことがなかったものを、感じたの。中川さんのものは、大きかったから、尚さらなのね。あなたも大きくなったら、味わえるものよ。子供では、分からないの。子供を作る精液が、出来るようになると、チンチンはもっと大きくなって、中川さんのように、女の人を、喜ばせられるようになるのよ。今は、精液が出来ないから、ちんちんは、まだ、小さいのよ。でも、ほら、あなたののは、もう十分に大きいわよ。あら、もう、捲れてきたのね。大人なんだ。」と、答えた。
 母は、包皮が捲れて、固くなったままの陰茎を、水を触って冷えた手をズボンの中に入れて、そっと包む様に握ってくれた。恥じらいながら、「ふーーん、中川さんと出来て、凄くよさそうだったけど、何回したの。幸せなの。」と、聞いた。「戦死したお父ちゃんには、申し訳ないのだけど、今までにない幸せな気分を感じていたの。まだ、身体の芯で、ピクピクと震えて、感じているのよ。3回したよ。」と答えた。「ふーん、お父ちゃんとしている時は、どうだったの。」と聞いた。「お父ちゃんとしていた時は、もっと、もっと、幸せだったの。凄かったものよ。」と、母は、目線を、戦死した父の、死に場所のフィリピンに通じている、水平線に移して、深いため息をしながら、答えた。
 性行為が良かった時には、深いため息をすると、母が持っていた雑誌に、書いてあったとおりに、母が、話の途中で、息を細切れに、深く吸って、切なそうに、溜め息をしたことで、母の感じた快感が、深いものであることを、感じた。大人だけが味わえる、未知の世界があるのだと、思った。
 家を出る時までの、母の姿にはなかった美しさが、増したように見える母を見ていると、股間に、力が湧いてきて、一段と、大きく、固くなっていく自分の陰茎に、とまどった。一度、捲れた包茎は、もう簡単に捲れて、亀頭が出てきた。ズボンが膨れ上がって、はっきりと分かる、盛り上がりであった。もう隠しようがなかった。母も、それに気づいて、びっくりしたようであった。母は、服の上から、優しく、撫でてくれた。それだけでも、腰が動いて、気持ちが良くなり、力が抜けて、立って居れなくなり、母に縋った。母は、しがみついている私を優しく抱いてくれていた。母から立ち上っている香を嗅ぎながら、母に対して、感じる性欲であると思った。母は、私の身体を、優しく抱き留めて、「あんなことをした私が、イヤらしいと、思うだろうね。軽蔑されても、仕方がないけど。これまで「まんじゅう」をする事は、誘われても、ずーっと、断り続けていたのに、あの、大きな、カチンカチンに弾けた、チンチンを見て、フラフラになって、頭は真っ白くなったの。あなたの目の前で、「まんじゅう」をしてしまった。」と尋ねた。
 私は、頭を横に振った。「もう、お父さんは、帰って来ないのだから、お母さんを、大事にしてくれる人とだったら、今日のように、しても良いと思う。お母ちゃんの全ては、今日まで見たことのない、美しさだったよ。抱き合っている時、お母ちゃんの「まんじゅう」も、良く見えてたし、動く姿も、すごく綺麗だった。「まんじゅう」って、綺麗なんだねえ。そして、力が溢れていた。あんなに美しいお母ちゃんは、初めて見たよ。僕たちに遠慮しなくて、良いよ。僕たち二人が、捨てられることがなければ、心配しなくて、良いから。」と答えた。
 そして、今まで、弟と二人で見ていたことと、夕べの弟との会話の決着を、どうするべきかと思った。母は、「私にとって一番大切なものはあなた達よ。お父さんが出征するときに必ず立派な人に育てますと約束したの。あなた達を裏切って、自分だけの幸せを考えることは、命に掛けてもしないから、安心しててね。」と、言って、近寄ってきた弟と二つの頭を、両手で引き寄せて、さっき、中川が揉みしだいて、ふっくらとなっている、乳房に押しつけて、抱きしめた。
 母の体からは、遠い昔、感じたことがある、匂いが、立ち上っていた。吐く息からも、出ていた。息から香がする事は、その場で、母に教えた。今考えると、たっぷりと、吸収した精液の香であったのだ。その香は、5日ほど、母の、立ち居振る舞いの度に、母から、立ち上っていた。それで、頭を上げて、鼻を動かして、確かめていると、その事を、母も意識して、笑って、恥ずかしそうにした。祖母は、私達二人の様子を、不思議そうに見ていた。
 それから、しばらくして、匂いが消えた頃、母が、夕食後に、外出して、夜遅く、柱時計が1時がを打って、帰ってきた。祖父母は、すでに寝ていた。私は、布団に入っていたが、寝付けなかった。今日は、夕方、私にだけ、「中川と会いに行く。遅くなっても、心配しないでね。」と伝えた。帰るのが遅かったので、母が、中川に抱かれているのだと確信して、待っていた。
 母は、帰ってくると、すぐには、部屋に入って来ず、ひなだに降りて、水で、秘部を洗っている音が、聞こえた。水音の様子から、膣の中の精液を、丁寧に洗い出しているのだと分かった。母は、中川の精液を、たっぷりと受け入れて、帰ってきたのだ。愛し合ったのなら、そのまま、大事に膣の中に持っていればいいのに、何故、洗い落としてしまうのだろうと、思った。ミシンの上に置いたままにしていた、母の雑誌に、書いてある通りの感じで、音が聞こえた。水が、まだ、少し冷たかったので、寒いだろうなあと、思った。性交渉は妊娠に繋がる事を知らなかった。
 何時もしているように、その夜も、母は、すぐには寝ないで、注文を受けていた、縫い物の仕事をするために、電灯を、ミシンの所に引っ張ってきた。それを見て、私は頭を上げた。「起きてたのね。」と、びっくりして言った。「どうだったの。」と聞くと、「会ってきたよ。」とだけ、答えた。「したの。」と聞くと、目線を、祖父達の寝床の方に向けて、口に、人差し指を当てて、笑いながら、こくりと頷いた。母は、うれしそうな顔をして、「あなたには、全部教えてある通りよ。良かったよ。それが、聞きたかったのでしょう。」と、ミシンの椅子から立ち上がってきて、頭を寄せてきて、目を見つめながら、低い声で言った。私は、「うん。」と頷いて、「やっぱり、香がするね。」と言った。母は、くすっと笑って、私に頬擦りしながら、「私が真っ昼間に、目の前で、交わってしまったから、悪かったのよね。でも、いつかは経験することだから、なにも知らないうちに、その様子を見て、経験しておく方が、良いかも知れないのよ。お父ちゃんがいないから、教えてもらえないし、分かり始めてから見るよりもね。ただ、ちんちんが立つから、もう使えるものになっているようだけど、」と、自分を得心させるように小声で言った。
 頬ずりされながら、「やっぱり、中川さんの匂いがする。」と、もう一度、呟くと、「そう、あの匂いを嗅ぎ分けるのは、もう、あなたも男の子だね。遅いから寝なさい。心配してくれて、ありがとう。」と言った。
 母は、ミシンを踏みながら、何度も、深い溜め息をした。今夜の逢瀬が、色濃いものであったことを、得心して、母が、幸せを感じて、帰ってきたと、思った。電灯の光の下で、身体を丸めて、ミシンを、一心に踏む、母のシルエットを見つめて、母への信頼を、かみしめていたが、いつの間にか、寝ていた。
 しばらくして、ミシンを踏む音がしなくなって、電灯の光で、目が覚めた。母は、ミシンに伏せたまま、寝ていた。疲れが、ほつれ毛が掛かる横顔に浮かんでいた。起きあがって、肩を軽く揺すったが、目が覚めなかった。思い切って、大きく揺すると、目は開けないまま、顔を半分上げた。「寝むってしまっていたんだね。もう寝よう。ありがとう。」と言ったので、布団に戻った。しかし、母は、すぐには、寝ず、また、ミシンを踏み始めた。
 明くる日、学校から帰って、タンスにしまってある「家庭の医学」を引き出して、調べてみた。女の解剖図を見ると、陰毛に包まれた秘部があって、そこが割れ目になっていて、どうやら、そこから、陰茎を、中に入れるようになっているらしいことと、その奥が、壺をひっくり返したようになっていることが、分かった、しかし、中川の陰茎を飲み込んだ母の秘部から、滴り落ちていた雫の、出たところは、分からなかった。また、描かれている秘部の寸法は、小さく、30cmに近い、中川の陰茎を飲み込める深さは、解剖図ではないのに、母の身体は、中川の陰茎の全てを、受け入れていたことから、母が、並大抵でない、気持ちよさを感じて、秘部だけでなく、身体全体の柔らかさが、格段のものになっていて、出来たのだと思った。
 その事は、読み切り小説には、詳しく書いてあった。そして、セックスをすると、子供が出来る事を、この時詳しく知った。母達は、子供は出来ないのかなと、思った。いつもは、病気の事にしか、関心を持たないで読んでいた本だったが、初めて、セックスのことを、関心を持って調べた。また、陰毛や快感など、性に関する言葉も、国語辞典をひっくり返して調べた。また、読み仮名が付けてない、読めない漢字が、たくさんあった。それらを、分厚い漢和辞典も出して、調べた。分からない事は、辞典を出して調べる習慣は、この時に完全に自分の習慣になった。
 しかし、性交渉に関しては、「家庭の医学」には、自分が、目で見たことに比べると、素っ気なく、僅かしか、書いてなかった。まだ、母が、持っている雑誌の方に、たくさんのことが、微に入り細に入り、感情も入れて、欲望をそそるように、書いてあった。性に関することも、感じ方など、分からない事は、普段に、母に聞くようになっていた。母は、ごく自然な態度で、教えるようになった。そのやり取りを聞いて、祖母は、「子供には、余り教えない方が、良いのじゃないかい。」と、言った。母は、自分が性交渉を持ったことも、私達に、全てを見せていたことも言わなかった。だから、祖母は、セックスについて、知っていて喋る、私の質問を、意味が分からず、呆れて聞いていた。
 

赤の間の海岸で

 このときは、母が働く建設会社の慰安の魚釣りと貝取りの日であった。
 この日、家族も一緒であったが、母と中川は、赤の間に着いてしばらくしてから気分が悪いと言って、みんなと離れた木の陰の所に行った。
 私達は夢中で遊んでいたが、母が見えなくなった事に気づいて、探していた。松の枝蔭がある、ずっと端の方の岩陰にいったというので、探していくと、見つかった。二人はすでにセックスを始めていた。私は始めていると感じて近寄る弟を制した。しかし、弟は、それを振り切って近づいていったので、私も、それを良い事にして一緒に近づいた。母は喘ぎを伴う呻き声になっていた。近づいた弟を見て、中川は「やめようか。」と、母に言った。母は「このまま続けて、抜かないで。お願い。」と言った。その言葉から、すでに相当時間を掛けていることを感じた。母は「母ちゃんはね、気分が悪くておじさんに抱いてもらっているからね。こうしてさすって貰って、だんだん気持ちが良くなってきているから、静まるまで続けて貰うから、兄ちゃんとそこにいて良いから待ってて。」と言って、行為を続け始めた。この時は、初めて見る光景ではなかったので、私は、もっと冷静に、よく見ていた。中川の指の動きに対して、母が気持ちよさそうに呻く様子も、ずっと近く2mの所で見ることが出来た。中川は、「最初からやり直しそう。」と笑いながら、陰茎を抜いて、母の秘部に指を入れて、丁寧に触っていた。中川の指は、母の秘部の茂った毛を分けて中に深く入っていた。親指は、入り口のグミのように赤く膨れた部分にあてがっていた。その手を早く遅く、リズムを付けるように出し入れして、親指は押しつけたり、横に撫でたりして動かしていた。手が深く入っているとき、母は腰を浮かし手足を踏ん張り、呻いた。中川は秘部の中で指を曲げるようにしたり、鈎のようにしたりして出し入れしていた。呻きながら力を入れる母の足の下で砂がキシキシと鳴っていた。母が意識を持って声を掛けたのは、「弟が海に行かないようにそこで見ててね。お願いよ。少し時間が掛かるからね。」という呻きの中での途切れ途切れの言葉だった。中川が手を引きだしても、陰茎を抜き差しした時のようには、母の秘部からは赤い部分は出て見えることはなかった。
 中川は、それから、この間以上に丁寧な愛撫を秘部に加えていた。陰茎を入れようと姿勢を変えた時、砂浜であったので中川の陰茎には母を愛撫する間に砂が付いていた。母は、中川の腰を引き寄せて、その陰茎を丁寧に舐めて砂を払った。その間にも母の秘部はその前からの様に中川が時間を掛けて舐めていた。母の口から糸を引くような長い呻きが何度も漏れた。その度に陰茎を舐めている動きが止まり、陰茎を強く握りしめ、口に入れたままになったので、呻き声は、なお低くなっていた。母は陰茎に砂が付かないように捧げ持って、自分の秘部にあてがった。中川の陰茎は、川尻の時よりも力が漲って大きく脈打っていた。母の秘部は、中川の陰茎で押し開かれていった。そして、陰茎の大きさまで押し開かれると、秘部が大きくなるのはそこで止まり、陰茎が中に飲み込まれていった。ゆっくりと身体の奥深くに陰茎は差し込まれていくに連れて母は呻き声を高くして、更に「いいーーーっ。」と、悲鳴にも近い叫び声をあげた。そして、荒い息に変わった。
 川尻での時よりも、母と中川の間は緊密になっている風で、母はもっと甘えていた。それは、自分が知っている以上の回数の逢瀬があることを意味していた。夜だけでなく、一緒に仕事をしている昼間にもしているのだろう。中川も母を愛おしがっていた。中川は、知っている限りのテクニックを使って母を喜ばせているのが感じられた。中川の額からは、大粒の汗が母に落ちかかっていた。
 中川は母の上着を顎の下までたくし上げて、母の乳を優しく揉みしだいていった。時々、脇腹や背中も滑るように撫でた。その時、母は「んーーーん。」と呻いた。入念な優しい愛撫であった。母は甘え声で気持ちが良くなってきたと言った。そして、中川は乳首を吸い上げるようにしてかじった。母は大きな喘ぎ声を出した。中川は母の口を手で塞いで蓋をして、喘ぎ声が続いている母を押さえた。しかし、母の声は止まらなかった。体も悶えて、腹が大きく波打っていた。この前とは、全然違うと思った。動きに迫力があった。母の腰がぐっと引かれて、背中が反り、蛇の様にくねっていた。腰を引いているのは、激しい息遣いが変わることから、その時に一番刺激を強く感じているのであるように思えた。中川の陰茎が強く引いた母の腰に曲げられていた。しかし、中川は痛がる風はなく、「あーぁ、ふうちゃん、絞められて、すごく良いよ。」と呻いた。同じ腰の動きを繰り返す母の動作で、中川の声が、よくて溜まらないことを伝えた。これは、川尻ではなかった呻き声であった。母も男が喜ぶテクニックを持っていたことが分かった。あの淑やかさを残しているように見えた母が、中川を呻かせているのだ。子供の自分には分からない母の姿が、うれしかった。
 中川は母の全身に愛撫を加えつづけ、母も力強く快感を受け入れている。ゆっくりと出し入れしていた中川の陰茎が、この間のように20cmくらい抜いて、そこでゆっくりと回していた。母は「ねえ、深く入れて。」と甘えながら、堪らないように腰を浮かした。川尻の時のようには抜けないようにしているのが分かった。その腰を中川は手を回して受け止めて持ち上げ、更にゆっくりと丁寧に抜き差しを繰り返していた。母は、それに酔っているようであった。呻き声はずっと続いていた。すると、「おーー。吸い付いている。堪らないよ。ふじちゃん」と中川が呻いた。
 途中で、人がきた。中川は母の体にバスタオルを被せたが、母が性行為で呻いているのに気づいて、回り道をして通っていった。遅れて歩いていた女は顔を真っ赤にしていた。男が「俺たちもしたい。」と女の耳元に囁いた。女は「しても良いよ。」と言った。今来た浜を数歩ほど、後戻って一つ向こうの岩陰に横になった。この人たちの呻き声は、母たちよりも小さい声であった。母に刺激されているのだろう。終わるのが早かった。私のいる位置からは、母たちと通り掛かりの男女の性交渉の様子が丸見えであった。中川が母を愛撫するようには丁寧な愛撫はせずに、陰茎をすぐに入れて腰を振り、まもなく終わった。入れる様子も全部見えていた。陰茎は大きくなく固くなった自分のものと変わらない位で、女の秘部は陰毛は少なく、秘部は黒かった。一時して、足を撚り合わせ、呻きが母のものと一緒になった。中川はうれしそうであった。母の呻く声に堪らなくなった人が、更に3人が性交渉をした。皆、さっきと同じ場所で楽しんで引き上げていった。5人組がきた。母の声を聞いて、女の方がしゃがんでしまった。男が「どうしたか。」と聞くと、母のすすり泣く声に聞き入って、「私もあのようになりたい。」と言った。2人の男は、笑いながら、「人がするのを見れば自分もしたくなるのは本能かなあ。よし、相手をしてやる。」と言った。も一人の男は「俺は数が余るから、先に行っている。」と言って、そのまま通り過ぎた。女二人がいたので、そのまま岩陰に入った。今度は、少し山に近い上の場所になって、見えず、声だけが聞こえた。入れ替わって2回続けたので、男二人は「あーーぁ、疲れた。それにしても強いもんだ。羨ましい。」と言って、よろけて立ち上がった。母たちが続けている間に5回の性交があった。
 母は中川の固い陰茎を頬ずりをして持っていた。私に気づいたが、「そこにいて。」と言って微かに笑って、そのまま性行為を続けた。そして、体の砂を払い、跪いて、足を大きく開いて、自分の秘部にあてがった。中川は、ゆっくりと、ゆっくりと母の中に入っていった。母の秘部からは粘りのある滴が糸を引いて垂れた。母の快感を訴える泣き声はもっと高くなった。それは、「ひぃーっ」と聞こえた。顔は、砂の中に押し込んでいた。中川が顔を少し持ち上げてやりながら、最後の動きを始めた。それでも中川は時間を掛けて母の乳と秘部にも手での愛撫を加えた。中川は嵐のような息づかいになった。母の腹が大きく弾みながら浜の砂を押していた。中川は腰を激しく動かしていた。滝のような汗が流れていた。その汗が母のうねる背中を流れていった。やがて、中川は右手で母を抱えて「いくよ。」と言って痙攣した。母も、堪えていた喘ぎを大きな呻きにして、動かなくなった。母の秘部から、白い液が湧いて、黒い毛を伝わって粘り着きながら、落ちていった。二人はしばらく、動かなかった。川尻の時と同じように、母の秘部は何度も痙攣して中川の陰茎を繰り返して締め付け、滴りを止めるかのようであった。
 母の反応が終わるのを待って、中川が陰茎を抜いたとき、陰茎は、また、立っていた。母は仰向けになって、もう一度受け入れた。今度は激しい動きはせずに、緩やかに動いていた。
 集合の時間が近づいていたので、中川は途中で粘液が垂れそうなままの陰茎をそーっと抜いた。母は、抜いた陰茎を時間を掛けて舐めた。中川はうれしそうに笑った。その後、海に入った。母も渚にしゃがんで陰毛や中を丁寧に洗っているようであった。海水から上がった秘部を拭いていたが、「中に砂が入ったみたい。」と笑った。
 終わった時、母の願いを叶えてくれてありがとうと頭を下げると、中川は不思議そうな顔をした。
 みんなが集まって帰り支度を始めた。母は中川より先に立ち上がって集合場所に歩き出した。中川は、ずっと遅れて歩いて魚を担いできた。みんなが「どこにいたのかい。最初から気分が悪いと言っていたのだったが、姿が見えなくなったので、心配したよ。」と笑いながら問いかけてきた。弟が、「あのねえ、お母ちゃんは気分が悪かったので、中川のおじちゃんに楽にして貰っていたよ。」と口ごもる母より先に答えた。「あー、そうかい、だから、時々、呻き声が聞こえていたのだねえ。それほど気分が悪かったのだね」と言った。私は、「まんじゅう」をしていたのを、みんな知っていて、と惚けているのだと思った。
 母は長い時間楽しんだので、「腰に力が入らず足がよろける。」と言った。私は、母の手を引いて海岸からの急な坂道を上った。全てを見て知っている上での、私の手を握り返してきた。みんなが先に行き、中川も私たちに追いついた。「負んぶしようか。」と言った。「大丈夫。この子と一緒に行くから、先に行ってて。今日の事は、みんなに知れ渡っているから、上塗りをしない方がいいから。」と断った。中川は、先に歩き出した。母は、また、私の手を強く握りしめた。「巌ちゃんには、私の事は秘密を持たないで、全部話してあるつもりよ。だから、私の今日の姿も全部見せているの。子供に性交渉を見せることが全部正しいとは思わないけれど、見ていて、全部が悪いとも思わない。見た結果については、自分で考えて頂戴。お父さんがいないから、今見ておくことは、害にはならないと思うけど。大人になったとき、中川さんがお母さんにして呉れていたことを忘れないで女の人に接していれば、役に立つと思う。全ては大きくなってからの事よ。」と言った。
 誰もいなくなったので、「俺ののは、中川さんののみたいには大きくはならない。」と言った。「大丈夫よ。この間は固くなっていたでしょう。今だって、ほら、ちゃんと固くてこの間よりも長くなってきた。もう、ここまで大きくなれば亀頭が捲れ出てきて、擦れてもフラフラにはならなくなっているでしょう。」と言った。事実、川尻での母達の性交為をしている姿を見てから、私の陰茎は、股間に力が漲るようになって、亀頭が捲れたまま、長くなり、また亀頭の逞しさがまして包皮が被ることはなくなった。すると、最初の内は、小便の時など、ちょっと触れただけで固くなって腰まで痺れて、おかしくなって家に戻れなくなっていたのが、次第に強く触ったとき以外は固くならなくなっていた。また、学校から帰ると陰茎を触って、湧き起きる快感を楽しむようになっていた。まだ、射精はなかった。その状態は中学1年まで続いた。
 「貴方も大人になってもっと長く固くなればお父さんも大きかったから、今日の私みたいにする事が出来る様になるの。中川さんののは大きさも特別なの。その上、奥さんが病気でもって行き場がなくて、仕事の間も、いつも立っているの。痛いって言っていた。それを何度か見せられた。だから、お母ちゃんは断りきれなくなってしまっているの。この間も言ったように、お父ちゃんが亡くなって以来、感じたことのなかった、良い気持ちを味わってしまった。入れられたら意識が遠くなって夢中になっていた。そして、中川さんは優しくしてくれるの。だから本当はお母ちゃんには大き過ぎるのだけど、優しくしてくれるから全部は入ってこれるのよ。長いから腹の中まで来ているの。それが、あなたがお腹の中にいたときのようにお腹を突いて動くのよ。、凄く良くて、つい、断れなくなっているの。でも、夢中になって離れられなくならない内に、その内、止める。あなた達二人を高校に行かせなくてはいけないからね。学費を稼いで高校に行けるようにしなくては、亡くなったお父ちゃんに申し訳がないでしょう。勉強を頑張るのよ。」と言って、また手を固く握った。仕事で荒れて固かった母の手が温かく、柔らかくなっていた。今まで固かった母の身体のが性交渉で変わった性だと思った。
 坂がなだらかになって、手を繋いで引っ張っていた腕を下げて、母との距離が縮まると、母の中に残っている中川の香が強くなった。鼻をひくつかせると、母は、また真っ赤になった。耳朶も綺麗に染まった。私は、それがうれしくて笑った。赤の間の急な坂が終わって、今岳までの平坦な長い山路も、手を繋いで先を歩いた。弟も反対の手にぶら下がっていた。時々、先になりたがったので、母は細い道で右を向いたり、左を向いたり、二人の子供のするに任せて、固く握った手は弛めることなく繋いで歩いた。

母の秘部探検
 ある時、坊津の沖で、竜巻が発生した。その時、工事現場で目撃した瞬間の様子を、母は、行水をしながら、祖父母達に楽しそうに話していた。その時、現場にいた人間達は、初めて、竜巻を目の当たりにした時、驚きの余り、がに股で、両手を上げて、万歳の格好をしたと、その素振りをして見せた。母は、裸のままで、がに股にして、両手を上げて、万歳の格好をしたので、ふくよかな身体に、黒々と茂っている陰毛を、さらけ出して、見せていた。私は、祖父達が、食事をしている後ろにいたので、陰毛と、少し覗いた赤い割れ目を、まじまじと、見ていた。結構な長い時間、そのままの姿勢でいた。母は、私の視線が陰毛と、その下に注がれていたことを意識すると、恥ずかしそうに、タオルで、前を隠した。そして、行水も、早めに済ませてしまった。私は、もっと、母の身体を、見ていたかった。母の身体が、中川とセックスを重ねるようになって、体の表面が、なだらかなカーブを持って、膨らんできたと思った。
 それから、間もなく、暑苦しい夜が、続くようになった。母は、私にだけは、中川に会いに行く事を言って、出かけて行く事が、度々あった。
 ある日、割合、早く帰ってきて、寝るのも早い日があった。その夜は、セックスの後の、精液を溜めてきた秘部を洗う、母の水音を聞きながら眠ってしまった。ふと目が覚めると、母の曲げた膝が、私の上に倒れていた。母が目を覚まさないように、重い母の足の下から、抜け出した。母は、足を立てて、寝ていたのだ。その右足が、私の上に、倒れてしまったのである。蚊帳越しの薄明かりの闇の中で、触って見ると、寝間着を腹まで、はだけた母の白い肌が、見えた。しばらく、母の内股の感触を撫でて、感じていた。前よりも、滑らかになっていると思った。足の付け根まで手を伸ばして撫でると、陰毛が指に触れた。手応えのある陰毛になっていた。
 母は、下着をはかずに、寝ていたのだ。私は、中川とセックスをする様になって、触る機会が無くなっていた母の陰毛の感触が、中川とのセックスで、どう変わっているのか、久しく、感触を味わっていない、母の陰毛の感触が、ガキ大将が、「お前の母のまんじゅうの毛は、中川とまんじゅうを、繰り替えているから、擦り切れているぞ。」と、からかうように言われていた。本当に荒れているかどうか、確かめたい欲求と、中川とセックスをしてきた母の秘部を、中川がしたように、舐めて見たくなった。立てている左足が、倒れてこないかと心配であった。
 しばらく、闇を通して見ていると、左足も開いた状態で倒れて、母の秘部は、寝間着の裾が、陰毛を半分かくして、丸見えになった。私は、母に触れないように気を付けながら、半分、被っていた寝間着の裾を捲り、陰毛が、全部見えるようにして、陰毛の先端だけに、そっと触れてみた。何度か繰り返すと、母が、息を細めて、微かに、呻いたように思ったので、動きを止めた。確かに、息が高くなっていたが、少し経つと、母の息は、いつもの寝息に戻った。自分の心臓の鼓動が、高鳴り、早いリズムで、鼓膜を圧迫して聞こえていた。今度は、臍側から、下の方に向かって、触れてみたが、反応はなかった。何度か、ゆっくりと、中川がした様に、下から上向きに、軽く掻き上げると、母は、倒れ掛けていた、足に力を入れて、腰を浮かした。怖くなって、しばらく、動かなかった。母が、そのままで、動かないのを確かめて、今度は、「家庭の医学」で読んだ通りの、左右の陰毛が途切れた部分に、割れ目が見えたので、人差し指と中指を当ててみた。すると、二本の指は、何の抵抗もなく、入り口に滑り落ちるように入ってしまった。引く事も出来ず、そのまま、中に引き込まれるように、入っていった。中は、暖かい滑りがあって、沼地のようであった。私は、もっと入れてみたい衝動を感じたが、それよりも、匂いを、嗅いでみたくなって、そっと、手を引いた。母は、指が全部出た時、呼吸を早くして、微かに呻いた。指を鼻に持っていくと、やはり、中川の香がした。指を、口に入れると、酸っぱいが、嫌いではない味がした。中川がした様に、指をしゃぶり尽くして、もう一度、割れ目の中に、入れてみた。さっきよりも、割れ目は、熱くなっていた。そして、粘液が溢れ出ていたので、指は、深く吸い込まれるように入った。。母の手が、動いたように感じたので、指は入れたままで、動きを止めた。割れ目が、指を中に吸い込むように、ヒクヒクしている様に感じた。
 私は、手を引くことが、出来なかった。そのままにして、鼻を近づけて、母の匂いを嗅いだ。さっきの指に付いた香よりも、爽やかな香がしていた。そして、母が、起きないのを良いことにして、指を、もっと深く入れてみた。そして、中川の腰の動きのように、ゆっくりと、動かしてみた。身体が、戦慄を感じた。チンチンは、固くなっていた。入れていた手を抜いて、握ってみると、今までよりも、もっと、大きく、長くなっていた。
 中川がした様に、母の割れ目の中を、舌を最大限に伸ばして、舐めてみた。陰毛が、顔に立った。母は、舌の動きに合わせて、腰を高く浮かして、私が、触れ易くなる様に、割れ目を高くしているよう見えた。粘液が、溢れていて、甘い香が、口中に広がった。思わず、力を入れて、吸ってしまった。大量の粘液が、口に入ってきた。そこで、母は足を延ばして、足を、摺り合わせる仕草をした。中川の陰茎を見て、堪えようとしていた時の動作であった。これ以上すると、母が、目を覚まして、怒ると思って、母から離れて寝た振りをした。母の荒い息は、続いていた。暫く、じっとしていたが、母の息が静かになったので、また頭を上げてみると、寝間着の端が、陰毛の上に被って、左足が立っていた。もう、緊張か切れて、眠さが強くなって、固くなったチンチンを握ったまま、寝た。母は、そのまま、朝まで眠っていた。先に起きたので、母を見ると、夕べのままであった。昼間の仕事で、疲れきっていた様であった。
 明くる日、母は、「夕べは、パンツをはくのを、忘れて、寝ていた。」と、笑いながら、祖母に語っていた。目は、私を見て、優しく、笑っていた。途中で、目が覚めたのかもしれんと思ったが、実際は、母が、肉体を意識し始めた私に、見せてくれたのであろう。この話は、これ以後、なかった。私も関心がなくなった。母の肉体を見た頃から、勉強に夢中になり始めた。
 その頃までは、私は、大変な寒がり屋で、母の太股に、手を挟んで貰って、眠ることが多かった。そうした時、母は、下着を履かずに、寝ていたので、私は、大腿の奥の陰毛に触れながら、感触を楽しんで、眠ることが、多かった。触っていると、母は、気持ちが良くなるのであろう、笑いながら、大腿の力を緩めることがあった。そうすると、割れ目に、手が触れることがあったが、その頃は、割れ目は、さらっとして柔らかく閉じていた。其処も触っていると、母は、「ここは、お父ちゃんのものよ。そこまで。」と、言って、割れ目の入り口で、手を押さえた。私は、意味が分からなかったが、父と言われて、それ以上は、前進させなかった。しかし、中川とセックスをするようになってから、常時、パンツを履くようになり、こうした機会は、なくなっていた。こうしたこともあって、陰毛の奥に、沼のように、柔らかくて、深い割れ目があったことに、驚いた。中川の陰茎を飲み込んで、気持ち良さそうに、声を出していた意味が、飲み込めた。中川が、顔を傾けて、啜った粘液は、やはり、うまいものであったのだ。
 確かめたかった陰毛は、やはり、ガキ大将が言った様に、太さが太くなり、ふさふさという感触で、以前より、長くなっていた。しかし、それよりも、甘い、香しい、雫が出る場所だった事を知ったのだ。この感触の記憶は、すぐに消えて、脳裏に残らなかった。このころ、学校での関心事が、多かったからだ。

 しばらくして、母は大阪に出ていくと言った。中川も一緒に行くのかと聞くと、一人で行くのだという。中川には、黙って行くので、中川が、尋ねにくると思うが、教えてはいけないと、祖父母にも念を押した。

 その後、母が、本当に、大阪に働きに出たので、母の性交渉のことは、忘れてしまった。

マスターベーション
 また、マスターベーションは、中学2年から、する様になったが、母のセックスのことは、出てくることもなかった。
 契機は、ある日、ガキ大将が『さおを扱いて「せんずり」するだろう。』と、いった言葉であった。いつも、軽く触って楽しんでいたが扱くことはなかった。その陰茎を扱くという意味も判らないままに、陰茎を、強く扱いた。すると、今まで知らなかった、味わったことのない快感が、身体を貫いた。
 更に続けていると、穴が、欲しい気分になった。指を丸めて、扱いていると、突然、腰を、後ろから突かれたような感覚が、全身を走り抜けた。
 そして、腰が、独りでに、前後に激しく震え、足を踏ん張らないと、立っていることも、難しかった。息が荒く、早くなり、吐息になって、呻き声が漏れた。呻き声は、止めようとしても、声が高くなって、独りでにでた。
 身体を、小屋の下梁に預けながら、陰茎を扱き続けると、快感が極点に達して、膝が曲がり、その瞬間、陰茎が膨大して、更に固くなって、裏側が律動し、それに合わせて、陰茎の先端から、粘っこい、白い液が、律動しながら、勢いよく飛び出した。そして、トイレの壁に、激しい音を立てて、ぶっつかり、撥ね散った。
 初めての射精であった。その後も、快感が、しばらく、全身を包んで続いた。修まるまで、トイレにいた。すると、また、陰茎を扱きたくなってきた。また、陰茎を扱き始めると、今度は、直ぐには射精にならず、もっと、強い快感が、全身を通り抜けた。全身に、力が入るのを、そのままにすると、反り身になってしまい、身体を支えることが難しいが、出来るだけ、力を抜くようにすると、身体のふらつきを、少なくすることが出来た。強い快感は、体を反らせると得られることが分かった。結局、マスターベーションを、3回、続けてした。
 その後、よろけながら、家に戻って、勉強を始めたが、10分ほどすると、陰茎が、触ってもいないのに、熱くなり、立ってきた。手を入れて、触ってみると、それだけでも、今までとは違う、快感が身体を貫いた。すぐに、トイレに行って、また、2回、続けて、マスターへーションをした。
 マスターベーションを繰り返すたびに、亀頭が、雄大さを増して、亀頭の傘が、大きく、開き、先端が、長くなっていった。三角定規で、寸法を測ってみたが、亀頭の大きさは、5.8cmあった。長さを測るのには、三角定規では、寸法が足りなかった。膨らむのが停まった頃、物差しで、測ってみると、睾丸から28cmあった。上側を測ってみると、22.5cmであった。しばらく、一晩に、5回以上、マスターベーションをして楽しんだ。
 陰茎が、前のように萎む暇がなかった。陰茎が、萎むと、また、すぐ、マスターベーションをしたくなった。その度に、同級生達の顔が、次々に浮かんだ。幻想の中で、足を開かせ、その中に、陰茎を差し入れた。しかし、子供の頃、母が、目の前で、して見せてくれた性行為の仕方は、浮かんで、こなかった。
 この頃、思い出せれば、子供の時、感動した中川の陰茎に、近い太さと、長さがあるようになったことを、知っただろう。また、母との会話も、忘れていた。全ての窪みや穴が、マスターベーションのイメージの対象であった。

姉を性奴隷にした。

姉は自分より3つ歳上だが、童顔で背も低いので、一緒に歩いていると妹かカップルに見られる。
姉のスペックは、身長150cm体重41Kgの細身でおっぱいはBカップだ。もちろん彼氏などいない。

きっかけは、姉の部屋で一緒にDVDを観ていると、友達から電話がかかってきて姉は出掛けて行った。

そのままDVDを観ていたんだけど、ふとベッドを見ると姉の洗濯物が畳んで置いてあり、一番上にレースと刺繍の入った黒のパンティがあるではないか。
手に取るとティーバックだった。

「こんなパンティ履いてるんだ」

と思った俺は姉のタンスの中味を見たくなり開けて見た。手前にはノーマル系、奥にはシルク系や派手なパンティがあった。それと一緒に箱があったので開けてみると紫色でパールの入ったバイブだった。

この時に自分の中で何かが壊れた。

「姉を独占したい」

と。

神のいたずらか、この日両親は外出していて、夜遅くならないと帰ってこない。
姉が帰宅し昼食を食べた。
姉が食器を洗っている後ろ姿を見てムラムラきた俺は抱きついた。

姉は

「何するの!やめて!」

と抵抗したが、そのまま姉の部屋に引きずっていき両手をベッドにかけてガムテープで固定し、抵抗できないようにした。

タンスの中から派手なパンティを取りだし

「こんなパンティはいていやらしいね」
と言うと
「お願いだからやめて」

顔を背けた。

今度はバイブを見せつけ
「こんなの使ってんだぁ」
と言うと無言のままだった。

たまらなくなり姉のティーシャツを捲りあげ、ジーンズを乱暴に脱がすと上下お揃いのブルーの下着でなめるように視姦した。ブラを取ると小ぶりのおっばいで薄い茶色の乳首だった。

夢中でしゃぶりつくと

「あっ、ん、あん、いや、はん」

と喘ぎだし、腰もくねくね動き出してきた。

「弟からなめられて感じてるの?」

「うん、感じる。あっ、もっと。はぁん」

姉の手のガムテープを取ってやり、キスすると舌を絡ませてきた。

「姉はもしかしてMなのでは?」

と思った俺は命令口調で

「M字開脚してちゃんと見せろ」

と言うと、喘ぎながらM字開脚した。

パンティにはマン汁がシミをつくっていた。パンティを剥ぎ取ると薄い陰毛とピンクのマンコがあり、マン汁がアナルまで垂れていた。

姉を立たせバイブを挿入し、洗濯物にあった黒のティーバックを履かせ抜け落ちないようにした。もちろん両手は後ろに回し俺がしっかりと握っている。

スイッチを入れると腰がくねらせながら

「ハァン、ハァン、気持ちいい。イッちゃう、イクゥ?」

と大きい声でイった。

「誰がイっていいて言った?」

まだ、スイッチは入ったままだ。

「ハァン、ご、め、ハァン、なさい」

「だらしないオマンコはお仕置きが必要だな」

「ハァン、ハァン、お仕置きしてください」

「ちゃんとお願いしろよ」

「あん、ハァン、私のだらしないオマンコをお仕置きしてください。ハァン、ハァン」

「じゃ、チンポをしゃぶってもらおうか」と言ってチンポを出すと、狂ったようにチュパチュパ、ジュポジュポといやらしい音をたてながら舌をチンポに絡ませていた。こんなフェラチオをしながらバイブを左手で出し入れしていた。

五分位すると、

「ハァン、ハァン、チンポ入れて下さい。オマンコに、ハァン、あん、私のオマンコにチンポぶちこんで下さい」

と目を潤ませ懇願してきた。

「じゃあ、入れるぞ」

とバイブを抜きとり白濁汁の垂れ流れているピンクのオマンコにチンポを一気ににぶちこんだ。

「ハァン、ハァン、チンポ気持ちいいです」

と隣近所に聞こえる位に喘ぎだした。

姉の本音を聞きたいと思い

「こんな関係になったんだから俺のチンポ奴隷になるか?」

「ハァン、アハァン、チンポ奴隷にしてください。弟のチンポ奴隷になります。ハァン、だからもっとハァン、ハァン、チンポ、チンポ、ハァ?ン」

「チンポ奴隷にしてやるよ」

「嬉しいです、アハァン、アハァン、ああ、イキそうです。ハァン、イッてもいい?イッてもいい?」

グチョグチョといやらしい音が響くなか、俺も限界に近づいていたので「どこに出してほしいんだ?」

「ハァン、アハァン、中に出して、オ、オマンコの中にいっぱい出してぇ」

スパートをかけ、

「イクぞぉ、中に出すぞ」

「ア、ア、ハァン、いっぱい出して、イク、イク?」

と言って中出ししました。

チンポを入れたまま、しばらく抱き合っていると、姉が

「こんな事になるんだったら、もっと早くしとけばよかったね。これからもよろしくね」

と言ってキスをしてきました。

それから色々話をしたら姉はMらしく、痛いのはイヤだけどSMや野外露出やハメ撮りとかしたいそうです。

こんな姉と仲良くして行こうと思います。
長文すみませんでした。

僕の懺悔

数年前の話ですが、とても衝撃的なことがありました。
今も忘れることができません。
しかし、こんな僕も来月結婚することになり、心身ともに綺麗になりたい
というわけでもないのですが、懺悔の意味もあり、ここに吐き出したいと思います。

レベルの低い文章能力で、うまく伝えることができるか分かりませんが、
当時の会話を再現するなどして、できるだけ工夫して書きたいと思います。
良かったらご意見を聞かせて下さい。

その当時、僕は上智大学の1年でした。
奨学金を貰いながらの余裕の無い生活で田舎から上京したばかりということもあり、
最初は友達が全くできませんでした。
しかし、GWが終わる頃になると、なんとなく友達が居ない同士というのでしょうか
語学クラスで浮いたもの同士が次第に打ち解けていき、毎日、一緒につるむ様になりました。
そんな仲間達の一人に、ある家元の息子がおりました。
あまり詳しく書くと身バレしてしまいますので、お茶、花、舞踊のどれかとだけ書いておきます。

この家元の息子、仮に名前を大吾としておきますが、僕などには信じられない程の金持ちでした。
前置きが長くなりましたが、
この大吾と僕、信二、そして吉川の4人で、夏休みに大吾の別荘に遊びに行った時
ある出来事が起こりました。今回記載するのは、その時の話になります。

夏の暑い日でした
別荘に到着すると、僕はその豪華さに圧倒され落ち着かなくて、庭でぼうっと時間を潰していました。
しばらくすると、女性が現れて掃除をしたり、なにやら色々準備を始めました。
女性は僕に気づくと 「いらっしゃいませ」と笑顔で挨拶しました。
年齢40歳くらいで化粧っけの全くない素朴な感じの人で、とても好感を持ちました。
僕は、なんとなく彼女が働いている姿を目で追っていました。
『一生懸命に働く人だなあ』と感心しながら、母のことを思い出していました。
僕は母子家庭で育ち、母が工場で汗水流して働き育ててくれました。
彼女とは、年齢は少し違いますが、地味な装いや化粧っけの無い感じが母とダブったのです。

「何、ああいう年増がタイプ?」
突然、声を掛けられ、驚いて、振り返ると大吾達がニヤニヤしていました。
そんなんじゃないよ!と言おうと思いましたが、信二が
「そこそこ美形だったよな。若い時かなり美女だったんじゃないか? あの人、誰なの?」
と質問をしてしまったので、言い出せませんでした。
大吾はあっさり「知らない」と答えました。
みんな「え?」という顔をしましたが、大吾は僕たちの疑問を打ち消すように
「ちょっと! こっちにお茶もらえるかな??」と彼女を呼びつけました。
彼女は「はい、ただいま」と叫んで、慌てて建物の中へ入って行きました。
そして、ワゴンで紅茶やコーヒーなどのセットを運んできてから
大吾に促されて自己紹介をしてくれました。
彼女は、益田さんと名乗りました。

「最初ババアだと思ったけど、やれないレベルじゃないな」
彼女が下がった後の、大吾の第一声がこれでした。
「俺は勘弁だな」と、これは吉川
「そうか?俺は余裕でストライク!ケツが結構いい感じだった」
「俺は胸だな。てか、見えそうじゃなかったか?」なぜか吉川が身を乗り出した。
「あ!それ、俺も思った」
正直に言えば、僕も思いました。
庭に置かれた高さの低いテーブルにカップを置く時、胸元が開くことに、気づきました。
そして、その時、なぜか大吾が立ち上がって、益田さんにカップを置く場所をいちいち指示していたことも。
恐らく安物の開襟ブラウスを着ていたのでしょう。母も着ていたから、なんとなく分かりました。
ボタンは一番上まで、しっかりと留められているのに、身を屈めると襟元がダランと下がって、中が覗けるくらい開くのです。

突然、信二がニヤつきながら、コーヒーをテーブルに零しました。
それを見て「こっちの方がいいだろw」と大吾が椅子に零しました。

益田さんが雑巾を持ってくると、全員立ち上がりました。
手伝うような素振りをしたり、話しかけたりしながら、胸元を覗きました。

「たぁわわ♪、たぁわわ♪」
大吾と信二が口ずさみました。
益田さんが、まだ零れたコーヒーを拭いている途中だったので、僕は少し慌てました。
しかし、益田さんは気づくこともなく、丁寧にテーブルと椅子を拭いていました。

一番、遠間に居た僕からも、シミーズと言うのかスリップというのか分かりませんが
薄いレースみたいなキャミソールとその内側にベージュのブラジャーが、ばっちり見えました。
間近で覗き込んでる大吾や信二には、丸見えだったのではないかと思います。
それでも、大吾達は、もう充分に見ただろうに
一通り拭き終わって去ろうとする益田さんに、
「テーブルの足が汚れているから、ついでに拭いといて」とお願いしました。

腰を90度に曲げて身を屈める益田さんの襟元が、真下に垂れ下がり、
ちょうど大吾と信二の目の前に、ぱっくりと開きました。
これには僕も黙って見ていられなくなり、何気なく大吾達の方へ移動しました。
お腹まで見えるんじゃないか?と思うほど、完全に丸見えでした。
柔らかそうな、おっぱいが、ぷるるんと垂れ下がる姿に、僕も鼻息が荒くなりました。

「おっぱい、あんなに丸見えと思わなかったよ。興奮しちまったw」
「確かに、凄かった・・」
「よ?く実ってたよな」
「あれサイズどのくらいかな?巨乳ではないよな。」
「見てるうちに、俺もなんか良くなってきたよ、よく分からんが地味目な雰囲気がいいな」
「吉川w お前も大人になったなw」

この程度のお遊びであれば、僕が懺悔をすることもなかったのですが、
僕達の若い欲望は、いつしか、もっと益田さんを見てみたいと思うようになりました。
後になって、皆で話したことですが、
大学にいる様なその辺の女だったら、たとえ美人だったとしても同じ事はしなかったと思うのです。
益田さんが纏っている全体的な雰囲気が、良く言えば清楚に見えるというか、悪くいえば地味すぎることが
僕達の加虐性に火を付けてしまったのです。

1泊した翌朝、その事件は起こりました。
益田さんは、朝食の準備や、部屋の片付けなどのため、朝早くから忙しく働いていました。
他に柴野さんという年配の男性も僕達の世話係でしたが、その日、柴野さんは昼くらいから来る事になっていました。
僕達は、朝食をゆっくり取ってから、近くを散策しに出かけました。
そして、別荘に戻って即座に、忙しなく働いている益田さんを、食堂まで呼び付けました。

「金が無くなってるんだけど、知りませんか?」大吾は怖い顔で益田さんを見据えました。

「ほ、本当ですか!それは大変です!すぐに探します!」

「いや、そうじゃなくて、ここには、あんたしか居なかったよね?」

これでようやく意味が分かったのか、益田さんは顔色が変わりました。
「わ、私は知りません。本当です!」

「いや、別に疑ってるわけじゃなくてさ、情報を聞きたいと思っているだけだから」

吉川が突然、益田さんの方へ歩み寄りました。
「さっきから気になってたんだけど、それ何? 重たそうだけど・・・」
そう言って、エプロンのポケットの膨らみを指差しました。
「こ、これは」と言い掛けた益田さんを遮って
吉川はエプロンのポケットを外側から、掴みました。

「と、時計だ。これ時計だよ!」迫真でした。
すぐにポケットの内側に手を入れて、中から取り出しました。
信二のハミルトンでした。それは大学の入学時に買ってもらったものでした。

「違います!床に落ちていたから拾ったんです!皆さんのどなたかのモノだと思ったから、戻られたらお聞きしようと思って」

「そんなこと一言も言わなかったじゃん」
当然でした、僕達は散策から戻ってすぐに、益田さんを問い詰めたのだから。

「金の方はどうした?」

「し、知りません!本当です。」

いつの間にか、吉川が益田さんのトーとバッグみたいな大きいのを持ってきて
「この中には無いな」と呟きました。

大吾が叫びました
「金は何処に隠した? 時計だけでも立派な窃盗だけど、金を出せば許してやる!」

家元の息子に怒鳴られて益田さんは泣きべそをかいて首を振りました
「違います・・本当に知りません・・」

震えている益田さんに大吾は静に言いました

「じゃあ、脱げよ。かばんに無いなら、身に付けてんだろ。脱いで、出てこなけりゃ信じるよ。」

益田さんの返事も待たずに、大吾は信二の方に顔を向けました。
「なあ、信二もいいよな? 脱いで出てこなけりゃ、この人のこと信じよう。時計拾ったってのも本当だろう。」

「う?ん。床に落ちてるって、どうみても変だぞ。警察に突き出した方が良くない?」

「ま、待って下さい。本当です!本当に落ちていたんです!」

ここで僕の出番でした。
「益田さんが僕達のお金を持ってなければ、外部から泥棒が侵入して、お金と時計盗んで、時計だけ落としていったとも考えられるよ?」

益田さんは僕を見て、何度も首を縦に振っていました。

「状況が状況なんで、女だからって容赦はできない。トータル100万くらいやられてるんだよ。
 いや、俺のフランクミュラーも入れると500万くらいかな」

「そ、そんなにですか・・」言ったきり益田さんは固まっていました。

「じゃあ、益田さん!疑いを晴らすためだから!」
「もし、本当に出てこなければ、益田さんのことは、この俺が信じる。誰にも何も言わせないから。必ず守るから。」

「はい」泣きそうな震える声で返事が聞こえました。
この瞬間、益田さんの死角に居た信二が、ガッツポーズしました。

益田さんは、エプロンを素早く取ると畳んでテーブルの上に置きました。
早く裸が見たかった僕達は
「畳んでると金を隠す恐れがあるから、脱いだらそのまま服を渡すように」と指示しました。

震える指先がブラウスのボタンに掛かりました。
僕達は、年上の女性を裸に剥けることに興奮し、
我を忘れて、ガン見していました。

ボタンは次々外され、すぐに白い素肌が露になりました。
益田さんは、素早くブラウスを脱いで、スカートを足元に落としました。
ベージュのストッキング越しに見るパンツや脚のラインが色っぽくて
「おおお!」と声を上げそうになるのを必死に耐えて、僕達は真剣な表情を作りました。
気持ちが萎えないようにか、益田さんは間髪入れずに、パンプスを脱いでストッキングをズリ下げていきました。
生の太股が露出していく様に、興奮を隠しきれずに、僕は堪らず咳払いをしました。

下着だけの姿になると、益田さんは、もうこれ以上は許して!という目で大吾を見つめました。
しかし、大吾は
「どうしました?早くして下さい」と先を促しました。
下着で許すつもりはないと悟った益田さんは、覚悟を決めたかのように
背中に両手を回して、すぐにブラを外し、パンツも一気に下ろして、あっという間に全裸になりました。
僕達の期待していた乳首やヘアが見えたのは、ほんの僅かな時間でした。
すぐに益田さんは、体全体を隠すようにしゃがんでしまったのです。

若干がっかりした僕の耳に、大吾の信じられない言葉が聞こえました。
「益田さん、やましいことでもあるのですか?」
「え?」益田さんは伏せていた顔を上げました。
「それじゃあ、足の間とか腋とかに、札挟んでるかもしれないでしょ? そう疑われても仕方がないよね?」
「立ち上がって、両手と両足を開いてください」
「そ、そんな・・もう許してください」
「許す?何か悪い事をしたのですか?白状するのですか?」
「ち、違います!」
「だったら、きちんと僕達が納得するように証明してください!」

益田さんは、ふらつく足取りで、ヨロヨロと立ち上がりました。
そして、両手と両足を大きく広げました。

夏の明るい日差しが肌に反射して、益田さんの裸体は輝いて見えました。

40歳を過ぎた女性が、4人の若い男子学生に、明るい場所で裸の体を凝視されているのです。
益田さんには辛い事だったのでしょう。目を瞑ったまま下を向いて、じっと耐えていました。

僕達は益田さんが目を瞑っているのをいいことに、
声を漏らさない様に気をつけながら、
益田さんの広げた足の間を覗き込んだり、後ろに回ってお尻を見たり、じっくりと裸体を鑑賞しました。

疑いは完全に晴れ、益田さんは胸を撫で下ろしたようでしたが、
僕達は、その後、まだ2泊残っていました。
その間、益田さんは、素っ裸を晒した恥ずかしさなど、微塵も見せずに気丈に僕達の世話をしてくれました。

東京に戻って数ヵ月後、僕は信二と一緒にサークルに入り、大吾とは少し疎遠になったことも有り
二度と益田さんと会う事はありませんでした。

しかし、先日たまたま結婚の連絡で信二と連絡を取り、二人で飲んだのですが、その時、面白い話を聞きました。

あの大吾が、お弟子さんや従業員達の子弟のための奨学金財団を設立したというのです。

「益田さんのためだよ・・」と、グラスのウィスキーを一気に飲み干してから、信二がボソッと囁きました。

東京に戻ってから知ったことなのですが、益田さんは息子さんを独りで育てていたのです。
その息子さんが、ちょうど高校に入学したそうです。有名な進学校だそうです。

あんな真面目な女性に、酷い事をさせてしまった・・・
僕もグラスを一気に飲み干しました。

信二もあの時のことを、今でも気にしているんだな、と思いました。
そして、大吾は、あの時の約束どおり、あの人を一生守るのだろうと思いました。

以上が、僕の懺悔です。

弟の相談

学生の弟と横浜のマンションに二人で暮しています。

今年のGWのあと弟が
「1年つきあった彼女にフラれた」
と言って涙グジョグジョで帰ってきたんです。

「いっしょに飲も、話聴いてあげるから」
ってウィスキーを二人でグビグビ。
二人ともいいかげんにヘベレケになったのに、水を向けても弟はなかなかその話題になると、シュンと恥かしそうに黙っちゃう。

なかなか言わないから、私が
「ひょっとしてH関係にトラブル?」
ってきいたら、弟がやっとモソモソと
「あ、あの・・・僕のがデカすぎて彼女が痛かったらしいんだ。ずっとガマンしてたんだって・・」

なんて言うから不謹慎にも私、吹き出しちゃったんです。
それで酔った勢いもあって
「そんなに大きいってどれくらい?みせてよ」
って言ったら、最初は
「冗談じゃないよ!」
と怒っていたのが、私もしつこくせがんだから、いやいやズボンを下げてくれて・・・・

ブリーフからニョロリンってまろび出たのは別にそれほどっていうか、ふつうっていうか・・・
「そんなにデカくないじゃん」
って言ったら、恥かしそうに
「お姉ちゃん、悪いけどちょっとスカートめくって」
って言うから、ミニスカをたくしあげたらすっごいの!あっという間にググーって持ち上がってきて大きくなって・・・まるでSFXの映画を見てるみたいに変化して。
長さは私の肘から手首まであったかなあ。
形も笠のお化けみたいで青筋立って反りかえちゃって!怖いくらいだったけど、それが弟のものというのが信じられなくて。
ツルンツルンに光って磨いたトマトみたいなキトーさんを
「へええ!すごいのねえ」
なんて感嘆しながらまじかで、ながめているうちに、そのテラテラのイヤラしい艶にだんだん、がまんできなくなっちゃって。。。

「ちょっとだけ触らせて」
って言ってソーっと握ってみたら、弟は
「あ、はぁ?!」
って目をつぶって気持ちよさそうな吐息ついちゃって。
それはピクンピクンしてて。
もうその時には弟というより完璧にスゴイオトコを相手にしてるような感じではっきり言ってキレてた状態かも。

酔っ払っていたし。。しかも、まだ大きくなっていってる。。反り返っちゃって。

私の体の奥から熱い液体がJUJUNJUN!って湧き上ってきて。
弟の先っぽからも透明な細い液がSUUUって垂れ下がってきたから思わず口を近づけて、ペロってなめ取ったら、もう次にはJUPPA、JUPPAと完全フェラチオアクション入ってました。
弟の息づかいっていうかヨガリ声もすごくて。
「だめだよ?!姉弟でこんなことしちゃ!・・・でも、き、気持ちいいっ、お姉ちゃん!すごいっと」
っていう声にもう私も興奮しっぱなし。

「お姉ちゃんのこと好き?」

なんて馬鹿みたいに何回も訊いて・・・。

でも

「もうだめだ、がまんできない!お姉ちゃん、頼むからイレさせて」

という声に一瞬ひるんだけど、もうどうにも止まらくて、いつのまにか私も下半身だけスッポンポン状態に。
わたしの股からも透明な液がツーっと糸を引いて床に垂れていました。

弟と顔を合わせてスルのはさすがに気が引けたから、わたしがソファの肘当てに両手をついてお尻を高く上げて、後ろから誘いました。
弟は興奮してハアハア言いながら両手でわたしの腰のくびれをかかえると、亀頭をわたしの割れ目にあてがって、二三度、こすりつけてから、ゆっくりと巨大なモノを入れてきました。
ヌチュン!ってすごいイヤらしい音がしたと思うと、姉弟わたしたち同時に「アっ!」「オっ!」って叫んでしまった。

あまりの大きさの超強烈な刺激に
「アアアアアっ!す、すごすぎるぅ!こわれちゃうぅ!」
「お姉ちゃんっ、こんなことしてごめん!でも好きだっ!すごく・・締まるぅ」
って隣室の住民もおかまいなしに絶叫しまくり。
姉弟でケダモノのように腰ふりまくり。

朝まで汗まみれ、精液まみれの愛液まみれで愛し合いました。
翌日はわたしも弟も腰が立たず、わたしは欠勤、弟も学校を欠席しました。

彼女には大きすぎるけど、やっぱ姉と弟は肉体的によく合うみたい。

それから、毎日わたしたちは愛し合っています。

「姉と弟」あるある公開!! 弟は植物系男子に成長!? リアルすぎる姉の生態が明らかに

世間には女性陣の輪に違和感なく溶け込める男性がいるが、それはたいてい、姉のいる弟だ。きょうだいの関係は家族の数だけあり、全体の男女構成や年齢差によってその形は違う。決して一般化できるものではないが、姉がいる男性、妹がいる男性、男兄弟の男性が醸し出す雰囲気にそれぞれ違う特徴があるのもよく言われる通り。

そこでハリウッドチャンネルモバイル版では姉を持つ男性にアンケートを実施し、普段あまり注目されない“姉と弟”の関係について考えてみた。

まず、アンケート結果は以下の通り。

【姉がいることで受けた影響は?】

・少女漫画はフツーに読む
・「りぼん」「なかよし」についている付録作りがうまくなった
・少女漫画を読んでいたので、ラブコメ映画は違和感なく観られる
・よく買い物に付き合わされたので、優柔不断な女性の買い物にも何とか耐えられるようになった
・小さい頃はままごとやお医者さんごっこなどのごっこ遊びを強要される。こっちはもちろん毎回患者役
・年が離れていて可愛がってもらっていたから、服や髪型を選んでもらってオシャレになった
・小学生のときちょうどチャゲアスやB’zが流行っていて、姉の部屋で聞かせてもらった。音楽を楽しむことを教えてもらった
・女性を見る目が変わった。美しさや色気だけを見るのでなく、人間臭さ(!?)を感じずには見られなくなった
・女性にはかなわないと知っている

【姉は「冷徹なシャーロック・ホームズ」!?弟の観察による姉の性格】

・冷徹なシャーロック・ホームズ
・面倒見がよくて恋愛にはうるさい
・弟を含む家族の前ではあけっぴろげ。裸族
・弟に対して究極に無関心
・弟にとってはミステリアス…というか絶対的に性格を隠されている
・めんどくさがり
・要領がいい
・頭脳明晰。現実的で常に損得勘定を考えている。かなりサバサバ、短気
・まじめで適当

【姉の至言・迷言…みんなの“僕の姉ちゃん”エピソード】

・「親を頼りにするな」
・「女を選ぶ時は一番最初に相談しなさい」
・「おにいちゃんが欲しかった」とよく言う
・「昔は弟ばかりが親に甘えるから、私は甘えられなかった」と言う。姉25歳頃のこと
・「弟ばかり甘やかしていて、私(姉)には全然優しくない」と両親に激怒していたらしい。大人になってからの話
・中学1年の時にめちゃくちゃ怖い3年の先輩から突然「お前、苦労してるな」といわれた。姉は何をしたのだ。
・顔が広いので上の人といざこざあったとき助けてくれた。頼もしいねーちゃん
・「(好きな男子のハダカを)拝まずに死ねるか!!」…ハッキリ言って意味不明の妄言です

■「姉と弟」考察

どの姉妹や兄弟とも同じように、姉と弟も年が近ければ近いほどライバル意識を燃やし、弟が姉に劣等感を抱くこともある。
姉の威力は絶大でなかなか乗り越えられないが、一歩外に出れば、家での修業が思わぬ強みに。

姉がいる男性は、幼い頃から姉の無茶振り、容赦ないダメ出し、横暴な振る舞いと理不尽に鍛えられているため、矛盾や曖昧なものに強く、強気に出ることをめったにしない。空気を読む力に長け、どこにいっても植物的な存在感で場に馴染む。
女性の扱いを心得ていると同時に、家の中をすっぴんや下着姿でうろうろする姉のおかげで、女性に対して無駄な幻想も抱かない。
そして本人に自覚があるかどうかは別として、下手すればガールズトークに参加できるレベルの感性を知らず知らずのうちに育んでいるのだ。

一方、姉の口癖は全国共通=「弟ばかりずるい」と「お兄ちゃんが欲しかった!」。弟への気遣いは皆無で、救いの手もめったに差し出さない。
思春期の頃はひどい喧嘩もするだろう。
しかし鬼クールな姉はいずれ、何もなかったような顔で弟に話しかける。彼氏にも会社の上司や同僚にも見せない顔で吐く毒舌と妙にリアルな本音、それを聞かせられるのは弟だけであると言っておこう

にいちゃんが代わりに洗ってくれない?

高校3年生になって50ccの原付免許を取得した妹。
俺はその時、既に車の免許を持っていたので、それまで使っていた原付バイクには興味が無くなり、
ほとんど乗る機会がなくなっていた。
そこで俺のバイクを妹に譲り、メンテナンスを含めて主に妹が乗ることになった。
俺の友達にバイクで怪我をしてヘルメットのお陰で命拾いした奴がいたので、
その事をよく妹に説明し、嫌がる妹に40%の資金援助を申し出て、フルフェースのヘルメットを買わせた。
「可愛くないし、スクーターなのに大げさ」と散々文句を言いつつも、仕方なしにそれを被る妹。
しかしそれが感謝されることになる。

スクーターは自転車の延長のような乗り物に思われがちで、案外その危険さに気がつかない人が多いのだが、
妹もご多分に漏れずスクーターという乗り物を完璧に舐めていた。
だからヘルメットこそしたものの、手袋もせず、酷い時は半袖・短パンで乗ることもしばしばあったようだ。
そんなある日、妹から俺の携帯電話に着信があった。
電話に出てみると「ふぅ?、ふぅ?。」と息を受話器に吹き掛けているような音が聞こえる。
「おい、おい、何やってるんだ?」
「ぐすん、ぐすん…。え?ん…。」
「あれ? みゆき? ひょっとして泣いてる?」
「痛いよ?、痛いよぉ?。」
「おい!!! 大丈夫か? どうしたんだ? まさか事故じゃないだろうな?」
「バイクで転んじゃったぁ?。ヒック、ヒック…。え?ん!」

「なんだって! 今どこにいるんだ? 救急車は呼んだのか?」
「救急車なんて大袈裟だから呼べないよ?。だけど手の皮が両方擦り剥けた。ふぅ?、ふぅ?。」
どうやら傷口に息を吹きかけているらしい。
「車で迎えに行ってやる。今どこにいるんだ?」
「三丁目の公園の近くのカーブのところ。ダンプカーが砂を落として行ったみたいで、
 スピードを落とそうとしてブレーキをかけたら、いきなり転んだよ?。」
「わかった! すぐに迎えに行く!」

急いで車に飛び乗り、可能な限り素早く事故現場へ。
現場に到着すると数人の人だかりが出来ている。
その中心に、体育座りをして小学生みたいにビービー泣いている妹の姿を発見。

妹の隣には中学生の男の子が並んで座っており、泣いている妹を必死に慰めていた。
スクーターは転んだ側のカウルが傷だらけになり、ミラーも折れ曲がって割れてしまっていた。
中学生の男の子が転んだバイクを起こしてくれたらしい。
とりあえずバイクは邪魔にならない場所まで移動して後で回収することにし、妹の怪我の状態を見た。
膝はジーパンが破れていたが、軽く血が滲んでいる程度で大したことはなさそうだ。
手が痛そうなのでどこか骨が折れていないか確認してみたが、骨はまったく大丈夫そうだった。
ただ両手の掌がかなり派手に擦り剥けていて、これは見るからに痛そうだ。
俺は安堵すると同時に苦笑しながら、妹を必死に慰めてくれていた中学生にお礼を言い、
早速助手席に押し込んだ。シートベルトを締めてから、そのまま素早く自宅へと戻る。

「痛いからイヤ?! 絶対にイヤ?!」と、ちびッ子のように嫌がる妹の手を無理やり水に付け、
捲れた皮膚の間に入り込んだ砂利を極力刺激しないように洗い落とした。
綺麗さっぱり洗い落としてみると、それほど酷い怪我でもなさそうに見えたが、本人はとても痛いらしい。
確かに放っておくとジワリと血が滲み出てくるようだ。
その後、水分を丁寧に拭き取ってから、消毒液を持って妹のところへ戻ると、
まるで拷問道具を持ってきたのかと言わんばかりの恐怖に慄く妹の顔があった。
まぁ、確かに沁みるかもしれない、これだけ皮膚が派手に擦り剥けていれば…。
しかし消毒せずに放っておいてバイキンが入ってもまずいので、可哀想に思いながらも、
心を鬼にして消毒液を患部に掛けることにした。

「にいちゃん、どうしてそんなにニコニコしてるのよ?。本当に痛いから止めてよぉ?。」
「バカ! ニコニコなんてしてないぞ? バイキンが入ったらまずいだろ?」
「綺麗に洗ったから大丈夫だよ!」
「絶対に消毒しなきゃダメ! 軽く霧吹きするだけだから大丈夫だよ!」
「イヤだぁ?、ヤダ、ヤダ、ヤダぁ!」
「おいおい、そんなちびッ子みたいにダダをこねるなよ。」
「痛いからイヤだ?。えぇ?ん!」
「絶対に痛くないから! ほんと! 俺を信じろよ?」
「にいちゃん、面白がってるもん。絶対にヤダ?。」

正直面白くて意地でも消毒する気になっていた。
しばらく押し問答をしていたが、結局妹が折れて消毒することに…。

「あっ、ごめん、強くプッシュしすぎて霧状にならずに直噴しちゃった!」
「きゃ?! 痛い! 何するのよぉ?。」
「はっはっは、ごめんごめん。あれぇ? おっかしいなぁ?、あっ、上下逆さまにすると直噴するのね。」
「わかっててやったでしょう? 信じられない…。うぅ?。」
「はい、それじゃあ反対側の手ね。あれ? ちゃんと横向きにしたのに、また直噴したね…。」
「いったぁ?い! もう! 意地悪しないでよ?。」
「あぁ、横向きもダメなのか。ちゃんと上向きにしないと霧状にならないんだね。はっはっは!」
「はっはっは、じゃな?い! 笑ってないで真面目にやってよ!
 きゃ?、沁みるぅ?! イタタタタ…。ふぅ?、ふぅ?。」

「ふぅふぅしても治らないんじゃない?」
「うるさい! ちょっと楽になるの!」

そして、その後、破れたジーパンを脱がして膝の手当てをすることにした。

「とりあえずジーパンを履いていて良かったな」と声を掛けながらボタンをはずそうとする。

「え? ちょ、ちょ! 何してるの?」
「はぁ? いや、お前気が付いてないかもしれないけど、膝のところが破けて血が出てるよ?」
「えっ! 嘘! あっ、ち、血が出てる! イタ?い!」
「今気がついちゃった? とりあえず洗ってからこっちも消毒しようか。」

ズボンを脱がせて風呂場に連れて行くと、ヒーヒー騒ぐ妹を無視してシャワーで水を掛けた。
その後、何だかんだ言いながら霧吹きにせず、直噴で傷口を消毒する俺。
ちょっと意地悪だったかなと我ながら思う。
そしてその日の晩、とんでもない事実に気が付いてしまった。

「あの…。にいちゃん?」
「なんだ?」
「お風呂入りたいんだけど…。」
「あぁ、いいよ。もう沸かしてあるから先に入ってきな。」

雑誌を見ながら気の無い返事を返す俺。

「だから…。痛いんだけど…。」
「あぁ、痛いだろうね。」
「両手を怪我したから洗えないんだけど…。」
「うん、そうだね…。はぁ?」
「にいちゃんが代わりに洗ってくれない?」
「な、なんだって? 洗うって、お前の体を俺が?」
「うん…。」

妹と最後にお風呂に入ったのは確か妹が小学3年生か4年生の頃だったと思う。
それから別々に入るようになっていたので、今高校生になった妹の入浴を手伝うのは
7?8年ぶりということになるだろうか?

俺は大学生になると同時に実家を出て一人でアパート暮らしを満喫していたのだが、
妹が高校生になった時点で、妹も実家を出て俺の借りているアパートに転がり込んで来たので、
このアパートに住んでいるのは俺と妹の二人だけ。
しかも実家は他県にあり、翌日学校がある状況で簡単に戻るわけにも行かないのだった。

「だけど、ちょっと擦り剥いたくらいで体を洗えないってことは無いだろ?」
「わかってないな?。両手の掌を擦り剥いたって事が、どれだけ痛いか知らないでしょ?」
「ま、まぁな…。両手をいっぺんに擦り剥いたことが無いし…。」
「ハッキリ言って包帯を巻いていてもジンジンする程痛いから、お湯に漬けたり、
 石鹸とかシャンプーが傷口に触れたら大変なんだよ。」
「あぁ、そうかもしれないな。とりあえず両手とも包帯の上にビニールを被せて、
 手袋みたいにしてみたら?」
「無理だよ。だってすっごく痛いんだよ?」
「試しにビニールで手袋にしてあげるよ。」

ビニールを上手に巻いて輪ゴムで止めてみた。
見栄えはあまり良くないが水は入らないし、実に機能的だ。

「やっぱり無理だよ。この状態で水につけないように気を付けながら入るよ。」
「そうだな。まぁ一日位頭や体を洗わなくても大丈夫だよ。シャワーだけにしておきな。」
「ヤダ! 毎日頭を洗うの、体も石鹸で洗うの!」
「だけど、俺がお前の体を洗うんだよ? それってイヤじゃないの?」
「イヤだけど、洗わない方がもっとイヤ!」
「それだけでは無くて、倫理的に問題があると思うんだよ。兄が妹の裸を見たり、洗ったり…。」
「倫理的に問題なんて無いよ。兄弟なんだから…。」
「………。お前がそう言うなら、俺は別に良いけどさ。」
「服は自分で脱ぐから、『いいよ』って言ったらお風呂場に来てくれる?」
「あぁ、わかった。」

脱衣所で「イタタタタ…。うぅ?、下着が脱げない…。」とか騒いでいる。

「にいちゃん、下着のホックが取れないんだ。ちょっと取ってぇ?。」
「ぶっ! ほ、ホック?」
「そう、ちょっと来て!」

脱衣所に行くと下着姿の妹が必死にブラを取ろうと悪戦苦闘しているところだった。
しかし手を丸ごとビニールで包んでいるので、なかなかうまく取れないようだ。

「ちょっとホックを外してくれる?」
「あっ、あぁ…。あれ? これどうやって…。ん? あっ、外れた…。」
「にいちゃん、彼女がいないからなぁ?。ブラの外し方くらいサクッと出来ないとダメだよ?」
「うるさいな…。」
「ついでだからパンツも脱がして?」
「おいおい、そんくらい自分でやれよ。しかも恥ずかしく無いのか?」
「どうせこの後体を洗ってもらうんだから、どっちでも良いよ。」
「お前のパンツってなんでこんなに薄いんだ? ハッキリ言って履き心地悪くない?」

「体にフィットするから履いてないみたいに快適なんだよ。」
「履いてないというのは快適なのか?」
「うっ…。そ、そうかな? 多分…。」
「ふ?ん…。」

両手を上げながら風呂場に入る妹に続いて、俺も仕方なく入る。

「シャワーの温度を調整して足の方から掛けてくれる?」
「あぁ…。」
「きゃ?! 熱い! ちょっとちゃんと確認してくれたの?」
「えっ、熱いか? ちゃんと手で確認したけど?」
「手は熱さに強いから、腕でちゃんと確認してよ! お尻が火傷しちゃうじゃない!」
「あっ、ホントだ! こりゃ熱い!」
「ちょっと、いい加減にしてよね?。さっきの消毒なんて本気で泣きそうになったんだから…。」
「本気で泣いてたじゃん。」
「な、泣いてないもん…。」

温度を調節して言われた通り足の方からお湯を掛ける。
お尻の形がとても良いので、我が妹ながらちょっぴり変な気持になった。
そのまま腰から肩に掛けてゆっくりと満遍なくシャワーを掛けて行く。

「今度は前ね…。ちょっと…。なんか………。ちょっと抵抗があるな…。」
「そうだろ? 自分で洗えよ…。」
「シャワーを貸してくれる?」
「はい…。」
「イタタタタ…。ダメだぁ?。こんなの持てないよ…。」
「我慢しろよ。そのくらい…。」
「はい、返す。やっぱりいいや、にいちゃん流して!」

そういうといきなり振り向いた。心の準備が出来てなかった俺は正直驚いた。

「うぉっ! お前、ペチャパイだと思ってたら結構胸があるな…。」
「失礼な! これでも胸はチャームポイントなんだからね。」
「と、と、とりあえず胸から掛けるか…。」
「ちょっと、何どもってるのよ…。」
「いや、意外と胸が綺麗だな?と思って動揺してしまった。」
「ジロジロ見ないでよ!」
「あぁ、悪い………。ぴ、ピンクだな…。」
「見ないでってば!」

一通り洗い流したので、次は髪の毛にお湯を掛けるよう指示される。
胸についつい目が行ってしまうのだが、とりあえずお湯を掛けまくった。
妹が目を瞑っている間、これでもかというほど乳首を眺めてしまった。
こんなに体の形が変わって女らしくなっていたとは正直驚いた。

「次はシャンプーね。」
「はい、シャンプー、ゴシゴシゴシっと!」

「痛い、痛い! ちょっと爪を立てないでくれる?」
「えっ、じゃあどうやって洗うんだよ。」
「指の腹の柔らかい部分でそーっと洗うんだよ。ひょっとしてにいちゃん、
 いつもそんなに乱暴に爪を立てて洗ってるの?」
「あぁ、痛くない程度に爪を立てて洗ってるかな?」
「それだと頭皮に傷が付くし、禿げるかも?」
「そ、そうなのか? 知らなかった…。」
「次、リンス!」
「リンス? めんどくせーな。俺なんてリンスしないぞ?」
「えぇぇぇ! だからいつもシャンプーばかり早く無くなるんだ?。リンスしてなかったの?」
「だってヌルヌルしてて洗い流しても気持ち悪いだろ? いつキュッキュッてなるんだよ。」
「リンスしたらキュッキュッてならないの!」
「わかったわかった。指の腹でゴシゴシゴシ!」
「ちょっとぉ?。頭皮になるべく付けないようにしてよね。」
「はぁ? どういうこと?」
「リンスはねぇ、髪だけに付けるように気を付けながら付けるのよ。」

「お前って案外物知りだな。」
「にいちゃんが物を知らな過ぎるんだよ。」
「へいへい…。」

妹のこだわりに少々驚きながら、指示された通りに水を流す。目を瞑っているので再び乳首を凝視した。
リンスと水が胸の膨らみを避けながら流れて行くので、立体的な流れが妙にエロチックだった。

「はぁ?、やっと髪の毛が終わった。次はボディーソープね。」
「へいへい…。あっ、ちょっと待って…。」

そう言って脱衣所に戻るとフェースタオルを持ってきて水に浸し、
軽く絞ってからボディーシャンプーを5?6回ピューピュー掛ける。
綺麗に4つ折りにしてから、妹の体を洗おうとしたら止められた。

「ちょっと何やってるの?」
「えっ、だってボディーソープで体を洗うんだろ?」

「えっ? でもタオルで?」
「はぁ? おいおい、タオルを使わないで何で洗うんだ?」
「いや、それは普通に素手でしょ…。」
「す、す、素手? おいおい素手で洗うってどういうこと?」
「手にボディーソープを付けて、素手で体を洗うの…。」
「何だってぇ? お前、ひょっとしてタオルで体を洗ってないの?」
「タオルで洗ったらお肌が傷ついちゃうじゃん。」
「………。俺いつもタオルに石鹸を付けてゴシゴシ洗ってるんだけど…。」
「ふぅ?ん…。だけどあたしはタオルを使ってないんだ。」
「ひょっとして、俺に素手でお前の体を洗えって言ってる?」
「うん…。なんか改めて考えるとなんとなくイヤだけど…。」
「ひょっとしておっぱいも素手で洗うの?」
「おっぱいとか言わないの!」
「アソコも?」
「ちょっとぉ?、妹を相手になんか変なことを考えないでくれる?」
「でもアソコも素手で…。はぁはぁ…。」

「にいちゃん? あたし、あんたの妹なんですけど…。」
「あぁ、そ、そうだったな…。だけど素手というのはちょっと刺激が…。」
「刺激? タオルの方が刺激が強いんだってば。」
「そうじゃなくて…。まぁ、お前がそう言うなら俺に異存は無い。」

そうして肩から洗い始め胸をモミモミしつつ、お尻からアソコまで素手で洗いましたよ。
自分の体を洗う時には気がつかなかったんだけど、人間の体というのは場所によって
温度が全然違うんだなぁということを、素手で実感した一日でした。

「にいちゃん、ありがとう…。」
「いや、ありがとうはこちらのセリフだけどな…。」
「はぁ?」
「いや、ゴホッ、ゴホッ…。」
「もし、にいちゃんがフルフェースのヘルメットを勧めてなかったら、
 今頃顔に大きな傷が付いてたね…。」
「あぁ、ヘルメットの顎のところから、コメカミに掛けて派手に削れてたもんな。」
「にいちゃんの言うことを聞いてて良かったよ。本当にありがとうね…。」


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