萌え体験談

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後輩

彼女がいたけど他に彼女ができて、さらに他の彼女ができてバレて・・

中学卒業間際の頃の話、当時俺は友達の彼女の事が好きだった
そのカップルはクラスで人気No1男子と人気No2女子だったんだが
そこに人気No2男子が横恋慕してきて男子二人は冷戦状態だった
そしてある日、彼氏以外の男子では1番仲良しだった俺の所に彼女が相談というかグチこぼしに来た時に
「俺も前はお前の事チョット好きだった(実はいまでもすごく)」とか、彼女も「私も和弘の事いいと思った事あるよ」
なんて話をしていたら妙な雰囲気になって、その場でSEXしてしまった
しかしだからと言って俺が二人から奪ってその彼女と付き合う勇気も無く、
その時はその1回だけで卒業を迎えて引越しした俺は彼女とは縁が切れてしまった
しか?しこの話はまだ続く・・・

その後、地元大学を卒業し東京の企業に就職した俺は24歳の夏、二度目の引越しをした実家に初めて帰省した、
短大を卒業して前年就職した妹と仕事の話をしていたら「うちの会社にお兄ちゃんの同級生らしい人がいるよ」
と言う、「え?なんて奴?」と聞いたらなんと件の彼女!しかも今はうちの近くで一人暮らししてるという、
俺「それおもいっきり同級生だよ、うちにも2?3回来た事あるよ」
妹「え?私、裕美さん先輩で1番仲いいんだよ、今から呼ぶ?」
俺「う?ん・・・どうしようかな(微妙に気まずい)」

結局その時、妹が電話で彼女を呼んで気まずいどころか大盛上りでその後正月休みに帰省して会った時
遠距離恋愛しようという事になった、それからしばらく付き合っていてもしかしたらこのまま結婚かな
とも思ったが俺が26歳の時、1番お気に入り後輩女子が同じく後輩の彼氏とうまくいってないらしく、
まだ別れてはいないが俺になびくそぶりを見せてきた

そしてタイミングがいいのか悪いのか異動で元々俺と同じ課だった後輩彼氏が別の課に
別の課だった彼女が同じ課になった、しかしだからといって俺が彼女を奪う勇気はまたしても無かった、
そんな膠着状態が一ヶ月ほど続いた後、退社する先輩の送別会に俺も彼氏も彼女も参加した、
ほとんど全員参加した二次会の後、
彼は彼女を置き去りにして何人かと一緒にラーメン食いに行くと電車に乗って行ってしまった、
彼女が俺の所に来て「和さん今日、何で来たの」、俺「チャリ」、彼女「え?チャリ」
俺「何?送れってかい?その前にお前等どうなってんの?」、彼女「もうずっと口もきいてない」
俺「そういうのは、ちゃんとはっきりさせた方がいいんじゃないの?」、彼女「・・・」
俺「まぁ今日のところは送ってやるよ、チャリでw」、俺「その前に俺もラーメン食う」
彼氏達とは別のすぐ近くのラーメン屋に行った

ラーメンを食い終わった俺達はチャリ2ケツで彼女宅に向かった、
地理的位置関係を説明するとラーメン屋からチャリ10分弱で俺のアパート
更に5分くらいで会社、更に30分程度で彼女宅となる、
そして俺のアパートまであと数十メートルの所で、なんとラーメンを食い終わり車を取りに会社に戻って
車で自宅に向かう彼氏とバッタリ会って2ケツしてる所を見られてしまう、
俺「ヤバイな」、彼女「関係ないよ」、俺「関係無く無いよ、お前等ちゃんと別れた訳じゃ無いんだろ」
彼女「・・・」、俺「でも俺も覚悟決めたよ」、彼女「えっ」、俺「ウチ寄ってけよ」
彼女「あ・あぁ」、俺「嫌ならいいけど」、彼女「嫌じゃない」、俺「よし」

正直俺は彼女の小柄でロリロリだが胸だけは大きい身体に以前からそそられていた、
彼女をオカズにオナニーした事も何度もあった
部屋に入るなり襲いかかる様に彼女をベッドに押し倒し、下だけ脱がしシャツはまくり上げた状態でSEXした、
普段よりもずっと早くイった、勢いで中出ししたが1発では俺のモノが収まらず
そのまま抜かずの2発目に突入、2発目は二人とも全裸になってじっくり時間をかけてイった
俺「もう後には引けないな」、彼女「そうだね」
その時、俺は遠距離恋愛の地元彼女の事などすっかり頭から消えていた
俺の気持ちは完全に由子(書きそびれたが後輩女子の名前)に傾いていた

顔は地元彼女の裕美の方が美しかったが身体は由子の方がずっと魅力的だった、
SEXに対しても由子の方がずっと積極的だった
そうなると裕美とはキチンとケジメを付けなきゃならない
そして次の長期連休の時、一緒に来たがる由子を説き伏せて別れ話をする決意で独り帰省した

しかし結局、裕美に別れ話は出来なかった
やっぱり裕美は綺麗だった、身体は胴長短足貧乳だが顔はアイドルや女優と比較しても劣らない美人だった、
そんな女との繋がりを自ら断ち切るなんて特にモテる訳では無い俺には出来なかった
その時の後ろめたさを持ちつつのSEXは最高の快感だった
果たして俺は地元彼女と会社後輩との二股恋愛を続ける事となった、それは一方に片寄る事なく続き、
あっという間に俺は30歳になる、さすがの俺も結婚を意識する様になり「どうにかしなきゃならないな」
と思い始める、由子とはローターやバイブ使ったりアナルセックスまでしていたが
「アナルまでやった女と結婚していいものか?」とか「家柄は裕美の方が圧倒的に上だな」
とか打算的な考えが頭をもたげてくる
しかしそこに第3の女が現れる

その頃、会社ではある仕事を別の部署と共同で進める話が持ち上がっていた、
担当者顔会わせの日、俺は通常なら全く縁の無い場所の小さな会議室に赴いた、
そこにいたのが入社2年目の有希、
顔もスタイルも俺好みでなんとも言えない少女っぽさを持っていた、
今迄一目惚れは無いと断言出来るが「もしかしてこれが一目惚れって奴?」と心でつぶやいた
話をしてみるとその思いは更に膨らんだ
どちらかと言うと男に媚びたり甘えたりが上手な裕美や由子と違ってクールな有希がとても魅力的だった

出会ったばかりの頃、有希はなかなか俺に心を開いてくれなかったが
同郷人だという事が判明してからは急速に親しくなった
意外な事に社会人になってからは彼氏無し、こっちの暮らしにはイマイチ馴染めないらしい、
それもそのはず彼女の実家は同郷とはいってもはずれもはずれの超ド田舎
私服のセンスもダサかった、おしゃれなデートスポットみたいな所も一度も行った事が無い、
それで同郷人の俺に心を開いた訳だ
風は俺に向かって吹いている、裕美の事も由子の事もすっかり心の中で棚上げして
俺は有希に告白する決意を固めていた

実は俺は女性に「付き合ってくれ」と言うのはこれが初めてだった
由子も大学時代の彼女もまず勢いでSEXで、そのままなし崩し的に付き合う感じだった
裕美と再会して付き合った時も妹にくっつけられた様な物だった
有希をおしゃれなデートスポットに誘い帰りの車の中で告白した、答えはOKだった
これでいよいよ裕美と由子の事をなんとかしなきゃならない
しかしまたしても俺はキチンとケジメをつける事が出来なかった
アナル、バイブ、イマラチオ、なんでも出来る由子とのSEXは気持ち良かったそんな女を手離すのが嫌だった、
裕美に対しては距離の遠さが「まぁそのうち」みたいな甘い考えを俺に抱かせていた
実際この三股生活は充実していた、タイプの違う3人の女とは会話もSEXもいつも新鮮だった、
この生活がずっと続けばいいと思っていた
しかしそうは問屋が卸さない、由子の事が有希にバレたのだ

なぜか有希はSEXの後に話を切り出してきた「向こうとはいつからつきあってるの?」
俺は顔面蒼白になった、頭をフル回転して言い訳をした、有希は全く俺の話を受け付けなかったが
「由子とは同じ職場で別れて気まずくなるのが恐かった」
「由子とは絶対に別れる、今日これから話をしに行ってもいい」
有希は少し納得した様な顔をした
しかし少し時間が欲しいと言う、「一ヶ月」それが有希の要求した時間だった
その間、頭を冷やして考えたいと言う
こうなるともう他の2人は切るしかなかった、俺は有希の事が1番好きだったのだ

由子との別れは最悪だった、どうしてももう1回由子とやりたかった俺はSEXの後に別れ話を切り出した
「毒喰わば皿まで」の心境だ(ちょっと違うか?)
由子は激しく逆上し俺を罵り拳で俺の顔を殴った、小柄な由子の拳は全く痛くなかった
由子は涙で顔をグチャグチャにして出て行った、駐車場の俺の車のドアはベコベコにへこんでいた
へこんだドアの写メと共に有希に報告のメールを出したが有希からの返信は無かった
残るは裕美だが、ここでまた甘い考えが浮かんでくる
「有希が戻ってくれなかったらどうする」「どうせ裕美の事はバレてない」
そんな事を考えているうちに約束の一ヶ月は目前にせまっていた

一ヶ月まであと2?3日という所で有希から電話が来た「小島さんと付き合う事にした」
小島とは関連会社から3年の予定で出向してきている向こうでは出世頭らしい俺の2歳下の男だ
小島とは趣味が同じなのでうちの会社に来て1番最初に親しくなったのが俺だ
小島は俺と有希の事は知らなかったので、以前から「付き合ってくれ」と言われていたらしい
俺は小島に対して一瞬怒りの感情も覚えたが、同時に「小島ならいいか」とも思った
小島はいい奴だった

俺は裕美と別れなくて本当に良かったと思った
もう俺には裕美しかいない、これからは裕美を大事にしていこう
長い付き合いでもうとっくに結婚していてもおかしくない裕美と結婚に踏み切れなかったのは
裕美の父親が創業社長で彼女は3姉妹の長女、
結婚したら父親の会社の跡を継ぐという話が必ず出て来ると思ったからだ
そうこうしているうちに由子や有希が俺の前に現れた
でも今はそんな話が出たら受けてもいいとさえ思っていた
今度の3連休は実家に帰ろう、帰って裕美に会おう
しかしその考えは打ち砕かれる

突然裕美から電話が来た、見合い結婚するという
30歳を過ぎて結婚のケの字もださない俺に父上があいそをつかしているらしい
裕美は多くを語らなかったが、恐らく相手もそれなりの家柄の男だろう
裕美は泣いて謝っていたが、それが俺にはつらかった
俺は最後まで優しい男を演じて電話を切った
落ち込んだのはもちろんだが出て来た言葉は「こりゃ和美(妹)に怒られるなぁ」だった

ついに俺は独りになった

現在38歳、彼女無し、仕事順調趣味充実
でも最近SEXしてないなぁ?w

友達の裸をじっくり堪能

僕のクラスメイトに美樹という女の子がいます。
明るい女の子でクラスの中心人物。顔だけちょい丸めですがかなりかわいらしく、人気がありました。体は丸くはなく、ごくごくふつーの体型でしたが、なぜかおしりが大きいことがクラスの男子の中では有名でした。僕は医療系の大学に通っていて、白衣を着ることが多かったのですが、美樹の白衣の後姿はいつもパンツが透けて丸見えで、おしりの形がくっきりわかりました。
その女の子の話です。
大学では研究室バイトというものがあります。大学の研究室の先輩の実験の被験者になるというバイトなのですが、たまに先輩と先生から招集されてバイトがあります。
今回は僕と美樹がいくことになりました。筋骨格系の測定と垂直とびのビデオ撮影というものでした。体の骨と骨の距離などを測り、ジャンプしているときのビデオを撮影するというものでした。
まず最初に僕が測定され、美樹はカーテンの向こう側の部屋で待たされていました。
次に美樹の番です。ここからは少し詳しく書きたいと思います。
測定するのは先輩AとB(どちらも男です)まずは腰骨の間隔をメジャーで測定し、次に膝から股関節、膝から足首までを測定し、さらに鎖骨の左右の長さ、屈曲度を測定するというものでした。
僕はカーテンの隙間からずっと美樹の測定をのぞいていました。
まずAが「じゃあ○○さん、まずさっき言ったみたいに下肢の測定するから、ジーンズだけ脱いでもらっていい」といいました。先輩も女のかわいい後輩の下着姿を想像したのか、かなりにやっとした表情をしています。
まさか脱がないだろうと僕は思っていました。ふつーの大学にふつーに通う女の子が知り合いの先輩の前で下着姿なんか晒すわけないのです。
案の定美樹は「えー女子でも脱ぐんすか、冗談ですよねははは」と笑っています。しかし、先輩Bは「いやー脱がないとわからんから、ごめんやけど。」と言っています。
美樹は「そんなの無理ですって!!」とちょっとマジな顔で言っています。しばらく、こんな会話が続いたのですが、先輩も諦めたのか、じゃあ上の先生に聞いてくるから、それで許可もらってらそのまま測定させて、とういことになりました。
先輩Aが研究室の助教授の先生に電話をしています。そして「やっぱりそうですよね、わかりました。」と電話をきりました。
「○○先生もやっぱり脱いでやってもらってっていってるわ。ごめんやけどお願いします」と先輩A。美樹は考えたような顔をしていましたが、
「わかりました。」と諦めたように下をむいて言いました。

まず歌詞の測定です。
何度も「ごめんね」と誤る先輩たちに、美樹も折れたのか、ズボンのベルトをはずしました。次にズボンのホックをはずし、次の瞬間にはジーンズにゆっくり手をかけ、下ろしはじめました。
お尻にジーンズがしっかかってちょっと脱ぎにくそうです。段々薄いピンク色の下着が見えてきます。ピンクの下着で外側を黒いレース地で縁取ったものです。かなり気合がはいったものという印象でした。

ズボンを下げていくと。おしりの食い込みがやばかったです。
美樹はもじもじもじもじといつもは見せないような恥ずかしげな表情を浮かべています。ぞれでも決心してジーンズを全部おろしました。足は細くすっとしておりその上にある大きなおお尻がたまりませんでした。前からは見ることができませんでしたが、後ろからはお知りの割れ目にぎゅっとパンツが食い込んでいました。
美樹は下を向いてズボンを下ろした後もずっと手で前を隠しており、時たまパンツの横のラインを直していました。後々先輩に聞いた話ですが、美樹のパンツの脇からは黒い陰毛がはみでしていて、美樹は必死にそれを直していたそうです。しかしうまくパンツの中にしまえず、顔は真っ赤だったとのことです。
A先輩は「美樹の下着姿はまじでやばかったわ。あの子おしりおっきいやろ、パンツめっちゃ食い込んで超きわどかったし、横から黒いもん見えてるし。本人もそれ気付いてたみたいで必死に直してたけど、凝視はできんしさ。でも美樹みたいなかわいい子が下の毛が濃いとすげーギャップだよな」といっていました。

測定が終わり今度は上半身。ジーンズをはいた美樹はもうあきらめたようにTシャツに手をかけました。白いTシャツをぬぐと、下とお揃いのピンクのブラが現れました。
一瞬こちらを向いてくれたのですが、胸は谷間がかなりすごくて、普段感じたことのあまりなかった美樹の巨乳っぷりまで知ることができ大興奮でした。
美樹の胸はEカップというのはその後の飲み会で知ったことですが、かなりの巨乳でした。

この話は男飲みのネタにしていたのですが、この前の飲み会でついに美樹に先輩が口走ってしまい。それを止めようとする美樹の顔がまた恥ずかしそうで萌えました。
そのときの話も聞きたい方はリクエストをお願いします

4人で・・・

後輩と、女の子2人と飲むことに。
女の子は20過ぎのバイトの先輩後輩関係で、どっちもお洒落な感じ。

女の子Aは俺とエッチしたことのある関係で、女の子Bは後輩とエッチしたことのある関係。

最初はバイトの話とか普通の恋愛の話とかしていたけど、だんだんぶっちゃけトークになってきて

「●●(後輩)とエッチしたことあるよ?」

とか、Bもどんどんいい調子に。

Aはさすがに先輩の前だからか、俺との関係は内緒にしていたけど。。

後輩もテンションがあがってきて

「Bはこう見えて、フェラうまいんですよ?」

「そんなの言わないでよ?」

みたいな感じに・・

俺も酔ってきていたので

「じゃあ俺のもフェラしてみる???」

「Markさんだったらいいよ?」

「じゃあ布団いこっかぁ?」

みたいな軽い冗談ノリで二人で布団に。

最初は冗談で布団の中で、俺の下半身に顔を近づけたり動かしたりして、みんなで笑っていたんだけど、俺の下半身はちょっと本気モードに・・・

気づかれたらマズいなぁ?とか思っていたけど、さすがにBにはバレたみたいでちょっと戸惑っている感じで布団の中から、俺の顔をみてる。

布団の外では、後輩とBがまったりしゃべっている。

俺はBの手をゆっくりと俺の下半身に触れさせると、そのままゆっくりと触り始めて、すぐにチャックを開けてフェラスタート。

外には普通に後輩とBがいるのに。。。

Bも激しくは動けないものの、ねっとりと手と舌を使って根っこまで咥えてくる・・

さすがに遠慮して、すぐに布団から出る。

「ホントにフェラしてたんでしょ?」

「そうだよ、気持ちよかったよ!」

って冗談で言っておいたら、Bも笑っていた。

後輩が

「じゃあ、俺もAと布団でいいっすか??」

「いいよ?」

Aと後輩が布団に移動。

Bと他愛もない話をしてたけど、Bが突然小声で

「フェラどうだった??」

???

エロい顔で見ながら聞いてくる。

「気持ちよかったし、もっとしたかったね」

俺がいろんなエッチをしていることを後輩に聞いていたみたいで、俺と会ってみたかったらしい。

いろいろ話していて、ふと後輩の布団の方をみるとあきらかにモサモサしている。

Aの軽いあえぎ声も聞こえてくるし。。

なんか気まずい空気だけど、興奮してくる。

Bももちろん聞こえているみたいで、どうしていいかわからない感じ。

そのままソファーでBにキスして、お返しにいきなりスカートに手を入れると、

「ん・・」

下着の隙間から指を入れると、ホントにビショビショ・・

「濡れやすいの???」

「わかんない。。」

ベッドから見えないように下着をズラして、お返しのクンニ。

太ももからゆっくと丘に登り、徐々にクリのほうに。

クリにたどり着くころには、Bのアソコはぐしょぐしょ。

「あん・・」

体がビクつく。

クリを弾くように舐めてあげるながら、指で入り口をゆっくり触ったり。

Bは自分の袖を噛みながら必死に声をこらえている。

小指でびしょびしょになったアナルを触りながら、クリを舐めながら指を挿入してGを責める・・・

Bは無意識で足を閉じようとするけど、閉じさせないようにしながら。

ぴちゃぴちゃ・・・・

部屋にエッチな匂いと、音が響き渡る。

もうさすがに後輩にも、Aにも気づかれているだろうけど、こちらからは向こうは見えない・・

手マンしながら、彼女の口を俺の下半身に近づけてフェラ。

あえぎ声がこぼれながら、十分にフェラできないBに俺も興奮状態。

ソファーに寝かせて、ゆっくりと挿入。

Bは抱きついてきながら、腰がかなり動いているし・・

正上位で入れながら、後輩の方を見てみると、後輩達もヤッているみたい。

Aは恥かしそうに、俺を見ている・・

後輩が
「Markさんたちもヤッてるんですか??」

「うん。」

「一緒にしましょうか。」

AとBに「一緒にする??」と聞くと「いいよ。」って。

ベットに移動して、並んで正上位に。

AもBも最初は恥ずかしがっていたけど、俺がBに挿入しながらAの乳首を舐めたり、後輩もBの乳首を責めたり、クリを責めたり。

お互いの入れているところを見せ合いしたり。

途中で、AとBを交代してバックで挿入したり、騎上位になったり・・

AとBも競い合うように声も大きくなってきて、後輩がまずAでフィニッシュ。
俺はAに手マンしながら、Bでフィニッシュ・・

そのままごろ寝で朝まで寝て、後輩がAとBを送っていくことに。

後日談として、そのあと後輩はAとBと3Pしてから帰ったらしい♪

印刷室にて

あれは遠い日の90年代前半のこと。当時俺はバリバリDQNな二十歳の大学二年生。
バイトで塾講師をやっていて、俺を含めた非常勤講師は男ばかり30名ほど。
専任講師がやはり男5名、そして崖に咲いた一輪の花という事務の女性が一名。

この女性をA子さんとしよう。まあ一輪の花とはいっても飛びっきりの美女ではない。
あみん時代の岡村孝子がちょっとアカ抜けたような、今思えば平均的な女性だ。
しかし専任講師、非常勤講師を問わずライバルは多い上に、なんせガードが硬い。
しかも年齢は25歳と、俺ら貧乏学生なんぞA子さんにしてみればガキ同然だったろう。
ドライブや飲みや食事に誘っても、悉く玉砕した!という先輩の数々の体験談もあり、
俺からしてみれば彼女との年齢差とか、「尊敬する先輩を差し置いて…」とか、
いろんなことを考慮して、遠巻きに一方的に憧れるだけの日々が続いた。

俺は酒の場では基本的に陽で、とにかくバカ騒ぎして場を盛り上げることが多いのだが、
ある日の男だけの飲み会ではなぜか陰のスイッチが入り、
A子さんに憧れている先輩や専任講師数名のグループとグチっていた。
で、そのとき俺はギャートルズみたいに口語が3Dで飛び出るような大声で、
「A子さんを世界一愛してまーーーーーーす!!先輩には負けませーーーーん!!」←←←←←←←←(※)
みたいなことを叫んでしまい、これがその場の全員に聞こえてしまった。

俺をB男としよう。この時を境に、A子&B男を本気で応援する一部の熱心な冷やかしグループ
(やっかみ半分含む)を生むこととなる。この頃の俺はどっちかって言うと、
「酒の場で叫んだことだから、後で皆忘れると思っていた」気持ちが強かったが、
ここまで来たら最後までトコトン行ったれー!という気持ちも俺の中にちょっと芽生えてきた。

とは言っても俺は非常勤講師だから、A子さんの顔を見るのはせいぜい週に二、三日。
それも授業開始前の数分だ。
俺「こんちはー」
A子「お疲れ様ー」
俺「えーと今日の配布物は……これですね。行ってきまーす」
A子「はーい。いってらっしゃーい」
こういうなんてことない、事務的なドライな会話がしばらく続いた。

一年が経った。俺は大学三年生。一年前の(※)の騒動は、すっかりどこ吹く風だ。
A子さんに憧れている(いた)先輩も、もうすぐ卒業というときのクリスマスイヴ。
小中学生が冬休みの頃、塾にとっては一年で最も忙しい冬季講習会を迎える。
はっきり言って戦場のような忙しさだ。なんせ受験生がドッと来るから教材の準備、入金チェック、
講師のスケジュール割り振り等々で、労働基準法なんか完全無視の日々が続く。

この日のイヴの夜は冬季講習会の受付に終始したのだが、珍しく全てのチェックがノーミスで終わり、
時間も十分にあったので、じゃあみんなで飯でも食いに行こうか、ただし酒は無しで、となった。
男8名ほどで、とりあえず近くのステーキ屋に行くこととなった。
正直言って俺は行くかどうしようか迷っていたのだが、先輩がA子さんにアタックしていた。
先輩「A子さん、これからメシ食いに行きませんか?」
A子「う?ん、どうしよっかなあ…ちなみに誰が来るの?」
先輩「ええっと、俺とあいつとそいつと、こいつとさらにこいつと、B男とあいつと…」
A子「じゃあいいわ。行きましょう?」
と前代未聞のアッサリOK。断る理由が120%無い俺www

これには俺ら非常勤講師もびっくり。だって、ダメもとで誘ってみたんだから。
A子さんの予定外の行動に、ダチョウ倶楽部バリに大慌ての俺たち。
「おい!だ、誰がA子さんを助手席に乗せるんだよ!!」
「俺だ俺!!!」といきなりA子さんの争奪戦が始まる。その様子を見てほくそ笑むA子さん。
結局ジャンケンで勝った先輩が、A子さんをステーキ屋まで乗せることに。

他の男7名はorz状態で相乗りして店で合流。次に問題なのは、誰がA子さんの隣に座るかだ。
これもジャンケンで買った人の権利。俺はというと案の定orzな席に。。。
とまあいろいろあったけど、A子さんを交えてささやかなクリスマスパーティーが始まった。
いつもはビールジョッキ片手に暴れる兵どもも、今日は酒がないのでやけに大人しい……
かと思いきや、玉砕回数の最も多い卒業間近な先輩が切り出した。

以下先輩の会話の趣旨。
「A子さんは、俺が何度も誘ってもいっつも断ってたけど、今日は嬉しい!
 ズバリ聞きますけど、A子さんの好みの男性のタイプは?つか彼氏いるんですか?
 いるとしたら、婚約はいつですか?彼氏いなければ、この中に好みのタイプいます?」
みたいなありきたりな内容だった。

これに対するA子さんの衝撃の回答はこうだ。以下趣旨。
「今日は誘ってくれてありがとう。てゆうか、いつも誘ってくれて断ってばかりでごめんなさい。
 でもね、こう言ってはなんだけど、あたし女子高の出だから、男の人ってまず苦手なの。
 その中でも今日のメンツには、あたしが特に苦手とする人がいないから安心だわ。
 だから今日は参加させてもらったんだけど、その前にあたしの話を聞いてくれる?

 あたし、授業前にいつもカバン(←出席簿、配布プリント等が入ったもの)用意するでしょう。
 それはあたしの義務だからともかく、帰って来たカバンで大体の性格は分かるわね。
 誰とは言えないけどあたしが苦手とする人は、その横暴さがはっきりあらわれているわ。
 でもね、今日集まってくれた先生方は、み?んなきちんとカバンを返却してくれるの。
 中身はきれいだし、チェックシートや出席簿なんかも丁寧に書いてくれるから助かるわ。
 あたしが見る限り、そのカバンと先生方の身だしなみって、ほぼ100%関連しているわね。
 苦手な人が一人でもいたらあたしは絶対出席しないけど、今日は高感度の先生ばっかりよ。

 うふふふ、驚いた?これがあたしの仕事なの。それで本題なんだけど……、実はあたし、
 彼氏いないの。好みのタイプがどうとは上手く言えないけど、でもこの中に好きなタイプの
 先生はいるわよ。その人が本気でプロポーズしてくれたら、多分OK」というものだった。←←←←←←←←(※※)

「彼氏いないの」の発言の時は、男どものテンションがピークに達したが、その直後の
「この中に好きなタイプの先生はいるわよ」発言のときは、一気にテンション下がってしまった。
A子さんを中心に、なんか妙な駆け引きが俺らで始まりそうで、またその真意を知りたい好奇心と、
知らないまま終わるのがお互いにベターなのではないか、という複雑な心理がはたらき、
暗黙の了解の内に俺らはありきたりな、無難な会話でイヴの夜を過ごした。
少なくともこの時点で、「A子さんの好きなタイプは、確率的に俺ではないだろう」と思っていた。

年が明けた春、俺は四年生となっていた。四年ともなると学業が本格的に忙しくなる。
しかも与えられた卒論テーマが実に面白く、また同じ研究室に彼女ができたこともあり、
バイトの方はどうしても疎かとなる。それでも週に一日はクラスを担当していたのだが、
その後の飲みとかは、ほぼ100%欠席の状態が続いた。

ある日、学食でバイトの後輩とばったり会う。そこでの後輩の会話(以下趣旨)
「B男先輩、お久しぶりっす!最近付き合い悪いから寂しいっすよお。
 またみんなでテツマンやりましょうよー!それか俺の店行きません?
 ちゃんとボトルキープしてますから!あ、そうそう、最近A子さんがよく飲みに来るんですよ。
 前だったら先輩方がお誘いしても、100%NGだったのに。。。
 なんか最近、人が変わったようにアクティブになりましたよ、A子さん。」
この時点で鈍感な俺は、超鈍感な俺は、ウルトラスーパー鈍感な俺は、
「A子さんの言う特に苦手な人ってのは、俺の先輩の同期だったんだ」としか思ってなかった。

夏が来た。
本来なら、忙しい卒論の合間をぬって彼女とひと時の思い出づくり……となるのだが、
最高の時期に最悪のタイミングで彼女と喧嘩してしまった。
彼女とは研究室で会いにくい。そんな気持ちを察してか、彼女から先に帰省すると言い出した。
そんなわけで俺の夏休みが丸々空いてしまったので、四年生の夏も塾の夏期講習をやることに。

彼女に対する意地もあり、俺は過去四年分のバックアップからコピー&ペーストでまとめ、
夏期講習会用の最高のオリジナルプリントを仕上げた。ところがこれ、20ページ×500人で、
およそ10000枚もの膨大な量となる。塾の事務室に隣接して印刷機があるのだが、
さすがにそれだけのボリュームとなると、塾長の許可を得てやらなければならない。
それで夏期講習前の、ある日曜日(塾は休み)に印刷機を独占してよい、ということとなった。

その日曜日が来た。俺は予め塾長からカギを借りていた。
普通に考えればただひたすら印刷するだけだから、穴の空いたジーパンにTシャツとか、
普段の小汚い格好でも良いのだが、非常勤とはいえ「先生」と呼ばれる存在である以上、
スーツのズボンにYシャツ&ネクタイという、授業のスタイルで塾の印刷室へ向かった。

日曜の朝九時。誰もいるわけない事務所に「おはようございま?す」と言ってから
印刷室のカギを空け、ブレーカーをONにして必要最低限の電気を確保する。
そして原稿を一枚、また一枚と印刷機に刺しこむ。これの繰り返し。
そういう無機質な作業を、一体どれだけ繰り返して来ただろうか。
部屋には印刷機特有の「ガーーット ガーーット ガーーット」というリズミカルな音が延々と鳴り響く。

「はぁ…」俺は思わずためいきをついた。
「彼女との意地があったにせよ、なんで俺、10000枚も印刷しなきゃならないんだろ…いつ終わるんだろ…」
と半ばヤケになりつつあったのが正午前だったろうか。
山のような印刷物を前にボーっとしていたらなんと……

……………… ………………
  ………………  ………………

隣には天使のような微笑でA子さんが立っていた

くぁrtfgyふじこ!!!!!!!!!!!?????????????????????????????????????????????????????????
と状況がまるで分からない俺。とりあえずうるさい印刷機を止めた。
「どどどど、どーしたんですかA子さん!!!?きょ、きょ、今日は日曜でお休みでしょう!?」
と軽く、いや、極めて重くふじこってしまった俺。

それに対して冷静に、かつ笑みを崩さず会話を続けるA子さん。
「うふふ。やっぱり今日来てたんだ、嬉しい。ほら、B男先生がたくさん印刷するって、塾長に言ってたでしょう?
 それでね塾長が予め、夏期講習に備え印刷室にコピー用紙を大量に用意しておくように、
 特に○○日の日曜はB男先生が10000枚使うからって、あたしに言ってたのよ。」

「な、な?んだ、そういうことだったんですか。あ、あははっはははhっは…
 あれ?で、でも事前にコピー用紙はA子さんが用意してくれたんでしょう?今日はなぜ?」

「んっもう、にぶいなあ。あたし手伝いに来たんだけど、もしかして邪魔?」

「じゃ!邪魔だなんて、とととととんでもない!ぜひお願いします!!」

もう嬉しくて舞い上がって、さっきまでのやる気のなさは完全にフッ飛んだ俺。
一度は本気で憧れたA子さんが、今日はこの狭い部屋に二人っきりでいる。
それだけで俺はもう至福のひと時。ところが、A子さんはそのさらに上を行っていた。

「ねえ」
「は、はい?」
「あたしのこと、好き?」
「え?あ、は、はい!大好きです!一年のときから、ずーっと憧れてました!」
「うふふふ、ありがとう。あたしもB男君のこと、好きよ。B男君が一年生のときからずっと」

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ンbvcxfdzさv;lhgfdcvb、lmkhvfbんm。:;お、kljhgfdfl!!!?!??!?!?!!?!?!?

もー理性とかそんなものは一兆光年彼方の世界に置き去りになった

「でもね、B男君」
「」は、はいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?
「どうしてあの時(※※)、プロポーズしてくれなかったの?あたし、あの時言ったわよね。
 この中に好きなタイプの先生はいるわよ。
 その人が本気でプロポーズしてくれたら、多分OKって」
「fvdbtっさdklんcbふcdさklあああああああああああ、あ、あ、あ、あ、あ、あのときは、
 まさか俺がA子さんの好みの男とは思わずに、つい、その、いやてっきり先輩が好みかと…」
「うふふふ、たしかにあの先輩も悪くないわ。でもね、あたしにとって一番はB男君なの。
 B男君の話(※)も聞いたわよ。塾長から間接的にだけど、あたし嬉しかったなあ。
 できればその勢いであたしから話したときに(※※)、みんないる前で言ってほしかったなあ」
「じゃ、じゃああああ、今こここここで、改めて!」
「ごめんなさい、もう無理なの」
「無理って!!?」
「あの後から両親がお見合い話を進めて、、、それであたし、来月に結婚退職するの」
「えええええええええええええええええええええええええ!!!?そんなの初耳ですよ!」
「そうでしょうね。あたしもこのこと、塾長にしか言ってないもの。
 でもB男君には知ってほしいと思って、最近はよく先生と飲みに行ったんだけど、
 B男君が四年生になってから全然来なかったわよね?あたし、寂しかったんだから」
「ごごごご、ごめんなさいっ!」
「うふふふ、謝らなくてもいいわよ、知らなかったんだからしょうがないじゃない。
 この際だからB男君だけに言っておくけど、実はあたし、もう三ヶ月なの」
「さ!!!三ヶ月って……!?」
「もう、あたしに言わせないでよ。できちゃっただなんて。うふふふ」

………………
 ………………
  ………………
   ………………

 10000%完全orzでどこから立ち直ればいいのか分からない俺

「B男君?」
「なんすか?」
「あたしのこと、軽蔑した?」
「…いいえ。俺はガキだから、まだ頭の中が整理ついてないけど、ここは悔しさをこらえて、
 涙を拭いて、笑顔で『おめでとう』と言うのが筋だと思います。なんだかよく分からないけど」
「ありがとう。B男君ならきっとそう言ってくれると思ってた。
 もう一つ聞きたいけど、今でもあたしのこと好き?」
「大好きです!俺にとってA子さんは現在・過去・未来と最高の女性です!」
「うふふふ、嬉しいわ。大好きなB男君にそう言ってもらえて。ねえ、抱いて?」
「こ、こうですか?」
「そうじゃないわよ。なに腕に力入れてるのよ。『抱く』って言うのはそういう意味じゃないわよ。
 言ったでしょう?あたし、『三ヶ月だ』って。」

もうこれに関してはいきなり全てのことが理解できたね。
俺はちょっと待って下さいと言って中断した印刷機を再開させ、
原稿も500枚なんて言わず、MAXの9999枚に設定してしかも最低速にしてやった。
印刷機の設定が終わり、「ガーーーーーット ガーーーーーット ガーーーーーット」
という遅い、しかし人間の声を消すには十分な音源を確保できた。
そして、印刷室のブラインドを下ろし明かりを消し、全ての準備が整ったところで彼女を見たら、
すでにブラとパンツだけになっていた。

薄暗い室内だが、彼女の体の美しさはどっからどー見ても分かる。
三ヶ月だなんて、言われなければ全く分からないほど地上最高に美しい体だ。
俺とA子は夜まで、その印刷室で愛し合った。お互い愛しすぎて、体が爆発しそうなほどに。
『狂う』というのは、あのようなことを言うのだろう。
少なくともあの数時間は、お互い人間ではなく動物と化していた。
このまま延々と動物でいたい、このまま時が止まってくれ、、、とお互い思っていた。

しかし現実という悪魔が俺たちの幸せの時間にピリオドを打つ。
動物から人間に戻った二人は、あのステーキ屋に行った。
去年のクリスマスイヴはパーティールームだったが、今日はカップルのシートだ。
二人は地上最高に美味しい、\1、980のディナーを楽しんだ。

十分に楽しんだ後、二人は夜の無人の塾の駐車場に戻ってきた。そして彼女が言う。
「今日はありがとう。B男君と会えるのも、あと少しだね」
「そうですね。俺たぶん、今日は一生で最も女性を愛した日になると思います」
「あたしも、たぶんそうかも。でもこのことは内緒だよ?」
「分かってますよ。A子さんも内緒にして下さいよ?一応俺、彼女いるんだから。喧嘩してるけど」
「ダメよ、女の子を泣かせちゃ。幸せにしてあげないと」
「A子さんくらい幸せにしてあげたい女性なんて、今の俺にいませんよ」
「お世辞でも嬉しいわ、ありがとう。じゃああたし帰るからね。バイバーイ」
「さようなら」
「あ、B男君はこれからどうするの?」
「塾に戻ります。印刷があと4500枚ほど残っているのと、9499枚の無駄な印刷を廃棄しないといけないので」

A子の温もりがかすかに残る夜中の無人の印刷室で、俺は涙を拭いながら徹夜で印刷を続けた。
長文すまん。

もっと、中出しをしよう

ある日、突然妻がこう言いだしたとしたらどうだろう。
「私たち、そろそろ本気で不妊治療に取り組んだ方がいいと思うの……」
震災で被災した女性が無事元気な赤ちゃんを出産したニュースに、涙した人は多かったはず。
「うちも早く」と考えた夫婦もいたことだろう。
だが、結婚したからといって、誰でも自然に子どもを持てると思ったら大間違い。
今や不妊に悩むカップルは10組に1組とも、8組に1組とも言われる時代だ。不妊治療を手掛ける医師の間では「実情はもっと多いのでは」と囁かれているとか。
さりとて、気軽に取り組むにはあまりに「大変そう」な不妊治療。果たして踏み切るべきか、否か。
こんな場面を想像してみてほしい。

 結婚したもののなかなか妊娠できない……焦った妻は意を決してレディースクリニックへ。彼女は帰宅するなりこう言い出した。

「ねえ、今度はあなたも一緒に行って。検査も受けてほしいの」

内科や外科ならともかく、産婦人科を受診するなど彼にとってはまさに想定外。
まして生殖能力について検査されるなんて屈辱そのものだ。そこで言い放つ。

「なんでそんなことまでして子どもを作らなきゃいけないんだ。それに、不妊の原因なんてたいてい女性側にあるんだろ」

かくして夫婦の話し合いは大喧嘩に発展してしまうのである。
「不妊症の一般的な定義は健康な男女のカップルが、避妊なしのセックスをして2年以上経っても授からないこと。

女性側に原因があるものと思い込んでいる人は多いですが、じつはそうでもない。
WHOが不妊の原因を調べたところ、夫のみに原因があるケース、夫婦両方に原因があったケースは合わせて49%でした。
不妊カップルの2組に1組は男性側に原因があった、ということですね」
だが現実には、「男性不妊症」は年々増えている、と言われている。
1992年、デンマークの研究者が「過去50年間に男性の精子が半減した」と発表。
これを受け、日本でも調査を行ったところ、過去30年間に10%の精子減少が認められたという。
とくに1990年以降、強い減少傾向があったそうだ。
原因として指摘されているのが、ダイオキシン、PCB、DDTといった環境エストロゲンの影響である。
実際、環境汚染の著しい中国では不妊カップルが急増。
専門家の調べで、男性の精子の数が30?40年前の20?40%と激減していることがわかった。
中国新聞社(2009年3月2日付)によると精子バンクの供給量は圧倒的な不足状態で、提供を待つ夫婦は1000組以上にのぼる、とされる。「闇の精子バンク」も横行しているという深刻な事態だ。
「このほか、ストレスも要因とされています。不妊症は妻だけでなく、夫にとっても身近な問題であることを認識してほしい。
ストレスは妊娠を望むカップルにとっては天敵だ。男性ホルモン、テストステロンを低下させるからである。
テストステロン値が低下すると、精力減退や勃起不全(ED)を招くほか、精子が減少したり、運動率が落ちたりする。
なお、「ノートパソコンを長時間ひざに乗せ作業している人は、不妊症になる可能性がある」という研究者の指摘もある。
多忙な現代の男性は、さまざまな不妊リスクにさらされているのだ。
もちろん、晩婚化の影響も大きい。松本さんはこんな話もしてくれた。
「男女雇用機会均等法が施行されて以来、男性に負けじと頑張ってきた女性たちが、いつのまにか婚期を逃し、出産のタイミングを見失っていた。『35歳までは大丈夫』と自分に言い聞かせて……。
でもね、じつは卵巣の機能は27歳をピークに衰えていくんです。
27歳といえば仕事もひととおり覚え、後輩や部下もできて、社会人として一番のっているときでしょ。
結婚はおろか、出産なんてまだまだ先の話、と思っている人が多いんじゃないでしょうか」
厚生労働省の調査によると、女性の平均初婚年齢は2009年現在で28.6歳。
卵巣機能が下り坂になってから結婚する人が多いことになる。
なお、「40歳時点で子を産んでいない女性の割合」は増え続けており、昭和28年生まれの女性では10.2%と10人に1人だったが、昭和44年生まれでは27%。およそ3人に1人だ。
優秀でまじめな女性ほど、職場での責任を果たそうと頑張り続け、プライベートなことは後回しにしがちだ。
しかし皮肉なことに、そうした「まじめな妻」たちが不妊症を抱えるリスクは大きいのである。
仕事のストレスを背負い込んだ夫に、まじめで頑張り屋の妻。
今の日本、こうしたカップルはごまんといることだろう。不妊症が増えているのもうなずける。
こうした現実を受けてか、日本の不妊治療の水準はかなり高く、体外受精を行う施設数も世界で断トツトップという。
しかし技術的に進んだ治療を続け、晴れて我が子の産声を聞けるカップルばかりとは言えないようだ。

椿の首は落ちた

流血沙汰とかあったわけじゃないから修羅場かどうか微妙なんだけど

彼氏がすっごく優しい人だった。
大学のサークルで知り合ったんだけど「仏」と言われるくらい優しい慈愛の人で
みんな「A(=彼)は優しいから?」
「人のことほっておけない人だから?」
って言ってた。

半年くらいサークルで活動するうちに
本当に本当に優しい人だっていうことがわかって
向こうから告白されて付き合うようになった。

なんていうか「自分の身を呈しても誰かをかばうのが当たり前の人」で
喧嘩の仲裁に入って、自分が殴られても相手を気遣うとか
そんなようなことはしょっちゅうの人だった。

彼はいつもそんなでよく他人の面倒みてたから
デートがドタキャンになることもよくあったけどそれは
「仕方ないよね」
「ああ、彼ってやっぱり困った人をほっとけないいい人☆」
と思ってた。

そして付き合って一年。
それまで一度も遠出したことなかったから、記念に一泊温泉旅行に行こうよと彼と盛り上がった。

いつものように彼は忙しそうだったから
私が計画をたてて、宿を探して、予算内のところがあったから彼にURL送って
「いいんじゃない」
ってことでそこに予約を入れた。

しえんしたほうがいい?

ところが当日、車で彼のアパートまで迎えに行くと
彼の横には見たこともない女の子が。
誰????

彼が言うには彼の学部の後輩らしい。ゴスロリっぽい恰好の女の子。
彼の服の裾をぎゅーっと握って離さない。

「これから温泉行くんだけど…」
という私をものすごい目でにらむ女の子。
彼氏は
「ゴメン、置いてくわけにもいかないから…一緒にいいかな」

私が思わずイヤな顔してるのに気づいたのか、彼氏が顔を近づけて
「悩みがあるらしいんだ。死にたいくらいの悩みだっていうから、ほっておけないじゃん。な?」
とささやいてくる。
その間、女の子は「先輩に近づくな!」という形相で私を睨みまくってる。

「あの子と三人じゃいやだよ。あの子のことぜんぜん知らないし」
と彼にささやきかえしたら
彼氏はいきなりハリキリ
「そうだよね!」
と言いざま、携帯であちこちに電話し
その後輩の友達をかき集めだした。

三時間後、同じようなゴスロリ女の子がさらに2人集まって、出発進行。

テンション高いのは一番最初にいたゴスロリ子(以下A子)と彼氏だけで
彼氏にいいように言われて集められた?らしい他2人(B子・C子)は
恐縮しきって私に気をつかいまくっていた。

屑だな、支援

宿について、さいわい空き部屋はまだあったんだけど
私たちが予約しておいた「離れで、専属露天風呂あり、食事のランクも上」っていう部屋はもうふさがってる。

当然予約した私と彼氏が離れの部屋に泊まるところなんだけど
A子「ええ?A子ランク下の部屋なんていや?!先輩と離れるなんてA子いや?!びえぇ?ん!」と
フロントで騒ぎだした。
「びえーん」と擬音をそのまま口で言う人を初めて見た。
フロントにいた従業員も、ロビーにいた人も唖然とこっちを見てて恥ずかしかった。

B子とC子は真っ赤になって
「やめなよA子」
「そもそもうちら、邪魔してる立場なんだから…」
と止めていたが、A子はなおも口で「びえーん!びえーん!」と両手を目にあてて擬音連呼。

彼氏はといえば、Aこの両肩を抱いてこっちを見てにやにや笑ってる。
「俺は悪くないよね?A子がワガママなだけだから仕方ないよね?」
って言いたげなのがみえみえで、それまで意識してなかったけど無意識に今まで積りつもって溜まってたものもあったらしく
そこで急にいろいろ嫌になった。

やはり屑、支援

「わかった、そっちの部屋は彼くんとA子ちゃんで使っていいよ。
私はB、C子ちゃんと竹クラスの部屋に泊まる」
って言った途端、彼氏はほっとした顔になって、A子は両目から手を離した。

その後、それぞれの客室に離れてから
「松部屋と竹部屋じゃ料金2万以上違うから、そっちで払ってね。
あと私と彼くんはもう他人だから、今後二度と話しかけないで。
観光もそっちはそっちで別行動にしてちょうだい。
帰りも私の車には乗せないから2人で勝手に帰ってね☆」
とメールし、旅館の従業員に
「あの2人に私たちの客室を教えないことと、廊下を渡ってこっちの棟に来ようとしたら止めてください」
お願いした。

多めにチップを払おうとしたら「よくあることですから」と固辞された。
よくあることなのか…。

支援

支援ありがとうございます

その晩、私たち女三人はお互いに迷惑かけたことを謝罪しあったあと
たっぷり温泉に入り、お刺身や魚介のてんぷらを食べビールを飲んでいい気持ちになり
彼氏の八方美人ぶりを肴にガールズトークしてから安らかに眠った。

翌朝も
「A子は11時前に起きたことない子だから大丈夫です」
とB,C子に言われ、おいしい朝ごはんを食べてから、朝風呂を堪能し、旅館を出て
私の車であちこち観光して写真を撮りまくって帰った。

B、C子は恰好こそゴスだけどとてもいい子たちでした。
その間携帯の電源はずっと切ってた。

彼とA子は三日後に戻ってきたらしい。
寝過ごしてもう一泊するはめになったのに二日分の宿泊代が払えなくて
親を呼びだしたりしてすったもんだしたそうな。

最低だ…

私は旅行から帰ってすぐ親しい友達には
「こういうことがあって彼と別れた」
と報告したんだけど
彼氏とA子が宿代払えずに大ごとになったことが大学に洩れたらしく
情報が錯綜して、いつの間にか
「彼氏とA子が心中旅行に行ったのに、私が身元引受人にされた」
という噂に発展していた。

その後卒業するまで、噂を打ち消すのに苦労しました。

彼氏からは復縁を迫られたけど断りつづけ、周囲も微妙に誤解したままなりに
「ほかの女と心中しようとしたくせにあつかましいこと言うな!!」
と彼から守ってくれた。

卒業後数年たったけど、いまだに完全に噂を打ち消せていないのが痛い。

バイト先の北川景子似の子と

22の時の話なんだけど、バイト先で知り合った女の子がいたのね。
仮にA子とする。彼女は19だったっけな。芸能人で言うと、北川景子に少し似てるかな。
A子は俺に結構なついていて、いい先輩みたいな感じだったのよ。
俺はその時がんばって口説いてる女が別にいたんだけど、まぁ、なかなか上手くいかない。

で、バイトやめるって時にA子からメルアド教えてくださいって話になって、まぁ、教えたわけ。
ちょくちょくメールくるようになって、って言っても、たわいのない世間話だったんだけど。

で、このあたりで、俺の悪い心がささやくわけよ。
「ちょっと手をだしてもいいんじゃないか?もうバイト辞めたんだし…。」
少し考えた後、メールで揺さぶりをかける事に決まった(決めた)。

以下、メールの内容。
俺 「今、彼氏とかいたっけー?」
A子「いませんよー。大学1、2年の内に彼氏つくらないと、もう4年までずっと出来ないってジンクスあるんですから」
俺 「へぇ、そんなのあるんだ。じゃあ、最近Hしてないんじゃないの?w」
A子「えー、そんなこと聞かないで下さいよ」
俺 「でも、興味ない?」
A子「・・・」
俺 「俺としてみる?」
A子「どこまで本気なんですか?」
俺 「付き合うとかはできないけど、本気だよ?」
A子「私、あんまり経験無いけど、教えてくれる?」
俺 「ん。いいよ。初めて?」
A子「そうじゃないけど、数えるくらいしか・・・」

って訳で、会う事になった。
待ち合わせて、とりあえず、メシ食いに近くのイタリアンに入る。
席についたんだけど、A子は緊張しての俺の顔もみれてないわけ。
そりゃそうだな。ついこの間まで単なるバイトの先輩後輩だったのに、
急にエッチする前提で会う事になったんだから。
「ちょっと飲んでもいいですか?シラフでは無理かも・・・」と真っ赤になっている。
緊張をほぐすために、「今日はどうしてたの?」なんて軽く世間話をしてみた。
で、お互い2杯くらい飲んで、店を出た。とりあえず、部屋にって事で俺のマンションにいく事にした。
下をうつむきながらついてくる。タクシーでマンションまでむかった。そのタクシーの中で、手を握る。
すると、A子も握り返してくる。髪の毛の方に手をまわして、ちょっと抱き寄せる。
陽気で始めは話しかけてきたタクシーの運転手も、もう雰囲気を読んで話しかけてこない。
抱き寄せたあと、もう一度手を握り、家につくまでずっと握っていた。
その間、A子は恥ずかしがっているような、困ったような表情で俺の指を触っていた。2人とも、ずっと無言だった。

マンションについて、「とりあえず、どうぞ」と部屋に入れた。
A子は緊張してて無言。まぁ、とりあえず音楽でもかけて、お茶をいれてあげた。
横から顔を覗き込んでみる。ちょっとうつむいてる。俺が見てるのを気付いてるけどこっちはむかない、そんな反応だ。
肩に手をまわして、こっちに体をむけさせて、そっと顔を近づける。その子も目を閉じる。
そっと唇を重ねる。2、3度軽いキスをしたあと、舌を入れるとその子も応じてきて、舌をからめてくる。
部屋の中は息遣いとBGMだけが聞こえてた。

5分ぐらいキスして、俺は立ち上がって電気を消した。
突然の事にA子は「えぇ…いきなり…」とちょっとびっくりしている。
座りなおして、またキスをする。A子も応じて、キスをしてくる。そっと服の上から胸をさわる。
「ん…」と、キスをしながら、声にならない声をだす。
ぎゅっと抱きしめて、抱き合ったまま、また激しいキスをする。
スカートの裾から、ふとももにそっと手をおく。A子の体が、ちょっとビクッとなった。
そのまま手をスカートの中に入れていく。キスをやめて、ふとももを撫でる。まだ、奥にはいかない。
その時点で、A子の息が荒くなっている。でもそれは、どっちかっていうと気持ちいいからってよりも、
緊張しているからだろう。そっと上着とスカートを脱がせて、ベッドに寝かせる。
A子は下着だけの姿でベッドに横たわっている。自分も下着だけの姿になる。
そっと布団をかけて、抱きしめてキスをする。あまりに緊張してるんで、「寒くない?」とか、ちょっとした会話をして緊張をほぐす。

少し話していると、緊張もとれてきたみたいなんで、そっとキスしながらブラをはずした。
恥ずかしそうに胸を少し腕で隠そうとするけど、腕をずらして胸をさわってみる。
結構大きくて、手には少しあまる感じ。ゆっくり揉んで、首筋とか体にキスしていった。
ひざをA子の脚の間に割り込ませて、ゆっくりとあそこにこすりつけてみる。「ん…」と、小さい声で反応する。
指をそっといどうさせて、下着越しに軽くあそこをさわった。なんか、熱くなっている。
最後の下着をゆっくりぬがして、足の付け根に指を近づけていく。直にさわると、もう濡れていた。
顔をみると、「や…」と、恥ずかしそうに手で顔を隠した。

しばらく愛撫した後、彼女の脚の間に移動して、そっとあてがった。
触れた瞬間、「ん…」なんてめちゃ恥ずかしそうな表情するもんだから、もうたまらない。
ぐっと入って行こうとすると「痛たた…」とに本当に痛そうな表情。どうやら、経験があまりないってのは本当らしい。
「大丈夫?じゃあ、ゆっくり入れるから」って感じで、しばらく止まってたり、ちょっと前進したりで、
途中で何度も「痛い」と言われながら、10分ぐらいかかってやっと完全に入った。ちなみに、生。
やっぱり、経験少ないだけあって、キツめ。濡れてて、すごく温かい…。彼女も目をつむったまま、腕を俺の首にまわしてくる。
しばらくそのままで、慣れるまで待ってから、ゆっくり、本当にゆっくり動かしていく。
「ん……あっ……はぁ……」声も徐々に出てきた。その間も、くっくって感じにずっと締めつけてくるの。
だんだん早く動かしていったけど、もう慣れてきたみたいで痛くはないらしい。
恥ずかしいけど気持ちよくて腰が動いてしまう、みたいな感じで自分で腰を少し動かしてるのがやらしい。
「気持ちいいの?腰動いてるよ?」って煽ってみると「や…」って目をぎゅっとつむって恥ずかしそうにするんだけど、
少しするとまた腰が動く。すごくやらしい。

今日は安全日だとリサーチ済みだったので、「今日はこのまま中で出すよ」って言うと、
「え、でも…そんな……した事ないです」なんて言いながら潤んだ目でこっちを見てくる。
「今日、大丈夫だからいいだろ?」って押すと、恥ずかしそうに「先輩の気持ち良いようにしてください…」だって。
それでスイッチが入っちゃって、激しく突いて「あ……ああぁ……あああぁ……」っていうA子の声を聞きながら、奥に出した。
すごく長い射精感。そのまま、裸のままで抱き合って朝まで寝た。

結局A子とはそれっきりで、付き合うとか、関係が続くとかはなかった。
たまにメールがきてたけど、基本的にあまり返信しない性分で、どんどん疎遠になっていった。
半年後くらいに、バイトの後輩の飲み会に参加した時に会って、もう一度関係があった。
でも、それ以降は俺がメルアド゙変えてしまったから、もう連絡はなくなった。

最近、昔のバイト仲間から連絡があって、久々に飲みにいった。
男ばっかでの飲み会だったんだけど、A子の話が出た。
みんなは俺との関係はしらないから、俺は素知らぬふりで聞いていたんだけど、
どうやら、俺との二度目の関係があったちょっと後に彼氏ができたらしい。
そして、その彼ともうすぐ結婚すると言う。

勝手な話だけど、なんか少し切なくなった。
それまでは忘れていたくせに、その話を聞いて、どうしてるんだろうなんて思ってしまう。
飲み会の帰りに、思わず「結婚おめでとう」なんてメールを作ってしまった。
送るかどうか考えたあげく、送ってみたんだけど、メルアドが変わってて届かなかった。
届かなかったメールを読み返して、「今の俺って、かなりかっこ悪いなぁ…」って思いながら、一人で帰った。

吐き出して楽になりたいが為に投下

吐き出して楽になりたいが為に投下、叩かれ要素があると思う
年齢は現在のもの
私子 28歳 24のときに姪っ子と甥っ子を引き取った
元彼1 30歳 交際していたけれど子供産めない自分が嫌で私から別れをお願いして別れてもらった、未だに親交があり色々気にかけてくれてる
       そんなに会うわけではないけど姪も甥もなんだかんだとなついてる
       普段から鈍感鈍感言われてるが私が原因で未だに独身だと言うことを知らずにいた自分が情けなすぎた
元彼2 27歳 会社の後輩、何かと私子にアタックしていてついに押しに負けて付き合うことに
姪 20歳 大学3年、私子と同居
甥 9歳  小学4年、私子と同居、私が本当は母ではないのを知ってるけどお母さんて呼んでくれる
義姉  故人 享年41歳、生きていれば45歳
DQN兄 44歳 子供に関する権利を完全放棄、行方不明

私子だけ誕生日が来ている

6年ほど前に兄夫婦が離婚した。
原因は兄のDV+子育て完全不参加が原因
DQN兄は親権放棄、養育費支払いをしぶってひどかった
近所に住んでいる私を交えて幾度か話し合いをしていたのだけど
DQN兄の主張は、子供の権利全部放棄するんだから養育費払わないのは当然だアホっていう主張
話し合いをするたびに私子か義姉が殴られていた
そのうちに当時の私の恋人の元彼1を挟んで話し合いを行い、彼氏も暴力に反撃して殴り合い(警察が間に入らなかったのは幸いかな)
日本語が通じないので私子の両親が義姉の全面支援をして結局弁護士入れることになって私子と元彼1は話し合いからはフェイドアウト
DQNすぎる兄を両親は完全に見捨て、兄も離婚のときのひどい有様が広まって会社にいられなく、今兄がどこにいるか誰も知りません
養育費、慰謝料は一括で父が払い、義姉が引き取ることになった
幸いにも私子は義姉に気に入られていたため、友人として付き合い続けられたし、両親も孫とちょくちょく会えた。
いいことか悪いことかはわからないけれど円満な関係が続いた
近所に住んでいることもあって、甥と姪をよく預かった
義姉に肉親がいないことにつけこんだ形になるのかもとちょっと未だに自己嫌悪
その間に私子が子供が産めない体になって元彼1と別れて落ち込んでいたときも義姉に支えてもらったりしてました

5年前に義姉が余命宣告を受け4年前に他界。義姉には肉親がいなかった
父は鬼籍に入り、母は老人ホームで子育て不可、DQN兄は音信不通だし二度と関わりたくない
甥は施設か私子が引き取るかに、姪は後見人だけ立てて自活していくか私子が引き取るかに
子供は欲しいけど産めないし既に結婚もする気もなかった私は引き取ることに
姪と甥は母の養子に入った。一応私子が2人の姉ってことになるのかなこれ。
甥にとって私子がお母さんみたいになったほうがっていう姪の願いで甥にはお母さんて呼ばれるようになってる
甥っ子が小さいこともあって引き取るとき問題になって色々グダグダになったけどそこは割愛
姪がいい子で色々家の事をしてくれたのもあって育児は順調に進んだ

1年ほど前に押しに完全に負けて、元彼2と交際が始まった、姪は私子に彼氏ができたのを喜んでくれていた
元彼1が相手ではないのが不満だったみたいだけどね
自分達をひきとったせいで恋愛できなくなったと思い込んでいたらしく事実を説明してやれなかった自分が情けない
元彼2は身内弁慶でDVもあってついていけない部分が多かったので数ヶ月で別れることに
付き合うまで人はわからないって本当ですね、会社でも大学でも評判がいい人だったのに
別れ話を承知しない元彼2が私子のいない間に訪ねてきて姪と口論になり姪に怪我を負わせた
病院に行き、治療させた後、怒り心頭の私子が怒鳴り込みに行こうとしたら姪に泣かれた
「あんな男のところに乗り込んで私子姉さんに何かあったらおばあちゃんとお母さんに顔向けできない」
ちょっと冷静になって考えて取り合えず診断書を取ってもらいに病院へ行き、元彼2を呼び出す場所を公共の場にすれば大丈夫と説得しても姪は首を縦に振らない
元彼1と姪を連れて行くことを条件に了承してくれたけど迷惑をかけたくないので隠れて呼び出そうと思ったけど姪に読まれていて元彼1に連絡を取られてしまった
元彼1と姪を伴って元彼2に会いに行き、元彼2が二度とプライベートで関わらないことと異動願いを出す事を条件に念書を書かせて決着

一連の件で姪が私子が恋人を作りたがらなかったこと、元彼1が独身を続けている原因が自分にあると思って気に病んでいた事などがわかって結果的には良かったのかな
私が恋人を作りたがらなかった原因に姪は関係ないのに申し訳ないことをしていたよ
元彼1が未だに独身なのは私子が原因だって姪のほうが知っていて私が気づけなかったとか本当ひどい人間だ
元彼2と付き合っていたとき元彼1はどんな気持ちだったんだろう
絡まっていた糸がほつれたおかげもあって今は元彼1とよりを戻して結婚予定です
姪と元彼1には感謝と申し訳なさでいっぱいです
2人にはもう頭が上がりません
保護者のつもりがいつの間にか姪に救われていたりして姪の成長が嬉しいやら自分が情けないやら
自分が一番ガキンチョでひどかったというお話

続続・全裸イナバウアー




「か、嗅がないで!、○○君、お願い!」
引越しで汗をかき、自分でも分かるほど香ばしい匂いを発する身体。
そんな身体に、職場の後輩達の舌や鼻腔が、しつこく這い回っているという嫌悪感に
若葉さんは涙を流しながら「いやいや」と顔を振って耐えていました。

僕は若葉さんが嫌がっているのは分かっていましたが、欲望に負けてしまって、
彼女の腋の下に顔をうずめました。
「ヤメテ!そ、そこはヤメテ!」
若葉さんは、そこが自身の体中で1,2を争うほどに汗の臭いが凄い場所だと知っていたのでしょう。
「そこは、やめて!」と何度も叫びましたが、腋フェチである僕には、到底従うことはできません。
長い間、憧れと崇拝の対象だった清らかな美女の恥じらいの姿に、興奮は最高潮となり理性などとっくに吹き飛んでいました。
僕は若葉さんの腕を押さえていた片手を離して、念願だった小振りな乳房をまさぐりながら、あえてクンクンと音を立てて腋の匂いを嗅いでみました。
「か、嗅がないで!、○○君、お願い!」
僕の鼻を鳴らす音を聞いて、若葉さんは、たまらず悲鳴をあげました。
そんな悲鳴に庄司は面白がって、脚の付け根に顔を埋めながら「くんくん」と声に出して嗅ぎました。
「若葉さん、酸っぱい臭いがしますよw」
「い、嫌あっ、言わないで・・・」
若葉さんはたまらず涙を浮かべて身をよじりました。
庄司の言ったことは事実でした。
その日は3月でしたが良く晴れていて暑い日でした、タートルネックのセーターを着て
あれだけ汗をかけば、美しい女性であっても、やはり汗の匂いが漂います。
ただし、その匂いは、決して嫌なものではありません。
若葉さんの恥かしい臭いは、僕達には究極の香水のようなものです。
僕は、たまらなくなって、若葉さんの腋の下に吸い付き、
彼女の全てを味わうべく舌を這わせました。
「や、やめて!」
若葉さんは押さえられ舐められているのとは逆の腕で、必死に僕の頭を引き離そうとしましたが、
僕はその腕を掴まえて、今度はその腕の腋を舐め捲くりました。
「あっああああんっ!」
若葉さんが、くすぐったがりなのかどうかは分かりませんが、、、
腋の下なんて、普段、人に触れられる事はありません。
そんな場所を職場の後輩の舌がペロぺロと這う感触は、気丈な若葉さんでも、耐えられず悲鳴を上げてしまうのは仕方のないことでしょう。
「ああ、やめて、、もう、許してぇ、、、お願いだからヤメテ、ああっ、あああん」
腋攻めをしばらくすると、若葉さんは屈辱と嫌悪の中に、、なんだか、かすかに快感が混じったような声を出すようになりました。
存分に若葉さんの両腋を舐め上げ、その香と味をたっぷりと満喫していると、突然!
「あっあああっ!そ、そこだけは!そこだけはやめて!」
若葉さんが狂ったように叫びました。無理もありませんでした。
庄司は渡辺と二人がかりで、か細い若葉さんの下半身を持ち上げ、マンぐり返しの体勢にさせて固定し、
尻たぶの間に鼻を差し込むように、クンクン臭いを嗅いでいました。
「こっちも、良い香りが!w」
「い、いやあああああああああ!」
「くんくん、、香ばしすぎるw」
「へ、変態!」
罵られても庄司は尻から鼻を離そうとせず、それどころか尻たぶの内側に舌を這わせていました。
「あっ、い、嫌っ!、、汚いから、やめて!あっ、ああ・・・」
若葉さんは嫌悪に眉根を寄せながらも、、妖しい快感に声を上げそうになるのを必死に我慢している様子でした。
「や、やめてよ、、汚いの、、、汚いんだから・・・」
涙ながらに訴える若葉さんに庄司が問いました。
「なんで汚いんですか?もしかして、、若葉さん、今日、したの?w」
「・・・」上品で清楚な若葉さんが言える訳がありません。
「答えましょうよ。なんで汚いのか?ここから何を出したのか?。答えないと、、こうです!」
「っひぃっ!」
突然、若葉さんは白目を剥いてのけぞり、奇妙な悲鳴をあげました。
我が目を疑いました。なんと!庄司は、あの若葉さんの!あの可憐な美女の肛門に指をねじ込んでいたのです。
後で聞いた話だと、この時点では人差し指のほんの先を軽く埋め込んだだけだったようですが、
若葉さんのような真面目な女性にとっては、、強烈な感触であったはずです。
「何でも言うこと聞くんじゃないの?無視しないで答えてくださいよ!」
「ご、ごめんなさい!ぬっ抜いてっ、抜いてぇ」
若葉さんは涙ながら絶叫しました。
「じゃあ答えて下さいよ。何で汚いのですか!若葉さんのお尻は?w」
若葉さんは涙を流しながら、抵抗しても無駄だと悟ったようです。
「あ、朝、し、しました・・・」
その瞬間、差し込まれた指が、数ミリさらに深く差し込まれたようです。
「あああ!、あうあっ!」
「何をしたんですか?、ちゃんと答えてください!w」
庄司が何を求めているのか、若葉さんには分かったのでしょう。
「ウ、ウンチをしましたっ!」
その瞬間、庄司はゲラゲラ笑いました。
「ひ、ひどい」若葉さんは泣き出しました。
育ちの良い若葉さんが、普段「ウンチ」「ウンコ」と言った言葉を口にするはずがありません。
「お腹が痛い」とか、せいぜい「大きいほう」くらいの言い方をして、あからさまな表現を使うことはないのでしょう。
そんな淑女にとって強制された台詞は、そうとう惨めで悔しかったはずです。
しかし、それを口にしたことでようやく若葉さんは排泄器官に差し込まれた指を抜いてもらえました。
「は、はうっ」
人差し指が引き抜かれる感触に、、若葉さんは呻きとも溜息ともつかない熱い息を吐きました。
しかし、当然ですが、安心するにはまだ早いかったのです。
この後、若葉さんは、庄司と渡辺に尻を割り開かれ、舌でべちょべちょと禁断の排泄器官を、散々舐め上げられた後で、
指を第二間接まで、入れられました。
庄司や渡辺も普段は、そんなことしたことはないし、する気さえ起きない行為だと言っていましたが、
いつも凜とした可憐な美女が、排泄器官を剥きだしにして愛撫される様をもっと見たい!、もっと辱めたい!という気持ちが強かったようです。

乳房や股間だけでなく、腋の下や排泄器官にまで舌を這わされ、
若葉さんは、嫌悪で今にも発狂しそうな雰囲気だというのに、態度や言葉とは逆に、女の部分は、潤みきっていました。
若葉さんも自分の体が信じられない様子で、庄司がそのことを指摘すると、いやいやと首を振りました。
死にたくなる程の辱めを受けて、それでも、なぜ女としての反応をしてしまうのか、聡明な若葉さんにも分からなかったはずです。
ただ分かっているのは、女としての反応が顕著になった部分を、僕達が放っておくはずがないということです。
若葉さんは、排泄器官に指を入れられながら、同時にオマンコにも、指を入れられ、狂ったようによがりました。
「あ、ああ、ああ、やめて、やめて・・・・あ、あああっ!あひっ!!!」
庄司の緩急つけた腕の動きが激しさを増していき、僕が乳首を思い切り吸い上げた時、
若葉さんのか弱い抵抗は力尽き、ついに!僕達の目の前で達してしまいました。
「若葉さん、いちゃったのですか?」
嘘や無言が許されるわけもないことは既に学習済みです。
「いきました・・・」
か細い返事を聞くと、庄司はさらに若葉さんの陰部を刺激し、若葉さんを押さえていた渡辺まで片手を伸ばし、僕達3人は
指を入れ、舐めまくり、吸い上げました。
若葉さんは、涙と、愛液と、そして涎を垂れ流して、、僕達の愛撫に反応していました。
僕の指が若葉さんの敏感なつぼみをまさぐったときは、庄司達がしていた時のような屈辱によってではなく、快感によってすすり泣いているようでした。
さらに、僕がその部分を舐めると、2度目の絶頂を迎えました。
僕達は、何度か若葉さんに絶頂を極めさせると、虚脱感で半ば朦朧としている若葉さんを抱きすくめ、順番にその形のよい唇に熱い口づけをしました。
夢が叶いました。可憐な若葉さんの唇を貪ることを夢にまで見ていたのです。
僕は若葉さんの口内を隅々まで舐め捲くり、唾液を啜っては飲み干し、品のある唇を啄ばみ自分の唾液を塗りたくりました。

僕達は自分の快楽はそっちのけで、思いを寄せていた美女の裸身を玩具にすることに、ただひたすら夢中になっていました。
1時間以上かけて、普段、清楚そのものな若葉さんの滑らかな肌を前も後ろも存分に味わい尽くすと、今度は自分の快楽を追及したくなりました。
合図をしたわけではありませんでしたが、、僕達の意思の疎通は完璧で、
いよいよ、あの若葉さんとSEXする時が来たのか!と興奮度は最高潮になりました。
やっとここまで来た!初めて若葉さんを目にした時の、あの衝撃が思い出されました。

僕は腰を突き出して、大きく広げられた若葉さんの股間周辺を自らの陰茎で刺激しながら、頭の中では
いつも背筋を伸ばして颯爽と歩く若葉さん、仕事中真剣な表情で凛とした若葉さん、
優しい笑顔で仕事を教えてくれる若葉さん
買ったばかりのワンピースを始めて着てきて少し恥かしげな表情をする清楚な若葉さん、
そんなことを思い浮かべながら、堪らなくなって、ついに陰茎を突き刺しました。
僕の感動とは逆に、「うっ」と若葉さんは、小さく声を漏らしただけでした。
あの若葉さんと繋がっている。そう思うだけで、訳が分からなくなるほど、興奮して
僕は一心不乱に腰を動かしました。途中、無茶苦茶に唇を吸い、
仰向けのため真平らな胸を揉みしだきながら腰を打ちつけ、若葉さんの中を堪能しました。

3月26日の出来事は、この後も色々ありましたが、掻い摘んで語らせて頂きます。
若葉さんを抱いた後で、全員シャワーを浴びて、リビングに戻ったのですが、
待ちくたびれた専務は、居眠りしていたくせに、少しご立腹でした。
若葉さんは当然のように命令されて、一人だけ素っ裸になって、僕達の見ている前で
専務に跨って腰を振りました。シャワーで火照っているのか、恥かしさからか分かりませんが
体を赤く染めながら、「あんあん」言わされていました。
この日の1週間くらい前までは、専務も若葉さんを散々チヤホヤしていたのに、
今では手の平を返したように冷たく命令するだけになり、なんだか僕は、悲しい気持ちになりました。

この日は、若葉さんも専務から解放されて、僕達と一緒に帰りました。
エレベータに乗っている時、庄司が
「いつの間にメイクしたんですかw、そういう綺麗な格好見るとムラムラしちゃいますね。」と言って適当な階のボタンを押しました。
4階でエレベータが停まると、若葉さんの手を引いて降りてしまい、僕達も後に続きました。
長くなりそうなので、掻い摘むと、若葉さんはマンションの非常階段で、胸を晒し、ジーンズとパンツを膝まで下げました。
眠いので本日の投稿は終了します。

イイが50以上入っていたので、投稿しました。
もし嫌でなければ、、、続きます。
僕はやっていないのですが、庄司は会社でも、若葉さんにシャツの前を開かせたそうです。
また、つい先日、とうとうS社の写真撮影会が開催されました。
僕達もお願いして参加させてもらったので、その時の話もあります。
憧れの上司が、取引先の男たちの命令で、剥かれていくのは、
悔しいような何とも言えない気持ちになりました。

ヒカル先輩

何年も前、すごい好きだった大学の先輩の話を書きます。
予め最後まで書いたけど、結構長くなったから規制によっては何日かかけて投下するかも。

いつもサバサバしていて、男前なキャラの先輩だった。
同姓異性、年上年下関わらず友人が多く、ノリの良い性格なんだけど、
かといって中心人物になりたがるような出しゃばりでもなかった。
ぶっきらぼうでガサツな感じすらするのに、いつも飲み会では最後は店員さんと一緒に片付けしたりとかそんな人。
見た目はまんま宇多田ヒカル。髪はセミロング。
喋り方とか声も似てるから、本当にそっくりさんとかでTV出れるレベルだと思う。
歌は下手だけど。
でもそれを自分からネタにして笑いにしたりとか、そういう器量が大きいところも好きだった。
体型も似てて、あんまり身体の線が出やすい服装って見たことないんだけど、
全体的にぽちゃ気味で、明らかに胸も大きいのは明らかだった。
そういえば先輩がスカートを履いてるのを見たことがない。
いつもジーンズにTシャツの、ラフなカジュアルって感じ。

そんなヒカル先輩とは、大学入学時から知り合いだった。
入学直後のキャンパスのサークルの勧誘で、声をかけてきたのがヒカル先輩だった。
サークルなんて別にどこでも良かったし、一目惚れしたわけでもなかったけど、第一印象から
こんな人なら誰とでもすぐ仲良くなれるんだろうな、と思わせるような人だった。
内向的な自分とは正反対で、羨ましくもあり、正直妬ましくもあった。
ちなみに軽音楽部。
もちろん先輩はVoじゃない。キーボード。
たまにネタというか余興でやることもある。
見た目や声、喋り方まで宇多田ヒカルにそっくりだから、すごい下手で
当然ウケるんだけど、でも誰も馬鹿にして笑うって感じじゃなくて、
やっぱり先輩は皆に愛されてるな?って実感できるような雰囲気だった。

好きになったきっかけや時期は覚えていない。
わりと早かったと思う。2?3ヶ月くらい。
いつの間にか、自然に大好きになっていた。
人間的にも、女性としても。
その頃には結構喋れるくらい仲良くなってて、といっても先輩は誰とでも仲良いんだけど、
一緒のバンド組んで、帰りに二人でラーメン食べたりとかそんなくらいの距離感にはなれてた。
後輩だけど一応面子もあるから、俺が奢るってしつこく食い下がっても、一度も奢らせてもらえなかった。
いつも「まぁ気にすんなよ少年。」って男前な笑顔で、はぐらかされるだけ。
そんな先輩は、まぁ実際モテてて、他大学と合同ライブとかよくやってて交流があるんだけど、
それの打ち上げとかでもイケメンバンドマンに口説かれてる姿なんてよく見かけてた。
過去の男関係は知らないけど、その時は彼氏居ないのは調査済みだったので、
駆け引きとか何にも無しで、いきなり直球で告った。
今思うと、流石に無謀な告白の仕方だったと反省している。
たしか、入学半年後くらい。

当然振られた。
俺が駄目とかじゃなくて、彼氏が欲しいとかそういう気分じゃないって事らしかった。
両手を合わせて「ごめんね?」と何度も謝ってくる先輩に申し訳ないとすら思ったし、
逆にその姿を見て余計好きになったりもした。
「彼氏作る気無いんですか?」
「うーん。まぁそうだね。そんな感じじゃないんだよねー。」
「好きな男とかは?」
「え?あはは、まいったね。何か照れくさいね。うん。いないよ。」
「じゃあ俺先輩のことしばらく頑張っていいですか?諦めれそうにないです。やっぱり迷惑ですか?」
「え?あ、そ、そうなの?……なんかキミ直球だね。」
そう言いながら狼狽える先輩の笑顔は、どことなくくすぐったそうというか
面はゆい感じが見て取れた。
先輩は照れ笑いを浮かべながら、困ったように視線を宙に向け、頭をポリポリ掻きながら
「えー、あー、うーん。」と何か思い悩んでいたようだった。

「別に○○君がそれでいいならそれでもいいけど……でも他に探したほうが……。」
「俺先輩以外とか、今はとても考えられません。」
先輩は俺みたいな愚直な告白に免疫が無かったらしく、照れ笑いを浮かべながら
「やー、あー、う、うん。あ、ありがと。嬉しいよ。てかこういうの照れるね。たはは。」と
赤く染まった頬を両手で抑えながらそう言った。
俺は振られたショックよりも、真っ向から気持ちを伝えられた充実感と、満更でもなさそうな
先輩の反応を見て、少しでも先輩に近づけたんだと期待で胸を膨らませていた。

それから俺と先輩の、後輩以上恋人未満の付き合いが始まった。
といっても、しばらくは特に以前と何も変わらなかった。
一緒のバンドで、一緒に練習して、一緒にライブして、一緒に打ち上げしてって感じ。
当然他のバンドメンバーもいるし、サークルの仲間もいる。
お互いバイトもあれば、講義だってある。
二人きりで遊びに行ったりは、物理的に不可能な日々が続いてた。
それでも毎日メールを交換したりしていて、少しづつではあるけど、
日に日に先輩との距離は縮まっていくのが確かに実感出来た。
キーボードをやっているのは、昔ピアノを習っていたから。
牛乳を飲んで、口元の産毛が白くなる人が嫌だということ。
父親がゴルゴ13が好きで、家に全巻あって読破していること。
少しづつ先輩は、そんな自分のことを教えてきてくれたりした。

そんなある日。ライブなどのイベントが一斉に片付いて漸く落ち着いてきたころ、
先輩から「もし良かった買い物に付き合って欲しいな。」と連絡。
当然即答でOK。
まさに舞い上がるとはこの事だと言わんばかりに、携帯片手に飛び上がってはしゃいだのを覚えてる。
どうしても高ぶる気持ちが抑えきれなくて、そのまま外を走りにいったりもした。
当日、ばっちりお洒落を決め込んだ俺とは対照的に、先輩はいつもと似たような服装ではあったけど、
少しだけいつもより化粧が濃かった。
デートは勿論楽しくて、ただまぁ正直にいうと緊張しすぎてて普段通り振舞えなかったけど。
それでも先輩は、ずっと楽しそうにニコニコしててくれてた。

商店街を散策中、先輩がふと可愛いと目をつけたヘアピンをプレゼントした。
数百円だったから、重荷にはならないだろうと思ったけど、先輩はそれでも
受け取ることに難色を示してきた。
なんとか強引に渡すと、先輩はいつも通り、照れくさそうに頭を掻いて笑いながら
「ありがとう。」と受け取ってくれた。
その後悪いから、と先輩からも、先輩が選んだギターのピックをプレゼントしてくれた。
デートが終わった後メールで「今日はいつもより綺麗でした。」と送ると、「どーせいつもは綺麗じゃないですよ。」と
なんだかお決まりのやり取りをしつつ、「いつもより化粧気合入ってました?」と尋ねると
「まぁ一応デートだしね。」と答えてくれた。
「いつもの先輩も好きだけど、すごい綺麗で惚れ直しました。」
「うあ。そういうの止めて。本当恥ずかしくて死にそう。」
その晩は、ずっとピックを手の中で転がしながら、ニヤニヤと眺めていた。

その翌日、先輩の友達から「ねえねえ○○君。昨日ヒカルのワンピースどうだった?可愛かったでしょ?」
と聞かれ、何のことかわからず問い返してみたら
「え?ヒカル買ってたよ。デート用にって。あたし付き合わされたんだもん。」とのこと。
「いつもと同じ服でしたよ。」
「ああじゃあ恥ずかしかったんじゃない?そんなの殆ど着たことないみたいだし。『こんなスースーしたもん着れるかぁ!』
って顔真っ赤で言ってて超ウケたし。」
「え?でも買ったんですよね?」
「○○君とのデート用にね。でも『いきなりこんなの着てったら引かれない?気合入りすぎと思われない?』って
何回もしつこく聞かれたから、多分そういう事なんじゃないかなぁ?」
俺は有頂天になって、ニヤニヤを隠し切れずにいると、先輩の友人は、
「あいつ○○君みたいに熱い告白されたことないから戸惑ってるみたいよ?」と肘で突付きながら教えてくれた。

俺は急いで、次のデートの約束を申し入れた。
「次休みの予定が合う日があったら、遊びに行きませんか?」とメール。
「ていうか今から休み合わせようよ。どこ行くどこ行く?」と先輩。
もうすっかり秋も深まった季節だったけど、頭の中は桜が満開だった。
そんな時だった。
大学で、俺の友人Aが話しかけてきた。
「お前最近ヒカル先輩と仲良いのな。」
「ま、まぁな。バンド一緒だし。」と誤魔化す。
俺が先輩を好きなのを知ってるのは、先輩と先輩の友人だけだった。
俺の態度から勘付いてる人もいただろうけど、公言していたわけではなかった。
Aは「付き合ってんの?」と聞かれ、俺は慌てて「いやいや。」と首を振った。
Aは安心したように笑い、「なんだ、じゃあもうヤッた?」と聞いてきた、

Aは元々ちゃらい奴で、悪い奴ではないけど、見た目もイケメンだけど軽そう。
というか実際軽く、女関係の噂も絶えない奴だった。
だからいつもの軽口だと思い、「なんでだよ!」っと冗談めかして突っ込みをいれた。
でもAはきょとんとした顔で、「そうなん?(友人)Bももうやってんのに。お前もお願いしてみれば?」
俺は何のことかわからず、というかわかってたけどわかりたくなくて、頭の中が
トマトが潰れるみたいにグチャってなった感覚があった。
俺が呆然としてると、Aは「お前一番仲良いんだから余裕だって。いっとけいっとけ。」と笑いながら言った。
「え?いや、でも先輩。え?」と思考が停止したままの俺に対してAは俺の肩にポンと手を置き
「騎乗位で腰振らせてみ。グラインドすげーぜ。フェラも激ウマだし。」と
なんのてらいもなく、無邪気そうにそう言った。

「……え?なに?お前らってそういう……関係?」と漸く声を振り絞った俺に対し、
「いや。別に。ヤリ友ってだけだし。」と億劫そうに煙草を吹かしはじめた。
煙草をひとしきり吸うと、Aはニカっと笑い、「今度Bと3人でやるつもりだけどお前も来る?」と提案してきた。
俺は吐き気や悪寒に襲われてたけど、きっと何かの間違いだと思い、
「あ、いや。今日バイトだから……」とその場を退散した。
その際Aは、「おい大丈夫か?」と心底心配そうにしばらく一緒に歩いてきた。
俺はそれを「大丈夫。大丈夫だから。」と繰り返して追っ払った。
その後、気がついたら家で突っ伏して寝ていた。
本当に、道中の記憶はあんまり無い。
バイトがあったが、無断欠勤した。
動けなかったから。

気づくとメールが3通。
一つはAからで、「さっきの話はここだけって事でよろしく。□□先輩とか△△先輩とかヒカルちゃんにガチじゃん?」
もう一つはヒカル先輩からで、「ちょっと調べてみたんだけど、○○ってカフェが良いらしいよ?明日のお昼って予定ある?
どうかな?お姉さん奢っちゃうよ。」
最後は先輩の友人で、「次のデートは気合入れてワンピ着てくらしいよ。ちゃんと褒めてあげなよ。」
もう何がなんだかわからず、とにかくヒカル先輩にだけ、「わかりました。勿論OKです。」と返信をした。
一睡も出来なかった。
最初のデートの時もそうだったけど、理由は間逆だった。
何も考えれず、ただ枕に顔を押し当てて、朝を待った。
その間、ヒカル先輩から「明日楽しみだね。あと明日新しい服着てくから、絶対笑わないでね。」とメールがきた。
一言「はい。」とだけ返信した。
日が昇ると、やはり何も考えれず、それでものそのそと準備をして、待ち合わせ場所に向かった。

先輩のワンピースは、反則的なまでに可愛かった。
先輩は照れくさそうに身体をモジモジさせ、ずっと落ち着きなくそわそわしていた。
俺の口からは、自動的に先輩を褒め称える言葉が出た。
先輩をそれを受けて、顔を真っ赤にしていた。
俺の様子は明らかにおかしかったと思うが、俺は普段から表情も少なく、感情も見え辛いキャラらしいので、
最初は先輩も違和感に気づいてなかったんだと思う。
でも途中から、「大丈夫?具合悪いの?」と頻繁に聞かれ、その度に否定していた。
デートを楽しんでないと思われるのが嫌で、必死で作り笑顔を浮かべ続けた。
先輩の楽しそうな笑顔や、心配そうな顔を見るたびに、胸が高鳴り、それと同時に、
Aの言葉を思い出しては締め付けれれるように痛んだ。
この後に及んで何かの間違いだと思いたかった。

デートは日が暮れると同時に終わった。
別れ際、先輩は俺を呼び止め、「前に○○君があたしに言ってくれた事ってまだ有効?」と尋ねてきた。
一瞬何のことかわからずに立ち尽くしていると、「だから……その、告白してくれたじゃん?」
とはにかみながら、上目遣いで眺めてきた。
Aの言葉が頭をよぎったが、それでも俺の首は自動的に縦に動いていた。
実際好きだったし、好きでいたかったから。
先輩は安心したように、ぱぁっと笑顔を咲かせて、「そっか。」と言うと、
踵を返して足早に地下鉄構内へ去っていった。
それでも何度もこっちを振り返っては、ぶんぶんと手を振ってくれた。
その数十分後、「ちゃんと○○君の気持ちに応えられるよう、毎日一生懸命色々と考えてます。
もうちょっとだけ時間を下さい。○○君との事、真剣に考えてます。」とメールが来た。
この短期間に起きた出来事を、上手く消化できずにいた俺は、ただとぼとぼと家路につくしか出来なかった。

その晩。Aから電話。「今ヒマ?」晩飯の誘いだった。
実際ヒマだったし、この間のことを、いつかはきちんと聞かなきゃと思っていたから誘いに乗った。
呼び出されたファミレスにはAが一人でいた。
いつも軽薄そうにヘラヘラしてるAは、珍しく何やら難しそうな顔をしていた。
席につき、微妙な空気な中食事もそこそこ進むと、Aから核心を切り出してきた。
「なぁ?お前ヒカルちゃんと付き合ってんの?」
俺は無言で首を横に振った。
「ふぅん。じゃあもしかして好きなん?」
一呼吸置いて、黙ったまま頷いた。
Aは、それを見届けると額に手をあて、「マジかー。」とうな垂れた。
顔を上げると、「悪かった。マジで。」と、罰が悪そうに謝ってきた。
俺はそれを聞いて、間違いじゃなかったんだと悟り、何か自分の中で糸が切れてしまい、涙を零してしまった。

あんまり俺が泣きじゃくるから、Aは俺を外の公園に連れ出した。
この話には関係ないが、ファミレスには知り合いがバイトしてて、俺とAがゲイカップルという噂も広まったらしい。
勿論半分冗談だったんだろうが。
とにかくベンチでうなだれて座っている俺に、Aは缶コーヒーを買ってきてくれた。
しばらく俺達は無言のままだった。
俺はなんとか声を振り絞って、「いつから?」とだけ呟いた。
Aは頭をガシガシ掻き毟ると、「……結構前から。」と申し訳なさそうにいった。
「なんで?」
「酒飲んでて……それで。」
また長い沈黙。
俺はただでさえ屈んで座っていたのに、自分の膝に顔を埋めるように、ベンチの上で体育座りをした。

Aが口を開いた。
「最初はさ、○○先輩っているだろ?4年の。もう引退してるけど。
俺あの人と仲良いから家で飲んでたんだよ。そしたらヒカルちゃん家に呼んでさ、
最初は普通に飲んでたんだけど、俺いつの間にか寝ちゃっててさ、そんでなんか目覚めるとと、
やってたんだよ。二人。前からセフレだったらしいけど。
そんで俺ビックリしたんだけどさ、なんか○○先輩が一緒にやろうぜ、って。」
Aは淡々と話そうとしてたんだろうが、その声は少し震えていた。
俺は黙って聞いていて、Aは続けた。

「で、俺とヒカルちゃんはそれから。でもさ、あの人結構してるらしいぞ?
うちの学校じゃ○○先輩と俺と、あとBだけだけど、あ、Bもまぁ似たようなきっかけだったんだけど、
他の学校の人とかと、ほらヒカルちゃん人気あるじゃん?そういう人とかと、あとバイト先とかでは結構……らしいぞ。
彼氏はずっといないっぽいけど。」
涙はもう止まっていたけど、俺は信じたくなかった。
「そんな人じゃない!」と鼻水垂らしながら言った。
Aは困ったように、「ああ、まぁ、なんつうか、わからんけどさ。」と言葉を濁すと、
俺の顔を覗き込むように、「実際お前らどうなの?どんな感じなん?」と聞いてきた。
「わからん。でも付き合えると思ってた。」
Aは大きく溜息をつくと、「……別にそこまでお前と仲良くないしさ、どうでもいいっちゃどうでもいいけど、止めといたほうがいいと思うぞ?だって今も○○先輩のとこ行ってるし。ヒカルちゃん。」

それを聞いて、心臓が止まるんじゃないかってくらい動悸が激しくなり、
目を瞑ると、上下の平衡感覚が一切無くなったかのように頭が揺れた。
しばらくベンチで座り続けた。
多分30分くらい。
Aも黙って横に座り続けてた。
やがて口を開くと、「本当はさ、俺も誘われたんだけど、なんか気になったから断った。
でも多分代わりにBが行ってると思うわ。」
Aはずっとしょげたままの俺の肩を叩き、「まぁ女なんて腐るほどいるからさ、そういう事もあるって!」
と慰めてきた。「なんなら紹介してやっからよ。」とも。
我ながら情けないことに、いつまでも女々しい俺は、「ヒカル先輩以外考えられない。」と子供のように駄々をこねた。
Aは何かを言って、立ち去っていった。何を言ったのかは聞き取れなかった。
「まぁがんばれよ。」とかそんなんだったと思う。

それから俺はゾンビのように夜の街を、目的もなくふらふらと彷徨った。
いつの間にか、俺は○○先輩のアパートの前まで来ていた。
何度もチャイムを鳴らすかどうかを迷い、そして思いとどまり、その近所をぶらつくという事を何度も繰り返した。
○○先輩の部屋は丁度一回の角部屋で、でも明かりは着いてないように思えた。
カーテンも閉まっていた。
その時の俺は、もう一般常識における善悪の判別が出来るには、ほど遠い精神状態で、
結果からいうと、生垣を超えて、○○先輩の部屋の裏庭へ侵入して、そこで聞き耳を立ててしまった。
中からは薄っすらと女性の喘ぎ声が聞こえてきた。
それがヒカル先輩のかどうかはわからなかった。
元の声がわからないくらい、それは高くて、激しくリズムカルだったから。
でもその声の主は、喘ぎ、そして自分がイクことを知らせる合間に、
時折Bの名前を呼んで、何度も何度も自分からBのセックスを褒めるような素の口調が聞こえてきた。
それは、明らかに自分が好きな人のものだった。
ちなみにBはヒップホップ系のデブで、色んな意味でドラゴンアッシュのDJにそっくり。

ずっと聞き耳を立ててた。
逃げたいとか、そんな気持ちすらなくて、ただ立ち尽くすしか出来なかった。
やがて喘ぎ声が聞こえなくなったのだが、それでもベッドが激しく軋む音と、
肉がぱんぱんとぶつかる音は聞こえてきて、やがて「じゅっぷじゅっぷ」と、
まるで飴をいやらしく舐めるような音と、その合間に、息継ぎをするような音も聞こえてきた。
俺のちんこは、いつの間にか完全に萎えていた。
中からは、Bの「やっべ。いきそ。いっていい?」と野太い声と共に、
ベッドが軋む音と、喘ぎ声の激しさが加速していき、そしてその音が一斉に、そして同時に止まった。
その直後、おそらく二人分の荒い息遣いだけが聞こえてきとかと思うと、
聞きなれた○○先輩の「おい早くどけよ。」という声が聞こえてきて、
ぎっぎっとベッドの上で人が移動する音が聞こえてくると、
やはり聞き慣れた好きな人の「えー、ちょっと休憩しよーよ。」という声が聞こえてきた。

その後、ベッドの軋む音と、喘ぎ声が激しく再開した。
喘ぎ声の主は、何度も「すごい」と「いいよ」を交互に連呼していた。
それも、Bの「ちょ、俺のも舐めてよ。」「ああすげ。そうそう。綺麗に。」という声を境に、
くぐくもった喘ぎ声に変わった。
俺は自分がすごい惨めになってきて、その場所を離れた。
泣きじゃくりながらも、ちゃんと歩いて帰った。
こんな時でも、意外としっかり歩けるんだなと、自分で可笑しく思った。
家に帰ると、これも意外なことにすぐに寝れた。
ベッドに倒れこみ、目を瞑ると、気を失うように、気がつくと朝になってた。

不思議なことに気分はわりとスッキリとしていて、とても前向きに考えられた。
どういう結果になろうと、ヒカル先輩と、ちゃんと話をしようと思えた。
大事な話があると伝え、無理矢理時間を作ってもらい、二人きりで会った。
ヒカル先輩は、また見たことのない、可愛らしい女の子っぽい服を着ていた。
ずっと俺をモジモジしながら、何かを期待するような上目遣いで見ていた。
俺は簡潔に、Aから聞いたことを伝えた。
その瞬間、ヒカル先輩は顔を真っ白にして、その場にしゃがみ込んだ。
俺は別に嫌いになったわけでもないし、怒ってるわけでもないと伝えた。
本心だった。
それでもヒカル先輩は完全に泣き崩れ、でもどうしようも無かった俺は、
無言で踵を返して帰宅した。
それから一日後。今度はヒカル先輩から会ってほしいと連絡があった。
先輩の部屋に呼ばれた。
初めてあがる先輩の部屋は、とても簡素で、でも甘い匂いが漂っていたり、
全体的に暖色系の色使いだったり、枕元に一つ小さなヌイグルミがあったりで、
ところどころは、やはり普通の女の子だなと思えるような部屋だった。
先輩は俺にお茶を出すと、開口一番謝罪してきた。
殆ど土下座。
「傷つけるようなことしてごめんなさい。」
俺はどう返したらいいかわからず黙っていた。
しばらく無言が続き、「……軽蔑した?」と先輩。

「別に……そんなんじゃないです。」
また無言。
重い空気がじっと漂ってた。
「なんでですか?」やっと口を開けたと思ったら、抽象的な質問しか出来なかったが、
先輩は罰が悪そうに、消え入りそうな声でそれに答えていった。
「○○先輩とは、その、結構前からで……」
「Bとも?」
「B君は、そうでもない。とにかくごめん。」
「……別に俺彼氏でもなんでもないから、怒る権利とかないです」
先輩は俺の言葉を聞いて、辛そうに顔を歪めて伏せた。
「……いまさら信じてもらおうなんて思えないけど、○○君ときちんと付き合いたいと思ってた。」
先輩は、そのままぽつりぽつりと、ゆっくりと、
まるで先輩じゃないみたいに、弱々しい口調で語り出した

「あのね、あたしね、昔からちゃんと付き合ったことって無いんだ。一回だけあったけど、それっきり。
あんまり本気で誰か好きになったことなくってね。彼氏とか出来ても重いなって思ってたの。
でも、その、するのは嫌いじゃないから、それなら身体の付き合いだけなら楽だなって。
ずっとそうだったの。勿論彼女がいる人とかとはしないよ?誰でもいいわけじゃないし。
それでね、そんなんでいいかなって思ってたの。本気で恋愛とか面倒そうだなって。
でもね、最近ね、○○君がね、すごい一生懸命告白してくれたじゃん?
その後も、なんかすごい真面目で。
あんなの本当に初めてでね、すごい嬉しいっていうか……とにかくびっくりした。
今まではなんか軽いっていうか、ヘラヘラして近づいてくる人ばっかりだったから。
そんでアタシもアタシで、そんな人と身体だけの関係で楽だったし。
でもね、最近は○○君が気になって仕方なかったんだ。

なんかこんな感覚初めてでよくわからないんだけど、○○君の事考えるとすっごく辛くなるんだ。
すごく一緒にいたいし、喋りたいし、遊びたいし……よくわかんないけど、胸が痛くなるの。
でもね、○○君とするって想像も出来ないっていうか、するのが怖いってすら考えちゃうんだ。
○○君としちゃうと、全部つながっちゃう気がして怖いっていうか。
絶対失いたくないって思っちゃいそうで怖くなる……
……だから付き合うってのも、なんか怖かった。」
先輩はそれだけ淡々と言うと、もう一度頭を深く下げて、
「とにかく裏切るようなことしてゴメン!」と言うと、
「あとこれだけは信じて。もう昨日で最後にするつもりだったの。
ちゃんと、その、そういう人達全員に、もうしないってはっきり言ったし。」

先輩は顔を上げると、無理やり作った悲痛な笑顔で、
「でも……もう駄目だよね?」と弱弱しく尋ねてきた。
俺は、「……すいません。」と答えた。
先輩は、「そう、だよね……」と言うと、ぽろぽろと涙を零し、
「ごめん……ごめんね。」とまた顔を伏せてしまった。
俺は部屋を去り際に、一つだけ気になっていた、とてもしょうもない事を聞いた。
「あのワンピースとかも、○○先輩とかの好みなんですか?」
先輩は嗚咽を漏らしながらも、必死で首を横に振り、
「ち、がう。きみ、のため、だけ。」と切れ切れで答えた。

その後しばらくして、先輩はサークルをやめた。
就職活動を理由に、早目に引退する人も多いので、珍しくもなんともなく、
特に波風を起こさずに消えていった。
それからは、キャンパスで顔を合わすことはあるものの、言葉を交わすこともなく、
またライブなでにOGとして顔を出すも、俺に近づくことなく、そのまま卒業していった。
そんな折、俺はAはおろか、Bともその事について話せるほど、その出来事は
過去のものになっていたのだが、その時聞いた話によると、
実際ヒカル先輩は、アレ以降、一切誰ともセフレという関係を結ばなくなったそうで、
さらには、ワンピースやその他可愛い系の服など一度も見たこともなく、
そしておそらくは俺が○○先輩の部屋を盗み聞きしてしまった日のことだろうが、
事後にヒカル先輩は、全裸でベッドをゴロゴロしながらも、
俺がプレゼントしたと思われるヘアピンを、ずっとニヤニヤしながら手で転がしながら
眺めていたそうで、Bや○○先輩がそれを何かと尋ねると、「宝物。」と嬉しそうに答えていたそうだ。

伝え聞いた話によると、ヒカル先輩は勤め先の同僚と結婚したとのこと。
その相手の感じを聞くと、どことなく俺に似ているらしい。
たまにAやBとも会うが、卒業後も、それぞれが何度かヒカル先輩に半分冗談で迫ったところ、
(絶対本気だったろうが)きっぱり断られたそうだ。
わりと強引にいったBは、軽くビンタまで喰らったらしい。
「好きな人としかしない。」とはっきり言われたこと。
今でも先輩に貰ったピックは持っている。
何度かゴミ箱に捨てては、やはり捨てきれなかった。
遊びでギターを弾くときに、たまに使う。
終わりです



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