香奈の発育は止まつてはいたが快楽の味を覚えた幼壺は留まる事を知らなかつた。 学校から帰るとランドセルを脱ぎ棄て私の股間を弄り、甘えた声でねだるのだ。 「 父さん・・香奈と舐めっこしようよ・・ 」 娘はもうすでに発情して自分の淫壺に指を差し込み瞳を輝かせていた。 「 香奈もすつかり、オマンコが大好きになつたな・・おいで・・・ 」 「 だつて・・こんなに気持イイこと、父さんが教えて呉れたんだよ、フフフ・・・・・ 」 パンパンに張つた乳房を揉みながら上に乗せて秘貝をしやぶつた、剃り上げた淫毛からは発達した 淫唇が息付いている、小6は成人女性のあえぎで肉の喜びを全開にしていた・・・ 「 父さん・・・上手すぎるわぁ・・・そんなに吸つちやイクゥ・・・・ 」 69で互いの性器を舐め合う父と娘、その絵図は親子ではなく、もはや愛人同士そのものだ。 私は香奈が愛おしくてたまらず、このまま地獄に堕ちても構わないと思つている、娘もそうだろう、 このままでは何れ香奈は私の子を孕むだろうがそれでもこの快楽には勝てないのだ・・・・・ ワンワンスタイルにして後ろから貫いた・・・ 「 ファ・・・・父さ・・・・・・ん 」 デカ尻を突き出して香奈は嗚咽した、 「 香奈・・・・いいよ・・・なんて締まるマンコなんだ・・・父さんイキそうだよ・・・ 」 だがまだ出したくはない、抜くとまたマンコを舐めてから騎上位にさせ交尾を続ける、香奈は息も絶え絶えで最後の時を待つていた・・・ 「 父さん・・・奥に・・奥に流し込んでぇ・・・・・ 」 私は上に乗せたまま、正上位に移行すると一気に射精した、 「 ああ・・香奈・・私の子を産んでおくれ・・・・ 」 ドクンドクン・・・自分でも驚くほどの精液は香奈のマンコから溢れていたが私は抜くのを止めて香奈が着床するのを待つのだつた・・・・・・・・・・
性器
俺の妻は、
俺を含めた男性4人の前で、
全裸になり、手を頭のうえにして足を開きました、
それを、社長はカメラで撮っています。
「社長、写真を撮るのですか?」と俺が聞くと
「奥様の紹介用に撮っておくのです」俺は何も言えなかった。
「これからする事は奥様の為でもあるし貴方の為でもあるのです、
わからないかもしれませんがね、明日ね、1時に来て、一人でね
そこで教えますから」そう社長に言われました。
あ?中年と若者がいつのまにか全裸になっていた、中年は俺と同じ
位だが若者のはーーー大きい、もしかしてあれが、妻の膣に?
社長はパンツ姿になっていた、3人で、するつもりか?
社長が妻に「これからのやる仕事の為に必要な事をします体を
楽にして言う通りにしなさい」
妻は頷いたようだった。
次に社長は俺に向かい「奥様の事をしっかり見ているんだよ」
俺も頷いた。
妻は全裸です
性器に中年が、取り付いています、中年は性器を舐めまわしています
しつっこい位舐めています、舌の動きはわかりませんが微妙に
動かしています。
若者は妻の口を吸ってます、それも緩慢をつけてです、そして
お乳に移りました、乳首の舐め方も独特のリズムです。
「ああああ」妻の口から吐息が漏れ出してきました、気持ちいいの
でしょう、二人は妻の責めをやめません。
社長はパンツを脱ぎました、社長のも立派でした、
それを妻の手に握らせました、妻はそれを優しく撫でています
俺のと勘違いしているのか?
中年の指は細かく動かして膣の中に入って行きました、片手の指は
クリトリスを弄っています。
「あ・いい・ああああーーー」妻は逝きました、それでも二人は
やめません、「あああああ」声は大きくなっています
妻は夫の前ですが逝っています。
正常位ですが中年は入れました、妻は逝きっぱなしです
中年は一度抜きました、そこへ若者が妻を裏返しして腰を持ち上げて
後ろから差し込みました、最初無理かな?と思った若者の性器は
少しづつ妻の性器に消えて行きました、その時妻はマックスだった
のでしょうか「あーんん」と言って気絶したみたいです。
若者が抜くと、そこは若者の形をした穴がぽっかりと開いています。
社長は妻の顔を掴み口を寄せると唾を垂らしました、妻はーー
それを美味しそうに飲み込みました、おいおい、俺がいるぞー
さて、また繰り返しです、妻の性器には中年のものが、口には社長
のが、其々入っています、妻は入れられたまま体を回転させられ
中年が下になり妻が上に乗った格好に、そして、お尻を少し持ち上げられて、肛門に若者のが当てられています、性器ならともかく
肛門は無理でしょう、若者の濡れた性器は妻の肛門を狙って
います、当てられましたーー押されましたーー
妻は気が付きました「だめだめ、無理です」
しかし少しづつですが入って来てます、亀頭の半分くらいかな?
そこで体制の変えです
妻は四つん這いにされて口には若者のが、そして肛門に中年が
中年は上手です、ゆっくりと進めています、手はクリトリスを
撫でています。
妻は後ろでも感じるのでしょうか、社長のを咥えた顔が歪んで
います、力が入っている様子
社長は妻の口の中に射精しました、妻は吐き出しそうになりました
が社長はそうさせじと口を閉じさせましたーー飲んだよう
中年も尻穴に射精しました、性器を抜くと茶色になった液が
出てきます。
すぐ横にさられと若者が正常位で入れてきました、大きいのが
好きなんでしょう、大きな声です「いくーーー」
若者は大きな性器で妻の性器を広げて発射です、大きく開いた
穴から若者の精液が出ています。
3人からされました、口と性器と肛門です、もういやだあーーと
思ったと思います。
終わっていません
先ほどの若者の精液をローション替わりに社長が、中年が、
又妻の膣を楽しむように中だししています、若者は大きく開けさせた
口中に発射です。
二回づつ出して、なおも愛ぷは続きます
「もう、もう、お願い、」そんな言葉は聞きません、6本の手は
妻の体の敏感になっている所を全てなぞっています、
妻は失神、その失神した女体を抱きしめた若者が最後のインサート
そして又、中に発射しました、妻は失神のままです。
社長に言われ、妻に服を着せてタクシーを呼び、帰りました
妻はもうろうとした意識でした、そのままベッドへ
服を脱がしパジャマに変えようとしたら、精液が流れ出して
体中からは唾と精液の匂い
不思議です、先ほどは妻の犯される姿を、可哀そうとの感情で
見ていましたが、今は俺もしたいと言う欲望が
俺は妻の中に入れました、すぐにです、本当にすぐに発射でした
中学生みたいに
パジャマを着せ、俺は別の部屋で寝ました。
朝、妻はシャワーを使い食事の用意をしてました、
「あなた・・御免なさい」
「謝る事はないよ、今日社長と会う」
「何の話?」
「わからない」
そして1時に社長と会いました。
「ショックだったかい?」
「はい」
「講習の目的を言うね」
「はい」
社長の話しは、
これから奥さんは色々な男とする事になる、好きなタイプ、嫌いな
タイプといるだろう、好きなタイプの男に抱かれた時、それも一回
限りならいいが、何回も抱かれた時、そしてセックスのテクニック
が上手だった場合、どうなると思う?
奥さんはそっちの男に行く事も考えられる、君はそれでいいかい?
良くないだろう?
今はお金の為に、君の役に立とうと身を犠牲に我慢してるが、
そのうち、違う考えが出て来る。
私はどちらでもいいのだが、理想は君たちの家庭が円満でいて
私の仕事がスムーズに進む事、問題が発生しない事、もし奥さんが
不倫に走ったら君は相手と奥さんを殺そうとするかもしれない
そんな事のないようにだ。
今、奥さんに奥さんの体に最高のセックスを覚えさせたら他の男との
セックスは表向きは逝った振りなどをするかもしれないが、その男に
本気にはならないだろう。
感度の悪い女には薬、と言っても麻薬ではなく媚薬を使う事もあるが
あなたの奥さんは感度抜群だ、しっかり逝っていた、大したもんだ
これから今日も含めて計5日、講習を続ける、縛ったりもする
肛門は大きくなるかも、でもそれで君達夫婦は円満に過ごせるのだ
半年か1年でそれなりに稼ぐ事が出来るし、奥さんへの君の感謝の
気持が大きくなれば最高の夫婦でずっと暮らせるのだ。
そんな話をされて納得している俺です。
おかしいでしょうか?
そして1時間後に妻が来ました
今日は社長と若者の二人です、
全裸になった妻は四方を紐でベッドに括りつけられました、
大の字です、あそこは丸見えです、なんか少し開いているよう、
社長は筆でクリトリス、膣口をなぞっています
若者は乳首を舌で転がしています。
妻はちらっと私を見ました、そして目を閉じて快感に身を任せて
いる様子です、太ももが震えています、声が出そう。
今日は2回づつ出されました、俺は・・
今日はそんな姿を見ながら勃起してます、
社長が「旦那さん、するかい?」
「いや、いいです」俺は勃起を抱えて見るだけにしています
帰ってから二人の精液の中に俺のを出そうと、思っていました。
案の定、帰宅後ぐったりしている妻の膣に、他人の精液がたっぷり
入っている膣に、俺は射精しました。
3日目からは妻一人です、社長から俺はもう来なくていいからと
言われたので。
一人で帰ってきた妻を抱きしめてその妻の膣に出す俺です、
何なんだろう・・・
そして、妻は
社長からの指示で、ホテルへ、時にはお相手のご自宅へ
大体毎日、呼ばれます、人気があるみたいです
他の風俗みたいに一日何人もの相手をする事はありません、
そしてお相手は大概40~60の中年か初老
無茶はしないみたいです
妻との約束で、今日はどんな人?どんな事をした?と聞き、返事を
もらう約束をしました。
妻は必ず中に出されています、その為ピルは使っています。
後ろを使う人も結構います、妻はそれも嫌いではないみたいです
俺にもさせてくれます、俺は前の方がいいです。
俺達夫婦はどう見ても仲のいい夫婦、実際セックスはひっきりなしに
しています。
半年すぎました、借金も返し、余裕も出来てきました、
俺の就職も決まり共稼ぎです、普通の夫婦と違うのは妻の稼ぎが
俺より多く、それも下半身で稼いでいると言う事です。
それでも幸せです、変かな?
これで終わります。
阿部ってやつは・・・・
俺の嫁は、阿部としている、最初は寝ている嫁に入れたのだから
レイプかも、それは違法だが、俺は阿部は憎むが嫁には同情する
酷い目にあったな、可哀そうに、阿部めけしからん、となる、
でも最近かもしれないが、嫁は・・・好きで抱かれているみたい、
俺の憎しみは阿部と嫁、両方だ。
阿部は・・
俺が28だから阿部は30か、
嫁より5つ上かあ、阿部は確かバツイチのはず、阿部の浮気が原因
だったと思う、阿部は乱暴で素行が悪い、確か自分では高校時代
番長だったなんて自慢していた、俺は部署が違うのであまり付き合い
はない、というか付き合いたいタイプではない、でも嫁は、
確か嫁の友達が阿部と同じ場所勤務だった、でもその友達はブス、
さすがの阿部も手を出さなかったのだろう、それでそのブスの友達
の俺の嫁に手を出したのか、ふざけやがって。
俺は通勤ルートが嫁と同じだったので嫁と知り合えた、別嬪だなあ
と思い、積極的に口説いた、それでやっとだが1年前に結婚した、
阿部も狙っていたのだろう、でも俺と結婚した、だけど阿部に
とっちゃ既婚だろうが亭主がいるだろうが関係ない事だろう、
そんなやつだ。
阿部はみんなの飲み会に参加し、最後は睡眠薬を使い嫁を・・
ホテルに連れ込み、全裸にし、手を縛り足を広げてしばり、
大人の玩具を入れ、自分のものは生で入れて奥の奥に出していた
それを・・顔は写さないがスマホで撮っている、いや?まてよ、
あれが全部とはわからない、もしかしたら顔が写っているのも
あるかもしれない、なんせ卑怯な阿部のする事だから。
嫁は泣き止まない。
阿部との浮気が俺にばれた事でなのか?
卑猥な写真が出回っている事への恐怖心なのか?
少し泣き方が治まるのをまって、聞いた。
「阿部が好きなのか?」
「好きじゃありません」
「じゃあなんで何回も付き合っていたんだ?」
「拒むと、貴方に言う、とかスマホをみんなに見せるだとか言われ」
「俺の事は信用してないのか、俺に言えば良かったのに」
「・・・」
「これからどうするかは・・」そして今度は俺が泣いた。
泣いている俺を嫁は「ごめんね、ごめんね」と言いながら抱き着いて
いる、俺は嫁のブラを外すと胸のに顔を押し付けて泣いた、
この胸は・・この胸は・・阿部に散々握られたのだろう、嫁は
感じたのか?、俺は急にショーッを脱がせ、おまんこに指を差し込んだ、少し濡れている、俺は指を抜くと息子をいきなり入れた、
あらっぽいやり方だが、嫁はすぐに濡れてきた、そしてたまらず発射
俺はおさまらない、そのまま大きくなるのを待ち、すぐに動かす、
そしてすぐに発射、嫁は抱き着いたまま。
気持が少し落ち着いたような気がする、俺が逝く時の嫁の「あなた
あなた、好きよ、あなた」その言葉はうれしかったけど。
嫁と話した。
「どっちを取る?」
「もちろんあなたです、捨てないで」
「本当の事を言うよ、君のまんこに阿部のが入った事を考えるだけ
でも萎えてくる、君の体全てが阿部に・・見られ、舐められ、そして
あーーーあ、俺は、俺は」また涙。
「どうすれば、許してくれるの?」
「阿部は強い、だけどあいつをつぶさない限り、俺は・・俺は
男として、やっていけない」
「本当の事を言え」
「はい」
「阿部のは大きかったか?」「わかりません」
「あいつのもので逝っていたのだな?」「・・はい」
「生でか?」「最初以外はゴムをしてました」
「口でもしたか?」「・・はい」
「お尻では?」「それは嫌と言ってさせてません」
「良く我慢させたな?」「でもいつも触ってきました」
「結局何回したんだ?」「わかりません、多分20回位に・・」
「他に言う事はないか?隠すなよ」「実は・・」
「なんだ?」「あの人の友達を集めて、友達の彼女達も呼んで
みんなで・・一晩しよう・・なんて事も言ってました」
「それじゃあ阿部以外にも抱かれたかも知れなかったんだな?」
「はい」
俺の阿部への殺意はマックスになっていたと思います、でも
どうやってあいつを地獄へ行かせられるか・・
あいつの弱点を見つけなければ・・
会社なんて、あいつはどうでもいいだろう、だから会社に訴えても
意味がない、あいつはバツイチだから家庭もない、
金の請求は出来るかもしれないが、こっちが離婚しない場合、精々
100万が良い所、そんなはした金どうでもいい、困った・・
手荒く行くしかないのか・・
あいつは俺にばれているとはわかっていない、だから嫁をまた
呼び出すだろう、その時だ、そこで体力のない俺が勝つ方法は?
復讐劇
阿部からの呼び出しがあった、ホテルへ、そこで前から用意していた
睡眠薬の出番。
阿部は部屋に着くとすぐに嫁にキス、すぐに脱がそうとする
「待って、待って汗かいているから、シャワーします」阿部はついて
来ようとしたので「一人づつにしよう、それからいっぱい、ね」
ビール飲んでて、そして交代、そこでグラスに睡眠薬、
でもすぐきかない、嫁は全身を舐めまわされた、その時感じたのか
どうかは、わからない、性器に舌を伸ばして舐めている時「眠い」
と一言でた、そこで嫁は「交代」と言って横にした阿部のものを
手で弄った。
寝たーー
阿部はいびきをかいている、息子はおとなしくなっている、嫁が
ドアを開ける、そこへ俺。
まず手足を縛る。
「されたか?」「うーんん、別々にシャワーして、薬を」
「そうか」嫁が来ていたローブを脱がせ、お乳を優しく揉んだ
「いいわあ、あなた大好き・・」俺はチャックを開けてものを出し
咥えてもらった、でもそこでやめた、考えがあるから。
大の字にして縛った阿部の陰毛ーー剃刀で剃毛、ちんぽが可愛く
見える、これからの事は全て写真で記録する。
マジックで、ちんぽの脇に、変態阿部と書いたり、花丸を書いたり 目が覚めてきたよう、「ん?ん?何だ、何だ、え?お前、何で?」
「何でじゃねえよ、人の嫁に手を出して、悪い事だとは思わない
のか」
「何言ってんだ、そっちの嫁が抱いて抱いてと言って来たから抱いて
やったんじゃねえかよ、なあ?」
嫁は阿部を平手でだったが叩いた、ぱちーんといい音、
「はずせよ、こんな事して、落とし前はつけさせてもらうからな」
「そんな脅しは何も怖くはねえよ」「さあ始めるか」
嫁は俺の言うままに、ローションをたらし擦ります、当然大きく
なってきた、俺はナイフで袋の部分を弄る、小さくなってきた、
嫁が擦る、また大きくなってきたのでナイフを袋に少し刺してみた
「ぎゃあ」痛かったのだろう「痛いですか?」
「この野郎、覚えてろ」「そんな事を言われて、わかりましたと
言ってやめれませんよね」今度は亀頭の穴の所にナイフをあてがった
「押すとどうなるのでしょうね?」「やめてくれ、わかった、もう
何もしないから勘弁してくれ」「本当ですか?信用できないな」
「本当だ、よしてくれ」「どうしようかな?お前どう思う?」
嫁は「私達を不幸にしたのよ、許せるわけないでしょう、それ
切って」嫁は怖い事を言います、もしかして本気かも、でもナイフで
ちんぽをビタビタと叩くだけにしました、袋からは血が出ています、
一本づつ紐をはずして付け替えて今度は阿部を裏返しです、
「もういいだろう、勘弁してくれ」「お願いしますだろう?」
「お願いします」「だめです」と嫁、
阿部の腰の下に枕を入れて腰を持ち上げました、良く見えてきた
肛門にローションをたらり、たらり、「そこは・・」「そこは何ですか?」「やめろーー」大人の玩具です、ブーンブーン、
「さて入るかな?痛いかな?」入りません、面倒くさい、力任せに
押し込みました「痛い、痛い、抜いてくれえーー」そんな泣き面の
顔も入れて写真、最悪な写真ですね、それから
俺は小さいままの自分のを嫁に咥えてもらって大きくし、阿部の大事な所に向かいました、玩具を抜いたら穴が大きく開いていたのに
すぐに閉じます、俺のも小さくなります、「おい擦って」と言って
阿部の肛門にあてがった性器を擦ってもらい何とか又大きくし、
阿部の背中に嫁を大股開きで座らせてそれを眺めながら一気に・・
入りました、阿部と繋がりました、これは一番大事な写真です、
俺の顔が映らないように、阿部の顔ははっきり映るように、嫁は
撮りまくっています、なんとなんと、俺は阿部の肛門に、尻の穴で
逝ってしまったのです、気持ちいいのでした。
背中に肉便器、阿部、どなたでもどうぞ、と書きました、俺の
ちんぽは臭くなっていたのでシャワーへ、その間、嫁は情けない
阿部の写真を撮りまくりでした、酷いなあと思ったのは手でしごいて
発射させた事です、その液を阿部の鼻や口に塗っていました。
この写真をどう扱うかは今後の阿部次第だと言うと、もう二度と
関わらないから勘弁してほしいと言うので、そこで一筆書かせた
そして阿部のスマホの写真は削除させた、案の定、嫁の顔が写って
いるのも有った、居酒屋でだちに自慢したくて顔のわからないのを
転送してしまったとの事、顔がわかるのは転送してないからと
言われた、
慰謝料も請求しない、会社にも阿部の実家にも言わない、これで
全て終わりにする、もし何かしたらこの写真は全国ネットに流すと
言うと「わかった、すまなかった」との事、これで終わる。
家で
嫁のまんこを大きく開いてそれを見ながら晩酌「いいわあ、こんな
飲み方、最高」「これはクリちゃん、このビラビラは、なあに」
「変態ねえ、いいわよもっと弄ってええ」
「そうだあなたも阿部のお尻で逝ったんだから
変態よね、お尻見せて」俺もパンツを脱ぎお尻の穴を嫁の前に、
嫁は指を入れてきた「うわあ、結構いいわあ」「変態」
そうやって変態ぽく遊びながら楽しい生活を送れるようになり
ました、もう嫁の穴に阿部のものが入ったなんて気にならなく
なりました、今度は子供がほしいですね。
阿部はおとなしくなりました、ポーズかもしれませんが、
たまに会うと「お早う」と言ってやります、おどおどしています
「あの写真は・・頼むね」「出しません!!」と言い切り安心
させてます。
終わります。
俺は妻が嫌いなわけでない、むしろ大好きだ、
結婚して8年
高校からの同級生だ、大学は違うが、
処女をもらったののも俺、妻はものすごく痛がっていた、あれは
大学1年の時か。
俺達は30歳、毎晩しててもおかしくないのだろうが、
仕事が忙しかったりして今は週一回か、妻は幼顔で小柄
少し暗い所で抱くと、まるで高校生としてるみたい、興奮する。
子供はどういうわけか出来ない。
ものすごく困った事になった
会社が倒産、おまけに個人企業みたいなので社長ではないが
俺も借金を背負ってしまった、財産なんてないし、お金持ちの
親や親戚もいない。うーーん
妻がネットで「ねえ、あなた、この仕事・・」
それはよくよく見ると、あやしいーー
高級補償・40歳未満・端正な方・勤務時間は自由
そんな仕事って?
そこは家から電車で30分位の所か、
俺は明日、探して見ると言った、そして探した、
ビルの3階にある店と言うか会社なのか、ドアを開けないと
わからない、ノブを廻しても鍵がかかっているみたい、開かない、
マミープロと書いてあった。
妻は面接して見ると言いだした、俺は怪しげな店で、もし何か
されたらどうする?と言うと、俺が承諾しない事はしません、と
妻は面接・と言うか説明を聞きに行った、2時頃か、
そして5時ころに帰ってきた。
話しは、小綺麗な所、社長が直接会ってくれた。
一番大事な点、
仕事は・・・お客様とデート
お客様は社長が選ぶので変なのはいない
お客様の希望の事をする事、でも貴女の嫌がる事はしなくてもいい、
すごいのはギャラでした、え?そんなに?と言う位でした。
妻の告白
ショックでした、妻は裸を見せていたのでした、
「嫌でした、でもそれをしないと、全部見てもらわないと
・・商品・・だって、それで・・」
社長の目の前で、服を一枚ずつ脱ぎました、
下着も・・それもと言われ、
全部脱ぎました、そして手を下に降ろして立ちました、
羞恥心で何も考えられなくなりました、社長は頭の先から・・
おっぱい・・お臍、そして片足を持ち上げて、あそこを、われめには
指を入れて、その指の匂いを嗅いで・・わたし・・わたし
後ろに回られてお辞儀をした格好で、足を広げられて、
お尻の穴を見られて、そこへも指が、でも入りませんでしたけど、
そんな恥ずかしい恰好を全て見られて服を着ていいと言われました
入れられたり犯されたりはしませんでした。
良かったーー、と夫
良くないのです、講習と言うか教育と言うか、誰かにしてもらう
だそうです、社長も参加すると言ってました、それがーー
旦那さんは貴女がこれからどうされるのか不安でしょう、
だから旦那さんが立ち会ってもいいです、いや、出来れば
立ち会って下さい、と社長が。
俺は大事な妻をそんな目にあわせたくない、し、そんな所を見たく
なんかない、でも
お金はものすごい魅力だ、少し自分が目をつぶれば半年もして
無かった事にすれば、先の生活は大丈夫だ、
妻にがんばってもらっている間に、自分の仕事を早く見つける
べきだ、よーーーし
「わかった、いつ行けばいいんだ?」
「それが・・明日なの」
「わかった」
妻は社長に電話していた、主人も同行すると話していた。
ベッドで
俺は、可愛い横顔の妻を見て、なんて事させるんだろう、やはり
やめようか、何て、でも顔をこちらに向かせてキスをすると
「あたしがんばる、嫌いにならないでね」
「嫌いになんてなるもんか、ごめんね、ごめんね」
妻は泣き出した、俺も涙が
涙で濡れたおっぱいを舐めまわした、下は濡れていない、唾を
沢山だして舐めると、ビク、ビクと感じ始めてきたので正常位で
妻の足を広げ入れました、妻の性器は暖かくて、小さくてーー
気持いい、俺以外のは入れた事がないのだなあーーそれが明日からは
ああああ、俺はおかしいんだろうな硬度がいつもより固い
そして射精ーーそれが長く続く、あああ
マミープロ
14時
ドアは開いた
そこはカウンターと事務室、そこにいたのは中年男性が二人
若い男が一人
背広姿の人が「いらっしゃい」この人が社長か
「こっちへ」
妻は俺の後ろに隠れるようについてきてる。
ドアの向こうは、
ダブルベッドが、どかんと、その脇に椅子が何個か。
「奥さん覚悟はできましたね、旦那さんも大丈夫ですね?」
俺はこくりとうなづいた。
「では、奥さん、まず脱ぎましょう」
そういうと椅子に俺は座らされて、社長も座った、後の二人は
立って見ている。
妻は下を向き、唇をかむみたいな様子ですが、一枚づつ脱ぎ始め
ました、さすがこれだけいる場所で、まして夫も見ているのに、
・・下着に手がかかりません
「自分から脱ぐんですよ、この前みたいに」
この前も見られた事は妻の口から聞いていましたが他人に言われる
と、ショックです。
ブラのホックをはずしてそのブラを下に置くと、ショーツです
時間はかかりましたが、それも脱ぎました。
全裸で男4人の前に立つ妻の気持はーーー
手を頭の上に上げるように指示されて、その恰好
足を広げろと言われて、その恰好
妻の目からは涙
その後は・で
俺はスマホの写真を見ている。
それは同僚のMから転送されてきたやつ、
若い女が恥ずかしげもなく、いや、恥ずかしいかも知れない、
わからない、M字と言うやつか、
女の人の顔はわからない、あえて写さないようにしているのだろう、
アップすると股の間、大陰唇の中、小陰唇が開いている、その中から
白い液体が出ている、多分、精液、
したばかりだろう、いや、されたばかりか、何故そう言うか、
女の人の腕は後ろで縛られているみたい、足元も広げられて紐で、
これはレイプか、それともお遊びか?
指で左右に開いているポーズもある、それはされる前か?順番では
一番。二番目は大人の玩具を当てられている、
三番目はそれが飲み込まれている、四番目はクリトリスをむき出し
ている所、乳首を引っ張られているのが二種類、そして精液らしき
ものが出ている所。
そんなのが、どうして流れたのか?何人が見ただろうか?
それより誰が撮ったのだろうか? わ・か・ら・な・い
分かった事は・・これが一番の問題。
女のお乳、左側に・・3つのほくろ・・気をつけなければ
わからないが、そして体形、性器は?・・似ている、多分。
俺に転送した奴は、まさか、知り合いの女だとは思っていない、
まさか、まさか、そのまさかだ、
これは・・俺の嫁だーーーー
嫁も事務所は違うが同じ会社で勤務、子供が出来るまでだが、
結婚式は1年前、同僚が沢山来てくれた、
嫁に惚れていたのも何人かいたと噂はあった、でも、縛って
するなんて、それも俺の嫁をーーー誰だ?
転送した奴に聞くと名前はわかった、そいつに昼に会い聞いた、
その前の奴もわかった、だが、誰が撮ったのかまでは、行きつけ
ない、逆にどうして知りたがるのか、これは誰か?の質問が来て
かえって困ってしまった、30人ほどが見ている様子だ。
嫁はいつもと同じ行動だ、明るさも変わらない、でも2週間に一回位
飲み会がある、詳しくは聞いていない。
あやしいーー
朝、今日飲み会と言っていた、俺は「そうかい、飲みすぎんなよ」と
軽く言った。
当然、俺は尾行、飲み会なんてなかった、ホテルに直行、そして
2時間後、男と肩を抱き合い出てきたーーー阿部だーー
俺はスマホで写真を撮った、そして急いで帰った、20分後位に
嫁が帰ってきた「ただ今、ああーあ疲れた」と言っている、
シャワーに行った、俺は少ししてから服を脱ぎ入った、「きゃあ
なあに?まっててすぐ出るから」「良く見せて」「え?いや」
俺は嫁の手を押さえて体の隅々まで見た、お乳を揉んだような跡
太ももについたキスマーク、俺は嫁の性器に指をあてた、なんと
するっと入って行く、その指の匂いを嗅いだが精液の匂いはしない
ゴムを使ったか、俺は何も言わずに風呂場を出た、嫁は・・
嫁は、俺が気が付いたと思ったろう。
ベッドで「話してくれるか?阿部の事」
「飲み会で阿部さんが一緒だった、何もないの」
「ホテルで飲み会かい?」「・・・」
「怒らないと決めているので本当の事を言ってくれ」
「・・・」
「お父さんお母さんに相談した方がいいのか?」
「実は・・脅されて・・」
「脅されてとは?」
「飲み会で誘われて断れなくて二次会に、その時はもっと人がいた
のに気が付いたら阿部さんと二人だけ、店にいる時から眠くて、
目が覚めたら裸だった、そしてあそこから精液が出て来てた、
帰ると貴方は寝てたから、シャワーを使って中を洗いました」
「次の日阿部さんに呼ばれ、スマホを見せられました、酷い写真が
ありました、呼んだら付き合え、でないと旦那だけでなく会社中に
これを流すよ、いやだろう?感のいい人は君だってわかるかも、なんて言われ、それで・・」
嫁はその写真が出回っている事を知らないんだ、俺は、見せた。
「これだろう?」
「え?なんで」
「30人ほどが見ているそうだ、俺は〇から転送をもらった、俺は
君だとすぐわかったよ、ただ相手がわからなかったので、尾行
したんだ、阿部かあ?あいつなら・・
嫁は泣きました、でも残酷でしたが聞きました
「最初は別にしても今は喜んで抱かれているんだろう?」
「肩を組んでホテルから出てくるなんて恋人同士だもんな」
「俺より上手なんだろう?俺より大きいのか?」
「また縛られてやってるのか?」
嫁の返事はありません。
その夜はそれで終わりました。
次は・で
ユン・セリです。
竜巻に巻き込まれ、北に落ちてしまいました、でも優しいジヨンヒョク
に出会い、初めて人を恋しました、私は処女ではなかったのですが、
本当に身も心も捧げ、幸せな時を短い時間でしたが過ごしました。
悪夢は南に帰ろうとして捕まってからです、
ク支所長以下からジョンヒョクの為にも、私はこの世にいないものと決め付けられ牢屋での生活とされ、酷い事に全員の性対象とされました。
膣は当然、肛門も犯され、陰毛は衛生目的と言われて剃られました、
人間の扱いではありません。
最近は仕事が忙しくなったのか、私に飽きたのか、私も綺麗でいる
必要が感じられず、シャワーもあまりしないで汚いままでいました
多分精神もおかしくなっていたのでしょう。
2週間ぶりです、何かの祝い事なのか、支所の全員、全部で7人ですが飲み会、西洋で言うパーテーをしました、会議室を片付けて
真ん中に机を並べて料理と酒が出ています。
私は何も考えずに牢でじっと座っていました、そこに兵隊が来ました
「おい、お前を連れて来いってさ」
「汚いなあ、顔位洗えよ」と言ってシャワーに連れて行き「洗いな」
と言いいました、私はのろのろと服を脱ぎ兵隊が見ている前で全裸になると石鹸を使いました、頭も同じ石鹸です、そして陰毛の無いまんこを指を中まで入れて洗いました、タオルで拭くと「もういい、来い」と言って全裸のままの私の手を引き会議室に連れて行きました
そこには支所長以下全員がいました、本当はこんな私の恰好は恥ずかしくてたまらないはずですが、私は感情が乏しくなっており下を向いているだけでした。
医師が「そこに寝かせて」と言うと兵隊が私を机の真ん中に寝かせました、何をされるのでしょう・・
医師はおかずを取ると私の体の上に並べます、そして並べ終えると
「さあ、支所長からどうぞ」と言い、支所長は「では始めるか」と言って箸で体の上のつまみを取りました、それは乳首のそばに有ったので、わざと乳首もつまみました、痛い、私は身をすくめました、すると医師は「おかずがこぼれるぞ、動くな」と言いました、私は怖くなり、動かないようにしました、でも皆、お箸で乳首、まんこを摘まんだり擦ったりします、酷いのはお箸の先を膣に差し込もうとしている
人です、さすが医師がそれは止めました「使えなくする気か?」と
怒りました、その人は「すみません、では指で」と指を差し込んできました、腰を持ち上げて肛門に指を入れようとした人もいます、
口移しでお酒を飲まされました、精神的におかしくなって来ている私です、アルコールが入ると、何が何やら、恥とかはどこかに行ってしまっています、まんこに差し込まれている指の動きが強くなっています、乳首は揉まれっぱなしです、私は自然に任せました。
「うううう、ああああ、いい」そんな恥ずかしい声が出ています、
支所長が「おい」と指を入れていた兵隊に言い、兵隊は指を抜くと
机の上に乗ると性器をあてがい一気に押し込みました、私は「いいわあ、もっと強くううう」そんな事を言いました。
その日はそれから全員がしたのかわかりませんが、気が付くと牢屋でした、だれも拭いてくれなかったのですね、私の性器やおっぱいは沢山の精液が乾いている状況です、髪にも沢山ついています、精液に
まみれて寝ていました、そんな事も気にならなくなっている私でした
牢屋に入れられて半年位・・
私の精神は異常です、誰かが迎えに来てそしてベッドを示されると
何も言われずに私は服を脱ぎ横になると股を開きます、そして男は
すぐに入れます、私はすぐに男を抱きしめて同時に逝くように自分でも感じるように腰を動かしています。
支所長と医師の会話です。
ク「あの女は精神病になったみたいだ」
医「じきに死ぬかもしれませんね」
ク「ここにあの女がいる事はここの人間しかわからないはずだ、死んだらどこかに埋めればいいさ」
医「そうですね、随分支所長もみんなも楽しみましたね」
ク「君が一番変態だよ、は・は・は」
そんな会話をしていたのです、でも突然・・
ク支所長は転勤が決まりました、そして変わりの支所長は・・
ジョンヒョクでした。
医師「新支所長、宜しくお願い致します」
ジ「隠している事はないか?俺は全て調べるぞ」
医「実は・・」「ユン・セリですが・・」
ジ「どこにいる?生きているんだろうな?」
医「ハイ、おい兵隊、案内しろ」
牢屋です、汚い布団にくるまった汚物みたいのがあります「開けろ」
兵隊が牢屋の入口を開けると臭いにおいが充満しています、そして
布団をめくらせると・・これでも人間かと思うような汚い服を着た女
、髪が長いので顔の判別も不可です、それでも起き上がらせると
セリの面影です、何でこんな・・目を開けてジョンヒョクを見たセリ
ですが、ジョンヒョクだとは理解できない様子です、ショックでした
セリはいきなり服を脱ぎ、全裸になると足を大きく開き、性器を顔の前に突き出し「どうぞ」と言うではありませんか、それに・・
性器に陰毛はありません、そして小陰唇は大きく黒く膨れていて、とても30歳の性器とは・・
ジョンヒョクはそんなセリを抱え上げ、シャワーに連れて行き、自分もびしょ濡れになりながら頭のてっぺんから足の裏まで、本当に全てを洗いました、そして新しい下着と洋服を用意させ着せました。
自分のベッドにセリを寝かせると医師を呼び聞きました。
セリの存在がばれるとジョンヒョクの生死に関わる、だから殺して
いない事にしてもいいが殺すのは残酷、だから支所の中で生かして
おこう、それがいいと支所長以下で決めた、ただ自分は反対だったが
支所長自ら性行為をしていた兵隊もみなした、しょうがないだろう、と言うので、私は泣いた、どう始末をつければ・・
自分のベッドに横たわって寝ている
綺麗に洗ったセリを見ていると、涙が流れる。
セリが目覚めた、私の手を取り胸にあてる、私だとわかっているのか?多分まだわからないだろう、そして見ているとショーツを脱ぎ
自分で性器を弄り始めた、私はその手を止め「私だよジョンヒョクだよ」と言うとビクっとした感じであったが、今度は私のズボンの上からだったが性器を触りはじめた、私は「いいんだよ、何もしなくても」と言って優しく頭を撫でキスをした、泣いている感じがした。
私はずっと寝ていたのかしら、目を開けるとそこに大好きなジョンヒョクがいる、私はキスをしてもらった、又目が落ちて来て、眠る。
1週間寝ていた、そして目を開けると出された食事を全て食べた。
記憶はあいまい、でも優しいジョンヒョクがそばにいて体を優しく撫でてくれて優しいキスをしてくれている。
体は・・恥ずかしい所の毛がなくて、でも生えて来ているのかチクチクする、大きな小陰唇?変 乳首ってこんなに大きいの?変
私はここの男達に散々犯されていたんだった。
私は優しく頭を撫でているジョンヒョクに「お願いこんな私です、でも愛しています、抱いて・・」
ジョンヒョクは私を全裸にすると自分も全裸になり「好きだよ」と
言って抱きしめてきました、大好きなジョンヒョクの手が肩を抱いてくれて、足が私の足を広げてくれている、大事なものは私の大きくなった小陰唇にあたりながら膣口に来てくれている、私の口に舌を入れてくれている、そして膣にあれを入れてくれた。
私の人生で、今、この行為が最高のものでした、私は逝くと言うか
死にました、彼は私と一体化し、一つの塊として・・死にました。
私も彼も離れたくなく、そのままでいると、また大きくなってくれ
ました、そのまま、死にましょう、動きが大きくなり、彼のはじける
のがわかります、いいい最高です、私の指は爪は彼の背中を傷つけています、多分血がでている事でしょう、軽く拭きましたが、彼の指が
私の性器を触ると、中から迎えの液がでて来ます、そしてまた入れて
貰いました、3回目、結局朝まで5回、私は性行為がこんなにいいものだとは、やっとわかった感じです、愛がある行為は最高なものです
これからどうなるのか?・で
私、ユン・セリは韓国のお金持ちのお嬢さんで大企業の重役。
でも、パラグライダーの事故で最悪な目にあっています。
私を助けてくれた大好きなジョンヒョクとは離れ離れ、私は今
最低な事をさせられている、牢屋に入れられ、支所長から兵隊まで
数人の男の性欲処理となってしまった。
週に一回は全員とさせられている、それも私の体の中にみんな出して
いる、良く妊娠しないでいられる、これからはわからない、
脱出が失敗して牢屋に入れられてから、多分、3ヶ月位・・
私は好きでもない男・・それも大勢からされている、始めの頃は
みな結構優しく接してくれた、行為をされる事は一緒だけど、
でも、段々やり方が変わってきた感じ、医師の男が率先して変わった
事をしたがっていました。
その日は両手両足をベッドの四方に縛り、全裸の私の腰の下に枕を
入れて、本当に卑猥な恰好をされました、そのままの行為なら、まだ
いつもされているSEXとそう変わりはないと思ってました、が・・
医師は私のあそこに何か塗りました、何かわかりません、
今日は医師と兵隊4人で私の体を見ています、医師は「見て見ろ
自分からしたいと言いだすからな」私は自分から「してー」なんて
言った事はありません、絶対に。
むずがゆい・・掻きたい・・掻けない・・
「何を塗られたのですか?」と言うと「ふふふ、山芋だよ、美味しいよ、掻いてほしかったら言ってね」と言われ、我慢しようと思いました、でも、痒くて痒くて、腰を出来る限りゆするのですが痒みは
治まりません。
「お願い、紐をほどいて下さい」と言うと「だめだ、掻いてとお願いしろ」私は「掻いて下さい」と言ってしまいました「しょうがないな
掻いてやるか」と医師は少し触りました、それだけだったので猶更、
痒くなってきます「あああお願いします」と言うと「ならこれで掻いてやるよ」と言っていきなり性器を入れてきました、痒いのか気持ち
いいのか、へんな感触でしたが、私は大きな声を出して逝きました、
次の兵隊は医師が出したものをスプーンで掻きだしそのあとを指でなぞっています、最近大きくなってきたクリトリスを摘ままれました
私のピークはまた来ました、震え始めると兵隊はすぐに性器を入れました、他の兵隊は私の手に性器を握らせそれで逝こうとしてます、
口にも一人入れてます、私はまた体中精液まみれになりました。
大勢にされるのもいやですが、ク支所長はもっと酷い事を考えて
いたのです。
クさんに呼ばれベッドに行くと「服を脱ぎなさい」と言われ脱ぎました、全部脱ぎ全裸の体を横たえますとクさんは「後ろを向け」といい
うつ伏せになった私の背中を擦っています、優しいのでしょうか?
気持よさが出て来ました、すると全部服を脱いだクさんは、私の腰を
持ち上げると四つん這いの恰好にさせられ、犬のようにされました
そして顔の前に性器をだされ「舐めて」と言われ舐めました、全部
を飲み込みました、それを抜くと、今度は後ろに回り、後ろから性器
を覗き込み、指を差し込みます、唾をつけていたようです、そして
私の唾がついた性器を膣口に押し当て入れてきました、クさんとの
行為も慣れてきた感じで私の中も濡れてきました、もうすぐかな?
なんて思っていたらいきなり性器を抜かれ「え?終わったの?」と
思ったらその濡れた性器を後ろの穴・・肛門に押し当てています
そこは・・無理です・・
クさんは唾を多めにそこにたらすと・・入れてきました
い・た・い・・・無理、無理、痛さが半端じゃありません、
クさんはそこで逝きました、私は痛さで動けず、そのまま朝まで
いました、クさんは医師からもらった薬を肛門に塗ってくれましたが
私は3日位痛くて座るのも大変でした、でも次の週に医師からも
後ろに入れられました、後ろはそんなに興味が薄かったのか、もう
される事はありませんでした。
医師から、清潔にしようと言われ、何の事かと思っていましたら
股を広げろと言われ言う通りにすると石鹸を塗られました、あ?と
思ったのですが、やっぱり剃刀を持って来て剃り始めました「いやあ」といいましたが「動くな、動くと怪我するぞ」と言われ動けません、ビラビラを引っ張られ、クリトリスを押さえられ、全部陰毛を
剃られました、そして又、みんなで鑑賞会です「子供みたいだ」「綺麗だ」「びらびらが目立つなあ」などとかってな事を言ってます、
そして何人かは性器、何人かは口、そして手で射精しました、
私はどうせ、助けてもらう事は出来ないだろうと諦めの気持で過ごしてまいりました。
次は・
ソープランド・・・何をする所かどんな所か、わかっているが、自分が客として女の子を抱く事には何の抵抗もありません。でも、でも、私の可愛い、大好きな妻が見知らぬ男の性器を舐め、あそこに性器を入れられると考えただけで、想像を絶する悲観が押し寄せて来ました。
眠りについたばかりの妻を抱きよせキスをすると気持ちが高ぶり収まらなくなりました。あそこを探ると妻が気が付き目をさましました、「あなた・・・ごめんなさい・・・」私は妻の足を広げると一気に入れました、私の性器は、制御がきかない競走馬のようにあばれ、すぐに最高点に達しました。妻は涙ぐみながら、テッシュをあてています。「ごめん・・」
翌日、(売られた)御風呂屋に妻は出かけました。
夜中、帰ってきた妻と何も言わずに抱き合い二人で泣きました。(約束の今日あった事を話す、を聞き、あった事を妻の目線で再現しました)
お店に着きました、店長さんと主任さん(男)がまっていました。お茶を一杯頂き、お風呂のある部屋に案内され、では脱いで下さいと言われ、覚悟はしていたので着ている物を脱ぎ始めましたが、陰毛がない体なんで、恥ずかしくショーツが脱げませんでした、それも、と言われ仕方なく、脱ぎました。
生えないのですか?剃ったの?と聞かれ、剃りましたと答えました。「それはいいね、貴女のトレードマークにしましょう」と言われました、店長が、私の服も脱がせて下さいとの事で脱がし始めました、店長は私の裸を見ているので性器が大きくなっていました、トランクスを脱がすとそれが出て来ましたが、とても大きなものでした。それから一応の段取りを主任に教わり、店長の体洗いから始めました。マットでは足指舐めや指入れなどもされました。ベッドではローションをたらし生で入れられました、さすがに外に出してくれましたが夫以外の人とSEXするのは抵抗があります、まして主任はそばで見ています、店長がどくと主任がすぐ入れてきました、この人たちは羞恥心とかないのだろうか、人間としておかしいのでは、とか考えました、その後、口で綺麗にさせられた時は私は人として扱われないのだと思い、涙がこぼれました。ちっとも気持ちよくならないのですが店長から感じている顔で感じた声を出せと言われました。
その後、二人のお客さんが付きました。最初は60歳位のおじいさん、なかなか逝かなくて、最後は口に出されました。次は40歳位のガテン系の人でした、彼はとても乱暴でした、乳首を強い力でねじったり、あそこに入れた指を大きく動かしたり、いい玩具にされました、痛い痛いやめてと言っても聞いてくれませんでした。くたくたになり帰りましたがこれが毎日だと思うと耐えられません。
布団の中で妻の話しを聞きながら二人で泣いていました。
どうしよう?こんな事もう嫌だし、と言われ私の考えは何も出て来ません、黙って背中をさすっているだけです。でも性器は大きくなりました、妻は大きくなった性器を見るのも触るのもいやみたいでした、そのまま寝てしまいましたが朝はやってきます。
朝です、私は何も言えません、妻は洗濯をしてお化粧をして・・出かけました。
お店に着くと、店長が「もうこりて、来ないかと思った、今日もがんばって下さい」と言い、待機部屋で他の女の子とお話ししながらお客を待ちました。今日は5人のお客が付きました、それぞれ特徴はありますが、皆私のあそこに入れて来ます(当然ですよね、それが目的ですものね)また疲れながら帰ってきました。
週に3日働く事にしてますが私は家事専門みたいになり職にも就かずただ妻の帰りをまって妻の話しを聞きながら涙を流す毎日です。
妻の休みの日は一緒にお風呂に入り陰毛を剃ります、そして舐めさてもらい性器を舐めてもらい、布団に入ると性行為をさせてもらえます。
好きで好きで一緒になってもらった妻が毎日毎日、知らない男のちんちんを舐めきれいなあそこに入れさせていると思うと気が狂いそうです・・・実は狂いました・・その結果
薬を多量に飲んで、救急車の中です・・死んだらどうなるのか?生き返ったらどうなるのか?・・妻を愛している事だけは本物です。(完)
最悪
興信所でのお話は、「奥様は他の男性とお会いになられています」
丁寧語で言われましたが、妻が浮気しているとのお話でした、
証拠のホテル出入りの写真、食事中の会話、これは録音されて
いました「ここで聞かれますか?」私は個室で時間を頂き聞きました
「ねえ、わたし・・貴方が好き、でも夫も・・」
「どうしたらいいのかしら?」
「俺だけを好きになれよ、俺は妻に愛情はもうない、君だけだよ」
「さあ、行こう」
そんな会話でした。
相手の素性は妻の同僚で既婚者、子供は3歳児が一人との話し。
どうやって興信所から帰ってきたか、気が付いたらマンションの前
エレベーターの速さが憎く感じられる。
「ただ今」「お帰りなさい、ご飯は?」「食べて来た、疲れた
寝かせて」
ベッドに横になっても寝れるわけがない、妻は「大丈夫?」と
言いながら横になった、俺は後ろを向いて寝たふりをした。
その日から、ずっと考えた。
俺は妻が好きだ、綺麗だし、何よりも優しい、俺が今までで一番
好きになった女だ。
別れたくない、よその男に取られたくない。
でも、でも、現実には他の男と行為をしているのだ、キスは当然
もしかしてゴムもしないで中に出されているのかもしれない、
妻のあそこは、大事な妻の性器に、男の性器が入っているんだ、
俺のより大きいのだろう、俺より妻を楽しませているのだろう、
もしかして妻は性器を口に咥えたのかも、69もしたのかも、
俺は気が狂いそうだった、当然食欲はないし睡眠も良く取れないし
倒れる一歩手前みたいだ、それでも俺の考えが纏まらないので妻に
何も話していない。
「あなた、ごめんなさい、今日、課の飲み会があるの少し遅く
なります」
そう言われ「飲みすぎないようにな」と言った、俺にはある考えが
浮かんだ、多分今日は浮気するだろう、男もしたくていただろう、
よし。
夜中に妻は帰ってきた、俺は寝たふり、すると妻はすぐにシャワー
に行った、俺はそっと脱衣室へ、服の中の方にパンテー、
濡れている、かすかに精液の匂いも、中に?え?出されていたの?
終わって中を洗ってはきたのだろうけど、少し残っていたのか?
俺はすぐにドアを開け「おい」「きゃあ何よ、寝てたんじゃないの」
「洗ってやるよ」「いいわよ自分で洗うから」
私はスポンジを取るとお乳を擦っていた、え?え?「これなあに?」
それは明らかにキスマーク、そして下へ顔を向けると、太ももに
またキスマーク、そしてあそこに指を向けると、するっと、入り
いかにもしました的な感触でした、俺は何も言わずにお風呂場を
出ました。
妻は30分位して、出て来ました、寝室に来ても何も言いません、
俺も何も言いません。
次の日から余計な会話をしなくなりました。
俺は妻が謝って、もうしないと言ってくれるなら、無かった事に
も出来るかと思っていましたが、妻から謝る事はありませんでした
数日たったある夜、
ベッドで、後ろを向いている俺の耳元で「ねえ、あなた、抱いて」
そう言って背中に胸を押し付けています、俺はこれが謝る事と
同じ事なのかな?と思い前を向いて口を持っていきました、
すると口はどかしませんでしたがきつく閉じています、お乳は
出しました、舐めているとどんどん固くなります、
下に向かいました、足を大きく開かせて性器を丸出しにしました
そこを見ていると・・・ここに入れられたんだ、大きかったんだろうなあ、膣の壁はそいつの性器にぴったりくっついていたんだろうな
なんて事が頭の中で・・
大部大きくなっていたものが、みるみる小さくなっていきます、
妻は気が付きました、何も言いません、俺はパジャマを着ると
少し話しをしようと言ってダイニングへ。
「正直に話してほしい、浮気しているよね?」
「・・・・」
「全部わかっているんだよ」
「ごめんなさい」
「どうする?」
「許して、もう裏切らないから」
「俺は別れたくない、今でも君が好きだ、でも他のやつとしたと
考えるとたまらない、その証拠に、これは言う事をきかなくなってしまった、情けない」そして涙をこぼしました、
「どうすればいいの?」「俺は復讐する、その結果で考える」
そういい、話しは終わりました。
妻の会社に電話して相手を呼び出し、近くの喫茶店で会いました、
「全て知っている、どうするつもりだ?」
「すみません、もうしません」
「すみませんで済むとお思いですか、私達夫婦はもう壊れましたよ」
「すみません」「慰謝料を請求します」「はい、会社、妻には
何卒ご内密に」「誠意次第です」と言って500請求しました
「無理です」と言うのを聞かずに来週また会おうと解散。
妻は相手も把握されているとは思わなかったよう
相手も知っているし今日会ったと話した、妻は「御免なさい」
だけ
俺は妻を全裸にして口に性器を持っていった、妻はえ?とびっくり
したが覚悟を決めたか小さいままのを咥えた、上手・・気持ちいい
大きくなってきた、そこで俺は妻に「あいつのも咥えたろう、あいつのは大きかったのか?」そう言うと妻は涙を流しています、それは
何の涙か?そして下に向かうとあんまり濡れていない所へ押し込み
ました、痛いみたい、でも締付は強くて、逝くかも、その時
また、あいつの事を考えているのでは、なんて、またしぼみました
だめです。
あいつは、会社で妻に、旦那さんに全部ばれていた、何とか慰謝料を
まけてほしい、落ち着いたら又会おうと言っていた、妻はまだ
ふらふらしている状態だったのだろう、帰ってきて俺に、
困っているみたいなんで考えてやってほしいと言ってきた、
こいつはまだ、あいつが好きなんだ、そう判断した俺は、
お風呂に入って妻を呼び、妻のあそこを泡立てて剃刀で、
「やめてやめて」と言うのを聞かず「毛がするぞ動くな」と言って
パイパンに、
ベッドでパイパンの性器を眺めながら、あいつにされない事をして
やった、これで浮気は当分ないだろうなんて思い、ビラビラを引っ張たり舐めたりして遊んだ、出来た・・中に思い切りだした、妻も
逝ったみたいだった。
あいつと又会った、100にしてほしいと、会社と奥さんに相談
しますと言うと来週また会ってほしいとの事で承諾した、やつれて
きている感じだ。
その晩は、妻を四つん這いにさせて肛門を目の前にさらさせた
肛門にローションを垂らして指を入れてみた、抵抗はあったが
入った、抜くとうんちの匂いが・・そしてローションを先っぽに付けると入れ始めた「だめよ、むりです、やめて」聞かないで押し込み
ました、先っぽが入ったかな?そこで逝きました、明日は奥で逝こう
なんて、そしてお風呂へ、洗った性器を咥えさせて口でも発射、
俺は妻を好きなはず、でもこんな事をしてたら嫌われる・・
妻は自分がした事のつぐないだと思い、俺の言う事にさからわないようにしていた、俺も何でもいう事を聞く妻を許せるような気持ちに
なって来た。
あいつは300もって来た、俺は承知した。
妻とは別れない、妻との行為は変態と思われるような事を全部やる
それがいやなら離婚しかないだろう、これが結果です。
妻のパイパン万個を眺めて後ろへも入れて、楽しもう。
終わり
小学生の頃にロリコン写真集やロリコンビデオのモデルをしていました。理由は未だによく解らないのですが、両親に説得されて始めたと記憶しています。最初は全裸でビデオ撮影しました。私ともう一人の子と二人で遊んだり戯れたりするのを撮影されました。一歳下の弟が泣きそうな顔で私を見ているのを知り急に恥ずかしくなり、アソコを手で隠したら監督さんに怒られ私も泣きそうになりました。その日から弟は口をきいてくれなくなりました。とても悲しい思い出です。その後は写真撮影が多くなり、レオタード・スクール水着・競泳水着・ビキニ・下着・ブルマ等で撮影されました。そしてフルヌード。全裸の撮影は何が恥ずかしいかというと。毛が生えていない少女の股間は性器が丸出しだと言う事なんです。当時市販されていたロリコン写真集ではアソコのワレメは解禁されてました。撮影中はスタッフの男性達にアソコを見られても、仕事だからと割り切れましたが、ある日書店の店頭で数人の男性達が私のヌード写真集を立ち読みしているのを見て複雑な気持ちになりました。スーツ姿の男性が私のワレメ写真を凝視して勃っていました。ズボンの前が盛り上がっていました。中学生くらいの男子もオチンチンをおっ勃てていました。白髪のお爺さんも大学生風のお兄さんもジャージ姿の高校生もギターケースを背負ったロン毛のお兄さんはジーンズの中に手を突っ込んでいました。恥ずかしいけど快感でした。私の最後の仕事は同じシチュエーションで写真とビデオを撮影するものでした。湖畔の別荘で若いイケメン男性との撮影でした。私は殆んどのシーンで全裸です。男性は小さな紫色のビキニショーツ姿です。ショーツの前がモッコリしていて嫌らしかったです。彼と手を繋いで湖畔を歩くシーンは何故か恥ずかしかったのですが、別荘の中でベッドに寝転がり股を拡げたのを彼に見られるシーンは少し興奮しました。ボートで湖に漕ぎ出してボート上で開脚し彼に見せつけたシーンで彼は勃起してオチンチンの先っちょがビキニショーツの上に飛び出してしまい私は戸惑い彼は照れていました。バスルームでエロいポーズを幾つか撮影していたら急に彼がスタッフに「ヤバいよ!」と言い腰を引いた。ビキニショーツの上に飛び出たオチンチンの先っちょから白くドロドロした液が放たれ、私の顔と体に掛かったのです。その生臭さに私は嘔吐し撮影は中止になりました。写真集もビデオもそこまでの撮影を編集して無事に発売されましたが私はロリコンモデルを引退しました。男性が苦手になり高校生になったある日、弟の部屋を除くと、あの時の私の写真集で弟は自分を慰めていました。私は急に弟が愛おしくなり自然に弟の部屋に入りました。弟は真っ赤な顔で「お姉ちゃん!!」と狼狽えました。そしてオチンチンを写真集で隠し「ごめんなさい……」と言ったので私は言いました。「いいのよ、お姉ちゃんが出してあげるね!」驚く弟のオチンチンを握って顔を近付ける。「弟の性が私の心のリハビリになるかも………」
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- ナンパ
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- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
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- 先生
- 先輩
- 処女
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- 初体験
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