萌え体験談

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性器

痴漢はやめましょう

痴漢をしたことがある人、されたことがある人はいっぱいいると思います。

僕は痴漢をされたことがあります。
痴漢したことがある人に聞きたいのですが、何が楽しいのでしょうか?
人の身体を許可無く触ることに興奮するのでしょうか?
痴漢されている人を見て楽しんでいるのでしょうか?
人をイカせたという支配感を味わいたいのでしょうか?
異性の身体に興味があるだけなのでしょうか?
嫌がる人を見ることに興奮するのでしょうか?
痴漢された人のことを考えたことがあるのでしょうか?

僕は高校1年生になって電車通学となりました。
それは社会では通勤ラッシュということもあって毎日が満員状態でした。
当然身動きのできない状況で、毎日10分近くその状態が続きます。
誰もが早く駅に着いて開放されたいと思っているはずです。

ところがそんな身動きのできない状態を利用して僕の身体に触ってくる人が
いたのです。

その人はおもむろに僕の太ももを揉んだり擦ったりしてきました。
まだ社会を知らない僕は怖くて仕方ありませんでした。

その人の顔をちらっと見ると40歳前後の女性でした。
知り合いでもないし、何でこんなことをしてくるのかわかりませんでした。

ちょっと触って僕が抵抗しないとわかったのか、ズボンの上から僕のチンポを
握ってきたのです。

まさかそんなところを触られるなんて考えてもいなかったし、触られてもどうして
いいのかわからないし、助けを呼ぶのも怖くてできないし、怖くて何をすることも
できないのです。

怖くて体がすくんで何もできないのです。

何もできないことをいいことに、その手は僕のチンポを揉んできたのです。

見ず知らずの人に大事なところを触られてうれしいはずがありません。
ただ、敏感なところなので刺激を受け続ければ身体は勝手に反応してしまいます。

特に僕は女性経験が無かったこともあり、女性に触られるのは初めての経験であり、
初めて味わう感覚でした。
別の言い方ですと、初めて味わう強烈な快感というところです。
味わうといっても一方的に快感を送り込まれているだけです。
うれしいなんて気持ちはありません。

刺激を受け続け、僕のチンポが徐々に固くなっていくのがわかりました。
悔しいけど勃起してしまいました。

僕のチンポが勃起すると、その手が腰の方へ移動して、ズボンのポケットの中に
進入してきたのです。
ありえないです。

ポケットの中に進入したその手は僕のチンポをポケットの布越しに握って、上下に
扱いてきたのです。

初めて味わう強烈な快感。
僕はどうしていいかわからなかったし、どうすることもできませんでした。

ポケットの中でゴシゴシ扱かれると、すぐに膝がガクガクしてきてビクンッ、ビクンッ
という痙攣と共に射精してしまいました。

射精している途中も扱かれ続け、パンツの中がどんどんビチョビチョになっていくのが
わかりました。

こんなにパンツがビチョビチョの状態で学校なんか行ける訳がありません。
駅のトイレでパンツを捨てて家に帰りました。

この人は満足したのでしょうか?
僕をイカせたから満足なの?
男性の性器に触れたから満足なの?
抵抗できない僕をいたぶったことが満足なの?
敏感なところに刺激を受けて射精したのは生理的なことで、うれしくともなんとも
ありませんでしたよ?

おかげで高校を卒業してからは手コキ専門店に通う日々が続いていますよ?
こんな性癖をうえつけられた僕はどうすればいいのですか?
責任取ってほしいです。

人妻の悲しい性

これは僕が20歳のときに体験したことです。

当時僕は大学生でした。
大学生ではありますが、僕の住む地域は大規模な観光地であり、週末や夏休みは
マッサージのバイトをやらされていました。
シーズンともなるとマッサージの人手が足りなくなり、20歳前後でマッサージの
バイトをしている(やらされている?)人は多いのです。

人の身体に触れる仕事ですので最初は抵抗がありましたが、親の手伝いということで
始めました。
お客さんも僕がマッサージに行くとびっくりされていました。
しかし、経験を積むにあたって技術も高まり、お客さんも不安でありながら最後は
満足していただいていました。
お客さんは大抵年配の方が多く、当然男の人もいましたし、年頃の僕には抵抗が
ありましたが、仕事ということで割り切って行っていました。

いつもおじいちゃん、おばあちゃんがメインだったのですが、この日はめずらしく
若い女性に当たったのです。
若いといっても人妻で子持ちの30歳前後の人です。

夜の7時半頃でした。
部屋にマッサージで訪れると、ドアを開けたのがその30歳前後の人妻でした。
名前はわからないのでさやかさんとしておきます。
ドアが開いてさやかさんを見た瞬間、いつものギャップとあまりに綺麗に見えて
ドキッとしてしまいました。
逆にさやかさんもマッサージ師の僕が男であることと、マッサージ師にしては
若すぎるので驚いた様子でした。
不安になりながらも追い返す訳にもいかず、仕方なく部屋に入れたという感じでした。
部屋には布団が二つ並べて敷いてあり、2歳くらいの子供が既に眠っていました。
旦那さんの姿は見えなかったのですが、布団が二つ敷いてあることと、
部屋に脱ぎ捨ててある私服を見て旦那さんが存在することがわかりました。

「今いくつなんですかぁ??」
「20歳ですよ?」
「マッサージできるのですか??」
「一応厳しく指導されていますので大丈夫ですよ?」
マッサージの準備をしていると、さやかさんはやはり不安なのかこんな質問を
してきました。

ならば僕もと思い
「旦那さんはお風呂ですか?」
と一番気になることを何気なく聞いてみました。
「ラウンジに行ってるんですよぉ?」
との返答でした。
ということは当分戻らないのかな?などという不謹慎なことを考えていました。

子供が寝ていることは別として、こんな綺麗な人妻の方と二人っきりであることと、
何よりもこんな綺麗な人妻の体を70分間も触る事ができるのかということに
興奮してきたのです。

マッサージをする前から心臓の鼓動が激しく、さやかさんにまで聞こえているのでは
ないかと思っていました。

最初はうつ伏せになってもらい、マッサージが開始されました。
最初は肩から始めたのですが、始まってすぐに
「あ、うまい」とのコメントを戴きました。
肩、首、頭と進めるとさやかさんは以外にも上手だったのか、喘ぎ声を漏らしながら
何度も褒めてくれました。

僕は嬉しい気持ちと、さやかさんと少しでも長い時間一緒にいたいという気持ちで
「そんなに褒められたの初めてです。よかったら延長サービスしますけど
どうします?」
と開始してまだ20分なのに延長の話を持ち掛けました。
「え?本当?いいの?」
とのり気でしたので電話をして延長の旨を伝えました。
もちろんサービスなんてある訳がありません。代金をもらったことにしておいて
僕の自腹です。

マッサージを再開すると背中から指圧を始めました。
肩甲骨の辺りを指圧するのですが、無いのです。
あるはずの物・・・ブラジャーの紐が無いのです。
僕はかなり興奮してきました。
この浴衣の下は何も着けていないんだ・・・と考えると、どんどん変な気分に
なってきました。
そのまま背中を撫でるように触り、わき腹へと移しました。
わき腹に移るとさすがにくすぐったいのかピクンッと大きく反応しました。
その反応が楽しくてわき腹を重点的に行うと、身体に力を入れて堪えていましたが、
身体の反応は隠すとこができずにピクンピクンとした反応を繰り返していました。
最終的には我慢の限界なのか「くすぐったいです」と言ってきました。
僕は腰に移しました。

この辺りから部屋の中がなにやら重い空気になってきたのです。
重点的にわき腹を責めたことでさやかさんの身体はかなり敏感になっていました。
腰をマッサージしているときも時折ピクンッと反応させているのです。
腰をマッサージするときにパンツのラインを発見し、どんなパンツを履いているの
だろうか?・・と想像し、さらに興奮してきました。

そしていよいよ腰の延長ということでお尻に移りました。
マッサージだからこそさやかさんのお尻に堂々と触ることができるのです。
お尻の上部を指圧すると柔らかい弾力を感じることができました。
しばらくお尻の指圧をしてから、今度は両手で揉み始めました。
ものすごく柔らかかったです。
注意されないかとビクビクしながらお尻を揉み続けていましたが、注意どころか、
さやかさんの息遣いが「はぁ・・はぁ・・」と段々荒くなってきたのです。
お尻全体を揉み続けていましたが、お尻の下の性器に近い箇所に移ると身体全体に
力が入ってきて、時折ピクンッと反応させていました。

そのままお尻を通り越して丁度脚の付根の部分に移ったとき、再びピクンッと反応を
示しました。
腰の部分から股間の部分まで脚の付根を順番に下りながら指圧していき、股間部分に
接近したときにピクンッという反応と、同時にさやかさんの口から「んっ」という
声が漏れたのです。

もしかしたら感じているのかな?とか考えると興奮してきて更に脚の付根の部分の
指圧を続けます。
股間に近いところから腰の部分までパンツのラインに沿って指圧を続けます。
股間に近づくにつれて脚に力が入ってきてくすぐったさか快感を堪えているように
見えました。

そしてそのまま太ももから足先に移ります。
いつもは太ももから始めるのですが、今回は悪巧みも働いて足先に移りました。
そしていつもは浴衣の上からマッサージをしますが、今回は「失礼します」と声を
かけて浴衣の裾を膝の辺りまで捲り上げました。
更に足首を持って肩幅くらいに脚を広げさせました。
さっきまで浴衣で隠れていたさやかさんのふくらはぎを直接触り、揉むように
マッサージを始めました。

感激でした。さやかさんの生の足を触っているのです。
マッサージだからこそできるのです。
ここは普通にマッサージをしましたので、普通に気持ち良かったはずです。

そしてここから勝負に出ることにしました。
もちろんさっきの反応で勝算があったからこそ実行したのです。
普通はあり得ないのですが、「失礼します」と言って浴衣を脚の付根まで
捲り上げたのです。

勝算はあったとはいえ人妻だけに旦那さんに喋られたら殺されるかもしれない。
通報されて警察に捕まるかもしれない。
ホテルが営業停止になって町中に知れ渡るかもしれない。
そんな不安が頭をよぎって心臓が破裂しそうになりながら捲り上げたのです。
この極度の興奮が正常な思考回路を保てなくさせたのもあると思います。
そんな思いで浴衣の裾を脚の付根まで捲り上げたのですが、さやかさんからの
抵抗はありませんでした。

様子をうかがっているのでしょうか。それともOKということなのでしょうか。
そして僕の目の前にはさやかさんの綺麗な太ももが露わとなりました。
白くてむちむちしていて本当に綺麗でした。
そして、脚の付根までとはいえ少し屈めばパンツが丸見えなのです。
薄い肌色のパンツでした。
肩幅くらいまで脚が開いているのでパンツの股間部分が丸見えです。

さやかさんのパンツを凝視しながらマッサージを再開しました。
さやかさんの反応をうかがいながらゆっくりと始めます。
まずは両手でさやかさんの右足の太ももを掴んでゆっくりと揉み始めます。
そしてゆっくりと股間の方へ向かって揉んでいきます。
さやかさんの生脚の感触を手で味わいながらゆっくりと揉んでいきます。
脚の付根付近に達するとさやかさんの身体に力が入ってきました。
そして脚の付根付近のマッサージを始めます。
股間にぎりぎり触れないところのマッサージをします。
さやかさんはかなり敏感なようで、時折ピクンと反応していました。

執拗に脚の付根をマッサージしていて、ふとさやかさんの頭の方を見るととんでもない
ことがおきていました。
さやかさんの手が口元にいっているのです。
完全に声が漏れるのを防いでいるようにしか見えません。

更によく見ると、さやかさんは肩で大きく息をしており、声を押し殺しながら
「はぁはぁ・・」と深く呼吸をしているのです。
ますます興奮してきて「これはいけるんじゃないか?」と思い、次の行動に出ました。
両手で太ももを握っているのですが、左手をゆっくりとさやかさんの性器の部分に
押し当ててみたのです。
さやかさんは「んっ」と声を漏らし、ピクンッと反応していました。
パンツ越しにさやかさんの性器の温もりを感じる事ができました。
そして徐々に強く押し当て、マッサージを再開しました。
脚を揉む度にさやかさんのパンツに触れている手が性器を擦り上げるのです。

すごい光景です。
左手だけを見るとパンツの上からさやかさんの性器を擦り続けているのです。
さやかさんの呼吸も相当荒くなっていました。
僕はマッサージをしつつ、やさかさんの性器を擦り続けました。
5分以上は性器を擦り続けていたと思います。

そして今度は右脚に移ります。
僕はふくらはぎのマッサージを省略し、いきなり太もも上部からマッサージを
始めました。
そして1分程度太もものマッサージをしてから今度は右手をさやかさんの性器に
押し当てるようにしました。

そのままマッサージをしつつ、右手でさやかさんの性器を擦り始めました。
さっきよりも強く押し当てて擦り続けます。
そしてさっきよりも速いスピードで擦り続けました。
さっき抵抗しなかったことをいい事に、結構激しく割れ目を上下に擦り続けました。
同じく5分以上さやかさんの性器を擦り続けましたが、抵抗の素振りは一切
ありませんでした。
それどころか「んんっ!」という喘ぎ声が頻繁に漏れ始めていたのです。

誰かどう見てもおかしな光景です。
脚の付根まで浴衣を捲り上げることがまずありえないです。
そして性器に触れることもありえないです。
そんなありえない状況に一切抵抗してこないところを見ると、もういけるとしか
思えませんでした。

僕は浴衣の裾を更に捲り上げ、お尻の半分くらいのところまで捲り上げました。
さやかさんの肌色のパンツは丸出し状態となりました。
そして右手の中指を・・・そっとさやかさんの割れ目に押し当てたのです。
さやかさんはビクンッとしましたが抵抗はありません。
僕はさやかさんの割れ目に押し当てた指をゆっくりと上下に擦り始めました。

1回・・・2回・・・とパンツの上から割れ目を上下に擦り、抵抗が無いので
更に1回・・2回・・と割れ目を上下に擦りました。
これはマジでいける・・・そう思った矢先でした。
さやかさんは両手を付いてこっちを見ながら起き上がろうとしたのです。
やばい・・と思ったのでとっさに手を離し
「次は仰向けでお願いします。」と言いました。
さやかさんは何か言いたげでしたが、言葉が出てこず、僕の方を見ながらゆっくりと
仰向けになりました。
僕は見られていることはわかっていましたが、気まずいので目を合わすことなく
その場を凌ぎました。
何か文句を言われるのではないかと心臓がバコバコいって手が震えていました。

何とかその場を切り抜けたので少し安心して次の作業に入りました。
まず、さやかさんの顔に
「眩しいと思いますのでタオルかけますね。」
そう言ってさやかさんの視界をタオルで覆いました。
さやかさんから見られることは無いと思い、安心してさやかさんの全身を
嘗め回すように凝視しました。

いつもは肩と頭のマッサージから入るのですが、僕は足の方に向かいました。
さやかさんはさっきの肌蹴た浴衣をきっちりと戻していましたが、一度肌蹴たものは
簡単には戻りません。
僕は再び浴衣の裾を膝上まで捲り上げ、足を肩幅に広げさせました。
両足のふくらはぎのマッサージを簡単に済ませ、いよいよ太ももへと移ります。

さっきとは違い、さやかさんの視線を気にすることがないのでパンツが
少し見える程度まで捲り上げました。
さやかさんはパンツが見えているなんて思っていないと思います。

そしてさやかさんの太ももを両手で揉みながらマッサージを開始します。
さやかさんの生脚をしっかりと味わいながらマッサージを続けます。
さっきみたいにすぐに性器を・・と思いましたが、抵抗されそうになったこともあり、
少し長めに太もものマッサージを続けました。

しかし、太ももをマッサージしているだけでさやかさんの息使いはどんどん
荒くなってきたのです。

声を押し殺していますが、「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」というのがはっきりと
聞こえるのです。

ここまでくれば抵抗しないだろうか・・・そう思ってゆっくりと脚の付根に向かい、
さっきと同様に左手をさやかさんの割れ目に押し当てるようにして脚の付根の
マッサージを始めました。
割れ目に押し当てても抵抗はありませんでした。

僕はマッサージをしながら割れ目に押し当てている手を上下に動かし、割れ目を
擦り始めました。
今回は長かったです。
10分くらい割れ目を擦り続けていました。
その頃にはさやかさんは横を向いて息を殺しており、苦しくなると途中で「はぁはぁ」
と激しく呼吸をしていました。
割れ目を擦り続けると何度もピクンッと反応を示し、さやかさんの手は布団をきつく
握り締めていたのです。

そして、声も断続的に「んっ・・んっ・・んっ・・」と出るようになっていたのです。
もう感じているとしか思えませんでした。
僕もかなり興奮していて激しい息遣いになっていたと思います。

そして右足に移ります。
右足はいきなり太もものマッサージから始めました。
僕の右手をさやかさんの割れ目に押し当て、付根のマッサージをしながら押し当てた
手で割れ目を擦り上げます。
割れ目に押し当てる力をさっきよりも強くし、スピーディーに擦り続けました。
さやかさんの口からは何度も「んっ」とか「あんっ」という声が漏れていました。
静まり返った部屋の中はマッサージの擦る音とさやかさんの声だけが
木霊していました。

5分以上割れ目を擦り続けると、さやかさんは右を向いたり左を向いたりしながら
「はぁはぁ・・」と激しい息遣いを繰り返し、一方的に送り込まれる快感に
耐えていました。

僕は一旦手を止め、さやかさんの顔を見て様子を窺います。
さやかさんは「はぁはぁ」と呼吸を整えています。
僕は無言で「もういいよね?」と問いかけ、右手の中指を割れ目に押し当てました。
ピクンッと反応を示します。
僕はドキドキしながら中指を動かし、割れ目を上下に擦り始めました。

1回・・2回・・と割れ目を上下に擦りますが抵抗はありません。
そして更に1回・・2回・・3回・・と擦ってもピクンッと反応を示すだけで
抵抗はありませんでした。

「ついに堕ちた?」そう思いながら割れ目を上下に擦り続けます。
リズミカルに割れ目を擦り続けると、ピクンッという反応と一緒に「あぁんっ!」とか
「あんっ!」とかさっきまでとは違う声が漏れるようになってきたのです。

感無量でした。
ついにさやかさんが堕ちたのです。
僕はどうやってセックスまで持っていこうかと考えながら割れ目を擦り続け、2?3分程
経ったときでしょうか、パンツの上からクリトリスを2本の指で摘んだ時のことでした。
ビクンッ!!と大きく反応すると同時に「あぁんっ!!」とさやかさんの口から大きな
声が漏れたのです。
「お?ここか?」と弱点を見つけたように執拗にクリトリスを摘んだ指でグリグリと
刺激し続けました。

さやかさんの口からは「アンッ、アンッ、アンッ・・」と断続的に声が漏れ、
「よし!いける!」と思ったときのことでした。
いきなりさやかさんがガバッと起き上がると僕の手を掴んだのです。
そして苦笑いしながら
「あなたねぇ、さっきから変なことばかりしないでくれる?そういうマッサージは
頼んでないでしょ!」と言ってきたのです。
「そういうことは自分の彼女さんとやってください!」
一方的に言われ続けました。
「すいませんでした。奥さんがあまりにも綺麗だったので・・・」と謝罪しました。
そのとき、さやかさんは一瞬言葉を詰まらせ「えっ?」という感じで少し沈黙に
なりました。綺麗だと言われて気が動転したのでしょうか。
少しの沈黙のあと「まぁ、とにかく普通のマッサージができないのなら帰って
いただいて結構ですので。」
と僕にどうするかの問いかけをしてきました。

もちろん僕は
「ちゃんとやります。すいませんでした。」と謝罪を兼ねて答えました。
そう答えるとさやかさんは横になり、タオルを顔に被せました。
僕がちゃんとやりますと答えたのは嘘でした。
さやかさんはああ言って文句を言ってきましたが僕の目にはしっかりと見えていたの
です。

文句を言うときのさやかさんの目が虚ろになっていたこと。
言葉と言葉の間に聞こえる息遣い。
色白のさやかさんの顔が火照っていて赤くなっていたこと。
そして文句を言う前のあの喘ぎ声。
極めつけは・・・気の許さない相手とはいえ、異性に30分以上も性器を弄られ続ければ
普通の人はおかしくなってくるのではないでしょうか。
僕の頭の中はさやかさんとやることしか考えていなかったのです。
長めに延長すると言っておいたので時間はまだまだあります。
もちろん延長料金は僕の自腹ですが・・・。

僕はマッサージを再開しました。
もちろん脚からです。
「失礼します。」と声をかけ、さやかさんの脚を持って膝を立てた状態で膝が胸に
着くまで押し込みます。
脚のスジを伸ばしているのです。
一見普通のマッサージですが、実は裏がありました。
そうすることによってせっかく戻した浴衣もたちまち肌蹴てしまうのです。
脚を戻すと既にパンツ丸出しの状態でした。
そして反対の脚も同じようにしました。
そして次に行ったことは・・・さやかさんの両脚の膝をくの字に折り曲げ、左右の
足の裏と足の裏をくっつけたのです。
おわかりでしょうか?こうすることによってパンツ丸出しの状態で、太ももを大きく
開くことになるのです。

物凄い光景でした。
パンツを履いているとはいえ、僕の目の前で脚を最大限に開いているのです。
そして更にすごい光景を目にしました。
さやかさんの肌色のパンツに・・・大きな染みができていたのです。
中が透けて見えるんじゃないかと思うぐらいの染みでした。
やはり相当感じていたのだという証拠です。

さやかさんのパンツの染みを見ながら太もものマッサージを始めました。
股間に近い部分の指圧です。
最初に太ももを掴んで指で押した瞬間、ビクンッ!と反応し、同時に「んんっ!」と
いう声が漏れました。
ここは性器に近い部分であり、元々敏感なところではあるけど、さっきまで割れ目を
弄られ続けていたこともあって、さやかさんの身体全体が相当敏感になっていたの
です。

それでも容赦なく脚の付根部分の指圧を続けると、それはもうすごい光景でした。
指圧する度にピクンッ、ピクンッとさやかさんの身体が反応し、「んっ」、
「んん??っ!」という声が漏れていたのです。
両脚の付根を同時に行い、さやかさんの反応を見て楽しんでいました。

さやかさんのパンツの染みを見ながら両脚の付根の指圧を続けます。
パンツの染みはさっきよりも広がっていました。
おそらくパンツの中は想像以上にグショグショに濡れていたのだと思います。

また抵抗されるといけないと思い、しばらく脚の付根部分の指圧を繰り返して
いましたが、その間さやかさんの身体はピクンピクン反応し続け、ふと、さやかさんの
顔を見ると、手で自分の口を塞いでいたのです。
あからさまに感じている喘ぎ声が漏れるのを防いでいるようでした。
それでも「んっ、んっ、」という声は断続的に漏れていました。

そして、両脚の付根部分をそれぞれ両手の親指で押し当て、そのままグリグリと
指でマッサージし始めました。
その瞬間、「んんーーーーっ!!」と声が漏れ、両手で布団を握り締めて堪える
さやかさんの姿がありました。

そこがよっぽどくすぐったいのか、感じるのか、それとも両方なのかわかりませんが、
必死で堪えていました。
さっきのお返しとばかりに、そこの部分を集中的に責めたてました。
声も押し殺しているつもりなのでしょうけど、僕から言わせてもらえば普通に喘いで
いるふうにしか見えませんでした。

そのまま一点を集中的に責め続けると、やさかさんの口からは
「もうだめ・・もうだめ・・・」と2?3回繰り返してつぶやくように言いました。
僕が手を止めるとさやかさんも口から手を離し、「はぁはぁ・・」と大きく肩で息を
して呼吸を整えていました。

これでもまだ理性は残っているのでしょうか。
僕はもう残っていないと思います。
少なくとも僕の理性はとっくに無くなっていました。
これだけ綺麗なさやかさんが僕の目の前で脚を大きく開いて染みの付いたパンツを
見せ、目の前で喘いでいるのですから。

僕は意を決して次の行動に出ることにしました。
これでもまだ抵抗するようでしたらこの人はどんなことがあっても堕ちないのだなと
思いました。

さっきの件もあり、少しは抵抗されるのでは?との不安はありましたが、ゆっくりと
手をパンツに近づけ、親指をクリトリスの辺りに押し当てました。

その瞬間、ビクンッと大きく反応し、「あぁんっ!!」と今日一番の声が出ました。
油断していたのだと思います。
さやかさんは抵抗しません。
押し当てた指に少し力を入れ、そのまま小さな円を描くようにグリグリと刺激し始め
ました。

よほどの快感が襲ったのでしょうか。さやかさんは敷布団を強く握り締め、
「んん????」と声を漏らしています。
それから5分くらいクリトリスをグリグリと親指で小刻みに弄り続けました。
それでも抵抗はありませんでした。
僕はクリトリスを弄りながら左手で割れ目を合わせるように摘んで割れ目の柔らかい
感触を楽しんでいました。

誰が見てもマッサージではありません。
誰が見ても性器を弄っているだけです。
その間、さやかさんは普通に「あんっ・あんっ・・」と断続的に喘ぎ声を出して
いました。
普通に感じている状態でした。

今度こそ落ちたのでしょうか。
僕はさやかさんの一番大事な部分が見たくて仕方なくなり、もう片方の手でパンツの
股間部分の端を摘み、浮き上がらせて横にずらし始めました。
ついにさやかさんの一番大事な部分である性器を見ることができる・・そう思いながら
パンツをずらし始めると、さやかさんの手が伸びてきて僕の手を掴んで阻止して
きました。

「だめ・・・」
と言って僕の手を離しません。
やはり性器は大事な人にしか見られたくないのでしょうか。

ここで拒否されると今までの苦労が台無しになるので、性器を見るのは諦めました。
僕はさやかさんの脚を元に戻して肩幅くらい開いた状態にさせ、パンツの上から
割れ目を上下に擦りながらさやかさんの腰の横に移動しました。
そしてその状態で割れ目を擦り続けました。
パンツの上からとはいえ、僕の指もどんどん濡れてきます。
さやかさんは普通に喘ぎ続けています。
どう見ても堕ちているはずです。

割れ目に沿って指でゴシゴシと上下に擦っていますが、さっきの事があるだけに
次の行動に出るのが恐かったのです。
もう何をしても大丈夫だという確信がほしかったのです。
その確信を求めるべく僕はさやかさんの手を取り、ゆっくりと僕の股間に導きました。
さやかさんの手の平を取って僕のチンポをズボンの上から触らせました。
緊張の一瞬でした。

さやかさんが今手で触っているものは僕の勃起したチンポなのです。
さやかさんの動きが止まりました。
何なのかわからないのでしょうか?いや、わかるはずです。
嫌なら手を離すか、抵抗してくるに違いありません。
しかし、さやかさんの手は僕のチンポを触ったまま離れませんでした。

僕はその間もさやかさんの割れ目を擦り続けていました。
そして次の瞬間・・・さやかさんの手が僕の勃起したチンポ握り、上下に
扱いてきたのです。

さやかさんの顔を見ましたが相変わらず荒い息使いをしています。
そのままの状態で僕のチンポを扱いているのです。
さやかさんが完全に堕ちた瞬間でした。

旦那も子供もいるのに見知らぬ僕とお互いの性器を弄り合っているのです。
しかもさやかさんは自分の意思で僕のチンポを扱いているのです。
さっきの説教は自分の貞操を守る為の最後の抵抗だったのでしょう。
同時に理性が性欲に負けた瞬間を見たような気がします。
旦那も子供もいるのに・・・見知らぬ僕に40分くらい性器を弄られ続ければ理性は
崩れてしまう・・・
はかないものです。

さやかさんが完全に堕ちたと確信したので、僕は一旦さやかさんの手を離させ、
自分のズボンとパンツを膝まで下ろし、再びさやかさんの手で握らせました。
今度はズボンの上からではありません。
生の僕のチンポを握らせているのです。
さやかさんの手は僕のチンポを握ると、上下に扱いてきました。
人妻のさやかさんが自分の意思で僕のチンポをシコシコと上下に扱いているのです。

少しの間、さやかさんが僕のチンポを扱く光景を見ていると、味わったことのない
興奮と、こんな綺麗な人が僕のチンポを扱いているということで更に興奮し、
すぐさまイッてしまいそうになりました。

しかし、ここまできてこんなところでイッてしまうのは非常にもったいないと思い、
さやかさんの手を取って扱くのをやめさせました。
そしてさやかさんの割れ目を擦りながらすぐ隣に横になり、さやかさんの顔を見つめ
ました。

タオルで口元しか見えませんが、「あっ」とか「んっ」と喘ぎ声を出す口元がとても
綺麗でした。
そしてゆっくりと顔を近づけ、さやかさんの唇に自分の唇を重ね合わせます。
さやかさんの唇の柔らかさを自分の唇で感じましたが、すぐさま「んんっ!」といって
顔を背けられました。

再びさやかさんの唇を追いかけ、唇を重ね合わせました。
それでもまた「んんっ」といって顔を背けました。
キスだけは旦那のために守りたいということなのでしょうか。
しかしながら2回も唇を重ね合わせたという事実は残ります。

顔を背けた勢いで顔に被せてあったタオルが布団の上に落ちました。
さやかさんは目を閉じています。
唇が駄目ならばと、耳と首筋へキスをして愛撫を始めました。
そこはとでも敏感なようで「あんっ」とか「だめぇ??」と言いながらもがいて
いました。
それでも僕はやめません。
耳と首筋をキスしたり舐めたりし続けました。

さやかさんはもがきながら快感に耐えており、どさくさに紛れて右手をさやかさんの
パンツの中に滑り込ませました。
さやかさんは一切抵抗してきませんでした。
耳と首筋の愛撫に耐えるのに必死なのでしょうか。

パンツの中に滑り込ませた手を奥へと進めます。
さやかさんの茂みを掻き分け、割れ目に到達しました。
そしてそこは予想通り、物凄い量の愛液でヌルヌルになっていました。
ヌルヌルの割れ目を2?3回上下に擦り、中指をさやかさんの中に滑り込ませました。
「ああんっ!」というさやかさんの喘ぎ声。
指はいとも簡単に奥まで入りました。
指を出し入れしながらさやかさんの膣内を擦り、「これがさやかさんの中・・」と
感動してしまいました。

さやかさんの性器に指を入れ、さやかさんの性器の中を触っているのです。
指を出し入れする度に「あんっ、あんっ」と声を出してよがります。
そして小刻みに指を出し入れすると「クチュクチュ」という音が部屋中に響き渡り、
更に興奮させます。

さやかさんに聞こえるようにわざと音が出るように弄り続けました。
そして、一旦指を抜くと、さやかさんの愛液が着いた指でクリトリスを
弄り始めました。

やはりクリトリスが一番感じるのでしょうか。
クリトリスに移った瞬間、喘ぎ声も激しくなるのです。
そして直でクリトリスを指2本で摘むと、ビクンッ!!!と大きく反応しました。
僕は親指でクリトリスを固定し、中指で摘むようにしながらクリトリスを擦り
始めました。

さやかさんの反応はすごかったです。
身体をピクピク痙攣させながら「あんっ、あんっ」と喘いでいました。
尚もクリトリスを擦り続けると異変が起きました。
さやかさんの手が僕を抱き締めるように背中へまわし、僕の背中をギュッと掴んで
きたのです。

そしてどんどんと身体に力が入ってきて、背中を掴む手にも力が入ってきました。
声も唇を噛み締めながら「んん?????」と出しており、何かに備えるような状態と
なってきました。

「もしかして・・イッちゃう?」そう思いながらクリトリスを擦り続けましたが、
まさにその通りのようです。
背中を掴む手に更に力が入り、身体が硬直してきたのです。

しかし、まさにイク寸前というところで僕は手を止めました。
手を止めると、さやかさんの身体から力が抜け、「はぁはぁ・・」と激しく呼吸をして
います。

イク寸前・・・この状況を見逃すはずがありません。
さやかさんはきっとイカせてほしいはずです。
僕はさやかさんの耳元で
「イカせますよ」と一言呟き、上体を起こしました。
そして、さやかさんのパンツの両端を掴み、パンツをグイッと引っ張って脱がしに
かかったのです。

そこでさやかさんの取った行動は・・・なんと腰を浮かせてきたのです。
さやかさんはイカせてほしい。イカせてくれるのなら何でもする。
僕はイカせてほしかったらパンツを脱がさせろという大人の無言での交換条件が
成立したのです。

さやかさんが腰を浮かせてくれたおかげで簡単にパンツがスルスルっと脱がされて
いきます。
旦那の為に守るべき女性の一番大事な部分である性器を守る最後の布きれを、
僕の手によって脱がされていきます。

そしてついに両足首からさやかさんのパンツを抜き取りました。
さやかさんのパンツを脱がせたということに大きな感動を覚えました。
僕はさやかさんの腰の横に座っていました。
さやかさんは脚を閉じ合わせ、僕に見られないようにしていましたが、僕は横から
両脚を持って押し開きました。

真上からですが、はっきりとさやかさんの性器をこの目で確認することができました。
さやかさんは「いやっ」と小さな声で呟き、横を向いて手で顔を覆い隠します。
ついにさやかさんの一番大事な部分を見ることができたのです。
僕はさやかさんの性器を凝視しながら指を這わせ、ヌルヌルの割れ目を
擦り始めました。

自分の指がさやかさんの割れ目を擦っている光景や、自分の指がさやかさんの膣内に
入る光景を見ると更なる興奮を覚えました。

とりあえずイカせてあげようと思い、割れ目を弄りながらさやかさんに覆いかぶさる
ように横になりました。
そして再びクリトリスを摘み、さっきと同様に親指でクリトリスを固定し、中指で
摘むようにしながら擦り始めました。

ここからは早かったです。
クリトリスを擦り続けるとすぐさま「んん????」という声を出して全身に力が
入ってきたのです。

しかし、脚にも力を入れて閉じ合わせようとするので思うように責められず、
自分の足を絡ませて両脚を大きく広げさせました。
そして執拗にクリトリスを擦り続けます。

はたから見たら物凄い光景でした。
人妻が両脚を大きく開かされ、クリトリスを執拗に擦られて絶頂達せられようと
しているのです。

両脚を大きく開かされたことが更に興奮したのか、両腕で僕を抱き締め、背中を
ぎゅ?っと掴んで絶頂に備えていました。

「僕の手でイカせてあげるよ」という気持ちでクリトリスを擦り続ける更に僕を
ぎゅ?っと抱き締め、全身が硬直状態となり、その硬直状態のまま、
「んん????っ」という声が出て、その声が途切れると同時に激しく
ビクンッ・・・ビクンッ・・・と痙攣が始まりました。
僕の手によって絶頂に達した瞬間でした。

イッている最中もクリトリスを擦り続けると、ビクンビクンと痙攣を繰り返して
いました。
しばらくしてもう治まったかな?と思って手を止めると、僕を握り締めていた両腕は
力が抜けて布団にバタンと落ちました。
さやかさんは全身の力が抜け、まるで骨が抜き取られたような状態となっていました。

目は瞑ったままで快感の余韻に浸りながら
「はぁ・・はぁ・・」と呼吸を整えていました。
完全に力の抜けた状態でした。

しかし、ここからが僕の番です。
絶頂に達した後の力のない状態を利用して、まずはさやかさんの浴衣の帯を
解きました。
次にさやかさんの右腕を掴んで浴衣から抜き取り、続いて左腕も浴衣から抜き取り
ました。
そして、さやかさんの背中に腕を入れて少しだけ抱え、浴衣を抜き取り、ベッドの横に投げ捨てました。
さやかさんは完全に一糸まとわぬ姿となったのです。

そして僕も服を脱ぎ、全裸となりました。
この部屋の中で人妻であるさやかさんと僕が全裸でいるのです。
僕は全裸のさやかさんを見下ろしながら足元に移動して腰を降ろしました。

そして、さやかさんの両膝を持って押し広げ、M字開脚の状態にさせました。
さやかさんの性器に顔を近づけ、割れ目を凝視しました。
さっきとは違って正面から間近で見るさやかさんの性器です。
目の前10cmくらいのところにさやかさんの性器があるのです。
入り口はパックリと割れていて、愛液でヌルヌルになっていました。

両手の親指でさやかさんの割れ目を更に押し広げ、ひたすら性器を凝視していました。
旦那さんには申し訳ないが、僕は今、さやかさんの性器を間近で見ているのです。
そして割れ目に顔を近づけ、舐め始めました。
さやかさんはビクンッとするだけで相変わらずグッタリとしています。
さやかさんの愛液を吸って飲み込みます。
音を立てて吸い付き、どんどん飲み込んでいきます。

さやかさんの性器を味わった後、いよいよです。
さやかさんの大きく開いた脚と脚の間に膝立ちとなり、自分のチンポを持って
割れ目に擦り付けます。
そして、さやかさんの入り口をとらえるとゆっくりと腰を突き出していきました。

僕の目の前でさやかさんの割れ目に僕のチンポが入っていきます。
濡れていたこともあり、一気に奥まで押し込みました。
「ああっ!」と声を出したのは僕の方でした。
さやかさんの中はとても気持ちが良く、ヌルヌルの膣内の粘膜と僕のチンポが
擦れ合ってとてつもない快感が襲ってきたのです。

さやかさんの性器を見ながら腰を前後に動かし始めました。
さやかさんの性器から僕のチンポが出てくるとこや、僕のチンポが入っていくところを
見ると更なる興奮を沸きたてます。

さやかさんの両膝を持ったまま腰を前後に動かし、割れ目にチンポを出し入れ
していると、さやかさんの膣内のヌルヌルの粘膜と僕のチンポが擦れ合い、
情けないことに30秒程でイキそうになりました。

これはまずいと思って動きを止めて回復を待ちます。
治まったと思って腰を前後に動かし始めると5?6回チンポを出し入れしたところで
再びイキそうになりました。

ここまできてこんなに早くイクのはあまりにもったいないと思い、腰を止めました。
このときに我慢汁は膣内に漏れていたと思います。
仕方がないので動きを止めたままさやかさんに覆いかぶさり、さやかさんのビンビンに
固くなった乳首を口に含み、嘗め回しました。

しばらく乳首を舐め続けると次は更に上を目指し、さやかさんの顔を真上から
見下ろしました。

さやかさんは目を瞑ったまま微動たりしません。
そこでそっと顔を近づけ、唇を重ねました。
「んんっ!」と言って顔を背けようとしましたが、それは想定内のことであり、
両手で顔を押さえつけて激しく唇を重ねました。

さやかさんは両手で阻止しようとしましたが、僕の腕が邪魔で届きません。
ここぞとばかりにさやかさんの唇を嘗め回し、唇の中に舌を押し込んでさやかさんの
歯や、唇の裏側を嘗め回しました。
さやかさんは「んんーーっ」ともがいて逃げようとしますが、顔を押さえつけられて
逃げることができません。

しばらくさやかさんの口の中を嘗め回していると、抵抗する力が尽きたのか段々と力が
抜けて腕が布団に落ちました。
そして口の力も抜け、閉じあわされていた歯も開いてきました。

待ってましたとばかりにさやかさんの歯の中まで舌を侵入させ、さやかさんの舌を
嘗め回します。
もう、さやかさんの全てを支配したような気分になりました。

しかしながら、抵抗されたのが更に興奮したのか、僕のチンポは動きを止めたまま
射精へと向かっていました。

「やばい」・・そう思ったのは時すでに遅く、精液が外に向かって上がってきて
いました。
ちょっとでも動いたらイキそうであり、動かなくてもイキそうでした。
もし、チンポを抜こうものなら抜くときに擦れるだけでイキそうでした。
どうしよう?と考える間もありませんでした。
この状態のままでいてもすぐに射精してしまいそうなのです。
そんなことならいっそのこと・・・・と思い、さやかさんを強く抱き締め、
腰を前後に動かし始めました。

あっという間でした。
もともと動かなくても射精してしまいそうな状態でしたので、腰を2回程前後に
動かしたときには、ドクン・・・・ドクン・・・・とさやかさんの中で射精して
しまいました。

その行動に異変を感じたのか、それとも膣内で何かを感じたのか
「え?うそ?ちょっと!」
そう言って両手で僕を突き放そうとしました。

しかし、その両手の肘を掴んで思いっきり布団の上に押さえつけました。
さやかさんはその行動で確信したのか
「やだ、ちょっと待ってよ!・・」と言いながらなんとか振り払おうとしますが、
僕も力を入れて押さえつけているのでどうにもなりません。

その間も僕の精液はさやかさんの膣内に注ぎ込まれているのです。
僕はさやかさんの両腕を押さえつけたまま腰を動かし、射精が終わるまでチンポを
出し入れし続けました。

ある程度射精が治まるとゆっくりとチンポを出し入れし、最後の一滴までさやかさんの
膣内に搾り出しました。

そして、全て出し終わるとチンポを挿入したままさやかさんに覆いかぶさりました。
射精後の余韻にひたるようにさやかさんに覆いかぶさったまま、
「はぁ・・はぁ・・」と呼吸を整えていると、さやかさんはすぐさま
「シャワー浴びるからどいてくれる?」と少し怒り気味で言ってきました。
それは当然でしょう。
見ず知らずの男に中出しされたのですから。

僕はゆっくりとチンポを抜き取るとさやかさんの性器にティッシュを被せました。
僕の精液が溢れてくるからです。
そのティッシュでさやかさんの性器から出てくる僕の精液を拭き取ろうとすると
ティッシュを僕から奪って
「自分でやるからいいです。すぐに帰っていただけますか?」と怒り気味に言うと、
ティッシュで性器を押さえたままシャワーを浴びに行きました。

僕も人妻の膣内に射精したことが少し怖くなり、すぐさま部屋から出ることに
しました。
そのとき目に入ったさやかさんの愛液でぐっしょり濡れたさやかさんのパンツを持って帰りました。
そのパンツは僕の一生のオナニーのおかずです。

最後は後味悪い結末でしたが、人妻といえども所詮は女なんだということが
わかったような気がしました。

( ^ω^)とξ゚?゚)ξが愛のあるセクロスをするようです。5

梅雨に入る前に太陽を惜しむかのように、この時期は日が空から地面に消えるのが遅い。
少し前まで、5時ともなればすっかり暗かったのに、今は7時でも薄暗い程度だ。

夕闇に委ねる公園の脇の小道に、ブーンとツンの姿があった。

ξ゚?゚)ξ「すっかり日が落ちるのが遅くなったねー」

夜へと移り変わる時の独特の匂いと気温の変化を感じながら、二人は湿った地面の感触を確かめるようにゆっくりと歩いていた。

付き合い始めて一ヶ月が過ぎた。
今のところ二人の関係は順調といったところか。
うまく時間を調整してなるべく会うようにしているし、手も自然につなげるようになった。
お互いの存在が、日に日に大切になっている。

ツンはいつもブーンの左側を歩きたがった。
明確な理由はツン自身も分かっていないようだが、自分の右側に誰かがいると落ち着くらしい。
逆に、自分の左側に誰かがいると違和感があるそうなのだ。
だからブーンはいつも左手でツンの手をつないでいた。

そんな今でも、ツンが時折寂しそうな表情をするのは以前とかわらなかった。
会話の間とか、バスを待っている時とか、買い物をしている時とか、
ツンはふと、誰にも見せた事のない表情を浮かべる。
二人一緒にいるのに、一人取り残されたような、意識がどこか他の次元に行っているような、そんな不思議な表情になるのだ。
以前はそういった顔を見せた時は心配して話し掛けていたが、今はその様子を見つめるようになった。
ツンの心の本質を見抜いてみたい。ツンが無意識のうちに瞳にうつしているのは何なのか、知りたい。
そこは自分が踏み込んで良い場所なのかは分からないが、きっと今の自分ならそれを受け止められる。

無意識のうちに、ツンとつなぐ手に力がこもる。
それに気付き、ツンもブーンの手を強く握り締める。

ξ゚?゚)ξ「じゃっ、また日曜日にね」

( ^ω^)「ばいぶー」

4日後の日曜日、一緒の休みを利用して出かける約束をした。
場所は先週行ったラブホテル。先に話を持ち出したのは、意外にもツンだった。

ξ゚?゚)ξ『ホテルすごく綺麗だったね!また行きたい!』

ツンは寝転がってゆったり過ごすのが好きだから、きっと理由はそれだけだろう。
しかしブーンにとっては、ツンと二人きりで一緒にいられる唯一の場所。
一緒にホテルに行けて嬉しいことにはかわりない。

ξ゚?゚)ξ『言っとくけど、変な気起こしたら殺すから』

ツンにそう釘をさされていたが、男たるもの好きな女とホテルに行って変な気が起きないわけがない。
恋人と肉体関係を持ちたいと強く願うのは、本能だから仕方がない。

とはいっても、それは自分の気持ちだけではどうにもならない。
お互いが同じ気持ちになって、初めて成立する関係なのだ。

4日後、いつものように駅前で待ち合わせをする。
ブーンが時間より少し送れて待ち合わせ場所に行くと、既にツンの姿があった。
コンビニで買い物をして、二人はホテルへと向かった。

( ^ω^)「今日はフリータイムを利用するお」

ξ゚?゚)ξ「フリータイム?」

( ^ω^)「休憩の料金で長い時間いれるお。
      日曜日のフリータイムは朝9時から夜7時までらしいお」

ξ゚?゚)ξ「1回行っただけなのにやたら詳しいね」

( ^ω^)「ホテルの部屋にあった説明書きを隅から隅まで読んだお」

ξ゚?゚)ξ「あんたって本当にマメね」

( ^ω^)「ツンはA型のくせに大雑把だお」

ホテルに着き、前回のように部屋を選び、狭いエレベーターに乗り込む。
そして今度は3階で降り、305号室へと向かった。

部屋に入ると、また自動会計機のアナウンスが流れる。ブーンが液晶画面の横にあるボタンを押すと、アナウンスが止まった。
これもどうやら説明書きを読んで学んだらしい。
二人はスリッパに履き替え、部屋の中へ入った。

ξ゚?゚)ξ「へぇー、前と全然違うんだね」

ツンは荷物を置くと、前回と同様部屋の中を見て回った。
同じ価格帯の部屋を選んだが、部屋の形やソファーやベッドの位置、バスタブの形まで、前回の部屋とは全く異なるものだった。

ξ゚?゚)ξ「へぇー、”部屋の明かりを消すと、天井に蛍光塗料でペイントされた星空が浮びます”だって!!」

ξ゚?゚)ξ「うわぁー!バスタブがまん丸だ!!」

ツンが一人ではしゃいでいる様子を見ながら、ブーンはコンビニで買ったジュースを冷蔵庫にしまったり、菓子類をテーブルの上に並べたりしている。

ξ゚?゚)ξ「そういえば今日はリラックスできるように部屋着持ってきたよ」

( ^ω^)「俺もだお。早速着替えるお」

ブーンがバッグからTシャツとジャージを取り出していると、ツンがバスルームに入っていった。
部屋着に着替えるのだろう。ブーンもその場で着替えた。

グラスを冷やす為に冷蔵庫入れた後、振り返るとツンがバスルームから出てきた。
グレーに小さなホワイトのドット模様の、丈が長めのルームワンピースだった。

( ^ω^)「その格好可愛いお」

ξ゚?゚)ξ「そお?」

ツンは返事もそこそこにソファーに座った。はしゃぎ疲れたのか、天井を見てボーッとしている。
ブーンがツンの隣に座ると、ツンがブーンの肩に寄りかかってきた。
ブーンは手をツンの肩に回し、優しく抱き寄せる。

( ^ω^)「疲れたお?」

ξ゚?゚)ξ「興奮しすぎた」

( ^ω^)「お茶でも飲むかお?」

ξ-?-)ξ「今はいい」

そう言ってツンは再びブーンの肩にもたれかかった。
ブーンが優しくツンの肩を抱く。おでこにそっとキスをすると、ツンのシャンプーの香りがした。

( -ω-)「ツン・・・」

ξ゚?゚)ξ「ん?」

( -ω-)「ん?・・・」

ブーンがツンの胸元に顔を埋める。

ξ;゚?゚)ξ「やっ!ちょっ・・・」

( -ω-)「んん?」

そしてツンの体をぎゅうっと抱きしめ、身を委ねる。

( -ω-)「甘えたい気分だお?」

そう言ってブーンは更にツンに寄りかかる。
それにしても、女性の体はなんて気持ち良いのだろう。柔らかくて、温かくて、なんか良いにおいがして、とても落ち着く。

ξ゚?゚)ξ「・・・・・・・・」

ブーンがツンを肌で感じているところだったが、ツンは急にブーンを引き剥がした。
そしてソファから立ち上がり、ベッドにのぼり布団の上に座り込んだ。

急に態度をかえたツンに、ブーンは訳がわからないまま一連の様子をただ見ているだけだった。

ξ;-?-)ξ「なんか違う!!」

(;^ω^)「何がだお?」

ブーンもベッドのふちに腰掛け、ツンの方を向く形になった。

ξ゚?゚)ξ「私は甘えられるよりも、どちらかといえば甘えたいタイプなの!」

( ^ω^)「そうかお」

ξ;-?-)ξ「だからあんたに甘えられても・・・」

( ^ω^)「俺だって甘えたいお」

ξ;゚?゚)ξ「・・・・・・・」

( ^ω^)「今だけいいかお?」

ξ;-?-)ξ「・・・うー・・・・・うん、いいよ」

( ^ω^)「うはwwwww」

ブーンはツンに近付き、先ほどのようにツンに抱きついた。

( -ω-)「落ち着くお」

ξ;-?-)ξ「・・・・」

そうは言いつつもツンも観念したようで、ブーンにされるがままになっている。
しばらくその状態が続いた後、ツンが「疲れた」と言ってブーンから離れ、布団の中に潜り込んだ。
ブーンもそれに続いて布団に入り、ツンの背中から抱きつく形で横になった。

ξ-?-)ξ「うーん・・・
      この状態なら甘えられてもまだ許せるかな」

(*-ω-)「そうかお」

ξ゚?゚)ξ「でもねぇ、あんた年上なんだから、少しは私にも甘えさせてよ」

( ^ω^)「俺はいつもツンの面倒見てるお」

ξ-?-)ξ「・・・・・・・・・もっと見てよ、一緒に寝てるときも、いつでも」

(*-ω-)「おk」

ツンは布団の中をもぞもぞと動いて体を回転させ、ブーンと向かい合わせになった。

ξ゚?゚)ξ「じゃあさ、あんたS?M?どっち?」

(;^ω^)「ちょwwwwwww突然何だおwwwwwwwwww」

ξ゚?゚)ξ「どっちかって聞いてんの」

(;^ω^)「・・・・・・・・・どちらかと言えばMだお」

ξ;゚?゚)ξ「え」

(*^ω^)「うはwwwwwwww」

ブーンは恥ずかしさを隠すように、またツンに抱きついた。

ξ゚?゚)ξ「うはじゃないわよ!」

(*^ω^)「ツンはどっちだお?」

ξ゚?゚)ξ「私も・・・・どちらかと言えばMかな・・・・」

(*^ω^)「そうかお。気が合うお」

ξ;゚?゚)ξ「気が合うって問題じゃないでしょ!M同士でどうすんのよ」

( ^ω^)「大丈夫だお、きっと何とかなるお」

ξ;-?-)ξ「・・・・・・・・・」

ツンははぁっとため息をつき、また布団の中をもぞもぞと動いて今度はブーンに背中を向けた。

ξ-?-)ξ「私たちってやっぱ合わないのかもね」

(;^ω^)「・・・・」

ξ-?-)ξ「あんたと話してるとストレスたまるわ。
     いっつも”なんとかなる”しか言わないじゃない」

(;^ω^)「・・・でもそんなもんだお。そんな深刻にならなくても・・・」

ξ-?-)ξ「そう言って自然に任せるつもりなんだろうけどさ、それって結局逃げてるってことだよね?」

(;^ω^)「・・・・・・」

ξ-?-)ξ「まぁ別に今回の問題は大したことじゃないからいいんだけどさ、
     あんたっていっつもそうじゃん。
     何に対してもそんなスタンスでいるのはどうかと思うよ」

( ^ω^)「・・・・・・俺もちゃんと臨機応変に考えてるお・・・いつも逃げてるわけじゃないお」

ξ-?-)ξ「そお?ならいいけど」

( ^ω^)「・・・・・・・」

( ^ω^)「ツン?」

ξ-?-)ξ「なに?」

( ^ω^)「ごめんお・・・」

ξ-?-)ξ「そうやって気軽に謝らないでくれる?謝ればいいと思わないで。
     ・・・・・・・・・つーか別に謝ってもらうほどのことじゃないし」

( ^ω^)「でも、ごめんお」

ξ-?-)ξ「ん・・・・」

ツンから小さな寝息が聞こえてきた。ブーンはツンの後頭部にキスをした。

ツンがブーンに苛立ったのには、実は理由があった。
先日、バイト先の店長のトリィにブーンの職業に関することを聞かれた時に、
未だに正社員にならずパートのまま働いていることを言えずに言葉を濁したことがあった。
ツンの本音は、今の状態に満足せずにもっとしっかりして欲しい、ということだったが、
当のブーンはやはり今の状態に何の疑問も抱いていなかった。

そんなブーンの曖昧な状況を見ているツンは、日頃から少しずつストレスを溜めていたようだ。
そして今、少しだけ爆発してしまった。

ブーンはそんなツンの考えに気付いていなかった。
ツンはM同士のセックスがうまくいかないのではないかと案じているのだと、
論点のズレた考え方をしていた。

もっとも、このツンの考えがブーンに直接伝わるのは、もっと先のことになるが。

1時間ほど経って、ツンは背中に伝わるブーンのぬくもりを感じながら目が覚めた。
体を起こそうとするが、ブーンにしっかりとしがみつかれていて、身動きが取れない。

ふとツンは、ブーンに胸を鷲掴みにされているのに気が付いた。

ξ;゚?゚)ξ「!!!!」

ツンは驚いて振り払おうと思ったが、せっかく眠っているブーンを起こしてしまうのは可哀相だ。
それに悪気があってやっているわけではない。
仕方なくそのままの状態でいようと半分起こした体をベッドに沈めた時、ブーンが寝返りをうった。

やれやれ、ようやく解放された。
ツンはそう思いながら、ブーンを起こさないように細心の注意を払いながらベッドからおりた。
そして冷蔵庫からお茶を取り出し、グラスに注いでごくごくと飲み干した。

ベッドに戻り、再び振動に気を付けながら布団に入ろうとする。
しかし右膝をベッドに沈めた時の振動で、ブーンは目を覚ましてしまった。

( -ω-)「ん・・・」

ξ゚?゚)ξ「あ、ごめん・・・・起こした?」

( -ω-)「ん・・・・」

ブーンは寝ぼけたままツンの腕をひっぱり、布団の中に招いた。
そして向かい合い、ツンをぎゅうっと抱きしめた。

その時ツンは、何かが腹部に当たっているのに気が付いた。

ξ;゚?゚)ξ「ちょっとブーン・・・・なんかお腹に・・・・」

( -ω-)「お?」

ξ;゚?゚)ξ「お?じゃないわよ。お腹になんか当たってるんだけど」

( -ω-)「んー・・・」

ブーンは布団の中に手を入れ、もぞもぞとツンの腹部にあたっているものの正体を探り出した。

( ^ω^)「ちんちんおっきしてるお」

ξ///)ξ「やだっ!」

( ^ω^)「フヒヒ!フヒヒヒヒ!!」

ブーンはツンをよりいっそう強く抱きしめた。おのずとツンとの密着度は増していく。
ツンは離れようと必死にもがくが、ブーンはツンを離そうとしなかった。
そしてツンが暴れ動くたびにブーンの陰部は刺激され、固さを増していった。

ξ;-?-)ξ「あーばかばかしい」

やがてツンはもがくのをやめた。ブーンはその様子を見て、抱きしめる力を弱めた。

(;^ω^)「ツンごめんお、朝立ちだから仕方無いお」

ξ゚?゚)ξ「え?朝立ち?朝じゃないのに?」

(;^ω^)「どうやら寝て起きるとなるらしいお・・・俺も朝以外に寝起きでおっきしたのは今が初めてだお」

ξ゚?゚)ξ「へー」

その時、ツンが手を布団の中に入れたかと思うと、急にブーンの固くなったものを掴んだ。

ξ゚?゚)ξ「これが朝立ちねぇ」

(;^ω^)「ちょwwww急に何するおwwwwwwwwww」

ξ゚?゚)ξ「あんただってさっき私の胸掴みながら寝てたんだからいいでしょ」

(;^ω^)「え?」

ξ゚?゚)ξ「本当に固くなるのねー」

ツンはブーンのモノの固さを確かめるように、右手で強弱をつけながら握っていく。

(;^ω^)「ツ、ツン、そんなに触られると・・・」

ブーンのそれはもう、パンパンに膨らんでいた。
ツンはそれを知ってか知らないでか、ブーンのものを握り続けている。

緩やかな快感に困惑している時、ツンが尋ねた。

ξ゚?゚)ξ「気持ちいい?」

その突拍子もない質問に、ブーンは更に困惑した。

(;^ω^)「き、気持ち・・・いいです・・・・・・」

ξ゚?゚)ξ「ふーん」

ツンはそう言うと、ブーンのものから手をはなした。
そして上半身だけ体を起こし、ブーンを見下ろして言った。

ξ゚?゚)ξ「眠い」

ツンはそう言うと再び体を横にし、ブーンに背を向けて布団をかぶってしまった。

(;^ω^)「ちょwwwwwツンwwwwwwwwwwww」

ブーンはすぐさまツンの顔を肩越しに覗き込んだ。
ツンは一度つぶった目を少し開け、ブーンの方をチラリと見たが、特に興味を示している様子ではなかった。
その様子に焦心したブーンは、ツンの肩を揺さぶった。

(;^ω^)「これで終わりかお!?」

ξ゚?゚)ξ「え?なにが?」

(;^ω^)「俺のちんちんいじいじするのは・・・?」

ξ;゚?゚)ξ「え?え?何?
      掴んだだけじゃん」

(;^ω^)「一緒だお!もっといじってくれお!!」

ξ;゚?゚)ξ「やだっ!そういうつもりじゃなかったんだけど!」

(;^ω^)「あうー・・・俺のちんちん、こんなになってるお」

ブーンはそういってツンの目の前に向かい、立膝の体勢になった。
そしてズボンの股間部分の大きな膨らみをツンに見せつけた。

突然目の前を立ちふさがれたツンは驚き、勢い良く上半身を起こした。

ξ///)ξ「ちょっと!やめてよ!!」

(;^ω^)「先にツンが触ったんだお!責任取るお!!」

ξ///)ξ「・・・・・・・」

ツンは困惑した表情でしばらくうつむいた。
少しの間何か考えた後、ブーンの顔を一瞥した。

ξ///)ξ「・・・・・・・・・触るだけだよ」

ツンは顔を真っ赤にして、ブーンの前に座り込んだ。

その時、ブーンの脳裏に”ツンの事”が急に思い出された。

(;^ω^)「ツン、嫌だったら無理しなくていいお」

ブーンの股間に向けられていたツンの視線が、ブーンの顔へとうつされた。

(;^ω^)「無理言ってごめんお」

ツンは一瞬、ブーンの言っている事の意味が分からなかったが、すぐにブーンの発言の意図を掴んだ。
自分のことを心配してくれていることが嬉しくなったと同時に、ブーンが喜ぶことをしてあげたい、と思った。

ξ゚?゚)ξ「大丈夫だよ、無理してない」

そう言うと、ツンは恐る恐るブーンのものに手をかけた。

(;^ω^)「!!!!!!!」

ツンの手が触れた瞬間、ブーンの体中に快感が走った。
ただ無機質に握る先ほどのそれとは違い、今度は優しいタッチで触れ形にそってなぞっているので、快感の波は比べ物にならないくらいだ。
ブーンのものは、もうちぎれるのではないかと思う程に固く反り上がっていた。

ブーンがその快感に体を強張らせているところに、ツンが恐る恐る尋ねた。

ξ゚?゚)ξ「こ、こんなに上向くものなの・・・?」

( ^ω^)「今日はちょっと特別だお」

ξ;゚?゚)ξ「そ、そっか・・・・」

それでも、ブーンのものをなぞる指は止まらない。
形を確かめるように丁寧になぞり、ズボンごしに優しくしごいている。

ブーンの目はツンの手が触れている部分へと釘付けになっていた。
ツンが、頬を赤く染めながら自分の固くなった性器を触っている。
視覚的興奮だけでも絶頂に達してしまいそうなシチュエーションに、ブーンの腰が少しグラついた。

やがて男の欲望は、更なる快感を求め始めた。
ブーンはそれにとまどいつつも、口から発する言葉を止めることはできなかった。

(;^ω^)「ツン、直接触って欲しいお・・・」

その言葉を聞いたツンは、目をまるくし、口元を少し歪ませてブーンの顔を見上げた。

ξ;゚?゚)ξ「ちょ、ちょくせつ?・・・・・って、ナマで触って欲しいの?」

(;^ω^)「そうだお、できるかお?」

ブーンはここであえてツンの判断に任せた。
ツンの意志に任せれば、ツンに無理をさせることもない。
・・・と思いがちでは有るが、ブーンにはまた違った意図があった。
ここできっとツンは”断ったら相手に悪い”という思考に達するだろう。更に性的行為で思考回路は麻痺しているだろうから、
ほぼ間違いなくブーンの要求に応じるはずだ。
ブーンはこのことを、ほんの1秒足らずで心の中で考えていた。

ツンは少し目線をそらし、赤い顔をさらに赤くさせてつぶやいた。

ξ///)ξ「わかった、いいよ」

( ^ω^)「ほんとかお?大丈夫かお?」

ξ///)ξ「大丈夫ったら!でも触りにくいから、横になって」

ブーンは自分の願い通りになったのと、ツンがやりやすい方法を考えてくれたので嬉しさを隠し切れなかった。
ブーンは横になると、ズボンに手をかけ玉の下あたりまで下ろした。
そこには、下着が大きく膨らんでいるのが露になった。
ブーンが何も言う前に、ツンがその膨らみに手をかけた。ツンの手に、先ほどよりもダイレクトにそれの固さが伝わる。

ツンは、何も考えることができなかった。
自分が今している行為の異常さに、脳は考えるのを完全に止め、ただひたすら興奮物質を分泌しているように錯覚した。
一瞬ツンは目の前がクラッとしたように感じたが、それでもなおブーンの股間の膨らみを凝視し、手で刺激し続けた。

やがてブーンは我慢しきれなくなったのか、下着に手をかけた。
そしてほんの数センチ下着を下ろしたところで、ツンの顔を見上げて言った。

( ^ω^)「ツン、パンツ脱がしてくれお」

ξ///)ξ「ええっ!?」

( ^ω^)「お願いだお、我慢できないお」

そう言うブーンを見て、ツンは渋々とブーンの下着に手をかけた。
ゆっくりと下着を下ろすと、大きく膨らんだ性器のところでひっかかり、脱がす手が止まった。
ツンは一瞬とまどったが、今までよりもほんの少し力を入れて下着をひっぱった。

すると、その反動でブーンの大きく膨らみきった性器が勢い良く飛び出した。

ξ;゚?゚)ξ「!!」

ツンはその勢いの良さにびっくりした。ブーンの性器がまるで生き物かのようにぶるんぶるんと動いている。
授業でも習ったが、男性器とはこれほどまでに固くなるものなのか。
ツンは初めて見るそれに、何も考えることができなくなっていた。

ブーンはそんなツンを尻目に、ズボンと下着を完全におろし、ベッドの隅の方に脱ぎ捨てた。
そして再び横になり、ツンに触るよう促した。

ξ///)ξ「つーか、こんな間近で見るの初めてなんだけど・・・」

( ^ω^)「はじめましてだおwwwwwww」

ξ;゚?゚)ξ「このまま触って大丈夫なの?」

( ^ω^)「おk」

ツンは繊細なガラス細工でも触るかのような手付きで、ブーンの性器に触れた。
竿の部分に指先で優しく触れると、皮膚の柔らかな手触りの裏に、ものすごく固い感触があるのを感じた。

ツンは目の前にあるブーンの初めて知る部分をまじまじと見つめた。
先っちょの部分が亀頭という名前だというのは、中学の時にクラスメートが持ってきた女性向の18禁の雑誌に載っていたので知っていた。
その、亀頭という部分を見ると、パンパンに膨らんで何やら妙な光沢を放っている。
その下の竿の部分はとても固く、血管が浮き出ているのでびっくりした。

ツンがそれを手で包み、上下にゆっくりとスライドさせるようにしごいた。
すると、性器を包む皮膚が手の動きにあわせて上下した。
少し力を入れてそれをひっぱれば亀頭部分を包み込むし、下のほうに下げれば、亀頭とその皮膚に隠れている赤い内膜のような部分が露になる。
ツンはそれが不思議で、そして少しだけ面白かった。

ξ゚?゚)ξ「ねぇ、なんでこのまわりの部分、グニグニしてるの?」

( ^ω^)「それは皮だお。俺、仮性包茎なんだお」

ξ゚?゚)ξ「包茎?包茎って、皮かぶってるってこと?」

( ^ω^)「そうだお。でもちんちんおっきした時はむけるから、真性じゃないお」

ξ゚?゚)ξ「真性??」

ツンは初めて聞く言葉に首をかしげた。
その言葉の意味どころか、存在すら知らなかった。包茎にも種類があるのか。

ξ゚?゚)ξ「で、どれが皮だって?」

( ^ω^)「この、しごくと一緒に動く部分だお」

ξ゚?゚)ξ「え、この、皮膚みたいなの?」

( ^ω^)「そうだお」

ξ;゚?゚)ξ「ええーっ!!”皮”ってこんなに厚いの!?
      私、てっきり薄皮みたいなのがあるのかと思ってた!!」

( ^ω^)「皮のことは知ってたのかお?」

ξ;゚?゚)ξ「うん、稲中についてたから。
      でも、ゆで卵むく時に殻についてくる薄皮みたいなのが先っちょを包んでて、
      みんなしてそれを剥いてるのかと思ってた・・・」

ツンは、驚いた様子を見せつつもブーンの性器に興味津々のようで、
皮で亀頭を隠しては出し、隠しては出しを繰り返していた。

しばらくそうして性器を観察したところで、ブーンの方へ向き直って言った。

ξ゚?゚)ξ「気持ち悪い」

(;^ω^)「え?」

ξ;-?-)ξ「おちんちんってすごく気持ち悪い。なんでこんなにグロいの?」

そう言うとツンはブーンの隣に寝転がった。ブーンの顔とツンの顔が近付いた。

(;^ω^)「気持ち悪くなんかないお、すっごく可愛い奴だお」

ξ゚?゚)ξ「自分で言うな」

ツンはブーンの額に軽くチョップすると、枕に顔を埋めた。

(;^ω^)「ツン、終わりかお?」

ξ゚?゚)ξ「なんか飽きちゃった」

(;^ω^)「ちょwwwwwwwww」

ツンは眠るつもりなのだろうか、目が少しトロンとしている。
しかしここまでくると、ブーンはどうしても性欲を抑えることができなかった。

(;^ω^)「ひどいお、俺だって色々我慢してるんだお!」

ブーンはそう言うと、ツンの胸元へと手をやった。
そして服の上から大きく揉みしだいた。

ξ///)ξ「ちょっ・・・!!!!!!!」

ツンは突然のことに驚いて、ブーンの手首を掴んだ。

ξ///)ξ「イキナリ何するのよ!」

( ^ω^)「おっぱい触りたいお」

ξ///)ξ「え?そ、それは・・・」

( ^ω^)「ツンだって俺のちんちんいじったお。今度は俺の番だお」

ブーンのその言葉を聞いて、ツンは真っ赤になってうつむいていた。
ブーンの手首を掴む手は力をなくしている。

これは、触っても良いということなのか?ブーンは言葉で確かめず、そのままツンの胸を揉み続けた。
しかし、ブラジャーと服の上からでは感触は分かりづらかった。
ブーンは腕をツンの背中にまわし、そっと抱きしめた。そして裾の下から手を入れ、ブラジャーのホックを外した。

ξ///)ξ「!!!!!」

ツンは驚いていたが抵抗する様子は見せなかった。ブーンはそのままワンピースの前ボタンをひとつずつあけ、
片手がはいる隙間ができたところで、服の中に手を入れた。
ブーンの手にブラジャーがあたる。ブーンはブラジャーをたくし上げ、ツンの乳房へ手を伸ばした。

ツンの胸は小さく、てのひらで余裕で覆うことができた。
しかしそれはとても柔らかく、まるでマシュマロにでも触れているかのような感触だった。
ブーンはツンの胸を手で包み込むようにし、ゆっくりと揉んだ。

ツンはまだうつむいて下を見ている。視線の先に何があるのかはブーンには見ることが出来なかったが、
顔を真っ赤にしているのは確かだった。
ゆっくりと揉んでいると、てのひらに何か違うものの感触がした。
他の部分よりも少しだけ固くて、ぽっこり突き出ていて・・・。
ブーンはそれが何かすぐにわかった。そして、それを指で触ろうとした。

その時、ツンがブーンの手首を再び掴んだ。

ξ///)ξ「そっ、それはだめ!」

(;^ω^)「なんでだお?」

ξ///)ξ「おっぱいはいいけど、そこはだめ・・・!!」

おっぱいは良くて乳首はだめ?
どういう理由で乳首への刺激を拒むのかよく分からなかったが、ブーンはそれに素直に従った。
今のブーンには、ツンの胸の柔らかい感触だけで充分だった。

やがてブーンは、自分の性器が尚も固さを維持しているのに気がつき、ツンの手をそこへ導いた。
するとツンはそれを掴み、先ほどのように優しくしごき始めた。

(;^ω^)「おっ、おっ・・・」

ブーンは気持ちよくて仕方がなかった。
他人に性器を触れられるというのは、これほどまでに快感を伴うものなのか。
ただ手でしごいているだけなのに、オナニーの100倍気持ちいい。それが相手がツンだから、その気持ちよさは計り知れなかった。
ブーンはツンが性器をしごく様子をじっと見つめながら、快感に身をよじさせた。

それまでとまどっていたツンだったが、自分の手の動きひとつで体をふるわせ、
感じている様を露にするブーンを見ているうちになんだか楽しくなってきた。
その行為に慣れてきて余裕ができたのだろうか。ツンは口元にほんの少し笑みを浮かべた。

ξ゚?゚)ξ「ねぇ、こうすると気持ちいい?」

ツンはそう言いながら、ブーンの限界まで大きくなったものをブーンの目を見つめながら激しくしごいた。
既に我慢汁が出ており、手を上下させるたびに「クチュ、クチュ」という音が聞こえた。

(;^ω^)「気持ちいいお、すごく気持ちいいお」

ξ*゚?゚)ξ「じゃあ、これは?」

今度はてのひら全体で性器を覆い、強弱をつけながら上限に動かした。
手の動きを早くすると、先の方からする「クチュクチュクチュ」という水音も早さを増し、
ゆっくりとしごくと、ツンの手が亀頭に触れるたびに「クチュ、クチュ」という音がした。

(;^ω^)「ど、どっちも気持ちいいお!」

ツンのその挑発的な目に、ブーンは眩暈を起こしそうになった。
もっと、もっと激しい快感が欲しい。

(*^ω^)「ツン・・・もっと触って欲しいお」

そう言ってブーンは、左手で玉を触るように促した。

ξ;゚?゚)ξ「えっ・・・ここも、触るの?どうやって?」

(;^ω^)「優しく揉んでくれお」

ブーンがそう言うと、ツンは右手でそそり立つ性器をしごいたまま、左手で玉をゆっくりと揉んだ。

ξ///)ξ「・・・・・・・っっ」

ツンは両手でブーンを攻めているという状況にとても恥ずかしくなった。
でも今この手を止めたら、折角感じているのにブーンが可哀相だ。ツンは羞恥心と戦いながら、必死でブーンの性器をしごき、
玉を優しく揉みつづけた。

(*^ω^)「うはwwwwテラキモチヨスwwwwwww」

竿と玉の両方を刺激され、ブーンはもう限界だった。
この快感をずっと味わいたい気持ちもあったが、やはり絶頂に達してしまいたいという気持ちには変えられなかった。

(;^ω^)「ツン、俺・・・・もう・・・・・」

ξ;゚?゚)ξ「え?」

(;^ω^)「いっちゃうお!」

ξ;゚?゚)ξ「えっ?こ、これ、どうすればいいの?」

(;^ω^)「いくおぉぉっ!!!!」

ξ;゚?゚)ξ「・・・・っっ!!!」

ブーンの腰がビクンとうなりを上げた。
ツンはどうして良いか分からず、左手でブーンの亀頭部分を覆った。
その瞬間、ブーンの性器がビクンビクンと痙攣したのと同時に、ツンのてのひらに生暖かい感触がした。

この日、ツンは初めて男性の精液に触れた。

(;^ω^)「はあ、はあ・・・・」

絶頂に達したブーンは、射精後の余韻にひたりながら息を軽く整えた。

ξ;゚?゚)ξ「ブ、ブーン・・・」

( ^ω^)「なんだお?」

ξ;゚?゚)ξ「これ、どうすればいいの?」

そう言ってツンは、てのひらをブーンに見せた。そこにはブーンの精液がべったりとついていた。

( ^ω^)「ティッシュで拭くか、手洗えばいいお」

ツンはその言葉を聞くと、一目散に洗面所へと駆け出した。
ブーンはその様子を横目で見ながら、性器に残った精液をティッシュで拭き取った。
急に、射精後の倦怠感と性へ対する嫌悪感がブーンを襲った。

初めて他人からされる手コキは、思いのほか気持ち良かった。
そして、まさかツンにそれをされる日が来るとは。ツンとセックスをするよりも想像しがたかった行為なだけに、
ブーンは嬉しいような、恥ずかしいような、なんとも言えない気持ちになった。

ツンが洗面所から戻り、ブーンの隣に腰掛けた。
ブーンはツンの腰辺りに手を回し、もう片方の手でツンの頭を撫でた。

( ^ω^)「ツン、気持ち良かったお。ありがとうだお」

ξ///)ξ「・・・・・・っ」

ツンは先ほどの行為を思い出したのか、顔を真っ赤にして視線をそらした。
その仕草がたまらなく可愛くて、ブーンはツンを抱き寄せ、そっとキスをした。

その日は、部屋に備え付けてあるPS2を使って、フロントから借りたDVDを見たりして過ごし、夜7時にホテルを出た。
そしてファーストフード店で食事をした後、帰宅した。

( ^ω^)「そういえば色彩検定のこと、かあちゃんに聞いたお」

ξ゚?゚)ξ「え?どうだった?」

( ^ω^)「美容部員の場合だけど、やっぱり持ってた方が有利だそうだお。面接の時も有利だし、入社後は昇給の対象にもなるらしいお。
      入社後に3級を取らなきゃいけないメーカーもあるそうだお」

ξ゚?゚)ξ「そっか・・・勉強しといて良かった」

( ^ω^)「今度9月に検定あるらしいお。ツン受けるお?」

ξ゚?゚)ξ「うん、受けてみる」

5日ぶりに、二人は会った。
ブーンの仕事の都合もあるが、ツンが資格取得の為にバイトがない日は学校に遅くまで残って勉強していたため、
なかなか会う機会を作れなかったのだ。
聞くところによると、色彩検定の資格を持っている美術講師に、特別に試験合格の為に覚えていて有利な事項を教えてもらっているそうなのだ。

( ^ω^)「あと、専門学校に行く手もあるらしいお」

ξ゚?゚)ξ「専門学校?」

( ^ω^)「ヘアメイクの学校だお。有利になるみたいだお」

ξ゚?゚)ξ「なるほどね・・・学校で資料見てみよう」

よく利用するファーストフード店を出て、夜道をツンの家へ向かって歩く。
今日はあまり天気が良くない。大気は湿気をまとい、その湿気が身体にまとわりつく感じがする。
先日から梅雨入りしたそうで、すっきりしない天気が続いている。
更に海から吹く冷たい風のせいで、7月だというのに気温が驚くほど低い。
せっかく衣替えをしたのに冬服が恋しくなるのは、毎年のことだ。

ツンを家まで送り、ブーンは自宅へと向かった。
次に会う約束は、まだしていない。ツンが勉強に身を入れているようだから、ブーンは自分から誘うことを少し躊躇していた。
それにしても、試験まであと2ヶ月以上も前から勉強を始めているなんて、よっぽど受かりたいのだろう。

( ^ω^)「!」

(*^ω^)「・・・・・・・ひらめいたお」

この瞬間、自分はなんて頭がいいのだろうと思った。
ツンを応援するために自分ができること。しかも、目に見えるかたちで。
ツンの気分転換にもなるし、とても良いアイディアだ。

そうと決まればあとはツン誘うだけだ。
ブーンは帰宅後、早速ツンに電話をし、会う約束を取り付けた。

翌週の水曜日。ブーンはいつものように駅前のベンチに座っていた。
今日も天気がすっきりしない。じっとりとした空気が鬱陶しい。

コーヒーを飲み終え、空き缶を近くのゴミ箱に捨てに立ったところで、遠くでツンがこちらへ向かって歩いているのが見えた。
ブーンは空き缶をゴミ箱に入れると、ツンの元へ歩み寄った。

ξ゚?゚)ξ「おまたせー」

少し話した後、二人は手をつないで歩き出した。

なぜ平日の水曜日にブーンとツンが会っているかというと、土日に文化祭を兼ねた体育祭があり、その代休が今日だからだ。
それにしても、この時期に文化祭を、しかも体育祭も兼ねて行うというのはとても珍しいのだが、
VIP高は進学校で、行事をなるべく一度に済ませて後は勉強に時間を費やすという意図のもと、
このような妙な行事が生まれたのであった。

ξ゚?゚)ξ「ねー、どこ行くの?カラオケ?」

( ^ω^)「カラオケ行きたいかお?」

ξ゚?゚)ξ「え?うん、まぁ」

( ^ω^)「じゃあ神社に行った後に行くお」

ξ゚?゚)ξ「神社?」

ブーンは、中心街から少し歩いたところにある小高い丘にある神社へ向かって歩いていた。
というのも、ツンが試験が受かるように御守りを買いに行こうと思っているからだ。
これが、ブーンが先日ひらいめいた”とても良いアイディア”だ。
ツンとのデートにもなるし、試験が受かるように応援もできる。

15分ほど歩き、更に神社へ向かうゆるい坂道を登り、丘の上の神社に着いた。

普通の神社は初詣時期しか御守りや破魔矢の販売はいていないのだが、
ここは学問に特化した神社で、学生の参拝者が多く、年中御守りを購入できるのだ。
といっても、初詣時期以外は神社の隣にある小さな商店で御守りを販売している。
なんでも、この神社の関係者が経営しているお店らしい。
その商店は、受験シーズンになると御守りを買い求める親たちの姿が多く見受けられるようになる。

真っ赤な鳥居をくぐり、賽銭箱の前に立つ。
5円玉を投げ入れ、鈴を鳴らした後に手をあわせ、
ツンは「試験に合格しますように」と、
ブーンは「ツンが試験に合格しますように」と念じた。
そして二人は御守りのお店に入り、合格祈願と書かれた御守りを購入した。

ξ゚?゚)ξ「ブーン、わざわざ連れてきてくれてありがとね」

( ^ω^)「受かるといいお」

神社からゆるいカーブを描きながら伸びる坂は、まるで天界と下界をつなぐ掛け橋のようだ。
二人はその坂道をゆっくりと下っていた。

ξ゚?゚)ξ「専門学校のことなんだけどね、お母さんに相談してみる」

( ^ω^)「そうかお、きっと行かせてくれるお」

ツンの瞳は生気で溢れていた。合格祈願の御守りを手にし、まるで既に試験に受かったかのように、その表情は晴れ晴れとしている。

やがてその表情は空からふるひとしずくの水をとらえた。

ξ゚?゚)ξ「あっ」

( ^ω^)「?」

ξ゚?゚)ξ「雨じゃない?ほら、今一滴顔にあたった」

( ^ω^)「・・・・・本当だお」

ブーンは左手のてのひらを空にかざし、上を見上げた。
その瞬間、空から落ちるしずくはひとつ、またひとつを量を増やしていった。
そしてザアッという音とともに、束になって押し寄せてきた。

(;^ω^)「振ってきたお!」

ξ;゚?゚)ξ「傘持ってないよ!とりあえず走ろう!!」

二人は顔の上に手をかざし、早足で坂を駆け下りた。
どこか雨宿りできる場所がないか探したが、その周辺は民家ばかりで、立ち寄れそうなところは見当たらなかった。
二人がやっとコンビニに辿り着いた頃には、雨ですっかりびしょ濡れになっていた。

髪についた水分を少し振り洗ったが、それでも毛先から水滴がポタポタと垂れてくる。
服もすっかり濡れている。ズボンの裾はもう泥だらけだ。

ξ;-?-)ξ「すっかり濡れちゃったね・・・」

(;^ω^)「まさか突然降るなんて思わなかったお」

二人の間に沈黙が流れた。
とりあえずコンビニでビニール傘を買ったものの、軒下から歩き出す事ができなかった。

ξ゚?゚)ξ「どうする・・・?こんな状態じゃカラオケ行けないし・・・」

降り止まない雨を見つめながら、二人は途方に暮れた。
このまま帰宅するにしても、濡れたままバスやタクシーに乗る訳にもいかない。
八方塞がりだ、ブーンはそう思った。

ξ゚?゚)ξ「ねぇ・・・ここ、ロイヤルに近いんじゃない?」

ツンが小さく呟いた。
その言葉を聞いて、ブーンは中心街方面を眺めた。
民家やビルなどの建物の向こうに、ホテルロイヤルと大きく書かれた建物の姿が見えた。
今いるコンビニからホテルまで、歩いて2?3分といったところか。
ブーンはもう一度頭を振って髪についた水分を振り払うと、ツンの顔を見た。

( ^ω^)「ロイヤル行くお・・・?雨宿りにもなるし」

ツンはブーンの顔を見上げて目を合わせた後、その体勢のまま目線をそらして、少し考えた。
そして再び視線を合わせた後、顔を小さく縦に振った。

今日の雨は冷たい。
衣服に染み付いた水分は、どんどん身体の体温を奪っていく。
足の先まで冷え切ってしまい、ほとんど感覚はない。
歩き疲れたせいもあり、まさしく足が棒になったような感じだ。

ホテルへ向かう途中、ブーンの肩の下でツンが小さくクシャミをした。
そっと手を握ると、いつもの暖かなそれとは違いすっかり冷たくなっている。
ブーンはツンの手を温めてやりたいと思ったが、ブーンの手はそれほどの熱を持っておらず、
ただただツンの身を案じることしかできなかった。

やがてホテルに着き、自動ドアをくぐる。
暖房のあたたかな空気が二人をやさしく包んだ。なんだか気が安らぐ。

いつものようにパネルから部屋を選択してエレベーターに乗り込む。
そして2階で降り、205号室のドアを開けた。

部屋に入ると、ツンはバッグを床に置き、すぐに洗面所へタオルを取りに行った。
この部屋は今まで入った部屋とは違い、洗面所の前にちゃんと脱衣所があり、ドアで仕切られている。
ツンはドアを開け、洗面所のラックからバスタオルを2枚手に取ると、1枚をブーンに手渡した。

( ^ω^)「ありがとうだお」

ブーンはバスタオルを広げ、肩にかけて濡れた髪を拭く。
ツンも同じように髪を拭きながら、再び脱衣所に向かった。

ξ゚?゚)ξ「身体冷えたから、お風呂入るね」

( ^ω^)「俺も入るお」

ξ゚?゚)ξ「分かった」

ブーンとしては、さりげなく”一緒に入ろう”と誘ったたつもりだったのだが、ツンはきっと気付いていないだろう。
仕方ないと思いつつも、はっきりと言い出せない自分のふがいなさを呪いながら、ソファーに腰掛けた。

ξ゚?゚)ξ「私先に入っていい?」

( ^ω^)「いいお。でもまだ湯舟にお湯溜まってないお?」

ξ゚?゚)ξ「シャワー浴びてるうちに溜まるでしょ。 じゃーお先にー」

脱衣所のドアの向こうへツンが消えた。そして少しして、シャワーの水音が聞こえてきた。
ブーンはその音を聞きながら、自分も早くお湯で身体を温めたいという気持ちが高まった。

濡れた服がひんやりと肌を冷やしている。
いくら温かい部屋に入ったからといって、濡れた衣服をまとったままでは風邪をいいてしまいそうだ。
ブーンは着ているものを脱ぎ、下着姿になった。下着まで雨に濡れていないのが唯一の救いだ。
最後に靴下を脱ぎ、バスローブを着た。
布一枚だけではあるが、濡れた服とは比べ物にならないくらい温かい。
ブーンは脱いだ衣服をたたんで、とりあえず洗面所のかごの中に入れた。

ツンが風呂から上がるまで何をしていようか。
ブーンは、電子レンジなどか置かれているキャビネットの隅に立てかけてある、「サービスメニュー」の冊子を手にした。
1ページ目からじっくり見ていく。その冊子には、無料で貸し出ししている者やサービス内容の説明が書かれてあった。

パラパラとページをめくっていくと、「雨の日サービス」という項目があるのに気が付いた。
そこには、「雨の日だけ!濡れた服をクリーニングします(一名様一律500円)」と書かれてあった。
このサービスこそ、今の自分たちの状況にうってつけだ。
ホテルに入ったはいいものの、濡れた服をどうしようか悩んでいただけに、このサービスはまさに至れり尽せりであった。

冷蔵庫にホテルのサービスでペットボトルのウーロン茶が2本入っていた。
ブーンはそのうちの1本を取り出し、フタをあけて一口飲んだ。
そして先ほどコンビニで買ったジュース類を冷蔵庫にしまった。

しばらくボーッとしていると、ツンがバスルームから出てきた。

ξ゚?゚)ξ「お待たせ。あ?あったまった!」

さきほどまで血の一滴まで冷え切ってしまったのではないかと思うくらい青白かった頬や唇は
熱ですっかりピンク色に染まっている。
ツンは熱を帯びた表情でバスタオルで髪を拭きながらブーンのもとへ近付いた。

ξ゚?゚)ξ「お風呂いいよ。お湯いい感じだからすっごくあったまるよ」

( ^ω^)「ありがとだお。
      ところで、ホテルで濡れた服クリーニングしてくれるみたいだお」

ξ゚?゚)ξ「えっ、本当?」

( ^ω^)「一人500円でやってくれるみたいだお。頼むかお?」

ξ゚?゚)ξ「もちろん!でもどうやって服渡すの?」

( ^ω^)「俺がお風呂から上がったら電話して聞いてみるお」

ξ゚?゚)ξ「わかったー」

ツンが冷蔵庫からウーロン茶を取り出してごくごくと飲み始めた。
ブーンはソファから立ち上がると、脱衣所へ向かった。
ラックからバスタオルを取り出すときに、ツンの濡れた服が置かれているのが目に入った。
その瞬間、ブーンの脳裏には雨に濡れたツンの姿が思い出された。

バスルームに入り、シャワーのお湯を身体に浴びながら、ブーンは濡れた服をまとうツンの姿を再び思い出した。

今日のツンは、カーディガンの下に白いワンピースを着ていた。
突然の雨で慌ててコンビニの軒下で雨宿りをした時にツンを見て気付いたのだが、濡れたワンピースからはツンの肌がうっすら透けて見えていた。
それがとても色っぽく感じ、ブーンは無意識のうちにじっと見入ってしまった。
水もしたたる・・・とはまさしくこのことだろうと、この時ブーンは思った。

なんとも言えないモヤモヤとした気持ちがブーンの心にまとわりついた。
シャワーを浴び終え湯船につかり、その気持ちが落ち着くのをじっと待った。
少しした後、バスルームのドアの向こうから脱衣所のドアを開ける音がし、
そしてドライヤーの音が聞こえてきた。

自分がお風呂に入ってる時に俺が洗面所に入ったら怒るくせに・・・
ブーンはそんなことを考えながら、ザバアッという勢いのよい水音とともに湯船を出た。
そしてバスルームのドアを開けた。

( ^ω^)「いい湯だったおー」

ξ゚?゚)ξ「!!」

ツンのドライヤーで髪を乾かす手が止まり、鏡越しに目があった。

ξ///)ξ「なっ、何やってんのよっっ!!!!!」

( ^ω^)「身体あったまったおー」

ブーンは一糸も纏わぬ姿でツンの隣に立った。
ツンは目元に手をあて、ブーンの反対方向を向いてうつむいている。

ξ///)ξ「なんで私が髪乾かしてるのに出てくるのよっ!」

( ^ω^)「先にお風呂に入ったのは俺だお。そこにツンが勝手に入ってきたんだお」

ξ///)ξ「もうっ!!」

ツンはブーンの方を見ないまま、脱衣所を出た。

ブーンはバスタオルで身体を拭き、下着を履いてバスローブを着た。
そして今度は自分がドライヤーで髪を乾かし、ある程度乾かし終わったところで脱衣所を出た。
ソファーにちょこんと座っているツンは、厳しい目つきでブーンを睨んだ。

ξ゚?゚)ξ「あんたねぇ・・・」

( ^ω^)「俺のちんちん見たかお?」

ξ///)ξ「見るわけないじゃない!」

( ^ω^)「髪乾かさないのかお?」

ξ゚?゚)ξ「もう乾かしたからいい」

( ^ω^)「そうかお」

ブーンはベッドの脇にあるサイドボードの上の電話の受話器を手にとり、フロントの700番を押した。
ツンはその様子を横目で見つつ、コンビニで買ったスキンケアセットの封をあけた。
左手に化粧水をとり、顔全体になじませる。ツンは、化粧水に含まれるアルコールのスゥッとした感じが好きではなかった。
それでも、いつも使っている化粧水が手元にないから仕方がないのだが。

ブーンは電話で、クリーニングサービスについて尋ねているらしい。
やがて受話器を置いてツンの方を向いて言った。

( ^ω^)「脱衣所にあるカゴに服を入れて、部屋のドアの前にあるワゴンに乗せておけば
      すぐにホテルの人が持っていってくれるそうだお。
      それで、大体1時間半くらいでクリーニングが終わって、届けて欲しい時にまた電話すればいいみたいだお」

ξ゚?゚)ξ「そっか。カゴね」

ツンは脱衣所に向かい、服をカゴに入れて両手で持ち上げた。
ブーンはそれを受け取ると、部屋のドアを開けてワゴンが置いてあるのを確認した。
ワゴンは2段になってして、下の段にはカーテンのように布が張ってあった。
ブーンは下段にカゴを入れると、カーテンをしっかりしめて、部屋に戻った。

( ^ω^)「おkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ξ゚?゚)ξ「なんかほんと便利だよねー。まさかクリーニングもしてもらえるなんて」

ブーンがソファーに座ると、ツンがグラスにウーロン茶を注ぎ、ブーンの前に差し出した、
ブーンはそれを受け取って一口飲み、テーブルの上に置いた。
ツンもソファーに腰掛け、ウーロン茶を飲んだ。

ツンはグラスをテーブルに置き、ブーンの肩によりかかった。
ブーンがそっとツンを抱き寄せた。

ξ゚?゚)ξ「今日はありがとね、神社連れてってくれて」

( ^ω^)「御守り買ったからきっと受かるお」

ξ゚?゚)ξ「うん、頑張るね」

ツンがぎゅっとブーンの身体に抱きついた。
そして離れ、ブーンと唇を重ねた。

ξ-?-)ξ「心臓の音聞こえる」

ブーンの胸元に顔を埋め、ツンは目を閉じている。

(*^ω^)「ツンとチューしたからドキドキしてるおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ξ-?-)ξ「私もドキドキしてる」

(*^ω^)「どれどれwwwwww」

ブーンはツンの胸の真ん中に手をあてた。
トクトクンと鳴るツンの心臓の鼓動が手に伝わってきた。

ξ゚?゚)ξ「ね、ねぇ、ブーン」

(*^ω^)「なんだお?」

ξ゚?゚)ξ「したい・・・?」

(*^ω^)「?」

ξ///)ξ「・・・・・・・・・どっち・・・?」

(*^ω^)「・・・・・・・・・?」

(;^ω^)「・・・・・・・・!!!!!!!!!!」

ツンが、体を許している。
ブーンはすぐには気付かなかったものの、ツンの表情からはっきりとそれを認識することができた。

(;^ω^)「えっ、そっ、それって・・・・・うえっ!?」

あきらかに狼狽している様子なのが、自分でも感じ取れた。
突然のことで頭が混乱している。そもそもツンは性行為に対して嫌悪感があるのではないか?

(;^ω^)「ツン?だ、大丈夫なのかお?」

ξ///)ξ「大丈夫かもしれないから言ってるのっ!!」

(;^ω^)「・・・・・・・・・」

(;^ω^)「ツンが大丈夫なら・・・したいお」

ξ///)ξ「・・・・・・・・・・・わかった」

(;^ω^)「・・・・・・」

ξ///)ξ「・・・・じゃあ・・・ベッド、行く?」

(;^ω^)「そっ、そうだお、行くお」

ブーンはソファーかた立ち上がり、ベッドにあがった。
ツンもベッドのあがり、ブーンに向かい合うかたちで座った。

ξ*゚?゚)ξ「えと・・・それじゃあ、よろしくお願いします」

(;^ω^)「こ、こちらこそ」

ξ*゚?゚)ξ「・・・・・・・差し当たって何をすれば・・・?」

(;^ω^)「うーん・・・・・・・・・・・」

(;^ω^)「とりあえず布団にでも入るかお?」

ξ*゚?゚)ξ「あ、そうだね・・・」

二人は布団に入り、横になって向かい合った。
お互いの顔が近くにあって、やけに緊張する。

ξ*゚?゚)ξ「あ、あの・・・、私、初めてなので・・・そこのとこひとつよろしく」

(;^ω^)「俺も初めてだお・・・・」

言葉がうまく出てこない。二人は沈黙した。

ブーンは心の中で、どうやって行為に持ち込もうか必死で考えていた。
何しろ初めての経験だから、どうすればスムーズに行為を行えるか、全く分からなかった。
頭の中で少ない知識を駆使して一生懸命段取りを組んでみるが、どうしても考えつかない。

ふとツンに目をやると、頬を赤く染めてじっとうつむいていた。
まつげがスラリと伸びて影を落としている。瞳はいつもより潤んでいるような気がした。

その慎ましさを感じる姿に、ブーンの心臓がドクンと高鳴った。
そして次の瞬間、ツンの上に覆い被さって唇を重ねていた。
無意識の行動だった。

お互いの舌が絡まりあう、濃厚なキス。
ツンの柔らかい舌の感触には麻薬のような魅力がある。ブーンは夢中でツンの唇と舌を味わった。
キスに合わせて、クチュ、クチュという音が部屋に響いてくる。
ブーンの耳に舌と舌が絡まりあう音がまとわりつき、頭に毒が回ってきたような錯覚に陥った。

ブーンはバスローブの上からツンの胸を揉んだ。
一瞬、ツンが「んっ」という声を漏らした。ブーンはその声に、更に頭がぼやけるのを感じた。
ブーンは唇をそっと離し、腰あたりにあるバスローブのひもをほどいた。
ツンは一瞬、抵抗の表情を見せたが、ブーンの手を制止させる動作をすることはなかった。

バスローブをゆっくりと脱がす。ツンの白い肌が露になった。
それはとてもなめらかで、手を触れると象牙のようにすべすべしていた。

その肌の美しさにのまれたが、ふと、左の鎖骨と乳房の中間あたりに何かアザのようなものがあるのに気がついた。
それはちょうどブラジャーのストラップに重なっていてよく見えなかったが、ブーンはそれに対して
何か嫌な感情が湧き上がるのを感じた。

( ^ω^)「ツン、これ・・・」

ストラップを少しずらしてよく見ると、まるいアザがはっきり見てとれた。
ツンのきれいな肌の上で、それは存在をはっきりと示していた。

ξ゚?゚)ξ「あ・・・それ、あの時に・・・・・・つけられたの」

(;^ω^)「!!」

ツンはあえて明言を避けたが、ブーンにはすぐに”あの時”の意味がわかった。
急に、名も顔も知らぬ男たちへ対する怒りの感情が込み上げてきた。
こんな、体の表面にキズをつけるようなことをするなんて、なんて最低な奴らなんだ。
ブーンの心がグラグラを煮えたぎっている。

( ^ω^)「で、でも、ツンは夏にノースリーブ着てたけど、全然気付かなかったお」

ξ゚?゚)ξ「毎日、傷専用のファンデーションを塗ってるの。薄着の時も、水泳の授業の時も、毎日」

(;^ω^)「・・・・・・」

ξ゚?゚)ξ「今日はまさかお風呂に入ることになると思わなくて・・・そのファンデ持ってきてなかったから・・・・」

(;^ω^)「ツン・・・」

ξ゚?゚)ξ「あのね、ブーンはきっと、なんで私がエッチしてもいいって言ったんだろうって思ってると思うけど・・・」

(;^ω^)「・・・・」

ξ゚?゚)ξ「確かにあんなことをされて男の人が恐かったし、何よりもそういう行為が恐くてたまらなかった。

      最初は、男なんてみんなそうなんだって思い込んでたんだけど・・・・。違うんだよね。

      そういう事を無理矢理する人はいるけど、みんながみんなそうじゃないし・・・・

      少なくともあんたは違うって・・・・。ブーンなら、体よりも心のつながりみたいなのを大切にしてくれるんじゃないかって、すごく思うんだ」

( ^ω^)「・・・・・」

ξ゚?゚)ξ「あんま上手く言えないけどさ、つまりあんたならいいよってことね」

( ^ω^)「ツン・・・・」

ツンがたまらなく可愛く、そして健気に見えて、ブーンは思わず唇を重ねた。
バスローブを脱がした後にツンの背中に手を回し、ブラジャーのホックを外そうとした。
しかしうまく外れなくて戸惑っていると、ツンが代わりに外してくれた。ブーンはブラジャーをそっと脱がした。

再びツンと唇を重ね、濃厚なキスをする。
そして唇を外すと、今度は胸のアザにそっとキスをした。何度も、何度も。

ツンの小さな胸をてのひらで覆い、ゆっくりと揉む。
そして親指と人差し指の腹で、乳首をそっとつまんだ。
その感触は柔らかく、つんと固くなると想像していた通りではなかった。
何度か親指の腹で刺激をすると、それはだんだんと固くなった。
指の腹を使い、くにくにと刺激する。ツンは口元に手をやり、その刺激に必死に耐えているようだった。
そして今度はそれを口にふくみ、舌で転がした。舌に固い感触がした。

ツンの口から息が漏れ始めた。身をよじらせて、その刺激に耐えている。
ブーンは、固くなったツンの乳首を吸ったり、舐めたり、舌でつついたりして弄んだ。
そして左手でもう片方の乳首を刺激する。

ξ///)ξ「・・・・・・・んん・・・・」

ついにその刺激に耐えかねたのか、ツンが小さく喘いだ。
しかし再び口をかたく食いしばり、身をこわばらせている。
ブーンはそれへの刺激を続けた。ツンの息がだんだん荒くなる。それに呼応するように、ブーンの興奮も高まっていった。

ブーンの右手は、ツンの下腹部へと伸びていった。
下着越しに線をなぞるように指をすべらせると、ツンの体が少しピクッと反応した。
しかし、本などで書かれているように「下着にシミを作るほど濡れている」状態ではなかった。
こんなものなのか、それとも本のようにシミを作るほど濡れるものなのか、ブーンには分からなかったが、
とりあえず下着の中に手を入れた。

ξ゚?゚)ξ「あ、ブーン」

( ^ω^)「?」

ξ゚?゚)ξ「あんま引っ張ると伸びちゃうから・・・・」

(;^ω^)「あ・・・・」

ツンに言われ、ブーンは下着に手をかけて下ろそうとした。
ツンは少し抵抗したが、ブーンは気にとめることなく、全部脱がせた。

ξ///)ξ「うわ・・・・恥ずかしい・・・・」

ツンが恥ずかしそうな表情を浮かべる。その恥ずかしさを実感しない為に、ブーンがしていることをなるべく視界に入れないよう
ずっと右手を口元にやり、顔を横に向けていた。

ブーンは、ツンの閉じた脚をそっと開き、指でふたたび線をなぞるようにツンの陰部に触れる。
ふと、指先にぬるっとした感触がした。それが出ているであろうところに触れ、そこを中指の腹を押し付けて刺激する。
ツンはそれに反応して脚をとじた。ブーンは脚を閉じさせまいと、左手でツンの脚をおさた。
ツンは相変わらずそっぽを向いて黙っている。

中指と薬指で、濡れている部分をこするように刺激すると、クチュクチュクチュといういやらしい音が聞こえた。
その部分は刺激する度にぬるぬるとした感触を増していき、熱を帯びていった。

ξ///)ξ「ね・・・恥ずかしいってば・・・・もう・・・・・」

ツンが途切れ途切れに言葉を発する。

( ^ω^)「止めたいって言ってももう遅いお」

ブーンは、ツンの陰部への刺激をやめなかった。それどころか、刺激は更に激しさを増した。

ξ///)ξ「やっ・・・・・・・・んっ・・・・・・・・・」

クチュクチュ・・・クチュッ・・・・クチュ・・・・・クチュクチュ
ツンの下腹部の更に下の方から、今まで聴いたこともないようないやらしい音が聞こえてくる。
音を聞いただけでイッてしまいそうだ。
ブーンは中指を、柔らかい部分にぐっと押し入れた。

ξ;゚?゚)ξ「いたたたたた!!!!!」

その瞬間、ツンが勢い良く飛び起きる。
ブーンは驚いて、その指を一旦ひっこめた。

(;^ω^)「ごめんお、場所間違えたかお?」

ξ゚?゚)ξ「いや・・・合ってたけど・・・・・痛くて」

(;^ω^)「そうかお」

ξ゚?゚)ξ「もっと優しく、お願い」

( ^ω^)「おk」

ツンは再び身を横にする。ブーンも、右手の中指を再び先ほどと同じ場所に押し入れた。
今度は、ゆっくり、そっと。

ブーンの指が入る隙がないのではないかと思うくらい、そこは締まりきっていた。
なんとか爪が隠れるくらいまでは入ったが、そこから先は恐くて入れることができない。
ツンの顔には、苦悶の表情が浮んでいる。

(;^ω^)「ツン、痛いかお?」

ξ;゚?゚)ξ「う、うん・・・・」

ツンが不安そうな表情でブーンを見る。
さてどうしようか。自分は、指先のテクニックで痛みを和らげる術を知らない。

ブーンはおもむろにツンの乳首を口にふくみ、舌でころころと舐め転がした。

ξ///)ξ「んっ!・・・・・・・・・・・・・・」

ツンが小さく喘ぐ。一瞬、指が入っている部分が緩まったのを感じたので、下で乳首を舐めながら、指をゆっくりと入れていった。
大分入った気がしたが、まだ第一関節までしか入っていなかった。
ツンの眉間にはしわが寄っている。

(;^ω^)「ツン、痛いかお?」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・さっきよりは痛くない。大丈夫・・・・」

ブーンはその言葉を聞いて、乳首への愛撫をさらに激しくした。
そして、指をゆっくりとツンの秘部へと埋めていった。

ξ///)ξ「んん・・・・」

ずぶずぶずぶ・・・と何かが入ってくる感じが、ツンを惑わせた。
ブーンの乳首への激しい刺激による快感が、挿入の際のかすかな痛みを和らげてくれている。
やがて第二関節まで入ったところで、ブーンはゆっくりと指を出し入れし始めた。

クチュッ・・・クチュッ・・・・クチュッ
ブーンが指を動かす度に、水音が部屋に響いた。愛液がどんどん溢れてくる。
あたたかく、そして柔らかい妙な感触にブーンは少しとまどったが、身をよじらせて快感に耐えるツンの様子を見て、更に刺激を続けた。

チュッ・・クチュクチュッ・・・
ツンの耳にも、確実にそのいやらしい音は聞こえていた。

ξ///)ξ(うー・・・気持ちいい・・・・)

右手を軽く握り、それを唇に押し当てる事で、ツンは声がもれるのを防いでいた。
初めての経験だから、喘ぎ声を出すということができなかったのだ。
乳首と愛液があふれる秘部への止まらない愛撫に、ツンは快感に耐えるのに必死だった。

ξ///)ξ「ね、ねぇブーン」

( ^ω^)「?」

ξ///)ξ「も・・・・いれて・・・・・」

(*^ω^)「!」

ξ///)ξ「あ、ゴム必要だよね・・・」

ツンはそう言うと枕もとにあるコンドームへ手を伸ばした。

ξ゚?゚)ξ「これ、どうやってつけるの?」

( ^ω^)「うーん・・・」

ブーンは着ていたバスローブを脱ぎコンドームをツンから受け取ると、封をやぶいて中身を取り出した。
このコンドームには、個装されている袋の片側に「こちらがおもてです」と書いてあった。
ブーンはその表示の通りに、自分の陰部にあてがった。

ξ゚?゚)ξ「ゴムって裏表があるんだね」

( ^ω^)「俺も初めて知ったお」

くるくると根元までおろし、完全に装着させた。そして再びツンへ向き直り、陰部を膣にあてがった。
右手で陰部を持ち、腰をぐっと押し付けた。

入らない。
ブーンはつい焦り、腰に入れる力を強めた。

ξ;゚?゚)ξ「痛い痛い痛い!!!!」

ツンが、先ほどよりも更に勢い良く起き上がる。ブーンはまたびっくりして腰をひっこめた。

ξ;゚?゚)ξ「痛いです!」

(;^ω^)「ごめんお・・・」

ξ;゚?゚)ξ「つーかよく考えたらそんなモン入るわけないよ」

(;^ω^)「でも指入ったお・・・」

ξ;゚?゚)ξ「指とソレを比べないでよ」

(*^ω^)「俺のちんこテラデカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ξ;゚?゚)ξ「指と比べたらってハナシしてるの!」

(;^ω^)「あうー」

ξ;-?-)ξ「指でさえ痛かったのに・・・」

(;^ω^)「大丈夫だお、ちょっとずつ入れればなんとか・・・」

ξ;゚?゚)ξ「そうかなぁ・・・・じゃあもうちょっとやってみる?」

(*^ω^)「そうするお」

ツンが再び横になる。ブーンが秘部に触れると、かろうじてまだ濡れていた。
陰部をそこにあてがい、腰にくっと力を入れた。
ツンが上の方で苦悶の表情を浮かべていたが、ブーンは全く気付かなかった。
少しずつ力を入れて押し込めていく。
しかし、やはり入らない。手で陰部を持って、入り口を広げるように動かしてみた。

ξ;-?-)ξ「いたい・・・・それやめて」

しかしそれは逆効果だったようだ。ツンの脚に力がこもる。
ブーンは少しずつ腰に力を入れ、ツンの中に入れようとする。
しかし、どうしても入らない。先っちょすら入っていかない。

ブーンが更に力を入れた瞬間、ブーンのそれがツンの中にニュルッと入っていった。

(;^ω^)「!!!!」

ξ;゚?゚)ξ「!!!!!」

ブーンの亀頭が、ツンの中に埋もれた。

(;^ω^)「入ったお・・・・・」

ξ;゚?゚)ξ「うん・・・・」

ブーンが動かそうと腰をほんの少しひいた瞬間、ブーンの腕をつかむツンの手に力がこもった。

ξ;゚?゚)ξ「痛いっ!」

(;^ω^)「え」

ξ;゚?゚)ξ「動かすと痛い!動かさないで!」

(;^ω^)「そう言っても・・・・」

ブーンは抜こうとして腰を少しひいたが、ツンはまた痛がった。
ツンのそこはブーンのものを締め付けている。だんだんブーンの陰部も痛くなってきた。

抜けず動かせず、しばらくその状態でいるうちに、ツンのソコはすっかり渇いてしまっていた。

( ^ω^)「ツン・・・もうやめるかお?」

ξ;-?-)ξ「うん、やめる」

(;^ω^)「じゃあ抜くお」

ξ;゚?゚)ξ「ゆっくりね」

ゆっくりと、ツンの中からブーンのものを引き抜く。
それは今まで体験したことのない繊細は作業で、ツンを配慮しながら少しずつ少しずつ抜いていくので、完全に抜き終わるのにかなりの時間を要した。

やっと抜き終わると、ブーンはツンの脚をそっと下ろし、枕もとに倒れこんだ。

(;^ω^)「疲れたお・・・・」

ξ;゚?゚)ξ「入らないもんだね・・・つーか思った以上に痛かった」

(;^ω^)「あう・・・・疲れたお・・・・」

ξ;-?-)ξ「うん、疲れた・・・・」

ブーンはふと時計に目をやると、14時半を表示していた。
確かベッドに入った時は12時をちょっと過ぎたあたりだったような・・・。

(;^ω^)「2時間もやってたのかお・・・」

ブーンがその事実に気付いて驚愕していたが、ツンからの反応がなかった。
不思議に思ってツンを見ると、いつの間にか眠りに落ちていた。
その様子を見て、ブーンはバスローブを着て、眠りについた。

どれほど眠っただろうか。ブーンはふと目を覚ました。
心地良い眠りだった。その余韻が残ったまま、目を開けた。
ツンが眠っていた場所に目をやると、そこには誰もいなかった。ブーンは少し驚いて部屋を見回すと、冷蔵庫の前にいるツンの姿を見つけた。

( ^ω^)「ツン・・・・」

ξ゚?゚)ξ「あ、ブーン起きた?何か飲む?」

( ^ω^)「うんお」

ツンはグラスにお茶をついで、ベッドまで持ってきた。
ブーンは体を起こして、枕によりかかるような形で座った。ツンもベッドに上がり、同じ体勢になった。
ブーンはツンからグラスを受け取り、お茶をごくごくと飲み干した。何故か、ものすごく喉がかわいていたのだ。
部屋が乾燥しているせいもあるだろうが、それよりも寝る前にした行為の方が原因として濃厚な気がした。

( ^ω^)「ツン、痛いのはどうだお?」

ξ゚?゚)ξ「あ、もう痛くないよ。てゆーか私いつの間に寝ちゃったんだろう」

ブーンが時計に目をやると、16時半を過ぎていた。2時間も寝ていたのか。
ブーンは、ふうーっと息をはいてベッドに寄りかかった。ふと、ツンの視線がブーンの顔から外れた。

ξ゚?゚)ξ「ブ、ブーン・・・あの・・・」

( ^ω^)「お?」

ブーンがツンの視線の先を見ると、バスローブを押し上げてブーンのものが大きくなっているのが見えた。

(;^ω^)「うはwwwwwwwwwwwwwwwwww朝立ちwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ξ///)ξ「もー!」

ツンは恥ずかしそうにそっぽを向いた。
それにしても自分でも信じられない。あんなに疲れたのに、再びこんなに固くなるなんて。
いや、疲れたおかげで再び元気を取り戻したのだろう。

ξ゚?゚)ξ「あんたって・・・・」

(;^ω^)「仕方ないんだお。これは生理現象だお」

ξ゚?゚)ξ「まー別にいいけど」

ツンは特に気にする様子もなく、ブーンの肩によりかかった。ブーンはツンの肩に手をまわした。
ツンを抱き寄せながら、ツンに手コキをしてもらった時のことを思い出した。

ブーンの股間が、更に膨らんだ。

(;^ω^)「あう」

ξ゚?゚)ξ「あんた・・・立ちすぎじゃない?さっきより大きくなってるよ」

(;^ω^)「そんなこと言うなら触ってくれおー」

ξ;゚?゚)ξ「はぁ!?」

(;^ω^)「前ホテルに来た時にイカせてくれたお」

ξ///)ξ「あっ、あれはっ・・・・!」

あの時のことを思い出したのか、ツンは恥ずかしそうにうつむいた。

ξ///)ξ「私ってSなのかな・・・」

( ^ω^)「?」

ξ///)ξ「ブーンの触った時にちょっと思った」

(*^ω^)「女王様ktkrwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ブーンは、あの時のツンの挑発的な目を思い出した。あの目はなかなかエロかった。

(*^ω^)「あの時ツンはこうやって俺のちんこ触ったんだお」

ブーンはそう言うとツンの手をつかみ、自分の性器の方へ誘導した。

ξ///)ξ「やっ・・・!」

ブーンはツンに性器をつかませ、その上に自分の手を覆ってしごかせた。緩やかな快感が、ブーンの下半身に走った。
ツンは戸惑いながらも、それを拒むことはしなかった。しごき続けるよう促すと、ツンはそれを受け入れた。

(*^ω^)「あうー、気持ちいいお」

その快感に、ブーンは思わずベッドによりかかる。ツンは困惑した表情を浮かべながら、ブーンのものをしごき続けた。
その時、ツンの手が止まった。ツンの視線はブーンの顔へ移された。

ξ゚?゚)ξ「ねぇ、フェラってどうやるの?」

(;^ω^)「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

思いも寄らない言葉が、ツンの口から出た。ブーンは驚いたが冷静なフリをした。

( ^ω^)「お口でパクッとするんだお」

ξ゚?゚)ξ「口で・・・?」

ツンはブーンの言葉を聞くと、ブーンの股間へ顔を近づけた。
そして、大きくそそり立つブーンのものを口にふくんだ。生暖かい感触に、ブーンの脚に力がこもった。
ツンはそれを口にくわえたまま、頭を上下に動かした。

(;^ω^)「いたたたた・・・歯が!」

ツンの顔が上下する度に、亀頭に歯が当たった。ブーンはその痛みに、つい大きな声を出してしまった。
ツンは訳が分からない表情で性器から口を離し、ブーンの顔を見た。

(;^ω^)「ツン、歯があたってるお」

ξ゚?゚)ξ「え?歯立ててないよ?」

(;^ω^)「立ててないつもりでもあたってるお。もうちょっと優しく・・・」

ξ;゚?゚)ξ「う、うん。わかった」

ツンが再びブーンのものをくわえ、歯があたらないよう注意して上下に動かした。
しかしまだ軽く歯があたり、亀頭にかすかな痛みをもたらした。

痛みはあったが、その光景はブーンを興奮させるのに充分だった。
ツンが、自分のものをくわえて一生懸命フェラチオをしている。なんて意地らしく、そしていやらしいのだろうか。
ブーンはツンを枕もとに戻るよう促すと、そこに寝かせた。
そしてツンに覆い被さり、首のあたりに口付けながら、ツンの胸を触った。

ξ;゚?゚)ξ「ま、またするの・・・?」

( ^ω^)「・・・・・・ツン見てたらムラムラしたお」

首から胸元にかけて口付けをし、そして乳首を舌でペロッと舐めた。その瞬間、ツンの体がピクリと動いた。
舌で転がしていると、ツンの乳首はすぐに固くなった。それを吸ったり舐めたりしていると、ツンの口元から押し殺すような喘ぎ声が聞こえてきた。

ξ///)ξ「・・・ん・・・・・んっ・・・・・・・・ん・・」

ペチャペチャと乳首を舐める音が聞こえると、ツンの息が荒くなった。
一生懸命身をよじらせて耐えている。

( ^ω^)「ツン、我慢しなくていいお」

ξ///)ξ「だって・・・・・あっ・・・」

ツンが喋るのにあわせて、わざと乳首への愛撫を激しくしてみた。すると、読み通りツンの口からはっきりとした喘ぎ声がもれた。
バスローブを脱がすと、すぐにツンの裸体が現れた。どうやら下着はつけなかったらしい。
ブーンはツンの陰部に指を這わせ、既に濡れているのを確認した。
こんどはゆっくり、丁寧になぞって愛撫する。愛液が出る部分のもっと上の方に、何か固い感触がした。
ブーンは、これがクリトリスかと察した。中指にツンの愛液をたっぷり取り、クリトリスに塗りつけた。そして、指の腹で押し付けるように刺激した。

ξ///)ξ「・・・・っっ!!!!!」

ツンは、相変わらず喘ぐのを我慢している。口元に手をあてて声を出さないようにしているのに気付き、ブーンはツンに右手で性器をしごくよう促した。
ツンがブーンの性器に手を伸ばし掴むと、それはとても大きく、固くなっていた。優しく持ってしごく。
その快感にブーンの手は一瞬止まったが、また愛撫を再開した。

ξ///)ξ「んっ・・・・・」

ツンがブーンのペニスをしごき、ブーンはツンの秘部を愛撫する。
お互いの大事なトコロを弄ぶ行為に、二人は興奮を禁じえなかった。

クチュックチュッ・・・クチュッ・・・
ツンから、とめどなく愛液が溢れてくる。ブーンが触れるツンのソコは、快感の為か、すっかり熱を持っていた。
やがて入り口で指の腹で刺激する愛撫の手が止まり、今度は指がツンの中に入った。
先ほどとは違い、ぬるっとスムーズに入っていった。

ξ///)ξ「や・・・・入った・・・・」

ブーンの指が、ツンの中に埋まった。中指をそこに入れて、そのまま動かさないで、親指でクリトリスをぐりぐりといじった。

ξ///)ξ「やあっ!・・・・・・んっ・・・」

親指でクリトリスを擦る。その手の動きに合わせてツンの中に入れている指が動き、そこからグチュグチュといやらしい音が聞こえた。
ブーンはツンが痛がらないか心配になったが、何も言ってこないのと愛液の量を見れば、その心配もないだろうと判断した。
そして、ツンに入れている指を、そっと動かした。

ξ///)ξ「・・・・・っっっっ!!!!!!」

そっと指をひくと、愛液をべっとりとまとわせた指がツンの膣から出てきた。
その指を再び押し入れ、そしてまた引き出し・・・・。ブーンの指は、ツンの膣に入ったり出たりを繰り返した。
その度に、グチュ、グチュ、という音が聞こえた。

下半身からじわじわと熱くなるような快感に、ツンは呼吸を荒くした。そして少しずつ、呼吸に声を入れ混ぜて快感を味わった。

ξ///)ξ「ぁっ・・・・ん・・・・・・・・んんっ・・・・・・・・・・・あぁ・・・・・」

それは無意識だった。自分では喘ぎ声を出しているという意識はなかったし、
何よりもさっきあんなに痛かった行為がこんなにも気持ちよくて、ツンの頭は真っ白になった。
指で恥ずかしい穴をグチュグチュといじられ、同時に乳首を指でクニクニとつまんだり、舌で舐め転がされる。
色んな部分を同時に愛撫され、ツンは喘ぐのを止めることができなくなっていた。

ツンは体中を愛撫されながら、枕もとに手を伸ばしコンドームを手につかんだ。
そしてその袋をあけ始めた。
ブーンは右手はツンに入れたままで左手で自分の性器をしごき、その時にそなえた。

ξ///)ξ「ね、これどうやってつけるの?」

( ^ω^)「ここにかぶせるんだお」

ブーンがツンの手の届くところに股間を差し出すと、ツンは性器にコンドームをあてがい、さきほどブーンがしていたように根元までかぶせた。
最後にブーンがしっかり装着されているか確かめたあと、ツンの脚を広げ、すっかり愛液で溢れているソコへあてがった。

そしてゆっくり腰に力をいれ、少しずつ少しずつ挿入していった。

ゆっくり、焦らずにブーンのものをツンに埋めていく。本当にゆっくりではあるが、確実にツンの中へ入っていった。
ツンは口に手を当ててブーンを受け入れている。少し痛みはあったが、我慢できる程度だった。
そしてブーンの性器の付け根とツンの脚の付け根があたり、ブーンの動きが止まった。

( ^ω^)「ツン、全部入ったお」

ξ*゚?゚)ξ「えっ・・・本当?」

ツンが自分の性器に手をあてて確かめると、そこには確かにブーンの陰部が完全に埋もれていた。

ξ///)ξ「ほんとだ・・・」

( ^ω^)「動かすお」

そういってブーンが腰をひいて性器を少し引き出した瞬間、ツンの下腹部の奥に痛みが走ったが、
次にブーンがペニスをツンの膣癖に押し付ける時には、それは快感にかわっていた。

( ^ω^)「痛くないかお?」

ξ///)ξ「痛くない・・・・・」

ブーンがゆるゆると腰を動かす。それにあわせて、ツンの体も揺れ動く。
始め、腰の動きとツンの体の揺れとのタイミングがあわず上手く動かせなかったが、すぐにコツを掴んだ。
そして、ペニスの出し入れを繰り返した。

繰り返される快感に、ツンは思わず声を出した。途切れ途切れではあるが、ツンは確実に喘ぎ声を上げていった。

ξ///)ξ「あっ・・・・・・んっ・・・・んっ・・・・・・ああっ・・・・・・・」

吐息に混じって微かに聞こえるツンの喘ぎ声にブーンは興奮した。
体位を変える余裕もなく、ブーンは、性行為とツンのいやらしい姿に酔いしれた。
必死で感じているツンの姿が可愛くて、ブーンは思わず唇を重ねた。
ペニスの出し入れを繰り返しながら、二人はお互いの舌を舐めあった。舌と舌が絡まりあう様子は、今の二人の心の状態を表しているようだ。

激しいピストンを繰り返し、ブーンはその快感に充分に味わった。そして、絶頂に達したいという願望がブーンの心を支配した。

(;^ω^)「ツンッ・・・・俺もう・・・・」

絶頂を告げようとツンの顔を見た時、異変に気がついた。
ツンの瞳が、薄い照明に照らされて大きな輝きを放っている。
やがてそれは一筋の光にかわり、ツンの頬から耳元にかけて流れ落ちた。

(;^ω^)「ツンッ・・・!?」

ブーンは腰の動きを止め、つながったままツンの顔に近づいた。

(;^ω^)「ごめんお!痛かったお!?」

ツンはブーンを一瞥し、涙を指で拭うと、首を横にふった。

ξ;?;)ξ「ううん・・・違うの・・・・」

ツンの視線が一瞬別の場所に移り、またブーンの方へ向いた。
その瞳にはまだ涙が溜まってる。

ξ;?;)ξ「・・・・・・・・・・・嬉しくて」

(;^ω^)「嬉しい・・・・・?」

ξ;?;)ξ「私・・・・ブーンとひとつになれたんだって思って・・・・嬉しくて・・・・・」

(;^ω^)「・・・・・・・・ツン・・・・・・・」

ξ;?;)ξ「こんなこと、一生できないと思ってた・・・・・幸せな気持ちになんて・・・・・なれない・・・って・・・・」

(;^ω^)「・・・・・・・・・・・」

ξ;?;)ξ「ブーン、ありがとう、ありがとう、本当にありがとう・・・ありがとう・・・ブーン・・・・」

うわごとのようにお礼の言葉を繰り返しながら、ツンは静かに涙を流した。

( ^ω^)「ツン・・・・・俺の方こそ・・・・・・」

ツンではない他の女性と付き合っていたら、こんな気持ちになれただろうか?
自らのつらい経験による苦難を乗り越え、自分と向き合ってくれた女性に、ブーンは感謝の気持ちでいっぱいになった。

ツンがブーンの首のうしろに手を回し、ぎゅっと抱きついた。
その様子がたまらなく愛しく思え、ブーンもツンをぎゅっと抱きしめた。
そして再び、絶頂へ向かう準備を始めた。

ペニスが出し入れされる感触を感じ、体をゆらゆらとゆらしながら、ツンは涙を止めることができなかった。

やがてツンの顔に、ポタッ ポタッ と、冷たいものが落ちてきた。
1滴、また1滴と、その冷たい感触がツンの顔に当たる。
ツンはその正体を確かめようと目をしっかり見開いた。

涙と頭の熱でぼやけた視界に、ブーンが体を動かしている様子がぼんやりと見えた。
ブーンは泣いていた。
自分の上で体を動かしながら、ブーンの瞳からは涙が流れていた。体を動かすたびに、涙が雫となりツンの顔を濡らす。

( ;ω;)「ツン・・・ツン・・・・・」

ξ;?;)ξ「ブーン・・・・」

二人は夢中で口付けあった。もっと深くつながれるように、一つに溶け合えるようにと願いながら
お互いのことで頭が支配されていき、やがて真っ白になった。

コンドームの空の袋をゴミ箱に投げ入れ、ブーンは布団に横になった。
そしてすでに横になっているツンと向かいあい、ぎゅっと抱きしめた。

( ^ω^)「ツン、痛くなかったかお?」

ξ゚?゚)ξ「うん・・・・あの時は痛く感じなかったけど、今ちょっと痛い」

(;^ω^)「ごめんお、今度はもっと優しくするお」

ξ゚?゚)ξ「大丈夫だよ、きっとすぐ慣れるよ」

( ^ω^)「・・・・・」

ξ-?-)ξ「ありがとね・・・・」

ツンはそう言ってブーンの胸に顔を埋めた。
ブーンはツンの額にそっと口付けをし、頭を優しく撫でた。

時計が19時を回る少し前、二人はホテルを出て、中心街に向かって歩く二人の姿があった。
お腹がすいたからご飯でも食べて帰ろうか、なんてことを話しながら、手をつないで歩いていた。

ツンの胸のアザは、カーディガンのボタンをしめることで完璧に隠れていた。
ツンはきっと、今までずっとつらかっただろう。強姦されそうになったという精神的苦痛だけではなく、
目に見える傷によるプレッシャーは、ツンを相当苦しめたに違いない。
でも、自分に打ち明けてくれたことで、少しはそのつらさが和らいだのではないかと、ブーンは思っていた。
ツンの表情は、今までにないくらい晴れ晴れとしている。

ξ゚?゚)ξ「あのね、このアザのことなんだけどね・・・」

二人が歩く道に人通りが少なくなったところで、ツンがおもむろに口を開いた。

ξ゚?゚)ξ「実は、レーザーで消せるらしいんだよね・・・」

( ^ω^)「そうなのかお!?じゃあなんでやらなかったんだお?」

ξ゚?゚)ξ「勇気が出なかった。きっと病院に行けば、アザができた理由も聞かれるでしょ?
     あのことを他人に打ち明けることができなくて・・・」

( ^ω^)「・・・・」

ξ゚?゚)ξ「でも行ってみようと思う、病院。今ならきっと言えそうなんだ。
     不幸をさらけ出して同情を買うって意味じゃなく、自分と向き合えそうっていう意味ね」

( ^ω^)「そうかお」

ξ゚?゚)ξ「まぁ、ちゃんと就職して自分の保険証を持ってからだけどね」

( ^ω^)「じゃあ検定頑張らなきゃだお」

ξ゚?゚)ξ「そうだね」

ブーンの手をにぎるツンの手に力がこもった。

ξ゚?゚)ξ「でも・・・アザを消すのって、正しいことなのかなぁ?」

( ^ω^)「なんでだお?ない方がいいに決まってるお!
      アザなんて消えた方が、ツンも俺も安心するお!」

それまでブーンに向けていたツンの視線が、足元に落ちた。ツンの声のトーンが、少し下がった。

ξ゚?゚)ξ「私ね、あの時のせいで、タバコの匂いを嗅ぐとすごく気分悪くなってたんだ」

( ^ω^)「・・・・・・・そうだったのかお」

ξ゚?゚)ξ「でもね・・・・・最近は平気なの・・・・。タバコの匂いがしても、前ほど気分悪くならないの」

( ^ω^)「良かったじゃないかお!良くなってるってことだお」

ξ゚?゚)ξ「うん・・・・けど・・・・
      あの時のあの男たちを恨む気持ちも、だんだん薄れてるんだ。
      あんなに恨んであんなに憎んで、あんなに泣いたのに・・・・・
      あの時の気持ちも流した涙も嘘じゃないのに、確実に薄れてるの」

( ^ω^)「・・・・・・・・・」

ξ゚?゚)ξ「アザを消したり、タバコが平気になったりして、あの時の気持ちを、私は忘れちゃうのかなぁ・・・・
      忘れちゃっていいのかなぁ・・・」

( ^ω^)「・・・・・・・・・」

ξ゚?゚)ξ「それがよく分からなくて・・・・」

言葉を発するごとに、ツンの声のふるえが多くなっていく。ツンの顔が完全に下を向いた。
涙がひとしずく、ツンの足元にポツリと流れ落ちた。

ブーンはツンを励ますように、つなぐ手に力をこめた。

( ^ω^)「忘れていいんだお」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・・・・・えっ?」

( ^ω^)「ツンはもう充分悩んだお。充分涙を流したお。
      俺は知ってるお、ツンが突然寂しそうな顔をするの、ずっと前から知ってたお」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・・・」

( ^ω^)「もうあの時のことは忘れて、かわりに俺との思い出をたくさん作るお!」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・・」

( ^ω^)「いっぱい楽しいことするお」

ξ゚?゚)ξ「うん・・・・」

ツンの顔が笑顔になった。一筋に流れる涙が、ツンの笑みを一層輝かせた。
それ以来、ツンが不意に寂しそうな表情を見せることはなくなった。

そして今現在も、ツンはとびきりの笑顔で俺のそばにいてくれている。


ツンと出会ってから5年、付き合い初めてちょうど3年が経った。
かわったことと言えば、ツンの髪がショートになったことくらいかな。
背が伸びるように努力をしたらしいが、残念ながらそれは身を結ばなかったみたいだ。
透き通るように白い肌も、ピンク色の頬も、愛らしいえくぼも、あの時とかわらない。

あの後、ツンは見事色彩検定に受かり、高校卒業後に化粧品メーカーの美容部員になった。
親に専門学校への進学を反対されて、メイクアップアーティストへの道は諦めたようだけど、
美容部員は美容部員でそれなりに楽しいらしい。

俺の方は、山田さんが怪我から復帰した後に微糖園のバイトをやめて、1ヶ月かけて車の免許を取った。
そして新しくできたスーパーのオープニングスタッフになり、今では売場のチーフを任されている。

ドクオは、最近ホーソンでのバイトを辞めて、農家の仕事を手伝っているらしい。
いっそのこと本業にしようか、なんて言ってた。

ジョルジュは、かねてから志していた教師への道を一歩一歩進んでいるようだ。
今は大学院に行っているらしい。この事をツンに話したら、あまり興味ないような顔で聞いていた。

あと、高校3年間担任でもあり、生徒会顧問だった流石は、赴任先の臨時講師と結婚したらしい。
去年の暮れあたりに、「電撃結婚しました」なんてメールがきてびっくりしたなぁ。
「ゲーオタでも結婚できるんだ」って、ドクオが言ってた。

そして俺たちの関係はというと、相変わらず喧嘩をしつつも仲良く付き合っている。
今は無理だけど、いつかツンと結婚したい。そんな話をツンにしたら、「してあげてもいいよ」って言われた。

この小さな手を、いつまでもいつまでも握っていたいと、手を繋ぐ度に思う。
ツンを抱く時も、いつまでも一緒にいれるようにと、心の底から祈っているんだ。

後にも先にも、泣きながら行為を行ったのはあの時だけだが、あのおかげで俺たちはひとつになれたんだと思う。

泣きながらセックスをし、二人の間でお互いの存在を確認しあうことしかできないちっぽけな存在だけど、
俺たちはこれからも喜びを分かち合い、悲しみを共有し、喧嘩して、愛を感じながら体を重ねていくだろう。
お互いの幸せを、何よりも願いながら。

( ^ω^)とξ゚?゚)ξが愛のあるセクロスをするようです。【完】



( ^ω^)とξ゚?゚)ξが愛のあるセクロスをするようです。4

夜の住宅街の薄暗い路地を歩く二人の姿を、街頭が照らしている。
灯りに浮ぶふたつの影は、仲良く並んで大きく揺れ動く。
恥ずかしさもあってか、並んで歩く二人が交わす言葉は少ない。

もうすぐ6月といえど、夜になればぐっと冷え込む。
特にこの街には冷たい海風が吹き込むから、7月になっても気温が10度代なんてことはザラだ。

ξ゚?゚)ξ「やっぱり夜は寒いねー」

( ^ω^)「風もつおいお」

ツンの家へ向かう二人は、冷え込んだ空気が包む夜の路地を少し肩を縮めて歩いていた。
空の向こうで、ゴオという風がうなる音が聞こえた後、冷たく湿った風が二人に吹き付けた。

ξ゚?゚)ξ「うっ・・・さむっ」

( ^ω^)「大丈夫かお?俺のジャケット貸すお」

ブーンは自分のジャケットを脱ぎ、ツンの肩にかけた。

ξ゚?゚)ξ「・・・・ありがと。あんたは大丈夫なの?」

( ^ω^)「俺は平気だお。寒さにはつおいお」

遠くでまた風がうなる音が聞こえた。
等間隔で並ぶ街頭の間に、自動販売機の明かりが見えた。

ξ゚?゚)ξ「ブーンちょっと待ってて」

ツンは自販機に向かって走り出し、温かいコーヒーとミルクティーを買ってブーンに差し出した。

ξ゚?゚)ξ「どっちがいい?」

( ^ω^)「どうせコーヒーが俺のだお」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・・・・・残念!」

( ;^ω^)「?」

ξ゚?゚)ξ「今日は私がコーヒーを飲みます」

(;^ω^)「ちょwwwwwww」

そう言ってツンは缶コーヒーのプルタブを開け、一口飲んだ。

ξ゚?゚)ξ「・・・・・・・・・・・」

ξ;゚?゚)ξ「 ま ず い 」

(;^ω^)「飲めないに無理するからだお。口直しにこっち飲むお」

ブーンは紅茶のペットボトルの蓋をあけ、ツンに差し出す。
ツンはそれを受け取ると、すぐにごくごくと飲んだ。

ξ*-?-)ξ「はぁー、おいしー」

ツンは左手に持っていた缶コーヒーをブーンに私、またミルクティーを一口飲む。
ブーンも、ツンに手渡されたコーヒーに口をつける。ブーンがいつも好んで買っているコーヒーの味だ。

(;^ω^)「なんでコーヒーなんか飲んだんだお」

ξ゚?゚)ξ「うるさいわね。コーヒー飲めるとなんか大人っぽくてかっこいいじゃない!」

( ^ω^)「それって俺がカコイイってことかお?」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・・・・・・」

(*^ω^)「ktkrwwwwwwwwww」

ξ゚?゚)ξ「ばかじゃないの?」

(;^ω^)「・・・」

ξ゚?゚)ξ「ばーか」

そう言ってツンはミルクティーを飲みながら歩き出した。
ブーンが慌てて追いかける。離れていた二人の肩が、また並んだ。

この道を、二人で再び歩くことができるなんて思わなかった。
あの時と同じ夜の道。同じ相手。同じ缶コーヒーとミルクティー。
ただ違うのは、二人の関係。そして、お互いを想い合う気持ち。

あの時、ツンの過去を知ったブーンは、ツンに手を差し伸べることができなかった。
それどころか突き放す結果になってしまった。
その時のブーンにはそうするしかできなかったし、手を差し伸べたところでツンの心の傷を受け入れることができるかどうか分からなかった。

でも、今は違う。
今はツンの全てを受け入れられるし、何よりもツンのことが心から好きなのだ。
小さな体で一生懸命毎日明るくふるまうツンの手助けをしてあげたい。
自分がそばにいることで、ツンの傷が癒されるのなら、それは自分にとって大いなる喜びだ。

( ^ω^)「ツン」

ξ゚?゚)ξ「なに?」

( ^ω^)「ツンのこと、ほんとに大事にするお」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・・・・え?」

( ^ω^)「大好きだお」

ξ///)ξ「はっ、はあ?急に何言ってるのよ」

( ^ω^)「照れ隠しカワユスwwwwwww」

ξ///)ξ「ばかじゃないの!」

そう言ってツンはブーンのみぞおち目掛けて一撃をくらわせた。

(;^ω^)「ぐおっ・・・!?」

その痛さに、ブーンは思わず腹をかかえてその場にうずくまった。

(;^ω^)「愛の鉄拳だお・・・」

ξ゚?゚)ξ「まだ言ってる・・・」

ツンは、はい、と言ってブーンに手を差し出した。
ブーンはその手を握って立ち上がる。

( ^ω^)「フヒヒ!」

ξ゚?゚)ξ「何よ?いい加減離しなさいよ」

( ^ω^)「手、つないだままでもいいかお?」

ξ*゚?゚)ξ「は?」

( ^ω^)「ツンの手冷たいお。俺があっためるお」

ξ///)ξ「・・・・・・・・っっ」

ブーンの手に伝わるツンの体温が急激に上昇していく。
二人の姿は街頭に照らされては暗闇に消え、また街頭に照らされては暗闇に消え、を繰り返していった。

翌日の土曜日、いつものようにブーンは自販機の補充作業をするために移動中のトラックの助手席に座っていた。
午前の補充を終え、午後は市街地にあるスーパーの売場点検に行かなければならない。
その前に飯でも食うかとギコが言い、二人は国道沿いのファミレスに入った。

食事を取り終え、ギコがタバコを吸っている。
ブーンは水をひとくち飲んで、ギコに話し掛けた。

( ^ω^)「ギコさん、実は彼女ができたお」

(゚Д゚)「ええ!?マジでか!!??」

ギコはタバコを吸う手を止め、水を一口飲んだ。

(゚Д゚)「もしかして、前話してた、近くにいるってコか?」

( ^ω^)「そうだお」

(゚Д゚)「すげええええええ!!!!良かったじゃん!!!!!!!!!!
    おめでとー!!!!!!!」

( ^ω^)「ありがとうだお」

(゚Д゚)「そっかー、お前にも彼女がなー。なるほどねー」

ギコは再びタバコを吸い、煙を深く吐くと、タバコを灰皿に押しつけた。

(゚Д゚)「彼女の写真とかねーの?」

( ^ω^)「うーん・・・卒業式の日にみんなで撮ったのなら・・・」

そう言ってブーンは携帯を取り出し、画像を表示させてギコに見せた。

( ^ω^)「この、俺の隣にいるコだお」

(゚Д゚)「この二つ結いの?・・・・・・・・これじゃああんまよく見えねーよ。下向いてるし」

(;^ω^)「でもこれしかないお。写真嫌いみたいで、カメラ向けても撮らせてくれないお」

(゚Д゚)「まぁ、いつか撮ったら見してよ」

( ^ω^)「わかったお」

(゚Д゚)「それにしてもめでたいなー。
   よーし分かった!ここは俺のおごりだ、たんと食え!!!!」

(;^ω^)「ちょwwwwお腹イパーイだおwwwwwww」

ギコがまるで自分のことのように祝福してくれて、ブーンはとても嬉しかった。
良い上司に巡り合えたと、ブーンは心から思った。

それにしても、”彼女”という響きにとても新鮮さを感じる。
今までそういった存在がいなかったせいもあるが、ツンが自分の彼女になる日が来るなんて。

その日、夜7時頃にバイトが終わったブーンは、ツンにバイトが終わったことを告げるメールを入れた。

( ^ω^)(ツンはきっと9時半にバイトが終わるお。その頃に電話するお)

彼女に、初めてする電話。
どんなことを話そうか。とてもわくわくする。

家に帰ると、既に母が帰宅しており、夕食の準備がされていた。
ブーンは夕食を取り、テレビを見て風呂に入り終えると、時刻は9時半を過ぎたところだった。
急いで髪を乾かし、部屋に入り携帯を見ると、ツンからバイトが終わって帰宅したことを告げるメールが入っていた。

( ^ω^)「うはwwwwグッドタイミングだお」

トゥルルル・・・トゥルルル・・・

ξ゚?゚)ξ「はい、もしもし」

(*^ω^)「あっ、ツンお疲れ様だお」

ξ゚?゚)ξ「うん、おつかれー」

(*^ω^)「晩御飯は食べ終わったかお?」

ξ゚?゚)ξ「バイト先で済ませてきた」

(*^ω^)「そうかお」

ξ゚?゚)ξ「ねえ、ブーン」

(*^ω^)「なんだお?」

ξ゚?゚)ξ「あんたって今なんの仕事してるの?」

(;^ω^)「え・・・・・・・・」

(;^ω^)「あれ、言ってなかったかお?」

ξ゚?゚)ξ「うん、聞いてない。就職全部だめだったってことは卒業式の日に聞いたけど」

(;^ω^)「そうだったかお・・・?」

ブーンは、ドクオとの会話を思い出した。
そういえば、自分の今の仕事についてツンとの会話に出てこなかったので、
今度聞かれたら言おうと思っていたが、結局今の今まで話題にのぼることはなかったのだ。

( ^ω^)「今は微糖園でバイトしてるお」

ξ゚?゚)ξ「ふーん。週休何日?」

(;^ω^)「週休・・・というか、土日と祝日だけやってるお」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・・え?」

(;^ω^)「・・・・・・・・・・・・」

ξ゚?゚)ξ「平日は何してるの?」

(;^ω^)「おうちにいるお」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・・・・・」

(;^ω^)「・・・・・・・・・」

ξ゚?゚)ξ「それは良くない!!!!!」

(;^ω^)「・・・・」

ξ゚?゚)ξ「あんたねー、今時ドクオでさえコンビニの夜勤やってるってのに、
      それじゃあほぼ無職じゃないの!」

(;^ω^)「平日は確かに・・・」

ξ゚?゚)ξ「付き合う前に確認しとくんだった・・・」

(;^ω^)「・・・・・」

ξ゚?゚)ξ「悪いけど、本来の私は学生でもないのにちゃんと働いてない人とは付き合わないんだから!」

(;^ω^)「じゃあなんてOKしたお?」

ξ゚?゚)ξ「それは・・・・・・ほら、色々あるじゃない!
      気持ちが先に出ちゃったってゆうか・・・・・・」

(;^ω^)「・・・・」

ξ゚?゚)ξ「とにかく、これからはちゃんと働いてもらわないと」

(;^ω^)「わかったお。でも今すぐバイト辞めるわけには・・・すぐに新しい仕事見つかるかわからないし」

ξ゚?゚)ξ「微糖園で雇ってもらうことはできないの?
      正社員になれなくても、契約社員とかパートとかでもいいから、
      せめて週休2日くらいにしてさ」

( ^ω^)「なるほどだお。聞いてみるお」

ξ゚?゚)ξ「生活費とかはどうしてるのよ?」

(;^ω^)「今は実家だから払ってないお」

ξ゚?゚)ξ「家にお金入れてないの?」

(;^ω^)「入れてないお・・・」

ξ゚?゚)ξ「週2日だけのバイトじゃ貯金もできないじゃない」

( ^ω^)「あ、それは大丈夫だお。あまり買い物しないから」

ξ゚?゚)ξ「あー、そういえばあんたあんまり物買わないわよね。
      貯金・・・・いくらあるの?」

( ^ω^)「えーと・・・・」

ξ゚?゚)ξ「あ、ごめん。言いづらいよね、無理して答えなくても・・・」

( ^ω^)「多分50万くらいだお」

ξ;゚?゚)ξ「ごじゅっ・・・・!?」

( ^ω^)「口座3つあるからちゃんと把握してないけど多分それくらいだお。
      あっ、郵貯にも10万くらい入ってるお」

ξ;゚?゚)ξ「へ、へぇ?・・・・」

(;^ω^)「でもやっぱり最近減ってきてるお。ちゃんと仕事するお」

ξ;゚?゚)ξ「うん、まぁ焦って適当に探すよりは、ちゃんとやりたい仕事したほうがいいけど・・・」

( ^ω^)「うんだお」

ξ゚?゚)ξ「とりあえず、微糖園でもうちょっと出勤日数増やしてもらえるなら、そうした方がいいと思うよ」

( ^ω^)「そうするお」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・・・・・」

( ^ω^)「・・・・・・・・?」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・ごめんね」

( ^ω^)「?なんで謝るお?」

ξ゚?゚)ξ「なんかさ、こういうのって本人の問題だから、私が口出すのはおかしいんだけど・・・」

( ^ω^)「俺たちは付き合ってるんだお。なんでも言って欲しいお」

ξ゚?゚)ξ「私、ブーンとは真面目に付き合いたいと思ってるの。
     だから・・・・しっかりして欲しいなって思って、つい・・・・・・・」

( ^ω^)「ツン・・・・」

( ^ω^)「ツンのためにもしっかりするお。頑張るお」

ξ゚?゚)ξ「うん。でもあんま無理しないでね。ブーンにはブーンなりの考えがあるんだろうし」

( ^ω^)「心配かけてすまなかったお」

ξ゚?゚)ξ「ううん。ごめんね」

( ^ω^)「じゃあ明日もバイトあるし、そろそろ寝るお」

ξ゚?゚)ξ「わかった。頑張ってね。おやすみ」

( ^ω^)「おやすみだお」

電話を切り、部屋の電気を消してブーンは布団に入った。

それにしても女性はすごい。まだ高校生なのにとても現実的だ。
今の状態に疑問も感じずに働いてきた自分がすごく恥ずかしい。
女の人の方が精神年齢が高いって、こういうことだったのか。

( ^ω^)(ツンはちゃんと考えててすごいお。俺も見習うお)

明日ギコにバイトの日数を増やしてもらえないか聞いてみよう。
そう思いながら、眠りについた。

一方ツンは、部屋のベッドによりかかってうつむいていた。

ξ-?-)ξ「はー、なんで仕事のことまで口出しちゃうんだろ」

自己嫌悪。ツンの今の心を取巻く感情は、この一言に尽きる。
ブーンの人生だからブーンの自由にするのは百も承知だが、やはり付き合うとなると別問題だ。
親や友達に紹介する機会もあるだろうし、その時にブーンの職業は何かと聞かれた時
今の状態のままでは、ブーンだけでなく自分も恥をかくだろう。
社会人という道を選んだからには、それなりにしっかりして欲しかったのだ。

ξ゚?゚)ξ(まぁ、ブーンのことだからその点は大丈夫だよね。
     なんか知らないけど要領もいいし・・・相当就活してたみたいだし。・・・・・・・全部落ちたけど)

ツンがここまで神経質なのは、やはり過去の経験が起因している。
しかし、ブーンは打算的な考えではなく、心が惹かれるままに選んだ相手だ。
きっと信じられる。ツンはそう思っていた。

翌日、ブーンはいつものように出勤し、午前中は補充、午後は倉庫整理の作業に追われた。

( ^ω^)(どう考えても今のペースで働くのは、社会人としてありえないお・・・
     これじゃあ学生アルバイト並だお。
     やっぱりツンの言う通り、日数増やしてもらわないと・・・)

今の状態に満足していた自分が急に恥ずかしくなった。
もしこれで日数を増やしてもらえないとなると、辞めることも考えなくては・・・。
仕事が終わったら必ずギコに掛け合ってみよう。
ブーンはそんなことを考えながら、ひたすら飲料の入った重い箱を運び続けた。

やがて日が沈み、時刻は夜7時を回っていた。
ブーンは倉庫整理を終え、事務所へと向かった。

( ^ω^)「お疲れ様ですおー」

川`?`)||「お疲れ様ー」

そこには、今日は休みのはずの事務のかおりがいた。
いつもよりもカジュアルな格好でデスクに座り、パソコンを打っていた。

( ^ω^)「かおりさん、今日は休みじゃないのかお?」

川`?`)||「ちょっとやり残したことがあってね」

( ^ω^)「そうですかお」

ブーンは作業着を脱ぎ、ハンガーにかけた。
そして冷蔵庫から缶コーヒーを取り出し、ソファーに深々と腰掛けた。
どうやらギコはまだ戻っていないらしい。でももうすぐ戻るだろう。

ブーンはコーヒーを一口飲んだ後、ソファの隣のラックに入っている雑誌を手にとり、パラパラとめくった。
ギコが戻るまで何をしていよう。ただ待つというのも疲れるものだ。

その時、事務所の電話が鳴った。
すぐさまかおりが電話に出た。

川`?`)||「はい、微糖園でございます。・・・・・・・・あっ、ギコさん」

( ^ω^)(ギコさんから?珍しいお)

川`?`)||「ええ、ちょっとやり残した仕事があって・・・・・。
      ・・・・・・・・・・え?」

電話に出ているかおりの表情が急に変わった。
ブーンはそのただならぬ様子を察し、かおりをじっと見ていた。

川`?`)||「ええっ!!本当ですか!?そ、それで・・・?」

一体どうしたというのだろう。
電話の相手はギコのようだが、仕事の電話にしても様子がおかしい。
何か大変な事態が起こったのだろうか。

川`?`)||「はい・・・はい、では所長にはこちらから連絡して・・・・はい・・・」

(;^ω^)(一体どうしたんだお?)

何が起きたのか全く予想もつかない。
かおりは明らかに狼狽している。

川`?`)||「はい・・・はい、わかりました」

かおりはさらさらとメモを取り、青ざめた表情で受話器を置く。
ブーンはソファーから立ち上がり、かおりのもとへ向かった。

( ^ω^)「どうしたんですかお?」

川`?`)||「山田さんが・・・荷物の下敷きになって病院に運ばれたそうよ・・・」

(;^ω^)「ええ!!??」

山田とは、入社3年目の微糖園の社員で、ブーンとはそれほど仲が良いわけではなかったが、
何度かギコも交えて軽い世間話をしたことはあった。
愛想がいいわけでも悪いわけでもなく、「普通の人」という印象の強い人だ。

川`?`)||「怪我が相当ひどいみたい。
      とりあえず所長に連絡して、病院に行ってもらうことになったから」

(;^ω^)「そうですかお・・・今日はギコさんは山田さんと一緒だったんですかお?」

川`?`)||「いえ、たまたま事故現場を、ここに戻る途中だったギコさんが通りかかったらしくて・・・」

(;^ω^)「そうですかお・・・」

川`?`)||「とりあえず私はここに残ることになったけど、内藤くんはどうする?」

( ^ω^)「とりあえず俺は帰りますお」

川`?`)||「わかった。山田さんのことはギコさんから連絡いくと思う」

( ^ω^)「わかりましたお。ではお先しますお。お疲れ様ですお」

川`?`)||「お疲れ様」

そう言うとかおりは、受話器を取りボタンを押し始めた。所長に連絡するのだろう。
ここでやきもきしていても、ブーンにはどうすることもできない。とりあえずギコからの連絡を待つしかない。

ブーンは山田とは面識はあっても、あまり顔を合わせる機会もなかったし、会っても挨拶をする程度の仲だった。
心配はしているが、正直他のみんなほどのものでもない。
ブーンは夜の路地を歩きながら、いつギコに出勤日数のことを掛け合おうか、ぼんやり考えていた。

その日の夜、ツンに電話で山田のことを話し、今日は出勤日数を増やしてもらえるよう頼める状況になかったことを説明した。
ツンは、それなら仕方ないわね、と言った後に、「山田さん、大したことないといいね」と続けた。
ブーンはいまいちピンとこなかったが、とりあえず同意しておいた。

翌日、ブーンはキッチンの大掃除をしていた。
ガスコンロのコゲと格闘しているところに、ブーンの携帯が鳴った。

ピピルピルピピ?♪

(;^ω^)「はいだおー今出るおー」

手を軽く洗い、リビングに急いで向かう。
そしてテーブルの上に置いてある携帯を手にとった。

ピッ
( ^ω^)「もしもしだお」

(゚Д゚)「あ、内藤?俺」

( ^ω^)「ギコさん・・・昨日は大変だったようだお」

(゚Д゚)「ああ、山田のことなんだけどな・・・」

( ^ω^)「どうなりましたかお?大丈夫なんですかお?」

(゚Д゚)「それがなぁ、あんまり芳しくないんだよ」

(;^ω^)「えっ・・・」

(゚Д゚)「あいつ一人で補充作業してて、トラックから荷物降ろすときにコンテナの下敷きになったらしいんだ。
    んで肋骨とか手首とかイッちまって・・・全治3ヶ月だそうだ」

(;^ω^)「3ヶ月!?」

(゚Д゚)「あと数ミリで脊髄もやられそうだったらしい。
    そうなれば半身不随になってたそうだ」

(;^ω^)「・・・・・・・」

(゚Д゚)「でさ、こんな報告した後で後味悪いと思うけど、
    山田で開いた穴を埋めたいんだ。お前、うちのパートにならねえ?」

(;^ω^)「え!?いいんですかお?」

(゚Д゚)「本当はお前ほど仕事ができる奴には正社員になってもらいたいんだが・・・
    山田も怪我が治れば復帰するだろうし、正社員は無理らしい。
    でもパートってことなら、所長も是非って言ってる。」

(;^ω^)「そうかお・・・それは喜んでお受けするお」

(゚Д゚)「マジで!?サンキュー!
    明日からでも来れるか?」

( ^ω^)「大丈夫だお」

(゚Д゚)「じゃあ、平日は8時出勤だから。んで週休2日。まぁ詳しくは明日話すわ。
    契約するから印鑑持ってきて」

( ^ω^)「分かったお。明日から宜しくお願いしますお」

(゚Д゚)「こちらこそよろしく。じゃあ明日な」

( ^ω^)「ばいぶーだお」

ブーンは電話が切れたのを確認すると、携帯をテーブルの上に置いた。
信じられない事態にしばし呆然とする。
まさか、自分から掛け合う前にギコから頼まれるなんて。
怪我をした山田のことは気がかりではあるが、とりあえず安定した収入が約束された。
山田のおかげ、といったら不謹慎だろうが、ブーンにはこの言葉以外思い浮かばない。

( ^ω^)「夜になったらツンに報告するお」

ブーンは立ち上がり、再びキッチンに向かった。

その夜、ツンに電話でパートになれたことを報告すると、ツンは素直に祝福してくれた。
そして、「これから私がバイトのない放課後に気軽に会えなくなっちゃったね」と寂しそうに呟いた。

翌日、ブーンが微糖園に出勤すると、所長とギコが契約の準備をしてくれていた。
契約書に印鑑を捺し、待遇についての説明を受ける。
どうやら社会保険完備のようで、ブーンは一安心した。仕事内容も今までと同じらしい。
山田の一件で、補充は二人一組で行うことになったらしい。ブーンはギコと組むことになった。

物事が良い方向へ進んでいる。これも、ツンが背中を押してくれたおかげだ。
本当にツンに感謝しなければ。

その日、仕事は夜8時頃に終わった。
ブーンは事務所を出ると、ツンのバイト先のファミレスへ向かった。
ドクオとよく来ていたファミレス。しかし一人では来たことがなかった。
ブーンは緊張しながら、店の中に入った。

ξ゚?゚)ξ「いらっしゃいま・・・・あっ」

( ^ω^)「おいすー」

ξ゚?゚)ξ「あ、あれ?どうしたの?」

( ^ω^)「迎えに来たお。一緒に帰るお」

ξ゚?゚)ξ「分かった。じゃあ適当に座って。コーヒーでいいでしょ?」

( ^ω^)「ツンのおごりktkrwwwwwww」

ξ゚?゚)ξ「ふざけんな」

そう言ってツンはホールのカウンターの奥へ向かった。
ブーンは適当に窓際の席に座った。
時刻はすでに閉店30分前。平日ということもあり、ブーンの他に客は5?6人ほどしかいない。

ξ゚?゚)ξ「はい、おまたせ」

ツンがコーヒーを差し出す。

ξ゚?゚)ξ「多分今日も帰るの9時半くらいになるよ。それまで待ってるの?」

( ^ω^)「適当に時間潰すから平気だお」

ξ゚?゚)ξ「わかった。じゃあ早く帰れるように後片付け速攻でするから」

そう言ってツンはまたカウンターの奥へ消えた。
閉店間近ということもあり、一人、また一人と会計を済ませて帰っていく。
ブーンはコーヒーを飲みながら会社から持ってきた雑誌を読んでいた。
そして閉店10分前、ついに客はブーン一人となった。
コーヒーを飲み終えたブーンのもとへツンがやって来た。

ξ゚?゚)ξ「あんたが帰ったら店閉めるから早く帰って」

(;^ω^)「その言い方ひどいおwwwwwwでもわかったお、そこのコンビニで時間潰してるお」

ξ゚?゚)ξ「でね、店長がコーヒー代もらわなくていいよって言ってた」

( ^ω^)「本当かお?」

ξ゚?゚)ξ「うん。つーかもうレジ閉めたんだけどね」

(;^ω^)「ちょwwwwwwwwww」

ξ゚?゚)ξ「じゃあ終わったら電話するから」

( ^ω^)「分かったお。待ってるお」

ブーンはツンに手を振り、店を出た。
今日は日中、夏が来たかと思う程気温が上がった。夜になった今も半そででいても平気な、とても快適な気温だった。
ブーンは時間を潰すためにコンビニへと向かった。

店を閉め、ツンは後片付けに追われていた。
全てのテーブルを吹き終わったところに、トリィがやってきた。

(゚∋゚)「ツンちゃん、さっきの人、よくもう一人の友達と来てたコだよね?」

ξ゚?゚)ξ「あっ、はい。高校の先輩で」

(゚∋゚)「カレシ?」

ξ///)ξ「えっ、いやっ、そのっ」

(゚∋゚)「図星だ♪」

ξ///)ξ「は、はぁ・・・まぁ・・・・」

(゚∋゚)「ツンちゃんに彼氏ねー。いやー、なんか寂しいなー」

ξ゚?゚)ξ「店長、奥さんもお子さんもいらっしゃるじゃないですか」

(゚∋゚)「あっ、まぁ、それはそうなんだけどね」

ξ゚?゚)ξ「私がアメリカ人だったら今ごろセクハラで告訴してるところですよ、店長」

(゚∋゚)「ええ?、いやぁツンちゃん厳しいなー」

ξ゚?゚)ξ「あははw冗談ですw」

(゚∋゚)「彼氏、待ってるんでしょ?もう上がりな」

ξ゚?゚)ξ「えっ・・・でも、店長も用があるんじゃ・・・」

(゚∋゚)「あとは一人でできるから大丈夫。キッチンのスタッフもいるし。
   ほら、早く帰らないと彼氏待ちくたびれてるよ!」

ξ゚?゚)ξ「あっ、はい、ありがとうございます」

(゚∋゚)「じゃあおつかれー」

ξ゚?゚)ξ「お疲れ様でした、お先します」

トリィのはからいで、ツンは予定よりも早く帰してもらえることになった。
ツンは急いで着替え、ブーンのいるコンビニへと向かった。

そのファミレスから5分ほど歩いたところにあるコンビニで、ブーンは雑誌を立ち読みしてツンを待っていた。
9時半まで、あと20分近くある。のんびり雑誌でも読んでいれば時間がくるだろう。

ふと、週刊誌の「スキャンダル帝王 人気俳優のhiroyukiが、深夜に女性と密会!?」という派手な文字に惹かれ、
ブーンはその週刊誌を手にとり、ページをめくった。
hiroyukiとは、元ジュゴンボーイの今最も注目を集める俳優で、切れ長の涼しげな目元と少し厚めの唇が世の女性を魅了し、
セクシーな芸能人ナンバー1とまで言われるほどだった。
真面目そうな外見とは反対に女遊びが激しいようで、よく芸能週刊誌にスクープされていた。

ξ゚?゚)ξ「つーか何公衆の面前でエロ本読んでるのよ」

(;^ω^)「??」

ξ゚?゚)ξ「みっともない」

そう言ってツンはお菓子の棚の方へ向かった。
ブーンが手に持っている週刊誌の表紙を見ると、そこには水着姿で大胆なポーズを取っているグラビアアイドルの写真が
大きく掲載されていた。

ブーンは慌てて週刊誌を棚に戻し、ツンのところへと向かった。

(;^ω^)「ツ、ツン、あれはただの週刊誌だお!エロ本なんかじゃないお!!」

ツンはしゃがみ込んだまま、黙ってチョコレートを品定めしている。

(;^ω^)「ツン、本当だお!ちゃんと見てくれお!!」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・・何焦ってんの?」

(;^ω^)「・・・」

ξ゚?゚)ξ「週刊誌ってことぐらい私にも分かりますから。ちょっとからかっただけ」

(;^ω^)「あう」

ξ゚?゚)ξ「そんなに慌てられると、なんだか余計あやしくなってきたけど」

(;^ω^)「俺はドクオと違って、コンビニでエロ本立ち読みできるほど度胸ないお・・・・」

ξ゚?゚)ξ「そうゆうことにしといてあげる。ね、コレ買って」

( ^ω^)「チョコかお?夜にチョコ食べると太るお」

ξ#゚?゚)ξ「うっさいわね!」

(;^ω^)「!!!???」

ξ#゚?゚)ξ「そんなこと言うんだったらあんた一人で帰れば!!」

ツンはそう言うとそのままコンビニを出ていってしまった。
ブーンは思わずその場に立ち尽くした。ツンが急に声を荒げるなんて。

ブーンは我に返ると、慌ててツンを追いかけた。

(;^ω^)「ツン待つお!すまなかったお!!」

ξ#-?-)ξ「・・・・・・・・・・・」

(;^ω^)「ツン・・・」

ツンが口をきいてくれない。相当ツンの逆鱗に触れてしまったということか。
それにしてもこんなに急激に態度が変わるなんて・・・。今までこんなことはなかったのに。

夜の路地を、早足で歩くツンの背中を追いかけながら、ブーンはどうしていいか全く分からずにいた。
ただただ、ツンの後ろを付いて行くしかなかった。

しばらく歩いたところで、ツンが立ち止まった。
機嫌が直ったのだろうか?ブーンは急いでツンの元へ駆け寄った。

ブーンがツンに話し掛けようとした時に、それまでブーンに背中を向けていたツンが急に振り返った。
その表情はとても険しく、怒りが露にされていた。般若のような表情・・・とは、このことだろうか。
ブーンは驚いて、思わず後ずさりしてしまった。

ξ#゚?゚)ξ「あんたねぇ・・・・なんで黙ってついてくるのよ」

(;^ω^)「だって、ツンが怒ってたから・・・」

ξ#゚?゚)ξ「もうちょっと気使って声掛けようとか思わないわけ!?」

(;^ω^)「そんなこと言われても・・・」

ξ#゚?゚)ξ「元はと言えばあんたのせいでしょうが!!!
      普通、なんとかしようとか思うでしょ!!!!」

(;^ω^)「・・・・・・・・・」

ξ#゚?゚)ξ「なのになんで何もしないでただついてくるのよ!
      自分が悪いと思ったらちゃんと相手が納得するまで謝るってのがスジでしょ!!」

(;^ω^)「・・・・・・・・・・・」

ξ#゚?゚)ξ「あームカつく。鬱陶しいからもうついてこないで!」

(;^ω^)「・・・・・・・・・・」

(#^ω^)「わかったお。送って行こうと思ったけど俺は帰るお」

ξ#゚?゚)ξ「さっさと帰れば?」

ツンはそう言うとブーンに背を向け、早足で歩き出した。

もう、何がなんだかわけがわからない。どうしてこんなに怒られなくてはならないのだろうか。
それにしてもツンの口調はキツすぎる。あんな言い方をされると、こっちまで腹が立ってくる。

ブーンはツンとは反対方向へ歩き出した。
ツンはなんて勝手なんだろう。いくらなんでも彼氏に向かって”鬱陶しい”はないのではないか。
確かに原因を作ったのは自分だが、あまり責め立てられると正直いい気はしない。
あんなに散々まくしたてられた挙句”謝れ”と言われても無理な話だ。

(#^ω^)(腹が立つお・・・・)

それにしても、大らかなブーンがここまで腹を立てるのは、とても珍しいことだった。
それくらいツンの口調はキツかったのだ。

折角仕事のことでツンに報告があったのに、これで会いに来た意味がない。
無駄足だった。そう考えると、余計に怒りが湧き上がってくる。
ブーンはイライラしたまま帰宅し、その日はツンにメールを送らずに就寝した。

翌日、ブーンはすっきりしないまま出勤した。
ギコに”何かあったのか?”と何度も聞かれたが、ブーンはその度になんでもないと答えた。

その日は夕方の5時に仕事が終わった。
ブーンは事務所を出ると、自宅へ向かって歩き出した。
事務所は自宅から歩いて20分ほどの所にあるので、ブーンは徒歩で通勤することにしていた。
ブーンは歩くのが好きだった。季節や、その日の気温や風を感じながら歩くのがとても好きなのだ。
仕事疲れもあって、ブーンは昨日のことをすっかり忘れて歩いていた。

( ^ω^)(随分日が長くなったお。まだ明るいお)

日中の暖かさを残した空気が、夕方の街をやわらかく包んでいる。
ブーンは清々しい気持ちで自宅へと歩いていた。
そして自宅近くの公園の前を通りかかったところで、後ろから急にワイシャツをひっぱられた。
驚いて振り向くと、そこにはツンの姿があった。

(;^ω^)「ツ、ツン・・・!?どうしたお?」

ξ゚?゚)ξ「昨日はごめんね」

(;^ω^)「昨日・・・?
      ・・・・・・・・・・・・あ」

ξ゚?゚)ξ「もしや忘れてた?」

(;^ω^)「わっ、忘れてないお!ちゃんと覚えてたお!!」

ξ゚?゚)ξ「まぁどっちでもいいけどさ。ちょっといい?」

( ^ω^)「俺も話があったお。うちに来るかお?」

ξ゚?゚)ξ「え?でも・・・」

( ^ω^)「かあちゃんは9時くらいにならないと帰って来ないから大丈夫だお」

ξ゚?゚)ξ「分かった・・・」

ブーンはツンを自宅へつれて行くと、自分の部屋へ案内した。ツンは緊張した面持ちでブーンの部屋に入った。
ブーンは一旦台所に向かい、冷蔵庫からジュースを取り出し、コップを二つ持って部屋に戻った。

( ^ω^)「りんごちゃんでもいいかお?」

ξ゚?゚)ξ「りんごちゃんでいいよ」

ブーンはりんごジュースをコップに注ぎ、ツンに差し出した。

ξ゚?゚)ξ「ありがと」

( ^ω^)「で、急に来てどうしたお?」

ξ゚?゚)ξ「ああ・・・実はね、昨日のことなんだけど・・・」

(;^ω^)「・・・・・・・・・・」

ξ゚?゚)ξ「私、すっごくイライラしてたでしょ?」

(;^ω^)「うんお・・・・・」

ξ゚?゚)ξ「生理前だったからみたい」

(;^ω^)「せ、せいり?」

ξ゚?゚)ξ「生理前ってホルモンバランスが崩れて、頭が痛くなったり、眠くなったり、体がむくんだり、すっごくイライラしたりするの」

( ^ω^)「そうなのかお・・・・」

ξ゚?゚)ξ「んで、普段は何でもないことでも生理前だとすごくイライラするのね。
      それで昨日・・・・あんなにキツく言っちゃって・・・・・・」

( ^ω^)「なるほどだお」

ξ゚?゚)ξ「昨日の夜生理がきて分かった。ごめんね」

( ^ω^)「そうだったのかお」

ξ゚?゚)ξ「あと、生理前ってやたら甘いものが食べたくなるのよ」

そう言ってツンはりんごジュースを飲んだ。
甘いもの・・・?ああそうか、だから昨日コンビニでチョコレートを選んでいたのか。
なんだか全てに納得がいった。

ξ゚?゚)ξ「毎月迷惑かけると思うけどよろしく」

( ^ω^)「うはwwwww毎月wwwwwwwwwマンドクセwwwwwwwwww」

ξ#゚?゚)ξ「うっさいわね!仕方ないでしょ!
       あんたが一週間抜かないでいて夢精するのと同じくらい仕方ないことなのよ!!」

( ^ω^)「なるほどwwwwwwwww」

ブーンの家族で女性なのは母だけだし、今まで彼女がいたことがなかったから、
女性の生理現象については全く知識がなかった。
生理前にイライラが強くなると言われて、ピンとこない部分もあるが、
今、目の前にいるツンはいつものツンで、昨日のようにピリピリしていない。これが何よりの証拠なのだろう。
それどころかいつもよりも穏やかな印象がある。これも、生理中だからなのか?

( ^ω^)「あ」

ツンの顔をまじまじと見ていると、頬に大きなニキビがあるのを見つけた。

( ^ω^)「ニキビハケーンwwwwww潰させてくれお」

ξ#゚?゚)ξ「ちょっと!やめてよ!!今までニキビ潰したことないんだから!!!!」

( ^ω^)「それ本当かお?気持ちいいのに・・・俺もかあちゃんに止められてるけど」

ξ゚?゚)ξ「跡が残るじゃない。だからこれには触らないで」

( ^ω^)「それにしてもツンにニキビなんて珍しいお」

ξ゚?゚)ξ「これも生理のせい。男性ホルモンが強くなって、脂の分泌が多くなるからニキビもできやすくなるの」

(;^ω^)「な、なるほどぉ?」

ξ゚?゚)ξ「あんたのお母さん、美容部員でしょ?多分もっと詳しく説明してくれるわよ」

(;^ω^)「いや、聞きにくいおwwwwwww」

それにしても、女性は色々あって大変そうだ。頭痛や腹痛や腰痛などが一気に来て、
しかもそれが毎月あるのだから相当面倒に違いない。

( ^ω^)「めんどくさくないかお?」

ξ゚?゚)ξ「超めんどい。できればあんたに譲ってあげたいくらい」

(;^ω^)「いらないおwwwwwww」

ちなみに、ツンは生理痛も相当ひどいらしい。
腹痛と腰痛がとてもひどく、一日目と二日目は痛み止めを服用しないと生活できないくらいひどいらしいのだ。
以前に一度、痛み止めが効かず、あまりの痛みで動けなくなったことがあるらしい。
翌日、母の勧めで産婦人科に診察に行ったが、体に異常はなかったのだそうだ。
ブーンはそれを聞いて、全身の力が抜けるような感覚に陥った。

ξ゚?゚)ξ「ちなみに、出産の時の陣痛って、男の人におなじ痛みが起きたら死んじゃうくらい痛いらしいよ」

(;^ω^)「そうなのかお・・・・女の人はすごいお」

小学校と中学の時に保健体育の授業で性教育は受けたが、自分が知らない事がたくさんあってびっくりした。
女性の方が精神年齢が高い理由は、ここにもある気がした。

ξ゚?゚)ξ「そういえば、あんたも話があるって言ってなかった?」

( ^ω^)「あっ!!忘れてたお!!!!」

ξ゚?゚)ξ「?」

( ^ω^)「実は、微糖園のパートになることになったお!!」

ξ*゚?゚)ξ「本当!?おめでとう?!!!」

ツンの表情がみるみるうちに明るくなる。とても嬉しそうだ。
ブーンが事の経緯を説明すると、ツンはうん、うん、と頷きながら聞いていた。

ξ゚?゚)ξ「山田さんには悪いけど、その人が怪我したおかげでブーンがパートになれってことだよね」

( ^ω^)「複雑な気持ちだお。素直に喜べないお」

ξ゚?゚)ξ「まぁ、山田さんにはゆっくり療養してもらって、ブーンはその分頑張りな」

(*^ω^)「把握したおwwwwwwwwww」

ξ゚?゚)ξ「それにしても、良かったねぇ。おめでとう」

(*^ω^)「ご褒美は?」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・・・・・は?」

(*^ω^)「ご褒美はないのかお?」

ξ゚?゚)ξ「ないわよ。社会人なんだから働くのは当たり前でしょ」

(;^ω^)「テラヒドスwwwwwwwwwwww」

ξ゚?゚)ξ「でもまぁそんなに言うなら・・・」

そう言うとツンはブーンのそばへ擦り寄ってきた。
ブーンの心臓の鼓動が急に早くなった。

(*^ω^)(一体どんなご褒美かお?)

ブーンの期待は一気に高まる。一体何をしてくれるのだろう。

ξ゚?゚)ξ「はい、おでこにチューしていいよ」

( ^ω^)「え」

ξ゚?゚)ξ「何よ、不満?」

( ^ω^)「不満じゃないけど・・・せめてツンが俺のほっぺにチュってしてくれお」

ξ///)ξ「は・・・はぁっ!?なんでそうなるのよ!!」

( ^ω^)「ご褒美ってそうゆうものだお。お願いだお」

ブーンがツンに必死に懇願する。ツンは顔を真っ赤にしながら、少し困ったような表情でブーンの顔を見ていた。

ξ///)ξ「わ・・・分かったわよ・・・。ほっぺにすればいいのね・・・・」

(*^ω^)「ktkrwwwwwwwwwバッチコイだおwwwwwwwwww」

ξ///)ξ「恥ずかしいから目つぶってて」

(*^ω^)「フヒッ!フヒヒ!」

興奮を禁じえない。ツンがほっぺにキスをしてくれるなんて、今まで想像したこともなかった。
ツンの柔らかそうな唇が自分の頬に触れることを想像するだけでちんこが勃起しそうだ。

(*-ω-)「準備おkwwwwwwwwww」

ξ///)ξ「う、うん・・・・」

ツンは、丁寧に正座をして待つブーンの肩に両手をかけた。

ξ///)ξ「失礼します・・・・」

ツンの顔がゆっくりとブーンの頬に近付く。あと数センチで、ツンの唇がブーンの頬に触れる―。
とその時、急にブーンがツンの肩をつかんだ。

ξ;゚?゚)ξ「きゃっ!?何す―」

ツンがびっくりして目を開けると同時に、ブーンの顔がツンの目と鼻の先にあった。
ツンは思わず目をつぶった。肩をこわばらせ、無意識にの奥を食いしばる。

そして、ブーンの唇が、ツンの唇に触れた。

ξ///)ξ「・・・・・・・・・っっ」

ツンの心臓がドクン、ドクンと大きく波打つように高鳴る。
頭の中は真っ白だ。何を考えていいか分からない。とても混乱している。

少し経って、ブーンの唇がゆっくり離れた・・・。

(*^ω^)「フヒヒ!作戦成功だおwwwwwwww」

ξ///)ξ「お前・・・・不意打ちすんなばか」

(*^ω^)「最高のご褒美だおwwwwwwこれで仕事頑張れるおwwwwwww」

ブーンはそう言ってツンを抱きしめた。
ブーンの胸にツンが埋もれる形になった。

ξ;゚?゚)ξ「ちょっ・・・苦しいっ」

(;^ω^)「あっ、ごめんお!!」

ブーンは急いでツンから離れた。

ξ;-?-)ξ「あんたとは身長差あるから、何するにも相性悪そうね」

(;^ω^)「そんなこと言うなおwwwやってみなきゃ分からないおwwwwwww」

そう言ってブーンは再びツンの肩を抱きしめた。

(*^ω^)「今度はうまく抱きしめるお」

ξ///)ξ「・・・・・っっ」

ツンを優しく抱きしめる。ツンの頭がブーンの肩に乗るかたちになった。

(*^ω^)「フヒッ!テラヤワラカスwwwwwwwww」

ξ*-?-)ξ「そういう感想は頭の中でしてくれない?」

ツンの腕が、そっとブーンの背中に回る。
ツンのシャンプーの香りがふんわりとブーンの鼻をくすぐる。
あまりに良い香りにクラクラしそうだ。

(*^ω^)「もっとぎゅってしてくれお!もっともっと!!」

ξ#゚?゚)ξ「あんたいちいちうっさいのよ!ムードもクソもないじゃない!!」

そう言ってツンは思いっきりブーンの体を抱きしめた。

(;^ω^)「ちょwwwwいてえwwwww
     苦しいお・・・・・クラクラしちゃお・・・・」

ξ*-?-)ξ「あんたって・・・抱き心地いいのね・・・・」

(*^ω^)「!!」

ツンがそっとブーンの体から離れた。頬がほんのりピンク色に染まっている。

ξ゚?゚)ξ「でも、立ったままぎゅってできないね。あんたの胸のあたりに私の顔がくるから、苦しくなっちゃう」

(*^ω^)「大丈夫だお!俺がちょっとかがめばちょうどいいお!」

ξ;-?-)ξ「それじゃあ格好悪いじゃない・・・」

(*^ω^)「年の差カップルも流行ってるし大丈夫だお!!」

ξ゚?゚)ξ「それフォローのつもり?」

ツンが頬を染めたまま前髪を整える。
恥ずかしさを隠すように、部屋をさりげなく見渡している。
ふと、CDラックに目がいったところで動きが止まった。

ξ゚?゚)ξ「ん・・・・?」

( ^ω^)「?どうしたお?」

ξ゚?゚)ξ「ちょっとこれ・・・」

( ^ω^)「?」

ツンはそう言ってCDラックから一枚のCDを取り出した。

ξ゚?゚)ξ「これ私が貸したCDじゃない?」

(;^ω^)「あっ・・・」

それは、去年の秋頃に借りたツンのCDだった。返そう返そうと思っていて、結局今に至ってしまっていた。

ξ゚?゚)ξ「あんたねぇ・・・私がこれをどれだけ探したと思ってるのよ」

(;^ω^)「すっかり忘れてたお」

ξ゚?゚)ξ「でももうアルバム買ったからこれいらない」

(;^ω^)「そうかお」

ツンは部屋の時計をチラリと見た。もうすぐ7時半になろうとしていた。

ξ゚?゚)ξ「そろそろ帰ろうかな・・・。宿題あるし」

( ^ω^)「うちでやって行けばいいお」

ξ゚?゚)ξ「あんたに邪魔されそうだからいい」

(;^ω^)「・・・・・・チャリで送ってくお」

二人は家を出た後、ブーンの自転車でツンの家へと向かった。
ツンの家へは自転車を使って15分ほどのところにあるが、自転車には乗らずに歩いてツンの家へ向かった。
自転車を押しながら歩くブーンの隣を、ツンが連れ立って歩いている。

ξ゚?゚)ξ「仕事、休みはいつなの?」

( ^ω^)「ツンと同じ水曜と木曜にしてもらったお。たまに土日ももらえるみたいだお」

ξ゚?゚)ξ「そっか!じゃあちゃんと会えるんだね」

( ^ω^)「忙しくなければツンがバイト終わったら迎えに行くお」

ξ゚?゚)ξ「じゃー次は車の免許だね!」

(;^ω^)「え」

ξ゚?゚)ξ「だって、こんな田舎じゃあ車運転できなきゃ不便じゃない。
      18になったら免許取る、みたいな風潮あるし」

(;^ω^)「まぁ・・・」

ξ゚?゚)ξ「就職にも多少有利だよ」

( ^ω^)「たしかにそうだお。じゃあ落ち着いたら取りに行くお」

そうこうしてるうちに、ツンの自宅に着いた。
家の明かりはついておらず、ひっそりとしている。

( ^ω^)「誰も帰ってないのかお?そういえば仕事でいつも遅いって言ってたお」

ξ゚?゚)ξ「そういえば先月からお父さんが海外出張に行ってるらしいよ」

(;^ω^)「らしいよって・・・」

ξ゚?゚)ξ「あんまり会わないから親っていう感じしないんだよね」

(;^ω^)「そうかお・・・」

ξ゚?゚)ξ「じゃ、送ってくれてありがと」

( ^ω^)「ツン」

ξ゚?゚)ξ「何?」

(*^ω^)「さよならのチューはないのかお?」

ξ*゚?゚)ξ「は・・・はあ!?」

(*^ω^)「せっかくだしチューするお」

ξ///)ξ「わ・・・わかったわよ」

ブーンはツンの肩を抱き、少しかがんでツンの唇にそっとキスをした。

(*^ω^)「うはwwwwあがとうだおwwwww」

ξ///)ξ「もうっ・・・」

(*^ω^)「じゃあ帰ったらメールするお」

ξ*゚?゚)ξ「わかった。気を付けてね」

(*^ω^)「ばいぶー」

ブーンは颯爽と自転車に乗り、夜の路地の向こうへ消えて行った。
ツンはその様子を見送った後、家の中に入った。

( ^ω^)「ただいまだおー」

ブーンは帰宅し、家の中に入った。
まだ母が帰ってきていないようで、家の中は静まり返っている。
そのまま2階に上がり、部屋へ入った。テーブルの上のコップを片付けながら、ブーンは先ほどのことを思い出していた。

(*^ω^)「ツンの唇、柔らかかったお」

自分の唇に、ツンの唇の感触が残っている。
そして体全体に、ツンの体の感触と香水の優しい香りが残っていた。
ツンは柔らかくて、あたたかくて、とても気持ち良かった。目をつぶると、さきほどの光景が浮ぶようだ。

( ^ω^)「あっ」

(;^ω^)「思い出したらちんちんおっきしたお」

ブーンの股間のモノがズボンを大きく膨らませている。

( ^ω^)「可哀相だけど、もしかしたらお前の出番はずっとないかもしれないお」

そう言ってブーンは息子をやさしくなだめた。

ブーンは手探り状態でツンと付き合っていた。
初めて女性と付き合ってるからというのもあるが、自分の性欲のままにツンの体を求めればツンは傷つきかねないからだ。
少しずつ、相手の様子を見ながら接して、徐々に徐々にツンとの関係を深めていこう、と思っていた。

もしかしたらツンと一つになるまで1年以上かかるかもしれないし、一生男としての悦びを味わえないかもしれない。
しかしブーンはそれでも構わないと思っていた。
肉体関係がなくても、ツンと一緒にいられれば、それがブーンにとっての極上の幸せだった。
セックスレスの夫婦もいる。二人だけの愛の形を築き上げれば、それでいいのだ。

( ^ω^)「ラーメンうめえwwwwwwwwwwwww
      略して・・・・・・・・・・・・・・らめえええええええええwwwwwwwwww」

(゚Д゚)「うるせーよ!静かに食え!!」

今日のかなり遅めの昼食は、市内でも評判のラーメン屋に寄った。
この日もギコと組んでの仕事だ。ギコが休みの日は他の社員と組むのだが、
やはりギコと一緒に仕事をする方が気を使わなくて済むし、仕事もしやすかった。

(゚Д゚)「それにしてもお前、最近楽しそうだよな」

( ^ω^)「そうかお?」

(゚Д゚)「ああ。いい意味で浮かれてるってゆーか」

それはやはりツンの影響だろう、とブーンは思った。
ツンと付き合い始めてからというもの、毎日が楽しくて仕方がない。何をするにも楽しい。

(゚Д゚)「彼女と何かあったのか?え?」

(*^ω^)「いやあっはっはっはwwwwwwwww」

本当に自分かと思うくらい、妙にテンションが高くなる。毎日こんな調子だ。
気分は高まり、何もかも上手くいくような気にさえなっている。

(*^ω^)「実は・・・・一昨日・・・」

(゚Д゚)「うん、うん!」

(*^ω^)「チューしちゃったおwwwwwwwww」

(*゚Д゚)「マジでかああああああああ!!!!早えええええええよ!!!!!!!!!」

(*^ω^)「うはwwwwwwwwww」

(゚Д゚)「俺なんて初めて付き合った女には3ヶ月間何も手出せなかったっつーの!!!!!
    しかも3ヶ月で別れたよw」

(*^ω^)「ギコさん意外に奥手だおwwwwwwwwwwwwwww」

(゚Д゚)「お前とぼけた顔してっけどやる事やるのな!!!!!」

(*^ω^)「やっちゃったおwwwwwwwwwwwww」

談笑しながら、伝票をレジに持っていき会計を済ます。
二人は店を出て、社用車に乗り込んだ。
今日は市内へのスーパーを回って売場点検をする日なので、トラックではなく乗用車での移動だった。

(゚Д゚)「んー、もう4時かぁ」

ギコは運転席に座り車のキーを差し込むと、腕時計を見ながら呟いた。

(゚Д゚)「本当はあと1箇所行く予定だったけど・・・・明日俺一人で行くわ」

( ^ω^)「?はいお」

(゚Д゚)「サボろーぜ」

(;^ω^)「ちょwwwwwwwww」

(゚Д゚)「たまにはいーんじゃね?俺らかなり真面目な方よ?
    所長なんて仕事中にたまに競馬やってっからな」

( ^ω^)「そうなのかお?」

(゚Д゚)「絶対バレねーから安心しろ。じゃあ行くぞ」

(;^ω^)「どこに行くお?」

(゚Д゚)「大人の社会見学だ」

(;^ω^)「ちょwwwwwwwwwwww」

そう言ってギコは車を走らせた。
中心街方面に向かう車は多く、軽い渋滞にひっかかりながら目的地へと向かう。

(゚Д゚)「まずはここだな」

(;^ω^)「ちょwwwwここwwwwwwwww」

(゚Д゚)「俺の一番のオススメ、HOTELロイヤル」

(;^ω^)「ラブホかおwwwwwwwwww」

ギコの言う”大人の社会見学”って、この事だったのか?
ブーンは初めて間近に見るラブホテルの前で、目のやり場に困っていた。

(゚Д゚)「ほら、いつかこういう場所を使う日のために、俺が色々教えてやるっつーことだよ」

(*^ω^)「うはwwwwwwwありがためいわくwwwwwwwwww」

(゚Д゚)「ここは中も綺麗だし、何よりラブホのくせに食事メニューが豊富な上、安いし美味い」

( ^ω^)「ラブホでもご飯食べれるのかお・・・」

(゚Д゚)「じゃー次な」

そのホテルの周りを一周した後、また車を走らせた。
今度は郊外へ向かっているようだ。

(゚Д゚)「街のラブホってロイヤルくらいしかいいとこないんだよ。
    そもそも数が少ないし」

( ^ω^)「そうなのかお」

(゚Д゚)「あとは街外れにたくさんある。俺の仲間とかはラブホ通りって呼んでるけど」

国道に乗り、車を30分ほど走らせると、ギコの言うラブホ通りに着いた。
そこは国道沿いに無数のラブホテルが点在している。夜にはそのネオンが鮮やかに存在を主張するそうだ。

( ^ω^)「こんなにラブホが多いなんて知らなかったお」

(゚Д゚)「でもなぁ、いいトコと悪いトコがあるからな。
   あ、ここ”夢の国”は、料金が馬鹿みたいに安いが、部屋にはシャワーとベッドしかない上に防音があまりなってない」

(;^ω^)「そうなのかお・・・」

(゚Д゚)「んで隣の”ニューパラダイス”、ここは盗撮されてるらしい」

(;^ω^)「ええ!?」

(゚Д゚)「俺の友人がカメラを見つけたことがあるらしい。
   んでこれはあくまでも噂なんだが、この辺りのラブホで「ニュー」とか「ネオ」とか、
   新しいっていう意味の単語がつくホテルは盗撮されてるって言われてる」

(;^ω^)「あうあう」

(゚Д゚)「ま、あくまで噂なんだがな」

そう言ってギコはひとつひとつラブホテルを回って、敷地内を一周していった。
それにしても、ラブホテルというものは見てるだけで面白い。部屋のひとつひとつに名前があり、内装も全て違うようだ。
それが車内から確認でき、入りたい部屋の車庫に車を入れて部屋に入る仕組みらしい。
全てが初めてのブーンは、恐怖心半分、好奇心半分、という感じで助手席からホテルの様子を見ていた。

(゚Д゚)「で、ここが俺のオススメ」

8箇所目のラブホテルの前に差し掛かったところで、ギコはそういってそのホテルの中に入った。
入り口の看板には”ホテル キャロル”と書かれていた。
敷地は今までのホテルの中で一番広いようだが、その他は変わり映えがないように感じた。

(゚Д゚)「ぱっと見は他と変わらないんだけど、部屋がとにかく綺麗。風呂も広いし。
    値段も、この設備を見れば安いほうかな」

( ^ω^)「なるほどぉ」

(゚Д゚)「ロイヤルが空いてない時はわざわざこっちまで来てた」

( ^ω^)「ふーん」

(゚Д゚)「まぁこんなとこかな」

( ^ω^)「勉強になるお」

(゚Д゚)「まぁあとはお前次第だな。いいホテルに来ても、彼女を満足させれなきゃ意味ねーからな」

(*^ω^)「うはwwwwwwwwwwwwww」

その後も数箇所ホテルを巡ったところ時刻は6時になった。
二人は事務所へと戻り、ブーンはそのまま退社した。

( ^ω^)(ラブホなんて初めて行ったお)

貴重な体験をした、ブーンはそう思った。
それにしても、ギコはなんでも知っている。まさかラブホテルについて教示されるとは。

( ^ω^)(やっぱりいつかツンと遊びに行きたいお)

遊びに行く、というのは変だろうか?
体目的ではなく、興味本位でツンと一緒に行ってみたいと思った。

その日の夜、ブーンはツンのバイト先に迎えに行った。
9時半を少し過ぎたところで、ツンが通用口から出てきた。

( ^ω^)「おいすー」

ξ゚?゚)ξ「お疲れー
     じゃあ帰ろうか」

夜の道を肩を並べて歩く。夜風が木の葉をさわさわと揺らしている。

ξ゚?゚)ξ「あのね、これから土日のどっちか休めることになったよ」

( ^ω^)「そうなのかお」

ξ゚?゚)ξ「週休三日にしてもらった。勉強に時間取りたいから」

( ^ω^)「何の勉強だお?」

ξ゚?゚)ξ「色彩検定。メイク関係の仕事したいから」

( ^ω^)「そうなのかお・・・ツンのそーゆー話、初めて聞いたお」

ξ゚?゚)ξ「でもまだ具体的にどうするか決めてないんだよね・・・色彩検定だって、メイクのお仕事するのに有利になるか分からないし」

( ^ω^)「ちょっとかあちゃんに聞いてみるお。
      美容部員から、ローカルのテレビ番組のメイクになった人がいるって聞いたお」

ξ゚?゚)ξ「本当!?じゃあ聞いてもらってもいい?」

( ^ω^)「おkwwwwwwww」

ξ゚?゚)ξ「ありがとう!」

やりたい仕事もなく、ただ単に就職活動をしていた自分とは大違いだ。
やはり何をするにも目標を持っていないと、何も行動を起こせないし、何よりもやる気が湧き上がってこない。
それはブーン自身が実感したことだった。

( ^ω^)「そういえば今日、ギコさんと仕事サボったお」

ξ゚?゚)ξ「ええ!?なんで?」

( ^ω^)「なんか、たまにはいいじゃんって言ってたお」

ξ゚?゚)ξ「ふーん。で、何したの?」

(;^ω^)「・・・・・・・ラブホ巡りしたお」

ξ;゚?゚)ξ「え・・・・・へぇー・・・・ど、どうだった?」

( ^ω^)「面白かったお。盗撮されるホテルとか、オススメのホテルとか教えてもらったお」

ξ゚?゚)ξ「へー。オススメって、どこ?」

( ^ω^)「一番のオススメはロイヤルらしいお」

ξ゚?゚)ξ「ロイヤルって、街の近くの?」

( ^ω^)「そうだお。ツン詳しいお」

ξ;゚?゚)ξ「なっ、名前くらいは知ってるわよ!看板だって色んなとこにあるし!!」

( ^ω^)「まぁ俺も知ってたおwwwwwwww」

ξ///)ξ「からかわないでよっ!!」

(*^ω^)「うはwwwwwwwwwwwww」

その後、盗撮されているという噂のあるホテルのことや、料金のシステムなどギコに聞いたことをそのままツンに話すと、
ツンは興味深そうに話を聞いていた。

( ^ω^)「そういえば来週は水曜日と土曜日が休みだけど、ツンはどうだお?」

ξ゚?゚)ξ「あ、まだ決まってないけど、じゃあ土曜日に休み取れるか店長に聞いてみる」

( ^ω^)「分かったお」

ξ゚?゚)ξ「ねぇ、土曜日休み取れたら、どこかに遊びに行かない?」

( ^ω^)「お?」

ξ゚?゚)ξ「だって、付き合い始めてからデートっぽいことしてないじゃん」

そう言われてみればその通りだ。
こうしてツンの放課後やバイト後に合わせて会ったりはしていたが、
ちゃんとした(?)デートはまだしていなかった。

( ^ω^)「じゃあどこかに行くお。どこに行きたいかお?」

ξ゚?゚)ξ「うーん・・・・・・・・・・・・・」

ξ゚?゚)ξ「カラオケとか・・・・?」

( ^ω^)「いつもと変わらないお」

ξ゚?゚)ξ「だって、他にある?」

( ^ω^)「・・・・・・・・・ないお」

ξ゚?゚)ξ「じゃあカラオケでいいんじゃない?その後、街をブラブラしようよ」

( ^ω^)「おkwwwwwそれよりもその前に休み合わなきゃ意味ないお」

ξ゚?゚)ξ「うっ・・・そうだよね、分かった」

そんな話をしているうちにツンの家についた。
今日は珍しく電気がついていた。

ξ゚?゚)ξ「あれ・・・お母さん帰ってきたのかな」

( ^ω^)「電気ついてるの初めて見たお」

ξ゚?゚)ξ「挨拶してく?」

(;^ω^)「えwwwwっうぃやくぁqwせdrftgyふじこlp;@:」

ξ゚?゚)ξ「冗談だよ。ちゃんと就職しないうちは紹介する気ないから」

(;^ω^)「・・・・・・・あう」

ξ゚?゚)ξ「じゃっ、またねー」

(;^ω^)「ばいぶー」

ツンが家の中に入ったのを確認すると、ブーンも帰路についた。

( ^ω^)(来週の土曜日、休み合うといいお)

ツンがうまく休みを取れるようにと思いながら、家路を急いだ。

翌日の夜、ツンから土曜日に休みが取れたとメールが入った。
これで土曜日のデートが決まった。

翌週の土曜日、二人は駅前で待ち合わせをしていた。
待ち合わせ時間よりちょっと遅れてツンがやってきた。二人は早速カラオケに向かった。
11時から18時までのフリータイムにし、指定された部屋へ向かった。

( ^ω^)「飽きたら出てその辺ブラブラするお」

ξ゚?゚)ξ「そうだね」

二人は部屋に入り、カラオケを楽しんだ。
ツンは、カラオケには大人数で来るよりも、気の知れた仲間と少数で来る方が好きだった。
だからブーンと二人でカラオケに来るのがすごく好きだった。

二人で3時間ほど歌いつづけたところでツンは疲れて、曲を入れずに休憩していた。

( ^ω^)「どうしたお?」

ξ゚?゚)ξ「うん、なんか疲れちゃって。気にせず入れていいよ」

( ^ω^)「俺も疲れたお。ちょっと一休みするお」

既に入っていた曲を歌い終えたところで、二人は少し休憩することにした。

( ^ω^)「なんか飲まなくて平気かお?」

ξ゚?゚)ξ「あ、ジュース飲みたい。あと、ちょっとお腹すいた」

( ^ω^)「じゃあ何か頼むお」

ブーンはテーブルの隅にひとまとめにしてあった食事のメニューを手に取り、ツンと自分が見えるように広げた。
その中から飲み物と食べ物を選び、フロントに電話して注文した。

( ^ω^)「ちょっと時間かかるそうだお」

ξ゚?゚)ξ「うん、わかった」

( ^ω^)「今日は何時頃にカラオケ出るかお?」

ξ゚?゚)ξ「うーん・・・5時くらい?」

( ^ω^)「おk」

二人はソファに深く座ってボーッとしながら飲み物が来るのを待った。
ブーンはツンをちらりと見た。背もたれにうなだれながら、カラオケのモニターを眺めている。
ブーンはこっそりとツンに近付いてみた。

ξ゚?゚)ξ「・・・・・・ん?何?」

( ^ω^)「フヒヒ!」

ξ;゚?゚)ξ「やっ・・・!あんた前から思ってたけど、その笑い方が変態っぽいのよ!!」

( ^ω^)「フヒヒヒヒ!」

ブーンはツンの言う事などおかまいなしにツンに抱きついた。
ツンはブーンを引き剥がそうとしたが、力ではブーンに及ばなかった。

ξ;゚?゚)ξ「もーやめてよー。ジュースとか来ちゃうってば」

( ^ω^)「時間かかるって言ってたお。大丈夫だお」

ξ;-?-)ξ「もー」

ツンは観念したのか、抵抗する手を止めた。
するとブーンは体勢を直しツンの隣にちょこんと座った。
そして、ツンと自分の間にできた隙間に手の平を上向にして置いた。

( ^ω^)「ツン、はいお」

ξ゚?゚)ξ「?なに?」

( ^ω^)「ここにツンのお手手のっけるお」

ξ゚?゚)ξ「こう?」

ツンは手をブーンの手の上に重ねた。

( ^ω^)「まだツンと手つないでなかったお」

ξ*゚?゚)ξ「・・・・・・・・・・そうだね・・・」

ツンが恥ずかしそうに視線をそらした。
ツンの手は小さく、自分の手に覆い隠れてしまいそうだった。

( ^ω^)「ちょっとこうしててもいいかお?なんか落ち着くお」

ξ*゚?゚)ξ「うん・・・・」

ソファに手を握り合って座っているのが、思いのほか心地良かった。
ブーンはとても幸せな気分になった。
恥ずかしそうにうつむくツンの姿が、とても愛しく思えた。

ブーンが一人幸せにひたっていると、ツンがブーンの肩に寄りかかってきた。
二人の密着度が増す。ブーンの心臓が大きく高鳴った。

(*^ω^)「ちょwwwwwツンwwwwwwwww」

ξ*゚?゚)ξ「なに?いや?」

(*^ω^)「いやじゃないお」

ξ*-?-)ξ「なんかカップルらしいでしょ」

そう言ってツンはブーンの腕の中にぐいぐい入ってきた。
ブーンがツンの肩を抱く形になった。

(*^ω^)(この上ない幸せだおwwwwwww)

ブーンはツンの肩を抱き寄せた。
ツンの小さい体は、ブーンの腕の中にすっぽり納まっている。

(*^ω^)「ツン、もっとカップルらしいことしないかお?」

ξ*-?-)ξ「えー?やだ」

(;^ω^)「ちょwwwwww」

自分の腕の中にいるツンは、まるで子猫のようだった。
ブーンはツンの頭をそっと撫でた。

( ^ω^)「・・・・・・・ジョルジュともこんなことしたのかお?」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・・」

( ^ω^)「?」

ξ-?-)ξ「・・・・・・・・・」

ツンは何も言わないままブーンの腕をくぐり抜けた。
そして隣に座り、ブーンをするどい目つきで睨んだ。

(;^ω^)「ツン?」

ξ#゚?゚)ξ「なんでここでジョルジュ君の名前が出てくるのよっっ!!!!!!!!」

(;^ω^)「だって、なんか気になったんだお」

ξ#゚?゚)ξ「馬鹿じゃないの!なんで私の前でその名前を出すのよ!しかもこのタイミングで!!!!」

(;^ω^)「あうー」

ξ#゚?゚)ξ「大体あんたは嫌にならないの?嫉妬したりとかしないの!?」

(;^ω^)「あんま気にしてないお・・・」

ξ#゚?゚)ξ「・・・・・・・・・・・・・・・」

ξ#-?-)ξ「話にならない」

(;^ω^)「ごめんおー気になったんだお」

ξ-?-)ξ「そんなに知りたいの?」

(;^ω^)「えーと・・・・・・実はちょっとジョルジュから聞いたお」

ξ゚?゚)ξ「はあ!?」

(;^ω^)「ジョルジュはよくツンとのことを俺に相談してきたお。
     その時にちらっと・・・・」

ξ;゚?゚)ξ「・・・・・・・・・・」

(;^ω^)「あっ、でも具体的なことは知らないお!!聞いたのはチューしたことぐらいだお!」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・・・・・」

(;^ω^)「・・・・・・・・・・・・・・ごめんお」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・・・・やだ・・・・」

(;^ω^)「?」

ξ;?;)ξ「一番・・・・知られたくなかったのに・・・・・・・」

(;^ω^)「!!」

ツンは瞳に涙を溜め、顔を真っ赤にしてうつむいた。
必死に涙をこらえているのだろう。肩が小刻みに震えている。

(;^ω^)「ツン・・・悪かったお・・・・これ以上は何も聞かないし、言わないお」

ξ;?;)ξ「・・・・・・・・・・・・・・・」

ツンはうつむいたまま一回だけ小さく顔を縦に振った。
両手で顔を抑え、ブーンに泣き顔を見られまいとしている。

(;^ω^)「ツン、本当にごめんお。
     でも俺はそんなことでツンを嫌いになったりしないお。俺と一緒にいてくれればそれでいいお」

ξ;?;)ξ「・・・・・・・・・死ねばか・・・・・」

( ^ω^)「・・・・・・・・・・・・・俺が死ねばツンは泣き止んでくれるかお?」

ξ;゚?゚)ξ「・・・!!」

( ^ω^)「それでツンは許してくれるのかお?」

ξ;゚?゚)ξ「・・・・・・・・・・・」

ツンの表情が一気に青ざめる。
口元が、微かに震えた。

ξ;?;)ξ「やだ!死んだら意味ないじゃない!!!」

(;^ω^)「ツン・・・・・」

ξ;?;)ξ「ばか!死ね!!」

(;^ω^)「え?死んでいいのかお?」

ξ;?;)ξ「やだ!死んだら意味ないって言ってるじゃん!!」

(;^ω^)「じゃあ・・・」

ξ;?;)ξ「でも死ねばか!!!!」

(;^ω^)「ちょwwwwwどっちwwwwwwwww」

ツンは声をしゃくりあげながら泣いた。
ブーンはそんなツンの肩を両腕で包み、そっと自分へ抱き寄せた。
そして優しくツンの頭を撫でてあげた。

( ^ω^)「ツン、悪かったお・・・・」

ξ;?;)ξ「今はあまり思い出したくないのよ・・・・・・」

( ^ω^)「分かったお。もう聞かないお」

ξ;?;)ξ「・・・・・・・・忘れさせてよ」

( ^ω^)「ツン・・・・・」

ブーンはツンを更に強く抱きしめた。
そしてツンの涙をそっと手で拭った後、右手をツンの後頭部に回した。

( ^ω^)「忘れさせてあげるお・・・・・ツン、目つぶってくれお」

ξ*゚?゚)ξ「うん・・・・」

ツンがそっと目をつぶる。ブーンは、顔をそっと近づけた。
二人の唇が、ゆっくり重なる。

先日のただ重ねただけのキスとは違い、今度はお互いの唇の感触を確かめ合うように口づけた。
そして、ブーンの舌がゆっくりとツンの中へ入っていった。

ツンはびっくりして離れようとしたが、ブーンがそれを許さなかった。
しっかりと強く抱きしめて離そうとしなかったのだ。
ツンは大人しくブーンに身を委ねた。そしていつしか二人は、濃厚なキスにはまっていった。

どれ程口づけあっていただろうか。
しばらくして、ブーンが急に唇を離し、ツンのそばから勢いよく離れた。
ツンは突然のことに驚いた。一体どうしたというのだろう。
何か気に障るようなことをしてしまったのだろうか・・・。

ξ;゚?゚)ξ「ブーン?どうし・・・」

コンコンコン

ξ;゚?゚)ξ「!」

ノックの音が部屋に響いた。ツンは慌ててブーンから少し遠ざかって座った。

スタッフ「失礼しまーす」

ノックの直後、カラオケのスタッフが室内に入り、先ほど注文した飲み物と食べ物をテーブルに並べた。
ブーンとツンはソファに微妙な感覚をあけて座って、その様子を眺めていた。

スタッフ「ごゆっくりどうぞ」

全て並べ終えると、スタッフはすぐに部屋を出ていった。

ξ;゚?゚)ξ「あーびっくりした・・・全然気付かなかった」

(;^ω^)「あぶなかったお。もうちょっとで完璧に見られてたお」

二人は顔を合わせて、安堵の表情を浮かべて少し笑った。

ξ*゚?゚)ξ「なんかおかしーねw」

(*^ω^)「ちょっとドキドキしたおwwwww」

ξ*゚?゚)ξ「料理並べてる時めちゃくちゃ気まずかったよ」

(*^ω^)「どうしようかと思ったおwwwwwwwwww」

ξ*゚?゚)ξ「ご飯来たし、食べよーか」

(*^ω^)「ツン、ツン」

ξ゚?゚)ξ「何よ?」

(*-ω-)「んー」

ξ゚?゚)ξ「何の真似?」

(*-ω-)「さっきの続きだお」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・・・・・・」

(*-ω-)「・・・・・」

ξ゚?゚)ξ「・・・・ずっとそうしてれば?」

(;-ω-)「・・・・・・・・・・」

ξ゚?゚)ξ「あー喉渇いたー」

そう言ってツンは先ほど届いた飲み物で喉を潤した。

(;^ω^)「ツンひどいお!彼氏に向かってそれはないお!」

ξ゚?゚)ξ「うっさいわねー!また店員来たらどうすんのよ!
     それに監視カメラついてるかもしれないじゃない!!」

(;^ω^)「ちゅーしたいお」

ξ゚?゚)ξ「はいはい後でね。それより冷めないうちに食べようよ」

( ^ω^)「うはwwwwwwご飯ご飯wwwwwwwwwwwww」

( ^ω^)「ツン、あーんしてあげるお」

ξ゚?゚)ξ「いらない。一人で食べれる」

(;^ω^)「ちょwwwwww冷たいおwwwwwwwww」

食事をし空腹を満たすと、二人はまたカラオケを楽しんだ。
そして予定通り5時頃にカラオケを出て、ツンの希望で買い物に出かけた。

いつもは土日でも大して混みあうようなことはないのだが、何故かこの日はどこも人で溢れていた。
その人ごみを目の当たりにして、ブーンは少し戸惑った。

(;^ω^)「今日は珍しく混んでるお・・・・
     ツン、迷子にならないように・・・」

ブーンが振り向くと、ツンの姿はどこにもなかった。

(;^ω^)(ツン!?)

あたりを見回してみるが、ツンの姿が見当たらない。
まさか、少し目を離した間にツンが迷子になってしまったのだろうか?

(;^ω^)「ツンー?」

ξ゚?゚)ξ「何?」

ブーンがツンの名前を呼ぶと、すぐ後ろからツンの声が聞こえた。

(;^ω^)「あ・・・・あれ?迷子になったんじゃ・・・・」

ξ゚?゚)ξ「何言ってるの?ずっとあんたの隣にいたじゃない」

(;^ω^)「・・・・・・・ツンが小さすぎて見失ってたお」

ξ゚?゚)ξ「失礼ねー!例えはぐれてもあんたは頭一個分飛び出てるから遠くからでも見つけれるわよ!」

( ^ω^)「でも心配だお。はぐれないように・・・・」

ブーンはそう言ってツンの手をそっとつかんだ。

ξ*゚?゚)ξ「!!」

( ^ω^)「手つないでれば大丈夫だお」

ξ///)ξ「うん・・・・・・・・」

ツンが頬を赤く染めながら、ブーンの手を強く握り返した。

( ^ω^)「バス何分だお?」

ξ゚?゚)ξ「うーんとね、20時45分だって。あんたは?」

( ^ω^)「俺は52分だお」

二人は駅前のバス停のベンチに肩を並べて座った。
空を見上げると、少し雲がかかっていた。雲の隙間から星がチラリと顔を覗かせていた。

二人の手は、自然に重なり合っていた。

ξ゚?゚)ξ「ねぇ・・・・」

( ^ω^)「ん?」

ξ゚?゚)ξ「ずっと仲良くい続けるのって、難しいかなぁ」

( ^ω^)「んー・・・・・・・・・・・そんな簡単なものでもないと思うお」

ξ゚?゚)ξ「そうだよね・・・・」

( ^ω^)「でも俺はツンとずっと仲良しでいたいお。だから頑張るお」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・・・・・おじいちゃんとおばあちゃんになっても?」

( ^ω^)「ずっとだお。ずっと仲良しでいるお」

ξ*-?-)ξ「うん・・・・・・」

ブーンは握り合った手をより一層強く握り締めた。

きっとツンは不安なのだろう。
今のような関係を維持できるのか、そしてまたいつか裏切られるのではないかという恐怖に怯え、あのように尋ねたに違いない。

でもブーンはツンを手放すつもりはなかったし、ツンのことを悲しませるようなことをするつもりもなかった。
ずっと、死ぬまで一緒にいたい。一生を添い遂げたい。
その気持ちは、少しずつ大きくなっていた。

その気持ちが押さえきれず、ブーンは思わずツンに唇を重ねた。

ツンと手を繋いでいるととても気が安らぐ。
自分の手におさまるほど小さなツンの手は、とても柔らかくて、そして少しでも力を入れれば折れてしまいそうなくらい繊細だった。
ずっとつないでいたい。ずっと守ってあげたい。
ブーンの心には、そんな気持ちが芽吹いていた。

(゚Д゚)「おいブーン、彼女とはうまくいってんのか?」

( ^ω^)「まぁぼちぼちだお」

(゚Д゚)「どお?あれから行った?ホテル」

( ^ω^)「まだ行ってないお」

(゚Д゚)「ええええええええええええええ
    まだ行ってねーの?てっきりもう行ったもんだと・・・・」

( ^ω^)「俺も意外と奥手だおwwwwwwwwwww」

(゚Д゚)「自分で言うな」

補充に向かうトラックの中で、ギコはタバコをくわえながら車を運転していた。

(゚Д゚)「つーかあのサボった日から何週間か経ってんじゃんよ?」

( ^ω^)「もうそんなに経つかお・・・」

(゚Д゚)「まぁ別にいーけど。大切にしてるってことなんだろ?」

( ^ω^)「・・・・そんな感じだお」

ギコはうんうん、と首を縦に振りながら、灰皿にタバコの灰を落とした。
そして再びタバコをくわえ、煙をふう?っと吐いた。

(゚Д゚)「あー俺もセックスしてぇなー」

( ^ω^)「そういえばあの時付き合ってた彼女はどうなったんだお?」

(゚Д゚)「とっくに別れたよ。お前がスーパー辞めたあたりかな」

( ^ω^)「そうかお・・・それからは誰とも付き合ってないのかお?」

(゚Д゚)「ああ。なかなか出会いがないしな」

( ^ω^)「・・・・・」

(゚Д゚)「まっ、別に欲しくて作るものでもないしな。
   今は一人の方が気楽だし」

( ^ω^)「ギコさんは結婚願望はないのかお?」

(゚Д゚)「あんまないな。
    お前は?今の彼女と結婚してーの?」

( ^ω^)「俺は・・・・・・・・・
      よく分からないお。ずっと一緒にいたいとは思うけど・・・」

(゚Д゚)「結婚なんてあくまで制度だしな。
    別に結婚しなくても充分幸せに暮らせると思うけど」

( ^ω^)「・・・・」

(゚Д゚)「けど女ってのはそうもいかないみたいだぜ。
    形あるもので証明してもらいたがる」

( ^ω^)「そうなのかお」

(゚Д゚)「価値観とか合わないとやっぱ難しいよな」

( ^ω^)「・・・・・・・・」

流れていく景色を助手席を眺めながら、ブーンはツンのことを考えていた。
幼い頃から放任主義の家庭で育ち、今もほとんど両親と顔を合わせることなく暮らしている。
きっとツンはずっと寂しい思いをしてきたに違いない。
その分、家族愛を人一倍求めてきたのではないだろうか?
そして、それにともない結婚して家庭を持ちたいという願望が人よりも強いのではないだろうか。

まだ高校生のツンがそこまで考えているか分からないし、
一人でいくら考えても推測の域を出ない。

ブーンは助手席の窓のへりに肘をかけて頬杖をつきながら
次々と移り変わる風景を眺めていた。

ξ゚?゚)ξ「おまたせー」

約束の時間より少し前にツンが待ち合わせ場所にやって来た。
今日は土曜日。二人一緒の休みの日だ。

( ^ω^)「あと15分くらいでバス来るみたいだお」

ξ゚?゚)ξ「あっ、じゃあコンビニでジュース買っていい?」

( ^ω^)「おk」

今日は郊外にある大型のショッピングセンターに行く約束をしていた。
田舎の中心街はとても狭い。一日あれば余裕で全部見て回れるほどの狭さだ。
だから遊ぶところが限られてくるので、今日はちょっと遠いが郊外まで足を伸ばそうという話になったのだ。

コンビニで飲み物を買い、バス停へ向かうと、すでにショッピングセンターに直行するバスが停車していた。
二人は慌ててバスに乗り、一番後ろの席に座った。
ほどなくして、バスが走り出した。

ξ゚?゚)ξ「私、バスであっちの方行くの初めて」

( ^ω^)「俺もだお。いつもかあちゃんと車で行くお」

ξ゚?゚)ξ「郊外型が進むとやっぱ車がないと不便だよね」

( ^ω^)「・・・・・・・・・・・年内には免許取りに行くお」

建物が少なくなり、周りの景色がどんどん殺風景になっていく。
田んぼや畑が多くなり、目に付くものに緑が多くなっていく。

( ^ω^)「田植えして結構経ったのかお?田んぼの稲がちょっと伸びてるお」

ξ゚?゚)ξ「あー、そういや先月田植えで休んだ人いたなぁ」

地方には兼業農家を営む家庭が多く、5月下旬になると天気の良い日を利用して田植えをする農家が多い。
家が農家の子供は、学校を休んで田植えや稲刈りをすることもあるのだ。
田植えの時期から約一ヶ月が過ぎ、少しではあるが稲が青々と伸びていた。

( ^ω^)「そういえばドクオも、ばーちゃんちが農家だからってよく田植えに行ってたらしいお」

ξ゚?゚)ξ「あー、そういえばそんなことも言ってたねw」

( ^ω^)「”気ままな俺には農家が性に合っているかもしれない・・・”」

ξ゚?゚)ξ「ちょっとwそれドクオの真似?w」

( ^ω^)「”人間よりも、自然と対話していた方がよっぽど有意義だ。自然は嘘をつかないからな・・・”」

ブーンがドクオの口ぶりを真似ると、ツンは腹を抱えて笑った。

ξ゚?゚)ξ「農家こそあいつに合わないものはないわよw」

涙目になりながら、いつまでもいつまでも笑い合った。

やがてバスは目的地につき、二人はバスを降りて店内に入った。
土曜日なので人がとても多い。この街は郊外型が進んでおり、休日ともなれば中心街よりも、
車で郊外にあるショッピングモールに出かけるのだ。
食料品、洋服、下着、家具、食器、化粧品、スポーツ用品・・・
欲しいものは大抵揃うし、歯医者や内科などの診療所や、美容院があるショッピングセンターも多くなってきた。
一箇所で用が済むというのは何よりも便利なので、利用者は中心街と比べ物にならないくらい多いのだ。

( ^ω^)「ツン、迷子になるなお」

ξ゚?゚)ξ「うん、ちゃんとついてく」

そういってツンはブーンの親指をつかんだ。
本来ならここでは手をつなぐところなのだが、ツンの手は特別小さい上に、ブーンの手は長身なだけあって人より少し大きめで、
手をつないでいるとツンの手の疲労が激しいらしいので、ツンの一番無理のないつなぎ方ということで、親指をつかむので落ち着いたのだった。

ξ゚?゚)ξ「そういえば私、生まれてきた時1800グラムだったらしいよ。
     どんだけ未熟児だったのよって感じじゃない?」

( ^ω^)「ちょwwwwwよくここまで無事に育ったおwwwwwwwwww」

ξ゚?゚)ξ「そうだよねー。随分大きくなって」

( ^ω^)「・・・・・・・大きいのは態度だけだお」

ξ#゚?゚)ξ「てめぇ今なんつった?」

( ^ω^)「うはwwwwwwwwwwwwwなんでもないおwwwwwwwwwwwwwwwww
      元不良はおっかないおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ξ゚?゚)ξ「で?あんたは何グラムだったの?」

( ^ω^)「俺は3900グラムだったらしいお」

ξ;゚?゚)ξ「でかっ!初産にしては随分大きかったのね」

( ^ω^)「テラピザスwwwwwwwwwww」

ショッピングセンター内を一店舗ずつ見てまわりながら、他愛もない話をする。
ツンは興味の先がたくさんあるようで、あっちに行ったかと思えばこっちに行ったり、かなり連れまわされた。
正午を少し過ぎたところでファーストフードを食べて昼食を済ませ、午後は映画でも見よう、という話になった。

ξ゚?゚)ξ「何見る?私あんま映画って興味ないんだよね」

( ^ω^)「俺もだお。どうせビデオになったりテレビではいると思うと映画館で見る気にならないお」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・・・・・・まぁでも・・・・せっかくだし、ねぇ?」

( ^ω^)「とりあえず何が上映されてるか見に行くお」

二人は映画館の方へと向かった。
お昼を過ぎ、更に人が多くなったような気がした。

人通りの多い通路を肩を並べて歩いていると、どこからか小さな女の子の泣き声が聞こえた。
特に気にとめることなく歩いていると、二人が歩いている少し先に、2?3歳くらいの女の子が歩きながら大泣きしているのが見えた。

( ^ω^)(?迷子かお・・・?)

川;д;)「ママァー!ママァー!」

周りを見渡しても、その子の母親らしき人物が見当たらない。
大声で泣くその女の子を見た周りの大人たちは、”あら、迷子?”と言い合いながら通り過ぎている。
誰も、その女の子に声を掛ける者はいなかった。

ブーンはその光景を見て、周りと同じように通り過ぎようとした。

その瞬間、ツンがその子の元へ駆け寄った。

ξ゚?゚)ξ「お嬢ちゃん、どうしたの?迷子になったの?」

その女の子は立ち止まり、ツンの方をじっと見つめた。

ξ゚?゚)ξ「ママがどこか行っちゃったの?」

川;д;)「ママ・・・・・・・」

ツンはしゃがんでその子と目線を合わせると、涙をハンカチで拭き取ってあげた。

ξ゚?゚)ξ「大丈夫だよ、泣かないで。絶対ママ見つかるから」

川‘д‘)「・・・・・・・・・」

川;д;)「ママ・・・・」

ξ゚?゚)ξ「ああ、泣かないで。大丈夫だから、ね?」

ツンはそう言って頭を撫でてあげた。
女の子はこくんと頷いて、ツンの服の裾を掴んだ。

ξ゚?゚)ξ「お名前は?何て言うのか教えて?」

川‘д‘)「みなちゃん」

ξ゚?゚)ξ「みなちゃんね、いくつかな?」

川‘д‘)「3歳」

みなと名乗る女の子は、指で不器用な3を作って答えた。

ξ゚?゚)ξ「今日はママと来たの?」

川‘д‘)「ママとパパと、ゆうくん」

ξ゚?゚)ξ「じゃあお姉ちゃんがママとパパとゆうくんを捜してあげるから、一緒に行こう?」

女の子が再び頷く。ツンはにっこり微笑んで「いい子だね」と言って頭を撫でた。

ξ゚?゚)ξ「じゃあ行こう。抱っこしてあげよっか?」

ツンが軽く両手を広げると、女の子はツンの胸に飛び込んだ。
よいしょ、と勢いよく女の子を抱き上げ、ツンは立ち上がった。

ξ゚?゚)ξ「ブーン、サービスカウンター行くよ」

( ^ω^)「おっ?・・・・うんだお」

ツンが女の子を抱いたまま、すたすたと歩き出す。ブーンはそれについて行った。

ξ゚?゚)ξ「今ね、ママを捜しに行くからね。心配しないでね」

ツンが女の子に飛び切り優しい口調で声を掛けている。
こんなツンを見るのは初めてだ。ブーンは少し戸惑った。
女の子に目をやると、ツンをすっかり信用しているのか、服にしっかりしがみついて身を委ねていた。

やがてサービスカウンターにつくと、ツンはカウンターのスタッフのもとへ歩み寄った。

ξ゚?゚)ξ「すいません、このコ、1階のコムザの前で迷子になってたんですけど」

スタッフに説明した後、カウンターの前に並んである椅子に女の子を座らせた。

ξ゚?゚)ξ「みなちゃん、ここにいればママすぐに見つかるからね」

女の子が小さく頷いた。
ツンはにっこりと微笑み、女の子を頭を撫でてあげた。

ξ゚?゚)ξ「じゃあね、私もう行くからね」

ツンが立ち上がろうとすると、女の子は不安そうな顔でツンのスカートの裾をつかんだ。
ツンは再びしゃがみ、女の子に「大丈夫だから」と言った。

ξ゚?゚)ξ「ここのお姉さんがみなちゃんのママたちを捜してくれるから」

川‘д‘)「・・・・・うん」

ξ゚?゚)ξ「おりこうさんだね」

ツンは立ち上がり、スタッフに「宜しくお願いします」と頭を下げた。
そして女の子に手を振り、サービスカウンターを後にした。

ξ゚?゚)ξ「ごめんね、遅くなって」

( ^ω^)「ツン・・・・・・。ツンって子供好きだったのかお?」

ξ゚?゚)ξ「え?どっちかと言われればあんま好きじゃないよ」

(;^ω^)「ちょwwwwwww」

ξ゚?゚)ξ「でもさ、迷子って放っておけないじゃん。
      他の人は見て見ぬフリしてたし」

( ^ω^)「ツンのこと見直したお」

ξ゚?゚)ξ「お店にも子供来るから扱い慣れてるだけ。
      でも別にこんなの普通でしょ?」

( ^ω^)「なかなかここまでできないお・・・・・俺なら無視しちゃうお」

ξ゚?゚)ξ「じゃあ今度から迷子はサービスカウンターに連れて行きなさいね」

( ^ω^)「・・・・・・・はいお」

ツンは「それにしても3歳児って重いのね」と呟きながら、運動前のストレッチのように手首を振っていた。
ブーンはふと、以前ギコと話した会話を思い出した。

( ^ω^)「ツンは子供が欲しいかお?」

なんの前触れもなく、ブーンが切り出した。
ブーンの突然の質問に、ツンは驚いて目を丸くした。
なんて答えていいか分からないようで、口元が少しあいたままになっている。

(;^ω^)「あ、別に変な意味じゃないお。さっきの様子を見てちょっと思っただけだお」

ξ゚?゚)ξ「子供ねぇ・・・。
     正直、欲しくない。最後まで育てる自信ないし」

( ^ω^)「でもさっきの迷子の子と話してるの見れば大丈夫そうに思えるお」

ξ゚?゚)ξ「そりゃあ、迷子の対応なんてたかが5分か10分くらいだし、それくらいなら見てあげられるわよ。
     ただ、一人立ちするまで毎日24時間面倒見るのは無理」

( ^ω^)「そうかお・・・・」

ξ゚?゚)ξ「それにさ、自分の思うように育ってくれないと悲しいじゃない?
     すごく可愛がって愛情こめて育てても、学校の友達とかの影響で非行に走ったり、
     目の届かないところで他人に悪いことされたり・・・・」

ツンはきっと自分と重ねて考えているのだろう。ブーンはふと思った。

ξ゚?゚)ξ「子供は勝手に育つって言う人もいるけどさ、私はそんな単純なものじゃないと思うんだよね。
     親から受ける影響ってすごく強いし、それで子供がどうにでも変わっちゃうと思う」

( ^ω^)「・・・・・・」

ξ゚?゚)ξ「私はそこまで責任持てないし、育てる自信がないんだ」

( ^ω^)「そうかお・・・・・・・」

ξ゚?゚)ξ「あんたはどうなのよ?欲しいの?子供」

( ^ω^)「おっ、俺は・・・」

ブーンは戸惑った。ツンに質問しておきながら、自分は子供について具体的に考えたことがなかったのだ。

( ^ω^)「俺も、あまり育てる自身ないお」

100パーセント自分の意志ではなかったが、ブーンはとりあえずこう言う他思いつかなかった。

ξ゚?゚)ξ「やっぱそう思う人は子供持っちゃいけないのよ。
      私は、もっと自信持てるようになってから考えることにする」

ツンはそう言うと、通路沿いにあるゲームセンターの中をじっと見ていた。
その視線の先には、景品にミニチュアボトルの香水が入っているUFOキャッチャーがあった。
欲しい香水でもあるのか、取ってあげようか、と思ったが、ブーンは話を続けた。

( ^ω^)「じゃあ、結婚願望はあるかお?」

ξ゚?゚)ξ「結婚ねぇ・・・・」

ツンはUFOキャッチャーから視線をブーンに戻し、少し考えた。

ξ゚?゚)ξ「結婚って、ある意味幸せの形だけど、結婚したからって絶対幸せになるとは限らないしね。
      ・・・・好きな人と一緒にいれればそれでいいかなぁ??」

( ^ω^)「そうかお」

ξ゚?゚)ξ「今日はどうしたの?そんな話題出して」

( ^ω^)「実はギコさんと・・・」

以前ギコと結婚願望の話をしたことをツンに説明すると、ツンは「なるほどね」と言いながらブーンの話を聞いていた。

ゆっくり歩きながら話をしているうちに映画館の前に辿り着いた。
上映案内のパネルを二人で眺める。

ξ゚?゚)ξ「アクションは苦手だし・・・恋愛モノは嫌いだし・・・・」

( ^ω^)「俺はファンタジーなのはちょっと・・・・」

ξ゚?゚)ξ「ああ、私も。あと洋画も好きじゃないな」

( ^ω^)「洋画は字幕見るの疲れるし吹き替えは違和感あるお。
      ・・・・・・・・で、どれにするかお?」

ξ゚?゚)ξ「今の意見を全て取り入れて、消去法で選ぶと・・・・これしかないよ」

ツンが指をさした先には、”名探偵コニャン?迷宮の三十路(サーティーズロード)?”と書かれてあった。

( ^ω^)「ちょwwwwwwコニャンwwwwwwwwwww」

ξ゚?゚)ξ「あ、つーかこれ先週で上映終わってるじゃない」

( ^ω^)「ちょwwwwww意味ナスwwwwwwwwwwwwwwww」

ξ゚?゚)ξ「上映してたところで子供にまぎれて見る勇気ないよねw」

( ^ω^)「ドクオなら余裕だおwwwwwwww」

ξ゚?゚)ξ「あいつは特別!w」

二人はパネルの前で大笑いした。
そして、映画は諦めようという結論に落ち着き、先ほど通り過ぎたゲームセンターに行くことにした。

( ^ω^)「あと5分でバス来るお」

ξ゚?゚)ξ「良かった?。ナイスタイミング!」

帰りのバスに乗ろうとバス停に着いた頃には、すでに夜8時になっていた。

ξ゚?゚)ξ「すっかり遅くなったね」

( ^ω^)「でも楽しかったお」

ξ゚?゚)ξ「久々にたくさん遊んだ感じ。疲れた?」

時刻表どおりにバスがきた。二人は整理券を取って乗り込み、一番後ろの席に座った。

ξ゚?゚)ξ「んー、眠い」

( ^ω^)「寝てていいお」

ξ゚?゚)ξ「いや、大丈夫」

ツンは大きく腕を伸ばし、少しあくびをした。
そしてすっかり暗くなった外を見て、ポツリとつぶやいた。

ξ゚?゚)ξ「帰りたくないな・・・・・」

( ^ω^)「・・・・・・」

ブーンも同じことを考えていた。
普段何でもない日でもずっと一緒にいたいと思うのに、楽しく過ごした日は更に別れるのが惜しくなる。
しかしブーンには仕事があり、ツンは学校に行かなくてはならない。そんな状況の中で、ずっと二人で一緒にいることは不可能なのだ。
ブーンはいつも自分にそう言い聞かせていた。

しかし、この日は違った。

( ^ω^)「ツン、明日バイト何時からだお?」

ξ゚?゚)ξ「中番だから、午後2時からだよ」

( ^ω^)「じゃあ、朝まで一緒にいないかお?」

ξ゚?゚)ξ「!?」

ツンの顔から一瞬笑顔が消えた。
ブーンは、高まる気持ちを抑えるのに必死だった。

( ^ω^)「でも何もするつもりはないお。ただ一緒にいたいだけだお・・・」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・」

( ^ω^)「ツンが嫌ならいいお」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・・・・・・」

ツンは下を向き、真剣な顔で何かを考えていた。
バスの振動で二人の体が揺れる。バスのエンジン音が、二人の間の沈黙を埋めていた。

夜の街に、手をつなぎながら歩く二人の姿があった。
二人の間には、どこかいつもと違う雰囲気が漂っている。

( ^ω^)「無理しなくてもいいお」

ξ゚?゚)ξ「無理してないよ?全然余裕。
     あんたが何もしなきゃいい話だし」

( ^ω^)「ツンとねんねだおwwwwwwww」

ξ゚?゚)ξ「あ、その前にコンビニ行こう。旅行用のスキンケアセット買わないと」

( ^ω^)「おk」

コンビニでジュースやお菓子、そして旅行用のシャンプーセットと、ツンのスキンケアセットを買い、
中心街から10分ほど歩いたところにある「ホテル ロイヤル」へと辿り着いた。

ξ;゚?゚)ξ「・・・・・・・・・」

( ^ω^)「ツン?大丈夫かお?」

ξ;゚?゚)ξ「やっぱ緊張する。初めてだし」

( ^ω^)「ツン、無理なら・・・・」

ξ゚?゚)ξ「でも入っちゃえば平気!行こう!!」

そう言ってツンは先へ進んだ。ブーンが慌ててツンについていく。
入り口の自動ドアから入ると、目の前に大きなパネルがあった。
そこには各部屋の写真が表示されてあった。

( ^ω^)「夜9時から朝11時まで宿泊タイムみたいだお。ちょうど良かったお」

ξ゚?゚)ξ「ラブホってもっと派手な部屋を想像してたけど、思ったより普通ね・・・」

( ^ω^)「ピンクとか紫の証明とか、回転するベッドがあると思ってたお」

二人が説明書きの通り入りたい部屋のボタンを押すと、部屋番号が印刷されたレシートのようなものが出てきた。
それを手にとりエレベーターに乗った。

ξ゚?゚)ξ「私、フロントで鍵を手渡されるのかと思ってた。
      私の中のイメージで定着してるラブホって、古いスタイルなのかも」

( ^ω^)「俺も、イメージしてたラブホと全然違うお・・・」

エレベーターを3階で降り、203号室へと向かう。
部屋のドアの右上にある「203」と表示されたランプが点滅していた。
ブーンがそのドアに手をかけると、カチッという音とともにドアが開いた。
そして部屋に入ると、入り口のすぐ目の前にある自動会計の機械のアナウンスが流れた。

ピンポンパンポン♪
「ご来店、誠に有り難う御座います。当ホテルでは、自動会計システムを採用しております。
 メンバースカードをお持ちのお客様は・・・・」

( ^ω^)「すごいお、部屋で会計できるのかお」

ξ゚?゚)ξ「進んでるねぇー」

ブーンはそのアナウンスを聞きながら、自動会計の説明書きを読み始めた。
そのうちにツンが先に部屋の中へ入った。

ξ゚?゚)ξ「すごーい!超綺麗!!」

淡いピンク色のベッドカバーは、パリッ糊付けされているようでとても生活感に溢れている。
大きな液晶テレビの向かいには二人掛けのソファーがあり、ソファーの隣には小さな冷蔵庫、電子レンジ、電子ポットがあり、
ティーカップやスプーン、グラスまで用意されていた。
ツンはそのサービスの良さに感心しきりだった。

バスルームを見てみると、ジャグジーつきの広いバスタブに加え、マイナスイオン発生装置があるのに驚いた。
ラブホテルとは、こんなにも設備が整っているものなのか。

やがてブーンが会計装置の説明を見終わり部屋に入ると、ツンはすでにベッドに座っていた。

ξ゚?゚)ξ「ちょっと!マジすごいよ!サービス良すぎ!!」

ツンは興奮した様子でベッドから降り、自分がたった今感動した設備の説明をブーンにした。
ブーンもその説明を聞きながら感心していた。

ひとしきり興奮し終えたところで、二人はソファに座った。
今日はたくさん歩いたし、たった今興奮したから、ちょっと疲れた。

( ^ω^)「お茶でも飲むかお?」

ブーンはコンビニで買ったペットボトルのお茶をグラスにつぎ、ツンに差し出した。
そして自分のもグラスにつぎ、ごくごくと飲み干した。
ふと、テーブルの上に新聞のテレビ欄をコピーしたものが置いてあるのに気付いた。

( ^ω^)(テレビでも見るかお)

ぼんやりと番組表を眺めながら、リモコンのスイッチを押した。
その瞬間、テレビの画面いっぱいに、男女がバスルームでお互いの性器を舐めあっている映像が映し出された。

ξ゚?゚)ξ「!!」

( ^ω^)「ちょwwwwwwwwwwww」

ブーンがチャンネルをかえようとリモコンに手を伸ばすより早く、ツンがリモコンを素早く手にとり、チャンネルをかえた。
そこには、人気のお笑い芸人が司会を務めるクイズ番組が映し出された。

ξ#゚?゚)ξ「あんたねー、今のわざとでしょ?」

(;^ω^)「違うお!テレビつけたらAVがはいったんだお!!」

ξ゚?゚)ξ「見たきゃ見れば?ただし、私の前でオナニーなんてしないでよ」

(;^ω^)「ちょwwwwwせめてもっと可愛らしく一人エッチと言ってくれおwwwwwwwwww」

ツンの機嫌が明らかに悪くなった。
ブーンはそれに気付き、慌ててコンビニの袋から菓子類を取り出した。

( ^ω^)「ツン、一緒にお菓子食べるお」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・・・・うん」

( ^ω^)「ツンの大好きなアポロだおー」

ξ*゚?゚)ξ「アポロ食べたい」

ビニールをはがし、箱をあけ、てのひらにチョコレートを取り出し口に放り込む。
ツンは幸せそうな表情で口の中のチョコレートを舌で転がしている。
機嫌が直ったようで良かった。ブーンはグラスにお茶をつぎ、ごくんと飲んだ。

クイズ番組が終わり、深夜に向けて代わる代わる流れるバラエティ番組をだらだらと見ながら、ふとツンの方に目をやった。
一応テレビを見ているようだが、眠いのか、まぶたが半分降りてきている。

( ^ω^)「ツン疲れたお?眠いならベッドに入るお」

ξ-?-)ξ「ん・・・・・・・・」

ツンはソファを立ち上がり、のそのそとベッドへ向かう。
そして布団に入ろうとしたところで、ブーンのもとへ戻ってきた。

ξ-?-)ξ「お風呂入る」

( ^ω^)「そうかお。じゃあ行っておいでお」

ツンはこくんと頷き、バスルームへ向かった。
ツンはまるで子供のようで、昼間の迷子をあやす姿とは比べものにならないくらいに幼く感じられた。

やがてバスルームからシャワーの音が聞こえてきた。
ブーンはその音を聞きながら、見る気もないテレビをずっと見ていた。

しばらくしてシャワーの音がやんだ。
そろそろ上がってくるのだろうか、とボーっと考えながら、バスルームの方へ目を向けた。

ところが、ツンはなかなか出てこなかった。
少し気になったが、女の子だから何か手入れでもしているのだろうと、特に気にとめることもなかった。
ブーンが目線をテレビに戻すと、バスルームのドアが開く音がした。
そこからツンが顔を少し出し、ブーンの方を見ていた。

ξ゚?゚)ξ「ねー、ブーン」

( ^ω^)「なんだおー?」

ξ゚?゚)ξ「バスタオルとってちょうだい。持って入るの忘れちゃった」

( ^ω^)「おk」

ξ゚?゚)ξ「絶対覗かないでよ!」

そう言ってツンはバスルームのドアをピシャリと閉めた。

(;^ω^)「・・・・・・・・おk」

ブーンがバスルームのドアの向かいにある洗面所の下のラックに入っているバスタオルを手にとり、ツンに声を掛ける。

( ^ω^)「ツン、バスタオルだおー」

バスルームのドアが少しだけ開き、ツンの手がそーっと出てきた。
ブーンがその手にバスタオルを触れさせると、ツンはバスタオルを掴み、再びドアをしめた。

覗いてやれば良かった、と思う反面、下手にイタズラをしてツンを怒らせるのも後々面倒かもしれない、と考えながらソファに腰掛けた。
その時、またドアが開く音がしたかと思うと、ツンがバスルームから顔を出してブーンの方を見ていた。

( ^ω^)「今度はどうしたお?」

ξ゚?゚)ξ「私、何着ればいいの?」

( ^ω^)「今日着てた服はどうしたお?」

ξ゚?゚)ξ「あの服のまま寝るわけにはいかないでしょ」

( ^ω^)「それもそうだお・・・・
      じゃあ裸のままでどうかお?」

ξ゚?゚)ξ「死ね」

(;^ω^)「あう・・・」

ブーンは仕方なく立ち上がり、洗面所へと向かった。
そしてタオル類が入っているラックを再びさぐってみると、一番下からバスローブが出てきた。

( ^ω^)「ツン、バスローブがあったお。これ着るといいお」

ξ゚?゚)ξ「バスローブ?お金持ちのイメージしかないんだけど。
     それに寝るときになんか変な感じしそう」

( ^ω^)「わがまま言うなおー。これしかないんだお。
     それにきっとツンに似合うお」

ξ゚?゚)ξ「それって誉めてるの?」

ツンはしぶしぶバスローブを受け取り、再びバスルームに閉じこもった。
ブーンはタオル類を綺麗にたたみ直し、ラックの中に丁寧に収納した。
そして洗面用具は揃っているのか確認しようと、洗面所の引き出しを開けて中を覗いているところに、ツンがバスルームから出てきた。

ξ゚?゚)ξ「あれ、何やってるの」

( ^ω^)「髭剃りが・・・」

ブーンは振り返り、ツンの姿を見て思わず言葉を失ってしまった。

白い透き通るような肌が上気してほんのり桃色に色付いている。
濡れてツヤツヤとした髪は、右耳の下あたりでひとつに結ばれていた。

ξ゚?゚)ξ「ちょっとそこどいてよ。ドライヤーかけたい」

( ^ω^)「わ、わかったお・・・」

ツンは来ていた服をソファに置くと洗面所に戻り、ドライヤーをコンセントにさし込み、髪を乾かし始めた。
なんだか急にツンが色っぽく見える。
ツンの仕草ひとつひとつに胸の鼓動を高めながら、ブーンは平静を装った。

(;^ω^)「おっ、俺もシャワー浴びるかお」

緊張を隠すかのように、バスタオルを手に取る。

ξ゚?゚)ξ「脱衣所がないからお風呂の中で服脱いでね。
       ・・・・・・・ここで脱いだら殺すから」

その場で服を脱ごうとしていたブーンに、ツンから厳しい言葉を受けた。
ブーンは仕方なくバスタオルを持ってバスルームのドアを開けた。

ξ゚?゚)ξ「シャンプーとかはそこに置いてあるから。洗顔は私の使っていいよ」

( ^ω^)「おk」

ツンから小さな洗顔フォームを受け取り、バスルームのドアを閉めた。

お湯の張っていないバスタブに脱いだ服を置き、上にバスタオルをかけた。
これで多少シャワーのお湯がかかっても平気だろう。

自分が今いるこの場所で、ついさっきまでツンがシャワーを浴びていた。
ふとそんなことを考え、ブーンはその様子をうっすらと思い浮かべた。

( ^ω^)「・・・・・・・あ」

(;^ω^)「・・・・・・・・・・・・・・おっきしちゃったお」

先ほどのバスローブ姿のツンを思い出しながら、シャワーを浴びるツンの様子を想像し、露になったブーンの性器は少し上を向いていた。
この状況で性的興奮を得ない方が不自然だ、と自分を説得しながら、ブーンはシャワーのお湯を体に浴びた。

シャワーを浴び終え、体を拭き、腰にバスタオルを巻いてバスルームを出た。
ソファーに座っているツンはテレビに集中している。ブーンはドライヤーを取り出した。

髪を乾かし終わった後ツンの方を見ると、ツンの表情が明らかに怒りに満ちていた。
一体どうしたのだろう、と思ったブーンはツンのもとへ歩み寄ろうとした。
その時、ツンが鋭い目つきでブーンを睨んだ。

ξ゚?゚)ξ「ちょっと・・・・・・セクハラで訴えるわよ」

(;^ω^)「お?」

ξ゚?゚)ξ「下着くらい履きなさいよ!何よその格好は!!」

(;^ω^)「俺は風呂上りは基本的にフルチンだお」

ξ///)ξ「やだっ・・・!せめてバスローブ着て!!」

ツンは顔を真っ赤にして視線をそらしてうつむいた。
ブーンは思わず、バスタオルを取ってツンの目の前で性器をさらしてやりたい衝動にかられたが、
そんなことをしたらツンは本気でブーンの性器をナイフか何かで切り取りかねない。
ブーンは仕方なしにバスローブを着て、ツンの隣に座った。

( ^ω^)「これでおk?」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・・うん」

ブーンはほてった手でツンの手を握った。ツンの手はすっかり熱を失っていた。
ツンがブーンの肩によりかかる。ほんのりと漂うシャンプーの香りが鼻をくすぐった。

ブーンはツンを抱き寄せ、髪にそっとキスをした。
そして指をツンの顎にあて上をむかせ、唇を重ねた。

すぐに二人の舌が絡まりあう。ねっとりと、ツンの深くまで愛するように濃厚に口付け合う。
しばらく口付けあった後唇を離し、二人は強く抱きしめあった。
ツンの体の火照りはおさまったはずだが、今のキスのせいか、頬が赤く上気していた。

ブーンが再び口付けようとツンに顔を近づけると、ツンは眠たそうにあくびをした。

( ^ω^)「もう寝るかお?」

ブーンが優しく尋ねると、ツンはこくんと頷き、ベッドに向かった。

( ^ω^)「あ、ゴム用意しなきゃ」

ツンが布団に潜り込もうとしている時に、ブーンの口からつい冗談がこぼれた。

ξ゚?゚)ξ「必要ないでしょ」

ツンはその言葉を軽くあしらい、布団を軽く持ち上げた。

( ^ω^)「そうかお?」

ブーンも一緒に布団に入ろうとした時、ツンの動きが止まった。
少し何かを考えたあと、布団の上に座ってブーンの方を見つめた。

ξ゚?゚)ξ「あんたって童貞だっけ?」

突然の質問にブーンはびっくりし、慌てふためいた。

(;^ω^)「ちょwwwwwwストレートwwwwwwwwwww」

ツンが真剣な顔でブーンを見るから、ブーンも真面目に答えなきゃ、と思った。

(;^ω^)「・・・・・・・童貞だお」

ツンが、そっか、と言ってベッドの上に座ったまま、下半身だけ布団に入った。
そしてまた真面目な顔でブーンを見た。

ξ゚?゚)ξ「あんたは、私とそーゆーことがしたいの?」

(;^ω^)「・・・・・・・・・」

まさか突然こんな質問をされるとは。
全くもって予想外だっただけに、ブーンの口からすぐに言葉が出てこなかった。
ブーンが答えに詰まっていると、ツンがブーンを真顔で見つめたまま口を開いた。

ξ゚?゚)ξ「私はしたい」

( ^ω^)「!!!!!!」

きっと、すごくいやらしい話をしているのだろう。
しかし今の二人のにとっては、そして何よりもツンにとっては真剣な話だった。

ξ゚?゚)ξ「私もみんなと同じように好きな人に抱かれたい。
      きっと、すごく幸せな気分になれると思うから」

( ^ω^)「・・・・・」

ξ゚?゚)ξ「でもね、今はこわい・・・。
      ブーンに全部見せるのも、ブーンを知るのもこわい。
      それに、ブーンの気持ちを受け入れられるかわからないし・・・・」

( ^ω^)「ツン・・・・・」

ξ゚?゚)ξ「でもね、ブーンが嫌いなわけじゃないよ。
      抱いて欲しいって、すごく思う」

( ^ω^)「俺はツンとそういうことだけがしたいわけじゃないお。
      セックスだけが愛の形じゃないし、それをしないからって恋人同士になれないわけじゃないお」

ξ゚?゚)ξ「・・・・」

( ^ω^)「無理する必要はないお。
      俺はツンと一緒にいれれば、それだけで充分愛を感じるお」

ξ゚?゚)ξ「・・・・・ありがと」

二人の体が自然と寄り添いあう。お互いのぬくもりを確かめ合うように、抱きしめあった。

( ^ω^)「今日はいっぱい歩いて疲れたお。もう寝るお」

ξ゚?゚)ξ「うん」

二人は布団に入り、向かい合って横になった。
ツンが照れくさそうに笑う。

ξ゚?゚)ξ「あんたってすっとぼけた顔してるけど、やることはやるよね」

(;^ω^)「?何の話だお?」

ξ゚?゚)ξ「ディープキスとか、童貞のくせにどこで覚えてきたのよ」

(;^ω^)「そっ、そんなの本能任せだお」

ξ-?-)ξ「髪の撫で方とか、抱きしめ方とか、なんかやけに慣れてる感じ」

(;^ω^)「なっ、慣れてないお!全部ツンが初めてだお!!」

ξ゚?゚)ξ「ほんとにー?」

(;^ω^)「本当だお」

ξ゚?゚)ξ「まぁそーゆーことにしといてあげる」

(;^ω^)「あう」

ξ゚?゚)ξ「で、童貞ってゆーのも嘘なんでしょ?」

(;^ω^)「本当だお!俺のちんぽは未使用の新品だお!」

ξ///)ξ「ちょっと・・・ダイレクトすぎ!」

( ^ω^)「うはwwwwwwww」

ベッドの中で、ブーンはツンに抱きついた。ツンが笑いながら離れようとするが、ブーンはツンを離すまいと必死でしがみついた。
二人はじゃれあい、やがて疲れて、いつの間にか眠りについていた。

翌朝。
少し空いた窓の内戸から、眩しい朝日が差し込む。
ブーンはいっぱいに降り注ぐ光を浴び、目を覚ました。

上半身だけを起こし、ベッドの時計に目をやると7時半になる少し前だった。
眠い目をこすりながらツンの方を見ると、すやすやと寝息を立てて寝ている。

ブーンが半分寝たままツンに布団をかけてやると、ツンのまつげがピクリと動いた。

ξ-?-)ξ「ん・・・」

しまった、起こしてしまったか?
気付かれないように布団からそっと手を離すと、ツンの目が少し開き、ブーンの姿をとらえた。

ξ-?-)ξ「ブーンおはよ・・・」

( -ω-)「おはだお・・・。結局何もしなかったお。残念だお」

ξ-?-)ξ「童貞のクセに偉そうなこと言うんじゃないわよ」

( -ω-)「チェックアウトは11時だお。俺は眠いからもうちょっと寝るお」

ξ-?-)ξ「私も・・・・。
     目覚ましセットしなきゃ」

ツンはベッドの脇に置いていたバッグから携帯を取り出し、アラームをセットして枕もとにおいた。
ブーンの方を見ると、すでに布団の中でぐっすりと眠っていた。

ツンはブーンの頬にそっとキスをし、自分も眠りについた。

この後、予定通りに11時にホテルを出た二人は、ファーストフード店で遅い朝ご飯を食べた。
そして少し街を歩いた後、ツンはバイトへと向かった。

ツンとの別れ際、またホテルに行こう、という約束を交わした。

つづく

王様ゲームで・・・

大学のサークルメンバーの内、仲の良かった6人で温泉旅行に行ったときの話です。

メンバーは僕(斉藤)・長谷川(男)・藤木(男)・ゆりちゃん(女)・
みくちゃん(女)・あやかちゃん(女)の6人でした。

この6人は高校も同じであったため、いつも飲みに行ったり遊びに行ったりと仲良し
メンバーでした。

旅館ではみんなお酒が入り、大盛り上がりでした。
いつしか場所は男性陣の部屋に移り、部屋で飲みながらはしゃいでいました。

そして長谷川の提案で王様ゲームをやろうということになり、皆乗り気でゲームを
始めました。

しかし、予想通りといえば予想通りでしたが、途中から男性陣が王様になると
エロの方向へと進んでいったのです。

でもそこは大学生でお酒が入っていることもあり、どんな命令でも「命令だから」と
言われればみんな実行していきました。

俺は王様の命令により、ゆりちゃんとキスをしたり、あやかちゃんの胸を揉んだり
することができました。

そして藤木が王様になったとき、「2番が4番の性器を10秒間触る!」との命令が
下され、4番であったあやかちゃんはさすがに抵抗を隠せずにいましたが、
「命令だから!」と言う王様の発言と、皆のノリで実行することになりました。

2番であった長谷川はあやかちゃんのパンツの中に手を入れ、皆が10数える間、
あやかちゃんの性器を弄り続けていました。
めちゃくちゃ羨ましかったです。
そろそろ危険だと感じた女性陣は「もうやめよう?」と言ってきました。
そこで長谷川は「わかった!最後の1回!」と皆に言い聞かせ、結局最後に1回だけ
やることになりました。

「最後の1回だぞ!負けた奴覚悟??!!」と張り切っていた長谷川であったが、
王様にはなれずに悔やんでいると、「やった!!!王様だ!!!」と藤木が大声で
勝ち誇ったようにガッツボーズを決めながら叫んでいました。

長谷川は「最後だから激しいのでいこうぜ??!!」と藤木を煽り、
女性陣は「エロいの反対??!!」と言い合っていました。

そして皆が沈黙となったときに王様である藤木が発した言葉は
「5番が・・・全員に・・・・」で間隔を置き、
皆が続きの言葉を待ち望んでいると

「イカされる????!!!!!」と叫びました。

命令は「5番が全員にイカされる」でした。

俺も長谷川も「うぉ???!!!!」と興奮し、女性陣は「えぇ????!!!!」と
落胆の声を挙げました。

そして気になる5番は・・・ドキドキしていると・・・・

あれ?・・・・5番って・・・俺じゃん!!!!!!!
まじかよ!!!!!と思いながら皆を見ると女性陣は5番から外れたのを確認し、
一人ずつガッツポーズを決めていました。

長谷川は「俺じゃないぞ?」とその番号を皆に見せていました。
皆の視線が僕に集まりました。
女性陣は嬉しそうに「何番?」と僕に聞いてきます。

僕は恐る恐る番号が見えるように差し出しました。

その「5番」を確認した瞬間「キャーー!!」だの「やったーー!!」だの歓喜の声が
響き渡りました。

「ちょっ、やっぱやばくない?」と言いましたが、女性陣は皆声を合わせて
「命令だよー!!」、「私だって嫌なことされたんだから実行しなきゃ駄目だよ!!」と強気の発言の連発でした。

仲の良い友達にイカされるってどんなんだろう?想像もつきませんでした。

みくちゃんは暴れるといけないからといって僕を押し倒して僕の左腕の上に腰を
下ろして腕を固定しました。
みくちゃんはゆりちゃんに指示を出し、ゆりちゃんは僕の右腕の上に腰を下ろして
腕を固定しました。
これはこれで嫌な気分ではありませんでした。
二人とも僕の腕を跨いでいるので、僕の腕と二人の股間が服越しにですが
触れ合うのです。

僕はあわよくば二人の股間を触ろうとしましたが、腰に触れるのがやっとでした。
みくちゃんは「どうやってイカせようか?」とニヤニヤしながら僕のシャツをたくし
上げてきました。

「乳首責めちゃおうかなぁ?」と言って僕の乳首を弄り始めました。
それを見ていたゆりちゃんももう片方の乳首を弄り始めました。
乳首を指で摘まれたり、弄られたりしているうちにどんどんと気持ちよくなってきて
チンポも段々と硬くなってきました。

「気持ちいい?」と聞かれましたが、素直に気持ちいいと答えるのは屈辱に感じるのと
悔しいという気持ちで無言で声が出るのをこらえていました。

しかし、次の瞬間、思わず
「あぁっ!」と声が出てしまいました。

あやかちゃんがズボンの上からチンポを握ってきたのです。
「硬くなってる?」と嬉しそうに言いながらズボンの上から揉むように触っています。
相当変な気分になっていましたが、何とか悟られまいと堪えていると

「脱がそうぜ」

長谷川の声でした。

あの野郎??と思いましたが、脱がされるのは想定の範囲内のことでしたので
抵抗することもしませんでした。

ただ、長谷川にズボンとパンツを脱がされたことは屈辱に感じました。
ズボンとパンツを脱がされると皆の目が僕の下半身に集中しました。
仲の良い友達5人に僕の勃起したチンポを見られているのです。

もちろん恥ずかしさと屈辱はありましたが、何故かそれが興奮してきたのです。
自分にもこんなM願望があったなんて知りませんでした。

そして「半剥けだね。剥いちゃおう」と言ってあやかちゃんが僕の仮性包茎の皮を
剥いできました。
普段は皮に隠れている部分が空気に触れてスースーしました。

「これ使おうぜ」と長谷川の声がしたのでチラッと見るとローションを取り出して
いました。

そして目を瞑って次の責めに備えていると、チンポにひんやりとしたドロドロの
ローションが大量にかけられてきました。

次の瞬間
「ああぁっ!!!」と大きな声を出してしまいました。

僕のチンポを握り、ローションをチンポにすり込むように上下にゆっくりと扱いて
きたのです。

物凄い快感で、1回上下に扱かれる度に大きな声を出してしまいました。

チラッと目を開けるとみくちゃんが僕の顔を見ており、僕と目が合って
ニヤニヤしながら
「すっごく気持ち良さそう?」と言ってきました。

僕は恥ずかしくなって反対側に顔を背けましたが、今度はゆりちゃんと目が合って
しまって、結局目を閉じてしまいました。

僕が感じている顔を二人とも見ているのです。
普段見せる事のない顔を見られていると思うと恥ずかしくてたまりませんでした。

その間も僕のチンポは扱かれており、あっという間に射精感が高まってきました。

やばいやばい・・出る出る・・・
と高まる射精感と戦っていましたが、早漏の僕はローションを使った手コキに
耐えれるはずがありません。

しかし、こんなに早く射精してしまうのはあまりにも情けなさすぎます。
僕は自分のチンポを扱いているであろうあやかちゃんの方を見て
「お願い、ちょっと待って!!」と声をかけました。
しかし、僕の目に映ったのは全く想像していなかった光景でした。

長谷川がニヤニヤしながら僕のチンポを扱いていたのです。

「えっ?えっ?うそっ????」僕はびっくりして気が動転してしまいました。
男友達の長谷川が僕のチンポを扱いていて、しかもその長谷川に射精寸前に
追い込まれているのです。

「あっ?バレた?俺がイカしたる」
そう言ってローションまみれの僕のチンポを強く握り、高速で上下に扱いてきた
のです。

まさか皆が見ている前で長谷川の手コキで射精するなんて僕の男としてのプライドが
許すはずがありません。

「おいっ、ちょっとまてっ・・・あぁっ!無理っ!!」

抵抗しようとしましたが、早漏の俺にはその責めに耐えることもできず、あっけなく
ピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・・と射精していましました。

射精した瞬間、「出たーー!!」だの「きゃーー!!」だのという歓喜の声が
聞こえました。

僕は仲の良い友達5人に勃起した仮性包茎のチンポを見られ、全員に射精するところを
見られたのです。
しかも、男友達である長谷川の手によって射精してしまったのです。
いくらゲームとはいえ、プライドもズタズタにされてしまいました。
ご丁寧に長谷川は完全に射精が終わるまで扱き続けてくれているのです。

そして射精が終わるとこのゲームも終了のはずだったのですが・・ここから異様な
雰囲気となりました。

長谷川は射精が終わった僕のチンポをゆっくりと扱き続けているのです。
通常は射精した後は小さくなっていくのですが、快感を贈り続けることによって
僕のチンポが縮こまるのを防いでいるような感じでした。

「終わったからもうやめろって!」と言って阻止することもできたのですが、
初めて味わう快感であり、抵抗することもできずに身を任せてしまったのです。

射精が終わった後、更にローションを足してゆっくりと扱いてくるのです。

僕はその快感に「はぁ?」とか「あぁ?」と完全に声を出して感じてしまっていた
のです。

みくちゃんもゆりちゃんも僕の腕に乗ったままその光景を見守っていました。
さっきまではしゃいでいた皆はこの異様な光景に声も出さず、どうしていいのか
わからず、見てはいけないものを見ているような目で見届けています。
男が男にチンポを扱かれて感じている。確かに異様な光景だと思います。
でも僕はあの初めて味わう快感を拒否することができなかったのです。

僕のチンポは長谷川にゆっくりと扱かれているうちに再び硬さを取り戻して
いたのです。
ローションによってクチュクチュと音をたてながら上下に扱かれ、その度に喘ぎ声を
出して感じていました。

長谷川は突然逆手に持ち代えて扱いてきました。
その逆手が強烈な快感を生み出し、
「あぁあああぁっ!!!」と大きな声を出して悶えてしまいました。

上下に扱く度に4本の指がそれぞれカリと擦れ合い、極度の快感が襲い、再び射精感が
込み上げてきました。

長谷川は逆手のまま扱く速度を速めてきました。
そのまま僕の反応を見て
「イキそ?」と聞いてきました。

男に扱かれて「イキそう」と答えるのは屈辱的でしたが、もう堪えることも
できませんでした。

僕は恥ずかしさと屈辱を感じる中、聞こえるか聞こえないかの声で

「出る・・・」と呟きました。

長谷川は再び逆手から通常の持ち方に代えると物凄い速度で上下に扱いてきました。

そしてすぐさま
ピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・・と2回目の射精をしてしまいました。

皆は無言で射精するところを見ています。
僕のお腹には2回分の精液が飛び散っていました。

射精が終わってはぁはぁ・・と快感の余韻に浸っていると、女性陣は気まずそうに
「そろそろ帰るね」と小さい声で告げて、静かに部屋を出て行きました。

長谷川と藤木もチンポ丸出しでお腹に大量の精液が飛び散っている僕の姿を見て
「風呂入ってくるわ・・」と言って気まずそうに部屋を出て行きました。

長谷川は部屋を出る前に
「ごめん、やりすぎた」と小さい声で誤って行きました。

僕は部屋のシャワーで体を洗い、二人が戻る前に眠ってしまおうと思って眠りに
入りました。

次の日、ものすごく気まずい雰囲気でした。

女性陣とも目を合わせることができず、会話もほとんどしないまま旅行は
終わりました。

僕はその日以来、サークルを辞めてしまいました。
その5人と校内で会っても会話もできなくなり、僕は皆を、皆は僕を避けるように
なってしまいました。

遊びも度がすぎると人間関係を壊してしまうのですね。

変な体験でしたが、こんな体験は二度と無いでしょう。

「だめ、スイッチ入らない」(完全版)


「だめ、スイッチ入らない」

汗だくの顔をこっちに向ける弥恵。眉毛が下がって申し訳無さそうなその表情もかわいい。
残念そうにクーラーのリモコンを棚に置くと、また僕の横にちょこんと座った。
「今からでも、ひろくんの家でやる?」
「え、でも……うーん」
言いながらも夏休みの友をカバンに詰め込む弥恵。たしかに僕の部屋には
今年取り付けたばかりの新品のクーラーがある。でも僕の部屋ではだめなんだ。全然だめなんだよ。
「ひろくんの家、むり?」
「でも、あの、その……」
正直に言えばいいのだろうけど、まだ付き合いだしたばかりの僕にはとても恥ずかしくて言えない。
もじもじしていると、その様子を察したのか弥恵がニヤっと笑って顔を近づけてきた。
「あ、もしかして……?」
「はい、その、うん」
「ひろくんの家、親いるの?」
「うん……」
もうだめだ、弥恵には何でもお見通しなんだから、隠し事なんてできやしない。
「当ててみようか?」
「え……」
「"親がいるからエッチが出来ない。だから僕の部屋に行くのは嫌だ"
 当たり?」
「……」
弥恵はそういうと、黙ってうつむいている僕の鼻をぺろっと舐めた。わ!顔が近いよ。
体温が高くなる。これは夏のせい?クーラーが壊れているから?

「あ」
そのまま弥恵は僕にキスをしてきた。軽く唇の感触を楽しむようにちゅっちゅと触れ合ったあと、
首筋から、耳、そしてその内側と僕の敏感な箇所を次々に当てていく。
「当たりです」
「素直でよろしい」
僕の股間に手を当てた弥恵は、すでにカチカチに勃起したペニスの感触をズボン越しに確認すると
満足そうに微笑んだ。弥恵ってまつげ長いな。それにとても肌がきれいだ。
間近でこうして見ると改めて思う。ほんとこいつかわいいよ。
こいつが僕の彼女だなんて……。

弥恵との出会いは数ヶ月前にさかのぼる。
今年は卒業の年ということもあって、4月から友達連中のほとんどは塾に通いだしていた。
そんな中、僕は塾には行かず、かといってクラブ活動などに専念することもなく、
プラプラと暇をもてあましていた。
そんなとき声をかけてきたのが、転校生の弥恵だった。
「ひろくん、いっしょに帰らない?」
弥恵は初めて会ったときから積極的だった。付き合おうと言い出したのも彼女からだった。

弥恵は黒目がちで目がクリリと大きく、パッチリとした二重。眉毛ははっきり濃い目タイプだ。
黒髪は肩までストレートに伸ばしており、日によってツインテールにしたり、ポニーテールにしたり。
性格は明るくて人懐っこい子だった。転校初日にみんなと仲良くなっていたもんな。
そんなわけで、気がつけば目で追っている自分がいた。
そりゃそうだよ、可愛い上に性格もいいんだから。自分とはかけ離れた存在、それが弥恵だった。

弥恵は大人になったら美人になるんだろうな、と思わせる雰囲気が漂っていたが、
学年の中でも一番のチビで、胸も全くない。ぺったんこ胸だった。
(水泳の時間、水着姿を見たらそうだったんだ)
そのギャップがまた良かったんだ。

クラスの友達は「芸能人だと誰々がいい」とか何とか言って、
テレビで出ているアイドルのグラビアなどを読んでいたが、僕は違った。
僕に言わせれば、そんな手の届かないような大人アイドルの女性よりも、
同じクラスで机を並べて一緒に勉強をしている、クラスメートの女子(弥恵)の方が、
よほどリアルで生々しくて、性的に強い興味を引かれる存在だったのだ。

そんなわけだから、弥恵から告白されたときは恥ずかしい反面とても嬉しかったし、
生まれて初めて恋人ができたという喜びで一杯だった。夢見心地とはこのことだろう。
告白されたあの日、僕はどうやって家まで帰ったか、よく覚えていない。
「弥恵、弥恵、弥恵……。」
弥恵の顔を思い浮かべてニヤニヤしたり、他のクラスメートの男子と比べて
優越感に浸ってみたり。(僕は彼女が出来たぞー!えっへっへ!しかも弥恵だ!あの弥恵だぞ!)
でもまさか僕が"そこから先に進んでしまう"なんて思ってもなかった。
まさかこの歳でこんなことをしてしまうなんて……。
学校で習っていたから知ってはいたけど。
それはオトナの男と女がすることだと思っていた。
それを体験するのはまだまだずっと先のことだと思っていた。

「なに?かんがえごと?」
額に汗をかきながら顔をかしげる弥恵を見て、ふと我に返った。
こいつも僕と同じで汗っかきだからふたり洋服がもうビチョビチョだ。
「アレ、しようか」
「うんうん!」
というなり弥恵は飛び上がり、勢いよくホットパンツとその下の少女パンツを脱いだ。
フローリングの上に無造作に脱ぎ捨てられたホットパンツ。
その中に今脱いだばかりのパンツ生地がチラリと見えてて、とってもエッチだ。
プリンとしたお尻を丸出しにしながら、上に着ていたTシャツも脱ぎ捨ててしまう弥恵。
あっという間に彼女は生まれたままの姿になってしまった。

弥恵の幼乳首はプックリふくらみ、桜色に色づいていた。
胸はふくらみこそはないが、ウェストはキュッとくびれており、
女の子らしい健康的な体が目の前に現れた。こいつ学年で一番のチビのくせに、エロイんだよな。
それにエロに対して明るく積極的だから、色んな事を覚えたがる。色んな事をしたがるんだ。
「相変わらず脱ぎっぷりいいね」
「ひろくんもはやく!はやく!」
ぺたんこの胸にツルツルの割れ目がまぶしい。
サラサラに黒髪をふわっふわなびかせて僕に抱きつく。わ、シャンプーの香りがいい匂い。

弥恵にせかされ、僕も続いてシャツを脱ぎ、続いてズボンに手をかけた。
「ひろくん、いつも思うけど上から脱ぐよね。いつもパンツが最後(笑)」
「え?え?」
こいつホントよく見てるよな。しみじみ思う。
僕から言わせれば弥恵はいつも下から脱ぐし、その事について僕も思っていた。
(僕もよく見てるから同じか)
「弥恵こそ、恥ずかしくない?」
「ひろくんだからだいじょうぶ!だいじょうぶ!」
というと、僕の体に飛び込んできた。そして僕の胸に顔をうずめながら言った。
「でも、ホントはちょっと恥ずかしいかも」
といいながら、顔を赤らめる弥恵。それを見た僕はたまらなくなって弥恵の唇に自分の唇を重ねる。
ちゅっちゅっちゅっちゅとその粘膜の音だけが、夏の部屋に響き渡る。
暑いのによくやるよねーと思われるかもしれないけど、正直言ってこの頃の僕らはサルの状態で、
僕も弥恵もどちらも常に性欲満タンだった。特に弥恵は自分から声をかけてきただけあって
積極的だし、僕は僕で年頃の思春期男子だしってことで、付き合って1ヶ月もしないうちに
週に3,4回はお互いの体を求め合う高度な関係となっていた。

「今日は私が先にしてあげるね」
弥恵はいうなり先が濡れて冷たくなったブリーフに顔を近づけた。いつも思うがこの瞬間は恥ずかしい。
「へへー興奮しているようですね。いいこといいこと」
うれしそうにブリーフをめくると、僕のペニスがピョコンと顔を出す。
その先はカウパーが先走りすでにヌルヌルになっている。
射精への期待ではち切れそうに勃起している。今にも爆発しそうだ。
「舐めちゃうね?」
「洗ってないよ?」
「気にしないけど?ひろくんは気にするひと?」
「いえ、うれしいけど」
「ならいーじゃん」
パクっと加えてモグモグする。特別テクニックがあるわけじゃないんだけど、
僕のを舐めてくれてるって、改めて思うことが興奮する。だからフェラチオって好き。
こうして舐めているところを見ているだけでも、ヤバイ……。あれ?

いつもと違う動きだ。
弥恵の舌がクルンクルンと口の中で動き回る。パンパンに膨らんだ亀頭の一番敏感な当たりを
舌で包み込むように舐めあげる。指は休まず、袋や裏スジのあたりをさわさわ、キュッキュと
快楽のツボというツボを押していくかのように動き回る。ヤバイ、これヤバイよ!

次第に舌も新たな動きを見せる。先ほどの口内ローリングのほかに、尿道の敏感穴、
カリ首の溝(汚れが溜まりやすい場所)などをほじくるように、いやらしく動き回る。
それらの動きがすべてミックスされ、動きが徐々に早くなる。
性への好奇心が人より高い彼女は、ティーン雑誌などで覚えたその知識をフル動員させて、
同級生の彼氏を気持ちよくさせようとしていた。

これは、あ……。あぅ……。
「ひろふん、くちのなか、だひていいよ。わたし飲むから」
「えっ!?えっ!?」
その返事をするまもなく、そのまま僕は声を上げて果ててしまった。
びゅっびゅうびゅびゅーーーー。
2弾3弾と続けて射精が行われ、数秒に渡って少女の口内を汚し続けた。
ごく!ごく!そのまま喉をならしながら、僕の体内から吐き出した液体を飲んでいく弥恵。

「あ……あ……」
「ひろくんの精子、いっぱい出た」
弥恵はおいしそうに舌をぺろりと出すと、体を回転させてマンコをこちらに向けてきた。
放心状態になった僕の目の前にピンク色のあられもない少女のそれがさらけ出される。
弥恵恒例の「舐めて欲しい」のサインだ。

まだ毛は生えていない、むきたてのゆでタマゴのようなプリプリオマンコ。
そこはサックリと深く割れて、その奥からはすでにトロトロの液体が、あふれ出していた。
僕は目の前に出された少女の生マンコに夢中でむしゃぶりついた。
僕の口の周りを少女の体液が汚していくが構わない。

もっともっと、僕の顔に、体に、全身にかけて欲しい。弥恵の体液のすべてをかけて欲しい。
もっともっとめちゃくちゃになりたい……!
気がつくと僕らはシックスナインの格好になり、お互いの性器を舐めあっていた。
舐めても舐めても舐めたりないくらいだ。お互いの無毛の性器がヌルヌルの体液を次々に分泌している。
汗と混じり、さきほどの僕の精液臭と混じり、部屋中がエッチなニオイで充満していたけど、
僕らの性欲は止まらなかった。今、親が帰ってきたら大変!だけど、止まらないんだ……!僕らは……!

「入れたい」
「わたしも」
そういうと、僕は弥恵の上に乗り、ヌルヌルになった男女の性器をこすり合わせた。
ツルンとすべってなかなか入らない。くそっくそ。入れっ!入れっ!
「ここよ」
弥恵はやさしく手を沿え、穴に僕のペニスを導いてくれた。
ぐっと押し込むと亀頭が皮肉を分けて少女の体内に進入する。
そのまま腰を進めると、そのままヌルンと奥まで滑り込むように、
僕のペニスは幼膣に吸い込まれていった。

お互いに声を出し、震える。二人の汗は止まらない。
あまりの気持ちよさにすぐに射精しそうになったが、なんとか寸での所でこらえることができた。
僕らは見つめあい、お互いの幼い体を確かめるようにさわりあいながら、
愛の言葉をかけあった。
彼氏、彼女になってから、いや、体の関係になってからいつも最初はこうして
お互いの存在を確かめ合うのが僕ら流だ。
好き、愛してる、などの言葉。
お互いの下の名前。
体を褒める言葉。
これだけ多くの会話をしてセックスをする同年代のカップルもそうはいないだろう。
(そもそも同年代でセックスをしている事自体珍しいのかもしれないが)

ゆっくりと、こころとこころを重ね合わせていくと、ペニスから快感が広がっていく。
尻から背中、そして全身に快感が広がっていく。動かしたい!動かしたい!
体がピリピリしびれるように、快感に包まれると、それは弥恵も同じようで、
せつない表情で、僕の下で腰をクイクイと動かす。これもいつもの事だ。
するとペニスがこれ以上の快感を期待して、ますます猛り狂いだし、硬さが増してくる。
「もうだめ。動くぞ!」
「はい。お願いします」
そう言うとあとはもう言葉はいらなかった。夢中で腰を動かした。
ひたすら腰をふった。僕のペニスが幼いマンコに出たり入ったりする。
お互いの体液が絡み合い、僕のペニスの棒周りにシェービングクリームみたいに泡が立つ。
「これ、……好きィ」
弥恵の足を高く上げてその上に体重をかけて乗っかるのは、弥恵のお気に入りだ。
僕の動きが一段と早くなる。

僕もあまりの気持ちよさに全身がペニスになったような感覚に襲われる。
その未成熟な性器に、体のすべてを押し込むよう腰にぐっと力を込める。
お互いの体液が火花のように飛び散り、頭の中が真っ白になった。
「今日も中で……。そのまま、いいよ?いっぱい出して」
「うん」
"生理もないから中に出しても安心"とは、初体験のとき弥恵がいった言葉だ。
その言葉にずっと甘えたまま、数ヶ月がたったけど、未だに僕らは生で行為をしていた。
そして今日も、その瞬間がやってきた。

「弥恵ッ!弥恵!もうだめ!だめ!」
「ひろくん!ひろくん!」
どびゅっ!びゅうびゅびゅーーーーっ!!
睾丸で作られた沢山の元気のいい精液が、まだ生理もない子宮めがけて発射される。
次から次へとめどなく。少女の小さな幼膣はすぐにパンパンになる。
溢れた精液がシーツを汚した。
(あぁ、僕はやったんだ。今日も弥恵ちゃんとやっちゃったんだ……)

体の力がふわっと抜けて、そのまま倒れこんでしまった。
お互いの体を密着させて、弥恵に顔を近づけて、またキス、キス、キス。
でもお互いの性器はつながったままだ。

次なる快感をもとめて、ふたりとも期待で体がカッカしている。クールダウンはまだ早い。
若い僕はそのまままたムクムクと弥恵の中で大きくなっていく。
「今日は記録出るかな?」
「6発は無理だろ」
「えーと、口で一回、下で一回。だからあと4回!」
「無理だって」
「がんばろー!!」
というと、弥恵はにっこり笑って、性器が繋がったまま僕の上に乗る。
弥恵の腰が前後にクイクイと動き出した。

カチッ

「あ、何の音?クーラー?」
「わかんない……わかんないィ……」
性器をこすりあいながら弥恵が顔を赤らめる。二人の体はますます火照る。

それは僕らの快楽のスイッチが入った音だった。

今日は記録を更新しそうだ。
そんな予感がした。

「ぁっ…あ、ぁ…せんせぇ…」

3月頃、その塾では卒業旅行でディズニーランドに行くことになった。
その頃私は彼氏に振られて間もなかったからあまり行きたくなかったんだけど
友達が一人になってしまうし、気晴らしになればいいと思って行った。
ディズニーランドもそこそこ楽しめたけど、カップルがやっぱり多いorz
みんなの前では笑ってたけど、一人になると色々思い出して泣きそうになった。
屁のつっぱりって必要なのかも?と思うようになっていた。
夜、みんなで泊まるホテルで、元気がない私に若い先生が気付いて話しかけてきた。
その先生とはずっと仲が良くて、相談にも乗ってもらってた。
その時も彼の愚痴とか聞いて欲しかったけど
周りに人が居たから私は「うーん」とか「あー」とか唸るだけだった。
先生は気持ちを察してか「2人になれるとこ行く?」と言ってくれた。
(今考えたら違ったのかも)

結構お兄ちゃんみたいな感じでその先生になついてた私は
人気者の先生を独り占めした気分になって少し嬉しかった。
すごく良い雰囲気を持っていた人だったから
吹っ切れるための愚痴よりも本音や弱音が自然に出てしまった。
先生は色々言ってくれたけど忘れた(薄情者ですかね)。
彼がすごく子供っぽい人で疲れたから
先生みたいな人が彼氏だったらなぁ、とふと思ったのを覚えてる。
そのとき椅子に横に並んで座っていたから少し肩を貸してもらった。
先生も私に寄り添う感じになって、その時「あ、やばい」と思った。
少し先生を異性として意識しはじめてる自分が居る。
(どきどきしてきた)
「先生もう戻らないと怒られるんじゃないの?」
「そうだな、もう部屋に帰ろっか」

先生とエレベーターの前の少し狭いところまで来た。
前からふざけて抱きついたり、ぴったり密着してみても何も思わなかったのに
なんでか心臓の音がおっきかった。
「あーあ、もっと長く付き合ってたかったなぁ、彼と」
気を紛らわすために言った台詞なのに
また彼のことを思い出してなんだか泣きそうになった。
「大丈夫か?」
「う、ん。大丈夫…かな」
その瞬間、先生に抱きしめられた。

正直先生に心臓の音伝わってたと思う。
自分でもわかった。
それとも先生の音?
「少しは落ち着く?」
「…うん」
落ち着けるはずがなかった。声も裏返ったし。
先生の声がすごく近くに聞こえて、どうにかなりそうだった。
やばいやばいやばい。先生だめだよ。
頭で思ってても体は一切抵抗しなかった。
一度体が離れて、顔が少し近づいた気がしたけど
人の話し声が遠くから聞こえてきたから、自然に体が離れた。
「久しぶりにどきどきした」
先生は笑いながらそう言ったけど
「…ん」としか言えなかった。

友達と2人部屋の部屋に戻って、お風呂に入った。
(先生は慰めるためにしたんだろうな)
ずっと抱きしめられた感触を思い出した。
(こんな子供相手にするわけないじゃん)
なに考えてるんだろう。絶対寂しいから流されてるだけだ、私。
のぼせそうだったので早めにお風呂をあがった。
先にお風呂に入っていた友達はテレビを見ながらうとうとしていた。
「ちょっと!今日は寝ないって言ったのあんたでしょ!」
「ちょっと、ちょっと目瞑ってるだけだよ、ね、ほら」
何が ね、ほら だ…。
私があきれていると、部屋の電話が鳴った。
「はーーい」
『あ、西野?』
先生だ。

「はい、そうです」
『明日の連絡の電話なんだけど』
「はい」
馬鹿みたい、そりゃそうだよ。連絡の為の電話だよ。
なんかちょっと期待しちゃったじゃん。
先生の説明を簡単にメモしながら、気持ちがしぼんでいった。
「もう連絡おわり?」
『…終わりだけど…
ごめんな、さっき、嫌じゃなかった?』
「い…」
不意打ちだ。焦って噛んでしまった。
『ん?w』
「嬉しかった、けど。でもー、あんなことしたらだめだよ。」
『うん、ごめん、わかってるんだけどな』

友達は寝息をたてて寝てる。
横目で(起きるな)と念を送った。
「だけど、なに?」
『同じ部屋のやつは?』
(あ、はぐらかされた)
「もう寝てるよー」
『寂しいなぁ』
「寂しいよ!」
『俺も部屋一人で寂しい。』
「ふーん。じゃあおやすみ。」
『そっけないなぁ。おやすみ。寝坊すんなよ。』
電話を切ってから、先生何号室だっけ、と、みんなの部屋割りの紙を探し始めた。

なんでこんなことしてるんだろう。行っても絶対帰れって言われるのに。
でも、抱きしめられたときの感覚を、もう一度味わいたい。
迷惑がられるかもしれない。でも先生に会いたい。
(2031か…)
時間は12時だった。まだみんなきっと起きてる。見つからないようにしなきゃ。
ドアに耳をあてて、廊下に誰もいないことを確認してから、部屋を出た。
長い廊下を走って、遅いエレベーターにイライラして
先生の部屋に着いた頃には息切れしてる状態だった。
コンコン
ドアをノックすると、ドアが勢いよく開いた。
「早っ!先生誰か待ってたの?」
「いや、あ、ていうか、どうした?」
「ごめん、わかんない」
「…」
「誰か来るなら帰るね」
「いいよ。見つかったらまずいからとりあえず中入って」

先生は前から時々「愛しい?」って感じの優しい表情をするときがあった。
この時もその表情をしたから少し安心して、同時に抱きつきたくなった。
部屋に入っていく後姿に、ぎゅっと抱きついた。
というか少し追突したかもしれない。
「に、し…の」
「先生もっかいぎゅってして」
先生が振り向いた。
「ごめん、帰って」
「…どうして?」
「だめだから。ほんと。だめ。ごめん。」
早くこの部屋出よう。
先生困らせちゃだめだ。
「やだ」
頭ではわかってるのに、どうしても出来なかった。

「一回だけでいいからお願い。ぎゅってしてくれたらすぐ帰るから。ね。」
先生が私の腕を強く引いて、抱きしめられた。
さっきの優しい抱きしめ方じゃなかった。
強くて痛い。
「せん、せ…」
首筋にキスを落とされる。何度も何度も。
「…っ先生…」
強引に押され、ベッドに寝かされた。
唇が触れ合う。彼氏としてた可愛いキスとは全然違った。
口の中に舌が入ってきて、絡められる。
生暖かい感触。脳がしびれる感じ。
「せんせ、んん…やだぁ」
「だからだめだって言ったんだ…」

深いキスを繰り返し、意識が朦朧とする中、服に手が滑り込んできた。
胸に手が届く前に、先生の手が止まる。
「やっぱだめだめ。やーめた。すぐ帰るんだろ?帰れ帰れ」
服から手を抜かれる前に、その手を掴んで胸に当てた。
「先生、おっきくなってるね」
下半身に目をやりながら言った。
こんな恥ずかしい台詞よく言えたもんだと思う。
Hを何回も済ましてる恋人同士なら普通なのかもしれないけど
まだ男性の性器も見たことのない15歳。
少し必死になっていた部分があった。触って欲しくて。
「もっと触って欲しい。だめ?」

先生は黙って両手で胸を揉み始めた。
乳首を指ではじかれて、自分でも驚く程やらしい声が出た。
「あ、あん…っ」
先生は体をずらして、乳首を吸い始めた。
嘗め回したり、顔をうずめたりしてる内に、先生の体が熱くなっていることに気付いた。
興奮の対象になっていることが、恥ずかしくて、それ以上に嬉しかった。
「んんっ、…先生…きもちいよぉ…」
「西野、かわいい…」
頬にちゅ、とキスされて、ふふ、と笑ってしまった。
ズボンに手が入り込んでくる。
少し体が強張ったけど、先生が頭をなでてくれたから落ち着いた。
「ぁっあ」
「いっぱい濡れてるね」
「…ごめんなさい…」
どう反応すればいいのかわからなくて謝ってしまったけど
先生は嬉しそうにまた「かわいい」と言ってくれた。

ぬるぬると指でクリを優しく刺激され、体がびくびく反応しはじめた。
「…んぅ…う…」
どんどん濡れていくのが自分でわかった。
「ここ気持ちいい?」
「うん、気持ちいい…っ」
もう少しで、という所で、先生は手を止め、私のズボンと下着を全部脱がした。
「や、やだ見ないで…」
「なんで?可愛いよ?見せてよ」
隠していた手を退けられ、先生はまじまじとそれを見た。
「溢れてきてるよ。見られて興奮してるの?」
「もう先生やだぁ?」
「ごめん、でも、西野が可愛いから」
先生はそこに顔を近づけ、お尻の穴の辺りからクリの部分まで舐め上げた。
「あぁっん!」

「だめだよ先生、そんなとこ汚いから」
先生は黙って舐めていた。クリを吸い上げられたり、溢れてきたものを舐め取ったり。
「うぅ…ぁ…あっ」
「痛かったら言えよ」
そう言うと先生は指を中にゆっくり入れてきた。圧迫感と快感でいっぱいになる。
指が二本に増えたとき痛みが走ったけど、すぐ気持ちよくなった。
先生は指を抜いて服を脱いだ。
初めて見た男の人の性器に驚いてしまい、これが本当に入るのか心配になった。
「あんま見るなって…」
「先生だって私の見たじゃん」
「俺はいいんだよ」
「なにそれ!」
私がつい大きな声をあげると、先生はしーっと言いながらキスしてきた。
体を重ね合わせ、耳元で囁くように
「いれるよ…」
と言った。

「あっ いたいぃ!待って待って待って!」
体を起こして一度抜いてもらった。
抜いてもらったというか、全然入ってないんだけど。
ほんとに痛すぎる。
「…やめとく?」
痛すぎるけど、でも。
もう一度寝転び、首を横に振った。
「ゆっくり入れるから。無理すんなよ?」
「うん」

次は出来るだけ力を抜いた。
時間をかけて、少しずつ入ってくる。
「ぁっ…あ、ぁ…せんせぇ…」
「全部入ったよ…」
先生はゆっくり動き始めた。

ズッ、ズプッという音と共に、おへその下辺りにすごい快感がやってきた。
「あぁっあっ!」
「ここ?」
確かめるように感じる場所を何度も突かれた。
「ぅ、ぅんっ…」
「あ、やべ…っ」
段々と動きが早くなっていく。
「んぁ、あっ…は」

「イく…イくよ…!う、あ…!」
中で先生のがぴくぴく動いてるのを感じて、満たされた気分になった。
しばらくじっとしていた先生が思い出したように動いて私の中から抜いた。
「…ごめん、痛かったろ?」
「ううん。大丈夫。気持ちよかった。」
先生は優しい表情で優しいキスをしてくれた。
その後三時ぐらいまでシャワー浴びたりイチャイチャしたりして過ごした。
やっぱり屁のつっぱりはいらないということがわかった。

童貞を捨てるチャンスが・・・

これは僕(弘)が20歳のときの話です。

大学のサークルで仲良くなったグループで男3人、女3人でリゾートホテルに泊まった
ときの話です。

リゾートホテルで楽しい一時を済ませ、お風呂の後、浴衣姿で夕食を食べた後に
ホテル内のバーに行こうという話になりました。
ところが女の子の一人の紗代ちゃんが見たいテレビがあるから部屋に戻ると言い、部屋に戻ってしまいました。
僕もそんなにお酒が好きなわけではないし、十分楽しんだことと、遊び疲れたことも
あり、同じく部屋で休むことにして仲間から離れました。
結局僕と紗代ちゃんを除いた4人で飲みに行きました。

僕は部屋に戻ったはいいけど、あまりの静けさに寂しくなり、かといってお酒を飲みに
行く気分でもないので紗代ちゃんの部屋にでも遊びに行こうと思い、紗代ちゃんの部屋
に向かいました。

部屋をノックするとすぐに紗代ちゃんがドアを開けてくれました。
「あら?どうしたの?」
「なんか一人で居てもつまんないし、紗代ちゃんと一緒にテレビでも見ようかと・・」
「あ??、ちょうど良かった。私も一人でテレビ見てたらむなしくなってきたのね。」
と言ってすんなり部屋に入れてくれました。

紗代ちゃんはとても明るく、元気でいつも笑顔のかわいい女の子でした。
話していてもとても楽しく、慣れた頃からは下ネタも全然OKという感じで、ばんばん
下ネタで盛り上がったりしていました。

部屋に入ると和室で既に布団が敷いてあり、布団の上に座ってテレビを見ていた痕跡が
ありました。
僕も紗代ちゃんも風呂上りで浴衣姿でした。

紗代ちゃんが座っていたであろう場所からバッグを拾って少し奥に移動して座った
ので、僕は紗代ちゃんが座っていたであろう場所に腰をかけました。

そこからはテレビの内容の話や大学の話で盛り上がり、来て良かった・・と思わせる
楽しい一時を過ごしました。

見ていた番組が終わり、CMが続くと紗代ちゃんがキョロキョロしたかと思うと
「そっちか」
と言って四つん這いで僕の方へ歩いてきたのです。
紗代ちゃんが探していた物はテレビのリモコンでした。
リモコンは僕のすぐ横に落ちていたので、言ってくれれば取るのに・・と思いながら紗代ちゃんの行動を何気なく見ていると

え?・・・・
ちょうど僕の目の前で止まって、あと一歩進むのが惜しかったのか、左手を伸ばして
リモコンを取ろうとしていたのです。
そのとき、浴衣の前が肌蹴て紗代ちゃんの生乳と乳首がモロに見えたのです。
あまりの突然の出来事に見てはいけないと思いましたが、紗代ちゃんの乳首から目を
離すことができませんでした。

あと一歩のところでリモコンに手が届かず、5秒くらい紗代ちゃんの乳首を見続けて
いました。

紗代ちゃんはふと僕の目線に気付いたのか、僕の方を見て
「えっ?えっ?やだっ」
と言って自分の胸が見えている事に気付いたのです。

それでもリモコンが取りたかったのか、優先順位を間違えたのか、最後の一伸びをして
リモコンを掴むと胸元を押さえながら元の体勢に戻りました。

少しの間沈黙状態となり、胸元を押さえたまま
「見えた?」
と聞いてきました。
「え?」
僕はどう答えていいのかわからず
「ごめん・・・」
と謝ってしまいました。

「もぉ?????っ、私ってばか!本当にばか!」
と自分に腹が立ったようで、自分にげんこつをしながら見られたことを悔やんでいる
ようでした。

「やっぱブラ外すんじゃなかった???」
と更に悔やんでいます。

そして何とか普通の会話に戻りましたが、僕の頭はさっき見た紗代ちゃんの乳首が頭から離れることができませんでした。

そこでいつもの下ネタにもっていくことにしました。
「あのさぁ・・・」
「なぁに?」
「紗代ちゃんの胸で思い出したんだけど・・・」
「そのことは忘れましょう(笑)」
「一つ聞いてもいい?」
「胸の話は聞きたくないけど聞くだけ聞いてみましょう(笑)」
「アダルトビデオでよく見るんだけど、女の人ってそんなに乳首感じるの?」
前から疑問に思っていたのです。
外泊の開放感からか、こんなに大胆ことを聞いてしまいました。

紗代ちゃんはニタニタしながら
「Hなビデオそんなに見るんだ?」
と逆に質問してきました。

「そんなにって(笑)、たまにだよ(笑)」
と答えると
「今アダルトビデオでよく見るって言ったじゃん(笑)」

「あっ」
ついつい素の言葉が出てしまいました。

「いや、その・・・」
「それに弘くんって・・もしかして・・・」
その先の間がものすごく長く
「なに?」
と聞き返すと、ちょっと言い辛そうに
「Hの経験無いんだ?」
と言ってきたのです。

突然そんなことを聞かれて同様してしまい、思わず
「あるってば(笑)」
と嘘をついてしまいました。

何故か童貞であることは恥ずかしいことだと認識していたので、格好つける意味で
言ってしまったのです。

ところが
「うそだ?(笑) だってHの経験があったら聞かなくてもわかるでしょ?(笑)」
と突っ込んできました。

「本当だってば(笑)」
と嘘を突き通そうとしていると、僕の正面に顔を持ってきて目を合わせ
「お姉さんに本当のことを言ってごらん」
と言ってきたのです。

こんな間近で見る紗代ちゃんはとても可愛くて、魔法でもかけられたみたいに
「ごめんなさい、うそついてました。」
と本当の事を言ってしまいました。

紗代ちゃんはニコニコしながら
「そんなことで嘘つかなくてもいいのに?(笑)」
くやしいけど憎めない子でした。
「っていうか、質問したのは僕だぞ(笑) さぁ答えろ!すぐ答えろ!」
と問い詰めると
「男の人だって感じるじゃん?」
と言ってきたので
「男は感じないって!さぁ答えろ!(笑)」
「うそ?感じるでしょ?」
「やられたことないけど・・多分感じないと思う。」
「ふ?ん・・・」

「そうじゃなくて紗代ちゃんはどうなの?(笑)
なかなか答えてくれませんでしたが、ついに
「どうなんでしょうね?・・敏感ではあるよね」
と答えてくれました。

「どうなんでしょうね?って・・、ちょっと試してみてもいい?」
と迫ってみる事にしました。
当然答えは
「ばっかじゃないの?(笑) そんなこと頼んでわかりました、どうぞって言う人
いるわけないでしょ(笑)」
という答えでしたが、部屋に二人きりということから大胆にも紗代ちゃんにひっつく
ぐらい近寄って耳元で
「ちょっとだけ」
と言ってみました。

紗代ちゃんはそれだけ近寄っても逃げることなく
「だぁ?め」
と笑顔で言うだけでした。

その後もお願いしましたがなかなか「うん」とは言わず、諦めようと最後に
冗談交じりで
「俺の乳首も弄っていいから」
と言ってみました。

笑いながら断られるのは目に見えていましたが、紗代ちゃんは少し無言になって
「ん?????・・」と言った後、なんと
「その条件飲んだ!」と言ってきたのです。

「えっ?うそっ?まじでっ?」とびっくりして聞くと
「私もちょっと男の人の・・・興味あるかな・・」と言ってきたのです。

頭の中は「やったぁーーーーー!!!!!」と歓喜の声を挙げていました。
「そんじゃぁ、さっそく・・」
と浴衣の上から紗代ちゃんの胸を掴むと
「やわらかい・・・・」
そうです。紗代ちゃんはブラジャーをしていなかったので、布越しにものすごく
やわらかい紗代ちゃんの乳房を感じることができたのです。

初めて触る女性の胸に感動してしばらく揉んでいました。
そして突然思い出したかのように浴衣の上から乳首を摘むと
「んっ」
紗代ちゃんは声を漏らしながら俯きました。

感じてる?
そう思いながら3?4回乳首を摘んだままグリグリと弄ると、一旦手を離し、
浴衣の中へ手を忍び込ませました。
そして手を進めると紗代ちゃんの生乳にたどり着いたのです。

こんなに柔らかいのかよ・・・と感動して生乳を揉み、そして生の乳首を指で
摘みました。

「んんっ」
僕の腕を掴みながら更に前のめりになります。
僕が3本の指で乳首を弄り続けていると、紗代ちゃんはどんどん前のめりになっていき、
うずくまってるような体勢になって顔が全く見えなくなりました。

尚も乳首を弄りながら
「気持ちいいの?」と聞いてみると
「くすぐったい」と小声で返してきました。

時折声を漏らし、身体をピクンとさせて反応させています。
僕の手は紗代ちゃんの体に埋まった状態で弄りにくくなったので、紗代ちゃんの上体を
起こさせました。

尚も3本の指で紗代ちゃんの乳首を弄り続けていると、紗代ちゃんは上体を僕に
もたれるように寄りかかり、僕の肩に顔をつけていました。

紗代ちゃんの横に座っているのだが、顔を僕の方に向けて肩につけているので顔だけ
見ると向き合っている状態となり、紗代ちゃんの顔を見ることはできませんでした。

でも、紗代ちゃんの顔と僕の耳の位置が近い為、時折漏れる「んっ」という声や、
「はぁはぁ」と荒くなった息がモロに聞こえるようになりました。

紗代ちゃんの目から僕の手の動きは視界に入らないのをいいことに、紗代ちゃんの
胸元を見ながら少し手を浮かせました。

感動です。紗代ちゃんの生乳がモロに見えています。
紗代ちゃんの乳首を見ながら紗代ちゃんの乳首を弄っているのです。
僕のちんちんはパンツの中で爆発しそうでした。

僕はしばらく紗代ちゃんの乳首を見ながら乳首を弄り続け、一か八かで紗代ちゃんを
ゆっくりと寝かせようとしました。
何の抵抗もなく、なすがままに仰向けに寝かせることができました。

そして浴衣の帯を解きにかかります。
心臓の鼓動が激しく、紗代ちゃんに聞こえているのではないか?というくらいでした。
浴衣の帯を解くと浴衣を両方に肌蹴けさしました。

感無量でした。
紗代ちゃんの上半身の裸、当然乳房や乳首も見え、下半身に目をやると白のパンツ。
そして更に下は綺麗な太ももから脚の先まではっきりと見ることができました。

女性の身体を間近でこんなにはっきりと見たのは初めてです。
しかも、あの可愛い紗代ちゃんの裸です。
とても綺麗でした。

そのまま紗代ちゃんの首筋にキスをしながら乳首を弄ると
「んあぁっ」
という喘ぎ声が漏れてきます。
そして首筋から耳に移った瞬間大きな喘ぎ声が漏れ
「そこ駄目」と言ってきました。

アダルトビデオで見た通り、女性は耳も物凄く感じるようです。
ちなみに僕の行動はアダルトビデオの真似事です。
そしてしばらく耳を責めることにしました。

耳たぶや耳の穴を舐めると
「いやぁ???」とか「あぁんっ!」という声が出て、もはや声が漏れるという
次元ではありませんでした。
AV女優のように普通に喘ぎ声を出していました。

しばらく耳を責めながら乳首を弄り続けた後、徐々に下に向かってキスをして
いきながら、ついに乳首に到達しました。
目の前数センチのところに紗代ちゃんの乳首があるのです。

片方の乳首を口に含み、もう片方の乳首を指で摘んで同時に二つの乳首を責めました。
紗代ちゃんは大きく頭を振りながら喘いでおり、ここまできたらもしかして最後まで
いけるのでは?と思い、一か八かで手を下半身に滑らせていきました。

お腹やおへそを伝って下半身に手を滑らせているので、この先どこへ進むかは
わかると思います。
そして、嫌なら途中で抵抗してくるはずです。
そころが一向に抵抗する素振りはなく、あっけなく白のパンツの上に到達しました。

そして更にパンツの上を手を滑らせると、パンツ越しに紗代ちゃんの割れ目に
たどり着きました。

割れ目に到達した瞬間
「あぁんっ!」
という声と共に、身体をビクンと大きくのけ反らしました。
抵抗しないと悟った僕は、一旦手をおへその所まで戻すと、パンツの中に手を
滑り込ませていきました。

紗代ちゃんは両手でパンツの上から僕の手を掴みましたが、支える程度の力でしたで、
そのまま手を進めました。

紗代ちゃんのパンツの中に入った僕の手は更に突き進み、茂みの上を通過し、ついに
紗代ちゃんの生の割れ目に到達することができたのです。

そして驚くことにそこはかなり濡れていたのです。
紗代ちゃん・・・感じてる・・・・
僕は興奮してそのままヌルヌルしている割れ目を上下に弄ると、一旦パンツから手を
出して、パンツの腰の部分を掴んで脱がしにかかりました。

驚いたことに、そこで紗代ちゃんは腰を浮かせて脱がしやすくしてくれたのです。
紗代ちゃんのパンツを膝上まで脱がし、再び割れ目を弄りました。
そして中指を紗代ちゃんの割れ目に侵入させました。

かなり濡れていたのですんなりと指の根元まで挿入することができました。
仲良しグループの紗代ちゃんの割れ目に僕の指が入っている・・・
誰がこんな出来事を予想できたであろうか・・・

僕は感動と興奮を同時に感じながら、紗代ちゃんの膣内に入れた指で膣内を
弄り始めました。
僕は紗代ちゃんの膣内を指で弄りながら紗代ちゃんの顔を見つめ、顔を近づけて
いきます。

一瞬紗代ちゃんと目が合いましたが、紗代ちゃんはすぐに目を瞑って僕を迎えて
くれました。
紗代ちゃんと唇を重ね合わせます。
すると、紗代ちゃんの方から舌を入れてきたのです。
僕はそれを受け入れ、舌と舌を絡ませ合い、激しくキスをしました。

キスをしている間も紗代ちゃんの性器を弄るクチャクチャという音が聞こえてきます。
そしてしばらくそのまま紗代ちゃんの性器を弄った後、唇が離れると
「今度は私の番だね」
と言って僕を寝かせ、さっきとは逆の体勢になりました。

紗代ちゃんは僕の浴衣の帯を解いて浴衣を肌蹴けさせると下半身で目が止まりました。
そうです。僕は爆発寸前でカチカチに勃起しており、テントをはっているのが
丸見えだったのです。

うわぁ?・・見てるよ・・・と恥ずかしがっていると、紗代ちゃんはうれしそうな
顔をしながら僕を見つめてきましたが、僕は恥ずかしくてすぐに目を反らして
しまいました。

すると、突然紗代ちゃんは片手で僕の乳首を弄ってきたのです。
「あぁあぁあぁあぁ!!」
と思いっきり声が出てしまいました。

なにこれ?・・・初めて味わう感覚でした。
紗代ちゃんはクスクス笑いながら
「男は感じないんじゃなかったっけ?」
と言って、僕のお腹の上に馬乗りになってきました。

そして両方の手で僕の両方の乳首を弄ってきたのです。
「うわぁわぁわわぁ!!!」
と思わず大きな声で叫んでしまうくらいの快感が襲ってきました。
それでも容赦なく両手で弄り続けるので体を左右に揺らしながら喘いでいました。
「弘くん、女の子みたい?」
とうれしそうな顔で弄り続けるのです。

僕はこの快感に対処する方法も知らず
「だめ・・だめ・・・」と喘ぎながらもがきを繰り返すばかりでした。

乳首を弄られているうちに全身が痺れてきて
「もう駄目・・」
と力が抜けていきました。
「気持ちいい?」
と嬉しそうに言いながら手を止め、馬乗りから降りて僕の右側に横になりました。
そして僕の右の乳首を口に含んで舌でチロチロ舐めてきたのです。
思わず体がビクンッと反応して喘ぎ声が漏れてしまいました。
そして右の乳首を舐めながら紗代ちゃんの右手が僕の左の乳首を弄り始めてきました。
もうなんとも言えない快感が遅い、このままちんちんを触られなくても射精してしまい
そうでした。

そのとき事件は起きました。
紗代ちゃんの右手が僕の乳首から離れたと思った次の瞬間、いきなりパンツの上から
僕の射精寸前のちんちんを握り、上下に扱いてきたのです。

次の瞬間、突然の出来事に
「えっ?あっ!ちょっ!!あぁっ!!」
と声が出るのと同時に
ドクン・・ドクン・・・とパンツの中で射精が始まってしまったのです。

「あぁあっ!!」
と声を出しながら身体をビクン、ビクンと痙攣させた上に、パンツに急激に何かが
染み込んできたのを感じた紗代ちゃんは

「えっ?やだっ、うそっ・・」
と僕が射精してしまったことに気付き、手を止めてあたふたして
「ねぇ、ねぇ、どうしたらいい?」
と混乱して僕に聞いてきました。

僕はまだ射精の途中で、こんなとこで止めないで?という気持ちで
「扱いて!」
と叫ぶように言いました。

紗代ちゃんは慌ててパンツの上から僕のちんちんを握ると、小刻みに上下に
扱き始めてきました。
味わったことのない物凄い快感が襲います。

扱かれている間、僕はビクン・ビクンと体を痙攣させながらパンツの中に射精し
続けていました。

パンツの中だろうが、もうどうでもいいという気持ちでした。
そして、全て出し終わると紗代ちゃんの手を掴んで扱くのをやめさせ、
はぁはぁ・・と呼吸を整えながら射精の快感に浸っていました。

パンツの中はびしょびしょで、動くと横から垂れてしまいそうで、とても部屋まで
帰れる状態ではありませんでした。

紗代ちゃんの部屋でシャワーを借り、濡れたパンツを持って「また来る」と伝えて
自分の部屋まで戻りました。

自分の部屋で古いパンツを履き、相当落ち込んでしまいました。

せかっくのチャンスだったのにあまりにも格好悪すぎます。
もしかしたら紗代ちゃんとできていたかも知れなかったのです。

このまま眠ってしまおうと思いましたが、明日会った時に気まずさが残っているのも
嫌で、それに、「また来る」と言い残していたので再び紗代ちゃんの部屋に向かい
ました。

ドアをノックすると紗代ちゃんは笑顔で「おかえり」と迎えてくれ、少しほっとした
感じがしました。

布団に座ったはいいけど、何を喋っていいのかわからず、かと言ってこのまま無言状態
を続けてもいけないのでとりあえず「ごめんね」と言いました。

紗代ちゃんは会話が始まるのを待っていたかのようにすぐに喋りかけてきました。
「弘くんが謝ることじゃないよ。ついつい調子に乗っちゃって・・・ごめんなさい、
私が悪かったです。」
と丁寧に謝ってきました。

その会話がきっかけとなり、徐々に普段の会話に戻ってきました。
ずっと喋っているうちに、さっきの紗代ちゃんの気持ちが気になり
「ねぇ、どうしても一つ聞きたいことがあるんだけど・・・」
と切り出しました。
「なぁに?」
「さっきさぁ・・・あのまま続けていたら・・その・・・してもよかった?」
と聞いてみました。
代ちゃんが僕を受け入れる気があったのかがものすごく気になったのです。
紗代ちゃんと交わるチャンスでもあり、童貞を捨てるチャンスでもあったのです。

「ん??・・・、どうでしょう・・・  おそらく抵抗はしなかったと
いますよぉ?」
とにこやかに返事をしてきました。

僕は横に座りながら紗代ちゃんを抱き締め
「くぅ??・・。何か悔やまれるよ???!!!」
と言うと、なんと紗代ちゃんはパンツの上から僕のちんちんを握ってきたのです。

「でも、もう出ちゃったしね?・・」
と言いながら握った状態のまま親指でカリの部分を擦って刺激を送ってきました。
もしかして勃たせようとしている?
射精後ということでくすぐったさと快感が同時に襲ってきましたが、
なかなか勃起するまでには遠そうです。

僕はその体勢のままパンツを膝上まで脱ぎ下ろしました。
そして耳元で
「お願い」
そう言うと紗代ちゃんは嫌な顔一つせずに僕のちんちんを揉みながら扱いてきました。
「でも厳しいかもね??」
と言いながら僕のちんちんをゆっくりと揉んだり扱いたりしてくれています。

紗代ちゃんが僕の生のちんちんを握っているだけでも十分興奮する材料なのに、
僕のちんちんはなかなか反応してくれません。
「緊張とか焦りがあると余計厳しいでしょ?。男の人ってデリケートだから。」
となかなか勃起しない僕にフォローの言葉さえかけてくれています。

すごく気持ちいいのに何故勃起してこないのかが不思議でした。
一生懸命ちんちんを扱いてくれているのに全然固くなってこない自分のちんちんに
腹を立てていました。

僕は紗代ちゃんの耳元で「ごめんね」と呟きながら紗代ちゃんを抱き締めます。
すると今度は僕の耳元で「今日だけだからね」と呟いて紗代ちゃんの顔が僕の
下半身に向かって降りていきました。

まさか!?と思った瞬間、僕のちんちんは温かくてヌルヌルしたものに包まれました。

え?うそ??
紗代ちゃんが僕のちんちんを口に含んだのです。

僕の目からは紗代ちゃんの頭しか見えませんが、紛れもなく紗代ちゃんの口は
僕のちんちんを口に含んでいるのです。

そして口の中で紗代ちゃんの舌が僕のちんちんを舐めまわしているのがわかりました。
おそらくドラマだとここで再び勃起して、めでたく童貞卒業という流れになったと
思います。

しかし、現実は厳しかったです。
ここで紗代ちゃんの携帯が鳴ったのです。
紗代ちゃんは携帯を見て
「祐子だ」と言って電話を出ました。

少し話しをして電話は切られました。

すると、紗代ちゃんの口からショッキングな言葉が出ました。
「もう帰るからノックしたらドア開けてね?・・だって。部屋に戻らなきゃね・・」
と言ってきたのです。

ものすごくショックでした。
部屋を出る前に家に帰ったら一緒にご飯でも行かないかと誘いましたが、実は彼氏が
いるのでそれは無理とのことでした。
ダブルでショックを受けてしぶしぶ部屋に戻りました。

その後、夜中にこっそりとオナニーをしたことは言うまでもありません。

そして翌朝、みんなで朝食を食べていると、紗代ちゃんの口や手ばかりに
見とれてしまいました。

あの手で僕のちんちんを扱いたんだ・・・
あの口で僕のちんちんを咥えたんだ・・・
そう考えるとたちまち勃起してきて、再び昨夜の出来事を悔やんでしまいました。

結局、紗代ちゃんとは今回限りでこれ以上の関係になることもありませんでした。

あそこで射精しなければ紗代ちゃんで童貞を捨てていたであろう体験でした。

職場仲間の人妻を・・・

これは俺が人妻である斉藤弘子さんをレイプしてしまった話です。

事の経過からお話しします。
俺は大学に入ってから、とある飲食店でバイトを始めました。
そのとき斉藤さんは子供が小さいからということで昼の短い時間だけパートで
働いていました。

大学が早く終わってたまに遊びがてら店に行くと、すれ違う程度で本当に「お疲れ様」
くらいの言葉を交わす程度でした。

1年が過ぎ、斉藤さんの子供が小学生になったということで、斉藤さんはフルタイムで
夕方5時まで働くようになりました。
そこからは引継ぎ等で毎日顔を合わすようになり、よく喋るようになりました。
土曜日もたまに出勤していてどんどん仲良く喋るようになり、休憩時間が重なると
下ネタで盛り上がることもしばしばありました。

調理場に入ったときは、さすが主婦ということで包丁さばきも上手く、色々教えて
もらうことも多くなり、更に仲良くなっていったのです。

飲み会もしばしば行われており、斉藤さんは結構お酒がすきでいつも酔っ払うまで
飲んでハイテンションになっていました。
飲み会のときは俺と家が近いからということで、大抵は俺が家まで車で送って
いきました。
もちろん俺は飲んでいませんよ。お酒自体特に好きという訳でもなく、車が無いと
帰れないから飲み会ではいつもウーロン茶やジュースを飲んでいました。

年が明けると俺の友達の健太郎がバイトを探しているとのことで、俺の紹介で
入ってきました。
健太郎は俺を通じて斉藤さんと喋るようになりましたが、斉藤さんはあまり健太郎の
ことが好きではなさそうで、良い雰囲気とは言えない関係でした。
確かに健太郎は自我が強く、自己中なところもあったのであまり好かれるタイプでは
なかったと思います。
俺はなんとなく気が合って仲良くなったから気にはなりませんでした。

斉藤さんと二人で話しているときも健太郎の愚痴がかなり出ていたし、健太郎も
「あのババァむかつく」等と言っていたので、間に入っている俺としては色々気を
使ったものです。

なんだかんだで4月を向かえ、正社員の新入社員がうちの店に配属となり、
新入社員歓迎会を開くことになりました。

俺と健太郎は大学3年生になり、斉藤さんの子供は小学2年生になりました。
そして斉藤さんは今年34歳とのことです。
当然、この日までは斉藤さんを女性として見たことや、性欲の対象として考えたことは
一度もありませんでした。

斉藤さんは俺よりも一回り以上も年上であり、旦那さんもいます。そして子供もいる。
ただの仲の良い職場仲間としか考えた事がありませんでした。

その日、いつものように盛り上がっていたが、俺は最近抜いていなかったからか、
かなりムラムラしていたのです。
当然職場仲間には年齢の近い女性もいるし、その子達の脚を見ていると更にムラムラ
してきたのです。

健太郎に「これ終わったら風俗行こうぜ」と誘い、風俗に行く約束をしました。
そして歓迎会終了間近に斉藤さんがかなり酔いながら
「修くん(俺)、今日も送っていってね?」
と言ってきましたが、これはいつもの事なので想定内でした。

健太郎には斉藤さんを送ってから風俗に行こうということになりました。
歓迎会も終了し、俺の車に3人で乗り込みました。
俺が運転し、健太郎が助手席、斉藤さん真ん中のシートに座りました。
でかいワンボックスカーであり、斉藤さんの後ろにも更にシートがありました。
車を走らせるとすぐに斉藤さんは眠りに入りました。これもいつものことでした。
お酒は好きなのだろうけど、お酒に強いか弱いのかよくわかりませんでした。

ここから斉藤さんの家まで25分くらいです。
この途中で過ちを犯してしまったのです。
信号待ちで止まっていたときのことでした。
健太郎が
「しかし無防備だよな?」
と言ってきました。
「何が?」
と答えると
「いや、このばばぁ、よく寝れるよな。」
と言ってきたのです。
「え?別にいいじゃん。」
と答えると
「旦那さんもいるのに、こんなんじゃいつか犯されるぞ。」
と言ってきました。
「誰が犯すんだよ(笑)」
そう答えると健太郎は後ろを振り返って何かしています。
「見てみろよ。こんなことされても起きねぇんだぞ。」
と言ってきたので後ろを振り返ると・・・
健太郎が斉藤さんのスカートを捲り上げていたのです。
パンスト越しに斉藤さんの白のパンツがはっきりと見えました。
思わず「ばか、やめろよ」と健太郎の手を離させました。
何か見てはいけないものを見てしまったような感じでした。

再び信号待ちになると健太郎は再び斉藤さんのスカートを捲り上げました。
俺は斉藤さんのパンツを見つつも健太郎の手を離させました。
走行中、健太郎は後ろを向いたまま何やらごそごそしていて
「うぉっ、すげぇ!」
と言ってきました。
信号待ちになり、後ろを振り返ると・・・斉藤さんの脚が広げられ、スカートが
捲り上げられていました。
脚が開いている為、斉藤さんのパンツの股間の部分が露わになっていたのです。
俺は健太郎を阻止することができず、斉藤さんのパンツを凝視してしまいました。
そして斉藤さんが女性であることを認識させられてしまったのです。
パンツの股間部分を凝視しながら
この布の向こうは・・・と女性の性器を想像してしまいました。

そして次の信号待ちのときも振り返って斉藤さんを見ると、スカートが捲り上げられた
状態のままになっており、再び斉藤さんのパンツの股間部分を凝視してしまいました。
この時点で俺の理性は無くなっており、斉藤さんとやることを考えていました。

俺は生唾を飲み込み、何かを訴えるように無言で健太郎と目を合わせました。
健太郎は俺の考えていることがわかっているようで
「やる?」
と言ってきました。
俺は「大丈夫かな?」
と答えながらも別の方向に車を走らせていました。

「やっちまえば大丈夫だって!やるんなら協力するよ。」
と言ってきました。
俺は地元なので人の来ないところなんていくらでも知っている。
俺は堤防沿いの道を走らせていました。

「起きたらどうしよう?やばくね?」
と言うと
「起きたら俺が手を押さえつけとくからお前先にやれよ。やっちまえばこっちの
もんだよ。旦那にレイプされたなんて言えねぇって。」

俺は健太郎の言葉でどんどん安心感が高まってきたのです。
「このババァ、いつかギャフンと言わせてやりたかったんだよね。」
と言うが、俺のやりたい気持ちとは内容が違うようだ。
しかし、達するところは同じだ。

俺は堤防沿いの道に車を止めた。
ここなら車通りも少ないし、こんなところで車を止める奴なんていない。
その上俺の車の中部座席と後部座席はスモークが貼ってあるので通りががりの車から
中は見えることはない。

「俺が後ろにいるから起きたらシートを倒せ。俺が手を押さえつけとくから。」
と言って後ろへ行こうとしたので
「本当に大丈夫かな?」
と不安げに言うと
「大丈夫だって!」
と言って、車内から後部座席へと向かった。
ドアを開けるとドアの音で起きるかもしれないからだ。

健太郎が後部座席に移ると俺に合図を送ってきた。
俺も運転席と助手席の間から中部座席に移り、斉藤さんの横に座った。
俺は斉藤さんの顔を伺って寝てることを確認するとシャツのボタンを外して
いきました。

シャツのボタンを全て外すと中シャツが目に入りました。
俺はとりあえず中シャツの上から斉藤さんの胸に手を当てて、軽く揉んでみました。
心臓が破裂しそうでした。
斉藤さんの胸を揉んだ感想はただ一つ「柔らかい」でした。
本当にこんなことしていいのか?と一瞬思いましたが、性欲の方が強く善意な考えは
すぐにかき消されてしまったのです。

そして斉藤さんの中シャツを捲り上げようとしたときのことでした。
斉藤さんがビクッとして目を覚ましたのです。

「ちょっと、何やってんの!」
と大声で騒ぎだしたので俺はパニックになってしまってどうしていいのかわからなく
なってしまいました。
その時、後部座席から健太郎が大声で
「シート倒せ!!」
と言ってきたのです。
俺は慌ててシートを倒しました。

中部座席と後部座席が平らにくっついてベッドのようになりました。
そこへ待ち構えていた健太郎が斉藤さんの両手を押さえつけたのです。

「ちょっと!正気なの?」
と斉藤さんが大声で言ってきて俺はびびってしまい、どうしていいのかわからなく
なりました。

健太郎が大声で
「何やってんだよ!さっさとやれよ!」
と言ってきたところで正気を取り戻しました。
俺は斉藤さんの位置を中央までずらし、斉藤さんの太ももの上に腰を下ろしました。

斉藤さんは驚いた顔をして
「修くん、嘘でしょ?」
と言ってきました。
きっと俺を信じていたのだと思います。
その俺が斉藤さんの上に乗ったことにより、斉藤さんが身動きをすることができなくなってしまったのです。

俺は斉藤さんを見ながら
「ごめん・・」
と言って斉藤さんの中シャツを捲り上げ始めました。

斉藤さんは何とか逃げようともがきますが、どうすることもできません。
俺は斉藤さんの中シャツを胸の上まで捲り上げました。
そして斉藤さんの背中に手をまわし、ブラのホックを外しにかかりました。

斉藤さんはもがきながら
「いやだ!!やめてよ!!」
と大声で叫んでいましたが、耳に入らずに右から左へ通過するのみでした。
そしてブラのホックが外れ、ブラの胸の部分を掴むと上にたくし上げました。
斉藤さんの乳房と乳首が露わとなりました。
あの斉藤さんの乳首をこんな至近距離で見てしまったのです。

そして斉藤さんの胸に手を伸ばし、両手の親指と人差し指で両方の乳首を摘みました。
そのとき、斉藤さんの体が大きくビクンとしたのです。
斉藤さんすごく感度がいいんだ・・・と感動しながら両手に摘んだ乳首に指でグリグリ
と刺激を加えていきました。
斉藤さんは逃げようともがいていますが、乳首を弄り続けると時折体がピクンと
反応して、その反応を見ると俺もどんどん興奮してきて、もっと感じさせてやろうと
いう気持ちになってきました。

乳首を弄り続けていると、斉藤さんはもがいていた為、体力も消耗してきて抵抗力が
弱まってきました。
そこで俺は斉藤さんの乳首を口に含みました。
「あぁんっ!」
という明らかに喘ぎ声と取れる声が耳に入ってきました。
斉藤さんは再び
「修くん、お願いだからやめて!」
ともがきながら言ってきますが、身動きできません。

「健太郎君、離しなさいよ!!」
と健太郎に対しては強気な口調で言います。
斉藤さんの嫌いな健太郎に裸を見られたことは相当悔しいと思います。

俺は斉藤さんの乳首を交互に口に含んで舌でチロチロと舐め、開いているほうの乳首は
指で摘んでぐりぐりと刺激を与え続けます。
斉藤さんの両方の乳首を丹念に舐め、いつしか乳首ははちきれんばかりに勃起状態に
なっていました。

俺は上体を起こし、斉藤さんを見下ろす体勢になると両手で乳房を掴み、よくAVで
見てた行為がやってみたくて実行に移しました。
人差し指で小刻みに乳首を弾く行為です。
上から斉藤さんを見下ろしながら乳首を指で小刻みに弾くように弄り、斉藤さんが感じる姿を見ていました。

脚をもじもじさせ、顔を左右に振り、時折身体をピクンピクンさせたり、
「うぅっ、んっ」という声が漏れたりする姿を見ながらひたすら乳首を弄り続け
ました。

そして時々指で乳首をぎゅっと摘むと
「ああぁっ!」
という大きな声が漏れるのです。
斉藤さんはものすごく敏感なのです。
そんな斉藤さんを見ているととことん感じさせたくなりました。

そして再び乳首を口に含んで舐めたりしながら、時間なんか計っていませんが
おそらく15分以上は乳首を弄り続けたと思います。
俺の目から見る斉藤さんは相当感じていたと思います。
斉藤さんは長期に渡って抵抗し続けたせいか、力が入らなくてぐったりしていました。
手を止めると斉藤さんは「はぁはぁ」と激しい呼吸を静めるように整えていました。

俺はようやく胸から手を離し、下半身に手を移しました。
斉藤さんのパンストの上部を掴みます。
次にどんな行動に出るかは聞かなくてもわかるでしょう。

斉藤さんは
「修くん・・お願い・・・」
と助けを乞う目で俺を見ながら訴えてきます。

俺は情が出るといけないので目を合わさず、パンストとパンツを一緒に掴むと
グイグイ引っ張って下ろしにかかります。
脱がし辛かったけどお尻の下までいくとあとはスルスルと簡単に脱がせることが
できました。
そしてついに両方の足首からパンストとパンツを抜き取りました。
斉藤さんの下半身は何も着けていない状態となりました。

斉藤さんはささやかな抵抗で脚を閉じ合わせていますが、俺は強引に脚と脚の間に
足から順に体を入れ込みました。
俺は膝立ちになり、斉藤さんの両足が俺の腰を挟んで締め付けている状態と
なりました。
どんなに脚を閉じようとしても俺の体が入っている為、閉じることができなく
なりました。

そして俺は手を斉藤さんの下半身に移します。
茂みの上を通過し、いとも簡単に斉藤さんの割れ目に到達しました。
斉藤さんの性器を触ったことに物凄く感動を覚えましたが、それ以上の感動が
ありました。

斉藤さんの割れ目は物凄くヌルヌルしていて濡れていたのです。
まさに大洪水状態でした。
俺は信じられなくて斉藤さんをチラっと見ましたが斉藤さんは恥ずかしいからか、
横を向いたまま目を合わそうとしませんでした。

俺は割れ目に沿って指を上下に擦り始めます。
「んんんーー!!」
と明らかに感じている喘ぎ声がしました。

俺は中指を斉藤さんの割れ目から膣内に滑り込ませます。
斉藤さんの膣内に俺の指が入っています。
旦那さんには申し訳ないがこれは事実なのです。
指で膣内を弄ると早くここに入れたくなり、指を抜いて俺はズボンとパンツを
脱ぎ始めました。

斉藤さんは再び
「修くん・・・もうやめて・・・」
と泣きそうな声で言ってきました。

いくらお願いされてもここまできたらやめることなんでできる訳がありません。
俺は斉藤さんの両膝を持って左右に大きく押し開きました。
「いやぁっ」
という声とともに脚を閉じようとしてきます。
俺はしっかりと膝を持って脚を押し開きました。
そして右手の変わりに右肘で脚を閉じないようにブロックしたまま自分のチンポを握り、チンポの先を斉藤さんの割れ目に擦りつけました。
俺のチンポの先端と斉藤さんのヌルヌルの割れ目が擦れ合います。
そして膣の入り口で止め、ぐっと腰を前に突き出します。

「あぁぁっ!!」
と斉藤さん声。
俺の亀頭がすっぽりと斉藤さんの割れ目に入りました。
超えてはいけない一線を越えてしまった瞬間でした。
今後、何が起ころうと俺のチンポが斉藤さんの性器に入ったという事実は消えることが
ないのです。
俺は更に腰を突き出すと、根元まで一気に入り込みました。
斉藤さんの膣内はヌルヌルしていてとても気持ち良かったです。

俺は腰を前後に動かし始め、斉藤さんの性器にチンポを出し入れし始めました。
チンポを出し入れする度にヌルヌルの膣内の粘膜が俺のチンポと擦れ合い、早々に
俺を絶頂に追い込みます。
異常に興奮していたせいもあり、ほんの10回くらいチンポを出し入れしただけで
イキそうになったのです。
途中で動きを止め回復を願ったのですが、これ以上我慢する自信が無くティッシュを
6?7枚用意して斉藤さんのお腹の上に置き、射精に備えました。

そこから5?6回腰を動かしただけで
「駄目、出る。」
そう言ってチンポを抜き、準備したティッシュに向けて射精しました。
さすがに人妻に中出しする勇気はありませんでした。

呼吸を整えながら余韻に浸っていると
「お前早いな。んじゃ交代な。」
と健太郎が急かしてきました。

斉藤さんに挿入したという余韻で健太郎のことなどすっかり忘れていたのです。
俺はティッシュを処理し、ズボンを上げると健太郎の代わりに斉藤さんの腕を押さえつけながら後部座席に移動しました。

健太郎は待ってましたと言わんばかりの勢いで斉藤さんの足元に移動します。
「修くん、離して。」
斉藤さんが振りほどこうとしてきたのです。
さすがに健太郎にやられるのは俺にやられる以上に嫌なのでしょう。
しかし、俺はしっかりと斉藤さんの腕を押さえつけて固定します。

健太郎はズボンとパンツを脱ぎながら
「そんなに嫌がんなよ。気持ち良くさせてやっからさ。」
自信満々で言いながらスボンとパンツを脱ぐと俺と同じように斉藤さんの脚と脚の間に体を割り込ませていきました。

健太郎は俺とは違って女遊びが盛んで、よっぽど自信があるのでしょう。
健太郎が位置を取ると
「さて・・」
と言いながら斉藤さんの性器に向けて手を伸ばしていきました。
「いやっ。」
斉藤さんの性器に触れました。

その瞬間
「うおっ!」
と健太郎が驚きの声を挙げました。
「なにこれ?めちゃ濡れてんじゃん。」
そう言いながら割れ目弄っています。
斉藤さんは唇を噛み締めて横を向いています。
健太郎が割れ目を上下に擦る度に斉藤さんの身体がピクン、ピクンと痙攣します。

「すげぇ感度だな。」
と言うといきなり斉藤さんの両脚を大きく広げました。
「ちょっと電気つけるぞ。」
そういうと車内の電気をつけると再び脚を広げた状態にしました。
挿入するものだと思っていたらそのままの状態で斉藤さんの下半身の前にしゃがみ
込んだのです。

「いやだ!」
斉藤さんは叫びながらもがきましたが、しっかりと押さえつけられていて逃げることが
できません。

しゃがみ込んだ健太郎の顔の正面には斉藤さんの性器があるのです。
斉藤さんから見ると脚を大きく開かされて、自分の性器の前に健太郎の顔が
あるのです。

健太郎は脚が閉じないように肘と体でガードしながら手で斉藤さんの性器を弄り
始めました。
弄るというよりも指で割れ目を押し開いて観賞しているようでした。

しばらく観賞すると
「思ったより綺麗だな。」
と言いました。
このとき健太郎は相当なドMなんだと思いました。
斉藤さんから見れば一回り以上も歳下で、かつ大嫌いな健太郎に無理矢理女性の一番
大事な部分である性器を凝視され、しかもその感想を言われているのです。
相当な屈辱だったと思います。

しかも、それ以上の屈辱が俺の目の前で展開され始めたのです。
健太郎は斉藤さんの両脚を再び両手で押し開くと、斉藤さんの性器に口を付けて
舐め始めたのです。
大嫌いな健太郎に性器を舐められているのはどんな気分なのでしょう。

「いやだ!」
という声が一度斉藤さんの口から出ましたが、それ以降は喘ぎ声の連続でした。
喘ぎ声と言っても声が出ないように唇を噛み締めていましたが
「んっ  んんーー!!」
という明らかに感じている声が出続けていました。

健太郎は音をたてながら斉藤さんの性器を舐め続けます。
しばらく舐めると口を離し、顔を斉藤さんに近づけてきました。
「相当敏感なんだな。気持ちいいだろ?」
そう言うと斉藤さんの顔を見続けたまま、手を斉藤さんの割れ目に忍ばせます。
健太郎は斉藤さんの割れ目を弄った後、指を挿入しました。

「あぁんっ!」
という声が漏れます。
健太郎はクチャクチャ音をたてながら斉藤さんの膣内を弄りながら
「どこだろうね?。」
と、斉藤さんの感じる部分を探しているのです。

そして一番声が出たとこで体がピクンと反応したところを見つけると
「ここかな?」
と言いながらそこを執拗に弄り続けます。

正にそこは斉藤さんの一番感じる部分であり、弄る度に体がビクンビクンと
反応しているのです。

そして指を抜くと
「こっちも気持ちいいかな?」
と言ってクリトリスを弄り始めました。
クリトリスを弄り始めた瞬間、体がピクピク跳ね、喘ぎ声も大きくなりました。
斉藤さんの反応を確認すると健太郎は一旦手を止めました。

「しかしすげぇ感度だな。すぐイッちゃんじゃね?」
と言うと、右手の指を割れ目に挿入し、先程見つけた斉藤さんの敏感な部分を
弄り始め、左手でクリトリスを弄り始めたのです。

斉藤さんの感じ方はすごかったです。
身体は大きく反応し、堪えきれない喘ぎ声は車内中響き渡りました。
健太郎はクチャクチャ音を立てながら斉藤さんの性器を責めたてます。

斉藤さんの口からは
「もう駄目ぇ?、もう駄目ぇ?」
と2回ほど連呼していました。

おそらく私の理性はこれ以上保つことができませんということなのだと思います。
そして少しすると
「いやっ!いやっ!」
と言って脚を閉じようと抵抗してきます。
しかし、脚と脚の間には健太郎の体がある為、閉じることができません。
健太郎はここぞとばかりに激しく弄り、
「こいつイキそうだぞ。」
そう言って激しく責めたてます。
押さえている手に力が入ってきたのがわかりました。
そして喘ぎ声は堪えていましたが、斉藤さんの全身に力が入り、
身体を硬直さえたまま大きくのけ反りました。
斉藤さんは嫌いな健太郎の手によってイカされてしまったのです。

無理矢理イカされる斉藤さんの顔や、快感に悶えている斉藤さんの顔を見ている
うちに俺のチンポは再び勃起状態になってきました。

健太郎は斉藤さんがイッたのを確認すると、すかさずチンポを斉藤さんの割れ目に
挿入し、3?4回腰を前後に動かした後
「あぁ?、気持ちいい!もっとイカせたる。」
そう言って激しく腰を動かし始めました。

健太郎はイッた直後の敏感になっている斉藤さんの性器にこれでもかというくらい
激しく腰を前後に動かし、ガンガン突いているのです。

斉藤さんは突かれる度に
「あんっ!あんっ!あんっ!」
と声が漏れ、声が出るのを堪えることなどすっかり忘れてしまっているようでした。

少しすると斉藤さんは
「お願い・・やめてぇ・・やめてぇ・・・」
と喘ぎ声の合間にかすれた声で言ってきました。

「締まってきた。またイキそうだぞ。」
と腰を振りながら言うと
「おらっ!ばばぁ!気持ちいいだろ!イカしてやるよ!」
と言うと更に激しく腰を動かし、突き続けました。

斉藤さんは
「んん???????・・・」
と声を出しながら体を硬直させて大きくのけ反りました。
再びイカされてしまったのです。

旦那もいる。子供もいる。それなのに一回り以上も年下の俺に乳首を散々弄られ、
そして挿入される。次は大嫌いな健太郎に性器を凝視され、舐められ、
指でイカされる。
そして最後はこの上無い屈辱を味わったと思います。
大嫌いな健太郎にチンポを挿入され、健太郎のチンポでイカされてしまったのです。

斉藤さんがイッた後も健太郎はそのまま激しく腰を動かし続け
「もっともっと」
と言って激しく突き続けます。

そこからは再び斉藤さんがイクまでは早かったです。
2?3分くらいで
「だめぇ・・だめぇ・・・」
と言ったかと思うと、再び
「んん?????・・・」
と言いながら絶頂に達してしまいました。

斉藤さんは大嫌いな健太郎に3回もイカされてしまったのです。
斉藤さんがイッた後「俺もイキそ」と言ってチンポを抜いて腹の上に出すのかと
思いきや、斉藤さんの胸の上まで移動してきたのです。

健太郎は「うそだろ?」と思わせる行動をしてきました。
斉藤さんの顔を左手で支えるとチンポの先を斉藤さんの顔にくっつけて扱き始めたの
です。

斉藤さんは抵抗する力を失っており、全くの無抵抗でした。
健太郎は激しくチンポを扱き
「ああっ!出るっ!!」
と言った後、健太郎のチンポの先から斉藤さんの顔めがけてピュッピュッと射精が
始まったのです。

これだけでもかなりの鬼畜ぶりでしたが、更にひどいことに射精が始まった瞬間、
何かを思い出したかのように左手で斉藤さんの口をこじ開けるようにしながら
「口開けろ。」
と言いました。
斉藤さんは完全に抵抗する力を失っており、口が半開きになりました。
そこへすかさず健太郎がチンポを突っ込んだのです。

すごい光景でした。
斉藤さんがあの大嫌いな健太郎のチンポを咥え込んでいるのです。
斉藤さんの口の中では健太郎の精液が断続的に出ているのです。
全て出し終わるまで斉藤さんの口の中にチンポを出し入れしていました。

斉藤さんは大嫌いな健太郎の精液を顔にかけられ、口の中に放出されたのです。
こんな鬼畜な奴は見たことがありません。しかし物凄く興奮しました。

あまりの興奮に斉藤さんの腕を離してしまい、気付いたら斉藤さんは起き上がって
座っており、涙を流しながら周りを見回して何かを探しているようでした。
俺はティッシュかな?と思って長谷川さんにボックスティッシュを差し出しました。

斉藤さんは数枚ティッシュを引っ張り出すと口に当てて健太郎の精液を吐き出して
います。そして自分の顔にかかった精液も拭き取っていました。

俺は健太郎に小さい声で
「押さえて」と言いました。
健太郎は
「はぁ?お前まだやんの?こんなババァ1回やりゃあ十分だろ?」
と言ってきました。
「だいたいもう抵抗しないだろ。」
と言いながら面倒臭そうに後部座席に移ると
「おばさん、もう1回やりたいんだってさ。」
と言って斉藤さんを寝かせると腕を押さえつけました。

本当に抵抗する気力は残っていないようでなすがままといった感じでした。
俺は斉藤さんの顔の前に勃起したチンポを持っていき
「俺も咥えてほしい。」
そう言うと健太郎が
「なんだよ、口かよ。だったら普通にしゃぶってもらえよ。」
健太郎が面倒臭そうに俺を隅に座らせ、斉藤さんを反転させて髪を掴みながら
斉藤さんの顔を俺のチンポの前に持ってきたのです。

うそだろ?やるわけないじゃん・・と思いながら様子を見守っていると
「ほらっ、咥えてほしいんだってさ!咥えてやれよ、散々気持ち良くさせて
もらったんだから。」
と斉藤さんを煽ります。

斉藤さんは俺のチンポを見ながら無言でじっとしていましたが、健太郎に煽られる
うちについに口を開けて俺のチンポを咥えたのです。
感動的な光景でした。
あの斉藤さんが自分で俺のチンポを咥えたのです。
主婦で子持ちの斉藤さんが一回り以上も年下の俺のチンポを自分から咥えたのです。

「ほらっ、顔を動かして気持ち良くしてやれよ。」
健太郎が煽ると斉藤さんはチンポを咥えながら顔を上下に動かしてきたのです。
その様子を見て大丈夫だろうと判断した健太郎は
「んじゃ、外でタバコ吸ってっから終わったら呼んで。」
と言って外に行ってしまいました。

車内は俺と斉藤さんの二人きり。
俺は隅にもたれながら座っており、斉藤さんはシートに手をついて体を支え、
口は俺のチンポを咥えて顔を上下に動かしています。

決して感じさせようという気持ちでしゃぶっているのではなく、動きもゆっくりで
あったが俺を興奮させるには十分すぎる光景でした。
俺は顔を横にずらして覗きこむように斉藤さんが俺のチンポを咥えている光景を
見ました。
斉藤さんの口に見え隠れする俺のチンポ。
いつも会話していた斉藤さんの口、いつもご飯を食べていたあの口が今は俺のチンポを
咥えているのです。

そう考えると興奮度も最高潮に達し、徐々に射精感が込み上げてきました。
このまま斉藤さんの口の中に精液を放出したい気分でした。

これ以上しゃぶられると射精してしまいそうだったので、斉藤さんの両肩をそっと
掴み、仰向けに寝かせました。

上から見下ろすと斉藤さんは少し横を向いて目を合わそうとしませんでした。
逃げようとする様子もありませんでした。

俺は斉藤さんの顔を掴むとそっと顔を近づけていき、唇を重ね合わせました。

「んっ」
と言って振り払おうとしましたが、顔を手で押さえて逃げられないようにしました。
といってもすぐに抵抗は止めてなすがままといった感じでした。

俺は斉藤さんの唇に吸い付いて舌を入れましたが、歯を閉じ合わせていて中に進入する
ことはできませんでした。

ならばと斉藤さんの歯や唇の内側、外側、舐められる範囲を全て舐めつくしました。

しかし、俺の心は斉藤さんを自分のものにしたいという思いが強くなっており、
斉藤さんにできることはすべてやりたいという気持ちでいっぱいでした。

口の中への進入を抵抗されるなら何としてでも侵入したいという気持ちが強くなり、
斉藤さんのホッペを掴み、
「口開けて。」
と言いました。

それでも口を開けない斉藤さんに苛立ちを覚えました。
健太郎の言うことは聞けたのに俺の言うことは聞けないのかと、勝手に健太郎に嫉妬
していたのです。

健太郎にあれだけのことを見せ付けられたのだから俺はそれ以上のことをやりたい。
人妻だというのに俺だけのものにしたいという独占欲が強く込み上げ、言うことを
聞かない斉藤さんに焦りを感じ、ホッペを強く掴んで
「お願いだから口を開けて!」
と強く言いました。

斉藤さんは再び涙をポロポロと流し、口を半開きにしました。
俺はすぐさま唇を重ね合わせ、すかさず舌を進入させました。
斉藤さんの舌や口内の粘膜を舐めまくりました。

このときは斉藤さんが好きだという気持ちでいっぱいになり、激しく斉藤さんの舌に
吸い付きました。

そのまま斉藤さんと唇を重ねながら胸を揉み始め、乳首を弄りました。
斉藤さんの舌を舐めながら乳首を弄り、そのまま手を下半身に滑らせます。
斉藤さんの割れ目に到達すると乾きかけた性器に再び刺激を与えます。
斉藤さんの身体は敏感で、割れ目を少し弄ると身体をピクンピクンと反応させ、
その反応を見ると更に俺を興奮させます。

俺は唇を離すと斉藤さんの身体を舐めながら徐々に下半身に向かって移動いて
いきます。
首筋を舐め、胸を舐め、両方の乳首を交互に舐め、おへそを舐め、下半身に向かって
いきました。
床にしゃがみこむと目の前は斉藤さんの性器がありました。
両脚を広げ、割れ目を指で押し開いて斉藤さんの性器を凝視すると割れ目に口をつけて
舌で舐め始めました。

斉藤さんの割れ目を舐め続けると再びヌルヌルの愛液の量が増えてきました。
もう俺も我慢の限界に達しており、チンポを斉藤さんの性器に挿入したのです。

再び感じる斉藤さんの膣内はものすごくヌルヌルしていて、ものすごく締め付けてきて
ものすごく気持ち良かったです。

俺は斉藤さんと上半身を重ね合わせ、腰を前後に動かし、斉藤さんの性器にチンポを
出し入れし始めました。

1回・・2回・・とチンポを出し入れする度に斉藤さんのヌルヌルの膣内の粘膜が
俺のチンポを擦れ合い、とてつもない快感が俺を襲います。
そのまま腰を動かし続け、3分と経たないうちに射精感が高まってきてしまいました。

ここで出すのはもったいないと思い、動きを止めて斉藤さんを抱き締めました。
そして耳元で
「斉藤さんが好き。自分のものにしたい。」
ついに胸に秘めている思いを告白してしまいました。

斉藤さんは返事をすることもなく、目を合わす事もなく事が終わるのを待っている
感じでした。

「好き。」
と言葉を残して再び腰を動かし始めました。
しかし一度射精寸前まで到達した俺は2分と経たずに再び射精感が高まってきたのです。
俺は再び動きを止め、斉藤さんを抱き締めます。

このとき、ふと健太郎のことが頭を過ぎりました。
健太郎は斉藤さんをイカせたけど俺には無理だ。
健太郎に嫉妬していた俺ができることは一つしかなかった。
健太郎がやっていなくて俺ができること。
リスクは大きいが、このときはもうどうなってもいいという気持ちでいっぱいでした。

「斉藤さんが好きだ。ごめんね。」
と言って再び腰を動かし始めました。

この「ごめんね」という言葉は今までのことではなく、この後の俺の行動に対する
ものだった。

斉藤さん、好きだ・・・そう思いながら腰を動かし続けるとすぐさま射精感が
込み上げてきました。

さっきは射精寸前で動きを止めましたが、今回は腰の動きを止めることなく
斉藤さんを強く抱き締めたままチンポを出し入れし続けました。

異変を感じた斉藤さんは俺を両手で押して引き離そうとしましたが、とき既に遅く、
俺は斉藤さんを強く抱き締めたまま腰を突き出した状態で硬直し
ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・
と斉藤さんの膣内に射精しました。

健太郎に打ち勝ったという気持ちと同時に、斉藤さんを俺のものにしたという気持ちが
込み上げてきました。
全て出し終わるまでそのままの状態を保ち、ゆっくりと腰を動かし、膣内の締め付けを
利用して精液を搾り出すようにしました。

全て出し終わるとティッシュを数枚取り、チンポを抜くと同時に斉藤さんの性器に
当てがい、斉藤さんの性器から溢れ出る俺の精液を拭き取りました。

途中で斉藤さんは自分でやるからと言わんばかりに俺の手からティッシュを奪い取ると
自分で処理を始めました。
自分で割れ目を押し広げて俺の精液を拭き取る仕草はとても印象的で興奮しました。
そしてそのティッシュをソファに置くとパンツとストッキングを履き、着衣を
戻し始めました。

そこで一気に罪悪感が込み上げ
「ごめんね。」
と一言言うと斉藤さんは俺の目を見て
「約束してね。今後私に合っても一切声をかけないこと。もし約束を破ったら
警察に行くから。」
と言って外に出ようとしました。

俺は肩を掴み
「送っていくよ。」
と言いましたが振り払われ
「自分で帰る。」
と言い残して車を出ました。

外に出ると健太郎がいて
「お?終わった?楽しかった?」
と斉藤さんに声をかけましたが、斉藤さんは無視して歩いて行ってしまいました。

俺はさっき斉藤さんに言われたことを健太郎にも話し、恐くなっておとなくしてようと
言いました。

そして次の日、店の中は慌しかったです。
斉藤さんから辞めるとの電話があったそうです。

あれだけ真面目で打ち解けていた斉藤さんが辞めるなんて信じられないという
感じでした。

みんなは歓迎会の後、俺らが送っていったことは知っています。
気のせいかわかりませんが、みんなが俺らを見る目が変わったような気がして
居づらくなり、俺らもバイトを辞めました。

あれから約1ヶ月が経ちましたが斉藤さんと会うことはなく、どうしているのかも
わかりません。

いつ警察に通報されるかわからず、ビクビクする生活が続いています。
二度とあのようなことはしないと誓いました。
記録としてこの文章を残しておきます。

妹と一緒のお風呂

親から「妹をお風呂に入れるのは、お兄ちゃんの仕事のひとつ」と躾けられていたので
小学校の頃はよく妹とお風呂に入れさせられていました。
よく、というよりほぼ毎日一緒にお風呂に入っていました。

妹もお風呂は兄ちゃんと入るものと思っていたため、
観たいテレビがあって早めにお風呂に入り、早く出ようとしても
僕がお風呂に入っていることに気づくと、妹が入ってきてお風呂の世話をさせられ
テレビに間に合わないということが多々あり、風呂場で妹に悪態をついたりもしていました。

それは僕が小学校高学年になっても続いて、いい加減妹とお風呂に入るのが嫌になっていました。
姉や妹を持つ同級生が、「まだ一緒に風呂入ってんの?」とからかわれているのを見たりもしてたので
学校では馬鹿にされたくない一心で「もう妹と風呂に入ってはいない」と嘘を言っていました。
そんな時期でした。性教育の授業で、男の身体の仕組、女の身体の仕組を覚えました。
性教育で一番衝撃的だったのは、女の身体には尿道と肛門の他に第三の穴があるということでした。
そういう知識が一切無かったので、本当にそのような穴があるのか確かめてみたくなりました。

親に聞くのは恥ずかしいし、同級生の女子に聞くなんて論外。
そこで普段から一緒にお風呂に入ってる妹に矛先が向きました。
しかしそこはヘタレ小学生、何でも命令を聞く妹とはいえ
「小便の穴と、うんこの穴の他にもうひとつ穴があるらしいからまんこ見せて」
なんてとてもじゃないけど言えるわけもなく、悶々と過ごしていました。
「そうだ、風呂場で妹が僕に背中を向けている隙に確かめよう!」と思い立ち、
お風呂に入ってる時に妹にゲームをしようと提案しました。
そのゲームとは湯船に洗面器を投げて、それをいち早く拾うという単純なゲームでした。
いたってシンプルな遊びでしたが、「立ち上がっては駄目」というルールを用いてまして
湯船に落ちた洗面器を拾うには膝で立ち腰を浮かす必要がありました。
早速ゲームを実行、僕が洗面器を投げ妹がそれを拾おうとお尻を浮かせた瞬間、
顔を妹のお尻に動かし妹のあそこをガン見。見れたのは一瞬でよくわからない。
風呂場にみっつある洗面器を全て投げ入れ、観察時間を延ばします。
拾う洗面器が増えると少々苦戦するのか、尻を浮かしてくれる時間が長くなりました、
そして確かに肛門の下に、もう一つ穴があることを確認できました。
それを目の当たりにした時「すげえ、妹にも穴がついてる」と
当たり前の事なのに、わけのわからない感動と興奮をしました。

ほぼ作業でしかなかった妹とのお風呂、風呂場で妹と遊ぶことは本当に久しぶりのことだったので、
単純な遊びなのに妹も大変喜んで、その日は何度も洗面器を投げることをせがまれ、
僕も何度も妹の穴を確認することができました。
お風呂からあがると、妹が親に「お風呂で兄ちゃんと遊んでもらったー!」と嬉しそうに報告していて
その光景に「妹のまんこを観察したいが為の遊びをしてしまった…」と複雑な罪悪感を感じました。

その罪悪感もすぐに立ち消え、妹とお風呂に入る時は率先して身体を洗ってあげるようになり
「お尻洗うから、こっちにお尻向けて?」などと言いくるめて、四つん這いになってもらい、
妹の身体を念入りに洗うふりをして妹公認ですじを指で広げたりして、
毎回のように堂々と性器を観察させて貰っていました。

何度も観察を繰り返す内、この穴にちんこを入れればセックスなのか?と考えるようになり
その感触を味わいたくてお風呂で湯船に浸かるときは妹を膝の上に乗せて
何食わぬ顔でまんこ付近にちんこを押し付けてみたり、勃起したちんこで妹のすじをなぞったりしてました。
妹も「兄ちゃんと遊んでる」という意識しか無かったので、簡単にそれを受け入れてくれてました。
時には妹から押し付けてきたり、抱きついてみたりと湯船の中でのスキンシップが増えました。
幾度と無く挿入を試みてはみましたが、膣口に亀頭の先がほんのちょっと上手い具合にはまっただけで
「兄ちゃん、それ痛い!」とちんこから離れるので、挿入に至ることはありませんでした。

まだ精通も無く、オナニーも知らなかったので気持ちいいことという意識は無く、
ほぼ好奇心のみで性器同士をくっつけあってただけで、
自分なりのセックスのイメージを再現しているに過ぎませんでした。
妹も僕とお風呂場で遊んでるという感覚だったのか、完全に僕の言いなりでした。

そんな時でした、父親が買ったと思われる成年漫画雑誌をたまたま読んでしまい、
その漫画の中で女の人がセックスする前に男のチンポを舐めたり咥えたりしているシーンがあり
とても強い衝撃を受けました。僕は「ちんこって咥えていいものなの!?」と心底驚き、
たまに妹とお風呂で擬似セックス体験をしているものの身としては挿入は痛がってるし流石に無理でも、
これなら今でも出来るんじゃないか! と体感してみたくなりました。
それをついに実行した日の事は、今も鮮明に覚えています。

相変わらず妹と一緒にお風呂、妹は椅子に座ってシャンプー中。
僕は妹の背後で悟られないよう、剥けるところまでちんこを剥いて
石鹸を直に当てながらゴシゴシと入念に洗いました。
妹に「頭流すよー」と声をかけ洗面器に溜めたお湯をかけてあげます。
妹が顔についたシャンプーを洗い落とし目を開けたすぐ前に、
僕は妹にちんこを見せつける様に仁王立ちしていました。
僕のちんこなんか妹は見慣れているので「お兄ちゃんちんちん近ーい」と笑っています。
僕は一大決心して「面白いから、ちんこを食べてみて。ぱくっと。お願いっ」と
左手で妹の頭を僕の股間にぐっと近寄らせてちんこを右手でプルプルさせながら小声で言いました。
心臓はかなりバクバクで、その時の僕の顔は真っ赤だったと思います。
「えー、なんでー? 汚くない?」とごもっともな妹。
「汚くは無いと思うよ? しっかり洗ったし、ほら嗅いでみて」
言われるがままらちんこの先をくんくんと嗅ぐ妹。ただそれだけなのに、その一瞬の光景はかなり衝撃でした。
「ね、石鹸の匂いでしょ」と妹の口にちんこをさらに近づける。ちんこを食べてみる遊び、と
よくわからないこと言って妹を言いくるめて、ついにその瞬間が来ました。
妹はちんこにゆっくりと口を近づけ、僕が握ったちんこの先をぱくっと口の中に入れました。
が、次の瞬間普通に咬まれてしまい、「痛いっ!」腰を引いてちんこを口から一気に引き抜きました。
たカリ首部分をモロに咬まれ、当事はまだズルムケではなく皮をかぶっていましたが、
それでも尋常じゃ無い痛みで、半勃ちだったちんこは一気にしぼみました。
「咬んじゃ駄目! 舐めるだけ!」と漫画で見たようなことを伝え、再度妹の口の中へ。

妹の小さな口が再度、ぱくっとちんこを咥えました。「舐めて…」と伝えます。
にゅるっにゅるっとゆっくりと動く舌の感触がちんこに伝わってきます。
舌がたまに動く以外はただ咥えてるだけで、唇には一切の動きはありませんでしたが、
なんとも言えない達成感が全身を駆け抜けていきます。
漫画の中のように、男が声を漏らしたりよだれを垂らす様な
ずっと思い描いていた快感はありませんでしたが、
僕のを咥えたまま「この遊びあまり面白くないんだけど…」と言いたげな裸の妹の目に
僕の心は大興奮で。妹の口の中のちんこは一気に勃起状態に。
口の中で勃ってしまったちんこに妹の前歯が当たってチクチク痛い。
咬むなとは言ったものの、初めてのせいもありどうしても歯が当たたります。
その度に「咬んじゃ駄目」と言ってはちんこに歯が当たらないよう誘導しつつ、
しばらくの間、妹が自分から口を離すまでそのままでいました。
同級生の中では誰よりも早い体験だろうと内心誇りに思い。そして咥えてくれた妹に心からお礼を言い
「ちんこ食べたことは、父さん母さんには内緒ね」と内緒にすることを約束してもらいました。

それからは妹とお風呂に入るときは、お互い身体を洗った後は
「きれいになったかの確認」みたいなことをと言っては
咥えてもらうようたまにお願いしてました。
そして回数を重ねるごと、お風呂では毎回咥えるようになっていました。、

しばらくして僕は中学に上がり、進学した春先すぐに精通がありました。
そしてオナニーの快感覚え、夏休み前にはオナニーで射精する快感も覚えました。
妹とのお風呂は小学校の時と比べて激減しましたが、
それでも週に1?2回くらいはどちらかから声をかけ一緒にお風呂に入っていました。
その頃にはお風呂を一緒に入った時はちんこを咥えるということが完全に慣例化しており
シャンプーをして身体も洗い終えると、だいたい妹から小声で「今日もするの?」と聞いてきました。
ほぼ開始の合図みたいなものでした。答えはもちろん「うん、しよう」です。
先に妹を湯船に浸からせ、僕は後から浴槽に腰掛けて両足の膝から下を湯船に入れます。
僕は股を開き、妹が咥えやすいような高さに腰を下ろします。
そして妹は股の間に入ってきて抵抗無くちんこを掴み、皮を剥いたらパクりと亀頭を口に含みます。
浴槽に浸かる前から妹は唾を溜め続けてくれているので、
咥えた瞬間から妹の口の中は唾だらけでヌルヌルのグチョグチョです。
唾を溜めすぎた日は、口からこぼれ出した唾がちんこの裏スジをつたって玉袋の裏まで
流れたりもしていました。これがなんともいえない快感でした。
そんなこれ以上無い快感に包まれた僕の性器に、妹はチロチロと自分のリズム舌を這わせてきます。
妹は口の中で勃起させること(勃起していくちんこ?)が好きらしく、
まだ勃起していない状態からスタートしたときは、咥えながら僕を見て「大きくなっていくね?」と笑っていました。
殆ど全てを妹に任せ、好きにさせるのですがるのですが、
たまに「この辺舐めて」と指で裏スジとかを指定して舐めてもらったり
口に溜まった唾をちんこに垂らしてもらったりとかリクエストもしてました。
妹は健気にもすべてのリクエストに応えてくれて、言われた通りに僕のちんこを咥えたり舐めたりしてくれました。
僕は妹が咥えてくれている時は妹の頭をやさしくなでたり、顔を近づけて、
ちんこと唇の接合部分や膨らんだ頬、目を閉じて舌を動かしてる妹の横顔など観察していました。
口でしごいてくれたりもしてくれましたが、小学生の小さな口と成長期に入った僕のちんこでは
うまくサイズが釣りあわず、慣れてないせいもありすぐに苦しいと言って止めたり
深くまで咥えて欲しくてゆっくり口に入れても、1/2ほど咥えたあたりでえずいてしまいそれ以上は無理でした。
お互いちんこを咥える行為をフェラチオと呼ぶことさえ知らないほど知識が乏しくて
AVや漫画で見るような激しい動きは殆どなく、基本は「咥えて舐める」だけでしたが、
それでも当事はこれ以上ないと思える最高の快楽でした。
妹が新しい舐め方を開発し「あっそれ気持ちいいかも」なんて漏らした時は、
意地悪っぽく笑って「こう?」とリピートして僕を攻めたてたりもしてきました。

妹が満足したら、だいたいそこで終了でした。
この頃は「もっとして」と僕から懇願することはありませんでした。
妹が満足、というより口内に先走りが出てしまったら終りという感じで
この行為で射精に至ったことはありませんでした。

と、いうのもお互い「イケナイこと」をしているという意識はかなり強かったからです。
まあ、妹のテクニック(?)だけでは射精までは届かないというのもありますが、
僕は快感を得るより「ちんこを咥えてもらったことがあるなんて、友達じゃ一番乗りだな。しかも中学時代」
妹も妹で「ちんこをこんな間近で見てたり、舐めたことあるなんて同級生じゃ初かも」
みたいな、お互い小中学生らしい浅はかな好奇心優先の行為でした。
快感を得るだけなら僕はオナニーで十分でしたが、むしろ妹が男性の性器に興味を持ち、
いつしか「僕が咥えてもらいたい」から「妹が咥えたい」と立場が逆転していき
兄妹で内緒でお互いの性的な好奇心を満たしあってるという感じでした。
「舐めて欲しい」「舐めたい」と、お互いの利害が一致し共犯者的な意識が常にあったと思います。
妹も男が射精するという知識は既にあっただろうし興味もあったように思いますが、
「射精を見せて」と言われたことは無く、僕も「射精させて」と言ったことはありません。
射精までいってしまうと、兄妹の一線を越えてしまいそうで怖かったというのもあります。
まあ、フェラチオしてる時点でとっくに一線を越えてしまっていますが…
妹とのこの行為は「射精さえしなければ秘密の遊び」で済む、
近親相姦ではなく遊びだ、と都合のいい逃げ口を常に考えていました。
もしかしたら妹も、舐めていたらちんこの先から出るおしっこではない何か(先走り)を
精子と思っていて、それを出させたから満足。またはこれ以上は危険と
心にブレーキをかけていたのかもしれません。
いつかは「もう辞めよう」と言おう、言わなくちゃと思っていたのですが、そんな事を言い出すと
「最初はお兄ちゃんが咥えさせたくせに」と絶対言われそうな空気だったので言い出せませんでした。
射精無しはある意味生殺しですが、罪滅ぼしの意味も兼ねて妹の望むように、
したいようにさせていました。ある意味されるがまま、とも言えます。

妹はちんこから口を離し、口の中のものをすべてとちんこの亀頭に垂らし
僕はそれが流れ落ちないよう左手ですくう様に受け止めます。
「おしまい」と言って妹は湯船から出て、シャワーで口を濯ぎます。
お互い人差し指を口に当てて「シーッ」とジェスチャーしあいながら妹は風呂場の戸を閉めます。
曇りガラスごしの妹が身体を拭きそして着替えて脱衣所を出て行って僕はそれを見送ったら、
仕上げに取り掛かります。左手に溜まった妹の唾をちんこに塗りたくります
量が足りなければ、自分の唾を混ぜてすべりをよくします。
そしてついさっきの妹との行為の余韻が抜けきる前にを脳内でリピートさせ
自分で一気にしごきあげます。唾がローションのような働きをし凄い滑りの良さ、
そして部屋やトイレでやるようなオナニーとは違い、しごくごとニチニチと独特の音がします。
このオナニーは無茶苦茶に気持ちが良く、射精したらこの気持ちよさが無くなる!
もっと長く味わっていたい! と願っても足はガクガク、右手の動きを止めることができません。
足をピンと張らせるとさらに気持ちよさが倍増されます。
ものの数十秒で射精感が高まり、勢いよく精子が風呂場の床めがけて飛び出していきます。
普段のオナニーではピュッピュッという表現が似合う射精がこの時だけは
ドピュッ! ドピュッ! 本当に自分の射精なのかと驚くほど、飛距離や量、興奮度が全然違いました。
それこそ風呂場の天井や風呂場のドアまで届く程に。
ここまで威力と快感を得られるオナニーは妹との事後以外には無かったです。
興奮が抜けきらず、時にはそのまま二連続オナニー開始に至る事もよくありました。

オナニーに満足したら一旦湯船から上がり、ヌルヌルのちんこを洗い流し、
再度湯船で冷えた身体、ある意味火照ったからだを温めなおします。
湯船に浸かりながら、さっき射精した精子を洗面器のお湯で排水溝まで流し証拠隠滅に努めます。

中学校二年の時、母親にこのことがバレてしまいました。
原因は僕でした。事後の後始末は完璧にしていたつもりだったのですが、
排水溝を開けたところまでチェックはしておらず、僕たちの後に風呂に入る母親が
排水溝の下の蓋に絡まった妹の髪と、僕の精子に気がついて疑い始めて
妹に問い詰めてついに風呂場で舐めてると白状。
僕も問い詰められて、舐めてもらってること、その後オナニーしてたことを白状。
洗いざらい話したところで、近親相姦には至ってないとなんとか信じてもらえました。
ただやり始めたのはごく最近と嘘をつき、妹と裏口を合わせ、
もう数年風呂場でのフェラが慣例化してることはなんとか隠し通しました。
本当にこっぴどく怒られました。恥ずかしいやら情けないやら…

当然兄妹でお風呂に入ることが禁止され、極力家では僕と妹の二人にならないよう図られるようになりました。
ただ妹に咥えてもらうのは、お風呂を一緒に入ったとき限定のことだったので、
以降に間違いを起こすことはありませんでしたし、兄妹の仲が悪化するといったことはありませんでした。
あれから一緒にお風呂に入ったことはありませんし、兄妹の話題にしたことは一切ありません。
誰から見ても普通に仲が良いごくごく普通の兄妹でいます。

今でも風呂場にてあの時投げて遊んだ洗面器の一つが現役で実家では使われており
その洗面器を見ると、たまに当事の行為を思い出すことがあります。
流石に風呂場でのオナニーはある意味トラウマなのでもうしません(笑)。
蛇足ですが、妹との経験で風呂場でフェラやセックスするAVが好みになりました。
あの時、母親にバレなければいつかは妹と本番まで至る未来があったのかも? なんて妄想もします。

僕は妹が僕の股に顔を埋めてちんこを咥えていたことをおかずにしてオナニーをしますが、
妹もあの頃のことを思い出してオナニーとかしてるのか聞いてみたくあります。



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