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性器

レオタード男子に犯された女装バレリーナ

僕は子供の頃からタイツが好きで、タイツを穿いた自分の脚にうっとりしたり、タイツを穿いたままオナニーする癖がありました。そんな僕が高校の頃、女装に目覚めてしまったのも無理のない事と思います。女装を始めた最初の頃は室内で楽しむだけだったのですが、そのうち外出するようになり、他人の視線を浴びる快感を覚えてしまいました。黒タイツにミニスカートで出かける僕を見つめる視線、男性からのいやらしい視線を感じながら、僕は倒錯世界に入っていきました。

女装をした僕は実際にとても可愛くて、かなりのレベルだと思います。女装趣味の掲示板に写メを投稿して、多数の賛辞と淫靡なコメントを頂いたのもこの頃です。普段は黒タイツを愛用していた僕ですが、白いバレエタイツと黒のレオタードも好きで、部屋の中でバレエ女子になり、レッスンの真似事をしたり、写メを撮ったり、オナニーしていました。バレエ女子になって、レッスンしたい・・・女子のレオタードとバレエタイツ姿をもっと多くの男性に見られたい・・・そしてできればレッスン中に犯されたい・・・そんな思いが募るばかりのある日・・・

そのバレエ教室は雑居ビルの中にありました。怪しげな店が立ち並ぶフロアを通りぬけると、教室のドアには「本日貸し切り」の紙が貼られています。入ろうかどうしようかためらっていると、主催者らしい男性が声をかけてきました。

「女装バレエレッスンに参加の方ですか?」

そうです。この日、バレエ教室ではタイツフェチ、レオタードフェチの男性だけが参加する、女装バレエレッスンが開かれる日だったのです。主催者の方は、完全女装した僕を見て興奮していました。

「本当に男性の方?どうみても女の子にしか見えないよ。黒タイツにミニスカートで来たの?たまらないね。」

物欲しそうな主催者に案内され、室内に入ると女性用のレオタード、バレエタイツに身を包んだ、10人ほどの男性が一斉に僕を見ました。その男性たちは恰好こそ、女子のバレエレッスン生徒ですが、メイクはしておらず首から上は男のままです。

(気持ち悪い・・・・でもエロい)

僕も人のことは言えませんが、男性がレオタード、タイツを着用すると、気持ち悪いと思う反面、なんともいえないいやらしさが溢れています。この人たちも僕と同じく家ではこの姿でオナニーしてるんだ・・・・そう思うと体が熱くなってきました。レオタード男性たちは、僕を凝視しています。(可愛い)(女じゃねえの?)などの声が聞こえてきます。僕も興奮してきました。

カーテンで仕切られたロッカーに入ると、男性が着替えているところでした。むき出しの下半身に白いバレエタイツを穿く男性。普通、バレエレッスンではタイツの下にショーツを穿くことになっていますが、フェチの世界ではタイツ直ばきが当たり前で、その方もバレエタイツの下のペニスが黒々と浮き上がっています。僕を見た彼は思わず股間を隠しました。

「あ、大丈夫です。僕、オトコですから」

彼は信じられないという目つきで僕の着替えを見つめました。セーターを脱ぎ、スカートを脱ぐと彼はため息をつきました。ブラジャーにパンティ、そして黒タイツだけの僕は見られて熱くなりました。

「可愛いですね!まるで女の子だ、黒タイツすごくいい!」

彼は自分の股間を触り始めました。バレエタイツの下のペニスはすでに勃起しています。

「ああ、オナニーしたいな。レッスンが終わったら僕と遊びませんか?」

「ありがとうございます。そんなに触ったら出ちゃいませんか?」

他のレオタード男性たちもロッカーを覗き、僕を見つめながら股間を触っています。主催者のルールでは教室ではオナニー禁止となっていたはずですが、僕という獲物を前にして彼らの理性は吹き飛んだようでした。

(ああ、僕見られている・・・レオタード男性のオナニーネタにされてる・・)

そう思うと僕のペニスも固くなり、タイツが濡れてきました。

レッスンが始まりました。先生は主催者のホームページでも見たことのある、女性の先生でSM風な指導が人気です。

「ほらほら、お尻もっと締めて!」

「何、勃起させてるの?いやらしい!」

厳しい言葉が投げつけられますが、レオタード男性たちは悲鳴を上げながら喜んでいます。僕も厳しくしてほしかったのですが、先生はレオタード越しに僕の乳首を指導してくれます。

「ほらほら、乳首が立ってるよ。乳首触られたらチンポも立っちゃうのかしら?」

先生の容赦ない指導で僕はすぐに射精しそうになりました。でも先生はフェチの扱いに慣れており、ぎりぎりまで責めて決していかせてくれません。先生のご指導で喘ぎ、立っていられなくなってきた僕を、他のレオタード男性たちは羨望の眼差して見つめています。こっそりと性器を触っている人もいます。

「あんたたち、チンポしごいちゃダメっていったでしょ?そこの生徒、●●ちゃん(僕の事です)が可愛いからって勃起させてんじゃねえ!」

あからさまにオナニーしていたレオタード男性は、みんなの前に引きずりだされ、先生の罵倒を浴びます。これもこのレッスンの目玉なのですが、先生にレオタード越しに触られ、タイツ越しにしごかれて射精寸前の彼を見て、僕はまた体が熱くなりました。

(みんなの前で辱められたい・・・犯されたい・・・・)

僕はレオタード、タイツ姿のまま、犯される自分を想像して、無我夢中でレッスンを続けました。

レッスンが終わり先生が帰ると主催者がにんまりと笑いました。

「公式レッスンはこれで終わりです。気を付けてお帰りください。あとスタジオは終日借りていますので、残りたい方は自主レッスンという事で・・・」

自主レッスン?そんなものがあったのか?と不思議に思いましたが、主催者に声をかけられて事情がわかりました。

「●●さん(僕のことです)、自主レッスンに参加しますよね?」

そういう事か、僕と遊びたい有志が急遽、主催者に申し込んだに違いない。見るとレオタード男性たちは股間を膨らませ、僕をいやらしい視線で見つめていました。

「ああっ!だめ!」

僕はレオタード越しに乳首を愛撫され思わず声を上げました。レッスンに参加した全員が自主レッスンに残り、僕を犯そうとしています。二人の男に乳首を責められ、三人の男がかわるがわる僕の性器をタイツ越しに責めます。

「●●ちゃん、すごく可愛いよ!こんなに可愛いのに、チンポこんなに勃起させて!」

レオタード男性たちは性欲むき出しで僕に襲いかかります。すぐにも逝きそうになり、たまらず訴えました。

「だめです、そんなにされたら出ちゃう!」

でもレオタード男性たちは僕を触り続けます。

「いいじゃん、いっちゃいなよ、時間はたっぷりあるし、●●ちゃんの射精見たい」

僕はもうどうしようもなくて、されるがままでしたが、タイツをずらされ、むき出しの性器をしゃぶられると限界が近づいてきました。

「だめ!出る!出ちゃう!」

ペニスをしゃぶられながら僕は悲鳴をあげ、激しく射精しました。床にボタボタと落ちる僕の精液。おおう!という歓声が上がります。写メ動画も撮影されているようです。

しかし自主レッスンはこれで終わりではありませんでした。列を並んで待つレオタード男性たちのペニスをしゃぶる僕。男をフェラチオするのは初めてでしたが、彼らは僕の舌と吸引のテクニックに、声をあげ次々に射精します。教室の鏡には黒いレオタード、白いバレエタイツ姿の可愛い女装子が、レオタード男たちのペニスをしゃぶっている様子がありありと写っています。

(僕すごくエロい・・・でも可愛い・・・)

本当にしたかった事ができて、僕はますます自分が好きになりました。全員の射精を終えると達成感を覚えましたが、黒タイツ姿で仮面をつけた主催者が僕に告げました。

「●●ちゃん、今日はありがとう。最高に盛り上がったからお礼をしたいな」

僕は主催者の固くなったペニスを見つめながら言いました。

「入れて欲しいです・・・・チンポ入れてほしい・・・犯されてるところを見られたいんです」

僕は主催者のペニスを受け入れ、女の快感を知りました。気持ちいい!復活したレオタード男性たちも加わり、僕は女子用の黒いレオタードと白いバレエタイツ姿のまま、オトコたちに犯され続けました。僕も何度も射精しましたが、女の快感は止まることなくペニスを求めます。レオタードとタイツを男たちの精液で汚されながら僕は最高の気分でした。

(また、バレエレッスンしたい・・・)

レイプ

おかしい
おかしい
どうしたんだ?体が動かせない、手も足も動かない。
だんだん思い出して来た、ここは?そうか、神奈川だ、湘南だ。
俺は嫁とドライブしてたんだ、そうか。
変な車、多分、族
そいつが煽りをしてきた、抜かせたら俺の車の前で止めやがった
危なかった
「なんだ、なんだ、あぶねえじゃないか」って車を降りて行った
俺も結構やんちゃだったんで
でも低姿勢のやつがきて「すみません」って、でも顔に何か押し
つけられた
その後がこれかあーー手足が縛られている、ここはどこだ?
持ち主はしらないが結構大きめな部屋だ
あ、嫁は? 口に何か挟まれているピンポン玉みたいなのが
「ううう、ああ」とだけしか出ない
「お、気が付いたか案外と早かったな、これから面白いものが
見れるよ、いや、見たくなかったかな?ははは」
顔を動かしてみる
嫁はいた、縛られてはいない、服も着ている
男達が数えると5人いた。
「ううう」「なんだい?外してみっか」とピンポンを外してくれた
「誰にも言わないから、頼む帰してくれ、お金なら持ってるものは
上げるから、頼みます」
「だめだね、俺たち、金に困っているわけじゃないけど、せっかく
だからお金はもらうよ、それよか静かに見ていな、お前さんの
彼女なのか嫁なのか知らないけど、楽しませてもらうからね」
またピンポンを付けられた、俺は何も出来ないのか?
嫁は何されるんだろう?

「やめてください」「やめて、やめて」嫁の涙声が
5人は全員で嫁の服を脱がしている、嫁の抵抗なんてむなしい
全部ぬがされてうずくまっている嫁、俺は全てが見えている
見ない方がいいんだろうか、俺は目を閉じる、
でも、嫁の「やめてー」の声が、俺は見てしまう。
酷い
酷い
嫁の手は結ばれて天井に、足がやっと床に付く状態
全裸の姿がかわいそう
酷い
両足をそれぞれ引かれてそれぞれの柱に
嫁の足は大きく開き
大事なところが・・・大きく開いている
5人は、キスしているやつ
胸を触っているやつ
毛をわけて性器にかぶりついているやつ
尻の穴を弄っているやつ

俺と嫁は結婚して2年、嫁は23歳だ
やっと少し、行為が楽しくなってきたばかり、嫁は俺が初めてだ
だから俺は大事に大事に扱ってきた、SEXも優しく教えてきたんだ
その嫁を・・こいつら

酷い
酷い
嫁の毛をかき分けてビラビラを大きく広げてみんなでのぞき
こんでいる
「あんまり使ってないね」「綺麗だもんね」
「でも濡れてきたぞ、見て見」指を入れられているようだ
「どれどれ」違うやつがまた指を
「そうだな、感じているかも」「よおし、みんながんば」
おっぱいの掴み方が荒くなり乳首は口の中
下へはべろべろ舐めているやつが
「うう」嫁はただ泣いている、感じているわけでは無いと思うが
天井に吊るした紐を外して畳の上に嫁は横にされた
でも足は両サイドに広げられっぱなし
酷い
酷い
男どもは全員パンツも脱ぎあそこを丸出しにしている
大きいのがある、俺と同じ位なのも
男が広げられた嫁の足の間に移った、ああ
男のものは嫁の膣へ、男は自分の先っぽを動かして膣口を探し
一気に押し込んだ「痛いーー」やっぱり濡れてなんかいなかった
痛いだろうなあ
男達はそんな事を気にしないで大事な大事な嫁の中に、
どんどん出している、5人分の精液は嫁の中には納まらない
嫁の性器、陰毛、お尻は精液にまみれている
最初に出したやつが、今度は嫁の口にあててきた
嫁はいやいやしていたが、鼻をつままれて息ができなくなり
開けた口に入れられた、むせている「ごほごほ」
男は大きくなったのを下にもっていき二度目の行為だ
同じ事を5人はしていた、口に出したやつもいる
出たものをお乳にぬりつけているやつも。
多分皆、3回出したろう・・・
「旦那、旦那もしたいだろう?」
俺は「うう」と首を振った
「大きくなってんだろう?」酷い
俺はズボンとパンツを脱がされた
びーんと大きくなったのが現れた・・弁解は出来ない
でもいやだいやだとの素振りを首を振ってした、
きかない
俺を抱えると嫁の足の間に
先っぽを掴むと5人の精液で濡れた嫁のあそこに
腰を押された
嫁の中はべとべとと言うかぬるぬると言うか
膣の感覚が無い。
でも俺は逝ってしまった
こんな時にこんな格好で、大事な嫁の大事な性器に
発射してしまった。
「ははは、嫁の〇〇こは気持ちいいだろう?良かったなあ」
酷い事を言われた。

二人は目隠しをされて自分の車の後部へ
30分は走ったか
手を縛った縄にナイフをあてられて両手は自由になったが
長い間縛られていたので痺れて良く動かない
気が付くと二人を残してやつらは消えてしまった
俺は嫁の縄をほどき目隠しも取った
二人で見つめあい、そして泣いた
「警察に行こう」と俺がいうと、嫁は「いや」だって
車を運転して見つけたホテルへ
嫁の姿は無残だった
下着は無い、ブラウスはボタンが2か所だけ、スカートは
精液を拭いた感じでぬるぬる
俺もパンツは無い
兎に角シャワーをした
嫁の体は本当に精液まみれだった、髪まで精液、         特に中は掻き出して洗った、それでも納得せず、ひりひりするまで
洗った。
嫁を寝かせて俺は服を買いに
ホテルに帰ると嫁は涙を流しながら寝ていた

汚れたから捨てる、離婚、なんて出来ない
俺は嫁が好きだ

嫁はあれから悪い夢みたいに思い出すのだろうか
行為はいやになった感じ
どうしてもと言う俺の気持ちにこたえて
させてはくれるが、逝く事がなくなった
俺は唾と先走りを塗ってやっと嫁と合体し
発射する、嫁は早く終わってーーと念じているように
感じられる。
前みたいに気持ちいいSEXはもう無理なんだろうか?
それと、あいつらに復讐したくて記憶をたどり場所や車を探して
いるが、まだ見つからないでいる。

リアルお医者さんごっこ

産婦人科の開業医だった父が少子化による産婦や患者の減少に遂にギブアップして廃院して車で30分にある隣町の総合病院の勤務医になった。
実家の敷地内にあった医院は他人に貸し出され大改装されて整形外科医院になって今日もジジババで賑わっている。
その廃院から貸し出されるまでの数年間の話。

僕は廃院当時は小6で勉強もそこそこ出来てサッカーやったりして自分で言うのも変だけど女子から人気があった。

父の書斎に忍び込むと、産婦人科関係の以外に『小児科学』なんてのもあって、同世代の黒の目線が入った女の子(ってもかなり古い写真)が全裸で気をつけの姿勢をしたり、後ろを向いたり、性器がまる写りになってるのもあって興奮しながら見てた。

『一度じかに見てみたい』
の思いがあって、僕と仲がよくてクラスで一番かわいい『マキちゃん』を誘ってみたら簡単にOKをもらった。

父は仕事、母が会合で居ない日を狙って、カギを持ち出し、二人で通用口から医院に侵入した。警備システムは廃院して一旦解除してるのを知ってるたので簡単だった。

マキちゃんは薄暗い院内にビビっていたけど、診察室の電気を付けると父の趣味なのか壁も薄いピンクで『わ~!思ったよりキレイ』と言ってた。

閉めてからほとんど手つかずの状態で全ての機器は動く。

僕とマキちゃんは問診用の椅子に座ってから気分を出してマキちゃんに
「今日はどんな症状で来ましたか?」
と言ったらマキちゃんが
「先生、私のアソコが変な形してるかもしれません」
「アソコじゃわかりませんよ」
と言ったらマキちゃんは顔を真っ赤にした。これ以上ネチネチとやって泣き出したらおしまいになるので、
「それじゃ下を脱いでピンクの検診台に座ってください」
「普通の椅子に見えるけど、やっぱり脱ぐの?」
「診察します」
マキちゃんはノロノロとミニスカートとパンツを脱いで検診台に座る。
「床屋さんにあるような椅子に見えるけど…キャッ!」
手元スイッチで背もたれを倒しリクライニングさせる。さらに足を開く操作をする
「この格好恥ずかしい…」
と顔を手で覆う。
普通なら患者と医師との間にカーテンがあるみたいだけど今はそんなもんない。
検診用椅子の足側に医師が座る低めの椅子があって、それに座るとマキちゃんのアソコがすぐ目の前にある。

まだ毛の生えてないマキちゃんのワレメは少しおしっこの匂いがしたけど、イヤな匂いでもない。
膝を曲げるスイッチを押して『M字開脚』する。
顔を覆った指の隙間から自分のおかれてる状況を把握する。

気分を出すために医療用のゴム手袋をはめて
「それじゃ、中を診ます」
「お、お願いします…」
人差し指と中指で開くとニチャっと音がした
。中を観ると粘液でヌラヌラと光ってるようにみえた。
もう僕のチンポはギンギンになってたがここでは医師なので
「採取します」
とアソコにティッシュをペタペタ当ててその粘液を拭いた。
匂いを嗅ぐとツンとしたような何とも言えない匂いだった。
「先生、嗅がないでください!」
その顔を見ただけでパンツの中で射精しそうになった。

拭いたはずなのに粘液はどんどん分泌している。少しすくって腟口に中指を入れる
「そこは!アッ、あ~っ」
「診察中ですよ」
「アッ、はい…」
ヌルヌルと指が飲み込まれる。マキちゃんはときどき体をビクッとさせる。

あんまりスムーズに入るので少しイジワルな問診をしてみる。
「こんなに簡単に指が入るのはどうしてですか?」
マキちゃんはすごく恥ずかしそうに
「自分でしてます…指とかボールペンとか…でも他人の指とかは先生が初めてです」
「じゃ、やってみてください」
「え!?」みたいな顔をしていたけど「わかりました」とクリトリスをこすったり、腟に指を入れ始めた。
マキちゃんは息が荒くなり、小さく「アッアッ」と声を出す。

女のオナニーを見るのは初めてだ。
僕はガマン出来ず、ギンギンのチンポを出してマキちゃんの液が付いた手袋のままシゴきはじめた。

マキちゃんはそれが視界に入らないのか夢中でオナニーしている。もうアソコはグチャグチャになってた。
うわ言のように
「私、いつもこんな事してるから、形が変になったかもって!」
僕だってナマで女の子のアソコを見るのは初めてだから何とも言えない。
「正常です。とても綺麗ですよ」
と適当な事言ったら
「先生うれしい!!あ、イクッ!!」
と言って体をビクビクッとさせた。
僕も床に精子を撒き散らした。

二人で息を荒くして放心状態になった。

それからマッハで床を拭いたり、検診台を元のポジションに戻したりと大変だった。マキちゃんのティッシュと使った手袋は記念にポケットに入れた。

消灯を確認して裏口を施錠した。
「マキちゃん、忙しくさせちゃってごめんね」
「先生、また診てくださいね」
マキちゃんはニッコリ笑った。

ランジェリー下着スケスケなぱんてぃ履いて誰が喜ぶかしら

女性は、男性から、下着に興味を持たれるのが、いやな…ことでもあるけど
一人でランジェリー 下着を履いて自己満足しているだけ…も 
 
私は、時々、透けるランジェリー ビキニを履いて あん…妄想し…指で あん あそこ…弄ったり
男性にされてしまっているような妄想もします。
 
それが、私、数年前から腰が ずれているような 感覚で
病院に行っても、CTを写されても「特に悪そうな ことはないので」、「ストレッチ体操をしてみて」と言われ
紙をくれるだけで、放置していました。
近所にできた、「骨盤カイロ整体」というチラシがポスト インされていて
いつもは捨てているのに、気になって、電話してしまいました。
 
カイロ整体先生の写真も載っていたし、大丈夫と軽い気持ちで訪ね
 
入ると、個室、先生は男性一人
 
立った状態で姿勢、体の動きをチェックしてくれます
こういの初めてで、よく わからず
上半身を立ちながら膝を曲げずに倒し、指先が どこまで行くか
体を反ったり ねじったり
足元、触られたり、腰を触られたり
 
そして、ベットに下向きに寝るように支持されたけど
服 あん ワンピースを脱いで 下着になって、寝るんです。
 
黒スリップにパンストです、
腰をスリップ上から グイグウイと手の平で 押され、ベットはスプリングの弾力があるので、腰が沈んだり 上がったり
恥ずかしいわあ、お尻も 左右から 押されて 擦られると 恥ずかしいわあ
ランジェリー光沢黒スリップ 弄られて 撫でられ 恥ずかしいわあ、それにスリップ裾が持ち上がってきていそうで
パンストとスリップとがスルスル ツウリと滑りあうように擦られ、ああぁ ちょっと と思うような部位を擦るわあ
 
初めてだし、黙って受けるしかなくて、骨盤矯正をされるうってパンストの縫い目辺りも 擦られるわあ、恥ずかしいわあ
それにビキニだって、スケスケの透ける シースルー パンティ履いているし
パンストごしでも、見られてしまうわああ、覗かれているわあ
沈むベット 腰 お知りが 持ち上がったり 沈んだりしながら、ああそこ… 弄られてしまう
スリップ パンストの上からでも さすがに 股間を弄られると… ビンビンしてくるわあ
 
ええ 恥ずかしいようなポーズ、膝を曲げて 腰 お尻を突き上げて、と言われて、しました
左右の骨盤を先生に後ろから握られ 左右に 振られ
黒スリップお知りを回されて 恥ずかしいわ
それが終えると、下向きで上半身を反らされますが、先生は私の腰の上で跨いで座り、ああ 私の腰を沈めるほど上で体重 乗せるわあ
そして私は両手を頭の後ろで組み、先生が私の両肘を持って反らすわあ
なんだか、ちょっとした SMみたいで 恥ずかしいわあ
今度は上向きです、両足を肩のほうまで持ってきてみて、といわれ
両足首を両手で持って恥ずかしいわあ、足はVに広げて 胸のほうから両肩の上まで足首を持ってきて、腰を丸めました…が
先生、私の足元のほうに あん ベットに乗られていて
黒スリップはスルリ ツルリと裾が上がっているし、パンストごしに、透けるビキニからも … 股間が見られているわあ
こんなに近くで、パンスト股に顔を近づけられて覗かれれるって、初めて 恥ずかしいわあ
そのまま先生、手伝ってくれるのですが、足先を 頭のうえのほうにまで、と言われスリップ腰を先生が下から持ち上げてくる
こんなに透ける ランジェリー パンティ ビキニを履き、興奮しそうなのは 刺激が …強いわあ
 
そそれに先生、スパッツで、そのスパッツ股間が テント状態なんです、いいやらしいわあ スケベ 先生だわあ いいやらしいわ
 
足は軽く広げVで頭の上のほうに持ち上げている私の股間 パンストに

先生、ああああぁ 声は出せず抑えていましたが
ドンピシャ辺り、先生のスパッツ股間 テント状態の先が、私のパンスト縫い目…にグイグイと押され
透けるストレッチ パッパンティが食い込みそうで 恥ずかしいわあ
最後は、ベットに座って、先生が後ろ
なんだか、私、受けているのに疲れて、後ろの先生に寄りかかってしまうと、先生は前に手を回してきて
一方の先生の手が ああ スリップ胸に、もう一方の手は、ああ 私のスリプ股間辺りで動かしてくるわあ
終えて、ベットから降りて、初めに受けた体 姿勢チェックをしてもらうと
柔らかく 骨盤 腰がスッキリしていました。
 
こんなにスケベぽくされ、ランジェリ下着に興味持たれて弄られてしまって 恥ずかしい
 

それが、先生、「初めは 体も硬く週に二度くらい通えると いいんですよ」といやらしいのに言うんです
 
1時間、2780円だし、安いし、気持ちいいいし
私は、当然、通う、そして三度目ですわあ
二度目で、この先生、やっぱりスケベ いやらしい、とわかったので
 
キャミソにペチコートで受けました、キャミソの下はノーブラ
ペチコートの下もノーパンでサスペンダータイプ パンストです。
 
毎回、股間を擦ったり撫でたりしてきたけど
この日は、ノーパン、ああ … オオマン 穴 です、指が 入れられちゃううわああ
下向きでペチコートの下から手を入れられ、ああいや 恥ずかしい 指が あああいや 弄られて… 湿ってくるわああ
前回のように腰を お尻を持ち上げ 回しながら、ああいや 指 … 入っているわあ ペチコート振りまわっし
上向きは、すごい、だって 見られ、先生のスパッツテント状態の先が
あああ、足を広げた私の 股間…にグイグイ
初めてだわあ、スパッツごと、男性の あああいや 性器が… 食い込むわあ オマンに あああぁ すすごいわああ。
 
ドクドックと感じるわあ、先生、オマンから抜いたわあ、見ると
きゃ スパッツ股間 すごく湿って汚れているわあ
先生もノーパンのようだし、スパッツの内側で精子 少し出されているようだわあ
 
どうして こんなこと すするのかしら、とか尋ねると ややぱりです
初めての日、私の黒透ける小さなパンティが やたらと あまりにもセクシーで 興味 好みの女性だったんです、と話すわあ
 
ガリガリの私の肉体に小さな透けるビキニ 興奮してしまうらしい ことを言うし
 でも初めに、私、年齢 46歳と言っているのに知っていて
攻めるのかしら、そこが不思議だわあ。
 
乱れたペチコートからオマンは見えているし、また続けられ、あああいや
上に重なられ、キャミソ紐は腕のほうに下げられ、ああいや 乳首 吸われれうわあ
股に ああいや オマン そそれにススパッツの硬い ああいや 食い込むわああ
 
ああいや ススパッツ のまま ああいや どうして スパッツ 下げて、生で しないのかしら
ドクッドクンと感じる、あああ オマン
先生、残りの精子 液
オマンに食い込んだ … スパッツの内側で乱射 出しているわあ。
 
先生、透けるランジェリー スリップも 小さなぱんてぃ 大好きのようで
それからはサスペンダーパンストの上からビキニ 履いて、受けてます。
 
私は生で も… 深く 突っ込まれてもいいんだけど
先生、変に そこだけ 遠慮していて、ああいや の意味を勘違いしているのかしら
私はスパッツごとが ああいやと言っていて、生で … 突っ込んで、なんですわああ。
 
46歳にもなって、激しくされると、あそこ しゅわあっぁ と噴出しているような 快感もあるわあ。
だって足を広げられたまま しゅああして パックパックしちゃうし 恥ずかしいわあ。

やられた

俺は31歳、普通のサラリーマン
妻は28歳、別嬪だ、子供がいないので共働きだ。
やられた
やられた
何を?
浮気です、不倫です。
やつのスマホを見てしまった、いつもトイレにも持って行くのに
今日は晩酌に付き合わせたのでいい気分になってお風呂に行く時に
置きっぱなしだった。
見てしまったーーラインは愛してるだとかすぐに会いたいだとか
写メもあった、さすが裸はなかったが手を繋いでいる所、肩を抱き合っている所なんかーーこいつ誰だ?
自分のスマホに転送した。
俺のどきどきは止まらないーーちくしょう
明日会う約束をしていた、俺は残業なしで早退、妻の会社前で待機
妻は一人で出て来た、そして一駅乗って居酒屋に
やつは10分もしないで来た、俺は変装している、顔は大きなマスク
そして一人おいた席に妻と顔を会わせないように座る。
「まった?」「ううん」
会社の話しや知り合いの悪口など、そして
「旦那は君とこうやって会っている事知らないんだね、可哀そう」
「別に」「大事な妻が体ばかりか心まで取られたってわかったら
可哀そうだよね」
「いいのよ、私が貴方を選んだんだから、そっちだって奥さんにばれていないの?」「内は鈍いから大丈夫、子供中心の生活だから」
「好き」「愛してる」だとか、別の場所でやれよと言いたい
全て録音。
それからホテルへ、俺は大部後ろを歩いた、そして写真撮影。
俺はそのまま家に帰った。
終電で大事な妻は帰ってきた「ただ今」「お帰り」
「疲れたからシャワーするね」「ああ」
俺はシャワー中の所へ押しかけた
「きゃあ、出てってよ」「良いじゃないか夫婦だろ?」
「いやよ」「何でだよ?」
じろじろ妻の裸を見る、案の定だーーー
おっぱいのキスマーク、太ももの手の跡、赤い、
俺は「ああ」とだけ言ってそのまま部屋に戻った。
20分もしたか妻が部屋に来た
「びっくりするわよ、急に」とにこにこして言う、気持ちを切り替え
たんだろう
「それってキスマーク?」「違うわよそんなのある訳ないじゃない
虫さされよ」「へええ」
「ねえ、久し振りね、抱いて」確かに久しぶりですもう半年位は
していません、生理だ、疲れているからとか、そんな話ばかり
「珍しいね、いいよ」そしてパジャマを脱がせショーツだけの恰好
「消して」と言う言葉を聞かずに明るいまま
「ふーん、虫かあ」そう言っておっぱいを撫でまわす
太ももは手というか指の跡みたい、「これも虫かあ」
ショーツを脱がすと陰毛は洗ったのでさらさらだったが、中に指を
入れると、そこは濡れている、まさか中には出されていないと
思うがーー
俺はすぐに入れた、そして妻の反応を見る事もなく、大きく動かして中に吐き出した、そして後始末もせずに「お休み」と言って
後ろを向いた。

妻との会話は最小限度になった。
しかし、夜は毎晩のように抱いた、それも一方的なやり方でだ、
妻が喜ぼうが嫌がろうが知った事ではない、只、裸を撫でまわし
ちんぽを入れて吐き出すだけ、娼婦にでももっと丁寧に扱うだろう
と思われるようなアクションだ。
ボイスレコーダーを妻のバックに忍ばせた
飲みやでの会話
「おかしいの」
「何が?」「冷たいし、それにーーあれ」
「SEX?」「うん」
「どう変なの?」「愛情も何もなく、只、出すって感じ、変」
「ばれたかな?」「・・・」
「僕も家庭があるから、別れられても一緒には、無理だよ」
レコーダーを回収しこんな会話を確認した、
冷たい男だ、よおし男への反撃開始しよう、
さて今夜はどうやって遊ぼうか

全裸にした妻をうつ伏せにした
顔をこちら側によせてキスをすると喜んだ、愛情ある行為をして
くれると思ったのか、
残念
俺は妻の腰を持ち上げてお尻を天井に向かせた
妻の尻穴が丸見え
結構綺麗だ
大きく足を開かせて性器をまさぐる、もう濡れ始めている
しかし今日は別の入口だ
尻穴に舌をあてた、びっくりした感じで「そこーー」「汚いよう」
俺は何も言わずにローションを垂らす「冷たーい」
そして俺のにもローション
肛門に当てるとすぐに差し込む、先はローションのおかげで
入っている、そこからーーー押し込む、妻は痛いのか逃げる
俺は腰を掴み逃がさないようにして全部を入れた
先っぽが入ると簡単、全てが入っても亀頭に当たりは少ない
性器の方が気持ちいいと思う、でも抜きさしでは亀頭への圧迫が
大きくて、気持ちいい、妻は痛さなのか羞恥心なのか
泣いている、しるか
俺はうんちの中に発射
抜くと匂う、くさ
すぐにシャワーへ、部屋に戻ると代わりに妻がシャワー
部屋に帰り第一声「酷いわ」
「そうか、嫌ならいいようにしな」と言うと何も言わない
次の日は休みなんで「おい」と言って性器を握らせて
「洗ったから臭くないだろう、仮に臭くても自分の匂いだからな」
「こんどは口で」と言う
妻はためらっていたが結局咥えた、上手だなあ、あいつの指導か
なんて思い遠慮せずに口の中に発射、その時乳首を引っ張ったので
痛かったみたい、妻はテッシュにだしていたが何か涙目みたい。

男を呼び出した。
「どうするつもり?」
「すみません、すみません、別れますから許して下さい」だって
「すみませんで済みますか?」「どうすれば?」
「奥さんとうちの妻とした回数SEXさせてもらいます」
「え?それは」
「なら今までの回数×5万円にしましょう、多分300万位ですかね
それと僕の精神的負担でたして500万を現金でお願いします」
「無理です、そんなお金ありません、妻には内密にして下さい」
「だめです、500か奥さんかの二択です」
結論がでず来週会う事になった


「ねえお話しが」
「ああ」
「彼への請求を減らして下さい、頼まれました、育児にもお金が
かかるので、と言ってました」
「だめです、俺の家庭はどうするのですか?」
「それと君との関係を決めないとね、慰謝料も」
「別れたくありません、元のようにできませんか」
「俺の言う事を全て聞く事が条件で再構築はありえます」
「わかりました、お願いします」「はい」

彼氏は200と言って来ました、だめですサラ金から借りれば、
と冷たい返事をしました、そして
サラ金ではないようですがどこかから借りたようで500を振り込んできました。

妻と彼はまだ同じ会社ですので彼の話しを妻から聞きます
何かアルバイトをしているようでいつも疲れた顔をしている
そして妻の方には絶対寄ってこないそうです。

500の使い道はありません
妻とは離婚してもいいです、その時は300位の慰謝料を請求しようかと思っています、でも今は俺の大事なダッチワイフです
毎晩、色色な事で遊んでいます。
今日は天井へ吊り下げて足を広げさせてクリを引っ張って遊ぼうと
思っています、陰毛は全て剃りましたので小学生みたいです
バイブはどんどん大きなのに変えましたので、今はえ?と思う
様な大きなもので遊んでいます、妻はMなんでしょうか?
変態的な虐められが好きなんでしょうか?自分と別れる気は
さらさらなく、今の行為を楽しんでいます、俺は多少疲れ気味
です、彼にまた抱かせようか?今度は金を貰わないで
彼の奥さんを抱こうと計画しています。
妻に浮気されても考え方を変えれば楽しい生活が待っています、
皆さん、是非浮気されて下さい。
終わり

モデルをしていた母・

二度目のエロ本写真撮影は俺が高3の頃。母は46才だった。また母は一緒に仕事をしたモデル仲間の懇願に負けて人妻・熟女系のエロ本に写真を載せてしまった。俺が不思議なのは、何故母が正直に父に言い写真を見せるのかという事だ。父が怒るのは明白なのに何故?ある意味母はドMかもしれない。そのエロ本の冒頭の特集タイトルは「熟女と若者の不倫旅行2×2」というもの。母とお仲間の女性モデルは全裸で若い男性モデル二人も全裸で露天風呂やプールでぺニスを握ったり、シゴいたり、シャブったり、パイ擦りしたり。男性モデル二人も母とお仲間モデルの乳房を揉み、乳首を嘗め。性器に指や舌を挿れていた。局部にはモザイク処理がされていて、性交はしていないがとてもエロい内容だった。当然父は激怒して母に往復ビンタ。その夜、両親の寝室から父の声が「これでもか!こうしてやる!」「どうだ!いいだろう!」母はヒーヒーいってるだけ。つまり母は父の気を引く為にやった確信犯という事だ。

モデルをしていた母・

母はモデル仲間の女性に頼まれて断り切れずにエロ本の写真撮影に参加した事が二度有った。一度目は私が中3の頃だ。母は43才だった。和風のエロ写真集で母は全裸、陰毛は綺麗に剃り落とされて股間はツルツル。天狗の装束姿の男性モデルが天狗の面を付けて天狗の鼻を母の膣に挿入している写真が数枚有った。撮影の角度を上手く調節して性器が写らぬ様に工夫されていた。父は天狗の面の鼻が女性器に刺さっている事に激怒した。他には、黒子の装束姿の男性モデルが母の股間に掌を密着させて隠している写真数枚だ。黒子が素手で母の性器に触っている事に父は激怒した。また、母の陰毛をアシスタントの若い男が剃った事を知って母にビンタを張った。二度目は・で。

マゾ女契約

月200万円でのマゾ女契約。毎週土曜日の昼から5時間の拷問調教を受ける。叩かれたり、縛られたり、三角木馬と考えただけで、イキそうになる。この契約にサインしてしまった。契約期間は1年間。指を切たり、治せないことはしない。【爪をはぐ】など、また再生することは行うという。【見えないところに傷跡が残たり、拡張する】【汚物を食べる】など命にかかわらない限り、拷問が毎週行われる。1年間は契約解除ができない。本当のマゾでないと務まらないよと何度も念押しをされたが、どんなに痛く、苦しくても許されないという状況が私を興奮させた。
4月から、来年3月まで・・・

4月1週
拷問部屋といわれる部屋に12時過ぎについた、13時から18時までの5時間が拷問時間になる。拷問はすべてビデオにとられ販売されるらしいがそれも私を興奮させた。やはりマゾなんだろう・・
ふふふ、今日はこれからの1年の覚悟を決めてもらう。まず、叩かれる調教だ。
円が床に書かれその中に立つように言われた。立った瞬間びんたが飛んできた。よろけるような強さだ。よろけて円から出た私は円に戻れと言われ戻ると今度は反対のほほが叩かれた。涙が出てくるがまた円に戻るとびんたが飛んでくる。その繰り返しが数十回続き、そのあとは、お尻を思い切りけられる、乳房を叩かれる、が30分繰り返された。ほほも乳房もお尻も真っ赤に腫れている。
これを、5時間繰り返すと一日の拷問が終わる、と告げられた。今日は練習だから30分休憩するけど、今後は休憩はないからね。30分でもふらふらするのに5時間も・・
これは、一番軽い拷問だよ。今日は練習だから爪はぎもやっておこう。爪をはぐ練習って何をされるんだろう、不安しかない。男は待ち針を持ってきた、そして私の小指に躊躇なく刺した。【うぎゃああ】痛みしかない、快感なんて感じなかった。数分するとやや痛みが引くがそのタイミングで針を回転させられた、そのたびに激痛が走った。30分経ったときに針が抜かれ、30分の休憩になった。来週からはこの激痛が5時間も連続で・・ 涙が止まらない。

30分後はタバコの火を押し付ける拷問だった、。おもに膣内に押し付けられた3分に1本のペース、30分で10本押し付けられた。クリトリスや乳首にも押し付けられた。5時間だと100本。私の乳房や膣はどうなるんだろう・・

今日の最後は針拷問。乳房、クリトリス、膣に針刺さっていく。痛い、イタイ、イタイ、うぐううう、乳房に刺した針をぐりぐりとこねるように動かされて激痛が走る。30分で針が30本刺さっている。5時間だと300分300本の針が刺さることになるんだ・・・

これで、今日は終わりだ、来週は5時間叩く拷問、その次の週は爪はぎ、性器焼き、針刺し。4月の拷問だ。楽しみにしておけ。

男の言葉に耐えれるか不安しかなかった。

マゾ女 拷問

1日300万円でのマゾ女契約。毎月第一土曜日の昼から5時間の拷問調教を受ける。叩かれたり、縛られたり、三角木馬と考えただけで興奮する。この契約にサインしてしまった。契約期間は1年間。指を切たり、治せないことはしない。【爪をはぐ】など、また再生することは行うという。【見えないところに傷跡が残たり、拡張する】【汚物を食べる】など命にかかわらない限り、拷問が毎月行われる。拷問日の後、数日入院しなければならない場合もあるらしい。1年間は契約解除ができない。1年で3600万円になる。税金がかからないお金で、普通なら7000万円ぐらいの収入がないと手取り3600万円にならないらしい。本当のマゾでないと務まらないよと何度も念押しをされたが、どんなに痛く、苦しくても許されないという状況が私を興奮させた。
4月から、来年3月まで・・・

4月
拷問部屋といわれる部屋に12時過ぎについた、13時から18時までの5時間が拷問時間になる。拷問はすべてビデオにとられ販売されるらしいがそれも私を興奮させた。やはりマゾなんだろう・・
ふふふ、今日はこれからの1年の覚悟を決めてもらう。まず、叩かれる調教だ。
円が床に書かれその中に立つように言われた。立った瞬間びんたが飛んできた。よろけるような強さだ。よろけて円から出た私は円に戻れと言われ戻ると今度は反対のほほが叩かれた。涙が出てくるがまた円に戻るとびんたが飛んでくる。その繰り返しが数十回続き、そのあとは、お尻を思い切りけられる、乳房を叩かれる、が30分繰り返された。ほほも乳房もお尻も真っ赤に腫れている。
これを、5時間繰り返すと一日の拷問が終わる、と告げられた。今日は練習だから30分休憩するけど、今後は休憩はないからね。30分でもふらふらするのに5時間も・・
これは、一番軽い拷問だよ。今日は練習だから爪はぎもやっておこう。【爪をはぐ練習って何をされるんだろう】、不安しかない。男は待ち針を持ってきた、そして私の小指に躊躇なく刺した。【うぎゃああ】痛みしかない、快感なんて感じなかった。数分するとやや痛みが引くがそのタイミングで針を回転させられた、そのたびに激痛が走った。30分経ったときに針が抜かれ、30分の休憩になった。来週からはこの激痛が5時間も連続で・・ 涙が止まらない。

30分後はタバコの火を押し付ける拷問だった、。おもに膣内に押し付けられた3分に1本のペース、30分で10本押し付けられた。クリトリスや乳首にも押し付けられた。5時間だと100本。私の乳房や膣はどうなるんだろう・・

また。30分の休憩があり、次の拷問が始まった。
どんぶり1杯分のうんこが出された。【どうするんですか】と聞く私に一言【食え】という言葉が返ってきた。でも、とても食べれそうにないと考えている私に、
ビンタが飛んできた。そして、無理やり口にねじ込まれ、食べさせられる。何回か吐き出したため、最後はチューブのようなもので、おしっこと一緒に流し込まれた。

今日はここまでにしておく、来月からは5時間連続でたっぷり調教するからな。
そう告げられて、調教部屋を出た。すぐにトイレに駆け込み嘔吐した。そして、治療部屋に連れていかれ、爪をはがされた指、タバコを押し付けられた乳房、膣の治療を受け家に帰された。

5月第一、土曜日、私は逃げ出したい気持ちを抑えて拷問部屋に入った。13時になると男たちが10人ほどやってきた。何をされるのか、男たちはみんな裸だった。
拷問部屋では私も裸だ、犯されるほうが、拷問よりずっといいけど・・
しかし、右手が手首から台の上に固定された。手首以外は自由だ。出てきたのは針とペンチ。爪をはぐんだ・・5時間も・・
小指の爪はないから、あと4本。左手もされるのかな・・涙が自然に出てくる。
【うぎゃああああ・・&%$%#$%&$#$&‘’&&%%$&】薬指に針が刺された。悲鳴が止まらない。【いだああああいいいい・・&%$%#$%&$#$&‘’&&%%$&】2本3本と薬指に針が刺される。【いだああああいいいい・・&%$%#$%&$#$&‘’&&%%$&】悲鳴の中5本の針が中指に刺された。それを見ている男たちの性器がはちきれんばかりになっている。彼らが入ってきたときは、普通だったのに。女が痛めつけられるのを見て興奮する、変態、サゾである。【ひいいいい&%$#&%$#“#$%&%$%$&&%$#】
針が回転させられた。痛みが増す。一人の男が男性器を咥えさせてきた。【うぐぐう】悲鳴も出せない。頭を押さえ前後させてくる、指の痛みも止まらない。10分。15分。頭がふらふらしてきた。痛い苦しい、頭の中はそれだけだ。【ウ】という男の声と共に口の中にザーメンが流し込まれてきた。【こぼすな、全部飲め】そういわれ、すべて飲みほした。針を回転させた後は、薬指への針を抜いては刺す、を繰り返された。私が言葉にならない悲鳴を出してる間、別の男がマンコを犯しだす。私が拷問で苦しむのを見て興奮する男たちだ。全員に犯さるのだろう。時計を見ると2時、始まって1時間。あと4時間もある、そう思ったとき
新たな激痛が走った。【&%$#&%$#“#$%&%$%$&&%$#】薬指の爪がペンチではがされたのだ。私の悲鳴を聞いて男はザーメンを膣に流し込んだ。
数分後、中指に針が刺された。【いだああああいいいい・・&%$%#$%&$#$&‘’&&%%$&】さっきと同じように、5本差され、爪の中で回転させられる。そして抜いては、刺すを繰り返される。別の男がちんぽを咥えさせる。痛みに耐えながら咥え続ける。口の中にザーメンが出される。それを飲み干す。
次は爪を針でえぐられながら、お尻の穴を犯されている。お尻の穴にもザーメンが出される。ふと見れば。最初の男のちんぽもギンギンになっている。私が痛めつけられてるのを見て新たに興奮したのだろう。5人目の男が膣に出すときに中指の爪がペンチではがされた。時計を見ると3時20分だ、あと、まだ半分も終わってない。人差し指に針が差し込まれる、新たな痛みだ。ちんぽを咥えさせられ、ザーメンを飲まされる。いつの間にか、2人同時になっている。爪の針を刺されながら、口に咥えさせられ、マンコを犯される。指の爪は親指だけしか残っていない。その親指の爪に針が刺される、抜いて刺して、ぐりぐり回す。その間、ちんぽを咥え、マンコ、お尻を犯されている。涙が止まらない、それを見て男たちは何度も興奮して犯してくる。
5時間が経過して、右手の指の爪はなくなり、口で10回、マンコとお尻にそれぞれ6回射精された。
そのあと、治療を受け一日入院して、家に帰った。来月はどうなるんだろう・・・

6月の第一土曜日だ。拷問部屋に来た。逃げないということはやはりMなのかなと思ってしまう。13時になると男たちが10人ほどやってきた。前と同じ男もいれば違う男もいるようだ。
突然ビンタされた。仰向けに倒れたところを繰り返し、10発20発とビンタされながら犯されている。ビンタする男と犯す男は別のやつだ。【うぐぐ‥】ビンタされ続けて声が出ない。顔が腫れあがっていく。そのあとは、椅子に座っている男をフェラしながら、あおむけの男のちんぽを自分で腰を振らされながら犯されてる。そのあいだ、お尻を叩かれ続けている。【ひぎいい】咥えているため、唸るような悲鳴しか出ない。次は仰向けにされ、口を犯され、マンコを手のひらで叩かれる。乳房を叩かれる。特にマンコは痛い、【ゆるじて・・・・・】言葉にはならない。顔は最初だけだった。見えるところだからだろう。乳房も顔もお尻もマンコも腫れあがった。腫れあがったマンコを犯される。【ぎいい、いだいいだいいだい・・・】腫れあがった乳房を握られ、また、叩かれる。射精の後は、次の男がマンコを叩く、乳房を叩く、お尻を叩く【ああ…いだい・・】そしてまた犯される。【ひいいいい、いだああああああああ…】叩かれ腫れあがるマンコを犯される時が一番痛い。
1時間。2時間、3時間と休みなく繰り返し叩かれ、犯されている。顔は目が開けれないように腫れ、お尻も乳房もマンコはそれ以上に見事に腫れあがっている。残り2時間になったときに、男たちが竹刀を持ってきた。四つ這いになり、ちんぽを咥えさせられた。【フェラでいかせる迄、竹刀でけつを叩くからな】そういうと男たちは竹刀で力いっぱいお尻をたたいた。【ふぐううううううううう】あまりの痛みに悲鳴が出るが口はちんぽでふさがっているのくぐもった声しか出ない。ビシ、2発目だ、必死でフェラをする、ビシ、3発目。20秒に1発ぐらいだろうか。約10分後、30発叩かれたころに男は射精した。床には血が飛んでいる、間違いなくお尻の皮膚が破けているのだろう。尋常ではない痛みがしている。次は椅子に座らされた、裂けたお尻で座るだけでも拷問のような痛みだ。座ると胸のあたりの高さの机の上に乳房が乗せられた。男たちはその机の上にある乳房に向けて竹刀を振り下ろした。バシ、という音とともに乳房に痛みが走り目の前で乳房がひしゃげた。【うぎゃああああ・・・いだああい、痛いいい】
竹刀の後が乳房に残っている。ビシ、2発目、ビシ3発目、お尻と同じようなペースで叩かれる、10発目ぐらいで乳房の皮が裂け血が流れだした、お尻の時は見えなかったが、乳房は見えるためより痛みを感じる。30発終わったときは、乳首はひしゃげたまま、元に戻らず、乳房は腫れあがり裂けたところから肉が見えていた。意識が朦朧としている私の両足を開かせたまま、机の上に座らされた。机の上でマンコをさらしている状態だ。一人の男は竹刀を振り上げ、マンコに振り下ろした。バシという音とともに、激痛が走り、【うぎゃあああああ】悲鳴を上げた。バシ、また、次の男が竹刀を振り下ろす。【うぎゃあああああ】悲鳴が止まらない。バシ、バシ、次々と竹刀が振り下ろされ、マンコは血まみれとなり、皮膚は裂け、ひどい状態になった。
残り1時間となったとき、男たちは裂けたマンコや腫れあがったお尻を犯し、裂けた乳房を力いっぱい握りしめた。【うぎゃあああ・・許して、許して、痛い、痛い、痛い・・やめてえええ・・】私の声は無視され時間いっぱいまでおかせれ続けた。
そのあと、治療を受け、3日の入院のあと、家に帰ったが、、腫れと痛みが引くまでまだ3日ほどかかると、笑って言われた。

7月
乳房やマンコの腫れは引いたが、あざは残ったまま、7月の土曜日が来た。拷問部屋に入った私に、裸の男たちが入ってくる。いつもと同じ・・・。
無数の針が用意されている。今日は針で責められるんだとわかった。長さは2cmぐらいの短い待ち針と5cmぐらいの普通の針がある。
最初の男が長い針をとり、乳首を貫通させるように針を刺した。【うう‥】うめき声を上げる私に、他の男たちも長い針をとり、乳首や乳房を上下左右から貫通させるように針を刺していく、私の乳房はあっと今に針だらけになり、血で真っ赤に染まっていく。50本ほどの長い針が乳房を貫通している。【ああ・・痛い、痛い・・】私の声を無視して一人の男が短い待ち針を持ち、乳首の先からまっすぐ体の方に突き刺した。【あがあああああ・・】悲鳴を聞きながら男たちは短い針を乳房にまっすぐに刺していく。乳房に100本ほどの待ち針が刺さり、丸い先だけ見えている。乳房に新たな激痛が走る。針を男たちが抜いていく。抜かれた針の跡から、血が出てくる。先週竹刀で叩きつぶされ、裂けた乳房が今は針のあなだらけの悲惨な状態。男たちは針を抜いた後また、刺していく、新たな痛みだ、乳房がどんどん、悲惨な状態になるのを見てると頭がおかしくなりそうだ。
2回目の針が抜かれた後、机の上にあおむけに足を開いて固定された。口でちんぽを咥えさせられる。そして、マンコに針が刺される。【うぐうううう・・】針の痛みに唸り声をあげるが、口はふさがっている。マンコの針も短い針が縦にさされる時が一番痛い。特にクリトリスに縦に刺されたときは声も出ないほどの激痛が走る。激痛に耐えながらフェラをして、ザーメンを飲み込む。7人のザーメンを飲んだ時には、マンコへの2回目の針がさされ、抜かれた。
4時間を過ぎ、あと1時間になったとき、真っ赤に燃えた練炭が運び込まれ、その練炭に長いを刺し始めた。男たちは手袋をして真っ赤に焼けた針を取り出し、乳房に押し付けた、【ああああああ‥】ジュッという音と共に痛みが走り悲鳴を上げた。乳房に針の形にやけどの跡が残った。ふと見ると全員が真っ赤になった針を持っている。順番に針が乳房、クリトリス、マンコに押し付けられる。冷えた張りを新たに練炭にさし、真っ赤になったものを繰り返し押し付けられた。
【ぎいいいいい、ひいいいい、があああ・・】悲鳴が続く。残り15分ぐらいの時に、男たちは短い針を練炭にさし真っ赤に焼けたものを、乳房、乳首、クリトリス、膣にまっすぐに刺した。【ぎゃ・・・・】あまりの激痛に声にならない悲鳴を上げ悶絶する私。クリトリスには3本刺されていた。内部から乳房やクリトリスが焼かれている。焼けた針に肉がくっついているため、針を引き抜くときにはさらに激痛が走った。今回は治療を受け4日間入院した。

4か月が終わった。

8月1週
乳房の痛みが残ってるまま、次の土曜日を迎えた。男たちは手ぶらだった。そして部屋にある洗面器を取り出してきた。横にはバケツが置かれた。一人の男は洗面器にションベンをした。私は飲まされると直感した。その感はあたり、男は飲め、といい差し出した。すごいにおいだが、すでにうんこを食べさせられたことがあるので、何とか頑張って飲み干した。次の男はちんぽを口に咥えさせると、こぼすなといいながら、直接口にしょんべんをしてきた。【うごごっごくごく・・】何とか飲み込んでいく。次の男は洗面器にうんこを出した。食えと差し出され、口に入れていく、【ごくん、ごくん】苦い、臭い、でも何とか飲み込んでいく。
お腹がいっぱいになる。何とかすべて飲みこんだ。次の男がうんこを洗面器にだし、食えという。口に入れるが飲み込めない、うんことションベンが逆流してくる、【吐くときはバケツに吐けよ】といわれバケツに嘔吐した。嘔吐したらまた食べれるだろうと言われ、2人目のうんこの残りを食べていく。食べ終わったら3人目の男がうんこをして食べろという。10人のうんこを食べるのかと思うと気が遠くなる。3人目のうんこを食べる。4人目は口を肛門につけろという、直接食えと言われ、肛門に口をつけ、うんこを食べていく。自分の食べるペースより早くうんこが出てくるので口からあふれてくる。こぼれたうんちは手を使わずなめとるよに食べさせられた。4人ものうんちを食べた時に、胃の限界が来てバケツに嘔吐してしまう。5人目はうんこをした洗面器に小便も入れてきた。【ずるずるずる】音を立てながら、うんこ汁を飲んでいく。もう苦しくて涙が止まらない。6人目はまた、直接肛門からうんこを食べさせられた。【もぐもぐごくん、もぐもぐごくん・・】ひたすら飲み込んでいく。6人目を食べている間に7人目と8人目が洗面器にうんこをだしていた。2人分を一気に食えという、バケツに一度嘔吐して胃をからにして食べだす。嘔吐して、胃をからにしても徐々に胃が受け付けなくなる。それが当たり前なんだろうけど・・ 飲み込めない、止まっていると、ビンタが飛んできた。まだ、2人残ってるだろう。早く食え。そういわれ、必死で飲み込んでいる。9人目は浣腸をしてどろどろになったうんこを直接肛門から食わされ、10人目はうんこした洗面器にわざわざ、ゲロをしたものを食わされた。うんこは苦く、ゲロは酸っぱい。
10人目を食べた後、バケツに嘔吐した。バケツは10人分のうんことゲロやションベンが混ざっている。男たちは、2つの大きな注射器型の浣腸器にその汚物を入れ、1つをお尻に浣腸として、1つを口から直接胃に流し込んでいく。10人分の汚物で胃と大腸がいっぱいになっていく。嘔吐しそうになるが喉の奥まで浣腸器の先が入りできない。お尻には肛門をされた。【うおうおうお・・うごおおおお・・】悲鳴を上げ、苦しさと気持ち悪さでのたうち回る。4時間がたっていた。残り一時間、苦しみながらのたうち回っている私を男たちが犯していく。
5時間たった後、汚物を嘔吐し、排せつした後、胃の洗浄を受けて帰った。
9月1週目土曜日
拷問部屋に入るとそこには、歯医者の椅子のようなものがあり、そこに上半身を固定された。下半身は裸だ。一人の男は歯を削る器械を持ち出した。男は【お前の2本ある治療済の歯を、新しく作り直してやる。ただし麻酔なしでだ。】といった。麻酔なしで歯の治療、歯を削る、今日の拷問はこれなんだと覚悟した。
奥歯を2本子どものころ虫歯で治療した。もちろん、麻酔をしてだ・・
奥歯にかぶせていた、金が外され、詰め物が削られ、取られる。【うがああ…………………‥】神経に触れているのだろう、激痛が走る。きゅいいいいいという歯を削る音、激痛が走り続ける。涙があふれ出る。最初の削る音が止まった。時計を見た3分しかたっていない。あああ・・痛い、いやだ、涙があるれ出る。
きゅいいいいという音と共に激痛が走る。悲鳴を上げ、涙を流す私を男たちは興奮して犯しだした。下半身が固定されてないのは犯すためなんだ。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】神経を削られ激痛が走り、悲鳴を上げる。その繰り返しが数十回続く。時計を見た30分しかたっていない。気が遠くなる。
きゅいいいいい【うがああ…………………‥】繰り返される激痛。耐えれない痛み、でもどうしようもない。時間のたつのが遅い、きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。
きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。1時間しかたっていない。こんなにつらく痛くて、苦しいのに・・・
きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。その間も犯されてるが歯の痛みが圧倒的に強い。繰り返される、何度も何度も何度も、時計を見る、2時間しかたっていない。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。
きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。
のたうち回るような私を嬉しそうに犯す男たち。何が面白いのかザーメンを口に入れて喜んでいる。吐き出せないまま、それを飲み込んでいく。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。唾を口に入れられ飲み込む私。その間も拷問は続く。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。

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5時間が経った。気が付けば歯は元通りになっていた。
今回はその日のうちに家に帰れた。
10月1週土曜日
いつものように、10人の男たちが、入ってきた。男たちは手に縫い針を持っていた。そしてその針には約50cmの糸が通っている。その糸はナイロンのようなものでできていた。女を椅子にあおむけに固定すると一人の男が針を右乳首に貫通させるように刺した。【う、】女は小さな悲鳴を上げた。【うぎゃああああ・・】
次の瞬間女が大きな悲鳴を上げた。男が針を一気に引っ張り、ナイロンの糸が乳首の中を通って行ったのだ。50cmの糸が乳首の内部をこする様に通り激痛が走ったのだ。【これが今日は5時間続く・・】時間が経つのを待つしかない、女は絶望し、あきらめた。次の瞬間別の男が左乳首に針を刺し糸で乳首の内部を傷つけていく。【うああああああ・・・・】激痛に悲鳴を上げてしまう。悲鳴は男たちを喜ばすだけだが・・・
左乳房に針が通される。勢いよく引っ張られた糸が乳房の内部を切り裂くように傷つける。3人の男が右乳首に同時に針を貫通させ、同時に引っ張る、乳首の内部が切り裂かれる。【うがあああ・・】激痛に悲鳴が止まらない。10人の男が乳房に糸を何度も通していく。次はマンコだな。そういったあと、マンコに針を通し糸を通らせる。【ああああああ・・】順番に通していたかと思えば、左右5本ずつ糸を通し、10人が同時に糸を通す。激痛に悲鳴が止まらない。マンコをさんざん痛めた後、クリトリスに針が刺された。【あうううう・・・】針を貫通させられただけでも激痛が走る。【ぎゃああああ】糸を通される激痛が走った。クリトリスに中が糸でこすられ裂けるような痛みが襲う。10人が順番にクリトリスに針を刺し、糸を通しクリトリス内部が傷ついていく、【ひいいいいいい・・いだい、いだい、・・】いつまでも続く悲鳴、何度も繰り返される激痛。
10人が左の乳首に同時に針を刺した。そして一気に引き抜き糸を貫通させた。
【あぎゃああああああ】激しい痛みに乳首を見ると1本の糸が完全に乳首を切り裂いたようだ、乳首がほぼ真ん中から2地に裂けていた。血があふれている。面白がった男たちは右の乳首に5本ずつ十字に針を通していく。一気に糸を通された乳首は十字に裂けていた。【ひいいい・・いだ、いだ、あああ‥】激痛に悲鳴が止まらない。ついに男たちは同じように十字にクリトリスも同時10本針を通された。【もういやあああ、ゆるしてえ・・・・】許されないとわかっていながら叫んでしまう。男たちが躊躇なくクリトリスに糸をお通したあとクリトリスはやはり十字に割れていた。激痛に悲鳴を上げ続けている私は、麻酔を打たれ、クリトリス、乳首を縫い合わされたあと5日間入院した。6日目の朝に乳房とクリトリスは腫れあがったままだったが家に返された。

11月第一土曜日
拷問室で待つ私のもとに、いつものように男たちが入ってきた。男たちはいびつな形になった乳房や乳首、クリトリスを見て笑っていた。
男たちは大きな張り型を持ってきた。真ん中は穴が開いており、ねじのようなものが付いている。直径は5cmぐらいだろうか、細い女性の手首ぐらいの太さだ。その張型で犯されるのだろう。その張型を自分でマンコとお尻に入れろと言われ、マンコには何とか入ったがお尻には入らない。ローションをくださいといい、ローションを縫って何とかお尻にも入れた。すでにお尻もマンコも痛いぐらいに広がっている。男たちはお尻の張型のまん中の穴から浣腸をしてきた。すぐに激痛が腹部に走る。穴は栓のようなもので塞がれた。男たちは張型のねじを1回転させた、わずかに張型が広がったような気がした。このねじを1回転させることで張型の直径が1mmずつ大きくなるという優れもんだよ。2分ごとに1回転させるからね。【1時間で30回転5時間で150回転15cm・・そんなの絶対に無理・・、いや、もともと5cmぐらいあったから20cm・・マンコもお尻の穴も裂けてしまう】恐怖に顔がゆがむ、その引きつった顔を見て興奮した男たちは私の口にちんぽをねじ込んでくる。必死で咥える私、2分ごとに広がるお尻とマンコ。浣腸の激痛。何重の苦しみだろう・・・
2時間後10人の男のザーメンを飲み終わった。張型の大きさは直径11cmになっている。【うああああ・・苦しい・・このままだと裂けます・・】すると男たちは1時間につき1週間入院するならやめてもいいぞといった。あと3時間今やめれば3週間の入院・・どういうことかわからない女は入院って何をされるんですかと聞いた。男は何もしない、大便も小便も食事も自由だ。ただその張型はつけたままだ。マンコもお尻も完全に裂けたら、一生、大小便垂れ流しになるからよく考えた方がいいぞ。といった。
開始から3時間後張型は14cmになっていた。ソフトボールが直径11cmだから、ソフトボールなら余裕で入る大きさだ。【うぎゃああ‥ああ‥ああ‥ああ】
【もう無理、もう無理‥、裂ける、裂ける、垂れ流しはいやあああ・・入院しますから許してください・・】女が音をあげた。ハンドボールが入るぐらいに拡張されていた。口を犯していた男は残念そうに、女から離れた。女をトイレに行かして排便させ、10日間の入院をさせる。入院中排便、排尿は針型の穴からさせる。張型は約15cmの大きさのまま1週間、お尻とマンコが拡張される。
1週間後、張型を外されたがマンコもお尻も広がったままだ。1週間もすれば外見は元の大きさに戻るが、いつでも15cmまで広がるお尻とマンコになったんだといわれた。

12月1週
拷問室で待つ女のところにいつものように男たちが入ってきた。一人の男はお尻に5cm張型を入れろといった。簡単に入ったのが悲しい。男はねじを回して15cmまで広げていく。15cmまで広がると裂けそうな感じだ。男は今日はあと2cm広げるからといい、17cmまで拡張された。じゃあ、今日の拷問を始めようと男が言った。【拡張は拷問じゃないんだ・・何をされるんだろう‥】
男たちはタバコを取り出した。何百本もある。タバコの火で責められると覚悟した。過去の拷問で乳首や乳房、マンコ、クリトリスはやけどの跡や、裂けた部分を縫った傷の跡がいたるところにあり、内部を傷つけられたためか、乳首や乳房クリトリスはいびつな形になっている。そこに新たなやけどの跡が付けられることになる。一人の男がタバコに火をつけ深く一服した後、左乳房の上の方にタバコの火を押し付けた。ジュという音と共に痛みが走る。【ううう・・】痛みに唸り声が出てしまう。2分間隔で左乳房にタバコが押し付けられる。ジュ、【熱いい】ジュ、【痛いいい】・・・1時間後左乳房には30個のたばこによるやけどの跡ができていた。左乳房全体が痛む。男たちは右乳房にタバコの火を当て始めた。ジュという音と共に痛みが走る。繰り返される痛みに涙が出るが男たちを喜ばせるだけだ。両乳房に30個のやけどの跡ができた。男たちは当然のようにマンコに火を押し付けていく。ジュ、【熱いい】ジュ、【痛いいい】・・・ジュ、【熱いい】ジュ、【痛いいい】・・・・・
マンコにも30のたばこの焼け跡ができた。今度は男たちは全員がタバコに火をつけている。【同時に・・・】と思ったが違った。一人の男が左乳房にタバコを押し付けたあと、次の男が同じ場所にタバコを押し付けた。【ひいいい・・】
思わず悲鳴が出る。3人目の男もその傷跡の上からタバコを押し付ける。【ああああ・・】激痛が走る。4人目がその上タバコを押し付けた。【うぎゃあああ・・・・】肉が焼ける、激痛が走る。5人目、ジュ【ぎういいい、やめてゆるじて・・】
もちろん止められることも許されることもない。6人目ジュ【うぎゃあああ・・・・】、7人目、ジュ【うがあああーー】、8人目ジュ9人目、ジュ10人目ジュ【&%&‘&%&’】言葉にならない悲鳴が上がっていた。10本目のたばこは乳房に1cmほどめり込んでいた。右乳房も同じように拷問された。マンコも10本押し付けられた。押し付けらえたところは1cmほど凹んでしまっている。激痛が止まらない。次に左乳首の全体を覆うように同時に10本押し付けた。【うぎゃああああ・・・】激痛が走る。右の乳首も同じように焼かれた。
そして、ついにクリトリスに10本同時に押し付けられた。【ぎぎゃぎゃが・・・】激痛が走り悲鳴が出る。次に男たちはタバコを咥えたまま、乳首、乳房、マンコクリトリス、などにタバコを押し付けた。そして押し透けた状態のまま、タバコを大きく吸った。【あーあーアーあーあ―ああーーー】タバコは吸うときに大きく燃え、熱くなる。押し付けたままタバコを吸い続けられ、えぐれるような焼け跡ができた。激痛に悲鳴を上げ続けていた。
残り1時間になっていた。男たちはやけどだらけの乳房を握り、やけどだらけのマンコを犯し始めた。痛みで気が狂いそうな1時間となった。
張型をとり5日間の入院となった。退院するときも乳房・マンコの包帯やガーゼは取れていなかった。

1月1週土曜日
拷問室で待つ私に、男たちがいつものように入ってくる。拷問室には数百本の針が置かれていた。【針責め…】小さく女はつぶやいた。針は冷やした水のはいったコップの中に入っていた。長さは5cmほどのようだ。
男たちがコップから針をとり、両乳房にさしていく、冷たさと痛さを感じる。ほんの1分で両乳房には左右10本ずつ、計20本の針が刺さっている。数秒後【ひいい、痛い、痛い、痛い・・ああ、痛い‥】乳房の内部から痛みが広がってきた。見てみろと男がいい、水に入ている針をお湯につけとりだした。するとまっすぐの針は先が2mmほど釣り針のように曲がっていた。形状記憶合金で体温で先が曲がるんだ。男たちは笑いながら、時間をかけ、刺していく。刺された針は20秒ほどで変形し新たな痛みを与える。乳首からまっすぐ刺されたときは激痛が走った、そしてその20秒後に変形することで再び痛みを与える。乳房にどんどん針を刺していく、1時間後には左右それぞれ100本刺さっていた。ちくびの先からまっすぐ刺さっている針も左右3本ずつある。
次はマンコに針を刺していかれる、クリトリスにも容赦なく針が刺される、刺される痛み、変形するときの痛み・・いつまでも続く、でも時間が来るまではどうしようもない。2時間後マンコも百本近い針が刺さっていた。
【ううう、痛い・・痛い‥痛い・・】痛みの苦しむ女の地獄はこれからだった。
よし、抜くとするか、という男の声と共に1本の針が抜かれた。針の先が釣り針のように曲がっているため乳房の内部を切り裂きさいていく。【ぎゃあああああ‥‥】激痛が走っった。今までの痛みとは比べ物にならない痛みだった。【ひいいい、針は乳房とマンコで300本もあるのに、1本でもこんなに痛いのに・・・・・・、ああ、助けて…】恐怖に顔が引きつる女に喜びながら男たちが乳房の針を抜いていく。乳房の内部が引き裂かれ激痛がはしり、女が悲鳴を上げる。乳首の針がすべて引き抜かれたときには乳首の先は4つに裂けていた。マンコ、クリトリスと時間をかけて抜いていく。乳房もマンコも裂けたような傷が無数にできていた。一番悲惨なのはクリトリスだった、引き抜くときに何度も針を回転させられたため、クリトリスがザクロの用のぐちゃぐちゃに裂けていた。クリトリスを引き裂きながら針を抜かれたときの女は白目をむき口から泡を吹いていた。4時間たっていた。
その悲惨な状態の女は男たちをより興奮させ、残りの1時間、傷ついた乳房をもまれ、マンコを犯され、口、お尻と犯された。
1週間の入院となった。裂けたクリトリス・乳首はいびつな形になってついている。乳房もマンコも1週間たっても腫れあがったままだが、その状態で退院した。入院中うわごとのようにあと2回と言っていたようだ。そう、あと2か月。

2月
拷問室で待つ私に、男たちがいつものように入ってくる。拷問室には張型が置かれていた。いつものようなものでなく、小さな穴がたくさんあいているもので直径5cmの大きいものが2つ、、鉛筆のようなふとさのものが一つだった。
男はマンコ、お尻に普通の大きさのものを入れろといった。拡張されているマンコとお尻は軽々と張型を受け入れた。一人の男が張型の後ろのボタンを押した瞬間お尻とマンコに激痛が走った。小さな穴から無数の2・ほどのとげのような針が突き出た。【うぎゃああああ・・・】マンコ・お尻の内部が傷つけられた。針はすべて抜けにくいように、先と反対方向を向いている。まずマンコの張型を自分で50回出し入れしろ。と言われた。自分で激痛に耐えながら・・震えながら女は張型を自分で引っ張る。無数の針がマンコに無数の傷をつけていく。【うがあああ・・いたいよーいたい・・】泣き叫びながら張型を引っ張り出す。そして、再び押し込む、入れるときは楽だが出すときは地獄だ。【うがあああ・・いたいよ・・・】抜くときは激痛に声が漏れる。数を数えながらやれと男の声が飛ぶ。【うあああ、7回目・・】【うがああ・・8回目】【ぎいいいい9回目】マンコの肉が刻まれ、血が流れ出る。・・・・・
【おおおお・・50回‥】1時間が経過していた。次はお尻の張型を50回だ。
【ううう、1回目、ああああ】【2回目ああああ、いだい・・】・・・・・
狂ったように声を上げながら、自分でお尻を傷つけていく女に興奮した男はちんぽを咥えさせる。【うごおお、 うごご】何をいつてるかわからない。3人がザーメンを流し込んだ。【うごご・・12回目】それは12回目が終わったときのようだ。・・・・・・・・・【うがあああ 50がい】2時間が経っていた。
お尻の穴はギザギザに裂けたようになっている。
次はこの小さいやつを尿道に50回だ。【いやあ、いやあ・・】女はつぶやきながら小さい張型をとる。入れるのもぎりぎりの大きさなのに針が出ているのだ。【うぎゃああああ・・1回目‥】激痛に泣き叫ぶ。今まで尿道は責められていなかっただけ痛みと悲しみが襲う。【あああ・・死ぬ・・7回目】・・・・【おごおおお殺して・・20回目】・・・・【ぐあああああ 50回目です‥】
3時間が経過していた。
今まで、拷問してなかった尿道も拷問したな。あと残ってところはあるか。一人の男がつぶやくと別の男が子宮だなといった。男たちは足を広げさせるとクスコでマンコを15cmに広げ子宮を露出させる。妊娠していないので子宮口は閉じている。そこに鉛筆のようなものを取り出し、差し込んだ。【ああああ。。】女は声を上げ、痛みと恐怖で顔がひきつっている。それをぐりぐりと回して広げていく【ひいいいい、いだあああ…うぎゃああ】激痛にのたうちまわる女。直径が2cmぐらいまで広がったときに、別の張型を入れた。これはねじで広がるやつだ。ねじを回すごとに1・づつ子宮口が広がる。出産するときは10cmぐらいに広がるそうだから、10cmまで広げよう。今は2cmぐらいだ。
【2cmでこんなに痛いのに10cmなんて…】拡張が始まる【うぎゃああああ・・・・・・・・・・・・・・・・‘&%$#$%&$##$%$%&%$%&%$#$%&’&%&%$#$%】拡張している間悲鳴が止まることはなかった。子宮口を10cmまで広がつたとき、4時間が経っていた。
最後の一時間は男たちに口、マンコ、お尻を犯され続けた。肉が裂けたお尻とマンコの激痛が続いた。
入院は3日だったが、お尻にはチューブが通されそこからうんこが垂れ流される状態だった。1週間は普通にうんこをしないように言われた。裂けたお尻の穴がまた裂けるらしい。

3月
ついに最後の月が来た。
いつものように拷問室にはいると、今まで使われた拷問用具がそろっていた。普通の針、糸を通した針、冷水に入った針、熱した針、タバコ、浣腸、ペンチ、歯を削る機械、竹刀、様々な張型。今日は生きて帰れるのかと不安になる。
男たちがやってきた。いつもはいない白衣の男がいる。医者なのかな。死なないように止めてくれるのかな・・
お尻を突き出すように4つばいにされ、男は浣腸をする。すぐにお腹に激痛が走る。張型を入れられ20cmまでお尻の穴を拡張され、うんこはできない。すぐに竹刀がお尻に飛んでくる、乱れうちだ。タバコを手にした男たちがタバコの火を押し付ける。その間にも別の男は尻を突きつけ口にうんこをしてくる。口の中はうんこでいっぱいになり悲鳴も出せない。痛みに耐え必死でうんこを飲み込んでいく。お尻はタバコの火傷でいっぱいになるがそこに竹刀で打ち付けられる。ほんの15分で見る見る間にお尻は腫れあがり無残な状態になる。すぐに仰向けにされる、リクライニングの椅子に寝そべるように固定される。胸の下と両手を固定された。二人の男は竹刀を持ち、一人の男は女の口うんこをしようとしている。残りはそれぞれ、針を持っている、糸つきやら、先が曲がるのも、赤く熱せられているのもなど様々な針やタバコを持っている。乳房と乳首に針が刺され、糸が通される。焼けて乳房を内部から焼き、先の曲がった針が内部を裂き、糸が内部か乳房を切る。そこにタバコの火が押し付けられ竹刀が振り下ろされる。【うぎゃあああああああああああああああ】女の悲鳴が響いたが、その口にうんこを直接され、必死で飲み込む。乳房は裂け、乳首は取れかかっている。もともと、傷だらけの乳房は元の傷がわからないほど腫れあがり、火傷と裂けたような傷でいっぱいになる。【うごご・・】涙を流しながら、うんこを飲み込みながらうめいている。開始からまだ1時間もたっていないが女の尻と乳房は見るも無残な状態になっている。乳房の次はマンコに同じように針が刺され、タバコの火が押し付けられる。クリトリスがぐちゃぐちゃに裂け、そこのタバコの火が押し付けられる。その上から竹刀で打ち付けられる。その間も別の男が口にうんこをしてくる。気が狂いそうだがまだ、2時間しかたっていないのだ。
その後、男たちは自分の好きなところを拷問しだした。肛門の張型を取り出てきた私のうんちを、食べさせる、2人が同時に手の爪に針を刺し、爪を剥いでいる。何度も同じところにタバコの火を押し付ける、ぐちゃぐちゃのクリトリスにタバコの火を押し付け、針を刺し、糸を通しと、いろんな拷問を続ける男、延々と針を乳房になし内部を切り裂く男、タバコを乳房に隙間なく押し付けようとしている男、尿道に何度も針のついた張型を出し入れする男、体中が痛くて苦しい涙が止まることはない。【ぎゃあああ。ぎゃあああ・・】うんこを飲み込んでときに悲鳴を上げると、すぐにうんこをまた口に入れられる。タバコを置いて竹刀を打ち付けてきたり、針を置いてマンコやお尻に針の出た張り型を入れてくる。それが飽きると、また針でマンコやクリトリスを責めてくる。何度も嘔吐し、泣き叫んでいる私を男たちは喜んで見ている。
4時間後、乳房もお尻もマンコも腫れあがり切り裂かれ、火傷の跡だらけになり、乳首とクリトリスはぐちゃぐちゃで取れかかっている。乳房は内部が大きく露出し肉がえぐり取られている。両手の爪は剥されていた。膣と尿道は肉がえぐり取られたようになっていた。医者が応急処置をしたあと、男たちは最後のレイプをした。口にちんぽを入れられたときは、うんこが胃からあふれ出た。

2週間の入院となった。入院期間が長くなったため500万円がプラスされた。
退院前にお風呂で見た体は、左右の乳房の大きさが変わり、あちこちが凹んでいた。そして、火傷の傷だらけだった。乳首とクリトリスは変形している。マンコは外側の肉がそがれて内部が常に見えているような状態になっていた。お尻の穴は常に2cmほど開いており、引っ張れば簡単に10cmほどまで伸びるようになっていた。
退院後、男たちはその醜くなった体でよそで生きるより、月100万で俺たちとくらせといった。私の傷だらけのいびつな体に興奮するらしい。
地獄のような拷問はなくなったが、食糞やレイプ、性器の拡張、様々な調教を受けながら、男たちと暮らしている。彼らが私の体に飽きるまで・・・。

ボルチオ体験をした妻

もう昔の話しですが、

私の陰茎は普通より少し大きいくらいで特に亀頭が大きくその事では何人かの女に褒められていました
妻も処女を頂いた時から私の陰茎に夢中になり、家にいる時は離さなかったほどです、

若い時はそれこそただ体を求めるだけで済んでいましたが、子供も出来て来ると飽きが来るというか
倦怠期の様な物がやって来て、大人のおもちゃのような物で遊んだりしていましたが、

陰茎の形をしたバイブレーターも少しは役には立っても、でもやはり冷たいと言われ多く使いもしませんでしたが

何よりもバイアグラと言う物を知って、恥ずかしながらも泌尿器科へ行き嘘を並べて何錠か貰いましたが
その効果は何よりも妻の喜びようの違いでわかりました「あぁっ!熱くて太い!そして何時までも太い!」っと

その頃から夫婦交換をする本を読み始め写真やビデオでもうすっかりと互いの妻の性器の奥の襞まで知っている
友人との夫婦交換を妻に話しましたが妻は絶対にそれを嫌がりました、(訳は何となく判っていましたが)

あれこれと手を変え方法も卑怯な手も使い、とうとうその相手とのセックスに持ち込んだのですが
最初の時、どうだったと聞くと「奥に当って痛いばかりだった」と言いました、

私はまだその時ボルチオ性感等と言うものは知りませんでしたが妻の子宮口は興奮すると降りて来ると言う事は
本で知っていましたし、実際に妻が興奮するとオメコに突っ込んだ中指、人差し指で子宮口にあたります

でも指の長さはせいぜい7cm位?でも陰茎の長さはその倍はある、と言う事は亀頭は子宮口を過ぎ奥まで行っている
と言う事だとは思っていましたが

その妻の始めての他人棒となった友人の陰茎は私より5cmは長く亀頭は子宮口を擦りその奥大腸の方まで行って
もうこれ以上は入れないと言う、奥の奥まで突き当たったのでしょう

エロ漫画に有りますが、「奥まで当っている」と言う感覚をその時に覚えたのでしょう,奥に当って痛かったと言う言葉は聞きましたが
その後奥に当って気持ち良いと言う言い方は聞きませんでしたが
何よりも友人が抽送を大きくしチンボが奥深く入り突き当ると妻は「あっ、あぁっ!」と喘ぎます

友人がどれほど妻のクリや陰唇を舐めくじろうとも他の色々なテクニックを使ってもその時の遇えぎ声は出しません

ただ「ふう~ん」とか「あぁ~~ん」とかの甘えたような声は出しますが陰茎でオメコの奥底を突かれた時にだけ
出す声は、正に女が女の急所を突かれた様な声と言うのでしょうか

多くはありませんが、その様な資料を見ながら余生を楽しんでいます。

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