ズボンや普通のスカートに浮き出る下着のラインにはあまりエロさを感じないのに、ワンピースだとエロさを感じるって人他にいるかな?
特に身体の線が丸わかりになるタイトなワンピースが大好き。
母さんがそんなワンピースをよく着てるからムラムラしちゃってしょうがない。
親子なんだと自分に言い聞かせてきたけど、頻繁に下着のラインを見せつけられると我慢出来なくなる。
偶々父さんが朝からゴルフに出掛けて弟も彼女とデートで朝から出掛け、母さんと二人きりになった週末。
またエロいワンピース着てたから自分を抑えきれなくて母さんのお尻を撫でた。
「ひゃっ!変な悪戯したら駄目でしょ!ビックリしたじゃない!いつまで触ってんの!」
「母さん…もう我慢できない…SEXさせて…」
「あんた…自分が何言ってるのかわかってる?母親に向かってSEXしたいなんて変態よ?」
「母さんのワンピース姿がエロくて我慢できないんだ…後ろから入れてガンガン腰振りたい」
裾を持ち上げてお尻を出したら僕が本気で犯そうとしてるって理解したんだろう、僕を振り解いて逃げようとする。
その際に足をもたらさせて転んだからチャンスと思い、足首を掴んで逃げられないようにしてパンツまで脱ぐ。
「黒の下着エロいね、母さんのマンコ見せてもらうよ」
強引に下着を脱がせて熟れたアナルとマンコを見る。
「こんなエロい穴を隠すなんて勿体ない…今日は二人きりだから僕が一日中使わせてもらうよ」
母さんは這ってでも逃げようとするけど捕まえてるから逃げられず、僕に腰を持たれてお尻を高く上げる格好になる。
「逃げようとするなら乾いたまま入れちゃうよ?大人しくしてれば手マンとクンニで濡らしてから入れてあげるから逃げようとしないで」
お尻を高くあげたかあさんのマンコを手マンしながら忠告したら大人しくなった。
「そのままの格好でいてね?逃げたら追いかけて犯すから」
腰に回した腕を解いてお尻の肉を左右にかき分けてクンニする。
「うう…なんでこんな…息子に襲われるなんて…」
「マンコがヌルヌルしてきたね、舐められて感じる?」
「感じなくても濡れるのよ!勘違いしないで!」
「強情だなぁ、本当は気持ち良くなり始めてるんでしょ?素直になりなよ」
違う!とかやめて!とか叫んでるけど大人しく舐められて腰を震わせてるから気持ち良くなってるはず。
充分に濡らしたら片手をお尻に置いてもう片方の手でチンポを持って母さんのマンコに生ハメ。
「入れるね、初めてが母さんのマンコなんて最高の筆下ろしだよ」
ヌルゥーっとチンポが入っていく。
「んふぅー!あ…本当に入ってる…んん!」
「エロい声が出たね?もう言い訳出来ないよ、母さんも気持ち良いんでしょ?」
「これは違う…あん!そこは…んー!」
「奥が気持ち良いの?こんな感じ?」
奥をグッと押す感じにすると声を出すので奥ばかり突いた。
「あっ!あっ!ああっ!そこばかりダメ!お母さんそこ弱いの!ああん!」
「やっぱり奥が良いんだ?母さんにも気持ち良くなって欲しいからここ攻めてあげる」
大きく動くより小さく素早く奥を突く方が反応良かった。
一定のペースで突き続けて僕自身の射精タイミングもコントロールする。
「母さんと生SEX気持ち良いなー、イク時は一緒にイケたら良いね」
「も、もうイクぅ!お母さんもうイッちゃうぅ!」
「イキそう?じゃあクリトリスも触ってあげる」
前に手を回してクリトリスも触るとマンコがギュッと締まった。
「あひいぃぃ!それダメ!イク!本当にイクぅ!」
「凄い締め付け…こんなの耐えられないよ、僕もイク!奥で出すよ!」
「んひぃぃ!」
「イク!」
母さんと僕がほとんど同時にイク。
イクのに集中してた母さんは中出し宣言に気付かなかったみたいで、マンコ締めながら腰を大きく痙攣させてる。
僕は宣言通り奥まで突っ込んだまま中出しした。
「わかる?僕のザーメンが母さんの中に出てるよ」
「あああ!?出てる!?中に出てるぅ!」
「最初から中に出す気で生ハメしたからね、これで母さんのマンコは僕のだね」
「抜いて!妊娠しちゃう!早く洗わないと!」
「今更でしょ?もう子宮に流れ込んでるよね?」
「でも!少しでも洗い流せば…」
「させると思う?何の為に中出ししたと思ってるの?」
「まさか…」
「うん、母さんを犯すときは孕ませるって決めてたから」
「嫌ぁ!誰か!誰か助けて!」
「二人きりなんだから助けなんて来ないよ、今日一日中種付けして孕ませるから」
出す勢いが弱くなったのでまあ腰を振る。
「嫌!助けて!やめて!」
「やめないって、母さんは今日僕の子供を妊娠する運命なんだよ」
急に暴れ出す母さん。
でも腰を抱えて押さえ込み容赦なく犯し続けた。
次第に体力を減らして暴れる力も無くなり、静かになったので仰向けにさせて向かい合って犯す。
死んだ目で涙を流してる母さんにキスして舌を入れる。
無意識だと思うけど、母さんが抱きついてきた。
そのまま再三の中出し。
ビクビクと痙攣してるのも身体が勝手に反応してるからかな?
抱き起こして座って犯し、四度目の中出しをしたら意識を取り戻したみたい。
「もうやめましょう?こんなのおかしいわ…妊娠したら家庭崩壊よ?」
「その時は僕と母さんで暮らそう、いっぱい子供作って幸せになろう」
「それが本当に幸せだと思うの?おかしいって思わないの?」
「母さんの中に入ってると安心するし幸せな気分になるんだ、だから僕は母さんと結婚するよ」
母さんが僕を化け物でも見るような怯えた目で見つめてくる。
構わずまたキスして舌を絡ませた。
家事をさせずに一日中犯して母さんのマンコはザーメン漬け。
これだけ出せば妊娠確実かな?
最初の慌て方からすれば危ないタイミングだと思うし…。
手マン
怖いもの見たさってやつなのか、妹はホラー映画を観たがる変わった奴なんだ。
一人で観るのは怖いからっていつも俺や両親を巻き込んでくる。
しかも臨場感を求めて部屋の電気消してわざわざ暗くするんだ。
座るのは両親の隣に俺、そして俺の膝の上に妹って感じ。
こうして固まって観れば少しは怖くなくなるんだと。
付き合わされる俺と両親は呆れながらも次第に映画に引き込まれていく。
一人でキャーキャー騒いでるのは妹。
煩いし膝の上でビクッ!ビクッ!と震えるからしっかり支えてないと危なくてしょうがない。
隣の両親を見ると我慢に釘付けで全然こっちを見てなかった。
煩い妹を少しは黙らせようと思い、俺は部屋が暗いのを利用して妹の股に手を突っ込んだ。
キャーの叫びが画面のせいなのか俺が触ったせいなのか判別出来ないだろう。
もっと抵抗するかと思ってた妹は怖さが紛れると理解したのか、素直に俺の手マンを受け入れた。
下着の中に手を入れて直に触っても拒否しない。
グッチョリと濡れた膣穴に指を挿れてスポットをクニュクニュと押して感じさせる。
広がっていた股が閉じて俺の手が太ももに挟まれる。
スカートの裾で元々隠れてたけど、挟まれた事で更に隠れて触り放題だ。
もう一度両親を見て、大丈夫そうなのでシャツにも手を入れて胸を揉む。
手マンで気持ち良くなって乳首を既に硬くしていた。
ビクついてるのも怖さより気持ち良さだろう。
2時間の映画の最中に何度もイッたようで、観終わる頃には妹はぐったりしてた。
マン汁にまみれた手は両親に見られないように隠して妹を膝から降ろす。
イキすぎてフラフラなのも怖くて腰を抜かしたからだと思われるだろう。
これをやってから妹は更にホラー系を観るようになり、俺が何もしないと自分から俺の手を取って股に挟むようになった。
胸も揉ませてくるんだ。
ホラーと手マンが完全にセットになってしまったな。
の続き
憧れの乳房もお尻も、
そしてアソコさえも由紀の全てが目の前にあった
裸を拝めるだけでも狂喜乱舞するほどなのに、その裸体を好きにできる機会を得たとあっては
同期の男達は完全に我を忘れ、狂気の渦となっていた
だが、とてつもない興奮も時間が経つにつれて落ち着いてくる
逆に、由紀の方は苦痛の呻きばかりだった声が
いつの間にか鼻に抜け始め・・そして嬌声に変わっていた
荒い息をつきながら開いた口からは美しい歯並びがこぼれ、
透き通るような頬が上気で赤く染まる
興奮で我を忘れていた同期達も由紀の変化に気づき
ニヤニヤした顔つきで”その時”を待っていた
「あああっ、いやあ、んああっ あああ」
皆が注視する中、悲鳴に近い声とともに、由紀の顔が仰け反る
その表情はいかにも苦しそうだ
まんぐり返しの体勢で押さえつけられたまま
貞森の容赦のない手マンが襲い掛かる
大勢の男達に身体中を散々に弄り回された後の攻めだ
どんな貞淑な女だって耐えられるはずもない
それでも、由紀は多くの同期達の期待を裏切って
目をギュッと瞑って必死に耐え抜いていた
ヤリチンのプライドにかけ
同期の男達の期待を背負って
貞森の右手は勢いをいや増し、
由紀を左右からそれぞれ拘束していた本間と吉田が弄られまくって赤くなった乳首に
手を伸ばす
由紀は激しく首を振り、腰まで揺すり始めた
剥き出しに突き出された尻の穴が艶めかしく息づくサマに
『これが""あの""由紀の姿か』と同期達は慌ててスマホを取りに行く
「ああん、いやっ、あああっ ああんっ いやっ、嫌よ」
頬に汗でほつれた髪がへばりつき
一段と激しく首を振って、なんとか快感に耐える姿は、
壮絶な美しさを醸しだしている
だが、もはや長くは続かないであろうことが容易に想像できる表情だった
(続く)
"とりあえずスペック。
俺:荒木、25歳、細いマッチョ系で顔はいい方だと思う。
大学ではかなり激しく遊んでたが会社に入ってからはそのときのことは隠してる。
英里子:社長秘書をしている28歳。ストレートのセミロングがよく似合う清楚な感じの美人で、肌も白くスレンダーなモデル体系。
週末を前にしたその日、何を夕飯に食べて帰ろうかとターミナル駅を歩いていたら、同じく駅の構内をウロウロしていた秘書課の如月英里子とバッタリ遭遇した。
「如月さん、どうしたんですかこんなところで?」
「あっ、荒木さん。」
英里子は俺の問いには答えずに、ただ驚いた顔をして見せたが、質問を無視するのは悪いと思ったのか付け足すように答えた。
「実は今日は夕食を外ですませようかなって考えてて…」
「俺も食べて帰るんですけど、よかったら一緒にどうです?」
プライベートな時間を誘うのは悪いかな?
そう思ったが、英里子のような綺麗な女性とはなかなか二人で食事する機会なんてないので駄目もとで誘ってみたつもりだった。
「えっ、ご一緒していいんですか?」
予想に反して、英里子は二つ返事で俺の誘いに乗ってきたが断られるだろうと思っていたので、どこに行こうか考えておらず咄嗟に英里子に尋ねた。
「何か食べたいものありますか?」
「せっかくですから、普段あまり食べないものを…」
そう言うので続きを待っていたら、いつまで経っても後が続かない。
「あの…如月さんが普段何を召し上がっているのか、俺は知らないんですけど…笑」
冗談っぽく続きを促すと、英里子は少し顔を赤らめて恥ずかしそうに笑った。
「あら、いやだ。そうですよね…、えっと、えっと…」
少し慌てた様子が可愛くて、もう少し困らせたい気分だったが、英里子が焦らないで済むように俺の方から知っているお店の話をして水を向けてみた。
「ちょっと美味い肴を出す小料理屋があるんですけどどうですか」
それを聞いた英里子は少しホッとした様子ですぐに話に乗ってきた。
「それが、いいです」
英里子が""それで、いいです""ではなくて、""それが、いいです""と言ってくれたことに、俺はますます彼女に好感を持った。
「それで、彼氏とはどうなったんです?」
酒の勢いもあって、話がだんだん際どくなってきていた。
けれども、英里子は特に気にする様子もなく、話に乗ってきた。
「三年も経つと、もうほとんど私に関心ないのよね」
「そんなことないでしょう?」
「好きで付き合ってるはずなのに、気がついたらセックスレスよぉ、セックスレスぅ」
英里子の呂律が回らなくなってきていたので、ちょっと心配になってきた。
「如月さん、酔ってますよ」
「何を言ってるのよ。荒木くんだって、きっとそうなるんだから」
いつの間にか、俺は""荒木くん""になっていた。
「もう、女として見られてないんだなぁ…」
自虐的にそう言いながら、グラスの底に残った冷酒を一気に煽ると、英里子の目の周りはほんのりとは言えないほどに赤くなっていた。
「そろそろ、行きましょうか」
英里子を促して席を立つと、英里子は頷いて素直に立ち上がったが足元が少しふらついて俺に寄りかかってきた。
「あ、ごめんなさいっ」
咄嗟に支えようと腕を伸ばた拍子に、英里子のおっぱいがモロに押し付けられる格好になった。
英里子の顔が一瞬真顔に戻ったのが見えたけど、すぐに笑って言ってくれた。
「大丈夫よ、減るもんじゃないし」
俺が会計を済ませてる間、英里子の身体が微妙にフラフラと揺れてるのを見て、なんとかこの綺麗な女性を抱きたいなと思っていた。
で、少しだけ喋りすぎた感もあるかなと思いつつ帰りに送っていくと、ちょっと寒い気候。
英里子はタイトスカートとその下黒タイツ、上はニットセーターと女性らしいジャケットみたいな格好。
相当いい、元々超可愛いから。
「今日本当に寒いですよね。終電まだですよね?ちょっとだけうちでコーヒー飲んできます?」
と言われ、家に上がった瞬間に後ろから抱き着いてスカートまくってタイツの上から手を突っ込んだら
「え、何でですか?え?」
とか言ってきたけど、めっちゃ濡れてる。
「何で?駄目でしょ?駄目ですよ!ねぇ!?」
と言ってきた所で指突っ込んだらぬるっぬる。
「ちょっ…駄目…荒木く…あああっ」
みたいにいい声で鳴くし。
酒飲んだ後なのに、英里子からはすげえ良い匂いがした。
英里子が俺の愛撫から逃れようと体を屈めて逃げようとしたけど、抱え込む形になって俺も無言で責めた。
酒と性欲って怖いな。
割ととんでも無い事してんなとは思ったが、人間とんでもない状態になる事ってあるんだなとその時思った。
相当抵抗されたのは確かだった。
「え、何でですか?」
「ちょっと駄目でしょ!?」
等々。
でも、可愛い女の誘引力って異常だよね。
タイツの上から手を突っ込んでひたすらマンコを責めた。
クチュクチュ音が出るようになってから、出来るだけ音が鳴るようにしながら相当掻き回してたら中が熱くなってきた。
「…最初からこうするつもりだったんですか?」
って聞かれた。
そこで初めて口開いて、
「どう思う?」
って言った瞬間、
「嘘ぉ…あっあっあっ!」
って感じに英里子が崩れたのが判った。
多分俺が口を開いて安心したのと、自分の懸念してた事が当たったと思ったのと両方あったんだと思う。
「いつも…こんなことしてるんですか?」
俺は無言で掻き回して、
「…あっあっあっ」
「ねぇ答えて…んっ!下さいっ…」
ちょっと感じやすいなこの子ってのと、その時の英里子ちょっと怒った口調で感じてるって問答の感じが自分的にかなり勃起度の高い感じだった。
特にGスポ付近を掻き回すと、
「あああっ…!」
って声が出た後に
「…もうっ…!」
って声が出るのが超エロかった。
しばらく俺の胸を押したり手を外そうとしてくる中、
「ねぇ誰にでも…あああっ…もうねぇっ!…」
上下に指を動かして、
「あああもうっ…ねえっ…ダメですって…」
って感じで続けた。
この時点ではマンコだけを掻き回しててお互い服は全部着たまま。
そこら辺から片手はタイツの中に手を入れ、手マンかつ尻を揉みまくるような感じでもう片手ではスカートの上から尻を揉みまくった。
「英里子と繋がりたいな…ねえ英里子、エッチしよ?」
「あっ…なまえ…んっ!」
英里子は俺の言葉で少し落ち着いたのか、目を瞑って
「んっ…んっ…んっ!…んっ…」
みたいに、俺の指がGスポ付近をカスる感じのタイミングで声上げてて、そこから会話タイム。
「やっぱり…もう、酷い…んっ…」
「何が?」
「…んっ…んっ…言えない…」(クチュクチュ)
「言えよ」
「ずっと荒木君のこといいなって…ああああっ…ダメ…手外して…あんっ!」
そんな感じか、と把握。
「じゃあ、こうなる事も想像してた?」
「いきなり襲ってくるなんて思ってませんでした!」
食い気味で反論されたけど、これは英里子のミスだったと思う。
俺がちょっと笑った後、指2本突っ込んだ瞬間ピンって仰け反って
「何で…あああっもう、超エロい…」
って呟いて俯きながら、両手でスカート抑えるみたいにして突っ張ってきた。
この抵抗したいけど抑えてる感じが超エロかった。
「彼氏以外の男は初めて?」
「…初めて…ですけど駄目ですよ…」
「何で?」
「だって…だって彼氏いるし…ああっやあ…」
(クチュクチュ)
「ああああああっ…ひうっ…」
とにかく会話ではそこは死守みたいな感じで固辞された。
そこから英里子は一生懸命、
「エッチ駄目だよ…?」
「おかしいよ…」
って感じの繰り返し。
俺は無言で指1本、2本を繰り返しながらゆっくりと掻き回し続けた。
そのゆっくり掻き回したのが効いたんだが、落ちたなって感じたのは指1本から2本に切り替えるタイミングで、ゆっくりヌヌヌヌヌって挿れたら
「あああっ…それ…おっかしく…なる!」
って俺にしがみつきながら、そのタイミングで片手でズボンの上からチ○ポをなぞらせた。
すると、
「うそ…おっきい…!」
ってめっちゃエロい声で言った後に握ってきた。
そこら辺でもう限界。
玄関のフローリングに押し倒して、両脚掴んで持ち上げるようにしてまた手マン。
スカート捲ってチンポ当てた所で
「英里子、挿れるよ」
俺は、英里子の膝の裏を持って長い脚を両脇に抱え込むと、チンポの先端を彼女の入り口に押し当てた。
「あっ!ダメ、口でする…口でしてあげるから…」
そういう英里子の言葉をシカトして挿入。
「お願いゴム着け…ああっ…あああっ…ねぇ外で出して…!!」
そして本格ピストン開始。
清楚な美人なだけにエロ顔もなんというか真面目な感じなんだよ。
で、それがピストン受けながら
「あっ!ねえっ…中で出しちゃ駄目だよ…あっ!ねえ、外で出して…中、駄目だよ…あんっ!」
って感じで訴えてくるのがエロい。
「ねえ、お願い。外で出して…あっ!あっ!」
「いいよ。その代わりおっぱい見せて」
「ああ…やぁぁ…じゃあ…脱がせて…」
「駄目、自分で捲って見せて」
「…恥ずかしいっ…」
って感じで上半身はだけさせて、ブラをずらして俺は上半身シャツ1枚、英里子は半裸にスカートの格好で突きまくった。
特に激しく突きまくったら
「あっあっ!あっあっ!あっあんっ!ねえ、お願い、シャツ脱いで!」
「何で?」
「だってレイプされてるみたいなんだもん」
「レイプ?乱暴にされたいんだ?」
「ちがっ…あああんっ!」
そう言って、俺を押しのけようとするが、力が全然入っていない。
俺は抵抗してくる英里子の腕を掴んで片手でフローリングに抑え付けると、もう片方の手で英里子の口を塞いで本当に英里子をレイプしているみたいに腰を振ってやった。
「ん”ん”ん”!!」
パンパンパンパン!!
ギンギンに勃起したチンポで英里子を犯してると英里子が大人しくなったのがわかったから、俺はもっと激しく腰を打ちつけてやった。
「ん”ん”ん”-っ!!!」
って声の後、5回連続くらいでめっちゃマ○コがキュウって締まってきて、英里子が絶頂してるのがわかった。
美人がイク時の歪んだ表情は、とてもエロくて興奮した。
俺はその顔がもっと見たくて、そのまま腰を振り続けた。
「あああっそれ、やあっ…!」
激しく突きまくってたら目を瞑って
「あああああっ」
って声が大きくなってきた後、
「あああっ…お願い…もうやめてっ…またイク、イキそう…!」
「イク?」
「…うん…凄い…初めてかも…」
「気持ちいい?」
「凄い…熱っっつい……あ、イク…あっあっ気持ちいい…イッていい?あっイクあっ!あっ!」
「動いちゃ駄目!動いちゃ…あああっ!やだ!動いちゃ駄目だってっ!あああっ…あんっ!あんっ!」
からの突然のピストン中止。
「どうして欲しいのか、言って」
俺は英里子と繋がったまま耳元で囁いた。
「そんな…、意地悪しないで…」
俺はもう一度腰を大きく引いて、子宮口を殴るように深く突いた。
「あうっ!」
喉の奥から英里子の呻き声が漏れる。
「どうして欲しいの?」
それを聞いた英里子はゴクリと喉を鳴らして唾を呑み込むと、観念したように言った。
「続けて…んん、もう、イク!」
俺が腰の動きを緩めると、英里子は懇願するように言った。
「あー、やめないで…」
「イキたいの?」
英里子は、快感に打ち震えながら、必死に頷いていた。
「イキたいって、言え」
「イキたい!イキたいの!あー、そのまま!やめちゃダメ!」
「あっ、あっ、あっ、あー、イクっ!」
「んぁー、イクっ、イクっ、いくっ!」
「あーっ、イク、イク、イク、イク、イグっ!!!」
正常位で俺に組み敷かれながら、細くて長い脚をボクの腰に巻きつけてくる。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
「あぁん、好きにして…」
「荒木くんの好きにしていいよ…」
「あぁ、もっと…荒木くんのしたいようにされたい!」
「滅茶苦茶にして…」
「荒木くんのモノになるから…」
「荒木くんだけのモノになるから…」
「だから…、あーっ、もっと…」
「あー、イク、イク、イクぅーっ!!!」
「んぐぅ!」
清楚で綺麗な年上の女が苦悶に表情を歪め、果てまくる姿はすごくエロかった。
「あっんっ!凄い!駄目!激しくしちゃ駄目!ねえお願いっ!何でもするからっ!」
「何でもするの?」
「…あっ!あっ!な、中で出すのは駄目…!」
「それ以外だったらいいの?」
「…あっあっあっ!…わっかんないっ!早くイって!」
「やっぱ中で出していい?」
パンパンパンパン!
「ああっ…!」
の後で、めっちゃ英里子の声がエロくなった。
「…いいよ、出していいから!」
胸揉みしだきながら突きまくった所で
「あっ!あっ!あっ!激しいっ!!ねえすっごいよ…あっあっあっ、ま、またイキそう…」
「ああああー!イクッ!イクッ!イクーっ!!」
って感じで英里子がまた絶頂。
英里子の股間から熱い愛液が迸るように流れ出て、床に大きなシミが広がると口を半開きにしたまま英里子が気を失った。
究極のアヘ顔だった。
これは俺も我慢できず抜こうと思ったんだけど、生挿入でイッてる時のマ●コの収縮は、本当に本能で吸いついてくるから結局中だし。
賢者タイム中にめっちゃ怒られた。
「いきなり襲うってどういう事??」
「信用してたのに」
「しかも今日が1回目の食事だよ?」
「あと絶対に生で入れちゃ駄目」
がメインで叱られた事だったが俺に淫らな姿をさらした英里子は
「誰とでもこんな風だと思わないでね」
と言い訳をするように俺に言った。
今は彼氏と別れて俺と付き合ってます。
デブでブサイクはヤリマンが多い?
以前、出会い系で知り合った奥さんが、デブでブサイク。本人は自覚なし。
この近所の奥さん、かなりのヤリマンらしく、ゆうちんといい
以前からかなり同じ名前を体験記事でみる。
ヤリマンならテクニック的に美味しいと思って抱いてみることに。
太っている割に胸は小さく、Bカップ位
乳首もどちらかと言えば小さい、色はピンクに近い。
お腹は、正月の鏡餅を思い出してしまう。
あそこの毛は薄い。そしてかなりのモリマン。
触ってみると、あそこが肉厚のため、巧く触りにくい。
やっとクリに到着。クリが感じるようで
かわいい声で喘ぐ、声がかわいいので、思わずキスをしようとして、
顔を見て止めた。フル勃起だったけど、しぼみかける。
仕方がないので、クンニしようと思ったけれど、アンモニア臭がひどい。
とりあえず手マンを頑張ることに。
感度は良さそう、潮を吹いた。
交代でフェラ。あまり上手ではないけれど、
噂と違いがっちりねっとり。入れようと思うと
「ゴムを付けてバックで」
ゴムを装着して挿入すると、ユルユル!
濡れが激しいからか、俺のものが小さいからなのか、感触がほぼ無い。
旦那のが、よほど太いのか?
正常位に体位を変えたけどユルさは変わらない。
声はかわいらしいけど、マグロ。全く腰を使わない。
頑張っていると、腰を少し押し付けるようにしながら。
「ダメ、アカン、逝きそう・・逝く!」
そう言って、あそこの締め付けがあり、中が痙攣してきた。
俺もと思ったけど、声と顔が違いすぎる。
女性を抱いて、喘ぎ顔で萎えてくるのは初めて。
結局、萎えてしまい逝くことはできなかった。
ゆうちんには失礼と思うけど、ブサイクでマグロ。考えられへん。
旦那さん。本当にいるのか?
デブでブサイクやねんから、もう少し性格良くして
何事にも気配りできる女にならな、誰も相手にしてくれないよ!
デブとのセックスは大味が多い。
最新の話をしょうと思います。サイトに顔出しで投稿するとJと言う女性からメールが来ました。Jはそこそこ清楚で可愛らしいが年齢が36才で独身の雑貨屋で働いているとの事でした。
身長は150センチの小柄で若干ポッチャリです。顔は菅野美穂に似ています。メールをすると、すぐに返事が返ってきます。どうやら一目惚れだったらしく、どうしても逢いたいとまで言ってくるのもあり、一度電話をした上で変な人ではないとお互い確認しあいました。
その3日後くらいに繁華街で待ち合わせて、お互いお酒が好きな事もあり、地鶏の焼き鳥屋へ入りました。4時間程、呑み喰いするとJは楽しかったのか家に帰らないと言いそのままホテルへ行って一緒に寝る事になりました。Jは今まで初めて逢った人とホテルなんて行ったことないと言っていました。
もちろん私はsexをする気で会っていましたのでタクシーに乗りすぐに近くのホテルへ向かいました。部屋へ入るなり、お互い酔っているのもあって一緒に風呂へ入ろうとなりました。Jは小柄でしたが服を脱ぐとEカップはありそうな巨乳で乳首もピンク色のキレイな身体をしていたので、それを見た私はすぐに勃起してしまいました。
Jはsexが久しぶりらしく、まだ洗う前の肉棒にむしゃぶりつき「はぁーはぁー」言っています。私も我慢出来なくなりJの胸を揉んだり乳首をチュパチュパと愛撫してあげるとJは自らの手でオマンコに私の肉棒をバックの体勢で入れはじめました。Jのアソコは久しぶりのせいか使いこんでないのか、私の肉棒に絡みついてきます。
私も興奮してしまいそのままJを肉棒で突きまくってあげました。お酒が入っているのでなかなか射精感が込み上げてきませんでした。風呂場では蒸し暑く苦しくなってきたので途中で肉棒を引き抜きシャワーをお互いあびてベッドへいきました。Jはすぐに私の肉棒とタマタマを舐めまわし私もJに手マンをしてあげると。
J「出ちゃう出ちゃう」と連呼し始めたので更に指を動かし続けているとクチュクチュクチュクチュクチュと言う音と共に潮を噴いています。ベッドはびしょびしょになりましたが私は興奮してしまい、そのまま生でJに肉棒を入れろと命令すると「はいっ」と返事をして騎乗位でニュルリと挿入しパンパンと腰を振り出しました。
5分程、腰を降り続けたら肉棒を引き抜きまた手マンで潮を噴かせてその繰り返しをしているとJはぐったりしましたが構わず続けました。だんだんと射精感が込み上げてきたので、どこに出したら良いのかと聞くとお腹と言うので、思いっきり子宮に肉棒を押し当て中出ししました。
Jは少し怒っていましたが、私の事が好きだと解っていたので軽い注意で済みました。今も月に2回くらい会ってsexしています。Jは、わがままも言わず私に尽くしてくれますが彼女とはお付き合いする気はありません。Jは私の言う事はなんでも聞いてあげると今も言って来るほど私が好きみたいです。当分は性処理をさせたいと思います。セフレチップインって結構会えるものでしばしば利用させてもらっています。
新古書店で夢中でセドリ(掘り出し物を転売して利ざやを稼ぐ行為)してる最中に全く知らない女から・・・。
女「本売ろうとして来たんですけど身分証ないから引き取ってくれなくて・・・代わりに売ってもらえませんか?」
その一瞬で俺は、頭の中でその後のシナリオを立てた。
俺「いいけど、君のすぐあとに俺が同じ物持って行ったら店員に怪しまれるかもだから、別の店行こう」
俺はひとまず彼女を店の外に連れ出した。
エスカレーターで店外に下りる際、舐めるように彼女の体をチェックしつつ。
(身分証ないってのは嘘で盗品か?ずいぶん若いよなあでも平日の昼間だし学生ではないよな。この店はセドリによく使ってるからまずいな。それにしても良い体つきだw)
頭の中で色々考えつつ、「どういう本なの?ちょっと見せて」と彼女から紙袋を受け取った
中を見るとレディース?ハーレクイン?
そっち分野は全然明るくないので呼び方を知らないが、いわゆるエロ本だった。
彼女は袋の中身を見られて、顔を真っ赤というか真っピンクにさせた。
俺「向こうの通りにもこういう店あるからそっち行こうか」
二人で別の店の方へ向かった。
歩きながら・・・。
俺「さっきの店ではこれいくら位になるって言ってたの?」
女「本は3000円位で、ゲームはわかんない」
紙袋の中をよく見たらゲームソフトが2本入っていた。
これは俺もよく知っていた。
どっちも、持ってくとこに持ってけば2~3000円にはなるソフトだった。
まだ少ししか歩いてないのに彼女は「もう歩くの疲れた」と言い、「ここ、ここ」と言って俺は彼女をあるビルの中へ連れて行った。
前に一度入ったことがあったので中は覚えていた。
人気のないとこまで行って・・・。
俺「じゃあこれ俺が今買い取るから、そのかわりちょっとお願い聞いてもらえないかな?本は3000円。ゲームはたぶんこれは高くても2000円位だと思うから5000円でどう?」
彼女は戸惑いつつも・・・。
女「え?お願いってなに?6000円だったら良いよ」
俺「じゃあこっちこっち」
俺は彼女の手を引っ張ってそのビルの共有トイレに入った。
俺「手コキってわかるよね?俺のチンポを君の手で擦ってもらいたいんだけど・・・」
俺は彼女の返事を待たずベルトをガチャガチャいわせズボンを下ろした。
彼女は「ん?ん?どうしよっかな」とモジモジしてたが、「手でするだけでいいんだよね?」と了解してくれた。
俺「じゃあこれは本とゲーム代」
そう言って6000円を渡して、「6000円で満足なんだよね?じゃあこれはこれで取引終了。手コキはあくまで君の誠意ってことで」とかぐだぐだ言いながらトイレの狭い個室に入り、彼女を屈ませてチンポを顔の前にペロンと出した。
俺「じゃあ始めてよ」
もう半勃起してるチンポを彼女に握らせようとしたら、なにも言ってないのに彼女はチンポにヨダレをタラ~と落としてくれた。
感激した。
そして彼女は無言でしごき始めた。
1分もしないうちに俺のチンポはMAX状態にまで硬くなった。
それを彼女は「かた~い」と言ってしごいた。
また何も言ってないのにヨダレをかけてくれた。
トイレの中にはクッチュクッチュブチュブチュといういやらしい音だけが響いていた。
そのまま数分しごき続けていたらトイレのドアがガチャっとしたので、俺は慌てて彼女の手を引き離して鼻に人差し指を当てて「しーっ」とした。
どうやら誰か小便しに入ってきたらしく、そいつは1分もしないで出ていった。
女「あ~ビックリした!やばいやばい!」
俺「じゃあ早く続きして終わらせよう」
またチンポを握らせた。
また何も言ってないのに今度は片手で竿、もう片手で袋を揉みだした。
あどけない顔の割りに積極的だなあと感心しつつ、快感に身を任せていたら・・・。
女「気持ち良い?このまま出すの?どうやって出すの?」
なんだか彼女のほうが乗り気な質問をしてきた。
別に顔射になんか興味ないし、そんなことしたら怒るだろうから・・・。
俺「君の手のひらに出すよ」
しごき始めてから10分は経っただろうか、俺はまだ果てる気配はなく、彼女は「手が疲れてきたよ~」と右手と左手をスイッチしながらしごいていたが、また頼んでもいないのに今度は先っぽを舌先でチロチロ舐めだした。
もうこれは、言えばフェラしてもらえるなと確信した時・・・。
女「口に出してもいいから早くイッてよ~」
なんと自分からチンポを口に咥えた。
ブチュブチュという音がジュポッジュポッという音に変わった。
トイレでフェラなんて初めての経験。
そのまま5分位フェラし続けていたが、なかなかイカないのでチンポから口を放して、「全然いかないね~」と苦笑いした。
ここまで来たらもうダメ元。
俺「入れたりしたらダメ、だよね?」
女「う~ん・・・それはちょっとなあ」
案の定の答えだった。
俺「じゃあ君にフェラしてもらいながら触ったりするのはいい?」
了解してくれたので、今度は彼女に中腰の状態になってもらい、フェラさせながら服の上からオッパイを揉んだ。
様子を見つつ服の中へ手を入れていって、嫌がらないのでブラをずらして生で揉んだら彼女がビクッと動いた。
乳首をコリコリして「これ気持ち良いの?」と訊きながらチンポを咥えてる彼女の顔を覗き込んだ。
彼女は顔を真っピンクにさせつつ「んん」と頷いた。
スカートだったので股間に手を伸ばし、いきなり生でアソコを触ったらトロ~リとしていた。
彼女に中腰でフェラしてもらいながらアソコに指を突っ込んでヌチョヌチョやってたら、感じてきたのか腰をクネクネと左右に動かし始めた。
結構激しくというか乱暴気味に指突っ込んだのに痛がらないし、嫌がらないので調子に乗って腕が攣りそうになるくらい激しく手マンをした。
彼女のフェラと俺の手マンの音が混ざって、スパンスパン、ジュボジュボと文字で表現しづらいいやらしい音がトイレに響いてた。
俺の興奮も最高潮に達しかかってきて、片手でオッパイを鷲掴みにし、もう片手で手マンをしながらイラマチオするように腰を前後に動かした。
唾液の量が多い体質なのか、彼女の口を伝い俺の太ももまで唾液が垂れてきていた。
正直気持ち良いかどうかといったら、やはり挿入したほうが気持ちは良かったが、それでも見知らぬ女とトイレで、というシチュエーションにやたらと興奮した。
まだイク寸前というわけではなかったが「このまま口に出しても良い?」と彼女の口にチンポを突き刺しながら訊いた。
俺が腰を動かすのをやめないので、彼女も口を離せずチンポを咥えたまま「んん」と言葉にならない返事をしただけだった。
手マンしてるほうの手はもう手首あたりまでビショ濡れだった。
俺「オマンコ気持ち良いの?嫌だったらやめるから本当に嫌だったら言ってね」
一応聞いてみたが彼女は「んん」と返事するのみで俺も手マンを止めなかった。
ふと気づくと俺は首まで垂れるほど額にびっしょりと汗をかいていた。
自分も結構疲れていた。
彼女にしごいてもらってから20分はゆうに経っていた。
イラマチオなんかエロビで見たことあるだけで実際にはやったことなかったが、自分的にはあまり気持ち良いものではなかった。
やはり入れるほうが気持ちはいい。
もう一度ダメ元で・・・。
俺「君も相当感じてるみたいだね。入れてもいいでしょ?」
だが彼女はチンポを咥えながら顔を横に振るのみだった。
でも少し考える素振りをして・・・。
女「このまま飲んであげるからそれで我慢して」
実際にはチンポを咥えたままっだたので、「ほのままのんれはえうははほへへはまんひへ」って感じっだたがw
俺はひとまず腰を動かすのを止めて手マンに集中した。
あれだけ激しくやったのにまだイッてない様子を見ると、中ではイケないタイプかと思い、今度はクリトリスだけを攻めた。
親指と中指で摘むようにクリを集中攻撃すると彼女は「ん~んん!ひっひ!」これまた言葉にならない声を発し、すぐにイッたようだった。
彼女はトイレの床にペタンと座り込み、肩で息をしていた。
俺のチンポを咥えたまま呆然とした表情で俺の顔を見上げていた。
20~30秒そのままの体勢でいたろうか。
俺「じゃあ今度は俺をいかせてもらうよ」
そう言って彼女の頭を両手で抱え込んで、俺はまた腰を前後に動かし始めた。
とにかく腰を振ることだけに集中した。
女「んぐ、おぐ、じゅぶじゅぶ」
また大量の唾液が俺の脚に垂れてきた。
チンポがビクビク波打ってきて・・・。
俺「そろそろイクよ。全部飲んでね」
彼女の口の中で、上顎のなのかノドの奥なのか、チンポの先っぽがゴツゴツ当たる。
俺「あ~イキそう」
俺は情けない声を出して果てた。
いつもより射精時間が長い感じがした。
肛門を力んで絞り出すように射精する。
彼女はもう目を閉じてヨダレを垂らし、されるがままだった。
よく見ると鼻から鼻水も垂れていた。
チンポは咥えさせたまま「このまま全部飲むんだよ」と言った。
女「んごきゅう、んぐ」
口の中は精子と唾液でいっぱいだったのだろう。
彼女は3~4回に分けて飲み込んだ。
俺「全部飲み込んだ?」
女「・・・」
俺「まだ残ってる感じするからチンポを思いっきり強く吸って」
彼女は頬をすーとすぼめて、「じゅぼん!」と豪快な音をさせて最後の一滴まで吸い出した。
痛気持ち良くて頭の後ろが痺れるような感じがしたのをハッキリと覚えている。
全部出尽くしたようなので彼女の口からチンポを抜くと、モワ~とチンポから湯気が出ていた。
そんなのは初めての経験だった。
ヨダレは脚を伝って、足元に下げたズボンを湿らしていた。
俺「口開けて見せて」
ニパ~と音を立て彼女は唇を開いた。
彼女の口からも湯気が出ていた。
俺「すげえ気持ち良かったよ」
まだ呆然としている彼女を立たせて、俺はどさくさにまぎれてヨダレと精子でベトベトになっている唇にキスをした。
抵抗もしないのでそのまま舌を突っ込み、ニチャニチャと彼女の口の中を舐め回しながら、またアソコを触ってみた。
まだ濡れていた。
すると彼女は体をビクン!とさせ、ハッとしたように目を見開いて・・・。
女「もういいでしょ?もう勘弁」
俺もあまり調子に乗っちゃマズイと思い「ごめんごめん」と言ってトイレットペーパーで彼女の口を拭いてあげた。
(これだけさせてくれたからしつこく口説けばホテルに行けるかな・・・)
俺「のど乾かない?よかったらコーヒーかなんかご馳走するけど」
女「ん~やめとく。用事あるし」
そっけなかった。
俺はもうこれ以上は無理だと判断し、もう用もないので、まだアソコを拭いている彼女に「じゃあー、これでね。俺も用事あるから先行くから」と行って速攻でトイレを出た。
トイレの入り口を開けて出る時、後ろから「ちょ、ちょっとー待っ」と聞こえたけど、俺は無視して出て行った。
その後彼女がどうしたのかはわかりません。
ちなみに俺はその日のうちにかなり離れた店で彼女から買い取った本とソフトを売りさばいた。
8000円とちょっとになりました、とさw
2020年の海の日から始まる4連休、割りってやつだけども、人生初体験を済ましてきたので記念投下。
フェイクあり。使ったのは ヒメランド とかいう掲示板。いわゆる割り専門の掲示板で、神◯ちという体で女性と会って割りする。
正直、大手でもない無名板にいるのはブスかガキ、もしくはBBAの類だろうと思って最初はこの板はスルー。
大手で必死こいて可愛い子狙ってみるも、マッチングアプリでも出会い板でも、全く相手にされず散財。
結局 ヒメランド に戻るようにして登録。その頃は正直おちんちんランドに行くか迷うくらいにムラついてたから、不可抗力。
結果的には良かった。期待値が低すぎたのが逆に良かったのかもしれないけども、さすがに無名掲示板だけあって、大手でありがちな中の上くらいの自意識過剰女に既読スルーされまくるようなことがない。
精神衛生って大事だな、っておもった。割りするにも、こっちが金出す側だんだから、既読スルー無視されるとかキツすぎたんだ。
ヒメランド で会ったのが見た目ブルゾンちえみと藤原紀香を足して2で割ってチョイ縦に潰した感じの子。
顔はあれだが、スタイル的にはまぁまぁ。
割りとしては相場に比べて安いイチゴ穂別。こういう無名の板で活動してるだけあって、リピーターが大事なんだろうな、と邪推してしまう。
本人曰く ヒメランド のほうが話がまとまりやすいし、トラブルも少ないらしい。
ヤリマンを狙ってヤリ逃げ、キメ◯ク放置とか言うのは大手の板が多いらしい。
可愛い子をヤリ逃げっていうのに価値を感じるゲス男が大手にやってくるんだとか。
だから今は神◯ちするにも割りするにも無名の板で活動するのが一番安全らしい。
ヤルこと前提で話が進むから、やり取りもすぐだし、余計な金を掲示板運営元に取られるより上乗せしてもらうほうが良いってことで、LINEも交換。
ただし、このLINEIDはワリ専らしく、割りのお誘い以外はスルーらしい。
別に彼女候補になるような顔じゃないし、まぁ良いか。
待ち合わせ下のは◯スト。
普通に直ホテル行きしてもいいけど、金あるのか確かめたいのか、軽く食事したかったらしい。
正直ブスと食事とかマジどうでも良かったけど、初回だから仕方なく乗ってやった。
苦痛のデートもどきも終わって、やっとホテルに到着。
正直焦らされたからシャワーなしで即尺からやらせた。
割りしてるだけあって、悪くないフェ◯。
そこでスイッチ入ってしまって、そのままベッドに押し倒して、手マンで鬼攻めしてやった。
よくある割り女のガバガバマ◯コじゃなくて、意外と指でもわかるくらいの締まりにちょっと期待UP。
処女よりヤリマンのほうが締まりが良いとはよく聞くけども、体感できるほどとは…
Gスポットとクンニ、クリ攻めで2回くらい痙攣イキさせて挿入。
締りが良いうちに無理くりねじ込むプレイも悪くないと思ったけども、濡れ濡れのほうが好みなんで。
それでも竿で感じるくらいのマン圧で挿入して5ピストンくらいして暴発。
幸いゴムってたけども、それでも感じるこのマン圧はマジでやばかった。
人生で初割りにしては上出来だろうと、独りで勝手に納得してその日は終わり。
んで、これ書いてるところでそのキツマンからLINE来てる。
今月やばいから買ってくれ、だと。
割りの誘いに行ってやるか考え中。
同じアパートの隣の部屋に住む新婚さん。
引っ越しの挨拶に来て可愛らしい奥さんだと思ったから会うと挨拶してたから少しずつ仲良くなっていった。
それから暫くして旦那を見かけなくなったなーなんて思ってたら、県外に単身赴任してると奥さんが教えてくれた。
新婚早々一人になって寂しいと言うので飯に誘って俺の部屋に招いた。
酒も出して二人で軽く飲む。
酔いが回って頬を赤く染める奥さんがまた可愛い。
酒のおかげで警戒心も薄れて少し大胆になる奥さん。
対面の椅子に座ってもらったんだが、足を伸ばして俺の股間を触ってくる。
これは誘ってるな…と判断して俺も足を伸ばしてマンコを触った。
思った通り拒否しないしマンコを濡らし始めた。
そこで足を引いて椅子を持って奥さんの隣に移動する。
瞳を潤ませた奥さんの横でチンポ出したら手コキしてくれた。
俺も手マンしながらキスする。
普通に舌を絡めてきたよ。
「良かったらベッドに行きませんか?」
唇を離して奥さんにそう言うと、コクンと頷いたから手を持ってベッドに連れて行く。
服を脱がして押し倒してクンニした。
大きな喘ぎ声をあげて感じまくる奥さん。
俺も全て脱ぎ捨てて生で挿入する。
新婚の人妻を抱いて生でSEXしてるから興奮度は普通のSEXより断然上。
いくら寂しいからって隣に住む男に股を開く新妻もどうかと思うが…。
さんざん奥を突いて何度か絶頂させたら中出しさせてくれた。
「旦那以外に中に出させたの初めて…悪いことしてるのに興奮しちゃう…」
と、益々俺を野獣にさせる事を言うから一晩中抱いた。
何度も中出ししてマンコに入りきらなかった精子が溢れ出してる。
この日から奥さんと俺は日替わりでそれぞれの部屋に泊まる生活を始めた。
まるで俺と結婚したかのような振る舞いで毎日SEXする。
その全てで中出しを許してくれた。
旦那は半年ほど帰って来なくて、その間にすっかり俺の女として定着した。
旦那が帰って来て数日は隣から喘ぎ声が聞こえてきたけど、またすぐに旦那が居ない時は俺の部屋に来るようになってSEXする。
どうやら生理が来ないらしく、疑われないように旦那とSEXしてたらしい。
おそらく俺の子供を身籠ったと言うので産んでもらうことにした。
新婚早々他人の子供を身籠る妻と何も知らずに他所の男の子供を育てる旦那とか面白すぎるだろう。
相手 21♂独身、彼女無し、写目はDA PUMPのISSA
人妻オフパイドで新規発掘。サバサバ男らしく好感度大。お互い初めからエロトーク満載で完全にお互いヤリ目的。
休みなので相手の家に誘われる。当日はイッサ希望の高校制服で訪問。相手家近くの駅で待ち合わせるとスモーク貼ったエルグラウンド登場。中から男前な兄ちゃんが出て来た。
ちょい背は低いが(168ぐらい?)おー当たり!って感じ。肉体派でかなり好み。『まじ自分制服着てきたんかw』 関西弁交じりでノリも良し。車に乗りイッサ宅へ…メールで話をしていた無修正AVを見せてもらう。
潮吹きを見た事ないので見ながらかなり感動。『自分、潮吹いたことないん?』『うん。ないよ~』『なら、やったろか。』とゆうノリでいきなりベロチュー。おおっかなり上手い!キスしながら手はゆっくり胸をまさぐる。
『なに~なんやこれ?かたいやん…』乳首を弄りながら軽く言葉攻め。こうゆうの、弱いっす…首筋や鎖骨をなぞられながら胸を弄られもうアソコぐちゃぐちゃ…『どしたん?ん?』その焦らし方、最高ですw『どしてほしいん?』『触って…ほしいの…』『どこ~?』わ~ん焦らさないで(涙)Mなのでかなりダメになります。
『お◯んこ…』『エロいなぁ、自分』そっと指でクリを刺激。触れるか触れないかの微妙さがまたよい!声が漏れます。『ぐちょぐちょやん…』そのままクンニ突入。ぁ~マジ良すぎます。指をゆっくり差し入れつつ、クリを舐められかなり逝きそう。
『本気出すでな。』そう言いながら指を入れる。おおっ、これがG?初めてな感覚で声が出まくり。手マンでこんなに感じたのは始めてです。『や…だめぇ…』なんかへんな波が押し寄せてくるみたいでかなり声をあげる。
噂の潮吹きが体験できそうだ『ふぁ…あ…!』びくってしたと同時にしてしまいました…潮吹き…なんとも…逝くとは違う感じで…『満足か?じゃあ次は俺な。』イッサに言われフェラ突入。
あまり上手くなくてごめんなしゃい…『ベランダでしたくねぇ?』は…?マジっすか?しかし好奇心からか移動しました。ベランダで立ちフェラ。『隣のヤツなんもいわへんし、前は工場で人おらんから声だせるぜ?』と言われましても…ちょっと恥ずかしいです。
『じゃ入れるか…ちょい待てよ』言わなくても自らゴムつけてくれる。かなり紳士ですね。いいなぁ。そのまま立ちバック→駅弁→部屋に戻り正常位でフィニッシュ。
挿入後はガンガン突かれるだけでちょい痛かったなぁ…残念!その後ご飯一緒に食べに行き駅まで送っていただき帰宅。かなり最高のエッチさせていただきましたが、性格が合わないため徐々にフェードアウトその後、人妻オフパイドで今のセフレに出会いました。
そう言えば彼女できましたか?とりあえずあの時以外で潮吹きはしたことありませんので手マンテクかなり自信もって良いと思いますよ。
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