萌え体験談

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教師

巻き込まれた修羅場体験です

流れぶったぎって投下しますね。文才皆無です
会話文は殆ど大事なところ以外は憶測ですorz

巻き込まれた修羅場体験です。
幼馴染のA子の話です。女の子に嫌われるタイプで私も好きじゃなかったけど
親や、A子の泣き落としに毎回毎回、助けてしまって居た、ツケが来たのかなと思ってます

A子 私子の幼馴染。可愛くて天然を装った計算。女の子の友達が極端に少ない、料理・味音痴
B男 A子の彼氏、A子が大学卒業したのち、結婚する。二つ年上の人
私子 両親共働きのせいで、料理スキルの付いただけの女
彼男 私子の彼氏。毒舌

先にA子について話させてもらいます。
私とA子は幼馴染で、小さな頃からいじめっ子で中学では女子にはぶられて居たA子と
幼馴染で家が近いからという理由で教師や、A子両親、私の親から面倒を見ろと言われて
育ってきました。でも私はA子が嫌われて居ても可哀想だなと思う処があったので
それなりに、気に掛け声を掛けたりとしていました。でもそれが悪かったんでしょうね。

ある時、A子に好きな人が出来ました、そしてバレンタインにチョコが作りたいと言われました。
A子の料理音痴は知って居たので、作り方を丁寧に教えてそのうえレシピを書いた紙を渡しました。
けれど、作る当日、A子から泣きながら電話が有り、呼び出され結局私が全部作りました。
そもそものきっかけはこれ何だと思います。
それから高校時代、付き合って居た男の子を寝取られそうに(未遂でしたが)なったのがきっかけで
徐々にFOしていき、クラスも変わり、A子はクラスの女の子の彼氏を寝取ったらしく女子から嫌がらせを
受けて居る様でした、それでもその寝取った彼氏と別れる事は無い様で、余計クラスで浮いていきました。
そんなある日、家に帰ると私の母親に泣きながら訴えてる姿が目に入りました。
「私子が遊んでくれない・クラスでイジメられてる・彼氏が居なくなったら、私もう駄目かもしれない」
と言う内容でした、私は流石に溜息しか出ず怒鳴ろうとしましたが、猫被りの上手いA子に騙されて居た
母親は、私を叱りました。そしてA子と殆ど毎日、帰宅後愚痴を聞く羽目になりました。
そして「彼氏に捨てられたくないから、明日からお弁当作るの、私子が」と言われ、はぁああ?と思ったのですが
私の両親には「私子が教えてくれるって言ったんです、頑張りますね」と言って居たらしく。
その頃私は遅れて来た反抗期だったため、両親に何も言う事が出来ず、仕方なく次の日から
私のお弁当・両親のお弁当(此処までは毎日)A子とA子の彼氏のお弁当を作らされました。
何というか、私も何で作ってたのかな?って今思うと思いますが、彼氏を寝取ると散々言われてまいって居たのかもしれないです。
兎に角私を良い様に使って居る様な子だったんです。

大学もA子から離れる為に地方の大学へ行ったのですが、結局A子が一年浪人し、何故か同じ大学へと来ましたorz
此処まで来ると気持ち悪いなぁ、と思っていたのですが、彼女は料理が得意なアテクシ☆を演じたかったのではないかと思います
A子は大学で新しい彼氏(B男)が出来ました、A子は高校の時同様に私にお弁当を頼みました。
彼女の中でお弁当作る彼女カワユスだったんじゃないかなーとか予想していましたが、今回は材料費を出してくれる(私の分も)と言う
事だったので、貧乏学生だった事もあり、バイト感覚でおkしてしまいました。(※断ったらA子の母親から電話で怒鳴られたのもありますorz)

此処までが前置きになります。
そしてA子が大学を卒業し、B男と無事結婚をしました。そして私は逃げる様に彼男と同棲を始め
両親にA子の事を話、連絡先を伝えない様にとくぎを刺し、A子から完全にFO出来たと思っていたのです。
A子が結婚して半年位立った頃でしょうか、突然A子が泣きながら部屋へと訪ねてきました。
何事かと思ったのですが、私の彼氏の友人から聞き出した様でした(彼男もA子も、同じ高校)
泣かれてしまって居たので、近所の迷惑になるだろうと家に入れました。
そしてA子は第一声にこう言うのです。

「私子ちゃんのせいで、離婚、する。慰謝料払え」

はぁあああ?と素で声を上げてしまいました。

A「だって私子ちゃんが、お弁当なんか作るから…」
私「A子がお願いしたよね?」
A「…悪い事なら、私子ちゃんが止めて!」
私「あのさ、兎に角意味が解らないから、説明してくれる?」

A子の言い分に頭痛が痛いそんな言葉が駆け巡り、落ち着かせようと紅茶を持って来て
A子の話を聞く。どうやら、B男は料理が出来る(と思っていた)A子と結婚したらしく
本当のA子の料理を食べて(A子は料理以前に味音痴なのです)怒ったらしい。
それでA子は今日は調子が悪いみたいと誤魔化して
次の日からお惣菜や、冷凍食品等を食べさせて居たのだが、一般の料理とお惣菜の味が違うのは当たり前で
B男にばれてしまい、色々と問いただされた挙句、私子が作って居た料理だと本当の話をしたらしい。
それで離婚を告げられ、慰謝料を請求されたが、どうする事も出来ないし、そうだ私子を訴えて慰謝料貰おう!と
思ったらしい。馬鹿じゃないのか?と思いながら話を聞いて居ると彼男が帰ってくる。
彼男はA子にいろいろ誘われたりして居たので、そう言う事を嫌悪している彼男は本気でA子が嫌いな為
A子を見た瞬間『げ、』と言った。A子彼男が帰って来た瞬間声が甘い声に変わり笑顔、涙が引っ込む。

A子「おじゃましてまぁす(はぁと)」
彼男「…、なぁ何でA子名字居るの?」
私子「いや、それが、こうこう、こうで(説明)」
彼男「ふーん…、でもコイツが私子に料理させて自分は何にも努力しなかった結果だろ」
A子「彼男くん酷い!A子が料理出来ないのは仕方ないでしょ!何でそんな酷い事言うの?」
彼男「いやいやいや!みんな最初は初心者ですからねー、みんな徐々に上手くなるんですよ?解りますー?」
A子「違うもん、私子ちゃんは最初から上手だった!!」
彼男「あはは、そりゃあ、小さい頃から料理してたら君より先になるのは有り前だよねー?」
A子「……むかつく、ちょっと顔が良いから高校の時声掛けてやったのに何なの?私子何かブスじゃん」

完全に置いてけぼりの私。ブスで若干目覚める。彼男が舌打ちして、近くに合ったクッションをA子の横に投げる

彼男「ごめん、俺はA子のがブスだと思うし、正直此処まで性格悪い女は消えろって思う」
A子「はぁ?意味分かんないし、兎に角私子、お金払ってよ。後彼男君もA子侮辱したから慰謝料ね!」
彼男「おk、じゃあ此処は俺の名義だし、お前を不法侵入および、私子の中傷で慰謝料貰うから、それどうぞ」

何と言うか子供の喧嘩になりそうだったので、A子宅に電話し、B男の連絡先を聞き出す。
此の時、離婚の際にA子のしていた事が色々ばらされたらしく、凄く謝られた。が今はそれどころじゃない
背後でA子が彼男の髪を掴んで暴れている。ヤバイなぁと思いB男に連絡、一時間位掛るけど必ず向うと言われ
その旨をA子に伝えると髪を離しA子崩れ落ち、ふぁびょる。

A子「なんで、なんで!!何で言うの?ねぇ!」
私子「いやー、だってさ…慰謝料とか言われたら、私もB男さんに謝罪しなきゃいけないしね…」
A子「私子ちゃん…A子の事嫌い?」
私子「えっと、好きではないよ?って言うか人の彼氏を取ろうとしたり…友達をブスって言う子好きになれる?」
A子「……うっさいブス。何なの本当何なの?A子はこれから幸せになるのに!C男くんの赤ちゃん産むのに」

…C男…?え、ちょっと誰だよーおいー、もう頭がパンパンだぜな状態で、彼男は完全に切れて自室に行ってしまった。
何も私も言えないし、B男が来るのを待つ、本当に気まずくて嫌だった。途中何故かA子は彼男の部屋に
行こうとしたり不審な行動が多かったが彼男が壁をけるので、入る事は有りませんでした。

そしてB男が到着。A子は丁度お手洗いに居たのでまたふぁびょられては困ると、彼男がB男に外で事情を聴く事になりました。
彼男は怒って友達の家に行くよと伝えてB男が来ている事は伏せて居ました。
彼男とB男が出て行って一時間位立った頃でしょうか、突然インターフォンがなります。彼男かなぁと思って居ると横を
掛け足で出て行く、A子。おいてきぼりの私、私達より若い、高校生くらいの男の子でしょうか…少し軽そうに見える子が
私と彼男のお部屋へ入ってきます。脳味噌は付いていきません。何事何だろうと思って居ると、

A子「私の彼氏のC男くん☆あのねー慰謝料は諦めるからぁ、この子を私子の彼氏って事で誤魔化してっ」
C男「すみません…。」
彼男「ただいまー」

案外真面目なんだぁともはや、頭が付いて行かない、もう本当A子って宇宙人なんじゃないだろうか!とまで思っていた。
色々話を聞こうかなと思って居ると今度は鍵を掛けたはずの扉があき、彼男とB男が帰宅。
青くなる、A子。ベランダに逃げようとするC男、訳も解らず阻止する私。自分でも何をしているか本当に解らない状態でした。

彼男「私子、コイツ料理が原因で離婚じゃないらしい、はい話し合いしましょー」

私がベランダ前に座り、彼男が入口を塞ぐ、三すくみになっているA子・B男・C男。

A子「ほ、ほほら、私子、彼氏紹介してあげなよ」(C男を押し付けて来る)
彼男「残念それは彼氏じゃないです」
B男「すみません、いい加減にしろよ、A子…」
A子「何が、b男やだよ…私を捨てないで…?C男は本当に私子のもう一人の彼氏なんだよぉ?」
B男「いい加減にしろって言ってるだろ」
A子「信じてくれるの?」
B男「俺はさ、お前が弁当作って無いの知ってたよ、嘘だってその時は思ったけど結婚してから本当だって解った。
  その時俺が文句言ったのはさ、やっぱりお前に料理上手くなって欲しかったからだし、俺のために努力してくれるかなって
  思いたかったからだよ。でもさ、お前は違っただろ?学生時代も友達に迷惑掛けて…その上冷凍食品何かに頼ってさ
  いきなり上手くなるなんて思ってない、だからお前の努力が見れたら俺は別れる何て言う気無かったよ」
A子「…だって…、じゃぁ私明日からがんばるよ」
B男「いや、もうな駄目なんだよ。お前が浮気してるの知ってるし、C男くんってどうみても未成年だろう?
  俺に何かしてくれるんじゃなくて、お前は結局…料理使う時間も全部若い男に使って立って事だ、そんなお前を俺愛せるかわかんない」
A子「愛してよ…、A子だけだって言ってくれたじゃん」
B男「それはお前が演じてたお前に言ったんだ。本当のお前は愛せないよ」

すでに置いてけぼりのC男含め私子カップル。何だかB男に感情移入し泣き出してしまう私。
勘違いするA子。

A子「ほら、私子ちゃんも泣いてくれてるよ?…だってだって、私赤ちゃん居るのに!!」
B男「C男のだろ?俺毎回避妊してるし…四か月だっけ?その頃俺…忙しくてお前と行為なんかしてない…。だからC男と結婚してくれ」
C男「…本当にごめんなさい、俺が手出したから行けないんです。解りました…俺がA子さんと結婚します(キリッ」
A子「お前は黙ってろ!高校生の経済力なんかで私と子供育てられる訳ないじゃない!!!だからB男、…離婚はやめて?
  それか…ねぇ彼男くん…私と結婚してくれる?」

もはやA子怖い…。彼男鼻で思わず笑ってしまう。

A子「何で笑うの?…ふざけんなよお前もお前も、お前も」
B男「可笑しくなった振りしても駄目だよ、A子。お前もしも、俺が急に生れたばっかの子供連れてきてさ
  お前との子供じゃないけど、育ててって言ったら無理だろ?それにもうやり直しても俺はお前と一緒に住まないし
  お前の生れて来る子供に何にもしないよ、?だからもう終りにしようや…。」
A子「……ごめんなさい。」

その後B男に謝罪されて、三人で話しますと泣くA子と、キリッと使命感に燃えるC男を連れて出て行きました。
その後のどうなったのかと言うとA子とB男は離婚、A子はC男の子供を産み、C男が高校卒業と共に結婚。
しかし矢張り遊び足りない、C男に浮気され、離婚。今は少し精神的に病んでしまい実家に居たものの
お嬢様で有名だったA子の悪評が広がり田舎だったため、その後引っ越して行ったそうです。

今年彼男とめでたく結婚をするので、吐き出してみました。
本当にA子に振り回された20数年を過ごしましたが今は幸せです。

長々とすみませんでした、読んでくださって有難うございます。

家庭教師先の女の子?

もう10年近く昔のことですが、受験のシーズンになると思い出す話です。
当時バイトで家庭教師をやってたんですが、中学3年生の女子を受け持つことになりました。別に家庭教師会社に登録とかはしてなく、知り合いから頼まれる子を教えに行くような感じでやってて、その子も別のバイトで知り合った方から「娘が全く勉強しなくて困ってる。もうワンランク上の高校に行かせたいから頼む!」みたいな感じで依頼されて、引き受けたと思います。
女子を教えるのは初めてだったけど、彼女もいたし、ロリコンではない(はず)ので、別に意識することもなかったですね。その子を奈緒とします。奈緒は身長160cmくらでかなり細身のすらっとした体形でした。胸はあんまり大きくなかったけど、とにかくスタイルは抜群で、陸上部ということもあり、ほどよく日焼けした元気の良い女の子です。紙はおろすと肩ぐらいまでありましたが、後ろにひとつ結び?にしてました。
最初の日はまあご挨拶と得意な教科、苦手な教科の確認みたいな感じで、むこうも緊張してるような雰囲気でした。こちらが「数学はどこまで進んでる?」と微笑んで聞いても「えっと・・・数学は18Pの・・・」と下を向いてもじもじした答え・・・。ですが、3?4回目になるとだいぶ打ち解けてきて、「先生、どんな音楽聞くんですか?」というような雑談から「え??英語はやりたくなぁい!」みたいな生意気な口までくようになってました(笑)基本的にはすごく元気で明るい子でした。
ちなみに家庭教師の時の服装ですが、基本的には学校の体操服と短パンという体育の授業そのままのような格好か、もしくは学校の制服でした。(セーラー服ね)中学生には興味ないと言いつつも、短パンであぐらをかいて座るもんだから、隙間から微妙に下着が見えたり、薄い体操服からは下着が透けて見えたりと、ちょびっとずつ女性として意識していったのを覚えてます。とはいえ別に色っぽい訳ではないから、「あ?あ、また見えてるよ」と目のやり場に困る感じでした。
しかし、衝撃的だったのは初めて「私服」で家庭教師をした時です。それが超ミニスカートだったんです・・・。しかもスタイルが超いいので、短いスカートから長い足がスラリと伸びて、大学の友人にもあんなにミニスカートが似合う子はいなかったですね
。その後も私服の頻度はだんだんと増えていき、ほぼ毎回ミニスカートで登場するようになっていました。その時はその理由がわからず、「部屋が1階だから、階段の上り下りがなくて油断してるのかな?」とか「こいつおれを異性として意識してるな?」とか思ってましたね。床に置いたテーブルで家庭教師をするんですが、奈緒が高い棚の上の物を取る時なんて、パンツがいつも丸見えでした。目のやり場に困ると思うだけで、ガン見です。中学生にしては肌触りの良さそうな下着で、座って家庭教師をして立ち上がるので、いつも下着がお尻に食い込んでましたね(笑)
この時期とほぼ時を同じくして、奈緒が家庭教師中にすごく携帯電話を気にしだすようになったので、「これは男ができたな」とは気づいたのですが、なぜ家庭教師中にセクシーなミニスカート姿をするようになったかは不明でした。こちらとしては、まあ楽しめるので、悪い気はしなかったですけど。
その後3?4ヶ月そんな状況で家庭教師を続けているうちに、奈緒とも本当に仲が良くなり、かなりいろいろな話をするようになっていました。奈緒も彼氏がいることを自分から話してきましたし、私も自分の彼女の話をするようになっていました。もちろんお決まりの下ネタも。奈緒は年上の人と付き合っており、どうやら処女ではないようでした。また、彼氏とうまくいっていないとも・・・。そしてある転機が訪れます。
ある日、使っていた問題集がどうも奈緒に合ってないと感じたので、奈緒に「終わったら本屋さんに行って新しいテキスト買おうか?」という提案をしました。お母さん、お父さんも奈緒を連れ出すことを何の問題もなくOKしてくれたので、奈緒も「うん♪お出かけだね!」と喜んで応じてきました。おれは「お出かけじゃないよ!教材を買いにいくだけ!」と言うと「え??。せっかくだからお菓子買ってもらおうと思ったのに」といつものように生意気な口をきいてきました(笑)
通常よりも少し早めに家庭教師を終え、車で近くのショッピングセンターの本屋で出掛け、テキストを数冊購入、そして奈緒のおねだりに負け、お菓子やらかわいい文房具やら・・・いろいろ購入です(涙)奈緒は何だかとっても楽しそうで、私も途中からデートみたいだな・・・と思い、いつものようにミニスカートをはいた奈緒がすごくかわいく見えました。
その帰りの車の中、奈緒が何だか暗い表情で「先生、今日すごく楽しかった・・・。いつも彼女さんともこんな感じでお出かけしたり、買い物したりするの?」と聞いてきました。「もちろん!彼女にはもっとサービスして楽しませるよ?!」とおれが答えると、奈緒はますます暗い顔をして「いいな・・・。私もこんな楽しいデートしたいよ・・・。」と。前も彼氏とうまくいってないと言ってたので、これは何かあるなと感じた私は思い切って「彼氏ってどんな人?奈緒を楽しませてくれないの?」と切り出しました。言ってしまった後、失敗したかな?と思いましたが、じっと黙り込む奈緒の表情を観察していると、奈緒はうつむき、泣き始めました。私はたまらなくなり、気づいたら奈緒の手を握ってました・・・。奈緒は何も言おうとしないので、私は奈緒の手をもっと強く握り、そして手を離すと、不安そうに顔を上げた奈緒を安心させるように、奈緒を抱きしめました。
何だか不思議な空間でしたが、その後何もなく奈緒を家に送り届け、おれも帰宅しましたが、その日を境に奈緒はおれにすごく甘えてくるようになりました。家庭教師中もずっとおれに寄り添ったままだし、いつの間にかキスしたり、一緒に横になったりもするようになりました。何だか変な感触でしたね、おれも彼女がいたので浮気ですし、奈緒も彼氏と別れたとは言わなかったので。
男女がそうなると後は早かったです。おれも本当にまずいとは思っていましたが、奈緒とセックスしてしまう日がきます。お父さん、お母さんが仕事で遅くなると分かってる日に、もう我慢できずに、奈緒を押し倒しました。奈緒も分かっていたようで、全く抵抗しません。舌を絡ませあう激しいキスをした後奈緒の下着の中に手を入れると、もうそこはぐちょぐちょでした。「・・・気持ちいいよぉ・・・」奈緒が中学生とは思えない声でつぶやき、私の理性は完全に吹っ飛びます。その日はいつものミニスカートに上着はなぜか学校の体操服という格好でしたので、体操服をまくり上げ、ブラジャーをずらすと胸に吸い付き、そのままスカートの中では手を動かしました。するとちょっと衝撃的だったのですが、奈緒が自らおれのチンコをズボンの上から握り、しごきはじめました。奈緒は目をつむりセクシーな表情で喘いでいましたが、手はしっかりチンコを捉えて離しません。まあ処女ではないと聞いてましたし、少し驚きはしましたが、そのまま気に止めずに続行です。一旦奈緒に手を離させズボンを脱ぎ、今度は直に奈緒をチンコをつかませました。さすがにフェラは申し訳ないので、そのまま手コキしてもらいながらキスを楽しみ、そして正上位で挿入。当然ゴムなんてない(笑)ので生で入れて、思いきり奈緒のお腹の上に出しました。奈緒はイッたふうではありませんでしたが、うっとりとした表情をしており、ますます奈緒がいとしくなり、また激しいキスをしました。おれも当時は学生で女性をイカせるとか良く分からなかったので、とにかく猿のように奈緒の体をむさぼりました。確かあと2回ヤッたと思います。いつも家庭教師で使うテーブルではなく、勉強机に手をつかせて、バックからやりまくるのには超興奮し、かなり激しく腰を打ちつけ、奈緒もかなり大きな声で「ああっ!ああっ!先生、超気持ちいいよっ?」と喘ぎます。「先生」でもう完全に興奮は頂点。思い切り中出ししました・・・。
この後のことは・・・また次回書きます。

家庭教師で中学生に

私は大学生の頃家庭教師のアルバイトをしていました。
その時受け持ったのは中学3年生の男子(M君)でした。

M君の家はかなり裕福な家庭のようで、大きな母屋の隣に
新しい2階建ての離れがあり、その1階におばあちゃんらしき人の
部屋があり、2階にM君の部屋がありました。

第1印象は、背が高く太っていて、見た目は根暗な感じで
一人っ子とのことで、わがままに育ってる感じを受けました。

家庭教師は週2日で、英語と数学を教えていました。
英語はあまり得意ではないようでしたが、そこそこの学力があり、
数学にいたってはかなりすらすら問題を解いている印象でした。

最初こそまじめにやっていたのですが、1ヶ月が経った頃から
居眠りしたり、休憩をのばしたり、明らかに集中力が続かない感じでした。

1人で居る時は口数も少なく、何を考えてるのか分からない雰囲気なのですが、
友達と居る時は人が変わったように、凶暴と言うか口調が強くなる
ことがよくありました。

ある時は、部屋に入ったところ、友達と3人でゲームをして遊んでいて、
M君が「今日もやんの?今日は中止、中止」と言い出し、
私が「じゃ、あと10分遊んだらやろっか」と声をかけると
「必死すぎだから」とか「適当に時間つぶせばいいじゃん」
などと言われたり、
また違う日は、また同じ友達とえっちなゲームをやっていて、
私が「も?何してんの?はいおしまい」というと
M君が「Sちゃん(私の名前です)欲求不満?」とか言われたこともありました。

とにかく友達3人が集まると途端に手がおえなくなる感じでした。

そんな感じだったので、1学期の期末テストの結果が心配だったのですが、
成績は少しですが上がっていて、親御さんからも感謝され安心しました。

夏休みに入り少し経った頃、おばあちゃんに案内され部屋を訪れた時、
M君は、ソファにだらんと座っていて、
その横にえっちな本(グラビアっぽい)ものが立てかけてあり
下半身にはタオルケットのような物をかけて寝ていました。
(大事なところは隠れてました)

私は、「お?い。起きて?。勉強するよ?」
みたいな感じでM君を起しました。
M君は驚いたように起き、ビックリした様子でした。

私は「えっちなもん見て?、まぁ興味ある年頃だしね」
と言いM君の周囲にある本や、食べかす、ティッシュなどを片付けました。
M君は顔を真っ赤にしていて、その時は私に下半身を見られたのが
恥ずかしいんだと思っていました。
その日は特におとなしく、勉強が終わりました。

その時はまったく思いもしませんでしたが
今思えば、それはオナニーの後だったかもしれません。

次の週、M君の家に行くとまた友達3人が来ていました。
M君は「いいよ。気にしなくて」と言い
友達が居る状態で勉強をしました。

その次の時も友達が3人来ていて、同じように友達が居る状態で
勉強が始まりました。

1時間が経った頃、休憩している最中、M君と友達1人が
後ろから私を羽交い絞めしてきました。
私は「なに?、なに?」と本気ではありませんが抵抗しました。
すると、M君が「もう行くしかない」と言い
強引にアソコを触ってきました。

ちょっかいにしては、やりすぎだと思い、
「やめなさいっ怒るよっ」と言って逃げ出そうとしました。

するともう1人が脚を抑え、さらにタオルのような物を口に入れられ
紐で手とベットの脚を結びつけられました。
最初逃げ出すことはできたと思うのですが、
少し大人の余裕みたいなものを見せようとした自分に後悔しました。

さらに上半身をまたぐように椅子を置かれ、そこに1人が座り
本当に身動き取れない状態になりました。

私はいたずらされると直感しました。
アソコを執拗に触られ、2人がかりでスカートをまくられ
パンティをずらされました。

パンティを完全に脱がされた頃、私は抵抗をあきらめ
M君を睨み付け、目で怒っていることを訴えました。

しかし足もテレビ台と結ばれ、本当に動けない状態になってしまいました。
M君はアソコを触り続け、
「すげ?濡れてる。マジかよ。やべー」と言われ
友達が交互に私のアソコを見ては興奮して声を上げています。

交互に触ったり舐められたりするうち、段々感じてくるのが分かりました。
室内にアソコを触られる音がして、私はバレない様に2回いってしまいました。

その子達の興味は胸に行き、もんだり吸われたり
そのたび感じてしまいました。

その子達の手がやんだ時、これで終わりかと思っていると
M君が友達に帰るように言い出しました。

私はこのあとどういう態度に出たらいいのか考えていました。
友達たちは帰り2人っきりとなりました。

そうするとM君は無言でズボンを脱ぎ始め
勃起したアレをだしコンドームをつけ始めました。

私は当時2人の経験しかありませんでしたが、
大人のソレと変わらない大きさにびっくりでした。

M君はコンドームをうまくつけられず、何度も付け直していました。
そのうち無言で私のアソコに押し付け、必死に入れようとしました。

私は、入れられるのだけは避けようと
腰をずらし入らないようにしました。

そのうちM君のものはしぼみ、また手で私のアソコをさわり始めました。
またいきそうになりました。

その後もう1回入れるのをチャレンジしたのですが、うまく入らず
私の胸に挟んだり、アソコに押し付けたりしているうち
いってしまったようでした。

その後M君が私に言った言葉は、
「オナニー見られたから、これでおあいこだから」
でした。

私は「自分が何してるか分かってるの?」と怒りました。
しかしM君は「証拠ないから」と言い
なんとも思っていない感じでした。

その後、2学期以降は無しと言うことを親御さんから言われました。

今は大学を卒業しその土地を離れましたが、
日を追うごとにものすごく腹が立ちます。
できるものなら、何か仕返ししたいとすら感じています。

バツイチ独身の40代女教師

もう時効と思うので書きます。

大学の時、出会い系でバツイチ独身の40代半ばの女教師と出会いました。

顔は真矢ミキに似ていて、顔つきはきりりととした感じ。

その日の格好は俺が頼んで普段の仕事服に。
その日彼女はパンティーライン丸出しのピチピチのタイトスカートを穿いていて、

ちょとエロいなあという感じで、何より小さくもなく大きすぎる事のないその美乳に俺は釘付けv。

車の中に乗り、最初は緊張で息の詰まる思いでしたが、時間が過ぎる事に色々な話もする様になり、

音楽の趣味も同じ(ハードロック好き)だったので、段々とリラックスして話をする様になりました。

するとそのうち女教師はスケベは話もするようになり、こっちはちょっと困ってました。

俺の息子が暴れだしそうだったから!!

「若いんだから、オナニーするんでしょ?」「エッチな本見ながらしてるの?」とかそんな内容だったかな。あんま覚えてない。

だって女教師はこっちに体を屈めていて、二つの岡の絶景が俺の左横に!!
見たいけど俺は運転をしているから見れない!!
「どっか落ち着いて話せるところに停めるからまってて。」
と彼女がその体制を崩す前に急いで車をを停車。

停めたら彼女はすでにその体制ではなくて俺はがっくりでしたよ。
「いつもそんな格好をしているの?」
改めて彼女の格好を見てもエロイ。
男子学生には強すぎるんで無いか?
「そうね。いつもこんな感じだけど。。。おかしい?」
全く!!!逆に俺はあなたの学校の学生になりたいです!!

しばらくして女教師は、いきなりチンポを触り始めました。
「貴方に見られていて興奮しちゃった。」思わずおおうと声が出ちゃましたよ。

すると女教師は、スカートを捲ってパンティーを見せ、僕の手をオッパイに持って行き揉むように強要。

俺の息子はもうぱんぱん、その後女教師に手コキされました。
さすがに俺はさっきの興奮もありすでに逝きそう。
「逝きそう」
と伝えたら、女教師は俺のを加えだしたんですよ!
言っておきますが、ここは駐車場です。
さすがにこれはヤバイと思ったんで、場所移動。

ホテルにイーーーン!!
それからは再び女教師にパンティーを見せながら手コキされ俺の息子は限界。
しかし、彼女は逝かせてくれず、スカートの中からパンティーだけを脱ぎ俺の上に乗って素股。

「アナタ若いんだからまだ硬くなるでしょ?」と言われました。
無理です。すでに限界マックス!!

俺も本当に限界になり、彼女の服を剥ぎ、ブラを外す。
ブラを外したときに現れたのは40代とは思えないほどの美乳!!

俺は胸に触れゆっくりと揉みだす。
「ん…」
この声がまた色っぽい!!

すでに理性の限界に近かった俺は彼女のクリを触る。
強くこすったり、触るか触らないかでこすったり。
「あっあっあん…」
と彼女の声も大きくなる。

彼女も結構興奮していたようで、あそこはすでにぬるぬるびちゃびちゃ。

そっからは下から一気に挿入。
「あぁぁぁあっ当たってる」
と自分の上で悶える妖艶な彼女。エロイ。

もう出そうだと言うと、大丈夫だから中にだして…と。
アリガトゴザマース!!!
遠慮なく女教師の中に発射。
まじぱないっす!!

女教師も一緒に逝ったらしく、可愛らしく俺の上で「んっ…」
と言っていた。
その姿が、かろうじて服が引っかかっている感じで、脱げきれていないのがまたエロイ!!

そこからは彼女を俺から降ろしてバックから!!
こっからはもうバックしかしていない気がする。
前からも良かったけど、後ろからだと学校で女教師とヤッてるみたいで俺は大興奮だった。

あれはいい思い出だったよ…

職場恋愛してた数年前のこと

職場恋愛してた数年前のこと。

臨時職員でA子という地元の大学出たての子が入ってきた。
私と、当時つきあっていた彼氏とは
同じ部署だけど違う課にいた。
フロアは同じなんだけど仕事内容は違う、といった感じ。
A子は彼氏の課に入った。

仕事内容はまったく違うながら
同じフロアで、給湯室やお昼を食べる休憩室は一緒なので
A子とはそれなりに話すようになった。

そのうち、A子がどうも変な子だということがわかってきた。
2chで言うメンヘラ?ってやつなんだろうか、とにかく虚言癖がすごい。

ミス日本に応募していいとこまでいったことがあるとか
大富豪の家に生まれたんだけど駆け落ち?してしまったから
勘当されて今は貧乏暮し、水道も止められたとか
B’zのボーカルとつきあったことがあるとか
子役やってたけど身長が伸びすぎてやめさせられただとか
ジュディマリのYUKIとおさななじみで毎日パシらせてたとか
そうかと思えば
親がアル中で毎日叩かれるから、こんな所(悪かったな)で働かなければ
ならない、とか…

続き。

と、誰が聞いても「嘘!」ってわかるような嘘ばっかりつく。

でも「?というわけで困ってるからお金貸して」と言うわけでもないし
高価な鍋や洗剤売りつけようとするわけでもなく
実害がないから、
「おかしい」と思っても皆だんだんと距離を置いていくだけで
派遣だし任期が切れるまではそっとしておこう…という感じだった。

でも徐々にフロアの空気も変になっていった。
「メンヘラは伝染する」とか「取り込まれる」って表現をする人がいるけど
まさにあんな感じ。
A子の嘘に取り込まれていく人がぽつぽつ出始め
A子を避ける人と、その人たちとでフロアが二分化されていった。

取り込まれていった人はたいてい面倒みが良くて親切で優秀な人。
A子に虚言癖があるのはわかってるんだけど…と
親切ゆえにA子を疎遠にすることができなくて、ちゃんと話を聞いてやり
A子に同情してるうちに
「こんなに真剣に言ってるんだからきっと本当に違いない」
と、揺れ動きながら心情が変わっていって、最終的にはA子を完全に信じてしまう。
心理学に詳しくないから
ぜんぜんおかしなこと書いてたらごめんなさい。
でもはたから見てると皆だいたいはこういう経緯だったように思う。

続き。

フロア全体から見るとA子寄りになってしまった人は少数なんだけど
それぞれの課の中心メンバーが多く
発言権が強いのと、A子寄りになってから人が変わってしまった
(宗教に入った人みたいな、声が大きくて自信たっぷりにガミガミ一方的に言う感じ)
ので、多数派の方が居心地が悪くなってしまった。

そして、A子寄りになった派閥の中に私の当時の彼氏もいた。
彼氏はA子の直属上司だったからメールで人間関係の相談を受けているうちに
A子の妄想に取り込まれてしまったらしい。

最初は私にも
「またA子からメールだよ。×大在学中に悩まされたストーカーに最近またつきまとわれてます、だって。
履歴書に書いてある大学とぜんぜん違うし…ほんと困った子だわ」
と笑いながら話したりしてたのが
いつしかA子のことはまったく話さなくなり、それはそれでいいかと思ってたら
急にある日
「女子社員全員でA子にいやがらせしてるんだってな!」
と怒鳴ってきたのでほんとうにびっくりした。

続き。

いやがらせなんかしてないし、最近はむしろA子を怒らせるのが怖くて
みんなへりくだってるくらいだよ、と言ってもまったく信じない。
でも確かに遠巻きにしてあまりかかわらないようにしてたのはほんとうだから
「私たちもA子をもっと輪に入れてあげればよかったのかもしれないけど…」
と言ったら
「やっぱりいじめてたんじゃねえか!」
といきなりバキっと殴られた。

それまで父親か教師に、頭にゲンコくらいしか食らったことなかったから
男性に頬を拳で殴られて、文字どおり吹っ飛んだ。
びっくりしたのとショックで動けずにいたら、彼氏が近づいてきて
耳の上のところを平手で二回バン、バンと叩いた。
「謝れ!」と言われたから
「ごめんなさい。すいません」
と言い、「電話でA子にも謝れ」と言われて
彼氏の携帯からA子に「ほんとうにすみませんでした。二度としません(何を?)」と
謝罪させられた。

そのあとすぐ彼氏の部屋を出て、自宅へ戻るのがなぜか怖くて
電車で姉のアパートに向かった。
その日は姉の家に泊まり、そこから出勤。

続き。

私は彼氏に殴られたのを恥だと思っていて黙ってるつもりだったんだけど
出勤したらすでにフロア中に知れ渡っていた。
彼氏本人が朝一番で吹聴したらしかった。
昼休み、こっそり同じ課の先輩が病院へ連れてってくれた。そこで診断書ももらった。
先輩の妹さんがDV離婚していたそうで、診断書がこういうときは有効だからと
教えてもらった。

私は診断書をとったことを彼氏に言い
「今後近づいたら訴える。別れましょう」と
電話し、彼氏に「ほえづらかくな!」と言われたけど
すぐ着信拒否してアパートも引っ越し、おおむね平和になった。

その後もしばらくA子派とそうでない派でしばらくゴタゴタしたけど
A子の契約期間が切れ、A子がいなくなってから徐々に終息していった。

その後彼氏同僚や上司から
「あいつも反省してるからよりを戻してやって」だの
「あのときはあいつもどうかしてたんだよ」
「結婚したら尻に敷ける材料ができてよかったじゃん」
「俺の顔に免じて」だのという様々なとりなしが立て続けに来ましたが
うちの課の女性社員が激怒してブロックしてくれ、
うちの課長と向こうの課長とで話し合いがあったあとは
静かになりました。

最後。

私はその後、友達の紹介で新彼氏ができて、元彼氏も彼女ができ(同じ課の新入社員)
お互い幸福にやってたはずなのに、今年の仕事おさめの日に呼び止められ
「俺、今の彼女と結婚するつもりなんだよ。
おまえがつまらない意地張ってるから悪いんだぞ。
まあせいぜい一生後悔しろよな!」
と、笑顔で言われてデコピンされそうになりました。
避けたけど。

元彼にしてみたらもう冗談で済む話なのかもしれないけど
面と向かって腕を少し上げられただけで怖かった。

【笹塚中学】都議会各会派に資料を配付

校長室での会話は別紙の通りです。

別紙
平成22年7月20日(火)午後3時 渋谷区立笹塚中学校校長室

校長 島本環樹
「よく来たね、まあ座りなさい」校長
「高校の話でも聞かせてくれよ」校長
「給食の記録を見せて欲しい」OB
「それはできない」校長
「なぜですか」OB
「できないんだ」校長
「理由を聞いているのです」OB
「できない」(校長)
その後も「できない」の一点張り
椅子で腕を組み、目をつむって何も答えない

職員室から「会議です」と誰かが校長に声をかける

校長は立ち上がり、校長室から、職員室に移動

数分後
校長 島本環樹
副校長 瀬川眞也
高橋  豊3?1・社会
長谷川高幸2?3・技術・生活指導主任
岩井 義晴国語・教務主任
濱田 清隆保体
伊藤  恵社会
菱田 千晶3?2・英語
横山 真理 美術

上記の9名の教師が校長室に入って来る。校長は窓際の自分の机に座り、高橋、長谷川はOB正面に座る。他の教師はOBを囲むように周りに立つ

「君たちは何をしに来たんだ?」教師(口ぐちに)
「給食の記録を見せてください」OB
「それはできない」教師
「何故ですか」OB
「突然来て見せて欲しいなんて言われても無理だ」教師
「手紙には校長室に来ればいつでも見られると書いてあった」OB
「あの手紙は保護者向けの手紙だ」高橋
押し問答を繰り返し、たまりかねた卒業生
「見せろよ!」(OB)
「ふざけるなー!!」校長 (椅子から立ち声を荒げOBの高校生を恫喝)
副校長が校長を制止する。

「給食を食べたのは生徒です。被害者は生徒だ」OB
「君たちはお腹いっぱい、おいしく食べたでしょ、じゃあもう関係ないじゃないか」高橋
「おいしく食べたかとか、お腹いっぱいか、が問題なのではなくて、栄養素が足りてないことが問題なんじゃないですか」OB
「過去のことを掘り返すな」高橋
「過去のことは聞けないのですか。過去の罪はなくなるのですか」OB
「学校が不正をしたなんていう根拠はどこから持ってきたんだ。いつ不正をしたとか、具体的にいつ不正な給食を出したのか言えるのか」高橋
OBが具体的な数字(日にちとカロリー、蛋白質の数字)をあげる
「それはどこから持って来た数字なんだ」教師
「市民団体が情報公開した資料をインターネットに載せています」OB
「インターネットが全て正しいのか、違うだろう」高橋・伊藤・長谷川
「証拠がはっきりしていないのに他人を誹謗中傷するのは犯罪だ。今君たちがやっていることは犯罪だ。加害者は君たちだ。」高橋
「だから、市民団体がネットに書いていることが本当かどうか確かめるために給食の記録を見に来たのです。校長室から持ち出された箱は何ですか。」OB
「そんな箱知らない。持ち出したことが犯罪なのだから、証拠にならない」高橋
「給食費を払っているのは保護者だから君たちには関係ない」高橋
「給食の件に関して、裁判所で立件中だから給食の記録も見せられない」高橋
「証拠がはっきりしないことをいくら話し合っても無駄だから今日は帰れ」高橋・長谷川・横山・岩井
「嫌です」OB
「君たちの対応をしているせいで会議もできない」横山
「都大会前なのに、部活の練習を見てあげることができない。」岩井
「君たちは自分達が満足する説明を聞かないと帰らないのか。それはただの不法侵入だ。帰らないと警察を呼ぶぞ」長谷川
「卒業生が母校に来るのは不法侵入ですか。他のOB・OGは中学校に来ても何も言われないのに、どうして私たちだけ犯罪者扱いされなければいけないのですか」OB
「俺たちは君たちがここにいることを認めていない。だから不法侵入だ」長谷川
「私たちは帰りません。力ずくで帰らせたいのなら今すぐにでも警察を呼んで下さい」OB
「卒業生を警察につきだすことはさすがにできない」横山
「それなら帰りません」OB
「校長先生は私たちが卒業する前、一度だけ給食について説明されましたが、あれは何だったのですか。御自身がどんな説明をなさったかちゃんと覚えているのですか」OB
「全ては覚えていない」校長
「どうして校長先生は今まで長谷川先生や高橋先生が説明したことを、最初から説明できないのですか」OB
「校長だからと、学校の全てを把握しているわけではない」校長
「この学校では、誰が学校全体のことについて把握しているのですか?学校全体のことを把握するのが校長の仕事ではないのですか?」OB
「・・・」校長
「だいたいアポイントもとらずにやってくるなんて失礼だ。突然やってきて、重箱の隅をつつくようなことばかり言うなんて」岩井
「私たちはそんな非常識なことを教えた記憶はない」横山
「突然来たことは謝ります。では次、いつ来たらお話していただけるのですか」OB
「それは約束できない」教師
「まず話し合いたいなら、話したいことを書面にまとめて、証拠を法的に情報開示して、持って来い。そうしたら話し合いを検討する。」高橋
「では、そうするのでアポイントをとらせてください」OB
「たら れば の話をするな。給食の記録を見たければ自分達で情報開示請求しろ」高橋
「先生方は開示請求された給食の記録を書き換えましたよね」OB
OB、ネットから印刷した、証拠の写真を見せる
「開示請求されたものは、どんな理由があっても書き換えた時点で犯罪です」OB
「書き換えたのではなく、間違っていたものを訂正しただけだから、それは犯罪で
はない」長谷川
「理由は何であれ、書き換えは犯罪なのです。なぜ法を犯してまで書き換えねばならなかったのですか、何か不正をしていたということですよね」OB
「それは君たちに説明することではない」高橋
「だから今日は帰りなさい」教師(口ぐち)

校長室を出た後、長谷川先生が校門までついてきて
「君たちはこんなことに時間を使わない方がいい」 
誰一人、校長先生に給食の説明を促す教師はいませんでした。笹中は最低だと思いました。

奥さんとその娘と関係をもってしまった。娘編 後編

重々しい空気だった。
なんでこんな事になったのか、由香ちゃんと2人でデート
途中までは兄妹のように仲良くいけてたのに

「タクヤ久しぶり・・・」
「ひさしぶり・・・」
ヨウコ・・・なんでよりにもよって今ここでお前に会うなんて・・・・
「その子妹さん?タクヤって妹いたっけ?」
「この子は・・」
家庭教師先の生徒さんだよと言うよりも早く
「私タッ君の彼女だよ!貴方だれ?」
と由香ちゃんが俺の腕を掴んで言う
「えっ!」俺とヨウコが同時に声を上げる

2人彼方此方お店を見て回った後、公園で順子さんのお弁当を食べて、お昼から
市内の小さい目の遊園地に行くために地下鉄のホームで電車を待っている時だった。
「タクヤ?」
凄く懐かしい声がして振り返るとヨウコだった。
ヨウコは俺の彼女・・だった・・別れてからずっと連絡をとっていなかったから
彼女を見るのは久しぶりだった。
ヨウコは少しやつれたみたいで昔のような明るい面影がなくなっていた。

「ちょ、違うだろこの子は家庭教師先の娘さんで俺の生徒、今日は親御さんの了解をもらって遊びに連れてきたんだ!」
慌てて訂正する
「えータッ君酷いよ!ーデートだっていったじゃん!!」
不満顔の由香ちゃん
「そっか・・ビックリしたw」
ヨウコはあっさり解ってくれた。

「そうだよね、流石に歳が違いすぎるもんね・・」
「なんかそれ失礼じゃない?」
由香ちゃんが厳しい目つきでヨウコに食って掛かる
「大体あんた誰よ、人の事とやかく言う前に名乗ったら?」
由香ちゃんは、子供扱いされたのがよほど気に入らなかったのか
なんだかヤンキーみたいな口の聞き方だ
「ゆ、由香ちゃん?!」
なだめようとする俺の手を振りほどく
「タッ君は黙ってて!」

「ごめんなさい、私は松崎ヨウコ・・あの・・タクヤと付き合ってたのよ」
年下の態度に落ち着いた態度で答えるヨウコ
「付き合ってたって昔の事でしょ、馴れ馴れしく話しかけてこないでよね」
「べ、別に良いじゃない・・話しかけるくらいw」
あーどうやらこの2人は相性最悪みたいだ
○○線に電車が?丁度良いタイミングで乗る予定の電車が来る
「ま、まあとにかく俺達は今から行く所あるから、ねっ由香ちゃんも早く電車きたし!」
「・・・・・・・・」
2人にらみ合っている・・
「ふん!タッ君の元カノだから私のお母さんみたいに素敵な人かと思ったら大した事無いのね」
「えっ?」
ヨウコが俺を見る
「由香ちゃん!?」
とにかく、余計な事を言う前に強引に手を引いて電車に乗り込む

「あっ、タクヤ!」
「ん?」
「私まだ貴方の事諦めてないから!」
「・・・・・・・・・・」
プシューッと音をたてて電車の扉が閉まる
ヨウコは扉越しに俺を見つめいたと思う
でも俺は顔をあげて真っ直ぐ彼女を見ることができなかった。

「ベーーーだ!」
走り出すと隣で由香ちゃんが舌を出してヨウコに丁重なお別れの挨拶をしていた。
ホームを過ぎてヨウコが見えなくなる
「由香ちゃん!君は本当に連れて歩くとろくな事しないな!」
「なにさ!元カノだからってあの態度、失礼しちゃうわ!」
聞いてない・・
「大体何?タッ君に捨てられた癖に未練タラタラでダッさい!」
「・・・・・・・・・」
「タッ君もああいう態度は良くないよ!もっとはっきりしないと!タッ君には私とお母さんがいるでしょ!」
「ちょっ由香ちゃん声でかい!!」
車内の視線が痛い・・・・

「ね、あの女の何処が良かったの?」
遊園地でも遊具そっちのけでヨウコの話題に
「何処がって・・言われてもな・・」
黒いロングの髪落ち着いた感じ・・とか・・
「別れたんでしょ?」
「別れたよ・・」
「何で別れたの?」
真剣な顔で聞いてくる由香ちゃん
「何でって・・ってなんて俺がそんなことまで由香ちゃんに教えないといけないわけ?」

「だってタッ君はお母さんの彼氏だし、一応気になるじゃん娘としてはね」
そんな風に言ってはいるけど目がランランと輝いててうそ臭い
「・・・・・・嘘だ、絶対興味本位だろ」
「まあ、それもない訳じゃないけどw」
「・・・・・・・・」
「別に、それこそ由香ちゃんが言ったとおり、ダサい話だよ」
「彼女が浮気して、許してくれって言われたけど俺が我慢できなくて終わっただけだよ・・」
「それで、あの女さっきあんなこと言ってたわけ?」
「まあ、そういう事だね・・」

「まだ好きなの?」
「え?」
「あの女のこと」
「まさかwもう俺は終わったと思ってたよ・・あんな所で久しぶりに会ってちょっと昔の事思い出したりはしたけどね、辛いだけだったし」

「ならいいけど・・・でも気になるなあの女・・」
「ほら、ヨウコの事はもう良いからせっかく来たんだから遊んで帰ろうぜ!」
「そうだね!いこっ!」

ヨウコとは、大学で知り合った。
同じサークルで活動してるうちに自然と付き合うようになった。
はっきりどっちかが告白したわけじゃなくて気がついたら一緒に居るようになって
デートしてキスしたりエッチしたり・・ちゃんと付き合おうって言おうとしてた矢先だった。
ヨウコに別の男が居るって知った。

俺と知り合う前からの関係だったらしい
ただ、ヨウコの気持ちは離れ初めていたけどズルズルと続いていたそうだ
そんな時に俺と出会って好きになった・・
別れようとしてる時だった・・そういう風に言われた。
好きなのは貴方だけなの・・ヨウコは泣いていた・・・・
今思うと、その言葉に嘘はなかったのかもしれない
でも、俺は結局我慢できなかった。
一方的に別れを告げてサークルもやめた。

大学でも遠くで見かけると回れ右をして回避した。
番号もアドレスも変更した。
空いた時間は家庭教師のバイトを入れた。

「ねえ、聞いてる?!」
由香ちゃんの声にハッとなる
2人の乗る観覧車は丁度頂上に来た所だった。
「あっ、ごめん・・なんだっけ?」
「もー!ちゃんと話聞いてよ!」
「ごめん!で、なんだっけ?」
「・・・・・・・・もういい・・」
これはいかん・・明らかに怒ってる・・・

「本当ごめん!色々考えちゃって、ごめん由香ちゃん!!」
拝み倒すようにして謝る
「じゃあチューして!」
「えっ?」
「前みたいにまたチューしてくれたら許す・・」
「そ、それは・・」
「いいから!!しなさい!」
由香ちゃんの眼から涙がポロリとこぼれおちた。

「由香ちゃん・・」
しまった!という感じで必死に涙をぬぐおうとする由香ちゃんだが
必死に手で涙を押さえようとすればするほど両目からポロポロと止め処なく
あふれてくる・・・
「もういやだぁ・・・・馬鹿みたいじゃん・・グスッ・・ずっと楽しみにしてたのに・・グスッ・・ううっ」
とうとう本格的にボロボロ涙が溢れ出す。
「由香ちゃんごめん!本当ごめん!!」
「馬鹿!タッ君の馬鹿!!うえぇぇええ」
大変だマジ泣きだ・・

「私だってタッ君大好きなのに!!」
「ごめん・・」
小さいからだで力いっぱい俺に抱きついてくる

「ごめん・・・」
馬鹿の一つ覚えみたいに同じ台詞しか出てこない俺
「ごめんばっか!」
「ごめん・・」
そういい続けるしかなくて・・由香ちゃんを抱きしめたままただ子供をあやすように
背中をさするしかない俺・・
「・・・・・・・・・・」
由香ちゃんが涙目のまま俺を見上げる、その表情が順子さんにそっくりだった。
そのまま顔を近づけてくる由香ちゃん・・・唇が触れ合う

何度も短いキスをもどかしそうに繰り返す由香ちゃん
「違う・・」
「違う?」
「違う・・」
由香ちゃんがキスしながら何度も言う
「何が?」
「こんな風じゃない・・もっと違うキスがいい・・」
「それは・・・」
「じゃないと許さない・・」
「でも・・」
「いい・・もう勝手にする・・タッ君は動かないで・・」
そういうと由香ちゃんは強引に舌を入れてくる
なんだか我武者羅なキスだ・・・
由香ちゃんが乗り出してくるように俺の口に吸い付いてくるから
徐々にのけ反って2人観覧車のシートにのびるようにころがる・・
「んっ・・ふっ・・」
2人の吐息だけが響く

由香ちゃんからなんだか順子さんと同じ匂いがする・・・そうか・・シャンプーの匂いか・・
そんな事を考えてしまう
「ふう・・はぁ・・はぁ・・」
夢中でキスを繰り返す由香ちゃん
「お母さんとタッ君ばっかり仲良くしてズルイよ・・」
「・・・・・・・・」

「私もタッ君の事好きだから・・」
「同じじゃなきゃヤダ・・」
「・・・・・・・・・・」
そういうと由香ちゃんが俺の手をとって自分の胸に置く
「お母さんみたいに大きくないけど・・直ぐに大きくなるよ・・」
「由香ちゃん・・・」

「タッ君だって男の人なんだから私の事好きじゃなくてもドキドキするでしょ?」
確かにドキドキする・・それに今の由香ちゃんは順子さんの若い頃みたいでなおさらだ・・
「・・・・・」
「私、タッ君が言うほどわがままじゃないよ・・私とお母さんどっちか選べとか言ったりしないよ・・」
「だから、私を仲間はずれにしないで・・」
泣きそうな目で俺を見つめる由香ちゃんは
いつものような強気で大人っぽい小悪魔な雰囲気はなく・・
どこか孤独に震えているようなそんな儚げな幼い少女にみえた。。

丁度観覧車が一回りして扉が開く
2人無言で観覧車を降りて歩く
由香ちゃんは本当は寂しいのだろうか・・・
お父さんに裏切られ自分を置いて出て行き・・母親は違う男を好きに成った。
たった一人孤立して、誰も側に居ないような気がしてるのかもしれない・・・
俺との関係に拘るのもお母さんと同じ男を好きで居ようとしているのも
本当はお母さんと離れたくない・・そういう気持ちからなのかも知れない・・

「由香ちゃん・・」
「・・・・」
俺の声に隣を歩く由香ちゃんはビクッと震える
「お母さんの事好き?」
「・・・・・前は嫌いだった・・お父さんもお母さんも嘘ばっかりだったし・・・・・でも今のお母さんは好き・・」
「・・・・・」

「でも、私は本当にタッ君も好きなの・・そういうこと関係なくタッ君が好き・・」
必死に手を握って訴える由香ちゃん
「わかった・・」
「今すぐじゃなくて良い・・今はお母さんの次でも良い・・でも、いつかは私だけを見て欲しい・・」

順子さんは許してくれるだろうか・・
多分許してくれる気がする・・もし俺が「由香ちゃんと付き合います・・・」
と言えば、あの人は笑ってそれを許してくれるだろう・・
なら、順子さんにとって俺はなんなんだろうか・・
歳が違いすぎる事がそんなに大きな事なのだろうか・・
俺には想像が付かない・・

帰り道2人はずっと無言だった。

「タッ君・・私今日は帰りたくない・・・」
電車の席で2人座っていると由香ちゃんが言い出す。
「なに言い出すんだ・・それは無理だよ・・・」
「今日はタッ君の隣で寝たい・・」
「無理に決まってるだろ・・第一お母さんになんて言うんだよ」
それこそ顔向けできない・・恋人としても先生としても・・
「お母さんには許可貰ったよ・・・」
「なっ・・そんな嘘・・」
「嘘じゃないよ」
由香ちゃんの眼はまっすぐ俺をみていた。

「昨日、離婚が正式に決まった後ね、お母さんと2人で話したの」
「はっきり言ったよ・・お母さんに、私はタッ君が好きだからお母さんにも渡したくないって」
「それで、順子さんは何て?」

「何も・・ただタクヤさんが決める事だからって・・それでお母さんは良いの?って聞いたら」
「世界で一番タクヤさんの事が好きだけど、私と一緒になる事はあの人の幸せじゃないって」
「そんな!俺は・・・」
俺にとっての幸せが何か・・俺にだったまだ解らない・・でも少なくとも今の俺には
順子さんと一緒に居る時間は何よりも大事なものだ
「本当は年齢の近い人と一緒に歳を重ねて行くのがいいの、私のわがままであの人を私の人生に巻き込んだけど私はそれ以上は求めちゃいけないって」
「本音を言えばしばらくの間、あの人の温もりを分けてくれるなら、あの人が最終的に誰を選んでも私は構わないって・・もし貴方とタクヤさんがそういう風になってくれるならむしろずっと側で見守っていきたいって・・」

「そんな・・そんなこと・・順子さん・・・」
順子さんは最初から俺の気持ちが冷めてしまうような先の未来まで見越して
別れが来る事も覚悟で関係を結んでいた。
だからそういう風に思うのだろうか・・
「私その話を聞いてやっぱり親子だって思った、私もそんな風だったら素敵だって思ってたから・・」

「でも、幾らなんでも可笑しいだろ君はまだ中学生で・・」

「うん、だから私が大人になるまではタッ君はお母さんのものでいいの」
「その間に私はタッ君に大好きに成ってもらえるように努力するから」
「私勉強も頑張るしお料理もお母さんに教えて貰うことにしたの」

駅を降りて携帯を取り出して順子さんに電話をかける
直ぐに順子さんが電話に出る
「はいwタクヤ君、娘とのデートどう?迷惑かけてるかしら?w」
なんとも暢気な声で順子さんが言う
「あの・・由香ちゃんが俺の家に泊まりたいって言い出したんですけど・・」
「あー言ったのね、あの子も大胆よね、私とあの人とどっちに似たのかしらねw」
「いや、そういう事じゃなくて!」
思わずイラッとしてしまう・・順子さんの気持ちがわからない・・本当に俺の事を真剣に思ってくれているのか

「うん、ごめんね・・・でも私としては何も言え無いのよ、だって説得力がないでしょう?」
「そ、それでも母親なんですから!」
「そうね・・母親失格かもね・・でもコレは私も由香も納得してる事なの」
「後はタクヤ君の判断に任せようと思ってるの」
「そ、そんな!」
「私は娘なら良いかなって思うし、娘も私なら良いかなって思ってるから」
「私もう無理に母親面するの止めたの、あの子とは姉妹とか友達関係で行くつもりよ」
「・・・・・・・」

「軽蔑した?」
「いえ・・」
「タクヤ君には私達我侭ばっかりよね・・でも、私にもあの子にも貴方が必要なの・・」
「それは愛情なんですか?」

「解らないわ・・私達親子が可笑しいのかもしれないわね・・私は娘を使ってでも貴方を繋ぎとめておきたいだけかもしれない・・」
「考えてみて・・・今は貴方に無条件で愛して貰えるけど、私は直ぐにお婆ちゃんになってしまうわ・・その時貴方が居なくなって一人になるのは寂しいし怖いの・・夫婦になって貴方が何時か私に飽きて、あの人のように女を作って二度と私の前に現れなくなるなんて考えたく無いの・・・」

「そんなことありません!!俺は順子さんの事!!」
「前にも言ったけど、貴方のその気持ち、私は少しも疑って無いわ凄く嬉しい・・でも先の未来は解らない貴方にも私にも誰にも解らない、それが凄く怖いの」
「それは、矛盾していますよ・・」
「そうかもしれないわ・・・でもソレが私の賭けね無しの本音なの」

「・・・・・・・・・・」
「・・・・・解りました・・でも泊めるだけです・・・それ以上の事は何もありませんから」
「ええ、そうして頂戴・・ありがとうタクヤ君・・この埋め合わせはするから・・」
そう言って電話を切る

「・・・・・・・・・」
「お母さん何て言ってた?」
由香ちゃんが聞いてくる
「娘をよろしくって・・」
「泊まって良い?」
「・・・・・・・・・・」

もうどうでも良くなっていた・・
はっきり言って俺は納得していない
何もかもが可笑しくて突っ込みどころ満載だ
この親子の考える事は俺の理解をはるかに超えている
でも、それでも俺が愛想を尽かさないのは他でもない
やっぱり順子さんが忘れられないからだ・・・
何の事はない結局俺も同じ穴の狢だったわけだ
むしゃくしゃする・・・由香ちゃんよりも順子さんよりもそんな俺に一番腹が立った。

由香ちゃんは準備が良かった。
お弁当を入れるにしても大きなバックだなと思ってたら
各種お泊りセットと着替えなんかも1日分しっかり入っていた。

「ここがタッ君の部屋かぁ、思ってたより綺麗だねw」
「・・・・・・・・・」
「臭くなるからお弁当箱洗っちゃうね」
そういうと勝手に台所で弁当箱を洗い出す。
「本当は晩御飯作ってあげないといけない所だけど、私料理下手だからピザでも頼もうよ♪」
洗物をしながら由香ちゃんが楽しそうに言う
「お金はお母さんから沢山貰ってるし御寿司でもいいよ?」
「・・・・・・・・」

「もータッ君!無視しないでよ!きゃっ!!」
怒りとか苛立ちとか色んなものが渦巻いてた。
気がつくと由香ちゃんを後ろから襲っていた。
「タッ君?・・」

「俺のこと好き?」
「うん・・たっくん痛いよ・・」
「本当?」
「そう言ったでしょ・・いたっ・・」
「男の家に泊まるってどういうことか解ってる?」

「・・・・・・」
黙り込む由香ちゃん・・水道の音だけがする
もうどうにでもなってしまえ・・そう思った・・
なにか綺麗なものを壊してやりたい・・そんな感情が俺の中を支配していた。
目の前に無邪気に笑う由香ちゃんを汚してやりたい・・

「はっ・・・はっ・・」
「んっ・・ぐっ・・・」
俺の吐息と必死に痛みを堪える由香ちゃんのくぐもった声
水道の水が出続ける音だけだった

由香ちゃんのそこは濡れてなかった・・
当たり前だ処女だったし・・・あんなふうにいきなり貫かれたら
誰だってそうなる・・・電話を切る時順子さんと約束した事を
こんなにあっさり裏切るなんて思わなかった。

ただ悶々とした気持ちのまま2人アパートについて
由香ちゃんが無邪気にはしゃいでいる姿をみたら急にカッと頭に血が上った。
こんな感情が自分の中にあったなんて・・・今まで知らなかった。

「ん・・ぐっ・・・・」
「はっ・・はっ・・」
由香ちゃんを流しに押し付けならがスカートを強引に捲り上げてショーツを脱がし
後ろから強引に突き入れた。
こんな事女性にしたのは初めてだった・・コレはもうレイプだった。

由香ちゃんは最初抵抗したけど・・入れた後は泣きながら痛みを耐えるようにして声を押し殺していた。

腰を振りながら・・・段々と正気になっていくと涙が止まらなくなってきた。
徐々に萎えてきて腰の動きもとまった。
涙が服を着たままの由香ちゃんの背中にぽたぽたと落ちた。
「ぐっ・・ふっ・・」
「タッ君・・」
由香ちゃんが俺が泣いている事に気がついた。
「ごめん・・・こんなはずじゃ・・・」
最悪の気分だった頭を抱えて床にうずくまる

由香ちゃんの手がそんな俺の頭に優しく置かれた。
「私達がタッ君を追い詰めたんだね・・」
「違う・・俺が・・俺は・・」
「大丈夫・・私は気にしてないよ・・ちょっと怖かったし痛かったけど・・」
「そんな・・違う・・俺は・・」
「タッ君は優しいから・・・私達が追い詰めたんだよ・・」

「ごめんね・・もう泣かないで・・」
まるで順子さんみたいに優しい顔だった。
俺は泣きながら由香ちゃんに抱きついていた。
そんな俺を由香ちゃんは優しくその小さい腕の中に精一杯抱きしめてくれた。

「ね、タッ君・・」
「・・・何・・」
「ちゃんとしよう・・」
「えっ・・」
「ちゃんとして欲しいの・・最後まで優しく・・大事な思い出にしたいから・・悲しいままにしてほしくないの・・」
「由香ちゃん・・・俺は君に・・・酷い事を・・」
「違うよ・・酷い事じゃないよ・・ね・・酷い事で終わらせないで・・お願い・・」

2人さっきまでの事を洗い流すようにシャワーを浴びた。
キスしながら優しく抱きしめた。
由香ちゃんの太ももから血が流れ落ちていく
自分のしてしまった事に心が締め付けられる・・

「私は後悔してない・・貴方が好きだから・・・だからタクヤ君も後悔しないで・・」
「ごめ・・」
謝ろうとした俺の唇を由香ちゃんが人差し指でさえぎる・・順子さんが俺にするように
「これ、お母さんが昔から良くやるの・・・」
「後悔は良いから・・良い思い出にしよ・・」

ベットで裸のまま抱き合う
細いからだ膨らみきれない胸、顔と声以外、順子さんと何もかもが違う・・・
優しく・・とにかく優しく・・ソレだけを考えて抱いた。
全身に舌を這わせ傷を癒すように丁寧に愛撫した。
「あっ・・タッ君・・はぁ・・はぁ」
由香ちゃんはさっきのような苦しそうな声ではなく可愛い声で反応してくれた。
綺麗な背中、お尻の溝、可愛い脇やオヘソ、足の指先、耳
順子さんにもまだしたことがない沢山のことを由香ちゃんにすることで
さっきまでの自分の罪に報いたいとおもった。
「うれしい・・タッ君・・とこうなれて・・・」
「由香ちゃん・・」

由香ちゃんのそこはさっきとは違って濡れている
俺はコンドームをつけるとゆっくりと入れていく
「んっうっうぐっ・・・・・」
やっぱり痛いのだろう・・・
「大丈夫?」
「うん・ちょっと痛いけど・・やめないで・・んっ・・」
少し休んでは前進する繰り返し
さっき強引に入れた事が嘘みたいに締め付けがキツイ
きっとさっきの事が恐怖感に繋がっていてからだが拒否しているのかも知れないと思った。

「入った・・」
数十分かけて何とか根元まで繋がった。
「よかった・・うれしい・・」
そう言って抱き合いキスする
「お母さんには内緒にしておくからね・・」
「うん・・・」
「タッ君も言わないでね・・2人だけの秘密だから・・」
「うん・・」
「痛いけど幸せ・・・一人じゃないって気持ちに成る・・お腹の中にタッ君がいるんだね・・」
「由香ちゃん・・・」
「なに?」
「俺・・君の事も好きだから・・・」
結局上手い言い回しが見つからずに平凡な台詞が口をついて出た。
聞き様によってはなんとも勝手な言い草だとおもった。

「うん・・知ってる・・いつもどんな事言っても、優しくお兄ちゃんみたいに接してくれてたから・・」
「私達がそんなタッ君に甘えすぎているの・・だから気にしてないよ・・」

「でも嬉しい・・タッ君に好きって言ってもらえて・・」
ふふふっと順子さんにそっくりの笑い方・・・でも順子さんとは違う無邪気で無垢な笑い声

「ねぇコレからは時々こうして一緒に寝てくれる?」
「えっ・・・」
「エッチはしてくれなくてもいいから・・っていうかたまにはいいけど・・暫くは痛いから無理だけど・・タッ君に抱っこされて寝てみたかったの・・」
「・・・・・うん・・・」
「本当?」
「ああ・・・」
覚悟を決めるしかないのかなと思った。

「毎日は無理だけどたまになら良いよ・・・そのかわり勉強とか頑張ってくれよ・・」
「うん!頑張る!あとデートももっと行こうね!」
「・・・・・大丈夫かなぁ・・・俺の人生・・・」
「なに大丈夫だよぉ♪私とお母さんが付いてるじゃないw」
「それが余計に不安だ・・・」

「ふふふw」
「はははw」
裸でベットの中手を握り合って2人一緒に笑った。
この妹みたいな女の子を本気で愛せる自信はまだない・・
順子さんとの関係もまだ完全に割り切れない・・
でも2人が俺を必要と思ってて、俺も2人が大事だから
なんとか今は前向きに考えていくしかない、そう思う事にした。

終わり

奥さんとその娘と関係をもってしまった。娘編

順子さんと関係をもってから数日後の日曜日
アパートでのんびりいいとも増刊号をみていると携帯がなった。
着信をみると由香ちゃん、嫌な予感がした。
「もしもーしタッ君やっほー♪」朝からハイテンションの声
「由香ちゃん、おはよう朝から元気だね・・」
「朝ってもう10時だよwタッ君おね坊さんだねw」
「で、なんだい?」
「私、今日暇なんだよねータッ君遊ぼうよカラオケいこー」
能天気な声そもそもこの子は与えてある宿題はちゃんとこなしてるんだろうか?
してないだろうなぁ・・・なんて事を思いつつTVを消して携帯を持ったままベランダに出る
「由香ちゃんあのね、前も言ったけど連絡先を教えたのは予定の変更があったときに困るからで、本来家庭教師がプライベートで生徒と会うのは色々問題があるから禁止なの」

「タッ君の住んでるところの近くまできてるんだよ?ねータッ君のアパートってどこ?」
(この娘は本当人の話を聞かないな・・・)
由香ちゃんにしつこく聞かれて住んでる町内までは教えていたので来てしまったらしい
「だめ、首に成ったら困るから」
「えー私が黙ってればいいじゃない♪」
「ダメったらダメ!お友達と遊びなさい!切るよ!!」
「あっちょっま・・プッツーツー」

「ふー・・なに考えてんだ最近の中1は・・」
そういいながら再びTVを付ける、タモさんが喋らないゲスト相手に
話題に困って「髪きった?」と聞いていた。

数十分ほどしてからだろうかまた携帯が鳴った。
着信を見るとまた由香ちゃん
「あーもう無視だ無視!子供に付き合ってられるか!」
そう独り言を呟いて携帯の電源を切りベットに放り投げる
子供に付き合ってられるか・・か・・
「俺も子供だよな・・全然・・」
そう思って携帯をとり再び電源を入れる
すると即かかって来た。
「うおっ!」
思わずビックリする、また由香ちゃん

「もしもし・・」
「あっ良かったもー電源切るとか酷くない?」
「遊びには行かないぞ」
「もーそれどころじゃないよタッ君助けて!」
先ほどの能天気なテンションと違って今度は鬼気迫る声
「はっ?」
「さっきヤンキーぽい人たちに絡まれちゃって、断ったんだけどしつこくて今コンビニに居るんだけど、外でずっと待ってるのねぇ怖いよタッ君!」
「ちょ、お母さんには?」
「お母さん今日お父さんの所行ってるから居ないの、電話したけど出ないから」
「そ、そうだ警察は!?」
「け、警察はね呼んだけど全然来てくれなくて・・」
「解った直ぐ行く、何処のコンビニだ!」
「えっとね○○って所の前の角の・・」
そこまで聞いて何処のコンビニなのか直ぐに解った。
「わかった、そこで待ってろ!直ぐに行くからな!」
「あっタッ君ちょ・・」

とにかく携帯と財布をジーンズに突っ込んでジャンパーを羽織って家を飛び出す。
コンビニは幸い近所だから走れば5分もかからない
由香ちゃんに何かあったら順子さんに顔向けできない!!
「由香ちゃん直ぐ行くから電話は切らずにそのままで!」
「うん・・あ・・でも・・」
必死で走った。必死で走ったお陰で3分ほどでたどり着いた。
今思うとこんな全力疾走でフラフラの状態で不良グループ相手にいざという時
如何するつもりだったのか我ながら疑問だが・・・・

「はぁはぁ!由香ちゃん?!」
コンビニに飛び込んで思わず大声で呼んでしまう
中の客も店員も何事かと一斉に俺を見る
「あっタッ君!ヤッホー!」
「だ、大丈夫だったか?!不良は?!」
「あ、うんwあのねw」

「嘘?!」
「ごめんwだってタッ君電源切っちゃうからつい仕返ししたくて・・・」
フラフラと店の中に座り込んでしまった。
「あの・・タッ君ごめんね・・直ぐ冗談だって言おうと思ったんだけど・・・タッ君必死で走ってて聞こえてなくて・・へへ・・」
「あの、お客様どうかされましたか?」
店員さんが心配して声をかけてくる
「いえ、ぜぇぜぇ・・大丈夫です・・」
そう言って二人店を出る・・まったく・・冗談にしても質が悪すぎる
「いったいどういうつもりだ!こんな冗談洒落にならないぞ!!」
息が整ったのでようやく言いたい事が言える
「ご、ごめんなさい・・へへ・・やり過ぎちゃったねごめんねタッ君・・」
謝ってはいるけど何処か本気で謝ってない、可愛い顔を作って上目使いでコッチを見上げてくる

「・・・・・・本当に反省してんの?」
「うんごめんねw」
えへへと可愛い顔を作って上目使い
「・・・・・・・」
この子のこの顔を見てるとどうも本気で怒れなくなる・・・・
まったく得なキャラクターをしてる
「まったく・・」

「ね、それはそうとせっかく来たんだから遊ぼうw」
「あのねぇ!」
「ね、ちょっとだけwちょっとだけ遊んでくれたら帰るからね?」
首をかしげてお願いポーズ・・・絶対解っててやってるよねこれ・・
「まったく・・仕方ないな・・はぁ・・」
「やったー何する?どこいく?私カラオケがいいなぁ?w」
「ダメ!家に連れて帰ります」
「えーつまんないぃ!」
頬っぺたを膨らましてブーブー言う由香ちゃん
「ダメ!君はほっとくとろくな事しないから家に居なさい!」
そういうと手を引いて強引に連れて行く
「もータッ君の意地悪!」
「君に言われたくない!ほらしゃかしゃか歩く!」
「タッ君こわーい」
「・・・・・・・」
無視してずかずか歩く
赤信号で2人並んで待つ
「ねぇタッ君」
「なに・・」
「こうして手を繋いで歩いてると私達こいび・・」
「あ、青だぞ!」
最後まで聞かずに歩き出す。
「ムーッ!」
その後もずーっとキャンキャン色々言ってたけど全部無視して家に連れ帰った。

「よし、今日は先生を騙した罰だから悪いと思ってるなら家でじっとしてなさい!」
「えー家誰も居なくてつまんないよ!先生せっかくだからお話しようよ!」
「ダメ!家庭教師の日でもないのに順子さん居ない日に2人っきりなんて!」
そう言って玄関のドアノブに手をかけた時だった。

「ふーん順子さんねぇ・・・お母さんと2人っきりはいいけど私と2人っきりはいけないんだぁ?」
由香ちゃんがわるーい顔で笑っていた。
そうあの日俺を二階から見下ろして笑っていた時と同じ顔
しまったと思った・・順子さんなんて迂闊にも名前で呼んでしまった。
「いや、そういう事じゃないでしょ」
「嘘だぁ♪私知ってるんだからね」
ふふ?んと笑って由香ちゃんが階段に座る
「なにを?」
「タッ君お母さんとキスしてたでしょ」
「なっ!馬鹿な事を!そんなこ・・」
「誤魔化しても無駄だよ、先生の口にお母さんの口紅付いてたもん♪」
「・・・・・・・・・・」
しまっ・ん?・まてよ?

「なっ!あの時、じゅ、お母さんは口紅してなかっただろ」
順子さんは確かに昼間俺に声をかけてきたときはバッチリメイクしてた
でも俺と時間いっぱいまでベットでゆっくりして2人でシャワーを浴びたんだ
危うくまた順子さんと言いそうになる、落ち着け俺・・危ない所だった、コレは引っ掛けだ!
確かに俺と順子さんの関係を怪しいと思ってはいるみたいだがどうやら
証拠があるわけじゃないみたいだ
「ふーんw引っかからなかったかw」
まだ何か余裕の由香ちゃん・・油断できない・・・まだ何かあるのか・・
「引っかからないも何も本当に何にも無いよ!」

「でも、お母さんがあの日口紅つけてないって良く気がついたね♪」
「そりゃ、毎日ばっちりお化粧してる人が、化粧してなきゃ気になるさ!当然だろ・・」
何とか言い逃れしないと・・・それにしても勉強は苦手なくせにこういう事だけは妙に頭が回る子だなこの子は・・・
「でも、だとしたらまた疑問があるんだよね♪」
由香ちゃんは今のこの状況をとても楽しくて仕方が無い様子だ
「な、なにが?」
「だって、あの日は先生と約束して私の進学の相談をしてたんでしょ?」
「そ、そうだよ」
「おかしいなぁ?♪おかしいなぁ?♪」
由香ちゃんは突然変な歌を口ずさんだ

「な、なんだその歌は!」
「クスクスwだって可笑しいんだもんw」
「だから何が!」
「あのねぇ?お母さんはねぇ先生が来る時は毎回念入りにお化粧してるんだよ?」
「・・・・」
「先生が来る日は毎日丁寧にお化粧しちゃってさ、本当お父さんが居るのにねw」
順子さんが俺のために・・・なんだろうこのふつふつと湧き上がる嬉しさ・・
「なのに、2人っきりで先生と約束してたのにお化粧してないのって変じゃない?w」
「そ、そりゃお母さんだって忙しくて忘れる事くらいあるだろ・・」

「うーんそれはないと思うなぁwお母さんね面白いんだよw、先生が来る日はソワソワしちゃってさw時間が近くなってくると窓の外みてばっかりいるんだよw」
順子さんがそんな風に俺を待っていてくれてたのか・・・
「そう考えると、大体他にも変な所いっぱいあるよ」
「・・・・・・」

「大体私が中学1年なのに今から大学って可笑しくない?気が早すぎwふつう高校でしょ?」
「それに先生の大学って結構頭良いよね、うちのお母さんが私がそんなところにいけるなんて思ってるとは到底思えないもんw」
「ソレになんか2人妙に余所余所しくて可笑しかったしw」

「ね、本当はお母さんと他の事してたんじゃないの?w」
「ほ、他の事って・・・」
「えーそれを中学1年生に言わせるの?w」
嘘付けお前絶対中学生じゃないだろ!小悪魔!
「・・・・・・・・」
「女の子が好きな男の子の前でお化粧落とす場合なんて限られてると思うけどなぁ♪」

「いや、ない!それは無い!本当にただ、君の勉強について相談してただけだ!」

「まあ、お母さんもタッ君も一生懸命隠したい気持ちは解るけどねw」
「私は別に良いと思うよ、お父さんも浮気してるしね♪」
「えっ?!知って・・」
はっ!しまった・・俺がその事を知ってちゃ可笑しいだろ!!俺の馬鹿!!
俺の反応にニヤリと笑う由香ちゃん

「お母さんに聞いたんだwふーんwあの人そんな事も そ う だ ん してたんだwふーんw」
「いや、話の流れで・・それより由香ちゃんは知ってたのかい?」
「うん、お母さんより先に気がついてたよw」
「な、なんで?」
「ふふ何ででしょうw」
この子はこんな事すらこんな風に話せるのか・・・

「それはね、私がお父さんの浮気相手だからよw」
「な、なにいいいいいい!!!」
「キャハハハwタッ君面白いw直ぐ本気にするw」
「そ、それも嘘か?!」
「嘘嘘w私あんなおっさんタイプじゃないしwもう本気にしないでよwそんなのマジキモイからwありえないってw」
「おっさんって実のお父さんだろ・・・」
「まあねwでも私達を裏切って他の女の所にいくような人どうでも良いとおもわない?」

「マジ最悪、浮気相手の女見たことあるけど超ケバイの凄い趣味悪いし」
「一体何処で・・」
「うん偶然なんだけどねwお母さんのカード使って友達とちょっと学校抜け出して遠出して買い物してたんだwそれでナンパされたから男の子達とカラオケ行ったの」
「でもその男の子達やる事ばっかなの、人の歌聞いてくれないんだよね、最悪でしょ?」
「・・・・・・」
「んで、ウザくなってきたからトイレいく振りしてエスケープしたわけ」
「そしたらさ別の部屋からその女とお父さんが出てきたわけよ腕なんか組んじゃってね」
「私に気が付いて咄嗟に手を振りほどいたけど、隣の女は私の事しらないからしつこく擦り寄っちゃってw」
「大体、あなた今海外で、帰ってくるのは1週間くらい早くないですか?って感じだから誤魔化しても無駄だよね」

「それで・・どうしたんだ?」
「べつに、私も友達と一緒だったし、他人のふりして別れたよ、恥ずかしいじゃん、言いふらされると困るし」
「何で直ぐお母さんに言わなかったの?」
「お母さんに言おうと思ったんだけどね、その後直ぐお母さんも気がついたみたいだったし」
「遊び歩いてるの怒られるの面倒だったから黙っておいたんだ」

「それにさお母さんも娘の狙ってる男の子にお熱だし、良い気味だと思ったし」
「・・・・・・」
「やっぱり親子だからかなぁw男の趣味って似ちゃうのかもねw」
「いや、俺とお母さんはそんな関係じゃ・・・」
「まあまあw良いから良いからw」
「いや、良くないだろ・・」
「もータッ君往生際悪いよw」

「お母さんとお父さんが今日どこかで会って話し合いしてるのは本当だよ」
「なんか隠してるつもりみたいだけどバレバレだし」
「良かったねタッ君、お母さん達別れるつもりだよ」
この子は何がそんなに楽しいのだろうか・・

「いや、そんなこと良いとか悪いとかっていう事じゃないだろ・・」
「由香ちゃんは悲しくないのか?」
「うーん・・元々お父さんって家に殆ど居ない仕事人間だったし」
「お母さんと私って似てるから、似たもの同士でなかなか上手く行かないんだよね」
「お父さんが浮気してるの知って、なんか納得しちゃったっていうか」
「納得?」

「そう、あーこんなものかなってね」
「そりゃちょっと悲しかったけど直ぐにどうでも良くなったよ」
「だってどうなってもお父さんは私にとってはお父さんだし、お母さんもお母さんだし」
「別に変わらないと思わない?」

「解らない・・」
「まあ、タッ君にはわからないかもねwふふw」

「とにかく、私は別に良いと思うよwタッ君とお母さんがそんな風になっててもねw」
「ソレを言いたくて今日はあんな嘘までついたのかい?」
「うーんそういうわけでもないんだけどw」

「マダなんかあるの?」
「うーんwだって悔しくない?」
「悔しい?なにが?」
「だって好きな男の子をお母さんにとられるってさ悔しいじゃん」
「・・・・・」
「タッ君って年上好きなんだね」
「別にそういうわけじゃないけど・・」
「じゃあ、お母さんが特別なんだ」
「・・・・・」

「私とお母さんって似てるよね」
「まあ、親子だからね見た目は良く似ていると思うよ」
これは認めるところだ、この親子は見た目はそっくりだあと何年かして
由香ちゃんがもう少し大人っぽくなったら姉妹と間違われるかもしれない
「お母さんと結婚するの?」

「いや・・それは・・」
それはない気がする・・今の所そんな甲斐性は俺にはないし
何より順子さんがうんとは言わない気がする・・・
「まあね、歳が違いすぎるもん流石に無理でしょwお母さん確かに娘の眼からみても今は美人で綺麗だけど、あと何年もしたら流石にねw無理があるよw」

「ね、お母さんと別れてさ私と付き合わない?」
うふっと可愛く上目使いで胸を寄せてあげるようなポーズ
「はあ?なんでそんなことになるんだ!?」
「だって、私お母さん似だし、そのうちお母さんみたいになるよw」
「見た目はそうかもしれないけど・・俺と君じゃ歳が違いすぎるだろ、君には君にぴった・・」

「はあ?何言ってんのタッ君、歳のこと言い出したらタッ君とお母さんの方がよっぽど無理あるじゃん!」
「中学生と大人が付き合うとロリコンがどうとか大人は言うけど私達だってそこまで子供じゃなし、私の周りだって大学生と付き合ってる先輩とか同級生いるよ?常識じゃん」
「いや、確かにそんな奴俺の知り合いでもいるけど・・・でも・・俺は一応家庭教師として・・」

「やめる!」
「えっ・・」
「じゃあ家庭教師辞める!」
「いや、それは困る・・」
「何が困るの?お母さんと会えなくなるから?」
「いや・・そうじゃない・・俺は・・」
「じゃあさ、こうしよ!」
良いことを思いついたような感じで由香ちゃんが言う

「あのね、付き合ってくれなくてもいいから、時々デートに連れて行って」
「はあ?いや、それ可笑しいでしょ」
「可笑しくないよ私とタッ君は付き合ってない、でも顔見知りだから友達でしょ」
「友達と遊びに行くのは可笑しくないじゃん」

「いま、デートって言ったじゃないか、それに俺と君は先生と生徒・・」
「その生徒のお母さんとイケナイ事したのは誰かなぁ?」
「ぐっ・・・」
「タッ君・そろそろ観念した方が良いぞよ」
殿様みたいな言い方をする由香ちゃん
「誰よそれ・・」
「ねー良いじゃない、デートしようデート」
「・・・・・・」
これは、もう仕方ないのか・・・

「わかった・・遊びに行くくらいなら良いよ・・・」
「やりぃw」
由香ちゃんが飛び跳ねる
「じゃあ約束のチューして」
「はあ?!遊びに行くだけだろ!」
「だめ、何か信用できる事してくれないと信用できない!」
「ほ・・」
「頬っぺたとか言ったら怒るよ」
「・・・・・・」

「解った・・」
「あ、因みにファーストキスだから気持ちこめて良い思い出にしてねw」
「嘘だろ・・」
とても信じられない・・
「あー傷つくなぁ・・本当だよ・・」
「ごめん・・」
「ふふwタッ君のそういうところ好きよ♪」
「キス・・するぞ・・」
「うんw」
そういうと由香ちゃんは玄関に立つ俺のそばにやって来て両手で俺の左右の腕を掴むと
つま先立ちして目を閉じた。

言われたとおり出来る限りロマンチックを意識してキスした。
「ふふふwキスしちゃったーwタッ君と初キスw」
「ありがとうタッ君、デート楽しみにしてるからね!今日はありがとう!バイバイ!」
そういうとささーっと二階に上がって行ってしまった。

なんだったんだ・・・そう思いながら玄関のドアを開く
すると見知らぬおじさんが丁度ドアの前に立ったところだった。
「どちら様ですか?」
その見知らぬスーツ姿のおじさんは俺を見てそう言った。
「えっいや俺は・・・」
「あら、先生どうかされましたか?」
おじさんの後ろから聞きなれた声がした。
「あ、じゅ由香ちゃんのお母さんどうもこんにちわ」
「順子この方は?」
「由香の家庭教師の先生よ、言ったでしょもう1年も来て頂いているのよ」
「そうですか、由香がお世話になっております。」
「はい、こちら・・こそ」
俺が挨拶するのをまたずそのまま玄関の中に引っ込んでしまった。
「あの・・・なんか俺まずい事・・・・」
「ごめんなさい、ああいう人なの」
順子さんは静かに首を左右にふる
「それより、今日はどうしたの?」
急に何時ものお母さんからあの日の順子さんの顔になる
「いえ、由香ちゃんから今日電話がきて・・・」

かいつまんで今日の出来事を話す。
旦那さんの浮気に気がついていた事やそれを順子さんに業と黙っていた事は伏せた。
「あの子そんなことを・・・ごめんなさい・・タクヤ君に迷惑かけてしまったわね・・」
「いえ・・別にいいですけど・・でも本当に良いんでしょうか?」
「なに?」
柔らかい表情で首をかしげて上目使い・・由香ちゃんと同じ仕草だけど
順子さんのそれは年齢と共に積み重ねた色々な物がにじみ出ているように思えた。
何処までも柔らかい表情と声・・・とても安心する
「いえ、仮にも中学生の生徒さんとデートなんて・・・親御さんとしては・・・・」

「ぷっwタクヤ君のそういう所好きよw」
「え・・・笑わなくても良いじゃないですか・・・」
「ごめんなさいwふふふw」
ふふふと旦那さんに聞こえないように気を使って静かに笑う順子さん
改めてみると今日の順子さんは何時もより大胆な服を着ている
「ひどいなぁ・・これじゃあ真剣に悩んでる俺が馬鹿みたいじゃないですか・・」
「ふふ、ごめんね、今日は本当最悪の日だったからタクヤ君の顔見たら嬉しくてw」
そういう風にいわれると急に嬉しくなる・・俺って単純だ

「タクヤ君が良いなら遊んであげて頂戴」
「本当に良いんですか?」
「いいわよ、貴方の事信用してるしね、何処の誰かもわからない男と遊び歩かれるより、親としては安心じゃなくて?」
「いや、そういう事じゃなくて・・その・・つまり・・」
お母さんとしては良いのかもしれない・・先生として信用されてるそれはいい
でも、俺が本当に聞きたい事はそういう事じゃない・・

「ああ・・そういうこと・・・ふふw」
「また笑ってるし・・」
「ごめんねw私そういえばタクヤ君の彼女だったわねw」
その一言で天国に上りそうな俺の気持ちが理解して貰えるだろうか
順子さんが俺の彼女・・なんて嬉しい響きだろうか
うやむやな関係に一筋の光明がさしこんだように思えた。
「そうね、一応、私達そういう関係だったわよね」
その一言で地獄に落ちた。
「・・・・一応ですか?」

「やだ、ごめんなさい、今のは酷いわよね・・ごめんなさい・・」
失言だったと思ったのか急に不安げになって俺の手を掴んで謝ってくる順子さん
「いえ・・別に・・・」
「本当ごめんね・・貴方の事は世界一大好きよ・・家族が居なきゃ、今此処で直ぐにでも貴方とキスしたいと思ってるのよ?・私の気持ち、お魚みたいに綺麗に開いて貴方に、見せてあげれたら良いんだけど・・」
頭の中で綺麗に捌いてひらきになった魚が思い浮かんだ
確かにそんな風に全部相手に気持ちが見せられたらどんなに良いだろうか・・・

「とにかく私は貴方を信じてるの、それこそ色んな意味でね、だからあの子の事も任せられるの」
キュッと手を握ってくれる、でも目線は窓の方をみてご主人への警戒も怠らない

「あの子は小さい頃から一人で自由にしてきたから、もう私のいう事も主人のいう事も聞かないの、親として情けないけど・・それにあの子が私と貴方の事を怪しんでるなら、なおさら私のいう事なんて聞きはしないわ・・」
「見た目はまだまだ子供だけど、あの子は私とあの人の子だから最近は何を考えてるか解らないないの・・それに今はあの人との事でいっぱいいっぱいよ・・」
二階に目をやりながら溜息をつく順子さん
「でも、キスとかは不味かったですよねやっぱり・・・」

「ふふw由香とのお子様チューくらいその後、何倍も2人っきりの時にしてくれれば良いわw」
人差し指を俺の胸の上でくるくるとなぞって上目使い

そこで俺の後ろで再びガチャと玄関の扉が開き旦那さんが顔を出した。
「おい、何時まで話してるんだ先生にもご迷惑だろ」
旦那さんは明らかに不機嫌だった。
「はいはい、貴方は興味ないでしょうけど由香の成績の事で色々相談してたのよ」
さっきまでの柔らかい表情とは裏腹に明らかに敵意のある表情だった。
不道徳だけどやっぱり優越感を感じずにはいられなかった。
順子さんにとって旦那さんはもうそういう存在ではないと思えた。

「おい、先生の前でそんな事!」
「解ったから少し待ってちょうだい!」
きっぱりと強い口調で言われた旦那さんはまだ何か言いたそうだったが
スゴスゴと玄関をしめた。
「いつもあんな感じなのよ、外面だけは気にするんだから・・」
けわしい表情を解いて俺のほうに柔らかい何時もの顔で順子さんが言う

「あの、じゃあ俺も今日はそろそろ帰ります。」
「あ、そうねごめんなさい・・今日はバタバタしちゃってて・・」
「今から、話し合いなの・・・頭痛いわ」
「?」
「私達離婚することにしたのよ」
「えっ?」
「というより離婚したいと私は思ってるんだけどね、あの人は別れたくないみたいだけど」
「旦那さんは順子さんの事まだ・・」
「違うわよ、少なくとも半分以上は対面よ・・」
「とにかく今日はゆっくり話が出来そうに無いのごめんなさいね」
「いえ、じゃあコレで」
「ええ、気をつけて帰ってね送ってあげれなくて御免なさいね」

そう言って俺は順子さんと由香ちゃんの家を後にした。
俺が角を曲がるまで順子さんは手を振ってくれていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その次ぎの週から次ぎの土曜日まで、由香ちゃんの家庭教師の時間は
殆どいつどこでどんなデートをするのかという話ばかりになってしまった。
コレでは、週4に増やした時間も殆ど無駄に終わってしまう・・
「ほら、土曜日までにノルマこなさないと何処にも行かないで此処で2人勉強デートになるぞ!」
「はいはいw」
少しは真面目に勉強してくれる様になって成績は上がっているが
元が酷いからもっと頑張って欲しい所だ・・

「タッ君、今日もお母さん居ないから寂しいねw」
「余計な事は良いから集中してくれ」
順子さんは弁護士を交えた話し合いなどであれから
毎日、家庭教師の時間も出かけている
だからあの日別れたきり俺と順子さんはまだ一言も話しを出来ていない
電話番号もメールアドレスも知っているけど・・・メールすら送れないでいる
順子さんからも来ない・・・

「あの日さ」
この日2回目の休憩時間
机に向かいながら由香ちゃんがペンシルを鼻の下に挟んだりしながら話し出した。
「ん?」
「だから、あの日タッ君と私のファーストキスの日」
「あ、ああああ?うん」
「なにその反応・・」
由香ちゃんに失礼だが
俺の中ではあれは犬に舐められた程度の記憶にしようとしていた。
「別に・・それでなんだい?」
なんか気になるなぁ・・とか言いつつ話を続ける由香ちゃん
「あの後お父さんとお母さん帰ってきたじゃない」
「うん」
「お父さんと会った?」
「ああ、厳しそうな人だったね」
「まあね、口は五月蝿いね日頃家に居ないくせにさ」

「なんだその短いスカートは!女の子がだらしない!!」
どうやらお父さんのイメージなのか野太い声をだして話す。
「自分だって短いスカートの女と一緒に歩いてデレデレしてたくせにねwチョーウケルw」
「アンタが一番だらしないっーのってだれか言ってやってよね、タッ君もそう思うよね?」

「いや・・それは・・・」
「あっそっかーwタッ君もその悪い大人の一人だったねw」
「・・・・・・」
「しかもタッ君の場合母とその娘に手を出しちゃうから凄いよねw」
「ひ、人聞きが悪い!娘には手は出してないぞ!」
「あれ?そうだったっけ?w」
「そうだ!」

「あの後お母さんにさ、先生をあまり困らせないようにって注意されたんだけど」
「もしかして、全部話した?」
「まあ、大体はね」
「ふーんw仲良いんだw」
「大人をからかうな」
「ふふふwだってタッ君ってからかいがいがあるんだもんw」
「私って好きな子に意地悪したくなるんだぁw」

「お前は思春期の男子か」
「へへw」

「でね、あの後、凄かったよ?もう昼ドラ」
「何が?」
「だからタッ君が帰った後、なんだあの若い男は、色気を振りまいていい歳してハシタナイ!」
また野太い声でお父さんの真似をする由香ちゃん
「お父さんが?」
「うんwそれでお母さんが、みっともないのはどっちですか?、娘の先生になんですかあの態度は!!ってねw」
「こんな時間まで親が居ないのにやって来て男と年端も行かない娘と2人何をしてるか本当にお前は解ってるのか?」
「こんな時間まで娘をほったらかしにしないといけない原因は誰がつくったの?先生はね毎日熱心に由香の勉強をみてくださってるの!貴方にも私にもできない事をやってくださってるの!親ならそんな方を丁重におもてなしするのは当然でしょ!!」
「ふん、どんなおもてなしをしてるか解ったもんじゃないな!、お前、私の浮気にかこつけて、財産むしりとって若いツバメと体よく再婚でもするきじゃないだろうな!!」
「あ、貴方と一緒にしないで頂戴!!誰がそんな事を考えますか!!」

「うわ・お父さんは酷いクオリティだけど・・お母さんの方はそっくりだな・・・・」
「そう?事実を知ってる私にはもう、喜劇だったわよ」

「まあ、別れる事にはなったみたいよお父さんは最後まで世間体が気になるみたいで渋ってたけど」
「ふーん・・」
「良かったね」
由香ちゃんがニコニコして俺を覗きこむ
「え?」
「お母さんとお父さんが別れたら、お母さんはこれでタッ君と幸せになれるじゃないw」
「私もあんなおっさんよりタッ君がお父さんなら嬉しいしw」
「いや、俺と順子さんはそんな風にはならないよ・・」
「どうして?好きなんでしょ?」
「好きでもさ」
「やっぱり歳の差?」
「色々だな」
「ふーん、大人って面倒臭いんだね、私ならさっさと幸せになっちゃうけどな」

「俺はともかく順子さんにはその気はないよ」
あの日はっきり言われちゃったからな・・
「・・・ねぇ」
「ん?」
「私と結婚すればお母さんも、もれなく一個付いてくるよ」
ぶーっとコーヒーを噴出しそうになった。
「ばっ!馬鹿な事を!君のお母さんは応募者全員サービスやグリコのオマケじゃないんだぞ!」
「えー、お得だと思うけどなぁ、私もタッ君大好きだし、お母さんもタッ君大好きだし」
「きっと上手く行くと思うけどなぁ」

「第一そんなの由香ちゃんだって嫌だろ」
「べつにぃ、お母さんと娘で男をシェアするってなんかカッコよくない?」
にひひwと笑う由香ちゃん
「君のいう事が解らないよ・・最近の中学生は皆そうなの?」
「皆が皆じゃないけど、最近の中学生は家庭事情が複雑なのよ」
「うちのクラスにも親が離婚した子結構いるしね」
「ふーん・・」

「まあ、考えておいてよ」
「考えません」
「嘘嘘w本当はこんな可愛い子とお母さん両方手に入れてウハウハじゃわいとか思ってんじゃないの?w」
ニヒヒwと笑う由香ちゃん本当に君は中1なのか
「由香ちゃんって時々発想が親父くさいよね」

「がーんショック・・それショック・・」
机につっぷしてのびる由香ちゃん
「ははw」
由香ちゃんを凹ますのは嬉しい、毎回コッチが凹まされてるから
「でも、由香ちゃんみたいに楽しい妹と順子さんみたいなお母さんが居たら、毎日楽しかったかもねw」
本当にそんな風だったらよかったかもしれないと思った。

「えーそれじゃあつまんないよ、私の夢は昼ドラみたいな家族なんだから」
「・・・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

土曜日朝早く由香ちゃんを迎えに行くと俺がドアノブに手をかけるより早く
順子さんがにこやかに玄関のドアを開けて迎えてくれた。

「お早うタクヤ君w早かったわね」
「お、おはようございます」
今日の順子さんは朝の日差しの中、白いフワフワな生地のセーターのワンピースだった。
お化粧もほのかに薄いピンクのルージュ、しっかりメイクしてるけどちっともケバくない上品な感じでなんだかキラキラ輝いて見える
こないだ会った時の攻撃的な黒いドレス風の服も色っぽくて良かったけど
俺はこっちの順子さんの方が何倍も良いと思った。

「由香はまだ寝てるのよ、もう直ぐおきてくると思うけど、上がってコーヒーでも飲んでまってて」
「はい」
「お弁当作ってるから持って行ってね」
「えっ順子さんの手作りですか?」
普通こういう場合はデートの当事者が作るもんだろ・・肝心な所でお嬢様だな・・由香ちゃん・・
「そうよw由香の手作りの方がよかったかしら?」
「いえ、そんな・・」
「あの子はお料理なんかしないからwやめといたほうが良いわよw」
ニコニコなんだか楽しそうな順子さん
「私だって卵焼きくらい焼けるわよ・・」
そう言いながらパジャマ姿の由香ちゃんが寝ぼけ眼でリビングに入ってきた。
髪の毛ボサボサ

「あら、由香お早うw先生来てるわよ」
「知ってる・・・」
由香ちゃんは朝が弱いのかボーっとしている
暫くソファーに座ってボーっとしてる由香ちゃん
「ホラ由香、先生待たせちゃダメでしょ、さっさと支度しなさい」
「もー娘のデートなのになんでお母さんが張り切ってるの?」とブツブツ言いつつ洗面所へ
暫く洗面所で水の音や歯磨きの音が聞こえていた。

その間もコーヒーを飲みつつお弁当の仕度をしている順子さんと話をする
「こないだは御免なさいね、バタバタして恥ずかしい所見せちゃって」
「いえ、俺もタイミング悪かったみたいですみません・・」
「由香から聞いたと思うけど、あの後かなりもめちゃったわ」
「大変だったみたいですね・・」
「まあ、後は弁護士さんにお任せしてるから良いんだけど」
「この家は私達のものになるみたいだし」
「そ、そうですか・・」
「旦那さんは?」
「さぁ・・そのうち荷物は取りに来る・ガン!・みたいな事・ガン!・言ってたけど 、ガン!」
かぼちゃでも切ってるのか?心なしか包丁の音が大きい

「・・・・・・」
「タクヤ君は何も心配しなくて良いから・・こうなったのは私達夫婦が100%悪いんだし」
「貴方との事は後からの事だから」
それは喜んで良いのだろうか?俺にはそうは思えなかった・・なんだか順子さんに庇って貰ってるみたいで・・まるで子供みたいじゃないか?

でも何も気の利いた台詞が思い浮かばなくて黙っているしかなかった。
「お母さんシャンプーどこ?」
そういいながら由香ちゃんがリビングに顔を出した。
「切れてた?」
「うん、どこ?」
「何時もの所にあるでしょちゃんと探してみたの?」
「えー」
そう言いながら戻っていく
「あーあったー♪」
声だけが聞こえた。朝シャワーらしい

「もう・・あの子は・・まあ、あの明るさなら心配しなくてよさそうで助かるけど・・」
離婚で最も影響を受けるはずの由香ちゃんが一番明るい事は順子さんには救いだったのかもしれない

順子さんが自分のコーヒーカップを持って俺の隣に座る
凄く自然に俺の直ぐ隣に隙間を開けることなく座ってくれた。
その事が凄く嬉しい・・とても良いにおいがする
「ね、見てw」
順子さんが俺にコーヒーカップを見せるピンクの熊が書かれた可愛いカップだ
「可愛いですね」
「でしょwお店で見てつい衝動買いしちゃったのよw」
「高かったんですか?」
「んーんそんな事無いのよw値段は良いのただ、二つ並んでて素敵だったから」
「二つ?」
意味が解らなくて聞き返す。
「もーどんかんw」
そういいながら人差し指を俺の唇にあててメーっと子供を叱るような口の動きをする
それだけの仕草なのに凄くドキドキさせられる
「タッ君のコーヒーカップ見てみなさい」
「あっ・・」
それは順子さんのコーヒーカップと同じ熊の絵が描いてあるカップだった。
ただ、コッチは青い色の熊だ

「二つって・・・・ええっ・・」
「ね・・おそろいで素敵でしょ・・仲がいい熊の夫婦みたいで」
由香には秘密ね
と小さい声で言う順子さん

「由香シャワー長いのよ・・・」
「そうみたいですね・・・」
ドキドキする・・順子さんの顔が異様に近い・・・
「そうだ・・こないだ由香とキスしたのよね」
「はい・・してしまいました・・」
「ふふw同じ男の人が好きだって・・何でも似すぎよね・・・」
「あのね、最初に家庭教師の人たちの顔写真を沢山見せられた時にね、私がこの人ってタクヤ君を選んだのよ・・多分由香も好きかもって・・」

そう言って俺の唇に順子さんが唇を合わせてくる
順子さんの舌が入ってきて口の中で俺の舌と絡む、コーヒーの味がした。

「由香にキスした分、今貰っておくわね・・」
「・・・・・・」
「明日日曜日は予定ある?」
「ありません・・」
あってもなくても関係ない・・
「じゃあ、あけておいてね・・」
「はい・・」
「由香にはマダマダ負けないわよw」

終わり

奥さんとその娘と関係をもってしまった。

まさか自分がこんな事になるとは思わなかった。
家庭教師で通ってた中学1年生の女の子由香ちゃん
ちょっと生意気だけど可愛い小悪魔タイプ、勉強は苦手であんまり真面目に聞いてくれない
いつも勉強そっちのけで恋話ばっかり、直ぐ脱線するので生徒としてはちょっと曲者
おだてたり、叱ったりしながら毎回苦労しながら何とか問題に向かわせる毎日

「先生毎日すみません」
と由香ちゃんのお母さんの順子さん、コレがかなりの美人で巨乳色っぽいセクシーな体
由香ちゃんも大人になったらこんな感じになるのかなと思わせるくらい2人は良く似てる
少し肉厚な唇とか少し垂れ目な感じがそっくり、順子さんは首筋に黒子があって
これまた余計に色っぽい
「いえ、勉強が苦手なお子さんを上手く教育するのも仕事ですから」
と調子よくカッコつける俺
正直由香ちゃんも順子さんも美人親子だから我慢してた。
コレが中学の男子なら即刻「相性が悪いのかも」とチェンジして貰う所だ

旦那さんは海外へ単身赴任、かなりの稼ぎらしいが殆ど年間を通して家に居ない
順子さんと由香ちゃん2人の家庭なので頻繁に晩御飯をご馳走になる
本当は禁止されてるけど、この母子の誘いを断る手は無いから
「本当はダメなんですけどねw」と言いつつ美味しいご飯をお代わりしちゃう
お金持ちだからなのかそれとも俺が客だからなのか、毎回オカズが豪華
スキヤキとか御寿司を何度もご馳走になってた。

その反面由香ちゃんの勉強の効率は今一上がらない
それでも首にならないのは、俺が由香ちゃんに気に入られているから
「他の先生とは相性が悪くて・・こんなに続く事自体が珍しいんです。」
そりゃそうだろう、あの性格ではまともに勉強はしてくれない
真面目な家庭教師では返ってさじを投げかねない

まあ不真面目家庭教師な俺だがそれでも一応お世話になってるんだから
珍しく頑張って教えてなんとか成績を上向きに持っていくことに成功
由香ちゃんも順子さんもテストの結果に大喜び
まあ、大した成績UPでもないけど・・・元が酷かったからしょうがない
「本当にありがとうございます」
とまたもや豪華な晩御飯をご馳走になる
「タッ君ありがとうね!」
俺の事はもうずっとこんな感じで呼び捨て
「こら、由香、何度言えば解るの先生でしょ」
順子さんが注意するけど全然聞かない由香ちゃん
「もー良いじゃんねータッ君w」
隣の席から乗り出して腕に抱きついてくる
「お行儀が悪いわよ!貴方って子は!」
「べー」
順子さんに向かって舌をだす。
「由香貴方覚えときなさいよ!」

「はは、構いませんよ先生って柄でもないし」
と仲裁
「本当すみません・・何でこんなに礼儀知らずに育ったのかしら」
「お母さんだって影で先生の事、可愛いって言ってたくせに」
由香ちゃんが俺の腕に抱きついたまま意地悪そうに笑って言う
「ええっ!!」
驚く俺
「ちょっ!何言ってるの由香!!もう知りません!!」
そういうと顔を真赤にした順子さんはイソイソと席を立って台所に引っ込んでしまった。
「あ、奥さん!」
「もーお母さんの事はいいからね!お部屋でお話しようよ?」
「いや・・でも・・」
「ほらほら!」
強引に引っ張る由香ちゃんに押されて、さっきの話に後ろ髪を引かれつつ二階へ

とりあえずひとしきり由香ちゃんの相手をした後
お暇する事に
「では、また明後日にうかがいます。」
「本当にお恥ずかしい所をお見せしてすみません」
相変わらず目線をあわせようとしないで平謝りする順子さん
「いえ、気にしていませんから、それに奥さんみたいな素敵な方にそう言っていただけるのは男としては嬉しいものですし」
とフォローを入れておく
「えっ・・あの・・そうですか?」
「はいw、でわご馳走様でした。」
「あっはい、お気をつけてお帰り下さい」

ソレから数週間後、食事中の由香ちゃんの暴露話など
俺の中ではすっかり過去の事になっていたある日
本屋で本を立ち読みしていたら偶然順子さんが俺を見つけて話しかけてきた。
手にはエコバック、スーパーで買い物をしてきたのだろう沢山の食材が詰まっていた。
格好はジーンズにピンクのふわふわのセーター
大きな胸とお尻が強調されていて、荷物を持ち直す時に
胸が微かに上下に揺れるとつい目が追いかけてしまう
「先生、今日は大学はお休みですか?」
「えっ・・あ、どうも、今日は午前中だけだったんでちょっと暇つぶしを」
「そうだったんですか、私は買い物帰りでちょうど先生をお見かけしたので、声をかけてみたんですよw」
「そうだったんですか、ビックリしました、お外でお会いするの初めてですね」
「ええ、本当にw先生はこの辺にお住みなんですか?」
なんだか妙に嬉しそうな順子さん
「そうなんです、この先を行った所の○○アパートです」
「あらそうなんですかwじゃあ、今までもこうやってすれ違っていたかもしれませんね」
「ええそうですねw」
「ははは」「おほほほ」

「・・・・・・・・・」
不意に沈黙
「こ、コレからお帰りですか?」
「ええ、コレから帰って一人でお昼の仕度して一人で食べるのよw寂しいでしょうw」
「あーそういえばもうお昼過ぎですね」
本を読んでてすっかり時間がたっていた。
「あら、先生もしかしてお昼まだですか?」
「はい、今朝は寝坊して今日はまだ何も食べていないの思い出しました、不思議ですね急におなかがすいて来ましたよw、これからマクドナルドでもいこうかなwははw」
「まあ、ダメですよ若い人がジャンクフードばっかり食べたら」
「ええ、そう思うんですけど中々自炊をするのも面倒で」
「そうだ、良かったら家にいらっしゃらない?」
順子さんは嬉しそうに言う
「えっ?」
「一人で食べるのも寂しいと思ってたのよどう?勿論この後ご予定があるなら無理にとは言わないけどw」
なんか目線が色っぽいと感じるのは俺がエロイからだろうか
「えっ、別に予定はありませんよ・・暇なもんです」
「あら、先生もてそうなのに彼女とか居ないの?」
なんだか今日の順子さんはいつも由香ちゃんの前で落ち着いた雰囲気をだしてるのとは
対照的に変にテンションが高くて、若い女の子みたいだった。
「いや、居たんですけどね、別れちゃってw」
「あらwじゃオバサンとご飯を食べるくらい別にいいわねw」
「それとも私なんかじゃ迷惑かしらw」
ふふふっと覗き込みながら上目使い、顔が妙に近い・・・誘ってるの?!
「いや、決してそんな事はじゃあまたご馳走になります」
「ふふwじゃあ早速行きましょう」
「あっその荷物持ちますよ」
重そうなエコバックを順子さんから受け取る
「ありがとうw優しいのね」
「いえ、ご馳走になるんですからコレくらいは」
2人でスーパーの隣の本屋をでて道路の向こう側のスーパーの駐車場へ
「ふふw先生ってやっぱり可愛いわね、由香が夢中になるわけねw」
車に乗るとエンジンをかけながら順子さんが言う
「えっ?」
「あの子があんなにに真面目に勉強するなんてなかったことなんですよ」
「なにか秘訣があるのかしらw」
意味深な笑顔
「いや、そんな特別な事なんかしてませんよw」
本当に何もしてないけど、なんか冷や汗が出る
「本当に?wふふふっwまあそういう事にしておきましょう」
「いや、本当ですから!」
「はいはいw」
とあしらわれるばかり、本当に何時ものお母さんらしい感じが何処かへ行ってしまっている

車を走らせて5分弱で何時も見慣れた順子さんの家に到着
駐車場に車を止めて荷物を持ち家に入る
「今から作りますから、先生はリビングでTVでもみてらして」
「あの、手伝いますよ」
「いいのw男の人は座ってて、ソレが一番助かるわw」
「はあ・・」
そういう風にはっきり毒の無い優しい笑顔で言われるとスゴスゴソファに座るしかない俺

「あっ!でもちょっと高い所にあるお皿とってもらえるかしら」
「はい」
「ほら、そこの棚にある奴なの、大きいでしょ、もう長いことしまいっぱなしで、主人が居ないでしょ頼める人がいなくて困ってたのよね」
確かに女性が棚から出すにはいささか危ない高さ大きな立派なお皿だ
順子さんも由香ちゃんも決して身長は大きくないだけに仕方が無い

「コレですね」
女性の順子さん達には無理でも俺には何て事は無い
「そうそう、やっぱり男の子がいると違うわねw先生のお母さんが羨ましいわw」
「はは、うちは男兄弟なので母は女の子が欲しかったって良く言ってますけどねw」
「あらwならうちの由香なんかどうかしら?w」
「ええっw」
「ヤダw冗談よwあの子、家事なんかロクに出来ないし、押し付けた日には先生のお母様からお叱りをうけるわねw」

「はは・・・」
「さあ、後は大丈夫ですからリビングに戻ってゆっくり待っててね直ぐに出来ますから」
「はい」

リビングに戻ってソファーでTVを見ていると本当に直ぐに出来た
手作りの焼きソバ、市販の生麺に野菜や豚肉を入れた結構豪華だ
「家で一人の時は結構手抜きしちゃうのよねw」
「でも、美味しいですよ野菜沢山はいってるし」
「本当?お野菜は殆ど余り物なのよ、一人暮らしだとお野菜とらないだろうと思って沢山入れすぎちゃった、水っぽくないかしら?」
「いえ、大丈夫ですw凄い美味いです」
「なら良かったwさっきも言ったけど広い家で一人で食事するのって寂しいのよ、今日は先生がいらしてくれてよかったわw」
「いや、ご馳走になってばかりで此方こそすみません」
「いいのよ、いつでも食べに来てくださいw」

「あっ」
「?」
「そうだわ、ご馳走したからってわけじゃないけど、急に思い出したことがあるの」
「?」
「寝室の蛍光灯を交換してもらえないかしら」
「いつも主人がやってくれてたから、私苦手なのよね」
「ああ、そんなことなら全然構いませんよ、お安い御用です」
そう言って食事を済ませてゆっくりしながら雑談したあと
蛍光灯を換えに2階の奥の寝室へ
部屋は広く白い壁紙てクイーンサイズの大きなベットが中央に
お洒落な鏡台の上には高そうな化粧品や香水がならんでいる
部屋全体は綺麗に整理整頓されていて明るく白いレースのカーテンがとても清潔そうに
少しだけ開けられた窓の隙間から流れる午後の風に揺らいでいた。

「あの蛍光灯なの、天井が高いから私じゃ難しいのよ」
「ああ、確かに凄いですね、椅子ありますか?」
「え、鏡台ので良いかしら、主人も何時もこれを使って交換してるの」
「はい」

そう言って持ってきてもらった椅子に乗ってフラフラしながら交換する
それを順子さんが支える形で足を押さえてくれる
「大丈夫?」
「ええ、大丈夫です、直ぐに済みますよ」
とか言ってる間にアッサリ交換終了

「流石若い人は違うわね」
「いやいやとどきさえすれば簡単ですからw」
「そう?でもありがとうw」
「それにしても綺麗な寝室ですね」
「ええ、夫に頼んで家具もカーテンも外国から取り寄せたの」
「そうですか、順子さんと同じでお洒落だと思いました。」
「まあwこないだの時もそうだけど先生ってお上手ねww」
「本当ですよ、順子さんは美人だし男なら凄く憧れますよ」
なぜか妙に近い順子さん
「ふふ、でもそんな私も旦那はほっといて海外よwお陰でこの大きなベットに毎日一人寂しいったらないわ」
寂しそうな順子さんベットに目を落としてベットの足を指先でつーっと撫でる
「いや、それも可愛い由香ちゃんと順子さんのためじゃないですか」
「どうかしら、あの人浮気してると思うのよね」
目が厳しくなる
「ええっまさか・・」
「感よ・・でも間違いないと思うわ」
順子さんは、たまに帰ってきたときの旦那さんの行動や
怪しい言動について話してくれた、そしてたまにかかってくる無言電話

「た、単なる悪戯じゃありませんか?」
「でも怪しいと思うでしょう?」
「た、確かにちょっと変ですけど・・」
「それに、あの人帰ってくる日を今月の10日だって言ったけど、本当はその1週間も前に帰ってきてたのよ」
「ええっ・・」
順子さんと旦那さんは会社の上司と部下の関係で結婚
だから旦那の会社の中には奥さんの元同僚も居るらしい
結婚してから疎遠になっていたが、偶然会った会社の同僚に旦那が帰ってくるという話をしたら「可笑しいな、彼その一週間くらい前から休暇だったはずだけど」といわれたらしい

「まあ、あでも本人に直接聞かないとこういう事はやっぱり・・」
「聞いたけどそれでも仕事だったって言い張るのよ」
「そんな分けないって食い下がったけど、昨日あの人怒って帰ったわ」

突然の修羅場告白にたじろぐ俺
なんと言って良いか解らず聞くしかない
「私の事きっともう愛していないんだわ・・先生は魅力的って言ってくださるけど本当はもう私なんか・・・」
「いや、そんなことありませんよ、順子さんは十分魅力的ですって」
「嘘」
「嘘じゃありませんよ!」
「本当に?」
「本当です!!」

「じゃあ・・じゃあキスできる?」
「ええっ?」
ビックリする俺、そういうつもりじゃなかったんですが・・・
「ほら、やっぱりでまかせじゃない、本当はこんなオバさん相手じゃ嫌なんでしょ!」
「・・・・わかりました」
「えっ? っ・・・んっ・・」

俺は突然強引に抱きしめると順子さんの顔を上げさせてキスした。
なんでそんな事ができたんだろうか、後になって自分でも不思議だ
確かに順子さんは内心良いなぁと思ってたし
時々感じる堪らない人妻の色気に興奮を覚えたりしていたけど
それでも人妻、仕事先の奥さんだ・・・なのに・・
頑なに自分の魅力を否定する自信をなくした順子さんに
あの一瞬でなんともいえない情が芽生えたのは事実だった。

それほどに目に涙をためた色っぽい人妻という姿は
男としての情欲をかきたてられる隙が存在していたと思う

「ん・・ん・・」
最初はビックリして拒絶の反応を示していた順子さんも
徐々に体から力が抜け静かに目をつぶって俺のキスを受け入れてしまった。
目から一筋の涙をこぼしてソレが順子さんの頬に置いた俺の手に伝う
順子さんの手が俺の背中に回ってきて
抱き合う形になってそのままベットに倒れこむ

夢中で舌を絡めて手を握り合う
まるで恋人のように情熱的に絡み合い
ベットの上で転がる俺と順子さん
「先生・・」
「順子さん・・俺止まらないかも・・」
このまま抱いてしまいたい気持ちを素直に打ち明ける
不倫してる人たちは、自分勝手で身勝手なのは当たり前だと思った。
実際この時の俺は後先の事なんか全く考えていなかった。

俺自身その時までは、浮気なんて酷い事だと思っていた。
でも、その時その立場にならなければ解らないものだとおもった。
間男の勝手ないい訳かもしれないけど・・・
別れた彼女の顔がよぎった・・・君もそうだったのかな・・

「私も・・あの時先生に素敵だって言われて・・・私どうかしてしまったのかも・・」
「主人の事もあったからかもしれないけど、毎日先生の事考えてしまって・・」
「笑っちゃうでしょう?最近では先生と2人で過ごせる由香にまで嫉妬みたいなものを感じていたの・・」

「主人が帰ってしまって・・本当は今ごろ2人で楽しくホテルか何かでお昼を食べてたはずなのに・・スーパーで寂しく買い物して・・あーまた一人なんだって思ってた。」
「本屋さんに先生を見つけたとき私・・もう貴方をどうやって家に誘うかって事しか考えてなかった・・・」

「良いんですね・・」
「ええ・・悪い事だと思ってるけど・・今もうこの寂しさを埋めて欲しいの・・お願い・・」

覚悟は決まった・・
俺は順子さんのセーターとジーンズを脱がす。
順子さんも腰を浮かせたり手を上げたりして脱がせやすいように動いてくれる
下着姿になった順子さんは俺の上着やズボンを脱ぐのを手伝ってくれる
2人下着姿で再度ベットに抱き合い転がると濃厚なキスを何度も繰り返す。

順子さんの上気した肌から体温が伝わり熱くなる
窓の隙間から時折流れる秋の風が頬に当たる事が
心地よくもあるくらいに部屋もお互いも熱くなっていた。
「はぁ・はぁ」とどちらともなく荒い息使いで絡み合い
お互いの首やうなじ鎖骨や指に舌を這わせて舐めあう
順子さんはセーターの上からでもわかっていた大きな胸を押し付けてくる
タップリとした大きさと付き合っていた彼女とは一味違う柔らかさを感じた。
いかにも高そうなレースをあしらったブランド物の淡い薄紫の下着
下品なエロさというよりは清潔感のある順子さんにぴったりの爽やかな紫・・
アジサイや朝顔のような色合いというべきだろうか
それを脱がせると、仰向けになった順子さんの胸板の上で
こぼれ落ちるようにして大きな乳房が左右に広がる
若い子のように張りは多少無いけど、それでも十分すぎるくらいのボリュームで
とても美しい乳房だ、乳首だって多少の色素沈着はあるけど綺麗な乳首だ
サイズも普通・・いや口に咥えたくなる魅力的な乳首だ
「綺麗です・・」
「恥ずかしい・・若い子みたいに張りもないし・・」
「いいえ、順子さんの胸十分綺麗ですよ、それにとても大きくて素敵です。」
「先生は大きい胸好き?」
「先生は辞めてくださいよwええ、大好きです。」
「よかったw・・じゃあ私もタッ君って呼んで良いかしら?」
「タッ君ですかw・・まいったなw」
「だって由香がそう呼んでるの羨ましくて・・若い子同士って眩しく見えるもの」

「順子さんもまだ十分若いじゃないですか・・」
「もう来年40歳よ・・若くないわ・・・」
「歳は関係ありませんよ・・・順子さんは幾つになってもきっと綺麗です。」
「うれしい・・キスして・・」
「んふっ・・」
胸を揉みながらキスを繰り返し
指先で乳首を優しくコネル
「あっ・・それ弱いの・・」
「乳首感度良いんですね・・こんなに大きいのに」
「あっやめて・・言わないで・・恥ずかしい・・」
「素敵です・・もっと声聞きたいです・」
乳首を口に含んでレロレロと舌で愛撫する
「ああっそんな・・だめ・・・私・・・ああっ!!」
順子さんは俺の舌がつぼを刺激するたびに色っぽい声で喘ぎ
俺の頭を両手で押さえて胸に押し付けるようにしてくる

「ああっ・・いい・・こんなに感じるなんて・・・・」
「沢山感じてください、順子さんの声を聞くと凄く興奮します。」
「はぁ・・はぁ・・・あっ・・本当・・・タッ君の此処凄い・・」
順子さんは俺の固くなったアレを手で見つけると優しくさすりながら確認する
そのままパンツの中にするするっと細い指を忍ばせて直接形を確かめるようにしごく

「タッ君の凄い反ってて立派ね・・・・・・それに若い子ってやっぱり固いのね・・」
「そうですか?」
「ええ・・主人とは全然違う・・あの人も若い頃はこんな感じだったかもしれないけどね」
「くっ・・」

そういうと順子さんは俺のパンツを下ろして亀頭をぱくっと咥える
「あっ・・順子さんまじやまい・・それ・・」
口の中で順子さんの舌が亀頭をローリングさせ溝をなぞり上げる
精子を吸いだすようにすったり優しく睾丸を指先でマッサージしてくる
順子さんの口の中はアソコの中みたいに熱くて
情熱がダイレクトに伝わってくるフェラチオだ
「あっ・・順子さん!!」
俺の変化を声で受け取ったのかそれともアソコの微妙な動きで感じ取ったのか
あるいはその両方か
順子さんは素早くのどの奥までペニスを飲み込むディープスロートを繰り返して
一気にスパートをかけてきた。
激しく順子さんの唇から出し入れされる俺の竿が
順子さんの唾液でヌラヌラと光りヨダレで順子さんの口元がべちゃべちゃになる
「あっイク!!」
順子さんの頭を押さえつけ腰が動いて喉の奥に突き刺すようにして一気に射精する
足の指先に力がはいるくらいの快感だった。

勢いよく射精しすぎて尿道が破裂するんじゃないだろうかと感じるほど大量に噴出した。
ドクドクと順子さんの口の中にぶちまけた精子はいくらか飲みきれずに
口の端から噴出してこぼれ落ちていた。
「けほっ!けほっ!!」
「だ、大丈夫ですか?!すみません!!」
テッシュをとって順子さんの口元に持っていく
それを順子さんは黙って制して綺麗に飲み下してくれた。
「凄いいっぱいだったね・・流石にビックリしちゃったw」
健気な順子さんが堪らなく可愛くて思わず抱きしめる
「きゃっ・・・もーwまって口濯いでくるから・・」
そういうと二階のトイレへショーツだけ付けたまま歩いて行く順子さん
その背中や大きなお尻・・・後姿が余りにもエロくてフラフラと全裸のまま
付いて行ってしまう俺

トイレの横の手洗いで口を濯ぐ順子さんに見とれる俺
下半身は出した後だというのにいっこうに萎える気配はなくて
むしろ待ちきれずにギンギンに反り返ってヘソを打ち痛いほどだ
ふと濯ぎ終わった順子さんと手洗いの鏡越しに目が合う
「やだw付いてきてみてたの?やぁねwなんか恥ずかしいじゃないw」
そういいながら順子さんの眼線が反り返るアレを見つける
「あっwもうそんなになってw」
「ごめんなさい・・焦らすつもりはなかったんだけど・・」
そういいながら抱きついて優しく手でさすってくれる
「こんなにして痛くないものなの??」
「さっきより固いし熱い・・」
「順子さんおれ・・もう・・」
たまらない・・もう今すぐにでも下着を剥ぎ取って順子さんの中で暴れたい・・・
「慌てないで・・由香は家庭教師の無い日はいつも遅くなるの時間はたっぷりあるから・・」
そういうと手を引いてベットに誘導する順子さん

さっきの涙と打って変ってなんだか楽しそうですらある
「あせらないで・・ゆっくり愛して・・」
そういうと自分のショーツを取ってベットの下に落とす。
その一連の動きが物凄く色っぽかった。
再び吸い寄せられるように抱き合い、順子さんの柔らかい太ももやお尻に
硬くなったものを擦りつけながら舌を絡ませるキスを繰り返す。
順子さんはキスが大好きらしい
「タッ君キス上手ね・・あの人とは大違い・・」
ウットリしながら順子さんが言う
「あの人メガネつけてないとまともに物が見えないの・・だからHの時も外さないのよ・・キスがしにくくて・・ふふwこんな不満あの人にも言った事無いのに・・そういえば私キスのたびにそんな事思ってたんだったわね・・大好きだったから我慢してたんだわ・・」

「今は旦那さんの事は・・」
「そうね・・ごめんなさい・・キスもっとして・・あの人を忘れるくらい沢山・・」

何となく妬けた俺はぶつけるようにキスを繰り返した。
順子さんは突然乱暴になったキスにビックリしたみたいだったけど
ソレすら嬉しそうに受け入れてくれた。

キスしながらイヨイヨ我慢できなくなった俺は手を順子さんの下腹に伸ばしていく
途中可愛いオヘソをなぞりそのまま下腹を抜けていくと順子さんのヘアが指先に触れた。
多分生まれつき少ない人なのかもしれない、思ったよりも毛が少なかった。
それとも俺の前カノが濃かったのか?
首や胸にキスしながら徐々に順子さんのアソコに顔を移動させる
順子さんはシーツで顔を半分覆って恥ずかしそうに目をつぶっている
「あんまり見ないで・・若い子みたいに綺麗じゃないもの・・」
「そんな・・順子さんのここ凄く魅力的ですよ・・」
「もう・・そんなところまで誉めなくて良いのよ・・恥ずかしい・・」
俺は引き寄せられるように薄いヘアを掻き分けて
順子さんのアソコに舌をはわせた。
「あっ・・」
短く順子さんの口から声が漏れる
そこは既にトロトロに濡れそぼっていて、左右に広げると
順子さんの穴が口を広げて息をしていた。
「タッ君・・きて・・」
「あっ・・ゴム・・・」
彼女と別れてフリーの男
こんな事になると思っていないので財布にもゴムは入っていない・・
「大丈夫よ・・」
「えっ・・でも・・」
「安全日よ・・本当は今ごろ主人と・・・だから・・・・・・」
「お願い・・タッ君の温もりを直接感じたいの・・」
「順子さん・・」
俺はたまらず順子さんの両足を持ち上げ挿入の体制に入ろうとした。
「まって・・」
「キスしながら入れて欲しいの・・」
「・・・・・・・」

「・・・・・・んっふっ・・」
キスしながらゆっくりと順子さんの膣に沈んでいく
中学生の娘が居るとは思えないくらい、強い締め付けだ
そして外の濡れ方よりも膣内がよりトロトロで暖かい
キスしながらゆっくり出し入れを繰り返す。
浅く深くを交互に繰り返す。

「はぁ・・はぁ・・女の・・喜びだわ・・・」
順子さんの台詞が微かに聞こえるくらいに快感に夢中になっていた。
俺が突き入れるとソレをくわえ込むように膣が絞まる
業とやってるのか順子さんが名器なのかわからないがとても気持ちが良い
引き抜くときにとても強く擦れるのだ
「はぁ・・胸も・・タッ君胸もお願い・・はぁ・」
切なく息を切らせながら喘ぐ順子さん
順子さんに突き入れながら、両手で胸をもみしだく
指の間からこぼれ落ちそうな柔らかい肉の感触
「そう・・あっ・・すごい・・タッ君のが当たるの・・」

あまりの快感にもう直ぐにでも果ててしまいそうだった。
唇を噛みしめて耐える
「タッ君・・我慢しないで・・いいのイって・・私もイクから・・・キスして・・」
トロンとした糖蜜色の目に涙をタメながら上気した顔で順子さんが両手を広げる
その姿に女神のような神々しさすら感じた。
大いなる母性とかそういうものだ

腰を打ちつけながら吸い寄せられるように順子さんの胸に抱かれる
舌を吸いあい互いの唾液を舐めあうように絡ませる
「順子・・さ・・ん・・いくっ・・」
「きて!・・タクヤさん・・・んんっ」
キスしながら一気に最後の一撃とばかりに打ちつけ順子さんの膣に射精する
順子さんも腰をピクピクと痙攣させ背筋を反らせる
足は俺の腰に回されガッチリと固められている
お互い息が乱れ暫くその状態で身動きが取れない
「タッ君辛くない?」
「大丈夫です・・」
「・・暫く動かないでそのまま繋がったままで居てくれる?」
「はい・・・」
「タッ君のをもっと感じていたいの・・」
固さは無くなって来ていたがそれでも結合を維持するだけの興奮は残っていた。
というより、まったくし足りなかった。
暫く休めばマダマダできる・・・こんな事は彼女としてるときでもなかったことだった。
自分は淡白な方だとその時までは思っていたのに
相手次第でこんなにも変わるものなのかと・・・驚いていた。

そんな事を繋がったまま話す。
「私も・・主人以外とも結婚前にはソコソコ経験はあるつもりだったけど・・・」
「こんなに気持ちよかったのは・・・こんなにトロトロに解けてしまいそうになったのは貴方が始めてよ」
「貴方よりも大きいアソコの人だって居たけど・・その人は自分勝手な人だったから・・だからこんなにセックスで感じたのは本当に初めてだわ・・」

「俺・・・こんな事になって・・」
そう言おうとした時だった。
順子さんは優しく人差し指を俺の唇に当ててその言葉をさえぎった。
「安心して・・責任とれとか子供みたいな事言わないから」
「いや、俺は!」
真剣な気持ちで貴方を抱きました!というつもりだった。
「解ってるわ・・貴方の気持ちくらい・・・でもいいの・・・私は今のままでも十分満足してるから・・無理しないで」
とても安らいだ優しい声と表情だった。
責任なんか取らなくても良いの・・都合の良い女で良いのそう言っていた。

なんだかその優しさに思わず甘えてしまいたくなるそんな表情だ
「でも・・・」
それでも最後のプライドを振り絞って何か言おうとしたけどそれも結局は
順子さんの人差し指で押し込められてしまった。
「いいの、今は貴方冷静じゃないものw特別な関係、特別なセックス」
「私も貴方くらいの歳だったらきっと貴方と同じように考えたかもしれないわ」
「でもダメよ・・私は悲しいかなそれなりに人生経験積んでるからw」
「どんなにその時愛し合っていても時間というものは無常なのよ」
「私と夫は2歳しか違わないけれど結局は1年そこらの会えない時間の積み重ねに負けたわ・・・」
「それでも俺は!」
言いたかった、それでも俺は男として!と
でもそれは3度 順子さんの指先で止められた。

「お願いあなた・・・・・・私を困らせないで、私を愛してくれるなら解って・・・」
「・・・・・・・・・」

「貴方とはずっと・・できればずっとこうしていたいの・・それは本当よ・・心からそう思ってる」
「だからこそ、こうしておくべきなの・・私は貴方の重荷にはなりたくないの」
「だからこんな無意味な言い合いは止めましょう・・貴方とは出来るだけ楽しい時間だけを積み上げて生きていきたいの・・」

「わかった?」
「・・・・はい・・」
そういう他にどういえば良かったのだろうか?
大学生のガキが、ハッキリした意思をもった大人の女性に
そこまでいわれてしまっては、後はどう食い下がっても駄々っ子にしかならない

一つ言える事は俺は順子さんとこのまま終わりたくなかった。
それだけだった・・なんともみみっちいスケールだ自分で情けなくなる
なんの甲斐性も無い大学生のガキには今の旦那さんと別れてくれともいえるはずが無い
由香ちゃんになんていう?いえる訳が無い
親にも親戚にも誰一人にも理解が得られるわけが無い・・・
歳も離れてる、永遠に愛し続けるなんて咄嗟に言おうとしたけど

本当にそんな事が自分に出来るのか冷静になればなるほど正直自信がなくなっていた。
そんな何もかもを順子さんは最初から見透かしていたんだ
その上でこんなガキに順子さんは心のより所を求めたのか・・・
それほどまでに冷え切った関係を続けていく事は辛い事なのか・・

「そんな風に悲しい顔をしないで・・」
俺の表情から全てを読み取ったように俺の頭をその胸に抱き寄せる順子さん
もうすっかり萎えてしまっていつしか結合は解かれていた。
「貴方が必要だったの・・凄く勝手な理屈で貴方とこうなってしまった・・」
「貴方に責任は無いのよ・・私がこうなるように仕向けたんだから・・貴方は悪い女に引っかかったの・・」

「そんな・・順子さんは・・・順子さんは・・・」
泣きたくなった・・切なかった・・自分の無力ゆえに彼女にそう言わせている・・・
お互いの責任だよと言っても貰えないことが男として情けなかった。
俺は共犯にすらなれなかった。それが悲しかった。

「まだ時間はあるから・・できればゆっくり解って欲しいの」
「貴方に素敵な人ができたら何時でも終わりにできるから・・・」
「ずるいよ・・順子さん・・」
やっとそれだけが言えた。
「ごめんなさい・・・でも貴方が必要だったの・・」
寂しそうに俺を見つめながら順子さんはそっと頬にキスをした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お互い交互にシャワーを浴び身支度を整える頃にはすっかり日も落ちで
外は暗くなっていた。
「もう直ぐ、由香も帰ってくるから晩御飯も食べていけば良いのに」
「いえ・・レポートもあるし・・今日は帰ります・・第一家庭教師の日でもないのに俺が居たら由香ちゃんも変に思うでしょう?」
それは半分本当で半分は嘘だった。
本当は自分の中のどうしようもない無力感がまだ心にしこりとして残っていたからだった。

「そん・・・・・そうね・・・・言われてみれば・・・ごめんなさい・・貴方の側に私が居たいだけだったのかもw」
順子さんは無邪気に笑っていった。
こういうとき女性というのはどこか残酷な生き物に思える
浮気した奥さんを旦那さんがある種異質な存在に見えると感じる気持ちが
何となく解るきがした。

ある面では時に怖いほどに切り替えの早い生き物が女性なのかもしれないと思った。
順子さんの中では既に俺との関係はすっかり整理されているように思えた。
それともちゃんと整理をつけた後、覚悟して行動に移ったからこそ
整理の付いていない俺にはソレが異質に思えるのかもしれないとおもった。

チュッと玄関先でキスする俺と順子さん
こんな風に思いながらもこの女性にはっきり熱を上げてる俺がいる
キスを拒めない俺がいる

ガチャっ
「ただいまー」
抱き合う俺と順子さんの後ろで玄関の重い扉が開く音がして
由香ちゃんが帰ってきた。
俺と順子さんは咄嗟に飛びのき距離を開け何もなかったように振舞おうとする
「あれ?先生どうしたの?」
「あ、あ由香お帰りは、はやかったわね」
よほど慌てたのか上ずった声で順子さんが言う
「は?なにってんの?どんなに遅くなっても7時に帰ってきなさいって言ったのお母さんでしょいまその7時丁度だよ」

「あっああそうね、じゃあ遅かったのね」
俺もなんていえば良いのか解らず硬直して聞いていた。
「2人共変だよ?何?」
何か言わねばなにか!!
「あ、ああこないだ来た時にうちの大学の事をお母さんに聞かれてね、由香ちゃんも来年は2年だしね受験勉強しないといけないわけだし」
「そ、そうなのよだから先生に色々教えて貰ってたのよ」

「ふーん・・・まあ良いけど、私お腹すいちゃった」
「あっそうね今から作るわ」
「えーっ今から?まだできてないの?」
お腹ペコペコの由香ちゃんは明らかに不満顔、それもそのはず
いつもはこの時間には出来ている晩御飯が出来ていないのだから当然だ
「ご、ごめんなさい色々先生に聞いてたら時間があっという間にすぎちゃって」
「そ、そうだわ何か出前をとりましょうか!御寿司でいいかしら?」
「御寿司!?やりー私わさび抜きで卵多めね!」
「先生も食べていくの?」
「いや、俺は今日は帰るよ明日レポート提出しないといけないからね」
「ふーん、そっか!じゃあね!先生バイバイ!」
「うん・・・」
そういうと靴をポイポイ!と脱ぎ捨てて二階の自分の部屋に駆け上がっていく由香ちゃん
何時もはもう少し「えー良いでしょ食べていきなよ!」としつこくするはずなのに・・

「じゃあ、俺はコレで!」
「え、ええ夜遅くまでお引止めしてすみませんでした。!」
お互いデカイ声で二階に聞こえるように業とらしく会話する

そのまま玄関をでて帰ろうと歩き始めると後ろから声がした。
「先生!」
声に振り返ると2階のベランダから由香ちゃんが手を振っていた。
なんとなく作り笑いで手をふる俺
由香ちゃんはそんな俺を意味深にニコニコ笑っていた。
あの笑い方はなにか、大人をビックリさせる質問を考えている時の笑い方だ
嫌な視線を背中に感じつつ回れ右して家路に付く事にした。

続く

バツイチ独身の40代半ばの女教師

もう時効と思うので書きます。
高校の時、同じ学校に遠い親戚のバツイチ独身の40代半ばの女教師がいました。
妖怪人間ベラに似ていて、性格もきつく生徒からもあまり好かれていない先生でした。
ブサイクなのにいつもパンティーライン丸出しのピチピチのタイトスカートを穿いていて、
ちょとエロいなあという感じでしたが、やはり顔は妖怪人間ベラでした。

2年の時運悪く、くじ引きでその女教師が担当する委員会の一部に配属されてしまいました。
学校の広報を編集する係りでした。その為事あるごとに何か行事(総体等)があると取材みたいな感じで
その女教師と一緒に行かなければならなくなり、その時は放課後その女教師の車に同乗して出かけて
いました。総体等の開会式の時は授業を休んで行く時も有ったので、そのときはラッキーでしたが・・

車の中では、最初は息の詰まる思いでキツかったでしたが、回を重ねる事に色々な話もする様になり、
音楽の趣味も同じ(ハードロック好き)だったので、段々とリラックスして話をする様になりました。
するとそのうち女教師はスケベは話もするようになり、こっちはちょっと困ってました。
そのときはその女教師とはヤリたいなんて全く思っていませんでしたから!
「若いんだから、オナニーするんでしょ?」「エッチな本見ながらしてるの?」とか毎回そんな内容の事を
聞いてきました。

そして3年になった時、各高校の広報部の親睦会みたいな集まりが有ったとき、会終了後、そのまま車で家の近くまで
送ってくれるんだと思っていると、女教師は「ちょっと寄りたい所がある」と言い、家と反対の市営球場の駐車場に
入り、またエッチな話をしてきました。
しばらくして女教師は、いきなりチンポを触り始めました。自分は全然勃起していなかったのですが、
すると女教師は、スカートを捲ってパンティーを見せ、僕の手をオッパイに持って行き揉むように強要しました!
流石にそのときは勃起してしまい、その後女教師に射精するまで手コキされました。
それからは事あるごとに、その場所で女教師にパンティーを見せながら手コキされました。
その後フェラまでする様になり、パンティー1枚になって僕の上に乗って素股したり、1度射精しても
「アナタ若いんだからまだドピュッと出るでしょ?」と言われ2?3回射精させられていました。
でもその頃からは、こちらも楽しんでいましたが!

本番挿入までする様になり、結局はその女教師で童貞卒業しました。

当時まだ童貞だった身分にとって、本番挿入は中々勇気が入りましたと思います。
手コキされてるとき女教師のパンスト越しのパンティーの上からはアソコは触っていました。
女教師に「若いんだから毎日オナニーしてるんでしょ?」と聞かれてた時、女教師も「先生もするのよ」
と言っていました。枕に跨ってアソコを擦りつけ腰を振って気持ち良くなってると言ってました。
車の中である程度、僕のチンポを弄って楽しんだ後、パンストを脱いで上に跨りパンティーは穿いたまま
生のチンポにアソコを擦り付けて腰を振っていました。かなり気持ち良さそうな恍惚の表情でした。
それをされて自分もドピュッと逝ったことがあります。

女教師はそれをしている時「入れればもっと気持ちイイんじゃない?」と言ってましたが、当時入れた事等
無い自分はその言葉に固まっていました。
初挿入は女教師が予告なくパンティーを脱いで素股した時、強制的に挿入まで持っていかれたのが最初だったと思います。
ちなみに初フェラは3回目でしてくれました。それも予告なく手コキしてたら咥えてきた感じです。
フェラ中玉をよく触っていました。射精が近いのが玉の状態で分かるようです。

当時は最初の頃は、こんな事してていいのか?と真剣に悩んだりしました。
バレれば終わりだし、何より恥ずかしいですし
でも女教師にクドかれてそのままズルズルと・・・
我に返ったときは、頭が真っ白になりました。
でも車の中でスカートを捲り上げてパンティーを見せられると、勃ってしまってました。
前記のとおり学校では、性行為はしていませんでしたが、委員会のときとかに女教師と目が合うと恥ずかしいと言うか
気まずいというか、そんな感じでした。意識しないようにしようとしても、動揺してしまいます。
で、女教師のヒップが学校内でやたら気になってしまい、ついつい目が行ってしまってました。


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