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教師

不条理な世の中 (2)

ミキは今、龍聖の横たわる病室にいる。

サトルを誘ったものの
結局はここにはミキ一人で訪れることになった。

断るサトルの気持ちも十分にわかるため、サトルに対して、薄情者などといった気持ちは全く芽生えなかったが

それよりもミキは今、目の前にいる龍聖の変わりように言葉を失っていた。

ミキの目の前にいる男は間違いなく龍聖ではあるのだが
その男からは以前の様な覇気は全く感じられない。

そこには魂の抜けた屍の様な男が横たわっていた。

幸いながら龍聖の意識は
はっきりとしているようで、言葉も普通に話せる様ではあるものの、

彼は病院の先生の話にもほとんど耳を傾けず

ふさぎこんで、リハビリにも全く取り組んでいない様であった。

事実、龍聖はいまだ、お見舞いに来てくれたミキとも一言も言葉を交わしていない。

ミキが視界に入った瞬間に、一瞬驚いた顔をみせただけである。

しかし、しばらくミキの声かけにそっぽを向いていた龍聖も
そのミキのしつこさに負けたのか
とうとうその重い口を開いた。

「なんで、来たんだよ....」と龍聖は消えそうな声でつぶやいた。

数秒の沈黙の後
「あんたが、あまりにも可愛そうで滑稽に思えたからよ」
とミキは微笑んだ。

物事をはっきりと言えるミキらしい裏表のない答えであった。

その返答に、龍聖はまた、そっぽを向いてしまった。

結局その日、龍聖とミキが交わした言葉はそれだけだったが、

「本当に誰も来ないみたいね。
可愛そうでしかたがないから、また来てあげるわ。」

と言って病室をてでいくミキの背後には

一筋の涙を流す龍聖がいた...。

その後も、ミキはその言葉通りに龍聖のお見舞いに足を運んでいた。

いまでは、ミキは週に一回は
龍聖の病室に姿を現す様になっていた。

龍聖は正直、以前からとまどっていた。

何故、ミキがここまで真正面から自分にぶつかってきてくれるのか。自分に良くしてくれるのか。

龍聖は自分があらゆる人間から嫌われていることを実感している。
事実、家族からも愛想をつかされる程、あらゆる奴等をゴミのように扱いながら生きてきた。

そしてその環境に罪悪感も全く感じず、弱い奴がすべて悪いとも思っていた。

そして、取り巻きも含め、自分には誰もものを言えないし
自分の行動が全てだとも思っていた。

しかし、ミキにビンタをされたあの日から龍聖のなかで
何かがおかしくなった。

両親にもぶたれたことがない
取り巻きも自分の言うことには絶対に反対しない。
先生から怒られることもなくなった

そんな環境の中で生きていた龍聖にはあのビンタは強烈かつ新鮮な出来事だった。

特に龍聖は同年代の女からビンタされたことなどは今までになく、初めての経験だった。

何故か、その時は体が動かなかった。
普段ならそんな気持ちは微塵もわかないが

ミキにビンタをされることによって、
その時、龍聖の脳内に
幼い頃、両親に叱られた記憶が蘇った。

そして、いつもはかからない悪に対するブレーキが龍聖の脳内にかかってしまった。

それからというもの、そのような自分の変化が気持ち悪くなり、自分自身を確かめる意味も込めて

わざとミキの友達に過剰にちょっかいをかけたりするなどの悪いこともたくさんした。

すると、その度に、ミキは自分に恐れることなく、その行動を真正面から全力で叱りにきた。

そして、龍聖はそのたびに自分の心にグッとなにかが来る感覚を実感するようになる。

中学生に上がった頃ぐらいから
自分の行動に意見をしてくる奴等はいなくなった。

みんな周りはビビって自分の行動に意見を合わせてくる。
教師なども上辺だけで本気で自分を叱りはしない。
両親もこの頃には自分を見限っていた。

本当に龍聖は誰にも指図を受けることがない、横暴な生活を日々の中で送っていた。

そんな中でのミキの存在は、龍聖の中でかなり大きくなっていった。

自分と対等に接してくれるミキの存在に龍聖は心地好さを感じるようにもなっていった。

女なんて性処理をするためだけの存在だと思っていた龍聖にとって、このことははかなり大きな変化であった。

ミキのせいで丸くなっていく自分自身を龍聖自身も実感するようになったが

不思議なことに龍聖にはそのような感覚にもはや気持ち悪さを感じなくなっていた。

しかし、そんな日々の中、悪夢は起こった。

因果応報、昔ゴミの様に潰した奴等にやり返しをくらった。

正直、昔の自分なら刃物でもなんでも使って相手を何としてでも潰し返していただろう。
もしかしたら相手を殺していたかもしれない

しかし、何故か
現在の龍聖の脳は、刃物なんて使ってはいけないという認識をしてしまっていた。

そして素手で大人数の他校の奴等に勝てるわけもなく
袋にされボコボコされた。何度も何度も金属バッドで叩かれたことを覚えている。

そして、その後も悲惨だった。

入院先では
わかってはいたが
家族をはじめ取り巻きの奴やセフレ等を含め、誰も自分の見舞いには来ない。
心配の電話一本入らない。
挙句の果てに知らないメールアドレスから「ざまーみろ」といった様な内容のメールが自分に多数届く始末。
おそらく一緒にツルンでた取り巻きの連中からだろう。

力を失った龍聖に価値はない。多くの者が自分から離れていき
今度は自分がゴミになったことを龍聖は実感した。

この出来事は、龍聖自身に自分の今までの行動や考え、存在の虚しさなどを大きく実感させることになった。

正直、もう龍聖はいきる気力をなくして腐ってしまっていた。
死にことすらめんどくさいと思える程に。

しかし、そんなときに現れたのが
またもや、ミキだった。

龍聖は、無価値になった自分によくしてくれるミキに対して涙を流し、自分の今までの行動を本当に反省するようになった。

そして、龍聖の中で、こんな自分を見捨てずに愛情を与えてくれるミキの存在は
とてつもなく大きなものとなっていた。

龍聖だけではなく、ミキの中にも大きな変化はあった。

ミキは本当に龍聖の様な
横暴かつ女にだらしない様な男が一番嫌いだった。

龍聖の悪評は学校中にも広がっており、
ミキ自身、絶対に龍聖の様な奴とは関わりたくないとずっと思っていた。

あのときの龍聖に対するビンタも、爆発しそうな怒りからくるものだった。

その後も龍聖の悪戯には何度もミキは憤怒した。

ただ、龍聖は自分の言うことだけは次第に素直に聞くようになった。

ミキは正義感が強く、とてつもなくおせっかいな女である

そのあたりから自分なら龍聖を止められる。
自分なら龍聖を更正できるかもしれないと考えるようにミキはなっていった。

そして、ミキは気づけば龍聖のことばかり気にするようになっていた。

だが、決してミキの中には龍聖に対する恋愛感情はない。

ミキの好きな人は幼馴染みのサトルであった。

ただ、ミキはそのあふれんばかりの母性から
龍聖に対しても愛情を持つようになっていた。

ミキの嫌いなタイプは、
依然として横暴で女にだらしない様なタイプに違いはないが

自分によって変わっていく龍聖に対しての嫌悪感はしだいに薄れていった。

龍聖が重症をおって入院したことをしった時も、
本当に心配した。

龍聖がリハビリを始めるようになった時も本当に嬉しかった。

過去の自分に反省し、涙を流した龍聖の姿を見てミキ自身も涙を流した。

もはやミキの龍聖に対する嫌悪感は全くなくなっていた。

そしてミキは頻繁に龍聖のリハビリに付き添う様になった。

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サトルは最近は夜遅くまで勉学に励んでいる。
良い大学に入り、ミキに交際を申し込むために。

勉強のしすぎで体を壊してしまうこともあったが
毎日のミキとのlineがサトルの支えになっていた。

最近は、またミキから龍聖の見舞いに一緒に行こうよと誘われることが増えたが
やはり僕自身、龍聖にはいまだに大きな苦手意識があるため
勉強を理由にその都度断った。

本当に勉強をしているので嘘ではない。
とにかくサトルはミキのために頑張っていた。
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少し月日の流れたある日の週末、
ミキはその日も龍聖のリハビリに付き添っていた

龍聖もこの頃にはミキに自然な笑顔を見せるようになり
ミキもそんな龍聖の力になろうと頑張っていた。

ミキ自身、サトルと買い物に行ったりする頻度が少なくなったことに寂しさを感じていたが
今は龍聖のリハビリを手伝うことを優先してあげたかった。

というのも未だに龍聖に優しさを向ける者はミキだけであり
そんなことからミキも自分がいなきゃ龍聖はまた駄目になってしまうと考え、とにかく龍聖が
完全に更生し、元気になるまでは力になってあげなければいけない、一度乗った船からは降りたくないと考えていた。

ミキは、本当はサトルにも一緒に手伝ってもらいたいと思っていたが
龍聖とサトルの以前の関係性も知っているし、サトルが勉強に燃えていることもしっているため無理強いはしなかった。

そして、そんなこんなでその日もリハビリを終えて、ミキは龍聖を部屋のベットまで誘導するために
いつものように龍聖に肩を貸し、廊下を歩いていた。

無事に部屋まで到着し、あとは龍聖をベットにかけさせるだけ

ベッドに龍聖に腰を下ろさせようとしたところ

あろうことか、そのベットのうえに大きなカマキリが乗っかっていた。

きっと窓から入ってきて迷い込んでしまったのだろう。

別にそこまでおかしなことではない。

しかし、そこには我を忘れて慌ててしまったミキがいた。

実はミキは大の虫嫌いなのである。

気づけばミキは龍聖の腰ををベッドに着地させることに失敗し

ベッドの横にミキと龍聖の二人は倒れ込んでいた。

いつものミキならば考えられないミスだ。

「ドンッ」という鈍い音が響き渡った後

ミキが恐る恐る静かに目をあけると、なんと
龍聖がミキの下敷きになっていた。

ミキは「ゴメン!!!!」と急いで龍聖の上から降りようとするが
ミキの身体は動かない。

気づけば龍聖の両手がミキの背中にそっと回っていた。

ミキが「ちょっと、駄目っ」と何が起こっているのかもいまいちわからず
混乱して、そんな龍聖の腕から逃げようとすると

龍聖は「好きだっ。俺、ミキのことが好きだ。女にこんな気持ちを抱いたのは初めてなんだ
本当にミキのことが好きだ」とつぶやいた

そして龍聖はミキの背中に回した両手にギュッと優しく力を入れた。

ミキは突然のことに一層気が動転したようだったが

顔をあげると、すぐそこには真剣な表情し、ミキのことを見つめる龍聖の顔があった。

龍聖はミキに惚れてしまっていた。
自分に唯一優しさを見せてくれるミキに龍聖はしだいに惹かれていき
本当にミキのことが本気でに好きになってしまっていた。
今までのヤリ捨ててきた女たちとは違う、本当にミキのことが愛おしくて愛おしくてしかたないといった、今までにない、本当に一生をかけて守りたいと思える程の
好きといった感情を龍聖はミキに持っていた。

龍聖自身、ミキに嫌われたくない気持ちから、その感情を必死に押さえつけていたものの
今、このような状況で感情が爆発してしまったようだった。

今、ベットの横に倒れ込んだミキと龍聖の顔の距離は本当に近い位置にある。

どちらかが顔を動かせば唇が重なってしまうほどに彼らの身体は密着していた

龍聖の真剣な眼差しに吸い込まれるように、ミキの瞳はいつのまにか自然に龍聖を見つめてしまっていた。

静かなふたりだけの空間に「ドクン、ドクン」とお互いの心臓の音が鳴り響く。

すると、いつのまにか龍聖の右手がミキの頭に優しく添えられている。

ミキは龍聖のそのような行為に否定の意志をもたなかった。

ミキと龍聖はそのような状況にお互い興奮状態に陥ってしまっているのだろうか
お互いゾクゾクと肩で息をしている様にも見える。

特にミキは頬が赤く染まり、その顔はもはや色っぽい女の顔をしていた。

二人にとってこの時間は時は本当に長い時間に感じられたであろう。
この部屋の中だけは時が止まっている感覚にも近い錯覚を覚える。

しかし実際には時は止まらない

数秒後、
「チュッ.............]

と二人の唇は静かに重なり合った。

一瞬の出来事だった。

かと思うとミキと龍聖は数秒お互いの顔を見つめあった後

また、「チュッ..チュッちゅ.........]
と小刻みに唇が重なり合わせた。

そしてミキの顔はさらに赤く染まり、その色っぽさを増す。

ミキは自分で自分を信じられなくなっていた。

ミキは今でもサトルのことが好きだ。
それは嘘ではない。

しかし、ミキは何度もくる龍聖からのキスを拒むことができない。
何も無理に、力ずくでキスをされているわけではないのにだ。

自分の右手を
龍聖と自分の唇の間に挟んでしまえば簡単にキスなんか拒否できる。

しかし、それにもかかわらず、ミキはそのようなことはせず
「チュッ..ちゅ....ちゅっ........チュッ......]
と龍聖からキスを求められると素直に何度も受け入れてしまっていた。

ミキに龍聖に対する恋愛感情などはなかったはずだった。
事実、本当にミキはサトルが好きだった。

でも、今、キスを何度も求めてくる龍聖に、
ミキが嫌悪感を抱いていないことも事実である。

あんなに、昔嫌っていた、サトルのことを虐めていた、大嫌いだった、龍聖からのキスに快く応じてしまうミキが
信じたくはないが確かにそこにいた。

龍聖に、その熱い眼差しで見つめられ、身体が芯から熱く火照っているミキ。

もうミキは何も考えられなくなり
本能に身を任せているように見える。

何度も「好きだ、ミキ好きだ」
とミキは何度も龍聖から耳元で囁かれる

ミキも素直にその言葉に嬉しいと感じるようになっていった。

その後もミキと龍聖は静かな個室の病室で
お互いに見つめ合いながら
熱い接吻を何度も何度も繰り返した。
抱き合いながら、何度も、何度も...........。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その頃サトルはというと赤本を必死に解いていた。
ミキのことを思い何問も、何問も必死に問題を解いていた。

時間を忘れるほどサトルは問題に集中していた。
気づけ勉強を開始してからだいぶと時間が経っていた。

しかしサトルはまだまだ頑張らなければならない。

ミキとお付き合いするためにもサトルは勉強をする手も休めず、ひたすら頑張っていた。
ミキと龍聖のあいだに起こってしまった出来事も知らずに............................

                                続く

                                 

不条理な世の中 (1)

僕の名前は、山田さとる

18歳の、地味でうだつのあがらない高校3年生である。

高校生の3年間と言えば、世間一般的には青春を謳歌することのできる、人生の中のかけがえのない時間と考えられているのだろう。

しかし、そんな考えは全くと言ってよいほど現実的ではない。

青春を謳歌する者の裏には、少なからず泣きを見る者が存在する。

そして、残念ながら、僕という人間は自他共に認める後者側の泣きを見る方の人間である。

思い返しても、本当にこれまでの高校生活、僕は、誰がどう見ても青春を送っているとは言えない日々を過ごしてきた。

正直、青春なんてなくていいじゃないか、平凡な学生生活を送れていることが
後に青春だと気づく時が来る、などと考えている人も少なからずいるだろう。

しかし、実際には僕はそのような平凡な学生生活すら送れていない。

事実、僕は日々、ゴミの様な学園生活を送っている。

ヤンキーグループの奴等に目をつけられてしまったのが、本当に運が悪く痛かった。

僕はそれまで、なんやかんやで何事にも無難に生きてきた

中学までは、友人もそれなりに周りに存在し、それなりに楽しい時間を過ごしてきた。

高校生活もそのように、なんやかんやでうまくいくのだろうと思っていた。

実際に、高校入学当初はそれなりにうまくやれていたと思う。

しかし、現実は厳しかった

クラス内に多数のグループが確率され、皆が学校生活に慣れ始めた頃

何故か、ヤンチャな奴等に僕は目をつけられてしまった。

正直、特別な理由なんかはなかったと思う。

ヤンチャグループの奴等はパシリにできる奴なら誰でもよかったのだろう。

運悪く「お前むかつく顔してんなぁ」ぐらいの感覚で
僕を含め、仲良くしてた奴数人がパシリの標的にされてしまった。

そして今も、クラスのヤンキーグループの立派なパシリ要員である。

特に僕の学校は学年が変わるごとにクラス替えがあるわけではなく
入学から卒業までのクラスが固定されているため本当に最悪である。

特にリーダー格の龍聖は本当に最低な人間だ。

今までで僕は、この龍聖にどれだけの暴力を震われただろうか。

気に入らないことがある時は僕等がストレスの捌け口。

僕自身、歯を折られたり、鼓膜を破られたこともある。骨折させられたことだってあるし、友達には血を吐いた奴もいた。

本当に龍聖はめちゃくちゃだった。

学校のヤンキー達の中でも、特に龍聖はカツアゲや他校の生徒との喧嘩などで警察に補導されたりすることが多く、本当に問題児中の問題児であった。

もはや、大人も誰も彼とは関わりたがらない。

事実、度重なる問題行為から親からも見放され、
現在は自由気ままに独り暮らしをしているようだ。

教師達もそんな龍聖には関わりたくないのだろう、もはや大概のことは見て見ぬふり。

本当に、龍聖はやりたい放題だった。

最近では、龍聖が違うクラスのギャルを妊娠させて捨てたことが僕の記憶に印象強く残っている。

龍聖は正直最低な奴だが、容姿や肉体の整ったワイルド系のイケメンであり
学校ではギャルやバカな女などを中心にかなりモテていて、毒牙にかけられる女も数知れない。

また、龍聖についてよく知らない他校のお嬢様学校の女子なども
龍聖には一目おいている様であり、

つくづく、悪い男に、女が魅力を感じると言う理不尽さを龍聖によって実感させられる。

とにかく、僕はそのような龍聖には嫌悪感しかなく、主にこの男のせいで最悪な学生生活を送っている。

しかし僕にも光は存在する。

僕の幼馴染みであるミキだ。

ミキとは幼稚園の頃からの付き合いであり、小中高と同じ学校に通う昔からの腐れ縁だ。

ミキは明るく、スポーツが得意な、曲がったことが嫌いなしっかりとした女性だ。

正直、顔もかなり可愛い。

興味がないと断ったそうだが某大手芸能事務所ににスカウトされるぐらいの可愛さであり
目鼻立ちの整ったスラッとした長髪の綺麗系女子だ。

正直、ミキは言いたいことはポンポンと口に出してしまうタイプな為、キツイ性格の女だと勘違いされることも多いが、

実態は、誰よりも人思いの優しい女の子である。

そんなミキと僕は家が近所であり、親同士も仲が良かったため
幼い頃から一緒に遊ぶことが多かった。
今もその関係は続いており、今年の夏休みも二人で夏祭りを楽しんだ。

正直、僕はミキのことが好きだ。

そしてミキも僕に悪い感情は持っていないと思う。

客観的に見ても、僕とミキには
友達を越えた仲の良さをもっていると思う。

中学の頃もミキと僕の仲があまりにも、良いものだから

ミキが女友達から
「今日は旦那と一緒じゃないの?笑」

などと、あたかも僕とミキが夫婦のような感じでいじられているのをよく耳にした。

親たちなどからも、そのような冷やかしを良く受けた。

その度に、ミキも
「そんなんじゃないよ?」
などと返事を返すのだが

その顔は、うっすらと赤みがかっており
ミキもまんざらではなく、僕に少なからず好意をもってくれていることが見てとれた。

今もクラスは違うがlineなどで毎日の様に連絡を取り合ったり、休みの日に一緒に買いものに付き添ったりすることがあり

そのような関係が続いていた。

ミキと僕は付き合っているわけではないが、

もはや付き合うまでには
後は僕が勇気を出して告白するだけ。
ミキと僕は友達以上、恋人未満の存在であると思っていた。

お互いに彼氏彼女が今までにできたことはなく、
ミキが幾多の男達の告白を断っている事実からも

本当にそういうことだと思っていた。

正直、それなら早くミキに告白して、お付き合いを始めれば良いじゃないかと思う人も多いと思う。

しかし、僕はまだ、告白をしたくはなかった。

勇気が持てないというのもあるが

一番は、今の龍聖などにゴミのように扱われている自分ではお付き合いをするにあたり
ミキに申し訳ないという気持ちが、強かった。

正直、龍聖に反抗を示すことは、今よりも更に悲惨な目にあうことを意味するため、反抗などはとてもではないができなかった。

事実ヤンキーグループの中でも龍聖は頭ひとつ飛び抜けた存在であり、もはやこの学校に龍聖に反抗しようとする者は存在しない。

そのため、もはや高校生活中に、ミキに告白しようという気持ちは僕の心の中にはなかった。

その代わり、一生懸命勉強し、良い大学に入り
自分に真に自身を持つことができるようになった時に正々堂々ミキに告白しようと思っていた。
正直、結婚も視野に入れたお付き合いを考えているくらい僕はミキが好きだった。

とにかくこの頃は、ミキに自分の今の惨めな現状を知られない様にすることが一番の課題だった。

ミキとはクラスが離れていたため
ミキは僕がこんな悲惨な学園生活を送っていることを知らないし、僕も必死に隠していた。

こんな情けない自分をミキに知られたくないし、
もしミキがこの現実を知ってしまったら、正義感の強いミキのことだ、おそらく龍聖との接触は避けなれない。

とにかくミキをこの環境に巻き込むことだけはしたくなかった。

しかし、ある出来事をきっかけに
最悪にもミキをこの環境に巻き込んでしまうことになる。

その最悪な出来事は、ある日のささいな学校の帰り道に起こってしまった。

僕はその日はいつものように一人で家に向かい帰り道を歩いていた。

何の変哲もない帰り道だったが、突如背後から、思いっきり脇腹に激痛が走った。

すぐさま後ろを見渡すと、そこには龍聖が不敵な笑みを浮かべて立っていた。

そう龍聖に思いっきり蹴りを脇腹にお見舞いされたのだ。
僕はその場に跪いて頭からうずくまった。

そしてそんな僕を横目に
当たり前の様に僕のポケットから財布を剥ぎ取り、金を抜き取る龍聖

僕が龍聖からお金を取られるのは割とよくある光景で、
僕にはもはや、反撃の力や勇気もなく、いつもどおり黙ってうずくまりながらその場をやりすごそうとした。

しかしその日はいつもと違った。

突如
「何やってんの!!!!!!」と女性の声がする。

僕に駆け寄り
「大丈夫?サトル」と心配する聞いたことのある声

案の定、その女性はミキだった。

その光景を無視し龍聖は何事もなかったかのように僕から離れていく

しかし、それをミキは許さない。

「待ちなさい、そのお金はサトルのでしょうが!!」と龍聖に怒声をあびせる

すぐさま僕はヤバイと思い、ミキを止めに入るが
ミキは「なんでよ!!悪いのはあっちじゃない!!」と龍聖に歯向かう姿勢をやめない。

すると静かにこちらに龍聖が歩いてきてミキの正面にたった。

「今すぐ、サトルのお金を返しなさい!!」ミキの一層怒った声が聞こえる。

心なしかミキの足は少し震えている様に感じられる。

「何で?」と龍聖。

しかし、
「当たり前でしょ、人からお金盗ったらダメなこともわかんないの?!」と負けずに答えるミキ。

僕は立ち上がり、必死にそんなミキを止めに入るがミキはそれを振り払う。

「何でサトルもサトルでお金盗られて怒らないのよ!」と僕は一括されるが何も言い返せずに黙り込む。

僕は、脚を震わせながらも龍聖に対抗するミキの後ろで
何もできない自分の情けなさに本当に嫌気がさすが、それでも龍聖の前では何も言葉が出せない。

そんな僕たちを見て「てか、お前サトルの何?」と龍聖は口を開く。

ミキは一瞬考えた素振りを見せ「・・・・と、友達よ」と龍聖をにらみこむが

その後に数秒の間をおいて龍聖は
「あっそ、じゃあお前も金出せよ」と自分を睨んでくるミキに対して乱暴な言葉を投げかける。

ミキはお金を出す素振りすら見せずにずっと龍聖を睨んでいる。

痺れを切らした龍聖が
「はやくしねえと、そこのゴミをもっと痛めつけっぞコラッ」とすごんだ

その瞬間
「パシンッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」と乾いた音が響き渡る。

ミキが怒りから顔を真っ赤にして龍聖にビンタをかましていた。

そこには「あんた龍聖よね!!あんたの悪い噂は聞いてたけど本当にクズね!!!ゴミはあんたでしょ!!!!」と怒鳴り込むミキ

僕は驚いた。

あの龍聖にビンタをかまし、啖呵を切るミキにも驚いたが
それ以上に、鳩が豆鉄砲を食ったように目を丸くしてその場に固まる龍聖の姿に僕は驚いたのだ。

龍聖はすぐに表情を怒りの表情に変えミキを睨み返したが、
さっきの今まで見たことのない龍聖の表情は僕の記憶にしっかりとこびりついている。

まるで初めて親からぶたれた子供の様な表情をしていたことを覚えている。
なんだった今のはと僕が考えていると

いつのまにか
「チッ」と舌打ちをし、龍聖は僕のお金を地面に投げ捨て、苦虫を噛み潰した様な複雑な表情を残してその場を立ち去った。

僕は更に驚いた。龍聖はミキにビンタされ、罵倒された。
それにもかかわらず龍聖は何もせずその場を立ち去った。

本来ならならミキは普通にはここに立てていないだろうし、犯されていてもおかしくない
僕もボコボコにされているはずだ。

しかし龍聖は僕らに何もせず、お金まで取らずに結果として立ち去った。

僕がそのことについてあっけにとられていうと、横からミキの鋭い視線。

「サトル、大丈夫だった?」
「恐いのはわかるけど、何で彼に何も言わないの?もしかして普段から彼に嫌な目に合わされていたんじゃないの?」とすぐさまミキが僕に声をかけてきた。

僕は「ごめん」という一言しか発することができなかった。

自分の情けなさから僕の目には涙が溢れていた。

結局その日はミキと一緒に家に帰った。

帰り道、ミキに高校に入ってから今までのことを全て洗いざらい話した。

ミキは僕の話をしっかりと聞いてくれたし、こんな僕を笑わなかった。

それどころか、
「今まで辛かったよね。今度からは私も力になるし、サトルは何も悪くない。悪いのは全部あいつだよ」
「何かあったらまた私がおいはらってあげるから 笑」
と本人も不安なはずであるのに、笑顔を見せ僕を慰めてくれた。

僕は自分の情けなさを悔いると同時に、ミキから嫌われなかったことに対して大きな安堵を感じた。そしてますますミキのことが好きになった。

しかし、親にも見放され、周りからも指図されることがなくなった、誰からも何を言われることもない、やりたい放題の龍聖。

そしてそんな龍聖に悪いことを悪いことだと反抗をして戦いビンタまでしたミキ。

改めてミキのすごさを実感する一方

今日は何もなかったが今後ヤバイことが起こってしまうのではないのかと不安に怯えながら
サトルは眠りについた。

そして事実、この日の出来事がサトルとミキの人生を大きく変える出来事になる。

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あれから数日後、相変わらず
サトルはゴミのような扱いを龍聖から受け続けていた

むしろ龍聖から嫌な思いをさせられる頻度は以前よりも増えたかもしれない。

しかし、以前とは環境が少し異なるようになった。

僕が嫌がらせを受けるのは以前からの日常だが
そのたびにミキが止めに入り、
龍聖に「やめなさい!!」などと叱咤するようになった。

なぜか龍聖は「チッ」と舌打ちなどをし
素直にサトルに対する嫌がらせを止める。
そして周りの取り巻きにも嫌がらせを止めるように促す。

毎日がこの繰り返しになった。

まるで、龍聖はミキにかまってもらうためにサトルに嫌がらせをしているかのようだった。
事実、毎日、龍聖はミキに怒られている。

実際に、龍聖はミキがいないところではサトルに嫌がらせをしなくなった。

また、しだいにミキはサトルが関係していない龍聖の悪戯にも茶々を入れるようになった。
龍聖は龍聖でミキに叱られたことに関しては素直に従っているように見られた。

ミキはミキで
「あいつはどうしようもないクズだけど、一応話せばわかる奴よ。」
「いずれサトルへの嫌がらせも完全に止めさせてあげるからね。こうなったら私が更生させてやるんだから 笑」などと言ってしまう始末。

元々、ミキが正義感が強く、おせっかいで面倒見の良い性格であることは十分認識していたが
やはり相手が龍聖なだけあってヒヤヒヤしてしまう。

しかし、そういった分け隔てなく人に心でぶつかっていくことのできるところが
僕がミキの数ある好きなポイントのひとつであり、尊敬に値する部分である。

そしてもはや、ミキからは初めて龍聖と対立した時の様な震えは感じられず
完全に龍聖に対する恐怖というものがなくなった様に感じられた。

龍聖は龍聖で以前よりも確実に丸くはなっているように感じられるが
現実的に、龍聖に強くものを言える人物はいまだにミキしかいない。

以前にミキの言うことを素直に聞く龍聖の姿を見て
大丈夫なんだと同じように龍聖を叱りつけた中年の教師がいたが

その教師は龍聖にすぐさまボコボコにされかけた。

また、龍聖が丸くなったと勘違いして喧嘩をしかけてくる他校の奴などが増えたりもした様なのだが、そいつらは龍聖に瞬殺でボコボコにされたようだ。

それらの出来事もミキのおかげで騒動は鎮火したが、このことからもわかるように

龍聖は依然としてまともな人間ではない。

しかし、やはりミキの言うことは素直に聞き入れる。

また、更に最近変わったことがある。

以前からと変わらず僕は毎日のようにミキとlineなどを通じて連絡をとりあったり、休日はショッピングに付き合ったり仲良くはできているのだが、

最近、ミキは、「龍聖には本当に世話をやかされる」といった様な話ばかりするようになった。

更に、学校では、龍聖に反抗し対等な会話が行えるミキの姿に僕を含め疑問を持つ者が少なからず現れるようになった。

一部ではミキと龍聖がデキているのではないかという噂が流れたりもした。

しかしそれは現実的にないだろう。

昔からの付き合いの僕にはわかる。

何故ならミキは暴力を振るったり、女にだらしなかったりする奴を心の底から嫌悪する人間だからだ。

まさに龍聖はミキの嫌いなタイプだ。

その後、一応、噂についてミキに噂の真相を訪ねたりもしたが
ミキは
「そんなわけないじゃん笑 あんなバカと付き合うとか絶対ないから ふざけんなわら笑」
と怒られてしまった。

事実、ミキと龍聖が付き合っているなどと言う事実は存在していなかった。

なんやかんやで、それからも
僕が龍聖から嫌がらせを受け、ミキがそれを止めに入るという
日常は続いたし、龍聖は依然としてミキ以外の言葉には耳を傾けはしなかった。

ただ、龍聖の僕に対する嫌がらせは本当に軽くなったし、他の取り巻きからの嫌がらせはほぼなくなり、龍聖の個人的ないやがらせだけが残り、

加えて、それ以外にも悪戯を起こす頻度が明らかに昔に比べて減ってきていることが目に見えるようになり

客観的にも龍聖が少しずつ丸くなってきている様に感じられた。

しかし、ある日、大きな事件が起こってしまう。

龍聖が、恨みを買っていた他校の生徒にリンチされ瀕死の重症を負った。

命は何とか助かったようだが、しばらくは入院生活らしい。

正直、僕たちの卒業までに退院をすることは、ほとんど不可能らしい。

正直、学校の奴らはこのような不幸事を喜んでいる様子だった。
本当にいけないことではあるが、僕もその中のひとりである。

龍聖の取り巻きの連中ですら龍聖の重症に歓喜の声を挙げていた

そう龍聖は、その絶対的な強さと恐怖から皆から恐れられ、取り巻きを従えていただけで
実際に本当の仲間などは存在していなかった。

もはや龍聖に価値などなく、実際に龍聖のお見舞いに行く人など、誰もいなかった。
家族でさえも龍聖のお見舞いには誰も顔を出していないという噂だ。

そんなある日の夜、ミキから僕の下に一通のlineが届いた。

内容は龍聖のお見舞いに二人でいかないかとのことだった。

正直僕は嫌だった。今まであいつのせいで僕は散々な目にあってきた。
だから絶対に行きたくなかった。

結論、断った。

ミキからは「そっか」という返事が返ってきただけだった。

ここでミキからの誘いをことわってしまったことにより、僕の人生は大きく狂うことなる..

そして翌朝、ミキはひとり龍聖の入院している病院に向かって家を飛び出した.....

 

続く。





得意先の生贄に堕ちる零細企業の社長夫人

俺は37歳
祖父の代から続く工場を父から引き継ぎ、経営している
妻の麻由子は31歳
学生の頃、彼女の家庭教師をしたことが縁で
まずは彼女の両親に気に入られ
その後、徐々に距離を詰めていった
なんとかプロポーズまで漕ぎ着けて
「はい」と頷いて貰った時は、まさに夢の様だった
妻は夫の俺が言うのはちょっと照れくさいが、
かなりの美形だ
「アナウンサーでもやってたんじゃないの?」
なんて、
よく言われる理知的な美女で
その辺には、ちょっと居ない俺の自慢の妻だ
結婚から5年が経ち、三十路を越えたというのに
妻の美貌は衰えを知らず、夫婦生活は円満だった
工場経営と聞くと、
昨今の不況で、非常に大変だと思われるかもしれない
だが、うちの工場は、極めて順調だった
全ては世界的企業である某自動車会社の仕事を直接受注しているおかげだ
だが、そうは言っても零細企業の社長などをやっていると
色々とストレスが溜まるもので
俺はストレスと糖尿病から網膜剥離になり、
手術をするために入院することになった
入院中は、当然仕事をすることはできない
しかし、当社はワンマン企業にありがちな
心配は全くなかった
なぜなら、俺が不在でも
信頼する妻が工場を切り盛りしてくれるからだ
俺が入院し、妻が工場の陣頭指揮を取るようになって
10日程が経った時だった
見舞いに来た妻から
数億円規模の大きな仕事が舞い込んできたと報告を受けた
詳しく話を聞くと、
新車種に使う部品で当社の技術がどうしても必要だという
技術力を評価されて、名指しされるなんて
願っても無い話だ
しかし技術の要となる俺は入院中で
確実に1ヶ月は目が見えない、
場合によっては、もっと長引く可能性だってある
仕事を請けるべきか、迷いに迷った
しかし、自動車会社の担当者である佐藤とは
3年以上の付き合いがあり、信頼関係が築かれていたし
また、その新車種の資材関連の担当者は
妻の学生時代の同級生である清水という男で、
妻も安心しているようだった
そして、何より、大きな仕事が欲しいという気持ちが優先してしまい、
俺は、結局、その仕事を請けることにした
すぐに契約を含め、細かい打ち合わせをすることになったが
目の見えない俺では対応できない
そこで、俺の代理で妻が詳細の打ち合せや
契約など諸々全てを担当することになり、
多少の不安はあったものに、無事に契約は成立した

契約はうまくいったものの
目の治療の方は、かなり難航し、
俺は何度も何度も手術を繰り返すことになった
それでも、少し視界が欠けただけで、
なんとか無事に見えるようになった時には
入院から2ヶ月が経っていた
妻に付き添われて退院した翌日
無理をしないように諭されたため、俺は午後から出社した
大きな仕事を請けたのだから
機械がフル稼働しているものと思っていたが、
入院前と同じ、通常通りの動きだった
『おかしい』と思い
すぐに従業員を捕まえて話を聞いたところ
先月の初旬までは、忙しかったが、その後、
納期が変わったとかで通常の状態になったと言う
そんなことは、全く妻から聞かされていなかった
俺は、すぐに事務室へ行き
妻に確認することにした
「どういうことなんだ?」
何故か妻は言いよどんで一向に話そうとしない
根気強く粘りに粘ると
妻は「契約書の納期を間違えてしまった」
と非常に済まなそうに頭を下げる
しかも、「もう大丈夫だから、解決したから」などと妙なことを言う
まさに「は?」という感じだ
より詳しく話を聞くと
妻は最終納品日が来年の1月末だと思っていたと言う
確かに俺もそう報告を受けていた
ところが、実際は、今年の1月末だったのだ
思わず「何で確認しなかったんだ!」と怒鳴ってしまった
妻は弱弱しく
「きちんと確認しました」と言った
すぐに契約書を確認すると
確かに納期が今年になっている
俺はおかしいと思った
今まで、そんな短い納期は1度も無かったし、
うちの規模で、あれ程の量の生産を
1か月かそこらで上げることは到底無理だ
少なくとも半年は掛かる
そんなことは担当の佐藤も知っているはずだ
いずれにしろ、
期日に納品できなかったのだから、先方にも迷惑を掛けただろうし
材料も発注したはず、
それらは、いったいどうなったのか?と妻に確認した
すると、やるはずだった仕事の納品を1か月づつ
来年の1月までに分割して納品(分納)すれば良い様になったと言う
『ありえない』
「1年以上も待ってくれたってこと?
 しかも、うちは急げば半年で納品できるのに、何故一年もかける?」
すぐに担当の佐藤に連絡すると
妻の言うとおり
何故か来年の1月までの分納で良いことになっていた
そんなヌルいことは、どうしても信じられない
俺は思わず「最終納期を1年以上待つなんて有り得ないでしょ?」
と顧客の佐藤を問い詰めてしまった
佐藤は若干むっとしたように言った
「美人の奥さんが、いろいろと根回しをしてくれたので大丈夫です」
「え?」
俺は先月辺りからの妻の様子を思い出してピンと来た
電話を投げつけるよう切って
すぐに妻を問い詰めた
なんてことだ!
愕然となった
俺の嫌な予感は的中していたのだ
妻は・・・
俺の自慢の妻は
俺が入院している間
佐藤や清水たちに好きなように抱かれていた
納期を待って貰う代わりに、奴らの玩具になっていたのだ
腸が煮えくり返った
しかし
土下座をして泣きながら謝る妻を責める気にはなれない
俺はガムテープとサバイバルナイフ
(そのナイフは、うちの技術者が作成した本物そっくりの偽物で社の宴会で使ったもの)を持ち出して
佐藤の居る自動車会社へ向かった
オフィスの前で佐藤が出てくるのをひたすら待ち、
佐藤が出てくると、自宅まで尾行した
佐藤は俺の素人尾行に全く気付かず
自宅玄関のドアを開けた
その瞬間、俺はサバイバルナイフを出して首に突き付けた
「部屋に入れ」
佐藤は、俺の形相とナイフにびびったのか
部屋に入ると
大人しくガムテープで拘束され
「俺が何故来たか分かるな?」と聞くと、コクコクと激しく頷いた
「全部話せ」
凄みながらナイフを佐藤の鼻先にかすらせると
佐藤は素直に話し出した
部屋の中を観察する余裕が出てきた俺は
無造作に置いてあったデジカムに気づいた
佐藤に追求すると
妻の恥ずかしい姿をデジカムで記録していたことも白状した
俺は彼のパソコンを使って動画を再生し、
その動画を見ながら佐藤に全てを白状させることにした
佐藤は以前から妻の美貌に思いを寄せていた
佐藤と同期の清水は、学生の頃からずっと妻に憧れていたという
そして、俺が入院したのを切欠に
奴らは妻を落とす計画を立てた
本部から来たときは納期が1年以上あった例の仕事を、
たった1ヵ月の納期に変更して、妻と契約を交わしたのだ
仕事量や今までの取引歴から、1月末納期と言われれば
妻が1年後の1月を納期だと思うのは、不思議なことではない
それに加え、佐藤は最初に妻に見せた契約書の(見本)とやらでは、
実際に1年後の1月を納期としていたという
奴らは、最初に見せた雛形の納期と本物の契約書の納期が違うことには、
一切触れずに
実際に契約時する時には、
たった1ヵ月後を納期とした契約書で妻と契約したのだ
そんな罠に、愚かにも嵌ってしまった妻は、
自分の不注意で、自分の過失で、契約不履行に陥り、
賠償請求や仕入先への支払いなど、
どうにもならなくなってしまった
この時点で、妻は俺に相談すべきだった
しかし、目の治療が上手くいかず
手術を繰り返す俺に心配をかけたくなかったのだろう
妻は、よりによって佐藤と清水に
納期を待ってくれるよう相談してしまった
そして、真面目な妻は、、
3代続いた工場や年老いた従業員達のために
奴らの前で裸になって詫びを入れたのだ

即ハメ出来る女を漁ってたら中学の時の先生見つけた

出会い系で昔の恩師に出会った。

中学生の時の新米女教師とマダムビレッジを通じて再会したわけだ

再会した時は、現役教師じゃなく、専業主婦になってたんだけどさ。
最初はマダムビレッジで即ハメ出来る女を漁ってたんだけど、

そこで釣れたのが四十路の人妻でおれは30歳だった。

最初はおれもメールだけしてた。

ヤリ目的だったけど、結構趣味とか合うし話も弾んでいい感じだった。

写メ送ってもらったけどその時は中学の時の先生だとは気づかなかった。

向こうも自分からは申告しなかったし。

んでメールしてくうちにお互いに英語が得意ってことがわかった。

おれは何年か海外勤務の経験があったから、

むこうはその時点では英語の教師だったから、

とは言わず勉強したからと誤魔化してた。

そしたらむこうが今度海外に旅行に行くから英語を鍛えなおしたい

と言ってきて、それからしばらく英語でのメールが続いた。

正直なんか日本人同士なのに英語での会話は気恥ずかしかったけど、

そんなのが2ヶ月位続いたかな。

彼女がじゃあ行ってきますといって旅行に出かけた。

おれはもうめんどくさくなっててそのまま放流しちゃった。

でまた何ヶ月したある日、おれは他のメル友ができて

そっちと遊んでたからもう忘れてたんだけど、

その元教師から「ただいま?」ってメールが届いた。

正直、即アポ小悪魔で若くてピチピチのセフレできたから

そんな年上とわざわざメールすんのもうざく感じてたんだけど

「おみやげ買ってきたから会おうよ」

と言ってきたので、悪い気はしなかったので会うことにした。

ちなみにその先生は昔は鈴木保奈美に似てて結構美人だった。

卒業アルバムの先生の写真をオナネタにしたこともあった。

写メ見た時は40歳って言ってた割には若く見えてお姉さんという感じだった。

それで実際会って最初のあいさつの声でおれはその保奈美だということがわかった。

化粧や髪型こそ昔とは全然違うけど、その初対面で保奈美であることがわかった。

実際見ると全然40歳には見えなかった。

去年まで付き合ってた俺の彼女(30歳)より若く見えた。

途端におれはやる気がみなぎってきた。

最初はほんとおみやげだけもらって帰るつもりだったんだけど

「よかったらお茶でもしませんか」と誘った。

保奈美はおれのことを教え子の一人だとは気づいてなかった。

名前もマダムビレッジのメールから本名じゃなくニックネーム的なもので

あいさつしてたからか、しばらく喫茶店で談笑しつつおれは保奈美の体を舐めるように観察した。

あの先生が今はこんな風になってたんだあ

昔から細身、というかガリガリ体系でオッパイもあまりなかったけど、

子供生んだら腰周りに肉がついてきたらしくなんともエロイ体だった。

多分テーブルの下でおれは勃起してたと思う。

あまりおれがジロジロ見るので気づいたらしく

「もう?さっきから見すぎだよw」

とからかわれた。

メールでもあからさまにエロイ話

(旦那とのエッチ、オナニーのしかた、浮気とか)

はしてたので、おれも最初から正攻法でいこうと腹をくくって

自分の正直な欲望を保奈美に話した。

そしたら保奈美も最初は

「こんな店の中で、やめてよ?w」

「浮気はダメだよw」

とか言ってたが、そのうち

「私オバサンだよ?w」

とキメの一言が来て意外にアッサリ落ちた。

そして二人でおれのアパートに向かった。

保奈美はこれからエッチする相手が教え子だとは未だに気づいてなかった。

そんなに顔変わってないと思うんだけど、忘れてんのかな。

部屋について玄関に入った途端おれは保奈美を抱きしめてキスをした。

最初から舌を入れたら保奈美もすぐ舌を入れてきた。

そのまま多分10分位は玄関でキスをしてたと思う。

気づくとお互いの唾液であごまで濡れていた。

8月だったのでエアコンをいれてない締め切った部屋はムンムンしていて、

玄関でキスをしただけで汗ばんできた。

もうすでに窮屈なジーンズの中でパンパンに勃起していた。

保奈美の舌を吸いながら腕を後ろに回してピタパンの上から両手でしりを揉みまくた。

ぴったりと密着してグイグイと股間を押し付けると保奈美の息も荒くなってきた。

服の上からでもわかる、とても40歳の中年熟女とは思えない体だった。

オッパイこそ小さいが、きゅっとくびれたウェストと小ぶりなシリ、

汗とともに女の甘い色香が脳天をしびれさせる。

十数年前、学校で英語を習ってた女性とこんなことするなんて

もう玄関でとりあえず一発かましてしまいたかったが一応礼儀というか

「シャワー使いますか?」と訊いたら保奈美は節目がちにうなずいた。

さっきまでとは違ってエロモードに入ると大人しいというか、

やっぱり恥ずかしかったのだろうか、メールで旦那の自分勝手な

強引なエッチに嫌気がさしてる自分はお互い献身的な優しいエッチをしたい

と言っていたのを思い出しておれは唾液でビチョビチョの保奈美の口の周りを舌で舐めた。

保奈美はその間恥ずかしそうに目をつぶってたが、あごに手をやって

もう一度強く唇を吸うとトローンとした目になった。

保奈美を風呂のほうに促しおれは服を脱いだ。

パンツを脱ぐ時わざと勃起したチンコに引っ掛けてパンツを下ろすと同時に

弓なりにバチンと腹にチンコを当てた。

おれはわざとそれを保奈美に見せた見せつけた。

保奈美は半分嬉しそうな半分羞恥心をのぞかせた表情でそれを見ながら髪を結い上げ

「一緒にお風呂入るの?」と服を脱ぎ始めた。

先にズボンとパンツを脱いで下半身が露わになった時におれは抑えてたなにかが切れた。

保奈美が上に来ていたシャツを脱ごうと裾に手をかけた瞬間、

おれはもう我慢できなくなりたまらず保奈美に後ろから抱きついた。

おれのチンコは保奈美のしりの割れ目に食い込んだ。

「えっ?」と保奈美は戸惑ったがおれはかまわず保奈美を風呂の横にある

洗濯機におしつけそのまま愛撫もなにもなしでいきなり挿入した。

抱きついてから2秒か3秒の瞬間である。

保奈美はまたも「えっ?」と驚いたがおれが深く挿入すると甘い声を出した。

保奈美もすでに受け入れ態勢はできていたようで、すんなり出し入れできる。

中学の時こそ、この元女教師とおれは同じ位の身長であったが、

今ではおれのほうが10センチ以上は余裕で高い。

おれは後ろから保奈美を抱えつつ腰をゆっくりと動かし、

結い上げた保奈美のうなじの辺りをわざとピチャピチャ音をたてて舐めまわした。

後ろからでは保奈美の表情はわからないが、くすぐったいのか全身を小刻みにくねらせる。

舌で首筋を、片手で胸を、もう片手でクリトリスを、そして腰はゆっくりと突き上げる。

また保奈美の甘い色香が匂いたち「保奈美さんすごいいい匂いがするよ」

と耳元でささやきながら徐々に腰を突き上げるスピードをあげていった。

じらすために脱衣所では中途半端に終わらせた。

風呂場で二人で洗いっこしながらオナニーの見せ合いみたいなことをした。

裸になるとよりいっそうその若さが際立って見えた。

この頃でちょうどお昼ちょっと前で夕方までは大丈夫とのことなので風呂あがりにビールで乾杯。

ベッドに腰掛けてお互いを手でいじりながら軽く身の上話したが、

まだ保奈美はおれが教え子だってことに気づかない。

時間はたっぷりあったのでおれのペースで始めた。

30分位かけてひたすらクンニ

絶頂した後も口を離さないで4回位いったみたい。

最後のほうは笑いとも泣きともとれない必死の「もうほんとに止めて!」の哀願。

同じく保奈美にも30分位じっくりフェラしてもらった。

んで挿入、体位変えつつ30分位突きまくる→腹上に発射→丁寧にフェラ

→また挿入を2セットやって3セット目に座位でぴったりくっつきながら

「おれ保奈美さんとこれからも会ってこうやってエッチしたい」と言ったら

「色んな相性が良いみたいだからいいよ」と返事。

3発目を中に出してもいいか聞いたけど今日はダメと言われた。

3セット目はかれこれもう1時間は突いてただろうか、

最後のひとふんばりを正常位できつく抱きしめると

保奈美も脚を腰に絡ませてきた。

おもいっきり腰を振りながらハアハア息荒く唇を舐める。

もう一度中に出してもいいか尋ねたが気持ちよくて耳に入らないのか返事をしない。

ここで腰をふりながらもおれはとうとう告白した。

「○○先生、おれのこと覚えてない?」

旧姓で呼んだ。保奈美を腕の下に抱きながら

「おれ○○中学の△△です。先生に英語習った」

「えっ?んんん、えっ?」

おれが腰を振るのを止めないので

保奈美は喘ぎながら驚いた様子だった。

「なんで?あぁん!わかるの?」

やはりおれは間違ってなかった。

十数年前に学校で授業を受けてた女教師を今こうして突きまくってる、

と思ったら急に我慢の限界がきて

「○○先生、このまま中にだしてもいいよね?出すよ」

とスピーッドをあげた。

「え?△△君?え?え?このままはだめだってば?」

それまでお互い嘘のニックネームで呼び合ってたのが、

ここで二人とも本名を出した。

「あ?先生、おれいきそう、ほんとにいきそう、このまま出したい」

保奈美の顔におれの額の汗が滴りおちる。

限界のスピードで突きまくる。

保奈美も中はダメと言いつつもさっきからおれの腰に絡めた脚を離そうとはしない。

これからもセフレの関係を維持したいと思ったので妊娠はまずいと思い中田氏はあきらめた。

そのまま腰を打ち続けいく寸前にもう一度

「先生このまま中にだすからね!」

と言ったが、保奈美はもう何も答えずただひたすら喘いでいた。

そしてさっきと同じく腹上発射。

ハアハア言いながら保奈美のおなかをティッシュで拭いてると

「ほんとにあの△△君?全然面影ないね?」

ともう一度したいのかチンコを握ってきた。

「おれ中学の時先生のこと好きだったから先生とエッチできてうれしい」

「ん?気持ちよかったけどなんか私としては複雑な気分」

そのあとシャワーを浴びながら最後の1発。

風呂場で保奈美に膝をつかせてフェラしてもらいながら

「さっきおれ、あのまま先生のなかにほんと出しちゃってたらどうしてた?」

「もう?やめてよ?今日は多分大丈夫な日じゃないんだから?」

「でも何回も訊いたけど最後のほうは答えないし嫌がってはなかったじゃん」

「ん?多分妊娠はしないと思うけど、やっぱりねえ?」

そしていちゃつきながら向かい合って立った状態で挿入。

そのまま思い出話しながら保奈美を突き上げた。

最後は保奈美の顔を両手で挟んで目を見ながら

「先生、今度は中に出すよ、本当に出すからね」と宣言した。

保奈美は何も答えずおれの背中に回した腕にギュウッと力を入れただけだった。

そしてそのまま保奈美の中で果てた。

保奈美がおれの背中に爪をたてていたが、その中出しの射精の快感が

あまりにも気持ちよくて背中の皮膚から血が出てるのも気にならなかった

んでそのあと1週間位メールで今度いつ会おうかとか話してた。

保奈美も最初はかなり乗り気で

「今度会う時は大丈夫な日に△△のをいっぱいいっぱい欲しい」

ってメール送ってきてたけど途中から冷静になったのか

「やっぱり考えたけど教え子とはできないよ(T.T)」

みたいになっておれも必死で説得したけど

次の日、マダムビレッジで保奈美を探してけど退会してたorz

でも青春時代にオナネタにした女教師と大人になってH出来からいいかな

清楚な美女の公開処刑1

俺は左手の指先が少し欠けている。
幼い頃、凍傷に掛かったせいだ。

指が欠けているせいで級友達からは随分と虐められもしたが
悪いことばかりでもない。
左の指が不自由な俺に、家族が、
特に母が過保護と思える程、優しかった。

母は子供の幼心にも、とても美しく思えるほどの容姿だった。
授業参観日など、母が教室に入ってくると、
それまで後ろを振り返って俺にちょっかいを出していたヤンチャな虐めっ子が
突然ぽうっと頬を染めて黙り込み、男性教師は緊張から汗ダラダラになって必死にハンカチで拭っていた。
そんな時だけは、ハンディキャップがあることも忘れて鼻高々になれた。

俺は優しくて綺麗な母のことが大好きだった。
だから母を喜ばせたくて勉強も運動も一生懸命やった。
中学生になっても反抗期もなく、母の手伝いを少しでもしたくて
学校が終われば、真っ直ぐ帰宅する、そんな毎日だった。

ところが、そんな風に母一辺倒だった人生も、一変することになる。

その日は、俺の誕生日だった。
放課後「寒い寒い」言いながら校舎から出ると
校門のすぐ前に、天使が立っていた。
恥ずかしい表現だが、そう思ったのは俺だけではなかったはずだ。
門番に立つ体育教師も、帰宅を急ぐ学生たちも軽く口を開けて、その女性に見とれている様だった。
それほど、その女性は美しかった。
年齢は20歳に達しているかどうかと思われた。その時の俺にはそう思えた。
派手ではないが、品の良い清楚な服装。
それに似合った容貌は、端麗で凛としたものを感じさせる。

その驚くほど端正な美貌が、学生たちの顔を見ては失望したように瞳を伏せていたが
なんと俺の姿を捉えた瞬間、ぱっと顔を輝かせて近寄ってきた。

「・・・あ、あの。私は・・」

あまりにも控えめで弱弱しい話し方に俺は驚いた。
それまで背筋を真っ直ぐ伸ばして輝かんばかりに堂々としていたのが嘘のような
まるで、何かに怯えるかの様な話だし方だった。

それでも、なんともいえない甘い香りが鼻をくすぐると

「は、はいいい」なんて

俺は珍妙な返答をしてしまった。

なんとも間の抜けた初対面ではあったが
その女性こそが、母の実の妹である紗季さんだった。

紗季さんは東京の有名大学を卒業後、そのまま東京で暮らしていたが
姉である母の居る街に引っ越してきて、
父の会社(といっても自宅の一部を事務所にしているような小さな設計事務所)で働きだしたと言う。

叔母であるはずなのに、それまで一度も会ったことがなかった事実にも驚きだったがそれ以上に、
どう見ても、叔母というより、お姉さんにしか見えない紗季さんが
母とは5つ違いで実は28、9歳だったという年齢に驚かされた。

年齢を知っても、当時の俺は真面目とは言ってもヤリタイ盛りの中学生だ。
しかも童貞だった。
年齢差など全く気にせず
当然のごとく、俺はこの美貌の叔母に夢中になった。

最初は、用もなく父の事務所に顔を出しては、ただ紗季さんを遠目に眺めていただけだったが
俺と接しても恥じらうばかりで、おとなしく、弱弱しい紗季さんに
俺は完全に調子に乗ってしまった。
慣れてくるに従って、紗季さんの傍に行っては、さりげなくシャツの胸元からオッパイを覗いて喜んだり
しまいには、何かにつけてスキンシップを楽しむようになっていった。

だが、紗季さんは滅多に居ないような飛びぬけた美女だ。
俺以外の様々な立場の男達だって当然目を付ける。
特に、名もない田舎町だ、すぐに、紗季さんの美貌は評判になり
大きな建設会社など取引先の男達が、紗季さん目当てで
父の事務所にわざわざ仕事の依頼に来るようになった。

俺は気が気ではなく、こっそりバレないように事務所内の様子を伺うことが日常になったが
そんな時は、決まって紗季さんは、いつも自信に満ちていて、どちらかと言うとプライドの高い気の強いタイプに見えた。
取引先のイケメンが必死に口説いても、
大企業の男が立場を利用して口説いても
紗季さんは、毅然と、そして、はっきりと断っていた。

そんなシーンを見る度に、俺はさらに一層調子に乗っていった。

それは盆休みに起こった。
お盆ということもあって、紗季さんがうちに泊まっていくことになったのだ。
俺は夕食を食べている時も、居間でくつろいでいる時も、紗季さんのことが気になって仕方がなかった。
普段見慣れない純白のワンピースが、清楚な雰囲気の紗季さんにとても良く似合っている。
ノースリーブの剥き出しの肩が眩しく、少し薄手の生地はブラジャーの線が透けているように思えた。

バレない様にじっくり穴が開くほど見入っていたが
何かの拍子に紗季さんが腕を上げた時、
俺は思わず、まるで覗き込むように身を乗り出してしまった。

別に腋フェチではないのだが、普段見慣れないノースリーブの紗季さんが、あまりにも眩しすぎたのだ。

この不自然な行動は、当然、紗季さんにバレてしまう。
慌てていると、ほっそりした手が俺の手をしっかりと握ってくる。
え?
たら?っと汗が流れた。
「辰也君、学校はどう?楽しい?」紗季さんは優しい声で聞いてきた。
答えずに黙っていると
「彼女とかできた?叔母さんにも紹介して欲しいなぁ」
などと、さらっと聞いてくる。

な、なんだよ!それは!
手なんか握ってくるから変なことを期待したじゃないか!
自分が恥ずかしくなって理不尽にも腹が立ってきた、
気づいた時には叫んでいた。
「紗季さんのことが好きだから、彼女なんか作らない!紗季さん!俺の彼女になってよ!」

言った瞬間、急に頭が冷えてきて
俺はあまりにも恥ずかしくて、すぐに下を向いて紗季さんの反応を待った。

しかし、いくら待っても何の反応もない。
恐る恐る顔を上げると、紗季さんは悲しそうな表情で、じっと俺を見ていた。
さ、紗季さん・・・
声をかけようとしたが、目が合った瞬間、
紗季さんは何も言わずに、そそくさと部屋から出て行ってしまった。
最終話(5話)まで、つづく

成人映画館

私は40歳、妻は25歳で一回り以上歳が離れています。高校教師だった時に生徒だった妻と恋に落ちて、今は小さな出版社で働いています。寝取られに興味津々なのですが、演技で他人になって妻を犯すぐらいで、まだ他人に愛妻を差し出す勇気はありませんでした。でも優しい妻は私の願望は嫌な顔をすることなくいつも受け入れてくれます。

そんな妻に甘え、まず第一歩として先日、成人映画に出かけました。
一般映画館と違い独特な雰囲気があり、気持ちは昂りました。妻も初めての場所に私の手を握ったまま離そうとしません。

とりあえず空いている席を見つけ映画を観ることにしました。暗闇に目がなれてくると、いままでバラバラに座っていたはずの男たちが、引き寄せられるように私達の回りに陣取りくるのがわかりました。

妻には、その綺麗な体型を目立たせるために、ノースリーブのワンピースを下着は着けずに着てもらっていました。

暗い映画館でも男達の視線、とくに「歳のいった男の娘」のするどい視線も感じます。妻はそれだけで両膝をくねくねと擦りながらなんだか感じている風でした。
そんな妻を見ていると、とても愛おしく、そしてこの得体の知れない男たちの生贄にしたらどうなるのだろう?という妄想が頭の中をよぎり、私は異常な興奮状態になっていました。

私はその妄想を抑える事ができなくなり、妻の耳にそっと「ちょっとトイレに行って来るからここで待ってて」と言い残し、不安で泣きそうな表情を浮かべる妻の手を振りほどき、席を立ちました。

妻には申し訳ないという気持ちと、これからあの男たちに妻がどんな目に合うのかと心が張り裂けそうな興奮状態で、妻が見える5列ほど斜め後ろの席で様子を眺めていました。

そんな私の様子を男たちは察し、妻の隣と前後の席に一人、また一人、席に座れない男は席と席の狭いスペースに入りこんでいきました。妻はあっと言う間に7?8人の狼たちに取り囲まれてしまったのです。

私の席からは妻がどんな状態になっているのかよく見えなくなって、あせりました。
私の近くからは二人の男の娘が席を立って外へ出ていきました。

映画の音の間に時たま男たちの嫌らしい言葉が聞こえてきます。
「若いぞ、すげーいい女だ」
「下着はいてないぞ」
「この女、もうおまんこ、べちゃべちゃになってる」
「全部脱がしてしまえ」
とどんどんエスカレートしていきます。
そして同時に妻の声が・・・
「いやー助けて」
「あなたあ?」
「止めて!お願い!」
「ああっ・・・いや・・・許して下さい」
と、懇願している様子。このままでは妻がめちゃくちゃにされてしまう。助けないと思う気持ちと、もっと獣達にやられる妻を見ていたい気持ちが交錯し、ペニスはフル勃起状態でした。

ついに
「おい、お前のそのごっついチンポを突っ込んでやれや」
「もう感じまくってるからいけるで!」

という言葉に我に返り、必死にその集団の中に割って入ろうと妻の席に行こうとしましたが、男たちが邪魔でたどりつけません。あと一歩のところで、男たちに踏みつけられ、前の背もたれと跳ね上がった座席の間に、うつ伏せに踏みつけられて身動きがとれなくなってしまいました。

映画から流れる喘ぎ声と妻の声の違いはわかりました。妻はすぐそこであえいでいます。でも私は背中を押さえつけられ、すっぽり椅子の下に挟まって、顔を上げることもできなかったのです。

時間ははっきりしませんが、映画の上映時間からみて1時間近く経ったのでしょう。映画が終わり、静かになって照明が少し明るくなりました。男たちの気配がなくなり、私はやっと椅子の間から立ち上がることができました。

普通の映画館と違って上映が終わっても入れ替え制ではないので、完全には明るくならないので、少し助かりました。それでも遠巻きの男たちの視線は感じます。

妻は素っ裸にされ、体中に男たちの我慢汁や唾液やなどで汚され、朦朧としています。片足は肘掛に乗せられて股間が丸見えでした。オマンコの状態が気になり、触ってみるとこれまで私が見たことのないくらいに濡れています。臭いを嗅いでみると精液の臭いが混じっていました。

そればかりかシートや床が水浸しです。
きっと潮も相当吹かされたんだと思い、妻に大丈夫?と尋ねても最初は返事を返せるような状態ではなく、オルガスムスに達した状態でぐったりとしていました。

汚れたワンピースを着せて身障者用のトイレに入ると、妻は便座に座り込んで用を足しました。温水便座でよかったです。妻は前も後ろも犯されて中出しされていたのです。
ここで初めて妻が声をあげて「怖かった」と泣き出しました。

こんな異常な体験はこれが最初で最後にしようと思いましたが、また時が経つと妻にあまえて行ってしまうようなもう一人の自分がいます。

女子高の時からずっとレズビアン

女子高で英語教師しています33歳、独身です。

実は女子高の時からずっとレズビアン、男性なんて興味ないし、

同じ女子高に勤務している3歳年上の先生と5年間同棲しています。

昨日も一緒に帰ってました。

お姉さんの誕生日だったので、

2人でディナーを食べワインを飲んでお祝い、楽しい時を過ごしました。

2人とも飲みすぎたのか、駅からお互いを支えながら歩いてました。

自宅マンションの手前に、工事現場があります、

その前に来た時、ワゴン車が止まり話しかけてきました。

2人とも酔ってて何を言ってるのかわからないし、

もうちょっとで部屋の着くから、無視して歩いてました。

すると急に、車から2人出てきて

抱きつかれ車に押し込められました。

突然で仰天!腕を振り、足をバタつかせて抵抗しましたが、

下腹部を殴られ意識がなくなりました。

目が覚めて隣を見ると、全裸でお姉さんが2人に犯されてました。

そして私は、セーターを捲られ、

ブラをずらされ乳首が、露出しています。

下半身はストッキングとパンティを足首のところまで下ろされ、

足を開かれクリを舐められていました。

私は、処女でした。

レズのときもローターやマッサージ器などで

いろいろ使っていましたが、まだ純潔でした。

私は、死に物狂いで抵抗しました、手や足すべてで抵抗し、

部屋中を逃げ廻りました。

でも、姉さんを犯してた人が加わり2人に捕まると、

泣き叫ぶだけになり、後ろから胸を揉まれ、

前からはキスをしてクリを弄られ、

濡れだした膣に指を忍ばせて来ました。

そして、前の男性の物をフェラさせられました。

生まれて初めてみる一物、恐怖と不安、姉さんのように犯せれたら、

私死んじゃうと思い、心も体も凍りついたようになり、

体中を弄り廻され、後ろで胸を責めつけていた。

男性が、バックから私の中に入ってきました。

脳に響くような痛み、胸の鼓動はなり続け、

体を引き裂かれる傷みに、泣いて抵抗大声で叫びました。

でも止めてくれません。

私は、お姉さんと手を握りあい、終わりが来るのを耐え続けました。

お姉さんを見ると2人に抱かれ、

可愛そうに前とお尻を同時に犯されていました。

私の大事なお姉さんをと、また、慰め合いました。

そして、私は、3人の男性に入れ替わり犯され、最後に、

お姉さんと同じように、前とお尻を同時に犯されました。

何度イカされたかわかりません2人とも気を失ったようで、

その後、気づいた時は、

拉致された工事現場の横の駐車場の隅に捨てられていました。

2人支え合いながら、部屋に帰り着きました。

時計を見ると朝の4時過ぎ、

夜9時くらいから7時間くらい辱められ犯されていました。

涙が止まらないし、汚された体を清めるために、

お姉さんと一緒にお風呂で、洗い落としました。

でも・・眠れません!

まだ体の中に男性の物がある感じ、涙が止まりません。

お姉さんをのぞくと泣いています。

自然に、お姉さんの胸に顔を埋め、

お互い抱き合いながら朝を迎えました。

今日は、朝出勤するのも怖い感じで、

でも、教師として休むわけいかないので、2人励まし合いました。

学校では、いつも何にも感じない男性教師も、

話掛けられただけで、体が身震いするし涙が出そうになりました。

昨日の事を忘れるために、夕食後お姉さんにいっぱい愛されました。

でもお姉さんに触られ、指が入って来た時は、

また涙が出て泣いてしまいました。

2人で忘れられるように頑張ろうねって言われ、

ちょっとだけ楽になりましたが、

通勤の満員の電車で男性と肩や体が当たっただけで、

逃げ出したくなります。

出自不明のブログ体験談

昔美人メンヘラ女がブログで書いてた話だけど嘘かホントか知らないけど、

私が中3の時、マジでキモい教師がいた。
理科の専門でいつも白衣を着て、仲本工事みたいな顔して、いつも私を舐めるように見てきた。
マジでキモかった。おまけに私がいる女子バレー部の顧問になりやがった。マジで最悪だった。
いつも私に絡んできて、私に気があるのがバレバレだった。
バレーの地区大会の時の写真も、私ばかり写していやがった。
体もよく触られた、クソ変態ロリコン教師に。

ある日の放課後、進路のことでそいつに呼び出された。
死ぬほどウザイが、そいつのデスクがある理科準備室まで行った。
クソ変態教師と二人きり、死ぬほど苦痛だ・・・。
お茶を出された。マジ飲みたくねーw。なに入れられてるか怖くて飲めねーよ。
お茶薦めてくる。飲まない訳にはいかない。渋々飲んだ。
私の予感当たったよ・・・、五分もしないうちに意識朦朧だ、なに入れやがったんだクソ変態教師。
意識保てない。「大丈夫か?」って私に抱きついてきやがって、クソ教師・・・。

気が付くと天井眺めてた。頭がボヤッとしてる。体動かない。体が冷たい。ってかなんで私裸なんだよ!
誰かが私のアソコを舐めてる。絶対アイツだ。
私の股間に顔を埋めて、足を抱えて、夢中で私のアソコを舐めてやがる。やっぱりアイツだ。
ああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、マジキモイ!!!!!
でも声出ない。私になに飲ませやがったんだ、クソ犯罪教師。
乳首がムズ痒い。見ると歯型がついてる。こいつ噛みながら私の乳首吸ってやがった。
このクソ変態卑怯者、私が寝てる間なにしやがったんだよ!マジゾッとする。
よく見たらてめーも全裸じゃねーかよ!
アイツと目が合った。私が起きたの気づきやがった。さらにキモい顔でニヤニヤ笑いかけてきやがった。
殴ってやりたいくらい、キモい面だった。

アイツが舐めるのやめて私の顔を見てニヤニヤ笑い、私の足を開けてアソコに指を突っ込んできやがった。
顔を近づけて私の顔を覗きながら、指を必死に動かして私の中を掻き回してきやがった。
全然気持ちよくねーんだよ!キモ顔晒して「これいいだろ?」みたいなドヤ顔すんじゃねーよ!
私の胸を揉んで、乳首に吸い付いてきやがった。マジキモイし髪の毛臭えよ!!
指を抜いて私を見下ろしながら、てめーの汚ねーチンコ握って、「ミカちゃん、入るよ!」だってwww
キモすぎたから舌噛んで死んでやろうかと思ったわw
動けない私に、クソ変態教師がゴムも付けずに突っ込んできやがった。
ああああああああああああああああああああああああああああああぁ、マジ4にたい。

こいつコ○シて私も4にたい。奥まで突っ込むんじゃねーよ、痛ーだろ!下手くそゴミ教師。
ただでさえ体が小さくてまだ中学生だった私に、オッサンのチンコ突っ込んで乗っかりやがって、苦しくて窒息するだろ。
マジ猿みたいに腰振って、動けない私を舐めまわして、
人間のクズの分際でニタニタ笑って満足そうな顔するんじゃねーよ、マジ腹立つ。
急に真顔になって、腰をゆっくり大きく振ってチンコを奥まで突っ込んできやがった。
あ、こいつ中で出すつもりだわ。出すぞ、絶対中で出すぞ。マジ最悪だわ。4ねよクソ教師!
クソ教師のチンコがビクビク動いて汚ねえ精子中で出してきやがった。
やっぱり中で出しやがった。マジ最悪。妊娠したらどーするつもりだったのかね?
てめーの子供なんてだれも孕みたくねーよ。顔近づけてハアハア言いやがって、キモくて吐きそうだったわ。
終いには私に舌入れてキスしてきやがって。はいはい、もうどうにでもしてくださいwww

気付いたら周りは暗くなってた。体動くし服も着てる。アイツの姿はなかった。
口の中がネバネバする。気持ち悪い、吐きそう。頭はまだボーっとするし気分が悪い。なんとか家に帰った。
アイツ私が理科のテストでボロボロの点数でも、内申点最高にしやがった。
笑えるwそれでチャラになるとでも思ってるのかよ!心の底からキモい変態クズ教師。
最近同窓会の時に聞いたよwアイツ脳梗塞で半身麻痺だってwww天罰食らってんじゃんwww
てめーのせいで今でも私は白衣来た奴が大嫌いだ!

従姉妹の家庭教師をしたら憧れの爆乳叔母さんとも

僕は、大学2年でまだ19歳です。
中高と男子校に行ってしまったので、女の子とは本当に縁のない日々を送っていました。

それが、今年の夏、一気に色々な体験をする事が出来ました。きっかけは、夏休み前にかかってきた、叔母からの電話でした。
叔母さんは、僕が赤ちゃんの頃にオムツを替えてもらったり、まだ僕が小さい時にも色々なところに遊びに連れて行ってもらったりで、すごく仲が良いのですが、頭が上がらないところもあります。

そんな叔母に、従姉妹のほのかちゃんの家庭教師を任命されました。でも、それはただ働きと言うことではなく、ちゃんとした報酬ももらえる、バイトみたいな感じでした。叔母さんは、そう言うところはきっちりとしてくれるので、貧乏学生の僕にはありがたい申し出でした。

そして、久しぶりに叔母さんの家に行き、ほぼ1年ぶりくらいにほのかちゃんに会いました。ほのかちゃんは、5年生にしては落ち着きが有る、妙に大人っぽい感じの美少女に成長していました。
僕の中では、ほのかちゃんは真っ黒に日焼けをして、刈り上げ頭のボーイッシュすぎる女の子というイメージだったので、驚きました。

『お兄ちゃん、久しぶり〜!! 元気だった!?』
ほのかちゃんは、見た目こそ美少女になっていましたが、中身は元気でボーイッシュなままでした。
『よかったわね。ずっとお兄ちゃんお兄ちゃんって言ってたもんねw』
叔母さんが、からかうように言うと、頬を一瞬で赤くしながら、
『そ、そんな事言ってないでしょ! もう! あっち行ってよぉ!』
と、ムキになるほのかちゃん。

『はいはい、じゃあ、あとは若い者同士でw』
と、叔母さんがお見合いの席で言うようなことを言いながら、キッチンの方に消えました。

『まったく、もう!』
とか言って、頬をぷぅっと膨らませているほのかちゃんは、久しぶりに会ったということもあってか、やたらと可愛く見えました。と言っても、僕は彼女が赤ちゃんの頃からよく知っているので、女性としては見ていませんでした。まぁ、妹みたいなものです。

「ほのかちゃん、ちょっと見ないうちに綺麗になったね!」
僕は、思ったことをそのまま言いました。すると、頬を膨らませていた彼女は、パアァッと良い笑顔になり、
『ホントに!? 可愛くなった!? へへw 誉められちゃったw』
と、照れくさそうに言いました。

刈り上げだった髪も、肩に届きそうになるほど伸びて、しかも、凄く艶やかな真っ直ぐな髪なので、美少女っぽさをより強くしています。

これくらいの年代がよく穿いているような、ホットパンツみたいな丈のショートパンツから伸びる足も、細くて健康的な感じでしたが、わずかに女性の丸みを帯びてきているように見えました。

胸はほぼ目立たない程度ですが、叔母さんが結構な爆乳なので、じきに大きくなっていくんだろうなと思いました。僕は、密かに爆乳の叔母さんをオカズにしたこともありますw

そして、日焼けしていないほのかちゃんは、抜けるように真っ白な肌で、叔母さんによく似た美人になっていました。叔母さんは、森高千里によく似た感じで、とにかく美人でした。もう、30代半ばだと思いますが、最近ますます綺麗になってきたと思います。僕の初恋も叔母さんでした。

そんな憧れの叔母さんに、ほのかちゃんはよく似てきました。僕は、本当に綺麗になったとさらに誉めると、ほのかちゃんは本当に嬉しそうでした。

「じゃあ、勉強始めようか!」
僕がそう言って、彼女の勉強を見始めました。ほのかちゃんは、思っていた以上に勉強が出来ることがわかり、僕はホッとしました。叔母さんにお金をもらうからには、結果を出さないといけないなと思っていたので、これなら楽だなと思いました。

そして、1時間ほど集中して勉強していると、叔母さんが飲み物とケーキを持ってきてくれました。
『どう? ちゃんと言うこと聞いてる?』
叔母さんが、ニコニコ笑いながら聞いてきます。テーブルに紅茶とケーキを置く時に、前屈みになった胸元が覗き、ブラと上乳が丸見えになり、ドギマギしてしまいました。

そして、教える必要がないくらいですというと、
『そうでしょw 私と違って、勉強出来るのよね〜。家庭教師なんて必要ないのに、どうしてもお兄ちゃんに教えてもらいたいんだってww』
叔母さんが、からかうように言うと、ほのかちゃんは耳まで真っ赤にして、
『もう! うっさい! 早く出てってよぉっ! 勉強の邪魔だよ!!』
と、ムキになって言いました。

『はいはいw じゃあ、夕食の買い物行ってくるから、お留守番よろしくねー』
と言いながら、叔母さんは部屋を出ていきました。ほのかちゃんは、ほんとにもう! とか言いながら、照れくさそうにしていましたが、僕は叔母さんの胸チラが頭に焼き付いてしまっていました。

『お兄ちゃん、ママの胸見てたでしょ〜!』
ほのかちゃんが、急にそんな事を言い出しました。僕は、しどろもどろで言い訳をして、見るつもりはなかったけど、視線に入っちゃっただけだと言うと、
『私のは、どうしてママみたいじゃないんだろう?』
と、ほのかちゃんは少し不安そうに言いました。
「え? なにが?」
僕は、意味はわかりましたが、とぼけて聞きました。

『私のオッパイ、ぺったんこでしょ? いつになったらママみたいになるのかなぁ?』
と、本当に不安そうに聞いてきました。
「まだ5年でしょ? 中学に入ったくらいからじゃないの?」
僕は、知識もないくせに適当に言いました。

『でも、クラスの子でも、大きい子はもう大きいよ』
ほのかちゃんは、本当に気になっているようでした。
「そりゃ、個人差があるってw 気にしないことだよ。それに、大きければ良いってもんじゃないしw」
僕は、なんとか彼女を元気づけようと、必死でした。

『でも、お兄ちゃん、大っきい方が好きでしょ?』
ほのかちゃんは、こんな事を言い出しました。
「えっ!? べ、別に、そんな事ないよ!」
慌てて否定しますが、
『だって、ママのオッパイ超見てたじゃん!』
少しすねたように言うほのかちゃん。いま思えば、この時から僕はほのかちゃんに心を奪われていたのかもしれません。

「い、いや、それは、叔母さんのだから見ちゃったんだよ。叔母さん綺麗でしょ? だから、つい見ちゃった……。叔母さんのが大きいとか小さいとかは、関係ないって! 叔母さんのオッパイだから、見たいって思っちゃったんだよ!」
僕は、必死で言い訳にもならない言い訳をしていました。

『お兄ちゃん、ママのこと好きだもんねw 私のことは?』
ほのかちゃんが、急に僕の目を見つめて聞きました。

「えっ? そりゃ、好きだよ。妹みたいに思ってるよ!」
僕は、素直な気持ちを言いました。
『妹……。女としては見てないってこと?』
少し悲しそうに言うほのかちゃん。僕は、妙にドキドキしていました。従姉妹とは言え、女の子の部屋に二人きり……。しかも、家には誰もいません。僕は、急にドキドキしてきました。

「そりゃ、従姉妹だし、それにまだ5年でしょ?」
僕がそう言うと、ほのかちゃんはいきなり服をまくり上げました。僕の目に飛び込んできたのは、真っ白な小さな膨らみと、ピンク色の小さな乳首でした。
慌てて目をそらし、
「ちょ、ちょっと! なにしてんの!」
と、オロオロしながら言うと、
『ほのかは、お兄ちゃんのこと好きだよ……。男として見てるよ……』
と、熱っぽい目で言いました。僕は、パニックのあまり、意味もなく立ち上がってしまいました。

『あっ、お兄ちゃん、大っきくなってる! やっぱり、私のこと女って思ってるんじゃん!!』
ほのかちゃんは、僕の股間を見て嬉しそうに言いました。でも、それは叔母さんの胸チラを見て大きくなっただけで、ほのかちゃんのオッパイを見て大きくなったわけではないと思います。僕は、初恋が叔母さんだったこともあって、ロリコン属性はゼロです。熟女系というか、年上好きです。

「わ、わかったから、もうオッパイしまって!」
僕は、彼女から視線をそらしながら言いました。

『お兄ちゃん、男の人も、サイズとか気にするの?』
ほのかちゃんは、恥ずかしそうに聞いてきました。
「え? オッパイの?」
『うぅん……。その……。お、おちんちんの……』
僕は、えっ? と思って、思わず彼女を見ました。すると、ほのかちゃんは、やっぱりオッパイを丸出しにしたまま、耳まで真っ赤にしていました。

「あんまり気にしないかな? ほら、見えないところだし、オッパイほど気にしないと思うよ」
僕がそう言うと、ほのかちゃんは、
『ズルイ……』
と、小さな声で言いました。僕は、本当に意味がわからず、どういう意味か聞くと、
『私ばっかり見せてるじゃん! お兄ちゃんのも見せてくれないと、ズルイよ!!』
と、顔を真っ赤にしたまま言いました。
「いや、ダメだって、ほのかちゃんも早くしまいなよ!」
僕は、あまりのことにパニック状態のままでした。
『ダメ! ズルイ!』
ほのかちゃんは、意外なほど頑固で、主張を変えませんでした。

「そんなのダメだって! 恥ずかしいし、従姉妹同士でしょ?」
『見せてくれないと、ママにオッパイ見られたって言っちゃうよ!』
ほのかちゃんは、今度は脅迫してきました。でも、ほのかちゃんもいっぱいいっぱいな感じで、声が震えていました。

「うぅ……。ズルイ……」
僕が観念したようにうめくと、ほのかちゃんはニコッと笑いながら、上着を脱いでしまいました。ホットパンツ一枚になったほのかちゃん……。さすがに、強烈に女を意識してしまいます。

昔から知っている従姉妹の女の子とは言え、こんなにも美少女のオッパイなので、正直僕は興奮していました。

『早く! 早く!』
上半身裸でせかすほのかちゃん。考えてみれば、ほのかちゃんの裸なんて、昔はよく見ました。でも、ほぼぺったんことはいえ、淡い胸の膨らみを見てしまうと、その頃と同じようにはスルーは出来ないです。

僕は、渋々ズボンを降ろし始めました。叔母さんに変なことを言われるのが、本当にイヤだったというのもありますが、正直、この後のことを考えて、少しドキドキしていたのだと思います。

僕は、恥ずかしさを振り払うように、一気にズボンとパンツを膝まで下ろしました。
『わっ! た、立ってる!!』
ほのかちゃんは、僕の勃起したものを見て驚いたように言いました。
「もう、いい?」
僕は、恥ずかしさで頬が熱くなるのを感じながら、少しでも早くこの状況から抜け出したいと思い、そう聞きました。

『ダメ……。ねぇ、これって、大きいの? 普通なの? ちっちゃいの?』
と、ほのかちゃんは好奇心いっぱいの目で聞いてきました。

「そ、それは……。普通だと思うけど……。比べたことないから、わかんないよ」
『そうなの? 比べっことかしたり、トイレで覗いたりしないの?』
ほのかちゃんは、矢継ぎ早に聞いてきます。

僕は、そもそも他人に勃起している状態を見せることはないという説明をしました。
『そうなんだ……。なんか、ズルイ。女の子はおっぱいの大きさ、隠せないのに……』
と、少し不満そうに言いました。

「い、いや、ほら、いまのブラって、結構盛れるんでしょ? それに、俺は小さい方が好きだし!」
と、軽いウソまで言ってしまいました。実際は、それなりに大きい方が好きです。

『ホントに!? お兄ちゃん、小さい方が好きなんだ!! 良かったw』
でも、そんな軽いウソに、ほのかちゃんはすごく嬉しそうにしてくれました。
そして、何となくパンツを上げようとすると、
『ねぇ、それ……。ちょっとだけ触ってもいい?』
と、ほのかちゃんがとんでもない事を言ってきました。

「ダメだって! 汚いし、恥ずかしいし、犯罪だよ、それ!」
僕は、エッチな下心も持てないほど、慌てふためいていました。

『もう、犯罪じゃんw 触らせてくれないなら、お兄ちゃんが急に脱ぎだしたって言っちゃうw』
イタズラっぽく言うほのかちゃん。すでに、声の震えはなくなっていました。僕は、完全に彼女のコントロール下に置かれたことに気がつきました。

「ズルイ……。ちょっとだけだよ……。もう、これで終わりだからね!」
僕は、情けない口調で言いながら、覚悟を決めました。この時の僕は、性欲よりも、ビビる気持ちの方がはるかに上回っていました。

『……わかった……』
ほのかちゃんは、ゴクンとツバを飲み込むと、そう言って僕に近づいてきました。
僕は、近づいてきたほのかちゃんの胸に釘付けでした。すぐ近くで、上から見下ろすように見ると、意外なほど大きく見えました。成熟した大人の身体と違い、柔らかそうな感じと青く固い感じが混在した、この年頃特有の中性的な感じで、思わず見とれてしまいました。

すると、彼女のちっちゃな指が、僕のものに巻き付いてきました。柔らかくて、妙に温度が高い感じの指が、僕のそれにまとわりつきます。
もう、たとえ合意でも僕は逮捕です……。そう思うと、心底ビビってしまいますが、彼女の指の感触に、腰が抜けそうでした。

『固った! 石みたい! 固った! 超固った!』
彼女は、驚いて何度も固いと言いました。子供っぽい、無邪気な言い方ですが、僕はもうほのかちゃんを子供としては見られなくなりそうでした。

「もういいでしょ!? こんなの、やっぱりマズいって!!」
僕は、もう逃げることしか考えられなくなっていました。
『ダメw ママに言っても良いの?』
ほのかちゃんは、もう完全に楽しんでいる感じでした。
僕が叔母さんのことを出されて、何も言えずにいると、
『ねぇ、せーし出せる? しゃせー出来る?』
と、無邪気に聞いてきました。

「いや、それは……」
僕は、もう何を言っても叔母さんのことを出されて、結局言いなりになってしまうんだろうなというあきらめで、言葉が止まりました。
『出せるの?』
目をキラキラさせながら聞いてくるほのかちゃん。天使のようにも、悪魔のようにも見えてしまいます。

「そんなに簡単には……」
僕がそう言って逃げようとしても、
『こすると出るんでしょ? こうすれば良いの?』
と、好奇心で目を光らせながら、僕のものをしごき始めました。それは、あまりにも大きな快感でした。ほのかちゃんは、ぎこちなく手を上下させるだけなので、自分でオナニーをする時とは全然違います。こんな下手くそな動きなのに、ビックリするくらいの気持ちよさです。

授乳事件

小学校時代、同級生に「カズマ」という男子がいた。

軽度の知恵遅れだが、授業についていけないほどじゃない。
多動気味で、たまに大声を上げたり意味不明の行動をするが、
授業が成立しないとか、クラス運営に支障が出るとかってわけでもない。
普通学級にいて問題ないレベルの子だったと思う。

ただ、女子からはかなり露骨に嫌われてた。近づくな、こっち見んなって感じ。
太ってるし、あまり清潔じゃないし、目の焦点も少し変だったせいだろう。
そばに来られると、ちょっと怖かったのは事実だが、女子って冷酷だよな。

男子の間でも特に好かれてるわけじゃないが、そこまで酷くなかった。
3年生か4年生くらいの時、カズマがイジメの標的になって、
いじめっ子たち数人が教師に相当キツく絞られたことがあった。
それ以来、カズマを仲間はずれにするのはマズいという感覚だったんだな。

「事件」が起きたのは6年生に上がった春。
たまたま保健室に行った某男子から、衝撃的な目撃情報が寄せられた。

「カズマが花房先生のオッパイを吸ってた!」

花房先生は養護教諭ってのか、保健室に常駐してる先生で、当時30手前くらい。
今にして思えばそれほど美人でもなかったが、優しくて感じの良い女性だ。
とりわけ、GかHか知らないが、白衣を突き上げる爆乳で男子の人気が高かった。
早く「目覚めた」子には、ひそかにズリネタにする奴も多かったはずだ。

その花房先生が、男子どもが憧れてやまない豊かなオッパイをさらけ出し、
あのカズマに乳首を含ませて「授乳」してただと? 
しかもカズマはその時、ズボンを下ろして下半身をむき出しの格好。
花房先生の手は奴の股間に添えられてた…というから穏やかじゃない。

どういう事情があったかは知らない。
時々不安定になるカズマが、そうすれば落ち着いたからだ…とは思う。
「股間に手を添えること」の意味を理解してない奴も多かっただろう。

だが、そんな細かいことはどうでもよくなるくらいの激震だった。

女子の反応は、おおむね「気持ち悪い??」という感じ。
花房先生のことを「好きだったのに、見損なった」という声も出たが、
カズマに対しては、もともと嫌って避けてたわけで、それまでと大差ない。

問題は男子だ。もっとどす黒い感情が思春期の胸中に渦巻いていた。
分かりやすく言うと「なんでカズマばっかり…」という男の嫉妬だな。

カズマと違って、俺たちは奇行に走らず「いい子」でやってきた。
ウザくて女子に嫌われてるカズマを仲間はずれにもしなかった。
なのに、そんな俺たちじゃなく、なんでカズマがそんなオイシイ目に…

小学生というのは、自分以外の子に対する「えこひいき」に敏感だが、
それが最悪の形で出たわけで、リアクションも最悪の形になった。

翌日から壮絶なイジメが始まった。前に一度イジメて怒られてたのに、
というかその経験があったからこそ、今回はさらに陰湿かつ巧妙。
具体的なやり方は思い出したくもないから端折るけど、
体に傷が残るような暴力以外、ありとあらゆる手段で追い詰めていった。

カズマとしては面食らったと思う。女子に嫌われるのは前からだが、
それまで「味方」と考えてた男子連中が、いきなり自分に牙を剥いたんだから。

以前ならクラス内でイジメや嫌がらせが起きたら、イジメられる側に立って
「やめなよ!」とか言う正義感気取りがいたんだが、今回はそれも全くなし。
孤立無援のカズマは日に日に元気がなくなり、1カ月で学校に来なくなった。

当然、緊急の学級会が何度も開かれた。
だが、担任はイジメがいかに卑劣な行為かを説くばかり。
前回と違ってクラスの一斉行動だから、
特定の首謀者グループを絞めてやめさせるわけにもいかない。

担任もイジメの原因は分かってたはずだが、
花房先生がなんでカズマだけにあんなことをしたのか、
というか、そもそも2人が何をしてたのか、まともな説明はなかった。
まあ、小学生には刺激的過ぎて、具体的に説明できるわけないけどな。

そんなわけで子供らの敵意は、「最悪のえこひいき」を黙認し、
お題目のように「イジメは駄目」と繰り返すだけの担任にも向いた。

不登校の子は通常、クラスの子が交代で毎朝家まで迎えに行くし、
病欠とかで学校に来られない場合も、当番が家にノートを届けるんだが、
男子も女子も団結して断固拒否。もともと女子は拒否してたが。

担任は「それは恥ずかしい態度だ」「卑怯だ」と憤ったが、
児童の側は「恥ずかしいのはカズマ」「卑怯?上等だよ」という態度。
教育というシステムそのものというと大袈裟だけど、
学校とか教師への不信が渦巻く子供らは、聞く耳を持たなかった。

この異常事態が保護者に伝わらないわけもなく、臨時の保護者会も開かれた。
保護者会はさながら「知恵遅れの男子児童を拐かした変態養護教諭」糾弾大会
…となったかどうかは知らない。うちの親も何も説明してくれなかったし。
そもそもカズマの親や花房先生が、保護者会に出たのかどうかも知らない。

子供らが把握してる事実は、カズマが結局、卒業まで学校に来なかったこと。
それから花房先生も問題発覚から程なくして学校を休むようになり、
2学期から「異動」で別の学校に行ってしまったこと。
もちろん異動の理由について、担任や校長から説明はなかった。

花房先生は既婚だったから、家庭でもいろいろあったんじゃないかと思うが、
そんなこと知る術もないし、当時はそこまで考えも及ばなかったな。

保護者会の様子とか、花房先生の家庭事情とか、
適当にでっち上げて書いた方が、スレ的には喜ばれるんだろうけどさ

 ☆☆ ☆☆

中途半端と言われそうだが、児童の側もそれ以上「真相究明」しなかった。
もともと「自分はエッチなことしてもらえなかった」という嫉妬が発端。
「ボクたちは悪くない」と胸も張れず、とにかく早く記憶から消したかった。

結局、卒業まで担任とは険悪な関係が続いたし、
カズマのいないクラスも、平和だけど何となく友達同士ぎくしゃくする。
どこか後ろ暗い所を抱え、あまり幸せじゃない残りの小学校生活を送った。

だから今も「弱者特権」を叩く書き込みを見ると、胸がズキッとする。
連中も不公平とか何とか言うが、あれも要するに嫉妬が原動力。
だからあんなに「弱者」への敵意むき出しで、執拗に叩くんだろうな。

ああいうのって「悪い奴」を探して叩くと一瞬、溜飲を下げた気になるけど、
結局は何の解決にもならないし、叩いた奴を含め誰も幸せにはならないと思う。


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