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更衣室

遠距離恋愛している間彼女が喰われる話 3

21

「じゃあ果歩、バイト頑張ってね。」

「うん、じゃねぇ知子ちゃん。」

大学を終えた果歩は知子と別れて、アルバイト先のトミタスポーツへ向かった。

トミタスポーツの仕事にも慣れてきた今日この頃。

いや、慣れるというか、トミタスポーツでの仕事は今のところ受付だけで、高い時給のわりに楽な仕事。

高い時給はもちろん嬉しかった果歩だが、遣り甲斐(やりがい)という面では若干物足りなさを感じていた。

トミタスポーツの建物に着いた果歩はスタッフ用の入り口から中へ入る。

「おはようございま?す」

次々と顔を合わせる男性スタッフにあいさつをしていく果歩。

ここのアルバイトを始める時は女性スタッフが少ないとは聞いていたが、仕事を始めてみると、マッサージ室に1人と、事務に1人、そしてアルバイトの果歩、女性はこの3人だけだった。

それに他の2人は毎日いるわけではなく、週一くらいしか出勤しなかったため、実質ここのスタッフで女性は果歩だけのようなものだった。

ここでの仕事服、トミタスポーツのロゴがはいっているTシャツとハーフパンツに着替えるため果歩は更衣室へ向かった。

「お?い、果歩ちゃん!ちょっと待って!」

「え?」

遠くから駆け寄ってくる誰かに名前を呼ばれた果歩、後ろに振り返った。

「え、キャッ!!と、富田さん・・・」

駆け寄って来きたのは、ここのオーナーでもある富田だった。

果歩が悲鳴に似た声をあげたのは、富田の格好を見たからである。

プールで水泳のインストラクターをしていた富田は水着姿であった。

しかもその水着は男性用のビキニの水着のようだったが、普通のビキニタイプではなくて、いわゆるブーメランタイプと呼ばれる水着で、中学、高校時代に水泳の授業で男子が着ていた物よりもかなり際どい水着だ。

富田のその姿を一瞬見た果歩は目をそらして顔を赤くした。

「と、富田さん・・・あの・・・な、なんでしょうか?」

「ハハッ、おいおい果歩ちゃん何恥ずかしがってんの?ここじゃこんな格好普通だぜ?」

「は、はい、すみません……あの、それで?」

いぜん目線を富田の身体から逸らしたままの果歩。

「あぁ、果歩ちゃんさ、今日から受付の仕事じゃなくてプールの監視員の仕事してほしいんだけどね。」

「監視員、ですか?」

「そうそう、まぁ大して難しい仕事じゃないんだけどね。決められたルール守ってない人とかを笛を吹いて注意したり、誰か溺れたりしてないかチェックする係なんだけどさ。」

「そうなんですか……はい、わかりました。」

「そろそろ受付の仕事にも飽きてきてただろ?」

「エヘヘ、はい、ちょっと。」

果歩は悪戯っぽく笑顔をつくって言った。

確かに受付の仕事は飽きてきたと思っていた果歩、新しい仕事を与えてもらえたのは正直嬉しかった。

「よし、じゃあこれに着替えて。」

そう言って富田は手に持っていたビニール製の袋を果歩に渡した。

「あの……これは?」

「水着だよ。」

「えっ、水着になるんですか!?」

「そうだよ?プールでの仕事だから、もしかして水の中に入ってもらう事もあるかもしれないしね。」

「はぁ、そうですかぁ……でも……」

「さぁさぁ!着替えて着替えて。」

「……はい、分かりましたぁ……。」

笑顔で急かすようにそう言ってくる富田。

果歩は考える余地もなく水着の袋を持って更衣室に入っていった。

まさか今日自分が水着姿になるなんて予想もしていなかった。

・・・どうしよう・・・水着なんて・・・

・・・でもなんだか断りづらいし・・・はぁ・・・

ため息をしながら袋の中を見つめる果歩。

「果歩ちゃ?ん!着替えたら仕事の説明するから早くしてねぇ!」

ドアの向こうから富田の声が聞こえる。

「は、は?い!」

・・・んもう・・・しょうがないかぁ・・・

果歩は意を決して自分の着ている服に手を掛けた。

更衣室の前ではブーメランタイプの水着姿で富田がニヤニヤと不適な笑みを浮かべていた。

(果歩の水着姿かぁ・・・へへッ・・・どんな身体してんのか楽しみだぜ・・・それにしても・・・ありゃ押しに弱いタイプだなぁ・・・もうちょっと強引にいっても良さそうだな・・・)

ヤダ・・・ちょっと・・・この水着・・・私には小さいよぉ・・・

身に着けていた衣服をすべて脱いだ果歩はさっそく渡された水着を着てみた。

果歩は今まで夏にプールや海に行くような習慣はなかったので、水着になるのは高校時代の水泳の授業以来だ。

その当時着たのはスクール水着で、海やプールにも行かない果歩はスクール水着以外の水着はほとんど着た事がなかった。

そして今、富田に渡された水着、それは競泳用の水着だった。

こうした水着は水泳で鍛えている女性が着れば、イヤらしさなどほとんどないのかもしれないが、果歩のようなまったく水泳に縁がないような女の子が着ると妙にイヤらしく見えてしまう。

それにこの水着、果歩には少し小さいようだった。

身体が全体的にきつい感じがしたし、恥ずかしかったのは股の部分がハイレグタイプだった事だ。

結構角度が深い・・・果歩のアソコの毛は薄くて範囲も小さかったため、毛がはみ出してしまうようなことはなかったが、少しズレたら・・・と思うと少し怖い。

それにサイズが小さいためか、お尻の割れ目の部分に水着が少し食い込んでしまう。

更衣室にあった鏡で自分の水着姿を確認する果歩。

・・・あ?・・・ダメ・・・ダメだよ・・・こんなの人に見せられないよ・・・

真っ白な身体に食い込む黒い水着、そんな自分の水着姿に果歩は顔を赤くする。

他のに・・・他の水着に変えてもらおう・・・こんなのダメだもん・・・

果歩はドアに近づき、外にいる富田に声をかけた。

「あのぉ・・・富田さ?ん」

「ん?どうしたぁ?もう着替えた?」

「いえ…あの…この水着、私にはちょっと小さいみたいなんですけど・・・」

「え?マジ?いやぁ女性スタッフ用の水着それしかないんだよねぇ。あ、でも大丈夫、上からTシャツ着ればいいからさ。な?それならいいだろ?」

「Tシャツですかぁ?ん?・・・」

「大丈夫大丈夫、Tシャツ着ちゃえば水着姿なんてほとんど見えないんだから。」

「え?でも…」

「ハハ、大丈夫だって、秋絵ちゃんもそうしてたから。ね?ほら、早くしないと時間ないし。」

「ん?…わかりました…」

ガチャ・・・

それから少ししてから、更衣室から果歩が出てきた。

富田に言われた通り果歩は、渡された競泳用水着の上にTシャツだけを着た姿で現れた。

・・・はぁ・・・でもやっぱり恥ずかしいよぉ・・・

「さ!じゃあ行こうか。」

顔を赤くして恥ずかしがっていた果歩に対し、そんなことはまったく気にしていないかの様に富田はそっけなくそう言った。

「は、はい・・・」

Tシャツは着ているものの、ハイレグの股部分や、食い込んだお尻の部分がチラチラ見えてしまっている。

いっしょにプールへ向かう二人。

富田は果歩に気づかれない様に横目でそっと果歩の身体を見た。

(ハハ、こりゃおいしそうな身体してるぜ・・・)

果歩の真っ白な脚と、果歩が自分でTシャツを少し引っ張って隠そうとしている水着姿の下半身を、イヤらしい目線で見つめる富田。

(それにしても、あんな小さい水着、もしかしたら断固拒否されるかと思ったんだけどなぁ。ハハ、こりゃ先が楽しみだわ)

富田は心の奥から沸いてくるイヤらしい笑みを堪えることができなかった。

22

「じゃあ、そんな感じで頼むよ。まぁわからない事があったらいつでも聞いてもらっていいから。」

「は、はい。ありがとうございます。」

室内プールの脇で水着の上にTシャツ姿の果歩は、富田から監視員の仕事の内容の説明を受け終わったところだった。

・・・やだ・・・やっぱり恥ずかしい・・・

果歩がプールに入ってくるなり

「おぉ!果歩ちゃん今日は水着かよ、へぇ?いいねぇ!」

「おわ?、果歩ちゃん水着なの!?そのTシャツも脱いでみてよ。」

と、顔見知りの男性会員達にセクハラ紛いの声をかけられた。

今まで受付の仕事をやっていた果歩は、ここの男性会員達全員を知っている。

果歩の可愛さはこのジムに通っている男達の中では評判で、わざわざ通う曜日を果歩がいる曜日に変更する男が急増していたほどだった。

そんな短期間でトミタスポーツのマスコット的存在になっていた果歩の水着姿、男なら仕方ない事なのかもしれないが、その視線が果歩に集中している事に、さすがに鈍感な果歩でも気付いていた。

・・・もぅ・・・恥ずかしいよぉ・・・・

その大勢の男性の視線はおそらく果歩の下半身、Tシャツでは隠れないハイレグの股の部分、そして水着が少し食い込みぎみのお尻に集中しているであろう事にも果歩は気付いていた。

Tシャツを下に引っ張りながら少しでも下半身が隠れるようにと努力する果歩。

「ちょっとちょっと!男性の諸君、果歩ちゃんの方見過ぎです!セクハラになりますよ!さぁさぁ、自分のトレーニングに集中してください!」

富田が果歩の前に立って、男性達の視線を遮るようにして言った。

「じゃあさっき言った通り、頼むよ、果歩ちゃん。」

「は、はい。わかりました。」

富田の爽やかな笑顔で言ってきた言葉に果歩も笑顔で返事をした。

監視台の梯子(はしご)を登っていく果歩、その時下から冨田は果歩の下半身、お尻に食い込んだ水着を凝視していた。

(ハハッ!こりゃマジで美味そうだわ・・・あんま長いこと我慢できねぇな・・・ま、今日の果歩の様子じゃそんなに時間は掛からないかもしれねぇけどなぁ・・・。)

そんな富田のイヤらしい下からの視線にまったく気付いた様子のない果歩、一番上までたどり着くと、監視員用の椅子に腰を下ろした。

「よし、じゃあもし溺れてる人とか見つけたらその笛を大きく吹いてくれよ。」

「はい、わかりました。」

「じゃあ頼むわ。」

そう果歩に言って富田はインストラクターの仕事に戻っていった。

・・・はぁ・・・結構暇かも・・・

監視員の仕事は退屈だった。

もしかして受付の仕事より暇かもしれない。

一応プール全体を注意深く監視しているつもりだったが、それは最初の頃だけで、しだいに(どうせなにも起きないし)と心のどこかで思ってきてしまう果歩、集中力がなくなってきていた。

それにしてもなんだか未だに男性会員達の視線を感じる・・・。

椅子に座っているから食い込んだ水着などは見られていないと思うが、それでも果歩の椅子からぶら下っている白い脚などをチラチラ見られている気がする。

しかし、果歩はそういった視線には結構慣れていた。

というのは中学や高校時代の水泳の授業の時にも同じような視線は感じていたからだ。

最初は恥ずかしいし嫌だったが、もう果歩の中では男の人は仕方ないのかもしれないと割り切っていた。

もちろん水着姿を見られることは恥ずかしい事に変わりはなかったのだが・・・。

・・・ん?・・・あ?暇だなぁ・・・

しばらく監視の仕事を続けていた果歩だが、そのうちだんだんと、ある男性の方をチラチラ見るようになっていた。

その男性は・・・富田だった。

会員のお客に泳ぎ方の指導をしている富田。

・・・富田さんって・・・すごい逞しい身体してる・・・やっぱインストラクターだから毎日鍛えてるのかなぁ・・・

果歩が見ていたのは富田の鍛え上げられた身体だった。

なぜだろう・・・無意識のうちに富田の方に遠目から視線が行ってしまう。

それは果歩が昨日秋絵の部屋で見たDVDのあの男優の身体と、富田の身体を重ねて見てしまっていたからだった。

そう、あのDVDの女性と激しく交わっていた男の逞しい身体。

そして今朝見た夢の中で果歩と濃厚な性行為をしていた男の逞しい身体。

その体つきにそっくりな逞しい身体が今、果歩の視線の先、現実の世界に存在しているのだ。

黒く焼けた肌
厚い胸板
大きな背中
割れた腹筋
筋肉質な太い腕

そして・・・果歩の視線が止まってしまう場所・・・

富田の下半身・・・その中心部分・・・

一瞬、女性なら目を背けたくなるような水着を穿いている富田。

しかし果歩の目はしっかりとその下半身を見つめていた。

それは、もはや[チラ見]ではなかった。

ブーメランタイプの小さな水着、その中心部分の大きな膨らみに果歩の目は釘付けだった。

強引に収められているであろう富田のペニスはその膨らみから、相当な大きさのものであることは容易に想像できた。

果歩は自分の下腹部が熱くなってくるのを感じた。

昨日からずっと燻り続けていた小さな炎が今、視覚的刺激によって再び大きなものになり始めていたのだ。

大学では講義に集中したり、知子と話をしたりして忘れかけていたその感覚。

しかし、本当はずっと我慢していたのだ。昨日からずっと・・・

果歩は想像してしまう・・・。

逞しい身体に抱かれる自分を。

大きく股を開かされ、その中心に逞しい男根を挿入される自分を。

我慢し続けていたムラムラ感が、急激に果歩の身体の中で増大してきていた。

股間が、アソコがムズムズする・・・

Tシャツの裾をグッと握り締め、時折り太ももを擦り合わせるような仕草をする果歩。

あっ…

ジュワァっと熱い何かが股間の秘裂から溢れ出してきた事に気付いた果歩。

ハァ…ダメ…

ドク…ドク…ドク…

心臓の脈と同じリズムでイヤらしい粘液が生産され、秘裂から溢れ出てくる。

…ダメ…変なこと想像しちゃ…

本能的に見つめてしまっていた富田の身体から視線を外し、グッと目を瞑る。

必死に心を落ち着かせようとする果歩。

「お?い果歩ちゃん。果歩ちゃん!」

「…えっ…?」

監視台の下の方から男の人の声。

富田の声だった。

「どうしたんだよ、目瞑って下向いちゃって。」

「え?あ…す、すみません!」

「ハハッ、おいおい、まさかお眠りしてたんじゃないだろうなぁ?」

「い、いえ、寝てはいなかったですけど…。」

「本当かぁ?ハハッ、まぁいいよ、それよりちょっと来てくれないか?水質検査の仕方教えるから。」

「え?は、はい、わかりました。」

さっきまで富田の身体を見ながら想像していたことを思うとなんだか気まずい。

富田との会話だけで自分の顔が赤くなっていることがわかる。

監視台の椅子から立ち上がろうとする果歩。

その時一瞬、嫌な感覚を股間に感じた。

ハっとした表情の果歩。

そっと握り締めていたTシャツの裾をめくって水着の股部分を確認してみる。

嫌な予感は当たっていた。

果歩の水着の股部分には、自身から溢れ出た湿った粘液によって染みができていたのだ。

プールに入っていない果歩の水着は、色が黒いとはいえ、乾いた部分と濡れた部分の色の違いは結構はっきりしていた。

うそ…やだ、どうしよう…

富田を下で待たせたまま、顔を赤くして泣きだしそうな表情の果歩は、監視台から降りることができなくなってしまっていた。

23

「ん?どうした?果歩ちゃん。」

「え?い、いえ、なんでもないです。」

そんなに大きな染みじゃないし、しっかり見られない限り気付かれないかな。

富田から呼ばれているのだ、この監視台から降りないわけにはいかない。

しかたなく椅子から腰を浮かせて、監視台の梯子(はしご)から降りていく果歩。

登っていく時同様、下にいる富田にお尻を向ける格好だ。

さっきと同じように富田はジロ?っと目線を果歩の下半身に向けいる。

(ん?ハハっ、果歩のやつ、妙に俺の方チラチラ見てるなって思ったら。ハハッ、こりゃいいわ。)

富田はさっき監視台に登っていくときにはなかった染み、プールに入ってもいないのに濡れている果歩の股間の小さな染みを、富田は見逃さなかった。

その染みを見つけた時、富田はイヤらしい笑みを堪えることができなかった。

監視台から降りてきた果歩をイヤらしい笑みを浮かべながらジッと見つめる富田。

「あ、あのぉ?」

「ん?あぁごめんごめん。ハハッ、ちょっと果歩ちゃんの水着姿に見惚れちゃってたよ」

「えっ?」

その言葉を聞いて顔を赤くして恥ずかしがる果歩。

「いやぁ、うちのジムほとんど女性会員いないからさ。ごめんごめん、ついつい果歩ちゃん可愛いからさ。」

「は、恥ずかしいです…あんまり見ないでください…」

果歩はTシャツの裾を引っ張りながら水着の股部分を隠しながら恥ずかしそうに言った。

富田の見惚れちゃってたよ、という言葉、さっきから熱くなっていた果歩の身体は落ち着くどころか、そんな言葉をかけられただけでさらに身体は熱くなり、鼓動は速くなる。

「ハハっ果歩ちゃん、見ないでくださいって言ってもお互い様だろ?」

「え、お互い様ですか…?」

一瞬、富田が言ったことの意味が理解できなかった果歩。

「果歩ちゃんもずっと俺の身体見てたんだろ?」

「え?」

「さっき監視台からすっげぇ視線を感じたからよ、ダメじゃん、お客さんをちゃんと監視してなきゃ。」

顔を急激に真っ赤にする果歩。

「あ、あの…す、すみません…」

「ハハっ!いいのいいの!女の子だってそういう気分の時もあるよなぁ。ハハッ!」

「と、富田さん…」

まさかずっと富田の身体を見ていた事に気付かれてたなんて、果歩はどうしようもなく恥ずかしい思いだった。

「ハハッ!いいよいいよ、気にしないで、見られて減るもんじゃないから。」

「……。」

果歩の目はウルウルして今にも泣き出しそうな雰囲気だ。

「さぁ!水質検査の道具、置いてある場所教えるからついて来て。」

「ハ…ハイ…」

果歩は顔を赤くしたまま小さな声で返事をして富田の後についていった。

「え?っと、ここだな。果歩ちゃん、ちょっとこっち来てみな。」

「は・・・はい・・・。」

果歩が富田に連れてこられたのは、いろいろな道具が置いてある小さな倉庫のような部屋だった。

狭い部屋の中に入った2人の距離は密着しそうなくらい近くなっていた。

「ここに、水質検査の道具が全部置いてあるから。」

「はい・・・。」

道具の場所を目で確認する果歩。

しかし、その目が一瞬、富田の股間にいってしまう。

間近で見る富田の逞しい身体・・・さっき富田から指摘されたにもかかわらず、反射的に富田の股間を見てしまう果歩。

富田の臍(へそ)のあたりから股間の方へ向かって生い茂る濃い毛並みは、どこからが陰毛なのかわからない。

そしてその下にあるブーメランタイプの水着の膨らみは、近くで見ると驚くほど大きく感じた。

果歩はほぼ無意識のうちに富田に気づかれないようチラっと一瞬見ただけだったが、富田はその一瞬の果歩の目の動きを見逃してはいなかった。

(ハハ、こりゃもう確実にいけるな)

自信に満ちた富田の表情。

富田の計画が成功することが、自信から確信に変わった瞬間だった。

検査道具を持ち出し、プールの側で検査道具の使い方を果歩に説明する富田。

「ほら、そんなに難しくないだろ?」

「は、はい・・・。」

「それじゃ次回から水質検査は果歩ちゃんの仕事な。」

「はい、わかりました。」

プールの側にしゃがんでいた2人だったが、富田が急に果歩の前に立ち上がった。

その時、ちょうど富田の股間が果歩の目の前にくる位置になってしまった。

「えっ?」

しゃがんだまま顔をあげた果歩は、顔の高さと同じ、目の前にあるビキニの膨らみに一瞬、目が釘付けになってしまう。

「果歩ちゃん?どうした?」

「え!?い、いえ!なんでもありません・・・。」

動揺した様子で果歩はその場に立ち上がった。

「さて、時間も時間だし、果歩ちゃんの今日のバイトは終了にしようか。」

「は、はい・・・ありがとうございました。」

そう言って、使った検査道具をさっきの部屋へ片付に行く二人。

「それにしてもいいよなぁ。」

ふと、富田が口を開いた。

「え?なにがですか?」

「果歩ちゃん、スタイルいいよなぁ?」

「え・・・」

急にそんな事を言われてまた顔を赤くする果歩。

「いや、冗談抜きで。友達とかによく言われない?」

「い、いえ・・・そんな・・・普段水着になることもないし・・・それに私スタイルなんて・・・よくないです・・・」

恥ずかしそうにそう答える果歩。

それは正直な答えだった、果歩は自分のスタイルが良いなんて思ったことはなかった。

「ハハッいやいや、肌も白いし、凄く良いと思うよ?それにこれだけ元が良いなら、トレーニングしたらもっといいスタイルになるぜ?」

「トレーニング・・・ですか?」

「あぁ、秋絵ちゃんもやってるトレーニングなんだけどね、俺が考えた特別メニューのトレーニング。」

「秋絵先輩もですか?」

「そう、果歩ちゃんもトレーニングすればもっと大人っぽいスタイルになれるよ。」

「そ、そうなんですか。」

大人っぽい・・・確かに秋絵は大人っぽかった。

同姓の果歩でも秋絵からは何か色気のようなものを感じる。

「まぁまた休みにでも時間あったら試してみてよ、果歩ちゃんなら特別に無料で教えるからさ。」

「はい、ありがとうございます。」

大人っぽいスタイルになるトレーニング・・・それがどんなものなのか、今の果歩には想像もつかなかった・・・。

24

「ふぅ・・・ただいまぁ・・・。」

誰もいない、1人暮らしをしているアパートの部屋に着いた果歩。

部屋の電気をつけて、そのついでにパソコンのスイッチも入れる。

トミタスポーツのアルバイトを終えた果歩は、寄り道せずにまっすぐアパートへ帰ってきた。

今夜、果歩は?アレ?をする事に決めていた。

どうしても?アレ?をしたくてたまらない気持ちになってしまったのだ。

「ん?・・・あれ?友哉からメールがきてない・・・どうしたのかなぁ・・・?」

いつものようにパソコンのメールをチェックした果歩。

友哉が留学してから今まで一日も欠かさず届いていたメールが今日は届いていなかった。

いや、よく考えると、昨日秋絵の部屋に泊まったため、昨日のメールもまだチェックしていなかったのだが、受信箱には昨日の分のメールも届いていなかった。

「忙しいのかな・・・友哉・・・」

いままでずっとメールは友哉の方から届いて、それに果歩が返事をするという形だったが、今日初めて、果歩の方からメールを送信してみる事にした。

【友哉元気??昨日は私、秋絵先輩の部屋でお泊りしてきちゃってメール送ってなかったんだけど・・・今日確認したら友哉からメールきてないよぉ・・・忙しいのかな?ちょっと心配だよぉ・・・返事待ってま?す】

カタカタカタ・・・

「ふぅ・・・お風呂入ろっ・・・」

メールを送信した果歩はお風呂場に向かった。

ザーーーーー・・・・・!

湯煙でいっぱいになった浴室の中で、頭のシャンプーをシャワーで洗い流しながら果歩はある事を考えていた。

「・・・・・・・。」

それは、メールが来ていなかった友哉の事ではなく、別のことだった。

昨日から今日にかけて果歩が目にしてきた物をもう一度頭の中で想像していたのである。

秋絵の部屋で見たDVD、今朝見た淫らな夢、そして・・・富田。

今日、予期なく突然水着姿になる事になってしまった果歩。

何度顔を赤らめただろうか。

・・・はぁ・・・恥ずかしかったなぁ・・・

小さめの水着、男性会員達の視線、それに、富田の肉体に目を奪われてしまっていた自分自身。

富田の逞しい身体、あのブーメランタイプの小さなビキニの大きな膨らみ、想像しただけでなんだか体が熱くなってくる。

『果歩ちゃんもずっと俺の身体見てたんだろ?』

・・・富田さん・・・気付いてた・・・

今考えてみれば、もしかしたら、果歩が水着の股部分につくってしまっていた小さな染み、その事も富田には気付かれていたかもしれない。

・・・どうしよう・・・富田さんに変な風に思われちゃったかな・・・

そんな事を考えながらも自分の手をそっと股間にもっていく果歩。

ザーーーーー・・・!

温度が温め(ぬるめ)のシャワーを体にあてながら目を瞑り(つむり)、秘裂に指を沿わせる。

ヌル・・・・

シャワーのお湯とは明らかに違うネットリとした液体が果歩の指に纏わりつく。

アルバイトが終って、更衣室で水着を脱いだとき、水着の股部分にベットリついていた粘液と同じもの。

ハァ・・・ァ・・・・

固定してあったシャワーのノズルを外して、そのまま自分の秘部に持っていく果歩。

昼に一度帰ってきた時には中途半端に終ってしまっていたシャワーオナニー。

ザーーーー!

「ァ・・・ァ・・・・はぁ・・・・ん・・・・」

片手をタイルの壁につけ、脚を少し開いてシャワーから勢いよく出てくるお湯を股間に当てる。

「ァ・・・はゥ・・・あ・・・・あっ・・・」

昨日からずっと我慢してた、ずっと燻っていたムラムラ感をただ開放することだけに集中する。

あぁ・・・は・・・ダメ・・・立ってられない・・・

やがてシャワーによる快感で脚がガクガクして痺れるような感覚を覚えた果歩。

・・・はぁ・・・   

一旦シャワーを股間から外し、自慰行為を中断した。

・・・ガタ・・・

浴用のイスに真っ白なお尻をおいて腰掛け、そこで果歩は大胆に脚をM字に開脚させた。

そしてシャワーのノズルを再び開脚させた股の中心に持っていく。

果歩はゆっくりと目を閉じ、一息つくと、シャワーのお湯の勢いを先ほどよりも強くしてそこに当てた。

「あッ!ん??!ぁ・・・あぁ・・・・ハン・・・ぁ・・・」

先ほどよりも強い刺激が果歩の体を襲い、思わず喘ぎ声をあげてしまう。

「ァ・・・ァ・・・はァ・・・ココ・・・ハァ・・・」

しばらく続けているうちに自分のより気持ち良い場所、性感帯を見つけ出し、シャワーのノズルの角度を調節する果歩。

一番敏感なクリト○スには強くあてすぎると痛みを感じるが、丁度良い具合にあてたり離したりを繰り返すと気持ち良いことがわかってきた。

しかし、果歩が一日中、いや昨日からずっと待ち望んでいたあの感覚、あの快感の絶頂の波はまだまだ遠くにあるままだ。

シャワーオナニーは気持ち良いが、それだけでは果歩が望むあの頂には辿り着けないと、果歩は悟ったのだ。

ヴィーーーーンヴィーーーーンブーーーーー!

グチャ・・・グチャ・・・グチャ・・・・グチャグチャ・・・・

細かい振動音と粘液質な湿った音が響く部屋、その薄暗い部屋のベッドの上で果歩は白い裸体をくねらせていた。

「あっ!ンぁ・・・ぁ・・・ハ・・・・・あぁ・・・ア・・・・ァ・・・」

自らの手で紫色のバイブレーターを激しく抜き差しする果歩。

グチャ・・グチャ・・グチャグチャ・・・・

そしてその動きを徐々に速めていく。

片手はバイブレーター、もう片方の手はDカップの真っ白な乳房を揉みしだき、指は器用にその先端の勃起したピンク色の乳首を刺激している。

「あ・・・ァ・・・ハァ・・・ァ・・・気持ち・・・イイ・・・あっ・・・ん・・・」

バイブオナニーに没頭する果歩。

果歩は目を瞑り、頭の中である事を想像しながら自慰行為を行っていた。

それは、愛しい彼氏と愛し合う場面・・・ではなく、ただただ淫らな妄想、快楽だけを求める妄想・・・・

果歩が頭の中で性交をしている相手は、果歩のアソコに肉棒を抜き差し、激しい濃厚なセックスをしている相手は・・・それは、富田だった。

恋人の友哉ではなく、富田の逞しい身体をオカズにしてオナニーに没頭する果歩。

「アッアッアッ・・・・アン・・・ぁ・・・ハァ・・・富田・・・さん・・・」

ついに果歩は上気した表情で富田の名前まで口ずさんでしまう。

もうあの大きな波が、快感の絶頂の波がすぐそこまで来ている。

ラストスパートをかける様にさらに手の動きを速くして、一気に絶頂に達しようとする果歩。

ヴィーーーーーン!!!

グチャグチャグチャグチャ・・・・!!!

「アッアッアッアッ・・・・ん?・・・あッ!!イ・・・ん・・・んあぁぁぁ!」

その瞬間、果歩の頭は真っ白な光に包まれた。

ベッドの上で白い裸体が大きく反り返る。

「あっ・・・ンーーー!」

果歩は3、4秒仰け反ったあとバタッと脱力し、身体を縮こまらせてビクビクと絶頂の余韻に反応していた。

「ハ・・・ン・・・ぁ・・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

ハァハァと、まるでマラソンを走り終わった後の様な息遣いをしている果歩。

果歩の股間付近は薄暗い部屋の中でテカテカと僅かな光を反射させている。

股間からお尻、太ももまでも自らの体液でベトベトに濡らしてしまっていた。

ベッドの上で裸のまま蹲る(うずくまる)果歩の目からは何故かツーっと涙がこぼれていた・・・。

25

「果歩ぉ・・・果歩?ちょっと、ねぇ果歩ぉ?」

「……え?」

いつものように大学の食堂で昼食をいっしょにとっていた果歩と知子。

毎度のようにくだらない事を知子が話し掛けるも、果歩は心ここに有らずといった様子だ。

「どうしたのよ?昼間からボ?っとしちゃって。」

「う、ううん・・・別に、なんでもないよ・・・。」

「あっ!わかった!友哉君とケンカでもしたんでしょ?」

「え?ち・・・ちが・・・」

結局昨日は友哉からメールの返事はなかった。

しかし、果歩の気持ちが暗くなっていたのはそれだけが原因じゃなかった。

『アッアッアッ・・・・アン・・・ぁ・・・ハァ・・・富田・・・さん・・・』

昨日、たまりに溜まっていた自分の欲求を開放した時、頭の中で果歩は富田に抱かれていた。

そう、恋人の友哉ではなく、あのバイト先のオーナーである富田に。

自慰行為の後、ベッドの中でなんとも言えない罪悪感を感じ、涙を流した果歩。

頼りにしていた友哉がいなくなって、すぐにこんな風になってしまった自分の弱い心が嫌だった。

このタイミングで友哉からメールが来なくなったのも、そんな心に隙がある自分の責任ではないかと思ってしまうくらい果歩はマイナス思考になっていた。

「ふ?ん、友哉君からメールが来なくなったかぁ。友哉君忙しいんじゃないの?」

「うん、たぶんそうだと思うんだけど・・・。」

「大丈夫よぉ、そんな心配しなくたって。あっそうだぁ!果歩、友哉君に電話してみたら?」

知子は明るい笑顔をつくってそう言った。

「電話かぁ・・・うん、そうしてみようかな。」

「きっと何かメールを送れない事情があったのよ。電話して声聞けば、すぐ安心よ。」

「うん、そうしてみる。ありがとう知子ちゃん。」

知子はいつも果歩をからかってばかりだが、肝心なときにはいつも真剣に相談にのってくれたり励ましたりしてくれる。

そんな優しい知子と友達になれて本当によかったと、果歩は心の底から思っていた。

その日、雑貨屋さんのアルバイトを終え、自宅アパートの部屋に帰宅した果歩。

部屋に入り、すぐにパソコンの前に行きスイッチをつけた。

もしかして帰ってパソコンをチェックすれば友哉からメールが届いていて、電話するまでもなく自分は安心を得られるのではないかと、果歩は心のどこかで期待していたのだ。

メール返せなくってごめん、という友哉からのメール。

パソコンが立ち上がるのを今か今かと、焦りにも似た気持ちで待つ果歩。

「……。」

無言の果歩、TOPページに新着メールの文字は出てこなかった。

念のため、メール受信ボックスも確認してみる。

カチッ…

マウスをクリックした音だけが部屋に響く。

「メール、きてないや……。」

ため息のような声だけを発した果歩。

小さいようで大きな期待を抱いていた事で、なんだかメールが来ていないのが余計にショックだった。

それと同時にさまざまな事が果歩の頭をよぎる。

友哉の身になにかあったんじゃ……。

しかし、正直なところ果歩の心配はそれだけじゃなかった。

昨日、頭の中でだけとはいえ、友哉以外の男性と交わってしまった事で、そのことが遠くにいる友哉に伝わってしまったのではないか。そんな事は普通はありえないのだが、どうしてもそんな風に思ってしまう果歩。

根拠もなにも無い事だが、とても悪い予感がしたのだ。

しかし、メールは来ていないから事の確認をするには電話をするしかない。

ベッドの上に座り、開いた携帯電話をじっと見つめる果歩。

友哉が無事であってほしいという気持ちが半分、そして果歩自身の罪悪感からきている不安から開放されたいという気持ちが半分。

とにかく、いつも通りの友哉の声を聞けば、いろんな意味での安心が得られるのだ。

そんな期待と不安を胸に、果歩は携帯電話のボタンを押し始めた。

番号を押し終え、携帯電話を耳にあてる果歩。

プル・・・プルルルル・・・・プルルルル・・・・・

ドキドキ・・・

なにか受験発表の時のような、息の詰まるような思いだった。

(大丈夫。きっと知子ちゃんの言ってた通りになるよ)

そう自分に言い聞かせながら友哉が電話に出るのをジッと待つ果歩。

早く友哉のあの声が聞きたい。

プルルルル・・・・プルルルル・・・・

しかし、友哉はなかなか電話にでなかった。

オーストラリアと日本はそんなに時差は無いはずだから、非常識な時間でもないはずだが。

(友哉、でないなぁ。もしかして寝ちゃったのかなぁ)

もちろんその可能性も十分あった。

(でない・・・明日、もう一回掛けてみようかな)

が、果歩がそう思って、電話を切ろうとした時だった。

プルルルル・・・・プル・・・ガザガザ・・・

突然コールする音が消え、電話が繋がったような音がした。

「あ・・・・もしもし?友哉・・・?」

『……。』

「あれ?もしもし・・・友・・・」

『もしも?し!』

「え?」

やっと聞こえた声、それは日本語を話す女性の声だった。

『もしもしぃ?どちら様ですかぁ?』

一瞬頭がパニックになる果歩。

あ、あれ、もしかして、番号間違えたのかな・・・

「あ、あの・・・友哉の携帯・・・」

『あ?そうだよぉ、友哉の携帯だよぉ。あ、もしかしてあなた、日本の友哉の友達?』

やはりこれは友哉の携帯だった。

でも、どうして女の人が友哉の携帯にでるの?

「あ、あの・・・友哉は?」

「あ?ごめんねぇ、今友哉ちょっとシャワー浴びにいってるからさぁ、電話コール長かったからでちゃ・・・」

カチャ・・・

女性の言葉を最後まで聞かずに果歩は携帯電話を閉じた。

「……。」

バタっとベッドに倒れ天井を見つめる果歩。

友哉の声が聞きたかった……。

・・・どうして・・・?

「友哉・・・・・。」

なんとも言えない思いが胸の奥から込み上がってきて、大粒の涙が溢れてくる。

シーンと静まりかえった部屋の中で果歩のすすり泣く声だけが響いていた。

レイプで処女喪失そして妊娠、中絶

私が中学1年生の時の事です。
元々ジュニアクラブで4年生から体操を始めて、そのまま地元の公立中学校に入学しました。
その中学校は珍しく体操部がある中学校で、体操部に入部しました。

私が中学生に入学して少ししてから、3年生の先輩に告白されました。
同じ体操部の先輩で、顔も良く格好いい先輩だったから付き合う事にしました。

付き合い始めて、暫くはお互いに恥ずかしがってました。

そのうち、先輩が、馴れてきて冗談で、お前のオッパイ大きいな?。とか言うようになりました。
夏の試合も終わって先輩が引退した後、夏休みで練習も無い日に、私に伝えたい事があるから、部室に来てほしい。と言われて、男子部の更衣室に連れて行かされました。
初めて入る男子部の更衣室はベンチもあったりしました。
先輩とベンチに座って話をしたら、先輩は「頼む。一生のお願いだ。卒業する前にヤらしてくれ。」と言ってきました。

流石の私にも何を意味するのかすぐにわかりました。
私は「先輩、それはいくらなんでも無理ですよ。私達にはまだ早いです。」と断りました。先輩は「どうしても無理か?」と聞いて、私は「無理です。」と答えたら、先輩は「おい、お前達。」と言って私の後ろから3年の先輩5人全員が出てきて私を押さえ始めました。

私は何が何だかわからないうちに服を脱がされて、泣いて暴れました。

流石に弱小の学校でも、1年の私と3年の先輩では力の差がありすぎて、抵抗も虚しく口を塞がれて他の先輩に手足を掴まれて手を抑えてる先輩にオッパイを荒々しく揉まれて、付き合ってた先輩にアソコを弄られて、先輩の言った言葉が、「お前、まだマンコに毛が生えて無いんだな。今からお前の大事な大事な処女を頂くからな。」と言われて塞がれている口で抵抗した時に、先輩のチンチンが私の中に勢い良く入って来ました。

そのまま激しく腰を振り続けて、止まったと思ったら、先輩はチンチンを抜いて、「お前のマンコ気持ち良かったぜ。お前も最初に納得してヤらせとけば、俺だけで済んだのに、お前もバカな女だなぁ。次、誰行く?」と言ってその後、代わる代わる先輩に犯され続けました。

何度も中に出されて、記憶が正しければ、先輩全員、3度ずつは犯されました。

私が、虚無感と脱力感が半端なかって、身動き1つ取れない状態までボロボロにされました。

それを知ってか先輩達はヤるだけヤったら、「お前、生理来てんのか?妊娠したらおろせよ。」と笑いながら言って更衣室を後にしました。
私は暫く動けず、時間が経って身体を起こすとそこには、股間は勿論、内腿にも血が付いていて、ティッシュでは取れない程、血は乾いていました。

更衣室と言ってもシャワー等は付いて無いので、とりあえず、流れた精子を拭いて着替えました。
その日は私服でミニスカートを穿いてたから、内腿に付いた血は学校の水道で洗い流しました。

歩いてもまだ、股間に異物が入ってるような違和感がありました。
家に着いて、お風呂に入った後、お父さんにその日の事を伝えたら、お父さんは「じゃあ、3年が卒業するまで学校を休んで良い。」と言って、学校にもレイプした親にも怒鳴り込もうとはしなかったので泣き寝入りでした。

その後は、学校にも行かずに、ジュニアクラブの練習だけ行ってました。

それから、新学期になってまた学校にも、部活にも通い始めました。

するとその新3年が私の事をエロい目で見てくるようになりました。

余りに酷いから顧問の先生に言ったら、逆にチクったのを理由にエスカレートして着替えの時に覗きに来たり、明るさ間にオッパイやお尻を触られたり、酷い時には、私が柔軟をしてると押す振りをして股間を触られたりしました。

それをまた顧問の先生に言ったら少し落ち着いたけど、エロい目で見られるのは治りません。

その新3年が引退した後、練習が終わって私が着替えをしていたら3年の先輩達が乗り込んで来ました。

他にも女子の先輩や同級生、後輩も居るなかで、先輩達は「お前、知らないだろ?あの後、お前不登校してたもんな?俺達先輩からお前の事聞かされてたんだよ。俺達もヤらせて貰うわ。」と言って、着替えの途中で下着を取られて、女子部員が居る前で公開レイプをされました。

その頃も毛が生えて無かった私は、「先輩の言う通りこいつまだ生えて無いわ。」と言われました。その時に更なるアクシデントが怒りました。
私を助けるためか後輩が顧問の所に行こうとして、私と一緒にレイプされてしまったんです。
先輩達は私と後輩をヤり終わると、残りの女子部員に「チクったらお前ら全員こうなるぞ。」と脅して帰りました。

脅しが効いたのか、結局、顧問の先生にチクった人は居ませんでした。

そして、私は運が悪く二度のレイプで二度妊娠、中絶を経験しました。

とめられない気持ち?


(続きです)

気づいたら、ホテルの自分の部屋の前まで来ていました。
(オナニーしたい)
したくてしたくて、たまりません。
キーでドアを開けた私は・・・
ベッドに倒れこんでいました。
(ああん、恥ずかしい)
タレ目さんのニヤニヤ顔が、脳裏に浮かびます。
(恥ずかしい)
(恥ずかしいよ)
Tシャツをたくしあげている私がいました。
中のパンツごと、ジーンズを下ろしてしまいます。

(ああん、最高。。。)

あそこに指先を伸ばすと・・・
もう、びちゃびちゃになっていました。

興奮が冷めやらず、オナニーしたい自分を抑えられません。
でも・・・
(どうせなら)
(どうせならあのプールで)
いまにも快感の頂点を呼び起こしたい気持ちを必死に我慢します。

(屋上のプールに行けば)
(どうせ今なら誰もいない)

買ってきた白の水着からタグを外しました。
一生懸命に頭を働かせて・・・
必要な荷物を、トートバッグに詰めます。
デジカメも忘れずに入れました。
ただのコンパクトなデジカメですが、それでもかまいません。

一昨日から考えていたのです。
(無人のプールで写真を撮りたい)
(真っ裸でポーズする自分を撮ってみたい)
そんなことしたって、何かがあるわけじゃありません。
(でも)
真っ青な空の下・・・
照り付ける陽射しの下で、セルフタイマーのカメラに向き合う私・・・
ひとけのない無人のプールで、たったひとりの私・・・
その場面を想像するだけで興奮できました。

(できる)
いまの私なら・・・
(自分自身に酔いながら、写真を撮れる)
うぬぼれてポーズをとる恥ずかしい自分を・・・
(かたちに残して興奮できる)

タレ目さんのおかげで、気持ちに火がついています。
部屋を出た私は、最上階にあがりました。
エレベーターの扉が開くと、左右に廊下が伸びています。
左に行くと、エステ・・・
右に進めば目的の屋上プールです。

つきあたりで男女別の更衣室に分かれます。
女性側に入って、そのまま中を通り抜けました。
(たぶん、誰もいない)
ほとんどの人は、ビーチ沿いのメインプールに行くはずです。
こちらは、ホテルの設備としていちおうまだ残っているだけという感じの・・・
古くて面白味のない、まるで忘れられた存在(?)みたいなプールでした。
しかも、
(この時間なら)
わざわざここに上がってくる人なんて、誰もいなくて当然です。

更衣室の奥の出口を抜ければ、そこが屋上のプールでした。
様子を見ようと顔を出しかけて・・・
(あ。。。)
(人がいる。。。)

ドアの隙間から、そっと様子を窺いました。
(3人・・・)
白人の男性が3人、プールの中でばしゃばしゃ遊んでいます。
(うーん)
(これはだめだ)
ちょっと途方にくれました。
人がいる以上、写真は諦めるしかありません。
それにしても、
(なんでこんな時間から)
ついてないとしか言いようがありませんでした。

(どうしようか)
とりあえず、買ったばかりの白の水着に着替えます。
サイズは問題ありませんでした。
裏地は、やっぱりゴワゴワします。
(カメラは諦めるにしても、また人前で恥ずかしいことする?)

オナニーしそこねたことで、気持ちは昂ぶっていました。
私はひとりです。
周りに邪魔する人はいませんでした。
そういうことをするのに、チャンスなのは間違いありません。
でも、頭は冷静でした。
さすがに3人相手ではリスクが高すぎます。
(しかも外国人)
相手がどんな人間なのか、見当もつきません。
私の性格では、関わることすら『ぜったいに無理』でした。
とりあえず彼らのことはスルーです。
考えるまでもなく結論が出ていました。
たとえ、なにかをやるにしても・・・
時間をおいて、次の巡り合わせを待つしかありません。

水着姿になった私は、荷物をすべて持って屋上に出ました。

3人が、いっせいに私を見ます。
が・・・、それも一瞬のことでした。
自分たち以外にも人が来た、というだけのことにすぎません。

ここのプールは、ひとつだけです。
ひょうたん型と言うか、落花生の殻のような形のプールが真ん中にありました。
その中央には、水面ぎりぎりの高さでゆるいアーチ状の架け橋通路がかかっています。
幅は1mぐらいでしょうか。
プールの外周をまわりこまなくても、そこを渡れば反対側へと渡れるようになっていました。
周辺には、3か所にパラソルが立っています。

(まさか先客がいるとはね)

とりあえず、この人たちがいなくなるのを待つしかありません。
どうせ部屋に戻ったって、ひとりでやることもないのです。
持久戦(?)の覚悟でした。
1日じゅう、ここでチャンスを待ったってかまいません。

一番近いパラソルの下に入りました。
ビーチチェアに腰かけます。
トートバッグからドリンクを出しました。
水分を補給しながら、彼らを観察します。

そして・・・
意外と、彼らが若いことに驚きました。
こうして近くで見てみると、22?23歳ぐらいに見える男性ひとりと・・・
17?18歳ぐらいに見える男の子ふたりです。

話している言葉は英語ではありませんでした。
(スペイン語?)
(ポルトガル語?)
正直なところ、よくわかりません。

年長の男の子は、すごく顔が整っていました。
日本に来ればそのままモデルにでもなれるんじゃないかと思うような顔立ちで、
(かっこいいな)
思わず目を惹かれてしまいます。
ブラウンの瞳に、長いまつ毛が印象的でした。

若い子のほうのひとりは・・・
ソバカスいっぱいで愛嬌のある顔をしています。
もうひとりは、顔がしゅっと長くて涼しい目をしている子でした。

『ソバカスくん』と『面長くん』が、ふたりではしゃいでいて・・・
『ブラウン君』が、静かで落ち着いている感じといったところでしょうか。
3人とも、遊びながらときどきチラチラ私のほうを見ています。
もの珍しそうなものを見ているときのような視線を感じました。
ここにひとりでいる自分が場違いな気がして、すごく気後れしてしまいます。

その場にいることに引け目を感じながらも、のんびりすごしているふりをします。
(けっこう暑いな)
水面に反射する陽射しの光を見ながら、しばらく時間をつぶしていました。
ぼーっとプールを眺めていると・・・
どうしても、ブラウン君の顔ばかりに目が行ってしまいます。
(整った顔だなあ)
(どうしても見ちゃう)
でも、もし目が合ったら気まずいし・・・
(サングラスを持って来ればよかったな)
ひとりでビーチチェアにいる私・・・
彼も、ときどきこっちをチラチラ見ています。
水着の私に対する『視線』を、それとなく感じていました。

ソバカスくんと面長くんは、
「※※※※!」
「※※※※※!!」
ふたりで架け橋通路の中央に立って、プールへの落とし合いをしています。
まるで子どもでした。
笑顔を弾けさせながら、楽しくてしょうがないという感じです。

しばらく経って・・・
はしゃぐふたりをよそに、ブラウン君だけが水からあがりました。
こちらのほうへと歩いてきます。

彼と目が合いました。
どんどん近づいてきます。
(どきどき)
内心、ちょっと緊張しました。

「Hello」
「Hi」

「CanIsithere?」
「Sure」

カタカナ英語の私なんかより、はるかに流暢です。
ブラウン君が、私の隣のビーチチェアに腰かけました。

(どうしよう)
相手のほうがはるかに若いとわかっているのに、どんどん固くなってしまいます。
(しゃべれない)
私はすごく緊張していました。

「Doyounotswim?」

「Idon’t」

「Why?」

本当は泳げるのに、思わず嘘をついてしまいます。
「Iキャンナット、swim」
恥ずかしそうに答えてみせました。
うわずった自分の声に、ますます緊張してしまいます。

彼は、私と話したそうでした。
目の前の東洋人の女に、興味津々という感じです。
「Where※※※※※・・?」
けっこう早口で、最後まで聞き取れません。
でも、聞きたがっていることはわかります。

「IcamefromJapan」

(いきなり歳を聞いたら失礼かな)
でも・・・私も尋ね返してみます。
「WouldyoumindifIaskyourage?」

「15」

(え?)

いまこの子は『fifteen』と言いました。
(え?・・・・15歳なの!?)
私の中で、ちょっとした衝撃でした。
欧米人は大人っぽく、日本人は幼く見えるとはいいますが・・・
(この子が15歳だなんて)
日本でいえば、まだ中学生です。

あとのふたりのことも聞いてみます。

「They’re13」

(うそでしょう)
顔にこそ出しませんが、内心では驚きを隠せませんでした。
(まだ子供じゃない)

「andyou?」

ブラウン君がニコニコ尋ねてきます。

正直に言うべきか一瞬考えて、
「Youguess」
にっこり微笑んでみせました。
彼が、私の顔をみつめながら考えています。
その澄んだ瞳に、意識を吸い込まれそうな気がしました。
(この子が15歳。。。)

「twenty?」

(え!?)
また、心地よく衝撃を受けていました。
(20?)
この男の子の目には、私が20歳に見えているのです。
くすぐったいような気持ちになりながら、
「Bingo!…awesome!!」
一発で当てられたかのようなふりをして、目を丸くしてみせました。

お互いに顔を見合わせて、
「Huhuhu」
楽しげに笑い合います。
なんとなく、目に見えない壁がなくなったような気がした瞬間でした。

朝よりも、さらに気温が上昇してきています。
時間がゆっくり流れるような、南国に独特の空気感がありました。
外国の男の子とみつめ合いながら、なんだかとても幸せな気分です。

ふたりでおしゃべりしながら、ビーチチェアに座っていました。
(相手は少年)
頭ではそうわかっていながらも、
「Youlookverybeautiful」
(もしかして、ナンパしてる?)
「Areyouseeinganyone?」
(私のことを口説こうとしてるの?)
一生懸命にこっちの気を引こうとする男の子に、自尊心をくすぐられます。

そして・・・
ちゃんと気づいていました。
彼は、私のビキニ姿をけっこう意識しているのがわかります。
目線の動きにそれが現れていました。
からだは細くてグラマーとは言えませんが・・・
それでも、日本人なりに顔には多少の自信がある私です。
「Youdon’tgooutwithyounger?」
この子には悪いけど・・・
(いい気分。。。)
嘘をつきとおすことに決めました。
15歳の彼は、私のことを20歳のおねえさんだと信じているのです。

(それにしても)
(ほんとうに整ったきれいな顔・・・)

こんなことを言ったら申し訳ないけど、さっきのタレ目さんとは大違いです。

(どきどきどき)

胸の中で、ふつふつと衝動がわきあがっていました。

(私のことが気になる?)
(おねえさんのこと、好き?)

トートバッグの中から、デジカメを取り出します。
少し唐突かもしれないと思いましたが、
「picturewithme?」
にっこり微笑みかけました。

「Surething」

手招きして、ブラウン君を自分の横に座らせます。
カメラを持った右腕を前に伸ばして・・・
彼の肩を、抱くように引き寄せました。
顔と顔を寄せ合って、
「one…two…three…」
シャッターを押します。
「ピピッ」
手元でカメラを引っくり返しました。
ふたりで液晶画面を見ます。

「onemoretime?」

「ok」

カメラを自分たちのほうに向け直して、また腕を前に伸ばしました。
思い切って、今度は彼のほっぺたに自分の頬をくっつけてしまいます。
「ピピッ」
いちど離したほっぺたをまたくっつけて、
「ピピッ」
「ピピッ」
何回かシャッターを押していました。

「Thankyou」

にっこり微笑んでみつめると、
「that’sok」
ブラウン君の顔が、ふわっと赤らんでいます。
「どうしたの?」
意地悪して、その顔を覗き込んであげました。
さっきまであんなに積極的に話しかけてきていたくせに、
「・・・・。」
すっかり照れて、まともに私と目を合わせられなくなっています。

彼のシャイぶりが、ちょっと意外でした。
少年とはいえ、外国人です。
こういうスキンシップには慣れているのかと思ったのですが・・・

(かわいい)
こんな子の前で恥をかいたら・・・
(最高に興奮しちゃう)

「※※※※※・・・」
私たちの様子を見ていたのでしょうか。
いつのまにか、
「※※※※・・・」
「※※※※※・・・」
13歳コンビのふたりも近づいてきています。

私のことを見ながら、
「※※※※・・」
「※※※※※※・・!」
すっかりテンションの高い口調でした。

「※※※※※」

3人とも楽しそうな笑顔があふれています。

「※※※※※・・・」

ソバカスくんが、私に話しかけてきました。
「※※※※※※※・・・」
何を言っているのかわかりません。
「※※※※!」
私の手を取って立たせようとしてきました。
面長くんも、きらきらと瞳を輝かせています。

「※※※※」
「※※※※※!」

彼らの表情から感じ取っていました。
いっしょに遊ぼうぜ!と、誘われているのです。
(本当に?)
私としては、願ってもないようなチャンスでした。
(すごい)
心の中で、躊躇う気持ちなど消し飛んでしまいます。
(だいじょうぶ)
(この子たちなら、だいじょうぶ)
やろう・・・

「なあに?・・あっち?」

ビーチチェアから腰をあげました。
彼らの後について、プールサイドを歩いていきます。
架け橋通路をみんなで渡って行くと・・・
途中でソバカスくんとブラウン君の、プールへの落とし合いが始まりました。

(よしっ、いい展開)

「※※※※!!」
力比べのように、ふたりがお互いに腕をつかみあっています。
「※※※!」
もつれあうようにして、
「ざっぱ!」
ふたりともいっしょにプールに落ちていました。
それを見ていた面長くんが、私のほうを振り返ります。
(来るっ)
にこにこ顔で、私に組みついてきました。

「きゃっ!」
力でかなうはずがありません。
「ちょっとお!」
その場にうずくまって抵抗する私・・・
「きゃあ!」

あっという間に、
「じゃっば!」
プールに落とされていました。
「ぷは」
水から顔を出した私を見て、
「※※※※※!」
「※※※!」
先に落ちたふたりが楽しそうに笑っています。

通路の上にひとり残って、
「※※※※!」
勝ち誇ったように、はしゃぐ面長くん・・・
「Hahahaha…」
「Ahahaha…」
プールに落ちた私たち3人も、顔を見合わせて笑いました。

見た目は大人びていて日本人の感覚と違っても・・・
彼らは、やっぱり『子ども』です。
楽しそうなその表情は、日本の小中学生と変わりません。

(見てる)
ブラウン君が、笑顔の私を見ています。
目の前の『おねえさん』をみつめるこの子の表情・・・
完全に、私のことを意識しているのがわかります。
(最高)
こんな子の前で水着が取れちゃったら・・・
(恥ずかしすぎて)
(わたし、死んじゃう)

心の中の密かなたくらみは、決して表に出したりしません。
私は、この子たちと仲良く遊ぶエキゾチックな『おねえさん』です。
楽しくてしょうがないという顔で、
「あの子も落とせー」
架け橋通路に立つ面長くんを指さしました。

テンションの高いソバカスくんが、
「※※※※!」
大きくうなずいて、私に同調します。
水を掻き分けるようにして、目の前を行こうとする彼の背中・・・
(ようし)
「わー、おんぶー」
私は、ふざけて飛び乗るふりをしました。
「ざば!!」

「※※※※※!!」
黄色い悲鳴をあげながら・・・
でも、おねえさんをおんぶしたソバカスくん・・・
女の人にしがみつかれて、
「※※※※※!」
彼も、まんざらではなさそうです。

(落として)
もう私の計算は始まっていました。
彼らに、この『おねえさん』のかわいさをアピールするのです。
(よし、いいかんじ)

わざと振り落とされたふりをして、
「ざぱ!」
頭まで水の中に入れました。
そして、
「ぷっは」
水にぬれた顔を、子どものように手で払ってみせる私に・・・
「Ahahahaha…」
彼ら3人とも、大笑いしています。

「あー、笑ったなぁ?」

拗ねたように口を尖らせて・・・
次の瞬間には、また笑顔を振りまいてみせました。
ぽおっと私をみつめるブラウン君の視線を受け流して、
「ゆるさないぞー」
ソバカスくんへのいたずらの手をゆるめません。

水中で勢いをつけて、一気に通路の上に這い上がろうとするソバカスくん・・・
彼の上半身が通路に乗り出したところで、
「えいっ」
その水着のトランクスを引っ張りました。

「※※※!!!」
やめろーと言っているのでしょう。
きゃあきゃあ叫びながら、必死に這い上がろうとします。
本当はお尻まる出しにずり下げようと狙ったのですが、
(固い)
ウエストにひもが通っているのか、できませんでした。
「ざば、ざば・・・」
ブラウン君も、すぐ後ろまでついて来ています。

(よし)
ようやく這い上がったソバカスくんを追うように、
(いまだ)
私も通路の上に手を置きました。
水の中で、ぴょん、ぴょん、と勢いをつけて、
「ざっば」
思い切って通路に上半身を乗り出します。
・・・が、自力では這い上がれませんでした。
面長くんとソバカスくんに、引っ張り上げてもらう私・・・
ブラウン君が後ろから見ています。

すでに興奮していました。
ビキニの水着姿で、じたばた這い上がろうとします。
ようやく架け橋通路に立った私は、
「えいっ」
面長くんをプールに落とそうと、彼の腕をつかみました。
「※※※※・・!」
慌てた面長くんと、私に加勢してきたソバカスくん・・・
(いましかない!)

きゃあきゃあ言いながら、もつれ合う3人・・・
どさくさまぎれに、私は自分の腰の横ひもを引いていました。
そして、
「きゃあっ!」
ほどけた水着を股に挟むような格好で、その場にしゃがみこみます。
外れないように手で押さえながら、ひざまずいた私・・・

真っ先に反応したのはソバカスくんでした。
「※※※※※!」
すべて私の計算通りです。
さっきの仕返しとばかりに、
「※※※!※※※!!」
外れかけたボトムをつかんで引っ張られます。

「あん、だめ!」

必死で、股のところで水着を押さえるふりをする私・・・
すでにお尻がまる出しでした。
(ああん見て)
架け橋通路の高さは、水面よりほんの少し高いだけです。
真後ろに、まだプールの中のブラウン君がいることを計算済みでした。

「こらあ、離してよ!」
私はニコニコ笑いながら、ソバカスくんに抵抗していました。
間違っても怒った顔を見せたりはしません。
男の子たちの悪ふざけに応じている年上のおねえさんになりきりました。
ブラウン君にむき出しのお尻を向けたまま、
「※※※!※※※※!」
嬌声をあげて水着を引っ張るソバカスくんと戦います。
「だめだってば、とれちゃうよお」
引っ張り合いに負けそうなふりをして、
(ヤああん、見て)
ひざをついたまま、前のめりにうずくまってみせました。

「※※※※※!」
強引に抜き取ろうとするソバカスくんの手・・・
「だめだってばあ」
陽気に悲鳴をあげながら、
「見えちゃうよお」
通路のはしで両足を踏ん張る私・・・
お尻を後ろに突き出して、必死に耐えてみせます。

(ひいぃい)
(恥ずかしい)

自分の下半身をお披露目しているようなものでした。
あのかっこいい男の子の顔が、すぐ真後ろにあるのです。
(ああんだめ)
彼に、私の『縦の割れ目』がまる見えでした。
顔が『かーっ』と熱くなります。
(どうせ日本語は通じない。。。)

「見ないでえ」

ソバカスくんと水着の引っ張り合いをしながら、

「(私の本名)の恥ずかしいとこ、みないでぇ」

こんなかっこいい子の前で、とんでもない赤っ恥です。

(泣いちゃう)

開ききったお尻を突き出して、『きゅうっ』と鼻の奥に涙がこみ上げてきます。
(もうだめ)
引っ張り合いに負けるふりをしました。
(泣きそう)
押さえていた水着から手を離して、わざと力を抜きます。

「きゃっ!」

そのまま、
「じゃぼん」
プールの中に落ちてみせました。
「ぷっは!」

ソバカスくんが、通路の上で私から取った水着を振り回しています。

「もおおおお」

泣き笑いの微笑みを3人に向けながら、さりげなくプールの入口に目をやります。
(まだ大丈夫)
相変わらず、他の人が現れる気配はありません。

「こらー、返せぇー」

水を掻き分けて、通路に近づいていきます。
ブラウン君と目が合いました。
(ああ、馬鹿。。。)
あんなにシャイだったはずの、彼の口もとがニヤけて見えます。
気づかないふりをして、
(来て、こっちに来て)
通路の上に手を置きました。
水の中で、ぴょんぴょん・・・
そして、勢いよく上半身から這い上がろうとします。

「んーっ」
両ひじまでは上がれるのですが、やはりひとりでは無理です。
(早く来て)
そう思うまでもなく、
「ざば、ざば、ざば」
ブラウン君が助けに来てくれました。
(見る気でしょ?)
私には、ぜんぶお見通しです。
後ろから抱えるようにして私を持ち上げてくれる彼・・・
上半身まで乗った私をさらに押し上げようと、
(ああん、やっぱり)
今度は、手がお尻に来ています。

鷲づかみにしたお尻を、思いっきり開かれながら・・・
(ああん)
半ば強引に押し上げられていました。
(イヤぁあ)
痛いぐらいに全開になる私のお尻・・・
肛門まで剥き出しになっているのが自分でもわかります。

私は、脚を開いていました。
恥部をまる出しにして、大股を開きます。
なんとか片足の先を通路のふちに引っ掛けたところで、
(ヤぁあん)
また彼がお尻を押し上げてくれました。
恥ずかしいところを思いっきり開かれながら、
(ひぃいぃ)
なんとか通路に這い上がります。

(ああん)
もう羞恥心を抑えきれません。
プールで顔が濡れていなかったら、あふれ出た涙に気づかれてしまうところでした。
でも・・・
ニコニコ顔をつくって振り返ります。
「Thankyou」

次の瞬間には、
「こらあ」
「私のパンツ返せえ!」
勢いよく立ち上がって、目の前のソバカスくんにつかみかかっていました。

「※※※※!」
嬉しそうに悲鳴をあげながら、彼が水着を渡してくれます。
その場でしゃがみこんで、手早く横ひもを結びました。

「もうー」
「あっかんべーだ」

限界でした。
すぐそこにいるブラウン君・・・
彼にすべてを見られてしまった恥ずかしさに、
(あああん)
本当は今にもこの場で泣き崩れそうです。
そんな気持ちをごまかすために、必死に演技していました。

「あっかんべー」

何度も指で目尻を下げて、舌を出してみせます。

「Hahahaha」

最後まで陽気なふりをして、その場をあとにしました。

ビーチチェアに戻ってトートを持ちます。
振り返ると、彼らがこっちを見ていました。
満面の笑みで、
「ばいばーい」
手を振ってあげます。

男の子たちに背を向けて歩きだす私・・・
もう振り返れませんでした。
涙があふれて止まらなくなったからです。

逃げるように駆け出したくなる気持ちを抑えて、
(させて。。。オナニーさせて。。。)
落ち着いた歩調で歩いていきます。
更衣室のドアを開けて中に入った私は、シャワースペースに飛び込んでいました。
声を出さないように唇を噛みしめて、思いっきり股をいじります。
(ああん)
ブラウン君にお尻を広げられた感触を思い出しながら、
(見ないでぇ)
(そんなとこ、見ないでぇ)
指先でクリの先端をこすっていました。

きれいな顔のブラウン君が、口もとをニヤつかせて・・・
その表情が、何度も脳裏を横切ります。

(あ・・・あ・・あ・・)
気持ちいい・・・
あまりの快感に、ずっと涙がとまりませんでした。
クリを弄る指先の動きを加速させます。

(あ・・ああああ・・)
あっという間でした。
頭からシャワーを浴びたまま、絶頂を迎えます。

はあ、はあ、はあ、はあ・・・

頂点に達した私は、しばらく動けずにいました。
しゃがみこんだままで、全身のびくびくが収まるのを待ちます。
からだが重くて動かなくて・・・
でも、
(立たなきゃ)
ようやく戻ってきた理性が、頭の中でそう言っていました。
こんな状態のときに、誰かが来たら困ったことになってしまいます。

きちんとシャワーを浴びました。
快感の余韻にひたりながら、満足感でいっぱいです。
ブラウン君、ソバカスくん、面長くん・・・
あの子たちに出会えたという偶然の巡り合わせに感謝していました。

きちんと服を身に着けたところで、後ろ髪を引かれるような思いにかられます。
(まだいるかな)
せめて最後に・・・
(ひとめだけでも)
ドアの隙間から、そっと彼らの姿を覗きました。

遊び疲れたのか、3人ともビーチチェアに寝転んでいるのが見えます。
それぞれの顔を目に焼きつけました。
(さようなら)
二度と会うことはありません。
(ありがとう)
静かにドアを閉じました。

(PS)
ほんの半月ほど前のことなのに・・・
年末年始の休みを、ずっと昔のことのように感じてしまいます。
あっというまにもう1月も後半かぁ・・・
時間が経つのは早いですね。。。

お正月に・・・?


私の会社の仕事始めは1月4日でした。
ですから、私は1月3日のうちに、帰省先から現在のマンションに戻らなければなりませんでした。
1月3日の朝、実家を出発しました。
自分で車を運転して帰ります。
前日まで親戚で温泉旅行に行っていましたので、体力的には少々ハードだったのですが、それでも私は、あるところに寄り道をしようとしていました。
私には『帰省したからにはどうしても寄りたかった場所』があったのです。

それは、『市営プール』です。
この市営プールで、上手く隙をみて、男の子に恥ずかしい部分を見られようと思っていました。数ヶ月前に帰省してきたときにも、私はここの市営プールに来ました。
そのときは、小学生の団体に囲まれた状態で水着を落とすということをしました。
今となっては思い出の場所(?)になっていました。
何よりも、元日に温泉で男の子に恥ずかしい姿を見られて快感を味わったことが、その興奮を求める私の意識をこの市営プールへと駆り立てていました。

到着するとすぐに女子更衣室に入りました。
さっそく水着に着替えます。

以前に使ったものと同じビキニタイプの水着を持ってきてありました。
パンティ部分は、横でひもを結ぶタイプのものです。
ちょうちょ結びのひものはしを引っぱれば、すぐにほどけて外れてしまうという、およそ水泳向きとはいえない水着です。
はるか昔に知人からもらった、ファッション性重視の、きゃしゃな水着です。
そもそも泳ぐ気なんてありませんでしたけど・・・

ここの市営プールは、ゴミ焼却場の余熱を利用した室内温水プールです。
更衣室からプールへの途中に、男女共用のリラクゼーションルームがあるのです。
小型のジャグジー湯船と、シャワーとサウナがあります。
私らしくないことですが、なんだか浮き足立ったような気分になっていました。
以前にも来たことがある場所ということで、余裕があったのかもしれません。
この市営プールも、この日から営業開始でした。
しかも午前中の早い時間帯でしたから、お客さんがほとんどいないだろうというのは、来る前からだいたいわかっていました。
でも、『帰りに高速の渋滞に巻き込まれたくない』という思いもあり、私にはあまり時間の余裕がありませんでした。

そういったことから、良く言えば『ワンチャンスにかけるつもり』でした。
悪く言えば『慎重さに欠けた、浮ついた気分』だったかもしれません。
水着姿になった私は、更衣室からリラクゼーションルームに入りました。
やはり、そこには誰もいませんでした。
ここの構造はよく知っています。
プールにむかうドアを少し開けて、中の様子を伺います。
すると、監視員が見下ろす中、中学生ぐらいの男の子がひとり泳いでいるだけで、他には誰もいませんでした。
(あの子を待つしかないわ)
そう思いました。

温泉での出来事の余韻と、リスクの低い相手・・・
そういったことをきちんと計算すれば、相手として理想的なのは小学生ぐらいの男の子だったのですが、この際しかたありません。

私は、リラクゼーションルームのジャグジーに入って時間をつぶしていました。
彼のあまり上手そうでない泳ぎっぷりと、監視員にずっと見られ続ける『しん』とした雰囲気・・・
自分の経験上からも、『彼はその場に居づらくなって、早々にこの部屋に戻ってくるはず』と読んでいました。
私に緊張感はなく、そわそわした気分でジャグジーにつかっていました。
ほんの2日前に小学生に裸を見せたときの、あの興奮がよみがえってます。

(早く、早く・・・)
すっかり待ち焦がれるような気持ちになっていた私は、またドアの隙間からプールの様子を覗きました。
タイミングよく、プールサイドをこちらに歩いてくる彼の姿が見えました。
少し太った男の子です。

『でぶ』とまでは言いませんが、それにかなり近い『ぽっちゃり』君です。
私は反射的にジャグジーから飛び出し、サウナ室に入りました。
サウナ独特の高湿度の熱気が全身を包みます。
サウナ室内はタタミ3畳分ぐらいの広さで、ほぼ正方形です。
階段状になっているベンチ段の1番奥に座りました。
そしてビキニのブラを微妙にずらしました。

それほど大きくない胸なのですが、不自然にならない程度に、おっぱいの下のほうの丸みを布からはみださせます。
さらに、ビキニパンティの右側のちょうちょ結びをゆるめておきました。
あの男の子がリラクゼーションルームをパスして、そのまま男子更衣室に行ってしまったら一巻の終わりなのですが、来ると信じてあの子がサウナに入ってくるのを待ち受けました。

待つというほどもなく、サウナの扉が開きました。
あの男の子が入ってこようとしていました。
ぽっちゃり君は、中に人がいるとは思っていなかったようです。
私の姿を認めて、一瞬『びくっ』としたようでしたが、
「すみません」
と私に声をかけて中に入り、サイド側のベンチ段に腰を降ろしました。

私も「こんにちは」と、演技でわざと気だるそうな声で彼に挨拶を返しました。
長時間ここにいるように装ったつもりでした。
ここまでは自分でも驚くほど、とんとん拍子に、そして理想的に事が運んでいました。
はやる気持ちを抑えながら、相手を観察します。

やはり中学生ぐらいのようです。
全体的に太っていて、肥満気味な男の子でした。
失礼を承知で書きますが、外見だけを言えば完全にブ男です。
気の弱そうな表情や体型からも、いかにも女子生徒にはもてなさそうな、どんくさそうな印象の子です。
とはいえ中学生でしたら当然小学生よりも腕力があるはずですし、女性の裸に対する欲望も強いはずです。

いつもの冷静な私でしたら、万全を期して、見られる相手としては敬遠したかもしれません。でも、この子は、いかにも内気そうでおどおどしたタイプにしか見えません。
いまさら他に相手をみつけるのも無理です。
『見られる相手として問題ない』と判断しました。
彼は、密室に2人っきりでいっしょにいる水着姿の私をチラッ、チラッと見ています。
少しはみだし気味のおっぱいが効いているようです。
何よりも『早く羞恥の快感に身を焦がしたいという欲求』と、『チャンスはこれきりしかない』という思いに、気持ちばかりがはやります。

いつもでしたら、なかなか勇気が出ずにためらってしまうはずの私なのですが、このときの私に不思議とそういった臆病な感情はありませんでした。
温泉で小学生に裸を見られているときの心地よい感覚が、そのまま今に連続したような錯覚的な気分とでも言えばいいでしょうか。(ごめんなさい、上手く表現できません)
私は、サウナの暑さに耐えているかのように、目をつぶっていました。

でも実際にはそっと薄目で彼の様子を窺っていました。
やはりぽっちゃり君は、私の存在を気にしているようです。
さりげなく視線を向けてきています。
(私のこと、気になるのよね?)
(見たいよね?あぁ、もう君に見せちゃうから。。。)
私は、とくに躊躇することもなく、私らしくない大胆な行動にでていました。

私は、のぼせてしまった女の子を装って演技していました。
だるそうに「ふうーぅ」と、大きなため息をついて立ち上がりました。
「あっつい・・・」
具合が悪そうに独り言をつぶやきながら、出口の扉のほうを見ます。
『ぼーっ』とした表情をつくり、うつろな目を演技します。
立ち上がった私の水着姿に彼が目を走らせているのがわかります。
ぽっちゃり君の目には、『長時間サウナにいすぎて、のぼせあがったお姉さん』と映っているはずです。

実際は、私もサウナ室に入ってきたばかりですので、もちろんすべて演技です。
『とにかく早く行動に移して、あの自意識を溶かすような羞恥心を味わいたい』、その一心でした。
私の頭の中には、元日の夜、温泉で小学生の肩に胸を押しつけたときのイメージがありました。
(やるわよ。。。)
出口に向けて1歩前に踏み出し、彼の前にきたときに、私は『ふらっ』とよろけてみせました。

「き、ゃ」
短い小さな悲鳴を漏らし、彼のほうに倒れこみます。
右手を彼の首にまわし、抱きつくような感じで彼の肩に、ビキニに包まれた胸を押しつけました。
その瞬間、同時に素早く左手を自分の腰に伸ばし、ビキニパンティの左側のちょうちょ結びのひもを引っ張りました。
左側のひもがほどけた感覚がありました。
でもこれだけでは、ゆるめておいた右側のちょうちょ結びまでは外れませんでした。
そのまま、彼にしなだれかかります。
半ば抱きついたような格好です。
彼の肌が『むちむち』として温かい感触だったのが妙に印象的でした。

「ごっ、ご・・め・ん・・・な・さい・・」
小さな声で謝りながら、体を離しました。
「い、いえ」
突然の出来事に、彼は明らかに動揺しています。
「うー・・・・ん・・・」
私は、体を離しながら2,3歩後ずさり、へなへなとそのままそこでしゃがみこみました。
本当は尻もちをついて倒れてしまおうかとも思ったのですが、サウナ室の熱い床では無理でした。
「だ、だいじょうぶですか?」
心配した彼が身を乗り出してくれています。

「うん、・・・めま・・い・がする」
ぽっちゃり君が、私の下半身の状態に気づいたようです。
私は、彼が『あっ』という表情をしたのを見逃しませんでした。
ビキニパンティは、片側だけひもがほどけてしまっていて、外れかけています。
腰からぶら下がった布を、内股に挟んでいるような状態でした。
外れかけたビキニパンティの隙間から、ヘアと性器が姿をのぞかせているはずです。
私はしゃがんでいますから、角度的には、ぽっちゃり君からまる見えというわけではありません。

それでも彼は、偶然にも若いお姉さんの性器の一部を目撃している状況です。
お叱りを受けることも覚悟のうえで自分で書きますが、私は、顔とスタイルともに、外見には多少の自信を持っています。
そうそう出くわすこともないラッキーな事態に、彼はきっと興奮してくれているはずです。
失礼ながら私から見る限り、このぽっちゃり君は女の子には縁が浅そうにしか思えません。

そんな彼のようなタイプの中学生の男の子の目に、布の後ろに見え隠れする綺麗なお姉さんのあそこは、どのように映っているのでしょうか。
私は、しゃがんだままです。
苦しそうに顔をしかめながら、めまいが治まるように目を閉じています。
しゃがんだ両脚の奥に、性器をちらつかせた状態で・・・

賭けでした。
彼が、のぼせてうずくまっている私のために、誰か人を呼びにサウナ室から出ていくようなら、すぐに身なりを整えて終わりにするつもりでした。
また、ごく普通に考えて、暑いサウナでのぼせているのですから、本来はすぐ外に出て涼めばそれですむ話です。
不審に思われるかもしれないことに警戒していました。
でもぽっちゃり君は、「だいじょうぶ?」と声をかけながら、腰掛けていたベンチ段から降り、私の正面にしゃがみました。
唇のような性器をはみ出させてしゃがんでいる私の、その正面に・・・

「大丈夫?」
「うーん、だいじょうぶです、めまいがしちゃってるの・・・」
私は演技を続け、『ぼけーっ』とうつろな表情をして空中に視線を泳がせていました。
わざと焦点をずらした視線のすみで、彼の様子を観察していました。
彼はいちおう心配そうに私の顔を覗きこんだり、そうかと思えば、はだけた私の下半身に目線を走らせたりしています。
ぽっちゃり君の前にいるのは、襲ってくるめまいに耐え、局部がはみだしていることにさえ神経が行き届いていない、憐れな女です。

この男子中学生は、目の前のこの状況を、どう理解しているのでしょう。
『またとないチャンス』と、私の股間の唇を、目に焼きつけているのでしょうか。
一方、私のほうはといえば・・・
ほとんど興奮していませんでした。
頭ばかりが異様に冷静になってしまい、羞恥的な気持ちが湧いてきませんでした。
はしたない行為を事務的にこなしているような、おかしな感覚に陥っていました。
私は、『視線にはずかしめられている』という気分を味わいたくて焦りはじめていました。

いつまでもしゃがんでいるわけにもいきません。
めまいが続いているふりも、もうそろそろ限界でした。
このときの私は、興奮できないのは『見られている部分が、私が1番恥ずかしいお尻の穴ではないから』なのだと分析(?)していました。
焦りながら、
(もっと大胆に見せなきゃ)
そう思いました。

私は、立ち上がろうと『じりじり』と足をずらしました。
そうしながら、右腰からぶら下がって体の後ろに垂れているビキニパンティのひもの端っこを、右足で踏みました。
「あ・・・、んっ、もうだいじょうぶ・・・みたい」
踏みつけたひもを逃がさないよう、右足に体重をのせます。
相変わらずのだるそうな口調と、ぼっとした表情のまま、『よろよろ』と立ち上がりました。
立ち上がりながら、さりげなく右手でもう片方のちょうちょ結びをつまみました。

私は、彼がしゃがんで見守ってくれているその前で立ちました。
私の股間を覆うはずの水着は、そのまま床に取り残されています。
下半身が、生まれたままの状態です。
本当ならここで「きゃぁ」と悲鳴をあげて慌てるべきなのですが、そうしませんでした。

私は『ぼーっ』とした演技を続け、体の方向だけ変えました。
ちょうど腰の位置と、しゃがんでいる彼の目線の高さが同じくらいのところにあります。
彼の眼前に、湿度でぺっとりとしてしまった私のヘアが丸見えになっています。
私は、ぽっちゃり君に背を向け、出口の扉のほうを向きました。
今度は彼の顔の高さに、私のお尻です。

私は休みの日に、ときどきジョギングをしています。
走っていると、犬を連れて散歩している人を追い越す場面が多くあります。
犬って後ろから見ると、お尻の穴がまる見えです。
犬とはもともとそういうものですし、犬だから別にいいのですが・・・
変な話ですが、このときの私は、ジョギング中によく目にする、犬のあの後ろ姿を、映像のように思い浮かべていたのでした。
犬ではなく、あれが人間だったら・・・、
あの格好をしているのが、もし私だったら・・・

出口にむけて1歩踏み出したところで、
「あっ、あ、また・・・」
私は再びめまいに襲われたふりをして、動きをとめました。
ふらふらしてみせます。
倒れないよう目の前のベンチ段に両腕を伸ばす演技をします。
一番下の段に手を伸ばそうとしていました。
低い位置ですので、腰を曲げて、立ったまま手をつきました。
脚も広げています。
しゃがんでいた彼の顔の前で、お尻を向けて脚を開いたのです。

さすがに、自分でも不自然さは否めませんでした。
どう考えてもわざとらしいと、自分でわかっていました。
いちおう『具合の悪さゆえ』という演技の中での行動ではあるのですが・・・
あえて表現するなら、理性的に『理性に欠ける行動をとってしまっていた』という感じでした。
『見てもらいたい部分を見てもらうための行動』をストレートに実行していたのです。
いくらなんでも、彼だって何か意図的なものを感じたかもしれません。
でも、さっきまで私の性器をチラ見して興奮していたはずの彼です。
たとえ、うすうすおかしいと思ったとしても、現実に自分の顔の数十センチ前に立つ、私のヌードから今さら目を離せるはずもありません。
綺麗なお姉さんが、何も着けない下半身を広げて前屈しているのですから。

私がサウナ室に入って、たぶん3〜4分は経っていると思います。
演技とは別に、本当に汗が流れ出してきていました。
私はベンチ段に手を置いたまま、頭を下げ、下を見ていました。
自分の両足の甲が見えます。
V字に伸びる両脚を見下ろしながら、その間から、しゃがんだぽっちゃり君のひざが見えていました。
(ああ、見てるんだなぁ。。。)
でも、あまり現実感がありません。
なぜか、求めていたような羞恥心は感じられませんでした。
私の恥ずべき部分を見られているはずなのに、どこか他人事のような感覚でした。

「うー・・・ん、くらくらす・・・る」
私はめまいに耐える演技を続け、ベンチ段に伸ばしているひじを曲げました。
背中をそらし気味にします。
そうしてお尻を突き出したのです。
お尻の割れ目が両サイドに広がりました。
お尻の穴が思いっきり剥き出しになり、その存在を主張します。
私のお尻の穴が、しわまで丸見えになっています。
性器という名の股間の唇も、まるで呼吸しようとするかのように口を広げているはずです。

ぽっちゃり君の前に、私のすべてを晒けだしていました。
でも、確実に見られているとわかっていながら、どうしても『自分がいま恥をかいている』という実感がありません。
興奮できませんでした。
私は自分を興奮させたいがために、ぽっちゃり君の心情を想像していました。
私は、中学生の男の子に、何も隠さない下半身をお披露目しています。
ただ見えているのではなくて、すべてがあらわになるよう脚を開き、中腰になってお尻を突き出しているのです。

まさに、犬を後ろから見たときの姿といっしょの状態のはずです。
女の子として、あまりにも『あられのない姿』です。
多少なりとも『清楚な美人』と、周りから言われることもある私です。
その若い女の子が、お尻の穴まで剥き出しにして、これだけのポーズをとっているのです。
ふだん、彼がオナニーをしているのかどうかは知りません。
でも、もしかしたらそういうときに彼が想像して思い描く光景を、私はいま実際に見せてあげているのかもしれません。

相手が見ず知らずの男の子とはいえ、女性としてあまりに恥じ知らずな姿です。
不自然さも承知のうえで、これだけの思い切ったことをしておきながら、なんの快感も得られていない自分にむなしくなってきました。
なんでこんなことをしているのか、よくわからなくなってきました。

私はよくレスで『変態』というふうに書かれてしまいます。
やっていることがことですから、どう書かれてもそれは仕方のないことです。
でも、私は自分のことを『変態』だなんて思ったことはないんです。
このことは、私の心の中では常に明確で、ゆるぎないことです。
私は変態ではありません。普通の女の子です。
『変態』だから下品な行為をするのではなく、『変態でもないのに』はしたないことをしているという事実が、羞恥心に火をつけるのです。

普通の女の子である私が、そんな自分の自尊心に逆らって恥を晒しているという、その事実に自分自身で興奮できるのです。
ですから、興奮できない以上は、こんな行為に何の意味もありませんでした。
もしかしたら、最初から過剰に意気込みすぎてここに訪ねて来ていたことがいけなかったのかもしれません。
いずれにしろ、こんな羞恥ポーズをお披露目してみせる理由はもうありませんでした。
(ばかばかしい・・・)
(もうやめよう。。。)
瞬時に気持ちが切り替わりました。

私はいちおう体裁だけ、
「ふぅ、やっとおさまった」
とつぶやき、何事もなかったかのように『すっ』と態勢を戻しました。
気持ちがすっかり冷めていました。
唖然としているぽっちゃり君を無視して、床に落ちているビキニパンティを拾います。
彼が『ぽかん』と見ている中、何食わぬ顔でビキニを着け、しっかり両側のひもを結びました。

当然のことでしょうが、彼には事態が飲み込めていません。
あれだけふらふらになっていたお姉さんが、急にけろっとしたのですから。
『訳がわからない』という表情で私を見ています。
水着をきちんと身につけた私は、そんな彼を見て、急に後ろめたい気持ちになっていました。
素直に『ごめんなさい』という気持ちでした。
ぽっちゃり君は、固まったようになって私の顔を見ています。
のぼせていた私、うずくまっていた私、裸ですべてを晒していた私・・・
いったい何がどうなっているのか、私に説明を求めるかのような表情で立ち尽くしています。
無視するしかありませんでした。
私は、かなり申し訳ない気持ちのまま彼を後に残し、サウナ室から外に出ました。

サウナの熱気と湿度から解放されます。
リラクゼーションルームの白い照明が、やけにまぶしく感じられました。
サウナの扉から出たとたんに私の目に飛び込んできたのは、ジャグジーに入っている2人の女性の姿でした。
私より、少し年齢が上の女性たちです。
ビキニだったのが目を引いたのか、彼女たちも私のことをちらっと見ました。
(危なかった・・・)
本気でそう思いました。

途中で彼女たちにサウナに入ってこられていたら、大変なことになっていたかもしれません。
今さらながらですが、
(ずいぶん危ない橋を渡ってたんだわ。。。)
と自分が慎重さを欠いていたことを実感しました。

気持ちとしては、すぐにも女子更衣室に戻りたい気分だったのですが、全身から噴きだしていた汗を流さずにはいられませんでした。
壁際のシャワーの下に行って栓をひねりました。
立ったまま浴びるシャワーです。
ほどよい温度のぬるま湯が降ってきて、体の汗を流してくれます。
すぐに、サウナ室からぽっちゃり君が出てきました。

私は、彼とまた顔を合わすことを恐れてはいませんでした。
彼にとっては煙に巻かれたような出来事だったでしょうが、少なくとも得をした気分にはなってくれているはずです。
なりゆきが飲み込めなくても、思春期の男の子にとってはドキドキする一瞬だったはずです。

その一瞬をプレゼントしてくれたお姉さんのことをプールの監視員や、他の誰かに知らせるとは思えませんでした。
そういった意味では、私は、彼のことを魅了できていたという自負がありました。

彼のほうは、まだ私がここにいることに戸惑ったようですが、そのまま静かにジャグジーに入りました。
ぽっちゃり君は、まるで幽霊でも見るかのように、私のことを見ています。
そんな彼の視線を痛いほどに受けとめながら、私は上下ビキニの体にシャワーを浴びていました。
あまり大きくないジャグジーの湯船に男の子が入ってきたことを敬遠したかのように、女性たちはそろって立ち上がりました。
湯船からあがった彼女たちは、ドアを開けてプールのほうに出ていきまし
た。

このリラクゼーションルームで、再び私たちは2人きりになりました。
ぽっちゃり君の顔つきが、緊張するのが見て取れました。
それを見て、あらためて『悪いことをしてしまった』という気持ちになりました。
緊張した顔つきをする彼に、
(まだ何かあると私に期待しているのかしら。。。)
とも思いました。

罪悪感がありましたが、一方では、なぜか彼に対して優越感も感じていました。
私はシャワーを止め、静かにジャグジー湯船に近づきました。
ぽっちゃり君が、また固まったような表情になって、近づいてくる私を見ていました。
私は湯船に入りました。

彼の表情を観察しながら、
(やっぱり、かっこよくない子ね。。。)
そんなことを思っていました。
小さな声で、ぽっちゃり君に話しかけました。
「さっきは、ごめんね」
「え、・・・いえ。」
彼が戸惑っています。

「本当にごめんなさい」
何が『ごめんなさい』なのかは説明しませんでした。
理由もなく、なぜだか強い優越感があります。
戸惑っている彼に対する主導権を握ったとでもいうような、優位に立った気分です。
彼をコントロールしているような気分になっていました。

私の心の中は、穏やかでした。
緊張や、気負いはありませんでした。
私はジャグジーのぬるま湯の中で、彼の前に背を向けて座りました。
湯船の底にじかに座っています。
体育座りのような感じです。

顔だけ後ろを振り向きながら、ぽっちゃり君の右手首をつかんで、引っ張りました。
ビキニの上から、お尻をなでさせてあげるつもりでした。
水着の上からとはいえ、彼になぜお尻を触らせてあげることにしたのか、その気持ちは上手く説明できません。
『彼へのお詫びの気持ち』、『彼の期待に応えたい気持ち』、『彼をからかいたい気持ち』、いろいろな気持ちがそうさせようとしていました。

湯船の底に座っている状態から、片尻(?)だけ上げて、彼の手のひらを、お尻のほっぺた部分に押しあてるようなイメージでした。
でも、彼の手をお尻の前まで持ってきたとき、私の中で一瞬、少しだけ大胆な気分がよぎりました。
特に何かを考えたわけではありません。
気持ちの余裕からくる、些細な冒険心のようなものです。

私は、彼の手を自分の背中の下のあたりで、肌に直接あてました。
じゃんけんの『パー』の状態の手のひらが、私の背中に押しあてられています。
5本の指が下向きです。
彼の手首をつかんでいる私は、そのまま、『パー』の手のひらを、自分の肌に押しあてながら下のほうへ滑らせました。
指先がほんの少しだけ、ビキニのふちから中に入りました。
位置から言って、たぶん中指だと思いますが、彼の指先がちょうど私の尾てい骨に触れています。

そこで、つかんでいた彼の手首を離しました。
彼の手は、そのままそこで止まっていました。
異性にお尻の骨を触れられている・・・
私はそんなことに満足感を得ていました。
尾てい骨に指をあてられ、リラックスした自然体な気持ちでした。
いちばん訳がわからなったのは、ぽっちゃり君のほうでしょう。
どうしてこんなことをさせられているのか、理解に苦しんでいたはずです。

でも、彼が手を引っ込められるわけがありません。
23歳の美人(すみません)の水着に手を差し込んでいるのですから・・・
そのとき、尾てい骨にあてられた彼の指が動きました。
私の尖ったその骨を撫でるように『くるっ』と動いたのです。
(あ、イヤ。。。)
ちょっと驚きましたが、そのままにしていました。
尾てい骨をくるくる撫でられながら、なんだか不思議な感覚でした。
非日常的な状況に、『ぼーっ』とした気持ちで、骨を触らせていました。

次の瞬間、ぽっちゃり君の指先が、ぐっと下に差し込まれました。
(あっ!)
と思いました。
彼の指が尾てい骨の下側にまわりこんだのです。
私は、瞬間的な防御反応で、体の重心を後ろにずらしていました。
ちょうど彼の指を、私の尾てい骨と湯船の底に挟みつけて押しつぶし、固定しているような感じです。

ジャグジーの泡で、お湯の中の様子は見えません。
でも、骨の前側に指が入ったことは、その感触で彼にもわかったはずです。
下側から上に持ち上げるような感じで尾てい骨をぐりぐりされます。
このとき初めて、そして一気に屈辱的な気持ちがわきあがってきました。
『羞恥心』ではなく、『屈辱的な気持ち』です。
一瞬にして目が覚め、我に返ったような気分でした。
プールに来たときからの、どこか浮ついていた気分が吹き飛びました。
彼の中指の数センチ先には、お尻の穴があります。
もともと、水着の上からソフトにお尻をなでさせてあげようとはしていました。
でも、そんな際どい部分を触れさせる気はありません。
私の尾てい骨にぐりぐりと食い込む彼の指に、さらに前への侵入を許す気はありませんでした。

それなのに、私は『やめて』のひとことが言えませんでした。
ぽっちゃり君が、指を先に進めようとしているのは動きでわかりました。
尾てい骨を持ち上げるようにしながら指を前のほうにずらしてきています。
私は、重心を後ろにそらすことで、尾てい骨で彼の指を打ち据えていました。
私の尖った骨が彼の指の腹をロックしているような状態です。
お尻の穴を触られるなんて、絶対にいやでした。
見られるのと触られるのとは全然ちがいます。
そんなところを、男に触られるのは最悪でした。
そんな屈辱には耐えられません。
今、動いているこの指の状態が、すでに私の許容範囲を越えています。

やめさせることは簡単でした。
彼の手首をつかんで、引っ張り上げればいいのです。
振り向いて『もうだめよ』と言えばすむ話です。
私がそうしないから、彼がさらに触ろうとしているだけのことなのです。
私は、これ以上に先の部分を触らせるのは、絶対にいやでした。
自尊心が許しません。
尾てい骨の前側で動く彼の指に、うらめしいほどの屈辱を感じていました。
でも、彼の手首をつかむことも、立ち上がることも、『やめて』のひとことを告げることすらもできませんでした。

これ以上触られたくない反面、この屈辱感を手放すのもいやだったのです。
結局、彼に触ることをやめさせはしないで、でも、それ以上に前の部分へ進まれることには抵抗する、という矛盾したスタンスをとってしまっていました。
体重をかけ、尾てい骨を押しつけている限り、彼の指もこれ以上は前へ進めません。
なによりも、ギリギリのところまで触られている状況の、この屈辱感に快感がよぎりはじめていました。
(そんなところで指を動かさないで。。。)
(お尻の穴なんて、触らせられないわ。。。)
今度は指先ではなく、ぽっちゃり君の手のひら全体が、しゃくとり虫の動きのように曲げ伸ばしさました。
お尻ごと強引に持ち上げて、手を滑り込まそうとする感じでした。
私は、必死でお尻を湯船の底に押しつけていました。
絶対に触られたくありません。

私の頭の中はパニックでした。
(触られたくない)
(無理やり触られそうになっているこの屈辱感は捨てたくない)
(これ以上はいや)
(でも、やめさせるのもいや)
触らせておきながら、かたくなに抵抗するお姉さんに、ぽっちゃり君もだんだん強引になってきたような感じでした。
私は、ギリギリの状況、この限界の状況に興奮していました。
少しだけ、傾けた重心を前に戻していました。
『ずっ』と、指が前へ進みました。
このままでは、やがてお尻の穴に届いてしまいます。
(いやぁ、やめて!)
(触られちゃう)
(わたし、お尻の穴なんて触らせられない。。。)
快感が襲ってきていました。

お尻の穴などという汚い部分に、他人の指が迫ってきているという許しがたい状況に快感でした。
オナニーなんかより、はるかにせっぱ詰まった、精神的快感です。
少しずつ侵略してくる彼の指に恐怖を感じながら、羨望の思いでした。
(やめて。。。)
(それ以上はだめ。。。)
私は、後ろに反らした重心を少しずつ戻し、彼の指の侵入をギリギリで許すぐらいの加減で、尾てい骨を微妙に浮かせました。
お尻の割れ目を、徐々に、それこそミリ単位で指先が侵入してきます。
(いやあ、いやあ。。。)
興奮が押し寄せます。
(いやぁ、本当にそれ以上はだめ。。。)
(触られちゃう、触られちゃうよ、絶対やだぁ。。。)
ついに彼の指先が、私のお尻の穴にかかりました。
(あ、いや)
私は再び体重を後ろにかけました。

性器まで触らせる気はありませんでした。
私はお尻の穴に指が触れたところで、彼の指の侵入を止めたのです。
このときはもう指ではなく、尾てい骨で彼の手のひらを刺して固定していました。
ぽっちゃり君の指先が、お尻の穴の中心に触れていました。
いえ正確には、私のお尻の穴のほうが、彼の指先をつぶそうと上から圧力をかけているような状態でした。
(あっ。。あっ。。。あっ。。。)
(いやぁん。。。)

ぽっちゃり君も手ざわりの違いで、悟ったようです。
感触を確認するかのように指先が動こうとしますが、お尻の重さでまともに動きません。第一関節だけが、上に向かってわずかに曲がるようで、何度か『もぞもぞ』と上下に動きました。
彼の指が触れている柔らかい部分、つまりお尻の穴を、指の腹で押されたのです。
背筋が『ぞくぞくっ』としました。
恐ろしいほどの屈辱でした。
頭がおかしくなりそうです。

私は、ぽっちゃり君の手首をつかみました。
そのままビキニの中から引き抜きました。
彼は素直でした。
抵抗されることもなく、私のお尻の下から彼の手が抜けました。
私は無言のまま座る姿勢を変えました。
ジャグジーのお湯の中で、湯船の底に正座に座りなおしたのです。
お尻の穴を触られたくてしょうがありませんでした。
私は冷静でした。
冷静な判断のもとに行動していました。

私は、自分の右手を、前からビキニの中に突っ込みました。
内股に手を入れ、性器に被せるようにあてたのです。
そうやって、自分の性器をガードしました。
ここを触らすつもりは一切ありませんでした。
正座ですが、私は両足の間に、腰を挟み落としていました。
湯船の底に直接座っていたのとは全く状況が違います。
完全に、お尻がフリーになります。

今度はさわり放題のはずです。
私は、『ちらっ』とぽっちゃり君を振り返りました。
それを合図にしたかのように、彼の手のひらが背中側から、ビキニの中に滑り込んできました。
また、背筋が『ぞくっ、ぞくっ』としました。
お尻のほっぺた部分を、2,3回遠慮がちに撫でまわされました。
ジャグジーのぬるま湯の中なのに、手のひらのぬくもりが伝わってきます。

『むにっ』とした、柔らかい座布団をこすりつけられているような感じです。
すぐに彼の手は核心へと伸びてきました。
いきなり指先がお尻の穴にあてられました。
さきほど私を興奮させた、『じわじわ迫る感』はありません。
ボタンを押すかのように、いきなり指をあてられた感じです。
(あっ。。。)
ぽっちゃり君の指先が、わたしのお尻の穴に『ぴたっ』とあてられています。
(いやっ。。。)
『もぞもぞ』とくすぐるように動きました。
自分で自分のお尻の穴を触ったとしても絶対に得られない感触だと思います。
全身の毛が逆立つような感覚です。

(いやぁ、絶対いやっ。。。)
私のお尻の穴が弄ばれています。
私の最悪に恥ずかしい場所なのに・・・
いじめられているかのように、みじめな気分になってきます。
ぽっちゃり君も、どう触ったものか試行錯誤しているようです。
掻くようになぞられたり、肛門をそっと押したりしています。
ときどき、性器をガードする私の指先に触れ、驚いたように動きがとまりま
す。

そうかと思えば、また指で『ぴたぴた』と肛門に触れてきます。
ぽっちゃり君の鼻息の荒さを感じます。
正直なところ、他人のお尻の穴なんか触ってなぜ興奮できるのか理解できませんが、いじられているこっちとしては、屈辱そのものでした。
(まじめな私が、男の子にお尻の穴を触られている・・・)
(清楚な私が、お尻の穴を肥満の男にいじくられている・・・)
(私のお尻の穴が、こんなブ男に弄ばれている・・・)
頭の中で自分自身をどんどんおとしめていました。
彼の指にプライドをもてあそばれながら、陶酔感にひたっていました。
タッチされているその感触が心地よいのではなく、そんな恥ずかしい場所を好きなようにされてしまっているという虐げられた屈辱感に完全に酔っていました。
なぞるように触られたり、つつくように触れられるよりも、指の腹を肛門に『ぴたっ』とあてられ押すように力を加えられるときのほうが、より屈辱的でした。

(いやぁ、だめよ。。。)
どんどんみじめな気持ちになる私の心情などお構いなしに、ぽっちゃり君は遠慮なく触っています。
(そんなところ、さわっちゃいや。。。)
私は、男の子にお尻を触らせ、その屈辱に耐えていました。
う○ちを出すための恥ずかしい穴をいじられるという、陰湿ないじめに耐えていたのです。

無抵抗の女の子を泣かせるために、肥満児が私のお尻の穴に指を這わせます。
美人の肛門を、ブ男がおもちゃにしているのです。
そんなふうに自分を見立てていました。
あまりの快感に、自分の肛門を彼の指先に委ね、夢見ごこちでした。
彼の指先の動きにお尻の穴を預けていました。

そのうち、遠くで人の声が聞こえました。
私は反射的に、跳ねるように彼から離れていました。
そのまま立ち上がります。
現実の世界に引き戻されました。
心臓がすさまじい勢いで鼓動して、血圧が急上昇します。
ずれかけたビキニパンティを整えながら、ジャグジー湯船のふちをまたぎま
した。

子供たちが『きゃっきゃ』とはしゃぐ声のようです。
私は迷うことなく、女子更衣室へのドアに向かって歩きだしていました。
ぽっちゃり君のほうは、あえて振り向きませんでした。
私が女子更衣室に入ろうとしたとき、入れ違いで中から親子連れが出てきました。
ママさんと小学生ぐらいの女の子2人です。
ドアのところで3人とすれ違い、私は更衣室に入りました。

私は更衣室内のベンチで、かなりの間、ぐったりと座っていました。
だいぶん時間が経ってから、やっと腰をあげ、着替えました。
けっきょく帰りの高速道路では渋滞にも巻き込まれてしまいました。
ぽっちゃり君にしてみれば、私は不審者そのものだったことでしょう。
頭のおかしい人と思われていたかもしれません。
見た目はまともなお姉さんなのに、サウナではヌードの下半身で前屈したり、ジャグジーでは、手をつかんで水着の中へと誘導したり・・・
考えてみれば、彼とはほとんど会話をかわしませんでした。
運転席でそんなことをずっと考えていました。

本当に長い報告になってしまいましたが、最後までありがとうございました。

(PS)
前回投稿させていただいた温泉での体験と今回の体験は、私の気持ちの中では、ひ
とつに繋がっている出来事です。
同じように恥ずかしい部分を見られながらも、興奮できたりできなかったり、そのときの感情には大きな違いがありました。
その違いについては、自分でも説明がつきません。
ただ今回、男の子にああいうふうにお尻の穴を触ってもらったことは、ものすごい衝撃の体験でした。

心に浮かんだこと、感じた気持ちを素直に書いたつもりですが、それでもぜんぜん
表現しきれた気がしていません。
実際には文章以上に、もっともっと興奮していましたし、経験したことのない屈辱
感に心臓を握りつぶされるかのような気分でした。
文字どおり『言葉に言い表せない』気持ちを体感させられていました。

ウェディング衣装担当なのに新郎と立ちバック!

結婚式場の衣装を専属で担当しています。

昔からバイセクシャルな私は式場で男女が来店されるとワクワクします。

自分が胸・お尻が小さいせいか、私は胸とお尻の大きい女の子が好きです。

この前来店されたYさんはまさに理想の体型。

店員さんをされているとか。

基本的に新郎・新婦と仕事で会う機会は2回あるのですが、
初めての試着の時(1回目)に気に入った子はその日の内にメアドを聞いて
おきます。

「うらやましいなぁ?、Yさんは胸が大きくて。私なんか全然ないから。
ちょっと触らせて」とか言って胸を触っちゃいます。

レズっ気のある女の子は最初のコンタクトでだいたい分かるので(ノンケの子はこの段階で拒否られます)、いけそうな子はオトしてクンニまでならいけます。
新郎から新婦を寝取るのがすごく興奮するんです。
そのままレズにハマっちゃう新婦さんもいます。

新郎の正○さんは結構イケメンで、「気が多く」て「惚れっぽい」私はすぐに行動開始。

うちの式場は新婦さんとは別の部屋で新郎を着替えさせます。

新婦のYさんのお母様は、新婦の部屋で新婦のカクテルドレスの色を決めたら「Yがこの色のカクテルドレスなら、正○くんは○色だよ。○色のタキシードを試着してきなさい!」と正○さんのタキシードの色まであれこれ口を出す始末。

新郎側の試着室に私と正○さんだけ移動して、
「新婦様のお母様には内緒ですけど正○さん、大変ですね。Yさんのお母様にタキシードの色まで指定されての試着だなんて。
結婚してからもずっと大変かも知れないですよ・・・。私なら好きな人のタキシードの色なんて親から指定させないのに。正○さん、かわいそう。」と言ってズボンの上からアソコを触る私。

「何?なにするの?ダ、ダメだよ。」

タキシードを脱がしドレスシャツのボタンを外し乳首を舐めながらすぐに手コキを開始。

すぐに正○さんのオチンチンは大きくなり乳首も立ってきました。

「正○さんの・・・こんなに乳首立ってるじゃん。オチンチンもこんなに。すごい。」

「ダ、ダメだよ。Fさん(私の苗字)。あっうっ、Fさん、オレ・・・婚約者がいるし。」

「今だけ・・・下の名前で・・・美名って呼んで。」

正○さんは立ったまま。

私はかまわずフェラ開始。

私の彼氏よりも太くて大きかったです。

「正○さんの大きい。先端から精液がもう出かかってるね。
私みたいな立場の相手でも出したくなっちゃうんだ?私の中に入れたいの?」
私の唾液に混じった精液独特のニオイが私を興奮させました。

「ここの更衣室はYさんの更衣室と通路・廊下を隔ててだいぶ離れてるから大丈夫。ほら、早く入れて。
Yさんを待たせ過ぎても怪しまれるし。」

自分から制服ジャケットと白色のブラウスのボタンを外してブラを外す私。

自分で胸を揉んだり乳首をころがしたりしながら正○さんに近づく私。

「ほらぁ、しないの?私、入れてもらいたくなってきちゃった。Yさんと胸の大きさ・・・全然違うけど、私の小さい胸で満足してくれる?」

「きれいだよ、美名さんの胸。

正○さんは私の乳首を激しく愛撫、円を描くように乳輪を舐められてカラダをビクンビクンさせながら感じて私のアソコはグチョグチョに。

私は立ったまま机に手をつき、
「ほらぁ、後ろから脱がして。正○さんが入れたい所だけ出して。」

黒色の制服のパンツスーツ・パンツをお尻のすぐ下までズリ下げられてセックスに必要な部分(アソコ・お尻)だけ露出される私。

「お尻のすぐ下までしか下げてくれないなんてホント、入れるのに必要な部分だけだね。私のコト、セックスするためのモノみたいにしか思ってないんじゃない?Mだからそういう扱いされるのも結構、興奮しちゃうけどw」

時間がないので、正○さんにすぐに立ちバックで後ろから挿入してもらう。

「あっ、あっ、すごい正○さんのオチンチンすごいイイっ!!私の膣の奥まで入ってるっ!!子宮まで届いちゃいそうっ!!後ろから私の、私のオッパイ揉んでぇっ!!
コンプレックスだった私の小さな胸をこんなに愛してくれる正○さんが好き。こんな気持ちイイの初めてなのぉっ!!私のアソコむちゃくちゃにしてぇ!!」

私の背中から手を回して胸をわしづかみにしながら激しく腰を振ってくるYさんの新郎・正○さん。
二人とも興奮して、まるで動物の交尾のような激しさ。

私は半分服を着たまま犯されているので制服がからまって大変な状態に。

「美名さん、オレもうっ!!出そうっ・・・!!」

「結婚式場の試着室の床、汚しちゃだめっ。白くなったりニオイでバレちゃったら大変だから。中にっ!!私の中にぃ!!・・・いっぱいぃっ!!すごく気持ちイイのぉっ!!
正○ならいいよぉっ!!膣の一番奥、私の一番奥で出してぇぇっ!!妊娠しちゃうくらいいっぱい出してぇぇっー!!」

「オ、オレ、婚約者のYがいるのに!自分達のウェディング衣装担当の女の子とこんなこと・・・結婚するYのマ○コじゃなくて、式場スタッフの美名さんのマ○コの中で・・・あっ、オレもうっ、いくっ!!」

私の小さな胸をギュッと強く後ろから鷲掴みに掴んだまま腰を打ちつけられ正○さんの熱い排出液(精液)が私の膣の中でじわ?っと広がりました。

この瞬間がたまらなく好き。

結婚を控えた新郎さんの精液を放出されるこの瞬間・・・。

略奪愛をしてはいけない立場、私、結婚式場のスタッフなのに。
お客様相手なのに、新婦様を差し置いて新郎の「排出液の勢い・量」を膣の中でナマで感じる私・・・。

コンプレックスになってる小さい胸で、男性が興奮して射精してもらえる幸せ(自分が女として男性に認められていることを実感)。

中出しセックスで一瞬でも恋人になれるこの瞬間、新婦さんから女として
男(ダンナ)を寝取った優越感・・・。

ほてった体のまま私は服を着て今度は新婦のYさんのところへ。

今度はカクテルドレスの試着でYさんの更衣室で二人っきり。

今、私のアソコには正○さんの精液が入ったまま・・・。

私はタチ専門になり、今度はYさんのカラダを・・・。

CFNM体験~水泳の補習授業で女子が見ているのにフルチンで体操をさせられた

私が高校1年生のときに体験した話です。

勉強があまり得意ではなかった私は、偏差値の低い田舎の高校に通っていました。
入学前は、不良しかいない学校だと周りから聞かされていたので、まともな高校生活を送れるか不安でした。
しかし、私が入学する数年前から、入学試験に面接を取り入れて不良の入学を防いだり、校則の強化や厳しい指導により、不良が自主退学するなどして、校内風紀が改善されたようで、むしろ中学時代よりも平和だと思うくらいでした。

夏になり、体育の授業で水泳が始まりました。
1学年が2クラスの小規模な高校なので、水泳は男女混合、2クラス合同で行います。
中学時代、水泳は男女別で女子のスクール水着姿をほとんど見られなかったこともあり、最初の授業の前日は、やっと女子の水着姿が見られると思うと興奮してなかなか寝付けませんでした。

しかし、いざ授業が始まってみると、グラウンド横の屋外プールに、男子のほとんど全員が水着を着て整列する中、なんと水着を着た女子の姿は7、8名で、残りは制服を着たまま見学していたのです。
1クラスに40名、その約半数が女子なので、約8割の女子が授業を休んだことになります。
中学時代もそうでしたが、女子は髪が濡れることや、水着になるのが恥ずかしいなどの理由で水泳の授業を休むことが多いです。

それにしても見学者が多すぎる理由は、別にスポーツが盛んでもないにも関わらず、学校指定の水着が水色のハイレグ競泳水着だったからというのが大きかったのではないかと思います。
当時、ひざまであるレスリング選手のようなスパッツ型の水着を採用する学校が増えていた中、思春期の女子高生には、このような露出の多い水着を着て男子の前に出る勇気が無かったのでしょう。
実際、私たちの翌年度の入学生からは紺色のスパッツ型水着になり、おまけに制服も変わりました。
ちなみに男子の水着は、女子と同じ水色で、競泳用のブーメランパンツでした。
中学のときにはトランクス型の水着だったので、この水着はけっこう恥ずかしかったです。

男子には事前に、水泳の授業を休んだ場合、必ず休んだ回数分の補習授業を受けなければならず、できなければ留年だと、体育教師であるT先生から厳しく言われていたので、本当に体調不良の者を除き全員参加でしたが、T先生も女子には多少甘いところがあるためか、あまり本気にされていなかったのかもしれません。
ですが、実際に上級生には留年した、留年が決定したので退学したという人が数人いて、補習を受けなければ留年というのは本当でした。
T先生も、女子の8割が見学など授業にならないため、改めて厳しく言ったのか、2回目の授業からは女子も8割程度がしっかり授業を受けるようになりました。

 

同じクラスの女子をオカズにオナニーをしたことのない男性はほとんどいないのではないでしょうか。
ついさっきまで一緒に話していた娘が、このように露出の多い水着姿で、手の届きそうなほど近くにいるのです。
背中が大きく開き、元々、半分ほど見えているお尻に水着が食い込むと、ほとんど全裸に見えます。
乳首の突起こそ確認できませんでしたが、股間部分は陰毛を剃った跡が残っている娘や、中には毛が少しはみ出ている娘などもいて、私はいかにして勃起を抑えるかということにかなり苦労しました。
たとえ好みの娘でなくても、同じクラスというだけで、思春期の男子には充分すぎる刺激でした。
私は一度プールサイドにいるときに勃起してしまったのですが、丁度ビート板を持っていたため、なんとか隠すことができました。
他の男子の中には勃起したところを見られてしまったやつも何人かいて、手で隠しているのですが、もちろん不自然な恰好になります。
それを見た他の男子は笑いながらそいつを茶化すのですが、それに女子が気付き、一人のギャルっぽいMという女子が大きな声で

「あ?!(名前)チンコ勃ってる??!」

と言ったので、全員爆笑するということが何度かありました。

また、後ろから海パンをずり下げるというイタズラもあり、濡れたブーメランパンツは足首くらいまで下げられると、水着がクルクルと丸まってしまうので、すぐに上げることができず、数秒は全裸を晒すことになってしまい、その間、みんなから尻を叩かれるのでかなり恥ずかしそうでした。

そんなイタズラをT先生も特にやめさせようとせず一緒に笑っていることも多かったためか、こういった行為が毎回行われるようになり、私もいつか女子に裸を見られてしまうのかなと思いつつも、みんな楽しんでるし、そうなったらそうなったで面白いかなとも思うようになりました。

私は結局水泳の授業を2回、風邪で欠席し、2回は女子の水着姿をよく見るために、水着を忘れたふりをして見学したので、合計4回の補習を受けなければなりませんでした。
補習授業は全学年合同で放課後行われ、授業時間と同じ50分間、ただひたすらクロールか平泳ぎで25mプールの向こう岸まで泳ぎ、一度上がってから歩いてプールサイドを戻り、最初の地点からまた向こう岸まで泳ぐというのを繰り返すだけでしたが、授業では見られない上級生の水着姿も見られたので、退屈はしませんでした。

そしてきちんと4回の補習を受け、1年生最後の水泳の授業も終わり、期末試験も終わったころのある日、帰りのHR前の掃除の時間中、私は体育教官室への呼び出しを受けました。
T先生によると、私は水泳の補習を3回しか受けておらず、あと1回分残っていて、今日、成績を決めるから、今日の最後の補習を受けなければ留年するというのです。
たしかに4回分の補習を受けた記憶のある私は反論しましたが、見せられたチェック用の名簿には印が付いていませんでした。
きっとT先生が付け忘れたか、名前を間違えたのだと思いましたが証拠がありません。
きちんと確認しなかった私も悪いのですが、最終日である今日の今まで何故言ってくれなかったのかとパニックになりかけました。
もう水泳の授業は終わっているため、水着を持って来ていなかったのです。
家に取りに帰ろうにも片道に電車で1時間かかるため、時間が足りません。

「終業式までまだ1日あるし、明日じゃダメなんですか?」

と聞きましたが、

「成績を付けるのは今日までだし、お前だけを特別扱いはできん」

と言われてしまいました。

このT先生は、正に典型的な体育教師という感じなのですが、根は悪い感じはせず、熱心な指導をするので生徒からはそこそこ人気がありました。
私も嫌いではなく、T先生に悪意があったのではないと思います。
それでも留年というショックな現実を受け入れらず、

「・・・どうしたらいいですか・・・・・・?」

と泣き出しそうになりながら相談すると、

「それなら今日で最後だし、水着が無いなら特別に裸で泳いでもいいぞ」

と言われ、私は最初それを冗談だと思いました。
しかし、T先生は真面目な表情でした。
私は留年というショックから、何の反応もできずにいると、

「Kもお前と同じであと1回残ってるが、さっき呼び出して裸でやるか?って聞いたら、やるって言ってたぞ」

と言うのです。
Kというのは隣のクラスの男子で、お調子者な感じのやつです。
他にも仲間がいるということを聞き少し安心しましたが、それと同時に、裸で泳ぐという提案が冗談ではないとわかり、心が揺れました。
今まで水泳の授業で脱がされたとしても、それはほんの数秒だけだったのに対し、初めから全裸なら見られ放題です。
そこでT先生に質問しました。

「今日はKと自分以外には何人いるんですか?」

するとT先生は

「補習が残ってるのはもうお前らだけだ」

と言うので、かなり迷いましたが、留年は嫌だし、見られるのはKとT先生だけならいいかと思い、

「それなら自分もやります」

と返事をしました。

そして放課後、男子の更衣室に向かいました。
男子の更衣室はプールから150mくらい離れていて、中庭の端にあります。
この更衣室は、本来体育館での授業のときに使うもので、プールの前にも別に更衣室があるのですが、それは水泳時の女子専用になっているので、男子は使えない決まりになっていました。
更衣室には誰もおらず、そこで制服、下着を全て脱いで、一糸纏わぬ全裸のフルチンになりました。

隣のクラスは先にHRが終わっていたので、更衣室の棚には、Kのものと思われる制服の上に、いつもKが首に巻いている小さなタオルが置いてありました。
うちの高校では、タオルをプールサイドに置いておくと他人のものと間違えるという理由で、必ず更衣室に置いておかなければならないという決まりがありました。
2人なら間違えないだろうとも思いましたが、留年がかかっている中、T先生を怒らしてはいけないと思い、Kも置いて行っているようなので、私も置いて行くことにしました。
しかし、そうなるとプールまでの道中も完全にフルチンになってしまいます。
身に着けているものと言えば、T先生が貸してくれた、誰かの落とし物らしい学校指定の水色の水泳キャップだけです。

プールまでは中庭、グラウンドの端を抜けなければいけませんが、中庭は帰り道である正門と反対方向だし、グラウンドも、テスト期間から終業式までの間は部活も行われていないので、誰にも見られないだろうとは思いましたが、もし見られたらと思うと・・・更衣室のドアを開けるとき、改めて自分の姿を確認し、緊張で手が震えました。

意を決してドアを開け、両手で股間を隠し、前屈みになって小走りでプールに向かいました。
かなり情けない恰好だったので、このときに誰にも見られず本当に良かったと思います。

なんとかプールまでたどり着くと、そこには自分と同じフルチンで水泳キャップだけのKと、いつものTシャツに短パンのT先生がいました。

「早く始めましょうよ」

と、私はT先生に訴えましたが、T先生はペンを持ち、黒いファイルに何か書いていて相手にしてくれません。
プールサイドではまだ誰かに見られる可能性があったので、落ち着きませんでした。

私がプールにたどり着いてから5分ほど経ったとき、ついに事件が起こりました。
最初に裸で泳ぐことを提案されたとき、一番恐れていたことが現実になったのです。
なんと、プールのすぐ前にある女子用の更衣室から、水着姿の女子がぞろぞろと出てきたのです。
私は何が起きたのか一瞬理解できませんでした。
手で隠しているとはいえ、フルチンであるということはバレバレです。
女子達はこちらに気付くと、

「きゃー!」

「うそー!?」

「えっ!? マジで!?」

と、悲鳴に近い声を上げ、笑ったり、目を隠してこちらを見ないようにしていたりと、女子達も何が起こったのかわからない様子でした。
するとT先生は

「忘れたやつはこうなるんだ、ほら早く並べ!」

と言い、問答無用で私達を整列させました。
プールに向かって左に男子、右に女子という、授業と同じ形です。
男子は私とKの2人、女子は同じ1年生ばかりが10人もいました。
上級生達は、全員が何日も前に早めに補習を終わらせたようです。
整列した後、挨拶をするのですが、気を付けの姿勢をしなければならず、そのときは手で股間を隠せません。
私はKよりも女子に近い方に並んでいたので、そのとき少し見られたかもしれません。

次は準備体操です。
通常の水泳の授業のときは、プールサイドは狭いため、男子は体育館で、女子はプールサイドでラジオ体操をします。
ですが、補習授業のときは人数も少ないので、全員プールサイドで行います。
前に出るのも体育委員ではなく、T先生が適当に指名した男女一人ずつです。

「おう、お前達ちょうど2人だから前に出てやれ」

通常の男女一人ずつと違い、今回前に出てラジオ体操をするように言われたのは、私達、フルチンの男子2人でした。
T先生を見ると、いつもの水泳の授業での海パン脱がしのイタズラを見るときと同じ表情をしていました。
Kと私はお互いの目を一瞬見て、やるしかないと、覚悟を決めました。

両手で股間を隠した情けない恰好のまま前に出ると、

「うわぁ・・・」

という声が女子から上がり、私の緊張はピークに達していました。
いつもはお調子者のKも、さすがに緊張している様子でした。

女子に近い方に並んでいた私は、必然的に女子の目の前に立ち、Kはそれまで私達男子が並んでいた場所の前に立ちました。
男子が前に出たため、女子達は少し広がるように言われましたが、女子全員が私の前に並ぶ形のままで、女子の視線はほとんど全員、私に向いていました。
女子は5人ずつ前後2列に並んでいましたが、前列の女子と私の距離は、お互いが手を伸ばせば届くかもしれないくらいの近さでした。
前列の5人は普段もたまに話をするし、顔もそこそこで、後列のうち2人はギャル系、残りの3人は地味な印象の娘達でした。

前に出ると、T先生から、

「早くせんか! ほら気を付け!」

と言われ、ついに股間から手を離し、気を付けの姿勢にさせられました。
仮性包茎チンコを同級生の女子に間近で見られてしまったのです。

「きゃー!!」

「いやー!!」

「もぉやだー!」

と、最初よりも大きな悲鳴が上がりました。
表情を見ると、ほとんどの女子が笑っているようでした。
この女子達の反応で、本当に女子の前でフルチンを晒してるんだと実感し、この状況と女子の水着姿で、勃起しそうになってしまいました。
フルチンの今、勃起すれば言い逃れはできません。
早く終わらせようと、両手を上げ、

「いっち、にっ、さん、しっ」

と、ラジオ体操を始めました。
女子達は戸惑いながらも、私に動きを合わせてくれました。
地味な娘のうちの一人は完全に目をそらしていましたが、ほとんどの女子は、笑いながらチラチラとこちらを見ているようでした。
そして時々、笑い声も聞こえました。
最初は気付きませんでしたが、もし男性なら、全身が映る鏡の前でラジオ体操をやってみてください。
何も押さえつけるものが無いチンコと金玉は、動くたびに想像以上にブラブラと揺れるのです。
それがおかしくて笑っていたのだと思います。
胸を反らしたり、身体を後ろに曲げる運動など、股間を突き出すような動きをすると、大きな笑い声が聞こえましたが、半ばヤケクソぎみでやりきりました。

ここまで何度か半勃起しましたが、なんとかこらえ、勃起を悟られることはありませんでした。
しかし、ラジオ体操も終盤にさしかかり、その場で飛び跳ねて腕と足を開く運動をしたときに悲劇が起きました。
上下に飛び跳ねると、チンコも一緒に飛び跳ねてしまい、そのたびにチンコと金玉が腹や足にぶつかり、ペチンペチンというマヌケな音が鳴るのです。
静かな放課後のプールで、私のチンコがペチンペチンという音を響き渡らせていることに気付くと、女子達は皆、体操ができないくらい大笑いしました。
その恥ずかしさと、チンコに加わる衝撃で、ここまでこらえていたものを我慢できず、ついに私のチンコは完全に勃起し、上を向いた状態になってしまいました。
勃起してもチンコの皮はほとんど被っていて、先っぽだけ少し剥けている状態です。
勃起して硬くなったチンコは、飛び跳ねることで、まるで扇風機の羽のように回転し、女子のさらなる爆笑を誘いました。
私はそのままラジオ体操をやりきりましたが、

「マジで!? 勃ったの!?」

「うわっ、なんか動いてるし!」

「もぉー、最悪ぅー」

と、結局、同級生の女子の前でフルチンになって勃起するところを晒すという、思春期の男子にとってこれ以上ないというくらいの羞恥を味わいました。

ラジオ体操が終わると、男女ともシャワーを浴びたのですが、狭いシャワーを全員で浴びるので、女子との距離は先ほどよりも近く、勃起チンコが女子の身体に触れてしまうかもしれないと思うくらいでした。
その最中、Kは開き直ったのか、

「ほら、お前も隠すなよ、もう見られてるんだから意味ねーって」

と、手を腰に当てていて、隠す様子はありませんでした。
私はまだ勃起したままで、どちらにしろ両手でも隠しきれていなかったので、戸惑いましたが、Kと同じく股間を隠すことをやめました。
その間も、女子からはチラチラと股間を見られているようでした。

冷たいシャワーを浴びて勃起を抑えようとしていると、後ろから1人のギャル系女子が近づき、

「てぃーんっ!」

と、私の勃起チンコを、デコピンのように指で弾いたのです。
私は突然のことに驚いてその場にしゃがみこんでしまいました。
しかし、それを見ていた女子達は爆笑していました。

シャワーの後、やっと補習が始まりました。
男子は2人だけなので左側の1コースだけを使い、残りは女子が使いました。
プールの中ではほとんど見えないので、先ほどよりも恥ずかしさは軽減され、プールサイドに上がったときも股間は隠しませんでした。
泳ぎに集中したからか勃起もすぐ収まりましたが、ずっと女子から痛いくらいの視線を感じ続けました。
50分間無心で泳ぎ続け、ついに補習は終わりました。

プールサイドに整列して挨拶をし、やっと女子の視線から解放されると思った矢先、T先生が、

「シャワーを浴びたら、今日で最後だから、軽くプールサイドと周りの掃除をしろ、30分したら帰っていいぞ」

と言い、職員室に帰ってしまいました。
あと30分もフルチンの全裸を女子に見られ続けなければならないのか、と思うと、疲れもあったのか、身体が重くなったように感じられました。

結局、フルチンのままプールの周りの掃除を始めると、ラジオ体操のときに前列にいた女子達5人が私に近づき、その1人が、

「まぁ元気出しなよ、水着忘れたの?」

と、話しかけてくれました。
彼女たちはさっきまで私を見て笑っていましたが、元々それなりに話をする仲でした。
おそらく、初めて間近でフルチンや勃起を見て、みんな笑うしかなかったのだと思います。

話しかけられたことで、嫌われたわけではないのかもしれないと、少し安心しましたが、露出の多い競泳水着を着た女子が近くにいるということと、私がフルチンであるという状況に、意思とは関係なく、下半身が反応してしまいました。
私が勃起したことに気付くと、5人は全員笑っていましたが、

「男子なんだからしかたないよ」

とフォローしてくれました。

「忘れたからT先生に裸でやれって言われたの?」

と聞かれ、私は勃起したまま、こうなった経緯を全て話しました。

「あ?、私も1回分なかったことにされたことあるよ」

と別の女子が言いだし、みんな同情してくれました。
話しているうちに勃起は収まり、

「元気出しな?、きっといいことあるって」

と励ましてくれました。

その後T先生が戻ってきて、解散になりました。
プールサイドの方の掃除をやらされていたKと一緒にダッシュで更衣室に戻り、やっと羞恥地獄から解放されました。

しかし、今回の出来事の噂が広まってしまっているのではないかと思うと、次の日に登校するのはとても不安でした。
ですがそれ以後、卒業するまで噂が広まることはありませんでしたし、励ましてくれた5人とも、それまで通り普通に話ができました。
その5人はもちろん、ギャルや地味な娘達も、周りに話さないでいてくれたのです。
しかし、10人もいて誰にも話していないとは思えないので、女子達の間では密かに噂されていたのかもしれません。
同窓会でもあれば、酔った勢いで聞いてみようかなと思っています。

後日、T先生に、どうして補習を受けるのは2人だけだなんて嘘をついたのか聞いてみると、

「女子がいるって言ってたらやってなかっただろ? 留年しなくて良かったじゃないか」

と言うのです。
元はといえばT先生のチェックミスが原因なのですが、それ以前に、女子の水着姿をよく見たいがためという不純な理由で見学したことへの罰が当たり、逆に女子から見られる羽目になってしまったのかもしれません。

後から先輩に聞いた話によると、T先生は、少し内気な生徒に度胸をつけさせるため、裸で補習を受けさせることがあるという噂を聞きましたが、私がそうなったとは誰にも言えず、Kもずっと黙っていたようです。
私もKも全く内気ではないと思うので、なぜ私達だったのかはわかりませんでした。

そして、実際にはあの日、補習を受けなくても留年にはならなかったかもしれないことがわかりました。
女子の中には補習の回数が足りず、夏休みに補習を受けた人もいたそうです。
まあ実際、期日を過ぎているわけですし、特別な理由がなければ認められなかったのかもしれませんが。

それから卒業までは、できる限り水泳の授業は休まず、補習のときも、ちゃんと名簿にチェックされたか確認するようにしました。
補習は全学年でするので、スパッツ型水着の下級生の中、ブーメランパンツは恥ずかしかったです。
もちろんフルチンよりはいいですけどね。

しかしそれ以後、少しずつ競泳水着とCFNMが好きになっていき、今では全裸になるたびに今回のことを思い出して勃起してしまうようになり、オナニーをするときはいつも似たデザインの競泳水着の画像を探してしまいます。

今もあのときの女子達の顔が忘れられず、もう一度くらい、フルチンで女子の前に出て、ラジオ体操をさせられてみてもよかったなと思うこともあります。
いろいろと厳しくなった今でも、あのT先生がいる学校なら、まだフルチンで補習を受けさせられる生徒はいるかもしれませんね。
当時は恨みましたが、今ではT先生に感謝しています。
今までで一番、興奮した出来事でした。

高校時代の貴重な思い出ができたことを嬉しく思っています。

トレーニングマシン

トレーニングマシン
「あぁ、鎌田さん。今日はゴメンナサイね。朝早くからこんなこと頼んじゃって・・・」
いつものトレーナーが頭に手を置き、ペコッと頭を下げる。
「いえ・・・、こちらこそお世話になっています。気にしないでください」
そんな低姿勢のトレーナーに、笑顔で応える未央。

「こちらが撮影に協力してくださる方ですか?」
声のする方を見ると、見た事の無い男性が入り口から入ってくる姿が見えた。
「あ、中村さん。こちらが協力してくださる鎌田未央さんです」
トレーナーの紹介を受け、未央の前へと歩を進める中村と呼ばれた男。
未央の前まで来ると、手をすっと差し出し握手を求める。

「始めまして、鎌田さん。中村です。このジムとは縁がありまして・・・。私も出演を頼まれたんです」
ニコッとさわやかに笑いながら差し出す手に、未央も思わずつられ、笑顔で手を差し出す。

「は、はい。始めまして。鎌田といいます。今日はよろしくお願いします」
「いや?、美男美女とはよく言ったものだ。二人ともとても栄えますよ!」
嬉しそうに話すトレーナーに中村が言葉を返す。

「いやあ。でも鎌田さんはとても綺麗な方で・・・誰も僕なんて見ないですよ。」
「えっ!?そ、そんな・・・私なんて・・・」
未央は真顔で誉められ思わず照れてしまう。

「ははは!お互い謙虚ですねぇ。はっはっは!」
大声で笑うトレーナーにつられるように、中村と未央も顔を見合わせて笑みをこぼした。
壁の大きな鏡の反対側の時計が9時になった。普段と違って今日は夕方5時までジムは休み。トレーナーと中村、そして未央がジムを独占している。

「さあ、それじゃそろそろ準備にかかりましょうか」
トレーナーの言葉に頷く二人。
「じゃあ鎌田さん。まずはいつものウェアーに着替えてください。慣れた格好で体をほぐしましょう」

中村の言葉にハイと返事をし、未央は更衣室へと消えていった。
”楽しく撮影出来そうで良かった。中村さんも優しそうだし・・・一安心、かな”
更衣室でいつものレオタード姿へと着替える未央。
”イケメンで・・・背も高くて、綺麗って言われちゃった・・・ふふ”

その頃二人の男は別室でモニターを見つめていた。
「どうです?美人でしょう?彼女はウチのジムの主婦の中でNo1ですよ」
「あぁ・・・顔立ちもスタイルもバツグンだ。胸も凄い。あれだけ大きいのに全然垂れてない。」

更衣室に取り付けられたカメラは、着替えをする未央の姿を鮮明に映し出していた。
生まれたままの姿を見られているとも知らない未央は、いつもの様に着替えを進めていく。
「ま、じっくりいくさ。時間はたっぷりあるから。」
スクッと立ち上がる中村、遅れてトレーナーも立ち上がる。

「さぁ、それじゃいつものエクササイズから始めましょうか。」
中村の言葉に従い、二人で通常のエクササイズで体をほぐしていく。
しかし未央の動きはいつもより固い。

「どうしたんですか?鎌田さん。なんだか動きが固いですが。」
中村が優しく未央を気遣う。

「い、いえ。カメラを向けられるのは初めてなので緊張してしまって。」
未央の目線の先には、三脚にセットされたビデオカメラがある。
「まだ撮っていませんよ。調整しているだけです。初めからカメラがあったほうが慣れるでしょ?」
トレーナーの言葉に納得し、未央はエクササイズを続ける。

十数分後・・・
「よし、このくらいで良いでしょう。鎌田さん。そろそろ撮影の準備に取り掛かりましょう」
カメラにも慣れ、すっかり体のほぐれた未央は、気持ちのいい汗をかいていた。

「それじゃ鎌田さん。これに着替えてきてください。ちょっと値が張りましたが頑張ってみました」
「は、はい。それじゃ着替えてきます」
トレーナーから紙袋を受け取ると、未央は再び更衣室へ向かった。

未央は着ていたレオタードを脱ぎ、軽くシャワーを浴びて汗を流す。
”どんなレオタードかな・・・?えっ!?こ、これって・・・”

渡された薄いグレーのレオタードを見て、未央は思わず絶句した。
いつも未央はTシャツをレオタードの上に着ているので、胸のパットを準備していない。
しかもハイレグで、重ね着できるTバックの下着も持ってきていない。
”ど、どうしよう。こんなの着たら・・・見えちゃう?”

”でも、せっかく買ってもらったのだから、上からTシャツは着れないわ。”
覚悟を決め、ゆっくりと着替えを始める。
着替えを終え鏡の前で自分の姿をチェックする。アンダーの薄い未央は、無駄毛のはみ出る心配は無い。

”でも。こ、こんな格好、胸の形がこんなに・・・”
心なしか小さめな感じのするレオタード。ピッチリとしたレオタードの上から、バストの形がはっきりと見える。
”でも撮影の為には仕方無いわ。うん、エクササイズするだけなんだから大丈夫。”
自分に言い聞かせて未央は二人の元へと戻っていった。

「あ、着替え終わったんですね。よかった、グレーで身体がシャープにみえますよ。それじゃ始めましょうか。ここに立ってください」

中村の言われる位置に立ち、いよいよ撮影が始まり、いつものようなエクササイズが続けられていった。
”やっぱり大丈夫ね・・・。二人ともレオタードの事なんて気にしてないわ・・・”
すっかり安心しきった未央は中村の指示にしたがい、順調に撮影を続けていく。

”い、いつもより動きが激しいかな。胸が動いちゃう。”

パットの入っていない胸は、プルンプルンと揺れ動く。
乳首がレオタードにすれ、微妙な感覚を未央に与えていく。
”あっ乳首が・・・・。だめ、立ってきちゃう。”

刺激を与えられた乳首は少しずつ隆起し、パットの無いレオタードを押し上げ始める。
そんな未央を気にせず、中村は変わらずエクササイズを続け、トレーナーは撮影を続けている。

”だ、ダメ。みんな真剣にやってるんだから。しっかりしなくちゃ!”
少しずつ湧き上がってくる感覚を押さえつつ、必死に中村の指示どおりに動く。
「次は前屈を行います。後ろを向いて足を大きく開いてください。そのままグーっと体を前に倒します」

指示どおり足を開き前屈を行うと、足の間からカメラで撮影しているトレーナーの姿が見える。
”お尻とアソコ・・・見られちゃってる!?だ、だめよ、そんなことないわ。しっかりしなくちゃ!”

カメラにお尻を突き出すように前屈を繰り返す。
薄手の布一枚の秘部は、汗に濡れしっかりとその形を現していた。
そして、未央の体のほてりは少しずつ、だが確実に大きくなってきていた。

”おぉ、あそこがバッチリ見えるぞ。乳首もしっかり立ってきてる。そろそろ効果が出てきたか?”
カメラを覗きながら、未央の胸やアソコをズームで拡大しながらトレーナーは心の中で呟く。

そう、ハイレグのセクシーレオタードには、アソコに白い粉がふりかけてあった。
モチロンそんな事など知らない未央は、二人に迷惑をかけまいと必死で演技を続けている。

「横向きに寝転がって肘をついて状態を起こします。足を伸ばし片足を大きく上下します」
未央は中村の言葉にゆっくりと従う。

既に乳首ははっきりと分かるほどに隆起して、動く度にその先端から刺激が未央の体を駆け巡る。
言葉どおりに横になり、そのスラッとした片足を上げると、パカッと未央の中心が足の間から顔を覗かせる。
未央からみて真下の位置でトレーナーがカメラを動かす理由など考える余裕など無かった。

「ハイ上げて?、下げて?。ハイ上げて?、そのまま止めて?。」
カメラにアソコを見せつける様に足を大きくあげる未央は、まるで中村の操り人形であった。

”あぁアソコが・・。食い込んじゃう。体があ、あつい。”
激しく足を上下する度、レオタードが食い込み刺激が強くなる。
「はぁ、はぁ、ん。はぁは、あっ」
動くたび、胸やアソコから湧き上がってくる感覚に思わず吐息が漏れてしまう。
”あぁ。だ、だめ。濡れてきちゃう。私・・・こんな所で。”

「ハイ!エクササイズはこれで終了です」
「あ、はい・・・。ありがとう・・・ございます」
本格的に感じてしまうまえに終わってホッとする未央だったが、心の何処かで物足りなさを感じていた。
未央は無意識で、太ももをスリスリとすりあわせ、レオタードの食い込んだアソコを刺激していた。

「あ、あのー。これで終了、でしょうか?」
中村とトレーナーは顔を見合わせると、小さく頷く。
「鎌田さん、出来ればトレーニング機器の紹介にも付き合っていただけないでしょうか?」
トレーナーはまたしても申し訳なさそうに頭を下げ、未央に新たなお願いをする。
トレーナーと中村の真剣な眼差しに、未央はその申し入れを断れなかった。

「は、はい。いいですよ。私でよければ。」
「良かった?!鎌田さんのような美人に紹介していただければ、宣伝効果間違いなし!さっ、こっちです!」
トレーナーはそう言うと、奥の部屋へと未央を招き入れる。
指示に従い部屋へと向かう未央の後ろをついてゆく二人。
プルプルと左右に揺れる形のいいヒップを眺めながら、未央と共に部屋に入っていく。

「始めはこれです。鎌田さん、ここに座ってください」
トレーナーに促されトレーニング機器に座ると、早速撮影が始まる。
「これは上半身を鍛えるマシンです。このように・・・」
指示されるまま機器を動かす未央だったが、中村の行動に思わず声をあげてしまう。

「この機器は、特に後背筋とこの辺りの筋肉に・・・」
中村は機器の効果を話しながら、未央の脇あたりに触れたのだ。
「きゃっ!」
声をあげ思わず声をあげ手を離すと、ガシャーンと音を立て機器が軋んだ。

「うわっ!危ないですよ、ビデオを見る人に分かりやすいように説明しているんですから。お願いしますよ」
少し怒ったような表情を見せる中村に、申し訳なさそうに謝る未央。
「ご、ごめんなさい・・・」
二人は「全く・・・」とでも言いたげな困った表情を浮かべたが、撮影の続きを行うのだった。

「この機器は、特にこの辺りの大胸筋に作用します」
中村の手が未央の体をスーっと撫でるように動く。
「ん・・・んくっ・・・んんっ・・・」
その微妙なタッチに、思わず身をよじるが、必死にこらえる未央。
「更に女性の方にはバストアップの効果も期待できます」
そう言いながら、未央のバストの下を撫でるように動かすと、柔らかい乳房がタプタプと揺れた。

「あっ!・・・んんん・・・」
未央は唇をかみ締め声を我慢する。
機器を握り締める手がプルプルと震えていた。

「さて、次の機器の紹介に入りましょう。ささ、鎌田さん。ここに座ってください。ここに足首を入れて・・・」
フラフラと立ち上がる未央を支えるように、トレーナーは次の機器に未央を座らせる。
バネの力で左右に広げられた足を閉じる事によって筋力アップをさせる機器のようだった。

「この機器は下半身、特に太もも部分のシェイプアップに効果があります」
先ほどと同じように機器の説明を始める中村。
そこ言葉に従い、足を閉じまた広げ、また閉じ・・・と繰り返す未央。
しかし先ほどのエクササイズと同じようにパックリ足を開くと、レオタードがアソコにグッと食い込む。

”あぁ。また食い込んじゃう。しかも二人の目の前で。で、でも、やらなくっちゃ”
目を閉じて、必死で運動を続ける未央に、またしても中村の手が伸びる。
「この機器は、特にこの辺りの内転筋に・・・」
そう言いながら、中村は未央の内股に手を触れる。

「ああぁっ!」
先ほどよりもひときわ高い声をあげると、バネの力に負け未央の足は左右にパックリと開いてしまう。
しかし先ほどと違い今度は注意することなく、中村は説明を続け、トレーナーは撮影を続けた。

「この内股は女性にとっては脂肪が付きやすい個所です。でもこの機器でトレーニングすれば大丈夫!」
中村は熱弁を振るいながら未央の内股を摩りつづける。
付け根から膝へ、膝から付け根へと静かにスーっと手を動かすたび、未央の体がビクビクと震える。

「あっ、んんっ!あぁ、んくっ。」
ガバッと開かれたアソコにレオタードが激しく食い込む。
”あぁ、触られてる。私、感じちゃってる。?中村さんは一生懸命やってるのに・・・。私は・・・。”
心の中で葛藤する未央だが、中村の優しいタッチで与えられる静かな快感の波に、少しづつ揺られてしまう。

開かれた足の中心で、レオタードを飲み込んだアソコがヒクヒクと蠢く。
汗なのか愛液なのかは分からないが、その中心はしっとりと湿り気を帯びていた。
「あぁ。んあっ・・・あん・・・んくっ・・・あっ・・・」
足を開きっぱなしにしたまま、中村の手の動きに合わせて甘い吐息を漏らす。

未央はすでに中村の説明が終了している事など、全く気付いていなかった。
中村とトレーナーはまたも顔を見合わせると、中村は手を離しスッと立ち上がった。
「鎌田さん。次は新しい機器のして欲しいのですが、お願いできますか?」
トレーナーは更に次の依頼をしてきたのだが、未央にその依頼内容をまともに考える余裕は無かった。

「は、はい・・・。」
未央は新しい機器に仰向けに座らされ腰にシートベルトをつけ、足を装置にセットしベルトで固定された。
”足で押し出す機器みたいね。”
朦朧とする意識の中で未央が考えたとおり、足の力でペダルを押し出す機器であった。
しかし、通常の機器ではありえないほど足を開いている事など、今の未央に理解は出来なかった。

「それでは、ストッパー外しますね」
先ほどと同様、トレーナーがストッパーを外すとペダルがゆっくりと両足を押し上げる。
「あっ・・・」
「ん?どうしました?鎌田さん?」
怪訝そうな顔で問い掛けるトレーナーに、首を振り応える未央。

”真ん中の棒が・・・アソコにピッタリとあたっていてる・・・”
見ると、両足が固定されているペダルの間に直径2cmほどの丸いプラスティックの棒が付いており、
その先端がちょうどM字開脚された未央のアソコに触れるか触れないかの位置で止まっていたのだ。

”一瞬触れたからビックリしちゃった”
「それじゃ、始めてみてください」
中村に促されると、グッと足に力を入れペダルを押し出す。
足を限界まで伸してから力を抜くと、ペダルがスーっと足を押し返してくる。
そしてペダルが一番上まで上がった瞬間、

「あぁっ」
またしても先ほどの棒が未央のアソコをチョンと突付いたのだ。
”触れただけなのに、声が出ちゃう。”
エクササイズに始まり今まで、散々快感の波に晒されてきた未央は、少しの刺激にも敏感になっていた。

「ささっ、続けてみてください」
トレーナーが急かすように言うと、未央はゆっくりペダルを押し出す。
グッと伸ばし力を抜き、ペダルが戻る。
それを繰り返すたびに、「あっ」「んんっ」と妖艶な声が漏れる。
そんな未央にまたしてもトレーナーが静かに近寄るのだった。

機器の後ろに立ち、何かのツマミを少しだけ回すトレーナー。
そんなトレーナーの事など知らない未央は、グッと足を伸ばし、スッと力を抜く。
スーっとペダルが戻ってきたその時、先ほどまでとは少し違う声が部屋中に響き渡った。

「ああぁっ!」
先ほどよりも強く、棒が未央のアソコを刺激したのだ。
”さっきより、強い・・・あぁ・・・だめぇ・・・”
トレーナーが回したツマミは、ペダルの戻る位置を変更するスイッチだったのだ。
先ほどより1cmほど上まで戻るペダルの中心は、未央のアソコにググッと押し付けられていた。

「実際に使う人の生の意見が聞きたいんです。鎌田さん。続けてください」
未央はトレーナーの真剣な言葉に従わざるを得ない。
”あんなに真剣に。それなのに私って・・・ちゃんと・・・しなくっちゃ・・・”
思いを新たに、ペダルを踏み出す。

しかし戻ってくるペダルによって与えられる快感が未央の力を消し去ってしまう。
グッと伸ばし力を抜き、ペダルが戻る。
先ほどまでと動きは同じだが、違っているのは未央の口から発せられる言葉であった。
ペダルが戻るたび、「ああぁっ!」「あぅん!」「んあっ!」と甲高い声をあげるのだった。

そんな未央を見ながら、トレーナーは更にツマミを動かす。
2cm、3cmと、少しずつペダルを上げていく。
その度に未央の口からは発せられる声は大きさを増していくのだった。

ツマミが4cmになったところで、未央に更なる変化がおきた。

「あっ!あぁぁん!だめぇ。」
直径2cmほどの丸みを帯びた棒の先端は、食い込んだレオタードを器用に避け、穴の中へと滑り込んだのだ。
トレーニング機器に座りながらアソコに棒を突き刺し喘ぐ未央。
その光景はまず見ることが出来ないほど異様な光景で、それ以上にいやらしい光景だった。

”あぁ、はいっちゃった。中まで・・・はいっちゃった・・・これも・・・トレーニング・・・なの・・・”
散々刺激を与えられ、遂に挿入までしてしまった未央は、グルグルまわる快感の渦の中で漂っていた。

「どうしたんですか?鎌田さん?トレーニング続けてもらわないと。ほらこうやって」
トレーナーが未央の前に移動し、手でペダルを押し下げる。
押し下げられたペダルは、当然元に戻る。

「ああぁぁっ!」
未央のアソコに食い込んでいる小さな布切れは、一度滑り込んだ棒の障害にはならなかった。
ズッと音を立てるようにアソコへと滑り込む。
”やっぱり・・・これもトレーニングなんだ。ちゃんと・・・しなくっちゃ・・・”
そんな光景を二人はニヤニヤと見下ろしていた。

「ダメですね。鎌田さん。ちゃんと機器の効果を味わってくれないと。」
今度は中村が近づき、やはりペダルを押し下げる。
棒が抜けたアソコからトロトロの愛液が流れ落ち、アソコは再び訪れる刺激を待ちわびているようだった。

「んぁああぁっ!」
再び未央のアソコに棒が突き刺さる。
ツマミは既に10cmを超え、目一杯振り切られていた。

「どうですか?鎌田さん?この機器は?効果ありそうですか?」
トレーナーがそう言いながらペダルを下げる。

「あぁ・・・は、はい・・・凄く・・・いいと・・・思い・・・ああぁんっ!・・・思います・・・」
「そうですか。具体的にどの辺りに効果がありそうですか?」
今度は中村が未央に問いかけペダルを下げる。

「ふ・・・太ももとか・・・特に・・・んああぁ!!・・・いいと・・・んくぅ・・・」
二人からの質問に何とか応える未央だったが、口から漏れる官能の声を押さえる事が出来ないでいた。
「先ほどの機器はどうでした?あれも効果ありそうでしたか?」
真面目な顔で真面目な質問をしながら、再びトレーナーがペダルを下げる。

「は、はい・・・。内股のあたりが・・・ああぁぁっ!んんんっっ!あぁぁっ!」
ひときわ高く、未央が喘ぐ。
中村はペダルの戻りを利用して手でペダルを上げ下げし始めた。
先ほどとは違い、連続して与えられる強烈な快感に、未央は激しく感じてしまった。
そして続けて行われた二人の行動を止めるという意思すら失ってしまう。
トレーナーが後ろに回り、未央の耳元で囁くように問い掛ける。

「先ほどの機器はどの辺りが気持ちよかったですか?」
トレーニング機器の感想とは程遠いトレーナーの質問だったが、今の未央にその疑問を感じる余裕は無かった。

「あぅん!さっきのは・・・あぁっ!胸が・・・んあぁっ!よかったです・・・あぁぁん!」
素直に感想を吐露してしまう未央の脇の下から、スッとトレーナーの手が伸びる。
「気持ちよかったのはどのあたりですか?この辺りですか?今後の参考にしたいんですよ」

そう言いながら、トレーナーは未央の乳房を包み込むようにもみ始める。
両手で掴み、下から持ち上げるように揉み上げ、指の間で乳首を挟み込む。
「あぁぁっ!は、はいっ!ああぁうん!そ、そこ・・・んあぁ!ですぅ・・・あぁぁ!」

「それではこの機器はどの辺りが気持ち良いですか?」
手でペダルを上下させながら中村が訪ねる。

「こ、このぉ・・・あっ!機器は・・・あぁん!アソコが・・・んぁあっ!あくぅっ!良いですっ!」
胸とアソコから与えられる強烈な刺激に、未央は恥ずかしげも無く声をあげていた。
ペダルを上げ、アソコに棒が突き刺さるたびに、ブシュッと愛液が飛びちり、辺りを濡らしていた。

「アソコって言うのはどこですか?ここですか?」
中村はそう言いながら今までより激しく小刻みにペダルを上下させる。
「んんあぁぁっ!そ、そこですっ!ああん!そこがぁ・・・ぁぁぁあん!気持ちいい、んくぅっ!ですぅ!」
ベルトに固定されながら身をよじり、快感に身を染める未央。

「もっと気持ちよくなってくださいね。それがトレーニングの最大の目的なんてすから」
胸を揉みながらトレーナーが言う。
「こんなに効果を最大限に引き出してもらえて、指導する身としても嬉しいですよ。鎌田さん」
アソコに棒を出し入れしながら中村が言う。
「あぁっ!は、はいっ!あぁん!あぁっ!ありがとう・・・!んあぁっ!!ございますぅっ!あぁぁっ!」
未央は何故か二人に御礼を言いながら絶頂へと登りつめた。

「あぅっ、はぁんっ…もう駄目ぇ、やっ…イっちゃう、やぁんっ…イっちゃうぅっ…あああんっ!!」
未央は機器に縛り付けられながら果てた。
はぁはぁと大きく息をつく未央に、再び声がかかる。

「さぁ、鎌田さん。最後のトレーニングですよ。」
”トレーニング・・・最後まで・・・しなくっちゃ・・・”
絶頂の余韻に浸る未央のアソコには、ペダルから伸びる棒が突き刺さったままだった。

未央はマットの上に寝かされていた。
一度絶頂に達したにも関わらず、乳首は激しく隆起し、アソコからは愛液がとめどなく流れていた。
そんな未央を見下ろしながら、未央に声をかける。

「それじゃ鎌田さん。最後のトレーニングを始めましょう」
「・・・は、はい・・・」
返事はしたが、未央は今自分がいる場所が何処かさえ分からないでいた。
夢なのか現実なのか・・・。
ただ自分を導く二人の声にしたがって、未央は最後のトレーニングを行うのだった。
ズボンを下ろしたトレーナーが未央の足の間に滑り込む。
食い込んだレオタードを指でよけ、いきり立ったペニスをアソコへと突きたてる。

「ああぁぁっ!」
ズプズプと音を立ててペニスが沈むと同時に、未央の口から悦びの声が漏れる。
「くっ・・・きっつ・・・。鎌田さん・・・気持ち良いですか・・・?これが最高のトレーニングなんですよ」
トレーナーは腰をズンズンと動かしながら未央に声をかける。
”ああぁぁ・・・入ってくるぅ・・・きもちいい・・・トレーニング・・・”

「あん!あん!んあぁ!あぁっ!あぅん!」
ピストン運動に併せ、かわいらしい声が漏れる。
「お、鎌田さんは・・・いい生徒だ・・・くっ・・・こんなに一生懸命、トレーニングしてくれるなんてっ!」
プルプル震える胸を左手でギュッと揉みながら、トレーナーは未央をガンガン突きまくった。
パットの無いレオタードの胸が手によって様々に形を変え、同時に未央に快感を与える。

「んあっ!あ、ありがとう・・・ございます・・・んあぁっ!あぁん!」
またしても無茶苦茶な理屈にお礼を述べる未央。
「くっ・・・も、もう・・・だめだぁっ!うっ!」
トレーナーが小さくうめくとすばやくペニスを引き抜くと、ビュビュッと音を立てるようにペニスから精液が飛び出し、ピッチリと未央の体を覆うレオタードに新たな模様を作った。

「ちょ、ちょっと早くないですか?」
中村は苦笑いしながらトレーナーに言う。
「は、はは・・・俺も年だからな・・・それに、無茶苦茶な名器だぞ・・・。クスリ飲んだからすぐ立ち直るから」
中村はそんなトレーナーをフフッと鼻で笑うと、自分も同じように未央の足の間に滑り込んだ。

その股間にそそり立つペニスは、先ほどのトレーナーとは比べ物にならないほど立派な一物だった。
「鎌田さん。トレーニング途中で申し訳ありません。続き、始めましょうか」
そういうと、中村は未央のアソコへとペニスを沈めていく。
トレーナーから中村へと変わったことなど知らない未央は、何の苦も無く中村のペニスを飲み込んでいく。
しかし、先ほどまでとは全く違う感触に思わず大きな声をあげる。

「んん・・・んんあぁぁぁっ!あぁぁん!」
「くっ、ホントにきついな・・・。さぁ鎌田さん・・・最高のトレーニングをしましょう」
中村はそういうと、ゆっくりと腰を動かし始めた。
トレーナーの時とは全く違う、いたわりすら感じる「トレーニング」に、未央は悦びの声をあげる。

「んうぁっ!ああっ・・・あぁん!んっ!」
気が付くと、未央は足を中村の腰に絡め、腕を首に回し、恋人同士のような濃密なSEXにひたっていた。

「このトレーニングは・・・女性を一番美しくさせるトレーニングなんですよ。頑張ってくださいね」
中村は未央を抱きしめながら優しく呟く。

「は、はい・・・あぁっ!がんばり・・・んあぁっ!ます・・・あぁん!あぁっ!」
中村の言葉をうけ、素直に返事をする未央。
未央に冷静な思考力など既に無く、ただ「トレーニングを行う事」が未央を支配していた。
そんな未央を抱きかかえるように起こし、抱きかかえるような体勢をとる。

「んあぁっ・・・。中村さん・・・、だめぇ・・・うんっ・・・」
中村の太ももの上に座るように未央と向かい合った中村は、顔を近づけ優しく口付けをする。
「鎌田さん・・・。異性の唾液を吸収する事は、お肌にとってもいいんですよ。さぁ・・・」
一旦顔を離した中村が、またもやありえない理論を展開するが、未央にとってはそれすらも真実として聞こえるのだ。

「あっ・・・。は、はい・・・分かりました・・・んっ・・・あんっ・・・うむっ・・・」
ネチャネチャと卑猥な音を立て、舌を絡ませあう二人。
未央の手は自然と中村の頭を包むように抱きしめていた。

その姿はまさしく恋人同士のSEX以外に他ならなかった。
「んっ・・・あむぅ・・・んあぁっ!あぁん!ああぁっ!あっ!は、はげし・・・んああっ!!」
中村がいきなりしたから突き上げるように腰を動かすと、未央は思わず口を離してしまう。
その快感に、思わず中村の頭をギューッと抱きしめると、中村の顔が未央の柔らかな胸の中に沈む。

「ん・・・ぷはっ!!お、鎌田さん・・・苦しいですよ・・・こんな大きな胸で・・・」
豊満な胸に窒息しそうなほど顔を押し付けられた中村。
下から突き上げながら、その胸を両手でグニグニと揉む。
「あっ!あぁっ!ち、ちくび・・・摘んじゃ・・・あぁん!あん!いやぁ・・・あぁっ!」
「さぁ、鎌田さん。これで本当に最後のトレーニングですよ・・・」
トレーニングもいよいよ終わりを迎えようとしていた。

「さぁ鎌田さん。四つん這いになってください。レオタードは邪魔ですね。」
「は、はい・・・分かりました・・・。・・・これで・・・いいでしょうか・・・?」
既に中村の「トレーニング」の虜となっていた未央は、中村がレオタードを脱がしやすいように手足を動かし、裸になると躊躇無く四つん這いになった。

「よく出来ましたね・・・。さぁ、最後の仕上げをしましょうか・・・」
中村はそう呟くと、スッと未央の下にもぐって、尻に手を回すと狙いを定め、いきり立ったペニスを一気に突き立てた。
ガンガンと突き上げる腰の動きに併せて、未央の胸がプルプルと前後に揺れる。

「あぁっ!あっ!あっ!あぁっ!あぁん!」
規則正しく行われるピストン運動に、シンクロするように声をあげる未央。
「この体勢は、人間の本能を刺激するんですよ。生まれ持った美しさを引き出すことが出来るんです・・・!」
ありえない理論だが、その殆どを未央は理解できないでいた。
今はただ、「トレーニング」によって与えられる快楽に溺れるだけだった。

「あっ!あぁん!お、奥まで・・・あぅん!届いてるぅ・・・んあぁっ!」
既に声だけではなく、腰の動きまでシンクロしていた。
長い髪を振り乱し、自ら腰を振り、官能の声をあげる。
その姿はまさに本能のまま欲望を求める雌の姿であった。
ガッチリと形のいいお尻を掴んで未央とのトレーニングを続けていた中村だったが、そろそろ限界が近づいていた。

「トレーナー、後ろ、お願いします」
中村は激しい動きを止めると、未央の腰をがっちりつかんだ。
トレーナーは繋がった二人の上から未央の後ろの穴にワセリンを塗り込め、ゆっくりと未央をつらぬいた。
「キャアーあぁっ!あっ!痛っ、そこちが…。あっ!あぁっ!」
「お、鎌田さん・・・そろそろ・・・最後ですよ・・・二人分、中で受け止めてくださいね・・・!」

「あっ!あっ!えっ?な・・・中で・・・あぁっ!あぁっ!ですか・・・っあぁん!」
殆ど失われた理性が微かではあるが、中出しという行為に反応する。

「それが最後のトレーニングなんですよ・・・。これをしなければ・・・意味がないんですよ・・・いいですねっ!」

”トレーニング・・・トレーニングなんだ・・・”
ガンガンとふたりに腰を打ち付けられながら中村の言葉を聞く未央の頭に中に響き渡る。
その言葉が魔法のように、微かに残された未央の理性を消し去ってしまったのだった。

「は、はいっ!あっ!あぁん!お、おねがい・・・あぁっ!します・・・ああっ!」
未央はふたりを受け入れた。自らの意思で・・・。
それを聞いた中村はニヤリとだけ笑うと、腰の動きを更に早めた。

「あっ!あっ!んんっ!こ、こわれ・・・あはぁっ!ちゃう・・・んあっ!あぁぁん!」
未央と中村、トレーナー、三人そろって最後の階段を一気に駆け上っていく。
「くっ!出しますよっ!鎌田さんっ!」
短く絶頂を伝えると、お尻をガチッと掴み、出来うる限り奥底で精を放出する中村。
その子宮を打ち付ける感覚に、中村を追うように登りつめる未央。

「あぁぁっ!出てるぅっ!あぁっ!イっちゃう・・・あぁっ!だめぇっ!あああぁぁぁぁっ!!!」
背中を仰け反られながら、中村の精を自分の中で受け止めながら、未央は果てた。
カクッと膝が崩れるように未央がうつ伏せに倒れると、トレーナーのペニスがヌルッと抜ける。
残されたペニスから垂れる精液が、未央のお尻を汚していた・・・。

一ヵ月後、月に一度の新規受講者受付には多数の受講者が集まっていた。
ネットで配信したビデオが口コミで広がり人気を集めたのだ。
当然ジムの名前は出していなかったが、映像からあっというまに突き止められてしまった。

「はいはい、押さないで!押さないで!並んでください!」
受講者を整列させるトレーナーの声が響き渡る。
受講者の内訳は・・・全員男。
ネットでビデオを見て来た事は、火を見るより明らかであった。

「うわ?。何あれ?男ばっか。」
「それにしても大勢ですよね・・・。何かあったんでしょうか・・・?鎌田さん、ご存知です?」
ジム仲間の主婦が未央に問い掛ける。
「さぁ・・・知らないわ・・・。あ、ちょっと私用事があるから。先に帰ってね。」
未央はそう言うと走っていってしまった。
「?」主婦はそんな未央を怪訝そうな顔で見つめていた。

受講者達は別室へと集められていた。
「早く見せてくれよ!話はそれからだ!」「証拠を見せてくれないと金は払えねーぞ!」
受講者たちの怒号が飛び交う。
「はいはい、分かりました・・・。準備できたようですので・・・」
ドアが開いた先に見えたのは、あの時のレオタードを着てほほ笑む未央の姿だった。

女子大生 果歩 3

21

「じゃあ果歩、バイト頑張ってね。」

「うん、じゃねぇ知子ちゃん。」

大学を終えた果歩は知子と別れて、アルバイト先のトミタスポーツへ向かった。

トミタスポーツの仕事にも慣れてきた今日この頃。

いや、慣れるというか、トミタスポーツでの仕事は今のところ受付だけで、高い時給のわりに楽な仕事。

高い時給はもちろん嬉しかった果歩だが、遣り甲斐(やりがい)という面では若干物足りなさを感じていた。

トミタスポーツの建物に着いた果歩はスタッフ用の入り口から中へ入る。

「おはようございま?す」

次々と顔を合わせる男性スタッフにあいさつをしていく果歩。

ここのアルバイトを始める時は女性スタッフが少ないとは聞いていたが、仕事を始めてみると、マッサージ室に1人と、事務に1人、そしてアルバイトの果歩、女性はこの3人だけだった。

それに他の2人は毎日いるわけではなく、週一くらいしか出勤しなかったため、実質ここのスタッフで女性は果歩だけのようなものだった。

ここでの仕事服、トミタスポーツのロゴがはいっているTシャツとハーフパンツに着替えるため果歩は更衣室へ向かった。

「お?い、果歩ちゃん!ちょっと待って!」

「・・・え?」

遠くから駆け寄ってくる誰かに名前を呼ばれた果歩、後ろに振り返った。

「え、キャッ!!・・・と、富田さん・・・」

駆け寄って来きたのは、ここのオーナーでもある富田だった。

果歩が悲鳴に似た声をあげたのは、富田の格好を見たからである。

プールで水泳のインストラクターをしていた富田は水着姿であった。

しかもその水着は男性用のビキニの水着のようだったが、普通のビキニタイプではなくて、いわゆるブーメランタイプと呼ばれる水着で、中学、高校時代に水泳の授業で男子が着ていた物よりもかなり際どい水着だ。

富田のその姿を一瞬見た果歩は目をそらして顔を赤くした。

「と、富田さん・・・あの・・・な、なんでしょうか・・・?」

「ハハッ、おいおい果歩ちゃん何恥ずかしがってんの?ここじゃこんな格好普通だぜ?」

「は、はい、すみません・・・あの・・・それで・・・?」

いぜん目線を富田の身体から逸らしたままの果歩。

「あぁ、果歩ちゃんさ、今日から受付の仕事じゃなくてプールの監視員の仕事してほしいんだけどね。」

「監視員・・・ですか?」

「そうそう、まぁ大して難しい仕事じゃないんだけどね。決められたルール守ってない人とかを笛を吹いて注意したり、誰か溺れたりしてないかチェックする係なんだけどさ。」

「そうなんですか・・・はい、わかりました。」

「ハハッ、そろそろ受付の仕事にも飽きてきてただろ?」

「へへ・・・はい、ちょっと・・・。」

果歩は悪戯っぽく笑顔をつくって言った。

確かに受付の仕事は飽きてきたと思っていた果歩、新しい仕事を与えてもらえたのは正直嬉しかった。

「よし、じゃあこれに着替えて。」

そう言って富田は手に持っていたビニール製の袋を果歩に渡した。

「あの・・・これは・・・?」

「水着だよ。」

「え!?水着になるんですか!?」

「そうだよ?プールでの仕事だから、もしかして水の中に入ってもらう事もあるかもしれないしね。」

「はぁ・・・そうですかぁ・・・でも・・・」

「さぁさぁ!着替えて着替えて。」

「・・・はい・・・。」

笑顔で急かすようにそう言ってくる富田。

果歩は考える余地もなく水着の袋を持って更衣室に入っていった。

まさか今日自分が水着姿になるなんて予想もしていなかった。

・・・どうしよう・・・水着なんて・・・

・・・でもなんだか断りづらいし・・・はぁ・・・

ため息をしながら袋の中を見つめる果歩。

「果歩ちゃ?ん!着替えたら仕事の説明するから早くしてねぇ!」

ドアの向こうから富田の声が聞こえる。

「は、は?い!」

・・・んもう・・・しょうがないかぁ・・・

果歩は意を決して自分の着ている服に手を掛けた。

更衣室の前ではブーメランタイプの水着姿で富田がニヤニヤと不適な笑みを浮かべていた。

(果歩の水着姿かぁ・・・へへッ・・・どんな身体してんのか楽しみだぜ・・・それにしても・・・ありゃ押しに弱いタイプだなぁ・・・もうちょっと強引にいっても良さそうだな・・・)

ヤダ・・・ちょっと・・・この水着・・・私には小さいよぉ・・・

身に着けていた衣服をすべて脱いだ果歩はさっそく渡された水着を着てみた。

果歩は今まで夏にプールや海に行くような習慣はなかったので、水着になるのは高校時代の水泳の授業以来だ。

その当時着たのはスクール水着で、海やプールにも行かない果歩はスクール水着以外の水着はほとんど着た事がなかった。

そして今、富田に渡された水着、それは競泳用の水着だった。

こうした水着は水泳で鍛えている女性が着れば、イヤらしさなどほとんどないのかもしれないが、果歩のようなまったく水泳に縁がないような女の子が着ると妙にイヤらしく見えてしまう。

それにこの水着、果歩には少し小さいようだった。

身体が全体的にきつい感じがしたし、恥ずかしかったのは股の部分がハイレグタイプだった事だ。

結構角度が深い・・・果歩のアソコの毛は薄くて範囲も小さかったため、毛がはみ出してしまうようなことはなかったが、少しズレたら・・・と思うと少し怖い。

それにサイズが小さいためか、お尻の割れ目の部分に水着が少し食い込んでしまう。

更衣室にあった鏡で自分の水着姿を確認する果歩。

・・・あ?・・・ダメ・・・ダメだよ・・・こんなの人に見せられないよ・・・

真っ白な身体に食い込む黒い水着、そんな自分の水着姿に果歩は顔を赤くする。

他のに・・・他の水着に変えてもらおう・・・こんなのダメだもん・・・

果歩はドアに近づき、外にいる富田に声をかけた。

「あのぉ・・・富田さ?ん・・・」

「ん?どうしたぁ?もう着替えた?」

「いえ・・・あの・・・その・・・この水着、私にはちょっと小さいみたいなんですけど・・・」

「え?マジ?いやぁ女性スタッフ用の水着それしかないんだよねぇ・・・あ、でも大丈夫、上からTシャツ着ればいいからさ。な?それならいいだろ?」

「え・・・Tシャツですかぁ?ん?・・・」

「大丈夫大丈夫、Tシャツ着ちゃえば水着姿なんてほとんど見えないんだから。」

「え?でも・・・」

「ハハ、大丈夫だって、秋絵ちゃんもそうしてたから。ね?ほら、早くしないと時間ないし。」

「ん?・・・わかりました・・・」

ガチャ・・・

それから少ししてから、更衣室から果歩が出てきた。

富田に言われた通り果歩は、渡された競泳用水着の上にTシャツだけを着た姿で現れた。

・・・はぁ・・・でもやっぱり恥ずかしいよぉ・・・

「さ!じゃあ行こうか。」

顔を赤くして恥ずかしがっていた果歩に対し、そんなことはまったく気にしていないかの様に富田はそっけなくそう言った。

「は、はい・・・」

Tシャツは着ているものの、ハイレグの股部分や、食い込んだお尻の部分がチラチラ見えてしまっている。

いっしょにプールへ向かう二人。

富田は果歩に気づかれない様に横目でそっと果歩の身体を見た。

(ハハ・・・こりゃいい身体・・・おいしそうな身体してるぜ・・・)

果歩の真っ白な脚と、果歩が自分でTシャツを少し引っ張って隠そうとしている水着姿の下半身を、イヤらしい目線で見つめる富田。

(それにしても、あんな小さい水着、もしかしたら断固拒否されるかと思ったんだけどなぁ・・・ハハ・・・こりゃ先が楽しみだわ・・・)

富田は心の奥から沸いてくるイヤらしい笑みを堪えることができなかった・・・。

22

「じゃあ、そんな感じで頼むよ。まぁわからない事があったらいつでも聞いてもらっていいから。」

「は、はい。ありがとうございます。」

室内プールの脇で水着の上にTシャツ姿の果歩は、富田から監視員の仕事の内容の説明を受け終わったところだった。

・・・やだ・・・やっぱり恥ずかしい・・・

果歩がプールに入ってくるなり

「おぉ!果歩ちゃん今日は水着かよ、へぇ?いいねぇ!」

「おわ?、果歩ちゃん水着なの!?そのTシャツも脱いでみてよ。」

と、顔見知りの男性会員達にセクハラ紛いの声をかけられた。

今まで受付の仕事をやっていた果歩は、ここの男性会員達全員を知っている。

果歩の可愛さはこのジムに通っている男達の中では評判で、わざわざ通う曜日を果歩がいる曜日に変更する男が急増していたほどだった。

そんな短期間でトミタスポーツのマスコット的存在になっていた果歩の水着姿、男なら仕方ない事なのかもしれないが、その視線が果歩に集中している事に、さすがに鈍感な果歩でも気付いていた。

・・・もぅ・・・恥ずかしいよぉ・・・・

その大勢の男性の視線はおそらく果歩の下半身、Tシャツでは隠れないハイレグの股の部分、そして水着が少し食い込みぎみのお尻に集中しているであろう事にも果歩は気付いていた。

Tシャツを下に引っ張りながら少しでも下半身が隠れるようにと努力する果歩。

「ちょっとちょっと!男性の諸君、果歩ちゃんの方見過ぎです!セクハラになりますよ!さぁさぁ、自分のトレーニングに集中してください!」

富田が果歩の前に立って、男性達の視線を遮るようにして言った。

「じゃあさっき言った通り、頼むよ、果歩ちゃん。」

「は、はい。わかりました。」

富田の爽やかな笑顔で言ってきた言葉に果歩も笑顔で返事をした。

監視台の梯子(はしご)を登っていく果歩、その時下から冨田は果歩の下半身、お尻に食い込んだ水着を凝視していた。

(ハハッ!こりゃマジで美味そうだわ・・・あんま長いこと我慢できねぇな・・・ま、今日の果歩の様子じゃそんなに時間は掛からないかもしれねぇけどなぁ・・・。)

そんな富田のイヤらしい下からの視線にまったく気付いた様子のない果歩、一番上までたどり着くと、監視員用の椅子に腰を下ろした。

「よし、じゃあもし溺れてる人とか見つけたらその笛を大きく吹いてくれよ。」

「はい、わかりました。」

「じゃあ頼むわ。」

そう果歩に言って富田はインストラクターの仕事に戻っていった。

・・・はぁ・・・結構暇かも・・・

監視員の仕事は退屈だった。

もしかして受付の仕事より暇かもしれない。

一応プール全体を注意深く監視しているつもりだったが、それは最初の頃だけで、しだいに(どうせなにも起きないし)と心のどこかで思ってきてしまう果歩、集中力がなくなってきていた。

それにしてもなんだか未だに男性会員達の視線を感じる・・・。

椅子に座っているから食い込んだ水着などは見られていないと思うが、それでも果歩の椅子からぶら下っている白い脚などをチラチラ見られている気がする。

しかし、果歩はそういった視線には結構慣れていた。

というのは中学や高校時代の水泳の授業の時にも同じような視線は感じていたからだ。

最初は恥ずかしいし嫌だったが、もう果歩の中では男の人は仕方ないのかもしれないと割り切っていた。

もちろん水着姿を見られることは恥ずかしい事に変わりはなかったのだが・・・。

・・・ん?・・・あ?暇だなぁ・・・

しばらく監視の仕事を続けていた果歩だが、そのうちだんだんと、ある男性の方をチラチラ見るようになっていた。

その男性は・・・富田だった。

会員のお客に泳ぎ方の指導をしている富田。

・・・富田さんって・・・すごい逞しい身体してる・・・やっぱインストラクターだから毎日鍛えてるのかなぁ・・・

果歩が見ていたのは富田の鍛え上げられた身体だった。

なぜだろう・・・無意識のうちに富田の方に遠目から視線が行ってしまう。

それは果歩が昨日秋絵の部屋で見たDVDのあの男優の身体と、富田の身体を重ねて見てしまっていたからだった。

そう、あのDVDの女性と激しく交わっていた男の逞しい身体。

そして今朝見た夢の中で果歩と濃厚な性行為をしていた男の逞しい身体。

その体つきにそっくりな逞しい身体が今、果歩の視線の先、現実の世界に存在しているのだ。

黒く焼けた肌
厚い胸板
大きな背中
割れた腹筋
筋肉質な太い腕

そして・・・果歩の視線が止まってしまう場所・・・

富田の下半身・・・その中心部分・・・

一瞬、女性なら目を背けたくなるような水着を穿いている富田。

しかし果歩の目はしっかりとその下半身を見つめていた。

それは、もはや[チラ見]ではなかった。

ブーメランタイプの小さな水着、その中心部分の大きな膨らみに果歩の目は釘付けだった。

強引に収められているであろう富田のペニスはその膨らみから、相当な大きさのものであることは容易に想像できた。

果歩は自分の下腹部が熱くなってくるのを感じた。

昨日からずっと燻り続けていた小さな炎が今、視覚的刺激によって再び大きなものになり始めていたのだ。

大学では講義に集中したり、知子と話をしたりして忘れかけていたその感覚。

しかし、本当はずっと我慢していたのだ。昨日からずっと・・・

果歩は想像してしまう・・・。

逞しい身体に抱かれる自分を。

大きく股を開かされ、その中心に逞しい男根を挿入される自分を。

我慢し続けていたムラムラ感が、急激に果歩の身体の中で増大してきていた。

股間が、アソコがムズムズする・・・

Tシャツの裾をグッと握り締め、時折り太ももを擦り合わせるような仕草をする果歩。

・・・あっ・・・・

ジュワァっと熱い何かが股間の秘裂から溢れ出してきた事に気付いた果歩。

ハァ・・・ダメ・・・

ドク・・・ドク・・・ドク・・・

心臓の脈と同じリズムでイヤらしい粘液が生産され、秘裂から溢れ出てくる。

・・・ダメ・・・変なこと想像しちゃ・・・

本能的に見つめてしまっていた富田の身体から視線を外し、グッと目を瞑る。

必死に心を落ち着かせようとする果歩。

「・・・お?い果歩ちゃん・・・果歩ちゃん!」

「・・・え・・・?」

監視台の下の方から男の人の声。

富田の声だった。

「どうしたんだよ、目瞑って下向いちゃって。」

「え?あ・・・す、すみません!」

「ハハッ、おいおい、まさかお眠りしてたんじゃないだろうなぁ?」

「い・・・いえ、寝てはいなかったですけど・・・。」

「本当かぁ?ハハッ、まぁいいよ、それよりちょっと来てくれないか?水質検査の仕方教えるから。」

「え?・・・は、ハイッ!わかりました。」

さっきまで富田の身体を見ながら想像していたことを思うとなんだか気まずい・・・

富田との会話だけで自分の顔が赤くなっていることがわかる。

監視台の椅子から立ち上がろうとする果歩。

その時一瞬、嫌な感覚を股間に感じた。

ハっとした表情の果歩。

そっと握り締めていたTシャツの裾をめくって水着の股部分を確認してみる。

嫌な予感は当たっていた。

果歩の水着の股部分には、自身から溢れ出た湿った粘液によって染みができていたのだ。

プールに入っていない果歩の水着は、色が黒いとはいえ、乾いた部分と濡れた部分の色の違いは結構はっきりしていた。

・・・うそ・・・やだ、どうしよう・・・

富田を下で待たせたまま、顔を赤くして泣きだしそうな表情の果歩は、監視台から降りることができなくなってしまっていた・・・。

23

「ん?どうした?果歩ちゃん。」

「え?い、いえ、なんでもないです・・・。」

そんなに大きな染みじゃないし・・・注意深く見られない限り気付かれないかな・・・。

富田から呼ばれているのだ、この監視台から降りないわけにはいかない。

しかたなく椅子から腰を浮かせて、監視台の梯子(はしご)から降りていく果歩。

登っていく時同様、下にいる富田にお尻を向ける格好だ。

さっきと同じように富田はジロ?っと目線を果歩の下半身に向けいる。

(ん?・・・ハハ・・・果歩のやつ、妙に俺の方チラチラ見てるなって思ったら・・・フフ・・・こりゃいいわ・・・)

富田はさっき監視台に登っていくときにはなかった染み、プールに入ってもいないのに濡れている果歩の股間の小さな染みを、富田は見逃さなかった。

その染みを見つけた時、富田はイヤらしい笑みを堪えることができなかった。

監視台から降りてきた果歩をイヤらしい笑みを浮かべながらジッと見つめる富田。

「・・・あ・・・あのぉ・・・?」

「ん?あぁごめんごめん。ハハッ、ちょっと果歩ちゃんの水着姿に見惚れちゃってたよ」

「え・・・?」

その言葉を聞いて顔を赤くして恥ずかしがる果歩。

「いやぁ、うちのジムほとんど女性会員いないからさ。ごめんごめん、ついつい果歩ちゃん可愛いからさ。」

「・・・はぁ・・・恥ずかしいです・・・あんまり見ないでください・・・」

果歩はTシャツの裾を引っ張りながら水着の股部分を隠しながら恥ずかしそうに言った。

富田の見惚れちゃってたよ、という言葉、さっきから熱くなっていた果歩の身体は落ち着くどころか、そんな言葉をかけられただけでさらに身体は熱くなり、鼓動は速くなる。

「ハハっ果歩ちゃん、見ないでくださいって言ってもお互い様だろ?」

「え・・・お互い様・・・ですか・・・?」

一瞬、富田が言ったことの意味が理解できなかった果歩。

「果歩ちゃんもずっと俺の身体見てたんだろ?」

「え?」

「さっき監視台からすっげぇ視線を感じたからよ、ダメじゃん、お客さんをちゃんと監視してなきゃ。」

顔を急激に真っ赤にして、富田の言っていることが図星であることを表現してしまう果歩。

「・・・あ・・・あの・・・・すみま・・・」

「ハハっ!いいのいいの!女の子だってそういう気分の時もあるよなぁ。ハハッ!」

「と・・・富田さん・・・」

まさかずっと富田の身体を見ていた事に気付かれてたなんて、果歩はどうしようもなく恥ずかしい思いだった。

「ハハッ!いいよいいよ、気にしないで、見られて減るもんじゃないから。」

「・・・・・・・」

果歩の目はウルウルして今にも泣き出しそうな雰囲気だ。

「さぁ!水質検査の道具、置いてある場所教えるからついて来て。」

「・・・ハ・・・ハイ・・・」

果歩は顔を赤くしたまま小さな声で返事をして富田の後についていった。

「え?っと・・・ここだな・・・果歩ちゃん、ちょっとこっち来てみな。」

「は・・・はい・・・。」

果歩が富田に連れてこられたのは、いろいろな道具が置いてある小さな倉庫のような部屋だった。

狭い部屋の中に入った2人の距離は密着しそうなくらい近くなっていた。

「ここに、水質検査の道具が全部置いてあるから。」

「はい・・・。」

道具の場所を目で確認する果歩。

しかし、その目が一瞬、富田の股間にいってしまう。

間近で見る富田の逞しい身体・・・さっき富田から指摘されたにもかかわらず、反射的に富田の股間を見てしまう果歩。

富田の臍(へそ)のあたりから股間の方へ向かって生い茂る濃い毛並みは、どこからが陰毛なのかわからない。

そしてその下にあるブーメランタイプの水着の膨らみは、近くで見ると驚くほど大きく感じた。

果歩はほぼ無意識のうちに富田に気づかれないようチラっと一瞬見ただけだったが、富田はその一瞬の果歩の目の動きを見逃してはいなかった。

(ハハ・・・こりゃもう・・・確実にいけるな・・・)

自信に満ちた富田の表情。

富田の計画が成功することが、自信から確信に変わった瞬間だった。

検査道具を持ち出し、プールの側で検査道具の使い方を果歩に説明する富田。

「ほら、そんなに難しくないだろ?」

「は、はい・・・。」

「それじゃ次回から水質検査は果歩ちゃんの仕事な。」

「はい、わかりました。」

プールの側にしゃがんでいた2人だったが、富田が急に果歩の前に立ち上がった。

その時、ちょうど富田の股間が果歩の目の前にくる位置になってしまった。

「・・・え・・・・?」

しゃがんだまま顔をあげた果歩は、顔の高さと同じ、目の前にあるビキニの膨らみに一瞬、目が釘付けになってしまう。

「・・・果歩ちゃん?どうした?」

「・・・え!?い、いえ!なんでもありません・・・。」

動揺した様子で果歩はその場に立ち上がった。

「さて、時間も時間だし、果歩ちゃんの今日のバイトは終了にしようか。」

「は、はい・・・ありがとうございました。」

そう言って、使った検査道具をさっきの部屋へ片付に行く二人。

「それにしてもいいよなぁ・・・。」

ふと、富田が口を開いた。

「え・・・?なにがですか?」

「果歩ちゃん、スタイルいいよなぁ・・・?」

「え・・・」

急にそんな事を言われてまた顔を赤くする果歩。

「いや、冗談抜きで。女友達とかによく言われない?」

「い、いえ・・・そんな・・・普段水着になることもないし・・・それに私スタイルなんて・・・よくないです・・・」

恥ずかしそうにそう答える果歩。

それは正直な答えだった、果歩は自分のスタイルが良いなんて思ったことはなかった。

「ハハッいやいや、肌も白いし、スゴイ良いと思うよ?でも・・・トレーニングしたらもっといいスタイルになるぜ?」

「トレーニング・・・ですか・・・?」

「あぁ、秋絵ちゃんもやってるトレーニングなんだけどね、俺が考えた特別メニューのトレーニング。」

「秋絵先輩も・・・!?」

「そう・・・そうすればもっと大人っぽいスタイルになれるよ。」

「そ・・・そうなんですか・・・?」

大人っぽい・・・確かに秋絵は大人っぽかった。

同姓の果歩でも秋絵からは何か色気のようなものを感じる。

「まぁ・・・また休みにでも時間あったら試してみてよ、果歩ちゃんなら特別に無料で教えるからさ。」

「は・・・はい・・・ありがとうございます。」

大人っぽいスタイルになるトレーニング・・・それがどんなものなのか、今の果歩には想像もつかなかった・・・。

24

「ふぅ・・・ただいまぁ・・・。」

誰もいない、1人暮らしをしているアパートの部屋に着いた果歩。

部屋の電気をつけて、そのついでにパソコンのスイッチも入れる。

ピッ・・・ブーーン・・・

トミタスポーツのアルバイトを終えた果歩は、寄り道せずにまっすぐアパートへ帰ってきた。

今夜、果歩は?アレ?をする事に決めていた。

どうしても?アレ?をしたくてたまらない気持ちになってしまったのだ。

「ん?・・・あれ?友哉からメールがきてない・・・どうしたのかなぁ・・・?」

いつものようにパソコンのメールをチェックした果歩。

友哉が留学してから今まで一日も欠かさず届いていたメールが今日は届いていなかった。

いや、よく考えると、昨日秋絵の部屋に泊まったため、昨日のメールもまだチェックしていなかったのだが、受信箱には昨日の分のメールも届いていなかった。

「忙しいのかな・・・友哉・・・」

いままでずっとメールは友哉の方から届いて、それに果歩が返事をするという形だったが、今日初めて、果歩の方からメールを送信してみる事にした。

【友哉元気??昨日は私、秋絵先輩の部屋でお泊りしてきちゃってメール送ってなかったんだけど・・・今日確認したら友哉からメールきてないよぉ・・・忙しいのかな?ちょっと心配だよぉ・・・返事待ってま?す】

カタカタカタ・・・

「ふぅ・・・お風呂入ろっ・・・」

メールを送信した果歩はお風呂場に向かった。

ザーーーーー・・・・・!

湯煙でいっぱいになった浴室の中で、頭のシャンプーをシャワーで洗い流しながら果歩はある事を考えていた。

「・・・・・・・。」

それは、メールが来ていなかった友哉の事ではなく、別のことだった。

昨日から今日にかけて果歩が目にしてきた物をもう一度頭の中で想像していたのである。

秋絵の部屋で見たDVD、今朝見た淫らな夢、そして・・・富田。

今日、予期なく突然水着姿になる事になってしまった果歩。

何度顔を赤らめただろうか。

・・・はぁ・・・恥ずかしかったなぁ・・・

小さめの水着、男性会員達の視線、それに、富田の肉体に目を奪われてしまっていた自分自身。

富田の逞しい身体、あのブーメランタイプの小さなビキニの大きな膨らみ、想像しただけでなんだか体が熱くなってくる。

『果歩ちゃんもずっと俺の身体見てたんだろ?』

・・・富田さん・・・気付いてた・・・

今考えてみれば、もしかしたら、果歩が水着の股部分につくってしまっていた小さな染み、その事も富田には気付かれていたかもしれない。

・・・どうしよう・・・富田さんに変な風に思われちゃったかな・・・

そんな事を考えながらも自分の手をそっと股間にもっていく果歩。

ザーーーーー・・・!

温度が温め(ぬるめ)のシャワーを体にあてながら目を瞑り(つむり)、秘裂に指を沿わせる。

ヌル・・・・

シャワーのお湯とは明らかに違うネットリとした液体が果歩の指に纏わりつく。

アルバイトが終って、更衣室で水着を脱いだとき、水着の股部分にベットリついていた粘液と同じもの。

ハァ・・・ァ・・・・

固定してあったシャワーのノズルを外して、そのまま自分の秘部に持っていく果歩。

昼に一度帰ってきた時には中途半端に終ってしまっていたシャワーオナニー。

ザーーーー!

「ァ・・・ァ・・・・はぁ・・・・ん・・・・」

片手をタイルの壁につけ、脚を少し開いてシャワーから勢いよく出てくるお湯を股間に当てる。

「ァ・・・はゥ・・・あ・・・・あっ・・・」

昨日からずっと我慢してた、ずっと燻っていたムラムラ感をただ開放することだけに集中する。

あぁ・・・は・・・ダメ・・・立ってられない・・・

やがてシャワーによる快感で脚がガクガクして痺れるような感覚を覚えた果歩。

・・・はぁ・・・   

一旦シャワーを股間から外し、自慰行為を中断した。

・・・ガタ・・・

浴用のイスに真っ白なお尻をおいて腰掛け、そこで果歩は大胆に脚をM字に開脚させた。

そしてシャワーのノズルを再び開脚させた股の中心に持っていく。

果歩はゆっくりと目を閉じ、一息つくと、シャワーのお湯の勢いを先ほどよりも強くしてそこに当てた。

「あッ!ん??!ぁ・・・あぁ・・・・ハン・・・ぁ・・・」

先ほどよりも強い刺激が果歩の体を襲い、思わず喘ぎ声をあげてしまう。

「ァ・・・ァ・・・はァ・・・ココ・・・ハァ・・・」

しばらく続けているうちに自分のより気持ち良い場所、性感帯を見つけ出し、シャワーのノズルの角度を調節する果歩。

一番敏感なクリト○スには強くあてすぎると痛みを感じるが、丁度良い具合にあてたり離したりを繰り返すと気持ち良いことがわかってきた。

しかし、果歩が一日中、いや昨日からずっと待ち望んでいたあの感覚、あの快感の絶頂の波はまだまだ遠くにあるままだ。

シャワーオナニーは気持ち良いが、それだけでは果歩が望むあの頂には辿り着けないと、果歩は悟ったのだ。

ヴィーーーーンヴィーーーーンブーーーーー!

グチャ・・・グチャ・・・グチャ・・・・グチャグチャ・・・・

細かい振動音と粘液質な湿った音が響く部屋、その薄暗い部屋のベッドの上で果歩は白い裸体をくねらせていた。

「あっ!ンぁ・・・ぁ・・・ハ・・・・・あぁ・・・ア・・・・ァ・・・」

自らの手で紫色のバイブレーターを激しく抜き差しする果歩。

グチャ・・グチャ・・グチャグチャ・・・・

そしてその動きを徐々に速めていく。

片手はバイブレーター、もう片方の手はDカップの真っ白な乳房を揉みしだき、指は器用にその先端の勃起したピンク色の乳首を刺激している。

「あ・・・ァ・・・ハァ・・・ァ・・・気持ち・・・イイ・・・あっ・・・ん・・・」

バイブオナニーに没頭する果歩。

果歩は目を瞑り、頭の中である事を想像しながら自慰行為を行っていた。

それは、愛しい彼氏と愛し合う場面・・・ではなく、ただただ淫らな妄想、快楽だけを求める妄想・・・・

果歩が頭の中で性交をしている相手は、果歩のアソコに肉棒を抜き差し、激しい濃厚なセックスをしている相手は・・・それは、富田だった。

恋人の友哉ではなく、富田の逞しい身体をオカズにしてオナニーに没頭する果歩。

「アッアッアッ・・・・アン・・・ぁ・・・ハァ・・・富田・・・さん・・・」

ついに果歩は上気した表情で富田の名前まで口ずさんでしまう。

もうあの大きな波が、快感の絶頂の波がすぐそこまで来ている。

ラストスパートをかける様にさらに手の動きを速くして、一気に絶頂に達しようとする果歩。

ヴィーーーーーン!!!

グチャグチャグチャグチャ・・・・!!!

「アッアッアッアッ・・・・ん?・・・あッ!!イ・・・ん・・・んあぁぁぁ!」

その瞬間、果歩の頭は真っ白な光に包まれた。

ベッドの上で白い裸体が大きく反り返る。

「あっ・・・ンーーー!」

果歩は3、4秒仰け反ったあとバタッと脱力し、身体を縮こまらせてビクビクと絶頂の余韻に反応していた。

「ハ・・・ン・・・ぁ・・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

ハァハァと、まるでマラソンを走り終わった後の様な息遣いをしている果歩。

果歩の股間付近は薄暗い部屋の中でテカテカと僅かな光を反射させている。

股間からお尻、太ももまでも自らの体液でベトベトに濡らしてしまっていた。

ベッドの上で裸のまま蹲る(うずくまる)果歩の目からは何故かツーっと涙がこぼれていた・・・。

25

「果歩ぉ・・・果歩?・・・ちょっと、ねぇ果歩ぉ?」

「・・・・え?」

いつものように大学の食堂で昼食をいっしょにとっていた果歩と知子。

毎度のようにくだらない事を知子が話し掛けるも、果歩は心ここに有らずといった様子だ。

「どうしたのよ?昼間からボ?っとしちゃって。」

「う、ううん・・・別に、なんでもないよ・・・。」

「はぁ・・・あっ!わかった!友哉君とケンカでもしたんでしょ?」

「え?ち・・・ちが・・・」

結局昨日は友哉からメールの返事はなかった。

しかし、果歩の気持ちが暗くなっていたのはそれだけが原因じゃなかった。

『アッアッアッ・・・・アン・・・ぁ・・・ハァ・・・富田・・・さん・・・』

昨日、たまりに溜まっていた自分の欲求を開放した時、頭の中で果歩は富田に抱かれていた。

そう、恋人の友哉ではなく、あのバイト先のオーナーである富田に。

自慰行為の後、ベッドの中でなんとも言えない罪悪感を感じ、涙を流した果歩。

頼りにしていた友哉がいなくなって、すぐにこんな風になってしまった自分の弱い心が嫌だった。

このタイミングで友哉からメールが来なくなったのも、そんな心に隙がある自分の責任ではないかと思ってしまうくらい果歩はマイナス思考になっていた。

「ふ?ん・・・友哉君からメールが来なくなったかぁ。友哉君忙しいんじゃないの?」

「うん・・・たぶんそうだと思うんだけど・・・。」

「大丈夫よぉ、そんな心配しなくたって。あっそうだぁ!果歩、友哉君に電話してみたら?」

知子は明るい笑顔をつくってそう言った。

「電話・・・かぁ・・・うん、そうしてみようかな・・・。」

「きっと何かメールを送れない事情があったのよ。電話して声聞けば、すぐ安心よ。」

「うん、そうしてみる。ありがとう知子ちゃん。」

知子はいつも果歩をからかってばかりだが、肝心なときにはいつも真剣に相談にのってくれたり励ましたりしてくれる。

そんな優しい知子と友達になれて本当によかったと、果歩は心の底から思っていた。

その日、雑貨屋さんのアルバイトを終え、自宅アパートの部屋に帰宅した果歩。

部屋に入り、すぐにパソコンの前に行きスイッチをつけた。

もしかして帰ってパソコンをチェックすれば友哉からメールが届いていて、電話するまでもなく自分は安心を得られるのではないかと、果歩は心のどこかで期待していたのだ。

メール返せなくってごめん、という友哉からのメール・・・

パソコンが立ち上がるのを今か今かと、焦りにも似た気持ちで待つ果歩。

「・・・・・・・。」

無言の果歩、TOPページに新着メールの文字は出てこなかった。

念のため、メール受信ボックスも確認してみる。

カチッ・・・・

マウスをクリックした音だけが部屋に響く。

「・・・メール・・・きて・・・ないや・・・。」

ため息のような声だけを発した果歩。

小さいようで大きな期待を抱いていた事で、なんだかメールが来ていないのが余計にショックだった。

それと同時にさまざまな事が果歩の頭をよぎる。

友哉の身になにかあったんじゃ・・・という心配する果歩の心。

しかし、正直なところ果歩の心配はそれだけじゃなかった。

昨日の自分、頭の中でだけとはいえ、友哉以外の男性と交わってしまった事で、そのことが遠くにいる友哉に伝わってしまったのではないか・・・そんな事は普通はありえないのだが、どうしてもそんな風に思ってしまう果歩。

根拠もなにも無い事だが、とても悪い予感がしたのだ。

しかし、メールは来ていないから事の確認をするには電話をするしかない。

ベッドの上に座り、開いた携帯電話をじっと見つめる果歩。

友哉が無事であってほしいという気持ちが半分、そして果歩自身の罪悪感からきている不安から開放されたいという気持ちが半分。

とにかく、いつも通りの友哉の声を聞けば、いろんな意味での安心が得られるのだ。

そんな期待と不安を胸に、果歩は携帯電話のボタンを押し始めた。

番号を押し終え、携帯電話を耳にあてる果歩。

プル・・・プルルルル・・・・プルルルル・・・・・

ドキドキ・・・

なにか受験発表の時のような、息の詰まるような思いだった。

(大丈夫・・・きっと知子ちゃんの言ってた通りになるよ・・・)

そう自分に言い聞かせながら友哉が電話に出るのをジッと待つ果歩。

早く友哉のあの声が聞きたい・・・。

プルルルル・・・・プルルルル・・・・

しかし、友哉はなかなか電話にでなかった。

オーストラリアと日本はそんなに時差は無いはずだから、非常識な時間でもないはずだが。

(友哉・・・でないなぁ・・・もしかして寝ちゃったのかなぁ・・・・)

もちろんその可能性も十分あった。

(・・・でない・・・明日、もう一回掛けてみようかな・・・)

が、果歩がそう思って、電話を切ろうとした時だった。

プルルルル・・・・プル・・・ガザガザ・・・

突然コールする音が消え、電話が繋がったような音がした。

「・・・・あ・・・・もしもし?・・・・友哉・・・?」

『・・・・・・・・。』

「あれ・・・もしもし・・・友・・・」

『もしも?し!』

「え?」

やっと聞こえた声、それは日本語を話す女性の声だった。

『もしもしぃ?どちら様ですかぁ?』

一瞬頭がパニックになる果歩。

・・・あ、あれ、もしかして、番号間違えたのかな・・・

「・・・あ、あの・・・友哉の携帯・・・」

『あ?そうだよぉ、友哉の携帯だよぉ。あ、もしかしてあなた、日本の友哉の友達?』

やはりこれは友哉の携帯だった。

でも・・・どうして女の人が友哉の携帯にでるの・・・・

「・・・あ・・・あの・・・友哉は・・・・?」

「あ?ごめんねぇ、今友哉ちょっとシャワー浴びにいってるからさぁ、電話コール長かったからでちゃ・・・」

カチャ・・・

女性の言葉を最後まで聞かずに果歩は携帯電話を閉じた。

「・・・・・・・。」

バタっとベッドに倒れ天井を見つめる果歩。

友哉の声が聞きたかった・・・

・・・どうして・・・

「・・・・友哉・・・・・。」

なんとも言えない思いが胸の奥から込み上がってきて、大粒の涙が溢れてくる。

シーンと静まりかえった部屋の中で果歩のすすり泣く声だけが響いていた。

26

「・・・はぁ・・・・。」

ため息をつきながら自分の部屋でアルバイトに行くための準備をする果歩、鏡のまえで身なりを整える。

鏡に映る自分の顔は前より少しだけ痩せて見えた。

この2日間まともな食事を摂れなかったのだ。摂れなかったというより、ごはんが喉を通らなかったというべきか。

あれから2日間、果歩は大学とアルバイトを休んでいた。

友哉の携帯に電話したあの夜は、涙が枯れてしまうほど泣き続けた。

次の日、大学に行く時間になっても、体と心が重く感じてとても行く気にはなれなかった。

知子は心配して電話を掛けてきてくれた、果歩が涙声で『大丈夫だから』とだけ伝えると『大丈夫じゃないでしょ』と言って、その後果歩のアパートまでケーキを買って持ってきてくれた。

その時の知子はとても優しくて、一生懸命果歩を励ましてくれた。

そして土曜日の今日、知子の励ましのおかげで少し元気を取り戻した果歩はトミタスポーツのアルバイトに行く事にしたのだ。

しっかりしなきゃと自分に言い聞かせる果歩、それに、アルバイト先にもこれ以上迷惑をかけられない。

だけど・・・

あれから3日、友哉からは折り返しの電話どころか、メールの返事もない。

『今友哉ちょっとシャワー浴びにいってるからさぁ・・・』

あの時の女性の声、言葉が、思い出したくもないのに頭の中で何回も再生される。

浮気・・・

あの友哉が浮気なんて・・・

そう思うだけで、すぐ眼に涙が溜まってしまう。

グッと目を瞑り、その事を頭から必死に消そうとする果歩。

「もう・・・バイト行かないと・・・。」

溢れそうな涙をグッと堪えて、果歩は自宅アパートを出た。

「おぉ!果歩ちゃん!体調大丈夫かぁ?」

トミタスポーツに着いた果歩、スタッフルームの入り口付近で、ここのスタッフで面接の時も同席していた山井に声を掛けられた。

「はい、もう大丈夫です。ご迷惑かけてすみませんでした。」

体調を聞かれたのは、アルバイトを急に休んだ理由を風邪をひいたという事にしておいたためだ。

「そっかぁ、じゃもう普通にバイトの仕事今まで通りできるんだね?」

「はい、大丈夫です、もう完璧に治りましたから。」

「じゃあ、今日はプールの監視員の仕事頼んでいいかな?仕事内容は確かこのまえ富田さんに教えてもらったよね?」

「・・・監視員・・・ですか・・・。」

「うん、まぁほとんど座ってるだけだし、できるよね?」

「・・・は、はい・・・わかりました。」

確かに監視員の仕事は楽すぎるほど楽だ、しかし果歩は気が進まなかった。

「はぁ・・・またこれ着ないといけないんだぁ・・・。」

更衣室のロッカーの前で、ため息をする果歩。

手に持っているのは、先日も身に着けた果歩の体には少しサイズが小さめの競泳用水着だ。

先日の事を思い出す果歩、自分の身体に向けられる男性会員たちからの視線、そして富田。

富田の身体を見て、淫らな想像をして水着に染みをつくってしまった自分自身のことを思い出す。

しかし、仕事を引き受けた以上、この水着を着ないわけにはいかない。

そう小さな覚悟を決め、果歩は身に着けている衣服を脱いでいった。

・・・やっぱり・・・

室内プールに出てきた果歩は、案の定、複数の男性会員達からの視線感じた。

嫌悪感ではない、しかし、とても恥ずかしかったのだ。

上はTシャツを着ているものの、下半身のハイレグ部分と、水着が小さいために若干食い込んでしまっているお尻の部分、男性会員達の視線は特にそこに集中している。

・・・やっぱこんなの恥ずかしいよぉ・・・

・・・早く監視台に座っちゃお・・・

監視台の椅子に座ってしまえば、下半身を見られることはほとんどない。

果歩は少し小走りぎみで監視台に向かった。

「あれ、果歩ちゃん?」

監視台に向かっていた途中、後ろから名前を呼ばれて果歩は振り返った。

「・・・あ、秋絵先輩?」

そこにいたのは、秋絵だった。しかも秋絵は水着姿、水着は果歩の水着と同様の競泳水着のようだった。

「フフ・・・果歩ちゃん今日は監視員の係?」

「・・・あ・・・は、はい。」

果歩は秋絵の水着姿に見とれてしまっていた。

・・・すごい・・・秋絵先輩モデルみたい・・・それに・・・

それに秋絵のプロポーションからは、女の果歩でもドキっとしてしまうような、何か成熟した大人の女性の雰囲気のようなものを感じた。

「果歩ちゃん大丈夫?大学休んでたの・・・実は知子ちゃんに食堂で会ったからちょっと聞いちゃったんだけど・・・果歩ちゃん、友哉君との事で悩んでて休んでるって・・・。」

秋絵は心配そうな表情で果歩を見ながら言った。

「え・・・知子ちゃんが・・・?・・・はい・・・あの・・・ちょっと・・・」

その事を聞かれ、果歩の顔が少し曇る。

なんだか、こんな場所でも、友哉の事を少しでも思い出すだけで泣きそうになってしまう。

「そっかぁ・・・私でよかったらいつでも相談のるからね、遠慮なく言ってね。」

「は、はい。ありがとうございます・・・。」

秋絵からそんな風に声を掛けてもらえたのは正直うれしかった。

知子にも励ましてもらったが、自分の中に何か詰まったような思いを、果歩は誰かに吐き出したかったのかもしれない。

尊敬し、憧れている秋絵になら、その詰まったものをすべて曝け出す事ができるような気がした。

そして秋絵なら、そのすべてを受け止めて、いい答えを導きだしてくれる様な気もしたのだ。

「なになに?果歩ちゃん恋の悩みかい?」

「え!?」

突然聞こえた後ろからの男性の声。

いつの間にかすぐ後ろに来ていたその男性の声に聞き覚えのある果歩は少しビックリして後ろに振り向いた。

「な?んだ、じゃあ果歩ちゃん休んでたのは風邪じゃなかったのかぁ」

その声の主は・・・先日同様、ビキニパンツの水着姿の富田だった・・・。

27

「え・・・・あ・・・すみません・・・あの・・・」

「ハハッ!いいのいいの!果歩ちゃんくらいの年頃は恋の悩みは多いもんだしねぇ。」

バイトの欠勤の理由が嘘だった事を正直に謝る果歩に対し、富田はそんな事は気にしてないよ、といった感じの反応を見せた。

「そうかぁ、そういえば果歩ちゃん、彼氏と遠距離恋愛中だったもんなぁ。」

「・・・は、はい・・・」

果歩は一瞬富田の方を見たがすぐに目線を外して下に俯いてしまった。

プールからあがったばかりの、水の滴る富田の逞しい肉体を果歩は直視できない。

チラッと富田の身体を見ただけで、先日の自分の自慰行為を思い出してしまう・・・。

あの時、果歩は自分が富田に抱かれているシーンを想像して行為に及んだのだ。

そう、今目の前にいる富田の身体をオカズにしてオナニーをした。

あの夜の事を思い出すと、恥ずかしくて富田とまともに会話できそうにない。

下を向き顔を赤らめている果歩。

富田はそんな果歩の身体を上から下までジロ?っとイヤらしい細めた目で見つめる。

そして富田は秋絵の方を見ると、なにか目で合図を送った。

秋絵も富田のその合図に小さく頷く。

「ねぇ果歩ちゃん、今日バイト終ったらちょっと飲みにでも行かない?明日は学校もバイトもお休みでしょ?」

「え・・・飲みに・・・ですか・・・?」

「そうそう!こういう時はパァっと楽しくお酒を飲んで、ストレス発散した方がいいわ。ですよね?富田さん。」

秋絵は明るい表情でそう言い、富田のほうを見た。

「ハハッ!そうだよぉ!よし!今日は俺が奢る(おごる)よ!」

明るく振舞う富田と秋絵、果歩は自分を元気付けようとふたりが誘ってくれているのだと感じた。

「でも・・・そんな・・・なんか申し訳ないです・・・。」

しかし果歩は正直そんな気分ではなかった、今日はバイトが終れば自分の部屋でまた一人で泣きたい気分だったのだ。

泣けば少しは気分がスッキリする。

嫌な事を忘れるためのお酒なんて、果歩は今まで経験したことがなかったため、なんだか気が進まなかったし、それで気分が晴れるなんて思えなかった。

「フフ・・・大丈夫よ、富田さんお金だけはたくさん持ってるから。」

「おいおい!お金だけってなんだよぉ!ハハッまぁ2人を奢るくらいの金は財布にあるけどなぁ。」

秋絵の言葉に対し富田は笑いながらそう言った。

「フフ・・・ね?果歩ちゃん、富田さんもそう言ってるし、どうかな?」

もうこうなってしまっては断るわけにはいかない。

「ホントに・・・いいんですか?」

「もちろん!」

富田が景気良くそう答える。

「じゃあ今日はいつもより早めに仕事あがって飲みに行くかぁ!」

「え・・・でも仕事・・・。」

早めにあがると言っても、他のスタッフの方に迷惑が掛かるのではないかと、果歩は心配そうな表情だ。

「いいのいいの!オーナーの特権特権!ハハッ仕事は他の奴に任せればいいから!」

「富田さんホント仕事いいかげんですよねぇ。」

「いいんだよ!じゃあ、果歩ちゃん、いつもより一時間早くあがっていいから、着替えたら、スタッフルームで待ってろよな?」

「は、はい。」

・・・飲み会かぁ・・・

監視台の椅子に座る果歩、今日もこの仕事は相変わらず退屈だ。

ボ?っとプールを眺める。

そんな退屈すぎる時間、時計の針の動きが遅く感じる。

そんな時間を過ごすうちに、いつしか水色のプールを眺めていた果歩の視線は、お客さんに泳ぎ方を指導している富田に向いていた。

『果歩ちゃんもずっと俺の身体見てたんだろ?』

ハっとして果歩は慌てて富田を見ていた視線を外した。

先日富田から言われた言葉を思い出したからだ。

どうしてだろう・・・無意識のうちに富田を見つめてしまっていた。

・・・今は友哉の事で頭がいっぱいなはずなのに・・・

恋・・・じゃない・・・

富田に対する果歩の思い。

それが単に性の対象として富田を見てしまっているという事に、自分で果歩はしっかりとした自覚はなくても、心のどこかでわかっていたのかもしれない。

友哉の事で心が疲れきってしまっているというのに・・・

そんな自分の気持ちに、先日の自慰行為の後と同じような罪悪感を感じる果歩。

富田さんは悪い人じゃない、というか富田さんはいい人だもの・・・

でも、富田を見て、変な気持ちになっている自分が、まるで心の中で浮気をしてしまっているようで、自分で自分を許せなかった。

・・・でも・・・友哉は・・・友哉だって・・・

その日、富田と秋絵が提案してくれた飲み会、メンバーは富田と秋絵と果歩、そしてスタッフの中で特に富田と親しい山井の4人だった。

富田は居酒屋の個室を予約していてくれた。

その居酒屋は料理の値段はそこそこするようだったが、味は申し分なく美味しかった。

そんな美味しい料理だから、自然とみんなお酒も進む。

富田 「さぁさぁ!今日は果歩ちゃんを励ます会なんだから、果歩ちゃん、さぁ飲んで飲んで!」

果歩 「あ・・・はい、ありがとうございます。」

秋絵 「富田さんあんまり果歩ちゃんに飲ませすぎちゃダメですよ。」

山井 「まぁまぁ、いいじゃん、俺果歩ちゃんが酔いつぶれるところ見てみたいし。」

果歩 「そ、そんな・・・だめですよ・・・」

富田主催のこの飲み会、果歩にとっては意外と楽しいものになっていた。

富田と山井の話は面白いものだったし、秋絵が少し暴走気味の2人のブレーキ役になってくれている。

暗く落ち込んでいた果歩の心が、少しずつ晴れていくようだった。

友哉の事も、今は思い出すこともない。

果歩も楽しい気分でお酒が進む。これがアルコールの効果なのか、飲めば飲むほど楽しく感じる。

富田のススメもあり、果歩は今まで経験した事が無い程の速いペースでお酒を口にしていた。

コースで出されていた料理もすべて食べ終り、デザートを口にしていた4人。

腕時計を見た富田が口を開いた。

富田 「さて、そろそろ次!二次会行こうか!」

果歩 「え・・・二次会ですか?」

山井 「そうそう、トミタスポーツの飲み会の二次会はいつも富田さんの部屋でって決まってるんスよね?」

富田 「ハハッそうだよ、俺の部屋なら酒もいっぱいあるしなぁ。」

果歩 「富田さんの部屋・・・ですか・・・?」

秋絵 「果歩ちゃん、私も行くから、二次会も富田さんの部屋でどう?」

果歩 「ん?っと・・・どうしようかな・・・」

秋絵 「明日は休みだし、今日はパァっとやりましょ?ね?」

山井 「そうそう!今日はなんたって果歩ちゃんが主役なんだから。」

確かに明日は休みだし、今はとても楽しい時間を過ごせている。

果歩はもう少しこの時間を味わいたいと感じていた。

果歩 「それじゃ・・・はい・・・いいですか?」

富田 「よ?し!果歩ちゃんからOK出たし、おい山井!タクシー呼べ!」

山井 「了解しましたぁ!」

威勢がいい男ふたり、その顔はニヤっとなんともイヤらしい表情をしていた。

この後の事を考えると2人は笑いを堪えることができなかったのだ・・・。

28

富田 「まぁ、適当なところに座ってくれよな。酒とつまみ持ってくるわ。」

盛り上がった居酒屋での飲み会の後、二次会として4人が向かったのは富田のマンションの部屋だった。

果歩 「わぁ?広い部屋ですねぇ!」

富田が住んでいるマンションは、まさに高級マンションと言っていい。

先日果歩が訪れた秋絵のマンション、その部屋も高級感があり広々としていたが、富田のマンションはそこ以上に豪勢で広い部屋だった。

山井 「ホント、うらやましいよなぁ。こんな所に住めるなんて。」

果歩 「本当ですね・・・。」

果歩は大きなソファに腰を下ろし、キョロキョロと辺りを見渡している。

部屋が広いだけじゃなく、置いてある家具も高級そうなものばかりだ。

富田 「ハハッ!でもまぁ、これはこれで、掃除とか大変なんだぜ。」

秋絵 「フフ・・・富田さんホントに自分で掃除してます?この前はお手伝いさんに頼んでるって言ってませんでした?」

富田 「ハハッ!まいったなぁ、秋絵ちゃん余計な事言わんでくれよぉ!」

やはりトミタグループの社長の息子であり、トミタスポーツのオーナーでもあるのだから経済的に恵まれているのは当然だった。

こんな遊び呆けているような人間が、このような恵まれた生活を送っていることに苛立ちを感じる人も多いはず。

しかしそんな富田の事を、お人好しの果歩は特に嫉んだりする事はなかった。

むしろ果歩の目には、富田はトミタスポーツのオーナーとして立派に働いているように見えていたため、尊敬のような気持ちさえあった。

最初の居酒屋に続き、二次会も富田が用意してくれたおいしいお酒とつまみ、それに富田と山井の面白いトークで盛り上がっていた。

果歩も辛いことがあった反動なのか、これまで飲んだことがないくらいお酒も進み、頬をピンクに染め、富田と山井の話を聞きながら笑っていた。

・・・やっぱり参加してよかった・・・秋絵先輩も富田さんもこうやって元気づけてくれて・・・やさしいなぁ・・・

果歩は心の中で富田や秋絵に感謝した。

今日は帰っても部屋でひとりで泣くだけだったはずが、今はこんなにも楽しい気分でいられるのだから。

今この時間だけは嫌なことも忘れられる。

4人とも大分お酒を飲み終えて、盛り上がっていた時間から少し落ち着いて、みんなソファに座りゆったりとした時間になった時、富田がふいに口を開いた。

富田 「それにしても、大変だよなぁ果歩ちゃんも、遠距離恋愛ってのは。」

果歩 「え・・・あ・・・はい・・・。」

突然富田にそんな事を言われ、友哉の事を思い出してしまい果歩の顔が少し沈む。

秋絵 「富田さん、そんな事言ったら果歩ちゃん嫌な事思い出しちゃうじゃないですかぁ。」

富田 「あ・・・あはは・・・あ?ごめんごめん!そんなつもりじゃなかったんだけど。」

富田はばつの悪そうな顔で慌てて謝った。

果歩 「い、いいんです・・・別にそんなお気遣いして頂かなくても・・・。」

秋絵 「フフ・・・あ、そうだぁ果歩ちゃん。彼との事、富田さんと山井さんにも相談してみたら?一応私達より恋愛の経験値はあるだろうし。」

山井 「ハハッ!一応じゃなくて、ありまっせ?経験値、特に富田さんは。そうっスよね?」

富田 「おうおう!果歩ちゃん、俺達でよかったら相談にのるぜ?恋愛相談なら馴れたもんだからさ。」

果歩 「・・・で、でも・・・そんな・・・。」

そんな事を言われても、富田達に言ったところで状況が変わるとは思えなかったし、せっかく楽しい飲み会を暗い雰囲気にしてしまうのではと、果歩は思った。

秋絵 「ねぇ果歩ちゃん、今日は果歩ちゃんを励ます会でもあるんだし、ここで思っていること全部言っちゃえばきっと気分も楽になるわよ、ね?富田さん達がしっかり受け止めてくれるわ。そうですよね?富田さん?」

「そうそう!誰にも言わずに悩みを溜め込んじゃうのはよくないぜ?」

確かにそうかもしれない・・・ここで胸に詰まった苦しい思いを吐き出してしまえば少しは楽になれるかもしれない・・・

アルコールが回っていたせいもあるかもしれないが、果歩は誰かに今の自分の状況を擁護してもらいという気持ちになっていた。

こんなかわいそうな自分を慰めてほしいという弱い心に。

富田 「そうかぁ・・・彼氏の電話に女がねぇ・・・。」

山井 「いやぁマジこんな可愛い彼女がいるのに浮気とかありえないっスねぇその彼氏。」

秋絵 「私が知っている限り、友哉君はそんな事するような子には思えないだけどねぇ・・・。すごいマジメな子よね?友哉君って。」

果歩 「・・・・ハイ・・・私もそう思ってたんですけど・・・。」

友哉はそんな人じゃない・・・あの優しくてまじめな友哉がそんな事するはずがなかった・・・

そんな事するはず・・・

しかし、あの電話に出た女性・・・・あの言葉は・・・

『今友哉ちょっとシャワー浴びにいってるから・・・』

山井 「甘い!甘いなぁ?果歩ちゃんと秋絵ちゃんは、男なんてそんな美しい生き物じゃないんだぜ?」

富田 「・・・ハハッ・・・まぁなぁ。」

山井の言葉に富田はごもっともといった感じで頷いている。

山井 「どんだけ真面目そうな男でも溜まるもんは溜まるしねぇ・・・。」

果歩 「え・・・たまる・・・?」

富田 「ハハッ果歩ちゃん、果歩ちゃんだって男がある事をしないと溜まってちゃうモノがある事くらい知ってるだろ?」

果歩 「え・・・そ、それは・・・。」

もちろん、果歩もそれが何なのかは理解できたが、恋愛相談のはずが突然の下の話に、果歩は顔を赤らめる事しかできなかった。

29

秋絵 「フフ・・・2人ともなんで急に下ネタなんですか?これは恋愛相談ですよ?」

言葉に詰まって困っていた果歩を見て、秋絵は男ふたりに言った。

富田 「ハハッ果歩ちゃん、恋愛の話と性の話は深く結びついてるんだよ?」

果歩 「・・・そう・・・なんですか・・・?」

果歩は富田の言っている意味がよくわからなかったのか、首を傾げている。

山井 「まぁさ、果歩ちゃん、男はあれが溜まってムラムラしているところに、セクシーな女とかが近づいてきたら、だいたいヤっちゃう可能性が高いんだよねぇ。」

富田 「残念ながら遠距離とかで彼女に会えない奴なんてとくにね。」

果歩 「そ・・・そんなぁ・・・。」

・・・そうなの?・・・男の人ってみんなそうなの・・・?

アルコールのせいで涙脆く(なみだもろく)なっていたのか、果歩は男ふたりの言葉を聞いて目に涙を浮かべていた。

富田 「まぁ果歩ちゃんさ、果歩ちゃんはまだ若いんだし、何事も経験さ。今回の彼氏の事は残念だったけどさ。」

果歩 「・・・・・・・。」

富田 「女の子はいっぱい恋をしたり、いろんな経験して魅力的な大人の女になっていく訳だし。今回のことも、その一部だと思ったほうがいいよ、な?」

果歩 「・・・大人の・・・女性・・・・・・」

秋絵 「そうよ果歩ちゃん、恋も他のいろんな事もたくさん経験した方がいいわ。いい大人の女性になって、友哉君を見返すくらいにならないと。だから今回の事も、いい経験だと思ったほうがいいわ。」

果歩 「・・・でも・・・私は・・・友哉の事が・・・。」

友哉の事をそう簡単に忘れられることなど、今の果歩にはまだできるはずもなかった。

秋絵 「まだ無理して友哉君の事を忘れようとしなくていいの、時間を掛けてゆっくりでいいのよ、ゆっくり・・・。」

果歩 「・・・ハイ・・・。」

果歩は消え入りそうな小さい声で、悲しそうに返事をした。

山井 「そうそう!浮気してた彼氏の事なんてはやく忘れて、新しい幸せを見つけたほうがいいっしょ!」

果歩 「・・・新しい・・・。」

新しい幸せと言われてもピンと来なかった。

これは果歩にとって初めての失恋だったからかもしれない。

失恋の後の対処法を何も知らないのだ。

・・・新しい恋人を見つけるって事・・・?

・・・でも今はとてもそんな気分じゃ・・・

富田 「まぁとりあえず今日はさ、果歩ちゃんが早く彼氏の事を忘れる事ができるように俺達が協力するからさ。ささっ飲んで飲んで。」

そう言いながら富田は果歩の隣に座ると、果歩が使っていたグラスに新たにお酒を注いだ。

果歩 「あっ、富田さん、もう私は・・・。」

もう結構飲んだ後だ。

今日の果歩はすでに今までにないくらいアルコールを摂取してしまっていた。

これ以上飲むのは少し怖い気がする・・・

富田 「いいじゃんいいじゃん、たまには・・・な?この酒うまいんだぜ?」

果歩 「じゃあ・・・後一杯だけ・・・。」

断れない性格の果歩、これだけ進められたら、あと一杯くらいは飲まない訳にはいかない。

ゴク・・・ゴク・・・

富田 「お?いいねぇ!いい飲みっぷりだねぇ!」

グラスを口に運び、半分ヤケになった様に一気に入れられたお酒を飲み干す果歩。

もう今夜は・・・今夜だけは、ここにいる先輩達に甘えてもいいかも・・・と果歩は思い始めていた。

・・・はぁ・・・熱い・・・なんだか体が熱くなってきた・・・

どうやら富田がさっき注いだお酒はアルコール度数がかなり高めのお酒だったらしい。

ちょっとだけ覚めかけていたアルコールが再び効き始め、頬がさらにピンクになっていく果歩。

秋絵 「フフ・・・でもねぇ果歩ちゃん・・・女の子にはまだ果歩ちゃんが知らないような幸せがいっぱいあるのよ。」

富田とは反対側の果歩の隣に座った秋絵がポ?っとアルコールが回ってきている果歩に話しかけた。

果歩 「・・・私がまだ知らない幸せ・・・・ですか・・・?」

ボ?っとする頭で考えてみても秋絵の言っている意味がよくわからなかった果歩。

その時、秋絵は何やら怪しい笑みを浮かべて、果歩に気付かれないようにして山井に目で合図を送った。

山井はその合図を確認すると、ニヤっと笑い口を開いた。

山井 「そういや、彼氏の事は置いておいても、果歩ちゃんは大丈夫なの?」

果歩 「・・・え?・・・大丈夫って何がですか?」

富田 「ハハッ、そうだよなぁ・・・果歩ちゃんも女の子とはいえ、年頃だもんなぁ。」

富田と山井がニヤニヤと笑みを浮かべているが、果歩はその意図する事が何なのかサッパリわからない。

山井 「果歩ちゃんもさ、彼氏と遠距離ってことは、いろいろと溜まってんじゃないのぉ?」

果歩 「えっ?・・・・」

富田 「ずっとしてないんじゃ・・・溜まってるんだろ?果歩ちゃんも。」

果歩 「え?え?・・・な、なに言い出すんですか2人とも・・・。」

男ふたりの質問の意味がわかった果歩は、カァっとピンク色だった顔色を赤色に変えて言った。

というか、こんな質問は普通、男性が女性に面と向かって言うことではないと思った。

秋絵 「フフ・・・ちょっと2人とも質問がストレートすぎますよ。」

困り果てる果歩をフォローするように秋絵が富田と山井に言った。

山井 「ハハッごめんごめん・・・でもさ、実際問題あるだろ?果歩ちゃんだってムラムラする事。」

果歩 「・・・そ・・・それは・・・。」

正直者で嘘をつけない性格の果歩は、そんな事ありませんとは言えずに言葉に詰まってしまう。

富田 「清純で可愛い果歩ちゃんも人間だもんなぁ・・・果歩ちゃんがそういう時どうやってムラムラを処理してんのか興味あるわぁ!」

果歩 「と・・・富田さん・・・・。」

あまりに直接的な富田の言葉にもう恥ずかしくてしかたない様子の果歩。

いや恥ずかしいと言うより、もうこれはセクハラのようなものだ。

しかしここで、今まで男ふたりの下ネタから果歩を守ってくれていた秋絵が信じられない言葉を口にする。

秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん・・・果歩ちゃんはムラムラしたらバイブオナニーで処理してるんだよねぇ?」

30

果歩 「あっ秋絵先輩!!?」

果歩は自分の耳を疑った。

秋絵が今言った事、あの事は心を許した女の子同士の秘密だったはず。

秘密だったはずというか、常識的に暗黙の了解で秘密のはず。

山井 「うっわ?マジ!?果歩ちゃんバイブ使ってんの!?」

富田 「ハハッていうか、果歩ちゃんがオナっちゃてるって事実だけでなんかすごいな。」

果歩 「え?・・・あ・・・あ・・・あの・・・・。」

もう恥ずかしいどころではない。

それにアルコールで意識ボーっとしているのもあり、思考もうまく回らない。

パニック状態の果歩は富田と山井に何を言われても返す言葉が見つからなかった。

秋絵 「これだけ可愛い果歩ちゃんも人の子だものね、いいのよ果歩ちゃん、それぐらいの事は女の子でもほとんどの子はしてるわ。」

果歩 「秋絵先輩・・・でも・・・どうして・・・?」

・・・どうして富田さんと山井さんの前でそんな事・・・

秋絵 「フフ・・・ごめんね、果歩ちゃん。でもね、果歩ちゃんが大人の女性に一歩近づくにはこういう勉強も必要なのよ?」

果歩 「・・・秋絵先輩・・・よく言ってる意味が・・・勉強って・・・?」

秋絵 「だからね、女の子だってエッチな勉強は少しはしないとね。男の子が逃げてっちゃうのよ。」

果歩 「・・・でも・・・私は・・・。」

秋絵 「友哉君がなぜ浮気しちゃったのかはわからないけど、これからのために果歩ちゃんはもう少し知識と経験を増やしておいた方がいいと思うわよ?」

果歩 「そんな事・・・言われても・・・。」

確かに同年代の周りの子と比べれば果歩はそういった事の知識も経験も少なかった。

・・・でも・・・だからって・・・私がそんなだから友哉は他の女の子と?・・・そんな・・・・

秋絵 「幸いここにいるお二人さんは、知識も経験も豊富だしね。」

富田 「よ?し果歩ちゃん!俺達で良かったらいくらでも協力するぜ?なぁ山井?」

山井 「もちろんっスよ!果歩ちゃんのためなら何でもするって。」

そう言って果歩に詰め寄ってくる男ふたり。

果歩 「えっ!?・・・ちょ、ちょっと!待ってください!」

果歩は反射的に逃げるようにソファの背もたれの方に身体を引いた。

話が想像もしてなかったあらぬ方向へ進み始めて、果歩の頭の中はさらにパニック状態になっていた。

果歩 「あの・・・なんか・・・話が変な方向にいってません?」

秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、もしかして果歩ちゃんは友哉君と付き合っていてもこういった事は全部受身だったんじゃない?」

果歩 「・・・それは・・・・。」

そう言われれば、友哉との交わり時はすべて友哉に任せて、友哉の言う通りにしていただけだった。

しかしそれは、果歩は知識も経験もなく、恥ずかしがり屋でもあったため仕方がなかった事かもしれない。

富田 「ハハッなるほどね、果歩ちゃんは彼氏にまったく自分の気持ちを解放していなかったって事だな?それじゃ彼氏さんがちょっと気の毒だなぁ。」

果歩 「・・・・解放って言われても・・・。」

なんだかこれでは果歩が性に疎いせいで友哉が浮気したんだと言われているようだ。

山井 「男ってのは相手に気持ちよくなってもらってなんぼだからなぁ・・・果歩ちゃんが気持ちを解放してくれなかったら・・・彼氏の気持ちも盛り上がらないよなぁ。」

果歩 「・・・そんな事言われても・・・。」

確かに友哉の前で果歩はそんなに乱れた姿を見せた事はない。

秋絵にもらったバイブレーターでのオナニー。
あの時のような興奮は友哉との性交で感じた事はない。

・・・でも、それって私が悪いの・・・?

友哉にまかせっきりだったから・・・?

秋絵 「フフ・・・果歩ちゃんは友哉君にフェラチオもしてあげた事ないんだよね?」

果歩 「・・・ハイ・・・。」

フェラチオ、男性器を口に含んだり舌で刺激したりする行為。

果歩は知識としては知っていても実際に友哉にしてあげた事はなかった。

それは友哉から頼まれたこともなかったし、もちろん恥ずかしがりやの果歩から積極的に行為に及ぶことなどあるはずがなかった。

しかし、果歩の本心では、フェラチオに興味がないわけではなかった。

それどころか先日、果歩は男根の形を模ったバイブレーターをまるでフェラチオをするように口に含んで舐めていたのだから。

山井 「え?マジ?果歩ちゃん彼氏にフェラしてあげたことないの!?あ?そりゃ彼氏かわいそうだわぁ!」

富田 「今時フェラチオしないカップルなんて珍しいよなぁ?」

果歩 「・・・そ・・・そうなんですか・・・。」

なんだかさっきから果歩は自分ばかり責められているようで、今にも泣きそうであった。

しかしその一方で、富田達が言うとおり、性に消極的な自分に友哉は不満を抱いていたのかもしれない、と思うようになっていた。

秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、じゃあ果歩ちゃんのこれからの恋愛生活のためにも、ちょっとここで練習してみない?」

果歩 「練習・・・ですか・・・?」

秋絵 「そう、フェラチオの練習をね。」

怪しい笑みを浮かべながら言われた秋絵の言葉に、アルコールでボ?っとした頭で少し考え、その意味を理解した時、果歩の身体は熱くなったのだった・・・。

試着室で・・・?

こんばんは、恭子です。
『知らないうちに見られていた』という状況を装うことができる・・・
あくまでも『覗かれる被害者』的な立場でいられる・・・
試着室での露出は、私にとって最高のシチュエーションに思えました。
特に、水着の試着ができるスポーツショップの試着室は・・・
(先日の体験を、再び味わいたい。。。)
もう我慢できなくなっていた私は、昨日、仕事帰りにあのスポーツショップに行き
ました。
『行ってしまった』と書いたほうが正確かもしれません。

どきどきしながら店に入りました。
水着コーナーに向かって歩きながら、さりげなく店内に視線を走らせます。
シューズコーナーのほうに、このあいだのポロシャツ君の姿を見つけました。
男性客に対応しているようです。
水着コーナーの近くには他の店員の姿はありません。
私は、視界の端っこに彼の姿を捉えたまま、水着コーナーで競泳用水着を品定めし
ているふりをしました。
彼が、私という客の存在に気づいたようです。
私は、いくつかのメーカーの競泳水着を手にとり、比較しています。
そのうち、シューズコーナーのお客さんの対応が終わったらしく、彼が私のほうに
近づいてきました。
「いらっしゃいませ」
と、私に挨拶してきました。
そして、露骨に『はっ』とした表情を見せました。
顔を見たと同時に気がついたようです。
私が先日のあの女の子だということを・・・
先日と違い、スーツを着ていたのできっとギリギリまで気がつかなかったのでしょ
う。
彼は、感情が顔に出てしまうタイプのようです。
営業スマイル以上に嬉しそうな気持ちが現れてしまっているように見えます。
(思いがけず、ラッキーが訪ねてやってきた)
きっとそんなふうに思っているのではないのでしょうか。
(あわよくば、今日も私のヌードが見られるかも)
と、期待しているのかもしれません。

もちろん私もそのつもりで来ています。
とはいえ、前回とは根本的に違います。
前回は状況に応じて、なりゆきで露出したわけですが、今回は2回目です。
最初から覗かれるつもりで来ていますから、私のほうにも多少ですが、気持ちの余
裕がありました。
ちょっと大げさな表現ですが、『彼に確実に覗かせるようにしむける』ということ
はあらかじめ意識していました。

彼は私に話かけます。
「このあいだも、いらしてましたよね?」
私は、
「そうなんですよ、なかなか欲しいのが決まらなくて」
当り障りのない返事をしながら、彼に笑顔を投げかけます。
「どのようなのをお探しですか?」
「仕事帰りにスポーツクラブに寄るときのものを考えているんです」
そんな、ごく当たり前の会話を続けながら、私は自分の微笑みを彼にアピールしま
す。
まさか前回、裸を覗かれたなんて気づいてもいない、OLの女性です。
全力で演技します。
スーツをきちっと着たビジネススタイルで、上品さを意識した表情をつくります。
私は、常に微笑みを絶やさず、彼の目を見つめて会話します。
上品に、お上品に・・・
(どう?これでまた私の着替えを覗きたくなってきた?)
「これを試着させてもらいたいんですけど」
「はい、どうぞ」
彼は、私を例の試着室コーナーに案内しました。
他に試着中のお客さんはいません。
3つ並んでいる個室のうち、今回は1番奥の個室に誘導されました。
この試着室コーナーは、店の片隅のちょっと引っ込んだような形のところにありま
す。
特に、1番奥の個室は、売場から完全に死角になります。
私は、わざわざ1番奥に案内したポロシャツ君の意図を感じとり、そして確信しま
した。
カーテンの隙間さえつくれば、彼は絶対にまた覗くと・・・。

靴を脱いで個室に入り、アコーディオンカーテン(?)を最後まできちんと閉めま
した。
いきなり隙間をつくるのは、『偶然』っぽくないですし、『偶然』を装うために
も、隙間をつくるのは1度だけ、と私は決めていました。
『そのときまで彼をじらす』という効果も狙っていました。
中に入った私は、スーツの上下、ブラウス、と脱いで、きちんとハンガーにかけ、
左側の壁のフックに掛けました。
このあたりは、あらかじめ頭の中でさんざんシュミレーション(?)してきていま
した。
続いて、ストッキング、ブラとパンティも脱ぎ、全裸になりました。
ワンピースの水着を着ます。
たまたまですが、今回は、わりとジャストサイズのようです。
競泳用水着に身を包んだ私が鏡に映しだされました。
私は、脱いだストッキングとブラをバッグに突っ込み、荷物置きのところに置きま
した。
パンティは、裏返しにして足元に置きました。
性器があたっていた裏地の部分を表にして、カーテンのすぐ間際のところに置きま
した。
いかにも『脱ぎ捨てられた』という感じです。
それから鏡を見ながら、左側だけ水着をお尻に食い込ませました。
後ろから見れば右は普通、でも左だけお尻のお肉がもろにはみ出している姿です。
そのまま、外からポロシャツ君が声をかけてくるのを待ちました。

「いかがですか?」
ポロシャツ君の声です。
私は、そろそろとカーテンを開けました。
彼が、私の全身に視線を走らせます。
「う?ん、サイズはいいんですけど、デザインがちょっと。。。」
鏡に正対して立ちます。
鏡には私の全身が映っていますが、当然ポロシャツ君の姿も映しだしています。
鏡ごしに彼の様子を窺います。
鏡に映った彼は、試着室の床に転がったパンティを見ていました。
裏地が表になってしまっているパンティを凝視しています。
(恥ずかしい)
私としては、あとで彼に覗かせやすくさせるために、『細かいところまで意識が行
き届かない性格』や『警戒心の薄さ』を印象づけようとする作戦の意味もあって、
わざと置いたのですが、予想外に恥ずかしくなってしまいました。
なんだか自分の分身を観察されているような気持ちです。
私は、鏡に向いたり反転したりして、自分の水着姿をチェックします。
「う?ん、いまいちかなぁ」
そんなことをつぶやきながら、彼の意識をパンティから私自身に戻します。
後ろから彼に見守られたまま、私はお尻に食い込んだ水着を直します。
胸に手を差し込んで、おっぱいの位置を直します。
度胸のない私にできる精一杯の挑発でした。
(これで彼も吸い寄せられるようにきっと覗いてくれる)
そう思いました。
最後に上目遣いで彼の目をみつめながら、
「ごめんなさい、やっぱりやめておきます」
本当に申し訳なさそうな口調で言いました。

私はアコーディオンカーテンを勢いよく閉めました。
勢いあまった反動で、逆に端っこに隙間ができてしまったような感じにしました。
1度、強く『がん』と閉めて、跳ね返らせて隙間をつくったのです。
また、カーテンを閉めるときには、内側に引っ張るように引きながら閉めました。
試着室の床のギリギリのところに脱ぎ捨ててあったパンティの、その内側にカーテ
ンを走らせたのです。
布がぶら下がっているだけのふわふわしたカーテンではなく、『アコーディオン
式』のようなカーテンです。
『内側への引っ張り』は手を離したときに元に戻り、その結果、パンティはカーテ
ンの外側に弾き出されました。
隙間の作り方や、パンティを外に落とすなど、このあたりの一連の動作は、あらか
じめ来る前からイメージして、さんざん頭の中でシュミレーションしていたことで
した。
今ごろパンティは試着室から一段低くなった通路の床に落ちていることでしょう。
カーテンの隙間は前回と同じく、たぶん2cmぐらいの幅です。
顔を寄せれば、中がまる見えになるはずです。
まさにイメージどおりで、完璧でした。
職業意識から、彼がパンティのことを教えてくれるという心配は持っていませんで
した。
そんなことをすれば再びカーテンの開閉がなされ、せっかくできた隙間がなくなっ
てしまいます。
彼は覗くチャンスを失うことになります。
そうさせないために、さっきあれだけ覗かせるための演技をしたのですから。

更衣室内は正方形で、正面が鏡、両サイドが壁、後ろがカーテンです。
私が鏡に向かって正面に立つと、右後ろがカーテンの隙間です。
私は鏡に映った水着姿をチェックしながら、その鏡ごしにカーテンの隙間の様子を
見ます。
(お願い。来て。。。)
隙間に何か影が動きました。
内心「ドキッ」とします。
鏡に映した体を反転させながら、なおも様子を窺います。
顔です。もう間違いありませんでした。
またしても私の屈辱の舞台は完璧に整いました。

この瞬間に、陶酔感や高揚感を飛び越えて、すでに一種の恍惚感さえ感じていまし
た。
不思議なことに、これまでの露出行為のときのように躊躇する気持ちは一切芽生え
ませんでした。
私は、鏡のほうを向いたまま、肩から水着を外しました。
ずるずると、皮をはぐように水着を降ろしていきます。
おっぱいが露わになりました。
覗かれていることを意識しながら脱いでいきます。
ためらうことなく、そのまま水着を下に降ろします。
わざと、脱ぎ終わった後に生地が裏返しになるように脱いでいきました。
下半身も丸出しになりました。
足首に絡まった水着を取って、手に持ちました。
私は、ポロシャツ君の眼前で、再びオールヌードになったのです。
でも、2回目だからなのかよくわかりませんが、前回とは違い、なぜか全く緊張感
がありませんでした。
心臓がどきどきすることもありません。
余裕でした。
どっちかと言えば、さっき、置いておいたパンティを観察されたときのほうが、よ
っぽど恥ずかしかったような気さえします。
自分でも少し不思議に思いながらも、私は非常に冷静な感覚で、彼に自分のヌード
を見せようとしていました。
右の壁を向くようにして手に持った水着を直します。
彼からは、ほとんど正面から私のヌードが直接見えるはずです。
水着は、こんがらがったようにくるくると丸くなっています。
けっこう乱暴に、振るようにしながら、ほどきます。
そのたびに、おっぱいが『ぷるん、ぷるん』と揺れ動きます。
彼の視線は私のおっぱいを捉えてくれているでしょうか。
乳首を見てくれているのでしょうか。
それとも、性器を隠すヘアーのあたりを観察しているのでしょうか。
私は、カーテンの隙間の様子を見たくて仕方ありませんでしたが、こらえました。
全裸を覗かれているというのに、いまだ羞恥心は全くありません。
それより『ポロシャツ君がどんな気持ちで私の体を見てくれているのか』というこ
とのほうが気になりました。

直した水着を荷物置きに載せ、入れ違いにバッグを手にしました。
バッグを開け、ブラとストッキングをつかみ出します。
そこで、動きを止め、固まったような演技をしました。
『パンティがない』ことに気づいた演技です。
慌てたようにバッグを床の中央より、やや手前ぐらいの所に『ボン』と置きまし
た。
体の向きを、お尻の中央がちょうどカーテンの隙間の正面にくるように合わせま
す。
上半身を腰から『ぐーっ』と曲げて、床においたバッグの中を覗きこみます。
お尻が『がさっ』と後ろのカーテンにぶつかります。
誰にも見られるはずのない密室の中ですし、慌てている女の子ですから、格好に気
を使ったりしません。
無造作に、はしたない姿勢になっています。
肩幅より少し広いくらいに足の幅を開き、膝と腰を曲げ、前屈に近い中腰姿勢で
す。
お尻のお肉が両サイドに分かれています。
その間から、私のすべてが晒されています。
ついにこの瞬間を迎えました。
この瞬間のために今日ここに来たのです。
私の恥部は、カーテンの隙間から数センチと離れていません。
性器も、そしてお尻の穴も・・・
おそらくポロシャツ君はカーテンの隙間に顔を押し付け、至近距離から私の恥部を
直視してくれていることでしょう。
きっと私の性器に、熱い視線を注いでいることでしょう。
私が本当に見てもらいたいのはお尻の穴なのに・・・
私にとってジレンマでした。
男性に羞恥ゾーンを見せつけているという、これだけでもすごい状況の中、それで
も私はものたりなさを感じていました。
ある種の『欲求不満』のようなものでしょうか。
(お尻の穴を見られたい。。。)
(私の下品な穴を見てほしい。。。)
すべて演技ですが、私は焦ってバッグの中をガサガサ引っかきまわしながら、体を
動かしました。
お尻がカーテンを擦ります。
感覚的にカーテンの隙間の位置を探りました。
そこにお尻の割れ目を合わせて、そっと押しつけました。
お尻のお肉にカーテンの重みがかかります。
(あぁ。。見て!)
隙間に押し付けたお尻の穴を、ポロシャツ君は見てくれているでしょうか。
彼も腰を落として、私のお尻に顔の高さを合わせてくれていたら・・・
(舌を伸ばせば舐められるほどの至近距離に、私のお尻の穴が広がってい
る。。。)
心の中で、一気に込み上げてくるものがありました。
言いようのない恍惚感と、冷静さが自分の脳の中に共存しています。
不自然にならないように、カーテンからお尻を離します。
でも距離は10cmとないでしょう。
バッグの中から適当にものを出し入れしてパンティを探します。
お尻を突き出したまま・・・
(お願い、しっかり見て)
(恭子の恥ずかしいお尻の穴。。。)
私はお尻の穴に意識を集中して、いきみました。
う○ちをするときのように・・・
もちろんう○ちは出ませんが、肛門が『むにっ』、『むにっ』と伸縮運動します。
不意に、恍惚感が羞恥心へと変化しました。
心の中で悲鳴をあげます。
(ムリ!)
(こんな恥ずかしい姿、ダメ。。。)
隙間から覗くポロシャツ君の目前には、23歳の女性の屈辱的な痴態が晒されてい
るはずです。
(くうぅ。。。)
一方的に屈辱感をかみしめ、耐えます。
羞恥心に脳を犯されながらも、理性が状況を把握しようとします。
すっ、と鏡に目を移すと、そこには自分が映っていました。
そして、そこに映っている奇妙な態勢の自分、恥知らずな女の姿に、おぞましさを
覚えました。
(この下品な女が、私・・・)
驚くぐらい一瞬にして気持ちが冷めました。
自分が『ばか』としか思えませんでした。
バッグを探るのをやめ、ストッキングを手にとりました。
そして、ノーパンのまま足を通しました。
この時点で、すでに非常に冷静になっていました。
冷静になった頭が、感覚的に悟っていました。
(きっと、この店にはもう来られないわね)
ストッキングを太腿まではいたとき、もう1度だけお尻を突き出しました。
バッグからハンカチを取り出すために前屈になったのです。
もう興奮はありませんでしたが、冷静になった頭が、
(これが最後なんだから)
と命令していました。
大きく足を開いて、背中をそらすようにしてお尻を突き出し、お尻の穴を丸出しに
します。
剥き出しになった肛門に、思いっきり力をこめ、いきみました。
性器も『ぱかっ』と開いています。
(ポロシャツ君、満足・・・?)

私は姿勢を戻し、取り出したハンカチを性器にあてました。
そして、それを下着がわりに股に挟んだままストッキングをはきました。
スーツを着込んでビジネススタイルに戻った私は、バッグと水着を手に持ち、カー
テンを開けました。
「すみません」
控えていたポロシャツ君に水着を渡しましたが、もう私は彼の顔を見ることができ
ませんでした。
視界の隅に、持ち主から見捨てられた白いパンティが、試着室の段差の下に丸くな
って落ちているのがチラッと見えました。
私は、それを無視して立ち去りました。

(PS)
自宅に帰ってから、部屋で全裸になり、鏡をカーテンの隙間に見立てて、試着室で
見せたのと同じポーズをしてみました。
お尻のお肉は完全に左右に分かれてしまい、お尻の割れ目が消えたような状態で、
その間の部分は平面的に広がっていました。
その平面の中央に、お尻の穴がきれいに存在を示しています。
お尻の穴はしわが引っ張られるように伸びきり、広がっていました。
『ぐっ』と力を込めて、いきんでみると、生き物のように肛門が『むにっ』と動き
ました。
(こんなにしっかり晒しちゃったんだ。。。)
(こんなに屈辱的な姿をポロシャツ君に見せたんだ。。。)
彼は、お上品にふるまっていた私の姿と、この下品な汚い穴の両方を目の当たりに
したのですね。
冷静になった自分には、羞恥と屈辱で、もう絶えらないような気持ちになりまし
た。

いつもレスをくださる皆さんありがとう。
そして長文にお付き合いくださってありがとうございました。

スイミングスクールで全裸

オレが中1の話なんだけどね。
めちゃくちゃカナヅチでさ、
中学・高校と成績に影響するからという事で
無理矢理スイミングスクールに通う事になって。
中学からなんて恥ずかしくて仕方ないなと思ってたけど
当時、教育ババアだった母親のすごい剣幕で
泣きながらOKしたのよ。

で、いざ始まったんだけど、
幸い同じ時間帯のグループには同じ学校のやつもいたんだけど
まぁ顔見知り程度というか。
寂しかったけど恥をかかずにすんだという気持ちの方が大きかった。

でもさ、中学生のコースにどう考えてもついていけないわけ。
だってオレ全然泳げないし。
スイミングスクールのプールって深いからさ
半分、溺れてるようなもんよ。
2、3回我慢して行ったけどもうしんどくて
親に泣きついたけど許してもらえず。。
そしたらスイミングの先生から電話がかかってきて
「君は必ず泳げるようになるから
下の学年のコースに混ざって1からやらないかとの事」

この先生が若い男の先生だったんだけどすごくいい先生でさ、
わざわざうちの学校の体育教師とかに電話して
色々、オレの情報を仕入れてたみたいで。
なんでこんな風に言ってくれたかというと
実はバスケでオレは小学校の県代表に選ばれてたり
中学でも入学してすぐにレギュラーになったりしてたから
運動神経は抜群だと思ってくれたらしい。
その先生に負けてオレは行きつづける事に。

本題はここから。
まぁ恥の上塗りみたいな、ちょっとラッキーな話ですが。

オレが入ったコースはまさかの小学校下級学年コースと呼ばれるもの。
ここでは1?3年生を下級、4?6年生を上級と呼び
例え1年生でも上級クラスであればそっちの方にいけるし、
更にすごければ競技者育成コースというのに大抜擢される。

中1で小学校1?3年生と一緒ってのは屈辱以外の何物でもない。
ハッキリいって嫌だったが、そのとき同じような境遇の女の子が
同じタイミングでこのコースに入ってきた。
同じ中学、同じ学年だったのだが、中学生コースでも別のクラスだったらしく
学校でも面識がほぼないので、どうもーって感じ。

名前はメグミちゃん。
背は小さい感じで、結構好みのタイプ。
でも、体は中1という事で幼児体型ぺったんこですが。

先生は二人で切磋琢磨して頑張れみたいな感じ。
まぁ結果2人で話したりはよくした。

初めての下級生コースが終わりを迎え、
内容的には本当に低いというか、
むしろそんな1?3年生よりも泳げない俺たち。
終わり迎え、プールサイドで先生の話を聞き
皆でシャワーいくぞーと先生が支持を出した。

とたんに、他の小学1?3年生は水着を脱いで全裸になりだした。
男の子も女の子もみんな。
オレとメグミはぽかんとしてる。
他の子がお兄ちゃんたちも早く行こうよーとせがむ。

すると先生が、
「ごめん、こういうルールなんだよ。
 他におばちゃんクラスしかいないから
 今日は合わせてくれないかな」

2人で顔を見合わせる。
オレはまだいいがメグミはだんだんと顔が真っ赤になる。
先生が、中々脱がない他の子に注意をしだすと
メグミは覚悟を決めたのか肩紐に手をかけて
するするっと脱ぎだした。

ぺったんこの胸が見える。
そして下は産毛みたいに薄い毛が2?3本。
今考えたらこんなシチュエーションになった事なかったんだろうね。
どう隠したらいいかわかんない感じで
とりあえず腕をまわしてギュッと抱きしめる様にしてた。

そしたらオレが脱がないわけにはいかないからさ
俺も脱いだわけ。
そしたら、いやわかってたんだけど
メグミの裸を見てオレのチンポは当然勃起してた。
ポロンってチンポが上向きになってる。

オレはバスケやってたのもあったから
背はそんなに大きくなかったけど体付はしっかりしてて
チンポもそれなりにオトナだったというか。
毛もそれなりに生えてたしね。

メグミはそれを見てびっくりしたのか
体を隠してた手で顔を覆った。
隠れてた体があらわになって、オレはより一層勃起。

その後シャワーにいって帰るまで無言だったけど
なぜかずっとそばにいて行動してた。
シャワーでもすぐとなりでお互いチラチラ体を見ながら
目があったらすぐそらす感じで。

更衣室はさすがに別だったけど
ロビーで会ったときは改めてって感じで
お互いちょっと微笑んだ。

そんなこんなで毎週裸を見せ合うというよくわかんない関係から
ものすごく仲がよくなり、
学校でもよくからむようになった。

2人とも仲がいいよねーってからかわれると
メグミは「お互いの秘密を知ってるもんねー」って笑ってた。

結局、オレはバスケが忙しくなって中学2年の途中でやめた。
水泳もとりあえず25mクロールで息継ぎなしで泳ぎ切るという技も覚えた。
メグミは泳げなかったのが嘘の様に泳げるようになってた。
あとから聞いたら小学校の頃は病弱でほとんど泳ぐ機会がなかったらしい。

それからも2人の仲は続いた。
スイミングスクールで裸を見せ合う事はなくなったけど、
妙に一番の理解者のような気がしてた。
裸の付き合いってこういうことをいうんですかね。

ありがたい事にオレはバスケの強豪進学校にスポーツ推薦で入れる事が
高校のバスケの顧問の内定で中3になった頃には確定しており
メグミは俺と違って頭がよかったので高校は問題なかった。

だから中3の最後の大会の時に
この大会で優勝したら付き合ってよと告白した。
大会は決勝で負けてしまいめちゃくちゃ落ち込んでた。

次の日メグミに会いづらいなと思ってたら
廊下ですれ違い様に手紙をもらった。
頑張ったのに残念だったね。
オレくんとの約束はダメになっちゃったけど
頑張ったみたいだからご褒美あげる。
放課後、近くの公園で。
というないようだった。

やっぱりダメだよなー
ここでそれでも付き合ってなんていったら
男としてカッコ悪いよなーなんて思いながら公園へ。

「優勝できなかったね」

「もうちょっとだったんだけどね…」

「オレくんが言ってた約束はダメになっちゃったね」

「うん…」

「でも、頑張ったんだよね?」

「そりゃそうだけど…」

「じゃあご褒美あげるね!」

「…ん?」

「好きだよ。付き合って!」

「…えっ?」

それからバスケも引退して暇になり
中3の夏休みに親の留守中に初めて結ばれました。

久しぶりの裸にお互い緊張してたけど
「胸、大きくなったでしょ。オレくんも大きくなったね。笑」

それから高校でもバスケを頑張り推薦をもらい
オレの頭ではまず入れないメグミと同じ大学に進学しました。
今、4回生。

こりずにオレはまた言っちゃってます。

「就職決まったら結婚してよ」

「うん。じゃあ今度は約束守ってね」



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