萌え体験談

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母親

続 続 オバちゃん

「やだ…それ恥ずかしいよ…」
ベッドの上で美雪は膝を曲げ、背中を向けてしまった。

美雪の胸から茂みへと徐々に唇を移動させ、いよいよ脚を開かせようとしている所だった。
明後日には美雪はシンガポールへ行ってしまう。僕は美雪のあらゆる所に、僅かでも
自分の痕跡を残したかった。三週間前に初めて美雪とひとつになってからその思いは
大きくなるばかりで、準備に追われている美雪を呼び出し家に誘った。
美雪は断らなかった。

「わかったよ…」
僕は仕方なく美雪の膝から手を離し、向けられた背中に体を密着させた。
美雪の胸を掌に包み、指先で軽く頂きに触れた。
「…あっ」
美雪の頂きは、さっきまで僕の舌で転がされた余韻が残っていて、まだ固いままだった。
背中へ唇を這わせると、美雪は首を仰け反らせた。そのままうつ伏せにさせた。
「…んんっ…んんっ…」
美雪は枕に顔を押し付けたまま仔犬が甘えるような声を出した。
僕は唇を背中から腰へ、そしてお尻へと移し、舌でぺろっと舐めた。
「いやっ…」
美雪は体を捻って仰向けになった。脚が開かれたので僕は難なくそこへ顔を埋める
ことができた。
「…やだ…やだったら…」
美雪は身を捩って僕から逃れようとしたが、僕は離さなかった。美雪はもう十分に
潤っていた。僕は泉の入口に舌を潜らせた。美雪のそこはにおいも味もほとんど無かった。
僕は泉の湧く所よりほんの少し上を舌先でつついた。
「あん…」
美雪は電気が走ったように体を震わせた。僕はそこを中心に舌を動かしながら目を開けた。
美雪の薄めの茂み越しに、形の良い胸が、起きている時とほぼ変わらないまま揺れていた。
その向こうに羞恥と快感がない交ぜになった表情まで見渡され、シーツに押し
つけられた僕自身が痛いくらいに反った。
「んっ、んっ、んっ、んっ…」
その瞬間、美雪は枕で顔を覆った。

「…バカ…スケベ…」
美雪がうらめしそうに呟いた。美雪は火照った顔を僕の胸に押しつけている。
「じゃスケベついでに…」
僕は美雪の手を取り僕自身へ導いた。美雪は抗わなかったが、その手は僕自身に
添えられただけだった。美雪の手に僕の手を重ねゆっくりと握らせ、上下させた。
しばらくそうしていると、僕が手を離してもそのまま美雪の指は僕を握りおずおずと
運動を繰り返した。
「美雪…」
美雪が顔を向けた。見つめあった。そのあと美雪は視線を下げ、迷うような顔になった。
僕がどうして欲しいのか察したようだ。沈黙が続いた。美雪の手だけが動いていた。
「もし布団捲ったら、私帰るから…」
美雪は頭から布団を被ると、僕の脚の間にうずくまった。
ほどなく僕自身に温かくて柔らかい感触が訪れた。
初めはちょんちょんと控え目な刺激が続いた後、とうとう先っぽ全体が包まれた。
根元は休みなくしごかれている。布団が小刻みに揺れていた。
僕は布団の中の美雪を想像し、うっとりとなった。昂ぶりが急速に体を突き抜けた。
堪らなくなった僕は、布団を剥がし美雪の…。

「美雪…美雪ぃっ…」
ひとり寝転がったベッドの中で僕は達した。久しぶりの自慰のせいかいつもより
長い絶頂が続き、その後徐々に高まった熱が少しずつ冷めてゆく。僕は体を起こし、
自分の痕を拭うと大きく息を吐いた。
あれから一年が経っていた。その間僕の周りに特に変わったことは起きず、去年や
一昨年の出来事が僕の中で現実味を失ってきていた。
美雪からは、たまに手紙が来ていた。この間の手紙には夏休みの間少しだけ日本に
戻ると書いてあった。それは僕にとってこの夏の一番の楽しみだった。
ぼそぼそと話し声が玄関先から聞こえてくる。どうやら親父が帰ってきたようだ。
今年に入ってから親父は夜遅く帰ってくることが頻繁になった。仕事が忙しいせい
らしいが…どうだか…。僕はいつの間にか寝入っていた。

それから十日程経った土曜日、僕は目当ての本を買った後も街中をぶらついていた。
ショッピングセンターの中は買い物客ばかりでなく、梅雨の蒸し暑さから逃れてきた
人々でごった返していた。
「あの、すいません」
最初、自分が呼ばれているとは思わなかった。二度目に呼ばれ振り向くと、声の主は
僕を見ていた。見覚えがあった。去年の暮れに家に来た保険のオバさんだった。
「保険の外交はもうやめたの。何だか合わなくて…」
オバさんはアイスコーヒーの入ったグラスをストローでかき混ぜると、さばさばした
ように言った。

オバさんに声を掛けられた僕は、誘われるままにショッピングセンターの中のカフェ
みたいな所で向き合って座った。
オバさんは、去年家に来たときよりも幾分痩せていた。それにあの時は緊張していた
せいだったのか、今のほうが若く見えた。
「今は建設会社の事務。コネがあってね…。お給料は安いけど、私ひとりだから」
オバさんは前に結婚していて子供も一人いたが、離婚して子供とも別れたらしい。
結構重たい話だが、オバさんの口調はあっけらかんとしていて僕の気分までなんとなく
明るくなった。それとここに来た時からオバさんの着ているポロシャツの胸の膨らみが
気になっていた。
「ねぇ時間あるなら、ちょっと付き合ってくれない?」
オバさんはひとしきり自分のことを話した後、僕を誘った。僕に断る理由はどこにも無く、
僕たちは席を立った。

オバさんは駐車場に停めていた車に僕を乗せると、港まで走らせた。車は港の外れの
砂利がうず高く積まれている所の端で停まった。ちょうど満ち潮で、さざ波がすぐ
目の下にまで迫っていた。少し離れた所には釣りをしている人たちの姿があった。
「ここって見晴らし良いでしょう。私ムシャクシャすると、よくここに来るの」
「ムシャクシャって…何かあったんですか?」
「…今日はないわ。ただここに来たかっただけ…あなたとね」
僕はドキッとしたが、悟られないよう何食わぬ顔で海を見つめた。
オバさんは不意に助手席に座る僕に顔を近づけた。
「去年、私が家に来た時どうして中に入れたの?両親は居ませんって言えばよかったのに」
「…あっ…いえっ…外が寒そうだったから…」さすがに動揺が顔に出てしまった。
あの時、僕は何かが起こることを期待していた。結局何も起こらなかったが…。
「そう、優しいのね。でも本当はこういうことしたかったんじゃない?」
オバさんは僕の唇に吸いついた。

えっ…?いきなりのことで僕の思考は一瞬止まってしまった。
オバさんの舌は僕の唇をこじ開け中に進入してきた。コーヒーと化粧とオバさんの匂いを
僕はいっぺんに吸い込んだ。ほとんど無意識に僕もオバさんの舌を唇で挟みその先を
舐めた。
「…んんっ…ふんっ…」
オバさんと僕のキスは次第に熱が入ってきて、口紅はふたりの唾液できれいに拭い
去られてしまった。僕はオバさんの胸に触れ下から揉みしだいた。
「ああん…」
オバさんは声を上げると、僕の頭を抱きしめた。僕はポロシャツの中に手を入れ
捲り上げた。ブラジャーを押し上げると、目の前の豊かな丘にむしゃぶりついた。
少し汗の匂いがした。
「んふっ…んああっ…」
僕は夢中でオバさんの頂きをしゃぶり、転がした。どうしてこんなことに…?頭の
片隅ではついさっきまでは思いも寄らなかった状況をどうにかして理解しようとしたが、
到底無理だった。
「上手なのね…」
オバさんはいったん僕から離れると、助手席のシートを少し倒した。
「お返しよ…」
オバさんは僕のジーンズに手をかけるとパンツごと引き下ろした。そして僕自身に指を、
絡ませ、ためらいもなく口に含んだ。
「あっ…」
それは今までに感じたことがない快感だった。オバさんの舌はねっとりと僕自身に押し
当てられながら細かい動きでぺろぺろと舐め上げる。僕は目を閉じ、快感に身を委ねた。
足先が自然にぴんと伸びた。僕は手探りでオバさんのスカートをたくし上げ、ショーツの
縁から手を差し入れた。僕の手はすぐに茂みに触れ、その先のぬめった場所へと
行き着いた。
「私…お口使うとすぐに濡れてくるの…」
オバさんの声が聞こえた。話しているのに僕への刺激が間断なく続くのが不思議だった。
「ああ…ああ…」
車の中で僕の声とオバさんの口元から発せられる淫靡な音だけがした。
僕はもう爆発寸前だった。
「はい、おしまい」
突然オバさんは僕から離れ服を直しだした。あっけに取られる僕に、オバさんは窓の外を
指差した。釣りを終えたおじさんがこちらの方に向かって歩いてきていた。僕も急いで
ジーンズを引き上げた。オバさんは指で口を拭いながら僕に微笑んだ。
オバさんは僕を家の近くまで送ってくれた。別れ際に僕はオバさんにまた逢いたいと
言った。オバさんは少し考えてから「いいわ」と頷き、僕たちは時間と場所を約束した。
オバさんの車が角を曲がってからも、僕はしばらくそこに立っていた。
一体何だったんだろう…。僕は突然自分の身に降ってきた出来事を、どうとらえて
いいのか解らなかった。
途中珍しく早く帰ってきた親父と出くわした。親父は学校のことなどを聞いてきたが、
今の僕はそれ所では無く、生返事でしか返せなかった。

その夜、僕はわずか数時間前の出来事をゆっくりと反芻しながら自慰をした。
オバさんと約束したのは、港の近くにある公園だった。その日、僕はうきうきとした
気分をあまり顔に出さないようにして朝からベンチに座り待っていた。
ところが、オバさんはいくら待っても現われなかった。僕は、自分が待ち合わせ場所を
間違えたのか、それともオバさんの身に何かあったんじゃないかとか色々思いを巡らせた。
しかしいくら考えてもオバさんの連絡先を知らない僕に答えが出る訳が無く、僕は
照りつける日差しを避けながらひたすら待っていた。いつしか太陽は西に傾きだしていた。

「お待たせ…」
振り向くとオバさんが立っていた。オバさんは固い表情のまま僕の横に座った。
「朝…子供が事故に遭ったって前の主人から連絡があって…」
「大丈夫ですか!…行かなくてもいいんですか!」
「…う、うん…大したこと無かったってさっき連絡があった…行かなくても大丈夫みたい」
「そうですか…よかった」僕はほっと胸を撫で下ろした。オバさんは僕を見つめていた。
「ねえ…なんで帰らなかったの?私が約束だけしてすっぽかすとか考えなかったの?」
言われてみればそうだった。僕は不思議とそのことを考えていなかった。
「どうせ今日は別に予定無かったし、ここに居るのも他で過ごすのも変わんないから…」
僕は笑いながら答えた。オバさんの表情が崩れた。
「ごめんなさい…」オバさんは僕の手を握った。
「殺風景だけど、入って」
僕はオバさんの住むアパートの部屋に通された。部屋は小さめの六畳と四畳半のふた間で、
目に付くのは箪笥と卓袱台と鏡台だけといった地味な感じだった。
「ずっと日に照らされて暑かったでしょう。シャワー浴びて」
オバさんは箪笥の中からバスタオルを取り出し、僕に手渡した。僕は汗まみれになった
服を脱ぐと浴室に入った。浴室はユニットバスで天井が低かった。

「入るわよ…」
閉めたばかりの浴室のドアが開かれた。振り向くとオバさんが裸で立っていた。
驚く僕をよそにオバさんはシャワーヘッドを手に取ると、僕の背中にお湯をかけた。
狭い浴室なのでふたりとも立ったままでいた。
「こっち向いて」
言われるままに前を向いた。オバさんの大きな胸に自然と目がいく。視線を下ろした。
少し脂肪のついた下腹、黒々と密生した茂み…上半身に比べすらっとした脚が意外だった。
僕の無遠慮な視線に構わずオバさんは淡々とお湯を掛け続けている。
家庭の浴室のせいもあってか、オバさんがまだ結婚していた時にも夫だった人にこういう
ことをしていたのだろうなと想像してしまった。
オバさんはお湯を掛けながら、もう片方の手で僕の肩や胸を撫でた。その手が徐々に
下に移っていく。オバさんは僕自身に触れると、丁寧にお湯を当てて洗ってくれた。

「ここ安普請だから、声は抑えてね…」
オバさんは僕の耳に口を寄せそう囁いた。オバさんはお湯を出しっぱなしのシャワー
ヘッドをフックに戻すと、しゃがみこんで既に最大限に膨張した僕自身を指で軽く握った。
「――――!!」
僕は口を開け、声にならない声を上げた。オバさんは袋を口に含み中で舌を動かしていた。
そして舌を小刻みに揺らしながら根元から先へと舐め上げる。先端から舌がはなれる時、
同時にオバさんの下唇がぷるんと跳ねるのがとてもいやらしかった。
オバさんの口の中で僕自身がぴくんぴくんと脈打っている。オバさんは僕を咥えながらも
時おり目を開け、上目遣いに僕の反応を窺っていた。

「私にも…」
僕は立ち上がったオバさんと体を入れ替え、オバさんを浴室の壁に寄りかからせた。
そしてしゃがみこみオバさんの片脚をバスタブの縁に乗せた。見上げると、茂みの中に
裂け目の奥がぬらぬらと光っていた。逸る気持ちを抑えてゆっくりと周辺を唇で摘んだ。
「―――っ!!」
今度はオバさんが聞こえない声を上げる番だった。丁寧に周辺を舐め上げた僕は、
オバさんの充血した突起を吸った。
「…んっ…んっ」
オバさんは口に腕を当て、喘ぎを押し殺した。もう片方の手が僕の肩を痛いほど掴んだ。
オバさんの茂みが僕の顔にずりずりとこすりつけられる。
「今日は大丈夫だから…そのまま来て…」
僕は立ち上がるとバスタブに乗せたオバさんの脚をさらに高く持ち上げ、オバさんの
中心に腰を密着させた。手を添えなくても僕自身はすんなりオバさんの中に包まれた。
場所が場所なので、腰の動きを抑えて入口の浅いところをゆっくり抜き差しした。
「…んふっ…んふっ…んふっ」
僕に腕を廻し首筋に口を当てていたオバさんの鼻から息が漏れる。僕はオバさんの
固くなった胸の頂きを強く摘んだ。するとオバさんの腰が僕をもっと奥へと導こうと
動き出した。僕も浅い律動に我慢できず、オバさんの奥を突いた。
「…っんああっ!」
オバさんの声が狭い浴室に大きく響いた。僕は、今の声はシャワーの音でも掻き消すのは
無理だろうなと思った。
「…ねぇ…部屋に行こう…部屋で…して…」
オバさんは喘ぎながら、そう提案した。僕も賛成だった。オバさんは体を離すとお湯を
止め、体を拭くのもそこそこに浴室から慌しく出て行った。僕も追いかけるように
急いで体を拭き部屋に戻った。オバさんは四畳半の部屋の押入れを開け、敷布団を
引き出そうとしていた。ふたりで憑かれたように無言でシーツを敷くと、掛け布団を
取り出すのももどかしくそのまま抱き合って横になった。ほんのわずかの中断を
取り戻そうと、すぐにつながった。
「…んああっ…ああっ…つく…つく…つく…つく…」
オバさんは自分で両脚を抱え上げて僕を迎え入れた。僕はオバさんに重なると、存分に
奥を突いた。オバさんの胸が僕の体で押しつぶされる。僕は深く突き刺したまま、中を
掻き混ぜるように腰を回した。
オバさんの腕が僕の背中に廻され、両脚が僕の脚にしっかりと絡まれた。
「おおぉぅ…おおぉぅ…おおぉぅ…」
オバさんは眉間に深い皺を寄せ、低い声で喘いだ。僕の先っぽはオバさんの壁に優しく
撫でられ、激しく擦りつけられた。浴室からずっと我慢を強いられていた僕は、昂ぶりを
抑えきれずオバさんにそれを伝えた。
「…うん…いこう…いこう…いく…よ…」
僕は体を起こし、オバさんの両腿を胸の中に抱え込むと激しく腰を打ちつけた。
「ああ――っ!もぉダメぇっ!いくの――っ!」
僕とオバさんはほとんど同時に昇りつめた。オバさんの中に次々と放った。僕は
呆けたように口を大きく開け、久々に中で果てる快感に浸っていた。オバさんは
泣いているようにしゃくり上げている。僕自身が小さくなって自然にオバさんの中から
抜けるまで体を重ねていた。
僕とオバさんはお湯と汗でじっとりと湿った布団の上で、まだ気だるさが残る体を
寄せ合っていた。明かりをつけていない部屋は、夕暮れの後の仄かな明るさでぼうっと
していた。
「きれいな指してるのね…。よく言われない?」オバさんは僕の指を触っていた。
「いえ…ない…です」「…そうよね。高校生にはあんまり言わないかぁ…」
今度は僕がオバさんの指を弄った。
「あなた初めてじゃなかったでしょ。十人くらい知ってるの?」「そんなにないです…」
「でも私感じちゃった…あなた上手よ」
僕はどう答えていいのか解らず、ごまかすように指先を弄っていた。

「んっ…」オバさんが声を漏らした。僕はオバさんが痛がってるのかと思い手を離した。
「ううん…私なぜだか指先が感じるの。だから人の指も気になるの」
僕はまたオバさんの右手の指先に触れた。ためしにオバさんの人差し指の爪の間に、
自分の爪を軽く差し入れた。
「んん…だめ…って…また欲しくなるから…」
僕はオバさんの反応が面白くなり、ほかの指も同じように爪を差し入れた。
「あん…いや…もう」
オバさんは、左手をまだ小さくなったままの僕自身に這わせ、手のひら全体で撫で始めた。
僕自身が少し漲ると、根元を軽く握りしごいた。そしていよいよ僕がその固さを
取り戻すと僕の脚の間にうずくまった。僕を含んだオバさんの唇は根元にまで届いていた。
オバさんは僕に跨ると右足だけ膝を立て、僕自身を握り自分にあてがった。目を瞑り
「んっ…」と短い声を上げると、すっと腰を落とした。すぐ前後に腰が動き出す。
「あぁ…あぁ…あぁ…あぁ…あぁ…」
オバさんの声音が変わりだし、腰が上下の動きに変わった。胸を掴んでいる僕の両腕に
自分の腕を絡めると、熱いくらいにこすりつけてくる。
「あん、あん、あん、あん、あん、あん…」
両脚とも膝を立てたオバさんの、僕を打ちつけるテンポが早くなった。
ぺたん、ぺたんと肉のぶつかる音は、僕が下から突き上げるとますます間断無く鳴った。
「いくぅ、いくぅ、いくぅ、いくぅ、いくっぅ…」
瞬間、喘ぎ声と腰の動きがピークを迎えると、オバさんは芯を失くした人形のように
ゆるゆると僕に倒れこんだ。おばさんは僕の頬に自分の頬を当て、はあっと息を吐いた。
「いや…もう…やめて…おかしく…なりそう…」
間を置かず僕が下から腰を動かすと、オバさんは息も絶え絶えに懇願した。でもそう
言いながらオバさんの腰はまた動き出している。女は何度でも出来るんだなあと、僕は
半分呆れ半分羨ましく思った。僕はオバさんの体をつながったまま反対に向けさせた。

すっかり日は落ちて、窓から射し込む街灯の薄明かりが、上下に揺れているオバさんの
背中に青白く映る。オバさんは前に手をついて腰を動かしているので、目の前に
オバさんのお尻と僕自身を包む肉の裂け目がぼんやり見えた。そこからふたりの体液が
混ざった匂いが、湿りと熱を帯びて僕に届いた。

ぶぶっ、ぶぶっと音がした。つながっているところからだった。体の向きやつながり方
などでそんな音がするのだと、知ったかぶりの友人が自慢げに言っていたのを思い出した。
「やだぁ…」
オバさんは動きを止め、腰を浮かせて体を離そうとした。その振り向いたオバさんの
格好と表情が、僕には何ともいやらしく感じられ昂ぶった。僕は体が離れる前に
起き上がり、四つんばいになったオバさんの腰を掴むとずんずん突いた。
「んああ―――っ!」
オバさんの右手が宙を掴むように泳いだ。たわわな胸がぶつかりあっていた。
僕の昂ぶりはさらに増し、オバさんの腰を抱えると立ち上がって突き続けた。
「ああぁ、ああぁ、ああぁ、ああぁ…」
体が二つ折りになったオバさんは、シーツをしっかり握り締めていた。僕が突くたびに
シーツは布団から引き剥がされぐしゃぐしゃになった。ふたりとも吠えるような声を
上げた。

果てた後ふたりが揃って突っ伏していたのは、隣の六畳の部屋だった。オバさんは
シーツをずっと握り締めたまま、はぁはぁと息を切らせていた。
僕はオバさんを胸の中に抱くと、シーツを自分とオバさんに巻きつけた。
「壊れるかと思った…」
オバさんは微笑むと僕に唇を重ねた。
家に帰ると、時間はとうに十時をまわっていた。朝から出て行ったきり何も連絡
しなかったので怒られることを覚悟したが、親父は晩酌の後もう寝ているとお袋が言った。
そのお袋も来週親父と半年振りに温泉ツアーに行くことになったと妙にはしゃいでいた。
温泉ツアーの何がそんなに楽しいのだろうと思ったが、おかげで怒られるのを免れること
ができた。

僕は週末になるとオバさんのアパートに入り浸った。一緒に昼御飯を食べ、歯を磨いた
後、まだ陽が高いうちから交わった。
通りを走る車の音や、おしゃべりに興じている主婦たちの声、アパートの廊下を歩く
親子連れの歌うアニメの主題歌などが、すぐ近くに聞こえてくる。
その壁一枚隔てただけの部屋で、僕とオバさんは布団の上で汗にまみれながらお互いを
貪りあっていた。何とも言えない不思議な気分だった。

僕と交わっているときのオバさんは、従順でありながら奔放だった。僕が望むことを
ためらいつつ受け入れ、僕が望んだ以上に声を上げ乱れた。
その一方でオバさんは体を寄せ合っている時に、
「私、この間まで妻子持ちの人と不倫してたの…。お互い割り切ってね。今の仕事紹介
してくれたのもその人。別れたのは別にドロドロになったからじゃなくて…そうね契約が
終了したって感じ…あっさりとね」
と、僕が聞きたくもない話をいきなり始めることがあった。
僕はそんなオバさんに翻弄されながら溺れていった…。
「えっ、私…?言うの…?…そうね中学二年の頃だと思うけど、お風呂のときシャワーを
あそこに当ててたら『あっ…』ってなって…。そのまま当て続けてたのが最初かな」
その日もアパートに来ていた僕は、何かをきっかけにオバさんとそんな話になった。
「今もする?」「えっ…今は…あなたがいるからしないわ」オバさんは照れていた。
「僕はおとといしたよ。この間のあの格好を思い出しながらね。ほら後向きで片脚だけ…」
「もぉ、やめてよ。さぁお昼の支度するから…」立ち上がりかけたオバさんの手を握った。
「見たい」「いやだ、出来ない」僕は食い下がった。後ろから抱きしめ、首筋を舐めた。
こうすればオバさんの欲情のスイッチが入ることを、三回目に抱き合ったときに気づいた。
「見たい、見たい、見たい」オバさんの耳を甘噛みした。
「あん…もう……どうしてもしなきゃだめなの…?」オバさんの声音がすぐに甘くなった。
「うん、どうしても」「じゃ…あとで」
「今見たい」きっぱりと言った。

オバさんはスカートを捲くり、ベージュ色のショーツに手を掛け足首から抜き取った。
僕はオバさんの前に座った。
「恥ずかしい…」
座布団を敷き壁に寄りかかると、オバさんは腰を浮かしスカートをたくし上げた。
オバさんの下半身が剥きだしになって僕に晒される。僕は思わず唾を飲み込んだ。
右手が開かれた脚の中心へ、ゆっくりと伸びていく。
オバさんはまず三本の指で全体を優しく撫でた。そのうち中指が少しくいっと曲げられ、
裂け目を行き来しだした。目を閉じたオバさんは、口を半開きにして上を向いていた。
「…ああ…ああ…ああ」
いつの間にか裂け目からは泉が溢れ出していた。今度はオバさんの左手がするすると
中心まで伸び、人差し指と中指とで裂け目の上辺りをひっぱるように引き上げた。
おかげで既に充血したオバさんの敏感な突起はよりはっきりと周囲から際立った。
右手の中指が突起を下から上へと掻いてゆく。オバさんの声が切なくなった。
「…ねぇ…来て…来て…」
言われるまでもなかった。僕はジーンズを下ろしスキンを着けると、体を横たえている
オバさんに突き立てた。オバさんのシャツのボタンを外し、ブラジャーを首のところ
まで引き上げて胸を露わにした。オバさんのあられもない姿にさらに僕は脈打った。
「自分で触ってる所、すごく興奮した…両手使うなんて知らなかったよ」
「やだ…言わないで…ねぇ…入れて…もっと…奥まで入れて…」
僕はオバさんに意地悪したくなった
「入れてって、何を?」「やだ焦らさないで…あれ…入れて」
「あれじゃ解らないよ」「お願い…あれよ…あなたの…大事なあれ…」
「……って言って」
僕はオバさんの耳元で囁いた。
「いやだ…恥ずかしい…言えない…」「じゃ…ここでやめる」
「やだ…ねえ…やめないで…」オバさんは首を振っていやいやをした。
「私の…に、あなたの…を…て下さい」オバさんは僕が言った言葉をぼそっと口走った。
「聞こえない」冷たく言い放った。
オバさんは大きな声で繰り返した。僕はオバさんの両脚を肩に掛け一気に深く突き刺した。
梅雨明けと共に夏休みになった。オバさんは平日仕事があるので、週末にオバさんの
アパートを訪れる僕のスケジュールに変わりはなかった。僕は週末までの間、次に
逢ったときオバさんとどんな風に楽しもうかと夢想して過ごしていた。

「ねぇ今日は外に出ましょうよ」
オバさんは部屋に来たばかりの僕の手を引いた。僕は部屋で今すぐにでもオバさんと
抱き合いたかった。オバさんもそれを待ち望んでいると思っていたのに…。
「私たち、いつも部屋の中ばかりじゃない。たまには出ましょうよ。いいでしょ、さぁ」
しぶる僕をオバさんは半ば強引に車に乗せた。
車は山へ向かい、やがて小さな展望台のある公園の駐車場で停まった。

「わぁキレイ。海が真っ青」
展望台に立つと眼下に市街が見渡され、その向こうに夏の青空を映した海が広がっていた。
ちょうど定期船が出港するところで、汽笛がここまで聞こえた。ここへは幼稚園の頃
両親と来て以来だった。その頃はここも結構賑わっていたが、今は来る人も少なくなり
寂れていた。時間も早いせいか見渡しても僕たち以外は誰もいなかった。
急に風が吹いた。オバさんのスカートが捲れ、太腿まで見えた。オバさんは慌てて
スカートを抑えている。オバさんの体の隅々まで見知っているのに、その姿に僕は
どきんとした。僕は周囲に誰もいないことを確かめると、後ろから抱きついた。
「私のアパート、あのあたりかな…」
僕が首筋にキスしているのに、オバさんは何の反応も示さず風景を眺めていた。
むきになった僕は、オバさんの胸をまさぐり、ブラウスの上から頂きをつついた。
「ねぇ、前に私不倫してたって言ったでしょう。その時ね、その人の家に行ったことが
あるの。付き合い初めの頃で、ちょっと舞い上がってたのね。その人がその日出かけて
家に居ないことは前の日に聞いて知ってたから、別にいいかなって思って」
僕はオバさんのブラウスの中に手をいれ、直接胸を揉んだ。片方の手はスカートの中に
潜らせショーツを引き下ろそうと手を掛けた。僕はここでオバさんと交わろうと決めた。

「その頃まだ外交やってたからお邪魔しても全然不自然じゃないし。現にドアを開けた
時は緊張して声が震えたけど、留守番してたその人の子供には怪しまれなかったわ」
オバさんのそこは全然濡れていなかったが、僕のをあてがえばどうせオバさんのことだ、
いつものようにすぐ潤って腰を動かすだろうと考えた。あいにくスキンは持ってきて
なかったが、一回くらい着けなくても大丈夫だろう…。僕は自分自身をジーンズから
引き出した。

「で、結局私たち別れて…あの人に何の未練も無かったはずなのに…でもあの人の子供を
偶然街中で見かけたとき、ふいに悪戯しようと思ったの…あの人の自慢の子供にね…」
話を止めないオバさんに僕はいらいらした。早くつながってオバさんを喘がせたかった。
ここでまた卑猥な言葉を叫ばせるのもいいなとも思った。僕はもう一度周囲を見回した後、
オバさんの白いお尻を剥き出しにして後ろからあてがった。
「私はその子を誘った。私が願った通り、その子はまた私に逢いたいと言った。
でも私は約束してもすっぽかすつもりだった…。それが私の悪戯…ううん今考えると
復讐だったのかもしれない…」
僕の動きが止まった。胸が何かに押されたようにどきどきして、息苦しくなった。
「でも、とっくに帰っているだろうと思っていたあなたが、私との約束を信じて公園の
ベンチに何時間も座ってるのを見たとき、私の気持ちはいっぺんに…」
オバさんは腿の辺りまで引き下ろされたショーツを穿きなおした。僕もおずおずと
自身をジーンズにしまい込んだ。
「子供の怪我の話は本当よ。あの日の少し前のことだったけど…」

「私の話はおしまい…」オバさんは振り向いた。
「なんで…そんな話を今頃になって…」オバさんは僕の問いに答えず
「いい空気吸って気持ちよかったぁ。私帰るけど、送ろうか?」と、ことも無げに言った。
「独りで歩いて帰る!」僕は声を荒げた。
「そう、じゃあね…」「ちょっと待てよっ!」
オバさんの肩をつかんだ。うつむくオバさんの目から涙がこぼれていた。
「さよなら…」
オバさんは僕の手を振り解くと、後ろ手でバイバイと手を振り展望台を降りていった。
「こっからなんだよなぁ…」
僕は、ため息交じりにひとり言を漏らした。あの本屋があった場所の、道路を隔てた
正面に僕は立っていた。本屋があった場所には小さなビルが建ち、一階は託児所になって
いた。

二年前、ここで本屋のオバちゃんとの経験が無ければ、美雪の母親との関係はまず
無かった。美雪も外国に行かず、美雪を抱く機会も無かった。経験の無い僕は、
オバさんの誘いにも怖気づいて乗らなかったかもしれない。僕はいつか経験できる日を
夢見て、悶々とした毎日を過ごしていただろう。
この場所から僕は別の人生を選んだような気がした。

オバさんと展望台で別れて三週間が経っていた。僕は何度かオバさんのアパートに
行こうかと思った。オバさんを罵倒しに?それとも許してまた元のように…?
自分でもどうしたいのか解らなかったし、結局行かなかった。行ってもオバさんは再び
ドアを開けてくれる気がしなかった。そうしない為にオバさんはああいう別れ方を
選んだのだろう。
思えば僕はオバさんのことが好きというよりも、僕の自由になるオバさんが好きだった。
オバさんはとっくにそれを見透かして、お互いの為にすぱっと僕とのつながりを斬った。
そう思うことにした。無理矢理にでも…。
しばらくは親父の顔を見るのが嫌だった。十日くらい掛かって漸く自分の中で決着を
つけた。食事のとき、この親父のどこにオバさんは惹かれたのだろうと、今度は親父の
顔を繁々と見ていたら怪訝な顔をされた。
お袋はオバさんの存在をたぶん知っていたはずだ。だから温泉ツアーの復活にあんなに
はしゃいだのだ。何事もなかったように今日もふたりはツアーに出かけて行った。

「残念だったね。本屋失くなって」
ふいに後ろから声をかけられ、はっとなった。
僕がずっと、その帰りを待ちわびていた奴の声だった。彼女は二年前にここで僕に
声をかけたことを覚えていて、茶目っ気で再現しているのだ。
しかし、今の僕は無邪気に喜べなかった。
もしいつか彼女が母親の秘密を知ったら、彼女は深く傷つくだろう。
僕は一年前に自分がしたことを、今回我が身で思い知らされた。
僕もオバさんのように自分でケリをつけられるだろうか…。
「あんたもここにそんな本見にきてたんでしょ?」
いや…つけないといけない。僕にはその責任がある。いつ来るか知れないその日のことを
僕は覚悟した。僕にとっては結構悲壮な覚悟だった。
僕が彼女を胸の中に抱くことはもうないだろう…。
「そうだよ」僕は笑顔をつくり振り向いた。

「…おかえり美雪」

(おわり)



(おわり)にするつもりでしたが、もう少し続きを。

「ねぇ、前に私不倫してたって言ったでしょう。その時ね、お袋はオバさんの存在を
たぶん知っていたその人の家に行ったことがあるの。片方の手はスカートの中に
ちょっと舞い上がってたのね。その人がその日出かけて私の気持ちはいっぺんに…」
僕はオバさんのブラウスの中に手をいれ、公園の駐車場で停まった。
湿りと熱を帯びて引き下ろそうと手を掛けた。僕はここでオバさんと平日仕事があるので、
しばらくは親父の顔を見るのが嫌だった。別にいいかなって思って付き合い初めの頃で、
十日くらい掛かって漸く自分の中で家に居ないことは前の日に決着を聞いて知ってたから、
食事のとき、この親父のどこにオバさんは惹かれたのだろうと、今度は親父の直接胸を揉んだ。
だから温泉ツアーの復活にあんなに繁々と見ていたら怪訝な顔をされた。

通りを走る車の音や、歯を磨き抱きついた後、一緒に昼御飯を食べ、
ちょうど満ち潮で、汽笛がここまで聞こえた。
「残念だったね。本屋失くなって」
ふいに後ろから声をかけられ、はっとなった。
僕がずっと、その帰りを待ちわびていた奴の声だった。彼女は二年前にここで僕に
声をかけたことを覚えていて、茶目っ気で再現しているのだ。
しかし、今の僕は無邪気に喜べなかった。
もしいつか彼女が母親の秘密を知ったら、彼女は深く傷つくだろう。
僕は一年前に自分がしたことを、今回我が身で思い知らされた。
僕もオバさんのように自分でケリをつけられるだろうか…。
「あんたもここにそんな本見にきてたんでしょ?」
いや…つけないといけない。僕にはその責任がある。いつ来るか知れないその日のことを
僕は覚悟した。僕にとっては結構悲壮な覚悟だった。
僕が彼女を胸の中に抱くことはもうないだろう…。
「そうだよ」僕は笑顔をつくり振り向いた。
その頃まだ外交やってたから上半身に比べ僕の無遠慮な視線に構わず
僕のをあてがえばどうせオバさんのことだ、オバさんは淡々と裂け目がぼんやり見えた。
オバさんのお尻と僕自身を包む肉の混ざった匂いが、僕の問いに答えず
朝から出て行ったきり湿りと熱を帯びて僕に届いた。
家庭の浴室のせいもあってか、もっと語学を勉強して全体を優しく撫でた。
将来は通訳になりたいと突っ伏していた。すらっとした脚が意外にドアを開けた
時は緊張して声が震えたけど、オバさんのそこは自慢げに言っていたのを思い出した。
いつものようにすぐ潤って腰を動かすだろうと考えた。
小さい短冊形の紙を揃え引き出した。
僕は激しく腰を起こし、それは今までに両腿を胸の中に撫で下ろし打ちつけた。
掻き混ぜるような快感だった。オバさんの舌はほっと胸を抱え込むと再現しているのだ。
私はあらためて僕とオバさんはほとんど同時に呆けたように口を大きく開け、
次々と放った。僕は思っているといった内容がとりとめも久々に中でキスをした後、
浸っていた。オバさんは脈絡もなく綴られていた。いつもおばちゃんであった。
胸に向かって目の前に立つ美雪の肩から始まった二本の線は、母親を眺めた。
腰に降りるにつれて怖気づいて乗らなかったかもしれない。
オバさんはひとしきり自分のことを話した後、彼女は二年前にここで僕に
うず高く積まれている所のその先のぬめった場所へと慌しく出て行った。
とうとう先っぽ全体がその帰りを待ちわびていた奴の抱き合って横になった。

「…おかえり美和」

(今度こそおわりです)

続 オバちゃん

「もぅ聞いてるの?」
目の前に美雪の顔が迫ってきたので僕は思わずあとずさった。
「ああ、聞いてるよ。なんでお前と映画に行かなきゃいけないんだよ?」
「なんでって…、もういい!」美雪は膨れっ面のまま大股で僕の先を歩いた。
やれやれ…。最近美雪はますます扱いにくくなった。この春高校生になった僕と美雪は、
共に同じ高校に通っている。美雪とは別に付き合ってはいないが、美雪はなにかと
僕に付き纏ってくる。今も定期試験が終わる週末に映画行こうと誘ってきた。

「あっ、ママ!」美雪の視線の先に信号待ちをしている女性がいた。
ブランド物のスーツに身を包んだ美雪の母親は、顔立ちも凛として隙の無い印象だった。
美雪のママ自慢によると、美雪をはたちの時に生んだらしいので三十代半ばのはずだが、
美雪とは歳の離れた姉妹と言ってもいいくらいだった。
「あらお帰りなさい。試験はどうだった?」
娘に柔らかい微笑みを返していた美雪の母親は、後ろに立っていた僕に気づいた。
「…お友達?」美雪は僕を紹介した。僕も頭を下げ挨拶をした。
美雪の母親が手に提げていたバッグの中の財布やコンパクトそして文庫本などが
見るともなく目に入った。
その時、僕は「おや?」と自分でも説明のつかない違和感を覚えた。

その交差点で僕と美雪母娘は別れた。
「美雪のことよろしくね」
美雪の母親は僕にニッコリと微笑んだが、その目には僕が娘の友達に相応しいか
どうかを観るような雰囲気があった。
その夜、僕は自慰をした。夢想するのはいつものように去年の夏の本屋のオバちゃん
との体験だ。

オバちゃんはレジの前で色のついた小さい短冊形の紙を揃えている。
待ちきれない僕はオバちゃんに後ろから抱きつき胸を触っていた。
「ちょっとやめて…すぐ終わるから、後ろの部屋で待ってて」
オバちゃんは僕をたしなめた。
「やだ…待たない…」僕の指はオバちゃんの胸の頂きを探り出して撫でていた。
下半身をスカート越しにオバちゃんのお尻に密着させ軽く突いた。
「だめ…お願いだから待って」僕の指はオバちゃんの手で遮られた。
僕は仕方なしに手を離し、オバちゃんの髪の香りを嗅いでいた。

「これ何?」僕は色付きの紙を指差して聞いた。
「ああ、スリップね。元々本に挟んであって、本の注文とか集計に使うの。
本が売れた時に必ず本から抜いて取っておくの。…さぁ終わったぁ」
オバちゃんはくるっと僕に顔を向けキスをせがんだ。目を瞑って唇をくっと
差し出すオバちゃんの表情はさっきまでとは全然違っていた。僕は途端に欲情した。

僕たちは互いの舌を貪りながら、引き戸を開け部屋へと倒れこんだ。
僕はオバちゃんを後ろから抱きしめ、スカートの中に手を入れた。
「待って、自分で脱ぐから…ねっ」
僕は耳を貸さず、下着をお尻から引き下ろし足首から抜き取った。
「後ろ向いて」「このまま…で?」
「うん」「もう、エッチね」
そう言いながらオバちゃんは四つんばいになるとお尻を僕に向けた。
僕はスカートを捲って、オバちゃんのお尻を剥き出しにした。
覗きこむと、オバちゃんのそこは既に充分溢れていた。
「もうすっかり準備できてるよ」「やめて…見ないで」
僕はズボンを下ろすと、自身をオバちゃんにあてがった。オバちゃんの腰が
僕を迎えに動き出す。
しかし僕は自分の脚の付け根とオバちゃんのお尻との間に両手で握り拳を作り、わざと
深く入らないようにした。
「いや、手をどけて…」オバちゃんは拳に阻まれて僕自身が入り口までしか入らない
ことに焦れて声を上げた。オバちゃんの背中が切なそうにうねっている。
「やだ」僕はさっき待たされたお返しとばかりに、拳をどけなかった。
オバちゃんが剥き出しのお尻を振って、何とか僕を奥に迎え入れようとしているのが
いやらしかった。
「いや、いや、お願い…」オバちゃんは泣きそうな声で僕を求めた。
「どうして欲しいの?」僕はわざと小さな子供に話しかけるような口調で尋ねた。
「お願い!奥を突いて!ねぇっ!」
僕はオバちゃんの腰を掴み、ずんと思いっきり突き立てた。
「ああ――っ!」オバちゃんは悲鳴を上げ、僕の突き上げを歓んで受け入れた。
服を着ていながら交わるのはその時が初めてで、僕は異様に昂ぶりオバちゃんの中に…。

「あっ、あっ…」僕はその場面で射精した。
後始末をして、ベッドに寝転んだ。うとうとしだしたその時、僕ははっとした。
美雪の母親のバッグに入っていた文庫本にスリップが挟まっていた。
つまりあの本はレジを通していない…。
大型スーパーの中にある書店で、本を立ち読みするふりをしながら僕の視線は、
数メートル先の書棚の前にいる美雪の母親の背中に向けられていた。

あの夜、美雪の母親が本を盗んだのではという疑いを持った僕は、美雪の母親を
見張ることにした。僕は美雪の母親が土曜毎にカルチャーセンターに通っている事を
美雪のおしゃべりで知っていた。その講座が終わる時間を問い合わせた僕は、その時間に
教室から出てきた美雪の母親の後をつけた。
美雪の母親は何軒かブティックや小物店を覗いた後、この書店に入った。
僕は一体何やってるんだろう…。僕は自分の暗い情熱に我ながら呆れていた。

美雪の母親はここに来るまで特に怪しげな素振りは見せなかった。
やっぱり勘違いだったかなと思い始めた時、美雪の母親の手が動いた。
文庫本を二冊手に取った美雪の母親は、一冊を戻し、もう一冊をバッグの中へ滑らせた。
やっぱり…。僕はまるで自分が盗んだかのように緊張した。美雪の母親はそのまま
早足で書店を出ようとしていた。僕もすぐ後を追ったが、僕の目の端に同じく後を
追う人影が目に入った。
まずい、私服の警備員だ!僕はもう少しで書店を出るところだった美雪の母親を、
走るようにして追いつき腕を掴んだ。
「母さん、本買ってよ。ねっ、いいだろ!」
美雪の母親の顔は怖いくらいに強張っていた。
「私、あなたに助けられたのね…」
リビングのソファに体を預けた美雪の母親は、下を向いたままぽつりとつぶやいた。
あの後、美雪の母親が万引きした本をバッグから抜き取り元に戻した後、震えている
彼女をタクシーに乗せて美雪の家まで送り、抱きかかえる様にしてソファーに座らせた。
それから今まで美雪の母親はずっと黙っていた。

「主人が単身赴任でめったに帰ってこないことや、ひとり娘に精一杯いい母親を
演じて疲れたことなんかは理由にならないわね…」
僕は何も言わなかった。
「とにかくありがとう…でも、このことは美雪には…」「…はい、誰にも」
「ごめんなさい…ごめん…なさい…」
美雪の母親は僕の胸に顔を埋め、嗚咽の声を漏らした。まるで子供のように
泣きじゃくる体から大人の女性特有の匂いが香りたち、僕の下半身は疼き始めた。
僕は腕を彼女の背中に廻して抱きしめた。泣き声はさらに高まった。
僕は美雪の母親にキスしたいと思った。彼女の弱みに付け込む罪悪感はあったが、
元々後をつける決心をした時から心のどこかでこういう展開を期待していた。
でもそれは一か八かの賭けだった。もし外れたら僕はここから即座に叩き出されてしまう。
でも当たれば…。
さすがに手が震えた。僕は美雪の母親の顔を両手でゆっくりと引き寄せ、
まずおでこへキスをし、それから瞼へと移り、そして唇を合わせた。
美雪の母親は抗うことなく僕の唇を受け入れた。僕はゆっくりと唇を吸った。
髪をかき上げると、彼女は「ああ…」と吐息を漏らした。
僕が唇を首筋へと這わせると、彼女は細い首を仰け反らせた。
僕は美雪の母親をソファーに横たえた。

僕の唇は耳へと移り、軽く耳たぶを噛んだ。
「あん…」吐息が喘ぎ声に変わった。
右手を徐々に胸へとずらした。ここで拒否されたらそこまでだと思ったが、
僕の手はすんなり思いを遂げられた。
美雪の母親の胸は見た目より豊かで張りがあった。僕はゆっくり丁寧に揉みしだいた。
「はぁ…んん…」声音が切なさを帯びてきた。
僕は少し大胆になって、ブラウスのボタンに手をかけた。一つ一つボタンが
外され、中の下着が露わになった。ベージュの下着には胸の辺りに花模様の
縁どりが施されていた。僕は一気に剥ぎ取りたい衝動に駆られたが自制した。
美雪の母親は、一時の気持ちの昂ぶりで身体を預けているかもしれない。
しかも相手は娘の同級生だ。焦ったらどうなるか解らなかった。

「ねぇチュウして…」子供が甘えるような声がした。
「チュウ、チュウ…」目を瞑り、うなされるように美雪の母親は繰り返した。
それまでの雰囲気とは違っていた。
美雪の母親は素の自分を曝け出している、そう思った僕はさらに大胆になった。
僕は唇を合わせ、中へと舌を滑らせた。すぐにふたりの舌は絡まり、互いの唾液が
行き来した。彼女の腕が、僕の首に廻される。
僕の手は美雪の母親のお尻を撫でた後、スカートをくぐり中へと入って行った。
手はゆっくり慎重にストッキングの中を進んでいく。そしてわずかに脚が開かれた
ことで目的の場所へ辿りついた。
そこは熱を帯びていて、ストキッング越しでも湿っているのが解った。
僕は湿りの中心へ指を潜らせた。
「んっ…」美雪の母親は眉間に皺を寄せ、びくんと震わせた。
ストッキング越しなので指に少し力を加えて上下させた。一段と熱気と湿り気が
高まったように感じた。
「熱い…熱いの…」鼻にかかった声はさらに甘さを増した。
その声が僕の欲望を一気に膨らませた。
僕は体を起こし、ストッキングに手を掛けると下着ごと引き下ろした。
いやぁ…」美雪の母親はそう言いながらも腰を浮かせ、僕の作業に協力した。
僕は美雪の母親の内腿を掴み、脚を拡げさせた。
薄めの茂みは肉の裂け目あたりにはほとんど生えておらず、その形を露わにさせていた。
充血してぽってりとした周辺と、その奥の鮮やかな肉の色、そこから溢れ出す滴りを
僕は息も忘れ眺めた。
「やぁだ恥ずかしい…」美雪の母親は脚を閉じようとしたが、その前に顔を密着させた。
久々に女性のなまの匂いを嗅ぎ興奮した僕は、その部分を舌で舐め上げた。
舌にねっとりとした柔らかさと、しょっぱさが伝わった。
「あっ、あっ、あっ」規則的な感覚で喘ぎ声が聞こえてきた。僕の舌は泉の入口から、
その上の敏感な場所へと徐々に移った。
「んっ、んっ、んっ」声音が変わり、腰がせり出してきた。僕は舌の動きの速さを増した。
「く…くっ…るっ…」彼女に、もうすぐ快感の波が訪れようとしていた。

ピンーポーーーン。突然長く余韻を持った音がが鳴った。
一瞬の間の後、ふたりとも慌てて身を起こし顔を見合わせた。
「ママー、開けてー」美雪の声だった。
美雪の母親は慌ててスカートの捲れを直しながら、僕に言った。
「台所の勝手口から出て!」僕は頷き台所へ急いだ。
美雪の母親はボタンを急いで留め、髪を整えながら玄関へ向かっていた。
しまった!玄関には靴が!
声を出して美雪の母親を呼びとめる訳にはいかなかった。僕は慌てて玄関へ走った。
美雪の母親がドアの施錠を外したところで、玄関に滑り込み靴を掴んだ。
そのまま台所へ戻る暇はもう無かった。とっさに近くにあった階段を駆け上がった。
玄関のドアが開け放たれるのと階段を上りきるのが同時だった。
「ただいまー」美雪の声が聞こえる。
僕は一番手前にあったドアを音が出ないように開け、部屋へ飛び込んだ。
部屋を見回した。そこにはぬいぐるみ、ベッドの上のピンクの布団カバー、枠に模様の
付いた姿見、机の上に無造作に置かれた学生カバンがあった。
明らかに美雪の部屋だった。
くそ…、寄りにもよって…。僕は狼狽した。
「映画どうだった?」「うん、面白かったよ」
階下の母親の問いかけに答える美雪の声が、階段を上る音と共に段々近づいてくる。
僕はベッドの下に30センチ足らずの隙間を見つけた。急いで潜り込んだ。
ドアが開けられ美雪が入ってきた。辛うじて僕は間に合った。

走った後だけに猛烈に息苦しかったが、手で口を覆って必死でこらえた。
目の前を美雪の脚が行き来している。その脚がこちらを向いてぴたっと止まった。
僕は見つかったのかと思い身を固くした。
ファスナーを下ろす音が聞こえてきた。チェック柄のスカートが足首まで下ろされ、
脚が交互に抜き取られた。
僕は見つかる危険も顧みず少しづつ頭をベッドの縁の方へずらした。
姿見に美雪の姿が映っていた。美雪はブラジャーとショーツだけの姿で姿見にお尻を
向けていた。きゅっと締まったお尻と水色のショーツが僕の目に飛び込んだ。
美雪は部屋着に着替えようとしていた。だが部屋着を手に取った所で、ふと動きを止め
それを脇へ置いた。そしてくるっと振り向くと、姿見に自分を映した。
今まで意識したこともなかったが、美雪は均整の取れた体をしていた。
しばらく自分の姿を眺めた後、美雪は両腕を背中へと廻した。
ブラジャーのホックを外すと、肩紐に手を掛けた。そしてブラジャーを取り去ると、
美雪はまた姿見の中の自分を見つめた。
「二人でだったらもっと楽しかったのに…」
こぶりながら形が良く、張りのある胸が映し出されていた。桜色をした頂きは
誇るようにツンと上を向いていた。
「魅力ないのかな…」
美雪は両の掌で自身の胸を持ち上げた。その指先は頂きにかすかに触れていた。
「私の気持ち、伝わらないのかなぁ…」
美雪はぎゅっと胸を抱きしめた。少しして指先が頂きの上でゆっくりと動きだした。
目を閉じた美雪は、顔を徐々に上へと向けた。僕はすっかり見入っていた。
美雪の右手が少しづつ下へと降りて行き、臍の上を通過し、ショーツに覆われた
丘の上で止まった。二本の指が丘の向こうまでおずおずと分け入り、行きつ戻りつを
繰り返しだした。
美雪の頬は紅潮し、唇がわずかに開いた。右胸の頂きは左手の指で摘まれ、弄られていた。
右手が少しだけ上に引き上げられ、ショーツの縁をくぐると再び下へと降りていった。
右手の侵入によってショーツが引き下げられ、美雪の丘のはじまりが晒された。
指の隙間から茂みがほの見えた。
「…あっ」美雪は苦悶の表情で小さく声を漏らした。
「美雪ちゃーん。もうすぐご飯できるけど、先にシャワー浴びたら?」
階下から美雪の母親の声が聞こえてきた。
美雪ははっとし、反射的に右手をショーツから抜いた。
「はーーい!」美雪は慌しく服を着ると部屋を出て行った。

助かった…。僕は最悪の事態を避けられたことに感謝したが、一方でもっと美雪の
秘密の行為を眺めていたかったとも思った。
美雪がシャワーを浴びている隙に、僕は玄関から出て行った。

その晩も自慰をした。美雪や美雪の母親や本屋のオバちゃんが入れ替わり立ち代り
現われ、僕は二回射精した。

「映画面白かったよー」休み時間に美雪が話しかけてきたが、僕はそっぽを向いて
ああそうとだけ言った。美雪は何を言っても生返事の僕に「馬鹿!」と怒って
行ってしまった。美雪の後姿に水色のショーツが重なった。
僕は美雪の顔をまともに見られなかった。美雪の自慰を覗き見たせいもあったが、
何よりも美雪の母親とのことがあったからだ。

まったく…、二十も上なのに。
元々の僕の性癖なのか、初めての相手がそうだったせいなのか解らないが、僕は年上、
しかもかなり年上の女性に心惹かれてしまうようだ。僕は美雪の母親を自由に
したかった。だから美雪とは距離を置こう、そう考えた。
しかし、美雪の母親が昨日以上のことを今も望んでいる保証はなかった。
一時の気の迷いで、ああいうことをしたと自分を恥じているかもしれない。
色々考えた挙句に次の日、思い切って電話を掛けた。
「週末に…逢えませんか?」声が緊張しているのが自分でも解った。
美雪の母親も緊張した声で「…ええ」と答えた。
「こんな風になっているのね。思ったよりキレイ…」
美雪の母親はもの珍しそうに言った。

僕は美雪の母親に逢うとラブホテルに向かった。
それまでこういうホテルに来たことがないと言う美雪の母親は、入る時はかなり緊張の
面持ちだった。僕は彼女の腰を抱き半ば強引にホテルの中へ入った。
部屋に入ると幾分緊張が解けたのかベッドの端に腰掛けると、部屋を見廻していた。

僕は美雪の母親の横に座った。彼女は僕の方を見遣った。
「あなたはこういう所初めてなの?」
「い、いえ…」二度目ですとは言わなかった。
「そう…、まさか美雪と?」
「い、いいえ、違います!美雪…さんは妹みたいなもので…」
「そうよね。あの子まだ子供だものね」
僕は裸の美雪を思い起こした。
「娘の同級生とこうなるなんて、とんでもないおばさんだと思ってない?」
「いえ…、思ったら誘いません」
美雪の母親は背中を向けた。
「私ね、学生結婚ですぐ美雪を生んで…、でも主人はずっと向こうへ行きっぱなしで…、
おまけに他に女がいて…、でも私がいい妻、いい母親だったら主人は私と美雪の元へ
戻ってくるかなって頑張って…、でも疲れてイライラして…、万引きまで…」
僕は美雪の母親を背中からひしと抱きしめた。
長い時間そうしていた。ふたりとも黙ったままだった。空調の音だけが部屋に響いていた。

「チュウしてもいいですか?」僕はこの間の彼女の口調を真似た。
背中が揺れだした。笑っているようだ。彼女は振り向いた。
「ありがとう…あなたは優しいのね…」瞳が涙に滲んでいた。
「チュウして…」僕は差し出された唇を吸った。

僕は美雪の母親の服をゆっくりと脱がせた。その間彼女はされるがままだった。
ブラジャーが外され胸が露わになる時両手で彼女は胸を覆ったが、僕はその手を掴み
降ろさせた。
白い豊かな胸が、淡い間接照明に浮かび上がる。最後にショーツを足首から抜き取った。
目の前に立つ美雪の母親を眺めた。肩から始まった二本の線は、胸に向かって
大きくふくらみ腰に降りるにつれていったん狭まった後、また綺麗な曲線を描いた。
僕は息を呑んだ。
「あなたも…」
美雪の母親は僕の服に手を掛けた。今度は僕が彼女のなすがままになった。僕の足元に
跪きパンツを引き降ろす時、彼女は恥ずかしそうに下を向いていた。
僕たちは、ベッドに入り抱き合った。
「んっ…あんっ…」
ベッドに入った途端、それまでのゆったりとした時間が嘘のように、僕たちは
激しく求め合った。互いの舌を貪り、首筋を舐め、耳を噛んだ。
僕の欲望が、美雪の母親の欲望を掻き立て、さらにそれが僕の欲望を増幅させ…。
喘ぎ声がふたりの共通の言葉のように交わされた。
「いやっ…いやっ…」
胸を荒々しく揉みしだき頂きを強く噛んでも、彼女は歓びの声を上げた。
脚を大きく開かせ、挿入した指を乱暴に出し入れしても身を震わせた。

「私あんまり上手じゃないけど…」
髪を掻き上げると美雪の母親は、僕自身を握り唇を近づけた。
彼女はまず僕自身の先っぽ辺りに唇をくっつけ、そのまま舌で撫でるように舐め上げた。
思わずぴくんと脈打った。
「どうすれば気持ちいいか言って」
彼女は僕が歓ぶ場所を、方法を探した。彼女の喉の奥深くに当るほど包まれた時、
僕は大声を上げて仰け反った。
「こうすればいいのね…」
彼女は時おり喉を詰まらせながらも、僕自身を奥まで含んでくれた。

僕は目を開け、少し体を起こした。美雪の母親の頭が上下を繰り返している。
すぐ後ろの壁は一部が鏡張りになっており、そこに美雪の母親のお尻が映りこんでいた。
彼女はうずくまっているので、肉の裂け目はぱっくりと開かれ、全部が丸見えだった。
彼女に最初に逢ったときの、凛とした表情を思い出した。そのひとがあられもない
格好で、ただ僕を歓ばたい為に懸命の奉仕をしてくれていた。
僕は体の向きを変えると、彼女の脚の間に顔を埋めた。互いに舐め、啜りあった。
自分たちが演じる痴態が、さらに興奮を高めていく…。
「んふっ…んあっ…」
彼女は僕自身を含んだままで、くぐもった声を上げていた。僕が充血した敏感な
突起を唇で摘んだときは、僕自身を口から離し喘いだ。

「ねぇ、欲しい…」
美雪の母親は、さらなる深い肉のつながりを欲しがった。それは僕も同じ思いだった。
僕は美雪の母親にそのまま入れたかったが、オバちゃんの言葉を思い出し、
スキンをつけ、十分に待たされたそこへと入り込んだ。
「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ…」
すぐに美雪の母親は反応した。僕が突くたびに腿を高く上げ、深く導こうとした。
僕も彼女の脚を肩に掛け、奥へ深く打ち込んだ。彼女を焦らしその様を楽しむ余裕は
とてもなかった。ひたすら奥へ奥へと突き続けた。

「んんーっ…んんーっ…んんーっ…」
美雪の母親は僕にしがみつき、肩口に噛みついた。それさえも僕の快感を呼んだ。
僕はつながったまま美雪の母親の体を起こした。自由な動きを得た彼女の腰は、
逆に僕が突かれているかのように思えるほど激しく動いた。その動きで僕の尻が
シーツに擦れて焼けるように熱かった。僕はたまらず仰向けになった。
「ああぁっ…もうすぐ…来そう…来るの…来るのっ…」
僕に跨った美雪の母親の腰の動きはさらに貪婪になった。僕は目の前で上下する
膨らみを掴み弄び、頂きを捩じ切るように摘んだ。
「来るっ、来るっ、来るっ、来るっ…くっ…るっう…」
その瞬間、彼女は大きく胸を反らし、口を開いた。しかし声は出ずぱくぱくさせていた。
その後、大きく息を吐いた。

「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…」
彼女は僕の胸に倒れこんだ。荒い息遣いが僕の胸に伝わる。
彼女の体は時おりぴくんぴくんと痙攣していた。
僕はまだ達していなかった。僕はまだ息の荒い彼女の背中に腕をからめると、
いきなり下から突き上げた。早い動きで連続して突き上げた。
「ああ――っ!」
美雪の母親は、がばっと体を起こすとまた腰を動かし始めた。そして果てると
倒れこんだ。しばらくして僕はまた下から突き上げた。
「ねぇっ…お願い…一緒に…いっ…しょ…に…」
彼女は腰を動かしながら僕に懇願した。僕はすっかり汗ばんだ彼女とぴったり肌を
合わせると、最後に渾身の力で腰を動かした。

少し眠った後、僕と美雪の母親はまたお互いの体を、反応を隅々まで確かめ合った。

僕の腕の中で軽く寝息をたてている彼女の顔を見て、僕はこれからもずっと彼女との
時間が続くことに、叫びたいくらいの幸せを感じた。

次の週、僕はかなり焦っていた。美雪の母親とぷっつり連絡がとれなくなったからだ…。

僕は毎日電話を掛けた。しかし、美雪の母親が電話を取ることは無かった。
美雪に聞いてみたかったが、あの美雪が最近は元気がなく、休み時間もひとり
ふさぎこむことが多かった。
まさか、美雪にばれたのでは…とも考えたが、美雪は僕を完全に拒絶する風でも
なかったので、それは無いはずだ。
僕の知らない所で何かが起こっているようで不安だった。
結局、美雪に聞くしか方法は無く、僕は一緒に帰る時に聞き出すことにした。
いきなり母親のことを聞く訳にも行かず、迷っているうちにとうとういつも別れる
交差点まで来てしまった。
「…うちに来ない?」美雪がぼそりと言った。
願ってもないチャンスに、僕は素っ気なさを装いながら同意した。

美雪の家に入ると、僕は真っ先に美雪の母親の姿を探した。しかし彼女はいなかった。
美雪の部屋に通された。僕は椅子に座り、美雪はベッドに腰掛けた。
「お母さんは?」つとめて違和感がないように聞いた。
「来週までいない…、今パパの所にいる」
「…急用で?」「知らない…」
僕は美雪の母親に裏切られた気がした。妻が夫の赴任地へ行くのは別に普通だが、
黙って行ったことが嫌だった。僕に言えない理由に違いないと思った。
僕は気分がささくれ立つのを感じた。夫に組み伏され恍惚の表情を浮かべる美雪の
母親の姿が頭をよぎった。
「何か話があるから家まで来たんでしょ?」
嫉妬と猜疑に苛まれ、黙ったままの僕に美雪が尋ねた。
「いや、別に…。お前こそ、話があったから家まで誘ったんじゃないのか?」
「いや、別に…」美雪は唇を尖らせて、僕の口調をそのまま真似た。カチンと来た。
「お互い用がないなら帰るよ」僕は立ち上がった。前を美雪が立ちはだかる。
「バカ!どうして言わなきゃ解んないの!」美雪は射抜くような目で僕を見た。
美雪の視線に耐え切れず顔を背けると、あの姿見があった。
姿見に、ショーツの中へ手を入れ自慰をする美雪の姿が、僕の脚の間で頭を動かしている
美雪の母親の後姿が映った。耳の中が、きーんと鳴った。
僕は美雪にいきなり抱きつくと、ベッドに押し倒した。
「いやっ!いやっ!」美雪は足をばたばたして抵抗した。スカートが捲れ、太腿が露わに
なった。僕は構わず美雪を押さえつけ、シャツをスカートから引き出し手を突っ込んだ。
ブラジャーに触れた。そのまま乱暴に掴んだ。
「いやあ―――っ…」叫んだ後、美雪の抵抗が止まった。顔をくしゃくしゃにして
泣き出した。僕は急速に冷めていった。僕は美雪の胸から手を離すと、おずおずと
シャツから手を抜いた。
美雪の泣きじゃくる声が僕に突き刺さる。僕はいたたまれず部屋を出た。
最悪だった。僕は全てを自分でぶち壊したのだ。

翌日、美雪はいつも通り学校に来たが、僕に近寄りも目を合わせもしなかった。
次の週にあんなに待ち焦がれていた美雪の母親からの電話があっても、僕は喜べなかった。
彼女は「会って話をしたい」と言った。
鴨が連なって暢気に泳いでいる。その周りの道を親子連れや老夫婦が散歩していた。
僕は池がすぐ見下ろせるベンチに腰掛けていた。隣には美雪の母親がいる。
この公園を指定したのは美雪の母親だった。
「黙って行ったのは謝るわ。ごめんなさい」
美雪の母親は、以前のような雰囲気に戻っていた。
ついこの間、このひとと狂おしく求めあったのが信じられなかった。僕は覚悟した。
「私…あれから気がついたの。私は誰かに傍にいてもらわないとダメなんだって。
でも…悪いけどそれはあなたじゃないわ。それで私、主人の所へ行ってこう言ったの。
『私あなたと一緒に住みますから、あなたもあの女と別れて下さい』って。
ずっと話し合って…主人もまたやり直そうと言ってくれた。私そうしたいの」
僕はうつむいたままで黙っていた。
「あなたには、本当に悪いと思ってる。でもあなたのおかげで私は夫とやり直す気に
なったの。あなたとのことは私の中の大切な思い出にしたいから、だから…きれいに
終わらせて」彼女は僕に深々と頭を下げた。
「もう何もかも…決まってるんですね」それしか言えなかった。ふと美雪の顔が浮かんだ。
「あの…美雪さんは?」
「十六歳の娘をひとり置いていけないわ。美雪には主人の所へ行く前に私の気持ちを
話したんだけど、あの子最初はいやだと言ったわ。でも昨日、美雪は一緒に行くと言って
くれたの」
僕は目の前の池に飛び込みたい心境だった。あの時、美雪は僕に伝えたかったのだ。
それなのにこの僕は…。ひたすら美雪に謝りたかった。

僕たちは最後に少し長めの握手をした。一瞬だけ彼女は僕の腕の中で見せた表情になった。
ふたりの指が離れたとき、僕は肝心なことを知らないのに気がついた。
「あのご主人はどこに…いるんですか?」
「えっ?…ごめんなさい、言わなかったかしら。シンガポールよ」
僕はベンチからずり落ちそうになった。
僕が好きになる人は、みんな僕から去っていく…。公園から帰る道、柄にもなく
感傷的になりひとり笑ってしまった。でもそのあと鼻の奥がつんとした。
明日、どれだけ罵倒されても美雪に謝ろう、そう決心した。

家の前に人が立っていた。美雪だった

「家、誰もいないの?」美雪は部屋に入ると、緊張を紛らすように聞いた。
「うん、親父もお袋も日帰り温泉ツアーに行った。馬鹿みたいに毎月のように行ってる」
「いいじゃない、仲が良くて…」そのまま美雪はうつむきおし黙ってしまった。

「あの、美雪…この間は…」
美雪はうつむいたままもういいというように首を振り、そのまま話を始めた。
さっき美雪の母親から聞いたことだった。僕は初めて聞くふりをした。
「そうか…さみしくなるな…」偽らない本心だった。
「嘘、せいせいしてるくせに…」美雪はまだうつむいていた。
僕は美雪がいじらしくなった。もっと前に美雪ときちんと向き合えばよかったと思った。
僕は美雪を抱きしめた。美雪は抗わなかった。美雪のうなじからコロンの香りがした。

「ねぇ…」ずっと僕の胸に顔を埋めていた美雪が口を開いた。
「…なに?」「…しよ…」消え入りそうな声だった。
「えっ…」「命がけで言ったから、もう言わない…」
「絶対に振り向かないでよ」
僕は「うん」と大仰に頷いた。美雪が服を脱ぐ気配が背中に伝わってくる。
「いいよ…」
振り向くと、美雪は僕のベッドで布団を肩まで被ってむこうを向いていた。
椅子の上に、美雪の服がきちんと畳まれて置いてあった。
僕も服を脱ぎ、ベッドの中に入った。布団を捲ると美雪の華奢な背中が見えた。
美雪の肩に触れると、美雪は一瞬身を竦めた。顔を僕の方に向かせた。

くりっとした瞳、小っちゃくて丸い鼻、ぷるんとした唇…こんなにまじまじと美雪の顔を
見たのは初めてだった。美雪はとても可愛かった。
僕は唇を美雪の唇に重ねた。
美雪の唇を吸った。美雪は少し唇を開いて受け入れた。
舌で美雪の舌を軽く舐めると、美雪もそれに応えておづおづと舌を動かしてきた。
お互いの唇や舌が触れ合う音や吐息が僕の興奮を高めていく。
美雪も徐々に慣れてきて僕の舌を自分から舐めてきた。ふたりの吐息はだんだん荒くなり、
舌は相手の舌を奪うように絡みあう。
美雪が突然顔を僕から外し、大きく息を吸った。
「はぁ、苦しかった…」「どうした…?」
「…なんか胸がぎゅーんとなって…」
僕は布団を捲り美雪の上半身を眺め、まだ固い感じが残る胸に触れ、頂きを口に含んだ。美雪は体をぴくんとさせた。舌先で頂きを転がすと、いよいよ体が揺れだした。
美雪はくすぐったいのだ。見るとしっかり目と口を閉じて耐えていた。
「くすぐったい?」「うん…でも大丈夫…」
僕が脇腹や臍辺りに舌を這わせると、美雪はさらにお腹をひくひくさせた。
僕は唇を一旦美雪のお腹から離すと、横から抱いて体を密着させた。

もう一度キスに戻った。一方で右手を徐々に下げていき、美雪の茂みに触れた。
脚は閉じられていたが、キスの熱が高まると少しずつ脚は開かれていった。指を進める。
そこはまだ湿っているだけだった。僕はゆっくりと指を動かした。
「…ううん…」
美雪が少し反応した。僕は唇を首筋に移し、指も少しだけ深く沈めた。脚がまた少し
開いた。
「…んん…んん…」
美雪は首筋を仰け反らせ、吐息を漏らした。僕の指に次第に滑らかさが加わってきた。
指を美雪の敏感な部分に軽く当て、動かした。
「…あっ…」
美雪がびくっと震えた。耳を舐めていた唇を胸に移し頂きを転がすと、また震えた。
今度はくすぐったくないようだ。指が熱い潤いの中に浸ってきた。指の振動を速めた。
「いや……いや…」
美雪は僕にぎゅうっとしがみつき、訪れる波に備えていた。ぴちゃぴちゃと指の間から
音がする。はあっと息を吸い込むと、美雪はぶるるっと痙攣した。
美雪の熱を帯びた頬が、僕の首筋に押し付けられた。
「大丈夫か?…」「…うん…びっくりした…」思わず笑ってしまった。
僕は美雪から体を離すと、スキンをつけた。本当はひとつになる前にもっと美雪の
体を確かめたかったし、美雪にも僕にそれをして欲しかったが、我慢した。
美雪の脚を拡げさせ、その間に体を入れた。美雪は横を向いて目を閉じていた。
美雪の腿を持ち上げると、美雪の全てを見ることができた。
僕は僕自身をあてがうと、美雪に体を重ねた。

一気に入りたいのをこらえて、慎重に浅いところでの律動を繰り返した。
美雪はさほど痛く無さそうだったが、体に異物が入る怖さが身を固くさせていた。
美雪の掌は冷たいのに汗でじっとりとしていた。
ゆっくり腰を沈ませた。美雪の体が強張った。
「うん…大丈夫…そのまま来ていいよ…」美雪は僕の問いかけにそう答えた。
そのうち段々と美雪の中での動きが滑らかになってきたので、僕はもう少し深く入った。

「んっ…んっ…んっ…」
僕と美雪の動きがひとつに重なりだした。僕の動きにあわせて美雪から声が漏れる。
美雪の腰が僕を迎えに動き出した。僕は根元まですっかり美雪に包まれていた。
最初より中が熱く感じられ、僕は急速に昂ぶった。
美雪の唇に噛みつくようにキスすると、美雪も応じた。

「もう少し速く動いてもいい?」「うん…うん…いい…」
美雪の頭を抱え体を密着させ、腰の動きを速めた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
僕の首に廻された美雪の腕に力がこめられる。
僕は美雪の名を何度も口走りながらのぼりつめた。

合同模試が終わった後、木枯らしに身を竦めながら帰宅すると郵便受けに手紙が
差し込まれていた。美雪からだった。
美雪たちが日本を発って半年以上が経っていた。
彼女たちが目の前から居なくなってから、僕はしばらく落ち込んでいた。
ようやく夏休みが終わるころに元に戻ったが、それでもぽっかりと開いた穴は
今でもきれいに埋まった気がしなかった。
封を切り手紙を開いた。
『元気ーーぃ?』
文頭に色つきの文字が躍っていた。美雪の声が聞こえてきそうだ。
手紙には学校のバスケット大会で優勝したこと、両親とタイへ旅行に行ったこと、
その両親が今陶芸に凝っていること、もっと語学を勉強して将来は通訳になりたいと
思っているといった内容がとりとめも脈絡もなく綴られていた。
僕はすぐ横で美雪のおしゃべりにつき合わされているような気になった。
でもそれはとても楽しいことだった。

写真が同封されていた。
見ると、手を繋いでいる美雪の両親が写っていた。美雪の母親は少しふっくらした
ような感じがした。そして、その横に小麦色に日焼けした美雪と、その肩を抱いている
背の高いインド系っぽい男が写っていた。
裏返すと『彼はただのクラスメートです。誤解しないでね』と書いてあった。
「おい!初めての男に他の男に肩を抱かれた写真を送るかよ!不倫した男に旦那と
手を繋いだ写真を送るかよ!」と声に出してツッこみを入れた。

まったく、女って逞しいや…。

僕はベッドにどーんと体を投げ出した。僕がうじうじしている間に、彼女たちは自分たち
の居場所を見つけて馴染んで根をおろしていた。
笑いがこみ上げた。笑い声が段々大きくなっていった。そうすると心の中の澱が少しづつ
なくなっていく様な気がした。
ピンポーーーン

呼鈴が鳴った。誰だろう。あいにく両親はいつものように日帰り温泉ツアーに
出かけていた。僕はベッドから起き上がった。
ドアを開けると、見知らぬ女性が立っていた。
「あのー、わたくしこの地区の担当になりまして、そのご挨拶に参りました」
保険の外交のオバさんだった。オバさんは、よく見ればわかるのに僕をこの家の主と
勘違いして営業トークを始めたが、ひどくたどたどしかった。たぶんこの仕事を
始めたばかりなのだろう。
オバさんは三十代くらいで肉感的な体をしていた。この寒いのに何軒も回ってきた
のだろう、額にうっすらと汗が滲んでいた。汗と香水の混ざった匂いが僕の鼻腔を
くすぐった。それは久しぶりに僕の中の何かを呼び起こす刺激だった。
「あの…外寒いし、中に入りませんか?」
オバさんは「あ、ありがとうございます」と深々とお辞儀をした。
ジャケットの下の薄手のセーターの胸のあたりがぶるんと揺れた。

僕も懲りない奴だなぁ…。
僕はオバさんを居間に案内しながら、自分に呆れていた。
でも、これから楽しいことが起こりそうな気がして自然に顔がほころんできた。

                                  (おわり)

不倫相手を寝取られて?最終章?

すっかり元気をなくしてしまった私のムスコは、彼女の話を聞くうちに徐々に立ち直ってきました。
それを見るに見かねた美沙子は話を聞いてくれたお礼にと両手で私をいかせてくれたのです。
ちょっとカッコ悪かったのですが、そんな雰囲気が慣れてきてしまって思ったよりも違和感はなく、志半ばで帰ることを考えると本当に助かった。
それからしばらく何日かは、電話での連絡が頻繁になり寝不足が続いた。

彼女の話

その後2週は土曜日に自ら赤坂の高級ホテルのダブルルームに夕方チェックインし、田嶋さんを待つことになりました。
田嶋さんに気に入られるように新しい服や靴を見に平日は頻繁にショッピングへ行くようになり、また今のスカート丈を短く手直しするなど自分では考えられない行動に出ていた。
この年で化粧も勉強するなど生活がガラット変わってしまいましたが、子供のことは心配で時間が空く限り家で話をするようにしていた。
それでも夜の仕事に出るようになったため食事や洗濯などは母親にお願いすることになってしまい子供から見れば駄目な母親に変わっていったと思っていたことでしょう。
田嶋さんと会っている最中はそのすべてを忘れてしまうほど、母でもなく妻でもなく女になれる唯一の時間だったのです。
4回ほど関係を持った頃私の体はもう他の男では到底満足できるはずがないと自分で確信するほど彼の性欲処理女に変えられてしまっていたのです。

1カ月が過ぎた頃、彼の常連のクラブにお客としていった時のことです。1カ月ぶりにあの時の2人(田辺・須田)も一緒に同席するし、知らないクラブに女の客として入るという緊張感もあり、また何か悪い予感も持ちながら店に入り、店の女の子とママ合わせ計6人で席に着きました。
女としてのプライドもあり当日は特にお気に入りのスーツ姿で出かけることにしましたが、予想したよりもかなり小さなクラブで、女の子もママを含めても6人程でした。

振舞い方から田嶋さんの女と思える陽子という若いホステスが席に付き、私をライバルと明らかに意識しながら、「いつもそんなに短い丈なの?ヒールも結構高いでしょ」と挑発してきたので、私「今日は特別です彼のためにです」と表面静かながら内面女の戦いをしているような会話をしばらくしていました。その間彼は店のママと神妙な会話をしていました。

陽子は身長が170センチ以上ありそうな痩せ型で、気が強よそうで負けず嫌いなのが顔にでていて、客で来ている自分のことを何とか遠まわしに侮辱しようとしているのが感じられました。私もいい加減に我慢が出来ず、「うちの店の女性のほうがレベル上ね」と言ってしまったところ、陽子「あなたこの店の料金しらないの?」「たぶんあなたには自分の分も払えないわよ」と言ってきたのには完全にキレテ、私「冷静にものを話してね、私は今日ここの客なのよ!」「あなたが言うような高級の店のわりにはたいしたホステスいないじゃない」思わず戦いの狼煙を上げてしまったのです。

少し興奮して話してしまったので、周りの人に恥ずかしい気持ちで一杯になりました。特に田嶋さんにはそういう姿は見られたくなかったのでその後出来るだけ冷静に努めるようにがんばりました。

須田「美沙子さんこの店で?1の人は誰だと思う?まあこの店で?1は赤坂で?1だけどね」田辺「俺は知っとるぞ?この人だぁ?」と陽子に抱きつこうとすると須田が田辺の首を捕まえ「いい加減にしろ」と渇をいれたのです。でもその時私には陽子が?1だと確信をしました。

彼女はどうしても私の存在が我慢できないようで、私にだけ聞こえるように小さな声で「私と田嶋さんはまじめにお付き合いをしているの、あなたみたいな体目的だけの女と違うのよ」「悔しかったら彼に何とか言わせたら」と耳元で侮辱してきたのです。
そう確かに私は遊びかもしれない、でもそうならばこんな店に同伴して入るわけがないと思い、私「彼は今私の体に夢中なのよ」と陽子に耳元で囁いて反撃をしました。

ふたりの雰囲気を察し、ついに須田「君たち気に食わないんだったら、女として美貌で勝負するしかないぜ」「こうなったら田嶋にどっちか選択させるのもオモロイナ」田辺「そりゃ面白いね?俺はもちろん陽子姫に賭けるよ?」

須田がママに事情を話したところいきなり乗る気で奥からタオルケットを出してきて、ママ「これで上半身を隠せばどっちが誰だかわからないけどハハハ」田辺「タオルで隠してどうするんだぁ」、須田「馬鹿だねぇ?田辺、そんなこともわからんのかよ?」としばらく私は呆気にとられて彼らの会話を聞いていたのですが、その時私は何をしようとしているのかまったくわかりませんでした。
ママ「美沙子さんはもちろん美人だけど、顔は知ってる人のほうが有利でしょ、だから上半身を隠して脚で勝負するのが公平じゃないの?」「美沙子さんはスタイル抜群だけど、うちの陽子も脚は超長いし、赤坂ではトップだと私は思うから名勝負になるんじゃないの?」「お客の美沙子さんにこんなこと言うのは失礼だけど、そうでもしないと2人とも収まりがつかないんじゃない?」

まさか客として飲みにきて店のホステスと靴脱いで脚を比較勝負するなんて想像もしてなく、この人たちといると考えられないようなことがいつも起きるので不信感が増していったのですが、もうその時は遅すぎたのです。
でもいざ本当に脚を並べる勝負をやるとするならば、田嶋さんが見ている前では絶対に負けたくなく、しかも陽子みたいな若くて生意気な小娘にはギャフンといわせてやろうと気持ちが高揚してきたのです。

店内で事情を説明して話に乗ってくれるお客さんに、脚だけを見てもらいどっちが綺麗だか勝敗を下してもらうことになりました。その時店内には3人しかお客さんがいなかったのですが、3人とも事情を話すと喜んで審査に参加するということで決まりました。

また直前に田嶋さんから話があり、田嶋「女の戦いは怖いよなぁ?マジでこんなことになるとは思わなかったが、負けた時の罰ゲームは須田にまかせるから。
まあ遊びだから終わったらシコリは残すなよ」すると須田が耳元で、須田「2人だけに話をしとくよ、負けたほうは審査してもらったお客さんのテーブルにお礼の代わりに10分でいいから着くこと。但しパンスト脱いで生脚でな」
それを聞いて絶対に負けられないと思った。真剣勝負なのだから心理的なものも重要で、自信満々な表情をするのが有利であるとかの作戦を頭の中でまとめている自分がいた。

ついに2人とも靴を脱ぎ、それぞれふかふかカーペットの上に脚をのせて上半身は左右から2人の女の子がタオルケットを大きく広げて隠して行うことになりました。須田「それでは夜の遊びの一環で今夜は美女2人の脚対決です。
まあ飲んでる席ですので観覧料は私のおごりでおこなっちゃいます」の合図で私の左脚に彼女の右脚がキッチリ並ぶようにくっつけてきたのです。焦りました、身長では彼女のほうが少し高いのは承知していたのですが、こんなにもと思えるぐらい彼女の脚の膝が明らかに私の脚の上にきていたのです。
少し上目遣いに彼女の顔をみたら明らかに勝利の表情で勝ち誇っていました。でも脚の形には絶対の自信があったので、あとは3人のお客さんの結論にゆだねることにしたのです。

いざ審査が始まると急にみんな無口になるほど真剣勝負の雰囲気になっていました。私も子供の頃からいろいろな戦い、勝負をするのが人生だと思って生きてきたのですが、今自分がおかれている現実の勝ち負けに、もし負けるようなことがあったなら、今後立ち直れなくなるような予感がするほどの場になっていたのです。

陽子は審査中に今度はスカートを思いっきりたくしあげて脚が全部見えるように勝ちにきたので、しょうがなく私も同じようにするしかありませんでした。
しかも長さで勝る陽子の左脚が少しずつ私の右脚を押してくるので、負けじと私もこらえ何とか平衡で公平な体制保ちながら背筋を伸ばし審査を待った。

審査を買って出た3人のお客さんの視線が見えなくても鋭く感じられ、1人ずつ2メートル離れた位置なのにもかかわらず息遣いさえ感じることができるほどに。

私がAで陽子だったらBを紙に書いて提出する審査方法で行なわれ、いよいよ発表する時がきました。須田はいい気になって昔のTV料理番組風に主宰になりきり、陽子が?美脚の鉄人 陽子―で私が?挑戦者で美脚の勇者―という呼び名で発表することでかなり楽しんでいた。
須田「いよいよ1人目のお客様の結論です。チャン・・チャン・・チャン・・チャン・・チャン・・チャン・・チャン・・チャン・・鉄人陽子?」と叫びました。その瞬間陽子は飛び上がって喜び田嶋さんにキスをしたり店の女の子達と万歳をしたりで、もうすべての勝負がついたような喜び方でした。
私は一気に落ち込んでしまい当然言葉が出ず、ただ次の人の審査を待つしかありませんでした。須田「続きましてお二人目のお客様の結論です。次も陽子だと勝負は早々とついてしまいますがどうでしょうか?」「お2人目の結論は・・・・・・・鉄人陽子?」私の敗けが決まりました。

そのショックから立ち直るはずもない時に、陽子「もう1人のお客様も陽子知りたぁ?い」わかった、わかったと須田がわざとらしく、須田「勝負はついておりますが最後のお客様の審査を発表します・・・鉄人陽子!これで3?0完全勝利です」
それからは抜け殻でした。約束どおり生脚になり、審査をしたお客について水割りを作り、愛想笑いもできずにいたのです。
陽子のほうは脱いだ私のパンストを勝手に手に取り「戦利品として預かったわ」と雄たけびを上げていました。

2テーブル10分の時間通り罰ゲームを終了した後、私は逃げるように店を出たのですが、なんと須田と田辺が一緒についてきて私に同情してきたのです。
須田「身長がある分陽子が有利だったよな、美沙子さんのが脚自体は綺麗だったと思うよ」など3人で入った居酒屋で話をして、私は自暴自棄なこともあってお酒を浴びるように飲んでしまったのです。
その後のことは話すまでもないことで、酔った私はホテルに連れていかれ、2人にいやっていうほど陵辱され、大事な部分の写真なども撮られ、その後何年も2人に体を開き、お金を貸し、挙句の果てに二度も中絶をし、落ちていったのです。

ここまでで彼女の話は終わります

この頃会社も辞めて、その後田嶋とは一度も会えなかったそうです。うちの会社を辞めてから2?3ヶ月たったころ彼女と一度会ったのですが、信じられないぐらいのパワーアップしたいい女になっていました。
ただ3?4年後にもう一度会う機会が会ったのですが、その時は驚くほどオバサンになっていて、まるで生気を吸い取られてしまったという風貌だったのです。
それはショックでしたが、こうなったのは私にも責任があるので、半年の時間とお金をかけてあの二人から別れさすことに成功したのです。その後彼女とは音信普通ですが、今も残るのは罪悪感よりも当時の淫靡な記憶なのです。これが人間なのかもしれません。

彼女のギャップ



俺の彼女は24歳で本当にマジいい女!。
学生時代には準ミス○○大にも選ばれた(本当!)お嬢様系で、
性格はキツイ時もあるけど、エビちゃん似で可愛いぃ!。
でも俺は彼女には優しいけれど、悪い彼氏だ。
なぜなら学生時代から付き合っているので、
セックスもマンネリ化してき飽きしまって、
1年位前からよく彼女のトイレを覗くようになってしまった(笑)。
一度「トイレしているところ見せて」と聞いたら、「死んでもいやだ」て怒られた。
そんな彼女だから、最初におしっこしているの姿を覗いた時はメチャ興奮が、
彼女がうんちをしているところを想像すると、
どうしても見たくなってしまった。
それで、俺の母親がたまに使っている
「ソ○ィト」という液体の便秘薬があるが、
デート前日の夜に、彼女が席を立ったその隙に彼女のワインにその薬を数滴を垂らした。

量が多いとかなりの下痢をするらしいので(母親談)、
それでは余りにかわいそうなので、少な目にしておき、
その夜の別れ際には「明日のデートはおしゃれして来いよ」て言っておいた。
やっぱり、可愛いカッコの方が、ギャップがあって、興奮しますから(笑)。
翌日は朝からドライブ。彼女は俺が言った通り、
短めの白いワンピースに、首にはスカーフを巻いて(そういうの俺大好き!)おしゃれをして来た。
もうそれだけで興奮したが、
この格好でうんちをしている姿を想像するだけでチンコはビンビンになった(笑)。
目的地は、以前に俺が行ったことがある人がいない覗きやすそうなトイレがある海の近くの公園で、
途中買い物をしたコンビニで、彼女が一回トイレに行ったが、すぐに出てきたので安心(?)した。
目的地に着くと予想通り人はほとんどいなく、昼飯を外で食ったり、
散歩していたが、彼女が一向にトイレに行きたがらない。
俺の母親は夜寝る前に飲めば、朝飯後か午前中に催すらしいのだが、
2時近くなっても彼女はコンビ以降トイレに行きたがらなかった。

薬の量が少な過ぎたのかと少し後悔(?)して諦めかけていた頃、
寒くなってきたから車に戻ろうということになり、
車の近くまで戻ってきた時、遂に「私、御手洗いに行ってくる」と言ってきた。
キターー!!!と思い、「俺もしょんべん」と言うと「イヤだ、一緒に行かない」と嫌がったが、
「俺もマジでしたい」と言ってトイレへと歩いて行ったら後ろから彼女もついてきた。
普段から彼女は、よっぽど恥ずかしいのかトイレには一緒に行きたがらない女で、
駐車場の端にあるトイレの近くまで一緒に来たところで「じゃぁ、先に行って」と男女別なのに一緒に入るのを嫌がった。
俺は別にしたくもなかったが先にトイレに入り、しばらくしてから出て、
俺が側まで行くとバックからハンカチを出して、
そのバックを俺に預けて「車で待っていて」と別に急ぐことなくトイレへと歩いて行った。
彼女が遂にうんちをするのかと思うと、心臓はもう爆発寸前!
彼女は何も知らず、うしろを振り返りもしなさそうだったので、
俺も気づかれないように少しずつトイレに近づいた。

バタンとドアが閉まると同時に彼女のバックを入口に置いて、そーっと女子トイレに侵入した。
スカートをめくってパンティを下ろすような音が聞こえたので、
床に這いつくばって(格好悪り?)、ドアの下の隙間から覗いた。
トイレ内は結構広く、ドア間近で振り向けば気づかれる近さで覗いているので、すげーよく見える。
彼女はすでに白いスカートをまくり上げて、おしりをこっちに向け、いつもそうだがちょっと内股気味にしゃがんでいた。
右手はスカートをおしりの上の方で落ちてこないようにと手で抑えて、
左手でタンク式の水洗レバーに手をやっていた。
そのまましばらくじっとしていたので、俺も息もしないで見ていると、
少しずつ肛門が開いてきた(キターー!!!)。
すると声は出していないが息んでいるみたいで、
みるみる肛門が開き始めて可愛い彼女からは想像もできないほどの
グロテスクな赤黒い肛門が2センチ位も「管」のように突き出してきた。
彼女は水洗レバーを押し上げて水を流し始めるた。

右手はスカートを抑えたままで左手はレバーから手を離すと、
その手で膝を抱え、背中を丸めて一生懸命息んでいる様子で、すると広がり伸びきった肛門から、
水を流しているのでメリメリと音こそ聞こえないが、かなり太いうんちが出てきてスルリと便器に落ちた。
一旦ため息をついたみたいだが、
その後も頑張って息んでいるのが肛門がパクパクしているのと、
その度に背中を丸めるのでよくわかり、おしりの割れ目から白いオリモノまで垂れてきた。
その後も息みながら、小さいうんちが2回出できたが、
多分彼女は早く出し終わって俺の元に戻って、
俺にうんちをしていると感づかれないようにと急いでいるのだろう。
やっぱり、デート中にうんちをするのは彼女の場合は特に恥ずかしいことで、
そう思うと、いじらしくて可愛い!。
もうこれでお終いかなと思っていたが、彼女はスカートを右手で手で押さえたまま、
白いオリモノをブランと垂れさせながわ
まだ背中を何度も丸めて息んでおり、
肛門もさっきより小さくなってきているが「管」のように出してパクパクさせている。

普通に考えて大便中にオリモノなんかたれんし

↑垂れるし…そんなことも知らんのか…

俺も気づかれないようにもう出ようかなぁと思っていた時、
「ぁっ」て息を殺した彼女の息む声が微かに聞こえるのと同時に、
急に肛門がまた大きく開き伸びて、
チョッと固めのうんこが出た後からかなりの勢いで柔らかいうんこが、
「ブビッ ブビィーー」と恥ずかしい音を立てながら出てきた。
彼女は相当焦った様子で左手でレバーを何回も押し上げているけど、
タンクに水があまり溜まっていないのでほとんど水が流れず、音が消えない(笑)。
その後下痢に近い柔らかいうんちがおなら混じりに、
「ブビッ」
「ベッビービビー」って
痩せていてあんまり食べない彼女なのに、
便器から飛び出すのではという凄い勢いで、かなりの量のうんこがが一気に出てきて、
しかもその間、必死に何回もカチャカチャとレバーを押し上げている。
その姿がチョー可愛い!
それでもう全部出し切ったのか、ちょっとすると「シュー」とおしっこを始めた。

けな気にまだ水を流そうとしているが完全にタンクはカラの状態で、
おしっこの「シュー」という音とおしっこが便器の水溜りに入る
「ジョボジョボ」という音がミックスされて、
タンクに流れる水道の音より大きく響いていた。
右手はずっとスカートを押さえたまま、左手ひとつでトイレットペーパーを引き出し始めたので、俺はゆっくりと音を立てないように立ち上がり、そっと女子トイレから出て行ったが、
後ろから何度も何度も「ガラガラ」「ガラガラ」とトイレットペーパーを引く音が聞こえていた。
彼女はタンクに水が溜まるまで待っていたらしく、しばらくするとトイレから出てきた。
俺はさっきよりトイレから離れた所でタバコを吸って待っていたようにすると、
彼女が歩いて帰ってきた。
遠目で見ていて、とてもさっき見た開き伸びきって赤黒く「管」のように突き出した肛門と、
あの排便の音からは想像もつかない、やっぱりいい女で、
特に彼女が死んでも見られたくない姿を見てしまったと思うと、
罪悪感以上にチンポはギンギンになっていた。

彼女は「ごめんね、待たせて」
「ストッキングが伝線しそうだったので直してたら遅くなったの」(?)って、
俺が一言も聞いていないのに訳の分からない言い訳を自分からはじめて、
何かはしゃいだ様子でで俺の腕をつかんで、
「車で待っていてもよかったのに?」と甘えてきた。
その時は何も知らない彼女が余計に可愛く思えた。
その日は我慢できずラブホに直行したが、
俺が相当燃えていたみたいで、いつもはセックスの時はおとなしい彼女も
「気持ちいい!」
「今日スゴい!」
を何も知らず、連発していたのが笑えた。
ヤッパ、性格の良い彼女も悪くないが、見た目が可愛いくて、「イイ女」が彼女だと色々楽しめていいねぇ。
以上!!



レンタルビデオ店員

やっぱり あそこに書き込むのはやめておきます。
前スレ全部読み直しました。
相談する前にやらなくてはいけないこと・・・
母親にお金を借りて興信所を利用します。
ピンポイントで依頼したいので嫁の携帯の隙をつきたいなと
思っています。まぁ子供がいないので他の人より気持ちが楽かな。
興信所を利用していろいろわかってから来ます。
ひとつだけアドバイスをお願いします。
ときどき嫁が思い出したように甘えてきたり、ベットで手をつないで
きたりするんですが白々しくてそれが苦痛です。
一応 笑顔で返したり手を握り返しているんですが顔にでているんだろうなぁ。
平常心でいるっていうことは難しいですね。
妻と別々に寝たい気分です。
前スレ908です。結果は黒でした。興信所を使うつもりでしたがいろいろ
あって友人に助けてもらい本日ラブホで確保しました。

俺31歳 嫁29歳 間男29歳フリーターレンタルビデオ店員
嫁と間男の関係 学生時代のバイト仲間
1.決定的証拠 本日(木曜日)友人、友人嫁とでラブホで捕獲
2.調停・裁判に向けて詳細な記録 しまった!特にしていなかった。
3.間男情報は取得済みか 運転免許証より住所氏名を取得済み
4.嫁、間男に対する制裁 もちろんするつもり
5.離婚、再構築の意志 さっきまで100パーセント離婚だったが今は半々
6.財産を押さえているか 本日確保した。
7.慰謝料、財産分与、親権等の方向性 今は考えられない 子供はいない
最初に・・・ 1昨年 嫁の卵管異常のため人工授精 3回チャレンジしたがだめでした。
3回チャレンジ後、彼女はまた再チャレンジ希望 俺は子供についてはもういらないと
思いましたが貯金して再チャレンジすることに同意。
嫁 フルパートにて働き始めるも上司のセクハラにて2ヶ月にて退職
現在アルバイトで週3日出勤 人工授精については棚上げ状態

疑惑の始まり(後から思うと)
 昨年10月ごろ 伯母よりお前の嫁を〇〇市の〇〇で見た。若い男性と仲良く
しゃべりながら歩いていたと電話あり。服装の特徴から嫁だと思った。
あとで 嫁に(場所を言わず)なんであんなところをあるいていたん?と聞いた。
えっ どこどこと言いながら慌てていた。あぁ 服を買うために〇〇まで言ったよ
なぜかパチンコがしたくなって入ったら高校の同級生がいてお茶したよ。
パチンコ初めてだったから8000円ぐらい使ちゃった。御免なさい。もうパチンコ
はやらないよ。
その他の疑惑 
 いつも携帯を持っていて手離さない。お風呂・トイレにも携帯を持っていく。
 携帯電話にロックがかかっている。
 女友達とカラオケに行って今日は遅くなったと発言(先週木曜日)→今週火曜日
 に仕事帰りに偶然 スーパーで嫁友人に会う。嫁は最近何を歌うの?と聞く。
 最近?最近忙しいから先回はいつだったけ?という返事 その他思い当たるところがあり木曜日が怪しいと思いました。
本日ラブホにて捕獲に至った経緯(今の時点では昨日)
 本日 起きたら嫁が珍しく朝風呂に入っていました。携帯は充電中でした。
 ロックの解除を試みる。嫁の誕生日を逆から打ったらあっさり解除。きっと
 神が俺を哀れに思ったんだなぁと思いながらメールをチェック 佐藤ひで 
 と名前がひらがなのメールを読む。内容は要約すると予定変更だよ ○○(地名)
 に新装のラブホ評判いいよ。○○公園もあるし それといつも駐車するところ
工事中で入りにくいので○○の第二駐車場にて・・・
 PCで検索 新装で該当するラブホの住所 電話番号を記入 嫁風呂から上がる。
 なんで朝風呂に入ってるのと聞く あんたが遅くまで起きてるから寝れんかった
 頭 すっきりしないから あなたも入ったら 気持ちいいよと返事が。
 今日は何処かいくの?と聞いたら友達と遊びに行くという返事
 俺 今日早いからと言って 友人宅に電話 車を貸してくれと頼む。
 事情を話すと 俺も休むという返事。彼の家まで車で急ぐ。
結局ナビがついていないからという理由で彼の嫁さんの車で・・
 友嫁の運転で○○第二駐車場へ それからしばらくして嫁の車到着。
 間男の車に乗り換え○○市方面へ走り出す。途中コンビニに寄る。
 友嫁コンビニに付いていく。弁当、飲み物、お菓子をかっていた。
 再び○○方面へ 弁当を買っていたので○○公園にいくのかなぁと
 思ったら左折せずまっすぐ進む。ラブホへ向かうみたいだ。
 でラブホ駐車場についたら腕を組んで歩き始めた。俺は頭に血が上り
 ラブホに入ったところで おまえら!いいかげんにせいよ!と怒鳴る。
 嫁の驚きようといったら・・・

 結局 近くの茶店で5人で話をする。俺は頭に血が上ったまま。
 最近付き合い始めたような言い方をするので、お前が10月以前
 から不倫をしてるって知ってるぞ!相手が誰だか分からなかった
 だけで!(いわゆる はったりです 興奮していたので・・)
 嫁泣き出す。間男も下を向いて否定せず。
 嫁と間男の関係ですが、学生時代のバイト仲間で、レンタルビデオ店で
 再会。間男がもうすぐ仕事が終わりだからコーヒーでも飲もうよ
 と誘ったのが最初。それから数回会って間男がラブホの駐車場に車を
 止めたのでちょっと押し問答 結局ラブホに入っていったということ
 だそうですが(これは家に帰ってから嫁に聞いた)
免許証にて住所氏名をメモして間男開放。
4人で帰路だったんですが後ろの席で俺と嫁 嫁はごめんなさいといいながら
泣いているし、俺は本当は前の席に座りたかったのですけどね。
彼の家によって車に乗って第二駐車場へ
家に帰る途中バックミラーを見たら嫁が電話してるじゃあーりませんか。
家に着いて早速 お前 間男に電話してただろう!口裏あわせかというと
さっきさよならを言ってなかったから電話したとのこと。(うーん)
ここから俺が本格的に逆上しちゃっていろいろ罵声を浴びせてしまいました。
本当はいつからだから始まり、おまえら生でやってたんだろうとか(嫁否定し
ないぜおいおい!と心の中でつっこみ)その他いろいろ 結局ただ御免なさい
許してとしか言わない嫁。
当然離婚するしかないね。
嫁は離婚はいや 本当に悪いと思っているよ 反省してるよと言いながら
泣いていました。
最近ベットで白々しく手を握りやがってとか勢いにまかせてしゃべり続ける俺。
最近冷たい目で私をみるから関係を修復しようと思って とか訳のわからん
言い訳をする嫁。お前が不倫してるから当然だろ。
しまったぁ 市役所の前を通ったとき離婚届もらってくればよかったといったり
してしまいました。
結局今日のうちに 嫁実家に行って事情を話そう 今から行くぞ!といって
車に乗ろうとしたら俺の助手席に座ろうとしやがる。お前みたいな汚いやつ
助手席に乗せたくない自分の車で行け。
俺は心のちっちゃい奴と思いながら

さすがに眠くなってきたので後は尻つぼみで・・・
嫁の両親に成り行きを話し離婚をするつもりだと宣言。嫁は俺を愛してるから
別れたくないといわれました。嫁父よりちょっと待ってくれ
といわれとりあえず保留
間男は俺より背も高くていい男 準イケメンといったところかな。
嫁実家で録音したのを再生したら 俺の声だけ大きくてあとはぼそぼそしゃべって
るて状態でした。
読み直してコピペ貼り付けを多用したので順番等や誤字脱字があるかもしれません。
寝る。 誤爆したということでよろしく。

ついさっき起きました。恥ずかしながら・・携帯の件ですが、確保しておりませんでした。
さっき嫁に電話して履歴を消すなよと言って置きました。今の気持ちは離婚と再構築 半々ぐらいと
嫁には言いました。昨夜、嫁実家に置いて来てるんです。書くのに夢中で俺の母親にも電話入れてませんでした。
今朝、母親に電話入れました。子供を生めない女うんぬんと言ってました。
話が長くなりそうなのでこちらから切りました。まぁ今日は遅刻していこうかなと・・・
ほぼ毎週木曜日に逢っていました。木曜日に逢えない日は月曜日みたいな・・
さて なんか食べて仕事に行くかな。

いって置きました。一応携帯のメールはチェックしましたがほぼ毎週木曜日に逢っていました。
木曜日な逢えない日は月曜日に逢っていたようです。
皆様 アドバイスありがとうございました。
また このスレに投稿してしまったこと お詫び申し上げます。
今、嫁は俺の家にいます。着替えを取りにいきたいと電話があり
夜 来るように言いました。ガサガサ 鬱陶しいのと昨夜は俺ばかり話して
彼女の話(言い分)を聞いていないため今夜はここに泊まっていけと言いました。
明日にでもゆっくり話をするつもりです。
また gdgdしてるばかりでは、何も解決しない、積極的に
動こうと思えばなんとかなるんだなぁと改めて感じました。
また 何かありましたら スレ違いにならないような場所に
投稿いたします。本当にありがとうございました。

バカンスでおいしい体験

 ある外国人の知人の紹介でキュラソーに近い離れ小島に島全体がプライベート・リゾートになっている所がありそこで4泊5日過ごしました。
島は周囲3?4キロぐらいしかなく、船は週に2回しか来ないし、電話も衛星電話、電気も自家発電というところでした。
コテージが20ぐらいと管理者用の2階建てのビルがあるだけでした。

 一般に公開されていないので、私が行ったときもディナーに参加しているのは50人+子供ぐらいしかおらず、ほんとにプライベートな感じでした。
アメリカ人はむしろ少なくフランス人やイタリア人などヨーロッパの人も多く、近隣の国の人も混じっていました。
アジア人は私のほかは香港出身というイギリス人の奥さんだけでした。

 ビーチでは開放感から女性もほぼ全員トップレスで半数ぐらいはオールヌードでした。

 私の隣のコテージにはベネズエラ人の母娘三人が泊まっていてなかよくなったのですが、娘二人は学生だと言っていたし母親はどう見ても三十代半ばにしかみえませんでした。

 着いたその日に隣のコテージの前を通りかかったときにちょっと挨拶をしたのがきっかけで仲良くなりました。
すでに前の週から来ていて島全体を紹介してあげるというので、着替えてから隣のコテージへ行くと、トップレスの母親はデッキチェアーで昼寝。
姉妹は紐ビキニTバックで登場。姉がピンクで妹がイエローでした。
目の悪い私は最初ぜんぜん気がつかなかったのですが、ピンクの網目模様に見えた水着は模様ではなく網目で、隙間からヘアが雑草のように飛び出していました。
よく見ると上縁からもその網目ビキニに収まりきらないヘアがたくさんはみ出ています。

 私がヘアーを見ていることに気がついた姉は「What?」と不思議そうに尋ねました。
私が何か言いかけたときに、向こうがきがついたのか「Oh、thisisnormal.」
 ノーマル?とまたもや目が点になっていると、「私の友だちはトリムしてるのが多いけど私はナチュラル派だ」と説明しました。
そういえば脇の下にもチョロチョロと生えていました。
「妹は・・・」というので妹のほうを見ると雑草がありません。
「・・・ちゃんと剃ってるの」。
姉がそう言うのにあわせて、妹のほうがビキニをスーッと脱ぎ、目の前にきれいな一本線の割れ目があらわれました。

 この姉妹のビキニはマイクロビキニというらしく、普通は前から見えるところには三角形の布があり具のあたりまで覆っているのですが、
このマイクロビキニはもっと小さくて具のところは紐だけでほとんど丸見えです。
どうせオールヌードになるならこれでもいいのですが・・。
 その三角形の下の頂点から紐が出ているのですが、その紐も付け根が結び目になっていて
それが微妙な位置にあたるらしく、妹が脱いだビキニを手に持って
「これがいいの」といいながらその箇所がどの辺にあたるかビキニを着けるまねをして話してくれました。

 島を一周する間にお互いのことを話しました。
姉妹は「ヌーディストではないがそれに近い」と言っていました。
二つあるビーチの一つへ来ると僕は水着を脱がされました。
少し泳いでビーチへ戻ると姉妹は、知り合いなのかヨーロッパ人の母娘と立ち話をしていました。
私は握手をして話に加わりましたが、姉がいきなり「シュン(私の名前)は私がヘアをトリムしてないのを見咎めた」とか話し出すと
、白人の母親のほうが「オーノー」みたいに手を振って笑いました。
「ほら、この子だってすごくbushyでしょ。」と姉は白人の女の子のほうを指すので
見ると、確かにご立派なお毛毛でした。
「まだ11よ」というので初めてビックリしました。

 白人の母娘と別れ、また残り半周してコテージに戻りました。
 部屋へ入ってベッドに横になるとすぐに妹のほうがやってきました。
何も言わないうちにベッドに上がり私のとなりに横になると私の目を見つめたままで股間に手を伸ばしてきました。
こうなったらやるしかありません。
20分ぐらいで2回いかせてもらいました。
体格がいいので上に乗られて腰を落とされるとかなりの衝撃ですし、腰をあげるときには息子ごと持っていかれそうな圧力でした。
ゴムもしないで2回とも中出しでした。

 彼女は中で出された精液が太もものあたりに垂れてきているのに、そのままで隣のコテージへ帰っていきました。
 夕食のディナーに姉が私を呼びに来ましたが、そのとき「どうだった?」と聞かれました。
黙ってうなずくと「じゃ、今度は私ね」。

 結局、私が帰る金曜日まで一日に最低二回ずつ相手をしました。
最後の金曜日は姉妹が一緒に来て船着場に集合の時間まで交代でやりました。
5日間で20発以上を二人の体内に撃ち込んだことになります。
 「日本人は初めてだったけど、、カタいから気持ちよかった」というのが妹の感想でした。
 母親と挨拶をしたあと、姉のほうは「さびしくなるわ。こっちへ来たら連絡して」と普通の別れの言葉を残し、母親の目の前で強烈なディープキスをしてくれました。
あの舌の感触は忘れられません。

 帰りの船でも女性は依然としてトップレスで、オールヌードもまだいました。
あの十一才の剛毛娘と母親も乗っていましたが、娘のほうはオールヌードでした。
日本人なら二十才以上にしかみえない体型(具もはみ出てました)なので、つくづく眺めてしまいました。

彼の部屋にいたのは・・・

誰もいないようなので投下。

つきあって4年目、私26歳、彼29歳。
結婚の約束もし、お互いの両親にも紹介済み。

私はスケジュールが非常に不規則な仕事で
土日出勤は普通、休みは不定期、という感じだったので
一般的なサラリーマンの彼とは平日の夜に会うか、
私が休みの日に彼の部屋に泊まる、というのが日常でした。

先週のことです。
4日間泊まりの仕事があって海外にいたのですが、
ちょっとしたトラブルが渡航先であり、帰りが一日繰り上がることに。
帰りに、事前に何も言わずに彼の部屋に寄ることにしました。

なぜそんな行動に出たかというと、2ヶ月前に
同じように私が1週間仕事で海外に出ていたとき、
私の友達が彼と女が歩いていたのを見た、という話を聞いたからでした。

2ヶ月間様子を見ていましたが、別に変わったところはない・・・。
でも、普段からそんなに一緒にいるわけではないので、
やはりなにかするとしたら自分がいないときだろうと思っていました。

その日は土曜日で、彼の部屋についたのは夜の11時半くらい。
車があるので家にいるっぽい。
彼の部屋に着くと、そ?っと玄関の鍵を開けました。
すると、やはり女物のパンプスが・・・・゚・(つД`)・゚・  

中を覗くと部屋には誰もいませんでした。
おかしいな・・・と思ってると、バスルームから女の笑い声が。
バスルームに行くと脱衣所にブラやストッキング、二人分の洋服などが散らばっていて
脱がし合いしながらお風呂に入ったんだなという感じでした。

私は、あまりの怒りとショックで逆に冷静になってしまい、
この時点で別れを決め、後はどうしてやろうかと1分くらい考えました。
中でイチャついてる二人はまったく私に気づいていない風だったので
とりあえず、考えながら脱衣所に脱いであった下着類や女の服、
玄関の靴を生ごみと一緒にまとめました。

デジカメを用意し、バスルームのドアを一気に開け、
「うわっ、なんだよ!」「誰?なに?なに?」などとパニクってる二人を
何枚か写真に撮りました。

女の顔を見て、私は驚愕しました。
なんと彼と一緒にお風呂で抱き合っていたのは、彼の妹(24歳)だったからです。

素っ裸で出てきて「違う!違うんだよ!なにもしてないよ!」という彼。
同じく裸にタオル一枚で追いかけてきて「お願いします!誰にも言わないで!」と泣く妹。
妹は否定しないのね・・・。

私「なにが違うの?気持ち悪い。妹とお風呂入るような年齢じゃないでしょ」

彼「変な関係じゃないんだよ、本当だよ」

私「十分変な関係でしょ!?妹とこの歳で裸でイチャつくなんて冗談じゃない。もう顔も見たくない」

妹「ごめんなさい!私が悪いんです!いつも甘えてばかりいて、今日も一人じゃ寂しくて、つい・・・」

私「ついなんなの?じゃあ聞くけど、アンタは自分の彼氏が妹とお風呂に入ってて許せんの?
しかもわざわざ私がいない日を狙って来てるって事はバレたらマズイって思ってるんでしょ?
それ以上のことヤってるんでしょ!?」

彼「本当に違うんだよ、わかってくれよ、勘違いだって」

私「なにをわかれって言うの!?正気じゃないよこんなの。頭おかしいんじゃないの?
やましくないって言うんなら、自分の親の前でこの話ができんの!?」

親、の一言を出した途端、二人の顔色が変わりました。
彼親に話をつけるしかないなと思い、すがる彼を振り切って部屋を出ました。
(彼は全裸だったので追って来れなかった)
外に出るとすぐ携帯で彼の実家に電話をし、
どうしてもお話したいことがあるのでこれから伺います、とだけ伝えました。
(彼の実家は歩いても10分くらい)

彼の家に着いたのはもう12時を回っていたと思います。

最初は、「こんな時間に非常識な」という態度の彼親でしたが
「この写真を見てもらえますか」とお風呂場での写真を見せると
みるみる彼父の顔が真っ赤になり、手がブルブル震えていました。
彼母は目に涙を溜め、泣き始めました。

「どういうことでしょうか。ご存知だったんですか」と私が言うと
「申し訳ありません!」と彼父がいきなり土下座をしました。
「そんなことがしてほしくて伺ったんじゃありません。どういうことかと聞いてるんです」と
聞くと、「実は・・・」と話し始めようとしたところで、彼と妹が到着しました。

私に向かって「ひどいよ!誰にも言わないでって言ったのに!」と妹が言うのと同時くらいに
「ふざけるな!」と彼父が思いっきりを妹を殴りました(パーだったけど)。
「そんな格好で恥ずかしくないのか!」と、
ノーブラで男物のシャツ一枚&ジーンズ姿の妹(私が服を捨てたので)を
怒鳴りつけ、続いて「お前たちは!あれほど言っただろう!!」と今度は彼をグーで殴り
二人をボコボコに殴り倒し、床に正座させました。

私は正座してる二人を尻目に「それで、どういことですか?」と改めて聞きました。

両親の話。
・彼の両親は再婚同士で、二人は実の兄妹ではない。
(父親の連れ子が彼、母親の連れ子が妹)
・彼が18歳、妹13歳のときに発覚、その半年前から身体の関係だった
・それが理由で彼が家を出て、ずっと一人暮らしをしていた
・妹は3年前に既に結婚しているため、両親は関係が切れたと思っていた

彼と妹の話。
・親バレしてからは10年以上ずっと身体の関係はなかった
・2ヶ月くらい前、妹が好きな人にフラれた(結婚してるのに?)帰りに偶然彼と会い、
その日また再び関係を持った
・彼は妹に恋愛感情があるわけではない
・妹は彼が好きで、身体だけでもいいと思っていた
・私が仕事で忙しく、休みが合わなかったので寂しかったため妹に逃げた
・やめなければ、とお互いにずっと思っていて、彼が私と結婚したらやめるつもりだった
・妹は私と彼の関係を壊すつもりはなかった
・彼はどうしても私と結婚したい

妹は結婚してるのに兄が好きで、挙句好きな人にフラれた?イミワカンネ

あまりに理解不能な話にめまいがしたので
「もうこれ以上、お話することもありませんね。後ほど弁護士を通して内容証明送りますから」
と席を立とうとすると、彼が泣きながら「ごめん!本当にごめん!別れたくないよ!
寂しかったから妹といただけなんだよ!結婚しよう、幸せになろうって約束したじゃないか」と
すがってきたので、市ねじゃなくて死ね、心底気持ち悪い、と思い
「じゃあ、妹と結婚すればいいんじゃない?血は繋がってないそうだから。
寂しいからってその度に妹とセックスされたんじゃたまんないから」と言うと
彼父が「どの面下げて言ってるんだ、この恥さらし!」とまた彼を殴りました。

”妹とセックス”とわざと言葉にしたのが効いたようで母親は泣き崩れました。
妹は「こんなことバラさなくてもいいじゃない!結婚して あ げ る って言ってるのに!
どうせ仕事だとか言って、外国で男とヤリまくってるんでしょ!」と私に暴言を吐きました。

私はこの一言で、もう一つ決心がつきました。

彼父がキッと妹をにらみ、また手を上げようとしたので、「いいんです」と制止して
「兄と寝てることを許してる旦那さんって、心が広くていいわね」と笑顔で言いました。

妹はハッとした顔をして
「ご、ごめんなさい!言わないで!ごめんなさい!許して」と泣きついてました。
なんでアンタのために黙っててあげなきゃいけないのか。
どこまで自分勝手なんだろ。

両親は、帰り際までは泣きながらひたすら謝ってて、
なんだかかわいそうになったけど、だからといって
兄妹二人を許す気にはなれませんでした。

翌日、私は妹の旦那に連絡を取り、弁護士同行ですべてを話しました。
旦那は妹が浮気してることにはうすうす感づいていたようでしたが
相手が兄ということには、さすがに驚きを隠せないようでした。
話し終わるころには肩を震わせて泣いていたので、
かなりショックだったみたいですが
「気づかずにいて、申し訳ありません」と謝られてしまい、
どうしてあの妹にこの旦那なのか、本当に不思議です。

数日後、妹は旦那に追い出され離婚。当然慰謝料を請求され、
私からの請求と合わせ数百万円の借金を抱えることになり、風俗で働くとか働かないとか。

彼の両親も離婚、もう二度と彼と妹を会わせない様にするとのことでした。
彼は会社にこのことがバレ、地方に転勤になるようです。
というか、バラしたのは私なんですけど(相手が妹ということは伏せました)。

もう妹や姉がいる相手のことは信用できそうにありませんが
前向きに生きていきます・・・(つД`)

憧れの兄と・・・

私は28歳なのですが、兄と仲良く暮らしています。
私たち兄妹は父子家庭で、母親は私が11歳のときに強盗に襲われて殺されてしまいました。
兄は当時13歳で中学1年生で何もやらず帰宅部でした。しかし、その後何を思ったのか「自分の身は自分で守りたい」と言い、柔道部に入りました。
兄はもともと負けず嫌いで地道に努力していきました・・・。
数年が経ち、私が高校に上がる頃には兄は地元では知らない人がいないぐらい強くなっていました。
そして、私は兄が好きだったので迷わずマネージャーになりました。

高校は私立だったので、結構きれいなところで練習をしてるんだなと思いました。
すると、兄は「健の保護者会、行かなくて良いの?」と言ってきました。
健は私の弟で7歳です。でも、家は父親が某会社の副社長なので暇がありません。だから、親代わりに
出ています。いつも小学校の母親たちからお若いですね。とか言われてます。(そりゃ、そうだ。)
戻りますが、私は「ううん、延期だって」と答えました。
兄の学校はできたばかりの学校だったので名すら知られていませんでした。
そこで、県の強豪を次々に破り、インターハイの切符を自分たちの手で勝ち取りました。
兄の同級生のKさん(名前は伏しときます。)と兄は万能の双璧と言われ、恐れられました。
なぜなら兄は寝技が上手く、Kさんは立技が上手くてたとえ兄を撃破しても次にはKさんが待ってるからです。
そんな先輩たちは正反対です。身長こそ同じですが(175センチ)精悍な顔立ちをしたKさんに対し、ビジュアル系な
兄さんで、笑うのが好きな兄さんに対し、冷静という言葉がぴったりのKさんだったからです。

インターハイでは兄が準々決勝戦で重量級しかいない学校に意地の三人抜きをして
強さを見せつけましたが悲劇が起きました。
それは67kgしかない兄さんの膝に相手の100kg以上の体重が掛かってきて、脱臼と骨折を引き起こしました。
兄さんは汗を流しながら悲鳴を上げてました。そこへKさんが来ました。
K「お前の借りはオレが返す。」
兄「すまない・・。」
K「いいってことよ。」
こんな短い言葉のやり取りで男の友情が分かります。

するとマネージャーとして近くにいた私に向かって、
兄「恵理にこんな格好悪いところを見られちまったな。ヘヘヘ。」
私「格好悪いとかそういう問題じゃないの!」
兄「高校最後のな・・・つ・・・・が・・・・・」
私「兄さん、何回でもチャレンジできるでしょう?大学でリベンジすればいいじゃない。」
兄「・・・(泣き声)・・・」
結局、全国でベスト16でした。大学続きの学校だったためにあまり受験のために勉強を
しなくてもいいらしく夏以降もあまり勉強していませんでした。兄は。
足も歩けるようになり2ヶ月で退院しました。その後、またプータラな生活になってました。
兄は普通の高校生に比べ、外出する回数が極端に少ないので女性に興味がないと思ってました。

夏休みがもうすぐで終わるという日に父がお前ら三人で何処か行って来いと、旅行券をくれました。
兄と弟と電車を乗り継ぎ、熱海の温泉に行きました。
弟は久しぶりに外出したらしく、はしゃいでました。そんなこんなで結局、温泉に入って寝ようとしました。
まだ兄は寝てません。今から風呂にいくらしいのでついて行っちゃいました。
すると兄は服を脱ぎ、脂肪がなく使うための筋肉が残されてる上半身を露にして下半身には立派なモノがありました。
このときに私は兄を男として意識してしまいました。あわてて部屋に戻ると、頭の中ではずっとモノを考えていて眠れませんでした。
そこで始めて兄さんを思いながらオナニーしました。(弟がおきないようにタオルを口に巻いてね。)

すると、そこへ風呂から兄さんが帰ってきました。
私は気付かずにしていて、ピチャピチャという音が変だったのか
部屋の近くにいたらしいです。そして「兄さん。兄さーん。」と
言って、イッたときにはふすまを開けて入ってきました。
私は下半身が裸ですから弁解の余地がありませんでした。

すると兄はこう話しかけました。
兄「こんな所で・・・。家でもできるでしょうが。健が起きたらどうするつもりだったの?」
私「兄さんのを見たら、急にしたくなっちゃたの。」
兄「何だって!」
私「兄さんの後について行って、脱ぐところ見てたの。」
兄「・・・・」
私「怒らないで!兄さんが私をあまり見てくれなくなったから・・・。つい・・・。」
兄「・・・・」
私「兄さんが好きなの!私だけを見て!」
兄「分かる。よく分かる。お前以外に目が行かなかったから彼女を作らなかった。」
私は兄さんがあまり女性と話さなかった理由が分かりました。
まぁ、私は顔と決めるときには決める人だったから好きだったのかな。

山の神様(改訂版)

山の神様(改訂版)

ある東北の山村に伝わる、萌える昔話。

若い、まだ10代半ばの少年の猟師が、先輩の壮年の猟師と山に入ったが、
先輩猟師とはぐれてしまった
日が落ちてから行動するのは死につながると常々教わっていたため、
たき火をおこし、弁当に持ってきた酒の筒と餅の包みを引っ張り出し、
魔物よけに剣鉈を引き寄せて夜明かしに入った。

火が小さくなって、ふと目を覚ます。薪をくべたして、また眠ろうと
したところ、闇の向こうに、緑色の炎がいくつも瞬いている。山犬か、山猫か。
がくがくと若い猟師はとっさに剣鉈をつかむと、鞘を払った。
と、光の当たる範囲内に、不意に、若い女が姿を現した。

すらりとした背格好の、手足の長い女が
ほとんど全裸の体に、じかに獣の皮を纏っている。
キツネか山犬の類の皮だと思われたが、ボロボロに朽ちていてはきりとはわからない。
その獣の皮の顔の部分が、女の首のあたりにまきついていて
毛皮の胴は女の肩から胸を覆っていたが、毛皮が短すぎて
片方の胸ははだけ、乳房が乳首まで露出して
腰や臀部もほとんど隠れてはおらず、太股も露わであった。

その肌は雪で作ったように真っ白で
それでいてみずみずしくハリのある質感は
まだ女を知らない少年でさえも
吸い込まれるように見とれてしまうものであった。

毛皮の影から見え隠れする乳房は、決して大きくはなく
乳首も小さめで、色も薄淡い、早咲きの桜のような色をしていて
幼いころに見た母親の乳房とはずいぶんと印象が異なっていた。

髪と瞳は炎を銅の中に封じ込めたような不思議な赫色で
金属質の光沢があり、それが
彼女がこの世のものではないことを示していた。

女の表情は凍りついたように動かない。

女は自分の大事な部分が少年に見えていることなど
少しも気にしない様子で、少年のもとへと近づいてきた。
どうやったのか、ほとんど足音を聞き取ることが出来なかった。
ただ、女が近づいてきたので、それで少年は
その女が自分とそう変わらない年頃の娘の顔をしていると気がついた。

もちろん、外見は、である。明らかに魔性のあやかしの類であるこの娘が
実際には何百年生きているのか、知れたものではない。

「・・・鉈ぁ、捨でっか、捨てねえか?」

ふいに娘が問うた。
言葉は土地の訛りと同じで
「なダぁ、すデっか、すデねえか?」というような発音だったにも関わらず
晩秋の冷たい湖に小石をひとつ、ぽーんと放り投げたような
澄んだ音色の陶器のような声だった。

先達の猟師は、絶対に鉈を手放すなと言っていたのに、
少年は、何故か、鞘に収めて、横に置いた。
女の瞳に抗うことが出来なかったのである。

「餅と酒ェ、わだすか、わださねえか?」

また娘が問うた。
少年は、弁当の包みと酒の竹筒を、震える手で、相手のほうに押しやった。
そこで、娘ははじめて、獣のような歯を見せて、無言で笑った。
少年は、ふと、誉められた猟犬の嬉しそうなしぐさを思い出した。
嘘のつけない生き物の、本心からの悦び。
それを思い出させるような、透き通った笑みであった。

「・・・着物、脱ぐか、脱がねえか?」

少年は、がたがたと震えながら、上着を脱いだ。娘は、それをみて、
同じ言葉を繰り返した。
「着物、脱ぐか、脱がねえか?」
ああ、もう、俺はこで死ぬんだ・・・先達の言いつけを守らなかったからだ・・・
少年は、涙を浮かべて震えながら、下履きを脱ぎ、下着まで脱いだ。

娘は、猟師の少年のそばまで来ると、いきなり、覆い被さった。
首筋を噛みちぎられると思って身を固くしたが、全く別のことをされる。

冷たい両腕が少年の肩を抱え、後ろに伸びて、少年を抱きしめた。
首筋に娘の唇が当てられて、熱い吐息がかけられた。
わずかに魚の臭いがしたような気がした。
そのまま娘の口から湿った舌が出てきて、少年の首からうなじにかけて
チロチロと這い回った。
くすぐったさを感じて身をよじろうとしたが
その瞬間、娘はものすごい力で少年を抱き寄せると
少年に唇を重ねた。
わけもわからないまま、それでも、逆らっては命がないと思い
少年は娘の思うままに身を預けることにした。
娘は少年の頭を抱きかかえるようにして
口を激しく吸い、舌を入れてきた。
生暖かい、ぬめぬめした感触が、なぜか心地よい。

気がつくと、長い時間、お互いに舌を絡めあっていた。
娘は時折、少年の唇を甘噛みしたり、軽く吸ったり
少年の唇の上を、まるで地虫が這うようにじわじわと嘗め回したりしていたが
ずっと少年の頭を抱きかかえ、体の上に覆いかぶさったままだった。
娘は脚を開いて膝立ちになり、少年をまたいでいたが、体重は少年に預けていた。
これは少年を逃がさないためなのかもしれなかった。

娘の体からはほのかに草の香りがした。
はじめ触れられたときは、凍るような冷たい肌に感じられたはずなのに
今は娘の体は温かく、わずかにしっとりとしていて
それでいて、見たときのままにすべすべと吸い付くようなさわり心地だ。
その肌を裸の体に押し付けられて、少年は舌だけではなく
全身の表皮で娘を触っているような感じがした。
事実、体を押し付けられ、くねくねと絡まれてもいたのではあるが
やはり少年を逃がさない姿勢のままであった。

唐突に、娘の口が少年の唇から離された。
もっと舌を吸われていたかった、もっと唇を弄ばれていたかった――
そんな思いが一瞬、脳裏をよぎる。
だが娘はその少年の心を知ってか知らずか
少し顔を離して、少年の瞳を真っ直ぐ見据えると
にこっ、と笑って、少年の頭をいとおしそうに撫でた。

はじめ全身をこわばらせていた少年は、長い口付けのあいだに
すっかり緊張から解放されていたのだった。
それだけではなく、少年は無意識のうちに
娘の腰に手を回し、その腰を抱いていた。

自分でもどうしていいのかわからなかったが
その意識とは裏腹に、少年の一物は隆々として固くなっていた。
猟師の村のこととて、まだ少年はそういう情事に疎く
この急くような気持ちと、この一物の怒張の示す意味は
だいたいわかるものの、具体的に何をどうすればいいのかは
頭が真っ白になって、考えることが出来なかった。
ただ、このままこの娘と離れたくないという強い気持ちだけが募った。

娘は何もかも見透かしたように、少年の頭をやさしく撫でながら
逆の手で少年の一物に触れた。
少年の体に、雷に触れたような衝撃が走る。
そこはまるでヤマイモのように固く
湯を沸かしたように熱く、別の生き物のようにビクビクと脈打っていて
少年は何とはなしに気恥ずかしさを感じた。
娘は触れるか触れないかの柔らかな指使いで少年の一物を触る。
指が這うたびに、一物から背骨に向かって稲妻が流れるようであった。

娘は少年を押さえつけたまま、じわじわと後ずさりし
顔が一物のところに来るほどまで下がっていくと
先ほど少年の口に這わせていたのと同じ舌を
一物の上につつつぃっと這わせた。
「ひゃうっ・・・!」
少年は思わず妙な声を出してしまった。
娘は少年の顔を見返し、さも面白かったかのように
にやにやと笑った。
少年は自分の顔が真っ赤になっていく音を聞いた気がした。
娘は少年の反応が気に入ったらしく
またペロペロと一物を舐めまわし
少年はそのたびに吐息とも悲鳴ともつかない声を漏らした。

「ひゅっ・・・あっ・・・かはっ・・・ああっ!!」

娘がいきなり、少年の一物を口にくわえ込んだのだ。
それで少年は今までにない大きな声を出してしまった。
娘は少年の顔を見上げながら、一物を口に含み
舌を絡ませながら軽く吸い付いた。
そしてそのまま、すこしずつ首を前後に動かしていく。

「あっ・・・やっ・・・くっ・・・だ・・・だめ・・・ああっ・・・
 なっ・・・なに、か、く・・・くっ・・・」

味わったことのない、熱い気持ちが
腹の底から一物に向かって集まっていく気がして
少年は気が遠くなりそうになった。
このまま、世界が真っ白になりそうだった。

「・・・ひゃひゅか、ひゃひゃねえか?」

一物をしゃぶる動きを止めずに、娘が問うたが
少年にはよく聞き取れなかった。
娘は少年の一物をほおばっているのであるから
何を言っているのかよくわからないのも当然である。
娘はそれでも一物をほおばったまま
少年の眼を見て、もう一度問うた。

「・・・ひょのまんま、ひゃひゅか、ひゃひゃねえか?」

出すか出さないか、と聞かれたようだった。
だが少年はもう何をどう答えていいのか考えることもできずに
初めて自分を襲う快感の波に飲み込まれないように
必死に戦うことしかできなかった。
娘はそんな少年の意を汲んだか、頭の動きを速めた。

来る。

何かが自分の体からほとばしり、快感が突き抜けそうになるのを
魂で感じ取った少年は、その「出すか、出さないか」の問いの意味するところを
体で理解し、同時に答えた。

「だ、だ、出すだ、出すだっ・・・ああっ!!」

小便とは違う、熱い濃い何かが、少年の体をつきぬけ
娘の口の中に流れていくのがわかった。
少年はまるで弓のように体をそらせた。
二回、三回、四回・・・少年の体がはじけるたびにゴプリゴプリとでる液体を
娘はわずかに顔をしかめながら、しかし残らず吸い取り、
飲み干して、一物の鈴口に舌を這わせてチロチロと舐めた。
少年は先ほどとは違った、妙なくすぐったさを感じて腰を引こうとしたが
娘は少年をからかうように繰り返し舌で一物をつついた。

ひとしきり娘が少年の一物をくすぐったあと
少年は、恐怖も緊張も忘れ、まるで娘が十年来の妻であるかのように
自分から娘を抱き寄せて、軽く口付けをした。
どうしてそんなことをしたのか自分でもわからなかったが
ただ娘をいとおしいと思ったのだった。

突然の少年の行動に、娘は初めてとまどったような表情を見せたが
少年の目をみつめながら、少し恥ずかしそうに、
ごく小さな声でささやいた。

「・・・続げっか、続g」
「続げて」

娘の問いが最後まで発せられるよりも先に、少年は望んでいた答えを口にした。
どうすればいいのかはよくわからなかったが、何をしたいのかはもうわかっていた。
あとはこのまま娘の導くまま、体を預けておけばいい。
そうすればきっと、素適なことが起きると、少年は理解していた。

思いのほかすばやい返答に、娘は一瞬驚いた表情を見せたが
すぐに満面の笑みを浮かべると、少年に抱きついた。

娘はふたたび少年の上に馬乗りになると
そのまま少年に覆いかぶさり、体重を預け
少年の片手をとって自らの乳房にあてがった。
そして自分は、股のあたりを
少年の一物にこすり付けて、くねくねと腰を動かし
自らの秘所で一物を愛撫した。
少年は本能のままに乳房をなでまわし
あるいはもみしだき、あるいはこねるようにした。
乳首と乳輪のあたりを、なぞるようにすると
娘はそのたびに腰の動きを一瞬とめて
ピクンとわずかに身を弾ませた。
娘は秘所を押し付けたまま
少年の頭を再び抱えるようにすると、舌を絡めてきた。
今度は少年もそれをすすんで迎え入れて、舌を絡ませ
娘の唾液を吸うようにしたり、自分がされたときのように
唇に舌を這わせたりした。

そうしているうちに、少年の一物は再び隆々とそそり立ち
それにおしつけられていた娘の秘所も、じっとりと濡れ
ぬるぬるした感触が二人をまた興奮させた。

「入れっか、入れねえか」
「入れるだ」

答えが最初からわかっていたかのように、いたずらっぽく娘が笑って
腰をすこしだけ浮かせると、もう十分に固さを取り戻してした少年の一物は
まるで自分の意思でもぐりこんだかのように
つるんと娘の体に吸い込まれた。

少年は正直、どのようにどう入れるのかもよくわかっていなかったのだが
「入れるだ」と答えただけで、あとは娘に任せるつもりでいた。
しかし、体が勝手に答えを知っていたかのように
目指すべき場所に一物が吸い込まれていったのをみて
少年はむしろ一瞬あわてた。何か間違ってはいないかと不安になったのだ。

が、それは杞憂であったことを体で理解した。
娘の肌から感じる体温よりもずっと熱い、
それでいて意識が溶けるような感触の肉壷に
少年の一物がぴったりとはまりこんで
口で吸われていたときよりも激しい快感が少年を襲った。
まだ動かしていないのに、もうさっきのように液体が出そうだ。
それだけではなく、もう腰の辺りがじんわりと妙な感触に包まれて
一物のあったはずの場所は、どこからが自分の肉で
どこからが娘の肉かもわからないくらいに溶け合っている感じがした。
ぬるめの風呂の中に体を沈ませたときに感じる
自分の境界線がわからなくなるような気持ちと
熱い煮えたぎるお湯の中に飛び込んでしまったような感じが
同時にやってきた。
地面の上に寝ているはずなのに
自分が空から落ちてきたような気がして、思わず娘の体にしがみついた。

その娘の体が、かすかに震えているのに気がついた。
みれば娘は少年の肩越しに地面に手をつけて
眼を瞑り、歯を食いしばっている。
どこか痛かったのか、と少年は心配になったが
よく見るとそうではなかった。
娘もまた、自分の体が溶けていく気持ちの中で
恍惚としているのを理解した。

二人が繋がった。
それだけで、まだ何もしていないのに
すでに二人は絶頂のすぐ手前まできていたのだった。

一瞬が、何年にも感じられた。
繋がったまま、少年に抱きしめられていた娘が、まだプルプルと震えながら
わずかに眼を開けて、少年を見た。

「・・・動がすか、動がさねえか」
「動いて、ええだ」

ゆっくりと、娘は少年の一物を引き抜くかのように腰を上げ
しかし、引き抜かずにまた腰をゆっくりゆっくり下ろした。
その一往復だけで、少年はもう果ててしまいそうだった。
だが、ここで耐えれば、もっと気持ちよくなる――
少年はそんな気がして、快感の雪崩から身を守るように目を固くつむり
娘の腰を強く抱いた。

「ふっ・・・・・・・・・ふっ・・・・・・・ふっ・・・・・・・・」

娘が腰をゆっくりゆっくりと動かすたびに
娘の口と鼻からわずかに息が漏れる。

「かはっ・・・・・・・・・かはっ・・・・・・・・」

同時に少年は吐息ともあえぎ声ともつかない声を立てた。
声を漏らしながら、そっと眼を開けて娘をみると、
娘は頬を火照らせたまま、にやにやとしたいたずらっぽい表情を浮かべて
少年を見下ろしていた。
目があって、少年はたまらなく恥ずかしくなり
ふたたび眼を閉じた。

「ふっ・・・・・ふっ・・・・・ふっ・・・・・
 ふっ・・・・ふっ・・・・んんっ・・・・」

だんだん娘の動きが速くなってきた気がした。
それと同時に、腰のあたりのとろけた感触の中で
熱いものが破裂しそうになる。
しかし、これを耐えた方がもっと気持ちよくなる、そんな気がして
少年は必死でこれと戦った。

「・・・まだ、が、我慢できっか、できねえか・・・んっ・・・ふっ・・・」
「が、我慢できるだ・・・」

「・・・気持ちええか・・・いぐねえか・・・」
「気持ちええ・・・ええだ・・・」

「・・・きっどか・・・きっど気持ちええか・・・いぐねえか・・・」
「きっどだぁ・・・」

腰の動きが速まるとともに、娘が少しばかり饒舌になった気がした。
それが、娘のほうも快楽の波と戦っている証だと気づくのに
時間はかからなかった。
二人とも、もっと大きな波を求めて、今を耐え
一心に快楽をむさぼっているのであった。

「はあっ・・・ううっ・・・」
「んっ・・・かはっ・・・ん・・・?」

ふと顔にポタリと水滴が落ちるのを感じて、少年が眼を開けると
娘のにじませていた涙が少年の顔にしたたったのであった。
娘は快感に身を委ねて、随喜の涙を浮かべていたのである。
少年は片手を伸ばして、指でそっと涙をぬぐってやった。
一瞬、娘は恥ずかしそうに照れた。
が、とたんに何かを感じ取ったように身を弾ませ
一段と腰の動きを速くして、激しく動かした。
すこしひねるような動きを加えて動かすので
少年は今までにない快感に意識を失いかけたが
この娘の動きから、娘が気をやる限界が近いことを感じ取った。

と、娘が顔を真っ赤にしながら口を開いた。

「お、おめ、おめえ・・・オラのこど、す、す、す・・・好ぎか、好ぎでねえか・・・」
「大好ぎだぁ・・・惚れちまっただぁ・・・」

本心から出た言葉であった。
この娘が人の世のものではなく、山のあやかしであることなど
もはや問題ではなかった。
ここで命をとられ、魂を抜かれようとも
それで構わないとさえ少年は思った。

娘は少年の言葉を聞いて、顔をくしゃくしゃにしながら
満面の笑みを浮かべると、涙を流した。
それが娘の気持ちであることを知って
少年は心底嬉しかった。

娘は腰を振り動かしながら、少年の頭を抱えるようにして
きつく抱きしめ、少年の耳元でささやいた。

「まだ、我慢できっか、できねえか・・・」
「も、もうちっとだけなら・・・」

これも本心であった。少年はもう限界寸前で
今にも一物から魂がほとばしりそうであった。
が、娘はここで初めて、質問ではない言葉を口にした。

「そ、そか・・・お、オラぁもう・・・が、我慢できねえだぁ・・・
 ああ・・・あっ・・・あ、あ、あああああああぁぁぁっ!!!!」

最後にいっそう力強く腰を振ったかと思うと
娘は動きを止め、少年に全身で抱きついて
痙攣のように体を震わせながら、呼吸とも声ともつかない音を出して果てた。

その娘のきつい抱擁に触発されたか、
少年は娘に一拍遅れて、果てた。

ビクン、ビクン、と脈打つ一物が
娘の中で跳ね返り、熱いものを噴きだしているのが判った。
そして、そのほとばしりに反応するように、娘が
ピク、ピクと体を震わせた。
少年は娘がたまらなくいとおしくなり
しっかりと両腕で抱きしめた。

少年と娘は、幾度も幾度も抱き合い、互いを求め合った。
夜は永遠に続くかと思われた。
回数を重ねるごとに少年は新しい快感を感じ、
二人が果てるたびに、娘は美しくいとおしく思えた。

気がつくと、少年は全裸で眠っていた。
たき火は消えていたが、東の空は明るんでいた。
夢でも見たのかと思ったが、身体に草の汁のような物が沢山ついていて、花の香りがした。
餅と竹筒と鉈が無くなっていて、
代わりに、山菜や果物や高価な茸、それに山女が、フキの葉にたっぷりと
盛られて、近くに置いてあった。
だが、娘はもうどこにもいなかった。

ほどなく先輩の猟師と合流出来た少年は、一部始終を報告すると、
「お前、山の神様か、そのお使いに気に入られたんだな。」
「このごろ山に入る男も減ったし、若いのはほとんどいなくなっちまったからなぁ。」
「ま、果報なことだ。ケモノ(化物)に襲われたんじゃなくてよかったなあ」
と、そう驚くでもなく、むしろ人が悪そうにニヤニヤしながら言った。

そして、不意に真面目な顔になって、
「山の神様は嫉妬深い。これから山の中では、女の話はするなよ」
「夏には素裸で水浴びをしろ」「立ち小便の時は、必ず山頂に身体を向けてな」
と言い含めた。

その日の猟の成果は驚くほどで、「ご相伴だ」と先輩はご機嫌だったそうだ。

少年はその後何年か、この不思議な娘に山の中で再会することはなかったが、
ある年、あのときの娘にそっくりだが髪と瞳の黒い女が
少しだけ大人になった少年の家を訪ねてきた。
女は顔を真っ赤にしながら問うた。

「・・・嫁にすっか、しねえか」

もちろん、答えるまでもなかった。

ロシア人人妻研修生・番外編?

広いベッドに横たわる私の腰の辺りにエルヴィラ=ペトローヴナは蹲り、
私のモノにその柔らかい唇と良く動く舌で奉仕を続けている。
40も半ばを超えた私のものも、彼女の舌の動き、そして時折私のほうを
向き、恥ずかしそうに笑う彼女の顔のおかげで、ゆっくりと芯を取り戻してきた。

彼女は舌を出して私のモノの先を嘗め回しながら、отецが生きていたら、たぶんツジさんと同じ年なの、少し不思議、と怖いことを言う。
 そうか、、、。うちの娘はまだ高校生だよ、とまでは答えたが、彼女が与えてくれる口での快楽に言葉を発する余裕がなくなる。
 私は体勢をいれかえ、彼女にのしかかる。避妊具は無いが、外で出す余裕ぐらいはあるだろう。二回目でもあるし・・。
 私は彼女の胸をしゃぶりながら、そのまま彼女の中にゆっくりと入っていった。彼女はゆっくり脚を私の腰に絡め、少しせつなそうな顔をして私を下から見た。
 1回出してしまったこともあり、少し余裕を持ちながら彼女の体を楽しみながら、私は自分のモノをゆっくりと出し入れした。
 見れば見るほど素晴らしい体だ。シミ一つ無い肌とバランスを崩しているのでは、と思えるくらい多いな胸、細い腰。
 視覚が与える興奮が大きすぎ、早くも私は限界に達していた。何てことだ。
スパートを掛けて腰の動きを早める。もうだめだ、と腰を引こうと思ったのだが、エルヴィラ=ペトローヴナは舌からしっかり抱きつき、私の肩に口を押し付けうめきながら、豊かで白い両脚で腰を抱え込んで離さない。
 あ・・・・。
私はあえなく、彼女の体の中に射精した。2回、3回と引く付きながら。
 私は抱き合ったまま黙ったいると、彼女は、気持ちよすぎて夢中だった。妊娠しにくい体だから大丈夫、迷惑は掛けない、といい。唇を合わせてきた。

 その晩、私は20年ぶりに3回目の交わりをした。
シャワーを浴び、ボーイを呼んで支払いを済ませた後、午前12時までにはこの部屋を出なさい。今日は午後から出社しても良い。
 研修の最後なのだから、きちんと各部署に挨拶しなさい。仕事の相談はこれからもいくらでも乗るからメールをしてきなさい。
 自分の部下であり、既婚者と関係を持ってしまったことが今更ながら恐ろしくなり、私はシャワーを念入りに浴び、彼女の香水の匂いが残っていないかを滑稽なほど念入りに確認し、朝の4時、自宅へと向かった。

 翌朝9時に出社すると、驚くことに彼女はもう会社に来ていた。
何事も無かったように、他の役員や秘書と談笑する彼女を見て、昨日私の腕の中でのたうちまわった白い肢体を思い出し、どうしても頭の中から彼女のしぐさ、声が離れなかった。
 我が社の常務全員に個室が与えられているわけではないが、海外営業担当という職務上、商談の場として私には個室が与えられている。
 この部屋に私とエルヴィラ=ペトローヴナは二人きり。
昨日私の腕の中にあったあの体は、今シックな薄いグリーンのスーツと白いキャミソールの下に隠されている。
 私は3流のポルノ映画のようなことがしたくなった。今までの私では考えられない、もし誰かに見つかれば失脚は免れないことだ。
 私は立ち上がって、部屋を横切り、鍵を確認した。そして隣のデスクで後片付けらしいことをしている彼女に近づき、しゃがんで後ろからだきしめ唇を奪った。
彼女は驚いたが、すぐに体をゆだね、下を絡めた。
 余り時間はない。私はベルトをはずし、ズボンをおろし、彼女の顔の前にモノを突きつけた。今この瞬間、彼女が声を上げ誰かを呼べば私は全て終わりだ。そういうことを考えられる精神状態ではなかった。
 彼女は自然な動作で私のものを唇で包み、ゆっくりと顔を動かした。デスクに座ったままで。数回のストロークを楽しんだ後、私は彼女を立たせ、机に手をつかせ、薄いグリーンのタイトスカートとストッキング、最後の下着を降ろすと後ろから挿入した。
 異常な興奮が私を包んだ。現実のこととは思えないが、私はしっかり彼女の細い腰を巻くベルトを掴み、腰を打ちつけた彼女はくぐもった声をあげるだけで、表情は伺えない。ほんの3分後、私は彼女の体の奥深く射精した。

 もうこれ以上深入りすべきではない、私の理性は警告していたが、その週末、家族には仕事にむかうと言い、西日本の旅館を取り、2泊3日で彼女の体を堪能した。
 何度体を重ねたのか分からないが、避妊具を嫌がる彼女の意向もあり、2回に1回は私は外に出し損じて彼女の中に吐精した。
 いちど戯れに、浴衣の帯で彼女の目を覆うと、彼女の反応が大きく変わったのには少し驚いた。叩いて・・・私を叩いて・・・
 うなされるようにつぶやく彼女にいわれるがまま、彼女の頬を張った。その瞬間、彼女の中は急速に締まり、あえなく私は中に漏らしてしまったこともあった。

 彼女が支社に帰ったあとも、海外営業での研修は3月まで続き、一月に1回のペースで彼女は上京してきた。そのたびに私は彼女の体を貪った。いくら食べつくしても尽きることのないほど、彼女の体には魅力があった。

 彼女の研修が終わろうとする2月、彼女は妊娠を私に告げた。私は予想できたこととはいえ、この先訪れるであろう様々な問題を考えると言葉を失った。
 しかし彼女は、ツジサンは何も考えなくていい。何の問題も無い。家族がいるのは知ってたから私も悪い。ただ、私はしばらくロシアに帰れないので、東京でしっかりとした貿易の仕事を紹介して欲しい。
 ロシア国籍の彼女を雇用できる会社はあまりない、それに彼女の夫が何を言ってくるか、常務である私もこのままではもちろんすまされない。
 彼女にそう告げると、彼女は、大丈夫です、とニコニコしながらいい、、実は結婚します。会社の人です。彼はまだおなかの子供のことを知りません。ツジさんも黙っていてください。ただ、私とことで彼が会社にいづらくなった時には、お願いします。
 私はすぐには事情は飲み込めなかったが、しばらくしてエルヴィラ=ペトローヴナのいる支社のトップから私に報告があった。
 部下がロシア人研修生に手をつけた、むこうの夫も怒って、研修を斡旋した現地の関係者も困っている、訴訟するとまで言っている、とのことだった。
 私は誠意を持って対処するように伝え、私の知らない社員と、私と、どちらが先に彼女と関係したのかが少し気になった。

 私はエルヴィラ=ペトローヴナに、かなり大きい貿易会社を紹介、彼女自身も能力があったのですんなり採用された。彼女の夫は会社を辞めた。私も彼女の口から何かを話されても困るので、退社の方向で話を進めるように支社長には伝えた。
 ただ、彼の再就職先は、きちんと根回しさせてもらった。私の会社よりも待遇はいいかもしれない。それが私なりの責任の取り方だった。

 夫婦で東京に住んでいるエルヴィラ=ペトローヴナは、二児の母親とは思えない肢体を保っている。何故私が知っているかって?
 つい先日、ロシアとの合弁を考えているある自動車メーカーへの転職を彼女に相談されたからだ。相談だけ?それは・・・。
 



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