萌え体験談

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母親

彼女の妹

俺が、厨房女と付き合い始めたのは、友達の彼女の紹介
俺が航1で彼女が注1
まぁ最初は、遊園地や街デートしてたけど
注2の夏休みに泊りがけで出かけて、お初を頂いた。
 
 
張りのいい胸と固く閉ざされた蕾
今まで何も入り込む事の無かった初々しい蕾を引き裂き押し広げながら
入っていく肉棒、苦痛で歪む可愛い顔が余計興奮する。
一気に突き刺すときつく絞め付けるマムコからは、生温かいマン汁と鮮血が
交じり合いながら、チムポに絡みこびり付いていた。
彼女の家は、母子家庭で母親36歳、妹11歳の三人暮らしだった。
たまに家にお邪魔して彼女の部屋で、時間過ごしたりしてたので
妹とも仲良くなった。

母親は、働いていたので、ほとんど家には居らず
よく家にあがりこんでは、彼女の部屋で時間を過ごしてた。
妹に始めてあった時は、幼く感じて恋愛対象にも思わず
ふざけ合ったりして、愛称で呼ばれるぐらい仲が良かった。
妹が賞6にあがったときに、どうせ家に来てるなら
勉強を教えてあげてと彼女から言われ、妹と時間を過ごす事が多くなった。
勉強を教えながら、たまに学校の話や友達の話をしてきて
色々相談にも乗ってあげるようになった。
そんなある日、「妹からおねぇちゃんともうしたの?」と聞かれ
一瞬ドキッ!として「何を?」と言うと「キス」
内心ホッとして、「あぁキスね、うん!したよ」
「私の友達もしたって言ってた。みんなすごいな?」
「まみちゃんは、まだしたことないんだぁ」
「うん、卒業するまでには済ませたいなぁ」

「えっ?そんなもんなの?済ませるとか、怖いなぁ
キスとかもっと大切にしなきゃぁ、そんな簡単にしちゃダメだよ」
「えっ?!だって、じゃぁ卒業までに出来そうになかったら
してくれる?」
「だからそんな好きでもない人とかと簡単にしちゃダメだって」
「簡単じゃないもん、だって好きなんだもん」
急に告白されて心臓が高鳴った。焦りながらも
「またまた、鹹かったりしたらダメだって」
「ほんとだもん、おねぇちゃんにしたことしてほしいもん」
えっ?本番?いやいやキスってことねと思いつつ
「はいはい、じゃぁこの問題全部解けたらね」
「えっ?絶対無理だよ、ケチ?!よ?しじゃぁ全問解いちゃうからね!」
30分後、まみちゃんの唇と俺の唇が重なり合ってた。

一問ぐらいは、間違えると思っていたのに・・・
見事に正解
大喜びのまみちゃん
「やった?!全問正解!はい!約束通りキスして」
と目を閉じ唇を突き出すまみちゃん
しょうがないなぁと思いつつも、驚かしてやれと思い
舌入れたらビックリするだろうなぁと
唇をゆっくり重ね「軽く口開けて」
「えっ?」
「ほらキスは、唇重ねるだけじゃないんだよ」
恐る恐る唇を開けるゆみちゃん
開いたと同時に舌を滑り込ませると
ビックリしたように「えっ?!何?」

「えっ?知らなかったの?みんなしてるんだよ。
舌を入れてお互い絡ませるのがキスなんだから」
椅子に座ったまま唇を開け、体を硬直させていた。
舌を入れると、体をビクッと震わせた。
「ほら舌出してごらん」
ゆみちゃんの華奢な体を強く抱きしめ
ゆっくりと出てきた舌を吸いながら、舌を絡ませると
また体をビクッビクッと何度も震わせると、感じたように
声を漏らし始めた。
ゆっくり唇を離しお互い見つめあうと
唾液でベットリと濡れた唇を見て、お互い笑い始め
お互いの唇を拭きあった。

それ以来、勉強を教えるたびキスをするようになり
強く抱きしめるたび、盛り上がり始めた胸を触ると
最初は、くすぐったいのか身を捩っていたが
数日後には、胸を揉んでもキスをして塞がった口から声を漏らし
感じ始めていた。
いつもキスの後、恥ずかしそうに下を向く姿が愛しく
終わったあとも、強く抱きしめていた。
そんな時に限って、急に彼女が部屋に入ってきたりするので
マジ焦ってた。
そんなある日、彼女は修学旅行で留守の時
妹を抱ける唯一の日
早めに家に行き、彼女も母親もいない家に二人だけの空間

母親が帰ってくるのは、仕事が7時に終わって家には8時半
夕方、家に着きゆみちゃんの部屋へ
ベッドに並んで座り、しばらくいろいろな話をした後、
おもむろに華奢な肩を抱き寄せ、ゆっくりと唇を重ねた。
舌をゆみちゃんの中に滑り込ませ舌に絡ませる。
強く抱きしめながら、重なり合うようにゆっくりと
ゆみちゃんの上に覆いかぶさり、唇を重ねたまま
両手でブラウスのボタンを外し、両手を胸に・・・
両手にはスポブラと膨らみ始めた張りのある乳房の感触
ゆっくり下からブラを釣り上げると、小さなピンク色の乳首が目の前に
重ねた唇から、乳首へと移動舌で転がすと、小さな乳首が段々硬くなり
コリコリに

恥ずかしそうに両手で顔を隠すゆみちゃん
我慢できずに、荒い息を出し声を漏らす。
左手で乳房を揉みながら、右手を股間へと・・・
スカートを捲りあげ、下着の中に手を入れると
両足を絡め、嫌がりながらも蕾からは、蜜が指に絡み付いて
ベットリ
「ゆみちゃんすごいよ、ほらこんなに感じてる」
「エッチ、感じてないもん」
「でもほら」べっとり濡れた指を見せると
「だって、なんか変な気持ちになっちゃって、
胸がドキドキしちゃって、どうしようもないんだもん」
胸に耳を当て心臓の音を聞きながら右胸を揉む
「本当だ、ドキドキ言ってる」
「もぉダメ、すごく気持ちいい、体が熱いよぉ」

「ほら、心配しなくても、僕のも熱くなってるよ」と
硬くなったチムポを握らせると、
「本当だ、熱い」
「これが、ゆみちゃんの中に入るんだ、すごいでしょ」
「えっ?!無理だよ、こんなの絶対入らないよぉ」
「大丈夫、痛くないから」
下着を脱がし、両足を広げると、小さなピンク色の蕾から透明の汁が
滴り流れていた。
舌でそれを舐め取ると、声を上げ感じるゆみちゃん
まだ剥けてないクリを舌で転がし甘噛みすると、一気に感じたのか
蜜が一気に吹き上がり、「出ちゃう、なんかオシッコ出ちゃいそう、待って」
「大丈夫だって、オシッコじゃないから大丈夫、ほら力抜いて」

前スレの続き
両手で顔を隠しベッドに横たわっている、ゆみちゃんの足を広げ
チムポを蕾に押し当て、ゆっくりと突っ込むと徐々に
開花するように蕾を広げながらチムポが奥へ奥へと入っていく。
足に力が入り、伸びきる華奢な足
チムポを押し出すように、蕾に力が入りチムポを絞め付け押し出そうとする。
押し返されないように、強引に奥まで突っ込むと
声を上げ「いっ!痛い!痛いよぉ!」
「大丈夫、力抜いて、力入れるともっと痛くなるよ」
目を瞑ったまま、必死で痛さを我慢しているゆみちゃんを見てると、
可哀想に思えながらも、早く一緒に逝きたいという気持ちが
混ざり合い、一気にピストン運動

一度抜けると、二度と入りそうに無いぐらいの締め付け
抜かずに、そのままピストンを続けると声を上げたと思うと
ゆみちゃんは、逝ったのか気を失ったようにグッタリと横たわった。
しばらく、そっとベッドに寝かせていると目を覚まし
同時に抱きついてきて、涙を流した。
その涙を見て、罪悪感にとらわれていると、
ゆみちゃんが「うれしい、でも勝手に涙が出ちゃう」
言葉の後、抱き寄せ、また唇を重ねた。

覗きの風景

昭和の終わりの頃。まだ私が大学生だった時の話です。

友人が住んでいたワンルームマンションの部屋は3階にあり、
ベランダ越しに、隣に住むOLの部屋の中がブラインドの角
度によってはよく見える日がありました。
それを楽しみに、私はこの友人の部屋に当時毎日のように遊
びに行ったものでした。

隣のOLは彼氏はいない様子で、毎日19?20時頃には帰
宅。しばらくしてシャワーに入るという生活パターンでした。
シャワールームから出てくるときは、大抵パンティは穿いて
いて、ブラジャーは付けていない格好でバスタオルを肩に乗
せていることが多かったように記憶しています。
このOLさん、部屋の中でパンティを脱ぐことはなかったの
ですが、パンティ1枚で過ごす時間が長く、オレンジ色の横
縞模様のパンティが強く印象に残っています。
胸はそれほど大きくはなかったと記憶しています。

このOLさん、よもや隣の部屋から学生が覗いているとは思
ってはいなかった様子で、結構大胆な行動を取っていたのを
覚えています。友人と思われる人と長電話していました。

その後、いつしか、この隣のOLさんの部屋の覗きも飽きて
きた頃に、ふとベランダから視線を下ろすと、そこには平屋
の民家や裏路地があり、マンションの玄関のある表通りとは
逆に人通りも少なく、ひっそりとした雰囲気の住宅街でした。
マンションから平地換算で15Mほど離れた場所に、昔よく
あった木造の塀に囲まれた平屋建ての民家があり、母屋と、
昔ながらの離れにお風呂があるお宅があり、友人のマンショ
ンのベランダから、そのお宅の様子がよく見ることができま
した。

ある日、なんとなくベランダから見ると、そのお宅の木造の
塀の穴から中の様子を覗いている、柄の悪そうな男二人がい
るのに気づき、しばらく様子を見ていると、母屋から真っ裸
になってお風呂に向かう親子が出てきました。母親と小さな
子供二人の親子三人が、中庭を裸のままお風呂の建物に渡ろ
うとしているのです。びっくりしました。

母親は、恐らく当時30歳くらいでしょうか。塀の覗き穴か
ら覗いている輩には気づいていないのでしょう。
子供二人が我先にとお風呂に駆け込むのとは対照的に、裸の
まま中庭で、長い髪の毛をまとめるのに時間を要していまし
た。もちろん、全裸ですから胸も濃い陰毛も丸見えです。そ
れを二人の輩が交代で覗いているのです。私からもその様子
が丸見えでした。

二人に輩は、その風体からして、恐らく近所にあるとされる
○○○事務所の方々のようで、楽しそうに、しばらくその時
間を楽しんでいたようです。
時間にして2分もなかったと思いますが、思いがけず、近隣
の奥様の裸を堪能することができて、私も、その二人も満足
したようでした。

しばらく、何度かそのようなシーンを見ることができました。
当然、毎日同じような時間帯にお風呂に入るので、タイミン
グさえ合えば、毎日でも若いお母さんの裸体を鑑賞すること
ができたと思います。

そこである日、私も近くで覗いてみたいと思い、思い切って
塀の穴から覗いて見ることにしました。人通りも少ない小道
ですが、不審者と間違えられないように気をつけました。
近寄ってみると、その木造の塀にある覗き穴は、直径3セン
チほどもあり、とても覗き易かったのですが、逆に内側にい
るご家族から見れば、覗いている目があるのかないのか、す
ぐにわかるようなものであることに気づきました。

何回目かのチャレンジで、覗き穴ごしにその奥様の美しい裸
体を間近で見ることができたのですが、奥様は決して視線を
覗き穴に向けることなく、常に向かいに聳え立つマンション
のベランダを気にするように視線を上に向けながら、時間を
かけながら髪をまとめながら、お風呂場へと行きました。

その時に気づいたのですが、恐らくこの若奥様は、塀に覗き
穴があり、今覗かれているのかいないのか、認識できた上で、
あくまでも気づかないフリをするために、視線をマンション
のベランダに向けていたようです。つまり、覗かれているこ
とがわかっていても、「どうぞご覧になって・・。」という
気持ちで近隣の人々にサービス露出していたのです。

当時、彼女のいなかった私からすれば、全くの赤の他人の色
白の若奥様の全裸、胸、陰毛をあますところなく鑑賞できた
ことは、とても興奮しましたし、良い想い出でした。

この実体験から、女性にも露出癖があるということを知りま
した。

もうあれから20年以上たっていますので、あの民家が改築
されたかどうか、まだあのご家族がお住まいになっているか、
わかりませんが、あの若奥様も、もう50歳以上になってい
るでしょうから、もう覗きたいとは思いませんが、大きくな
った娘さんの裸を覗きに、今も近所の輩たちが覗いているの
か、気になっています。

内科から小児科外来に応援に出たら…

「小児科の診療が崩壊寸前なので、内科としてパックアップに入ります」

内科部長のお達しがあった。
小児科医の退職があって、残った1人の小児科医にはできるだけ小児科に特化していただいて、
内科でもなんとかなりそうな子は内科で診る、ということになった。
まずは、中学生くらいから上の子や体格が大きそうな子は全員内科で診ましょう、
小さい子でも風邪のようなものなら内科で診るようにしましょう、とのこと。

そう言えば、一般的に15歳以上は内科でもよい、となっているけど、
15歳になったら絶対小児科にかかってはいけないわけでなし、
慢性疾患なんかある子供は小さい頃から診てもらった小児科の先生に
大人になってもずっと診てもらっていることもある。
内科で引き取れそうな患者さんは内科で診ていきましょう。
そういえば、私の外来は高齢者が多いから、10代の子なんてここ数年診てない。
最近の子はむずかしいっていうから気をつけなくっちゃ。

なんて思いながら外来をしていると
、さっそく小児科から回ってきた14歳の女の子の名前がカルテにある。
中学生。自分が14歳のはるか昔(ついこの間といいたいが)を思い出す。

私は中学生になって小児科を受診した覚えはない。
小学生高学年くらいから、風邪など引いても親が小児科受診なんかさせようものなら、
子供扱いだと恥ずかしく思ったものだ。待合室のちびっ子といっしょに並んでいるのが居心地が悪かった。
今から思えば、そういう自意識過剰なところが子供の証拠だったのかもしれないが、
受診程度ですら「小児科」ではなく大人の「内科」にこだわるほどの
「大人扱いへの渇望」というものが私自身を子供から大人に変えていったような気がする。
優しくしゃべりかけてくれる人当たりのよい小児科の先生に親を交えて診察してもらうより、
つっけんどんな内科の先生であっても「親抜き」で話をしたかった。

「今日はどうしましたか?」

私は努めてきちんと14歳女子に話しかけた。
正面を向いて、きちんと顔を見て、彼女を大人扱いしようとした。
でも彼女は両手をポケットに突っ込んだまま横を向いて居ている。

「ちょっと気持ちが悪いんです」

後ろに立った母親が答えた。

私はもう一度本人にむかって

「具体的に気持ちが悪いってどういう状態ですか? 
目が回るような、車酔いのように気持ちが悪いってことですか? 
吐きそうな気持ちの悪さってことですか?」

つとめて、彼女本人に向かって話しかけた。

眉間(みけん)に皺(しわ)をよせて横目でこちらをにらみつけると彼女はフンと鼻をならした。
ものすごく嫌そうな態度。およそ、こんな態度を人にとられたことはない。

「吐くことはないんですけど、朝気持ちが悪いんです」

母親が答える。

「おなかがすいている時に気持ちが悪いってことですか? 
何か食べると楽になるってことはありませんか?」

答えたのは母親だった。

「食欲はあるんですけど…すぐに気持ち悪くなるっていうか…」

私は母親と少女を見比べた。続けて母親がしゃべりだす。
少女に向かって私が質問する。少女は答えない。母親が答える。

私は誰と会話をしているのか? 少女本人はひとごとのようにいすに座っている。
母親は代弁者どころか、まるで本人になりかわって私と会話する。
私はかわいげのない人形=物を間にはさんで、母親=持ち主としゃべっているような感覚。

何よりも不思議だったのは、この状況を本人も母親も異様だとは思っていない様子だった。

「お母さん、この子14歳なんですから。私はこの子とお話ししたい。
さぁ、あなた、中学生にもなって自分の症状くらいちゃんと自分で医者に言いなさい。子供じゃないんだから」
私は努めて冷静に少女に向かって話しかけた。

14歳の少女に対する質問に母親がすべて答えてしまうので、母親を遮って子供に向かい合う。
少女はいやでしょうがないというように眉間(みけん)にしわを寄せて私を斜めからにらみつけた。
いわゆる「ガンを飛ばした」。その後いくらかの質問をしたが彼女はふてくされて答えない。

とうとう遮られていた母親がたまりかねたように再び口を開いた。

「あの、子供なんですから答えられないですよ」

私と介助についていたナースのYちゃんは思わず顔を見合わせた。

「子供だからってどういう事ですか? 私の質問が難しすぎて答えられないってことですか? 
ポンポン痛いのかなぁ? いつ痛いのかなぁ?って聞けばいいんですか?」

この時点で真田、かなり頭に来ています(半分以上は少女のぶしつけな態度に対してだけど)。でも、感情は出さず丁重に言い返した。

「子供なんですから、わからないし答えられないから私が答えているじゃないですか! 
 子供相手に質問したって答えられないですよ!」

わわ。母親も逆ギレ。3歳の子供だって「ポンポン痛い」くらい答えるのになぁ。子供、子供ってもう14歳なんだから。

一向にらちがあかないので、腹部の触診を終えて検査に行っていただく事にした。

「じゃあ、おしっこの検査と血液検査をさせてくださいね」

少女と母親は診察室を出て行った。

ナースのYちゃんが耳打ちする。

「先生、やっといた方がいいです!」

「何を?」

Yちゃんは意味ありげに目配せする。

「ふーむ。そうかなぁ…」

私はYちゃんのアドバイスに従い検査室に内線電話して、緊急検査項目を一つ内緒で追加してもらった。
同時にその結果を取りにYちゃんに検査室に走ってもらう。

その間、別の患者をこなしているとYちゃんが大きな目をまん丸にしながら戻ってきた。

「でたでたでたでたでたでた!」

妊娠反応陽性。

私はがっくりと肩を落とした。

「Yちゃん、本人だけ診察室に呼んでよ」

扉の向こうでYちゃんとお母さんのやりとりが聞こえてくる。

「じゃあお嬢さんは先生からお話があるから診察室に入ってくださいね」

「私もお話を聞きますけど!」。Yちゃんの声に母親が反発する。

「ああ、お母さんはその前にちょっとこちらでお伺いしたいことがありますのでぇ…。
先生からのお話はその後またお時間取りますからぁあ…」

うまい!さすがこの道○年のベテランナース。実に自然に子供と母親を引き離した。

部屋に入ってきた少女の顔を見ると私はひどく気まずかった。何もしゃべらない相手にどう説明するのか?

「あのね、○○さん。生理、順調に来ていたかな? 最後はいつだったかな?」

少女はものすごくいやそうな顔をする。なんでそんなことを聞くんだ?と明らかに抗議の意味を含めてにらみつけられた。

「今検査したらあなた、妊娠しているみたいなんだけど、身に覚えある、よ、ね?
 この気持ち悪いのは、胃腸が悪いんじゃなくてつわりだと思う」

「うっそ? まじ? やっば!」

少女の声を初めて聞いた。

親からはさんざんに子供扱いされていたし、
本人もそれを都合よく逆手にとって「子供」の殻の中にいたようだけれども、
起こっていることは「大人」な事実。

「いずれにせよ、これから産婦人科で診てもらわなくちゃいけないんだけど、
 だからお母さんに話をしなくちゃいけないんだけど、いいかな?
 私からお母さんに話をしましょうか? それとも自分でお母さんに言う?」

伝えている私も半分動揺している。

 しばらく時間がたったが少女はまた答えない。

「とりあえず、お母さんに話をしないとね。産婦人科のカルテを作らなくちゃいけないから
 受付もしてもらわなくちゃいけないし。先生から話をしていいかな?」

「勝手にすれば!!」

少女が怒ってどなった。その後、貧乏ゆすりをしていらいらして、
携帯電話を取りだして何やらメールをし出す。自分でもどうしていいのか、
どういう態度をとっていいのかわからないんだと思う。誰にメールをしているのか?
誰に何を相談するのか?

目前に起こった事態にどう対処していいのかわからずその場で適切な態度も行動がとれないこと、
その事実にこそ彼女が「まだ子供」だと感じた。

体は十分に大人になっても、心の成長が追いついていない。今時の子供…。

少女の怒鳴り声にYちゃんが飛んでくる。
その場の雰囲気ですべてを察したナースYちゃん。
こういう時は本当に頼りになる。

「はいはいはい、△△ちゃん、ちょっとこっちに来て私とお話しましょうね。
 先生は次の患者さんの診察があるからねぇ。お母さんは待合で待ってるからねぇ。
 心配しなくても大丈夫だよ。よく話し合おうねぇ」

Yちゃんは少女の肩を抱いて処置室の方へ連れて行ってくれた。

続いて母親が診察室に入ってくる。

「あの子ほんと、寂しがり屋なので私がいてやらないとだめなんです。
 今どこにいますか? 何か悪い結果が出ましたか?」

 にこにこしながら母親はいう。

「お母さん、お嬢さんの事ですけど…、妊娠されてます」

私は努めて平静にさらりと言った。事実を淡々と述べる、でもいい。

「正確な最終月経を教えていただけなかったのではっきりしませんが、
 気持ち悪い、吐き気がするというのは、いわゆる『つわり』かもしれません。
 とりあえず、一度産婦人科に受診いただいてから今度の事を考えましょう」

母親は何の話かわからない、という顔をしている。

「妊娠って誰がですか?」

「お嬢さんです」

「そんなはずありません。まだ子供ですよ」

「そんなはずありました。検査で陽性と出ましたので」

「誰の子ですか?」

「存じません。まだそこまでお話できていません。
 というか、私と直接話してくれなかったのは先ほどの通りですから、お話はできません。
 おいおいご家族から聞いてください。とりあえず、今日はこれから産婦人科へ受診していただきます。
 もう一度正確な検査をしてはっきりした結論が出たら、
 今後について少し担当医と話しあっていただく必要が…」

「なんで妊娠したんですか? 間違いじゃないですか?」

「それも含めてもう一度婦人科に受診していただいて、ちゃんと診てもらって…話はそれから」

「できちゃった婚をするんですか?」

「14歳ですからまだ婚姻はできないでしょう? それに今そういうこと話すわけじゃないですから」

「学校はどうすればいいですか? 産休を取るんですか?」

「産休って中学生なんですから…だから、今大切なのはそういう話じゃないですから」

「いやだわ。夫になんて言えばいいですか?
 近所の人になんて言えばいいのかしら?
 恥をかくのは私なのに…」

ちぐはぐな会話は動揺しているからとしても、私はなんだか気分が悪くなってきた。
この母親からはさっきから一言も娘の体を案じる言葉は出てこない。一言も。

「子供なのに産婦人科に行くなんてかっこ悪いじゃないですか。
 私が連れて行くなんて恥ずかしい。もう、そんなの自分でなんとかさせてもいいですよね?」

「自分でなんとかって。自分じゃなんともできないでしょう?
 今一番心細いのはお嬢さんなんですから、
 こういう時こそさっきみたいにお母さんがちゃんとついて行ってあげてください」

「でもそういう子の母親だと思われるのはいやですし」

(事実そういう子の母親じゃないか!という台詞がのどから出そうになるのを押さえて)

「お母さん! さっきからずっと子供扱いなさっていたじゃないですか?
 子供ですよ、ほんと、まだ精神は子供なんだから。お母さん、ついていってあげてくださいよ」

私は懇願口調になったが、母親は困った顔をしている。自分には関係ないことだと言いたげだ。

この母親にとって今最も興味のあることは「自分の立場」だ。
自分が「子供思いのよい母親」が演じられる内科には代弁のために同行しても、
「自分が親として恥ずかしい立場」になりそうな婦人科には同行したくない。
そんな気持ちがありありと伝わってきた。
この女の子は母親が気に入る時は子供扱いされ、
母親の意に反した時はこうやって見放されていたのかと思う。
あの子は子供扱いされながら、その実ずっと独りぼっちだったのかもしれない。

「いずれにせよ…、とりあえず婦人科へ回っていただきますね。
 じゃあ外の内科受付前で待っていてもらえますか?」

 私は力なく伝えた。重い気持ちでカルテに事の流れを記載しているとナースYちゃんが顔をのぞかせた。

「先生、私あの子といっしょに婦人科行ってきますから。ちょっとここ、あけますよ」

「あの子、何かしゃべった?」

「はい。少しだけど」

ありがと、Yちゃん。少しの間だけでもあの子の心のそばにいてあげてね。
 

小児科のバックアップのつもりで引き受けた14歳の症例が、
婦人科依頼になってしまってなんだか変な気分。
夏休みっていうのはいろいろな事が起きちゃうんだよなぁ。

外来も終わり、午後4時を回った廊下は静かだ。
自販機の前で缶コーヒーを飲んでいると向こうからナースYちゃんが歩いてくる。
Yちゃんと気安く呼んではいるものの、彼女はすでにキャリア○十年のベテランナースなのだ。

「ほ?い、Yちゃん、コーヒー飲む?」。飲みかけの缶コーヒーを振って声をかける。
 Yちゃんはにこにこしながら小走りに駆けてきた。

「今日はいろいろありがとね。コーヒーおごっちゃうよん。好きなの飲んでぇ」

「安っすいなぁ。じゃあ、このキリマンジャロブレンドを」

ボタンを押すとガッコンと缶コーヒーが落ちてくる。

「いやいや、感謝の気持ちは今後もお返ししますって。
 でもさぁ、ほんと、今日はありがとね。
 あなたに言われなかったら検査しなくて気がつかなかったわ。
 小児科から回ってきたんだもん、まさかそんな風には一向に思わなかった。
 なんでわかったの?」

「女の…カン!」

「私だって女だよぉ。なんかそれじゃあ私のカンが悪いみたいじゃん?」

「先生、カン、悪いじゃん?」

「……」

まぁ、確かに。絶句する私にYちゃんが笑う。

「そうだ。あの子、あの後何かしゃべってくれた?」

「お母さんと離れるとそこそこしゃべりましたよ。
 これから自分がどうしたらいいのか、どうなるのか、
 一番気になるのは自分でしょうから」

Yちゃんはいくらかの情報を教えてくれた。私ではとても聞き出せないような事まで知っている。

「あんた、うまいわねぇ?。どうやってそんなことまで聞き出したの?」

「ハートで接する」

「…なんか、それじゃあ私がハートで接してないみたいじゃん?」

「じゃあ、ハートで接してるの?」

「……」

ぶはははははは! 二人で笑いあった。

「いいんだよ、医者は頭と技術で接してちょうだい。変に感情込めないで冷静な方がいいよ。
 場合によっては厳しい話も医者から患者さんにしてもらわなくちゃいけないもん。
 今回のこういう情報は私みたいなのが上手に引き出せばいいんだよ。
 役割分担、役割分担。
 患者情報を引き出す、患者の心のケアをするなんて事は、誰が一番適切かなんて、
 その場その場でしかわからないじゃん?」

私はYちゃんのこういうところが大好きで、一番信頼している。
いちいち指示しなくてもその場の状況で自分の役割を瞬時に判断してくれる。
婦人科の診察についていってくれたのも彼女の瞬時の判断だ。
私は安心して彼女に任せる。

「婦人科はなんか言ってた?」と私。

「まぁ、あそこはある意味慣れっこですから。淡々と事務的に。
 それに今後どうするかは相手方のあることだからって今日は診察だけ」

「お母さん、半分パニックになってた。でも自分の体面だけを考えてって感じのパニックだったけど」

「本人は意外とけろっとしてましたけどね」。
 Yちゃんは遠くを見ながら言った。

「乗りかかった船っていうか、気になるからまた何かあったら教えてね」

「お母さんのケアは先生の仕事ですよ。私、あの手は不得意です」

「なんかそれじゃあ、あの手は私が得意みたいじゃん?」

「得意でしょう?」

「……」

Yちゃんとなら困難な症例も乗り切れるような気がしてくる。

医療の仕事は個々にモジュール化できるものではない。
誰がやってもよいこと、誰かがやればよいけど、厳重に誰の仕事と割り切れないものがたくさんある。
心のケアなんて最たるものだ。それ以外にもそういうことがとても大切な場合がある。
それを「私の役目ではない」と言うのは簡単だ。全員でやるのはちょっと嘘っぽい。
そうではなくて、「じゃあ、(この場合は)私がやっておきましょう」と対応できるかどうか? 
それが物事をスムーズに動かし、事故を未然に防いでいく。
ナイスサポート、ナイスフォロー。みんなでやってうまく回れば一番いい。
チーム医療とはそういうもの。明日も一緒にお仕事がんばりましょう。
 
 
 いまどきの子供1
 
 いまどきの子供2
 
 いまどきの親御さん
 
 ナイスサポート
 
 

辻ちゃん似の女子高生

京王線沿線に住む友達宅に行った時の事。
オートロックを開けてもらってエントランスに踏み込んだら、変な音が聞こえてきた。
一瞬オバケかと思ってゾクッとしたけど、どうやら女の子の啜り泣きの声。
エントランスが広くてどこにいるのかちょっと分からなくて
キョロキョロして探してみると、どうも端っこの角の方から聞こえてきてた。
ゆっくり近付いてみると、マジで飛び上るほどビックリした。
制服姿の女の子が、髪をバサバサ前に垂らした状態で座ってたから。
スカートは紺色っぽくて白いワイシャツを着てた。

「どうかしましたか?」

勇気を出して、多分すっごい小さな震える声で聞いてみた。

「うっうっ・・・・うっ・・・」

こりゃ本気で泣いてるなって思ったし、ちょっとヤバいかもって思った。
変な事に巻き込まれたくもなかったから、シカトしてその場を離れようかななんて。
そしたら女の子の顔がゆっくり動いて、ボサボサの髪の間から女の子と目が合った。
怖い。正直足が震えるほど怖かった。
貞子じゃないけどマジそんなふうにしか見えない。

「大丈夫ですか?」
「はい・・・・・・・・」

やっとか細い声を発した。人間だったか!とギャグで言いたいぐらい怖すぎ。
よく見てみると、なんかワイシャツがおかしい。
両腕でシャツを掴んで隠してるけど、なんかおかしい。
変だな?と思い角度を変えて覗き込んでみると、シャツから肌色の肌が露出してた。

「何かあったの?シャツ破けてるみたいだけど」
「あ・・・・・はい・・・・・」
「ここ君の家?ご両親呼ぼうか?それとも警察呼ぶ?」
「大丈夫です・・・大丈夫です・・・・・」

いや、大丈夫じゃないだろ。だってワイシャツ破けてるし、かなり警戒してるし。
ここで誰かに襲われたのか?それともここに逃げ込んできたのか?
どうしようか悩んだが、俺が何をすべきなのかがちっとも浮かんでこない。

「とりあえずこれ・・・・羽織って・・・・」

俺は着ていたダインジャケットを脱いで彼女に渡した。
彼女は後ろを向きながら、ゴソゴソと俺のダウンを着ていた。
俺は見ないように横を向いていたが、全神経は彼女の動きに釘付け。
動きが止まったから向き直ってみると、彼女は髪を撫でながら下を向いていた。

「大丈夫?」もう何回も言ってる言葉しか出てこない。
「はい・・・・有難う御座います・・・・・」
「ここに家があるのかな?俺は友達の家があるんだけど」
「はい・・・・・家です。でも・・・・・」
「そのワイシャツ?そのままじゃ帰れない?」
「うん・・・・・」
「そっかぁ?・・・・・」

そのままダウンを着て帰りなよなんて貧乏な俺には絶対言えない。
なんせそのダウンは今年の夏に、予約してようやく取り寄せた17万のダウンなんだもん。
他人に着せたのもこれが初めてだし、実は汚すなよ?とハラハラもしていたり。
ふと頭の中に素晴らしい案が浮かんできた。

「さっき駅から歩いてきたんだけど、商店街にワイシャツ売ってない?」
「売ってると思うけど・・・・・」
「じゃ?さ、俺がこれからひとっ走りして買ってくるから。安いので良いよね?」

俺はサイズを聞いてとりあえずダッシュで買いに行った。
当然の事だけど、店で買う時言われたよ。

「あのぉ?これは女の子のワイシャツですけど・・・」
「あっ、大丈夫です。妹のシャツを頼まれたので」

瞬時にしては素晴らしい返し。
ニコニコしたおばさんもすっかり騙されたようだ。
俺はそのまま店を出てまたダッシュ。戻ったらダウンが無くなってた・・・なんて悲しいから。
途中で友達から電話が入った。そりゃ?そうだ。ロック開けても上がってこないんだから。

「ちょっと電話がかかってきちゃって外に出てたんだ。また開けてくれ」

エントランスに戻ると、やっぱり同じ場所に彼女が座ってた。
もうさっきみたいな貞子状態じゃなくて、どちらかというと可愛い女子高生。
モー娘。の辻ちゃんみたいな、目の大きな可愛らしい女の子。

「買ってきたよ。これに着替えて家に戻りなね?」
「有難う御座います・・・・・」

ダウンを脱ごうとしても気になるみたいで、結局俺がダウンを広げて着替えを隠す事に。
見ちゃいけないと分かっていても、目の前には白いブラの背中が。
えっ?!と思ったよ。だって背中にどうみてもアザが無数にあるんだ。

「ちょっ・・・ゴメン・・・・見えちゃったんだけど、そのアザって・・・・・」
「大丈夫ですから・・・・・ホント有難うございました・・・・・」
「もしかして誰かにイジメられてるの?それって学校でやられたの?」
「いや・・・・・・大丈夫です・・・・・・大丈夫ですから・・・・・・・」

言いながらまた泣き始めた。
はぁ?・・・・これはヘビーな問題だ。
俺は今まで運良くイジメにあった事も無い。
だけどこの背中を見たら、酷いイジメなのが一目で分かる。

「もしさ、暇だったら俺にメールしてきなよ。暇な大学生だからさ」

つい先日作ったサークル用の名刺を彼女に渡した。
彼女はそれを受け取り、一緒にエレベーターで上がって行った。
俺は14階で彼女は11階。
送ろうか?と言ったが、大丈夫だって断られてw

忘れてた友達は当然イライラしてた。
だからワケを話してやると、どうして俺を呼ばないんだ!ってまた怒ってた。
言葉を濁しながら試験の用を済ませて、夕方早々に帰宅した。
帰りの電車でさっきの女子高生からメールがあった。
お礼とワイシャツの代金をどうしましょうかって。
そんなもんは別にどうでも良いよって返事しておいた。
それより学校の事を聞いてみた。こんな俺でも役に立つような事はあるよって。
でも何も学校の事には触れず、いつか返しますとのメールだけが返ってきた。
まぁ?そんなもんだ。

それからしばらくして、すっかり忘れかけてたある日の夜、その子からメールがきた。

「アタシもうダメ。どうして良いのか分かりません。」的なメール。

俺に質問もしてないし、どう答えて良いのやら。
とりあえず「どうしたの?」的なメールを返すわな。
そしたらブワァーっとイジメの話をメールしてきた。
彼女は高校2年生で、イジメは2年生になってから。
多分キッカケは、学校でも人気のある男の子に告られて、断ったのがキッカケ。
断った次の日から女の子にシカトされ、イジメがスタートしたって。
廊下を歩いていても後ろからいきなり背中を殴られたり、上履き捨てられたり。
この前は帰りにマンションの近くで待ち伏せされて、3人の女の子にワイシャツを破かれたらしい。
逃げるように戻ったけど、家に帰れなくて泣いてたんだって。
今日もイジメられて、後ろの髪の毛をバサバサと切られたって言ってた。

これはヘビー過ぎる。
アレコレと彼女とメールしてて、俺は決心をした。
今までの俺は誰かに手を差し伸べるような言動をしてきた事も無い。
目の前でイザコザがあったら、見て見ぬフリをして逃げ出してたし。
もうそんな自分に嫌気もさしてた頃だから、自分の為にも彼女を助ける!そう決めた。
こんな俺でも一応法学部の学生。
まだ2年だから何にも分からんけど、少しは役に立つかもしれない。

彼女に「本気で今の状況から抜け出したいか?」と聞いた。
「学校で昔みたいに笑ったりできなくなっても、それでも良いのか?」って聞いた。
彼女は「それでもイイ、もう全部ぶち壊したい」って言ってきた。

次の日の朝、彼女と待ち合わせをして、俺は一緒に学校へ行った。
本当は親とかに相談すべきなんだけど、彼女が嫌がったから仕方がない。
学校へ向かう途中、彼女はやけにオドオドしてた。
初めて会った時と違って、ホント辻ちゃんみたいな可愛い女の子。俺が不釣り合いなぐらい。
すれ違う女子高生の視線と彼女の指摘で、イジメてるグループも目撃した。
俺はその子たちをジッと見つめて目を離さなかった。
彼女達の眼はホントにイヤな目だった。
彼女を虫けらのような見下す目で見ていて、今まで見た事も無いぐらい下衆な目つき。
その目を見ていて、俺は本気で彼女たちを潰そうって思った。
彼女を連れてそのまま職員室に入って行った。
まず彼女は担任の所へ俺を連れて行った。コイツだけじゃ話にならない。
俺は担任にイジメに関する話をしたいから、校長先生も呼んでくれと言った。
学年主任で良いですか?とアホな事を言いやがったから、再度大きな声で言ってやった。
その声で職員室は一気に空気が変わった。
俺と彼女はそのまま近くにある小さな部屋に通された。
現れたのは担任と学年主任。
俺は録音ボタンを押して机の上に置いた。

「校長先生を呼んでくれと2回も言ったのに、なぜ学年主任の先生がくるんですか?」
「ただいま校長は所用で手が離せないんです。私が責任を持って対処しますので」
「はぁ?。学校内のイジメよりも大事な用事があって、こちらには来れないと?」
「そういうわけではありません。私が責任を持って対処しますので、安心して下さい」

このままじゃラチもあかないので、俺は自己紹介をして彼女のイジメを話し始めた。
目の前に録音機があるから、先生たちはシドロモドロに答えるばかり。

「彼女は両親に心配をかけたくないんです。だから両親には言わないで下さい」
「はい、それはもう・・・はい。」
「それでこれから彼女はどうなるんでしょうか?」
「私達が責任を持ってイジメを根絶致します」
「学校外でも?ネットとかでも?」
「あ・・・・はい、できる限りの事はします。生徒たちにもそのように教育していく方向で・・・」

話が終わって先生二人を引き連れ、俺達は保健室へ向かった。
そこで彼女の体に付いているアザを、保健の先生に確認してもらった。
保健の先生はビビったらしく、キョドり始めるし、それを聞いた先生たちも本気で焦り始めた。

「これで分かりますよね?完全にこれは犯罪行為ですから、警察に被害届も出せるんです」

保健の先生に写メを撮ってもらい、俺は担任と彼女と3人で教室へ向かった。
教室にはさっき歩いている時に見たグループの顔があった。
俺の登場で教室内は一気に空気が変わったみたい。
先生がまず説明をして、それから俺が話をした。

「彼女にイジメをしている人の名前も全て聞いています」
「誰が背中を殴ったのか、誰が腕にホウキで殴りつけてきたのか、誰がワイシャツを破いたのか」
「全員名前は知っています」
「さきほど先生方にも確認してもらいましたが、もう完全に犯罪行為ですよね」
「頭の悪い君達に言っておくけど、もう簡単に君達の人生を俺は変えられますから」
「例えば君達が退学になったら、それは他人事で誰も相手にしてくれない」
「これから先、犯罪者として、高校中退者として生きていく事になります」
「それだけじゃなくて、民事で賠償も被せます」
「両親は借金してでも、お金を払わざるを得ないと思いますよ」
「どうしますか?まだイジメを続けますか?」

さっきのグループで俺から目を離さなかった子の目の前に立って、目を見ながら言ってやった。
さっきまでの強気な眼差しは無く、ただただ焦って臆病者の目に変わってた。

「もし続くなら、さっき先生方と喋った内容、彼女のアザなどを、ネットで公開します」
「TV局が取材をしてきたら、積極的に協力して潰しにかかります」
「もちろん全て警察にも被害届を提出しますし」

授業は始まっていたけど、廊下には他のクラスの子達まで見物しにきていた。
もう心臓はバクバク。こんな人前で喋ったのは初めてだったし。
何度かドモッたり言い間違いもしたけど、それでも自分では満足いくぐらい喋れた。

「彼女はこれからもここに通います。だから皆さん、宜しくお願いします」

最後に俺は教室と廊下にいる子達に頭を下げた。もちろん先生にも。
先生は何度も俺にペコペコしていて、事の重要性を理解しているようだった。
半分以上ハッタリだったけど、どうやらうまくいったらしい。
彼女を残して俺は先生に見送られて校門を出た。

その日の夕方、彼女からメールが届いた。
あのグループ以外の子達から、ゴメンねって言われたって。
今日は何もイジメられる事も無く、さっき家に帰ってきましたって。
次の日、俺は講師の先生に、先日の話を持って行った。
録音した中身も聞いてもらって、全てを聴いてもらった。
もし次に何かあったら、自分はどうしたら良いのかの判断を仰ぐ為に。
先生は親身になって答えてくれた。
しかもそのまま居酒屋へ移動して、あらゆる方向性を提案してくれた。
最後にはなぜかアツくなった先生に肩を抱かれ、何かあったら相談に来いって言われた。
その後彼女からは毎日メールが届いて、イジメはありませんという報告を受けた。
次第にそれだけじゃなくて、世間話もするようになってた。

クリスマス間近になって、生まれて初めて女の子から誘われた。
いくらなんでも女子高生とデートなんて・・・と思ったが、遅くならなければ良いかってなって。
オヤジに車を借りて、彼女のお台場に行った。
久し振りに会った彼女には、あの頃の暗さもなく、明るい元気で可愛い女の子になってた。
自分が辻ちゃんに似ていると自覚しているのか、私服もなんとなくそれ系の格好。
俺なんかじゃ絶対釣り合わないぐらい可愛いから、年下なのに緊張しまくだった。
お台場の砂浜にあるベンチに座り、彼女は俺に手編みのマフラーをくれた。
俺は考えに考えた末選んだ、小さな輪を繋げたようなネックレスをプレゼントした。

「ねぇ?つけて?」

喜ぶ彼女は、俺にネックレスをつけてくれと言ってきた。
可愛すぎだろ?って思いながら俺は腕を回して首に付けてあげた。
つけ終わって離れようとした時、彼女から突然キスをされた。
チュッていう可愛いキスだったけど、唇にチュッとキスを。
彼女はそのまま下を向いて、俺はちょっと固まってしまった。
気を取り直して

「こっち見てごらん?似合ってるかな?」

って言うのが精いっぱい。
今まで彼女は2人だけいたけど、こんな胸がキュンとするキスは初めてだった。
彼女は無理矢理おどけて

「似合うかなぁ?」

ってはしゃいでた。
ここが男の見せどころだ!って自分に言い聞かせ、不自然だったけど彼女の肩を持ってキスをした。
肩を持って見つめ合いながら顔を近付けると、彼女は目を閉じてくれた。
チュッとキスをした。
そんでまたチュッチュッと2回ばかしキスをした。
舌を入れるようなキスをしても良いのか?って思いながら、もう一度チュッとキスをした。
その後、手を繋いで砂浜や公園を歩いた。
観覧車にも乗って、一番上辺りでもう一度キスをした。
車で彼女の地元に戻り、小洒落たパスタ屋で夕食を食べた。
マンションの前まで送り、彼女が車から出ようとした時、勇気を出して言った。

「俺と付き合って下さい」

なんで手を出したのか分からないけど、昔のねるとんみたいな感じでw
彼女はそっと俺の手を握ってきた。

「こちらこそお願いします」

付き合うとか言っても、相手が女子高生だから苦労した。
学校の後だと制服姿だし、夜まで遊ぶわけにもいかないし。
時々オヤジが貸してくれる時だけ、週末に車でデートしたりしてた。
彼女は結構勉強ができる子で、予備校にも通ってた。
俺も何気に学校の勉強が忙しかったから、お互いに丁度良いねって。
かなりプラトニックな付き合いで、クリスマスにキスしただけで、その後は何もしてない状態。
我ながら素晴らしいと思った。
俺には可愛すぎる女の子だったから、手を出したらそのまま消えちゃうんじゃないかって。
手を出して嫌われでもしたら・・・って怖さがあったのは事実。
一応彼女のお母さんは、彼氏がいるってぐらいは知ってるらしかった。
ちゃんと早めに送り届けてたので、何も言われずに付き合いは続いた。泊まりも無かったしね。

夏になって初めて彼女の水着姿を見て、それはもう興奮し過ぎる自分がいた。
高校生でも体はもう大人で、体のラインがクネクネと。プルン・クイッ・プルンみたいなね。
その頃の彼女には、少しだけだけど学校に友達もでき始めていたらしい。
もうイジメは完全に無くなっていて、クラスの子も話し掛けてくれたりとかしてるって。
プールサイドで2人で横になって話してた時、彼女がニッコリしながら俺に言った。

「アタシね、ヒロ君の為なら何でもしてあげる」

カッコつけてたわけじゃないけど、本心で言ってしまった。

「俺はミーちゃんがいればそれだけで良いよ」

って。よく言えたもんだって今でも思う。

「じゃずっといてもイイの?」
「そうしてくれると俺の人生は楽しいだろうな」

アホみたいなノロケ話だけど、そんな事を初めて話してた。
まだ彼女とエッチもしてないくせに。

彼女との初エッチは、それから随分経って、彼女の大学合格発表日。
俺は学校が休みだったから、彼女と一緒に合格発表を見に行った。
受かってて喜んで、母親に夕飯食べてくると連絡して、そのままデートした。
午後になって渋谷の街をフラついてる時、手をギュッと握られて言われた。

「今日・・・・・・イイよ・・・・・・」

近くにあったラブホテルに入って、初めて彼女の裸を見た。
色素が薄いのは知ってたけど、乳輪がホント薄いピンクだったのには超感動。
毛深くないからもちろんアソコの毛もチョボチョボしかなくて、すっごい綺麗な裸だった。
彼女は処女だったから、俺がリードした。
フェラしてみる?と聞いてみると、ヒロくんが喜ぶならしたいって。
歯が当たって痛かったけど、それでも幸せだった。
いざ入れようとしても、やっぱり痛がって入らない。
前戯で指1本までは入ったし、かなり濡れてたから入ると思ったのに。
格闘する事30分以上、やっと頭が入って、ゆっくり半分ぐらい入った。
血が出てたからもう処女膜は破った?!って事になって終了。
凄い嬉しくて、時間ギリギリまで裸のままキスしてジャレ合って過ごした。
春休みも時間さえあればデートしてて、安い時間を見計らってラブホに行ってた。
数回してから彼女は痛がらなくなってきて、俺のクンニに喜ぶようにもなってた。
相変わらずフェラはまだぎこちなくて、それでも懸命に舐めてくれる姿に惚れ直してたなぁ。
エッチが気持ちイイって思う様になったのは、多分この春休みからだったと思う。

彼女が大学生になると、俺はかなり忙しくしてた。
勉強がかなりハードで、頻繁に彼女と遊ぶ事さえもできない状態。
時々彼女が俺の大学まで来てくれて、一緒に昼飯食ったり帰ったりはしてたけど。
大学に入ってからの彼女はモテモテ。
俺に男からのメールを見せてくれるんだけど、彼氏がいるって言っても誘ってくる男ばっかり。
自慢の筋肉美なんかを写メで送ってくる男もいて笑えたなぁ。

初めて彼女とお泊まりをしたのは夏休み。
彼女の母親にはその前に何度か会ってて、一応母親だけには公認されてたし。
お父さんには言えなかったみたいだけど、母親も言ってくれて初めて2泊の旅行に行った。
その頃の彼女はもう完全に大人の女になってて、エッチもかなりエロかった。
フェラも歯が当たらなくなってたし、イク事も覚えてたし。
俺が大学卒業するまでは・・・って事で、毎回ちゃんとゴムはつけてたけどさ。
弁護士にはなるつもりもなかったので、俺はある企業に勤める事にした。
法律関係の仕事で、でもそれだけじゃないっていう・・・説明し難い仕事内容だけどw
司法試験なんて受かる気も更々なかったしね。
他にやりたい事もあったから、内定もらえたその会社で働く事に決めてた。

長々とこんな昔話を書いてきたわけですが、それには理由があります。
もう大学を卒業して、今は働いているのですが・・・
数ヶ月後に彼女と結婚する事になりましてw
式はあげないけど一応籍は入れるんです。
ホントは彼女の卒業まで待つ予定だったんだけど、なんと彼女が昔の話を両親にしちゃって。
しかも俺がアメリカに2年間行かなきゃいけない事になっちゃって。
彼女の両親はもうノリノリで、大学を辞めて一緒に行っちゃえって言い出すし。
やっぱりそれはダメでしょってなって、それじゃ籍だけでも入れなさいって。
彼女を連れて行かない条件として、春・夏・冬の休みは彼女がアメリカに行くって事も言われて。
あとで聞いたけど、オヤジさんも彼女の昔話に涙しちゃってたらしいし。
全然モテない冴えない俺が彼女と出会って、勇気を出して運も良くて最後は結婚するっていうw
今までの事を思い出してたら、なんかネットに書き込んじゃいたいなって思いましてね。
2chとかは気が引けるので、こちらに書き込ませてもらいました。
かなり独り善がりの体験談ですが、こうして最後まで書かせて頂き感謝します。
最後まで盛り上がりに欠ける書き込みでしたが、お付き合い下さり有難う御座いました。

終わり

娘の婚約破棄を阻止したいのです。お知恵を貸して下さい。

【娘の婚約破棄を阻止したいのです。お知恵を貸して下さい。】悩める母親 2009年10月13日22:36

結婚式を近々に控えた娘を持つ母親です。
宜しくお願いします。

実はこのたび、娘が婚約破棄したいと言い出して途方にくれております。
この結婚はやや遠方に嫁ぎ、先方の自営業のお手伝いをすることが条件で決まったお見合いでした。
そのことは娘も最初から納得して自分で決断したにもかかわらず、
最近になって
「自営業のお手伝いする内容が思っていた内容とかなり違っていた。遠方なので家には行き来していたが、お店のほうを見せてもらう機会がなく、お仲人さんから聞いていた話だけで納得していた。実際お店を見せてもらったらちょっとイメージが違って??が??というやり方で私にはどうしても生理的に受け付けない。慰謝料を払ってでも婚約破棄したい」
ということを言うのです。
(ちなみにやや珍しい業務なので「??」の部分は詳しくは書けない事をご了承下さいませ)

私としては暴力や借金があるならともかく、そんな理由で一度決めたことを投げ出すようなことは絶対に許せません。
そもそも何か困難があっても乗り越えるのが結婚なのに今からそんなことを言うなんて甘すぎると思うのです。
このことで連日親子喧嘩で家の雰囲気も最悪なものです。

昨夜、娘は「お母さんは私に幸せになってほしくないの?」と言って涙を流していました。
今朝になってみると荷物がなくなっていました。
携帯電話も通じませんし、婚約者と一緒ではないようです。
友達の家にでも転がりこんでいるのでしょうか。どこまで無責任なのか・・。
夫は可哀想なんじゃないか?と言い出しているのですが、私にはどうしても娘に責任を取ってほしいと思います。
できれば娘自身が改心して、家族全員が笑顔で挙式を迎えることができるのが一番だと思っています。
娘を説得するための良いお知恵を貸して下さい。

【トピ主です。】悩める母親(トピ主) 2009年10月14日15:21

トピ主です。沢山のレスをありがとうございます。
しかし、娘を説得する方法については、まだあまりレスがないので引き続きよろしくお願いいたします。

娘ですが、朝一番で連絡があり、ウィークリーマンションにいるそうです。
どなたかのレスにもあったような自殺ということはなく少々ホッといたしました。

私が娘に結婚させたいのは、最近の若者の「嫌だったらやめればいい」
「離婚すればいい」という安直な考えに強い反発を感じるからです。
また、この結婚は正式なもので、お仲人さんも立てて、相手は自営業のお家なので同業者にも発表済み、披露宴にも当然ご招待しています。
そんな中で「生理的に受け付けない」などという安易な理由で全てを覆すのはお相手の人生、社会的立場をメチャクチャにしてしまうと思うのです。
慰謝料を払えば済む問題ではありません。

娘の一時のわがままで他人様のご子息が傷つくのは見ていられないし、そんなところに社会的正義があるとはとうてい思えません。

自営の仕事のことは最初は生理的に受け付けなくても、一生懸命やれば必ず道は開けてくるものと信じています。
娘には絶対に結婚して欲しいのです。

【トピ主です。2】悩める母親(トピ主) 2009年10月14日16:18

続けてレスを拝見させて頂きました。ありがとうございます。
レスにあった「離婚してもいいよ」と言ってあげるのが一番現実的な策のようです。
どうしても嫌なら離婚してもいい、そのかわり親子の縁は切る、というのを条件に娘を説得してみます。

自営業については大掛かりな設備が大変お金がかかるものなので、こちらがお願いしたからといって簡単に改築してもらえるようなものではありません。
そもそも生理的に受け付けないと娘は言いますが、私から見れば確かにあまり嬉しいものではないかもしれないけれど、生きるの死ぬのという話ではないのです。
充分耐えうるように育てたつもりです。

それにしても、多くのかたが「娘さんの幸せを考えてあげて」と書いていらっしゃるのが大変意外です。
お若いかたが多いのでしょうか。
みんながみんな自分が幸せになることを考えて生きてたら、世の中回って行かないと思うのです。
言ったもの勝ち、ゴネ得のようなものがまかりとおる社会がモンスターペアレンツのような我が侭な非常識人間を生み出すのだと思います。

私は一社会人として、娘の幸せよりも社会的正義、社会全体の幸せを願っています。

【トピ主です。3】悩める母親(トピ主) 2009年10月15日1:56

娘のことでイライラして血圧が高いのか眠れません。
沢山のレス、ありがとうございます。
賛否両論あるようですが、基本的に娘に責任があるということは世間一般の認識であったこと安堵します。

私が娘の婚約破棄を阻止したい理由を金銭のためという方がいらっしゃいましたが、それはありえません。
先にも書きましたが社会的責任を果たしてほしいということ、社会全体、周囲全体が幸せになってこそ、自分の人生も幸せになるということ、それを無視して強行に自分自身の我が侭だけに添っても絶対に幸せになれないと思います。
また、挙式自体も来月に迫っているということもあり、この期に及んでキャンセルするなんてあり得ないことだと思います。

娘の幸せを願っていない、ということはありません。
そもそも人生全て思い通りにいくものではありません。
たとえ別の人との結婚でも、子どもの病気とか転勤とかリストラとか介護や同居など自分の思惑通りじゃないこともあるのが当然です。
それをいちいち「これは気に入らないからやめる」という考え方が間違いだと思いませんか?
たとえ幸せではないとしてもそれが人生。
私も色々我慢してきたのです。

【トピ主です。4】悩める母親(トピ主) 2009年10月15日11:51

娘に言ってやりたい事が山ほどあるので、今朝から携帯に連絡しているのですが、全くつながりません。
つくづくルールを守れない非常識人間です。

レスを沢山頂きましたが、ひどい母親だとかテロリスト集団の精神とまで書かれ、怒り心頭です。
こんな評価をされてしまう事態を作った娘にますますイライラします。

そもそもこのお見合いは私が勧めたものではないのです。
私は娘が結婚しようがしまいがどうでもよかったのです。
娘が勝手に焦って(20代後半、微妙な年齢です)ある方にお願いしてお見合いをしてきたのです。
その後のお仲人さんへの挨拶、親同士の顔合わせなどは、娘が頭を下げて私たちにも来てほしいと言ってきたので、わざわざ遠方まで出向きました。
それを今になって破談とは。
一度決めたことをきちんと全うできないなら、最初からお見合いなんてするな、と言いたいです。
別に私が責任逃れをしたいわけではありません。
そもそも私には責任はないのですから。

お相手の男性の社会的立場を守ってあげたいし、まだ下の娘もいるので今後の彼女のお見合いに何か差し障りがあっても困ります。
娘には周囲全員の幸せを考えてほしいのです。

【トピ主です。5】悩める母親(トピ主) 2009年10月15日13:58

レスにありましたとおり、社会の最小単位は「家族」です。
まず家族が円満でなければならないのに、娘一人がその和を乱そうとするのです。
母親は娘の幸せを願うもの、という書き込みも拝見しましたが、そもそも幸せとは自分の力で得るものではありませんか?

先ほど、娘が結婚退職を願い出た元の職場に復帰しようと画策していることがわかりました。
家を出てコッソリ画策したつもりでしょうが、狭い町なので秘密を持つ事なんて無理なのです。
事務所の所長さんは私の知人です。
仕事に復帰すると言うが結婚のことは大丈夫なのか聞かれたので
「仕事に未練があってそのようなことを言っているのでしょうが、遠方に嫁ぎますので今後お仕事することはありえません」
と正直に説明いたしました。
所長さんは残念そうにしておられましたが、仕方ないことです。
ウィークマンションの料金はどうやって払うのだろうと思っていましたが、元の職場に復帰してお金を稼ごうなんて姑息なことを。
一度辞めた職場に戻ろうなぞ、また社会的正義が破られようとしていました。

私の老後まで心配して下さるレスがありましたが長男夫婦が近所に住んでいます。

【トピ主です。6】悩める母親(トピ主) 2009年10月19日13:04

結論から申しますと、婚約破棄となりました。
単身赴任している夫から「一緒にお詫びにいこう」と連絡が入りました。
娘はまたもや私の目を盗んで画策したらしいです。
既に娘が電話した際に細かい話は済んでいるとのことで、とにかく親も顔を見せてお詫びにいかねばというので、夫が行くなら私が行かない訳にはいきません。

娘はすぐに手をついて謝罪し用意したらしい○百万円をお渡しし深々と頭を下げていましたが、先方は大変落ち着いたご様子でお話されました。
「元々結納はしていないし、慰謝料も必要ない。式場のキャンセル料もそちらが払うと言って下さったが、こちらにも責任の一端はあるので半額は負担する。残り半分を振り込んでほしい」
「そもそも自営の内容はお嬢さんに営業中の現場を見て頂くのは難しいし、こちらからは若い女性にお話をしにくかったので仲人さんに説明をお願いしていたつもりだった。
きちんと伝えていなかった仲人さんに抗議しましたが、重要なことは自分で言ったほうがいいと思い知りました」
とのことでした。

また「こちらは次の縁談も来ているようなので、気持ちを切り替えている。お嬢さんもあまり気落ちせず、元気に過ごしてほしい」
とまで言われました。
私が責められているような気がして、顔から火が出そうでした。

後で娘になぜ勝手に婚約者に連絡したのか聞いたら、
「お母さんには悪いけれど、これ以上時間を引き延ばしたらかえって皆さんに申し訳ないと思った」と口答えされ、
この娘には何を言っても駄目だと思いました。

仕事のことも「お母さんには申し訳ないけれど所長に事情をお話してやはり再就職させてもらうことになった。お母さんが反対なのは承知しているので、同じ事務所ではなく
若手中心の小さい事務所に行くことになった」とのことでした。
お母さんに申し訳ないと言いつつ、好き勝手なことをしているだけなのです。

すべてが終わり、夫は単身赴任先に戻り、娘は挨拶周りに行くといって別れ、私独りで帰宅しました。

なんだかどっと疲れが出て、寝込んでしまいました。
沢山のレスを頂いたようです。
全て読む気力も今はありませんが、こちらに書き込むことで気持ちの発散になりました。
皆様ありがとうございました。

外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき

日本にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日本の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。

日本人だからこそ知らない日本の変なところや、外国人だからこそわかる日本の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日本在住のアメリカ人が作ったジョークで

日本に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。

外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日本人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日本を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。

外国人が…
日本に長く居すぎた…と実感するとき
1.山手線のホームで人波を左右に押し分けながらかいくぐり、電車に飛び乗り、ドアが閉まらないように手で押さえ、その間にかばんを電車に引っ張りこむ。その理由が、少なくともあと2分は電車が来ないためだとわかっているとき
(外国では1時間にたった1本の電車が平気で遅れてくる。ひどいときは数日遅れる。)
2.ビルディングのような単語がいったい何音節あるかと思い悩むとき
(英語ではBuildingが「Build+ing」の2音節であるのに対して、日本語は「ビ・ル・ディ・ン・グ」の5音節であることから)
3.自動販売機で、何のためらいもなく紙幣を入れるとき
(海外の自動販売機はお釣りがきっちり出てくる可能性は10分の1以下で、壊れている可能性は何十倍もあることから勇気がいる)
4.外国人が電車に乗っているのを見て、「わおっ、ガイジンがいるっ」と思うとき
5.初めてのスキーで、新品のロシニョールの高性能なスキー板を持ち、エアロダイナミックスなスキーウェアとそれに色のマッチしたゴーグルを装着して登場し、雪かきをしながら転げ落ちていくとき
6.選挙車のスピーカーから騒音・爆音をたれ流されても、「ショーガナイ」と思うとき
(欧米ではあれほどの騒音は違法なところが大半)
7.テレビ番組で一番いいのはコマーシャルだなと思うとき
8.抹茶アイスも悪くないなと思うようになったとき
9.信号の色のことで青か緑か揉めはじめ、あれは青だと思い始めるとき
(日本人は青と緑の区別がつかないと思っている人もいる)
10.写真撮影のときにピースサインをしてるとき
(日本人だけが老若男女でやけに好むポーズ)
11.ガソリンスタンドで車から降りもせず、集団で押し寄せてくる店員がフロントガラスを拭いているのを、当然のことのようにただ待っているとき
12.自分の国に帰ってから、みんなと飲みに行って、全員のビールを注ぎ始めるとき
(ビールを注いであげるなんてことはない)
13.家が10平方メートルでも広いと思うとき
(ほっとけ)
14.会社の窓の外の景色が「一面コンクリートだらけ!」の代わりに、「意外と緑もある」とか思いはじめるとき
15.鳥はなく"cry"ものだと思うとき
(英語では鳥はうたう"sing")
16.電話中にお辞儀している自分に気付くとき
17.自分の国に帰って、喫茶店で「アメリカン・コーヒー」を注文してしまうとき
18.母国の両親と電話中に父親に「どうしてぶつぶつと文句でこちらの話しをさえぎるのかね」と言われるとき
(日本人は相手の話しが終る前に話し始めることで有名)
19.母親と電話でしゃべっていると、「ゲンキってどういう意味?」と聞かれるとき
(電話でゲンキと返事する癖がついてしまっている)
20.トラックがバックするときに、童謡を流していてもおかしいと思わないとき
21.ビアガーデンが屋上にあっても不思議に思わなくなるとき
(海外ではガーデンと呼ぶくらいなので本当の庭でやります)
22.バドワイザーを飲んでいると外国人受けがいいんじゃないかと思うとき
(外国のビールも飲んでるよーと嬉しそうに強調しにくる日本人が多いらしい)
23.英文学専攻がバカ女を形容するときのオブラートに包んだ言い方だと思うとき
(英文学というと欧米ではシェークスピアなどの古典にも強く才女のイメージであるが、こちらで英文学科というとシェークスピアの一節も言える女が居ないらしい)
24.納豆の美しい食べ方をマスターしたとき
25.缶コーヒーがおいしいと思い始めるとき
26.車の最初のオプションがTVセットでも不思議に思わないとき
27.夏に半そでを着始める日付が決まってると思うとき
28.赤の反対は白なんだと思うとき
29.高級なウィスキーのボトルを安っぽいバーテンダー相手にキープして帰っても心配しなくなるとき
30.デザートだのフルーツだの独創的過ぎるものが、ランチのサンドイッチに入っていても別段驚かないとき
31.大事な年を平成や昭和の年号で覚え始めるとき
32.握手とお辞儀を同時にする芸術をマスターしたとき
33.人の家の玄関に頭だけ入れて留守かどうか確かめても大丈夫だと思うとき
34.医者から処方箋をもらうとき「これが白い錠剤、こちらが青い錠剤、これはピンクの粉末剤」と言う説明でもなんら不満に思わないとき
35.バーモントカレーという存在のコンセプトに疑問を抱かなくなったとき
36.どうでもよい商品に4重の包装紙が当たり前だと思うようになったとき
37.電車の同じ車両に外人数人で乗車すると調和がくずれるために落ち着かない気分になるとき
38.外国人の友人に必ず「日本滞在年数」を尋ねて種類分けし始めるとき
39.田んぼに囲まれた全く何もないとてつもないへんぴな場所で、飲み物の自販機を見つけても驚かず、電源がどこからきているのかも不思議に思わず、そのぽつんとした自販機がコーラを買ったあとにお礼を言ってくれることにも何も思わなくなったとき
(海外で人気のない場所の自販機は盗難にあって当然)
40.米の銘柄によって味が違うとか思い始めるとき
41.JRやタクシー会社に27本ほど寄付したあとでも、まだ玄関には透明傘が溢れかえってるとき
42.同方向に走る2車線道路では、左側は駐車場だと思うとき
43.ジューシーな最高の豚カツに一番合うのは、味もない千切りになった生のキャベツの山だと思い始めるとき
44.10月に半そでを着ている外人に向かって「寒くないの?」と聞き始めるとき
45.「ノー」を伝えるとき、鼻の上で手を左右に振るとき
46.店でクリスマスソングを聞いてもセンチメンタルな気分にならないとき
47.趣味は「ドライブ」と言い始めるとき
48.濡れた傘には店の入り口で配布しているコンドームが必要だと思うとき
49.12月の日曜日は全て忘年会の二日酔いの回復のために用意されていると思うとき
50.クリスマスイブにケーキを買い始めるようになったとき
(欧米ではケーキではなくクリスマス・プディングが主流)
51.吐くまで飲むのを楽しむとき
52.胸の谷間を見て、うわっとか思うとき
53.お昼の弁当は昨日の残りで、器がハローキティでも普通と思うとき
54.ビール1缶の値段が1ケースの値段と同じことがあっても不思議に思わないとき
(初めて知らない飲み屋に行くとショックを受けるのだと思われます)
55.一つの会話につき3回ずつ謝罪している自分に気付くとき
56.どんな小さな行為でも「がんばる」とか言い出すとき
57.片手チョップスタイルと連続お辞儀が混雑を通り抜ける手段だと思い始めるとき
58.買い物している間の30分間、車のエンジンをつけっぱなしにし始めるとき
59.外人の知り合いにまで血液型を聞き出すとき
60.「英語」と「英会話」の細かい差を見出すとき
61.自国に帰ったときにタクシーのドアが開くまで待ってしまうとき
62.阪神タイガースの試合チケットを買って六甲おろしの練習をするとき
63.外人だけが集まるパーティで、誰かが乾杯を言うのを待ってしまうとき
64.本屋に雑誌を読むために行き、読むだけ読んだら棚に戻しても疑問に思わないとき
(海外の本屋は買うところで、立ち読みし放題ということがないのが普通)
65.1個だけの袋詰めされたジャガイモを買い始めたとき
66.旅行のスーツケースの半分をお土産のスペースに使い始めるとき
67.外人がいっぱいのバーに行って危険を感じるとき
68.単語にアンダーラインを引くのに定規を出すとき
69.日本の何もかもがノーマルに思えるとき

Will'sHomepage:You'veBeenInJapanTooLongWhen...
ThinRope.net:Youknowyou'vebeeninJapantoolongwhen...
gadling.com:33ReasonsWhyYou'veBeeninJapanTooLong
より抜粋、意訳、改変、その他記憶より

虎男 17歳、



長いです。創作風にまとめてみました。

私子20歳、大学生
彼男24歳、私子の当時の彼氏
虎男17歳、私子の弟

私子は小さい頃父親に虐待されたことがあった。最初は普通の家庭だったけれど、虎男が生まれてすぐ母親が病気で亡くなり、それから父親は人が変わったようになって女を連れ込んだり私子や虎男に手を上げたりしていた。
二年くらいたった時に母方の祖父母が異変に気付き、私子と虎男を引き取って育ててくれた。同居していた母兄夫婦も私たちを実の子のように可愛がってくれたし、虎男もちょっとシスコンだけど剣道の強い健全な高校生に育った。

私子は大学入学と同時に一人暮らしを始めた。
しばらくして彼氏ができた。それが彼男だった。彼男は最初は優しくて男前な好青年で私子も幸せな毎日を送っていたが、時間がたつにつれて暴言を吐いたり、遂には暴力を振るうようになった。
一人暮らしの私子の家にちょくちょく泊まりにきては料理と体を求め、少しでも逆らうと暴言暴力。
今考えたらすぐ逃げ出すべきだったんだけど、昔の記憶もあって、殴られたりしても黙って震えているしかできなかったし、誰にも相談できなかった。

彼男と付き合って二度目の冬、私子はいつものように実家に帰る支度をしていた。長期休みにはいつも実家に帰っていたし、彼男もさすがにそれは妨害してこなかった。
しかし突然乱入してくる彼男。

彼男「お前何してんだよ」
私子「明日から帰省するのー」
彼男「は?何言ってんの?俺帰っていいなんて言ってねーよ」
私子「でも帰るって言っちゃったし…」
彼男「ふざけんなよ!許さねーからな!いますぐ電話して断らないとぶっ殺すぞ!!」
私子が拒否すると殴る蹴る。裸にされて外に出すぞ、と脅されついに電話すり私子。
私子「もしもし。うん、私子だけど」
虎男『ねーちゃん!どしたの?明日帰ってくんだろ?俺駅まで迎えに行くから!!』

虎男の声を聞いてまた泣きそうになるけど、彼男に髪を引っ張られて痛い。
私子「ごめんね、ちょっと大学の用事できちゃったから今回は帰れなくなっちゃった。」
虎男『えー。なんで?ねーちゃんなんかあった?』
私子「なんにもないよー。大丈夫。ごめんね。みんなによろしく言っといて。」
虎男『ねーちゃん』
私子「じゃあね。」

切った。体中痛くて泣いた。泣いたらまた殴られた。それから無理やり何回も抱かれて、気が付いたらもう夜で真っ暗な部屋で一人だった。裸で寒くて泣いた。
そしたら玄関でがちゃがちゃする音が。やばい彼男帰ってきた!と思って慌てて隠れようとしたけど、間に合わなくて誰かが家に入ってきた。電気つく。
虎男だった。

支援

虎男ー!

sage忘れごめんなさいorz

虎男「ねーちゃん!」
私子「虎男…」
慌てて体を隠す私子。私子のあざだらけの体みてびっくりしてる虎男。
でもすぐに近づいてきて、自分の服をかけてくれた。
虎男「ねーちゃんどうしたんだよすごい怪我じゃん!病院いこ病院!」
私子「だめ…大丈夫だから…」
尋常じゃないと察したらしい虎男、黙って風呂をわかして私子の傷の手当てをして、あったかいお茶を入れてくれた。

虎男「誰にやられたんだよ」
私子「大丈夫だから」
虎男「全然大丈夫じゃねーよ!じーちゃんとばーちゃんが行ってこいって言ってくれて俺来たから良かったけど、俺来なかったら死んでたかもしんねーじゃん!」
私子「うん…」
虎男「俺やなんだよ、ねーちゃんが怪我とかすんの。あいつ(父親)のこと思い出すしさ」
私子「あんた…覚えてたの?」
虎男「覚えてるよ。俺庇っていつもねーちゃんばっかり殴られてたしょ。だから大きくなったら俺が守ってやるって思ってたんだぜー」
私子「生意気…」
虎男「俺ケンカ負けたことないし超強いよ!ねーちゃん一人くらい俺が守ってやるから話せよ!」
あんまり嬉しくて、泣きながら全部話した。虎男は黙って聞いてくれたけどすごく怒ってた。
ちなみに虎男は強面で警察官志望、ガタイも良かったから安心した。

しばらくすると落ち着いて私子が料理作って二人で食べた。次彼男が来たら別れ話しよう、と話してたら彼男キタ---(゚∀゚)---!!!

ワクワク

彼男「!誰だよこいつ!さては私子浮気しやがったな!しねよ!」
私子「紹介します。こちら弟の虎男くん。」
虎男「うぃーっす。よろしくっすー。んでちょっと話あるんすけどー」
彼男「なな…なんだよ…」
虎男立ち上がって彼男睨んでる。彼男(170)を軽?く見下ろす虎男(184)。

虎男「あんたが姉貴にしたこと全部俺があんたにしてもいいっすかね?」
パキパキ指鳴らしてる虎男。姉の私がみても怖いよw虎男ノリノリw私子もなんか楽しくなってきたw
私子を泣かせないように気を使ってくれてたんだなあ。

彼男「いや…俺私子の彼氏だし…」
虎男「彼氏?彼氏って彼女を傷だらけになるまで殴って寒い部屋に裸で放置するんでしたっけ?」
彼男「は?俺知らな」
虎男「ふざけんじゃねーよ!なにが彼氏だ聞いてあきれる!全部割れてんだよ!出るとこ出てやろうか?ああ?」
ものすごい剣幕の虎男。坊主頭の毛が全部逆立ってるよ…
今にも噛みつきそうな勢いに彼男たじたじ。
虎男「今すぐ合鍵返せ!んで二度と姿見せんな!今度てめーの話聞いたらたたじゃおかねーからな!!」

彼男、合鍵置いて逃走。なんか笑えた。

私子はそのまま虎男と実家に帰省。みんな温かく迎えてくれた。
新年早々に引っ越しも済ませ、それから彼男には一度も会っていない。
虎男はあれから背が2センチ伸びて、高校も卒業して今では立派な警察官です。
この前「ねーちゃんに会わせたい人がいる」と彼女連れてきやがりました。結婚式では私子への手紙を読んでくれるらしい。ねーちゃんは嬉しいよ。
あんたは最高の弟だよ。ねーちゃんの誇りです!
彼女大事にしろよ!

そして私子も来年春結婚します。未来の旦那は強くて優しい人です。
厄落としに投下してみました。

支援ありがとうございました!

「潰したかったから」

つながりにくいんでゆっくりだけど投下します。去年の話。

俺と彼女は付き合って2年。新入社員同士励まし合ってたのがきっかけだった。
オレンジ色が似合う彼女で、一緒にいると気持ちが明るく前向きになれた。

同期の中に、眉も剃らない黒髪短髪ですごく爽やかな男がいた。
爽やかくんは、同期や先輩のどんなアピールも爽やかにかわして彼女を作らなかった。
だけど1年経ち、入社してきた美人な後輩とあっさり付き合いだした。
美人ちゃんはまぁ本当に美人で、爽やかくんと理想的なカップルだった。
俺は彼女と順調だったし、仕事も楽しくて充実して過ごしていた。

しばらくして、美人ちゃんが仕事に来なくなったのを彼女伝いで聞いた。
男性と女性が勤務中顔を合わせることはほとんどなかったので、
俺は女性社員の話はほとんど彼女から聞いて知る、という形だった。
「そういえば爽やかくんも元気なかったかもしれない、別れたか?」
と思い、次の日から爽やかくんを励まそうとしたが、空元気なままだった。

美人ちゃんはクビではなかったが、相変わらず仕事に来なかったらしい。
そして彼女の話によると、二人は美人ちゃんの浮気が原因で別れたらしかった。

だから爽やかくんはあんなに落ち込んでいたのか、と俺は納得した。
「浮気なんて、絶対ダメだよね。皆を傷付けるもんね。はしたないよ。」
そうちょっとむくれながら言う彼女が可愛くて、美人より彼女だよなぁと思った。
自分の浮気が原因で破局したのに、ずっと休むなんて非常識だとも正直思った。
でも彼女は、増えたはずの仕事に何も文句を言わないので、惚れ直してた。

爽やかくんは相変わらず空元気で、彼女は残業が増え、美人ちゃんは休んだまま。
そんな状態が1ヶ月近く続いていた。それでも俺と彼女は順調だった。
彼女が俺のうちに泊まりに来た時、彼女がいつの間にか寝てしまっていた。
メールの途中で寝ていたみたいで、開いた携帯を手に持ったままだった。

彼女を寝かそうとした時にボタンにあたり、携帯の画面が明るくなった。
見るつもりはなかったんだけど、画面が見えてしまった。
メールの受信画面で「K」と言う男の名前からメールが来ていた。
「早く約束守って。俺と付き合って。忘れてないよね。」
と言ったメールだった。ちょっと不気味だなと思って心配になった。
明日彼女にメールのこと聞こう、と思って、その日はそのまま一緒に寝た。

次の日になって、俺は短刀直入にメールのことを彼女に聞いた。すると、
「あぁ、なんかしつこい人でね、社交辞令を本気にとられちゃったの。」
と彼女に言われた。
付き合ってって言われてるし浮気ではなさそうだなと思って、
その話題はそれで終わった。その男には気を付けろよ、とだけ言った。
ただ、なんか「K」と言う名前が気にかかった。どっかで見たような気がした。

それを勤務中に思い出した俺は、爽やかくんに「K」の名前を聞いてみた。
「俺も聞いたことあるかも…先輩にいなかった?」と爽やかくんは答えてくれた。
先輩かぁ、と思って、ただなんとなく名簿を見たら、その名前があった。
あーここで見たのか、と簡単に思ってた。

またしばらくして、爽やかくんと話していると偶然K先輩がやって来た。
K先輩は爽やかくんにだけ話しかけて、俺のことは完全にスルーだった。
で、それでなんかピンと来て、K先輩に向かって
「Kさん、俺の彼女がお世話になってます」
と言ったら、顔面蒼白になって「誰にも言わないでくれ」って言ってきた。
ただの浮気で「誰にも」って変だなって思った。俺にバレたら終わりでしょ?って。
だけど違った。色々ゲロって来た。

俺の彼女が入社してきた時から、可愛くて仕方なかったこと。
でも俺と付き合ってるから、泣く泣く諦めようとしてたこと。
だから、彼女からメールが来た時はすごくすごく嬉しかったこと。
彼女と付き合いたくて、美人ちゃんと爽やかくんを傷つけたこと。
でも彼女はなかなか付き合ってくれなくて、俺に苛々してたこと。

K先輩の話を聞いてて、俺も爽やかくんも「ん?」ってなった。
「彼女と付き合いたくて、美人ちゃんや爽やかくんを傷付けた」って?
「なんなんですか?意味がわかりません!ちゃんと説明してください!」
と爽やかくんが切れたのを皮切りに、仕事も無視して二人でK先輩を問い詰めた。
K先輩は「警察にも誰にも言わないで…」と怯えながら話だした。

美人ちゃんが浮気して二人が別れたと、そういう噂を会社に流したこと。
美人ちゃんはヤリマンだとも吹聴して回ったこと。
美人ちゃんに「会社に出てきたらばらしてやる。彼氏にも」と脅したこと。
美人ちゃんは実は、美人兄の友達に襲われたということ。
その時のことをネタに、「会社に来るな、彼氏と別れろ」と要求したこと。
そしてそれら全部が、俺の彼女からの指示、付き合う条件だったと言うこと。

信じられなくて、俺も爽やかくんも本当に固まってしまった。
K先輩が何を言ったのか、どういうことなのかが理解できなかった。
K先輩は「警察とかには言わないでくれ、誰にも言わないで」とか言ってた。

呆然としていたら、爽やかくんが俺を見ていることに気付いた。
何も言えなくて「俺、知らなかった。ごめん」とだけ言った。
うじうじしているK先輩を仕事に突き返し、俺と爽やかくんは会社を出た。
爽やかくんの車に乗ると、爽やかくんがポツポツ話し始めた。

美人ちゃんと急に連絡がとれなくなって、別れようと手紙が届いたこと。
理由もなにも書いてなくて納得できなくて、でも連絡がとれなかったこと。
美人ちゃんの実家に連絡を取ると、美人ちゃんは実家を出て雪国に行ったと聞いたこと。
そこにある別荘みたいなとこで、母親と叔母さんと療養しているらしいこと。
美人ちゃんは病気なのかなと思っていたと言うこと。
美人ちゃんから「会えない」と言われたので、どうしていいかわからず、
美人ちゃんの負担にもなりたくなくて、ずっとずっと悩んでいたこと。

美人ちゃんと爽やかくんを悩ませ苦しませていたのは本当に彼女なのかと、
悔しくて悲しくて泣けた。

爽やかくんも泣いていたが、「お前は知らなかったんだから…」と言ってくれた。
ちょっとして着いた先は、美人ちゃんの実家だった。
爽やかくん一人が行き、俺は車の中で待ってた。何時間でも待つ、と伝えたし、
実際何時間でも待つつもりだった。携帯には彼女からメールが来ていた。
でも一通も見なかった。K先輩が言ったことが真実の証拠はまだなかったけど、
真実なんだろうなとどこかで感じていたのもあって、メールは読まなかった。

3時間以上が経って、爽やかくんが出てきた。美人ちゃんと電話したと言った。
美人ちゃんは、美人兄に襲われたことを、俺の彼女に相談したんだと。
それを俺の彼女は利用して、K先輩に色々させたんだなと思った。
爽やかくんは、次の日美人ちゃんの元へ行ってくると言った。
俺も、次の日に彼女と話をつける、と爽やかくんに言ってその日は帰った。
二人とも会社には戻らなかった。

携帯の音を切って寝て、起きると彼女からメールも電話もいっぱい入ってた。
「話がある」とメールを送ると、察したのかメールで返事が来た。
「よかったー!事故かなって心配だったんだからね!連絡ついて安心したよ!
私も話があるから、そっちに行くね」

俺は休みだったけど、彼女は会社を休んで来た。小綺麗な格好で、よく喋った。
「K先輩しつこいって前に言ってたでしょ?なんか狂言吐いてるの、K先輩。
ほら、美人ちゃんのことをヤリマンだとか、そんな根も葉もないようなこと。
社交辞令も本気にするし、付き合うなんて約束もしてないのに。
名前言わなかったのは心配かけたくなかったからなの。
昨日、私に自信たっぷりに話して来てびっくりしたの。
お前の彼氏に言ってやった!てね。迷惑かけてごめんね」

こんな内容を、可愛らしく淀みなくペラペラと喋った。
ついうっかり、納得しそうな程上手に喋った。彼女は焦ってなかった。

「美人ちゃん、大変だったんだって?」→「そうみたい」
「美人ちゃんに相談されたんでしょ?」→「うん…。されたよ?」
「どんな内容なのか、わからないけど…」→「そりゃ言えないことだもん」
「じゃあなんでKさんには言ったの?」→「言ってないよ?」

スラスラ嘘をつくから、どんどん嫌気がさしてきて、俺はもう直球に言った。
「美人ちゃん、浮気じゃなくて、襲われたんでしょ?」
彼女の顔から可愛らしい表情がスッと消えて、
「あいつ喋れるくらい回復したの?」
と言って来た。

「お前、相談されたんだろ?なのに、何やってんの?」
彼女の言いぐさに、一瞬で怒りが溢れてしまった俺は、初めて大声を出してしまった。
にも関わらず、彼女は平然とした感じのまま、
「ねぇ、あいつと話したの?どんな感じになってた?」
と俺に聞いてきた。

こいつ人間か?と思って、さらに怒りが溢れて、美人ちゃんのこと、
爽やかくんのこと、俺は怒鳴って彼女に色々言った。よく覚えてないけど…。
それもふーんという感じで彼女は俺を見てたけど、「お前は何がしたかったんだ!」
と俺が聞いた時には「潰したかったから」とケロッと答えた。

本当、稚拙な表現だけど、本当びっくりして真っ白になった。
こんな人間見たことなかった。俺の全然知らない女だった。
言葉をなくした俺に向かって彼女は、
「知りたくなかったねー?悲しいねー?」と言って笑って出ていった。
本当に何も言葉が出てこなかった。

その日の夜、爽やかくんから連絡があって、色々と話を聞いた。
美人ちゃんとはなすことができたらしく、二人は元鞘に戻った。
美人ちゃんはこのまま会社を辞め、爽やかくんも辞めて雪国に住むことを決めていた。
美人ちゃんはもう彼女に関わりたくないと言っていた。

それも最もだと思ったが、美人ちゃん達が死ぬほど傷付いたのに、
彼女一人がぬくぬくしてるのは許せなかったので、弁護士に相談してみた。
仕事も辞めた。

が、俺のした相談は何も意味がなかった。彼女は罪には問われないらしい。
したことと言えばせいぜい、噂話を広めたくらいだ、と。
それに美人ちゃんからの相談でもないかぎり、なにもできないと。
婚約もしていなかったし、噂話が原因で別れた、となると。
その弁護士も悪い弁護士だったかもしれないし、今ならもっと強く出れそうだが、
疲れてた俺は弁護士の言葉を鵜呑みにして、何もできないのかと思った。

でも、と思って、彼女の実家に連絡をすると、母親も母親で「大袈裟ね」と言われた。
だけど、父親は普通の人で、すごい金額の慰謝料を美人ちゃん達に払って、
さらに直接謝りにも行っていた。そして、彼女の母と離婚した。

彼女と彼女母は、実質追い出されたらしく、苦しい生活を送ってたらしい。
彼女は仕事を辞めなかった。上司達も、俺達の話を聞いたのにクビにはしなかった。

元同僚が教えてくれたが、彼女は乳ガンになり、乳房をとったらしい。
一人の女性をめちゃめちゃにした女が「女として終わった」と、
そう今は嘆いて暮らしているらしい。皮肉なものだと思った。
因果応報はあるんだなと思う。

先日、爽やかくん達から「正式に婚約した」と報告をもらった。
美人ちゃんには女として、幸せになってもらいたいと思う。

予想以上にゆっくりになってすみませんでした。



披露宴

ちょっと長いけどお付き合い下さい。会社の後輩Aちゃんの結婚式の話。
3年付き合った彼氏とAちゃんが晴れてゴールインすることになった。
Aちゃんは凄くいい子で仕事も出来る。彼氏はとても優しく真面目そうな資産家令息(イケメン)。
小さい会社だから、もう会社中で我が事のように大喜びだった。
式には社員総出(+社員の家族)でお呼ばれ。

式中、結婚にいたったきっかけが披露された。
彼氏に腫瘍ができたことが発覚。そのときAちゃんが彼氏に
「もし悪性だったら結婚しよう、あなたに出来ることは全部したいから」とプロポーズしたらしい。
幸い腫瘍は良性で、検査結果を聞きに行った帰りに彼氏から
「両性だったけど、結婚してくれますか」と改めてプロポーズしたんだって。

その話に一同和んでいたところ、新郎友人席からバカにしたような「ハッ」という女の笑い声。
「バカじゃないの、もろ遺産狙いバレバレじゃん」。
見るとなんか荒んだケバ目の女が酔っ払ってグデグデしながら喚いていたわけ。その後も
「新婦の席見てみなよ、片親じゃん」
「この前みかけたらユニクロとか着てて地味だった。嫁ぎ先に不似合い」
挙句「ブス」などAちゃんをけなし放題。
その女の旦那さんらしい人が手を上げそうになってるわ、
うちの会社の後輩(若くて血の気が多い)が
「あんたにAさんの何が分かんのよ!」とか怒鳴りだすわ、もうぐちゃぐちゃの大騒ぎ。
と、ゴボゴボッ、ドンドンというような音の後に「あーあー」という女性の声。
声のほうを振り返ってみると、和装の美熟女がマイク片手にすっと立っていた。
新郎のお母様だった。

「新郎の母でございます」と言って頭を下げるお母さん。場に緊張が走る。
しかし、ここから予想を超えたハイパーお母さんタイムが始まった。
お母さん、弁舌も爽やかに、ひとつひとつ反論を始めたのだ。

・母子家庭
両親が揃った家庭に育って殺人鬼になる者もおり、片親の家庭で立派に育つ子もいる。
家庭環境は一要因に過ぎず、それで子供の全人格を判断するなど笑止。
Aちゃん家はお母さんも立派なキャリアウーマンで教養もあり、お兄さんも立派な青年。
協力し合って家庭を作ってきたA家はそんじょそこらの家より余程いい家庭であり、
娘(Aちゃん)も素晴らしいお嬢さんに育っている。

・Aちゃんが地味
確かにAちゃんに華美なところはなく、地味で堅実な女性である。
しかし我が家(新郎家)も堅実な生活を旨としており、浮ついた華美な暮らしはむしろ嫌っている。
新郎も小学校から大学まですべて国公立で、大学時代は学費以外仕送りもしなかった。
就職もコネを一切使わなかったし、現在も真面目に会社勤めをしている。
そんな我が家にAちゃんはぴったりであると考える。

・ブス
事実に反するので反論の必要はないと見なす。

・遺産狙い?
そもそもAちゃんの家も裕福であり、Aちゃんの人柄と併せて考えるとそんなことはありえない。
Aちゃんはとてもいい子で、自分たちのみならず親類にまで良くしてくれている。
病人がでれば有給を潰して手術に立ち会ってくれ、新郎の幼い甥や姪がお留守番になると聞けば
二人きりのデートの筈の日にちびっ子を誘って動物園に連れて行ってくれる。
我が家の財産を全部投じたとしても、
今時こんないいお嬢さんがうちのボンヤリした息子に嫁いでくれるなら
むしろ収支はプラスであると我々は考える。

まさにリアル「はい論破」状態。お母さんの話がまた上手いんだ、声も良く通るし。
話しの最中から、新郎の親類席から国会みたいな「そうだ!」「よく言った!」などの声が飛び、
合間合間には拍手も起こってなんだか会場は一気に盛り上がり始めた。
お母さん、話し終わると横にいるエビス顔の紳士に「ん。」とマイクを差し出した。
紳士がひとこと「新郎の父でございます。ま、家内の申すとおりですな」と言うと会場拍手喝さい。
想像を遥かに超える形でトラブルは丸く収まった。
DQN女は椅子蹴り倒して出てった。ロビーで「ご祝儀返せよテメエ!」っていう怒号を残して。

後から聞いたら
喚いてたDQN女は新郎の大学時代の友人の奥さんで、ちょっとメンヘラっぽい人だったらしい。
旦那が単身赴任してる間にいろいろこじらせてたようで、
旦那さえそんなことする女とは思ってなかったとのこと。
式終了後は、新郎新婦、その親たち、新郎の友人たち、
その他いろんな人が頭を下げあってて異様な光景だったw
両家の母親たちが泣きながらひしと手を握り合ってて、ちょっと萌えた。
大事な後輩の式になんてこと!と最初は思ったけど、一部始終を見て、
ああこんないいお家に、大事にされてお嫁に行くんだなーと思ってちょっとホロリと来た。

「選り好みするな!どこでもいいから早く就職しろ!ここだ!ここに決めなさい!」

両親から言われ続けてヤケクソで就職した
ブラック会社(墓石や仏具、印鑑、布団、学習教材の営業)。

サービス残業、パワハラ、強引な営業…とはハローワークのおっちゃんからの助言。
農協や役場が優良だと評価されてるような地元(クソ田舎)では、
そのブラック会社も「ええとこの会社」らしい。

ハロワ職員の情報通り、会社ではパワハラ受けるわ、毎日5時間サービス残業。
クタクタになって愚痴るオレを両親は「それくらい我慢しろ。社会人とは、そういうものだ」と罵倒。
両親に復讐する決心をしたよ。

オレは次の日から会社では、いつも以上に電話勧誘&飛び込み営業をヤケクソでやった。
会社がやってる以上の強引で悪質な営業をしてやった。
皮肉にも、日毎に営業成績が急上昇して、入社2ヶ月でぶっちぎりのトップになっちゃったw
セールス方法の研究をしてみた。ネット検察したり本買って読んだり…

豊田商事のセールスマンがやってた方法は、お年寄りに絶大な効果がw
他にも、モロに霊感商法なセールストークを。細木数子風に「地獄に落ちる!祟られる!」
コールドリーディングと呼ばれる手法も悪用。アメリカでニセ占い師が悪用してきた鬼畜ツール。

そんなこんなで10ヶ月たった頃、
ボーナスに色付けてもらって250万もらった。それまでの月収は平均150万。他の社員の5倍。
タンマリ貯金できたので、あとのことはどうでも良くなった。
近所の家や親戚に毎日しつこくセールスした。
消費者金融から金を借りさせて払わせたのは3件。
会社から、両親にも電話勧誘をした。
期待した通り、苦情電話が会社にひっきりなしにかかってくるようになった。
両親は、隣近所や親戚から糞味噌に言われ、
人間関係は崩壊した。金絡んでるからね(^^;)

「もう、あんな会社やめてちょうだい!…毎日、
しつこい電話かかってきて表札が呪われてるとか言われて気が狂いそうよ…
ご近所や親戚も大変なことになってるのよ!」

オレ「オレは時間かけてでもマトモな就職先を見付けようとしてたよな?
それなのに…お前らが望んだことだ。家に結構な金入れてやってるし、
親孝行な息子だろ?これで満足か?
○○さん家まだ払ってもらってないなら保険金待つしかないかなぁ…ww」

母親は失神w

ブラック会社といえども、オレは強引の範疇超えたことをやって
迷惑かけてしまったので少しばかり責任を感じて退職することにした。
上司や同僚はオレを恨んではいなかったのか、
「苦情はどうにかするよ。それにしても、キミみたいな子が辞めてしまうなんて、
惜しすぎる。帰ってきたくなったら、いつでも来てくれ。歓迎する」
と言ってた。

しばらくは、家でゴロゴロすることにした。両親も就職をせっつくことはなくなった。
近所や親戚からは「悪魔のような息子さん」「あそこの息子が働くと、
金のためなら身内も平気でカモにする」と言われてる。

ざまあみろww
トップクラスの成績で1000万は貯金できたし、
両親にも復讐できたし、こんなに心が晴れやかなことはない
怠け者のオレが、ここまでやれるとは思わなかった。かなりクタクタだったけど。
毎日、スッポンエキスやハブ酒飲まないと、やってられなかったよ。
ブラック会社は二度とゴメンだ。長くいたら早死にすると思う。


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