萌え体験談

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母親

このまま童貞で高校終わるのか

高校の卒業式も終わり上京のため一人暮らしに備えてた春休み。
このまま童貞で高校終わるのかと思うとどうしても我慢ができなくなって、親が買い物に出かけた隙に妹の部屋に。
妹が小4ぐらいの頃何度か悪戯してて、その時はもうしないからと謝って切り抜けられたし、今度も何とかいけると思って、それにもう一人暮らしでいなくなるから、最後までやれるかもって。
机に向かって何かやってた妹を、後ろから抱きしめると俺の雰囲気で察したのか縮こまって身を固くして、もうしないって言ったのに…って半泣きで呟いてきた。
良心が痛むどころかもう興奮がピークでこれで最後だからこれで最後だからって無理矢理妹を机から引きばかした。
妹も諦めて、殆ど抵抗なく布団に連れ込めた。
トレーナーを引っぺがすと、ずっと身近で見ていたはずなのに中1になってた妹の裸は想像以上に成長してて、
あの頃は薄っすら肋が浮いてたガリのペタムネは、乳首こそ小さかったけど見た目でもわかるほどに膨らんでた。
夢中でおっぱいにむしゃぶりついた。張りがあるおっぱいは妄想していたよりも遥かに柔らかくてびっくりした。
それでいて揉んでると芯みたいなコリコリしたものがあって、そこを指で揉むと、仰け反るようにして妹が反応した。痛かったのかもしれんが、感じてるんだなと思い込んだ俺はパンツも脱がすと妹の脚を広げて、まんこを舐めた。
舐めた時、ジョリっとした舌触りにびっくりした。あのツルツルだった割れ目に、数本ぐらいって感じに毛が多少生えててがっかりしたが、妹も成長してきたんだ、と変な興奮が湧いてきた。
とにかく妹の体を舐めたり弄り尽くして、もう我慢できなくなって、挿れようとズボンを脱いだ。
想像と違って全然入らなかった。焦ったよ。
きっついとかじゃなくて、入らないんだ。
萎えそうになりながらぐいっぐいって押し込んでいくと、ぶちん、って感覚があって妹が悲鳴をあげた。
入った!って安心するのと疲労感がどっときた。
そしてこれからセックス本番だ!って思ったとき、突然部屋のドアが開いて、母親が、あんたたち何やってんの⁉って叫んで、固まってた。俺もなんか頭が真っ白になって固まっちゃってた。
あれを抜くのも、やっとだった。買い物がいつも長い親だったんで油断してて行為に夢中で帰宅してたことすら気づけなかった。
この時、シンプルに人生終わったなって心が砕けた。
しばらくして、といっても数秒ぐらいのもんだったろうけど、それから母親が入ってきて、俺を妹から引き剥がすと、布団の血を見て、あんた出したの!?◯◯に!?って喚いてて、俺は出してないって、声を絞りだすのが精一杯だった気がする。
それからなんか母親が妹に服着せたりなんかああしろとか妹に言ったりやってたりしてた気がするが、断片的であんまり覚えてない。妹も頭真っ白だったのかもしれない。機械的に言われた通りにしてたような気がする。
次に覚えてるのは母親にすがりつくように声あげて俺は泣きながら妹と母親に謝ってた。
それから妹と別々に母親に呼ばれた。
当然父親に報告され俺は勘当されるか、どっかに訴えられるのかなみたいな、人生お終いだという胃酸が逆流するような不安と恐怖しかなかった。
でも身体が浮いてるというか、見るもの聞くもリアリティに欠けた感覚だった。
母親は、高校卒業したばかりの俺に、小学生に諭すような感じで、
妹は、もう中学になるし赤ちゃんが出来る状態だとか、そうなったら命の責任取れるのかは、とか、
そういう行為に興味もつのは年頃だから仕方ないとか、
人を傷つけてするのは最低の犯罪行為だとか、
お前の妹はたった一人しかこの世にいない、とか…。
諄々と話された。お前何したのかわかってんのか、って袋にされると思ってたから、逆にこれには堪えた。今でも1番罪悪感に苛まれた時だった。
結局、この事は、母親と妹と俺だけの秘密で、次は家族の縁を切るよ、って感じでこの件はそれでお終いってなった。
妹の方には母親は何を言ったのかは、今でもわからない。
次の日は、母親は何もなかったかのように普通だった。それでも極力妹と二人きりにしないように多少配慮していたと思う。だけどどうしても二人きりになる時はあったし、その時はめっちゃ気まずい空気だった。どうしてもお互い他人行儀になってしまうが、母親と話して妹なりに考えた結果、多分あのことは忘れて、なかったことにしようとしたんだと思う。それなりに会話もコミュニケーションもしてくれた。
お陰で、まだ人生やってけてる。

キミ想フだけで



どこから、どこまで?

僕は長い夢を見ていた。いや、そんな気がしただけであって本当は現実の話だったのかもしれない。そんな不思議な感覚だった。

起きて2.3秒後に目覚ましの音が慌ただしくなり始めた。僕は基本目覚ましと同じ時間に起きる。起きようとして出来るものではないが、なぜかその瞬間に目が覚めてしまうのだ。
目覚ましの音を止めて、一つあくびで立ち上がった。寝起きが悪い方ではないが、夢の見すぎか少し頭がクラっとした。疲れが取れていないのが自分でもわかる。

いつも通りの時間に起きて、少しスマホを確認して1階に降りた。
下に降りると、いつも通り麻衣は起きていた。手慣れた手つきで洗い物をしている姿が目に入る。
こちらに気づいたのかニコッと笑って朝の挨拶をした。僕もおはようと挨拶を返した。

「朝ごはん出来てるからね?」

「ありがとう。」

麻衣はいつも早起きだ。僕だってすごい早起きだと友達から言われる時間に起きているのに、麻衣はそれよりも早くに起きて朝の支度をしていた。
前になぜ早起きをするのかと質問をしたことがあるのだが、早起きは三文の得でしょ?と曖昧でよくわからない返事が返ってきた。知識人ぶるのもらしいと言えばそうだろう。

椅子に座り、いただきますと手を合わせて小さな声で言った。それに麻衣もはーいと小さな声で返事をした。

「美味しいよ。」

「そりゃどーも。いつもそれしか言わないじゃん。」

少しムッと表情を変えた。

「だって美味しいものは美味しい、でしょ?」

「えー、もっと何か無いの?女の子に嫌われるよ?」

洗い物を終えて向かいのテーブルに腰掛けながらそう言った。

「麻衣に嫌われないなら大丈夫。」

「はい?これだから最近の若者は…。なってないなってない。」

「分かったから早く食べなよ。」

「ムカつく!いいもん食べるもーん。」

頬を膨らませて何よ、私が作ったのにとボソボソ聞こえる声で言った。

「ねぇ麻衣?」

「お姉ちゃん。」

「麻衣ちゃん?」

「お姉ちゃん!」

ご飯を一口含みながらキッとこっちを睨んだ。
もう見慣れたものだ。最初は少しビクッとしていた僕だが、今では何一つ怖くないし、むしろ面白がっている自分がいた。

「今日の夜、友達に呼ばれててそっち行くから帰ってこないよ。よろしく。」

食卓から目を逸らさずそう言うと、前で箸が止まったのが見えた。

「…だめ。」

「へ?なんで?」

「遅くなるんでしょ?だめだよ。」

「だからなんでって。」

「今日、何日だと思ってるの?」

麻衣はいつもより暗い顔を見せた。どこか寂しいような、悲しいような顔だった。

「知らね。」

「ちょっと!なんでそんな事言うの?!」

「何も?身に覚えがないからそう言ったの。とりあえず遅くなるから。」

ご馳走様と小さく口にして、僕は足早に2階に上った。麻衣が怒っている声が聞こえるが、僕は無視をした。

麻衣は、いつもこの日になるとこうなんだ。
あいつらの事ばっかり考えて、泣いて泣いて、つらそうな顔を見せる。

なんで麻衣があんな思いをしなくてはいけなかったのか。
僕は麻衣をここまで傷つけて、縛っているあいつらが許せない。

それは僕の父親と母親。いや、肉親ではない。仮の父と母。

歪んだ純愛

中・高の学生時代、俺は本当に腐った奴だった。
今の俺は、ただ償いたい。過去の過ちを懺悔し数々の罪を償いたいと思っている。

面白くも無い毎日だった。たしか中学1年から2年に上がる間の春休みだったと思う。
俺は当てもなくただ歩いていた。高野、庄司を連れて、ただ歩いていた。
偶然、小学校時代の同級生 翔太とばったり会った。俺の顔を見ると翔太は嫌な顔をした。
当然といえば当然か、俺達は翔太を散々虐めたのだから。
俺は翔太のその顔を見ると無性に腹が立って、虐めてやろうと思った。
ちょうど、近くにスーパーがあるので、そこで万引きさせようとした。
スーパーまで翔太を連れてくると、翔太が万引きしたくないとゴネやがった。
高野が蹴りを入れたり庄司が殴ったりして、やらせようとした。
すると、突然「君達!何をやってるの!」と厳しい声が聞こえた。
声の方を振り返ると、女が立っていた。
目が合うと、再度、俺に「やめなさい!」と叱り付けやがった。
俺は無言で、その女を観察した。かなりの美人だった。
汚ならしいスーパーの名前が入ったエプロンを付けているのに、なぜだか上品な美しさを感じた。
年齢は、20歳は超えていそうだが若々しく感じた。俺達は、とりあえず丁寧に謝罪してその場を逃れた。

庄司「今のお姉さん、めちゃくちゃ美人じゃなかった?」
  「怒られてるのに見とれちゃったよ」
高野「あんな人と、やってみてえな?」
  「やっぱ、年上がいいよ」
庄司「う?ん、俺はやっぱり菜穂子ちゃんが一番だな」
高野「小島菜穂子か・・たしかに最高だけど、あれは絶対無理だろ」
庄司「あの定森も告って振られたらしいからね、俺達の菜穂子ちゃんは簡単には落ちないのだ」
  「俺、菜穂子ちゃんだったら犯罪者になってもいいかも」
高野「アホ!、村松ぅ、庄司が変なこと言ってるぞ、何とか言ってくれ?」
俺 「ああ、そうだな」
高野「村松、どうしたの?」
俺 「いや、さっきの女ムカつくな?と思って。偉そうに文句言いやがって。」
庄司「村松、見とれてるように見えたけどw」
俺 「否定はしないよ。あ?ちくしょ、あの生意気な女、素っ裸にして好きなようにしてみてえな」

今日は面倒なテニスの日だ。テニスやってれば大学で女にモテルっていうから仕方なく始めたが、全く上達しない。
1人じゃ、つまらなすぎるから、庄司や高野にもやらせているが、相変わらず、つまらない。
コーチの清水は、女にばかり贔屓してウザイ奴だし、最悪だ。

俺は放課後、何の期待もせずに嫌々テニスへ出かけた。しかし、その日は、いつもとは違った。
有り得ないものを見たのだ。なんと!あの時のスーパーの女がいるではないか!
しかも、可愛らしいテニスウェアを着ていた。俺はミニスカートからのぞく細い脚に目が行ってしまった。
同級生の脚とは全く違った大人の脚だった。俺は、先日拝めなかった脚のラインを見て、股間が勃起するのが分かった。
だが、なぜここに?しかも、なぜテニスウェア?
俺はすぐに大人を捕まえて、「あの人は、どなたですか?」と聞いてみた。
すると期待していた以上の答えが返ってきた、来週から俺らのコーチになるというのだ。
今日は、テニスの腕を見せるために試合をしたそうだ。なるほど、それでウェアだったのか。
普段はコーチでもジャージのはずだから。この日から、俺はテニスの日が待ち遠しくなった。

覚えていなければいいな、と思っていたが、コーチは俺らのことを覚えていたようだ。
教室が終わった後で「もう、あんなことしちゃ駄目だからね!」と言われた。
俺は素直になることにした。
「はい。もう二度としません」「あの日は父親と喧嘩して、いつもの俺ではなかったのです。だからといって許されることではないですが・・」と色々言い訳しようとしたが、俺の言葉を遮って、コーチは
「二度とやらなければいいのよ。村松君、だっけ? 君、良い子だったんだね」
「最初、ここで君達を見た時、どうしようと思っちゃった」
俺は会話に合わせるように「こんな悪餓鬼が居たら、たいへ?んって思いましたか?」
「そうそう。いや嘘嘘。ごめんね。村松君、よろしくね!」
その日から、俺の頭の中はコーチで一杯になった。
授業中も遊んでいる時も、俺の頭の中のコーチは、あの美しい顔に微笑を浮かべながら、テニスウェアを脱いだ。
俺は気が狂いそうだった。

ところが、また信じられないことが起こった。
街で偶然、コーチに会ったのだ。しかも、同じクラスの健太と一緒だった。
俺は、なぜ、この人が健太と!しかも、かなり親しそうだ。
俺は殺意を押し殺して、健太に「二人は知り合いなの?」と聞いてみた。
健太は黙っていたが、コーチが「私の息子よ」と言った。
衝撃の告白だった!俺は、おったまげて、何をしゃべったか分からなかった。とにかく何かを話して自宅へ帰った。

俺は自宅で、まじまじと自分の母親を見てみた。うちの母親も美人だとよく言われる。それでもレベルが違った。
なんなんだ!いったい!健太はコーチと暮らしているのか。今も、あの美しい人と一緒にいるのか。
普通ならば、この事実で、自分の思いを諦めるのかもしれない。だが、俺は小学校の時、教師から悪魔と言われた男だ。
悪魔のような知恵を持つ、前代未聞の悪餓鬼。
この時、俺の頭はフル稼働していた。健太をうまく使えば、コーチともっと親しくなれるかもしれない。
いや、うまくやれば夢が現実となるかもしれない!あのコーチが俺の目の前で、テニスウエアを脱ぐ、そしてその先も。。

この日から、世の中が面白いものに感じられた。俺は、一つの目標のために、労力は惜しまないと誓った。

健太と親しくなるのは、非常に簡単だった。健太を虐めから一度助けて遊びに誘ったら、すぐに仲良くなれた。
俺はあえて、他の奴らとは距離を置いて、健太とだけ一緒にいるようにした。
俺の1番の友は健太だと思わせること、また、健太と他の奴が親しくならないこと この二つのためだ。
健太は、ウザイくらい俺の傍にいるようになった。毎日毎日、健太とつまらない会話をしたが、目的のことを思うとそれも苦痛ではなかった。

俺と健太の仲は、健太の家で、度々夕食を食べるようにまでになった。
食事中、何度か「コーチ」と呼びかけると、コーチは困ったように
「家でコーチというのは変だよ」「苗字も健太と同じで変だから、ゆずりって呼んで」と言った。
コーチの名前は「ゆずり」というのだ、もちろん知ってたよ。家では、俺も「ゆずり、ゆずり」と叫びながら、股間を・・
俺はコーチをゆずりさんと呼ぶようになった。俺がゆずりさんと呼ぶから、教室の他の奴らも、ゆずりさんと呼ぶようになった。

健太やゆずりさんと付き合いながら、なんとなく月日が経っていった。
ある日、俺は写生コンクールに出品する絵を、健太の家で描いていた。
そんなの狭い健太の家よりも、広い自宅で描くほうが、良いのだが、、
その日は、ゆずりさんが早く終わる日だったので、会いたいと思ったのだ。

健太と話をしながら絵を描いていると、ゆずりさんが帰ってきた。
安っぽいブラウスを着ていたが、相変わらず美しかった。
ゆずりさんは、この時間に家に帰ってくる時は、いつも隣の部屋で、服を着替える。
俺はそのことを知っていたから、今日は絵があるにも関わらず、健太の家にお邪魔したのだ。
案の定、ゆずりさんは「村松君、いらっしゃい。ちょっと待っててね」と言って、隣の部屋へ行った。
いつもの様に、服を脱ぐ音が聞こえた、俺はこの音を聞くのが大好きだった。
ゆずりさんが、服を着替えて出てきた。そして「ちょっと待ってね」と言ってジュースを持ってきた。
決して狙ったわけではない。しかし、ゆずりさんは俺が横に伸ばしていた足を踏んでしまった。
驚いたのか「きゃっ」と飛びのくようになった。そしてジュースの入ったコップは、俺の絵の上に落ちた。

俺の頭脳はすぐに計算した、ゆずりさんの粗相を利用することはできないか。
ただ、この絵は、拭けば問題なさそうだ。俺は、ゆずりさんが反応する前に、すぐに絵を持って、思い切り破った。
ボロボロに破って、ゴミ箱に捨ててから、「酷いよ。これ県の絵画展に出展する絵だったのに。」
そう言ってから、荷物をまとめて家へ帰った。家に帰ってから、俺はノートを出して、必死に考えた。どう行動すれば良いか。
どうすれば、ゆずりさんが、俺のために何でもしたくなるほど、罪の意識を持つか。ひたすら考えた。色々考えていると
自宅にゆずりさんから電話があった。親に出たくないと伝えてもらった。

俺は、翌日から健太を完全にシカトした。そしてクラスメイトに、「健太の母親に絵を破かれた」
「せっかく皆に選んでもらった絵なのに、ごめんな」と言った。
高野たちに指示したわけではなかったが、俺の意図を察したクラスの奴等は、勝手に健太を虐めだした。
健太は、高野たちに俺の前に連れて来られて、土下座しろと言われた。健太は床に頭を擦りつけて、
「ごめんね、本当にごめんね」と何度も謝った。高野達に言わされてるのではなく、本心で言ってるようだった。

健太は、家に帰る途中で俺を待っていた。そして、また謝った。俺は
「お前に謝ってもらっても仕方がない」と言ってから、強調するように、
「お前は悪くないだろ、お前は全く悪くない、それでも俺は、お前とは一生付き合わない」と言った。

俺は、テニス教室もしばらく休むことにした。夜になると、またゆずりさんから電話があった。
俺は、親に絵のことを言ってあった。ただ、親には、ゆずりさんが破ったというのは不自然だったので
健太に破られたと言ったおいた。そんなこともあり、親は俺には電話を取り次がずに
「我家では皆で展覧会を楽しみにしていたのに、本当に残念ですよ」
「あの子も、元気がなくなってしまって、、、もう謝罪は結構ですから、電話をするのは止めてください」と言ってた。

それから数日経ったある日、俺の帰宅途中の通学路で、ゆずりさんが立っていた。息子と同じことするんだなと思ったが
無視して通り過ぎようとした。もちろん、これは演技。
ゆずりさんは、「お願いだから、少しだけ話をさせて」と言った。だいぶ憔悴している感じだった。
俺は、そろそろ大丈夫かな?などと考えながら「なんですか?」と冷たく言ってみた。
ゆずりさんは「本当にごめんなさい、本当に悪かったと思ってます。どうか謝らせて」と半泣きで言った。
俺は「どんなに謝ってもらっても、もうどうにもなりません。俺は、貴女と、、健太を一生許しません!」と言った。
ゆずりさんは「私のことは恨んでもらってもいいけど、健太のことは、どうか許して」
「あの子は、村松君のことが本当に好きなの。なんとか許してあげて」と言った。
俺は「無理ですね。破かれた絵は、元には戻りません」と答えた。
ゆずりさんは「どうしたら、償えるの? あんなに仲が良かったのに、ずっと、こんな状態なのは、悲しすぎるよ」
「ねえ、どうしたらいいの!」と言った。
俺は勝負に出ることにした「だったら、絵を描かせて下さい。破れて粉々になった絵は元には戻りません、でも絵はまた書くことができます」
「ゆずりさんが、絵を描かせてくれるなら、俺は、許します。」と言った。
ゆずりさんは、嬉しそうに「本当に許してくれるの? 絵のモデルになればいいのね?なるよ。それで償えるなら。どんな絵なの?」と言った。
俺は「母親の絵が描きたいのです。でも自分の母親では恥ずかしいですから、お願いしています」
ゆずりさんは「母親の絵か?、いいよ、私も一応母親だし」
俺は「本当ですか、母さんに、裸でモデルになってとは、恥ずかしくて言えなかったのです。ありがとうございます。」と言った。
ゆずりさんは驚いて「え?裸でモデルって?」と質問した。
俺は「はい、裸の母を描きたいのです。お願いできますよね? 
   まさか恥ずかしくないですよね? 俺も健太と同じ年ですし、変に意識しないですよね?」と言った。
ゆずりさんは「そりゃ、変に意識したりはしないけど・・・」と
俺は「ですよね。いつが都合が良いですか? 健太も早く俺と仲直りしたそうだったけど。俺も早く健太と遊びたいな」と言った。

俺は、ゆずりさんのシフトが大抵、木曜日が休みだと知っていた。だから、「木曜日にしませんか?」
「昼間なら親も居ませんから、うちを使えます」と言った。
俺は心の中で「さあどうします?昼間に息子の友人の家で、素っ裸になれますか?」と思った。
ゆずりさんは悩んでいる様だった。でも、もう後には引けない筈だ。
ゆずりさんは、「本当に許してくれるんだよね?以前のように健太と仲良くしてくれるんだよね?」と言った。
俺は「はい、新しい絵が描きあがれば、あの絵のことは完全になかったことにします。」と答えた。
「ご両親は木曜日、本当に居ないんだよね?」「はい」
「分かった。じゃあ、木曜日に、村松君の家へ行くよ」と答えた。
この瞬間、俺は嬉しさで天にも昇る気持ちだった。とうとう、ゆずりさんの裸が見れる。
夢と同じように自分から脱いでくれるのだ。
俺は気が変わっては困るので「健太もかなり落ち込んでましたから、健太にも伝えて下さい」と言った。
ゆずりさんは、困ったように「健太にはモデルのことはちょっと言いにくいかな」と言った。
俺は「モデルのことじゃなくて、ゆずりさんが、きちんと俺に謝って、俺がゆずりさんを許したことを健太に伝えた方が良いのでは?と言ってるんです。」
ゆずりさんは、少し顔を赤らめて
「そうよね。健太喜ぶよ。私と口も聞いてくれないし、ご飯も食べなくて、本当に困ってたの」
「良かった。村松君が許してくれて。本当にありがとう。」と言った。

待ちにまった木曜日がやってきた。
前日から、両親は泊まりで主張に出ていた。俺は自分で学校へ電話した、両親が居ないことを伝えて、熱があることにして、さぼった。

時間よりも少し早めに、ゆずりさんがやってきた。
なんだか、普段よりもお洒落をしているように感じられた。
水色のワンピースにカーディガンを羽織っていたのだけど、かなり似合っていて、爽やかでとても美しかった。
俺は、心の中で「あと数分もすれば、あのワンピース脱いじゃうんだよな」と思って、興奮してしまった。

最初は、ゆずりさんに、ストリップさせようと思っていたのだけど、今回はそれはヤメテおくことにした。
最初はハードルを低くした方が良いと思ったからだ。
俺は、母のバスローブを用意しておいた。その方が脱ぎやすいと思ったからだ。
俺はゆずりさんをバスルームに案内して、「ここで用意してください、このバスローブを着て、居間に来て下さい。」と言った。
ゆずりさんは緊張しているようで、ただ頷いただけだった。

少し待つと、バスローブ姿でゆずりさんがやってきた。
これだけで、俺は、興奮してしまった。いよいよだと思った。
俺は鉛筆を持って、「では、そこで脱いじゃって下さい」と言った。
なるべく緊張しないで言ったつもりだったが喉に唾液が絡んだような変な声になってしまった。

ゆずりさんは、特に躊躇わずに、バスローブを脱いだ。

スーパーで叱られた時から、半年が過ぎていた。
あの時の生意気なお姉さんが、ついに、俺の前で真っ裸になった!!
感動的だった。やっとここまできた。でも、こんなので満足はしない。

ついに!ゆずりさんが、俺の前で一糸纏わぬ全裸となった。
俺は逸る気持ちをなんとか抑えつけて、
自分のスケベな思いを悟られぬよう、あまり裸身を見ないようにしていた。
ゆずりさんは、裸になって落ち着かなかったのか、どうしたら良いか分らない様子で
少し声をうわずらせながら「こ、この後はどうしたらいいの?」と尋ねてきた。
俺は『やっぱり我慢できねえ。ちゃんと裸を見させてもらうか』と考え、
「まだ、どんなポーズが良いかイメージが出来てません。すみませんけど、少し、色々ポーズを取ってもらいます
 まずは、目を閉じて髪を掻きあげるポーズを少しの間してもらっても良いですか?」とお願いした。
ゆずりさんは、少し恥ずかしそうにモジモジしてから、意を決したように、言った通りにしてくれた。
俺は心の中で歓声をあげた。
『目を閉じさせたので俺の視線は気づかれないはず。ゆずりさん!遠慮なく貴女の裸、鑑賞させてもらいます!』

俺はゆずりさんのボディラインの全貌を舐めるように、じっくりと見た。
さすが、スポーツを仕事としているだけあって、キュッと引き締まったボディ
その細い体に予想外なボリューム感で、ツンと形良く上を向いた双乳
そして、その乳房の隆起の頂点で、ピーンと立っている綺麗なピンク色の乳首
下半身はというと、、、
スラリと長い脚、それでいてプルルンっと白い豊かな太股、
その付け根で、はっきりと存在を主張している黒い艶やかな陰毛。
興奮しすぎて、爆発しそうになり、欲情していることを悟られないようにするのは不可能に近かった。
こんな風に、まともに、女の裸を見たのは初めてで、しかもそれが憧れの人なのだから、当然といえば当然だった。

ゆずりさんに、俺が欲情していることがバレれば、当然、この素晴らしいショータイムは終わりとなる。
俺の計画では、どうしても自分のスケベな心情をゆずりさんに悟られるわけにはいかなかった。
この日の目的は、ゆずりさんの裸身を楽しむことではない、俺の前で素っ裸になることに慣れさせることが最大の目的だ。
そのためには、あくまで、芸術的に!、そして純粋に!、母親の姿を描くものでなければならない。間違っても女を意識してはいけないのだ。

深呼吸をして、なんとか心を落ち着かせてから、
「ゆずりさん!なんとなくイメージが纏まりました。立ったままだと疲れてしまうので、椅子に座って下さい」と指示した。
そして、裸をなるべく意識しないように、顔を中心に絵を描き始めた。
絵を描きながら、俺は興奮しすぎて、いつの間にか射精していることに気づいた。パンツの冷たい感触が気持ち悪かった。
1時間程度、絵を描くと俺はどうにも我慢できなくなって、
「ゆずりさん!本日は、このくらいにしましょう、また、次回お願いします」と言って終わりにすることにした。
ゆずりさんは”また次回”という言葉に、「え?」という表情をしたが、「1日で絵を仕上げるのは無理ですよ」と言うと
素直に頷いてくれた。

ゆずりさんが帰った後で、ひたすら自慰に耽ったが、全く満足できなかった。
目を閉じると、ゆずりさんの清楚な笑顔と白い裸体が同時に浮かんで、いつまで経っても、俺の勃起は収まらなかった。
このままではマズイと考えた。早くゆずりさんを完全に自分のモノにしないと、
中途半端な状態でゆずりさんに手を出してしまい、計画は失敗してしまう。
予定より少し早いが、次回ゆずりさんがモデルになる時、ある程度、踏み込むことができないか、真剣に考えた。

再びゆずりさんがモデルになる日は、すぐにやってきた。この時、俺は二つのことを事前に準備した。
まず一つは、高野と庄司も家に呼んで3人で、ゆずりさんのヌードを描くこと。
この計画を伝えた時、高野、庄司、二人とも飛び上がって喜んだ。
二つ目は、母をうまく使うこと。母には、その日、外出してもらい、17時に必ず帰ってくるようにお願いしておいた。
母は1人息子の俺にべったり依存していて、俺に逆らうことは滅多にないので、この申し出も特に不審に思わずにOKしてくれた。

2回目ではあったが、裸になるために中学生の家を訪問したのだ、ゆずりさんは、かなり緊張しているようだった。
緊張を和らげるために冗談を言いながら、リビングまで連れてきた。リビングの入り口で
高野と庄司がいることに気づいたゆずりさんは、かなり驚き、「ふざけないで!」と慌てて帰ろうとした。
玄関まで戻ったところで、ゆずりさんは、玄関を出て帰るでもなく、ただドアの取っ手を握ったまま立ち尽くしていた。
「どうしました?帰っても良いのですよ」
ゆずりさんは、帰るのではなく「高野君たちがいることは聞いてない、話が違う」と抵抗した。
しかし、その抵抗は、長い時間は続かなかった。
ゆずりさんは切実に願っていたようだ。
絵を無事に描き終えてもらって、絵を駄目にしてしまったことを償いたい、自分を許して欲しい、
以前のように健太と仲良くして欲しい、と。だから、すぐに、自分の立場を理解してくれた。

それから10分後くらいだろうか
ゆずりさんは贖罪のために、最愛の息子のために、
テニス教室の生徒である3人の男子中学生の前で、着ているものを全て脱いで、全裸になった。

俺は二人に「エロイことを考えてることは、絶対に、ゆずりさんに悟られるな!」と何度も言っておいた。
それでも、ゆずりさんがバスローブを脱いだ瞬間、二人の生唾を飲み込む音は俺にまで聞こえた。
俺もエロ本などで女の裸に慣れる努力をしていたが、やはり、ゆずりさんの裸体を目の前にしてしまうと
股間が破裂するくらい勃起し、心がかき乱され、どうにもならなくなってしまった。
そんな俺達の様子に、ゆずりさんも気づいたのだと思う。
前回と違って、ゆずりさんは、すぐに裸身を手で覆って俺達の視線から逃れようとした。
今にも「もうこんなことはお終いにする!」と叫び出しそうだった。
ちょうどその時、外から車のエンジン音が聞こえた。母が帰って来たのだ。

俺は心の中で『お母さん、良いタイミングで帰ってきてくれたよ』と思いながら、叫んだ。
「ゆずりさん!大変、母が帰ってきたみたい」
それを聞くと、ゆずりさんは、完全にパニックに陥ってしまった。
それはそうだろう、息子の同級生達の前で全裸になっているのだから、大人にバレたら大変なことになる。
すぐに俺は「2階の俺の部屋に隠れて下さい」と急かして考える隙を与えずに、2階へ逃げるよう促した。
ゆずりさんは、素っ裸のおっぱいや、お尻を揺らしながら、急いで階段を上がった。
庄司と高野は、ゆずりさんの後ろについて、剥き出しのお尻を眺めながら階段を上がっていったが、俺はバスローブを持って
バスルームへ行き、ゆずりさんの着ていた服を隠してから、2階に上がった。
あらかじめ2階の俺の部屋には、ゆずりさんが体を隠せるものは全て排除しておいた。シーツや毛布なども全て、隣の部屋に隠しておいた。

母は「徳君、ただいま?」と、家に入ってきた。
ゆずりさんは、緊張が極限状態になり、プルプル震えていた。
俺は、この期を逃さず、計画を実行することにした。

俺は準備しておいたエロ本を開いて、ゆずりさんに見せた。
ゆずりさんが驚いて顔を背けるのを無視して
「この格好をして下さい」とエロ本の女がしているポーズをするように指示した。

「そ、そんな格好、できるわけないでしょ!」
ゆずりさんは顔を真っ赤にして、思わず声を張り上げてしまった。
自分の声が予想外に大きく響いたことに驚いて、慌てて口を押さえた。

エロ本では外人がM字に大きく股を広げ、どうぞ見てくださいと言わんばかりに股間を剥き出しにしていた。

俺は再度「お願いしますよ」と頼んだが、ゆずりさんは脚を固く閉じ、身を縮めて体を隠していた。
仕方なく、俺は若干大声で「お母さ?ん、庄司辰也たちが来ているから、飲み物とお菓子をお願?い」と叫んだ。
すぐに、母から「すぐに持っていくね」という返事が聞こえた。
ゆずりさんは体を震わせながら「ちょっと待って」と慌てた様子だったが、俺達は無視した。
少しして母が階段を上がってくる音が聞こえた、ゆずりさんは慌てふためき「ちょっと、どうしたらいいの」と悩ましげに呟いた。
俺はもう一度、エロ本を開いた「これをお願いします」
ゆずりさんは、いやいやと首を左右に振るだけだった。
いよいよ母が部屋の前まで来てノックした。俺はゆずりさんの方を見ながら「今、開けるね?」と言って、ドアの方へ歩いて行った。
ドアの鍵に手を掛けると、ゆずりさんは、両手を合わせて「お願い」と小声で囁いた。
無視して、鍵を開け、ドアノブに手を掛けた。その時、後ろから

「おおおぉ!」庄司と高野の歓声が聞こえた。
俺は、ゆっくりとゆずりさんの方を振り返った。この時の俺には衝撃的な映像だった。
細い綺麗な脚が、大きく広げられていた。
ゆずりさんは、目を固く閉じながら大開脚して、俺達の目の前で、完全におマンコを晒していた。
さすがは、庄司と言うべきか。
ゆずりさんの恥ずかしい大股開きは、次々と写メに収められていった。
俺は生唾を飲む込んでから、ドアを開けずに母に伝えた「今、勉強がちょうど良い感じだから、そこに置いといて」

母が去ると、ゆずりさんは「こんなの駄目だよ、早く家に帰らせて!」とすぐに股を閉じた。
「服は下にありますし、どうやって帰るのですか?、少しだけ触らせて下さいよ」と
ゆずりさんの剥き出しの肩を抱いてみた。
ゆずりさんの滑らかな肌の感触が堪らなかったが、それをよく味わう前に、突然、左の頬に激痛が走った。
ゆずりさんにビンタされたのだ。
俺は、突然のことに驚き、抑えていた凶暴な性格が、つい出てしまった。、
「痛えよ!元々、酷いことしたのは、どっちだよ?、もうモデルはいい、この痛みは健太に何倍にもして返してやるよ!」
ゆずりさんは、俺の剣幕に驚いてしまったようで、黙ってしまった。
「早く出て行けよ!」と言って、部屋から追い出そうとした。もちろん、ゆずりさんは現在、素っ裸、階下には母がいる。
ゆずりさんは、慌てて「ちょっと、待って!叩いたことは謝るから」と言ったが
「謝ってもらっても、仕方ないんだよ。母に全て話せよ。
 俺達の前で素っ裸になって俺の絵を駄目にしたことを許して貰いたかったんだろ? 出て行って、そう言えよ
 言っておくけど、俺は許さないからな、今までの苦労が水の泡だな。健太もかわいそうに」
俺のこの言葉で、ゆずりさんは、完全に萎縮してしまって、「そんなこと言えない。お願いだから許して」と小声で言っただけだった。

「ビンタのこと無かったことにするし、うちの親にもバレないように健太の元に帰らせてやるから、少し、触らせろよ」
ゆずりさんは、無言だったが、否定もしなかったので、俺は、素早くゆずりさんの腕を掴んで、用意していた手錠をはめた。
片方は、無事にはめられたが、ゆずりさんが、驚いて「何、これ、嫌だ」と言いながら暴れたので、両手にはめるのは失敗した。
「またビンタされたら嫌ですからね。ゆずりさんは、信用できないから、少しの間、拘束させて下さい。
約束しますよ、すぐに外すし、この手錠をはめさせてくれれば、さっきのこと水に流します。裸で帰るわけにはいかないでしょ?
健太だって俺に許されたと思って喜んでいます。このままで、良いのですか?、少しの間だけですから」

ゆずりさんは不安そうな顔だったが、健太という単語を聞くと
「本当に許してくれるのね。服も返してくれるんだよね。変なことしたら、大声出すから」と了承してくれた。
ゆずりさんはバンザイするように両手を挙げて、両手に手錠をはめさせてくれた。
庄司や高野の鼻息が荒くなるのが分かった。

つづきは↓

幼馴染みにフェラの練習させてと言われた完

僕には、小学2年の時からずっと大好きな幼馴染みがいる。でも、幼馴染みの涼子は、学校でも評判の悪い栄治先輩と付き合い始めてしまった……気持ちを伝えることが出来ず、涼子を失ってしまったことを後悔する僕に、涼子は無邪気にエッチの練習をさせてくれと言った。

そして始まった、天国と地獄の日々。そして僕は、先輩の正体を知り、涼子を奪うことを心に決めた。

僕は、先輩に制裁を加えて、涼子の元からいなくなってもらおうと考えた。でも、なかなかアイデアが浮かばなかった。そもそも先輩は、最低のクズだけど、ボクシング部の主将をやしている。と言っても、うちの高校は弱小高なので、全然たいしたことはない。その上先輩は、読モみたいな事もやってるので、最近では練習もロクにしていないらしい。
でも、そんな中途半端な部活でも、素人よりは段違いに強いらしく、いわゆる不良のグループにも一目を置かれているらしい。

それに引き換え、僕はケンカもしたことがないような草食男子だ。
どうしたら、なにをしたらいいのだろう? と考えているうちに、ばったり先輩に出会ってしまった。
「アレ? 前島じゃん」
後ろから声をかけられ、振り向くと、ニヤけたイケメンがいた。僕は、動揺しながらも、結局ヘタレて挨拶をした。我ながら情けない……。

「そうだ、いいもん見せてやるよ。ウチ来いよw」
先輩は、嫌な笑い方をして言う。僕は、何となくその言い方に引っかかりも覚え、結局先輩について行った。

先輩は、僕を部屋に招き入れると、パソコンを起動して動画を再生した。僕は、嫌な予感しかしなかった。そしてそれは、半分的中した。

画面の中には、この前僕が盗撮した果凛ちゃんが裸で映った。
「スゲぇ可愛いだろw」
先輩は、ドヤ顔で言う。そして動画は、当然だけど、僕が盗撮したモノと同じ内容だった。違うのはアングルだけだ。
「これって、どうやって撮ったんですか?」
僕は、ムカつきながらもそう聞くと、
「これこれ、わかんねーだろ?」
と言いながら、本棚から辞典を取りだした。それは、中が本ではなくカメラで、隠し撮りするためのモノだった。僕は、
「これって、先輩ですか? 浮気してるんですか?」
と、ストレートに聞いた。
「俺だよ。昔のだってw 涼子がいるのに、浮気なんてあり得ないっしょw」
と、ごまかした。画面の中では、先輩が果凛ちゃんに酷いことをしている。

「涼子のことも……撮ってるんですか?」
僕は、恐る恐る聞いた。
「さぁ?w」
先輩はとぼけるだけで、答えない。
僕は、涼子も隠し撮りされていると確信した。心底気分が悪いが、その動画も回収しないと、涼子の未来に関わると思った。
気分が悪くなった僕は、先輩の部屋から出ようとした。そんな僕に、先輩はUSBメモリを投げてよこし、
「おかずにしろよw」
と、本当に嫌な笑顔で言った。

僕は自分の家に帰ると、部屋にすぐこもり、USBメモリの中を確認した。涼子が映っているのでは? そんな思いからだ。
でも、メモリの中に涼子の動画はなかった。
なかったが、中身は酷いものだった。中学生……もしかしたら、もっと年下の子や、同級生の母親のモノまであった。それも、何人も……。
同級生の母親とヤリまくるなんて、頭がいかれているとしか思えない。

40歳くらいの女性が、裸にエプロンをつけて恥ずかしそうにモジモジしている。
『本当に撮るの? ダメよ、他の人に見せたりしたら……』
その女性は、恥ずかしそうに言う。隠し撮りではなく、堂々と撮影をしているらしい。
「後ろ向いてよ」
先輩の声がする。すると、女性は後ろを向く。裸エプロンなので、お尻の割れ目まで丸見えだ。その裸体は、果凛ちゃんや涼子とは違い、ふくよかで少し弛んでいる。でも、凄く綺麗な人だと思った。何となく、見覚えもある感じだ。学校の行事なんかで見たのだと思う。美人なので印象に残ったのかもしれない。

「言われた通りにしてる?」
先輩が、冷たい声で言う。
『……はい……ちゃんと、家族の料理に、栄治君の精液混ぜてます……』
「ははw じゃあ、有美も俺の飲んでるんだw」
『はい……』
そこでやっとわかった。この女性は、有美先輩のママだ。有美先輩は、学校でもお嬢様として有名だ。凄くお金持ちの家だったはずだ。
そして有美先輩は顔も美形で、リアルお嬢様とか言われている。

その母親が、こんな事になっているなんて、とても信じられない。
「今度、有美も混ぜてセックスしようぜ」
先輩は、そんなとんでもない提案をする。
『ダメよ。栄治君は私だけのモノ♡ 有美にだって、貸してあげないんだから!』
振り返って有美ちゃんのママが言う。その顔は、まるで恋する少女だ。

「なにw そんなに俺のこと好き?」
得意げに言う先輩。
『もちろん。愛してるわ♡ 初めて人を好きになれたんだもん♡ 私の一番大切な人♡』
そう言って、カメラに近づく有美ママ。カメラがブレるが、すぐにキスしているところが映る。
しばらく濃厚に舌を絡めると、
『栄治君、愛してる。結婚しようね♡』
と、ラリッた顔で言う有美ママ。
「就職したらな。俺も早く真子と一緒になりたいって。愛してるよ♡」
先輩は一回り以上も年上の、しかも同級生の母親に対して、こんな事を言う。
栄治先輩は、想像以上に酷い男なのだと思う。

「今度さ、また撮影あるんだよね」
『また雑誌に載るの? 凄いわね!』
「あぁ、真子のおかげだよ。あのジャケットのおかげ」
『ふふw 嬉しい♡ あ、じゃあ、また何か買わないとね! どうする? なにが欲しいの?』
有美ママは、そんな提案をする。
「いいよ、そんなの。いつもいつも、悪いし」
先輩は、そんな風に遠慮した。
『なに言ってるの! そんなの気にしないの! いくらでもカードで買えるんだから、遠慮しないで♡』
「じゃあ、遠慮なく。愛してるよ♡」
そう言って、キスをする先輩。カメラは、いつの間にかどこかに置いたみたいだ。固定アングルで、キスする二人。有美ママは嬉しそうに舌を絡め、抱きつく。

先輩の手口がわかった。こうやって、同級生の母親から金を引っ張っている……本当に、吐き気がするほどのワルだ。

でも、いきなり解決した気がする。これを有美先輩の父親に見せれば、先輩は最後だと思う。先輩は、どうせわからないと思ったのだと思う。有美先輩や、有美ママのことを僕が知らないのだと思ったのだと思う。なので、こんな動画を貸したのだと思う。そんな、傲慢なところが、足元をすくうことになる。

画面の中では、有美ママがバックでハメられている。
『ンほおおォッ! お尻気持ちいいぃっ! 栄治ぃ! もっとしてぇっ!』
キッチンでアナルを犯されている有美ママ。凄く豪華な感じのキッチンだ。多分、有美先輩の自宅なんだと思う。人妻を、その自宅で犯す先輩。ある意味では凄いと思う。でも、本当に最悪だと思う。

「よし、電話しろよ」
先輩が冷たく命令する。
『うぅあぁ、はいぃ……しますぅ……』
有美ママはそう言うと、携帯電話を取りだした。そして、操作して耳に当てる。
その様子を、先輩はニヤニヤしながら見ている。とりあえず腰の動きは止めているが、有美ママはトロトロにとろけた顔になっている。

『あ、あなた、ゴメンなさい……お忙しいのに……』
有美ママが、バカ丁寧な言い方で会話を始める。夫に、いつもこんな丁寧なしゃべり方なんだろうか?

『うぅん、夕食、なにがいいかなぁって……』
会話を続ける有美ママ。先輩は、ゆっくりと腰を振り始める。
『ンンッ! ンッ! ゴメンなさい、ちょっと喉が……うぅん、大丈夫です……ンッ』
有美ママは、必死で声を抑え込もうとしている。顔はとろけきって、口はだらしなく半開きだ。そんな状態なのに、夫との会話を続ける有美ママ。
先輩は、軽薄で、見ていてムカムカするような笑みを浮かべながら、そっと腰を振る。

『んっ、はい、わ、わかり、ましたぁ……え? あぁ、はい……平気、です……ちょっと、階段登った、からぁ……息が……ンッ!』
関係ない僕がバレやしないかとドキドキするくらい、際どい会話を続ける有美ママ。

ちょっとのことで、家庭が壊れてしまうような状況なのに、信じられないくらいとろけて淫らな顔をする有美ママ。さっき、栄治先輩に、初めての恋だというようなことを言っていた。箱入りのお嬢様で、恋愛経験なく家庭を持ってしまったのかもしれない。
それが、娘の同級生と恋に落ちてしまった……しかもそれは、一方通行のいつわりの恋だ……。

すると、先輩が急に腰の動きを強くした。
慌てて自分の口を手で押さえる有美ママ。もう、必死という感じだ。
『ンッ! ンッ! ンーッ!』
有美ママは口を押さえているが、くぐもったうめきが漏れる。

『だ、大丈夫、です……ちょっと、電波がぁ……ンッ! は、はい……』
これでバレないのか? と、心配になる。

すると、いきなり有美ママが電話を操作して、ポンとキッチンの上に投げた。
『もうダメぇっ! イカせてぇっ! 栄治ぃ! 狂っちゃうぅっ!!』
と、泣きそうな声で叫んだ。有美ママはもう限界で、思わず電話を切って、イカせてもらうことを選んだようだ。

「酷いねw 切っちゃったよw」
先輩はそんな事を言いながら、腰をガンガン振る。
『オォオオおぁっ! ンオォオッ! お尻壊れるぅッ! イクっ! もっとぉッ! 栄治もっとぉッ!』
ほとんど絶叫状態だ。
そして、すぐに電話が鳴る。多分、途中で切れてしまって、心配で夫がかけてきているのだと思う。
でも、まったく無視して、あえぎ続ける有美ママ。

「あぁ、イク、イクぞ!」
『イッてっぇっ! 栄治ぃっ! 中にっ! こっちでイッてぇっ!』
有美ママがそんな風に絶叫する。すると先輩は、一旦チンポを抜いて、有美ママの膣に入れた。
『ンギィッ! イクっ! イクぅっ!』
有美ママは、アナルに入れていたチンポをそのまま膣に入れられたのに、全身を痙攣させるようにしてイッた。
そしてすぐに、
「イクっ!」
と、短く叫び、栄治先輩が中出しをキメた。

『うぅあぁあぁ……赤ちゃん、欲しいぃ……栄治ぃ、愛してるぅ……』
有美ママは、本当に幸せそうに言う。
「ほら、電話w やばいっしょ」
先輩は、うっとりとする有美ママに、クールにそう言った。

有美ママは、気だるそうに電話を手に取り、かけ始めた。
『ゴメンなさい。宅急便の方がみえたので……はい、わかりました……嬉しいです……私も、愛してます』
こんな会話をして、有美ママは電話を切った。
「なに、旦那のこと愛してるの?w」
先輩が、イジワルっぽく言う。
『そんなわけないじゃんw 早く死んで欲しいよ。今日も、塩分たっぷりのご飯作ってあげるからw 早く一緒になろうね♡』
有美ママは、本気の顔でそう言った。女は怖い……心底そう思った。

この動画で、すべてにケリをつける。それでいいはずだったのに、僕はどうしても自分でケリをつけたくなった。
怒りが渦巻いていたからだ。

僕は、親友の英夫に声をかけた。英夫は、中学からレスリングをしていて、全国中学生大会で準決勝まで行ったことがある男だ。そして、高一の時レスリング部に入ってすぐに、主将をボコボコにして結構大きな問題になった。結局、主将が悪いと言うことでケリが付いたが、英夫も退部、停学になった。
だけど、すぐに総合格闘技の修斗を始め、アマチュア大会で優勝をして、卒業を待たずにプロデビューが決まった男だ。

彼とは中学一年の時からの付き合いで、まだレスリングを始める前の英夫が、なぜかクラスの不良に目を付けられ、クラスの男子全員からハブられたときに、僕だけそうしなかったことで、親友になった。
英夫は、そのイジメがきっかけでレスリングを始め、あっという間に才能が開花し、そのいじめっ子は逆にクラスからのけ者にされた。

いじめられっ子から、学校の期待の星に変わった英夫は、そうなった後も僕と凄く仲良くしてくれた。
僕が、僕まではぶられるのを覚悟してまで、英夫と仲良くした理由は、涼子だ。涼子は、ハブられる英夫にも優しく接していた。そして僕に、マー君だけはそんな事しないよね? と言ってきた。その言葉のせいで、結局僕は英夫と親友になれた。

英夫に相談すると、
「栄治先輩か。いいぞ、俺がやるよ。アイツは気に入らねぇし」
と言った。でも、それじゃ意味がないということと、僕がやるということを力説すると、
「難しいぞ。素人がボクサーに勝てる確率はほぼゼロだぞ」
と言った。でも、英夫は知恵を絞ってくれた。

そして、タックル一本に絞って僕を特訓してくれた。とにかく倒して馬乗りになって、顔に頭突きをしろ。
作戦としてはそれだけだった。なので、とにかくタックルだけを繰り返し繰り返し、何度も反復した。筋肉痛で、歩くのも出来なくなるほど練習し、そのうち練習のあとに筋肉痛にならなくなった頃、
「タックルだけなら、合格。今なら、20パーくらいチャンスあると思うぞ」
と、英夫は言ってくれた。これだけ練習しても、20パーなのか……と思いながらも、5回に一度はいけるってことかと思い直した。

「まぁ、負けても俺がフォローするよ」
と、英夫は言ってくれたが、僕は負けても手を出さないでくれとお願いした。
「ケンカは、技術とかじゃねーから。気持ち折れなきゃ、負けじゃねーよ」
と言ってくれた。

この特訓をしている間も、涼子はいつも通り僕に接してきたし、実は例の練習もした……でも、キスしてエッチまでしてるのに、凄く壁を感じてしまった。
僕は絶対に涼子を先輩から救い出すと、強く決意した。

そして、先輩を呼び出した。僕は、すべて一人でやると言ったが、英夫は立ち会うと言ってきかなかった。そして絶対に手は出さないと約束してくれたが、僕のことを本気で心配してくれているみたいだった。
僕は、彼と友達になれたことが、学生時代の唯一の収穫だったのかもしれないと思った。

そして、英夫が教えてくれた廃工場で先輩と対峙した。
「なんだよ話って。それに、なんで所がいるんだよ」
と、英夫のことを凄く警戒している感じだ。
「俺はただの立会いっす。前島が、アンタをぶちのめすって聞かないもんでw」
英夫は、舐め腐った態度を取る。でも、栄治先輩は怒ることもなく、
「はぁ? なんで? 俺、オマエになんかしたっけ?」
と、僕の方を威嚇するように言った。先輩は、英夫が参戦しないと知り、余裕を取り戻した感じだ。

「涼子を、騙してますよね」
「してねーよ」
先輩は、妙に余裕な態度だ。僕なんか、恐るるに足らずと思っているのだと思う。

「あの動画、最近のばっかりじゃないですか」
「ちげーよ。て言うか、そうだとしても、オマエにはかんけーねーだろ?」
正直、先輩にこんな風に強く言われて、足が震えだした。

「涼子と別れて下さい」
僕は、きっぱりと言いきった。
「え? いいよ、別に。もう別れようかなって思ってたしw」
こんな事を言い出す先輩。僕は、気が抜けてしまった。

「な、なんでですか?」
僕は、理由を聞いた。
「アイツ、なんか妙に上手いんだよな。実は浮気してんじゃねーかな? ヤリマンだよ。アソコもガバガバでユルユルだしw」
先輩がこんな事を言う。僕は、一瞬で怒りが振り切れた。そして、先輩に殴りかかった。あんなにタックルを練習したのに、殴りかかってしまった……。
英夫の、あちゃーというような声が聞こえた途端、鼻に衝撃を受けて、涙と鼻血が吹き出した。何をされたのかすらまったくわからないまま、その衝撃が2回続き、僕は地面にへたり込んでしまった。

後で英夫に聞いた話だが、ジャブを3発食らっただけらしい。でも、生まれて初めて顔を殴られ、僕はもう気持ちが折れてしまった。

「何してんのw 俺にパンチがあたるかよw イケメンの顔、狙ってんじぇねーよw」
先輩は、余裕たっぷりだ。でも、チラチラと英夫のことを気にしている。
その様子を見て、英夫の言葉を思いだした。そして、涼子の事をバカにした先輩に対する怒りが復活した。

僕は立ち上がり、
「これ、なんですか? もしかしてパンチですか? ボクサーって、弱いんですねw」
と、本当は痛くて泣きそうだったのに、なんとかそう言った。

「はぁ? テメェ、殺す」
馬鹿な先輩は、そう言って僕に踏み込んできた。僕は、自分が意識していないのに、英夫と特訓したタックルの動きをしていた。そして、先輩の太もも裏を持ち上げるように地面に押し倒し、特訓通り馬乗りになれた。
「ざっけんな、いってーな! どけよ! オラ!」
僕をにらみながら怒鳴る先輩。僕は、そのまま抱きつくようにして、思いきり額を先輩の鼻筋に叩き込んだ。
ゴンっ! と、鈍い音と、額の鋭い痛み。でも、一発で先輩は鼻血を吹き出した。
「て、てめ、待て、オイ!」
何か言いかけていたが、僕はさらに頭突きを叩き込んだ。さっきよりも手応えがあり、先輩の鼻が曲がったのがわかる。
「や、止めろ、顔は! 止めてくれ!」
泣き声で叫ぶ先輩。僕は、そのまま3発目を入れた。
「ひっぐぅっ! うぅあ、やめ、止めて、ぐぅ」
先輩は、一気に弱気になる。そして、泣きながらそんな事を言う。僕は、そのまま4発目を入れた。先輩が変な風に逃げたので、先輩の口に額が突き刺さってしまった。僕は、額に鋭い痛みを感じて、手で触ってみた。すると、何かが刺さっていた。慌てて抜くと、先輩の前歯だった。
口を閉じてるのに、どうして? と思ってよく見ると、先輩の唇の上が裂けていた。歯が唇の上の皮膚を突き破ってしまったのを見て、僕は怖くなった。

「や、やめ、もう、やめて、やめてくれ……」
先輩は、恐怖に引きつった顔で言う。
「……まれ……」
僕は、緊張と興奮で声が上手くでない。
「え? な、なに?」
恐怖に引きつった顔で先輩が言う。

「涼子に謝れっ!!」
僕は、全力で怒鳴った。
「す、すまなかった! 俺が悪かった! もう別れる!」
必死で叫ぶ先輩。
僕は、もう終わったと思った。先輩の上からどこうとした瞬間、
「がぁっ!」
と、先輩が叫んだ。驚いて横を見ると、英夫が立っていた。そして、先輩の右腕を思いきり踏みつけていた。その先輩の右手には、大きな石が握られていた。

「やるからには徹底的にヤレって言ったろ? 中途半端はすべて失うぞ」
英夫は、冷たい口調で言った。先輩は、恐怖に引きつった目で僕を見る。僕は、そのまま頭突きを続けた。2回、3回、4回目をしたときには、すでに先輩は何も言わなくなっていた。そのあとさらに、3回したあと、英夫が僕の肩を持ち、
「オマエの勝ちだ」
と言ってくれた。

そのあとは、勝った自覚もなく、ただ呆然とする僕をおいて、英夫が先輩の顔を携帯で撮影する。それだけではなく、全裸に剥いて撮影した。

ひとしきり撮影が終わると、持っていたペットボトルの水を先輩の顔にぶっかけた。
終わった直後はそうでもなかったのに、まぶたや鼻が腫れて、酷い顔になっている。
「う、うぅあ、ヒィッ! もう止めてっ! やめて下さいっ! ゴメンなさいぃっ! ヒィッ!」
怯えて叫ぶ先輩。前歯が3本もなくなっている。
震える先輩を引きづり起し、英夫が言う。
「涼子ちゃんの動画、よこせ。行くぞ、てめーの家」
「わかりましたっ! もうやめてぇ!」
女みたいに叫ぶ先輩。やっぱり、中途半端はダメだなとあらためて知った。ここまでやれば、もうあとは簡単だと思う。

そして、ボコボコの先輩を連れて先輩の家に行き、動画データを回収した。
「他にもあったら、今度は俺が相手だからな」
と、英夫が言ってくれた。先輩は、もう逆らう気力もゼロのようで、涼子以外のデータも、全部渡してきた。

「後は任せろ」
英夫はそう言って、涼子以外のデータを持って行った。

そのあとは、展開が早かった。僕と涼子の話ではないので、かいつまむが、先輩は同級生の父親達から複数の民事訴訟を起こされた。
先輩の両親も訴えれたそうだ。そのあとどうなったのかは、不明だ。先輩はあのあと一度も学校に来なかったし、すぐに引っ越してしまったからだ。
英夫の話では、両親は離婚して、先輩は祖父祖母の家にいるそうだ。曲がった鼻は完全には戻らなかったらしいし、右目だけ一重まぶたになってしまったとのことだ。そして、抜けた歯も入れられない状況らしい。
「なんで知ってるの?」
僕が質問すると、英夫は実際に先輩を見に行ったらしい。単に、好奇心で行ったとのことだ。
「アイツがモテることはもうねーよw」
と、楽しそうに言う英夫。実は、英夫が好きだった女の子も、先輩に酷い目にあっていたらしい。

涼子は、急に先輩と連絡が付かなくなり、凄く慌てていたし、心配していた。でも、噂で先輩の悪事のことを知ると、もう何も言わなくなった。
そして、どことなく影がある感じになった。僕と顔を合わせても、一瞬ニコッとしてくれるが、挨拶程度で終わってしまう感じだ。時間が解決するのを待つしかないのかな? と思った。

そして僕は、涼子の動画を処分しようと思った。でも、色々と考えて、全部見てから処分することにした。
見ずに処分してしまったら、僕は自分の中でこの件を消化出来ないと思ったからだ。そして、全部見ても涼子への気持ちが変わらなければ、涼子にもう一度告白して気持ちを伝えようと思った。

『こんなの、絶対に見えちゃいます!』
涼子は、恐ろしく丈の短いミニスカートをはいている。上は普通のブラウスという感じでも、スカートが短すぎて、エロコスプレーヤーみたいになってしまっている。
「いいから、行くぞ。開けるぞ」
そう言って、先輩はトイレのドアを開ける。そこは、いつものショッピングモールだった。
『ダメだよぉ……見えちゃうもん』
涼子はそう言いながらも、先輩に手を引かれたのか、外に出た。先に歩く涼子を、後ろから撮影する先輩といった感じだ。そのあまりに短いスカートは、すれ違う男達の視線をほぼ100%集めていた。

「みんな見てるぞw」
先輩のイヤらしい声がする。高校生同士のカップルで、こんな露出AVみたいなことをするなんて、あり得ないと思う。先輩は、人妻とアブノーマルなエッチをしすぎて、おかしくなっていたのかもしれない。
『ダメだよぉ……知り合いに見られるかも……』
涼子は、泣きそうな顔でスカートの裾を下に引っ張っている。こんな扱いをされていたのに、別れようとしなかった涼子。恋は盲目にしても、限度があると思う。

幼馴染みにフェラの練習させてと言われた4

僕には幼馴染みがいる。ずっと好きだったのに、なにも気持ちを伝えられないまま、涼子は彼氏を作ってしまった。

僕はこの状況になって、やっと涼子を取り戻そうと心に決めた。
そんな中、涼子と先輩が目の前でキスをして、いやらしいことをするのを見せつけられてしまった……。

その日の夜、かなり遅い時間に涼子はまた窓から入ってきた。
『マー君、ごめんね! あんな事になっちゃって……』
本当に申し訳なさそうに謝ってくる涼子。僕は、胸が痛かった。涼子は、ついさっきまで先輩とセックスをしていたはずだ。そう思うと、嫉妬や後悔の念で押しつぶされそうになる。

「なにが? 謝る事なんてないだろ?」
平然としたフリで言う僕。
『ホント? 怒ってない?』
僕をのぞき込むように言う涼子。今日は、目の前にあるこの唇が、他の男と絡み合うところを見てしまった。

そう思った瞬間、僕は涼子にキスをしていた。涼子は、目を丸くして驚いたが、そのまま無抵抗で僕のキスを受けてくれた。さっきの先輩みたいに、強引に舌を絡める。すると、涼子も舌を絡め返してくれる。
幸せだった。このまま、ずっとこのままでいたかった。

『なに? 練習? 今の良かったよ! 一瞬、ドキッとしたw』
「なぁ、あんなことさせられて、おかしいって思わないのかよ?」
『思わないよ。おかしな事でも、変なことでも、先輩が望むなら……応えるよ』
少し元気がない感じで涼子が言う。

「涼子、俺と付き合えよ。あんなヤツなんかと別れて、俺と!」
僕は我慢しきれずにそう言った。
すると、ポロポロっと涙を流した涼子。
『……遅いよ……今頃言うなんて、遅いよ……』
何とも言えない悲しそうな顔で言う涼子。僕は、涼子を抱きしめようとした。すると、涼子は僕を両手で押し返した。

『ダメだよ……そんな事言われたら、練習じゃなくなるよ……』
「練習じゃなくて、俺と真剣に!」
『マー君は、私が他の人のモノになるのが嫌なだけだと思う……ずっとそばにいたから、妹に彼氏が出来るのが嫌って思うのと同じだと思う。マー君は、私の事なんて女としては見てないよ……』
「違うっ! そんな事ないって!」

『もう、やめよ? 私の気持ちは変わらないから。心配してくれてありがとう……もう、行くね……』
「……ゴメン……」
『謝るなんて、らしくないよw 私ね、マー君のことすっごく好きだった時期があるんだよ。気がつかなかったでしょ?』
「……あぁ……」
『ホント、鈍感w 明日から、また仲良しの幼馴染みでお願いね。マー君と遊べなくなるのは絶対ヤダからね!』
「わかった……」
『へへw よろしいw』
こんな事を言って、涼子は窓から出ていった。

僕は、取り返しのつかないことをしてしまったのかもしれない。でも、凄くスッキリした気分だ。長いこと、何年も何年も伝えることが出来なかった気持ちを、やっと言えた。見事に玉砕したが、晴れ晴れとした気分だった。

そして、絶対にあきらめないと強く思った。

次の朝、涼子の家の前で待ってみた。昨日、あんな事があったので、いつもの僕なら逃げていたところだと思う。でも、今日から僕は変わるつもりだ。先輩の浮気を調べて、涼子と別れさせる。そんなことを考えていたが、そんな卑怯なことはやめるつもりだ。真っ正面から涼子にぶつかって、好きになってもらう。そう決めた。

すると、ドアが開いて涼子が出てきた。僕が門のところにいるのを見つけると、一瞬驚いた顔をして、笑顔になった。
本当に、良い笑顔だ。僕だけのモノにしたい。

「おせーよ。ほら、行くぞ!」
いつもは、先に行く僕を、涼子が後ろから追いかけてきてくれていた。
『うん! へへw なんか、変な感じw』
そう言いながら、僕の後をついてくる涼子。いつもと違うことをして、正直どうしたらいいのかイマイチわからないまま、黙って歩く僕。
『なに黙ってんの? なんか話しなよー』
涼子は、いつもの朝よりもちょっとテンションが高い。嬉しそうな感じとも言えると思う。そして、本当にたわいのない話をしながら歩いた。

昨日のことを意識して、ぎこちなくなるんじゃないかと心配していたのが、馬鹿馬鹿しくなるくらい、いつもどおりの二人だった。

今までと、積極的に変わろうと思った僕は、帰りも涼子を待って一緒に帰るようにした。前は、行きも帰りも一緒だったのに、いつの間にか帰りは別々になっていた。いつから一緒に帰らなくなったのか、僕はもう覚えてもいなかった。

帰りに、門のところで涼子声をかけた。
「お疲れ。一緒にコンビニ寄らね?」
結構声が震えた気がした。でも、涼子は嬉しそうに笑って、
『おごり? へへw ラッキィー』
とか言ってくれた。何となく、リアクションが古くさいなと思いながらも、そんな所も大好きだ。

「なんでだよw まぁいいや、でも、300円までだぞw」
『遠足かよw』
涼子は本当に楽しそうだ。なんか、やっぱり僕のことを好きなんじゃないかと思ってしまう。
栄治先輩とのあんな姿さえ見なければ、涼子が他の男を好きだなんて、とても信じられないくらいだ。

そして一緒にコンビニに寄った。涼子とコンビニなんて、しょっちゅう行っていた。でも、そんななんでもないことが、とても大切なことだったと今さら気付いた。

一緒にいるのが当たり前……そんな風に思っていた僕は、思考停止していたのだと思う。涼子が他の男のモノになって、初めて失ったモノのデカさに気がつくなんて、涼子の言う通り”遅すぎる”のかもしれない。

『これと、これも……やっぱりこっちかなぁ?』
涼子はそんな事を言いながら、結局全部かごに突っ込んでくる。
「待てよw 300円じゃ収まらねーだろw」
『いいじゃん! ケチケチしないの!』
涼子はそう言いながら、もう一つかごに投げ入れてきた。こんなコンビニの買い物でも、本当に楽しかった。

『ねぇ、時間ある? 一緒に食べよーよ!』
「別にいいけど。うちくるか?」
『たまにはウチ来なよ! ママも会いたがってたしw』
「そっか、じゃあ、着替えてすぐ行くわ」
『うん! 待ってるね』

そしていったん別れて家に帰り、母親に一言言って着替えて出て行こうとすると、
「あらあら、涼子ちゃんの部屋に行くのなんて久しぶりじゃない! ダメよ、変な事しちゃw」
とからかわれた。多分、僕は耳まで真っ赤になっていたと思う。うるさいわとか言いながら、家を出た。

そして、涼子の家のインターフォンを鳴らす。すると二階の窓が開いて、
『開いてるよー!』
と、涼子が叫んだ。言われるままに家に上がり、二階に上がる。涼子の家に入るのは久しぶりだったけど、何も変わっていない感じだった。
お母さんもまだ帰ってきていないみたいで、玄関には涼子の靴しか見えなかった。

そして、少し緊張しながら涼子の部屋のドアを開ける。
涼子の部屋も、ほとんど何も変わっていなかった。
カーテンやベッドなどに、所々ピンク色が混じるのが女の子の部屋という感じだが、ぬいぐるみとか、アイドルのポスターなんかはない。全体的に、凄くシンプルな感じだ。

そして、シングルベッドをソファがわりにして涼子が座っている。涼子もすでに着替えを済ませていて、綿で少し厚手の短パンと、Tシャツだけという姿だ。

リラックスした姿の涼子を見て、妙にドキドキした。考えてみれば、女の子の部屋に入るのも思春期を迎えてからは初めてだし、リラックスした部屋着の女の子の姿なんて、見たことがない。

『もう食べてるよーw』
涼子はそう言いながら、ボリボリとさっき一緒に買ったスナック菓子を食べている。
「アレ? お母さんは?」
『まだみたい。買い物じゃないかなぁ?』
「おまえさ、先輩のことお母さんに話してないの?」
『え? 何で?』
「いや、俺のかーちゃん知らないみたいだから」
僕の母親と涼子の母親は仲が良い。なので、僕の母親が知らないと言うことは、涼子の母親も知らないのかなと思った。

『うん……まだ言ってない』
少し元気がなさそうな涼子。
「なんで?」
『……心配するから』
「なにを?」
『ほら……先輩有名人だから……』
ここまで来て、やっとピンと来た。先輩は、悪い噂も多い。女癖が悪いという噂だ。涼子は、先輩が超イケメンだから悪く言う人が多いと言っているが、それでも信じてると言っている。

この前までの僕なら、ここでチャンスとばかりに先輩の悪口を言ったと思う。でも、実際に会った先輩は、ちょっと嫉妬心が暴走していたが、確かに涼子を愛していると思った。

「変な噂なんか、気にするなって。おまえが自分の目で見て大丈夫って思ってるんだろ? 自信持てって!」
『ありがとう……そうだよね……なんか、マー君変わったね。男らしいよw』
「惚れるなよw」
『ないないw』
何か、吹っ切れたわけではないが、涼子に対して昔みたいに接することが出来るようになった。

そして、コンビニで買った菓子を食べながら、昔話メインで楽しく話をした。すると、涼子のスマホがなった。
「おっ! 先輩からじゃね?w」
僕がからかうと、
『うるさいw』
と言いながら、スマホを見た。そして、何かニヤニヤしながらメールを打っていた。

「なんで電話しないの? メールとか面倒くさくね?」
『lineだよw』
「一緒じゃん」
『全然違うよw』
僕は、SNSとかそういうのは疎い。と言うか、そもそも僕はガラケーだ。
涼子は、僕と会話をしながらニヤニヤとスマホを操作している。

急に近くにいた涼子が、遠くに行ってしまった感じになる。好きな女が、目の前で彼氏にlineをする姿。もどかしくて、悔しくて目頭が熱くなる。

僕は、スマホをいじり続ける涼子を、押し倒してしまった。すると、当然拒否られると思ったのに、涼子が抱きついてきた。
押し倒した僕が、ビックリして動きが止まるような状態になる。我ながら、情けないというか間抜けだと思う。

そんな僕に、イタズラっぽく涼子が微笑みかける。そして、そのままキスをしてくれた。僕は金縛りが解けたように、涼子を抱きしめ、舌を突っ込んで猛烈にキスをした。嫉妬で狂った僕は、そのままキスをしながら涼子の胸を揉んだ。その柔らかさに、さらに理性が飛んでいく。

そのままTシャツをまくり上げ、生チチを揉む。手のひらに触れるピンク色の小さな乳首は、カチカチに固くなっていて、それが僕をもっと暴走させる。

その乳首を口に含み、夢中で舐め続けた。
『ん、ンッ! ン、ア……あっ! マー君、気持ち良い……上手、だよ……』
涼子は抵抗することもなく、気持ちよさそうな声で言う。僕はその声に勇気づけられて、涼子の短パンも脱がせた。可愛らしいショーツが見えたが、それもひと思いに脱がせる。

この状態でも、まったく無抵抗の涼子。僕は、涼子のアソコに口をくっつけた。そして、どこが何かもわからないまま、夢中で舐め始めた。
『あぁっ! ダメぇっ! そんなとこ、あぁっ! 舐めちゃダメぇ……』
僕の頭をギュッと押さえながら、恥ずかしそうに言う涼子。電気がついたままなので、涼子のアソコがよく見える。

セックスはさせてもらったが、こんな明るい所で、しっかりとアソコを見るのは初めてだ。

涼子のアソコは、想像していたのより全然綺麗だった。もっとグロいかと思っていたのに、毛も薄く、ビラビラもグロくはなかった。そして、少し開いた中は、ピンクでヌラヌラ光っていた。そこを夢中で舐めると、クチョクチョ音がした。でも、臭いも味もほとんどなく、気持ち悪いと思う要素はゼロだった。

『ダメぇ、ンッ! ンふぅ! ふぅあぁ……』
涼子は、口ではダメと言っているが、やっぱり無抵抗だ。そして、少し落ち着いた僕は、クリトリスの存在を思いだした。
アソコの上の方に、皮から少しだけ顔を出しているピンクの小粒が見える。僕は、そこに舌をはわせた。

『あぁっ!! うぁっ! んんっ! それ、あぁっ! 凄い……こんな……あっ! ダメっ! んンッ! ンあっ! はぁン』
涼子は、腰を突き上げるような感じになり、強くあえぎ始めた。僕は、舐めている小粒が、どんどん大きくなるのを実感した。クリトリスも、勃起するんだ……知識では知っていたが、実際に体験すると驚く。

そして夢中で舐め続ける。
『あっ! アンッ♡ ンふぅっ! ふぅアッ! こんな、あぁっ! こんなの、ウゥあっ! ダメぇ、イ、イキそう……怖い……あっぁっ! ダメェェ! んんあぁっ!! イクっ! イクっ!!』
涼子はそう叫ぶと、ガクガクッと腰を震わせた……。
何とも言えない達成感に、テンション上がる。

すると、玄関のドアがガチャガチャッと開く音がした。大慌てで服を着る涼子。
「涼子ちゃーん、誰か来てるの?」
お母さんの声がする。
慌てて二人で部屋を出て、
「お邪魔してます!」
と挨拶をした。
「あら! 久しぶりね〜! ゆっくりしてってね!」
と、笑顔で言ってくれた。涼子のお母さんとも、長い付き合いだ。家族みたいな感じがする。 

そして部屋に戻ると、
『ヤバかったねw』
と、涼子がイタズラっぽく笑った。
何となく、なんと言っていいかわからずに、
「ゴメン……」
と謝ると、
『何で? 気持ち良かったよ♡ 練習になった?』
と、笑顔で言われた。

「あぁ、ありがとう……」
『どういたしまして! でも、な、舐められたの、初めてだったから、私も練習になったよ……』
涼子が、顔を真っ赤にしながら言った。

その言葉は、なぜか無性に嬉しかった。涼子の初めては、ことごとく先輩に奪われた。でも、やっと一つ奪えたと思うと、本当に嬉しかった。

「ごめんな、初めて奪っちゃって……先輩に悪いな……」
心にもないことだが、そう言ってみた。
『なに言ってんの! 処女だ……ファーストキス奪ったくせに!』
涼子は、妙に慌てた感じで言い直した。でも、ファーストキス? 何のことだろう?
ポカンとする僕を見て、
『もしかして、覚えてないの?』
怪訝な顔で言う涼子。言いよどむ僕に、
『ひっどーい! なにそれ、最悪なんですけど!』
と、むくれた涼子が言う。

「ご、ごめん、え? 何だっけ?」
『ポッキー……』
「え? なに?」
『私が食べてるの、取ったでしょ?』
「……?」
『小3の時、私が食べてるポッキー反対側から食べたでしょ!』
「あぁっ! 思いだした!」
何でこんな大切なことを忘れていたのだろう? 涼子の家で遊んでいるとき、ポッキーをくわえてリスみたいに食べていた涼子……その反対側から僕がポリポリ食べて、涼子も慌てて取られないように食べる速度を速めて、最後に唇同士が触れた。でもあの時は、”ちょっと、取らないでよー!”とか言われたはずだ。キスしたっていう感じにはならなかったはずだ。

涼子は、僕に背を向けている。背中が、”怒っています”と言っている。そうだったんだ……あの、ポッキーゲームの事故みたいなヤツを、涼子はファーストキスをして覚えてくれていたんだ……猛烈に申し訳なく思う。

背中を向けている涼子に、
「ホントにゴメン……」
と謝ると、クルッと涼子が振り返った。その口には、ポッキーがくわえられていた。そして、クリクリした目をキラキラさせながら僕を見つめる涼子。

僕は慌てて反対側から食べ始めた。そして、近づいていく唇と唇。そしてそのままキスをした。
その途端、思いきり僕を抱きしめる涼子。僕はたまらず舌を入れた。ポッキーのザラザラした感じが変にエロくて、興奮が凄かった。涼子の口の中のポッキーの欠片を、吸い取るように、舐め取るように自分の口に持って行く。涼子の口の中のモノが自分の口の中に入ってくると、理性が壊れていく。

僕は涼子の短パンを膝まで下ろし、自分のズボンとパンツも膝まで下ろした。
下には涼子のお母さんがいるのに、止めることが出来ない。でも、涼子も同じようで、潤んだ目で僕を見つめるだけで、僕を止めることはなかった。

そして、そのまま挿入して一つになった。また生で入れてしまったが、もう理性は残っていない。
『ンッ! ン』
涼子は、声を押し殺す。僕は、ベッドがきしまないように、静かに腰を振る。でも、そんな静かな動きでも、シチュエーションのせいかいきなりイキそうになってしまう。

『マー君、私のこと、本当に好き?』
快感に少しとろけた顔で聞いてくる涼子。
「……あぁ……」

『……好きって言って……』
「好きだ……」
言った途端、僕にしがみつき、キスをしてくる涼子。僕は、夢中で舌を吸い、腰を振る。
涼子は、
『あぁっ! ダメ……ンッ!』
と、声を抑えながらうめく。
「好きだ……涼子、好きだ……」
僕は、そう言いながら腰を振る。
『んっ! ン、あっ! わ、私も……あぁっ!』
『好きだ! 好きだ!』
僕は、何度も言う。

『ンッ! ンッ! ンッ!』
涼子は、僕を見つめながら気持ちよさそうに声を漏らす。

「涼子、イクっ! 好きだ!」
そう言って、涼子の中に射精すると、
『んんぁっ! 好きぃっ!』
と言って、キスをしてくれた……。
涼子に好きと言われて、ホント嬉しかった。このまま、ずっとこうしていたいと思った。

すると、階段を上がってくる足音に気がついた。慌てて服を整える二人。そして、涼子はベッドに、僕は床に座る。

ドアがノックされて、返事をする前にドアが開いた。ティーポットを乗せたトレイを持ったお母さんがいた。
「紅茶入れたわよ。お邪魔だったかしらw」
そう言って、部屋に入ってくるお母さん。紅茶の良い匂いが広がる。

そして、机に紅茶を用意してくれる。僕は、心臓が飛び出そうだった。バレてる? 臭いでバレる? 本当に、ドキドキした。
でも、何事もなくお母さんは部屋を出て行った。

『何か、ドキドキしたねw』
良い笑顔で言う涼子。僕は、今がチャンスだと思った。もう一度、真剣に気持ちを伝えようと思った。
『良い練習になったよ! ありがとね!』
でも、涼子に先を越された。

『ちょっと、トイレ行ってくる!』
そう言って部屋を出る涼子。すると、スマホの画面が光った。急に現実に戻された気分だった。いけないと思いながら、画面を見てしまう僕。

でも、それは先輩からではなかった。未衣ちゃんからのlineだった。
”ショックですぅ。好きな人って誰なんですか? でも、前島先輩の片思いなんですよね?”
みたいなことが、絵文字とか変な小文字で書いてあった。
他のも読もうと思ったが、それは止めた。

先輩からじゃなかったんだ……僕は、勘違いして嫉妬して、涼子を犯すようなことをしてしまった……。
すると、涼子が戻ってきた。
『もう、中はダメだよ……彼女出来たら、ちゃんとしてあげなきゃダメだよ!』
と、少しふくれて言った。でも、怒っている感じはない。
そして、結構な時間になっていたので、もう帰ることになった。
涼子のお母さんに、また遊びに来てねと言われて、すぐ隣の家に戻った。

涼子は、未衣ちゃんに僕には好きな人がいると言ったみたいだ。この前、僕に彼女が出来るのは嫌だと言っていた。勝手なモノだと思うが、でも、嬉しかった。これは、まだチャンスがあるのかなと思えた。

だけど、次の日も今まで通りの涼子だった。そして僕も、決め手を欠いたまま時間が過ぎていった。

そんなある日、何となく涼子が処女をなくした場所を見て見ようと思った。そんな事に意味はないと思うが、そこに行き、自分を奮い立たせようと思った。
今日は学校も休みなので、ちょっと距離はあるが自転車で行ってみた。

そして港の団地に着き、屋上に出る。曇り空で、洗濯日和でもない事もあり、誰もいなかった。
こんなところで、どうやってしたのだろう? しかも、処女と童貞だったという。まぁ、童貞だったというのは100パー嘘だと思うが、涼子は初めてだった。

ベンチに座りながら、そんなことを考えていると、物音がした。誰かが階段を上ってくる音がした。
この団地の住人ではない僕は、とっさに物陰に隠れた。

「ほら、誰もいないじゃん」
『……でも、こんな昼間から……』
僕は、耳を疑った。涼子と先輩の声だ。

「仕方ないだろ? 今日は親父とおふくろいるからさ」
『……ホ、ホテルとかじゃ、ダメですか?』
「金ないからさ。良いじゃん、早く済ませて、帰ろーぜ」

幼馴染みにフェラの練習させてと言われた3 バッドエンドルート

僕には幼馴染みがいる。
小学2年の時に隣に引っ越してきた涼子を、一目見たときからずっと好きだった。そして涼子も、僕のことを好きなはずだと思い込んでいた……。

それが、涼子に彼氏が出来たと報告され、しかも彼氏のための練習台になってくれと言われた僕は、自分の優柔不断さを呪った。でも、僕はあきらめないことを決めた。

『二人で遊園地なんて、久しぶりだね。昔はよく行ったのにね』
「何でだよw 去年のクリスマスに行っただろ?」
『そっかw なんか、恒例行事みたいな感じだから忘れてたw』
「はいはいw でも、確かに昔はよく行ったよな。夏休みなんて、毎日どっか行ってたもんな」
『懐かしいね』
「あぁ……」
アトラクションの列に並びながら、そんな話をした。
今日は、デートの練習だそうだ。先輩とのデートの練習と言っていた涼子だけど、僕と遊びに来ても練習にはならないはずだ。幼馴染みで、ずっと一緒にいた僕が相手では、緊張もしないだろうし、なにも得るものはないと思う。

でも、涼子の方からデートの練習をしてほしいと言ってきてくれた。きっと涼子にも、僕のことを好きと言う気持ちがあるはずだと思う。

「なぁ、練習って、なに練習するの?」
『そうだねぇ……なにしたら嬉しい? 喜ぶ?』
「そ、そうだな……女の子の方から手をつないできたら嬉しいんじゃないか?」
僕がそう言うと、スッと手を繋いできた。不思議な感じがした。手をつなぐなんて、涼子とは死ぬほどして来た。でも、最近は一切なかったので、妙に緊張した。

『嬉しい?』
「いや、俺は別にw 手なんて、オマエとは何回もつないでるしw」
『だよねーw 確かに今さらw』
笑いながらそんな事を言い、手を離してしまう涼子。僕は、本当にバカだと思う。なぜ、嬉しいと言えないんだろう?

「ご、ごめん」
思わず謝ると、涼子が笑いながら、
『ん? なんで謝るの? 変なのーw』
と言う。付き合いが長いので、どうしても軽いノリになる。

こんな風にはしゃぎながら、楽しいデートが続く。
『やっぱりマー君とだと、楽しいよ。ホント、気を使わなくてすむしw』
「まぁ、長い付き合いだからなw」
『マー君、本当に紹介しようか? 未衣ちゃん、好きなんだって。マー君なんて、どこがいいんだかわかんないけど、そんな変わった子、なかなかいないよ?』
「いいよ、そんなの」
『なんで? クリスマスとか、寂しいんじゃない?』

あぁ、やっぱりもう僕とは行かないんだ……彼氏が出来てしまったからには当たり前のことだけど、口にされるとやっぱりショックが大きい。
「先輩、クリスマスにお前と会ってくれるの? 他にもガールフレンドいるんだろ?w」
先輩は突き抜けたイケメンということもあり、悪い噂が多い。彼女が9人いて野球チームが出来るとか、すでに子持ちとか、まことしやかにささやかれている。

『大丈夫だよ。だって、もうホテル予約してるから。イブもクリスマスも一緒だよ』
「泊りなのかよ!? そんなのお母さんになんて言うんだよ!?」
『え? もちろん、美衣ちゃんの家に泊るって言うに決まってるじゃんw』
「な、ダメだろ……」
『まぁまぁ、もう大人なんだからw あ、マー君はまだ子供かw』

「うるせーよ! じゃあ、今日はなんで先輩と一緒じゃなんだよ?」
『え? なんか、用事があるって……』
「休みの日にデートしないなんて、なんか怪しくない?」
『べつにー。まぁ、私も怪しいしw』
おどけて言う涼子。確かに、最近涼子は変わったのかもしれない。少し純粋さというか、ウブさが消えた気がする。

でも僕は、あきらめないと強く思った。

そして、沢山の幽霊の中を進むアトラクションに並ぶ。涼子は、昔からお化けとか幽霊が苦手だ。なにも言わないのに、手をずっと握ってくる。その、少し不安そうな顔を見て、愛おしいと思いながらも、
「まだ怖いんだw 相変わらずビビりだなぁw」
なんて言ってしまう。
『別に怖くないもん! こうした方が、男の人って嬉しいんでしょ?』
と、強がる涼子。でも、手のひらに汗がにじんでいて、説得力がない。
「嬉しいかもなw 怖いなら、ずっと握ってていいぞ」
『ありがとう……怖いとき、いつもこうしてくれたよね……』
なんか、急にしんみりとしてきた。

「アレ? 俺のこと好きになっちゃったか?w」
『それはないw でも、マー君は大事な幼馴染みだよ』
にこやかにそんな事を言う涼子。どう受け止めればいいのかわからない。

そしてアトラクションがスタートし、後半真っ暗になった瞬間、涼子がキスをしてきた。今日は朝から幼馴染みモードだったので、急にそんな事をされて本当に驚いてしまった。

アトラクションから出ると、
「急にビックリするだろ?w 練習するときはちゃんと言えよw」
『言ったら、練習になんないでしょ?』
「それはそうだけど……でも!」
『まぁまぁ、細かいことはいいからw ご飯食べよ?』
涼子は、あっけらかんと言う。どういうつもりでキスをしたのだろう?

「あぁ、そうだな」
『おごりね!』
「何でだよ!」
『いーじゃんw』
そう言って、腕を引っ張る涼子。そのまま海賊船の横のレストランに行った。こういう時、的確に高い店を選ぶ涼子は、さすがに女の子だと思う。

そして食事も終わり、楽しいデートは終わった。
帰りの電車の中で、
「先輩とはいつ行くの?」
と聞くと、
『来週だよ!』
と、元気いっぱいに言う涼子。
「2週連続かよw」
『へへw ここなら毎日でも来たいけどね』
「まぁ、上手くやれよ」
『もちろんw』

家が隣同士なので、結局最後まで一緒だったが、遊園地では手を繋いでいたのに、今は手を繋げないのが寂しかった。

『ホント、今日はありがとねー』
嬉しそうに言う涼子。
「あぁ、楽しかったよ。またな」
そう言って、別れた……。

家に帰り、家族に出迎えられ、
「涼子ちゃんと一緒だったの? 本当に仲良しねぇ。結婚しちゃえば?」
とか冷やかされた。母親は、涼子に彼氏が出来たことは知らない。涼子の母親も、知らないのかもしれない。
先輩は、涼子の身に危険があるかもしれないから、付き合っていることは内緒にしようと言っているらしい。確かに、先輩のファンの多さを考えると、その方が賢明かもしれない。でも、先輩はそうやって多くの女の子を騙しているような気がする。

そんな事をモヤモヤと考えていると、いきなり窓が開いた。死ぬほど驚いたが、イタズラっぽく笑う涼子を見て嬉しくなった。
「なんだよ、ビビるだろ!?」
『ビックリした? 凄い顔してたよw ビビりだなぁーw』
遊園地で僕が言ったことのお返しらしい。

「どうした?」
『うん。やっぱり練習させてよ!』
「何の?」
『うん……実はね、先輩にちょっと普通じゃない事されてるんだ』
ベッドに座ってそう言う涼子。一気にドキドキしてきた。
涼子は、ホットパンツにロンTと言うラフな格好だ。その太ももの白さに、ドキドキする。
なんだろう? 普通じゃないこと?
「どんなこと?」
ドキドキしながら聞いた。

涼子は黙ってベッドに寝転がると、ただじっと僕のことを見つめているだけだ。
こんなに近くにいるのに、涼子は他の男の彼女だと思うと、どうしようもなく喪失感が大きくなる。

しばらく沈黙が続く。涼子は、イタズラっぽく薄い笑みを浮かべて僕を見つめる。

すると涼子は、両足を上に突き上げ、寝たままホットパンツを脱ぎ始める。
「な、なにやってんの?」
慌てる僕の前で、ショーツ姿になる涼子。
『見て、これ……』
言われて涼子のショーツを見ると、普通のショーツではなかった。なんというか、布ではなく、皮で出来たような感じで、妙にゴツゴツしていた。
「なに、なんだよ、それ……」
すると涼子は、脱いだホットパンツのポケットから、小さな箱みたいなモノを渡してきた。意味もわからずに手に取ると、何か赤いLEDみたいなモノが光っていた。

『スイッチ、押してみて』
涼子に言われて、言う通りにスイッチを押してみた。
『ふぅ……それ知ってる?』
イタズラっぽく涼子が聞く。
「なんだよ、これ?」
『じゃあ、もう一回押してみて』
言われるままにまたスイッチを押した。
『ん! なんだと思う?』
イタズラっぽく言う涼子。
ただならぬ雰囲気に、言葉が出てこない。
『じゃあ、そのダイヤル回してみてw』
僕は言われるままにそうする。クリック感もなく、どこまでも回ってしまいそうだったが、突然動きが止まる。一番右まで回りきったようだ。

『ン……いきなり……全開だねw』
眉間にしわを寄せながら言う涼子。

「どうした? 苦しいのか?」
と、言いながら気が付いた。涼子の股間から、ビーンという振動が響いてきていることに。

『気がついた? へへw あぁ、ダメ、一日中だったから、あぁっ! もう、イッちゃう……イクっ!』
そう言って、涼子は体をこわばらせた。鈍感な僕でも、ここまで来れば気がつく。

『スイッチ、ンあっ!止めてぇ……ああっ! ダメぇっ!』
切なそうにうめきながら言う涼子。僕は慌ててスイッチを切った。

「な、なんでそんなの着けてるんだよ!」
『わかっちゃった? 見せてあげる!』
涼子はそう言うと、ショーツを脱いだ。すると、ショーツにくっついたバイブみたいなモノがズルンと抜けた。それは、僕の勃起したチンポくらいあるサイズだった。

『エロいでしょw 先輩が、今日はずっと着けてろって言ったんだよw』
「な、なんでだよ……」
『会えないから、浮気しないようにってw』
「なんだよそれ! おかしいって! オモチャにされてるって!」
『なんで? 先輩、心配してくれてるんだよ?』
話がかみ合わない……。

「今日、ずっと着けてたのか?」
『へへw 気がつかなかったでしょw』
「……あぁ……」
『マー君の横で、10回はイッちゃったんだよw バレないかなぁって、ドキドキだったw』
「……もう、帰れよ……」
僕はあまりの絶望に、この場から逃げたかった。

『マー君、お願い……入れて。もう、ガマンできないよ……』
「ふざけんなよ!」
『ふざけてないよ……こんな事、マー君にしか頼めないもん……お願い……おかしくなっちゃうよぉ……』
「せ、先輩にしてもらえって!」
『お願い……もうこんなんだよ? 入れて……』
涼子は、自分でアソコを広げて言う。涼子のアソコは、ドロドロになっていた。濡れているという生やさしい感じではなく、白いドロッとしたものもついているような有様だった。

それを見て、理性のたがが外れてしまった。
「わかった……」
『ありがとー! マー君大好きっ!』
こんな形でも、涼子に好きと言われると心底嬉しいと思う。

涼子は僕が脱ごうとする前に、僕の下を脱がせ始めた。
あっという間に下半身裸にされると、ベッドに押し倒された。
そしてそのまますぐに僕の上にまたがり、あっという間に挿入してしまった。
『あぁっ! マー君、気持ち良いっ!』
涼子は本当に気持ちよさそうにあえぐ。

また生で挿入してしまった。ヤバいと思いながらも、いっそこのまま妊娠させてしまえば……なんてことを思ってしまう。

涼子は腰を動かし始めた。
『あぁっ! ンふぅっ! ふぅンッ!』
涼子はあえぎながら腰を動かすが、僕でもわかるくらいぎこちない動きだった。
『これ、難しい、かも……こ、こうかな?』
涼子はそう言いながら、腰を上下に動かしたり、回してみたりする。どうにも上手く動かせないらしい。

「なぁ、代わろうか?」
『ダメだよw それじゃ、練習にならないでしょ? 先輩に、気持ち良くなってもらうんだから!』
そう言って、さらに腰を動かす涼子。もう、涙が出そうだ。今、隔てる物なく生で繋がっているのに、まったく心が通い合わない状況……。

それなのに、涼子の一生懸命の動きで、気持ち良くなってしまう僕……そして、どんどん動きがスムーズになる涼子。
『あぁ、ンッ! アン! ンアっ! これ、凄いよぉ……気持ち良いっ! ハアぁっんんっ! ンッ! ンふぅっ!』

「あ、あぁっ! ダメだ、涼子っ! イクっ!」
『あぁぁっ! 栄治さん! イクっ!!』
僕の射精にあわせて、涼子は先輩の名前を呼びながらイッた……。

『ゴ、ゴメン……間違えちゃったw』
僕の上でつながったまま笑う涼子。本当に泣きそうな気持ちになる。
涼子はそのまま立ち上がると、ベッドを降りた。立ち上がるときに、僕の精液がドロッと流れ出るのが見えて、余計に悲しくなった。ついこの間まで童貞だった僕には、生でセックスして中出しまでするのは、恋人同士とか夫婦がするモノだと思っていた。少なくても、愛情がないとできないことだと思っていた。

今、涼子の膣中には僕の精液がある。全力で卵子に向かって泳いでいるはずだ。そんなキモい妄想がとめどなくわいてくる。

涼子は、慣れた仕草でアソコをティッシュで拭く。
「なぁ、いいのか? 中出ししちゃったけど……」
『ちょっとヤバいかも。この前と違って、今日は微妙w』
「なっ! ちょっと、どうする? コーラ買ってくる!?」
慌てる僕に、
『なんだそりゃーw コーラってw 大丈夫w 迷惑はかけないから』
「そんな……」
『ごめんね、心配かけて。今日は一日ずっとアレ着けてたから、興奮しすぎちゃったみたいw』
そう言って、僕にキスをする涼子。舌が飛び込んできて、口の中を暴れ回る。触れ合う舌から、幸せな気持ちが広がっていく。でも、涼子は僕の彼女ではない……。

『じゃあねw また練習させてねw』
涼子はそう言うと、また窓から出ていった。

一人になると、本当に涙があふれてしまった。今日は、一日中涼子と一緒だった。楽しいデートだった。でも、先輩の命令であんなモノを身に着けていたなんて……。
でも僕は、絶対にあきらめないと再度強く思った。明日から、さっそく行動に出ようと心に決めた……。

いつものように朝家を出ると、涼子が後ろから追いかけてくる。
『マー君、待ってよぉー』
本当に、何度となく繰り返してきた朝の光景だ。
「お、おはよ」
でも、今までとは違い、僕はぎこちなくなってしまう。
『昨日は楽しかったね! 今度また行こうよ!』
ニコニコと、今までと変わらない笑顔で話しかけてくる涼子。
「何でだよw 先輩と行けって!」
『えぇー、たまには良いじゃん! ケチー』
こんな事を言いながら、腕を組んでくる涼子。
「バ、バカ、やめろって!」
『照れちゃってw 可愛いw』
朝から、本当に楽しい時間だった。でも、涼子は栄治先輩の彼女だ……。

授業中、今日は学校帰りに先輩の後をつけようと考えていた。そして授業が終わり、先輩の後をつけようと、正門の横のベンチで座っていると、後ろから声をかけられた。
「アレ? 前島じゃん!」
驚いて後を振り返ると、栄治先輩がいた。相変わらずのイケメンぶりに、一瞬見とれるが、すぐに正気になる。
「あ、こんにちわっす……」
尾行しようとしていた相手に、先に声をかけられてしまった……それにしても、なんで僕のことを知ってるのだろう?

『涼子からよく聞かされてるよ。幼馴染みなんだろ? 漫画みたいだなw』
先輩は、ニヤニヤしながら言ってくる。イケメンなのに、何となく嫌な感じだ。涼子から話を聞いているだけなのに、なんで僕の顔まで知ってるんだろう?
「あ、あぁ、はい……」
『なぁ、なんで涼子と付き合わなかったの?』
ズケズケと聞いてくる先輩。この短時間で、この人とは絶対に理解し合えないとわかった。

「いや、その……別に恋愛感情ないですし」
『ふーんw 涼子って、いい女じゃない? マジで何とも思わないの?』
「はい。涼子のこと、よろしくです……」
『わかったよw あ、そうだ、この後時間ある? いぃーもの、見せてやるよw』
「ハァ……大丈夫ですけど……」
『じゃあ来いよw』
そう言われて、先輩について歩く僕。期せずして最初のプラン通りになったが、これでは尾行とは呼べない……。

「最近アイツとは遊んでないの?」
相変わらず嫌なニヤけ顔で言う先輩。
「えっ!? は、はい、遊んでないです」
とっさに、涼子のためにウソをつく僕。

「何でだよ。遊んでやれって! 幼馴染みだろ?」
先輩は、こんな事を言う。
「そ、それは……だって、先輩もイヤじゃないっすか?」
「なにが?」
「自分の彼女が、他の男と遊ぶなんて……」

「あぁ、それねw 別にヘーキだけど? だって、涼子を信用しているし、俺以上の男なんて、なかなかいないだろ?w 全然よゆーだってw」
先輩は、なに言ってんの? と言う感じで言う。本当に、嫌なヤツだ……涼子は、絶対にに騙されていると確信した。僕が救わなきゃ、涼子は泣くことになる! そんな青い正義感で、体が震えた。

そして、どこに連れて行かれるのかと思ったら、先輩の自宅だった。小綺麗で、結構大きな家。
イケメンで学校の人気者。おまけに涼子まで手に入れた……その上家まで金持ちとか、ホント、なんなんだコイツは……嫉妬でそんな事を思ってしまう。

「上がれよ、誰もいないから」
先輩に促されて、家に上がる。

先輩は自分の部屋でビールを飲みながら、煙草まで吸っている。まだ高校生のくせに、なんなんだろう……。
「お前もやる?」
勧めてくる先輩だが、当然僕は断る。
「へー、真面目くんなんだw 涼子は両方やるけどなw」

幼馴染みにフェラの練習させてと言われた3

僕には幼馴染みがいる。
小学2年の時に隣に引っ越してきた涼子を、一目見たときからずっと好きだった。そして涼子も、僕のことを好きなはずだと思い込んでいた……。

それが、涼子に彼氏が出来たと報告され、しかも彼氏のための練習台になってくれと言われた僕は、自分の優柔不断さを呪った。でも、僕はあきらめないことを決めた。

『二人で遊園地なんて、久しぶりだね。昔はよく行ったのにね』
「何でだよw 去年のクリスマスに行っただろ?」
『そっかw なんか、恒例行事みたいな感じだから忘れてたw』
「はいはいw でも、確かに昔はよく行ったよな。夏休みなんて、毎日どっか行ってたもんな」
『懐かしいね』
「あぁ……」
アトラクションの列に並びながら、そんな話をした。
今日は、デートの練習だそうだ。先輩とのデートの練習と言っていた涼子だけど、僕と遊びに来ても練習にはならないはずだ。幼馴染みで、ずっと一緒にいた僕が相手では、緊張もしないだろうし、なにも得るものはないと思う。

でも、涼子の方からデートの練習をしてほしいと言ってきてくれた。きっと涼子にも、僕のことを好きと言う気持ちがあるはずだと思う。

「なぁ、練習って、なに練習するの?」
『そうだねぇ……なにしたら嬉しい? 喜ぶ?』
「そ、そうだな……女の子の方から手をつないできたら嬉しいんじゃないか?」
僕がそう言うと、スッと手を繋いできた。不思議な感じがした。手をつなぐなんて、涼子とは死ぬほどして来た。でも、最近は一切なかったので、妙に緊張した。

『嬉しい?』
「いや、俺は別にw 手なんて、オマエとは何回もつないでるしw」
『そっか……私は嬉しかったのにな……』
寂しそうにそう言うと、手を離してしまう涼子。僕は、本当にバカだと思う。なぜ、嬉しいと言えないんだろう?

「ご、ごめん」
思わず謝ると、涼子が笑いながら、
『ウソだよ〜w 今さらマー君と手つないでも、何とも思わないよw』
と言う。涼子のこんなノリも、僕は大好きだ。

こんな風にはしゃぎながら、楽しいデートが続く。
『やっぱりマー君とだと、楽しいよ。ホント、気を使わなくてすむしw』
「まぁ、長い付き合いだからなw」
『マー君、本当に紹介しようか? 未衣ちゃん、好きなんだって。マー君なんて、どこがいいんだかわかんないけど、そんな変わった子、なかなかいないよ?』
「いいよ、そんなの」
『なんで? クリスマスとか、寂しいんじゃない?』

あぁ、やっぱりもう僕とは行かないんだ……彼氏が出来てしまったからには当たり前のことだけど、口にされるとやっぱりショックが大きい。
「先輩、クリスマスにお前と会ってくれるの? 他にもガールフレンドいるんだろ?w」
先輩は突き抜けたイケメンということもあり、悪い噂が多い。彼女が9人いて野球チームが出来るとか、すでに子持ちとか、まことしやかにささやかれている。

『そんな事あるわけないじゃんw 先輩嫉妬されまくってるから、変なこと言う人多いけど、ホントに良い人だよ』
恋する乙女の目で言う涼子。胸がズキンとした。

「じゃあ、今日はなんで先輩と一緒じゃないの?」
『え? なんか、用事があるって……』
「休みの日にデートしないなんて、なんか怪しくない?」
『マー君も、噂信じてるんだ……』
悲しそうに言う涼子。

「火のない所に煙は立たないんじゃね? お前が泣くとことか見たくないし」
『ありがとう……でも、絶対大丈夫だよ。心配してくれてありがとう……』
なんか、湿っぽくなってしまった。でも、僕の中では確信みたいなものがあった。先輩は、絶対に他にも女がいると。

僕は、あきらめないと強く思った。

そして、沢山の幽霊の中を進むアトラクションに並ぶ。涼子は、昔からお化けとか幽霊が苦手だ。なにも言わないのに、手をずっと握ってくる。その、少し不安そうな顔を見て、愛おしいと思いながらも、
「まだ怖いんだw 相変わらずビビりだなぁw」
なんて言ってしまう。
『別に怖くないもん! こうした方が、男の人って嬉しいんでしょ?』
と、強がる涼子。でも、手のひらに汗がにじんでいて、説得力がない。
「嬉しいかもなw 怖いなら、ずっと握ってていいぞ」
『ありがとう……怖いとき、いつもこうしてくれたよね……』
なんか、急にしんみりとしてきた。

「アレ? 俺のこと好きになっちゃったか?w」
『バカ……でも、好きだよ。マー君は、大切な幼馴染みだよ』
「なんだよ、くすぐったいってw」
真面目にそう言ってくれる涼子に、ついおどけてしまう僕……。

『やぱりさ、未衣ちゃんの話、無しでいい?』
「え? なんで?」
『なんか、マー君に彼女が出来るのは、気にくわないw』
「なんだよそれw」
『だって、未衣ちゃんと付き合い始めたら、私と遊ばなくなるでしょ?』
「そりゃ、そうだよな」
『なんか、それは寂しいよ』
「何でだよw お前には先輩がいるだろ?」
『それはそうだけど……なんかイヤなの。ダメ? いいでしょ? うん、決めた! 紹介しませんw』
「いいよ、別に。最初から紹介してもらうつもりなかったしw」
『へへw なんか、楽しいねw』
「あぁw」

涼子の気持ちがイマイチ読めない。どう考えても、僕のことを好きだと思う。でも、先輩と付き合っている……。

そしてアトラクションがスタートし、後半真っ暗になった瞬間、涼子がキスをしてきた。今日は朝から幼馴染みモードだったので、急にそんな事をされて本当に驚いてしまった。

アトラクションから出ると、
「急にビックリするだろ?w 練習するときはちゃんと言えよw」
『ごめんw なんか、急にしたくなっちゃったw』
「そんな事言ってると、先輩に捨てられるぞw」
『マー君は、秘密守れるでしょ?』
「まぁそうだけど……でも、先輩もこんなのイヤだと思うぞ」
『それはそうだけど……マー君はイヤ?』
「イヤではないけど、先輩に悪いって思う」
『そっか……そうだよね、ゴメン……』
なんで、先輩と別れて俺と付き合え! と言えないのだろう?

「まぁいいや、飯食おうぜ!」
『うん!』
気まずくなっても、すぐに元に戻れるのは、付き合いの長さのおかげだと思う。

そして、楽しいデートは終わった。
帰りの電車の中で、
「先輩とはいつ行くの?」
と聞くと、
『来週だよ……』
と、元気なく言う涼子。
「なんだよ、暗いなw」
『うん……緊張する……』
「何でだよw 彼氏だろ? ありのままでぶつかれよw」
『そうだよね……ありのままの姿見せるねw』
「たか子かw」
『へへw』

家が隣同士なので、結局最後まで一緒だったが、遊園地では手を繋いでいたのに、今は手を繋げないのが寂しかった。

『ホント、今日はありがとう』
珍しく、真顔で言う涼子。
「あぁ、楽しかったよ。またな」
そう言って、別れる……。

家に帰り、家族に出迎えられ、
「涼子ちゃんと一緒だったの? 本当に仲良しねぇ〜。結婚しちゃえば?」
とか冷やかされた。母親は、涼子に彼氏が出来たことは知らない。涼子の母親も、知らないのかもしれない。
先輩は、涼子の身に危険があるかもしれないから、付き合っていることは内緒にしようと言っているらしい。確かに、先輩のファンの多さを考えると、その方が賢明かもしれない。でも、先輩はそうやって多くの女の子を騙しているような気がする。

そんな事をモヤモヤと考えていると、いきなり窓が開いた。死ぬほど驚いたが、イタズラっぽく笑う涼子を見て嬉しくなった。
「なんだよ、ビビるだろ!?」
『ビックリした? 凄い顔してたよw ビビりだなぁ〜w』
遊園地で俺が言ったことのお返しらしい。

「どうした?」
『うん。お礼し忘れたなぁって……』
「お礼?」
『今日のお礼。なにが良い? なんでも良いよ』
ベッドに座ってそう言う涼子。一気にドキドキしてきた。
涼子は、ホットパンツにロンTと言うラフな格好だ。その太ももの白さに、ドキドキする。お礼にやらせろと言いたかったが、気の弱い僕が言えるわけもなく、
「じゃあ、ギュッとさせてくれる?」
と言った。
『えぇ? ギュッと? なにそれw いいよw』
そう言って、ベッドに寝転がる涼子。僕を見つめる目が、何となくウルウルしている気がした。
僕は黙って涼子の横に潜り込んだ。そして、涼子の体を抱きしめた。この前、セックスまでしたけど、テンパりすぎててイマイチ感触がわからなかった。今は服の上から抱きしめているだけだが、その柔らかい感触に体がとろけそうだ。

涼子は、僕に抱きしめられたまま身動き一つしない。ただ、じっと僕のことを見つめているだけだ。
こんなに近くにいて、抱きしめることも出来るのに、涼子は他の男の彼女だと思うとどうしようもなく喪失感が大きくなる。

『これだけで良いの? もっとお礼するよ?』
「いや、このまましばらくこうしてたい……」
『変なのw あ、そうだ、マー君ありがとね。ゴム着けるの練習させてくれたから、先輩もゴムしてくれるようになったよ!』
笑顔で言う涼子。僕は、涼子の体を抱きしめているのに、心は全然抱きしめることが出来ない現実を再確認させられた。

「よかったな……」
『へへw でもね、悪いこともあるんだ……』
「……なに?」
もう、悪い予感しかしない。

『先輩ね、私のこと愛してるから、直接触れ合いたいって……だから、お、お尻で……したいって……』
顔を赤くして照れる涼子。
「な、そんなのおかしいよ。普通しないぜ!? オモチャにされてないか?」
『そんな事ないよ! 私も嬉しかったし……直接触れ合いたいって言ってもらえて、嬉しかったよ……』
「そ、それで……するのか? お尻で……」
『うん……もうしたよ……』
「なっ、そんな……」
『すっごく痛かったw 処女なくしたときよりも全然痛かったw』
「それで良いのか? そんな事されて、平気なのかよ?」
『え? なんで? そこまで私を思ってくれてるってことだと思うけど……』
僕は、なにも言い返すことが出来ずに、キツく涼子を抱きしめた。

『どうしたの? 痛いよ〜w あっ! そうだ! 練習させてよ!』
「なにの?」
僕は、もうショックがデカすぎて頭が回らない感じだ。

『お尻でするヤツ。なんか、ある程度すると痛くなくなるんだって。あ、でもそれって、ユルユルになるってことかなぁ?』
「そうだよ。垂れ流しにるぞ! もう止めとけよ、そんなの……」
『大丈夫だってw マー君のなら細いし、ユルユルにならないってw』
「バ、バカか。細くねーし」
『先輩のよりは細いからへーきだよw』
「ふざけんなよ!」
『ごめんごめんw じゃあ、いいかな? 練習しよ?』
そう言って、さっさと服を脱ぎ始める涼子。

「お、お前、ダメだって! そんな気ねーし!」
『私とじゃ、イヤ?』
「そう言うはなしじゃねーよ。だって、先輩いるだろ? 裏切るなよ!」
『いいからいいから! 幼馴染みでしょ? これくらいありだってw』
そう言って、あっという間に全裸になる涼子。

口ではああ言ったし、気持ちでもこんな形で涼子とはしたくないと思っているが、体はどうしても正直だ。
ズボンの上からガシッとチンポを掴まれて、
『ほら、こんなんじゃんw 引き出しの中に隠してあるテンガですると思ってしてくれればいいからw』
「な、なんで知ってんだよ!」
『ホントに持ってるんだw そんなの使わなくても、いつでも練習させてあげるのにw』
もう、完全に涼子のペースになってしまった。

涼子は、浮気とかをするタイプではない。人を騙すとか、裏切るとかが出来る性格ではない。
それなのに、僕とこんな事をするのはらしくないと思う。先輩にたいしての罪悪感はないのだろうか?
それとも、僕が特別な存在だと思ってくれているのだろうか?
悪く考えれば、何とも思っていない空気みたいな存在だと言うこともあり得ると思うが、本当に涼子の気持ちがわからない。

『ほら、早く脱ぎなよ。女の子をこんな格好で待たせるなんて、サイテーだよw』
「どこに女の子がいるんだよw」
『あ〜! 言ったなぁ! えい、こうしてやる!』
そう言って、俺の服を脱がせ始める涼子。僕は抵抗するが、両親が起きないように音を立てられないので、結局抵抗が弱くなり、あっけなく全裸に剥かれた。

『びんびんw 私の裸なんかで、興奮するんだねw』
「そ、そりゃ、顔さえ見なければ女だからな」
『なんだよ〜。顔見たら女じゃないのかよぉ〜』
少しふくれて、すねるように言う涼子。可愛くて抱きしめたくなる。

「いやさ、付き合い長いから、家族みたいな感じだし。家族の裸見ても興奮しないからさ」
『そう言う意味かw 確かにねw 私もマー君に見られても、恥ずかしいって思わないしねw』
そんな風に言われて、正直悲しいと思う。でも、言い出したのは僕だし、仕方ない……。

『じゃあ、お願い……』
そう言って、仰向けに寝る涼子。本当に綺麗な体をしている。大きめだけど、重力に逆らうようにツンと上を向いたままの胸。白くて柔らかそうだ。乳首も乳輪も綺麗なピンク色で、どちらも驚くほど小さい。
「どうしたらいい?」
『そっか……ローションとか塗らないと、ムリだよね?』
「多分……」
『ローション持ってる?』
「あるわけないだろ!?」
『テンガにはついてないの?』
「ア、アレは、最初から染みてるから……」
『そうなんだ……ワセリンとか持ってないの?』
「ワセリン?」
『うん。お尻でするときは、よく使うんだって』
「先輩が言ってたのか?」
『うん』
「ほら、やっぱり先輩やりまくってるんだよ。そんなの、お尻でしたことないと知らないことだろ? 童貞だったなんて、絶対にウソだって!」
『ウソでもいいもん。ウソついたって事は、私のことを想ってくれたからでしょ? 優しいウソだよ……』
恋する乙女には、何を言っても無駄なのかもしれない。なんとか二人を別れさせたい。
でも、涼子に先輩の悪口を言っても、逆効果だと気がついた。

しばらく沈黙が続く。こらえきれず、
「ワセリンあるよ。待ってて」
と言い、机に向かう。そして引き出しからワセリンを取り出すと、涼子に渡した。
『なんで持ってるの?』
「あぁ、それ塗ると靴擦れしないんだよ」
『へぇ〜〜! そうなんだ。マー君、肌弱いもんね!』
涼子はそう言いながらふたを開けると、手にワセリンを取る。そしてそれを僕のチンポに塗り始めた。
「い、いいよ、自分でやるって!」
『それじゃ、練習にならないでしょ? いいからじっとしてて!』
そう言って、塗り広げていく涼子。

涼子は今、僕のチンポにワセリンを塗りながら、先輩のことを想っている……天国みたいな状況なのに、気持ちは地獄にいるようだ。
『OKかな? ゆっくりお願いね……』
涼子は、さっきまでの明るい感じが消えて、緊張した顔になっていた。

僕は涼子のお尻にあてがうと、少しずつ力を込めていった。チンポの先が涼子のアナルに押しつけられて、何とも言えない感触を感じる。固いというか、とても入るような気配がない感じだ。
『ヘーキ……大丈夫だから、そのまま力入れて』
緊張した感じで涼子が言う。僕は、言われるままに力を込めていく。
『んンッ!』
涼子の痛そうな声と同時に、先っぽが少し入った。それは、ついこの間経験した涼子の膣よりもはるかにキツく、痛いくらいだった。

「大丈夫?」
『やっぱり、すっごく痛いよw でも、大丈夫……そのままして……』
少し苦しげな顔で言う涼子。本当なら、こんな顔を見せられたら続けられるものではないと思う。でも、先輩とは最後までしたはずだ。そう思うと、嫉妬で冷静さが消えてしまう。

僕は痛がる涼子にかまわず、そのまま押し込んでいった。すると、先っぽが入っているので、ズブズブと比較的簡単に入っていく。強烈に締め付けられて軽い痛みを感じながらも、どんどん入れていく。

『ンッ! ン、アッ! ゆ、ゆっくり……んンッ!』
涼子が、泣きそうな顔で言う。その顔を見て、心が痛む。
「大丈夫? 抜こうか?」
『そのまま……大丈夫だよ』
痛そうな顔なのに、ムリに笑う涼子。僕は我慢できずに奥まで押し込むと、そのままキスをした。
涼子は僕にキスをされながら、思いきりしがみついてきた。アナルでつながりながら、キスをする……不思議な感覚だった。汚いとか、そんな事は一切思わないが、やっぱり普通じゃないという気持ちが強い。
こんなセックスをする栄治先輩は、やっぱり普通じゃないと思うし、涼子とするまで童貞だったなんて、ウソだとしか思えない。

『やっぱりマー君のは細いから、全然痛くないw』
涙目で言う涼子。
「うっせ。もういいだろ? 広がったんじゃね? 抜くぞ」
『全然広がってないよw ほらほら、動いてよぉ〜』
相変わらず涙目で言う涼子。

「わかったよ。痛かったら言えよ」
『細いからヘーキだってw』
「うるさいわ」
そう言って、僕は動き始めた。
『ンッ! んんっ! ぅ、アッ!』
涼子は痛そうにうめくだけで、気持ちよさそうな感じはない。ただ、僕も気持ち良くなかった。根元は痛いくらい締め付けてくるのに、肝心の亀頭がほぼ感覚がない。

それでも必死で腰を動かしていると、コツがつかめてきた。出入り口のところまで、抜けそうになるくらいチンポを引くと、強烈に気持ち良くなった。肛門にカリを引っかけるように腰を振ると、あっけないくらい簡単にイキそうになる。

『マー君、気持ち良い?』
「あ、あぁ、ヤバい、イキそう……」
『いいよっ! イッてっ! 中にっ!』
涼子のその言葉に、一気に限界が来てそのまま出してしまった。この前の膣に続き、後ろでも中に出してしまった……先輩への申し訳ないという気持ちと、このまま涼子を奪い取りたいという気持ちで、心の中がグチャグチャになった。

『へへw イッちゃったねw』
「ゴメン……中に……」
『大丈夫だよ。こっちは妊娠しないからw』
「いや、そう言う事じゃなく……裏切らせちゃったから……」
『だから言ったじゃん。幼馴染みだから、これくらいはありだってw 浮気じゃないよ』
涼子は、またそんな事を言った。本当に気持ちが読めない。

そして涼子は僕のペニスをティッシュで綺麗に拭くと、その拭いたゴミを持ったまま窓から出ていった。出ていくときに、ゴミくらい捨てるよと言うと、涼子は恥ずかしそうに”汚れてるから”と言った。

確かに、本来出すところに入れたのだから、多少は汚れるかもしれない。でも、涼子のだと思うと、少しも汚いと思わなかった。

一人になると、嫌なことばかり考えてしまう。涼子とエッチが出来るのは嬉しいけど、肝心の心を抱けないのは辛い。
だけど、あきらめるのはもう止めるつもりだ。卑怯な方法かもしれないが、先輩の浮気を調べて、涼子にわからせるつもりだ。

そして、行動に移そうと思っていた矢先、涼子に声をかけられた。
『マー君、今日ヒマ? ちょっと、ついてきて欲しいところあるんだけど……』
涼子は、深刻そうな顔をしている。その思い詰めた表情を見て、もしかして何かチャンスかな? と思ってしまった。

そして、涼子と一緒に移動を開始した。

「どこ行くんだよ?」
『ごめんね、ついて来て……』
こんなにも辛そうと言うか、思い詰めた感じの涼子は見たことがない。その感じに気圧されて、それ以上何も言えなくなってしまった。

そしてしばらく歩くと、一戸建ての住宅の前についた。ふと表札を見ると、栄治先輩の名字と一緒だった。
「これって、栄治先輩の家?」
『……うん……』
「な、なんでだよ、俺イヤだぜ」
そう言って帰ろうとすると、ドアが開いた。
「涼子、早かったな。彼? 幼馴染みくんは?」
『あ、はい、マーく、前島くんです』
「そう。よろしくね。上がってよ」
にこやかに僕に話しかけてくる栄治先輩。でも、全然目が笑ってない感じだ。

僕は覚悟した。多分、涼子とエッチをしたことがバレたのだと思う。涼子を見ると、泣きそうな顔になっている。
僕は覚悟を決めて、先輩の家に上がった。
先輩の家はそれなりに大きく、小綺麗な感じだった。そのまま2階の先輩の部屋に通されると、
「まぁ、そこに座ってくれよ」
と言われた。先輩と涼子がベッドの上に座り、目の前の床に僕が座る。3人の立場をよく現わしたような配置になった。

「俺と涼子が付き合ってるのは知ってるよね?」
先輩が、優しい口調で聞いてくる。本当に、絵に描いたようなイケメンだ。僕は先輩の話を聞きながらも、2人が座っているベッドの上で、いつも二人はセックスをしているんだ……と暗い気持ちで思っていた。

僕は、知ってますと答える。
「俺さ、涼子に君と会うなって言ったんだよね。わかるでしょ? いくら幼馴染みでも、自分の彼女が他の男と会うのって、イヤでしょ?」
『前島くんの事は、男と思ってないから……』
涼子が言う。

「こんな事言うんだよ。俺がイヤだっていてるのに、どうしても君とは会いたいみたいなんだ。君はどう思ってるの?」
「もちろん、友達です! 異性と意識してないです」
僕は、涼子の立場を考えてそう言った。

「ふ〜ん。じゃあ涼子、今キスできる? 彼の前で」
先輩は、冷たい目で言う。
『えぇっ? そんなの、恥ずかしいよ……』
「やっぱり出来ないんだ」
『そんな事ない!』

「じゃあしろよ」
『う、うん……』
そう言って、涼子は先輩に顔を近づける。そして、唇と唇が触れた……。

幼馴染みにフェラの練習させてと言われた

僕には、小学2年の頃からの幼馴染みがいる。僕は今でも、涼子が引っ越してきた日のことを鮮明に覚えている。

昼にトラックが僕の家の前に止まり、沢山の人が荷物を持って行き交う中、自分の体くらいある大きなぬいぐるみを抱きかかえた涼子が、ニコニコした顔で立っていた。
2年生の時のことなので、細かいことは記憶も薄らいでしまっているが、一目で心を奪われたことだけは一生忘れないと思う。

その日から、僕の楽しい時間が始まった。
母親同士も、たまたまテニスという共通の趣味があり、歳も同じだったことも相まって、家族ぐるみの付き合いが始まった。

夏は一緒にキャンプにいき、バーベキューをしたりした。とにかくいつも一緒にいた。
夏祭り、花火、プール、縁日、動物園、遊園地、書き上げたらキリがない。

少し引っ込み思案で、いつもママの影に隠れているような涼子だったけど、僕には遠慮がなく、たまにはケンカもした。でも、そんな二人を母親達は、夫婦げんかしているとか言ってからかったりした。

自転車に2人乗りで、どこまでも続く坂道を必死で漕いでいたのが、つい昨日のことのように思える。
僕は、出会ったその日から涼子のことが好きだった。涼子も、僕のことを好きでいてくれているはずだと思っている。
でも、僕は好きと言う気持ちを伝えることが出来ずに、気がつくともう高校2年だった。

高校に入ると、涼子とは仲が悪くなったわけではないが、以前ほどはべったりではなくなっていた。本音は、僕はいつも一緒にいたかったんだけど、周りの冷やかしなんかもあって、意地を張っていたのだと思う。

学校終わり、本屋に寄り道をしようと思って歩いていると、
『お〜い、待ってよぉ〜!』
と、涼子の声がした。僕は、すぐに笑顔で振り返りたかったが、思春期特有の変な意地で、聞こえないフリをして歩き続けた。

『ちょっとぉ〜! マー君待ってよぉ〜!』
涼子の声が近づいてくる。なんか、懐かしくて泣きそうだった。小学生の頃なんかは、遊びに行ったりすると、いつも僕はどんどん先に歩いて行っていた。その背中を追いかけて、”マー君待ってよぉ〜”と、涼子がいつも追いかけてきた。

僕は、懐かしさいっぱいで振り返り、
「なんだよ、声デカいって」
と言うと、
『じゃあ、すぐ止まってよ! いじわる!』
少し頬を膨らませてすねたように言う涼子。
本当に涼子は、美しい女になったと思う。出会った頃、小学生の頃は、可愛いという感じだった。
人形みたいな可愛らしさで、天使みたいだった。

?2になった涼子は、目鼻立ちのクッキリした美人になっていた。黙っていると、”いたしません”と言うのが口癖の女性外科医にそっくりだと思う。

でも、ニコッと笑うと、一気に童顔になる。黙っているとクールな美人なのが、笑うと可愛らしい美少女になるので、本当にギャップでドキドキする。
「どうした? 珍しいじゃん」
僕は、少しドギマギしながらそう言った。こんな風に、学校の外で声をかけられたのは久しぶりだ。

『ねぇ、この後時間ある? ちょっと相談したいことがあるんだけど』
珍しく真顔でそんな事を言う涼子。
「なんだよ、相談って? 金ならね〜ぞ」
内心、相談を持ちかけられて嬉しいと思いながらも、そんな憎まれ口を叩いてしまう。
『知ってるw マー君にお金の相談なんてするわけないじゃん。これからウチ来れる?』
「ウチって、隣じゃんw」
『あぁ、そっかw』
「じゃあ、コンビニ寄って行こうか?」
『うん! ごちそうさまです』
「おごらねーよ」
『ケチw』
ニコニコと、本当に楽しそうに笑う涼子。僕は、素直になれない自分が悲しかった。
何度告白しようと思ったことか……でも、勇気がもてない……。

涼子は、最近目に見えて綺麗になった。もともと綺麗だったんだけど、最近垢抜けたというか、髪型やメイクも含めてより綺麗になったと思う。
涼子がキラキラ光って見えて、まぶしいと思うくらいだ。

本当は、毎日一緒に手を繋いで帰るような関係になりたい。多分、付き合おうと言えば涼子はOKと言ってくれると思う。本当に、優柔不断というか、弱気な自分が嫌になる。

涼子となら、コンビニでの買い物ですら楽しい。
『マー君、大変! チョコかかってるっ! えびせんにチョコかかっちゃったw』
本気で驚いたように言いながら、かっぱえびせんのチョコがけコラボを僕に見せてくる涼子。無邪気で可愛いと思う。
「こんなの食べてたら、太るぞw」
冷やかす僕に、
『そうなんだよね〜。最近ちょっとヤバいかも。ほら、ここもこんなにキツキツになっちゃってる』
涼子はそう言いながら、胸を張るようにしておっぱいを強調してくる。確かに制服に収まった涼子の胸は、凄く主張している。
涼子は口ではああ言ったが、全然太っていない。逆に、痩せている方だと思う。女子特有の、”わたし太ってる”アピールだと思うが、全然太くない。でも、胸は確かにちょっとヤバい感じだ。そう言えば、涼子の母親も巨乳だ。涼子にそっくりな母親は、さすがに涼子よりは少し肉付きが良いが、スリムで巨乳だ。ずっとテニスをやっているからか、とても若々しくて、涼子と一緒にいると姉妹に見える。

そんな風に、胸を突き出してくる涼子に、
「ホントだw ちょっと力入れると、ビリビリって服破れるんじゃんw」
と言ってからかう僕。
どうして、”全然ヤバくないよ。凄くスタイル良いと思うよ”と、言えないんだろう……。

『うっさいw もう、ムカついたから、マー君お会計だよ!』
と、少しふくれたフリをしながら、どんどんかごにお菓子を突っ込む涼子。その仕草が、愛おしくて仕方ない。

「ちょっ! 買いすぎ! しゅうりょ〜う!」
と言いながら、レジに逃げるように向かう僕。そして、店員さんがバーコードを当ててる最中に、さらにこそっとかごに”ぷっちょ”を突っ込む涼子。子供か! と思いながらも、顔がにやけてしまう。

結局本当に僕がお会計をして、また涼子と歩き出した。
『一緒にコンビニ行くの、久しぶりだったね』
涼子がニコニコしながら言ってくる。僕の記憶だと、半年ぶりくらいだと思う。小学生、中学生の頃は毎日のように一緒に行っていた気がする。

「そうだな。でも、買いすぎだって。重いよ」
『半分手伝ってあげる!』
涼子はそう言うと、ビニールの持つところを片方持った。大きなコンビニ袋を、二人で並んで持って歩く。何となく、手を繋いで歩いているような気持ちになり、嬉しかった。

そして涼子の家に着く。と言っても、ウチのすぐ隣だ。
家に上がると、まだ誰もいなかった。
「お母さんテニス?」
『そうだよ。夕方まで帰ってこないかな?』
そんな事を言う涼子。一気に胸がドキドキした。二人きり……。
久しぶりのこのシチュエーションに、変に緊張してしまう。そして、涼子の部屋に入る。女の子の部屋って、なんで良い匂いがするんだろう? なんていうことを考えながら、床に座った。
窓際には、ボロボロのデカいぬいぐるみが置いてある。引っ越してきたとき、抱えていたヤツだ。それを見ると、一気に昔の思い出がよみがえってくる。
そして壁には、たくさんの写真が貼ってある。その写真の多くに、僕も映っている。
真っ黒に日焼けした僕の横で、麦わら帽子をかぶって笑う涼子、入学式で並んで映る二人、いつも二人は一緒だった。

『ねぇ、これ食べよ!』
涼子はそう言うと、さっき買ったえびせんチョコをあける。
『アレ? こんだけしか入ってないよ! 少な!』
と、一人で盛り上がって、パクパク食べる涼子。

『微妙にしょっぱくて、美味しいよ! ほら、あ〜ん!』
そう言って、僕の口に2〜3本まとめて近づけてくる。僕は、メチャメチャドキドキしながら口をあけた。
でも、僕の口に入れる寸前に、クルッと向きを変えて、結局涼子の口に収まった。
『あげな〜いw』
無邪気に笑う涼子。涼子も床に座っているので、スカートが微妙にまくれて、太ももが結構見えてしまっている。正直、僕はもう勃起していた。

「なんだよ〜いじわるだなw えい!」
そう言って、涼子から袋を取り上げて、パクパクッと食べてみた。
『あ〜! 全部食べちゃダメだよ!』
そう言って、袋を取り戻そうとする涼子。その口に、ひょいっと1本突っ込んでみた。すると、嬉しそうに食べる涼子。
何となく、恋人同士みたいで嬉しかった。

そして、一通り食べ終わると、
「で、相談ってなに?」
『え? あ、うん……あのさ、フェラチオさせてくれないかなぁ?』
涼子は、真顔で言った。
僕は思わず吹き出しながら、
「なにと間違えた?w なに言ったかわかってる?w」
と答えた。
涼子は、昔からド天然というか、勘違いが多い。また何か別の物と勘違いして言ったんだと思った。

『わかってるよ! 口でするヤツでしょ?』
「え? そ、そっか……」
意味がわからずに、戸惑ってしまった。涼子と恋人同士になれたらいいなとは思っているが、この展開はなんだ?
『いい? こんな事頼めるの、マー君だけだからさ……お願い!』
涼子は、真剣に言っているみたいだ。

「どういうこと? なんで?」
僕は動揺しすぎて、そんな事しか言えない。

『うん……彼氏に下手くそって言われたから……マー君で練習させて欲しいなぁって……ダメ?』
僕は、周りの空気が薄くなったような感じがした。そして僕の周辺が、スゥーッと無音で遠ざかっていくような感覚に陥った。

驚きすぎると、言葉は出ない。初めて知った。
彼氏? 聞いてない! いつ? 誰? パニくって、アウアウしてると、
『あれ? 言ってなかったっけ? 3年の栄治先輩と付き合ってるんだ』
栄治先輩は、ある意味有名人だ。高校生のくせに、読モみたいなことをやってるイケメンだ。

「い、いつから?」
『3週間かな?』
3週間で、フェラまでしたってことなんだろうか?
「そ、そっか、良かったな」
『ありがとう! マー君も、早く彼女作っちゃいなよ! 紹介しようか?』
僕は、思い知らされた。近いと思っていた涼子が、遠い存在だったと。僕は、涼子にしてみれば、ただの幼馴染み……そう言うことだったんだ……。

泣きそうな気持ちをグッとこらえながら、
「ダメだろ、そんなの。練習とは言え、そんなの浮気じゃん。栄治先輩も嫌がるぜ」
と言った。僕の精一杯の虚勢だった。

『だからじゃん! マー君なら絶対信用できるし、内緒にしてくれるでしょ? 下手くそだったら、嫌われちゃうもん……お願い!』
「い、いや、でも、俺経験ないから、教えられないって!」
『あれれ? マー君ど〜ていなの?』
ニヤけながら言う涼子。

「うっさいわ! オマエだったそうだろ!?」
『へ〜w そう思ってるんだw マー君は子供だなぁw』
「なっ、し、したのか?」
『へへw 体裂けちゃうかと思ったよw でも、すっごく幸せな気持ちになるんだよ。一つになるってこう言うことなんだぁって……マー君も、早く経験した方が良いよw』
「余計なお世話だよ! このヤリマン!」
泣きそうな気持ちで悪態をついた。

『ひっど〜い! マー君さいてー』
涼子はそんな事を言いながらも、何となく楽しそうだ。

僕は、そんな事も知らずに毎日涼子を想っていた。そして、涼子の写真を見ながら毎日オナっていた。
それなのに……気が狂いそうだ。いっそこのまま涼子を絞め殺して……僕も……そんな物騒なことまで考えてしまった……。

『じゃあ、いいかな?』
涼子が真剣な顔で言う。
「本気なのか?」
『冗談でこんな事言ったら、ヤバいでしょw ほらほら、脱いで脱いで! 今さら恥ずかしがる仲じゃないでしょ!』
涼子はそう言って、僕のズボンに手をかけようとする。慌ててのその手を振りほどき、
「いいよ、自分で脱ぐし……」
と、自分で脱ぎ始めた。

『いいの!? ありがと〜! マー君大好き!』
涼子はそんな事を言ってくれる。でも、好きと愛してるの違いだと思う。僕のことは、幼馴染みとして好き……そう言うことなんだろう……。

そして、手で股間を隠しながら下だけ脱ぐ僕。なんか、切なくて泣きそうだ。愛する人の前で、練習台になるために下半身裸になる屈辱……。
涼子の彼氏の栄治先輩を喜ばせるための練習台になろうとしている僕……。

『恥ずかしがっちゃってw ほらほら、手どかして!』
涼子は、まるっきり躊躇がない。恥ずかしがるという気配もなく、僕の手をどかした。照れもなく、慣れた動き……涼子は、本当に経験してしまったようだ。

友達の爆乳でお姉さんみたいな母親を、弱みを握って脅した

僕には、小学生の頃からの友達がいる。タカシという名前で、僕とはそれなりに気が合う。でも、凄く気が合うかというと、そういうわけでもないし、共通の趣味があったりするわけでもない。
それでも、中学3年の今に至るまでずっとつるんでいるのは、他に理由があったからだ。

それは、タカシのお母さんだ。初めてタカシの家に遊びに行ったときに、タカシのお母さんの結衣さんと初めて出会い、僕は一目惚れみたいな感じになってしまった。

結衣さんと最初に挨拶をしたとき、僕はタカシのお姉さんだと思った。実際は、その時結衣さんは29歳だったので、おばさんと言えばおばさんな年齢だった。僕が初めて会ったのは、5年生の時だったので、結衣さんは18歳の時にタカシを産んだという事になる。

たぶん、出来ちゃった婚とかだったんだろうなと思うけど、結衣さんはヤンキー的な要素はまったくなく、清楚で上品なイメージしかない。
30歳近い女性に可愛いというのは変かもしれないけど、とにかく可愛い人という印象だった。
でも、僕が一目惚れしたのは、新垣結衣に似た可愛い顔だけではなく、Tシャツがはち切れそうな巨乳のせいでもあったと思う。

僕が初めてタカシの家に行ったのは、夏の暑い日だったので、結衣さんはTシャツに短パンというラフな格好だった。そして、たぶんノーブラだった。

『おかえり〜。あれ? お友達? 初めまして、こんにちは!』
結衣さんは、可愛らしい笑顔で挨拶をしてくれました。僕は一気に緊張して、しどろもどろで挨拶をした。照れてしまって、まともに顔を見れず、結衣さんの胸元を見ながら挨拶をしたので、その大きな胸と、かすかにポチッと浮き出たような乳首が見えてしまった。

『ごめんなさいね。お掃除してたから、こんな汚い格好で。上がっててね。着替えたら、かき氷でも作るからね』
結衣さんは、フレンドリーな言い方で話しかけてくれた。僕は、お礼を言いながら、助けを求めるようにタカシの方を見た。

「母さん、こいつが雅弘だよ。いつも言ってるでしょ?」
『へぇ、この子が雅弘君なのね。いつもタカシと仲良くしてくれて、ありがとうね』
結衣さんは、汗で染みの出来たTシャツを気にしながら、僕に話しかけてくる。

僕は、この人が母親!? お姉さんじゃなくて!? と、声を出して驚いてしまった。
『あらあら。雅弘君は上手ね。嬉しいわ』
結衣さんは、本当に嬉しそうに微笑みながら言った。
「お世辞に決まってるでしょw 母さん、喜びすぎだってw」
タカシは、意地悪な言い方をした。

『だって、嬉しいんだもん。女はいつでも褒められると嬉しいモノなのよ』
結衣さんは、微笑みながらそう言うと、奥に引っ込んでしまった。たぶん、着替えに行ったのだと思う。

「ほら、上がれよ。遠慮するなってw」
タカシは、いつも通りの感じで僕に話しかけてくる。僕は、とりあえず言われるままにリビングに移動してソファに腰掛けた。

「お母さん、凄く若いね。マジでお姉さんだと思ったよ」
僕は、本当に思ったことを言った。
「そんなわけないじゃんw もう30歳だぜw ババァだよ」
タカシはそんな風に言いながらも、少し嬉しそうだった。やっぱり、自分の母親が美人というのは、嬉しいモノなんだと思う。僕は母親を病気で亡くしているので、その辺りの感覚がイマイチわからなかった。

そして、しばらくタカシと話してると、結衣さんが戻ってきてかき氷を作り始めてくれた。そして結衣さんは、サマーニットに膝が隠れるか隠れないかくらいのスカートを穿いていた。
さっきのラフな感じから、清楚な奥様という感じに変わった。でも、胸のボリュームはニットを着ていても隠しきれない感じで、小山のようになっていた。

そして、やっぱりノーブラはそのままみたいで、さすがに乳首まではポチッと出ていなかったが、揺れ方がヤバかった。当時流行っていた、格闘ゲームキャラのビーチバレーゲーム並に揺れていて、僕は勃起したチンポを必死で元に戻そうとしていた。

当時、オナニーを覚えたてだった僕は、早くウチに帰ってオナニーしたいと思っていた。

『お待たせ〜。雅弘君はミルクかける?』
結衣さんが胸をユサユサ揺らしながら、かき氷を二つお盆に乗せて持ってきた。僕は、妙に照れながら”お願いします”と答えた。
『じゃあ、たっぷりかけるね』
そう言って、コンデンスミルクのチューブのフタを開けて、勢いよく握り込む結衣さん。すると、先のところのミルクが固まっていたのか、一瞬間があってから、プピッ! と音を立ててミルクが爆発したように飛び散った。
『きゃっ!』
ビックリして声を上げる結衣さん。勢いよく握りすぎたのか、結構広範囲に飛び散ってしまっている。
『かかっちゃったw』
結衣さんが楽しそうに言う。僕が顔を上げると、結衣さんの口元や頬にコンデンスミルクがかかっていた。僕は、その姿を見てドキッとしていた。まるで顔射したみたいになっていて、まだ5年生だった僕には刺激が強すぎた。その上、結衣さんはペロッと舌を伸ばして口元のコンデンスミルクを舐め取ってしまった。その舌の動きを見た瞬間、僕は射精しそうな感覚になってしまった。慌てて目をそらした僕だったけど、頭の中はもう射精したい気持ちでいっぱいだった。

その後は、タカシとかき氷を食べながら、ゲームや漫画の話をしてそれなりに盛り上がったが、頭の中では結衣さんが顔面シャワーを受けて精液を舌で舐めるイメージでいっぱいだった。

「じゃあ、俺の部屋行こうぜ!」
タカシにそう言われて、僕は後ろ髪を引かれるような思いでタカシの部屋に移動した。その後は、タカシとゲームをして盛り上がったが、やっぱり結衣さんの事ばかり考えていた。

しばらく遊んでいると、かき氷を食べたせいかトイレに行きたくなった僕は、タカシに場所を聞いてトイレに向かった。その途中、浴室の扉が開いていて、洗濯カゴに突っ込まれていたTシャツが目に入ってしまった。僕は、思わずそれを手に取ってしまった。
さっきまで結衣さんが来ていたTシャツに間違いなく、ほんのりと湿っていて重みを感じた。

僕は、ほとんど反射的にそれに顔を突っ込んでいた。すると、汗の臭いとともに、何とも言えない甘いような懐かしいような匂いがした。ボディソープとか乳液の匂いかもしれないけど、結衣さんの匂いだと思うと興奮してしまった。

そして、匂いをかぎながらフル勃起していると、カゴの奥に短パンも見えてしまった。それは、結衣さんが穿いていた短パンに間違いない感じで、僕のドキドキはピークになった。僕はTシャツをカゴに戻すと、短パンを手に取った。そして、躊躇なく顔に押し当てようとして、短パンの中にあるショーツに気がついた。

それは、たぶん急いで短パンと一緒に脱いだのだと思うけど、クチャクチャッと丸まって短パンの中に入っていた。僕は、思わずそれを自分のポケットに突っ込んでしまった。

そして、そのままトイレに移動した。僕は、すぐにズボンとパンツを脱いで下半身丸出しになると、そのショーツに顔を突っ込みながらオナニーを始めた。

そのショーツは湿っている感じはなかったけど、股間の部分が少し変色している感じだった。何かがついているというよりは、穿き古して変色している感じだった。

そして、少しだけ汗の匂いがした。僕は、思わずショーツの股間部分を舐めてしまった。でも、残念なことに味も何もない。それでも僕の興奮はMAXで、思いきり射精してしまった。かすかにうめき声が出るほどの快感に震えながら、僕はショーツを口に含んでいた……。

そして、我に返ると、僕はトイレットペーパーで飛び散った精液を拭き取り、ショーツもこっそりとカゴに戻してタカシの部屋に戻った。

こんな風に、僕の変態への道は開かれてしまった。それからというもの、僕はタカシの家によく遊びにいくようになった。そして、こっそりと結衣さんの下着でオナニーをするのが定番になっていった。

何度も下着を持ち帰ろうかと思ったが、その勇気が持てないまま中学生になった。そして、中学1年の夏に、僕にとっては大きな事件が起きた。
その日は、午前中からタカシと遊ぶ約束をしていたので、前日はオナニーも控えて、結衣さんの下着でのオナニーに備えていた。そしてタカシの家に行くと、
『あれ? 雅弘くんどうしたの?』
と、タンクトップに乳首をうっすらと浮き出させた結衣さんが出迎えてくれた。僕は、タカシと約束していたと説明したが、
『エッ? 本当に? タカシ、パパとサーフィン行っちゃったわよ!』
と、結衣さんは驚いた顔で言う。タカシは、父親とたまにサーフィンに行くと聞いていた。日焼けが嫌なので、結衣さんは留守番することが多いとも聞いていた。でも、今日遊ぶ約束をしたのは確かだ。

『ゴメンね〜。忘れてるんだ。タカシって、そう言うところあるのよね〜。本当にゴメンね。そうだ、プリンあるけど、食べていかない?』
と、気を使ってくれる結衣さん。普通は遠慮して帰るところだと思うが、僕は逆にラッキーだと思いながらお邪魔した。

そして、何回も謝る結衣さんに、気にしないで下さいということと、僕の勘違いかもしれませんという事を言う。
『ありがとう。雅弘君は優しいのね』
と、結衣さんは感心したように言ってくれた。

『あ、そうだ、ちょっとだけ留守番お願い出来る? オリーブオイル切れてるの忘れてたんだ。もしかしたら、アマゾンから荷物届くかもしれないから、受け取ってくれないかなぁ?』
と、結衣さんがお願いをして来た。確かに、キッチンを見ると料理の途中のようだ。それならば、荷物を受け取ってから買いに行けばいいと思うけど、時間指定していないのかもしれないと思った。
父親がよくアマゾンで買い物をするので、何となく想像がついた。

僕は、良いですよと答えた。すると、
『ホント、ありがとう。すぐ戻ってくるからね〜』
と言いながら、結衣さんは薄手のカーディガンを羽織って出ていった。スーパーに行くのにも、ノーブラなんだ……。そう思うと、僕はムラムラしてしまった。

そして僕は、誰もいない他人の家で、悪いなと思いながらも洗濯カゴを目指した。でも、こんな時に限って何もなかった。がっかりしながらリビングに戻ると、インターフォンが鳴った。

一瞬ドキンッ! としながらも、荷物が届いたんだなと思い、玄関を出た。すると、やっぱり宅配便で、僕はサインをして受け取った。

それは、見慣れた段ボールの箱だった。でも、意外と重量感があり、なんだろうと思った。そして、箱の側面のシールを見ると、商品目名に”俺のカイマン”と記載してあった。
僕は、なんだろう? 調味料か何かかな? と思った。父親とたまに行く、俺のハンバーグとか、それ系のお店のアレだと思った。

でも気になって、何となくスマホで検索をしてみた。すると、俺のカイマンは大人のオモチャだとわかった……。
ドキドキしてパニックになる僕。すると、
『ごめんね〜。ありがとう!』
と、少し息の上がった結衣さんが戻ってきた。結衣さんは、テーブルの段ボール箱を見ると、
『あ、届いたんだ。ありがとう』
と、少しバツが悪そうに言うと、その箱を持ってキッチンの方に行った。そしてすぐに戻ってくると、アイスクリームを渡してきた。
『はい、お礼w』
楽しそうに言う結衣さん。でも、少し動揺しているように見える。

僕は、お礼を言ってそれを食べながら、色々なパターンをシミュレーションしていた。当時性欲の塊の僕だったので、当然よからぬ事を考えていた。でも、勇気が持てるかどうか……そんな事を思っていた。

「結衣さんもアマゾン使うんですね。僕も、よく買い物するんですよ」
僕は、実際は自分では買ったことがないけど、ウソをついた。
『えっ? あ、うん。すぐ届くし、便利なのよね』
若干動揺が見える結衣さん。でも、一見平然としている。

「アマゾンって、たまに間違えて、商品名を伝票に書いちゃってるんですよね。あれ、本当に勘弁して欲しいです」
と、僕は困ったように言ってみた。もちろんウソだ。

『えっ!? そ、そうなの? それは困るわね……』
結衣さんは、分かり易く動揺すると、チラチラとキッチンの方をうかがう。たぶん、商品名が書いてなかったのか気になって仕方ないのだと思う。

「本当に困ります。オナホなんて買ってるのバレたら、お小遣い無しにされちゃいますから」
僕は、思い切って行くことにした。
『エッ? おなほ?』
結衣さんは、オナホの意味がわからないようで、オウム返しで言う。

「はい。オナニーホールです。あんなのバレたら、最悪ですw」
僕は、本当はドキドキして心臓が口から飛び出そうなのに、平然としたフリをしてウソを言った。

『そ、そんなの買っちゃダメじゃない……』
結衣さんは、頬を赤くしながら言う。
「え? どうしてですか?」
『そ、それは……。まだ早いんじゃないの?』
「そんな事ないですよ。タカシも使ってると思いますよ」
『エッ!? そうなの?』
凄く驚いた感じの結衣さん。
「たぶんですけど。だって、おばさんも使ってるじゃないですかw」
僕は、意を決して直球を投げ込んだ。

『なっ……。何を……』
結衣さんは、言葉に詰まってしまった。
「俺のカイマンって、すごいサイズなんですね。あんなの使うなんて、意外です」
僕は、もう後戻り出来ないなと思いながら、震える声で言った。

『違うの! あれは違うのよ! た、頼まれたの!』
耳まで赤くして否定する結衣さん。僕は、
「誰にですか? あんなの頼む人、いるわけないですよ!」
と、少し強めに言いきった。

『うぅ……。内緒にして……。お願い……』
結衣さんは、観念したように言った。僕は、自分のターンが来たなと思いながら、
「いいですよ。内緒にします。パパさんとは、あんまりしてないんですか?」
と、質問を始めた。
『な、なんでそんな……。変なこと聞かないで……』
結衣さんは、怒ることも言い返すことも出来ない感じだ。僕は、ゾクゾクしてしまった。憧れの結衣さんを、言いなりに出来る? そう思うと、立ちくらみがしそうなほど興奮してしまう。

「内緒にしますから、教えてくださいよ」
僕は、メチャクチャ声を震わせながらそう言った。
『……タカシが大きくなってからは、一回も……。もう、3年くらいしてないわ……』
結衣さんは、小さな声で言う。僕は、調子に乗ってしまった。
「あんな大きいオモチャ、入るんですか?」
僕は、恥ずかしがる結衣さんがたまらなく可愛いと思ってしまった。

『……まだ試してないから……』
結衣さんは、真っ赤を通り越えて赤銅色になっていた。恥ずかしくて仕方ないのだと思う。

「じゃあ、試してくださいよ。僕の前で……」
僕は、踏み越えてはいけない一線を越えてしまったと思った。
『……洗ってくるから……』
結衣さんはそう言うと、キッチンの方に移動した。僕は、憧れの結衣さんとこんな状況になったことに浮かれていたが、これで完全に嫌われてしまったなと覚悟もした。

そして、段ボールのミシン目を破る音がして、流しで水を出す音が響く。
僕は、ドキドキしながらその場で立ち上がり、キッチンの方を見た。すると、落ち込んだ顔の結衣さんがシンクで大きなチンポを洗っていた。肌色のそれは、昔からチンポが大きすぎていじめられることもある僕のモノと比べても、かなり大きめに見える。

それを、結衣さんはキッチンのスポンジで洗っている。まるで、大根でも洗っているような感じだ。でも、あんなものが入るのだろうか? 女性の手首よりも太そうに見える。

そして、結衣さんはその極太の”俺のカイマン”をキッチンペーパーで拭きながら、僕の方に戻ってきた。
『カーテン閉めてくれる? 電気も消して……』
結衣さんは、恥ずかしそうに言う。でも、想像していたような、怒りとか軽蔑の感情は見て取れない。

僕は、すぐにカーテンを閉めて電気を消した。そして振り返ると、結衣さんはすでにスカートを脱いでいた。ショーツが丸見えの状態で、ソファに座る結衣さん。薄暗い中でも、ピンクの可愛らしいショーツが僕をドキドキさせる。

『本当に、内緒にしてくれる?』
結衣さんは、多少落ち着きを取り戻したようで、僕を見つめて静かに言った。僕は、ゴクンとつばを飲み込んでうなずいた。友達の母親を脅してこんな事をさせる……。もう、今さら後戻り出来ない。

結衣さんは、座ったまま腰を浮かしてショーツを脱いでいくと、下半身丸裸になってしまった。うっすらと見えるヘアに、根元まで全部見えてしまっているなまめかしい太もも……。初めて見る女性の裸体に、僕は漫画みたいに鼻血を出しそうだった。

すると、結衣さんはなぜか自分のアソコを触り始めた。それだけではなく、こするような動きをする。
『ン……。ン……』
かすかに吐息を漏らす結衣さん。僕は、結衣さんがなんでそんな事をするのかわからず、固まってしまったようになった。
そして、しばらくしてから、
「ど、どうしてですか?」
と、主語のない質問をしてしまった。

『だって……。しっかりと濡らさないと入らないから……』
結衣さんは、恥ずかしそうにそう言った。僕は、やっと意味を理解した。そして同時に、興奮しすぎて腰が抜けたように床に座り込んでしまった。

憧れの女性が、オナニーをしている。それを見れるなんて、もの凄く興奮するし、最高に嬉しい。でも、見たくないと思う気持ちもあった。憧れの女性がオナニーをするなんて、認めたくないと思う童貞的な思考だと思う。

『んっ、ン、ふぅ……んっ』
結衣さんは、吐息がどんどん強くなる。徐々にあえぎ声のように聞こえてきた。それだけではなく、クチョ、クチュ、という、水音までしてくる。

そして、極太の”俺のカイマン”を手に取る結衣さん。小柄な結衣さんがそれを持つと、冗談みたいに縮尺がおかしく感じる。

母の浮気現場を目撃

俺の母の話だけど、一年程前にパソコンを購入しました。
当時、北九州に単身赴任する親父に、必死にパソコンをおねだりしている母の姿を何度も見かけ、
その週の日曜日に夫婦そろって朝から秋葉原に出かけると、夕方には18年連れ添った夫婦とは思えない程の熱々の二人がVAIOを片手に帰ってきました。
(共に同級生で18歳で結婚。2ケ月後に俺を出産。計算が合わねぇぞ(゚Д゚)ゴルァ!)

母「弘(俺の名:弘之)、ただいまぁ!これ直(旦那を名前で呼ぶ:直之)に買ってもらったんだ。いいでしょー!」
俺「おっ、VAIOじゃん!俺も何か買ってもらおうかな」
母「ダーメ。弘は大学生なんだからバイトして自分で買いなさい。直におねだり出来るのは、私と美緒(妹:7歳)だけよ。」
俺「じゃぁ、いいよ・・・でも、帰ってくるの遅かったねぇ。パソコン1台買うのに、10時間近く秋葉原にいたんだ?ふーん( ̄ー ̄)ニヤニヤ」
母「・・・・そっ、それは・・・・・直があれがいい、これがいいって・・・(*--*)」
次第に赤みを帯びていく母の顔。
ホントに素直って言うか、嘘がつけないっていうか・・・
俺「美緒の妹や弟いらないからね!」
母「・・・・もうッ(*TT*)ミミマデアカイ・・・・直も何か言ってよ」
父「( ̄ー ̄)ニヤニヤ」
妹「美緒ねぇ・・・妹がいい」
これ以上ないと言うタイミングで、7歳児の投げたボールがストライクゾーンに・・・・
母「ゴメンねッ。もうチョッと待っててね」
夕食作るみたいに「もうチョッと待ってて」って。
まだ、子供をつくるつもりですか。
そうですか。

それ以来、ネットとかメールとかにはまってるようです。
本人も「思ったより面白いよね。」って。
で、母のパソコンはリビングに置いてあって家族共用みたいになってるから、どんなサイトを見たかとか、メールの内容とか全て丸分かりなんですね。

「母上、貴女は小学生ですか?」と言わんばかりの健全なサイトに、9割強を占める親父からのメール(5通/1日)・・・・。
(母は、携帯を持ちたがらないので、通信手段としては家の電話かパソメール)偶に、
メールの最後に意味不明(暗号か?)な事が書かれており、俺なりに解析しようと試みたが回答には至らず・・・。
しょうがないので、母に聞いたところヒ・ミ・ツだって。
まぁ、行き過ぎた所はあるが、夫婦仲良いのは悪い事じゃないので黙認。

そんなある日、そのパソコンに某サイトのメッセンジャー(チャット用のソフト)がインストールされてた。
「あれッ、チャット始めたのかよ!」ってビックリした。
だって、そんな事やりそうにない人だからね。
それでメッセンジャーの友達の登録のところを見たら五人の名前が書いてあった。
三人が明らかに女性。
後の二人はおそらく男?(女性の方には”○○ちゃん”って書かれていて、残り二人はAさん、Sさんだった)

「どんなチャットのやり取りしてるんだろ。」
って気になったものの、その日はそれで終了。
その時は、メッセンジャーの履歴が残るなんて知らなかったからね。
後で友達に聞いたら、設定によって履歴が残る事が判明。
早速俺は行動したね。
こういうことになると俺の行動は速い。
すぐ設定した。

次の日、メッセンジャーを調べてみたら早速会話が保存されてた。
(相手はAさん)内容は過激でない為、割愛させてもらうが、
「真希さんの顔を見てみたい」に対し、
母は「いいですよ。でも、おばさんですよ。美人でもないし」と書き込んでいた。

その後、大した進展もなく、何の面白みのない会話が一週間程続いた。
前回、母が「いいですよ。でも、おばさんですよ。美人でもないし」とメッセンジャーに書き込んでいたと書いたが、十分に美人の部類に入ると思う。
ヒイキ目に見て、黒木瞳に似てるかな・・・( ̄▽ ̄)
二児の母にして線が崩れる事もなくスリムな身体を維持し、胸から脚に掛けてのS字に湾曲したライン。
そして、太股から足首にかけての細くなる脚線美は、息子の俺から見てもゾクゾクする。
(今年の夏、親子で海水浴に行った際にマジマジと見てしまいますた)

俺の友達に紹介しても、10人に10人が美人と言うし、羨ましがられる。
年も36歳と若いしね!(多少人見知りするのか、物静かなところが更に好感を持たれるみたい)
そんな母をもつ息子としては、鼻高々なんだけど!
最近、母を女として見る俺に鬱。
(決してマザコンではない!・・・と思う)
そして、更に数日が経過し、Aさんとのやり取りで、

A「今度、お会いしませんか?ご都合宜しければ、今週の金曜日にでも」と。
流石にドキッとしますた。
ついに来たかって!
まぁ、男だったら相手に会いたくなるのも当然だし、それでも母が会うことはないだろ!
と。俺は興奮を抑えつつ、その先を読んでいった。
やり取りは、終始Aさんの攻めに対し、母は話題を切替ようとしていたが、根負けしたのか
A「14:00に○○駅前の喫茶店△△で待っています」母「わかりました。14:00に伺います」で決着。

「マジか?」の一言でした。
「母上、貴女は旦那一筋じゃなかったんか(゚Д゚)ゴルァ!」
と一人突っ込みをパソコンに入れ、俺は金曜日まで悩み続けますた。

コンクリートマイク買っちゃいました。
ヤフオクで。
「盗聴器」で検索したら、出るは、出るは・・・。
ページ数24だって。
秋葉原でも盗聴器は売ってあるが(コンセントタイプや、万年筆タイプ)、
俺が買ったのは壁を突き抜けて、隣の部屋の声が聞こえるっていうやつ。
説明書によると、コンクリート10cmの厚さまでは大丈夫と書いてあったが!
試してみないとわかんないしな!
で、何で購入したかと言うと、ズバリ母の密会。
俺としては、コンクリートマイクを使用する機会が無い事を祈るが・・・でも、使ってみたいかも。

そして、当日。
母は美緒を学校に送り出すと、10時過ぎには家事を終えていた。
居間のソファーで寝そべっている俺に、
母「弘ォー。今日学校(大学)は?」
俺「行かないけど!」
母「そぉ。ねぇ、お昼からショッピング付き合ってよ」
俺「あっ、3時からバイト入ってる」
母「そっか!残念」
あまり元気なかったな!行きたくなければ無視しとけばいいのに。
俺が「チャットの書き込み読んだ」って母に言えば、最悪の場面を目撃しなくても良かったかもしれないな。

母は軽く食事をとり、1時過ぎには家を出た。
薄手のワンピースを纏い、バッチリとメイクしている。
(本当に二児の母か?20代でも余裕でいけると思うぞ)気になるし興味もある。
でも張り込みするのはなんか情けない(息子として)・・・。
しかもバレずにつけるなんて無理じゃないか?
刑事や探偵じゃあるまいし。
自問自答を幾度と繰り返えし、俺は決めた。
(と言うか決めていた)
張り込む。

「待合わせ場所も時間も判っているのに、確認しない訳にはいけないだろ」ってね。
母が家を出てから5分後。
待ち合わせ場所の喫茶店△△に原チャリで向かう。
店まで15分足らずで到着した俺は、店内を見渡すものの、それらしき男が多すぎる。
(サボってんじゃねえぞ!サラリーマン。
営業先廻れってんだ(゚Д゚)ゴルァ!)取り合えず、店の奥のテーブルに座ると、アイスコーヒーを注文。
ようやく、母が到着した。

店の入口で、キョロキョロと辺りを見渡す母のもとに、窓際に座っていた男が駆け寄り、挨拶を交わす。
あの男のようだ。
母とその相手の男(40代くらいに見えた)は向かい合わせに座った。
チャットで出会った割にはしっかりした真面目そうなサラリーマンか公務員って感じだ。
二枚目ではなく、平均的な顔。
どっちかっていったらブサイクなほうなのかも。
その男を見るまでは空想の世界の中の男でしかなかったんだけど、実際に顔を見るとなんか生々しくて変な感じだ。

時間が経つにつれ、慣れてきたのか二人が談笑する姿が多くなり、しかも、その時の母の顔が俺とかには見せない笑顔だったのに驚いた。
会話が聞こえないのは腹立たしいが、二人の態度からして、きわどい話はしてない感じだった。
その後、一時間程喋っていて、俺も相当疲れてきたところで、やっと二人が店内から出る素振りを見せる。
二人が会計を済ませて店を出た途端、俺も500円を握り締めてレジへ。
「割引券はいいから、早くツリだせよ」と思いつつ、
やっと店から出たら、二人は50m先を並んで歩いていた。

「さぁて、お開きかな。」とも思ったけど、どうやらそうじゃないらしい。
「おっさん、早く仕事に戻れや。リストラされてもいいのかよ」と心の中で叫びつつ、
俺は原チャリを置いたまま、後をつける。
(探偵ってこんな感じか?身内じゃなかったら、案外楽しいかもな)
二人は散歩みたいな感じで、ゆっくり談笑しながら歩いてた。

5分ほど歩くと、右手に公園があり、二人はその中へ。
そこは、結構大きな公園でぽつりぽつりとカップルがいた。
ていうかカップルしかいねぇぞ。
(不味いんじゃないか)二人は公園奥のベンチに腰を降ろし、俺は二人の斜め後ろの老樹(桜かな)に身を隠した。
辺りは明るいし、ばれたらマズイなって思ったんだけど、二人とも会話が盛り上がってるようで大丈夫な感じだった。
しばらく二人はなんか楽しそうに話してた。
相変わらず会話は聞こえなかったんだけど。
って思ってたら、急に男が母親の顔に自分の顔を近づけていった。
「えッ!」

俺はその瞬間、全てがスローモーションのように見えたよ。
男と母の唇が一瞬重なり合う。
男は確かめたんだろうな。
母が嫌がるか如何かを。
最初は、互いの唇がチョッと触れただけだったのに、次はマッタリと重なり合ったまま。
「ディープかよ!」互いの唇が絡み合ったまま、時間にして10秒。
母は気のせいか、うっとりしてるように見えた。
男は完全に興奮している。

「これからどうするんだろ。ホテルだよな(鬱)普通!・・・でも、そう思う時に限って実際には行かないもんなんだよな。」
って自分に善い様に解釈するも、そんな俺の気持ちなど知る由もない二人は公園を出ようとしてた。
もう俺としてもついてくしかないよね。
そしたら、予想通りというか、予想外というか、やっぱりホテルに入っていった。

俺はその時点では「出てくるまで待つか!」とも思ってたんだけど、
結構あきらめないタイプなもので、出来るだけぎりぎりまで近づいて行った。
そしたら、男のほうがラブホテルの入り口にある部屋の選択のボタンを押すのが見えたから、
その場所を必死で覚えて二人がエレベーターで上に上がっていくのを待って部屋番号を確認した。
確認できました、なんとか・・。

「もうこうなったら隣の部屋に行くしかない!」
俺は思ったね。
恥ずかしかったし、フロントに断られるかもしれないって思ったけど、勇気をもって隣の部屋をとったよ。
ホテルの人もうさんくさそうな顔をしてたけど、特になんとも言わずに通してくれた。
初めて入るホテルだったため、緊張しながら自分の部屋に入った。
結構狭いな。
内装もごくごく普通っていった感じ。

でもそんなところを見てる場合じゃない。
気を取り直し、壁に耳を当てました。
声はおろか、音も良く聞き取れねえし。
(当たり前か!)ここで、ジーパンのポケットに忍ばせていた、コンクリートマイク。
「備えあれば憂いなし」の言葉がポロッと出たね。
思わず!壁に受信機(聴診器みたいなやつ)を当て、
イヤホンとの間にアンプ回路を組んだ基板がスケルトンBOXに収まっている。

「おっ、聞こえるじゃん!安モンでも性能いいな」
っと、一人呟きながら、スケルトンBOXから露出しているボリュウムをMAX側に回した。
「・・・なんか恥ずかしいね。」と男の声。
「そうだね。」って笑いながら言う母。

男「良く来るの?旦那さんと?」
母「ラブホテルは・・・時々って感じかな。」
俺は母の口から「ラブホテル」って言う単語が出てきただけで、興奮してきた。
普段は絶対にそういう会話はしないから。
(すぐに耳まで真っ赤になるし)

男「子供さんは学校?」
母「うん。・・・あっ、上の子はバイト」
男「大丈夫なの?」
母「うん、まあね。」
男「そう・・。」
・・・・・・なんか声が小さくなってきた・・・。・・・・「チュッ」

あれ?今キスをしてるような音が。
「チュッ、チュッ、クチュ」
・・間違いない。
キスしてる・・。
俺は一瞬にして興奮の絶頂となった。
「あ・・」
「チュッ・・」
「チュッ」
「あ・・・・、あ・。」

何をしてるのか。
胸を揉んでるのか。
母が男に甚振られる姿が、妄想となって頭の中を支配する。
当然、俺のチ○ポはメキメキと頭角を現し始める。(勃起中ですな)
男「白くて綺麗な胸。結構大きいんだ。着痩せするタイプなんだね。真希さんて」
背中のジッパーを下ろして、上半身裸になったのか、ワンピースを脱ぎ去ったのかわからないが、
少なくとも胸が剥き出しになっているのは間違いない。

「やだぁ・・。あまり見ないで。」って母の声が。まぁ、巨乳って程でもないけど、細身の身体に対しては大きい方だと思う。
着痩せするのは嘘ではないが・・・。
男「柔らかい・・・」
母「やだぁ、あッ!」
男「すごい・・。気持ちいい。」
揉みまくってるのだろうか・・。
俺は汗がかなり出てた。
ちょっと震えてたし。
男「へぇーッ!脚も凄く綺麗だね。」
母「そう?」

どうやらワンピースは完全に脱がされたみたいだな。
太股が露わになってるのか。
むき出しなのか・・・。
ほっといてイイのかよぉ直之(旦那)!
男「久々に、女性の美しい脚を見たよ。俺って真面目だからさ・・。」
母「やだぁー恥ずかしいよ。・・・太いから嫌いだったの!この脚」
男「別に太くないよ。俺はこれくらいが一番好きだよ。・・・ストッキングとるよ。」
母「うん。」

男「ねえ。ちょっと舐めてもらってもいい?」
母「うん。」
なに?口でするのか?
「チュポッ」母が舐めてる。
「母上、貴女は旦那一筋じゃないのかよ(゚Д゚)ゴルァ!」
しかも、息子は隣の部屋で聞いてるちゅうに。

「チュポッ、ペチョッ」って淫音のみが聞こえ、偶に男の篭った声がジョイントする。
男「気持ちいいよ!真希・・・・裏スジを舌で舐め上げて・・・そうそう。後、先っぽも舌先で・・・・(アウッ)」
「オイ、真希」って何だよ!呼び捨てかい。
俺は、母を奪われた・・・と言うか、彼女を奪われたような錯覚に陥り、嫉妬と怒りが同時に湧き起こる。
ジーパンに圧迫されたチ○ポに痛みを覚え、下半身を開放すると、ビクッビクッとリズムを刻みながら天を仰いでいた。

男「ありがと。もう入れていい?」
母「・・・いいよ・・。」
男「なんかおとなしくなったね?」
母「だって恥ずかしいもん。」
って言って軽く笑った。
多分、耳まで真っ赤になってるんだろうな。
親父とやる時も赤くなるんだろうか?
黒木瞳似の母の恥らう姿。
俺も・・・・(クソッ、俺ってマザコンかも)

「ンッ!」
「ハァーー・・・。」母の声だ・・。
チ○ポはめられた・・・・。
「はーー、はあ、はあ。はあ。」
「はあっ、ハアッ・・・」
母親の吐息みたいなのが続く。
ベッドの音もギシギシ聞こえる。
sexの最中は二人とも無言のようだ。

「ハァッ、ハァッ。」わずかな喘ぎ声・・・。
喘ぎ声とは言わないのかもしれない。
ただの息使いしか聞こえない。
俺は自然に右手でチ○ポを握ってた。
自然に手淫に移行する。
ベッドのきしむ音が激しくなってきた。
男「逝きそうだ・・・ゴメン!良い?」
母「ンハッ・・・いいよ・・・」
「おい、もう終了かよ。挿入して5分も経ってないぞ!体位も変えてねぇだろ?体位を変える様なインターバルもなかったし」
相変わらず一人突っ込みの俺。

更にベッドのきしむ音が大きくなってきた。
だが、喘ぎ声とか、あんまり聞こえない。「ハーッ、ハーッ。」って、荒い息使いが聞こえるだけだ。
母は普段から喘ぎ声を出さないのか。
必死に堪えているだけなのか?そう言えば、夫婦の寝室から喘ぎ声が聞こえたって経験ないなぁ。
改めて母の一面を認識した。

男「ウッ!・・・」母「ハッ、ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・。」
徐々に、静まりかえっていく。
どうやら男は発射したような感じ。
俺も数秒後に、壁に向かって放出。
でも、よく出たな・・・大量、大量。
(でも、虚しい…(つд`)

10分程のインターバルを置き、俺は再び壁に耳をあてる。
(チ○ポをティッシュで拭ったり、壁にへばり付いたのを、拭き取ったりとしてたんだヨ)・・・・なんか良く聞こえないけど、小声で話をしてる。
内容までは聞こえないけど、楽しそうだ。
かすかな笑い声も聞こえる。

そんなマッタリした感じが数分続き、次第に会話の間に「チュッ」っとか聞こえてきた。
「キスしてるのかな・・・」
「チュッ」って言うのが、会話の合間に頻繁に入る。
時が経つにつれ、間隔が短くなっていく。
「チュポッ」
「チュチュッ・・」
「チュパチュパ」
「チュップッ」の淫音が続くようになって、会話とか笑い声とかが、全く聞こえなくなってきた。

ずっとそんな感じだから俺も
「おかしいな。キスしっぱなしか。」
って最初は思ったんだけど、・・・気付いたよ。
お互いに舐め合ってるから会話がないんだな。
シックスナインしてるのか・・・。
時折「チュポ、チュポッ」っていう音は、おそらく母親がチ○ポを舐める音だろ。
「ぺチャ、ぺチャ」っていう音は、男が母のマ○コを舐める音に違いない。

「良くやるよな!あんな不細工男の何処がいいんだよ?」
っと、一発放出したお陰で、性欲<理性の俺は、母を責めたてた。
(勿論、独り言だが・・)
「結婚してるのに、母親なのに、可愛い?子供もいるのに、こんな事して、良いのかよ」
段々とヤサグレる俺。
やっぱ、自分の母親が他人に抱かれるのは、天変地異が起ころうが許せない。
男「じゃぁ、入れるよ。バックでいい?」
母「・・・」
母は何か言ったのかもしれないけど返事は聞き取れなかった。

「んっ!」
「んーっ・・・」母親の声が聞こえる。
また、始めやがった。
しかもバックから。
「あ・・」
「はあっ」
「はあはあ」相変わらず、喘ぎ声か息遣いか、わからない。
男「真希・・・僕と向かい合う様にして、跨って!・・・対面座位するから・・」
母「え〜ッ・・・ちょっと恥ずかしいよォ」

男「旦那とはあんまりしないの?」
母「うん。あんまりしないよ」
「んっ!」しばし静寂が流れ、段々とリズミカルな音が聞こえてくる。
「ハアハア」
「アッ、アッ」っていう息づかいも聞こえる。
「チュッチュッ」
「チュッ」キスもしてる。
しかも絶え間なく。

男「真希・・・僕キスしながらすると、すぐ出ちゃうんだよね。」
母「(アッ・・アッ)・・・・いいよ。」「チュッ。チュッ。チュパッ!チュ・・・」
段々振動も激しくなってきたのが壁越しに分かってきた。
って、言うか真希って呼び捨てにすんな(゚Д゚)ゴルァ!

男「すごい気持ちいい。」母「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
男「逝くよッ・・・いい?」
母「ハァ・・ハァ・・・うん」
それから、バタバタとした激しい音がしてその後静かになった。

男「すごく気持ちよかった!真希さんは?」
母「うん・・、気持ちよかったよ。」
男「どんな風に?」
母「やだよー、言わないよ。」
って言って笑う声が聞こえた。
それからしばらく、二人が軽口を言い合い楽しそうにしてるところを聞いてたんだけど、
もう時間だからか二人は部屋から出て行った。
俺もなんか虚しくなったけど、家に帰ることにした。

その日の夕飯は家族四人で食べたんだけど、
母親は平然と普段どおりにしてた。
そりゃ浮気したからって家でおどおどしてたらおかしいけど、それにしてもこの何にもなかったように振舞う様子を見て俺は複雑だった。
その日は俺はすぐに飯を食い終わってすぐに二階の俺の部屋に上がって行った。
もうそれから考えることは母親の昼間の痴態。
といっても実際に目で見たわけじゃないけど。
男にキスされ、着ている服を脱がされるところを想像した。
俺は普段から母親の足が好きで触りたいと思ってた。
少し太めだけど、ムチムチしたところが俺としてはたまらなくて、しかも色は白くて肌はスベスベって感じだった。
「撫でたいな」って思うだけで触れることは出来なかった。
その母親の太ももやふくらはぎを今日の男は撫で回したのか・・・。
いつも一緒にいる俺が触れなくて、たかがチャットで出会った男、しかも初対面の男が思う存分触ったなんて・・。
俺は悔しくてしょうがなかったけど興奮した。
「俺も母親の裸を見たい。母親の体中を撫で回したい。母親と裸で絡み合いたい。今日の浮気相手の男や親父がしたように俺も裸で抱き合いたい。肌を合わせたらどんなに気持ちがいいんだろう。」
って思いながらちんちんをずっと擦ってた。
母親も今日は知らない男性と肌を合わせて気持ち良かったのだろうし、快楽を貪ったと思う。
でも俺もその日は今までで一番気持ちいいオナニーをした。
痺れるほどの快感で脳もチンチンも溶けそうだった。「あの男がしたように俺も母さんと舌を絡め合いたい。そうしながらアソコをお互いにくっつけて擦りあいたい。」って思ってるうちにまた出てしまった。

下の部屋ではまだ食事をしてるようだ。
テレビの音も聞こえる。
俺はその日はもう疲れて寝ました。
次の日からもやっぱり母親のメールチェックとかしてたんだけど、もうその男とは会ってないんだよね。
それどころかメールの回数もかなり少なくなってきて疎遠になってる。
あの男はやはり母親の身体目当てだったのだろうか。
ってそらそうだよな。
俺だったらそうだもんな。
母親はどうだったんだろ。
また会いたいとか思ってるのかな。
それとも母親としても性欲の解消みたいなものだったのかな。
母親にも性欲があるっていうことを信じられないと思い、それを信じたくないって思いながらまたチンコを擦る日々です。
また機会があれば母親の浮気の様子を聞きたいです。
マジで。


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