萌え体験談

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泥酔

ある体験

 私が、海外旅行をしたときの体験をお話しします。

飛行場からホテルまで送ってくれた現地のガイドが、可愛い子を紹介するといいだした。さっそくきたなと思った。ガイドの稼ぎより観光客相手の紹介料のほうが、桁違いにいいのは知っている。ほいほい飛びつくと足下をみられ吹っかけられるので感心無いようなフリをして連絡だけは付くようにしておいた。

ホテルに着いてバスにはいってまずは汗を落とした。それから久しぶりの異国のにおいと言うか空気の違いを感じ大好きな旅に出たことをあらためて実感した。

ホテルのまわりをぶらつき、市場でバナナやマンゴを買って・・当地で食べる果物のおいしさを再確認。これこそ南国の極楽だ。この雰囲気がいい。

ホテルに戻りちょっと喉が乾いたのでバーでビールを飲んだ。現地で飲むビールは美味しいし。バーテンが手慣れた手つきで注いでくれる。

しばらく飲んでいて落ち着いてから、部屋に戻った。早めの飯を食べてからガイドについていこう。部屋から連絡を取り6時頃ロビーで会う約束をする。

予定通り早めの夕食を食べ、しばらく部屋で横になって休息をとった。時間にロビーに行くと彼が目に留まった。手を挙げると外に出る合図をしている。

そのまま彼についていった。観光客が沢山いるような繁華街も案内されたがパス、そのうち怪しい路地の様なところを通って、女の子がたくさんいる置屋のようなところへ連れて行かれ、女の子をすすめられた。こういうところがいいんだよね。経験から感が働く。女の子は沢山いたので迷ったが、奥の方ににっこりほほえんでこっちをみている可愛い子が目に留まった。

おお可愛いではないか。それに若い。中学生くらいか。他にも処女らしい女の子がいたが、恐怖の色を目に浮かべていたので、最初の女の子に決めた。

守銭奴のおやじと交渉し女の子を連れて帰った。途中横顔をみてもすごく可愛い。こんなに可愛い子とほんとに出来るんだろうか。と頬をつねる思いだった。

わくわくしてホテルの部屋に早く帰って二人になりたい-と思いがこみ上げてくる。車で一緒になった日本人の2人ずれが、思わず可愛いと言ってる。嬉しくなる。どうだあ。

ホテルに着き部屋に入ると思わず女の子を抱きしめてしまった。にっこり笑った彼女は、お風呂に入ろうと言っているようだ。

そうだねといって、一緒に入ることにした。

彼女の裸は、少女そのもの。犯罪だ。神様ごめんなさい。

でも可愛い。いっしょに洗いっこだあ。彼女は私の身体を洗ってくれた。私も産毛の様な薄い毛が生えたあそこを石鹸で優しく洗ってあげた。高まる期待。

ベットで女の子のバスタオルをはぎ取った。おお乳首が幼い。乳首を唇で刺激したがいつまでたっても反応しない。でも小さな乳首はだんだん堅くなってきた。彼女は目を閉じて枕で顔を覆った。私は乳首を十分味わうと顔を下の方に・・・。少女は黙ったままだ。

女の子の可愛いあそこは、薄い産毛が生え亀裂が可愛い。ぴったり閉じた唇を指で開くと恥ずかしがって腰を引いた。腕で足を押さえ可愛いところを観察。開くと小さな未発達のクリちゃんがあった。思わずキス。舌で優しくゆっくりと刺激していく。

腰を引いて抵抗していたのに感じているようだ。こっちも嬉しい。

ゆっくりピンクのくりちゃんを刺激しているうちに足とお腹がけいれんしてきた。おお感じている。

下の唇はまだ濡れていない。クリちゃんから舌を放して下の唇にキス。女の子のにおいがしないぞ。初めての体験。

あそこは小さすぎるので、十分濡れるまで、舌で女の子の可愛い部分を味わった。息子は痛いくらい大きく堅くなってきた。が我慢できない。

もっと味わっていたかったが、息子の人格が勝ってしまって、暴走-きもちを落ち着かせゆっくり彼女の中にそのまま入っていった。

小さいので大丈夫かなと思ったが、彼女の可愛くて小さな部分は、大きな息子を奥まで受け入れてくれた。

ああきつい。こんなにきついといつもならすぐ終わりそうだが、興奮して息子は堅くなり過ぎ長持ち。気持ちいい。ゆっくりゆっくり腰を動かして行くと女の子が、小さくあえぎ始めた。かすかな吐息。

あそこは、濡れが少ないようで、刺激が直に伝ってくる。息子を優しく包んでいる少女のあそこの一部がヒクヒクと痙攣を始めた。

そのうち膣全体が優しくキュっと締まったりゆるんでまったりしたりしてきた-いいこの感触-たまらない感覚。少女の小さな部分をゆっくり動きながら楽しむ。至極の境地だ。

身体全体から射精感が高まってくる、まだだもっとしていたい。動きを緩めながら爆発を長引かせる必死の努力と射精感の葛藤、それでも刺激を十分受けた楽しんでいた息子が急に耐えられなくなって射精が近づいてきた。息子は堅くなりすぎていたので、尿道が狭まり射精出来ない。

でもとうとう多量の精液を可愛い子の膣の中に射精。こんなに出したことがないと言うくらい多量の精液を女の子の奥-子宮までとばした。

亀頭の先が吹き飛ぶような射精感があってしばらくの間気が遠くなった。我に返ってからも余韻をしばらく楽しむ。身体全体から汗がほとばしっているではないか。

ゆっくり抜いて、しばらくすると少女の少し開いた小さな唇から薄いクリーム色の精液があふれ出してきた。シーツを汚さないようにタオルで受ける。

クリームの一部は、唇にこびりついている。可憐な少女の唇を汚した罪悪感とうれしさ。あふれる精液をティッシュで優しく拭いて、流れ出る汗を落としにバスへ。

ベットに戻ると放心状態の女の子のあそこから、まだ逆流した精液が吐液してシーツを汚している。ごめんね-タオルで女の子のあそこを拭いてあげる。

女の子は、しばらくすると、私の胸に顔を埋めてきた。可愛い。息子はまだ高度を保っていたが、そのまま腕枕で朝までぐっすり眠った。

朝起きて美少女の身体を再び楽しんだのは言うまでもない。昨夜に負けない多量の精液を可憐な少女の下の唇に注ぎ込んだ。

そのまま気が遠くなるようなまどろみの中昼まで2人でつながったままでいた。最高のH体験だった。

友達の脅迫

高校の時の友達が3人、泊りがけで遊びに来た。
僕はその3人が苦手だった。
?イジメ?と言うほどではなかったと思うが、3人は僕の事を明らかに格下
扱いし、からかって楽しむような奴らだからだ。
本当は嫌だったけど、3人がどうしてもと必死に言ってくるので仕方なく3
人が泊りがけで遊びに来ることを了承した。
 嫌な予感はしていた。
3人は僕の部屋に来るなり、「お姉さんは?」と聞いてきた。
その時は何の違和感も感じずに、「まだ大学だと思う。」と答えた。
 3人が僕に賭け麻雀を誘ってきた。
僕は嫌だったが断れずに賭け麻雀をする羽目になった。
不思議なくらいに負ける僕、後から考えれば、3人は?通し?をやっていた
に違いない。
僕の財布の中身の1万3千円はあっという間に無くなったので、「もうお金
が無くなったからやめよう。」と言ったが、「賭ける金が無くなったら、着
ている服を脱いでいけ!」と言われ、仕方なく賭け麻雀を続けた。
僕はまたあっという間にパンツ1枚になってしまった。
クスクスと含み笑いを堪えられずにいる3人に対し、おかしいと思いつつも
何も言えずにいた僕も情けなかった。
最後の勝負にもあっさり負けて、「パンツを脱げ!」と言われたが、それは
流石に恥ずかしかったので、「もうこれ以上は脱げないから許してくれ。」
と頼んだが、3人は無理やり僕のパンツを脱がした。
僕は半泣きで抵抗したが、3人に押さえつけられて、股間を晒された挙句、
面白半分にデジカメで撮影までされた。
3人は腹を抱えて笑い転げた後、「次の勝負にお前が負けたら、今度はお姉
さんの裸を見せろ!」と、頭がおかしいんじゃないかと思うような事を言っ
て来た。
 3人が僕の家に来た魂胆はそれだった。
当然、「そんな事出来るわけ無いだろ!」と、きっぱり断ったが、3人はデ
ジカメに映った僕の股間を見せ付けて、「この画像、顔つきでネットに晒す
ぞ!」と、本気か冗談か判らない様な脅しをしてきた。
しかし、この脅しは僕にとってかなり効果的だった。
その場から逃げ出したい気持ちのまま、震える手で麻雀勝負をする僕。
イカサマをする3人に勝てるはずも無く、あっさり負けた僕は、姉の裸を見
せると言う要求を聞くしかなかった。
 3人から、姉の裸を見る方法は『盗撮』と説明された。
脱衣場にビデオカメラを隠して盗撮すると言う方法。
「まぁ、あんまり上手く映らないと思うけど、頼むよ。」
という?映ればラッキー?的な作戦だったので、僕も『映らない可能性もあ
るのかな・・』と、少し軽い気持ちで引き受けた。
 夕方頃、姉が帰ってきた。
姉は帰って来てから一回シャワーを浴び、翌朝、もう一回シャワーを浴びて
大学に行く。
だから、姉が帰って来て自分の部屋に入ったと同時に、3人はタオルにくる
んだ録画中のビデオカメラを脱衣場に隠し置いた。隠す場所は予め下見をし
て決めていた。
そして、姉が自分の部屋から出てくる前に、作業を終え僕の部屋に隠れるよ
うに帰ってきた。
「後は上手く映るのを祈るだけだ。」
3人がクックックと、いやらしく笑いあった。
『どうか、上手く撮れませんように!』僕は3人と反対の事を祈っていた。
 姉が自分の部屋から出て風呂場に向かうのが、僕の部屋から、物音で分か
った。
「いよいよだぜっ!」と、緊張しあっている3人と、罪悪感にさいなまれ始
めている僕。
『もしカメラが見つかったら、こいつらに姉の裸を見られずにすむが、姉の
僕を見る目が変わってしまう・・・どうか、盗撮はバレないまま、上手く映
りませんように・・・』僕はそう祈っていた。

僕の部屋のドアを少し開けると、シャワーの音が聞こえた。

「よしっ!成功だっ!!」と喜び合う3人、僕は結果はどうであれ行われて
しまった盗撮行為に罪悪感で一杯になっていた。
シャワーの音が聞こえなくなり、しばらくしてドライヤーの音が聞こえ始め
た。
僕は3人に急かされ、ビデオカメラの回収を命じられた。
足取りも重く、階下に降り、姉の様子を見ると、姉は簡単にドライヤーを終
え、生乾きの髪をバスタオルで押さえながらリビングのソファーに腰掛けて
いた。
僕は姉と言葉も交わさず脱衣場に行き、タオルに包まれたビデオカメラを小
脇に抱えて自分の部屋へそそくさと帰っていった。
「よし、よくやったっ!こっちに渡せよ!」と、ビデオカメラを3人に取り
上げられ、「部屋の鍵をかけてカーテンを閉めろ!」と命令され、素直にそ
の言葉に従った。ビデオカメラと僕の部屋のテレビを接続し、撮影されたシ
ーンの再生を始め上映会が始まった。
 テレビ画面に映る脱衣場の風景、レンズが下から斜め上に向けられている
のが分かる。
僕はその風景を見て絶望的な気持ちになっていた。
絶妙なアングルと、被写体との位置関係、ここで姉が服を脱げば絶対に全て
が映ってしまうと分かったからだ。
3人は待ちきれないとばかりに、姉の姿が映るまで早送りをする。
テレビ画面に人影が映った瞬間、再生速度を普通に戻す、テレビ画面には白
いブラウスに紺色のスカート姿の姉が映し出されていた。
「おおおっ!」と3人が軽く期待の声を上げた。
テレビ画面の姉は、足元にまさか録画中のビデオカメラが隠されている等と
は露にも思っていない感じで、バサッバサッと長い髪を少し振って、ブラウ
スのボタンを手早く外し始めた。
 録画中のビデオカメラの前で姉のストリップが始まった。
「いいぞー、脱げ脱げっ!」と、テレビ画面に卑猥な野次を飛ばす3人、姉
がブラウスを脱ぎキャミソールとスカート姿になる、姉は当たり前だが、何
の躊躇いも無くスカートのフックを外し、ファスナーを下げてスカートをス
トンと足元に落とした。
キャミソールと下着姿の姉、下から斜め上を狙うレンズは、キャミソールの
中のパンティを映していた。
「オイオイオイ、キタね、キタねっ!」と、3人のいやらしい目がテレビ画
面を凝視している。
3人の卑猥な視線に晒される事など考えもしてない姉は、3人の欲望に答え
るようにキャミソールを脱ぎ、下着姿になる。
そして、姉の右腕が後ろに回りブラジャーのフックが外された。
 僕は、姉に対する裏切り行為と、3人が姉の事をエロい目で見ている事が
許せなかったが、どうする事も出来ずにただ、「カメラの方に向かないで
っ!」と祈る事しか出来なかった。
しかし、「やったぜっ!ばっちりオッパイ丸見えじゃん!!」と言う歓喜の
声に、僕は罪悪感から泣きそうになってしまった。
テレビ画面には、丸い乳房が晒されており、乳首までしっかり確認できた。
「綺麗な体してんじゃんっ!オッパイ柔らかそ―っ!」
そんな3人の卑猥な感想の最中、姉はスッとパンティを下ろし、お尻を晒し
て、全裸になった。
全裸になった姉は急いで風呂場に姿を消したので、陰毛はほとんど確認でき
なかったのが救いと思っていた。
「大成功だなっ!」「凄っえよ、マジ撮れてたぜっ!」「モロ見えっ!」 
3人は口々に盗撮の成功を喜び合いながら、ビデオカメラを早送りする。
そしてまた僕は愕然とする。
「見ろよっ!アレっ!すっげ―っ!」
テレビ画面にはシャワーを追え風呂場から出てくる姉の全裸が映し出され
た。しかも正面から。姉の恥毛が3人に晒された。
姉は濡れ髪を拭き、体を拭き、用意してきた下着を着けて、家着を着て脱衣
場を後にする。
その一部始終をビデオカメラはしっかりと撮影していた。
「いやぁ、いいビデオが撮れたな。」「こりゃぁ、何回でもヌケルぜ!」
と、盗撮ビデオの余韻に浸りながら感想を口にする3人。

そして3人が僕の方を見て、「この盗撮ビデオ、お前のお姉さんに見せてや
ろうか?」と、訳の分からないことを言い出す。
「ショックだろうな、弟に売られるような事をされたと知ったら・・・」
僕はその言葉を聴いて目の前が真っ暗になるのを感じた。
 最初からそこまで考えていたかは分からないが、3人の本当の狙いは次の
段階に移っていた。
「俺、どうしてもお姉さんのオッパイ直に揉みたいんだけど。」
3人が笑いながらふざける様に、僕を脅迫してきた。
「俺は乳首を吸いたいんだけど!」「俺は・・・ぶち込みたいっ!」
3人は堪え切れずに笑い出しながら、冗談とも本気とも取れない脅迫をして
きた。
しかしそれは冗談ではすまなかった。

「お前の姉ちゃんとSEXさせろ。」
3人はその本性を剥き出しにして僕を脅迫してきた。
僕が首を横に振りながら、「そんな事できる訳が無いよ・・・無理に決まっ
てる、そんな事したら・・・警察に捕まるよ・・・。」と、怯える様に拒否
をすると、3人は盗撮したビデオカメラをチラつかせながら、「・・・お
前、よく断る事が出来るよなぁ・・・お前の姉ちゃんの裸の映像を近所や、
姉ちゃんの大学にばら撒くぞ、それでもいいのか?」と、脅迫をしてくる。
僕がうつむいて何も言えずにいると、「あ―あ、可哀想なお姉さん、弟のせ
いで全裸の映像を見も知らずの色んなスケベ男に見られてオナニーのオカズ
にされちゃうんだ、ヒサ―ン!」と、先を予見して姉を哀れんで見せた。
「それプラス、お前の粗末なチンポの画像もネットに晒してやるよっ!」
と、脅迫に追い討ちをかける。
 僕の頭の中は真っ白だった、何も考えることが出来ない、ただその場から
逃げ出したい気持ちで一杯だった。
僕には何の解決策も打開策も想い浮かばずに、3人にお願いをする事しか出
来なかった。
「・・・SEXなんて・・・絶対無理だよ・・・姉さんがそんな事させる訳
が無いから・・・。」
僕がそう3人に言うと、3人は?ニヤリ?と笑って、「平気、平気、これ使
えば全然OK!」と言って、ポケットからクシャクシャになったビニール袋
を取り出して見せた。
透明なビニール袋の中には青い錠剤が7,8錠くらい入っていた。
「これ飲ませれば、メチャメチャ深く寝ちゃうから!何やっても起きないく
らいにっ!!」と、青い錠剤の説明をした。
「いいか、よく聞けよ・・・お前が俺たちの言う事に逆らったら、姉ちゃん
の裸の映像が世間に出回る事になるんだぞ!」
「どんな事になるか想像できるだろ?・・・・何にもしていないお前の姉ち
ゃんが、見た事も無い男たちからスケベな扱いを受けるし、友達や彼氏から
どんな眼で見られるか・・・」
「その盗撮に協力したお前に対する恨みもハンパねぇぞ、今のままの生活は
100%出来なくなる!親父さんやお袋さんからも変態扱いされるだろうし
な・・。」
「しかもお前のチンポの画像がネットでばら撒かれる!」
 最悪な行く末を具体的に説明してくる3人。
「だけど・・・お前が俺たちに協力してくれりゃ・・・・そりゃあ、お姉さ
んはエッチな事されるけど、薬で眠っちゃってるから、自分が何されたかな
んて分からないし・・・結果として誰も傷つかないし、俺達は気持ちがいい
し!万々歳じゃんっ!」
 僕にとっては辛くて苦しい決断だった、だけど、選ぶ道は一つしか用意さ
れていなかった。
僕に3人の要求を断る事なんか出来るはずが無かった。
 今の生活を壊してはいけない、その為には姉さんに犠牲になってもらうし
か手はなかった。

 僕は小さく「・・・わかったよ。」と言ってうなずいた。

3人は顔を見合わせてニヤリと笑いあい、握手をし合っていた。
そして僕に協力させる事を指示し始めた。

 実は3人が、泊りがけで遊びに来ている事は、家族には内緒にしていた。
僕の家はそんなにオープンな家庭ではない、来客はどっちかというと少ない
方だと思われる。
だから、3人が泊まりに来ている事は家族には内緒にしておいた方がいいと
僕は判断したのだ。
 夕方頃、お母さんがパートから戻って来て、夜の7時頃お父さんが帰って
きた。
3人から僕に出された指示は、夕食後、就寝前のタイミングで薬を両親と姉
に飲ませるという事。
その時間が来るまで、僕は3人と僕の部屋で待機させられていた。
 7時過ぎに、夕食をとる。
僕は家族と会話を交わさないように、テレビのバラエティ番組を一心不乱に
見ながら夕食を食べた。
普段と変わらない、姉の笑い声や話し声が耳に入ってくる度に、僕は罪悪感
に締め付けられる思いだった。
僕は一気に食事を済まし、家族に見つからないように、3人に頼まれていた
?熱湯?をコップに入れて2階の僕の部屋へ戻っていった。
「ごくろうっ!」そう言われて、熱湯入りのコップを渡すと、3人は小さな
プラスチック容器に熱湯を注ぎ、蓋をして思いっきり振ってシェイクした。
それは、粉末状にした薬を熱湯に溶かし水溶液を作る作業だった。
 事を実行するまでの時間、3人は盗撮ビデオを繰り返し見たり、姉にどん
な事をするか話し合ったり、ジャンケンして順番を決めたりしていた。
 
 夜の10時を回る頃、「おい、そろそろいいんじゃねぇか?」と、僕に実
行の指示が下された。
僕は睡眠薬入りの小さなプラスチック容器を渡され、それをポケットに隠し
て1階のリビングに行った。
 リビングでは、お父さんがソファーに座ってビールを飲みながらテレビを
見て、お母さんがその横に座り、床に座っている姉と話をしていた。
僕は台所でコップを取ってリビングに行き、「お父さん、僕もビール飲んで
いい?」と聞いた。
普段ビールを滅多に口にしない僕の言葉に、お父さんは少し驚いたような顔
をして「おお、いいぞ。」と少しうれしそうに僕に注いでくれた。
僕は返杯をするためにビール瓶を手に取りお父さんのコップにビールを注
ぐ。
「あれ、もうビール無くなるね、もう1本出してくるよ。」と、冷蔵庫に向
かおうと立ち上がる。
その時に、「お母さんと、姉さんにも何か飲み物持って来ようか?」と、さ
り気無く振ってみた。
すると、「どうしたの?優しいじゃん。 だったら私もビール頂こうか
な。」と、姉が答えた。
「・・・・分かった。・・・注いで来るよ・・。」
僕は出来るだけ平静を装いながら返事をし、台所へ向かう。
冷蔵庫を開け、ビール瓶を取り出し、栓を抜く。
そして、リビングの家族の様子を伺いながら、陶器製のコップを3つ用意
し、それぞれに睡眠薬の青い水溶液を入れた。
3人から予め受けていた指示通り、姉のコップに両親よりも多く、約2倍の
量の水溶液を入れて、コップの半分くらいまでビールを注いだ。
そして、3つのコップを持ってリビングに戻り、お父さんと、お母さんと姉
にコップを渡した。
 お父さんもお母さんも少し驚いていたが、「せっかくだから全部コップを
そろえたよ。」と言って、納得させた。
簡単に乾杯をして、みんながビールを口にする。
お父さんも、お母さんも、姉も、みんな睡眠薬が入っている事に気がつく事
無くビールを飲み干し、無くなると、僕に「ビールを持ってきて。」と、頼
んできた。
30分くらいの間にお父さんはビールを3杯、お母さんは2杯、姉も2杯の
ビールの飲んだ。
元々、お母さんも、姉もビールに強いわけではない、ほんのりと顔を紅潮さ
せて、軽く酔っている様だった。
 変化は結構早く、15分位経ってから現れた。
お父さんも、お母さんも、姉も、眠たそうに目を擦り、ウトウトとし始め
た。
お母さんが、「・・・今日は疲れたのかな、・・もう眠たいから寝るわ。」
といって、寝室に姿を消した。その後を追うようにして、お父さんが無言で
寝室に消えていく。
姉はテーブルにもたれ掛かるようにして、何とか体勢を保っている感じだっ
たが、我慢の限界が来たのか、「・・・私も・・もう、寝よっと・・。」
と、フラ付きながら階段を上がって、自分の部屋に入っていった。
 僕は静かになったリビングに佇んで迷っていた。
何となく両親の寝室を覗くと、お父さんもお母さんもベッドに潜り込んで、
グッスリと眠っていた。
『・・・すごい効き目だな・・・』と、心の中で思った。
僕はリビングの電気を消し、静かに2階に上がって姉の部屋を覗いて見た。
暗い室内、ベッドに眠る姉の姿があった。
 僕は大きく深呼吸をして、覚悟を決めた。
自分の部屋に帰ると、3人が一斉に僕を見て、「どうだ?」と聞いてきた。
「・・・みんなに薬を飲ませたよ。・・・」と、呟くと、3人は声を出さず
にガッツポーズをした。
僕の肩をポンポンと叩き、「よくやったっ!」と僕に労いの言葉をかける。
3人は「そんじゃ、いきますか?」と、意気揚々とした感じでビデオカメラ
とデジカメを持ち、僕の部屋を出て、姉の部屋へ向かった。

 姉の部屋のドアを開けて、真っ暗な部屋の中に侵入した3人は、さすがに
神妙な雰囲気を漂わせていた。
3人は姉の眠るベッドに、静かに近寄り、姉の寝顔を覗き込んだ後、掛け布
団の上から姉の体を揺すって、熟睡度を確認した。
3人は顔を見合わせてうなずき合い、小声で(バッチリ効いてる、電気点け
ろ。)と、僕に言い、僕は指示通りに、部屋の電気を点けた。
 姉の部屋が明るく照らされ、神妙な雰囲気は、少し軽くなった。
3人は僕の事を無視して、3人だけで顔を見合わせ、(やるぞっ!)と言い
合い、掛け布団を捲って姉の寝姿を晒した。
そして、横向きに眠っていた姉の体を仰向けに直しながら、(うおぉっ、興
奮する―っ!)(早くっ、早く脱がそうぜっ!)と、待ち切れないように、
姉のパジャマのボタンを外し始めた。
2人掛りでボタンを毟り取る様に外し、あっという間にパジャマの上着は開
かれ、ブラジャー姿にされてしまった。
(やっベ―っ!鼻血出そ―っ!)1人が歓喜の声を上げる、パジャマの上着
は全部脱がし取るのが面倒だったのか、姉の両肩を剥き出しにしたところ
で、そのままにされ、ブラジャーを取って乳房を見る事に関心が移ってい
た。
ブラジャーは背中のフックを外しもしないまま、グッと力任せに鎖骨の方へ
と、たくし上げられた。
3人の顔が姉の胸に近寄り凝視する、3人の目には晒されてしまった姉の乳
房が映っていた。
(イェ―ィッ!!)と、3人がハイタッチをする、舌舐め摺りをしながら、
姉の乳房を目に焼き付ける3人。
(たっまんねぇ―っ!お姉さんの生オッパイっ!)
(乳首、生で見ちゃったよっ!)
(いいねぇ―これっ!マジ興奮するっ!)
3人は口々に歓喜の声を上げながら、姉の乳房を見回し、ビデオカメラやデ
ジカメで撮影をした。
(やべっ!マジ我慢できねぇっ!)
そう言って3人は、仰向けの姉の体を左右から挟むように位置して、2人が
左右から姉の乳房をほぼ同時に揉み始めた。
(やわらけぇ―っ!ぷよぷよしてやがるっ!)
姉の右の乳房は摘むように小刻みに揉まれ、左の乳房は鷲づかみで握るよう
に揉まれた。
(おいおいっ!俺にも揉ませろっ!)
と、姉の体をまたいで上からビデオカメラで撮影していた奴が、小刻みに揉
まれている右の乳房の乳首を摘み、クリクリとイジリ始めた。
(おいっ!この乳首、摘んで弄ってみろよ、メチャ気持ちいいぞっ!)
(バカだなぁ、乳首は弄るのも面白いけど、やっぱ、吸うもんだろっ!)
と言って、姉の左乳房の乳首に吸い付く奴。
(俺にも乳首弄らせろよっ!)
(ちょっと待てよ!俺が楽しんでるんだからっ!)
と、姉の乳房は3人の玩具の様に扱われて、3人を悦ばせた。
姉の乳房は3人に滅茶苦茶に揉まれて、乳首などは、摘まれて引っ張った
り、捩じったり、吸ったり舐めたりと、無抵抗なのをいい事に好き勝手嬲っ
ていた。
(女のオッパイってのは、ホント気持ちいいよな。)
(おう!しかも相手が無抵抗だから好き勝手やれるしな!)
と言って、クフフッ・・・エヘへへっ・・・・イシシシッ・・と、いやらし
く、蔑む様に笑いながら、姉の乳房を蹂躙していった。

 裸にされた姉の胸に群がる3人。

姉が僕の友達にいやらしい事をされているのを、黙って見ていることしか出
来無い僕は、ただ姉が眠りから覚めませんようにと、姉の事など考えもせ
ず、自分の保身の心配ばかりをしていた。

ドキッとする事は何度かあったが、姉は目を覚ます事は無かった。
あの水溶液は多めに睡眠薬を溶かしていたのかもしれない。
姉が目を覚ます事は無かったが、3人の激しい責めに、「ウッゥゥ・・」と
か声を出し体を動かしたりしたが、朦朧とした感じで意識は無かった。
3人は薬の効能を始めから知っていたのだろう、姉の苦しそうな声や、かす
かな抵抗すら、楽しそうにしていた。

(おい、マンコ見ようぜ!マンコ!  この女の一番恥ずかしい所をチェッ
クしてやろうぜ!)

そう言って、3人は下半身のパジャマを脱がす作業に移った。
パジャマを脱がすのは実に簡単そうだった。
パジャマの生地をグッと掴んで引き下げれば、あっという間にパンティが露
出し、足首近くまでパジャマを脱がすことが出来た。
(OK!OK!生パンゲットッ!)
そう呟いてデジカメで姉のあられもない姿を撮影する。
(よし!)
そう呟くと、1人がパンティの両サイドに手を掛けて、一気に太ももまで、
パンティを脱がした。
(ひゃ―っ、モロ見え―っ!)
そう、からかう様に奇声を上げ、デジカメので撮影される、剥き出しに晒さ
れた股間の恥毛。
(濃いくもなく、薄くもなくってところかな。)
(いやぁ、薄めだろ、マンスジが透けて見えるくらいだから!)
誰かと比較しながら、姉の股間を凝視する3人。
パジャマとパンティは姉の足から完全に脱がし取られ、ベッドの下に投げ捨
てられた。
(よっしゃ!おっぴろげろ―っ!)
(おおおしっ!)
3人は実に楽しそうに姉の脚を抱えて、左右に大きく広げていった。
(うひゃ―っ!すっげ―っ!!パックリ、モロ見え!)
(クハ―ッ!マジマンコかよっ!)
(ちょっと頭どけてくれ!撮影できない!)
(まてよ、指で広げて良く撮れるようにしてやるから。)
僕は3人の会話を聞きながら、3人が姉に何をしているのかが気になり、遠
巻きに覗き込んで確認してみた。
1人が姉の性器を指で大きく広げて、性器の中に指を出し入れしているのが
見えた。
(・・・濡れてる・・・クチュクチュって音が聞こえるか?)
(ああ。)
(俺にも入れさせてくれ。)
(・・・いいぜ・・・メチャヌルヌルして気持ちよさそうだぜ。)
3人は順番に姉の性器に指を入れて、性器の中を触って楽しんでいた。
 姉は仰向けのまま、少し腰を浮かせられ、両足を大きく広げられた格好に
され、その広げられた脚の間に3人が寄り合いながら入り込み、姉の性器を
凝視し、観察し、そして指で弄って遊ばれていた。

姉がこんな屈辱的な事をされているのは明らかに僕のせいだ、僕が3人が泊
まりに来ると言ったのを拒否していれば、姉はこんな目に会わずにすんだ。
僕の出来ることは、ただ、姉がこの屈辱的行為を受けた事実を知らないまま
でいてくれる事を願う事しかなかった。

「うう・・んん・・ぅぅぅ・・・」
と、姉の苦しそうな声が漏れるのが聞こえた。
寝顔というか、昏睡状態の表情も、眉間にシワを寄せ、明らかに不快感な表
情を浮かべている。
3人は、姉の乳房を玩具のごとく扱い、酷く揉んだり、乳首をつねったりと
したい放題、そして性器に指を出し入れして甚振るように楽しんでいた。
しかし、薬の効力は凄まじく、そんな酷い屈辱行為をその身に受けても、意
識をハッキリとする事が出来ずにいた。
(ホント、マジ愉しい!一晩中でも弄り回してやりたい!)
(俺も!でも、もうマジ限界!もう犯っちゃおうぜ。)
(おう!順番だからな、俺が一番だぞ!)
姉の体を弄り回していた3人がそう話し合い、先にジャンケンで決めた順番
の一番手の奴が、パンツを脱いで、姉の両足を抱えながら挿入準備に入っ
た。
(中に出すなよ、後がいるんだから。)
(分かってるって!入れるぞ。)
そういって、一番手の奴は腰を姉の股間に据え付けながら、性器を確認しつ
つ、ゆっくりと挿入を開始した。
挿入の瞬間、「うう・・」と、姉のうめき声が漏れる。
(よし!入ってる!入ってる!そのままぶち込めっ!)
ビデオカメラを撮影している奴が覗き込むように挿入の誘導をしていた。
 僕は必死に背伸びをして、挿入部分を確認した。
一番手の奴の太いモノが、確実に姉の性器に突っ込まれているのが見えた。
姉は無意識ながらも、両手で抵抗をしているように見えた。しかし、すぐに
順番待ちの奴に両手首を掴まれて、ベッドに押し付けられてしまった。
 挿入している奴が、ゆっくりとした腰の動きを、徐々に早めていき、姉と
のSEXを堪能し始めた。
早い腰の動きで出し入れされる奴のモノ、わざと激しく姉の性器を突いて姉
の体を大きく揺する、姉の乳房が上下に揺れ、順番待ちの奴と撮影している
奴は楽しそうに乳房を揉んだり、乳首を摘んだりして一緒に楽しんでいた。
姉の口からうめき声ともあえぎ声とも取れる、艶っぽい声が洩れていた、そ
の声に呼応するように一番手の奴は更に腰を早めて、フィニッシュ体勢に入
る。
「ティ・・ティッシュ・・取ってくれ!」
一番手の奴は激しく腰を動かしながら、誰とも言わずそう頼んで、姉の体に
抱きつきなが「クウゥッ―ッ!!」と、歯を食いしばるような、我慢の限界
なんだろうと理解できる声を上げて、バッと姉の性器からモノを抜いて、
5.6枚のティッシュにそれを包み、ギリギリのタイミングで射精をした。
(はあぁぁぁぁっ・・・・)と大きな深呼吸をして、濡れたモノをティッシ
ュで拭きながら、「マジ、キモチヨカッタ。」と、呟いた。
その向こう側では2番手の奴がパンツを脱いでいる。
「よっしゃ!たっぷり愉しませてもらうか!!」2番手の奴はそう言いつ
つ、姉の顔に勃起したモノを近づけて、姉の唇に亀頭を押し付け始めた。
「俺のチンポ舐めてちょーだい!」そう言いながら、無理に姉の口に勃起し
たモノを捩じり込もうとした。
「ほらっ、お口を開けて―っ!ほらっ!」と、子供をあやすような口調で、
姉にフェラを強要する。
(ククククッ・・)と笑いながら、フェラをさせる事を諦めた2番手の奴は
勃起して堅くなったモノで乳房を突いて、(ククククッ)と笑っていた。
姉を甚振るようにした後、2番手の奴はようやく、姉の両足の間に体を入
れ、姉の腰をグッと引き寄せて、挿入体勢に入った。
「よっと!」そんな軽い掛け声で、2番手の奴は姉の性器に挿入していっ
た。
?グググッ?と、ゆっくり根元まで姉の性器に挿入していく。
挿入したまま腰も動かさず、2番手の奴は、姉の胸を両手で揉み、乳首をク
リクリと弄りながら、「気持ちイイ、お姉さんのマンコ。イイ感触!・・ク
ククッ・・俺のチンポが入ってるの分かる?・・ああぁ・・キモチイイ。」
と、朦朧としている姉に、SEXしている事を理解させようとしているかの
ような行動をした。
姉が体を仰け反らせ、逃げようとしている様に見えた。
2番手の奴は姉の乳房を揉みながら、ゆっくりと腰を動かし、丁寧に、そし
て丹念に姉とのSEXを堪能しているようだった。
2番手の奴のSEXは長かった。
「おい、いい加減に早くしろよ!」と、ビデオカメラで撮影していた奴に注
意されるぐらい。
「仕方ねぇなぁ・・・」と、呟くと、2番手の奴は腰を徐々に早く動かして
いき、貪欲に姉から快感を貪っていった。
「うう・くっ・・ぅぅ・・」と、姉が苦しそうな声を出し顔を横に背けた。
2番手の奴はリズムよく腰を動かしている最中に、いきなり、小さく「ぅ
ッ!」と呟いてフィニッシュを迎えた。
いきなりの事にティッシュが間に合わず、射精の瞬間にモノを性器から抜い
たから、姉の腹部から胸にかけて、大量の白濁の精液が姉の体を汚した。
「ええ―っ!マジかよ、お前、汚ったねぇなぁ!」と、撮影していた奴が、
あきれたように言った。
2番手の奴は「悪りィ、悪りィ」と言いながら、ティッシュで精液を拭き取
った。
3番手の奴が「ったく、も―、勘弁してくれよ!舐めれなくなっちまったじ
ゃねぇか!」と、不満を口にしながら、姉に挿入を試みた。
しかし、3番手の奴は待たされすぎたせいか、すっかり勃起が治まってしま
っていた。
「あれ―っ!くっそ―!」と、モノを握って堅くしようとしていた。
すると、2番手だった奴が「お姉さんにしゃぶらせて大きくしてもらえ
よ!」と、助言を送った。
「俺がお姉さんの体を後ろから支えててやるから。」と、言って、2番手だ
った奴は姉の上半身を起こし、後ろに回って姉の体が倒れないように支え
た。
そして、姉の頭を固定してフェラ体勢を整えた。
3番手の奴は「へへっ、マジかよ。」と、照れくさそうにしながらも、柔ら
かくなったモノを姉の唇に押し付けた。
指を姉の口の中に無理に入れ、口を開かせると、3番手の奴は亀頭を姉の口
の中に入れてフェラを強要させた。
「んんんッ・・」と、姉は苦しそうな表情と声を漏らした。
「おほっ!おい見ろよっ、俺のチンポ、口に入れられてやがんのっ!」そう
言いながら、3番手の奴はゆっくり腰を動かして、姉の口の中で、モノを堅
く勃起をさせていき、堅く勃起したモノをゆっくりと出し入れしてフェラを
楽しんでいた。
「やべ―、これキモチイイわっ!このままイッちゃいそう!」と、言うと、
3番手の奴は姉の口からモノを抜き、そそくさと挿入体勢に入った。
3番手の奴の腰がグッと姉の性器に据え付けられ、「ウッ・・クゥ・・」
と、姉がうめく、「あああああ・・・」と、切なそうな声を上げる3番手の
奴。
3番手の奴のモノがしっかりと姉の性器に挿入されていた。
3番手の奴は終始無言で、ただ一心不乱に腰を動かし、姉とのSEXを楽し
んでいるように見えた。
「やべっ!出るっ!ティッシュ取って!」と、少し焦りながら、3番目の奴
もティッシュに射精して事を終えた。
 3人で姉を輪姦した後、余韻に浸るように姉の体をしばらく弄り回してか
ら、下着とパジャマを着せて、元通りに戻して、姉の部屋を後にした。

 僕の部屋に帰って来て、「あんな美人なお姉さんの体を堪能できて最高に
面白くて気持ちよかったな!」と、はしゃぐ3人に、僕は「絶対この事は誰
にも言わないでよ。」と、お願いした。
3人は「まぁ、あれだけオッパイや乳首を弄り回したから、明日の朝はかな
り痛くなってると思うし、3人も相手にしたんだからアソコも違和感が残っ
てるかもしれないけど、原因不明のまま忘れていっちゃうと思うから、お前
が黙ってればお姉さんには分からないだろ。」と言い、最後に「先に言っと
くけど、あんな美人なお姉さんと1回やっただけで満足できねぇから、また
協力の方、よろしくな!」と、これが最後ではないと言って、深夜にもかか
わらず、3人は逃げる様に帰っていった。

 次の朝、姉は何か考えるような仕草を時おり見せたが、何も無かったよう
に月日は流れていった。

おもちゃにされちゃった

旅館の宴会コンパニオンのアルバイトで、おもちゃにされてしまった事があります。
犯されなかったのが不思議なぐらいで、とても恐くて、恥ずかしかったです。

その日のお客様は男性が5人で、少しガラの悪そうな…
ヤクザさんかなという感じで、始めから、気を付けてはいたんですが。

お酌をしていて、お客さんの膝にビールをこぼしてしまったのが、始まりでした。
「申し訳ありません。」
運悪く、おチンチンの所だったので、ハンカチを出して
「すみません。これ、使って下さい」
というと、怒りだしたんです。
「こういう場合は、ふつう、お前が拭くだろうが。」
仕方なく、拭き始めると、ニヤニヤしながら腰を突きだしてきました。
ワザと、おチンチンを私の手に押し付けるようにするんです。
彼のとか、触ったことがないわけじゃないけれど、
知らないオジサンの、ゴロッとした感触が、気持ちわるい…。

その上、肩に手を回して抱き寄せ、おっぱいを触ろうとします。
「あぁん、困りますぅ。」
これ位はたまにあることなので、『これも仕事の内』と割りきり、少し媚を売るような言い方になりました。
『おっぱい触られて済むのなら』という気持ちがあったことも、事実です。
ところが、そのお客さんは、調子に乗って、制服の襟元から手を入れ、おっぱいを揉もうとしてきました。

『これはマズイ。』と思い、
「やめて下さい、ピンクコンパニオンじゃないんですから。」
と、少し強めに抗議して、逃げようとしました。
「なにぃ?お高くとまってんじゃねーよ!」

腰に回した腕で、しっかりと捕まえられていて、身動きできませんでした。
とうとう、ブラの中まで手を入れられ、直接おっぱいを揉まれました。
指先が乳首に届いています。
「キャッ、やめてください!」

前のボタンもはずされてしまいました。
もみあっている内に、ブラがずれて、乳暈のはしっこが見えてしまっています。
「ちょっと、やだ!」
必死になって手で隠したんですが、後ろから羽交い絞めにされ、
別の男性が、前からブラを引っ張り、とうとうおっぱいがポロリ。
乳首を、ふたつとも、皆にみられてしまいました。

「やめて、助けて。」
叫んでも、宴会場は離れにあり、聞こえるはずもありません。
他のオジサン達も笑って見てるだけでした。
だれかの手が、タイトスカートの中に入ってきて、お尻を触りだしました。
「いやーーーっ!」

座りこんだ私の前に、別の男性が来て、押し倒されました。
両足の間に体を入れ、えっちをする真似をして、腰を振り、股間を擦りつけます。
周りの人はおかしそうに笑っています。
私は恐くて泣きだしてしまいました。

男性は腰を振りながら、私の体を押さえつけ、乳首を舐めはじめました。
悔しいけれど、乳首が固くなってくるのがわかりました。
「姉ちゃん、感じてるのか?」
と笑い、パンストを脱がそうとします。
体が離れた瞬間、逃げようとしました。

しかし、すぐに捕まえられ、両足首をつかんで仰向けにひっくりかえされました。
そのまま、逆さ吊りのような状態で引きずられ、元の場所に戻されてしまいました。
胸ははだけているし、スカートはお腹まで捲れ、パンストの股間は丸出しです。
「逃げようとした、お仕置きだ。引き回しの刑!」
ふたりがかりで、両足を掴んで、大股開きで、部屋の中を一周り引き回されました。
「きれいな、ええ脚や。」
「わし、パンストの光沢が、たまらんのや。触らせてくれ。」

よってたかって、両手両足を大の字に押さえつけられました。
何本もの手が、パンストの上から、脚やおしり、アソコを、いやらしく這い回ります。
泣きながら、哀願しました。
「もう、やめて。お願いだから…。」
けれどそれは、男の人たちを、余計に燃え上がらせてしまっただけでした。

そして、パンストとパンティを一緒に引き下ろされました。
私の反応を見ながら、少しずつ下げて行きます。
「姉ちゃん、毛が見えてきたで。」
「もうちょっとや…出たぁ!おまんこや!。」
「えっちな眺めやなぁ。」
「ちょっと見てみ。オマンコのビラビラが動いてるで。」
言葉で私を辱めます。
とうとう、パンストもパンティも、足から抜き取られてしまいました。
「脚を広げろ!」

両足を限界まで広げられ、すべてをさらけ出されてしまいました。
大声で「いやー!」って叫びました。
「大声を出すな!また、おしおきするぞ!」
と、アソコにビール瓶を入れようとします。
「いやー。やめて!」

冷たいビール瓶の口をアソコに押し込まれました。
予め、よく振ってあったので、体の中に、ビールが勢い良く入ってきました。
「あぁぁぁっ」悲鳴をあげてしまいました。
恥ずかしくて、悔しくて、涙が流れました。

私は、抵抗する気力も薄れ、ぐったりしてしまいました。
こんどは子供にオシッコをさせるような格好で、抱き上げられました。
体の中に残っていたビールが、タラタラと流れだします。
私を抱き上げたままで、私の脚を大きく開き、アソコを剥き出しにして、歩きはじめました。
他の人たち全員に、私のアソコを見せてまわりました。

口を押し付けて、中に残っていたビールを吸いだしています。
チュルチュルと、いやらしい音をたてて…
もう私は放心状態でした。
泣きながら、小さな声で「もうやめて、もうやめて」と繰り返していました。
アソコを手で広げて、中を覗きこみます。
「まだあんまり使いこんでないみたいで、きれいやなぁ。」
一番敏感なところ…クリちゃんを剥き出し、指先で擦ります。

「あん!」つい、恥ずかしい声が出てしまいました。
アソコの中を指でかきまわし、グチュグチュと、いやらしい音をたてます。
「ほーら、濡れてきたぞぉ。」
「お尻の穴も、かわいいわ。」
おしりの穴までなぶられて…
私はもうボロボロです。

ようやく降ろされたのは、大きなテーブルの上でした。
仰向けに寝かされ、肩に掛っていた制服を取られ、ブラもむしりとられて、全裸にされました。
「お願いです。もう許して…こんなひどいこと…」

布の様なものを口に詰め込まれました。
さっき脱がされたパンティです。

「縛りつけろ。浴衣の紐を使え。」
各々、自分の浴衣の紐をほどき、その紐で手足をテーブルの四隅の脚に、くくりつけられてしまいました。
涙は流れても、泣き声は出せません。
「うぅぅぅ…」
テーブルの上で、晒し者にされてしまいました。
何本もの手が伸びてきて、私の体を蹂躙します。

「よし、酒盛のやり直しだ。いくぞ。女体盛りー!」
私の体の上に、お刺身や天ぷら、デザートの果物など、手あたりしだいにならべていきます。
べたべたして、気持ちが悪く、また、食べ物の汁が体を伝って流れます。
思わず体を捻って逃れようとすると、
「食べ物が溢れるやろ。また、お仕置きや!」
今度は、口の中に日本酒を注ぎこまれました。
お酒は、口いっぱいのパンティに染み込んで、ぐちゃくちゃになりました。
苦しくて、涙が止まりません。

頭が、ぼーっとしてきました。
もう、怖くて、逆らうこともできません。
一通り並べると、「よし!くうぞぉ!」
皆がテーブルを…私を囲んで、お箸で摘みだしました。
「おっと、間違えた。」
乳首をひっぱったり、アソコのビラビラを摘んだりします。
お箸でクリトリスをつっつく人もいます。
「お姉ちゃん、ビショビショになってるでぇ。」
「このタレを着けるとうまいぞ。」
お刺身をアソコに突っ込まれました。
「うぅぅぅ!」
悲鳴が声になりません。

「おぃ。酒カンつけろや。」
「わかった。人肌、人肌。」
何をされるのか、想像できてしまいました。
『そんな…うそ…』
思ったとおり、中身がぬるくなった徳利が、私のアソコに押しつけられました。
『痛い…』
「湿りが足らんな。」
その人は、私のアソコに顔を近付けると、ペロペロと舐め始めました。
そして、指先でクリちゃんを弾いてきます。
「あ、あん」
感じてたまるかって、こらえてたんですけど…

右手でクリちゃんをこすりながら、左手の指をアソコに入れ、かきまわします。
「ほら、逝け。逝ってしまったら楽になれるぞ!」
右手の動きが、どんどん激しくなって…
「あぁぁぁぁぁー!」
とうとう、逝かされてしまいました。
「見てみ!すごいおツユや。これなら入るぞ。」
もう一度、徳利を押し付けます。「あっあっあっ!」
今度は、ヌルッという感触で、私のアソコは、太くてまるっこい徳利を飲み込んでしまいました。
一人が、倒れない様に押さえています。
「しっかり温めろよ。こぼしたら、また、お仕置きやからな。」

そして、その時、この、恐ろしい宴会に、ようやく終わりがきました。
仲居さんが来たのです。
何も知らない仲居さんは、
「そろそろ、お膳を下げさせていただきます。」
と言いながら、部屋に入ってきました。
そこに見たものは、テーブルの上に、全裸で大の字に縛られ、晒し者になっている私でした。
アソコから、奇妙な物を生やして…

仲居さんは、自分の身にも危険を感じたのか、すぐに、本館の方に走ってにげました。

「まずいぞ」
男たちは、あわてて部屋を出て行きました。
恥ずかしい格好の私を、放置したままで…

しばらくして、どやどやと、沢山の人が部屋に入ってきました。
『いや。こないで…』
パンティで猿轡をされていて、声を出せません。

おかみさんと支配人、仲居さんやその他の旅館の従業員等々…。
大勢の人が、私のまわりを取り囲んで、茫然と私を見ています。
『いや。見ないで…』
声が出ないので、涙を流して、『いやいや』と、首を左右に振ることしか出来ません。
男性の何人かは、あきらかに好色な目で、私の裸を見ています。
ふたつのおっぱいも、その先端でふるえている乳首も。
恥ずかしいところの毛も、徳利を押し込まれて、あえいでいるアソコも、全部を晒されてしまっています。
恥ずかしい…
助けてもらったけど、もう、おしまいだ…

最初におかみさんが、我に返り、私に駆け寄ると、
「かわいそうに、酷いことされたのね。」
まず、徳利をそっと抜き取ってくれました。
けれど、アソコから離れる瞬間、「スポッ」て音が出てしまいました。
その瞬間、何人かがビクッとしたようです。
抜いたあとから、タラタラとお汁が流れだしたのも、皆に見られたに決まっています。

次に、口の中の物を引っ張り出してくれました。
それがパンティだとわかると、あわてて、自分の着物の懐に隠してくれました。
ただ、私は、そんなことよりも、早く、恥ずかしい裸を隠してほしいんですけど。

若い男性の従業員…私も良く知っている人です…が、脚を縛った紐をほどいてくれていますが、その視線は、私のアソコに釘付けになっています。
クリちゃんも、おしっこの穴も、そして、アソコからしみ出してくるお汁も、全部見えているはずです。
紐をほどく手は、止まりがちです。
もう、このまま消えてなくなってしまいたいと思いました。

ようやく、仲居さんが気が付いてくれて、部屋の隅に落ちていた制服で、私の裸を覆い隠してくれました。
「とりあえず、男の人は外に出てあげてください。」
おかみさんが、男性を追い出してくれました。
けれど既に、たくさんの人に、恥ずかしい姿を見られてしまった後です。

泣きながら、ボロボロになった下着を着けました。
制服はボタンがなくなっていて、スカートはファスナーのところが千切れていたので、おかみさんが浴衣を着させてくれました。

こうして、やっとのことで、助け出されました。
男たちは、その後すぐに、警察に捕まりました。

女らしくない女

バイト先の仲間で仕事終わりに飲みに行ったんです。
男3人と女は私ともう一人のA子。
時間が遅くなったので近くで一人暮らししてる男の部屋でみんなで泊まることにしました。
ビールとかつまみを買い込んで行ったので結構みんなべろべろになってました。
そのA子ってのが女の私からみても悔しいくらいキレイなんです。
可愛いしスタイルもいいし巨乳だし。
男3人もA子ばかりを見ているような気がしました。
(つまんないなぁ早く帰りたいなぁ?)
と内心思っていました。

そのうち一人の男がA子に膝枕をしてもらいだしました。
A子もそれほどいやがっていません。
私は気にしないようにして部屋にある本棚を眺めたりしていました。
するといきなりもう一人の男が後ろからA子の胸をわしづかみにしました。
と同時に一番カッコよくない男がベッドにいた私に覆いかぶさってきました。
「こいつら示し合わせてたんだ・・・」

気づいたときにはそのカッコよくない男におもいっきり口を吸われていました。
「ちょww、私ムリムリww」
ムカつきましたが出来るだけ笑顔で抵抗しました。
A子はというと・・・ゲッ、おっぱい見えてんじゃん!
一人の男に肩越しに乳首をいじられ、もう一人の男にジーンズを脱がされかけていました。
(A子でっかいなぁ・・・)
私はやけに冷静でした。あまり酔ってなかったのもあるかもしれません。

私に必死に覆いかぶさっている男の頭を撫ぜながらなだめようとしました。
「ね、ね、もうやめようよ?。わかったからさ?」
でも男はやめようとせず、ぎこちない手で私のブラウスを脱がしブラを外していきました。
私の乳首に勢いよく吸い付く男。
(あちゃ?何でこんな男にチチ吸われてんだか・・・)
自分が情けなくなりましたが、あまり抵抗はしませんでした。
突然A子のあえぎ声が聞こえてきました。
「あ、あ、あ、イヤン」

A子は既にジーンズを脱がされパンツの中に手が突っ込まれています。
指が出し入れされているだろうことがパンツの上からでも動きでわかります。
もう片方の手はA子の巨乳をもみしだき口はおへそのあたりを舐めています。
もう一人の男はA子の両手を押さえつけ顔中にキスをしていました。
(A子の体があの二人を夢中にさせてる・・・)
私はぼんやりそんなことを考えました。

「なぁ、もう濡れてるだろ?俺らもやろうよ」
「ありえないありえないwwやめようよ、ね、ね。」
私はジーンズのファスナーを下ろそうとする男の手を払いのけ抵抗しました。
A子は挿入されていました。
四つん這いにさせられ後ろから突かれていました。
もう一人の男がA子の頭を押さえてくわえさせています。
A子のお尻が小刻みにふるえているのがわかります。
(A子感じてるんだ・・・)

まもなく男は絶頂に達しA子から抜き出しました。ゴムはつけています。
続けてもう一人の男がA子を仰向きにさせ入れました。
「あん、あ、あん」
明らかにさっきまでとは違う大きな声。
完全に理性を失っています。
「もういいよ、お前」
私をあきらめた男はA子に向かっていきました。
ぐったりしているA子をまた四つん這いにさせ後ろから入れました。

イイヨイイヨー

?

もう一人はくわえさせ、もう一人はA子のおっぱいをもんでます。
私は上半身裸でポカーンとそのシーンを見ていました。
3人の男にいいように性玩具にされ男に射精されまくるA子。
一方放置されている私。
(たはwwwこれってミジメかもwww)
思わず苦笑いしました。
おわり。

と思ったら始まりだったのです・・・。
A子で楽しんだ男達はけだるそうでした。
A子は眠り込んでいりようにも見えました。
一人で裸でいるのもバカっぽく思い落ちているブラをつけました。
ブラウスを着て髪をとかしていると声がしました。
「何してんのお前?」
「え?いやもう帰ろうかなっと思って」答える私。

するとぐったりしていたはずの男3人が立ち上がりました。
「何でお前いつもそうやってすかしてんの?興味あんだろ?」
「いや私あんま性欲とかないんだよwwwつまんない女でゴメンねwww」
笑いながら立とうとする私を3人の男達が囲みました。
「お前さ、嘘つくなよ。お前もA子みたいにやって欲しいんだろ?」
そう言うと私の両腕を後ろからがっちり抑え身動きできないようにしました。
そして別の男がまた私のブラウスのボタンを外していきます。

ブラも外され、またもや露出する私のおっぱい。
乳首を吸われながら私はフロアーに寝かされました。
「ほら、気持ちいいだろ?」
乳首をもてあそびながら男はいいました。
「別に・・・」
短く答える私。
「ふ?ん、そっか。じゃあいいよ。おい、ズボン脱がそうぜ。」
両腕を押さえられているためあっさりと脱がされる私のジーンズ。
抵抗しようがありません。
「じゃパンツも下ろしちゃうよ?。ご対面?。」
ゆっくりと脱がされていきました。

?

「おぉ??」という男達の声。
そして私の両脚は二人の男によって開かされました。
私のアソコをまじまじと見ながら男はいいました。
「さっき全然性欲なんてないっていったよね?これ何?」
「な、何って?」
「思いっきりぐしょ濡れじゃんwwwこれどう説明するの?」
「さっきトイレに行ったからじゃないかな?よくわかんないよ」
「お前トイレいったの何時間前だよwww」
そう言って男は私の股間に顔をうずめていきました。

ぴちゃぴちゃという音がしてきました。
吸われ噛まれ唇をこすりつけてこられます。
相変わらず私の両腕は押さえられてます。
そこにもう一人の男が私の顔にまたがってきました。
「お口もさぼっちゃだめでしょwww」
私は口に含みましたが何もしませんでした。
男は不満そうでした。

「お前さ?何でもっと楽しまないの?感じたければ感じていいんだよ。
声出したければ出していいんだよ?」
「別に気持ちいいと思わないし、こういうの私あまり好きじゃない」
私は出来るだけ冷静に答えました。
「女として生まれてきたんだから素直に女の喜びを感じろよ。
お前がどう思っていようともお前は女の体を持ってるんだ。
張りのあるチチ。くびれた腰。白い肌。
お前の体一つで俺たちの性欲を満足させることができるんだよ。
みんなの役に立ちたいと思わない?」
そう言いながら男は私に挿入してきました。

「あぅ」
つい声が漏れてしまいました。
私に挿入してきたのはさっきA子をメチャクチャ感じさせていた男でした。
「今声出た?あれ?もしかして感じちゃってるの?www」
男は動きを止めたままからかってきました。
私は頭が真っ白になってきました。何かが壊れそうでした。
(A子がああなっちゃったのもわかる気がする・・・)
男はゆっくり動き出しました。

「あっあっあっあっあぁ?ん、あぁぁぁあっ・・・あん」
自分でもびっくりでした。こんな「女」みたいな声出すなんて。
でも抑えられませんでした。
突かれるたびにどうしようもない「女」の声が漏れてしまうのです。
次第に自分の背中は反り返り、私の上半身を押さえている男の腕を掴んでいました。
明らかに普段の自分とは違ってきていたのです。

「ほらほら。段々理性がなくなってきてるぞwww」
男はリズミカルに私を突いてきます。
「ダ、ダメ、ほんとにダメ。お願い、、、もうダメ・・・」
「何がダメなんだよ?オラ、行くぞ」
男の動きが最高潮に達しました。
信じられないことに私は相手の動きに合わせて腰を動かしていました。
私はいってしまいました。

そして私は生まれて初めて自分の体を男の性欲処理のために使わせてしまったのです。
(私の体が男の理性を失わせ、私の体が欲望の対象となり、
そして私の体がその役割に満足してしまっている・・・私は女なんだ・・・)
それはいつも女らしくないと言われてきた私が初めて得た感覚でした。

その後はあとの二人にも私の体をまかせ、したいようにさせました。
彼らは子どものように私の体を楽しみました。
それぞれ2回ずつ私でいき、私が女であることを思い知らせたのです。
そして美人でスタイルのいいA子よりも私により多くの欲望を寄せられたことが
誰にも言えませんが私には密かな誇りでした。

京都の同級生とその彼氏達、およびその友達と俺5

朝までビデオを見たあと、俺は知らないうちにそのまま眠り込んでいた。
リモコンを握って座り込んだまま寝ていたので、目が覚めたときには
テレビには青い画面が写っていた。

ふと家の電話をみると、留守電が15件入っていた。再生するとすべてナルミさん
からだった。ゴゼンゴジサンジュップンデス、という声で終わっていた。
時計を見るとまだ8時だった。ほとんど寝てないな、と俺は思い、少し
ためらったが、ナルミさんの携帯に電話をかけた。

彼女はすぐに出た。
「もしもし・・」
「森君!?昨日・・・何かあったんじゃないかって・・・もう・何で?
携帯も切ってたでしょ?私・・・」
 ナルミさんは鳴き声だった。
「ごめんなさい・・。昨日の夕方くらいからすごい熱が出て、病院行ってたんです」
下手なウソだ、自分でも情けなかった。
「熱?大丈夫?病院にいくほどなの?そのまま寝てて、すぐ行くから」
「もう引いたから大丈夫ですよ・・。それに来ちゃダメです。絶対うつります」
「でも・・ごめん・・全然知らなかった」
俺は少し咳き込む真似をして、そりゃ知らないでしょと、と笑い、いいですか、
絶対来ちゃダメですよ。もし心配だったら何回か電話してください。今日は
どうせ一日中家にいますから、といい、でも、、と言いかけるナルミさんに謝って
電話を切った。

あの男は、今日俺に会ったことを言うだろうか?言うな、そうなったら会ってないって
言い張ればいいさ。
寝不足で頭が痛くなってきたので、俺は考えるのをやめて布団に包まった。

電話の音で目が覚めた。時計を見ると11時だった。受話器をとるとナルミさんだった。
「大丈夫?」
「あ、、だいぶ楽になりました。熱も引きましたよ。なんだったんですかね?」
俺は笑ったふりをした。
「あのね・・・今京都なんだ」
え?来ちゃったんですか?うつりますよ!ダメですって!と俺は言ったが、
でも、、家にいても心配だし、、と少し泣き声になったナルミさんが言った。
「すいません。ありがとうございます・・。部屋にきてくれますか?」
ナルミさんは嬉しそうに、少し買い物してから行くね、といって電話を切った。
 俺はとりあえずビデオをデッキから出し、押入れのダンボールのそこの方に入れた。
男の名前が書かれた紙は、番号を「イギリスの船舶建造の歴史」の真ん中のあたりのページに写して本棚の戻し、細かくちぎってコンビニの袋に入れ、ゴミ箱の底に押し込み、上から他のゴミをかぶせた。
 窓を開け酒の匂いを外に出し、わざとらしく保険証を机の上においてナルミさんを待った。
 30分くらい立った後、インタフォンがなった。ナルミさんは大きな袋をぶら下げ、
部屋に入ってきた。
 ベッドで横になる俺に近づくと、いきなりぽろぽろ泣き出した。
「心配したんだから・・。交通事故とか、、」
俺は心の底から申し訳ない気持ちになって、ごめんなさい、でも、彼氏と話をするって
言ってたし、邪魔しちゃあれかな、と思いまして、と俺が言うと、
 そんなこと考えなくていいよ、でも、生きてて良かった、と笑った。

何か食べれる?と彼女が聞いたので、実は滅茶苦茶すいてます、というと、ちょっと待っててね、というとおかゆだったら食べれるよね?といい、流しに立った。
横になりながらナルミさんのエプロン姿を見ていると、ビデオの男との様子が浮かんできて仕方がなかった。徹夜だったので、油断するとすぐ寝てしまったが、目が覚めると
ナルミさんはことこと音を立てておかゆを作っていた。

ナルミさんが作ってくれたおかゆを食べ、また横になった。彼女は俺の枕元に座って
心配そうに俺にお顔を見ている。時々俺のおでこに自分のおでこをくっつけ、熱は下がったみたいだね、でも明日は会社休んだ方がいいよ、ううん、休みなさい、といった。
中学生の時以来の仮病だったが、ナルミさんはまったく疑っていないようだ。
「昨日・・」
俺は切り出した。
「彼氏と話せたんですか?」
ナルミさんは笑って、今日はその話はやめよ、ゆっくり寝ないと、といった。
俺は起き上がって、大丈夫です、教えてください、と彼女に頼んだ。
うん・・。じゃあ、、と彼女は口ごもり、横になっててね、といい、床に膝まつくと
ベッドに頬杖を付くような格好で俺の顔に自分の顔を近づけた。
「昨日ね・・ちゃんと話したんだ。やっぱり別れようって」
「そうですか・・。」
「そしたらさ、泣き出しちゃって・・。店のなかでだよ。とりあえず店を出て、どこか
誰もいないところに行こうっていったら、車を運転してインターのホテルに入れられて・・」
 「ホテル・・ですか・・」
俺はまた、昨日のビデオのナルミさんを思い出した。
「もちろん変なことはしないよ。それでね、他に好きな奴がいるのかってきくから、うん、って。そいつとはもう付き合ってるのか、って聞くから、まだだけどそうなりたいって言ったの」
「・・・・・」
「そうしたらね、わかった、、って。安心してじゃあっていったら」
彼女が笑って、
「最後に・・もう1回しないかだって、最低でしょ・」
ははは、と俺は笑った。したんですか?と少しふざけて聞くと彼女は、ばか、と言って
「送るっていうけど断ってホテルを出たんだけど、タクシー捕まらなくて結局駅まで
歩いちゃった。遠かったよ」
 何回も電話したのに、出てくれないんだもんと彼女は笑った。
すいません、と俺は言い、もうこれは、付き合ってくれと言わなきゃまずいだろ、と思った。
 昨日の男になんか言われて引っ込んだように思われるのも嫌だ、俺は彼女の目を見たまま暫く黙っていた。でも消えない。あんな男に突かれて声をあげていた彼女の
姿が頭から消えてくれない。チョーセンだろうが○○だろうが、そんなことは関係がない、いや、確かに色々あるかもしれないが、大きな問題じゃないだろ、でも、
この口であのむかつく奴のモノを咥えていたんだ・・
 黙ったままの時間が殆ど限界になりそうなとき、彼女が俺の頬をなで、
「大丈夫・・。森君仕事一生懸命だもんね。もう簡単にほかの人とつきあう気はないし、しばらくフリーも楽しいかなって思うんだ、へへ」
 と言った。ああ、俺はダメ人間だ。少しホッとしている自分を、殴ってやりたかった。いや、それも甘えだよな。

 「いっぱい聞いて疲れたよね、こんな話。ごめんね」
白のハイネックで、半袖のセーターの上からジャケットをはおり、彼女は帰ろうとした。
「明日会社休んでね。もしよかったら帰りによってもいい?」
と言う彼女を引き寄せ、キスをして、そのままベッドに押し倒した。黒のレース地のスカートを巻くりあげ、同じ色のストッキングを脱がせた。
「だめだよ。。つかれちゃうよ・・。ぶりかえすよ・・」
彼女は俺を止めようとしたが、俺は言うことを聞かず、トランクスをおろしヘソにつくくらいになっているモノを、そのまま横になった彼女の口元に近づけた。
 これだけだよ、、と言うと、彼女は俺のモノに顔を近づけ、柔らかい唇で先を咥えた。
 俺はベッドの上に正座するような格好になり、ナルミさんの身体をセーターの上から撫で回しながら、顔を横にして俺のモノを咥えている彼女の顔を見下ろした。
 ナルミさんは目をつぶり、ゆっくりと顔を右手で俺のモノを軽く握って、顔を小刻みに動かす。俺の手がスカートの中に入ろうとすると、左手で止め、薄く目を開け、
今日はだめ、つかれちゃうでしょ、といってまた目をつぶって顔を動かす。
昨日から続いている妙な興奮が、溜まっていたのか俺はすぐに限界になった。
彼女のショートカットの髪をなでたり、耳をさわったりして我慢しようとしたが、
いよいよやばくなってきた。
「ナルミさん。。ストップ。。」
彼女は目を開けて、首を横に振ると、少し身体を起こして頭の動きを早くした。
俺は軽くうめいて、彼女の口の中に出した。ナルミさんは動きを止めると俺のモノを口から抜いて、右手で唇を押さえ、そのまま、ごくり、と飲み込んだ。
 そのままにっこり笑うと、今日は本当にこれだけ、ちゃんと寝なきゃダメ、ね、というと俺に布団をかぶせて部屋を出て行った。

 次の日出社した俺を見て、ブースの向こうからナルミさんが少し睨んだ。俺はトイレから、「治りました。ありがとうございました」とメールを打つと、11時過ぎ、休憩に入ったナルミさんから、「無理しないで(>_<)」と返信があった。
 顔文字はなあ・・。俺はつぶやいた。

 俺の心配はすぐに現実のものになった。その日、いつものように11時過ぎまで残業をした帰り道、ナルミさんからメールがあり、「聞きたい事があるの。遅くてもいいから電話して」と書いてあった。
 家について電話すると、ナルミさんの声はいつもとは違ったトーンだった。
「どうしたんですか?」
「森君うそついてない?」
「ウソ?
「土曜日、病院で寝てたってホント?」
「本当ですよ、どうしたんですか?」
ナルミさんは、言葉を選びながら、さっき前の前の(ややこしいなあ)彼氏が家に来て、仕方なく外で話したら森君に会ったって言ってたんだけど、本当なの?と厳しい声で聞いてきた。
 あいつ、、と俺はむかついたが、当初の方針通り完全否定した。
「よく分からないですけど、俺はその人と会ってないですよ。なんでか分かりませんが
その人がウソついてる訳ですけど」
 彼女は少し黙っていたが、そう、、あの人何を考えてるんだろう、、とつぶやいた。
こんなウソが通用するかどうかは疑問だったが、おれと会って何の話をするんですかね?と笑い声を出し、彼氏でもないのに、とちょっと嫌なことを言った。
 「そう、、そうだよね・・。ごめんね夜遅く、彼女でもないのに」
「えっと、、そういう意味じゃないです。とりあえず俺そんな人と会ってないですよ、ちょっと会いたいですけど」
 彼女は、会わなくていい、私もなんとかあの人がこないようにするから、と言って
電話を切った。
 失敗したかな、俺は思った。思った以上にややこしい奴かも知らない。俺は色々考えて眠れなくなった。誰に相談したらいいのか・・。

 悪い頭で色々悩んだ末、一番事情が判ってそうな人に相談することにした。
でも、俺は何をしたいんだろう。彼女と付き合いたいのか?何か違和感があるんじゃないか?でもここでためらったら、あんな下劣な奴の思ったとおりになる、それは嫌だ。
 考えがまとまらないまま、俺はヨシコさんにメールをした。
「ナルミさんのことで相談があります。出来れば良子さんだけで、ナルミさんには内緒で」
 考えたわりにはいまいちのメールを打ち、しばらく返信を待った。2時頃まで待ってみたが、返事が返ってこないので寝てしまった。

 次の日、プレゼンの資料つくりの資料の基になる資料のもとになる資料の叩き台になる統計(まあ、二等兵の俺にはこんな仕事しかまだ出来ないわけです)を計算していると、携帯がなった。ヨシコさんだった。幸いなことに先輩たちは皆外に出て、社内には
副支社長しか残っていない。 
 俺は、すいません、頭が煮詰まってしまって、少し外してもいいですか?と聞くと、
内勤の女の子と楽しそうに甘いもの談義をしていた副支社長は、いいよいいよー。モリ君は根詰めすぎだから二条城でも散歩してきなよー、と軽くOKをくれた。
 新年会忘年会、新人歓迎会では黒夢を熱唱する副支社長、俺の尊敬する先輩の一人だ。
 俺は部屋を出て、階段を上がり、違う会社の入っているフロアに行きヨシコさんに掛けなおした。
 「あ、すいません。仕事中で。ヨシコさん大丈夫ですか?」
「大丈夫やで。昨日ごめんな、寝てたんできづかへんかってん。で、何相談って」
俺はかいつまんで事情を話した。ビデオのことはそのときは黙っていた。
「ふうん・・。ひつこい奴やな・・。でも森君が気にすることないんちゃう?」
「そうなんですけど、なんていうか、、」
「正直相談のポイントがようわからへんけど、ま、電話やったらうまく言えへんかもしれへんし、ええよ、どっかで会おうか?いつがいい?」
 俺は手帳をめくって、今日か、水曜日、それ以外だったら土曜日がいんですけど、わがままいってすいません、といった。
 うーん・・今日は無理やねん、、ちょっとスケジュール見てみるわ、メールするから、ほなねー、と
ヨシコさんは電話を切った。

 机に戻ると副部長が内勤の女の子に、「平井賢が唄うゲゲゲの鬼太郎」という
笑うポイントが難しい物まねを披露していた。
 7時ごろ、珍しく早く帰れそうになり、資料を片付けていると、ヨシコさんからメールが届いた。
「水曜日でどう?京都だと誰に会うか判らないので、梅田あたりで」
と書いてあり、最後に「もうせえへんよ(^o^)」と書いてあった。
 俺は了承のメールを送った。
 
 水曜日、アメリカ領事館の裏手にある、こじんまりとした店で俺はヨシコさんを待っていた。
約束より少し遅れて、彼女はやってきた。茶色のハーフコートを脱ぐ青の広い襟のシャツに茶色のタイトスカート、相変わらず黛○キによく似ている。
 遅れてごめんな、と言いながらヒールを脱いで座敷に上がり、すいませーん、日本酒のリストくださーいと言うと、襖をしめて、ひさしぶりやね、といった。
 一瞬俺の体の下であえいでいた彼女の声を思い出したが、それを振り払って、すいません無理いって、と言い、いい店知ってるんですねーと、とりあえずのビールを彼女に注いだ。
 大阪で働いてたとき連れて来てもらってん、といいつつ、突き出しを食べながら
ビールをごくりと飲んだ。
「で?もうちょっと判りやすいように説明してくれへん?」
 と彼女がいきなり切り出した。
 俺は、ナルミさんの昔の男が、俺のことを調べて別れろといってきたこと、その男は まだナルミさんをあきらめてないらしく、付きまとっていること、俺の家も会社もしっていること、などを話した。彼女は早くも日本酒を飲んでいたが、なんかおかしいなあ、といった。
「なんで風邪で寝込んでるなんてウソついてん?そんなウソつくから困るんちゃうの?
Nがそんな事してるってそのままナルミに言うたらええやん」
 ともっともなことを言った。ぐびっとお猪口をあけると、Nは私も余奥知ってるけど、確かに格好いいし、まあ、やーさんっぽい奴に惹かれるっていうのも私ら女にもあるし、でもナルミはあいつのこと、もう死ぬほど嫌がってるやん。ほっといたらええんちゃうの、と俺に聞いた。
 俺が黙ってると、何か隠してるやろ?そんなんやったらよう相談に乗らんわ、と言った。
 俺は迷ったが、ビデオの話をした。そんなものが存在して、なおかつ俺に渡したなんて彼女が知ったら、かなりショックだと思う、と言った。
「ビデオ。。。しょーもないことするなあ・・。まさか見たんちゃうやろね・」
「・・・・・」
「見たん?
「・・すいません・・・」
うーん・・。と彼女は黙り、見るなよ森君、といい、俺にも日本酒を飲むように命令した。
 
「あのさ、ひとつ聞きたいんやけど、森君ナルミのことどうしようと思ってるの?」
「どうしようって、どうしましょう。」
「あのな、正直私はあんた達つきあわへん方が良いと思ってるねん。森君はいい奴やし、そりゃ、あれもいいけど」 
 そこで少し笑い、でももうせえへんで、といった。俺はうなずいた。
「ナルミもいい子やと思う。でもな、あのこモリ君と会ってる時、めちゃくちゃ気つかってるやん。私やヒデだけのときと全然ちがうんよ」
「標準語ですしね」
 そうやろ、と彼女は、ジョウゼンミズノゴトシもういっぽーんと障子を開けて叫んだ。
「たぶん、あのこもうすうすわかってると思うねん。森君とナルミ、っていうか私たちはちょっと違う世界なんやなあってことが。でもあのこ無理してるもん。そんなん
結局しんどくなるだけやろ?」
 俺は黙ってうなずき、日本酒を飲んだ。
「モリ君やってそうおもってるんとちゃう?」
 「いや、、俺は別に・・」
彼女はタバコに火をつけて、ゆっくり煙をはくと、思い切ったように言った。
「私な、日本人違うんよ。私だけやなくて、ヒデも、ナルミも」
俺はお猪口を置いて、知ってます、といった。この前Nって人が俺に言いました。
 なんやねん、あいつ、自分やって・・・のクセに、というと、舌打ちをした。
俺は女の人の舌打ちを生まれ始めて聞いたような気がした。
「森君がな、これからちゃんとナルミとつきおうたとして、結婚できるん?両親は反対しーへん?お父さん何してるやっけ?」
「銀行員です」
「まあ、言うたら賢い人達やんか。森君の友達やって私らとは全然違う、難しい本読んで難しいこと考えて、ええ会社に入ってる人達ばっかりやろ?」
俺はだまっていたが、自分自身がナルミさんに感じていた違和感を言い当てられたような気がして動揺していた。
「もうそんな時代やないし、そんなん気にせえへん人やってぎょうさんおるよ。でもナルミはあういう性格やし、ずっと引け目を感じるかも知れへん。」
 ヨシコさんは三本目に立山を頼んで、俺をじっと見て続けた。
「森君やってそうや。あのこやあのこの親戚と、ホンマに仲ようやってけるか?私らとあってるときみたいな、おもてだけの付き合いちゃうんやで、ずーーっと付き合って
いかなあかんねんで?」
 またたくまに三本目を飲み干すと、ヨシコさんは言った。
「それができへんのやったら、余計なお世話や。さっさとビデオを捨てるなりナルミに全部話すなりして、森君は森君とあうようなこと遊んだらええやん」
 新しいタバコに火をつけて彼女は、「と私は思う」といってヨコワのつくりをむしゃむしゃ食べた。

 俺は考えをまとめた。必死でまとめた。k大現役合格のプライドにかけて考えた。
そして酒を一気に飲んで言った。不覚にもかなり酔ってきたが、頭の芯はまだ大丈夫だった。
「もうええです。じゃ言います。ナルミさん次第ですけど、俺は彼女に付き合ってくれって言います。ちゃんと付き合ってくれっていいます。国がどうとか頭がいいとか関係ないですわ。結婚するつもりで申し込みます。」
 それでええですか?俺は少し座った目で良子さんを睨んだ。
「それで改めて相談したいんですけど、あのNって奴が二度とナルミさんに近づかないように、あんなビデオが世の中に存在しないってことにするにはどうしたらいいですか?教えてください」
 俺は頭を下げた。ヨシコさんは俺の剣幕に少しびっくりしたようだっだが、ホンマやね?と聞いた。ホンマです、俺は答えた。
「実はね、ナルミもおなじようなこと相談してきたんや。あ、ビデオは知らんと思うけど、Nをどうしたらええんやろってね。私は森君とは上手くいかへんほうがええ、悪いけどまだNのほうがましちゃうか、と思ってたから聞き流してたんよ。でもわかった」
 俺は、どうにかなるんですか?と少し不思議になって聞いた。
「あいつへんなバッジ自慢したやろ?いつもそうやねん、サンピンのくせに。うちの親戚筋にその関係の人がおんねん。その人に頼んだら一発や。それでええ?」
 俺は、なんか大変な人と話をしてるな、と少し怖くなったが、頭を下げて頼んだ。
ヨシコさんは、はい、この話はお仕舞い、店変えよっか、と言った。
え?まだ飲むんですか・と俺が聞くと、当たり前やん、明日休みやねんで、と言った。
 俺は仕事なんだけど。

 二件目は太融寺近くの、やかましいバーだった。
終電はとうの昔になくなっていた。ヨシコさんはさっきまでとは全然違うトーンで、しきりにビデオの話を聞いてきた。
「それで、ナルミはそん、Nのんを口でしてたわけ」
「してました」
「その、なに、真珠入りのやつを?」
「そうです、あの、やめませんか、こんな話」
ヨシコさんはコロナを咥えて飲むと、やめへん、といい、
「ね、私より上手やった?」
「知りません」
「なんで知らんの?あのとき」というと、テーブルの下のおれのものをスーツの上から
さすった。
「充分楽しんでたやん?Nのをしてあげてるナルミと、森君のをしてあげてる私と、どっちがいやらしかった?」
「・・・ヨシコさんです・・」
へっへーと彼女は笑うと、コロナを追加した。
「しよっか?」
「は?」と答えると、ヨシコさんはヒールで俺のスネをけった。
「しよっかっていってるの。まだナルミの彼氏じゃないんでしょ?」
「でも、ヨシコさんはH本さんの彼女じゃないですか」
彼女はにっこり笑って、そう、だから今日は浮気、うしろめたさがええんとちゃう?
と俺にひじに胸を押し付けた。
「マジですか?」「マジですよ」
でも、、と俺が胸の感触を楽しんでいると、急のことはぜーーんぶ内緒、それでええんとちゃう?とヨシコさんは言った。

 バーから出て二分も歩かないホテルに、俺とヨシコさんは入った。
俺がスーツをきたまま、まだ少し迷っていると、一緒にシャワーあびよ、といって
ヨシコさんは服を脱ぎ出した。あいかわらずやらしい身体だ。
 俺は覚悟を決めて服を脱ぎ、一緒にバスルームに入った。
シャワーを浴びながら、たったまま舌を絡めた。ヨシコさんは両手の指で俺のモノを
さすっている。
「これやこれ、、、正直しばらくヒデとしても全然よくなかったんやで」
「ん、、ああ、、」
俺はヨシコさんの大きな胸をまさぐった。ヨシコさんはボディーソープを絡めて、俺のモノをさすり続ける。ものすごく気持ちがいい。
「今日は俺にもさせてください」
俺はずぶぬれになりながら、ヨシコさんの足元にひざまついて、この前覚えたばかりのポイントを舐め始めた。
「あ、、そんなん憶えたんや・・・」
ヨシコさんのそれは、ナルミさんのものより少し大きく感じた。俺は必死で舐め続けた。ヨシコさんは俺の頭をつかんで、色っぽい声を出す。
 舌が疲れてくる頃、ヨシコさんは、そんなんもういい、といい、俺を立たせた。
バスルームを出ようとする彼女の腕を掴み、洗面台に手をつかせ、後ろから一気に入れた。
「あ、、やっぱりすごい、、ん、、」
鏡に俺の間抜けな顔と、ヨシコさんの嬉しそうな顔がうつっている。鏡で見ると他の人間がしているみたいで、俺はさらに興奮して、彼女の奥の方まで突いた。
 ヨシコさんは大きな声を上げた。バスルームに反響して響いている。
俺は彼女の腰を掴み、一気にスパートをして、奥のほうに発射した。

 ベッドに戻り、俺はふちに頭をのせ大の字になり、両脚を開いていた。
俺の脚の間には、ヨシコさんがうずくまり、大きな胸ではさみながら俺のモノの先
をよだれで濡らしている。
 気持ちいい・・・
ヨシコさんは、時折首を傾けて、俺のモノを横に咥えながら舌を根本から先まで這わせる。
「ホンマにおおきいわ・・・舐めてても面白いもん・・」
ヨシコさんは俺のお尻をもちあげ、玉のほうも舐め、穴まで舐め始めた。
その間も片手は俺のモノをゆっくりさすりあげたままだ。俺は始めて体験する
気持ちよさに、情けない声を上げていた。
「あ、、あの、、」
「なによ?、、ん、、ぺろ・・いやなん?」
「いやじゃないです、、あ、、あかん、、」
ヨシコさんは、あかん、が出たやん、というと、頭を上げ、俺のモノを深々と
咥えて、ほほをすぼめながら頭を上下に動かした。
 ひ、、ひ、、俺は顔をゆがめてヨシコさんの肩を掴んだ。だいぶ日焼けの後は
落ちているが、まだうっすらビキニの後が背中に残っていた。
 もうあかん、、俺がうめくと、ヨシコさんは口をはなし、俺の顔を見ながらゆっくり
右手でモノをさすりあげた。
 俺はそのままの姿勢で発射した。ヨシコさんは右手のスピードを少し落として
さすり続ける。自分が出したものが、ヘソに溜まる。
俺は全身から力が抜け、呆然とヨシコさんの顔を見ていた。彼女は俺のモノを再び咥えて、舌を絡めた。
 すぐに復活した俺は、ヨシコさんを広いベッドに押し倒して、両脚を肩にかついで
腰を入れた。ヨシコさんは、これ、、よね、、とうめいて、背中をそらせた。
大きな胸をねじ繰り回しながら、俺は腰を激しく動かした。ヨシコさんは首を振りながら、両手をだらんと横に伸ばしていた。俺は両手でヨシコさんを持ち上げ、肩を掴んで
腰を送り込んだ。彼女は頭をそらせて高い声をあげ、後ろに手をついて身体を支えていた。
 俺が手をはなすと、彼女はごろんとあおむけになった。俺は彼女の体をひっくり返し、お尻を持ち上げ、後ろから突っ込んだ。ヨシコさんは俺のものが入る瞬間、長く細い声をあげ、やぱりすごいやん・・とうめいた。
 俺は一心不乱に腰を打ちつけ、三回目の発射を彼女の体の奥に飛ばした。
 
もう無理・・やめとこうや・・と荒い息をして彼女はしおらしく俺に頼んだが、
ここで寝てしまうと起きれないと思った俺は、もう1回彼女にのしかかり突っ込んだ。
あと一時間で始発が出る、それまでは、と思い、殆ど無抵抗になってる彼女の中に、突っ込んでこねくり回した。許して・・ホンマもうあかんって・・・とうめく彼女を
無視して、俺は腰を動かし続けた。出来ることは全部やってやる、と俺は思い、
限界を迎えると、抜いたものを彼女の顔にむけ、顔にかけ、そのまま口元に近づけると、ヨシコさんはおとなしく咥えて、俺のモノを掃除するように舌で舐めまわした。
 ぐったりとした彼女をなんとか立たせて、ホテルを出ると、外はまだ暗かった。
駅に向かおうとする俺に、無理、タクシー捕まえて、とヨシコさんは俺にもたれかかってか細い声で言った。
 俺は財布をのぞいたが、どう考えても足りない。カードを使えるタクシーを
なんとか捕まえ、京都まで高速で、と告げると、運転手さんは嬉しそうに、京都ですか、といった。
 後部座席でヨシコさんは俺の肩に頭を預けて、内緒やで、と目をつぶったまま言った。当たり前やないですか、と俺が言うと、ホンマ・・動物やん・・ナルミ絶対壊されるわ・・といい、寝てしまった。
 俺は九条のヨシコさんの家になんとかたどり着き、彼女を降ろしてマンションに戻り、シャワーを浴びてスーツを着て、そのまま会社に向かった。7時前の会社はがらんとしていて、通用口から社員証を出して中に入った。

 それから出社時間の九時まで、俺は自分の机で寝た。

その週末、ナルミさんと嵐山に行って、紅葉をみたのか人の頭をみたのか判らない一日を送った。
ナルミさんは、この前は変なこと言ってごめんね。昨日前話した人から手紙が来て、
もうあわない。すまなかった。森君とあったのもウソだ、って書いてあったの、と
伝えた。
「へんな感じだね」
「うん、へんな感じ、でも安心した。ヨシコに電話したら喜んでくれたよ。前から相談してたんだ。でも急にどうしたんだろ」
仕事速いなあ・・俺は少し怖くなったが、他に好きな人ができたんじゃないですか?俺とのウソはよく判らないけど、と笑った。
「ナルミさん、もしかしてあれですか?ちょっと淋しくなったとか?」
と俺がちゃかすと、バカ、と可愛い顔をつくって睨んだ。

 北山通りでご飯を食べたあと、二人でマンションに帰った。
俺は正座してナルミに頭を下げ、俺と付き合ってくださいといった。
ナルミさんは、あっという間に目を涙でいっぱいにして、うなずいたが、
「あのね、、なかなか言い出せなかったんだけど、私のお父さん、、韓国の人なの」
と言い出した。
 俺が黙っていると、
「黙っていたわけじゃないの。お父さんが亡くなって、お母さんの席に戻ればいいんだけど、お父さんのことは好きだから・・・」
 というと、我慢できずにうつむいてしまった。
「ふうん。で、返事は?」
俺はそれだけ言った。
「・・・・・きにならない?」
「なんで?」

彼女は泣きながら笑って、お願いします、と頭を下げた。

その夜、俺は彼女を3回ほど抱いた。安心した彼女はいつもより大胆に
あえいだ。森君好き・・好き・・と繰り返して俺にしがみついた。

疲れきった彼女は、三度目が終わるとすぐに寝息を立て始めた。
俺は彼女の寝顔を眺めながら、そう、日本人だろうがなんだろうが、そんなことは
どうでもいい、でも・・
と考え込んだ。そう、俺の違和感は「難しい本を読んで難しいことを考えてきた」
俺と、俺とは違うことを考えてきた彼女とのギャップなんだ。
どっちが偉いとかじゃないんだよな・・。俺はそんなことを考え出し、なかなか眠ることが出来なかった。
 
そのギャップは、思ったより早く俺と彼女の前に姿を現した。



少し続きを休みます。しょーもない経験談を長々と書いてしまい申し訳ありません。
もういらんと思われたら遠慮なく「イクナイ!」に投票してください。
読んでいただいた方、本当にありがとうございました。

京都の同級生とその彼氏達、およびその友達と俺4

目が覚めたらまだ6時だった
一瞬自分の置かれている状況が把握できなかったが、横で静かな
寝息を立てているナルミさんを見て、だんだん昨日のことを思い出してきた。

付き合ってるって、俺、言ったよなあ・・。

久しぶりに泥酔したので眠りが深かったのか、寝起きだというのに妙に
頭がクリアーだ。
俺はナルミさんの気持ちをわかった上で、こういう中途半端な状況
を楽しんでいるんだよな。ナルミさんに彼氏がいる状況で、彼氏の不満を
聞いたり優越感に浸ったりするのが楽しいわけで、
ナルミさんを滅茶苦茶好きになっているわけではないよな。
小学校・中学・高校・大学に渡って、ずっと好きな人はいたよな、俺。
全部片思い、というか相手に気持ち伝えたことすらないけど、今ナルミ
さんに対してもっている感情は、その時とはまったく違うよなあ・・。

でもそんな贅沢なこと言えた立場か?
ナルミさんは間違えなく美人だし、身体も(いやらしい言い方だが)大好きだ。
おしゃれだし、優しいし、料理も上手いし、人付き合いもいいし、なぜか俺に従順だし・・。
「もし、おまえでもいいからよめになってやるという人がいたら、ありがたくきていただくべきだぞ、女でさえあれば」
と言う骨川氏の言葉を思い出した。

一時間ほど横になって考えていると、また知らないうちに寝てしまった。

目が覚めると、ナルミさんが流しに立っていた。この前の日曜日(先輩に見られたひだ)の買い物の残りがあったっけ・・。
卵とベーコンが焼ける匂いがした。

「あ、おきた?大丈夫?昨日珍しく酔っ払ってたよ(笑)先輩には甘えるんだねー」
「まじすか・・なんか断片的にしか憶えてなくて・・」

ボサボサの頭のままベッドを降りると、エプロンをつけたナルミさんが、ベーコンエッグとご飯、みそ汁までもってきて並べてくれた。
「ごはん?ナルミさんそんなに早く起きたんですか?」
「ううん・・。やっぱり憶えてないんだ(笑)昨日、朝は白いご飯が食べたいんだー
って叫んでたよ」
「え、、そんなこと言いました?」
全然憶えていなかった。記憶が飛ぶまで酔ったことは殆どなかったのだが、俺は昨日
何をどこまでナルミさんに言ったんだろう、と少し不安になった。

向かい合って朝ごはんを食べた。
「森君・・きのうってどこまで覚えてるの?」
「ええっと・・。先斗町の店入ったのは憶えてます。店の外で俺が先輩に絡んだのも
なんとなく・・・。俺、そのあと迷惑掛けました?」
 ナルミさんはおみそ汁を飲んで、少し辛かったかな。といった後
「ううん。タクシー乗ったらすぐ寝ちゃってたよ。お部屋に入っても、ご飯が食べたい、くらいかな(笑)、あ、あと、先輩一生ついていきますって言ってた(笑)」
 あ、とナルミさんは声を上げ、だからね、森君のスーツと靴下を脱がすのに精一杯で、シャツとパンツはそのままなの、ごめんね、と言った。
 いやいや、、本当にスイマセン、そういえばベタベタしますねと俺は笑った。
 朝ごはんを食べ終わり、片づけくらいはしようと食器を片付け始めたが、ナルミさんは、いいよいいよ、シャワー浴びてきたら?といって流しの前に立った。
 シャワーから出てくると、ナルミさんは食器を拭いていた。
 ベッドに座って頭を拭き、テレビをつけると、ナルミさんがお皿を持ちながら、
「あのさ、バーで話したことは憶えてるんだよね?」
と聞いてきた。
「あ。。はい。。もちろん・・。俺勝手なこと言ってましたよね、すいません」
ナルミさんはエプロンをはずして、俺の横に座り、なんで謝るの?嬉しかったけど、
あれは本気なのかな?と俺を見て話した。いつもと違ってごまかせない表情をしている。
「本気・・・ですよもちろん。でも、、前から言ってるけど、自分に、というか、仕事も半人前、いや殆ど何も出来ないのに、それ以外のことをする余裕っていうか・・」
 俺はいい訳臭いなあ、と自分でも思った、でも、この理由はまるっきりウソではない俺の本心でもある。
「そんなの関係ないって、先輩は言ってたよ?」
「先輩は仕事が出来るからですよ。俺とは全然違います・・」
 ナルミさんは、森君真面目すぎるよ、と少し笑って、でも昨日は嬉しかったなー
と俺の肩に小さな顔を置いた。
 私のほうも、いろいろちゃんとしなきゃ駄目だね、うん、どっちかっていうとそっちの方が先だよね、とつぶやくと、ナルミさんはまた潤んだ目で俺を見た。

 俺の両耳に、ナルミさんの白い太ももが当たる。ナルミさんは俺の顔を跨いで、
四つんばいになり、ぽっちゃりした唇は俺の情けないほど立ったモノを咥えているが、時々我慢できないような息を漏らす。
 恥ずかしがるナルミさんを説得して、ほとんど強引にこの体勢をとらせた。とはいっても、
この体勢になってすぐ、俺のモノを咥えたのだから、この体勢が何を意味するかは分かっていたようだけど。 
 俺は女性のこの部分を、口でいろいろするのは初めてだ。
「どこらへんを、その、したらいいんですか・・・・」
 ナルミさんはこっちを向いてくれず、そんなんわからへん、、恥ずかしいよ・・と
珍しく関西弁で答え、俺のモノの先を咥えた。こういう角度からナルミさんを見るの
は新鮮で、垂れ下がった髪と、お尻から腰、肩のラインが凄く色っぽかった。
 俺はとりあえず、彼女の小ぶりのお尻を下から両手で掴んで、彼女のその部分を
満遍なく舐めることにした。しょっぱいなあ・・。それにあまり楽しいもんじゃないよな、鼻もくすぐったいし、と思いつつ、舌を伸ばして中に入れてみたりした。
 上の方に舌を伸ばした時、一瞬ナルミさんの体が震えて、彼女の口の動きが止まった。ここらへんにポイントがあるのか?俺は舌を伸ばして何か基点になるようなものを
探してみた。
 ナルミさんは俺の舌の動きを止めたいのか、ぽっちゃりとした唇ではさんだモノを
いつもより激しく頭を上下させて気持ちよくしてくれている。口の中で舌が絡むのが
分かる。
 ナルミさんも、色々な人に、ああせえこうせえって言われてきたんだろうな・・
俺はいつもより上手なナルミさんの唇の動きを楽しんでいた。ヨシコさんの時は
余裕なかったなあ・・。

 彼女のからだが震えるポイントが分かった。なにやら上の方にフリスクくらいの大きさの出っ張りのようなものがある。これだな。分かりやすいものでよかった。
 俺がこれを集中して舐めるようにすると、ナルミさんの口の動きはまったく止まってしまった。
「だめ、、森君、、お願い、、、普通にしよう、、ね?」
 とかすれた声でナルミさんがあえいで、脚を動かそうとする。せっかく見つけた
ポイントを見失っては嫌なので、俺は両手でがっちりナルミさんのお尻を下から
掴んで動かさなかった。
 俺がべろべろ舐め始めると、ナルミさんはのどの奥のほうから声をだして、完全に突っ伏してしまった。
 「やめて・・・・・あかんよ・・・・あ、、、」
こういう状態で関西弁を話すということは、普段は俺には気を遣ってるのだろうか?
そんな変なことを考えながら、俺は舌の動きを早めた。ついでに指を中に入れても見た。中のナルミさんのポイントは、何となく分かっていたからだ。
 とにかく、ナルミさんは口の動きをすっかりやめてしまって、俺の右ももに顔を
伏せて、身体を震わせて高い声を短い間隔であげるだけになったので、俺の方には
だいぶ余裕がある。
 中のポイントと外での舌の動きを早めていくと、突然ナルミさんが強い力で
俺から逃げようとした。
 「だめだめだめ・・・ほんとにあかん、、、やめてやめて・・・・」
やめるわけがない。痛いわけではないのは俺だってわかる。

突然、水のようなものが顔にかかった。1回、少し間を置いて2回、3回
なにやらしょっぱいけど、結構量はあった。顔が水浸しになったみたいだ。

ナルミさんはぐったりして動かない。予想外の出来事に、あの、、と話しかけると、
彼女は突然立ち上がって、ユニットバスに入り中から鍵を掛けてしまった。シャワーの音がして、トイレを流す音がした。しばらくしたらシャワーは止まったが、
ナルミさんは出てこない。
 ベッドのシーツにはCDくらいの大きさのシミがついている。

「ナルミさん?、、大丈夫ですか?」
返事がない。中で倒れたりしてないだろうか?俺は少し不安になって
少し強くドアを叩き、ナルミさーんと何回か呼んだ
「・・聞こえてる・・・・」
中から声がした。怒ったような声だ。
しばらく待ってると、裸のナルミさんが出てきた。目が赤くなっている。俺がバスタオルを渡すと少し
睨んで受け取り、身体に巻くと、ごろんと横になって向こうを向き、タオルケットに包まってしまった

 「えっと。。」
「やめてってゆうたやん・・・。キライや森君・・・」
突然解禁されたようなナルミさんの関西弁は面白かったが、これほど怒る理由が
今ひとつ分からなかった。
「痛かったですか?」
「痛くなんかない・・・・。恥ずかしい・・・赤ちゃんみたいやん・・・・」
 俺は彼女の体をなでながら、返事に困っていると、ナルミさんはタオルケットに包まったままこっちを向いて、キライになったりしない?いやらしいとか思わない?昔付き合ってた人とか気にならない?、と涙目で聞いてきた。
 まったくないです、と答え、それより今の彼氏は、、と言いかけてがやめた。
 俺は何をどう謝ったらいいのか分からないので、そのままキスをして覆いかぶさり、ごくごく普通に身体をあわせた。いつもと違うのはゴムをつけなかったことくらいだ。
この状況で流れを中断するのが怖かったのだが、そのままだとあったかいよね、という ナルミさんのセリフに少し興奮した。
 ナルミさんのおなかに出した後、横になってボーっとしていた。
 身体をくっつけたナルミさんが、ね、正直に答えてくれる?と聞いてきた。
また標準語に戻ったようだ。何をですか?答えると
「森君・・・私の知らない人と、こういうことしてるんでしょ?」
「え?」
「なんか、、上手くなりすぎてる・・。えっと、私もこういうのの上手下手とか良く
分からないけど、始めそんなに慣れてなかったよね?」
「慣れてなさそうでした?実際慣れてなかったですけど・」
「えっと、それが嫌だったわけじゃないよ。でも、最近、いつも、なんていうか、
上手っていうか・・」
 俺は身体を起こして、ナルミさんの目を見て言った。
「正直に言いましょうか?」
「え・・うん・・」
「ナルミさんの知らない人となんて、まったくこういうことはしていません。
絶対していません。信じてくれませんか?」
 ナルミさんは笑って、ううん、よく考えたら私が森君にこんなこと言えないよね、
ごめんね、でもありがとう、といってキスをしてくれた。それをきっかけに俺は
もう一度彼女の体にのしかかった。
 
 月曜日に出社すると、ナルミさんは髪を切っていた。俺は少し驚いたが先輩はもっと
驚いたようだった。 
 二人で取引先を回った後、喫茶店に入りハンバーグ定食を食べていると、先輩は
周りを見回した後、妙に小声で、おい森、あの後なんかあったのか?、と聞いてきた。
「え?いや別になにもありませんが」
「じゃあ、なんで髪切ってるんだ。もしかして俺が余計なことしたから、お前ら気まずくなったのか?」
 先輩は心配そうに俺の顔を見た。
「いや、大丈夫です。自分も少しびっくりしましたが関係ないと思います。実は、
あのあと、俺、I本さんを泊めてしまいました。ベロベロだったんで家まで遅れなかったんです。言いつけを守れずスイマセンでした」
 俺は頭を下げた。先輩は、ちっとは我慢せんか、と俺の頭をはたいたが、まあ、それなら良かった。とコーヒーを飲んで、「ON対決!松井VSニエベス」の記事を読みながら、報知は巨人ばっかりやんけ、とつぶやいた
「でも、あれだな」
「はいなんでしょう」
「I本さんはショートにするとますます可愛いな。」
「ハイ」
 何がハイじゃぼけ、と先輩はまた俺の頭をはたいた後、実はな、俺はI本さんがうちに来た頃からファンやったんや、絶対言うなよ、と記事に目を落としたまま言った。
 「だから」先輩は伝票を掴んで立ち上がり、「ちゃんとしろよ。」と言った。

 その週末、ナルミさんが彼氏と会って話をするといい、俺は何となく落ち着かない気分で京都の街をぶらぶらしていた。
 コンビニ弁当と焼酎を買ってマンションに戻ると、ポストに何やら名刺のような紙
が入っていた。聞いたことのない名前と電話番号が書いてあり、すぐに連絡しろ、と汚い字で書きなぐってあった。
 なんだこれ?と思いつつ、少し気味悪かったので机にほおって置き、「金属精錬技術の歴史」を読みながら、少し早いかな、と思いつつ、焼酎を飲み、弁当を食べた。
 ナルミさんから何か連絡あるのかな、と思いつつ飲んでいると止まらなくなり、いい感じに酔ってきた。
 ふとさっき見たへんな紙が気になり、少し酔った勢いで、書かれてある電話番号を、非通知にしてから携帯で掛けてみた。あ、俺って気が小さいよなあ。
 ワンコールで男が出た。とげのある声で、はいN、と言った。
 少しびびった俺が、あのですね、実は私の家のポストにこの番号が、、といいかけると、お前か、モリか?モリユウタやな?と野太い声がした。
「はい、、そうですけど、、。なんでしょうか?」
「なんでしょうかやと(笑)俺知らんか?Nや、N。ナルミから聞いてるんやろ?I本ナルミや、お前がハメたおしてる女や」
 俺は酔いが醒め、もしかして今の彼氏か?何かトラブルでも?と怖くなった。
 
「すいません、よく分からないんですけど」
「なにゆっとんねんボケ!俺はナルミの前の男や、あいつは勝手に春に別れたつもりらしいけど、俺は別れたつもりはないんや。お前人の彼女になにさらしとんねん」
 そうか、これは前の彼氏か。それなら別に引け目を感じることはないよな。
「何で俺のこと知ってるんですか?ナル・・I本さんが何か言いましたか?」
「そんなことどうでもええやろ、お前今どこやねん?家か?京都やろ?大阪まで出て来い」
 さすがに俺も少し腹が立ってきて、なんでやねん、と言うと、
「わかったわかった。じゃ、俺が京都にいったるわ。それとも家まで行った方がええんか?え?」
 じゃあ出てこいや、と俺は時計を見て、6時に、いや6時半に河原町にこれるか?
というと、おう、じゃあ、○×ってとこで待っとけ、俺もそっちは詳しいねん、と男は言い、ええもんみせたるわ、と嫌な笑い方をして電話を切った。

 男が指定した喫茶店は、木屋町を少し下がったところにある、薄暗い場所だった。
風俗帰りの客が何人かいるだけで、恐ろしく無愛想なマスターはまずいコーヒーを出すと、カウンターで常連らしいおっさんと競馬の話をしていた。
 カラン、とドアがあき、前にナルミさんの家で見た写真の男が現れた。男は店内を見回して、マスターに、ビールくれや、といい、俺を見つけてにやっと笑いながら前に座った。
「すぐわかったわ、報告書の写真と同じ服やんけ、お前服持ってへんのか?」
といい、中瓶を手酌でコップに入れ、飲み干した。
「報告書?」
おお、と男はいい、書類袋みたいなものから何枚かの紙を取り出すと、
「モリユウタ、K大工学部卒業、25歳、○○社京都支社勤務、住所は左京区・・」
 俺は驚いて、ちょっと、何ですかそれ、と紙を取り上げようとした。
男は俺の手を払い、お前探偵雇うのいくらかかるか知ってるか?5日で20万やぞ、ま、連れの紹介やから半額近くにしてもらったけどな、と言い、
ビールを注ぎだした。
 「探偵?どういうことですか?あんたが俺を?」
男は以外に小柄な身体を乗り出して、俺の顔に眉毛の薄い顔を近づけて、人の女を
ハメてる奴を調べて何がおかしいんや、と毒づいた。
「人の女って・・・。I本さんはあんたとは別れたんだろ?それに、俺とI本さんはまだ付き合ってるわけじゃない」
 ほおほお、と男はいい、それもわかっとる、ただ、あいつは今の男とは別れるゆうとった、もっと優しくてしっかりした男とちゃんとつきあうゆうとったわ、と舌で唇を舐めながら話した。
 「なる・・I本さんと連絡取ってるんですか?」
「あいつ、、電話してもすぐ切りよる。しゃあないからちょっと前に家まで行って死ぬほどクラクション鳴らしたったんや、ほんだら会社の人間ゆうやないか、今のしょぼい
男やったら、俺のところにもどってきよるやろ、とおもっとたが、お前とこみたいなええ会社の奴やったらちょっとまずいしな。あの女も今更収まろうなんてこと考えよったかって思ってな。」
 男は言葉を切って、おっさん、ビールもう一本や、といい、お前も飲むけ?と聞いてきた。
 俺は首を横にふり黙っていた。
「あいつ、どんだけ脅してもお前の名前も家もいいよらへん、それで調べさせてもらったんや、あいつの素行調査ってわけやな。ほんだら・・」
 と男は中指をこぶしから出して、ニヤニヤと笑いながら俺に突き出した。
「一週間もたたんうちに、お前の家にしけこんどんのや、おさかんやのー」
 男は二本目のビールをコップに継ぎ足した。
「俺とI本さんがどうしようと、あんたには関係ないでしょ?彼女は別れたって言ってるんだから。あんたがやってることは、いわゆるストーカーじゃないか」
 俺は男を睨んで言った。
「あんた、、法律出来たの知ってるんですか?捕まりますよ?」
 男は俺を睨んだ。カタギの目じゃない、百貨店関係にこんな男が勤めれるのか?
「ナルミは俺のことなんていってた?ん?」
「百貨店に勤めていて、乱暴だって、、。あんた殴るんだろ?」
男は薄笑いで、百貨店ねえ、ま、間違ってるわけやないけど、、言うと、胸のポケットから何やらバッチを出して俺に見せた。
「わかるかこれ?△△会や、俺はこのバッチをどう使ってもええって言われてるんやで。法律やなんやってしょーもないこと言ったら、お前のマンション、俺らの仲間の
店の商品で生臭くしてまうど、わかるか?」
 俺は何となく、Nの生業がわかってきたが、何を言っていいかわからず黙って睨んでいた。
「どうしろっていうんですか」
「別れろ」
「まだ付き合ってもいない」
「じゃあもう会うな」
「断る。あんたに言われる筋合いはない。」

男は俺を睨むと、以外に骨あるやんけ、坊っちゃん坊っちゃんした奴やと思っとったけどな、というと、おっさんポン酒くれや、と怒鳴った。
もう帰る、話すことはない、と俺が立ち上がろうとすると、まあ、まてやまてや、といい、俺の腕を掴んだ。小柄な身体からは想像できない強い力だった。
「あいつええ声出すやろ?ん?俺の女になる前はしょぼい男のチ○ポしか入れてなかったみたいやが、俺がだいぶ仕込んだからな」
「知らん」
「まあ怒るなや。俺があいつと知りおうたのは、まだあいつが短大の頃や。あいつの高校の連れと俺の連れが付きあっとってな、まあ、8人くらいで飲み会する、合コンみたいな感じや」
 合コン・・こいつの口からそんなセリフが出るか?
「そのときに一目ぼれや。ええ女やしな。でもあいつはそん時彼氏がいよったんや。ああみえて男切らせへんやっちゃからのお」
「聞きたくない」
「まあええやんけ、ほんでな、俺が何回も何回も誘ったのに全部断りよった。それがやな、なんかええ会社はいったと思ったら、向こうから電話してきよったんや。」
 俺はそっぽをむいて目の前の麻雀ゲームの画面を見ていた。
「Nさんドライブいかへん?ゆうてな(笑)話聞いたら男とうまくいってへんらしいやんけ、その日に即ハメ、どや?お前もそうやったんちゃうか?」
 俺は黙っていた。情けないことに、この男の話をもっと聞きたくなっていた。
「3年や3年、もう死ぬほどオメコしたで。あいつも上手になりよってな。ん?ええ反応するやろ?潮まで吹きよるしな、ぜーんぶ俺がしこんだんや、感謝せんかい」
 俺は目の前のコーヒーを飲もうとしたがカラだった。男は勝手にコップを頼み、俺の前において、ビールを注いだ。
「まあ飲めや。賢い学校でとっても酒くらい飲めるやろ?」
 といい、自分はそのまま出されたカップ酒をぐびっと飲んだ。
「あいつチョーセンやぞ」
え?と俺が視線をあげると、やっぱり知らんかったんか、あいつの死んだ親父はチョーセンや、オカンは○○やしな、お前何にも知らんやんけ、といい、タバコの灰をテーブルに直接落とした。
 「あいつの友達知ってるか?チョーセンばっかりやぞ、お前みたいなボンボンが責任
取れるんか?え?」
 俺はかなりショックだったが、表情を変えないように努力して、そんなことは関係ない、そういう言い方をするあんたの方がおかしい、と言った。
 格好ええのお、と男はいい、バッグからテープを取り出し俺の方に投げた。
「あいつとのハメ撮りや、それを見てからよーく考えろや」
といい、おっさん勘定はこのにーちゃんやぞ、といい立ち上がった。
「それを見てからよく考えろや。あいつはお前なんかとつきあうような女ちゃうんや。
ボンボンはボンボンの世界でやっとけや、ボケ」
 というと、店から出て行った。

 マンションに帰ると、何件も留守電が入っていた。全部ナルミさんからだった。男と話しているときにも何回か携帯がかかっていたが、俺は出る勇気がなかった。
俺は電話の着信音を0にし、携帯を切った。
 机の上にビデオがある。これは絶対見てはいけない。そのまま捨ててしまおう。
あの男がナルミさんに何を言っても、俺は知らないと言い張ろう、と俺は思った。
寝てしまおう、、おれは焼酎を急ピッチで飲み、布団に包まった。

二時間後、俺は男から渡されたビデオをデッキに入れ再生した。

画面が粗い上にカメラがぶれて、おまけに暗い。始めは何が写っているのかわからなかった。
なんやこれ、ササの奴ヤスモン渡しよった、という男の声と、画面の外から、ちょっと、何よそれ?やめてや、という声が聞こえる。ナルミさんの声だ。
ラブホテルの部屋だろうか、テレビの音もうるさい。男がカメラを手に持ったようで、画面に下着姿のナルミさんが映った。今よりだいぶ髪が長い。
 I本ナルミ、本名リ・ナルミ、今からヤラれるところです。
男のナレーションが入る。ふざけんといて!ちょっと、とナルミさんがカメラを
奪おうとするが、男はナルミさんのほっぺたを掴んで、黙っとけ、といいベッドに押さえつけた。
 ホンマにいややねん、やめてや・・と顔を撮られるのを避けようと、必死で横を向く
ナルミさん、いきなり画面が明るくざらついたものになった。このスイッチか、と男の声が入る。
 片手でビデオを持っているのに、力が強いのだろうか、夏美さんは逃げれないようだ。男はおそらくナルミさんに馬乗りになっていて、ブラジャーを剥ぎ取り、胸を揉む。
 やめてっていってるやろ!!殺すぞ!
聞いたことのないトーンでナルミさんが叫ぶ。男はうるさいんじゃ、と言うとナルミさんを殴った。
 ナルミさんが鼻をすすって泣き出した。もうやめよう、ビデオを止めろ、俺は自分に言い聞かせたが、リモコンを握り締めたまま動けない。
 男はナルミさんの脚の間を撮り始めた。
これがナルミのオメコです・・。つかいこまれています・・。チ○ポを今から入れます・・
 黙れ。。俺は画面に向かってつぶやいた。
 男は自分のモノを移し始めた。見たこともない出っ張りが、何個もの括れの部分に
埋め込んである。こいつ、、なんやねん・・。
 画面は男のモノがナルミさんの中に入っていくところを移し続けた。
ナルミさんのすすりなく声が薄く聞こえてくる。
 男は膝立ちになったようで、ナルミさんの体が画面に映る。男が動くたびに
画面が揺れ酔いそうになる。
 ナルミさん啜り泣きが、段々聞き覚えのある甘い声に変わってきた。
よがっております・・綺麗な顔をしてますが、ナルミはオメコ大好きです・・
男の声が入る。動きが激しくなり、画面が激しく揺れ、ナルミさんの声が高くなる。
男はうめくと、モノを抜いて、ナルミさんの顔にかけ、むりやり口に汚いものを
突っ込んだ。

 画面が途切れ、今度は違う場所になった。作業着のようなものがちらりと移り、車やバイクの雑誌が時々見える。こいつの部屋だろうか。
 カメラがぐるぐる部屋をまわったあと、下を向く。ナルミさん顔が映った。俺も見覚えのある角度からのナルミさんの顔だった。男はたっているのだろう、ナルミさんは目をつぶって膝まづき、男のモノをぽっちゃりとした唇に咥えこんでいる。
 ナルミでーす、京都の○○社で受付をしてまーす、コウジのチンポが大好きでーす
と頭の悪そうな声が入る。ナルミさんは動きを止め、やっぱりこんなん嫌や、もう帰る、と怒鳴る。カメラが転がり横になって、ガタゴト音がする。男の下半身が写り、ナルミさんの脚が見える、蹴り上げてるようだ。
 いうとおりせんかい!嫌やっていってるやろ!キチガイ!うるさいボケ!と怒号が飛び交い、男の足がちらちらと画面に映る。
 再び始めと同じ画面になる。ナルミさんは泣きながら男のモノを咥えて頭を動かしている。
 これは、、制服やんか、、受付の・・・
ナルミさんは、受付の制服のまま、男のモノを咥えて頭を動かしている。暫くすると
男はナルミさんの顔を片手で掴み、激しく腰を振った。ナルミさんのうめき声が聞こえる。うう、、と男がうめくと動きを止め、ナルミさんは激しく咳き込みながら男が口に出したものを床に吐き出した。
 のめやアホ・・声が入っている

 男はバックでナルミさんを責めている。水着の跡がよく分かる。ほりゃ、うりゃ、と身体の割りに太い腕でナルミさんの腰を掴んだり、お尻を叩いたり、髪を掴んで顔を
起こしたりしている。ナルミさんは時折高い声を上げ、嫌がっているようにはどうしても見えない。
 そのまま中に出すで・・アホ、やめてや・・お前俺が連れに頼んでもらったピル飲んでるやろ?・・・・でもいやや・・生がええんやろ?お・あ?
 男は腰を激しく打ちつけ、そのままうめいた。

 リモコンを握り締めた手が汗まみれになった。画面がいきなり変わり、ダウンタウンが写った。こいつ、、黒板テープにダビングしてるのかよ・・・。

 俺はビデオを繰り返し繰り返し見た。一睡もできず朝になっていた。

京都の同級生とその彼氏達、およびその友達と俺2

精魂尽き果てた俺がおきると、I本さんは横にいなかった。
浴衣はきちんとたたまれて置いてあるし、バックもあるので帰ったわけではないようだ。
時計を見るともう11時。
しばらくするとスーパーの袋を下げたI本さんが帰ってきた。

「あ。おきたんだ。何か作ろうと思ったんだけど、冷蔵庫空っぽなんだもん(笑)」
「あ。。すいません・・。」
I本さんは、袋からスパゲティやたまねぎや挽き肉やらを取り出しながら、
でもおかしいよね、と笑いながら台所の下の戸棚を空けてエプロンを
取り出した。
「なんでエプロンだけあるの?森君もしかして彼女いるのかなあ(笑)」
「あ、それは、、こっぱずかしいけど学生の時、母親が下宿に来た時
料理を作ってくれたんですけど、そのとき近所で買ってきた奴です」
 何か情けないエピソードだったけど、I本さは、ふうんと言って
料理を始めた。

 スパゲティミートソースはとても美味しかった。I本さんはお父さんを
高校の時になくして、お母さんは色々忙しいので、お兄さんの食事をずーっと
つくっていたらしい。
「色々忙しい?仕事でですか?」
「うん・・仕事もあるけど、いろいろ、、」
何か言いにくそうだったので、俺はそれ以上聞くのをやめた。

その日は宵山だったので、うちの会社からも夕方から近所の鉾に手伝いを出すことになっている。二等兵の俺は当然出勤だ。
I本さんはエプロンをつけて食器を洗ってくれている。上はノースリーブのキャミソールに白の半袖のボレロカーディガン、薄手のスカートから綺麗な脚が見えている。
俺はシャワーから出て体を拭きながら、I本さんを後ろから見ていると、どんどん
興奮してきた。昨日びっくりするような高い声を出していたI本さんを思い出して、
もうたまらなくなり、後ろから抱きついた。バスタオルを巻いただけなので、
俺のえらい事になっているモノは人目で分かってしまう。
「ちょっと・・。森君・・。会社行かなきゃ行けないんでしょ?・だめだよ・・」
「まだ大丈夫ですよ・・。なんか・・こんなになっちゃって・・。後姿いろっぽい
ですよね・・」
 と言うと、、俺は後ろ手にモノを握らせた。昨日の夜から俺も少し大胆になってきている。
「もう・・・。」
俺のモノを握りながら、I本さんは困っている。
「どうしたらいいの?もう服着ちゃったよ・・」
「その、、エプロンって何か。。口とか、、、へんなこといってすいません」
 I本さんは少し考えていたが、そのまま俺の脚元に膝まついた。俺の方を見上げ
お願いがあるんだけどな、といった。なんでしょう?と俺が聞くと、
「I本さんっていうのやめない?ナルミでいいよ・・。そっちの方が嬉しいな」
「わかりました・・。じゃあナルミさんで・・」
「さんはいらないんだけど、、まあいいや」
ナルミさんはゆっくり口をあけ、俺のモノを柔らかい唇で咥えてくれた。
 
 ベッドに行かずにここで、ってところが壺をついてるよなあ・・。俺はなんとなく
分かってきたナルミさんの経験豊富さを少し感じた。
 昨日からいきなり上手くなったような感じなのだが、ナルミさんの舌が俺のモノに
絡みつく。彼氏にもやってるのかな・・。不規則に動くI本さんのつむじと、エプロンに包まれた大人の体を見下ろしながら、俺はもう限界に達しそうになってきた。
 俺はナルミさんを止め、ダッシュでベッドに行きゴムを装着、どうしていいかわからないようなナルミさんをそのまま流しに手をつかせて後ろから突っ込んだ。夢の立ちバックだ。
 ナルミさんは少しいやいやをしたが、少し脚をひらき俺を受け入れた。俺はI本さんの細い腰をつかみ腰を振りまくった。断続的にナルミさんは声を上げている。俺が突くたびに髪が揺れる。このシチュエーションに興奮しすぎて、俺は早撃ち気味に終わってしまった。
 荒い息をしながら、ナルミさんは、恥ずかしいな、、とつぶやいた。
 結局2時半に家を出るまで、ベッドでもう1回ナルミさんの体を喰い散らかした。
その夜の鉾の留守番やお茶の支給は、ぼーっとしてほとんど使い物にならなかった。
罰として上等兵の先輩に終わったあと死ぬほど飲まされ、次の巡行まで鉾の横で寝ることになった。

 祇園祭りから一週間後、ナルミさんから電話があって、週末にヨシコさんたちとバーベキューをするからこない?と誘われた。なんとなくなしくずしに付き合ってることになってるような・・
 俺はそう思ったが、他に用事もないので、行きますと答えた。俺の方も段々ナルミさんの、酷い言い方だけど、体が好きになっていた。
 当日の朝、ナルミさんか電話があって、急に用事が出来たので遅れていきます。ヨシコに携帯教えたから迎えに来てくれると思うけど、それでよかった?といって来た。
 俺も遅れていきますよ、というと、なんかね、一杯お肉もビールも買ったから、森君は始めから来ないと駄目!って言ってるの、なるべく急ぐから先に言っててくれない?
 と頼まれたので俺はそうすることにした。

 京都駅で拾ってもらい、琵琶湖に向かった。車の中で、ナルミさんの用事ってなんですか?と聞くと、H本さんとヨシコさんは顔を見合わせ、うーん、あとで説明するよ、といった。

 俺とH本さん、ヨシコさんの他に何人か初めて会う人が来ていた。短大時代の友達や、ヨシコさんやH本さんの地元の友達らしかったが、俺は営業マンの端くれとして
頑張って会話に参加した。
 帰りも運転しなければいけないH本さんは、スタートダッシュでビールを飲みまくり、横になって寝てしまった。ヨシコさんが顔を真っ赤にしながら俺の横に座って
話しかけてきた。
 今日ね、ナルミ彼氏と会ってるんだよ。
 へえ、そうなんですか・・。俺は少し驚いたが、まあ彼氏の方が大事ですもんね、
俺なんて連れてこないで、彼氏連れてきたらいいのに、と言った。
 ヨシコさんは俺を小突いて、そーゆーこというかねこの人、といい、ワンカップを
飲み干した。
「なんかね、急に今日休みになったからって電話があったんだって。ナルミもさっさと別れたらいいのに、ぐずぐずしてるからなあ、、あのこ」と
「っていうか、俺が会ったりしていいんですかね?」
「いいんじゃない?台所で立ちバックでやっちゃう人がそういうこと言うかなあ」
俺はキャベツをつまらせそうになり、そんなことまで話してるんですか!と聞いた。
「あ、誤解しないでね、。私がエロ話だーーいすきだから、根掘り葉掘りきくのよ、うん。あのこ聞かれたらなんでも話さなきゃいけないと思ってるし。」
 俺も少し酔ってきたので、思い切って聞いてみた。
「なんか言ってました?わがままだとか、強引だとか、彼氏より下手だとか、、」
 ヨシコさんは、ニヤニヤ笑いながら、分かってるくせにい、といい、
「始めはなれてなくてかわいいなっておもってたけど、今はいかされちゃうってさ、ほかでも遊んでるんじゃないかなあって言ってたよ」
 俺は優越感に浸りながら、でも、彼氏がいる人に、駄目ですよね、と答えた。
「ナルミが彼氏を連れてこないのは、詰まんない人だから合わせたくないんだって。前の彼氏と長かったし、森君は仕事で忙しいみたいだから、合コンで紹介された人に言われて付き合ったけど失敗したかなあって、そればっかり」
 というと今度は缶チューハイを飲み始めた。ヨシコさんの携帯が鳴り、あ、ナルミだと言うと、しばらく話した後H本さんを蹴り飛ばして起こして、近くの駅まで迎えに向かわせた。
 
 7時ごろまでバーベキューは続き、その後なぜか俺のマンションまでH本さんとヨシコさん、そしてナルミさんが転がり込んで(俺も結構酔っ払っていた)夜中まで飲んで騒いで、電車の時間が無くなり、ナルミさんを残して二人は帰っていった。

 シャワーを浴びて、俺のTシャツを着たナルミさんと二人で寝た。今日はやめておこうと思ったのもつかの間、俺は我慢できずにナルミさんにのしかかった。
 されるがままに裸にされたナルミサンだが、俺が胸にしゃぶりついて、ゴムをつけて
ぶち込もうと脚を開くと、体を逃がして、ごめん、、今日は、できない、と謝った。 
 あ、その、あの日ですか・と俺が聞くと、首を振って、違うけど、、と口ごもる。
俺がモノをおったてたまま動きを止めていると、同じ日に、、二人なんて、、やっぱり・・、
というとシャツを着ようとした。
 「あ、、そっか、、琵琶湖に来る前、彼氏と、ですか?」
「ごめん・・・」
「いや、謝ることじゃあないですけど」
俺は段々興奮してきた。この体を今日楽しんだ奴がいるわけだ。まあ彼氏だから当然だけど。
 俺は胸を触り続けて、あれですか?彼との方がやっぱりいいんですか?と意地悪なことを聞いてみた。酔ってたってことにしてください、こんなバカなことを聞くのは。
「・・・・べつに・・」
ナルミさんは答えなくなさそうだった。当然といえば当然だけど、俺は畳み掛けて
聞いてみた。
「そういう風にするんですか?俺と違うんですか?上手なんですか?」
「上手じゃないよ、、そういうの良くわからないけど、自分では今まで付き合った
女の子は皆いかせたって自慢してるけど・・」
「ふうーーん。モテル奴なんですね。かっこいいんですか?」
ナルミさんは、もう寝よ?ね?と嫌そうだったが、俺は図に乗って聞き続けた。
「今日は何回したんですか?2回?3回?」
「そんなにしないよ・・。仕事で疲れてるんだって・・。じゃあ家で寝てればいいのに
急に会おうなんて・・」
「じゃあ、1回はしたんですよね?」
俺はもう止まらなくなって、ナルミさんからTシャツをとりあげ、押さえつけた。 
ナルミさんはもう抵抗しなかった。俺は今日の昼間、知らない男に突っ込まれている
ナルミさんを想像しながら、彼女の両手を上に上げて押さえつけ、腰をねじ込んで一気にぶち込んだ。いつもより意識して乱暴にしたのかもしれない。
 俺のモノが入る瞬間、ナルミさんは短く悲鳴を上げたが、俺の腰がスピードをあげて動き出すと、しだいに高く、甘えたような声で鳴き始めた。
 あ、、んん、、
押さえつけた両手の間で、ナルミさんの綺麗な顔がゆがんでいる。俺は無意識に腰を
ねじるように奥まで付くと、彼女は顔をそらせて高い声をあげ、俺の腰を白い脚で挟み、下から細かく腰を動かし始めた。
 その動きにますます興奮して、俺はスピードを速めた。彼女は潤んだ目で俺を見つめ、隣に聞こえるんじゃないかと思うような声であえぎ始めた。
 1回ゴムの中に大量に出した後、俺は納まらずに再びゴムをつけ、彼女の体を裏返しにすると腰を掴んで後ろから入れた。彼女の細い肩を後ろから掴みながら俺は聞いた。
「彼氏ともバックでするんですか?今日もやったんですか?」
「し・ら・ない・・。」
「教えてくださいよ・・」
「・・好きみたい・・うしろから・・私いやなんだけど・・・」
俺は興奮して、スピードをさらに速めて、最後にゴムをはずして彼女の背中に発射した。
 だめだよね。。こういうことって・・・。彼女はうつぶせになって、背中を上下させながらつぶやいた。

 それから2週間ほどたった8月の始め、休日出勤が溜まっていた俺に、平日に代休を取るように命令が下った。なにげなくそのことをナルミさんに話すと、その日私も休むから、どこかドライブに行かない?と誘ってきた。
 彼氏を持ったナルミさんとダラダラ体の関係を続ける、そういう状況になんとなく
気楽さと優越感を感じていた俺は賛成した。
 海に行きたいんだけど、、日焼けしたらばれちゃいそうだし、と言うので、俺たちは岡山まで鍾乳洞を見に行くことになった。
 先輩の車などでトレーニングを積ませてもらった俺の運転技術は、驚くべき上達を見せ、その日も中国道に無事乗る、という快挙を成し遂げた。車は彼女のものだが。
 その日の彼女は、黄色をベースにした花柄のワンピースで、ノースリーブなので、細くて白い肩が見え、大きく背中が開いている。俺は既におったっていた。
「今度ね・・彼氏が一泊で白浜に行こうって・・。あの人の運転乱暴だから嫌なんだけどな・・」
 と彼女が助手席で、魔法瓶からお茶を飲みながら言った。彼女は早く起きてお弁当まで作ってきてくれたのだ。
「いいじゃないですか。俺みたいな高速で90キロでしか走れない奴より」
彼女は、俺にお茶を渡しながら、そのほうがいいよ、別に急ぐわけじゃないし、前の車を煽って走るより全然いいよ、と言った。
 俺は彼女から、彼氏の悪口を聞くのが楽しくなっていた。人間としては最低かもしれないが、「寝取っている」という感情はなんとも言えず気持ちよいものだった。
「それに、白浜ってあんまりいい思い出無いんだよなあ」
俺が、どうしてですか?と聞くと、前に付き合っていた人に連れて行かれて、私がサーファーの人に声を掛けられたのを見て、すごく怒って殴られたんだよ、ひどいでしょー、といった。グーで殴るから跡が残って、お母さんには怒られるし、大変だったんだよ、と話した。
 前にも話したとおり、俺はこの年になるまで女性と付き合ったことが無く、女の人が
考えていること全てに興味があった。ナルミさんみたいに親しくなった人は初めてだったので、ナルミさんみたいに俺とは明らかに周囲の違った世界で生きてきた女性が、男の人とどういう付き合いをして、どういう経験をしてきたのかが純粋に興味深かった。
 「殴るんですか?わからないなあ。」
「結構周りにいたよ、彼氏に殴られてる友達。同じクラスのマスモトさんって覚えてる?」
 マスモトさん・・ああ、体操部の?、と俺は後ろから来た車に抜かれながら前をむきつつ返事をした。連れのヤマグチがものすごーく好きだった子だ。髪の長い派手な感じの。
 そうそう、あの子と仲良くてね、高校くらいまで良く遊んでたんだけど、4人で遊びに言ってた時、工業にいってるマスモトさんの彼氏がいきなりか彼女をけったりして・・
「ふうん・・。」俺は部活と勉強しかせず、男とばっかりつるんでいた高校時代を思い出して、少しブルーになった。
 気を取り直して、白浜に行ったときはもちろん泊まりですよね、と聞いた。
「そうだよ。そこでも旅館の人に怒鳴り散らすし、夜は夜で、、」
「夜は夜で?」
「・・・・・・」
 あのこは聞かれたらなんでも話す、ヤスコさんの言葉を思い出して俺は質問を続けた。夜ですか?なんですか?縛られたとかですか?
「・・混浴の大きなお風呂があってね・・夜中に連れて行かれて・・」
彼女はそこで話をやめた。俺は、教えてくださいよ、俺はですね、今ナルミさんのこと
なんでも知りたい年頃なんですよ、と彼氏でもないのに調子のいいことを言った。
「うん・・。おじさんがね、一人入ってるのにお風呂のなかで無理矢理、口でさせたり、、死んじゃいたかったよ、恥ずかしくて・・」
 ひどいですね・・俺はそう言いつつも、もうどうしようもなく興奮していた。

平日の鍾乳洞は閑散としていて、俺たち二人のほかに殆ど客はいなかった。段差が結構旧で、降りるときに彼女は俺にしがみつき、俺の腕や腰や足に彼女の体があたり、俺の興奮はピークに達していた。さっき聞いた話もそれを増幅させた。
 奥まったところで俺は彼女に抱きつき、立ったままキスをした。彼女は少し驚いたようだが、特に抵抗せずに受け入れた。俺が胸をさわり、脚を触り始めると、だめだよ、人がくるよ・・と体を動かしたが、俺はもう止まらなかった。
 大丈夫、こっちからはあっちからくる人はすぐわかるし、誰もこないですよ、と言い、俺はジーパンの上から激しくおったっているものをさわらせた。
「我慢できないの?」
「ここでしたいんです。ナルミさんの今日の服、滅茶苦茶色っぽいし・・」
彼女は黙っていたが、俺はベルトをはずしてトランクスを下げた
「だめだよ・・」
「でも、、」
彼女は、もう、、と少し俺を睨んで、そのまましゃがんで俺のモノを咥えてくれた。
上から見下ろすと、彼女の青のブラがかすかに見える。ナルミさんはすっかり俺のポイントを覚えたようで、よだれを口の中にたくさん溜めながら、括れの部分に舌を這わせてくれる。俺の目の前には、自然の作り上げた地底の神秘がひろがっているが、俺の感覚はモノに集中しているので良く見えない。
 彼女は時折俺を見上げながら、柔らかい唇ではさんだ俺のモノを、温かい口の中で
舌を絡めながら頭を小刻みに動かしている。
 俺はしばらく楽しんだ後、彼女をたたせ、ポケットのゴムを彼女に渡した。
彼女は黙ってゴムを取り出し、俺のものにかぶせてくれたあと、本当にここでするの?と聞いた。
 俺は答えず、彼女を立たせて岩に両手を付かせると。ワンピースを巻くりあげ、下着を降ろしてそのまま後ろから一気に入れた。
 あ、と背中をそらせて彼女が声を上げる。以外に声が響いて俺は少しあせった。
彼女も同じように思ったようで、声を上げないように必死で我慢している様子だったが、俺が腰の動きを早めると、我慢できずにだんだん大きな声を上げ始めた。
 俺は後ろから彼女の口を左手でふさぎ、腰を出し入れした、彼女は俺の手のひらを
軽くかんで、必死でこらえていた。
 彼女の白い背中を見ながら、俺はゴムの中に発射した。ちょうどその時人がくる音が聞こえ、慌てて後始末をして、鍾乳洞を出た。彼女の顔は少しほてっているようで、
ものすごく色っぽかった。
 
 夕方ごろ彼女に家に着いた。そのまま電車で帰ろうとしたが、今日お母さんが泊まりで外に出ているし、少しあがっていかない?といわれたのでお邪魔することになった。
 彼女の家はJRと阪急の間にある、古ぼけた団地だった。家に入ると彼女は、お部屋掃除してくるからちょっと待ってて、といい、俺はダイニングの椅子に座って待つことにした。
 お父さん亡くなったのに、仏壇がないなあ、と見回していると、関西ではしばしば見かける三色の旗と、良く見る新聞や本が目に入った。
 台所のカラーボックスの上に並べている、とても有名な「革命」の本をぱらぱらと
見ていると、彼女がジーパンとキャミソールに着替えて部屋から出てきた。
 俺は生まれて始めて、妹以外の女性の部屋に入った。4畳半くらいの部屋にはぬいぐるみがたくさんあり、妹は決して読まない女性雑誌がたくさんあり、俺が心の底から
バカにしている「ハリー○ッター」と「だから、あなたもうんちゃらかんちゃら」
 だけが本棚においてあった。
彼女が入れてくれた紅茶を飲みながら、ベタだがアルバムを見せてもらった。ところどころ抜いてあるのは昔の彼氏の写真なのだろうか。
 「見たいんですよね・・。昔の彼氏の写真とか」
と俺が言うと、もうほとんど捨てちゃったよ、と言う。一枚くらい見せてくださいよ、
と頼み続けると、彼女は押入れからクッキーの箱のようなものを出して、笑わないでね、と言って見せてくれた。
 今より眉毛が太いナルミさんと、茶髪で細身の、黒っぽい服を着た彼氏が写っている
写真が何枚かあった。遊んでそうな奴だなーという印象だった。
「今の彼氏ですか?」
「ううん。前の人。。今の人はこれ」
そいつ以外に、何人か別の男と写ったツーショットの写真が何枚かあった。
 どの男を見ても、俺とはまったく毛色の違った連中だった。
中学のアルバムを二人で見ていると、クラスのグループ写真があった。眼鏡を掛けて
ボサボサの頭に、タックの入っていないサージの黒ズボンと、きっちり上までボタンを
上まで締めて、白いカラーをつけた俺が、同じようにイケてない男ども
と写っていた。
 彼女は、ルーズソックスに少し改造を加えたようなスカートをはき、中学生のクセに
なぜか茶髪でエリをあけ、タックが2、3本入ったズボンをはいた何人かの男や派手な顔立ちの女子と移っていた。ピースまでしてる。
改めて、あのときの俺と彼女との距離を感じた。
 
「恥ずかしいねー。でもこのときは全然しゃべったこと無かったんだよね。不思議だよねー」
 「そうですね。どっちかっていうと、俺たちのグループバカにしてませんでした?」
彼女は、そんなことないよ、と言うと顔をくっつけ、森君のグループって皆頭良かったし、というと、なつかしいねーといいながらページをめくっていった。
 ごはんたべていく?たいしたもの作れないけど、と彼女が俺の方を見た。俺は
うん、といいながら彼女にキスをして、そのままじゅうたんに押し倒した。
 さっきしたばっかりなのに、、と抵抗をしないで彼女が押し倒されるがまま少し
笑った。
「自分の部屋だと・・なんかへんなかんじ」
「俺以外にも、、この部屋で、、あるんですか?」
キャミソールを脱がしながら、俺は息を荒くして聞いた。
「なんでそういうことばっかり聞くのかな・・。1回もないよ・・」
「キスとかは?」
「・・・高校のとき・・でもまだおにいちゃんが家にいたし・・それだけ・・」
そうですか・・俺は彼女を裸にして二人でベッドに入った。
ごはんは?と聞く彼女に、あとでいいです、といいながら、彼女に覆いかぶさった。
ベッドが古いのか、俺が腰を打ち付けるたびに、ギシギシ音がする。ナルミさんは俺の背中に腕を回して、時折もう聞きなれた甘い声を上げる。
中学の連れに話したら、うらやましがるかなあ、、俺はそんなことをおもいつつ、腰を振り続けた。

 9月に入った土曜日の夜、休日出勤をしたあと先輩のとの激しい打ち上げを終え、、ふらふらになりながら東大路を北に向かって歩いていると、スーツの内ポケットで携帯が鳴った。ヨシコさんだった。
「もしもーし。今どこにいるのー」
酔っ払った声が聞こえてきた。仕事終わって家に帰るところです、と答えると、
もう12時だよー、エリートは遅くまで頑張るんだねー、といい、これからのまなーい?と言い出した。
 H本さんも一緒ですか?と聞くと、あんな奴しらなーい、といい、今から森君の
家に行くから酒買っといて、と、とんでもないことを言い出した。
「ちょ、ちょっとまってくださいよ。俺今一人ですよ。」
「そうなんだー。そっかあ。ナルミは彼氏と旅行だもんねー。あ、いっちゃいけなかった?」
「知ってますよ。白浜でしょ?」
「なんだ知ってるんだ。じゃ、あと10分で行くからよろしくー」
というと勝手に電話を切った。

 急いで家に帰り、AVなどを押入れに放り込み、酒とつまみをコンビニで買っていると再び携帯が鳴った。
「もりくーん。場所わかんないんだけど」
「今どこですか?」俺は金を払いながら聞いた。
「えっとねえ、この前きたから分かると思ったんだけどなー。あ、、ダム女が見えた・・」
 「そこからすぐですよ。とりあえずそこで待っててください。俺行きます」

チャリンコで迎えに行くと、ヨシコさんがタバコを吸いながら自動販売機の前でビールを買おうとしていた。
「あ、もりくーん。こいつ売ってくれへんねん。むかつくやろー」
かなり酔ってらっしゃる。もう11時すぎましたからね、どうしましょ、タクシー呼びましょうか?と俺が聞くと、何言ってるのよ?森君の部屋で飲むっていってるやん、といい、勝手に自転車の後ろの席に乗り込み、ゴー!と叫んだ。
 洛北の夜は静かなので、ヨシコさんの声は響き渡る。俺は慌てて自転車をこぎ、マンションに向かった。
 背中にヨシコさんが密着して、大きな胸が当たる。

 部屋に入ると、ヨシコさんは上に着ていたカーディガンを脱ぎ捨て、赤のキャミソールとくるぶしまである白いパンツスーツだけになると、どっかと床に座り、
俺が買ってきたビールをあけ、かんぱーい、と言うとぐびぐび飲み始めた。
 胸元からちらちら黒のブラが見える。髪を切ったヨシコさんは、俺が大学時代に日本橋まで行ってビデオを集めた、黛○キというAV女優に良く似ている。長身でスタイルが外人っぽいのもそっくりだ。
 俺は目のやり場に困りながら、ビールをあけて付き合った。

 事情を聞くと、H本さんが浮気をしたらしい、それもヨシコさんも知ってる人とだと言うことだ。大喧嘩をして河原町で友達呼んで飲んでいたが、どうにも収まらず、かといって家に帰るのも嫌だったらしい。
「ヨシコさんなら友達多いんだし、他にいなかったんですか?」
と聞くと、なによ、嫌なの・共通の知り合いが多いから、あいつの話をするのもうっとおしいのよ、といい、買ってきたピーナッツをばりばり食べ、タバコを吸った。
禁煙なんだけどな・・。
「それにさ」彼女はあぐらをかきながら「森君やさしーんだもん。聞き上手だし」
というと、声のトーンを変えて、迷惑だった?と色っぽい声で聞いてきた。
 いや、明日休みだし大丈夫ですよ、と俺は答えると、テレビをつけた。

「あのさ、ナルミが彼氏と旅行行くの知ってたよね・嫌じゃないの?」
ちょっとペースを落としたらしく、ウーロン茶を飲みながらヨシコさんが聞いた。
「付き合ってるわけじゃないし・・。どうでしょうね」
「でもさ、多分今頃ナルミ彼氏とやっちゃってるよ。なんかさ、おっさんみたいなエッチするんやって。指でいじくりまわして、べちゃべちゃ体中を嘗め回して・・」
 エロ話をする時のヨシコさんは本当に嬉しそうだ。
「本当に・・なんでも話すんですね、ナルミさん」
「私がひつこく聞くからねー。でもさ、入ってくるのがほら、」とヨシコさんはタバコを持ち上げて、
「こんなのじゃねー」
と言うとケラケラ笑った。
「この前爪楊枝って言ってませんでした?まあいいや・・。あのですね、変なこと聞きますけど、女の人って、その、大きさって関係あるんですか?」
お、のってきたやん、と彼女は二本目のビールを空けると、大きけりゃいいってもんじゃないけど、森君のものはものすごーくきもちいいってさ、とまたケラケラ笑った。
 「そりゃどうも、いたみいります」
俺は二本目のビールを開けた。目の前にヨシコさんの大きな胸の谷間がちらちら見える。
 「あのこもねー。昔っからつきまとわれるタイプっていうか、断れないっていうか、弱いって言うか、さっさと彼氏と別れればいいのにね」
とヨシコさんは、缶ビールをぶらぶらさせながら話を続ける。
「なんでナルミと付き合わないの?あのこ森君に言われるの待ってるよ?」
痛いところを突かれたが、彼女との間に感じる微妙な違和感を上手く伝える自信が
なかったので、黙っていた。
「ま、いいけどさ。森君も勝手ってことやんな、あーやだやだ」
というと、黙ってしまった。
 俺が困っていると、体がベトベトする、シャワー貸してくれへん?と言い出した。
まじすか?でも、俺着替えないですよ、というと、Tシャツでいいよ、といって
ズボンを脱ぎだした。
 ちょ、ちょっと待ってください、俺、H本さん怖いですよ、と止めたが、
「別に変なことせえへんかったらええやん、二人で黙っといたらわからへん」
というと、ユニットバスに入り、シャワーの音が聞こえてきた。

 ヨシコさんは背が高いので、俺が貸したTシャツから陽に焼けた脚がほとんど付け根まで
見えてしまう。ジャージもありますよ、といっても、暑いからいい、といってそのまま
またビールを飲みだした。
 俺もシャワーを浴びて、こそこそとユニットバスの中で短パンとTシャツに着替えて
出てくると、彼女は頬ずえをついてタバコをすいながらビールを飲んでいた。
 「あのさ」
いきなり話しかけられ、はい、なんですか?と答えると、
「つまり森君はフリーなんだよね。私もあのバカとはもう別れるからお互いフリー
なわけやん」
 「そうですかね?」
変な沈黙が続いた。
 「立ちバック好きなんだって?」
俺が笑ってごまかしていると、口でしてもらうのも好きらしいやん、とエロ話を
やめようとしない。
「私はバックが好きやねん。ベッドの上でお尻を上げてると、動物になったみたいやん?」
 俺は当然おったっていた。でもしかし、さすがにまずいだろう。
 彼女は笑いながら、ベッドに上がって微妙に脚をひろげ、俺を見ながら、
「あのバカが他の女としてるんだから、私もやって良いってことだよね」
とどう考えても誘っているようなことを言い出した。俺は立ち上がってベッドに上がり、そんなこというと、俺我慢できなくなりますよ、よつんばいになってにじり寄った。ヨシコさんは俺のモノをトランクスの上から軽く握り、
「準備オッケーやん・・・。ホント、、すごく大きいんやね・・」
と口を半開きにしてというと、片手を俺の肩にかけて顔を近づけた。俺はそのままキスをして、押し倒した。少しタバコのにおいがした。
 Tシャツを脱がせ、ナルミさんよりかなり大きな胸にしゃぶりついた。指をヨシコさんの黒の下着の中にもぐらせると、そこはびっくりするくらい濡れていた。
「ん、、、」
ヨシコさんは、さっきまでの男っぽい声とはまるっきり違う声をあげ、俺のトランクスを片手で脱がせた。そのまま指を俺のものに回し、マジですごいやん、、とつぶやいた。
 「ね・・。ナルミがいってたけど、あんまり経験ないんだって?」
あ、、はい・。俺はヨシコさんの冷たい指が気持ちよくて、少しかすれた声で答えた。
「でも、、ん、、なれてるやん・・あ、、そこ気持ちいいかも、、」
俺はヨシコさんの仲に入れた指を細かく動かしながら、
「その、、最近立て続けに・・」
「そっか、、ん、、ナルミの指導がいいのかな・・・」

 ナルミさんとヨシコさんの出た短大は、俺たちバカで女にまったく縁のない
男どもの間で、「床上手の女が多いらしい」というまったく根拠のない噂があった。
現実にはまったく触れ合う機会はなかったが、「床上手」という言葉に異常に興奮
したことを思い出した。どうも、あの噂は事実らしい・・。俺は小刻みに
俺のモノをさするヨシコさんの指を感じながら、そんなバカなことを考えていた。

 電気はつけっぱなし、体を起こすとヨシコさんのボリュームのある身体が良く見える。水着の跡がくっきり白く残っている。その間もヨシコさんの指は俺のモノを握って
微妙に動かしたままだ。
 ゴム・・俺は立ち上がって取りに行こうとすると、ヨシコさんは踝を握って、コンドームいらへんよ、とかすれた声で言った。
 でも、、と俺が言うと、あのバカがね、絶対つけたがらないの、だからリングまで入れてるんやで、それを他の女とやって病気でも移されたらどうすーねんって話やろ?
 と生々しいことを言った。
俺が膝立ちのまま動きを止めていると、ヨシコさんは体を起こしてキスをしたあと、
 早くさ、このおおきいのを、い・れ・て、とささやいた。
俺は乱暴にヨシコさんの長い脚を開き、ゆっくりと腰をその間に入れていった。
「あ・・ホンマにおおきいやん・・・。やば・・」
ヨシコさんは俺の腰に長い爪を立てた。
 久しぶりのゴムなしの挿入はものすごく気持ちよかった。クーラーを入れているのに、俺はもう汗まみれで、夢中で腰を振った。
 お酒によっているのか、友達と関係をもっている男としている状況に興奮しているのか、H本さんを裏切っていることに気持ちが高ぶっているのか、ヨシコさんはかなり大きな声を途切れ途切れにあげながら、小麦色の身体をくねらせた。
 俺は膝立ちのまま、大きく揺れる胸を乱暴に掴んで、どんどんスピードをあげた。
「あ、、奥、、あたる、、、すご、、」
ヨシコさんの、いつもと全然違う女っぽい声にますます興奮して、俺は一気に限界を迎えた。
 彼女が軽く背をそらせて、俺の腰を両足で強くはさんだ瞬間、俺はヨシコさんの
中に思いっきり出した。
 ずるずると抜くと、ヨシコさんは右手で顔を覆いながら、上を向いたまま、おなかを
上下にしながら荒く息を吐いていた。
 俺がヨシコさんの横に寝転がると、顔を胸に乗せて、
「ホンマに奥まであたるんやね・・・・外人みたい・・・」
と俺の胸を舐めながら言った。そのまま俺のモノを握って、まだできるんやろ?
とささやいた。
 
 ヨシコさんは四つんばいになって、ボリュームのあるお尻だけを高く突き出している。俺はそれを右手で掴んで、うめきながら後ろから腰を打ち付けていた。
 背中に水着の跡が白く残っている。俺はヨシコさんの茶色のショートヘアを左手で軽く掴みながら、鼻息は荒く、タプタプという音にしながら先から根本まで出し入れをしていた。
 彼女はときおりくぐもった声でうめき、俺が根本まで突っ込むたびに背中をそらせて
高い声をあげ、限界に近づいた俺が両手でお尻を掴んでスピードをあげて打ち付けると、
 俺の動きに身体をそのまま揺らせながら、今まで檻さらに大きな声をあげて、ぐにゃっとなった。俺はそのまま彼女の中に発射した。ふらふらになって俺は寝転び、そのまま二人とも裸で寝てしまった。

  翌朝、俺が起きると、ヨシコさんはまだ寝ていた。
まずいかなあ・・・俺は今更ながら反省をして、シャワーを浴びた。
ベッドに戻るとヨシコさんは起き、すぐに後ろを向いて、何か恥ずかしいやん・・と
布団に包まった。
 朝ごはん、、買ってきましょうか?というと、後ろを向いたまま、アクエとロールパンが食べたい、と言ったので、俺は着替えてコンビニに向かった。
 コンビニにおいてある愛用のエロ雑誌を眺めていると、就職してからの恵まれすぎている今の状況が不思議で仕方がなかった。ナルミさんもヨシコさんも、学生時代の俺が
街中でみかけると、あんな女と付き合ってる奴がいるんだよなあ、おっかしいよな、
なんで俺の周りには男しかいないんだろ。日本に革命が起こったら、あんな女性と付き合ってる奴は、全員電柱に吊るしてやるんだけどな、と思っていたに違いない。

 マンションに戻ると、ヨシコさんはシャワーから出たところらしく、バスタオルを巻いたままの姿でテレビを見ていた。
 俺が買ってきたロールパンを食べ終わると、メンソールを一本咥えて火をつけて、ゆっくり煙を吐いた。
 「すごかった」
はい?コーヒーを沸かしながら俺が答えると、森君凄かった、と俺をじっと見詰めた。
 「私さ」
「はい」
「ヒデの前にも結構色々付き合ったんだけど、一番すごかった。なんかむしゃむしゃたべられてるみたいでめちゃめちゃ良かった。ナルミが言うのもわかるわ」
 俺はなんと言って良いか分からず黙っていると、やっぱりあれかな、すっごくおなかがすいてた人がご飯を食べると、ものすごくおいしそうに食べるのと一緒なんかな?
と良くわからない例えを出してきた。
「あれじゃないですか。ナルミさんとかヨシコさんとかは、学生の時からずーっとモテるやつと付き合ってきたから、なんていうかな、俺の慣れてないところとかが珍しい
だけじゃないですか?」
 慣れてるとか慣れてないとかじゃないと思うやけどなー、とヨシコさんは言いながら
時計を見て、もう9時なんだ、とつぶやいた。
 しばらく二人でぼーっとしていると、彼女の携帯がなった。派手にデコレーションされ、じゃらじゃら色々なものがくっついている携帯を持ち上げて画面を確認すると、
彼女はそのまま床に置いた。携帯はしばらくなり続けて止まった。
「H本さんですか?」
ヨシコさんは、そうや、というとペットボトルを咥えて、もうええっちゅうねん、と言った。
 すぐにまた電話がなった。うるさいなあ、とヨシコさんは言ったが、おれは出たほうがいいですよ、心配してるんじゃないですか?とお前が言うな的なことを言った。
 電話は切れて、またすぐになり始めた。俺は黙って部屋を出て再びコンビニに向かった。

 立ち読みしながら時間を潰していると、俺の携帯が鳴った。ナルミさんだった。
コンビニから出て、電話をとった。
「森君?今外なの?家に掛けたんだけど・・」
俺は少しあせったが、コンビニなんです、と答えた。ウソはついてないし、そもそもウソを付く必要もないような気がする。いや、あるか。
「家にすぐつく?掛けなおそうか?」
「いや、大丈夫です。どうしたんですか?まだ白浜でしょ?彼氏は?」
「今お風呂に入ってる。朝もはいらなきゃもったいないって・・。せこいでしょ?」
俺も同じことをしそうなので、はははと笑った。
「あのね、今日ね、夕方には帰るんだけど、ごはんたべない?」
「いいですけど、、、。いいんですか?」
彼女は、あ、帰ってきた、というと、5時ごろ電話するね、というと電話を切った。

 部屋に帰ると、ヨシコさんはまだ電話をしていた。俺がまた部屋を出ようとすると、
彼女は手をあげて、わかったわかった、とりあえず夕方まで頭冷やさせてくれへん?、
東福寺のお好みでまっといてや、というと電話を切った。
 ヨシコさんは、ふーーっと息を吐くと、電話なってたよ、ナルミの携帯の番号やったけど出たほうが良かった?と笑いながら言った。
「いやいや、、。携帯にかかってきました。」
「なんやって?」
「いや別に、、。なんか夕ご飯たべないかって・・」
 ヨシコさんは携帯をこねくり回しながら、あのこもどうしたいんやろね、とつぶやいた。
 「仲直りしたんですか?」俺は向かい合わせに座って言うと、してへんよ、でも、もう1回だけ話を聞いてくれ、ってひつこいねん・・と新しいタバコを吸い始めた。
 何を話していいかわからず、ボーっと波乱万丈をみていると、ヨシコさんがタバコを消して、よかった?と聞いてきた。
「え?何がですか?」
「私の身体。ナルミとどっちが良かった?」
「そんなの、、わかりませんって。」
そーだよねー、とヨシコさんは言い、今日もナルミとやっちゃうの?とニヤニヤ
しながら言った。
「いやそれは、、、」
「やっちゃうでしょ?」
「ナルミさんが嫌がるでしょ?」
「なんで?」
ヨシコさんは俺の隣にきて、身体を密着させながら話をやめない。
「なんでって・・。彼氏と帰ったばかりじゃないですか」
「でもさ」というと、ヨシコさんは俺のモノを短パンの上から軽くさわって、
「やっぱり森君のほうがええやん・・って思ったんじゃない?じゃないと電話かけて
きいへんって」
 ヨシコさんの体から石鹸の匂いがする。ああ、俺はなんてサルなんだ・・。軽く触られただけでまた復活してきたよ。
「ヨシコさんも、、今からH本さんと会うんですよね?支度とかないんですか?大丈夫ですか?」
 ヨシコさんは俺の首筋にキスをしながら、夕方やん、まだ昼前やで、といって俺の目を
見た。でも、、仲直り、、と俺がいいかけると、まだしてへんから、私も森君も
フリーやろ?違う?と身体をさらに密着してくれた。
 俺はキスをして、ヨシコさんの体をタオルの上からまさぐった。朝からなんてひさしぶりやわ、、といい、ヨシコさんは俺のTシャツを脱がせた。
「そのまま立ってくれへん?」
鼻息の荒くなった俺が言われるがまま立ち上がると、ナルミがようせえへんことしてあげる、といい、俺のトランクスを降ろして、バスタオルをはずし、大きな胸で俺のモノを座ったまま挟んだ。
 これは、、、二次元でしか確認したことのない、、あのパイズリって奴か・・。
もし私がヒデと仲直りしたら、もう森君とこんなことできへんやろ?と言うと、ヨシコさんは俺のモノを胸で挟んで、見上げながらゆっくりこすりあげる。
 「ヒデのやったら先っぽまで隠れてしまうのに、森君さすがだねー」
と笑うと、俺のモノの先に舌を伸ばして舐め始めた。

 朝の光が四階の俺の部屋のも差し込んでくる。テレビではカンペイちゃんが何か話している。俺は部屋の真ん中に突っ立って、俺の足元にはヨシコさんが立ち膝になりながら、その部分だけ白い胸で俺のモノを挟んでゆっくりとさすりあげている。時々首を伸ばして先を咥えて、舌で嘗め回す。
「もしな・・・ん・・」
「あ、、はい、、なんです・・か?」
「森君とナルミが付き合うようになったら、絶対こんなんせえへんからな・・ん。。」
「あ・・たり・・まえじゃないです・・か・・」
「ま、ん、、、ん、、森君はそんな無茶いうタイプちゃうよね・・。」
 こすりあげる動きが段々早くなってきた。ヨシコさんは俺の目を見て視線をそらさない。軽く俺のモノの先にキスをして、胸を持ち上げていた手下ろし、、右手は俺のももに、左手は俺の玉の部分を軽くつつみこんで、そのまま口を開け、俺のモノを咥えこんで大きく顔を動かし始めた。
 時々口をはずすと、横に咥えながら舌を這わせて、括れを丁寧に舐める。
こういうのを比べるのは駄目だと思うが、ナルミさんより気持ちいい。かなり気持ちいい。
 「すきやねん私、男の人がそういう顔するの。ヒデ以外にするのなんて久しぶりやから、森君の気持ちいいところはようわからへんけど・・」
 ヨシコさんは括れに舌を当てながら俺の目を見て言った。
「たまりません・・・。めちゃくちゃ気持ちいいです・・」
「誤解せんといてな、別にフーゾクとかでバイトとかしてへんよ。色んな人にああせえこうせえっていわれたままやってるだけやで」
 ああせえこおせえっていう奴もいるのか、、俺にはそこまで思ったが、ヨシコさんに
色々指導した男の人に感謝したくなった。これはものすごく気持ちがいい。
 ヨシコさんは俺の太ももに両方の手を置くと、ゆっくり頭をふり、時々先だけ咥えて小刻みにスピードを早くして首を振り、またゆっくり根本まで俺のモノを咥えた。
 その動きを3ターンする頃には、もう我慢が聞かなくなった。
「あかん、、。駄目です・・。もう駄目ですって・・」
森君も関西弁話せるやん、、それと敬語やなくてええよ、、と笑うと、ヨシコさんは
また俺のモノを咥えて顔を振り出した。
 出る出る・・俺がうめくと、ヨシコさんは俺のモノを握り、口をはずして先をちろちろ舐めながら根本をしごいた。
 ああ、、俺はヨシコさんの口元に思いっきり出した。形の良い鼻や、頬に俺が出したものが散らばった。うそみたいだ、、本当にこういうことってするんだ・・。
 指に付いた俺の出したものを伸ばしながら、あったかいなー、味もちょっとちゃうから面白いわ、といい、舌を伸ばして口の周りの俺が出したものを舐めた。

 ヨシコさんが顔を洗い、ユニットバスから出てきても、俺はベッドに座り込んで
動けなかった。
 「気持ちよかった?」
ヨシコさんは裸のままで俺の横に座った。
「はい・・・。やばいですね・・」
新鮮なリアクションうれしーわー、と笑い、これが当たり前だと思うからしょーもない女と浮気するんやわ、といい、俺のモノを軽く握った。まだどうしようもなく立ったままの俺のモノを。
「男の人って風俗いくやん?」
「まあ、、俺は行かないですけど」少しウソをついた。
「彼女がおって風俗行くなんて信じられへんわ、彼女がもっと勉強したらええのに」
彼女の指の動きの心地よさを感じながら、でも、H本さんも浮気したわけじゃないですか、とも思ったが黙っていた。
 俺のものは完全復活してしまい、どのタイミングで服を着たらいいかわからなくなってきた。
「私も森君ともう1回したいんやけど、今したら広がってしまうかもしれへんやん、
もしヒデと仲直りしたらばれるかもしれへんし・・」
といいつつ、ヨシコさんは指を動かすのを止めない。
「ま、いっか。今日は冷たくしたったほうがええもんな・・。そのほうが懲りるやんね、ね?」
 俺はそうですよ、そのほうがいいかもしれませんよ、ともうやりたい一心でうなずいた。
 森君も言うようになったんやね、と笑い、彼女はそのまま座っている俺の膝にまたがり、ゆっくりと腰を沈めた。
「あ、、こっちのやり方だと、奥まであたりすぎるやん、、、」
彼女は途中まで俺のモノをいれてやめようとしたが、俺は強引に腰を掴んで彼女を
引きおろした。
「あかんって!!」
彼女は腰を浮かせようとしたが、もう我慢がきかない俺はヨシコさんの腰を掴んで、
よく分からないまま腰を突き上げた。
「あ・・・すご、、、」
俺は目の前の大きな胸にむしゃぶりついて、両手と腰でヨシコさんの体を上下に
動かした。
 昨日の夜より大きな声を上げて、彼女は俺の腕と腰の動きに身を任せていた。
身体が時折のけぞって、落ちそうになるので俺は必死で支えた。
さすがに1回出しているので、まだ持ちそうだ。俺はそのま身体をベッドの方に
ひっくり返して、彼女にのしかかり、思いっきり上から付いた。なんとなく見た事が
あったので、彼女の両脚を肩に掛けて、スピードを上げて腰を打ちつけた。
「あかんあかん、、、はいりすぎるやん、、あ、、あ、、、」
彼女は俺の肩に爪を立てて、殆ど絶叫に近い声を上げた。
俺はそのままスパートして、今日二回目の発射を彼女の体の奥のほうに出した。
 
ヨシコさんとはもうできないかも知れない、と思うと、俺の性欲は収まらなかった。
横になったまま後ろから入れて、大きな胸を思い切り掴みながら、耳を舐めて
腰を打ちつけた。あれだけ普段偉そうな彼女が、されるがままになっていた。
25年間に培われた行き場のない妄想を、ヨシコさんにぶつけているみたいだった。
みたいだったって自分の話だろ・・。
最後に高く突き上げた丸いヒップを掴んで、俺はヨシコさんの一番奥に3回目の
発射をした。

3時過ぎまでヨシコさんは眠り込んでいた。
起き上がってシャワーをあび、どことなくふらふらしながら着替えをして、家に
帰っていった。
「森君・・さすがに今日はナルミとはしないんやろ?私は無理」
俺も疲れきっていたので、当たり前じゃないですか、と答え、彼女が帰ったあと
眠り込んだ。

家の電話が鳴り、俺はおきた。もう5時半だった。
電話はナルミさんだった。
「途中で降ろしてもらって、今梅田なの。今から京都まで行ったほうがいい?
明日仕事だよね?」
一瞬状況がつかめなかったが、まだヨシコさんの雰囲気が残っている部屋に気付き、
ナルミさんも仕事じゃないですか、ナルミさんの家の近くまで行ってもいいですよ、
嫌じゃなかったらですけど、と答えると。
「ありがとう。森君やっぱり優しいよね、阪急でくるんだよね?着く前にメール
してくれる?」
とナルミさんは言った。

俺はシャワーを浴び、一応ヨシコさんの匂いが残っていないかを気にしながら、自転車で地下鉄の駅に向かった。

京都の同級生とその彼氏達、およびその友達と俺1

関西の大学を出て就職した頃のことだから、もう5年以上前になる。
高校は男子校、大学も理系、イベントサークルはなじめず大学は武道系の
体育会。
女性と言う生物とは、まったく縁のない学生時代の最後に、内定式で行った東京で、
皆と別れた後勇気を振り絞り吉原に行き、5万円で童貞を捨てた俺。

しかしこれからは違う。なんと行っても東京での新生活。過去の俺を知るものは
殆どいない。眼鏡をコンタクトに変え、合コンとやらに明け暮れる生活、
そんな日々が俺を待っているはずだったのだ。

しかし四月、同期の殆どが東京や九州、そして神戸といったうちの会社の主要な
支店や現場に行くというのに、なぜか俺は京都支社、それ院まで出たバリバリ即戦力
の理系の俺が、なぜか営業職・・・。そんな奴は俺のほか二人くらいしかいない・・。
研修でへまをした憶えもない、落ち込みまくる俺を本社の人事部長が直接部屋に呼んで
こういった。
 ・・・君はうちに久しぶりに来る○大の××研究室卒業生だ。君にはうちの技術屋が皆期待して、各部署が取り合いになったんだ。
 しかし将来この会社を背負ってもらうには、研究職の君たちにも総合職(文系採用
のことです)の連中が何を考え、何をしているのかを肌で感じて欲しい。
 京都はうちにしては小さいものしか扱っていないが、元気のある連中や面白い奴らが
不思議と集まっている所だ。3年、いや2年で研究所に配属されるまでモノを売るって
ことを勉強してくれ・・・・

 部長の言うことを丸々信じたわけではないが、かといって会社を辞める勇気もなんてからきしない俺は、まさか戻ると思わなかった京都の街へと戻ってきた。
大阪や神戸にある独身寮みたいなものは、規模の小さな京都には当然なく、またこの街でひとり暮らしだ。こんなの格好悪くて研究室にも顔をだせないよな・・。

 だがしかし、京都営業所は最高に良い職場だった。俺以外はみな文系採用、それもほぼ100%体力命の体育会軍団。高校からずーっと男汁あふれる世界になじんできた俺
はすんなり溶け込めた。
 やりなれたパシリを嬉々としてこなす俺を先輩もかわいがってくれ、なんとか順調に社会人生活を始めることが出来た。
 そんな俺に理不尽な先輩の命令が飛んだ。
「この春入ったうちの新人の受付(正確に言えばうちのグループが入っているビルの受付なんですけどね)に、O先輩がお近づきになりたいとおっしゃっている。二等兵のお前のやるべきことはなにか?」
「わからないであります。自分は仕事以外で女性と3分以上しゃべるのは不可能であります」
「馬鹿野郎!そんなことで日本を列強から守れると思うのか!今四条河原町や北山に
徘徊する毛唐どもによって日本人女性の貞操が危機にさらされていると言うのに・・
いいか!お前は今日の昼休み、O先輩の為に彼女とその友達もしくは同僚との飲み会を
セッティングするのだ。わかったか!」
「いやしかし・・。自分は女性が、、特に可愛い女性は非常に苦手で・・」
先輩は俺をにらみ、国体相撲成年男子ベスト8の太い腕で俺の頬を掴んで
「わ・か・り・ま・し・た・か?」
と低い声でゆっくりと俺に告げた。俺は首を縦に振りまくった。

 その日の昼休み、なぜか他の先輩方が見守る中、俺は先輩に渡されたセリフの書かれた紙を握り、受付の前に立った。O先輩の好みの新人のこと、横に先輩のような女性が
俺を怪訝な顔で見た。俺は先輩に言われたとおり腰を90度の角度で曲げ、
「押忍!自分はこの四月から日本の将来の為に△△社に入社した森と言います!」
とロビー全体に響き渡る声で叫んだ。先輩方は少し離れたところでで腹を抱えて笑っている。
顔を上げてセリフを続けようとした俺に、新人じゃない方の受付のお姉さんが、
「森君・・だよね?(もちろん仮名です)T中学の・・。眼鏡掛けてないから分からなかった。」
俺は予想外のセリフに激しく動揺し、黙って突っ立っていると、
「憶えてないかなあ・・。中三のT先生のクラスで一緒だったI本・・I本ナルミ(もちろん仮名です)。多分話した事殆どないと思うけど(笑)」

俺の決死の申し込みは、I本さんと俺が偶然にも中学の同級生ということもあり、
見事成功した。先輩方は俺を褒め称えてくれ、俺は10年ぶりに会った同級生の女性、しかもかなり可愛い女性と携帯を教えあうという、空前絶後の偉業を達成した。

I本さんについて、俺は色々思い出し始めた。クラスの中でもかなり人気のあった
彼女だが、俺の属する集団とはまったく違うグループだった。
どちらかと言うと派手なグループで、仲良くしていた男どものグループも、
不良(古いなオイ・・)やサッカー部・バスケ部の連中だった。
 どちらかと言うと真面目に授業を聞き、制服のカラーをはずさず、中間・期末を
頑張ってしまう俺からみると、まぶしいがまったく縁のない女の子だった。
 なんとか思い出せた彼女との会話は、プリントをまわしてもらうとき、
「森、多分一枚足りないから取ってきてよ」
 くらいだった。

中学時代の疎遠さがウソのように、俺とI本さんは親しくなっていった。
俺が一人暮らしをしていることもあり、彼女は気楽に俺の家に電話をしてきた。
彼女もいろいろ懐かしかったのかもしれないが、俺は学生時代からずーっと彼女と親しかったような錯覚に陥るくらいになった。

I本さんは京都の短大を出た後、うちのグループの子会社に入り、それから
4年間ずーっと受付をしているらしい。
受付や警備などを一括して請け負っている子会社なのだが、仕事もそろそろ
飽きてきたと言い、俺の知らない社内情報をグループの垣根を越えて色々教えてくれた。
 電話の時間も段々長くなり、俺も綺麗な女性と長電話をしている自分を激しく
褒めてあげたくなっていた。
 社会人になって5月のGW,JRで15分で着く実家に帰る気も起こらず、一人旅でも出ようかなあ、大学の合宿でも顔をだすかな、いや、森先輩会社になじめないから大学来てるんだぜ、
とか言われるよな・・
、と久しぶりに貰う長い休暇に戸惑っていた午前中、I本さんから電話が掛かってきた。
「あ、今大丈夫?連休なのに家にいるの?」
「ま、することないですしね。(同級生だが先輩なので敬語・・とうのは建前で、
ヘタレな俺は敬語の方が話しやすいのである)。I本さんこそ、旅行とか行かないんですか?」
「うーん・・。ねえ・・。」
それから暫く会話を続けていたが、さすがの俺も、「これって俺が誘ってもいいんじゃないか?」と思い始めた。

 俺は奇妙な身振りで勇気を鼓舞すると、あの、どっか遊び行きたいんですけど、一緒にいくのって嫌ですか?嫌ですよね?そんな暇ないですよね、、と誘っているか愚痴を
こぼしているのか分からないことをつぶやくと、
「行こう行こう!天気もいいし・・六甲とか行こうよ!」

 運転に自信がなく、レンタカーを借りるすべも良く分からない俺の心配もむなしく、
京都と大阪の真ん中の街から、京都の北のほうの俺のマンションまで軽自動車でやってきた。
 私服の彼女は始めて見るが、小柄だけど出ているところは出てる体に、キャミソールを着てGジャンを羽織り、下はぴっちりとしたジーンズ。
これは可愛い。
顔は当時ビールのポスターが異常に可愛かった井川遥に似ている(と俺は思っていた)し、
髪型は俺の好きなショートではないものの、肩までのセミロング。
 こんな美人が俺とドライブをしてくれるというのに、名神高速を走る車の運転席には
彼女が座っていた。
 見得を張って運転席に乗り込んだ俺だったが、大学院卒業時に合宿免許を取りに行って以来始めて握るハンドル。京都の細い道を脱出することも叶わず、五条のあたりで
彼女が笑いながら運転を代わってくれた。
 激しく落ち込みながら、かいがいしくお茶を渡したりCDを変えたりする情けない俺。
 しかし彼女は気にするそぶりもなく、運転好きだから気にしないでねー、私の周りの
男の人って皆車好きな人ばっかりだったからすごい不思議、と笑っていた。
 そうですよね、男は車ですよね、とまた落ち込むと、あ、そういう意味じゃなくって、私が運転してても勝手に2速にいれたり、車線かえるタイミングを命令したり
する人もいて、それって違うよねーとか思うし、森君も気にしないでね、
と優しいお言葉を掛けてくださった。

 GWなので道は非常に混んでいたが、六甲や摩耶を回り、神戸でご飯を食べ、楽しい一日はあっという間に過ぎていった。
 俺とI本さんは色々な話をした。中学を出てからどうしてたか、どの学校に行ったか、会社はどうか・・・彼女が俺を恋愛対象としてみていないことが丸分かりだったので、
不思議と俺は緊張せずに話すことが出来た。まあ、世の中の女性は殆ど俺のことを
恋愛対象にはしてないわけだから、俺の自意識過剰なだけなのだが。
 話をまとめると、彼女は就職してから知り合った彼がいて、どうもその彼氏が乱暴で、彼女を殴ったりするらしい。
 彼氏は百貨店関係で働いているらしいが、店の女の子とも浮気はするわ、責めたら殴るは、職場でも喧嘩はするは、運転に文句はつけるは、で色々大変らしい。
 彼女は今年に入ってから別れたいと何回も何回も頼んでいるのに別れてくれないらしい。
 世の中には俺と違う世界にすんでいる男がいるもんだ。こんな綺麗な女性を彼女に
しておいて殴ったり浮気をするのか、浮気どころか付き合ったこともない俺には
宇宙人のエピソードにしか聞こえなかった。

 情けないことに、帰りは俺のマンションまで送ってもらうことになった。もちろん俺は必死で断ったのだが、無理につき合わせたし
送らせてよ、何か自分ことばっか喋っちゃってしごめんね、と言い、車は彼女の家を通り過ぎても高速を降りずに、京都まへと向かった。
 マンションの前で、ありがとね、久しぶりに楽しかったよ、と車に戻ろうとする彼女に、俺は思い切って、少し休んでいかない?コーヒーでも入れるよ、と今思えばとんでもないことを切り出した。おいおい、俺大丈夫か俺!といってしまってから激しく後悔していると、
じゃ、少しお邪魔しちゃおっかな、と彼女は車を路駐して俺の部屋に入った。

 I本さんはベッドに座って、コーヒーを飲んでいる。
「難しい本いっぱいあるねー。ちきん、ってなに?」
「あ、それはやきんっていってさ・・。ま、面白くないよ。えっと、、センベイ食べる?食べないよね」
俺は生まれて始めて自分の部屋に女性と二人っきりという状況に追い込まれ、再び襲ってくる女性に対する自分のダメダメなイメージと戦っていた。
 もてないくせに惚れっぽい、だからといってまったく行動に移さない俺。
 好きな子と同じ一般教養を選び、なるべく離れた席で遠くから見るのが精一杯だった俺。
 五万円でステキなお風呂に入ったものの、どうしていいかわからず勝手に上で腰を動かされて24年間の貞操を捨てた俺・・・。
 彼女はそんなことにまったく気付かず、部屋においてある賞状や、仕事のマニュアルや、新人歓迎会の写真を興味深げに見ていた。
 俺はなるべく距離をとってベッドの端っこに座り、中学の時に仲良くなりたかったなあ、などとアホなことを話しかけたりしていた。
「森君ってさ、頭良かったし真面目だったから、何か近寄りがたかったんだよねー。すむ世界が違うって感じで・・。高校もI高校行ったでしょ?私なんか大阪の女子高
しかうからなかったもんなー」
「いやいや・・。I本さんは、なんていうか派手なグループでしたよね。AとかSとかと良く話してませんでした?」
「A君かー。懐かしいなあー。少しだけ付き合ってたんだよ。」
彼女は笑って、「あのさ、何で敬語なの?」と鋭いことを聞いてきた。「私怖い?」
俺はいや、怖くは無いけど、ほら、社会人の先輩だし、同じビルで働く人間としては、
と言いかけると
 でも同じ年でしょ?それに皆言ってるよ、森は将来本社に帰って偉くなるって、と言うと、仲良く慣れた嬉しいなーとつぶやき、
「I本でいいよ。それかナルミちゃん、とかさ」
と俺の顔を見ながら言った。
「ナルミちゃん、は無理ですよ。」

 俺は笑ったが、彼女は、敬語はやめよ、ね?と顔を近づいてきた。

そのとき俺の中で何かがはじけて、俺は彼女の肩を掴んでベッドに押し倒した。彼女は
まったく抵抗せず、押し倒された。
 こんな上手くいくわけがない、何かおかしい、と思いつつも俺は彼女のGジャンを脱がし、キャミソールの上から胸を触り、ジーパンに包まれた脚を撫で回した。
 彼女は俺のされるがままになって、電気・・とささやいた。
俺は電気を消して、無我夢中で服を脱ぎ、彼女を脱がせ、キスをした。彼女の唇は
柔らかく、体も柔らかく、俺の背中に回った指も柔らかかった。
 俺は夢中で彼女の体をまさぐり、彼女はされるがままになっていた。ときおり小さく
あえぐ声が聞こえて、俺はますます興奮した。
 ゴムだ!ゴムゴム!!いつか来るはずのチャンスにそなえ、サングラスをして薬局で買ったスキンの箱をテーブルから取り出し、俺は死ぬほどあせりながら封を切った。
 彼女は裸の布団に隠して、俺を見ている。
どんどんあせる俺は必死でつけようとするが、これがなかなか付かない。あせって買ったのでサイズがまったく合わない。毛は挟まるし余分なヒフ(そう、俺は火星人なのだ)がひっかかる。あせればあせるほどつかない。
 彼女が胸をシーツで隠しながら覗き込み、そのゴム、、なんていうか、、サイズがあってないから無理じゃないかな、、と言った。
 俺は真っ赤になって、それでもつけようとしていると、ね、今日は多分大丈夫だから、最後だけちゃんと注意してくれたらいいから、、この格好でまってるの恥ずかしいよ、

と笑うと俺の手をひいて、横になった。
 まさに合体直前、彼女は下から俺の目を見つめ、森君・・私のこと好き?といきなり聞いてきた。
 好きじゃなきゃこんなことしません、彼氏に悪いかもしれないけど・・と間抜けなことを言うと、彼女は黙って俺に抱きついてきた。
 ぬぷ。。というような感じで俺は彼女の中に突っ込んだ。彼女が綺麗な眉を少しひそめ、ゆっくり、、おねがい、、とささやく。
俺はあせって動きを止めたが、大丈夫、でもゆっくり、、ね?とさっきまでとはまったく違うトーンで彼女がささやく。
 2回目にしては上手く入ったと思うが、想像以上の気持ちよさに俺は我慢できずに
腰を動かし始めた。自分でするほうが良いって言うやう多いけど、そんなのうそやんか・・
 俺は無我夢中で腰を振り、形のいい胸にしゃぶりつき、あえなく5分も持たずに限界に達した。
 中学時代には相手にもされなかったこと、今こんなことを・・。
俺は最高に興奮しながら、なんとか彼女の中から抜き、白いおなかにかなり多くのものを出した。
 なんともいえないきまずい雰囲気。彼女はシャワーを使って服を着るまでまったく
無言だった。へたくそすぎるのか?なんで俺なんかとって思ってるのかな・・。
 あの・・二人の言葉がかぶってしまい、どうぞどうぞ、いえ、じゃ、森君から、
いや、I本さんから、、とおかしな状況になった。
 I本さんは吹き出して、あのね、始めて二人であってこんなことになって、その、軽蔑してる?彼氏もいるのにって、と言った。
 俺は首を振り、なんていうか、その、と答えに困っていると。
森君と一緒にいると安心するんだよね。とりあえず今日のことは忘れて、これからも時々遊びにいかない?会社で無視しちゃ嫌だよ、と言った。
 俺はもちろんうなずき、彼女の車が見えなくなるまで外で送った。

 そのGW、彼女から連絡が来ることは無かった。久しぶりに会社に出ると、彼女はいつもと同じように、おはようございます、とブースの中から挨拶した。

 もてたことも無く、これといってかっこいいわけではない俺のくせに、俺は彼女とキチンと付き合うかどうかは自分でも分からなかった。
 彼氏もいるし、今まで暮らしてきた世界も違う、滅茶苦茶好きなタイプか、といわれればそうでもない。そもそも好きになられた経験が無いので、向こうからああいうふううに好意を示されると、逆に引いてしまう。
 100人が聞いたら100人が、「お前が言うな!100万年早い!」
といわれるようなことを俺は考えていた。

 次に彼女と会ったのは、それから10日ほどたった後だった。
あれ以来、電話で話す機会も少し減っていたが、それほど大きく関係は変わらず、
何となく映画を見に行くことになった。
 京都だと、誰が見ているか分からないので、わざわざ大津まで行きそのあと自然に
俺の部屋に入った。
 その日の彼女はグレーのキャミソールに、胸の大きく開いた長袖のセーター、プリーツのスカートにブーツと、これがまた俺には我慢できなくなる感じのいろっぽい
感じだった。
 やりたいだけ、とおもわれるのも嫌だ、でも家に来るってことはOKだよな?
彼氏とは別れてないわけだし、、俺は色々悩んだが、結局本能に負けてしまい、彼女w押し倒した。 
 されるがままの彼女だったが、俺がセーターをぬがそうとすると、ごめん、今日、だめな日なんだ・・と申し訳なさそうにしたから言った。
 俺はなにやら無性に恥ずかしくなり、いや、そういうつもりじゃ、いや、そのですね、ごめんなさい、と良くわからないまま謝っていた。
 彼女は少し黙ると、森君ね、もし私が彼と別れたら、付き合う気はある?
といきなり核心にふれる質問をしてきた。
 俺は少し迷い、僕は、、まだ半人前だし、ちゃんとI本さんみたいに綺麗な人とつかったりする自信はないです。でも、I本さんのことは好きだから、なんていうか、
と煮え切らない返事をしていると、彼女は起き上がって
 「ごめんね、へんなこと聞いちゃって・・。気にしないで、ね?」
というと、でも、、今日、、色々我慢できる?と真面目な顔をして聞いてきた。
 我慢、、できないっていたtら、どうします?
俺はおちゃらけた感じで聞くと、部屋まで来た私も悪いし、なんとかしてあげようと思えば、ね・とあくまで真面目な顔で聞いてくる。
 I本さん、、俺のこと好きなのかな?
今まで持ったことのない、奢り高ぶった考えが俺の中に浮かび、それじゃ、、その、口、、とか言ったら怒りますよね?いや、冗談ですよ、冗談・・。
 ごまかそうとする俺の口に軽く手を当てて、いいよ、上手く出来るかかどうか分からないけど、、と俺の目を見て言った。

 下半身だけ裸になって、ベッドに横たわった俺の足元に、服を着たままI本さんがうずくまっている。シャワーも浴びていないのに、彼女は俺のものを、少しふくよかな唇に咥えて、顔を上下させている。 
 正直気持ちいいかどうかはわからない。動きはAVとかで見るよりひどく単調で、彼女はずーっと目をつぶったまま咥えた唇を同じリズムで上下させている。
 すいません、、。まじで。。つかれたらやめてもいいですよ、、見当ハズレなことを
、場が持たないために単発的に言う俺の言葉に時折首を振りながら、彼女は頭を上下させる。
 偏見で見るわけではないが、彼女の出た短大は、俺から見たらチャラけた派手な学校で、
これだけ可愛い顔してるわけだし、相当経験あるんだろうな、と思っていた。彼氏も
見せてもらった写真を見る限り、死ぬほど遊んでだったし。
 でも、口でするのはそれほど慣れていなさそうだ。俺がAVから得たフェラチオとは
違い、ずいぶんシンプルな動きだった。
 なんて余裕をかましていたのも最初の1、2分だけで、時折髪をかきあげる彼女の横顔や、単調だが確実にヒットする唇の感触にすぐに我慢できなくなり、
「あ、ごめんなさい、、I本さん、、もう、、だめです・・」
と情けなくかすれた声をあげてしまい、肩を叩き動きを止めるように頼んだ。
 I本さんは少しこっちを見たが、そのまま動きをやめない。
あ、、だめなんですって、、はあんして、、
 俺は高く細い情けない声を上げると、彼女の口の中に発射した。彼女は目をつぶったまま、しばらく動きをやめると、ごくり、と飲み込んで恥ずかしそうに笑った。

 良く分からないが、なんとなくマナーのように思い、俺は彼女にキスをした。

駅まで歩いて送り、別れる間際に彼女は
「私森君のこと好きになったかも・・。誰にでもあんなことぜったししないんだよ。
でも、彼氏とキチンと別れても、森君はきにしないでね。勝手に好きになってるだけ
だし・・」
 と俺にとってもの凄く都合のいいことを言うと、また遊ぼうねーと手を振り電車に乗り込んだ。

 1週間後、彼女から電話があって、彼氏と別れた、森君・・どうしよう・・。
と聞いてきた。
 俺が返答に困っていると、彼女はすぐに良いって良いって、、これでフリーになったし、コンパでもいこっかなと笑って、また遊ぼうねーと言った。

 その2週間後、また彼女から電話があり、実はね、彼氏ができたんだーといきなり言ってきた。そりゃまた突然ですね、、俺は少し動揺して、ふざけたふりをして、結構残念です、と言った。
 彼女は、またまたー、だって森君私のこと友達だと思ってるんでしょ?、と言った。
「先輩だと思ってます。俺もまだ仕事もろくに出来ないし、、」
「いいよいいよ。気にしないで。不安定だった時に優しくしてくれて嬉しかったな」

 電話が切れると俺は無性に勿体無いことをしたような気になってきた。
これから一生あれだけ可愛くて性格のいい人に好かれることは無いんではなかろうか・・。
俺は何を思いあがってるんだ。タイプじゃない?そんなことをいえる立場なのか?
もしかして、「本社に帰って偉くなるかもしれない俺を彼女が狙った」とか
思ってたのか?
 バカバカ俺のバカ・・・・。

 6月に入って、偉大な先輩方がセッティングしてくれた、何回かの合コンも
芳しい成果は挙げれなかった。うぬぼれて言うわけではないが、そこそこ感触は良かった。先輩方がふざけて、こいつはえらくなる、買いだぞ?などと言う言葉を
真面目に捉えたわけでもないだろうが、電話番号を聞いたら、殆どの女性が教えてくれた。何回か食事にも言った。
 でもそこからが駄目だ。I本さんのように背曲的にいきなり積極的になってくれる女性がそうそういるわけでもなく、かと言って根っこのと所で自分に自信がない俺は、
無理から誘う勇気も無かった。
 7月に入って暫く下頃、久しぶりにI本さんから電話があった。
「彼氏とはどうですか?また殴られたりしてないでしょうね?」
「うーん・・。そんなことはしないけど、、なんかねー。あのさ、来週の土曜日、宵々山の日って開いてる?」
「えっと・・。ゴルフは次の週だから、空いてますよ」
「あのさ、短大時代の友達と、その彼氏とさ、四条に行くんだけど、一緒に行ってくれない?」
 俺は不思議に思って
「彼氏といったらいいじゃないですか。」と聞くと
「なんかさ、仕事なんだって、、。ね?2対1だったら気まずいんだよね・・」
「俺はいいですけど・・・」

 その日彼女の友達のK山さんと彼氏のH本さんが4WDの車で、駅で待つ俺とI本さん
を迎えに来て、そのままK山さんの実家がある京都駅の南に向かった。
 二人とも浴衣に着替えるので、男二人はぼーっと待っていた。
H本さんは、車の輸入販売をやっているそうで、一つ年上なのだが大分と大人に見えた。
 I本さんとこのカップルは、どうも短大時代からの知り合いらしい。K山さんはI本さんと比べると大柄で、顔立ちは派手な感じでなかなかの美人だった。
美人は美人でつるむんだよなあ・・。
 何を話していいかわからないが、無駄に気を使うタイプの俺は、H本さんと頑張って会話をしていた。H本さんはざっくばらんな感じで、ナルミちゃんもいい子なんだけど、前の彼氏がひどい奴で、、とか、俺らもあいつとは早く別れたほうがええよ、って
言ってたんだけどな、でも、森君とはつきおうてるわけではないんやね?、とかなり
突っ込んだことも聞いてきた。
「まあ、そうですね。彼氏いるみたいだし。綺麗なひとやからつりおうてませんもん、俺と」
 H本さんはタバコを吸いながら、
「そんなことないで。森君えらいかしこいらしいやん。顔やって男らしいし、なんていうか、ナルミちゃん好きなタイプなんちゃうか?」というと、ビールをぐびぐび飲んで、
「淑子から聞いたんやけどな、今の彼氏も上手くいってへんらしいで、」
「でも、まだ一ヶ月くらいですよね?」
「そうやなあ・・。ナルミちゃんいまいちはっきりせんこやからなあ」
そうかな?俺にはかなりはっきりしたこに思えるけどなあ。
 そんなことをダラダラと話していると、女性二人の着替えが終わり、赤の浴衣を着た
I本さんと緑の浴衣のK山さんが出てきた。
 どちらかというとスチュワーデスやらエレベーターガールの制服が好きな(かなり限定されたどちらかというと、だけど)俺だったが、髪をアップにして花を飾った
I本さんは、いつもと違った感じでこれもまたとても可愛く思えた。

 4人で四条をそぞろ歩き、木屋町の居酒屋に入った。
K山さん(ややこしいので名前を取ってヨシコさんと呼びます)は日本酒をぐびぐび飲み、I本さんはチューハイを、どうもお酒が弱いらしいH本さんは小瓶のビールで
顔が真っ赤になっていた。
 H本さんの携帯がなり、どうも仕事の話になったらしく、彼は軽く手をあげて、ごめん、というような格好をして店を出た。
 いい感じに目が据わってきたK山さんが、ビールの小瓶をゆっくりさすりながら、俺に向かって
「これくらい?もしかしてもっと?」
とニヤニヤ笑いながら聞いてきた。美人が目を据わらせてニヤニヤ笑うとこういう顔になるのか、と思いつつ、俺は質問の意味がわからず、え?と聞きなおした。
 もーー、とK山さんは激しく俺の肩を叩くと。
「わかってるくせに!!聞いてるよ、ナルミから。これくらいあるんでしょ?すごいねー」
 I本さんが、これもまた少し赤くなった顔で、ちょっと・・ヨシコ、、やめてよ、と
慌てて話に割って入った。
「いいじゃなーい。いいなあ・・おっきいよねー。ね、森君内緒の話教えてあげようか?」
 俺は困り、I本さんはヨシコ!怒るよ!ごめん森君、よしこ酒癖わるいんだよね・・。もうかえろっか?と話をさえぎるが、
「うるさいなあーー。あのね森君、ナルミはね、森君のおーーきなものがわすれられないんだってえ。今まで届かなかったところに届くんだってえ。。自慢しちゃってるよー」
 俺は始めて意味がわかったが、リアクションに困り、いやいや、、あのですね・・と
口ごもった。
 ヨシコさんは必死で止めるI本さんを無視しながら、
「それでえ、今の彼氏はこーーんだけらしいよ。」
と爪楊枝を持ち上げて豪快に日本酒を飲み干し、高笑いした。
 ナルミさんは泣きそうな顔で、ヨシコ、いい加減にして、というが、ヨシコさんの
暴走はH本さんが戻ってきても止まらない。H本さんも、これが中々下世話人間らしく、いきなり話に加わってきた。
 「聞いてよヒデ!(H本さんを指差し)もりくんはあーこーーんな(といってビール瓶を持ち上げ)立派なものをお持ちなのよ。ナルミはそれが忘れられないの、わかるう?」
 普通彼氏が止めるべきだと思うが、H本はノリノリである。I本さんはもう黙ってしまってチューハイを黙々と飲んでいる。
「ほんまかいな!っていうか、ナルミちゃんがそんな話をするなんて、俺興奮するわ!!」
I本さんは、これも大分酔ってきたみたいだが、バカバカ!ヒデくんまでそんなこと言わないで!!と怒る。俺は話のレベルの高さか低さか分からないが、中々付いていけない。
「それやったらヨシコ、ナルミちゃんはこんな可愛い顔して、大きいのが好きなんか?」
 I本さんお絞りを投げ、バカ!!ヒデオいい加減にしろ!と今まで聴いたことのない言葉使いでH本さんに怒った。ヨシコさんはもう止まらず、
「すごいやろー。森君とじゃないと、もうどうにもならへんらしいわ(笑)今の彼氏の
こーんな(と爪楊枝を持ち上げて)チンケなもんはあかんねんて」
 H本さんは、うーんうーんと顔を真っ赤にしてうなりながら、森君うらやましいのう・・あかん、俺興奮してきた、、かえろっか、というと勝手に勘定をすませ、通行止めが解除になった道路に飛び出しタクシーを止め、俺とI本さんと、いびきをかいて寝だしたヨシコさんを乗せると、自分は前に乗り、九条まで!と叫んでいびきをかいて
寝だした。 
 後ろに三人、俺とI本さんはかなり密着している。運転席の後ろの席では、ヨシコさんは大口をあけて寝ている。H本さんも助手席に首をがくんと倒して寝ている。
 I本さんは、少し赤くなった顔を俺に向け
「ごめんね・・。二人とも悪気はないんだけど、、、よっぱらうといつもこうなんだ」
「いいですよ。俺も楽しかったし・・。でも、もう電車ないですよね。H本さんもこれじゃ運転無理だし・・」
「どうしようかな・・。ヨシコのとこに泊めてもらおうかな・・」
 ぼそぼそと二人で話していたが、I本さんが俺とのことをそういう風にかんがえてたのか、と思うと、何か興奮してきて、ジーパンがきつくなってきた。
 タクシーがヨシコさんの実家に着き、三人で彼女を担いで家に入れた。彼女の両親は
結構なれているらしく、いつもごめんなあ、と言いつつ、H本さんに、泊まっていくんやろ?二階に布団ひいといたけど、、ナルミちゃんも泊まっていく?と聞いた。
 I本さんは、しばらく考えていたが、あ、私はいいです。着替えだけいただけますか?、といい、バッグをうけとるいと、お休みなさい、といって頭を下げた。H本さんは、ええのう、ええのう、、森君ええのう、、とむにゃむにゃつぶやいていた。

 「どうするんですか?」
「・・・・・泊めてていったら怒る?彼氏がいるから、その、普通に何にも出来ないけど」
「いいですよ、、。俺だって動物じゃないんですから(笑)」

 残念ながら俺は動物だった。ヨシコさんの意外な話を聞いてすっかり興奮した俺は、
「爪楊枝」しかもってないI本さんの彼氏に意味もなく優越感を感じ、「彼氏がいるI本さん」に対して異常に興奮してしまった。
 部屋に入ると、俺はそのままI本さんに抱きつき、浴衣をきたままの彼女と、立ったまま長いキスをした。俺が舌をこじ入れると彼女も舌を絡めてきた。
 そのままベッドに押し倒すと、まって、よごれちゃうから、、とI本さんは浴衣を脱ごうとした。俺はだめ、、脱がないでよ・・。といってベッドの横に立ち上がってジーパンを脱いだ。 
 酒が抜けた後、あの傲慢な俺は一体、と頭を抱えたが、そのときはなんとしてもそのまま口でして欲しかったし、なぜか彼女は俺の言うことを聞くと思い込んでいた。
 彼女はまったく嫌がらず、俺のトランクスをおろすと、シャワーも浴びていない俺のものを、自然に咥えた。
 俺が下を見下ろすと、彼女の綺麗に整った髪と白い花の飾り、長いまつげと、俺のモノが出入りするぽっちゃりした唇が見える。帯は黄色で、彼女の小柄だけどメリハリのついた体を赤い浴衣が包んでいる。
 前に1回味わった彼女の口の中だが、今日は別物だった。彼女も少し酔っていたのか、あの二人の話に変な気分になったのか舌が俺のものに絡みつくように動く。
 俺は息を荒くして、I本さんの頬をなでたり、花の飾りをいじたっりする。
これは人の道に反することだと思うが、彼氏がいる女性、それも可愛い女性が自分と
こういう関係をもってくれることが、これだけ興奮するとは思わなかった。
 以前より格段に、彼女はよだれを多く出して、そのおかげで唇と俺のものとの間の当たり方が格段に気持ちよい。なんともいえない音が口元から漏れている。
 俺は乱暴に彼女の口からモノを抜くと、浴衣を乱暴に脱がせて一気に入れた。
「おくまでとどくんだってえー」
 ヨシコさんのヘラヘラ笑った顔とセリフを思い出し、俺はえぐるようにI本さんを
乱暴に突いた。
 I本さんは、一回目とはまったく違う、高くて大きな声を断続的に上げながら、
俺にしがみついた。  
 酔っ払って感覚が鈍ったのか、俺はこの前の何倍も長持ちした。んが、、んが、、と
アホのような声をあげて腰をふり、やばい、、と思った瞬間にはそのまま中に出していた。
 あまりの気持ちよさに、動きを止めていると、大丈夫、、今日は大丈夫な日だと思うから・・。と薄目を開けて彼女が言った。

 でも、、、といいつつ、俺はちゃんとサイズを確認して買ったスキンを取り出し、大きいままのモノにかぶせてもう1回しようとした。
 え、、つづけてするの?彼女は荒い呼吸で少し驚いたように言った。電気をつけたままなので、色白で綺麗な彼女の体が俺の体の下でよく見えた。
 ただ、また上手くつけられない。あせっていると、彼女が下から手を伸ばして、
「変な感じだけど、慣れてるわけじゃないんだよ・・。誤解しないで・・」
といいながら、俺のモノにやさしくゴムをかぶせてくれた。

 結局そのあと上から1回、酔った勢いで憧れのバックで1回、強引に彼女を上に乗せて1回。
 なぜか俺の気持ち良いように腰を動かしてくれる彼女の胸を掴みながら、俺は発射した。 
 彼女はそのまま俺の上で寝始めた。俺もそのまま寝た。

 思い出しながらダラダラかいてすいません。続けようと思えば続けれるんですが、良いですかねえ?

あっちも浮気してると思うから

傷も段々癒えてきたので初投下。

私・・・大学生(就職活動中)21歳
Y・・・彼氏。サラリーマン25歳 一人暮らし。
M・・・Yの女友達18歳

去年の4月。就職活動で毎日面接、試験でなかなか時間が作れず、
Yが「会いたい」って言っても私はその時、自分の将来のため・・って
我慢させていた。

久しぶりにYの部屋に行ったとき、何か微妙な違和感。
ピンクの皮むき器やキティちゃんのマグカップ。
こんな私の趣味じゃないもの、置いてなかった。
でも、その時は特に聞かず「泊まっていって」っていう彼の誘いを
「明日も面接早いから?」と言って聞き流し帰宅。

当時、私とYは同じ機種の携帯を使っていた。
お互いストラップもつけてなくて、色も一緒だったから間違えて持って帰って
しまった。

全く気づかなかった私。
家に帰ってしばらくするとYから電話。
「携帯間違ってるよ!」
かなり慌てた声。その時点で夜中の1時くらい。
「ごめん、明日の朝イチで届けるわ?」
と言ったら、激怒し始めるY。
「今から朝まで仕事の電話が入ったらどうすんだよ!今からもってこい。タクシー代は払うから。」
との事。

怪しいな・・・って思った。
今まで4年付き合ってきて、初めて携帯電話の中のメールを見てしまった。

メールボックスにはにはMという子からギャル文字いっぱいのメールがたく
さん。
『Yくん、きのうゎ泊めてくれてぁりがとぉ☆』
みたいな。

体が冷たくなっていって、指先が震えた。
でも、自分が就職活動していて、あまり構ってなかったからしょうがないのかもしれない。
って妙に冷静だった。

その日、タクシーでYの家へ行き携帯を手渡す。
何も言うまいって思ってたけど、やっぱり許せなくて
「その皮むき器とかマグカップはMさんの?」
って聞いてしまった。

慌てるY。そして
「携帯見たんか?最低だな!!」
の一言。お互い、プライバシーは大事だから携帯は絶対見ないって言い合っていた
二人。約束を破ったのは私だから、そこは素直に悪いなって思った。
「もうMとは会わないから」
彼の言葉を信じて、また家に帰った。

数日後、珍しく時間があいたので午後2時ごろYの部屋へ。
合鍵を持っていたから、掃除とか洗濯しようと思って。
Yは仕事中だろうからいないと思うけど、それでも何もしないよりいいかと
思った。

ベッドカバーが古かったから、ロフトで気に入ったベッドカバーを購入して、
Yの家へ。

鍵を回したら、鍵が閉まった。
?????????
鍵のかけ忘れ?もう一度鍵を開ける。

すると、誰もいないはずの部屋からシャワーの音と鼻歌。
足元を見ると、華奢なゴールドのミュールが置いてあった。

お風呂場のドア、開けちゃおうかと思ったけどそれはかわいそうだから
部屋でベッドカバーを替えながら心を落ち着かせていた。
多分今シャワーを浴びている子はMって子なんだろうな。
冷静に、部屋を見渡すと彼女の私物と思われる物がたくさんあった。

普通なら気づくんだろうな?。
自分にいかに余裕がなかったのか・・涙が出てきた。

Mがバスタオル1枚の格好でお風呂場から出てきて、
部屋で座ってる私を見て凍りついたような顔をしていた。

若い・・って当時21歳の私が思うほど若かった。
10代後半?高校生だよね?ってかんじ。

「誰ですか・・?」
強張った表情で必死に搾り出したMの震えた声。
「Yの彼女です。とりあえず洋服着てください。話しにくいから。」
同じく必死で冷静を装った私の声。

Mはその場で泣き崩れて、突然謝り出した。
「ごめんなさい、Yくんに彼女がいるの知ってた。でも私が勝手に好きで、
部屋に来ていただけだから。Yくんを許してあげて。」

そんなこと言ってたかな。

「申し訳ないけど、また来てねって言ってあげられない。Yが悪い。」
それだけしか私は言えなかった。

約束を破ったY。こんな幼い女の子にこんな台詞言わせて何考えてるんだろう。
初めて怒りを実感した。
Yの携帯にかけても、仕事中は出ないってわかってるから
会社に電話して
「いまMさんと会った。さようなら。」
とだけ言った。
「定時で帰るから、待ってて。話し合おう。」
いまさら何を話せばいいのかわからないけど、このままでは収まりつかないから
とりあえずYの帰宅を待つことに。

長くてすいません。。

「Mとは友達で、泊まりにきたことはあるけど絶対セックスはしてない」
とか
「お前が就職活動ばっかりでさびしかった」
とか
「地方から出てきてるから、友達がほしかった」
とかそんなのばっかり。

一度やってみたかった、ビンタをお見舞いし
ついでにビールを頭からぶっ掛けて

「もう顔、見たくない。別れるわ。」
って言って、部屋を出た。

好きだったから、涙も出たけど別れてよかったと思う。

大した話でもなく、長くてすいませんでした。

後日談

Yからは毎日のように「会いたい、話し合おう」っていう電話とメール。
もちろん無視し続けていたんだけど、
YがMに、「お前のせいで彼女(私)と別れた」みたいなことを言ったらしく、
Mから私に電話が。
Mもかなりショックを受けていたみたいなので、Mと私の二人で会って話すことにした。

結局、Yはしてないって言ってたけど
Mの話によるとYは
「彼女のことは好きだけど、ほっとかれてるしあっちも浮気してると思うから」
とか言って部屋に誘い、やりまくってたらしい・・。
ほぼ毎日。

1年くらいたつのに、未だにメールがくる。
彼氏ができて今すごく幸せ!っていうメールを、彼氏ができたときにして以来
してない。
Mも、Yには見切りをつけて今は別の男と付き合っていて幸せそう。

4年間なんだったんだろう・・。
支援いただきありがとうございます!

姉ちゃんと田上君と俺

俺の姉ちゃんは酒が弱い。
弱いくせに大好きで、週末は必ず酔っ払って帰ってくる。
そんな姉ちゃんは帰ってくると決まって玄関寝てしまう。
ほっとくと朝まで寝ちゃうので、しかたなく俺が姉ちゃんの部屋まで連れて行く。
ちなみに、俺と姉貴は実家に住んでるんだけど、姉ちゃんが帰ってくる時間(大体深夜1?2時)は家の中で俺しか起きてないので、介抱は俺の仕事だ。

さすがに、ここ3週間それがつづいたので切れて姉ちゃんに文句を言った。
そしたら姉ちゃんは「別に介抱してくれなんて頼んでないよ!」と逆切れしやがった。

俺は頭にきたけど、姉ちゃんと言い合いになってもストレスがたまるだけだ。
しかたなく、我慢して、この話を大学の友達の田上君にした。
そしたら田上君は、
「いいなあ、もし俺にも姉貴がいて、そんなんだったら乳もみまくるよ」
みたいなことを言い始めた。
はぁ?とはじめ思ったけど、確かに女兄弟のいない人間には、姉ちゃんが泥酔してて前後不覚という状況は堪らないんだろうと思った。

田上君は、「なあなあ、今週末、お前の家行っていいか。俺も介抱しちゃる」と言ってノリノリになってしまった。
俺は最初断ったけど、田上君の押しの強さと、「今日おごる、今日おごる。次と次位までおごるから!」という台詞に思わずOKしてしまった。

ただ、泥酔しているとはいえ、完全に意識を失っているわけではないし、もしばれたら家庭崩壊間違いなしだ。
そこのところは、田上君が良い知恵を出してくれた。

ついに決行の日がやってきた。
といっても田上君に話したのは昨日だが。
田上君とは、家の近所の居酒屋で時間をつぶして、11時くらい一緒に帰った。
姉ちゃんは、やっぱりまだ帰ってきてなくて、親はもう寝ていた。
俺と田上君は、俺の部屋で焼酎を飲みながら、姉ちゃんの写っている家族写真やアルバム見ていてものすごく落ち着かない様子だった。
そういう俺も、妙にそわそわして、のどが渇いた。

夜中の2時過ぎ、ガチャっと玄関の鍵が開く音がした。
姉ちゃんが帰ってきたのだ。
俺は、田上君を部屋において、玄関を見にいった。
案の定、そこには姉ちゃんが靴も脱がずにうずくまって寝ていた。
「姉ちゃん、姉ちゃん」
俺はいつものように姉ちゃんの肩を強く叩き声をかけた。

「う?飲みすぎた・・・」
姉ちゃんは声なき声でうめきながら、酒くさい息を吐き出した。
こんな姿を毎週見ていたら、女に夢などもてないとまで思ったけど、今日は違う。
もはや、ハレンチの塊、田上君がいるのだ。

俺は、姉ちゃんを部屋まで担いで運び、ベットに横たわらせた。
そんで、水を持ってきて、姉ちゃんに
「これ二日酔いに効くから飲みな」
といって、錠剤を渡した。
この錠剤が、田上君の出した案で、昔田上君が受験の時に極度の緊張とストレスで眠れなくなったときに処方してもらった薬らしい。
不安だったけど、田上君もずっと飲んでたし、薬としてはとても弱いもののようだ。
「ありがと、、、ごめんね」
今日はずいぶん素直に感謝し、姉ちゃんは何の疑いもなく錠剤を飲んだ。

俺が部屋に戻ると田上君は俺を見るなり
「どうだった?」と上ずった声できいて来た。
俺は、「飲んで寝てるよ」というと、いよいよ田上君の表情がヨッシャーという感じになってきた。
それから、1時間くらいして、俺は姉の部屋に行ってみた。

姉ちゃんは下着だけで毛布に包まって寝ていた。
俺は「ねえちぇん、ねえちぇん!」と耳元で呼んだり、肩を強めにゆすってみたけど、全く起きる気配はなし。
それでもと思い、足の裏くすぐったり、デコピンしてみたけど、全くといっていいほど無反応だった。
これなら大丈夫だ、と思った俺は、ついに田上君を呼びにいった。

とりあえず、くるまっている毛布を息を止めながらゆっくりとはがす。
いつ起きるかもわからなくて心臓ドキドキ、手は震え・・・・・
それでも毛布剥ぎはあっけなく終了。

パンツとキャミソールだけでベットに横たわる姉ちゃんを大の字にさせて、まずはおっぱいを見ようと田上君が言う。
キャミソールの下にブラをつけてたけど、ホックは外れてたので、めくるだけでおっぱい丸出し完了。

ここで田上君は、オナニーのおかずにするからと、持ってきたデジカメでパシャパシャと記念撮影。
その後は、二人で一通りおっぱい揉んでみる。
姉ちゃんのおっぱいは小さいと思ってたけど、思ってたよりも大きくてさわり心地がよかった。
ここまでやって、まったく起きる気配をみせない姉ちゃんに俺は、「これはしばらくは起きないな」と心の中でひそかに確信した。
どんどん手つき(揉み方)が荒くなる田上君見てても同じことを思ったに違いない(多分)。

部屋の明かりも、最初は遠慮して消してたけど、途中からはどうでも良くなって明々とつけていた。
俺はパンツをはいている姉ちゃんの足を持ち上げて、ちょうどマングリ返しの格好にさせて、田上君にパンツを脱がさせてあげた。
ベットの上にちょうど電気があるおかげで、田上君と俺は姉ちゃんのマムとアナルを皺に数までわかるほどはっきりと見ることができた。
ここでも田上君はデジカメでパシャパシャ。(しかも接写するときはマクロモードにちゃんと切り替えるところが田上君らしい)

さすがに、風呂入ってないし匂いはきつかったけど、マムに指入れたときは少し感動した。
田上君なんぞは、マムだけじゃなくて、アナルにも指入れて感触楽しんでた。
大体、1時間くらい、セクースはしなかったけど(それだけは止めようと決めておいた)、俺と田上君は姉ちゃんの体を触りまくって写真とりまくっていた。
そろそろ飽きてきたので(田上君は違ったが・・・)最後に姉ちゃんのケツをキレイに拭いて、パンツはかせて退散した。

田上君は、しばらく僕の部屋にいて、朝方帰っていった。
俺は、ちょっと心配になって姉ちゃんを見にいったけど、すやすやと寝息を立てて寝ていた。

それから姉ちゃんはお昼過ぎに起きてきて、しばらく頭が痛いと騒いでいた。
俺に「昨日は飲みすぎたみたい。全然覚えてないよ。あたしなんか変じゃなかった?」といってきた。
「いつもどおりだったよ」というと「ふーん、そうなの」みたいな納得いかないような顔をして部屋に戻っていった。
もしかしたら、ちょっといじり過ぎたせいか、股間に違和感があるのかなとも思った。

田上君、最後の方はかなり力入ってたから、もしかして痔になっちゃったのかな・・・・

あれから、姉ちゃんはあまり遅くに帰ってくることもなくなったし、酔っ払って帰ってきても、結構しっかりしてる。
田上君とは、それからしばらく盛り上がって、それまで以上に仲良くなったけど、今ではまったく連絡はとってない。

田上君は今でも元気だろうか・・・



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