萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

浮気

再会 その後

身体を合わせ、正式に付き合うようになった2人。
中学から俺の事を好きだと言ってくれている彼女は
心から俺に尽くすぞと言う心構えが強く感じ取れた。
とにかく俺が望む事が自分の望む事と言う感じで
俺が喜べば彼女も喜ぶと言う状況。
俺もそんなに強い好意を受けた経験がなかったから、
凄く彼女が可愛く思え、どんどん好きになっていった。

そこで少し気になっていたのが彼女の離婚理由だ。
人妻であったのにSEXに慣れた様子もなく、
妙にオドオドしていたのはなぜか、
聞いちゃいけない聞いちゃいけないとは思いながらも
どうしても聞きたくなり、
俺の部屋に泊まりに来たある日、思い切って切り出してみた。

“ねぇ、1つだけ教えて欲しい。もし嫌だったら言わなくていいけど
離婚した理由ってなんだったの?”と。

それを聞いた瞬間 彼女の表情が曇った。
やっぱ聞かなきゃ良かったと俺は後悔したが、
30秒後位に小さな声で話し始めた。

付き合っている時は余り良くわからず、
結婚してからわかったのだが、
お酒を飲むと物凄く怖い人になり、時には暴力も受け、
次第に彼女が精神的に追い込まれていったそうだ。
相手はそう言う彼女が面倒くさくなったみたいで
浮気するようになり、その内離婚と言う感じ。
浮気されたのは全然嫌じゃなくて、
逆に家に帰ってこなくて嬉しかったと言っていた。
SEXが上手くないのは殆どまともに経験していないらしく、
新婚ほやほやの時1ヶ月位しか身体を合わせていなかったらしい。
浮気されてからは一度もSEXをせず、
離婚後俺と会うまで殆ど引きこもり状態だったから
男どころか人と接する機会が極端に少なく、
それが原因だと語ってくれた。

内容なんてどうでも良かった。
小さな声で泣くのを我慢しながら話す彼女を見て、
俺は思わず涙を流してしまった。
“ごめん 聞かなきゃ良かった”って繰り返し、謝った。

そんな俺を見て彼女は俺に抱きつき我慢していた涙を流し、
号泣しながら“いいの ○○君と付き合えたから本当に今は幸せなの
○○君は昔と同じで優しいし 好きだった頃と同じだから嬉しい”
そうやって俺の胸にこすり付けるように顔をうずめて来るのだった。
とめどなく流れる涙は本当に綺麗で、
2人で泣きながら互いを慰めあったのだ。

後悔はしたけれど彼女から離婚の理由を聞けてスッキリし、
お互い好きな気持ちも更に大きくなったから
聞いた時は後悔したけれど、結局は聞いて良かったなと思った。

泣き止んで落ち着くと何と彼女から俺の事を求めてきた。
白い顔をピンク色に染めながら、
俺のものを自分から触り、キスをしてきた。
スウェットを下げ、トランクスの上から大事そうに触る。
テクニックは相変わらず無いのだが、
彼女の真心溢れる愛撫は本当に心地よいのだ。
俺が気持ち良さそうにすると凄く嬉しそうにする。
それを見て俺がまた幸せになり感じてしまうのだ。

手で撫でるように俺の物を何度も触る。
俺は俺で彼女の白い首筋に唇を当てながら背中を触る。
彼女の力がガクンと抜けた所で服を1枚1枚脱がせていく。
そうやっている内に2人は裸になり、
より一層激しいキスをしながらお互いを触りあうのだ。

俺が彼女に感じている良い所は沢山あるけれど、
SEXの時いつまで経っても恥らうのが最高なのだ。
確かに高度なテクニックを持つ女性は素晴らしいと思う。
しかし恥じらいを無くした女性は良くないと思うのだ。
いつもどんな時でも本気で恥らう姿を見ると
やっぱり萌えるからね。

立ったまま強く抱き合いながら彼女のあそこを撫でるように触ると、
既にかなり濡れていてヌルヌルしていた。
触った瞬間ビクっとして俺のものから手を離すが、
また直ぐに握り、触り始めるのが可愛い。
俺の指が少しあそこに入っていくとビクンビクンしながら
吐息と一緒に“駄目駄目”と言うのだが、
拒絶するそぶりは全く見せない。

“お風呂行こうか”と言うと“うん”と返事が返ってくる。

俺達は最近お風呂で触りあったりしてるのが好きなのだ。
俺と彼女が横になってもおスペースが余るくらい
洗い場が意外と広いから、
彼女を寝かせて色々な事ができるし、
直ぐに綺麗にしてまたできるしね。

俺はこの日彼女が積極的だから肛門を攻める事にした。
肛門触ると物凄く感じるとは書いたが、
今日は少しそれを発展させようと考えたのだ。

洗い場に入り、シャワーのお湯を出し、
互いの頭を洗った後、ボディーソープでお互いの身体を洗った。
2人で入る時は必ずスポンジ無しの素手で洗うのが習慣になり、
彼女はこの時滅茶苦茶感じながら1度いくのである。
何か洗ってもらう時を密かに楽しんでいる感じがするのだ。
俺もそれを逆手に取り、色々な事を試そうとしたのだ。
泡を洗い流した後寛恕を四つん這いの姿勢にした。
相変わらずピンク過ぎるだろ!と言う位綺麗なあそこと
排泄しているのかと言う位綺麗な肛門が見えた。
彼女は恥ずかしそうに何度もこっちを見ながら
何をされるのか待っている。

俺は後ろから覆いかぶさるように小さめの胸を揉み、
乳首をつまむようにしながら首筋にキスをする。
彼女は“ううぅ・・・”などと言う声にならない声を発しながら
本能だろうか、俺の下半身に自分の下半身を押し付けてくる。
このままでは生で挿入して危険と判断し、
一度彼女から離れあそこに顔を埋めた。
舌と指を使ってヌルヌルになったあそこを攻める。
ピンクのあそこは直ぐにでも俺を受け入れられそうだったが、
舐めながら俺は肛門に指を置き、微かに触る感じで攻めると、
彼女はそこでいってしまった。
“お尻気持ちよい?”と聞くと“うん”とうなずいて、
四つん這いのまま恥かしいと言うではないか。
その体制が恥かしいのか いったのが恥かしいのか、
肛門触られた事が恥かしいのかわからなかったが、
俺はその言葉でまた興奮し、あそこと肛門を攻めた。

いつもだと挿入する感じなのに
俺がまたあそこを舐め肛門を触るものだから
訳がわからなくなってうめき声が凄く出ていた。
そんな時でも喘ぎ声にならないうめき声で我慢する彼女が可愛い。
再びいってしまい、四つん這いの体制が崩れそうになったのだが、
俺はそれを許さず、お尻だけを高く上げさせる四つん這いの体勢にさせ
更に攻める事にしたのだ。

普通の四つん這いよりも肛門が見え易くなり、
絶景と言うか何と言うか、
これ以上の景色ってあるのだろうか?と馬鹿な事を考えながら
今度はあそこを攻めず肛門だけに舌を集中し、
手は内股とクリを触っていた。
肛門に舌が触れた瞬間“あっ”っと言った彼女だったが、
気持ち良過ぎて何が何だかわからなくなったのだろう。
顔を床につけ、ひたすら耐えている感じだった。
濡れた髪が白い顔にパラパラと付いているのが淫らだった。
俺のものに触りたいそぶりも見せたが、
俺は攻める事だけに専念する為、そのまま行為を続けた。

肛門を舐め続けた後は指を入れてみる事にした。
痛がったら直ぐにやめるつもりだったが、
舐めて触って少しは解れていたのか、
人差し指の第一関節までがスムーズに入った。
そこからもう少し入れてまた抜いてと言う動きをすると
彼女の背が反り、このひ何度目かわからない絶頂に達した。
前は少し嫌がっていた肛門指入れも
毎回舐めたり軽く触ったりしている内に平気になったようなのだ。
この日は余り無理せずにこれで終わらせる事にしたが、
俺は上手くやっていけば肛門にいつか入れられるのでは?と思った。

彼女のあそこと肛門を攻めた後は
彼女が俺の物をゆっくり丁寧に舐めたり触ったりしてくれて、
まだまだテクニックは大した事が無いものの、
表情と必死さを見ていると気持ちが高ぶって、
1度いってしまった俺である。
彼女は俺がいくと凄く嬉しそうな顔をするのが良い。
だから俺も風呂場では1度いこうといつも頑張るのだ。
出たものを飲んでくれるかくれないかは気まぐれみたいだけど、
3回に2回は飲んでくれるのがまた素晴らしい。

俺がいった後は2人のあそこと肛門を互いが洗い、
タオルで身体を拭いた後ベッドに向かうのである。

ベッドでは互いの下半身が既に準備OKになっているから、
濃密な攻めはせず、キスをしながら会話をしながら
ゴムをつけてもらったり、背中と首を攻めたりする程度で挿入する。
彼女のあそこはきつ過ぎるという感じではないが、熱い。
我慢するような声と白い肌 そして熱いあそこ。
いつになってもこれだけで俺は幸せである。
彼女もベッドで数回いくのが普通で、
全身をピンク色に染めながら俺の名前を連呼する。
基本的に口の中で放出する事が多いのだが、
最近は四つん這いで攻めて、フィニッシュが背中に放出と言うのもある。
背中に出すと彼女がなぜか喜ぶのだ。
“あったかいよー”とか言いながら。

こんな感じで俺と彼女は仲良くやっている。
離婚の理由を聞いた後は更に距離が縮まって、
物凄く良い感じになっていると思う。
Hも普通の生活も一緒に住んでいる訳ではないが安定しているし、
Hには彼女が相当満足しているようだし、
俺も彼女の身体に参っている。
性的な事で彼女は俺の全てを受け入れてくれるだろうから、
これからが楽しみである。
また近い内に報告したいと思っている。

不倫の後悔

342です。
私はサレた側じゃなくて、しちゃった側なんだ。
片思いが両想いになって、結果的には不倫になって旦那にバレちゃって離婚。
今でも後悔してるよ。

元旦那とは大学のサークル仲間で、大学生のときから5年付き合って結婚。
卒業後はお互い別々の会社に就職してたよ。
元旦那は技術職で、帰りは結構遅かった。私は私で、会社の数少ない営業だったから
接待だの何だので総合職の子たちよりはずっと帰りは遅かった。

お互い仕事が忙しかったから、家に帰ったときはお互いに気を遣って
愚痴の言い合いなんかもよくしてた。だいたい旦那がじっと聞いててくれたんだけど。。

結婚して3年目の春に、ある男の子が入社してきたんだ。
顔立ちがパっと光ってるわけでもないんだけど、妙に落ち着いた感じで、
雰囲気が可愛い感じの男の子。
社会人一年生とは思えないくらい、大人社会に溶け込んでる子だった。

配属先は私と同じ営業。
OJTってことで、研修期間の3ヶ月間私が受け持つことになったんだ。
最初は正直「ちょっと変わった子だな」くらいにしか思わなかった。

研修期間の3ヶ月は特に何もなく無難に過ぎていった。
社会人1年生にとっては、仕事の何もかもが目新しいからやっぱり大変だったんだと思う。
私もそうだったし。
でもその子は残業も嫌がらずに、接待も一緒に行ったりして徐々に成長していったよ。
可愛い弟ができたみたいで、私も大変だったけど楽しかった。

そして、研修期間が終って、私の手から離れる日にお疲れさんってことで
二人で飲んだんだ。その子の話は旦那にもしてたし、旦那も昔を思い出してか
「キッチリ先輩の役目、果たしておいで」と快く行かせてくれた。
もともと温厚な旦那だったけど、何より私を信頼してくれたからだと思う。

仕事が終ったお酒の席で仕事の話ばかりになるはずもなく、
初めて彼の個人的な話を聞くことができた。
片親しかいないので働き出した今、できる限りの親孝行をしたいだとか
学生時代の面白い話だとか、結婚を考えている彼女がいるだとか
ありきたりの話だけど、接待なんかで聞かされるしょうもない話に比べたら
ずっと実のある面白い話だった。

このままお別れってのも寂しかったので、携帯のアドレス交換したんだ。
「なんかあったらお姉さんに相談しなよ?」ぐらいの気持ち。
仕事のヘルプなんかもできたらとか思ってたし。
そのときは別に好きだとか、そんな感情はなかった。
若いっていいな?、かわいいな?ぐらい。

それから、私もすっかり普段どおりの生活に戻った。

彼が私の手を離れて2ヶ月を過ぎた頃、アドレスを交換したことを忘れかけた頃に彼からメールが届いた。
「やっと商談がまとまりました?!」って内容。
どうやら私に最初に伝えたかったらしい。
「おめでと?、頑張ったね?!」って返した。
彼が外回りから戻ってきたときにもう一度おめでとうと言って
「今夜時間あいてたらご飯食べにいこっか!ご褒美におごってあげる!」
って軽い気持ちで言ったら
「え!いいんですか?行きますよ?」って彼も乗ってきた。
彼に対して気持ちは全然なかったから、本当に同僚と食べるくらいの軽い気持ちで誘ったんだよね。

普段はおとなしい彼が、この時ばかりは興奮してずっと喋ってた。
やっぱり同じ職種は自分が苦労してるから、相手の気持ちがよくわかるんだよね。
彼も私も上機嫌でこの日は帰った。

んで、翌朝からちょっとしたメール交換が始まったんだ。
気があったとかそういうわけじゃないんだけど、なんとなく。

最初は仕事の話とか、軽い挨拶程度だったんだけど
あるメールで結婚を考えてた彼女と別れたってことを知らされた。
社会人になってから価値観が変わるのはよくある話だし、私の周りの友人でも何人か別れた人もいた。
その時はただ話を聞いてあげるしかできなかったけど。
ただ、彼が彼女を凄く大事にしてたのは話を聞いてて知ってたので、私もちっと悲しくなった。

多分、この頃からちょっと気になりだしたんだと思う。
旦那は旦那で帰りが遅かったし、会話の数もちょっと減ったから
彼と話すことでそのバランスを埋めていた気がする。

しばらくして、本当に久しぶりに彼と飲む機会があった。
お客の接待の帰りにお疲れさんってことで。
そのときに彼が別れた彼女の話を聞かせてくれた。
彼女に好きな人ができて彼のことを考えられなくなったこと、
「要するにフラれたんですよ」、って彼は言った後に
「でも、俺も好きな人って言うか心に入り込んできた人がいて
彼女に悪いから、お互いのためには良かったのかもしれません」って言った。

ちょっと心がドキッとした。
正直親近感みたいなものを彼に感じてたし。

予想がつくと思うけど、
帰り道で彼に告白された。「好きです」って。

ああ、彼の心に私が入り込んじゃったんだってちょっと申し訳なくなった。
私は何もしたつもりはなかったけど、何かがあったから彼の心に入り込んで
結果彼女と別れる形になっちゃったんだって。。

申し訳ない気持ちと、ちょっぴり嬉しい気持ちのせいか
「ありがとう。何か嬉しいよ」って彼を抱きしめてしまったんだ。
この日はそれだけだった。
彼も「ごめんなさい」といってその日は何もなく帰っていった。

この日のやり取りのせいで
彼のことを色々深く考えるようになってしまって、
気がついたら彼のことを好きになってた。
半分くらいは同情に近い気持ちと親近感でできてたんだろうけど。

ここでやめとけば良かったんだよね、今思えば。

2週間に一度くらい飲みにいくようになって、
何回か二人で飲んだ帰り道に、彼に抱きしめられてキスをして、
「私も、好きだよ」って言ってしまったあと初めてホテルで抱かれて。

一度踏み外しちゃうと変に感覚がマヒしちゃうもんだなって
その時は気づいてなかったよ。ほんと。
気がついたら2週間に一度のお酒と、そのあとホテルに行くのが
定番化してた。

旦那のことはちゃんと考えてたんだけど、
彼と一緒のときは罪悪感はどっかに行ってて、もう彼しか見えてなかった。
でも、旦那と離婚して彼と結婚しようとか考えもしなかった。
実際、旦那との会話はゼロじゃなかったし、夫婦生活もゼロじゃなにしろ
ちゃんとあったし。

浮気してるんだけど、頭の中じゃ浮気という考えはなかった。
でも旦那にバレたらマズいってことだけは分かっていたから
携帯のメールは極力使わないようにしたりしてた。
携帯覗くような旦那じゃなかったから別に必要なかったとは思うんだけど。

でもね、
旦那は気づいてた。
別に帰りが遅くなる日が極端に増えたわけじゃない、
携帯のロックをかけたり触ったりする時間が増えたわけじゃない
ムダ遣いをしたり、新しい下着を隠して買ったりしたわけじゃない、
表向き何も変わってないはずだったのに。

ある日、彼と一緒にホテルから出たところに車が止まってて
中から旦那が出てきた。
「え?何故?どうして??」
私の頭の中は混乱状態になってた。
何も証拠と呼べるものは残していなかったのに。

「今まで苦しめてゴメン。離婚しよう」
再構築を提案する前に旦那から先手を打たれた。
私は一瞬で現実に戻って
「私は苦しんだりしてない。私が悪いんだから、あなたが誤る必要なんてない。
許してください。やり直してください」
って言ったんだけど、旦那は物分りが良い反面頑固な部分があったから
彼自身悩んで決めた意志を曲げてはくれなかった。

けど、決して修羅場でトゲトゲした雰囲気になることもなく
翌日には優しく「おはよう」と言ってくれた。
彼は責任を感じて、翌日に辞表を出していた。

何かを感じた旦那は興信所に頼んで調べてもらったらしい。
結果は当然黒だったから、それから旦那なりに悩んで決めた結果だったみたい。
慰謝料請求はなし、財産分与は折半という形で離婚が決まった。
私もさすがにあきらめざるを得なかったよ。

旦那は最後まで声を荒げたり、浮気した理由を問い詰めたりはしなかった。
問い詰めて私を追い詰めるのをあまり好まなかったみたい。
よっぽどいい人過ぎるのか、今考えたら旦那だからだなって思う。
それくらい優しい人だったし。

離婚届に判をつくとき
「どうして私が浮気してるって分かったの?」
と訊いたら、旦那は暫く考え込んで
「キミの旦那さんで、君を愛してるからわかった」
と言いました。

もうね、涙が止まらなかった。
でも私が落ち着くまでずっと旦那は頭をなでてくれてた。
改めて愛されてたんだなって思うと同時に、
自分がどれだけ罪深いことをしてしまったんだと心底後悔したよ。
最初は軽い気持ちだったのにって。

今でもその言葉が耳から離れないよ。
旦那と再婚したいと思うこともあったけど、
それだけのひどいことをしたかって思うと、とてもじゃないけど顔をあわせられない。

今年で35になって、男性のアプローチを受けることもあるけど、
優しい元旦那の顔が思い出されて、どうでも良くなってしまう。
やっぱり私には旦那しかいなかったんだなと今でも思うよ。
だから、まだ1人でいる。多分、当分このままだと思う。

長々と申し訳ない。

恋心を抱いているうちはまだ引き返せます。
相手からのアプローチがある前に、自分からその均衡を崩すキッカケを
与えてしまう前に、心に蓋をすることも大事なんですよ。

本当に大切な人は誰なのか、
もう一度よく考えてみませんか?

元旦那は、離婚した後引っ越したことまでは知ってるけど
その後どうなったかは聞いてないです。
元旦那の実家に問い合わせれば教えてくれるかもしれませんが
そんなことできた立場ではないですし。。

離婚してもう数年経ってるから
向こうに新しい奥さんがいたら迷惑でしょう。
だから、私から探そうとは思ってません。

離婚のキズが癒える間も無く・・・

投下。果てしなく長文なので規制も長いしのんびり行こう。

俺29歳、会社員 ×1
彼女A 26歳 会社員
Aの上司B 37歳 妻帯者

Aからのアプローチで付き合いだした俺とA。
最初離婚の傷もあって体の関係は無かったが、Aは優しく
変な言い方だが信頼できると思ってやった。
そして数ヵ月は年下の癖に包容力があって、健気なAと戸惑いながらも幸せだった。
離婚の理由を聞かれた事はあったけど、はぐらかしたままだったが
「過去の事は気にしないよ。今のあなたが好きだよ」と言ってくれた。
こんないい子にはその内はっきりと言わなくちゃいけないな、と思ってたが踏ん切りがつかなかった。
ところが数ヵ月後Aが妊娠してしまったという。
「大好きなあなたの子を産みたいです」と結婚を迫られたが
俺の×1の原因は俺の無精子症。
子供好きの元妻は不妊治療で俺の結果を知ってからノイローゼの様になってしまった。
そりゃそうですよ、自分は何の問題もない健康体で、しかも子供を熱望してましたから。
元妻もまだ若いのでやり直して欲しくて泣く泣く離婚した。
Aと付き合いだしたのは、丁度元妻から彼氏が出来た、というメールが来た時だった。
祝福して、「今度こそは幸せなママになってくれな。もうメールとかしない方が良いぞ」
とメールした後、それこそ立ち上がれないほど痛飲して泣いて泣いて有給使い切った位。
元妻を忘れ、自分の傷を癒すためにAと付き合ったのか、と言われたら反論できないけどさ…
もう俺は混乱して、「もしかしたら医者の診断ミスか」と思って違う病院に行った。
でもやっぱり子供は望めないと。
もう一回だけ、と違う病院に行ったが結果は同じだった。
帰る道すがら足と体がフワフワになった様な、前がよく見えないような感じだった。
正直俺の体を憎みましたよ。健康でさえ居ればこんな思いしなくて済んだんだって。
しばらく連絡をせず、向こうからの連絡も取らずに居たら家に来た。
「子供だけは…」と中絶の罪を語る、純真でまっすぐ、だと思ってた目を見てたら
吐きそうな程の嫌悪感が来た。
俺自身が子供の事で一度人生が狂ってるから余計に。ダシにするなよ、と。

Aのカバンひっくり返して携帯と手帳を強奪しトイレにこもって鍵をかけた。
狂った様にガンガンドアを叩いて叫ぶ声を無視して
じっくりと中を見たらデスクトップこそ俺とAだが、
着信、メール、写真など上司Bとのラリメールのみだった。
俺とのメールはさっさと消したらしいな。
「パパからメール来てひろんちゃん(Bの名前をもじった赤ん坊の呼び名らしい)嬉しいって^^」
「今日も検診に行ったよ。順調です♥」
「大丈夫、ばれてないから心配しないでね^^悪いなって思っちゃう位信頼されてるw
Bたんの方は大丈夫?奥さんにばれてない?」
「良かった^^あたしの大事な人だから傷付いてほしくないもん;;大好き♥♥」
こんな感じ。
大人しくて引っ込みじあんな俺には全く警戒してなかったのか、パスも掛かってなかったよ。
ただ気後れして遠慮してただけなんだけどな。
手帳を取ったのは間に何か挟まってると思ったからで、見たらやっぱり母子手帳だった。
携帯の中の「Bたん♥♥」の自宅と思われる所にかけたら女性が出た。
知らない方が幸せかもしれないけど、いつかは知らなければいけないからな。
軽く事情を説明し、名前等の確認とAを知ってるか、と聞いてみた。
そしたらうろたえつつも教えてくれたのが、Aは図々しくも同僚と共にB宅へ行ったことがあるらしい。
とにかくこっちの住所を知らせて、できれば来て欲しいとお願いしたら
子供を実家に預けてからすぐに行くという事だった。
ふと気が付いたらドアを殴る音は聞こえず、
外出たらAはすでに逃げて居なかった。
なので落ち着いて今度はAの実家に電話。
向こうがパニックになった事から説明は大変だったが、
ナンバーディスプレイでA携帯からの電話だという事も分かり、何とか納得してくれた。
A親には「お嬢さんは逃げたんですが、携帯持ってますのでこちらに連絡して下さい」
と言ったんだけど、A父がそれで大きなため息と共に受話器を落としたのが分かった。
ちょっと分かりにくい場所でもあるので、最寄り駅で待ってたらB妻らしい女の人が来た。
向こうはベンチで座ってたら自然と涙が出てきて、ボタッボタッと涙が垂れてたので分かったらしい。

鬼の様な顔だったが、冷静に挨拶してとりあえず家へ。
二人で携帯の中身をPCに移しつつ、A親を待った。
何度か場所を聞く電話が来たが、何とかA親登場。
B妻はBに電話してたが繋がらなかったらしい。
ドアを開けたら玄関で二人そろって土下座、親父さん泣いてたよ。
とりあえず中に入ってもらってB妻を紹介。
「こちらB妻さんです。この件の一番の被害者ですね。
俺は事前に気が付きましたので、Aさんたちに利用される前ですから未遂ですね」
そして携帯を見てもらう。母子手帳を見せたらここでお母さん崩れて泣き出してパニックに。
「あなた方のお嬢さんとBさんは利己的で計算高く、卑劣で自己中心的です。
妊娠して不倫の子を生むために、精神的に参ってた俺の人生を利用しようと二人で楽しんでましたよ。
気が付かなかったら俺は他人の子を育てせさせられる所でした。
ばれた以上、お嬢さんは邪魔になった子供を始末するでしょうね、自分の事しか考えてないようですから。
子供の命なんてお嬢さんにとったら自分の楽しみの為のおもちゃでしょうから、
殺す事に関してもまったく躊躇しないでしょう」
A親は言葉も出ず、泣きながら土下座、B妻はその間もBに電話してた。
とにかく連絡が取れない事にはどうしようもないので、
A携帯の中の友達っぽい人に手当たり次第掛け捲った。
事情を説明して、妊娠中である事、自殺の可能性もある事、
逃げようと何だろうと、とりあえず逃げ切れるものではないので連絡があったら説得して欲しいと。
出てこなかったら警察へ捜索願を出すとも言っておいた。
ところが重苦しい空気の中待っても待っても連絡も無く、その日は結局解散。
母子手帳は俺が、携帯はB妻が保管する事になった。
次の日は何も無かったが、2日後A親からAが帰ってきた、と連絡があった。
Bも妻の元に現れたらしく、とにかく皆そろって話し合うことに。
A宅へ行くと、病人の様なA母が出迎えてくれて、
Aは完全に無表情で目も合わさずソファーに座ってた。
Bは蒼白でプルプル震えながら縮こまって床に正座。
B妻は…まあ何と言うか…「般若が静かにお茶飲んでる!こ、怖えええ!」って感じw

口火を切ったのはA父で、Aに「お前、まず言う事があるだろう」。
AはまずB妻に対して謝罪、「Bさんとは別れます…」と言った時、A父がAをぶん殴って
「床に座れ!!」。
Aは泣きながら震えだし、床に座って土下座しながら謝り始めた。
B妻とBとAのやり取りはここでは割愛。俺には関係ないことだから。
一通り話した後、俺に向かって
「Bさんと付き合ってたのは本当です。
でもメールに書いてたのはただの冗談でこの子は本当にあなたの子です。
それだけは真実です。それだけは本当に信じて欲しいの…」
力抜けて大の大人が大勢の前でギャン泣きしましたよ。子供さえ出来る体だったらって。
勘違いしたAが「○君!」と言って俺の方に来たので、押し返した。
そこで例の件を話したよ。元妻の事、子供と言う存在に対しての俺の気持ち、
もう言い出したら止まらなくて10分以上立て続けに話しまくったよ。
途中Aが「ウソだ!」「だって子供出来たじゃん!」
「ほんとにこの子はあなたの子だよ!」とか言ってたけど、
俺の勢いに飲まれたのか、誰も口を聞かず、話し終わったら静まり返った。
B妻さん泣いて「苦しんでたんですね」って言ってくれたよ。
いい女じゃん、Bは何でAみたいな女と浮気してラリったんだ。
Aがぼそっと「もっと早くに知っておきたかったよ」と言ったので
「うん、お前は子作り出来る男なら何でも良かったんだもんな。利用するのが目的だったしね。
ハズレひいちゃったな。
ホント必死だったよな。媚びて尽くして自分から股開いて。
ほんと卑劣な女だな、同じ人間と思いたくないよ。
最初で最後だろうが、子供出来ない体でよかったと思った。
仮に本当に自分の子供だったとしても、お前みたいなのと結婚なんてなったら地獄だ。
人の事なんて何にも考えられないだろ、お前。こんなのに吸い尽くされなくて良かったわ。
好きでもない男に股開いてチンコくわえられるんだもんな。
すげーよ尊敬するよ。利用する為なら平気か。
いや元々平気なんだろうな。妻帯者にも擦り寄る位だから。
あえいで腰振って股濡らして、すっかりだまされたよ。
演技にも年期が入ってたな。さすが欲望の固まりだな」

AもBも真っ赤になって無言、ただA母のすすり泣きが聞こえるのみ…
気まずかったわ、ほんとに。親の前の下ネタはちょっと照れるw
その後子供はどうするか、という話になった時
「子供出来ないって事黙ってたんだから私の事だましたって事だよね。
せめて中絶の時の相手の名前だけ書いて欲しい」
と言い、またA父がAをぶっ飛ばした。
Aは「止めてよ!」と言ったが、俺が
「当たり前だ。お前自分の孫殺す話されてんだぞ?しかも自分が被害者みたいな事言って」
と言ったら黙って泣きはじめた。
Aからしたら俺はヤリ逃げ男だろうしね。利用も出来なかったし骨折り損だ。
B妻が「どうせ浮気されるならもっとまともな人が良かった。自分の人生すら惨めに思えてきた…」
と言ったのが重かったな。
結局誰かの名前を書かない事には中絶は出来ないが、それだけは拒否した。
書類上とは言え、子供を…ってのは俺にはムリ。
そこら辺は結局どうなったのかはわからないが、後でB妻に聞いた所によると中絶はしたらしい。
そしてB夫婦も離婚し、B妻はBとA、両方から慰謝料を取り子供と2人で実家に戻った。
最後にB妻と電話した時「お互いこれから強く生きていきましょう」って約束して二人で泣いた。
今俺は夫と死別したバリバリのキャリアウーマンと再婚して
我が子ではないが、一気に2児の父になり元妻にも「うちの子ですw」と写真送ったw
元妻も再婚してこないだ丸々としてプクプクの蒸し立ての肉まん似wの赤ちゃんが生まれ、
お互い幸せにやってる。
この事が無かったら今こうやって吐き出すことも出来なかったと思う。

女が嫉妬に狂うと・・・


主な登場人物

私子:大学生2年生
彼男:私子の当時の彼氏・大学生2年生
 まち子:彼男のサークルの女
 さとし男:彼男のサークルの男

見た目とは違って、まじめな彼男。大学一年からの交際は順調にいっていた。
ところが、ある日、私の携帯に見知らぬ番号から電話がかかってきた。
まち子と名乗る女からで、
「彼男と別れてほしい。私(まち子)は彼男と同じサークルで、サークル公認で付
き合っている。」
とのこと。電話でのまち子が言い分では、私子が彼男の単なる浮気相手らしい・・・。
とりあえず、彼男と話し合ってから折り返し連絡するといい、電話を切る。
何がなんだかわからない私。
女友達に相談し、指示をあおいでから彼男に電話をする。
彼男「とりあえず、すぐに会って話そう。」
私子「わかった。じゃあ、家に来て。」
といい、電話を切る。

彼男到着。
なぜかなごやかに話し合いスタート。
会話をまとめると、

私子「あなたと同じサークルに所属しているというまち子という人から電話があって、
  あなたと付き合っているといわれたよ。私子は単なる浮気相手ですよだって。どういう
  ことなんだろう。」
彼男「まち子は確かに同じサークルだよ。でも、付き合ってはいないし、好きじゃない。俺
  の好きなのは私子だけだ。」
私子「じゃあ、なぜこんな電話がきたの?」
彼男「・・・・・・。前から告白はされていた。サークル内でもかなりおおっぴらげに好き
  だとみんなの前でも言ってくる。でも俺には私子がいるから相手にはしていなかった。」
私子「わかった。彼男を信じるよ。でも、このままでは済まされないと思うから、まち子さん
  きちんと納得してもらってほしい。そのために二人でしっかり話し合ってきてほしい。」
彼男「わかったよ。近いうちに連絡して話し合ってくる。迷惑かけてごめん。まさかこんなこ
  とになるとは思っていなかったから、まち子のこともないも言わないでいた。本当にごめ
  ん。」

今まで彼男は私に嘘をついたことはなくて、誠実な人だったので彼男のいうことを信じた。
で、二日後、彼男から、「明日、まち子と会って話すことになった」と連絡がきた。
私子は彼男に「まち子との話し合いが終わったら、報告しに家に来てほしい」と伝えた。

私はもうこれでほぼ片付いたと思っていた。ちょっと楽天的過ぎたこと今は反省してます。

後日、私のところに彼男から連絡が来た。
「まち子が私子に会いたいと言っている。あと、同じサークルのさとし男も一緒にいるから三
人で家にいっていいか?」
とのこと。
なぜ三人???と疑問におもいつつ、了解してしまった。

 後でわかったことだが、さとし男はまち子に、私子の悪口をさんざん聞かされていたらしい。
 で、さとし男の中で、彼男は、悪い女である私子にだまされているという設定が成立してい
 たらしい。さとし男はまち子と彼男がくっつけばいいと考えていた。
 だから、私子の家に来て、私子の化けの皮をはがそうと、まち子と一緒にいう計画していたら
 しい。。。。友達想いなんだかなんだか・・・・・(後日談)

お三方到着。
まち子、速攻悪態をつき始める。私子の部屋にある彼男との写真たてをみるなり床に投げつける。
私、べっくらこくΣ(○ Д○;)

 まち子「あんた、いい加減にしなよ!!彼男をだまして!ほかにもいっぱい男いるんでしょ!」
 さとし男「彼男、お前、私子にだまされてるんだよ!この女はほかの男とも付き合ってるんだよ!(まち子情報)」

私子、彼男目を見合わせてびっくり。どうやら豹変したらしい。

・・・いったい、さっきまでどんな話し合いをしていたのか。どうやら私子の家に上がりこんで
   彼男を私子の目の前で説得するのが二人の作戦らしい。・・・

私子自身、そんなにもてないし、彼男としか付き合っていないことは自分自身よ?くわかっていたので
まち子とさとし男の言い分が間違っているのは確信していた。
まち子とさとし男に、彼男が「私子はそんな女じゃないよ!お前ら二人が私子をわかってない!」
 
 まち子「彼男かわいそう。。。だまされてるのに。」
 さとし男「彼男、お前いい加減にきづけよ。まち子がこんなにまでお前を助けようとしているんだぞ!」

とりあえず、夜中だったのでマンションの他の住人に迷惑になるから今夜は帰ってほしいと伝え、
まち子とさとし男をなんとか追い出す。

彼男と私子の二人が部屋に残り、疲労感いっぱいで話し合う。途中残り物鍋焼きうどんを食べながらw

ここで彼男に確認したのは、
 私は彼男以外と付き合っていない。チョイ悪女なのは認めるけど、
 まち子たちがいうほど悪くない。
という二点。
彼男も改めて、
 まち子とはただのサークル仲間だし、なんとも思ってない。
 さとし男もサークルでの付き合いのみで、さほど仲良くない。
と言ってきた。

で、私子は彼男に、「まち子さんは彼男のことが好きなんだと思う。だから私子が気に入らないんだね。」
といった。
彼男は「今回のことに終止符をつけるためにも、俺はサークルをやめる。まち子とはもう連絡をとらないよ。」
といった。

そんな感じで話し合っていたとき、ドアを荒々しく叩く音がした。
時計をみると、午前2時過ぎ。客なわけないと思い、おそるおそるドアののぞき窓から外をみると、
まち子がいた。なんか叫んでる。よく聞き取れなかったが、私子の悪口を言っている様子。

次で最後です。

かわいそうだったが警察に電話。

すぐに警官到着。警官にはその場で軽く事情を聞かれて、まち子のみ連行。
時間も時間だったので、私子は後日警察に行くことに。

とりあえず、私子と彼男には近づかないようにしてもらった。
ストーカーではないけど、迷惑条例?みたいなので手続きしてくれた。

その後、まち子は音沙汰なし。私子は先月無事引越しを済ませ、もう二度と会うこともないと今は安心してます。

さとし男については、この警察事がおこった二ヶ月後に、私子と彼男の三人で会い、事情を説明。
勘違いしていたこと、迷惑をかけたこと誠心誠意謝ってくれた。基本、友達想いでやったことのようなので
怒る気もなく、許した。で、まち子の動向を教えてもらった。

どうやら、まち子は警察沙汰になったことが親にばれ、故郷に強制送還。仕送りをとめられたらしい。
大学も退学。今はどうしているかわからないとのこと。どこかでしっかり更生していればいいのだが・・・

以上です。
たいした修羅場ではないですが、引越しを契機に過去のことにしたかったので指数関数的に投下させてもらいましたw
すれ汚しすみません。

愛の裏切り

嫁壊した俺がいうのもなんだが
女を殴るのは基本的によくないよ
俺は半分殺すつもりだったからね
そこまでの気持ちが無い人は殴らない方がいい

10年ぐらい前の話だ
当時20代半ばの俺
嫁は3つ下
浮気がわかったのは友達からのタレコミ
俺の仕事は工場勤務で機械メンテナンス
夜勤有りで3日出て3日休み、4日出て4日休みの勤務

ダチから電話があって話があるという
ダチとあって聞いた話しじゃホテル街で嫁そっくりの女を見たと
絶対見間違えないとのこと

そういえば最近嫁がよそよそしかったり
アレをこばんだりすることがあった

ダチは営業マンで昼間町中でいることが多い
俺もなんとなく嫁がおかしいと思っていたので
ダチ仲間を使って監視をはじめた(ダチ3名)

1ヶ月してから嫁のシッポをつかんだ
ホテルを利用することもあるみたいだが
主な交尾場は俺の自宅と判明
俺が夜勤中に男を連れ込んでた模様
特に金曜、土曜に集中してる
たぶん男が週末休みなんだろう

俺が出勤の振りして家を出てから1時間もしないうちに
一人の男が家に入った
30分ぐらいしてからダチともに家に入った

案の定、ベットの上の二人
まず男を引きずり出しボコボコに
嫁は風呂場に連れて行って水攻めで窒息寸前までやった

二人は俺が本気なのを知り、命乞いをしてきた
とりあえず経緯を話させると
嫁は週に4日ほど事務のバイトに行っている
男はそこの社員で独身30前
忘年会で仲良くなりその内こういう関係になったらしい
しゃべらした後に男をまたボコ開始
当分飯が食えないように腹を重点的に攻撃したあと
陰毛をライターで焼いた

嫁はお決まりの許して、あなただけ愛してる
やり直させてなので今後のお前しだいだということで話を終わらせる
だが俺の復讐はこれからが始まり

俺の生い立ちをちょっと語る
親父が酒乱で俺や母に暴力を振るうような香具師
中学の時、母と母の実家に逃げてなんとか離婚した
その後じいちゃん、ばあちゃんが立て続けに亡くなった
女手一つでおふくろが俺を育ててくれた
俺が結婚して2年目におふくろが膵臓ガンで他界
ガンがわかったときにはすでに手遅れだった

俺の母の見舞いも嫁はよくやってくれて俺は本当に感謝していた
俺はもう天涯孤独の身だ、だからよけいに嫁を愛していた
それなのにこの仕打ち、俺はすべてがどうでもよくなった

次の日から嫁は無視攻撃
寝室も別、食事も俺は外食
嫁が作った飯をクチにするとトイレに駆け込む
不眠症になったと嫁を責める
心療内科にも通うなどをつづける

男の方は家族関係まで調べ上げて
両親、妹(中学生)がいることを把握
実家から仕事に通ってる

男の方には携帯に今の俺の家庭崩壊状況を話して追い込み
自宅にも何度となく無言電話をやる

妻はつらくなったのか浮気発覚後1ヶ月で仕事をやめる
家の中でもぼーっとしてるか、部屋に篭って泣くばかり
もうどうでもいいがね

男の妹に下校時に接触
「君のお兄さんはひどい男なんだよと」忠告
男が良く行く飲み屋などもダチと調べ上げる
ヤツの生活圏を把握する

男もだんだん壊れてきた
妹ともどうも中が悪くなったらしい
「妹には近づかないでください」
「人の妻をおもちゃにしてよくそんな事が言えるな」
「お前の家族をどうするかは俺が決めること」
「警察に垂れ込んでもかまわないよ」
「俺は初犯ですぐに出てくるし、俺のダチはたくさんいるから」
「許してください、許してください、許してください(涙)」
「じゃあその内また会おうぜ」

嫁の母親が家に訪ねてきた
嫁がSOSを出してたみたい
嫁母はやり直しを求めるが、
「お母さん、俺はコイツが間男とSEXしてるのを見てるんですよ」
「離婚するかやり直すかは俺が決めることでしょう」
「なんならこいつがどういうことをしていたか話しましょうか?」
嫁母絶句、スゴスゴと帰っていった

このことが俺の逆鱗に触れそれから嫁の存在をまったく無視することにした

嫁は本格的におかしくなり病院通いに
男の方はコイツが飲みに行ってる場所に
俺のダチと突撃、友達と楽しくやってるヤツにからむ
その内、間男ダチがやめろと制してくるが
構わず大声でコイツは人の妻を寝取った最悪の男ですとわめく
最終的に間男ダチたちと俺ダチの乱闘に(一応外で)
奴の生活圏を破壊していく

嫁は無視攻撃につかれはて実家に非難
ころあいを見計らって嫁両親に離婚通告
俺は嫁のせいで心療内科にまで通わなければならなくなった
この女のせいで俺の人生はむちゃくちゃだと追い込む
俺はもうどうなってもいい、お前ら家族ともども破壊したいと宣言
(電話攻撃や嫁実家突撃、嫁父仕事帰り待ち伏せなど)
アチラの両親も俺が心底恐ろしくなり、嫁親が俺に慰謝料を
100万払うことで離婚する
実際俺は壊れていたし、今も人間的感情が乏しいと思う

嫁は安全地帯だと思っていた実家まで侵食され
本格的に狂っていったように思う
自殺してくれないかな?と思ってた俺

後は間男の方だ

嫁とも離婚して後は間男のしまつ
この時点で奴は妹とも仲が悪くなり家でも居づらくなり
自分のダチの中でも評判は落ちる一方
離婚したことを男に電話で告げる
「お前のせいで離婚したぜ、これからマジで落とし前つける」
「許してください、許してください、許してください」
震え上がる男

週末ヤクザのような(苦笑)ダチ3人を連れて
間男実家を突撃、アチラ家族にもすべてを話す
声を荒げてとことん家族ともども脅す
「この糞野郎のせいでコッチは離婚だ」
「慰謝料をきちんと払え」
「お前らは息子にどんな教育してんだ」
「お嬢ちゃんまたあったね、本当にかわいいねたまらんよ」
「ケジメつけなけりゃ俺は好きなようにやるけどいいか?」
間男家族は恐怖に屈服した

間男100万、両親50万の慰謝料をふんだくった
コイツラ家族全員で俺に土下座をして許しを乞うた
だがこれくらいでは腹の虫が収まらない

1ヶ月後、慰謝料の振込みを確認した
それから男の会社の電話
妻も働いていたので俺のことは知っている
とりあえず人事の人間と会う

俺の事を卑怯者と思う人がいると思うけど
その通りだよ本当の卑怯者だと思う
ただ相手の人生を破壊したかったのでどんな手も使った
俺の人生はもう戻ってこないんだしね、愛する女も汚された

慰謝料が安いかもしれんけど
俺は犯罪スレスレの手段だったので弁護士は使えんかった(苦笑)
それに第一の目的は相手の人生の破壊だったので

人事の人間と会う
「お宅の社員に嫁を汚され離婚となりました」
「嫁が退職した本当の理由はこういうことです」
「自分は人生の伴侶を失い、精神的にもおかしくなりました」
「病院にも通っております」
「この会社は不倫を推奨してるのでしょうか?」
「お取引先にも貴社の現状を知ってもらうのはどうでしょう?」
人事はあわてて部長クラスを呼び出して俺に謝罪した

後日会社、男交えて話
会社側は「本当に申し訳ありませんでした」と謝罪
男は解雇するとのこと
「どうかこの度の事は穏便にと封筒をくれた」
男は終始俯いたままで
「許してください」と何度も何度もリピートしていた
会社側も俺がキチガイだと間男に聞いているのだろう
腫れ物を触るような対応だった

封筒の中身は10万は入っていた
男はその後会社を解雇され
実家にも居づらくなったのだろう
一人でどこかに消えたみたいだ

すべてが終わったあと
ダチと共に祝杯3人には20万づつ渡した
ダチは受け取れないと言っていたが
間男を調べたり、俺を励ましてくれて
コイツラがいなかったら俺は潰れていたと思う
「感謝の気持ちだから受け取ってくれ」
とせがんだらしぶしぶ受け取ってくれた

俺の復讐はこんな感じだ
あらためて自分の行為を読むと恐ろしいものだ
愛を壊されるとこんなふうに人は豹変するだな
今も壊れている感じだ
どうしても女を信じることが出来ない
水商売の女や出会い系で女を調達してる
もう一生女を心から愛せないような気がするよ

ダチたちも心配してマジメな子を紹介してくれたりしたが
嫁もすごいマジメな女だったし、浮気するまでは一途だった思う
みんなも自分の彼女を見張ることを忘れずに
手を抜かずに大事に愛してやれ
お互いの気の緩みに浮気は付け込んでくるぞ

自分のようなキチガイな方法を
やはりよくないと思う

間男はわからんどこかに消えたからな
嫁は3年ぐらい入退院を繰り返してたらしい
許してもらおうとは言わないけど
今は精神的にもまともになったので
きちんと謝罪したいとのこと

それで会った

かなりやつれてたな、でも可哀相とは思わなかった
両親にはだまって俺のところの来たらしい
俺の家で謝罪を聞いた
まあ今更なんだがガンバレよと
元妻が玄関に向かった時

何年も抱いてなかった妻の体を犯したくなった

強引に寝室に連れて行き犯した
妻はそれで本当に謝罪しているつもりなのだろう
とりあえず3発やって帰した

その後数ヶ月元妻を性奴隷にしていたけど
やはり昔のような愛する気持ちは湧いてこなかった
妻も体合わせてそれがよくわかったみたいだ
俺も妻を抱くことでどうしても間男がまたちらつくようになった
そんなわけでお互いやり直しは本当に無理だとわかった
二度目の別れの時、妻は大泣きした
「自分が貴方を裏切らなければ」と何度も言っていた
がやはり精神的な嫌悪感が俺に付きまとうので
俺たちは別れるしかなかったよ

ネタじゃないよ
俺もどこかやり直せないかと思ってたみたいだ
でも、やはり無理だった
それからはもう心が死んだような状態

今はもう嫁がどうしているかはわからん
俺も住んでいる家も変わったし、電話番号も変えた
嫁のことは本当に好きだった、心から愛していた
子供作って暖かい家庭を作りたかったよ
でももうそんなのは俺にはむりだな?

このスレで家庭を持ってる人は本当に大事にしてくれ
離婚とかならないように努力してくれ

すべてをなくした

こうなってやっと俺も目が覚めたので、投下させてくれ。
はじめに、俺(23)、元カノ→A(22)、間女→H(23)としておく。
俺とAが知り合ったのは4年前、共通の友人Kの紹介だった。当時Aはまだ高3(北関東在住)で、俺(都内で下宿)は都内の大学に通っていたので遠距離恋愛だった。
付き合い始めて1年が経った頃、俺はバイト先で知り合ったHと浮気をし、一人暮らしのHの部屋で半同棲という生活を送っていた。そして間も無くHに本命のAのことがバレ、HはAに連絡をとっていた。(どうやら携帯を見られたらしい)Hの部屋で3人で話し合った時、最終的にメンヘルだったHが切れ「2人で勝手にすれば!」と、俺らは部屋を追い出された。2人でファミレスに入った時、それまで言葉少だったAが「別れよう」と小さな声で言った。浮気をしておいて勝手だが、俺はHとは体だけだったし、Aは苦労して育ったせいか考え方もしっかりしているし(惚れた色目を抜いても)いい女だったから、俺は絶対別れたくないと言い張った。(馬鹿だな俺もorz)結局この時、Aは何も言わなかった。
「明日も仕事だから帰る」(この時Aは大手スーパーに就職していた)と言うAと別れた後から、俺はウザイと思われるくらい(実際思われたろうw)メールをした。(電話には出てもらえなかった)「おはよう」から「おやすみ」まで、大学でのことバイトのこと、毎日100通くらい送ってた。とにかく関心を引こうと何でもした。
それから、ぼちぼちAからメールが1、2通返ってくるようになって、俺は安心しだしていた。今思うと「大学生って暇だね」と皮肉な内容だったのだが、俺はこの時からおかしかったんだと思う。Aは土日も仕事で学生の俺とは時間が合わないので、日曜のバイトをサボってAが仕事をしている店に行って仕事をしている姿を写メで撮ったりしていた。話しかけて「この後食事しない?」と聞いた事もあるが、「今日は遅番だから」とか「飲み会があるから」と断られた。だが俺は、自分のことばかりでAの変化に全く気づかなかった。
そして俺は就活を始めて早々、内定がもらえ、Aに休みをもらって旅行しないか提案した時、2度目の修羅場が起きた。
それまでAの方から「会いたい」と言って来たことはなかったから、俺は就職を決めたことで認めてもらえたと喜んで指定された日に指定されたホテルのラウンジへ向かった。
私服姿のAを見るのは本当に数年ぶりだったが、すぐにわかった。席に近づくとそれまで物影で見えなかったが、もう一人、野郎がいた。2人は楽しそうに話をしていたが、Aは俺に気づくと緊張した面持ちに変わった。
野郎はそれに気づくと無言で立ち上がり、Aの隣に座り、俺に座るように促した。野郎の位置と温もりの残った席が俺を苛立たせた。
「A、コイツは?」とAに聞くと、Aは黙って野郎の手を握った。その手を野郎が握り返した。「同じ会社の○○さん」「ふーん、なんで?」握られた手を睨んだ。
「私たち結婚するの」「………はあ?浮気したのか!?」「浮気じゃない!真剣よ!あなたが勝手にストーカーしてただけじゃない」ストーカー?俺が?
「あなたが浮気した時に、終ったのよ。それなのに…」ここで黙っていた野郎が口を開いた。「彼女は浮気なんてしていませんよ。あなたと何があったかは大体聞いていますが、その後、彼女見る見るうちにやつれて、仕事中に倒れたんですよ。事情を聞きだしていったら、こういうことでね…」野郎は言葉を切ると書類の入った封筒を俺に寄こした。「あなたが今までにしたことの全記録です。彼女が倒れた時の診断書もある。今ここで誓約書を書かなければ訴えます」俺は真っ白になった。でも「別れたくない」と子供のように何度も言った。「ここまだしたくなかったけどね…」「A…?」Aはわかってくれたんだ!となぜか一瞬そう思った。「おじさま、おばさま」Aが後ろの席に声をかけた。そして、立ち上がったのは俺の両親だった。
「内容証明として同じものをご実家に送りました」野郎が言った。この時「あんたは!」とか母に言われた気もするが、覚えてない。でも「申し訳ない、二度とこんなことはさせない」と親父の言葉はよく聞こえた。
Aと野郎が席を立ったとき俺は必死になってAの手を掴んだ「Aお、俺は…」何を言おうとしたのかは自分でも解らない。Aは手を振り解くと「私やHの気持ち解った?ストーカー野郎が」冷たい目だった。
両親に送られた内容証明は弁護士名で、慰謝料が請求されていた。(だからホテルまで来たらしい)内容を見た親父に勘当されて、下宿に帰ってきたが、Aと旅行に行こうと集めたパンフがそのまま散らかっていた。
俺は何も手につかなくなり、就職先の事前研修会も無断欠席で流れ、俺には仕事もAもなくなった。俺は今、自分がしたことを猛烈に後悔している。
長文スンマソン。お付き合いありがとうございました。

単身赴任中に嫁がシャアシャアと浮気しおった!

では改めて。
仕事しながらゆっくり書くので気長に待ってくれ。
もちろん相談者が来たら自重するから。
文章が苦手なんで当時の視点と現在の視点が混じるかもしれんがすまない。

1年前ちょっと前の当時のスペック
俺 32才 会社員 
妻 29才 会社員 子供無し
男 35才 妻と同じ会社 妻子有り

俺達は交際2年、結婚3年目。

元々妻は同じ会社の同僚で職場結婚だったわけだが結婚を機に退職。
子供が出来るまでという条件で関連会社に再就職した。
今思うと本当に仲のいい夫婦だったと思う。何でも話せたし夜の生活も多かった。
妻であり恋人であり親友のようでもあった。
仕事も充実していたし幸せだったよ。
結婚から2年半が経った頃、俺に長期出張の辞令が出た。
一緒に行くか悩んだが妻も仕事があったし
何せ半年間だけだっので単身赴任という形にしたんだ。
狭いアパートに身の回りの物だけ持っていって、とりあえずの一人暮らし開始。
毎週移動するのは経済的にきつかったので、隔週交代で自宅とアパートに行くようにしてたんだ。
毎日メールや電話はしてたんだが、時々電話に出なかったり返事が無かった日があった。
次の日に寝てたとか友達と遊んでたとかメールが来たので特段不審には思わなかったんだ。
これが俺の甘い所だったんだがな。
そういう別居生活も4ヶ月が経ち、ある金曜日に俺は大都市に日帰り出張に行った。
夕方、単身赴任先に帰ろうと思ったが、よく考えると自宅が途中にある。

位置関係は アパート ? 自宅 ?日帰り出張先 って感じだ。

先週妻がアパートに来たばっかりだったが、どうせ土日一人ではする事もないし
妻もビックリするだろうと思って自宅に帰ろうと思ったんだ。
アパートには日曜の夕方に帰ればいいし。
夜の9時位に自宅へ到着したんだが、灯りはついていない。
妻はいなかった。どこかへ行ってるのかと思いメールをしてみた。
○○の家で飲んでるから泊まって来ると返事。○○は俺も何度も知ってる妻の友人だ。
ああそうかと納得し明日帰ってきて俺がいたらビックリするだろうなと思って自宅にいる事は黙っておいた。
風呂に入って何気なく寝室のドレッサーの上を見ると携帯が置いてあった。
丁度3週間前に二人とも機種変更したのでそこにあったのは古い携帯だ。
今までお互いの携帯なんか見た事なかったのだが、今回は少し気になったんだ。
ロックがかかっていた。嫌な予感がする。思い付く数字を入れていると解除出来た。
メールを見てみる。俺か友達ばっかりだ。
何もないなと思いながら一番下にあったメールフォルダを最後に開いた。
サトルという名のメールが大量にあった。卒倒するかと思った。

まるで官能小説のようだった。次はこうしてああしてとか、あれがいいとか嫌だとか。
この時何が書いてあるのかを理解出来ずにただ震えていた。
浮気している事だけは確かだった。
メールのひとつにPCに送った、という旨のものがあって、俺は妻のPCに飛びついた。
妻はヤフーのフリーメールを使っている。しかしログアウトされていて見る事は出来なかった。
俺はフォルダを片っ端から探したが何も見つからない。
そこで隠しフォルダを表示させると、あるフォルダの奥にSATORUという名のフォルダを発見した。
画像があった。
ホテルで笑う妻。フェラをする妻。バックで微笑む妻。
縛られた妻。男の尿を口で受ける妻・・・・

次に俺が取った行動は親友に電話していた。記憶が曖昧だがとにかく助けてくれと頼んでいた。
それぐらい経ったかわからないが親友が到着した。
ああーという嗚咽と涙しか出ない。
親友もどうした?どうした?と必死で問いかける。でも嗚咽しか出ない。震えが止まらなかった。
親友が起動させたままのPCに気付き表示された画像を見て絶句している。
助けてくれ、俺はようやくそれだけ言えた。
1時間程の間、親友はPCや携帯を調べていた。

妻が今日帰ってこない事がわかると親友は自分の家に一度戻りノートパソコンを持参した。
データをコピーする為だ。
作業が終わる頃、ようやく俺は落ち着いたが現実感が無かった。
何も考えられなかったが、親友に状況を説明すると俺の家に来いと言ってくれた。
深夜遅くに親友のマンション(俺の自宅から車で30分くらい)に到着すると
奥さんが心配して起きていてくれたが、何があったかは聞かれなかった。
親友の部屋に通されて今日は寝ろと言われたが眠れるわけがない。
親友はコピーしてきたデータをチェックしていた。
情けない話し自分で見る事が出来なかったんだ。本当にヘタレだよな。
黙々とPCに向かう親友の後ろで俺は「ああこれで離婚だ・・・父に何て言おう」と考えていた。
結局朝まで二人とも眠れず、今後について話し合った。

親友は感情を押し殺したように話し出した。
どうやら妻とサトルは俺達が結婚する前からの関係らしかった。
妻の再就職先は関連会社だったので俺達が一緒に働いていた頃からだ。
むしろサトルがいる関連会社を妻が選んだという事かもしれなかった。
俺と別居してからエスカレートしたらしい。
最近は週に2回程会い、自宅にも来ているようだ。
ただ文面から見る限り恋愛感情は無さそう、性癖のみでの繋がりのようだ。
親友の性癖という言葉に引っかかった。

親友は察して続ける。SMと露出の画像があった。ハ○ニングバーの画像もある。
俺は訳が分からず画像を確認した。
縛られている画像と飲尿は見たが全部を見た訳ではなかった。
妻が公園や山中でコートをはだけている。裸身には紐が食い込んでいる。
妻が店のカウンターで大勢の男女の前で脚を拡げている。
妻が口で男の物をくわえ、両手で男の物をしごいている。
妻は笑っていた。
俺も笑った。もう笑うしかなかった。涙が溢れてきたが笑うしかなかった。
俺の知ってる可愛い妻はもうどこにもいなかった。全て幻想だったんだ。
ようやく俺は眠った。

昼頃起きると遅い朝食が準備されていた。
奥さんも何となく何があったか察しているみたいだった。
ありがたく朝食を頂き、親友に礼を言うと親友は最後まで付き合うと言ってくれた。
親友とは言え元々は高校の後輩だ。情けなくもあり心強かった。
親友はこれだけ証拠があれば離婚して双方に慰謝料を求める事が出来ると言った。
最もな話しだが俺はもっと痛めつけてやりたかった。
現場を押さえてその場で変態どもに離婚届と慰謝料請求を突き付けてやりたかった。
昨夜狂ったように泣いたせいか、妻には何の愛情もなかった。
むしろ俺を騙し続けた憎悪で一杯だった。

妻からメールが来た。今家に帰ったよ?機能は飲み過ぎちゃった!
殺意すら覚えた。確証は無いが昨夜も男と一緒だったのかもしれない。
俺と親友は作戦を練った。
別居している以上妻の携帯を覗く事は出来ないし、親友が尾行するわけにもいかない。
やはりここはプロに頼もうという事になった。
親友がネットで何件か調べて俺が電話して値段など詳細を聞き
そのうち1件に直接出向く事にした。
興信所の人に詳細を話すと今の頻度で会ってるなら
1週間あれば掴めるだろうとの事だった。
かなりの値段があったが個人の貯金はあったのでそこから捻出した。
この日の夕方から早速調査が始まったが、結果を先に言うと土日に動きは無かった。
この日は近くのビジネスホテルに泊まり、日曜に単身赴任先へと帰った。

妻からのメールや電話はいつも通りだった。
俺ははらわたが煮えくりかえる思いでやりとりをした。
一週間のうち火曜と金曜に男と会っていった。
二日とも会社を出た後、離れた場所で待ち合わせし食事を取った後ホテルで過ごしていた。
ホテルにいるとの報告を貰い電話を入れるが出ない。
暫くして妻から折り返してくるが、火曜は会社のみんなで食事、金曜は残業だと言った。
男は同じ部署ではないやはり会社の人間だった。驚いた事に妻子持ちだった。
関連会社なので俺の会社を通じて調べたが出入りはしているものの俺の知らない人間だった。
今週は俺が自宅へ帰る予定だったが土曜出勤になったので
今回は帰らず来週に帰ると言っておいた。
俺は次の週から長期休暇を取った。
突然の事で迷惑そうだったが必死で頼んだので何とか許可が下りた。

土曜の朝に自宅のある地元へ帰り親友の自宅へ向かった。
興信所に聞くと妻はまだ自宅にいるようで、相手も家庭がある事から
土日に動きはないのではないかとの助言だったが見事的中し土日に動きは無かった。
引き続きもう1週間調査を依頼した。もう貯金は無い。
親友は自分の家に泊まれとしきりに誘ったが、俺みたいなマイナスオーラを出しまくった人間が
家にいては奥さんとまだ小さな子供に悪いと思い、安いビジンスホテルで生活する事にした。

月曜に携帯のメールをプリントアウトした物と画像をプリントアウトした。
後は先週の興信所の証拠を待てば完成だ。
この時点で方向性は決めていた。
妻とは離婚、お互いの両親には報告、慰謝料請求。男には慰謝料請求。
誠意が感じられなければ男の嫁と会社に報告する。
男がどう出るかはわからなかったが、恐らく嫁と会社には言わないでくれと泣きつくだろう。
家庭では良いパパを演じてたようだし。
それを回避する条件はただ一つ。
すぐさま今の家庭を捨て妻と再婚する事の確約。
これだけだ。まあ無茶な要求だとは思うが嫌がらせだ。
今思うと男の奥さんと子供には何の罪も無いんだが、この時の俺には思いも及ばなかった。
むしろ俺と同じ同じ被害者だったんだが。

妻の俺に対する接し方は変わらずいつも通りメールし電話する。
そんな優しい態度の裏で余所の男とSMやってるのかと思うと
電話の最中に何度も吐き気がした。
電話が終わると吐いた。食事も出来なかった。
月曜、火曜と動きが無かったが水曜の夕方に興信所から連絡があった。
妻が会社を出た後、前回と同じ場所で誰かを待っているとの事。
俺は急いで親友に電話を入れ。待ち合わせて合流した。
ちなみに親友は奥さんと二人で自営業やってる。
ある程度時間が自由に使える環境だ。

今夜は現場を押さえるつもりだった。
友人と合流した後、妻と男が食事している店の近くに車を停め待機した。
興信所から電話が来る。徒歩で動いたようだ。
車を降り興信所の人と合流する。もう一人の調査員(女性)が尾行しているようだ。
店に入ったと連絡があった。
この周辺は歓楽街で飲食店、風俗、ラブホなどが雑多に入り組んでいる。
入ったのはハ○ニングバーだった。
興信所の人は店の前で待とう。入るのはマズいと言った。
確かに店の中での撮影は場所が場所なだけに気が乗らないようだ。
しかし事前にこのパターンも想定していた俺と友人は二人で入る事にした。
興信所の人は止めた方がいいと何度も言ってくれたが、俺達は聞かなかった。

異様な程の高揚感と恐怖が心の中にあった。
まるで自分が自分じゃないみたいだった。親友の顔も引きつっている。
俺達は店に入った。
こういう店はカップルだと安いが男だけだと異常に高い。
まあそれはそうんだろうけど。
身分証を提示し金を払うとカウンターに座り店の中を見渡す。
普通のラウンジの様な空間の周りに覗き窓がついた半個室のような部屋が並ぶ。
薄暗くてよく見えない。オープンな場所には何組かの男女がまさぐり合ってる。
どうやらそこに妻はいないようだった。
俺達は個室に向かい窓からひとつひとつ覗き込む。
個室には部屋にいる男女の許可がないと入れない。
個室の中は薄暗いカラオケボックスのような感じだ。
3つ目の部屋に妻はいた。間違いなく妻だった。

横には浮気相手の男が座っている。その反対の隣りには見知らぬ男、向かいにもう一人。
談笑しながら酒を飲んでいる様子はまるでホステスのようだ。
俺の知らない衣装をまとい、その胸元は大きくはだけている。
俺と親友はカウンターに戻った。心臓がバクバクする。
最後に妻に会ったのは20日前ぐらいだ。その時の妻とはまるで違う。
淫乱なメスのような格好だ。俺は混乱した。動揺し吐き気がしてきた。
汗がにじみ出てくる。
親友が発した「もう出るか?」という言葉で我に返った。
「いや大丈夫だ」俺は自分にも言い聞かせた。
ここまで来たんだ。こいつらの目の前に現れるんだ。
その時のこいつらの表情を目に焼き付けるんだ。

少し時間が経ち妻がいる個室の前に男達がちらほら覗き見に行くようになった。
動きがあったのかもしれないと親友が一人で見に行き戻って来た。
親友は「行こう」と言った。

ここからはまるで死刑台に上がるような気分だ。
地に足が着かないとはこの事か。体がフワフワする気がした。
妻の様子を覗き込む。
妻はソファの上に座った男の物をくわえている。
上着は脱がされもう一人が後ろから胸を両手で揉んでいる。
会社の男は妻のスカートを捲り上げ下着を脱がし、アソコを手で弄っている。
妻が身に纏っているのは腰の周りにまとわりついたスカートとロングブーツだけだ。
俺はしばらくその様子を眺めていた。
男達は笑い、妻はしゃぶりながらも時々「うっうっ」と声を出していた。

俺は何も感じなかった。もう引導を渡すだけだ。
「○○子」
と妻に向かって言葉を掛けた。
妻は一瞬止まってゆっくりこっちを向いた。男達も固まっている。
妻と目が合った。
妻は驚愕の表情を浮かべていた。口がアワアワなっていた。
「外にいるから。○○さんと二人で出てきて」
と告げ俺と友人は外に出た。

外で待っていた興信所の調査員二人に状況を説明し俺の自宅で二人の証言を撮る事にした。
興信所と親友は車を取りに向かう。
30分程外で待つと妻と男が雑居ビルから出てきた。
妻は男の後に隠れて震えている。泣いたようだが今は涙はない。
「さ車に乗って」と俺は興信所のワゴンの後部席に二人を乗せた。
運転席には興信所の助手(女性)、助手席に妻と男、後部席に俺。
親友は一人で自分の車を運転してついてくる。
助手席の調査員(中年男性)はしきりにどこかへ電話している。
「いまから調べるから、うんうん準備して」
「いや後は裏付け取るだけ。そうそう、今回は内容きついよ」
など別の調査員に指示を出しているようだった。
後から聞いたんだが、これは一人芝居で妻と男に大勢の人間が拘わって調査している事を
暗に示してもう言い逃れは出来ないと思わせる目的らしい。

車の中で二人は一言も口を利かなかった。
自宅へ到着し二人を家に入れた。
男は背こそ小さいがなかなかいい男だ。少なくとも俺は負けた。
二人を並んで座らせまず男の素性を吐かせた。
素性は会社と興信所を通じて調べてはあるが録画しているので念の為。
その後、二人が関係を持ち今に至った経緯を話させる。
これは調べてもわからない事であり俺も始めて聞く内容だ。
妻はひたすら黙って下を向きごめんなさいとしか言わない。
男はお約束通り今回が初めてだとか否定していたが
「何言ってんの?全部調べてるんだ。確認の為に自分達の口から言ってもらうんだよ」
と告げると観念したのかポツリポツリと話し始めた。

俺と妻が婚約し妻が退職が決まった頃、関連会社で取引先の業者であった男が
世話になったお礼に食事に誘った日から関係が始まったらしい。
妻は結婚前の不安定な時期で男のとは結婚までの数ヶ月間に何度か関係を持ったとの事。
結婚後、妻は自分で男の会社に就職をしたわけだが
それは特別男の元に戻りたかったわけではなく、ただ頼っただけだったようだ。
男からは何度かアプローチを受けたが、話しをするだけで体の関係は無かった。

しかし結婚して2年半後、俺が単身赴任をすると妻と男は再び食事に行き関係を持った。
俺がいないのをいい事に楽しんでいたわけだ。
今日行った店も刺激が欲しくて行ったと話した。妻が他の男に愛撫されるのが堪らなかったという。
そして男は俺を知っていた。その上での事だった。
大体男の供述を纏めるとこんな所だ。妻に間違いないかと訪ねると頷いた。

まだ二人は俺が画像を見た事は知らない。
変態プレイについては突っ込まなければ黙ったままだろう。
それについては正直追求はよそうと思っていた。追求した所で同じ事だし。
しかし妻が言葉を発した。
「二度と浮気はしません」
は?何言ってるの?許して貰えるとでも思ってるの?何様?
こいつ何もわかってない。俺は怒りが爆発しそうなのを何とか堪えた。

ひと通り尋問が終わり、男にどう落とし前をつけるのか訪ねた。
「慰謝料を払います」
「それだけ?」
「え、あ、いや・・・」
「同じ会社だろ。しかも結婚前から俺を騙してたんだ。その責任は?」
「すみません。会社だけは勘弁してください。今職を失ったら家族が困るんです」
「じゃあ奥さんと話してよく考えろよ」
「嫁にこんな事言えるわけないじゃないですか」
「じゃあどうすんだよ?」
「・・・」

埒があかないというかもう問題外だ。金払えばいいと思っていやがる。
「聞いておいてすまんが、俺の条件は決まっている。 
 明日にでも奥さんと離婚して時期が来たら妻と結婚する事だ。
 これ以外での譲歩はない。
 飲めないのであれば慰謝料を請求し会社へ抗議しに行く
 奥さんとうまく離婚出来る事を祈るよ
 ○○子も一緒の条件だ。いいな」
妻も男も固まっていた。妻からすれば自分の気持ちとは関係なしに
結婚を強要されているわけだからな。横から何か言っていたが無視した。
男に日曜までに返事しろ。決着がつくまで妻への一切の連絡を禁止する。
破ったら同じ事だぞと伝えて家から追い出した。

この後、興信所の二人にも丁寧にお礼を言って帰ってもらった。
今家にいるのは俺と妻と親友の三人。
妻は親友の手前もあるのか呆然と宙を見ていた。
もう深夜だったので親友にも帰ってもらった。

妻は親友が帰るとマシンガンのようにしゃべりだした。
謝罪に始まり、俺への愛、これから男とは会わない事、会社へはすぐに辞表を出す事。
男とのセックスに溺れたのは認めるが、心は俺の元にある事。
男を追いつめるのはやめて欲しい事。
ひたすらしゃべっていた。
しかしそれが妻の本心とは到底思えなかった。
妻がしゃべり終わると俺は冷静に言った。
「俺との性癖は合わないだろ。俺はノーマルだ。すまんな」
「今日の事はごめんなさい。ああいう店に行ってみたいとせがまれて。後悔してる」
野外露出やSMや飲尿は隠し通すつもりらしい。
そもそも浮気相手のみならず他人と複数プレイまでしといて何が出来心だ。

無限ループになりそうなんで今後の方針について話題を切り替えた。
明日にでもとりあえず実家へ帰ってもらう事を告げると
仕事をすぐに休むわけにはいかないと言う。
会社へは俺が責任持って連絡しておくから心配するな。
ちゃんと謝っておくからと説得し、その日は別々に寝た。
もちろん妻の携帯は取り上げた。

眠れるわけもなく翌朝を迎えると妻が朝食を作って起きていた。
目は腫れ上がっている。
「飯なんか食えるか。ずっと食事も通らないんだ。嫌がらせか?
 嫌がらせする余裕があるなら実家へ帰る準備してろ」
悪態をつくと妻は泣き出した。
俺が妻の会社へ体調が悪いので休むと電話をいれると妻は諦めたのか
いそいそと実家へ帰る準備を始めた。
実家は電車で1時間ちょいの距離だ。

観察しているとドレッサーの周りで何か探している様子。
恐らく機種変前の携帯だろう。暫くして諦めたのか今度はPCを触ろうとしている。
データを消す為だろう。
「いらん事してないで早くしろ」
と口を挟むとビクっとして「仕事の資料が入ってるから」と言い訳。
「資料で困ったら後で電話しろ。俺が見て探しておくから」
と言うと食い下がるのでPCのコンセントを強引に抜いて黙らせた。
そりゃ食い下がるわな。ハメ撮りはおろか変態プレイがてんこ盛りなわけだし。
半泣きの妻が「携帯が無いと・・・」と言うので
「実家の電話に連絡する。会社の人からかかってきたら俺が話し聞いておく」
と言うと黙って下を向いていた。

こうやって妻の必死の抵抗をかわし、最後に荷物を詰めた鞄をチェックしようとすると
ギャーっという悲鳴をあげて必死で阻止しようとする。
俺も必死になって鞄を取り上げる。抵抗する妻を払いのけ荷物を床にばらまくと妻はおとなしくなった。
目線が一つの紙袋を見ては泳いでいる。
これか。俺は紙袋の中を見た。
何枚かの下着と雑誌、玩具が入っていた。
玩具は俗に言うバイブとペニスバンド、雑誌は素人投稿物だった。
「お前、本当に変態だな。預かっておく」
「うまく○○と再婚出来るといいな」
この時俺にとっての妻は汚物以外の何者でもなかった。
早く消えて無くなって欲しかった。これまでの思い出も全て幻想だった気がした。

妻は実家へ帰った。

その後親友に報告し、ビジネスホテルへ荷物を取りに行き精算し木曜日は終わった。
親友は弁護士に相談したほうがいいとしきりに言ってくれたが
俺は自分の手で最後までやりたいと思っていた。
弁護士に頼むのは妻と男が弁護士を立ててきた時だけだ。
金曜日は夜まで何も動きはなかった。

こうやってポツンと家に一人でいるといろんな事が思い出された。
涙が出てくる。ワーワー泣くんじゃなくて悲しくて涙が出た。
妻と最後に交わしたまともな会話は何だっただろう。
約三週間前の日曜の夕方、俺のアパートから自宅へ帰る妻を
駅まで送っていったのが最後だ。
改札の前で「じゃまたね」 「気をつけてな」 妻は笑顔で手を振っていた。
今でも忘れられない。それが俺が見た最後の「俺の妻」の姿だ。
その後電話でも話しはしたが、やはりあの瞬間が忘れられない。
偽りの笑顔だが俺にとっては5年間愛した妻の最後の笑顔だ。

その日の夜に妻の父から電話があった。考え直してくれと言われた。
よくよく聞くとどうやら妻は1回だけの浮気と話しただけらしい。
話しにならないので会って話しをしませんかと言うと明日出てくるらしい。
俺はその日のうちに証拠の品を整理した。
興信所の調査結果、妻と男の証言、携帯のメール、PCにあった画像、
妻が掲載されている投稿雑誌、大人の玩具。

翌日の昼前に妻の父と母が訪れてきた。
家に入れると玄関で二人で土下座だ。両親は悪くない。それは分かっている。
俺は出来るだけ丁寧にもてなし、両親から妻の様子を聞いた。
食事も取らず部屋に籠もって泣いているらしい。
両親はどうか過ちを許せとは言わないが側に置いてやって欲しいと何度も頭を下げる。
そこで両親が妻に聞いた事を話してもらうと
俺が単身赴任で寂しかった時に男に誘われてついつい関係を持ってしまった。
木曜の夜に再び食事をしている時に俺に踏み込まれたと話したらしい。
何故すぐにバレる嘘をつくのか理解不能だが一時凌ぎだろう。
両親には自分の汚い所を見せたくなかったのかもしれない。

俺はまず興信所の資料を見せた。2回ラブホに出入りするビデオだ。
次に木曜のハ○ニングバーへ入って俺が出口で待ちかまえる所。
そして自宅での二人の証言。
両親は絶句していた。「○○子は俺と結婚する前から男と関係を持っていたんです」
両親は何もしゃべらなかった。
俺は次に雑誌に投稿された妻を見せた。
目線が入ってるが妻に間違いない。母が悲鳴を上げて泣き崩れた。
この時の俺は壊れていたんだろう。両親の苦悩など考えもしなかった。
画像をプリントアウトしたものもテーブルに並べた。

父が嗚咽を漏らす。母は見ようともしない。泣いてるだけだ。
「これでもやり直せと?」
両親は何も言わなかった。
「このまま○○子には実家にいて貰います。離婚届の提出については後日話しましょう
 慰謝料は二人の貯金等を調べて後日考えます」
両親はわかりましたとだけ言い帰った。

こうして土曜が終わり日曜も親友以外からの連絡もなく何事もなかった。
月曜の朝、妻の会社に電話すると妻の上司という人が
妻に代わってくれと言うので寝ていて出れませんと答えると不審そうにわかりましたと答えた。

男には日曜までに返事をしろと言っていたが案の定なかった。
別に要求通りの答えを期待していたわけじゃなかったが、無視というのは腹立たしい。
とりあえず男の奥さんに話しをしなければならない。
黙っていても良かったのだが、隠すのも気が引ける。
会って事実だけを話そうと思い、自宅のマンションを訪ねた。

電話番号を知らなかったのでいきなりの訪問だったが家に奥さんはいた。
とりあえず名乗り、○○さんの浮気相手の○○子の夫ですと言うと
納得したような表情で家にいれてくれた。
子供は幼稚園に行っていて不在だったので少しホッとした。
男は奥さんに何も話していなかったらしかったが
奥さんは奥さんで夫の浮気を薄々感じていたらしい。事のあらましを説明すると謝罪された。
発覚直後は男の家庭なんか壊れてしまえと思っていたのだが
いざ面と向かうとそうは思えない。何せ俺と同じ被害者だ。
子供もいればすぐに離婚とはいかないだろう。
同じ立場ですから謝らないでくださいと言い、
何かあったらいつでも連絡下さいとメモを渡した。
奥さんは終始無表情だったが、俺にはどうする事も出来なかった。

夕方近くに男から電話があった。何故告げ口したんだと荒っぽい声だ。
「離婚して○○子(妻)と再婚なんて無茶な話しです。子供はどうするんですか」
「○○さんが約束を守らないからでしょう。遠慮なく私が持つ権利を行使させてもらいます。
 当然明日は会社へ行きます」
と言い一方的に電話を切った。
何れにしろ会社へは報告にいくつもりだったが。

翌火曜日の朝、妻の上司に休む旨の連絡を入れた。
ここまで来ると上司も不審に思ったのか、妻と代わって欲しいと何度も頼んでくる。
俺は観念したフリをして
「実は会社へは行かせられない事情がありまして、このままでは迷惑がかかります
 一度お会い出来ないでしょうか。人事の担当の方も同席願いたいんですが」
と伝えると折り返すとの事で、30分後別の役職の人から連絡があり
いつでもいいから来て欲しいと言われ俺はすぐ妻の会社へ向かった。

家を出る前に親友に報告すると一人じゃ暴走するから俺も一緒に行くと言い張るので
甘えさせてもらい着いてきてもらった。
妻の会社は100人程度の中規模の会社だ。
妻はそこで商品管理の事務をしている。男は配送だ。
会社につくと社長室に通された。そこには社長と恐らく人事担当の人物と妻の直接の上司がいた。
三人共まだ怪訝な顔をしている。

男には抗議しに行くと言ったが下手をすれば脅迫になるので実際には何も要求はしないつもりだ。
事情を話して妻の急な退職を謝罪するつもりでいた。
まず簡単に今までの経緯を話した。証拠の入った書類も見せた。
社長以下三人は深々と頭を下げた。男は相当の処分を行うと約束してもらえた。
一応確認の為証拠を見せてもらえないかと人事担当が言うので
画像、雑誌を見せた。社長が顔を真っ赤にしてプルプルしていた。
妻はこのまま退職という形となり、私物は後で発送するとの事。事実上の解雇だ。
男をこの場に呼び出すから少し時間が欲しいと言うので今は顔も見たくないから断った。
最後に後日、迷惑料という形の現金で改めて謝罪すると言われたが
それは丁寧にお断りした。男への処分さえしてくれれば十分だ。

妻の会社を出ると親友と別れ、俺は自分の会社へと向かった。
単身赴任で別の都市へ行っているがいずれはここへ戻るわけだ。
妻の会社は俺の会社の関連会社だからそのうち話しが伝わるだろう。
その前に会社には話そうと思ったからだ。
上司にアポを取り応接室で話しをした。
長期休暇を取っている事は知っていたようで、おおどうした、みたいなノリだった。
ここでも一から事情を話さなくてはならない。
妻両親、男の奥さん、妻の会社、もう四度目だ。うんざりしてきた。
しかし今回は当事者でもなく気心知れた相手だ。
上司は涙ながらに聞いてくれた。妻も元々ここで働いていたんだから複雑だったろう。

その日の夜、その上司から電話があった。
会社の顧問弁護士を紹介出来るから困ったらいつでも電話しろと連絡先を教えてもらった。

その後、俺の父から電話があった。妻の父が連絡したらしい。
心配していたが離婚には賛成だった。俺は大丈夫、親友も上司もいる。
心配しなくていいと伝えた。父は定年間際だったし母が早くに死んでいたので余計な心配はかけたくなかった。
電話した後泣いた。声をあげて泣いた。
情けない話だが父と母の元に今すぐ帰りたくなった。

最後に妻に電話を入れた。退職扱いになった事実を伝えた。
そして男は妻との再婚は望んでいない事。
よって双方に慰謝料を請求する事。
泣きながら話した。妻も泣いていた。泣いてばっかりだった。

この日あたりから眠れなくなった。
酒の力を借りて眠ろうとしても元々酒に弱い俺は吐くばかりで苦しいばかりだった。
こうして1週間が経った。妻からは時々電話が入る。
謝罪の言葉ばかりでいつもこっちから途中で切った。
何度もかかってくるので携帯の電源を切って家電のコードも抜いた。

心配した親友が毎日訪れてくれた。親友が来れない日は奥さんが来てくれた。
食事を持ってきてくれたりした。車で片道30分もかかるのに本当に申し訳なかった。
親友はまず離婚すべきだと言うので従う事にした。
しかしもう俺は自ら動く気にはなれなかった。
気力が無かったんだ。そこで上司に連絡し弁護士を訪れた。

人の良さそうな弁護士はこれだけ証拠があれば問題無いですよと言ってくれた。
まず家にある共通の貯金などを調べ、財産と呼べるものを探した。
家は賃貸。貯金はそこそこ残っていた。後は車一台。
この日妻の会社の社長から連絡があり男を解雇した事を告げられた。
奥さんの顔が浮かんだが考えないようにした。

妻に連絡し離婚届を提出するように伝えた。
言い訳ばかりするので俺が浮気を発見した経緯を全て話した。
俺が見た物、興信所の証拠全て話した。
数時間後、両親の説得もあってか応じてくれた。
財産分与は無しでいい。慰謝料は払うと約束してくれた。

数日後、妻の父と兄が訪れ妻の私物を運び出した。
妻は来なかった。運び終わる時、妻の父が封筒に入った離婚届を渡してくれた。
提出すれば妻とはもう他人だ。
慰謝料は金の用意が出来次第払うと約束した。
その辺は弁護士名義で文書を交わしていたから安心だったが。

翌日に俺一人で離婚届を提出した。
俺が妻の携帯を見たあの日から4週間経っていた。
俺は長期休暇に引き続き会社を休職した。
この頃には心療内科に通い薬を貰って眠った。
それでも妻の画像、店での痴態を思い出すと震えが止まらなくなる。
妻の事なんかどうでもいいのに、怖くて仕方なかった。

ひとつ片づいたので次は男への慰謝料請求だ。
男の奥さんがどうなったか気になったので思い切って連絡してみた。
まず自分の近況を伝え、男に慰謝料を請求する事を伝えた。
奥さんはというと実家に帰っていて離婚する意向であるらしい。
妻に慰謝料を請求するらしい。
返す言葉もなく、何かあったら連絡してくださいと言ったが
連絡された所で俺には何も出来ないな。
証拠を貸すぐらいか。これを最後に奥さんとは連絡は取ってない。

数日が経ち男からと会う日が来た。
奥さんに払う分と養育費やらで火の車だったらしいが親が何とかしたのだろう。
指定した日に弁護士事務所にやって来て謝罪と共に金を受け取った。
いろいろな文書を交わして終わった。
もうどうでも良かった。

暫くして妻からも連絡があり慰謝料については分割という形で合意した。

妻に証拠の全てを話した後、何度も電話でやりとりした中から次第に全容がわかった。
男との出会いと経緯は自白の通りだったが、婚約者時代に何度か野外やハメ撮りをしたらしい。
それに異常に興奮してしまいずっと忘れられなかったそうだ。
俺と別居してから男と会うようになってエスカレートし
SMや野外や複数などにのめり込んでしまった。
妻はもう二度とやらなからと何度も言ってきたが
俺はそういう事にハマった人間がノーマルな事で満足するはずがない。
かといって俺がそういう趣味に合わせる事も出来ない。
気持ちがあっても体が会わなければ一緒にいるのは無理だよ、と伝えた。
妻はもう反論してこなくなった。

一人の家にいると無性に一人でいるのが怖くなった。
妻のPCを叩き壊した。携帯をへし折った。雑誌を破り捨てた。
夜遅かったのに親友の家へ車を飛ばした。
親友と奥さんは温かく迎え入れてくれた。
今までの感情を二人にぶちまけワンワン泣いた。
親友も奥さんも泣いてくれた。ありがたかった。
まだ俺は一人じゃないと思った。その日は泊めてくれた。

こうして俺の離婚騒動は終わった。1年ちょっと前の話しだ。
この後俺は会社を辞めた。妻とはこの会社で出会ったのだから耐えられなかった。
上の人間は単身赴任先にそのまま残ってもいいし
別の地方へ転勤も考えると言ってくれたが断った。
どうしてもこの会社では無理だと思い、我が侭を言わせてもらった。
妻と生活した家を引き払い、実家へ帰った。
実家には父と弟夫婦が住んでいて、邪魔になるから早めに再就職先を探した。
運良く少し離れた地方都市に仕事を見つけそこに引っ越した。
今もそこにいる。

もしあの日俺が突然帰らなかったら、携帯を見なかったら。
どうなっていたんだろうと思う。
知らないまま偽りの夫婦を続けていたんだろうか。
それはそれで幸せだったのかもしれない。
俺の元には何も残らなかった。
妻と男からの金はまだ手をつけないまま残ってるが何に使えと言うのだ。
未だに何が悪かったのか分からない。俺にも非があったのだろう。
妻の口からは何も聞けなかった。妻は性欲に溺れただけなのか。
妻は今も実家にいる。どこかスーパーでパートをしているらしい。
男については何も知らない。
奥さんも分からない。
誰も得る物が無かった。人生を破壊されたばかりだ。
俺は未だにフラッシュバックと戦い、薬の力で眠っている。

すまん感情的になったりしてなんだか文体に統一性が無いし、
最後のほうは箇条書きっぽくなってわかりにくいと思う。
ボカシも入れて書いたから矛盾があるかもしれんが勘弁して欲しい。

妻の会社に行った所ぐらいまでは気が張ってたんだが
その後は自分自身がgdgdになってしまった。
ほとんど弁護士任せだったよ。
気団の勇者なんか見ていると俺はヘタレだな。
泣いてばっかりだ。恥ずかしい。
長くなった上に日記風で申し訳ない。
ありがとう。

みんなありがと。
前にどっかでちょこっと書いた時はネタ認定されたから心配だった。
まあネタみたいな話しだからな。
未だに本当の事だったんだろうかと思う事がある。

親友とは今でも親友だ。むしろ恩人だな。
詳しくは書かなかったけど、俺の行動の根本には彼の叱咤激励が常にあったんだ。
もう投げ出したくなった時も、彼に暴言を吐いてしまった時も
彼は俺の胸ぐら掴んで立ち上がらせてくれた。
彼がいなかったら駄目だったろうな。
もしかしたら2ちゃんで相談してたかもしれないが、2ちゃんは俺の所にやってこない。
俺がブラウザを閉じれば終わり。
親友には本当に感謝している。

今日はさすがに全く仕事しなかったw
今から少し頑張ってくるよ。

メンヘラってさ、怒ると恐ろしいね

携帯からすみません。私DQNです。あまり修羅場っほくないです。

私(18)…自分。中卒でバイト。
彼男(20)…彼氏。バイト。
A子(22)…浮気相手。彼氏有。彼男と同じバイト先。

私と彼男は電話をよくしていたのですが喧嘩をしょっちゅうしてました。

彼男の仕事前にいつものように喧嘩をしてしまい…謝っても許してくれませんでした。
その時彼男は「浮気する」と言いだし、私は昔元カレに浮気されて
別れたしそれで精神病にもなったので「お願いだからそれだけはしないで」と
言いました。返事がないまま電話は切られ電源も切られ…。

彼男のバイトが終わるのは夜。連絡がきたのは次の日の朝。
そこで仲直りしたんですが、今まで何をしていたか聞いても言葉を濁すだけ。

その場はまた喧嘩をしたくないと思いそれ以上追求しませんでした。
が、その日以来今までほとんど話に出てこなかったA子の話が増えたんです。

「お風呂あがりが見たいって言われたんだよね?」
「可愛いって言われた?」
最初にA子って言わず、私がA子にいわれたんだ?って
聞いても言葉を濁す…更に聞いてやっと言ったりする事も多くなりました。

私は浮気したな、と思いました。久しぶりのデートの日A子の事を彼男に言いまくりました。
「あの人の髪形A子さんに似てるね」
「その話A子さん達ともしたの?」
「今日メイクA子さん風にしちゃったぁ★」
彼男からしたら相当うざかったでしょう。全ての話を無理矢理A子につなげました。

なかなか白状しませんでしたが、寝る直前彼男がついに言いました。
「A子とキスまで」との事でしたが多分最後まで行ったでしょう。
ただその時謝罪の言葉は貰えませんでした。「私子が悪いんだ」と言うのみ。
かなり泣きましたが、その場では別れませんでした

次の日から私はまったく食べないまま過ごしてました。彼男は
それを知らないまま今まで通りメールや電話をしてきました。
私は彼男には明るく振る舞いましたが、水以外とらず一日20?30分のみの睡眠。

一週間で6キロくらい痩せました(やつれた)あの日から約一週間後
彼男と会ったんですが凄い驚いてました。リスカも酷かったので。

「私はあなたとA子の事忘れないから。一生許せない。
死のうと思ったけど、あなた達だけが幸せになるのは嫌だから
一緒に死のう?それくらい覚悟の上で浮気したんだよね?
早くA子さん連れてきて。死ぬのが嫌ならあなたの目の前で
ぐちゃぐちゃになって死んであげる。一生私の事忘れられないように。」
みたいな事をまくし立てました。

彼男は顔面蒼白。ご飯が食べれなくなったのは本当だけど
死ぬとか心中とかは、はったり。ただ後悔させてやりたかったんです。
馬鹿な考えですが…。

彼男はひたすら謝ってきました。

とりあえずA子を呼び出すように指示。A子の家は近いのですぐきました

A子には浮気の事を全て知ってる事、そして彼男にいったのと同じような事を
言いました。A子にはA子彼氏にも今回の事伝えましょう。と加えて。
彼男もA子も必死に謝ってきました。私がガリガリに痩せてたせいもあり
本当に死ぬと思ったのかも。泣いて謝ってきました。「死なないで」みたいなのも
言われました。

だんだん哀れになってきたので、そろそろ終わりにしようと思い
二人の携帯を自分で折らせました。

折る前彼男が軽く反抗してきましたが。

そして
「一生一生一生あなた達を恨むから。裏切り者裏切り者裏切り者(ry。
あなた達は一人の人生めちゃくちゃにしたんだ。忘れるな。
恨んでやる恨んでやる恨んで(ry」と気違いみたいに叫んでから帰りました。
彼男と一悶着ありましたが、最後は私に引いて黙りこんでました。
A子さんは凄い泣いてびっくりしてました。

まぁA子と彼男のトラウマになってたらいいなーと思ってます。
精神的に嫌な思いをさせたかっただけなので、あまり修羅場っぽくないですが。
長くなった上につまらなくてすみません。

夢を捨てて田舎に帰ってきたものの・・・

えっとまず馬鹿なんで文才無いんで読みづれーよって人は叩きまくって下さいね
俺の地元はすげー田舎なんだよね。マクドもないし、セブンも最近やっとできたんだ。DQNも多い。
俺はちっちゃい頃から変な奴で友達も居なかったんだよ。で、ハマったのはギターなんだけど。

小、中と友達も近所の幼なじみ二人位しか遊ぶ奴いなくて、学校がすんげーつまんなかったよ。
高校は地元の公立に落ちたんで隣町の私立に行き、バンドしてたよ。色恋は一切無し。童貞、チューなし。
バンドメンバーは幼なじみで構成、SとT。

登場人物多いんですんません。削ると嘘っぽいかなと思いまして。
やがて卒業になってやっぱり音楽で食っていくなんて甘ーい考えで東京に行ったんですよ。一人でね。
SとTは地元で就職が決まり『頑張れよ、お前ならやれるさ』なんて言ってくれました。

東京に着いて最初はバタバタしてましたがスゲー楽しかった。建物は高いし、人なんか地元の祭りより多いし、歩くの超早い!
そんな暮らしをしながらライヴハウスを回ってバンドメンバーを探しました。
出会いは省きますが《涼》と言う男に出会います。

涼はベースを弾いてたんだけどピアノもできてセンスをスゲー感じたんだよね。涼も俺の事、『下手糞なんだけどやろうとしてる事が一流だなぁ。下手旨だね』と、すっかり意気投合。
そのまま涼の知り合いのドラムが入り3人バンド結成 で俺たちの青春発動。

バイトはパチ屋。金も時間も満足したし、何より楽しかった。なんか都会の人ってだけで緊張してたから接客がウケてたみたい。常連の年寄りからいつも食い物もらったり、勝った時は飯を食わしてくれたり。
ウチで働けよーなんて土方の親方に誘われたり。

ある時、Sから連絡があって『結婚するから式でてくれよ。』って。
バイトに休み貰って、涼に言って地元凱旋。
式はスゲー感動した。彼女も普段キューピーみたいな顔してんのに、可愛かった。
二次会行って高校時代には話をしなかった奴とかも話したりして楽しかったよ。

次の日に昼頃起きたら横にTが寝てた。
『なぁ〇〇。いつ帰るの?東京に。』「一週間位いるよ、久々だし」『パチンコイカネ?』「別にええよ。」と、近所のパチ屋へ。
店の規模もショボく店員の態度もなってない。大都会勤務の俺は見下しまくった。

二人ともトントン位で帰る事にしたんだが、俺はそこで後の修羅場相手《理恵》に出会う。
彼女はカウンターで愛想よく接客をしていた。スゲー可愛い。ハイ、一目惚れです。笑うと笑窪がチョコっとでて…最高でした。

オイラは東京に帰るまで毎日通った。あーキャバ嬢にハマるオッサンの気持ちわかるわーって思いながら。
愛想は良かったんで直ぐに話せるようになった。暗い性格の俺が気軽に話し掛ける様になったのは東京のおかげだ。というか、地元の人間を見下す性格になってしまった。

ご指摘ありがとう。初めて書くんですいません。まぁココまで書いたんで省いてもいいんですがどうしましょう?         オイラの好きにしていい?

了解しますた。みんなも後で読んでもらえるといいかもしれんです。

俺が東京に帰る日、新幹線は午後二時。朝番で居てくれと祈る気持ちで店に行くと彼女は居た。スゲー笑顔でこっちみてる。俺は真剣に真顔で「俺、もう東京に戻るんだ。で、理恵さんの事スゲー好きになったんだ。嫌だったら捨てていいから。」と携帯番号渡して店を出た。

新幹線の中でドキドキだったよ。初めて告ったし、彼女の返事も聞いてないし。
その日は電話なかったよ。次の日もその次も。
暫らく落ち込んだけどそんなに深く関わった訳じゃないんで直ぐに気にならなくなったよ。
それからはバンド一本!
の…つもりでした。

ドラムの奴は涼が居ないなら意味ないって消えてった。帰って凹む俺。やる気0でぼーっとしてた。
理恵に電話して話すと『会いたいなぁ。』と言った。俺は地元に帰ろうと思ったが音楽をあきらめきれなかった。夢だったし。

が、理恵の言葉に負けて地元に帰る事に。俺の中では全てを捨ててお前を選んだって気持ち。で、帰郷。
その日に改めて告白。んで、チューした。五日後にはHしてすんごい愛しあったよ。何事もななく半年がたった。

が、何もなくと俺が勝手に思ってただけだった。初めての恋愛で女の嘘は見抜けないです。
ある時SとTが市内を夜中徘徊してると理恵と俺達のイッコ上の奴とラブホに入ったと連絡してきた。

「あいつ今日親戚の家に行くっていってたぞ?」
そういえば俺が東京にいるときから電話出ない日もあったし、帰ってきてからもなんかソッケない感じがした。「悪い、場所教えて。俺も行くわ。」

地元に一個しかない汚いホテル。その影で男3人が見張ってる。俺はビックリする程冷静、Sは馬鹿で脳まで筋肉みたいな奴なのでノリノリTは頭がキレるやつなので黙って見てる。
二時間位してシルビアが出てきた。助手席は…理恵だ。

S『おいっ!追いかけようぜ!シバキ倒そうぜ!』 T『〇〇、どうしたい?お前がしたいようにするぞ?』
俺は絶望したよ。音楽が大好きだった。東京が大好きだった。でも全て捨てて帰って来たのに、浮気?

そう思うと憎しみしか残らなかった。すぐに追い掛けてもう殺す!位の気持ちだったよ。そしていざ行こうってなったときSに電話。町一番のスーパーDQN。拘置所からでてきたばかりのできれば関わりたくない3コ上の先輩。

Y『あっS?何してんの?暇じゃけぇ遊ぼうやぁ』 S『あのー〇〇ってわかります?そいつの女が浮気しよったんで、今からその男ボコリに行きます』
Y『マジで?俺も行ってええかの?場所ドコ?』
あー馬鹿。参加する気満々じゃんかぁ。

とりあえずできたばかりのセブンに集合。5分位すると竹ヤリマフラー四本出しマジョーラカラーの馬鹿丸出しクラウンがやってきた。Y『おー〇〇君、災難やったなぁ。まかしとけ、お兄さんが懲らしめたる。』えっと頼んでないんですけど。

「先輩すんません。見失ったみたいやし、現場押さえて吐かせんとしらばっくれたら嫌なんで今日は…」と言うとスゲー不機嫌になりましたが、Tがなんとか話てくれて、また後日となりました。その日は携番交換で全員帰宅。

帰ると涙が出てきて馬鹿馬鹿しくなってきた。今でも後悔してる。あのアマ地獄みしたると、恨みながら寝た。
次の日から電話に出ない、友達と飲みとか理恵が言う日は毎日彼女の家の前で見張った。

暫らくは何もなかったが遂にその日はきた。理恵は親戚の家に行くと言った。
なんか直感で全員に連絡。但し、Yさんは目立つからSの車で来てくれと言った。10分後、全員集合。皆で見張ってる事3時間位。シルビア登場。理恵、周りを警戒せず乗る。

二人を乗せたシルビアは隣町のチョイ栄えたとこのファミレスでご飯食べてる。Y『〇〇君。もしラブホ行ったらもう許さんのやろ?俺無茶苦茶するで?つーかあの男、俺の後輩なんやけど、前から態度気に入らんやったんよ。ええんやな?』

「もう、どうでもいいです。ただ女は俺に任せてもらえますか?」
と言うと満面の笑みでわかった!と言いました。
Sはコンビニにミニカーを買いに走って行かされました。何をしようとしてるのかわからずその時は不思議でした。        Y『チョロQかい!!』 S叩かれてます。

二人が出てきてそのままラブホ直行。バレないように尾行。二人は部屋に入ります。一時間経過。
Y『よしゃっ。〇〇ちゃんラストコールしたれ。』
訳わからず電話すると中々でません。切ろうとすると繋がったので話すとすごく不機嫌そう。

『何?今忙しいんだけど』「あーごめん。もう親戚の家着いた?」
『着いた。てゆうかもう寝るから明日電話するわ』
「そっか。わかった。オヤスミ、愛してるよ」
『あ?うんおやすみー」
マジ、許さねえ。

Y『どぅ?最中やったかね?声とかどーやった?』  「んんー多分。」
するとYさんは誰かに連絡してた。ラブホの場所と何かの金額を聞いてた。
暫らくして…ん?レッカーが来た。するとYさんは普通に話してる。シルビアに指差しながら。

どうやらYさんの悪友のようだ。するとYさんはこっちにきて車で待っとけと。三人で様子をみてると、イキナリガラス割ってワイヤー通して車吊り上げてレッカーに乗せて二人で消えてった。Sは爆笑だったが俺とTはかなり焦った。

Yさんは暫らくして戻ってきた。シルビアがあった場所にチョロQを置いて。
『道言うけぇ車出して』
山を登るとYさんの悪友の仕事場がありスクラップの車が沢山あった。
「さっきのシルビアは?」そうきくとガシャーンってすごい音がなった。

すでにシルビアはユンボの餌食に。原型とどめず。
それやりすぎだろうと思ったが。あん時は冷静じゃなかったよ。
そこから少し登るとさっきのラブホが見える。
そこでそのまま様子を見ることにした。Yさんは疲れたとか言って寝ました。

明け方、二人が部屋から出てきた。立ち尽くしてる。ほんと、ポカーンってカンジで。すると何故かYさんに電話が。
間男『Yさん!大変ッス!Yさんのシルビアがパクられました!』
Y『あっ!?場所どこじゃい!』
Sだけ爆笑、俺意味わからず。

どうやら今のクラウンの前に乗ってたのをあげたようだった。だが名義はまだYさんのまま。
俺達はファミレスで飯食って1時間位して現場へ。
Y『俺だけ降りて話してくるから、頃合いみて出てこいよ』と言って行った。

理恵は隠れてるようだ。言い合いみたいなカンジになって間男が土下座してる。
そこへ、理恵が庇うように出てきた。俺出陣。
理『はっ?えっ?なんであんたここにいんの?』
「お前の親戚は愉快やのー」とハイキックを入れました。

肩を狙ったんですが屈んだので顔に当たり口から血がでてます。俺がすかさず
「何?あんたこいつと俺が付き合ってるの知ってるよね?」と間男を殴りました。二人してすいませんとか言ってたんですが、途中からお互いが、喧嘩しだしました。

二人ともなんだか見苦しかったのでTが落ち着かせて話をゆっくりききました。・理恵はシルビアと昔付き合っていたが、別れても週1でヤッテいた事。
・今は、俺と付き合ってる事もシルビアは知ってた。・後輩にとられたみたいで悔しくてやっていた。

理恵は泣き崩れどひたすら謝っていたが無視した。
Yさんが最後にとどめ。
『車はお前にあげたもんやけぇしらん。ただ〇〇は俺の大事な後輩。二度と顔みせるな。県外でもいけば?せれとここに来る時スピード違反で捕まった罰金とガス代を払え』

最初は何か言いたげでしたが相手がYさんなので渡してました。土下座して色々謝ってましたが無視して帰りました。
その金をYさんは悪友に渡して帰りました。
山に登り二人を見てると喧嘩してました。それを四人で笑ってみてました。

後日、理恵が家の前で待ってました。家には入れず近くの公園で話しました。
理『私が好きなのは〇〇だけ。これだけは信じて欲しい。彼はもう県外に行ったし着いていってないでしょ?あの日だって本当は無理矢理連れて行かれたの。もう〇〇を裏切れないって』

嘘で固めた言い訳を必死に考えたんだろうなぁと思いながらフンフンと聞いてました。それでも理恵は続けます『ホントにHはしてない。本気で嫌がったから。手ではしたけど。ごめんなさい。でも好きって事は信じて!』俺は冷静に話しました。

「あのさぁ、前に一度地元のラブホに入ったとこ、見てるんだよね。で、あの日からお前の事、ずっと見張ってんの。だからあの日ノリノリでドライブしてホテルに入るまで見てんの。わかる?シルビア、なんでなくなったんだろうね?」

理恵顔面蒼白。人が震えるの初めてみたよ。最後に、『お前、結構無事でよかったじゃん。普通に俺に話し掛けてるし。でも、次はないから。もう話す事ないから消えてね。顔見せたら何するかわかんね』と、言って帰りました。

それから理恵は見てません。多分県外に出たと思います。後、涼は工場で事故にあい、左半身不随の体になり入院してます。時々連絡とったりしてます。やっぱり音楽しとけばと後悔したっていってました。
Yさんの家に行くとテレビの上にシルビアのエンブレムがありました。終

長々とすいません。2ちゃん初心者なんで。    一応事実です。削らなければもっと長くなってたと思うんで省きました。
みなさんの意見、ありがとうございました。

沢山の意見ありがとう。
簡単にまとめれる頭がなくてすんません。
最近の事もあったんですがもう辞めときます。
スレ汚しスマソ。

京都の同級生とその彼氏達、およびその友達と俺2

精魂尽き果てた俺がおきると、I本さんは横にいなかった。
浴衣はきちんとたたまれて置いてあるし、バックもあるので帰ったわけではないようだ。
時計を見るともう11時。
しばらくするとスーパーの袋を下げたI本さんが帰ってきた。

「あ。おきたんだ。何か作ろうと思ったんだけど、冷蔵庫空っぽなんだもん(笑)」
「あ。。すいません・・。」
I本さんは、袋からスパゲティやたまねぎや挽き肉やらを取り出しながら、
でもおかしいよね、と笑いながら台所の下の戸棚を空けてエプロンを
取り出した。
「なんでエプロンだけあるの?森君もしかして彼女いるのかなあ(笑)」
「あ、それは、、こっぱずかしいけど学生の時、母親が下宿に来た時
料理を作ってくれたんですけど、そのとき近所で買ってきた奴です」
 何か情けないエピソードだったけど、I本さは、ふうんと言って
料理を始めた。

 スパゲティミートソースはとても美味しかった。I本さんはお父さんを
高校の時になくして、お母さんは色々忙しいので、お兄さんの食事をずーっと
つくっていたらしい。
「色々忙しい?仕事でですか?」
「うん・・仕事もあるけど、いろいろ、、」
何か言いにくそうだったので、俺はそれ以上聞くのをやめた。

その日は宵山だったので、うちの会社からも夕方から近所の鉾に手伝いを出すことになっている。二等兵の俺は当然出勤だ。
I本さんはエプロンをつけて食器を洗ってくれている。上はノースリーブのキャミソールに白の半袖のボレロカーディガン、薄手のスカートから綺麗な脚が見えている。
俺はシャワーから出て体を拭きながら、I本さんを後ろから見ていると、どんどん
興奮してきた。昨日びっくりするような高い声を出していたI本さんを思い出して、
もうたまらなくなり、後ろから抱きついた。バスタオルを巻いただけなので、
俺のえらい事になっているモノは人目で分かってしまう。
「ちょっと・・。森君・・。会社行かなきゃ行けないんでしょ?・だめだよ・・」
「まだ大丈夫ですよ・・。なんか・・こんなになっちゃって・・。後姿いろっぽい
ですよね・・」
 と言うと、、俺は後ろ手にモノを握らせた。昨日の夜から俺も少し大胆になってきている。
「もう・・・。」
俺のモノを握りながら、I本さんは困っている。
「どうしたらいいの?もう服着ちゃったよ・・」
「その、、エプロンって何か。。口とか、、、へんなこといってすいません」
 I本さんは少し考えていたが、そのまま俺の脚元に膝まついた。俺の方を見上げ
お願いがあるんだけどな、といった。なんでしょう?と俺が聞くと、
「I本さんっていうのやめない?ナルミでいいよ・・。そっちの方が嬉しいな」
「わかりました・・。じゃあナルミさんで・・」
「さんはいらないんだけど、、まあいいや」
ナルミさんはゆっくり口をあけ、俺のモノを柔らかい唇で咥えてくれた。
 
 ベッドに行かずにここで、ってところが壺をついてるよなあ・・。俺はなんとなく
分かってきたナルミさんの経験豊富さを少し感じた。
 昨日からいきなり上手くなったような感じなのだが、ナルミさんの舌が俺のモノに
絡みつく。彼氏にもやってるのかな・・。不規則に動くI本さんのつむじと、エプロンに包まれた大人の体を見下ろしながら、俺はもう限界に達しそうになってきた。
 俺はナルミさんを止め、ダッシュでベッドに行きゴムを装着、どうしていいかわからないようなナルミさんをそのまま流しに手をつかせて後ろから突っ込んだ。夢の立ちバックだ。
 ナルミさんは少しいやいやをしたが、少し脚をひらき俺を受け入れた。俺はI本さんの細い腰をつかみ腰を振りまくった。断続的にナルミさんは声を上げている。俺が突くたびに髪が揺れる。このシチュエーションに興奮しすぎて、俺は早撃ち気味に終わってしまった。
 荒い息をしながら、ナルミさんは、恥ずかしいな、、とつぶやいた。
 結局2時半に家を出るまで、ベッドでもう1回ナルミさんの体を喰い散らかした。
その夜の鉾の留守番やお茶の支給は、ぼーっとしてほとんど使い物にならなかった。
罰として上等兵の先輩に終わったあと死ぬほど飲まされ、次の巡行まで鉾の横で寝ることになった。

 祇園祭りから一週間後、ナルミさんから電話があって、週末にヨシコさんたちとバーベキューをするからこない?と誘われた。なんとなくなしくずしに付き合ってることになってるような・・
 俺はそう思ったが、他に用事もないので、行きますと答えた。俺の方も段々ナルミさんの、酷い言い方だけど、体が好きになっていた。
 当日の朝、ナルミさんか電話があって、急に用事が出来たので遅れていきます。ヨシコに携帯教えたから迎えに来てくれると思うけど、それでよかった?といって来た。
 俺も遅れていきますよ、というと、なんかね、一杯お肉もビールも買ったから、森君は始めから来ないと駄目!って言ってるの、なるべく急ぐから先に言っててくれない?
 と頼まれたので俺はそうすることにした。

 京都駅で拾ってもらい、琵琶湖に向かった。車の中で、ナルミさんの用事ってなんですか?と聞くと、H本さんとヨシコさんは顔を見合わせ、うーん、あとで説明するよ、といった。

 俺とH本さん、ヨシコさんの他に何人か初めて会う人が来ていた。短大時代の友達や、ヨシコさんやH本さんの地元の友達らしかったが、俺は営業マンの端くれとして
頑張って会話に参加した。
 帰りも運転しなければいけないH本さんは、スタートダッシュでビールを飲みまくり、横になって寝てしまった。ヨシコさんが顔を真っ赤にしながら俺の横に座って
話しかけてきた。
 今日ね、ナルミ彼氏と会ってるんだよ。
 へえ、そうなんですか・・。俺は少し驚いたが、まあ彼氏の方が大事ですもんね、
俺なんて連れてこないで、彼氏連れてきたらいいのに、と言った。
 ヨシコさんは俺を小突いて、そーゆーこというかねこの人、といい、ワンカップを
飲み干した。
「なんかね、急に今日休みになったからって電話があったんだって。ナルミもさっさと別れたらいいのに、ぐずぐずしてるからなあ、、あのこ」と
「っていうか、俺が会ったりしていいんですかね?」
「いいんじゃない?台所で立ちバックでやっちゃう人がそういうこと言うかなあ」
俺はキャベツをつまらせそうになり、そんなことまで話してるんですか!と聞いた。
「あ、誤解しないでね、。私がエロ話だーーいすきだから、根掘り葉掘りきくのよ、うん。あのこ聞かれたらなんでも話さなきゃいけないと思ってるし。」
 俺も少し酔ってきたので、思い切って聞いてみた。
「なんか言ってました?わがままだとか、強引だとか、彼氏より下手だとか、、」
 ヨシコさんは、ニヤニヤ笑いながら、分かってるくせにい、といい、
「始めはなれてなくてかわいいなっておもってたけど、今はいかされちゃうってさ、ほかでも遊んでるんじゃないかなあって言ってたよ」
 俺は優越感に浸りながら、でも、彼氏がいる人に、駄目ですよね、と答えた。
「ナルミが彼氏を連れてこないのは、詰まんない人だから合わせたくないんだって。前の彼氏と長かったし、森君は仕事で忙しいみたいだから、合コンで紹介された人に言われて付き合ったけど失敗したかなあって、そればっかり」
 というと今度は缶チューハイを飲み始めた。ヨシコさんの携帯が鳴り、あ、ナルミだと言うと、しばらく話した後H本さんを蹴り飛ばして起こして、近くの駅まで迎えに向かわせた。
 
 7時ごろまでバーベキューは続き、その後なぜか俺のマンションまでH本さんとヨシコさん、そしてナルミさんが転がり込んで(俺も結構酔っ払っていた)夜中まで飲んで騒いで、電車の時間が無くなり、ナルミさんを残して二人は帰っていった。

 シャワーを浴びて、俺のTシャツを着たナルミさんと二人で寝た。今日はやめておこうと思ったのもつかの間、俺は我慢できずにナルミさんにのしかかった。
 されるがままに裸にされたナルミサンだが、俺が胸にしゃぶりついて、ゴムをつけて
ぶち込もうと脚を開くと、体を逃がして、ごめん、、今日は、できない、と謝った。 
 あ、その、あの日ですか・と俺が聞くと、首を振って、違うけど、、と口ごもる。
俺がモノをおったてたまま動きを止めていると、同じ日に、、二人なんて、、やっぱり・・、
というとシャツを着ようとした。
 「あ、、そっか、、琵琶湖に来る前、彼氏と、ですか?」
「ごめん・・・」
「いや、謝ることじゃあないですけど」
俺は段々興奮してきた。この体を今日楽しんだ奴がいるわけだ。まあ彼氏だから当然だけど。
 俺は胸を触り続けて、あれですか?彼との方がやっぱりいいんですか?と意地悪なことを聞いてみた。酔ってたってことにしてください、こんなバカなことを聞くのは。
「・・・・べつに・・」
ナルミさんは答えなくなさそうだった。当然といえば当然だけど、俺は畳み掛けて
聞いてみた。
「そういう風にするんですか?俺と違うんですか?上手なんですか?」
「上手じゃないよ、、そういうの良くわからないけど、自分では今まで付き合った
女の子は皆いかせたって自慢してるけど・・」
「ふうーーん。モテル奴なんですね。かっこいいんですか?」
ナルミさんは、もう寝よ?ね?と嫌そうだったが、俺は図に乗って聞き続けた。
「今日は何回したんですか?2回?3回?」
「そんなにしないよ・・。仕事で疲れてるんだって・・。じゃあ家で寝てればいいのに
急に会おうなんて・・」
「じゃあ、1回はしたんですよね?」
俺はもう止まらなくなって、ナルミさんからTシャツをとりあげ、押さえつけた。 
ナルミさんはもう抵抗しなかった。俺は今日の昼間、知らない男に突っ込まれている
ナルミさんを想像しながら、彼女の両手を上に上げて押さえつけ、腰をねじ込んで一気にぶち込んだ。いつもより意識して乱暴にしたのかもしれない。
 俺のモノが入る瞬間、ナルミさんは短く悲鳴を上げたが、俺の腰がスピードをあげて動き出すと、しだいに高く、甘えたような声で鳴き始めた。
 あ、、んん、、
押さえつけた両手の間で、ナルミさんの綺麗な顔がゆがんでいる。俺は無意識に腰を
ねじるように奥まで付くと、彼女は顔をそらせて高い声をあげ、俺の腰を白い脚で挟み、下から細かく腰を動かし始めた。
 その動きにますます興奮して、俺はスピードを速めた。彼女は潤んだ目で俺を見つめ、隣に聞こえるんじゃないかと思うような声であえぎ始めた。
 1回ゴムの中に大量に出した後、俺は納まらずに再びゴムをつけ、彼女の体を裏返しにすると腰を掴んで後ろから入れた。彼女の細い肩を後ろから掴みながら俺は聞いた。
「彼氏ともバックでするんですか?今日もやったんですか?」
「し・ら・ない・・。」
「教えてくださいよ・・」
「・・好きみたい・・うしろから・・私いやなんだけど・・・」
俺は興奮して、スピードをさらに速めて、最後にゴムをはずして彼女の背中に発射した。
 だめだよね。。こういうことって・・・。彼女はうつぶせになって、背中を上下させながらつぶやいた。

 それから2週間ほどたった8月の始め、休日出勤が溜まっていた俺に、平日に代休を取るように命令が下った。なにげなくそのことをナルミさんに話すと、その日私も休むから、どこかドライブに行かない?と誘ってきた。
 彼氏を持ったナルミさんとダラダラ体の関係を続ける、そういう状況になんとなく
気楽さと優越感を感じていた俺は賛成した。
 海に行きたいんだけど、、日焼けしたらばれちゃいそうだし、と言うので、俺たちは岡山まで鍾乳洞を見に行くことになった。
 先輩の車などでトレーニングを積ませてもらった俺の運転技術は、驚くべき上達を見せ、その日も中国道に無事乗る、という快挙を成し遂げた。車は彼女のものだが。
 その日の彼女は、黄色をベースにした花柄のワンピースで、ノースリーブなので、細くて白い肩が見え、大きく背中が開いている。俺は既におったっていた。
「今度ね・・彼氏が一泊で白浜に行こうって・・。あの人の運転乱暴だから嫌なんだけどな・・」
 と彼女が助手席で、魔法瓶からお茶を飲みながら言った。彼女は早く起きてお弁当まで作ってきてくれたのだ。
「いいじゃないですか。俺みたいな高速で90キロでしか走れない奴より」
彼女は、俺にお茶を渡しながら、そのほうがいいよ、別に急ぐわけじゃないし、前の車を煽って走るより全然いいよ、と言った。
 俺は彼女から、彼氏の悪口を聞くのが楽しくなっていた。人間としては最低かもしれないが、「寝取っている」という感情はなんとも言えず気持ちよいものだった。
「それに、白浜ってあんまりいい思い出無いんだよなあ」
俺が、どうしてですか?と聞くと、前に付き合っていた人に連れて行かれて、私がサーファーの人に声を掛けられたのを見て、すごく怒って殴られたんだよ、ひどいでしょー、といった。グーで殴るから跡が残って、お母さんには怒られるし、大変だったんだよ、と話した。
 前にも話したとおり、俺はこの年になるまで女性と付き合ったことが無く、女の人が
考えていること全てに興味があった。ナルミさんみたいに親しくなった人は初めてだったので、ナルミさんみたいに俺とは明らかに周囲の違った世界で生きてきた女性が、男の人とどういう付き合いをして、どういう経験をしてきたのかが純粋に興味深かった。
 「殴るんですか?わからないなあ。」
「結構周りにいたよ、彼氏に殴られてる友達。同じクラスのマスモトさんって覚えてる?」
 マスモトさん・・ああ、体操部の?、と俺は後ろから来た車に抜かれながら前をむきつつ返事をした。連れのヤマグチがものすごーく好きだった子だ。髪の長い派手な感じの。
 そうそう、あの子と仲良くてね、高校くらいまで良く遊んでたんだけど、4人で遊びに言ってた時、工業にいってるマスモトさんの彼氏がいきなりか彼女をけったりして・・
「ふうん・・。」俺は部活と勉強しかせず、男とばっかりつるんでいた高校時代を思い出して、少しブルーになった。
 気を取り直して、白浜に行ったときはもちろん泊まりですよね、と聞いた。
「そうだよ。そこでも旅館の人に怒鳴り散らすし、夜は夜で、、」
「夜は夜で?」
「・・・・・・」
 あのこは聞かれたらなんでも話す、ヤスコさんの言葉を思い出して俺は質問を続けた。夜ですか?なんですか?縛られたとかですか?
「・・混浴の大きなお風呂があってね・・夜中に連れて行かれて・・」
彼女はそこで話をやめた。俺は、教えてくださいよ、俺はですね、今ナルミさんのこと
なんでも知りたい年頃なんですよ、と彼氏でもないのに調子のいいことを言った。
「うん・・。おじさんがね、一人入ってるのにお風呂のなかで無理矢理、口でさせたり、、死んじゃいたかったよ、恥ずかしくて・・」
 ひどいですね・・俺はそう言いつつも、もうどうしようもなく興奮していた。

平日の鍾乳洞は閑散としていて、俺たち二人のほかに殆ど客はいなかった。段差が結構旧で、降りるときに彼女は俺にしがみつき、俺の腕や腰や足に彼女の体があたり、俺の興奮はピークに達していた。さっき聞いた話もそれを増幅させた。
 奥まったところで俺は彼女に抱きつき、立ったままキスをした。彼女は少し驚いたようだが、特に抵抗せずに受け入れた。俺が胸をさわり、脚を触り始めると、だめだよ、人がくるよ・・と体を動かしたが、俺はもう止まらなかった。
 大丈夫、こっちからはあっちからくる人はすぐわかるし、誰もこないですよ、と言い、俺はジーパンの上から激しくおったっているものをさわらせた。
「我慢できないの?」
「ここでしたいんです。ナルミさんの今日の服、滅茶苦茶色っぽいし・・」
彼女は黙っていたが、俺はベルトをはずしてトランクスを下げた
「だめだよ・・」
「でも、、」
彼女は、もう、、と少し俺を睨んで、そのまましゃがんで俺のモノを咥えてくれた。
上から見下ろすと、彼女の青のブラがかすかに見える。ナルミさんはすっかり俺のポイントを覚えたようで、よだれを口の中にたくさん溜めながら、括れの部分に舌を這わせてくれる。俺の目の前には、自然の作り上げた地底の神秘がひろがっているが、俺の感覚はモノに集中しているので良く見えない。
 彼女は時折俺を見上げながら、柔らかい唇ではさんだ俺のモノを、温かい口の中で
舌を絡めながら頭を小刻みに動かしている。
 俺はしばらく楽しんだ後、彼女をたたせ、ポケットのゴムを彼女に渡した。
彼女は黙ってゴムを取り出し、俺のものにかぶせてくれたあと、本当にここでするの?と聞いた。
 俺は答えず、彼女を立たせて岩に両手を付かせると。ワンピースを巻くりあげ、下着を降ろしてそのまま後ろから一気に入れた。
 あ、と背中をそらせて彼女が声を上げる。以外に声が響いて俺は少しあせった。
彼女も同じように思ったようで、声を上げないように必死で我慢している様子だったが、俺が腰の動きを早めると、我慢できずにだんだん大きな声を上げ始めた。
 俺は後ろから彼女の口を左手でふさぎ、腰を出し入れした、彼女は俺の手のひらを
軽くかんで、必死でこらえていた。
 彼女の白い背中を見ながら、俺はゴムの中に発射した。ちょうどその時人がくる音が聞こえ、慌てて後始末をして、鍾乳洞を出た。彼女の顔は少しほてっているようで、
ものすごく色っぽかった。
 
 夕方ごろ彼女に家に着いた。そのまま電車で帰ろうとしたが、今日お母さんが泊まりで外に出ているし、少しあがっていかない?といわれたのでお邪魔することになった。
 彼女の家はJRと阪急の間にある、古ぼけた団地だった。家に入ると彼女は、お部屋掃除してくるからちょっと待ってて、といい、俺はダイニングの椅子に座って待つことにした。
 お父さん亡くなったのに、仏壇がないなあ、と見回していると、関西ではしばしば見かける三色の旗と、良く見る新聞や本が目に入った。
 台所のカラーボックスの上に並べている、とても有名な「革命」の本をぱらぱらと
見ていると、彼女がジーパンとキャミソールに着替えて部屋から出てきた。
 俺は生まれて始めて、妹以外の女性の部屋に入った。4畳半くらいの部屋にはぬいぐるみがたくさんあり、妹は決して読まない女性雑誌がたくさんあり、俺が心の底から
バカにしている「ハリー○ッター」と「だから、あなたもうんちゃらかんちゃら」
 だけが本棚においてあった。
彼女が入れてくれた紅茶を飲みながら、ベタだがアルバムを見せてもらった。ところどころ抜いてあるのは昔の彼氏の写真なのだろうか。
 「見たいんですよね・・。昔の彼氏の写真とか」
と俺が言うと、もうほとんど捨てちゃったよ、と言う。一枚くらい見せてくださいよ、
と頼み続けると、彼女は押入れからクッキーの箱のようなものを出して、笑わないでね、と言って見せてくれた。
 今より眉毛が太いナルミさんと、茶髪で細身の、黒っぽい服を着た彼氏が写っている
写真が何枚かあった。遊んでそうな奴だなーという印象だった。
「今の彼氏ですか?」
「ううん。前の人。。今の人はこれ」
そいつ以外に、何人か別の男と写ったツーショットの写真が何枚かあった。
 どの男を見ても、俺とはまったく毛色の違った連中だった。
中学のアルバムを二人で見ていると、クラスのグループ写真があった。眼鏡を掛けて
ボサボサの頭に、タックの入っていないサージの黒ズボンと、きっちり上までボタンを
上まで締めて、白いカラーをつけた俺が、同じようにイケてない男ども
と写っていた。
 彼女は、ルーズソックスに少し改造を加えたようなスカートをはき、中学生のクセに
なぜか茶髪でエリをあけ、タックが2、3本入ったズボンをはいた何人かの男や派手な顔立ちの女子と移っていた。ピースまでしてる。
改めて、あのときの俺と彼女との距離を感じた。
 
「恥ずかしいねー。でもこのときは全然しゃべったこと無かったんだよね。不思議だよねー」
 「そうですね。どっちかっていうと、俺たちのグループバカにしてませんでした?」
彼女は、そんなことないよ、と言うと顔をくっつけ、森君のグループって皆頭良かったし、というと、なつかしいねーといいながらページをめくっていった。
 ごはんたべていく?たいしたもの作れないけど、と彼女が俺の方を見た。俺は
うん、といいながら彼女にキスをして、そのままじゅうたんに押し倒した。
 さっきしたばっかりなのに、、と抵抗をしないで彼女が押し倒されるがまま少し
笑った。
「自分の部屋だと・・なんかへんなかんじ」
「俺以外にも、、この部屋で、、あるんですか?」
キャミソールを脱がしながら、俺は息を荒くして聞いた。
「なんでそういうことばっかり聞くのかな・・。1回もないよ・・」
「キスとかは?」
「・・・高校のとき・・でもまだおにいちゃんが家にいたし・・それだけ・・」
そうですか・・俺は彼女を裸にして二人でベッドに入った。
ごはんは?と聞く彼女に、あとでいいです、といいながら、彼女に覆いかぶさった。
ベッドが古いのか、俺が腰を打ち付けるたびに、ギシギシ音がする。ナルミさんは俺の背中に腕を回して、時折もう聞きなれた甘い声を上げる。
中学の連れに話したら、うらやましがるかなあ、、俺はそんなことをおもいつつ、腰を振り続けた。

 9月に入った土曜日の夜、休日出勤をしたあと先輩のとの激しい打ち上げを終え、、ふらふらになりながら東大路を北に向かって歩いていると、スーツの内ポケットで携帯が鳴った。ヨシコさんだった。
「もしもーし。今どこにいるのー」
酔っ払った声が聞こえてきた。仕事終わって家に帰るところです、と答えると、
もう12時だよー、エリートは遅くまで頑張るんだねー、といい、これからのまなーい?と言い出した。
 H本さんも一緒ですか?と聞くと、あんな奴しらなーい、といい、今から森君の
家に行くから酒買っといて、と、とんでもないことを言い出した。
「ちょ、ちょっとまってくださいよ。俺今一人ですよ。」
「そうなんだー。そっかあ。ナルミは彼氏と旅行だもんねー。あ、いっちゃいけなかった?」
「知ってますよ。白浜でしょ?」
「なんだ知ってるんだ。じゃ、あと10分で行くからよろしくー」
というと勝手に電話を切った。

 急いで家に帰り、AVなどを押入れに放り込み、酒とつまみをコンビニで買っていると再び携帯が鳴った。
「もりくーん。場所わかんないんだけど」
「今どこですか?」俺は金を払いながら聞いた。
「えっとねえ、この前きたから分かると思ったんだけどなー。あ、、ダム女が見えた・・」
 「そこからすぐですよ。とりあえずそこで待っててください。俺行きます」

チャリンコで迎えに行くと、ヨシコさんがタバコを吸いながら自動販売機の前でビールを買おうとしていた。
「あ、もりくーん。こいつ売ってくれへんねん。むかつくやろー」
かなり酔ってらっしゃる。もう11時すぎましたからね、どうしましょ、タクシー呼びましょうか?と俺が聞くと、何言ってるのよ?森君の部屋で飲むっていってるやん、といい、勝手に自転車の後ろの席に乗り込み、ゴー!と叫んだ。
 洛北の夜は静かなので、ヨシコさんの声は響き渡る。俺は慌てて自転車をこぎ、マンションに向かった。
 背中にヨシコさんが密着して、大きな胸が当たる。

 部屋に入ると、ヨシコさんは上に着ていたカーディガンを脱ぎ捨て、赤のキャミソールとくるぶしまである白いパンツスーツだけになると、どっかと床に座り、
俺が買ってきたビールをあけ、かんぱーい、と言うとぐびぐび飲み始めた。
 胸元からちらちら黒のブラが見える。髪を切ったヨシコさんは、俺が大学時代に日本橋まで行ってビデオを集めた、黛○キというAV女優に良く似ている。長身でスタイルが外人っぽいのもそっくりだ。
 俺は目のやり場に困りながら、ビールをあけて付き合った。

 事情を聞くと、H本さんが浮気をしたらしい、それもヨシコさんも知ってる人とだと言うことだ。大喧嘩をして河原町で友達呼んで飲んでいたが、どうにも収まらず、かといって家に帰るのも嫌だったらしい。
「ヨシコさんなら友達多いんだし、他にいなかったんですか?」
と聞くと、なによ、嫌なの・共通の知り合いが多いから、あいつの話をするのもうっとおしいのよ、といい、買ってきたピーナッツをばりばり食べ、タバコを吸った。
禁煙なんだけどな・・。
「それにさ」彼女はあぐらをかきながら「森君やさしーんだもん。聞き上手だし」
というと、声のトーンを変えて、迷惑だった?と色っぽい声で聞いてきた。
 いや、明日休みだし大丈夫ですよ、と俺は答えると、テレビをつけた。

「あのさ、ナルミが彼氏と旅行行くの知ってたよね・嫌じゃないの?」
ちょっとペースを落としたらしく、ウーロン茶を飲みながらヨシコさんが聞いた。
「付き合ってるわけじゃないし・・。どうでしょうね」
「でもさ、多分今頃ナルミ彼氏とやっちゃってるよ。なんかさ、おっさんみたいなエッチするんやって。指でいじくりまわして、べちゃべちゃ体中を嘗め回して・・」
 エロ話をする時のヨシコさんは本当に嬉しそうだ。
「本当に・・なんでも話すんですね、ナルミさん」
「私がひつこく聞くからねー。でもさ、入ってくるのがほら、」とヨシコさんはタバコを持ち上げて、
「こんなのじゃねー」
と言うとケラケラ笑った。
「この前爪楊枝って言ってませんでした?まあいいや・・。あのですね、変なこと聞きますけど、女の人って、その、大きさって関係あるんですか?」
お、のってきたやん、と彼女は二本目のビールを空けると、大きけりゃいいってもんじゃないけど、森君のものはものすごーくきもちいいってさ、とまたケラケラ笑った。
 「そりゃどうも、いたみいります」
俺は二本目のビールを開けた。目の前にヨシコさんの大きな胸の谷間がちらちら見える。
 「あのこもねー。昔っからつきまとわれるタイプっていうか、断れないっていうか、弱いって言うか、さっさと彼氏と別れればいいのにね」
とヨシコさんは、缶ビールをぶらぶらさせながら話を続ける。
「なんでナルミと付き合わないの?あのこ森君に言われるの待ってるよ?」
痛いところを突かれたが、彼女との間に感じる微妙な違和感を上手く伝える自信が
なかったので、黙っていた。
「ま、いいけどさ。森君も勝手ってことやんな、あーやだやだ」
というと、黙ってしまった。
 俺が困っていると、体がベトベトする、シャワー貸してくれへん?と言い出した。
まじすか?でも、俺着替えないですよ、というと、Tシャツでいいよ、といって
ズボンを脱ぎだした。
 ちょ、ちょっと待ってください、俺、H本さん怖いですよ、と止めたが、
「別に変なことせえへんかったらええやん、二人で黙っといたらわからへん」
というと、ユニットバスに入り、シャワーの音が聞こえてきた。

 ヨシコさんは背が高いので、俺が貸したTシャツから陽に焼けた脚がほとんど付け根まで
見えてしまう。ジャージもありますよ、といっても、暑いからいい、といってそのまま
またビールを飲みだした。
 俺もシャワーを浴びて、こそこそとユニットバスの中で短パンとTシャツに着替えて
出てくると、彼女は頬ずえをついてタバコをすいながらビールを飲んでいた。
 「あのさ」
いきなり話しかけられ、はい、なんですか?と答えると、
「つまり森君はフリーなんだよね。私もあのバカとはもう別れるからお互いフリー
なわけやん」
 「そうですかね?」
変な沈黙が続いた。
 「立ちバック好きなんだって?」
俺が笑ってごまかしていると、口でしてもらうのも好きらしいやん、とエロ話を
やめようとしない。
「私はバックが好きやねん。ベッドの上でお尻を上げてると、動物になったみたいやん?」
 俺は当然おったっていた。でもしかし、さすがにまずいだろう。
 彼女は笑いながら、ベッドに上がって微妙に脚をひろげ、俺を見ながら、
「あのバカが他の女としてるんだから、私もやって良いってことだよね」
とどう考えても誘っているようなことを言い出した。俺は立ち上がってベッドに上がり、そんなこというと、俺我慢できなくなりますよ、よつんばいになってにじり寄った。ヨシコさんは俺のモノをトランクスの上から軽く握り、
「準備オッケーやん・・・。ホント、、すごく大きいんやね・・」
と口を半開きにしてというと、片手を俺の肩にかけて顔を近づけた。俺はそのままキスをして、押し倒した。少しタバコのにおいがした。
 Tシャツを脱がせ、ナルミさんよりかなり大きな胸にしゃぶりついた。指をヨシコさんの黒の下着の中にもぐらせると、そこはびっくりするくらい濡れていた。
「ん、、、」
ヨシコさんは、さっきまでの男っぽい声とはまるっきり違う声をあげ、俺のトランクスを片手で脱がせた。そのまま指を俺のものに回し、マジですごいやん、、とつぶやいた。
 「ね・・。ナルミがいってたけど、あんまり経験ないんだって?」
あ、、はい・。俺はヨシコさんの冷たい指が気持ちよくて、少しかすれた声で答えた。
「でも、、ん、、なれてるやん・・あ、、そこ気持ちいいかも、、」
俺はヨシコさんの仲に入れた指を細かく動かしながら、
「その、、最近立て続けに・・」
「そっか、、ん、、ナルミの指導がいいのかな・・・」

 ナルミさんとヨシコさんの出た短大は、俺たちバカで女にまったく縁のない
男どもの間で、「床上手の女が多いらしい」というまったく根拠のない噂があった。
現実にはまったく触れ合う機会はなかったが、「床上手」という言葉に異常に興奮
したことを思い出した。どうも、あの噂は事実らしい・・。俺は小刻みに
俺のモノをさするヨシコさんの指を感じながら、そんなバカなことを考えていた。

 電気はつけっぱなし、体を起こすとヨシコさんのボリュームのある身体が良く見える。水着の跡がくっきり白く残っている。その間もヨシコさんの指は俺のモノを握って
微妙に動かしたままだ。
 ゴム・・俺は立ち上がって取りに行こうとすると、ヨシコさんは踝を握って、コンドームいらへんよ、とかすれた声で言った。
 でも、、と俺が言うと、あのバカがね、絶対つけたがらないの、だからリングまで入れてるんやで、それを他の女とやって病気でも移されたらどうすーねんって話やろ?
 と生々しいことを言った。
俺が膝立ちのまま動きを止めていると、ヨシコさんは体を起こしてキスをしたあと、
 早くさ、このおおきいのを、い・れ・て、とささやいた。
俺は乱暴にヨシコさんの長い脚を開き、ゆっくりと腰をその間に入れていった。
「あ・・ホンマにおおきいやん・・・。やば・・」
ヨシコさんは俺の腰に長い爪を立てた。
 久しぶりのゴムなしの挿入はものすごく気持ちよかった。クーラーを入れているのに、俺はもう汗まみれで、夢中で腰を振った。
 お酒によっているのか、友達と関係をもっている男としている状況に興奮しているのか、H本さんを裏切っていることに気持ちが高ぶっているのか、ヨシコさんはかなり大きな声を途切れ途切れにあげながら、小麦色の身体をくねらせた。
 俺は膝立ちのまま、大きく揺れる胸を乱暴に掴んで、どんどんスピードをあげた。
「あ、、奥、、あたる、、、すご、、」
ヨシコさんの、いつもと全然違う女っぽい声にますます興奮して、俺は一気に限界を迎えた。
 彼女が軽く背をそらせて、俺の腰を両足で強くはさんだ瞬間、俺はヨシコさんの
中に思いっきり出した。
 ずるずると抜くと、ヨシコさんは右手で顔を覆いながら、上を向いたまま、おなかを
上下にしながら荒く息を吐いていた。
 俺がヨシコさんの横に寝転がると、顔を胸に乗せて、
「ホンマに奥まであたるんやね・・・・外人みたい・・・」
と俺の胸を舐めながら言った。そのまま俺のモノを握って、まだできるんやろ?
とささやいた。
 
 ヨシコさんは四つんばいになって、ボリュームのあるお尻だけを高く突き出している。俺はそれを右手で掴んで、うめきながら後ろから腰を打ち付けていた。
 背中に水着の跡が白く残っている。俺はヨシコさんの茶色のショートヘアを左手で軽く掴みながら、鼻息は荒く、タプタプという音にしながら先から根本まで出し入れをしていた。
 彼女はときおりくぐもった声でうめき、俺が根本まで突っ込むたびに背中をそらせて
高い声をあげ、限界に近づいた俺が両手でお尻を掴んでスピードをあげて打ち付けると、
 俺の動きに身体をそのまま揺らせながら、今まで檻さらに大きな声をあげて、ぐにゃっとなった。俺はそのまま彼女の中に発射した。ふらふらになって俺は寝転び、そのまま二人とも裸で寝てしまった。

  翌朝、俺が起きると、ヨシコさんはまだ寝ていた。
まずいかなあ・・・俺は今更ながら反省をして、シャワーを浴びた。
ベッドに戻るとヨシコさんは起き、すぐに後ろを向いて、何か恥ずかしいやん・・と
布団に包まった。
 朝ごはん、、買ってきましょうか?というと、後ろを向いたまま、アクエとロールパンが食べたい、と言ったので、俺は着替えてコンビニに向かった。
 コンビニにおいてある愛用のエロ雑誌を眺めていると、就職してからの恵まれすぎている今の状況が不思議で仕方がなかった。ナルミさんもヨシコさんも、学生時代の俺が
街中でみかけると、あんな女と付き合ってる奴がいるんだよなあ、おっかしいよな、
なんで俺の周りには男しかいないんだろ。日本に革命が起こったら、あんな女性と付き合ってる奴は、全員電柱に吊るしてやるんだけどな、と思っていたに違いない。

 マンションに戻ると、ヨシコさんはシャワーから出たところらしく、バスタオルを巻いたままの姿でテレビを見ていた。
 俺が買ってきたロールパンを食べ終わると、メンソールを一本咥えて火をつけて、ゆっくり煙を吐いた。
 「すごかった」
はい?コーヒーを沸かしながら俺が答えると、森君凄かった、と俺をじっと見詰めた。
 「私さ」
「はい」
「ヒデの前にも結構色々付き合ったんだけど、一番すごかった。なんかむしゃむしゃたべられてるみたいでめちゃめちゃ良かった。ナルミが言うのもわかるわ」
 俺はなんと言って良いか分からず黙っていると、やっぱりあれかな、すっごくおなかがすいてた人がご飯を食べると、ものすごくおいしそうに食べるのと一緒なんかな?
と良くわからない例えを出してきた。
「あれじゃないですか。ナルミさんとかヨシコさんとかは、学生の時からずーっとモテるやつと付き合ってきたから、なんていうかな、俺の慣れてないところとかが珍しい
だけじゃないですか?」
 慣れてるとか慣れてないとかじゃないと思うやけどなー、とヨシコさんは言いながら
時計を見て、もう9時なんだ、とつぶやいた。
 しばらく二人でぼーっとしていると、彼女の携帯がなった。派手にデコレーションされ、じゃらじゃら色々なものがくっついている携帯を持ち上げて画面を確認すると、
彼女はそのまま床に置いた。携帯はしばらくなり続けて止まった。
「H本さんですか?」
ヨシコさんは、そうや、というとペットボトルを咥えて、もうええっちゅうねん、と言った。
 すぐにまた電話がなった。うるさいなあ、とヨシコさんは言ったが、おれは出たほうがいいですよ、心配してるんじゃないですか?とお前が言うな的なことを言った。
 電話は切れて、またすぐになり始めた。俺は黙って部屋を出て再びコンビニに向かった。

 立ち読みしながら時間を潰していると、俺の携帯が鳴った。ナルミさんだった。
コンビニから出て、電話をとった。
「森君?今外なの?家に掛けたんだけど・・」
俺は少しあせったが、コンビニなんです、と答えた。ウソはついてないし、そもそもウソを付く必要もないような気がする。いや、あるか。
「家にすぐつく?掛けなおそうか?」
「いや、大丈夫です。どうしたんですか?まだ白浜でしょ?彼氏は?」
「今お風呂に入ってる。朝もはいらなきゃもったいないって・・。せこいでしょ?」
俺も同じことをしそうなので、はははと笑った。
「あのね、今日ね、夕方には帰るんだけど、ごはんたべない?」
「いいですけど、、、。いいんですか?」
彼女は、あ、帰ってきた、というと、5時ごろ電話するね、というと電話を切った。

 部屋に帰ると、ヨシコさんはまだ電話をしていた。俺がまた部屋を出ようとすると、
彼女は手をあげて、わかったわかった、とりあえず夕方まで頭冷やさせてくれへん?、
東福寺のお好みでまっといてや、というと電話を切った。
 ヨシコさんは、ふーーっと息を吐くと、電話なってたよ、ナルミの携帯の番号やったけど出たほうが良かった?と笑いながら言った。
「いやいや、、。携帯にかかってきました。」
「なんやって?」
「いや別に、、。なんか夕ご飯たべないかって・・」
 ヨシコさんは携帯をこねくり回しながら、あのこもどうしたいんやろね、とつぶやいた。
 「仲直りしたんですか?」俺は向かい合わせに座って言うと、してへんよ、でも、もう1回だけ話を聞いてくれ、ってひつこいねん・・と新しいタバコを吸い始めた。
 何を話していいかわからず、ボーっと波乱万丈をみていると、ヨシコさんがタバコを消して、よかった?と聞いてきた。
「え?何がですか?」
「私の身体。ナルミとどっちが良かった?」
「そんなの、、わかりませんって。」
そーだよねー、とヨシコさんは言い、今日もナルミとやっちゃうの?とニヤニヤ
しながら言った。
「いやそれは、、、」
「やっちゃうでしょ?」
「ナルミさんが嫌がるでしょ?」
「なんで?」
ヨシコさんは俺の隣にきて、身体を密着させながら話をやめない。
「なんでって・・。彼氏と帰ったばかりじゃないですか」
「でもさ」というと、ヨシコさんは俺のモノを短パンの上から軽くさわって、
「やっぱり森君のほうがええやん・・って思ったんじゃない?じゃないと電話かけて
きいへんって」
 ヨシコさんの体から石鹸の匂いがする。ああ、俺はなんてサルなんだ・・。軽く触られただけでまた復活してきたよ。
「ヨシコさんも、、今からH本さんと会うんですよね?支度とかないんですか?大丈夫ですか?」
 ヨシコさんは俺の首筋にキスをしながら、夕方やん、まだ昼前やで、といって俺の目を
見た。でも、、仲直り、、と俺がいいかけると、まだしてへんから、私も森君も
フリーやろ?違う?と身体をさらに密着してくれた。
 俺はキスをして、ヨシコさんの体をタオルの上からまさぐった。朝からなんてひさしぶりやわ、、といい、ヨシコさんは俺のTシャツを脱がせた。
「そのまま立ってくれへん?」
鼻息の荒くなった俺が言われるがまま立ち上がると、ナルミがようせえへんことしてあげる、といい、俺のトランクスを降ろして、バスタオルをはずし、大きな胸で俺のモノを座ったまま挟んだ。
 これは、、、二次元でしか確認したことのない、、あのパイズリって奴か・・。
もし私がヒデと仲直りしたら、もう森君とこんなことできへんやろ?と言うと、ヨシコさんは俺のモノを胸で挟んで、見上げながらゆっくりこすりあげる。
 「ヒデのやったら先っぽまで隠れてしまうのに、森君さすがだねー」
と笑うと、俺のモノの先に舌を伸ばして舐め始めた。

 朝の光が四階の俺の部屋のも差し込んでくる。テレビではカンペイちゃんが何か話している。俺は部屋の真ん中に突っ立って、俺の足元にはヨシコさんが立ち膝になりながら、その部分だけ白い胸で俺のモノを挟んでゆっくりとさすりあげている。時々首を伸ばして先を咥えて、舌で嘗め回す。
「もしな・・・ん・・」
「あ、、はい、、なんです・・か?」
「森君とナルミが付き合うようになったら、絶対こんなんせえへんからな・・ん。。」
「あ・・たり・・まえじゃないです・・か・・」
「ま、ん、、、ん、、森君はそんな無茶いうタイプちゃうよね・・。」
 こすりあげる動きが段々早くなってきた。ヨシコさんは俺の目を見て視線をそらさない。軽く俺のモノの先にキスをして、胸を持ち上げていた手下ろし、、右手は俺のももに、左手は俺の玉の部分を軽くつつみこんで、そのまま口を開け、俺のモノを咥えこんで大きく顔を動かし始めた。
 時々口をはずすと、横に咥えながら舌を這わせて、括れを丁寧に舐める。
こういうのを比べるのは駄目だと思うが、ナルミさんより気持ちいい。かなり気持ちいい。
 「すきやねん私、男の人がそういう顔するの。ヒデ以外にするのなんて久しぶりやから、森君の気持ちいいところはようわからへんけど・・」
 ヨシコさんは括れに舌を当てながら俺の目を見て言った。
「たまりません・・・。めちゃくちゃ気持ちいいです・・」
「誤解せんといてな、別にフーゾクとかでバイトとかしてへんよ。色んな人にああせえこうせえっていわれたままやってるだけやで」
 ああせえこおせえっていう奴もいるのか、、俺にはそこまで思ったが、ヨシコさんに
色々指導した男の人に感謝したくなった。これはものすごく気持ちがいい。
 ヨシコさんは俺の太ももに両方の手を置くと、ゆっくり頭をふり、時々先だけ咥えて小刻みにスピードを早くして首を振り、またゆっくり根本まで俺のモノを咥えた。
 その動きを3ターンする頃には、もう我慢が聞かなくなった。
「あかん、、。駄目です・・。もう駄目ですって・・」
森君も関西弁話せるやん、、それと敬語やなくてええよ、、と笑うと、ヨシコさんは
また俺のモノを咥えて顔を振り出した。
 出る出る・・俺がうめくと、ヨシコさんは俺のモノを握り、口をはずして先をちろちろ舐めながら根本をしごいた。
 ああ、、俺はヨシコさんの口元に思いっきり出した。形の良い鼻や、頬に俺が出したものが散らばった。うそみたいだ、、本当にこういうことってするんだ・・。
 指に付いた俺の出したものを伸ばしながら、あったかいなー、味もちょっとちゃうから面白いわ、といい、舌を伸ばして口の周りの俺が出したものを舐めた。

 ヨシコさんが顔を洗い、ユニットバスから出てきても、俺はベッドに座り込んで
動けなかった。
 「気持ちよかった?」
ヨシコさんは裸のままで俺の横に座った。
「はい・・・。やばいですね・・」
新鮮なリアクションうれしーわー、と笑い、これが当たり前だと思うからしょーもない女と浮気するんやわ、といい、俺のモノを軽く握った。まだどうしようもなく立ったままの俺のモノを。
「男の人って風俗いくやん?」
「まあ、、俺は行かないですけど」少しウソをついた。
「彼女がおって風俗行くなんて信じられへんわ、彼女がもっと勉強したらええのに」
彼女の指の動きの心地よさを感じながら、でも、H本さんも浮気したわけじゃないですか、とも思ったが黙っていた。
 俺のものは完全復活してしまい、どのタイミングで服を着たらいいかわからなくなってきた。
「私も森君ともう1回したいんやけど、今したら広がってしまうかもしれへんやん、
もしヒデと仲直りしたらばれるかもしれへんし・・」
といいつつ、ヨシコさんは指を動かすのを止めない。
「ま、いっか。今日は冷たくしたったほうがええもんな・・。そのほうが懲りるやんね、ね?」
 俺はそうですよ、そのほうがいいかもしれませんよ、ともうやりたい一心でうなずいた。
 森君も言うようになったんやね、と笑い、彼女はそのまま座っている俺の膝にまたがり、ゆっくりと腰を沈めた。
「あ、、こっちのやり方だと、奥まであたりすぎるやん、、、」
彼女は途中まで俺のモノをいれてやめようとしたが、俺は強引に腰を掴んで彼女を
引きおろした。
「あかんって!!」
彼女は腰を浮かせようとしたが、もう我慢がきかない俺はヨシコさんの腰を掴んで、
よく分からないまま腰を突き上げた。
「あ・・・すご、、、」
俺は目の前の大きな胸にむしゃぶりついて、両手と腰でヨシコさんの体を上下に
動かした。
 昨日の夜より大きな声を上げて、彼女は俺の腕と腰の動きに身を任せていた。
身体が時折のけぞって、落ちそうになるので俺は必死で支えた。
さすがに1回出しているので、まだ持ちそうだ。俺はそのま身体をベッドの方に
ひっくり返して、彼女にのしかかり、思いっきり上から付いた。なんとなく見た事が
あったので、彼女の両脚を肩に掛けて、スピードを上げて腰を打ちつけた。
「あかんあかん、、、はいりすぎるやん、、あ、、あ、、、」
彼女は俺の肩に爪を立てて、殆ど絶叫に近い声を上げた。
俺はそのままスパートして、今日二回目の発射を彼女の体の奥のほうに出した。
 
ヨシコさんとはもうできないかも知れない、と思うと、俺の性欲は収まらなかった。
横になったまま後ろから入れて、大きな胸を思い切り掴みながら、耳を舐めて
腰を打ちつけた。あれだけ普段偉そうな彼女が、されるがままになっていた。
25年間に培われた行き場のない妄想を、ヨシコさんにぶつけているみたいだった。
みたいだったって自分の話だろ・・。
最後に高く突き上げた丸いヒップを掴んで、俺はヨシコさんの一番奥に3回目の
発射をした。

3時過ぎまでヨシコさんは眠り込んでいた。
起き上がってシャワーをあび、どことなくふらふらしながら着替えをして、家に
帰っていった。
「森君・・さすがに今日はナルミとはしないんやろ?私は無理」
俺も疲れきっていたので、当たり前じゃないですか、と答え、彼女が帰ったあと
眠り込んだ。

家の電話が鳴り、俺はおきた。もう5時半だった。
電話はナルミさんだった。
「途中で降ろしてもらって、今梅田なの。今から京都まで行ったほうがいい?
明日仕事だよね?」
一瞬状況がつかめなかったが、まだヨシコさんの雰囲気が残っている部屋に気付き、
ナルミさんも仕事じゃないですか、ナルミさんの家の近くまで行ってもいいですよ、
嫌じゃなかったらですけど、と答えると。
「ありがとう。森君やっぱり優しいよね、阪急でくるんだよね?着く前にメール
してくれる?」
とナルミさんは言った。

俺はシャワーを浴び、一応ヨシコさんの匂いが残っていないかを気にしながら、自転車で地下鉄の駅に向かった。



アクセスカウンター

    QRコード
    QRコード