萌え体験談

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浮気

わがまま女子大生と彼女と3P

綾子という彼女と交際中、同時並行でミコという女子大生とも浮気をしていた。

ミコは友人が経営するバーで知り合った女子大生で、大学の傍らセクシーなバイトをしていると言っていた。(ヘルスやソープではない)

ミコはハーフではないが色白でつけまつげをたくさんつけているせいもあって、フランス人形が人間に変身したような美しく彫りが深い顔をしていた。
手足が長くて綺麗な体ではあったがミコは胸が全くなかった。貧乳というと少しは膨らんでいるイメージだが、ミコの場合、無乳という言葉がぴったりで上半身だけ見れば貧相な少年の体にしか見えないと思う。ミコ自身もブラジャーをすれば無乳が強調されて、みっともなくなるからとセックスの時はブラジャーをしていなかった。

ミコというのは源氏名で本名は大嫌いな母親の漢字をもらった古風な名前だから絶対に本名で呼ぶなと言われた。ミコには黙っているが、ミコの本名は、和代みたいなシワシワネームで、ミコには内緒だが大正生まれの俺のひいばあちゃん(故人)と同じ名前だった。ミコはそこそこ名の知れた大学に通っている割には精神年齢が3歳児で止まったようなわがまま娘だった。ミコが不機嫌になると普通に手も出された。

その日、彼女の出張で夜に帰ってくる予定だったので、彼女と同棲する部屋でミコといつも通りセックスをしていた。その時は激しく愛し合って何度もキスと愛撫をして、三度目くらいの挿入をしている最中だったと思う。

鍵を開ける音が聞こえてきた。
「えっ?彼女?」
「いや、だって夜遅くに帰るって…。」

「佑太郎!?だれか来てるの?佑太郎?」

ミコを隠そうか考えたが、ミコを隠して服を着替えるなんてできない。

「佑太郎!?人が出張中に何してるの?」
「いや、それは…。」
「まだ子供?あなた、化粧濃いけど、若いよね?」
「私?綾子さんより11歳若い20歳です。」
余計な一言を言ってミコは俺に抱きついた。
「そう。だったら、佑太郎あげるから服きて出て行ってくれる?仕事早く終わらせて帰ってきたらこれ?馬鹿にしないでよ!!」
「えー、綾子さんも楽しみましょうよ。3Pしましょう?」
「…。」←軽蔑の目を俺に向ける。
「綾子さんも最近セックスしてないでしょ。私が欲求不満解消してあげるから。」

「気持ち悪い。あんた、よくそんなのと付き合ったね。」
「佑太郎、綾子さんの服脱がしてよ。」
「そんなこと…。」
「さっさと脱がせ!私とのプレイ、友達にばらまくわよ!」
「わかった…。」

俺は激しく抵抗する綾子を無理やり全裸にするとミコは「可愛い。胸大きくてエロい体してるじゃん。」と綾子の体をツンツンしだした。

「何するの…。」
ミコは綾子に抱きついて、無理やりディープキスを始めた。綾子は激しく暴れたが、数分後にはなぜか積極的に舌を出してミコの唇を求めた。ミコはびっくりしたような顔で見合わせると抱きしめる手を緩めた。
それに気づいた綾子は思いっきり、ミコの舌を噛んだ。
「痛い!痛い!綾子さん、舌噛み付いたでしょ。血でた!」
「気持ち悪い!そんな趣味ないのに!」
バッシーンとミコに平手打ちをする。
ミコは驚いた顔で綾子をじっと見る。

「私とのキス、そんな嫌だったの?いいわ。佑太郎くんがキスして。」

命令通り、綾子を抱き寄せてキスするとミコは俺の後ろから俺に抱きついてきた。

胸板に綾子の巨乳、背中に若いミコの少年のような胸の温もりが伝わって勃起してきた。綾子はミコにキスされるよりマシと思ったのか、普段の性行為ではやらないくらい、綾子は長いディープキスをしてきた。単にミコの唾液を俺で消毒したかっただけなのかもしれない。

「ねえ、佑太郎。綾子さんのおっぱい吸っちゃいなよ。」
ミコの命令通り、綾子の左の乳首を口に含むと俺は綾子の乳首を吸ったり舐めたりした。ミコはそれを見て大きな目を細めていたが、「今度は右側吸ってみて。」と笑顔で命令する。綾子は抵抗する気力をなくして、目は虚ろだった。
申し訳ないなと深く思いつつミコの命令どろり右側の乳首を口に含むとミコは俺がさっきまで吸っていた左側の乳首を吸い始めた。
「イケメンと美女に同時に吸われるなんてことないから嬉しいでしょ?」
「気持ち悪い。」
「綾子さん、そんなに嫌がってたら、つまらないよ。もっと、自分から求めてよ。」
「…。」
「ねえ、綾子さん縛ってみない?」
「はあっ?」
「私の言うこと聞けないの?」
「流石にそれは…。」
「浮気相手の命令で彼女の乳首口に含んだりできるのに?綾子さん、縛られるの嫌?」
「嫌に決まってるでしょ。」
「佑太郎、私に入れてよ、せっかく綾子さんみてるんだから。」
俺の首に手を回し誘惑するように聞くと、ミコはキスをしてきた。
「イくっ…。ね、次、後ろから。」
綾子は無言で見ている。
「ねえ、綾子さん見てるよ。綾子さんにも入れてあげれば?」
ミコの命令通り、綾子にも入れると綾子は「いやぁぁぁぁっ…?だめっ?」と可愛い喘ぎ声をあげたのでミコは大喜びで見ていた。その後はミコの命令で綾子とミコを交互に入れたり出したりした。綾子がパイずりをしたり、ミコがフェラをしたりと年上と年下、2人の女性を同時に堪能した。

ミコは嫌がる綾子の腕を掴んで綾子の手で自分のオナニーを始めたり、綾子を裸で歩かせるなど羞恥プレイまで始めた。

ドSなミコの命令は最初の方こそ、綾子には申し訳なかったが途中からはミコが綾子をいじめる様子を見るのが楽しくなってきて罪悪感を感じながらのセックスだった。

ミコはそれからもちょくちょく俺の家に来た。綾子は嫌がっていて、ミコは綾子にはセックスを二度と欲求しない代わりにセクハラをするようになった。

裸で家事をさせたり、裸で一緒に入浴して綾子におっぱいをミコの体に当てさせながら綾子に体を洗わせたり。綾子が服を着たままだったら綾子にTバックを履かせて綾子のスカートをめくったり、胸を上から揉んできたりしていた。

当然、それも綾子が嫌がったので、「変態カップルに付き合えない」と綾子には別れを告げられた。その直後はミコを彼女にしていたがミコがミコより19も年上の既婚者(子供なし)や行きずりのイケメンと浮気するなどして落ち着かなかったのでミコとも別れた。

ロリコンの俺

俺は小学生低学年のくらいの女の子が好きだった
だから日曜日とかは用もないのに公園とか行ってベンチに座ってブラブラしてた、その日も公園のベンチでジュース飲みながら女の子達を眺めてた
その日はもの凄く暑い日で俺もいい加減嫌になって帰ろうとしたら一人の女の子がフラフラしながらベンチに近づいてきた
俺・おいおい大丈夫かぁ
女の子は無言、俺はこれはヤバイと思ってとりあえず手付けてない飲み物を渡した
俺・のみな
子・ありがとう
俺・大丈夫かい、家何処送っていくから
子・大丈夫
でも具合悪そうだし
俺・俺家近くだから車で送ってあげるから
子・ありがとう
女の子も何とか歩きながら俺のマンションにたどり着いた
俺・鍵取ってくるから
玄関に入れて
俺・座って
女の子は、座ると倒れこんでしまった
俺・おい大丈夫かよ
子・大丈夫
と言いながらも寝てしまった
俺・まじかよ
ととりあえず抱きかかえベットに連れて行った
女の子はスカートだったから下着も丸見えラッキーと思い眺めてたこっそり写真も撮りそれでも我慢出来ずとうとうパンツまで脱がしてしまった
ツルツルのあそこを何枚も写真撮り眺めながらシコシコ始めた
俺は大興奮、とうとう顔を近づけあそこを舐めてしまった。しょんべ臭さがもの凄く興奮してしまった
俺は舐め続けながらシコシコした
そのうち女の子の鼻息が荒くなってきて起きた
子・えーえーえ
逃げようとする女の子を両腕で抑え舐め続けた、女の子はそのうち泣き始めた
子・辞めてください
俺は無視続けた
女の子は泣いてたがそのうち静かになりされることを黙ってみてた
俺・よし偉いなあ、君可愛いね、名前は
子、あいり
俺・あいりちゃんかぁ、何年生
子・4年生です
俺・俺、たかのり
子・はーい
俺・ごめんねビックリさせて、あいりちゃん可愛くて我慢出来なくなっちゃった
子・我慢出来ない何が
俺・分からないよね、そのうち分かるよ
子・はーい
俺・このこと誰にも話したらダメだよ、話したらこの写真バラまくからね
とデジカメ見せて脅かした
子・分かった
俺・でも可愛いなぁ
子・たかのりさんがしてたことエッチなんでしょ
俺・知ってるの
子・うんママとパパがしてるところ見たとき教えてくれた
俺・そうか、ママもパパエッチしてるだ、あいりちゃんは
子・あいりはないよ
俺・してみたい
子・怖いもん
俺・怖くはないよ、ママとパパがエッチしてるときママ気持ちいいとか言ってないかい
子、言ってる
俺・気持ちいいんだよ
子・そうなんだ
俺・でも今日はやめよう6時になるし
子・うん
俺・あいりちゃんは夏休みかい
子・うん
俺・よし明日会える
子・いいよ
俺・公園で9時
子・分かった
俺は車に乗せて家まで送ってあいりのお母さんに話した
俺・突然すみません、お子さんフラフラしながら歩いてたので車で送ってきました
親・ありがとうございます。大丈夫
子・うん大丈夫、
親・ありがとうございましたちょっと待っててください
とお母さんは奥に行き封筒渡された
親・ガソリン代でにしてください
俺・やぁいいんですよ、俺も近くだし困ったときはお互い様ですし
親・そうですか
俺・じゃあ失礼します。早く元気になってね
子・うん
俺は帰り〇〇〇電機やリサイクルショップ行きビデオカメラ4台買って家に戻り隠しカメラセットした、あいりに持たすために携帯も一台契約した
次の日は上司に電話して体調悪いからと休んだ
公園に行きあいりを待ったが来ない、体調でも悪いのかとあきらめて帰ろうしたらあいりがやっときた
俺・遅かったね
子・宿題とお手伝いしてたから
俺・お母さんは
子・仕事に行った
俺・お昼は
子・今日はね弁当買って食べなさいって
俺・体調大丈夫
子・うん元気
俺・よかった
出れかに見られたらヤバイと思って走ってマンションに向かった
子・おじゃまします。綺麗
俺、あいりちゃん来るから掃除したよ、適当に座って
子・うん
ジュース出した
俺・昨日のこと誰にも話してないかい
子・話してないよ
俺・よし偉い。ご褒美にお昼ごちそうするよ
子・ありがとう
俺・走ったから汗かいたね、お風呂入ろか
子・えー明るいときから
俺・そうだよ
子・着替え持ってきてないよ
俺・いいよ
風呂にお湯入れた
俺・じゃあ入ろう
子・うん
裸になった、あいりは恥ずかしそうに服脱ぎはじめた
まず身体洗ってあげ浴槽に入った
俺・あいりは本当に可愛いなぁ、俺あいりのこと大好きになった
子・ありがとう
俺の息子はピンピン状態風呂から上がり、そのままベットに横になり裏DVDを再生した
あいりは夢中になって見てたから俺はあいりの身体中を舐めはじめた
ちょっとだけ膨らみがあるおっぱい、ツルツルのあそこを舐めました
あそこを舐めると感じるのか身体中ピクピクしてる、小学生でも感じるのかと思った
俺・あいり気持ちいいかい
子・うん
DVDはフェラシーン
俺・よしあいり舐めてくれあの人みたいに
俺が寝転がりあいりは見ながら始めた
俺・おー気持ちいいぞあいり
子・名前なんだっけ
俺・忘れるなよ、たかでいいよ
子・たかさんの大きいね、パパより凄い
俺・そうか、あいりたかでいいよさんはいらない
子・わかった
俺・よし今度はあいり俺の上に乗ってお尻こっちに向けろ
子・うん
でもあいりは届くわけがない
俺は185、愛梨は120くらいだからどう考えたって届くわけがない
俺はあきらめた
手コキ教え込んで出した
子・何これ
俺・これかい、赤ちゃんの種だよ
子・これで出来るの
俺・そうだよ、これをあいりのお腹の中で出したら赤ちゃんが出来るよ、たからママとパパが出したからあいりか生まれきだたよ
子・そうなんだ初めて知った
時間見たら12時過ぎ
俺・よしお昼ラーメンいい
子・うん
ラーメン出前して食べた
俺・あー美味しかった
子・お金
俺・いいよ、ご褒美
子・でもママからお金貰ったし
俺・お小遣いにしな
子・うん
俺・あいりは好きな男の子いるの
子・いない
俺・俺は
子・わからない
俺・そうだよね、俺はあいりのこと大好きだけどね可愛いしね
子・ありがとう
色々と話してるうちにあいりは寝てしまった俺はあいりを舐めまわした
その日は5時頃まであいりの身体中を舐め続けあいりの手コキで3回出した
俺・そろそろ帰ろうか
子・うん
俺・これ上げる
子・えー携帯
俺・俺と連絡用、誰にも見せたらダメだよ
子・うん、メールの仕方教えた
俺・あいりまた会ってくれる
子・いいよ
俺・ありがとう
家の近くであいりを下ろした
それから毎日あいりとメールやり取り続けた、週末になるとあいりは俺の部屋に来てエッチした
1か月くらいでフェラも上手くなった
あいりが中1の時にあいりと一つになった
俺・あいり入れるからなぁ
子・うん
ゆっくり始めた
子・ねーこんなに痛いもんなの
俺・初めての子はね、我慢しろよ
子・うん
俺は腰振り続けあいりの中で出してしまった
子・あー赤ちゃんてきちゃうよ
俺・生理まだでしょう
子・うん
俺・じゃあ大丈夫
子・そうなんだ
あいりが中2の時にお父さんの転勤で引っ越し関係が終わったしばらくはメールやり取りしてたが携帯代払えなくなり連絡たどえた
それから10年後あいりと再会した
俺はあいりが忘れられなく独身でいた
街で突然声かけられたも、あいりは子連れだった
あいり・もしかしたらたかのりさん
俺・そうだけど
あいり・あいりだよ
俺・おーあいり懐かしいなぁ、元気
あいり・元気だよ
俺・あいり結婚したんだ
あいり・うん2年前にねデキ婚
俺・そうなんだ
あいり・たかは
俺・俺は独身よ
あいり・そうなんだ
連絡先交換して別れた、何日かしてあいりから会いたいってメールきた平日の方がいいだろうと思って有給取って会うことにした
あいり・ごめんね
俺・全然いいよ
色々と話してるうちに
あいり・二人だけになりたい
俺・いいのか
あいりは頷いた
車に乗り込みラブホに向かった
あいり・やっと二人だけになれた、懐かしいたかに抱かれてたあの頃
俺・あいりどうしたのよ
あいりは突然泣き出して抱き着いてきた
俺・あいり
あいり・ずっとねたかのこと忘れなれなかったの突然メール出来なくなったし
俺・ごめんよ
あいり・でもこの前会えた時本当に嬉しかった
俺・俺もだよ
あいり・あの時もらった携帯まだあるよ、思い出に取ってあるの
俺・そうか
目が合うと自然にキスから始まりあいりから舌入れてきたから応じた
裸になるとビックリあいりのあそこが毛がない
俺・毛剃ったの
あいり・うん、たかが喜ぶかなって思って
俺・もの凄くうれしいよ
クリトリスにしゃぶりついた
あいり・あーあーあーあーあいい気持ちいいのそこそこそこそこ
俺はクリトリスを夢中になって舐め続けた
あの頃出来なかった69の態勢にもなり1時間以上はお互い舐め続けた
俺・よし入れるぞ
ゴム付けようとした
あいり・そのままがいいの
俺・いいのか
あいり・うん
それから色んな体位でガンガン突きまくり
俺・そろそろ出る出る
あいり・中に出して中にちょうだい
ヤバイと思ったが中に出してしまった
俺・やぁ気持ちよかったは
あいり・私もあんなにいったの久しぶり
俺・旦那とはイケないのか
あいり・イケないとより子供生まれてから一度もないもん
俺・まじかよ
あいり・今は旦那単身赴任だし、浮気してるし
俺・そうなんだ
あいり・子供なんてパパ帰ってきても誰このおじさんって感じで懐かないしね
俺・そうなんだ
あいり・たかと結婚したかった
俺・俺もだよ
あいり・ねぇ家に遊びにこない
俺・いいのか
あいり・うん
シャワー浴びて車に乗り込みあいりの家に向かった、途中保育園により子供乗せて
俺・こんにちは
子供は人見知りがあるらしく怖がってた
あいりの家に着いた車庫に車入れた
俺・すげぇ家だな
あいり・たいしたことないよ
俺・おじゃまします
あいり・適当に座ってて
俺・うん
近くで子供が絵を描き始めた、俺も絵描くのが得意だっから一緒に描いたらすぐに懐いてくれた
あいり・たかって絵得意だったの
俺・まぁなぁ
あいり・初めてしった
あいりが作ってくれたご飯ご馳走になった
俺・やぁ上手かった、いつもはコンビニ弁当ばかりだからこんなに上手い料理なんて久しぶりだよ
あいり・ありがとう、なんだったら毎日食べにきてもいいだよ
俺・そうするかな
あいり・冗談だよ
俺・知ってるよ、その代わりに毎日あいりを食べにくるかな
あいり・そんなエッチな人知らない
俺・何言ってるのよ欲しいくせに
あいり、知らない
俺・ここ欲しいって言ってるよ
あいり・もう
あいりは子供と風呂入り寝かした
あいり・たかが遊んでくれたから今日はすぐに寝てくれた
俺・よかったね・そろそろ帰るかな
あいり・帰るの
俺・明日仕事だしね
あいりが抱き着いてきた
あいり・寂しいのそばにいて
自然にキスから始まった
そのまま寝室に行き朝方まで愛し合った
朝は子供が起きる前に家を出た
それから毎日ではないがあいりの家に通った、あいりの家の近くにも引っ越した
半年後あいりに突然言われた
あいり・旦那と離婚したの
俺・まじかよ
あいり・浮気相手妊娠したらしくて
俺・そうなんだ、じゃあ引っ越し
あいり・うん、たかのとこに行っていい
俺・うち2LDKだからかまわないけど
次の日曜日に引っ越してきた
あいり・ごめんね、家借りたら出て行くから
俺・なんもずっといていいよ
あいり・本当に
俺・うん上手い料理も食べれるし一番は可愛いあいりを食べれるから
あいり・ありがとう
俺・あいり
あいり・なに
俺・女性は離婚してから300日たたないと次の結婚出来ないだって
あいり・聞いたことある
俺・300日たって落ち着いたら結婚しょう
あいり・ありがとう
あいりは目の前に子供いるにも関わらず抱き着いてきた
俺・おいおい子供いるだぞ
あいり・そうだったなんかうれしくて
それから妊娠だけは気を付けて毎晩のように愛し合った、1年後、あいりと出会った日に入籍した、あいりが出会った日を覚えてた
お互いの親の挨拶に行き、あいりのお母さんに
母親・あーもしかしたらあいりが小学生のとき帰宅途中に具合悪くて車で送ってきてくれた人だよね
俺・そうです
母親・もしかしたらあの頃から
俺・はーいそうてす
父親は何のことを言ってるのかわからずボカットしてた
うちの親はよかったねで終わり
今はあいりは26歳、俺は40歳、子供2人生まれ5人家族、今も毎晩あいりと愛し合ってます
その他の小学生ともあります

レイプされてる女の子助けて家に連れ帰った

少し遠くまで散歩に出掛けたら橋脚の所に不審な車が停まってた。
近くまで行くと女の子の鳴き声が聞こえる。
慌てて警察に電話しながら現場に行くと3人の男が一人の女の子をレイプしてた。
「お前ら!今警察に電話したからな!」
「やべえ!クソが!逃げんぞ!」
男達は車に飛び乗って走り去ったが、俺はナンバーが分かるような走っていく車を撮影した。
女の子に近付き声を掛ける。
「大丈夫…じゃないよな…とりあえずこれでも羽織って」
「ありがとうございます」
朝早い時間はだいぶ涼しくなってきたから上着着てきて正解だった。
「たぶんもうすぐ警察来るから」
「あの…一人にしないで下さい」
「状況説明する必要あるし俺も一緒に待つから大丈夫だよ」
ほどなくして警察が到着。
俺は外で男の警官に、女の子はパトカーに乗せられて婦警さんに話を聞いてもらった。
ついでに撮影した証拠写真を見せたら何とかナンバーが確認出来るって事でデータを渡す。
俺の方は意外と早めに話は終わったけど、女の子の方は時間が掛かってるみたい。
許可をもらって女の子に声をかけさてもらった。
「お話中すみません、話が終わったんでそろそろ俺行きますね。上着は返さなくて良いから着て帰りな」
「待って!行かないで!」
「君もこのあと家に帰るだろ?たぶん警察の人達が送ってくれるから安心して」
「親と喧嘩して家出してきたんです…それでさっきの人達に襲われて…」
「今頃親御さんも心配してるよ?」
「そんな親じゃないです…父親は暴力振るうし母親は浮気相手と毎日出掛けて…」
「複雑な家庭なんだね」
「あの…図々しいと思いますけどあなたの家に泊めて貰えませんか?さっきの人達に財布も取られたみたいで…」
「身分証みたいなのも財布に入ってた?」
「学生証が…」
「お巡りさん、これって学校に待ち伏せとかされませんか?」
可能性があるって事で女の子の通う学校周辺の巡回を増やしつつ犯人逮捕に向けて捜査すると言ってくれた。
「何にせよ親御さんに連絡しないわけにはいかないだろ?勝手に連れて行くのは無理だよ」
女の子はシュンとしてしまったが、警察からも頼まれた。
「今の話を聞くと自宅に帰したら父親から更に暴力を振るわれる可能性もありますね、こちらで保護するとも言ったんですが聞いての通りあなたに保護してもらいたいとの一点張りなんですよ…この子のご両親に連絡先を教えないと約束しますので事件解決までご協力願えませんか?」
警察に頼ませたら嫌とは言えないから女の子を保護する事にした。
「ありがとうございます!」
警察からも女の子からもめちゃくちゃ感謝されたけど、俺一人暮らしなんだよな…。
家に連れ帰るのが決定したので、病院での女の子の検査も付き合った。
幸い膣内射精されてなかったけど無理矢理襲われて抵抗した際の擦り傷や殴られた際の打撲が数箇所あった。
それと肛門の裂傷もあったのでそっちにも無理矢理挿入されたと予想される。
まだ高校生でこんな酷い目に遭うなんて可哀想に。
検査後はまた後日詳しく話を聞くからと言われて解放された。
女の子を連れて家まで戻り、とりあえず俺の服に着替えさせた。
着てる服は破けたりしてたので後日買いに行くとして、まずは腹ごしらえ。
ウーバー頼んで女の子にも勧めたけど食欲が無いと言う。
「あんな事の後で食欲無いのも分かるけど食わないと傷も治らないぞ?暫くの間だけと言っても俺が保護するんだから君が食事取らないで倒れられたら困るんだ、少しでも良いから食ってくれ」
無理させて申し訳ないが一口だけでも食ってもらった。
それからシャワーを浴びさせて俺の布団で寝かせる。
レイプの後だから俺は布団に入らず狭いキッチンで寝た。
翌日は警察から連絡あって二人で行き、思いのほか早く車の写真から犯人が見たかったと教えてくれた。
3人のうち二人は夜のうちに逮捕、一人は逃げたそうだけど朝には逮捕したそうだ。
女の子に男達の写真を見せて間違いないか確認してた。
女の子は昨日の今日だから襲われた記憶が蘇って俺にしがみつく。
間違いなく俺も見た顔だったから、俺からも間違いないと伝える。
一晩だけで女の子の保護は終わりかと思ったけど、女の子が帰りたくないとゴネて家庭問題が解決するまで泊めるのが決定。
奇妙な縁で同居が続くことになり、少しずつ女の子のメンタルも回復していった。
そんなある日、女の子から誘われてSEXした。
レイプの記憶を塗り替えて欲しいと言われたからだ。
男に対する恐怖と痛みを乗り超えたいからって頼まれたから優しく抱いた。
どうやらあの日が初めてだったらしく、壮絶な処女喪失だったので俺とのSEXで改めて処女喪失したと思いたいらしい。
一人暮らしでゴム無いから外に出そうと思ってたのに、女の子がしがみついて離してくれなかったから中出しになってしまった。
本人は喜んでたから良いのかも知れないけど。
口とアナルも俺が上書きして、女の子はすっかり元気になった。
SEXして情が湧いてしまい、正式に結婚前提で付き合うことに…。
女の子の父親がDVで逮捕され、母親は浮気相手と逃げたので同棲を続ける。
高校卒業前に妊娠させてしまったので中退させざるを得なかなったけど、女の子は俺と籍を入れられて幸せだと言ってくれた。
今は二人の子供がいるので少し広い部屋に引っ越し、幸せを満喫してる。

リアルおままごと

姉三人と俺で子供の頃にリアルおままごとをやってたけど、今考えたらとんでもない子供時代だったよ。
仕事から帰って来た夫を演じて妻役の姉が声を掛けてくる。

おかえりなさい、疲れたでしょう?

今日も疲れたよ。

そんなあなたに元気の出るおまじない。

そして姉からキスされる。
しっかりと舌を入れられる。
そして夕飯食べるふりをしたら子作り開始。
実際にベッドでSEXして中に出す。
そして翌日は浮気相手役の姉とホテルに行く設定でベランダに出てSEX。
子供は欲しくないって女の役だから顔にかけるか口に出すかを姉が決める。

旦那さんが浮気してるのに気付かない奥さんは馬鹿ねー。

バレないようにやってるんだから当たり前だよ。

そして家に帰って妻役の姉とまたSEX。
その次の日は妻から俺を略奪しようとしてる愛人役の姉とSEX。
子供を作って離婚させようとしてらので中出しさせられる感じでやる。

あなたの子供が欲しいわー。

産んでも良いけど妻とは別れないぞ?

そんなこと言わないで私と結婚してよ。

こんなドロドロな展開で実際にSEXしちゃうおままごとしてた。

ラブホの清掃バイトのついでにペア組んでる人妻と…

「この部屋結構良いよね」
「うちの一番高い部屋だからね」
普段とおり何気ない会話をしながら手早く掃除していくんだけど、この日は違った。
「昨日旦那と喧嘩しちゃってさー、まだムシャクシャしてるから発散させてもらっても良いかな?」
「愚痴なら聞くよ」
「違うわよ、楽しい事して発散したいの」
そう言ってベッドに押し倒された。
掃除を放棄してシャワー無しで人妻に襲われ、途中で攻めポジを交代してじっくりマッタリと楽しんだ。
「浮気なんて初めてだけど楽しいわね、旦那とは違うエッチが凄く気持ち良い…このまま中に出してくれない?」
「良いの?それじゃ遠慮なく…」
人妻の許可が出たので中に出してスッキリ!
余韻を楽しむ時間が無いからすぐに服を着て残りの掃除を片付けなきゃならなかったのは残念だけどね。

ヤリマンの姉はチョロかった

どーも初めまして!姉ちゃんで童貞卒業した正明と言います。

結婚しても浮気ばかりして離婚→実家出戻りした姉ちゃん。

見た目は松たか子似でスタイル良し!

俺は強面と言われて女性からは少し距離を置かれて童貞を26年間拗らせてました。

もう姉ちゃんでも良いからセックスしたいと思って、適当に美辞麗句を並べて姉ちゃんを口説いてみました。

あっさりと陥落した姉ちゃん。

そのまま実家で姉ちゃんとセックスしました!

甥っ子と両親がリビングに居るのに、隣の部屋で姉ちゃんと俺は全裸になって舐め合い、激しくセックスしまくり。

いや~、経産婦とは思えないくらい締りが良くてビックリ!

チンコが潰されるかと思いました!

しかも、ヤリマンのくせに色も綺麗で更にビックリ!

童貞卒業記念って事で中出しまでさせてくれました。

本当は危ない日みたいだったけど、姉ちゃんてばサービス精神豊富でありがたい!

妊娠したらどうするか聞いたら、産んでくれるそうです!

俺と姉ちゃんの子共か~。

やり終わった直後から子供の名前考えちゃいましたよ(笑)

姉ちゃんと余韻を楽しみながらイチャイチャしてたら、甥っ子が部屋に入って来たので焦ったけど誤魔化せてよかった。

他に好きな人が出来るまでは姉ちゃんが俺の彼女になってくれるそうで、これからは一人虚しくセンズリしなくて良くなりました!

もっと早く姉ちゃんを口説けばよかった…。

やられた

俺は31歳、普通のサラリーマン
妻は28歳、別嬪だ、子供がいないので共働きだ。
やられた
やられた
何を?
浮気です、不倫です。
やつのスマホを見てしまった、いつもトイレにも持って行くのに
今日は晩酌に付き合わせたのでいい気分になってお風呂に行く時に
置きっぱなしだった。
見てしまったーーラインは愛してるだとかすぐに会いたいだとか
写メもあった、さすが裸はなかったが手を繋いでいる所、肩を抱き合っている所なんかーーこいつ誰だ?
自分のスマホに転送した。
俺のどきどきは止まらないーーちくしょう
明日会う約束をしていた、俺は残業なしで早退、妻の会社前で待機
妻は一人で出て来た、そして一駅乗って居酒屋に
やつは10分もしないで来た、俺は変装している、顔は大きなマスク
そして一人おいた席に妻と顔を会わせないように座る。
「まった?」「ううん」
会社の話しや知り合いの悪口など、そして
「旦那は君とこうやって会っている事知らないんだね、可哀そう」
「別に」「大事な妻が体ばかりか心まで取られたってわかったら
可哀そうだよね」
「いいのよ、私が貴方を選んだんだから、そっちだって奥さんにばれていないの?」「内は鈍いから大丈夫、子供中心の生活だから」
「好き」「愛してる」だとか、別の場所でやれよと言いたい
全て録音。
それからホテルへ、俺は大部後ろを歩いた、そして写真撮影。
俺はそのまま家に帰った。
終電で大事な妻は帰ってきた「ただ今」「お帰り」
「疲れたからシャワーするね」「ああ」
俺はシャワー中の所へ押しかけた
「きゃあ、出てってよ」「良いじゃないか夫婦だろ?」
「いやよ」「何でだよ?」
じろじろ妻の裸を見る、案の定だーーー
おっぱいのキスマーク、太ももの手の跡、赤い、
俺は「ああ」とだけ言ってそのまま部屋に戻った。
20分もしたか妻が部屋に来た
「びっくりするわよ、急に」とにこにこして言う、気持ちを切り替え
たんだろう
「それってキスマーク?」「違うわよそんなのある訳ないじゃない
虫さされよ」「へええ」
「ねえ、久し振りね、抱いて」確かに久しぶりですもう半年位は
していません、生理だ、疲れているからとか、そんな話ばかり
「珍しいね、いいよ」そしてパジャマを脱がせショーツだけの恰好
「消して」と言う言葉を聞かずに明るいまま
「ふーん、虫かあ」そう言っておっぱいを撫でまわす
太ももは手というか指の跡みたい、「これも虫かあ」
ショーツを脱がすと陰毛は洗ったのでさらさらだったが、中に指を
入れると、そこは濡れている、まさか中には出されていないと
思うがーー
俺はすぐに入れた、そして妻の反応を見る事もなく、大きく動かして中に吐き出した、そして後始末もせずに「お休み」と言って
後ろを向いた。

妻との会話は最小限度になった。
しかし、夜は毎晩のように抱いた、それも一方的なやり方でだ、
妻が喜ぼうが嫌がろうが知った事ではない、只、裸を撫でまわし
ちんぽを入れて吐き出すだけ、娼婦にでももっと丁寧に扱うだろう
と思われるようなアクションだ。
ボイスレコーダーを妻のバックに忍ばせた
飲みやでの会話
「おかしいの」
「何が?」「冷たいし、それにーーあれ」
「SEX?」「うん」
「どう変なの?」「愛情も何もなく、只、出すって感じ、変」
「ばれたかな?」「・・・」
「僕も家庭があるから、別れられても一緒には、無理だよ」
レコーダーを回収しこんな会話を確認した、
冷たい男だ、よおし男への反撃開始しよう、
さて今夜はどうやって遊ぼうか

全裸にした妻をうつ伏せにした
顔をこちら側によせてキスをすると喜んだ、愛情ある行為をして
くれると思ったのか、
残念
俺は妻の腰を持ち上げてお尻を天井に向かせた
妻の尻穴が丸見え
結構綺麗だ
大きく足を開かせて性器をまさぐる、もう濡れ始めている
しかし今日は別の入口だ
尻穴に舌をあてた、びっくりした感じで「そこーー」「汚いよう」
俺は何も言わずにローションを垂らす「冷たーい」
そして俺のにもローション
肛門に当てるとすぐに差し込む、先はローションのおかげで
入っている、そこからーーー押し込む、妻は痛いのか逃げる
俺は腰を掴み逃がさないようにして全部を入れた
先っぽが入ると簡単、全てが入っても亀頭に当たりは少ない
性器の方が気持ちいいと思う、でも抜きさしでは亀頭への圧迫が
大きくて、気持ちいい、妻は痛さなのか羞恥心なのか
泣いている、しるか
俺はうんちの中に発射
抜くと匂う、くさ
すぐにシャワーへ、部屋に戻ると代わりに妻がシャワー
部屋に帰り第一声「酷いわ」
「そうか、嫌ならいいようにしな」と言うと何も言わない
次の日は休みなんで「おい」と言って性器を握らせて
「洗ったから臭くないだろう、仮に臭くても自分の匂いだからな」
「こんどは口で」と言う
妻はためらっていたが結局咥えた、上手だなあ、あいつの指導か
なんて思い遠慮せずに口の中に発射、その時乳首を引っ張ったので
痛かったみたい、妻はテッシュにだしていたが何か涙目みたい。

男を呼び出した。
「どうするつもり?」
「すみません、すみません、別れますから許して下さい」だって
「すみませんで済みますか?」「どうすれば?」
「奥さんとうちの妻とした回数SEXさせてもらいます」
「え?それは」
「なら今までの回数×5万円にしましょう、多分300万位ですかね
それと僕の精神的負担でたして500万を現金でお願いします」
「無理です、そんなお金ありません、妻には内密にして下さい」
「だめです、500か奥さんかの二択です」
結論がでず来週会う事になった


「ねえお話しが」
「ああ」
「彼への請求を減らして下さい、頼まれました、育児にもお金が
かかるので、と言ってました」
「だめです、俺の家庭はどうするのですか?」
「それと君との関係を決めないとね、慰謝料も」
「別れたくありません、元のようにできませんか」
「俺の言う事を全て聞く事が条件で再構築はありえます」
「わかりました、お願いします」「はい」

彼氏は200と言って来ました、だめですサラ金から借りれば、
と冷たい返事をしました、そして
サラ金ではないようですがどこかから借りたようで500を振り込んできました。

妻と彼はまだ同じ会社ですので彼の話しを妻から聞きます
何かアルバイトをしているようでいつも疲れた顔をしている
そして妻の方には絶対寄ってこないそうです。

500の使い道はありません
妻とは離婚してもいいです、その時は300位の慰謝料を請求しようかと思っています、でも今は俺の大事なダッチワイフです
毎晩、色色な事で遊んでいます。
今日は天井へ吊り下げて足を広げさせてクリを引っ張って遊ぼうと
思っています、陰毛は全て剃りましたので小学生みたいです
バイブはどんどん大きなのに変えましたので、今はえ?と思う
様な大きなもので遊んでいます、妻はMなんでしょうか?
変態的な虐められが好きなんでしょうか?自分と別れる気は
さらさらなく、今の行為を楽しんでいます、俺は多少疲れ気味
です、彼にまた抱かせようか?今度は金を貰わないで
彼の奥さんを抱こうと計画しています。
妻に浮気されても考え方を変えれば楽しい生活が待っています、
皆さん、是非浮気されて下さい。
終わり

やっぱアナルだよな

一番興奮するのはアナルなんだよ、異論は認める。
あの芳しい香りと締まり、本来排泄する穴にチンポを挿れる行為は普通のSEXでは味わえない興奮の高まりを感じる。
特に病気になるリスクを負っての生挿入は最高。
チンポが腸液と糞にまみれるとアナルでやったって実感して余韻も楽しめる。
そんな俺に人妻のセフレが出来た。
チャットアプリで知り合った人なんだけど、ドMでアナルも大好きって女だった。
人妻ってのもポイントが高い。
アナルに生花とか小便掛けたいってメッセージ送ったら是非会いましょう!って返信来たからなw
住む県が違うから人妻の住む横浜まで電車で向かった。
他人の車に乗り込むのを知り合いに見られたくないらしいんだ。
それで駅で待ち合わせて、駅近くのホテルに入った。
エレベーターの中でキスしながらアナル弄ってやったら大喜びしてさ、アナルに指入れたまま部屋まで行って、ドアを閉めた瞬間から始まったよ。
チンポ咥えたいって言われてイラマしたらそれだけでイクんだ。
喉も性感帯らしい。
入り口に服を脱ぎ散らかして風呂場に入り、我慢してた小便を頭からかける。
顔を上げて垂れる小便を口開けて飲んじまう変態っぷり。
そんなに飲みたきゃ咥えろって言って残りの小便はチンポ咥えさせて飲ませた。
人妻も小便したいって言うから、俺によく見えるように股を広げて小便するように指示。
恥ずかしいのも興奮するようでマンコからマン汁垂らしながら小便してたよ。
変態妻と結婚した旦那はさぞかしドSなのかと思ったが、意外と普通の旦那らしくてSEXが物足りないんだとさ。
それで浮気して普段出来ないプレイを楽しむようになったんだと。
プレゼントに買った花を持ってベッドに行き、マングリ返しでアナルに生ける。
その間もチンポ咥えさせて喉奥まで犯した。
やりたい放題出来る人妻は最高だな。
花を生けたら記念撮影。
恥ずかしい格好でアナルから花を生やしてマンコ濡らしてピースサイン。
よく出来ましたとアナルに生けた花はテーブルに置いて代わりにチンポを突っ込む。
俺の希望で浣腸してないからウンコ溜まってるらしい。
チンポに感じる固まり感でそれは俺も実感した。
もしウンコ出せるなら犯されながら出してみろと言うと漏らしてくれたよ。
糞まみれのアナルセックスは臭いけど最高!
尿道に入り込んだ糞を押し流す中出し。
糞を出して出来た隙間に精子を流し込んでやったらイッてやんの。
アナルでやって終わりにしようと思ってたけど、マンコが寂しそうだったから糞まみれのチンポを突っ込んでやった。
それも嬉しかったみたいで大興奮。
浮気相手のガキを孕みたいかと聞くと孕みたいと答える。
どうしようもない女だけど、アプリでしか連絡取り合ってないからいざとなったらアプリ削除すれば住所も連絡先も教えてないので逃げ切れる。
糞まみれになったマンコの中に精子を流し込んでやったよ。
小便を頭からかけた男は俺の他に一人いたそうだけど、アナルに生で挿れた男は俺が初めてで、しかも糞まで漏らされた挙句にそのチンポをマンコに突っ込む鬼畜な所業は初めてだったらしい。
そんな男のガキを孕めるなら嬉しいだろ?とマンコとアナルを交互に突き上げる。
新鮮な糞を補充しながらマンコ汚されて何度もイク人妻は救いようのない変態ドMで間違い無いよ。
二度目の中出しはマンコとアナルに半分ずつ出して、糞まみれのチンポでイラマする。
これを俺の知り合いに見てもらいたいとか言い出すから動画を撮って長年の友人に動画を送った。
その感想はすぐに送られてきたから人妻に見せてやる。
知らない相手に見られてまた興奮してた。
ホテルの休憩時間が終わって出た後も人妻が余韻が残ってて俺と腕を組んで歩く。
知り合いがいるかも知れない人混みの中で俺とキスしちゃうくらいには気に入られたようだ。
小さな喫茶店に入ってのんびりと会話しながらまたアナルに指を入れてやった。
発情した人妻をテーブルの下に潜らせてチンポを咥えさせる。
いやー、やりたくてもなかなか出来なかったプレイが全部出来そうな相手見つかって良かったよ。

もろ好みの取引先の人妻を強引に犯した

もう5年以上も前の、震災の時の話です。

私の家は大通りに面していて、その時は帰宅困難者が歩いて列を作っていました。

そんな時、近くのコンビニに買い出しに行くと、目ぼしいものは何も売っていない…。

仕方なく家に帰ろうとすると、ふいに

「◯◯(私)さん!」

と声を掛けられました。

そこには、取引先の営業担当の遙香さんが立っていました。

彼女の会社が私の家の近くなのは知っていたのですが、さすがに家の目の前のコンビニで会うとは思わなかった。

遙香さんはとてもスタイルが良く清楚な感じで、顔も北川景子によく似た美人でもろに好みの女性でした。

当然何度も誘いをかけたのですが、社内の同僚と結婚してしまいました…。

そんな遙香さんが家の目の前にいたのですから驚きました。

私はダメ元で

「家がすぐそこなんだけど寄ってく?」

と言いました。

すると少し考えた後、

「あの…トイレを借りても良いですか?」

と!

もう舞い上がりました!

でも、極力落ち着いて

「もちろん、どうぞ」

と言いました。

聞くと、トイレが満員でなかなか使えないとの事。

神はいました!

家に着いてもドキドキです。

あの遙香さんが家に来ていて、そこでトイレに入っている。

もうそれだけで息子はビンビンでした。

間もなく、トイレから出てきた遙香さんにお水を渡し、少し休んでいくように言いました。

「じゃあ、お言葉に甘えて」

と遙香さんはソファーに腰を掛けました。

隣にあの遙香さんが座っている、もう我慢できません!

私は遙香さんを抱き寄せてキスをしようとしました。

遙香さんは

「ダメ、嫌です!」

と抵抗しましたが、私はそのままキスをして遙香さんの胸を揉みしだき、服の中に手を入れようとしました。

すると、

「それはホントにダメです。◯◯さん!やめて!」

でも、私はもう止まりません。

強引に服を捲り上げてブラをずらし、直に生乳を揉みしだき、乳首を摘み上げました。

「はぅぅ、だ、だめぇ、それだめぇ!」

と可愛い声を上げる遙香さん。

興奮の極みにあった私は、それだけで射精しそうでした。

それからは乳首を思いっきり吸い上げ、

「はぁぁ、うう、くはっ、あぁぁ…」

もう遙香さんの抵抗はありません。

少しずつ遙香さんの服を脱がし、ほどなく私も遙香さんも全裸になっていました。

想像以上の素晴らしい裸に、息子は最近ではありえないくらいの勃起状態。

「グチュ…クチュ」

と遙香さんのおまんこを掻き回すと、

「くぅ、あうっ、だめぇ、そこ弱いのぉ!」

もうそこは濡れ濡れでびっしょり…。

もう我慢の限界。

私は遙香さんの膣の入口にチンポを押し当て、一気に挿入。

「いやぁ!だめぇ!入れないでぇ!!」

急に遙香さんの抵抗が激しくなりましたが、私はお構いなしに腰を振りまくりました。

ヤバい、めっちゃ気持ちいい。

っていうか、ほんの30分前までは想像も出来ないような状況。

夢でも見ているんじゃないだろうか。

「だめぇ、あはっ、ひいっ、くうっっ、今日はほんとにダメなの!危ない日だから抜いてください!お願い!!妊娠しちゃう!」

と必死の抵抗。

それをきいて、余計にもう止まらない。

「もう、いっちゃいそうだよ。一回出していい。もう我慢出来ないんだ」

「いやぁ!!お願い、外に出して!!中は絶対ダメぇ!!」

「いくよ、このままいくよ!中に出すよぉぉぉ!」

「いやぁ!妊娠しちゃう!絶対いやぁ!!」

「いくっううう!出るよ!!おうぁぁ…」

ドピュ、ドピュゥゥッ!…凄い気持ちいい、射精が止まらない。

ドピュウ、ドピュ…。

「あっ、嘘…な、中で出したんですか!?いやぁ!早く抜いて、赤ちゃん出来ちゃう!!いやああぁぁっ!!」

しばらくの間暴れる遙香さんを押さえつけて中だしの余韻を楽しんだ。

その後、また勃起してきたのでそのまま2回戦に突入。

今度は一度射精しているので今度は少し余裕がある。

足を抱え上げて、今度は子宮口の辺りをぐりぐりしながら突き上げる。

「ぐはっ、やめてぇぇ!子宮の中に精子が入っちゃう、くうぅっ…うああぁっ」

「赤ちゃん出来たら、旦那と別れて俺と結婚しよう」

「な、何を言ってるんですか!!そんなの絶対無理です!」

「じゃあ、旦那さんの子として産むの?」

「そ、それは…絶対バレます…はひっい」

「何で?そう簡単には分からないでしょ?」

「…んふっ、あん、はうっ、き、聞かないでください」

「まさか、旦那とはしてないの?エッチ」

「くはっ、そ、そうじゃなくて、あ、あん」

「正直に言わないと、また中に出すよ」

「そ、そんな!ダメです!言いますから!」

「じゃあ、早く言わないと出ちゃうよ」

「夫とは、最近してません…それに…」

「それに、何?」

ちょっと焦れったくなってきたので、私は彼女の子宮口を思いっきり突き上げました。

「それやめてぇ!!い、言うからやめてぇぇ!!」

「あふっ、あん、お、夫には、あん、一度も中出しを許してないんですぅ…」

「じゃあ、旦那さんより先に初中出ししちゃったんだ、俺」

「酷いです…」

「もう遅いよ。折角だから思いっきり楽しもうよ。ほらっ!」

「ちょっ、だ、だめぇ、ああっっ」

私は、彼女をきつく抱き締めながら腰を打ち付け、そして彼女の膣の温もりと柔らかさを楽しみました。

そんな彼女も久しぶりのセックスと浮気というスパイスの影響なのか、物凄く感じているのは確かでした。

「あ、あ、あ、ちょ、ちょっと待って、あぁ、だめぇぇ、くっ」

「いきそうなの?」

「ち、違いますっ、ただ、ちょっと待って、ああっつ!」

明らかにいきそうになっている彼女を見て、少し意地悪がしたくなりました。

そこで彼女の膣中をチンポで掻き回しながら

「俺より先にいったら、このまま中に出すからね」

「そ、そんなぁ…お願いだからやめて…」

もう、抵抗する余力も残っていないようでした。

すぐにでもイキそうな彼女は力なく、

「あは、ひいっ、お、だ、だめ、お願い、あ、赤ちゃん出来ちゃうから、それだけは…」

「じゃあ、旦那さんのために我慢するしかないね」

「いやぁ!お願いっ!もう無理なのぉ!!」

次の瞬間…、

「あ、あ、あ、いや、いく、いく、いっくぅううう!!!ぐがぁぁ、ごふっ、ぐ、ひきぃぃ…ううう…ぐうぅ」

あの遙香さんが出すとはとても思えない唸り声のような声…我慢した分イキ方が激しくなったようでした。

涙とヨダレでグチャグチャになった遙香さんを見て私も射精感が込み上げてきました。

「俺も行くよ。中に出すからね。妊娠させてあげるよ!」

「あがっ、ぐふっ、ひいっ、う、動かないでぇ、アソコがしびれるっ!」

「うおっ、で、出るっ!」

どぴゅどぴゅ!どぷる!

「あああっ…だ、だめぇ…ほんとに、できちゃうっ、あああっ…いやああぁぁっ!」

私は暴れる遙香さんを壊れるぐらい強く抱き締め、最後の一滴まで彼女の中に出し尽くしました。

その後、完全に諦めモードに突入した遙香さんの体を舐め回し、犯しまくりました。

そして帰れない遙香を家に泊める事にし、旦那には友達の家に泊まると伝えさせました。

思いっきり怪しいはずなんだけど、何故か旦那さんは納得。

浮気してんじゃないかねぇ、あっちも(笑)

もろ好みの取引先の人妻を強引に犯した

もう5年以上も前の、震災の時の話です。

私の家は大通りに面していて、その時は帰宅困難者が歩いて列を作っていました。

そんな時、近くのコンビニに買い出しに行くと、目ぼしいものは何も売っていない…。

仕方なく家に帰ろうとすると、ふいに

「◯◯(私)さん!」

と声を掛けられました。

そこには、取引先の営業担当の遙香さんが立っていました。

彼女の会社が私の家の近くなのは知っていたのですが、さすがに家の目の前のコンビニで会うとは思わなかった。

遙香さんはとてもスタイルが良く清楚な感じで、顔も北川景子によく似た美人でもろに好みの女性でした。

当然何度も誘いをかけたのですが、社内の同僚と結婚してしまいました…。

そんな遙香さんが家の目の前にいたのですから驚きました。

私はダメ元で

「家がすぐそこなんだけど寄ってく?」

と言いました。

すると少し考えた後、

「あの…トイレを借りても良いですか?」

と!

もう舞い上がりました!

でも、極力落ち着いて

「もちろん、どうぞ」

と言いました。

聞くと、トイレが満員でなかなか使えないとの事。

神はいました!

家に着いてもドキドキです。

あの遙香さんが家に来ていて、そこでトイレに入っている。

もうそれだけで息子はビンビンでした。

間もなく、トイレから出てきた遙香さんにお水を渡し、少し休んでいくように言いました。

「じゃあ、お言葉に甘えて」

と遙香さんはソファーに腰を掛けました。

隣にあの遙香さんが座っている、もう我慢できません!

私は遙香さんを抱き寄せてキスをしようとしました。

遙香さんは

「ダメ、嫌です!」

と抵抗しましたが、私はそのままキスをして遙香さんの胸を揉みしだき、服の中に手を入れようとしました。

すると、

「それはホントにダメです。◯◯さん!やめて!」

でも、私はもう止まりません。

強引に服を捲り上げてブラをずらし、直に生乳を揉みしだき、乳首を摘み上げました。

「はぅぅ、だ、だめぇ、それだめぇ!」

と可愛い声を上げる遙香さん。

興奮の極みにあった私は、それだけで射精しそうでした。

それからは乳首を思いっきり吸い上げ、

「はぁぁ、うう、くはっ、あぁぁ…」

もう遙香さんの抵抗はありません。

少しずつ遙香さんの服を脱がし、ほどなく私も遙香さんも全裸になっていました。

想像以上の素晴らしい裸に、息子は最近ではありえないくらいの勃起状態。

「グチュ…クチュ」

と遙香さんのおまんこを掻き回すと、

「くぅ、あうっ、だめぇ、そこ弱いのぉ!」

もうそこは濡れ濡れでびっしょり…。

もう我慢の限界。

私は遙香さんの膣の入口にチンポを押し当て、一気に挿入。

「いやぁ!だめぇ!入れないでぇ!!」

急に遙香さんの抵抗が激しくなりましたが、私はお構いなしに腰を振りまくりました。

ヤバい、めっちゃ気持ちいい。

っていうか、ほんの30分前までは想像も出来ないような状況。

夢でも見ているんじゃないだろうか。

「だめぇ、あはっ、ひいっ、くうっっ、今日はほんとにダメなの!危ない日だから抜いてください!お願い!!妊娠しちゃう!」

と必死の抵抗。

それをきいて、余計にもう止まらない。

「もう、いっちゃいそうだよ。一回出していい。もう我慢出来ないんだ」

「いやぁ!!お願い、外に出して!!中は絶対ダメぇ!!」

「いくよ、このままいくよ!中に出すよぉぉぉ!」

「いやぁ!妊娠しちゃう!絶対いやぁ!!」

「いくっううう!出るよ!!おうぁぁ…」

ドピュ、ドピュゥゥッ!…凄い気持ちいい、射精が止まらない。

ドピュウ、ドピュ…。

「あっ、嘘…な、中で出したんですか!?いやぁ!早く抜いて、赤ちゃん出来ちゃう!!いやああぁぁっ!!」

しばらくの間暴れる遙香さんを押さえつけて中だしの余韻を楽しんだ。

その後、また勃起してきたのでそのまま2回戦に突入。

今度は一度射精しているので今度は少し余裕がある。

足を抱え上げて、今度は子宮口の辺りをぐりぐりしながら突き上げる。

「ぐはっ、やめてぇぇ!子宮の中に精子が入っちゃう、くうぅっ…うああぁっ」

「赤ちゃん出来たら、旦那と別れて俺と結婚しよう」

「な、何を言ってるんですか!!そんなの絶対無理です!」

「じゃあ、旦那さんの子として産むの?」

「そ、それは…絶対バレます…はひっい」

「何で?そう簡単には分からないでしょ?」

「…んふっ、あん、はうっ、き、聞かないでください」

「まさか、旦那とはしてないの?エッチ」

「くはっ、そ、そうじゃなくて、あ、あん」

「正直に言わないと、また中に出すよ」

「そ、そんな!ダメです!言いますから!」

「じゃあ、早く言わないと出ちゃうよ」

「夫とは、最近してません…それに…」

「それに、何?」

ちょっと焦れったくなってきたので、私は彼女の子宮口を思いっきり突き上げました。

「それやめてぇ!!い、言うからやめてぇぇ!!」

「あふっ、あん、お、夫には、あん、一度も中出しを許してないんですぅ…」

「じゃあ、旦那さんより先に初中出ししちゃったんだ、俺」

「酷いです…」

「もう遅いよ。折角だから思いっきり楽しもうよ。ほらっ!」

「ちょっ、だ、だめぇ、ああっっ」

私は、彼女をきつく抱き締めながら腰を打ち付け、そして彼女の膣の温もりと柔らかさを楽しみました。

そんな彼女も久しぶりのセックスと浮気というスパイスの影響なのか、物凄く感じているのは確かでした。

「あ、あ、あ、ちょ、ちょっと待って、あぁ、だめぇぇ、くっ」

「いきそうなの?」

「ち、違いますっ、ただ、ちょっと待って、ああっつ!」

明らかにいきそうになっている彼女を見て、少し意地悪がしたくなりました。

そこで彼女の膣中をチンポで掻き回しながら

「俺より先にいったら、このまま中に出すからね」

「そ、そんなぁ…お願いだからやめて…」

もう、抵抗する余力も残っていないようでした。

すぐにでもイキそうな彼女は力なく、

「あは、ひいっ、お、だ、だめ、お願い、あ、赤ちゃん出来ちゃうから、それだけは…」

「じゃあ、旦那さんのために我慢するしかないね」

「いやぁ!お願いっ!もう無理なのぉ!!」

次の瞬間…、

「あ、あ、あ、いや、いく、いく、いっくぅううう!!!ぐがぁぁ、ごふっ、ぐ、ひきぃぃ…ううう…ぐうぅ」

あの遙香さんが出すとはとても思えない唸り声のような声…我慢した分イキ方が激しくなったようでした。

そんな遙香さんを見て私も射精感が込み上げてきました。

「俺も行くよ。中に出すからね。妊娠させてあげるよ!」

「あがっ、ぐふっ、ひいっ、う、動かないでぇ、アソコがしびれるっ!」

「うおっ、で、出るっ!」

どぴゅどぴゅ!どぷる!

「あああっ…だ、だめぇ…ほんとに、できちゃうっ、あああっ…いやああぁぁっ!」

私は暴れる遙香さんを壊れるぐらい強く抱き締め、最後の一滴まで彼女の中に出し尽くしました。

その後、完全に諦めモードに突入した遙香さんの体を舐め回し、抵抗しなくなるまで犯しまくりました。

そして帰れない遙香を家に泊める事にし、旦那には友達の家に泊まると伝えさせました。

思いっきり怪しいはずなんだけど、何故か旦那さんは納得。

浮気してんじゃないかねぇ、あっちも(笑)

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