職場に、子のない既婚者女性と一緒に働いていて、普通
普通でないのが、気になっている関係
二人きりの残業の夜
既婚者女性と二人きり
朝から夜まで動いたり デスクワークで、既婚者女性、彼女
足腰が疲れた 腰がジンジン 足が パンパン
彼女から、ねぇ 少し もんで 押して、と言ってこられ
三人掛けソファーがあり、ヒールを脱がれて 下向きに寝られ
腰を押すにも指が痛くなるし、肘で押したり
ピンク色ブラウスにピンク色スカートの彼女
細いスタイルで、腰は細いし、足も細い
既婚者女性、彼女、46歳、自分は独身 31歳
スカートのウエスト部分が ちょっと硬く って言うと、彼女から スカート 腰ホックを外されファスナーも少し下げられた
「あぁ 気持ちいい もっと 強く いいいわあああ」
スカートの上から 左右の お尻を もんだり 押したり、小さな お尻が色っぽくて
少し下げられたスカートの腰ファスナーを、さらに下げさせてもらって、下まで下げて
ツルツッルイした スリップ 手触り ツルッツル
細い腰、小さな お尻を ファスナーが下がったスカート内 ツルッツルとスリップ下着を触りながら もんだり 押したり
「ああぁ 気持ちいいわ 最高」
太ももの裏、押したり もんだり
膝丈スカートの下から手を滑らせ、細い太ももパンストの手触り スベスベリ
「あぁ そっこ ああぁ そそこよぉ ああ 気持ちいい お尻の付け根 あああ」
お尻と太もも 足の付け根をスカート内のパンストの上から もんだり 摩ったり
スカート内で触れる スリップ、股間パンストはツルッツルリ
彼女から
「スカート 脱がしても 脱がされても 大丈夫よぉ パンスト 履いているから」
言っていることが わかりにくいけど、ソファーに下向きで寝ている彼女のスカートを脱がすと
ピンク色スリップにパンスト姿の彼女 人妻なのに 人妻だし
「私の下半身 気になる 気になっているかしら そんなこと ないかしらね」
下向きの彼女の お尻 股間を撫で、お尻のツルッツルリしたスリップに頬擦りしたら
「ああ いやらしい ちょっと いやらしいわあ そんなこと したら ああ 感じちゃうでしょう ああ」
やはり まずいこと してしまった、お尻のツルツル スリップの頬擦りを やめたら
「うん 満足したりして 私の 下着に もしかして 興味 あるんだ あら いやらしいわあ」
スリップの下から覗くと パンストは透明感 ピンク色パンティは お尻 半分しかないし
ピッチピッチ パンスト縫い目は お尻の 割れ目に食い込んでいるように ピチピチだし
指で擦ったら
「あぁ そそこ あぁ だめぇ ああ 大事な 感部 ああぁ 感じてしまうわあ だめぇ」
パンスト内に手を滑らせ、パンティに触れ ツルツル 下着 履いちゃって しかも透けて 人妻なのに 色っぽい下着 履いている
「あ こんなこと ああぁ されたことないわ 主人にだって ああぁ パンスト内に手を入れられたことないのに ああ」
パンストを太もものほうに下ろし ピンク色パンティ お尻の割れ目が見える 透ける ビキニツルリしてテラテラ
「ああぁ だめぇ いけないわあ パパンティ 内 ああ いけないわあ だめぇ あああ」
何を言われても、逃げないし ソファーは狭いし下向きの 彼女のパンティ内を お尻のほうから手を入れ
「ああぁ だめぇ 指 ああ 入れたら だめぇ あああ 指 いけないわあ」
さすがにソファーに細い彼女が寝ていると、上で跨ぐほど余裕はないソファーの狭さ
彼女の真上に重なるしかなくて、ピンク色ビキニ パンティも太ももに下ろし
恥骨の前を撫でると ツルリ 脱毛している股
ピンク色スリップの下から 完全勃起してしまった太くなってしまった 物を入れようとしたり
「あぁ だめぇ 入りそうだわあ いや だめぇ あああ 入れないで」
小さな お尻を 左右に動かしたり 腰を動かしたり
柔らかい 小さな フニャフニャした お尻 セクシー
普段から笑ったり 楽しい話で興奮すると 息を吸い込むように呼吸をしている彼女
なんだか、呼吸が はぁひい ハァヒイ しているのが 色っぽい
下着の下げたスリップの下から、入った
「ああぁ 入っている ああぁ 入っちゃったわあ だめぇ ああ 入っている あわあぁ」
さらに呼吸が いやらしいエロ声に聞こえてくるし 息も大きくb吸い込んだり し ハアヒイイ
真上に重なりながら お尻をグイグイ
「ああ だめぇ 深く 深く ああぁ いけないわあ 入っている 深く 入れないで あああぁ」
下向きで頭を上げ髪を振り乱すように、なんだか歓喜するような 嫌がるような 大きな声を出すから 驚いて 抜いたら
「こんなに深く入れられた経験ないわあ 膣 が驚いたわあ 限界だわあ」
でも、下向きのままの彼女、下着が太ももに下がったままのスリップ下半身で、 柔らかな お尻が見えるし
ツルツルツルとスリップの上から お尻を撫で 手触り 色っぽい
「抜かれたから助かったわ 危なかったわ 逝きそうになってしまったわあ」
え 逝きそうになってしまいましたか え そうなんだ 歓喜するような大きな声を出されたので 驚きました
「そう 歓喜している声だった 深く入れるから ほら 子宮に触れた感触 初めてで 腰骨から脳天まで響いたわあ」
痛かったですか
「主人にも 深く入れられたことないのよ 大きさが違うわあ 膣だって驚いたわあ まさか子宮まで触れるほど 入るなんて 驚いたわあ」
辛そうな声 息を吸い込む アアァヒイ ヒイ アハヒイ
もう一度だけ、と言って バックからピストン
スリップはツルツル 彼女は 喜びの声のような あああ ヒイイイ
速い息を吸い込む 辛そうな声も色っぽい
「あぁ だめぇ あああ だめ あああ イイイイ」
上向きにして、下がった下着のテラテラ スリップはツルツルの人妻下半身
上に重なり、ブラウス ボタンを外し スリップ ブラジャー胸を弄り
「ああぁ だめぇ ああ ヒヒイイ」
「入っちゃっているわあ だめ あああ ヒヒイ だめぇ あああ」
マンコ 膣に入れたままクリトリスを指で弄ったりしたら
「ああ ヒ 逝く だめぇ ああ 逝っちゃった わあぁ あああ ヒヒイ」
色っぽい声と顔
彼女の細い肉体 入れたまま 液が ビシュシュ と 出てしまった。
「おぉ ヒイ あああ」
大きな喜びの 辛そうな大きな声を出すから こっちが驚いて
抜いて 見ると
まずい パンスト ビキニが太ももに下がった 乱れたピンク色スリップ
人妻の彼女の股が マンコが ベッチャリ 光っちゃって まずい
液を出してしまった 自分の犯罪を見ると まずい
2度目の出演でした、 AV
前回は、23歳の女性とのAVを撮影しましたが
大柄でポッチャリでタイプでもなかったし、あまり興奮もなく、初めてだったし
でも2度目、46歳の女性
小柄で 細くて セクシーで色っぽくて
演技指導されても、興奮してばかりで、下着も手触りが色っぽいし
顔も声も悶えているのが 烈しくて、液を出てしまいそうなのを我慢し
演出さんから、まだまだ と言われたけど、精子 出ちゃった。、彼女のマンコ内に
彼女の連絡先、前に出演した彼女とも連絡先は 互いに教えない契約
違犯すると、ばいと ギャラを返却するように書かれていた。
彼女は、続きの撮影が 後日もあり、企画社の別荘で
旦那役の男性と、なにかするようなことを言っていて嫉妬してしまった。
彼女は、3年前から高額バイトだったらしくて出演してて
年に2.3本らしくて、彼女の出ている
「淫乱人妻シリーズ」を 自分のギャラで全部、7品 買ってしまった。
旦那役は50歳前後で、全品すべて出ていなく
室内で彼女がネクリジェでベッドでオナニしている場面で
旦那に おねだりしちゃって、いやらしく 弄っている 抱いちゃって 入れちゃって
ああ している彼女、嫉妬してしまう
すごかったのは、20歳代の男性 二人に 彼女が遊ばれている 作品
畳の部屋で一人の男は 胸 オッパイが 好き とかで 弄っちゃって
ブラジャー弄ったり 取ってしまって吸うし
もう人りの男は お尻 股間と言いながら パンティ 弄って脱がすし
彼女、二人の男性から一緒に攻められ弄られていると
かなり嫌がっている雰囲気でブラジャーとパンティに顔を付けられて とっても嫌がっている顔で恥ずかしがっているし
小さな胸だけど、谷間ブラ 色っぽい、握られるし
透けるパンティ 弄られていると 嫉妬しまう
裸 ヌードにさせられ 二人の男が交代で
押さえ込んで彼女を あああ させちゃって、彼女 裸になると骨が浮き出て
それも色っぽい。
一人の男は頭のほうからオッパイ吸うし
もう一人の男は彼女の足を広げて股に口を付けてしまうし
かなり嫌がっている彼女、オマンコにキッスされちゃって 吸われているようだし あああ
指をマンコに入れてしまうし
骨が浮き出た骨盤 恥骨も色っぽいのに、一人の男 スキンは付けているけど入れるし
もう一人の男は 両腕を押さえて、オッパイに顔を付けて吸うし
同時に二人の男にやられていて 嫌がっていそうな彼女ったら
ああ 逝っちゃった ああ 逝く なんて大きな歓喜声 出すし
スキンに出した男、若いのに、46歳の彼女としちゃうし
オッパイ吸っていた男、交代して、スキン付けて入れると
彼女、かなり顔を左右に髪を振り乱し ああ だめ ああ だめ って言っているのに
彼女だって46歳だし続けてされたら嫌がっているようだし
若い二人の男に押さえつけられ、されるがままで抵抗もできず、マンコをやられちゃっても
顔を右に左に動かし 「だめ ああああ だめ 逝っちゃう ああ」
見ていたら、シコシコしてて、液は出てしまうし
すごい歓喜声 出しちゃうし 顔も 辛そう
ビデオ 見ているだけで、マスターベーションになっちゃって、思い出すし、一人で液を部屋で出してしまうし
あまりにも、AV企画社に、お願いしてたら
きました、彼女との出演
今度こそ、液が すぐに出ないように我慢して、彼女のほうが 耐え切れないほど、悶えさせてみたい。
演技で、彼女が
「ああ 逝っちゃった あああ 逝く」と声を出されると
さてさて、耐え切れるか自分。
初めの一本目は、若い女性で初対面は年下だし、と思ったけど
緊張もしてたし、彼女の下着にも肉体 ぜんぜん興奮できなくて、コンドームも付けていたからか。
二本目、顔見世 打ち合わせで、46歳の女性と初めて顔を合わせ
かなり年上だし、中年だし、と思ったけど
撮影の当日、彼女のメイク化粧 色っぽい
打ち合わせ 顔見世で初めて出会った雰囲気と ぜんぜん違うし
スカート内を弄るシーン
パンストもスカートも下げるシーン
スリップ内から透けるビキニを下げるシーン
バックから生で マンコにペニス 突っ込んで、と演出さんから言われ
46歳の女性のマンコ 初体験、これが まるで唇に包まれているような快感 感触
しかもツルツルリしたスリップ下半身のままの 彼女の 悶え声
狭いソファーの上で 上向きにして、上に重なり ああ なんて声を出すし
彼女は歓喜のような大きな声で悶えるし
演出さんから、まだまだと言われたけど ビシュとマンコ内に乱射してしまうし
次回は、今から、どんなシーンを、どんな脚本なのか楽しみ
淫乱人妻シリーズで、同じ職場男として使ってくれるようなので、何度か共演させてもらいたい
上手に演技し、液も出ないように我慢し、彼女を興奮させないと。
モザイクは、安いけど、ボカシは倍の値段
さらに、生 ボカシ モザイク無し、高い値段
一番 売れているのは、淫乱人妻シリーズでは ボカシ モザイク無し
46歳でも、彼女のマンコがバッチリ見えているのです。
淫乱
何年か前の夏のことです。
有給が取れたので、妻と一緒に、車で山奥の温泉に行きました。その年は特に暑く、汗っかきの妻にとっては、特にたまらないものでした。そこで、涼しいところを、宿泊地選んだのです。ところが、そこも思いの他暑く、妻はダラダラと汗を流していました。
もう1つ、私と妻は悪ふざけをしました。妻にミニスカートと網タイツを履かせることにしたのです。清楚である妻が承諾してくれるかどうか微妙でしたが、提案すると案外あっさりと承諾してくれました。
とはいえ、温泉街を歩いても、誰も妻に注目しません。
「何だ。がっかり。誰もこんな太ったおばさんに興味なんてないのね。」
妻は失望しているようでした。私は、そんなことないよ、となぐさめるのが精一杯でした。
温泉街に、一軒の裏びれた木造の飲み屋がありました。妻が入ってみたいと言ったので、そこで食事をとることにしました。外観とは違い、中はとても風情があり明るく賑やかな店でした。
「何か、隠れ家みたいでいいわね。」
「本当だ。ログハウスみたいだ。」
奥の方では、若い男性が6人おり、飲みながら盛り上がっています。私と妻は靴を脱ぎ、その隣のテーブルに座りました。
「何飲む?」
「とりあえず、ビール。」
私と妻はビールとご当地の焼きそばを頼みました。
「2人の未来に乾杯!」
私はそう言うと、ビールの中ジョッキを上げます。すると、妻はクスクスと笑いました。
「おかしいか。」
「おかしいわよ。まるで、新婚夫婦みたい。」
「新婚ホヤホヤの時によくこう言いながら乾杯していたじゃないか。」
すると、妻は、そうね、と物悲しそうな目で言いました。それを見た私も、一瞬物悲しくなります。しかし、妻はすぐに取り直し、大ジョッキのビールを一気に飲み干します。そして、
「はあ?。生はいいわねえ!歩いた後のビールは最高!!」
と言い、ジョッキを勢い良く、テーブルに載せます。こうしてみると、ただの中年太りのおばさんです。それを見て私は苦笑しました。
「何、笑っているのよ。」
妻は肘で私を小突きます。
一通り飲み食いした後、私と妻は会計を済ませ、外に出ます。すると、静寂なる満天の星空が辺り一面に広がります。さらに、道路の向こうの原っぱには、ホタテの光が点々としています。
「綺麗ね。」
「そうだね。」
「あっ流れ星。」
妻が後ろを指差します。しかし、私が見た時にはすでに流れ切った後でした。
「あ、あそこにも。」
妻は、今度は右前方を指差します。しかし、やはり私は見逃してしまいました。
「もう。」
妻は、私に不満をぶつけます。私はそれをただ笑って聞いていました。
ホテルに入ろうとした時、妻が
「少し散歩してきていい?」
と言ったので、私は
「ああ。いいよ。俺は眠いから先に部屋に入っている」
と言って、ホテルに入りました。部屋に戻る途中、尿意を催したので、トイレに入りました。中に入ると先に2人の若者が用を足していたので、待ちました。よく見ると、飲み屋にいた若者でした。
「Aさん。先程の飲み屋にいた熟女どうでした?」
背の高い長髪の男が、隣の太った男に話しかけます。
「ああ。良かったぜ。」
「やっぱり。Aさん熟女好きだから。」
背の高い男が笑います。
「たまらねえよな。50過ぎってところかな。いい年してミニスカ網タイツだぜ。B君はどう思った?」
「俺は、むしろあの巨乳が良かったですね。巨乳が好きなんで。」
「ああ。やりてえ。あのムチムチの体に巨大な尻。あの尻にぶち込んでやりてえ。」
Aは、そう言うと、用を足し終えたらしく後ろを振り向きます。すると、私に気付き、少しバツの悪そうな顔をしました。Bも、用を足し終えたらしく2人は手も洗わずにそさくさと出ていきました。
それを見て、私は何とも言えない優越感がこみ上げてきて、思わずニヤリと笑いました。
ホテルの部屋に帰り、椅子に座り缶ビールを飲んでいると、妻が帰ってきました。
「おかえり。早かったね。」
「うん。冷えちゃって。」
「やっぱり、夜は冷えるね。」
しばらく妻と一緒に話をし、テレビを見た後、寝ました。
翌日、目を覚ますと妻がいません。私は変だなと思いつつも、温泉にでもつかりにいったのだろうと思いました。
自分も温泉に行こうと外に出ます。
廊下を歩く私の目の前には、歩きながら話している若者が2人いました。よく見ると、昨日トイレにいた若者達です。
「なあA。あのおばさん。メチャクチャエロかったなあ。冗談で部屋に来ないかと言ったら本当に部屋に来ちゃってさあ。おまけに、俺のももをいきなり触ってくるんだぜ。」
「まあ。酔っていたんでしょうけどね。アソコを触ってみると、もう大洪水でしたよ!あれには驚きましたね。」
「マジかよ!まあ、今頃C達とやりながら、叫びまくってるんだろうな。」
「でしょうね。あそこまでエロいとさすがにヒきますね。」
その話を聞き私は、耳を疑いました。とは言え、若者達を問い詰めるわけにもいかず、一旦部屋に引き返すことにしました。部屋に帰ると、妻がベッドの奥で、浴衣を脱ぎ全裸となり、昨日履いていた汗まみれの網タイツとミニスカを身につけようとしているのが見えました。
妻のむっちりとした背中には
「淫乱熟女」
「公衆便女」
「雌犬」
「若い男のチンポ大好き」
「I need a lot of penises」
「性欲の塊」
といった文字が、黒の油性マジックで落書きされていました。妻は私に気付いたらしく、立ち上がり後ろを振り向きます。よく見ると、妻のアソコの毛が全部そられているのが分かりました。妻のやや長い髪は汗でびっしょりで精液らしきものが大量にかかっています。顔を見ると、ひどく疲れ切っているようです。
気まづい雰囲気が流れます。
「ごめん。今日は用事があるから、1人で楽しんできてくれる?」
妻は冷たくそう言い放つと、ミニスカートと網タイツ、シャツを無造作に履きます。そして口紅とファンデーションを塗ると、外に出ていってしまいました。慌てていたためか、後ろからは妻の腰と大きなお尻がはみ出ているのが見えました。そして、そこには、
「優子の淫乱マンコにチンポを沢山ぶち込んでください」
と書いてあるのが見えました。
私はそれを見て、1人で呆然と突っ立っていました。仕方なく私はホテルの1階の広いレストランで朝食を取っていました。周りは家族連ればかりで幸せそうに話をしています。私はそれを見て、いたたまれない気持ちになりました。
その日は快晴でしたが、観光どころではなく、1人で温泉街をふらついていました。夕方、夕陽を浴びながら、ホテルのロビーの椅子に呆然と腰掛けていると、ミニスカートと網タイツを履いた妻があの6人の男達と楽しそうに話しながら通り過ぎていくのが見えました。妻はいつもよりずっと色気づき綺麗に見えました。
ーあれは本当に妻か
昨日までの妻とは雲泥の差です。妻達は私に気づかず、大浴場の方へ歩いていきます。私は妻を目で追いましたが、西日がまぶしくてよく見えませんでした。
妻がホテルの部屋に戻ったのは夜の12時を過ぎてからでした。おそらくその日も部屋で男達とやりまくったのでしょう。妻はげっそりとしており、髪は汗や精液でびしょ濡れになっています。妻の体からは、汗の酸っぱさに精液の栗くささが少しブレンドされたような匂いが、ぷんぷんと漂っています。
私は、いたたまれなくなり、妻に抱きつきます。しかし、妻は私を払いのけ、
「もうおやすみ!」
そう言うと、妻はハイヒールも脱がずにベッドにうつ伏せになり眠りに落ちます。そして、私を拒絶するかのように
ガーガー
と、大きなイビキをかき始めました。はみ出たお尻には、
「沢山のチンポご馳走さまでした(ハートマーク)」
と書かれていました。
翌朝、本来なら娘達にお土産を買って家に帰るところですが、車に乗ろうとした時、妻がまたとんでもない発言をします。何と、B君の部屋に泊めてもらうと言うのです。
「ダメに決まっているだろう。」
私は、当然反対します。
「ねえ。お願い?!明日には帰るから。」
そこへB達が来て、
「すみません。1日だけ、奥さんを泊めてもいいですか?」
と頭を下げます。B君も疲れ切っているようで、何故かあまり嬉しそうには見えませんでした。
私も仕方なく
「ああいいよ。けど1日だけだからな。」
そう言うと、妻は
「やったあ。」
と喜び、Bに抱きつきます。B君は、当惑した顔をします。
一緒にいた、赤いチェック柄の黒縁眼鏡をかけた若者も、妻の腕に軽くボディタッチをします。すると妻は
「あなたはダメ!」
と払いのけます。
その様子を見ると私は何だかイライラしてきて、運転席に入りクラクションを大きく鳴らします。そして、そのまま車を走らせ、ホテルを後にしました。
夕方、サービスエリアでコーヒーを飲んでいると携帯電話にメールが大量に来ていることが分かりました。妻からのメールでした。中を覗いて見ると、そこには一番見たくなかったものが。
何と、妻が若い男のチンポをクチャクチャた美味しそうにしゃぶりながら、後ろから別の男につかれている、そういった動画でした。他にも、騎乗位で乱れよがる妻、駅弁スタイルで男に抱きつく妻、5人の若者のチンポをしゃがみながら美味しそうに舐め回す妻などなど。
そのようなメールが1日中流れてきました。
深夜になりようやく家に帰り娘達には、急な仕事が入って帰れなくなったと、説明しました。
翌日も翌々日も妻は帰らず、それどころか1週間、2週間と過ぎていきました。毎日のように妻のあられのない写真や動画が私のところに送られてきました。
一番驚いたのは、妻が色々な男や女のおしっこを美味しそうに飲み干していく動画でした。
時々、私のところに電話も来るのですが、決まって
「おぉん。おおぉん。ギィいい。ガバガバマンゴイグゥ。絵都子の淫乱マンゴをもっとガバガバにしでぇーーー!」
といった妻の低い雄叫びのみが来て、後は
ガチャン
と切れるのです。
しかし、1か月ほどするとそれも来なくなり、さらに2か月が過ぎました。私はいよいよ心配し警察に連絡しようと考えました。そんな時に、変わり果てと妻が帰ってきたのです。
ドアを開けると、妻は前より一層太り、化粧も暑くなり、体からは汗と精液の匂いがぷんぷんと漂ってきます。格好も派手になり紫のミニスカートに黒のピンヒールのサイハイブーツそれに網タイツ、胸を開けたシャツとけばけばしい上着を身につけていました。
妻は疲れ切っていたようで、ブーツを履いたままベッドルームに入っていきました。
そして、黒いエナメルカバンからあるものを出してきました。それは太い肌色のチンポ型のディルド3本でした。ディルドは3本とも茶色い物でひどく汚れています。
そして、妻はミニスカートとシャツを脱ぎます。ミニスカートの下には赤い湿ったハイレグがありました。
ハイレグが、妻の太くムチッムチッとした体と股間をしめつけています。妻はハイレグとサイハイブーツを着けたまま、ベッドの上で四つん這いになり、チンポ型のディルドをマンコにもズブリそして、アナルにもズブリといとも簡単に飲み込みました。さらにベッドに、もう1つのチンポ型ディルドを置き
クチュッ!クチュ!ジュジュジュ!
と嫌らしい音を立てながら、奥まで、咥えます。
さらに、ディルドの中に入っていたであろうバイブに電源を2つ入れます。すると
グイーーーン!
と、2つのバイブの音が部屋中を響かせます。
「おっっ!!おっ!!おほ???ン!!」
妻は低い声で喘ぎ始めます。やがて、喘ぎ声はだんだんと雄叫びに変わってきました。
「おおおおぉぉぉん!!ギギギぃ!!ゲヅマンゴイグゥゥゥ!!ユウゴのゲヅマンゴガバガバにシデェ??!!」
雄叫びは急に聞こえなくなり、バイブの音だけが
グイーーーーーン!
部屋に響いていました。気絶したのです。
妻は、うつぶせ白目をひん剥きながら、ニヤリと大きく口を開け、涎と鼻水を、だらしなく
ダラッダラッ
と、際限なく流していました。その顔はまるでこの世のものとは思えないほど恐ろしいものでした。妻は全く動かずただ、チンポディルドを咥えているアソコだけが、
ヒクッヒクッ
と、まるで独立した生き物かのように、小刻みに動いていました。
暫くすると、アソコから
プシューーー!!
と、噴水が勢いよく飛びました。ベッドがびしょ濡れになります。
私はそれをただ呆然としながら、雑巾で妻の出した液を処理していました。アンモニアの臭いが私の鼻をつきました。
翌日から、妻は前と、何も変わらない生活をするようになりました。
しかし、その1年後、私は妻のスマホを盗み見てしまったのです。そして、動画を開きました。日付けは1週間前になっていました。動画には、大きな部屋で、赤いハイレグを着た妻が数えきれないほどの男達のチンポを美味しく舐めまわし、色々な体位でよがり叫びながらプレイをする様子が映し出されていました。
そう。やはり妻はど淫乱な熟女に、変わってしまったのです。
29歳の俺と27歳の妻!
もう1人登場する友人は佐藤(仮名)としておく!
妻の侑とは腐れ縁と云うか、元々セフレで結婚する気はなかった。
両親からも結婚を急かされて、
まあ駄目だったら別れりゃいい
か!
って軽い乗りで結婚。
そんな感じだから子供は居ない。
侑は正直、淫乱!
酒が入ると酷くなり一晩の浮気は何回もあるし、痴漢とかも喜んで受け入れている始末で!
見た目可愛い!
化粧品の大手メーカーの本社勤務で、ただ以前から精神安定剤を常用してて、その薬の影響かは知らないけど酒を飲むとかなりの確率で泥酔して、処かまわず俺を求めて来て、夜中の裏道とかでやった事も何度かある。
そんな感じだから離婚も考えてはいるけど!
そんな感じで日々を暮らしてる中での先週末の話。
仲間内の忘年会、全部で10名。
侑も参加し、かなり盛り上がって、帰り際に佐藤がタクシーで帰るが2万は掛かるって話しになって、
もったいないから俺んちに来れ
ば!
って事で俺達夫婦と佐藤の3人で帰宅。
帰ってからもコタツに入ってテレビ見ながらの酒盛り開始。
俺はパジャマ、侑は部屋着のワンピ、佐藤にはジャージを貸してあげた。
そんな格好でみんな酔っ払ってコタツでダウン。
暫く寝てたのかな?
ふと気付くと妻は横向きにコタツで寝てる。
そんな妻に佐藤が
ねえ侑ちゃん、寝たの?
って肩を揺すってるが反応なし。
その後俺の所に来て同じ様に肩を揺すり声掛けられるが、正直しんどかったので無視してた。
そしたらまた妻の隣りに座り肩を揺すり声掛け。
それを薄目を開けて見てると、
肩を揺すってた手が段々下に降りて来て胸に当たりだして、
侑は寝てるのか? とか思いながらドキドキして見てた。
暫くすると完全に胸を掴んで揉み始めてもう一つの手は尻の方に伸びてゴソゴソしてる。
佐藤は妻のワンピを捲り尻を触りながら凝視してるが何をしてるかは残念ながら見えない。
その時に侑の目が少し開いて俺を見てた。
ただ抵抗する気配はなくてなすがままになってる。
俺が寝てるのか確認した?
侑は何とも言えない表情で、完全に女の顔になってて、シーンとした部屋の中でクチャッ、クチャッと言う音が響き、その後に
ウッ!
と言う侑の声で、挿入された事実を知る俺。
俺の妻である筈の侑が、俺の目の前で俺の友人の生チンポを受け入れて喜んでる。
薄目を開けて俺を見ながらガクガク痙攣しながらイったみたい。
凄く気持ち良さそうな顔してる。
侑が避妊薬を飲んでる事を知ってる佐藤は遠慮なく生で入れてるし、もう30分位になる。
長いなー!
途中で対位を変え正常位になり、
ディープキスしながら突かれてる侑は完全な目を開けてる。
侑は何回イったかな、そんな時に佐藤の腰の動きが早くなり、押し付ける様にしながらの中出し!
それを受け入れてる侑!
佐藤が急いでティッシュを取り侑の股間を拭きだすと、侑は佐藤のチンポを舐め始め、妻の好きな
お掃除フェラ!
見てる俺も興奮してギンギンなのに、どうしてくれる?
俺が一人暮らししてるアパートに転がり込んできた姉は無職のニート。
それなりに給料貰ってるけど二人分の一ヶ月の生活費はかなりの出費になる。
「少しでも良いからバイトして家賃の何割かでも出してくれよ」
「ええー、働きたく無いもん!お金の代わりに私の身体で払うから良いでしょ?」
いつもこれだ。
「身体で払って言えば俺が何も出来ないと思ってるだろ?」
「そんな事ないよ?あんただって男なんだから目の前に好きに犯せる女が居ればそれが姉でも犯すでしょう?口でもマンコでもアナルでも好きに使って良いのよ?」
「それで怯むと思ってんのか?」
「だからそんな事思ってないわよ、疑うならほら、口開けてるからチンポ突っ込んだら?」
俺の前で正座して口を開ける姉。
「そこまで言うならやってやるよ」
土壇場で姉は逃げると思ったからチンポ出して口に近付ける。
「早く突っ込みなさいよ」
伸ばされた舌が触れるか触れないかの距離まで近付けても逃げようとしないから俺の方が戸惑った。
「マジで咥えさせるぞ?良いんだな?」
「最初から良いって言ってるでしょ?ほら早くぅ」
舌の上にチンポを置いて口の中に滑らせていく。
信じられない事に姉は普通にフェラチオをしてくれた。
「マジかよ…そこまでして働きたくねーのかよ」
「ん…ん…ん…あんたのチンポ咥えて楽が出来るならなんて事ないわよ」
働きたく無いからって弟に身体を明け渡すか?普通…。
「もっと強く吸って、そしたら出るから飲んで」
指示した通りやってくれたので口に出した。
マジで飲んでる…。
「はぁ…ちゃんと飲んだわよ?まだ硬いけど次はどうするの?」
「パンツ脱いでマンコ開けよ、マジで犯して種付けしてやる」
「うふ…これで良い?」
「エロいマンコしやがって…マジでやるからな?後悔すんなよ?」
「弟に犯されて孕むなんて面白いじゃない、やってみなさいよ」
姉も一歩も引かないから自分で広げたマンコに生で突っ込んで犯した。
「だらしない生活してるくせに締まりは良いんだな」
「もっと締められるわよ?こんな風に」
「くっ!元カノより凄え!」
「もう出ちゃう?出しちゃう?」
「負けるかよ!」
ギリギリ耐えて激しくする。
「ああん!いきなりやる気出してどうしたのよ!オマンコ壊れちゃうぅ!」
「壊してやるよ!俺だけのマンコにしてやる!」
「ああー!奥が凄い!凄すぎぃ!もうイク!イッちゃうー!」
「イケ!弟に犯されてイケ!」
「イクー!本気でイクー!ああ!!」
「うおっ!マジかよこの締め付け…くうぅぅ!中にだすから孕め!おら!」
姉のマジイキマンコに中出ししてやった。
「あはぁ…あんたやるじゃない…マジで種付けするなんて…」
「好きに使って良いんだろ?次はアナルだから四つん這いになれ」
「タフねえ…はい、お望みのアナルよ」
四つん這いになるだけで良かったのに姉は上体を伏せて両手でアナルを広げてくれた。
「初めてじゃないのか?」
「アナルセックスは初めてよ?でも自分で弄ってるうちに広がっちゃったのよね」
「このドスケベ女が!」
拡張済みのアナルなら手加減は必要無いと全力全開で犯した。
「指が届かないとこまで入って気持ち良い!アナルがオマンコになるぅ!」
「全身マンコにしてやる!」
「ああん!アナルも良い!」
アナルを犯されながら姉が自分でマンコ弄ってた。
「アナルも孕んじまえ!」
この淫乱姉は犯し続けて働いた方がマシだと思わせないと絶対に説得出来ないと理解した。
アナルにも中出ししてまた咥えさせる。
「アナルに入れたチンポ咥えさせるなんてあんたもやるわね」
普通嫌がるだろ…。
何で喜んで咥えられるのか理解できない。
それからは毎日出勤前と帰宅直後から深夜にかけて毎日犯した。
性処理するためだけの玩具として扱った。
避妊なんて絶対しない。
好き放題犯してんのに姉は全く後悔した様子を見せない。
「なあ、これだけ毎日犯されて働いた方がマシとか思わないの?」
「思わないわね、犯された方が楽しいし気持ち良いもの。あんたも毎日楽しめてスッキリするから私が家に居た方が良いでしょ?」
ダメだこいつ…。
バイトからマネージャーに格上げしてもらったら、新人のマット洗いやサービスの指導で実際にサービスを受けられるんだ。
エッチ大好きな女の子か、借金に追われてソープに堕ちる子の二通りしかいないけど、エッチが好きな子は積極的にサービスしてくれる。
本当は本番までマネージャーがしちゃいけないんだけど、そこは暗黙の了解ってやつで内緒でやっちゃう。
ピル飲んでる子は中出しするし、飲んでない子はゴムありでやる。
ゴムありでも中出しOKと中出しNGの二通り。
アナルはそれぞれの子が許可するかしないかで決まるから、アナルオーケーの子はアナルも試させてもらう。
借金に追われてソープに堕ちた子は嫌々だけどやらなきゃならないから自棄になってしまってる感じなので、まずは女の子を気持ち良くしてやってから指導する。
自分も楽しめると解ればこの仕事も続けやすくなるからな。
中出しさせれば指名を取りやすくなって稼げると言ってピルを飲むように指導。
初日はピルなんて用意せずに来るから、妊娠したら堕胎費用を出すと約束して中出しして慣れさせる。
アナルも舐めたり指を入れたりして慣れさせて、なるべく淫乱な女になるよう仕込む。
指名を取らせる目的もあるけど、指導という名目で俺が楽しむためだ。
スカトロマニアな客も数人いるので目の前でオシッコさせたりウンコさせる。
ウンコを最初から出来る子はなかなかいないけど、オシッコなら大抵の子がしてくれる。
今店に在籍してる子の半分は俺が仕込んで食った子達。
それなりに指名を取れるようになって感謝のつもりか、プライベートでもやらせてくれる。
この仕事選んで良かったと思うよ。
皆さんもありませんか?
『ああ…この女にも飽きてきたなぁ…』って。
始めの頃は楽しかったのに…
イキ方も知らず、腰の振り方も下手くそ。
フェラなんて、ただ口に含んで…
そんな女がいつの頃からか『オマンコいっちゃうぅ~!』、『チンポ気持ちいいっ!チンポ大好き!』
なんて淫語丸出しでイキ捲る、立派な変態に変わってしまった。
この話は私が引っ掛けて調教、そんじょそこらには居ない淫乱に変身したEと言う女の話です。
Eと出会ったのはとある遊技場。
受け付けでフロント嬢をしてました。
実はEは以前も別の遊技場で受け付け嬢をしていて、私はその頃から面識はありました。
声を掛けて来たのはEからでした。
『お久し振りです!覚えてますか?(^^)』
前の職場を寿退社して5年、私は直ぐには分かりません。
『あれ~、忘れられたかな…(>.
56歳の会社員です。半年ぶりに書かせて頂きます。上の娘も社会人となり、老後のことも考えています。下の娘は、大学を中退し今ニートです。
同い年の妻と娘2人で住んでおります。妻は少し太やかで、近所では上品な奥様として評判です。家庭をうまく切り盛りしてくれており、とても助かっています。
1年半前、気持ちの整理のためここに書いたのですが、別の人の体験談も見て似たような人が沢山いると知り、ホッとしました。全然、珍しくないむしろありふれたことなんだと知りました。
さて、これは全て実話なのですが、6年前の夏、私は、3年間の単身赴任を終え日本に帰ってきました。
羽田空港まで妻は車で迎えにきてくれました。
「おかえり」
笑顔で迎える妻を見て、前より太ったことに気付きました。それにも関わらず、妙の色っぽくなっており、心なしか化粧も濃くなったように見えました。他に、変わった様子は見られませんでしたが、それが却って私に疑念を抱かせました。
そこで、私は妻が風呂に入った時を見計らって鞄の中きら妻の携帯電話を、取り出し覗こうとしましたが、4桁の暗証番号がかけられていました。単身赴任以前はかかっていなかったので、いよいよ怪しいと思いました。
そこで、私は妻が風呂に入った時を見計らって鞄の中きら妻の携帯電話を、取り出し覗こうとしましたが、4桁の暗証番号がかけられていました。単身赴任以前はかかっていなかったので、いよいよ怪しいと思いました。
そこで、私は妻が付けそうな暗証番号を手当たり次第に入力しました。妻の誕生日、娘の誕生日、私の誕生日などなど。なかなか、ヒットせずその日は諦めました。
妻は、毎晩長風呂に入るので、その度に私は妻の携帯電話をチェックしました。2か月ほどかかり、ようやくヒット。私は妻のメール、LINE、写真などを3日かけて、断続的に隈なくチェックしました。しかし、これはというメールは1つもありませんでした。念のため、アプリなどもチェックしましたが、怪しさの影も見当たりませんでした。私は安心しました。
それにも関わらず、妻は私との情事を拒むようになったのです。疲れたなどと言いながら。
私は、怪訝に思いましたが、まあそんなものだろうと考えていました。
その1年後の夏のことです。その日は土曜で妻はエアロビに行くと言って、出かけていました。その時、私は、暇だったのでつれづれなるままに妻の部屋に入り、ウォークインクローゼットの中を覗いてみました。
すると、かすかな匂いが私の鼻をついてきました。おそらく汗の匂いだろうと思いました。
ーあの綺麗好きな妻が何故?
私は、不思議に思っていると、下の方の棚の奥に、大きなダンボールがあることに気付きました。何だろうと思い、手で引き寄せてみました。
すると
ぷーん
という強烈な汗の匂いとあの精液の匂いが私の鼻をついてきました。中を開けてみると、そこにはとんでもないものが。
汗でびしょ濡れになった色とりどりのキャットスーツやハイレグ、ロンググローブやエナメルサイハイブーツ、それに私の腕より太い肌色の汚れたチンポ型のディルドなどが無造作に入っていたのです。
ー何だこれは
私は急に吐き気を催します。よく見ると、キャットスーツやエナメルサイハイブーツなどに、無数の白い筋が通っています。私は嫌な予感がしました。
指先で、キャットスーツをつまみ中をのぞきます。
ムワッ
とした、腐った汗の匂いが私の鼻をつきます。中には別の太いチンポ型のディルドが2つありました。他に全頭マスクや猿履、網タイツ、コルセットやミニスカートなどがありました。
チンポ型のディルドはどれも茶色いもので汚れています。私は、その正体があの汚物であると、理解しました。
ーそれにしても何故?
私がふと目を横にやると、ピンク色のスマホがあるのがわかりました。妻はスマホを2台持っていたのです。しかし、暗証番号があり開きません。その日は諦めて、ダンボールとスマホを元の位置に戻しました。そして、ベッドルームに入り横になり、クラシック音楽を聴きながら必死に動揺を抑えていました。
「お父さん。どうしたの?調子悪そうだよ。」
娘が心配してくれましたが、
「うん。何でもない。」
と言ってごまかしました。
夕方、妻は何くわぬ顔で戻ってきました。妻は朝と比べ、スッキリとした表情をしています。
ーもしかして、別の男とエクササイズしたのか?
私は、妻に言いました。
「どこのスポーツクラブに行ってたの?」
妻は、落ち着いた声で言いました。
「A駅の近くの◯◯というスポーツクラブよ。評判なのよ。あなたも行ってみたら?」
「随分遠いじゃないか。」
「そうなのよ。だから車で行っているの。」
私は、これ以上何も聞けませんでした。
ーおそらく、妻は車で不倫相手と会いに行っている。そして不倫相手はボンデージやSMが趣味である
私はそう仮説を立てました。
ーまあ、単身赴任で寂しかったのだろう。
私は、そうとも考えました。しかし、そうすると妻は私と離婚して、不倫相手と再婚しようとしているかもしれない。
ー妻と話し合わなけれれば
私はそう思いました。しかし、妻は特に何の不満も漏らさず、むしろ前よりも幸せそうに見えます。とても、私と離婚をしようとしている風には見えません。ただ、何故か夜の付き合いだけは拒否するのです。
私は色々と悩みましたが、クローゼットにある妻の携帯電話を思い切って見ることにしました。
暗証番号を片っ端から入れました。長期戦を覚悟しましたが、2日目に案外あっさりと、ログインすることが出来ました。すると、そこには驚きの光景がありました。
何とトップ画面には、クローゼットにあったあの黒のロンググローブとエナメルサイハイブーツそれに網タイツのみを身に付けた妻の写真があったのです。妻は赤いソファーの上に後ろ向きで四つん這いになり、大きな尻をカメラに突き出しながら、こちらを振り向いています。そして妻は白目をひん剥きながら口をニヤリと大きく開け、まるで危ないクスリをやっていますと言わんばかりの恍惚とした表情をしています。そして、端正な顔立ちは著しく歪んでいました。その表情が
「実に下品なエクスタシィ」
なのです。性交渉の愛情であるとか、奥ゆかしさといったものは微塵も感じられず、ただそこに
「性欲の塊」
があるといった様子です。
更に驚いたことは、妻の尻の穴が筒で大きく開けられていたことです。それも、私の腕が3本入るくらいの大きさです。尻の穴はまるでブラックホールのように見えました。
ー尻の穴がこんなに開くのか。まさか、ビックリ人間でもあるまいし。
非常にアクロバティックな光景に見えました。おまけに、妻のお尻には大きなビビッドな赤い蝶の入れ墨まで掘られていたのです。おまけに蝶の両サイドからは、太くて白いチンポが2本生え、美しい弧を描いているのです。2本のチンポの間には、
「淫」「乱」「熟」「女」
との黒い文字が掘られ、更にその上には、
「若い男のチンポ大好き」
と掘られています。その字は装飾的で一種のエロチックな美すら感じさせました。さらに、マンコには、沢山のピアスがぶら下がっているのが見えます。これがあの「上品な妻」なのか。
ーそういえば思いあたるふしがある
私は思い出しました。半年ほど前、夜のリビングで妻のお尻が少しだけズボンから見えていたことがあったのです。その時、妻のお尻に亀頭と何か変な文字が書かれていたことに気づいたのですが、目の錯覚だと思っていました。
ーまさか、入れ墨だったとは。
私は、更にメールを見ます。すると、
「おい。公衆便女!」
とか、
「調教してやる」
「旦那がこのことを知ったらどう思うだろうな」
「何人の男とやったんだ。」
などの文字が並んでいました。
妻の返信メールには、
「はあん。300人までは数えてたけどそれ以上は数えてません。」
「嘘つけ500人以上はやっただろう!女も含めてな!」
「はい。名前も顔も知らない初めて会った男や女とも、喜んでアナルファックや3穴ファック、飲尿までするそんな淫乱熟女です。」
「旦那とは手も繋げないのにな。」
「はい。生理的に無理です。でも、若くてうまい男なら、はじめてでも悦んでお尻の穴も舐めますし、おしっこやザーメンも飲みます。イキながら。」
さらに、中を開いて見ると、信じられないほど、いやらしい写真のオンパレード。
まず始めに、
「男のチンポを美味しそうに貪りながら、後ろから別の男にピアスだらけのマンコを突かれている妻」
の写真、次いで
「騎乗位で前と後ろから突かれている、白目をひん剥きニヤついている妻」
の写真です。おまけに、覚悟はしていたのですが、乳房にも入れ墨とピアスが付けられており、おまけに左右乳房の上部にはそれぞれ
「淫」と「乱」
の文字が、彫られています。下腹部には
「公衆便女」
との文字が彫られていました。その後も、次々に写真が続きます。
「駐車場や観覧車、森で、駅弁スタイルで、マッチョな男に突かれている妻」
「3人の男にマンコ、アナル、口の3つの穴を同時に責められている妻」
「縄で縛られた上、逆さに吊るされ、下から若い女性に両腕をアナルに入れられながら、白目をひん剥いている妻」
「工事現場に使う赤い三角コーンをアナルにズブリと入れている妻」
「若い男や女達のオシッコを美味しそうに飲んでいる妻」
「逆に、体育座りになりながら、若い男や女達に自分のオシッコを飲ませている妻」
「別の熟女達にペニスバンドでマンコやお尻を突かれている妻」
「逆に別の熟女達や男のアナルにペニスバンドで突いている妻」
などなど
もっとエグい写真も沢山ありましたが、割愛します。何よりショックだったは、これだけのことをされているのに、妻が物凄く悦んでいるように見えることでした。
動画を開くと更に驚くべき光景がありました。
開始そうそう
「おオおんッ!!ンギイイ!!ゲヅマンゴイグゥ!!おおオオオーー!!」
といった雄叫びが聞こえました。低い声でしたが、妻であるとわかりました。続いて、
「オオン!!ンギイイ!もっどお!もっどお!チンポディルドを押し込んで!!晴美の淫乱ゲヅマンゴをガバガバに壊してえ!!オオオオ!!」
と叫びました。妻は、クローゼットにあったあの汚いチンポ型の極太ディルドを、マンコとお尻にぶち込まれています。どんな男のチンポよりも大きいであろうディルドをいとも簡単にズブリと飲み込むのです。
妻は自分からアナルやマンコに色々なものを入れ、雄叫びをあげながらオナニーをします。ビール瓶や缶、ボールや大根などなど。
その後妻は、別の熟女と一緒に身体中をローションをたっぷりと濡られます。そして、エナメルサイハイブーツとロンググローブをはかされます。エナメルサイハイブーツは、太い足をみっちりと締め付けてました。その間にも妻は、
「あは!あはははは!」
と不気味に笑いながら何回もイッていました。白眼をひん剥き、舌を出しヨダレをダラダラ垂らしながらです。
「おらあ!ババア!またイッてんじゃねえよ!」
「あはあはあは!」
別の熟女も、同じようにラリってました。
妻と別の熟女は抱き合わされた上で、足首、太もも、マンコピアス、乳首ピアスをつなげさせられました。
別の熟女も指輪をしてました。
妻と熟女は
「んんん!」
と喘ぎ声を上げながら、ディープキスをしたり、互いの首を舐めあったりしてました。
更に、男2人が、妻ともう1人の熟女のアナルに一物を入れました。
物凄い雄叫びがしました。
更に、妻ともう1人の熟女は赤いてかてした全頭マスクをつけられました。そして、足を広げさせられ、板に身体中をしばられました。
「はははは!」
妻ともう1人の熟女は、ラリった笑い方をしながら、のっぺらぼうの顔から舌をだランと垂らしてます。時折、ネバネバした粘液が口から出てきます。
グイーン!
ファッキングマシーンでお尻の穴やマンコをつかれました。妻ともう1人の熟女はこの世の物と思えない恐ろしい悦び声をあげながら、何度も気絶をしてました。
この後、もっとエグいプレイが沢山続きますが、そこはご想像にお任せします。
実はもう1人の熟女、妻の妹の夏子さんなんですよね。夏子さんは、妻に輪をかけて上品でお淑やかで、まさに育ちの良いお嬢様という感じでした。
若い頃は白のワンピースがとても似合うそんな人だったんです。
その夏子さんが、動画の中では獣のように若い男達や妻や他の女達とありとあらゆる変態プレイを繰り広げていました。
こんな、エグいプレイを毎週のようにしているのに、妻は何くわぬ顔で私達に接しています。そして、未だに近所では
「上品な奥様」
という評判です。
離婚も考えましたが、今はまあいいやと思っています。それよりも、ニートになった下の娘をどう自立させるかが、悩みです。
わたしは45歳のパート主婦をしています。
数年前から近所にスーパーが開店し、パートさんを募集していたので、そのスーパーで働く事にしました
そしてそのスーパーで年下の男の子と浮気してしまったのです。
わたしはそこで主に青果部門の担当をしていました。
そこにはわたしを含めて男女合わせて6人の人が居て、その中にゆうくんという高校二年生の男の子も一緒に働いてました。
毎年暮れになると、年末やお正月の買い出しのお客さんで朝から閉店までかなり忙しくなり、毎日がホント戦場かのごとく半分
殺気だった感もありました。
毎年この時期が近づくとお互いに「またこの季節がきたねー、
今年は最後まで乗り切れるかしらね」というような会話が恒例となってました。
ゆうくんは今回が初めてのこの季節でした。
予想通りというか、毎年のことなので当たり前なのですが、嵐のような3日間です。
そして31日もどうにか無事に終わろうとしてました。
わたしは最後の片付けがあったのでゆうくんに「お疲れさまあ~♪頑張ってくれたね後はわたしがやるからあがっていいわよ」
と告げると、ゆうくんが「僕も手伝います!二人の方が早く終わるじゃないですか。何をしますか?何でも言って下さい」と。
わたしは「気にしないでいいから。ゆうくんだって彼女と初詣に行ったりとか色々予定あるんでしょ?早く帰りなさい」って言ったら「彼女なんていないですよ!だから大丈夫です!それに、ゆきのさんと少しでも一緒にいたいから」って段々小さな声でつぶやくように言いました。
その時わたしは胸が
キュンとなったのを今でも覚えてます。
わたしは笑いながら
「もぉ~、ゆうくんたら、
こんなおばさんにそんな嬉しいこと言ったって
何もでないわよぉ」
と軽く舌を出して言いました。
「じゃあけっこうあるけど、
ダンボールをバラして裏の物置に
入れてもらおかなっ」
って言ったら嬉しそうに
「はい!」
と言ってホントに最後まで
手伝ってくれました。
作業も全て終えて
「ゆうくん、お疲れ~♪
ありがとねっ、すごく助かったよっ♪
あがろっ♪」
と言うと
「お疲れ様でした!」
とゆうくんは笑顔いっぱいで言い返し、
二人で控室にテクテク歩いていきました。
控室に着くと
「お茶入れるから、
ゆうくんも飲んでいけばっ?」
と言うと
「あっ!僕やりますよ」
と言うから、
「いいのよぉ~、もぉ、
ゆうくんたらホントに優しいのねっ
座って待ってて」
最近の若いコの割には
ホントにいいコだなあ~って感心しながら
お茶を入れてました。
若いコだし、お茶よりコーヒーの方が
いいかしらと思ってゆうくんに聞こうと後を
振り返ろうとしたら彼がすぐ後に立ってました。
わたしは
「ビックリしたあー、
わたしがやるから座ってて言ったじゃ」
って、次の瞬間ゆうくんに
抱きしめられてました。
わたしは一瞬何が起きたのか
理解できず言葉が出ませんでした。
時間にしたらほんの2~3秒だったんでしょうが、
その一瞬の2~3秒がすごく長い時間に感じました。
わたしは
「ちょ、ちょっとゆうくん、
どっ、どうしたのっ?」
と言ったか言わない瞬間
「好き!大好きです!
ずっとゆきのさんのこと好きでした!」
と告白され強く抱きしめられ、わたしは
「ちょ、ちょっと、ゆうくん痛いよぉ」
と言うと腕の力を緩めて
「ごめんなさい!
でも、ホントにゆきのさんのこと」
って、次の瞬間ゆうくんに唇を奪われてました。
不思議なもので、
全く抵抗できない状態でした。
ゆうくんの舌が入ってきた時、
わたしの心臓は外にこの音が聞こえるのでは
というくらいドキドキしてました。
わたしはすっかり脱力した状態で何も言えないでいたら、
彼がわたしを急にお姫様だっこをしました。
わたしは『キヤッ』と声になるかならないかくらいの
小さい声を出しました。
彼は、控室の中にある更衣室に
わたしを抱きかかえたまま連れて行きました。
ここで簡単に、ゆうくんは
身長175cmくらい、ちょっとガッチリした感じの
スポーツマンでイケメン君です。
楽々とわたしを持ち上げます。
わたしは155cm、42kg、
よく篠原涼子さんに似てると言われます。
別に意識してるわけでも、
自分ではそんな風には思ってないけど
篠原涼子さんは好きなんでちょっと嬉しかったりもします
話は飛びましたが、
半分何が起きたのか理解できないまま
私は更衣室に連れていかれ、
カギを閉められた『カチャ』という音で
今どんな事態になってるかということを理解しました。
わたしは
「ゆうくん、何してるのっ
これっていけないことじゃないのっ
それともおばさんのことからかってるの」
と言うと
「ごめんなさい!でも、でも…オレ、
ゆきのさんのこと一度もおばさんなんて思ったことないし、
ホントに大好きです」
と目に少し涙をにじませ、
声も少し震えてたような感じがしました。
その瞬間、わたしの中でゆうくんを
愛おしいと想う感情が湧いてました。
ゆうくんは
「ゆきのさんとひとつになりたいです」
わたしはその意外なストレートな
発言に言葉が詰まって何も言えないでいると、
更衣室中で仕事着を慣れない手つきで
つぎつぎに脱がされてました。
わたしは多少の恐怖感と、
ゆうくんのストレートな想いで体が固まっていました。
イヤッとかダメッとかいう言葉を
力無く発するのがやっとという感じでした。
ゆうくんに下着姿にされたと
思ったら胸に顔を埋め、
「ゆきのさん!ゆきのさん」
と言いながらブラのホックも外されました。
この時わたしはもう完全に抵抗することもなく、
この先何をされてもゆうくんを
受け入れてあげようという体になってました。
案の定、ゆうくんの手がショーツに
わたしは完全に生まれたままの姿になってしまいました。
ゆうくんも慌てた状態で服を脱ぎ同じ格好に…。わたしは更衣室の脱いだ洋服を置く棚に座らされ、ゆうくんがしゃがむと、わたしの一番恥ずかしいところに顔がきます。なんでこういう時って思ってることがその通りになるんでしょう? そう思ってた瞬間、ゆうくんがしゃがんでわたしの脚を広げて、その一番恥ずかしいところに顔を埋めてきました。わたしはまた『キヤッ』と力無く声にならない声しか出せませんでした。
ゆうくんは精一杯舌を使ったり吸い付いたり…けして上手とはいえない感じでしたが、その真っすぐな想いと微かに震えてる体が愛おしいという感情をさらに大きなものにしていきました。恥ずかしながら…かなり濡れてと思います。その感情がどんどん大きくなるにつれて、わたしはいつの間にか声が出ていました。そして、いくらもしないうちに果ててしまいそうなり、『ゆっ、ゆうくん、ダメッ、いっちゃう…』というと、慣れてない舌と唇が一層強く早く動きました。
わたしは完全にその時を迎えようとして『ゆうくーん!いっちゃう!あーん…』と言いながらゆうくんのの頭を押さえながら背中をのけ反らせてました。脚が痙攣してるのを感じてイッたのを確認したのか、彼が『イッてくれました?感じてくれました?』と口のまわりをわたしの愛液でビショビショしながら、半分泣きそうともとれる愛くるしい表情で聞いてきました。
わたしは恥ずかしさと、さっきまであった多少の恐怖感は罪悪感に変わった複雑な感情をかかえた状態でコクリとうなずきました。こうなると今度は彼のをしてあげるという流れが当たり前のように、わたしは棚から自分で降りて自然とゆうくんのものを握りました。若さなのか、彼が特別なのかよくわかりませんが、彼のものは垂直といっても言い過ぎではないくらいに反り返ってました。しかもかなり大きくて硬かったです。
『こんなのわたしの中に入るかしら…』と、まだセックスまで行き着いてないのに、いつの間にかゆうくんのものが自分の中に入ってくるのが当たり前かのように思ってるわたしが『なんて淫乱なの…』と自分で自分を恥じるのと許せない気持ちが頭のかなり隅に少しだけ残ってました。ゆうくんのものはすでに粘液でヌルヌルした状態になっていて、わたしが軽く握って上下に動かしただけで体とあそこがヒクヒクと反応して、今にも精液が吹き出てくるかのようでした。
わたしはおもむろに立て膝になり、ゆうくんのものを口に含みました。ゆうくんは『アッ!』と声を上げて体が硬直して、ゆうくんのものがわたしの喉の奥に突き刺さりました。多少むせながら頭を上下に動かすと『ゆきのさん!イキそっ!アーッ!イッちゃうイッちゃうよぉー!』と、泣きそうな声でいう声を聞いたわたしは、なぜかさらに早く頭を上下にしながら、左手でゆうくんのものを夢中で握り頭の動きとは逆に上下してました。
『もうダメー!ゆきのさん!イクーッ』口にゆうくんのものを含んで数十秒で、口の中はゆうくんの精液で満たされました。この時は罪悪感という感情は全くなくなってました。わたしはゆうくんの精液を反射的に飲んでましたが、その精液の量が半端じゃない量で、飲んでる最中に次から次へと精液の波がドクドクと勢いよく打ち寄せてきてわたしは全部受け止められず、むせて咳こんでしまいました。
ゆうくんはそんなわたしを見て『ごめんなさい!大丈夫ですかっ!?ごめんなさい!ごめんなさい!…』なんか、この優しい気遣いにわたしは『もうすっかりゆうくんのすべてを受け入れる…』と、今思えばそんな感じだったと思います。わたしは『大丈夫よっ』と咳をしながら苦笑いを浮かべてました。ふと顔を上に向けると、今あれだけの精液を放出したゆうくんのものが、なにもなかったように先程と同じように反り返ってました。
ゆうくんは優しくわたしを立たせて抱きしめました。わたしも何の抵抗もなくゆうくんの胸に顔を埋めてました。ゆうくんの今にも爆発しそうなくらい早くなっている心臓の鼓動がわたしの子宮に響くようでした。ゆうくんはわたしを後ろ向きにしました。わたしは本能で次に何が起こるのかを感じ取り、自分で脚を少しひろげ棚に両手をつき、ゆうくんに向かってお尻を突き出してました。
彼はわたしの腰に手をまわして自分のものをわたしの陰部に押し当ててきました。その手はまだ微かに震えてました。その震えを感じ取るたびにわたしは益々濡れていくような気がしました。彼が『えっと…』と焦ってる様子。この時わたしは『ゆうくん、もしかして初めてなのっ?』って聞くと、またあの泣きそうな愛くるしい表情で『コクリ』とうなずきました。
あたしの中で『お願いだからそんな表情しないで!その愛くるしい表情がわたしをどんどんわたしじゃなくしていっちゃう…』と思いながらも、ゆうくんの硬い熱いものを右手で握り、わたしの中に導きました。ゆうくんとわたしは同時に『アッ!』と声をあげました。ゆうくんはわたしの腰を強く押さえて、ゆうくんのものが根本まで入ってきました。わたしの頭の中に電気が走ったような感覚に襲われました。
ゆうくんはゆっくり腰を動かし始め、次第に早く動きます。わたしとゆうくんはお互いに喘ぎ声が激しくなり、すぐ目の前に果てがチラついてました。わたしが『ゆっ、ゆうーくん!ダメッ!もうイッちゃいそぉー!あーん、ダメーッ…』するとゆうくんも『ぼっ、僕も!もう…』次にわたしは自分では信じられない言葉を発してました。
『ゆっ、ゆうーくん!一緒にイコっ!中でイッて!おもいっきりゆうくんのをわたしの中にちょうだい!あーん!…』その言葉を聞いたゆうくんは『いっ、いいんですかっ!? 赤ちゃんできちゃいませんかっ!?アッ、アッ!』わたしは『だっ、大丈夫!今日は安全日だから!大丈夫だから…』わたしはなんて淫乱な言葉を発してるんだろうと思いながら、今までの自分ではない自分に興奮を覚えてました。
ゆうくんはその言葉を聞いてさらに腰の動きが速くなり、奥深くまで突いてきました。わたしはもう果てる寸前とともに、胃の下からなにかで押されてるような息苦しい今までに感じたことのない感覚でいると『アーッ!ゆきのさん!イク、イク、イクーッ!…』ゆうくんの熱い精液がわたしの中に放出されたのが感じ取れました。わたしもほぼ同時に頭の中が真っ白に…。しばらく二人ともひとつになったままの状態が続き、ゆうくんがゆっくり自分のものを抜きました。
抜いた途端、ゆうくんの熱い精液が右のモモに流れ出してるのが感じ取れました。わたしはそのまま倒れ込むように膝がおれました。ゆうくんもわたしも体が汗だくでした。私たちは躊躇なく更衣室の奥にあるシャワーを二人で浴びました。その時もゆうくんに突かれたのは言うまでもありません(苦笑)…その後、ゆうくんとは関係はありません。
彼には何度も求められましたが、わたしは人妻だし、彼といくらも歳の変わらない娘がいるし旦那もいる…家庭は壊せないということを何度も言い、説得してどうにか納得してもらいました。その出来事から2ヶ月くらいしてから、ゆうくんから『ゆきのさん!あのぉ…彼女が出来ました!』と、照れながら報告されました。
わたしは『おめでとぉ~♪やったねっ(^_-)-☆じゃあ、毎日が楽しいくてしょうがないでしょ~♪』と心から祝福しました。(とはいうものの、頭のどっかちょっとだけ嫉妬というか切ないという思いがあった気がします。でも、正直祝福の方が全然いっぱいでした。ホントですよっ;^_^A)
これまでわたしは今の旦那と、ハタチの頃に付き合ってた彼の二人しかしらず、セックスに対してもそんなに没頭する方ではありませんでした。正直、一人エッチもしない派でした。でも、ゆうくんとのことで、わたしの中には違うわたしがいるんだと思い…というか、あれがわたしの本性なんだと思うようになりました。今は旦那とのセックスも以前より楽しめる?ようになりました;^_^A
ゆうくんに彼女の報告を聞いた時、
別れ際に『ゆきのさん!ありがとうございました。』って言われたけど。ゆうくん!わたしが『ありがとっ』だよ(^_-)-☆今年になって自分もゆうくんもそこのスーパーを辞めたので、彼が今どうしてるかは知りません。
元気にしてるかなあ~
これからどんどんゆうくん素敵な男性になっていくんだろうなぁ~
その時に、またおばさんとHしてくれたら
嬉しいな?なんて思っていますw
俺は高校以来のヤリチンだ。数えきれないほどの女をヒーヒー言わせてきた。だが、人妻だけは狙わなかった。後で面倒になると思っていたからだ。
あの時までは。
コロナ前の話になるが、大学の時のサークルの女友達のノリコに会った。
元々、派手な奴だったが、会った時は更に派手になっていた。白いサイハイブーツに尻が半分くらい見えるホットパンツそしてチューブトップ、何故かラバーのロンググローブをしているがそれもなかなかセクシー。あらわになった乳房の谷間や腹には何やらタトゥーが彫られている。網タイツの下にも見え、ヘソピアスをしている。
「タバコを吸いに行くわ。」
と言ったので、一緒に喫煙室へ行く。タバコを吸う姿もなかなか、セクシーだった。
当人の話によると、親と旦那がうなるほど、金を持っているため仕事は全くしていない。旦那が海外単身赴任していることを良いことに、リッツ・カールトンやクラブで、セフレ達といつも遊んでいる。
「どうせバレないわよ。」
ノリコはそううそぶく。
六本木の高級マンションに誘われる。中はメゾネット形式でめちゃくちゃ広い。靴のまま入る。どうやら、親から買ってもらったらしい。
「150万あげるから奉仕して。アソコが疼くの。」
と、言われた。少しひくが、了承すると、いきなりズボンをおろし、いやらしくフェラをし始めた。
「ほら。大きくなった」
と、笑われる。
いよいよ本番だが、ノリコの身体は凄いことになっていた。マンコには沢山のピアスがされ垂れ下がっている。そして蝶のタトゥーがされ、その上の恥丘にはチンポと「淫乱」との文字が彫られていた。
ケツと足と乳房はもっと凄いことになっていた。ケツの穴の周りにもタトゥーが彫られていたが、これがチンポのタトゥー。おまけに両尻にはそれぞれ
「変態」
「便器」
と、彫られている。
足には無数のチンポが弧を描くように彫られ、乳房には薔薇のタトゥー、その周りにチンポのタトゥーが囲んでいる。当然、乳首なもリング上のピアスが入れられ、マンコのピアスと細いチェーンで繋がれていた。
ーこの女、いかれている。
まさかここまでとは。
「私の女セフレは、みんなやっているわよ。」
ー本当か
「ねえ。ほら。変態便器とチンポのタトゥーがあるでしょう。マンコもお尻もチンポを求めて疼いているのおん!早く入れてえん!まずはお尻から!」
アナルファック自体はやったことあるから、後ろから容赦なく、ザーメンをぶっ込んでやった。
「おおん!アナルファックはたまらないわあ!」
と痙攣しながらいきまくるノリコ。
ここまではおりこみ済みだ。
だが、問題はそのあとだ。ノリコのやつ、おもむろにカバンから何やら取り出す。何とそれは、全頭マスクつきのハイレグ。メタリックの生地があやしくテカッている。サイハイブーツを履いていたノリコだが、慣れたように履く。そのハイレグがまた臭い。
「何の匂いだ。」
「おおん!男達のザーメンと汗ねえん!」
ノリコは、白眼をひん剥きヨダレを垂らしながら答える。既にあまりの気持ち良さにラリっているようだ。せっかくの美人が台無しだ。
ノリコは全頭マスクをするが、口だけあいている。ニヤリニヤリと痙攣している真っ赤な唇が妙にセクシーだ。
「お願いイマラチオしてえん。ノリコの口をマンコ代わりにしてえん!」
ノリコはウンコ座りをしながら、マンコピアスを弄る。その姿はなかなか怪しい。
百戦錬磨のイマラチオは流石にやったことがない。しかし、150万もらう約束をした以上、断るわけにもいかなかった。
「ああ。大丈夫だが、チンポを噛み切るなよ。」
「大丈夫。ちゃんとお掃除するから。」
ノリコの頭を押さえながら、おそるおそるクソとザーメンまみれのチンポを口の中に入れる。
ノリコのやつ、マンコピアスをジャラジャラならしながら、オナニーをしている。
「もごもご!」
こわくなり、チンポを出すが、
「もっと奥まで、喉まで」
俺は再び入れて、喉の奥まで入れた。
イマラチオだんだんとエスカレートし、しまいには、ピストンしたり、1分以上入れたりした。プシュ!プシュ!と口から音を出しながら、潮を吹くノリコ。
ここまでの変態ははじめてだ。
だが、それは序の口だった。次はケツの穴に腕を入れるようせがんできた。
旦那は、ノリコの身体が淫乱タトゥーやピアスまみれになっている事や、アナルフィストが出来る変態になっているなんて、知りもしないらしい。自分の嫁が、自分からそんな風に改造していると知ったら、どうなるんだろう。
俺は、ローションをたっぷりと塗る。アナル周りのチンポタトゥーがあやしく蠢いている。そして、慎重に拳を突っ込んでやった。さすがにググッと肉が抵抗してくるのを感じるが、さらに力を込めると、一気にズルンと入っていく。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!もっどいれでえ!だれながじにじでえ!」
奥まで押し込まれて、ション便とヨダレを漏らしながら身体を痙攣させるノリコ。俺は、更に慎重に奥に腕を押し込み続ける。
手首を越えて、さらに入っていく拳を入れていく。強烈に狭くなる部分がある。
「もっどいれでえ!」
ゆっくりとおそるおそる押し込むと、案外簡単に抜けていく。こんな奥まで調教済みかとびっくりする。
「ン゛ン゛ン゛ン゛ッッ!! ンホォッ!! 奥ぅ、すごいぃぃっ! もっとぉっ! 押し込んでぇッ! 壊してっ! のりごのケツマンコォ、ガバガバにしてイィッ! 垂れ流しにしてイィッ!!」
潮を吹きながら、絶叫する。そして、とうとう肘まで入ってしまった。腹がぽこりとふくらんでいる。ようやく、そのあたりで袋小路に突き当たった。
俺は怖くなり、ゆっくりと引き抜いた。拳を
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! おぉごぉおぉっっ!!」
俺が腕を少し出す度に、ノリコは、図太い雄叫びを上げながら、全身を痙攣させ、マンコピアスをカチャカチャと鳴らした。
ようやく出すと、アナルがポカリと空いている。そこならさらにクソが吹き出してきて、ノリコの白いサイハイブーツにかかる。俺は、拳についたクソを水で流している。ノリコは、
「ウンコ漏らしながらイっちゃった!」
と笑った。
俺は恐ろしくなった。その時だ。10人ほどの男女がゾロゾロて入ってきた。
「ノリコ!元気か。あら。よろしくやっているじゃない。」
皆、裸になるが、女はみな、ノリコと似たようなタトゥーとピアスをしている。
ノリコは舌を垂らしながら、アナルに自分の拳を入れる。
「トリプルフィストファックしてえ!」
別の男が、全頭マスクのチャックを開ける。ノリコは歪んだニヤリ顔で、白眼までひん剥いていた。化け物だと思った。
「良いとも。尻を突き出しな。」
女達3人は、それぞれ指を絡ませた。
「ほら、ローション塗りなさいよ。」
女達は、ノリコにそれをさせようと指示する。ノリコは白い粘液のようなローションがたっぷりとタトゥーアナルにかける。ノリコのタトゥーアナルは、パックリと大穴を開け、妖しくうごめいていている。女達は、笑いながら腕を押し込んだ。あっさりと、入る。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっあ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! おぉごぉおぉっっ!!」
図太い声で、ヨガリ続けるノリコ。白眼はひん剥かなくなったが、怪しい薬をやっているのではないかというくらい、目がいっている。女達が拳を引き抜くと、クソがまた出てきた。ノリコは白眼をひん剥いたまま気絶していた。
この後も徹底した乱交と変態プレイが続いた。ノリコや女達は、浣腸をされ栓をされた上、天井から吊るされた鎖に手を縛られる。
「はあん。ウンコしたい。苦しい。」
ノリコ達は涙を流すが、マンコピアスからは粘液がダラダラと糸をひきながら垂れている。
最後は、栓を抜くと黄金水をドバドバとオマルに出しながら、サイハイブーツやピンヒールを履いた足をガクガクふるわせイキまくっていた。手が吊るされているため、座れない。
全頭マスクをつけられた女達はのっぺらぼうになった頭から舌を垂らし、そこからヨダレが垂れていた。ノリコ達数名は全頭マスクをされていなかったが、顔が著しく歪み、白眼をひん剥いたり、いった目つきになっている。
こういった乱交や変態プレイが翌日もその翌日も続いた。
終わると、くたくたになりながらもノリコは高級車で家までおくってくれた。派手な顔だが、整っておりあの下品な変態プレイをしていたようには思えない。
しかし、
「もう我慢できない」
と、コンビニの駐車場と家の前で2回ずつアナルファックをした。この後も乱交があるらしい。
数日後、約束通り、150万がふりこまれていた。
うなるほど金がある上、ずっと気持ち良い思いをできるなんて、くー!ムカつくぜ!
こんにちは。のりこです。今は離婚していますが、昔はごく普通の主婦でした。その私が何故、快楽地獄へと落ちていったのか、話そうと思います。
1.
5年ほど前のことです。夫は海外に単身赴任をしており、子供もいませんでした。
ヒマでヒマで虚しい日々を過ごしていました。そこで、同じマンションにいる知恵さんに、悩みを相談しました。
「あら。なら若い男とセックスしたら?」
「え?」
「いい話があるのよ。それも、結構なイケメン。」
一夜の恋の相手の話を持ちかけられたのです。知恵さんは鼻のスッとしたかなりの美人さんで、上品な佇まい。
その友恵さんが、旦那さんに内緒でマッチングアプリやクラブなどで、逆ナンをし、数え切れない程の男性とセックスをし、セフレを作りまくっていると、打ち明けました。
特に〇〇という人は絶倫で、気絶するほど気持ち良いとか。写真を見たら、長髪のイケメンでした。
「どう。私の1番のお気に入りセフレだけど、一晩貸してあげるわ。」
「え。ええ。」
「そうね。多分、1人では満足出来ないだろうから、6人はどうかしら?」
「6人!」
「そうね。これとあれと」
マッチョな男、かわいい感じの男、色黒の男、眼鏡男子、天然パーマの男。どの人もイケメンです。
「あと1人。そうね。この男がいいわね。」
「男?」
どうみても綺麗な女性にしか見えません。
「よく見て。チンポついているよね。」
「え、ええ」
「どうする?」
私はためらいましたが、性欲と好奇心に負けて承諾してしまったのです。一夜だけのスパイスのつもりだったんです。
約束の日、ホテルの一室で男性達を待ちました。
コンコン!
ついに来てしまったと私はドキドキしました。
部屋のドアを開けると、写真よりも更にイケメンな男性が6人そして女装した男性が1人、あとは友恵さんがいました。
「はじめまして。」
男性達は私に視線を向け、舐め回すように、見ていました。普通なら気持ち悪いと思うはずなのに、逆にうっとりとしてきました。
ーえっ!まさか私がこんなモデルみたいなイケメンに求められている?それも7人から?
考える余裕も無いくらい舞い上がってしまいました。友恵さんはドカドカと部屋に入ってきてしまい、男性達を部屋の奥へと連れ込んでいきます。
竜二さん
「話は友恵さん達から聞いています。上品そうに見えるのに、そんなにチンポが欲しいとは。」
眼鏡の男性
「ふふふ。今夜はいっぱい楽しみましょう。」
マッチョな男性
「欲求不満を存分に解消してあげますよ」
私が欲求不満なことはとうにバレていました。イケメン無罪とはこのことでしょうか。モデル顔負けのイケメン達に求められていると思うと、アソコが火照ってきました。
色黒の男がバッグを手にとり、サイハイブーツ、網タイツ、ロンググローブ、コルセットそして精液まみれのハイレグなどを出してきました。
「のりこさんにはこれを着てもらおうか。」
「え?」
私は、男性たちにあっという間に着せられました。鏡で見ると、まるで女王様です。更に、アソコの毛まで剃られました。
「いやっ、やめて!」
はねのけようとしても、アソコはますます濡れてきます。
「大丈夫。ちゃんとカモフラージュしてあげるか。」
恥丘にMと淫乱熟女と書かれました。
マッチョ男
「本当はドMの変態だろ。たっぷりいじめてやるぜ」
手を後ろ手にしばられた上、男達に、胸を揉まれ、キスをされ、あそこに指を出し入れしています。私は次第に快感に飲み込まれていきました。
「この女、もうこんなにすけべ汁をグチョグチョにあふれさせてやがるぜ」
「先に入れていいぜ。おれはまずケツの方を征服したいからな。へへへ」
「ありがとうございます。じゃあお先にいただきます!」
天然パーマ男が意気揚々と、私のあそこに後ろから男性器を挿入してきました。
クチョ!クチョ!クチョ!
パン!パン!パン!
「あっ、ああ!あっ!」
ー硬い、大きい!私が欲しかったのはこれなのよ!
ずっと欲しかったものがもらえて、私の身体は歓喜しました。夫とは比べ物にならないくらいのたくましい男根でヨガらされて、私の理性は麻痺していきます。
「ああ!!ああ!もうやめて!死んじゃう!」
ヨダレが流れ、痙攣するくらいに思いきり乱れてしまいました。野獣のような交尾の悦びに身を任せてしまったのです。
「ああ、いい!あっ、あっ、あぁ!」
とろけるようなテクニックでした。自分でも気づかなかった急所をいやらしく焦らすように、突いてくるのです。ご無沙汰なのもあってでもうたまりません。
「あっ、あっ、あっ、ひい、もういい!勘弁して!あっ、ああ!」
「イクんか?のりこさん!」
「…はい、イッちゃいそうです…ああ…ああ!」
「イクときはイクってちゃんと言うんだぞ」
「あ、はい。…ああ…ああ!もうだめです!ああっ!のりこ、イクッ!」
私はたちまちアクメを迎えてしまいました。それなのにまだまだ続くんです。
数えきれないくらいイカされ、ついには潮まで噴いてしまいました。
ーまだ満足できない
「下からついてえ。」
今度は眼鏡の男性に騎乗位でつかれました。
パン!パン!
「ああ!ああ!やめてえ!」
「おらおら!変態ババア!小便漏らしてるんじゃねえよ!」
…もう…天国でした。
すると可愛い少年のような男性が、ラバーのマスクを被せます。前が見えません。
「おらあ!口マンコ開けろよ!チンポ入れてやる。」
私は無理矢理、チンポを口に入れられました。
「んご!んご!」
上と下の口が同時にピストンされ、激しい快楽が襲いました。おまけに、精液をマスクにかけられたのです。
「次は俺のをシャブレや。」
「俺のもだ」
沢山の人に上と下の口を挿入され、乱れに乱れていると、いつの間にかお尻に違和感を感じました。お尻の穴にローションをたっぷりと濡られ、ヌルヌルと指を出し入れされていたのです。指の動きは次第に激しくなっていきます。根本まで入れられて中でグリグリされたり、ねじりながらの出入りを繰り返されたんです。
「ああ、ぁあ、そんなのだめぇ」
「あっ、あっ、あ!あ!ああ!イクッ!」
お尻の穴にまでいたずらされて、その変態チックな感じに私は興奮してしまい、ついにイッてしまったんです。
ーいやだ。私、お尻でいっちゃったの。でも、気持ちいい。
「のりこさん、またイッたな。お尻のほうもまんざらじゃないみたいだ。」
「はは。この変態ババア、ケツでヨガってやがる。」
「さて、お尻の方もたっぷりと調教してあげますか。」
お尻に指を入れていたのは女装した男性でした。チンポが入ってくるかと期待していると、何か硬いものが入ってきて、ジワーと感じてきました。
「あぁ…いやぁ」
ーぁ…これ浣腸だわ…い、いゃぁ…
自分が何をされているのか悟りました。性行為とフェラをしている最中の私に浣腸をなさっているんです。
「あぁ、ひどい…いやぁ…」
「のりこさん、何をされてるかわかるみたいだね。もしかして経験済みとか?」
「はあん!そんなことないわよん!やめてえん!」
「そんなこと言っても上の口も下の口も洪水じゃねえか。」
「ああん!」
ーもっと入れて欲しい...
自分の変態な欲望に気づきます。
「もっと入れて欲しいか。」
私はうなづきます。
「じゃぁもう1個してやるよ。へへへ…」
浣腸の管が抜けたかと思うと、すぐに次の管が差し込まれてきてチューっとまた液体が入ってきました。
ーあぁ…いゃぁ…
それでも、私は突かれ続けます。その中でも浣腸の注入を繰り返してきたんです。次々と管が挿入されてはぴゅーぴゅーと薬液がお尻に入ってくるのが分かります。
「あぁ…許して…そんなことされたら私気絶してしまうから」
「へへへ、まじかよのりこさん。じゃぁもっとやんなくちゃな」
「ああ!入ってくる…ほんとにだめです!…ああ…いやぁ…ああ!!イキますっ!」
女性器とお口に絶え間なくチンポの快感が送り込まれる上に浣腸などという変態行為をされてしまい、私はとても興奮してしまい、また潮を吹いてしまったのでした。
「おお、小便してえ。たまらん、ああ、口にだ出すぞ。
「…え?えっ!だめ!流石におしっこはだめ!」
「うぉ、出る出るっ!…うっ……」
天然パーマの男性は私の口に容赦なく生暖かいおしっこを放ったのでした。 精液だけではなくおしっこにもまみれ、ヨガリ狂っている私。その私を男性たちは四つん這いの格好にしました。
「もっとケツを出せ!」
私がお尻を突き出すと、友恵さんがサイハイブーツのピンで背中を踏みつけます。
「ぎゃふん!」
物凄く痛いのに、私には気持ちよく感じてしまい、またまたイッてしまいました。おまけに浣腸もされ続け、おなかが膨らみ便意がますます高まっていきます。
「離して…お願い…トイレに行かせて」
「トイレに行きたいのは知ってるよ。浣腸を10個も入れてやったんだからね。へへへ。さぁのりこさん、次はおれの番だ。こっちの穴を変態便器にしてあげるよ」
「えっ?えっ!いやっ、そんなっ!だめぇ」
誰かはわかりませんが、便意に耐えている私のアナルにチンポをグイグイ押し付けてきました。生暖かいものが感じとれました。
ーいやだ、私、お尻でもアレを求めているの?
恥ずかしくて、すぼめて侵入を拒んでも、とろけるような快楽には勝てません。コチンコチンに隆起したあそこが肛門をメリメリ押し拡げながら入ってきてしまいました。
ー何?アソコよりも気持ちいい。それに、このチンポ美味しいわあ。この形、この絶妙な柔らかさ。癖になりそう。
「…お、おおん!やめでえ!」
チンポが直腸に深々と埋め込まれてしまいました。肛門が限界まで拡張されてしまっている感覚です。少し痛いのですが、それがまた快楽を増しています。それだけでも、大洪水なのですが、いやらしいピストン運動が始まったんです。
「おお!おおん!やめてえ!本当に死んじゃうわあ!あははは!」
あまりの快楽に耐え切れず、私はよくわからないヨガリ声をたてました。
「おぉ、のりこさん、すごい乱れようだ。おぉ、こりゃ最高だ」
図太いペニスに何度も何度も直腸壁を擦りあげられて、身体中を痺れるような切ない快感がじんじんと走ります。
「おおおん!…たまんないです…ああん…あん!あん!」
「こんな美人さんとアナルセックスできるなんて夢のようだ。おお、気持ちぃぜ。そら!そら!」
「ああ!たまんない!ああ!ああ!」
「どうだ、のりこ!そら!そら!へへへ」
「あっ、あん、あん!お尻もうだめ…ああ、のりこイクッ!」
浣腸されたうえにそのままお尻の穴を犯されて、私の中で眠っていた変態ドMの血が更にに目覚めてしまったのです。たくみなテクについに気絶をしてしまったんです。それもお尻で。
友恵さんに起こされた後も、絶頂は長く続き、波のように押し寄せてきます。前の方では経験できない禁断のアクメです。
「おぉ、締まる締まる!もう辛抱たまらん!おぉ、のりこ、くらえ!」
私が天国をさまよっているうちに、誰かのチンポもお達しになり、私の直腸に精をドッと放出なさいました。
「ハァ…ハァ…やったぜ。ハァ…ハァ…」
事を終えた誰かさんが満足そうにつぶやいています。しかし、変態ドMに目覚めた私の方はまだ満足できません。
「お口でお掃除してあげる。」
「マジで?」
私は、便意に耐えながら、誰かさんのチンポを飲み込みました。頭を抑えられながら。
「マジで、最高だなあ。アンタの口マンコ」
「もご!もご!」
「自分で出したやつなんだ。きちんと掃除するんだ!おら!おら!」
そうしているうちに、お尻に洗面器をあてがわれました。後ろからお尻が丸見えの状態です。
「あっはあん!ぃやぁ…お願いです、私こんなの困ります」
そう言いながらも、快楽が次々に押し寄せてきます。
「お願い…おトイレに…」
「あんたの恥ずかしい姿、全部見てやるぜ」
「そんな……」
前は見えませんでしたが、男たちのそして友恵さんギラギラした視線が私のお尻の穴に集中しているのが痛いくらいわかりました。このままでは本当に堕落してしまいます。
「ほんとにお願い!いやぁ…見ないで」
そう言いながらも、見られたいと思っていました。こんな場面でイッてしまったら、もう人間としてお終いだと思いました。人間ではなく単なるチンポを貪る性欲マシーン。それなのに男たちは私が堕ちるのを今か今かと凝視しているのです。 そしてついに快楽の誘惑にも耐え切れなくなりました。
「…ああ、もうだめ!見ないで!あああ!出る!出る!出る!あああ!」
「ほーら、出てきた、出てきた」
ドボドボドボ!
あまりの被虐感に我慢しきれなくなって、いやらしい液まで飛び散りました。私は多くの人たちが見ている前で粗相をしながら、失神してしまったのです。目が覚めてからも、身体の奥底から今まで感じたことのないような更に淫らな感覚が湧き起こってきました。
そのあとは、身体を綺麗にしてもらって、ベッドに横たわりました。
ーもう戻れないわね
薄らぐ意識の中でそう思いました。
2.
それからというもの、誘惑に負け、しばしば、乱交パーティに参加しました。
数ヶ月後のことです。
その日は、知らない別の男性や女性もいました。
にも関わらず、乱交に慣れたこともあり、淫らな感覚に負け、開始早々チンポをくわえました。
「んふうん!あんた、初めてだけど、なかなかいいチンポをしているわね。」
ーやだ。ついに私、こんな下品なことを。
下半身では若い女性が私のお股を広げてクンニを始めました。敏感なところに舌が這い回り、快感で気が遠くなりそうです。あらかじめオナニーでイキまくったのに、まだ身体は熱っているのです。
「はあはあ。ああん!」
ー身体が火照って、たまらないわあ!
男性が埋まっているので、近くの女性に抱きつき、互いの身体を舐め合いました。
ー私、男もいいけど、女もイケるのね。
「ふふ。のりこさんの変態な姿、全部見させてもらったわよ。」
友恵さんが私のアソコを舐め始めました。
「ああ!やめてえ!」
友恵さんのクンニはエゲツないほど気持ち良かったのです。
その次は、男2人女2人で4Pを始めます。
立ちバックでアナルを犯されながら、女性には下からペニスバンドで犯され、無理矢理フェラもさせられます。更にチンポを夢中で貪る私の耳を友恵さんが、後ろから舐め回しました。
「お上品な顔をしている割にエゲツないわね。」
「いやぁ…、友恵さんの方こそ。」
「あなたを初めて見たときからずっと淫乱だと思っていたのよ。あなたのむっちりとしたお尻...。私もおかしてやりたいわあ。」
パン!パン!パン!
友恵さんは、ヨガっている私のお尻を舐め回しています。 そして、私がアナルに中出しされると、ペニスバンドをし、私のお尻に入れました。
「そんなあ。友恵さん!」
「私とあなたはもう他人じゃないのよ。お尻の穴で一つになった肉体関係」
下からついていた女性も笑います。
「そうそう。次は2穴同時で3人でイキましょう」
自分が更に、変態化していると思うと、ますます性的な興奮を覚えました。
「さあのりこさん。たっぷり変態にしてあげるわ。」
何回かイかされると、マスクを被らされ寝そべっている誰かのペニスバンドの上に、跨がらされました。おまけに、誰かの大きな肉棒が、ズブズブと私のお尻とお口に入ってきます。
「ハァ…ぁ…ぁぁ…」
ーいやあ。
その日から、毎回、私の身体は3穴同時責めの歓びに震えるようになりました。
3.
その日から週1日だったのが、週2ー3日に変わりました。夫が単身赴任中なのを良いことに泊まりですることもありました。アナルはもちろん、野外、飲尿、BDSMなど様々なアブノーマルな快楽に溺れていきました。
あの日から、1年がたちました。
若いセフレ3人のたくましい男根が、私の女性器とお尻の穴の中に根本まで収まりました。そしてチンポをシャブリます。
「どうだ。アナル2本挿しは?」
「重い!でもおおん!おおん!これだから、三穴4本ファックはらやめられないわあ!」
「凄い乱れようだな。つうかお前のチンポ邪魔だぜ。」
「お前の方こそ。」
「クリトリスの皮にピアスを入れて、更に淫乱になったようだな。」
「そうよ!自転車に乗っただけでいっちゃうの。でも、最初は痛かったわ。」
「ああ。そうらしいな。」
「でも、1番辛かったのはファックが出来なかったこと。」
「ははは。そうか。そうか。」
すると、横からアナルに入れていたセフレがは私のお尻に腕をあてました。
「ぁあ、いやぁ。何するの。」
いくらすぼめてもお尻の穴が力強く拡げられてしまいます。
「さては、細いディルドでは物足りなくなったな。」
「おおん!そうよ!それがどうしたの?」
「だいぶ広がっちまったようだ。満足できないだろ。」
「でも、チンポは生暖かいからいいわあ!」
「はは。でも、チンポとは違う快楽をぶち込んでやるぜ。」
ドンドンとディルドが大きくなり、この時はすでに10cmを超えていました。
「今度は腕を入れてやるぜ。へへへ」
「そ、そんなぁ、お尻が壊れちゃう!普通にチンポ3本挿しにして!」
「普通って、もう変態なんだよ。」
「ああん!それはやめて!」
口ではそう言っても身体は正直です。お尻が広げられると分かると、私のアナルは熱く充血してしまうのです。
「まあ。いきなり俺がやると危ねえから、友恵さんが入れてやれや。」
「わかったわ。ついにやるのね。でもこの人の方が良いわ。」
知らない女性が後ろから覆いかぶさります。よく見ると、お尻とおなかにチンポのタトゥーが。更に足にも沢山のチンポが生々しく掘られていました。
「夫に内緒で彫ったの。」
チンポタトゥーの女性は、グローブをはめた腕を、肛門にグイグイと入れてきます。
「ああ!いやぁ、こんなのだめです!あああ!壊れちゃう!」
「何だ入るじゃない。」
馬のりになっ男性のペニスも私の肛門に完全に入り込んでいます。チンポタトゥーの女性は更に友恵さんの肛門にも腕を入れました。そして私は別の女性のアソコを舐め...
私達は同時に合体した状態です。そして腕のピストン運動が始まったのです。
「あっ、あ、あっ!あっ!あっ!」
「嫌がってるわりには感じまくっているわねえ」
アナルが奥まで拡張される感じで、責めあげられて、もうたまりませんでした。まるで快感の塊をお股に詰め込まれているような感覚でした。腸壁から頭にとろけるような快感が駆け抜けていくのです。
「あぁ…あぁ…ああぁ…ああ!」
「どう?フィストファックたまらないでしょう。」
「あん、あんあんあん、たまんないです!あん!あん!あん!」
「もっと奥まで入れてあげるわね。」
「あっ、あ!すごい!あっ!すごいです!ああっ、奥まで入ってる!ああっ!」
「あっ、いい、もう…肘まで入れられたら、壊れちゃう!あん!ああ、お腹が膨らんでいる!もう、あたしだめ!気絶しちゃう!」
「何だ。余裕じゃん。」
友恵さんは既に白眼をひん剥きながら気絶しています。
「もう1本いけそうだわね。」
今度は両手を入れられました。
「…あっ、あっあっ、あん、あんああ!…チンポだけでなく、腕でもイっちゃう!」
「もういっちゃってるわよ。」
怒涛のように、失神するくらいまでの快感が襲ってきます。それから沢山の人達に代わる代わる腕を入れられ、私は、ピアッシングで今まで抑えていた性欲がいっきに吹き出してしまいました。私…何度も何度も気絶しました。理性が吹き飛び性欲の塊となった私は、3つの穴でチンポやマンコや腕をむさぼり求めていました。もうどうなってもいいって思いました。
「ぅおぉ、マンピアスがこすれてもうたまらん。中に出すぜ、のりこ!」
「出して!いっぱい出して!」
「うぉお!くらえのりこ!ううっおっ」
「おれも出る!ケツの穴の中に出すぞ、うおっ、出る出る!」
アクメの中をさまよっているうちに、3つの穴へ次々に私の体内への射精が行われたのでした。男女問わず順番待ちをしていた沢山の人達が、待ちきれずに、すぐに3つの穴のどれかに入れてきます。
「ほらほら。もう1本いけるわよ。ファックしてえ!」
私はお尻を両手で広げてチンポを受け入れていました。 チンポが3本入っただけではなく、友恵さんが長いペニスバンドまで入れてきました。
「どう?4本挿しは?私達もハマっているのよ。」
「ああん!たまらないわあ!4本入っている!ファック!ファック!ファック!」
こうして、私はチンポだけではなく、腕でもイクようになりました。
4.
あれから更に1年が過ぎました。私は心だけではなく、身体も改造されました。その頃になると、ほぼ毎日するようになりました。
その日も、何回かイクとチンポが抜け、腕が入ってきました。
「ああ!またフィストファック!」
あっという間に3本が入ってきます。しかし、更に1本が入ろうとします。
「もう1本入れるの?い、いやぁ!腕4本は壊れちゃうわ。いやよ…あ…ぁあ…ぁあ…」
「なに言ってる。ケツにfist fuckとまで彫ってるだろ。」
少し時間がかかりましたが、チュルッチュルっと腕が入ってくるのがわかりました。本当に死んでしまうくらいのアクメで、しかも長々と続いてきます。
「おおん!いぐう!ゲヅマンゴ、だれながじにじでえ!ごわじで!」
私は腕4本で、数え切れないくらい気絶しました。
「今度は、直径15cmのディルドでたっぷり気絶させてあげるわあ。」
当然、両手でないと持てないくらいの大きさで3段階のくびれがあります。1段目は12cm、2段目は13.5cm、そして3段目は15cm。
「あぁ…だめ…12cmは大丈夫だけど、15cmはあああ…許して…ああぁ…」
しかし、私はお尻が変形するくらい拡張をされてきて、私はどんどんMになっていきました。もっといじめられたくなっていました。
「どう?いいでしょうのりこさん?みんなやっているのよ。」
「海外からわざわざ取り寄せたのよ。私達がもう使っているけど、許してね。」
よく見ると、ディルドには茶色いものがついています。それも1番下の15cmの膨らみにも。
「みんな、入れているのよ。さあ始めるわよ。股を開いて。」
「あっ。ああいいわあ。」
12cmは既に経験済みなのでするりと、入りますが2段目は、ゆっくりと拡張されるように入っていきます。
「ぁあ…入ってくる…あぁ…ああ…まだ入ってくる…ぁぁ、たまんない…ぁあ…ああぁ…」
「ここまで、飲み込めるのか。」
「俺なんて6cmがせいぜいなのにな。」
「ふふ。女は骨盤が広いから入るのよ。」
「子供を産むからね。」
「まあ、人にもよるけど。」
そして、ついに15cmのがきます。
「コイツ、白眼ひん剥きながら、ニヤニヤ笑ってやがるぜ」
(…あぁ…言わないで…)
これだけ大きいものを徐々に飲み込みながら、アソコからはチュルチュルと本気汁が流れ込んでています。私、もうたまりませんでした。
「…だめ…もうだめ…ああ!もうだめ!お尻が膨らむ。壊れちゃう!」
すっかりラリってしまっている私は、15cmのディルドさえ丸ごと飲み込んでしまい、潮を吹きながら気絶してしいました。
「ついに15cmか。ここまで飲み込めるとは思わなかったぜ」
起こされると、今度は直径15cmくらいのバスケットボールを入れられました。しかも2 つ。
「ああ。本当に壊れちゃう。」
しかし先ほど、15cmのディルドを入れたためか、案外簡単に入りました。
更にラバーマスクをかぶせられ、そのまま色々なチンポやアソコを舐めさせられました。意識が混濁していたのもあり、誰のものかわかりません。
私は両ラビアのピアスを鳴らしながら、色々な液をたっぷりと飲みました。腸壁から伝わる快楽に耐えながら、チンポをしゃぶらされ、汁だらけのマンコピアスや膨らんだクリトリスを舐めさせられ、求められるままに唇を重ねました。そして、息が苦しくなるまで激しくピストンをされました。男性も女性も次々に私の舌に色々な液を出しました。
特に3人の奥様方は恐ろしくお上手で、クンニや飲尿をさせるだけではなく、2つの穴やお尻や太ももを代わる代わる舐めてきました。そして、そのローテーションが延々と続きました。3人でよってたかって、言葉責めをされたり、サイハイブーツのピンで蹴られたり、アナルを広げられたりしました。奥様方で、マンコピアスやタトゥーを入れていない人は誰もいません
「すげえ。腸壁とバスケボールが丸見えだぜ」
友恵さん達も、同じくバスケットボールや巨大ディルドを入れ、ピアスを引っ張られたり、背中に掘られているチンポのタトゥーを舐められ、気絶しまくっていました。
ーあぁ…もうどうにでもして…もっとして…のりこをもっと改造して…
私は背徳感とマゾヒズムの渦に飲み込まれてすっかりラリってしまいました。男性にも女性にも次から次へと犯され、ほんとに切なくて気持ちよくてたまらなかったんです。肛門に入れたバスケットボールのせいで、私は動くこともままならず、物凄い悦びと意識混濁に耐えるばかりでした。その上、イかされる度に、股間からつま先や首筋に向かって電撃のような快感が走り、気絶してしまいます。こんなすごいファックがあったなんて…。
ありとあらゆる変態プレイで、イキっぱなしになってしまい、何度も気絶しました。度重なるピアッシングで溜まりに溜まっていた性欲を吐き出すように、3日3晩乱れて女になっていました。お昼からはじめ、カーテンの隙間から朝の光が漏れてくる頃になってもまだファックしていたんです。次から次へと人が現れてきては、互いの身体を貪りました。
5.
生まれてはじめて知った悦びでした。ありとあらゆる変態プレイやアナル拡張やピアッシングやタトゥーは、私に女の悦びを与えてくれました。
…すっごくよかったんです…。
私…女に生まれてきてほんとによかったって思いました。
…とっても満足しました。
それ以来、皆がヤリ部屋と呼んでいる場所に半分住んでいるような状態になりました。そこでは、毎日、数え切れないくらい気絶します。夫がたまに帰ってきても、見送るとすぐに股を火照らせながら、行きます。
罪悪感を感じながらも私の脚は期待感でヨロヨロし、お口からヨダレが垂れてきます。朝起きると、身体が勝手ファックの準備を始めてしまうのです。毎日知らない人も交えて、10人以上の男女と変態な行為をさせていただいています。
…恥ずかしいけど私、アソコだけではなくおヘソと乳首にもピアスを入れたのです。クリトリスピアスは私の1部になり、少し触れたり、足を組んだりしただけで、淫らに感じるようになりました。もちろん、淫らなタトゥーも身体中に入れました。
…私やみつきになってしまったんです…。 何日もヤリ部屋に入り浸りになっています。
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