地方から都会にきて、 マンションではなく、小さなアパートに住んでます。
1階は花屋と漢方薬店、
2階は、3軒ほど入っているアパート
3階に75歳過ぎ夫婦の大宅さん。
アパートは女性 一人暮らしが 2軒、そして階段を上がった角部屋に、ぼくです。
電気交換をしたりで、隣の 30歳過ぎのようなの女性とは 会えば話ますし、部屋にも何度か お邪魔しています。
こちらの女性、大宅さんの娘さん。
先日です、透けるオーバーブラウスに なぜか下半身 スリップにパンストだったんです。
お邪魔した理由は、彼女のテレビのBSテレビの不調で みにいったのです。
立っていると細い彼女で、ユラユラしているトロリしたような ピンク色スリップ下半身が気になるし
ベットに座られると、パンスト股間が スリップ下から見えるし
小さな部屋なので、目の やり場もなく、見えてしまう。
映るようになり、ぼくもベットに座り、彼女の横
太股に触れると ツルリしたパンスト
股間をスリップの上から触れると ツウッリ している恥骨も手にわかり
勃起してしまいました。
数ヶ月前の夏にも、同じような事がありました
電球交換、この夜は、彼女の服は
パンストは履かれてなく、白ミニスカートに上半身がキャミソでした。
アイス コーヒーを、ご馳走になり、
ベットの上で足を下ろし、隣に座り、長い垂らした背中の髪を撫でると
「あら 気になるかしらあぁ」
背中から、肩、キャミソ ブラの紐に沿って胸、そのまま胸をキャミソ ブラを撫でたからです。
「いいわあ ブラ 内を 弄らない 約束なら 弄られても いいわあぁ」
そうなんです、白ミニスカート 内の ぱんてぃも弄らせてもらいました。
「私のような 年上 女性の 下着 気になるのかしら 弄りたくなるのかしらあぁ」
けっして、美人でもないし、かわいくもないし、身長も150センチほどで小柄な女性、ただ、腰は細くX脚 。
「あぁん そこは あんああぁ もう少し やさしく あぁ 指で強くは いやさわあぁ」
約束は守り、下着 内は弄ってはいないけど、ピチ胸 ピチブラは谷間がクッキリ
ミニスカート内の下着が、白パンティ ビキニで透けているし、脱毛している肌も見えていて
5分 10分と撫でさせてもらっていると
「男の人って 女性下着 興味あるようよね そろそろ恥ずかしくなってきたわああ」
その時、彼女は、ぼくのジッパーを下げてきて、ブリーフの股間を撫でてきたのです
「あら 太い 液が出そうなのかしらあ」
そのまま2分も撫でられていたら、ブリーフ内で 液が出ました。
「男の人 液が出ると 興味も 興奮も無くなるようだわね よかったわあっぁ」
液が出てしまったからか、彼女の下着を弄るのを やめてしまっていた。
そして、今回です
彼女は、一度、家を出て、離れて暮らしていて、家に置いてあった自分の荷物に加え、アパート暮らしの荷物も増え
3階の両親との部屋では荷物が いっぱいになって、2階の部屋で暮らしているようだ。
隣に座り、トロリしたようなツルリしたスリップ股間を撫でると
「あん また触りたくなってしまったのかしらあぁ」
オーバーブラウス胸も セクシーな手触り
ピッチピチなツルッツルした太股パンストから股間パンスト手触りもよく
しかもピンク色スリップ ベージュ色パンストの下に履いているのは、透ける細い 赤ビキニ パンティ
オマンコ 膀胱までウッスラ見えるし
「パンティストッキング 撫でて 気持ちいいかしらあぁ どんな感触に 感じるのかしらあ」
と彼女から、ぼくに聞いてくる。
それは、とても女性らしい下着のつルりした手触りで興奮してくる。
「あんぁ そんなに近くで 見られると あぁ シースルー パンティだから 恥ずかしいわあ 見えてしまうわあ」
ぼくは体を倒して、彼女のパンスト太股に顔を付けて股間を覗いていたので、パンスト股まで数センチ。
「ああぁ 覗かれながら あそこ 指で擦られると あぁ 恥ずかしいわああ」
トロリしたツルリしたスリップにピッチリしたパンスト、香水がプンプンし
我慢ができないほど勃起
「あぁ そうだわあ エクレア 食べる」と言い、彼女はベットから立ち上がった、冷蔵庫から持ってきた。
ばなな入りエクレアとイチゴ入りエクレアを買ってきていて、二人で食べた。
食べ 終わり、紅茶を入れてくれたカップを彼女は小さなキッチンに立ち洗っていると、後ろ姿のスリップ パンスト
ぼくは後ろから勃起物を出し、彼女の後ろスリップにツルッツルリと擦り
「ああいや 何 しているの ああぃや」
膝を曲げて腰を下げ、後ろスリップ下からパンスト股間に勃起物で撫でると
「ああぃや あいや 冷たいわあ あいや 出してしまうなんて」
そうなんです、彼女の立っている後ろからパンスト スリップ内にネッチャリと液を出してしまいました。
そして、この夜は、彼女は怒ってもなく
「ありがとう 明日の BS 楽しみにしていたので助かったわあ。 おやすみなさい それに今夜 楽しかったわあ
隣の部屋の彼女は休みを取り、4連休で二泊で温泉に行っていることを聞いていた、大宅娘彼女。
翌日の夜、彼女が楽しみにしていたらしい、アメリカのドキメント ドラマ、よかったら一緒に 見ましょう、と言われていたので
仕事で遅れたが隣の彼女の部屋に訪ねた。
始まっていて、彼女から「どうぞ 始まっているの」
ベットに座って見ている 彼女、ぼくは床に座り 彼女が下げている足横に体を付けて見た。
ここからです、彼女との抱擁
BSテレビの見たかった番組は終わり
ベットから下げているブラック パンスト足に触れていた、ぼくは、そのまま彼女の太股に触れ
黒パンティがパンストから透けて見え
スリップはトロリした光沢のある、パープル色、香水がプン
彼女のスリップ パンスト股に頬擦り
「あいや あいや いやらしいわあ」
ちょっと強引に、彼女をベットに押し倒して、オーバーブラウスのボタンを外し、スリップ ブラ胸を愛撫
「あいや」
昨夜のように、ぼくは下半身 ブリーフ、しかもブリーフ窓から勃起物を出し、パンスト股に擦り
「ああぃや」
パンストを太股のほうに下げると
「ああぃや パンティ ストッキング ああいや ビキニ」
オーバーブラウスを脱がし、限界でした、ビキニも下げて、突っ込んでしまうと
「ああいや ああいや いやあ 抜いて」
トロリしたツウリしたスリップ手触り 気持ちよいし
それにオマンコ 唇で包まれているようで、3分ほどで抜いて コンドームを付けようとしたら
「ああぃや 私 ああいや 40歳 過ぎているの ああいや」
ええ 35歳前後と思っていたし、40歳過ぎなら、生でも と思ってしまい
また生で突っ込んでいると、5分ほどで我慢ができなくなって、途中で止めましたが、オマンコ内にビシュシュ。
あん いやだわあぁ 液 あいや 出しちゃって」
トイレに行き戻ってきた彼女
それが色っぽい、スリップ パンスト姿
液を途中で止めていたので、勃起は 興奮も続いていて
「あぃや ああいや ああぃや だめ ああいや」
長い髪にスリップはツウリしているし
下向きにして、今度は、パンスト ビキニを膝辺りまで下ろして、バックから突っ込みました。
上向きにして、脱毛しているオマンコにキッス
「ああいゃ ああぃっや そこに ああいや 唇 ああぃっや」
さっき一度 液を出したばかりなので、15分は バックから、上向きにし、抱いて 液を、再びオマンコに液を
「ああいや ああいっやああ ああぃや ああぃっや ああいやあああいや」
ビシュシュウと出しました。
「いやだわあ 二回も 出すなんて すごいわあ いやね」
勃起がなんだか縮まらない、
すぐに彼女のビキニとパンストを持ち上げて履かせてみると、なんともエロ
パンスト股を撫でると、湿ってきている、液が漏れてきたようだ。
「あぃや なにするの あぃや 液が漏れてきているわああ パンティ あぁ 湿ってきているわああ」
持ち上げたパンスト、ビキニをまたまた下げた。
「ああいや ああいや ビッチャリしているわあ ああいや 抜いて ああいや」
そうなんです、続けて 三発目を始めました。
「ああぃや 気持ちよくなってしまうわあ ああいや ああいや」
20分は、三発目でしたし、液も我慢でき
「ああいや すごいわあ ああぃや」
そして、三回目 液をオマンコにビシュウ。
「すごいわあ もう 私 42歳なのに 男性に抱かれるとは思っていなかったわ それに ぼく 若いのに もう 抱くなんて 恥ずかしいわあ」
彼女は、下着姿を見させても、まさか 抱いて 液を出すとは思っていなかったらしいが、昨夜、パンスト股に液を出されたので
もしかして、と想像はしていたらしい。
隣の女性も温泉に行っていないし
30分後、四発目までしてしまいました。
グッチャリした股を 拭き取らず黒ビキニを履かせると、なんとも透けるビキニ シットリ。
「あいや パンスト 湿っているわ あいや 液が漏れているわぁ ビキニ湿っているわ 恥ずかしいわあ」
履きなおしたパンストの上からでも あら 彼女の 股湿っているビキニ
透けているし、オマンコ 湿っているビキニ ぱんてぃを見たら、四発目、したくなってしまいました。
ああぃや ああいっや ああぃや すごいわああ ああや 湿って ああいや ネッチャリしているわあ ああいや」
小柄でX脚は、パンストが膝まで下がって太股を閉じていても隙間があって、スッポリ 突っ込みやすい。
グッチャリ液で 汚れた股 オマンコに透ける黒 ぱんてぃを履いてもらうと、なんともエロを感じさせてくる、彼女。
彼女から
四発 もされると、感覚が よくなってくるわあ、と言われました。
いやらしくスリップをツルリと撫でられたりオマンコに液を出されてから、ビキニ パンストを履かされ液が漏れて、テラテラ パンティ ポリ素材、ストッキングのナイロン
素材
外側から弄られて ヌルリしていると、男性に 弄られると 恥ずかしいけど、やられているわあぁ、という感覚も悪くないようでした。
温泉
わし、23歳
去年、台風接近で本当は彼女と一緒に車で1時間くらいの温泉旅館に行く予定だったのに、遠距離の彼女と一緒に行くことが出来なくなった。
温泉旅館にキャンセルの電話をいれようとおもったが、当日キャンセルもお金取られるし、大学の連れ(男)とご飯楽しむということで、まぁ僕のおごりで行くことになった。
温泉旅館は全部で4家族の予約だったらしいが、キャンセルで俺ら男2人と、1家族(お父さん、娘←後に小6とわかる、弟←小2か3くらい)のみ
お風呂はご飯の前と 後に 2回どうぞ という計らいで、 わしらはまずはご飯前にひとっ風呂
その家族たちは夕飯ぎりぎりに到着したのでご飯の後のみ
ご飯は割と大きめなお部屋で、四グループが一緒にご飯を取るスタイル。
その時に、その家族
「お母さんに料理と一緒に写真移してラインで送って~」と娘
「お母さん風邪引かなきゃ一緒にこれたのに~」と父
どうやら母親は風邪でこられないらしい。方言のイントネーションから少し離れた地域から来ているみたいだ。
わしらみたいな、近所からきているわけではないみたい。
「中学で部活入ったら、来年はゆっくり旅行とかできないぞ」と父
ここでこの子が小6だとわかる!
顔は、大橋のぞみを少し劣化した感じ。でも割と可愛い!
ご飯を食べた後は、2回目の温泉へ。
男湯と女湯入れ替えますとのことでさっき女湯だったところが男湯に。
連れは、もうお風呂いらないとのことで、僕だけ風呂へ!
そこでなんと・・・さっきの少女がパンツ脱いでワレメ(毛少しはえてる)を見せて、
上のシャツを脱いでるところ。
少女と目が合い、「えっ」って感じ、お互いに。
「他の人も一緒なのー?」と娘
「男湯だから、みんな一緒だよ」と父
わざわざ男湯女湯別れているのにお父さんはわざわざ男湯に娘を連れて入って来た!
走りまわってはしゃぐ弟。
「うるさくてすみませんね!」と父
「いえいえ、大丈夫ですよ」とわし。
その間に少女は全裸に・・・
おっぱいは膨らみがあり、幼女から大人へと変化する、独特のスタイル。綺麗なお尻。フル勃起・・・
家族の団欒にお邪魔してしまってもいけないし、フル勃起だし、
「10分程時間ずらしますね」と私
「お気遣いすみません」と父
その間に、少女の下着でも取り出そうと思ったけど、これはさすがにやめておいた。
勃起も収まり、まだ家族でてこないけど、股間をタオルで隠しながら浴場へ
浴槽は1つで 10人くらい一緒に入れるような感じ、洗い場は4つ。12畳くらいある。
割と狭い空間に小6が一緒にいる、しかも全裸。
フル勃起隠して体をさっと洗い、お風呂もさっとでて、ほぼ同時に脱衣所へ・・・。
着替えシーンはじっくりみないようにしたけど、ちらちら目をやりながらしっかりと目に焼き付けて・・・
着替えて、わしの部屋へ。
それを連れに話したら・・・めっちゃ悔しがってた、22歳になっても小6の裸には興味があるみたい。
連れもそのままお風呂へいったが、既にいないのは知っている 笑
その間に思い出してすぐにシコって大量射精。
朝もお風呂が6時からあるっていうので、連れと一緒に見に行くことにした。
朝6時、早めに起きて、連れと一緒にお風呂へ、
その家族もわれわれが着てすぐに来ていたが、娘は女湯へ・・・。
わしだけハッピーでラッキーなワレメ体験でした。
ヨーロッパの温泉のプールとサウナのある施設に行った時のことです。その施設では、1階に温泉のプールがあり、2階にサウナがありました。どちらも男女別にはわかれていませんでした。
まずは1階の更衣室で水着に着替えることになるのですが、更衣室は男女兼用でした。とはいっても、小さな個室が幾つもあり、個室の中で着替えることができるようになっていました。プールでしばらくくつろいだ後に、2階のサウナの方に行くことにしました。
2階のサウナには、プールの端にある階段を昇っていくことになっていましたので、
その階段を使って2階に上がりました。2階の上がり、サウナへの入り口の戸を開けると、ここで水着を脱いで、左右のロッカーに水着をしまってくださいという場所がありました。1階と違って個室はありませんでした。指示通り、ここで海パンを脱いでロッカーにしまって、バスタオルを巻いて、奥のサウナの方に進みました。何種類ものサウナがあるのですが、どのサウナでも、バスタオルを下にしいて、入ることになっていました。
こういうサウナなので、若い女性には抵抗があるのか、女性は30代後半以降と思われる方だらけでした。2階の入口付近のサウナに入っている時のことです。1階から20代と思われるカップルが入ってきたのが見えたのですが、2階の入口の様子を見て、恥ずかしかったのか、1階に戻ってしまいました。
少し後に、他の20代と思われるカップルが2階に上がってきました。カップルの女性もバスタオルを巻いて、ビキニの上下を脱いでいたので、サウナの方にくるのかなと思いました。ところが、水着を脱いだところで恥ずかしくなったのか、女性はバスタオルを巻いたまま、ビキニの下をはき始めました。ビキニのブラの方はバスタオルを巻いたままではつけにくいからはバスタオルを取ってから、ビキニのブラをつけて、また1階の方に戻りました。白人の20代の女性の胸を意外なところで見ることになりました。
どちらかというとインドア性格で晩熟な私
そんな私にも、彼になるかもという人と知り合い
一ヶ月が過ぎ、あら 手をつなぎ
時々 夜 飲食をし、二ヶ月が過ぎ
あら 三ヶ月目過ぎたら、一泊 泊まりで 近くの 温泉でもと誘われ
彼と初 泊まりです
昼過ぎに出て、アクアでしたが、スピードも出さず 静かな運転で乗ってても疲れず、群馬でしたし、観光しながら3時間で ホテルに到着です。
食堂で飲食し、それぞれ 大浴場に行き
そうそう部屋は、べっとルームに、畳の部屋もあり、リラックスできるホテルです
部屋に先に戻ってきたのは、彼
夜、9時過ぎです、畳の部屋で ビールなんか 二人で飲んで
でもテーブルで向かい合って畳に座っているのでテレビを なんとなく見て 話
10時過ぎ、彼 ベットに先に行きました
私はコップとか 片付け、、私もベットルームに行くと、彼 パジャマ
目の前で 私もパジャマに着替えるのは、まだ手をつないだだけで キッスもされていないし、畳の部屋で着替え
ベットルームに行き、ベットに寝ました。
二つのベットは、密着して並んでいるのではなくて、左右に壁際にあって
どうなるのかしら、何から されるのかしら ドキドキ と心配でした
上はノーブラで、下は、普段は履かない シースルー スケスケ ビキニにパジャマですし
しっかり脱毛もしてきたし、15分が過ぎ、話をしているだけで、しかも 徐々に 会話も減って、えええ 彼、寝てしまいました。
まぁ 彼 東京から運転して疲れているかも知れないし
それに朝なのかも知れないし、夜中かも知れないし
私も 睡眠、ビール飲んで 気持ちよくなっていたし、彼じゃないけど熟睡です。
夜11時前くらいに寝たのに、朝、目覚めたの 6時過ぎ、あれ 彼 いないわ 荷物はあります
散歩に出かけていました、しかも5時前くらいから、というので へえ です
パジャマから着替えていた、私、結局 私は彼に下着を見られずに 弄られずに、泊まりの旅は終えてしまったのです。
それがですねええ 翌月も土日で、違う温泉の旅行に行き
何もされず、下着も見られず、帰ってきました。
なんでしょうね、と、彼の行動について、女性知人と話
尋ねたら、とアドバイスされて、思い切って 彼に尋ねました。
冗談のように、泊まりで温泉に行っても 何もしないのって、もしかして ED インポだったりして、なんて言ったら
彼
そうなんです、実は EDなんです、ごめんなさい
ええ 冗談なのかな、と思ったけど、本当で、すぐに彼とは別れました。
あ 私、働いている職場、小さな 小さな 10名ほどの ほんと小さな 輸入雑貨の 個人会社に勤めてます
そこに若い男性も 働いていて、彼は 営業と 企画とか 事務も 全部してます
それがですね、突然 やってきました
珍しく忙しく、数人で残業し、私 古いので 一番 最後まで残り
彼も、一緒に残業に付き合ってくれ、冗談かしら と思うような出来事
部屋を出る前です、ドアの近くです いきなり 正面から え 抱きしめてくるのです
腰に 背中に 髪に触れられ 抱きしめられ、唇に唇
一瞬 頭が 真っ白です
きゃあ あいや あぃや なんて声も出せず
でも やめてぇ なにするの って言い
だって、スカートの後ろから 手を入れてきて いやらしい パパンスト お尻を撫でられ 内腿 パンスト 撫でられ
しかも 彼 とってもセクシー 以前から 気になっていたんです とか言って
でも やめてぇ スカート いや なにするの パンスト 弄らないで
そうしたら、彼、私の 履いている パンスト、ツルツリリして 女性らしい すてきな 手触り とか言って
ちょっと いいやらしい、ああ です、だって 股間のほうまでスカアート 深く手を入れて 撫でるし
壁に背中を押し付けられるように立たされている状態で ああ あら いやらしいいわあ、彼 ススカアアート股間に顔を付けてから
私の ッスカアアート 前から 彼 いやらしいい 頭を入れてきて
ああ まずいわあシースルー ビキニ 履いていて、パンスト ごしに見られ
しかも、彼 なんと セクシー 下着、やっぱり すてきです、とか言うし
いやらっしいわ ススカアートの下から 弄られ 撫でられ 股間 いやらしい
パパンティ スストッキング やたらと 撫でられる って いやらしい 初めてだったし
ッスカアアート の下から弄られる って、いやらしい 気持ちになって透ける ビキニ パンスト ごしに見て 興奮しちゃうかしら、と、か思ってしまうし
内腿 パンスト ツツルルリと弄られ 撫でられる って、なんだか気持ちいいんです
残業で疲れているのに、いきなり、私も いきなり、スケベ気持ちになって
若い 年下の彼に 弄られるの 気持ちよくなって、もしかして マンコ やりたい、とか思うし
今度は彼、立ち上がって ブラウス 胸を弄ってきて、私 とりあえず
いや やめてぇ いやらしいわ やめて
でも 弄られたい気持ち
またキッスされて、ああ ブラウス ボタン 胸辺り 外され いや キャミソ ブラ下着 弄られ
やめてえ なんて小声で言いながら いやらしいい あいや いや気持ちの 私
あ なに って ビックリ、彼 ペニス 出していて、私のススカアート 下からパンストに擦り付けてて、、あ ぬるり ベッチャリと
ええ パッパンストの上 股間辺りに 精子 彼液をスカアアート の下 パンストに出した。
5分ほどでしたけど、いやらしいわね 下着 なんて興味持って 弄るなんて、しかも 私のような 年に いやらしいこと しても いいと思ったの、とか聞き出そうとしたら
あの ずううと 意識してしまっていて、今夜 二人きりになって キスしたくなって
って言う 彼、なぜ 下着 弄るの なんて 聞き出してみると
すすみませんでした 下着 気になっていて、興味といわれると つらいです、と返答してきたので
いやらしいわあ ススカアアート 下から 弄るし覗くし、私のような年の 下着 見ても つまらないでしょう
しかも もう パンスト 汚すなんて!
なんて 聞き出したら
彼 パンティストッキング 手触り ツルリして 気持ちいいですし ビキニ あんな小さな細い下着 履かれているので 興奮してしまって、と言うし
キャミソもブラジャーもセクシー 手触り よくて 興奮して、と言われました、なんだか うれしい私が 存在してました。
パンストに液を出されて なんだか悪い気がしません
スカアアートの下から弄られている私も ムラムラして 気持ちいいパンスト 内腿 撫でられる快感パンスト
キャミソもブラも弄られて けっこう楽しい い 出来事でした。
この夜は、これで終えましたけど、こんな出来事があったので
一度では すみません、お互いに
数日後です、なんとなく二人きりになる ように、お互いにです、無理に残業なんかして
二人きりになりました、同僚は まず気づきません 二人以外は帰り、ワンピースの私、帰る前、ドアの内側です
やっぱり抱きしめられて、キッス 唇に唇
こんどは二度目で、頭が真っ白になりません
ワンピースの後ろ 下から 手を入れられても、あわてません
いやらしいこと されるの、二度目ですし、スリップ パンストを撫でられる お尻 内腿、恥ずかしいけど 楽しい気持ちいいいわあ
でも言葉では 当然、やめてえ いやらしいこと いや やめてぇ
二度目になると、ああ ワンピース の下から 股 パンスト の上から 撫でられ 擦られると
クリトリス 膀胱 ビンビンしてくるような マンコ あら 感じるわあ パンスト の上から弄られているだけなのに、楽しいわ
後ろ向きになって、拒むふり、彼、後ろからも、私のワンピース 前に手を回してきて パンスト 股 包むように弄るし
いや ああいや
パパンスト 下にまで手を滑らせてきて、ああ ビキニ ああ 弄られて、よかったわ ランジェリー ビキニ 触られて なんだか うれしい
そそれが、彼、今度は 後ろから 弄っているまま、なんと
ワンピースの下から ペニスを入れてきて、あああ
スリップとパンスト お尻辺りに ネッチャリと液を出してきてしまった。
やっぱり5分ほどでした、彼 下着 好きなようで、でも 私のような 年上
下着に興奮するなんて、ちょっと うれしい マンコ やらせても いいかしら、とか思うし
っていうのかしら、マンコ 襲われたくなってしまいました。
まず、とにかく、男性との肉体関係も、イイクしたことのない、私
ネットでローターを買ってしまいました
ローションとクリームも初めての女性は 股にぬって
ビキニの上から当ててみましょう、なんて書いてあったので
深夜、ブラジャーに黒レザースカアート姿で、黒シースルー ビキニの上からローターを当てて ブルブル
黒レザースカート履いたまま ビキニは膝まで下げて いよいよ 初体験です
横向きになって、思ったより ススッポリとローターが吸い込まれて ああ
そして、スイッチ オンした、ブルブル ああ マンコ 気持ちいいい 振動する恥骨 あああ
深夜 一人でブラジャーにレザスカートにビキニを膝まで下ろして マンコを刺激です
イイクできなくて、下向きになって、レザースカートの後ろから マンコにローターを入れて ブルブル
お尻を突き上げて お尻 レザスカートを回し マンコ ブルブル
10分したかしら、イイクは できません
でも、湿って マンコ やらせたくなって いる 私
今度こそ、彼に マンコ やらせる 方法 考えた。
その前に 何度もローターで イイクする方法 私も 考えないと。
彼、なぜ、いきなり私に 興味、と聞いたら
私が、旅行で 温泉まんじゅうを おみやげで買ってきたのを
どうも、噂で 彼と行ったらしい、と耳にしたようで
嫉妬ですね、でも、でも、彼に尋ねられたので、 ハッキリ
一緒に温泉に行った彼とは 別れたわ、なんて いかにも もてて ふったように言う私
そして、彼に ・これ いらなくなったから あげるわあ・と手渡ししたら、喜ぶ 喜ぶわ。
あげたのは、コンドーム すきんです
私も、一人で 練習してました
彼にスカアアートの下から パンスト 弄られる 撫でられる妄想し
ブラウス ボタンを外され ブラ弄られる 妄想
パンストとビキニを強引に下ろされて ママンコ やられる練習 妄想もしました。
彼、手渡しされている コンドーム いつ どうするのかしらああ。
私 男性 まだ経験ないし、驚かないように 痛がらないように ああ って声を出す 練習したし
ただ違うのはローターと本物ペニスなのね、硬さも太さも違うし。
ED インポの男性と温泉なんか行かずに、彼と行ったら
ホテルで、パジャマ姿 やられたのに。
だって職場では、立ちながらだし、どうやっても、立ちながらでは 入らないし、椅子に座ってするしかないみたい。
ローターを初めてする オナニ女性、パンストの上からすると
破けます、私 初め、レザーススカアートの下からパンストの上から ブブブルしたら破けました。
と、立ち上がって マンコにローターを入れて 歩くと、あん 噴き出ます、レザスカアアートの内側で噴き出ました。
自分の姿、鏡を見たら、スケベ 女、エロ女でした
膝立ちでブラジャーに黒れざースカートにビキニが膝に下がり、レザースカアートの下からローターを入れて マンコ ブルブル
白ブラの上に重なった髪を振り乱して、鏡の映っている女 スケベ エロでした。
ローターを終えた 後、股がスウウして なんだか股 筋肉が ほぐれる感覚だったり
でも、やりたくなっている快感 欲求が出てきますね。
女性のみなさんは、抱かれても いいわ、っていう男性に襲われたとき
スッカアートの下から手を入れられて 弄られる パンスト、・あいや・とか言いますか
それとも、・気持ちいいいい・とかですか。
ペニスを初めて挿入されたとき ヒヒイとか声を出しちゃうのんですか。
前回までのあらすじ
北海道→醤油ラーメン→アイヌ→女子大生→秘湯→メロン→登山→スープカレー(今ココ)
そんなわけで札幌にやってきました!
札幌は言わずと知れたエッチな街です!
札幌のキャバクラはお触りOK
すすきの(風俗街)にいけば、3000円でフェラチオも楽しめる!
もともとは『たぬき小路』が風俗街だったんだけど、いざ化粧を落として事に及ぼうとすると…
「た、た、たぬきじゃねぇかぁー 騙されたーー」
となることから、『たぬきに化かされる小路』で『たぬき小路』になり。
その文化が隣町の『すすきの』に受け継がれたんだとか。
(すすきので遊ぶ人は、騙されないよう気をつけましょうね^^)
さて、今回俺が遊びにきたのは風俗街ではない
札幌といえばそう……『女子大学』!!
札幌はあっちこちに女子大学がある
女子大があるということは、当然女子寮も多い!
今回俺がお招きを受けたのは、あの秘湯で一緒になった女子大生たちからだ!
実はあのあともLINEを通じてちょくちょく連絡をとりあっていた
特に台湾人の女の子と仲が良くなっていて、彼女とは個別に遊んだりもしている
年齢を聞いてみると24歳
ずっと歳下だと思ってたけどあまり変わらなかった
(台湾の女の子って日本人より童顔だよね?)
台湾の大学を出て、それから日本語を勉強して日本に留学、日本にきてからの2年間で日本語を覚えたらしい
そして日本が好きになったから、もっと日本に残って勉強を続けたいのだそうな
(今は院生試験に向けて勉強中)
しかし、ここで一つ問題が…
大学を卒業したら一旦女子寮を出なければならない
大学院に受かるまでは、自分で住む部屋を探さないといけない
しかもその間の家賃は自分で稼ぐというのだからおったまげる!
凄い頑張り屋さんだよね!!
思わず応援したくなっちゃいます^^
そんなわけで話しを聞いてあげたり、ご飯(スープカレー)奢ってあげたり、引っ越しの手伝いなんかをしているうちに仲良くなりましたよ!…というわけです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
最初は【男子禁制】の文字にびびってたりもしたが、何度も出入りしてるウチに抵抗感はなくなった
今回の引っ越し作業で、大まかなものはほぼほぼ運び終わる
他の留学先さんたちにも手伝ってもらって、何とか日暮れ前には片付いた
引っ越し祝いをしよう!っということになったので、コンビニ寄ってプリンやハーゲンダッツを買った……ハーゲンダッツはめっちゃ買った!
片付けの終わった部屋は、机とベッドを残すだけ
どこか殺風景の狭い部屋にプリンやハーゲンダッツをこれでもかと広げてやる
徐々に留学先の女の子たちが集まってきて、女の子独特の甘い匂いも混ざり合ってなんかもう色々ヤバい
すでにもっこりさんはフィーバーモードに突入していた
そんな私の気持ちを知ってか知らずか、引っ越しの話から旅行の話し、そして温泉の話しと話題は移っていく
台湾「日本の温泉初めてはいった!」
日本「しかも混浴のねーーww」
中国「こんよくって何ですか?」
オレ「男女が一緒に入る温泉のことだよ」
エジ「えええええ、男女が一緒に入る!?」
日本「エジプトじゃ考えられないよねぇー」
エジ「私たちの宗教では無理です無理です」
オレ「そっかイスリムは人前で髪を見せるのもダメだもんね」
中国「私も日本の温泉見てみたいですね」
アメ「写真はありますか?」
台湾「写真あるよー 見る?」
中国「うわー凄く綺麗ですね」
エジ「私も見たいです」
そんなこんなで旅の写真を見せ合う
山の写真
花の写真
ソフトクリームの写真
滝の写真
温泉の写真、そして……
中国「はぁーコレが温泉ですか?凄く良いね!」
アメ「ん、すみませんコレは何ですか?」
台湾「えっ?? あっ」
日本「あっ、それは…!?」
写真の片隅にバッチリと写り込んでいるもっこりさん
アメ「ーーーーーッ!?」
中国「ーーーーーッ!?」
エジ「 ??? 」
台湾「 wwwww 」
日本「 wwwww 」
どうやらエジプト人の女の子だけわからなかったらしい、1人だけキョトンとしてる横で大爆笑が巻き起こる
1人だけついていけてない様子のエジプト娘に、アメリカ娘がそっと耳打ちして囁いてる
エジ「え“っ」
バッと顔を上げて、俺の顔と写真を交互に、食い入るように見つめる
エジ「えええええええええ」
そりゃそうなりますよね
しばし乙女たちの間で混乱が起きる
エジ「初めて見ました…男の人の身体」
オレ「日本ではコレが文化ですから」
中国「嘘つきww」
オレ「本当だよ!温泉では男女が服を脱いで裸を見せるんだよ!」
エジ「本当に!?」
日本「それは…本当かなw」
オレ「そして女の子はライトを持って男を照らすのです。これも日本の文化だよ!」
エジ「信じられません…」
アメ「違うよー、○○さん嘘ついてるよー」
オレ「本当だって、もっこりライトルーンっという日本の文化だよ!」
中国「じゃあココでやってみてよ!」
…………………えっ??
エジ「日本人の文化なんでしょー」
中国「日本人の文化見たいなぁー」
アメ「wwwww」
オレ「ハイ ボロン」
中国「……………」
エジ「……………」
アメ「……………」
日本「……………」
台湾「……………」
キャーーーーーーーーーーーー
本当に出すとは思わなかったねw
○○さん凄いねww
コレが日本の文化ですかー
違うよww
あー私、用事思い出しましたw
(アメリカ娘さん退出)
外はすでに真っ暗、電気を消して毛布にくるまう
そう、コレが本場の『もっこりライトルーン』!
すでに天を穿つほど猛っている『もっこり』さんを、ペンライトで照らしだす
昭和後期、女子大生を中心に流行った伝説のゲームだ
キャーキャーざわめく女の子たちに
いけないお遊びを教えて差し上げる俺
そしてブチ切れる台湾娘
私の部屋を汚すな!…ということらしい
それからは女子大生たちとのエロトークに花を咲かした
女の子たちも入れ替わり立ち替わり、色んな人種の娘たちが入ってきては、その国の郷土料理(激辛とか…)やお菓子を広げて盛り上がる
話してみれば、俺より歳上だったり
故郷に彼氏を残してきていたり
宗教的理由からエッチなこと全般NGという娘もいた
そして消灯時間になる
中国「ありがとうー 今日は楽しかったよー」
エジ「また遊びに来てください!」
オレ「いいの?男子禁制っと書いてありますがww」
台湾「大丈夫大丈夫! みんな男入れてるから!」
オレ「それでいいんだw」
それじゃいこっか
うん
台湾娘の引っ越し先は二駅ほど離れてる
途中スーパーで買い出ししてから帰宅
ただいまー
お邪魔しまーす
wwwww
wwwww
あーお腹すいた
ええー俺は別にw
すぐに美味しいもの作ってあげるね!!
わ、わぁーーいw
トントントントン
ザッザッザッ
あれ、もうガス通ってるの?
うん
じゃあシャワー浴びてもいい?
うん、いいよ
ザー ザー ザー キュッ ガチャ
ありがとう、サッパリした
うん。もうちょっと待っててね、もう出来る……って、ええーーーー!!!?
んっ??
何でまた裸なのwww
何でってそりゃw
ドンッ
どうせすぐ脱ぐからだよ
そ、そう…なの?
チュ ーーーーん、んんっ
台湾娘…好き
それ女の子全員に言ってる…
そんなことないよ!君だけだよ
さっきエジプト娘にも言ってた
ああーだから怒ってたのか!
バキッ
あれはエジプト娘を守るため!あの娘は宗教上ああいうことは出来ないの!
じゃあ、君の宗教だったら?ww
えっ、私? うわっ…
ドサッ
新しいベット、フカフカだねー
……うん
嫌だったら大声出していいよ
そんなことしたらもうココに住めなくなる…
なら我慢するしかないね(ハート)
イジワルww
あとがき
その後、彼女は別の台湾人と結婚。
今でも日本に住んでるので、たまに会います。
後から聞いた話しですが。
彼女ははもともと台湾に彼氏がいたのですが、結局あの後に別れたみたいです。
理由は『会えないのが寂しい』から。
あの時も色々なことで悩んでいたみたいですね。
『会えないのが寂しい』からと別れた女の子に、俺みたいな自由人が支えれるわけもなく、結局それっきりになりました。
まさに一夏の想い出ってやつですね。
バイバイ ワンちゃん
E子はお世辞にも美人とは言えません。
ただ従順さは奴隷三人の中ではピカ・です。
何を命令されても喜ん「「ハイ!ご主人様。」と答えます。
ピアスもクリだけではなくラビアにも入れさせました。
二人でよく温泉に行きましたよ。そんな時は必ず混浴露天風呂の付いた温泉に行きます。
有名な黒川温泉・・・かなりの旅館が混浴露天風呂を併設しています。
男性用の露天風呂が混浴になっており、女性が混浴に入る場合は女性用露天風呂に一度入り、そのまま扉を開けて男性用(つまり混浴)に入ってくる必要があります。
先に露天風呂に入っていると数分後にはE子が混浴へ・・・
混浴に入ってくる女性の大多数はバスタオルを巻き付け、裸を見られないようにしています。
E子にはそんなことは許しません。
いつも私たち以外に数人の男性がいますが、フェイスタオルで胸を隠すことは許しましたが下半身は丸見えです。
脱毛パイパン、卑猥な縦筋の割れ目、割れ目から除くキラキラ輝くピアス・・・丸見えです。
そんな女が入ってきたのにマナーが良いのか殆どの男性(特に年配者)は視線を逸らします)
私はE子を一人残し、下の川沿いにある露天風呂へ移動しました。
その時は結構男性客が多く(5、6人)そんな中で一人女がいる光景はなかなかのものです。
20分ほど放置して混浴に戻ると、E子は学生風の3人組に取り囲まれていました。
湯船の離れた場所に入りE子と学生風の会話を聞いていると・・・
3人がかりでE子を口説こうと一生懸命な学生風達。
しばらくして私はE子を呼び、横の洞窟露天風呂に誘いました。
トンビに油揚げをさらわれた様に気落ちする学生風三人組。
「良かったら君たちもおいで!」と声を掛け二人で洞窟露天風呂へ移動。
私は洞窟の壁にもたれかかりE子に「しゃぶれ!」と命令しました。
「はい!ご主人様。」
E子は私の前に跪くとチンポをしゃぶりだします。
私のチンポが固くそそり立ち、E子はジュボ!ジュボ!と音を立てなが顔を上下に動かします。
『失礼しま…アッ!」
先ほどの三人組は私たちを見て驚きの声を上げ、洞窟の入り口で固まってしまいました。
「気にしないで入っておいで!」と私。
おそるおそる中へ入ってくる三人組・・・
「スゲエ…」
近くで見ていたひとりの子のチンポがみるみる固く起ってきました。
「こっちにおいでよ!」と声をかけE子の横に立たせました。
「E子、この子のチンポもしゃぶれ!」
「ハイ!ご主人様」
私のチンポを口から出し、左手で扱きながら男の子のチンポをしゃぶるE子・・・
残りの二人は目を皿のようにして見ています。
「君たちもいいよ!おいで!」と呼ぶとおずおずとこちらへ寄ってきました。
私はE子から離れ湯船に浸かりました。
三人はE子を取り囲みます。
両手を使いかわるがわる三人のチンポをしゃぶるE子・・・
三人のチンポはビンビンに反り立っています。
「やりたかったらチンポ突っ込んでいいよ!」
「え?マジですか?でもゴムとか無いし・・・」
「生でいいって!出したくなったら中で出してもいいからさ!」
「E子、壁に手をついて尻を出せ!」
「ハイ!ご主人様」
いわれた通りの姿勢をとったE子。
パイパンの割れ目と3つのピアスが丸見えです。
「十分濡れてるか?指で開いて見せな!」
前から手をまわし自分のオマンコを広げるE子・・・すでに溢れんばかりにぬらしていました。
「このスケベが!もうヌルヌルやんか!ほらおねだりは??
「・・・オマンコにチンポはめてください・・・」そう言っていやらしく尻をくねらせるE子。
三人はお互い顔を見合わせて・・・
「ほら~、お前の頼み方が悪いからやろ?もっとお願いしろ!」
「E子のオマンコが疼いてたまりません・・・誰でもいいからチンポで犯して下さい!」
「じゃ俺が・・・」
初めにE子にチンポをしゃぶらせた子がチンポを入れようとしますが上手く入りません。
焦れたE子が手をまわしてチンポを掴み「ここです・・・入れてください。」
男の子がそのままグイっと腰を突き出すと「アアっ、イイ!」と喘ぐE子。
4、5回腰を振ると「ヤバいです・・・直ぐに出ちゃいそう!!」
「あ、あ、あ…中で…そのまま出してイイです…イッてイイです…ああっ!」
「アッ出る!」と声を上げ尻を痙攣させる男の子・・・
痙攣が収まりE子から離れますが、さすがに若くチンポは反り立ったままです。
その後二人目、三人目と続き、三人とも1回づつE子に中だしさせました。
大学生かな・・・君たち今夜はここに泊まるの?」
「はい泊まります。。
「じゃあさ、続きを晩御飯後にしない?E子とヤリ捲っていいからさ!」
「マジですか?すげえ!
あの浴衣って
透けちゃうんだ
知らなかったよ~
じゃゲームコーナーいた子達
みーなのシルエットが見えてたのかな
みーなも浴衣の下は裸だったよ
温泉オタクのみーな
特製ミニ浴衣だって持ってるもん
でもこれだけじゃお尻見えちゃうし
同じ柄のホットパンツ履くけどね(もちノーパンで)
薄暗いゲームコーナー行くと
こっそりホットパンツ脱いじゃうんだ
それで大好きなレーシングカーゲーム機に
お尻はすっぽり機械に埋まってるし
まあ上からだと太もも付け根まで見えてしまうけどね
振動まで体感出来るのもあるし
ちょっぴり感じちゃってヌルヌル濡れちゃう
そろそろ出ようと思ったとき
子供連れたお父さんが横に立って覗いてるんだもん
帯が緩んで胸元が肌蹴てるのに
直すに直せない
ゲームオーバーになっても
またコイン入れて始めちゃった
もう少しお姉ちゃんがしてるの見てなさいって
お父さんが宥めても子供は泣きながら逃げていったよ
たぶんお父さんはもっとみーなを見ていたかったかも
みーなって旅館に置いてある浴衣は着ないんだ
いつもネット通販で買ったmyミニ浴衣持って行ってるよ
可愛い花柄だけどちょっと薄いかも
見られたいみーなにはピッタリ
胸はそんなに大きくないよ
お茶碗くらいかな
剃ってないけどツルツル
幼い子供みたいって笑わないでね
話かわるけど
試しに100cmサイズの子供用Tシャツ着てみたんだけど
ピチピチで胸の形や乳首もクッキリわかっちゃう
それにおへそどころかお腹まで隠せてないもん
こんなの着てお外へ出れないね
連休も温泉旅行に行ってたよ
気ままなひとり旅
出かける前からウキウキしちゃう
初めから下着つけて行かなかったよ
それに着替え用も持って行かないって決めたんだ
ワンピの上にカーデは羽織ってね
でも電車超満員だったよ
だからデッキで立ちっぱなし
ドアの窓から景色眺めたよ
ちょっと前のボタン外してポロって
あっ
通過駅のホームにいた人に見えたかな?
トンネル入ったら
窓ガラスに反対側に男性立ってたのが映ったんだ
いつの間にってびっくりしたな
だけどボタン留める仕草したらバレそう
全部外したまましばらく外見てる振りしてたよ
旅館ではいつも裸で浴衣着てるよ
しかもチビだから子供用をね
膝がやっと隠れる長さだし
合わせ目もぴちぴちで谷間が見えちゃってる
そんなので売店とか廊下をウロウロ
刺すような男性の視線浴びて濡れ濡れなっちゃう
誰もいないゲームコーナーで
太鼓の達人を夢中でやってたら汗出てくるし
こんな時間来る人いないだろうって
浴衣脱いで・・・
調子が出てきてノーミスでクリア
ひとりではしゃいでたんだ
あっ
太鼓の音に魅かれたのか
宴会帰りらしい男性数人の声が聞こえて来たんだ
浴衣着る余裕なくって
壁際にあった等身大でアニメキャラが描かれたボード
の後ろに隠れてた
「さっきの太鼓うまかったな」
「どこへ行ったんだ」
そんな会話が聞こえたよ
しまった
帯を床に落としてたもん
酔った一人の男性が拾った帯を首にかけてる
もう最悪
みーなが隠れてる所から数mしか離れてないとこで
エアーホッケー楽しそうにしてる
今動いたら見つかっちゃう
浴衣を羽織ることも出来なかったし
そんな危険な状態なのに
おっぱい揉みながらクチュクチュ弄ってたんだ
こんな近くで女の子が裸でオナニーしてたのに
全然気づいてなかったみたい
3セット終わると帰って行ったよ
ふらふらしながらやっとお部屋のに戻ったんだけど
途中で突然開いたドアから人が飛び出してきて
ビックリしちゃった
もう少しで転ぶところだったよ
混浴サークル10回以上参加してるけど、乱交なんて絶対ない?
勃起してるやつを見たことが無い?
混浴は日本の文化だね
和食みたいに世界文化遺産になればいいのにね 「混浴」
ほとんどの混浴サークルは男性から女性にタッチするのは禁止されてるけど、ゆるいところもあると思うよ
まぁそれは混浴サークルってのは名ばかりで乱交サークルなんだろうね
乱交サークルが混浴に行き、旅館の部屋で乱交しても誰にも迷惑かけてない?
翌朝みんなでバイキング形式の朝食に行ったら
宿泊客のおばさんが凄い目で俺たちを見ていた
多分声が丸聞こえだったんだろう
大真面目に乱交を想像してみたが、その場に不細工女がいようが、スーパー熟女がいようが分け隔てなく、扱わなければならない
これは男性側としては、かなりの人格者でなければ勤まらない
ブス、デブ、老けを気にしてたら乱交パーティは無理
どんなゲテモノでもフル勃起できないようじゃあ無理
たとえ醜い婆でも
混浴行事では主催者は決まり文句で
「身体の接触はマナーとして止めましょう
特に男性の皆さんは紳士だと期待していますよ」などと言う
それを聞いた男子は青菜に塩でシュンとなるけど
女子の目は爛々と輝いて、これは悪戯し放題と誤解してスタート
紳士たる男子は女子からあらぬ疑いを掛けられぬ様に
冗談っぽいタッチをひたすら耐えて目はあらぬ方向を向いて
一応口からは温泉談義を繰り広げる
それでも男子に火が付かないと見た女子の中から
何とか乱交に持ち込もうと直接男子の性器を扱ったり
無造作を装って自分からM字開脚を演じて男子の目を釘づけにする
そんな男子が油断して無防備に勃起し始めるのを
援軍の女子がお口で陰茎をパクリと召し上がりの体制に
そうなると男子はプッツン確実で
禁制の緒が切れる、手を伸ばせば女体がある
そうなると火に油の勢いで
一挙に男女の肉が混合して混じり合ってアクセルが掛る
乳首と陰茎の勃起を目ざとく口にするのがきっかけなのは間違いなく・・・
去年の夏休みに、3泊4日で北海道に旅行に行ってきました。
私はお盆も仕事がある代わりに、7月の下旬に夏休みがありました。
泊まったのは、あまり大きくはないですが、温泉からの眺めが絶景と評判の温泉ホテルです。
一人で過ごすには、程よい感じのホテルです。
もちろんお風呂も混浴ではなく、男女別になっています。
午後の2時くらいにホテルに到着しました。
ホテルに到着してからすぐにお風呂に入りに行きましたが、まさに絶景。
ただ、時間も時間だったので、いくらお盆ではないといえども、女湯は少し混んでいました。
これではとてもゆっくりできそうにないので、夜にもう一度来て、ゆっくりする事にしました。
そして、夕飯を食べ終わり、少しゆっくりして23時くらいにもう一回温泉に入りに行きました。
女湯までの道中、「もしかしたら、誰もいなくて貸切だったりして?」と、淡い期待を抱いていました。
しかし、早々に期待は裏切られてしましました。
脱衣所の棚のカゴには、3人分の浴衣が入っていたのです。
少し残念でしたが、仕方がありません。温泉が売りのホテルですし、お風呂自体も広く、露天風呂もあるので、お風呂には何も問題はありません。
私は浴衣を脱ぎ、戸を引いて大浴場に入りました。
やはり、中には先客が3人いました。
親子が3人です。
お母さんと、中学生くらいのお姉さんと、小学校5年生くらいの男の子でした。
男の子が、私の方をチラッと見ました。
私は一瞬戸惑いましたが、田舎なのでこれくらいの男の子が女湯に入っていたとしても、あまり問題はありません。
でも、これぐらいの年齢の男の子だと、「女性の裸体に興味があること」、「女性をエッチな目で見ること」ことくらいは知っていました。
「男の子に裸を見られちゃう・・・」
北海道に来てからこの時まで、そんなことは一切考えてはいなかったので、その時から「裸を見られる」ことを意識し始めました。
洗い場では、お母さんとお姉さんが体を洗っていて、浴槽には男の子が浸かっていました。
私が浴槽に入ると、男の子はこちらをチラチラと見てきます。
私は、男の子の視線を浴びながら、少しドキドキしていました。
数分ほどして、私はお湯から出ました。
お湯の中から、私のオールヌードが現れました。
私の生まれたままの姿に、男の子はさっきのようにチラチラとではなく、じっとこちらを見つめてきました。
「恥ずかしい・・・」
なんのためらいもなく見つめてくる男の子に興奮を覚えながら、私は外にある露天風呂へと歩いて行きました。
私の少し大きめの胸が、水を垂らしながらプルプルと震えます。
そんなことの一つ一つが、私の興奮をさらに高めます。
露天風呂へとつながる戸を引き、外へと出ました。
ゆっくりと歩き、露天風呂に入ります。
露天風呂には誰もおらず、お風呂につかっているのは、私一人でした。
最初に期待していた、貸し切り状態です。
露天風呂はあまり大きくなく、せいぜい4畳くらいの広さです。
露天風呂からの眺めも素晴らしく、まさに絶景でした。
湯船のふちから1メートルくらい先に塀があります。
本当なら、夜景を見ながら貸し切りの露天風呂を楽しみたいところだったのですが、男の子に裸を見られたという興奮が覚めやらず、そわそわしていました。
その日はかなり暑く、お湯につかっているとすぐにのぼせそうになりました。
そうすると、お風呂のふちに腰をかけて、涼みます。
そして涼んだら、またお湯に入るということを繰り返していました。
そのとき、旅館の建物の方を背にして私はふちに腰をかけて、夜景を眺めながら、あの男の子が露天風呂に来てくれないかと、考えていました。
そのうち、「ガララー」と、内湯とつながる戸が引かれ、さきほど内湯にいた男の子がこちらに出てくるのが見えました。
お母さんやお姉さんは一緒ではないようです。
驚いたのは、こちらに向かってくる男の子の性器が、硬くなって上を向いていたことです。
私にはこんなに小さな子のおち○ちんがこんな風になっているのを見たのは初めてで、かなり衝撃的でした。
この子は、私の裸を見るためにこちらに来たのだと、確信しました。
彼は、私の正面の位置で、塀の方に背を向けてお湯につかっています。
湯船の中では真反対の位置にいますが、それでも二人の距離は2メートルくらいです。
彼は、私のおっぱいをじっと見つめています。
狭い湯船に男の子と2人だけ・・・
私としては、ノーリスクで男性に裸を見てもらえるという格好の状況でしたが、このシチュエーションには、少し緊張していました。
そして、彼の遠慮のない目線や表情から、彼は私の体を「エッチな目」で見ていることを確信していました。
彼からすれば、自分の年齢を利用して、若い女性の裸体を堂々と見ることができる絶好のチャンスというわけです。
自分くらいの年齢なら、怪しまれることなく私の裸を好きなだけ見れると思っているのでしょう。
「ほんとは私の体に興味深々なくせに、ずるいな・・・」
狭い湯船に私と男の子が二人きり。
「今日あっついねー。」
私は微笑みながら、ごく普通に男の子に話しかけました。
『私は、君に裸を見られても恥ずかしくないくらい小さな男の子としか見ていない』と、彼に思わせるためでした。
彼も、「そうですね」と、小さな声で返しました。
私は、ごく普通の女の子です。
もちろん男性に裸を見られたら、とても恥ずかしいです。
でも、私は自分の恥ずかしい姿を誰かに見られて快感を得るという経験を今までに何度かした事があります。
例え相手が子供としても、全裸で男性の目の前にいることを、意識してしまいます。
普段、私は周りからはおとなしいタイプの女の子として認知されています。
そんな私が、男の子の前で、生まれたままの全裸の自分を見せているのです。
「男の子が私の丸出しにされたおっぱいを見てる・・・」
恥ずかしさが、快感となっていきます。
「もっと見て・・・」
男の子との会話を続けます。
「ママとお姉ちゃんは?」
「ドラマ観たいからって、先に部屋に戻っちゃった。」
「お名前は?」
「A沢K太です・・・」
いろいろと話しているうちに、だいぶ慣れて来たのか、K太くんはさっきにも増してじろじろと私の体を見るようになっていました。
私は、相変わらずそんなことは気にしないフリです。
のぼせるように頭に血が昇る感覚は、暑さのせいだけではありません。
私の乳首は固く飛び出し、性器も少しぐじゅぐじゅしてきたのが分かります。
その姿さえ、男の子には見られてしまっているのです。
(あぁん、恥ずかしい・・・)
さすがにこの年の男の子では、固く飛び出した乳首の意味は分からないでしょうが、男性に見られるにはとても恥ずかしい状況です。
私は、非常に興奮していましたが、あくまで冷静を装っていました。
K太くんが露天風呂に来てからずっとフチに腰をかけた状態で、さすがに少し冷えてきたので、私は再び肩までお湯につかりました。
フチから降りて、お湯につかったことで、K太くんとの距離はさらに縮まります。
「K太くんに自分の恥ずかしい姿を見せて、屈辱と快感を味わいたい・・・」
その身勝手な思いのために、小学生の男の子の視線を利用する、最低な女です。
私の目的は、「このお姉さん、かわいいな。」と思ってもらうことただ一つ。
ここまでくると、もうストップできませんでした。
私は、笑顔を絶やすことなく、彼の目をしっかり見ながら、会話を続けました。
私のことを綺麗なお姉さんと思ってもらうことに集中しました。
(ねぇ、さっき私のおっぱい見てたよね?ほんとは私の他の部分ももっと見たいんでしょ?)
心の中で、男の子に問いかけます。
男の子と会話を続けたことで、さっきと比べると大分打ち解けた雰囲気になりました。
(もっと見られたい・・・ だけども恥ずかしい・・・)
ここまで来ておいて、中々行動に移せませんでした。
こういう感情はやはり慣れるものではありません。
緊張感、理性、見られたい欲望・・・
こういった感情がごちゃごちゃになります。
(ヘアを見せたい・・・)
そう思いながらも、中々タイミングを見出せません。
「へー、K太くん中学受験するんだ」
少し焦りながらも、他愛もない会話を続けました。
(この男の子にもっと見られたい・・・)
(でもそんな勇気はない・・・)
心の中で葛藤が起きていました。
(見せるなら、そろそろならなきゃ・・・)
(この子なら、釘を刺すように見てくれるはず・・・)
「そーなんだ、K太くん頭良いんだねー。」
(どうしよう・・・)
葛藤がさらに激しくなります。
(やるわ・・・ やるわ!)
「ふぅーう、あっつーい」
意を決した私は、お湯の中から立ち上がりました。
目の前に男の子がいる中で、私はお湯の中に隠していたフルヌードを、またK太くんにお披露目します。
K太くんの目線が、私のおっぱいに向けられたのがわかりました。
「のぼせたかもー」
3歩ほどK太くんの方にすすみ、塀がある方に向かいます。
そして、湯船からあがり、塀の前で体をくるりと反転させ、塀にもたれかかりました。
そして、頭を外の景色の方を振り向けながら、
「うわー、見て!すっごい綺麗な夜景!」
わざとらしくならないように、K太くんに話しかけます。
お湯につかっているK太くんに私の全身を見せるかたちで、塀にもたれかかっています。
「うわぁ、星もきれいー!」
今度は、K太くんの方を見ながら、話しかけました。
「ほんとだ!」
彼は、少し戸惑ったような、でも嬉しそうな顔でした。
やはり、子供は素直です。
素直に顔に感情が出ています。
目の前にいるお姉さんの全部が見えていることが相当嬉しいのでしょう。
彼が望んていることが今まさに起きているのですから・・・
私はアンダーヘアが少し薄めなので、彼からは私の割れ目が見えていることでしょう。
私が彼の表情を見たいることなどちっとも気づかない様子で、ぼーっと私の体を見つめています。
(そんなにじっと見つめられると、やっぱり恥ずかしい・・・)
彼は、私のフルヌードを見て何を思うのでしょうか。
(でも・・・ あぁんやっぱりもっと近くで見て・・・!)
私は決心して、
「こっちの方がよく見えるよー。来てみなよ!」
K太くんに話しかけます。
「ほんと?」
K太くんはお湯から立ち上がり、ざばざばとこちらの方へ向かってきます。
彼が立ち上がった時、彼のおち○ちんが目に入りました。
あんなに小さかった彼の性器が、さっきにも増して上を向いています。
K太くんが私のとなりに来ました。
「星きれいでしょ?」
K太くんに問いかけます。
彼は、「そうだねー。」と言いながらも、私の体に釘付けになっています。
彼の表情は明らかにニヤニヤしていました。
当然です、若い女性のフルヌードが数cmという距離にあるのですから・・・
私はそれにも飽き足らず、
(アソコも見てもらいたい・・・)
と考えていました。
「そろそろ冷えてきたし、お湯に戻ろっか。」と話かけました。
「う、うん・・・」
彼の返事は心なしか残念そうです。
(大丈夫よ、もっとイイもの見せてあげるから・・・)
浴槽の方に歩いていき、自然な流れのまま湯船のフチに腰掛けました。
K太くんはまた私と正対した位置につかります。
(やっぱり恥ずかしなぁ・・・)
(でも、やっぱり見て・・・!)
ためらいは、もうありませんでした。
『ざばぁっ!』とお湯から足を引き抜き、そのまま足を左右におきました。そう、M字開脚の状態です。
K太くんは、生まれて初めて見るであろうその部分に、まさに釘付けです。
(いやぁん・・・)
(恥ずかしすぎる・・・)
「外のお風呂って良いねぇ。」
彼の顔を見ました。
彼がどんな目つきで私の女性器を見ているのか、確かめたくて仕方がありませんでした。
「え?お、おぉん・・・」
上の空の返事です。
K太くんは、私の顔を見ようともせず、固まったように一点を見続けています。
彼のおち○ちんは、もう反り返りそうになるほどに固く、大きくなっていました。
(あぁ・・・あぁん・・・)
(エッチな目で見ないで・・・)
K太くんの目の前に、25歳の女の子の穴があります。
(K太くん、そこはお姉さんが見られたら恥ずかしいところなの・・・ わかるでしょ?)
(あなただって、そんな目でおち○ちんを見られたら、恥ずかしいでしょ?)
小学生の男の子におっぱいから女性器まで見せつけて、その行為に快感を感じていました。
(あぁん、恥ずかしい・・・)
(あぁ、やっぱりもっと見て・・・!)
もはや、言葉では表せないくらいの恥ずかしさでした。
泣いてしまいそうなくらい屈辱的な気持ちに陥っていました。
(もうだめ、耐えられない・・・)
恥ずかしさと屈辱感、そして男の子に全てを見られる快感が交錯して興奮は最高潮でした。
(もうだめ・・・)
さすがに、限界でした。
「ふぅー、さすがに寒いな。」
私は開いていた脚を戻し、体をお湯に沈めました。
もちろん、何事もなかったかのような顔です。
私の目の前で、K太くんはニヤニヤを抑えきれていません。
その表情に、余計羞恥心がかきたてられます。
私の顔を、彼は勝ち誇ったような顔で見つめてきます。
「どうして笑ってるの?」
「うぅん、何でもないよ。」
彼は、私が彼が考えていることを全てわかっていたということは、理解していないでしょう。
目の前で、笑顔で話しかけてくれるお姉さんの、全てを観察した彼は、本当に勝ち誇った気持ちだったのでしょう
その分、私は屈辱を味わうことになりましたが・・・
そのうち暑くなってきました
K太くんは相変わらず、ニヤニヤしながらお湯につかっています。
私は、K太くんに微笑みかけ、「じゃあ、お先に上がるね。」
そう言って、内湯に戻り髪と体を洗い、脱衣所に戻りました。
脱衣所で体を拭いていると、K太くんも脱衣所に戻ってきました。
なんと、彼のおち○ちんは、まだ上を向いたままだったのです。
それを見た私は、少し意地悪をしたくなりました。
「なんでK太くんのおち○ちん、上を向いているの?」
「んー、わかんない。」
彼は、平然と答えました。
彼くらいの年だと、おち○ちんが大きくなる理由が分からないのかもしれません。
その答えに少し罪悪感を覚えましたが、彼のおち○ちんを見た私は、ボディークリームを胸に塗るフリをして、指と指の間を使って、乳首を刺激していました。
能天気な口調で、
「喉乾いたなぁー」
にこにこしながら自動販売機の方に向きます。
(あん・・・ あん・・・)
我慢していたものが一気に押し寄せてきました。
ジュースを見ているふりをして・・・ 自分の胸を刺激します。
(あん・・・)
あそこからおつゆが溢れていました。
そこから先のことは、あまり覚えていません。
必死に平静を装っていた気がします。
ブラもパンツもはかずに、浴衣だけきて荷物をつかんでいました。
最後にK太くんに「じゃあ、またね。」と言って・・・
逃げるように女湯から出て、部屋に戻りました。エレベーターを待っている時に、もう一度K太くんが来てくれないか、考えていました。
でも、来ないままエレベーターがきてしまったので 、乗り込み、部屋についたらすぐK太くんの顔とおち○ちんを思い出しながら、オナニーしていました。
浴衣をベトベトにしながら、何度もイッてしまいました。
ではこのセックスや性に対してシャイな日本人像というのは、古来よりの民族的遺伝子のなせる業なのかというと、本書を読む限り、どうもそうではなさそうなのだ。
結論から言って、日本人は太古の昔より、セックスや性に対してものすごくオープンマインドな民族だった。
どれほどにオープンマインドかといえば、例えばである。
1853年に来日したペリー提督を激怒させたほどに、オープンだったのである。
『(日本の)人々は皆非常に礼儀正しく控えめである。しかし驚くべき習慣を持っている。ある公衆浴場での光景だが、男女が無分別に入り乱れて、互いに気にしないでいる・・・(後略)』
これはペリー提督が自国に提出した報告書に記された文章だそうだが、ペリーはほかにも、当時の日本に氾濫していたエロ本に対しても「人が汚らわしく堕落したことを示す恥ずべき烙印である」と記したという。
今でこそ西洋にはヌーディストビーチといった文化があり、それは逆に現代の日本ではおそらく実現のかなわぬ文化だ。
しかし日本には、太古の昔より、混浴文化があったことを本書は指摘している。
そして、なんと鎌倉時代の温泉には、温泉客の性的サービスも含むお相手をする「湯女」(ゆな)なる「新たなサービスガール」が登場したこと、また、日も落ちて暗くなった公衆浴場は性の社交場となった歴史も、本書は教えてくれるのである。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位