萌え体験談

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父親

静かな修羅場

一昨年にあった静かな修羅場。
私子…25歳
A…同級生25歳
B…32歳
全て当時。

友人Aの会社に転勤してきたBを紹介してもらって付き合い始めた。
付き合って約半年後、家に帰ろうとしたら女性から話しかけられ、
道でも聞きたいのかな?と思って笑顔で「ハイ?」と答えたら、向こうも笑顔。
ニコッと微笑んで「わたくし、Bの家内でございますが、
私子さんはBとお付き合いをなさっておられるそうですね」
一瞬理解できなかったけど、物凄いショックで体硬直、
「どどどどどういう事ですか!?」と聞いたら
また微笑んで「ご存じ無かったようですね」。
そして身分証、家族写真を見せてくれて、そこには子供抱いて笑うBと目の前の女性。
実はBは単身赴任、Aはそれを知ってて私に紹介したらしい。
しかも浮気はこれで3回目だった。
呆然としてたら涙が出てきてしゃがみこんで泣きじゃくってしまった。
B妻に慰められ、何とか泣き止んだ後、
「まだBに未練はございますか?」と静かに聴かれ、
泣きながら「いいえ、全くありません…」と答えた。
するとB妻さんも「実は私も無いんですよ」。

実家に一時帰宅したBの携帯を見て浮気を知り、自力で私と付き合ってる事はわかった。
しかしながらちゃんとした証拠がない。
あとをつけて写真を何度か撮ったが、ピンボケで酷いのばかり、
更に見失ってばかりで、土地鑑もないので追いつきようがない。
それに子供もまだ小さいのでしょっちゅう来るわけにも行かない。
こちらに来るだけでも大変だというし、
探偵などを頼むのには大金がかかるらしく、離婚に向けて余りお金は使いたくない。

慰謝料と親権、それと養育費を取るために
調停で有利になる証拠が欲しいのだとの事、
奥さんには私が「とてもちゃんとしたお嬢さん」に見えたそうで、
「言ってみる価値はある」と判断、
声をかけた時、私が笑顔で答えたためにいい人と確信したそうで。

何だか複雑な気持ちだったけど、とりあえず家に行って
今までのPC&携帯メールを残ってる分全部、
全ての写真、プリクラなどを渡し、家に置いてあるBの物の写真を撮る。
その際B妻がデジカメを出したので、それって良くないみたいですよーと助言して
コンビニで写るんです買ってきて撮り直し。
メールや写真は何かあった時のために、と2つずつコピーして渡した。
「一つはすぐに自分の実家に宛てて送ります!!!
な、何か凄いですね…私はまだ甘いみたいで…」と大変感謝された…
今までの2回の浮気での証拠などは何も残ってないそうで、
まあその時は離婚しようとは思ってなかったらしいから
かなり手ぬるい感じでやってたそうだ。
「あの時の事で夫になめられたんだと思う」って悲しげに言ってた。

帰り際、「もし私が既婚の事実を知った上で付き合ってたとして、
逆切れしたり、逃げたりしたらどうしたんです?」と聞いたら
「夫は今までの浮気でも結婚してる事は黙ってました。
そしていつも商売女ではなくて、普通の家庭の娘さんを狙ってたんです。
それに仮に結婚してる事を知ってたとして、逃げたりされたら…
うーん、それはそれで…ちゃんと手は打ってありました。フフッ」
そしてB妻は静かに帰っていった。

何と言うか、別れた辛さじゃなくて、B妻の今までの気持ち、
家庭の事、子供の事、色々考えて凄く複雑な気持ちで泣いた。
それからは気味が悪いくらいBからの連絡は途絶え、
数日後にBから電話があった。
「私子さんを騙していた事を謝罪いたします…」とヨレヨレの声。
「そうですか。お元気で」とだけ言って切った。

更に数日後、Bを紹介してきたAが泣きながら電話よこして
「ちょーっと頼むよ!悪かったよ!」、
何じゃいと思ってよく話しを聞いたらBの浮気の共犯としてAも締め上げられ、
首にはならなかったものの、会社の水産加工部の工場へ転勤が決まったそうだ。
花の営業マンから工場作業員。しかもド田舎。
来年結婚する予定だった婚約者に何ていったら言いかわからん。
私から会社の方に言って、何とかしてくれって。
私にBを紹介したのは「Bに頼まれて仕方なく」「軽い気持ちで」やった事で
悪気は全く無かったんだそうだ。

B妻は地元では知らない人の居ない程の規模の会社の娘で、
ABの会社の取引先でもあるそうだ。
「だからこそ余計に従うしかなかったんだ。これからは心を入れ替える」とか
「大学(KO大)だって出たのに、こんな年でこんな事になったら俺は…」言ってたが、
「奥様の後ろ盾が怖くて、夫に女を紹介するなんて馬鹿じゃないですか?
まあ怒ってるのは私じゃなくて奥様ですからそちらに。
しかもそれは会社の判断でしょう?部外者の私が言って何とかなるものでもありませんし?
ま、奥様によろしくお伝えくださいね」と言って切った。
Aは私が丁寧な口調で話した事で驚いてた。
軽い気持ちでやっちゃいけない相手にケンカ売るようなバカは
いつかまたどうせ馬鹿な事をすると思うから、
若い内にこうなってよかったと思わないか?w

またしばらくした後、B妻から電話。
Bはもう離婚を回避出来ないと理解したらしく、しおらしくしていたが、
B母が怒り狂っており、跡取りである子供を置いていけと騒いでいたそうで
中々話は進まなかったが、「まあ何とか話は終わったようです」との事。
「大丈夫ですか?私に出来る事あるなら」と言ったら笑って
「今日は数々の証拠のお礼を申し上げたかったんです」
B自身はあの後すぐに本社呼び戻し、工場ではないが左遷される事が決まったそうだ。
行き先は山奥の研修センターの管理人室、
女も居ないし、そう簡単に遊びにも行けんから苦しかろう。
地方の素封家の跡取り息子として生まれ、東京の一流大を出て、
社交的で、遊びなれて、学生の頃からマンション住まいでいい車に乗り、顔もいい、
名の知れた企業で第一線で働き、何不自由しなかったBが耐えられるかしらね、とクスクス笑ってた。

Bの2回目の浮気の際、親に離婚を勧められたB妻はそれを突っぱね、
それで実家とは疎遠になっていたそうだ。
でも離婚の決意を固めたら、親が全面的にバックアップしてくれて
「頭を下げて身を寄せさせてもらってます」と笑ってた。
何かその声が悲しく聞こえて思わず泣いてしまったんだけど、
一番辛いはずのB妻に慰められて、申し訳なくてまた泣いて、とグダグダw
奥さんも実家に帰り、慰謝料と養育費をB親が一括支払い、
今は子供の私立も無事合格し、実家でのんびりと暮らしてるそうだ。
そして親には散々怒られたらしいw
私がこういう対応をしたからいい物の、
そうでなかったらどうするつもりだったのかと。
そりゃそーだwお嬢様育ちってすごいなぁ…
あの人普通に外出たら働いたりしていけるのだろうか…
まー実家も実家なのでそんな心配は無いと思うけどw
とにかく何か…世界が違うって言うか…
これが「金持ちケンカせず」ってヤツか!と思ったくらいだからw

で、私も心機一転、その時住んでたアパートも引っ越すと言ったら
その費用と新しい家電をそろえさせてくれ、と頼まれた。
正直それまで生きてきた中で一番驚いたw
何かこう、ちょっと浮世離れしてるというか、鷹揚な雰囲気が身についてる人だと思ってたけど、
それ位の金額を簡単に動かせる位の人なんだなぁ…ってw
ビックリして思わずそう言ったら
「使えるお金を使っていたら、あなたにこんなご迷惑をおかけする事もありませんでした」だって。
深く考えもせず、あなたに頼ってしまった事が心苦しいとまで言われてしまった。
私不倫相手ですよ?w

もちろんそれは「知らなかったとはいえ、不倫をしたのは事実、
それを許してもらったのにこれ以上は」と断り、
食い下がるB元妻と口論になりつつも固辞し、
最後お互いに「お元気で」と言い合って終わった。

その後、B元妻の父親から連絡があり、謝られたんだけど
こっちも謝った。
本当に苦しいな、私のしてた事がこんな沢山の人を苦しめたんだなと、また泣いたよ…

何と言うか、最初から最後までB元妻の雰囲気に飲まれて
静か??に終わった不思議な時間の修羅場だった。

ねえねえ、不倫ばれて左遷って
どんな気持ちかお?
どんな気持ちかお?
おっw おっw
          ___         / ̄ ̄\      ___
        /⌒⌒\ おっ  :/  _ノ  \:おっ  ./⌒⌒\
    ♪  /(●) (●)\ おっ :|   。(●)(●):おっ/(●) (●)\
      /:::::⌒(__人_)⌒::\.  :|     (__人): /::⌒(_人__)⌒::::\  慰謝料払うって 
      |    |r┬-|   |   :|.......:::::  `⌒ノ:. |   |r┬-|    |    どんな気持ちかお?
 ___\   `ー'´ /    |:::::::::::    }:   \  `ー'´  /__ おっw おっw
 ヽ___       、`\   ヽ:::::::::    }:   / ヽノ    ___/
     /  A   /ヽ <  r"    r ノ:    〉/\ A 丶
     /      /   ̄ :|::| B  :::| :::i゚。     ̄♪ \  丶
     /    /  ♪   :|::|    :::| :::|:           \ 丶
     (_⌒丶...        :`|    :::| :::|_:           /⌒_)
      | /ヽ }.        :.、'    :(  :::}           } ヘ /
     し  )).       ::i      `.-‐"           J´((
         ソ トントン                             ソ トントン

                       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      ____           |   辞令     |
   /::::::─三三─\        /    ̄ ̄ ̄ ̄     /
  /::::::::(○)三(○)\     /  Aも共犯と見なし /
  |::::::::::::::::::::(__人__):::: |     /   山奥工場に  /
  \:::::::::  |r┬-| 、/   /    異動とする   /
   ノ::::::::   `ー'´  \   /   ____     /
        A        /             /
                /             /
                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

クレアさん、やりすぎっ

私の高校時代の情ない話。叩かれる覚悟はできてる。

うちの高校に交換留学生が来て、我が家がホストファミリーになったんだ。
クレア(本名はダイアナというらしい)って名前で、マイアミ出身。
あっちのドラマとかにそのまんま出てきそうな、分かりやすいアメリカ人だった。

身長170cmくらいで、暇さえあればフィットネスやっていて、
細身ながらかなりスタイル。茶色がかった金髪に緑の瞳(灰色っぽく見える)。
彫りが深くて…う?ん、リア・ディゾンをブロンドにした感じかな。
外人ってことを別にしても美少女だったと思う。

外人自体が珍しい田舎だから、すぐ高校の人気者になって、
特に男子にとっちゃアイドル的存在に。歩くだけでザワザワと噂される感じで。
となると普通、女子からはやっかみ半分、厳しい視線が向けられるもんだけど、その点クレアは立ち回りが上手だった。
女子でもうるさ型の子とか、不良気取りの子とかの間に積極的に入っていって、仲良くなってたもんな。
外人コンプの塊みたいな田舎の高校生だし、手なずけるなんて造作もないことだったのかもしれない。

クレア自身、頭の切れる子だった。
例えば彼女には、何か失敗すると、肩を竦めて上を向いて「オゥ!」と呻くクセがあったんだ。
いかにもな振る舞いが面白くて、私たちもしょっちゅうマネして「オゥ!」なんてやってた。
普通そういうことされたら不愉快に感じるよね。
でもクレア、内心ムッとしてたとは思うけど、それが「ギャグ」になると気づくや、
逆に「つかみネタ」にしてた。そういう柔軟さはあった子。

私はといえば、なんていうかアイドルのマネジャー的?存在になってた。
「クレアって、なに食べてんの?」(普通の和食も平気だった。でも餅は食べられない)
「どんな音楽聞いてんの?」(80年代ロックが好き)とか、
男子どもがうるさく聞いてくるし。そんなこと自分で聞けよ!
中には「どんな下着履いてんの?」(意外とキャラものがお気に入り)なんて聞いてくるスケベもいたな。

最初は24時間ついててやらんと…なんて気負ってたけど、すぐ距離感はつかめた。
私は私で当時、同級生の男子と付き合ってて、部屋でセックスとかするわけだ。
初めはクレアも入れて3人でデートしたりしてたんだけど、いざヤルとなって、
どう説明しようかと思ったら、その辺はさっと感づいて部屋を空けてくれたし。
クレアはクレアで週末は自転車乗って勝手に遊びに行ったり、私や家族に過度の負担を掛けないよう配慮してくれてたみたい。

うちの父親も、最初は「ガイジンさんを迎える」って緊張して、
家でもそわそわしてたんだけど、すぐ慣れて「日本語の勉強だ」なんて買い物を言いつけたりしてた。

ただ、とにかくモテるもんだから、トラブルもあったな。
ある日、親友のAが「彼がクレアとデートしてた」と私に相談してきたんだ。
A彼は別のクラスなんだけど、何でも「クレアと遊びに行くから」って理由で、Aとの約束を断ってきたんだとか。
デートといっても2人でサイクリングに行っただけらしい。それでも彼女としちゃ面白くないよね。

彼に言ってもラチが開かないんで、私とクレアを交えた4人で話したんだ。
クレアは「だって、彼が日時とか指定してきたのよ?」と驚いた表情。
A彼はといえば、悪びれる様子もなく「ようやく順番が回ってきたんだぜ?」
「Aとはいつでも会えるだろ!」なんて言い張る。
一応、会話は英語で、私が怪しい通訳を務めた。

そこで判明した事実。どうやら校内じゃ、クラスや同学年はもちろん、
上級生男子も参加したクレアの「ファンクラブ」みたいなものがあったらしい。
そのクラブで談合して、順番を決めてクレアをデートに誘い出してたそうな。

ファンクラブにはA彼だけじゃなく、彼女持ちの男子が何人(何十人?)も。
当然、女にすりゃ「なんで私を差し置いてガイジンと…」ってなるよね。
案の定、A以外にも似たような立場に置かれた女の子が何人も出て、そのたびちょっとした揉め事になりかけた。

クレアにしてみりゃ、勝手にローテーション決められて、忙しい時間をやりくりして
半日お付き合いして、それで文句言われるのは納得いかないって感じだ。
それ以上に男どもの結束力がすごくて、文句を言おうものなら
「1カ月待ちで順番が来たんだぜ?今さら譲るなんて」
「別にエッチするわけじゃないんだし、グダグダ言わないでくれ」と非難轟々。
結局、「ガイジンに嫉妬する情けない彼女」って見られるのがシャクなのか、どの子もそれ以上に問題にすることはなかった。

これが普通の女だったら、呼び出されてビンタくらいされたかもしれないけど、留学生相手にはそうもいかないしね。
というか、下手に騒いだら男子全員を敵に回しそうな雰囲気だったし。
まあ、クレア本人もフレンドリーなキャラで、そんな彼女連中にも気さくに声を掛けてフォローしてたわけだけど。
それで矛を収める女も情けない。

もちろんクレアだって、いつも品行方正にしてたわけじゃない。
一度、休日に街を歩いてたとき、クレアが男と歩いてるのを見かけたんだ。
一緒にいたのはB先輩。学校ナンバーワンのイケメン。
B先輩、日ごろは「同年代なんて相手にしてられねーぜ」って感じで、大学生とか社会人とばかり付き合ってるというウワサの人。
まあ、田舎の高校じゃ珍しくギャル男…ってほどでもないけど、ホストみたいな格好が様になる人だったのは確かだ。
クレアとはお似合いのカップル…とまでは言わないけど、他の生徒より一緒に歩いて釣り合いは取れてた。

もちろん夜になってから、クレアを尋問したよ「あんたね、B先輩とヤったの?」。
最初ははぐらかしてたけど、しつこく問い質すと「絶対、誰にも言わないでね」と釘を刺してから、デジカメを取り出した。
デジカメに入ってた動画は…うわ、ハメ撮り!

アングルはあまり良くないけど、B先輩がうっとりした表情でクレアにチンポをしゃぶられてる。
それからクレアはベッド上で1枚ずつ服を脱いで…さすがのスタイル。
オッパイもすごく大きいし、乳首はピンク色、ウエストから腰にかけてのラインもキレイ。
マン毛はアソコの周辺を覆うだけの薄い金色。

音声はなかったけど、チンポを入れると美形の顔を歪めてヨガるし、
B先輩が腰を振ると口を半開きにして何度もイッてたようだった。
最後はクレアがカメラに向かって、精液がたっぷり入ったピンク色のコンドームを見せて終了。
これだけで1カ月分のオカズには不自由しないって衝撃映像だった。
次の日、学校でB先輩を見たら、思わず濡れちゃった。

クレアの悪さはこれだけじゃなくて、デートに連れ出した男たちと時どきハメてたらしい。
私もたまにハメ撮り画像を見せてもらった。
「絶対に誰にも言わない」って条件だったんだけど、確かに言えない中身。
遊び人系の男だけじゃなく、どっちかと言えばマジメな感じの子もいたし。
クレアも「この子、童貞だったよ」なんて解説してくれることもあった。

困ったのは、私の友達の彼も何人かいたこと。約束は約束だから、
寝取られた子には何も言えないんだけど、一応クレアには言ったよ。
「クレア、これ洒落にならないよ」ってさ。
クレアは「だって、あっちから誘ってきたのよ」と涼しい顔。
実際そうなのかもしれないけど、それでもなぁ。
まあ、友達彼とのエッチ見て濡らしてる私には、何も言う資格ないか。

それより気になったのは、私の彼がいないかってことだった。
クレアは「心配しないで」って言ってたけど、彼も冗談半分
「いいなぁ、俺も順番待ちしてーぜ」なんて言ってたから不安だった。

とはいえ品行方正って意味じゃ、私も人のことは言えなかった。
さすがに彼もいるし、学校内で変なことをするわけにはいかなかったけど、
校外じゃ「究極のモテ女」を利用させてもらったわけ。
日ごろは声もかけられないイケメンとかホストとかに、クレアと2人だと面白いようにナンパされたし。
大人の男性とエッチしたのは初めてだったけど、これも日米同盟のおかげ。

イケメン2人連れにナンパされた時は、クレアを入れて4人でラブホで乱交も初体験。
男は2人ともクレアとヤリたがって、私は「ついで」だったけどね。
プライドも何もあったもんじゃないけど、私1人だと絶対相手にしてもらえない。
ここは大人しく、おこぼれを拾うハイエナに徹した。

しかし、クレアのテクは凄かったな。いや、私がサレたわけじゃないけど。
Gカップはありそうな巨乳(色は真っ白。乳首だけピンク)はそれだけで圧巻。
指テクとか舌テクとかも、よく分からないけど私とは全然違うみたい。
私がどんなに頑張っても、イケメンは「ん……」って感じなのに、
クレアが相手だと半狂乱になってサカってた。
エッチで男が5回も射精したり、入れたまま回復したとことか初めて見たし。
確かに私の胸はCもないけど、どこがそんなに違うんだと、かなり凹んだ。まあ、勉強にはなったけどね。

          +            +

そんな半年間も無事終わり、クレアは名残惜しみながら帰国した。
空港には男子が大挙して見送りに行くし、私の父は涙ぐんで別れを惜しむし。
う?ん、モテ子は羨ましい…なんて思ってたんだけど、家に戻ってから部屋で奴の「忘れ物」を見つけたんだ。

小さな袋に入ったフラッシュメモリーが何本か。
意図的に置いてったわけじゃなく、単純に忘れたらしい。
「おっ!ハメ撮り動画♪」と期待に胸を膨らませて、パソコンで再生してみたんだ。

死ぬほど後悔した。中身は確かにハメ撮り動画だった。しかも音声付き。
どれも私には見せてくれなかった「秘蔵」のやつらしい。

最初は「え?あいつも?」「うぉ!こいつも?」と驚きの連続だった。
東大進学確定と言われた秀才とか、水泳でインターハイに出場した筋肉男とか、
校内じゃ有名な男が出てきたと思ったら、誰にも相手にされないキモヲタも。
ちなみに東大男は意外な巨チンで、日ごろのクソマジメな雰囲気とは打って変わって
「うおぉ…すごい…」なんていって腰ふってた。
水泳男はボディービルダーみたいな筋肉美で、硬そうなケツを突き出して後ろから貫いてた。。
ヲタは…思い出したくもないけど、イク時、アニメ声優の名前を叫んでたな。

ただ次の瞬間、私の表情が強張った。画面に出てきた華奢男は親友Aの彼。
あれだけ彼女が嫌がってたのに、しっかりハメてる。それにしても筋肉ないな。
私もよく知ってる男だけど、こんな表情見たことないや。

そして次は…あぁ、やっぱり…私の彼だった。頭に100トンが落ちてきた。
まあ、決して美男とは言わないけど、それなりにラブラブだったはずなのに。
私とのエッチじゃ見たことない恍惚の表情でチンポを頬張らせたと思えば、
クレアに大股広げさせてから、むしゃぶりついて腰を振るわ振るわ。
クレアも「Aww、Fuckme!」って…
私とのエッチじゃ、彼は全然感じてなかったってことが、画像を見ただけで分かった。

死ぬほど落ち込んで見た次の画像は…うわぁ担任だよ。
担任の教師は30代前半くらい。確か奥さんと息子がいたはず。
日ごろは校則にやかましい嫌味なオッサンが、なに教え子とハメてんの?!
でも、メガネを外すとそれなりのイケメン…脱いだら結構いい体だったな。
腹筋も割れてるし、前から後ろからクレアを突いて、クレアうれし涙を流しながら感じてる。
担任も夢中で、クレアがイっても「もっと…もっといいだろ?」っておねだりしてた。

そしてトドメは…これは心の底から後悔した。
画面に現れた女は人生で一番見慣れた顔…私の父親だった。
しかもロングバージョンだし。
父親は40歳。まあ男前っちゃあ男前だし、年の割に若く見られるけど
…それにしてもなあ。

クレアはベッドの上で笑いながら1枚ずつ服を脱いで、
下着姿のまま「pleasefuckmypussy♪」なんて呼びかけてる。
父が近づくと自分からボクサーパンツを脱がし、飛び出したチンポをおいしそうに咥えたかと思うと、一心に頭を振りたてる。
そのまま口内発射するまで巨根を舐めたり吸ったり。信じられない…。

まるでストリッパーみたいに下着を外すと、クレアは命じられもしないのにベッド上でオナニーしてみせる。
大股開きで「Please、ohplease、fuckmenow」と、これまで聞いたこともない声を上げるし。
田舎のおじさんに金髪美少女が淫語連発してる姿はすごかった……。
それにしても父は、アソコ大きいし、尻の形も良いし、思ったより筋肉質…って、なんで私が濡れるんだー!

クレアがゆっくりハメられると、これまでのイケメンやホストとは比べ物にならない狂乱ぶりだ。
あまり描写したくないけど、本当に獣のような声で狂いまくり。
父が2回放出しても「OHHH PPleaseohPLEASE!!!」ってどんだけ貪欲なんだか。
最後は拙い日本語で「ナカ…ナカダシシテクダサイ」っておねだりして、それに応えて父も3発目は中出ししてた。

ちなみに父親との絡み画像は、明らかに別の日付のもあった。
「今度、○○(私のこと)が遅くなるのは水曜だな」なんて言ってたところを見ると、
日常的にハメてたんだと思う。

正直、全部見たら落ち込んだというか、頭が真っ白になったわ。
もちろん私の彼と寝たのも許せないし、Aとか友達の彼に手を出したのも、
なんていうかか裏切られた思いだった。

よっぽど友人らに全部ぶちまけようかと思ったけど、結局言えなかった。
映像見せたら信じたとは思うけど、肝心のクレアが帰国してしまったし。、
下手すれば怒りの矛先が私に向くかも…って思いもあった。
ああ、情けないのは承知の上だよ。
それ以前に、私もクレアのおかげで浮気してイイ思いしたわけだし。
クレアが酷いことしたのは動かせない事実だけど、憎しみの対象になりづらい
いい女だったし。まあ、結局は私がヘタレだったわけだが。

もちろん彼には問い質したよ。最初は「なに言ってんだよ」なんて否定してたけど、動画を見せたらアッサリ認めた。
ただ、許せないっつうかショックだったのは、クレアじゃなくて彼が誘ったってことだった。
せめて「強引に誘われた」くらい、嘘ついてほしかった。

まだ好きだったし、彼女も別れる気はなかったみたいだけど、結局は破局。
だってあの男、「クレアってさぁ、男の扱いは上手だし、エッチテクも凄いし…」
なんて、目をギラギラさせて言いやがるし。
私が怒り狂っても、クレアを抱いたことは後悔しないって感じだったから、こりゃダメだと私もあきらめた。
別れを告げて、すがりつかれもしなかったってことは、私も飽きられてたのかも。あぁ、情けない。

ちなみに彼からの事情聴取で判明したこと。
全員じゃないかもしれないけど、ファンクラブの男子はほとんどクレアとハメてた。
しかも、互いに「穴兄弟」ってことも知ってた。さすがに担任や私の父親とハメてたことは知らなかったはずだけど。
知らぬは彼女ばかり…ってか。

結局、私に残されたのは、彼にフラれた心の傷と、少しばかりの男性経験と、多量のエロ動画。
悲しいけど、オナニーのネタには当面困ることはなかった。
東大男や担任や、なぜか私の父親もオナネタになったのは、もっと悲しいけど。

人形じゃないよ

俺、小嶋雄治はいじめられっ子だ。
小学校、中学校といじめられ続け・・・
高校では、いじめられたくない!
それが切なる願いで、知り合いが行きそうにない離れた場所にある、そこそこの進学校を選んだが・・・
やっぱりダメで。
入学以来、腹を蹴られたりとか、ほぼ毎日。
教科書を隠されたり、ノートに全部落書きされたり、鞄を捨てられたり・・・
正直もう、嫌なんだよね。
そしてあの日、昼休みに、いつも俺をいじめる坂田やその仲間達の手で、俺は教室内でズボンを脱がされかけてた。
女子生徒のいる前で、そんな事をされたら生きていけない。
その時箒を投げつけ、結果として収束させてくれたのが、江村有紀だったんだ。

「お前等、うぜぇよ!よってたかって、毎日毎日」
坂田達を見てるわけじゃない。
視線はいつも通り、外を見ていた。
そんな江村に、「なんだてめぇ」と声を荒げる坂田。
でも江村は、まるで耳に届いてないかのように、外を見ていた。
すっかり白けてしまった坂田達は、俺を開放して外に出て行った。

江村有紀・・・
風変わりな子だった。
俺の知る限りにおいて、まともに登校した事ないし、同じ時間に下校した事がない。
何時の間にか出て来てて、気付いたらもういない。
いる時は、いつも自分の机に座ってて、ぼんやりと外を見ている。
授業中に、教科書やノート、筆入れなんかを出した事がない。
先生に注意されても、知らん顔して外を見ている。
誰かと喋ってるのを聞いた事がないし、坂田達に「うぜぇ」と言った声が、俺が初めて聞いた声だった。

あの日以来、俺は江村の事が気になりだした。
江村の事、目で追うようになった。
いつ来て、いつ帰るのかも気になる。
本当に、授業を一切聞いてないのかも気になったし、誰とも喋らないのかも気になった。
一日に何回も、江村の席を見るのが、いつしか俺の習慣になった。
ま、江村がいる時は、坂田にはいじめられない。
いなきゃいじめられるし、それの確認でもあったわけだが。
でもいつしか江村に対し、恋心を抱くようになっていた。

切れ長の目。
黒く長い髪。
透き通るような白い足。
細い体。
開かない口。
遠くを見る視線。
俺は完全に、江村に心を奪われていた。

「江村は早退して、何してんだろ?」
いつしか気になりだした事は、段々と俺の中で大きくなっていき、やがて歯止めがかからなくなった。
俺は思いきって、江村の後をつける事にした。

歩いて公園に行った江村。
江村がベンチに座ると、子猫が1匹、また1匹・・・
都合5匹の子猫が、江村の周りに集まってきた。
子猫たちにパンを与え、それをじっと見ている江村。
遠くからだったので、江村の表情は分からなかった。
分からなかったが、優しい目をしてる気がした。
江村は2時間、子猫たちを見ていた。
段々と日が傾き出した頃、江村はベンチから立ち上がり、公園を後にした。

電車に乗る江村。
窓の外をいつもの、あの遠くを見る目でじっと見てる。
時折他校の男が、そんな江村に声をかけるが、まるで意に介さぬように、じっと外を見続ける。
やがて声をかけたヤツも、舌打ちしてから、そこを離れる。
そんな事が2回ほど。
終点まで乗った江村は、高校生には似つかわしくない、ネオン街に向けて歩を進めた。

スーツ姿のサラリーマンや、派手な服を着た女性達は多い。
しかし俺らのように、制服を着た高校生は少ない。
はっきりと、自分が浮いてるのが認識出来る。
しかし江村は堂々としていて、歩を迷いなく進める。
江村の足が一瞬だけ止まったのは、あるゲームセンターの前。
だがすぐに動き出し、江村は中に消えた。
俺は・・・
「補導」の2文字が頭をよぎり、中には入れぬまま、外で江村が出て来るのを待った。

15分後、江村は出て来た。
俺の知らない男と二人で。
これが江村の男?違うだろ?
醜く肥った体型と、ヨレヨレの背広。
禿げ上がった頭に、下品な笑い。
でも江村はそんな男と腕を組み、ゲームセンターから出て来た。
俺が今まで、一度も見た事がない笑顔で・・・

連れ立って歩く二人をつける。
二人が向ったのは、大通りから少し入った暗い道。
でも上を見ると、華やかなネオンが光る。
ホテル街・・・
その中にある、こじんまりとしたホテルの前で立ち止まる二人。
やがてその男に肩を抱かれ、中に入ろうとする江村。
俺の足は、自然と動いていた。

ありったけの力で、その男に体当たりしたのに、倒れたのは俺。
一瞬驚いた表情をした江村だったが、その狂人が俺と知り、不思議な顔をした。
「江村さん・・・ダメだよ・・・こんなところ・・・」
振り絞った声に、事態が飲み込めた江村の蹴りが、俺の腹に突き刺さる。
「なんだよ、お前!こんなとこに来てんじゃねぇよ!」
情け容赦なく繰り出される蹴りにに、俺はただただ悶絶する。
「誰、これ?彼氏?」
「違いますよ?。こいつ、頭おかしいんですよ。こんな奴は気にせず、中に入りましょ♪」
俺に対するそれとは、まったく異なる江村の態度。
そして、一緒に中に入ろうとする男の足に、俺はしがみついた。
「ダメだ・・・江村さん・・・自分を傷つけちゃ・・・」
江村の足が、思いっきり俺の顔を踏みつけた瞬間、しがみついた俺の手が離れた。
しかし男はすっかり冷めたようで・・・
「もういいわ、俺・・・帰るわ。また今度ね。」
そう言うと江村の腕を解き、元来た方へ歩を進める。
「待ってよ?」
江村が走って後を追うが、それすら振りほどき、男は雑踏に姿を消した。
痛かったけど、俺は満足だった。江村の事、守れたから・・・

引き返して来た江村に、また散々蹴られる。
散々蹴った後、また俺の顔を踏みつけ、江村が俺を睨む。
「いったい何なんだよ、お前!なんでここにいるんだよ!」
「江村さんの事・・・気になったから・・・」
好きとは言えない、情けない俺。
「お陰で上客、逃がしちまったじゃねぇか!どうしてくれるんだ!」そして蹴り。
「江村さん・・・あんな男と・・・ダメだよ・・・」
再び俺の顔を踏みつけ、「お前に言われる筋合いはないね!」
「江村さん・・・足どけて・・・パンツ見えてる・・・」
「何見てんだ!この腐れがっ!」そして蹴り。
「いいか!この腐れ!あたしの事に口出すんじゃねぇよ!そんな暇あったら、いじめられない努力をしな!」
江村はそう言うと、また俺に蹴りを入れ、どこかに去って行った。
暫く動けなかったが、「君、大丈夫?」と、ホテルに入りたげなカップルに聞かれ、俺は重い体を起こした。
ヨレヨレと駅に向かい、電車の床に座り込む。
血だらけの俺の顔をジロジロと見るだけの乗客。
家に帰ると、「どうしたの?その顔!」と、お袋が聞いてきたが、「何でもない」と答え、俺は自室に篭った。
何度かお袋が様子を見に来たが、俺は何も答えなかった。

俺より後に登校した坂田が、「小嶋く?ん、どうしたの??その顔?」と、バカにした口調で聞いてくる。
だが、いるはずがない江村がいるのを知り、すごすごと側を離れた。
江村はその日、早退しなかった。
だから俺も、その日一日はいじめられずに済んだ。
授業をサボる事なく、教室で一日過した。

最後の授業が済み、そそくさと廊下に出る俺。
次に廊下に出たのは、他ならぬ江村だった。
江村に呼び止められ、振り返る俺。
有り得ない、俺と江村のツーショットに、教室中の目が俺たちを見ている。
それを気にした江村。
「ここじゃなんだから・・・ちょっと面貸しな・・・」
そう言うと先に歩き出した江村の後を、俺は足を引きずりながら続いた。
江村は昨日、子猫にエサを与えていた公園に向う。
程なく子猫達が、江村の足に寄って来た。
江村は俺の方は見ないで、子猫達にパンを与えてから、語気を時折強めて喋り出した。

「昨日は・・・悪かったな・・・ちょっと・・・やり過ぎたと思う。カンベン・・・」
「でもな・・・お前・・・小嶋だったよね?小嶋、お前がでしゃばるからだよ!」
「人の後をつけたり、余計な事に口挟んだり・・・」
「いいか、今度やったら、この程度じゃ済まないからな!」
「あたしの事なんか気にしないで、お前は自分の現状を考えろや!いいか!分かったか?これ、警告だぞ!」
そこまで言うと江村は、昨夜と同じ目で俺を睨み、公園を後にしようとした。
俺は・・・
俺って、こんなに勇気があったっけか?
「好きなんだ!」と、江村の背中に叫んでいた。

立ち止まる江村。
とんでもない事を言ったと、動揺する俺。
長い沈黙。
その静寂を破ったのは、勿論江村だった。
首だけを俺に向け、「バカじゃない」とだけ言うと、駅に向って歩を進める。
「嘘じゃないんだ!俺・・・江村の事・・・好きなんだ!」
俺はもう一度叫んだが、江村は立ち止まる事無く、俺の前から姿を消した。
甘える相手がいなくなった子猫たちが、俺の足に擦り寄って来た。

あの、公園での告白から3日間、江村は学校に来なかった。
江村と二人で話してたせいか、坂田達のイジメは、前程はひどくなかった。
俺は江村を気取り、坂田達がする事に、いちいち反応しないようにした。
俺が反応しないのが、きっと面白くなかったのだろう。
物を隠すとか言う陰湿なイジメは続いたが、肉体的なそれはなくなった。
俺にしてみれば坂田達より、江村の事が気になっていたから、イジメなんてどうでも良かったってのが本音だけどね。
もしかしたら来てるかもしれないと、あの公園にも行ってみたが、そこにもやはり、江村の姿はなかった。
「人に告白だけさせといて、消えるのかよ、江村!」
俺は心の中で叫んだ。
もしかしたら・・・
「あの禿オヤジに抱かれてるのか?」
そう考えたら、いても立ってもいられない。
あのゲーセンにも行って、500円きっちりカツアゲされたし、江村に蹴られたあのホテルの前にも行った。
だけど何処にも、江村の姿はなかった。

土曜日、学校に行くよりもはるかに早く、俺はあの公園に向った。
その日一日、俺はここで張ってようと思ってた。
きっと江村の事だから、子猫たちにパンを与えに来るに違いない。
だからそれを待っていようと・・・
そして俺の目論みは的中した。
江村が現れるのを待つまでもなく、江村は既にそこにいた。
朝日が差すあの公園で、江村は子猫たちに囲まれて座っていた。

まるで、側に俺が立ってるのを気付かぬかのように、江村は子猫たちを見ていた。
俺からは横顔しか見えなかったが、江村は間違いなく笑っていた。
その笑顔は、学校で見せるクールな表情ではなく、15、6歳の少女のそれだった。
俺は江村の事が、ますます好きになった。
それに対して江村は、ただじっと、子猫たちを見ていた。
そのうち一匹が、俺の足元に寄って来るまで、じっと江村は子猫を見ていた。

「この子たちは・・・あたしと一緒なんだよね・・・」
「親の愛情を知らず、勝手にこんなとこに連れて来られ・・・ただ死ぬのを待ってる・・・」
「この子達が・・・いや・・・お前に言ってもしかたないな・・・」
あどけない笑顔が消え、厳しい目つきになり、自嘲するような笑みを浮べた江村。
立ち上がった江村に、俺は「待てよ!」と声をかけた。
自分でもびっくりするような、大きな声で。
「小嶋・・・あんたの気持ち・・・嬉しかったよ。」
「でもさ・・・真面目なお坊ちゃんと、どうでもいいあたしなんか、吊り合い取れねぇって思わなかった?」
口を挟もうとした俺を制するように、なおも続ける江村。
「あんた、ウザイんだよね。あたしの事、知りもしねぇくせに、突然好きだとか・・・」
「はっきり言うわ!あたし・・・死ぬまで誰も、ぜってぇ好きにはなんねぇから!これだけは言っとくから。」
そう言うと、公園の出口に向う江村。
俺は後を追い、江村の細い手を掴んだ。
しかし江村は俺の手を振り解くと、俺には目を向けずにこう言った。
「あたし・・・金で誰とでも寝る女だよ・・・」
去って行く江村を俺はただ、黙って見送るしかなかった。

江村の体温が残るベンチに座り、俺はただ、遠くを見ていた。
子猫達が、エサをねだって足元に寄って来たが、俺はただ、遠くを見ていた。
いや・・・何を見ていた訳でもなく・・・
ただ江村の事を考えていた。
ずっとずっと考えていた。

空が赤くなり、遊んでいた子供の声もしなくなった頃、誰かが横に座った。
江村だった。
江村も俺同様、ただ遠くを見ていた。
でも俺と一緒で、何かを見てる訳ではなかったろう。
ただ遠くに視線を向けてるだけ。
好きな女と、同じベンチに座ってる。
それだけで喜ばしい事なのに、すぐ側にいる江村の事を、俺は遠くにいるかの如く考えていた。
そして日が沈んだ頃、「やっぱ俺、江村が好きだ」と呟いた。
横にいた江村が、「ありがと」と答えた気がした。

昔さ・・・
あるお金持ちの家に、女の子が生まれてさ・・・
その子、何不自由なく育ってさ・・・
欲しい物は何でも手に入るし、海外旅行だって、年に2、3回行けるしさ・・・
でもある時、全てを持ってると思ってた女の子は・・・
お金持ちではない友達が持ってる物を、自分が持ってない事に気付いたんだよね。
友達は家に帰ると、「お帰り」って迎えてくれる母親がいて・・・
悪い事をすると、叱ってくれる父親がいて・・・
「ほしい」と言っても、「我慢しなさいっ!」って言う厳しさがあって・・・
頑張った時に、「よくやったね」って誉めてくれる優しさもある。
それ、その子は持ってなくて・・・

それでね・・・
学校から帰って、「ただいま」って大きな声で言ってみたの。
そしたら・・・
「頭痛いから、大きな声を出さないで!」って母親がね。
勉強をさぼって、遊んでばかりいて、当然成績が下がって・・・
そしたら家庭教師がね、何時の間にか増えててね。
それでも勉強しなかったら、今度は父親が・・・
「高校や大学は、お金でなんとかするから」ってさ。
200万円する、ダイヤのネックレス・・・
子供には似合わないのにね。
「ほしい」って言ったら、次の日机の上に置いてあった。
運動会で、頑張ってかけっこ、一番になったのに・・・
その子を応援してたのは、家で働いてる、使用人のおじいちゃんだけ。

その子、分かってるんだよ。
自分が甘いんだって。
ただ単に、ない物ねだりしてるだけだって。
分かってるんだよ!
だからね・・・
言えないじゃん・・・「愛して」なんて・・・

父さんは一年のうち、半分以上は帰って来ない。
お仕事だって。
母さんは、なんかいつもイライラしてて・・・
でも、そんな母さんが機嫌よくなる時がある。
週に2回の、ゴルフレッスンの日。
若いプロが、母さんに教えに来るの、マンツーマンでね。
その日だけは母さん、ニコニコしてるんだよね・・・

時々ね・・・
どこそこの御曹司だとか、誰々の息子だとか・・・
親が引き合わすのね、その子にさ。
でもそんな男って、欲しい物は何でも手に入って当たり前でね。
女の子は物じゃないよね。
で、手に入らないからって、自分で何か努力する訳じゃなくて、親に言って、親にどうにかしてもらおうとする。
バカばっかり・・・

そんなある日、女の子は家を抜け出し、夜の街に出かけましたとさ。
で、酔ったオジサンに声をかけられて・・・
自分の父親と変わらない年齢。
お世辞にも格好いいとは言えない人。
そんなどうでもいい男に・・・
引き換えにね・・・その子にとっては、はした金に過ぎない2万円を受け取ってね。
でもね・・・
その子にしてみたら、自分の親よりも、そんあスケベなオヤジ達の方が、よっぽど人間臭くてね。
家に帰ったら子供がいて、奥さんの尻に敷かれて、少ない小遣いをやりくりして・・・
そうやって貯めたお金で、若い子を買う。
一生懸命、あたしの体舐めてさ。
汗かきながら、腰振ってんの!
なんかさ、分かる気がしない?
人間って気がしない?
頑張ってるって気がしない?
分かんないよね・・・あんたにはね・・・

俺はベンチから立ち上がった。
そして、江村を見ずにこう言った。
「学校に・・・来なよ・・・江村が思うほど、きっと捨てたもんじゃないと思うから・・・」
「誰も見てなくても、俺が見てるから」
俺はそれだけ言うと、公園を後にした。
江村を一人残して。
きっと江村は、黙って俺を見送ったろう。
その日の朝の俺のように。

俺が学校に着くと、珍しく坂田が、江村に話しかけていた。
やがて坂田達は江村を囲むように、教室を出て行った。
なんか、良からぬ事が起きそうな気がした。
俺はヤツ等の後をつけた。少し離れて・・・
実験室や音楽室がある離れの棟に、坂田達は江村を連れて行った。
しかし俺は、そこでヤツ等を見失った。
化学準備室でヤツ等を見つけた時、俺は信じられない光景を目にした。

ブラウスのボタンを外され、胸をあらわにした江村。
四つん這いにされ、スカートはまくられ、パンティもヒザまで下ろされている。
その格好で坂田のチンポを口に含み、他の者には胸や尻、股間を触られていた。
かすかに、坂田の声が聞こえた。
「あんな汚ねぇオッサンのチンポ、よくしゃぶってんな?」
「今日から毎日、俺たちが相手してやっから、ありがたく思いな!」
立たせた江村を後ろから坂田が・・・
経験はなかった俺だが、それがセックスだとは容易に分かった。
「びしょびしょじゃねぇか!この淫乱が!」
江村を罵りながら、坂田が腰を振る。
そして・・・
「出るぞ!」と坂田が言い、激しく動かした腰の動きが止まって・・・
坂田が離れると、江村の細い脚を流れた汚物。

「殺してやるっ!」
俺は虎口に一人、飛び込んでしまった。
5人に殴られ、息絶え絶えの俺。
でも、江村を救いたかったから・・・
だが情けない事に、俺は江村に救われてしまった。
「あたしを好きにしていいから、小嶋にひどい事しないで!」
椅子に縛られ、身動き出来ない俺の前で、2回、3回と江村を犯す坂田達。
江村は一言も発っする事無く、坂田達を受け入れた。
江村の目は・・・そう、あの遠くを見る目だった。

「どうせだから・・・」
江村を犯しまくり、満足した坂田が口を開いた。
「小嶋にも、犯らせようぜ!」
すぐさまズボンとトランクスを下ろされ、散々陵辱された江村を側に連れてくる。
江村の口を俺のチンポに近づけ、「舐めろ」と言う坂田。
「やめろ!」と言うのに、坂田に従う江村。
俺の意に反し、そそり立つ俺のチンポ。
やがて江村が俺に跨り・・・

坂田達に何度も犯され、声一つ出さなかった江村が、俺のが入った瞬間・・・
「あぁぁぁぁぁぁぁっ・・・」
激しく腰を動かしながら、俺の口に吸い付く江村。
「いいよ?・・・小嶋・・・いいのぉ・・・」
最初は茶化していた坂田達も、段々引いて来た様子で・・・
「やってらんねぇよな!後は好きにやってろ!」と、部屋から出て行った。
坂田達が出て行ったのを見届け、一端腰の動きを止める江村。
「無理しちゃってさ」
そう言って、俺にキスした。
「でも・・・嬉しかったよ。ありがと。」
笑った江村の顔は、15、6歳の少女のものだった。
そして・・・
俺たちは、何度もセックスした。
江村は本気で、俺に感じてくれたようだった。
俺も何度も江村を突き、何度も何度も江村の中に出した。
俺たちはその日、何度も何度も愛し合った。

翌日、担任が突然坂田達5人の退学を告げた。
詳細は明らかにはしなかったが、ただ、重大な事柄に関わったとだけ。
俺は江村の方を見たが、江村は相変わらず、ただ外を見ていた。
昨日の事が退学の理由であるなら、俺が聴取されても不思議じゃないし、江村だって。
いや江村こそ、売春をしてたと言う事実が発覚していれば、ここにはいれない訳で。
もしかしたら・・・
江村の父親が、金で解決したのかな?
そう考えると、納得出来た俺だった。
でもその真相が、明らかにされる事はなかった。
俺にしてみれば、坂田達がいなくなった事は、実に喜ばしい事であり・・・
真相を究明する必要なんてない訳で、「坂田達はもういない」と言う事実を歓迎しようと思った。

江村との関係は、あの日、あんな事があったにも関わらず、何も変わらなかった。
「俺、江村と間違いなく、セックスしたよな?」
自分でも分からない程、江村の態度は素っ気無かった。
相変わらず江村は口を開かないし、ただ黙って外を見ている。
でも、少しだけ進歩した気がして・・・
時々、江村と目が合うようになった。
1日に何度も江村を見ている俺だが、大概は外を見ている江村。
でも目が合うって事は、江村も俺を見てるって事で。
それだけで、妙に嬉しい俺だった。
目が合うと江村は、慌てて外に目を向ける。
一瞬で後姿しか見えなくなるが、耳が少しだけ赤い気がする。
江村って・・・かわいいな。

夏休みを間近に控えた7月。
関東地方を台風が直撃するとの予報。
それを受けて、学校の授業は午前中で打ち切りとなった。
クラスの殆どが帰宅する中、くじ引きで負けた俺は、教室の窓ガラスにガムテープ張り。
ホント、ついてない。
しかも、同じように負けた3名のうち、2名がばっくれと言う事態で・・・
残った真面目な俺と、もう一人は、がり勉タイプの神埼響子。
二人でのガムテープ張りは遅々として進まず、1時間近くを要した。

ガムテープ張りを終えて学校を出ると、神崎の親が車で迎えに来ていた。
神崎はさっさと車に乗り込み、俺は一人、歩いて駅を目指した。
そして、あの公園に差し掛かったところで、隅の方に立っている、ウチの制服を着た女子高生を発見した。
江村だ・・・
彼女は風雨が強いにも関わらず、傘も差さずに俯いている。
俺は走り寄り、江村に傘を差し出し、「どうした?」と聞こうとして絶句した。
江村や俺の足に擦り寄り、甘えていた子猫、4匹のうちの3匹が・・・
胴体から、首を切り離されていた。
俺も持っていた傘を落としてしまい、江村と二人で立ち尽くしてしまった。

「どうして・・・こんな事が出来るんだろ?」
「人間って・・・ひどいよね・・・」
「この子達がいったい、どんな悪い事をしたんだろ?」
俯いたまま、江村は目を真っ赤にして、そう呟いた。
俺には・・・情けない事だが、かける言葉がみつからなかった。
暫くして、「埋めてあげようよ・・・」と言うのが精一杯だった。
手や棒を使って、日の当たる場所にある大きな木の下を掘った。
離れた物はくっつかないが、出来るだけ首と胴体を側に置き、俺は土をかけはじめた。
俺が一掴みずつ土を被せる度、江村の嗚咽は大きくなっていった。

ヨロヨロと歩き出し、やがてあのベンチに座った江村。
涙を洗い流すかのように空を見ていたが、やがて視線を落とし、また嗚咽を始めた。
俺は黙って、これ以上江村が濡れないように、傘を差しかけるだけだった。

「ニャー」
俺の耳にもかすかに聞こえた。
江村はすぐに立ち上がり、あたりをキョロキョロと見回した。
勿論俺も。
「ニャー」
力ない声だが、今度は間違いなく、声のする方向を認識できた。
走り寄る二人。
植え込みの中に、小さな白と黒の命が震えていた。
ずぶ濡れのその小さな命を、江村は躊躇なく抱き上げた。
頬寄せる江村。
そして小声で・・・
「大丈夫!大丈夫だよ・・・あたしが守ってあげるから・・・」
そう呟くと、尚もしっかりと抱き寄せた。

濡れた夏服から、江村の水色の下着が透けていた。
ずぶ濡れの髪を伝い、雫が電車の床を塗らしていた。
その胸元には、あの生き延びた子猫。
好奇の視線が、江村の細い体に突き刺さっていた。
しかし江村は意に介さぬかのように、しっかりと子猫を抱いていた。
視線は窓の外ではなく、子猫だけに向けられていた。

電車を2度乗り換え、江村はある駅で降りた。
傘も差さずに歩く江村。
慌てて走り寄り、傘を差しかける俺。
何度か信号待ちをして、何度か角を曲がって、江村はあるマンションに入って行った。
「ついて来い」とも「帰れ」とも言われなかった俺は、一瞬だけ躊躇したが、すぐに江村の後に続いた。
狭いエレベーターに並んで立つ。
「8階」
子猫に視線を向けたまま、江村はそう告げた。
俺が11と書かれたボタンを押すと、エレベーターの扉が閉まった。

「上がりなよ」
江村は言うが、俺もずぶ濡れだった為に躊躇した。
「帰りたいなら・・・帰っていいけど・・・」
江村はそう言うと、室内に消えた。
「濡れてるけど・・・いいかな?」
奥から「お互いさんだよ」と返ってきた。
俺は江村を追いかけるように、室内に入った。

1部屋しかないその室内は、いたってシンプルで。
ベッドとクローゼットはあるが、テレビは見当たらない。
初めて女の子の部屋に入ったけど、女の子っぽくない部屋。
ぬいぐるみの類もないし、カーテンも地味目で・・・
「江村らしいな」と思った。

「濡れた服、脱いでこれに着替えてて」
クローゼットから取り出したスェットを差し出した江村。
ピンクで、少し恥ずかしい気がした。
「風邪ひくから」
そう促され、俺はそれを受け取った。
「あたし・・・シャワー浴びてくるね。」
江村はそう言うと、子猫と一緒に、玄関の横にあったバスルームに消えた。
下着まで濡れてた俺は、流石に躊躇したが、裸の上からスエットを着た。
部屋からも、そしてスエットからも、江村のいい匂いがした。

「きゃーっ!」
バスルームから悲鳴が聞こえた。
「どうした?大丈夫?」
俺はバスルームの外から声をかけた。
「猫ちゃんに・・・引掻かれたよ?」
泣きそうな江村の声に、申し訳ないが爆笑した俺。
「ひど?い!笑ってるぅ。心配とかしてくれないの?」
「じゃ、見に行こうか?」
「ダメ?ッ!見たいならいいけど?」
俺は外で待ってる事にした。

バスローブを纏い、頭にタオルを巻いた江村が出て来た。
猫を抱いた右手に、赤い線が三本、しっかり出来ていた。
「小嶋も・・・シャワー浴びておいでよ。」
江村に促され、好意に甘える事にした。
芯まで冷えた体に、シャワーのお湯が心地よかった。
「小嶋?!あんた、下着も着けずにスエット着たの?」
「うん。下着までびっしょりだったから」
「あんた最低・・・これ、また洗濯しなくっちゃ・・・」
脱衣所のドアを開ける音に、一瞬ドキドキしたが、すぐに閉まる音がして安堵した。
シャワーを終え、脱衣所に向うと、俺の着るべき服がなかった。
「あのさ?、俺・・・何着たらいい?」
脱衣所から尋ねると、「あ?っ!スエット、洗濯するんじゃなかった?」
江村の返事だった。
「待ってて?」
しばらくして、脱衣所のドアが開いた。
思いがけず、全裸を晒してしまった俺。
慌てて前を隠すが、まるで動揺しない江村。
「これで我慢して」
あっさりと手渡すと、またドアを閉めた。

「可愛いじゃん」
部屋に戻った俺に、江村は笑いながら言った。
ピンクのタンクトップに、白のショートパンツは、かなり恥ずかしい。
「似合う?」と聞くと、「似合う、似合う。可愛い、可愛い。」とウケる江村。
「そういう江村だって、可愛いよ・・・」
きっと江村は、ピンクが好きなんだろう。
ピンクのキャミと、グレーのショートパンツが映えていた。
でも服よりも、俺は胸元の2つの突起に目が行って・・・
「こら?っ!すけべ!そんなに見るなよ?」と、江村から怒られてしまった。

「ここに座って」
促され、江村が座るベッドに、俺は並んで座った。
「ミルク飲んだら、すぐに寝ちゃったよ」
子猫はクッションの上に、丸まって寝ていた。
「一人で暮らしてんの?」
俺は部屋を見回して、そう言った。
「うん・・・お父さん、あたしの頼みは、何でも聞いてくれるから・・・」
そう言う江村は、少し寂しそうだった。
「そう言えば手・・・大丈夫?」
「これ?」
江村はそう言うと、右手を差し出した。
赤い線が痛々しい。
「野良ちゃんをお風呂なんて、ちょっと無謀だったかな・・・」
「手当て・・・してたほうがいいよ!」
「平気だよ」と言う江村だったが、薬箱を出させて消毒する事にした。

向かい合って座り、江村が右手を差し出す。
俺はその、白く細い手を取り・・・
傷口にそっとキスをした。
「あっ・・・」
江村が小さく洩らした。
「小嶋って・・・優しいよね・・・」と言った江村。
俺は江村を抱き寄せ、その薄い唇に自分の唇を重ねた。
そして、「好きだ」と言った。

俺の体の下にいる細い体の江村は、ただじっと目を閉じてる。
時折口から、「あっ・・・」とかすかに声を上げる程度で。
俺は夢中で、江村の体に吸い付いた。
頬、首筋、鎖骨、そして乳首・・・
鳩尾、わき腹、下腹部、そして太股から足の付け根へと。
江村の息遣いが、荒くなっていくのを感じた。
再度顔を江村に近づける。
声には出さなかったが、江村の口がこう動いた。
「抱いて・・・」
俺達はゆっくりと、一つになった。

江村の奥深くに達した時、江村は仰け反っていた。
俺は江村の細い体を抱きしめた。
江村もまた、抱きついてきた。
性的な快感よりも、今、江村の中にいる事が嬉しかった。
俺は腰を動かさず、ずっとそのままでいた。
「小嶋?」
江村の問いに、「もう少し・・・このままでいたい・・・」と告げると、江村は目を閉じ、俺にキスをいた。
唇を重ねたまま、俺たちはずっと繋がれたままだった。
やがて江村の体が、ビクンビクンと動き出した。
そして、「小嶋・・・もう・・・我慢できないよ・・・」
潤んだ瞳の江村に言われ、俺はゆっくりと腰を動かしはじめた。
江村の体はそれに合わせ、徐々に仰け反っていった。
「中に・・・いっぱい・・・出して・・・」
やがて俺は、大量の愛を江村の中に注いだ。

全裸のまま、江村の肩を抱いてベッドに入る。
江村は俺の胸に、その小さな顔を埋めた。
俺は時折、その綺麗な黒髪を撫でながら、江村に告げた。
「愛してるよ」
江村がコクリと頷き、尚も体を密着させてきた。

「お父さんだけど・・・」
「えっ?」というような表情の江村。
「俺・・・親の気持ちなんてよく分からないし、上手く言えないんだけど・・・」
「きっと江村の事、お父さんは愛してくれてると思う。」
「江村の言う事、無条件に聞いてくれてるのも、江村の為にお金使うのも・・・」
「それはお父さんなりの愛情表現なんじゃないかな。」
頷く江村。
「お母さんだって・・・」
「ゴルフの先生の事好きだったり、イライラしてるかもしれないけど・・・」
「確かにね・・・そこだけ見たら、江村の事、愛してないって思うかもしれない。」
「でもきっと、それだけじゃないと思うんだ。」
「よくよく思い出してみると、江村にだって、お母さんから愛情を授かった事、きっとあると思うんだ。」
「江村は自分の事、一人だって・・・誰も愛してくれないって・・・そう思ってるかもしれないけど。」
「でもそれは、絶対に間違ってると思う。だって現に俺が・・・」
そこまで言った所で、江村に口を塞がれた。
その柔らかい唇で。
江村は涙を流していた。
そして子猫の方を見て、「あたしも、この子も、もう一人じゃないんだね・・・」
そう言って笑った。

あの日繋がって以来、江村は凄く明るくなった。
自分から進んで会話するようになり、友達も増えていった。
そして・・・
窓の外を見る事がなくなった。
俺、意外と江村のあの表情、好きだったんだけどな。

終業式が終わり、江村から声をかけられた。
「明日から夏休みだね」
「あぁ」
「ちょっとさー、付き合ってほしい所があるんだけど・・・」
「あぁ、いいよ。」
「じゃ、明日の朝9時、○○駅の前で」
「オッケー」
俺ら二人、付き合ってんだか、付き合ってないんだか・・・
デートなんてした事ないし、第一あの日以来、二人きりで会った事もなくて、なんか微妙な関係。
でも俺、江村の事が好きだから、その江村からのお誘いは、めちゃくちゃ嬉しかった。

翌日。
駅で待ってると、江村が少し遅れてきた。
「ごめ?ん」
そう言いながら走ってくる江村は、とても可愛かった。
なぜか手には、くろちゃん(あの猫ね)が入ったバスケットを持って・・・
「今日は全部、あたしの奢りだから」と笑う江村。
「いいよ・・・」と言ったが・・・
「思いきって、お父さんに甘えてみた。やっぱ親は、上手く使わないとね。」
そう言って江村は舌を出した。

数時間後・・・
なぜか札幌千歳空港に、俺達はいた。
「いいから、いいから」と言われ、航空券を渡され、羽田のセキュリティをくぐった俺。
「マジ?このまま北海道に行っちゃうのかよ?」
動揺したのは言うまでもない。
どこに行くのか、何をするのか、聞いても答えない江村。
でも、何か上機嫌で・・・
千歳からバスで富良野に向った。
富良野からタクシーに乗り、気付いたら山の中で・・・
ある家の前でタクシーを降り、鞄から鍵を取り出し、開ける江村。
「ここ、うちの別荘なんだ。入って。」
江村に促され、中に入った俺。
もう夕方で、きっと今日は帰れない。
いや・・・
帰してくれそうになかった。

リビングで江村は、バッグを下ろした。
バスケットからくろちゃんを出し、エサと水を与えると、ソファーに腰を下ろして俺を見た。
クスリと笑うと、「夢じゃないよ」と言った。
「なんでこんな所に?」俺は尋ねた。
う?ん・・・としばらく考えてから、「小嶋にもっと、愛してほしかったから・・・かな?」と笑った。
「二人っきりで、ずっと一緒なんて、なんか嬉しくない?」そう続けた。
「それならそうと、言ってくれたら良かったのに・・・俺、親に何も言ってないから、そのうち捜索願を出されるぞ」
きっとお袋、心配するだろうな?
おれはそう思って言った。
「あたしもさ?言ってないんだよね。いいじゃん!なるようになるって!」
そう言うと、江村はまた笑った。

「ねぇ小嶋・・・服脱いでよ。あたしも脱ぐから」
困惑している俺にそう言うと、江村は自分のブラウスのボタンに手をかけた。
早々と、一糸纏わぬ姿になった江村。
俺はただ、じっと見てた。
「ねぇ小嶋・・・そんなに見られると恥ずかしいよ・・・」
「あたしもそうだけどさ。着替え持ってないでしょ?必要な時以外、着ないほうがいいと思うよ。」
江村の裸体を見て、「まぁ・・・いっか!」そう思った俺。
俺も自分で脱ぎだしたが、最後の一枚。トランクスは、江村が脱がしてくれた。
全裸になった二人。
江村は俺に抱きつくと、「幸せだよ」と言った。
俺は江村を抱きしめた。

「一緒にお風呂に入ろっか?」
江村はそう言うと、「待ってて。お風呂溜めてくるから」と、リビングを出た。
俺はソファーに座り、江村が戻ってくるのを待った。
やがて戻った江村は、俺の膝に座った。
俺の首に手を回すと、俺の唇を貪るように吸い出した。
俺も江村の口に舌を入れ、風呂にお湯が溜まるまでの間、二人舌を絡めあっていた。

湯船の中でも俺たちは、ずっと舌を絡めあっていた。
やがて、上に乗った江村の手に導かれ、お湯の中で結ばれた。
水の抵抗を受け、なかなか思うように腰を動かせない江村。
そのお陰で、随分長い時間、俺は江村を愛する事が出来た。
バスルームを出る時、俺の体を拭いてくれてた江村がしゃがみ、突然のフェラから1回。
体も乾ききれぬまま、そのままベッドルームに行って1回。
江村が持ってきたジュースを口移しで飲みながら、また1回。
果てたと同時に、二人して寝てしまった1回。
その日だけでも4回。

翌朝、目が覚めたと同時に1回。
朝食を終え、後片付けをする江村の背後から1回。
服を着て買い物に行き、帰って来て脱いだと同時に1回。
寝て、目が覚めたらまた1回。
昼食後、今度は俺が片付けしていたが、洗物の間中、江村がフェラして口内に。
洗物が済んで、江村の胸を触り、立たせたまま挿入。
そのまま駅弁スタイルで寝室まで行き、また1回。
ここに来てから3日間、俺らはやりっぱなしだった。
しかも全て、江村に中出しで・・・

3日目の夜、江村が俺の上で腰を振っていた時、何か物音がした。
「何か聞こえなかった?」
江村に尋ねると、「お父さんじゃない?」と言いながらも、尚も腰を振り続ける。
「ちょ、ちょっと・・・まずいんじゃない?」
慌てた俺に、「だからってもう、今更止められないもん」と江村。
寝室のドアが開き、体の大きなオジサンが顔を出して、こう言った。
「小嶋君。済んだら居間に来なさい。君一人で。」
俺は気が気じゃなかったが、江村はわざと聞こえるように、大きな声を上げながら腰を振り続けた。

ガウンだけを身につけ、俺は恐る恐る居間に向った。
居間には、江村の両親がいて、二人並んでソファーに座っていた。
俺は二人の正面に座らされた。

「君が小嶋君か・・・会うのは初めてだね。いつも有紀が世話になってるね。」
「今回の事は、恐らくは有紀が仕組んだ事だろうと、勿論私だって推察は出来るが・・・」
「乗ってしまった君にも、否がないわけじゃない。」
「今日はもう無理だろうから、明日の朝、君一人で帰りなさい。」
「有紀は、私達が連れて帰るから、君は心配しないように。」
「私が言いたいのは、それだけだ。」

「待ってください」
そう言おうとしたが、父親はそれを制するように、また喋り出した。
「有紀がね・・・娘なんだが、売春したりね・・・まともに学校に行かなかったり・・・ま、出来の悪い娘だが・・・」
「そんな娘でもね・・・私にしてみたら、かけがえのない娘だ。」
「その娘がだよ。どこの誰とも分からぬ男と、事もあろうかカケオチまがいの事をして・・・」
「付き合うのをやめさせようとしたら、こんな事をしやがって・・・」
「しかも乗り込んでみたら、裸で抱き合ってる最中なんて・・・」
「君、親として、この現実を冷静に受け止められると思うかい?」
「私は今、冷静を装って話してはいるが、本音を言うと、君を殺したい衝動に駆られているんだよ。」
「分かるかい?」

「小嶋君・・・ここに来る前にね・・・君の事。家庭も含めてだけど、色々と調べさせてもらった。」
「お父さんは、日大を卒業して、○○商事の物流課の係長で・・・」
「お母さんは、福島の女子高を卒業して、○○商事で働いて、そこでお父さんと出会って・・・」
「君のお父さんの年収は、500万ちょっと。」
「私立の○○高校に通い出した君の学費を払う為に、家計は苦しい状態。」
「400万あった貯金も、次第に目減りしているようだ。」
「そんな君がだよ?」
「江村家の一人娘と付き合って、上手く行くと思うかい?」
「君の成績も、調べさせてもらったよ。なんせ君の学校の理事長とは、私は仲が良くてね・・・」
「480人中、180番位か・・・中の上ってところか・・・」
「ま、お父さん位の大学には行けるだろうし、それ位の職場には就職出来るだろうね。」
「でも有紀は、私達に責任はあるのだが、子供の頃から我侭し放題で育ってる。」
「今の君の家のようなね・・・そんな暮らしに耐えれるとは、到底思わないんだよ。」
父や母の事、それに俺の将来まで馬鹿にされたようで、腹立たしかった。
しかし、返す言葉が見つからなかった。

「今回の事は申し訳ありませんでした。分かりました・・・明日の朝、ここを出ます。」
「うん、そうしてくれ。いや一つだけ・・・」
「ここを出るのは、明日の朝じゃなくて今にしてくれ。」
「札幌市内にホテルを予約してある。タクシーも待たせてあるから、それに乗って、すぐに出て行ってくれ。」
「私の気が変わって、君を殺してしまう前にね・・・」
「それにね。有紀はもう、ここにはいないんだよ。」
「?」
「君が居間に来るのと同時に、既に違う場所に移したよ。」
「だからもう、君がここに留まる理由はないんだよ。」

さっきまで、江村と一緒にいたベッドルームで、俺は服を着た。
江村もくろちゃんも、もうそこにはいなかった。
江村とここで過した事も、今、そこを追い出されようとしている事も、全てが夢のような気がした。
しかし股間には、さっきまで江村の中にいた感触が、はっきりと残っていた。
それだけが今の俺の支えであると同時に、一層の寂しさを感じさせた。

別荘を出る時、僕は父親に向って言った。
「お嬢さんは、人間です。ちゃんとした感情のある、人間です。」
「それから・・・」
「馬鹿じゃないし、立派なお嬢さんです。」
そう言おうとしたが、父親に遮られた。
「ご忠告ありがとう。でも、君には関わりのない事だ。」
そう言うと、玄関の扉を閉めた。
既に行き先を聞いていたのか、何も告げないのに、タクシーは動き出した。
俺は車窓からじっと、遠くを眺めていた。

帰京し、江村がいたマンションに行ったが、既に誰も住んでいなかった。
くろちゃんの形跡もなかった。
2学期が始まり、始業式の前に、担任が江村の転校を皆に告げた。
大方の予想はついていたので、そんなに悲しさは感じなかったが、やっと喋り出したクラスメートは、一様に残念がった。

2学期以降、俺は猛勉強をした。
江村の父親を見返す為だ。
徐々に上がった成績は、3学期には学年トップに。
それから卒業まで、俺はトップを明渡していない。

人間って不思議なもんで、どんなに体力がなくとも、ケンカが弱くても、一芸に秀でた者には尊敬する。
加えて一芸に秀でると、妙に自信が湧いてくるのだ。
俺が学年トップに立った頃は、俺が1年前まで、いじめられっ子だった事は忘れ去られてしまっていた。
江村以外、誰も見向きもしなかったのに、こんな俺に告白する女まで現れた。
見た目は全然変わってないのにね。
でも俺はその都度、「俺は誰も好きにならないから」と断った。
そして心の中で、「一人を除いて」と呟いた。

3年時、「東大でもいける」と言われたが、俺のキャラじゃない気がして。
俺はあえて、親には負担をかけてしまうが、京大を選んだ。
そして無事に合格。
「奨学生として、4年間、新聞配達でもするか」
俺はそう考えていた。

京都に発つ前の日、俺はあの公園の、あのベンチに座ってた。
江村が消えて以来、立ち入った事のない公園だが、その日はなんとなく行ってみたかった。
俺は空を見ながら、ただじっと座っていた。
ふと見ると、一組の親子が砂場で遊んでいた。
2歳位の子と、若いお母さん。
そしてその側に、白と黒のネコが座っていた。
振り返り、俺を見て「ニコッ」と笑った顔に、俺は見覚えがあった。

こうして並んで座るのは、2年半ぶりだった。
そう、富良野で過した、あの3日間以来だった。
俺たちは喋らず、ただ空を見ていた。
ずっとずっと、空を見ていた。

暫くして江村が口を開いた。
「あの子・・・未来(ミク)って言うんだけど・・・」
「父親はね・・・」
「今年京都大学に受かって、そして明日、京都に行っちゃうの。」
俺は驚いて、江村の顔を見た。
「あの時の・・・子です。」
江村はそう言うと、笑顔を見せた。
「未来ちゃ?ん、こっちにいらっしゃ?い。」
未来は、いや娘は、ヨチヨチ歩きでこちらに近づく。
「未来ちゃん、お父さんにご挨拶しなさい」
「こん※○▽◇わ?」

「京都でも、頑張って。」
そう言う江村に頷く俺。
「もしも・・・迷惑じゃなかったら・・・」
「4年後のお正月に、あたし、ここで待ってます。未来と、くろちゃんを連れて。」
「もしもあなたが来てくれたら、未来はもう6歳ですから、あなたの事、はっきりお父さんだって分かると思います。」
俺は江村に、2年半ぶりのキスをした。

国家公務員となって、官庁に勤めるように勧められたが、国を動かすなんて、どうも俺のキャラじゃない。
「だったら司法試験を受けてみないか?」と勧められ、とりあえず合格はしたが、人を裁くなんて性に合わない。
大学院に進むという選択肢もあったが、そろそろ働きたいと思ってた。
ずっと親に甘えてたしね。
俺は結局、母校で働かせてもうらう事にした。
高校の社会科の教師
それすら俺のキャラじゃない気がしたけどね。

内定を貰い、卒論も済み、あとは卒業を待つだけの退屈な正月。
俺はあの公園に向った。
江村と、自分の娘を迎えに行く為に。

江村は来なかった。
待てど暮らせど、妻子は来なかった。
でも俺は、来ないのは分かってたんだ。

江村の父からの手紙で、それを知ったのは3回生になりたての頃だった。
ある病院の一室に、江村有紀はいた。
高校に入学したばかりの頃のように、ベッドに座って、ただじっと外を見ていた。
俺が側に来ても、なんら反応しない目。
俺が抱きしめても、嫌がりも、喜びもしない江村。
キスしても尚、じっと外を見ていた。

妊娠が発覚し、転校した高校を中退。
出産後、子育てをしながら大検を受験して合格。
父親の援助を断り、小さな運送会社の事務員として就職。
以来女手一つで、未来を5歳まで育て上げた。

そんな時、たまたま有紀を見かけた坂田が・・・
家賃が安い公団には、セキュリティなんてないから。
未来に刃物を近づけ、有紀を脅して・・・
レイプされ、しかも目の前で・・・
くろちゃんの首を刺した坂田は、泣き叫ぶ有紀を黙らせようと、再度未来に刃物を近づけた。
過った結果とは言え、未来までも刺された有紀はそれ以来・・・
時折口が、「ミク」とか、「コジマ」と動く程度で、それ以外は人形のようになってしまったと言う。

俺の両親も亡くなり、有紀の両親も亡くなった。
俺は48歳となり、有紀もじきに48になる。
俺は今日も授業が終わると、有紀のいる病院へ向う。
有紀は相変わらず、じっと外を見ている。
俺が髪を梳かすと、「コジマ」と口が動くが、言葉を発する事はなく、目の輝きも戻らない。
俺はこれからも、俺が動けなくなるまで、この病院に通うだろう。

俺たちの薬指には、お揃いのリングが。
この病室の入り口には、「小嶋有紀」と書かれた表札が下がっている。
有紀の枕元にはこの病室で撮影した、満面の笑みを浮べた俺と、表情はないが、ウエディングドレスを着た有紀のツーショット写真が置いてある。

有紀、君は人形なんかじゃない。
生きている、感情のある人間なんだよ。
その証拠に君は、「コジマ」って・・・あの頃みたいに呼んでくれるもんね。

ロリータの責めの言葉

ささやかな それでも楽しかったクリスマスマスパーティーも終わり
彩香は自分の部屋のベッドの中にいた。枕もとに吊るした赤いソックスに
チラッと視線を走らせ、今夜体験するであろう事に思いを馳せ体が
熱くなるのを感じていた。

12月24日 イヴの夜 彩香の家では二人きりのパーティーが行われた。
彩香 11歳 小学6年生 この家の一人娘  闊達で些細な事でも微笑を
浮かべる少女 漆黒のロングヘアー 涼やかな瞳 大人になりかけの
何処か固くそれでも女性を匂わせるボディーライン 全てが今の両親の
溺愛を受けるに相応しい美少女だった。

今の両親 そう 彩香の両親 父親は彩香の本当の父親ではなかった。
5年前、母親は本当の父と離婚した。幼かった彩香には理由も告げられず
突然 本当の父親は彩香の側からいなくなった。そしてキャリアウーマンの
母親との二人だけの暮らし 収入は十分だった。母親の愛情も………

しかし今年の春 母親は彩香に新しい父親を紹介した。母親よりも7歳も
若い29歳の父親 彩香にとっては父親であると同時に兄の様に思える男。
新しい父親は年頃の連れ子である彩香に ことのほか気を使った。
そうした努力によって はじめギクシャクした親娘関係も夏を迎える頃には
最初からそうであったかの様な ごく自然な関係になっていた。

彩香が その新しい父親の異様な視線と行動に 初めて気付いたのはその頃だった。
第二次性徴が彩香の体を 目に見える形で変化させ始めた頃…その頃から父親の
視線はそれまでと違うものになっていった。食事中の彩香の口元をじっと見つめ
彩香の出た直後のトイレに駆け込み 脱衣場で不自然に彩香と鉢合わせた。
ランドセル姿の彩香を執拗にビデオに納め 運動会の為に高額なビデオカメラを
購入した。

父親の愛情 そう言うには度が過ぎていた。それがはっきり判ったのは秋のある夜だった。
深夜 両親の寝室から洩れ聞こえる淫靡な嬌声に トイレの為に前を通っていた彩香が
立ち止まった。その声がなんであるか…11歳の彩香にも即座に想像できた。男女の行為
セックス…驚きはなかった。両親はいわば新婚であるから…母親もまだまだ30代半ば…
父親は20代 当然の事と小学生の彩香にも判っていた。ただ僅かに開いたドアの向こうに
見た光景 それは11歳の彩香の想像を超えていた。

密かに覗き見た光景 それは彩香の夢想した男女の交わりではなかった。父親は仰向けに
なり母親はその上に跨っていた。騎乗位……彩香でさえそれは知っていた。しかし母親の
身に着けたもの それが彩香を驚愕させた。母親は着衣のまま父親を組み伏せていた。
年齢の通り主導権は母親にあるらしかった。その母親は……そんな服は彩香の前では一度も
身に着けた事はない……フリルのたくさん付いた、どちらかといえば彩香が着た方が似合う
そんな洋服……髪は二つ縛りにされ母親の腰の揺れと一緒に妖艶に揺れていた。そして…
最も驚いたのは母親の背中に…彩香の見慣れたもの…真っ赤なランドセルがあった事だった。

36歳の母親が 何故そんな格好をして父親をセックスで責めているのか?彩香には理解できなかった。
しかし その時聞こえた二人の会話 それが後々 彩香にもその理由を理解する助けになった。
「どう 健太? こういうのがいいの? うんと年下の女の子にいじめられるのが好きなんだ?」
「ああ 美由紀ちゃん もっと…もっと 僕を犯して…年上の僕をいじめて 犯して!」

後日 友人の話や雑誌、インターネット等で男女のそういう愛し方もあると言う事を彩香は知った。
『コスプレ』『SM』『擬似少女愛好者』…そういった知識を持ってその男、新しい父親、健太…
を見る彩香の視線も変化していった。
少女の代替物としての母親……当然だがそれ以上に少女らしさを持つ本物の少女、彩香……
健太の彩香を見る視線が、父親のそれとは違う事に疑う余地はなかった。

しかし 不思議な事にその事実を知った彩香は然程の嫌悪感を抱かなかった。健太が本当の
父親でなかった事、健太の顔かたちが彩香の理想の男性と合致していた事、そして………
この時点で彩香が既に少女でなかった事 それらの事実が彩香が健太を許容する理由だった。
(パパ……ママなんかより…彩香のほうが………好き、パパ……)
彩香の健太を見る視線と意識も娘のそれではなくなっていた。

二人きりのクリスマスイヴ 彩香と健太 母親の美由紀は2日前から海外へ出張で留守だった。
新しい父親 健太と迎えた初めてのイヴ… 彩香 娘と迎えた初めてのイヴ 
二人にとって美由紀のいない夜は 再婚以来はじめての事だった。
お互いがお互いの本当の感情…欲望を隠したままパーティーは始まった。
健太は良い父親を演じ、彩香は理想の娘を演じた。見せ掛けの父娘の会話 見せ掛けの笑い声
男女の欲望を隠したパーティー それでも十分楽しかったのはクリスマス特有の高揚感だったかもしれない。

健太は自制していた。妻である美由紀で充足させてきた『少女愛好』趣味…しかし2日前から本物の
少女 彩香と二人きりの現状 自制しなければ手に入れた幸せな家庭は崩壊するだろう。それに
健太は唯の『少女愛好者』ではなかった。少女に弄ばれたい、少女にいじめられて犯されたい…
二重、三重の捻れた欲望の持ち主だった。その欲望は決して現実の世界では叶えられない欲望だと
健太は理解していた。少女を犯すことは出来ても少女に犯される事がいかに非現実的か……
その思いが健太をして 彩香に手を触れさせないストッパーの役割を果たしていた。
せいぜい 夢の中で彩香に犯される事が健太に出来る精一杯の事だった。

彩香は待っていた。父親…しかし本当のではない、『少女愛好者』、『M男』………
おそらく健太は自分に犯されたいのだろう、妻を擬似少女としていじめられて喜ぶ男…
その男、健太がこの母親のいないチャンスに 自分に何らかのモーションをかけてくる事を…
そして それを受け入れる準備は、精神的にも肉体的にも彩香には出来ていた。後は何時、健太に
誘われるかだけだった。健太の容姿は彩香の理想の男性像そのものだったから…いや容姿だけでなく…

結局 彩香が眠るために自分の部屋に引き上げるまで 健太は彩香に何のモーションも起こさなかった。
彩香はそれが不満で不思議でもあった。しかし今夜はイヴの夜である。以前より練った作戦を実行するのに
ピッタリの夜だった。彩香は知っていた。今夜、父親の健太が再び彩香の部屋に来る事を…去年までの
母親の代わりに、聖なる使いとして、子供の望みを叶える人として、プレゼントを抱えて、サンタクロース
として、健太が彩香の枕元に立つのは周知の事実だった。
その時 彩香の本当の望みを健太は知るだろう。赤いソックスに入れられたメッセージカードを読んで…。

彩香がベッドに入って小一時間後 健太はやって来た。そぉーと物音を立てないように彩香の部屋に忍び込んだ
健太は薄闇の中で彩香の枕元に立った。吊るされた赤い可愛らしいソックスを見て、健太は幸せな気持ちになった。
ここで寝ている美少女…彩香は実のではないが、間違いなく自分の娘である。早まって淫らな欲望を満たす為の
行動を起こさなくて良かったと…そうしたらこの幸せは一瞬にして失われたであろう。彩香の寝顔を見つめそう思った。

彩香の望みのプレゼント 大きな熊のぬいぐるみを枕元に置き、その為不要になったソックスを手にしてみた。
中に何か入っているのが手触りで判った。取り出してみるとメッセージカードだった。健太は一人微笑んだ。
おそらくサンタへのメッセージ…年齢から言ってもサンタが誰であるかわかった上でのメッセージ…つまり自分と妻に
あてたお礼の言葉が書かれたカード。娘がいる生活の幸福感がじわじわと健太を包み込んだいった。カードを開く健太。
 
『パパ ありがとう  お礼に健太の望み 彩香が叶えてあげる』

カードにはそう書いてあった。健太は瞬間 見間違えたのかと思った。彩香が自分の事を『健太』などと呼んだ事はない。
それがここには書かれてあった。そして『望み』を叶えるとも…意味が理解できなかった。
ふとカードから目を離し 寝ている彩香に視線を走らせた。
「…………!?」
彩香は…目を開いていた。しっかりとした視線で健太を見つめていた。意味深な微笑を浮かべて…。

「読んでくれた?パパ… ううん、健太」
「あ、彩香…これは? それにパパを…健太だなんて…どうしたんだ?」
「書いてあるでしょ?健太の望み 彩香が叶えてあげるって フッ……」
「……?何をだ?パパの望み? 何を言ってるんだ 彩香?」

理解不能な言葉を発する彩香に健太はパニックに陥っていた。いやそれよりも今の彩香が本当にさっきまでの彩香なのかさえ
健太にはわからなくなり始めていた。それほど今の彩香が放つ雰囲気は 11歳の小学生の娘のものではなかった。
妖艶で淫靡で…全てを見透かした大人の女性の持つ雰囲気、それをこの11歳の彩香は放っていた。

「フフッ 無理してパパしなくてもいいのよ 彩香 知ってるから…健太の望み、趣味? ママで我慢してるけど…」
「……?知ってるって………まさか?」
「そう、知ってるの 健太がうーんっと年下の…そう、ロリータに犯されたい変態だって 彩香、見たの…健太とママのセックスを」
「うっ!……」
「だから、ね…今夜は彩香が 健太のその願い叶えてあげるよ 彩香が健太の事、いじめて犯してあげる 嬉しいでしょ?」

そう言った彩香は健太の手首をそっと掴んでいた。そして体を起こし健太をベッドに誘い込もうとしていた。
娘の…義理といえ…娘のそうした豹変に健太は思考停止に陥っていた。夫婦の交わりを娘に見られた。それも変態的な自分の性癖も
含めた行為を…11歳の娘に。驚いたのはその行為を小学生の彩香が正しく理解していた事だった。健太の望み…確かにそれは彩香の
言うとおりのものだった。

「あっ…待て 彩香 待ちなさい…自分がな、何を言ってるか判ってるのか?パパを…」
「パパ…でも本当のパパじゃないのよ 健太は…それに彩香を女として見てたでしょ? 健太は…違う?」
「…………そ、それは……」
「隠さなくてもいいの 彩香も 私も健太の事、男として見てるんだから フフフッ」
「き、君も? 彩香も…僕の事を…男として   そんな?小学生が…11歳の娘が?……」
「大丈夫よ 彩香 もう大人だから……健太の望み叶えられる大人の女なんだから」
「えっ?…という事は…君は…」
「うん、してるよ セックス 快感も知ってるよ……そして、男を犯した事もあるよ 健太……フフフッ」

驚愕の告白……子供とばかり思っていた彩香、その彩香が小学6年生で既にセックスを経験していた。しかも男を犯す事も…
信じられなかった。いくらなんでも……現実にセックスを楽しみ、男を犯す少女、小学生、ロリータがいるとは…それが自分の
義理の娘だとは…健太には信じられない思いと同時に、もしそうであれば……どんなに嬉しいか…そんな気持ちが湧いてきていた。

「う、うそだろ…彩香ちゃん 小学生の彩香ちゃんが…」
返事の代わりに彩香は黙って その手を健太の下腹部、股間に伸ばした。寸分の狂いもなくその手は健太の一物を捕らえた。
「あっ! や、やめて…」
「フフフッ 言い訳してもダメ ここは正直ね もうギチギチに勃起してる 先走りも出てるんじゃない 健太?」
その行動、口にした言葉……健太は彩香の言った話が事実だと確信した。

「でも、あ、彩香ちゃん 僕たちは…父娘だよ……いけないよ ぁぁ…こんな…ん…」
微妙な彩香の指使いが 健太の勃起した肉棒のウィークポイントを責める。その為、健太は最後の自制のチャンスを失ったのかも
しれない。娘……いや、11歳の小学生の熟達した指の動きに健太は喘ぎ始めていたのだから……

「ほらっ もう可愛い声 出しちゃって…これいいでしょ? ここ? ほらっ 」
「はぁはぁ…ぁっ はぁ……や、やめて…彩香ちゃん…」
「さぁ、健太 こっちに… ベッドにおいでよ 彩香が可愛がってあげるよ 今夜は 変態健太の望みを叶えてあげるんだからぁ」

鳴き声を漏らした以上、健太にはもう元に戻るすべは無かった。どの顔で再び父親に戻れただろう。
健太はただこの現実…ロリータに責められる現実がこの世に存在した事を 何者かに感謝した。それは神にか?それとも……

11歳の小学生にベッドに横たえられ 健太は静かに待っていた。彩香は今から本格的に健太を、29歳の男を弄ぼうとしていた。
「さあ 健太?どうされたい? 小学生の女の子にどんな風にいじめられたいの? 言いなさい」
「ぁぁぁぁ………も、もっと…えっちな言葉で…僕を…嬲って…お願い…」
「仕方ない子ね…自分の娘に嬲られたいの? 変態ね 大人の男のくせに…子供の女の子にねぇ…それがいいんだ?」

「は、はい………」
「あらあら…返事が敬語になっちゃったね 健太はマゾだねぇ…ロリコンでマゾ…ロリマゾだ」
「……ぁぁぁ…はい」
「ママをロリータにしてたんでしょ? どう?本物のロリータに弄ばれるのは?幸せ?」
「はい、…嬉しいです」
「情けない男ね 本当に大人なの?小学生に犯されたいなんて……ほら 夢みたいでしょ?」 
「ぁぁぁ……そう、ずっと…ずっと夢見てたんです…こういうの…でも…」
「でも?…犯してくれる小学生なんて、Sのロリータなんていないと思ってたんでしょ?  遅れてるよ 健太……
彩香は何も特別じゃないのよ…今、流行ってるんだから『童貞狩り』…私たちのクラスでもね…彩香は5人、童貞を
奪ってあげたよ 中にはいい歳した大人もいたよ その人が言うの『僕の童貞奪ってください 小学生の彩香さまぁー』って
健太も そんな人と同じでしょ? 童貞じゃないけど経験少ないでしょ?どう 正直に答えなさい」
「……は、はい……美由紀だけです…僕がセックスしたのは美由紀だけです……」
「やっぱり、ママだけしか女を知らないんだね…彩香はもう20人くらい男を知ってるよ フフフ…」
「そ、そんなに……」
「パパの方がセックス経験が少ないなんて嘘みたいな話ね…でも本当だからしょうがないよね 健太」
「…………はい」
「どっちが子供か…あべこべじゃん いいわ 健太くん 坊や、彩香ねえさんがセックスの快感教えてあげる」

嬲られ、言葉で犯され、健太の肉棒は爆発寸前だった。触れても無いのにカウパー汁は垂れ流れ 淫嚢や太腿の
内側までもいやらしく濡らしていた。琴線に触れる言葉を耳にする度、肉棒はプルプルと震え、涙を流していた。

「わぁ? 健太 このまま逝っちゃいそうね? 一回出しておく? 恥ずかしくないよ 経験少ないんだからね フフフ」
「………はぁはぁはぁ はぁはぁ はぁはぁ ぁぁ」
「ふふふ あらら 言葉だけで射精するの? 凄いねぇ 同級生でもこんなに早い子いないよ」
「あっ はぁはぁ……はぁはぁはぁ…」

「ママもよく こんな小学生並みの早漏坊やで満足してるわね 30代の熟れた女なのにね 可哀相…」
「はぁはぁはぁぁぁっぁ……」
「健太、言葉だけで逝っちゃったりしたら…承知しないわよ!まだまだ いじめてあげるんだから…いい?」
「あっぁあーーーーーー!」

繰り出される11歳 小6 ロリータ の責めの淫語に29歳の健太は我慢できず精を放出した。

「あ?あ 逝っちゃった……彩香まだ何にもしてないのに…フェラチオも、乳首責めも、アナルだって責めて
あげようと思ってたのに…こんな早漏初めてよ…幼稚園からやり直した方がいいんじゃない? 健太ぁ」
放出後も続くロリータの責めの言葉……健太は尚も興奮冷めやらなかった。
「あっ 凄い凄い また勃起してきた 何?まだいじめて欲しいの?」
「………は、はい……」
「じゃあ きちんとお願いしなさい 健太」

いつの間にか彩香の背中には真っ赤なランドセルが背負われていた。それは彩香が間違いなく小学生である事を
証明していた。仁王立ちした彩香の足元にごく自然に健太はひれ伏した。お互いの『S』と『M』がそうさせていた。

「ほら 犯されたいなら きちんと私にお願いするの」
「はい…彩香さま 僕を いじめて犯して下さい お願いします。」
「そう、ママと私 どっちに犯されたいの?偽者のロリータと本物のロリータ…どっち?」
「もちろん あ、彩香さまです」
「そう、じゃあ 今日から もう健太は彩香のパパじゃないのよ 未熟な弟ね セックスの下手糞な 坊やよ」
「は、はい……」
「これから 二人の時は 健太にセックス教えてあげる 気持ちいい事いっぱいね」
「はい 嬉しいです 彩香さま」
「11歳の娘にセックス教えてもらう父親なんて…世界中探してもいないわよね ははっははは」

イヴの夜はまだまだ始まったばかりだった。

『夏合宿1』

真由美たち大学のテニス部員にとって、
実質上の夏休みは三日間しかなかった。
そんな貴重な三日間を、
テニス部の練習熱心で仲良しな真由美たち一年生八人は、
一年生だけでキャンプに出掛ける事になった。
半分はテニスの練習もして、半分は川で泳いだり騒いだり、
同学年だけの気兼ねの要らない楽しいキャンプだ。
 自然豊かな山の上のキャンプ地は、
夏休みと言うこともあってそこそこの人出ではあったが、
とりあえずロフト型で二部屋あるロッジを借りることが出来た。
八人には決して広い部屋とは言えなかったが、
普段の遠征の時に泊まる宿も同じような狭さだったし、
男女四人ずつに二部屋なので気にならなかった。
 一日目は到着するなり予め話を通しておいた近くの中学校のコートを借りて
真面目にテニスの練習をした。
身に染み付いた練習癖は渓谷の風景に囲まれても変わらなかったが、
一年生だけの練習は楽しかった。
たっぷり練習して3時に切り上げると、
皆で水着に着替えて川に飛び込んだ。
体力自慢の八人は練習の後にもかかわらず夕方まで泳ぎ続け、
夕食はロッジの庭でバーベキューをして盛り上がった。
 バーベキューの材料を運んでいた真由美は、
小道の縁から見える自分たちのロッジの小さな窓に気付いた。
ごついよろい戸が違和感があり印象に残ったのだが、
それが何の窓かはその後すぐに分かった。
 夕食を終えてお風呂にお湯を張ろうと浴室に入ると、
さっきの窓があった。
さっきはよろい戸風の雨戸が閉まっていたのだが、
何故か今は透明のガラス窓を通して外の茂みが眺められた。
外の景色を眺めながらのお風呂なんて風流だなあと思いつつ、
真由美はお湯を張った。
 リビングでお酒を飲みながら歓談が続く中、
女の子から一人ずつ順番にお風呂に入った。
真由美は女子の中では最後だった。
他の人が入っている途中でごみを出しに外へ出ると、
茂みの辺りに人の気配を感じた。
さっきからリビングで見かけなくなっていた男子が二人、
こそこそしながら何かをのぞき込んでいた。
視線の先には明かりの漏れている窓・・・
つまり、女の子の入浴を覗いていたのだ。
男の子二人は真由美に気付かず、
必死に窓の中をのぞき込んでいる。
さっき閉まっていたよろい戸をいつの間にか開けていたのは彼らだったのだろう。
その表情は、印象的なくらいに楽しそうで、嬉しそうで、幸せそうだった。
女の子がお風呂から出たようで、男の子二人も引き上げる様子を見せたので
真由美も見つからないようにさっと引き上げたものの、
その後すぐ自分の入浴の順番が回ってきた。
脱衣室で服を脱ぎながら、
前に入った女の子が覗かれたのは
お湯を張る時に自分が雨戸を閉めなかったからだという思いが頭によぎった。
裸になって、タオルで前を隠しながら浴室に入り、窓を見た。
外にはお風呂からの明かりで薄ぼんやりと茂みが見えるが、
それ以外は漆黒の暗闇に見えた。
ここで自分だけ雨戸を閉めるのは、先に入った女の子に悪い気がしてきた。
結局、雨戸を閉める決断が出せないまま、
洗い場では無理をして窓に背を向けた格好で体を洗った。
十中八九自分も覗かれているに違いないと思った。
さっきの男の子二人ののぞき込み悦ぶ様子が思い出される。
爛々と輝く眼差しで、嬉しそうに窓の中をのぞき込んでいた。
ふと、自分の入浴シーンでもあんなに悦んでくれるのかなと考えた。
髪も体も顔も、洗い終わってしまった。
立ち上がって浴槽につからなければならないが、
さすがに浴槽の向こう側にある窓に背を向けたまま浴槽に入るのは難しかった。
タオルで隠しながらというのが妥当な線だと思われたが、
真由美は少し考えてからタオルを浴槽の縁に置き、
すっくと立ち上がり、
浴槽側、つまり窓に向かう側に正面向いた。
きっと、乳首も恥毛も、全身が丸見えになるであろう状態で立ち、
深呼吸した。
心の中で、男の子たちの突き刺さるような視線を一身に浴びていた。
心地よかった。
浴槽に足をつけても、何故か肩までお湯につかりたくなかった。
浴槽の縁に腰を下ろして足で湯船をかき回して遊んだ。
これもまた、窓の外から全身が確認できる恰好と分かってのことだった。
外でこの光景を眺めているのは、仲の良い同期のテニス部員であり、
彼ら一人一人の嬉しそうにのぞき込む顔が目に浮かんだ。
一瞬でも見逃すものかとかっと目を見開いて見ていてくれているかと思うと、わくわくしてきた。
 これまで、痴漢に襲われた時には
触られたり恐い思いをさせられたりでいい思い出がなかったが、
今回は違った。
裸を父親以外の男の人に見られるなどと言うのは初めてのことだったが、
綺麗な服を見られたい、可愛い下着を見られたいと言う感覚の延長で、
自分の裸体を見られたいと言う欲求が自分の中にあることがはっきりと分かった。
 真由美はたっぷりと時間をかけて入浴タイムを過ごし、
夢心地で浴室を後にした。

続き『夏合宿2・3』は下のURLから、他に小編もあるよ。

幼馴染と

目の前の女が笑った
優しい笑顔だった

『サクッ…』
思ったより軽い音なんだな
それにしても…

ドラマやアニメでしか聞いたことがない音を
俺はこの時、初めて聞いた

胸を刺された痛みよりも
だんだん温もりを失いつつある身体よりも
自分が死ぬかもしれないという恐怖よりも
流れでた血の赤い色のほうが、俺にとってはよっぽど怖かった
気を失う前に見た最後の光景は、あの女が涙する顔だった

俺と麻友が出会ったのは、幼稚園生の頃だった
通っていたのは私立だったのだが
そこは男子より女子の比率のほうが多いという場所だった
そのせいかその幼稚園に通っている女子は
今考えても有り得ないくらい、ませていた
特に恋愛という事柄に関して…

自分で言うのは何だが、俺はモテた
言っておくが、これは自慢ではない
何しろ幼稚園生レベルでの話だ

幼稚園児の無邪気さ+幼稚園児にあるまじき恋愛観の
ダブルパンチは厄介で、毎日とても疲弊して家に帰ったのを覚えている
幼稚園に居る間中、俺はずっと女子に付きまとわれていた
その付きまとっていた代表格が、麻友だったのだ

ここで麻友について少し語ろうと思う
といっても大して多いわけでもない

常に好感度MAXで俺を追い回し
『○○←俺の名前 が居ないと、生きていけないの!』
と毎日のように宣まっていた、一言で言えば気狂いだ
男子トイレの中までついてくることもあった
俺を女性恐怖症に陥れた張本人でもある
家庭のことは全く知らなかった
だいたい、幼稚園児がそんな会話をするはずもないし
親同士の面識があったわけでもないからだ

そんなわけで、俺はある意味ハーレム状態な幼稚園時代を過ごした
重ねて言っておくが自慢ではない
誰が好んで、女に短刀を向けられる未来を選ぶというのか?
短刀…包丁でもナイフでなく短刀だ

幼稚園を卒業した俺はそのまま小学校、中学校と
色恋沙汰もなく、普通に進学していった
理由は述べるまでもない
幼稚園時代のトラウマが染み付いていたからだ
彼女なんて作ろうとも思えなかった
そして俺は高校受験を無事に終え、地元の公立高校に進学をすることになる
ちなみにレベルは県内では、そこそこ上といったところだ。

その頃には、何とか女性恐怖症を克服し、高1の夏休み前には彼女も出来た
思えばこの頃が1番幸せだった
そして冬を迎え、満ち足りた気持ちで年が暮れていった

平穏は破られた
それは新年の1日目
つまり元旦に、はがきのかたちをしてやってきた
他の年賀状に紛れ
1枚だけ年賀はがきではないものがあった
普通のはがきに切手が貼ってあるのだ、それはいいのだが

俺は恐怖した
なぜならば、住所を教えたことなんてないからだ
なのに、そのはがきにはワープロの文字で
俺の住所がはっきりと刻まれていた
そして裏面には、成長して面影がかすかに残るだけの麻友の写真が
貼り付けられていた
『みぃーつけた あけましておめでとう』
という手書き文字と一緒に
一瞬、幼稚園のころの記憶がフラッシュバックした

そのはがきは親も見てしまっていたので
『学校の友達だよ』
とごまかして、すぐに自分の部屋に持っていった
そして俺はあることに気付く
そのはがきには、麻友の住所が書かれていないだけでなく
「元旦に届いたのにもかかわらず、1月1日の消印がない」
のだった
年賀はがきならば消印が押されていないのは当然だ
しかしこれは、普通のはがきだ
元旦に届いているのに消印がない…
単なる押し忘れかもしれないと思った
しかし、麻友は俺の住所を知っている
だとしたら、やっぱり…
「俺の家のポストに直接入れた」
と考えるのが妥当だ
先にも書いたが、麻友の親と俺の親の面識はなかった
やばい、俺は本気でそう思った

学校が始まるまで、俺は1歩も外に出ずに
死人のような生活をしていた
昔のトラウマ+謎の葉書
それだけで、俺の精神に音をあげさせるには十分だった
しかし学校が始まると
友人や彼女のおかげで、もとの俺に戻ることができた
俺自身も、あんなことは忘れて残りの高1としての生活を
楽しもう!と思い直し
先生から注意されるくらいに楽しんだ
調子乗って、窓ガラスを割るくらいに

ここで俺の彼女について話しておく
入学式のときにお互いにひと目惚れをし、自然と一緒にいる時間が多くなり
彼女から『付き合ってあげる♪』
と言われ、めでたく交際開始となった
名前は真紀という
才色兼備・容姿端麗と俺にはもったいないほど
よくできた彼女だった

もう少し深く語るならば
彼女は小学校にあがる前に両親が離婚しており、母子家庭で育っていた
本人はそのことを特に気にするでもなく
『だから料理も得意なんだよ!』
と言って俺にお弁当を作ってくれることもあった

話を戻す
葉書の事件以外は特に何事もなく
高1としての生活は終わりを告げた
この時、本当に安堵したのを覚えている

ちなみに春休みの間に
彼女と初めて肉体関係をもった
正直に言えば、はやく麻友のことを忘れたいという気持ちが
あったのかもしれない
しかし全く、後悔はしていなかったし彼女とひとつになれて
最高に幸せだと感じていた

高2の始業式
クラス分けは進路希望によって分けられていた
俺と彼女は、文系と理系だったので違うクラス
しかし、仲が良かった男友達の連中が同じクラスになっていたので
この1年間は楽しめそうだとワクワクしていた

俺は、新しい教室に入りさっそく男どもの話の輪に加わった
やたら盛り上がっていたので、話を聞いてみると
転校生がくるらしい、ということだった

もうお分かりだろう
もっとはやく気付くべきだった
しかし後悔しても遅い、麻友が転校してきてしまった
そしてこの2日後に事件は起こる

HRの時間になり、麻友が教室に入ってきた
男どもは歓声をあげ、女子もひそひそ話を始めていた
俺はひたすら下を向いて、机で固まっていた

幼稚園時代のこと、はがきのこと
その記憶が何回もフラッシュバックして吐き気がした

麻友が自己紹介を終え、今度は俺たちが自己紹介をする番になった
窓側からひとりずつ、席を立ってのおなじみの自己紹介である

あっというまに、俺の番が回ってきてしまった
とりあえず声が震えないように気をつけて、名前を言った
そうすると、いきなり麻友が俺に向かって近づいてきた
あまりに突然のことで動けなかった

気がつくと
俺は…麻友にキスされていた

それまで、喧騒に包まれていたクラスが一瞬にして静まり
担任の先生も予想外の展開に固まっていた
シーンと静まりかえるクラスに、麻友の凛とした声が響く

「○○は私のものだから!」

そして再度、俺の目を射抜くように見つめ
「ただいま」

そこで俺は気を失った

目を覚ましたのは、やはり保健室のベッドだった、隣に彼女がいるのもお約束である
「大丈夫?」
大丈夫だと答えつつ、何でここにいるんだ?と聞くと
真紀は、「彼氏が倒れたんだから当たり前でしょ?」
「それと1つ話しておきたいことがあるんだ…」
と言った
正直、これ以上懸案事項を増やさないで欲しかったが
俺は黙って頷いた

「麻友ね、私の妹なの。双子の妹…」

!!
妹?双子の?
だって苗字が……

離婚!

それから真紀は、麻友について話はじめた
悲しい話だった

姉妹だけあって、とても仲がよかったこと
しかし、幼稚園は別にされてしまったこと
そして、父親が妹だけに性的暴力を始めたこと
母親が必死に止めたが、無駄だったこと
泣いている妹を見ても、幼い自分には何も出来なかったこと
結局、妹を見捨てる形で離婚することになってしまったこと

俺は泣いていた
だから、麻友はあんなに俺にまとわりついてきたんだ
父親に愛してもらえなかったから
父親と離れていられる時間、幼稚園いるときだけが
本当に楽しい時間だったから…
まだ3、4歳の子供なのに
なんて…ことだ

トラウマなんて吹き飛んだ
俺は麻友と話すために保健室を飛び出した

「ちょっと、どこ行くの?」
真紀の声は無視した

放課後の教室に、1人だけ生徒が残っていた

「待ってたよ、幼稚園を卒業してからずっとこの日が来るのを」
「ごめん、俺何も知らなくて…」
「いいんだよ、こーしてまた会えたんだから」

しーんと静まる教室

「○○!!」
麻友が入ってきた

麻友と真紀の視線が合う
「しまっ!」
「!?今、○○って名前で呼んだ?」
「えっと…」

冷静に考えてみれば分かることだった
自分を捨てて、離婚してしまった母と姉を
麻友が憎んでいないはずがない

「名前で…呼んだよね?」
「もしかしてさ…」 麻友の声が震えている
「付き合ってるの?」
答えられず、うつむく俺と真紀

すると麻友は涙目になりながら、

「お姉ちゃんさ、私がそんなに憎い?」
「お姉ちゃんは、私の生きる意味さえ奪っちゃうの?」
「答えてよ!私からこれ以上何を奪おうとしてるの!?」
「あの時、助けてくれなかったくせに!あの時、私を見捨てたくせに!」
「私は努力した!○○に会う日を夢見て、それだけのためにお父さんの虐待に
耐えて生きてきたのに!!!」
「それなのに!それなのに!!こんなこと!!!!」
「お姉ちゃんなんか…アンタなんか死ねばいい!!」

そう叫んで教室を出ていってしまった
再び教室に静寂が戻る

「悪い、少し考えれば分かることだった」
「いいよ、タイミングを考えずに教室に入った私が悪かった」
それ以上、言葉が続かずお互い無言で学校を後にした

そして、運命の日がやってきた

俺が教室に入ると、俺の席の前に鞄をもったままの麻友が立っていた
「おはよう」
「おはよう」
表面上の挨拶を交わす
しばらく沈黙が続いたあと、麻友が
「廊下に出ない?」と提案してきた

クラスの視線がこちらに集まっていたので
俺たちはそそくさと教室を出た
麻友は鞄を持ったままだった

廊下に出ると
麻友は深呼吸して

「あのね、これ見て」
鞄から6寸くらいの短刀が出てきた

「えっと」
俺は現状が把握できず、そんなことしか言えなかった

「死のう?一緒にさ!そうすれば、ずっと一緒だから」
目の前の女が笑った
優しい笑顔だった

『サクッ…』
思ったより軽い音なんだな

ドラマやアニメでしか聞いたことがない音を
俺はこの時、初めて聞いた

「○○のこと、本当に愛してる」
血は本当に赤い

「だから、お姉ちゃんにとられるのはぜったい嫌だったの…」
体温が急速に落ちていく

「ごめんね?痛いよね?大丈夫、これから私も死ぬからね」
口から血が出た、呼吸が出来ない

「ずっと一緒だよ」
もう駄目だ、視界が暗転する

結局、俺は生きていた
あの後、すぐに先生が麻友をとり押さえて、俺は病院に運ばれた
救急車の到着が早かったこと、ナイフが胸に刺さったままで出血が最小限に
押さえられたこと
保健室の先生が看護師の資格を持っていて、完璧な止血が出来たこと
これらの偶然が重なって、俺は命を取り留めることが出来た

この事件には秘匿がかけられ、表沙汰になることはなかった
俺のところには、毎日のように警察が事情聴取に来た
学校はもちろん退学した
そのせいで真紀とも疎遠になってしまった

麻友は結局、少年院に送られたらしい
それ以外のことは、今になっても全く知らない
周りの人に聞いても、誰も教えてくれなかった

麻友元気でやってるか?今度会ったら父親のことなんか忘れるくらいに遊ぼうな
今度は俺が待ってる番だな

ちっちゃい彼女との生活2

 
 
彼女の身長は150センチ。
それも自称150センチ、しかしどう考えても150以下だ。
「まな板レーズン」の言葉で鬼神と化した彼女をなだめるのに最低3日かかる。
巨乳グラビア見ててもすねる。その癖ブラパッドは3枚・・・

キッズ売り場で「お嬢様のですか?」といわれた事がある。
親戚に送る子供用の乗り物を店内で乗り回して棚で事故ったことがある。
電気店で冷蔵庫の中に入れて俺は怒られたことがる。
ペットショップで上の方の犬が見えない。なのでかわいくないとすねる。

最前列と言う言葉が大好きだ。
化粧品は非常に少なくて済む。
検問で「一人?」って言われてそれに気が付いた警官が
必死に謝ってた事がある。
大人用プールはギリギリ空気を吸える感じだ。

水着は合うものが無い。スクール水着しかない。
キッズ水着は透けるからイヤだというが選択肢はそれしかない。
小学校の遠足の団体と混じると発見は困難を極める。
鋏、ホイッチキスはキッズ用だ。

公園で抱き上げて遊んでいるとまるで父親と子供だ。
ウォータースライダーが進まない。
地面からの熱で俺より夏は体温が高い。
動物園でライオンに馬鹿にされた。

レトリバーにも馬鹿にされる。
黄色い帽子とランドセルは秋葉では最強の威力を発揮する。
シャンプーは三ヶ月もつらしい。
田植え体験では完全に泥人形と化す。

自分から腰を下ろして入れようとするが結局お尻を抱えられて強制挿入される。
ロリサイトにうPしようとたらデジカメごと壊された。
飛行機のシートベルトは一往復できる。
バスの終点で気が付かずに運転手に車庫まで連れて行かれたことがある。

実験の時は小さくて軽いからという理由だけで使われる。
太目の人と自分が運賃やら税金が同じなのはヤダと理不尽な事を言う。
ペットボトルは飲みきれない。
69しても、俺の口まで尻が届かない・・・
大概のエロパンツはスカスカでずりおちる

両親も小さい。
弟も小さい。
親戚集まると俺が一番大きい。
相変わらず無毛土手は犯罪の香りがする時がある。
会社で座ってるのにPCディスプレイで隠れてしまい、今日は休み扱いされた。

親戚の子供達とかくれんぼしたら最後まで見つけられなかった。
海はマジで危険だ。
家には脚立が二つもある。
ふざけてほーら!と部屋で上に飛ばしたら天井に頭ぶつけて落ちてきた。
携帯は折りたたみではマイクが遠すぎるらしい。

重いものは地面から引き抜くように持ち上げる。
最近つむじが変化してきた。
寿司屋で勝手にサビ抜きにされたことがある。
新たな鬼神言葉「マイクロっ子」が追加された。

喧嘩しても頭抑えるとマンガ状態で手も足も届かない。
中学生に「荷物持ってあげようか?」といわれた事がある。
レンジフードのボタンを押すのに小さい台に乗る。
地震が来たらここ!といい、一人だけベッドの下。俺は入れない。
シーワールドで「ちびっこのみんなぁ?餌上げたい人?!」手を上げたら指された。

で、大人も出来るやつで餌上げてシャチにキスされるが、キスと言うより頭突きだった。
正常位でピストンしてもどんどん上に上がっていく。
バックでしても腰を押さえてないと前に飛び出していく。
狭いところに物を落とした時は大変丁寧に扱われる。

外人に冗談で「こいつはホビット族です」といったらめっちゃ写真撮ってた。
そのかわり後で激怒して洋服買わされた。
駅弁プレイは大変よろしい。
後ろに隠れて改札を素通り実験したことがある。ダメだったけど。
船の乗船人数カウントしてるおじさんにカウンターを押されない。

そんなやつだけど、愛しい俺の彼女。

DQNな男

んじゃあ始めます。

私→22歳 会社員
彼→22歳 会社員
女→25歳 彼の会社のパート社員
友人→22歳 司法修習生

私と彼は別々の会社なんだけど、
高校の頃のバイト先の新人同士で意気投合。
彼からの猛アタックに折れる形で付き合い始める。

携帯を奪った後にトイレに篭って証拠になりそうなメールを自分のSDに保存。
シラきられたら困るから、知らない下着とゴムを
キモかったがビニールにいてれ保管ww

一応友人が持ってきたノーパソにも移しといた。

以下、会話。
私「いつから始まったの?」
彼「2ヶ月前…」
私「女さん本当?」
女「…はい。」
私「嘘でしょ?いいなよ」
彼「本当だよ。信じ…」
女「嘘です。
 本当は半年くらい前です。」

私「出会いは?」
彼「仕事先のパートさん。
 俺が指導係になって仲良くなって、
 飲みに行ったときに旦那さんと擦れ違いばっかで
うまくいってないって…
 それで俺と似てると思って可哀相でみてられなくて
酔った勢いで…」

ボロだしたw
やっぱアホだったww

私「ん?女さんには旦那さんがいるんだ。
 呼ぼうじゃないか。」

ここで予め奪っておいた携帯でトイレに篭って旦那さんに電話。

外で喚いてたけどシカトして話したらすぐ来てくれるとのこと。

私「で?
 私の存在知ってました?」
女「はい。
 結婚の約束してたのに仕事っていって男つくってて、
 俺なんて飽きられてるって聞きました。」
私「それはアンタじゃないw」彼「いや、俺言ってな…」
女「言ったじゃない!!
 メールも残ってるはず!!」

見てみたらあったよww
『浮気されてるみたい…。
仕事だっていったのにさっきたまたま見たんだ。
知らない男と歩いてた…』

ご丁寧に写メついてたけど全く知らない男女がホテル入る所。

私「この写メだれよww」
彼「たまたまそこにいた人…」

ここで旦那到着。
来るなりいきなり女に平手打ちw

旦那「お前!!〇はどうなるんだ!!
 こんな馬鹿女だと思わなかったな。
 離婚してもらう。」
女「いや!!
 この人のことなんて好きじゃない!!
 何にもしてないよ!
 相談に乗ってもらってただけ!!」
旦那「お前に決定権なんてないよ。」

ここで証拠が役立った。
出してやったら騒いでたのが急に大人しくなった。

私「好きでもない人とH出来るなんてすごいねww
 てか、〇って誰ですか?」
旦那「子供。
  2歳になったばっかりです。」

私「あーぁ、子供いるんですか。
 傷つきますよ?しったら。」
彼「(私)も悪いんだぞ?
 俺のことほっとくから…」
私「毎晩ちゃんと疲れてんのに飯作ってあげて一緒に食べて
 一緒のベッドで寝てやってたのはだれだったかな?
今日だって私の仕事が終わったらデートって話だったのに、
 来ないから帰って来てみればこれか。
 アンタ等のアンアンボイスもあるよ?」
彼「悪かったと思ってるよ!!
 でも俺はそんなんじゃ足りねぇんだよ!!
 もっと一緒にいたいんだよ!!!」

突然キレたと思ったら、今度は泣き出して「ごめん」だの「好きだから」だの「結婚は?」だのラチあかず。

そしたら旦那キレたw
「いいかげんにしろ!!
(私)さんが可哀相だろう。
こんなに仕事を一生懸命こなして結婚資金貯めて。
アナタとの結婚を心待ちにしてたんだぞ!!!」

そうなんですよ。
偶然な事に旦那さん、私の会社の上司なんですw
ミラクルwww

このあとから女と彼はありきたりな浮気した奴らの台詞はきまくって話しの続行不可能。

「ラチがあかないんで後は明日、親御さんが来てからにしませんか?
アホどもはこっちの話しなんざ聞いてないみたいですので。」

ここまででおしまい。

帰りに彼氏に「逃げたらわかってんな?」といって腹一発殴っておきました。

今日は友人の家にお泊りになりそうですw

じゃあ始めます。

取りあえず同棲先に着くと、駐車場に両親がいたから一緒に入っていったらすでにボコられてる彼氏。

どうやら父親がキレたたしい。

私達がついたのと同じくらいに女達が両親連れて来た。
総勢12人。

始め、お茶出して無言で飲んでたんだけど、2人に両親の前で自分の口から話してもらうことにした。

彼「全て俺の責任です。
 許してくれとは言わないから慰謝料は払うけど、
 もう1度チャンスを下さい。
 好きなのは(私)だけなんです。
 結婚したいんです。」

やっぱりアホはいうことが違うと思った。

女「私はこの男にたぶらかされて、断ってたのに無理矢理…
 私も被害者です!!」

昨日寝ずに考えたんだろうね、言い訳を。
目の下にクマつくって顔色も悪かったし。

すると女両親が睨みながら私に言った。
「(女)は被害者といっています。
それが浮気なんですか?
ただのレイプでしょう。
それなのに慰謝料をとるなんて鬼畜のやることです。」

旦那含め皆無言。
アホの親もアホか?とか思いながら、
メールのやりとりをプリントしたものと、ゴム、下着全てをテーブルの上に出す。

女が暴れて紙を破ったりゴム等が入った袋をなげたけど、
やられると思ってたから余計にプリントアウトしといたのを出すと、
また同じことをする。

また出してやると諦めたのか、喚き散らしてたけどシカトして、
女両親に見せて昨日のことの説明と、録音しておいたものを聞かせた。

全員の両親は詳しく話しを聞いてないため絶句。

その後女がファビョりだした。
「こんなの作りものよ!!
言わされたんだもん!!
私は無理矢理犯されて子供までできたの!」

まだ言うかと思ったが絶対言われると思っていたから、
買ってきた検査薬を出してみたらおとなしくなった。

女母に促され検査したが陰性。

「ここまで来て嘘つくなんてみっともないぞ!」
と、女父が女を殴るが誰も止めず。

旦那の母親は
「こんな女とは知らなかった。
子供をほっぽって嘘までついてこんな男と寝てたなんてね」
と、泣き出した。

彼がやっとくちを開いたと思えば
「○日と○日に(旦那)さんと(私)がホテルで会ってるのを見た!!
初めに浮気されたのは俺のほうだ!」

女も便乗しだすし。

その日は実家にいっていたのと、彼とデートしてた日。
また自分で墓穴を掘るハメに。

私「つきましてはお2人が慰謝料を貰いたいのですが。」
女父「これは本人の問題なので、借金してでも
  本人に払わせますから。」
旦那「私の方もお2人から慰謝料いただきます。
  それと女からは子供、養育費月3万ずつ、家、
  今まで貯めていた財産全ていただきます。
  もとは私の物ですし、勝手に引き出して男とのホテル代かなんかに
  使われていたみたいなので。」
私「(彼)さんから500万、(女)さんから250万いただきたい
 と考えています。」
彼父「(私)さん、そんなもんでいいんですか!?
  5年間も馬鹿野郎に費やされては悔しいでしょう?
  私達が貯めていたものもある!!
  もっとうけとってくれ!!」
女父「お前は全部失って当然だぞ?
  こんなに大変なことをしたのに言い訳ばかりして。
  お前の分として貯めてた金も全部出すぞ。
  家にも二度と来るな。
  お前なんぞ絶縁だ。」

彼と女の母親2人とも泣き出した。

作ってもらった書類を出して要求を飲んでもらおうとすると
女がキレだした。

ここで私一旦トイレww

戻ってみると部屋散乱。
私を見つけると、女は私に向かって物を投げてくる。

ここで口と二の腕が切れ、血が出て来るが放置。

投げ付けるものが無くなると、私にビンタしながら泣き出した。

「アンタがいけないのよ!
アンタのせいでお金も旦那も子供も…
全部失うことになったんだからね!!」

いや、私悪くない。
常にクールにとか考えてたから、キレたら思う壷だと思い、
静かに立ち上がって言ってやった。

「被害者は私。
アンタと(彼)によって傷つきました。
クソ野郎と私の家でHして楽しかった?
外まで聞こえる声まであげちゃって。
よっぽど気持ちかったのねぇ。
旦那さんも子供も、失って当然だろうよ。
お子さんが知ったらどうなんの?可哀相に。
いつまで被害者面してんの?」

ビンタされた仕返ししたかったけど、ネイルが気に入ってたから
つい足でやってしまったw

それを見た彼真っ青、女フッとんで泣き崩れる、他は呆然。

ここまでされてやっと女が要求を飲んで書類にサイン。
実印、拇印、顔写真までとった。

写真は、約束を破って嫌がらせに来た時に警察に渡すためw

女は私と目が合うと「ヒッ…」とかいってビビりながらサイン。

旦那さんも書類を準備していて、サインさせた。
私に慰謝料と治療費と壊れたものの賠償金合わせて500万、
旦那さんには800万と子供、共有財産全てを渡すことに。

2人分の要求は
・嫌がらせ、全ての手段で連絡をしてこない
・顔を見せない
・遠くへ引越しをする
・子供に2度とあわない
等、色々で全て飲んだ。

ここで旦那さんに彼会社の社長直々に電話が来た。
処分が決定したらしく、女と彼はクビ。
今月分の給料半分カットで、系列会社にも再就職不可能になったらしい。

女と旦那さんの方は片付いたので帰ってもらったが、
彼は相変わらず。
「すきなのは?…」だの
「遊びだった?…」だの
テンプレばりな言葉をはき続けて、こっちの話は聞かず。

ここで彼両親ブチギレ。
母親は泣きながらクドクド説教、父親はビンタど頭殴り。

これ以上馬鹿になったらどうするww

私の父親までキレて
「まだ娘が22でよかったよ!
やりなおせるからね。
結婚もしなくてよかった!!
お前みたいな腐った男に一生使うことにならなくてな!
なにが(私)だけだ!!
だったら浮気なんかしないだろ、クソ野郎!!」

大笑いしてしまったw
全く同じこと思ってたからねw

そしたら友人含め、集まっていた皆ビックリw

「いい加減にしろよ。
婚約指輪ももういらない。
ここにある物も全部いらないね。
アンタ達からもらったお金で全部買うから。
もちろんアンタもいらない。

結婚?やり直すチャンス?なにいってんだ。
今まで尽くしてあげたこと気付かないわけ?
死んだ方が世のためなんじゃない?w」

足癖悪いから蹴りまくっちゃったよ。
指輪は口の中に突っ込んでやった。

泣きながら「でも…」とかほざくから玉蹴りあげて黙らせたら
友人が静かに笑いながら言ってた。

「今のうちに要求のまないと(私)と父親に殴り殺されるんじゃない?」

ここでビビッて要求承諾。

・私への慰謝料900万
私の両親へ200万
旦那さんへ800万
・嫌がらせ、全ての手段での連絡をしてこない
・遠くに引越し

まさか慰謝料の値段がこんなにあがるとは思いもしなかったが、
彼両親はもっと払わせたいと言っていた。

私が服等の荷物をまとめて出ていくときに、彼が叫んでた。
「遊びだったんだよ!!
好きなのはお前だけだ!
やり直す気になったら連絡くれ。
待ってるから…」

正真正銘のアホだと思った。

「約束破ったり、支払いが滞るようなら
なんとしても探し出して殺すぞ?」
と笑顔でいった後にまた玉蹴ったら涙流しながら土下座。

「ちゃんと守ります…」

出ていくときに父親に殴られてたけどシカト。

これでおわったけどスッキリしたから疲れもありませんなww

婚約者・真帆【1】?真帆の初体験



葬式三部作、PTA会長シリーズの関連話です。
このシリーズが苦手な方は、ブラウザの「戻る」ボタンで戻ってください
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都会の大学を出た俺・山本ケンは、ある地方都市にある、従業員200人の「中部(なかべ)工業」にエンジニアとして就職した。

就職して4年間は、特定の女の子とつきあうこともなく、がむしゃらに働いた。
地元の実家は分家で、本家に頭の上がらない生活は嫌だし、別れた彼女理香の面影のある都会も嫌だった。知らない土地で暮らしたかった。
そんな26歳の夏の日、社長、中部真一郎氏の自宅に呼ばれた・・・・・
 
酒が入っての雑談。社長は「今、つきあっている女性(ひと)はいるのか??」
「いいえ」
「そうか。では、君は童貞か??」といきなり聞いてきた。
愛人の噂の絶えない社長のこと。単なるエロ話かと思い「いいえ」
さらに、女性遍歴を聞かれた。ウソをついても仕方がないので、答える。
初体験相手の洋子(高校生・バージン)、3年生の夏から1年間つき合った理香もバージンだった。後は、バイト先の先輩たちの単発的に……。
酒の力や大勢で、無理矢理女を犯したことはない。とも答えた。
 
「実は、娘の真帆(22)が君のことを気に入っているのだが、どうかね」
俺は、一気に酔いが醒めた。
確か、大学を出てから事務所をうろうろしたり、エンジニア見習いのようなことをしていた社長の一人娘。
小柄で、胸も尻も小さく、だふだぶの制服が似合わない。また、私服のワンピースを着ている姿は、まるで少女のようだった。
社長の娘でもあり、交際相手としては意識していなかったのだが、せっかく声がかかったので、ひとまず会うことにした。
 
初回のデートは水族館。水色のワンピースを着てきた真帆。体型が強調されないスタイルなので、初々しく見える。二の腕やふくらはぎに女性らしさを感じたが、その日は手をつないだだけだった。
その後のデートでも、腕を組んだり、肩を抱く程度。
話題の中で、真帆は高校時代に付き合っていたという渡会(わたらい)君の話題を持ち出し、延々と語り出した。
学校帰りに手をつないで帰ったりしたことや、父親に見つかって怒られたことなど。逆に言うと、真帆の男性との付き合いはその程度と言うことになる。
「ケンさんは??」言葉に窮したが、ウソを言っても始まらない。本気で好きだった人がいたが、別れてしまい、都会も故郷も捨てたことを簡単に話した。
 
【真帆と旅行の計画】
晩秋のある日、レストランでの夕食のあとデザートを食べていると、真帆が某リゾートのパンフレットを出し「ここ行きたい」と蚊の鳴くような小さな声で、真っ赤な顔をして言った。
「お父さんに宿取ってもらうから」と真帆は続けて言った後、しまった、という感じで口をつぐんだ。
これで全てを理解した。
只の旅行の誘いではない。
真帆と(父親である)社長との間には話しがついているはずで
真帆との旅行→真帆と結婚(婿養子)→次期社長
というレールの上に乗るはずだ。
 
確かに、数ヶ月の交際で真帆のことを好きになっている。
体の関係があったわけでもなく、プロポーションがいいわけでもなく、話がうまいわけでもないのだが、人を好きになるということはこういうことなのか。
また、真一郎社長の人柄も会社もこの土地も気に入っている。故郷も捨てたつもりなので、山本の姓に未練はない。家は故郷に就職した弟が継ぐはずだ。(歴史はあるが、分家なので大したイエではない)
 
俺は黙ってうなずき、そのまま食事を済ませ、真帆を送っていった。お互い無言だが、意識は湖畔のリゾートへ。
 
翌日の午後、俺は社長室に呼ばれた。
「山本君、クーポン券だ。真帆のことを頼む」安堵と緊張が入り交じった表情の社長。只の旅行クーポン券なのに、とても重く感じられた。
 
当日。ピンクのニットの上着に、花柄のロングスカートという出で立ちで現れた真帆を助手席に乗せ、晩秋の湖畔のリゾートホテルへ。車と荷物を預け、遊覧船に乗って紅葉を鑑賞したりするが、真帆は明らかに落ち着きを欠いている。
午後4時。空気が冷たく感じられてきた。
「部屋に行こうよ」と蚊の鳴くような声で真帆が言う。
「えー、『オルゴール博物館』見に行くんじゃないの??」と意地悪を言うと、俺の体にしがみ付いて、半分怒ったような顔をした。
 
【ホテルの部屋で】
ベルボーイが去り、二人きりの部屋。眼下には、湖が広がっている。
真帆も並んで景色を見ているが、そわそわと落ち着かない。
「真帆」声をかけ、細くて折れそうな体を抱きしめる。
真帆も抱きつき返してくる。
一旦体を離すと、真帆は目をつぶって上を向いていた。真帆の唇に自分の唇をそっと合わせる。温かくて柔らかい感触。真帆は心なしか震えている。
唇を合わせるだけの長い長いキス。終わると、真帆の口から吐息が漏れた。
 
真帆をソファに座らせ、肩を抱きながら暮れゆく湖畔を眺める。口火を切ったのは真帆。
「ケンさん……私、まだしたことがないの……何も分からないけど、いや??」
「そんなことないよ、真帆、喜んでいただくよ」
真帆は緊張して固くなっているので。とりあえず、部屋の明かりを落とし、カーテンを閉め、ベッドに促す。
服を着たまま抱きしめ、ニットの上から胸を包み込むようにそっと撫でる。
「あんっ、くすぐったい……暑くなってきた」まあ、暖房を強くしたからね。
ニットとキャミソールを裾から持ち上げて脱がし、下もスカートとストッキングを脱がす。殆ど暗闇なので、抵抗なく脱いでくれた。
耳を舐めながら胸を揉むと
「恥ずかしい」
「???」
「胸、小さいでしょ」確かに、片手ですっぽり包まれる位の小ぶりの胸。揉んだ感触しかないが、中身はしっかり詰まって、張りもある。
「かわいいよ。早く明かりをつけてじっくり見たい」
「お願い、もうちょっと待って。」
俺は、暗闇の中、指で背中や脇腹を撫でると、真帆は身もだえていた。
(愛撫しながら自分もパンツ1枚に)
ふくらはぎ、太ももを撫で、いよいよ内股へ。
ショーツのお腹の部分をそっと押し、恥丘をそっと撫でる。ショーツ越しにヘアの感触がする。そして、局部をクロッチの上から軽く触ると………すでにそこは湿っていた。
「真帆、触るよ」
「うん、くすぐったいような、ゾクゾクするような感じ」
そう言いながらも呼吸は荒くなっている。
局部を撫でながら、背中に手を回して、ブラのホックを外し、ブラを上にたくし上げる。
「ちょっとぉ、どうやって外したの??」
その質問を遮るように、乳首を指で転がし、口に含む
「ああんっ、くすぐったい。でも気持ちいい。乳首っておいしいの」
「うん、塩味が利いて、おいしいよ」
 
「あっ、汗くさくない??」
「真帆のいい匂いがする」
「ねえ、シャワー浴びたい」
真帆の局部を押すと、そこは大洪水になっていた。真帆も気が付いたらしい。
 
「そうだね、シャワー浴びるか」と俺は部屋の照明を付けた。
「きゃあ」ベッドの上には、真っ赤な顔をしてショーツ1枚だけ付けた真帆がいた。
胸は大きくないが、それでもかわいく膨らんでいて、垂れていない。体も、スリムではあるが、思ったよりは肉が付いている。お腹にも適度な肉が付き、あばらも出ていない。なによりも、真っ白く光り輝いて見えた。
「真帆、きれいだよ」
「ケンさんに見られちゃった」
 
傍らにあった寝間着を手に取ると、真帆は身を縮めるように風呂場へ。少しして、俺も付いていく。
「きゃっ」
「入れて」
「うん・・・・ケンの大きい。それでよくズボン穿けるね」
「普段はもっと小さいよ。これは真帆用のサイズだよ」
「触っていい」「ああ」
「こんな大きいの、私の中に入るの??」
「大丈夫だよ」
「固い・・・」
今まで見たことはないのかと尋ねると、友達が冗談で見せてくれたAVぐらいしかないという。モザイクがかかっていたので。モザイクの向こうが気になっていたとか。
 
俺は、真帆の体をじっくり眺めた。肩や太ももなど、何となく体の線が固い。まさにバージンの体。
以前にも別の女の子のバージンを頂いたことがあるが、やはり、体験を重ねると体の線が丸くなってくる。
この真帆の体をしっかりと目に焼き付けた。
 
全裸のままベッドに戻り、布団をかぶると再び抱き合ってキス。そして、胸とうなじの攻撃に移る。
最初はくすぐったそうにしていたが、次第に吐息が荒くなり、乳首を舐めたりすると「あんっ」と声が出るようになった。
足元に回り込んで、太ももの内側から局部に舌を這わせる。すると、あっという間に濡れてきた。
ピンク色の局部も、いずれは黒ずんでくるのか・・・・感慨深く眺める、と、
「ケン、恥ずかしいよ」
「真帆、最初はしっかり濡らさないと」と適当なことを言う
舐め続けると「あん、あんっ、あんっ」と喘ぎ声が再び出るようになった。
「気持ちいいの??」
「何だかしびれるようで、気持ちいい」
 
「挿れてみようか」
「うん……でも、こんな大きいの入るの??」
真帆をベッドの下の方に横たえ、足を開く。あの、少女のような真帆が、おっぱい丸出しで足を開いて俺を受け入れようとしている。
 
逸物を局部にあてがい、押し出すようにする。先っぽは入った
「入ったよ」
「何か、アソコが広げられたような感じ」
「奥に進むよ」
そう言って、腰を前に押し出す
「痛いっ!!」
「真帆???」
「何か、裂けるような感じがする。でも、続けて」
俺は更に腰を押し出す。ものすごく締まる。
「あああああっ、」真帆が絶叫する。
「奥まで入ったよ」
「あそこがこじ開けられたように痛い。動くの待って」
俺は、逸物を突き刺したまま、真帆にキスをする。真帆は涙を浮かべていたので、唇で吸い取る。
「ケン、やっと一つになれた。うれしい」苦痛に歪みながらも、嬉しそうに言った。
 
「動くよ」「ええ」
そろそろと動くが、やはり痛いみたいだ。
昔の女みたいに、ピストンするとよがり声を上げて逸物を締め付けてくれるようなエッチとは大違い。
しばらくそろそろと動いていたが、真帆の愛液が少なくなってきたのか、滑りが悪くなったので、一旦抜くことにした。
真帆の股間、腰の下に敷いたタオル、俺の逸物は血に染まっていた。
 
「ケンさん、ごめんなさい」
「???」
「気持ちよくなかったでしょ。」
「あんなAVのようなエッチと一緒にしたくないよ。今のは、俺と真帆が一つになるための大切なセレモニーだ。いまに真帆も感じるようになるよ」
「ケン・・・」真帆はしがみついた。
 
血の始末をしたいというので、別々にシャワーを浴びて再びベッドへ。
「ケン、小さくならないね」
「ああ」
「手コキっていうのやってみたい。精液が出るところ見てみたいの」
そういうと、枕元にあったローションを手に取り、俺のを扱きだした。
握り方とか強さとか教えると、真帆はすぐにこつを掴み、俺は発射。真帆はしげしげと眺めていた。
 
【第2回戦】
翌日も観光地巡りをするが、真帆は腕を組みっぱなしだし、人が回りにいないとキスをせがんでくる。
昼食を食べた後、真帆が言った。
「ねえ、部屋に戻りたい」
ホテルに電話をして、部屋の清掃が済んでいることを確認すると、ホテルに戻った。

昨日は、間にシャワーで中断されたので、先にシャワーを浴び、室内着に着替えてベッドに横たわる。

カーテンを閉め、薄明かりの中、真帆の服を脱がし、ブラとショーツだけにする。
ブラを外すと、小さな乳首はぴんぴんに立っていた。
口に含むと「ああんっ」と腰をのけぞらせた。
耳を舐めながら乳首をこね回すと、真帆は喘ぎ声を上げて腰を振ってよがりだす。
ショーツを脱がせ、局部に触れてみると、すでに大洪水。
クリを舐めると「ひぃぃぃぃ、しびれる」と

俺の逸物は立っていたが、真帆はおしゃぶりはしたくないようなので、ローションを垂らして手でこいてもらう。
で、真帆を横たえて挿入。
「ああんっ」
「痛くない??」
「少しだけ痛いけど、気持ちいい。ピストンしていいよ」
俺は、ゆっくりではあるが前後にピストンする。
「あんっ、あんっ、あんっ、気持ちいい。もう痛くないよ。あんっ」
 
まだまだ反応はぎこちないが、締め付けの良さに俺は逝きそうになった。
「真帆、逝くよ」
「いいわ、出して」
俺は、逸物を抜くと、お腹に振りかけた。
 
「ケン、気持ちよかった」
「真帆」俺は、腕枕をする。
「ケンの、ちっちゃくなっちゃった」真帆は、俺の逸物をこね回す。
「ん、ケン、また大きくなってきたよ」
「うん、真帆が魅力的だから」
「まあ、ケンったら。もう一回しようか」
 
今度はバックから責め立ることにする。小ぶりのお尻を抱え、背中から手を回して胸を揉み、ピストンする。
最後は、お尻に振りかけた。
「何か当たるところが違って、バックも気持ちいいね」と真帆。

 
【クリスマスイブのこと】
旅行から帰ってきたあとも、俺たちの交際は順調だった。真帆の家に行くこともあったが、階下にいる両親に気を使うので、アパートに来てもらうこともあった。
会社の中でも話が広まりつつある。話の出所は社長で真帆の父親の真一郎氏。ちょっとプレッシャーを感じる。
 
クリスマスイブのある日。真帆の両親&真帆と食事をした。レストランを出るとき、真帆は父親の車からカバンを取りだすと俺の車に乗り込み、アパートに泊まりに来た。
「よくOKしてもらえたね」
「う、うん」
「何か緊張してない??」
「そ、そんなことないよ」
車中の真帆は何となくぎこちない。
  
通りがかりのコンビニでケーキやワインなどを買い、アパートへ。
真帆は黙ったまま。
「真帆、何か変だよ??」
「ケンさん、あの………」
「何でも言いなよ。」
「私、どうしよう」
「???」
真帆はとうとう言った。「一緒になりたい」
「真帆、それは俺のせりふ……」
「でも……」
少し前に真帆は父親と話した。真帆はケンのこと好きだし、父親も気に入ってくれている。真帆は22歳とまだ若いが、結婚に異存はない。

但し………
真帆は社長の跡取りであり、社長自身が長男なので、婿(むこ)を取らなくてはならない。
ケンは旧家の長男と聞く。長男に婿に来てくれ、と言えるだろうか………
真一郎氏自身も、親戚から家を絶やさないで欲しいと言われていて、悩んでいる。
 
「私、どうしよう」真帆は泣きだしてしまった。
ケンは真帆を抱きしめて言う。
「真帆。君と一緒になるんだったら、婿でもいいよ。」
「えっ」
「旅行のチケットをもらったときに、その覚悟は出来ているよ」
「あなた、長男でしょ」
「俺は故郷を捨てたんだ。地元に弟がいるから、奴に継がせるよ。実は、旅行の後に兄弟で話して、快く引き受けてくれたよ」
「ケン」真帆は俺にしがみついてきた。

 
【初めての中だし】
少しすると、真帆がキスをせがんできたので、長い長いキスをする。
「お風呂入ろう」狭い風呂なので別々だが。
お互いにパジャマ姿になった。色気も何もない普通のパジャマだが、いつもと違って見えた。
間もなく、俺の妻になる人なのだ。
長い髪は束ねられていて、うなじが色っぽい。
並んで座ると、まず耳から責めた。
「あんっ」早速息が荒くなる。
そのままパジャマのボタンを外し、胸を揉み、乳首をこねると
「ケン、ちょっと待って」
「??」
ベッドに座らされると、ズボンとパンツを下げられ、逸物がむき出しになる。
そして、ぱくっ、とくわえた
「真帆、無理しなくていいよ」
真帆は無言でピストンする。ただ上下するだけだが。
「奥さんになるんだったら、このぐらいできないと……うえっ」
真帆は、喉の奥まで入れようとしては「うえっ」とえづいている。
確かに気持ちはいいけど、真帆の表情を見るといたたまれない。
「真帆、ありがとう。もういいよ」
真帆は口を外すと
「ケン………ごめんなさい。口で逝かせてあげられなくて」
「そんな、AVのまねなんてしなくても……大丈夫。真帆の気持ちだけで嬉しいよ」
「ケン……ありがとう。結婚までにはお口で出させてあげたい」
そういうと、パジャマとショーツを自分から脱ぎ、ベッドに横たわった。
 
真っ白な体。スリムで胸は小さいが、太ももや腰には肉が付き、ガリガリという印象ではない。
小さくてピンク色の乳首、薄目のヘア。俺しか知らない体。
俺はしばし見とれたが、服を脱ぐと明かりを消して胸にむしゃぶりついた。
 
胸を脇から揉み上げ、股間を撫でるとあっという間に大洪水。
「ケン、欲しいの」と真帆
逸物を差し込み、締め付けられるような気持ちよさ。
あ、ゴム忘れた。
「ゴム忘れた」
「抜かないで、中に出して」
「赤ちゃん出来ちゃうよ」
「今日だけは中に出して欲しいの。今日できちゃったら育てようよ。今日だけだよ」
俺はうなずくと、ピストンを激しくした。
生で中だしOKなので、いつもより気持ちいい。体位を変えるのももったいない。
真帆も気持ちよさそうに喘いでいる。
 
「真帆、逝くよ。出すよ」
「ケン、出して、私も逝く?っ、ああああああああああっ」
俺は頭が真っ白になり、真帆の中に放出した。
「ケン、ケンの子種が当たる?っ」
真帆はそう言いながら局部を締め付けてくる。
しばらく抱き合っていたが、俺の逸物が小さくなり、抜けた。
 
出来ても構わなかったが、それでも……ということで、シャワーを浴び、局部を洗って、抱き合って眠りについた。
ケーキを食べる暇もなく。
 
(結局赤ちゃんは出来なかった)

 
【結婚に向けた動き】
冬休み、俺は急遽帰省した。真帆と真帆の両親もついてきた。
新幹線のグリーン車から降り立つ俺たちを弟と両親が迎える。
「ケン……」不安そうな目をした母が歩み寄ってきて、心が痛む。
 
弟の車に乗って実家に着き、真一郎氏は、普段通りの野太い声で話し始めた。
自分の経営する会社のことや、俺の仕事内容など。そして「ケンくんを頂きたい」と頭を下げた。
両親は背中を丸めてぼそぼそと受け答えするだけだった。
 
話が終わり、簡単な酒食の後、真帆と真帆の両親は最終の新幹線で帰るためにタクシーで駅に向かった。
タクシーを見送った後。
「おやじ、ごめんな」
「まあ、社長さんの大事な一人娘の結婚相手にお前が選ばれたんだ。悲しんではいないさ。こんな小さな家(分家)にしがみつかなくてもいい。だけど、婿に行ったとなると、ここには帰ってこれないぞ。覚悟はいいな。弱音を吐くなよ」と父が励ましてくれた。
 
翌年の春、両親がこちらにやってきて挨拶と打ち合わせ。会社のスタッフが総出でもてなしてくれた。
会社を見学して威容に驚き、結婚式会場でもある「ダイヤモンドホテル」に宿泊し、帰っていった。
 
結婚式の日取りは今年の10月。夏休みも色々と準備に追われる毎日だった。

可愛い鍵っ子との半同棲生活

大学2年の時の話。
一人暮らしのアパートに帰って来ると、アパートの入り口のところで
高校生くらいのすごく可愛い子が地面を見つめてうろうろ探し物をしている。
可愛いなぁと思いつつ、もう夜で辺りは真っ暗になっていて、見つかるんだろうか?
とも思った。

勇気を出して何か落としました?と声をかけて見ると、
携帯電話をこのあたりで落としたとの事。
「その携帯にかけてみれば?」と言ったが、お金を持ってなくて電話をかけられないという。

なので、部屋に戻って、懐中電灯を持ってきてあげた。
でついでに俺の携帯を差し出して、「こっからかけていいよ。」と渡してあげた。
その子は「本当にありがとうございます!」と何度もお礼をいい、
電話をかけたがその子の携帯には繋がらなかった。

その後、懐中電灯のおかげで、すぐに死角な場所に落ちていた携帯を発見できた。
携帯は電池切れで電源が切れていて、その子はすごく困った顔をしていた。
つい「どうかした?」と事情を聞いてしまったが、素直に答えてくれた。

・母と二人暮し、父親は単身赴任中。
・俺のアパートの目の前のマンションに住んでいる。
・自分は鍵っ子で、母親は遅くにならないと帰ってこない。
・ところが今日、鍵をなくしてしまい困っている。
・相談できそうな友達はいない。
・母親に、何時に帰ってくるか、それまでどうすればいいか電話で相談したかった。

「じゃあ俺の携帯使って母親に電話しなよ。」といったが、
「自分の携帯の電話帳からじゃないと、番号を覚えていないからかけれないんです。」という。
これはチャーンスと思ったが、とはいえ臆病者なんで、母親が帰ってくるまでの間ウチにいなよ、
なんてとてもいえなかった。
じゃあもう少し誘いやすい理由ってことでひねり出したのが

「ウチで充電させてあげるよ」

なんの不自然なことも無く(自分的には)自分の部屋に誘い込むことに成功。
たまたま前日は珍しく部屋の大掃除をしていたので、すっきりした部屋にも
「男の人の一人暮らしなのに綺麗ですね。」、という好感触を得た。
で、充電させてあげている間、お茶とかを出して、
「なんだったらついでに母親が帰ってくるまでここにいたら。」 といってみた。
「そんなの、悪いです、、、」とか恐縮していたが、拒絶しているようには見えなかったので
「いいからいいから。」と、1回だけ押してみた。
じゃあお言葉に甘えてということで、そのまま深夜2時すぎまで一緒に部屋にいた。

「高校生?」とか、「来年受験なんです。」とか、「自分はどこ大学で何をやっている」とか
一通り自己紹介タイム。
「その大学受けようかなって思ってたところなんです!」とかから会話は発展して
結構楽しい時間を過ごせた。
二人きりだし、すごく可愛いし、押し倒してヤってしまおうとかちょっとモンモン考えたけど
やっぱり臆病者なんで、無理無理。
でもメアド交換とか出来たし、どうやら友達になってくれたので、個人的には大満足。

後日お礼にご飯奢ってくれたりしたことをきっかけに、土日とかには一緒に遊びに行く
(俺的にはデート気分)とかをするようになった。
映画や音楽の趣味もあってたから話題は耐えなかったし
学校のこととか相談受けたりすることも多かった。
出合ったときから綺麗な顔に惹かれて、一緒にいる時間が多くなるほど
どんどん俺はその子に惚れていった。
でも奥手な俺はなかなか、エロいことはおろか、付き合ってくれなんて言うこともしなかった。

とある日、一緒に部屋でゲームで遊んでいるとき、ふと恋愛の話になり
「彼氏とかできたりしないの?」 と、聞いてみたけど、
「まったくないです、、、でも好きな人はいます。」
「告白した?」「いえ、、、勇気が無くてなかなか言い出せないんです。」とのこと。
ちょっとショックだったが、ショックを隠す為、
人生の先輩ぶり、さも自分は恋愛経験豊富なんだぜのごとく偉そうにアドバイスしてみた。
先月ヤラハタを達成したチンカスのクセに。
「すっごく可愛いんだから、エロ系な格好で二人っきりのときくっつけば男なんて簡単に落ちる」
「相手に好きかどうかなんて伝えたり確かめたりするのはそれからだ」
なんて発言。今思えば無茶苦茶なアドバイス。ちょっとテンパってたんだと思う。
その場は、「そうなんですか、、、」なんてつぶやいてそれで終わった。

さらに後日、部屋でマッタリしてると、
「こないだのアドバイス、覚えてますか?
 やっぱり勇気を持って告白したいから、、、是非もう少し詳しく教えて欲しいです。」
なんていいだした。
えっ、と一瞬戸惑ったが、取り乱してはいけないし、
逆にこれはなんてチャンスなんだ!ああ神様!とも思った。
二人並んでべったり座るところから始まり、肩にもたれかかったり、目をじっと見つめたり
男が勘違いするようなシチュエーションを叩き込んだ。
その子はさらに、
「もっと勉強させてください、、、」
なんて言いやがって、まだやる気かとちょっとうれしくなり
調子に乗っても少し過激な迫り方を仕込んだりしてみた。

するといつの間にか顔を真っ赤にさせたその子は
「キスとかエッチなこととかしたことがないんで、、、、あの、もしよかったら、
 その、、、あの特訓させてください、、、」
と、おずおずしながら言い出した。
一瞬、トラップか?ドッキリか?と戸惑ったけど、もうキターーーー!という感じで
快くOK。
(もちろん俺は童貞のクセに、キスなんて挨拶みたいなもんだろ?的な大人の態度で接する。)

まずは軽いキスから始まり、俺があぐら書いてその子をまたがらせて
唇かんだりするキス。 で耳をなめさせたり、首筋吸わせたり、べろんべろんしたり
するキスを。 所詮童貞なんでこの辺りが発想の限界。

だんだんヘロヘロになってきて、俺の肩に顔をうずめてる。
顔を上げさせたら、潤んだ上目遣いで、
「なんか、、すごいんですね、、、、」ってはぁはぁしながら
またキスを求めてくるんで、もうここで理性が吹っ飛んでそのまま押し倒した。
幼児体系だと思いきや、服を脱がしたらすごくいい体をしていた。出るところ出てるし。

その日はもう、特訓なんて関係なくてそのままエッチに突入。
AVの知識に基づいて、乳首をやさしく指や舌で転がす。
「ちょっと気持ちいいです。」
といいつつ、目が合うたびに俺の唇に吸い付いてきて
キスしたままじっくり指でいろんな部分を愛撫。
その間、唇をつなげたまま、んっ・・・ふぅ・・・なんて息を切らす。
「可愛いな。」って褒めたら、「このまま続けてもください。」って言ってくれたので
遠慮なく続行しようとしたら、
「あ、でもやっぱり汗臭いから、、、お風呂入ってもいいですか、、、」と。
イキナリ一緒にお風呂はハードル高いな、と思ったので、
さきにその子にシャワーを浴びさせ、続いて俺もシャワーを浴びる。

お互い照れながら、じゃあ再開ってときに、思い切って「フェラしてみる?」と誘ってみた。
やっぱり初めてみたくてすごくぎこちない感じ。
最初右手で軽く握って、先っぽを珍しいものを観察するように、左手の指でくりくりなぞってる。
俺の顔を見て、「すごく恥ずかしいです。」、って照れ笑いする顔がすごく可愛い。
でそのまま舌で先っぽをチロっとする。 気持ちいいよって頭をなでなでしてあげたら
もっと大胆に、くわえてみたり、中でぐるぐる舌で嘗め回したりしだした。
やっぱり初めてだから時々歯が当たってたけど、決して痛くは無かった。
ちょっとやばいかも、って俺が言うと、
「このまま続けてると男の人って出ちゃうんですよね?」
と聞いてきた。 「そうだよ。だからもういいよ。」とその子のクチから離すと
「また今度、は、、、、飲んであげますね。」とすごく照れながら言う。
どこでそんな知識を身につけたんザマスか!!そんな子に育てた覚えは有りませんよ!
と嬉しい憤慨。
で今度は俺が攻める番、全身をくまなく嘗め回した。
あっ・・・とか、んくっ・・・って我慢したように喘いでる。
喘ぎながら、「気持ちいいです、、、ちょっとくすぐったいけど、なんか、変な感じです」
と泣きそうな顔で言う。アソコはものすごく濡れていた。

で、いよいよ挿入。 童貞のクセにゴムはキッチリ準備していた。
案の定、かなり痛がってた。我慢できないか?いったん抜こうか?と問いかけたけど
「でも、、、大丈夫です、、、」
「こういうのって、好きなら人となら耐えられるんですよね、、?」
と息も絶え絶えながら頑張る。 もう俺は胸がキューンとなってしまって
このままピストンしつづけるのも可愛そうになってきたので、
もうそのままぎゅっと抱きしめて、いいこいいこしてあげて抜き去った。

そしたら、「じゃあ、もう一回、クチでします、、、」とフェラを再開。
さっきより情熱的に舐めてくれた。
時々「痛く無いですか?」って気遣いながら、ちゅぶちゅぶスロートしてくれて
「出そう」といったら、先っぽを舌でチロチロしながら
「約束どおり、今度は飲んでみます、、、」と言い、フェラを続けた。
もうその言葉だけで昇天してしまい、思わずクチの中に放出してしまった。
息を吸うタイミングと合わなかったのか、ゲホゲホむせてしまったが
一生懸命、飲んでくれた。
そしてすこし床にこぼした分を、「ごめんなさい、ごめんなさい」って言いながら
ティッシュで綺麗にふき取ってくれた。

で、一緒にシャワーを浴びて、着替えてベットに並んで座った。
思い切ってその子に聞いてみた。「本当は好きな人って俺のことかなぁ?」って。
ものすごく動揺して「はい、、、」って頷いた。
「ずいぶん遠まわしな告白だな」って余裕ぶってたけど
「○○さん(俺)の言うとおりでしたね。男の人を落とす方法。」ってクスクス笑ってた。
そんな無邪気な姿を見て、やっぱり俺はこの子が好きなんだなと実感した。

それ以降、正式に付き合いだした。
ほぼ半同棲な感じで、夕ご飯を一緒に作ったり、エッチしたり、
母親が深夜も不在のときはお泊りしたりした。
面白いことにエッチする時は大抵、誘うのは俺からではない。
「今日も、その、特訓しませんか、、、」なんて、その子の方から誘ってくることが多い。
特訓しよなんて言い方がすごく可愛い。。。
エッチが終わったあとも「このまま抱きしめていてください、、、」と
真っ赤に火照らせながら言うから、1時間くらい繋がったままキスし続けたこともあった。

ところが、二人の関係を一転させる運命の日が来た。
前から「久しぶりに父が単身赴任から戻ってくるんです」と言っていた日。
それを忘れて、その日部屋でイチャイチャしてたら、
携帯に父親から電話がかかってきた。
今マンションに帰ってきたけど誰もいない、どこにいるんだ?とのこと。
まさか、向かいのアパートの男の部屋もいますなんて言えず
あわてて彼女を帰らせた。

ついでにどんな父親なんだろう?と、後を付けて、こっそりマンションの廊下を覗いてみたら

14年前、3歳の隠し子がいることが発覚して離婚を言い渡された俺の元父親が、
彼女を迎え入れてる光景が写っていた。。。

うそのようなマジ実話。orz。。。



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