萌え体験談

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父親

篠山キシン&夏帆

「いやーっ!やめてぇー!」
夏帆は悲鳴を上げると、両手で顔を覆って泣き出した。
 むき出しになった太ももの付け根には、まだ誰にも見せたことの無い黒々としたヘアが
白い肌と絶妙なコントラストを見せている。
 「うわぁ・・」
篠山が目を見開き、ため息を漏らす。
 「これが夏帆ちゃんのま○こ・・」
夏帆は足首を掴まれ、大きく足を広げたまま泣き続けている。
 「きれいだよ・・夏帆ちゃんのま○こ・・」
篠山はつぶやきながらそっと夏帆の生い茂ったヘアに顔を近づけていく。
 「あっ・・あっ・・」
篠山の顔が近づいてくる気配を感じて、夏帆が声を漏らす。

「ぺろっ・・」
篠山の舌が夏帆のヘアをなめ上げた。
 「あうんっ!」
夏帆が声をあげ背中をのけぞらせた。
 「あぁっ・・んんっ・・くんっ・・」
篠山の舌が夏帆のヘアを掻き分けぴったりと閉じている割れ目をなめ続けている。
 その度に夏帆はぴくぴくと体を震わせ切ない声で泣き続ける。
「おいしいよ・・夏帆ちゃんのま○こ・・」
篠山はうっとりとつぶやきながら舌を這わせ続けている。

「う・・ふぅ・・んんっ・・」
夏帆の口から吐息が漏れる。
 「これも取っちゃおうね」
篠山はニタリと笑うと夏帆のスカートのファスナーを静かに下ろした。
 「あっ・・いやぁ・・」
夏帆が弱々しく拒絶の声を上げるが、篠山はパチリとホックをはずすと
するりとスカートを夏帆の足から引き抜いた。
 「とてもきれいだよ夏帆・・」
一糸纏わぬ、生まれたままの姿で横たわる夏帆の裸身に篠山は息を飲んだ。
 夏帆は全身を小刻みに震わせながら、ぎゅっと目をつぶり横たわっている。
「いい子だ・・じっとしててね・・」
篠山はつぶやくと横たわる夏帆にそっと顔を近づけていった。

「ひゃうっ!」
夏帆の体が飛び上がった。
篠山の舌が夏帆の体をナメクジのように這い回る。
 首筋からわきの下、そしてわき腹からお腹へ・・
「くうっ・・んっ・・」
夏帆は唇をかみ締め、必死に篠山の舌からの刺激に耐えている。
 篠山の舌はお腹から乳房に移り、小さなふくらみをなめまわしている。
「や・・めて・・」
息も絶え絶えに懇願する夏帆にかまわず、篠山は今度は夏帆の足をなめ始めた。
  「あうぅ・・・」
太ももからふくらはぎ、そしてつま先へと舌を這わす。
 「ん・・」
篠山はそっと口をあけ、ぱくりと夏帆の足の指をくわえるとべろべろとなめ始めた。
 
「ひっ!」
夏帆の小さな悲鳴が上げる。
 「い、いや・・やめて・・」
夏帆の足がぴくぴくと震えている。
 「夏帆の指・・おいしいよ・・」
篠山はしばらく夏帆の足をなめまわしていたが、不意に立ち上がり夏帆に言った。
 「さあ・・僕のお嫁さんになるんだ・・」
(え・・なに言ってるのこの人・・?)
夏帆は篠山の言葉の意味がわからず戸惑った。
 「ほら・・これが入れば僕達は夫婦なんだよ」

「きゃーっ!」
夏帆の悲鳴が教室に響く。
 夏帆の目の前に篠山の太い肉棒がぶら下がっている。
太く大きい肉棒は先端がアサガオのつぼみのように白い皮をかぶっていた。
 (な、なにこれ・・)
夏帆は幼い頃、父親と一緒にお風呂に入った時の記憶を思い出していた。
  (これ・・おち○ちん・・?)
夏帆はぼんやりと覚えている父親のソレと比べながらつぶやいた。
  (お父さんのと違うみたい・・)
「さ・・行くよ・・」
篠山が肉棒を握り締めながら夏帆に近づいてきた。

まだ男性との経験などない夏帆だったが、男が自分に何をしようとしているのかは
女性としての本能で感じていた。
「い、いや・・」
ずるずると後ろに下がる夏帆に篠山がささやく。
 「大丈夫怖くないよ・・やさしくするから・・」
「こ、こないで・・」
震える声で夏帆が言う。
 「もちろん夏帆ちゃんも初めてだよね・・僕も初めてなんだ・・
だけどゲームでいっぱい練習したから大丈夫・・」
 「い、いや・・やめて・・」
泣きじゃくる夏帆。

男は手を伸ばすと、ゆっくりと夏帆の体を押さえつけた。
 「あぁっ・・」
弱々しい声を上げ夏帆が床に横たわった。
 「さあ入れるよ・・」
夏帆がぎゅっと目をつぶり唇をかみ締める。
 男は肉棒を掴むと夏帆の足を持ち上げ、そっと夏帆の割れ目に押し当てた。
 「うん?・・ここかな・・?」
篠山はつぶやくと、ぐいっと肉棒を突き刺した。
  「ぐうっ!」
夏帆の悲鳴が上がり、肉棒の先端が小さな夏帆の膣に食い込んだ。
 「は、入った!」
篠山は叫ぶと夏帆の腰を掴み、さらに肉棒を深く打ち込んだ。

「い、痛っ!やめて!」
濡れてもいない膣に無理やり肉棒を打ち込まれ、夏帆は悲鳴を上げた。
 「はぁっ!・・はぁっ!・・」
篠山はそんな夏帆の痛みも知らず夢中で腰を振っている。
 「ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・」
夏帆の割れ目から出入りしている男の白い肉棒が、夏帆の血で真っ赤に染まっている。
 「あっ・・はっ・・んんっ・・」
夏帆は男に肉棒を打ち込まれるたびに切ない声をあげ、痛みに耐えている。
 「すごいよ・・これがま○この中・・すごいよ・・」
男はうわ言の様につぶやきながら腰を振っている。

「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
篠山の息が荒くなり、さらに激しく腰を打ち付けてくる。
 「・・・・・」
夏帆はもう声も出せずに、ただ男の肉棒を受け止めている。
 そして・・
「うおーっ!」男の声が教室に響いた。
「ぶちゅっ!ぶちゅちゅっちゅっ!」
「いやぁー!」
夏帆の悲鳴と共に、男の熱い精液が夏帆の膣奥深く注ぎ込まれた。
 「ぐおっ!」
男は夏帆の小さなヒップを掴むとぐいと引き寄せ、最後の一滴まで精液を
夏帆の膣に注ぎ込んだ。

「かーっ!」
篠山は肉棒を夏帆に打ち込んだまま、ぴくぴくと背中を震わせると満足そうに息を吐いた。
 「くふう・・・」
しばらく男は目をつぶりじっとしていたが、ゆっくりと目を開けると
ぐったりと横たわっている夏帆を見つめてつぶやいた。
 「これで僕達は夫婦だよ・・」
篠山は夏帆の中から肉棒を抜き取るとゆっくりと立ち上がった。
  「トロッ・・」
足を広げたまま放心状態で横たわる夏帆の割れ目から、赤い血が混じった精液があふれ出している。

「かわいいよ夏帆・・」
むき出しになった割れ目から溢れる精液を眺めながら、男は満足そうにつぶやいた。
 「あっ・・そうだ」
男はつぶやくと、がっくりと気を失っている夏帆のほっぺたを軽く叩いた。
 「う・・ん・・」
目を覚ました夏帆に男が言った。
 「ねえ・・これきれいになめて・・」
ぐいっと夏帆の目の前に血だらけの肉棒を突き出した。
  「いやーっ!」
思わず顔を背ける夏帆。

「なに言ってるの・・?僕達夫婦でしょ?ゲームの女の子はみんなしてくれるよ」
不思議そうな顔でつぶやく男に夏帆はぞっとした。
(こ、この人さっきからなに言ってるの・・?夫婦とかゲームとか・・怖いよぉ・・)
ぶるぶると震える夏帆に向かって男が言った。
 「ねえ、早く・・やってくれないとリセットしちゃうよ・・」
男の言葉に言い知れぬ恐怖を感じた夏帆は、おずおずと手を伸ばし男の肉棒を
つまむとゆっくりと口元に持っていった。
 「さあ・・・」
夏帆は目をつぶると小さく口を開き、男の肉棒をぱっくりと咥えた。
 (うぅ・・へんな味がする・・気持ち悪いよう・・)
夏帆は精液と血にまみれた肉棒を口にして、こみ上げてくる吐き気を必死にこらえていた。

「じっとしてないでしゃぶってよ」
男の言葉に涙を浮かべ、舌を動かし始める夏帆。
 「くうっ・・気持ちいいよお・・夏帆ちゃん・・」
必死に舌を動かす夏帆の頭をいきなり篠山が掴んだ。
 「んんっ!」
肉棒を咥えたまま夏帆が悲鳴を上げる。
 篠山が夏帆の頭を掴んで激しく前後に動かし始めた。
「んーっ!んーっ!」
夏帆が涙を流しながら声にならない悲鳴を上げる。

「じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!」
夜の教室に、夏帆の口から漏れるみだらな音が響いている。
 「あぁっ!いいよ・・夏帆・・気持ちいいよ・・」
篠山はうっとりと目を閉じて荒い息を吐いている。
 夏帆の口の中で篠山の肉棒がむくりと膨らんだ。
 「も、もうだめだ・・」
「え・・な、なに・・?」とまどう夏帆。
次の瞬間?
「ぶしゅっ!ぶしゅしゅ!」
凄まじい勢いで夏帆ののどの奥に向けて、篠山の熱い精液が注ぎ込まれた。

「んーっ!」
夏帆の悲鳴が上がる。
 「げふっ!げふっ!」
思わず夏帆は男の肉棒を吐き出して激しくむせた。
 夏帆の唇からたらりと精液が流れて、ぽたぽたと床に落ちた。
「あ?あ・・ちゃんと飲んでくれなきゃダメじゃん・・」
篠山はつまらなそうな顔でつぶやいた。
 「しょうがないなあ・・フェラチオはもういいや・・今度は・・」
篠山はぐったりとしゃがみこんでいる夏帆を抱きかかえると四つんばいにさせた。

「後ろから入れるからね、ちゃんとお尻をこっちに向けてね」
「もういやぁ・・」
ぽろぽろと涙を流しながら懇願する夏帆に篠山は冷たく言い放った。
 「ダメだよ・・奥さんは旦那さんの言う事に逆らっちゃいけないんだよ」
夏帆は篠山の言葉に涙を流しながらゆっくりと四つんばいになって小さなヒップを
篠山のほうに向けて突き出した。
 「う?ん・・可愛いお尻だよ・・夏帆・・」
男の言葉に全身を真っ赤にしてうつむく夏帆。
 (すぐ入れちゃうのもったいないな・・)
篠山はゆっくりと夏帆のヒップに顔を近づけるとヒップの割れ目に顔をうずめた。

「ひっ!」
夏帆が悲鳴を上げて飛び上がる。
「ぺろっ・・・」
男の舌が夏帆のヒップの割れ目をなめ上げた。
 「はうっ!」
夏帆の体がぴくぴくと震える。
「あうっ!・・っく・・んんっ・・」
篠山の舌がぺろんぺろんと割れ目をなめ上げるたび、夏帆の口から切ない声が漏れる。
 「あ・・は・・んんっ」
夏帆の目がうつろになっている。
 「もういいかな・・」

篠山は夏帆の小さなヒップから顔を上げると、再び自分の白い肉棒を手に取った。
 「いくよ・・」
篠山はつぶやくと自分の精液と唾液で濡れそぼっている夏帆の割れ目に
肉棒を押し当てた。
  「あっ・・・」
夏帆は再び自分の大事な部分に肉棒が押し当てられた感覚を感じて体を硬くした。
  「ぐちゅーっ!」
「はうんっ!」
男の肉棒がずぶずぶと自分の中に入り込んでくる感触に夏帆は思わず声を漏らした。

先ほどの男の精液と唾液、そして自分の血液で滑らかになった夏帆の膣は
思ったよりスムーズに男の肉棒を咥え込んでいった。
 「はぁ・・」
篠山が息を吐く。
篠山の肉棒が夏帆の膣の中に根元までズッポリと埋まっている。
  「温かいよ・・夏帆の中・・」
夏帆のヒップに打ち込まれた肉棒を眺め、満足そうに篠山はつぶやくと
ゆっくりと腰を動かし始めた。
  「ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・」
夏帆のヒップからみだらな音が響く。

篠山が荒い息を吐きながら激しく腰を振っている。
「パンッ!パンッ!パンッ!」
篠山の股間が夏帆のヒップに当たる音が教室に響く。
 「あんっ!・・んんっ!・・・あんっ!」
篠山の股間がヒップに打ち付けるたびに、夏帆は首をがくがくと振りながら
切ない声を上げている。
 「くちゅっ・・!くちゅっ・・!くちゅっ・・!」
しばらくすると夏帆の割れ目から漏れてくる音が変わってきた。
 (あれ・・?なんか温かい液が出てきたぞ・・?)

(これって・・)
篠山はあっと叫んだ。
 (こ、これ濡れてるんだ!)
(夏帆ちゃんが濡れている!)
篠山はレイプされている夏帆が濡れてきているという事に驚いた。
 (か、感じてるのか・・?)
篠山は、肉棒で貫かれながら切ない声を上げている夏帆を見つめてつぶやいた。
 「気持ち良いんだね・・夏帆ちゃん・・」
夏帆はそんな篠山のつぶやきも聞こえないように、ただひたすら歯を食いしばり
自分の中に打ち込まれている肉棒の刺激に耐えていた。

しかし夏帆の体は夏帆の意識とは別に、篠山の肉棒からの刺激によって
女としての反応を示し始めていた。
 「あうんっ!・・・ううんっ!」
篠山に細い腰を掴まれたまま、肉棒で貫かれている夏帆の小さなヒップが
くねくねと動き始めた。
 同時に夏帆の奥から熱い液体が溢れ始めた。
「うわあ・・すごいよ夏帆ちゃん・・」
  篠山は夏帆の反応に思わず声を漏らした。
篠山の肉棒は夏帆の熱い液体に包まれ、大きく膨らみ始めた。

「ああ・・夏帆・・夏帆・・」
うわ言のようにつぶやきながら、激しく肉棒を出し入れする篠山。
 夏帆の小さな乳房がぶるぶると前後に揺れている。
その小さな乳房を揉みしだきながら篠山がつぶやいた。
  「い、いくよ・・夏帆・・」
次の瞬間?
 「ぶちゅっ!・・ぶちゅっ!・・ぶしゅっ!」
熱い精液が再び夏帆の膣に注ぎ込まれた。
 「あぅ・・ん・・」
夏帆は小さな声を上げると、がっくりとうつ伏せに倒れた。

「ふう・・とっても気持ちよかったよ夏帆ちゃん・・」
篠山は足を広げたまま床に倒れている夏帆を見つめながら
汚れた肉棒をズボンにしまった。
 「これからもずっと一緒だよ夏帆・・」
そういうと篠山は静かに教室を出て行った。
  
  窓の外には真っ暗な闇が広がっていた。

露出癖が仇になって・・・

はじめて投稿します。
31歳の専業主婦です。

私には変な癖があって、
一年前に結婚した後も自分の恥かしい姿を他人に晒す行為を
止めることができないでいました。

若い頃に年上の男性とお付き合いした時に教え込まれた
「露出」というスリル溢れる快感を忘れることができなかったのです。

私の身体を覗き見て興奮する男性の姿が、
私を大きな優越感に導いてくれるのです。

そして結婚後も一人で家にいる時に全裸になり、
窓のカーテンを開けたままでベッドの上でオナニーするのが
日課になっていました。

夫とのセックスよりも、バイブなどを使いながら
レイプ・輪姦されることを想像しながらオナニーをする方が興奮しますし、
イク時の絶頂感が大きいのです。

寝室は一階なので、家の裏に回って庭に面した窓から覗くと
室内は丸見えです。

最初は、誰かに気付いて欲しいと思いながら日中にしていましたが・・・
半年前の夏になると、夜にもするようになって夫の帰りが遅い時に、
部屋の電気を点けたままでオナニーをしていました。

誰かに見られてるかも知れない・・・という、
もの凄いスリルと興奮を覚えて激しい快感を覚えるのです。

そして、9月になると一通の封書が届きました。
それには、明らかに私と判る写真が同封されていました。
差出人は書かれてませんでした。

写真が同封された手紙には、卑猥な事がたくさん書かれていて、
読んでて顔が紅くなるくらいでした。

私は、覗いていた人に興味を持って
以前よりも大胆なオナニーにふけったのです。

窓に向けて両脚を大きく広げ、指やバイブを挿入して
激しいオナニーを続けました。

しばらくして、また手紙が郵便ポストに入っていました。
内容は、私とエッチしたい・・といったことで写真も一緒でした。

誰かしら?と思っていた、その夜に偶然!
窓の外で覗いていた男と眼が合ってしまったのです

相手は隣家の高校生(S)でした。彼が逃げ帰った後で、
心臓がドキドキしながらも(可愛い子ね・・彼を誘惑しようかな・・)と
決めてチャンスを待ち、その週の土曜日の午後に、
覗きに来たS君を手招きして部屋に呼びました。

激しいセックスでした。フェラチオで一回、
生挿入で3回もS君は射精し、私も大きな快感を味わいました。

それからは、週に一度は隣り近所の目を盗んで
セックスをするようになったのです。
私は、充分に満足していました。

ところが、ある日、突然!S君の父親(46歳)が訪ねてきたのです。
S君の部屋から私の恥かしい写真がたくさん出てきたと言うのです。
そして私の露出行為やS君との関係も知っていると・・・・。

夫や隣り近所に写真をバラまくと脅かされて、
身体を求めてきました。

結局、抵抗できない私は彼に居間で全裸にされ、
2時間以上もいろんな体位で弄ばれ、二度も中に射精されました。

現在はS君との関係はなくなり、
S君の父親と彼の友人達に調教される毎日を送っています。

私にとって・・・・良かったのか?悪かったのか?
まだ、結論を出すことは出来ないでいますが、
度が過ぎた露出癖のために少なくとも月に2回は、
めくるめくような複数の中年男性とのセックスに溺れています。

おとといの夜、
夫に嘘をついてS君の父親たちに連れられて
成人映画上映館に行きました。

男3人と私の4人です。
先にトイレに入れられてコート以外の着衣を全部脱がされました。
一人がバッグに全部しまい込んで、私はコートの下は全裸です。

館内に入ると3人は座らずに私を取り囲む様にして、
最後尾の手すりに立って映画を見ていました。

スクリーンでは人妻がヤクザ風の男に詰め寄られ、
犯されていくシーンが映し出されていました。

3人はコートの中に手を入れて、私の全身を弄び始めました。
立ったまま脚を大きく開かされた私の下半身や性器は執拗に愛撫され、
濡れ濡れの膣は男達の指を浅く深くと受け入れて
頭の中が真っ白になってしまいました。

私は目を固く閉じたまま必死で悶え声を出さない様に
我慢していましたが、少し時間が経つと、
とうとう声を出してしまったのです。

他のお客さんは2・3人しかいなかったのですが
気付いたかどうかは知りません。

でも、3人の男達は、大胆にもコートを脱がすと
私をバックから犯したのです。

いかがわしい映画館で全裸にされて輪姦されたのです。
顔がカァーッと熱くなって何も分らなくなってしまいました。

犯されて感じ始めている私に突然!S君の父親が言いました。
「千春、見られてるぜ」って。ハッとして眼を開けると
見知らぬ男が真正面から私が輪姦されてるところを見てたのです。

キャァーと叫んだのは覚えていますが、
そこから意識が薄くなり・・

ハッキリ意識が戻った時には、
ラブホテルのベッドで3人に抱かれていました。
その夜の3人のセックスは、まるでレイプのような激しいものでした。
私も狂ったように泣き悶えて・・・

3人が満足して私が家に帰されたのは、11時を過ぎていました。

幸い、寝酒を飲んで酔っていた夫は、
私を求めてこなかったので気付かれることはありませんでしたが、
今こうして書き込みしてると・・鮮明に思い出して・・・。

また、連れられていくのかしら?と期待してしまいます。

今日、お昼の1時過ぎに呼び出されて
いつもの3人とワンボックスカーでドライブに行きました。

当然、目的は変態的なセックスです。
私は後ろや側面にフィルムを貼った車の中で全裸にされ、
郊外をドライブしながら座席に座ったままで輪姦されました。

ズボンを脱いだ男の上に跨った格好で真下から犯されるのです。
背後から乳房や、乳首を愛撫されながら深〃と貫かれるのです。

走っている車の振動で、自分からお尻を動かさなくても・・・
激しい上下運動が下半身を揺さぶるんです。始めての体験でした。

運転を交代しながら3人は何度も繰り返し私を犯し、
中に射精しました。私の安全日を彼等は知っていますから・・・・・。

車内には、精液の臭いが充満して、
むせ返るようなイヤらしい雰囲気でした。

車のシートも私の下半身も膣から溢れ出した精液で・・
ヌルヌルになって、勢い余って膣から外れたペニスが
違う所を突っついて思わず「痛い!」って叫んだりもしました。

3時間近くも車内で輪姦されて・・・クタクタです。

3人は、役割を交代しながら色んなポーズで私を犯しながら
写真を撮りました。
お金を儲けるために・・・投稿雑誌に売るとか言ってました。

水曜日には、また映画館に行くと言っています。
水曜日は夫が出張で留守なんです。
きっと、朝まで一晩中・・・弄ばれると思います。

昨日、夕方過ぎにS君の父親が家にきました。
そして、「裸になれ」と言ったんです。

寝室で裸になった私を、彼は、いきなり犯しました。
生で挿入して、お臍の上に射精しました。
それから「今日は何も着るな」と命令して、
ハーフコートとヒールだけの私を連れてコンビニに行くと
二人が待ってました。

そのまま、4人で先日の映画館に直行です。
前回と違いました。私はハーフコートの下は、いきなりの全裸なのです。
寒くても我慢してましたが、3人は平気でコートのファスナーを下げ、
身体を愛撫し始めました。

鳥肌を立ててる私の身体を弄びながら、
3人は「千春、感じてるのか?乳首がおっ立ってるぜ」とか
言ってました・・・私は寒かっただけなのに。

でも、割れ目やクリトリス、乳首を弄られるうちに感じてきて・・
思わず声を出していました。

男たちがオチンチンを出して私の両手に握らせます。
固く勃起しているオチンチンの先はネバネバしていました。

「よ?し、もう、いいぞ千春」とS君の父親が言うと、
コートを腰の上に捲り上げ、後ろから挿入してきたんです。
3人に愛撫されながら、
スクリーンに映し出されるセックスシーンを見ていた私は濡れていました。
あっと!いう間に性器の奥まで受け入れて・・・
ああっ!と、声を出していました。

後は・・・眼を固く閉じたまま、
3人にバックから順番に輪姦されて悶えて・・狂っていました。

画面で数人の学生と乱交する人妻の姿と・・
輪姦されてる自分の姿を重なり合わせて、
私はアブノーマルなセックスの快楽に溺れてしまいました。

立ったままで全裸同然の身体を3人に輪姦されてイキまくっている私は、
他の観客から、どんな風に見えてるのかは知りませんが、
かなり刺激的だったと思います。

3人は生で入れて、射精する時は外に出していました。
私の、太腿や膝の裏を伝って、ヒールの中にまで
冷たくなった精液が入ってきました。

3人は、それぞれ2度ずつ射精すると私を座席に座らせました。
頭がクラクラしながら・・私は(何・・するのかしら?)と
ボンヤリと思っていました。

3人の内の一人が、前の席に座っている他のお客さんに話しかけました。
すると、2人のお客さんが立ち上がって、私たちの所にきて、
私の両隣りに座ったのです。

何をされるのか?直ぐに判りました。私を犯させようとしてる・・・と、
思いました。
でも、違いました。挿入なしで、わたしの身体を弄ばせたのです。
コートだけの全裸同然の私の身体を二人は楽しみました。

交代しながら、クリトリスや割れ目、乳房や乳首を執拗に舐め、
吸い、噛み、時には・・輪姦されたばかりの膣の中に指を入れて・・・

最後は、ズボンからオチンチンを出して、乳房に射精しました。
S君の父親が「千春、サービスしてやるんだよ」と言って、
無理矢理にフェラを強要しました。

しかたなくフェラすると、また勃起してきます。
すると3人は「もっと金があるか?」みたいな事を言うと、
二人は座席に戻ったのです。

「続きは、千春の家でやろう」とS君の父親が言って、
家に戻りました。それからは、一晩中・・輪姦されっ放しでした。

3人に様々な体位で犯され・・・一人が膣を犯してるときにも、
同時に口にも咥えさせられたり・・
犯されながらアヌスにも指を入れられて、悶え狂いました。

膣とアヌスを同時に弄られることが、あんなに物凄い快感を与えるとは・・思ってもいませんでした。

3人は今朝の5時頃に帰りましたが、私は、もう・・・駄目です。
S君の父親から逃げようとは思いません。

夫では味わえない快楽。
止むことなく襲ってくるエクスタシーの嵐を忘れる事が出来ません。
3人や、見知らぬ男に弄ばれる快感に・・のめり込んでしまいました。

私は離婚する気がないので、夫にバレないよう演技に磨きをかけますね。
もっともっと・・・いろんな行為をしたのですが、
長過ぎるので今日は、これくらいで・・・。

【テレコミ06】美奈子との始まり

梅雨は終ってしまったのだろうか、今年はじめての台風が関東から外れた。
その翌朝の陽差しはいきなりの真夏の強さだった。湿気を含んだ重たい空気が街中に満ちていた。額を汗が流れる。喉が乾く。自動販売機を見つけた私はかがみながら缶コーヒを取り出した。かがんだ体勢の私のすぐ脇をルーズソックス、振り返ると白いセーラー服の後ろ姿。熱い夏が始まろうとしていた。
あの時のどしゃ降りの夜の方が今の私には似合っていたのかもしれない。

雨の中、私は高速道路の入口へとクルマを走らせていた。高速の事故渋滞、クルマはなかなか動かなかった。私はその渋滞に甘んじていた。このまま渋滞がずっと続けばいい。少しでも時間に遅れればいい。彼女に逢える楽しみと同時に、私の心の中に一つの重過ぎる義務を感じていた。その日は出会ってから三日目の火曜だった。私は彼女に事実を、偽りの仮面の下の私の素顔を見せるつもりだった。そして二人の始まったばかりの関係を静かに終ろうと思っていた。嫌な思いをすることになる、それは彼女も同じだった。

『こんな義務感を持たせたのはなんだろうか?』
私は自問していた。いままでやってきた通り気付かぬフリをしていれば良かったのだ。こんな義務を背負う必要もないのだ。彼女の寂しさを紛らわすマネをしながら一晩だけ優しく………そう、熱くほてった彼女の身体をかき回し彼女の肉の欲望を満たしてやれば良い、そのついでに私の劣情も吐き出すのだ。その方がどんなに楽だったか。だが彼女に対しては何故かそれが出来なかった。私は自分の気持ちの中に、もう随分昔に無くしたと思い込んでいた何かを感じていた。

私はタバコを胸のポケットから取り出し運転席の窓を少しだけ開けた。屋根から流れ落ちる雨の雫が右腕のワイシャツを濡らしたがそれも気にならなかった。不快な湿り気を厭う資格さえ今の自分にはないような気がしていた。

左手で開けた灰皿、そこには自分のタバコと違う吸い殻があった。彼女のだ。
それは一昨日、日曜の夜だった。それが二人の初めての出逢いだった。

日曜日の夕刻、二人は初めて顔を合わせた。前夜の電話同様、お互いに話題が尽きる事はなかった。渋滞の中、思うようにクルマを走らせる事も出来ない名ばかりのドライブ、そんなクルマの中でも初めて逢ったとは思えない笑顔を二人は交わしていた。気付くと日付が改まっていた。

別れ際、突然伏せ目がちになった彼女は、消え入りそうな声で言った。
「また、逢ってください………。もう独りは…いや…」
そう言ったあと上目使いに私を見上げた彼女の瞳は確かに潤んでいた。
そのまま抱きしめることは、容易かったはずだ。いつもの私だったら戸惑うことなくシートを倒し彼女と唇を重ねそのまま何処かのLHTL、そこで躊躇なく身体を重ねていただろう。彼女もまた決してそれを拒否はしないはずだった。そして機械的に私は行為を終えていただろう。初めて逢った女と僅か数時間のうちに身体を交えてしまう、ということを自分でも驚くようなスムーズさをもって。けれど私の身体は動かなかった。何故だろう。

「俺も、逢いたいから」私はそう答えただけだった。

彼女が涙を拭った。そして潤んだ瞳のままヒマワリのような笑顔を見せた。
「またドライブ行こう。今日はまともに走れなかったから、横浜でも行こうか?」
「うれしー行ったことないから…。ホントうれしい」
突然輝いた彼女の笑顔の方が私は嬉しかった。

帰りのクルマの中で私は悪くない後味を感じていた。いつもなら自己嫌悪を紛らわす為にステレオのボリュームを上げオービスを気にしながら帰るのが、その時だけは温かな気分でクルマを走らせることができた。とても良い子に出逢えた、その思いがこれから先の事を考える思考能力を麻痺させていたのかもしれない。

彼女は東北の出身だった。東京に出てからの3年間を看護学校で過ごしてきた。今年で4年目。ようやく看護婦の仕事をはじめた途端、すべての心の支えだった彼氏との破局が訪れた。

時間のすれ違いが原因、彼女は言った。不規則な生活を強いられるナースとしての彼女を、彼氏が理解しきれなかった。頭では分かっていてもそれが現実になると許せないのは私にも理解できた。すれ違いがそこから始まった、彼女は繰り返しその事を強調した、それは仕事が二人に別離をもたらした、と思い込みたという証でもあった。

"本当はお互いの気持ちを確かめたかっただけなの"
彼女は言った。
彼女は彼氏に自ら別れを告げた。
『このままだったら、駄目かもしれない、まわりが私達より早く話しを進めてしまった…」
彼女は間違いなく彼氏が引き止めてくれると思っていた。

彼氏が去った一人の部屋で彼女は一晩中泣き続けたと言った。そして彼氏をまだ求めている自分を認めながらも、彼に対する愛が意味のないものであったと悟った。
『与え続けるだけが本当の愛、私は彼への愛をそういう気持ちでいたつもりなのに、部屋から出ていった彼のことを、私から去っていった彼のことを許せなかった、ホントウはそれでも愛し続けられるはずなのに、それだけではいられなくなっちゃった、彼にも愛を求めてしまう、でもそれは私の思っている真実の愛では無い、私の愛はもう愛じゃないの」彼女の言わんとしていることはすぐに解った。それは私の恋愛観と同じだった。

彼女から友達がいなくなった。彼の友達はまた彼女の友達でもあった。田舎から出て積み上げてきた3年間の時間が脆くも彼女から崩れ去った。『アイツにふられた」彼氏の言葉に他意はなかったにせよ、友達は彼女を『非道い女』というレッテルを貼った。
そして休むことなく続く日々に流されながら、彼女は東京で一人きりになった。”寮と病院の行き来を繰り返す日々が永遠に続くような気がした”彼女は言った。やがて体調の悪化、入院、点滴の管、深夜の病室の天上、焦燥感、孤独、彼女の心は病みはじめた。

そして彼女は私と出会った。私の優しげな言葉に彼女は引っかかった。いや、それを知りつつも一時だけでも孤独を忘れたかっただけなのか。白い壁に囲まれて、知らずのうちに流れ落ちる涙をぬぐうよりは、たとえどんな男でも一時だけでも気が紛れればそれで良かったのかもしれない。

月曜の深夜も助手席には彼女が乗っていた。東北から首都高、そして湾岸から横浜へ。会うのは二度めだが初めてのドライブだった。ネオンで明るい夜の都心部が彼女を喜ばせた。鶴見翼橋、ベイブリッジ。はしゃぐ彼女。私には見慣れすぎた風景、こんなことで事で歓ばないでくれ、私は心の中でそう呟いていた。

山下公園を通り過ぎ、港の見える丘公園。私にはお決まりのデートコース。
彼女には初めての街だった。いったい私は何人の女の子達とこの公園を歩いたのだろう。来るたびに少しづつ街並みが変わっていく。変わらないのは私の心の貧しさ、そんなことを思いながら、私は公園の脇の駐車場にクルマを止めた。

「やっぱり私より背が高いね」二人で並んで歩くのも初めての事だった。思ったより彼女も背が高かった。彼女が私の脇に寄り添ってくる。その距離が私には少し近すぎた。寄り添い歩くのは嫌いではないが、腕を組んで歩くような関係にはならない方がいい、そういう関係になってはいけないけない気がその頃からしていたのかも知れない。ギリギリの距離を保ちながら、私達は夜の公園を歩いた。夜だというのに公園への道は人通りが多かった。
「カップルで一杯だね」彼女の言うとおりベンチには身体を寄せ合う男女ばかりだった。しばらく私たちは公園の中を歩いていた。立ち止まらない、もちろんベンチにもすわらない。なにか目的があるような速さで歩く私。そんな私に彼女は時折おくれながらも歩調を合わせてきた。ただ一周、公園をまわって駐車場へ。彼女は少しも楽しくなかったかも知れない。でも私は意識的に早くクルマに戻りたかった。そういういい雰囲気を私は避けていた。

「食事しよう」
二人は近くのファミリーレストランに入った。造りがずいぶん前に来た時より洒落た造りになっていた。
「なんか、緊張するよね」席につくと彼女はそう言った。
「そだね」こういうケースに馴れているはずの私も彼女を目の前にすると別の意味での緊張があった。無意識に右手が眼鏡を外そうとしていた、眼鏡だったら彼女の目を見ないですむ、というより見ているフリができる。だがその日はコンタクトレンズ、彼女の覗き込むような瞳の相手をするのに、私の目は虚ろに見えたに違いなかった。

明るい所で彼女の顔をまともに見つめるのも初めてだった。本人も言っていたがホントウに猫のような顔をしていた。大きな瞳と小さな鼻。ただ私が今まで付き合ってきた女の子のタイプとはまったく違っていた。正直いって好みではなかった。そこが自分でも解らないところだった。それでも彼女に惹かれている自分は確かだった。電話で話ししているだけで私は彼女に惹かれたのだ。そんなことは未だかってなかった事だ。
考えればそれが当然の姿なのかもしれない。私は彼女の心に惹かれたのだ。
それが本来恋愛にあるべき姿なのだ。容姿から人を好きになる事が当り前だと思っていた自分の愚かさに私は改めて気付いた。たとえそうであっても最後に残るのはその人の持つハートしかないのだ。
帰りの高速、クルマの中で彼女は自分の事を話してくれた。ほとんど私は相づちを打っているだけだった。
それは彼女の幼い頃からの話しだった。水商売をしていた自分の母親が旧家出身の父親と結婚するまでの苦労、旧家の主の役をしっかり勤めていた父親の事、その父親の発病、亡くなる直前の話し、そして死後に受け取った父親からの手紙、葬儀の時の兄の毅然とした態度。彼女は恥かし気もなく父と兄を尊敬していると言った。お母さんは馬鹿だから私はお母さん似、そう言いながらも母親への深い愛情を彼女の言葉に感じた。

「ごめんなさい、私ばかり話して。でも彼氏にもこんなこと話せなかった」
最後に彼女はそう言った。彼女が自分の事を話してくれるのを嬉しいと思いつつ、こんな俺なんかにそこまで話すんだ、という疑問、そして彼女のように自分の生い立ちを話せない私の仮面の下の素顔が醜くゆがむのを感じた。

クルマは彼女の寮に向かっていた。高速を降り3度目の道、もう道を尋ねる必要もなかった。寮の階段の目の前にクルマを止めると私はサイドブレーキを引いた。沈黙………。

夜の空に暗い雲が早く流れているのが見えた。
「台風が来るかもって、テレビで言ってた」
「そか」
「なんか元気ないんじゃない?」
彼女が心配そうにいった。
「ごめんなさい、あした仕事なのに」
「いや、いいんだ」
すでに私は心の中に芽生えた複雑な心境に戸惑っていた。またそれに彼女が気づいてくれないもどかしさを感じていた。当然のことなのだが。
「今度はいつ逢えるの?」
彼女が寂しそうに言った。
「いつなら逢えるの?」
彼女が休みが不定期だと聞いていた私はそう尋ね返した。
「今度は………」彼女は鞄からシステム手帳を取り出した。私は車内灯をつけた。
「明日がお休みなんだけど、次ぎは………来週の金曜日。しばらくは駄目だね………」

「いいよ明日でも」
私は彼女の消え入る語尾にかぶせるように言った。彼女の哀しそうな顔は見たくなかった。
「ホントにいいの?仕事忙しいんでしょう」
「なんとかなるでしょう」
私は笑った。
「じゃあ明日、電話する」

帰りのクルマの中で私はその約束を早くも後悔していた。このままフェードアウトで終わってしまった方が良かったのではないか、一週間もたてば彼女の方も何か他のことに気が向かうかもしれない、その方が私も面倒なことをしないですむと思ったのだ。彼女のことを私の都合で利用してはいけない、便利な女にしてはいけない、私はすでにそのことを心の中で決めていたようだった。

そしてその翌日、昨晩の雨はまだ強く降り続けていた。思ったより渋滞は早く終わってしまい高速はそれなりに流れていた。私は彼女に電話を入れた。
フロントガラスのワイパーが激しく雨をかき分けた。
「もしもし、今高速、あと30分くらいかな」
電波状態の悪い中、力なく無く話す私の声を聞き取れず、彼女は何度も私に聞き返した。
「運転気を付けてね、凄く雨が降ってるでしょう?ねぇ元気ない、もしかして疲れてる?ごめんね、疲れてるんでしょ」
「疲れてなくはないけど、着いたら電話するから」

看護婦寮にようやく着いても雨は激しく降り続いていた。雨足は弱まりそうもなかった。

「着いたよ」
「早かった、嬉しい」
普通なら疲れも吹き飛んでしまうような優しい言葉だったが、その時の私にとっては「重い」以外のなにものでもなかった。私は終りを告げにきたのだ。
「もし良かったら………」
「うん?」
「雨も強いし、もし良かったら、、、疲れてるんだったら、、、」
「なに?」
「部屋にあがってくれたら、、、その方が嬉しんだけど」

女子寮に興味がなかったわけではないが、この雨の中にドライブをするのも憚られた。私は彼女が迎えに来てくれるのをクルマから降りずに待っていた。
私は傘をクルマに積んでなかったのだ。

そして彼女の部屋に私はいた。どしゃ降りの雨に女物の傘一本はあまりに小さすぎた。私も彼女もかなりびしょ濡れだった。しかしどうみても彼女の方が濡れている。上半身の薄での白いシャツが素肌に張り付き、白いブラジャーが左胸の膨らみの部分まで透けて見えていた。

「着替えたら?」彼女が私にいった。
「着替えって、なにも無いじゃん」
笑って私がそう言うと彼女は白いバスローブを出した。それは彼女のものだった。私がシャツを脱いで上半身はだかでまた座ろうとすると「ジーンズも」でも私には初めての女の部屋でジーンズを脱げるほどの度胸はなかった。

「乾燥機に入れればすぐに乾くのに」
私の脱いだシャツとジーンズを持つと彼女は立ち上がった。
「私も着替えるてくる」扉の向こうで乾燥機の回る音がした。私はバスローブを羽織った。やはりというか、ジーンズの上にバスローブというのは相当に違和感があった。その姿を部屋の鏡に映すと、やはり恥ずかしい。私は上半身裸のまま彼女の戻るのを待っていた。
『こういうつもりで来たわけじゃなかったんだけどなぁ、いい雰囲気になっちゃったじゃないの。もう逢わない、という話をするつもりだったのに」

部屋は看護婦らしく清潔だった。女の子の好きそうな小物と幾つかの観葉植物、そして亡くなった父親の写真がテレビの上に置いてあった。

どうやって「今日で終わり」にしようか、どんな感じでそういう話の流れにするか、私は座布団に座って考えていた、が妙に落ち着けなかった。むろん初めての他人の部屋ということもあるが、それだけではなかった。壁に四方を囲む壁がやたらと白すぎるのだ。それも冷たく白い、まるで病室みたいだ。

私は彼女の言葉を思い出した。”部屋にいると独りぼっちだって、凄く感じるの。”

「部屋着でごめんね」部屋に戻った彼女はTシャツにタンパン姿だった。
彼女の身体のラインはナカナカのものだった。

「バスローブ着ないと。風邪ひくよ」
「ああ、これものすごく恥ずかしいんだけれど」
私は照れながらも彼女の前でバスローブを羽織った。
「すごく変でしょ」
彼女は声を出して笑った。
私も照れ隠しに笑った。

彼女がいれてくれたコーヒーを飲みながら二人の会話は弾んだ。小さすぎるテレビや白い壁、親父さんの写真の話、話題は尽きること無く。この楽しい時間を今日で終わりにしようとしている自分に疑問を持つほどに…。それでもまだ脳裏にはしっかりと楔が打ち込まれていた。しかし時間を経るにしたがってその楔が徐々に甘くなってきそうだった。

外はどしゃ降りの雨、一つの部屋で男と女がこの状態でしばらくいればどういう状況になるのか彼女にも解っていたはずだ。据膳を食わないで帰れる自信、この子に対しては無くはなかったが、それでも危険は冒さない方がよかった。

会話が途切れがちなのに私は気づいた。なにかが不自然になっていた。今まで続いていた話題に彼女が乗らなくなってきたのだ。

『これだ、このチャンスを逃す手はない」

「どした、眠いか?じゃあそろそろ、、、あした早いし」
私はちと乱暴にそう言うと彼女の答えを待たずに立ち上がった。ちょっとした気まずい雰囲気を更に壊してもう二度と逢わなければいい、真実なんて告げずに終わりにしちゃえ、まさに彼女から逃亡しようとしていた。

彼女はなにも答えなかった。立ち上がった私の顔も見もしないでうつむいていた。
「どした?なんか変だよ!!」
ここぞとばかりに私が強く言うと彼女は顔をあげた。笑顔に涙が滲んでいた。

「なんか楽しすぎて、嬉しくて、嬉しくて、なんか…なんか………」
彼女の両目から再び大粒の涙が溢れ落ちた。私は思わず彼女の両肩に手を乗せた。
彼女の腕が私の背中を抱きしめた。
「ありがとう、ここまで来てくれてありがとう、私に会いに来てくれてありがとう。ありがとうありがとう」
私の胸に顔を埋め、こもった涙声で彼女は言い続けた。

私の目にもうっすらと涙が浮かんでいたかもしれない。
『なんでこんな俺なんかに」
強く抱きしめたい、そんな衝動に何度も動かされそうになったが、なんとかこらえる事が出来たた。彼女の泣き声がやむまで私は彼女の肩に手を乗せていた。

「しばらくこうしていていい?」
かすれた声で彼女が言った。
「でも、もう帰らないと、それに、、、」
私は言葉がつまった。彼女の濡れた瞳が私の顔を見詰めた。
「それに、、、ほんとはね、俺はね、嘘つきなんだ。嘘つき、ちゃんと彼女もいるし、年齢も29だし」
「それだけ?」
思いのほか軽く彼女が言った。
「それだけ?」
「そ、そう。他はない」
あまりの彼女の反応の軽さに私は戸惑った。あれだけ自責の念に耐えなかった嘘を彼女は咎めもせずに流したのだ。
「彼女さんが居ても今はこうしてて、私と一緒に居るときはこうしてて」
彼女は再び私の胸に顔を埋めた。

私はどうしたらいいのか解らなくなった。それでも彼女の言っていることを自分の都合のいいように考えることはできなかった。
「立ってるの疲れた」彼女が言った。私も疲れてきていたのでまた元の通りに座った。彼女は私の背中に腕を回したまま、しなだれついたままだった。

Tシャツにタンパン、露出の多い服装の彼女に抱きつかれていても不思議なことに劣情は沸いてこなかった。ボリュームのある乳房を腹のあたりに押し付けられていてもだ。彼女が嘘を簡単に認めてくれたこと、そのせいで尚更のこと『触れ得ざるもの』という認識が強くなっていたのかもしれない。

「なんで?」彼女がいった。
「やっぱ彼女なしの方が逢ってもらえるかなって」
「違う!なんでギュッとしてくれないの、私のこと嫌いなの?」
「嫌いじゃないけど、だって」
「彼女さんがいるから?」

『彼女がいるから他の女を抱かない?』
心の中で私は呟くと思わず笑ってしまった。今までいったい何人の他人を抱いてきたか、、、。と思った途端、優しく抱いてやること位に抵抗を感じなくなってしまった。抱きしめてやる位いいいだろう。別に男と女の関係にならなければいい。もう劣情が込み上げてくる心配を私は感じてなかった。

私はカーペットに横になり彼女の頭を左腕に乗せ肩を優しく抱いてやった。
「もっと強くぅ」
私はふざけて思い切り抱きしめた。
「くく苦しいぃぃぃ、、、ふぅ???。
」力を抜くと彼女が仕返しに抱き返してきた。そんなことをしながら私達は雨の音を聞きながらしばらく抱きあっていた。

「でも勇二さんって変?」
「なにが?」
「変だよ」
「え?」
「普通さぁ、男の人ってこんな風になったらさぁ胸とか触ったりしない?」
「ああ、そうか」
「私知ってるんだ、男の人って女なら誰でもいいって」

私は今までの彼女の過去を見たような気がした。それとも言葉の意味を深く読みすぎたのだろうか?

「そんなことない、誰でもいいなんて」
心の中で『また嘘を…」と思ったがあながち嘘でもないと思い直した。
『ほんとうのSEX、お互いの身体が一つになって溶ろけ合うような錯覚って、やっぱ好きな女とじゃないと、、、。ん、いや待てSEXするだけなら出来る、でもテレ下とは出来ん」

「おばさんとは出来ない」
「ふふ、それもそぉか。私はおばさんか」

頭の中で切り替えしを必死に探したが上手い言葉が出てこなかった。

「スキンないし、まぁそういう問題じゃなく」
「彼女さんがいるから?」

『俺がそんなこと気にするか………」
私はまた心の中で私は呟いた。それならSEXくらいしてやっても………とは思わなかったが。

「そんなんじゃなく………」
「うそうそ、解ってるから、勇二さんってそういう人なんだよね」
『おいおい全然解ってないよ」
「でもこうしたら?」

彼女は私のバスローブの胸元を開き胸にキスをしはじめた。初めは唇をとがらせたた軽いタッチのキスだったが、それに舌先の繊細な動きが加わり、やがてねっとりした舌全体のなめやかな感覚が乳首の周辺を這いまわった。乳輪に触れたころには私の下半身が敏感に反応はじめてしまった。彼女の身体から逃れようと力無く抵抗する私のなんと格好悪いこと。

やがて彼女の左手がジーンズの上から股間に触れはじめた。上から下へ、いきりたった劣情の固まりを包み込むように撫で回わす彼女、その唇は休むことなく私の乳首を吸いつづけていた。

「駄目だよ」
ジーンズのベルトを外そうとする彼女に私は少しだけ強く言った。
「なんで、気持ち良くない?」
「そういう問題じゃなく、駄目なんだよ」
「でもこんなに硬くなってる」
「そりゃそうだけど、、、したくなるでしょ」
「私はいいよ」
そういいながら彼女はチャックを下げジーンズの中に指をすべりこませた。
「なんか濡れてるよ」
パンツの上から彼女が珍棒を握った。弱すぎず強すぎず、根元から亀頭の先までを彼女の手が優しく撫で回した。
「うふ、硬い…」

「駄目だよ、どうせゴムもないんだから。ゴムがなければHしないんだから、俺は」
私は開き直って言った。
「持ってないの?」
言われてみれば財布の中に入っていたはずだった。でもヤリタイとは思わなかった。まだ頭の中の楔は抜けていなかったようだった。
「そんなの持ってないよ」
「持ってればいいのに。前はあったんだけどなぁ。彼と別れた時に全部捨てちゃった」
「もったいない」
私はふざけた調子で答えた。

私が力なく抵抗を続けていても相変らず彼女は私の股間をまさぐっていた。
すでにパンツの中にまで手が入り込み、肉棒に直接手が触れていた。
「硬いよね」
「そか」私は情けなく笑った。
「イキたいでしょう?」
「そりゃイキたいけど、どうせゴムないし」

「イカせてあげよーか」
彼女の身体が下にずれ落ちていった。
「駄目だよ、駄目」
ジーンズのベルトを器用にはずしパンツを下げようとする彼女に私は本気で抗った。私の抱いていた彼女に対するイメージをこれ以上壊されたくなかったのかも知れない。口で奉仕してくれる彼女の姿を私は見たくなかった。

「なんで、駄目なの?」
彼女は身体を起こして言った。
「気持ち良くしてあげたいだけなのに」
彼女は私に背中を向けた。怒らせてしまったと同時に私は彼女に恥じをかかせてしまったようだ。私は起き上がり彼女の背中を抱いた。
「こうしているだけでも気持ちいいから」
私はそういいながら彼女の首筋に軽くキスした。
彼女の身体が仰け反った。未だかつて体験したことのないくらいに敏感な身体の反応だった。私はもう一度彼女の耳元に軽く唇で触れた。
「あぁぁ?。私それだけで駄目なの…」
彼女が身体を激しくくねらした。

『オモシロイ」

単純に私は思った。ここまで素直に感じてくれる身体は初めてだった。図に乗った私は彼女を抱き寄せ首筋からうなじに舌を這わせた。
「はぁぁぁ?あぁ?」
私は彼女の身体に自ら火をつけてしまった。

どれくらい愛撫していただろう。最後まで達した彼女は汗ばんだ身体を力なく床に横たえていた。私はまだジーンズをはいたままだった。私はタバコを取り出し火をつけた。コーヒーカップのふちに乾燥したコーヒーがしみ付いていた。

「なんか、、、ごめんなさい」
彼女がようやく口を開いた。
「恥ずかしい」
「そんなことないよ素直なだけじゃん」
「でも私だけ………」
「あぁ、そんなこと気にしないでいいから。どーせゴムもないんだし」
ゴムしなくても平気だよ」
「看護婦さんがなに言ってるの?安全日なんてあると思ってちゃ駄目だよ」
「じゃなくて、私できるから」
「うん?」
「私できるよ」
そういって彼女は私の身体の上に跨ってきた。
「駄目だよ、どうせ口じゃイケないから」
「大丈夫、自信あるから」
私は一抹の寂しさを感じた。それと同時に彼女に身を委ねてしまえ、という投げやりな感情が私の楔を完全に抜き取った。

彼女の舌先が肉棒に触れた、そしてゆっくりと彼女の口の中に肉棒が飲まれていった。生温かな感触が亀頭にまとわりつく。彼女の口の中を出入りする肉棒がいやらしく濡れていた。長い時間ひたすら彼女は口での奉仕を続けてくれた。それでも肉棒は硬さを衰えぬままいきり立ったままだった。やがて彼女は肉棒を含むのをやめた。

「駄目だぁ」
彼女が諦めたようにいった。
「自信なくした、ねぇどうしたらイケるの?教えて」
「解らない」
彼女にテクニックがなかったわけではない、ただ舌が滑らかすぎるだけだ。
「なんか悲しいな。私だけ気持ち良くしてもらって…」
「気にしないでいいよ。フェラチオじゃ駄目なんだ」
「じゃ入れればイケるの?」
「そりゃそうだ。入れてもイケなかったら困る」
私は笑いながら言った。
もう終りにするかしないかなんて、どうでも良かった。
「じゃあ入れる」
そう言うと彼女は起き上がって私の身体に跨り、肉棒に手を添え身体の中に器用に導いた。

「はあぁぁぁ?」

腰を落としながら彼女は妙な喘ぎ声をあげた。ズブズブと彼女の身体の中に私の肉棒がめり込んでいった。
「入ってる、入ってる」
彼女が腰を前後に振りはじめた。
「あぁぁぁ?、あぁ気持ちヨ、いぃぃぃ」
先ほどの指での愛撫とはまた違った反応に私は少し驚いた。やはり肉棒と指では違うのだと改めて認識した。

彼女の愛液が肉棒から睾丸につたっていた。彼女は自分のクリトリスを私の恥骨にあてるように激しく強く、腰を振りつづけた。正直フェラチオよりもイケそうな気配はなかった。前後の動きで気持ちの良い男はいるのだろうか?
それを彼女も知っていた。

「これじゃイケないんだよね。男の人は気持ち良くないんだよね」
そう言って彼女はしゃがむような姿勢になって腰を上下に動かしはじめた。
「あぁぁ、、、当たってるぅ、当たってるの解るぅ?」
「解るよ」
私は彼女の淫乱さに正直驚いていた。形の良い乳房がリズムにあわせるかのように揺れていた。身体をそらせて一心に腰を振る女の魔性の姿に、私は女の業を見たような気がした。それは私の背負った業よりも深く思えた。

「駄目ぇ?駄目ぇ?気持ち良くならない?」
彼女が私に訴えかけるような艶めかしい目で言った。眉間にしわを寄せ、身体の歓びを我慢するかのようなその妖しい表情だけでも私はイケるような気がした。
「ああ、気持ちいいよ。でも中に出せないから」
「いいの、いいの、私の中にいっぱい出して。ねぇ早く出して」
「駄目駄目。そんなの駄目」
彼女が腰の動きを止めた。
「早く出してくれないとぉ、私だめになっちゃうの。
」息を切らしながら彼女が言った。
「なんで?」
「うんとねぇ、あーん恥ずかしいぃ」
「何よ?」
私達は一つに繋がったまま話していた。
「笑わない?」
「笑わないよ」
「あのねぇ、、、おしっこしたくなっちゃうの、、、。だって膣のコッチ側って膀胱なんだよ」
急に看護婦さんになった彼女は自分の陰毛のあたりを指差した。

「へー言われてみればそうだ」
私は起き上がり彼女を寝かせた。そして彼女の太股を大きく広げて股間と股間を合わせた。彼女が手を伸ばし肉棒を掴んだ、膣に導こうとしているのだ。
「なに、この手は?」
「え?は?」
彼女の条件反射のようだった。恥ずかしそうに照れている彼女の眉間にまたしわがよった。
「あああぁぁぁ???。ねぇ、はやくイッテね、もう私だめだから、はぁぁ???」

はやくイッテと言う割には充分に彼女は膣の中で感じていた。肉棒を左右にかき回すと声が変わる。乳房を鷲掴みにするとまた違った声を上げる、乳首をつまむとまた違った声をあげる、、、『オモシロすぎる』私は思った。

「ねぇねぇ、私はもういいからハヤクぅぅぅ」
そうだ、ゴムなしの生だったんだ、カウパー氏腺液が漏れてるぞぉ、そう思った私は自分の快感の為だけに彼女の膣の中を掻き回した。そして彼女の喘ぎ声が大きく伸び続けた瞬間に彼女の下腹部の上に劣情だけじゃないはずの白濁とした精液をまき散らした。

「気持ち良かった?」
まだ少し息の荒い声で彼女が言った。
「ああ、すごく気持ち良かったよ」
「うふ、嬉しい。私も気持ち良かった。また気持ち良くしてね」
彼女は甘えた声を出した。
「ゴムがあればね、用意しといてね」
「えー私が買うの?」
「ゴムがなければ、、、」
「したくせに」彼女が笑いながら言った。
「不覚………」

窓の外で鳥の鳴き声がしていた。もう夜といえる時間ではなかった。
「こんな時間か」
「ごめんね、ごめんね、私は休みなのにごめんね。早く帰って、彼女さん心配してる」
しきりに謝る彼女に逆に追い立てられるように私は女子寮を出た。

雨は上がっていた。青みを帯びてきている空に雲は見当たらなかった。身体にはだるさを感じていても眠くはなかった、頭は不思議と冴えていた。
『俺は何をしにいったのだろうか、した行為はいつもと同じ、、、。でも、、、でも何かいつもと違う」

高速道路を走らせていると携帯に着信があった。

「雨あがっててよかったね。気を付けて帰ってね」
「ああ、ありがと」
「それとぉ、、、。また、、、逢えるよね」
「ああ」

視線をそらすと川をはさんで街が見渡せた。空は夏の空だった。今年の夏は突然に訪れたようだった。

慕っていたお姉さんの裏切り

スレ違いどころか板違いだけど、かまわず投下。

子供の頃父親から軽く虐待(セクハラ含む)を受けていた私は
高校を卒業して家から遠く離れた寮のある会社に就職しました。
寮と言っても、独身寮は男性ばかりなので、
私は家族寮を一人で使わせてもらっていました。

その会社には大きな工場があって、高卒の私は本社の事務所ではなく、
工場の中にいくつかある、現場事務所のうちの1つに配属になりました。
現場事務所とは、工場で働いてる人が事務の仕事をする時に使う部屋で、
自分の机があるのは、私とパートのおばちゃんと係長の3人でした。

説明が長くなりますが、工場のラインを止めるのは長期休暇の時だけで、
普段の休みはその3人で交替でとっていました。

今度はあげちゃったしorz

私は父親と同じ年代に見える係長(ハゲてるだけで実は若かったけど)
が苦手でした。
おばちゃんは良くも悪くも真面目な人で、
仕事中はほとんどしゃべらない人でした。
用もないのに新入社員の私を品定めに来る
工場の若い男の人たちも嫌で嫌で仕方ありませんでした。

工場の社員食堂は当然男の人たちでいっぱいで、
私はお弁当を作って一人で近くの公園で食べるようになりました。
その公園は、工場の一番端っこにある現場事務所からは近かったけど、
本社からはかなり離れていたので、
会社の人に会う事はありませんでした。

小さな公園だったので、大抵私一人でしたが、
たまに綺麗なお姉さんがお弁当を食べてる事がありました。
時々、彼氏らしき男の人と二人で来る事もありました。

私がいつも座るベンチは屋根がついていたので、
雨の日も公園でお弁当を食べていました。
でも、ある雨の日、そのベンチに綺麗なお姉さんが座っていました。
お姉さんは私を見つけると手招きしてきました。

「朝は晴れてたからお弁当作ったんだけど、雨になっちゃって。
 屋根の付いてるベンチはここだけだから、一緒に食べない?」
私専用のベンチと言う訳でもないし、とても感じの良い人だったので
一緒にお弁当を食べました。

お姉さんは近くのマンションに住んでいて、
イラストレーターをしていると言いました。
時々一緒に来る男の人は弟だとも言っていました。
とても綺麗で優しくて、いろんな話題を持ってる人でした。

それからはほとんど毎日お姉さんと一緒にお弁当を食べました。
知らない土地で、会社でもいつも一人で、
帰っても広い家族寮にたった一人で、
お姉さんと過ごす時間は私にとってとても大切な時間でした。

ある日お姉さんが「休みの日にマンションに遊びに来ない?」
と誘ってくれました。
私はもちろん喜んでOKしました。

当日、いつもの公園でお姉さんと待ち合わせしました。
そしておねえさんの住むマンションへ。
そこは本当に公園のすぐ近くでした。

部屋に入ると、ダイニングキッチンを素通りして、
大きなソファのある部屋に通され、
「お茶を入れるから待っててね。」
と言ってお姉さんは部屋を出て行きました。

すぐにドアが開いて、お姉さんが戻って来たのかと思ったら、
入って来たのは、時々公園にお姉さんと一緒に来ていた男の人でした。
そういえば弟だって言ってたな。一緒に住んでるのかな?
とのんきに考えながら「おじゃましてます。」と挨拶しました。
男は無言で近づいて来ると、そのまま私をソファに押し倒しました。

私は何が起こったのか訳がわからず、
「ちょっと待って、ちょっと待って。」と繰り返していました。
その時、開いたままのドアからお姉さんが
無表情でこっちを見ているのに気付きました。
お姉さんは私と目が合うと、そのままその場から立ち去りました。

やっと何が起きたのか理解した時には、上半身は・・・。
そしてすぐにスカートの中にも手が入って来ました。
とにかくパンツだけは守らなければ、
と必死に両手でパンツをつかんでいたのは覚えています。

男も何とかパンツを脱がそうとして、
しばらくパンツの攻防戦が続いたように思います。
私はめちゃくちゃに暴れて、そのうち私の足が何かに当たりました。
どうやら急所にひざ蹴りが入ったようです。

その時は何が何だかわからないけど、男が私から離れたので、
そのまま押しのけて部屋を飛び出しました。
バッグも靴も置いたまま、シャツの前を押さえて胸を隠し、
私が逃げ込んだのは現場事務所でした。

現場事務所には係長とおばちゃん、それに若い男の人が何人かいました。
泣きながら事務所に駆け込んだ私を見た瞬間、
おばちゃんが「男は出て行け!」と怒鳴り、
自分のカーディガンを着せて抱きしめてくれました。

あとで聞いた話ですが、若い男の人たちを連れ出した係長が
堅く口止めをしてくれたらしいです。
でも工場に入る所を何人もの人が見ていたので
すぐに噂はひろがりましたがw

おばちゃんを通して事情を知った係長は激怒し、
仕事を放り投げて一緒にマンションまで行ってくれました。
私を外で待たせて、係長一人で部屋に行って
バッグと靴を持って来てくれました。

「ぼこぼこに殴って来てやったぞ。」
と言っていましたが、事実かどうかは未だに謎ですw

その後しばらく、若い男の人たちが交替で
会社まで送り迎えをしてくれました。
そして、そのうちの一人と付き合い始め、
今はここの住人です。

実はあのお姉さんは、以前本社事務所に勤めていたそうです。
何があってやめたのかは知りませんが、
被害者は私だけではなかったようです。
弟というのも実の弟ではないそうです。

慕っていたお姉さんに裏切られたこと、
処女だったので、男にいろんなところを
見られたり触られたりした事、
しばらくはショックが大きくて、
結局会社も辞めてしまったけど、
事務所の人たちと打ち解けられたし、彼氏も出来たし、
今は笑って話せるようになりました。

途中ちょっと端折ってしまいましたが、これで終わりです。

生まれた子共の血液型はA型


彼女の名前は祐美ということにしとこう。勿論仮名。
祐美とは大学3年の時に、ゼミで一緒になったことがキッカケで付き合い始めた仲。
祐美は結構病なヤキモチ焼きで、俺が他の女の子と談笑するのすら快く思ってなかったみたいでしたが
一方、俺はその手の束縛は全くしていなかったし、そんなことする意味すらないと感じてました。
基本的に信頼していたし、付き合うってそういうもんだと思ってました。

大学卒業後は、院に進学することもなく、二人とも地元の企業(別々の)に無難に就職し、
お互い「多分結婚するんだろうな」という予感を保ったまま、何事もなく1年が過ぎていきました。

社会人になって2年目の夏、まぁ、避妊に失敗したと見え、祐美は妊娠しました。
「できちゃった婚かぁ、だらしないなぁ、俺」なんて思いながらも、
ぶっちゃけた話、ものごとの順序がちょっと前後しちゃっただけのような認識で、
「それならまぁ、結婚しようか」ということになり、すぐに親に挨拶にいってそのまま入籍。
もちろんできちゃったことは内緒。うちの親も祐美の両親もそういうことには厳しいので。
まぁだらしない話ですが。

挙式後、祐美の実家の近くに部屋を借りてから、およそ10ヶ月。
祐美は無事に2670gの男の子を出産。
月並みですが、「俺もひとの親かぁ」と一潮の感慨。嬉しかったですよ。

でもね、すぐにおかしいことに気付いたんですよ。

俺の両親はAB型とB型。そんで俺はB型。
祐美の両親はA型とB型。そんで祐美はA型。
で、生まれた子共の血液型はA型。

中学理科の話になりますが、
祐美の両親はA型とB型、AとBから生まれるA型ということは、祐美は間違いなく(AOです)。
父親の方がB型らしいんですが、(BO)のB型なんでしょうね。
で、うちの両親はAB型とB型ですが、母が(BB)のB型ため、俺も同じく絶対に(BB)ということなります。

(BB)の俺と(AO)の祐美から生まれてくる可能性があるのは、AB型とB型だけのはず。
なのに祐美が「この人がお父さんですよ?」とか話しかけてる子供はA型。今考えてもおぞましい。

当然、祐美に問い詰めましたよ。どうゆうことなんだって。
祐美ははじめなにがおかしいのかわかってなかったみたいですが、
上に書いた事をものすごく根気強く丁寧に何度も説明したら、ようやく理解したと見え、
いきなり「そんなこといったってもう結婚しているし、子供も生まれているのよ」と怒鳴って
号泣しはじめました。

はぁ?なんじゃそら、ですよね。
こりゃ話にならんと思い、速攻で義父母に電話連絡。
なんだろうと駆けつけてきたところで上の説明を施すと、さすがに一発で理解してくれました。
その後は2人とももう祐美を問い詰めて叱責するは俺には泣いて謝るわで、気付いたら夜が明けてましたよ。

その間も夜通し「知らない」「わからない」とわめきながら泣き続けているの祐美。
しかし朝の6時くらいになってようやく涙も枯れてきて、
耳をふさいでうつむいて下を見てずっと押し黙りはじめました。

ほんとにこれじゃラチが開かないので、もう離婚は決定的だなと思いつつも、
「ちゃんと説明してくれないと離婚しなきゃいけないだろ?ちゃんと説明してよ。」
と話掛けると、ほんとバカみたいな話ですが、ちゃんと話せば離婚を免れると思ったんでしょうか、
ポツポツと白状しはじめました。それによると、子供の父親は、どうも会社の同僚らしいです。
「そんならなんでその人と結婚しなかったんだよ!」
「…OO(俺)と結婚したかったから。」
「ざけんな!こっちの身にもなれや!」
「………」
「大体、普通バレるってわかるよな?なんで騙しとおせると思ったわけ?」
「…その人もB型だったから。」
「は?」
「その、相手もB型だったから、OO(俺)と同じ血液型だから、バレないと思った。」
「……。」
「……。」
「…アホか。」

恐らく、その相手は(BO)だったんでしょう。
それにしても危なかった。運悪く子供がAB型だったら、気付かず仕舞いでしょうから。

もちろんその場で、子供の父親を呼び出しました。
部屋に入るなり、ばっと土下座して、一言「申し訳ございませんでした。」と謝罪する間男。
義父もものずごい形相でそいつのこと睨んでたよ。でも義父も俺も殴りかからなかった。

「あんた自分の子ができたんだろう、なんで黙ってたんだ」
「実は、私、妻子のある身で。」

俺としては、そうだろうなとはうすうす感づいてたけど、
こうもあっさり言われるとほんと腹がたつ。だから、
「ざけんな!」と土下座のままの体勢の間男に蹴りを入れ、
「こっちの身にもなれや!」と大声で一喝。
無言で堪える間男。

すると、ここで義母が「認知して責任とって下さい!」と泣きながら
堰き切ったようにわめきちらしだした。
義父が「なんだ、こんな席で、控えろこの馬鹿者!OO君の気持ちを考えろ」と義母を叱るも意味なし。
まぁ、義母の気持ちも理解できるし、こっちとしてももう未練ないんで、
「おとうさん、いいんです。祐美さんとはどうせ離婚するんですから。」
と言うと、
「なんで!!ちゃんと話したじゃない!!」とここで祐美が乱入。
「ふざけんな!誰がおめーなんかと暮せるかよ!」
「だってさっきそういったじゃない」
「知るかんなもん!責めるならてめーを責めろや」
流石に押し黙る祐美。

祐美は相手にしてらんないと状況なんで、
「んで、さっきの話だけど、責任とって認知しろな。」と間男に詰め寄る俺と義母。
「……。」
「返事はっ!?」
「……。」

ここでもう一発蹴り。
またしても無言で堪える間男。
なぜかここで泣き出す子供。

「…もういいわ、嫁に連絡しろや。」
「…はい?」
「おめーの嫁に連絡してここに連れてこい。」
「……。」
「はやくしろやっ!」
「…それだけは勘弁してください。」

勿論また蹴り。

「お前状況わかってんのか!!」
「……。」

ここで義父が
「OO君。祐美の会社の同僚なんだから、私が祐美の会社に電話すればわかることだ。」
と言うと、間男も観念したと見え、

「…認知いたします。」
と土下座の体勢のまま声を絞りだした。

おいおい嫁には黙ってるつもりかよ、と思いつつもとりあえずそれは棚上げ。
てか。その場で義母がいきなり間男に養育費の話とかしだしたんで、俺は急に冷めてしまった。

とりあえず、俺と祐美は離婚、間男は子供を認知し、養育費を払うという基本次項だけ決めて、
解散ということにして、泣きじゃくる祐美と子供は、その日は義父にひきとってもらい、
急に静かになった部屋でひとりでずっとひとりで泣いてました。会社休んで。

その後、嫡出否認等を済まし、祐美とは無事離婚。
義父が最後の最後に涙を流して「OO君、申し訳なかった。」と言ってくれて俺も泣いたよ。

で、間男はその後逃げもせず、というか義母が逃がさず、
なんと嫁と離婚して祐美と再婚したと聞きました。
義父は最後まで猛反対していたようですが、義母が押し通したようです。

俺は、一応祐美と間男(結局苗字すら知らず仕舞い)に慰謝料を請求、
まぁ、ここでは特に修羅場もなく、ほぼ言い値を支払ってもらいました。

しかしなんだかんだで結構な傷心。
今もう30過ぎて彼女もいますが、いまいち結婚に踏み切れない自分がいます。

文章へたでどうもすみません。

真面目に避妊はちゃんとしろよ

まとめてはいるけど、トラブル出動待ちなので
途中で切れたらごめん
かなりきつい話の上に長いけど容赦してくれ

俺(洋一 通称洋ちゃん)25歳リーマンだ
彼女(真理子としておこう)同い年の派遣社員

俺と真理子は大学時代からの付き合いで4年ほど
そろそろ結婚しようかなと本気で考えていた仲で
二人で貯金してある程度貯まったらするつもりだった

去年の10月頃のことだ、俺は真理子から話があるからと
仕事中に電話がかかってきた
俺も仕事が忙しいので週末以外ほとんど会えず
平日に電話がかかってくること自体結構珍しい

その日は定時に仕事を上がって、真理子と約束したファミレスへと向かった
取り合えず先に飯を食べてからということで
飯を食ってるときはいたって普通で俺は何の話なんやろかと
大して深刻に考えてはいなかった。

しばらく普通に話していたが俺も気になったので
思い切って真理子に何の話か聞いてみた
真理子は「子供できたみたい…ちょっと失敗しちゃったね」と
微笑みながら俺に話した。
正直まだ結婚するには貯金が足りないかなと思ってたが
できたもんはしょうがないだろ?と開き直り
「んじゃおなか大きくなる前に結婚しないといかんな?」とか
軽く考えていたんだね。俺としては今の時点で新居構えるのが精一杯だと
思ってたから彼女には申し訳ないけど
結婚式は生まれてからになるかもとか考えてた
このとき真理子が言うには2ヶ月だそうだ
基本的に安全日にしか生はやってないけど
中出しはしていない、それでも出来るものなのかと思ってた
俺も突然の事だったので何の心の準備もできてなかったんだが
相手の親への挨拶とか考えると出来ちゃった婚ってのはやっぱ恥ずかしいよね

その2,3日後
知らない電話番号から電話がかかってきた
電話の主は男だった。男はいきなり
「真理子さんの子供は僕の子供です。真理子さんと別れてください」
とそういいました。
いきなり意味不明なんのこっちゃという感じで
「いきなりなんですか?ちゃんと順序だてて話してもらわんと意味分からんですよ」
とちょっとびっくりして言うと、男はちょっと怒り気味で
「僕は真理子さんのことが好きなんだ、お腹の子はあなたの子じゃない
真理子さんのお腹にいる子供は間違いなく僕の子供です。
だからお願いします別れて下さい」
ようやく事情が飲み込めてきた、俺も負けじと聞き返した
「という事はあんたには心当たりがあるってことなんだよね」
って言ったんだが、「あんたにあんたって言われる筋合いは無い」とか
言われてちょっとムカッときた。
「真理子に聞かんとはっきりしたことわからんやん、というか
名前も名乗らんといきなり非難する奴とは話しにならんな」
実際このときかなりむかついてた。彼は「坂田(仮)」と名乗った
「ふ?ん、で真理子とはいつからなんよ?俺がおるの知ってるんやんな?」
彼が言うには夏休み頃合コンで知り合ったらしい(彼は大学生)
それから付き合い始めて、初めて関係持った後に彼氏がいるという
事を知ったらしい、必ず大事にするから俺と別れてくれと何回も話したそうだ
でも真理子は俺とは別れられない。坂田君には悪いことしてる
私みたいな女忘れてといってた様だが、彼が会いたいというと都合つくときは
会っていたということらしい。俺も真理子が嘘ついてるのか
彼が嘘ついてるのか迷い始めていた。

「真理子は俺の子供だって言ってるけど?じゃ真理子が俺に嘘ついてるってこと?」
「真理子さんがなんであなたにそんなこと言ったのか分からない。でも
僕には「あなたの子供だと思う」と言いました。僕はまだ学生だけど
今すぐにでも働いて真理子さんを支える覚悟は出来ています」
「君が真剣なのは分かるけど、取り合えず真理子に話聞いてみないことには
俺も何にも言えんよ。」
彼も興奮気味だが俺はかなり混乱してた。取り合えず電話切って
煙草吸いながらしばらく考えてた。

取り合えず真理子と話しをしないことには解決しないなと思って
即電話して直接会って話すことにした。
真理子の家へ俺がついた頃もう夜11時ぐらいだったと思う
次の日も仕事だけどどうせ寝れないだろう
真理子の部屋に上がって取り合えずコーヒー飲んで落ち着いた頃
さっきの電話の内容を真理子に話した。
真理子は彼に付きまとわれて困ってると俺に話した
ただ長年の付き合いから真理子の態度がおかしいのはなんとなく分かる
俺は「じゃ彼を呼んでもう付きまとうのは止めてもらうように俺から話するわ」
というと「私が何とかするから心配しないで」と俺を止めようとした
完全に俺は疑いモードだ
「妊婦なんだから無理するなよ、俺が話しつけてやるから」
なんだか真理子はあせってるように見えた
「真理子・・・俺と彼が話するのが嫌なのか?何か疚しい事があるわけじゃないんだろ?
だったら俺が直接話してやるよ」俺は真理子が止めるのも聞かず
さっきの電話番号に電話して真理子の家までこれないかと聞いた
彼は自分も話したいことがあると言うことなので
近くまで来たら連絡すると言い電話を切った

俺は不信感でいっぱいだった、黙ってる真理子を見ながら
「・・・・な?ちょっと携帯見せてよ」と言ったが真理子は黙ったまま携帯を握り締めていたが
俺は突然立ち上がり真理子の手から携帯を取り上げると
そのまま真理子の部屋を出て行った。すぐさま追いかけてきたが振り払い
携帯メールを覗くと彼と思しき人物とのメールが大量に出てきた
むしろ俺より多いぐらいだ。俺から携帯を取り上げようとする真理子を尻目に
外に出て車の中に入り鍵を閉めた。車のガラスを叩きながら喚いてるが
俺にはそんなことよりメールの中身が気になった。
「昨日はありがとう」とか「好きになったかも?」とか
子供のことも書いてあった彼の言う通り彼にも
彼の子供だと思うと書いてやがった。

怒りを通りこしておぞましささえ感じたよ。
こいつ何なんだ?悪魔か?なんで俺と彼と両方にあなたの子供だよとか
送ってんだよ。意味わかんね?というか本当にどっちの子供なんだ?
取り合えずそれが分からんことにはどうにも出来ない
真理子に聞くしかないが、本当の事を言うかどうかそれ自体怪しい
畜生なんなんだよ!どうすりゃいいんだよ!
取り合えず真理子と話すために車を降りて真理子に
電話を返してこう言った
「お前・・・・何なんだよ!浮気してんじゃないか!
お前最悪じゃね?か!いったいどっちの子供なんだよはっきりしろよ!」
俺がそういうと即答で「間違いなく洋ちゃんの子供だよ・・・それだけは信じて」
「信じれるわけ無いだろ!お前メールで彼にも同じ事いってるやん!
俺にどうやって信じろと?確実に俺の子供だという証拠があるのかよ?
俺は安全日でも中出しはしてないぞ、彼のときはどうなんだよ?中で出したのか?」
「それは・・・・でも信じて・・」真理子はそういったが
「それはって・・・中出しかよ・・・」
「違うよ中には出してない、洋ちゃんお願い信じて・・・」
信用なんて出来るわけない、いらいらして煙草を吸いながら考えてたが
全然いい方法なんて思いつかない。しばらくの沈黙の後真理子の携帯がなった
彼からだと思う、しかし真理子は取ろうとしない俺はまた携帯を無理やり奪って
電話に出た。彼はすぐそばの公園にいるらしい
俺は真理子を無理やり引っ張って公園に行った。

公園で彼らしき人を見つけたとき真理子が逃げようとしたが
俺は離さなかった。彼が近づいてきて少し頭を下げた
俺も同じように少し頭を下げ「坂田さんですか?」と聞いたら
「そうです」と言った。
俺は彼に前置きなしで「真理子と生でやったの?え?っとつまり
中に出したの?」と言いにくかったがとりあえず聞いた
彼は「それはしてません、真理子さんが安全日だと言った日に
生ではやりました・・・すいません」普通ならこんな話しないだろうけど
子供が出来てしまった以上、誰の子供なのかってのは避けられない話だ
「真理子・・・どっちも中には出してないって、両方安全日だって
どういうことなんだよ?いったいどっちの子供なんだ?
お前の気持ちなんかどうでもいいんだよ!出来ちゃったんだ
どっちかはっきりしないとどうにも出来ないだろ!
というか俺の子供なら悪いけどおろしてくれ、俺はお前とは結婚できない」
真理子はまた泣き出した、両方に安全日だと嘘ついたのか
「泣いて済む問題かよ・・」俺がそういうと彼が
「真理子さん僕の子供だと言ってください!僕が必ず責任取りますから」
もうかなり怒り心頭の俺はその言葉を聞いて
「まだ働いたこともない学生がえらそうなこと言うんじゃね?!
そんな簡単に大学辞めてまともな就職口が見つかるとでも思ってんのか?
世の中舐めるな!」続けて「真理子どっちにしろ子供おろせ、お前こんな状態で
生まれる子供が幸せになると思ってんのか?それとも最悪自分ひとりで育てる覚悟でも
あるのかよ?な?真理子今の時点でどっちの子供なのかはっきり分からないのか?」
真理子はまだ泣いていたがこらえてこう言った

「今すぐには調べられない、胎児が落ち着くまではそういう検査は出来ないの」
それを聞いて彼が「僕はどっちの子供でも構いません、僕と一緒に来てくれませんか?」
真理子はまだ泣きながら「坂田君ごめん・・・でも私洋ちゃんと結婚したい・・・」
「だから!俺はお前とは結婚しないって言ってるだろうが!」ちょっとトーンを落として
「真理子、今の状態で俺と一緒になっても彼と一緒になっても上手くいかないぞ
冷静に考えろ、父親が誰か分からない状態で子供産んでいいのか?」
「洋ちゃんの子供だよ・・・私分かるもの」
(・・・・こいつ頭おかしいんじゃないか?)
いい加減話にならない状態と、このままだと誰が父親か分からないまま
子供が生まれてしまう事に俺もかなり焦っていた。
俺は勤めて冷静に
「な?真理子、子供ってそんな簡単なもんじゃないだろ?俺だって
自分の子供だってはっきりすれば、それなりの覚悟もあったさ
でもお前がその俺の気持ちをぶち壊したんだ・・・
親御さんにも全部話して今後のこと真面目に考えようぜ」
真理子は泣いたまま黙ってた。「じゃまた明日話し合おう」と俺が言うと
真理子も頷いていた、彼にも連絡することを約束しその日は
真理子を家に送って俺も帰った。

普通だったら浮気された修羅場になった、別れたで済む問題だが
さすがに「誰の子か分からないけど子供が出来た」ってのはそんな簡単に幕引きは
出来ない、最終的に産む判断は母親がする訳だし
怒っても宥めても真理子は生むことに拘ってる、しかも俺の子供だって信じてる。
俺も無責任に放置できないし、やはり父親が誰か分からないで生まれてくる子供が可愛そうだ
俺も真面目に俺の子供なら最悪認知して養育費も払わんと駄目だし
目の前真っ暗、結婚するつもりだったから中途半端な避妊してたことを
これほど後悔したことはない。

次の日会社を休んで、相手の親御さん含めてみんなで話し合った
相手の学生は今までどおり、真理子と一緒になりたいを繰り返す
真理子は俺と結婚したいを繰り返す。俺はそれは出来ないと繰り返す
何回話しても話はつかない。怒鳴りあいもあったし坂田君と殴り合いになりそうなときもあった
泣いて俺に結婚してと迫る真理子になんともいえない複雑な感情だった
発覚してからもう3週間ぐらい話し合ってたが
おろすにしてもどんどん時間が無くなって来る、俺もかなり精神的に追い詰められた
とうとう会社で倒れちまった。心配した真理子や親が見舞いに来てくれた
真理子は「ごめんね私のせいだね・・」と言っていたがもうどうでもよくなってきた
(もう疲れた・・いっそ死のうかな・・・)とか考えてた
真理子が帰った後、会社の先輩や俺の友達も会社帰りによってくれた
2、3日後退院したが上司からはもう2、3日休めと言われてたので
家でゆっくりしてた。退院してから2日後のことだ
真理子と両親が俺のうちに来た。真理子は子供をおろすと決めたそうだ
真理子もかなり憔悴していた。ご両親は俺に謝罪し結婚も取りやめる
俺とは一切関わりを持たないことを約束してくれた。
最後に真理子が俺と話をしたいと言ったので了承した。
真理子はひたすら謝った、もう一度やり直せないか?子供はおろすから
もう一度信じて欲しいと何回も言った。俺は無言だったが
最後に「お前の顔なんて見たくも無い!さっさと出て行け」とだけ
真理子は泣いて出て行った。

子供おろした日、真理子のご両親だけが、俺に報告に来た
俺は「わかりました。今までご迷惑掛けて申し訳ございませんでした
私も安易に考えていた部分がありました。今回のことはもうこれで忘れましょう」
ご両親もひたすら陳謝し帰っていった。

俺がなんでこれを書こうと思ったかというと
真理子の友人が俺に話したいことがあると俺の友人経由(俺の友人に知り合いらしい)
で頼んできたからだ。
彼女いわく「私はもう真理子とはあの件以来会ってない、私もそんな状態で産んでも
いいこと無いよって言ったんだけど聞いてくれなくて・・・それから絶縁状態。
終わったことだし私も言っていいものか悩むけど・・・真理子の子供多分
あなたと坂田君のどっちの子でもないと思うよ。真理子その時別の男にやられたらしいから
男の方から聞いたんだけど、多分間違いないよ中でやっちゃったらしいから。
私もそれ聞いて正直にみんなに話したほうがいいと言ったんだけど聞いてもらえなくて・・」
唖然として俺も「・・・・そっか、何かすまないね・・・」というのが精一杯だったけど
感じていた罪悪感からは少し解放された気分だった。

俺の話はこれで終わりだけど、こういう女が現実にいるんだ
みんな気をつけろよ。

ま、4年も付き合ってて気が付かない俺も
かなり間抜けなんだけど
そういうことが起こるってこと自体
考えてなかったから当時はかなりきつかった

取り合えずもう真理子には会いたくないが
一言言いたい「いっぺん死んで来い」

というか皆真面目に避妊はちゃんとしろよ
特に女の子、自分の体何から大事にしないと
浮気や不倫中に子供が出来るってことが
どれだけ酷いことか分かって欲しいです。

双子の姉

俺には2人姉がいるんだけど、
その姉ってのが双子なんだよね。
でも性格とか全然違うんだよ、やっぱ。
双子の姉の方は高校卒業したら東京の大学にパッパと出ていって、
最近じゃあまり会う事も無くなっていたんだよね。
もう一人の姉は凄く大人しくて、弱弱しいんだよ。
背は高いんだけど、なんか虚弱っぽいんだ。
だから活動も地味で、家にいる事も多いんだよね。
酒も飲めないみたいだし、夜出かける事も少ないし。
俺は彼女等の2つ年下で、地元の大学生なんだけど、
この前ビックリする出来事になったからここに書こうと思う。

夜バイトから帰って風呂入った後、
自分の部屋に行き、テレビを見ていたら
突然姉が入ってきて、スウェット貸してくれと言う。
前にも書いたが、姉たちは背が高く170センチもある。
ここまで書くと地元の人わかっちゃうかな?
俺の身長が172だから、サイズは大して変わらないんだよ。
でも驚いたのは姉が俺の部屋に来た事。
そんなに普段話す事もなくて、コミュニケーション取っていなかったから、
突然の部屋訪問と、スウェット貸してくれと言う短い会話で、
俺は戸惑ってしまい、あぁいいよと言うのが精一杯だった。
俺がスウェット出している間、姉はベッドにちょこんと座って
感心無さそうにTVを見ていた。
顔的にはかなりな線なのだが、どーも暗いと言うか、覇気が無い。
まだ20台の前半なのに落ち着きすぎていると言うか、何と言うか・・・

黙っていたかと思うと、いきなり寒いねとか言ったりする。
頭いいのに、なぜこうなのか、弟の俺でも全くわからん。
もう一人の姉はいかにも今風なんだけどね。
取り敢えずスウェット出してあげて渡したら、
もう出て行くのかと思ったら、どうやらまだいるらしい。
相変わらず感心なさげにTVを見ている。
そこで俺は聞いてみた。
姉さんどうしたの?なんかあったの?
それに対する姉の答えは曖昧で、良くわからない。
視線をあまり合わそうともしないし、
一体この人は何がしたいんだろうと思っていたら、
これまた突然、ヒロは女性と寝た事ある?なんて聞く。
え?と言ったきり俺は固まってしまった。
この時点で彼女はいなかったが、とっくに童貞は捨て、
大学生活はそれなりに満喫している。
俺が固まってしまったのは、なぜ姉が突然そんな事を言うのか、
全く理解できず、真意を掴めなかったからだ。

でも取り敢えず、うん寝た事はあるよと
正直に答えておいた。
それっきり話も弾まず、って言うか、殆ど会話せず、
2人で意味もなくTVを見ていた。
そのうち姉は自分の部屋に引き返して行ったのだが、
スウェットは俺の部屋に置いたままだった。
一体何しに来たんだろう・・・その時は不思議に思っていた。

次の日土曜の夜、驚いた事に姉がまた部屋にやって来た。
中学時代くらいから殆どと言っていいほど
まともなコミュニケーション取らなかった我々だったので、
これは驚異的な事と言うか、普通ではない事だった。
お互いの存在にあまり強い関心を持たない家族で、
おやとも大して口を聞かないし、
もう一人の姉ともそれほど密に会話した覚えもない。
でも別に嫌いと言うわけではなく、ただ関心が薄いと言う感じだ。
再び部屋にやって来た姉は、またベットにちょこんと座り、
テレビを見始める。全く訳がわからない。
嫌と言う程でもないので、お菓子を出してやり、
ウーロン茶をグラスにいれてあげた。
ありがとうなんて言いつつ、ニコリと笑ったりする。
こうマジマジと顔を見て見ると、いい顔立ちだと思う。
我が家は母親が整った顔で、父親はごく普通の顔だ。
その母親の血を引いたのだろう、白いサッパリとした顔が魅力的だ。
もう一人の姉はけしょうが濃いから、素顔は良くわからん。
ただ、前にも書いたが2人とも背は高い。
これは父親の血を引いたらしい。
俺は特徴もない顔で、悪くも良くも無いと行った顔だ。

意味も無く、あまり会話も無いまま時間が過ぎて行き、
いつ姉さんは部屋に帰るのかなぁ、なんて思いつつ、
それでも何も言えずにいると、眠くなってきたらしく、
しきりに欠伸をしている。
今日も来ただけで帰るのかなぁ、
一体何がしたいんだろう、と不思議に思っていると、
なんと姉さんが俺のベッドに入り、
寝ようとするではないか!
俺は寝ぼけているんだと思い、声をかけた。
『姉さん、ここ俺のベッドだよ、眠いなら自分の部屋行きなよ』
そう言った俺に姉さんは答えた。
『最近良く眠れないの、だからここで寝ても良い?』と。
返答に困ったが、もう寝に入っている姉を追い出す事はできなかった。
そのまま姉をベッドに寝かせ、おれは押入れから布団を出そうとした時、
姉が言った台詞がこの後我々の関係が一変する事になる。

『何で布団なんて出すの?』そんな事を無邪気に言う姉。
『え、だって姉さんベッドで寝ているから』
『眠れないから横に寝て欲しいの』
『え、えーと、横って一緒に寝るって事?』
『うん、そうだよ』
何のためらいも無くこんな事言う姉は、
会話も無くTV見ていた時との姉とは別人の様だった。

こうして我々は時々一緒に寝るようになったのだが、
はじめ隣に姉が寝ていると言う違和感は、
日数が経つに連れ薄れて行ったのである。
そのうち姉が隣りで寝ていると言う事が、
当たり前と言うか、逆に隣で寝ていないと普通では無いと言う状況になった。
しかし、我々はただ一緒に寝ているだけで、
特に何をする訳でも、求める訳でもなかった。
姉を女として考えると言う事も無かった。

だが、やはり姉弟とは言っても男と女。
ある夜ほんの小さなキッカケで2人は一線を超えてしまうのである。

ある冬の寒い日、いつもの様に一緒に寝ていた我々は、
地震で夜中に起きてしまった。
姉ではなく、俺が地震に敏感で、パッと起きてしまうのだ。
短い時間の揺れだったんだろうが、
俺には結構長い時間に感じ、しばらく眠れずにいると、
姉が『どうしたの?』なんて言いつつ、おきてしまった。
『いや、今地震があったんだよ。大した揺れではなかったんだけどね』
俺達はしばらく揺れていないと言う事を確認し合い、
再び眠りにつくのである。
ここで姉がちょっと信じられない事に、
俺を軽く抱きしめてくれたのだ。
とっさの事にまた固まってしまった俺だが、
前のように戸惑いはあまり無かった。
ただ抱いてくれるままに温かい姉の身体に身を任せていた。

当たり前の事だが、姉の温かさは
今まで付き合ってきた誰の温かさとも違う。
何か後ろめたいような、それでいて待ち望んでいたような、
そんな不思議な感情なのである。
説明しようにも、複雑な感情なのでどうにもならない。
とにかく俺達は身体を寄せ合う様にして寝るようになったのだ。
両親に対し、寝る階が別だったせいもあり、
特に警戒もせずに毎日姉の体温と仄かな香りを楽しむようになった。
ただ、恋愛感情とか肉体に対する欲と言うのも
あまり沸いて来ないのはやはり血の繋がりだからだろうか。
一線を超えてしまえば男と女になるのだろうが、
柔かな胸に触れても、触れるにまかせるだけであった。
姉のほうも一緒に密着して寝る以外、
それ以上の行為に及ぶ素振りもないようだった。
しかし、やはり男と女は姉弟であっても男と女らしい。
遂に一線を超えてしまう日がやって来たのだ。

雨が降って、前の道を通る車が水飛沫を上げる音がやけに聞こえる夜、
もういつもの事と言えるような位、普通の事となってしまった
姉と一緒に寝ると言う行為の中、2人は遂に結ばれてしまったのだ。
ベッドに入り、さぁ寝ようかと電気を消した後、
お互い軽く抱き合い、いつもの体勢で寝ようとした時、
どう言う訳か、姉の着ていたパジャマがめくれ上がり、
肌越しの感触しか知らなかった肌の温もりを知ってしまった。
流石の俺もこれには驚き、そしてスイッチが入ってしまった。
暗くて表情はわからなかったが、姉は無言でパジャマを直そうともしない。
お互い口を聞く事もなく、静かに行為に入って行くのである。

髪を撫で、首筋に手を滑らせ、姉の感触を確かめる。
いつもよりもシャンプーの香りが鼻に心地良く、
いつもの肌の温かさよりも体温が高く感じられた。
そして俺と姉の唇の距離が0となった。
唇は少し濡れていて、冷たい感触を俺に残し、
姉の吐息が俺を徐々にヒートアップさせて行った。
真っ暗である事は2人にとって良かったのかもしれない。
顔をしっかり見合ってしまうと、
やはりためらいが出てしまうかもしれないからだ。
唇の感触を互いに充分堪能した後、
俺は手をパジャマの中に入れ、首筋から肩、
そして豊かとはいえない胸を通過し、わき腹背中と撫でて行った。
姉は時々びくッと身体を震わせ、吐息を出す。
この吐息が妙に色っぽく、俺を興奮させるのだ。

しばらく身体のあちこちを触っていたが、
2つの胸に触った時からエンジン全開となった。
柔らかい感触を楽しみ、唇を吸い合っていると、
普段何事にも消極的な姉が豹変した。
パジャマの上下を抜き捨て、俺にも服を脱げと言う。
いつもよりも肌と肌の間に障害物が無い姉の感触は、
柔らかく温かく、そして滑らかである。
しばらく上半身を愛撫しつつ堪能した後、
目配せも言葉も無くお互いのモノを下着の上から触れ合っていた。
心なしか湿った姉の下着は俺の心を更に昂ぶらせ、
姉が触れる俺のモノはこれまでには無いくらい固くなっていた。
姉の指は多少ぎこちなかったが、優しく俺を撫でていた。

淡い快感にお互いが満足し切れなくなり、
遂に下着の隙間から姉のモノに直で触れた。
血の繋がりが頭にあるからか、何となく特別な感触であった。
既に相当滑らかになっていて、指がなんのひっかかりも無く滑る。
外側そして内部と指を動かす度に姉は切なさげな声を上げる。
姉の過去には全く興味が無かった俺だが、どうやら初めてでは無いらしい。
内部に深く指を侵入させても痛がる素振りは無い。
姉の方の指も俺の下着の中に手を入れ、直で触ってはいるものの、
快感が大きいのか、その触り方は滅茶苦茶であり、
俺はちょっと可笑しくなってしまった。

外では雨がまだ降り続いていて、
時々通る車のヘッドライトが、部屋を一瞬だけ明るくする。
その時見える姉の顔がやけに神秘的でうれしい。
こんな短時間に無関心の関係からここまでになってしまうのも驚きだが、
姉弟で抱き合っていても後ろめたくないのが不思議だと、
こんな時だったが冷静に考えていた俺である。

『下着脱いだら?』そう俺は姉に言った。
事の始まりは姉がペースを握っていたが、
途中からは俺がペースメーカーになっていた。
『うん』と言い、姉が寝たまま下着をスルスル下ろす。
俺もすぐさま下着を脱ぎ、お互い一糸纏わぬ姿となった。

全体的には暗くて良く見えなかったが、
ほっそりとしたナカナカ素敵なスタイルである。
手・舌などできる事は全てし、姉の身体を堪能する。
姉は随分と脇腹から背中での反応が良い。
唇や舌で愛撫していると、可愛い声を出す。
くぐもったような、消え入るようなとても素敵な声だ。
大きな声で感じないのが姉らしい。
既にあの部分は相当な事になっていて、
舌をはわすと身体がビクンと反応する。
舌を離すと身体がついてくると言った感じで、
途中意地悪なんかして、しばらく全然違う所を責めたりしたが、
やはり1番感じてしまう部分はそのものらしい。
味は今まで付き合って来た女性よりも薄く、
無味と言う感じである。
しばらくその部分を集中して責めると、
姉はもうどうにもならないらしく、布団を握り締め、
枕に顔を埋めていた。

身体を裏返し、お尻の方から顔を埋めると、
流石に恥ずかしいのか、足を閉じようとする力が強くなった。
しかし、俺は構わずに目指すべき場所に舌をはわせる。
しばらく楽しんでいると、姉が俺のものに触り、
自らの口に入れていった・・・思わず俺は声を出してしまった。
再び体勢を入れ替え、いわゆる69の形で互いを責め合う。
正直姉が上手だとは思っていなかったけど、
唇・舌・口を充分に駆使したテクニックはナカナカのものであり、
俺は速攻で昇天してしまわないように、精神を集中した。
姉が上に乗っている69の体勢は、
身体の密着度が非常に高く、温かくて心地良い。
目の前にある姉のものに舌・指を使い攻めるのだが、
暗くて良く見えないのがかなり残念であった。

精神は集中していたものの、姉の攻めは強力で、
いよいよやばくなったから、合図をして身体を離した。
こんな所で果ててしまうのはモッタイナイからである。

迂闊にもここで気がついた事がある。
そう、コンドームが無いのだ。
その事を姉に言うと、一瞬考えた後、
『大丈夫、気にしないで』と言うではないか。
気にしないでとは言っても、こっちが気にするよ、と思ったが、
雰囲気が壊れるのを恐れ、まぁいいかという気になり、
遂に2人が重なる時を迎えるのである。

実は俺、今までゴム付けないでした時が無く、
危険とは思いつつも、どんななんだろうと言う期待感はあった。

正上位の体制で俺は姉のものに自分のものを押しつけた。
姉はピクリと動いたが、拒否反応は無い。
俺はユックリと腰を沈め、姉の中に入った。
その瞬間、姉は泣くような声で言葉にならない言葉を発し、
俺にしがみついてきた。その力は強い。
姉の内部は非常に温かく、ゴムを付けていないからだろうか、
とにかく滑らかで、俺を包み込むような感じだった。
正直言ってあまり激しく動くとやバイ、
俺は動きを少し抑え、姉を責めた。
凄く気持ち良いのか、しがみつく力が凄く、
俺も姉の首に手を回し、力強く抱きしめつつ動いていた。
しばらくして、やばくなってきた事もあり、
1度離れた後、姉を上にし、いわゆる騎乗位でする事にした。
姉は上に乗った時『私上になるの初めてだよ』と言う。
俺は『自由に動いて見てよ』と言うと、
ぎこちないながら姉は俺の上で動き始めた。
途中何回かそのぎこちなさゆえに二人の部分が外れたが、
そう言う事で帰って俺はやばい状態から抜けだし、
次はまた違う体位で姉と楽しむ事にした。

とは言うものの、それ程体位の種類はよく知らない。
騎乗位の後は姉の身体を裏返し、バックになった。
姉は背が高く、俺とはあまり身長が変わらないから、
バックでやる時、どーも姉のお尻が高い位置になり、
あまりスムーズに行かなかった為、
顔・胸・お腹をベッドにピタリと付け、
お尻だけ高く上げてもらうように頼んだ。
お尻だけを上げた体勢と言うのは凄く良い構図で、
そのお尻に舌をはわせると、姉はビクビク感じていた。
そんな事もあり、バックではかなり良い調子で動く事ができ、
俺も姉も随分良い気持ちになってしまった。
姉は前からするよりも断然後ろからの方がキツク、
病み付きになってしまいそうな、そんな感じである。
姉の方は、聞いた訳ではないが相当の感じ方で、
声こそ余り出さないものの、手で俺の足をぎゅっと掴んだり、
シーツを滅茶苦茶に握っていたりした。
後ろで動いている時に、イタズラ心で少しだけ後ろの穴に触ってみたのだが、
拒否反応を示したので、やめてしまった。
とにかく後ろからは気持ち良すぎたので、頂点が近くなり、
フィニッシュを迎える為、正上位に戻る事にした。

姉は既に今までの行為でヘロヘロだったが、
俺としては途中で終わる訳にはいかないから、
そのまま最終章に突入した。
再び俺のものを入れると、ヘロヘロから姉が復活し、
俺の背中を強い力で掴んでくる。
姉の首筋・顔にキスをしまくりながら、
俺も後少しで終わりそうなので、一気に動きを加速する。
姉のくぐもった声と、ギシギシ鳴るベットの音、
時々聞こえる車の通る音を耳に入れつつ、
俺は既に違う世界に行ってしまったような感覚をおぼえた。
流石に最後は無意識に胸に放出したのだが、
その動作を自分でも覚えていなかった。
姉としていると言う背徳感からだろうか、
これまでのどんな行為よりも甘美で快感が大きかった。
姉はと言うと、ベットに力が抜けたように横たわり、
私が胸の上に放出したモノをなでまわしていた。

しばらくして全て処理し、
電気をつけた後、お互い見つめ合ったのだが、
やはりする前と後では全く違う感情が芽生えていた。
電気の下での姉の裸身は、随分と白くて美しく、
今まではデカイなとしか思っていなかった身長の事も、
大きい女性ってのは素敵だな、何て思うようになった。
そんな事を思っていると、再び俺のものが大きくなって来て、
姉は笑っていたが、優しく再び握ってくれた。
そして我々はまた部屋を暗くしたのである。

同い年の妹

自分22歳の大学生ですが、妹も22歳なんです。誕生日がたった1ヶ月違いなの
です。どういう事かと言いますと、うちの母親が再婚したときにできた妹なんです。
つまり俺の新しい父親の連れ子で、俺とは血が繋がっていないんですね。

2人が再婚したのは、俺が中2の時でした。今まで母親と2人だった生活が一転して、
新しい父親と、そして新しい妹と生活しなくてはならないと思うと、当時は憂鬱でした。
妹は、俺の通う中学に転校してきました。新しい父親とはなかなか馴染めず
大変でしたが、妹とは学校という共通の話題ができたためかすぐに仲良しになれました。

妹は結構かわいかったので、すぐに人気者になったのを覚えています。にっこり笑うと
・・・う?ん・・・今で言う倉木麻衣みたいな感じかな。誰とでも仲良くなれちゃうような
活発的な感じでしたね。今もそんな感じ。

そんなわけで、一時期学年中が転校してきた妹の話題になった時期もありました。
それが俺の新しい妹だと知られた時からは、ホント大変になりました。妹の事を質問されたり
「妹に渡してくれ」と手紙やプレゼントを渡された事も多々ありました。
しかし妹はものすごい男嫌いで、彼氏は作らず男子と話す事もほとんどありませんでした。
それなのに俺とだけは仲良くなったというのは、今から考えても不思議ですね。

さて、これからが本題です。あれは忘れもしない中2の2月26日でした。両親はスキーの
ツアーに出かけていて家には俺と妹だけでした。普段通り晩メシを一緒に食って順番に
風呂に入ってそれぞれが自分の寝室に入りました。
寝室といっても広い家ではなかったので、10畳の部屋をアコーディオンカーテンで区切った
だけで実質一緒の部屋でした。

ベッドで横になって部屋を暗くし目を閉じていると、隣から妹の声がします。

「そっち行ってもええ・・・?」

俺は一瞬びっくりしました。というのもいくら妹とはいえ、数ヶ月前に一緒に住み始めた
ばっかり。妹としてみる目以外にも、この頃になると「1人のかわいい女の子」として
意識する様になっていたからです。普段は努めて普通の兄妹を演じていましたが・・・。

「ああいいよ。」

冷静を装いましたが、マジで心臓が裂けそうになりましたね、この時は。
妹はアコーディオンカーテンを開けて俺の布団の中に何も言わずに入ってきました。それから
硬くなりつつも、暗闇の中で学校の事や両親のことを話しました。この時の詳しい話の内容は
覚えていません。

こんな感じで30分くらい話していると妹が突然、

「布団の下に硬いもんがある。何か隠しとるやろ」

とごそごそ布団の下を漁り始めました。・・・お分かりですね。見事にエロ本数冊とビデオ1本
を発見されてしまったわけです。この時もまた、顔から火が出る思いでした。

「へえ・・・お兄もやっぱり興味あるんね。」
「うん・・・。まあ・・・少しは。」

それから何も言えずに再び電気を消して俺と妹は横になりました。
さっきとはうって変わって会話はありませんでした。

しかししばらくして妹が突然俺の手を軽く握ってきました。突然だったので驚きましたが、
子供心に「今なら何かしても大丈夫なのかな?」と思い、妹の肩に手を置いて軽く抱き寄せてみました。
しかし妹は黙ったままです。俺は段々我慢ができなくなってきました。
「ここまでなら大丈夫・・・」「ここまでなら大丈夫・・・」、と徐々にエスカレートしました。
肩に置いていた手を腰に回し、さらに抱き寄せてみましたが、妹は黙ったままです。妹のほっぺたに
自分のほっぺたを擦り付けてみましたが、それでも妹は黙ったままです。

遂に我慢ができなくなり、俺は妹に聞きました。

「キスしていい・・・?」
「・・・ええけど・・・やさしくやで」

俺は妹にやさしくキスしました。そしてキスしたまま腰に回していた手を今度は胸に置いてみました。
(やわらかい!)
恐らくそれまでの人生で一番感動した瞬間だったと思います。ここまで来るともう止まりませんでした。
胸に置いた手を少しづつ動かしてみました。妹の鼻息が小刻みに荒くなるのが分かりました。

そして右手をシャツの中に入れて直接、胸を触りました。ブラジャーはしていませんでした。
右手でぎこちなく胸を揉みつつ、遂に左手でシャツを脱がせました。

「お兄ずるい! お兄は服着とるやん」
「ああ、そうだね。ごめん」

妹にそう言われたので俺も上着を脱ぎ、また布団にもぐりこんで触り合いをしました。

俺はさらにエスカレートして妹の全身を触りましたが、妹は固くなっていて自分から触って
は来ませんでした。

「うちらどうにかしちゃったわ?、めっちゃ恥ずかしいわ?」

そんな事を妹は俺に触られながら言っていたと思います。俺はそれを聞いてさらに興奮しました。
初めは声を押し殺していた妹も、とうとう我慢できなくなったようで

「あっ! あっ!」

っと声を上げ始めました。俺はAVの喘ぎ声しか知らなかったので、ちょっと違和感の
ような物を感じましたが、とてもかわいい声でした。
とうとう俺は妹の下着の中に手を入れました。

しかし知識の乏しかった当時の事。それもお互いが初体験だったので、どうやって触ったら
気持ちが良いとか分かるはずもありません。ただただ闇雲に妹のあそこを触りました。
それでも少しは気持ち良かったらしく、妹の声は大きくなっていました。
数分間で俺の手はベタベタになりました。
「○子・・・。お兄ちゃん我慢できないよ、・・・いい?」
大決心をして妹にそう告げると妹は何も言いませんでした。それをOKと勝手に解釈した
俺は部屋に薄暗い電気をつけて妹から布団をはがし取りました。
妹は手で胸を隠し、何とも言えない表情で俺を見ていました。AVで見た事を必死で思いだし
妹の両脚を開き、自分のモノを妹のあそこに付けようとしました。
しかし付けようとしたまさにその時、妹は手で俺のモノを遮りました。
「お兄、妊娠しちゃう!避妊して」
「妊娠」という言葉にショックを受けた反面、うれしさもこみ上げました。避妊をすればOK
という確約をもらったからです。しかし不幸な事に中学生だったため、そんなもの
持っていませんでした。

しかしその時ふと思い出しました。家から500メートルくらい離れたところにコンドームの
自動販売機があることを!!

「今から急いで買ってくるからそれからでもいい?」
「裸でいるの寒いけん、早よ買うてきて」

妹は布団をかぶり恥ずかしそうにそう言いました。俺は急いで服を着て、家を飛び出しました。
そして人目を気にしつつ無事コンドームを購入するとダッシュで家へ戻りました。

「汗びっしょりやん(笑)」

汗をかいて、肩で息をしている俺を見て妹はそう言って笑いました。

さあいよいよと思うと興奮は頂点に達しました。
しかしコンドームの着け方を2人とも知らなかったので、説明書を見て二人で何とか付けました。
さながら保健の授業みたいだったので、今でも妹との間では笑い話です。
部屋を薄暗くし、いよいよ妹の中に入りました。ものすごく痛そうだったのが印象的です。
恥ずかしいのと、文章が下手糞なため、エッチの詳細は書きませんがこれが俺の初体験です。
この日以来、親の目を盗んではSEX三昧でした。

そしてそんな妹と、印象に残ったSEXをもう一つだけ。
普段は親のいない日にSEXをしていましたが、高1の時にどうにも我慢できなくなってしまい
家の中に両親がいるのにSEXした時があります。しかもコンドームを切らしていて
初めてナマでしました。その時のスリルとナマの快感が功を奏し初めて妹がイキました。
その時の妹の喜び方がハンパじゃなかったので、とても印象的です。

ちなみに今でも妹は男嫌いで、彼氏いない歴22年です。俺とはちょくちょくSEXしています。
ちょっと最近は将来が心配ですね・・・。

金髪のヒッチハイカーケリーとケリー父と莓

ども、614です。

ケリー父親から直接電話かかってきまして…あせりまくりの週末でした。
何か喰いたいものあるか?程度だったんですが、本場の英語は
英会話なんてまったくの無意味に思えるほど文法もなにも関係ない喋り方
電話口でケリーに通訳してもらいながら約30分、背中がなんか変な汗で
濡れてました。日本と同じく、父親から電話はやっぱ怖いです。
相変わらず強烈なハグ攻撃と毎晩のように交わされる熱い抱擁で
腰、体力共に限界が来たのか、具合悪くなり一週間ほど休んでいました。

休んでいるのですが、いくら説明しても判ってくれません。
近くまで来た友人夫婦が居るのですが、両方とも知り合いなので
旦那はジュースを買いに行き、その間に奥様だけ家にピンポン押しに来たんです。
女が来たもんだからケリーも良い顔しません。
お尻をギューつとつねられて、イタタタタ・・・やっと旦那登場でなんとか納得。
しかし、ケリー自分達の仲の良さを見せ付けるようにいつもよりベタベタ…
友人の前でキスはイヤ・・・
食事でもしよう!という事になりファミレスへ。
しかしケリー運転中も隣に居るときもトイレ以外はずぅ?っと手を握ってるか
身体のどこかにタッチしてます。

意地悪で時々股間をツンツン…ってか友人夫婦に見られてるから!
その後メールで「ケリー嬢やらしいな…」と言われてしまった。

具合悪いのに二人きりになるとさらにヒートアップ!
やりたさ全開で迫ってきます。腰痛いから辞めてと懇願しても
ダ?リンは私の事好きじゃないんか?みたいな喧嘩腰。でおざなりでやると
すげー怒る。愛が無いとか、タッチが少ないとか…
あまりに文句言うので、湯豆腐をあーんしてあげてみた。

「あおうち!」熱いみたい。

イチゴが食べたいと言うので、練乳を買ってきたんですが
それはなんだ?と不思議そう。ん?アメリカから来たんじゃないのか?
イチゴにかけて食べてたんですが、たまたまケリーの手についたのを
拭くものがないから、手を舐めてみた。するとケリー「おぉぅ」。
ん?なに?どした?ありゃ?目がいかんよ!目が!
今はイチゴを食べてるの!そういう事するタイミングじゃないの!

練乳プレイですか?
ケリーの乳ならありえそうだ…なんか出てきそうな気がする。
そんなこと考えてたら、あ?んしようとしたイチゴが胸の谷間へ…
目が「これ食べなさい」のサインだしてる。
しかたなく胸元へ、そろりそろりと顔を、むぎゅ!押さないで!息吸えない!
イチゴは食えだぁ胸に顔埋めろだぁ忙しい。
あっ胸元についた練乳がやらしいな、なんかやらしい、きっとやらしいと思う。
でも、そんな想像をぐっと抑えて、イチゴ完食。

あんまりやらしくない、ケリーとの一週間でした。

大沢先輩



 部活で人気を得るためには上手くなければいけない。
僕は必死に練習してコンクールのメンバーに選出された。
メンバーは音楽室で合奏練習の参加が許され、
先輩たちにも認知される。
数日で合奏にもなれて、きょろきょろと先輩たちの観察を始めた。
いつもぼんやりと運動場をみつめるパーカッションの先輩が目に止まった。
西日が先輩を照らし、少し脱色した髪の毛をオレンジに染め、
ほおの産毛がベールのように光を反射した。
きれいだな…僕はぼんやりとみとれてしまった。



 「大沢さんまた外見てる」
となりで吹いている先輩が僕の視線に気づいた。
「あの子はかわってるから、ケン君かかわっちゃだめだよ」
「僕は…別に…」
しどろもどろになりながら、合奏に集中した。
楽器を片付ける時、さりげなく大沢先輩とタイミングをあわせた。
先輩は制服のリボンも名札もはずし、スカート丈を伸ばし、
少し不良な格好をしていた。
「ケン君だっけ、よろしくね」
突然の会話に僕は舞い上がった。
「あの、その、おつかれさまです」
チャンスを逃したくないので、一緒に帰ることに決めた。



 帰り道はたった15分だ。先輩と僕は小学校が違うため、途中から方向が違うのだ。
僕は勇気を出して、いつもどこを見ているのかたずねてみた。
「少しむこうに給水塔があるでしょ?」
運動場から見えるキノコ雲を思わせるタワーだ。周囲が公園になっている。
「昔、あの公園で家族で花火したんだ?。昔ね…」
「花火、好きなんですか?」
「お父さんが火をつけて、大きいのをドンドンって」
先輩はうっすらとほおにえくぼを作った。
また笑顔にみとれて沈黙が続いた。
「こら!」
先輩の声で我に返る。
「会話が止まると嫌われちゃうよ。まあいいけどね」
いつの間にか別れ道で、くすっと笑って先輩は信号を一人で走って渡っていってしまった。



 僕は寝ても覚めても先輩のことを考えた。
先輩をネタにはできなかった。何故か罪悪感が膨らむからだ。
必死に一緒に帰る努力をした。
好みのタイプは国広富之、中ランが好き、お昼はパン、マミーが好き…という他愛のない話から、
僕のオナニー回数、他の先輩のHな噂といった下ネタも話した。
「家帰るの嫌になっちゃうんだよね」
先輩はさみしそうにつぶやいた。
「それって…」
「違うよ、家が嫌なの。純粋に」
僕の淡い期待を先輩は笑顔で打ち消した。
「家が嫌いなんすか?」
「子供にはわからないよ」
先輩はうつむいて信号を渡っていった。いつも不思議な影を背負う後ろ姿だった。



 夏休みに入って、部活の練習はますます厳しくなった。
そして恒例の合宿が始まった。
男子は教室、女子は柔道場で寝泊まりする。
厳しい禁オナニー合宿でもある。夢精が恐怖だった。
 夜になり一息ついた時、部長が男子部屋に飛び込んできた。
「大沢さん知らない?」
夕食から行方不明なのだ。深夜徘徊で補導…部員はそれを恐れていた。
「みつけないと。先生にも言おう」
先輩達は、ヤンキーだから、変わり者だから、と大沢先輩の陰口をはじめた。
「僕、外見てきます」
僕は先輩がどこにいるかわかっていた。給水塔だ。
僕は走った。なんだか嬉しかった。



 公園のベンチにジャージ姿の大沢先輩が座っていた。
「あは、ばれたね」
屈託のない笑顔だった。足元に線香花火が落ちていた。
「すぐわかりました」
「だよね?、ケンがわかるだろうって出てきたし」
「花火、したかったんですか?それならみんなで…」
「特別なんだよ。ここはお父さんがかっこよかった場所」
僕の言葉をふさぐように先輩は話し出した。
「お父さん、死んじゃってね…うちに新しいのが来てるの」
突然のシリアスな話に僕は狼狽した。
どんな顔で聞けばいいのか、聞いたらなんてコメントするのか、
僕は子供過ぎて、まだうまくやれる自信がなかった。



 「お母さん、勝手なんだよね。舞い上がっちゃって」
先輩は頭を僕の肩に預けてきた。Vネックの体操服の胸元に視線がいく。
ブラの透き間に褐色の乳輪がのぞく。
もそもそと音を立てて僕は勃起してしまった。
「もう!」
先輩はそれを見て笑った。怒られずにすんでほっとした。
「新型もさあ、わたし見て勃ってんだよ」
先輩は新しい父親をZガンダムのように呼んだ。
「お風呂のぞいたり、引き出し漁られたり…」
僕は憤った。チンコも憤っている。先輩は深くため息をついた。
「ケンも新型も一緒か…」
意地悪く先輩は笑う。
僕は真っ赤な顔で勃起したままプレゼンテーションを始めた。



 「わかった、わかった」
先輩は機関銃のように自己弁護する僕の口を手でふさいだ。
そしてほおにキスしてくれた。
「先週、新型のを握らされたんだ…」
そういって先輩は僕のチンコをなでた。
「ケンもさわって欲しい?」
素直にうなずいた。先輩は僕のジャージを脱がしてくれた。
「色がちがうね…」
じっくりと先輩に観察された。雑なさわり方が少し痛かった。
「精子みせてよ」
そう言うと先輩は乱暴にしごきだした。秒殺で僕は射精した。
先輩は手についた精子を振り払っていた。
「へんな匂いするね、イカとは違うけどな」



 足で地面に飛び散った精子に砂をかけた。
「ケン、わたしとセックスしたい?」
「したい…です」
「わたしだからしたい?わたしだけ?」
「僕、大沢先輩が好きです」
「一生、わたしだけ好きでいられる?」
僕はうなずいて嘘をついた。クラスにも好きな子がいる。
「コンクール終わったら…しよ?」
僕は先輩を抱き締めてキスをした。
 学校への帰り道、先輩はおニャン子クラブの歌を歌った。
「セーラー服で処女を捨てるんだ?。脱がしていいよ」
もう一度キスをした。

10

 学校で大目玉を食らい、僕達は合宿生活に戻った。
コンクールは惜しくも代表に選ばれず、
地区大会で夏は終わった。
先輩と僕は約束を果たせなかった。
新しい父親のイタズラはエスカレートして、
先輩の素行はますます悪くなっていった。
受験という理由で二人の関係はフェードアウトした。
受験という詭弁でクラスの女の子に僕は夢中になった。
お別れも言えないまま先輩は卒業した。

中三になった時、先輩の訃報が部に届いた。
お別れも言えないまま…

エロくないです(⊃д`)
文中に出てくるクラスの子がエロいんです。
リクあらば・・・です。

悲しい思い出なので書きたかったんです。
萎えでスマソ



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