萌え体験談

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痴漢

鬼畜男に堕とされた妻

私は35歳、32歳になる妻と一人息子の3人で暮らしている平凡なサラリーマンです。妻は結婚以来ずっと専業主婦でしたが、今年に入ってから不況の関係で私の収入が減った為、子供を保育園に預けて独身時代同様派遣者社員として働き始めました。この不況のさなか、すぐに働き口が見つかったのは奇跡的でした。通勤に電車で1時間以上も掛かる会社ではありましたが、高望みはできません。ありがたく務めさせていただく事にしました。

妻も、初めの内は久し振りの仕事に・・・というか外出する事自体に喜びを感じている様子で、毎日楽しそうに出勤をしていました。しかし。ある日を境に、以前の嬉々とした雰囲気は影をひそめ憂鬱そうな素振りを見せ始めたのです。
「どうした?会社で何か嫌な事でもあるのか?」
心配する私に、
「ううん。大丈夫よ・・・」
と、言う妻。
「そうか・・・」
私は、それ以上詮索できませんでした。

ですが、日増しに妻の様子はおかしくなっていったのです。
いつもは、満員電車に乗らなければならない為、パンツスーツで出勤していたにも関わらず急に独身時代に着用していたミニのタイトスーツに身を包み始めたかと思うと、必要以上に胸元の開いたブラウスを着込んだり・・・。髪型を気にしたり、化粧も念入りにするようになってきた妻。
(もしや浮気・・・?)
いつしか私は、そんな不信感に捕らわれ始めたのです。
妻は、夫の私が言うのも何ですが結婚してからも清楚な雰囲気を失わず、見た目には子供がいるようには思えないほど魅力的な女性です。身長は高くありませんが、スレンダーな体型で、しかし胸はあるほうだと思います。会社で、男性社員からの誘惑があったとしても不思議ではありません。
(まさか妻に限って・・・)
不安で胸が苦しくなる日々が過ぎました。
そんな毎日に耐えられなくなった私は、ある日会社に有給休暇を提出し出勤する妻を尾行する事にしました。信じてはいましたが、やはり不安だったのです。会社に行くように見せ掛けて、毎朝妻が利用している駅に先回りをして張り込む私。
(大丈夫、何て事ないさ。思い過ごしに違いない)
私は、自分自身にそう言い聞かせました。
しかし、そこで私が目にしたものは、想像を遥かに超えた驚くべき光景だったのです・・・。

尾行当日。駅の改札口付近で時間を潰す事、およそ1時間。妻が姿を現しました。いつも我が家で見慣れた妻も、こうして外で見ると何と言うか…全く別人にでも会ったかのような魅力を感じてしまいました。人妻のみが持つ、妖艶な雰囲気をたたえ佇む妻。ブラウスに隠れてはいますが、はち切れんばかりに盛り上がった胸が歩く度に揺れ、腰から太ももに掛けてのラインが魅惑的な動きを見せます。しばし自分の妻だという事を忘れ、見とれてしまった程でした。私の贔屓目かとも思ったのですが、そうではない証拠にすれ違う男達の多くも妻に好色な視線を向けています。夫としては複雑な思いもありましたが、満更でもない気分になったのは不思議なものです。妻が…名も知らぬ他人から…性の対象として見られている…。嫉妬とは違う、別の感情に戸惑いながら見失わないように妻の後ろ姿を追う私。
(まるでストーカーだな)
私は、知らない内に自嘲的な笑みを浮かべていました。
それにしても、朝の通勤ラッシュとは凄いものです。これまで、電車通勤をした経験のない私にとっては驚愕の混雑振りでした。尾行に気付かれはしまいかと不安でしたが、これなら見つかる心配はなさそうです。しかし、失敗は許されません。私は細心の注意を払いながら、同じ車両の長い列に並びました。今になって思えば、妻の前にも後ろにも、何故かこの列は男性が多かったように思います。列に並び数分もすると、列車がホームに滑り込んで来ました。
(それにしても何て人の多さだ…本当にこれだけの人間が電車に乗れるのか?)
一抹の不安を抱えながら、妻に続いて電車に乗り込む私。
車両の中は、私の想像以上の混雑振りでした。まるで身動きがとれません。それでも何とか身体の向きを変え、私は妻に視線を送りました。身長の低い妻は、スーツ姿のサラリーマンや若い学生達に囲まれています。妻も私同様、苦しそうな顔をしています。その表情は読み取る事ができるものの、身体は周囲の男達によって完全に隠れてしまっていました。あれでは、心ならずも身体同士が密着しているのは間違いありません。愛する妻の周囲にいる男達は、気味の悪いうすら笑いを浮かべているように見えました。

私が異変に気付いたのは、電車が走り始めてからすぐの事でした。妻の表情に変化があらわれたのです。苦し気な様子は、混雑の為だけではない…そんな感じでした。軽く目を閉じ、何かを耐えているかのように顔を上気させる妻。普通の状態ではないのは明らかです。これは、もしかして…。
(痴漢されているのか…?)
さすがに動揺しました。浮気の現場を見つけてしまう想像はしていましたが、まさか妻が痴漢をされている姿をこんな形で見せつけられてしまうとは…。
狼狽する私をよそに、後ろに立つサラリーマン風の男が、妻の耳元に口を寄せ何かを囁きます。妻はビクンと身体を震わせ、唇を強く噛み締めていました。当たり前ですが、何を言われたのかは全く聞き取れませんでした。助けに行きたくても、この状態ではそれもままなりません。愛する妻の危機を目の前に、やるせない思いのまま、成り行きを見守る事しかできないのです。周囲に立つ幾人もの乗客により阻まれ、注意深く観察していなければ、その場で何が行われているか分かりません。しかし、私は確信しました。間違いなく妻は痴漢の餌食となっていると。徐々に乱れて行く着衣。上着のボタンは外され、ブラウスの中に差し込まれるゴツゴツとした男の手。電車の揺れに合わせ、時折り見え隠れする妻の胸元には、痴漢魔の手が蠢いています。恐らく、既に下着の中に侵入して来た掌全体によって、乳房を弄ばれているに違いありません。悪戯な指は、乳房だけでは飽きたらず美しい乳首にまで、刺激を与えている事でしょう。妻の固く閉ざされた唇は半開きとなり、吐息混じりになっている様子です。私の妻は、夜の夫婦生活で見せる妖し気な表情を理不尽な方法で無理矢理に引き出され、常軌を逸脱した痴漢行為に陥落寸前となっていました。しかし、驚くべき光景はここからが本番だったのです。胸を辱しめられている妻の下半身に目を向けると、タイトなスカートが腰の辺りまで捲り上げられていました。白いレースの模様があしらわれたショーツが露になっています。。そして、ベージュのストッキングの中にまで幾人もの指の侵入を許してしまっていました。そう。痴漢魔は一人ではなかったのです。妻は、周りを痴漢男達に囲まれて、逃げるに逃げられない状態となっていたのでした。今は私の想像を交えて書いていますが、通りでその姿が見えにくかった筈です。奴等は複数で一人の女性を狩り、そして弄ぶ痴漢魔達だったのでした。
(そ、そんな…?!)

もはや、状況は絶望的でした。助けに行く事もできず、かといって大きな声を出しては妻に尾行していた事がバレてしまいます。妻自身の抵抗も、複数の男達が相手では期待できません。
(どうする…!どうする…!)
迷っている間にも、男達の変質的な行為は更にエスカレートしていきます。妻は、両脚をガニ股のような屈辱的な格好に開かされていました。人妻として、本来は必ず守らなければならない部分である筈の蜜壺を、容赦ない責めで玩具にされ、何本もの指でなぶり尽くされているのです。乳房をまさぐる手も徐々に大胆さを増し、掴み出された乳首を指で軽く摘ままれていた。更に私の位置からは確認できませんが、左右に陣取る男達によって両手に怒張した股間を押し付けられているようです。事によっては、剥き出しとなった狂暴な肉の棒を、左右別々の手に握らされているのかもしれません。
(やめろ…もう、やめてくれ!)
私の願いも虚しく、時間だけが過ぎて行きます。元来妻は敏感な方で、夜の生活でも私の軽い前戯で艶かしい喘ぎ声を漏らし、大量の蜜を溢れさせていました。結婚前、初めて身体を重ねた夜など、清楚な見た目と違って淫乱なのでは…と、本気で疑ったものです。私のあまり上手とは言えない前戯に対してもそうなのですから、複数の男達による執拗で淫靡な責めに抗う術などある筈もありません。幾人とも知れぬ痴漢達の手によって、乳房を揉まれ…乳首を摘ままれ…腰や尻をまさぐられ…蜜壺を抉られ…太ももと両手に肉棒を擦り付けられている妻。今や彼女の肉体は、男達の欲望を満足させる為だけの玩具に成り果てていました。
(くちゅ…ぬちゃ…)
妻の身体がビクンッビクンッと波打つ度に、聞こえる筈もない湿った愛液の音が私の耳に届きます。肉襞を掻き分けて侵入した指が膣内を擦り上げ、濡れそぼった肉の芽に到達する。探り当てられた憐れな肉芽は、その衣を剥がされ最も敏感な部分に耐え難い屈辱の愛撫を受けている…。そんな私の妄想と寸分違わぬ凌辱を、今まさに妻の肉体は受けているのでした。それも、複数の男達から。女の喜びを知っている人妻の肉体は、拒絶する心とは裏腹に更に強い刺激を求めている事でしょう。汗ばむ額と紅潮した頬が、禁断の世界へ堕ち行く妻をより過激に演出しているかのようでした。
(それにしても、一体何人の男達が痴漢行為に参加しているんだ?)
よく見ると、背広姿の男以外はとても若く、大学生や高校生までもが混ざっていました。

三十路を過ぎた人妻が、高校生にとって性の対象になるとは思いもよらず、私は大きなショックを受けました。思春期の子供達を、教え導く立場にある筈の大人の女が、その性欲の捌け口にされている…。そんな倒錯とした世界が、私の中に言い難い感情を生み落としたのでした。
(私の愛しい妻が、あんな子供に柔肌を晒して肉体を蹂躙されている…私だけのものだった筈の妻が!)
電車が駅を出発してから30分。妻が降りるべき駅まで、残り10分以上は掛かります。その間、幾つもの駅に停車しましたが、一向に乗客が減る様子はありません。既に30分間に渡り、妻への痴漢行為は続いていました。彼らは、捕縛した憐れな獲物をゆっくりといたぶり、弄び、辱しめ続けているのです。残酷なショーは、終わる事なく私の眼前で繰り広げられました。ストッキングの股間部を引き裂かれ、ブラウスのボタンは外され、ブラジャーの中に…ショーツの中に…腰に、腹に、背中に、太ももに…。身体中を這い回り、被虐の快楽を抉り出そうとする指、指、指。愛液が滴り、蜜壺から太股へと糸を引きながら伝い落ちる。それでも尚、淫らな指から与えられる刺激により、止めどなく蜜を溢れさせているのです。電車内に、妻の発する淫臭が漂います。
妻は今、どんな思いで耐えているのだろう?見知らぬ男達に、自分よりも遥かに年下の少年達に、これでもかという程なぶり尽くされ、羞恥に身を震わせながら心の中で助けてと叫んでいるのだろうか?それとも、彼らの淫猥な責めに屈服し、淫らな雌の如くより強い刺激を求めているのだろうか?信じたくはないが、後者のように感じられます。明らかに妻の顔は、喜びにうち震えているようでした。まるで、微熱にでも侵されたかのように意識が朦朧とする私を他所に、後ろに立つ男が妻の耳たぶに唇を近付け、何事かを囁きます。その瞬間、妻は細い肩をガクガクと震わせ、男の胸に顔を埋めるようにもたれ掛かりました。…イカされたようです。痴漢の指に乳首を転がされ、淫らな指を蜜壺の奥深くに差し込まれて…。獣達に蹂躙された肉体は、精神と共に彼らの手によって陥落したのです。

淫惨な宴は終了し、妻の降りるべき駅へと電車が到着しました。通勤、通学の乗客達を少しずつ排出し、電車内の混雑は緩和されて行きます。妻は、他の乗客に気付かれないよう、乱れた着衣を整えています。
(終わった…)
地獄の苦しみから逃れられた安堵感から、私は空いたシートに座り込みました。

いつの間にか私は、妻に見付かるかもしれない程の近距離に来ていましたが、もうそんな事どうでも良い気分でした。それ程憔悴し切っていたのです。ふと妻の方に目を向けると、あの背広姿の男に支えられるようにしてホームへ降りて行くところでした。他に痴漢行為を働いていた少年達の姿は見当たりません。獲物を心行くまで弄び、満足感に浸り既に立ち去ったのでしょう。ぼんやりと、妻を見送る私の存在に気付く事なく、二人は電車を後にします。そして、彼女の肩に回していた手を放し、男は聞き間違いではなく確かに、こう言ったのです。
「じゃあ沙織さん、また後で」
(えっ…あの男…妻の名を知っている!?)
その事実に、私は驚嘆しました。ドアが閉まる寸前に、慌てて電車を降りる私。
(ど、どうゆう事だ…ただの痴漢じゃないのか…?あいつは…誰なんだ?)
電車内という日常の空間で、妻を慰み者にした憎むべき獣。理不尽な恥辱を与え、熟れた肉体を心行くまで貪り尽くしたあな悪魔が妻の名を呼んだのです。犯罪者と被害者。奴らの妻に対する行為は、決して許されるものではありませんが、私の中で二人の関係は何の繋がりもない無機質なものという感じで捉えていました。しかし、現実はそうではなかったようです。妻と男は特別な関係にある…。もう、訳が分かりません。
混乱しながらも、一定の距離を開けて尾行を再開する私。妻と背広姿の男。距離を開けてはいますが、二人とも同じ方向へ向かって歩いて行きます。
(ひょっとして会社の同僚なのか?)
先程、男が妻へ掛けたあの言葉。
「沙織さん、また後で」
あの憎むべき獣は、確かに妻の名を呼んだのです。
(間違いない…二人は知り合いなのだ。どんな関係なんだ?不倫か?それとも…)
次々に頭の中に疑問が浮かんでは、また消えて行きます。悲しいかな、被虐的な妄想は更に広がり、無理矢理に犯された妻が屈辱に耐えながら、男の言いなりとなって這いつくばり、奉仕を強要されている姿までもが頭に浮かんで来ました。私の前を歩いている妻は、雌特有の淫臭を放ちながら街行く男達の視線を集めています。電車の中で見た刺激的な光景のせいか、すれ違う名も知らぬ男達全てが、妻を目で犯しているように思えました。彼らの想像の中、妻はどんな姿で犯されているのでしょう。どんな淫猥な言葉で責められているのでしょう。唇も、股間も、屈強な獣の猛り狂った肉棒で、これでもかと貫かれそして、貪られているのでしょうか…。

妻のM性を目の当たりにし、大切な彼女を守りたいと思う反面、汚し抜かれた惨めな姿に高揚感すら覚えてしまった私。もしかしたら私が知らないだけで、清楚だと思い込んでいた愛する妻は、変態的な男達に、寄って集って肉体を弄ばれる事を望む、被虐願望の持ち主だったのかもしれません。そしてまた、私も妻が性奴隷のように扱われる憐れな姿に、欲情を昂らせる性癖を持っていたのでしょうか。初々しささえ漂うスーツ姿のまま、四つん這いにさせられ後ろから前から、穴という穴を貫かれる妻。狂暴な肉の棒で密壺を抉られ、顔前で膝立ちをした男の股間に顔を埋め、欲望に反り返った肉棒を喉の奥まで飲み込み、舌と唇で奉仕をするただの雌…。そんな妄想をしただけで、私の股間は熱くなります。もうまるで、現実と妄想の狭間にいるようで、これが夢なのか本当なのか訳が分かりません。尾行はもう止めて、一旦家へ戻ろうかとも思いました。しかし、男と妻が同じ建物、会社に消えて行く後ろ姿を見送り、私は決意しました。たとえどんな結果になろうとも、事実を突き止めてやると。例え、妻が背広姿の男と不倫関係にあり、あまつさえ奴隷のような扱いを受けていたとしても。男は私の想像した通り会社の同僚だったようです…。
暫く考えあぐねていましたが、意を決した私は二人が消えたその建物を見張る事にしました。ちょうど、正面玄関を見渡せる位置に喫茶店があります。少しは時間が稼げるでしょう。何もせず、会社の周辺をウロウロしていては、まるで不審者です。面倒な事にならない為にも、喫茶店は身を隠すのにうってつけでした。私は、何気ない振りを装い店内に入り窓際のボックス席に座りました。若いウエイトレスにホットコーヒーを注文し、窓の外を注意深く窺います。
(しかし、あまり長時間同じ場所にいる訳にもいかないな…)
そう考えていると、ほんの20分程で、男が再び姿を現しました。外回りをする、営業マンのようです。そして、連れだって歩くように、その後ろから妻も顔を見せました。妻は以前、営業アシスタントという職種に就いていると話をしていましたので、営業職の男性社員と行動を共にしていても、何ら不思議はありません。私は、それ程驚きもせず店を出て二人の後を追いました。男は、上機嫌な様子で色々と妻に話し掛けていますが、一方の妻は伏し目がちに軽く頷くだけ。今朝の恥態を考えれば当然です。どうやら妻にとって、あの男との同行は敬遠したい仕事であるようです。

私は、高鳴る胸の鼓動を抑えながら、見失わないように二人を追い掛けました。妻と男はそのまま地下鉄に乗り、目的地を目指します。何処へ行くつもりか全く分かりませんが、私も必死に着いて行きました。さすがに、空いている地下鉄の車内では朝のような暴挙に出る事もなく、男は何事かを話し続けています。妻も相変わらず、憂鬱な様子です。一つ後ろの車両から二人を窺う私も、妻を尾行している罪悪感からどんどん憂鬱な気分になっていきます。
地下鉄での移動は、ほんの3区間。そして、地上に出てから歩く事10分。平屋の建物の前で、二人は立ち止まりました。慌てて、自販機の陰に隠れる私。周辺にも、建物内にも人の気配はありません。看板を見ると、妻が勤める会社と同じ社名になっています。[物流センター]と書いてありますので、どうやら倉庫として使っている建物のようです。男はポケットから鍵を取り出し、躊躇する妻を促して建物の中に入りました。
(まさか…)
私も、不安を感じ入口付近まで駆け寄ります。扉には丁寧に鍵がかけられていました。急いで裏手に回り、他に入口がないか探しましたが何処にもありません。ふと見上げると、小さな窓が一つ見つかりました。建物の土台に足を乗せれば、中を覗けそうです。私は急いでそこに足を掛け、内部の様子を覗き込みました。ちょうど、倉庫内中央のテーブルとソファが置いてある場所が見えます。妻と男は、そこに座っていました。窓には鍵がかかっておらず、気付かれないように開ける事ができました。聞き取りづらいですが、二人の会話も聞こえて来ます。すると、突然妻が大きな声を上げました。
「もう、無理です!いい加減にして下さい!」
ひどく怒っている様子です。
「そんなに怒らないでよ、沙織さん。朝だって喜んでたじゃない」
「喜んでなんか…」
「身体は満更でもない感じだったよ?」
「…!」
にやにやと厭らしい笑顔で、正面に座る妻を舐めるように見る男。どうやら、電車内で見た痴漢行為の話を持ち出し、妻を辱しめているようです。
「俺、凄ぇ興奮しちゃったよ」
下品な言葉を投げ掛け、妻を責め立てています。よく見ると、男は以外と若く20台前半といった感じでしょうか。茶髪に派手なドレスシャツを着込み、まるでホストのようです。
「人妻が電車で痴漢にイカされちゃうなんて…旦那さんには言えないよねぇ?」
「帰ります!」
男は、立ち上がる妻を制し、
「しゃぶれよ」
と、言い放ちました…。

「…お断りします!」
妻は、青ざめた顔で身体を震わせています。最初は、男が何を言っているのか分かりませんでしたが、やっと理解出来ました。奴は、こんな場所で妻に口での奉仕を強要していたのです。私も、あまりの展開に青ざめました。
「私は、今日必要な在庫品を探す為にここに来たんです。そんな事をする為に来たんじゃありません」
きっぱりと言い切る妻。しかし、男は全く動じる事なく、
「寂しいなぁ…この間は、あんなに丁寧にしゃぶってくれたのにさぁ」
そう言ったのでした。
(な…何だと!?この間って…?という事は…妻は既にあの男と…)
少しは想定していたとはいえ、私の心は恐ろしく揺らぎました。
「あっあれは…貴方が無理矢理…」
…信じたくはありませんが、どうやら真実のようです。事情はどうあれ、妻の言葉がそれを裏付けました。
「まあね。俺にレイプされちゃったんだよね、沙織さん。でも嫌がってたのは最初だけで、途中からは気持ち良さそうに腰振ってたじゃん。自分から俺のコイツにもむしゃぶりついて来てたしさ」
男が股間を指差します。
「無理すんなって。本当は欲しいんでしょ、コイツが?」
妻は俯き、ワナワナと肩を震わしていました。「ほら、しゃぶりなよ。早くしないと、あの写真を会社と近所にバラ蒔くぜ?」
あの写真。男にそう言われたとたん、妻の顔に怒気が走ります。
「写真を…返して!」
「画像は自宅のPCに保存してあるからね。いつでもネット配信出来ちゃうよ、沙織さん。人妻のレイプ、ハメ撮り画像…へへへ。変態野郎共にコピーされて、あっという間に世界中に広まるぜ。知り合いに見られるかもな」
「卑怯者っ…!」
妻をレイプした男は、写真をネタに更なる要求を突きつけようとしています。私は怒りでうち震えました。あの清楚で、私と家族に尽くしてくれていた妻が、あんな獣に…!
「旦那さんにバレたら離婚だぜ?それでもいいの?」
勝ち誇ったように言う男。妻はノロノロと立ち上がり、獣の前に膝まづきました。顔面は蒼白となり、それでも逆らう事は出来ないと悟ったのでしょう。それは、あまりにも痛々しい姿でした。
「さあ、この前教えたように、おねだりをしてみな…」
男は、自分より年上である妻を完全に見下しています。
「お願い…します…」
「はぁ?なんだ、それ?違うだろ?」
「貴方の…しゃぶらせて…うぅ…」
声を詰まらせる妻…。

男はそんな妻を見て、ニヤニヤと笑いました。憎らしい程冷静です。きっと、こうして女性を玩具にする事に馴れている常習犯なのでしょう。妻は、とんでもない男に目を付けられたようです。
「貴方の…お…おちん…ちんを…舐めさせて…下さい…」
妻は、悔しさを滲ませながら、途切れ途切れに言いました。
「やっと素直になれたみたいだな。それじゃあ、次は手を使わずにその口だけで、俺のチンポを引っ張り出してごらん」
妻は、男の言葉の意味をすぐに理解できていない様子でしたが、私には分かりました。犬のように四つん這いになって、憎むべき相手の昂った欲望に、奉仕をしなければならないのです。どこまで、妻を貶めれば気が済むのでしょうか。
「そんな事…」
妻自身、無駄だと分かっていながらも最後の抵抗を試みます。
「早くしろ…」
しかし、凄みを利かせた声を出す男に恐怖を感じたのか、諦めと絶望のまま素直に従う決心をしたようです。
「…分かりました」
ソファから、立ち上がった妻はすぐに床に手を付き、四つん這いのまま男の側へ移動して行きました。後ろの角度から覗き見ていた私の目に、タイトスカートに包まれた妻の尻が、ひどくエロチック映ります。スカートの生地を押し上げる、肉付きの良い尻。ショーツのラインが、クッキリと浮かんでいます。太股の付根近くにまで引き上げられたスカートが、淫靡な人妻の身体に貼り付いていました。それでも妻は、悔しさに瞳を潤ませながらも懸命に男の要求に応える為、スラックスのチャック部分に唇を這わせます。
「ん…んふ…あふ」
息苦しそうにしながら、まずはベルトを外し、スラックスのホックまで開けます。そのまま舌先でファスナーを探り当て、歯を使い器用にチャックを降ろしました。
「へー、なかなか上手じやん。いつも旦那さんにやらされてんの、沙織さん?」
男の問いに、妻は無言のまま首を横に振ります。もちろん、私はそんな事をさせた経験などありません。
「ふーん、まあいいや。さあもう少しだよ、頑張って」
男の派手なブリーフに歯を立て、ゆっくりと下げて行く妻。怒張した肉の棒引っ掛かり、手間取りましたがとうとう男の欲望の塊が剥き出しになりました。反り返る、巨大な肉の凶器。自分のモノとは比べものにならない程、若さみなぎる巨大なぺニスでした。妻は、傘の広い亀頭にチロチロと舌を這わせ、一気に喉の奥まで肉の塊を飲み込みます。
(ジュル…ジュポ…)
そんな音が聞こえました…。

口一杯に男の肉棒を含み、口腔内で舌を絡ませているであろう妻。
「んぐぅ…んふぅ…むぐぅ…」
妻の口内遊戯は、私にするそれと同じように、丁寧なものでした。喉の奥深くまで飲み込んだ肉棒をそっと吐き出し、唇と舌で竿を舐め上げる。愛らしい舌先が、獰猛に猛り狂った亀頭と尿道口に刺激を与え、肉棒は再び口腔へ消えて行きます。たっぷりと、妻の唾液を垂された男の凶器は、あっという間にヌメヌメとした光を放つようになりました。これは、本当に強制された行為なのかと疑いたくなる程、妻のフェラは男に尽くすものでした。
「あぅ…き、気持ちいいよ、沙織さん…。ほら、もっとケツを突き出しな…口は離すんじゃないぜ」
妻は、言われるがままにぺニスを口に含みんだまま、お尻を高く突き出します。タイトスカートのスリットから、ショーツクロッチ部分が顔を出しました。既に濡れ始めているのか、その部分は染みになっており、薄布が膣口と肛門の形にグニュグニュと蠢いています。男は片手を伸ばし、2本の指を妻の股間へと這わせました。ショーツを強引に引っ張り、妻の豊満な尻肉にゆっくりと食い込ませながらニヤニヤしています。男も、濡れている事に気が付いたようです。ショーツの、滑らかな生地の上から妻の肉襞を無粋な指が撫で回します。朝の痴漢行為で引き裂かれたストッキングは、既に身に着けていませんでした。円を描くように、妻の秘部を刺激する男の指が、遂にはショーツの中にまで潜り込み、直接密壺に対して悪戯を始めました。
「うぅん…んあっ…あぁ、嫌ぁ…」
「ほら、誰が口を離していいって言った?」思わず、肉棒を吐き出した妻の栗色の髪を鷲掴みにする男。
「あうぅ…も、もう…あぐぅ…赦して…!」
妻の頬に涙が伝い、口の端からは涎が溢れます。
「へへへ…随分スケベな顔になって来たぜ。清楚な振りをした人妻だって、無理矢理にでも犯されりゃあ、喘ぎまくるただの雌だって事を教え込んでやるよ、この身体にな…」
「ぐ…むぐぁ…ごふ…うぐ…!」
頭を掴んだまま、腰を前後に動かす男。その度に、
「ジュボッ…グチュ…ジュルッ…」
と、妻の唇が淫猥な音を立てます。同時に、密壺に挿入された指先からは、
「クチュ…ニチャ…」
と、湿った音が倉庫内に響きました。
「あぐっ…!んああ…嫌ぁ、嫌ぁ…んぐぅ…!」
腰を振り、淫靡な指の攻撃から逃れようとする妻。その姿は、逆に男の欲望を昂らせる仕草のように、淫らな動きでした。

「お、お願いします…んぐぅ…もう…やめて…ぐむぅ…下さい…うぇ…」
そんな妻の哀願に、男は微塵の容赦もみせません。相手の人格など、全く無視するように激しく腰を振り、密壺から指を出し入れします。時折動きを止め、指先で膨らんだ肉芽を擦り上げるような動きをする男。その度に、
「んん…あぅ…んふぅ…あぁ…」
という、艶かしい声が妻の唇から喘ぎとなって漏れて来ました。レイプで女性が、快感を得る事はない。そう聞きますが、目の前で繰り広げられている行為は、レイプと呼ぶにはあまりにも淫靡なものでした。女性の身体を知り尽くした男の技巧により、溶かされる妻の肉体。日常では垣間見る事のできない、奥深くに眠る女性の本能を引き出しています。密壺から溢れた愛液によりショーツを濡らし、敏感になった肉芽を優しく刺激され、アナルにまでその指先は悪戯をしています。口に含まさた肉棒が出し入れされる度に、まるでそこが性感体であるかの如く、妻の肉体から清楚な面影を引き剥がし、淫乱な性を抉り出しました。屈辱と恥辱にまみれながら、逆らう事のできない肉体。思いとは裏腹に、大量の愛液を分泌し続ける密壺が、妻とは別の生物のように見えました。時間を掛け、ゆっくりと妻の肉体を貪る男。完全に余裕を失った妻は、獣の理不尽な命令に何でも従うようになっていました。
「竿だけじゃなくて、袋の方までしゃぶるんだぜ」
「は…はい」
「丁寧に舐めろよ」
「んぅぅ…分かり…ました…」
「もっと舌を使え」
「あぅ…は…い」
「俺のチンポの味はどうだ?」
「ん…ぐむぅ…」
「どうなんだ?」
「んぐ…お…美味しい…です…」
「もっと音を立ててしゃぶるれよ」
「は…い…ジュル…ジュボ…グチュ…」
「へへへ、そろそろ挿れて欲しくなって来たんじゃねえか?」
「むぐぅ…んぐ…も…もう…赦し…て」
あの清楚な妻が…愛しい妻が…獣が与える肉棒と指と言葉の凌辱の餌食に…。強い憤りと、それ以上の被虐願望に胸を支配され、身体を動かすどころか、声を出す事もできませんでした。ただ見ているだけの私が、妻を裏切った一番の犯罪者なのかもしれません。
「おら、テーブルに手を付いてケツをこっちに向けな」
「嫌ぁ…そ、それだけは…赦してぇ…助け…て…」
妻の口腔からズルリと肉棒を抜き取り、妻の腰を両手で掴み強引に後ろを向かせます。そのまま腰を密着させた体勢になり、胸元に手を伸ばしてブラウスのボタンを順番に外して行きました…。

ブラジャーをずり上げ、乳房を鷲掴みにする男。と、同時に人差し指と中指の間に乳首を挟み込み、捻り上げました。遠目に見ても、妻の乳首が固く尖っているのが分かります。妻は眉間に皺を寄せ、込み上げる快感と懸命に戦っているようです。先程まで、蹂躙され尽くしていた唇は、男の体液と自らの唾液によって濡れそぼり、密壺からは悦楽の証である愛液が糸を引くほど溢れていました。人妻の放つ、妖艶で淫猥な魅力に自分の妻だという事を忘れ、しばし見入ってしまう、私…。被虐的な姿で、肉体を弄ばれ雌としての快楽に翻弄されながらも、妻として、母として精一杯に抗う様は、美しくもあり、また悲しくもありました。邪な手段により、分泌された愛液によって、股間から太もも、脹ら脛に至るまで濡れ滴っています。
「それだけは…それだけは…あうぅ…」
そう、うわ言のように繰り返す妻。
「いくぜ…」
男の言葉に、容赦や情けなど一切感じられません。獲物自身から溢れた愛液により、グッショリと密壺に貼り付いたショーツに指を掛け、引っ張りながら横にずらします。露になった妻のオマ●コはヒクヒクと息づき、男の凶悪で狂暴なる欲望を受け入れる準備は既に整っているようでした。男は狙いを定め、一度引いた腰を妻の股間にゆっくりとめり込ませて行きます。
「グヌュ…クチャ…」
湿った淫らな音を立てて、肉棒が妻の密壺に飲み込まれました。
「ぐぅ…うあぁぁ…!」
男の凶器によって、妻の純潔が貫かれてしまった瞬間です。テーブルに手を付き、中腰しの姿勢で後背位からの挿入に、首と背を仰け反らせる妻。
「あぅ…あっ…あっ…あぅっ…!」
男のリズミカルな腰の動きに合わせて、妻の半開きになった唇から、喘ぎ声が漏れました。
静寂の中、妻の喘ぎ声と男の息づかい、そして二人の結合部分から発せられる湿った摩擦音だけが響きます。
「ヌチャ…グチュ…ヌチャ…グジュ…」
後背位から理不尽に犯される妻と、犯す男の姿は、さながら獣のようでした。両手でガッチリと腰を掴み、妻の密壺を丹念に抉り続ける男。肉棒が突き入れられる度に、妻の膣口の肉襞と肉芽を奥へと導き、捲き込みながら膣内に消えて行きます。再び姿を現した時の肉襞は赤く充血しており、男のぺニスが如何に巨大かを物語っていました。二人の性交を促す潤滑油は止めどなく溢れ、ヌラヌラ光る肉棒の動きを滑らかにします。まるで玩具のように、捲られ、捻られ、貫かれ、弄ばれて形を変える妻の性器…。

男は、膣内の肉壁によりもたらされる粘膜の温もりから、肉襞1本1本の感触に至るまでもを存分に堪能しているようでした。亀頭を、肉芽に擦り付けるように浅く出し入れしていたかと思えば、時折膣内深く、根本まで挿入する男の腰使い。妻の身体は、その動きに合わせるようにガクガクと揺れ、男の思うがままとなっています。
「そんなに気持ちいいなら…もっと声を出したっていいんだぜ…ほら…いい声で哭いてみなよ」
「あぐぅ…気持ち…良くなんか…くぅぅ…ない…もう…抜いて…抜いて…」
快楽の波に飲み込まれまいと、懸命に抗う妻。しかし、肉体に与えられる淫猥な刺激に屈するのも、時間の問題です。浅く挿され、引き抜かれ、また深く貫かれる…。女の悦びを知り尽くした人妻にとって、とても耐えられるものではありません。倫理やモラル、世間体や道徳といった薄皮は剥ぎ取られ、徐々に雌としての本能が剥き出しにされて行きます。
「本当に抜いてもいいのか?身体はこんなに悦んでいるんだぜ?旦那のチンポにゃ、満足してないんだろう?素直になって言えばいい…これから毎日、こうやって犯してほしいんだろう?毎朝、電車の中で餓鬼共の玩具にされたいんだろう?」
妻への、言葉による淫靡な責めは尽きる事なく続きました。
「結婚してる奥さまが、バックから若い男に犯されて…普通ならこんなに感じたりしないぜ?乳首やクリ勃たせて、涎まで垂らして…淫乱な本性は隠せないな。これからゆっくり調教してやるからな」
「あぐぅ…もう…言わないでぇ…」
息も絶え絶えに、妻は激しく首を振りました。
「いい事教えてやるよ。朝、電車の中で沙織さんの身体を触りまくってた餓鬼共さぁ…あれ、俺の後輩達なんだよね、大学と高校の。喜んでたぜぇ、人妻の玩具が手に入ったて。良かったな、これから毎日のように遊んでもらえるぜ、エロ餓鬼共に」
「そ、そんな…止めさせて…あぅぅ…下さい…嫌ぁ…」
私は、これからの事に思いを馳せ、愕然としました。電車の中で、妻の肉体をなぶり尽くし、弄んだ若者達…。あの少年達が、まさか妻を堕とす為に仕込んだ男の仲間だったとは…。おかしな言い方ですが、あれが通りすがりの、誰でもいいから…という痴漢達であったなら、まだ救いもありました。男が妻に悪戯を仕掛けている行動に、たまたま便乗しただけの痴漢であったなら、野良犬に噛まれたと思って…と無理矢理にでも考えられなくもありません。しかし、現実はそうではなかったのです。

他の誰でもなく、妻を狙い、妻を弄び、妻を辱しめる為に集まった鬼畜達。男の言葉通り、彼らは毎日のように妻の肉体を貪る為だけに電車に乗って来るでしょう。性への興味が尽きない、思春期の少年達にとって熟れた人妻の肉体は格好の獲物であり、有り余る性欲の捌け口として格別な快楽をもたらす事は間違いありません。彼らは毎日のように妻を食い荒らしに姿を現します。哀れな獲物に群がり、その乳房に、乳首に、腰に、太ももに、尻に、下腹部に、オマ●コに、アナルに…ありとあらゆる角度から妻の柔肌に指を這わせ、骨の髄までしゃぶり尽くすに違いありません。しかし、私にはそれだけで終わるとは思えませんでした。痴漢ゲームに飽きた少年達によって、遂には集団でのレイプにまで行為が発展してしまうのではないか…妻が、少年達による淫惨な凌辱劇の餌食になる日も遠くないのではないか…。そんな気がしてならないのです。。
「グチュ…!グチュ…!グチュ…!」
私の妄想を置き去りに、男の凌辱行為は、延々と続きます。素肌に貼り付く、白いブラウス。振り乱した、艶やかな髪。いつの間にかフロントホックを外されて、両肩に辛うじて引っ掛かっているだけのブラジャー。汗と愛液で、濡れた恥毛とショーツ。
そのどれもが、男の欲望を刺激するに充分過ぎるほど、妖艶な魅力を湛えています。私の知っている、優しく清楚で笑顔を絶やさない、そんな妻の姿はそこにはありませんでした…。
「あ…うん…んん…んぁぁ…あふぅ…ゃあ…あ…だ…め…」
男の持続力と剛直なる肉棒の責めに、妻の瞳は虚ろとなり、自ら腰をくねらせ始めています。
「温かいぜ、沙織さんのオマ●コ…絡み付いて来る…。無理矢理犯されてんのに、こんなにグチョグチョにしやがって…やっぱ人妻ってのは飢えてんのかね、へへへ…」
男は、残忍な微笑みを浮かべ、妻の腰から右手を離し愛液の滴る両脚の間にねじ込みました。
「あ…な、何を…」
そのまま強引に、肩の高さまで腕を上げる男。妻は片脚を地面に、片脚を高く持ち上げられ、立ったままの姿勢で大きく開脚させられたのです。妻を貫く巨根。その結合部分が、丸見えになりました。肉棒が、ゆっくりと出し入れされます。
「あぁ…!あぐぅ…!んあぁ…!」
ヌメヌメとした肉と肉が絡み合い、白い糸を引きながらの性交。見ているだけの私の方が、先に股間を爆発させてしまいそうでした。
「イ、イキそうだ…。沙織さん…あんた、最高の…オマ●コだぜぇ…!」

両手をテーブルに付き、右脚を高く上げ、左脚の爪先だけで立つという、惨めな姿で犯される妻。
「あっ…あっ…あっ…あっ…だめっ…あうっ…だめっ…あっ…あぐぅっ…!」
男の激しい腰使いに、妻は髪を振り乱し上り詰めようとしています。男にとっては、ただ欲望を満たす為だけの性交なのでしょう。ひたすら強く、乱暴に妻の身体を突き上げ続けていました。
「あん…あっ…あっ…いっ…いっ…くぅ…あぅ!」
しかし、イキそうになる寸前で蜜壺から肉棒を抜き、妻を絶頂の手前から現実に引き戻す男。妻は一瞬だけ正気に戻り、男の責めから逃れようと腰をくねらせます。そんな獲物の反応を楽しむように、男は数秒の時間をおいて再び妻を抉り始めました。
「あ…ぐぅ…い…や…んあぁ…!」
ヌチャヌチャという、淫猥な音を響かせる男のピストン。そうかと思えば、再度腰の動きを止め妻を弄びます。すぐそこにある絶頂に手が届かないもどかしさ。妻の反応に、徐々にではありますが変化が見られました。虚ろな瞳のまま、快楽を得る為に、自ら男の肉棒にムッチリとした尻を押し付け始めたのです。犯される事を拒む心と、犯される事を望む肉体。妻は完全に、精神を壊されてしまったようです。
自分自身の心をコントロール出来ない程、肉体に被虐の悦楽を刻み付けられてしまったのです。そんな事を数回繰り返す内に、熟れた肉体は凌辱の虜となってしまいました。
「もう…もう…お、お願い…です…あぁん…もう…」
「もう…?何を、どうしてほしいんだ…?」
「お願…い…イカせて…」
禁断の一言を口にする妻。男は勝ち誇ったように、ニヤリと笑いました。
「へへ…イカせてほしいなら、もっとお願いをしなきゃな、沙織さん…?」
「お…願い…もっと…して…」
「それじゃあ分かんないな…何をどうしてほしいんだい?」
「あうっ…もっと…貴方の…あぁん…突いて…」
「俺のナニで、ドコを突けばいいんだ…?」
「そ、そんな…あぁ…言え…ない…」
「じゃあもう止めるかい?」
「…あぐぅ…あ…貴方の…おちんちん…で…あふぅ…私の…私の…」
「私の…?」
「私の…オマ●コを…オマ●コを…突いて!あぁぁ…!」
その瞬間、妻は完全に男の手に堕ちました。肉体だけではなく、心までもが犯されてしまったのです。
「いい子だ…たっぷり可愛がってやるぜ」
これまで以上に激しく、そして深く妻の妻を貫く男。淫惨な凌辱の果てに、妻は私の手を離れ、男の所有物となりました…。

「あぁ…んあぁ!あ…い…いいっ…!」
「もっと腰を振りな!犯されて悦ぶ淫乱奥さんが、今さら貞淑ぶってんじゃねえよ!」
「あぁん…は…はい…!」
男は妻をテーブルに仰向けに寝かせ、抱き合うような体位で凌辱行為を続けています。倉庫内に響く、絶叫にも似た妻の喘ぎ声と、男の妻を侮蔑する言葉が遠くに聞こえました。もはや、その行為はレイプではなく、お互いの肉体を求め合う本気の性交にほかなりません。男の所有物に成り果てた妻は、愉悦の表情を浮かべ快楽を貪っています。自らの肉体を使い、男を満足させる。それが、自分の快楽に繋がるという事を肌で感じているのでしょう。腰を振り、細い腕を背中に絡ませ、唇を首筋に這わせ…全身を使って奉仕をしています。
「ふぅっ…あぁっ…!だ、駄目…イッ…イクッ…イッちゃう…!」
「いいぜ…イケよ…犯されながらイッちまえ、この淫乱女!」
「あぅっ…!あっ…くぅっ…うあぁぁぁ!」
全身を痙攣させながら、妻はオルガズムに達したようです。男は自分がイク瞬間、息を荒げながら肉棒をヌルリと抜き出し妻の口元に持って行き、そして果てました。放出された大量の白濁液が、妻の口内に注がれます。
「若い男の精液を飲ませてやるぜ、奥さん…」
「ぐむ…あふぅ…んぐ…」
鬼畜男の溢れる精液を、喉を鳴らし飲み干す妻。私は、妻にそのような行為をさせた事など一度たりともありません。それなのに…。
「へへ…どうだ、気持ち良かっただろう?」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
激しい性交の為か、妻はその問いに答える事はもちろん、起き上がる事すらできません。そして、突然泣き出したのです。それは、犯され、イカされた事に対する悲哀の為なのか、私や家族に対して申し訳ないという気持ちの表われなのか…。私には、分かりませんでした。
「うぅ…」
すすり泣く妻を見下ろし、男は冷徹に言い放ちます。
「これで終わりだなんて思わないでくれよ…これからじっくりと調教して、もう普通のSEXじゃあ満足できない身体にしてやるからな」
「いや…いや…」
子供のように泣きじゃくる妻。
「会社を辞めたりしたら駄目だよ。今日の恥態も、全部ビデオで撮影してあるからね。近所や旦那の会社にもばら蒔かれたくなかったら、言われた通りにするんだぜ」
「…!」
もう、この男からは逃げられない。そう感じました。

彼女にハイパーミニをはかせて電車に乗ったら

俺は大学2年の学生で、今日は平日だけど、彼女と遊園地に遊びに行くために結構早く起きた。
彼女の有美は俺とタメで、20歳になったばかりだ。
地味な見た目で、眼鏡女子だけど、眼鏡を外すと美少女というタイプだ。
そして、最近AVでジャンルとして確立しつつある、地味系女子の隠れ巨乳と言うヤツだ。

性格は、地味な見た目そのままの、おとなしいタイプで、俺のいうことならけっこう何でも聞いてくれる。
とは言っても、俺も有美にべた惚れなので、変なことをさせたりはしないが、ちょっと露出の高めの服を着させたり、大人のオモチャを使う程度だ。

今日も、
『こんなの、電車乗るのに恥ずかしいよぉ、、』
と、顔を赤くしながらモジモジ言う有美は、膝上20cm近くあるような、ハイパーミニのスカートを穿いている。
そして、ブラウスもわざとワンサイズ小さめのものを着せているので、胸がはち切れそうだ。
こんな格好をしているのに、黒髪眼鏡女子という彼女は、けっこう違和感があった。
「大丈夫だって、スゲぇ可愛いからw」
『でも、こんな格好だと、、、痴漢されちゃうかも、、、』
地味な見た目の彼女は、たまに痴漢に遭うらしい。
俺はそれを聞いて、初めの頃はムカついたものだけど、最近ではどう触られたかとか聞きながら、言葉責めみたいにするようになっていた。
「いいじゃんw 触られて、イカしてもらいなよw」
『もうっ! ホントに触られちゃうかもよ? いいの?』
怒って、少し悲しそうに聞く有美。

「大丈夫、俺が守ってやるから!」
『ホント? へへw じゃあ、、わかった、、、』
こんなやりとりをしながら、出発をした。
有美とは半同棲みたいな事をしているが、まだまだ毎日が新鮮で、最高の毎日だった。

電車で、お互いにスマホをいじりながら乗っていたが、ラッシュが凄いことになっていた。
身動きが取れなくなり、有美とも微妙に離れてしまった。
しばらくすると、有美が俺を困ったような顔で見つめてくる。
どうしたのかな?と思いながら目で合図を送ると、アイコンタクトで後ろがと言われた。

有美の後ろを見ると、若い男、、 いや、男の子と言えるくらいの若い子が、有美に異様に密着していた。

どう見ても、有美の背中と男の子の全面が密着していて、有美のお尻のあたりに男の子の股間部分がちょうど当たっている感じだと思う。
男の子は、顔を真っ赤にしてキョドっている。
わざとではなく、流れでそうなってしまって、どうして良いのかわからずに困り果てている感じだ。

俺は一瞬ムッとしたが、有美の困った顔と、真っ赤な男の子が面白くて、放置した。
まあ、どうせ後数分のことだし、すぐ終わる、、、
そう思っていると、いきなり電車が止まった。

しばらく間があって、アナウンスが入る。
線路近くの建物の火災のために、少し止まるとのことだった。

マジか、、と、一瞬ムカついたが、すぐに有美を見た。
相変わらず、男の子に股間を押しつけられて困っている様子だ。

俺は、急にイタズラ心が沸いた。

有美にスマホでメセージを送った。
お尻を左右に軽く振れと送る。

有美が持っていたスマホに目を向ける。
驚いた顔をして俺を見る。

だけど、俺が目でやれと合図を送る。
抗議の目で俺を見るが、俺はやれと合図を送り続ける。

ため息をつきながら、有美がうなずいた。
俺は、有美ではなく、有美の後ろの男の子に目をやる。

すると、男の子は慌てたような顔になっていた。
動きは確認できないが、有美がお尻を動かし始めたのだと思う。
男の子は、さっきから赤い顔をしていたのだが、今はさらに赤くなって、耳まで真っ赤だ。

有美が俺を見ながら、”もういい?”と、口だけで声を出さずに聞いてきた。
俺は、黙って首を横に振る。
有美は、あきらめたような顔で、うなずいた。

男の子に、自分からお尻を密着させて、左右に振る有美。
地味系な見た目に反して、露出の高い格好だ。
それが、逆痴漢のようなことをしている。
俺は、不思議と興奮するのを感じていた。

電車はまだ動く気配がない。
またメッセージを送ってみた。
”男の子のおちんちんを触れ”と、、、
有美は、また抗議の目で俺を見るが、やれと声を出さずに命令する。
すると、有美はあきらめたような顔でうなずいた。

スマホを使うために両手が上がっていた有美だが、スマホを持っていない方の手を降ろした。
多分、後ろ手に男の子のチンポを触り始めたのだと思う。

男の子は、ビクッとして顔を上げた。
その顔は、真っ赤な上に驚いた表情で固まっている。
そして、モジモジするのが見える。
有美は、恥ずかしそうな顔でそれを続けていたが、しばらくすると楽しくなってきたようで、少し口元がにやついていた。

おそらく、男の子の息づかいとか、モジモジしっぷりが可愛いとか思ったのだと思う。

もともと、有美にはちょっとショタっ毛がある。
ジャニーズJr.とかが好きだし、アニメやマンガでも、それっぽいのを見ている。

俺は、さらに悪のりをして”男の子の手を胸に持ってこい”と、メッセージを送った。

スマホを見て、今度は抗議の顔はせずに、ニヤリとした有美。
俺の方を見て”へんたい”と、口だけで声を出さずに言った。

有美が動くと、男の子の手を引っ張ってきた。
そして、はち切れそうなブラウスの上に強引に置いた。

男の子は、手のひらを目一杯開いて反るようにして、なるべく有美の胸に触れる面積を減らそうとしている。
有美の周りは、絶妙に皆後ろ向きなので、その行動が見えない状態だ。

有美は、そんな事もあってか、思いの外大胆な行動をした。
一旦スマホをしまって、男の子の手の上に自分の手を乗せて、揉み始めた。
男の子の手ごと自分の胸を揉む動きをするので、必然的に男の子に胸を揉まれている感じになる。

男の子は、真っ赤な顔でうつむいている。
目の前で、他の男が有美の胸を揉んでいる。
ムカつくような状況だけど、面白くなってきた。
それに、興奮してきた。

俺は、さらにメセージを送る。
”シャツの中に手を入れさせろ”
有美は、スマホを取り出してメセージを見ると、またニヤリとした。
そして、俺を見ながら、舌で自分の唇をグルッと舐めた。
エロくてセクシーな仕草をしながら、有美が男の子の手をブラウスの中に押し込んでいく。

そして、胸のところまで持っていく。
ブラウスの中に、男の子の手が入っているのが丸わかりな状態になる。
そして、指示もしていないのに、有美がブラウスの上から男の子の手ごと揉む動きを始めた。
ブラの上から揉まれている有美。胸に直に手が触れている部分も多いと思う。

男の子は、多少余裕が出来てきたのか、うつむいていた顔を上げて、後ろからのぞき込むように有美の胸を見ている。
けっこう胸元が開いているブラウスなので、後ろからのぞき込むと、バッチリ谷間が見えるはずだ。

そして、急に有美が手を外した。
すると、有美の手が離れても、男の子は有美の胸を揉み続けている。
強制ではなく、自分の意思で有美の胸を揉み続ける男の子。
俺は、強烈に興奮した。

すぐに有美にメッセージを送る。
”ブラをずらせ”
メセージを見ると、すぐに有美がブラウスの中に手を突っ込んで、ゴソゴソとした。
そして、ブラウスの胸のトップの部分に、突起が二つ出来た。
ただでさえ、デカい胸ではち切れそうなブラウスに、乳首が浮いた状態。
俺は、興奮が抑えきれなくなってきた。

だが、それは男の子も同じだったようで、すぐにその乳首を触り始めた。
ブラウス越しに、男の子の手が有美の乳首を触ったり、つまんだりするのが確認できる。

すると、男の子がさらに大胆に行動する。
もう一方の方の手で、ブラウスの上からもう片方の胸をもみ始めた。
男の子の手が、ブラウスの上から有美の乳首を触るのがよく見える。
そして、見えない方の手も、ブラウスの中で悪さをしているのがわかる。

胸にばかり気を取られて、有美の顔を見ていなかったが、今見て驚いた。
どう見ても、感じている顔になっていた。

眉間に軽くしわがより、口が少し開いている。
そして、俺を見つめる目が、熱っぽい。
こんな周りに人がいる状況で、若すぎる男の子に乳首を直接触られて、気持ち良さそうにとろけた顔を見せる有美。

俺は、今すぐに有美を抱きたくなった。
嫉妬と、興奮。二つが俺をおかしくしそうだ。

男の子は、調子に乗ってきたのか、有美の乳首を責める手がリズミカルになってきた。

すると、有美がブラウスの上の方の男の子の手をつかんだ。
そして、アングル的に見えないので想像だが、ミニスカートの中に突っ込ませたと思う、、、

男の子は、驚いた顔をしたが、すぐに嬉しそうな顔になった。
もう、戸惑いや困惑はないようだ。

有美の口がさらにだらしなく開いてくる。あごも上がってきた、、、
そして、とろけていた目を閉じて、気持ち良さそうにしている。
時折、口が動いて、声が漏れそうになっている感じだ。

有美は、この状況で感じてる。あの顔をするときの有美は、かなり感じているときだ。

だが、ここでアナウンスが入って電車が動き始めた。
俺は、残念半分、ホッとしたの半分というところだった。

だが、驚いたことに男の子は手を止めない。
それどころか、電車が動いて騒がしくなったのをチャンスと捉えたのか、動きが大きくなっている。

有美は、さらにとろけた顔になっている。
多分、微妙に声というか吐息が漏れている感じだ。
だが、目を固く閉じた有美は、周りのことが気にならないようだ。

そして、電車がホームに滑り込む直前、有美の頭が揺れるように動いた。
何が起きたのか見えなくてもよくわかる。
有美はイッて、膝がガクガク震えたのだ、、、

そして、電車の扉が開いて、人の動きがグチャグチャになる。
俺は、いったん気持ちを落ち着かせたかったのもあって、
「有美、降りるよ!」
と言って、ホームに滑り出た。

すると、有美が男の子の腕をつかんで立っていた、、、
男の子は、顔を真っ赤にしてうつむいている。
有美が近寄ってきて、
『イカされちゃったよw ねぇ、この後、どうするの?w』
有美が、いたずらっ子の顔でささやいてきた。

俺は、平然としたフリをしながら、
「君、このあと時間あるよね?」
と、うつむいたままの男の子に聞いた。

男の子がうなずくと、すぐに有美がスマホをいじりながら
『3人で入れるホテル、検索するねっ!』
と、笑顔で言ってきたw

初めての奴隷は、真面目な優等生

妻と別れたのは3年前。

僕はアブノーマルプレイが好きで妻にもお願いしてきたのですが、妻は全く理解してくれず、いや愛想尽かされ出ていってしまい中年になって独り身となりました。

女を弄びたい衝動は溢れ出すのですが相手がいません。

いつか自分だけの奴隷が出来る日を夢見て、風俗で我慢してたのです。

そんな時、SM専門の出会い系サイトに巡り合ったのです。

すぐに出会い系サイトに登録し、奴隷希望の女を募りました。

女の掲示板も読み漁り一人の女にメールを出したのです。

その女に決めたのも、同じ地域だし、何よりその若さでした。

その日のうちに返事は来ました。

彼女の名前は志織。

20歳と書かれてありましたが実際は19歳。

掲示板の年齢に19歳が無かったからだと…。

そんなメールからやりとりは始まりました。

彼女にメールばかりじゃ埒はあかないと説得し、とりあえず実際に会って話そうと…。

彼女もいきなりじゃ怖いだろうと、最初は何もしないことを約束し3日後会う約束を取り付けたのです。

昼下がりの公園、彼女らしき女性が立っていました。

ストレートの長い髪、スレンダーな美しい体つき。

聡明そうな美人です。

僕らは木漏れ日も気持ち良かったので、ベンチで話しをしました。

恥ずかしそうに志織は自分の事を語りました。

志織は一流の、それも誰でも入れる事はできない大学の大学生。

そこをトップで合格し、今もトップを争う頭のいい優等生。

初体験は18歳、男性経験もまだ1人しか知らず、セックスの回数も数えられるほどでした。

大学に入って、生まれて初めて痴漢にあった。

最初は嫌で恥ずかしく思ってたのに、毎日のように痴漢されていたある日、自分の身体に快感が走ったそうです。

真面目な性格から、そんな辱めを受けているのに感じてしまってる自分が変態なのかと悩み始めます。

キャンパス内でも真面目で優等生な志織はセックスなんて興味ないよね、と言われるくらいなので、そんな変な事を誰にも相談できずにいたのです。

そんなときネットでSMの存在を知り、自分の中にM気があるのでは?と考えるようになった。

僕は志織に、中年の僕が相手でもいいのか?と聞いた。

しばらく考え込んでいたが、大きく頷いてくれた。

「どうする?今から体験してみる?」

躊躇している。

「大丈夫、最初から怖いことしないから」

まだ志織は躊躇している。

「今度、って思ってても余計怖くなっちゃうよ」

息遣いが荒くなる志織。

大きく息を吸い込んで、大きく頷いた。

僕は念のため用意した道具を持ち、志織とホテルに消えた。

彼女はラブホテルは初めてらしい。

少し脅えた表情だ。

僕はリラックスさせるため、恋人のように接した。

優しくキスし服を脱がせた。

清純さが引き立つような純白の下着が美しい身体の線に栄えている。

首筋にキスしながら下着を取った。

手に収まるくらいの小振りなお椀型の乳房に薄いピンク色の乳首が起っていた。

手入れは行き届いてないが濃いめの茂みがフサフサと女の部分を覆っている。

二人でシャワーを浴び、志織に挨拶から躾けた。

いよいよ志織にとっても初めての調教が開始された。

主に手錠で拘束し、言葉攻めから志織の性癖を開発していった。

反応も良くM性は十分だった。

挿入し、志織の口中に射精した。

嫌そうな顔をする志織に「ちゃんと飲んで」

泣きそうな顔をしながら僕の精液を飲み込んだ。

志織にはいくつかの絶対に守ってもらう事を約束させた。

絶対服従、精液は志織の身体の中にしか出さない、そして僕以外の男とは許可なくセックスしない、である。

その証として志織の恥毛を全て剃りあげた。

志織は僕の電話やメールでの命令もこなし、報告も忘れなかった。

会うたびに調教に耐え徐々にではあるが覚醒していき従順な奴隷となっている。

志織と会うたびに、抱くたびに僕は彼女が好きになってきた。

いや愛し始めていた。



僕は彼女が卒業したら結婚しようとプロポーズした。

うちの中学にはアイドルがいる

うちの中学にはアイドルがいる。
クラスのアイドル的な存在ではなく、
テレビにも出演している本物のアイドルがいる。

歌って踊って演じて笑って、
今が旬なのか彼女はとても忙しい。
だから滅多に出席しない。
来ればたちまち学校は騒がしくなる。

これがなにかの恋愛小説だったらきっと席は隣同士だ。
なんなら幼馴染だったりするかもしれないし、
秘密の関係を持っているかもしれない。

けれど僕と彼女は全くの他人だった。
僕はアイドルに憧れる一人のしがない子供でしかなく、
遠巻きに彼女を眺める一生徒に過ぎなかった。

ただ、それで言うと一つだけ自慢したいことがある。
その人気ぶりからカメラ小僧が盗撮写真を売りさばいていて、
ファンの大半はこっそりと購入している。

僕はその写真を持っていない。
そんなことが唯一の自慢だけど、僕のような奴は他にもいるのだろう。
だから特別ではないと知っているんだけど、
ちょっとだけ誇らしく思いたい。

後はクラスメイトだということだけど、
それは僕の手で勝ち得たことじゃない。
つい優越感は抱いてしまうが。

だから僕と彼女の話は始まらない。
いつまで経っても遠巻きに眺める僕と、
そんな僕を知らないアイドルの彼女がいるだけだ。

それは物語ではなく、
仮に表記するならストーカー日記という方が近い。
○月○日、今日も彼女は可愛かった。
どこどこが可愛かったと補足を付けて、そんなの誰が読むのだろう。

気弱で臆病物で内気で陰気で、
クラスに上手く馴染めない子供。

だけどそんな僕の話でも始まるらしい。
彼女のファンでしかない僕の、
彼女が交わらない物語。

だとすればその話は、
ハッピーエンドを迎えるのだろうか。

耳にしたのは偶然だった。
学校の帰りに塾に行き、
そのまた帰りに本屋に寄り、
夕焼けも越えて夜になった頃。

「そろそろだな」

やけにその声は響いて聞こえた。
本が重たくて立ち止まっていたからか。

「行くだろ?」

声は店と店の間、光のない路地から聞こえる。
僕はそういう不良めいた場所が単純に恐いから、
もちろん近寄らないように帰るつもりだった。

「アイドルの晩餐会」

そんな言葉を聞くまでは。

クラスメイトにアイドルが居るものだから、
つい気になって耳をたてる。

「あんま金持ってねえんだよな」
「でもそうそうないぜ、アイドル食えるチャンスなんてよ」

どういう意味か咄嗟に考える。
アイドルという言葉の意味を、
どうしても芸能人に結びつけてしまう。
食える、と言うのだから食物だと思い込みたかった。

「実物はかなり可愛いらしいぜ」

そんな声が聞こえたものだから打ち砕かれる。
いかに僕が子供とはいえ、
その言葉の繋がりから悪い連想を浮かべるのは仕方ないだろう。

「んー、よし、行こう」
「そう来なくちゃな」
「どうせお前は紹介料目当てだろ?」
「当たり前だ」

本当にここは日本だろうかと疑った。

路地から出てきた二人組の不良の跡をつける。
家に帰らなければいけない時間は過ぎているのに、
どうしても確かめないと気がすまない。

尾行するなんてドラマのようだけど、
到底はしゃぐ気分には遠い。
感づかれたらどんな目に合わされるのかと楽観できず、
遠く距離を離れて歩き続けた。

大通りを直進して小道に入って五分。
二人は古い廃墟ビルの中に消えていった。

ビルを前にして臆病になる。
もしかして誘い込まれてるんじゃないだろうかと。
でも、頭の中で想像が膨らむ。

クラスにアイドルが居るものだから、
そのアイドルのことが好きなものだから、
どうしても嫌な考えが拭われない。

自然と湧いた生唾を飲み込んで、
意を決して前に進んだ。
後にしてみればそこは魔窟で、
僕は地獄に踏み入れたのだ。

階段を登る音が響かないように気をつけて、
ゆっくりと慎重に登っていく。
恐怖と緊張からか吐き気がこみ上げる。
ついでに雑音が脳内で騒ぎ始めて目眩まで起きる。

それでも、それさえも恐怖が飲み込んだ。
ここで見つかれば僕はどうなってしまうんだろう。
吊るし上げられリンチを喰らって殺されてしまうんじゃないだろうか。
そんな恐怖が頭をクリアにした。

足が進む。
段々と騒々しい声が近くなる。
壁に光が反響していて、
遂にそこへ辿り着いた。

扉が閉まっていて中は覗けない。
音を立てないように耳をくっつける。
ひんやりと冷えた扉は、
女性の泣き声が震えていた。

「許して……」

僕は生涯忘れない。
その時の衝撃と、苦しみと、なによりも、
腹の底から煮え滾る悍ましい感情の正体を。

一言で解る、それは彼女だった。
僕が密かに恋心を抱いているアイドルであり、
お茶の間の人気者でもある彼女だった。

「おいおい、なにを許せって?」
さっきとは違う不良の声。
「俺はお前のためにやってんだぞ?」

芝居めいた甘い声色に鳥肌が立つ。
今すぐにでも飛び出してしまおうかと考える。
そう、考える。

「ううっ……」

考えるだけだ。
彼女の泣き声が耳に届いているというのに。
想い人の苦しみが刻まれているのを前にして。
考えるだけで足が動かなかった。

でも、もしかしたら違う人かもしれないから。
直感で彼女だと断定したくせに情けない。
それでいいのかと頭の中で声がする。

僕は立ち上がり、その階層の他の扉を開ける。
中に入り、薄暗い中で窓を開けた。
十三階ということもあって風が強い。

窓枠を越えて外側に。
少しの出っ張りに足をかけ、
壁伝いにそこを目指す。

幸い外側は繋がっていて難なく到着する。
しかし一歩間違えば強風に吹かれて真っ逆さまで、
いつから僕はこんなアグレッシブになったのだろう。
思考が現実逃避で走ってる。

光が漏れないように施された暗幕があるが、
隙間は確かにあってそこから覗く。
あわや悲鳴をあげそうになる。
落ちたら死ぬ、なんて現実よりも、
よっぽど室内は恐かった。

ベッドに縄で括りつけられた彼女は裸だった。
顔もはっきりと見えて、疑いようもなくアイドルだった。
側には体格のいい男が一人と、
僕がつけた不良が二人。

ズボンを脱いで性器を露出して、
泣きじゃくる彼女に見せつけている。

一瞬朦朧としてしまい、
自然と体が倒れそうになってしまう。

僕はさっきまで極々普通に生きていた。
学校帰りの塾、本屋、日常的な行動範囲だ。
だけど同じ世界で、同じ街で、
彼女は地獄を体験していた。

ずっと彼女を見ていたのに。
今日も彼女は笑っていたのに。
なにも気づかずに僕はただ、
彼女に見蕩れていただけだった。

「ほら、楽しめよ。でないと終わらねえぞ?」

そこから先に行われた悪魔の晩餐会は、
とてもじゃないけど思い出したくもない。

口内の肉を噛みちぎり耐えて、
それでも耳を塞がずに聞いていると、
どうやら彼女は過去に弱みを握られているらしく、
それをネタに脅されて、
アイドルとなった今も逆らうことができないようだ。

寧ろそれはアイドルになってしまったからなのか。
弱味を公開すれば一般女性以上に知れ渡り、
社会的に抹殺されてしまうことは明白だ。

少なくとも彼女の心は壊れてしまうだろう。
だけど、だからって、この光景が正しいと僕は思わない。
壊されないために必至で耐えて、
泣きながらも終わりを願う。

絶対に間違っている。
だけど彼女は誰にも助けを求められない。
このことを誰かに知られるなんて、
知られたくないからこそ従っているというのに。

悪循環が絶望を描く。
ついでに悪魔が微笑んで、
手を繋いで踊ってる。
捧げられた生贄は、
食われ終わることを望むばかり。

だけど、僕が知ってしまった。

翌日から僕は必死に良い子になった。
元々真面目ではあるつもりだけど、
主に両親の手伝いをした。
手伝いをしては小遣いをせびった。

参考書が欲しいんだ。
欲しいCDがあるんだ。
肩たたきするよ。
お皿洗うの手伝おうか?

だからといって時間はかけない方がよかった。
あまり時間をかけるとアイドルは更に多くの傷を生む。
それに紹介料と一人が言っていた。
時間と知る者が比例しているということだろう。

並行して二人のことを調べていく。
一人は紹介する仲介人。
もう一人は元締めの悪魔。

調べるのは拍子抜けするほど簡単だった。
ちょっと後をつければそれで済む。
別に向こうはあのこと以外隠してないのだから。

二ヶ月後、貯金もそれなりに溜まった僕は必要な物を購入した。
それは変哲のない痴漢撃退用スプレーや、
市販で売られているスタンガン等。
ネットで調べて改造して、
非力な僕でもなんとかなるように。

そして最も重みのある塊を手にする。
重量も然ることながらそれ以上に重い鉄の塊。

苦労して手に入れたサバイバルナイフは、
僕の悍ましさを体現するかのように鈍く光る。

決行する時がやってきた。
この日のために必死で準備した。
毎晩のように唸されるほど、
隠した憎しみは育っていた。

鏡に向かって念じる言葉。
必死に言い聞かせて弱さを覆い隠す。

僕は強い、僕は強い、僕は強い、僕は強い。

月明かりは眩いというのに、
その晩は一睡もできなかった。

学校に着いてすぐ、気分が悪いからと保健室に行く。
こうして授業を休むなんて初めての経験だ。
所謂、サボるってことを僕はした。

あの日から僕は一度も彼女を見ることができない。
二度ほど学校に来ていたけれど、
笑顔の裏に潜む悲しみが滲んでいるような気がして、
視線を向けることができなかった。

想像するだけで胸が苦しい。
目が合えば泣いてしまうかもしれない。

「先生、すみません、気分が悪くて」
「ほんと、酷い顔色ね。風邪?」
「どうなんでしょう」
「ベッドが二つ空いてるから、一つ使っていいよ」
「ありがとうございます」

先生は少し用事があるからと保健室を出た。
少しでも寝ておこうとカーテンを開くと、
三つある内の一つは誰かが使っていた。

それがアイドルだと気づくのにさほど時間はかからなかった。

驚き過ぎて息が止まる。
もう二度と見ることはないと思ったのに。

横顔しか見えないけれど、
朝陽に照らされた彼女はやっぱり綺麗だった。
どこか幻想的ですらある光景は、
絵画の世界に触れたようでもあった。

でも、そんな美しさにも不純物が紛れていると考えると、
自然と涙が頬を伝う。
彼女は苦しくても誰にも言わず、
一人で飲み込んで笑っているのだ。

「あ……おはよう、ございます」

最初それが誰の声か解らなかったけれど、
考えてみればここには僕と彼女しかいない。
うすらぼんやりと開いた目が、
確実に僕だけを捉えていた。

「おはよう、ございます」

「すみません、ベッド、使いますか」
彼女は寝ぼけているようで、
他のベッドが空いていることに気づいていない。

「使いますけど空いているんで大丈夫ですよ」
流暢に紡げた自信はない。

「すみません……あまり寝てなくって」
「なんで謝るんですか」
「私は体調が悪いわけじゃないから……」

不思議なやり取りだった。
僕が知る彼女といえば、
テレビの中の遠いアイドルと、
クラス内での明るい彼女と、
絶望を耐える強い女性だ。

だけど今目の前にいるのはどこか悲観的な、
寂しそうな目をした一人の女の子だった。

「仕事、忙しいんですよね、仕方ないですよ」
「知ってるんですか……? って、すみません。佐藤君だったんですか」

寧ろ僕が驚いた。
どうして僕のことを知っているんだろうと。

「そんな不思議そうな顔しないでください。同じクラスの生徒じゃないですか」

「僕、クラスメイトの名前全員は覚えてないですよ」
「それは多分、覚えようとしたことがないだけですよ」
「貴方は覚えようとしたんですか?」
「貴方って、他人行儀ですね……。覚えようとしましたよ。あまり出席できないから」

彼女は続ける。

「ただでさえ出席できていないのに、クラスメイトの名前を把握していないなんて、失礼だと思いません?私はこれでも、皆さんと仲良くしたいんですよ……?」

「出席できてないこと、気にしていたんですね」
「それはもう。学校、好きですから。でもお仕事も好きですし……。両立は難しいから、こうなってしまいますけど」

悔しそうに彼女が俯く。
励ましたいけど、そんな優れた心は僕にない。

眠たそうに彼女が欠伸をして、つられて僕も欠伸が出た。
そんな僕を見て彼女が笑みを零す。
そんな彼女を見て僕も笑う。

この世に神様はいないのかもしれない。
少なくともそいつは傍観者に過ぎない。
彼女の苦しみを取り除かないのだから。

でも、この時ばかりは神様に感謝した。
僕にとっては十二分の奇跡で、
括った覚悟を煽るには出来すぎなくらいだ。

「もう少しだけ眠ります。おやすみなさい」

「おやすみなさい」

そう告げて、心の裏で付け足した。
いい夢見てね、と。
それは両親から続く家の挨拶で、
人の優しさなのだとこの時に知った。

眠りから覚めると昼過ぎだった。
当然彼女はいなくなっていて、
お腹が空いたので弁当を食べる。

最後の授業に顔を出すと、
教師に重役出勤かと揶揄された。
頭を軽く下げながら入ると、
教室に小さな笑いが起こる。

僕がこんな風に注目されることなんて、
今日が初めてなんじゃないか?
いつもなら恥ずかしくて俯くだけだ。
だけど今はそんなことがない。

これからもっと恥ずかしいことをするからだろうか。
人として恥ずべきことを行うからだろうか。
要は開き直っただけってやつだ。
でも、今日はいつもよりクラスの空気が心地いい。

知らなかった。
学校って楽しいものだったんだ。

学校が終わってから塾には行かなかった。
行動を起こすにはまだ早い。
せめて夕暮れが沈んで貰わないと動けない。

まず本屋に行って、色々買った余りのお金で本を選んだ。
きっと本を読むことは暫くできなくなってしまうだろうから。

好きな作家は読み飽きてしまっている。
かといって今日という日に挑戦するつもりはない。
だから無難に童話を読むことにした。
題名は『灰色の街』。

目的地のファーストフード店で時間を潰す。
もちろん、灰色の街を読んでいた。
題名の通り、その世界は灰色だった。
色のない世界が舞台の物語だった。

灰色であることが通常の世界。
白と黒だけで描かれた景色。
誰もがそんな世界を当たり前に考えている。

とある街の中心に大きな森林公園があった。
森林公園は施錠されていて、
決して中に入ってはいけないと大人から強く聞かされていた。

けれど良い子ばかりではないので、
学校帰りに探索しようと集まった三人がいた。
主人公はその中の一人だ。

大きな柵を乗り越えて中に入る。
森林公園は街とは別世界の自然の森といえた。
そこに白い影が現れる。
太陽も落ちて光の届かない樹の下で、
少年たちはお化けと思い込み一目散に逃げだした。

だけど主人公だけは腰を抜かして逃げられなかった。
そんな彼に近づく白い影は、
なんのことない、白いワンピースを着た少女だった。

少女は言う。
ここでなにをしているの?
少年は言う。
探検に来たんだ。

ここに来てはいけないはずよ。
どうしていけないのか誰も教えてくれない。
そう、誰も知らないのね。
知らないのにいけないって言うの?

いけないことと、知らないことは関係がないでしょう?
そうかな。知らないのなら、いいことかもしれない。
じゃあ、知らないけれど教えてはならないことってあるでしょう?
そうかな。そうかもしれない。

君は知ってるの? なにがいけないのか。
うん、知ってるよ。
じゃあ教えてよ、なにがいけないの?
知りたいなら付いてきて。

二人は森の奥へと歩いていく。

ずっと昔、貴方のおじいさんのおじいさんのおじいさんの頃。人間はこれを隠したの。覗いてみて。
これ、うわ、なに? とても、綺麗だ。
これは、色。色って言うもの。貴方達が隠したもの。
どうしてこんなに綺麗なものを隠したの?
さあ、どうしてでしょうね。

こんなに綺麗なのになにがいけないんだろう。
それは私にもわからない。けれど、いけなかったんだろうね。
もしかしたらさ、独り占めしたかったのかも。
色を?
うん、色を。こんなに綺麗なんだもん。

そうね、言われてみれば宝箱みたい。
君はずっとこれを見ていたの?
ずっとこれを見張っていたの。それが私の役目だから。
じゃあ、君はずっとここにいるの? この公園に?
そう、それが役目だから。
そんなの、酷いよ。一緒に外に出よう?

駄目よ、これを見張らなくちゃ。
じゃあ、これを見張らなくてもいいようにしよう。
でもどうやって?
それは……。

「うん、いいね、童話っぽくて好きだな」
まだ途中だけど灰色の街を閉じる。
そろそろ夜が近づいてきた。
動き始めるにはいい頃合だろう。

目的のゲームセンターは目の前だ。
ここに仲介人の不良はいつもいる。
この日も特になにをするわけでもなく、
ベンチに座り込んで携帯を弄っている。

ここには友達と来ているらしく、
そいつはゲームに興じている。
だから一人になる時を見計らうのは簡単だった。

壁に隠れて胸に手を置く。
大きく息を吸い込んで、吐く。
もう後戻りはできない。
……よし。

「あの」

「あ?」
怪訝な顔つきで僕を睨む。
眼光が鋭く怯んでしまうが、
今日のために何度も頭の中でシミュレートしてきた。

「実は、貴方のことが好きだっていう女の子がいて」
「お、おお? まじかよ」
「はい。同じクラスの子なんです。声をかけたくても勇気がでないと言っていたので、僕が一肌脱ぐことにしたんです」

二ヶ月間、不良のたまり場を探っていただけじゃない。
遠くから眺めて、近くで聞き耳をたてて、
どれだけ仲介人が単純かなんて把握している。

「そいつ、可愛いんだろうな」
「とびっきり。あ、写メ見ます?」
「準備いいじゃねえか。どれどれ……うおっ、いい女じゃねえかよ」

その写メはネットで落としたインディーズアイドルの物だ。
よく見れば学生服はうちの制服じゃないけど、
やっぱりというか不良は気づかなかった。

「それでですね、会って話をして欲しいんですけど」
「いいぜいいぜ。どこだ?」
「すぐ近くに廃ビルがあるんですけど、知ってます?」
「この辺ビルだらけだからわかんねえよ」
「じゃあ案内しますよ」

仲介人は友達に事情を説明して、
実に簡単に釣れてしまった。
できることならあの廃ビルで事に及びたかったけど、
流石にそれは勘ぐられてしまうだろう。
まともに立ち会ったら僕に勝目なんてない。

「お前いい奴だな、そうだ、ジュース奢ってやるよ」
思わず紹介で稼いだ金で? と口を突きそうになった。
この不良を前にして平常心を保つことが難しい。

結局、コーラを買ってもらったけど口に付けず、
歩いて五分の近い廃ビルに誘導する。
事前に鍵を壊しておいた七階の扉を開ける。

「ここです、お先にどうぞ」
「どこだ、かわいこちゃん。っていねえじゃねえか」
「そうですね」

既に鞄から取り出しておいた改造スタンガンを浴びせる。
ぎゃっと悲鳴をあげた仲介人が奇妙に倒れた。

「お、おめ、ないすんが」
痺れて舌が回らないのだろうか。
けれど動く舌があるなんて贅沢だ。
スタンガンを舌に付ける。

「やっ、やえでぐれえっ!」
「黙れ」

改造スタンガンの威力は充分だったようで、
萎縮した不良は泣きだした。

「泣いてるのか? お前が? ふざけるな」
思いの丈を込めて空いた手で殴りつける。
あまり痛がってないようだった。
こっちの手の方が痛い気がする。

馴れないことはやめとこう。
そう思って、僕は仲介人の目の淵に人差し指を突き入れた。
別にこれも初めての体験だけど、これなら間違いなく痛いはず。

「た、たす、けて」
「彼女は助けてと言ってなかった? 泣きながら許してと言ってなかった?それでお前は許したのか。許さなかったんだろう?」

勢いよく眼球をほじくりだす。
がらんどうの室内に形容し難い悲鳴が響く。

「わかるか? お前は今、彼女のことで責められてるんだ。彼女って、言わなくても解るよな?それとも、解らないくらいに数が多いか?」
「あ……あい、どる、の?」
「そうだ。だからちゃんと謝るんだぞ、わかったな」
「わかり、ました。ごめんな、さい」

それでようやく僕の気は済んだ。
仲介人に対しての憎しみがうっすらと晴れていく。
だけど首謀者の方はこう簡単に行きそうがない。
奴は不良のリーダーでもあるらしく、
一人になる時が極めて少ないのだ。

一人になっても仲介人ほど簡単にやられてくれるかどうか。
それでも僕はやると決めている。

「謝ったか?」
「は、い?」

「心の中で彼女に心底謝ったかって聞いてるんだ」
「はい! 謝り、ましたあっ」
「そっか」

それを聞いて僕は安心し、スタンガンを鞄の中に仕舞い、
胸に巻いたホルダーから殺意の塊を取りだした。

「なっ、ひいっ」
「困るんだ。あの事に深く関わった奴が生きてるのは」
「ゆる、許して! 助けてっ!」

両手で柄を握り締めて、
倒れた仲介人の背中に刃を突き刺す。
断末魔が轟いても無関係に、
抜いて刺してを幾度も繰り返した。

何度目で死んでいたのだろう。
少なくとも目の前には死体があった。
息を止めて力を失くした肉の塊がそこにあった。

引き返せないことは解っていた。
後戻りできる道なんて途中で失くなっていた。
それでも僕は胃の中の物を全て吐き出した。

想像を大きく越えて呆気なく訪れた。
人生は終わりを迎えたのだ。

死体の残る室内にはボストンバックがある。
段取りをしていたので着替えなどもそこにあった。
返り血がべっとり付いてこれでは外を歩けない。

ジャージに着替えた僕は外に出て、自販機で水を買って飲み干した。
喉が焼けてひりひりと痛む。
ついでに足が今にも崩れ落ちてしまいそうだ。

仲介人の携帯を使って首謀者にメールを出しておいた。

『アイドルの件でヤバイことになってます! いつものビルで待ってるんで、至急来てください!』

文面はその前のメールを参考に書いた。
アイドルの件、と銘打てばきっと来るだろうと踏んでいる。
不味いのは来なかった場合だ。
その時は意地でもこちらから出向かなければならない。

寝首をかこうにも奴はいつも仲間と群れている。
といっても、一人で来る保証なんてないんだけど。

あの日以降も晩餐会はあのビルで行われた。
僕はそれをこの日のために見逃すしかなかった。
それもこれも今日のため。
全てを今日、終わらせるためだ。

先にビルへ入って十三階の別の部屋で待ち構える。
入ってきたら解るように、一日で仕掛けた罠がある。
それをすれば警戒されてしまうだろうけど、
どの道警戒されるだろうから問題は別のことだ。

「がっ」
派手に床を打つ音が聞こえて笑いを零す。
足元に張ったピアノ線で上手く引っかかってくれたらしい。
逆上して駆け上がり曲がった所、
首の辺りに設置したピアノ線には……どうやら引っかからなかったらしい。

予想よりも冷静な悪魔だということだ。
でも、目的はそれだけじゃない。
首謀者は相当お怒りなのだろう、
扉を蹴り破っていつもの一室に踏み入れた。

「どこだ! 出てこい!」

早く踏み込んで八つ裂きにしたいけど、
もう五分だけ待ってからにしよう。

隣で首謀者は壁を蹴り置きっぱなしのベッドを蹴りご乱心だ。
化物に勝つ準備を念入りにして、
五分が過ぎるのを静かに待つ。

「ぎゃっ」
先ほどよりも一層派手に転げ落ちた音を耳にする。
やっぱり一人じゃなかったらしい。
念のため向こうも時間をずらしたのだろう。

そのタイミングを逃さずに首謀者のいる部屋に突撃する。
僕を見た不良は眉間に皺を寄せて、
比喩ではなく悪鬼の形相で構えていた。

「てめえみてえなガキが俺を馬鹿にしてんのか」
想像以上の迫力に尻込みしそうになったけど、
妙な高揚感が地に足を着けた。
その正体は既に人一人殺したという真実だろうか。

「馬鹿にはしてない。想像以上に厄介で困ってる」
「ふざけるなよガキぃ」
「ふざけてない、こっちだって本気だ」

ベッドから腰を上げて早々に突っ込んできた不良を前に、
ズボンのポケットに忍ばせていた痴漢撃退用スプレー二本を取り出し噴射する。
不良は鋭く腕を前にしてそれでも叫びながら走ってくる。

なるべく後ずさりながら少しでも多くのスプレーを浴びせた。
しかし不良の怒りは凄まじくそのまま僕に激突する。
産まれて初めて吹っ飛んで強く壁に叩きつけられた。

「こんなガキの玩っがはっごはっ」

痛みで視界がぶれていた。
それでも思惑通りに進んだことに感謝する。

痴漢撃退用スプレーは視力に影響があるだけと思われがちだが、
実際には吸い込むと器官にそれなりのダメージを与える。
他に強烈な刺激臭であったり、色付きの物だったり。
犯罪者を撃退する物なのだから侮れない。

「がっひゅぅっがはっ」
このチャンスを見逃すわけにはいかなかった。
まともに対峙して勝てるわけがないのだ。
ぐらつく足に気合を入れて、
ホルダーからサバイバルナイフを出して突貫する。

「ごはっぐっ」
油断はしていなかったけど、いけると思った。
だけど僕は不良のリーダーという存在を舐めていた。
暴力の世界で一番ということをどこかで馬鹿にしていたのかもしれない。

ナイフを胸に刺すつもりだったのに、
不良は体を回して腕で受け止める。
慌てて引き抜こうとするも、
引き抜く前に刺された腕で裏拳を顔面に打たれた。

「調子に、乗んじゃねえぞ、クソガキ!」

怒りが頂点に達したのか悪鬼は獰猛に迫ってくる。
立ち上がれていない僕に蹴りが飛んできて、
咄嗟に腕で庇うも無意味にまたも吹っ飛んだ。

人間ってこんなに簡単に吹き飛ぶのかと、
思考が上手く纏まらないのはどうしてだろう。

「ぶっ殺す!」

倒れた僕の胸ぐらを掴んで不良は軽く持ち上げる。
そのまま両手で首を絞めて、
壁に喉ごと押し込まれた。

「ひっさびさにキレたぜ糞野郎ぉ」

線の切れた人間の表情というのは、
それはそれで絵画のようだった。
きっとこいつはこいつで果てしなく鬼なのだ。
鬼に逆らった僕が馬鹿だった。

腕を振りほどきたくても力は雲泥の差だ。
苦しさと同時に首が折れそうに軋んでいる。
段々と意識が薄らいできて、
自分の行いを後悔し始める。

どうしてこんな大それたことをしているんだろう。
僕はただの気弱で臆病な陰気野郎なのに。
クラスの端っこでアイドルを眺めるだけで充分な、
将来何者にもなれないであろう人間なのに。

今だってそうだ。
僕はなんになりたいんだ。
ヒーローに成りたいのか?
成ったとしてどうする。
だって、僕の行いを彼女は知らないんだぞ?

僕はただの犯罪者だ。
人を殺した殺人犯だ。
どうしてこんなことをしているんだろう。
自分勝手な正義に酔っていたのか?

違うだろう?
そんな正義とか、綺麗な物はあの時なかっただろう?
憧れのアイドルを汚されるのを前に、
弱虫な僕はただ泣いていただけじゃないか。

僕はあの時、ただ、ただ、憎かったんだ。
憎しみがふつふつと沸き上がったんだ。
そして、今日を迎えたんだ。
そして、こんなことになってしまった。

そういえば。

そういえば、今日はとてもいい日だったな。
人生が終わってしまう日だというのに、
こんなにも素晴らしい日はなかったな。

素敵な本にも巡り会えた。
初めて学校が楽しいとも思えた。
そして、彼女と、初めて話をすることができた。

彼女が、笑っていた。
あの時、彼女も笑っていた。
僕が、遅れて教室に、入った時。
彼女も笑って、いたんだ。

その、その笑顔の裏に、
お前みたいな鬼が潜んでいるのが、
僕は、許せないから、だから。

「が、ああっ」

力の入らない腕で上着のポケットから取りだした物を、
あらん限りの憎しみを糧に鬼の喉元に沿える。

「し、ね」

改造されたスタンガンのメモリを最大にして、
スイッチを入れた電気の炎は火花を散らして唸る。

「があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああっ」
鬼の命が燃えていく。
ようやく開放されて自然に咳き込んだ。
天国がちらついていた気がする。行けるわけがないのに。

少し呼吸が楽になったので、
床に倒れて痙攣している不良に再度電流を浴びせた。
ピタゴラスイッチのようなものか鳴き叫ぶ。

十秒も経たない内に電流が途絶えた。
改造スタンガンの最高値だからもう壊れたのか。

「お……おおごお……」
「まだ生きてるのか」

化物だ。体の芯から心の奥まで化物だ。
腕に刺さりっぱなしのナイフを抜いて、
柄を握り締めて振り被る。

「どうして殺されるか解っているな」
仲介人と違ってこいつは助けを乞わない。
許してとも言わなければ泣きもしない。

それがどうにも腹立たしい。

「解ってはいるよな、馬鹿でも。だから僕はお前を許さない。だからお前は僕みたいな奴に殺される。恥だろ? 僕みたいに弱い人間に殺されることが」

不良は答えない。
答えられないのか、答えないのか。

「いいか、彼女に謝るんだ。ごめんなさいと這いつくばって、許してくださいと泣き叫べ」

それでも不良は答えない。
口は閉ざしたまま、目は見開いたまま。

「くそ……くそっ」

時間をかけるわけにはいかなかった。
下手をすればこの化物はまた動き出してしまう。
だから、僕は、目的を達成できないまま、殺意を鬼にぶちまけた。

顔面を幾度も貫かれて、
それでも鬼は僕を睨み続けていた。

息絶え絶えだけど、あと少しでこれも終わる。
そう思うと不思議と力が湧いてきて、
でも、なぜだか途中で抜けていく。

きっと鬼の呪いだと思った。

僕は結局奴を屈服させられなかった。
最後まで彼女に謝らせることができなかった。
そんなもの彼女には届かないのだから、
僕の自己満足でしかないのだけど。

それでも、果たしたかった。

「くそ……」

悔し泣きというのを初めてした。
今にして思えば、僕は初めて本気でなにかに立ち向かった。
喧嘩もしたことなかったし、
勉強でも競争心が沸かなかった。

人殺しでそれを学ぶなんて皮肉だけど、
僕は初めて本気で生きたと言えるのかもしれない。

男の携帯はポケットに入っていて、
スタンガンを長時間浴び続けたせいか壊れていた。
仕方なく僕の携帯で電話をする。

「もしもし」

その相手に、
例のことを知ってるぞ。
外に出て近くの公園に来い。
そうとだけ告げて電話を切る。

夜の公園は風が心地よくて清々しかった。
あと少しでセミが合唱を始めるのだろうか。

それを僕はどこで聞くのだろう。
聞けるのだろうか。

不思議と感傷に浸ってしまっている。
もう終わりが近い。

「電話したの、君?」

相手は電灯に照らされていて確認できた。
反対に僕は木の影に隠れている。
きっと彼女は僕の望みを叶えてくれるだろう。

「そう、僕だ」
「例のことって、なに?」
「例のことといえば例のことだ」
「それじゃあわからない」
「またまた。わかってるくせに」
「本当にわからないの」
「わからないなら無視すればいいだろ?」
「それは……」

相手は口ごもる。
女性を虐める趣味はないけど、
今回ばかりはどうしようもない。

「あの、こと?」
「ほら、わかってる」
「でもどうして君があのことを」
「色々あって……僕の言うことを聞いてもらう」
「脅す気?」
「そうだ」
「……最低」
「貴方に言われたくないな、委員長」

「私が委員長なの、知ってるのね」
「そりゃクラスメイトだから」
「そう、クラスメイトなの。知らなかった」
「それが普通だよ」

「それで、なにをすればいいの?」
「簡単なことだ。謝ってほしい」
「なにを?」
「しらばっくれる気? 彼女を貶めたことをだ」
「なっ……なんの、ことかしらね」

「僕も意外だった。あの鬼みたいな不良。あいつと親しく喋る委員長を見た時は」
「誰のこと?」
「……まあいいけど。ずっと昔から恨んでたみたいだね、彼女のこと」
「だったら、なに?」
「今度は開き直り? 図々しい」

「聞けば彼女と委員長は幼馴染らしいね。昔は共にアイドルを目指した仲だとか。でも、世の中そう上手くはいかない。アイドルになれたのは彼女だけだった。その頃からか知らないけど、君は彼女を憎んだ。表面上では仲良くしておいて、裏では不良に弱味を作らせた。自分の体と金を使って。そこまでして彼女を貶めたいなんて狂気の沙汰だ。でも、そこまでしてしまうっていうの、今なら解る」

「見てきたように言うのね」
「聞いた話を繋げたらこんな所だろ?」
「そう、そうね……そのとおり。ふふっ、ざまあないわ。あの女、一人だけ持て囃されて。いい気味なのよ。夢も、男も、なにもかもあいつは一人占めして。どうして私だけが不幸にならなくちゃいけないの?おかしいでしょ、そんなの。だから、これは正常な防衛なのよ!」

「凄い理屈。自分を正当化するために必死だ。そんなの、正常な防衛な訳が無い。防衛だとしても過剰が過ぎる。それにさ……これは言い切れるけど、絶対に彼女は一人占めしていない。そんな性格の人だとは到底思えない。本当にそうだったのか?」

僕の問いかけに委員長は黙り込んだ。
沈黙は答えなりというが、
この場合も当て嵌めていいのだろう。

「彼女は真っ直ぐ委員長のことが好きだと思う。だって彼女は言っていた。学校が好きなんだって。仕事も大好きでこんなことになってるけど、学校が好きだって。その学校で仲が良いのは、僕が知ってる限り委員長だけだ」

「でも、だって……それじゃあっ」
「それじゃあ、私がしたことはなんだったのかって?さあ、なんだろう。間違えたんだろうけど、僕にはわからない。とにかく委員長。僕の言うことを聞いてもらう」
「どうすれば……いいの?」

仰げば月がすっぽりと雲に隠れていた。
それが天啓なのかどうか、やっぱり僕にはわからない。
困った時の神頼みは通じない。

「彼女に二度とこんなことをしないでほしい。彼女にしたことを忘れないでほしい。彼女の想いに答えてほしい。彼女とずっと仲良しでいてほしい。だって、彼女はテレビの中で笑ってる時より、歌を歌って踊ってる時より、委員長と話してる時が一番素敵に笑ってるんだから」

僕の想いの寸分の一でも伝わったのか、
委員長は声をあげて泣き崩れた。

背後に隠したサバイバルナイフは、
姿を見せることなく鈍く光っているのだろう。

「あとそうだ、言い忘れた。脅しってのも嘘じゃないし、もう一つ。僕と今日話したことは内緒にしてくれ」

委員長は不思議そうに首を傾けるが、
木の影から出て光を浴びた僕を見て、
怯えたように首を振った。

いや、怯えていたのだろう。
僕の服はまた血まみれだ。
でも替えがなくてそのままだ。

ビルからここまで捕まらなくてよかった。
本当に、よかった。

その日、僕の人生は終わった。
人を二人も殺した重罪人として、
にへらにへらと笑いながら、
警察署に出頭したからだ。

そういえば、灰色の街をどこかで落としてしまった。
まだ全部読んでなかったんだけど。

「君はどうして人を殺してはいけないか知っているかい?」
白衣を着た男が僕に問う。
どうやらこれはカウンセリングの一部らしい。

警察に出頭して事は思うように運べた。
警察官に問われたことを答え、
その度に価値観の相違を訴えた。

あくまで精神の異常を見られないようにして。
そんなことをしてしまっては罪を償えないから。
償ったとしても、償いきれないだろうけど。
例え殺されたのがゴミだろうとクズだろうと、人は人だ。

結局、精神鑑定の必要有りと見られ今に至るらしい。
僕はここで精神に異常がないことを示さなければならない。

「法律とか、道徳とか、ですか?」
「うん、そういうことだね。でも君は人を殺してしまった。聞かせてもらってもいいかな?」
「だって先生、人を殺したら人が死ぬなんて、誰が決めたんですか?」
「殺したら死ぬのは生物の宿命だよ?」
「でも、人間が生物だなんて、殺してみないとわかりませんよ」
「ふむ、そうか……」

その後もいくつかの質問を受けた。
その度に医者はカルテにメモをしていく。
やけに作業的だと感じた。

そもそも、人を殺した時点で一定の異常者なのに、
どうして異常かどうかを判断する必要があるのだろう。

異常なら正しくて、
正常なら間違ってて、
それって本末転倒のような気がする。

結果的に僕の思う通りに進んでよかった。
それはひとえに勉強の甲斐あってのことだ。
ここ二ヶ月、ネットで殺人鬼に関する情報を調べまわった。

結局、僕は精神に異常はなしと判断された。
ただし常識的な概念が不足していると。
それを補うために今回の犯行に及んだのは、
極めて正常な思考能力だと。

これでいい。
それでいい。

判決を受けた僕は外に出るや否や沢山のマスコミに囲まれていた。
目も眩むフラッシュに暴風のような質問。
中には野次も混じっていて、死ねだなんだと口うるさい。

僕が今回のことで謝らなければならないのは、
両親に対して他ならない。
多分、引越しせざるを得ないはずだ。
というか離婚してしまうかもしれない。
その後も生きづらいと思う。

謝っても許されないことだ。
世の中には、そういうことだってある。
だから僕は後悔していない。

手錠をされた僕は警察官に引っ張られて進む。
頭に深くかけられたコートは未成年のうんたら、だっけ。
ここまで注目を浴びるとは予想外だったけど、
なにがそこまでセンセーショナルなのだろう。

「どうして二人も殺したんですか!? 死体は酷い有様だと聞いてますよ!」
記者の声が一つ聞こえた。
どうして? どうしてって、それはもちろん。

「殺したら!死ぬのか!知りたかったんだ!」

当たり前だけど、僕はすぐに取り押さえられた。

■五年後

「お世話になりました」
深く頭を下げて感謝を言う。
この五年、想像以上の過酷さに自殺すら考えた。
だけど、なんだかんだで生きている。

生きてしまって、いるんだろうか。

監獄の外は吹雪いていた。
当然、出迎える人なんて一人もいない。
この先どうやって生きていこうか。
頼りにしてみるといいと言われた人を訪ねてみるか。

真冬の寒さで耳も切れる。
五年ぶりの外は、真っ白な世界だった。

「あの」

声がしたので辺りを見回す。
どうやら俺しかいないらしい。
こんな辺鄙なところで迷子だろうか。
振り返って、一目で誰だかわかってしまった。

「佐藤さん、ですよね」
「違います」
「でも、今日出所されるって、聞きました」

誰に聞いたのか、教えた人を問い詰めたい。
どうして彼女がこんなところにいるのだろう。
ろくな考えが浮かばない。

「……どなたですか?」
「私です。中学の頃、同じクラスで、芸能活動していた」

伏し目がちな表情にぐっとくる。
覚えてないわけがなかった。
名前も忘れたことがない。
忘れられるわけがない。

「さあ、覚えてないですね」
「そう……ですか」

でも、それを知られては意味がない。
なんのためにサイコパスを演じたことか。

「でも、言いたいことがあるんです」
「はあ」
「ありがとうございました」

それほど胸に突き刺さる言葉はなかった。
なんらかの方法で知ってしまっているのか。
或いは、想像して行き当たってしまったのか。

考えてみれば単純なのだ。
一般的には理由もなく殺された二人。
けれど、彼女にしてみれば二人は見知った人物だ。
その二人が一日で殺された。

しかも一人はあの廃ビルで。
なんて馬鹿なことを。
今にして考えればあの廃ビルを使えば、
知られてしまうようなものじゃないか。

それでも。

「なんのことです?」
「……わからないなら、いいです」

「佐藤さんに渡したいものがあるんです」
さっさとこの場を離れてしまいたい。
すぐにでも逃げだしてしまいたい。
だけどそうもいかないだろう。

「まず、これ」
「これは……写真? 仲が良さそうですね」
「はい。友達に頼まれました。会うなら渡してきてほしいと」

そこには仲良く肩を並べ合い、
ピースを作る二人の女性がいた。
もちろん、聞かなくてもわかる。

「あと、これ」
「……これは」
「友達に貰ったんです。佐藤さんが持っていたものだって」

それはどこかで失くしていたと思っていた『灰色の街』だった。
ということはあの日、公園に置いてきてしまったのだろう。
それにしてもなんでこれを彼女に……。

「友達は言ってました。彼は悪くない、って」

そういえば、確かにそんな約束はしていない。
だけど気持ちを汲むとかそういうことをしてくれても……、
いや、当時は中学生だったのか。
そんな考えには至らないかもしれない。

「佐藤さん、この本の結末がどうなるか知っていますか?」
「はい」

獄中で読んだ。
少女のために少年は色を世界にぶちまけた。
そこは童話らしく、ペンキをぶちまけるように。

たちまち世界は色づいて、少女は晴れて自由の身となった。
しかし少年は禁忌を破ったとして捕まってしまう。
少年は、こんなに綺麗な世界なのになにがいけないんだと怒鳴りつけた。
大人たちはそれに答えられなかった。
いけないことの理由を知らないからだ。

少年には極刑が与えられるが、少女の手によって脱走する。
そして二人は色の煌く世界で虹の架け橋を渡り、
二人だけの居場所を求めて旅に出る。

「なんとも言えないラストでしたね」
「そうですか? 私は好きですよ。二人が手を取り合って、世間の目を知りながら、生きていこうと決意して」

それがどういう意味なのかと勘ぐってしまう。
だからこそ必然的に沈黙が流れた。
本の言葉を借りるなら、俺の世界はもう灰色なのだ。

「それより、過去の人達がどうして色を封じたのか。佐藤さんはわかりました?」

それこそがこの本の問いかけだ。
なぜ、綺麗であるはずの色を封じなければならなかったのか。

「綺麗な物があるのなら、汚い物もあるからでしょう」

彩れば世界は綺麗になる。
しかし代わりに浮き出るのは汚い物だ。
光が差せば影があるように。
世界は綺麗事ばかりじゃない。

彼らはそれらを封じ込めた。
綺麗な物よりも、汚い物を目にしたくないから。

「それなら、正しかったのはどちらでしょうか」

そして、これが『灰色の街』の命題といえた。

「正しい、というのは相対的なものですから。どちらが正しいかといのなら、どちらも正しいんじゃないですか?」
「煙に巻かないでください」

意思の強い瞳が俺を捉える。
そういえば彼女は強い女性だった。

「そうですね……」

どちらが正しい。
それは確かに相対的だ。
決してさっきの答えは間違いじゃない。
だけど彼女はそんなことを聞いていない。

俺という一個人にどちらが正しいのかと聞いている。
正しさは相対的でも俺は個人だ。
だから、俺はどちらかの正しさを持ち合わせている。

「きっと、正しかったのは……」

ちらりと見やると彼女は震えていた。
これだけ寒いのだ、息も凍える。
それでも真剣に耳を傾けている。
それでも俺は真剣には答えない。

答えてしまえばボロがでる。
張り詰めた線が切れてしまう。
これは交わらない物語。
俺と彼女が交わってはならない物語。

ふと俺と彼女に糸が繋がって見えた。
言うまでもない、灰色の糸だ。
手繰り寄せれば近づくかもしれない。
距離が永遠に失くなるかもしれない。

「大人達ですよ。パンドラの箱と同じ原理。そこに詰まっているのは希望だけじゃなく、問題なのはリスクの大きさなんですから」

それでも俺は、僕は、糸を優しく切り裂いた。
鬼を殺した呪いのナイフで。

俺の答えに満足したのか、彼女は返事をしない。
俯いた瞳になにが写っているのだろう。
降り積もる雪になにを見出しているのだろう。

長い時のようで短かった、
曖昧で公平な時間が過ぎて、
顔を上げた彼女は満面の笑みだった。

頬が濡れているのは、きっと雪のせい。

「頑張って、芸能活動を続けます」

声がしわがれているのは、きっと寒さのせい。

「本当に」

視界が滲んでいるのは、きっと……。

「ありがとうございました!」

それは交わらない物語。
僕はアイドルのファンに過ぎなくて、
彼女を眺める一人の人でしかない。

ハッピーエンドには程遠いけど。
そんな僕にも物語があって。

僕の世界は灰色で。
きっと彼女の世界は虹色で。

彼女の虹になれたのなら、
まあいいんじゃないかなと。

彼女のファンである僕の、
それが唯一の自慢だ。

どんっと人にぶつかったから、
大丈夫ですか? と声をかけた。

その女性は雪に溶け込む髪をしていて、
鬼の形相で僕を睨んでいた。

体の自由が効かなくなって不意に前へ倒れこむ。
腹部の呪いが一層増して痛みの中で憎悪が叫んでいた。

憎しみは黒く蝕んでいて、
流れる血もやはり黒い。

それなのに、
雪に染みたそれはどうにも、どうにも。

「……きれい、だな」

僕が彼女の虹となれたなら、
彼女は僕の虹だったのか。

相対的なものだから。
あれも、これも、どれも、かれも。

そうして世界は閉じていく。
そうして物語は幕を下ろす。

僕の交わらなかった物語に。
真っ赤な幕が下りていく。

生まれ変わったら『道』になりたい

覗き異常執着「生まれ変わったら“道”になりたい」…側溝に入り下着を仰ぎ見ていたド変態の「目が動いた」
2013.6.1507:00(1/3ページ)[westピックアップ]

男は、道路脇の側溝(写真左)から侵入して溝の中に身を潜め、側溝のフタの隙間(写真右)から道行く女性のスカート内を見上げていたという。そして、不審に思って下を見た女性と目が合った
 

道路脇の側溝に身を潜め、何も知らずに歩く女性の下着を仰ぎ見る?。そんな誰も思いつかないようなハレンチな行為に出た男が兵庫県警に逮捕された。現場は、神戸の名門女子大や女子高へと続く通学路。暗く狭い溝の中で、女性が通りかかるのをじっと待ち、下からスカートの中を見上げていた男は「生まれ変わったら『道』になりたい」と…。こんな男の“異常行動”は、薄気味悪さや気持ち悪さを通り越し、女子大生たちや付近の住民らに恐怖心すら植え付けていた。

のぞき見への執念

 神戸市東灘区の閑静な住宅街の一角。近くに「お嬢様学校」とされる甲南女子大や甲南女子高があり、登下校の女子学生の笑い声が響く。その通学路脇の側溝に侵入し、鉄製のふたの穴越しにのぞいていたとして、兵庫県迷惑防止条例違反の疑いで、同区の会社員(26)が兵庫県警東灘署に逮捕された。

 逮捕容疑は6月5日午前10時10分ごろ、同区森北町の道路の側溝の中に忍び込み、通行中の女性のスカートの中をのぞくなどしたとしている。

 東灘署によると、側溝は幅約35センチ、深さ約50センチ。会社員はこの狭い空間であお向けに寝転がり、息を潜めて女性が通りすぎるのをひたすら待ち続け、犯行に及んだ。のぞき穴はわずか縦2センチ横10センチ。側溝の中からふたに顔を近づけ、食い入るようにのぞき込んでいたという。

溝の「目」と目が合った

 事件の発覚は、この会社員と被害者の女性の目が合ったことだった。

 犯行時、道路を見ながら歩いていた女性(24)は現場にさしかかった際、ふたの穴から目が動いたことに気づいた。女性がわざわざ下を見ていたことには理由があった。女性は5月末、この現場で、ふたの穴から人の目のような物を見ていたからだった。

 2度目の遭遇で、「人間の目だ」と確信した女性は、恐ろしい気持ちを抑えながら、近くにいた警備員に助けを求めた。110番を受け、署員が到着したころには、すでに側溝には人の姿はなかった。

 ただ、すでに署員らの間では、会社員が浮上していたという。

 会社員は4月にも、側溝の下に入り込もうとしていたのを車を運転していた男性(45)に気づかれて110番されていた。署員が駆けつけたところ、会社員は側溝に潜り込んでおり、「100円玉を拾おうとしたら出られなくなった」と説明したという。

 このとき、東灘署は会社員の自宅を調べたが、動画や写真などが記録された媒体や盗撮データの通信記録は発見されなかった。身元も明確だったことから、逮捕せずに捜査を続けていたのだ。

 それから1カ月あまりの犯行で、ついに逮捕にこぎつけた。

どうやって溝の中に

 誰にもばれずに、どのように側溝に侵入したのか。

 現場の道路は学生や車の通行が頻繁だ。会社員は、側溝のふたを開けるのは目立つから難しいと考えたのか、側溝から20メートルほど離れた排水口から潜り込んでいた。

 排水口は高さ110センチ、幅50センチと広く、ここから川に雨水などを流す。

 会社員はそこから侵入。2度の曲がり角を経て、しばらく進むと側溝の中は狭くなるため、最後ははうように前進し、あお向けになってのぞいていたという。

 会社員は身長約170センチといい、小柄ではない。「午前7時半ごろから入っていた」と供述しており、3時間近くも狭い空間に身を収めていたことになる。

 その異常な執念は周囲を驚愕(きょうがく)させたが、兵庫県警によると、会社員は仰天するようなことを口にしたという。

 「生まれ変わったら『道』になりたい」

 誰にもとがめられず、「道」として下から女性の下着をのぞき続けたい、ということだろうか。さらにこうも話したという。

 「2月にも(溝に)潜んだが、(寒さのせいか)パンツスタイルの女性が多かった。(ミニスカートが増えるので)暑くなるのを待っていた」

コメント殺到

 今回の事件の反響は大きく、インターネット掲示板「2ちゃんねる」や、短文投稿サイト「ツイッター」でもコメントが殺到。中には、ドラマ化されたこともある人気漫画「サイコメトラーEIJI」で、会社員のように側溝から盗撮しようとした登場人物の行動を引き合いに出し、話題となっていたものもあった。

 今回の犯行に、警察は厳しい姿勢で臨んだ。当初、のぞきとして軽犯罪法違反容疑で捜査を行っていたが、悪質な犯行だと判断し、より罰則が重い兵庫県迷惑防止条例違反容疑での捜査に切り替えて逮捕に踏み切った。

 不特定多数の女性の下着をのぞこうとし、大勢に不安を覚えさせた今回の事件。折しも痴漢など性犯罪が多発する夏場を控えた事件の解決に、学生や地域住民らは胸をなで下ろしている。捜査関係者は「悪質な手口だったので、早期に逮捕ができてよかった」と話している。

中学生の時に会った変質者の話をする。

最近ふと思い出した。

痴漢とかあったことないなー、自分には関係ねーって思ってたけど
一回だけ中学生の時に変態に会ったことがあった。

そん時の話をする。
文章うまくないのは前もっていっておく。。。

当時中学1年だった私は電車で1時間かけて中学校に通っていた。
田舎だったし、電車で学校に通う中学生はちょっと珍しかった。
今は結構増えてるみたいだけどな(ちなみに私は現在23歳)

その日もいつものように学校の帰り、ホームで電車を待っていた。
季節は秋くらいだったと思う。冬服だったし、でもコートは着てなかったから。

ぼけーっと突っ立ってたらいきなり声かけられた。
「こんにちは。学校帰りですか?」

口調はすごく律儀なんだけど、独特の気持ち悪さがあった。
年齢は30代くらいだったかな。
正直よく覚えていない。服装はヲタではなかったけど、
ださいユニクロファッションを組み合わせた感じだった気がする。

今もだけど私は基本的に話しかけてきてくれた人を無視できない性格だから
そん時も「きもいなー」って思いながらも
「こんにちは・・・」って返事をしてしまった。

これが運の尽きだったんだ。

その男はひっきりなしに話しかけてきた。
「中学生?」
「どこの中学校なの?」
「1年生なんだーかわいいねー。」
「どこに住んでるの?」
「電車で学校通ってるんだ、えらいねー。」

とかもう本当にマシンガントークってやつですか。

正直怖くて逃げ出したかったけど、当時はそれすらできない臆病者で
ひたすら電車が来るのを待つしかなかった。

そしたらいきなり
「名前、佐藤かすみちゃんって言うんだねぇ。」(仮名)
って話かけられた。

実は私の学校の制服にはフルネームと校章が刺繍されてて、
ぱっと見で名前ばれしてしまうのだ。
しかも上記のようにわたしの名前はひらがなだったから
遠目からでも読みやすい。
だからと言ってさすがに初対面の知らないおっさんに名前呼ばれるとびびる。

ただなぜか当時の私は名前ばれしてしまった以上もう逃げられない、
と思ったんだ。
今でもなんでこの時逃げなかったんだろうと思っている。

ちなみにこの校章と名前の刺繍システムは後に改善され、
上に貼るアップリケみたいなのが開発されてた。

うわさによると私みたいな感じで知らない人に名前を呼ばれる事件が勃発したらしい。

まあ田舎とは言え変な人はだんだん増えてきてるみたいだからね。

「はぁ・・・」みたいな感じで生返事してたら
次の瞬間ありえない一言が。

「住所教えてよ。」

さすがにやばいと思った。
何がかって言うと、親にばれるのが怖かった。
もし家に来られたらお母さんにばれるやん・・・って。

適当に返事を濁してたんだけど
何せマシンガントーク野郎だったからしつこい。
しかも電車が来る時間が近づいてたから
ホームには人が集まってきていた。
その人たちに話をしてるのを見られてるのも恥ずかしかった。

だから教えてしまった。自分の家の住所。
でもさすがにばれるのは嫌だったから
郵便番号と番地は適当に書いた。

しかもその後電話番号も聞かれた。
自分なりに嫌がるそぶりはした。でも全然伝わらなくて心の中では号泣。
ちなみに電話番号もでたらめ書いた。

そうこうしてるうちに電車到着。
本気で救われたって思った。
乗車するスキに逃げようと思った。

でもこの電車は田舎でもかなり混む時間帯で、満員。
当然逃げられるわけもなく私の横に男が立っていた。

そしてまたひっきりなしに話しかけてくる。
「お友達になりましょう。」

心の中では「はぁぁぁ???!!」
って感じだったけど・・・小さくうなずくしかできなかった私。
その反応を見て「わぁ嬉しいです、僕お友達できたの初めてです!」とか言って喜ぶ男。

私は怖いやら満員電車でこんなこと見られてるのが恥ずかしいやらでパニック状態だった。

そんでもって男がまたありえない一言。
「じゃあお友達になった証に、手をつなぎましょう。」

さすがにこれは無理だ。
だって人生で手をつないだことあるの家族だけだし、とか考えていた。

何回か強引に握られたけど振りほどいた。
「恥ずかしいんで・・・」って何回も言ったらやめてくれた。

最初に停まる駅で電車を降りる人に混じって逃げようと思って後ろを振り返った。
男の子の同級生がいた。

普通だったら「助けてもらおう」って思うだろ?
でも当時の私は超絶がつくぐらい内気で、ついでにいじめられてて、
何よりもこのことが親にばれるのが怖かったんだ。
だから同級生に助けを求めたりしたら親にばれると思って逃げるのをあきらめたんだ。

さらに次の駅でちらほら席が空いたので無言で座った。
そしたら男はちょっと離れた席に一人で座った。

もう喜んだよ。やっと開放されたんだと思って。
でも甘かった。
次の駅でさらに人が降りて私の隣の席が空いたから男は隣に座ってきた。

そこから降りる駅につくまでの40分くらい地獄だった。

人が少なくなったことをいいことに男はさらに話しかけてきた。
結局見えないことをいいことに手も少しつないでしまった気がする。

駅に着いたとき、半泣きでダッシュして降りた。
駅のロータリーに家の車見つけて母親の顔を見たときは本当に泣きそうだった。
(田舎では駅まで親が車で迎えにくるのが一般的)

この話はここでおわりかのように見えたが・・・続きがある。

男に会ってから1ヶ月くらいして、私は男のことをほとんど忘れていた。

そんなある日の夜、お母さんにリビングに呼ばれた。
「なんか知らない男の人から電話で、かすみさんいませんか?だってさ。」
まさか・・・と思ったがもちろんそのまさか。

「こんばんは、前に駅で会った○○です。今お時間大丈夫ですか?」
鳥肌が立った。あの男だ。

でたらめな電話番号書いたのに・・・なんでかかってくるんだ。
今考えると父親の名前とかも教えちゃってたから、電話帳で調べられたんだと思う。
住所も番地は適当に書いたとはいえある程度分かれば田舎なら簡単に調べられたんだろう。
だが会話の中で男はでたらめな電話番号を書いたことを何もせめなかった。
それがまた怖かった。

ただ母親が目の前にいる以上これ以上話すのは無理だ。
「いや、今ごはん中なんで・・・忙しいんで無理です。」
そんな感じで断って早々に電話を切った。

母に「誰?知り合い?」ってきかれた。
「うん・・・まあそんなとこ。」
適当にはぐらかしたが内心ビクビクしてた。

それから男から電話がかかってくることはなかった。

再び悪夢は正月にきた。年賀状が届いたんだ。
電話番号がばれてんだから当然と言えば当然だ。

年賀状には黒いボールペンでびっしりと文章が書かれていた。
よく覚えてないんだけど、「僕たちお友達ですからこれからもっと仲良くなりましょう。」
ってのが強調されてたのを覚えている。
ちなみに男の住所は県外だった。

この年賀状にもでたらめな郵便番号と番地を書いたのは何にも書かれてなかった。
気持ち悪いとは思ったが、この年賀状を読んで男は本当に友達としての関係しか求めてないように感じた。
私が鈍いだけだったのかもしれないけど・・・
文章からそういう感じが伝わってきたんだ。

年賀状は中3まで届き続けた。
ただしそれ以外は何もなし。電話や手紙もなし。駅で会うことも二度となかった。

そして中3の時に私は男に手紙を書いた。

「私はあなたのことを友達とは思っていない。もう連絡しないでください。
○○さんも本当のお友達をちゃんと見つけてください。さようなら。」

そんな内容だったと思う。これでもしまた連絡がきたら今度こそ親や警察に言おうと心に決めていた。

結局男から二度と連絡がくることはなかった。

もし男が本当に純粋に友達になりたかっただけだったんだとしたらちょっと悪いことをしたのかもしれない。
でも当時の私にはこれが精一杯だったんだ。

テレビで痴漢とか誘拐とかあった人が、
なんで大声で助けを求めないんだ、助けを求めない被害者もおかしいって思う人もいると思う。
うちの母親もそう思う人間の一人だ。
だから・・・と言ってはなんだがこの件のことも母親に相談できなかったんだと思う。

でも実際こういう怖い思いをすると助けを求めようなんて思えないんだ。
怖いからこそできないんだ。

今でもそういうニュースとか見ると被害にあった人たちはどんなに怖かっただろう、と思う。

振り返ってみてみると、

当方、二十歳の喪女です
胸がスーッとするのとはちょっと違うけど、衝撃的なことがあったので

二週間ほど前の朝、満員電車に乗ってたら、後ろから肩を突かれた
振り返ってみてみると、そこに完全に見た目やくざな兄ちゃんがいた
180以上ある身長に、坊主頭、ひげを生やして、目つきのこわい兄ちゃん
何人か殺してるな、って感じの兄ちゃんだった

一瞬で頭が真っ白になって、私は固まった
ところが、やくざはちょいちょいと私の腰の辺りを指差す

で、そちらを見てみると、お尻を撫でまわされてる女子高生がいた
私と同じ生物とは思えない、可愛い女子高生だった
私の胸くらいまでしかない、小っちゃい女の子が、泣きそうになって、俯いてる
(どういうこと?痴漢を止めろってこと?)
正直、意味がわからん

で、私は動けなかったわけなんだが、そんな役立たずな私を押しのけて、やくざの兄ちゃんが、痴漢の腕をがしりと掴んだ
痴漢は、何かどこにでもいる感じの中年のサラリーマンだった

続きます

続き

やくざ「えらいことしてくれてんなあ、お父さん」(ほんとにこう言った)
痴漢「え?え?」
やくざ「痴漢はアカンで。そこらに貼り紙あるやろ?」
痴漢「あ、あの…」
痴漢、しどろもどろ。無理もねえよ
やくざ「言い逃れはきかんで。証人もおる」
で、私の方を見るやくざ
正直勘弁してくれと思いながら、私はコクコク頷いた

その頃には、私、やくざ、女子高生、痴漢を囲むように、何か二メートルくらいの人垣ができてた
さっきまで私の腹のぜい肉にカバンを押しつけてたおっさんとかも、向こうの方で、立ったまま寝たふりしてたw

で、痴漢は認めたわけなんだが、その途端、やくざはとんでもないことを言い出した
やくざ「実はこいつ、俺の妹なんや」

リアルに噴きそうになったw
その場にいた全員、(ねーよ!)と思ったと思う

が、図々しいことを言い出すやくざの勢いは、まだ止まらない

続きます

続き

やくざ「どうする?」
痴漢「え?」
やくざ「とりあえず、この後は当事者間で話し合うべきなんやろけどなあ」
わざとらしく女子高生を見るやくざ
やくざ「妹は無理みたいやし、俺が代わりになるわ。お父さん、俺と話しよか」
痴漢「…」
痴漢は泣きそうだった。
というか、泣いてた

あれよあれよという間に痴漢は名刺だの免許証だのを取り上げられて、次の駅でやくざに引きずられていった
残された私は、ほとんど放心状態になってたw
一人のサラリーマンの人生が終わる場面を見てしまった衝撃は、すごかったです

で、腰が抜けかけてる私に、女子高生が「すいません…」と言ってきた
正直ホッとして、私は「あ、うん。大丈夫やった?」
女子高生「はい」
私「怖かったねえ」
女子高生「すいません…」
私「うん?」
女子高生「あの、兄がご迷惑をかけて…」

その日一番の衝撃発言を、女子高生が口にした

続きます

続き

女子高生が何を言ってるのかしばらく理解できなかったけど、何か、やくざはほんとに女子高生の兄だった

後から女子高生から事情を聞いたところによると、こういうことらしい

この四月から、女子高生はあのサラリーマンにずっと痴漢されてた
乗る電車を変えても狙ってるように、ほとんど毎日なので、怖くなってやくざ(お兄さん)に相談したそうだ
で、警察沙汰とかにして事を大きくするのは怖いという妹のため、やくざ(お兄さん)が一肌脱いだらしい

その後は、しきりに恐縮する女子高生となぜか連絡先を交換して別れたんだが、その日の夕方に、女子高生から電話がかかって来た

出たら、やくざだった

やくざ「あの、今朝はご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした」
私「あ、いえ、どうも、フヒヒ…(誰だよ、お前)」
やくざ「よろしければ、一度お会いして、改めてお礼をしたいのですが」
私「い、いえ、フヒ」

遠慮したんだが、どうしても、ということなので、妹ちゃんの方とだけ会うことになった

続きます

続き

で、この日曜日に妹ちゃんとお茶をしたんだが、この時に事情を聞いた
ただ、痴漢がどうなったかは、妹ちゃんも教えてもらってないらしい

やくざ(お兄さん)の話とかも、色々と聞いた
お礼のことを私があまりにも遠慮するから、やくざは「怖がらせてしまった」と落ち込んでるらしい
ちなみにやくざは、私と同い年だった
しかも、国立理系の大学生、超インテリだった

で、あまりにも妹ちゃんがやくざの話を楽しそうにするから、
「お兄さんのこと、大好きなんやね」
と私が言うと、妹ちゃんは
「そんなことないですっ」
と言った後で、慌てて、
「あ、そうじゃなくて、大好きだけど、普通に大好きなだけです。特別じゃないです」
と言い足した
かわいすぎて、死にかけた
あんな妹が実在するとは
何とかして、妹ちゃんに「お姉ちゃん」って呼ばれたい

以上です
色々と衝撃的な事件でした

最後までやくざ呼ばわりww

やくざと結婚してお姉ちゃんと呼ばれなさい

これは萌える妹www
…で、いつになったらそれが今の彼氏です//になるのかな?

本物のやくざではないんだなw

マイクロミニの女

今日、マイクロミニの女の子を見つけた。Y浜駅でターゲットを物色していた時のこ
とで、思わずハッとするほどのミニだった。 階段を上がれば見えることは確実で、
とりあえずそれだけでも良いと思い後をつけた。

マイクロミニ故、歩いているだけで、チラチラと黒パンらしくものがちらつく。普
通、この手の子は階段を上がるとき後ろに手をあてたりバックでかくしたりする
のだが、この子はそんなそぶりもみせない。 更にうれしいことに、この子は一番
混むT海道線のホームへうかうではないか。 階段では5m程後をついていくと、
先程チラチラしていた黒パンがよりはっきりと、且つ尻肉に食い込んでおり、もう
俺の理性は完全にぶっとんだ。

もう、OKか爆弾娘かはどうでも良い。乗り込み際のどさくさだけでも、あの黒
パンが食い込んだ生尻を触りたい、という思いで一杯であった。

ラッキーなことに、到着した電車も列を作っている乗客も○漢をするには絶好の
条件。 予定通り、乗り込み際にその子を逃がさないように右手を腰にまわしな
がら、左手で念願の黒パンの食い込んだ生尻をゲット。 その子は困惑したように
こちらを向く。 かわいい−−−−−−。 無視して黒パンをTバックのように
更に生尻に食い込ませると、観念したのか下を向いてしまった。OK娘ではない
ようだが、抵抗できないタイプらしい。それではとことんやってやる。

抵抗がないので、生尻を堪能していた手をマイクロミニを捲りあげるように、前へ
まわす。彼女のマイクロミニはは黒パンを尻肉に食い込ませた状態で、前も後ろ
も腰のあたりまでめくりあげられた。気がつくと、前のやつが胸をせめているらし
い。そこは譲ろう。ブラのホックをはずして十分生乳を堪能してくれ。俺は前を
いただく。

前に回した手を彼女の黒パンの前ゴムの上から進入させると、一気に人差し指と
中指を彼女の中に進入させた。濡れてはいなかったが、そんなことはどうでもいい。
彼女は小さな声で、やめて下さい、と俺にいった。俺は彼女の耳をなめると、
こんなマイクロミニに黒パンをはいて、さわらてたいんだろ、と言ってやった。
彼女は無言だった。

二本の指を彼女の名かにいれたまま、時々クリトリスを刺激したりしながら
抜き差ししていると、さすがにそこはぬれてきた。彼女の黒パンは俺が前から
手を突っ込んでいる為に、半脱げ状態。あいていた手で、後ろ側のゴムをひっぱり
対に黒パンをふともも付近まで吊りおろした。マイクロミニはさっきから腰まで
めくりあがったままなので、彼女の下半身は前も後ろも丸出し状態になった。

彼女の前側にいた奴がブラをはずしてセータをたくし上げて胸を揉んでいたので、
前は全裸に近いと言っても良い。すでにこの頃になると、異変に気がついた周囲
の連中が寄ってきた。 注意するのではなく、さわっても問題なさそうとわかると
寄ってくるとは、どんでもない奴らだ。

しかし、この状態は俺にとっては最高。俺はズボンの中から一物を取り出すと、
腰をかがめて彼女のその部分にあてがった。彼女が大柄であった為、それほど
無理をせずに挿入に成功。 まさかそこまでされるとは思っていなかった彼女
は、ここで最後の抵抗を試みる。でも、声をだすわけではないし、寄ってきて
さわりたくてしょうがない奴らにつかまれて、結局俺の挿入を許すことになる。

状況故、3分ほど抜き差ししているうちに、俺は彼女の中に大量のザーメンを
放った。彼女は泣いていた。 俺は彼女の太股に手をあてると、黒パンを足も
使って彼女の足首までおろすと、落とし物を拾うようなふりをして、彼女の足首
からその黒パンを抜き取ると、ポケットに納めた。 これで彼女は歩くだけで
パンチラのマイクロミニで、ノーパン状態になった。

俺は十分に堪能させて頂いたので、次のT塚駅で降りたが、彼女は他の痴漢どもに
降りることを許されなかったようだ。饗宴はまだまだ続いたはずた。マイクロミニ
でノーパン、ブラをはずされた美女はどうなったことやら。

高校生のときに毎日痴漢され続けて中出しされたけどもう一度ヤってほしくなったエッチ体験談

高校生のときに毎日痴漢され続けて中出しされたけどもう一度ヤってほしくなったエッチ体験談。

東仙台に住んでいる18歳です。今年高校を卒業しました。
今年から東京にいくので、もう乗ることもないと思うので告白します。

通学していた東北本線で毎日、同じ人に痴漢されてました。
高2の夏から、今年の1月までほとんど毎日・・

30歳ぐらいの人で、いつもは7時35分の電車に、階段の下あたりから乗ってたんですけど、29分とか12分に乗っても、なぜか気がつくと後ろにいるの。

制服のスカート短かったんで、電車に乗るとすぐに、手が入ってきて、いろんなとこさわられて・・。
最初のころは、ビックリして、ブルマはいたりしてたんですけど、全然ダメでした。

逆にブルマはいてる時のほうが、過激なことされたりして、高3の時は、ほとんどあきらめて、されるがままみたいな。
電車に乗ってる時間、7?8分だけだしとか思って。

今年の1月の雪の日でした。
その日は、電車が遅れてきて、いつもより混んでたんです。

後ろからいっぱい乗ってきて、車両連結部の近くまで押し込まれて、
いつもの通り、痴漢の手がスカートの中に入ってきたんですけど、その日は、なんかすごく過激で、いきなり両手でパンツおろそうとしてきて・・

あたしスカートの上から手で押さえようとしたんですけど、ダメでした。
もう、「キャー!」って感じ。心の中でですけど。
その後は、直にさわられ放題・・・。

・・・もう、早く仙台駅についてー!って思ってたら、
「ただいま停止信号の為、しばらくお待ち下さい」
電車止まっちゃったんです。もう気が遠くなりそう。

アレ?ちょうどお尻の割れ目のあたりになんか熱いものが・・。
ちょっと、うそでしょ・・・。
おチンチンをズボンから出して、お尻に押し付けてるの。

ビックリして体をずらそうとしたんですけど、痴漢に両手で腰のあたりをガッチリつかまれて身動きがとれなくて・・。

先っぽが、あたしのアソコの入り口のあたりを行ったり来たりしてる。
・・・ダメー入れられちゃうー!
あたし、足を伸ばして、お尻をできるだけ、おチンチンから遠くにして入れられないように踏ん張ってました。
そしたら、すごい力で、両手で引き寄せられて、お尻を突き出すみたいな格好にされちゃって・・・。

アッて思った瞬間、先のほうが中に入ってきました。
思わず声が出そうになって、着ていたPコートの袖を噛んじゃいました。

ゆっくり、ゆっくり奥まで入れてくるんです。
あたしは、下を向いて、ずっとコートの袖を噛んでました。

・・・お願い!電車早く発車してー!
「この先の踏切で故障が発生しました。安全確認がとれるまでしばらく停車いたします」
電車が止まっている間、他の人にバレないような動きで、ゆっくりゆっくりするんです。

電車15分たっても発車しなかった。
・・・正直、早く発車してー!って思う気持ちと、まだ発車しないでって気持ちが半分半分ぐらいになってました。

「大変お待たせしました。安全確認がとれましたので発車いたします」
ガクンって揺れて電車が発車すると、電車の揺れに合せてズンズンってされて・・・
でも、あと3、4分で駅に着いちゃうナ・・。

駅に着く直前、彼の動きが急に早くなって、後ろからあたしの耳元に「で・でるー」
・・・あたしも、夢中でお尻突き出してました。
ドクンドクンって、あたしの中に・・。

生まれて初めて中に出されて、生まれて初めてイッちゃいました。
彼は、あたしのパンツをちゃんと履かせてくれて、逃げるように電車から降りていきました。

あたしも、放心状態のままフラフラ電車を降りてベンチにしゃがみこみました。
彼のが流れ出てくるのがわかりました。
すごい量だったみたい、パンツから、溢れたのが、お尻を伝わってスカートまで・・。

当然、その日は学校を休み、家に帰って、おかあさんにバレないように洗濯して、アイロンをかけました。

次の日から、その痴漢の人と会わなくなっちゃいました。
悪いと思ったのかな?・・別に良かったのに・・妊娠もしなかったし・・。

本当のこと言っちゃうと、もう1回会いたかったナ。
あのまま誘われたら、ホテルとかついていってたかも??

美少女の同級生が痴漢されていて、自分も痴漢に参加したエッチ体験談

同級生が痴漢されていて、自分も痴漢に参加したエッチ体験談。
いつも最強線で通学している2年の男子です。
先日は人生変わる様な凄い経験してしまいました。

確かに最強線は込みますが僕はいつも遅い時間帯で通学していたのでラッシュのピークはずれていました、しかし、たまたま学祭の準備でいつもより早い電車に乗った時の事です。

いつもMウラワから乗るのですがいつもの様にホームに上ると、見た事のあるセーラー服の女子がいました。中学の時、同級生だった子で、中沢と言う名前です。

こちらを向いていたので近づいてみると、確かに僕の顔を見たのですが何も無かったかのように参考書の様な物を読み始めてしまいました。

まあ、中学時代同じクラスになった事も無かったし話した事もほとんど無い、僕は取り立てて目立つ方でも無かったので忘れられてもしょうがないなと思いましたが、内心はショックでした。

一方、中沢の方は学年でも1、2の美少女で当然僕もよく知っていましたし、水泳の時間に隠し撮りした彼女の水着姿の写真を何枚も持っていて、さんざんオカズにしていたほどです。

後ろに立っても彼女は特に気にかける様子も無く、これは完全に忘れられていると思い、まあ見られただけでもいいかと、彼女の後ろ姿を見ていました。

たしか、学校でただ1人、渋谷の方のお嬢様学校に進学したはずで、中学時代どちらかと言えば細かった体付きもセーラー服が小さいんじゃないかと思うほど腰付きも胸の部分も膨らみ、しかしスカートから覗く素足やウエストは見事に引き締まっていました。

しばらく、ボーと眺めているとホームに電車が来て、いつの間に並んでいたのか僕と彼女の後ろの人達に押される様にして電車の中に押しこまれました。

ドアが閉まり、僕は彼女の斜め後ろに張り付く様に立っていると僕の横、彼女の斜め後ろにいたオヤジがもそもそしている。僕もたまに乗降りのドサクサに紛れて女の子のおしりを触ることはありましたが、オヤジの行動はそんな物ではありません、何時やったのか中沢のスカートは完全に捲れ上がり、白い下着が完全に見えています。

オヤジの手はおしりに張り付かすようにおしりと割れ目を行き来するように揉んでいる。彼女を見ると何も無いかのように前を見詰ています。咄嗟の事で助けるのも忘れ見入っていると、今度は彼女の前に立つ会社員風の男と大学生風の男が触って来ました。

大学生がセーラー服の上から彼女の胸を揉み、会社員は僕からはよく見えませんでしたが前から太ももとそのつけ根辺りを撫でている様です。

まだ駅を出てから2、3分、確かAバネは反対側のドアのはず、つまりまだ20分近く今の状況が続く事になります、もう既に大学生はセーラー服のファスナーを下ろし中に手を入れています、オヤジはパンティーの中まで手をのばし直に揉んでいる、そんな状況にも関わらず彼女は平然と前を向き電車に揺られていました。

中沢は噂に聞くOK子なのだろうか?確かに中学時代からおとなしい子で怒鳴ったり、騒いだりした所は見たこと無い。

オヤジと会社員は連携して彼女のパンティーを膝まで下ろすと、白く引き締まったおしりが完全に顔を出す、大学生が僕の目の前に手を伸ばし彼女の背中のブラのホックを外す、既に捲れ上がったセーラー服の下でブラジャーから開放された乳房がプルンと揺れその先端にある乳首までが完全に晒された。

それまでの一部始終を見ていた僕に、大学生がニヤッと笑い僕の方に今まで中沢の乳房を包んでいたブラを鼻先に突き出す、頬に触れたそれはまだ暖かい。

横ではオヤジと会社員が彼女の白いおしりと薄い陰毛の奥にあるマンコをいやらしく撫でている。ブラの匂いを嗅ぎ、股間を這い回るオヤジ達の手を見ていると何かがキレた、気が付くと僕は目の前のおしりと片方の乳房を鷲掴みしていた。

電車が県境の川を渡った頃、オヤジ達の指使いが一段と激しくなる、後ろからはおしりの穴に指を入れられゆっくりではあるがおしりの穴を掻き混ぜている、マンコには指を2本突っ込まれこちらは激しく突上げられていた。

掌に少し余る程の張りと弾力のある乳房を揉み、片手ではおしりに跡が残るくらい強く捏ねながら中沢はもう処女じゃないんだとそんなことを考えていると、電車はAバネの駅に着いたらのか減速しだした。

しかし恥辱はまだ続く、駅に着くと同時にちかん3人はチャックを下ろしチンポを取り出す、ドアが開き更に人が押し込まれてくると3人は彼女を片手で抱きかかえオヤジと大学生は彼女の手にそれぞれ自分のチンポを握らせた。

ドアが閉まってもちかん達の位置は変わらず、僕も中沢に掴まっていたため同じ位置をキープした。

オヤジと学生は彼女にチンポを握らせたまま、先を彼女の太ももに押付けるようにして前後にしごかせている。会社員も相変わらずマンコを責めながらチンポは彼女に押付けた状態だ。

JUじょうに着く前後でオヤジと学生が射精した、彼女の太ももに白い液がつたい膝で止まっていたパンティーに染込む、オヤジ達はまだ先に糸を引いているチンポの先を太ももや薄い陰毛の擦り付け、更にパンティーで拭いた。

大学生が僕の方を見て肘で突付く、どうやら僕にもヤレと言っている様、既に会社員は正面から彼女に覆い被さる様にして股間にチンポを挟み、ゆっくり前後に動いている。

さすがにこの頃になると中沢は目を瞑り、よく聞き取れないが少しだけ声を出している。僕もチャックを下ろしもう既に痛いくらい充血していたチンポを取り出す。

もうここが電車内などとは忘れていた、大学生が彼女の手を取り僕の股間に持って来てくれた、彼女の手は少し冷たかったがいきり立ったチンポには丁度いい、彼女の手が僕のチンポを前後にしごく、驚いたことに彼女は自分の意思でしごいている、するとオヤジ達にも同じ様にしていたのだろうか?彼女は自分でちかんをされたがっている?

電車はIぶくろに着いた。会社員は着く直前彼女の陰毛の辺りに粘りつくような白濁液を出しそれを陰毛全体に擦り付ける。

僕ももうイキそうで、上り詰める様な感覚がそこまで来ている。その時ちかん3人が彼女を抱きしめ位置を変えた。会社員が彼女の上半身を抱き寄せオヤジと学生が両太ももを押さえつける。必然的に彼女は僕におしりを突き出す格好になった。

僕のチンポは今、彼女のおしりを押付けられている、さすがにギュウギュウ詰めの狭い社内、おしりを突き出すといってもわずかでしかないが、チンポをおしりに押し当てているうちに、充血した先端は彼女の入り口を探り当てた。

ちょっと腰を突き出すとニュルとした感触と亀頭を包み込み締め付ける感触、先端だけだが僕は中沢に挿入してしまった。

濡れてた。先っぽだけだからあまり動けないが、亀頭を締付け、裏側に彼女が絡み付いている。

電車の揺れに合わせて小刻みに動くと1分ともたず心地よい痙攣とともに彼女の中に射精してしまった。奥まで挿入出来なかった為チンポを抜くとほとんどの精子が膣から溢れ、ポタポタと膝で止まっているパンティーにたれた。

僕が心地よい放出感から我に返ると、もうSじゅくの東口が見えていた。

いつの間にか中沢はちかん達に手際よくセーラー服を着せられていた、オヤジにブラジャーのホックをしてもらい、膝まで下ろされていたパンティーが元に戻される。所々に精子の染みが付き、股間に食込ませるように引上げられる。よく見ると股間の部分はグッショリ濡れており、布の間からは白い液体と泡が滲み出ていた。

僕とちかん達は新宿で降りた降り際ちかん達は各々中沢のしりや胸を揉んで行った。会社員が最後に小声で「明日もね」と言ったのを確かに聞き、彼女はわずかにうなずいたような気がした。

僕もそそくさと電車を降り周りを見ると既に3人は居なかった。
その日から僕は毎日早めの時間に登校するようになった。
毎日夜していたオナニーもやめた。

彼女の家も通学路も知っている。待ち伏せするまでも無く彼女とは毎日一緒に通学出来る。
ちかん3人も毎日ホームで会うがお互い名前も知らない。
少し話した所によると、春先から彼女に痴漢しだし夏休みもたまに登校していたようで休みの終わりに処女を頂いたようだ、一応大学生がリーダーの役らしく彼が一番最初に挿入したと言っていた。

しかし、彼女は時間も車両もかえずされるがままで、挿入されてからは自分から手コキまでしてくるようになったと言う。
あの大人しかった中沢がちょっとショックだったけど、今は楽しい通学をしています。



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