萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

盗撮

World Pants

大学生です。パンツ撮ってます。友達に外人がいるんですが、彼らも
パンツ撮ってます。日本で、彼らの国に帰ったときも撮ってます。
彼らは日本で撮ってるときは、女に近づいて英語で話しかけて道を尋ねて、
時間稼ぎをして、後ろにいるのがパンツ撮る方法で撮ってます。
ノリがいい女だと、最後に長いハグをして、後ろにいるのがスカートを
めくって撮ったりすることもあります。数人でいる高校生、中学生なんか
数人でハグして、順番にスカートめくって全員撮ったりすることも
あります。笑 撮り終わったら英語から日本語になって、「バッチリ撮ったぜ」、
「白パンだったよ」とか言って笑ってるそうです。
修学旅行の中学生なんかやりやすいって言ってました。笑
もちろん、電車、店内とかで後ろから撮ったりもしてます。
彼らは日本語はペラペラです。笑 彼らの国で撮ってるときは、まだ盗撮の
意識がうすいみたいで、かわいい娘、美人な娘が次々撮られてます。笑
Tバックなんかいて、ケツまで丸見えの外人もいます。笑
撮った日本人のパンツ、外人のパンツは海外に発信してるそうです。笑
大きなバックプリントのパンツの中学生、おしゃれにキメてる女の小さい穴が
開いてる白の綿パンツ、外人の生地がうすいのか?スケスケパンツとか、
世界で見られてます。笑
彼らは外国に旅行行くときがあって、そのときも観光しながら撮ってるそうです。
今、これを女性が見ていたら、あなたのパンツも世界で見られているかもしれませんね。笑

Wonder Land

大学生です。普段友達とパンツ撮ってます。この前、友達と遊園地に行きました。
園内は小学生がいっぱいいて、小学生が持ってた遠足のしおりが見えて5年生の遠足の小学生と
わかりました。しゃがんで乗り物を待ってた子がいて白パンが見えたので、俺達、盗撮に火が点いて
パンツを撮ることに。友達がたまたま遊園地に行く前にパンツ撮っててビデオカメラがあって、あと、
みんなを撮るためのデジカメもあったのでこれらで撮りました。景色とか撮るふりして撮ったり、
座ってたりしてパンチラしてる子の前でみんなで写真撮ったり、パンチラしてる子にみんなで
近づいて強引に写真撮ろうぜって言って写真撮ったり、バッグにビデオカメラを入れて小学生と
ほかの来てた女とかを後ろから撮ったりしました。もちろん乗り物にたまに乗って遊園地を
楽しみながらパンツ盗撮も楽しみました。俺達の後ろに偶然並んで前からパンツ撮られた子、店の中で
前後から撮られた子、ショーパンで丸見えの子、数人でいて順番にパンツ撮られた子。
写真はセンターにパンチラしてる子が入ってます。小学生はやっぱカワイイパンツばっかでした。

SMレイプ教師

 この女子校が俺の王国だとするなら、グラウンドに隣接している一階建てのプレハブ小屋は俺の城だ。10畳ほどの面積しかないが、俺ひとりが使うには充分すぎるくらいの広さと言える。

 本当は、俺ともうひとりの体育教師のためにある体育準備室なのだが、ここは俺しか使っていない。赴任してきてから20年間、ずっとそうだった。
 学園の理事長の甥である俺には、その程度の我が侭は許されているのだ。
 もうひとりの体育教師は、哀れにも、遠い職員室とグラウンドを授業のたびに忙しく往復していた。プレハブ小屋に付いている簡易シャワーも奴は使うことができないでいる。

 この小屋には、普通に生活できるだけの物が揃っていた。でかいソファや仮眠用のベッドだけでなく、ミニ冷蔵庫やミニテレビまである。ほとんどは学園から支給されたものだ。まあ、俺が総務に掛け合って無理やり経費で落としたのだが。

 学園に知られていない設備も存在する。地下室だ。5年もの歳月を掛けて自力で作ったのである。
 体育教師になる前の俺は、色々な職を転々としていた。主には現場作業員だった。建築や電気関係。その時の経験を生かして、プレハブ小屋の地下に夜な夜な穴を掘り、コンクリで地下室の基礎を固めた。掘り返した土は少しずつグラウンドに混ぜ込んだ。
 1日で進む作業はわずかなもので、気の遠くなるような地道な作業だったが、俺は映画「大脱走」を思い出しながらむしろ楽しんでいた。
 完成した地下室には電気を通し、そのほか様々な配線を通した。

 地下室を作った理由はひとつだった。誰の目にも触れない空間が必要だったのだ。
 俺は地下室に大量のモニターを持ち込んだ。全部で30。そのすべてに配線を繋げた。
 配線は、地下を通って、プレハブ小屋の間近に建っている部室棟に伸びている。末端には30台の盗撮カメラがある。
 部室棟で繰り広げられる女子高生たちの着替えや、そこに隣接している屋外トイレでの排泄は、何から何まで俺に丸見えなのだった。

 盗撮映像をパソコンに片っ端から記録しているため、地下室の棚にはデータの詰まった外付けハードディスクがぎっしりと並んでいた。
 これらは俺のすべてと言っても過言じゃない。このデータがあるからこそ、俺はこの女子校の王でいられるのだ。理事長の甥である俺に他の教師は逆らえないし、その気になれば、いつでも女生徒を跪かせることができる。
 俺は王だ。


 登校時間前の早朝。俺は自分の城でソファに身を沈め、煙草を吸っていた。
 目の前では、陸上部の速水雪歩が膝を着き、俺の股間に顔を埋めている。
 彼女の舌は、辿々しく俺のペニスを這っていた。
「ん……んっ……」
「バッカ、ちげえよ、カリ首のとこを重点的に舐めろって何回言わせんだよ。ちゃんとやれ、愚図」
 吐き捨てるように言って俺は雪歩の頭を叩いた。

 雪歩は俺を見上げ、怯えた瞳を潤ませた。
「すみません……」
「謝っている暇があったら舌を使え。やる気がねえから上達しねえんだ。てめえの脱糞動画をネット配信されたくねぇんなら、死ぬ気で奉仕しろ」
「は、はい」
 雪歩は腕で目元を拭い、再び俺のペニスに顔を近付けた。
「玉をしゃぶれ、玉を」
「…………」
 無言で従う雪歩。
 彼女は本来なら快活な女子高生だが、50過ぎの粗暴な中年男に好きにされる毎日を送っているせいで、すっかり物静かになってしまった。
 この辺の変化は人それぞれだ。いくら俺に犯されようと強気な態度を崩さない女もいるし、ひたすら泣く女もいるし、大人しいと思っていた女が意外に芯の強いところを見せることもある。

「あむ」
 雪歩は睾丸を口に含み、舌で転がした。ぎこちない動きだが、最初に比べれば格段の進歩だろう。最初なんて、舌を触れさせた途端に泣きじゃくり始めたくらいだからな。まるでなっていなかった。
「よし、チンポしゃぶっていいぞ」
「あ、はい」
 頷いた雪歩は、玉袋を吐き出して、ペニスの先端を咥え込んだ。
「もっと入るだろうが! 死ぬ気になってやれば、できないことなんて何もねえんだよ」
「うぐぐ」
 呻き声を上げながら雪歩は顔を沈めていった。

 亀頭が喉奥に触れると、ペニスを咥えたまま軽く咳きむ。
「まだ慣れねえのかよ。それでも陸上部のエースかぁ? 要領が悪すぎんだよ」
 彼女の短めの髪を掴んで揺さぶってやる。
「うっ、うう……」
 雪歩の頬に涙が流れた。しかし泣いてもどうにもならないことは本人も分かっているようで、ペニスを唇で締め付けながらゆっくりと顔を引き上げていった。ある程度まで戻ると、またペニスを呑み込んでいく。
 拙い上下運動だった。顔を動かすのに精一杯なため、舌での刺激を忘れている。まあしかし、それを指摘したら、今度は顔の動きが鈍くなるに決まっている。数を重ねて上手くなるのを待つしかない。
 最初から上手かった女なんてこれまでひとりもいなかったのだから仕方がない。今まで100人以上の処女を調教してきたオレから見ても、雪歩は不器用な方だが、どうにもならないという程でもない。そのうちなんとかなるだろう。


 手でペニスをしごくのは禁止しているため、雪歩がフェラチオだけで俺を射精させるには、まだ長い時間が必要だった。
 プレハブ小屋の外から、まばらに登校し始めている女子生徒たちの話し声が聞こえてきた。たまに「おはようございまーす」と黄色い声がする。それに対して「おはよう」と教師が挨拶を返す。平和なものだ。
 雪歩は「んっんっ」とくぐもった声を発していた。早く終えたい一心で、下手ながらも一生懸命に奉仕している。
 外の声は雪歩にも聞こえているはずだが、特に反応を示さなかった。だいたいの女はそうだった。何かしら思うところはあるはずなのに、態度には表さない。
 まあ、別に構わないが。

 俺は言った。
「もう時間がないな」
 雪歩はペニスを咥えたまま俺を見上げた。動揺が表情に出ていた。俺が次に何を言うのか、予想できているのだろう。
「フェラだけじゃいつまで掛かるか分からん。ケツ出せ」
 俺が短く言うと、雪歩は観念したのかペニスから口を離し、のろのろと立ち上がった。
「早くしろ!」
 尻に蹴りを入れてやる。
「は、はい」
 雪歩は慌てて俺に背を向け、前屈みになり、机に手を着いた。

 俺は彼女のスカートを捲り上げ、パンツを手早く膝辺りまで下ろした。
「ったくよぉ。朝はフェラで手軽に抜きたいってのに、てめぇが下手くそなせいで、余計なことをしなくちゃなんねえじゃねえか」
「すみません……」
 悔しさが滲み出ているかのような声で雪歩は謝罪した。こっちだってやりたくてやっているんじゃない、とでも言いたそうだ。

 俺は、丸出しになった雪歩の尻に手をやり、左手の人差し指と親指で尻の谷間を押し広げてやった。
 小さな窄まりだった肛門が、横に伸びてわずかに口を開いた。
 雪歩は尻に力を入れたが、反射的なことだったらしく、すぐに尻から力を抜いた。
 これからアナルを弄られることは知っているだろうし、覚悟もできているだろう。何度か経験していることだからな。


 俺はローションを手に取り、雪歩の肛門に垂らした。
「うっ」
 冷たい粘液の感触に、思わずといった感じで雪歩が声を上げる。

 俺は、左手で雪歩の肛門を押し広げたまま、右手でローションを塗り込んでいった。
 肛門表面をヌルヌルにした後は、右手の中指を窄まりの中心部に添えた。
 雪歩相手に遠慮する必要は全くないので、一気に指を根元まで突き入れる。
「あ、あう」
「動くんじゃねえ」
 俺は左手を離した。右手の中指はもちろん肛門を貫いたままだ。
 指を軽く曲げたりして直腸を刺激してやりながら、自由になった左手で尻肌を何度も叩いてやる。
 乾いた打擲音がプレハブ小屋に響いた。
 尻をビンタされるたびに雪歩は肛門をわずかに締め付けた。
 締め付けを強めるのは主に肛門の入り口付近だった。肉の輪を抜けた先は抵抗感が少ない。指から伝わってくる感触では、直腸がどこまでも広がっているような気さえした。

 俺は中指を出し入れして、ローションを腸内の奥まで塗り付けた。
 尻穴自体も多少はほぐれてきただろう。
 指を勢い良く抜き取ると、肛門は開きっぱなしになった。
 雪歩はそれに気付いて尻に力を入れたのか、尻穴は唐突に口を閉じた。

「おい、綺麗にしろ」
 机に手を着いて尻を突き出している雪歩に、後ろから覆い被さり、ローションに塗れた指を彼女の口に押し込む。
「んぐ」
 雪歩は、嫌そうな声を上げながらも、渋々と受け入れた。
 まあ、嫌がるのも無理はない。自分のケツ穴に入っていた指だからな。

 指を雪歩の口に突っ込んだまま、俺は左手でペニスを支えた。
 ペニスの先端が、ローションで塗れた尻の谷間を滑り、アヌスにまで辿り着く。
 俺は腰を押し出した。


 ペニスに押されて肛門はあっさりと広がった。
 たいして力を入れなくても、ローションのおかげで簡単に侵入を果たすことができた。
 おちょぼ口でしかなかった尻穴は、今や大きく口を開けて、亀頭を受け入れていた。

 肛門入り口を突破される間、雪歩は全く動かなかった。呻くこともせず、息を荒げることもなく、無言で尻を差し出していた。
 もう何度も尻穴を犯されているのだから、痛みも苦しみも感じてはいないのだろう。
 見た限りでは、快感を得ているわけでもないらしい。ひたすら気持ち悪いだけ、といったところか。
 まあ、雪歩がどう思っていようが俺の知ったことではないが。

 俺はペニスを腸内の奥へと進めた。
 入り口はまだいくらかの締め付けがあったが、その先となると完全な無抵抗地帯が広がっていた。
 ペニスの先端は、ぬめつく粘膜に優しく包まれるだけで、ほとんど圧力を感じない。

 柔らかな腸奥を突き進み、ペニスをすべて埋没させた俺は、そのまま律動を始めた。
 ローションでぬめっている腸内をペニスが滑り出ては潜り込む。

 俺はどちらかと言うとマンコよりもアナルの方が好みだった。締め付けがいいし、なにより女子高生の尻穴を蹂躙する征服感がたまらない。
 雪歩に限らず、俺が犯してきた少女たちは、本来ならアナルセックスなんてものを経験することは一生なかっただろう。ましてや、小汚い中年男に罵られながら初体験を終えるだなんて、想像したこともなかったろう。

 現実は過酷だ。処女を失う際、必死になって俺に痛みを訴えても怒鳴り返されるだけで、彼女たちにできるのは涙を流すことだけだった。
 その涙は俺の興奮を誘い、動きを激しくさせ、少女たちに更なる痛みをもたらす結果になった。

 俺が犯してきた少女たちは、皆一様に可愛らしい容姿をしている。なので、何事もなく順調に年を重ねていたら、いずれ、顔立ちの整った好青年に甘い言葉を掛けられながら処女を卒業していっただろう。
 忌まわしい記憶などではなく、甘酸っぱい思い出となって、少女たちの胸にいつまでも残っていたはず。
 そうなる可能性は決して低くはなかった。
 全く不運な女どもだ。

 今 雪歩もおそらく同じことを考えているだろう。大人しく尻穴を差し出しているが、内心では嘆きと悲しみに胸をかき乱されているに違いない。
 それを思うと俺は高ぶりを覚え、腰の前後動を激しくした。


 雪歩の口の中に指を突っ込んだまま、俺は力強くペニスを出し入れした。
 ペニスを抜く時に、肛門が、捲れ上がりそうになるくらいまで引きずり出される。
 肛門粘膜と陰茎が擦れ合い、湿った音が鳴った。

 尻穴を勢い良く穿り返されている雪歩は、さすがに静かにしていられなくなったらしく、息を荒くし始めた。
 痛みはないにしても、強烈な違和感はあるのだろう。

 射精の瞬間が迫ってきたのを感じた俺は、雪歩の口から指を抜き、彼女の下腹部に手を伸ばした。陰毛をかき分け、クリトリスをつまむ。
 肛門に塗り付けていたローションが流れたのか、クリトリスはぬるぬるになっていた。

「んぅっ」
 クリトリスへの刺激に雪歩が肩を震わせる。
 同時に尻穴がきゅっと窄まった。

 俺は構わずペニスを突き込み続けた。
 雪歩の尻と俺の股間が、音を立ててぶつかり合う。
 そうしているうちに俺も呼吸が乱れてきた。
 俺と雪歩は言葉を交わすことなく、それぞれに荒い息を吐き出していた。
 雪歩はひたすら終わりを待ち、俺はひたすら快感を貪っている。

 無言でピストン運動をしていると、限界が訪れた。
 俺は、ペニスを深々と押し込み、射精を迎えた。
 快感が尿道を走り抜け、ペニスの先端から精液が飛び出す。
 断続的な射精をしながら俺はクリトリスを捻った。
 雪歩は身体を硬直させ、肛門を収縮させた。
 俺はその締め付けを味わいながら、腸奥に向けて精液を送り込んでいった。

 ペニスを抜き取ると、雪歩の尻穴はしばらく開いたままになっていたが、やがて前触れもなくあっさりと閉じた。
 精液が垂れ落ちてくる様子はない。まだ腸内に残っているはずだ。

 俺は雪歩に言った。
「さっさとパンツ履けよ」
「……はい」
 ゆっくりと机から手を離した雪歩は、呼吸を整えながら身体を起こし、パンツを履き直した。

 近いうちに肛門から精液が漏れ出てくるのは明らかだが、そのための対策を俺は許していない。
 早朝にアナルセックスをした少女たちは、直腸に精液を注ぎ込まれたまま授業を受けなければならないのだ。
 陰でパンツの履き替えなどされないよう、たまに抜き打ちパンツ検査も行っている。

 雪歩は俺に頭を下げ、小走りでプレハブ小屋を出て行った。
 俺は、シャワーを浴びて下着とジャージを着ると、新たな煙草に火を付けて、ソファに腰を下ろした。一服しながら天井を仰ぎ見る。
 季節は春。そろそろこの時間でも冷えることはなくなってきた。今日は特に暖かい。
 外では生徒たちの声が賑わしい。
 普段通りの穏やかな朝だった。


 体育の授業が始まっても俺はプレハブ小屋に留まり続けた。
 読んでいる漫画が今いいところなのだから仕方がない。

 プレハブ小屋からは、隣接しているグラウンドの様子がよく見えた。
 グラウンドでは28人の女子高生が2列横隊で綺麗に整列していた。少しでも動けば後で俺に体罰を加えられることを身に染みて知っている彼女たちは、私語のひとつもなく直立不動のまま俺を待っている。

 盗撮映像で俺に脅されている者もあの中には何人かいるが、ほとんどは盗撮されていることにすら気付いていない。
 この程度の圧政なら、暴力教師という表の顔だけでも充分なのだ。

 並んでいる28人の女子高生は全員がブルマ姿だった。
 まあ今は春なのでさして珍しいことじゃないが、俺の授業では、ジャージの着用など一切認めていないため、たとえ冬であっても、半袖の体操服にブルマ姿を課している。
 最近の教育現場では、1年中ジャージの着用を認めるどころか、ブルマそのものを廃止する学校すら出始めているという。まったく、嘆かわしい限りだ。
 20世紀が終わる頃にはブルマは絶滅危惧種になっているかもしれない。本当に嘆かわしい!

 漫画を読み終えた俺は、愛用の竹刀を手にして、プレハブ小屋を出た。
 グラウンドは隣にある。

 俺の姿を認めた生徒たちは、一様に緊張した様子を見せた。
 彼女らの体操服は、首回りと袖の先端が青い。一年生の印だ。
 怯えた表情が初々しい。入学してまだ一ヶ月も経っていないため、ビンタされたり尻をぶたれたりすることにまだ慣れていないのだ。
 これが2年生になると諦めの境地に達するようになり、3年生ともなると日常の一部と化す。
 まあ、嫌なことであるのには変わりないだろうが。

 1年のクラスで俺が体育を受け持っているのは半分だけで、残り半分のクラスは、もう1人の体育教師が担当している。
 そいつは真っ当な教師で、ごく常識的な授業を行っていた。適当に準備運動をさせ、適当に球技をさせ、その体育教師は見ているだけ。体罰なんて一切ない。ジャージの着用も自由にさせていて、冬でもないのにジャージを着込んでいる生徒ばかりだ。
 授業時間中、生徒たちの笑い声が絶えることはない。
 俺の授業とは真逆と言える。
 進学校の体育なんて、勉強の合間にする息抜きでしかないのだから、それが本来の授業風景なのだ。

 軍隊のようなシゴキが待っている俺の担当になってしまったクラスの女子生徒たちは、全く不運としか言い様がないだろう。
 理不尽この上ないことだ。しかし諦めてもらう他はない。社会ってのは理不尽なもんだ。
 大人になるってことは、理不尽な世の中を受け入れるってことだからな。
 せいぜい大人になれよ、処女臭い女子高生ども。


 授業時間になってから20分。
 俺が生徒たちの前に立つと、体育係が大声で報告を始めた。
「出席28人、欠席1人、見学4人です!」
 この体育係というのは、クラスの全員に日替わりで順番に回ってくる役で、用具の準備や後片付けなども担う。
 そして、出席状況の報告の際は、大人しい優等生であろうと、あるいはお淑やかなお嬢様であろうと、体育会系のノリで大きな声を上げなければならない。
 声が小さかったら俺に容赦なくビンタされるので、体育係は誰もが必死だ。
 今日の係は、まあ合格にしてやってもいい。

 俺は生徒たちを眺め回した。
 まだ俺がいなかった時に動いた者がいた場合、この時に名前を呼んで前に来させ、ビンタするなり尻を竹刀で叩いたりするなりといった罰を与える。
 彼女らは、自分の名が呼ばれることのないよう、祈るような心境でいるだろう。

「準備体操を始めろ」
 俺がそう言うと、生徒たちは、緊張に包まれながらも可愛らしい声で「はい!」と一斉に返事をして、互いに距離を取り始めた。

 体育係が前に出てきて、全員が配置についたのを確かめた後、大声で言った。
「第一体操、よーい!」
 ラジオ体操とほぼ同じ掛け声に従い、生徒たちは一糸乱れぬ準備体操を展開する。みな必死の形相だった。そのおかげで動きは完璧に近い。
 これくらいは当然だ。この一ヶ月近く、ビンタと尻叩きによって俺が仕込んできたんだからな。
 とはいえ、腕の伸ばし方が甘かったり、タイミングがわずかにずれてしまう者も、一部に存在する。

「安藤! 動きが遅い!」
 俺は竹刀を強く握りしめながらそいつに近付き、屈伸運動で後ろに突き出されている尻に、竹刀を叩き込んだ。
 ブルマに包まれている尻であっても、肌を打つのとそう変わらないような鋭い音が鳴る。
 尻を叩かれた少女は、痛みに顔をしかめながらも、「はい!」と叫ぶように言った。
 生徒たちが俺に発していい言葉は、挨拶か質問か返事のみである。この3つ以外を俺は許していない。

 準備体操が終わるまで、俺は6人の尻を竹刀で打ち据えた。
 もっと手を広げろ、とか、周りと合ってないぞ、とか、もっともらしいことを言いながら。
 そのたびに少女たちは「はい!」と健気な返事をした。


 準備体操が終わっても少女たちは必死だ。
 次に始まるのは行進訓練。28名のブルマ娘たちが、真っ直ぐに伸ばした腕を大きく振り、剥き出しの太ももを直角になる位置まで上げる。
 軍隊のように整然とした行進だった。

 素晴らしい。
 年頃の乙女にこんな馬鹿げたことを大真面目にやらせることができるのだから、教師という職業は素晴らしいの一言に尽きる。
 しかも、事あるごとに好きなだけ少女の柔肌にビンタを見舞えるのだ。
 素晴らしい。まったくもって素晴らしい。

 俺ほど開き直って大っぴらにSM趣味を授業に持ち込む教師はあまりいないだろうが、しかし、女子生徒をビンタして密かに悦に入っている教師くらいなら、全国を見渡せばいくらでもいるだろう。100人や200人どころではないはずだ。1000人や2000人でもまだ少ない。
 思春期の少女をビンタして何の性的感情も抱かない男なんて、ごく少数派だ。その点に異論のある奴はそういまい。

 だというのに、世間において体罰を容認する者のなんと多いことか。そんなにも男性教師に旨い汁を吸わせたいのだろうか。世間様の想像力の無さには時々驚かされる。
 俺としては素直に感謝しておくべきことだが。いや嘲笑するべきことか?
 とはいえ、体罰に向けられる目は年々厳しくなっている。これは別に、体罰が教師のSMプレイになっていることに世間が気付いたからではなく、単純に人権意識が高まってきたからだろう。

 学校の外でも同じ現象が起きていた。
 法廷における被害者側の人権は軽視されがちだが、最近ではそれも変わり始めている。遺族の処罰感情が法廷に与える影響は、いずれ大きなものになるだろう。
 飲酒運転なんかでも、今は警察くらいしか咎めたりはしないが、数十年後は一般人からも非難の目を向けられるようになるのかもしれない。
 昨今の人権意識の高まりは、ひとつの大きな流れになっているのだ。

 ブルマと同様、21世紀になる頃には、ちょっとした体罰でも問題視されるようになるだろう。
 息苦しい世の中だ。少なくとも、俺のように他人を犠牲にして好き勝手やっているような奴にとっては。
 まあ、嘆いたからといってどうなるものでもない。
 世の中が変わってしまう前に、今しかできない理不尽な体罰指導を楽しむことにしよう。


 行進訓練は、手足を大きく動かす本格的なものであるため、10分もやらせていれば疲れが見えてくる生徒もいる。
 1人か2人ほど動きの遅れる者が出てきても、俺はまだ黙って見ていた。だいたい遅れるのは決まった生徒だ。この時点で可愛い子は遅れていない。ゆえに黙認。

 そのうち川奈恵が遅れ出す。いつも5人目くらいだ。
 彼女はまあまあ可愛い。クラスのトップレベルには劣るが、2番手集団には入っている。
 眼鏡を掛けているのが個人的には気に入らないものの、それを差し引いても特別視する価値はある。すべすべしていて柔らかい頬がなんとも俺好みだった。

 川奈恵も盗撮して脅して犯したいところだが、彼女は運動部に所属していないので、部室棟とそこに付随している屋外トイレには縁がない。つまり、プレハブ小屋の地下室に彼女の映像が映ることはないのだ。

 学園すべてが俺の王国といっても、たとえるなら俺の直轄領は部室棟と屋外トイレとグラウンドのみとなる。
 校舎内は、貴族に統治を委ねた自治領といったところか。
 むろん校舎も俺の王国には違いないため、そこで目に付いた女生徒を呼び止めてビンタすることは可能だが、しかしそこまでだ。処女を散らすことはできない。
 脅迫してレイプする対象に成り得るのは、直轄領の住民である運動部員だけ。自治領の住民である文化部の連中は犯せない。

 ただ、やろうと思えば、直轄領を拡大することもできなくはない。カメラを増やし、配線を伸ばし、校舎のトイレをカバーする。そう難しくもないだろう。
 しかし、あまり調子に乗るべきではない、と俺は判断していた。
 貴族の領地を取り上げて自分のものにしてしまう王様は反発されるしな。
 まあ実際には校舎内の支配者なんていないのだから、このたとえはあまり相応しくないかもしれないが。


「全員止まれ! 遅れていた奴、前に出て来い!」
 俺は威圧するように言った。
 4人の女子が、列から離れて俺の目の前で並んだ。横一列だ。川奈恵もいる。
「お前もだろうが!」
 怒鳴りながら俺は24人の列に割って入り、1人の女子の耳を引っ張って、自主的に出てきた4人の隣に連れ出した。
 そいつは別に可愛い顔をしているわけではないので、いてもいなくてもどっちでもいいような生徒だったが、俺が川奈恵 目当てで行進を止めたことが露見しないよう、こいつにもちゃんと体罰を加えてやる必要があるのだった。

 俺はこの学園の支配者であり王だが、しかし建前は大事だ。俺が絶対権力を握り続けていられるのは、付け入る隙を見せないようにしているからに他ならない。
 理由もなく税を取り立てては反乱を起こされてしまう。国民の手によってギロチンに掛けられた王様も歴史上には存在するのだから。
 理由があって叩くのなら「体罰教師」でしかないが、理由もなく叩いたりしたら「変態教師」になってしまう。行進が乱れているからなんていう理不尽な建前であっても、あるのとないのとでは大違いなのだ。

 俺は、前に並んだ5人をビンタしていった。
 無抵抗の少女の顔を手の平で打つ。爽快だ。ストレス解消にはもってこいだろう。
 ビンタする手の平も痛いことは痛いが、そんなもの、ビンタされる方に比べれば大したことはない。

 川奈恵をビンタする時は殊更に堪能した。
 彼女特有の柔らかな頬の感触は、ビンタした後もしばらく掌に残った。

 川奈恵は、ビンタされて少しずれてしまった眼鏡をそのままに、直立不動の姿勢を保っていた。
 勝手に眼鏡の位置を直したりなんかしたら、余計にビンタされてしまうからな。
 彼女が経験により学んだことだ。

 川奈恵は優秀な生徒だった。運動は苦手だが、学科では常に学年トップを争っている。 進路は医学部志望だったか。成績を考えれば問題なく実現するだろう。
 将来の女医をビンタしているのかと思うと俺は笑みを隠すのに苦労した。


 授業をすべて終えた後もまだ叩き足りないと思う日がある。今日がまさにそうだった。
 こういう時は部活でSM趣味を満足させることになる。

 俺はソフトボール部の監督をしていた。
 部員たちは俺の言いなりだ。普通の生徒でもまあそうなんだが、ソフトボール部の部員は従順度が違う。

 たとえば体育の授業で、生徒全員に対してブルマとパンツを下ろさせ尻を丸出しにさせるとする。その場ではたぶん従うだろう。逆らっても俺にビンタされるだけだからな。俺に目を付けられるのも嫌だろうし。
 だが、そんなことをしたら、さすがの俺でもただでは済まない。後になって誰かに苦情を訴える生徒が出てくる可能性は、そう低くないはずだ。親なり市なり教育委員会なりの耳に届き、俺は糾弾されることになる。教育のためだったと言い張っても通らないだろう。

 しかし、ソフトボール部ならそうはならない。
 部員全員を全裸にして並べ、次々に尻を叩いていったことなんて、これまでいくらでもあった。なのに俺は今も健在だ。
 別に盗撮映像で部員全員を脅しているわけじゃない。彼女たちが文句を言わないのは、俺が監督だからだ。

 部員たちはソフトボールに人生を賭けている。高校で実績を残し、実業団に入り、末はオリンピック。誰もがそう夢見て、特待生としてスポーツ推薦で入学してくる。
 そんな彼女たちが、全裸にされて尻を叩かれたくらいで夢を捨てるはずがないのだ。
 監督の俺に楯突けばレギュラーにはなれないし、俺の逆鱗に触れてソフトボール部から追い出されたら、特待生ではいられなくなる。そうなるとこの学校での居場所もなくなる。
 逆らう者なんているはずはなかった。

 誰をレギュラーに選ぶかは俺のさじ加減ひとつだ。
 もちろん、基本は実力順で選ぶ。しかし少しでも反抗的な態度を取った者を俺は許さない。容赦なく干す。
 うちの部は全国でも屈指の強豪なので、レギュラーの代わりはいくらでもいる。補欠の実力が多少 劣っていたとしても、そんなもの、試合の勝率が数パーセント変化するだけだ。開き直ればどうということはない。
 特に俺の場合、ソフトボール部の成績次第でクビになるというわけではないからな。気に入らない部員は躊躇なく排除できる。

 ゆえに、部員たちは俺の機嫌を損ねないよう必死になる。
 一般生徒は俺にビンタされることを恐れて従っているが、ソフトボール部の部員は俺に人生を変えられることを恐れて従っている。
 当然、必死さの度合いも次元が違ってくる。

 人事を制する者は組織を制する。
 レギュラー選抜を独断で行える監督は、名実共に部の最高権力者と言えるだろう。


 部活が終わると俺は部員を整列させた。
「お前ら、やる気あんのか! そんなんで全国に行けるわけねえだろうが!」
 怒鳴り付け、竹刀で床を打つ。
 バレー部員以外に人の気配のない体育館には、俺の声も竹刀の音もよく響いた。

 体育館2階はバスケ部とバレー部が使っているのだが、すでに夜9時を回っており、バスケ部はとっくに解散していなくなっている。
 学校に残っている生徒はおそらく他にはいないだろう。
 俺のやりたい放題というわけだ。

 部員たちは、直立不動で並んでいた。みんな緊張した顔をしている。
 特に1年生はそうだ。恐怖に引きつっている者もいる。入部してまだ一ヶ月くらいしか経っていないからな。慣れるにはまだ早い。

 俺は部員たちの周りを歩きながら説教をして、たまに手近な頬をビンタした。
 叩かれた部員は、歯を食いしばって痛みに耐えるしかない。赤くなった頬をそのままに直立不動を保つ。
 一通りの頬を赤く染め終わると、俺は次の段階に移ることにした。

「気合いを入れ直してやる。全員準備しろ!」
 俺の言葉に、不運な少女たちは「はい!」と声を揃え、ブルマを下げて尻を半分だけ露出し、その場で四つん這いになった。
 部員40人近くの半ケツが横一列に突き出される。
 3年生は諦めたような表情をしており、1年生は恥ずかしそうな表情をしており、2年生はその中間くらいの表情をしていた。

 1年生の中には、恐怖と緊張のためか、身体を縮こまらせている者もいた。四つん這いで並べていると、そういう奴はすぐに目に付く。尻の位置が周りよりも極端に低くなっているのだ。
 俺はそいつの尻に蹴りを入れた。
 そいつは、小さく悲鳴を上げながら前のめりに倒れ込んだ。

「ちゃんとケツ突き出せ! 練習もまともにできないくせに、罰を受ける準備もできんのか! やる気がないなら今すぐ辞めろ!」
「す、すみません!」
 蹴られた1年生は、慌てて四つん這いになり、ぐっと尻を突き出した。
 こういう時は、意識しすぎるせいなのか、逆に尻が高くなりすぎることも多い。
 今回のこいつがまさにそうだった。この姿勢では手足がだんだん辛くなってくるだろう。

 しかしここで尻を下げさせてやるほど俺は慈悲深くない。
「その姿勢を忘れるな! 分かったか!?」
「はい!」
 理不尽な指示に気付いているのかいないのか、1年生は従順に答えた。


 俺は、きちんと尻が並んでいることを確認してから、左端の部員の後ろに立ち、尻全体が見えるようにブルマと下着を竹刀でをずり下げてやった。

 それが合図となり、尻を丸出しにされた部員は声を上げる。
「お願いします!」
 俺に気合いを入れてもらう際に決められている挨拶だった。

「掛け声だけは一人前になりやがって! しっかり反省しろ!」
 適当なことを言いながら、俺は部員の尻に竹刀を叩き付けた。
 乾いた音が体育館に響き渡る。

 叩かれた部員は、四つん這いの姿勢をなんとか保ったものの、わずかに前のめりになった。
 そして次に、息を呑む音が聞こえてきた。激痛を必死に堪えているのだ。
 尻には跡が残っていた。竹刀と同じ太さの赤い線が、白い尻に走っている。あと何分か経てば腫れてくるだろう。

 部員は、一瞬の間を置いてから言った。
「ありがとうございます!」
 声が小さいと見なされればもう一発もらうことになるので、部員は力を振り絞って声を張り上げていた。

 俺は、叩き終えた部員を尻丸出しのまま放置して、右隣の部員の後ろに移動した。また竹刀でブルマと下着を下げてやる。
 新たに尻を露出させられた部員は、大声で言った。
「お願いします!」
 直後に俺は竹刀を振り下ろした。
 打擲音。
 部員はすかさず声を上げる。
「ありがとうございます!」

 SMまがいの暴力を振るわれた上にお礼まで言わなければならないのだから、部員たちにとっては馬鹿馬鹿しい話だろう。
 それを強制する側である俺からすれば、愉快でたまらないけどな。
 まあ、俺の前では哀れな生け贄でしかないこいつらも、裏では後輩を過度にしごいたり、時には体罰を加えたりすることもあるらしいが。
 体育会系という言葉ですべてが正当化されてしまうのだから、部活というのは便利なものだ。


 俺は、並んでいる少女たちの尻を飽きることなく叩いていった。
 全員の尻に一発ずつ竹刀を叩き込んだら、また左端に戻り、右端に向かって順々に叩いていく。
 今度は「お願いします!」と言わせることはなく、叩いた後に「ありがとうございます!」と言わせるのみだ。
 間を空けずに次々と叩いていくため、少女たちの「ありがとうございます!」と言う声は、ほとんど途切れることがなかった。

 再び右端まで行くと、しばらく尻を鑑賞することにした。さすがに腕が疲れていた。
 部員たちは、もうこれで終わってくれ、と心の底から願っていることだろう。
 思春期の少女が尻を並べて突き出すのは辛いことだろうが、それよりもなによりも、尻を襲っている熱い痛みの方が耐え難いに違いない。

 だが気合い入れはまだ終わらない。
 俺はスパンキングを再開した。右端の尻に竹刀を叩き下ろすと、次に右から4つ目の尻を打ち据え、さらにはその隣の部員に尻打ちを見舞った。
 完全なランダム。
 後ろを向くことを許されない部員たちは、いつ尻を叩かれるか分からない不安に怯えることになる。

「ありがとうございます!」
 あちこちから上がるお礼の言葉は、いつしか叫ぶような声になっていた。尻の痛みを少しでも紛らわそうとして、誰もが必要以上に大声を出しているのだ。
 何度も竹刀を叩き付けられた部員たちの尻は、最初のうちこそ赤くなっていたものの、今や青黒く変色していた。あまりに執拗な尻打ちに内出血を起こしているのだ。
 一晩経てば、信じられないくらいに腫れ上がるだろう。一週間は椅子に座るのも辛くなるはずだ。
 1年生のほとんどが泣いていた。2・3年生にもちらほらと泣いている者がいる。

 満足した俺は、竹刀を投げ付けた。特に狙いを定めたわけではなかったが、竹刀は真ん中辺りで四つん這いになっている部員の足に当たった。
「片付けとけよ!」
 短く言って俺は体育館を後にした。
 時計を見ると8時半を過ぎていた。30分以上も部員たちの尻を叩いていたことになる。
 まあまあ気分が晴れた。
 俺は大きく伸びをした。


 ソフトボール部員40人を相手にした昨日のスパンキングプレイで頑張りすぎたため、俺の両腕は筋肉痛に襲われた。
 だるかった。今日は何もやる気が起きず、体育の授業は、生徒に延々と準備体操をやらせることにした。俺はプレハブ小屋から時々様子を確認するだけだ。
 仕事で手を抜こうと思えばいくらでも抜ける。教師の特権だった。
 しかし生徒たちの方はサボれない。俺に見付かったらとんでもない目に遭わされることは明らかだからな。
 プレハブ小屋の窓の外で、ブルマ姿の少女たちは必死に準備体操をしていた。
 俺はすぐに見飽きてソファで眠った。夢の中で準備体操の掛け声が聞こえてきたような気がした。

 放課後になると、生徒会長の岡部京子がプレハブ小屋にやってきた。
 今日は水曜日。京子をレイプする日だ。
 俺は、犯す女を曜日ごとに決めている。まあ気分次第でローテーションを崩すこともあるし、その女だけで満足できなかった場合は、中継ぎや抑えを登板させることもあるのだが。

「よろしくお願いします」
 と岡崎京子は言って、頭を下げた。
 悔しい想いが声に滲み出ているが、態度は至って従属的だ。
 数ヶ月前なら考えられない。

 岡崎京子は、表立って俺に反抗してきた珍しい生徒のひとりだった。
 この学園に来てから20年、そんな生徒は数えるほどしかいなかった。
 学園の支配者を敵に回すことがどういうことか、分かっていなかったわけではないだろうに、彼女は体罰を糾弾し、俺を責め立てた。
 ちゃんとした理由で罰を与えるのならともかく、俺のやっていることは理不尽な暴力にすぎず、生徒のためにやっているとは到底思えない、とかなんとか。
 まあ、まったくもってその通りなのだが、それを俺に向かって言う者は少ない。
 京子は、間違ったことが許せない、という性格をしているらしかった。

 しかし彼女の追求が実ることはなかった。
 理事長の親類である俺に鉄槌を下すことなんて最初から不可能なのだ。

 逆に京子は自らの立場を危うくし、退学寸前にまで追い詰められることになった。教師を陥れようとした不届き者になってしまったわけだ。
 俺が手心を加えてやったから、本当に退学になることはなかったが。

 もちろん俺に慈悲の心があったわけじゃない。京子を学園に留めていなければ報復ができない。ゆえに退学だけは許してやったのだ。
 京子としては、この時点で退学になっていた方が、幸せな人生を歩めただろう。

  俺は、反逆者となった岡崎京子を、体育の授業があるたびに難癖を付けビンタした。
 他の生徒たちへの見せしめだった。

 さらに俺は生徒会の顧問となり、生徒の誰かが問題を起こすとそれを口実として京子に罰を与えた。生徒会長には管理責任がある、とかなんとか適当なことを言って。
 罰は様々だ。ビンタをする時もあれば、尻を叩く時もあるし、校庭を走らせることもある。
 常に生徒会全員に同じ罰を与えていたため、京子は次第に生徒会仲間から孤立していった。
 無理はない。
 京子以外の生徒会は、俺に逆らったわけではないので、完全にとばっちりでしかなかったのだ。
 それは誰もが分かっていたことだった。

 謝罪すれば少なくとも連帯責任を課されることはなくなるというのに、京子はそれを拒み、意地を張り通した。
 最初のうちは京子を賞賛していた者たちも、実害が自分たちに及ぶとなると、京子の強い意志がむしろ疎ましくなっていったようだった。
 独りよがりの反抗に付き合わされていい迷惑だ、と言わんばかりの態度を取る奴も、だんだんと出てくるようになった。

 それを見た俺は、使える、と思った。生徒会だけじゃなく学校中から京子の居場所を奪うことも不可能じゃない、と。
 そこで、体育の授業でも京子に生徒会長としての罰を与えることにした。
 たとえば、どこか関係のないクラスで体育をサボった馬鹿がいたら、その管理責任を生徒会長に問い、体育の時間中はグラウンドの真ん中で延々と正座させることにした。連帯責任としてクラス全員に。
「生徒会長がこうして罰を受けているってのに、お前たちだけぼーっとしているわけにはいかねえよなぁ?」
 威圧するようにそう言えば、当然 誰も反論してこなかった。

 クラスメートの反応は生徒会と同じだった。
 最初はみんな、京子に同情し、共感し、応援する。
 だが少しずつ脱落者が出てくる。もういいでしょう、と。これ以上は付き合いきれない。京子は先生に謝罪して許しを乞うべきだ、と言い出す。
 そうなると後は早かった。雪だるま式に反京子派が増えていった。
 それでも京子は我を貫こうとした。
 京子が周りからの支持を失うまで、大した日数は掛からなかった。

 そうした状況によるストレスが原因だろうと思うが、冬休みのある日、京子は万引きで店員に捕まった。
 警察に通報するつもりはないが親への連絡を頑なに拒むので困っている、という連絡が学校に入った時、俺は喜び勇んでその店に馳せ参じた。


 店に入って京子の姿を確認するなり俺は彼女に強烈なビンタを浴びせた。
 京子は椅子から転げ落ちて、床に這い蹲った。そして泣きながら俺に対して謝罪の言葉を繰り返した。
 ずいぶんと精神的に弱っているようだった。学校で孤立して、人生で初めて非行に走った直後なのだから、まあ自然なことなのかもしれないが。
 俺は許さず、怒鳴りながら強烈な往復ビンタを見舞った。
 京子の目から涙が弾けた。

 もちろん怒っているのは演技だった。生徒が万引きをしようとレイプをしようと人を殺そうと、俺にはどうでもいいことだ。
 しかし弱みを晒した京子に付け入らない理由はない。
 俺は何度も怒鳴り声を上げ、彼女の頬を打った。
 演じているうちに何故か本当に腹が立ってきて、気付いたら俺は何人もの店員に身体を押さえられていた。

 このおかげで京子は充分な罰を受けたと店員は思ったらしく、親への連絡も任せると言って、京子を俺に明け渡してくれた。
 京子は親に知られることをひどく恐れているようだった。
 おそらく、他の生徒に知られることも同様に恐れいていただろう。
 学校で孤立しているとはいっても、それは正義を押し通した結果なのだ。だからまだ格好は付く。しかし、万引きしたことがバレてしまっては、その根底が崩れてしまう。心底からの軽蔑に晒される勇気はさすがにあるまい。

 俺は京子を車に乗せて学校に戻った。
 京子は逆らおうとはしなかった。
 まあそうだろう。店からの連絡を受けたのは俺だし、迎えに行ったのも俺だ。俺の意向次第で処罰が変わるかもしれない。正義感の塊の京子といえども、そういう計算はあったに違いない。

 車を運転している間、京子は助手席でずっと啜り泣いていた。
 学校に着くまで俺は彼女に説教をした。レイプ魔の俺が口にするのもおかしな話ではあるが、お前は窃盗犯なんだぞ、とか、他人の迷惑を少しは考えろ、とか、いかにもな言葉を並べ立てた。
 京子は、俺に何かを言われるたびに、すみません、と泣き声で謝った。


 すでに夜の10時を過ぎていたが、京子をプレハブ小屋に入れて正座させると、俺は得意げに説教を再開した。
 それまでの京子ならば、悔しそうな目で俺を睨んだものだが、この時ばかりは肩を震わせながら目を伏せていた。

 散々に説教をしてから、俺は、頃合を見計らって本題を切り出した。
「学校には黙っておいてやろうか? 担任にも学年主任も教頭にも報告しなければ、今回の件はこの場で終わりってことになるぞ?」
 そう聞いても京子は俯いたままだった。
 俺は構わず続けた。
「ひとつだけ条件がある」
 ここで身体を要求しても、あるいは応じてきたかもしれないが、俺は慎重を期してこう言った。
「1ヶ月間、俺が監督をしているバレー部に入れ。そこで根性を叩き直してやる」
 バレー部員なら好きなだけケツをぶっ叩ける。そういう理由もむろんあった。京子はそう解釈しただろう。
 だが狙いは別のところにあった。
 京子はそれに気が付かず、恐る恐るといった様子で頷いた。

 彼女を待っているのは単なるしごきではなかった。
 俺はただのバレー部の監督ではなく、学園を支配しているレイプ魔なのだった。

 翌日からさっそく練習に参加させたが、京子は当然 付いていけず、部員の足を引っ張ることになった。
 彼女がミスをすると俺はそのたびに部員全員に尻を出させた。
 程なくして京子は部内でも浮くようになった。

 体育会系といえば開放的なイメージを持つ者もいるかもしれないが、実際は陰湿な集団に他ならない。人間社会に存在するすべての組織に言えることだが。
 俺の目の届かないところで京子は苛められていたらしい。別に隠れてやる必要はないんだけどな。眼前で嫌がらせをしていたところで止める気なんか更々ないんだから。

 まあ、とにかく、そんな辛い部活生活を京子は1ヶ月耐えきった。万引きを黙っていて欲しいというだけでなく、どうやらこれが自分への正当な罰だと受け止めているようだった。正義の塊。
 とはいえ、自分から親や学校に言う気はない辺り、別に完全無欠の聖人君子というわけでもないのだろうが。しかしそれにしたって、充分に浮き世離れした正義感だと言えるだろう。

 俺は、頃合良しと見て、京子を脅迫することにした。
 危険な女であることは承知していたが、どうしても京子の処女をぶち抜きたかったのだ。

 脅迫材料は揃っていた。
 万引きだけではない。それだけではいくらなんでも心許ない。
 プレハブ小屋の地下には、京子の排泄動画が1ヶ月分 溜まっていた。
 バレー部員となっていた京子は、当然 部室棟に隣接しているトイレも日常的に使うことになる。バレー部に参加させた一番の理由がこれだった。
 万引きの事実と排泄動画の合わせ技で脅され、大正義女子高生は哀れにも処女を散らした。

 そして現在。
 岡部京子は俺に逆らうことができなくなり、屈辱に震えながらも身体を差し出すSM奴隷になったのだった。


「おう。ケツ出せ」
 俺が短くそう言うと、京子は、痛みを堪えているかのように下唇を噛み、スカートのホックに手をやった。
 ケツを出せ、と言われたら、下半身だけ裸になって、俺に尻を向けて自らの手でアナルを広げなければならない。それが俺の奴隷になるということだ。

 嫌々脱いでいるせいか、京子の動きは遅かった。
 俺は、椅子から腰を上げ、そのとろとろした脱衣を眺めた。スカートを畳んで床に置いた京子が次にパンツを脱ごうとして片足を上げたタイミングを狙い、蹴りを入れる。
 京子はバランスを崩し、無様にも俯せに倒れ込んだ。
「なにやってんだ!? さっさと脱げ!」
 怒鳴り付けると、京子は「すみません」と小さく謝りながら立ち上がった。パンツを脱ぎ終え、床に置き、それから俺をちらりと見てから、背を向けて尻を突き出してきた。
 京子の手がゆっくりと後ろに伸び、自らの尻たぶを掴んだ。そして京子は尻たぶを外側に向けて引っ張った。

 剥き出しになったアナルを俺は凝視する。
 ……ふむ。
 あまり腫れているようには見えない。
 週に1度、京子には大量浣腸を行っているが、今のところ、慢性的な痔になったりはしていないようだ。
 連続排泄をした直後は、肛門が真っ赤に充血し、しかも脱肛気味になるのだが、1週間も経てばおおよその回復を見せる。若いから回復が早いのだろう。
 とはいえ、尻穴酷使の影響もわずかに見て取れる。よく観察しないと分からない程度だが、しかし明らかに肛門が盛り上がっている。

 俺は人差し指で肛門表面を撫でた。
 厚いゴムを押しているかのような感触がする。
 見た目の変化は乏しくても、肛門は着実にダメージを蓄積して、密かに変形しているのだ。こうして触っていると分かりやすい。

「浣腸は辛いか、京子」
「……はい」
 京子は素直に答えた。今日は許してもらえるのかも、と淡い期待を胸に抱いているのかもしれない。
 だが俺は冷徹に言った。
「辛くても我慢しないとなぁ? 万引きをするようなクズは、またいつ同じことをするか分かったもんじゃない。定期的に罰を与えてやらないと、お前の中の悪い虫が暴れ出すかもしれん。そうだろ?」
 すでに脱糞映像を確保しているのだから、わざわざ万引きの話を持ち出す必要はない。しかし京子の心を抉るのには効果的なのだ。

 京子は尻の穴を広げたまま言った。
「は、はい、先生。今日も万引きの罰を与えてください」
 俺に叩き込まれた台詞だった。


 500mlのガラス製浣腸に冷水を満杯にすると、俺は先端を京子の尻穴に突っ込んだ。
 京子は自らの手で肛門を剥き出しにしていたが、浣腸器の強引な挿入に、「うっ」と呻き声を上げた。しかし手を離すことはなく、俺が浣腸器のシリンダーを押して中身を送り込んでいっても、黙ってそれに耐えていた。

 冷水をすべて注入し終え、俺は無造作に浣腸器を抜き取った。
 その際に京子はまた「うっ」と呻いた。
 浣腸器を抜く際にぴゅっとわずかに中身を漏らす馬鹿は多いが、京子はそのような醜態を見せたことがなかった。
 括約筋が普通よりも強いのかもしれない。特に運動が得意というわけでもないはずだが。まさか一ヶ月の強制バレー部入部で括約筋が鍛えられたというわけでもないだろう。あるいは意志の力で肛門を制御しているのか?

 もう一度 浣腸器を冷水で満たし、京子の腸内に送り込む。
 浣腸器を一気に抜いても、やはり肛門から冷水が漏れることはない。

 俺は京子の太ももを平手打ちした。
「いつまで物欲しそうにケツ穴 晒してるんだ? 気を付け!」
「はい!」
 京子は素早く直立した。もう慣れたものだ。
 上は普段通りにセーラー服を着ているのに、下半身は裸という格好で、女子高生が「気を付け」をしている。なかなかにエロい光景だった。

 俺は京子の腹を撫でさすった。
 1リットルの水を溜め込んだ腹部がわずかに膨張していることを、セーラー服の上から確かめる。
 むずがるように京子が上半身を動かしたので、俺は拳骨を作り、彼女の腹に沈めた。
 そう強く殴ったわけではないが、それでも鳩尾の辺りに衝撃を加えられれば、当然 平気ではいられない。

 京子は身体を屈めた。
 同時に、尻穴から冷水がぷしゅっと噴き出す。慌てて肛門が締め直されたようで、冷水の噴出は一瞬だけに留まった。

 だが俺はそれを口実にさらに京子をいたぶる。
「何やってんだ! 勝手に糞を垂れるな!」
 怒鳴りつつ、何発もビンタする。
「す、すみません……」
 口答えをしても余計に罰を受けるだけだと知っている京子は、頬を赤く腫らしながら謝罪した。


 俺は愛用の縄を手に取った。これまで数々の女子高生を縛り上げて泣かせてきた使い古しの縄だが、野太く頑丈に作られており、未だに現役だ。
 京子の腕を取り、後ろ手に縛り上げる。セーラー服の上から胸にも縄を通し、がちがちに固めてやる。

「足を開け」
「……はい」
 京子は立ったまま足を広げた。
「また勝手に漏らされたらかなわんからな。おしめをしてやる」
「すみません。ありがとうございます」
 感情を押し殺した声で京子は言った。

「手間を取らせやがって」
 俺は悪態を吐いて、京子の尻を平手打ちし、おむつを履かせた。
 セーラー服を着た上半身は縄で後ろ手に拘束され、スカートもパンツもない下半身にはおむつを当てられている。なんとも滑稽な姿が出来上がった。

 さっき京子が少しだけ冷水を漏らした床に雑巾を放って、俺は言った。
「てめえの糞はてめえで掃除しろ。それが終わるまでおむつの中に出すんじゃねえぞ」
「はい……」
 京子は表情を曇らせながら頷くと、床に膝を着き、雑巾の上に頬を置いた。そして、顔を前後に動かして、雑巾を操作していく。
 両手は背中側で縛られていて使えないため、雑巾掃除をするにはそうするしかないのだ。
 以前にこれを嫌がった時は俺から散々に鞭を打たれたため、今は嫌々ながらも自分から顔を動かしている。
 しかし、そんなやり方で上手くできるはずもなく、雑巾はほとんど動いていなかった。ただ頬を雑巾に擦り付けているだけのようなものだった。
 それでも京子は懸命に顔を前後させている。手を抜けば俺に罰を与えられるのだから、無理だと分かっていてもやり続けるしかないのだ。
 その姿は、かつて俺を糾弾した凛々しい女と同一人物には見えなかった。

 京子が掃除をしている間、俺は愛用のソファに身を沈めていた。お気に入りの官能小説を読んで、適当に時間を潰す。
 冷水が京子の腸内を刺激して、彼女に排便を余儀なくさせるまで、10分程度は掛かる。
 雑巾掛けなんてのは、それまでにやらせることがないから命じただけに過ぎない。別に直立不動で待たせていてもよかったし、他の何か屈辱的なポーズを取らせていてもよかった。ただなんとなく命令しただけのことだ。
 だが、意味のない命令であっても、京子は脂汗を掻きながら必死にやらなければならない。俺の奴隷なのだから。


 不意に水音が聞こえてきて、俺は官能小説から目を離した。
 見ると、京子は雑巾に顔をつけたまま、高く尻を突き出した状態で小刻みに震えていた。
 破裂音にも似た音がおむつの中から発生している。とうとう堪えきれなくなり漏らしてしまったようだ。

 俺は内心でせせら笑ったが、表向きは怒りを装い、官能小説を投げ付けた。
「誰が糞していいって言った!? 勝手にビービー漏らすんじゃねえって何回言わせる気だ!」
 俺が投げた官能小説は、京子の腰に当たった。
 別に大した衝撃ではなかっただろうに、京子は横に倒れ込んだ。

「まともに糞もできねえのか!」
 俺はソファから立ち上がり、京子のそばまで近寄った。
 排泄音はまだ続いている。
 京子は泣きながらおむつの中に垂れ流していた。

「いつまでやってんだ、この馬鹿が!」
 京子の尻を蹴り飛ばす。
 おむつに触れたつま先からは、柔らかい感触がした。
 それと共に、ぐちゅっと水音が鳴った。
 生粋のスカトロマニアというわけではない俺には、あまり気分のいいことではなかった。

 排泄が止まると、京子を仰向けにして、大股開きにさせた。
 おむつを外して排泄物を確認してみる。
 ほぼ透明の水がおむつの中に溜まっていた。浣腸前の冷水と比べてもほとんど区別が付かないくらいに不純物が見当たらない。
 まあ、このプレハブ小屋に来る前に腹の中を綺麗にしてくるよう、きつく言ってあるからな。
 とはいえ、これが腸内から排出されてきたものだと思うと、顔を顰めざるを得ないが。
 浣腸した時は冷水だったのに、おむつの中にあるのは生温い液体だしな。率直に言って気持ちが悪い。

 俺は、「汚い」とか「臭い」とか連呼しながらおむつを取り外してやった。
 臭いというのは嘘だが、しかし汚いと思っているのは本当のことなので、その言葉は京子の心に深く入り込んだことだろう。


 おむつを外され再び下半身裸になった京子を立たせ、中腰の姿勢を取らせる。
 排泄物にまみれた股間を俺は濡れタオルで拭いてやった。

 綺麗になった尻をビンタし、中腰を維持させて、また浣腸をする。
 後ろ手に縛られたままの不安定な身体で京子はなんとか尻を突き出していたが、浣腸が終わった途端に膝を着いてしまった。
 先程の排泄で体力を消耗したのだろう。

 俺は容赦なく言った。
「仰向けになって足を開け!」
「ど、どうして……?」
 京子は弱々しく俺を振り返った。
「おむつをするからに決まってんだろうが! てめえのケツ穴は節操がねえからな! 分かったらさっさと言う通りにしろ!」
「ううう」
 のろのろとした動きで京子は赤ん坊のおしめスタイルを取った。
 俺はおむつを着けると、京子を放置して、官能小説を拾い上げ、ソファに寝転んだ。

「せ、先生」
 読書中の俺に、緊迫した声が届く。
 浣腸をしてからまだ3分くらいしか経っていなかった。
「先生、お腹が痛い、です……もう我慢できません……」
 何も聞こえていないかのように俺は文章を目で追い続けた。

「あ……い、嫌……」
 京子を無視し始めて5分もしないうちに、排泄音が響いた。
 しかし俺は反応せず、無言でページを捲った。
 排泄が終わっても、官能小説を読み続ける。

 無色透明に近い水だとはいえ、おむつの中に溜め込んだままというのは辛いことだろう。
 しかも、いつまでその状態でいなければならないのか、まるで見当が付かないのだから、余計 辛いに違いない。
 おまけに、上半身をきつく拘束している縄は、彼女が動くたびに少しずつ肌に食い込んできているはずだ。そろそろ痛みを伴ってくる頃だろう。

 京子が自分から「おむつを換えてください……」と屈辱の懇願をしてくるまで、それほど長く待つ必要はなかった。


 今日の授業をすべて終え、職員室でいくらかの事務処理を片付けた俺は、プレハブ小屋に戻って一息吐いた。
 もう外は暗くなり始めている。珍しくよく働いてしまった。今日くらいは、若いOLのように、自分へのご褒美を用意してもいいだろう。
 俺は、備え付けてある電気ポットを使って湯を沸かした。コーヒーを入れて、地下室に降りる。
 ここで官能小説を手に取ってもいいのだが、今回はやめておこう。せっかく設置した監視モニターだ。女生徒の弱みを握るばかりじゃなく、盗撮自体を楽しむもたまにはいい。
 地下室には、小さなモニターが30個並んでいた。縦に3列。横に10列。そのひとつひとつが、学園各地の盗撮カメラに繋がっている。トイレとか、更衣室とか、その他にも色々な場所を、この地下室から覗き見ることができるのである。まあ、配線の都合上、このプレハブ小屋の近くしか網羅していないのだが。

 俺はすべてのモニターの電源を入れ、パソコンチェアに腰を下ろした。
 30個のモニターから光が放たれるようになるまで、そう時間は掛からなかった。
 熱いコーヒーを口に運びながら、俺はモニターを端から順に確認していった。

 左から3番目のモニターで視線が止まる。
 そこには、部活棟の隣に設置されているシャワー室の映像が映っていた。部活を終えたばかりの女子高生たちが、全裸になって汗を流している。
 体育会系の部活をやっている少女たちは、ウエストが締まっているので、シャワーを浴びている光景がよく似合う、と俺は改めて思った。官能美が溢れている。
 画面の真ん中にいる女は確かテニス部のレギュラーだったか。3年生。日焼けしにくい体質なのか、他の部員に比べて肌が白い。とはいえ、もちろん一般生徒よりも日に焼けてはいる。
 彼女はシャワーを止め、タオルで髪を拭い始めた。その間、腹部をお湯が流れ落ちていった。両手を上げているので、裸の身体が無防備に晒されている。まさか盗撮されているだなんて思ってはいないからだろうが、とにかくエロい。濡れたままの陰毛も艶めかしい。
 少女は一通り身体を拭くと、がに股気味になって股間にタオルを当て、そこからもしっかりと水分を拭き取っていった。仕切りがあるから他の女子には見えないと思って、ずいぶんと大胆な格好をしているな……。
 股間を拭った後、タオルに汚れが付いていないかどうかを確認した少女は、特にリアクションを取ることもなくタオルを仕舞った。

 俺は左から6番目のモニターに目を移した。
 画面はオマンコがドアップになっていた。トイレの便器近くに置いてある小物に仕掛けた小型カメラからの映像だ。
 尿道から、ぴゅっと透明の液体が噴き出した。いやわずかに黄色いだろうか。一瞬で止まったが、またすぐに出てきた。
 今度は長い。放物線を描き続ける。直前までよほど我慢していたのか、勢いが激しい。そのせいで、尿は、一本の線として排出される一方、尿道口から雫が四方に飛び散ってもいた。一部は尻に垂れている。

 隣のモニターには、個室トイレを天井から盗撮している映像が映し出されていた。オマンコドアップと同じ個室を別角度から撮っているのである。
 おかげで勢いよく放尿をしている女子が誰だか判明した。
 豪快な小便をしているのは陸上部の1年生だった。小柄で、幼い言動が目立つ少女だ。
 確認をすると、俺はひとつ前のモニターに視線を戻し、オマンコの鑑賞を再び始めた。
 割れ目は縦筋があるだけで、びらびらがはみ出していたりはしていなかった。陰毛も薄い。柔らかそうだ。生えている範囲も極めて限られている。立っていれば割れ目を隠せる程度には生えているが、こうして開脚していると陰部を完全にさらけ出す状態になっている。

 俺が陰毛を見ている間に、放尿は勢いを無くし、やがて途切れた。
 最後に一度だけ、最初の時のようにぴゅっと噴き出してから、今度こそ終わった。


 残りの画面を左から右へと確認していく。
「ん?」
 右端からひとつ前のモニターで俺の目が止まる。
 画面に映っているのはふたりの少女だった。場所は陸上部の部室。ひとりは陸上部の3年生で、もうひとりは同じく陸上部の1年生だ。ユニフォーム姿の先輩が、ブルマ姿の後輩を抱き締めている。
 ふたりとも、後頭部の髪を短く切っていた。そういえば陸上部の部員にはそうした髪型が多いような気がするな。決まりでもあるのだろうか。必ずしも全員が短髪にしているわけでもないようだが。
 短パンのユニフォームを着た先輩の方は、髪が短いこともあり、いかにもスポーツ少女といった雰囲気を放っていた。女子としては高めの身長に、気の強そうな顔立ち。彼女は確か陸上部のキャプテンを務めているはずだが、外見からすると人の上に立つのも当然のように思える。
 一方の半袖ブルマ姿の後輩は、あまり短髪が似合っているとは言い難かった。くっきりとした二重に大きな瞳をしている顔には、おそらく長い髪が似合うのではないだろうか。彼女がどういうつもりで髪を短くしているのかは知らない。部のしきたりなのか、自主的に先輩に倣っているのか。いずれにせよ、もったいない話だ。

 まあ、とにかく、ふたりの様子を見てみよう。
 俺は素早くリモコンを操作して、右端からひとつ前の画面を録画モードにした上で、ボリュームを上げた。
 モニターに付いているスピーカーから、少女ふたりの声が聞こえてくる。
「あぅ……や、やめてください、優香先輩……だ、誰か来たりしたら……」
 先輩に抱き締められながらも、後輩は、むずがるように身体を逃がそうとしていた。
「誰も来ないって。もうみんな帰ったから」
「でもぉ……」
 甘えた声を上げる後輩。
 本気で嫌がっている風には見えない。ただ先輩に甘えているだけなのかもしれない。
「ほら、余計なこと言ってないで、こっち向いて、梓」
「優香先輩、駄目です」
 後輩は駄目と言いながらも、先輩に言われた通りに顔を向けた。先輩の方が頭半分ほど背が高いので、後輩はやや見上げる格好になった。

「ん……」
 重なったふたりの唇から音が漏れる。互いに舌を入れて、相手の舌を貪り合っているようだ。
 ふたりは10秒くらいキスに専念していたが、その後、先輩はキスを続けながら手を後輩の尻に置き、ブルマの上から揉みしだき始めた。
「んっ、んんっ」
 後輩が苦しそうにしている。身体が火照り呼吸が荒くなっているというのに、キスをしたままでは鼻だけで息をしていなければならないため、少しつらいのだろう。
 先輩はそれを感じ取ったのか、後輩から唇を離した。


 二人の隠れエロ行為はさらに続く。
「優香先輩、私……」
 後輩は先輩の首筋に顔を寄せ、両手を先輩の背中に回して、ぎゅっと抱き締めた。
 先輩は、左手でブルマを揉み込み続け、一方の右手を下へ滑らせていった。尻の谷間から股間へと忍び込んでいく。
「あ、んん」
 唇が自由になっている後輩は、我慢しきれずに喘ぎ声を漏らした。
「ブルマの中、少し湿っているんじゃない?」
「そ、そんなことないです」
「本当に?」
 先輩の手がブルマの股間部分をさする。
 それで自分でも湿り気を感じるのか、後輩は「あ、嫌っ」と言って腰を動かした。
 しかしやはり本気で嫌がっている様子はない。突き飛ばそうと思えばいくらでも可能なはずだ。後輩はそんなことはせず、先輩に抱き付いたままだった。
「じゃあ、目で見て確認してみましょうか」
「駄目です、そんな」
 否定しながらも後輩は抱き付きを解いた。
 先輩はしゃがみ込み、後輩のブルマに手を掛け、下着と一緒に少しだけ下ろした。
 黒いものが画面に映った。後輩の陰毛だ。そう濃い方ではないが、やや離れた位置にあるカメラでもしっかりと捉えられるくらいには生えている。
「もうこんなにも濡れているじゃないの」
 先輩は微笑みながら言った。
 確かに彼女の言葉通り、股間と下着が分泌液の糸で繋がっていた。
 先輩がさらにブルマとパンツを膝まで下ろすと、粘着質な糸もさすがに途切れてしまった。
「触って欲しくてうずうずしてるんでしょう?」
 先輩はしゃがみ込んだまま後輩を見上げた。
 後輩は潤んだ目をして言う。
「いじわる、しないでください……」
「仕方ないね、梓は本当にもう」
 先輩は後輩の割れ目に手を伸ばした。
 触れた途端、後輩はびくりと震えて腰を引いたが、すぐに元に戻り、足を開いた。
 先輩の指が後輩の割れ目を擦り上げていく。
「はぁ、はあ、優香先輩」
 後輩は気持ち良さそうに息を乱している。ブルマの上からとは比較にならない官能が彼女を襲っていることだろう。
 やがて先輩は、後輩の股間を擦りながら立ち上がり、再びキスをした。股間の弄くりは続けている。
 そのうち後輩はぶるぶると震えて、その直後、崩れるようにして先輩に身体を預けた。特に前兆を示していたわけではなく、声もそれまでに比べて大きくなったわけではないが、どうやら絶頂に達してしまったらしい。
 先輩は、まるで母親のように優しげに後輩を抱き締めていた。しかし彼女の口から出た言葉は聖母のそれではなかった。
「今度は私を気持ち良くしてね、梓」

「ふぅむ」
 後輩がお返しとばかりに先輩の股間を刺激し始めている光景を見ながら俺は考えていた。
 さてこのレズカップルに対して俺はアクションを起こすべきだろうか。まあ、急いで考えることもないか。彼女たちの痴態を最後まで見てから決めるとしよう。
 結論は半ば決まっているようなものだが。
 幸せそうに抱き合っているふたりを見ていると何かしら高ぶりを感じるのは確かだった。

3つの勇気

俺達も修学旅行でパンツ盗撮やりました!
うちの中〇も東京でした。班で行動したので男3、女3の班行動で、行くとこが同じだと、
別の班といっしょに行動したりしました。ビデオカメラで修学旅行の行動を撮影しながら
たまにビデオカメラをバッグに入れてパンツ撮りました!電車の中、店の中とかいろんなとこで
いろんな女を撮りました!中〇生、高〇生、20代くらいの女、あ、小〇生も撮りました!笑
班の女のパンツも撮りました! 笑 デジカメでみんなで写真を撮ったとき女らを前にして、男が
後ろに立って、男が写真を撮ってそのときに何枚か撮って、そのときに後ろの男らがビデオカメラが
入ったバッグを交代で持って順番にパンツを撮りました!笑 班行動してると、班の女のパンツが
見えたときがあって、そういうときはバッグからビデオカメラを出して、風景やみんなを撮ってる
ふりしてパンツを撮りました!階段に座ってるときの△パンチラ、しゃがんでおみやげ見てて
反対側からうんこ座りの )( パンツとかありました。笑 おみやげ見てるときのは、クルクル回る棚?
にキーホルダーがいっぱいあってしゃがんでキーホルダーを見てました。棚?の下は土台と棚?の
柱だけで何もないので反対側から)( のパンツが見えました!笑 しかも、2人しゃがんでて、
しばらくしたら1人が立って、もう1人が来てしゃがんだので班の女3人の)( パンツが見えて
撮れました!笑 女1白、女2白でしゃがんで、女2が立って女3が来てしゃがんで、
女3は水色でした!笑 ずっとしゃがんでキーホルダー見てたので、ほかの修学旅行の中〇生、外人の観光客
も見てて、デジカメやスマホで3人のパンツを撮ってました。笑 修学旅行の中〇生らは少し離れたとこから
指さして笑ってて、20代のイケメン外国人らは笑いながら女に近づいて、女の目の前でパンツ撮って
ゲラゲラ笑ってました。笑 女らの顔の位置はキーホルダーが並んでるので反対側が見えないので、
女らはパンツ見られてるのも撮られてるのも気づいてません。笑 あと、原宿行ったとき、別の班と
いっしょにみんなでクレープを食べたとき、大人数で細い道で壁に並んで立ったり、しゃがんだりして
食べたんですが、俺らの向かいに20代のイケメン3人が来て並んでしゃがみました。イケメンらは
ヒソヒソ話ながら俺らをチラチラ見てて、スマホを俺らに向けてました。そしてちょっとして立って
行ってしまいました。ゲラゲラ笑って「スゲー」、「並んでたよ」、「ゲット!」、「バッチリ!」
とか言って行ってしまいました。俺はクレープを食べ終わって、みんなまだクレープ食べてたり、
ガイドブックや地図やスマホ見てました。俺はみんなの前をウロウロしたら、しゃがんでた女のパンツが
見えました。パンツが見えないようにガードしてた女がいましたが、4人パンツが見えました!笑
しかもうんこ座りの )( パンツでした!笑 白に黒の水玉、白と赤のチェック柄、白、白のパンツが
並んでました。笑 さっきのイケメンらは、「(パンツ)スゲー」、「(パンツ)並んでたよ」、
「(パンツ)ゲット!」、「(パンツ)バッチリ!」って意味でした。笑 俺はビデオカメラが入った
バッグを持って4人の前をウロウロして、パンツが撮れるよう角度を調整して 笑 撮りました。笑
4人はずっとしゃがんでたので、そのあいだ何人か俺らの向かいに立ったりしゃがんで、スマホ見ながら
俺らをチラチラ見てました。一人で、数人で、イケメンらは俺らの向かいにいました。
最初はパンツ見たいなーとか、あいつ、パンツ見られて撮られてるよーくらいの気持ちでしたが
ちょっとかわいそうになりました。しばらくしたら忘れましたが。笑 そして修学旅行から帰って、
デジカメのプリント、ビデオカメラの編集をやって、DVD付きフォトブックを作って班の男らに配ったり、
ほかのパンツ撮ってた俺らのクラス、ほかのクラスの班の男らとフォトブック、写真、DVDを交換しました。笑
原宿で撮ったの4人のうんこ座りの)( パンツを順番に何回も撮ったとこがみんなに大好評でした!笑
修学旅行から帰って校長先生が、「この修学旅行で思い出を作ったり、勉強になったり何か身に付けば
いいですね」と言ってたんですが、俺は「3つの勇気」を学びました。それは、「パンツを見る勇気」、
「パンツを撮る勇気」、「パンツ見えてるのを教える勇気」です。3番目のはムリですね。 笑
パンツを撮る勇気も、うまくパンツが撮れるように修行が大事だと学びました! 笑
これからもがんばります!

〇〇線

友達とパンツ盗撮してます。コンビニ、本屋や電車の中なんかでやってます。
電車はいろんな路線がありますが、大学行くときとかに使う〇〇線でやってます。
今日は電車での話をします。〇〇線は、通学で使う人が結構いるので、小学生、中学生、高校生、
大学生、OLなど幅広くやってます。w立って乗ってるターゲットの後ろに立って撮ったりも
しますが、座ってて、ターゲット、登下校の中学生、高校生が電車に乗ってきそうな時間だと、
ビデオカメラ入れた袋やバッグを足の間に挟むようにして下に置いてターゲットを待ちます。
俺達の前に男が立ったり、ブスが立ったりハズレのときもありますが、前にターゲットが立ったら
下から盗撮します。俺達別に電車の中はオマケでやってるってノリなので、もし、電車の中で
撮れなくてもその分コンビニや本屋とかで撮ってます。w俺だけだと目の前の1人しか
撮れませんが、友達数人で座って乗ってたら友達と俺の人数分撮れます。つまり、俺達3人で座ってて、
目の前にターゲットが3人立ったら3人撮れるということ。俺達3人で目の前にターゲットが
4人立ったら、俺達の前の3人は撮れて、1人は撮ると不自然なかっこうになり撮れないので
そういうときはあぶれたターゲットは断念、ガマンします。w下からパンツのフロント部分を撮ると
チラチラ程度ですが、たまに並んで立ってたりして友達数人で立ってて、話してて体を揺らして笑ったり
すると、スカートがフワッとするのでそういうときはよく撮れます。wある日、俺達座って
電車乗ってたら、遠足帰りの小学生がドドッと乗ってきて俺達の前に小学生が。2人女の子が立ったので、
急いでバレないようにカメラ入のバッグを下に置いて盗撮。4年3組の子2人で、一生懸命吊革に
つかまってて、体を前後に揺らしてて、たまに電車が揺れて体がガクッってなってて2人のスカートが
フワッてなりっぱなし。w2人を交代で撮って長時間白とグレーのパンツが丸見えで撮れました。
グレーの子は、フロントの黒のリボンまで見えてました。w友達の女と電車で会って、俺達座ってて
女は俺達の前で立ってて、話してる間ずっとピンクのパンツが撮れたことも。w別のある日は、
朝のラッシュに、座ってる俺達の前に高校生が立って、そのときは事故かなんかで電車が遅れてて
超満員になって、高校生は後ろから押されて、高校生の足が俺の片足を挟むようになって俺の頭の上で
壁ドンみたいに手を壁に付いて耐えてました。回りを見たら誰もこっちを向いてなく、壁ドン高校生も
見えてなかったので、下に置いたバッグを取ってビデオカメラを取って、そのバッグともうひとつ
持ってたバッグでビデオカメラを見えないようにしてスカートめくってビデオカメラを
スカートの中に入れました。w数分撮ったら今度はみんなのスマフォをスカートの中に入れて
ムービーで撮りました。w水色で白のフロントのリボン、ハの字の白のフリルが入ったパンツが
丸見えで撮れました。wあと、数人で乗ってきて、囲むように立ってて俺達の前に立ってて、
回りの人が向いてなかったら俺達のほうに背を向けて立ってる子のスカートをめくってカメラを
取り出してカメラ持って、カメラ入ったバッグとかを持ってパンツのバックを撮ったりもします。w
車内が空いてても回りの人がこっちを向いてなかったらめくっちゃいます。wパンツ丸見えなのに
友達と楽しく話してます。wパンツの生地、色、柄、バックプリント丸見え。w数分撮ったら、
撮りながらパンツのそばでケツを触ってるふりしたりカンチョーするふりしたりピースしたり。w
たまにクリップやホチキスでめくったとこを留めてめくれてるのがどこで気づくかとか、回りの反応
見て楽しんだりします。w電車はターゲットがいたら数分パンツが撮れるのがいいですね。
俺達座っててパンツ撮れるので超楽です。余裕です。w

トイレでのオナニーを盗撮されて、無理矢理奪われたバージン1

これは私が学生の時にした最悪のロストバージンのお話です。

私には昔から変な性癖がありまして・・人に見られるのが好きみたいなんです。
露出狂まではいきませんが、一人でもノーブラノーパンで出掛けたり、短いスカートで駅の階段を何度も往復したりと、些細な行動ですが厭らしい視線を感じる事が病付きになっています。

この体験談は私の性癖の元になったのでは?と思う様な体験談です。

私は当時学生で、完全に優等生グループに入るような女の子でした。
昔は、男子とは自然にしゃべる事が出来なかったので、彼氏が欲しくても出来ない状況でした。
そんな私でもオ○ニーはかなり小さい頃からやりはじめていました。
雑誌を読んでいて気が付いたのですが、普通の女の子はクリちゃんでオ○ニーをするのですが、私はずっと『乳首だけでオ○ニー』をしていました。
今もそうですが、私の体は敏感すぎるのか、乳首でイクのは当たり前で、アソコを触られたら平均で数秒有ればイク事が出来ます。
私の彼氏になる人は皆いつもびっくりしていました。

そんな体のせいで、異性には奥手なくせに、学校のトイレでも休み時間にオ○ニーをするような女の子でした。
そして便利な事に『乳首オナニー』は何処でも出来ると言うメリットがありました。
例えば教室のベランダに出て、手摺に肘を乗せると、指が乳首の付近にきます。
それが冬場なら、セーターの上からコリコリとイジって、ちょっと気になる男子を考えたり、タイミングがイイと顔を見ながらオ○ニーをする事が出来ました。
当時の私は、表面上は優等生でしたが、本当は変態だったと思います。
てゆーか実は他の女の子も言わないだけで、皆何かしらしていたと思いますけどね!

そんなある日曜日、私は図書館で勉強をする為に出掛けました。
私は部活はしていなくて、勉強だけしていたタイプですので、ほとんど毎週図書館に行っていました。
8月の下旬だったので、Tシャツとミニスカートで出掛けました。

図書館に着いて、参考書を広げながら集中して勉強していると、少し離れたテーブルに男の人が座りました。
ハンチングをかぶって、薄いサングラスをした40代位の普通の男の人でしたが、何故か違和感を感じて気になってしまいました。

図書館のテーブルは会議室に有る様な長いテーブルが何列も並べてあって、その男の人は、何列か先のテーブルに離れて座っているのですが、位置的には私の真正面に座っています。

私は何時間か勉強を続けていましたが、その男の人もずーと席を離れず正面に座っています。
良く見ると大きなトラベルバッグが机の下に置いてありました。

私はお昼になったので、一旦図書館から出て、喫茶店でサンドウィッチだけを食べて、また図書館に戻りました。
さっき座っていた席にはお婆ちゃんが座っていたので、少し横にずれた席に座りました。
あの男の人はもう居ませんでした。
2時間位すると、またあの男の人が入ってきました。
そして、また私の正面に座りました。
私は何もされて無いのですが、凄く嫌な感じがして、その日は集中が出来なくなったので、すぐに帰りました。

次の日曜日、先週の男の事も忘れかけていて、同じように図書館に出掛けました。
その日はキャミソールにミニスカートでした。
そして集中して勉強していると、またあの男が大きなトラベルバッグを転がしながら入って来ました。
私は先週の事を思い出して、「まさか!」と思ったのですが、案の定、少し離れた所の私の正面に座りました。
私は凄く気持ち悪くなって、すぐに席を変えました。
男はしばらく動かなかったんですが、1時間程すると一旦席を立ち、外に行ったと思ったら、すぐに戻ってきて、やっぱり私の正面に座りました。

いよいよ私も違和感が大きくなってきて、色々考えたのですが、ひょっとして大きなバッグの中にカメラが入ってるかもしれない!と思って、男が違う本を選びに行った時に、コッソリバッグに近付きました。

私はドキドキしてしまって、焦ってじっくり見れなかったんですが、バッグの側面、つまり私の方の面に穴が開いている様に見えました。
私は恐くなってすぐに図書館を出ました。

きっとあの男は、机の下のパンツを盗撮していたんだ!と思い、気持ち悪くなっていました。
図書館の人に相談する事も考えましたが、復讐されたら恐いと思って言いませんでした。
それから1週間はずっとその事を考えていました。
もちろん友達にも言うと「えー気持ちワルー!そんなのどうするんだろーね!」と言っていた。
そう言われて見れば、私のスカートの中は撮られたかもしれないので、その写真かビデオはあの男が持っているんだ!と思って恐くなりました。
それで脅迫されたら・・・とも思いました。
でもよく考えたらパンツの写真ぐらいでは、そこまで恥ずかしい物ではありませんし、私も大股を広げていたわけでもありません。

でも、私が友達に言われて、もっと気になってしまったのは、そのパンツの写真やビデオで、あの男の人はオ○ニーをしているんでしょうか?と言う事でした。

それから私は、その事ばかりを考えてしまうようになりました。
あの男が私のスカートの奥を見ながらアレを触っているかもしれない・・・
そして私の裸を想像しているのかもしれない・・・
私は知らないおじさんに「おかず」にされているんだ・・・
と考えると、なぜかゾクゾクしてしまい、毎日何回もオ○ニーをしてしまいました。

そして日曜日がやってきました。
その日は朝から2回もオ○ニーをしてしまい、それでも体が火照ってしまい、どうしようもなかった日でした。
もし今日、図書館に行ったら・・・
あの変な男に、厭らしい目で、スカートの奥を見られてしまう・・・
その後その男は自分で処理をするかもしれない・・・

そんな事を考えるとドンドン興奮してしまいました。
結局迷いましたが、図書館に行きました。

もちろんTシャツにミニスカートで・・・

そうして図書館に着くと、いつも通り勉強をはじめましたが、全然集中出来ません。
それ所か、図書館に来てからずっと「あの男」を探している気がします。
2時間程が過ぎた時に、とうとう「あの男」が入って来ました。
私は心臓がバクバクいっているのが聞こえました。

アレだけ気持ち悪いと思っていた男を、今は何故か待ちどうしいと思っていました。
そしていつもの様に私の正面に座りました。
私は体中が鳥肌を立ててジワジワ快感を感じていました。

『今まさしく盗撮されているんだ』と思うと興奮してドンドン濡れてくるのが分かりました。
私はすごく濡れる量が多いので、スカートにシミが出来てしまうと思いましたが、そんな事を気にしている余裕は有りませんでした。

30分もそんな状態が続くと我慢の限界でした。
私は机に左肘をついて、右の乳首をこっそりイジりました。
今日はTシャツだったのでブラをしていて『何でノーブラで来なかったんだろう』と凄く後悔しました。
それでも私は異常な興奮の中、あっと言う間にイッてしまいました。
イッた後は、ブルブル体が震えてしまって、自分でも止められない位に激しいイキ方でした。
しかも一回イッただけでは満足出来なくて、どうしてもクリでオ○ニーをしたくなりました。

家に帰ってからでは無く、今すぐしたくてたまりませんでした。
我慢の限界に達した私は、駆け込むようにトイレに行き、すぐにパンツを下ろして、グッチョリ濡れたアソコをイジくりました。
私はクリオ○ニーの時は四つん這いでするので、便座を抱きかかえるようにして、すぐにはじめました。
指の先にアソコのヌルヌルをまぶして、激しくクリを擦ると数秒でイッてしまいました。
その後ももう一度そのままクリを擦ってイキました。

少し落着くと、自分は何て変態なんだろう・・・と罪悪感に襲われて、その日は勉強もしないで帰りました。

次の日学校に行くと友達に「昨日はイッたの?」といきなり聞かれて、凄くビックリしてしまい唖然としていると、「だから、図書館にイッたの?」と言い直されてやっと理解が出来ました。
何で私が図書館でイッた事を知ってるんだろうと思いましたが、私がエッチな事を考えていただけでした。
結局友達には本当の事なんか言えないので、家で勉強している事にしました。

そしてまた日曜日がやって来ました。
もう私は、日曜日を待ちわびているようになっていました。

この前の事を思い出して、今回はノーブラで行く事にしました。
もう9月に入って涼しくなったので、カーディガンを着て行けばノーブラでも平気です!

そして迷ったのですが・・・更にノーパンで行く事にしました。
もう私はただの変態になっていました。
例えノーパンで盗撮されても、遠いから黒くなって、黒いパンツと区別がつかないと思って、安易に決めてしまいました。
でもノーパンだと愛液がダイレクトにスカートに垂れてしまうので、私は考えて、白いスカートの裏に、多い日様のナプキンを貼る事にしました。
貼る場所を考えて、座った時に丁度イイ場所に来るように貼りました。

そして完璧に準備をして図書館に向かいました。
いつも自転車で行ってるのですが、ノーパンがこんなに興奮するなんて初めて知りました。
図書館に行くまでの間に、私のアソコはビチャビチャで、自転車をこぐたびに、「ニチャネチャ」と音が出ていました。

そして図書館に入ろうと、入口に向かうと遠くの方の外のベンチに「あの男」が座っていて、こっちを見ていました。
私は気付かない振りをして中に入りました。
恐く毎週外から見張っていて、私が席に着いたら入って来る作戦なんだと気付きました。

その日は、私が座るとすぐに男も入って来ました。
そして私の正面に座って本を読み出しました。
私は机の下のバッグを意識して、ドンドン興奮していきました。
今日はノーパン・・・ひょっとしたら全部を見られているのかも・・・
今まで誰にも見せていないアソコを・・・
ヒクヒクした厭らしいビラビラをおかずに、あの男は自分でするんだ・・・
男の人のアソコはイクときどうなるんだろう・・・

もう頭は真っ白です、カーディガンにこっそり手を入れて、Tシャツの上からカッチカチになった乳首をコリコリとイジくります。
アソコからはドロドロ愛液が溢れてきます。
私は声が出そうになるぐらい感じて、すぐにイキました。
無意識に足が開いているのに気が付いて、すぐに閉じました。
体の痙攣がおさまらなくて、凄く恥ずかしかったんですが、火照りはおさまりません。
トイレに行く事も考えましたが、このまま、見られたままもう一度イキたい!と思って、もう一度乳首をイジりはじめました。
すぐに乳首はカチカチになったので、強めにひねったりしていました。
本当はこの場でクリを擦ったら最高に気持ちイイのでしょうけど、さすがにそれは出来ませんでした。
またすぐにイッてしまい、机に伏せるように「ハァハァ」言って震えていました。

また我慢の限界が来て、ちょっとフラフラしながらトイレに向かいました。
個室に入ってすぐにスカートを捲り上げて、便座を抱いてクリを擦りました。
ネチャネチャと音を出しながら私は声が抑えられませんでした。

「うはぁ、あっぁ、ハァハァ、ふぐぅ、うぅ、ハァハァ、ふぐう、ひぐっ」

と曇った声を出しながら、2回もオ○ニーをしてしまいました・・・

また罪悪感に浸りながら席に戻ると、男の人が居なくなっていました。
私は時間を見ると1時になっていたので、ちょっとだるい体でお昼ご飯を食べに行きました。

そしてご飯を食べると、今度はちゃんと勉強しよう!という気になって図書館に戻りました。
しばらくすると「あの男」が入って来ました。
でもいつもの大きなバッグを持っていませんでした。

そして私の正面では無い席に座って本を読んでいました。
私は意識をしつつ、勉強をしていましたが、ふと私が本を探しに席を立って戻った時に、私の席の椅子の上に封筒が置いてありました。
封筒の表には「すぐに読め」と書いてありました。
私はちょっと恐かったんですが中身を見ました。
中には紙が一枚と、アイマスクが入っていました。
そして紙には文章が書いてあったのですが、その内容を見た時に、私は凍り付きました・・・

その内容は・・・

トイレでオ○ニーは気持ち良かった?
カワイイ顔してドスケベなんだね!
君のオマ○コも、カワイイ声も、イッてる所も全部ビデオに撮ったからね!
スカートの中、盗撮されてるの知ってて毎週来てる変態さんだね!

もし学校のお友達にバレたく無かったら、この後、隣の公園の身障者用のトイレに入って、アイマスクをして待っていろ。
僕がゆっくりと5回ノックしたら鍵を開ける事、それ以外の人の場合は出ないように。

私は膝がガクガクと震えてきました。
こんな恐怖を味わったのは最初で最後でした。
本当に苦しくなって、倒れ込んでしまいそうな位の感覚でした。

冷静に考えれば、今この場で警察を呼んで、その手紙を警察に見せて、あの男から事情聴取してもらえば、一番被害が少なかったと思います。
もちろん警察の人にはビデオは見られるでしょうけど、あんな酷い事になるよりはずっとましだと思いました・・・

妻の介護体験

 私は、ご老人ご自慢の「盗撮部屋」に閉じ込められていました。
 ここにいれば、家の中で怒ることは全て見える。しかし、外の世界に働きかけられることなど、何一つ無いのです。
 部屋の中は快適な温度のはずなのに、さっきから、掌で火照った顔をひらひらと扇いでは、無意味にスイッチを切り替えています。
 おかげで、カメラの切り替えは、思うがままになりかけた頃、玄関のチャイムが鳴ったのです。
 家中に響くチャイムは、直接、この部屋には聞こえません。厳重な防音が遮断してしまうのです。
 部屋の防音は、いろいろと試してみました。
 煩いほどの声を出しても、壁に耳を当てない限りわからないはず。
 ですから、モニタにつないだスピーカーの音量は絞る必要がありません。
 ピンポーン。
「来たか」
 高性能のスピーカーが不必要なまでにリアルに再現する、軽やかで、でも、何かしらの嵐を含んでいるように聞こえるチャイムの音が、この部屋にも響いていました。
 心臓を今にも止めてしまいそうな、刺激をはらんだチャイムが響いた瞬間、指が勝手に玄関のカメラに切り替えています。
「理子…… 」
 ご老人は、この部屋に外からカギをかけて行ってしまいましたから、もう、こうなったら開き直るしかありません。
 イスに深く座り直して、私は正面のモニタを、まじまじと見つめます。
「F市真心サービスから参りましたぁ。篠崎と申しまぁす。どうぞ、よろしくお願いしまぁす」
 社会人経験のない妻は、おそらく教えられたとおりに、精一杯、笑顔を浮かべて、挨拶をしているのでしょう。
 早くも陽が傾き始めた柔らかな日差しを背後から受け、初々しい表情の妻。
 新入社員のそのものの緊張をみなぎらせて、それでも笑顔を満面に浮かべ、作りたての角の丸い名刺を差し出しながら、玄関先でぺこりとお辞儀しています。
 おそらく戸惑いがあるのでしょう。
 私の営業成績をすべて作り出しているという「権力者」の家として、この家も、そして、ご老人の姿も、つつましすぎると感じているはずです。
 なんと言っても妻自身が、旧家の生まれなのです。
 経済的に裕福すぎるほどではなくても、子どもの頃から育った実家は、大勢の親戚が泊まれるように、数え切れないほど部屋を持った平屋建て。
 出入りの庭師が何人もで手入れしないといけないような庭に、敷地の片隅には、昔ながらの蔵まであるという作り。
 都会育ちの私にとって、妻の実家は驚きの連続のような邸ですが、そこで生まれ育った人間にとっては、それが「旧家の暮らし」というものなのです。
 しかし、ご老人の家は、一見、ごくごく普通の家でしかありません。
 ひいき目に見ても「ローンをやっと払い終えた家に住む、枯れ果てた独居ご老人」といった風情でしかありません。
 ですから、私から聞いているご老人と目の前にいるご老人は、別人であるかのように思えているかもしれません。
 いえ、妻の頭からは、ご老人の権力も金も頭からきれいに消え去ってしまい、目の前にいるのは、一人暮らしの悲しいお年寄りとしか映らないはずです。
「本当に、来たか…… 」
 長らく忘れていたはずの爪をかむクセを、思わずやってしまっている自分を発見して、次の瞬間、自分が震えているのだと気が付きました。
 恐れていた現実。
 目の前の大きなモニタにくっきりと映し出されている妻の姿。
 動きやすいようにでしょう、デニムに、明るいレモンイエローのトレーナー姿。
 派手なロゴデザインは、初めて仕事に就いた妻のうれしそうな心境が現れているようでした。
 簡素な装いの中でも、いかにも働き者の妻らしい、新鮮さとやる気に満ちているのがわかりました。
 先入観があるせいでしょうか。
 ただ立っているだけなのに、妙な色気が発せられている気がして、見ているこちらの方が落ち着きません。
『大丈夫…… のはずだ』
 ご老人が強姦などしないと宣言した以上、危険な目に遭うことはないはずです。となると、金を使って交渉するつもりでしょうか。
 いや、それだったら、プロの女でも、いいはずです。
 はたまた、何かで脅すつもりなのでしょうか。
 脅すという言葉が頭を横切った瞬間、私は猛烈に嫌な予感に襲われていました。
『まさか、オレのことを…… いや、まさか、だよな』
 自分の思いつきを、慌てて打ち消さなければなりません。
『オレの妻だと知っていて、それで理子を脅すつもりなら、はじめから、そんな現場を見せるはずがないじゃないか』
 ゴクリと唾を飲み込み私です。
『うん。だよな。まさか、知っているはずもないし』
 自分の考えを自分で打ち消し、自分で頷く一人芝居。
『ま、どっちにしろ、あの、まじめで、潔癖な理子が、簡単に、いや絶対に淫らなことをするはずがない』
 その時、私は、懸命に、昨日の事件を、考えないようにしていたのは確かです。
『うん。まして、相手はこんな年寄りなんだし』
 懸命に言い聞かせている自分です。
 ただ、その甲斐あってか、ようやく安心できた気がするのです。あの真面目な妻に限って、ご老人に口説かれるわけがありません。
 セックスどころか、何かハプニングのようなことであっても、簡単に成立するとは思えませんでした。
『賭に勝つ』
 そう確信して、バーゲニングチップである「五十台」のノルマ達成を祝してガッツポーズの一つも取って良いはずなのです。
「だけどなあ。まさか…… いや、まさかなんだけど…… 」
 いくら頭で、そう分かろうとしても、漠然とした不安は、暑くもない部屋にいる私の背中を、冷ややかな汗というカタチになって、したたり落ちていました。
 二つの巨大なモニタには、計算し尽くされたアングルで、顔のアップと全身が映し出されています。
 あちらこちらで面接を受けていた時とはうって変わって、今朝よりもさらに化粧っ気を落としたナチュラルメークに戻っています。
 それが逆に、人妻らしさというか、清楚な人妻の色気を強調している気がするのです。
 人妻としてのものなのか、はたまた私だけが感じてしまうモノなのか、化粧っ気も感じられないほどのメークには、何とも言えない、色気が薫っています。
「しのざき、りこさんか…… 良く、来なさった。どうぞ」
 妻とは目を合わせようともせず、名刺の名前を、確認しています。
 一瞬、妻は「りこ」と発音された名前を「さとこです」と訂正しようとしたのです。
 しかし、知らん顔のご老人は、カメラをまったく意識しない動きで、普段よりも数段不機嫌そうな顔のまま、スリッパを勧めるだけ勧めると、とっとと奥に入ってしまいました。
「あ、あの、お、お邪魔します。失礼します! 」
 素早く脱いだ靴を揃えると、何が入っているのか、大きめのバッグを慌てて抱え直してご老人の後を追いかけます。
 さっきからずっと練習してきたカメラの切り替えは、流れるように上手くいって、妻がご老人と洋間のイスに座る所までをごく自然な形で追えました。
 対面した妻とご老人を見ると、またもやさっきの危惧が改めて襲ってきます。
『まさか、だよな? 』
 ご老人との賭けは「人妻を落とす」こと。
 その落とすところを見つめる役のはずの、私。
 よりによって、その私の妻が、ここにやってくるとは……
 ご老人は、やって来たオンナが私の妻だと知っているのでしょうか?
 しかし、無愛想さを、ワザと見せつけている仕草からも、そして言葉からも、それを匂わせる気配はありません。
『口止めしておいて、よかった…… 』
 さっきの電話で「オレのことを絶対に言うな」と念を押しておいたのです。
 もし、妻が、私の妻であることを喋ってしまえば、当然、名前のことも、そして「妻が働いていること」も分かってしまうのです。
 特に、名前のことは決定的でした。
「今まで名前のことをなぜ黙っていた! 」と逆鱗に触れれば、明日の私の立場どころか、営業所全体がどんな目に遭うか。
 考えただけでも怖気が付きます。
 会社自体が吹き飛ばなかったとしても、少なくとも、私があの営業所にいられなくなることは目に見えていたのです。
 モニタ越しに、一生懸命働く決意を込めた妻の横顔を見ていると、妻に口止めしておいたことだけが、今更のように、安心材料であることを思い知らされています。
『そうだよな、あいつが口を滑らせることはないだろうし。理子なら、いくらご老人でも落とせるわけもないしな』
 ヘンな汗が、背中を流れ落ちるのを感じながら、私は自分に何度も言い聞かせています。
 その辺の普通のオンナならともかく、あのお堅い妻が、ご老人とセックスしたがるようになるなんて、あり得ません。
『オレのコトを、間違っても喋らないでくれよ』
 ひたすら、そのことだけを心配すればいいはずです。
 幸いにも、世間話すらしないご老人は、淡々と、というより、いつものご老人にしてはひどく無愛想なまま、部屋の掃除を命じたのです。
 ワザと、かくしゃくとして見せるような感じすらするご老人の動きに介護を必要とするようにも見えません。
 しかし、妻は、初めての「お仕事」に気をとられていたのでしょう。そんな様子には不審を抱いていないようです。
 介護をどうするか、よりも、命じられた仕事を健気なほど一生懸命しようとするので精一杯でした。
『しかし、ご老人、これでは、落とすどころか、怯えさせてないか? 』
 昔から、お年寄りや子どもに、自分の損得も省みずに、ひどく優しさを見せるのは妻の良いところです。
 ある意味で、介護の仕事は、妻にふさわしかったのかも知れません。
 今も、初対面のお年寄りに対して少しでも優しさをみせるべく、あれこれ話しかけようと試みたり、懸命に微笑んで見せたり、涙ぐましい努力です。
 しかし、まさに「偏屈ご老人」を地でいくような対応に、妻は困惑しながら、それでも、小さい頃から厳しい躾を受けて、家事が得意な妻は、手早く掃除を進めます。
『あれ? 』
 驚いたのは、普段から整理されているはずの部屋のテーブルに、いかにも慎ましげなご老人のお小遣い、と言った小銭が転がっていたこと。
 長く出入りしている私も、こんなだらしのないシーンは見たことがありません。
『あんなもん、さっき、なかったよな? 』
 妻も気がついたらしく、早速ご老人に声を掛けますが、知らんぷりの様子。ついには妻は、一つ頷いてから微笑んで、手早く片付けに入ります。
 そこにあった小銭を数えながらまとめると、さっと洋間のイスに座ったままのご老人に近づくと跪いたのです。
「はい、これ、眞壁さん、あの、大切なお金がちらばってました。たぶん2千と643円でいいのかしら。あの、これ、お確かめください」
 小銭ばかりのお金をそっと差し出すと、ご老人の手に、自分の手をそっと添えながら、お金を握らせました。
 その瞬間、ご老人の眉がヒクリと動いたのを妻は見たはずです。
 にっこり笑いかける妻に、初めてご老人は、うむ、と頷きました。
 曖昧だとは言え、初めて応答してくれたご老人に妻は透き通るような笑顔が自然とこぼれます。
『いいやつだよな、おまえ』
 我が妻ながら、底抜けに優しくて、明るい妻の素晴らしい姿を見せてもらった気がします。
「じゃあ、あの、これ、できれば、早くしまってくださいね。お掃除、続けます。あの、ご用があれば、遠慮なくおっしゃってくださいね」
 再び頷く顔を見てから、妻が立ち上がって掃除を再開します。和室の障子をひとつ見つめた後、妻は、ご老人の方を振り返ります。
「あの、ハタキってありますか? 」
「ハタキ? 」
 ご老人は、思わず、といった声で聞き返します。
「ええ、あの、その、障子の桟の部分、ハタキで掃除した方がいいかと思ったんです」
「あ、おう、あるとも、その廊下の突き当たり、モノ入れの中にあったはずだ」
 ご老人の顔には「意外だ」と書いてあって、驚きの色を隠しません。
「は?い、え?っと、あ、あった。じゃ、お借りましますね」 
 パタパタパタ。
 手首のひねりをきかせ、的確にホコリだけを落としていく手際。小さい頃から、躾けられたことが生きています。
 実は、障子の桟を掃除するには、「上手にハタキをかける」のが一番、障子を痛めないですむのです。
 しかし、今どきのマンションに障子のある部屋なんてありませんし、まして、ハタキを上手に使える主婦なんていなくなっています。
 妻は、それをあっさりと、しかも、ごく自然な姿で見事にこなしていました。
 もちろん、私達のマンションに障子などありませんから、妻がハタキを使いこなす所など私も初めてみました。 
 細い指先に、しっかりと握られ、そのくせ、軽やかな動きで、ホコリを次々と払い落とす仕草には、我妻ながら美しさすら感じます。
 トレーナーにデニム姿ではありますが、立ち居振る舞いには、古き良き日本の主婦というか、美しくも、やや古風な日本女性の姿がそこにありました。
 しかも、真面目であることも古風であることも、女性の色香とは相反しません。
ゆったりしたトレーナーでも包みきれぬ細身から突き出した胸、デニムのピチッとした生地が逆に強調する尻の丸みには、えもいわれぬ人妻の色気があったのです。
「じゃあ、次は、こちら、掃除機をかけま?す」
 妻の明るい声が響いた、その時、突然、ご老人が立ち上がりました。
 一瞬、ご老人が無理矢理襲いかかるつもりかと、思わず私が腰を浮かせてしまったほど突然の行動です。
「篠崎さん、いやさ、リコさん」
「は、はい? 」
 突然のご老人の動きに、どうしていいか分からなくて固まってしまった妻の目の前に、ご老人はいきなり土下座をしたのです。
「すまん。許してくれ」
「え? あの? なに、えっと、あの、眞壁さん、ま、か、べ、さんてば」
「あなたを試してしまった。金をバラまいておいたのはわざとじゃ」
「え? 」
「ごまかそうと思えば、いくらでもごまかせたはずじゃ。あなたは一円たりともないがしろにせず、きちんと、このご老人に渡してくださった。おまけに、あのハタキの使い方」
 ご老人の顔には、演技とは思えない感動がありありと浮かんでいます。
「ああ、今時、あのようなしっかりとしたハタキの使い方。きっと厳しいしつけを受けたお嬢様に違いない。ああ、なんとあなたはすばらしい方なのだろう」
 すがるような動きで、時折見上げる顔に涙すら浮かべながら、ご老人は、芝居じみた感謝を止めません。
「これほどすばらしい人を、試すようなことをしてしまった、許してくだされ。許してくだされ。これ、この通りじゃ! 」
「眞壁さん、あの、眞壁さん? 」
「すまぬ。許してくれぇい」
「あの、眞壁さん、あ、えっとあの、おじいちゃん、あの、もう、ね? 頭を上げて、ね? おじいちゃん、ってば、ほら、ねぇ、もう頭を上げて、普通にしてください」
 妻は困惑して、なんとか頭を上げさせようとしますが、なかなか頭を上げません。
「おじいちゃん、あの、もう、あのぉ、もう良いですから、ね? 頭を上げてください。お願いしますから、ね? 気にしてませんから、ねぇ、おじいちゃんってば」
 ついには、妻の両手が、ご老人の方を抱えて、ようやく半ば上体が上がりかけた、その瞬間でした。
「うっ」
 一瞬動きをカチンと止めた後、ヘナヘナと妻の両手の中から崩れ落ちたご老人に、妻は慌てて抱き止めようとします。
「どうしたの? 」
「う、いや、だめだ、腰が、う?ん」
 まるで、テコでも動かないぞ、という表情で、ご老人は顔をしかめ、苦しげにうなっています。
「え? お腰がどうかなさったんですか? 」
「いや、う? こ、腰を痛めたらしい」
「そんな! 大丈夫ですか? 」
「いや、いいから。いいから。リコさんのせいじゃない」
「え? 」
「すまないが、そっと、そうそのまま、ちょっと、このままじっとしていて、すぐ、動くようになるから、う、痛い! じっと、そのまま…… すまん、うっ、痛い」
「あぁ、ごめんなさい!私が無理に抱えようとしたからですね?ごめんなさい、ごめんなさい! 」
「いや、リコさんは悪くない。なあに、これしきの…… う、い、痛たたたっ、う?ん、こ、これは、う?む」
 平気だと身体を起こしかけたご老人は、痛みに力が入らないと言った様子。妻に対して、かえって、しゃがみ込んだ身体を預けた格好です。
 それはまさに、小さな子どもが母親に抱きつくようなカタチでした。
 こうなってくると、抱えこんだ妻は、動けるはずもありません。少しでも妻が動けば、とたんにご老人は、うむむむ、とうなり、痛い、を連発します。
 何しろ、自分が頭を上げさせようとした、その途中でのことです。
 妻の頭の中は、申し訳なさでいっぱいになっているに決まっていました。
 かくなる上は、ご老人の顔を胸にかき抱くようにした姿勢のままで、妻まで動きを封じられてしまったのです。
「すまん、すまないなあ、本当に、ああ、助かるよ、このまま、ちょっと、このままで」
 苦しげな表情のまま、すまん、を連発しながら、そのくせご老人の顔は、妻の胸に埋められていました。
 痛みを訴えるご老人を抱え込むことに懸命な妻は、ご老人の頬がぎゅっと右の胸に埋めるようにくっつけられていることなど気にも留めていないようです。
 私しか知らない、豊かな膨らみの感触を、ご老人は、堂々と味わっていたということです。
「痛ったたた、すまん、ちょっと、掴まらせてくれ」
「え? え、ええ、いいですけど、あの、お医者様を、呼ばないと、あの」
「いや、いいんじゃ、医者を呼ぶにしても、この痛みが取れてからじゃないと…… 」
「あ? どうしましょう、私がよけいなことを」
「いやいやいや、リコさんは何も悪くない。元はと言えば、ワシがつまらないことをしたためじゃ。いわば、天罰というものだな」
「そんなこと、だって、私が余計な力を加えなければ」
「リコさんは優しいのぉ。ああ、お願いだ、もう少し、このまま支えておいておくれ。少しずつ、身体を起こすでな。ちょっと、うん、少しずつ掴まらせておくれ」
「ええ、もちろん、あの、お楽になさって。痛みが引くまで、ずっと、ずっと支えますから。ね、力を抜いてください。私で良かったら、よっかかってください。ね? 」
 ご老人の手が、何かを探すように動きながらつかまる動き。それは妻の身体を、まさぐるのと同じことです。
 その手が、脇腹からもぞもぞと上る瞬間、妻は、たまらず、無意識のうちに、ヒクンと身体をわずかに逃そうとすると、ご老人は「あ、ちちっ」と痛みを訴えます。
 もちろん、妻は慌てて身体を硬直させなくてはなりません。
「おお、優しいなあ、リコさん、ああ助かるよ、掴まってないと、身体が揺れて、腰がさらに、あうちっ」
 むやみに身体に掴まろうとする動きに見えて、ご老人の手は、何度も、何度も、妻の胸の膨らみをとらえます。
「痛た、たった、たた」
「ああ、無理なさらないで」
「すまんなぁ、本当にすまない」
「いいんですよ、どんな風でも良いから、痛くないように、ね、掴まってください」
 妻の声には、優しさ故に、切迫した気持ちがこもっています。
「ああ、うっ、あ、いや、平気じゃ、うん、うん」
 再び硬直した人妻の身体に、ご老人は、苦痛の呻きをBGMに、掴まらせてくれと言いながら、我が物顔であちこちを撫で回し始めました。
 妻は耐えるしかありません。
 言え、耐えると言うよりも、本気で、呻きを上げる年寄りの腰を心配していたのです。
 乳房を撫で回しされ、柔らかな腰も、しなやかな背中も、やわやわと撫で回され、いやらしく揉まれて、わずかに身動きすれば、また「痛い」の叫びです。
 こうなってしまえば、自分がご老人の腰をやってしまたという罪の意識は、次第しだいに、身体の自由を縛り付けてしまうのです。
 もはや何をされても、どこを触られても動けなくなってしまいました。
 ご老人の左手は「腰を痛めたご老人」を優しく抱え込んでいる腕の下をちゃっかりとくぐって、背中に回されていました。
『爺さん、やるなぁ』
 痛みの演技を繰り返して、妻の動きを縛ってしまえば、もうこっちのモノだと言わんばかりに、もはや好き放題に触り続けていました。
 さすがに、これだけ手がうごめくのですから、妻も気にはしているのでしょうが、絶妙な間と演技が、イヤと言わせるスキを作りません。
 なによりも、これだけ「痛い」と悲鳴を上げる年寄りの手を咎めるには、妻はあまりに優しすぎるのです。
 おまけに気立ての優しい妻は、自分のせいでご老人の腰を痛くさせたと思っているのですから、なおさらです。
 はっきりと乳房をもまれてしまっても、こうなってしまえば、困惑の表情を浮かべるのがせいぜいです。
 そこには、怒りの表情も、嫌悪の色も浮かぶことはありません。そこにあるのは、腰を痛めたお年寄りへの「心配」の文字だけでした。
「すまないなぁ。こんなご老人にしがみつかれて、さぞ、気持ち悪いことだろう、すまないなあ」
「そんなことありません。気持ちが悪いだなんて。ね、安心してください、そんなこと思ったりしてませんから。ねぇ、ほら、ちゃんと、落ち着くまでムリしないでください」
 無理矢理、抱きつかれれば、そのうち、はねのけることもできるでしょうが「気持ち悪いだろう」と済まなそうな表情で言われれば、むげにできるわけありません。
 妻の優しさは、相手が可哀想であればあるほど、発揮されてしまうのです。
 そして、ともすると、マゾヒスティックなまでに自己犠牲の発想をする妻は、人様のためになら、我が身を、好んで辛いところに投げ出してしまうという性質がありました。
 今だって、もし、これで身体を離してしまえば「ご老人を気持ち悪いと思っていること」を認めたことになってしまいます。
 こうなれば、妻から、身体を離すことはもはや不可能でした。
 ご老人は、妻の突き出したバストの弾力を確かめるように顔を埋めながら、いつまでも手を妖しげにうごめかしているのです。
 あきれるほどの名演技の迫力と、妻の身体を自由に触られている嫉妬心を押さえる努力をしながら、見守るうちに、私は、イスの上で座り直していました。
 なんとなく、画面の様子が変わってきたのです。
「ん? 」
 気が付いてみると、妻の表情に浮かんだ困惑の色の合間に、なぜかしら、時折、違う色が見えていました。
「さ、と、こ…… 」
 絞り出すような声が、我知らずに漏れてしまいます。
 冷や汗とも、あぶら汗とも言えない、嫌な汗が背中を流れ落ちるのを、どこかよその世界の出来事のように感じています。
 そのくせ、肘掛けを握る手が汗でヌルヌルで、何度も握り直している私なのです。
 気のせいか、妻の喉の奥から、時折、息が詰まるような、あるいは我慢している何かが、衝動的にこぼれそうな音が聞こえてきます。
「んっ」
『気のせいか? いや、何を我慢をしてる? ん、違う? いったいどうしたんだ? 』
 妻の肩が時折、動きます。
「んっ、ん」
 ビクンと、何かに弾かれるように短い息を漏らします。
『まさか。まさかだよな』
 これとよく似た息の漏らし方を、夫である私だけはよく知っていました。
『まるで、これじゃ感じてるみたいじゃないか』
 そんなはずはありません。真面目で、人一倍恥ずかしがり屋の妻が、まさか、初めて会ったご老人の手で感じたりするはずないのです。
 しかし、頭のどこかで、ついこの間の、店長の件がチラッと浮かんだのを、無理やり押し込めようとしてしまいます。 
「ん、んっ」
『聞こえない。何も聞こえない。ヘンな声なんて聞こえない。違う。そんなはずはない。考えるな! 』
 妻が漏らす、呼吸ともため息とも、いえ、快楽に漏らす声とも付かない声を努めて聞かないようにしても、否応なく耳に入ってくる声。
「おい、理子? 」
 こわごわと見上げるモニタの中で、胸を揉まれている妻の頬がわずかに桜色になっていました。
「おい、その顔! 」
 その表情は、さっきまでと違っていました。
 サクリファイスの表情ではなくなっています。
 眉が真ん中に寄り、唇が、わずかばかり開いたまま、ほんわりと頬がピンク色に染まった妻の呼吸が、次第に、早く、荒くなっていました。
 時折、ヒクンとのけ反る背中。
 いつの間にか、知性をたたえた、あの美しい黒目がちの瞳は、閉じられています。
 ご老人の顔は豊かな右の膨らみに埋まり、右手は、左の膨らみを揉みし抱き、時に先端をつまむように動かしています。
『アレって、乳首を直接、だよな? 』
 ブラジャーなど無いかのように乳首が摘ままれていました。
 もはやその動きは愛撫そのものです。
 しかし、妻は、それを、咎めようとも、逃げようともしていません。
 ご老人の顔が、まさに、乳首に吸い付く幼児の位置で膨らみに埋もれて、小刻みに動いています。
 しなやかな手は、ご老人を支えていたはずが、いつの間にか、痩せた背中をかき抱くように、頻りに動き続けていました。
 時に、グッと力が入り、時に「もっと」とせがむかのように背中を撫で回し、時には何かに耐えるかのように、背中の布地に指を立てます。
「はっ、うっ、あっ、くっ、あっ」
 急に目をパチッと開けた妻が、一瞬、信じられぬモノを見てしまったかのように、見開いたのです。
「え? あっ…… 」
 ヒクン。
 妻の顎が急に上がり、白い喉が見えています。
 一瞬にして、グッと目を閉じた妻は、背中がグッと反り返っていました。
 ご老人の手はギュッと力が入って、柔らかな膨らみに指を沈めています。
『え? おい? どうした? 』
 はふ?
 少しだけ開いた唇から、空気の漏れてしまうような、静かなため息をこぼした妻の薄い肩がカクンと落ちて、しがみつくご老人の背中に静かに置かれていました。
『ん? 理子? どうした?さとこ? 』
 いつの間にか、ご老人は動くのをやめて、静かに妻の背中を撫でています。
 ゆっくりと、ゆっくりと。
 まるで、愛する人をいたわるかのように、静かななで方で。
 長い長い時間がたった気がします。
 急に我に返ったように、妻が、ご老人からなんとか身体を離したのは、それから、実に5分近くたっていました。
 ご老人は一言も、痛いとも言わず、多だ、妻の目の前で静かに座っていました。
 顔をそむける妻は、真っ赤になっているのが、よくわかりました。
 妻の携帯が、アラームを鳴らさなかったら、ずっとそのままでいたのではないかと思われるほど、静かな時間でした。
 介護訪問の終了時刻になったでしょう。それが妻にとっての唯一の逃げ道だったかのように、あたふたと支度にかかります。
「あ、あの、す、すみません。あの、今日は、あの時間が来てしまって、すみません、すみません」
「いやいや、リコさんのおかげで、腰は、何とかなる、後で医者に来てもらうんでな。リコさんは、もう、気にせずとも良いぞ」
 時間が来たと言い訳をしながら手早く帰り自宅をする妻の表情には、嫌悪などカケラも無い代わりに、なぜか上気したよう赤みが浮かんでいます。
 何の根拠もないことではるのですが、何度も何度も謝りながら、逃げるように帰って行く妻の顔に「オンナ」が浮かんでいた気がしていました。

紅葉温泉

秋の連休に、彼女の亜希と一緒に別府の温泉に行きました。
亜希は3歳年下との26歳。人に自慢できるような美人の彼女です。
小柄で胸もBカップ 小ぶりですが、エッチについてはかなり積極的です。

別府には多くの温泉がありますが、その中で山奥の旅館の温泉を見つけました。
この温泉はいくつかの貸切風呂があり、宿泊客だけでなく立ち寄り湯も可能です。
フロントで配置図を見せてもらって、渓流と紅葉がきれいだと紹介された一つを選びました。
入浴中と書かれた木札を借りて貸切風呂に入ります。

貸切湯は、狭くて、2人がやっと入れるくらい。脱衣場と風呂の仕切りもありません。
板で囲まれて外からは覗かれないようになっています。

僕と亜希が借りたお風呂は、旅館から橋を渡った向こうにあり、渓流に面しています。
目の前は一面の燃えるような紅葉、雰囲気は最高です。

2人で湯船につかり、お互いの裸身を触ったりしましたが、20分もすると僕はのぼせてきました。
僕は上がろうとしましたが、亜希は、「せっかく60分借りたのに、上がるなんてもったいない。」と言ったので、僕は先に上がることにしました。

上がって渓流にかかる橋を渡り、旅館に戻っていると、喫煙所と書かれた札がありました。
旅館に戻る道とは別の脇道に入っていくと、道の途中に灰皿が置いてありました。
目の前は、さっきと同じように燃えるような紅葉です。

そのうち、僕はさっきお風呂からみた紅葉を反対側から見ているのではないかと気づきました。

もしかして・・・ここから、さっき入ったお風呂が見えるかも・・・
そう思って、紅葉の隙間を探すと、紅葉のわずかな隙間から、さっきまで入っていたお風呂が見えました。葉を引っ張って少し角度を変えると、岩風呂の全景と、亜希の姿が見え、僕は心臓の鼓動が高鳴るのを感じました。

距離は、5?6mくらい。湯船につかっている亜希の気持ちよさそうな表情がはっきりわかります。
つきあい始めて半年、見慣れてきた亜希の裸ですが、こうやって見ると、知らない女性を覗いているような罪悪感を感じ、胸が高鳴ります。

僕は、亜希に気づかれていないか手を振ってみましたが、亜希は気づかないようです。
亜希は、目が悪く、仕事や車の運転の時はメガネをかけていますから、きっと紅葉の隙間に人がいるなんて気づいていないのでしょう。

亜希、見えているよ・・・僕は声をかけようとしましたが、邪な思いつきでその声をのみ込みました。
僕はドキドキしながら、スマホで亜希の入浴姿を撮影しました。
シャッター音は思ったより大きく響きましたが、渓流の音もあって、亜希は全く気付いていないようです。愛する亜希を盗撮している・・・僕はドキドキしてきました。

その時、遠くの方から人が近づいてくる気配を感じました。
僕は、咄嗟に近くの岩陰に隠れました。別に悪いことをしているわけではなかったのですが、煙草も吸わないのに不審がられないか・・・そんな不安がよぎったのです。

やってきたのは。年齢は僕と同じか、少し上ぐらいの2人の男性でした。
赤いポロシャツの男と、緑色の半そでシャツを着た男です。
2人とも、大きな一眼レフのカメラをぶら下げています。
僕らがもらったような木の札を持ってはいますが、どう見ても入浴する格好ではありません。
僕はいやな予感がしました。

「ここだよ、たぶん・・・」
朱いポロシャツの1人の男性が小さな声で言いました。
彼らには気づかれていませんが僕にも微かに聞こえるような大きさです。
2人ともたばこを吸う様子はありません。
「紅葉が邪魔で見えないよ。」
「そりゃぁそうさ・・・。こっちから丸見えだと、向こうからも丸見えってことだからな。」
悪い予感は的中しました。やはり彼らは覗き目的でやってきたようです。

赤いポロシャツ男が、僕がしたのと同じように紅葉の隙間から見えないか探し始めました。
亜希の裸が見られてしまう・・・僕の心臓は高鳴りますが、大声を出すことも出て行って彼らを制止することもできません。

「見える。」男が小さな声をあげました。
「マジで?」半そでシャツの男が驚いたような声をあげ、あわてた赤ポロシャツの男が振り返って、口に指を当てます。
亜希に聞こえたのではないか、なぜか僕もドキドキしました。

「若い女がひとりで入ってるぞ。」
「見せろよ。」
「ほら、けっこう美人だぞ。」
半そでシャツの男も、覗き込みました。
「ほんとだ・・・ラッキーだな・・・」
そういって、一眼レフを構え、カシャカシャと連写しました。
「おい、気をつけろよ。気づかれるぞ。」
「大丈夫だ・・・気づいていない感じだ。」
「代われよ・・・」赤いポロシャツが再び覗いて、自分のカメラのシャッターを押しました。

知らない二人の男性に、彼女の入浴姿が見られている。
亜希は、どんな姿を見られてるんだろう。僕の胸は高鳴りました。

「風呂から上がらないかな?」
「まぁ、焦るなよ・・・いつかはあがるからさ。」
「だれか来たらどうするんだよ。」
「まぁ、焦るなって。」

2人は、話しながら、さらに覗けるポイントを探し、交互にシャッターを切っていました。
彼らが見つけた場所は、僕が見つけた場所とは違う位置です。
そちらの方がより亜希の姿がはっきり見えるのかもしれません。

そのうち、緑のシャツの男が、小さな声をあげました。
「おっ、見えたぞ。」
「まじで?」赤シャツの男の声も上ずっています。
「上がって座ってるぞ・・・全部見えるぞ。」
「おい、見せろよ。」赤いシャツの男が、後ろから覗き込みました。

亜希は、すこしのぼせたのか、湯船からあがり、座っているようです。
男たちには亜希のこぶりな乳房や、股間の翳りが見えているに違いありません。
「すげぇ・・・全部見えてる。」赤シャツ男が声をあげ、夢中でシャッターを切ってます。
「ひょっとして・・・露出趣味か?」緑シャツもシャッターを切ります。
「そうかもな・・・大サービスだぞ。」

男たちから見れば、若い女が一人で露天風呂にやってきて、湯船に座って裸身を晒しているのです。
そう思われても仕方がないのでしょうか?
僕は、大切な彼女の亜希を、変態呼ばわりされて、憤りと共に興奮を感じました。
亜希はともかく、僕が変態なのは間違いありません。

「小さいな。」緑シャツが含み笑いをしています。亜希のBカップの乳房のことに違いありません。
「それがいいんだよ・・・美人のくせに幼児体型っていうギャップが・・・」
2人の男には、亜希のどんな姿を見られているのでしょうか?

すべすべのさわり心地のいい白い柔肌・・・
小ぶりなだけど形のいい乳房・・・くっきりとした淡い褐色の乳輪・・・触るとすぐに固くなる乳首、丁寧にそろえた陰毛・・・亜希は、亀裂の部分の陰毛を剃っています。
亜希の処女を奪った元カレに女性のマナーだと教わったそうです。
ひょっとしたら、小ぶりでムチッとした、ヒップやその奥の晒しているのかもしれません。

普通のOLの亜希が、僕の大切な亜希が、ストリッパーのように、知らない男たちに裸身を晒し、そしてヌードモデルのように撮影されているのです
僕の興奮は最高に達し、ジーンズの中の勃起は痛いくらい固くなっています。

「おぉ・・・風呂からあがるぞ・・・」
亜希は脱衣場で着替え始めたようです。湯船と脱衣場は、仕切りがないため、当然着替え姿も丸見えです。」
亜希の生着替えを盗撮されています。

亜希のヌード撮影はどのくらい続いたのでしょう。
声も上げずに、物音も立てずに、彼女の裸身を男たちに撮影されている様子を伺っている僕には、果てしない長い時間にも思えました。

「すごかったなぁ。」
「ネットの評判通りだったよ。」
着替えを終えた亜希が露天風呂を出たのでしょう。

「若い美人で良かったな。おっぱい小さかったけど。」
「おばさんや男だったら、たまらないもんな。また、来ましょう。」
男たちもカメラを首にかけ、旅館の方に戻っていきました。

私はしばらく物陰に身をひそめて、彼らが立ち去ってしばらくしてから、旅館に戻りました。
ロビーに戻って僕はびっくりしました。
タンクトップにカーディガン・ショートパンツ姿の亜希とさっきの男たちが話しているのです。
僕が近づいていくと、亜希が「あ、いた。」と手を振ってきました。

「カップルで温泉旅行ですか?いいですね。」
赤いシャツの男が笑顔で僕に言いました。
「僕らは、男2人で寂しい旅行ですよ。」
緑のシャツの男も言いました。

(あなたの彼女のヌードをたっぷり撮影させてもらいましたよ。)
男の目が僕を嘲っているように感じました。

「あの・・・亜希さん、もしよかったら、お二人で記念撮影しましょうか?」
緑の男が声をかけました。どうやら亜希の名前も聞いたようです。
「いいですね。お願いします。」
亜希はそういってスマホを渡しました。
その後、彼らは
「こっちの方が、性能いいですからね。後で送りますよ。」
そういって、一眼レフで、旅館をバックに僕たちの写真を撮ってくれました。
彼が、ふたりの写真を撮っていたのか?
亜希だけの写真を撮っていたのかわかりません。

「広島から来たんですね。運転、お気をつけて。」
僕からメアドを聞いた、2人は軽自動車に乗って去っていきました。

「ナンパされたよ。年齢聞かれて、もっと若く見えますよって言われちゃった」」
「そうなんだ・・・」
「写真を撮られちゃった。」
亜希は、すこし自慢げに言いました。
「えっ?」
僕はびっくりしました。亜希は、盗撮されていたことに気づいていたのでしょうか?

「どうしたの? 是非写真を撮らせてほしい。って言われて、来る前にロビーで写真を撮ってもらったんだよ。」」
亜希は、不思議そうに言いました。
「そうなんだ、もてるんだね。」
僕は平静を装って、答えました。しかし心臓の鼓動の高鳴りは続いており、ジーンズの中の勃起も再び固くなっていました。

僕らが言った露天風呂は、盗撮スポットして有名なところだったのでしょうか?
亜希のヌードは、盗撮マニアが集まる掲示板に投稿されて、無数の男たちにヌードを晒しておかずになっているのかもしれません。
今でもそう思うと僕の興奮は極限まで高まってしまうのです。

なまりのある彼女と、俺の親友の秘密レッスン

俺は大学3年生で、実家を継ぐことも決まっているので、就職活動で必死になってる仲間達をよそに、のんきに過ごしていた。
気ままな一人暮らしだったんだけど、付き合って2年ほど経つ彼女の玲奈と、最近同棲を始めた。
玲奈は、岩手出身の身長162cm、体重50kg前後? の、可愛いらしい女の子だ。短めの髪はボサボサになっていることも多く、ファッションとかにも無頓着で、ちょっと天然な性格だ。

時折言葉に方言というか、なまりが混じり、それを指摘すると、顔を真っ赤にしてムキになるのが可愛いと思っている。

跡継ぎと言うことで、甘やかされている俺とは違い、木造のぼろいアパートに住んでいる玲奈は、俺の家で過ごすことが多くなり、今は完全に同棲だ。
俺は、玲奈さえよければ結婚したいと思っているし、女遊びや浮気なんかにはまったく興味がないので、二人でラブラブな毎日を送っている。

お互いに若いので、ほとんど毎日セックスもしているが、極端なまでの恥ずかしがりの玲奈は、いつも部屋を真っ暗にするのがちょっと残念だ。本人は、小さな胸と、濃いアンダーへアがコンプレックスみたいだけど、可愛い少女の見た目の玲奈が、そんな剛毛なのはギャップ萌えするので俺は好きだ。

今日も一緒に学校から帰り、一緒にゲームなんかで遊んだ後、玲奈が作ってくれた夕ご飯を食べて、シャワーを浴びた。俺の部屋は、両親が俺の卒業後に賃貸に出すつもりで買った投資用のマンションで、3LDKのファミリータイプだ。分譲マンションなので、造りもけっこう豪華で、大学生の一人暮らしには贅沢すぎるだろ!? と、友人には突っ込まれる。

なので、風呂も充分に一緒には入れる大きさなのに、玲奈は恥ずかしがって一緒に入ってくれない。
それは大きな不満だったけど、たまにふとしたタイミングで玲奈の裸を見たときに、凄く興奮するので、普段裸が見られないというのは、新鮮さがなくならないのでいいのかもしれない。

そしてシャワーを浴びた後は、一緒にベッドに入る。ダブルサイズのベッドに、俺が先に入ると、後から入って来た玲奈は、部屋の明かりを消して真っ暗にしたあとで、俺の横に滑り込んでくる。
『ねぇ、今日も……する?』
ほとんど真っ暗なので見えないが、玲奈が俺の方を見ながら可愛らしく首をかしげて聞いているのが目に浮かぶ。
玲奈は、セックス自体が好きと言う感じはしない。多分、俺をつなぎ止めたいとか、俺を喜ばせたいという気持ちが大きいのだと思う。

俺は、なにも言わずにキスをしてセックスを開始した。柔らかい唇の感触をたっぷり味わった後、舌を差し込むと、ギュッと俺に抱きついてくる玲奈。何度も、数え切れないほどセックスをしているのに、玲奈のこの初々しい反応には毎回嬉しくなる。

キスをしながら服を脱がせていく。暗いのでほとんど見えないが、小さな胸の膨らみが何となくわかる。その胸を揉み、乳首を触っていくと、
『あ、ん、ア……』
と、控えめに吐息を漏らし出す。玲奈は、俺が初めての男だった。男と付き合ったことは、俺以前にもあったそうだが、セックスには至らなかったそうだ。俺自身、童貞でもなんでもなかったので言えた義理ではないが、どうせ処女をもらったのなら、ファーストキスももらいたかったなとは思う。

乳首に舌をはわせ、手で太ももなんかも撫でるように愛撫すると、
『ふあぁ、んっ! あ、あっ! あ、あぁんっ!』
と、少し声が大きくなる。玲奈は、感じていないという事はないと思うが、ほとんど声を出さない。もっと声を出してくれた方が、こっちもやり甲斐があると思うが、どうしても声を出すのには抵抗があるみたいだ。

ギュッと俺の腕を掴む玲奈。本当に可愛いと思う……。
「気持ち良い? 乳首固くなってるよ」
『イヤァ……恥ずかしいよぉ……ねぇ、仁志君、わ、私がするね』
照れながらそう言う玲奈。そして、ぎこちなく俺のアレを手で握り、しごき始める。セックスし始めて、もう2年近く経つのに、相変わらずぎこちない玲奈の動き。恥ずかしいという気持ちが強すぎるのだと思う。

でも、俺の今まで経験してきた女が、ビッチに近いのばっかりだったこともあり、玲奈のこのぎこちなさが新鮮でたまらないと思う。

そして、手でしごきながらキスをしてくれる。柔らかくて小さな手がぎこちなく動き、小さな舌がおずおずと口中に差し込まれると、やたらと興奮してくる。
でも、玲奈はここまでしかしてくれない。本当は、玲奈に口でしてもらいたいと思うけど、こんなにもウブな玲奈にそんな事はお願いできずに今に至る。

俺は、玲奈に手でしごいてもらいながら、ベッドサイドのコンドームを手に取る。そして、玲奈の手を止めてそれを装着し始める。
暗いので裏表がよくわからないけど、何となく装着すると、玲奈に覆いかぶさった。

『仁志君、大好きだよ……』
玲奈は、胸一杯という感じでそう言ってくれる。本当に、いい子と出会えたと思う。

そして、そのまま玲奈の中に挿入すると、本当にキツくて子供に思いきり握られているような感触に包まれる。
玲奈は、中学高校と陸上部だったので、意外に足の筋肉がある。お尻もキュッと上がっていて、骨盤周りの筋肉も発達しているのだと思う。
その、筋肉で締め付けられるような強烈な締まりに、俺はいつも2〜3分しか保たない……。

俺は、すでに少しイきそうになっているのをごまかすように、ピストンをすると言うよりは、腰を回すように動かし始める。

『んンッ! ンあっ! あっ! あ、あぁっ! んっ!』
俺の動きに合わせて、可愛い声が漏れていく。必死でしがみつき、控えめな声で鳴く玲奈。守ってあげたくなる可愛らしさだ。

でも、本音の所を言えば、せっかくの同棲生活なので、コスプレしてもらったり、大人のオモチャを使ってみたりしたい。
でも、玲奈の純粋なキラキラした目を前にすると、そんなよこしまな欲望は、とても口に出せなくなる。

ウブで、可愛らしい玲奈が、大人のオモチャなんかでイキまくる姿を見てみたいが、それはかなわぬ夢なのかも知れない。

もう、ごまかしながら動かしていても、イキそうなのを逃がせなくなってきた。今日は、恥ずかしいことに2分も保たなかった。
「玲奈、イクよっ! イクっ!」
『仁志君、愛してるぅッ! あぁっ!』
そして、たっぷりと射精すると、玲奈にキスをした。玲奈は俺に抱きつきながら、何度も好きとか愛してると言ってくれた。

幸せを感じる時間だが、玲奈を感じさせられていない気がして、申し訳なく思ってしまう。せめて、舌や指で気持ち良くなってもらおうと思うのだが、イッてしまうと何となくどうでもよくなると言うか、その気持ちもなくなってしまう……。

でも、玲奈もそんなにセックスそのものにはこだわっていない感じなので、まぁいいかという感じで、日々過ごしていた。

今日は金曜日で、明日は学校も休みなので、俺の友達の祐介が家に遊びに来ていた。祐介は、親友と言ってもいいくらい仲が良く、よくつるんで遊んでいる。
俺とは違って、ガッシリとした筋肉質な感じで、見るからに強そうな感じだ。でも、顔は優しい感じで、眼鏡がよく似合うインテリっぽい感じだ。
そのギャップが面白いと思う。そして、性格は本当に温和で、怒ったところを見たことがないくらいだ。

玲奈は人見知りが激しいが、祐介とは気が合うようで、今では祐介は玲奈の友達でもある感じだ。
今日も3人でスマブラとかをやりながら、本当に楽しい時間を過ごしていた。

『あぁ〜っ! 祐介君、それ無しだって! もう! ズルイ!』
「なにがw ルールじゃOKだしw」
『もう! 仁志も助けてよぉ!』
「ゴメンゴメン」

玲奈は、祐介がいるときは、俺のことを呼び捨てにする。それが、何となく嬉しい。

そして、腹も減ったので玲奈が食事を作ってくれることになった。
「マジで? 玲奈ちゃんの手料理、マジ美味いから嬉しいよ!」
祐介は本当に嬉しそうだ。祐介は、思ったことをすぐに口にしてしまうタイプで、お世辞とかを言うタイプではない。なので、本当に玲奈の料理を美味しいと思っているのだと思う。

『あ、ありがとう……仁志もこれくらい喜んでくれたら、作りがいがあるのになぁ〜』
玲奈は、褒められて照れながらお礼を言うと、俺に軽く文句を言ってきた。確かに、作ってもらうのが当たり前みたいになっていて、美味しいとか言うのを忘れていた気がする。反省しながらも、なかなか素直になれない俺がいる。

そして、玲奈に食事を作ってもらっている間は、祐介と二人で対戦して遊んでいた。それをニコニコした顔で見ながら、嬉しそうに料理を作る玲奈がいる。玲奈は、俺と祐介が楽しそうにしていると自分も楽しいようで、いつもニコニコしている。

玲奈と二人きりももちろん楽しいが、この3人で遊んでいるともっと楽しい気がする。とは言っても、祐介は俺と違い、就職活動が忙しくて、最近はあまり遊べていないのが残念だ。

「美味いっ! ホント美味いよ! いつもコンビニとか弁当屋のばっかりだから、マジ嬉しい……ありがとうね」
祐介がバクバク食べながら、感激してお礼を言う。
『ふふw もっといっぱい食べてね!』
玲奈は、嬉しそうにどんどん祐介のさらに料理を載せていく。わんこそば状態だけど、祐介はどんどん胃の中に収めていく。

俺もこんなに素直に感情を表現できたら、もっと良いのになと思いながらも、多少の憎まれ口を叩き、食事を続けた。
『もう! そんな事ばっかり言って! もう作ってあげないんだからね!』
頬をぷぅっと、アニメみたいに膨らませながらむくれる玲奈。抱きしめたくなるほど可愛いと思いながらも、また憎まれ口を叩いてしまう……。

「まぁまぁ、じゃあ、仁志に作る代わりに、毎日俺に作ってよw 学校帰りに取りに来るからさw」
祐介が、そんな事を言いながら、場を収める。

楽しい時間が過ぎていく……。

そして、祐介が遊びに来て帰った後は、なぜか玲奈はメチャメチャ甘えてくる。どうやら、俺が祐介と仲良くしているのを見て、多少なりとも嫉妬しているらしいw 男相手に嫉妬してもw と思うのだけど、甘えモードの玲奈は可愛いので、そのままなにも言わずに甘えさせるのが常だ。

今日も祐介が帰った後は、俺の太ももに頭を乗せてネコみたいにゴロニャンゴロニャンとしている。マタタビでも買ってこようかな? と思うくらいの、ネコっぷりだ。
そして俺も、口にも態度にも出さないが、祐介が帰った後は嫉妬のせいか、玲奈に異常に欲情している。玲奈が、親友とはいえ他の男と仲良くしている姿を見て、嫉妬してしまっているのだと思う。

太ももの上で、可愛く甘える玲奈の頭を撫でると、気持ちよさそうに目を閉じる。そのまま首筋を撫でたり、耳を触ったりしながら、胸を揉み始める。
『ン、あ……ん、んっ……』
目を閉じたまま、軽い吐息を漏らし始める玲奈。玲奈も、祐介が帰った後は、甘えモードの下で密かに発情している感じだ。

服の中に手を突っ込み、ブラの隙間から乳首を触ると、すでに期待で固くなっている。
「興奮してるね……」
『うん……仁志君、ベッド行こうよぉ……』
素直に認めて、ベッドに誘う玲奈。でも、こんな体勢なので、日頃思っていることを言ってみた。
「ねぇ、口でしてくれないかな?」
思い切ってそう言った。
『じぇじぇっ!? ミリミリ! だって怖いんだもん!』
と、驚いた顔で言う。驚いたりすると、やっぱり方言が出る。最初は意味がわからなかったが、ミリミリは無理無理と言うことらしい。方言を話す若い女の子は、なんでこんなに可愛く思えるのだろう?

「ゴメンゴメン。じゃあ、シャワー浴びようか?」
『後でいいよ……もう、すぐにして欲しいです……』
顔を真っ赤にしてうつむきながら、可愛くおねだりをする玲奈。俺はもう限界で、このまま玲奈に覆いかぶさり、手早くゴムを付けると、着衣のままつながった……。

珍しく電気を付けたままセックスが始まったので、玲奈の感じている顔や、はだけて見えているアソコを注視してしまう。服もまくり上げて、胸も見たいと思ったが、玲奈がしがみついてくるので出来なかった。

こんなに、むさぼるようにセックスをしても、声を抑えているのか、それほど大きくあえがない玲奈。一瞬、なぜだかわからないが、祐介の筋肉質な体に抱かれて、あえぎまくっている玲奈を想像してしまった。
そして、その瞬間前触れもなくイッてしまった……戸惑い、慌てながら、
「イ、イクっ!」
と、イッた後でそう叫んだ。

『仁志君、好きぃっ!』
玲奈は、思いきり抱きついてきて、キスをした……なんか、また満足させられなかったな……と、反省をしながら一緒にシャワーに向かった。

珍しく、一緒にシャワーを浴び始めた玲奈。小さいけど、形の良い胸が見える。普段、ほとんど見ることが出来ない胸なので、食い入るように見ていると、また勃起してきた……やっぱり、普段は恥じらってなるべく隠しておく方が、価値が高まるというか、レア感が高まるのだと思った。そう考えると、イスラム圏とかで女性がスッポリと顔まで隠すのは、究極のセックスブースターなのかも知れないと思った。

『ふふw 大っきくなってるねw おっぱい見て興奮してくれたの? 嬉しいなぁ……』
玲奈は、小さな胸がコンプレックスらしい。でも、俺はその小さな胸が好きだと常々言っている。それが玲奈にとっては嬉しいらしい。

そして、玲奈はいきなりしゃがみ込むと、俺のチンポを握り、口にくわえてくれた……。さっきは怖がって無理と言ったのに、ぎこちなくだけど、しっかりとフェラをしてくれている。玲奈にとっては初めてのフェラのはずで、緊張しているのが伝わってくる……。
でも、俺は飛び上がるほど嬉しかった。処女に続き、初フェラももらえた……そう考えると、俺は玲奈に何をあげられたのだろう? キスも童貞も、大人のオモチャを使うプレイも玲奈以外と経験済みだ。そう考えると、申し訳なく思う……。

しばらくして、玲奈が立ち上がり、
『もう我慢できないよぉ……入れて……』
と、潤んだ目で言ってきた。俺は、玲奈を壁に向けさせると、そのまま立ちバックで入れようと思った。でも、入れる瞬間に、避妊していないことを思いだした。
「ゴ、ゴム取ってくる!」
『……そのままでいいから、ねぇ、もう我慢できないよぉ……』
「だ、大丈夫なの?」
『うん……大丈夫な日だから……』
玲奈は、発情した顔で言う。こんなにも興奮している玲奈は初めて見た。でも、俺は入れることが出来なかった。避妊なしでのセックスは、無責任だと思うからだ。もし今赤ちゃんが出来てしまっても、堕ろすこともないし、結婚もすると思う。でもそんなのは、計画性のなさを周りにアピールするだけだと思うし、将来子供も嫌な思いをすると思う。

俺が固まっていると、
『ゴメンなさい……わがまま言ってゴメンね……ベッド行こ?』
と、少しだけ悲しそうな顔で言ってきた。

そしてベッドに行き、すぐにつながる。でも、なぜかわからないが、今度は生で祐介とセックスをする玲奈を想像してしまって、1分も保たずにいってしまった……。
それでも玲奈は、俺の腕枕で幸せそうに眠りについた……。

俺は玲奈の可愛い寝顔を見ながら、なぜあんな変なことを考えてしまったのだろう? と、自問した。嫉妬で少し変になっていただけだと結論づけたが、あんなに早くイッてしまうくらい興奮していたのかな? と、不思議にも思った。

そしてまた同じような日々が続いた。
この日は、俺は授業の実験の関係で、玲奈と帰る時間が大幅にずれることになった。
『じゃあ、ご飯作って待ってるね! 早く帰ってきてね……』
少し寂しそうな玲奈。毎日一緒にいるのに、少し離れるだけでこんなに寂しがる玲奈。抱きしめてキスをしたくなったが、なんとか我慢した。

そして、実験が終わったら、本当にどこにも寄り道をせずに家に帰った。玄関を開けると、男物のスニーカーがあり、リビングから玲奈の笑い声が聞こえてくる。それと同時に、祐介の笑い声も聞こえてきた。
慌ててリビングに行くと、食事をしながら楽しそうに笑っている二人がいた。
「お、おかえり! 悪いね、先食べてるよ!」
祐介が元気いっぱいに言う。
『おかえりぃ〜 今、よそうね、座ってて!』
玲奈も、楽しそうだ。

俺は、どうしたの? なんて聞きながら椅子に座る。
「これ、実家から送ってきたから、お裾分け」
祐介が、テーブルの上のイチゴを指さす。かなり大粒のイチゴで、美味しそうだ。
「おぉっ! 美味そう! ていうか、実家どこだっけ?」
俺が聞くと、
「ん? 栃木だよ」
と、祐介が言う。あぁ、とちおとめか、と俺が納得していると、
『へぇ! 祐介君って、都会モノなんだね!』
と玲奈が目をキラキラさせて言う。

俺も祐介も、顔を見合わせて吹き出した。
岩手出身の玲奈には、栃木も都会というイメージらしい。笑っている俺達を不思議そうに見る玲奈に、そのあたりの説明をすると、
『いんや、関東なら都会だって』
と、なまり全開で言った。

3人で爆笑しながら、食事をして、イチゴを食べた。

でも俺は、実は異様なまでに興奮していた。俺のいないところで二人きりだった玲奈と祐介。当然何もないとわかっているが、何かしようと思えば出来たはずだ。
マンションで、男女が二人きり……妄想が妄想を呼び、一人で苦しんでいた……。

そして楽しい時間が終わり、また夜、玲奈におねだりをされてセックスをしてベッドに入った。
この時もまた変な想像に取り付かれ、2分も保たずにイッてしまった俺……俺は、変なのかも知れない。玲奈が他の男としているところを想像して、興奮する……何でなんだろう?

そして、この日から割と頻繁に祐介が遊びに来るようになった。就活もめどがついたようだ。この前みたいに、俺が帰る前に食事が始まったり、玲奈とゲームをしていたりするようになった。

俺は、まったく気にしていない顔をしながら、不安で死にそうだった。でも、玲奈は相変わらず俺にべったりで、祐介が帰ると必ず甘えておねだりをしてくれる。

俺は、もしかして浮気してるのでは? と、一瞬思うこともあったが、玲奈の態度を見てそれはないと思ったりした。

ただ、どうしても気になることがある。最近玲奈が、口でしてくれるようになったことだ。しかも、やってもらうたびに上手くなっている気がする。
やるたびに上達するのは当たり前なのかも知れないが、もしかして祐介にやっているのでは? 祐介に仕込まれたのでは? と、変な勘ぐりをしてしまう。そして、そう思うと激しく心臓が脈打ち、貧血みたいになる。それだけではなく、はち切れそうなほど勃起もする……。

ただ、玲奈に限ってそれは絶対にない! そう思うようにしていた。
でも、今日の玲奈のフェラで、疑惑が抑えきれないくらいのレベルになってしまった……。
『んっ! んンッ! へへw カチカチになったw んっ! んんっ!!』
玲奈が、俺のモノを口でしながら言う。怖いと言って、ぎこちなくしか出来なかった玲奈が、笑いながら口でしてくれている……可愛い舌が、俺のカリ首をすくい取るように舐め、そして、喉奥までくわえ込んでいく。根元まで完全に飲み込むと、強烈に吸いながら頭を振る。これって、バキュームフェラ? 俺自身も経験がないのでわからないが、とにかく気持ち良い。

そして、これを玲奈に実地で教えている祐介を想像した途端、玲奈の口の中にぶちまけてしまった。

『んん〜〜っ!!』
玲奈は、一瞬驚いた顔をしたが、すぐに目が笑った。
『もう! ビックリしたじゃん! でも、イッてくれて嬉しい♡』
玲奈は笑顔でそう言った。
「あ、あれ? 飲んだの!?」
『うん♡ ちょっと苦いんだねw でも、仁志君のなら、全然イヤじゃないよ♡』
玲奈が、そんな事を言ってくれる。俺は感激しながらも、この上達ぶりが怖かった。

「でも、上手になったよね。怖いんじゃなかったの?」
『え? 最初はね……でも、仁志君の、よく見ると可愛いし、怖くないよw』
と言ってくれた。でも、それって俺のが小さいって事? と、変な風にも思ってしまった。

そしてこの疑念は、どんどん大きくなってしまった……。

そして疑惑で疑心暗鬼になってしまった俺は、とうとう盗撮をすることを決めた。俺がいないときに、なにをしているのか? それを見ることに決めた。

そうと決めると、俺はすぐに動いた。秋葉原に行き材料を購入して、隠しカメラを自作した。
テレビの上に乗っかっているPS4のカメラを流用して、超小型のPCベアボーンを使い、24時間撮影する盗撮PCを作った。ファンレスで静かな上に、両面テープでラックの天板の裏側に貼り付けたので、まったく存在に気がつかないはずだ。ネット越しに外からも見られるようにもした。気がつかれても、ムービー再生用の小型PCだと言ってごまかせると思う。

そして、胸が痛んだが、撮影する日々が始まった。でも、次の日にあっけなく秘密が撮影出来てしまった……。

この日も帰りがずれる日で、先に玲奈が帰宅した。
俺は教室の一番後ろに座ると、講義を聴きながらスマホを大学のwifiに接続し、カメラを見始めた。

画面の中で、玲奈が洗濯物を取り込んだりしているのが見える。こんな風に恋人を監視するなんて、最悪だと思いながらも、異様にドキドキした。

そして玲奈は、どこから持ってきたのか可愛らしいポーチを手に持ってソファに座った。初めて見るポーチだな? と思いながら見ていると、玲奈が中身を取り出した。
俺は、驚いて思わず画面に顔を近づけてしまった。

玲奈の手には、チンポの形の物体が握られている。バイブ? よくわからないが、リアルな形のヤツだ。張り型とか言うのかもしれない。肌色のそれは比較的小さな感じで、俺のモノと同じくらいに見える。

まさかの光景に、息を飲んでしまった。ほぼ毎日のようにセックスしてるのに、こんなモノでオナニーをしてる? やっぱり俺のじゃ満足していなかったんだ……そんなショックを受けた。

すると、玲奈がそれをくわえた。そして、奥まで入れてみたり、カリ首の所を舐め回したりしている。たまに首をかしげながら、くわえてみて、口から出すとうなずいたりしている。

しばらく見ていても、オナニーが始まる気配がない。

ここで俺は気がついた。練習してるんだと……玲奈は、俺のために、こんなモノを使って練習している……俺は、疑い、あげくにこんな盗撮までしてしまったことを強烈に後悔した。

玲奈は、俺のために必死で努力してくれていた……涙が出そうなほど感動した。

もう、カメラをはずそう……もうこんな事はやめよう……そう思って、ブラウザを落とそうとしたとき、玲奈が立ち上がった。そして、リビングから出て、また戻ってきた。
祐介と一緒だった。そして、俺はテーブルの上に張り型が乗ったままなのに気がついた。
あぁ、祐介に気がつかれる! ホントに玲奈はドジだなw 見られたらどうするんだよ……オナニーしてたと勘違いされるぞw なんて思っていた。

すると、祐介はディルドを手に取り、何か玲奈に話しかける。玲奈は、慌てる様子もなく、笑顔で何か言っている……。

俺は大慌てで教室を抜け出し、トイレに入るとイヤホンをした。この時の俺は、人生で一番動揺して慌てていたと思う。

「じゃあ、今日は軽く噛むテクを教えるよ」
『え? 噛むの? 痛いんじゃない?』
「仁志に軽く噛んだりされない?」
『えぇ〜? そんなのしてもらったことないよ!』
「そっか……軽く噛むのはけっこうメジャーだよ。あんまり強くしたら痛いだけだけど、たまに混ぜるとメリハリがついて気持ち良いんだよ。まぁ、思うようにやってみて」
『うん……やってみるね!』
そう言うと、玲奈は祐介の前で張り型をくわえ始めた。俺は、動揺してしにそうになりながらも、そのやりとりを聞いて少しだけホッとした。

どうやら、祐介が張り型を使って、玲奈にフェラテクを教えていると言うことのようだ。浮気だと思っていたのが、かろうじて違うようだとわかり、腰が抜けそうだった。

でも、大人のオモチャとはいえ、あんなモノをくわえている顔を他の男に見せるなんて、怒りもわくし、嫉妬もする。

「いや、そんな凹むくらい噛んじゃダメだよw 仁志痛がるぜw」
『う、うん……こうかな? んっ、んっ、』
玲奈が、真剣な顔で張り型をくわえる。

なんだこれは? 浮気ではない……でも、このレッスンはなに? どう受け止めれば良い? 俺は、判断が出来ない。

俺のためにしていることだと思う。おそらく、玲奈がどうしたら上手くなるのか相談した感じだと思う。
でも、祐介に下心はないんだろうか? 嫉妬と怒りと不安、そして興奮が入り混じる。

「そうそう、それならアイツ喜ぶんじゃない? そのまま、タマの方まで舐めてみて」
『ん、こう?』
「そうそう、タマをくわえ込んでみて」
『んンッ、んっ』
「そう! それで、そのまま竿を手でしごいてみて」
こんなレッスンが続く……。

でも、二人とも超真剣だ。エロい空気にはならない感じだ。祐介って、もしかしてゲイ? そう思うくらいだった。

そして、浮気をする流れではないことに安心して、ちょっと余裕も出てきた。

「もう少し、カリの所を手のひらで包む感じで。いや、そうじゃなくて、こう」
祐介が、張り型を握って言う。
『こう?』
「そう、あ、でも、ここをこうだよ」
『どう? これでいい?』
白熱したレッスンだ。余裕が出てきた俺は、二人のその真剣ぶりに、ちょっと笑えてきた。

『ねぇ……イ、イヤだと思うけど、うまく出来ないから、試させてくれないかなぁ?』
玲奈が、消えそうな小声で言う。俺は、一気に余裕が消えた。

「え? どう言う意味?」
祐介は、意味がわからないようだ。
『そのぉ……祐介くんので、実際に……ダメ?』
俺は、貧血で倒れそうだった。いくら俺のためとはいえ、そんな事はダメだ! 絶対ダメだ!
すぐにでも電話をかけて止めたいと思った。でも、盗撮をしているのがバレる……。

「ダメに決まってるじゃん! ヤダよ、恥ずかしいって! それに、あいつも怒るだろ?」
『そうだよね……ゴメンなさい……でも、上手くなって仁志に喜んでもらいたいって……』
落ち込む玲奈。

「うぅ……わかったよ……でも、絶対に内緒にしてくれよ! 殺されちまう」
『ホントに! うん! 内緒にする!』
喜ぶ玲奈。俺は、死にそうな気持ちだった。でも、さっきから勃起が収まらない……。

祐介は、戸惑いながらも一気に下だけ裸になった。
『わ、わっ! お、大っきくなってるよ!』
玲奈は、ビックリしてそんな事を言う。でも、目は釘付けみたいだ……祐介のは、たくましい体に見合って、けっこう大きめに見えた。画面を通してなので、イマイチ大きさがわかりづらいが、俺のよりは多少大きいのかな? と思った。

「いや、まだだって! 恥ずかしいなぁ……座るね」
そう言って、ソファに座る祐介。まだってなにがまだなんだろう?

『え? まだ大っきくなってないの? これで?』
「あぁ……良いよ、握ってみて」
祐介の言葉を無視して、
『大っきくしてみてよ! 大きくなってからする!』
玲奈は、好奇心一杯な感じで言う。

「え? だって、なにもないじゃん」
『なにが?』
「その、おかずというか、興奮するものが……」
『え? あ、あぁ、それね……えっと、どうしよう?』
戸惑いながら聞く玲奈。

「おっぱい見せてくれないかな?」
『えぇ〜っ!! ミリミリ!! 恥ずかしいよぉ!』
玲奈が慌てて言う。
「ちょっw 俺にこんな格好させて、それはないw」
『うぅ……そうだけど……じゃあ、下でも良い?』
「えっ? 下って?」

なまりのある彼女と、俺の親友の秘密レッスン

俺は大学3年生で、実家を継ぐことも決まっているので、就職活動で必死になってる仲間達をよそに、のんきに過ごしていた。
気ままな一人暮らしだったんだけど、付き合って2年ほど経つ彼女の玲奈と、最近同棲を始めた。
玲奈は、岩手出身の身長162cm、体重50kg前後? の、可愛いらしい女の子だ。短めの髪はボサボサになっていることも多く、ファッションとかにも無頓着で、ちょっと天然な性格だ。

時折言葉に方言というか、なまりが混じり、それを指摘すると、顔を真っ赤にしてムキになるのが可愛いと思っている。

跡継ぎと言うことで、甘やかされている俺とは違い、木造のぼろいアパートに住んでいる玲奈は、俺の家で過ごすことが多くなり、今は完全に同棲だ。
俺は、玲奈さえよければ結婚したいと思っているし、女遊びや浮気なんかにはまったく興味がないので、二人でラブラブな毎日を送っている。

お互いに若いので、ほとんど毎日セックスもしているが、極端なまでの恥ずかしがりの玲奈は、いつも部屋を真っ暗にするのがちょっと残念だ。本人は、小さな胸と、濃いアンダーへアがコンプレックスみたいだけど、可愛い少女の見た目の玲奈が、そんな剛毛なのはギャップ萌えするので俺は好きだ。

今日も一緒に学校から帰り、一緒にゲームなんかで遊んだ後、玲奈が作ってくれた夕ご飯を食べて、シャワーを浴びた。俺の部屋は、両親が俺の卒業後に賃貸に出すつもりで買った投資用のマンションで、3LDKのファミリータイプだ。分譲マンションなので、造りもけっこう豪華で、大学生の一人暮らしには贅沢すぎるだろ!? と、友人には突っ込まれる。

なので、風呂も充分に一緒には入れる大きさなのに、玲奈は恥ずかしがって一緒に入ってくれない。
それは大きな不満だったけど、たまにふとしたタイミングで玲奈の裸を見たときに、凄く興奮するので、普段裸が見られないというのは、新鮮さがなくならないのでいいのかもしれない。

そしてシャワーを浴びた後は、一緒にベッドに入る。ダブルサイズのベッドに、俺が先に入ると、後から入って来た玲奈は、部屋の明かりを消して真っ暗にしたあとで、俺の横に滑り込んでくる。
『ねぇ、今日も……する?』
ほとんど真っ暗なので見えないが、玲奈が俺の方を見ながら可愛らしく首をかしげて聞いているのが目に浮かぶ。
玲奈は、セックス自体が好きと言う感じはしない。多分、俺をつなぎ止めたいとか、俺を喜ばせたいという気持ちが大きいのだと思う。

俺は、なにも言わずにキスをしてセックスを開始した。柔らかい唇の感触をたっぷり味わった後、舌を差し込むと、ギュッと俺に抱きついてくる玲奈。何度も、数え切れないほどセックスをしているのに、玲奈のこの初々しい反応には毎回嬉しくなる。

キスをしながら服を脱がせていく。暗いのでほとんど見えないが、小さな胸の膨らみが何となくわかる。その胸を揉み、乳首を触っていくと、
『あ、ん、ア……』
と、控えめに吐息を漏らし出す。玲奈は、俺が初めての男だった。男と付き合ったことは、俺以前にもあったそうだが、セックスには至らなかったそうだ。俺自身、童貞でもなんでもなかったので言えた義理ではないが、どうせ処女をもらったのなら、ファーストキスももらいたかったなとは思う。

乳首に舌をはわせ、手で太ももなんかも撫でるように愛撫すると、
『ふあぁ、んっ! あ、あっ! あ、あぁんっ!』
と、少し声が大きくなる。玲奈は、感じていないという事はないと思うが、ほとんど声を出さない。もっと声を出してくれた方が、こっちもやり甲斐があると思うが、どうしても声を出すのには抵抗があるみたいだ。

ギュッと俺の腕を掴む玲奈。本当に可愛いと思う……。
「気持ち良い? 乳首固くなってるよ」
『イヤァ……恥ずかしいよぉ……ねぇ、仁志君、わ、私がするね』
照れながらそう言う玲奈。そして、ぎこちなく俺のアレを手で握り、しごき始める。セックスし始めて、もう2年近く経つのに、相変わらずぎこちない玲奈の動き。恥ずかしいという気持ちが強すぎるのだと思う。

でも、俺の今まで経験してきた女が、ビッチに近いのばっかりだったこともあり、玲奈のこのぎこちなさが新鮮でたまらないと思う。

そして、手でしごきながらキスをしてくれる。柔らかくて小さな手がぎこちなく動き、小さな舌がおずおずと口中に差し込まれると、やたらと興奮してくる。
でも、玲奈はここまでしかしてくれない。本当は、玲奈に口でしてもらいたいと思うけど、こんなにもウブな玲奈にそんな事はお願いできずに今に至る。

俺は、玲奈に手でしごいてもらいながら、ベッドサイドのコンドームを手に取る。そして、玲奈の手を止めてそれを装着し始める。
暗いので裏表がよくわからないけど、何となく装着すると、玲奈に覆いかぶさった。

『仁志君、大好きだよ……』
玲奈は、胸一杯という感じでそう言ってくれる。本当に、いい子と出会えたと思う。

そして、そのまま玲奈の中に挿入すると、本当にキツくて子供に思いきり握られているような感触に包まれる。
玲奈は、中学高校と陸上部だったので、意外に足の筋肉がある。お尻もキュッと上がっていて、骨盤周りの筋肉も発達しているのだと思う。
その、筋肉で締め付けられるような強烈な締まりに、俺はいつも2?3分しか保たない……。

俺は、すでに少しイきそうになっているのをごまかすように、ピストンをすると言うよりは、腰を回すように動かし始める。

『んンッ! ンあっ! あっ! あ、あぁっ! んっ!』
俺の動きに合わせて、可愛い声が漏れていく。必死でしがみつき、控えめな声で鳴く玲奈。守ってあげたくなる可愛らしさだ。

でも、本音の所を言えば、せっかくの同棲生活なので、コスプレしてもらったり、大人のオモチャを使ってみたりしたい。
でも、玲奈の純粋なキラキラした目を前にすると、そんなよこしまな欲望は、とても口に出せなくなる。

ウブで、可愛らしい玲奈が、大人のオモチャなんかでイキまくる姿を見てみたいが、それはかなわぬ夢なのかも知れない。

もう、ごまかしながら動かしていても、イキそうなのを逃がせなくなってきた。今日は、恥ずかしいことに2分も保たなかった。
「玲奈、イクよっ! イクっ!」
『仁志君、愛してるぅッ! あぁっ!』
そして、たっぷりと射精すると、玲奈にキスをした。玲奈は俺に抱きつきながら、何度も好きとか愛してると言ってくれた。

幸せを感じる時間だが、玲奈を感じさせられていない気がして、申し訳なく思ってしまう。せめて、舌や指で気持ち良くなってもらおうと思うのだが、イッてしまうと何となくどうでもよくなると言うか、その気持ちもなくなってしまう……。

でも、玲奈もそんなにセックスそのものにはこだわっていない感じなので、まぁいいかという感じで、日々過ごしていた。

今日は金曜日で、明日は学校も休みなので、俺の友達の祐介が家に遊びに来ていた。祐介は、親友と言ってもいいくらい仲が良く、よくつるんで遊んでいる。
俺とは違って、ガッシリとした筋肉質な感じで、見るからに強そうな感じだ。でも、顔は優しい感じで、眼鏡がよく似合うインテリっぽい感じだ。
そのギャップが面白いと思う。そして、性格は本当に温和で、怒ったところを見たことがないくらいだ。

玲奈は人見知りが激しいが、祐介とは気が合うようで、今では祐介は玲奈の友達でもある感じだ。
今日も3人でスマブラとかをやりながら、本当に楽しい時間を過ごしていた。

『あぁ?っ! 祐介君、それ無しだって! もう! ズルイ!』
「なにがw ルールじゃOKだしw」
『もう! 仁志も助けてよぉ!』
「ゴメンゴメン」

玲奈は、祐介がいるときは、俺のことを呼び捨てにする。それが、何となく嬉しい。

そして、腹も減ったので玲奈が食事を作ってくれることになった。
「マジで? 玲奈ちゃんの手料理、マジ美味いから嬉しいよ!」
祐介は本当に嬉しそうだ。祐介は、思ったことをすぐに口にしてしまうタイプで、お世辞とかを言うタイプではない。なので、本当に玲奈の料理を美味しいと思っているのだと思う。

『あ、ありがとう……仁志もこれくらい喜んでくれたら、作りがいがあるのになぁ?』
玲奈は、褒められて照れながらお礼を言うと、俺に軽く文句を言ってきた。確かに、作ってもらうのが当たり前みたいになっていて、美味しいとか言うのを忘れていた気がする。反省しながらも、なかなか素直になれない俺がいる。

そして、玲奈に食事を作ってもらっている間は、祐介と二人で対戦して遊んでいた。それをニコニコした顔で見ながら、嬉しそうに料理を作る玲奈がいる。玲奈は、俺と祐介が楽しそうにしていると自分も楽しいようで、いつもニコニコしている。

玲奈と二人きりももちろん楽しいが、この3人で遊んでいるともっと楽しい気がする。とは言っても、祐介は俺と違い、就職活動が忙しくて、最近はあまり遊べていないのが残念だ。

「美味いっ! ホント美味いよ! いつもコンビニとか弁当屋のばっかりだから、マジ嬉しい……ありがとうね」
祐介がバクバク食べながら、感激してお礼を言う。
『ふふw もっといっぱい食べてね!』
玲奈は、嬉しそうにどんどん祐介のさらに料理を載せていく。わんこそば状態だけど、祐介はどんどん胃の中に収めていく。

俺もこんなに素直に感情を表現できたら、もっと良いのになと思いながらも、多少の憎まれ口を叩き、食事を続けた。
『もう! そんな事ばっかり言って! もう作ってあげないんだからね!』
頬をぷぅっと、アニメみたいに膨らませながらむくれる玲奈。抱きしめたくなるほど可愛いと思いながらも、また憎まれ口を叩いてしまう……。

「まぁまぁ、じゃあ、仁志に作る代わりに、毎日俺に作ってよw 学校帰りに取りに来るからさw」
祐介が、そんな事を言いながら、場を収める。

楽しい時間が過ぎていく……。

そして、祐介が遊びに来て帰った後は、なぜか玲奈はメチャメチャ甘えてくる。どうやら、俺が祐介と仲良くしているのを見て、多少なりとも嫉妬しているらしいw 男相手に嫉妬してもw と思うのだけど、甘えモードの玲奈は可愛いので、そのままなにも言わずに甘えさせるのが常だ。

今日も祐介が帰った後は、俺の太ももに頭を乗せてネコみたいにゴロニャンゴロニャンとしている。マタタビでも買ってこようかな? と思うくらいの、ネコっぷりだ。
そして俺も、口にも態度にも出さないが、祐介が帰った後は嫉妬のせいか、玲奈に異常に欲情している。玲奈が、親友とはいえ他の男と仲良くしている姿を見て、嫉妬してしまっているのだと思う。

太ももの上で、可愛く甘える玲奈の頭を撫でると、気持ちよさそうに目を閉じる。そのまま首筋を撫でたり、耳を触ったりしながら、胸を揉み始める。
『ン、あ……ん、んっ……』
目を閉じたまま、軽い吐息を漏らし始める玲奈。玲奈も、祐介が帰った後は、甘えモードの下で密かに発情している感じだ。

服の中に手を突っ込み、ブラの隙間から乳首を触ると、すでに期待で固くなっている。
「興奮してるね……」
『うん……仁志君、ベッド行こうよぉ……』
素直に認めて、ベッドに誘う玲奈。でも、こんな体勢なので、日頃思っていることを言ってみた。
「ねぇ、口でしてくれないかな?」
思い切ってそう言った。
『じぇじぇっ!? ミリミリ! だって怖いんだもん!』
と、驚いた顔で言う。驚いたりすると、やっぱり方言が出る。最初は意味がわからなかったが、ミリミリは無理無理と言うことらしい。方言を話す若い女の子は、なんでこんなに可愛く思えるのだろう?

「ゴメンゴメン。じゃあ、シャワー浴びようか?」
『後でいいよ……もう、すぐにして欲しいです……』
顔を真っ赤にしてうつむきながら、可愛くおねだりをする玲奈。俺はもう限界で、このまま玲奈に覆いかぶさり、手早くゴムを付けると、着衣のままつながった……。

珍しく電気を付けたままセックスが始まったので、玲奈の感じている顔や、はだけて見えているアソコを注視してしまう。服もまくり上げて、胸も見たいと思ったが、玲奈がしがみついてくるので出来なかった。

こんなに、むさぼるようにセックスをしても、声を抑えているのか、それほど大きくあえがない玲奈。一瞬、なぜだかわからないが、祐介の筋肉質な体に抱かれて、あえぎまくっている玲奈を想像してしまった。
そして、その瞬間前触れもなくイッてしまった……戸惑い、慌てながら、
「イ、イクっ!」
と、イッた後でそう叫んだ。

『仁志君、好きぃっ!』
玲奈は、思いきり抱きついてきて、キスをした……なんか、また満足させられなかったな……と、反省をしながら一緒にシャワーに向かった。

珍しく、一緒にシャワーを浴び始めた玲奈。小さいけど、形の良い胸が見える。普段、ほとんど見ることが出来ない胸なので、食い入るように見ていると、また勃起してきた……やっぱり、普段は恥じらってなるべく隠しておく方が、価値が高まるというか、レア感が高まるのだと思った。そう考えると、イスラム圏とかで女性がスッポリと顔まで隠すのは、究極のセックスブースターなのかも知れないと思った。

『ふふw 大っきくなってるねw おっぱい見て興奮してくれたの? 嬉しいなぁ……』
玲奈は、小さな胸がコンプレックスらしい。でも、俺はその小さな胸が好きだと常々言っている。それが玲奈にとっては嬉しいらしい。

そして、玲奈はいきなりしゃがみ込むと、俺のチンポを握り、口にくわえてくれた……。さっきは怖がって無理と言ったのに、ぎこちなくだけど、しっかりとフェラをしてくれている。玲奈にとっては初めてのフェラのはずで、緊張しているのが伝わってくる……。
でも、俺は飛び上がるほど嬉しかった。処女に続き、初フェラももらえた……そう考えると、俺は玲奈に何をあげられたのだろう? キスも童貞も、大人のオモチャを使うプレイも玲奈以外と経験済みだ。そう考えると、申し訳なく思う……。

しばらくして、玲奈が立ち上がり、
『もう我慢できないよぉ……入れて……』
と、潤んだ目で言ってきた。俺は、玲奈を壁に向けさせると、そのまま立ちバックで入れようと思った。でも、入れる瞬間に、避妊していないことを思いだした。
「ゴ、ゴム取ってくる!」
『……そのままでいいから、ねぇ、もう我慢できないよぉ……』
「だ、大丈夫なの?」
『うん……大丈夫な日だから……』
玲奈は、発情した顔で言う。こんなにも興奮している玲奈は初めて見た。でも、俺は入れることが出来なかった。避妊なしでのセックスは、無責任だと思うからだ。もし今赤ちゃんが出来てしまっても、堕ろすこともないし、結婚もすると思う。でもそんなのは、計画性のなさを周りにアピールするだけだと思うし、将来子供も嫌な思いをすると思う。

俺が固まっていると、
『ゴメンなさい……わがまま言ってゴメンね……ベッド行こ?』
と、少しだけ悲しそうな顔で言ってきた。

そしてベッドに行き、すぐにつながる。でも、なぜかわからないが、今度は生で祐介とセックスをする玲奈を想像してしまって、1分も保たずにいってしまった……。
それでも玲奈は、俺の腕枕で幸せそうに眠りについた……。

俺は玲奈の可愛い寝顔を見ながら、なぜあんな変なことを考えてしまったのだろう? と、自問した。嫉妬で少し変になっていただけだと結論づけたが、あんなに早くイッてしまうくらい興奮していたのかな? と、不思議にも思った。

そしてまた同じような日々が続いた。
この日は、俺は授業の実験の関係で、玲奈と帰る時間が大幅にずれることになった。
『じゃあ、ご飯作って待ってるね! 早く帰ってきてね……』
少し寂しそうな玲奈。毎日一緒にいるのに、少し離れるだけでこんなに寂しがる玲奈。抱きしめてキスをしたくなったが、なんとか我慢した。

そして、実験が終わったら、本当にどこにも寄り道をせずに家に帰った。玄関を開けると、男物のスニーカーがあり、リビングから玲奈の笑い声が聞こえてくる。それと同時に、祐介の笑い声も聞こえてきた。
慌ててリビングに行くと、食事をしながら楽しそうに笑っている二人がいた。
「お、おかえり! 悪いね、先食べてるよ!」
祐介が元気いっぱいに言う。
『おかえりぃ? 今、よそうね、座ってて!』
玲奈も、楽しそうだ。

俺は、どうしたの? なんて聞きながら椅子に座る。
「これ、実家から送ってきたから、お裾分け」
祐介が、テーブルの上のイチゴを指さす。かなり大粒のイチゴで、美味しそうだ。
「おぉっ! 美味そう! ていうか、実家どこだっけ?」
俺が聞くと、
「ん? 栃木だよ」
と、祐介が言う。あぁ、とちおとめか、と俺が納得していると、
『へぇ! 祐介君って、都会モノなんだね!』
と玲奈が目をキラキラさせて言う。

俺も祐介も、顔を見合わせて吹き出した。
岩手出身の玲奈には、栃木も都会というイメージらしい。笑っている俺達を不思議そうに見る玲奈に、そのあたりの説明をすると、
『いんや、関東なら都会だって』
と、なまり全開で言った。

3人で爆笑しながら、食事をして、イチゴを食べた。

でも俺は、実は異様なまでに興奮していた。俺のいないところで二人きりだった玲奈と祐介。当然何もないとわかっているが、何かしようと思えば出来たはずだ。
マンションで、男女が二人きり……妄想が妄想を呼び、一人で苦しんでいた……。

そして楽しい時間が終わり、また夜、玲奈におねだりをされてセックスをしてベッドに入った。
この時もまた変な想像に取り付かれ、2分も保たずにイッてしまった俺……俺は、変なのかも知れない。玲奈が他の男としているところを想像して、興奮する……何でなんだろう?

そして、この日から割と頻繁に祐介が遊びに来るようになった。就活もめどがついたようだ。この前みたいに、俺が帰る前に食事が始まったり、玲奈とゲームをしていたりするようになった。

俺は、まったく気にしていない顔をしながら、不安で死にそうだった。でも、玲奈は相変わらず俺にべったりで、祐介が帰ると必ず甘えておねだりをしてくれる。

俺は、もしかして浮気してるのでは? と、一瞬思うこともあったが、玲奈の態度を見てそれはないと思ったりした。

ただ、どうしても気になることがある。最近玲奈が、口でしてくれるようになったことだ。しかも、やってもらうたびに上手くなっている気がする。
やるたびに上達するのは当たり前なのかも知れないが、もしかして祐介にやっているのでは? 祐介に仕込まれたのでは? と、変な勘ぐりをしてしまう。そして、そう思うと激しく心臓が脈打ち、貧血みたいになる。それだけではなく、はち切れそうなほど勃起もする……。

ただ、玲奈に限ってそれは絶対にない! そう思うようにしていた。
でも、今日の玲奈のフェラで、疑惑が抑えきれないくらいのレベルになってしまった……。
『んっ! んンッ! へへw カチカチになったw んっ! んんっ!!』
玲奈が、俺のモノを口でしながら言う。怖いと言って、ぎこちなくしか出来なかった玲奈が、笑いながら口でしてくれている……可愛い舌が、俺のカリ首をすくい取るように舐め、そして、喉奥までくわえ込んでいく。根元まで完全に飲み込むと、強烈に吸いながら頭を振る。これって、バキュームフェラ? 俺自身も経験がないのでわからないが、とにかく気持ち良い。

そして、これを玲奈に実地で教えている祐介を想像した途端、玲奈の口の中にぶちまけてしまった。

『んん??っ!!』
玲奈は、一瞬驚いた顔をしたが、すぐに目が笑った。
『もう! ビックリしたじゃん! でも、イッてくれて嬉しい♡』
玲奈は笑顔でそう言った。
「あ、あれ? 飲んだの!?」
『うん♡ ちょっと苦いんだねw でも、仁志君のなら、全然イヤじゃないよ♡』
玲奈が、そんな事を言ってくれる。俺は感激しながらも、この上達ぶりが怖かった。

「でも、上手になったよね。怖いんじゃなかったの?」
『え? 最初はね……でも、仁志君の、よく見ると可愛いし、怖くないよw』
と言ってくれた。でも、それって俺のが小さいって事? と、変な風にも思ってしまった。

そしてこの疑念は、どんどん大きくなってしまった……。

そして疑惑で疑心暗鬼になってしまった俺は、とうとう盗撮をすることを決めた。俺がいないときに、なにをしているのか? それを見ることに決めた。

そうと決めると、俺はすぐに動いた。秋葉原に行き材料を購入して、隠しカメラを自作した。
テレビの上に乗っかっているPS4のカメラを流用して、超小型のPCベアボーンを使い、24時間撮影する盗撮PCを作った。ファンレスで静かな上に、両面テープでラックの天板の裏側に貼り付けたので、まったく存在に気がつかないはずだ。ネット越しに外からも見られるようにもした。気がつかれても、ムービー再生用の小型PCだと言ってごまかせると思う。

そして、胸が痛んだが、撮影する日々が始まった。でも、次の日にあっけなく秘密が撮影出来てしまった……。

この日も帰りがずれる日で、先に玲奈が帰宅した。
俺は教室の一番後ろに座ると、講義を聴きながらスマホを大学のwifiに接続し、カメラを見始めた。

画面の中で、玲奈が洗濯物を取り込んだりしているのが見える。こんな風に恋人を監視するなんて、最悪だと思いながらも、異様にドキドキした。

そして玲奈は、どこから持ってきたのか可愛らしいポーチを手に持ってソファに座った。初めて見るポーチだな? と思いながら見ていると、玲奈が中身を取り出した。
俺は、驚いて思わず画面に顔を近づけてしまった。

玲奈の手には、チンポの形の物体が握られている。バイブ? よくわからないが、リアルな形のヤツだ。張り型とか言うのかもしれない。肌色のそれは比較的小さな感じで、俺のモノと同じくらいに見える。

まさかの光景に、息を飲んでしまった。ほぼ毎日のようにセックスしてるのに、こんなモノでオナニーをしてる? やっぱり俺のじゃ満足していなかったんだ……そんなショックを受けた。

すると、玲奈がそれをくわえた。そして、奥まで入れてみたり、カリ首の所を舐め回したりしている。たまに首をかしげながら、くわえてみて、口から出すとうなずいたりしている。

しばらく見ていても、オナニーが始まる気配がない。

ここで俺は気がついた。練習してるんだと……玲奈は、俺のために、こんなモノを使って練習している……俺は、疑い、あげくにこんな盗撮までしてしまったことを強烈に後悔した。

玲奈は、俺のために必死で努力してくれていた……涙が出そうなほど感動した。

もう、カメラをはずそう……もうこんな事はやめよう……そう思って、ブラウザを落とそうとしたとき、玲奈が立ち上がった。そして、リビングから出て、また戻ってきた。
祐介と一緒だった。そして、俺はテーブルの上に張り型が乗ったままなのに気がついた。
あぁ、祐介に気がつかれる! ホントに玲奈はドジだなw 見られたらどうするんだよ……オナニーしてたと勘違いされるぞw なんて思っていた。

すると、祐介はディルドを手に取り、何か玲奈に話しかける。玲奈は、慌てる様子もなく、笑顔で何か言っている……。

俺は大慌てで教室を抜け出し、トイレに入るとイヤホンをした。この時の俺は、人生で一番動揺して慌てていたと思う。

「じゃあ、今日は軽く噛むテクを教えるよ」
『え? 噛むの? 痛いんじゃない?』
「仁志に軽く噛んだりされない?」
『えぇ?? そんなのしてもらったことないよ!』
「そっか……軽く噛むのはけっこうメジャーだよ。あんまり強くしたら痛いだけだけど、たまに混ぜるとメリハリがついて気持ち良いんだよ。まぁ、思うようにやってみて」
『うん……やってみるね!』
そう言うと、玲奈は祐介の前で張り型をくわえ始めた。俺は、動揺してしにそうになりながらも、そのやりとりを聞いて少しだけホッとした。

どうやら、祐介が張り型を使って、玲奈にフェラテクを教えていると言うことのようだ。浮気だと思っていたのが、かろうじて違うようだとわかり、腰が抜けそうだった。

でも、大人のオモチャとはいえ、あんなモノをくわえている顔を他の男に見せるなんて、怒りもわくし、嫉妬もする。

「いや、そんな凹むくらい噛んじゃダメだよw 仁志痛がるぜw」
『う、うん……こうかな? んっ、んっ、』
玲奈が、真剣な顔で張り型をくわえる。

なんだこれは? 浮気ではない……でも、このレッスンはなに? どう受け止めれば良い? 俺は、判断が出来ない。

俺のためにしていることだと思う。おそらく、玲奈がどうしたら上手くなるのか相談した感じだと思う。
でも、祐介に下心はないんだろうか? 嫉妬と怒りと不安、そして興奮が入り混じる。

「そうそう、それならアイツ喜ぶんじゃない? そのまま、タマの方まで舐めてみて」
『ん、こう?』
「そうそう、タマをくわえ込んでみて」
『んンッ、んっ』
「そう! それで、そのまま竿を手でしごいてみて」
こんなレッスンが続く……。

でも、二人とも超真剣だ。エロい空気にはならない感じだ。祐介って、もしかしてゲイ? そう思うくらいだった。

そして、浮気をする流れではないことに安心して、ちょっと余裕も出てきた。

「もう少し、カリの所を手のひらで包む感じで。いや、そうじゃなくて、こう」
祐介が、張り型を握って言う。
『こう?』
「そう、あ、でも、ここをこうだよ」
『どう? これでいい?』
白熱したレッスンだ。余裕が出てきた俺は、二人のその真剣ぶりに、ちょっと笑えてきた。

『ねぇ……イ、イヤだと思うけど、うまく出来ないから、試させてくれないかなぁ?』
玲奈が、消えそうな小声で言う。俺は、一気に余裕が消えた。

「え? どう言う意味?」
祐介は、意味がわからないようだ。
『そのぉ……祐介くんので、実際に……ダメ?』
俺は、貧血で倒れそうだった。いくら俺のためとはいえ、そんな事はダメだ! 絶対ダメだ!
すぐにでも電話をかけて止めたいと思った。でも、盗撮をしているのがバレる……。

「ダメに決まってるじゃん! ヤダよ、恥ずかしいって! それに、あいつも怒るだろ?」
『そうだよね……ゴメンなさい……でも、上手くなって仁志に喜んでもらいたいって……』
落ち込む玲奈。

「うぅ……わかったよ……でも、絶対に内緒にしてくれよ! 殺されちまう」
『ホントに! うん! 内緒にする!』
喜ぶ玲奈。俺は、死にそうな気持ちだった。でも、さっきから勃起が収まらない……。

祐介は、戸惑いながらも一気に下だけ裸になった。
『わ、わっ! お、大っきくなってるよ!』
玲奈は、ビックリしてそんな事を言う。でも、目は釘付けみたいだ……祐介のは、たくましい体に見合って、けっこう大きめに見えた。画面を通してなので、イマイチ大きさがわかりづらいが、俺のよりは多少大きいのかな? と思った。

「いや、まだだって! 恥ずかしいなぁ……座るね」
そう言って、ソファに座る祐介。まだってなにがまだなんだろう?

『え? まだ大っきくなってないの? これで?』
「あぁ……良いよ、握ってみて」
祐介の言葉を無視して、
『大っきくしてみてよ! 大きくなってからする!』
玲奈は、好奇心一杯な感じで言う。

「え? だって、なにもないじゃん」
『なにが?』
「その、おかずというか、興奮するものが……」
『え? あ、あぁ、それね……えっと、どうしよう?』
戸惑いながら聞く玲奈。

「おっぱい見せてくれないかな?」
『えぇ?っ!! ミリミリ!! 恥ずかしいよぉ!』
玲奈が慌てて言う。
「ちょっw 俺にこんな格好させて、それはないw」
『うぅ……そうだけど……じゃあ、下でも良い?』
「えっ? 下って?」


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