萌え体験談

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目撃

合コン

去年の8月ごろ、俺は飲み友達のヒロトから合コンに誘われた。

先月ヒロトと一緒に行ったキャバクラに行ったんだが、
その時ヒロトに付いた娘がセッティングしてくれるらしい。

ヒロトとその娘(ミホちゃん)はプライベートでも何回か遊んで、Hもしたらしい。
俺は、ミホちゃんに関しては関西弁をしゃべってたことくらいしか、覚えてなかったが、相手がキャバ嬢グループで
レベルもそこそこ期待できそうなので、話に乗ることにした。

ちなみに、俺の地元の駅はキャバクラが非常に多い。月に一回くらい遊びに行くが、客のほとんどは30?50のおっさんだ。
そんな訳で、20代でそこそこノリのいい男グループでいくと、かなりの確率でアフターに持ち込める(それなりに金はかかるが)。
おいしい思いも何度もしてきた。つまり、そんなキャバ嬢グループとの合コンはかなり成功率が高いということだ。

参加するこっちのグループも精鋭を用意した。
合コンでは、そこそこのイケメンよりトークで引っ張れる奴の方が全然戦力になる。
今回はルックスよりノリ重視で揃えた。

開催は土曜日の夜11時から。人数は4対4。
当日男だけで集合して軽く打合せした後、先に予約しておいた居酒屋に入店する。
11時を少し過ぎたころ、キャバ嬢グループが到着した。

俺は正直、久しぶりの合コンに緊張していたが、百戦錬磨の友達に進行は任せて、ゆっくりキャバ嬢達を観察した。
全員のレベルはかなり高く、年齢も21、2というところ。向かい合う形で席につき、ヒロトが乾杯の音頭をとる。
30分も経つと、場も一気に和んできてみんなアルコールもかなりまわりだした。
キャバ嬢グループもこちらも、とにかく飲むピッチが早い。どんどんビールやサワーのグラスが空いていく。
勿論ただ飲むだけじゃなく、男達はアイコンタクトやトイレに行くタイミング、
携帯のメールを駆使していろいろサインを送りあった。そして、席替えになった。

俺の隣に座ったのは、サナエという茶髪で色白の女の子だ。大きい目とピンクの唇、笑ったときの八重歯が可愛い。
デニムのショートパンツに、白いTシャツという地味な格好だが、変にキメキメじゃないところが逆に気に入った。

他のやつ等を見渡すと、あちこちでもうカップルが出来上がっている。
ヒロトの隣には案の定ミホちゃんがいる。ミホちゃんと一瞬目があう。
何故か親指を立て「グッジョブ」と言われた(笑)。

サナエは大学1年生で春にこっちに出てきたばかりらしい。
どこか垢抜けない服装も、場慣れしてなさそうなたたずまいにも納得がいった。
サナエはお酒がそんなに強くなく、甘いカクテルばっかり飲んでいる。
雰囲気を読み4杯目くらいから、ちょっとづつ下ネタに以降していった。

サナエは浪人時代、予備校の先生と不倫していたらしく、またそいつが変態でかなりアブノーマルなプレイをさせられたらしい。
青姦なんかは当たり前だったらしく、それがエスカレートし、無人の教室や、リモコンバイブでの受講もさせられたといっていた。
はじめは大人しく見えたサナエだったが、その裏にはドMな性癖が隠れている。

居酒屋の掘り炬燵式のテーブルの下で、俺はサナエの手を握った。
手を握った瞬間サナエは俺を見たが、俺はそ知らぬ顔で空いてる手でタバコに火をつけた。
「そういうプレイは抵抗あったの?」
「うん、始めはすごく恥ずかしかったよ。」
「始めは?慣れたら興奮するの?」
「はは、誘導尋問うまいね。」

テーブルの下で俺の手はサナエの太ももに移動した。
サナエも俺とそんなエロトークをし、太ももを触られながら、気づかないふりをしてタバコを吸っている。

携帯が鳴った。トイレに行ったヒロトからのメールだ。

俺はミホとこの後消えるよ。お前もサナエとどっかいけ!

俺は「了解」とだけ打ち返信した。サナエに耳打ちする。
「この後二人で飲みに行く?」サナエはう?ん、と言ってちょっと迷っていた。
「どうしよう。飲みに行くだけならいいけど」
「勿論。じゃあ先に下降りてて」

あっさり連れ出しに成功した。他のやつらもそれぞれそんな雰囲気になっている。
二人分の飲み代をテーブルに置き、俺は外に出た。
サナエは道の端にちょこんと立っていた。

お待たせ、と声を掛け駅の反対側に歩き出した。
「合コンって結構楽しいもんだね。みんな年上だからちょっと緊張したけど」
サナエはそんなことを言ってきた。
「俺も緊張してたよ。最近まで体調崩してたから酒もやっとまともに飲めるようになったし」
「大丈夫なの?もう今日は飲むのやめる?」
「はは、まずい事言っちゃったな(笑)心配しないで」

駅の反対側に行くためのガード下で、俺は突然足を止める。サナエは??という顔を向けてくる。
何も言わず、サナエを抱き寄せる。髪の毛からシャンプーとタバコのにおいがする。
サナエは、「ちょ、ちょっと」いい引き離そうとしてくる。
俺は構わず、10秒くらいサナエを抱きしめ、抵抗がなくなるまで待った。

しばらくするとサナエは観念したように、腕をだらりと下げ、俺に身を預けてきた。
そのままサナエの唇にキスをする。舌も一気に挿入する。メンソールタバコの味がした。
俺は既に勃起しているモノをサナエの腰に押し付けるように、あてがった。
サナエも腕をこっちの腰に回してくる。

「ここじゃ何だし、移動しよっか」
俺はサナエの返事を待たず、手を引き近くの公園に歩き出した。
土曜日のこの時間帯、この街に3軒しかないラブホは多分ほぼ満室だろう。
空室を探して歩き回る間に、クールダウンしてしまうことはよくある。

目的地であるY公園はかなり大きい公園で、夜はカップルや地元の悪ガキでいっぱいだ。
そんな中でも、人があまり来ない穴場的なスポットを俺は知っている。

向かう途中、コンビニで酒を調達した。
Y公園は深夜でも外灯がついていて、そこそこ明るい。少し奥に進んで池の周りを見渡すと
ベンチにカップル達が沢山いる。サナエは興味深そうにいちゃいちゃしてるカップルたちを盗み見ている。

俺はそのままどんどん公園の奥へ行き、お目当てのスポットにたどり着いた。
大きな案内板の横を慎重にすり抜け、林の中を進むと、誰も使ってない鉄製のベンチが3つある。
園内が一昨年改良されて以来、使われなくなった場所だ。

「すご?い、こんなとこにベンチがあるんだ。いつも使ってるんでしょ(笑)?」
「いや、全然だよ。ヒロトに聞いたんだ」実際、公園に来たのは久しぶりだ。

持ってきたティッシュでベンチを拭き、並んで腰掛ける。
サナエの肩を抱き寄せ、無抵抗なのを確認する。
「さっきコンビニでガム買ってたでしょ?」サナエに話しかける。
「もしかして、俺とキスする準備?」
サナエはバツが悪そうに、噛んでいたガムを包装紙に捨てる。
俺はサナエに顔を近づけ、髪を掻き揚げ耳にキスをした。
「あっ」サナエの小さな吐息が漏れる。俺のモノも固さを取り戻してきた。

「...私..耳弱いんだ..あっ」予想以上に感じやすい子らしい。
こういう娘は自分が凄腕のテクニシャンになった気分にさせてくれる。
俺はそのまま首筋に口を這わせ、Tシャツの中に手を忍ばせた。

Tシャツの中の肌は汗ばんでいて、俺の興奮をより高めた。ブラジャーの上から胸を揉む。
意外にもCカップ以上はあるボリュームにびっくりした。
「結構胸おっきいんだね、胸は感じる?」サナエは必死で喘ぎ声を殺しながら、かすかにうなづいた。

俺は手をサナエの背中に回し、ブラジャーのホックをはずした。
ブラジャーの肩紐を片方づつサナエの腕から抜き、そのまま取り去った。
Tシャツを捲り上げると、ぎりぎり届く外灯の明かりにに、うっすらとサナエの乳房が照らされる。
乳首は唇と同じきれいなピンク色だった。
「すごくきれいな胸だね。」
「恥ずかしいよ、あんまり見ないで」サナエは両腕を俺の首の後ろに回し、隠そうとしてくる。

俺はそんなサナエの両腕を引き離し、より乳房が見えるように手を固定した。
サナエは観念したようにうつむいた。
ゆっくり乳房を揉む。19歳の肌はハリがあってきめ細かく、手に吸い付いてくる。
乳房はわずかに硬さを残していて、揉み応えがある。
乳首を口に含んだ。舌で乳首を転がしながら、サナエの反応を伺う。
「あっ、あっ」声を押し殺すのに必死そうだ。

サナエのベンチの手すりを掴んでいた手をやさしく俺の股間にあてがう。
サナエはゆっくり中のモノの形を確かめるように、俺の股間をさすりだした。

「今度はサナエの番だよ」
俺はベルトを外し、ズボンを下ろした。

サナエはおそるおそる俺のモノを触りはじめた。そしてそのまま俺のモノをしごきながらベンチから降り
俺の足元にひざまづく体制になる。
完全に公園の中でも隔離されている空間の中で、お互いの興奮はかなりマックスだった。
セミの鳴き声だけが耳に入ってくる。そしてサナエは俺のモノをゆっくり口に含んだ。

予備校教師に鍛えられただけあって、丁寧にカリを舌先でなぞってくる。
俺のモノを握っている手を休めることなく、上下に動かしてくれる。
無心に俺のモノを咥えるサナエの顔が外灯に照らされている。
「いきたかったらいっていいよ」サナエはベトベトになったモノを触りながら聞いてくる。
「う、うん、もうすぐいきそうだよ」そのまま、サナエの口に発射するまで3分も持たなかった。

もうあんまりネタ無いですが、もっと短くするように次からがんばります。
体験談って事なので、手コキまでに至ったプロセスを細かく書こうと思ってましたが、
さすがに長すぎました。

合コンの日は公園の後、結局サナエの家に行きました。
実は合コンにきてたミホちゃんが一週間後俺の家に遊びに来るんですが、それはまた別で書きます。
俺の下手な文章を、読んでいただいてありがとうございました。

土曜日の合コンから一夜明け、サナエの家から戻ってきた俺は、携帯の充電がずっと切れていることに気づいた。
電源を入れてみると、ヒロトからの留守電とメールが入っていた。その内容が馬鹿らしくも、ビックリするないようだった。

ヒロトは地元の料理屋で働いているんだが、あの合コンの後ミホちゃんとHをするために、夜閉まってる自分の店を使ったらしい(笑)
で、ヒロトとミホちゃんがHしてるところに、運悪く別の従業員がやってきてそれを目撃。店長に報告。
店内でのヒロトの立場が危うくなっているというのだ。

さらに土曜日、店の女の子を連れて、合コンのためにキャバを早上がりしたミホちゃんも
俺達と飲んでいるのを従業員に目撃され、クビになりそうらしい。

他人事ながら、若干の罪悪感を感じた俺はヒロトに連絡してみた。

ヒロトは電話の向こうで、ひどく落ち込んだ様子だった。
自分のまいた種だから仕方無いとはいえ、店長にちくった従業員には俺も腹が立った。
しかも、結局ミホちゃんも、Hを目撃されたことがショックで帰ってしまい、連絡もとれないらしい。

俺はサナエに連絡を取り、クビの件も含めてキャバ嬢側の事の次第を聞いてみることにした。
サナエもミホちゃんのクビの件は、耳に入ってきていて、ミホちゃんがクビになるなら私もあの店やめる!
と憤慨していた。ぶっちゃけ俺はサナエの声を聞きながら、昨夜のHを思い出してたわけだが。
で、いろいろ愚痴を聞いたりしてるうちに来週また飲もう!って話になった(笑)

1週間後の土曜日、サナエの家まで車で迎えにいった。サナエは、先週と違い黄色のキャミソールの
ワンピースを着て登場した。
「おつかれ?」軽いノリで挨拶してくる。Hをする前とした後って、やっぱり距離感がぜんぜん違うな。
俺はそんな事を思っていた。

車で俺の自宅に向かう。酒やつまみはすでに調達してある。何だかんだ外だと、彼女がいる俺には多少のリスクがある。
ちなみに彼女は友達グループとクラブに行っているので、朝まで問題ない。
どうでもいい俺のポリシーだけど、浮気相手に彼女がいることを隠さないようにしてる。
そっちのほうが経験上、割り切ったセフレを作りやすいことに最近気づいた。

家についてサナエと雑談しながら、ビールやワインを空けていく。
向かい合ったサナエのワンピースの太ももから、たまに黒のパンティがちらちら見え隠れする。
「パンツ見えてるぞ」
「ふふ、見ないで」サナエは全然嫌そうじゃない。
冷蔵庫から新しいビールを持ってくるタイミングで、俺はサナエの横に座った。

その時サナエの携帯が鳴った。サナエは「あっミホちゃんからだ」といい、電話に出た。

電話に出たサナエの話を聞いていると、どうやらミホちゃんはキャバを辞めたらしい。
俺はサナエにミホちゃんを今から呼ぼうと、提案した。
お互い今の時間は正直名残惜しかったけど、ミホちゃんの話も聞いてみたかった。

それから30分位してミホちゃんを駅まで迎えに行ったサナエが戻ってきた。
ついて来たミホちゃんは既に酒が入っている様子だったが、かなり落ち込んでいる様子だった。
そんなミホちゃんを交え、3人の飲み会が始まった。
2時間くらいするとサナエがうとうとし始めた。俺はミホちゃんと二人でサナエを寝室に運んだ。
「サナエは酒弱いからなぁ」ミホちゃんがつぶやく。
急に二人きりになって、なんとなくお互い気まずい空気が流れた。

「ヒロトが連絡取りたがってたよ」
「ヒロトはもう別にいいよ、今日セージくんちに来たことも内緒にしといて」
「そっか、わかったよ」
「それより、サナエとやったんでしょ?」
「聞いたの?うん」

けっこうズバズバ聞いてくる女だなぁ。
「セージ君ってさ、彼女いるよね。トイレにも生理用品あったし」
「まあね、でもミホちゃんもいるでしょ?ヒロトから聞いたよ」
「うん、結婚してるわけじゃないし、自由に過ごしてるよ(笑)」
ミホちゃんとは話が合いそうだ。

「で、どうだったの?サナエとのHは」何かミホちゃんに聞かれると何でも答えてしまいそうになる。
俺はなんて答えていいかわからず、黙ってしまった。
「はは、顔赤くなってるよ。セージ君ってクールな印象だったけど、結構可愛いね」
いつの間にか、ミホちゃんの顔が近くにある。目と目が合い、次の瞬間キスしていた。

ミホちゃんは俺にまたがり、右手を俺の太ももに置き、左手で俺の肩をつかんだ。
激しくディープキスをした後、気がつくと右手は俺の股間に、左手は俺のTシャツの中だった。
攻められるのは慣れてないが、女の子の気持ちがちょっとだけ分かった気がした。

とにかくミホちゃんは積極的に俺を攻め立ててくる。
いつの間にかTシャツもズボンもパンツも脱がされ、靴下だけという情けない格好にさせられた。
ミホちゃんは、自分のアソコを俺の股間に押し付けるようにして、キスをしながらこすり付けてくる。
間違いなく真性の痴女だと今更ながら思った。
「セージ君、サナエが見たらどうするかな?」
「......」
「サナエも混ぜちゃう??私はいいよ。あの子も結構エロイでしょ」
俺は目の前のミホちゃんだけでいっぱいいっぱいだった。ミホちゃんは、俺のモノを激しくしごき始めた。
ミホちゃんも着ているものを取り、パンティだけの姿になる。
間接照明の中で、ミホちゃんの細い体がえろく動いている。

ミホちゃんは俺のモノに唾液をゆっくりと垂らし始めた。そのまま咥える。さすがのテクニックに思わず声が出てしまう。
「サナエに聞こえるよ」ミホちゃんは挑発するようにいい、かばんを取りに行ったと思うとゴムを持って戻ってきた。
慣れた手つきでゴムを俺のモノに装着すると、下着を全部取ったミホちゃんは再び俺にまたがった。

そのまま腰をゆっくり沈めながら、俺のモノを自分のアソコにズブズブ沈めていく。
俺は完全にミホちゃんの中に挿入しきった。ミホちゃんは小さく喘ぎながら、腰を動かしている。
キュッキュッというソファーの軋む音が聞こえ、サナエに聞こえないか心配しながらも、俺は夢中で腰を突き上げた。

「あ....あん...気持ちいい...あ」
ミホちゃんと俺はまもなく絶頂を迎えた。
終わったあと、何事もなかったかのように、ミホちゃんは帰っていった。
俺は夢でも見てたかのように、一人ビールを空けていた。

合コン編?終わり?

クリフハンガー

近所のショッピングセンターみたいな場所に惣菜やらを買いに行った時のお話。なにやら幸せそうなファミリーやら枯れ果てた人妻やキュートな新妻の中に紛れて買い物をしていた時の事。

このショッピングセンターには、買い物する部分以外にも「ふれあいコーナー」みたいな、座ってテレビを見たりタバコを吸ったりジュースを飲んだりすることができる場所がある。

買い物を終えた僕は、ちょっとタバコでも吸おうとそのふれあい広場に行ったのだが、どうも普段と様子が違う。いつもは椅子が並べてあって、枯れたオッサンや無理やり買い物に付き合わされたお父さんが座ってタバコを吸ってるだけなのに、やけに人でごった返している。というか、椅子すらも撤去されていた。

椅子も撤去され、灰皿も撤去され、全ての物がなくなったふれあい広場コーナーで何をやっていたかというと、なにやらピンク色の数枚のパネルが並べられ、近くの小学校の児童が作成した版画展をやっていた。

版画を見ながら数人の主婦らが「上手ね」などと意見を述べ合ったり、自分の作品を見に来た小学生が恥ずかしそうに笑ったりと、ふれあいコーナーの名に恥じぬふれ合いぶりだった。

普段のように、タバコを吸うオッサンやらが座っているだけの「ふれあいコーナー」は実は全然ふれあっていない。好き勝手にタバコを吸っているだけ、ただの喫煙所に過ぎない。実はこういった版画の展示会などをやることこそが真の「ふれあい」なのだ。

「へぇー、最近の小学生は上手だなー」

などと、真の意味でのふれ合いを理解した僕は、買い物袋をぶら下げながらしばし展示されている版画に見入る。自分が小学生だった頃と比べてやけにテクニカルな版画たちに少し感動すら覚えた。それと同時に自分の中の版画に関する切ないメモリーが蘇った。

僕が通っていた小学校も、なぜかだか毎年3月くらいになると全校規模の版画展が催されていた。だから、ちょうど今ぐらいの時期になると版画ばかりをやっていたような記憶がある。冬=版画という思考が成立するほどこの時期は版画を彫っていた記憶がほとんどだ。

版画というのは面倒くさい物で、普通に絵を描く以上にやたらと工程が多かったような気がする。死ぬほど面倒、できればやりたくない、などと美術センス0の僕は冬が来る度に思っていた。

まず、下絵を描く。これは普通に絵を描くのと何ら変わりがないのだけど、後に版画にすることを考えて線画で描いていたような気がする。そして、その下絵をカーボン紙を使って気に写す。そいでもって、彫刻刀を使って木を彫り、最終的にはインクを木に塗って紙に写して完成だ。この最後のインクを塗って紙に写す部分だけは常に先生がやっていたと記憶している。僕らは横で見ているだけだった。傍目には彫った木にインクをローラーで塗り塗りするのが楽しそうでやってみたいと思っていた。

ある年の版画製作の時のお話。その年の版画のテーマは「スポーツ」だった。クラス中のみんなが各々得意なスポーツやら好きなスポーツのワンシーンを版画に写し出していた。

ある者は野球をしている光景を、ある者は陸上の幅跳びのダイナミックな瞬間を、水泳のワンシーンを水しぶきまで細やかに表現する者も。それぞれが静止画であるはずの版画に動きを表現し、躍動感を見事に演出していた。

そんな中で僕が描いたのは「じゃんけんをする三人のオタクっぽいお兄さん」。それぞれが三すくみで向き合い、グーチョキパーを出している絵。もう躍動感とかクソもなくて、ボケーとグーを出してるお兄さんとかだったからね。しかもスポーツですらないし。今更ながら思うけど、あの当時も僕ってバカだったんだと思う。

それでもまあ、じゃんけんの図を紙に描きまして、カーボン用紙を使って木板に絵をトレース。それに従ってサクサクと彫り進めていったわけです。皆が水泳やら野球やら陸上やらの躍動感のある絵を彫っている中で、シコシコとじゃんけんを彫っていたわけです。
しかしまあ、彫っていたといっても異常に不器用だった当時の僕。なにやら一本のラインを彫るのにも相当の時間を要していました。この版画は図工の時間を利用して彫っていたのですが、当然ながら遅すぎてその時間だけでは間に合わない。仕方なく家に帰ってからも彫るのだけど全然間に合わない。結局、僕の制作活動は遅れに遅れてしまい、周りの皆から取り残される形になりました。

図工の時間。この日は彫り終わった皆の作品をインクを使って印刷する日でした。先生がローラを使って木板にインクを塗っていき、紙を乗せてバレンだかアレンとかいう餅巾着みたいな物で擦る作業をやっていました。

次々と完成していく作品にクラスメートたいからは歓喜の声があがります。誰だって、自分が必死に彫った作品が紙に写しだされて完成形になると嬉しいものです。

「わー、○○君の凄く上手」

「どうやって彫ったらあんな綺麗な模様が出るんだろう」

「あーあ、私のちょっとインク塗るの失敗しちゃった。もう一回やって欲しいな」

などと、クラスメイトたちは躍動感あるスポーツ版画の出来を見て悲喜こもごもでした。そん中、まだ完成していない僕を含む三人は教室の隅で彫り作業。皆が熱心に印刷する影でシコシコと木板を彫っていたのです。

三人がまるで落ちこぼれのように教室の隅で彫り作業をしていたわけですが、その理由は千差万別でした。

まず、僕は異常に不器用で彫るのが遅かった為に印刷には間に合いませんでした。

松尾君は、ただ単純に面倒くさくて彫っていなかったために遅くなっていました。学校に彫刻刀を持ってこないわ、なかなか絵を描かないわで遅くなったのです。まあ、単純に怠け者だったみたいです。それでまあ、先生に怒られて嫌々彫り始めたという按配でした。

でも、後藤君は違った。彼は異常に上手すぎるために間に合わなかったのです。異常に上手で賞なんかも取れる可能性がある、そう睨んだ担任は後藤君に「とにかく遅くなってもいいから慎重に彫れ」などと命じていました。優等生だった後藤君はそれはそれは慎重に慎重に彫っていたために、ここまで遅くなったのです。上記二人とは明らかに遅れた理由が違う。

それでまあ、遅れ組三人はシコシコと教室の隅で木板を彫っていたわけです。僕の隣には怠け者松尾君が座り、その前に後藤君が座って慎重に彫っている、そんな構図でした。

僕のじゃんけんの絵も順調に進んで行き、後は手前でチョキを出すオタク兄さんの服の模様を彫るだけという所まで進んでいました。コレが完成したらやっと印刷に移れる。あっちでキャーキャーと自分の作品の出来を喜んでいるクラスメイトに混じることが出来る。それはそれは必死で彫りました。

その横で松尾君は「あー、面倒くせえ、面倒くせえ」とか呟きながらジョリジョリと彫っていました。確か彼はローラースケートをしている光GENJIみたいな絵を彫ってました。

面倒くさくて細かくシャリシャリと彫ることが嫌だったのが、シャーシャーとまるでローラースケートのように木板の上に彫刻刀を滑らせ、大胆に彫り進めていました。

そして、優等生後藤君の作品をチラリと見ると、さすがに担任が見込んだとおり上手な作品でした。棒高跳びかなんかで飛ぶ瞬間の選手を真正面から描いたような作品は、ガキの僕が見ても構図といい躍動感といい素晴らしい物でした。

「やっぱ後藤君はすごいな・・・」

自分のじゃんけんの図が急に恥ずかしく思えてきました。なんだよ、じゃんけんってと自分で自分を恥じ入るほどに蔑んで思えました。

「それでもこれが自分の作品なんだ。頑張って完成させなくては。もう少しで完成だし」

と、自分の作品が恥ずかしい物と思いつつも、なんとか必死にじゃんけんの図を彫っていました。

その間も、隣に座る怠け者松尾は、大胆に大きなストロークで彫っていました。

シャーーーーーーー

シャーーーーーーー

シャーーーーーーー

と聞いていて心地よくなるぐらい大胆に彫っていました。そして、その瞬間に事件は起こったのです。
シャーーーーーーー

シャーーーーーーー

シャーーーーーーー

ズル

ズボッ

なにやら小気味良い彫り音に混じって、異様な音が聞こえました。そして松尾君の「やべっ」という声。

何事かと思って松尾君の方を見ると、彼の手には彫刻刀がありませんでした。さっきまでこっちが気持ちよくなるほど大胆に彫っていたのに、その手には彫刻刀がないのです。

果たして彫刻刀はどこに行ったのだろう・・・と見回してみると、それは見事に松尾君の前に座る後藤君の背中に突き刺さっていました。プラーンと背中に彫刻刀が、三角刀が突き刺さっていたのです。

たぶん、あまりにダイナミックに彫りすぎたが故に、手が滑ってしまった松尾君。そのまま彫刻刀と彼の右手は宙を舞い前に座っていた後藤君にズブリと。

うわっ・・・。

と思い、突き刺した犯人である松尾君の顔を見ましたが、恐怖からか何からか知りませんがポカーンとした表情でした。故意ではないとは言え、人を突き刺した犯人の他人行儀な表情にビックリ。

でも、それ以上にビックリさせてくれたのは後藤君。いやね、彼は担任に言われたとおりに真剣に彫っていたわけではないですか。ジリジリと真剣に真剣に棒高跳びの絵を彫っていたわけです。そこにズブリと彫刻等が。

普通なら、ギャアーーという断末魔の悲鳴でも上げて痛みでのたうち回り、「短い人生だったけど、最高に楽しかったよ、ガクッ」と息を引き取ったりするものです。それを見て僕らは「ゴトーーッ」と涙ながらに・・・。で、志半ばで倒れた彼の意思を引き継いで僕が彼の版画を完成させる。そんな美談が待ち受けているはずだったのです。

ところがどっこい、彫刻刀が刺さった後藤は、普通にボリボリと真剣に彫っておりました。刺される前と何ら変わらず普通にボリボリと。背中に彫刻刀が刺さった状態で真剣に。どうやら後藤自身は全く気がついていない様子。

おいおい・・・いくらなんでも気付くだろ・・・

と思うのですが、気付いてないもんは仕方ありません。わざわざ、「後藤君、彫刻刀が背中に刺さってるよ」なんて教えるのも野暮ってもんだしな。

でまあ、刺した本人、松尾のヤロウを見てみると、相変わらず何が起こったか分からないのかボケーっとした表情。さすがにそれはマズイので松尾に話しかけます。

「おい、ヤバイんじゃない、あれ」

そうなんです、もう既に後藤君の背中に刺さった彫刻刀の周りからはジワーと血が滲み出ているのです。見るからにヤバイ。

結構な出血であるのに、それでも真剣に彫り続ける後藤君の姿はまさに鬼。版画の鬼。何が彼をそこまで版画に駆り立てるのか。

「抜いた方がいいんじゃない?」

などと松尾に忠告すると、やっとこさ我に返った松尾は、恐る恐る後藤君の背中に突き刺さった彫刻刀に手をかけます。震える手でゆっくりとゆっくりと、後藤君に気付かれないように抜きます。いや、なんで気付かれないように抜く必要があったのか分かりませんが、とにかく気付かせてはいけないといった雰囲気が漂っていたのです。

ズボッ

後藤君の背中に突き立てられた彫刻刀が抜かれました。その瞬間からピューピューと患部から血が飛び出してきます。いや、マジでマンガみたいに血が噴出してくるの。ビビったね、アレは。

背中から噴水のように血が噴出しているにも関わらず、真剣に彫り進める後藤君。その姿は異常そのもの。アンタおかしいって。君には痛みを感じる感覚がないのかい?と尋ねたくなるほど。血を噴出しながら版画て、有り得ない。

まあそんな後藤君の異常性はおいておいて、とにかくこの大量の血をなんとかせねばなりません。当の松尾なんかは「ちちちちちちちち」とかワケの分からないこと言ってる始末だし、さすがにここまで出てくる血を放置するわけにもいかないし・・・。

などと考えた僕は、ワケも分からず自分が彫っていた木板で後藤君の血を受け止めていました。「あわわわわわわ」とか言いながら必死に木板で受け止めてた。何がそうさせたのか分からないのだけど、とにかく受け止めなきゃって気持ちが一杯だった。

見る見ると血の色に染まっていく僕の木板。じゃんけんの絵が描かれた木板。それでも、血の量は相当なものでA3の木板では受け止めきれない。じゃんけんの絵を伝ってボトボトと血が滴り落ちてくる。あああああ、せっかく頑張って彫ったのに・・・とか思ってると、
キャーーーーー!!

とクラスの女子の悲鳴。教室の片隅で行われていた血みどろの惨劇をついに目撃されてしまった。

それからはもう大騒ぎで。自分の背中からリアルタイムで血が噴出している事実に気がついた後藤君は痛みで大暴れするわ、必死で皆の版画にローラーでインクを塗っていた担任は「救急車!救急車!」と大騒ぎだわ。女子はあまりの血の量に悲鳴をあげ、倒れるヤツが出る始末。朗らかに版画の印刷するクラスの風景は、一気に地獄絵図と化しました。

それでもって、刺された後藤君は担任に抱えられて教室を出て行きました。多分、救急車かなんかで運ばれたのだと思います。

そして僕の手には血みどろの「じゃんけんの絵」の木板だけが残されました。

折角なのでこの血を利用して印刷してみようと思い、そのまま騒然とする教室内を駆け抜け印刷パートへと行き、紙をあてがってバレンだかを必死にあてて印刷しました。そう、インクを付けずに後藤君の血でそのまま印刷を。

そうして出来た「じゃんけんの版画」は、赤黒い色でかなり異様でした。途中で血が固まったためか所々がかすれ、さらに血が垂れるようなデロデロとした演出のおまけ付き、格段に不気味さを引き立たせていた。朗らかなじゃんけんの場面を描いたはずなのに、血で印刷したことによってその光景は地獄絵図に。まさに死のじゃんけん、地獄のじゃんけんといった趣でした。

この版画はさすがに提出するわけにはいかず、ひっそりとゴミ箱に捨てられたのですが、僕の心に与えた印象は鮮烈なものでした。

それ以来、版画などを思い浮かべると必ずと言って良いほどあの血の版画が思い浮かびます。血のじゃんけん、死のじゃんけんが。それはそれは鮮明に思い出されるのです。

そんな気持ちでショッピングセンターのふれあい広場に並べられた小学生たちの版画を眺めていたら、後藤君の鮮血の思い出が蘇りました。並べられた作品群も黒インクであるのに血のインクに見え、朗らかに笑うファミリーも血みどろに、主婦すら血だるまに見えました。そう、ふれ合いの光景すら地獄絵図に思えてきたのです。

血みどろのふれ合い広場、オソロシやオソロシやと買い物袋片手に家路へとついたのでした。帰ってから食べたショッピングセンターの惣菜やら弁当は特に美味しかったです。特に栗ご飯が。

詰めが甘かったか

俺も元嫁が浮気しやがったんで、叩き出してやったぜ。

俺は当時31歳、嫁は27歳で結婚5年目だった。
嫁がまだ学生だった頃、たまたま呼ばれた合コンで出会って意気投合。
ちょっと(かなり?)飲ませてお持ち帰りしたのが初めてだった。

そのうち彼女が妊娠したんで、俺に定職がないからと渋る嫁親を説得して
何とか入籍にこぎつけたわけ。もちろん交際中も結婚後もラブラブだったぜ?
ただ彼女は流産して、その後も子供には恵まれなかったけどな。

          ☆            ☆

最初に浮気が発覚したのは俺のダチからのタレコミ。
たまたま用事で嫁が勤める会社の近くに出掛けたら、
ニヤついた男と嫁が楽しげに食事してたって、わざわざ知らせてくれたのさ。

もちろん、すぐに怒鳴りつけるほど俺も馬鹿じゃねぇ。
某掲示板の嫁監視スレで「とりあえず相手を特定して、証拠を固めろ」と
アドバイスしてもらったんで、まず嫁の入浴中に携帯をチェックしてみた。
ロックしてるのからして怪しいが、解除は造作もなかった。
履歴を見たら、俺や女友達からのメールに混じって
男からと思しき不審メールを発見したんだ。

メールは1日1?2回程度で、中身は仕事とか身の回りのことが中心だ。
ハメ撮りとか直接浮気を疑わせる内容のはなかったが、
「この間はありがとう」とか「ごちそうさま」とか怪しいのがチラホラ。
あと「あとでメールしとくね」ってのもあった。
どうやらパソコンのフリーメールでやり取りしてるらしい。

ならば次はフリーメールだってんで、隙をみて嫁のPCを探ったんだが、
いつもログアウトされてて、IDとパスワードが分からんと手が出ない。
仕方ねえから嫁の仕事中でも、とにかく時間があれば携帯に電話して
浮気してないかチェックした。さすがに仕事中は迷惑そうにしてたな。

んで何日か経って、またまた嫁が入浴中にパソコンを覗いたらビンゴ!
馬鹿女め、ログアウトし忘れてやがった。
フォルダを漁ったら、例の男とやり取りした大量のメールを発見。
とりあえずIDをメモして、メールは俺のアドレスにコピー転送した。

翌日、改めてメールを吟味する。う?ん、やっぱりハメ撮りの類はなし。
ただ、嫁と間男が昔からの知り合いだってことは分かった。
元彼かどうかまでは推理するしかないが、とにかく何年か離れてたらしい。
んで半年くらい前、嫁が仕事でよその会社と合同プロジェクトを組んだ時、
偶然その男が相手側のチームにいて再会したみたいだ。

メールは相変わらず下らねえ内容で、途中で読むのを断念した。
ジャズとか現代美術とか文芸小説とか…俺にはチンプンカンプンだし、
あとはMBA(バスケか?)がどーしたとか、ほとんど意味不明だったな。

ただ、嫁はメールで俺のことを金遣いが荒いとか愚痴ってたし、
間男も「昨日はつい君が結婚してるって忘れそうになった」とか意味深。
どっちにせよ男は、嫁が既婚者だと知った上で手を出したわけだ。
こいつは制裁してやらんとな。

証拠を押さえるため、掲示板のアドバイスで初めて興信所に依頼してみた。
うちは嫁が財務管理してたんだが、夫婦どっちも使える生活費口座があって、
俺の小遣いもそこから出してた。金を入れるのは嫁だけどな。
よくお馬さんやスロットに献上したから、少しくらい減っても怪しまれない。
興信所の費用もそこから捻出したわけだ。

とりあえず1週間見張らせたんだが、興信所の奴から
「クロっぽい。もう1週間やらせてくれ」と頼んできたんで延長した。
結局、2週間で嫁と間男が会ったのは、昼飯3回と夕飯2回。
夕飯のうち1回は映画付き、もう1回はジャズコンサートへ行ってから
夜の公園で良い雰囲気だったそうだ。

報告書には「抱き合ってキス」と書いてあったが、写真を押さえるのは失敗。
腕を組んでる写真は何枚かあったけどな。
決定的証拠はないが、興信所の担当者は「120%デキてますよ」と断言する。
さらに1週間延ばせと言ってきたが、さすがに高いので断念した。

興信所は間男の身元も割ってくれた。郊外のマンションに住む28歳独身。
外資系企業で働いてるが、肩書きはカタカナでよく分からなかった。

ともあれ、あとは自力でやるしかねえ。
決定的証拠を押さえて慰謝料請求…と思ったんだが、敵はなかなか尻尾を出さない。
嫁を締め上げて吐かすことも考えたが、
これまでも時々締めてたし口を割らせる自信がない。
だもんで、これも掲示板に知恵を付けてもらって、
しばらく泳がせて浮気の決定的瞬間に突撃&身柄確保…これしかねえ。

携帯とPCを定期チェックすること1カ月。ようやく見つけた。
「土曜日、楽しみにしてるね♪」という嫁からのメールだ。
翌日には消去されてたから、後ろめたい内容のはずだ。

現場で叩きつけてやるため、離婚届の紙をもらってきて署名&捺印。
当日、俺が尾行するわけにもいかんので、ダチにつけさせて
俺は連絡を受けながら近くで待機することにした。

前夜、探りを入れるってわけじゃないが、念のため聞いてみた。
「明日、何か予定ある?」
「えと、友達と出掛けるの。ごめんなさい」
嫁は引きつった顔でしどろもどろだ。
「そうか。俺はお馬さん行くから楽しんでおいで?」
思いっきり笑顔の俺。ついでに新婚当時の思い出話とかしてやった。
最後のチャンスっつうか、これで思い直してくれればと願ったんだが、
嫁は困ったような表情をしながら、翌朝バッチリ化粧して出掛けちまった。

          ☆            ☆

当日、警戒してかタクシーで隣町まで行って喫茶店で待ち合わせる嫁。
尾行役のダチだが、その日だけはヤンキー車じゃなく軽トラックにさせた。
ダチが現場入りして5分、ようやく携帯メールで連絡が入る。
『喫茶店に間男来た』『結構イケメン。竹之内豊っぽい』
怒りと悲しみで胃がキリキリ痛む。
『2人で車で出発。6号線を○○方面』
俺も車に鉄パイプを積み込んで出発した。つっても現場急行じゃなく、
遠くない所で待機して、2人がどこかへしけ込んだら現場を押さえる手はずだ。

間男と嫁、その日は郊外をドライブしてダム湖へ。
湖畔で仲睦まじく身を寄せ合う2人の写メールが送られ、怒り倍増だ。
それからダム湖近くの美術館で小一時間を過ごしたらしい。

さらに待つこと1時間、ついに来たぜ決定的メール。
『2人で今ホテルに入った!』
おっし出動。携帯で細かな場所を確認して車を飛ばした。

到着したら…んん?ラブホじゃなくてコテージタイプの観光ホテル?
まあ、ご休憩で使うんなら立派なラブホだけどな。
ダチと合流して車で待機すること1時間。馬鹿2人が出てきやがった。
嬉しそうに腕なんて組みやがって、いかにも楽しんできたって感じだ。

「よお!偶然だなあ」
怒りを押し殺して2人に声を掛ける。
俺に気づいた嫁がヒイィ!って顔。間男はといえば「誰?」って感じだ。
まあ、確かに竹之内には似てる。どっちにせよヤサ男だ。
「初めましてぇ!俺、そこの浮気女の旦那やってま?す」
はっきり言って俺もダチも若い頃からヤンチャしてきたから、
普通の奴なら見ただけでビビると思う。

「あ、どうも初めまして。○×です」
普通に返事して、握手の手まで差し出す間男。こいつ真性の馬鹿らしい。
差し出してきた手をバチンと払った俺。
「あのさあ間男クン、君は自分が何したのか分かってるのかなぁ?」
できるだけ優しく訊ねたつもりだが、まだ理解できないらしい。
「人の嫁に手ぇ出して、ただで済むと思ってんのかぁ!ゴルァ!」
ちょっと凄んでみせたら、ようやく意味が理解できたようだ。

「違う!違うの!」
嫁が横で何か喚いてるが無視する。
「誤解なさってるみたいですね。僕と彼女はそういう仲じゃ…」
並んでホテルから出てきて何をホザくか馬鹿男。
しかし、間男は「食事しただけ」と言い張る。仏の顔もここまでだ。
「ざけんな、ちょっと顔貸せや」
はい、ヤンチャでした自分。腕にもちょっと覚えがあります。

唸りを上げる俺の鉄拳。だが間男も、逃げるのだけは上手い。
俺が拳を振り回してもチョロチョロクネクネとよけやがって、
たまに当たっても、ガードした腕とか肩の上からだけ。
「オイッ!××、手伝え!」
俺に言われて、ダチが間男に飛びかかって腰のあたりに抱きついた。
ちなみにダチは180cm、100kgの巨漢だ。
つかまってもがく間男に向け、俺は渾身の力で鉄パイプを振り下ろした。

ガキッ!!手ごたえはあったが、その直後、俺のアゴに軽い衝撃が走った。
正直、この前後の記憶は飛んでて、何があったかよく分からない。
気がついたら俺は地面に座り込んで、警官から事情を聴かれてた。
どうやら嫁かホテルの従業員が通報したらしい。
嫁と間男は警察に連行されたのか、その場にはいなかった。

俺も警察まで任意で同行して、改めて事情を聴かれた。
嫁や目撃者の話を総合すると、俺が鉄パイプを振り下ろした瞬間、
間男が偶然体を引いたんで、鉄パイプはダチの肩に当たったそうだ。
んで、間男が逃げようと体をよじったら、奴の肘が偶然俺のアゴをかすめて、
俺が軽い脳震盪を起こして倒れたらしい。
ダチは幸い打撲だけだったが、後でちゃんと謝っておいた。

もちろん警察には事実を話したさ。
偶然でも俺に脳震盪を起こさせたなら傷害罪だろ?タイーホ決定!

ところがだ、事情聴取に当たった警官が信じられないことを抜かしやがる。
「本当はな、俺がこういうことを言っちゃいけないんだが」
そう前置きして警官が言うには、俺が刑事告訴したら捜査はするが、
恐らく刑事事件として立件することはできんだろう…だと。

つまり、俺&ダチと間男の2対1で、しかも俺が鉄パイプを持ってた。
さらに間男の反撃は肘の1発だけ。嫁やホテル従業員の目撃証言もある。
これだと、間男が正当防衛を主張したら認められる公算が大きい。
逆に俺も、クリーンヒットはしなかったが間男に何発も鉄拳を振るったわけで、
間男の側が告訴したら俺の方が罪に問われかねないという。

「立場に同情はするが、ここは痛み分けにした方がいいんじゃないか」
信じられるか?天下の県警が間男に味方するんだぞ?
もちろん警察なんか端から信じちゃいないが、ここまで腐ってるとは…。

まあ、体は問題なかったんで、夕方には事情聴取も終了した。
家に帰ると嫁がトランクに荷造りしてた。ムッとした俺。
取りあえず浮気の原因くらいは問いたださなければ。
「こらっ、何で浮気なんかするんだよぉ!?」
嫁が言い返す。
「浮気なんてしてませんっ!」
話にならねえ。証拠は揃ってるとか脅しても、頑として口を割らない。

仕方ないんで最終兵器を取り出した。
「出て行くんなら、とりあえずこれ書いてってくんない?」
俺が差し出した離婚届を受け取ると、そのままポケットに入れた嫁。
おいおい、こういう時は「離婚しないで?!」「あなただけなの?」って
旦那にすがりつくもんじゃねえのか?

嫁は荷造りを終えると、さっさと玄関へ行った。
「離婚届は明日にでも出します。残りの荷物は一両日中に取りに来ます。
 あと、アパートは今月で解約しておきますから」
ふざけんなっ!と追いすがる俺の目の前で、ドアがぴしゃりと閉まった。

          ☆            ☆

翌日、嫁両親が引越し業者と一緒に来た。
あまり折り合いが良くなくて、ちゃんと顔を合わせたのは結婚以来初めてだ。
「平気で旦那を裏切るなんて娘さん、どういう育て方されたんですかねぇ?」
俺の言葉を無視して、淡々と業者に荷造りを指示する嫁両親。
普通こういう時、汚嫁を殴りつけて一緒に土下座するのが親だろ?

嫁親の行き道を遮るようにしてにらみつけたら、ようやく嫁父が口を開いた。
「娘は言い掛かりだと話している」
嫁も嫁なら親も親だ。思わず立ち上がって嫁父の胸倉を掴んだ。
「だから私は最初から結婚に反対だったんだ」
悪びれる様子もない嫁父。嫁母もキっとした表情で俺を見てる。
まあ、引越し業者の連中もいたんで、ここじゃ手荒な真似は止めた。

これで情状酌量の余地なし、全面戦争だ。
まず汚嫁に慰謝料請求と財産分与の要求を郵送した。
ところが馬鹿女、素直に応じりゃいいものを
「当方は有責当事者だとは考えておりません」と拒否しやがった。
「ならば裁判で争うことになりますが、構いませんね?」
最後通告しても「どうぞ」とにべもない。こうなりゃ潰すまでだ。

だが、弁護士を介してのやり取りは困難を極めた。
こっちがいくら「不貞」を主張しても、汚嫁は「証拠がない」と否定する。
確かに探偵の尾行記録や写真には、そのものズバリの行為はない。
ホテルで現場を押さえた件も、レシートを出して「食事してただけ」と言い張る。
間男は仕方ないにしても、どう口裏を合わせたのかホテル従業員も同じ証言だ。

百歩譲って2人があの日、食事してただけだとしても、いい年した大人が
これだけ頻繁に会ってたら十分「不貞」を推定できるはず…と訴えたが、
連中は馬鹿の一つ覚えみたいに「証拠を出せ」だ。

逆に汚嫁の側、何を勘違いしたのか俺が有責配偶者だと言い始め、
慰謝料を請求してきやがった。完全にイカレてやがる。

まあ、結婚前からずっと俺がフリーターつうか無職だったのは事実だし、
お馬やスロット、風俗に金をつぎ込んでたこともある。遊びの範囲だがな。
それだけじゃ足りないのか汚嫁弁護士め、どこで調べたのか、
俺が借りてた消費者金融の利用明細まで出してきやがった。

挙句「自分が流産した時、放っておかれた」とムチャクチャな言い掛かり。
「馬鹿言うな!1回だけ見舞いに行ったじゃねえか」
思わず声を荒らげちまった。
どっちにせよ、そんな古い話まで持ち出すとは汚い連中だ。

まあ、結論から言えば痛み分け。調停員も裁判官も不倫女の肩ばかり持って、
とても公正とは言えなかったが、弁護士の勧めもあって苦渋の決断を下した。
こっちの慰謝料請求は認められなかったが、向こうからの請求も突っぱねた。

ローンはなかったが、預貯金800万のうち100万は俺のものになった。
本当は半額を要求してたんだが、弁護士に言わせると
「もともと全額奥さんが預金したんだし、家事も全部奥さんに任せて
 夫として『内助の功』もなかったんだから、100万でも御の字だ」。
結婚後の共有財産は折半にできるんじゃねえのか?
不満だったが、ここで喧嘩しても仕方ないから妥協してやった。

そうこうするうち、アパートの大家からも「退去してくれ」と言ってきた。
これも理不尽だと思ったが、まあ借りたのは嫁の名義だし仕方ねえか。
それ以降は、何人かのダチの家に世話になるようになった。

次は間男への制裁だ。当然、内容証明付きで丁寧な慰謝料請求を送る。
よっぽどビビッたんだろう。すぐ反応してきた。
「当方に不法行為はなく、慰謝料支払いの義務もないと考えます」
いい度胸してやがる。

結論から言えば、嫁の時と似たような経過を辿った。
謝罪と慰謝料を要求する俺に、「不貞行為はない」と突っ張る間男。
腹が立ったのは元嫁まで「不倫関係はない」と証言しやがったことだ。
弁護士を交えた話し合いで思わず俺も叫んじまった。
「物証がなくても、オメエは俺の女房と将来を奪ったんだ。
 金が惜しいとかじゃなく、ひと言くらい謝罪があってもいいんじゃねえか!?」
これは俺の正直な気持ちだった。
まあ結局、奴は最後まで謝罪しなかったし慰謝料も取れなかったが。

ただ、慰謝料だけで制裁が終わると思ったら大間違いだ。
独身だから間嫁はいなかったが、間親がいる。慰謝料請求後、
弁護士同伴で突撃したとき「親に連絡しろや、ゴルァ!」と申し入れたが、
「親は関係ありません」と断固拒否しやがった。
後で調べたら、間親はどうやらイギリスに住んでるらしい。
何度か勤務先とか自宅と思われる所に国際電話を掛けたが通じず、
事実関係をお知らせする手紙も宛先不明で戻ってきた。

それから、あれだけのイケメンだし女がいないわけねぇ。
そう思った俺は興信所にも依頼して身辺を探らせたが、なぜか出てこない。
アメリカの大学院に留学してた頃、仲良くしてた女はいるらしいが、
個人までは特定できなかった。くそっ、ここの詰めの甘さも悔やまれる。

次は定番、間男の勤務先突撃だ。裁判は物証がないと難しいが、
企業なら不倫社員を抱えてちゃ対外的イメージにかかわるはず。
勤務先の人事部に電話して「お宅の社員のことでお話がしたい」と申し出た。
指定された日に行くと、人事部の参事とかいう男が応対してくれた。
ちなみに間男、正社員は正社員だが年俸契約制らしい。プっ契約社員かよ。

取りあえず事実関係を説明した。できるだけ言葉遣いは丁寧にしたぜ。
「他人の妻に手を出すような社員がいると対外的影響も小さくないでしょうし、
 おたくの企業イメージを守るためにも善処をお願いしますわ」とな。
奴の業種もよく分からなかったが、とりあえず強く要望した。
「まずは事実関係を確認して、就業規則違反があれば
 内規に則って処分を下すことになるでしょう」
人事部参事が真面目な顔で説明する。それでこそ企業だ。
聞けば「社の名誉を著しく傷つける行為」は就業規則で禁じられてるし、
最低でも来年以降の契約更新はないはず…と俺は理解した。

しかし、申し入れから1週間経っても2週間経っても音沙汰なし。
しびれを切らして1カ月後、再び乗り込んだら先日の参事が出てきた。
ちょうど損害賠償請求で間男と争っていた時期だが、参事が言うに
「当該社員は事実関係を否定している。
 あなたとの法廷闘争が決着するまで、社としては推移を見守るしかない」
ハァ?法律と就業規則は別だろうが?つうか企業としての自主判断もできないわけ?
不倫した社員をかばうとは、これぞDQN企業の極みってやつだな。

何度か交渉したがラチが明かず、結局は上に書いたように
間男への慰謝料請求は認められなかったんで、企業も間男を処分しなかった。

ダチからの情報だが、何でも間男は年俸契約社員でもトップの成績で、
会社としちゃ下手に処分して、よその社に移られちゃ困るとのこと。
人間としての基本的倫理より目先の利益が大事らしい。とことん腐った会社だ。

仕方ないから、せめて関係者には間男の人間性を知ってもらおうと、
間男の親族とか、同じ部署の人間とか、勤め先の取引相手とか
調べて分かる範囲に匿名で事実関係のリポートを送りつけた。
ついでに嫁の勤務先とか友達にもお知らせしておいた。
これで奴らも社会的に抹殺されるはずだ。

          ☆            ☆

あれから5年が経ったが、今にして思えば詰めが甘かったなと思う。
特に慰謝料請求で、あんなに物証とか証言が物を言うとは思わなかった。

汚嫁だが、勤務先にも知らせたせいで居づらくなったんだろう。
騒動から1年くらいして退職しやがった。ザマーミロ。
退職してすぐ…つまり離婚から1年ちょっとで間男と結婚したらしい。
まあ「寿退社」を装ったのかもしれんが、実質は追い出されたんだろう。

結婚2年目で1人目が生まれ、今は2人目が腹の中にいるらしい。
誰だよ、不貞関係じゃないなんてふざけたこと言ってた奴は。
傍目には幸せそうらしいが、まあ表面だけだろうな。
親戚からも相手にされていないはずだ。確認してねえけど。

間男は首こそつながったが、会社での評判はガタ落ちしたそうだ。
正式に処分はされなかったが、お咎めなしとはいかなかったみたいで、
一昨年…つまり餓鬼が生まれたばかりなのに、ニューヨークへ飛ばされた。
外資だから本社扱いらしいが、どう考えても左遷だよな。
つまり今は夫婦に餓鬼まで抱えてニューヨークへ島流し。ご苦労なこった。

これは汚嫁&間男カップルが結婚した後に聞いたんだが、
やっぱりというかあの2人、高校から大学にかけて付き合ってたらしい。
その後、間男がアメリカの大学院に留学するんで、泣く泣く別れたそうだ。
遠距離恋愛する根性もなかったらしいな。
で、仕事で偶然再会して燃え上がっちまったという…大馬鹿カップルだ。

俺はといえば、心の傷が癒えずに今も独身だ。
それでも敢えて定職には就かず、たまにバイトしながら色々と夢を温めてる。

嫁からの実質慰謝料となる財産分与は、意外とすぐになくなったな。
嫁と間男とその勤務先から名誉毀損だとかで民事訴訟を起こされて、
フザけたことに支払いを命じられた。日本の裁判所は芯から腐ってるぜ。
一連の弁護士費用も結局相手負担にはならなかったし、
俺がボコボコにした間男の治療費とかも、なぜか俺が払う羽目になった。

それでもまあ、プライドだけは守れたかなと思っている。
今度結婚する時は、もう少しマシな女を選ぶつもりだ。

ある公園で1人でサッカーの練習をしていると(男もの)

10数年前の話になります。当時僕は高三(早生まれなので17才)でした。
夕方4時頃だったと思います。ある公園で1人でサッカーの練習をしていると、1人の制服姿の中学生が小走りで公園に入ってきて、道の出来ていない草むらの中にザクザク入っていき、既に使われていなかった掃除用具入れの小屋の後ろに隠れたのを目撃しました。

直感で【野ションか!?】と思った僕は、ダッシュで女の子の元へいくと、やはりションベンをしていました。
初めて目撃した女の子のションベン姿、しかも相手は中学生、制服のスカートを捲り上げていたので白いお尻も丸見えで、その姿を見た時に何とも言えぬ興奮を覚え、コッソリと後ろから眺めていました。
痛いくらいに膨張したペニスで短パンはテント張りパンツの中で膨張と共に亀頭も剥けてヒリヒリするくたいでした。
ションベンが終わったようで立ち上がって白いパンツを上げ(アソコを拭いてませんでした)、女の子がこっちを向いた時にやっと僕の存在に気付き、【ビクッッ】と反応したあと固まっていました。

この時に初めて顔を見ましたが、黒ぶちの眼鏡をかけてお世辞にもセンスのいいめがねで張なかったけどメガネを取れば美人だと解る女の子でした。
僕は、「ごめん、オレも立ちションしようかと思って来たら・・」と嘘を付くと、この子は俯いていました。
そして「オレも立ちションするとこ見せるから許して」と言っても特に反応はなかった。

さらに女の子に近づき、再度「オレだけ見ちゃって悪いからオレも見せるね」と言ってズボンを脱いでチンコを出すと、「えっっ・・・」と初めて声を出しましたが、出した瞬間から思いっきり僕のチンコを見ていました。
(僕は短パンとパンツを下ろすと赤くパンパンになった亀頭が上を向いて飛び出した)
「0中でしょ?(中学の名前)」と聞くと「はい・・・」と答えて、「オレも0中だったから後輩だね。
何年生?」みたいなことを言うと、「はい。2年です・・・」と答えていました。
そして「ションベンしていい?」と聞くとまた「あ、はい」と答えていたのが面白かった。

「じゃあ見てて」と言って僕はペニスを持ちましたが、膨張しているし本当はションベンなんかしたくないですから当然でません。それをジーッと見つめていて、「嘘付いたんですか・・・」と泪目になってペニスを見詰ていました。僕は「オレだって男だよ。いくら中学生っても、君みたいな可愛い子のアソコも見ちゃえば勃っちゃうよ・・・ごめんねチョットまってね」と告げると無言で僕の赤くなった顔
とペニスを交互に見てから「立ってもオシッコできるんですか・・・」僕は女の子の意外な言葉に少し戸惑いましたが「うん、でもション便出るときに痛みが走るんだよ。男って朝起きると大変なんだ。」

そして、膨張したペニスからションベンを出すと、勢いよく上に向かって大きな放物線を描いて飛んでいるションベンが楽しかったのか「はは・・・」と一瞬だけ笑い声をあげ、少し笑みを浮かべながら僕のチンコをずっと見つめていました。
ションベンを終え、「すげえ恥ずかしかったよ・・オレも見せたから許してくれる?」と聞くと、少し笑顔で「はい」と言っていました。
ションベンし終っても全く膨張は収まらない、女の子はまだ見詰ていましたので「チンチン見るのも初めてなの?」と聞いてみました「パパとおにいちゃんのはあります。」と女の子は警戒心が薄くなってきていました。

「立ってるのも見たことはあるんでしょ?」に対して「あ・・・はい。あります。」
「そっかぁ。パパと兄貴のと同じくらいかな?やっぱ気になるんだよ、こんな事もうないから素直に意見聞かせてよ。」
まだジーッと僕のペニスを見詰ている「先輩のが長いです。パパは似た形でだけどおにいちゃんは先が出てないです・・・」
「ホントウ、ありがとう。」女の子は「全然、小さくならないですね。」
「朝ならションベンすると納まってくるんだけどなぁ、出さないと駄目みたい。」
女の子は「え」と言うから「オナニーしないと駄目みたい。ここまでみたら序でに見てみなよ。お互い大事なところと普段誰にも見せないことみちゃったんだからさ。」

直ぐに僕はオナニーを始めました、黙ってみている女の子に「触ってみてよ。」と近付くとそっと手を伸ばしてきて指でツンツン「硬い・・・」僕は「ちゃんと触って」と付け加えると握ってくれました「あつい。」そして僕はそのまま腰を前後に動かしていました。
腰の動きを止めると女の子は皮を前後に力強く扱いてくれて僕はいきそうになったので「でちゃうから、体を避けてね」と3mも飛びました。

優実さん

僕は小規模の公営団地に住んでいますが、その敷地は丁度良い通り道になっ
ており、隣にある比較的広い土地に立っている一戸建てに住む家族もよく団
地の敷地を通っていました。その家族の一人が優実さんという女性です。
僕が5歳のときでした。妹(1歳)とその友達(1歳:同じ団地に住んでい
る)が団地敷地内にある公園の砂場で遊んでいた時に、優実さんが通りかか
りました。当時の優実さんは小6でしたが、明らかにブラジャーが透けて見
えていたのです。思い出せるのは黒いセーターで、かなりざっくりした編み
だったと思われること、白いブラのカップが綺麗に透けていたことです。僕
はブラジャーは大人が着けるものだと思っていましたので、6年生とはいう
ものの、小学生の優実さんがつけているのに驚いた記憶があります。今から
考えると彼女は小学生とは思えないくらいの発育だったと思います。Tシャツ
姿のときはオッパイが大きくせり出していましたし、走るとそれがブンブン
揺れていました。

それから3年たって僕は小3でした。そのときも妹とその友達(上に同じ)が
一緒でした。夏休みだったと思います。優実さんはTシャツ姿でしたが、明らか
にノーブラでした。白い無地のピチTからは乳首がかなり透けていました。それ
を目ざとく見つけたのが妹でした。「あ、お姉ちゃん、オッパイ見えてる」と
大きな声を出したのです。優実さんはにっこり笑って近づいてきました。すると
妹の友達が「お姉ちゃんのオッパイ(母乳が)出るの?」と尋ねたのです。僕は
小3ながら優実さんの姿にドキドキしていたのですが、彼女は事も無げに「さあ、
どうかな?ちょっと吸ってみる?」と応え、いきなりTシャツをまくってオッパイ
を露出させ、吸うように促したのです。昼間、それも人通りがある場所です。僕
はそういう場所でオッパイを堂々と見せる彼女に驚きました。それと彼女のオッ
パイは明らかに僕の母よりも大きく、それが不思議でした。というのは大人にな
るほどオッパイは大きくなると思っていたからです。妹も友達も無邪気に彼女の
オッパイに吸い付きました。そのときの優実さんの表情はとても印象に残ってい
ます。ほんの一瞬ですがトロンとした目つきになったのです。後に思い出して、
あれは快感を覚えたのだろうと確信しました。
妹も友達も「お姉ちゃんのオッパイ全然出なーい」と離れました。優実さんは
「やっぱりママみたいには出ないねー」と言って笑いながら去っていきました。

その夏休み中です。なぜ僕がそのような時間帯に外にいたのか、いまだに思い
出せないのですが、夜9時くらいだったのではないかと思います。藤棚の下に
あるベンチで優実さんが上半身裸になり、男の人からオッパイを揉まれていた
のです。僕は見てはいけないと思いながら、眼を離すことができませんでした。
優実さんは時折「はぁ」というようなため息を漏らしたり、「もっと」というよ
うなことをかすれた声で言っていました。後々彼女の反応の意味は理解できまし
たが、当時はわかりませんでした。相手の男性は時々制服姿の優実さんとその藤
棚の下で会っている高校生のようでした。
その日から僕は優実さんがとてもいやらしい女性のように感じ始めました。行為
の意味はわかりませんでしたが、優実さんはいやらしいことをして喜んでいる悪
い人のように思えたのです。だから僕は彼女が嫌いになりました。その反面、も
う一回優実さんがオッパイを揉まれている姿を見たいとも思いました。

高校に入った優実さんは制服(セーラー服)からもその大きさがわかるくらいに
オッパイが大きくなっていました。普段着の時もオッパイを強調したような服が
多く、僕はそれにもいやらしいという嫌悪感を感じながら、彼女がいると見つめ
てしまうのでした。夏になると優実さんのブラウスからは派手なブラジャーが透
けて見えたり、ボタンを開けた胸元から谷間が見えそうなこともあったり、一層
Hな感じになりました。4年生の僕は性的な知識が少しついていたので、優実さん
は男の人といやらしいことをしたいのだろうと思うと、また嫌悪感が募りました。
でも彼女のことを思い出すと勃起するようになっており、それがまた彼女への嫌
悪感を助長するのでした。
その夏休みでした。彼女がまた藤棚の下で裸になり、オッパイを揉まれていたの
です。やはり夜の9時頃でした。彼女の「はぁはぁ」という声に僕は勃起してい
ましたし、こういうことをして最終的にどうなるのかを見たいと思って目を離し
ませんでした。でも相手の男性は延々と優実さんのオッパイを揉むばかりでした。
当時はとても長い時間だったように思ったのですが、おそらく10分程度だった
と思います。僕は家に帰ってしまいました。相手の男性は前年とは違う人でした。
その夏休みにもノーブラで歩いている優実さんをよく見かけました。彼女はTシャ
ツやタンクトップ姿がほとんどでしたが、なぜかボロなものばかりで、胸の下で
破れていたり、襟ぐりの部分がボロボロになっていたりでした。履いているジー
ンズやショートパンツもボロばかりで、破れまくっていました。当時の僕はそれが
ファッションだとは理解できず、貧乏なのかなと思っていました。

秋にも彼女は藤棚の下でオッパイを揉まれていましたし、冬には制服姿でキスをし
たり、オッパイを揉まれているのを目撃しました。相手は夏に見た男性でした。
その度に僕は不潔な感じを彼女に抱きながらも勃起するのでした。
僕が小5になったときに優実さんが凄く勉強のできる人だというのを初めて知りま
した。僕の印象では「よくオッパイを揉まれている人」でしたから、なんとなく頭
は悪いのだろうと思っていたので意外でした。
でも普段の優実さんの登下校の姿を見ていると、わざとらしくオッパイを揺すって
歩いているように見えたし、相変わらず夜にはオッパイを揉まれていましたから(相
手は同じ人のようでした)、バカっぽく見えました。
ある日、たしか5月の下旬くらいで、優実さんはTシャツ姿でノーブラでした。
バットの素振りをしていた僕に近寄ってきて「一昨日見てたでしょう?」と囁きました。
それは彼女がオッパイを揉まれたり、吸われたりしているのを僕が見ていたことを指して
いました。僕は言葉に詰まりました。「見てもいいけど、おちんちん弄るのはまだ早いよ」
と彼女は言うと笑って去っていきました。その意味が僕にはわかりませんでしたが、気が
つくと僕は勃起していました。その日から僕は時々優実さんのオッパイを思い出して、勃
起したペニスを弄ってみましたが、何か気持ちいいなと感じながらも、ついつい弄ってし
まうことに対して、「まだ早いよ」という優実さんの言葉が思い出され、罪悪感を覚える
のでした。
優実さんのデートシーンはそれからもしばしば目撃(覗き見)しましたが、秋に相手が変
わりました。その男性はやはり高校生くらいに見えましたが(制服姿を見ていない)、
優実さんに「いいの?」とか「感じる?」とよく尋ねていました。優実さんは「もっとも
っと」と言ったり、「強く」とか「いい」というようなことを言っていました。僕は勃起し
た状態でそれを観察しました。優実さんが凄く気持ちいいように見え、僕もオッパイを触っ
てみたいと思いました。

小6になった僕は相変わらず優実さんのデートシーンを観察していました。6月に初めて
オッパイを揉まれるだけではなく、相手の男性がミニスカートの中に手を入れて何かしてい
るのを見ました。僕はそれが何を意味するかはわかりませんでしたが、凄く悪いことなのだ
と思いました。そして家で自分の勃起したペニスを弄ってみました。すると背中を熱いもの
が降りていくような感覚と共に、凄く気持ちよくなって、思わず「ああ」と声が出ました。
そのときにヌルッとした粘性のある液体がペニスから出ました。それが射精だとはわからず、
尿を漏らしたのかと焦りました。必死でパンツを拭きました。
その日から僕はオナニーを覚えたのです。それがオナニーだとは知りませんでしたが、優実
さんを見かけると、反射的に勃起し、すぐにペニスを弄りたくなるのでした。
その夏は優実さんのHな姿を何度も見かけましたが、オッパイを揉まれたり、下半身を触ら
れている姿を見ることはありませんでした。その頃に僕は学校の性教育でセックスのことを
知り、優実さんは中学生の頃からセックスをしていたのだろうと思いました。そして僕も中
学生になったらセックスをするのだろうか、普段ペニスをいじって得られる快感よりももっと
気持ちいいのだろうか、というようなことを考えました。
年が明けて3月に優実さんは大学に進むという話を聞きました。有名な大学で、近所でも評判
になっていました。ああ、これで優実さんを見られなくなると思い、僕は寂しくなりました。
もう長い間オッパイを揉まれている姿も見ていませんでした。

次に彼女を見たのは中2の夏でした。彼女は帰省中だったようですが、例の藤棚の下で深夜に
オッパイを揉まれていました。相手の男性は初めて見る人でした。僕は木陰に隠れて、その場
でオナニーをしました。優実さんは明らかにセックスをしていました。ジーンズを脱がされ、
股間を弄られて激しく喘いでいました。暗くて詳細は見えませんでしたが、全裸の優実さんは
バックから突かれていたのです。一回射精して、手についた精液を適当に草の葉で拭い、さらに
オナニーしました。その翌日から僕のペニスはひどいことになりました。かぶれてしまったので
す。たぶん手を拭った草の葉のせいでした。親にも言えず、僕はムヒやオロナインを塗りまくり
ましたが、かゆくてたまりませんでした。そのせいで4日間はオナニーがおあずけになりました。
オナニーしようとすると、かきむしって皮が薄くなっていたためか、ヒリヒリと痛んだからです。
優実さんのセックスを遂に目撃した満足感とそれを思い出しながらのオナニー、僕には最高に興奮
できることでしたが、目撃できたセックスシーンはその1回だけでした。たまに見かける優実さん
はノーブラということはなく、以前より露出を抑えたような服でしたから、少し失望しました。
冬休みには彼女のHな姿を見ることもなく、春休みになりました。

僕が歩いていると、声をかけてきた車の女性がいました。優実さんでした。僕は「こんにちは」と
挨拶しましたが、ぎこちなかったと思います。相変わらずオッパイの大きさがわかるような服装で
したが、透けているとか、ノーブラということはありませんでした。「送ってあげるから乗らない?」
と言われましたが、恥ずかしかったので「いいです」と断りました。「そんな遠慮しないでいいのよ」
と彼女に何度か誘われたので、僕は渋々彼女の車に乗りましたが、実はドキドキしていたのです。
「ちょっとドライブしよう」と言う彼女に僕は返事をしないままでした。
「3年生ね、勉強してる?」「はぁ」というように会話は盛り上がりませんでした。
「オナニーばかりしてるんでしょ」と言われ、僕は耳たぶが火照るのがわかりました。
「覗いていたのも知ってるのよ」と言われた僕は顔が熱くなって何もいえませんでした。
「してみたいんでしょう」「オナニーは毎日なの?」「私の裸を思い出しながら?」
矢継ぎ早に彼女の質問が飛んできて、それに答える間もなく、郊外のラブホテルに車は
入りました。「帰ります」という僕に「ダメよ。覗いた罰よ」と彼女は笑いながら、嫌
がる僕を車から引っ張り出し、部屋に連れて行きました。
「座って」とベッドに座るように指示され、僕はそれに従いました。するといきなりジ
ーンズの上からペニスを握られました。「私も中3でいいこと覚えたんだから、キミも
そろそろいいわね」と彼女はニヤニヤ笑っていました。悔しいけど勃起しました。
さっと着ているもの(よく思い出せない)を脱いだ彼女は明るいピンクのブラジャーも
はずして、見慣れているといってもいい大きなオッパイが目の前に現れました。
「知ってるでしょ。私がオッパイ揉まれるのが好きなのを」と言いながら、彼女は僕の
手をオッパイに導きました。片手には余りある大きさのオッパイをムギュッという感じ
で握りました。乳首が堅くなっているのがわかりました。当時の僕は中3なりの知識も
あったし、エロ本などで攻め方も読んだりしていたので、それと過去に見てきた彼女の
揉まれ方を思い出しながら、彼女を押し倒してオッパイを揉み始めました。彼女は「上
手ね」と言いながら、トロンとした目つきになっていました。乳首を指先でクリクリッ
と弄ると彼女の眉間に皺が寄り、「ああん」という声を出しました。僕は無我夢中で
彼女のオッパイを攻め続けました。彼女が首をいやいやというように振りながら、喘ぎ声
を出すので、僕の興奮は頂点に達していました。

彼女はいつの間にかジーンズを脱ぎ去っていました。ショーツは布が極端に少なく、陰毛
がはみ出ている上に、股間は完全に透けていました。それを凝視していると手の動きが疎か
になり、彼女が起き上がって「キミも脱ごうよ」と僕を脱がせ始めました。僕は慌てて全裸
になりました。「今日は生でもOKよ」と言われ、一瞬意味がよくわかりませでしたが、安全日
だということだと理解できました。彼女は僕の手を股間に導き、指を彼女の中に沈めさせました。
僕はどうしていいかわかりませんでしたが、上に向かってこすり上げるようにすると
「いやぁぁん」と彼女が喘いだので、気持ちいいのだとわかり、何度も同じようにしてみました。
もう限界でした。入れてみたいと思い、僕はペニスを自分の手で彼女に入れようとしましたが、
うまくいきません。「焦らなくても大丈夫よ」と彼女は微笑みながら、僕のペニスを軽くつまむ
とスッと中に入れました。そのときグイーンをペニスの周りに弾力のあるものがまとわりつくよう
な感覚を味わい「もう射精する」と思いましたが、なぜかそれが緩み、また締め付けられるという
ようなことが繰り返され、僕は自然と腰を動かしました。そして射精しました。
あの気持ちよさは忘れられません。
その日はそれからなんと3回も優実さんとセックスしました。
翌日以降も僕は彼女とセックスできるのではないかと期待しましたが、彼女と会うことすらなく、
春休みは終わってしまいました。僕のオナニーは激しくなり、一日に複数回ということが続く
ようになりました。夏休みにも優実さんとは会えず、冬休みに遠くから姿を見かけただけでした。
その翌年に彼女はオーストラリアに留学し、それ以降会う機会が全くなくなってしまいました。
彼女は今26歳のはずですが、聞くところでは独身で大阪で働いているということでした。
僕も今大阪にいます。なんとかもう一回でいいから彼女とセックスしたいのです。僕はその後、
18歳でほかの女性とセックスしました。その女性は処女でした。何度も何度も彼女とセックスしま
したが、優実さんとのように気持ちよくなれませんでした。だから優実さんともう一回でいいから
やりたいのです。彼女にとって中3になる僕はただの遊び相手だったのかもしれませんが、あの日
以来、僕は優実さんを忘れられません。

両手を骨折して…


中学の時に俺は原付を運転して(違法)事故った。
そして右足と右手、そして左手首をポッキリ骨折してしまった。

手足を同時に骨折し、しかも手に至っては両方なので日常生活が不便この上なかった。
食事、トイレ、入浴、移動etc・・・。これらが第三者の手を借りなければ不可能な日常は多感な厨房には極めて苦痛だった。
なにせまず両手が使えない。だから便所などは小用なら尿瓶にチムポを入れてもらったり、大ならパンツの上げ下げからケツ拭きまでやってもらわねばならない。
普通なら切腹モノの屈辱である。俺は毎日の排泄の度に情けなさで涙が出そうだった。と言うか何回かマジ泣きした。
何もかも、自分の体でさえ思い通りにならない日々に俺は心底嫌気が差していた。

そんなある日のことだった。
その日はオトンは出張、オカンは法事で家を空けており、残されたのは俺と介護役の姉ちゃんだけだった。
本来なら姉ちゃんは泊まりがけで遊びに行く予定だったのだが、オトンの出張が急だったこともあり
何も出来ない俺を一人残すわけにはいかないと親に説得されて渋々旅行を諦めて家に残ってくれたのだった。
「なんでアンタのために・・・」姉ちゃんはその日の朝から延々と愚痴をこぼし続けた。
そりゃそうである。馬鹿な弟が自業自得で身動きできなくなったおかげで前々から計画してた旅がパーになったのである。
何も言えようはずがない俺はただただ黙って姉ちゃんのトゲトゲしいグチを浴び続けるしかなかった。(続く)

さて、そんな状況ではあるが俺にだって言いたいことはあった。
というかかなり切羽詰まって言いたいことがあった。 それは「トイレ」である。
普段なら家にいるオカンに「ションベンしてぇ」と言って何から何までやってもらうのだが、今の相手は姉ちゃんである。
オカンなら平気で俺のチムポを摘み出して小用のあいだ手を添えてくれるまでやってもらえるが
実の姉とはいえ女子高生にそれをやらせる勇気と面の皮が厨房にあろうはずもない。
そんな俺に出来るのはただひたすらに尿意を耐えることだけだった。 だがこのままでは「厨房でお漏らし」という屈辱を味わうハメにもなる。
「姉ちゃんに下の処理依頼」か「お漏らしで笑いモノ」の究極の二択。 どっちも嫌だったが・・・俺は決意した。
「姉ちゃん・・・オシッコ・・・」蚊の鳴くような震える声で情けなくお願いする俺。 目の端から涙が零れたのが自分でもわかった。
案の定、姉ちゃんは物凄く嫌そうな顔をしたが、あまりにも情けなかったであろう俺の顔を見て何も言わず世話をしてくれた。ゴム手袋をはめて。
ゴム手袋をはめた姉ちゃんの手がパンツの中に入ってきた瞬間、俺は一瞬尿意を忘れて腰を引いてしまった。限界寸前だが、やはり抵抗はある。
「恥ずかしがるな!」姉ちゃんは俺を一喝し、乱暴にチムポを掴み出すと強引に尿瓶をあてがって用を足させてくれた。
ジョロジョロと尿瓶に液体が注ぐ音が静かに鳴り響く。
姉にチムポを触られ(ゴム手袋ごしではあるが)その上排尿の様を今まさにバッチリ目撃されている。
そんな普段なら絶対にあり得ない状況に・・・・・・・・・俺の愚息は元気になってしまった。(続く)

ここまで読んで俺を「変態」と言う奴がいることだろう。 弁明は出来ないと自分でも思う。
だが!当時の俺は性欲溢れる厨房だったんです!! それが両手骨折で丸一ヶ月以上もG行為できない状態だったんです!!
そんな時に暴れん棒を激しく刺激されてしまったんです!! 仕方なかったんだ・・・俺自身にもどうにも出来なかったんだ・・・_| ̄|○
そんな俺の体の一部変形に当然姉ちゃんも気付くわけで・・・。
「バカじゃないの!?なんでボッキしてんの!?」 そう怒鳴って俺の排出した残滓残るゴム手袋で平手打ち一閃。
もはやガラスのプライドは粉々である。ただひたすら俯いて「しょうがねぇじゃん」を小声で連呼する俺。この時はマジで死にたかった。
しかし凹みまくる俺の心境とは裏腹に剥き出しっぱなしの愚息はいよいよもって元気ハツラツ親の心子知らず状態。
カウパーまで滲んできた辺りで、俺はどうしようもなく惨めで情けなくて涙ダクダク流して号泣してた。
そんな姿に呆れたのか姉ちゃんはさっさと自分の部屋に引っ込んでしまい、俺は一人チムポ丸出しで泣き続けた。

それから1時間ほど経った頃だろうか。俺は未だに自己嫌悪の嵐の中、チムポ剥き出しで(自分ではしまえない)凹んでいた。
そんな時、姉ちゃんが部屋から出てくる気配がした。
さすがに未だチムポを放り出したままでは何を言われるかわからない。
涙を拭い、動かない手でなんとか愚息を納めようと四苦八苦していると後ろから声をかけられた。
「そのまんまでいいよ」 落ち着いた姉ちゃんの声だった。
姉ちゃんは俺のすぐ後ろに座った気配だった。姉ちゃんの息が首筋にかかるのを感じた。
「お父さんやお母さんには内緒にする?」 最初は意味がわからなかった。しばらく黙していると、今度はややイラだった声で
「どうすんの?」と再び訪ねられる。 俺は自分の心臓が大きな音で鳴るものかと驚きながら小さな声で答えた。
                    「する。」
後ろから姉ちゃんの手が俺の股間に伸びてきた。

「別にブラコンとか変なのじゃないからね。勘違いしないでよ。」
そう前置きした姉ちゃんの声は若干上擦っていた。
姉ちゃんの手はゴム手袋を外した素手で、その手がゆっくりと俺の愚息の根本近くを握った。俺は小さく呻いた。
1ヶ月ぶりにオトンとオカンの以外の手が俺のを握ってる。
しかもそれは明らかに普段の排尿とは違う手付きで。生まれて初めて《そういうこと》をしてくれるであろう異性の手・・・。
俺の愚息は一瞬のうちにギンギンになった。それこそ今までに無いくらいパンパンに張り詰めた。
「実の姉の手でこんなになっちゃて・・・。アンタほんとに変態じゃないの?」
何も言えなかった。言うことができなかった。あまりにも興奮しすぎて口からはハアハアと荒い息が漏れるだけだった。
「・・・動かすよ」 耳元で姉ちゃんが小さく宣言する。俺はアホみたいにガクガクと首を縦に振った。 今思うとホントに阿呆みたいだ。
根本の方から先端へ、握った形のまま手がゆっくりと動いていき、今度は先端から根本の方へ。
ゆっくりゆっくり行われた程良い締め付けの反復運動に、溜まりまくった厨房の衝動は2?3往復でアッサリ根を上げた。
自分ではなにか声を上げたかもしれないがよく覚えていない。ただ快楽の塊が脳天から突き抜けてチムポの先から派手に吹き出した感覚しかなかった。
射精の快感に随喜の涙ってヤツを流したのは生まれて初めてだった。(続く)

うっわ、こんなに出るの見たの初めて」 姉ちゃんの声に涙でぼやける視界を拭うと寝ていた布団の上には
コップからこぼしたような大量のザーメンがぶちまけられていた。ここまで大量の射精をしたのは今のところ後にも先にもこれっきりである。
「よくこんなに溜めれるもんだね」 姉ちゃんが妙な感心をしたが俺はそれどころではなかった。
経験したことのない射精感に体は虚脱状態なのだが愚息の方は未だに偉そうに天井を向いてやる気満々である。
乱れる息を整えて俺がようやく絞り出した声は「姉ちゃん・・・もう一回・・・」
「調子にのんなバーッカ!」その日2回目の平手打ちを食らった。だが、その逆の手は再び愚息を優しく握ってくれた。
今度は吹き出したモノの名残が付着した先端で手のひらをまぶして滑りを良くして擦ってくれた。
1回目とは違ったヌルヌルとした感触に包まれ擦られる愚息は、またもやアッという間に発射。
「アンタ速すぎない?」とは言ってくるものの、今度はお願いしなくてもそのまま3回目に突入する姉ちゃん。
今思えば童貞を手玉にとって反応を楽しんでいたのかもしれないが、当時の俺にそんなことを考える余裕など一切ない。
姉ちゃんから与えられる快感を享受し貪り続け、何度も何度も尽きることなんて無いんじゃないかってくらい射精し続けた。(続く)

「あ?、もう手ぇ痛いからやめっ」
そう言って姉ちゃんが愚息から手を離したのは最初の発射から何時間も経った頃だと思う。
その時には俺はもう虫の息の状態で、フルマラソンを完走した直後のように喋ることも動くこともできず
ただ大の字でゼーゼーと荒い息を吐くだけだった。
天井を見上げている俺の視界に姉ちゃんの呆れ顔が写った。
「よくこんなに出るもんだね」 目で確認はできなかったが投げ出した無傷の左足からは布団一面が
俺汁まみれのネットネトである感触が伝わってきた。
その後、姉ちゃんは俺の体の洗浄から布団の洗濯、部屋の換気とテキパキとこなし
俺が新しい布団に寝かせられる頃にはすっかり何事もなかったかのようになっていた。
ようやく喋れるくらいに回復した俺は恐る恐る訪ねた。
「姉ちゃん、慣れてる?」 姉ちゃんはちゃんと聞こえたであろう質問をアッサリ無視して
「治るまでの間、週1くらいだったらイイよ」
俺は何も言わず一つ頷いた。
それから完治するまでの約3ヶ月間、姉ちゃんは毎週俺の欲望を手で処理してくれた。
だが手を使う以上のことは絶対にしてくれることはなかった。
そんな姉ちゃんに恋愛感情みたいなものを抱いた時期もあったが、その事を告ったらキッパリと
「治るまでの間だけ!絶対に!!」と完全完璧に突っぱねられた。
そして完治するとホントにその関係はそれっきりだった。

それから数年後の現在、あの時のことを姉ちゃんに尋ねることがあった。一体どんな気持ちでしてくれたのかと。
姉ちゃんは真面目な顔でこう答えた。
「1割の同情と9割の暇つぶし」
ちなみになんでやたら慣れてたかの質問は数年前と同じようにアッサリと無視されたのであった。

まあ、姉ちゃんの思惑がどうあれ、俺の中では一生忘れることのない3ヶ月間の思い出である。
ちなみにコレ以来、俺の愚息が女性の手にしか反応しなくなってしまったのだった。

自分の婚約者と上司が不倫してた

2年前の話になりますが、まさか自分の身に起きるとは思いませんでした。
要約すると
 ・自分と婚約者(以下A子)は同じ会社の同じ部署。
  (A子は結婚のタイミングで、別の部署に移動予定(会社の慣例から))
 ・自分とA子は同じ上司(課長。以下B)を持つ。
 ・A子とBは不倫関係にあることが発覚。 自分とA子との結納後も続いていた。
 ・ムカついたので会社の飲み会の席上で関係暴露

あまり長々とスレを消費するのもあれなので手短に書きます。

自分の右斜め前の席にA子は座っているのですが、BがA子の席のそばで
何かA子に指示を出していました。
ボソボソっとした声なのでこっちまで声が聞こえなかったのですが
BがついうっかりA子のことを、「名前」で呼んでしまいました。
(もちろん普段は苗字にさんづけ)
A子は無言でひじでBを押すようなしぐさをしていました。
そんな光景を自分は横目で目撃してました。

怪しいと感じました。
昔から些細なことでもものすごく気になってしょうがない性格な自分は
調査会社に浮気調査を1ヶ月間ほど依頼。
結構な出費でしたが、悲しいことに「成果」はでました。
やはりA子とBは体の関係を持っていたのです。
A子とBがラブホテルに出入りするところを写真で報告されました。

A子は、Bと不倫を行っていながら、
同時に自分に対しては無邪気にもうすぐ結婚するんだねーうれしいーとか抜かしていて、
それを自分は何も知らずに能天気にデレデレ笑っていたという、
そんな時を過ごしていたのが無性に悔しくて腹だたしくて、

いかにA子とBを破滅させてやろうかという感情に変わっていました。

結婚式はお互いの親族だけでささやかに済ます予定だったので
その2週間前に会社の部内でお祝い飲み会を開いてくれることになっていました。
その会はまさに調査会社から報告を受けた次の日。
そこで真実をぶちまけることにしました。

その日はずっとA子に対して無表情、無言で過ごし
A子は何かあったのと心配そうな顔してましたが、シカトしました。
定時後、居酒屋に移動して、個室のお座敷部屋にA子と並んで座ります。
傍らのカバンには、調査会社から受け取った写真のコピーを2セット忍ばせていました。
隣のA子は不機嫌な自分対して、何故こういう場で不機嫌になっているのかと、
しきりに理由を聞き続けていましたが、後で言う、とだけ言って放置してました。

最初の乾杯の挨拶をBがして、「幸せになれよ!」と抜かしていました。
一番最後の自分の挨拶の時に暴露する予定でしたが
その言葉を聞いてカッとなってしまったので、予定を変更しました。

すぐ立ち上がって一言
「よくそんなことがペラペラいえるな!」と上司であるBに怒鳴りました。
A子もBも、同僚達も、ぽかーんとしてました。
Bは、突然何をいうんだと言いましたが、立て続けに、
「人の婚約者と不倫しておいてよくそんなことがいえるな!」とまた怒鳴りました。
同僚達が固まる中、A子とBは慌てながら必死に否定をしていましたが
A子とBにだけ現場写真のコピーを手渡して
「じゃあこれはどう責任とるつもりですか?」と静かに言いました。
他の同僚達には写真は見えてないと思いましたが、恐らくどういう写真かは
分かったと思います。
固まる宴会の席、その場で自分はすぐ退席しました。
後で同僚に聞いたら、自分が出て行った後、A子とBがみっともなく
誤解だから、なんでもないから、と皆をなだめ、その場で宴会をお開きにしたそうです。

婚約は当然破棄。
A子とBには慰謝料を100万円+調査会社に掛かった費用を請求。
A子にはもちろん式場のキャンセル代も。

Bに慰謝料請求をする際は、Bのご家庭にその旨を伝えたのでB嫁ともめでたく離婚。
Bがいつも可愛い可愛い言っていた5、6歳くらいの愛娘は、B嫁は去っていったそうです。

オマケにA子とBは会社を自主退社。

同僚達からはたくさん慰めてもらいましたが、自分的には復讐が出来てスッキリしました。

それから現在、自分は新たに恋人が出来て、今年の春にめでたく結婚したので、とても幸せです。
浮気する奴は何度でも浮気すると言いますが
浮気される奴も、何度でも浮気されるのかな?ということがちょっと心配です。

しかし、今回のケースではたまたま結果オーライ(?)だったわけですが
些細な切欠から百万近くの金を払ってでも調査会社に依頼してしまう
自分の猜疑心の大きさというか、器の小ささは反省すべきところだと思っています。
もう少し広い心を持って生きていかなきゃなと思いました。

馬鹿女

修羅場っていうか、細かい波がちょこちょこくる感じでした。
長文ですがごめんなさい。

私…一般家庭に育つ。両親は教師。
元彼…両親はおらず、施設育ち。書類上は中卒。

私は私と元彼は、中学のときに付き合い始めた。
彼は親がいなかったので、児童相談所経由で施設に→私の中学へ。
中二病真っ盛りの私は、ヤンキーである元彼に夢中。
二人別々の高校へ上がったが、元彼は中退し、施設を出て自活へ。
私はそのまま進学目指してまっしぐら。
この辺りで、元彼との価値観の差が際立ち始めた。
・高校が終わったらすぐ俺の家へ来い
・飯を作り掃除をして俺の帰りを待て
・食材費はお前が出せ。実家暮らしで金あるだろ?
・友達は作るな、俺だけに時間を割け
・高校卒業したらすぐ結婚だ、だから大学なんて行く必要ない

しかも、仕事をすぐ辞めて愚痴を言うし、生活費の補助までしろと、
実家暮らしのバイトもしてない私に言ってきた。

これはマズイと思い、とにかく県外へ逃げようと死に物狂いで勉強し、
無事に第一志望大学へ進学できた。
それをきっかけに別れを告げたが、元彼は了承しない。
携帯に電話しまくり、大学へ待ち伏せし、アパートにも押し掛けてきた。
セクスすれば仲直り!みたいに言いながらレイプしようとしてきたけど、友達の助けを借りて、
なんとかことなきを得た。
そして一通の手紙を寄越して来たのを最後に、別れることができた。
これが大学1年の夏。
ちなみに手紙は、
・所詮俺のようなゴロツキと、お前のようないい大学にいるお嬢様じゃ身分が違うよな
・情けないピエロの俺を笑ってくれ
・いつか、せい仁弐(←成人式のこと)で会おう。

しかし一週間後、元彼から電話が来た。
内容は、
・俺結婚する!
・相手は施設にいたときの子だ
・彼女は韓国籍で、親戚から性的虐待を受けててウンタラカンタラ
・俺は彼女を愛してる!彼女には俺が必要だ!

喜んでお祝いを言いました。
でも元彼はなんだかモゴモゴ言ってる。
何度も「俺結婚するんだよ?」って言葉は私に対する当て付けだと気付いてたけど。

そして大学2年の春、また元彼から電話が来た。
・やっぱり結婚はしない。
・俺にはお前しかいない
・だからお前を迎えに行く
・そんで結婚しよう
「いやありえないから」と電話を切り、友達の家へ避難。
大学では元彼の目撃者多数、私のアパート住民も、目撃者多数。
用心していたところ、一週間後にまた電話。
「俺やっぱり結婚する!あいつは俺がいないとダメだ!」
この頃は携帯にも着拒機能が付き始めたので着信拒否。

いい加減しつこいと思ってきた大学3年の春、また電話がかかってきた。
電話番号が違ったので、着拒にひっかからなかった。
とうとう結婚したのかと思いきや、
・やっぱあいつはダメ女だ
・料理もしないし掃除もできない
・俺が仕事で遅くなると文句言うし
・お前みたいにできた女じゃなかった
このときには復縁を迫る直接的な言葉はなかったものの、こっちとしてもつきあってられないので、
はっきりと告げた。
「今の彼女とあんたがどうだろうと知ったことじゃないの。もう金輪際私に関わるな!」

それから電話は来なくなった。
地元では家の両親が元彼を役場やホームセンターで見かけたくらいだったが。
中学の恩師に会う機会があったが、元彼はその後きちんと結婚したそうだ。

そして4年後のある日、母から電話がかかってきた。
・元彼から私宛に実家に電話があった
・どうしても話したいから、私の許可さえあれば電話番号を教えて欲しい
とのこと。
結婚もしたし、きっと純粋に懐かしくなっただけだろうと思い、元彼に番号を教えることを了承した。
その日の内に電話がかかってきた。
しかし電話だけではイヤだ、会って話したいという。
なので、二人きりにはならないこと、私の今彼が駅に着いたら問答無用で帰ることを条件に、会うことにした。
新宿のアルタ前で待ち合わせし、どこの店にも入らず、そこでずっと立ち話した。
案の定というか…
・妻とは離婚した
・あいつはダメ女で(ry
・お前のことが忘れられな(ry
等々、以下に私がすばらしい女だったかを言い連ね、以下に自分が馬鹿だったかを述べた。

ここまで来ると、もう私ではなく、私の幻想に浸っていた。
ていうか目がイッちゃってた。
何とか私を自分の車に乗せようと必死になっていたが、そこに私の今彼が登場。
とういうことで私と今彼は帰路に着いた。
しかしメルアドを変えて来るわ来るわメールの嵐。
もちろん返信はしなかったんだが、今度はmixiに現れた。
名乗りもせずにこっそりとコメントを残していく。
プロフィールで元彼だと判明したが、私がmixiにログインしてないと、
「最近ログインしてないね、心配だよ」と携帯にメールが来る。
そして、足跡には常に一番上に表示されてる。
その内に、メールに返信しないと切れるようになってきた。
返信しない理由を聞かれ、謝罪を求められた。
これが半年前。

現在元彼は心の病院に入院してる。
こないだ元彼のお兄さん(軽い知的障害、働いてる)が工場で腕をなくし、それに続いて
自分も顔面神経痛を発症し、そのまま入院へ。
私の携帯には今も公衆電話からの履歴で埋め尽くされている。

M子(女18歳)

私が18歳の高校卒業した時の修羅場。
ちょっと長いです…

私(女18歳)
M子(女18歳)
R香(女18歳)

N田(男18歳)
K林(男25歳)
S子(女22歳)

卒業後何か目的はなかったものの、とりあえずお金貯めようと思って自給の良いバイトを始めた。
その時の同期の中にいたのがM子。
同じ年だったしすぐに仲良くなる。
仕事場では良きライバル、プライベートでは大親友になるまで一緒にいた。
周りからも凄く仲良しだよねと言われて、一緒に住もうかとかふざけて言ったりしてた。

当時M子には22歳ぐらいの社会人の彼氏がいた。
付き合って3年で、初体験も全てその人だったらしい。
私はそんなに長く付き合ってる人を初めて見たから「長続きの秘訣は?」と聞いた所「定期的に浮気することだね?」と言われて驚いたのを覚えている。
M子いわく、浮気することによって相手にとって自分がどれだけ大切なのかわかるらしい。
私の周りにそんな考えする子なんていなかったから、何だか新鮮な感じがした。

私達の上司にK林さんという人がいて、何だかんだM子や私にちょっかいを出してくる。
私はあまり好きじゃなかった。
真剣に仕事してるのに脅かしたりして邪魔してくるから。
でも上司だから邪険にできなくて、M子に相談していたんだけどM子はまんざらでもない様子。
「子供みたいで可愛いよね」とか言ってた。

その頃からM子に空白の時間ができるようになってきた。
いつも一緒に遊んでたりしてたのに急に夜は遊べないとか言われることがあったり、約束を破るのが多い。
つまんないな?とか思いながらも何をしてたのか教えてくれないM子が不思議だった。

その頃私は同期のN田君が好きだったが、M子も何も言ってくれないし!とM子には黙っていた。
でもN田君は上司のS子さんが好きで、私もそれを知っていた。
S子さんとは凄く仲良しだったので、協力するよ?とか言って陰ながら好きでいた。

しかし何となく気持ちが苦しくて、とうとうM子に打ち明けてしまった。
M子は何となく気付いていた、自分ができることあれば何でも協力する!上手くいくよう応援するよ!と言ってくれた。
その時M子が始めて空白の時間について話してくれた。
「今から話す事聞いてもひかないでね?」
「うん?なに?」
「……実はK林さんと…」
「え?K林さん??」
「うん…K林さんと…」
「うん」
「セフレなの…」

まさか、そこまで話が進んでいるとは思わなかった。
M子が一方的に好きらしい。
K林さんは「M子には彼氏いるから付き合えない」と言っていて、M子は今付き合ってる彼氏は自分がいなきゃ彼はダメになってしまうとか何とか言って付き合い続けてる。
浮気の事は今の彼氏にはばれていない。
毎晩K林さんの家に行ってやってるらしい。
仕事場でも、人気の無い場所で胸を揉んだりしてくるって…。

正直ひいた。
けど、秘密にして!お願い!私子だから話したんだよ!と言われ、今までお互いに秘密を持っていて、わだかまりみたいなものがあったのがなくなった気がして、M子に協力するよ、と言ってしまった。

その日から、お互いがお互いを応援するようになる。
私はM子に言われた通り秘密にすることや、K林さんが仕事終るまで付き合ってあげたりするぐらいだったが、M子はN田君と私が二人きりになるようにしてくれたりとか、遊ぶ約束してくれたりとか協力してくれていた。
そのお陰でN田君と付き合うことになった。
まだS子さんの事好きじゃないのかと疑っていたけど「もうS子さんはいいんだ。私子が好きだよ」と言われ凄く嬉しかった。

しかしすぐにそれは嘘になった。
なんと、N田君はすでにS子さんと婚約までしている仲であった。
その事を知っているのはM子と私とN田君だけ。
誰も知らないうちに別れてしまおうと思ったけど、どうしても諦めがつかなかった。
でも、S子さんとは仲が良いし、悪いことだとわかっていたから、時々メールをするだけで我慢していた。

M子は相変わらず彼氏に内緒でK林さんと密会していたんだけど、平和な日が続いていた。
しかし、私は目撃してしまう。
K林さんが、私達の同期のR香の胸を触っている所を。

思わず見なかったふりしていたけど、R香があまりにも顔が赤かったりするから、もしかしてセクハラ?!と思い、思い切ってR香に聴いてみた。
私「さっき見たんだけど…」
R香「…K林さんの…?」
私「う、うん…ごめんね、もしかしてセクハラされてるの?」
R香「ううん、違うよ…実は…私達付き合ってるんだ/////」

は?!!?!
いや、K林さんって確かM子と毎日…あれ?!

私「え、いつから?!」
R香「…6月から…誰にも言わないでね////////」
私「6月?!」

M子とK林さんが関係を持ったのが7月。
その時には既にR香と付き合っていたのだ。

信じられなかった。
凄いことが現実で起こってる気がした。
M子には言えない。言ったら修羅場になっちゃう!!!
そう思っていたが、女の勘は凄いと思う。
M子が何かある気がして呼ばれてないけどK林さんの家の前まで言ったとき、R香がちょうど家から出てくるのを目撃してしまう。

その時M子からメールがきて
「もう誰も信じない。絶対別れさせてやる」
とだけ書いてあった。

次の日からM子はR香にとことん接近。
ふたりが付き合ってることは知らないふりをして、毎晩K林さんちに行き、R香とも凄く仲良しになる。
そしてR香がM子を信頼し、K林さんと付き合ってることを言ってしまった。
M子は「私もK林さんと体の関係がある」と言ったそうだ。
R香は始めは狂ったように「何で?!」とか喚いていたが、M子の事を大親友だと思っていたので「ごめん、私のせいで苦しかったよね」と許してしまった。
お互いにK林さんには内緒で付き合うことで和解(?)

そこからがM子の反撃だった。
まず、毎日R香と会い、泣きながらK林さんが大好きで苦しいと訴える。
そして、ある日M子から電話が来て
「今から手首切って自殺する!R香に電話して、死ぬって言って!」
と言われた。
私はビックリして、急いでR香に電話しながらM子の家に向った。
しかしM子は手首など切っていない。
ひっかき傷みたいなのはついていた。
私「どうゆうこと?!」
M子「これさっき安全ピンでつけたんだ。」
私「だから、どうゆうこと?!」
M子「マジで自殺するわけないじゃんwちょっと困らせてやろうかと思ったんだwww」
私「なにやってるの!R香心配して飛んでくるよ!」
M子「大丈夫wwwさっき私子と今病院いるってメールしておいたからwww」
楽しそうに言っていた。

次の日、これみよがしに手首を包帯でぐるぐる巻きにして出勤。
皆どうしたのか聞くがM子は「転んだんです」と明らかな嘘をついた。
それが何でそうなったか大体予想がつくのはR香。
R香は「M子のこと傷つけてごめん…そんなに苦しんでたんだ…ごめんね…」と泣きながら謝っていた。
こうして、M子はK林さんに悟られることなく、R香と別れさせる事に成功。
R香がとてもイイコで、M子の事を親友だと信じていたからだと思う。

私はいい加減怖くなって「やめなよ、K林さん二股かけるような奴だよ。遊ばれてるだけだよ?M子彼氏いるじゃん!」と言った。
それを言ったがゆえに今までR香に向けられていた憎しみが私にむいてしまうことになる。

出勤した時に、いつもなら皆で共有する通達があったりするのだが、なぜか私の所には何も来ない。
おかしいな?と思っていたが、他の人に聞いてしのいだ。
今日の通達を回す人はS子さん。
S子さんとは普通に仲良しだったので「S子さんー!私だけ通達きてなかったんですけどw」と言ったのだが、ムシされる。
あれ??????と思っていたが、明らかにS子さんは私を避ける。
R香も。
同期の男の子も。
「お前最低だな」とだけ言われた。

何の事かわからなかったが、すぐに理解した。
私が作業している時に後ろの方でM子とS子さんの話し声が聞こえた。
S子「え!まだ連絡取り合ってるの?!」
M子「そうみたいですよ。私子からみたいですけど」
S子「信じられない…仲良くしててそんな事するんだ。本当ヒドイ…!!!!!」

私の名前も出てきたのでわかった。
どうやら周りはN田君とS子さんが付き合ってるのを知ってて、横からちょっかい出して別れさせようとしている事になっていた。
全てM子が広めたこと。
N田君と私が少しの期間付き合っていたのを知っているのはM子だけ。
確かに、諦めきれず連絡はとっていたが、メールだけ(しかも時々)二人で会ったりはしていなかった。
N田君にもその噂は耳に入っていたと思うが、別に否定もしなかったらしい。

M子がやってきて「最近N田君とどう??会ったりしないの??」と笑いながら言ってきた。
「協力するからまだ諦めない方がいいと思うよ!」
そうか、全部S子さんに言うんだ。と私は思った。

もう怖くなって、すぐに職場を辞めた。
M子のいない世界に行きたくて、違う職場で働いた。
それ以来M子に会っていない。
噂によると、K林さんはM子とのことが会社にばれて、転勤してしまったらしい。
M子は彼にばれないで今も付き合ってると。
R香は別の人とでき婚して、地元から出て行った。
N田君とS子さんは別れたらしい。
M子はK林さんがいなくなると、違う上司の人とラブホに行ったりしたらしい。

以上、私の修羅場でした。

修羅場体験談

俺の場合は妻の不倫で離婚しました。2年前の話しです。
当時、俺31歳、妻32歳、結婚2年子梨、共働き、賃貸住宅。
妻の相手の男、26歳ぐらい、独身。

怪しいと思い始めたのは妻の帰りが急に遅くなり始めた事からでした。
それまで残業らしい残業も無く、必ず俺より先に帰ってきていたのに
週に1?2回は残業、飲み会という名目で22?23時に帰宅するようになったんです。
しかも帰ってきてからは会話をするわけでもなくさっさとシャワーを浴びて寝てしまいます。
部署が変わったわけもなく急な残業、酒の匂いがしない飲み会。
さすがに変に思い妻が風呂に入ってる間に携帯を見てみようと思ったのですが
携帯が見当たらない。洗面所まで持ち込んでたんですね。
仕方なく夜中にトイレに行く振りをしてそっと妻の携帯を持ち出しました。
ある一つのメールに目が止まりました。女性の名前です。
翌日の予定のやり取りでしたが文面からして男のような感じです。
違和感が残りましたがその女性とのやりとりは数通しかなく判断出来ませんでした。
本当に明日その女性と会うのなら教えてくれるはずだと思い翌日を迎えました。
翌日、妻からは残業で遅くなるとのメールが入り俺は確信しました。
妻は不倫しているのではないか?
その日から約三週間、毎晩の妻の携帯チェックが始まりました。
こまめに消しているようで中々相手が男だとは掴めずにモヤモヤした日々でしたが
ある日ラブホテルに関するやりとりが残っていたのを見付け確信出来ました。
同時に妻の手帳を盗み見て帰りが遅い日を調べました。
帰りが遅かった日、要するに残業の日・飲み会の日には18:00◎、19:00◎とだけコメント。
ある決まった曜日で2ヶ月程続いています。
決定的な物証では無かったのですがこれまでの妻の態度からして
間違いなく妻は不倫をしていると思いました。

最近の妻は明かに俺を避けるような態度で
夜の生活も疲れているからと断られる事が多かったんです。
恐らくその週も妻は男と会うのだと思い尾行しようと思いましたが
ネットで興信所のHPなどを調べるうちに素人では無理だと判断し
プロに依頼する事にしました。結果これが良かったと思います。
興信所の人はもちろん経験豊富であり調査に関する事以外にも
いろいろと教えていただきました。
幸い妻の行動パターンが予測出来ていたのでピンポイントで調べてもらう事が出来
莫大な費用とまではいかなかったのですがやはり高いですね。
しかし調査を依頼してホッとすると同時にもう後戻り出来ないと恐ろしくも感じました。
調査期間中は本当に辛かったです。
妻の前で普段と変わらない夫を演じるのが苦痛でした。
妻から「今日は遅くなるよ」とメールが来た時の絶望感は忘れられません。
後日、妻に聞いたのですがやはりこの頃の俺はおかしかったそうです。
挙動不審のようでした。
やがて調査が終わり、男の素性(独身)、ホテルへ入る証拠などを手に入れました。
残業や飲み会などは全部嘘でした。
最初に妻の携帯を見て2ヶ月以上たっていましたが
ここまでで俺は体重が減り眠れなくなり眠っても悪夢で目が覚めるの繰り返しでした。
それまでは漠然とどうしようかと思ってましたが
報告書を読みやはり離婚しかないなと痛感しました。
腕を組みまるで恋人のような二人を見るのは
これまで妻を信じてきた俺にとってあまりにも強い衝撃だったのです。

数日後の金曜の夜、テレビを見ている妻に切り出しました。
証拠がある事は伏せ、妻が男が運転する車の助手席に乗っていた所を
知り合いが見たと言うと妻はかなり驚いて動揺しているようでした。
「説明しろ」という俺の質問には答えず「どこで見たの?」と何度も聞いてきます。
「○○(地名)」と答えるとホテルでなかったので安心したのか話し出しました。
男は取引のある会社の人間で何度か仕事をするうちに親しくなり食事に行った。
ただ食事に行ってドライブだけで何も無い。黙っていたのはごめんなさい。
俺が「残業と嘘をついてその男と浮気してるんじゃないだろうな?」
とカマを掛けると「食事に行ったのは一度だけ。信じて」と真剣な顔で言うんです。
よくここまで嘘をつけるなとある意味感心出来ますね。
そこで「いつ行った?」と聞いてみました。答えられません。
どの日に目撃されたのか分からないんですから当然でしょうね。
覚えてないだとか俺の知り合いに聞いてみてなど逃げるばかりです。
あやふやな態度では信じられないので相手にも確認すると言うと
それだけはやめてと懇願してきます。相手に迷惑がかかるからだそうです
翌日の朝、妻が相手に電話してもいいと言ってきました。
夜中に口裏を合わせたのでしょう。打って変わって日時も○月○日と答えます。
妻が相手に電話し近所のファミレスで妻も同伴で会う事になりました。

男はまだ20代後半で初めからふてくされたような態度でした。
本当に食事だけならこういう態度も納得出来るんですけどね。
事情を話し録音する事を伝え、妻と食事に行ったのはいつかと聞くと
○月○日と答えます。妻が答えた日と同じです。
俺が分かりました、と納得すると安心したのか男がようやく話し始め、
奥さんを黙って誘って申し訳ない。仕事を頑張ってる姿を見て応援したくなった。
誤解を招く軽率な行動だった。と頭を下げて来ました。
俺は「疑って申し訳ありませんでした。
僕は嫉妬深くてついつい悪いほうへ考えてしまうんですよ。
急に残業や飲み会が増えて帰りが遅くなったので不安になってしまいまして。
気を悪くされるかもしれませんが実は興信所まで頼んでしまって。
無駄使いをしてしまった。明後日に報告を貰うんですが杞憂でした。
お話を聞けて安心する事が出来ました」
これを聞いて二人の顔は正に蒼白になり一言もしゃべりません。
明らかに挙動不審でしたが無視し丁寧にお礼を言い妻と帰りました。
家へ帰っても妻は下を向いて一言もしゃべりませんでした。
俺は一方的に疑った事を謝りもう一度信頼関係を築こうと提案し
これまでの思い出を語り、子供を作る計画や家族像などをしゃべり続けました。
妻はひきつった笑顔を見せるだけで妻から話しかけてくる事はありませんでした。

月曜の夜俺が帰宅すると妻はずっと俺の様子を伺っています。
どこまで探られているのか不安で堪らないんでしょうね。
「興信所の事気にしてるのか?費用は俺の貯金から出したから心配するな」
と笑顔で言うと安心したのか「そっか、それでどうだった?」と恐る恐る聞いてきます。
「いや内容は言えないよ。これから忙しくなるし」とだけ答えました。
妻はそれで悟ったのか泣き出し「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝るばかりです。
「私が誘ったの、だから彼には何もしないで。迷惑はかけられない」と言います。
迷惑をかけられたのは俺だろ、と言うとおとなしくなりました。
妻はそれから男と付き合い出した経緯を話しはじめました。
最初は食事に行って酒を飲んだだけのようでしたが、
二度目に行った時ホテルに行くようになったそうです。
家に帰るとだらしない格好でゴロゴロしている俺に嫌気がさしていた事もあり
男の仕事をする姿、妻にかける優しい言葉が頼もしく感じたとの事。
酷いものです。家でゴロゴロしてだらしない格好見せるのは夫婦だからでしょう。
私生活を知ってる夫と仕事する姿しか見た事ない男を比べたら
そりゃ外見上、外の男が格好良く見えますよ。
でもその私生活も含めて愛するのが夫婦だと思うのですが。
とにかく妻の言い訳は俺の心に何も響きませんでした。
これからどうしたいのかと訊ねても、ずっと俺と一緒にいたいと言う。
俺とは離婚したくない、男には慰謝料は請求しないで欲しい、身勝手なものです。
俺は離婚するつもりでしたが、どれぐらい反省してるのかしばらく様子を見ようと思い
言葉を濁しておきました。しかし翌日妻は仕事へ行きました。

男には予め頼んでおいた行政書士さんに内容証明を作ってもらい送付。
数日は何も連絡がありませんでしたが週末に妻から
「男が会って話しをしたいと言っている」と聞かされました。
「まだ連絡取ってるの?」と聞くと妻は「違う、それだけ伝えて欲しいって」と。
「しっかり連絡取ってるじゃん、俺に直接連絡するようにしてたんだけど。
やり直したいのは言葉だけなんだね。何もなかったように仕事行くし。嫌がらせ?」と言うと妻は泣きました。
この事で俺の中では離婚は決定的となりました。
この後、男とは数度の話し合いを設け慰謝料150万で和解。
妻とは調停になりましたが妻両親の説得もあり取り下げ。
共有の貯金200万弱を全部俺が貰う事で離婚が成立しました。
結婚期間が短かったのと子供がいなかった事と持ち家じゃなかったので早かったです。
以後、妻とは一度も会ってません。共通の知り合いから聞いた話では
その後妻は会社を辞め別の仕事を見つけたようです。
頑張って俺に許してもらえる日を待っているとの事。
迷惑ですけど。

以上が俺の体験です。バランス悪く長々となってしまいました。
最後のほうはかなり端折ってしまいました。
こういうの書くのって難しいですね。

補足
妻と男が○月○日に会ったと答えたのは殆ど賭だったそうです。
違ったらいろいろ言い訳を考えてたみたいですけど。
こちらとしては目撃情報なんか嘘ですからどうにでも出来たんですけどね。
一度信用して興信所の件を伝える事で少し怯えて欲しかったんです。
ちょっとした嫌がらせですね。向こうの恐怖は大きかったようですけど。
ではでは。



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