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やっぱりメガネ 面長 メタルフレームデザイン

面長でのメガネの選び方!面長という場合には顔の縦幅も広いわけですが、フレームの縦幅もあるメガネにすることで顔の長さが緩和されやすい。メガネ 面長 メタルフレームデザインご紹介!

チンコプリクラ

10年以上前ですが、チンコ丸出しプリクラを撮って、それをJCJKに見せてリアクションを楽しんでいました。
スーパーの2階に小さなゲームコーナーがあって、ここに1台だけプリクラが設置されていました。
午前中はまったく客が居なかったから、その時間帯にプリクラで下半身丸出しになってよく撮影していました。
この行為自体が露出みたいなもんでハマりにハマって、フニャチンバージョン、フルボッキバージョン(色々と角度を変えて)とか、1回で3~4枚は撮影していました。

当時ボクは学生で、片道1時間かけて通学していました。
その途中に女子高の最寄り駅があって、ちょうど下校時間に重なるとJKがわんさか乗車してくるときがありました。
午後3時半くらいの電車は比較的空いていて、車両によってはガラガラのタイミングもありました。
しかもちょうど良い具合に、この女子高の最寄り駅のひとつ手前の駅は下車する人が多く、車両ガラガラでそのときを迎えることが出来ていました。

電車が駅に入り、ホームにJK達の姿が見えたら座席にプリクラを仕掛け、あとは運に任せるのみでした。
電車は7人掛け(?)の席と3人掛けの席があって、だいたい3人のほうに仕掛けていました。

電車が到着しJKがゾロゾロ乗り込んできて、車内が一気に賑やかになり、プリクラに気付いて手にとって見ているJK達!
「キャー!」と悲鳴があがって、まわりの友達も「なになに?」となって、
それで同じように「キャー!」と声があがる。てのがだいたいのパターンでした。

ボクは毎回フニャチンとフルボッキのふたつのバージョンで2~3枚仕掛けていたのですが、チンコの大きさの違いに驚いていた3人がいて、
A「これって同じ人なのかな!?」
B「違うでしょ!?(いいえ。同じ人です)」
A「違うよね!?なんでこんなに違うの!?」
B「個人差じゃない?(笑)」
A「えー!違いすぎる!やだー!」
その後3人で食い入るように眺め、そのあと困惑した表情の3人は座席の下のほうにソッと置いていました。
フニャとフルボッキの違いがわからないピュアすぎるJK達の会話にドキドキ。

リアクションは本当に色々あって、眼鏡をかけた真面目そうな「こんな子が!?」てタイプがニヤケ顔でガン見していたり、ジッと見たあと「デケェ!!」って嬉しすぎる声をあげていたり、
爆笑して狂喜乱舞していたJK達とかもいて、さすが女子高のノリって感じで大変楽しませてもらっていました。

だいたいはその場限りで床とかに置いていくんだけど、何回かそのまま手にもって下車していくJK達も見たり、プリクラを他の子の鞄にペタッと貼って、その子が
「キャー! やめろ!! 妊娠するー!!(笑)」
一同「ゲラゲラゲラゲラ(笑)」って大騒ぎしていたりとかもありました。

持ち帰ったプリクラを翌日学校でみんなに見せて、クラス中のJK達がボクのチンコを見て「キモイ」とか「小さい」とか「デカイ」とか、女子高ならではのチンコトークを繰り広げていたのかな~
とか想像してよくシコっていました。(笑)
最近は全然やってないけど、思い出したらまたやりたくなってきてしまいました(笑)

そのクリニックには、特別な不妊治療がありました

結婚して5年ほど子作りを頑張りましたが、結局授かれませんでした。さすがに何か問題があるのではないかと、夫婦で検査を受けました。結果、私に問題があり、自然受精は難しいという結果でした。

しかし、この時に難しいという言葉で説明を受けたことが、私達の人生に大きな影響を与えたと思います。難しいということは、可能性があるということだ……私達は、そんな風に考えるようになってしまいました。この場合、医者が言う”難しい”という言葉は、可能性がないという意味だったのだと思いますが、私達はそう考えることが出来ませんでした。

私も嫁の真子も、それまで以上に子作りに励むようになり、子宝に効果があるとされる神社仏閣、温泉などにも行ったりするようになりました。もちろん、食べ物などにも神経質なまでに気を使い、必死で子作りをしました。
しかし、授かれませんでした。私も妻も消耗するばかりで、徐々に家庭の中の明るさまで消えていきました。

そんな中、人工授精を含めた子作りのことを考えるようになりました。でも、例え私の精子だとしても抵抗がありますし、私の精子では人工授精でも難しいかもしれないと思いました。

そんな中、会社の取引先の仲の良い人に、ある治療院を紹介されました。そこは、一応は泌尿器科という事なのですが、表立っては出来ないような治療をしているという話でした。ネットで調べてみても、そこはごく普通のクリニックで、その人が言っているような治療をしている気配もありませんでした。

その人も、あくまで噂で聞いただけだと言っていたので、噂は噂でしかないのだろうなと思いながら、まずは私だけが相談に行きました。そのクリニックがあるのはテナントビルの3階で、1階が喫茶店にラジコンショップ、電子パーツ店、そして2階が古着屋さんというよくわからない構成のビルでした。

そして、3階は医療関係で固められていて、歯科、内科、形成外科がありました。ただ、平日の夕方ということもあるのかも知れませんが、ビル全体が閑散とした雰囲気で、その泌尿器科クリニックも営業しているのかな? と思ってしまうような感じでした。

クリニックに入ると、小太りの30代半ばくらいの受付嬢が、ニコリともせずに事務的に受付をしました。その後、患者は私しかいないのにもかかわらず、15分近く待たされ、やっと診察室に呼ばれました。

ドクターは、いわゆるチビ、デブ、メガネという三要素を持った男性でした。年の頃は40代半ば、もしかしたらもっと若いのかも知れませんが、そんな見た目です。

「初めまして。ところで、ウチのことはどこで聞いたんですか?」
ドクターは、まず先にそんな質問をしてきました。目が泳ぐような感じで話す彼は、何か怯えているように見えました。私は、正直に取引先の人から聞いたと伝えました。

「……どんな話を聞かれてます?」
落ち着きのない感じで聞く彼。ドクターの威厳のようなものは感じません。まるで、資金繰りに追われる工場の経営者という感じです。

私は言葉を選びながらも、このクリニックで器具を使わない人工授精が行われているという噂の話をしました。
「はっは。そんな噂話があるんですか。初耳ですね」
ドクターは、少し落ち着きを取り戻した様子で言います。
「やっぱり噂話ですか……。そうですよね。そんな事あるわけないですもんね」
私は落胆しながらいった。すると、しばらく沈黙が流れた後、
「200万……いや、現金なら100万……50万円用意出来ますか? 50万すぐにお支払い頂けるなら、その噂話は現実になると思います」
ドクターは、激しく眼球を動かしながらそう言いました。

私は、ただならぬ気配に気圧されながらも、ドクターの言葉にウソはないと直感し、同意しました。そして、その後ドクターから受けた説明は、私の予想を超えていました。ひと言で言うと、妻に他の男性が種付けをする……そんな内容でした。
血液型はもちろん、DNA型まで考慮した上で、経歴、人柄など、厳選された人物が妻とセックスをするという話は、最初は荒唐無稽に感じました。でも、データを見せながら熱弁を振るう彼に、私はいつの間にか引き込まれていました。

ドクターからは、治療を勧める熱心さ以上のものを感じましたが、私はこの方法で生まれてきた子供達の写真を見せられ、この話に同意しました。

自宅に帰り、この話を妻に説明しました。私は、一笑に付される覚悟でしたが、妻は即決でこの話に乗ってきました。驚いている私に、
『私も、同じこと考えてたの』
と、妻は言いました。話を聞くと、代理父のようなものをイメージしていたそうです。ただ、さすがに誰かとセックスをすると言うことまではイメージしていなくて、他人の精子で人工授精というイメージだったそうです。

そして、妻は条件を出してきました。それは、具体的にどんなことをしたのかは聞かないことと、授かった子供は100%私の子供として育てていく事……です。私としては、異存はありませんでした。そもそも、妻が他の男性とどんなことをしたのか聞きたいとも思いませんですし、どんな形であっても妻に赤ちゃんが出来れば、それは私の子供です。

話し合いはそんな風に結論を得ました。そして、私達はすぐに行動に移しました。ドクターに電話をすると、さっそく次の日に契約をするということでした。そして、話の通り現金で50万円を持っていく流れになりました。
我が家の経済状況から見れば、50万円はそれなりの大金です。でも、内容に対して安すぎるなと思っていました。ドクターは、何か資金繰りで追い詰められているのかな? と、感じましたが、今さら後には引けませんでした。

お金のことでの不安はありましたが、ドクターはお金を受け取ると、一転して真面目な顔になり、ドクターらしい雰囲気で説明を始めました。そして、ドクターから提案された男性は、京大出身で、一部上場のIT関連の企業に勤める32歳の男性でした。ファイルの中には写真もあり、なんとなく私に雰囲気の似た、人のよさそうな男性でした。

「では、奥様にはこれを読んで頂いて、日程を調整します。奥様には、くれぐれも体調管理をしっかりして頂くようにして下さい」
ドクターはそう言って、A4サイズのファイルを渡してきました。目を通すと、基礎体温の測り方や食生活のことなどが分かり易く書いてありました。ただ、ドクターが個人で作ったにしてはしっかりとした内容と装丁で、私は何か大がかりな組織というか、フランチャイズのような感じなのかな? と、感じました。

確かに、考えてみればドクター1人のコネで、たくさんの精子提供者を確保出来るとは思えません。しかも、このクリニックでの精子提供は、提供者とセックスをするということですので、ますます人集めは難しいはずです。

そんな疑問を持ちながらも、逆にそんなバックグラウンドがあるのであれば、逆に安心なのかな? と思いました。


妻は、私が持ち帰った説明書を読むと、すでにやっていると言いました。そして、すぐに彼女は4日後が可能性が高い日だと言いました。
私はそれを聞き、すぐにドクターに電話をしその内容を説明しました。その結果、その日に実行することが決まりました。と言っても、その日一回だけでは可能性が低いので、その日と2日後にもう一回することになりました。

『あなた、嫌いにならないで下さいね』
妻は、不安そうな顔で言います。気丈に振る舞ってはいましたが、いざ日程が決まり現実味を帯びてくると、不安な気持ちが隠せないようです。
私は、妻を抱きしめて大丈夫だと繰り返し言いました。

そして当日、私は妻を指定された場所まで送りました。そこは、かなりグレードの高いマンションでした。指定された部屋の番号をインターホンで押すと、なにも言わずにエントランスの自動扉が開きます。私は、
「頑張ってね。イヤだったら、やめてくれても良いから」
と言い、彼女を送り出します。
『行ってきます。あなた、終わったら電話しますから……』
そう言って、妻はロビーに入っていき、私は車に戻りました。私は、涙が流れるのを止められませんでした。私が不甲斐ないばかりに、妻をツラい目にあわせてしまう……。そんな気持ちで胸がいっぱいになりました。

子作りの為とはいえ、自分の妻を他の男性に抱かせる……。狂っていると言われてもおかしくないかもしれません。でも、追い詰められた私と妻は、それが正解だと思っていました……。

そして、2時間ほど経過し、私の携帯電話が鳴りました。
『お待たせしました。すぐに戻ります』
妻は、小さな声で言いました。私は、妻のその様子に、本当に実行したんだなと感じました。足元に大きな穴が開いたような気持ちになりました。
そして、5分程度で妻は私の待つ車に到着しました。助手席に乗り込むと、
『あなた……。お待たせしました』
と、一見いつも通りの感じでした。でも、顔色が青白く、少し震えているような感じがします。私は、思わず”どうだった?”と、聞く寸前でした。でも、妻との約束を思い出し、お疲れ様とだけ言うと車を走らせました。

「どうする? 食事でもして帰る?」
私は、努めて明るい口調で言いました。妻は他の男とセックスをして、膣中に精液を注ぎ込まれてきたばかりです。いまも、膣の中には他の男性の精液が入っているはずです。そう思うと、胸が張り裂けそうになります。

『ううん。すぐに帰りましょ。あなた、すぐに抱いて下さい』
思い詰めた顔で言う妻。私は、黙ってうなずきました。それは、妻との約束でした。他の男性に注がれた後、すぐに私も妻を抱く……。それは、授かった赤ちゃんが私の赤ちゃんだと思えるようにとの、妻からの提案でした。
確かに、私の精液の中にもわずかながら精子はあります。可能性はゼロではないはずです。そんな事を考えながら、私はまっすぐに家に帰りました。

『先にベッドで待ってて下さい。シャワー浴びてきますから』
妻はそんな事を言いました。私は、言われるままに寝室に移動し、服を脱いでパンツ一枚でベッドに潜り込みました。

いま、妻は他の男の痕跡を消す為にシャワーを浴びている……。そう思うと、どうしても焦燥感のような気持ちが湧いてきます。そしてしばらくすると、妻が戻ってきました。妻は電気を消してくらくすると、すぐにベッドに潜り込んできます。妻はベッドに潜り込む寸前、身体に巻いたタオルも外して全裸になりました。
電気を消しても、ベランダからの明かりが部屋を照らしています。薄明かりの中で見る妻の裸体は、いつも以上になまめかしく感じました。

『あなた、すぐに来て下さい……』
妻は、切なげな顔で言います。私は、言われるままにすぐに彼女に挿入しました。愛撫もなにもしていませんが、ひきつる感じもなくスムーズに膣中に挿入出来ました。私は、不思議に思いました。なぜ濡れているのだろう? まだ性的な刺激をしていないのに、どうして? そんな事を考えてしまいました。

『あっ、あなた、愛してます』
入れるとすぐに妻はそう言ってくれました。真っ直ぐに私を見つめ、泣きそうな顔です。

そのクリニックには、特別な不妊治療がありました

結婚して5年ほど子作りを頑張りましたが、結局授かれませんでした。さすがに何か問題があるのではないかと、夫婦で検査を受けました。結果、私に問題があり、自然受精は難しいという結果でした。

しかし、この時に難しいという言葉で説明を受けたことが、私達の人生に大きな影響を与えたと思います。難しいということは、可能性があるということだ……私達は、そんな風に考えるようになってしまいました。この場合、医者が言う”難しい”という言葉は、可能性がないという意味だったのだと思いますが、私達はそう考えることが出来ませんでした。

私も嫁の真子も、それまで以上に子作りに励むようになり、子宝に効果があるとされる神社仏閣、温泉などにも行ったりするようになりました。もちろん、食べ物などにも神経質なまでに気を使い、必死で子作りをしました。
しかし、授かれませんでした。私も妻も消耗するばかりで、徐々に家庭の中の明るさまで消えていきました。

そんな中、人工授精を含めた子作りのことを考えるようになりました。でも、例え私の精子だとしても抵抗がありますし、私の精子では人工授精でも難しいかもしれないと思いました。

そんな中、会社の取引先の仲の良い人に、ある治療院を紹介されました。そこは、一応は泌尿器科という事なのですが、表立っては出来ないような治療をしているという話でした。ネットで調べてみても、そこはごく普通のクリニックで、その人が言っているような治療をしている気配もありませんでした。

その人も、あくまで噂で聞いただけだと言っていたので、噂は噂でしかないのだろうなと思いながら、まずは私だけが相談に行きました。そのクリニックがあるのはテナントビルの3階で、1階が喫茶店にラジコンショップ、電子パーツ店、そして2階が古着屋さんというよくわからない構成のビルでした。

そして、3階は医療関係で固められていて、歯科、内科、形成外科がありました。ただ、平日の夕方ということもあるのかも知れませんが、ビル全体が閑散とした雰囲気で、その泌尿器科クリニックも営業しているのかな? と思ってしまうような感じでした。

クリニックに入ると、小太りの30代半ばくらいの受付嬢が、ニコリともせずに事務的に受付をしました。その後、患者は私しかいないのにもかかわらず、15分近く待たされ、やっと診察室に呼ばれました。

ドクターは、いわゆるチビ、デブ、メガネという三要素を持った男性でした。年の頃は40代半ば、もしかしたらもっと若いのかも知れませんが、そんな見た目です。

「初めまして。ところで、ウチのことはどこで聞いたんですか?」
ドクターは、まず先にそんな質問をしてきました。目が泳ぐような感じで話す彼は、何か怯えているように見えました。私は、正直に取引先の人から聞いたと伝えました。

「……どんな話を聞かれてます?」
落ち着きのない感じで聞く彼。ドクターの威厳のようなものは感じません。まるで、資金繰りに追われる工場の経営者という感じです。

私は言葉を選びながらも、このクリニックで器具を使わない人工授精が行われているという噂の話をしました。
「はっは。そんな噂話があるんですか。初耳ですね」
ドクターは、少し落ち着きを取り戻した様子で言います。
「やっぱり噂話ですか……。そうですよね。そんな事あるわけないですもんね」
私は落胆しながらいった。すると、しばらく沈黙が流れた後、
「200万……いや、現金なら100万……50万円用意出来ますか? 50万すぐにお支払い頂けるなら、その噂話は現実になると思います」
ドクターは、激しく眼球を動かしながらそう言いました。

私は、ただならぬ気配に気圧されながらも、ドクターの言葉にウソはないと直感し、同意しました。そして、その後ドクターから受けた説明は、私の予想を超えていました。ひと言で言うと、妻に他の男性が種付けをする……そんな内容でした。
血液型はもちろん、DNA型まで考慮した上で、経歴、人柄など、厳選された人物が妻とセックスをするという話は、最初は荒唐無稽に感じました。でも、データを見せながら熱弁を振るう彼に、私はいつの間にか引き込まれていました。

ドクターからは、治療を勧める熱心さ以上のものを感じましたが、私はこの方法で生まれてきた子供達の写真を見せられ、この話に同意しました。

自宅に帰り、この話を妻に説明しました。私は、一笑に付される覚悟でしたが、妻は即決でこの話に乗ってきました。驚いている私に、
『私も、同じこと考えてたの』
と、妻は言いました。話を聞くと、代理父のようなものをイメージしていたそうです。ただ、さすがに誰かとセックスをすると言うことまではイメージしていなくて、他人の精子で人工授精というイメージだったそうです。

そして、妻は条件を出してきました。それは、具体的にどんなことをしたのかは聞かないことと、授かった子供は100%私の子供として育てていく事……です。私としては、異存はありませんでした。そもそも、妻が他の男性とどんなことをしたのか聞きたいとも思いませんですし、どんな形であっても妻に赤ちゃんが出来れば、それは私の子供です。

話し合いはそんな風に結論を得ました。そして、私達はすぐに行動に移しました。ドクターに電話をすると、さっそく次の日に契約をするということでした。そして、話の通り現金で50万円を持っていく流れになりました。
我が家の経済状況から見れば、50万円はそれなりの大金です。でも、内容に対して安すぎるなと思っていました。ドクターは、何か資金繰りで追い詰められているのかな? と、感じましたが、今さら後には引けませんでした。

お金のことでの不安はありましたが、ドクターはお金を受け取ると、一転して真面目な顔になり、ドクターらしい雰囲気で説明を始めました。そして、ドクターから提案された男性は、京大出身で、一部上場のIT関連の企業に勤める32歳の男性でした。ファイルの中には写真もあり、なんとなく私に雰囲気の似た、人のよさそうな男性でした。

「では、奥様にはこれを読んで頂いて、日程を調整します。奥様には、くれぐれも体調管理をしっかりして頂くようにして下さい」
ドクターはそう言って、A4サイズのファイルを渡してきました。目を通すと、基礎体温の測り方や食生活のことなどが分かり易く書いてありました。ただ、ドクターが個人で作ったにしてはしっかりとした内容と装丁で、私は何か大がかりな組織というか、フランチャイズのような感じなのかな? と、感じました。

確かに、考えてみればドクター1人のコネで、たくさんの精子提供者を確保出来るとは思えません。しかも、このクリニックでの精子提供は、提供者とセックスをするということですので、ますます人集めは難しいはずです。

そんな疑問を持ちながらも、逆にそんなバックグラウンドがあるのであれば、逆に安心なのかな? と思いました。


妻は、私が持ち帰った説明書を読むと、すでにやっていると言いました。そして、すぐに彼女は4日後が可能性が高い日だと言いました。
私はそれを聞き、すぐにドクターに電話をしその内容を説明しました。その結果、その日に実行することが決まりました。と言っても、その日一回だけでは可能性が低いので、その日と2日後にもう一回することになりました。

『あなた、嫌いにならないで下さいね』
妻は、不安そうな顔で言います。気丈に振る舞ってはいましたが、いざ日程が決まり現実味を帯びてくると、不安な気持ちが隠せないようです。
私は、妻を抱きしめて大丈夫だと繰り返し言いました。

そして当日、私は妻を指定された場所まで送りました。そこは、かなりグレードの高いマンションでした。指定された部屋の番号をインターホンで押すと、なにも言わずにエントランスの自動扉が開きます。私は、
「頑張ってね。イヤだったら、やめてくれても良いから」
と言い、彼女を送り出します。
『行ってきます。あなた、終わったら電話しますから……』
そう言って、妻はロビーに入っていき、私は車に戻りました。私は、涙が流れるのを止められませんでした。私が不甲斐ないばかりに、妻をツラい目にあわせてしまう……。そんな気持ちで胸がいっぱいになりました。

子作りの為とはいえ、自分の妻を他の男性に抱かせる……。狂っていると言われてもおかしくないかもしれません。でも、追い詰められた私と妻は、それが正解だと思っていました……。

そして、2時間ほど経過し、私の携帯電話が鳴りました。
『お待たせしました。すぐに戻ります』
妻は、小さな声で言いました。私は、妻のその様子に、本当に実行したんだなと感じました。足元に大きな穴が開いたような気持ちになりました。
そして、5分程度で妻は私の待つ車に到着しました。助手席に乗り込むと、
『あなた……。お待たせしました』
と、一見いつも通りの感じでした。でも、顔色が青白く、少し震えているような感じがします。私は、思わず”どうだった?”と、聞く寸前でした。でも、妻との約束を思い出し、お疲れ様とだけ言うと車を走らせました。

「どうする? 食事でもして帰る?」
私は、努めて明るい口調で言いました。妻は他の男とセックスをして、膣中に精液を注ぎ込まれてきたばかりです。いまも、膣の中には他の男性の精液が入っているはずです。そう思うと、胸が張り裂けそうになります。

『ううん。すぐに帰りましょ。あなた、すぐに抱いて下さい』
思い詰めた顔で言う妻。私は、黙ってうなずきました。それは、妻との約束でした。他の男性に注がれた後、すぐに私も妻を抱く……。それは、授かった赤ちゃんが私の赤ちゃんだと思えるようにとの、妻からの提案でした。
確かに、私の精液の中にもわずかながら精子はあります。可能性はゼロではないはずです。そんな事を考えながら、私はまっすぐに家に帰りました。

『先にベッドで待ってて下さい。シャワー浴びてきますから』
妻はそんな事を言いました。私は、言われるままに寝室に移動し、服を脱いでパンツ一枚でベッドに潜り込みました。

いま、妻は他の男の痕跡を消す為にシャワーを浴びている……。そう思うと、どうしても焦燥感のような気持ちが湧いてきます。そしてしばらくすると、妻が戻ってきました。妻は電気を消してくらくすると、すぐにベッドに潜り込んできます。妻はベッドに潜り込む寸前、身体に巻いたタオルも外して全裸になりました。
電気を消しても、ベランダからの明かりが部屋を照らしています。薄明かりの中で見る妻の裸体は、いつも以上になまめかしく感じました。

『あなた、すぐに来て下さい……』
妻は、切なげな顔で言います。私は、言われるままにすぐに彼女に挿入しました。愛撫もなにもしていませんが、ひきつる感じもなくスムーズに膣中に挿入出来ました。私は、不思議に思いました。なぜ濡れているのだろう? まだ性的な刺激をしていないのに、どうして? そんな事を考えてしまいました。

『あっ、あなた、愛してます』
入れるとすぐに妻はそう言ってくれました。真っ直ぐに私を見つめ、泣きそうな顔です。

スレ違い生活!

俺32歳、妻26歳、息子4歳の3人暮らし。

でも息子は近くの妻の実家に預けっぱなしで原因は息子がばあば大好きだから全然帰って来ない。

幼稚園も実家の近くなのでそこから通ってる感じで妻もちょいちょい実家に泊まってるかな!

最初は息子が生まれ、夜泣きが酷かった為に別の部屋で寝る事になり、
自然と夜の方も遠ざかる事になった。

そのうちに俺のいびき、歯軋りが酷いらしく、隣りの部屋でも寝れない!
との事で妻と息子は1階の部屋へ移動して、息子がばあばの家に入り浸りになった後も妻は1人で1階で寝るか、実家に帰ってる感じ!

もう2年もSEXしてない。

何でだろ?

完全スレ違い真っ最中です。

コロナ騒ぎからテレワークで自宅で仕事になり、俺は2階の部屋に引きこもってる。

下に降りるのは風呂か飯、または飲み物を取りに降りるくらいで、その時も妻はソファーでスマホやってて会話なし。

もう諦めてたし、離婚も考えていた。

そんなある日、2階の自分の部屋で寝落ちして、気が付いたら真っ暗!
もうそのまま寝るか!

とか思いながら開けてた窓を閉める為に窓に近づくと、裏の道路を男が歩いてた。

別に普通であれば全然おかしくないけど、俺の家は住宅団地の1番端っこ!

山を切り開いた分譲地で裏には山があるだけでその先の道路もない為、何か違和感があった。

何となく男を見てる俺、下では風呂に入るのか浴室でガタガタ音がしてる。

俺の部屋の斜め下に浴室の窓があり、
覗くと電気がついてるのが解った。

男は手に何か持ってて、スマホか?
でも少し違う。

暫くすると男は家の敷地に入り込んて来て、浴室の窓の外に立ってた。
俺の部屋の斜め下だから良く見えるし、部屋の電気は消してたから男は俺には全然気付いていないみたい。

注意するか、とも思ったが妻とは仲が冷めてたせいか様子見する事に。

シャワーの音が聞こえる。
男は窓の端から覗いてるらしく、多分妻は
気付いていないと思う。

妻は不用心で窓を開けたまま平気で、着替えたり、脱衣場の窓は何時も開いてる位だ。

妻は最初に髪を洗うので余計気付いてないのだろう。
元々視力が悪くで、風呂に入る時はメガネを外すので全く気付かないと思う。

男は少し窓を大きく開いて持ってた何かを浴室に向けた。

カメラだ!

妻が全裸を盗撮されてる!

俺も暫く見ていないし。

それからは毎日、妻が居る日は部屋の電気を消して待ってる毎日が続いて、

妻が風呂に入る時は何時も盗撮しながら覗いてる。

妻が風呂から上がった後は庭の方に移動してカーテンの隙間から覗いたり、随分妻にご執心の様だ。

覗き男を手伝って部屋のカーテンの端を空けたり、妻のベッド脇の窓は鍵を掛けてないけど、妻は全く気付いてない。

カーテンも10cm位はレースカーテンだけにしてるけどずっとそのままみたいだ、

自粛開け、友人夫婦から誘いがあり、久しぶりに夫婦で出掛けて、でもこの時期だから早めに始めて夜の8時位に帰宅。

妻はかなり酔ってて、俺が肩を貸して部屋まて連れて行き、意識がない妻をベッドに寝かせてから服を脱がせた。

男は直ぐ近くに住んでるのか、帰って来て妻を抱えて部屋に入る時には離れた処で見てたので男が何かアクションを起こすだろう!
と思い、妻のベッド脇の窓を開け、網戸にして放置。
妻はパンツだけで寝てる。

窓の外は塀があるだけで周りから気付かれる事もないし、妻の寝室だけ電気つけて(盗撮しやすい様に)、俺は自分の2階の部屋に行き、電気をつけてからわざと窓から見える位置に座り様子見。

男がこちらを見てる時に電気を消して
寝たよアピール!

暫く経った頃に男が侵入してきた。
予め、妻の部屋の真上の窓は開けてたので、そこに移動してそっと様子を見ると、窓から夢中で眺めてる。
窓を少しづつ開いて盗撮してる。

妻はパンツ1枚で直ぐ全裸に出来る。
暫く手を伸ばしで、おそらく触ってると思う。

でも妻は泥酔状態で起きる訳ない。

男も起きないと解ったのか、部屋に侵入した。
凄いドキドキ。

今何してる?
シーンとした世界で夢中で下の音を聞いてる俺、
生地が擦れてる音も聞こえる。

それから、ギシッギシッ、と言う規則正しい男が暫く続いた後、妻の微かは喘ぎ声。

妻が感じてるんだ。

妻の喘ぎ声が大きくなった時に、
誰?
って声の後、ウーッと言う妻の声、

それからも規則正しいベッドの軋みが暫く続いた。

妻は解ってて犯されてる。

ダメよ、抜いて!
って妻の微かな声!

気持ちいいくせに!
って男の声!

イヤー、ダメッ!
って妻の弱々しい声!

ダメ、イクー!

撮っちゃダメ!

もういっぱい撮ったよ!

ほらまたイキな。
って男の声の後、規則正しい軋み音と
妻の我慢してる喘ぎ声が続いて。

またイキそう!

って妻の声の後、

一緒にいこう。

って男の声の後、軋み音が止んだ。

また来るから!
鍵開けとかないと、近所中に奥さんの恥ずかしい動画がばら撒かれるよ!

妻の返事は聞こえないが、多分OK!

その次の日、妻が買い物に行った時に妻の部屋を調べたら鍵は開いてた。

夜遅くに男が来る!

妻の部屋には盗聴器を仕掛けてて、
2人の会話も聞こえる!

ほらお前が大好きなちんぽだぞ!
ちゃんとしゃぶれ!
妻がしゃぶってる音が聞こえる。

俺は10分位しかもたないけど、男は30分以上もつみたい。

会話から解ったのは妻は男が中出しする為に避妊薬を飲んでるみたい。

男はフェラさせるのが好きで尻の穴も舐めさせてる。

お前、尻の穴舐めるの好きだよな?

あなたがさせるから!

そんな会話があった。

今はそんな家庭内離婚状態。

スパ銭チラチラ俺のこと見てる娘が

俺痩せてるけど胸あるのな。スレチなので詳細省略。
     
ある日スパ銭に行ったら、高学年くらいの背の高い娘が居て(チビの俺と同じくらい)、服脱いだら胸がちょうど俺と同じくらいw
よほど不思議だったらしく、その娘がチラチラ俺のこと見てるわけ。
時々何気に寄って来たりして。
最後はとうとう洗い場で俺の隣に来て、二人仲良く並んでオッパイ洗ってました(^o^)
     
片方の股間にはスジマソ、もう片方には勃起チソポwww
     
・声かけなかった
・触らなかった
・アイコンタクトはあったよ
・洗い場で並んだ時、ちょっとからかってやろうと、娘が胸を洗い出したら、俺も同時に同じ動作で胸を洗ってやりました
 完全にこっち見て意識してるので、今度は俺が、チソコを持ち上げて玉を体にしまって、裏筋~尻を丹念に手で洗ってやったら、娘も負けじと(ry
 感じてたかどうかはわからないですw
・俺:
 160-55、B…75B、W…70、H…89、
 髪…背中まででゆるいウェーブ、暗い目の茶色
 チソコ…2ドリル→10ズルムケ(いらねー情報?w) (どうも遺伝子がヘンらしいw)
・娘(数字は推定):
 160-45、B…65A、W…55、H…80、
 髪…肩までの直毛、黒
 マソコ…無毛、具見えず
・顔は敢えて書きません
 その方が妄想しやすいでしょ?w
     
数字の後には「cm」を補って読んで下さい。
信じれんでしょうがホントに2cmなんですよw
     
その時は俺コンタクトだったわ。
眼鏡の時もかけたまま入ります。
     
俺は結構スパ銭通う方ですが、胸のある娘は、その娘含め生涯でまだ3人、毛に至ってはゼロっすw
生え切った以降のものしか見たことないや。
将来もまず見れないでしょうねorz
こんな体だから子供も出来んしね。

スパッツ姿の女子が女湯に行くと思ったら男湯に

田舎のスパ銭だけど結構大きな子がいたよ。
俺とほぼ同時にスパ銭に入ってきた親子、たぶん父親、姉、弟の3人なんだろうけどこの女の子が結構身長高い。
メガネっ子でスパッツ姿、父親と仲良さそうだった。
てっきり女湯に行くと思ったらそのまま3人で男湯に入っていったので驚いた。
ロッカーで服脱いでたらその女の子も脱いでて胸がプルン!て感じで揺れた。
結構膨らんでる。
おいおい、いいのかよと思ったが女の子は平気な感じ。
さっさとパンツも脱いで全然隠したりする様子もない。むしろ慣れてる感じ。
アソコは結構上のほうまで割れてる綺麗な一本線で正面からでもよく見えた。
     
浴場内に入ると父親ほったらかしで弟と遊びながらウロウロ。
そのたびに胸が揺れててプルンプルン。
膨らみかけ最終段階って感じで妙にエロかった。
     
勃起しそうになったのはこのあと。
立ったまま入るジェットバスがあるんだがその前には転落防止用の柵がある。
俺がそのジェットバスに入ってたら父親が俺の隣に入ってきた。
そしたら姉弟もきてその柵を鉄棒みたいにして遊びはじめた。
弟は父親の前で、そして姉の女の子は俺の前で柵を使ってクルクル回って遊んでた。
ちょうど目線の高さにワレメがきてしかも目の前で開脚しまくってたのでワレメが開いて中のクリ皮が何度も見えた。
       
勃起しかけたのはそのときでワレメを突き出すような感じで柵に掴まったまましばらく足を180度くらい開いて大開脚してたとき。
中の構造がはっきりわかるくらい丸見えでクリ皮から小さいヒダが2枚下にあるのがすごくよく見えたし膣口はわからなかったけど中の赤いところも丸見えになってた。
ここまで小学生の女の子の性器を間近ではっきり中身まで見たのははじめてだよ。
いやー、いいもん見れて満足でした。

スーパー銭湯で

夕雅(ゆうが)です。

愛知県にある国公立大学の大学2年生です。

顔は美白?色白?です。

体型は、石川恋みたいなムッチリ体型です。

学部は文系でほとんど女子、部活は茶道部です。

この前、高校の同級生の佐々木さんと、遊びに行きました。

佐々木さんは、高校を卒業した後、アメリカの大学に進学して、夏休みで帰国しています。

佐々木さんはアメリカ生活で、オープンな性格になったみたい。

佐々木さんのヘソピアスを見た時は、ビックリしました。

秋には、夕雅も短期留学に行く予定です。

佐々木さんの影響で、夕雅までオープンな気分です。

普段、大学では女子ばかりです。

夕雅の言うことを聞いてくれる執事みたいな人?が欲しいです。

従兄弟と、従兄弟の同級生(メガネ君)の家庭教師をしています。

お仕事の内容は、夏休みの宿題を手伝うことです。

1回目の授業は、何故かスーパー銭湯「湯ーとぴあ〇」でした。

ここは朝6時から、営業しています。

場所は、名古屋市内の端っこ、郊外です。

メガネ君の部活が午後からあるので、6時過ぎからスーパー銭湯に行き、テーブルで夏休みの
宿題をしました。

眠かったです

メガネ君が自宅で夏休みの宿題をたくさん解いてきたので、丸付けをして、間違えていた問題の直しをしました。

あっという間に、数学の宿題が終わりました。

パチパチパチ。

それにしても、眠いです。

夏休みといっても、平日の早朝なので、お客さんは少ないです。

お客さんの数に合わせて、従業員さんも少ないみたい。

館内着は、パンツ(ズボン)を着ています。

メガネ君を執事みたい?にすることにしました

女性専用の仮眠室と、男女兼用の仮眠室があります。

メガネ君と、男女兼用仮眠室に行きました。

ほとんど人はいません。

小学生の男の子が1人爆睡しています。

メガネ君をちょっと、からかってみることにしました。

館内着の中に手を入れて、ズボンを直すふりをしました。

実は、パンツのタグをパンツの外に出したんです。

ガラガラの仮眠室で、うつ伏せになりました。

夕雅「メガネ君、足をマッサージして。」

メガネ君は夕雅の左側に座って、足のマッサージをしてくれました。

メガネ君の様子を見るために、手鏡を見ながら、髪を直すふりをします。

夕雅「次は、肩から背中、腰をマッサージして。」

メガネ君は、デレデレしながらマッサージをしています。

夕雅「あっ、痛っ。」

メガネ君「えっ、ごめんなさい。」

夕雅「ううん、ズボンのゴムにメガネ君の手が当たったみたい。」

そう言って、館内着の上着を捲ります。

すると、腰が見えます。

夕雅「ズボンのゴムの上からだと痛いから、ズボンも少しだけ下げて。」

メガネ君「あっ、はい。」

メガネ君が少しだけズボンを下げます。

手鏡で確認すると、パンツが少しだけ見えています。

メガネ君「白と水色の縞々だ。」

メガネ君が呟いています。

メガネ君が、直接、腰をマッサージしています。

夕雅「あー、気持ちいい。メガネ君上手だね。もっと下もマッサージしてね。」

メガネ君「はい。もっと下って・・・。あっ、はい。ゴムの上からだと痛いから、マッサージ
するならズボンを下げた方がいいよな。」

メガネ君が、更にニタニタしながら、棒読みのセリフを言います。

メガネ君が両手で、夕雅のズボンを下げていきます。

脚の付け根まで、ズボンを下げられました。

メガネ君「食い込んでる。」

メガネ君が、パンツの上から夕雅のお尻を揉んでいます。

夕雅「メガネ君、パンツが食い込んでるみたい。直してもらってもいい?」

メガネ君は、夕雅のパンツを直しいます。

メガネ君「あのー、お姉ちゃん。パンツのタグが出てるみたい。直してもいい?」

夕雅「ありがとー。優しいね。」

メガネ君が、右手で夕雅のパンツのゴムを摘まんで、10cmぐらい持ち上げます。

顔を夕雅の腰に近づけて、パンツの中を覗き込んでいます。

メガネ君「割れ目だ」

5秒くらいしてから、左手でパンツのタグを中に戻しました。

メガネ君が夕雅のパンツを持ち上げて、食い込ませました。

メガネ君「あー、食い込んでるから直さないと。」

棒読みで、夕雅に聞こえるように独り言を言っています。

メガネ君が少しずつパンツを下げています。

手鏡で見ていると、3cmくらいお尻の割れ目が見えています。

メガネ君がお尻を直接、撫でてきます。揉んでいます。

メガネ君「あっ、タグを直さないと。」

メガネ君って、分かりやすいですね。

メガネ君が、右手で夕雅のパンツのゴムを掴んで10cmくらい持ち上げます。

メガネ君は、夕雅のパンツの中に顔を突っ込むぐらい、腰に顔を近づけてパンツの中を覗いて
います。

腰にメガネ君の息がかかります。

10秒くらい見ていました。

メガネ君は、夕雅にバレていないか気にしているようで、時々、夕雅の方を見ています。

イヤホンをして音楽を聴きながら、リズムに合わせて足をバタバタさせます。

夕雅が、気付いていないふりをしていると。

「マッサージ、マッサージ。」と言いながら、パンツをTバックのように食い込ませています。

Tバック状態になったパンツをズラして、お尻の割れ目を見ています。

夕雅「メガネ君も、ちょっと休憩したら? えーと、枕。あ、腰を枕にしてもいいよ」

メガネ君「お姉ちゃん、ありがとう。」

腰と言ったのに、メガネ君はパンツを戻してから、夕雅のお尻の上に顔を置いて枕にしました。

メガネ君が横向きに寝て(顔を夕雅の脚の方に向けて)、パンツのゴムを持ち上げました。

至近距離から、パンツの中を覗いています。

2,3分してからメガネ君が起き上がります。

またマッサージをしながら、パンツを少しずつ下げています。

パンツを3分の1くらい下げて、お尻を直接マッサージしています。

さらに、半分くらいまで下げてお尻をマッサージして、またパンツを下げて。

とうとう、足の付け根までパンツを下げられてしまいました。

メガネ君は深呼吸した後、両手で夕雅のお尻を掴みます。

そして、顔を夕雅のお尻に近づけたかと思うと、両手でお尻を広げて、お尻の穴を見ています。

さっき、大浴場で体を洗った時に、お尻も綺麗に洗いました。

「スースー。」とお尻の穴に、メガネ君の息がかかります。

メガネ君が、両手を放します。

次は、夕雅のお尻にほっぺたをくっつけています。

メガネ君「あー、幸せ。」

「?」

メガネ君が、タオルケットをお尻にかけました。

「どうしたんだろう?」

と思っていると、メガネ君は途中まで脱がした、夕雅のパンツの匂いを嗅いでいます。

ここでメガネ君の反応を楽しむために、寝たふりをしました。

夕雅のパンツを戻してからメガネ君が、フェイスタオルを外して、肩を揺すってきます。

メガネ君「お姉ちゃん、爆睡してる・・・」

メガネ君は、フェイスタオルを夕雅の顔にかけなおした後、夕雅とT字路みたいな形でうつ伏せ
になりました。

夕雅のお尻の上にかかっているタオルケットの中に、メガネ君が顔を入れてきました。

仮眠室には小学生の男子が爆睡しているだけなのに、周りから見えないようにしたみたいです

メガネ君が、また夕雅のパンツを下ろし始めました。

お尻を全部出すと、

「ペロッ」

お尻を舐めてきます。

お尻にかぶりついてきました。

お尻の割れ目を開くと、お尻の穴を舐めています。

時計を見ると、10分くらいお尻を舐めていました。

メガネ君の唾で、お尻がベトベトしてきたので、ゆっくりと目が覚めたふりをしました。

メガネ君はビクッとした後、タオルケットでお尻を拭いて、パンツとズボンを戻しました。

この後、スーパー銭湯を出て、メガネ君の親と合流して帰りました。

数学の宿題が終わったことを報告すると、親は大喜びしていました。

スーパー銭湯で

小学6年生の従兄弟と4368
従兄弟の家庭教師2857
従兄弟の家庭教師ーお正月1734
従兄弟の家庭教師ーダイエットの準備1329
従兄弟の家庭教師―ダイエットの初日2064
小学生の従兄弟の家庭教師―従兄弟の友達3459
小学生の従兄弟の家庭教師ー授業のご褒美1952
従兄弟と野球部の友達724
野球部の友達の家庭教師ー夏休み2115
従兄弟と友達ーレジャープール3204
の続きです。

愛知県にある国公立大学の大学2年生です。
顔は美白?色白?です。
体型は、石川恋みたいなムッチリ体型です。
学部は文系でほとんど女子、部活は茶道部です。

この前、高校の同級生の佐々木さんと、遊びに行きました。
佐々木さんは、高校を卒業した後、アメリカの大学に進学して、夏休みで帰国しています。
佐々木さんはアメリカ生活で、オープンな性格になったみたい。
佐々木さんのヘソピアスを見た時は、ビックリしました。
秋には、夕雅も短期留学に行く予定です。
佐々木さんの影響で、夕雅までオープンな気分です。

普段、大学では女子ばかりです。
夕雅の言うことを聞いてくれる執事みたいな人?が欲しいです。

従兄弟と、従兄弟の同級生(メガネ君)の家庭教師をしています。
お仕事の内容は、夏休みの宿題を手伝うことです。
1回目の授業は、何故かスーパー銭湯「湯ーとぴあ〇」でした。
ここは朝6時から、営業しています。
場所は、名古屋市内の端っこ、郊外です。
メガネ君の部活が午後からあるので、6時過ぎからスーパー銭湯に行き、テーブルで夏休みの宿題をしました。
眠かったですwww

メガネ君が自宅で夏休みの宿題をたくさん解いてきたので、丸付けをして、間違えていた問題の直しをしました。
あっという間に、数学の宿題が終わりました。
パチパチパチ。
それにしても、眠いです。
夏休みといっても、平日の早朝なので、お客さんは少ないです。
お客さんの数に合わせて、従業員さんも少ないみたい。

館内着は、パンツ(ズボン)を着ています。
メガネ君を執事みたい?にすることにしました(笑)
女性専用の仮眠室と、男女兼用の仮眠室があります。
メガネ君と、男女兼用仮眠室に行きました。
ほとんど人はいません。
小学生の男の子が1人爆睡しています。

メガネ君をちょっと、からかってみることにしました。
館内着の中に手を入れて、ズボンを直すふりをしました。
実は、パンツのタグをパンツの外に出したんです。
ガラガラの仮眠室で、うつ伏せになりました。
夕雅「メガネ君、足をマッサージして。」
メガネ君は夕雅の左側に座って、足のマッサージをしてくれました。
メガネ君の様子を見るために、手鏡を見ながら、髪を直すふりをします。
夕雅「次は、肩から背中、腰をマッサージして。」
メガネ君は、デレデレしながらマッサージをしています。

夕雅「あっ、痛っ。」
メガネ君「えっ、ごめんなさい。」
夕雅「ううん、ズボンのゴムにメガネ君の手が当たったみたい。」
そう言って、館内着の上着を捲ります。
すると、腰が見えます。
夕雅「ズボンのゴムの上からだと痛いから、ズボンも少しだけ下げて。」
メガネ君「あっ、はい。」
メガネ君が少しだけズボンを下げます。
手鏡で確認すると、パンツが少しだけ見えています。
メガネ君「白と水色の縞々だ。」
メガネ君が呟いています。
メガネ君が、直接、腰をマッサージしています。

夕雅「あー、気持ちいい。メガネ君上手だね。もっと下もマッサージしてね。」
メガネ君「はい。もっと下って・・・。あっ、はい。ゴムの上からだと痛いから、マッサージするならズボンを下げた方がいいよな。」
メガネ君が、更にニタニタしながら、棒読みのセリフを言います。
メガネ君が両手で、夕雅のズボンを下げていきます。
脚の付け根まで、ズボンを下げられました。
メガネ君「食い込んでる。」
メガネ君が、パンツの上から夕雅のお尻を揉んでいます。
夕雅「メガネ君、パンツが食い込んでるみたい。直してもらってもいい?」
メガネ君は、夕雅のパンツを直しいます。
メガネ君「あのー、お姉ちゃん。パンツのタグが出てるみたい。直してもいい?」
夕雅「ありがとー。優しいね。」

メガネ君が、右手で夕雅のパンツのゴムを摘まんで、10cmぐらい持ち上げます。
顔を夕雅の腰に近づけて、パンツの中を覗き込んでいます。
メガネ君「割れ目だ」
5秒くらいしてから、左手でパンツのタグを中に戻しました。

メガネ君が夕雅のパンツを持ち上げて、食い込ませました。
メガネ君「あー、食い込んでるから直さないと。」
棒読みで、夕雅に聞こえるように独り言を言っています。
メガネ君が少しずつパンツを下げています。
手鏡で見ていると、3cmくらいお尻の割れ目が見えています。
メガネ君がお尻を直接、撫でてきます。揉んでいます。
メガネ君「あっ、タグを直さないと。」

メガネ君って、分かりやすいですね。
メガネ君が、右手で夕雅のパンツのゴムを掴んで10cmくらい持ち上げます。
メガネ君は、夕雅のパンツの中に顔を突っ込むぐらい、腰に顔を近づけてパンツの中を覗いています。
腰にメガネ君の息がかかります。
10秒くらい見ていました。

メガネ君は、夕雅にバレていないか気にしているようで、時々、夕雅の方を見ています。
イヤホンをして音楽を聴きながら、リズムに合わせて足をバタバタさせます。
夕雅が、気付いていないふりをしていると。

「マッサージ、マッサージ。」と言いながら、パンツをTバックのように食い込ませています。
Tバック状態になったパンツをズラして、お尻の割れ目を見ています。

夕雅「メガネ君も、ちょっと休憩したら? えーと、枕。あ、腰を枕にしてもいいよ」
メガネ君「お姉ちゃん、ありがとう。」
腰と言ったのに、メガネ君はパンツを戻してから、夕雅のお尻の上に顔を置いて枕にしました。

メガネ君が横向きに寝て(顔を夕雅の脚の方に向けて)、パンツのゴムを持ち上げました。
至近距離から、パンツの中を覗いています。

2,3分してからメガネ君が起き上がります。
またマッサージをしながら、パンツを少しずつ下げています。
パンツを3分の1くらい下げて、お尻を直接マッサージしています。
さらに、半分くらいまで下げてお尻をマッサージして、またパンツを下げて。
とうとう、足の付け根までパンツを下げられてしまいました。
メガネ君は深呼吸した後、両手で夕雅のお尻を掴みます。
そして、顔を夕雅のお尻に近づけたかと思うと、両手でお尻を広げて、お尻の穴を見ています。
さっき、大浴場で体を洗った時に、お尻も綺麗に洗いました。
「スースー。」とお尻の穴に、メガネ君の息がかかります。

メガネ君が、両手を放します。
次は、夕雅のお尻にほっぺたをくっつけています。
メガネ君「あー、幸せ。」
「?」
メガネ君が、タオルケットをお尻にかけました。
「どうしたんだろう?」
と思っていると、メガネ君は途中まで脱がした、夕雅のパンツの匂いを嗅いでいます。

ここでメガネ君の反応を楽しむために、寝たふりをしました。
夕雅のパンツを戻してからメガネ君が、フェイスタオルを外して、肩を揺すってきます。
メガネ君「お姉ちゃん、爆睡してる・・・」
メガネ君は、フェイスタオルを夕雅の顔にかけなおした後、夕雅とT字路みたいな形でうつ伏せになりました。
夕雅のお尻の上にかかっているタオルケットの中に、メガネ君が顔を入れてきました。
仮眠室には小学生の男子が爆睡しているだけなのに、周りから見えないようにしたみたいです(笑)
メガネ君が、また夕雅のパンツを下ろし始めました。
お尻を全部出すと、
「ペロッ」
お尻を舐めてきます。お尻にかぶりついてきました。
お尻の割れ目を開くと、お尻の穴を舐めています。
時計を見ると、10分くらいお尻を舐めていました。
メガネ君の唾で、お尻がベトベトしてきたので、ゆっくりと目が覚めたふりをしました。
メガネ君はビクッとした後、タオルケットでお尻を拭いて、パンツとズボンを戻しました。

この後、スーパー銭湯を出て、メガネ君の親と合流して帰りました。
数学の宿題が終わったことを報告すると、親は大喜びしていました。

コロナウイルス感染病棟で勤務しながらあれのこと

玲子さま35は、志願して、コロナウイルス感染病棟で勤務よ
おめざめして、免疫力の増強のために、オレンジジュースです
あそこには、紙オシメの大型とその内側に生理のパットするの
現場では、トイレにゆかないの、防護服に眼鏡とマスクで武装
患者さまには、やさしい目線で、患者さんの信頼がありますの
4時間の勤務で、30分の休憩は、ひたすら酸素を吸いますの
また4時間の勤務で、おわりで、病院でシャワーして帰宅する
帰宅すると、水分補給にビール、お風呂でゆったりと気分転換
オレンジジュースとポカリスエットと、約1500は飲むのよ
あとは、トイレでしっかりと排尿して、ビフテキたべて睡眠よ
睡眠まえに、医学部のかれ24に、電話して、午前4時にねと
かれはコロナウイルス感染病棟の勤務の私をおそれないがいい
おれいにいいあれしてあげるの、かれはいう、おれ元気だいい
医師になると、感染症の医師として、ネパールで働くと宣言よ
その時には、玲子も、愛人として、ネパールまで追いかけるの
こんな勇気ある看護婦さまが、いまひつようなのですよ分かる
救急病院で35年はたらいた医師の作文でリアルでよお分かり

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