祖母が先日、88歳で他界した。家族で遺品整理をしていたら、俺は祖母の秘密の品を発見し着服してしまった。祖母が若い頃に映画に出た事が有るとは聞いていたが、まさか「ピンク映画」だったとは………。古いアルバムにはピンク映画のメイキング写真がたくさん有った。まだ20代前半の祖母の背後にブリーフの前を膨らませた男優の姿、ボブカットの祖母は小さなパンティー一枚でオッパイは丸出し。風呂で全裸の祖母がスキンヘッドの男優にオッパイを揉まれている写真、祖母の股間には前貼りが有った。紐パン一丁の祖母が窓辺で朝日を浴びてる写真。全裸の祖母を黒いビキニパンツ一丁の男優がお姫様抱っこしている写真。越中ふんどしの前をモッコリさせた男優が全裸の祖母を押し倒している写真。出演者一同が皆前貼り姿で記念撮影した写真………若い頃の祖母は可愛らしくてセクシーだ。前貼りしているくらいだから本番挿入はしていない訳なので、裸を仕事にしてはいたものの、貞操は守っていたお婆ちゃんよ安らかに眠ってください。
秘密
保護者会でのリクリエーション後、
用具室に居たところロッカー室がいっぱいと妻(47才)が入って来たんですが
久しぶりで楽しかったのか?超ご機嫌で!
棚の裏に会長含め主要お父さん他2名が居るのに気付かずで
「ここで着替えちゃおうかなぁ?」と妻
照明が点いてる妻側からは棚の方は暗く全く見えてないと思われ!
丸見えのお父さん達は逆に示し合わせたように気配を消したので
男(お父さん同士)として裏切ることも出来ず(汗)
固まってたところ
何も知らないご機嫌妻が「え?パパ緊張してる?」と笑い
「体育館裏のエロス?好きなやつじゃない?」と満面の笑みで
扉側の壁沿い(私や棚の正面)に腰を下ろすと
徐にアンダースコート(見せパン)を脱いでノーパンに!!!
そしてお尻を着いたまま両足をパカパカ広げ「私のオマン〇」を連呼
「凄い?エッチ?興奮するよね~」と私生活を暴露し
下着を替えジャージに履き替えて出て行きましたー。
47才のリアルオマン〇露出に笑うしかなく
無かったことにしようとニヤ付きが止まらない3男と
新しい感覚を覚えた私、
「4人だけの秘密ってことでお願いします」と言った私もニヤけてたらしいです。
中2のときの話です。弟は一つ下です。
うちは私が中学のときは母は月末に定期的に夜10時くらいまでお仕事でいないときがありました。
だいたいその時間は私は弟と一緒にテレビをみていたんですが、ある日DVDの中にエロいDVDがあるのに気づきました。たぶん父が観て入れたまま忘れてたんだと思います。
私たちはそれを二人で隠して、母がいないときに二人で親に隠れて観ていました。
そのうちDVDと同じ事を両親がいないときに弟としようとしましたが、私も弟も痛くでできませんでした。
だけど、お風呂に入ったときお湯の中で弟のおちんちんを私のアソコに入れれば痛くないことを発見しました。
何回かお風呂の中で弟とくっついていると、そのうちお風呂じゃなくても弟のおちんちんを入れられるようになりました。
そして最初はDVDのように弟に出したり入れたりしてもらっていたんですが、入れたままこすりつけるようにしたほうが気持ちいいことを私たちは発見しました。両親がいないときには弟とほとんど毎日するようになっていました。弟も何度も何度もエッチしたがりました。
ある日、弟とエッチをしていると中が暖かくなりました。そして弟が「ぐっ」とか「あうっ」と言って動きが止まるんです。
そして私のアソコの中から白いドロドロしたものがでてきました。
最初は何なのかわからなく弟から出たものだとは思わないで、私から出たものだと思ってました。
だけど、それが何なのかわからず、まさかそれが赤ちゃんの元になるとは私も弟も知りませんでした。
それを先に知ったのは弟の方でした。弟が
「パピオンは赤ちゃんを作る行為だよ」
と言ってきました。私たちはセックスのことをパピオンと呼んでました。DVDにパピオンと書いてあったからです。
それ以来、弟とセックスはやめました。そしてお風呂も一緒に入らなくなりました。今考えるとすごい危ないことをしていたと思います。
あの白いのが弟の精子で赤ちゃんになるって気づいたのはそれから半年後です。
あのときもし間違って妊娠でもしていたらと思うと、本当に何もなくってラッキーだったと思います。
弟はそれが子供を作る行為だって学校の友達から聞いたみたいです。本当に知らないっていうのはこわいことだと思いました。
わたしがこの先、子供ができたら絶対に中学生くらいになったら性教育だけはしておきますw今、私も弟も大学生です。
弟と中学の時のあのときの事は話すことはありません。もしかしたら弟は忘れているんじゃないかと思いたいくらいです。私のほうもあの時のことを思い出すと恥ずかしくて死にたいです。
>よし、俺もこれからはパピオンしよって言うわ
>大学生がこんな文章書いていて大丈夫か?
>小学校のとき、女子は生理とかそういうこと習うんじゃないの?
>いいじゃん別になんなのオマエラ
>ちょっとパピオンしてくる
>うちの小学校5年生のときの性教育はセックスについては教えてくれなかったんですよね
性徴で胸が大きくなるからとか、生理になったら体育を休めますとかそういう話でした。生理は大人になるから体を作りかえるんですとか女子は体に卵を作りますとか・・・最後に
「この事は女子だけの秘密で男子には言わないように!」
と言われましたw小4のときに弟のおちんちんが固くなったのを触らせてもらってから、パピオンをやめるまで弟のおちんちんをお風呂で興味があったのでよく触らせてもらってました。
反対に弟のほうは私の胸をよく触りたがってました。私自身のアソコのことは出産のときに赤ちゃんがでてくるってことはどこかで聞いていました。
エッチはしても恥ずかしくない人とするものだと思ってました。だから弟だったんだよね・・・
今、思い出すだけで恥ずかしいし私の人生の汚点です。弟で処女喪失するなんて
最初に出会った消防は、その時付き合ってたバツ1女の娘
その時、賞6の華奢で貧乳娘
バツ1女と付き合い始めた時、娘は賞3だった。
彼女の家に良く泊まりに行っては、3人でお風呂に入ってた。
賞3の時から見てきた、娘の体も賞6になって陰毛も薄っすら生え
胸も貧乳ながらも多少の膨らみも出て、女の体になっていった。
寝るときも3人川の字になり、娘が寝たのを見計らって
彼女とセクロスをしてた。
まだ賞3頃は、途中で起きても何してるか解らずにいたが、
賞6ともなるとわかり始めたみたいで、
リビングでセクロスをした後、彼女はソファで逝った余韻に浸ってた
俺は、トイレに行こうと寝室の前を通ると、中で娘が背を向け
蹲っていた。
どうしたのかと思って部屋に入ろうとすると
荒い息と揺れる背中
何も無かったように、トイレに行き
彼女を起し、一緒にベッドに寝た。
その時は、娘はじっと背中を向け寝てた。
数日後、彼女の居ない日に娘と風呂に入ったときに
そのことを聞くと、何もしてないというので
マムコに指を這わせ、「ここ触ってなかった」と言うと
「してないもん」
「でも、ほら、こんなに濡れちゃってるよ」
湿った指を見せると「だってお母さんの声が聞こえてきて、
段々なんだか、変な気持ちになっちゃったんだもん」
「大丈夫だって、みんなすることなんだから、でも
お母さんには内緒だよ、二人だけの秘密、するときは
一人でしちゃだめだよ。してあげるから」
それから、彼女の居ない日は、二人の時間を楽しんだ
これが、初めての消防
僕がS6の時のお話をします。
僕が遊ぶところは河川敷公園で広場やトイレ、川岸に行けばテトラポットや雑木林もある
いわゆる「秘密基地」を作るにはもってこいの場所でした。
僕は川岸のテトラでダンボールを運んでは家を作って中で遊んでました。
夕暮れになり帰ろうとした時、おしっこをしたくなったので川辺まで行って用を足していました。ズボンを直して土手の方に向かおうとした時、一人のおじさんがこっちを向いて軽く頭をさげ「こんにちは」と言ってきました。
僕も同じように「こんにちは」と返すと
「ひとり?」と聞いてきたので、「うん」と答えました。
「こんな夕暮れまで遊んでたの?」
「うん、基地作ってた」と答えると、おじさんは笑いながら「そういう時期あるよね」と答えました。
「基地どんなの?みせてよ」と言うので「いいよ」と答え、テトラの方まで帰って行きました
おじさんは見るなり「立派だよね、一人で作ったの?」と言って中に入りました。
おじさんが手招きをしたので僕も中に入りました。その時です・・・。
おじさんが「僕、こういうの見たことある?」と言ってHな本を出してきたのです。
僕は目をそらしながらチラッと見てました。
「だんだん、興味出てきたんだ」とおじさん・・。
すると、おじさんはズボンの上から僕のペニスを触ってきました。。
おじさんはにやっとしながら「硬くなってるよ・・。もう白いおしっこは出るのかな?」と言いながらずっと触ってきます。
すると「僕も触ってごらんよ」と言いながら手をおじさんのズボンの上に導きおじさんのペニスを触らせてきました。
何ともいいようのない感じ。。
するとおじさんは僕のズボンを脱がそうとしてきました。
「僕、軽く腰を浮かせて」と言うのでその通りにするとズボンだけでなくパンツも脱がされてしまいました。。
「おや、すっかり大きくなってるね。皮も半分むけてるよ・・」と言いながらおじさんは僕のペニスを舐め始めました・・。
だんだんと気持ちよくなってきて「はぁはぁ」と息が出てきました。
おじさんは舐めるのをやめ「ほら、僕もしてごらん」と言ってズボンとパンツを膝まで脱ぎ僕の顔にペニスを持ってきました。
「これが大人の人の・・」そう思ったとき
おじさんは「口を開けて」と言うので開けた時にペニスが入ってきました。。
少し変な匂いがしたのを覚えてます。
「ああ、気持ちいいよ」とおじさんは何度も繰り返し言い「もっと舌で舐めるようにしてごらん」と言うのでそのとおりにすると、「きもちいい」と言い
おじさんはペニスをしごいてきました。
「いくよ」と言った瞬間口の中におしっこじゃない液体が出てきました。。
初めてのそれは、ねばねばしてて何か鼻につく匂いでした。
「いっぱい出たよ、口を開けて見せてごらん」と言うので口を開けて見せました。
「飲んでごらん」とおじさん。
飲んでしまいました。・・・(精子ですね。。)
おじさんは僕を立たせ、しゃがみこんで僕のペニスを舐めはじました。。
するとだんだん気持ちよくなって「何か出る!」と言った瞬間。。
おしっこじゃないものが出ました。
おじさんは「いっぱい出たね。初めての濃いミルクだよ」と言いながら僕の精子を飲んでました。。
僕はこの日に精通したのです。。
それからというものおじさんと待ち合わせをして公園で遊ぶようになりました。
ネタ扱いされるだろうけど。
私が小学4年の時、別れ話のもつれで父が愛人を殺した。
母親は私と1つ上の兄を置いて逃げて、私は父方の親戚に預けられた。
親戚宅で特に虐げられることはなかったけど、父親が人殺しだってどこかから漏れて、どこに行ってもいじめられた。
教師も一緒になっていじめてた。
親戚はいじめはしなかったけど助けてもくれなかった。
元々気性の激しかった兄はぐれた。いつもナイフを持ち歩くようになって、絡まれると教師でも中学生でもすぐ殴ったり切りつけたりするようになった。
何度も何度も警察に捕まった。
ずっと怒ったような顔をしてて全然笑わなくなった。
中学生になった兄が事件を起こして少年院に送られると、私は兄に恨みを持つ人たちの標的になった。
学校帰りに襲われてレイプされた。
写メに撮られて言うこと聞かないとバラまくって脅された。
でも言うこと聞いてもすぐバラ撒かれた。
毎日色んな人に呼び出されて犯された。
怖かったけど嫌がって拒否すると殴られるから、途中からむしろすすんで呼び出しに応じるようになった。
そのうち犯されるのが気持ち良くなって売りもやらされた。
もうどうでもいいやって気分だった。
この頃の私はいつもニコニコしてた。
辛くても無理矢理笑ってると少し気が楽になった。
親戚は「お父さんのこと乗り越えて明るくなって」って言ってた。
違うって言いたかった。でも逆らって殴られたくないからニコニコして黙ってた。
一年ぐらいして兄が退院してきた。
一年前と同じでずっと怒ったような顔をしてた。
退院おめでとうって言っても笑わなかった。
吐き捨てるように「何がそんなに楽しいんだよ」って言われた。
何も言えなくて戸惑ってると親戚が「兄くんの退院が嬉しいんだよ」ってフォローしてくれた。
今まで私に何も言ってこなかった兄が、私に敵意を向けてきたのが怖かった。
私は何気なく「少しは笑おうよ。楽しくなるよ?」って言った。
兄はいきなりテーブルを叩いて「おかしくもないのに笑えるかよこの野郎!!」って怒りだした。
もう、私に味方なんていなくなったんだって思った。
元々兄は私を守ってくれてたわけじゃない。
でも、唯一家族だって思ってた人に突き離されて、もう私なんて生きてたって仕方ないんだって思うようになった。
それ以来兄は私の顔を見る度に舌打ちしてあからさまに避けるようになって、私はどうしたらいいかわからなくてただニコニコ笑ってた。
それから一年ぐらいして、いつものようにヤリ部屋で犯されてる時に、事件が起こった。
木刀を持った兄がいきなり殴りこんできて、一緒にいた三人を思い切り殴りだした。
三人ともあっと言う間に血まみれになって動かなくなった。
それでも木刀で殴ろうとしていたから、私は足にすがりついてやめてって叫んだ。
兄は、裸の私を抱き締めて泣きながら「ごめん」ってずっと謝り続けてた。
二人で家に帰ってから、兄から話を聞いた。
私が色々させられているのは公然の秘密だったけど、少年院にいた兄はそれを知らなかった。
出てきて何ヶ月かしてそれを知った兄は最初「中1のくせにヤリマンかよ」って思ってたけど、そうなった理由を知って愕然として、ずっと現場を抑えようと色々探ってたらしい。
それでその日、ヤリ部屋に連れて行かれる私がずっとニコニコしてるのを見て、私が何でいつも笑ってるのか初めてわかったって。
自分は喧嘩が得意だったからいじめてくる奴を叩きのめすことができた、敵を叩きのめすことばかり考えてて笑顔なんて浮かべてられるかってずっと思ってた。
でも私は女だからそれに逆らうことができなくて、自分を守るために無理矢理笑ってたんだ、いつもニコニコしてたのはそのせいで、自分がそこまで追い込んでしまったんだって。
兄は「ごめん」って謝ってまた私を抱き締めて泣いた。
私も泣いた。
二人でずっと泣いてた。
それから私は兄のおかげで呼び出されることがなくなって、兄は相変わらず不良のままだったけど、それまでに比べて暴れることが少なくなって、暇さえあればいつも一緒にいて私を守ってくれるようになった。
今まで誰にも守ってもらえることがなかった私は、唯一の家族だった兄に守ってもらえることが嬉しくてしょうがなかった。
そうして浮かれて、私は壊れた。
ずっと肉便器にされてそれを楽しんでたからセックスに対する抵抗が全然なくて、だから大好きな兄に欲情して、押し倒した。
それ以来兄はいつも私を求めてくるようになった。
私もずっとそれに応じた。
気持ちいいし兄のことが大好きだし、守ってくれるお礼にもなるからこれでいいって思った。
でももしかしたら、壊れた私のわがままに付き合わせて、私が兄を壊したのかもしれない。
それから色々あって、今は地元を遠く離れて兄と二人で暮らしてる。親戚にも長い間会ってない。
私達が兄妹って知ってる人はいない。
周りにも夫婦で通してる。
実際夫婦みたいに暮らしてる。
私は今でも、ずっと守ってくれる兄が大好き。
もう兄だけそれでいればいい。
このことは死ぬまで誰にも言わないけど、何となく書きたくなったからカキコ。
<出典>
昔からアナルに興奮する俺は、いつかアナルが好きな女性と付き合いたいと思ってた。
だけどアナル好きと言うとドン引きされて誰も付き合ってくれない。
我慢の限界にきた俺は親友の家に遊びに行って、娘に内緒の話があると言って二人きりになってお願いした。
「おじちゃんにお尻の穴を舐めさせてくれないかな?舐めさせてくれたら好きなだけお菓子を買ってあげるから」
「お尻の穴!?舐めさせてあげたら本当に好きなだけお菓子買ってくれるの?」
「うん、おじちゃんはお尻の穴が大好きなんだよ、だから本当に好きなだけお菓子買ってあげるからお父さんとお母さんには内緒でお尻の穴を舐めさせてくれない?」
やはり子供でもアナルを舐めさせるってのは抵抗あるのか少し悩んでた。
「うーん…お菓子は欲しいけどお尻の穴舐められるのかー」
「無理なら無理って断ってくれて良いんだよ、嫌な事を無理矢理させたくないからね」
「んー、先にお菓子買ってくれたら舐めさせてあげる!」
「良いよ、じゃあ二人でお買い物に行こうか」
親友の娘を連れて買い物に出掛けていっぱいお菓子を買って帰った。
親友夫婦からは買い過ぎだと言われたけど、これで暫くオヤツに困らないだろ?偶にしか会わない俺からのプレゼントだよ、と言って納得させた。
抱えきれないほどのお菓子をゲットした娘は大喜びで、俺と二人で遊ぶ!と言って上手く子供部屋に連れて行ってくれた。
親友夫婦には邪魔しないで!と娘が言って部屋に近付かないように釘を刺してた。
部屋に入ってすぐに娘がパンツ脱いでお尻を突き出してきた。
「約束だから舐めて良いよ、でも痛くしないでね?」
「優しく舐めるから安心して」
スベスベの肌の尻を撫で回し、微かに便臭を漂わせる穢れを知らない真っ新なアナルをじっくりと見させてもらった。
「綺麗なお尻の穴だねぇ、こんな綺麗なお尻の穴を舐めさせてもらえるなんて嬉しいよ」
尻に頬擦りしてから夢にまでみたアナル舐めを実践する。
初めは緊張で硬く閉ざしてたアナルは、舐めている内に少しずつ弛緩して舌先が僅かに入るようになっていった。
口に広がる便臭と独特の苦味がアナルを舐めてると実感させてくれる。
アナルがふやけるまで念入りに舐めさせてもらった。
表面だけでなく、舌先が入る限り奥まで入れて内側も味わわせてもらった。
舐めてるうちに娘も慣れて感じるようになったみたいだ。
可愛らしい喘ぎ声を出してくれたから、より興奮した。
幼いのにマンコもグッチョリと濡らしてたのには驚いた。
「ふう…ありがとうね、おかげで満足出来たよ、お尻の穴凄く美味しかったよ」
「あふ…もう良いの?」
「もしかして気に入った?」
「うん…すっごく気持ち良かった!」
「それならまた今度舐めてあげようか?」
「本当に!?約束だよ!」
「おじちゃんも舐めれて嬉しいし君も気持ち良くなれて嬉しいならこれからも続けたいよね?」
「うん!」
お尻を出したまま抱きついてくる娘を優しく抱きしめて頭を撫でる。
こうして始まった俺とこの子の秘密の遊びは、幼い娘に新たな扉を開かせてしまった。
小学生の6年間、ちょくちょくアナルを舐めに親友の家を訪れたから、すっかりアナルを舐められるのが好きになった娘。
舌もすんなりと入るくらい柔らかくなり、アナルでイッてしまう身体になった。
中学生になると俺がアナルを舐めてる最中にオナニーをするようになり、便臭にマンコの淫臭も加わるようになる。
まだ処女でこんなにエロい子に育ってしまったのは俺の責任でもあるだろう。
申し訳なさを感じるが、本人が望んでいる間は続けさせてもらう。
(以下、京都大学吉田寮の天井裏から見つかった昭和後期の文章(男女の秘密)の一部より)
亀頭はクリ。
亀頭エラ(亀頭冠と亀頭頚)はマンコ入り口。
陰茎すじ(表、尿道が通る部分、プニュとしている)はマンコの腹方向の部分。
包皮小体(陰茎すじと亀頭のつながり、尿道口の切れ目につながる)はGスポット。
陰茎裏(固い)は、マンコの背中方向の部分。
金玉袋は、大陰子。
子宮口は、金玉。
男のチンポと女のマンコは相似体。
出っ張っているかへこんでいるか。
男性諸君、女をイカすときに、自分のチンポをしごくがごとく、やさしく刺激してやること。亀頭をしごきあげると痛いのと同様、クリも皮を剥いて刺激すると痛い。金玉を強く握られると痛いのと同様、子宮口を強く刺激しすぎると痛い。あなたがイク直前に、しごき上げられすぎるとイキにくいだろう。自分のペニスをしごく時、力任せにはしごいていない。意外に軽く握り、刺激を与えている部分は狭い。自分自身をよく観察してみろ。それで分かったことを君の相手に与えてみろ。さすれば、彼女は君のことをもっと好きになるはずだ。君のパートナーとのセックスがうまくいけば、人生の問題の半分はクリアされる。
挿入の時も激しく動くのは最後だけ。君がオナニーするときに最初から飛ばすか?。手は小さく動いているはずだ。自分をよく観察して、それを相手との行為に写せ。
秘密部屋には3個のカメラがベッド周りに設置されているようだ。
入口ドアが開き鍵をかける音がし40代ぐらいの細身の美熟女と若い男が話しながらベッドに掛けた。
「また来ちゃったね」
「いけない子」
旦那は長距離トラック運転手で不在らしい。
ベッドにバスタオル姿の美熟女が座ると隣でスマホを見ていた男が押し倒しながら手を股間に入れ動かし始めた。
「アッアウッ~ 焦らないで」
美熟女の足を持ち広げ顔を近づけクンニしながら
「親父を口で咥えたんだろう」
「知ってるでしょう コルセットしてるのよ」
腰痛持ちの旦那とはレスらしい美熟女がクンニを気持ち良さそうに受けていた。
「今度は 母さんが」
母親が息子のバスタオルを取り払い臍に着くほど反り返った男根に手を添え扱き舐め咥えた。
「ウグッウグッ ウッウグッグッ」
美味しそうに咥え込む母親の頭の動きが激しくなった。
寝そべった息子の太く大きな男根を咥え込んだ母親と息子が69を始め枕元の袋からゴムを取りだし膨らみ切った亀頭に母親が手慣れたように装着し終えた。
「無しがいいよ」
「ダメよ この前も付けたでしょう」
足を曲げ広げた母親の股間に腰を入れ狙い定めるようにゴム付亀頭を膣口にあてがい押し込んだ。
「アッアウッ~ アウッ~ 毅イイッ~ アッアウッ~ 久しぶり~」
男根すべてが膣奥深く突き刺さると息子の腰に手を回ししがみつく母親は悶え大きな艶声を出していた。
側位で挿入部を見ながら激しく腰を動かす息子に母親はされるまま男根を突き刺され続けていた。
仰向けにした母親に片手で素早くゴムを取り去ると正常位で押し込んだ。
「アッアウッ~ イッイイッ えっ付けてないの?」
ゴム付男根と違う味わいに気づいたようでゴムを手に取り見せる息子に
「ダッダメッ~ 毅 ダメよッ」
「いいじゃんか」
「もうっ ダッダメッ アッアウッ~ アッアウッ~ イッイイッ~」
生で受け入れた母親は気持ち良さそうな艶声を出し悶え屈曲位で奥深く突き刺されていた。
「母さん いきそう」
「アッアンッ~ ダメッ 毅 外よ 中はダメッ アウッ~ いっちゃう~ イッイクッ 外に~」
「母さん~」
奥深く男根を押し込まれた母親は腰を押し付け膣奥深く受け入れたまましがみついた。
「うっううっ」
「イッイクッ ダッタメッ~ 中に出しちゃぁ~ アッアウッ いっちゃう~イッイクッイクッ~」
雄叫びを上げながら腰を震わせザーメンを母親の膣奥深く解き放つ息子に母親は抗うことなく仰け反り膣奥深く受け入れた。
「出しちゃったのね」
挿入した男根を見つめながら引き抜くと膣口からドロッドロッと大量の若いザーメンが流れ出ていた。
「溜まってたのね」
「親父よりいいだろう?」
母親は素直に頷きまだ硬いままの息子の男根を握り締めお掃除フェラを美味しそうに始めた。
「硬い」
呟き息子を跨ぐとそそり立ったままの生男根を膣奥深く受け入れ腰を落とし動かす2回戦が始まった。
「母さん 生だよ」
「もういいのよ 突いて」
腰を掴む息子が腰を持ち上げ膣奥深く突き上げ屈曲位で激しく押し込み続けると母親はシ-ツを握りしめ仰け反り
「アウッ~ 中にイッイイッ~ 毅いっちゃう~ イッイクッイクッイクッ 中に出して」
「母さん~ うっううっ」
2度目のザーメンを注ぎ込まれた受け止めた膣口からドボッドボッと息子のザ-メンが渇いて流れ出てきた。
腰痛を抱え頑張っている旦那に同情した。
「同級生中出しW不倫」「熟女と若いツバメ・中出し」を早送りで見終え
歓喜の快楽で悶える女の悦びを脳裏奥深く刻み込まれた熟女達は男達の生男根からのザ-メンに酔い痴れていた。
他人のセックスを覗き見するより組み敷いた美熟女人妻真紀を生中だしで悶絶させたい欲望が湧いてきた。
年が明け販売店への年始挨拶回りで忙しくしていると
「ご都合 どうですか?」
美熟女真紀から嬉しいお誘いが届き待ち合わせ助手席に乗せ走り始めた。
「綺麗な女性とドライブするのはいいですね」
あのラブホが見えると
「あのホテル秘密部屋があるとか噂を聞きましたけど 行ったことあります?」
ドキッとしながら首を振ると「本当ですか?」と疑いの目を向けられたままロ-ドサイドレストランに入った。
美熟女真紀から「主人とは相変わらずそのままです」と一言だけ聞き期待しながら話題を変え部下たちの珍対応や奥さんに睨まれ小さくなっている社長を笑いネタにすると微笑み心和ませていた。
気心が知れ自然の流れに任せ太ももに触れるとビクッと驚き俯く美熟女真紀とバイパス沿いのラブホに入った。
隣に座るバスロ-ブを着けた美熟女真紀を抱き寄せ胸元から手を入れ張りのある乳房に触れ揉むと
「アッアア~ンッ」
小さく吐息を出しキスしながら脱がせ乳房に吸い付き揉み続けた。
パンティに手を掛けると嬉しいことに少し腰を上げるので一気に剥ぎ取ると
「恥ずかしい」
両手で陰毛や女性器を隠していたが足を広げるとシーツを握り締めた。
女房や秘密部屋で見た美熟女人妻そしてあの母親とは色も形も違う美熟女真紀の女性器に舌を添わせ舐め始めた。
「アッアウッ~ アッアッア~ンッ~」
悶え声を心地よく聞きながら強く弱く舐め上げ吸い付くクンニをたっぷりと続け
「アウッイッイイッ~ そっそこっ~ アッアウッ~」
握り締めたシーツをバタバタしながら
「アッアウッ~ ダッダメいっちゃう~ イッイクッ~」
仰け反り軽く膣口をピクピクと痙攣させてきた。
なかなか美味な美熟女人妻真紀で久しぶりのクンニだったようだ。
手を男根に乗せ仰向けになると気怠そうに舐め口に含み気持ちいいフェラを始めた。
「ウグッウグッ ングッ ウグッウグッ」
貪るように頭を動かす美熟女真紀と69で攻め合った。
仰向けにし曲げ広がせ枕元の袋に手を伸ばすと手首を掴み首を横に振った。
「そのまま 中で?」
恥ずかしそうに頷く美熟女真紀の濡れ輝く膣口に膨らみ切った生の亀頭をあてがい押し広げながら押し入った。
覆い被さると待っていたようにしがみつき
「アッアウッ~ ハウッウッアウッ アウッイッイイッ~ ひッ久しぶり~」
気持ちいい美熟女人妻真紀の大きくなる艶声を聞きながら腰を打ち続けた。
騎乗位で腰を掴み突き上げると動きに合わせ深く届くように膣を押し付け蠢き正常位で深く浅く美熟女人妻真紀を味わうように突き続けた。
「アウッダッダメッ~ アウッイッイイッ~ いっちゃう~」
求めるような眼差しを向け悶える美熟女人妻真紀を屈曲位で深く深く奥へと突くと
「いっちゃう~ イッイクッ イッイクッイクッイクッ~」
「真紀 いくっ」
「いっちゃう~ 中に出して~ イクッアッアアンッ~」
シ-ツを強く握りしめ仰け反りピクピクと膣を痙攣させると同時にドクッドクッと痺れる感覚を味わい勢いよく美熟女人妻真紀の膣奥深く遠慮なくザーメンを解き放った。
受け止め荒い息の美熟女人妻真紀と生中だしの余韻を突き刺したまま味わった。
引き抜きながら見つめると膣口からドロッドロッとザ-メンがシーツに滴り落ちてきた。
「旦那以外に中に出されたのは初めて 転勤しないですよね」
「ああっ 多分ないよ」
飢えを癒すも物足りない男と女は当然のように2回目を求め合いザーメンを気持ち良く注ぎ込み受け止める快感を美熟女人妻真紀と確かめ合うように味わった。
安全日を狙い美熟女人妻真紀が女の悦びに悶える気持ちいいW不倫が始まった。帰宅し女房の奥深くにザーメンを注ぎ込むと
「少し元気がないみたいね」
女の勘に驚愕し転勤辞令が来ないことを祈りながら美熟女人妻真紀からのお誘い連絡を待っている。
コンビニ迄、結構あるし・・此処でいいか・・
田舎の顧客回りの最中に、尿意を催して雑木林の中に入った、俺
用を済ませ、スラックスのファスナーを上げてる最中・・ふと、視線を感じ・・視線の方に目を向けると・・
茂みの向こう側から此方を見ている、スエット姿の二十代後半の女性の姿が・・!
俺 あ、ちょ、ちょっと・・
彼女 こ、こんな場所で・・もうちょっと行ったら、農協の店舗あるのに・・
気まずい雰囲気の中、その場を立ち去ろうとした、俺・・立ち上がった彼女の足元に、視線を落とすと・・
俺 あ、これは失礼しました・・用を・・でしたか?
彼女 あ、ちょっと・・そ、その・・
夏も終わりに近づいたとは言え・・草木が覆い茂っている雑木林の中・・
俺 家で、用を足せばいいのに・・
彼女 家では、ちょっと・・旦那と両親居るし・・
俺 こんな所で、何してたんですか・・?
彼女 ぁ、ぁの・・
俺 放尿じゃ、ないですよね・・
彼女 ぁ、ぁの、その・・さ、触ってました・・
俺 こんな所で、ですか・・?
彼女 此処・・私だけ・・私、一人っきりになれる場所・・
嫁いだ家で、行きつく暇もない彼女、ささやかながら・・自分一人になれる、秘密の空間・・
俺 家では、しないの・・?
彼女 私と旦那の部屋の隣、両親の部屋だから・・ひ、昼間は、ちょっと・・
俺 で、此処で・・ですか・・?
彼女 え、あっ・・は、はぃ・・
俺 その最中に、俺が傍で・・立ちション・・と・・あ、見てました・・?
彼女 ちょ、ちょっとだけ・・
俺 旦那さんのと、俺の・・どっちが、大きいですか・・?
彼女 ぇ、ぁ、ぁの・・目の前の、かな・・旦那の・・粗チンだし・・
ちょっと、天然気味の彼女・・
俺 此処では、旦那さんと・・しないの?
彼女 だ、旦那とは・・夜、月二回・・その、部屋でする・・だけ・・淡泊だし・・
俺 溜まった欲求を此処で、吐いてるんだ・・同年代の女の人って、居ないの・・?
彼女 居ない・・農家のオバサンばっかり・・
俺 此処に嫁いで来る前、なにしてたの?
彼女 フリーター・・コンビニのレジ打ち・・
俺 独身の時の彼氏と、連絡取り合ったりしないの・・?
彼女 遊んでた頃・・行きずり、が、多かったから・・
俺 その時は、どんな風にしてたの?
彼女 街のクラブのトイレとか・・大型量販店の駐車場のトイレとか・・
俺 見られたら・・どうしよう!って、感じ・・凄い性癖だな・・
彼女 ・・・ ・・・
俺 その、性癖の中に・・俺も、加わってもいい?
彼女 え、加わるって・・?
俺 加わるってよりも・・下の口で、銜えこんで・・さっき見たんでしょ・・俺のを!
恥しさのあまり、真っ赤な顔で下を向いた彼女・・小柄な身体つき乍ら、男好きしそうな体形・・
向かい合った彼女の耳元に、近づいて・・
俺 本当は・・したいんだろ・・?
彼女 あ、う、うん・・で、でも・・
俺 感じるところ・・かき回して、あげようか・・!
えっ!とした表情で、動きの止まった彼女・・一瞬の隙を付いて、スエットのズボンの中に・・
彼女 あ、えっ!そ、そんな・・い、いきなり・・そんな風に、弄られると・・
俺 下着の前の方からの方が・・かな?足の付け根の方が・・背徳感、あるでしょ!
彼女 は、背徳感・・ぁ、ぁ・・
俺 後ろめたい・・の、好きでしょ・・人に見られたら、とか・・凄く濡れてるけど・・
彼女 さ、さっき・・拭いたのに・・んぁ、ぁ、ぁ・・ぃゃ・・
俺 拭いたのに・・か?凄い事に、なってるょ・・ほら・・!
下着の中から抜いた人差し指と中指を、彼女の目の前に・・
彼女 ぁ、は、恥しい・・み、見せないで・・
俺 何時も、こんなに濡れるのか・・?どら・・
彼女から抜いた指を、口元へ・・
彼女 あ!そんな・・き、汚いょ・・へ、変態・・
俺 その変態が・・溢れた蜜を・・舌、出せょ・・ほら・・!
俺に言われるが儘に、舌を出した彼女・・
彼女 あ、こんな事・・旦那とも、した事ない・・
俺 旦那とも・・か・・旦那以外の、変態と・・か・・?
立ち竦んだ状態の彼女のスエットパンツの腰の部分に指を掛け、足首まで一気に下ろした、俺・・
屈んだ状態の俺の目の前には、色っぽさの微塵もない、ショーツが・・
俺 おっ!結構・・モリマン・・男とSEXするの、好きだろ・・?
彼女 へ、変態・・そ、そんな事・・ナイ!
俺が聞いた事を、否定する彼女・・そんな彼女を見て・・再び、足の付け根から指を・・
俺 変態に、恥しい所を弄られて・・旦那じゃ満足しないんだろ・・?
彼女 ぁ、ぁ・・ぃぃ、ぃゃ・・んぁ・・ゆ、指・・き、気持ちぃぃ・・
下着の内側から、腰の横の部分に指を回して・・穿いていた下着を下ろした、俺・・
目の前には、程よく処理された・・陰毛が・・
俺 お!凄いな・・愛液が、糸を引いてるぞ・・下着のクロッチ・・染み付いてるぞ・・
彼女 き、気持ちよくて・・あっ!え、い、いきなり・・舐めるなんて・・ぁ、ぁ・・
俺 おぃ!もうちょっと屈んで、腰を前に突き出せょ・・お前、肉芽・・凄く、大きいな・・どら・・
彼女 ぁ、ぁ・・だ、旦那にも、された事・・な、なぃ・・
俺 淡泊な、旦那だな・・結婚してからは、旦那だけか・・?
彼女の大きな肉芽を、舌の先で舐めたり、唇で挟んだり・・
彼女 け、結婚してから・・旦那以外・・ぁ、ぁふ・・んぁ・・ひ・・
俺 ・・満足したか・・?
彼女 ぃ、ぃぁ、ぁふん・・してない・・ぁ、ぁ・・
俺 他の男と・・か?他人棒を、味わったとか・・?
彼女 い、一度だけ・・此処で、ぁ、ぁ・・若い男の子・・高校生の・・彼、初めてで・・
俺 この場所で、か・・童貞の初物を、頂いたってか・・?
彼女 ちょっとした好奇心で・・彼、がむしゃらに・・突くだけで・・ぃぁ・・でも、何回も・・
俺 その彼も、性癖の中の思い出!なんだろぅ・・えっ?
しゃがんだ状態から、立ち上がった、俺・・
俺 そろそろ・・な!其処によし掛かれょ・・
彼女 え、あ、ぁ・・
樹木によし掛かった、彼女の目の前で穿いていたスラックスと、下着を下ろして・・
彼女 ぁふ・・ぁ、ぁ・・お、大きい・・!
俺 濡れてたから・・すんなりと、入ったな・・
彼女 んふ・・んぁ・・ぁ、ぁ・・ぃ、ぃぃ・・ぃゃ・・
俺 どこぞの、見ず知らず男のを・・銜え込んで・・背徳感だらけだな・・
彼女 ぁ、ぁ・・ぉ、おく・・当たって、コリコリ・・して、んぁ、ぁ、ぁ・・
俺 旦那には・・見せられないよな、こんなに乱れている姿・・
彼女 んぁ・・ぁ、ぁ・・は、排卵しそう・・
俺 排卵しそう・・って・・何時も、そう云いながら・・逝ってるのか・・?
彼女 ぃ、ぁ、ぁ・・ぃく・・ぃく・・逝っちゃいそう・・な、中、かき回されて・・も、もう・・んぁ・・
俺 中、凄いな・・絡みつく感じで・・旦那にゃもったいないな・・!
彼女 行きずりの時よりも・・旦那や高校生の時よりも・・んぁ、ぁふ・・ぃぃ・・
俺の腰に足を絡め回した、彼女・・
彼女 き、気持ちよくて・・こ、声!出ちゃう・・ぁ、ぁ・・んぁ、ぃぃ・・ぃぃく・・
俺 だ、出してもいいのか?中に・・排卵しそうなんだろ・・?
彼女 い、いい・・中に、出されても・・
俺 よし!じゃ・・遠慮なく・・一番奥に・・奥深い所に届く様に・・あ、おっ・・うっ!
彼女の秘所に、打ち付ける様な感じに・・結合した余韻を楽しんだ後・・スラックスと下着を履いて
服装の乱れを直した、俺・・
俺 性癖に加えて・・満足したか・・?
横になった状態から、身を起こして・・恥しい所を拭く、彼女・・
彼女 う、うん・・行きずりの人、以来・・旦那や高校生だけじゃ・・出来なくて・・
俺 ん、じゃ・・今回だけな・・好奇心の塊みたいな、君・・
彼女 あ、あの・・名前だけでも・・ダメ?
俺 俺の名前は『森中幾人・・』って、覚えておいて・・この辺り、週一で回ってるから・・
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