萌え体験談

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童貞

ヤリマンの母親もヤリマンでした

同じクラスのヤリマンに目をつけられて僕は童貞を失い、それ以降ヤリマンの彼女とほぼ毎日やり続けてます。
恋人になったとかじゃなくて、ただ単に彼女のマンコが気持ち良いのと初体験の相手だから特に気になっちゃって他の子とやりたいと思わないから。
彼女も僕とSEXするのが大好きだと言ってくれるので、学校でも下校途中でもどこでもやらせてくれます。
「外でばっかやってるから偶には家でゆっくりやりてーな、私んち来いよ」
彼女の思いつきで急遽自宅に招かれました。
緊張しながら家に入ると、彼女の母親がリビングでSEXしてました。
「あちゃ…あれ町会長じゃん、終わるまで待ってよう」
旦那さんかと思ったら町会長とSEXしてたみたいです。
暫くしたら『うっ…』と男の声がしてSEXが終わったみたいで町会長さんがリビングから出てきました。
彼女の母親も遅れて出てきます。
「あら、帰ってたの?」
「さっきね、またあの人とやってたの?」
「奥さんより私のオマンコが良いんですって」
親子で凄い会話してるな…と思いました。
「その子は?」
「はじめまして!クラスメイトの…」
「ちょっと前にこいつの童貞貰ってさ!チンポの具合が良いから最近はこいつと毎日やってんだよ、今日は家でゆっくりSEXしたくて連れてきた」
「あらー、あんたのお気に入り?後でお母さんにも味見させてよ」
「私がやった後なら良いよ」
「うふふ…おばさんのオマンコも楽しみにしててね?娘には出来ない技もあるから」
僕の意見は一切確認されずに話が纏まりました。
それで彼女の部屋に入ってすぐに始めたんですけど…。
「お母さんに出す物が無くなるまで搾り取ってやるからな!お前は私のチンポなんだぞ」
対抗意識なのかいつもより張り切ってる彼女の相手は疲れました。
「後で自慢してやるんだから全部中に出せよ?お母さんああいう人だから私を孕ませても何も言わないから大丈夫だよ」
まだ学生なのに孕ませOKと言われて逆に躊躇します。
彼女は僕がヘタレると解ってて抜こうとしても抜かせてくれませんでした。
いつもみたいに顔やお尻にかけたり、口に出して飲んでもらったりで充分なのに初めての中出しで何度もやらされました。
「そろそろお母さんも混ざっていい?」
ドアがノックされて声を掛けられました。
「いいよ、入ってきなよ」
彼女が返事すると母親がやる気満々で全裸で登場。
「あら?あなたオマンコ凄いことになってるわね?」
「へへ…凄いだろ?何回でも出来るから全部中に出してもらったんだ」
「まあ!おばさんのオマンコにもたくさん出してもらえるかしら?ああ、さっきの町会長さんとはゴム着けてやってたから中は綺麗よ」
親子揃って中出しして孕ませられると聞かされてチンポに元気が満たされます。
「おい!さっきまで萎んで舐めても咥えてもピクリともしなかったのに何でお母さんに中出し出来るって聞いて勃つんだよ!勃つなら私の中に出せよな!」
「ふふ…他の女も孕ませたくなったのね?親子で同じ男に孕まされるなんて素敵ねえ」
妖艶な笑みってこんな感じなんだろうと思える笑顔でした。
母親の方は自分で言うだけあって彼女より凄いテクニシャンで、マンコの締め方も絶妙で僕はあっさり昇天しました。
「この締め方は娘にはまだ出来ないでしょ?空になるまでおばさんの中に出してね」
彼女と散々やった後なのに母親に攻められて次々に射精させられました。
「はいストップ!次は私の番だぞ!お母さんは味見なんだから終わり!」
彼女が割って入ってきて交代します。
ここから先は僕が意識を失うまで交互にやられました。
目が覚めたら真夜中で、慌てて身体を起こそうと思ったら力が入りません。
「起きたの?大丈夫よ、ちゃんと今日はうちに泊まるって家の方に連絡しておいたわ」
母親が優しく僕を抱いてそう言いました。
「んー、お!目が覚めたか?じゃあまたやろうぜ」
彼女も目を覚まして開口一番そう言いました。
「ダメよ、彼はもう限界だから優しく癒してあげないと」
母親の方は理解してくれてて、やりたがる彼女を嗜めてくれました。
少し不満そうな彼女も僕がまだ動けないのを察して労ってくれます。
「いつもよりやりまくったからなー、よし!私に甘えさせてやるよ」
「お母さんが甘えさせてあげるから大丈夫よ、あんたは寝てて良いわ」
「そいつは私んだぞ」
二人が僕を取り合っておっぱいの間を行き来しました。
「じゃあ左右から挟んであげましょう」
二人に左右から抱きつかれておっぱいに挟まれました。
「若くてもこれだけ頑張れる子はなかなかいないわ、君すごいのね」
「だろ?いつでもどこでも何回でも出来るからな!」
彼女が自慢気に言います。
「君さあ、うちの娘と結婚しなさい、それでこの家に一緒に住めばおばさんとも毎日SEXさせてあげるわよ?旦那は他界してるから娘とおばさんの二人を奥さんに出来るわ、どう?」
「そっか!結婚すればもっとやりまくれるな!結婚しようぜ!私とお母さん孕ませまくれるぞ!」
中学生に結婚は早すぎて返事が出来ません。
「今すぐじゃないから慌てて決めなくて良いわ、でも考えておいてね?それと毎日学校帰りにうちに来なさい、娘だけじゃなくておばさんともSEXして欲しいの」
町会長さんと好き合ってるのかと思ったけど違うみたいです。
「あの人は遊びよ、生でなんて一回もやらせた事ないもの、生は旦那と君だけよ」
「私だって生で許したのお前だけだからな?孕んでも良いと思ったの初めてなんだぞ!」
二人からのプロポーズを受けて結婚したら楽しそうだと思い始めました。

ヤリマンの姉はチョロかった

どーも初めまして!姉ちゃんで童貞卒業した正明と言います。

結婚しても浮気ばかりして離婚→実家出戻りした姉ちゃん。

見た目は松たか子似でスタイル良し!

俺は強面と言われて女性からは少し距離を置かれて童貞を26年間拗らせてました。

もう姉ちゃんでも良いからセックスしたいと思って、適当に美辞麗句を並べて姉ちゃんを口説いてみました。

あっさりと陥落した姉ちゃん。

そのまま実家で姉ちゃんとセックスしました!

甥っ子と両親がリビングに居るのに、隣の部屋で姉ちゃんと俺は全裸になって舐め合い、激しくセックスしまくり。

いや~、経産婦とは思えないくらい締りが良くてビックリ!

チンコが潰されるかと思いました!

しかも、ヤリマンのくせに色も綺麗で更にビックリ!

童貞卒業記念って事で中出しまでさせてくれました。

本当は危ない日みたいだったけど、姉ちゃんてばサービス精神豊富でありがたい!

妊娠したらどうするか聞いたら、産んでくれるそうです!

俺と姉ちゃんの子共か~。

やり終わった直後から子供の名前考えちゃいましたよ(笑)

姉ちゃんと余韻を楽しみながらイチャイチャしてたら、甥っ子が部屋に入って来たので焦ったけど誤魔化せてよかった。

他に好きな人が出来るまでは姉ちゃんが俺の彼女になってくれるそうで、これからは一人虚しくセンズリしなくて良くなりました!

もっと早く姉ちゃんを口説けばよかった…。

ヤリまんdna 残機01

同じクラスのヤリマンに気に入られて、僕は童貞を失い、それからヤリマンの彼女とほぼ毎日やり続けてます。


恋人とかじゃなくて、ただ単に彼女のマンコが気持ち良いのと初体験の相手で特別な感じになっちゃって他の子とやりたいと思わないから。

また、彼女はギャルで美人でおっぱいとお尻がデカくて、最高です。

彼女も僕とSEXするのが大好きだと言ってくれて、僕以外とSEXしなくなったです。

彼女「外でばっかsexしてるからたまには家でゆっくりやりてーな、私んち来いよ」

彼女の思いつきで急遽自宅に招かれました。

緊張しながら家に入ると、彼女の母親がリビングでSEXしてました。

「あちゃ…あれ町内会長じゃん、部屋で終わるまで待ってよう」

旦那さんかと思ったら町会長とSEXしてたみたいです。

部屋の隙間から2人で覗いて、暫くしたら『うっ…』と男の声がしてSEXが終わったみたいで町会長さんがリビングから出てきました。

彼女の母親も遅れて、裸で出てきました。
彼女と同じでおっぱいとお尻が大きくて、エロい身体をしていました。
ただ、全体的に少し垂れており、ものすごく柔らかそうでした。
「あら、帰ってたの?」

「さっきね、またあの人とやってたの?」

「奥さんより私のオマンコが良いんですって」

親子で凄い会話してるな…しかも片方は裸でと思いました。

「その子は?」

「はじめまして!クラスメイトの…」

「前にこいつの童貞貰ってさ!チンポがデカくて、体の相性が良いから最近はこいつと毎日やってんだよ、今日は家でゆっくりSEXしたくて連れてきた」

「あらー、あんたのお気に入り?後でお母さんにも味見させてよ」

「私がやった後なら良いよ」

「うふふ…おばさんのオマンコも楽しみにしててね?娘には出来ない技もあるから」

僕の意見は一切確認されずに話が終わりました。

それで彼女の部屋に入ってすぐに始めたんですけど…。

「お母さんに出す物が無くなるまで搾り取ってやるからな!お前は私のチンポなんだぞ」

対抗意識なのかいつもより張り切ってる彼女の相手は疲れました。

「後で自慢してやるんだから全部中に出せよ?お母さんああいう人だから私を妊娠させても何も言わないから大丈夫だよ」

まだ高校生なのに妊娠OKと言われて、ビックリしています。

彼女は僕が抜こうとしても、抜かせてくれませんでした。

いつもみたいに顔やお尻にかけたり、口に出して飲んでもらったりで充分なのに、まんこの奥深くに中出しを何度もやらされました。

「お母さん、もう混ざっていい?」

ドアがノックされて声を掛けられました。

「いいよ、入ってきなよ」

彼女が返事すると母親がやる気満々で全裸で登場。

「あら?あなたオマンコ凄いことになってるわね?」

「へへ…凄いでしょ?何回でも出来るから全部生で中に出してもらったんだ」

「まあ!おばさんのオマンコにもたくさん出してもらえるかしら?さっきの町会長さんとはゴム着きだから、中は綺麗よ」

親子揃って生で中出しOKと聞かされて不覚にもちんぽが痛いほど元気になりました。

「おい!さっきまで萎んで舐めても咥えてもピクリともしなかったのに何でお母さんに中出し出来るって聞いて勃つんだよ!勃つなら私の中に出せよな!」

「ふふ興奮したのね、親子で同じ男に中出しされるなんて素敵ねえ」

妖艶な笑みでした。

母親は彼女よりテクニシャンで、マンコの締め方も絶妙で僕は秒で昇天しました。

「この締め方は娘にはまだ出来ないでしょ?空になるまでおばさんの中に出してね」

彼女に散々中出しした後なのに、母親に攻められて次々に射精させられました。

「はいストップ!次は私の番だぞ!お母さんは味見なんだから終わり!」

彼女が割って入ってきて交代します。

ここから先は僕が意識を失うまで交互にやられました。

目が覚めたら夜で、慌てて身体を起こそうと思ったら力が入りません。

「起きたの?大丈夫よ、ちゃんと今日はうちに泊まるって家の方に連絡しておいたわよ」

母親が優しく僕を抱いてそう言いました。

「んー、お!目が覚めたか?じゃあまたやろうぜ」

彼女も目を覚まして開口一番そう言いました

「ダメよ、彼を休ませてあげないと」

母親の方は理解してくれてて、やりたがる彼女を嗜めてくれました。

少し不満そうな彼女も僕がまだ動けないのを察して労ってくれます。

「いつもよりやりまくったからなー、よし!私に甘えさせてやるよ」

「お母さんが甘えさせてあげるから大丈夫よ、あんたは寝てて良いわ」

「そいつは私んだぞ」

二人が僕を取り合っておっぱいの間を行き来しました。

「じゃあ左右から挟んであげましょう」

二人に左右から抱きつかれておっぱいに挟まれました。

「若くてもこれだけ頑張れる子はなかなかいないわ、君すごいのね」

「だろ?いつでもどこでも何回でも出来るからな!」

彼女が自慢気に言います

「君さあ、娘と結婚しなさい、それでこの家に一緒に住めばおばさんとも毎日SEXさせてあげるわよ?旦那は他界してるから娘とおばさんの二人を奥さんに出来るわ、どう?」

「そっか!結婚すればもっとやりまくれるな!結婚しようぜ!私とお母さん孕ませまくれるぞ!」

高校生に結婚は早すぎて返事が出来ません。

「今すぐじゃないから慌てて決めなくて良いわ、でも考えておいてね?それと毎日学校帰りにうちに来なさい、娘だけじゃなくておばさんともSEXして欲しいの」

町会長さんと好き合ってるのかと思ったけど違うみたいです。

「あの人は遊びよ、生でなんて一回もやらせた事ないもの、生は旦那と君だけよ」

「私だって生で許したのお前だけだからな?孕んでも良いと思ったの初めてなんだぞ!」

2人からのプロポーズを受けて結婚したら楽しそうだと、wフェラされながら、思い始めました。

モテない兄とモテない妹の肉弾戦

妹は幼稚園から柔道を始め、中学2年の時には結構有名になっていた。
だが、重量級、鼻は上を向いていて男には全くモテない。
俺はデブなところは妹と同じだが、スポーツは全くダメ、勉強もダメ、暗いタイプで女には全くモテない高校1年だった。
共に異性と付き合ったことはなく、当然処女と童貞。
俺はひたすらオナニーに耽っていたが、妹も同じ状況だったと思う。
相手は誰でもいいので、何とかやれないものかと考えていた俺はある悪だくみを思いついた。
両親がいない日に、相談があると言って妹を自分の部屋に呼んだ。
運動音痴の俺でも柔道の授業の時にいい格好が出来ないか?うまい方法はないか?を教えて欲しいと頼んだ。
妹はちょっと考え、いまさら背負い投げとか絶対に無理だろうし、勝つ方法があるとしたら何とか相手と一緒に倒れ込み、寝技で押さえ込むことだろうと教えてくれた。
比較的簡単な足技と寝技のコツを教えてくれることになって、俺と妹は柔道着に着替えた。
まず妹が俺に足払いをかけて倒し、押さえ込んだが、全く動けない。
次に俺が妹に足払いをかけた。妹は俺と一緒に倒れてくれ、俺は妹にコツを教えてもらいながら押さえ込んだ。
ここからが俺の悪だくみ。
妹を押さえ込みながら妹の胸に顔を押し付け、口で乳首を刺激した。
刺激を続けると少し乳首が勃って、妹の力が抜けてきた。妹は感じてきたんだ。
抵抗しないので、俺は道着の上を開きTシャツ、スポーツブラを捲って妹の胸を晒した。
体格が体格だけに妹の胸は馬鹿でかい。だが乳首はまだ発達途中で可愛い。
乳房を揉むと左右に大きく揺れ、いやらしさ満点で俺のチンポは大きく膨らんだ。
直接乳首を舐め、口に含み甘噛みすると妹は喘ぎ始めたので、道着の下を脱がせた。
色気のないパンティだったが、童貞の俺には刺激的過ぎる。
パンティも脱がせ、妹のマンコを初めて見た。
うっすらとマン毛に覆われたクリはピンク色でちょっと濡れているようだった。
DVDで勉強したテクニックをフル出動させ、妹のクリを撫で、クンニ、手マンすると妹は大きく喘ぎだし、ヌルヌルに濡れてきた。
俺も道着を脱ぎ、すっぽんぽんになってチンポを握らせた。初めて握るチンポに戸惑っていたが、すぐに強く握って上下に動かしてくれた。
更に顔にチンポを持っていき、咥えくれと頼むと妹はぎこちなく咥えてくれた。
妹の苦しそうにしながも、一生懸命にフェラする顔を見ると、俺のチンポは更に勃起し、挿れたくなった。
妹の股を広げて挿入。処女だけに最初は痛がったが、ゆっくりヌルヌルのチンポを入れ、奥まで到達した時には痛がらなくなった。
最初はゆっくり、完全に入った後は激しくピストンすると妹は大声をあげて逝った。
俺はまだ射精しなかったので、身体を入れ替え妹を上に乗せた。
妹が腰を振るたびに俺のチンポが妹のマンコに出入りするのが見え、ビチョビチョと音がする。妹の大きな胸が揺れ、歯を食いしばりながら快感を感じている妹の顔を見ているうちに、俺は出そうになった。
中はまずいと思い、妹を下ろそうとしたが妹はしっかり跨っていたのでマンコの中に射精してしまった。
再び逝った妹をやっと下ろすと、妹の割れ目からはちょっと血が混じった精子が流れ出した。
完全にセックスの快感を覚えた俺と妹は両親がいない時には狂ったように柔道の練習を繰り返した。

めちゃくちゃエロい母や姉や妹に誘惑される妄想した人は多くないかな?

そんな妄想が現実にあるわけないと解りつつ妄想してシコシコ…それが悲しい現実だと思い込んでません?
僕もその一人でした。
母に誘惑されて童貞を奪われ、その後も毎日搾り取られる生活を妄想してシコるのが日課でした。
そんなある日、いつものようにシコらながらつい母の名前を呼んでしまいました。
「呼んだ?」
たまたま部屋の前を通りかかった母がドアを開けて顔を覗かせたので、ビックリして母と見つめ合う形で射精してしまいました。
左手に用意したティッシュを被せるのも忘れて床に飛び散らせます。
「ご、ごめんなさい!呼ばれた気がしたから…」
両手で顔を覆って見ないような素振りをしてるけど、指の隙間から僕のチンコをしっかり見てるのは判りました。
「僕こそごめん!お母さんの名前をつい呼んじゃったから…」
「え…じゃあ今のはお母さんを想像して?」
「気持ち悪い息子だよね…いつもお母さんの事を考えてこんな事してるなんて…」
母は顔を隠すのをやめてゆっくり僕に近付きます。
「思春期の男の子はそんなものよ、身近な女の人に興味を持つのは当たり前よ」
まだチンコ出したままの僕を優しく抱きしめてくれました。
「お母さん…」
「お母さんを思ってあんなに飛ばしたのよね?ありがとう、凄く嬉しいわ」
何故喜ぶのか僕には理解出来なかった…。
混乱してる僕のチンコを母が触ってきます。
「あ…お母さん…何して…」
「また大きくなってきたわね…想像の中のどんお母さんはどんな事をするの?教えて」
「え…」
「いいでしょ?教えてよ」
「嫌いにならない?軽蔑しない?」
「しないから」
「今みたいに優しく触って大きくしてくれて…」
「うんうん、それで?」
「大きくなったら涎まみれになるまで舐めてくれる」
「こんな風に?」
母が僕を上目遣いで見ながら本当にチンコを舐めてくれました。
「ああっ!すごい!あっ!お母さんが僕のを!」
「すっごい気持ち良さそうな顔しちゃって…舐めたら次はどんな事をするの?」
「咥えてもらって…飲んでもらうかイク前にお母さんに入れてエッチして中に出したり…」
「咥えるのね?」
エッチは無理にしても咥えるのはしてくれそうな勢いなので、見てたら動画なんかよりずっとエロく咥えてくれました。
「んふ…息子の咥えちゃったぁ…さっき出したばかりだからすごい匂いだわ…クラクラしちゃう…」
臭くてクラクラしてるのか、それともエロい気分になるって意味なのか判断出来ません。
「気持ち良い!気持ち良くてもう出そう!」
「あん!まだ出さないで…」
口を離してギュッと掴まれました。
「え…何で…」
「さっきはお母さんの口に出して飲ませるのを想像したの?そ・れ・と・も、お母さんとエッチして中に出す想像したの?」
「さっきは…エッチしてお母さんの顔にかける妄想してた…」
「そんなエッチな想像してたのね?お母さんの顔にかけるなんて…悪い子なんだから…」
母が片手で下着を脱ぎ始めて、自分でオマンコがクチュクチュ音が鳴るまで弄ってから僕に乗ってきました。
「初めて?」
「うん…」
「じゃあ…お母さんの中に入るところをしっかり見ててね?入れるわよ」
見やすいようにスカートの裾を持ち上げてゆっくりと腰を下ろしてくれました。
「ん…見てる?先っぽが入っていくでしょう?」
「本当にお母さんの中に入ってく…ヌルヌルで柔らかくて…すごく熱い…」
「先っぽが全部入ったわね」
亀頭が完全に埋まると腰をグリングリン回してきます。
「先っぽだけなんて…お願い!全部入れさせて!」
こんな中途半端な状態でイクのが嫌でお願いしちゃいました。
「全部入れたい?お母さんが入れちゃって良いの?残りは自分で入れたくない?」
動きを止めて見つめてきます。
僕は母の腰を持って下から突き上げました。
「んはっ!一気に奥まできたぁ!」
「入った…お母さんの中に全部入った!ううっ…出ちゃいそう…」
「顔にかけるんじゃなかったの?中に出しちゃう?」
「うぐぐ…」
「中に出すのもすっごく気持ち良いわよ?えいっ!」
母がギュッと締め付けてきて耐えられませんでした…。
「うああっ!」
「あん!さっき出したばかりなのに凄い勢い…沢山出るのねぇ」
「入れただけなのに…お母さんの中、気持ち良すぎだよ…」
「そんなに喜んで貰えてお母さんも嬉しいわ」
僕が出し終わるまで待ってくれて、またゆっくりと腰を持ち上げて抜けてしまいました。
「お母さんで大人になった記念にお掃除してあげる、普段こんな事しないんだからね?」
母のお掃除フェラです。
どうやら特別みたいで嬉しかったです。
「ん…綺麗になったわ、でもまた大きくなっちゃったわねぇ」
「お母さん!」
跳ね起きて母を押し倒しました。
「あらあら…お母さんを押し倒すなんて…」
慌てる様子もなく股を開いてくれました。
さっき入れてくれた場所にチンコを押し込んでガムシャラに腰を振ります。
「はぁはぁ…動くともっと気持ち良い!また出る!」
「夢中で腰を振って可愛い…好きな所に出しなさい」
「今度こそお母さんの顔にかけるよ!」
ギリギリで抜いて急いで母の顔を跨いで顔に出しました。
「顔が熱いわ…こんな事されたの初めてよ」
顔を汚しながらまた母が咥えてくれたけど、3回も出したからもう大きくなりませんでした。
「満足できた?」
「凄かった…」
「ふふ…もう想像して一人でなんてしなくて済むわね?」

メス羊とSEX(某国で羊飼いの見習いの時の体験)

今から23年前の話です。
僕が牧羊の知識習得のため、某国の羊の飼育習得のために行った時の話です。
決して国内で真似はしないでくださいね。
間違いなく獣姦罪になるか動物虐待になると思います。

昔から羊飼いは長い間羊を山の中で飼育するため、メス羊を相手にすることがあることは知ってました。メンタル面、肉体面の癒しのためです。
まさかの話で自分が体験するとは思いませんでした。

某国到着。そのままお世話になる牧場へ。
羊飼いの勉強で一緒に山の中や羊牧場で羊の飼育を、そこの羊飼いの人たちに教わってました。1年間の研修みたいなものと思ってください。
3か月ぐらいして慣れてきたころでした。
「こいつと二人で山に行ってきな。帰ってくるのは3週間後だから準備して3から出かけるんだぞ。」と牧場のじい様に言われた。
一緒に行くのは当時19歳のお孫さんだった。
僕はそのとき24歳。
もちろん牧羊犬の3匹も一緒です。
3週間分の食料や水、その他衣類とかを3頭の馬に乗せて出発の準備をしていました。
その時お孫さんからあるものを渡されたんです。
「これ持っていきなよ。絶対必要だから。」
なんとスキン!箱で3ダース!!
「え!これって・・・」
「うん。我慢できなくなるし、寂しい時に羊に助けてもらうんだ。これつけないと病気とか危ないしね。」
「おじいちゃんに怒られないの?」
「大丈夫。だって爺ちゃんも父ちゃんもしてたからね。今もしてるときあるよ。」
「羊、死んじゃうんじゃないの?」
「平気だよ。だって穴の大きさは人間と同じだもん。それに寒い時は羊は温かいし。何より気持ちがいいからね。」
まじかよ・・・。

そして3週間の150頭の羊たちを連れての山岳行開始。
出発して5日目でした。
お孫さんの名前は仮名ですがジャックとします。僕は太郎ということで。さすがに本名書くのはやばいので。
「太郎、僕ちょっとしてくるね。一緒に来る?太郎もする?」
「何?何するんだい?」
この時はさすがに羊相手のSEXという連想にならなかった。
「メス羊とやってくる。」
「え!!まじか?」
「一緒においでよ。おとなしいメス貸すから。気持ちいいよ?」
「うう。」
「スキン忘れないでね。ちゃんとつけるんだよ。」
言われるままに箱から1個出した。
「1個でいいの?たぶん5個は必要だよ?」
「え?5個も?」
「うん。だってすんごく気持ちいいから1回だけなんて無理。それに5回すれば3,4日は我慢できるよ。さ、行こうか。」
とテントを出ました。まだ陽も落ちてない明るい時間帯でした。たぶん午後の2時ぐらいだったかな。
夜は羊も寝ちゃうのでダメだって言われた。

ジャックについていくと羊の群れの中から綺麗目(汚れていないという意味)の羊2頭を連れてきたんです。
「太郎のはこっち。僕のはこれ。2頭ともまだ出産したことのない子だからね。」
「人間だといくつぐらいなの、この子たち?」
「だいたいだけど15歳から18歳ぐらいじゃないかな?」
「そっか。」
自分のほうが年上なのに、ジャックのほうが大人に思えてしまうくらい落ち着いてた。
「やり方教えるから見ててね。」
群れから2頭を離して木陰のある大木の下に移動。
ジャックがズボンとパンツを脱いだんです。なんと!もう勃起状態!亀頭丸出しの立派なチンコでした。
コンドームを慣れた手つきでつけた後、手招きしてきた。
びっくり状態でそばに行くと・・・
ジャックは羊のお尻に寄って両手で羊をつかんだ。高さ的にはちょうどいい高さで立ったままインサートできる高さ。
チンコつかむと言った。
「どうやって入れるか見てて。マンコの位置も覚えてね?じゃあ、いい?」
「わかった。」
僕はしゃがんでインサートの方法を見ました。知らないとできないし。
羊に抱き着く感じで引き寄せて・・・チンコを片手で掴むと・・・羊の股間のピンク色のワレメに当てた。
うわっ!人間のオマンコにそっくりすぎ!
「ここに入れるんだからね?見ててね。入れちゃうよ。」
ジワーッと亀頭がそのまま割れ目を押し開いて潜っていった。ジャックは羊をゆっくり引き寄せて・・・チンコがジワジワと潜っていくのを見つめてしまった。
うわあ!マジに入った!!全部入れちゃってる!!まるで人間のオマンコに入っているようにしか見えないよ!
ここはインパクトがすごくて記憶が鮮明に残ってる部分です。
「おおぉ!・・・・気持ちいい!タロウも早くやってよ。入れちゃいな。あったかくて最高だよ。あのさ入れるときは絶対にゆっくりね。じゃないと羊が怒っちゃうから。」
「わ、わかった・・・する。」
僕の羊初体験だ。
ジャックをまねて、Gパンとパンツを脱いで・・・まだ半立ちだった。
ジャックの腰振る姿見てうめき声を聴いているうちに興奮してしまいました。すごく気持ちよさそうな声を出してるんだもんな。横から見てたのでまさにチンコが出入りしているのも丸見え。ゆっくりと入れたり出したり・・・。そこだけ見てるとすごく卑猥な光景でした。
ジャックがこっち向いて笑ってました。
「太郎、早く。入れなよ。」
勃起したので僕もスキンを装着。
そばにいる羊のうしろに移動して・・・
とジャックが、小さいペットボトルを投げてくれた。
「これ、チンコに塗ってね。じゃないと入らないから。」
「わかった。」
透明な粘った液体・・・なんだ、ローションじゃないか。
コンドーム全体に塗った。さあ!入れるぞ!

もちろん僕はこのとき童貞じゃなかったです。すでに3人の女性の経験済。
ちなみにジャックは13歳の時に羊で童貞卒業したとのこと。人間女性は18歳の時だっていってた。

ジャックの真似をして亀頭をピンクのワレメに当てた。心臓がバクバクだったのも覚えてます。
ゆっくり腰を前に出してっと。亀頭があっさりとワレメに潜りました。
亀頭全体がとっても温かくなった。
そのまま羊を引き寄せるようにして、根元までゆっくりゆっくりとインサート。
初羊の感想はというと・・・
「あったっけえ!!何これ?狭くてきつく締まるし。中が動いてる!人間以上かも!なんていいんだ!」です。
根元まで入れてじっとしてましまった。
羊マンコって立ってやるには角度的にインサートに最適なマンコじゃないかな?まっすぐ入っていく、途中でわずかに下向き角度で入っていくという感じです。
立ったまますんなり根元まで入る。入れやすく動きやすい。しかも中は最高に気持ちよい。
羊マンコって人間女性以上です。締まるし、中のうねる動くが激しい。まるでチンコを四方から肉で揉み揉みされてる感じでうねって動く。根元まで入れて、なおさら股間を押し付けると亀頭先端が何かにぶつかった・・・ぐにゃぐにゃした柔らかい肉の塊みたいな感じでした。
「太郎、気持ちいい?」
「すげえ!!最高にいい!」
「でしょ?たくさん使っていいからね。たくさん出してすっきりしよう。」
ジャックの横で僕も羊を抱きしめて腰を動かしました。動くとなおさら羊マンコの良さがわかった。
入るときは肉壁を押し開きながら肉壁がも揉む感じで動く、抜くときは肉壁がチンコに締まりながらついてくる。
ゆっくり動いて羊のマンコをもっと知ろうと思いましたね。
そうこうしていてジャックが横で声あげた。
「オオーーーー!カミングゥーーーー!」
見たら羊に抱き着いて腰を押し付けてた。ジャックは発射しちゃったか。
ずっと抱き着いてました。
なんだか変な話ですか僕も早く出さなきゃ!って思ってしまって、羊にしっかり掴まると思い切り腰を前後に動かしてしまった。
そして初の羊の中への射精をした!
もう、忘れられないですよ。この快感体験は。
「うわっ!」と射精の瞬間声が出たぐらいです。
マンコの奥のぐにゃぐにゃの肉に亀頭を押し当てて何度も脈動してしまった。
全身にすごい快感が走ってました。
羊を抱きかかえたままじっと快感に浸りながら射精していると、隣でジャックが笑ってた。
「ね?羊っていいだろ?僕、あと3回するね?太郎は何回?」
「うう・・・ぼ、僕も3回したい」(まだ射精中だったんです)
ジャックはすでに羊マンコからチンコを抜いていてコンドームを捨ててました。
「太郎、暖かくなったかな?寒くないだろ?」
「う、うん。暖かくて柔らかくて最高に気持ちいいよ。」
「良かった、太郎に教えてあげれて。僕2回目するね?太郎もたくさんしていいからね。」
言ってるそばからジャックがコンドームつけて、もう一度羊をつかんでインサート。
「オーウ!」根元まで入れて声あげた。
僕も抜いてコンドームを捨てた。羊マンコを見てたら数分で復活。コンドーム装着して2回目のインサート。羊マンコも濡れますよ。とっても濡れて動きやすくなる。
マンコから液が滴り落ちるくらいに濡れます。
だから2回目は楽にインサートできました。
しかし男二人が下半身丸出しで羊を抱いて腰を振り動かしてる・・・。これってすごい光景だと思う。
恥ずかしくなかったし、親近感がわきました。
結局、初体験は3回でした。
ジャックはというと
「ごめんね。先にテントに帰ってていいよ。あと2回するね。」なんと5回!ジャックは持ってきたコンドーム全部使った。

この日からジャックとは今まで以上に親しくなりました。
「太郎、がまんしなくていいからね。」
「じゃあ、ちょっと僕行ってくるわ。」
「うん、僕も後から行くよ。」
という感じで、お互いに羊マンコで癒されました。
僕は最初にやった羊にマークを付けておいたので、3回目までは彼女(?)にお世話してもらった。
ジャックは、毎回変えてました。
「太郎、おんなじマンコじゃ飽きるでしょ?違うの使えば?」
「でもさ、なんかこいつのが気持ちいいんだ。」
「そうなんだ?終わったら交換しようよ。僕もジャックのでやってみたいから。」
羊マンコは1頭1頭中が違いました。そこは人間と同じだったです。
名器な子、緩めの子、とっても狭い子、奥が浅い子、深い子とか。
こっちも腰の動かし方や角度を変えると、羊マンコの中の複雑さを体感できました。

3週間の山岳行の間は、15回くらいだったと思いますが、羊マンコ体験しました。
僕が羊マンコにのめりこんでしまって。ジャックが気を利かして2日置きってしてくれたんです。
そのあとの山岳行でも何度もありました。
牧場に戻った後は、牧場内では禁止というルールだったので羊を相手にすることはなかったです。
ジャックと一緒に羊とやって、休憩時は二人下半身出しっぱなしでコーヒー飲んだり。
1回づつ羊交換しながらやったり。

今ではいい思い出かな。
ジャックとは今も連絡や手紙をやり取りしてます。
ジャックは山岳行では羊を、帰ってきたら奥さんを・・・だそうです。うらやましい。
数年前に行きましたが、その時に実は一緒に羊2頭並べてとやりました。
ジャックが懐かしがったので。じゃあ、またやろうかって話で1週間の山岳行に同行。
二人は無しながらズボン、パンツ脱いで下半身丸出し。もちろんコンドームは必須です。

羊飼いって、山に入ると羊の面倒見る以外は食べるか寝るだけなのでストレスが溜まります。ほんとうにやることないってストレスですよ。
素晴らしい山の景観を見ながら羊を抱きしめて快感に浸って思い切り射精!
これぞ最高の青姦!日本じゃできない贅沢ですね。
これって超贅沢なSEXじゃないだろうかとも思いました。
獣姦というかもしれませんが、そうしないと羊飼いは長続きできませんから。

現代では、超ご法度な話ですが、たぶん羊飼いの中にはまだ続けてる人がいるのではと思います。あくまで知られない場所だけで。
僕の懐かしくも楽しかった体験でした。

みんなはいいなあ...って言うけど金持ちマダムのペットにされた僕...その・少年改造編

孤児の僕を引き取って養子にしてくれた大金持ちのミサトさん、本当は養子と言うよりセックスの相手、性奴隷みたいなペットにされたのです。
でも広大な邸宅に敷地、服装も孤児時代からは見違えるほどに良い服を着せられ、他人からは幸せな男の子に見えたと思います。
でも本当は違いました。
一緒に暮らすようになって2か月目、お風呂に入っている時に素っ裸のミサトさんが入ってきて、おチンチンを舐められ、吸われて初めてのフェラを体験し、その後身体を良く拭いてから大きなベッドに連れていかれ、甘いドリンクを飲まされ、おチンチンにはピンクのクリームをたっぷり塗られてから抱きしめられました。
なぜか激しくおチンチンが硬く勃起しおへそにくっつく位になりました。
裸のミサトさんは嬉しそうに僕をベッドに仰向けに寝かせ、カチカチのチンチンを長い時間舐めたり、口に含んで吸い込んだりしてから、僕の下腹部に跨がっておチンチンをミサトさんのおマンコに嵌めました。
僕は童貞をミサトさんに取られたのです。
ヌルヌルして温かいおマンコにすっぽりと飲み込まれたチンチンはなぜか気持ちはいいのに射精感がなかなか来なくて困りました。
ミサトさんは僕を跨ぎ、自分で大きなおっぱいを揉みながらお尻を上下させてチンチンをしごきます。
すごく気持ちがいいのにイキません。
多分あのドリンクや塗り薬の効果と思いました。
「アーッ、アーッ」
ミサトさんは喘ぎ、悶えます。
チンチンには何となくしびれたような鈍い感覚があり、いつまでも硬く勃起したままにされているのです。
結局30分ほどセックスが続けられ、やっとこみ上げてきた射精感で思い切り射精しました。その瞬間から最後までミサトさんはチンチンを根元まで咥えこんだまま、ギュッギュッとマンコを締め付けて精液の最後の一滴まで絞り取りました。
その日は明け方まで10回はセックスしたのです。
終わり頃にはもう精液は出なくなり、硬くなったおチンチンはあらゆる刺激で射精までいきますが、精液はなくなり
空打ちになりました。
それからは毎朝起きたらおチンチンをしゃぶられて、ミサトさんのお口に精液を注ぎ、2回は口内射精してから抱かれておマンコに嵌められて2回、生の性交をします。
朝のシャワーと食事の後に学校に行きますが、シャワーから出ると必ずおチンチンに媚薬を塗られ、睾丸にもヌルヌルの薬をたくさん塗られます。
さらに僕のブリーフの内側にもたっぷり媚薬が塗り込まれ、学校中はおチンチンは媚薬を吸収させられます。
学校から帰ると素っ裸にされて椅子に座り、おチンチンにはガラスの管をすっぽり被せられます。ゴム管がついていてガラス内部が真空になる装置でチンチンの増大器だそうで、僕には痛くて苦しいだけの不快な装置でした。
これを毎日1時間させられ、シャワーしてから食事です。
食事もいわゆる精のつく食べ物ばかりで食後には甘いドリンクを飲まされるのです。
そして夜の9時にはミサトさんとベッドに裸で入るのです。
まだ小さい僕はミサトさんの胸までもない子どもでしたがおチンチンだけはかなり大きくなりました。
「ワタル、まだまだよ、15センチになるまで頑張ってね」
ミサトさんはそう言いながらまだ毛もない僕の下腹部を舐めまわします。
やがて僕は小学校6年生になりました。
ミサトさんからある提案が出たのです。

マンチラで誘ってくるから襲うんだ

わざわざノーパンで短いスカート履いてマンチラさせてくる姉がいる。
それも他の家族に見つからないように絶妙な角度やタイミングで俺だけに見せてくる。
26歳童貞の俺に同情してサービスしてるのかもしれないけど、飢えた童貞が連日マンチラ見せられて何もしないわけないだろう?
廊下でトイレから出てきた姉を捕まえて壁に押しつけて立ちバックで犯した。
すぐにハメられるノーパンだから脱がす手間が省けて助かる。
前戯無しでハメたから痛がってたけど大きな声を出さずにいてくれた。
濡れ始めたら小さく喘いでくれたけどな。
初のマンコだから締まり具合とかの比較が出来なくて申し訳ないが、俺のチンポにピッタリと吸い付くような、例えるなら真空の筒にチンポ入れたらこんな感じじゃねーか?と思えた。
恐らく1分から2分程度しか耐えられなかったと思う。
姉を襲うくらい異常な精神状態だったから当然中出し。
姉が慌てようが関係なく中に出し切った。
誘ってるようなマンチラする方が悪い。
これでもう明日からマンチラが無くなる可能性があるけど、それでも姉で童貞を卒業出来たのは嬉しかった。
26で童貞と周りから馬鹿にされ続けたけど今日でそれも終わりだ。
姉とやったなんて言えないけど卒業したのは事実だからな。
晴れ晴れとした気分で姉を放置して部屋に戻った。
翌朝はどんな顔して姉と顔を合わせたら良いんだろう?と今更になって悩む。
いつまでも部屋に閉じこもって居られないから覚悟を決めて部屋から出たら姉がいた。
昨日の今日なのにいつもと変わらない雰囲気と表情だった。
格好も短いスカートを履いていつも通り。
何を考えてるのか分からないがこれまでと変わらない関係を続けてくれるなら助かる。
飯を食いに集まったダイニングで今日もマンチラしてくる姉。
もしかして最初から俺に犯されたくてやってたのか?また襲えって事なのか?と姉の考えてる事が分からなくなる。
飯の後、ダイニングから出る際に姉について来いと身振りと視線で合図した。
姉は部屋に戻るねと両親に言いながら俺の後を追いかけてくる。
廊下に出てすぐ、ダイニングの入り口横の壁に隠れて姉を抱き寄せてキスした。
ついて来たって事は犯されたがってるに違いない。
予想は当たり姉も抱きついて脚を絡ませてくる。
スカートを捲ってマンコを弄り、姉にチンポを握らせる。
昨日はレイプだったから今日はちゃんとしたSEXをしようと愛撫に時間をかけた。
指に付いたマン汁を姉に見せつけながら舐め取る。
姉にも指を舐めさせてみた。
全然嫌がらずに指を舐めるからチンポも舐めるよう指示する。
出入り口付近で平然とフェラチオを始めた。
シャツを捲らせて胸を露出させ、オナニーしながらフェラチオしろと言ったらその通りにやってくれる。
Mなのか?
ある程度フェラチオさせたら立たせて壁に寄り掛からせて正面から生ハメ。
両脚を抱えて持ち上げてチンポを突き上げる。
ずり落ちないように姉が俺の首に腕を回してくる。
弟のチンポで喜ぶ姉だったとはな…。
それなら今日も遠慮は要らないと中出しさせてもらった。
抱っこしてる状態でしがみつかれてチンポ抜かせてくれないから、そのまま階段を上がって俺の部屋に行った。
都合良く今日は日曜日だ。
一日中とは言えないけど体力が保つ限り姉を犯し続けようとベッドに姉と共に飛び込んだ。
スカートだけ履かせたまま他を全部脱がせて腰を振り続ける。
喘ぎ声を誤魔化す為に音楽を流してやったら遠慮なく喘ぎ始めた。
まだSEX初心者の俺は数分に一回のペースで何度も中出しした。
よくこれだけの量が出るもんだと我ながら感心する。

ママの友達 2

 その日U里さんは赤いノースリーブのミニワンピで息子さんと一緒に我が家を訪問。
 少し眠そうな顔はお互いさまでした。
 息子はといえばクラスメート同士なのかはにかんで照れ笑い。
 
 「それじゃここでいいかしら」

 リビングのソファに腰掛けるU里さんの息子さん。
 ファスナーを開けるとうれしいことに皮被りのおちんぽをビンビンに立ててくれていたのです。
 舌を這わせ形を確かめると唾液を絡ませるように若い樹液を搾り取ろうと懸命にお口で吸い続けました。
 「ああ。逝きそうです」
 ハッとしてフェラをやめたのですが時すでに遅く苦しそうな息遣いから激しい迸りをあたりに飛び散らせていたのです。まだ母以外の女体を知らぬ男性の断末魔の叫びです。

 「ママ」

 息子の声が遠くで聞こえました。
 見るとU里さんもミニワンピを脱ぎピンクの小さな乳輪と上を向いた乳首を息子のお口に含ませていました。
 
 息子はといえばやはりチェリーポールを垂直に立てていました。

 U里さんが指で扱くと沖のクジラよろしく中空高く喜びを噴射していました。

 母と子のきずなはこうして消されていってしまいます。

 息子もほかの女の尻を追うようになり、母の体で精通したことも忘れてしまうのだと思います。

ママの寝込みを襲ったのに騒がず怒らず最後までやらせてくれた!

童貞捨てるなら大好きなママが良い!
中学の時から本気でそう考えてて、二十歳の誕生日を迎えた日の夜にママとパパが寝てる寝室に忍び込んだ。
二人共完全に熟睡してるのを確認してから着ている物を全て脱ぎ捨ててママのベッドに潜り込んだ。
すぐ隣のベッドにパパが寝てるからなるべく静かに且つ素早くママを脱がす。
そしてマンコを舐めてたら寝返りを打たれて仰向けから横向きにの態勢に変わってしまった。
ママの背後に回ってお尻の下に潜り込んでアナルの香りを愉しみながらマンコをまた舐めた。
どうせならアナルの味も堪能させて貰おうとアナルも舐める。
この時点で我慢汁がダラダラ出てた。
マンコもアナルも涎でベチョベチョにしたから、ママを後ろから抱きしめる形でマンコに挿れさせてもらった。
しっかりと奥まで挿れた時にママが目を覚まして、パパの姿を確認した後振り返ってこっちを見た。
騒がないで!と願いを込めて人差し指を自分の口に当ててシーッと合図を送った。
ママは軽く溜息を吐いた後、何も見てないし知りませんとばかりに元の態勢に戻って寝たフリを続けてくれた。
拒否されなかったのが嬉しくてそのまま腰を振る。
パパが起きないように声も抑えてくれて助かる。
腰を振りながら胸も揉ませてもらってたら乳首が硬くなってるのが分かった。
揉んで乳首を弄って背中にキスして…と長年の想いを伝えようと全力でママを愛して中に出した。
一瞬ビクッと反応したけど出し切って抜くまで動かずにいてくれたから感動した。
抜いたらゆっくりとこっちに身体ごと振り向いて声には出さなかったけど『メッ!』とママのいつもの怒り顔で軽く頭をチャップされた。
こういう所も大好きだ。
ママに唇を触れ合わせるだけの軽いキスしてからベッドから出て自分の部屋に戻る。
ママが童貞貰ってくれて良かったぁ…。

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