孤児の僕を引き取って養子にしてくれた大金持ちのミサトさん、本当は養子と言うよりセックスの相手、性奴隷みたいなペットにされたのです。
でも広大な邸宅に敷地、服装も孤児時代からは見違えるほどに良い服を着せられ、他人からは幸せな男の子に見えたと思います。
でも本当は違いました。
一緒に暮らすようになって2か月目、お風呂に入っている時に素っ裸のミサトさんが入ってきて、おチンチンを舐められ、吸われて初めてのフェラを体験し、その後身体を良く拭いてから大きなベッドに連れていかれ、甘いドリンクを飲まされ、おチンチンにはピンクのクリームをたっぷり塗られてから抱きしめられました。
なぜか激しくおチンチンが硬く勃起しおへそにくっつく位になりました。
裸のミサトさんは嬉しそうに僕をベッドに仰向けに寝かせ、カチカチのチンチンを長い時間舐めたり、口に含んで吸い込んだりしてから、僕の下腹部に跨がっておチンチンをミサトさんのおマンコに嵌めました。
僕は童貞をミサトさんに取られたのです。
ヌルヌルして温かいおマンコにすっぽりと飲み込まれたチンチンはなぜか気持ちはいいのに射精感がなかなか来なくて困りました。
ミサトさんは僕を跨ぎ、自分で大きなおっぱいを揉みながらお尻を上下させてチンチンをしごきます。
すごく気持ちがいいのにイキません。
多分あのドリンクや塗り薬の効果と思いました。
「アーッ、アーッ」
ミサトさんは喘ぎ、悶えます。
チンチンには何となくしびれたような鈍い感覚があり、いつまでも硬く勃起したままにされているのです。
結局30分ほどセックスが続けられ、やっとこみ上げてきた射精感で思い切り射精しました。その瞬間から最後までミサトさんはチンチンを根元まで咥えこんだまま、ギュッギュッとマンコを締め付けて精液の最後の一滴まで絞り取りました。
その日は明け方まで10回はセックスしたのです。
終わり頃にはもう精液は出なくなり、硬くなったおチンチンはあらゆる刺激で射精までいきますが、精液はなくなり
空打ちになりました。
それからは毎朝起きたらおチンチンをしゃぶられて、ミサトさんのお口に精液を注ぎ、2回は口内射精してから抱かれておマンコに嵌められて2回、生の性交をします。
朝のシャワーと食事の後に学校に行きますが、シャワーから出ると必ずおチンチンに媚薬を塗られ、睾丸にもヌルヌルの薬をたくさん塗られます。
さらに僕のブリーフの内側にもたっぷり媚薬が塗り込まれ、学校中はおチンチンは媚薬を吸収させられます。
学校から帰ると素っ裸にされて椅子に座り、おチンチンにはガラスの管をすっぽり被せられます。ゴム管がついていてガラス内部が真空になる装置でチンチンの増大器だそうで、僕には痛くて苦しいだけの不快な装置でした。
これを毎日1時間させられ、シャワーしてから食事です。
食事もいわゆる精のつく食べ物ばかりで食後には甘いドリンクを飲まされるのです。
そして夜の9時にはミサトさんとベッドに裸で入るのです。
まだ小さい僕はミサトさんの胸までもない子どもでしたがおチンチンだけはかなり大きくなりました。
「ワタル、まだまだよ、15センチになるまで頑張ってね」
ミサトさんはそう言いながらまだ毛もない僕の下腹部を舐めまわします。
やがて僕は小学校6年生になりました。
ミサトさんからある提案が出たのです。
童貞
わざわざノーパンで短いスカート履いてマンチラさせてくる姉がいる。
それも他の家族に見つからないように絶妙な角度やタイミングで俺だけに見せてくる。
26歳童貞の俺に同情してサービスしてるのかもしれないけど、飢えた童貞が連日マンチラ見せられて何もしないわけないだろう?
廊下でトイレから出てきた姉を捕まえて壁に押しつけて立ちバックで犯した。
すぐにハメられるノーパンだから脱がす手間が省けて助かる。
前戯無しでハメたから痛がってたけど大きな声を出さずにいてくれた。
濡れ始めたら小さく喘いでくれたけどな。
初のマンコだから締まり具合とかの比較が出来なくて申し訳ないが、俺のチンポにピッタリと吸い付くような、例えるなら真空の筒にチンポ入れたらこんな感じじゃねーか?と思えた。
恐らく1分から2分程度しか耐えられなかったと思う。
姉を襲うくらい異常な精神状態だったから当然中出し。
姉が慌てようが関係なく中に出し切った。
誘ってるようなマンチラする方が悪い。
これでもう明日からマンチラが無くなる可能性があるけど、それでも姉で童貞を卒業出来たのは嬉しかった。
26で童貞と周りから馬鹿にされ続けたけど今日でそれも終わりだ。
姉とやったなんて言えないけど卒業したのは事実だからな。
晴れ晴れとした気分で姉を放置して部屋に戻った。
翌朝はどんな顔して姉と顔を合わせたら良いんだろう?と今更になって悩む。
いつまでも部屋に閉じこもって居られないから覚悟を決めて部屋から出たら姉がいた。
昨日の今日なのにいつもと変わらない雰囲気と表情だった。
格好も短いスカートを履いていつも通り。
何を考えてるのか分からないがこれまでと変わらない関係を続けてくれるなら助かる。
飯を食いに集まったダイニングで今日もマンチラしてくる姉。
もしかして最初から俺に犯されたくてやってたのか?また襲えって事なのか?と姉の考えてる事が分からなくなる。
飯の後、ダイニングから出る際に姉について来いと身振りと視線で合図した。
姉は部屋に戻るねと両親に言いながら俺の後を追いかけてくる。
廊下に出てすぐ、ダイニングの入り口横の壁に隠れて姉を抱き寄せてキスした。
ついて来たって事は犯されたがってるに違いない。
予想は当たり姉も抱きついて脚を絡ませてくる。
スカートを捲ってマンコを弄り、姉にチンポを握らせる。
昨日はレイプだったから今日はちゃんとしたSEXをしようと愛撫に時間をかけた。
指に付いたマン汁を姉に見せつけながら舐め取る。
姉にも指を舐めさせてみた。
全然嫌がらずに指を舐めるからチンポも舐めるよう指示する。
出入り口付近で平然とフェラチオを始めた。
シャツを捲らせて胸を露出させ、オナニーしながらフェラチオしろと言ったらその通りにやってくれる。
Mなのか?
ある程度フェラチオさせたら立たせて壁に寄り掛からせて正面から生ハメ。
両脚を抱えて持ち上げてチンポを突き上げる。
ずり落ちないように姉が俺の首に腕を回してくる。
弟のチンポで喜ぶ姉だったとはな…。
それなら今日も遠慮は要らないと中出しさせてもらった。
抱っこしてる状態でしがみつかれてチンポ抜かせてくれないから、そのまま階段を上がって俺の部屋に行った。
都合良く今日は日曜日だ。
一日中とは言えないけど体力が保つ限り姉を犯し続けようとベッドに姉と共に飛び込んだ。
スカートだけ履かせたまま他を全部脱がせて腰を振り続ける。
喘ぎ声を誤魔化す為に音楽を流してやったら遠慮なく喘ぎ始めた。
まだSEX初心者の俺は数分に一回のペースで何度も中出しした。
よくこれだけの量が出るもんだと我ながら感心する。
その日U里さんは赤いノースリーブのミニワンピで息子さんと一緒に我が家を訪問。
少し眠そうな顔はお互いさまでした。
息子はといえばクラスメート同士なのかはにかんで照れ笑い。
「それじゃここでいいかしら」
リビングのソファに腰掛けるU里さんの息子さん。
ファスナーを開けるとうれしいことに皮被りのおちんぽをビンビンに立ててくれていたのです。
舌を這わせ形を確かめると唾液を絡ませるように若い樹液を搾り取ろうと懸命にお口で吸い続けました。
「ああ。逝きそうです」
ハッとしてフェラをやめたのですが時すでに遅く苦しそうな息遣いから激しい迸りをあたりに飛び散らせていたのです。まだ母以外の女体を知らぬ男性の断末魔の叫びです。
「ママ」
息子の声が遠くで聞こえました。
見るとU里さんもミニワンピを脱ぎピンクの小さな乳輪と上を向いた乳首を息子のお口に含ませていました。
息子はといえばやはりチェリーポールを垂直に立てていました。
U里さんが指で扱くと沖のクジラよろしく中空高く喜びを噴射していました。
母と子のきずなはこうして消されていってしまいます。
息子もほかの女の尻を追うようになり、母の体で精通したことも忘れてしまうのだと思います。
童貞捨てるなら大好きなママが良い!
中学の時から本気でそう考えてて、二十歳の誕生日を迎えた日の夜にママとパパが寝てる寝室に忍び込んだ。
二人共完全に熟睡してるのを確認してから着ている物を全て脱ぎ捨ててママのベッドに潜り込んだ。
すぐ隣のベッドにパパが寝てるからなるべく静かに且つ素早くママを脱がす。
そしてマンコを舐めてたら寝返りを打たれて仰向けから横向きにの態勢に変わってしまった。
ママの背後に回ってお尻の下に潜り込んでアナルの香りを愉しみながらマンコをまた舐めた。
どうせならアナルの味も堪能させて貰おうとアナルも舐める。
この時点で我慢汁がダラダラ出てた。
マンコもアナルも涎でベチョベチョにしたから、ママを後ろから抱きしめる形でマンコに挿れさせてもらった。
しっかりと奥まで挿れた時にママが目を覚まして、パパの姿を確認した後振り返ってこっちを見た。
騒がないで!と願いを込めて人差し指を自分の口に当ててシーッと合図を送った。
ママは軽く溜息を吐いた後、何も見てないし知りませんとばかりに元の態勢に戻って寝たフリを続けてくれた。
拒否されなかったのが嬉しくてそのまま腰を振る。
パパが起きないように声も抑えてくれて助かる。
腰を振りながら胸も揉ませてもらってたら乳首が硬くなってるのが分かった。
揉んで乳首を弄って背中にキスして…と長年の想いを伝えようと全力でママを愛して中に出した。
一瞬ビクッと反応したけど出し切って抜くまで動かずにいてくれたから感動した。
抜いたらゆっくりとこっちに身体ごと振り向いて声には出さなかったけど『メッ!』とママのいつもの怒り顔で軽く頭をチャップされた。
こういう所も大好きだ。
ママに唇を触れ合わせるだけの軽いキスしてからベッドから出て自分の部屋に戻る。
ママが童貞貰ってくれて良かったぁ…。
くやしいの?ww
句読点の使い方くらい、学校で習わなかったの?
学校にも行かない引きこもり人生なの?
さすが、頭の働かない「ダメーダメーいくーーーーーー」とか棒読み文章を打ち込んで興奮する変態童貞さんは、一味違うね。
おーーー気持ちいいよ由美子
あーーー美味しい
あーーーまたいっちゃうーーーーーーー
あーーーーすごくー気持ちいいあーーーーーーーー
一夫一妻制は、つい最近出来上がった夫婦の形で、昔は契りあうのは必ずしも生涯1人と言う事は無く、いろいろな夫婦の形があったようです。
そんな男女の出会いの場と農村の楽しみの一つとして、祭りが有り、その時は無礼講となって未婚・既婚に関わらず性欲が欲するままに活動をしていました。
そんな訳で古来祭礼には、性的な部分が含まれ、明治時代に入っても一部の地域では、性的祭礼が行われていたようです。
そうは言っても昔は子供の生存率が極端に低くて、生む事が大切だった事もあるのかもしれませんね。ここも、近年まで、そんな慣習がまだ残っていました。
去年の夏、私達夫婦がはまってしまった・・はめられた・・そんな祭りでの話です。
私の祖父の田舎から少し離れたある地域では、毎年、夏祭が行われます。
神輿を担いだり、露天が出ていたり、一見普通のどこにでもあるような祭りです。
その祭りは、私が学生の頃、たまたま祖父の家に行った時、その地区の遠縁の親戚に臨時で神輿の担ぎ手をしてくれないかと、頼まれた事が始まりでした。
実はこの祭りこそ、私が童貞を卒業した思い出がある物でした。
この地区の祭り衣装は、キリリと締め込んだ褌姿と決まっていました。
私も当然のことですが、褌にさせられました。
都会育ちの私の事、長くて白い布を渡され、どうするのか判らず、年配者から褌を締める指導を受けて自分も全裸になってから褌を締めましたのですがその時は、ユルフンだったようで、揉み合っている最中に褌が解けてしまい、全裸になってしまった経験があります。
お尻は丸見えですし、前袋もかろうじて局部を覆うだけで、毛深くない私の陰毛もはみ出し、全裸に近い状態で、恥ずかしかったのですが今は、幅を半分にしてよじる様に巻いていくと褌の出来上がり、この姿が一番格良く見えると思ってます。
ハレの舞台・・神様の前では、何も着けない姿での奉仕が必要でした。
昔は男も女もそうだったのでしょう。
だからこの日だけは特別。普通だったら猥褻物陳列罪なんて罰則があるのでしょうが、こんな姿で町中のうろうろしていてもOKなのです。
暑い盛り、裸のほうがとても気持ちよく、また肛門にくい込む締め込んだ褌が男の機能を高めている様にも思います。
祭りの興奮も重なり、力水をかけられ、濡れて透けた褌の布越しに勃起しているのが丸分かり状態となっていました。
この祭りでは、そんな男衆が名物なのか、町内以外の人達も見に来ていて、女性達も男のそんな姿形を見るのが楽しみのようでした。
そんな訳かどうか、この祭りは女に許された男のストリップと言ってもいいのかも知れません。
そんな状況なので、いったん外に出てから帰るまで褌姿です。
2回目か3回目かの祭りの時、御神酒の酔いも手伝い、町中を抜けておじさんの家に帰ろうと歩いていたときでした。
「あっ、達夫ちゃん・・よねー」
と言う女の声でした。
年齢が近く、おじさんの家で遊んだ記憶がある女の子がいました。
その声は、すっかり大きくなったその子でした。
大人の女に変身し、浴衣姿の彼女は、ほんのりと石鹸の良い香りがしています。
その時も濡れた褌に亀頭の形を浮かび上がらせている状態でした。
そんな私の股間をちらちら見ながら
「帰るのー」と言う彼女に「うん」と頷く私でした。
「達夫ちゃん久しぶりよねー」と言いながら一緒に歩いていました。
ノーブラで浴衣を揺らす乳房と浮き出る乳首のシルエットに、やりたい盛りの私の褌の中はパンパンになっていました。
既に大人の女の仲間入りをしていた彼女には、私の欲望がその形で判っていて、そんな童貞男に、昔の馴染みでさせてあげようというのでしょう。
おじさんの家まであと少しの所で、彼女が私の手を握り、茂みのある林の中に引っ張られました。
一瞬どきっとしました。嫌と言う訳はありません。私も彼女の手を握り返し秘密の場所に向かいました。
木から漏れている月明かりだけが照らした暗がりには、風が木々を揺らしている音がするだけでした。
童貞だった私には、これから彼女をどうしようかと考えるのが精一杯でした。
しかし、そんな心配もたわいもない事だと判りました。
彼女は私の褌の後に手をかけると、腰の巻きついている端所を手慣れた手つきでゆるめ、解いてしまいました。
そして全裸にさせられると、冷たい夜の空気に私の物が縮み上がる感じでした。半立ち状態のそれを握り、せわしなく上下に動かし始めました。
皮がその動きに合わせて動き、さきっぽは針で突っ付いたらパチンと破裂しそうな位にパンパンに腫れていました。
しばらく彼女の奉仕が続いていました。
すっかり、元気になった私を見て、彼女は、浴衣をまくり上げて、木に手を着くとバックで誘います。
初めてなのと暗がりに彼女の性器の入り口が判らず突いているだけの私の物を彼女は握り、導かれて挿入を果たしました。
熱いって感じでした。初めて女の人の体温を感じました。
そうは言ってもこの時が初めての私、華奢な体の彼女があえいでいる姿と、彼女の中に出たり入ったりしている自分の物を見ていると急に射精感が高まってきて、ぬるりと抜いたとたんにドバッと精液を放出してしまい、それこそ彼女のふくらはぎや太股にもかかってしまいました。
あまりの早さに気まずさが残りましたが、彼女は逆に「良かったよ」と言ってくれました。
そして「達夫ちゃん初めてなの?」と聞かれ、うんと頷いてしまいました。
次は平気よねと言いながら、全裸になると草の上に仰向けに寝そべりました。
そして、正常位で合体すると、今度は一度放出したため、余裕が出ていました。
彼女の上で腰を振りながら、生暖かい膣の温度を感じ、ぎゅっと締めつけて来る膣の感触に余裕もどこかに・・完敗でした。
すべて終わり、彼女は、精液を私の褌で拭い、パンティーの履き、私も褌を締め、身支度を整えてそそくさとそこを後にしました。
そして彼女を家まで送る間いろいろと聞くと、彼女の初体験もそんな因習の中で、親子ほど離れた男にバージン捧げたようです。
実際初めてにも関わらず、痛さや怖さもなく、逆にセックスの良さを教えてもらったそうで、初めからエクスタシーに達したと言う事でした。
その後、セックスの喜びを知った彼女は、祭りの夜には、男女の儀式をするのが恒例となっていたのですが、今回は通り掛かった私が・・と言う事でした。
彼女は「達夫ちゃんの初めての女になれて嬉しい・・」と言ってくれました。
そういってくれると気分が高揚していた私でした。
おじさんの家に帰ると、前日より遅く帰ってきた私を見たおじさん・おばさんは、多分判っていたようでしたが・・
その後も数回彼女とセックスをしたのですが、そんな彼女は、私の妻ではなく他人妻となっていました。
お互い住んでいる場所が遠いと言うのが原因でしたが、私は、今の妻と社内結婚しました。
祭りへの参加もこれを機会に足が遠のいていたのですが、妻がたまたま、私が持っていた褌を見つけ、妻もどう思ったのでしょうか、そんな褌を見つけて着けてみてよと言い、実際に着けてみると祭りへの思い出が蘇ってきたのです。
裸同然の褌姿で闊歩する気持ちよさと、いやらしい因習に、ドキドキする興奮を抑える事が出来ず、ご無沙汰していた、そんな祭りに参加しようと思ったのでした。
もっとも、妻を連れてそんな事ができるなんて思ってもいませんでした。
ただ私も含めた裸の男衆を妻に見せたらどうなるのかだけでした。
連絡してあったおじさんの家に到着すると、地域の祭りなので、規模は大きくは無いのですが、なんせ年に一回の事、町中が賑わい、私の様な若年者より、中高年の方がはるかに元気です。
おじさんの家で、妻を浴衣に着替えさせ、私は、自分の褌を持って地区の集会場に行って着替えます。
当時と違って柄物の褌も見受けられ、よその人もいるようですが、私はおじさんの地区の申し渡しである白(もっともだいぶくたびれていますが)です。久々に褌に私の物も半立ち状態となりましたが、ぐっとお尻にくい込ませ、褌を締めると気持ちが引き締まりました。
浴衣姿に着替え集会所に来ていた妻は、初めて見た褌姿の私に、「凄い格好・・」と言っていましたが、廻りの男衆も同じなので、目のやり場に困っている様子でした。
もっとも、妻にそんな姿を見せるのはこれが初めてで、妻も全裸に近い褌姿の男衆に囲まれてびっくりしている様子で、この瞬間に立ち会わせ、目的の一つを達成しました。
そんな時、露店巡りをしながら妻と境内を歩いていると、かつて童貞を卒業させてくれた、思い出の彼女が赤褌の男と居るのを見つけました。
さすがに気まずい感じがしたのですが、向こうから私達を見つけると彼女が声をかけて来たのです。
聞くと、そんな彼女も既に結婚していて、毎回、夫婦で祭りに参加しているとの事でした。
嫁いだ先が近所ですが、別の町内となっていて、一緒にいたのは彼女の夫でした。
夫の方も祭りに参加していて、きりりとした赤褌でした。
彼女のかつての顔だちはそのままでしたが、それよりも気になったのは彼女の夫の方でした。
赤褌姿の男は、一回りぐらい年上の様に見え、全身毛むくじゃらでした。
足や腕はもちろん胸毛も生えていて、前部は腹毛か陰毛かを区別しずらい状況です。
しかし、筋肉はもりもりとしていて、肉体労働を主にしているのがわかります。
そして、妻ならずとも一番に気になったのは、赤褌の中身でした。でかい・・・その一言です。
赤い布の前袋に収まっていますが、上を向いているのが分かり、そして突き抜けない様に斜めに収納されています。
剛毛の中のシンボルを浮かび上がらせた赤褌が妻の目を引きつけていました。
私達と彼女達は「こんにちは」「こんにちは」と形通りの挨拶。
「どうしているの・・奥さん?」などの会話をして、その場は別れたのです。
あとで、「あの人は誰?」と言う妻には、昔のここの幼なじみみたいな人だよと言うと、
「いや、奥さんの方だよ」
「あっ、そうだったのご主人の方だと思っちゃった」
「俺も初めて見たよ・・んっとデカカッタな」
「うん・・あっ、いやーねー」
女性を興奮される物があるのでしょうか、裸の男衆に慣れてきた妻は、最初の時と違って、褌姿の男達の品評を言っていました。(前袋の大きさですね)。
さて、何度目かの神輿担ぎの仕事が廻ってきて、妻をおいて、みんなが集まっている所に行き、それが終わって次の担ぎ手に渡すと、ずぶ濡れになった私にタオルをかけてくれる人が居ました。先程の彼女でした。
彼女も一人でいて、今度は私と2人だけで、祭りの喧騒から離れた場所に行き、妻がいて話せなかった事の続きをしました。
話はお互いの事でした。自分も妻との話をしたのですが、私は彼女とその夫の事が気になっていました。
「随分と年上の様だけど」
と言う私に、そう、一回りも上の男でした。
お互いが知り合ったのもこの祭りがきっかけでした。
当時、学生であった彼女に大人のテクニックを教え、いつまでに無い快感に夢中になってしまったそうです。
男の方も随分と若い女の子に夢中になっていたでしょう。そうなると結婚へと進むのは早かったようです。
しかし、私は、彼女の夫の持っている物もそんな事を後押ししたのではと思いました。
華奢な彼女があんな物に突かれてはたまらないだろうなと人妻となっても、かつては童貞を卒業させてくれた彼女を見ていると、あの頃と違って別の色気が出ています。
そんな目で見ていると、褌の中の物が勃起し、形があらわになってきました。
そんな様子を見た彼女は、すすっと褌越しにさすると、手を握り、こっちにいらっしゃいと引っ張られました。
神社から離れたとある場所、・・そうそこは私達が初めてした所でした。
褌の前袋から手を入れられ、勃起している私の物を上下に擦られると巧みなテクニックにもう出そうです。
すかさず褌を脱ぎ、彼女の浴衣をまくり上げるとパンティーを履いていません。
少し驚いたのですが、欲情している私はすぐにバックで挿入していきました。
グニュグニュとした彼女の膣を味わいながら、射精感が高まってきました。
「出そう・・」
「いいわよ」
と言う彼女・・
彼女のお尻の割れ目から出入りしている自分の物を見て、私は興奮し、旅行中ずっと溜まっていたせいもあって、我慢の限界でした。
あやうく中に出しそうな所で抜き、地面へと一気に放出していました。
この祭りは無礼講・・誰もしている事なのです。
さきっぽから白い液体を滴らせながら、ふと我に返ると、そう言えば妻を忘れていた事に気がつきました。
捜そうと思い、再び褌を締め込んで彼女と別れようとすると、
「私の家にいるかもね」
と言ってきました。
どうして?と言う私に、
「さっき達夫ちゃんが神輿を担いでいた時、奥さんがいたのを見つけてね・・」
と、彼女達夫婦は、一人で居る妻を見つけると、話しかけたのですが、その際に私と彼女との事を話してしまったそうです。
結婚した時、私も妻もお互い処女でも童貞でも無かったのですが、さすがに目の前に居る女性が夫の初めての人だと知ると複雑な顔をしていたそうです。
そんな顔色に、彼女はこの祭りは、そんな物なんですよと言った後、今度は彼女の夫が妻に休憩しないかと勧め、妻は私の事があるからと言っていたそうで、妻を休憩させる代りに、彼女が探して来てあげると言ってここに居るのでした。
彼女達はこの祭りの期間、夫婦間以外のセックスの相手を求めていたのでした。
だから彼女達は毎回参加し、お互い見つけた相手と交わっているのでした。
今回、彼女達の獲物にされたのは私達夫婦だったようです。
つまり、彼女達夫婦は、彼女と私をセックスさせ、それを妻に教える事で、妻が必然的に彼女の夫への貢ぎ物なる事を承諾させる計画だったようです。
彼女からは、
「さっき、うちのが達夫ちゃんの奥さんを見てやりたいって言っていたし、それに都会の女って好きみたいだしね」
「えっそんな」
「だって達夫ちゃんもそれを期待してここにきたんでしょう」
・・・彼女の言う事は半分当たっていました。本当は、夜の祭りは、彼女ではなく妻と・・・と思っていました。
しかし、脱童貞を手伝ってくれたかつての彼女と遭遇してしまい、そしてセックスをしてしまった事で、事態は急展開となってしまいました。
もちろん、彼女の旦那は、私を童貞卒業させてあげた事や、今日もこうして彼女と交わっている事は知っていました。
そんな調子だから、逆に私の妻としてもおかしくはないと思っている様です。
その実家から数十メートル離れた所に彼女夫婦の家がありました。
実家は大きな土地をもっているらしく、一族がその土地内に住んでいる感じです。
彼女の後について行くと、家の中から声がしていました。
その中には案の定、聞き覚えの有る妻の声も混じっていました。しかし、その内容は、会話している様子ではなく、歓喜の声でした。
彼女の後に続いて広い玄関を抜けると、大きな仏間があり、妻がそこにいました。
妻は正確には四つんばいで全裸になっていて、彼女の夫がそんな妻を後から責めている所でした。
縁側が開け放たれ、庭先から2人の様子がよく分かります。
縁側には脱ぎ捨てられた妻の浴衣とパンティーが散乱し、そして、その近くに男の赤褌の長い布きれの一部が妻の体の一部に巻きついています。
毛むくじゃらの赤黒い大きな男が、白い妻の体を覆いかぶさる様に激しく責めたて、ぐちゃぐちゃと音を立てています。
激しい責めにつらくなった妻が、前に突っ伏して倒れると、妻の性器から,男の黒光りしている大きな肉棒が抜けました。
天を向いてそそり立つ黒い肉棒に白く泡だった液体が絡みついていました。
肩で息をしている妻を仰向けにすると彼女の夫は妻の太股の間に入り、その巨根を一気に突きたてました。
ビクッと妻の体が震えた様でした。
奥まで進むと、妻を抱き起こし、毛むくじゃらの太股の上に乗せました。
大きな男の膝の上に乗った座位の形をとり、妻は自ら男の首に腕を回して、抱きつき、そしてディープキスを始めました。
赤黒くて、毛深い男の体と対照的に妻の白い体が絡み、ジュッジュッと言う妻が男の唾液をすすっている音がしていました。
既にこの段階で私の褌の中の物と猛り狂っていました。
庭先から妻と男の艶色演技を見るのが精一杯で、何もできました。
再び妻を下にして、のしかかっていた男は、射精の時が近づいているようでした。
男は妻に「このままいいだろ・・なっ」中出しを要望していてした。
妻は、いやいやと言う素振りをしていましたが、激しく突きたてている男の動きに耐えられなくなったのか、うんうんと頷きました。
彼女の夫は、妻の上で振っていた腰を妻の股間に密着させ、黒光りしている物を奥まで突きたてると、ビクッと震える様にして射精をしていました。
しばらく精液を絞り出す様にビクッビクッと体を震わせていた男が妻から離れ、妻には祭りで汚れた男と肌を合わせた為、白い体に男の砂が付き、汗が滴っていました。
しばらく放心状態の妻でしたが、のろのろと起き立ち上がると、妻の太股の間からは、どろりとした白い精液が垂れていました。
いたわる気持ちは確かにありました。
しかし、そんな事より、今妻を抱きたい。それだけでした。
彼女の夫がティッシュとタオルを出してくれ、妻の膣からあふれて来る精液を丁寧に拭き取っていました。
ティッシュを押し当てたまま、パンティーを履いた妻は、彼女の夫に向かい合うと、首に手を回して再びキスをしていました。
男の方もそんな妻に答える様に舌を差し入れたディープキスをしばらく続け、そんな二人が離れたのはカップ麺が出来る時間以上たってからでした。
妻は、パンティーからティッシュを取り出し、そそくさと浴衣を着るとなにも無かったかのように髪を整えています。
彼女の夫の方も再び赤褌をしめ込んで妻の体液まみれになっていた肉棒を前袋にしまい込むと、妻を伴って家の奥に入りました。
いつの間にか彼女はどこかに行ってしまっていなくなっていて、私は庭先からそっと出て、表に廻ると、妻と彼女の夫が二人して出てくるのを見届けました。
褌の中の物を勃起させた姿のまま神社の方に引き返しました。
みんながそんな姿を見ている様で恥ずかしかったのですが、先程の興奮はそれを上回っていました。
しばらく神社の境内に居ると、妻が何食わぬ顔で私の所にきました。
「どこにいたの?」
と逆に妻の方から言われました。
「う・うん・・」
こっちが責められている感じです。
「探したんだから」
「ちょっと良い?」
「何?」
と妻を引っ張って行った先は・・先程彼女とした所でした。
妻の匂いに混じって、先程の男の汗の匂いが私の鼻をくすぐります。
舌を絡めあった唇はイヤラシク開かれています。
たまらず・・妻と交わったのですが、普段・・欲情してもそれをなかなか表さず、しかも屋外で有るのにもに関わらず、珍しく声を出して乱れていました。
妻の膣には男の精液が残っていたのか、いつになく濡れた感じとともに、大きな肉棒で拡張されたのかゆるゆるとした感じでした。
もちろん、結婚前に既に処女では無かった妻は、今時の女性と同じく人並みの男性経験があるはずですし、驚く事は無いのかもしれません。
逆にあの男には中出しをさせたのにも関わらず、バックで喘いでいる妻を可愛く思えていました。
遅くなって帰った私達夫婦を見ておじさん達は、
「達夫も〇〇さん(妻)もこの祭りを楽しんでいたようだね」
おじさん達は遅くなった理由が何かを悟っていたようでした。
翌日、祭りの最終日、昨日と同じ祭りの喧騒があり、褌姿の男衆の中に、昨日と同じ赤褌姿の彼女の夫がいました。今日は別の女性と何やら楽しげな様子です。
妻は、知らん顔をしていましたが、昨日の妻の性行為を思い出し、今日の標的となっている女性も妻と同じく様に因習の犠牲になるんだろうかと思うと、興奮を覚えてました。
妻は、未だにあの事は、秘密にしておくつもりの様です。
しかし、いつかは彼女達夫婦のように、その因習の中に私達夫婦が入れる様になりたいと思っています。
もちろん、今年も祭りに参加するつもりですし、逆に妻から行こうと言われてました。
今年の目玉は、女神輿をやる予定だそうです。
いろいろと問題は有る様ですが、地域の活性化なんでしょうか・・妻に「やってみたら」と言うと、「私も褌なの?」って本当は知らないのですが、「うん、多分そうだよ」と言うと、どうしようか悩んでいた様ですが、先日私に着け方を教わりにきました。
25にして素人童貞を卒業、しかもその相手はブロンドのロシア人、しかも子持ちの人妻、という派手なデビューをした俺は、情けないことに24時間エリヴィラさんの白いボディのことを考えるようになってしまった。
週末にドライブに誘う時、そしてラブホで関係してしまう前には、
「人妻だしやべーよ、金目的かなこりゃ?会社にばらすとか言われるんじゃないか?外人はよくわかんないからな、1回やってうまく距離を置きゃいいか?」
くらいのヒジョーに卑劣な考えも持っていた俺だが、
いざエリヴィラさんのナイスバディ&人妻テクを経験したあとは、「ダンナと別れて俺と一緒になってくれんかな」
と思うくらいになっていた。
まあ童貞がのぼせ上がってる状態になったわけだ。
月曜日会社に行くと、エリヴィラさんは何もなかったようにニコニコと挨拶、最近俺以外に先生役をしている女子社員と笑いながら話していた。
セミロングのブロンド、青い目、柔らかかった唇、スーツの下でも隠せないオッパイ、腰周り、スリットから覗く太もも・・・。
俺の脳内では、エリヴィラさんの服が消えてなくなり、おとついあれだけ味わったボディが裸のまま椅子に座り、パソコンに向かっているように思えたいかん・・・。
これは変態だ・・。
25年間素人童貞だった最大の理由、それは外見的要素よりもむしろ押しの弱いうじうじとした性格にあったと思われる(ま、外見だってたいしたもんじゃないけどね)
嫌われる前にこちらから無視、相手を好きになればなるほどばれない様に無視そういう全く意味のない自意識過剰がこんかいも発動、俺はエリヴィラさんとの会話を超事務的に済ますことに決めた。
目に入る情報として、ナイスバディが脳に到達してしまうのは避けられなかったが・・。
昼休み、俺は先輩の食事の誘いを断り、支社の隣の棟に向かい、7階の身障者用トイレで自分を慰めた。
そうでもしないといきない「ムネ!!!」とか「裸!!」とか叫びそうだったからだ。
クールな俺の月・火・水・木が過ぎた。
金曜日、見事にクールを演じているつもりの俺が、クールにエリヴィラさんと仕事をしていると、彼女がメモ用紙に「きょういえにいってもOK?」
と書き、ニコニコしながら俺にその紙を渡した。
激しく頷く俺。
あやしかったんじゃなかろうか・・。
「かいしゃおわて7時半くらいにいきます」
彼女は再びメモを渡してくれた。
俺のワンルームマンションにやってきたエリヴィラさんは、ジーパンとトレーナーというカジュアルな格好だった。
経験値0のクセに想像力に優れた俺は、会社でのフォーマルな格好のまま・・などとグルグル妄想していたので少しだけがっかりした。
エリヴィラさんは冷蔵庫を開けると、「やっぱりノコッテマスネ」と先週二人で買った材料を取り出し、簡単な料理を作ってくれた。
シチだかチシだかいうキャベツのスープとパンだ。
横に座って、笑いながらテレビを見るエリヴィラさん俺の視線はもちろん、アンクレットをつけた白い足首から、ジーパンの太もも、腰、胸、うなじ、耳・ピアス、唇・青い目・ともう舐め回す舐め回す(もちろん横目でちらちらとだ)
「エリヴィラさん・・寮って門限あるんですよね?その・・大丈夫?」
早くしないとセックスできない・・といってるようなもんだなこりゃ「きょうはナースチャにウソたのんでます。大丈夫ですよ」
「その・・・俺のところに行くって言いました?いや、それで全然いいんですけど」
「だいじょうぶです。トウキョウの友達にあいにいきますと言いました。ウソですね」
エリヴィラさんはテレビを消して、俺にしなだれかかってきた「ゆっくりできます。きがえももってきたから日曜日までいていいですか?」
来た・・・週末セックス天国with金髪ロシア人!!
俺は逆上してキスをして、そのまま床に押し倒した「まってください・・あの・・・電話ツカッテモイイデスカ?」
で・・電話・ダー、、ダー、、でもどこに?
「アリョー?」
え、ロシア語?
それから2時間、おそらくご主人と子供とお母さん?とエリヴィラさんは話し続けた時々俺の脚を触ったり、顔を見てにっこり笑ったり・・。
ま、電話代大変だもんな、俺別にそんなにつかわないし、でも浮気相手?の家から御主人に掛けるってどうよ?大陸的?
所在無い俺はタバコをベランダですったり、音を消したテレビを見たり、「ロシア語入門(何買ってんだ・・)」を読んだりしてた。
「だすだびだーにゃ・・」エリヴィラさんが電話を切った。
怒ってないよ俺は大きな男だからという雰囲気をかもし出してるつもりの俺しょっと上目使いに俺を見ると、言いなり「抱きついてキスをした後、「シャワーつかいます」といってユニットバスにエリヴィラさんは消えていった。
エリヴィラさんは電気をつけっぱなしでも全く恥ずかしがらないおかげで俺は、セミダブルのベッドに彼女の白い体を組みふして、じっくり眺めることが出来る。
とりあえずオッパイにむしゃぶりつく、この手に余る感触が・・・。
キスをしながら胸をもみ倒す、太ももを触り倒す・・・。
今日のテーマは、そうクンニリング!もう素人童貞の俺とは違うんだ俺はエリヴィラさんの脚の間に頭を入れて、黒い茂みに口を突っ込んだ。
覚悟していた匂いそれほどなかった。
「ニエット・・・」軽く手で俺の顔を離そうとするエリヴィラさん、でもやめないよ。
しかし・・。
困った・・。
どこを舐めていいのかわからない。
途方にくれて入り口周辺を舐める俺・・。
中途半端に小さく声を上げるが、おそらくポイントを外しているのだろう、時々ちらちらと俺を見るエルヴィラさん。
焦った俺は、膝立ちになって思い切って言った「え、、グジェー?その、、どこ?」
エリヴィラさんは、いきなり吹き出し、何か言おうとしたが、我慢できずに笑い転げだした。
にやにや笑うしかない俺、ようやく笑いをこらえると、エリヴィラさんは俺にナイスバディで抱きつき、早口のロシア語で話し始めた何を言っているか分からない。
困った顔をしても日本語で話してくれないエリヴィラさん、どうもおれにベッドの上で立て、といっているみたいなので言う通りにする。
きました。
仁王立ちフェラです。
ちょとざらざらの舌と柔らかい唇で俺のを咥えたりしゃぶったりするエリヴィラさんもう素人童貞じゃないから、相手を愉しませてゴルゴのようなセックスを考えていた俺だが、ああ、、きもちいい・・・。
時々俺の目を見ながら、いつもより低い声のロシア語で何かを言うエリヴィラさん何言ってるんだろう?もしかしてすごーーくいやらしいことを言っているのか?
エリヴィラさんの唾でてかてかになった俺のに、ベッドサイドの引き出しからこの前使ったゴムを取りだし、なんと口でかぶせていくエリヴィラさん。
「んん、、、、あひ・・・」
あ、俺の声ねかぶせ終わると、ベッドにもたれて、俺の方に脚をだらしなく開き、怖いくらいに色っぽい目で俺に何かを言っているエリヴィラさん。
口調も変わって、声も低くなってる、何か怒られているみたいだ。。。
あれか?
ぶち込んで!とかいってるのかな?
俺も結構盛り上がって、エリヴィラさんの二の腕を掴んで、腰を入れて一気にぶちこんだ。
先週と違い、低い声でうめき声をあげるエリヴィラさん、俺は異常に興奮してどんどんピッチを上げる。
俺の腰を両足で締め上げて、下から突き上げてくる。
この前よりすごいよ、、、。
俺は良くわからないうめき声を上げながら、どんどん腰を振った日曜日の夕方まで、俺とエリヴィラさんはやりっぱなしだった。
俺がコンビニにご飯を買いに行ったり、シャワーを浴びたりする以外は、本当にやりっぱなしだった。
始めて口の中に出したり、しっかり舐めるポイントを教えてもらって69をしたり、立ちバックもしたりオッパイで挟んでもらったり、、、、。
もう俺はエリヴィラさんと結婚するしかない、と真剣に思った日曜日の夕方、とりあえず今週最後のセックスとして、初心に帰って正常位で乗っかって胸をしゃぶっている時、彼女がいきなり「おねがいしてもいいですか?」と言い出した。
簡単にまとめると、「来週金曜にダンナと子供がウラジオストックから来る。寮だと子供の料理を思うように作ってあげられないし、部屋が狭い。かといってホテルに月曜日までいたらお金が高くつく」
つまり、俺の部屋を金曜日・土曜日・日曜日・月曜日と貸してくれないか、ってこと?
え?俺とセックス、、俺のをしゃぶったり、バックでやられたり、俺の上で腰を振って胸を揺らしてロシア語であえいだりしたこの部屋でご主人と子供?
っていうかその間俺は?
下から青い目でじーーとみつめる彼女にl、おれはつい「ダー」と言ってしまった。。
チンポはそこそこ大きい方だと思うけどブサメンな俺は全くモテないので童貞街道まっしぐらだった。
だけど偶然風呂上がりに身体を拭いてる時に母さんが脱衣場に入ってきてチンポ見られて生活が一変した。
通常時では10センチくらいなんだけど、それでも父さんの勃起時と変わらないらしくて母さんが驚いてた。
あまりにもチンポだけを見つめてくるから興奮して硬くなっていく。
腹に付くくらい硬く反り返ったチンポを見て母さんが鼻息荒くしてチンポに顔を寄せてきた。
「すっごい…ちょっとだけ舐めても良い?こんな大きいの見たことないから舐めてみたいの」
実の母親からそう言われて嬉しかった俺は舐めるのを許可した。
「童貞だからすぐ出ちゃうかもしれないけど舐めたいなら舐めて良いよ」
「こんなに大きいチンポ持ってて童貞なの!?お母さんが初めてなんて嬉しいわね」
童貞と知り驚いてたけど、自分が初めて味わう人間になれる事を喜んでた。
「こうして近くで見てるだけでもオマンコ濡れちゃうわー、じゃあ舐めるわね?」
恭しくチンポを両手で挟んで下から舐め上げてくる。
チンポを這う舌の感触が堪らない。
「うは…舐められるの気持ち良い…」
「硬ぁい…それにすっごく熱い…はぁ…お母さんのオマンコはもうビショビショよ…チンポ舐めただけでこんなに濡れるの初めてかも…」
「まだ我慢出来そうだから好きなだけ舐めて」
「一舐めだけで終われないわよ、もっと味わわせてもらうわね」
顔の角度や向きを変えて全体を隈なく舐められた。
「我慢汁も美味しいわー、しゃぶっても良い?口いっぱいにして味わいたいの」
「完全にフェラチオだよね?したいならしても良いけど後悔しない?」
「息子のチンポ咥えて後悔なんてしないわよ、こんな大きいの咥えずに終わる方が後悔するわ」
あーんと大きく口を開けて俺のチンポを咥える。
はあぁぁ…初めて咥えてくれたのが母さんなんて最高だ…。
息子のチンポを美味そうに咥えてるけど全部は飲み込めない。
それでも喉に当たるくらい深く咥えてくれる。
「んは…全部咥えられない大きさのチンポ…オマンコに入ったらきもちよさそうねぇ…」
「入れて欲しいの?」
「童貞をお母さんで捨てても平気なの?」
「やらせてくれるなら母さんだろうと誰だろうと気にしないよ、寧ろ母さんで童貞捨てるなんて興奮するね」
「じゃあ入れてくれる?さっきから疼いて仕方ないのよ」
「でもゴムなんて持ってないよ?生だけど良いの?」
「あんただって初めての時くらい生で入れたいでしょ?ちょうど今日は大丈夫な日だから中に出ちゃっても平気だから」
「母さんに中出し!?」
「したい?」
「したい!初めてで中出しまで出来るなんて最高すぎるよ!」
「前からと後ろから、どっちでしたい?」
「前からが良いけど後ろからの方が深く入るよね?」
「壁に寄りかかって抱き上げてくれれば前からでも深く入れるでしょう?」
やり方を教えてくれたので前から入れる。
母さんを壁に寄り掛からせて両脚を持って抱き上げる。
母さんがチンポを持って位置を調整してくれたので、そのまま腰を突き出した。
マンコってこんなに柔らかいのに強烈に締まるんだな。
「おっほぉぉ!オマンコの奥まで来てるのにまだ余ってるぅ!」
「もう突き当たり?」
「そうだけど全部押し込んで!子宮を押し上げて!」
痛く無いのかと心配だけど本人の希望だから無理矢理押し込んだ。
「んおぉぉ!凄すぎるぅ!子宮抉られるなんて初めての経験よぉ!」
「母さん締めすぎ!そんなに締めたら出ちゃうよ!」
「勝手に締まっちゃうのよぉ!出る前に突いて!激しく突き上げて!」
ギリギリ踏みとどまってガンガン突き上げた。
「んいぃぃ!ぎもぢいいー!バカになるぅ!」
「ぐうぅ…母さんの中が気持ち良すぎて…もう無理!出る!」
しっかりと押し込んで中に出した。
「おおん!量もすごいぃ!子宮が溺れるぅ!」
「うっはぁ!めっちゃ出る!母さんのおかげで童貞捨てられて中出しも出来て最高の初体験になったよ、ありがとう」
「まだ抜かないで!そのままでキスして!」
ファーストキスも母さんと済ませた。
「むぐぅ!」
キスして舌を絡めたら母さんが全力で抱きついてきてマンコの締まりがアップする。
「んはあ…イッたぁ…お母さんもイケたわぁ…」
初めてで母さんを絶頂させられてめちゃくちゃ自信がついた。
28年生きてて一度も彼女なし
女性と1対1で会話した経験を聞かれると
中学時代までさかのぼる必要があります。
私の職場は大学が近いことも有り大学生のバイトの子が多く
また社員には私を除きその大学出身のイケメンが多いため
バイトの女の子達との仲も良好で良く1年に1回は皆で
温泉旅行などを計画しては遊びに行っていました。
私は流れで一緒に行ってはいましたが
正直言って毎年オマケでしか有りませんでした。
女の子達の狙いも明らかにイケメンの同僚達であり
私も空気を読んで出来るだけ目立たないようにしていました。
イケメン連中は毎年毎年女の子をとっかえひっかえと食べているようで
何時も自慢話を聞かされていました。
そんな大学生バイトの女の子中にアコちゃんがいました。
アコちゃんは一見して眼光鋭くお堅い感じのメガネ黒髪ロングの優等生キャラで
仕事も真剣に取り組み、また決まりごとなどもきっちりしてないと気がすまない子です。
そういう性格からなのか解りませんが、チャラチャラ女の子に調子が良い
イケメンの同僚達より僕の所へ仕事の質問をしに来る事が多かったです。
後で本人に聞きましたが
その時は、単純に軽薄なイケメン連中が心底嫌で僕の所へ来ているだけだったようで
僕については
職場のただの上司でありそれ以上にもそれ以下にも思っていなかったようです。
僕自身も別に変な期待は特に有りませんでした。
正直そんな希望を持つほど自分に自信がなかったのです。
そういう事は全て諦めていました・・・
ただ、それでも後輩の女の子に世話を焼くという新鮮な喜びを感じてはいました。
それに
アコちゃんは真面目で此方の話を真剣に聞くので仕事も他の子達より数段でき
頼りになるので一緒に仕事をしてもストレスに感じません
若い子特有の変な言い訳をしないので実に仕事をするうえで助かる存在でした。
そして、アコちゃんがバイトにきたその年の終わり頃
やはり皆で温泉旅行に行こうという話になりました。
アコちゃんは最初断るつもりのようでしたが、女の子達に付き合いが悪いといわれたり
僕一人が幹事とは名ばかりの雑用ばかりしているというような話を聞いて
「日ごろお世話になってるヤマさんだけに雑用を押し付けるのは悪いので私もお手伝いします。」
というような感じでアコちゃんも参加することになりました。
さて、相変わらずバカ騒ぎカラオケに酒盛りにと盛り上がります。
アコちゃんはそんな中でも「いえ、私は雑用ですから」とお酒もソコソコで
本当に雑用係りに徹しています。
僕も元々お酒に強くないため必然敵に盛り上がる連中の脇で2人座って
細々と料理を摘んでいます。
イケメン連中も僕がノリが悪いのはとっくに承知しているので気にもしません
今思えば、僕自身良くこんな、なんの楽しみもない宴に毎年律儀に参加していたのか
不思議に思います。
有る程度女性陣にも酒が入り盛り上がった所でイケメン同僚の一人が言い出しました。
「ここってさ夕方見たけど混浴あるみたいじゃん?」
「えっまじ?!今からいかね?」
というような事を業とらしく言い出します。
女の子達はキャーキャー言い出し最初は恥ずかしがる子も居ましたが
いつの間にかノリノリです。
さー行こう行こう!というような流れになります。
アコちゃんは最初当然行かないといいましたが、女の子達皆にしつこく言われ
渋々付き合うことになり、当然僕も一緒に行く事に・・・
僕やアコちゃんがしつこく嫌がると全体が白けてしまう気がしたのだと思います。
正直男連中とも一緒に風呂に入ることもこの時が初めてでした。
海には何度か行きましたが、僕は金槌なので浜辺で荷物係です。
しかも日焼けすると酷く反応が出てしまうという体質で長袖でした。
男連中は豪快に服を脱ぎさっさと風呂場に行きます。
僕も彼らに遅れるように服を脱いで下半身をタオルで隠して続きます。
女性陣も確りバスタオルでガードして入ってきました。
イケメン連中は残念がっていましたが
正直免疫の無い僕は残念なような安心したような複雑な心境でした。
女の子の中に当然アコちゃんも居ました。
女の子達の後ろで隠れるようにしています。
女の子達は最初一寸恥ずかしそうにしていましたが湯船が少しにごり湯だった事も有り
皆で浸かって雑談してる間に緊張が解けてさっきの盛り上がりを取り戻してきました。
僕はというと目のやり場に困り皆より少しはなれた場所に居ました。
「ねっアコちゃんって意外に胸でかくない?」
女の子の一人が言い出します。
「あっ本当だ!おっきぃ!」
「うらやましい!!」
と騒ぎ出し、それに乗ってイケメン達も
「どれどれー俺達が揉み比べてー」などと言ってキャーキャー言い出します。
そうこうするうちに、誰々がスタイルがいいとか
胸が小さいとか大きいとかの話になります。
イケメン達は嬉しそうに女の子達の胸を冗談半分で触ったり障ろうとしたりします。
僕は羨ましいと思いながらもとても仲に入っていく勇気など有るわけがなく
会話だけを聞いて悶々としていました。
そして、運命の瞬間がやってきました。
突然女の子の一人がとんでもない事を言い出したのです。
「私達ばかりずるいですよーイケメンさんたちも見せてくださいよー」
「あっいいね!見たいみたい!」
コレにはイケメン達は大喜びでした。
何せ彼らの最終目的はそこに有るといっても過言ではなく
彼女達からの願っても無い申し出に「えーまじか?」と言いつつニヤニヤしています。
イケメン達ははずかしげもなくアレを女の子達に披露します。
女の子達はキャーキャー言いつつも満更でもないようで
「○さん結構おっきーw」
等とはやしたてて喜んでいます。
そして・・・・
「ヤマさん!」
「ん?」最初は何の事かわかりませんでした。
というかこの旅が始まって初めて名前を呼ばれた気がします。
「次はヤマさんの番ですよ!」
一瞬なにの番なのかわかりませんでした。
「ヤマさんも見せてくださいよ!」
「えええっ!!」
「そうだぞヤマお前もみせろよ!」
イケメン連中まで言い出します。
「いや、俺は勘弁してくれよ・・・」
正直僕は、この時まで人に言えないコンプレックスがありました。
長年隠し通し誰にも言わなかった秘密です。
一人でずっと悩んでいました。
本気で嫌だと思いました、ばれたらなんと思われるか解りません
しかし側に来たイケメンに「頼むよヤマここで盛り下がったら厳しいって」
といわれ仕方なく立ち上がり皆に見せます。
僕が立ち上がった瞬間、確実に空気が一瞬止まった気がしました。
ああ・・終わったな・・と本気で思いました。
しかし
「キャちょっとwでかww」
「すごっww」
女の子達やイケメン達までが口々に驚きます。
最初は本当に何事かと思いました。
「ヤマお前凄いな!」
イケメン達が見直したぞ!って感じで肩を叩きます。
「ヤマさんすごい!」
女の子達まで言います。
僕のソレはカセイでは有りましたが人より随分大きいようでした。
中学時代から目立ちはじめ僕は人より可笑しいと勝手に思っていたのです。
人にも見せず相談せず、また女性との経験もなかったので恥ずかしい話
この年までこのサイズが凄い事であることも自覚が有りませんでした。
「いゃん・・ヤマさん見る目変わっちゃうww」
と女の子達から急に注目の的になり
「大きくなったら私の腕くらいないですか?」とか冗談半分に質問攻めになりました。
まあ、結局の所幾らアレが大きくてもブサ面ですから
その場が最高潮であり
その後女の子に夜這いされたとか言う話も有るわけがなく
ヤマさんのチンコはデカイ!という伝説だけが完成し温泉旅行自体は終わりました。
まあ、多少皆が僕に一目置いてくれてるような感じにはなりました。
ただ、会話の時心なしか股間に視線を感じるようになりました。
挨拶で社内ですれ違う時など旅行に行かなかった人ですらどこかで話を聞いたのか
チラッと僕の股間を見ていく気がするのです。
それだけじゃなく大っぴらに「ヤマくんって凄いんだって?」と聞いてくるおばさんも居ました。
さて、そんな変化の中で一番変化したことが有りました。
ソレはアコちゃんでした。
アコちゃんがあの旅行以来妙にヨソヨソしいというか・・変でした。
話かけても上の空だったり
妙に緊張してるようだったりするのです。
僕は内心あんな所を見せたせいで真面目なアコちゃんに軽蔑されたのかな
と思っていました。
そんなギクシャク関係が続いたある日何時ものように仕事を片付けていると
携帯が鳴りました。
携帯にはアコちゃんの名前が
一応バイトの子達の携帯の番号は登録してあり
何かあったら連絡するようになっていたので電話が掛かってくる事は不思議に思いません
しかし、この日アコちゃんはお休みであり
態々電話してくる事に少し違和感を持って電話にでました。
「あの・・ヤマさん・・お疲れ様です。」
「はいお疲れ様です。」
「あの・・お仕事終わりそうですか?」
「うん今皆で片付けしてる所だけど?誰かに用事?」
後々考えると態々僕に電話してきて他の子に用事というのは変な話ですが
もてない性の僕はそんなことを真剣に考えてしまいます。
「いえ・・あのヤマさん・・お仕事終わったら相談が有るんですが・・お会いできませんか?」
なにやら真剣な面持ちのアコちゃんの電話に変にドキドキしてしまいます。
「・・・僕に?」
思わず聞き返してしまいます。
「はい・・」
「仕事の事かな?」
「いえ・・あの詳しい事は後で話します・・」
「わかった・・何処に行けば良いかな?」
そういう事で
アコちゃんと待ち合わせをしてあるお店で会うことになりました。
僕の人生で始めての女性との待ち合わせでした。
待ち合わせのお店に行く間色々な事を考えていました。
ひょっとしてココ最近余所余所しかった事が関係しているのかな?
色々な事を考えていました。
待ち合わせたお店に行くと既にアコちゃんは座っていました。
「ごめんお待たせ」
生まれて始めての台詞を言いつつ席につきます。
「いえ・・お仕事中にお電話してすみません・・」
そう言いつつ頭を下げるアコちゃんは何時もの
仕事をしやすいジーンズ姿と違い、全体的に余所行きな感じで
髪も綺麗にセットしてて女の子らしい華やかなスカート姿です。
「それで・・あの何かな?」
一応レストランだったので適当に注文したあとはなしを切り出します。
内心何を言われるか想像がつかなくてドキドキしていました。
「あの・・ここではちょっと・・」
何時も小気味良いアコちゃんが言い難そうにしています。
しかもなんだか耳まで真っ赤です。
結局待ち合わせして相談が有るといわれたのに
いつの間にか僕のおごりで2人してもくもくとレストランで食事を取ることになってしまいました。
食事も終わりアコちゃんが行きたい所が有るといわれたので
付いて行く事に・・・
いつの間にか手を繋いで歩く形になり
初めて女の子と手を繋いで歩くという体験に感動しつつも
コレから一体何が起こるのかわからない不安に苛まれていました。
無言で歩くアコちゃんに手を引かれ繁華街をドンドン進んでいきます。
そして・・・気がつけばそこはラブホ街です。
「アコちゃん・・?」
彼女の意図がわからなくて童貞の僕はもうパニックでした。
「私とじゃ・・嫌ですか?」
この時通りかかった人たちは世にも珍しいものを見たことでしょう
なんだかお城のようなお洒落なラブホの入り口の前で
ブサ面男とお難そうな美人系の巨乳メガネの女の子がもめている
しかもどう見ても手を引いて入ろうといってるのは女の子の方です。
僕が通行人なら目を3回は擦ったし
ダウンタウンの松ちゃんなら得意の5度見を披露したかも知れません
なんだか周りの視線が痛くなった僕は
彼女の手に引かれるままラブホに入ります。
「ちょっと待って!なんで!?」
結局部屋に入ったものの
もう本当にわけが解らず、なぜあの真面目なアコちゃんがこんな事をするのか
本気で心配になってきました。
「理由はいわなきゃいけませんか?」
なぜか半泣きのアコちゃん・・・泣きたいのはコッチなのだが・・
「や、だって行き成りコレじゃ訳解らないよ!」
「・・・・話したら・・」
「話しても・・軽蔑しませんか?」
「いや、話してくれないと・・」
「話したらだって・・きっと軽蔑されます・・」
正直暫くこのループだった。
理由を聞かないと何がなんだか解らないパニックな童貞と
なぜか理由も解らずHしようと迫る女の子のやり取りは30分くらい続きました。
そして30分の不毛なやりとりの末
?どんな理由でも軽蔑しない
?他人には明かさない
?Hする
?付き合う
という事を約束させられました。
正直童貞不細工には願っても無い話ばかりですが、ソレもコレも全て理由次第です。
「あの・・私・・」
「おっきいおちんちんが好きなんです!」
「は?」
一瞬何事かと思った。
「私・・昔から真面目だって言われてきました。」
「私も親の期待があってずっと勉強ばっかりしてて・・・」
「高校も女子高だったから・・男性と話すのが苦手で」
「でも、Hな事には凄く興味があって・・ネットとかで色んなHな画像とか集めてるうちに、凄いおっきなおちんちんの画像ばっかり集めるようになって・・」
「凄い憧れてたんです・・でもなんかナンパな感じがする男の人は嫌で・・」
「いつも一人で色々想像したり・・あとはHな漫画(巨根もの)とか・・を」
「それで・・こないだの温泉旅行の時ヤマさんのおちんちんをみて・・」
「それにヤマさんって私がよく読む漫画の登場人物に似てるんです。」
「考えてみると私の生活で一番喋る男性ってヤマさんなんです。」
「だから・・あの温泉旅行の後ずっとヤマさんをみると如何してもアソコに目が行ってしまって・・・もう妄想が止まらなくなってたまらなくなるんです・・」
半泣きでコレだけのことをまくしたてるとイヨイヨ顔を真っ赤にして泣き始めてしまった。
「それで・・・もう如何しても我慢できなくて・・・」
「ごめんなさいこんな変態な女嫌ですよね・・好きになった理由がちんちんなんて、そんな女最低ですよねワーン」
何時も気丈な感じの彼女が少女のように泣き喚く
とりあえず泣き喚く彼女をなだめて床からベットに移動させ落ち着かせる
タオルがあったのでソレで涙を拭いてあげつつ慰める事に
メガネを外して何時もよりちょっと幼く見えるアコちゃんに僕は
出来るだけ優しく言い聞かせるように話し始めた。
ずっと女性にもてなかった事
長いこと自分のチンコが大きい事がコンプレックスだった事
こうして女性に誘われる事も一緒に手を繋ぐ事も初めてだった事など
「だからね・・びっくしたけどでも嬉しいかな・・俺みたいな不細工な奴はそういう理由でもないと好きに成ってくれる子なんて居ないと思うしさ・・ははw」
「そんな・・ヤマさんは優しいし仕事も真面目だしわたし・・・」
「でも、チンチンデカイの知らないままだったらこんな事しなかったでしょ?w」
「それは・・・」
そういいながら、ちょっと罰が悪そうにタオルで顔半分を隠す仕草が可愛かった。
「でも、本当にいいの?俺みたいなので・・」
「はい・・私も初めてですからw」
恥ずかしそうにそれでいて嬉しそうに言う
「いやwそういう意味じゃなくてww」
「はい?」
「俺みたいに不細工なのが彼氏でもいいの?」
「・・・・・・」
アコちゃんはしばらく考え込むようにしながら恥ずかしそうにいいました。
「さっきも言ったけどヤマさんって私の読んでるHな漫画の人に似てるんです。」
アコちゃんが言うには、そのキャラクターは所謂キモイ先生という役どころで
チンポが異常にでかく絶倫で可愛い女生徒を騙しては無理やり犯したりして
その巧みな性技で虜にするというような話らしい
特に彼女のお気に入りはそのキモイ先生が女生徒にフェラを仕込む下りらしく
そこだけ何回オカズにしたかわからないそうだ
「私Mだと思うんです・・」
「ずっと憧れてたんです・・そのキモイ先生に無理やり舐めさせられたりとか想像してました。」
そう言われて僕はやっと覚悟を決める事にしたのだった。
正直キモイ先生と似ててだから好きなのだというのは凹むことではあったが
僕の人生でこんな事でもなければこんなに綺麗な女の子に好きだなんていわれる事は
もう無いだろうし、童貞を捨てる機会なんか一生無い事は間違いない
後で彼女に心変わりが起こってもそれでもここでHが出来れば思い残す事も無い
そんな打算的な計算もあった。
なによりさっきから股間のマイサンはスラックスが破れそうな勢いで
バキバキに成っているからだ
「じゃ・・じゃあお風呂に・・」
僕はとりあえず仕事終わりで臭いかも知れないという童貞特有の恥ずかしさから
シャワールームに行こうと立ち上がった。
「あっ・・」
その僕をベットに座っていた彼女が手をとってとめる
「あの・・仕事終わりで臭いから・・・」
「いえ・・あの出来れば・・」
「え?」
またも真っ赤になりつつ言いよどむアコちゃん
「できればあの・・臭いままのほうがごにょごにょ・・」
消え入りそうな声
「えっ・・」
「ダメですか?」
僕の手を強く握り締め、ベットに座ったまま涙目で僕を見上げる
凄い勢いで生唾飲み込んだ僕は無言で頷く
「ズボン・・・ぬぐね・・」
僕がスラックスを脱ごうとすると
「わっ・・わたしが・・私にやらせてください!」
そう言われて僕は手を止める
するとアコちゃんが恐る恐るためらいがちにチャックを下ろす。
ズボンを脱がせると思ったらマニアックな事に開いたチャックの隙間から
僕のソレを引っ張りだそうとしている
しかし僕のソレは既にバキバキになっているため中々上手くいかない
「あああ・・すごい・・はぁ」
ふれると同時に溜息のような声を上げるアコちゃん
強引に引っ張るように取り出そうとする・・・加減がわからないのか
なにか生き物を捕まえるようにむんずと掴んで引っ張るので痛かった
「やっぱりすごいよ・・・」
ズドンと目の前に飛び出したソレを見て目がウルウルしている
早くも口がフェラを想像してるのかフライング気味に半開きになっている
アコちゃんは暫く僕のソレを色んな方向から観察するように見て
手で触ったりして感触などを確かめるようにしていた。
その間中口は開いた感じで、時々魚のようにパクパクしてるのがたまらなくエッチだった。
そして僕のソレの匂いを確認するように
鼻を近づけてスーッとにおいを嗅ぎ出した。
正直一日動き回りトイレにも何度か行ったソレは我ながら結構な匂いがする筈なのだ
しかも我慢汁がかなり流れているのでかなりのワイルドスメルのはずだった。
しかし、鼻先を僕の股間に擦り付けるようにした彼女は暫く微動だにせず
尚且つより深く匂いを吸い込むようにしているのだ
僕はそんな彼女のとてつもないエロイしぐさと
股間に感じる彼女の息遣いとして細い指先が這い回る感覚に我慢の限界だった。
「アコちゃん・・やばいよ!」
「・・・ああっ・・ヤマさんの凄い熱くてビクビクしてる・・」
そういうと頬ずりをするアコちゃん
完全に顔が逝ってしまっている、見た事は無いが、まるで何かの中毒者みたいだった。
「ああっでる!!」
「あっ!」
僕がそういうとアコちゃんは何のためらいもなく先っぽを咥えこむ
勢いよく飛び出す精子をウットリとした目で口に受けるアコちゃん
精子が飛び出し彼女の暖かい舌の上に当たる
「アコちゃん!!アコちゃん!!」
ソレまでの人生で最高の射精だった。
何時までも後から後からおしっこの様に精子が大量に尿道を通る感じだった。
出続ける間アコちゃんは一滴もこぼさないように恍惚の表情で口で受け続けていた。
全てで終わるとアコちゃんは当たり前のように吸い付いてきて
尿道に残った精子まで吸い取り僕の太いソレを扱いた。
射精した後も僕のソレは固さを失わない
もっとして欲しい!もっとしたい!!
既に僕の頭の中はソレでいっぱいだった。
僕の気持ちを察してかどうかは解らないが
それから30分以上
アコちゃんは吸い出した後も延々としゃぶり続けていた。
男性に対する奉仕のためというよりは
今まで散々頭の中に思い描いてきたフェラチオというものを
とにかく徹底的に実現しようとするような貪欲さを感じた。
僕はというとその余りの快感に立っていることができず
既に崩れるように下半身丸出してベットに横たわり
服を着たままのアコこちゃんが僕のチンコに食いつくようにしているという状況だった。
まるで美女の一本釣りである
アコちゃんはもうチンコの事しか頭に無いような風でちょっと怖くもあった。
結局そのまましゃぶり続けるアコちゃんにせがまれ3回も射精し
全く何処も触られていないアコちゃんも舐めながら何回も自分でいったらしく
時間一杯になるころには2人してぐったりになり時間を延長してそのまま朝まで爆睡
朝元気が回復した所でめでたく童貞卒業
因みに初めてだったけどハードなオナニストだったので痛くは無かったみたい
シャワーしつつ1発して正式にお付合いをする事を約束して
その日はそのまま会社に病欠の連絡を入れた後
汚い男の部屋で男の匂いの中で犯されてみたいというアコちゃんの願望をかなえるべく
僕の一人住まいのアパートに移動
そこでコレからはアコって呼び捨てにして欲しいとか
もっと私の前では偉そうにしてとか
ドMのアコちゃんのために溜め込んだ妄想(性癖)が爆発
とにかくフェラチオが大好きらしく
何時までも口に入れていたいと言いだし
結局殆どの時間アコちゃんの口と手は僕のチンコから離れませんでした。
その後の僕も実は隠れオタク趣味である事もカミングアウトし
意気投合、僕の巨乳物のエロ漫画大量所持にも怒ることなく
それどころか「私もこの作者の漫画もってる!」と目をキラキラさせ
「マサキさん次はこんな風にしてみましょ!」とページを開いて頼まれてしまった。
ソレもやっぱり不細工なおっさんが美人巨乳妻をレイプするみたいな内容だった。
職場ではすました顔で「Hなんか不潔です!」と言いそうな雰囲気で
ソツなくお堅い女を演じてる彼女が実は僕のような不細工な男の彼女で
家では僕のチンポを口に入れてる時が一番幸せという変態だなんて
誰も想像もつかないだろう
どのくらい好きなの?
って聞いたら「一日中舐めても平気」というので
ためしに休日にずっと咥えてもらうことにしてみた
相当頑張ったが
流石に顎が疲れてハズレそうになり中止になった。
しかし本人は「私の顎が情けない」と言っていたので本気だったんだと思う
何もしてない時でもフニャフニャのソレを触っていると落ち着くらしく
TVを見てるときも彼女の手は僕のパンツの中に
2人っきりのときは基本ズボンをはく事がなくなってしまった。
またトランクス派だったのが白いブリーフ派に転向させられてしまった。
Hの時も比重はフェラチオに裂く時間が多く
入れられない時でもフェラだけは絶対に省略される事が無い
また一人Hは当然絶対禁止
匂いやチンカスも大好きなので会う約束がある休日の2日前から
「お風呂に入らないで」と頼まれる
正直サービス業も仕事の一つなので匂いは気を使うから地味に一番大変な要求
とにかく僕はもう彼女を逃がしたくないし
彼女もソレを知ってるから安心して変態全開なんだと思う
最近では下のお口に入れる事も慣れてきたみたいで(流石にでかくて最初は痛かったらしい)
フィニッシュを下にするか上にするかで真剣に悩んでいたりする
正直時々引くし、大変だけど別れたくないから頑張ってる
H自体は僕も大好きだしね
最近は大学卒業したら結婚したいらしく
子供もソレに合わせて欲しいらしいけど
唯一の不安は「つわりきつかったらどうしよう・・」である
なんでそんな事を彼女が心配してるかは・・・・・もう言わずもがなである。
俺が小6の時、中指立てるファックユーのジェスチャーが流行っていた。
本当の意味がわからんかって、喧嘩売るとき使うものかな・・て考えていた。
夏のプールの日の夕方、プール掃除で同じ班だった、リーダ格のなおちゃんって子にやって見せたら、
「意味わかってんの?」とか言われて、「喧嘩売るって意味だろ」って答えたら、笑われた。
「教えてやるわ!」って言われて、、着替え室で、そのままやられちゃった。童貞喪失。
どこで射精したかは覚えてないが、「口でちんちんをなめんの!!!」というショックと、
プールのカルキの臭いは鮮明に覚えている。
当時の俺はうぶすぎて何もわからなかったけど、今考えると相当やりまんだったんだろうな。
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