萌え体験談

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絶頂

女子高校生・淫乱改造〔手術台の濡れた裸体〕

「うぃーす、うぃーす」いきなり…あたしを帰宅途中に拉致してきた、覆面を被った変な人たちは…親切に椅子を引いて、あたしを座らせてくれた。
「あ、どうも」
あたしは、ペコリと頭を下げて椅子に座る。
見回すと手術室のような場所だった…あたしの前には、テーブルを挟んで白衣姿の女性が座って、何かカルテのような物に熱心に目を通している。

その日…あたしは、ある女マッド・サイエンティスト〔危ない科学者〕に、拉致されて…怪しい秘密研究所の、手術室に連れて来られた。
「『人体改造研究会』の本部にようこそ♪まあ、楽にして…」
あたしに名刺を差し出して、自分がマッド・サイエンティストだと自己紹介をした、白衣の女性は優しく微笑んだ。
「なにか飲む?なんでも用意してあるわよ」
「はぁ?それじゃあココアでも…」
少し喉の乾いていた、あたしはココアを要求すると、覆面をした人がココアを持ってきてくれた。「うぃーす」
「あ、どうも」
あたしは、思わず頭を下げる。
ココアをすする、あたしの体を…女の人は観察するような視線でナメ回した。
「理想通りの肉体ね…それじゃあ、本題に入りましょうか…あなた、どうして自分が拉致されたか、わかっている?」
拉致された理由を聞くなんて?変な人たち?
首をかしげながら、あたしは一応、答える。
「いいえ…わかりません」
拉致されたっていうのに、不思議とあたしには恐怖感がなかった。
「そうよね…わかるわけないわよね…心配しなくてもいいわ、身代金やレイプ目的で拉致してきたワケじゃないから…」

白衣の女性は、そう言って…あたしの顔を眺めながら、クスッと笑った。「あなたを【人体改造】するために、ここに拉致してきたのよ…【手術台】に手足を縛りつけて、淫らな【実験】をするためにね」

改造…と、いう言葉を聞いた瞬間…あたしの体がビクッと、反応して…股間から熱い物が染み出てくるのを感じた。
(人体改造…手術台…実験…はあぁ、なんて素敵な響き)
あたしは、今すぐにでも座ったままオナりたい衝動を、必死に押さえる。そんな、あたしの反応に女の人は満足の表情をした。
「やっぱり興味あるみたいね…興奮しているみたい、少しあたしの素性を説明するわ…」
そう言って、女の人は自分のコトを話しはじめる。

「あたしの家は代々、マッド・サイエンティストを生業にしてきた…科学者一家なの、父や祖父の代には悪の組織とかなんかから、オファも結構あったみたいね」
「すごいですね」
感心するあたし…マッド・サイエンティストって初めて見たけれど…なんか…想像していたイメージと違う…あたしは聞いてみた。
「えーと、それじゃあやっぱり『世界征服』を目指しているんですか?」「まさか、世界征服なんて…そんな資金とか、組織力はないわよ…あたしは、趣味で危ない研究をやっているだけの地味な、マッド・サイエンティストなんだから」
そう苦笑しながら、女の人はクスクス笑った。

「これで、あたしの素性を、少しは理解してもらえたかしら」
「はい、でも…どうしてあたしを選んで拉致してきたんですか?」
あたしは、自分が拉致されたコトが偶然だとは思えなかった。
「それは、あなたが特殊な性癖を秘めた人間だからよ…あなた【人体改造クラブ】ってサイト知っている?」
その名を聞いて…あっ!と、あたしの口から声がもれた。
「もしかして…サイトの管理人さんですか?」

「当たり♪はじめまして…【人体改造クラブ】の管理人をやっている、マッド・サイエンティストです」
あたしは、やっと自分が拉致されてきた理由が理解できた…【人体改造クラブ】と、いうのは手術とか実験なんて、言葉が大好きな人たちが集まる…特殊な性癖のアダルトサイトだった。
あたしも、ちょくちょくサイトに顔を出しては…「改造された?い」なんて掲示板に書き込みしたりしている…そういえば、親しくなったサイトの管理人に自分の住所を教えたコトあったっけ。

「管理人さんって、本当に医学方面の人だったんですか?妙にマニアックなサイトだとは、思っていましたけれど」
驚く、あたし。

「ふふっ…驚いたみたいね、サイトを開設してずっと探していたのよ…あなたみたいな、特殊な願望と性癖を持った女の子が現れるのを…」
そう言って、白衣のマッド・サイエンティストは、さっきまで眺めていたカルテのような用紙を、あたしに差し出した。

その用紙を見た瞬間、あたしはドキッとした。
そこには、いつの間に写されたのか…入浴中にオナニーをしながら洸惚〔こうこつ〕とした表情を浮かべている、あたしの姿がプリント写真で貼られていた。

眉間にシワを寄せて、背中を丸めて…股間に手を差し込んでいる、姿のあたし。

首をのけぞらせ、嬉しそうな表情で口を開けて、胸とアソコに手を当てている…あたし。

目を閉じてだらしなく両腕を垂らして…両足を広げた格好で…口の端からヨダレを垂らしている…あたし。

そんな、自分では見れない表情をした姿が、数十枚ほどあった。
そのどれもが、どうやって写されたのか、わからないほど…過激なアングルで撮影されている。
さらに、写真にはパソコンで奇妙な修正が加えられ、それを見た瞬間…あたしは「はぁ…す、すごい」と思わず生唾を飲み込み…興奮してしまった。
大股開きで、前から写された絶頂する瞬間の写真には、股間に男性の【ペ○ス】が加えられ。
あたしの手は、その男性性器を握り締めて…射精をしていた。
別の写真では、女性性器が縫い合わされたように、修正されていて…あたしは、その部分をムリヤリ指でこじ開けて、オナニーをしていた。
他にも、体に無意味な手術痕が加えられ…豊胸された姿で手淫をしている姿とか。
全身に変なコードを貼り付けられた姿で、夢中でオナニーをしている姿とか…とにかく、あたしが日頃から妄想をしていて、興奮する姿がそこにあった。
「はぁはぁ…こんなのって…こんな姿って…はぁぁぁ!」
自虐でMっぽい…特殊な願望と性癖を持つ、あたしの興奮は頂点に達している、全身がガクッガクッと震える。
そんな、あたしの反応を期待していたかのように…白衣の女マッド・サイエンティストは…クスッと笑う。
「驚いた?悪いとは思ったけれど…改造手術のイメージを作るために、この小型盗撮カメラを操って、撮影させてもらったわよ…気がつかなかったでしょう」
そう言って、女の人はテーブルの上に、小さなテントウ虫の形をした黒い機械を置いた…置かれた機械はグルグルと、テーブルの上を動き回る。

そして…女性が、あたしの目をじっと見ながら言った。

「どうかしら?あたしに、あなたの体を【人体改造】させてくれない?改造って言っても…醜い怪物にするワケじゃないわ、全身美容整形の延長みたいなものだけど」
女性は、まるで獲物を得たハンターのような目で、あたしを凝視して…あたしは、その視線から逃れられなくなっていた。「生活に支障をきたさない【淫らな改造】をやってあげるから…淫らで美しい、あなたが望む通りの素敵な女性の姿にしてあ・げ・る…どうする?改造されたい?」
すでに、あたしの気持ちは決っていた。

『手術台に手足を固定されて…身動きできない体を弄ばれながら…淫らな肉体に変えられてしまい…さらにモルモット扱いで、変な実験をされて悶えている自分』

そんな、犠牲〔いけにえ〕にされるみたいな、非現実な自分の姿をあたしは毎日…妄想していた…そのあたしの、普通の人には理解できそうにない妄想を実現してくれる人が…目の前にいる!
あたしは、興奮しながら口を開いた。
「お願いします!あたしに淫らに手術をしてください!すっごくいやらしい肉体に【改造】をしてください!」
女マッド・サイエンティストは、あたしの言葉に微笑んだ。
「決まったわね…やるからには、法的に違法な処置も行うけれど…それでもいいの?」
「構いません!あたしの体を自由に扱って、メチャクチャにしちゃってください!」
「わかったわ、手術を行う前に、あたしが造ったサンプルを見てちょうだい」
女マッド・サイエンティストは、パチッと指を鳴らして…覆面を被った人の一人を呼んだ。
「見せてあげて…裸になりなさい」

「うぃーす」
覆面を外すと、かなり美形の男性の顔が現れた。あたしは、その綺麗な顔にドキッとする。
男性は、着ている衣服を脱いで…あたしの前に裸体をさらした。

女マッド・サイエンティストが、彼に命令する。「床に座って、足を開きなさい…しっかりと、彼女に造形してあげた部分を見せるのよ」
「うぃーす」
男性の開いた股間を見た、あたしはそこにあった物に、思わず息を呑む。

男性の股間には…濡れた亀裂があった。

男性には、あるはずの無い…女性性器が。
「どう?本物そっくりでしょう…彼が望んだから造形してあげたのよ…男性性器を残したまま【人工おマ○コ】を」
目を輝かせて…自分と同じ物がある男性を眺める…あたし。
マッド・サイエンティストの女性が立ち上がる。「さあっ、はじめましょうか…あなたの体に、いやらしい【人体改造】を…裸になって手術台の上に上がりなさい」
「はいっ!」
あたしは、はぁはぁと呼吸を乱しながら…急いで衣服を、脱ぎ捨てると…ひんやりする手術台に、体を横たえた。

大の字に広げた手足を…覆面をした人たちから、手術台に固定されて…術前の処置で、剃毛をされて…浣腸と導尿処置を済まされ…全身の消毒が終わった頃。

水色の手術着に着替えてきた、マッド・サイエンティストが、あたしの隣に立った。
はぁ…いよいよ、はじまるんだわ…あたし、これから【人体改造】されちゃうんだ。
「では…【人体改造手術】を開始します…最初にCTスキャンをして、体の中の状態を見てみましょう…」
あたしは、手術台に手足を固定されたまま…カマボコ型をしたCTスキャンの中に、台ごと入れられた。
細い光の線が、あたしの頭の方から爪先まで…ゆっくりと移動する。
それだけで、あたしのアソコはさらに…ジワッと濡れてくる。
(まるで、機械に視姦されているみたい…はぁ、なんか興奮が止まらないよぅ!)
CTスキャンから出されると、モニターに写し出されている…あたしの内部を女マッド・サイエンティストは、確認するように眺めていた。
(なんか、自分の体の中を見せられるのって変な感じ…)
「想像していた通り…内部も手術のしがいのある健康な肉体ね…筋肉と脂肪のバランスもいいわ…肉質を例えるなら…松坂牛や米沢牛ってところかしら…見事な【極上の霜降り肉】状態になっているわよ…ふふっ、素敵な素材」

そう言って、マッド・サイエンティストは…あたしの体を撫ぜ回す。
なんか、複雑な気分…あたしの肉質って【霜降り】だったんだ…?ちょっと嬉しいかも。

女マッド・サイエンティストは…さらに、いやらしい手つきで再確認するみたいに、あたしの体を触り続けた。
「ボディラインも理想に近いわね…これなら、脂肪吸引とか骨格矯正をしなくても、美しく淫らなビーナスが完成しそう…ふふふっ」
軽く胸を揉まれ、乳首をいじくられ…あたしのピンク色の乳首が勃起する。
ちょっと、手術で心配なコトがあった、あたしは手術台に大の字に、手足を固定された格好で…聞いてみた。

「あのぅ…【改造手術】の時って、やっぱり全身麻酔するんですか?局部麻酔だけってワケには…いきませんよね」
「なーに、もしかして…手術中の経過を観察したいの?」
「まぁ…できるなら…自分の体がどんな風に、変えられちゃうのか…見てみたいんです♪血とか見るの平気ですから」

「ふふっ…あなたも真性の変態ね、自分の肉体が弄ばれちゃうのを見たいなんて…それじゃあ、あたしが開発した『神経ブロック方式』で痛みを感じなようにして…手術してみましょうか?」
その言葉に目を輝かせる…あたし、ジュクッとアソコから、愛液が染み出て手術台を汚した。
「ぜひ、その方式で手術をしてください!」
楽しそうに、笑う女マッド・サイエンティスト。「じゃあ、神経ブロック方式で被験者の肉体を淫らに【改造】開始」
あたしの痛覚を麻痺させるため…体に、電極とつながった…細い鍼が刺され…微弱なパルスが流される。
「あうっ!?あぅぅ!」全身が自分の意志とは、関係なく…ピクッピクッと痙攣して、あたしは背中を弓なりに反らして反応した。
処置は数分間、続けられ…あたしは濡れた。
「ブロック処置が終ったわ…どうっ?痛みは感じる?」
女性マッド・サイエンティストは、ペンチのような器具であたしの乳房を、おもいっきり挟んで引っ張り上げた。
まるで、ひょうたんのような形にくびれた…あたしの乳房。
そんなヒドイ扱いを、乳房に受けているのに、あたしは…痛みは感じなかった。
「ぜんぜん、痛くありません」
「そう?じゃあ…ココは?」
今度は、あたしの【クリトリス】が先の鋭い器具で、挟み摘まれ引っ張られる。
普通に考えたら…女性にとって、もっとも敏感な部分にそんなコトをされたら…激痛に悲鳴をあげるはずなのに、その時のあたしの体も…。
「まったく、痛くありません?」
と、痛いという感覚は、なかった…千切れるほど【クリトリス】が引っ張られて、充血しているというのに。
そんなあたしの反応に、マッド・サイエンティストは満足そうな表情をした。

「末消神経のブロックは、完璧ね…それじゃあ、最初に【豊胸手術】でバストを大きくしてみましょうか…乳房切開開始」

あたしの乳房の下側に、外科用のメスが入れられた。
4cmほど…切り開かれていく、あたしの乳房。あたしは、首を少し持ち上げて…自分の乳房を眺めた。
(自分の体が切られているのを見るのって…なんか、変な感じ)
女マッド・サイエンティストは、あたしの乳房にの中に、豊胸手術用の小型医療注入バックを押し込む。
「さあっ…液体を豊胸用のバックプロテーゼの中に、注入して…おっぱいを膨らませちゃうわよ」

液体が注入されると、あたしの乳房は…まるで、風船でも膨らませているみたいに…プクッと大きくなった…自分の胸が目の前で膨らむ光景は、なんだか奇妙だった。
「はぁぁ…すごいっ…あぁぁん」
自分の胸が膨らまされるという、非日常的な光景を間のあたりにして…あたしは、興奮の声を出した。

あたしの、悶える声を聞いた…女マッド・サイエンティストがクスクス笑う。
「あらあら…感じちゃったみたいね…もう一方の胸も大きくしてあげるから、興奮してイッちゃいなさい…」
「は、はいっ…あぁぁぁあ!」
反対側の胸も豊胸されて、あたしは手術をされながらイッた。

こうして、あたしの肉体は強制的に【豊胸処置】をされてしまった。
マッド・サイエンティストの人体改造は、まだ続いた。
「次はどこを改造しようかしら…ふふっ」
そう言うと、あたしの開いた脚の間にライトを近づけて…剥き出しになった、あたしのアソコが覗かれる…あぁ、あたしの一番恥ずかしい部分が見られている…は、恥ずかしい。
「こーんなに濡らして…いやらしい【おマ○コ】ね、決めたわ…もっと、いやらしい形になるように【陰核包皮】を除去してあげる…いつでも、下着に擦れて感じる【剥けクリ】の淫乱女にあなたはなるのよ」
あたしの、クリトリスを包む皮にメスが入れられ…包皮の除去手術は、10分ほどで終った。
あっ!という間のオペだった…それでも、あたしの体は外気にさらされた、クリトリスの刺激にピクッピクッと腰が動いて反応する。
さらに、淫らな体に変えられていく…あたしの肉体。
「あうっ!はぁぁぁ…イッ、イクっぅ…また、イッちゃぅ…あぁぁ」
あたしの絶頂は続く。

女マッド・サイエンティストは…あたしのさらに膣口に指をつっこんで、接診をはじめた。
(な、何っ?まだ、あたしの体に何かするつもりなの?)
期待の広がる…あたし。「少し入り口が狭いわね…【膣口拡張】と【膣壁造形】をした方がいいわね…今より、泉のように愛液があふれて感じ続ける、名器を造ってあげるわ」

あたしのアソコに、ズボッと金属の棒のような物が、入れられた。
「うっ…!?」
これから、何をされるのかわからないまま…あたしは異物の挿入に体をこわばらせる。
「【膣壁造形】…開始」奇妙な振動音が、あたしの体の中から響き…気が狂うほどの快感が、押し寄せる。
「あぁぁぁぁぁぁぁ!」

つづいている

花泥棒

ちょっと話が長くなるが勘弁してもらいたい。
俺は工務店を経営している、社長といえば聞こえは良いが社員3名の小さな会社だ。
不況の波を受けて苦しいことは確かだが、それでも独立して8年、なんとか持ちこたえている。

独立して間もない頃、大手建築会社に仕事をもらいに行ってたんだが、ここはもともと俺が勤めていた会社で、元上司や元部下なんかに小さな仕事でもいいから回してもらいに頭を下げてまわっていた。
まあもともと勤めていた会社だから仕事の段取りとかは知っていたし、仕事の隙間を埋めるような作業も率先して受けてたんで、使い勝手が良いと思われていたみたいでちょくちょく仕事を回してもらっていた。

1年ほどしたころ、いつものように伺ったところ、すごい気になる受付嬢がいた。
美人なんだが、どこか幸薄そうな雰囲気に俺は一発でやられていた。
初対面にもかかわらず「こいつは俺が守ってやらねば」という使命感に燃えていたw

よく仕事を回してもらっていた元上司には「接待」という単語こそ出さないが、事実上の接待で良く飲みに誘っていた。
接待というとキャバだとか風俗を想像するかもしれないが、実際にはそこいらの赤ちょうちんで軽く一杯呑みながら、元上司の愚痴やらを聞いて気分良くなってもらうのがほとんどだった。
だってキャバだとか風俗に連れていけるほど儲かってないし、たま?に連れて行くから有難味もあるってものよw

で、その時はなんとか受付の美人と近付きたくて、元上司にも「受付の女の子も誘って飲みに行きましょうよ。」なんて下心満載のことを言っていた。
この元上司には会社勤めをしていた時から可愛がってもらっていて、俺の性格も良く判っていたと思うし、俺の下心も気づいていたとは思うが快く受付嬢も誘ってくれた。

受付嬢2人と俺と元上司の4人で、ちょっと小洒落た居酒屋で食事を楽しんだ。
受付嬢の1人は昔から知ってる人で、気さくに話もできる仲だった。
もう1人の女性が名前は「沙織」といって、その時は新入社員だった。
もう明らかに俺が「沙織」を気に入っているというのはバレバレだったが、それでも接待気分だけは忘れずに盛り上げようと必死だった。

沙織はほとんどお酒は飲めなかった。
幸薄そうと感じた通りかなり病弱な体質だった。
それでも沙織が微笑んでくれると俺は心から幸せな気分になれた。

一応仕事を回してもらってる会社の女性社員だから、かなり気を遣いながらも少しづつ距離を縮めていき、3ヶ月ほどで正式に付き合うようになった。
沙織からOKをもらった時、照れくさそうに笑う顔は一生忘れないだろう。
その日の初キス、3回目のデートでの初H、沙織にとってどちらも俺が初めてだったという。
この時聞かされたんだが、沙織は先天的に心臓が小さく不完全なため、激しい運動が出来ないし、恐らく出産には耐えられないと言っていた。
今後たとえ結婚しても子供は期待しないで欲しいと言われた。

これほどの美人でありながらこの時まで処女だったのは、SEXに対して恐怖感もあったろうし、実際あまりに興奮すると胸が痛くなると言っていたのでそれほどHに積極的でなかった。
ただその分キスだけはたくさんした♪
キスだけで幸せな気分にもなれた。
俺は沙織を一生守って見せると誓い、結婚の申し込みもした。

実際いろいろあったんだが、それから1年後に結婚することになった。
俺の人生で一番幸せな時期だったかもしれない。

結婚するに当たり、沙織の家族と一緒に住むことになった。
沙織の家族は母・沙織・忍(義妹)の3人で父はずいぶん前に亡くなっていた。
それでも亡き父が残してくれた一軒家は大事に使われていたし、女性2人で暮らすとなると不安があるとのことなので、結局俺も一緒に住むことになった。
それまでは工務店の奥に3畳ほどの俺の生活スペースを作っていて、そこで生活をしていたから仕事とプライベートの区別なんてものはないに等しかった。

沙織の実家に住むようになって、それまでとは違う人間らしい生活を送れたような気がするw
義母は女手一つで娘2人を育てて、仕事もしていたが朝食だけは家族全員で必ず取る習慣があった。
沙織に似て美人なんだが色白で少し病弱そうだった・・・が凜としていて意志の強さは感じられた。
義妹の忍は当時大学生で、しまいらしく沙織に似ているんだが健康そうな明るい女性だった。
なんていうかこの家族のムードメーカーといった感じか?忍がいるとその空間がパっと明るくなるような感じだった♪

もともと女だけの家族だったから、最初のころは忍が風呂に入った後に下着姿でうろついていてドキっとさせられることも何度かあったw
女として意識して無いってことは無いんだが、あくまで「可愛い妹」として以上のことは考えないようにしていた。
一緒に暮らしていると、些細なことでドキっとさせられることは多かったが、沙織を裏切る気持ちは全くなかった。
忍にも幸せになってもらいたかったが、幸せにするのは俺じゃ無いと思っていた。
忍は美人女子大生だからそれなりに恋愛も経験しているみたいだし、遊びまわっていたようだが、外泊することは無かったし朝食は必ず全員で食べていた。

俺はというとそれまで職場と住居が同一だったから「通勤」という概念が全くなかったんだが、結婚してから1時間ほどかけて出勤する生活に肉体的にはキツかったかもしれないが精神的には楽だった。
というか愛する沙織と一緒に生活できることが幸せでたまらなかった。
ただSEXに関してだけは、どうしても沙織の体のことがあるから激しくは出来なかった。

ほぼ毎日2人で抱き合っていたが、キスから始まりやさしくそーっと愛撫をしていた。
沙織は基本的に感度は良好な方だった♪
ただ急激に興奮させると胸が痛くなるから大変だった。
多くの人は経験ないと思うが、SEXの最中に心臓に持病のある人が苦しみだすと尋常じゃない恐怖感に包まれるぞ!
それでも毎日手探りの状態で愛撫を続け、ゆっくりと深いSEXを見つけ出した。
おそらく激しい獣のようなSEXとは対極にあるようなSEXだと思う。

とにかくキスは濃厚に、そして全身をやさしくそ?っと愛撫する、決して激しくしないで。
どうしても男の習性として、女性がクリトリスが弱いと分かれば集中して激しく責めてイカせようとしてしまうものだが、沙織にそれをやってはいけない。
溢れ出る愛液を掬ってクリに塗り付けながら、ゆ?っくり、とにかくゆ?っくりと愛撫を続けなくてはいけない!
キスをしながらとにかくゆ?っくりと、長い時は1時間近くそれを続けると深?いそれでいて激しく無い絶頂に到達させることが出来る。
挿入も同様にゆ?っくりと深くしながら、決して激しくさせずに時間を掛けて繋がっている感覚を楽しんでいた。
ただ男の場合どうしても射精の瞬間だけは激しくしたくなるよねw
だから最後だけは沙織に手コキで扱いてもらい、きれいな胸に発射させてもらっていた。
そして最後に、沙織がキレイなその顔でお掃除フェラしてくれているその時は幸せな気持ちでいっぱいになれた。

結婚して1年ほど経った頃だと思うが、仕事で作業していたある家で植木鉢というには巨大な容器を撤去して処分してほしいと頼まれた。
2000?×800?でもう花壇と呼んだ方が良い大きさなのだが、トラックに積んでいたそれを見た義母が「捨ててしまうならうちに置かない?」と言って玄関前に設置することになった。
俺は花の種類とか詳しくないから何か知らないが、季節ごとにいろんな花が咲いている様子は、出勤前には心地の良いものだった。

ちなみに当時この家では猫を2匹飼っていたんだが、年齢的なこともあって相次いで死んでしまった。
その直後この花壇ではきれいなユリはが2本咲き始めた。
義母は「ユリってのは球根だから植えなきゃ生えないのに不思議ね。きっと猫たちの生まれ変わりなんでしょう。」と言って大事に育てていた。

それ後、忍が大学を卒業間近となり就職活動をはじめたんだが、俺の工務店も何気に忙しくなり事務職を雇おうかというタイミングもあって忍に働いてもらうこととなった。
それまで男だけの職場だったのが、美人事務員がいるってことで取引先の人たちもやけにウチの事務所で打ち合わせをやりたがるようになったw
大手と違ってウチみたいな小さな工務店は、看板娘がいるってだけでかなり違うんだな。
手配している左官屋や塗装屋のおっちゃん連中に、ちょっとぐらい不利な条件でも忍に「これでどうですか?」と頼まれると「しょうがね?なぁ?」と鼻の下を伸ばしながらOKしてくれるもんなんだw
事務所の雰囲気も明るくなり、忍の効果も大きかったのか業績も少しずつ伸びていった。

公私ともに絶好調だったが、好事魔多しの諺通り少しずつ不幸も近づいてきていた。

義母は2人の娘を大学まで出させ、ほっと一息つこうかとしている最中、会社の健康診断で乳がんが見つかった。
1年前の検査では見つからなかったものが、1年で急激に大きくなっているとのことだった。
検査入院から手術を経て、年末は病院のベットで過ごすことになったが、薬の影響もあってかなりやつれていた。
ようやく2人の娘も社会人となり、57歳というまだまだ老け込む年齢でもなく、これからのんびりと趣味の時間も作れると楽しみにしていたのに・・・
翌年6月に静かに天に召されて行った。

ちょうど俺の稼ぎは良かった時期なので、沙織は年明けに会社を辞め母の身の回りの世話をしていた。
娘2人で遺産相続等も問題なく進み、淡々と本当に淡々と時は過ぎて行った。
自分の死を覚悟しながら、薬の副作用に苦しみながらも凛として自分の死後の準備をしている義母を見ると自然と涙が溢れてきた。

喪主は沙織が務めたのだが、初めての経験に戸惑いの方が大きかった。
俺の両親がクソど田舎から出てきて手伝ってくれたのだが、俺の両親を心強く思えたのは久しぶりだった。
立派といえるか分からないが、とりあえず無事に葬儀を済ますことが出来た。

俺は葬儀の翌日から仕事を始めたが、忍は家の整理なんかで1週間の休みを与えていた。
義母の居ない家は、とにかく寂しくて仕方がなかった。
俺ですらそうだったのだから、沙織や忍はその何倍も寂しかっただろう。
でも不幸はこれだけでは無かったし、俺にとっては最大の不幸が待っていた。

葬儀から5日後、仕事中の俺の携帯に忍から連絡が入った・・・沙織の様子が変だという!
その日の朝まで、元気は無かったがいつもと変わらぬ沙織がいた。
忍によると、家の整理をしていたが昼ごろ「体調が良く無いからちょっと寝てる」と言って寝室で寝ていたらしい。
精神的な疲れだろうと思っていたが、18時頃に夕飯が出来たと呼びに行ったら息をしていなかったとのことだ。
急いで救急車を呼び俺に連絡を入れたとのことだった。
俺は慌てて病院に行ったが、すでに死亡診断書が書かれていた。
死因は心筋梗塞だった。

この後さらに惨い仕打ちが待っていた。
経験ある人もいるかもしれないが、たとえ病死であっても医者が立ち会ってない場合は不審死の扱いを受ける場合がある。
今回の場合、義母の遺産と保険金もあるからそういう疑いも掛けられやすく、忍は警察から事情聴取も受けていた。
ただでさえ肉親2人を失った悲しさに加え、自分が疑われているというその悔しさで忍は壊れかけていた。
俺を見つけると人目もはばからず号泣する忍を見て「守ってやらねば」という気持ちが湧いてきた。
結局事件性は無いとのことで決着はしたが、忍の心に大きな傷を残したのは確かだ。

正直言うと俺もすごい辛かったよ。
忍がああでなかったら俺が壊れていたかもしれない。
しかし目の前で壊れた忍を見ると「俺がしっかりしなければ」と泣いてる暇は無かった。
その日の夜に再び俺の両親が出てきた。
もう何をしていいか全く分かって無い俺に指示を出す両親が唯一の頼りだった。

俺が喪主となり沙織の葬儀を取り仕切った。
しかし正直に言うとこのときの記憶はほとんど残って無い。
たぶん心はどっかに行っちまってたんだと思う。
何度か俺の会社の部下から電話があった。
俺がいない間、とにかく一生懸命頑張っていたと思う。
それでも俺の指示が無いと扱えない案件もあって、気を遣いながらの電話があった。
仕事の時だけ俺は心が戻ってきているような感覚があった。
「なんだよ、俺って仕事人間かよ・・・」などと自己嫌悪になりながらも、俺が壊れなかったのは仕事があったからだと思う。

忍よりも先に俺は立ち直ることが出来た。
静かになった家の中、俺なりに忍を励ます毎日だったと思うが、特に恋愛感情とかが生まれる状態では無かった。

そんな7月のある日、玄関先の花壇に2本の彼岸花が咲いた。
もちろんこの花の種を蒔いた記憶も無いし、不思議な佇まいのこの花に、思わず義母と沙織の生まれ変わりではないか?との気持ちが湧いてきた。
出勤前の時間の無い中だったが、急いで忍を呼んでこの花を見せ、二人の生まれ代わりじゃないかと言うと、嬉しそうに微笑んでくれた。
塞ぎ込んでいた忍だったが、彼岸花を見て水を注ぐために早起きをするようになり、少しずつ元気を取り戻しているように感じた。
そんなある日、事件は起こった。

忍に朝起こされ花壇に行くと、根元からポッキリと折られ彼岸花が無くなっていた。
忍は「なんで・・・なんで・・・」と言葉を詰まらせていた。
俺は近所を回り、事情を説明して誰かが彼岸花を盗んだ人を知らないか聞いて回った。
そしてその日の昼過ぎ、お隣さんから近所の家の仏壇に彼岸花が供えられているとの情報をもらった。
その家には前日までは無かったらしいから怪しいとのことだった。
俺はキリのいいところで仕事を早めに切り上げ、夕方には帰ってその噂の家へ行った。

忍と二人でその家に行き事情を説明するも、どうしてもその花を見せようとはしなかった。
まあ冷静に考えればいきなり知らない人が来て仏壇見せろと言われたら怪しいよなw
でもその家のオバちゃんのうろたえ方からしてピンときていた俺は、かなり強引に上がり込み仏壇にある彼岸花を見つけた。
そんなに花に詳しく無い俺でも、毎日2人の生まれ変わりだと信じて見ていた花だから、一目でこれだと確信できた。

オバちゃんは「買ってきた」と言って聞かないが、俺が2人の生まれ変わりなんだと説明する繰り返しが続いた。
そのうちオバちゃんの言い分が「証拠が無いでしょ」に変わり、やがで「花泥棒は罪にならないのよ」となっていった。
俺は今冷静になって考えれば、その時もっと冷静にけんか腰にならずに説明すればよかったと後悔している。
オバちゃんもブチ切れていた。
突然オバちゃんは彼岸花の花を掴み引きちぎり、床に叩きつけ「これでもう返せとか言えないでしょ!」と怒鳴っていた。
忍の悲鳴が聞こえる中、俺は完全にブチ切れていた。

ブチ切れていたがこのオバちゃんに手は出していない。
その代わりこの家の仏壇をブチ壊していた。
冷静さは無かったんだと思うが、目には目をの心境だったのかな?
彼岸花と仏壇が同等だと思ったんかな?
結局警察沙汰にもなっちまったし、前科も付く羽目になっちまったよ・・・

でもこの一件から忍とは盟友みたいな感情が生まれたのかな?
なんか信頼されるようになってきたw
奇妙な同棲生活は続き、まあ形式的にも家族なんだけど、本当の血縁家族のような気がしてきた。

そしてこの年のクリスマス・イブに「お姉ちゃんのスペアでいいから・・・どう・・・」と言われた。
正直まだ沙織のことは愛してる、これはたぶん一生忘れないと思う。
でも忍のことも大切に思っていることも確かだ。
沙織なら許してくれそうと思う反面、呪って出てきそうな気もするw

「沙織のスペアじゃないよ。忍そのものを守っていくよ。お互い出来るだけ長生きしような」と言って初めてのキスをした。
そして初めてのSEX、忍は処女じゃなかったけど、沙織とは違う健康的な肉体が眩しかった。
いたって普通のSEXだったよ。
お互いに寂しかったからじゃ無いと思う、お互いに惹かれあっていたんだと思う。
結婚も意識してはいるが、まだ沙織を亡くして半年じゃ世間体もあるし、会社のこともあるからまだしばらく時間はかかると思う。

そして3年間の沙織との夫婦生活で培ってきたスローなSEXも、だんだん忍にも仕込みつつあるw
ゆ?っくりとした愛撫はとにかくもどかしいらしく「もっとメチャメチャにして?♪」とか「お願いだからイカせて?♪」なんて言うようになる。
俺も初めはその言葉に興奮してその通りにしてしまったが、だんだんと焦らす時間を伸ばしていった。
最終的に沙織と同様に深?い絶頂を与えてからは、忍のSEX観もだいぶ変わってきた。
少しずつ幸せを感じられる日々となってきたが、あまりに幸せすぎるとまた不幸が来るんじゃないかという不安にかられてくる。
一生引きずるほどの不幸と同等の幸せなら罰もあたらないかw

最高のクンニ体験(第四話)

LaZooでボクの投稿を読んで「私もイカせてほしい」というメールをいただいて
から何日間かのメール交換の後、会うことができました。
都内の大学に通う22歳の早紀というコです。
高校自体は部活に明け暮れていたせいか、ちょっとボーイッシュな感じ。
 現在ラブラブの彼氏がいてしょっちゅうHはしているけど、イッたコト
が無いのでイッてみたい、ということで会いました。
彼氏以外とHすることに関してはあまり罪悪感が無く、Hなコトにはすご
く興味がある、という不思議なコです。
この投稿も、自分とのHが載っているのを読んで一人でしちゃいたい、
ということでアップしました。

 初回はお互い緊張していたせいか、イカせることができなかったので、
今回は2度目の挑戦です。
 会うまでの間、オモチャやソフトSMにも興味がある、ということで
いろいろグッズを持参してホテルに行きました。(^_^;

 初回会った場所と同じ都内の某駅で待ち合わせしました。
実は1回目の後、イカせることができなかったので、自分なりにショック
でした。
「気持ちよくイカせてあげる」なんて豪語しておきながら、早紀をイカせ
ることができなかったので、もう二度と会ってくれないんだろうな、と思
っていたところに、
『前はイケなかったけど気持ちよかったです。また会ってもらえますか?』
なんて嬉しいお言葉!次は絶対イカせてあげるね、と心に誓ったのでした。

 ホテルに着き、お互いシャワーを浴びてベッドでリラックスしてる間に
持参してきたモノを披露しました。
「これ、見てごらん」 と、ピンク色のローターを見せました。
『あはは、かわいい。』
「エロきゅんローターっていうんだよ」と、箱から出してスイッチを入れ
ました。「ウィーン!」という音と同時に、12本の柔らかい突起が微妙
に振動しています。
『うっわー!エロい、コレ!』
「使ってみたい?」
『うん!楽しみー!』
 他にも、目隠しや、手を縛るヒモを見せると、早紀も次第に高揚して
きます。

 「じゃあ、始めよっか?」
コクンとうなずく早紀。期待でお互いワクワクしてきます。
最初は舌を絡めたディープなキス・・・と行きたいところだけど、今回は
キスはNGということで耳にキスをして、舌を耳の穴に入れます。
舌にたっぷりと唾液を絡ませて耳の穴に差し込むと、不思議な味がします。
『ぅ・・・ふぅん・・・・』 早くも早紀の両脚がもじもじしてきます。
このコは感じて来ると、脚がもじもじして、腰もクネクネして反応する
から、攻め甲斐があります。
次は耳たぶを軽く噛んで、首筋に舌を這わせます。
『はぁ・・・・ん・・・はぁっ!あぁ・・・ん・・・』
早紀の香りと香水の香りがブレンドして、とてもいい香りです。
そして早紀のかすかな汗の味が、舌を刺激します。

 ガウンの胸元を少し広げ、胸元を舐めまわします。
『あん・・・あぁっ!・・・・あ・・・・はァ・・・ん・・・』
早紀の胸元はすべすべしてとっても綺麗なので、いつまでも舐めていたい
気持ちになります。
ガウンを脱がせると、ピンクに黒のラインが入ったとても素敵な下着に
感激しました。
「素敵な下着だね」
『だって、ヒロキさんが着て来てって・・・』 そうです。
前回も上下おそろいの下着で、「下着のセンスが良かったよ」ってメール
した時に、「次も期待してるね」って添えたのを覚えててくれたんです。
ピンクのブラの上から、両方のバストの外側からやさしく揉んで、顔を
両方のバストの真ん中にうずめます。
そしてDカップのバストのふもとにキスをして、ペロペロと音を立てて
舐めまわします。
『あアん・・・はっ・・・あぁぁーん・・・』
だんだんと早紀の息が荒くなってきます。

 このままブラをつけたままHしてもいいんだけど、皺になったりすると
悪いし、何よりもボクがバストを舐めたいので、はずすことに。(^_^;
仰向けになっている早紀を横に向かせ、ブラのホックをはずすと、
「ぷるんっ!」って感じで早紀のバストが弾けるように露出します。
むしゃぶりつきたくなるのを我慢して、また仰向けに寝かせ、バストの
外側をそっと持って左右に揺らします。そのたびに、ふるん、ふるん、と
そのたわわな乳房が揺れる様が、何とも煽情的です。
『あ、あン……ああ、ア……っ♪』
バストを揺らすだけで舐めていないのに、感じちゃうHなコです。

 ここで、今日の「お楽しみ」第一弾!
持って来たアイマスクで早紀の視界をさえぎります。
『何も見えなくて、なんかドキドキ・・・・』
SMっぽいプレイは初体験の早紀には、不安よりも期待が勝るようです。
「ツッ!」といきなり乳首の1cm横を舐めます。
『ひゃぅん!・・・』見えないところにいきなり舐められた驚きで、つい
声が出ちゃうようです。
目隠しをしたまま、たくさんじらしてあげよう、と思い、乳首の周り
1cmをじっくりと舐めまわします。
『あん!・・アあぁーん!・・あぁ・・ッ!』
「早く乳首を舐めてほしいでしょ?」
『う・・・ん・・・。乳首・・・舐めてほしい・・・の・・』
「ダメだよ。わざと舐めないようにしてるんだから。」
『あ・・・ぁん・・・いじわるぅ・・・はぁっ!・・・』
わざと「ぴちゃぴちゃ」と音を立てて乳首ギリギリのところを舐めます。
乳首の周りをクルクルと舐めていると、ちょっと舌が乳首に当たって
しまう瞬間があります。
『きゃ!・・アァん!・・・あっ!あァッ!・・・』
これ以上じらすとかわいそうかな?と思い、舌を尖らせて「ピンッ!」と
はじくようにつつきます。
『ああっ!!は・・あん!』 上半身をのけ反らせて反応しています。
今度は思い切り、ズズッと吸って、早紀の乳首を堪能します。
『ああん!それ!・・・気持ちいぃ!・・・』
この時、乳首だけの攻撃で、きっと早紀のアソコはもう濡れ濡れになって
いるんだろうなと確信してました。

 次は「お楽しみ」第二段です。
持って来たヒモで、両手首を頭上に上げて、クロスするような感じで
キツ過ぎないように縛ります。
早紀の両脇があらわになります。
キレイで魅力的な早紀の脇の下を、下から上にかけて舌を這わせます。
(なんだか「した」ばかり出てくる文章だなぁ。)
『あぁぁーん!はぁん!』
早紀にとって脇の下を舐められるのは、前回も経験したけど、今回は執拗
に舐めます。
早紀の脇の下って、ほのかな汗の味がとてもおいしくって、いつまでも
舐めていたくなっちゃいます。(^_^;

 たっぷりと脇の下を味わった後、今度はおなかからへそにかけて舐め
伝い、いよいよ下半身に到達しました。
これまた、魅力的なショーツの上から、ちょうど早紀の一番感じる部分の
丘に鼻をギュッっとうずめて、思いっきり息を吸い込んで香りを嗅ぎます。
「はぁぁー!・・・早紀、いい香りだよ・・・」
『ぃやーん・・恥ずかしいよぉ・・・』
脚を広げさせると、Hなシミが浮き上がっているのがわかります。
そのシミをショーツの上からペロペロと舐めちゃいます。
『あぁん!あん!・・あん!』
直に舐めたくなってきたので、脱がすことに。
ショーツの両側を軽く持つと、早紀もお尻を上げて協力してくれます。
足首にショーツをかけておきたいところだけど、これも皺になると悪いの
で、全部脱がします。
すると、陰毛に早紀のHな蜜が絡まって、陰毛の束となって立っているの
がわかりました。なんともいやらしい光景です。
「早紀、アソコの毛までビチャビチャに濡れてるよ」
『やーん・・・』
「この濡れた毛を舐めさせて」 ぴちゃぴちゃと舐めるボク・・・
『はぁ・・・・ん・・・エッチぃ・・・』
いいことを思いつきました。目隠しをしている早紀を尻目に、部屋の窓を
を空けました。「窓」と言っても、内側のドアですが。
昼間だったので、部屋が一気に明るくなって、早紀のピンク色に染まった
身体がはっきりとわかるようになりました。
『何?何?』
「窓を開けたんだよ。早紀のエッチな身体がはっきりと見えるよ」
『恥ずかしい・・・』
「ほら、濡れちゃったおま○こが丸見えだよ」
『ああん・・・。そんなコト言わないで・・・』
でもボクは容赦しません。言葉でも早紀をいじめることにしました。
「早紀の愛液がたくさん溢れているよ。お尻の穴まで垂れちゃってる」
『あ・・・あん・・』少しMっ気がある早紀には、刺激的な攻撃です。
「たくさん濡れているおま○こを舐めるよ」
すでにとろとろと透明な液を溢れさせている早紀のクレヴァスに、舌を
ツツーッと舐めます。おいしい早紀の蜜の味。ちょっとしょっぱくって
トロリとした愛液です。
そして、ぴちゃ、ぴちゃ、とわざと大きな音が出るように舐めます。
『はぁん!あん!きゃぁ・・・・ん!』腰がクネクネ動き、舐めるのも
気合を入れないと、舐めにくくなってきました。

 とっさに早紀のクレヴァスの上部を、指でさらに上に押し上げ、
クリトリスが露出するように開きました。
『あ!ああーん!』クリトリスが露出しただけで歓喜の声をあげます。
「ほぅら、クリトリスを舐めるよ」と言って、クリトリスの横や下だけを
舐めます。
『あアン!あん!・・』
「ふふふ。クリトリスはまだ舐めないよ」
『ああーん!舐めて・・・』
「まだダメだよ。クリトリスの周りだけ舐めちゃう」
『そんな・・・』
見ると、早紀のクリトリスがヒクヒクしています。
まるでペニスのように自己主張するかのように、ボクが意地悪なコトを言
うと、キュッと奥に引っ込んだり、クリトリスの下の部分をチロチロと
舐めると、ヒクッと上に動いたり。こんなにヒクヒクするクリトリスは
めったにお目にかかったコトはありません。

 もうじらすのはかわいそうかな?と思い、ゆっくりとクリトリスを
唇ではさんで舌をチロチロと這わせます。
『あああー!あーん!ふぁーん!』すごい反応!
もう、クリトリスに一点集中攻撃です。
軽く甘噛みしたり、チロチロと舐めたり、唇でキュッキュッと挟んだり
いろんなバリエーションで攻撃し続けます。
『ああああ!あァーん!キャッ!』
でも、なかなか絶頂には達しないようです。

 そこで、第三弾!「エロきゅんローター」の登場です!
(なんかドラ○もんみたい・・・)
12本の突起を早紀のクリトリスにあてがい、スイッチをONにします。
『きゃぁぁ!ああーん!』
すごい!こんなよがった早紀を見たのは初めてです。
もっと早紀の絶叫する姿を見たくなりました。
もうスイッチを「強」にするしかありません!(笑)
「ヴィィィィィーン!」
『はああーん!!あん!ああああアアアァーッ!!』
腰がぐいんぐいん!すごい乱れようです!
12本の突起を、クリトリスの皮に引っ掛け、クリトリスを十分刺激する
ように固定し、指を1本じわじわと挿入します。
『きゃああああああああ!』
そうです、Gスポットをちょっと刺激しちゃいました。
もう少し刺激してみようかな?と思い、指をカギ状にして、膣内の上部に
引っ掛かるようにして、ホジるように出し入れします。
『ああああああああァァァ!す・・・ごい!』
まだまだ終わりません。指を2本入れて早紀の膣壁をキュッキュッとホジ
くりまわします。
『あ、あン!・・あぁ!あっ!あンンっ!あーあひいッ!』
「クチュクチュ!」
愛液も、たくさん噴出してきました。
思わず舌を膣口に持って早紀の蜜の味を確かめます。苦い!
そうです。しょっぱい前戯段階の愛液とは異なり、もう「本気モード」で
感じ始めた早紀が、絶頂を迎える前兆の愛液を出しているのです。
エロきゅんローターも「強」のまま、二本の指の出し入れと、舌の攻撃で
早紀を絶頂に導きます。
『おかしくなっちゃうよぉ!ああん!あああああああああーんッ!』
腰が空中でヒクヒクと2回グラインドして、ベッドに「すとん」と落ち
ました。
早紀のクリトリスにはまだ「ヴィィィーン」とローターがあてがわれて
膣口からはトロトロと蜜が出てきています。

『はぁっ・・・はぁっ・・・す・・・ごい・・・気持ちよかった・・・』
「イケた?」
『イッたのかも・・・』
そう答えた早紀の笑顔がとても素敵でした。

なんとか早紀をイカせることはできたけど、「反則道具」で勝利したよう
な気分でした・・・。
今度は、自慢のクンニ・テクでイカせられるように日々精進です(^_^;


最高のクンニ体験(第三話)

先日、サイトで知り合ったゆぃと会いました。
自分は都内ですが、ゆぃは栃木北部に住んでいるので、中間地点で会うこ
とにしました。

 まだ高○2年生で、この夏休みに同級生の彼氏と初体験を済ませたばか
りでしたが、エッチに関する事には興味津々で積極的なコでした。
彼氏にはお願いできないようなエッチを体験してみたい、とか、オナニー
ではイケるけど、彼氏とのエッチでは一回もイッたことがないそうです。

 とある駅前のマックで待ち合わせをしましたが、電車で意外と早く着い
てしまい、コーヒーをおかわりしたほど。
(店によってはおかわりOKなんですね)

 5分遅れる、というメールが来て待っていたら、すぐにそれとわかるコ
が走りこんで来て、開けきってない自動ドアにぶつかってました。(^_^;
「だいじょうぶ?」
『すみませんー!大丈夫です!』
「だいきですけど。」
『あっ!だいきさんですか?恥ずかしいー!』
「はじめまして(笑)」
後で聞くと、遅刻しては申し訳ない、という思いで走って来たそうです。
近頃の若いコ(オジサンっぽい言い方・・・)には珍しく律儀なコです。

 小柄で一見幼く見えますが、胸はEカップあるそうです。最近は貧乳の
女性とばかり出会ってたので、思わず見とれてしまいました。
すぐにホテルに行こう、ということで、駅近くのかわいらしい感じのラブ
ホにIN。部屋に入ると、軽く抱きついてみました。
『なんだかお父さんみたい・・・』
中学生の時に両親が離婚して、母親の実家に入ってからはファザコンの気
があるらしいです。ボクみたいな、オジサンでもOKとのこと。
ゆぃの体に手を回していた腕を、ぎゅっと強く抱きしめました。
『ふぅーん・・・。』
鼻で鳴くような声をあげた。
キスをしようとしましたが、身長差が25cmくらいあるので、髪にキスする
ような感じになりました。
するとゆぃのほうから背伸びをしてくれて、お互いの唇を柔らかなタッチ
で確認することができました。
『今日はいっぱいイカせてね・・・』
「もちろん。失神しないようにね。」
『やだー。』
舌でゆぃの閉じた唇を軽く開けると、期待に溢れてゆぃも舌を差し出して
来ました。
唾液を絡ませ、「ねちょっ・・・ねちょっ・・・」といういやらしい音が
お互いの気持ちを高めました。
そのままベッドに倒れこみ、ゆぃの口の中に唾液をたくさん流し込み、
ゆぃに味わってもらいました。
ゆぃもたっぷりと唾液を絡ませた舌を伸ばし、糸が引いた状態で、何分も
濃厚なキスをしていました。

耳に舌を這わせると、もうピクピクと体が反応しています。
そのまま首筋に移動して、走って来たからか、少し汗のようなしょっぱい
味を楽みました。
『シャワー浴びてないケド・・・』
「いいよ。そのままのゆぃを味わいたいな。」
『恥ずかしい・・・』
「大丈夫。まかせて」

服が乱れない様に丁寧に上半身を脱がせ、ブラの上から揉みしだきます。
『はぁーん・・・。あん・・・。』
十代のEカップバストは張りがありますね。
押してもすぐに押し戻すような弾力があるような感じ。
ホックをはずしブラを下からまくりあげると、肌と同じ色の乳首をした
初々しい、しかし豊満なバストが、「ぷるるんっ!」って感じでカップ
からはじき出されました。
思わずむしゃぶりついて、乳首周辺を舐めまわします。
『あぁっ!・・・アーン!感じる・・・』
少し勃起してきた乳首を、唇で軽く挟んでみました。
『あっ!ふぅーん・・・。それ、いい・・・。』
軽く唇でハムハムとはさんで、いきなりチュッ!と吸い込みました。
『はぁっ!・・・あふぅ!』
吸われるのが好きなようです。
チュパチュパと思いっきり何度も乳首を吸いました。
『あぁん!あん!いやーん。』
腰がクネクネしはじめまて来て、だんだん感じてきたみたい。

 とっさにゆぃの両腕を上に上げ、脇の下に軽く舌を這わせます。
『いやーん!そこは・・・。』
なんともおいしいゆぃの汗の味!
今まで脇の下など、舐めてもらったコトはないようですね。
(そりゃそうか)
脇の下全体を舐めまわし、今までに無い快感を味わってもらいました。

 スカートを脱がせパンティ一枚にすると、アソコの部分がもう濡れて
いるのがわかります。
「ゆぃ、もう濡れ濡れだよ。」
『いやーん!』
パンティの上から舐めて見る。かなり濡れていて、パンティの生地から
染み出してきています。
その恥ずかしいジュースを「ジュッ!ジュジュッ!」と吸ってみました。
『やーん!恥ずかしい!』

 いよいよパンティを脱がす番です。
そっと腰の両端を持って、するすると引き下げます。
なんと毛が薄いこと!最初はパイパンか?と思いましたが、薄くラビアの
上部に生えている程度で、軽く足を開くと丸見えになってしまいます。
「かわいいね。ゆぃのおまんこ。」
『恥ずいよー。見ないでぇー。』
「もっと見せて」
そう言って、思いっきり足を開き、いわゆる「M字開脚」をさせました。
ぱっくりとゆぃの中心が開かれた状態になりました。
膣口からは、エッチなジュースがてかてかと光って溢れています。
そのジュースを、ペロッ!と一舐め。
『ひゃうん!』
膣とアナルの間をチロチロと舐めます。
『あぁーん!ぃやーん!あぁっ!』
ここも舐められたことがないようですね。
(それでは)と思い、ゆぃのかわいいアナルをそっと舐めてみました。
『いやっ!そこは!・・・あぁん!・・・』
そういいながら、感じているようです。
この際、たっぷりと舐めてみようと思いアナルをしつこく何度も何度も
舌を上下、左右、と舐めまわします。
『あぁーん!はぁっ!ダメ!ダメ!・・・あっはぁーん・・・』
舌を硬く尖らせて、アナルの中心に埋め込んでみます。
『きゃぁん!きゃぁ!それ・・・あ、あ、あぁ、あッ・・・!』
腰がクネクネと回りすぎ、制御が効かない状態になりました。

 今度はいよいよゆぃの一番感じるところです。
膣からじゅんじゅん出てくる愛液を舌にからめ、かすかな酸味を感じな
がら柔らかな肉襞の間を、舌先でえぐるようにします。
『あぁっ!だいきさぁーん!』
声が甘く濡れていくのを嬉しく思いながら、ますます熱心にその部分を
舐めしゃぶりました。
ゆぃのクレヴァスは、ますます柔らかくほころび、とろとろと熱い蜜を
溢れさせています。
『あン・・ンあぁ・・あぅ、ン、んぅン・・あっ、あっ、あっ・・!』
次第に声のトーンをあげながらゆぃは、ぎゅっとシーツを握り締めます。
舌先でクレヴァスの上部をまさぐり、クリトリスを探します。
皮を被っていてなかなか顔が出て来ない。
すると、
『ひあああああッ!』
ゆぃがひときわ高い声をあげたことで、快楽の小突起に到達したことが
わかりました。
なんとも小さい、クリトリス。
手で皮を剥いてようやく確認できるような、2ミリくらいの小さなボタン。
乱れているところをもっと見たくて、忙しく舌を動かします。
クリトリスに舌先を当て、ちろちろと素早い動きでくすぐります。
ゆぃは、初めて本格的なクンニリングスに戸惑いましたが、次第に声を
荒げて
『ンあッ! き、きもちイイ・・・ッ!』
ゆぃは、はしたなくも腰を浮かせてしまいます。
ぴちゃぴちゃという、いやらしい音が、部屋に響きます。
『ン・・・・・・ダ、ダメ・・・・・もう、もうダメぇ・・・・・っ!』
ひくっ、ひくっ、とうねるゆぃの体を押さえつけるようにしながら、
唇に挟んだクリトリスを吸引します。
『んんン・・・・・・ッ!イッくうぅぅぅーーーーー!』
ビクン!ビクン!ビクン!・・・・と足、腰、胸・・・全身が痙攣して、
最初の絶頂に達したようです。

 しばらくして、
『だいきさん・・・今度はコレで、して・・・』
ねっとりとした視線でボクの顔を見ながら、ゆぃが淫らなおねだりをします。
そっと右手が、ボクの勃起しまくったペニスを握りました。
『太ぉいぃ・・・素敵・・・。』
そう、ボクのモノは長くはないかもしれませんが、太くてびっくりされる
ことがよくあります。
ゆぃの右手に導かれるまま、その屹立を濡れた膣口にあてがいます。
絶頂を迎えたばかりのゆぃの花園はさらなる蜜に濡れ、触れただけの亀頭
部に、ぴったりと吸いつくようです。
「柔らかい・・・・・・」
敏感なペニスの先端にゆぃの靡肉を感じ、ボクは思わずそうつぶやいて
しまいました。
想像していたよりもはるかに柔らかく、魅惑的な感触。
ゆぃの指先と、そして自らの本能に導かれながら、ゆっくりと腰を進ませ
ました。
よく、初めてするコとはなかなか挿入が上手くいかない、などという話を
聞くけどゆぃの中への侵入は、意外なほどスムーズでした。
ふと気がつくと、ゆぃが腰を動かして角度を調節してくれているから、
ということがわかりました。
しかし今は、ペニスが入っていくたまらない快感だけが、ボクの脳を支配
しています。
『んン・・・・・・』
上気した顔をわずかにそむけ、切なそうにその細い眉をたわめているゆぃ
の様子が、ますますボクの中の牡を刺激します。
そして、ようやく、ゆぃの中に、ペニスが収まりました。
そのまますぐ射精してしまいそうなほどの快感!
ゆぃの膣内の温度と、心地よい締め付けが、じんわりとペニスを包み込ん
でいます。
『だいきさん・・・・・・』
ゆぃが、目許を桃色に染めながら、ボクの目を見つめました。
そこにはもう高○2年のコではなく、明らかに大人の女性の妖しい瞳が
ありました。
『お願い・・・動いて・・・』
恥ずかしそうに、そうおねだりする。
ボクは、こっくりと肯いて、ぐっ、と腰を動かします。
『あン!・・・・』
その動きだけで、ゆぃは、小さな悲鳴を上げてしまいます。
ボクはようやく本格的に腰を使い始めます。
『はぁっ・・・あ・・・・・・あン・・・・はァ・・・・あう・・・・』
ピストンに合わせるように、ゆぃは細い声をあげ、妖しくその小さい体を
うねらせます。
ずりずりと膣内粘膜をこすりあげるペニスを慕うように、熱く濡れた肉襞
が淫靡に絡みつきます。
シンプルな動きによってもたらされる快感に、二人とも夢中になって、
互いの体に腕を回しました。
『んうン・・・・・・』
ゆぃは、うっとりとした喘ぎをもらしながら、ボクの舌に、情熱的に舌を
絡めます。
『気持ちいいよ・・・だいきさん、さいこぅ・・・』
キスの合間に何度もそう繰り返し、そして再び、キスをする。
『こんなエッチしたことない・・・っ!あぁん!あん!』
ゆぃは、恍惚とした表情で、奇妙に幼い声でそう言いました。
そして、その細い足を、ボクの腰に絡みつけ、引き寄せます。
「ンあっ!」『あアン!』
ひときわ深くなった結合に、二人は同時に声をあげました。
そして、二人の間にある隙間を無くそうとするかのように、しっかりと
お互いの体を抱き寄せます。
結果として、大きなピストン運動ができなくなり、ボクは、ぐりぐりと腰
をグラインドさせました。
『ンあああああああッ!』
思わぬ攻撃に、ゆぃは、はしたなくも高い声をあげてしまいます。
『イイ・・・・・・イイの、だいきさぁん・・・・・・ンあッ!
 き、きもちイイ・・・・・・ッ!』
「ボクも・・・・・・ああっ、す、すごい・・・・・」
ボクは、少しでも長くゆぃと繋がっていたくて、こみあげてくる射精欲求
に必死になって耐えました。
耐えながらゆぃの脚を振り切るような勢いで、再び激しく腰を動かします。
『あううううううッ!』
腕の中で、ゆぃの肢体がびくびくと震え、熱くたぎるペニスを強烈な締め
付けが絡みつきます。
煮えたぎる白い欲望が、ボクの我慢の限界を突破しそうになります。
『あっ、ああっ、あ?っ!』
ボクは思わず声をあげながら、ひときわ強くゆぃの体内に自らを打ちこみ
ました。そして、ゆぃの体の最も奥の部分で、大量の精を迸らせる!
『だいきさぁんっ! あ、あたし、イクうううううううううううううッ!』
びゅるるっ! びゅるるっ! びゅるるっ! と何度も何度も体内で熱い
精が弾け、子宮口を激しくノックされる感覚に、ゆぃも強烈なエクスタシー
を迎えていました。
射精は、いつまでもいつまでも止まらない・・・・。
そして・・・・・・
『だいきさん・・・。最高・・・。よかったよぉ・・・。』
そう言って、ボクの腕の中でぐっすり眠りこみました。


彼女

初めて彼女を見たとき、僕はあんまり綺麗なので息を飲んだ
人形かと本気で思ったくらいにその肌は白く透けていて、色素の薄い髪とその髪と同じ色をした瞳は驚く程大きかった。
生きていると信じられなかったから、彼女が振り向いて目が合った時には心拍数がハネ上がって思わず声が上擦った。
「エ、映画研究会の部室ってコッ、ココでイイの!?」
長いまつげに縁取られた大きな瞳が見開かれて、薄いピンク色の唇から発せられた第一声は、けれど予想を大きく裏切っていた。
「ぎゃははははは
何だ少年、顔真っ赤だぞー?どっか悪いのかー?精虫ちゃんといんのかー?ちゃんと射精(ダ)してるかー?」
可愛い外見からは全く想像がつかない反応に僕は開いた口が塞がらなかった。
これが僕等の初対面。
今じゃあの時いくら僕が瑞菜(ミズナ)のことを知らなかったとは言え、一瞬でもトキメイタなんて誰にも言えない。学内で瑞菜を女として見てる男なんて皆無なのだ。学内での瑞菜は女の皮を被ったオヤジ。女子更衣室に堂々と入り込める唯一のオトコなのだ「先輩こないだ貸して貰った吉川エミリー最高(笑)」
さっきから部室で先輩部員とAVのハナシで下ネタを連発しているこのオヤジ‥‥もといこの女は黙っていればそこいらのアイドルより可愛い顔を持ちながら、その性格と言動によって全く女性と言う事を感じさせない、驚異の女子学生・小林瑞菜である。僕は彼女と同じ映研のサークルに入った小林裕也。苗字が同じで、同じ一年生ということもあって瑞菜とはよくコンビ扱いされる。その名も小林兄弟。何故か瑞菜が兄扱いなのだが。
実際、瑞菜とは兄弟みたいな感覚でいたし、一緒に飲みに行って、男の友達が泊まる様に普通に僕のアパートに泊まったりしていた。

あの日迄は。その日は何故だか僕のアパートで瑞菜のレポートを二人してやっていた。僕には全く関係の無い授業なのに、だ。
時刻は午前3時を回り、明日(今日、だよもう)の提出にはなんとか間に合いそうなものの、昨日の夕方からブッ通しで働かされてる僕はクタクタだった。早くビール飲んで寝たかった。
「んあぁ?。なんとか終わりそうだな?‥‥っ!?」
机から顔を上げて伸びをした瞬間、息がかかる程傍に瑞菜の顔があって驚いた僕はバランスを崩してひっくり返った。
起上がろうとしたぼくの腹の上に馬乗りになった瑞菜がノシかかる。
「‥‥ヤラせろ」
目の据わった瑞菜の顔が鼻先2cmのところにあって、僕は久しぶりに瑞菜相手にドキドキした。
「あーもぉ、ガマンならん。ムラムラする。」
言うが早いか、僕の反応等お構い無しに僕のジーンズのチャックに手をかける。
「ちょっ‥なっ」「こんなにソソるオマエが悪いっ」
慌てる僕の言葉を遮るように瑞菜が口走った。見上げると今まで見たこともない泣きそうな顔をした瑞菜と目が合った。
頬を上気させて瞳を潤ませながら僕を睨み付ける。今までの乱暴な態度とはうって変わって、どこか甘えた様に囁く。
「‥ユウヤが悪いんだよ」
今までと全く違った甘ったるい声色。泣き出しそうな表情。初めて瑞菜を愛らしく感じて、僕の下腹部が反応し始める。
「ユウヤァ‥」
甘えた声を出して僕を見つめたまま身につけていた衣服を脱いで下着姿になる瑞菜。
服を脱ぐとよく解るが、瑞菜の体は本当に華奢で肌は抜けるように白い。繊細な指が僕の躯をまさぐりながら服を服を脱がしていった
「チュッ‥チャクッ‥っん‥チュプッ‥はむっ‥チャム‥」
瑞菜は両手で大事そうに僕の右手を包むと丁寧に一本一本の指を嘗め始めた。瑞菜の口の中の感触といやらしく瑞菜の唇から出たり入ったりしている唾液にまみれた自分の指を見ているだけで甘い疼きがせり上がって来た。
「ユウヤァ‥アタシのオマンコ触って?」
そう言うと瑞菜は自分の唾液でヌルヌル光る僕の右手をパンティーの中に導いた。熱い窒の内部はもうドロドロで、彼女の愛液でさらに僕の右手はヌルヌルに。窒の内壁を優しくひっ掻くと甘い泣き声が漏れた彼女は身体をのけぞらせながら、どんどん上擦った悲鳴をあげていく。まるで楽器を演奏しているような気分になって、彼女の内部を掻き回す。グチュグチュと言ういやらしい音に甘く掠れた彼女の悲鳴が重なる。彼女の途切れがちな悲鳴が高音に変わっていくに連れて、僕の吐息も熱を帯びていった。
もう限界だ。僕の先端からは汁が滴って、ギッチギチに漲っていた。乱暴に瑞菜の下着を剥ぎ取って全裸にする。
「ミズナ‥入れるぞ?」
瑞菜の足を肩に乗せ、体勢を入れ替える。
「来てェ・・ユウヤぁ」一気に腰をおとして彼女の中に入っていく。ズブズブズブ・・と押し開く様に挿入するとなんなく奥までたどりつけた。
「ひッ‥アッ‥ひゃあぁんッ‥ッあぅ」
息も上がって、涙目の瑞菜がほんとに愛おしくて、腰は動かしながら頬に出来た涙の筋を嘗め取って唇を吸う。お互いの舌が絡まって、下半身が熱く熔け合うような錯覚を覚え、どこからが瑞菜でどこからが僕なのかその境界が解らなくなる。意識が真っ白に遠退いて、僕たちの身体は大きく痙攣した。熱い液体を彼女の中に流し込み、僕は果てた。

真っ赤な唇が妖しく笑う。
瑞菜(ミズナ)が僕の足元でよつんばいになって白い躯をくねらせている。
首には黒く光る鎖をつけて、甘えたように鼻を鳴らす。
彼女がよつんばいになると、細い腰骨は浮きでて、アソコが丸見えになる。発情期のメスイヌみたいにおしりを高く上げて喘ぐ。
我慢ができないといった感じで僕のムスコにむしゃぶりつく瑞菜。舌先で丹念に嘗め上げ、あんまりきつく吸うので、僕は絶頂に達した。

と、そこで目が醒めた。

頭はまだ現実に追い付いていない。
昨日(というか、今朝か?)瑞菜とHしたのも夢だったのだろうか。
俄には信じがたい。やっぱり夢としか思えない。
あんなに色っぽくて可愛い瑞菜は見たことがなかった。
アソコをグチョグチョに濡らして、キュウキュウ僕を締め着けてきた瑞菜の花芯の感触はまざまざと蘇るのだが、どうしても現実とは思えなかった。

(あ‥俺中出ししちまった‥‥)

今頃になって思い出す。
瑞菜の中で果てたまま、思わず寝てしまった様だったが、彼女自身はあのままレポートを提出しに行ったようだ。

部屋で阿保みたいに保けていると瑞菜が帰ってきた。(いや、僕の部屋なんだけどね)
「いやー、裕也ほんと助かったよ。サンキューな」
相変わらずの男みたいな話方。
たった4、5時間前の媚態は微塵も感じさせない、いつもの瑞菜。

やっぱり夢だったのかな。

寝グセをつけたまま、
「おー」
と生返事をすると、瑞菜が悪戯っぽい笑顔を見せながら僕に近づいてこう囁いた。

「あんなに濃いのたっぷり中出ししたんだから、責任取れよな?」

驚いて瑞菜を見ると、ピンク色の可愛い唇が近づいて来て音を立てて僕にキスをした。
「よろしくね」
こうして僕等は付き合い始めた。
最初の一ヶ月は瑞菜が妊娠したんじゃないかとビビッていたけど、
「安心しろォー、パパにならずに済んだぞー」
と瑞菜がお印付きナプキンを突きつけてきた。
「ヤメロ。きったねぇな。ひくわ。」
「ケチャマンする?」
「なんでお前はそう下品なの。ちったぁ、女らしくしろよ」

万事がこんな感じで、僕は相変わらず瑞菜に振り回されてばかりいた。

G.Wも終わってから僕等は旅行する事になった。二人で旅行に行くことは初めての事だったが、瑞菜とちゃんとしたデートすること自体実は初めてだった。
付き合いだしたと言っても、今までと何が変わった訳でも無く、いつも部室の連中とダベッて居酒屋で酒飲んで映画の話して終わり。二人きりでいるときもお互いに意識して、かえっていままで通りに振る舞ってしまう。
Hもあの夜以来、してない。タイミングを外し続けている感じだ。
僕はエロくなった時の瑞菜の夢を見て何度も夢の中で瑞菜を犯した。朝ギンギンになった自分のムスコを瑞菜をオカズに抜いたりした。

(全く‥付き合いはじめてからこれじゃ‥逆だっつーの)

そんなこんなで瑞菜と付き合っているのに僕は片想いみたいな状態だった。実際、アノ時の瑞菜は別の人格で、日頃は今までの下品なオッサンと変わりがなかったから、アノ時の可愛くて素直な瑞菜に会いたくて仕方がなかった。

旅行は雛びた温泉地に列車で行くという老夫婦がしそうな内容だったが、金も車も無いのだから仕方が無い。二人でどこかに行けるならどこでも良かった。

平日午前11時の改札口。瑞菜を待っている間、ぼくは夜彼女とヤる事ばかり考えていた。

「口からエクトプラズムでてんぞ?」
と言って後ろからケツを蹴られた。
瑞菜だ。

「お前さぁ‥」
いつものことだが、抗議しようと振り向いて僕は言葉を失った。

見たことも無い可愛い女の子がそこにいた。

瑞菜は化粧っ気がなく、いつもTシャツにジーンズと言う恰好だったのだが、今日はノースリーブの薄手のワンピースをピラピラさせていた。真っ白い肌に薄い水色が似合っている。メイクもきちんとして、こうしてみるとやっぱりそこらのアイドルより可愛い。
「‥‥かわいい」
思わず口走ってしまった。
「‥ヤメロバカ‥恥ずかしいだろ」
そう言うと瑞菜は下を向いて小さく僕の胸にパンチした。
照れてるんだろうか。ほんとにカワイイ。
いつも下ネタばっかり顔色も変えずにバンバン言うくせに。

今まで僕の方が瑞菜にイジメられてた方だったのに、ここに来てちょっとだけ彼女をイジメてみたくなってきた。僕はあることを思いついて、彼女と一緒に列車に乗った。

平日の昼間、田舎を走る車内は空いていた。
どんどん人が下車して行って、僕たちが乗っている車両には僕たちだけしかいなくなった。
天気が嘘の様に良くて、車内には温かい陽の光が射し込んでいた。
僕達は四人掛けのBOX席に2人で向かい合って座っていた。
なんとなく会話が途切れて、シンとなった時を見計らって切り出した。

「瑞菜‥シたい」

「‥はぁ!?もー、何言ってんだか///」僕からせまる事なんかそうそうないから、瑞菜は少し動揺している様だった。
「いいじゃん。今ヤろうぜ。来いよ。」「今って‥アンタ‥人乗って来たらどうすんのよ」
「来ないよ。」
向かい側に座っている瑞菜を引き寄せる。
いつに無く僕のペースだ。こんな瑞菜見たことなかったけど、本当に戸惑ってるみたいだ。
僕の股の間に座らせる。後ろから僕が彼女を抱きすくめる形になる。
うなじに息を吹きかけながら、右手をワンピースの裾から股間へ侵入させる。
「チョッ‥ヤッ‥ちょっと本気でヤんの!?」
声をひそませて身をよじらせる瑞菜。
「何だ‥もう濡れてんじゃん」
中指と人指し指で蜜の溢れてくる元を掻き回す。
「やぁっ‥っぁんっん‥ふっはぁっあ!」
瑞菜は太腿の付け根に力をいれて必死に抵抗していたが、僕は構わずに攻め続けた。
「あんまり声出すなよ。車掌が来ちゃうだろ」
耳元で囁く。
「やぁ‥も‥ぉっほんとに‥ゆるしっ‥て」
瑞菜はもうほとんど涙目になりながら、下の口と太腿で二重に僕を締め付けた。
「ヘンになっちゃ‥うよぅ。お願いぃ」
瑞菜の甘ったるくて、か細い懇願の声にそそられる。
「いいよ‥入れてやる。パンツ脱いで」
瑞菜は左脚だけを抜いて右足首にくしゃくしゃのパンティーをひっかけた。向きを変えて、向かい合う形に座り直す。ファスナーからいきりたった僕のモノの上にそのまま腰を落とす。「はあぁ‥っぁんッア!」
入れただけでイキそうになったのか、僕の首にしがみついて肩に顔を埋め必死に堪えている。
僕は彼女の頬を伝う涙を嘗め取ってそのまま唇も吸った。彼女も夢中で舌を絡ませてくる。
僕たちはお互いに強く抱き合って身体を密着させた。腰を動かさなくても列車の振動で彼女の中いっぱいに拡がって堅くなった僕のモノは擦られて、甘い疼きを伝えてくる。結合部分は彼女のスカートの中なので見えないが、僕たちのいやらしい液体はシートに染みをつくり、車内の床にまで滴っていた。「あぁんッもぉだめぇッ‥!!」
彼女がガクガクと痙攣した。
同時に窒内が強く収縮して僕はガマンできずに、また彼女のなかに白く濁った熱を放射してしまった。
ビクビクンとお互いの身体が痙攣し、絶頂に達した後もまだ離れられず、瑞菜は肩で息をしながら僕の名を呼んだ。
「ユウヤァ‥ユウヤ大好きぃ」
「そんな可愛い声だされちまうとまた立ッちまうだろぉ」
彼女の中の僕のムスコがまた成長してしまった。
と、列車が次の駅にさしかかった。プラットホームに何人かの人影を発見して、僕たちは慌ててトイレの個室に逃げ込んだ。座席に妖しいシミを残したまま。

つづきあるよ

『ピンポーン』と、都内の某マンション8階に来客をつげるチャイムがひびく。
「マキー、きたよー」七井サヤカは言いながら、もう一度チャイムを押した。
(マキに会うのは、ホント……、久しぶり)
サヤカは自分がかつて所属していた
世界、グループ、そして苦労、喜びをわかちあった仲間達の事を思い出していた。

『@メーリング娘。』
たぶん今、日本で一番人気のあると言ってもいいアイドルグループだろう。
(私がやめて、もうどのくらい経つのかな?)
少し、もの思いにふけっていると『ガチャッ』音をたてて扉が開いた。

「サヤカ、ひさしぶりー!」
懐かしい声とともに、大きく扉が開かれた。

「マキ……」
茶色のやわらかそうな髪、特徴のある美しい目、なつかしい仲間、古藤マキ。
「遠慮しないで、入って、入って」
マキはそう言いながら、既に部屋へむかっている。
「それでは、おじゃましまーす」扉を閉め、靴を脱いでマキの後につづく。

『マキ、女らしくなってる……』
後ろ姿をよく見ると、マキがどんどん大人になっているということがわかる。
茶色のミニスカートからのびた足、形のいいヒップ。
ピンクのノースリーブのニットからのびる白い腕。
「サヤカ、髪のばしたんだね」ソファーのある大きな部屋に入り、それに座りながらマキが言う。
「そだよー、似合う?」今、私の黒い髪は胸の辺りまでのびている。

私はマキのすぐ隣にすわりながら、答えた。
それから、とりとめのない話が20分ほど続いた。
「へぇー、@娘一週間休みなんだ」
マキがいれてくれた紅茶を飲みながら言う。
「そう、だからどうしてもサヤカに会いたくて」そう言いながらマキは、私の目を覗き込みながら言葉を続けた。
「サヤカ……、セックスした事……、ある?」
彼女の目が欲情にぬれていた。

「マ、マキ、突然何を……、ちょっ」マキの唇が私の唇をふさいでいた。
柔らかく、温かい。嫌悪感は一切なかった。いや、気持ち良かった。

(私、私、ヘンだ……、マキとキスしてるのに、すごく欲情してる、感じてる……)
キスの快楽に耐えられなかった、唇をマキに押し付けながら、舌でマキの唇をなぞる。
「あっ」
マキがはっきりと快感をにじませた声をあげ、唇を開いた。
私はその少し開いたすきまに舌を差し入れる。
「ひゃん、あっ」マキが私の舌を吸い上げる。
(すごい、イイよぅ、スゴイ……)
互いに夢中で舌をからめていた。

マキの舌が、私の舌をゆっくりとなめながら、クネクネと動く。

「あうっ、あっ」抑えても声がでてしまう。
「ねぇ、サヤカ、胸もペロペロして欲しい?」
マキがいつの間にか、私の白いシャツのボタンを外し淡いブルーのブラの上から、手でゆっくりと胸を触りはじめた。
ブラを着けていても乳首がたっていくのがわかる。しかし、マキはブラを外さずに上からしか触らない。

「うふふ」
マキが私の耳をなめながら、乳首をつまむ。

マキがブラの上から乳首をつまんだ瞬間、
「マ、マキ、なめて、なめて、サヤカのおっぱいなめて、あっ、ダメ、イクッ、変だよ、イクッ、イクッ」

サヤカは乳首を強くつままれただけで、全身をふるわせて達していた。
そして、そのまま失神してしまった。

「サヤカ……、ごめんなさい」
マキがそうつぶやきながら、サヤカに優しくキスをしている。
その時「薬が多すぎたんじゃないの?ヘンタイ雌犬、マキ?」
誰かが現れた。

「夜来たる」
広い部屋の中で二人の少女が絡み合っている。
いや、よく見ると違う。

高校生くらいの裸の女の子が仰向けで寝ており、そのすぐ近くに服をきた少女が立ち、
寝ている女の子の股間辺りをふんでいるように見えた。

(そんな、バカみたい、わたし夢見てるのね……)
サヤカは、ぼんやりと考える。
(私、眠ってた?どこで?えっ!)
突然、意識が戻ってきた。

「アッ、あっ、マキ、またイキます、アソコを踏まれてイキます、イクッ」

少女がなかば、笑いながら言う。
「あれ?また、イクの?あたしの足で?アソコを踏まれてイッちゃうの?ヘンタイ、マキ先輩!」
サヤカはあまりの状況に声も出ない。
「は、はい、マキ、イキます。アソコを踏まれて、ま、またイキます、ヘンタイです、、、イクッ」
マキの豊かな胸が、きれいな体がぶるぶるとエクスタシーのあまり震えている。
「マ、マキ……」
サヤカは呆然として、思わず名を呼んだ。

私のつぶやきに少女が振り返り、近づいてきた。
「よかった、サヤカ先輩が起きて。あの雌犬がまちがえて紅茶に薬入れ過ぎたみたいで。
サヤカ先輩が起きるまで、一時間くらいずっと踏んでたんですよー。だから、足がベチャベチャ」
少女の顔がはっきりと見えた。

「あ、あなた、カゴ舞ちゃん!」
少女は、いや、カゴは幼い声で答える。

「そう!サヤカ先輩、ひさしぶりですぅ。えへへ、先輩もあたしの奴隷にしてあげるからね……」

広い部屋、壁に沿って配置された、薄いベージュ色のソファー。
サヤカは呆然とそれに座ったまま、となりに座った制服姿の少女に問いかける。

「紅茶に、クスリ?それに……、ど、奴隷って……」
サヤカの問いのどこがおかしかったのか、カゴは、少し笑い、嬉しそうに目を細めしゃべりだした。

「わかりませんでしたかー?、媚薬ですぅー。サヤカ先輩、すっごく気持ち良さそうでしたよー。
うふふ、でも、もっともっとしてあげます」

カゴは、サヤカの耳を唇ではさみ、舌でその辺縁を舐めながら、言葉を続ける。

「あたしがね、マキに命令して先輩を呼んだの。だって、サヤカ先輩すごくキレイだから……」
幼い声、だが、その舌の動きは信じられないほど、巧みでサヤカは嫌がっていても、快感を感じていた。
思わず、漏れそうな声を必死で押し殺し言葉を返す。

「ど、どうして……?、はっ、あっ」
その間にも、カゴの手がブラの上から優しく、刺激を加えてくる。

その手がブラの上から乳首をつまみ、舌は耳から白いうなじ、喉の辺りを巧みになめている。

「ふっ、あうっ、や、やめ、あっ」
快感で、まともに言葉も出ないサヤカを嬉しそうにみつめながら、カゴは言った。

「ゲームよ……」
ささやくような声……。

「あっ、ゲ、ゲーム?」
サヤカも甘い声を押し殺し、なかば無意識で問い返した。
カゴはサヤカのブラを上に押し上げながら言う。
「そう、ゲーム。先輩達は勝者に捧げる供物よ」

部屋とソファーと私

サヤカの胸が、ブラを押し上げられ、あらわになる。
抑えがたい快楽によって固くとがった乳首。
「サヤカ先輩……、キレイ。
こんなに赤くとがらせて……、うふふ、イヤラシイ」
カゴの柔らかい唇が、サヤカの乳首をそっと含む。

「あっ、カゴちゃん……、や、やめて、お願い」
カゴは、そんな言葉を無視して舌を使い、
優しく歯で乳首をかむ。

(し、信じられないすごく、すごく気持ちいい)

サヤカは、抑え切れず甘い声をあげる
媚薬で敏感になっているせいもあり、
サヤカは必死で耐えようと思っても、
淫らな声を出してしまう。

「やっ……、あっ、あ……、あっ」
カゴは執拗に、舌と唇で胸を甘く刺激しつつ右手で、
サヤカの赤色のロングスカートを白い太ももまで、
めくり上げ、サヤカのブルーのショーツをあらわにした。
ショーツの中央部は既にグショグショに濡れて、
サヤカの性器の形を示していた。
少女は、胸から唇を離し、
嬉しそうに秘部を確認した。

「サヤカ先輩ったら……、オマ×コ、すっごく濡れてますよー。
グショグショ、ふふふ、かわいい……」
カゴは言いながら、布ごしに秘部を指でなぞる。
年下の、しかも同性になぶられているにも関わらず、
サヤカはどうしようもなく、感じていた。

(私、どうなっちゃうの?嫌なのに、イイよぅ、私もマキみたいになっちゃうの?あっ、またイッちゃうよ。そんなにされたら)

サヤカは必死で、、秘部を触るカゴの指を握った。
カゴは、自分の指を握るその手を、
信じられないように見つめていたが、
軽く振りほどき、しゃべりだした。
「サヤカ先輩……、すっごーい。すっごい精神力。

うふ、早く身も心も奴隷にしたい」
うっとりと、話続ける。
「ねぇ先輩?、イキそうだったでしょう?
あたしも、イカせてあげるつもりでしたから……
でも、やめまーす。簡単にはイカせない。
もっと、もっと、イジメテあげる。
先輩がイカせて下さいってお願いするまで」

絶頂寸前で刺激を中断され、
サヤカの秘部はヒクヒクとうごめく。
無意識にイク事を拒否し、カゴの手を握った、
長く美しい指で、サヤカは自分の秘部を触ろうとした。
しかし、その手はカゴの手によって阻まれた。

「あー、サヤカ先輩ったらー、
カゴの手じゃなくて自分でマンズリしてイクつもりー?
ダメでちゅよ、マンズリなんかしたらー、あはは」
少女は嬉しそうに笑いながら
失神しているマキに声をかける。
「マキ!、起きて」
カゴの声に反応し、
全裸でカーペットに倒れていたマキが身を起こす。
むりやり、何度も繰り返しイカされた為か、
マキはふらふらとしながら、ようやく立ち上がった。

幼い少女に腕を捕まれたまま、
私はマキに話しかけようとしたが、
言葉がみつからず黙りこんでしまう。
そんな私を見てカゴは、笑いながら話しだす。

「あは、サヤカ先輩も、すぐにマキ先輩みたいなヘンタイにしてあげます。ふふ、オマ×コ踏まれてイク、雌犬に」

マキは、ようやく私達の近くにたどり着くと、ゆっくりと膝を曲げ、手をカーペットの上についた。その顔はサヤカからそむけられて、はずかしそうにうつむいている。
「あはっ、見て見てー!サヤカ先輩っ!調教したの。雌犬にピッタリのポーズでしょ?うふふ……」カゴは言いながらマキの顔に足をのばす。

「ほら!なめて、マキ先輩が六回もイッたから、マン汁でベトベトー、ホント雌犬以下ですよ、マキ先輩って……、あはははっー」

マキは、命令通りに、ゆっくりとピンク色の舌をのばし、足の指を唇でくわえた。『ぐぷっ……、ぴちゃ……』マキが口を動かすたびに、淫らな音がひびく。

「マ、マキ……」
あまりの行為に思わずつぶやく。

「ふふっ、大丈夫ですよー、サヤカ先輩。喜んでるんですー、この雌犬ったら……」カゴはゆっくりと、サヤカの乳首をなめながら、言葉を続ける。

「マキ、仰向けになって、サヤカ先輩に、ヘンタイのオマ×コ見せてあげて」

その言葉に、マキは赤くなり動かない。

「あれ、いいんですかー、マキ先輩?命令通りしないと、ごほうび……ナシですよ?」カゴの言葉に、マキはサヤカの目をみつめながら、はずかしそうに、体を仰向けにする。しかし、その膝は閉じられ秘部を隠していた。その時、カゴの小さな指が、サヤカの濡れた秘部に貼付いている、布の中に侵入し、赤く充血しているクリトリスを触る。
突然の快感に、思わず声がもれる。
「うあ……あっ……」

絶頂寸前で止められていたサヤカの秘部は、強烈な快感にうごめく。抑え切れず、あえぎ声をあげるサヤカ。
それを、嬉しそうにみつめつつ、カゴはしゃべる。

「マキ、開けて!オマ×コ見せなさい!。さあ、サヤカ先輩もあえいでないで、ちゃんと見て……、ほら!」
カゴの命令通り、ゆっくりと足を開くマキ。
その秘部は、陰毛が全くなかった……。
そして、ピンク色のそこは、ヒクヒクと動きつつ濃い愛液があふれ出していた……。

「きゃはははー。ねえ、スゴイでしょう?雌犬のオマ×コ!見られているのに、こんなにぐちゃぐちゃ。ホント、ヘンタイー」カゴはいいながらサヤカのクリトリスを激しく触る。

「あーサヤカ先輩のオマ×コもぐちゃぐちゃー。ふふっ、マキ先輩ー、サヤカ先輩の服、ぬがすわよ、手伝って!」
マキはよろよろとサヤカの服をぬがす手伝いをする。
抵抗するが力が入らず、その手によりカーペットに裸のまま、仰向けに抑えつけられた。

「やっ、何するの……、やめ、あうっ」
サヤカが抵抗すると、カゴはその秘部を足で優しく踏み始めた。
マキも欲情を抑えられないのか、サヤカに唇を重ね、舌を吸い出し、絡める。秘部を足に踏まれている……。はずかしくてたまらないのに、サヤカは激しい快感を感じていた。
(あっ、私もうダメ……、イクッ、イッちゃう……)
しかし、そんなサヤカの思いを見越してか、カゴは足の動きを止める。

「先輩……、カゴの足でイキたいの?」

「あ、足でイクのは、や、イヤ……」サヤカは体をガクガクと震わせて、自分の下唇を強くかみ、イク事を耐える。

「ふふっ、サヤカ先輩ったらー、イキたいクセに……、かわいいー」
カゴは言いながら、サヤカの愛液にまみれた足指で、アナル周辺をゆっくりとなぞる。
その動きに合わせマキが秘部を舌と唇で、ねっとりとなめる。

「くぅ、ん、あぅー」じらされ続けた上に、アナルという未知の快感を味わされ、サヤカは、堕ちた

「お、お願い……、イ、イカせて下さい……」
消えそうな声で、サヤカは言う。
その体は、強い快感を求め、腰を揺すりマキの口に秘部を押し付けていた……。
(あぁ……、イキたい……、私、我慢できない……、イキたい……)
マキは、秘部から唇を外し、サヤカを優しく見つめ、唇にキスをする。
「サヤカ、きれい……。私……、あなたを引き込んだ事を、ずっと後悔してた。だけど……、嬉しい……」
サヤカに語りかける、マキ。そして、再び、キス……

唇を重ね、夢中で舌を絡め合うサヤカとマキ。
二人の秘部は、だらだらと蜜を流し続ける。そんな二人を見つめながら、カゴはソファーに腰を下す。
足に白いクリームを塗りながら……
そして言う「サヤカ先輩、マキ先輩。イカせてあげる……、さあ、仰向けになって、足を開いて……」
二人はキスをしながら、ゆっくりと足を開け、制服姿の少女に、赤く濡れた秘部をさらす。
「二人とも……、キレイ……、オマ×コ、ヒクヒクしてる……」

両足をそれぞれの秘部に優しく押し当てながら、
カゴは自分のスカートをめくり、白い下着の中に手の指を差し入れ、オナニーを始める。
「あふっ、カゴのオマ×コも、ぐちゃぐちゃ……、あうっ、一緒にイこう。あっ、カゴも気持ちイイよぅ……、イキそう……」
「マキ……、もうイクッ、オマ×コ我慢できない……、イッちゃう……」
「カゴちゃん……、マキ……、私も、私も、イクッ、こんなにイイなんて……、あうっ、イクッ、あ、足で……イッ……」
カゴの足の指は、クリトリスをはさみ、クネクネとしごきつつ、性器を足全体で揺すりたてる。
強烈な快感がサヤカの精神を黒い快楽で染めてゆく。
『ぐちゅ……くちゅっ……』
部屋にひびく、三人の淫らな声、音。
いつしか、三人は何度もエクシタシーに溺れ続けながら、体を絡め合い、互いの秘部を、指、舌、唇で慰めあう。
広い部屋に、淫らな音、あえぎ声が流れ続ける。
まだ、娘。達の時間は始まったばかりだった……。

薄暗く、大きなベッド、広い部屋。シーツのこすれる淫らな音。
いつもと同じ、甘い時を過ごした後で、となりでタバコを吸いながら天井を見つめる男を見ながら、中澤ヨウコは思う。
(この人は、私の世界を変えてくれた……。私は、この人のいったい何を変える事ができるのだろう……)
(そして、私達はどこまでいけるのだろう……)
(考えても仕方のない事だ……、私の世界と、この人の世界は速度が違う……。孤独な人……)
(いとしい人……)

快楽の果ての様々な思いを振り払いながら、中澤は話かける。
「ねえ……最近、娘。達、何かおかしいと思いませんか?」
こちらを見つめ返す男。その目は、さっきまでの優しいそれとは異なり、真剣な目をしている。
(この人の人生を賭けた、娘。達、守りたい……)
男が話す。
「何か?そうか……?でも、リーダーのおまえが言うなら、そうなのかもな……」
タバコを消す男。部屋に紫煙が漂い、香りを残す。中澤は、考えをまとめる。

「はっきりとは、わからないです。ただの思い過ごしなのかも?でも、何か……」
新たにタバコに火をつける男。

「そうか……、一週間も休みあげたのは、失敗かもしれんな……」
ぽつり、とつぶやく男。

「私、休みの間、連絡とってみます」
明日からの休み……。一週間のそれは、偶然が重なったとはいえ、やはり奇跡に近い時間だった。
「いや、プロに……掃除屋に頼むよ。中澤も、たまには休め……」
男は言いながら、携帯を取り出す。

(広いベッド。二人の閉じられた部屋、箱……、いつまで続くの……?私達……、ずっと一緒にいられるの……?)
となりで電話を終えた男を思いながら、中澤は眠りに落ちる。
「あのな掃除屋な、あさってから始めるそうや。明日はどしても無理やって、ええかな?って、あれ、寝たんかい?中澤?」
男は、眠りについた女に、毛布を掛けキスをする。
(明日からN.Y入りや……。中澤、頼むわ……)
お互いの思いを閉じ、箱の中の時は流れる……。

『ジリリリ……』淡いグリーンを基調とした部屋。
一人用のベッド。大音量でわめく目覚まし時計を、
必死でとめながら、安部なつきは、目をさました……。
「げっ、今日から休みなのに……、目覚まし……、消し忘れた……、最悪」
朝の7時30分、二度寝をする気にもなれず、
ベッドに腰掛け、メールを確認する。
「わ、サヤカから、メールがきてる……」
それは昨日の夕方届いており、
もうすぐマキのマンションに着く、といった内容だった……。

(サヤカ、元気かな?)
安部は、思いながら鍋に
牛乳、砂糖を加え火にかけ、紅茶の葉を入れる。
トースターにクロワッサンを入れ、スイッチを押す。
部屋に良い香が漂い、一日の始まりを安部に告げる……。
「ふうっ……」朝食後、洗顔等をすませた安部は、キッチンのイスに座る。
途中まで読んだファッション雑誌を開きゆっくりと読む。
(10時になったら、サヤカに電話してみよう……)
そんな事を思う。9時30分、電話がなった。

イスに座ったまま軽く、うたたねをしていた安部は、
驚いて携帯を手に取る。
「もしもし、安部……」まだ話始めたばかりなのに、
電話の相手は大きな声で話を始める。
「あ、ナッチ?あたし、あたし、まりっぺだよー。
寝てたー?ねえ、今日さー、」
電話をかけてきたのは、矢土マリだった。
テンションが高い……。
一時間程、話をしただろうか……。
内容は、マリの家に遊びに来て、という事だった。
他のメンバーも集まるようだ。

安部は、マスカラをつけた後、薄いピンクの口紅、ファンデーションを塗る。
最後にオレンジのチークをつける。
軽く光沢のあるグリーンのワンピース、オフホワイトの薄いコート、
髪をとかし、ゴールドのピアスを付け、茶色のロングブーツを履く。
準備をすませ、愛車の青いプジョーに乗ったのは、11時30分頃だった。
サヤカの携帯にかけるが、電源が切れているのか繋がらない。
(まぁ、夜でいいか、サヤカも忙しいだろうし……)

薄いブルーのサングラスを着けて、
20分程、プジョーを走らせる……。
あと少しで、マリのマンション。
信号待ちの間に、到着する事をメールで送る。
送信した後で、カーラジオのスイッチを入れる。
車内にゆっくりと、流れだすメロディー。
ビートルズ、『レット・イット・ビー』
ラジオに合わせて歌いながら、車を走らせて行く。
曲が終わり、数分後、
マリのマンションに着くと、
マリが駐車場を指さしながら、立っていた。

指示通りの場所に車をとめ、玄関までかけよる。
「ナッチー、待ってたよー。ほら、はやくー!」挨拶する間もなく、せかすマリ。
部屋のある七階に着き、せかされるままに部屋に入る。
そのまま、キッチンへ……。ホワイトソースの良い香りが漂っている……。
「ナッチ、ほら、コート脱いで!座って、早く!」
イスに座った安部の目の前に、ソースのかかったゆでたてのパスタが置かれる。
「パスタは時間が命なんだからね!」

魚介類を中心とした白いソース。上には、赤い粉が振りかけてある。
「まりっぺー、これを作ったのー?すごーい」驚く安部。
「なっちー、いいから、食べてみてよ。その粉が大切なのよー」はしゃぐマリ。
指示通りに、ソースに赤い粉を混ぜて食べる。
魚介の甘さを、粉のわずかな苦さがひきたてる。
パスタのゆでぐあいも完璧だった。なごやかな時間……。
しかし、ほとんど食べきった頃……
安部は体の異常を感じていた。

熱い……体の中心から沸き起こる怪しい感覚……。
「ま、まりっぺ、他のメンバーは?そ、そういえば……、あなたは食べないの……?」
『カタンッ』フォークを落とす安部。
マリは何も言わず、ただ、安部を見つめている。そして、一言……
「供物よ……」いまや体は、淫らにうごめき、安部は声もまともには出ない。
「あっ、ま、まりっぺ……、な、何……?」部屋に誰かが入って来た気配。
一人ではなく、複数の気配だった……。

「だ、誰……?」ドアの方向を振り向く安部。
そこには、全裸で手を上に縛られた、
古藤まきが……。いや、違う……、顔だちは同じだが、
体つきが全く、異なっている……。
そして、なにより裸の股間にある、赤黒いペニス。
それは、後ろから誰かの白い手に、
ゆっくりと前後に刺激され、
はりさけそうに大きくなっている。
「マキ先輩の弟です、似てるでしょう?安部先輩……」
甘えるような声。
白い手を止めずに話す後輩、辻希香……。
「辻?何回飲んだのー?
幸せそうな顔してー。
口のまわりザーメンついてるよー、あははっ」
淫らな事を平気で話すマリ。
「二回しか、出させてませんー。
のの、いい子だから、ちゃんと安部先輩の分残してるもん!」
信じられない会話……、状況。しかし、
料理のせいだろうか……。
安部は、異常な世界に強烈に興奮していた。
秘部が濡れているのが、はっきりと自覚できる……。
「ナッチ、ち×ぽ欲しいでしょう?」マリが言う。
容赦のないマリの言葉。
「そ、そんな事……な……い……」
かろうじて拒絶する安部。
「えっ?安部先輩、いらないの?なら、ののが食べちゃおっと」
ためらわず、ペニスに頬をよせ、
先端に舌を絡める辻。
「つ、辻様……、ああっ、もう我慢できません。
また、精子出します……、あっ、うあっ……」
辻は、小さな口いっぱいにペニスを含み、
前後に激しく動かしながら、
片手で優しく袋をもみ、
残った手は自分の秘部をこすりあげている。
「辻ー、やめなさい。ナッチがかわいそうでしょー」
笑いながら真里は言い、
安部の隣に立ち、耳元に口をよせる。
「ナッチ……、欲しいんでしょう?
素直になって……、逃げられないのよ、
もう……ずっと……」ささやきながら、
真里は安部の背中のファスナーを下し、
下着だけの姿にする。薄いイエローの布。
上下のそれは、いかにも頼りなくまた、
安部の白い肌を強調するかのようにまとわりついている。
『ペロッ』首すじを舐める真里
真里は、力の入らない安部を立ち上がらせ、
首をなめながら言葉を続ける。
「ナッチ……、逃げられないのよ。
受け入れなさい、それしかないの……。快楽に溺れて……」
言いながら、その右手は、
形の良いヒップを大きくこねるように動かし、
左手は安部の唇をなぞる。
甘い快感……。いつの間にか、
辻も安部の右手を口に含み、
舌で指の一本一本をなめる。
「やっ、あっ……」全身が熱く、快楽にしびれる。
真里にされるがまま膝を曲げる
膝をまげた安部、その頬に触れる熱いペニス……。
それは、辻の唾液に濡れて、
安部を誘うようにあやしく赤黒く光る……「ナッチ……、お口でイカせてあげて……」
『くちゅ……』安部の濡れた秘部を布の上から触る真里。
「あっ、うあっ」
あえぎ、開いた口にペニスがゆっくりと、
差し込まれる。それと同時に安部の秘部へ、
優しく人差し指を入れる真里。
蜜のあふれる秘部は、
指を飲み込み淫らな音をたてる『ぐちゅ……くちゅ……』
「ナッチ、どう?ユウキのチ×ポ、おいしい?」
更に激しく、巧みに指を動かしながら真里は言う。
「うぐー、ぐっ、むぐっ」
ペニスに口をふさがれたあえぎ声がひびく。
「安部先輩、おいしそうにしゃぶってー、
いいな。ののも、ペロペロしちゃおー」
辻は言いながら、ユウキの後ろに座り、
男のアヌスを舌をクネクネと使いなめ始める。
「うあっ、気持ちいいです。
あっ、チ×ポ気持ちイイです。
あっ……、出る、精子、出るっ」
「ほらっ、ナッチもイキなさい。
ほら、ほらっ」差し入れた指と同時に、
興奮し充血したクリトリスを強くこすり上げる真里。
「うぅー、うぐっ、あぐっ……」
安部は異常な状況に興奮し、
更なる強烈な快感にエクスタシーを味わう。
その時、無意識に唇に力が入る。
「あぁ、イッ、出る」ユウキのペニスは、
安部の口の中で一瞬、更に硬さをまし、
すぐにはじけ、白濁した液を大量に吐き出した。
「ふふ、ナッチ……、かわいい……」

『クプッ』音をたてながら安部の唇から、ペニスが抜かれた。
白濁した液が赤い唇からこぼれはじめ、形の良いあごへ、ゆっくり流れ落ちる。
「あっ、もったいないー」
辻は言いながら、安部に唇を重ね舌を吸い出し、白濁した液を絡め合う。
そんな二人を見つめながら真里は言う。
「ユウキ、気持ち良かったでしょう?お礼にナッチのオマ×コなめてあげなさい……。
辻も手伝ってあげてね、あはっ、ナッチ何回イクかな……、ふふ」
胸の前で、ユウキの腕を縛るロープを、真里はほどいて投げ捨てた。
「もう、ユウキったら出したばっかりなのに、またチ×ポおっきくして……」
言いながら右手でペニスをこする真里。

「ナッチのオマ×コ、上手にペロペロ出来たら、私がしてあげるね……」
言いながら、淫らに舌を見せる真里。床の上では、安部と辻が夢中で舌を絡めている。
「ふふっ、トドメよ……」真里はつぶやき、赤い粉を取り出し、安部の秘部へと塗りこむ。
「うぐーーっ」
辻に唇をふざかれたまま、電流のような快感を味わい安部は絶叫する。
ユウキは、そんな様子を、うっとりと見ながら、安部の体を仰向けにし、大きく足を開げさせ、秘部へ口を近づける。
そこは、ビクビクと震え、愛液にまみれ、赤く染まっていた。
「あっ、はっ、あっ、あ……」大きく舌を伸ばし、先端を細かく横に動かし、秘部の入り口をなめる。
動きに合わせて声をあげる安部。辻もキスをやめ、胸を口に含む硬くとがった乳首……。
辻は、左のそれを唇ではさみ、軽く吸い上げながら、ゆっくりと乳首の頂点を舌で刺激する。
右胸は小さな手によって、巧みになぶられる。
秘部はユウキの舌と指により、激しく、丹念に攻められ、ヒクヒクと震えつつ、ねっとりとした大量の愛液を流し続ける。

「あっ……、も、もう、ゆ、許して……、あうっ……ま、また、イク」
安部の消えそうな声……。
「先輩、またイッちゃったー、四回目ですー、あはっ」無邪気な辻の声。
そんな声を聞きながら、安部の意識はゆっくりと暗闇へ落ちていった……。
「ナッチ……、失神しちゃった。ふふっ、幸せそうな顔。オマ×コ……、まだ動いてる」
真里は言いながら、ロープを取り出し、ユウキの手を縛る。
「ユウキ……、チ×ポ、イキたい?先、濡れてるよ」
笑いを含んだ声……。
「辻……、イカせてあげる」淫らな言葉「真里先輩……、濡れてるよ、かわいい」絡み合う影。
時が……流れる……

広い部屋……。ベージュ色の大きなソファー。
カーペットに体を寄せ合い眠る、
三人の裸の少女達……。
部屋にある、MDプレーヤーから
音楽が流れている。
その音に導かれ、七井サヤカは、
ゆっくりと目を覚した。
(加護ちゃん……、マキ……)
サヤカの隣で、穏やかな寝息をたてている二人の少女……。
(逃げる……?でも……)
迷うサヤカ……。
流れているのは、どうやらラジオらしい……。
(目覚まし変わりか……、
マキ、変わってないね……)

聞き覚えのあるメロディー。
ビートルズ、『レット・イット・ビー』曲を聞きながら、
服を着る。
曲が終わり、数分後、
なにげなく窓から下を眺める。
(けっこう高い……。そっか、八階だもの……)
その時、駐車場に入って行く、
鮮やかなブルーの車が見えた……
「サヤカ先輩……」
後ろから突然呼ばれ、
驚き振り向く。悲しそうな顔の加護……。
「まだ、間に合う……、逃げて……」
小さな声。『ピンポーン』その時、
部屋に響く音。
(マキ……、やっぱり携帯が繋がらない……)
中澤ヨウコは黒のアルファロメオを操りながら、
携帯を助手席へと投げる。
三時間程前に、N.Yに旅立つ男を見送った後、
あてもなく車を走らせていた。
一週間の休みの初日。
しかし、娘。達の事が気になって仕方が無かった。
特に、古藤マキ……。
最後に見た時、どこかおかしかった。
ドライブスルーで朝食を取った後、
一時間程、気ままに運転しながら、考える。
(マキの家に行こう……)
都内の某マンションの『三階』マキの部屋の前に立ち、
中澤はチャイムを押す。
(いない……。外出中かしら……、でもおかしい。
人が住んでいないみたい……)
偶然、隣の家の扉が開き、
身なりのよい老人がでてきた。
軽い気持ちで、マキの事を訪ねる中澤。しかし……
「んっ?。そこの部屋の子?
一週間程前に、突然、引っ越したみたいじゃが……、
外人さんが、手伝っておったよ」
呆然とする中澤……。
その時、携帯が鳴り響いた……。
「あっ、やっ、のの……イクッ、ひゃうぅ……」
淫らな声……。
安部はまどろみから、目を覚す。
いつの間にか、ベッドの上で、
ロープに腕を縛られており、
クリトリスにテープでピンクローターが固定されている。
『ブブブブ……』容赦なく攻めるローター。
安部は唇をかみ、声を押し殺す。しかし……
「あっ、ナッチ……、
起きたのね……、濡れてるよ……」
耳をなめながら、ささやく真里。
手でローターを押し、
強い刺激を加える。

安部の唇を強引に奪い、
力強く舌を吸う真里。
「うっ、くぅ……、うぅ」
更にローターを強く押し付ける。
(もう駄目ッ……、イクッ)
とうとう耐え切れずに、
達してしまう、安部……。
「ナッチ、またイッちゃったね……」
言いながら、真里は自分の舌を伸ばし、
その上に赤い粉をのせた。
そのまま、安部の顔を押さえ、
ゆっくりと唇を重ねる。
舌を絡め合った後ささやく真里
「ナッチ、ごめんなさい……、
でも……これしかないの……」

反撃の始まり
中澤は、突然鳴り出した携帯を、
レザーのバックから取り出した。
「もしもし、中澤さん?」
聞いた事のない声。
「そうですけど?」
不安を感じながら応対する。
「依頼を受けた、掃除人です。
予定よりも早く前の仕事が片付いたので、電話しました」
低い声。しかし、安心感の持てる声。
男は続ける。
「早速動きます、よければ詳しい話が聞きたいので、××ホテルまで」
駐車場に戻り、車を動かす。
(守る……、絶対に……)
中澤は待ち合わせの場所へ向かい、
アルファロメオを駆る。
カーラジオから流れる曲も、
耳に入らない。漠然とした不安。
リーダーとしての責任感。愛する男の事。
(マキ……、どこへ?)前を見つめ疾走する。
その時、対向車線ですれ違う、
安部なつきの青いプジョー。
しかし……、中澤は気づかなかった。
ラジオから流れるビートルズの声……。
それぞれの時間が、物語が、交わり、離れ、加速する。
連休初日、正午……。晩秋……
渋滞に巻き込まれ、
中澤がホテルに到着したのは約束の時間から、
三十分ほど遅れた、午後一時半だった。
指定された喫茶店へ行く。
店内に入ると、奥の隅に座っていた男が、
軽く手をあげた。向かう中澤。
テーブルの上に、
ノートパソコンを置き、
こちらを眺めている男。
(若い……)二十代半ばに見える。
彫りの深い顔。細い体プロの掃除屋とは、
一見信じられない。中澤が席に着くと、
男が口を開いた。

「レエル=斎藤です」
挨拶をすませ、マキの事を話す中澤。
男は全て聞き終わると話出す。
「昨夜、そちらから、娘。達の携帯番号を教えてもらいました。
それを元に着発信記録を覗きました」
冷静に話続ける男。
「その記録と、先ほどの中澤さんのお話で、
大体の仕組みがわかりました」
立ち上がる男。
「すみませんが、コーヒーを飲む時間は無いようです。
すぐに移動します。
安部さん、七井さんが危険です。
詳しい話は車の中で、急ぎましょう」

広い部屋少女の声
「サヤカ先輩、隠れて下さい。
絶対に出てこないで……」
クローゼットを指さす加護。
「サヤカ、早く」立ち上がりながら、
マキも言う。二人の決意を固めた瞳……。
押されるように、クローゼットに入る。
その扉を閉める時に、マキと視線が交わる。
「サヤカ、会えてよかった……」
本当にかすかな、消えそうな声。
閉まる扉……、訪れる暗闇。サヤカの耳に、
部屋の音が聞こえる。
聞いた事の無い男の声……。
はっきりと聞こえない声……。
加護の泣いている声。
マキの怒りを含んだ声。
男のバカにしたような笑い声……。
何かを殴るような鈍い音。
加護の悲鳴。マキの怒声。
男の笑い声。鈍い音
(二人が暴力を受けている……)
激しい怒りを感じるサヤカ……、
殺意に近い。だが……、
二人の意思を固めた目。
出るな、と言う懇願を思い出す。
自分の無力さに対する激しい怒り。
下唇を強くかむ。歯が唇を裂き、
血がゆっくりと流れる……。
いつのまにか、大きな物音は収まり何かの、
料理の匂いがする。
食器が触れる、カチャカチャとした音。
フォーク等の金属の音。
サヤカは狭いクローゼットの中で、
ピクリとも動かず座り続けた……。
どれほどの時間が流れただろうか……。
サヤカの神経が冷静さを取り戻した頃、
部屋からは人の気配が消えていた。
扉を押し開けて、部屋の中に戻るサヤカ。
間接が痛んだが、何も感じない。
その時、家のドアが開く音が聞こえた。
(もう、隠れない……)
テーブルの上のナイフを拾い、
玄関から部屋へと続く廊下の死角に潜むサヤカ。
冷静に殺意を操り、足音が近づくのを待つ。
(今だ!)ナイフを握り締め鋭く伸ばす腕。
しかし、その手は静かな瞳を持つ男の腕に、
しっかりと捕まれていた。半狂乱になるサヤカ。だが……
「サヤカ……?」懐かしい声。
中澤ヨウコが男の後ろから、姿を見せる。安心感……。
サヤカの目から、涙があふれ、こぼれ落ちた……。

広い部屋の中……。
(泣いている暇は無い)崩れ落ちそうになる体を、
必死で支えるサヤカ。
その時、低く冷静な声が問い掛けてきた。
「古藤さんと安部さんは?」
気持ちを、落ち着かせ答える。
「ナッチはわかりません。マキは、男に……」
(ナッチも関係しているの?)
驚きながら、答えるサヤカ。
「下か……」つぶやき、突然ドアに向かい走る男。
それを追うように、ついて行くサヤカと中澤。
部屋を飛び出し、急いで階段を駆け降りて行く……
(もうすぐ、下の階……)思いながら、
階段を走るサヤカ。
突然、前を走る中澤が立ち止まった。
「レエル、さん……」驚き、つぶやいている中澤……。
サヤカも見た……。
3メートル程の距離をとり、
向かい合う二人の男。
一人は、中澤にレエルと呼ばれた男、
黒いコートのポケットに手をいれ、
無表情で立っている。もう一人は、
体格の良い黒人の男、
リズム良く体を揺らしボクサーのように構えている。
中澤とサヤカを見て、
淫らな笑みを浮かべる……
嫌悪感……。(この男が、マキ達に暴力を?)
湧き上がる怒り、恐怖。
そんなサヤカの思いも知らず、
棒立ちのまま、間合いをつめるレエル。
薄笑いを浮かべつつ、
レエルに向かい口を開きかける黒人。しかし……
『プシュッ』自転車のタイヤから空気の抜ける時のような、
小さな音……。突然バランスを崩し、
前へ倒れこむ黒人。
そのアゴに向かい蛇の様に伸びる、レエルの足。
辺りに漂う、焦げ臭い匂い。
横向きに倒れ、完全に失神している黒人……
安部なつきは、夢を見ていた。
懐かしい、子供時代……。
母に膝枕をされている夢。ゆっくりと目覚める安部……。
誰かに膝枕をされていた。
「ナッチ……、大丈夫……?」
心配そうな、聞き覚えのある声……。
「マキ……?」完全に目を覚ます。
暗く、狭い場所。ガタガタと揺れる
「車の中……?他の娘。達は?」
どこか苦しそうに答えるマキ。
「私達だけ……。ここは、たぶん冷凍車を改造した車……」
確かに……そこは暖かかったが、
元冷凍車の冷凍庫だった。
膝枕から、身を起こしマキを見つめる。
改造して取り付けられたのか、
天井に薄暗い明かりが灯っている。
光に映るピンクのノースリーブから見える白い腕。
しかし、その両肩から二の腕にかけて、
何かで叩いたような痣が……。
「マキ……」言葉が出ない……。
「大丈夫です!」微笑むマキ。
しかし、言葉とは裏腹に、
流れ落ちる涙……。
思わず、優しくマキの頭を胸に抱く安部……。
見つめ合う……影。
どちらともなく、ゆっくりと顔を近づけあう……

時折、カタカタと揺れる車。そのなかで、安部はマキと唇を重ねていた。互いの顔に、サラサラと触れ合う柔らかな髪。マキの腰に腕をまわす。(なんて、細い……)折れそうな程、華奢な体……。甘い吐息……、優しい時間。マキの頬からアゴ、白く細い首へ、ゆっくりと舌を這わせる阿部。

「マキ……、気持ち……イイ?」言いながら、ニットの上から、マキの大きな胸を揉む。

「はっ……あ……、ナッチ……」答えるマキの声……、それは快楽に濡れていた。

床へ、もつれるように倒れる二人。マキのスカートの中へ手を入れる。

「濡れてる……」ささやく安部。そのまま、体をずらしマキの太ももへキスをする。ゆっくりと前進し、秘部へたどり着く唇。優しく唇をあて、舌で溝をなぞる。

「はあ……、ナッチ、あ、恥ずかしい」消えそうな声、しかし、溢れ出るマキの蜜。ゆっくりと舐める。

「ヒウ……ア……」クリトリスを優しく含み、舌でこね回し吸い上げる。安部の秘部からも、熱く蜜が溢れていた……

「ナッチ……、一緒に……あ……イキたい……」快楽にかすれたマキの声。流れる髪……。ワンピースをめくり体を合わせ、ゆっくりと動く……。柔らかく温かい粘膜が擦れて、激しい快感に浸る二人。

「あッ、ナッチ……、イッ……イク」互いに繰り返す絶頂……。

「マキ、私……また、イク、嬉しい、あう、イク……」溢れる蜜、淫らな声。どこへ向かうとも知れない車の中で、二人は体を重ね一時の快感に身を委ねていた。二人を乗せて、車は闇を走りつづける。

逃亡者、追跡者-------------

マンションの七階。(何が……?)サヤカは目の前の出来事が理解できなかった。立ちすくむサヤカの前で、レエルは黒人の手から鍵らしき物を拾うとドアを開けた。そのまま黒人の体を扉の中へ引きずり込む。

「中澤さん、七井さん、中へ……。他の娘。達がいるはずです。時間が惜しい」
男の声に、弾かれた様に駆け込む二人。部屋に入るとそこには、真里、加護、辻、マキ似の男、が縛られて、眠っていた。

「遅かった……か」響くレエルの声……
夜の街の中を疾走する銀のポルシェ。運転席に座り、狂気じみたスピードの車を操るレエルを助手席に座ったサヤカは見つめていた。真里の部屋にいたメンバーは、中澤ヨウコがレエルの指示した病院へ運んだ。

「レエルさん、何が……どうゆう……?」中澤の車に乗り切らないサヤカを部屋に残しておく訳にもいかず、仕方なく車に乗せたのだった。

「黒人の事?あれは足の指を撃った。弾が勿体無かったが……」黒人は縛られ部屋に置かれている。

「いえ、そうじゃなくて……」凄まじい加速。サヤカは車に乗った事をかなり後悔していた。

「事の始まりは、赤い粉……」
「媚薬……?」
「実際は強力な催眠薬です。媚薬作用は副次的なモノですよ」深夜に響く空冷フラット6エンジンの轟音。

「誰が……?」
「今、向かっている……。危険です。降りますか?」レエルの低い声。

「いえ……、マキとナッチに会いたい……」話すと唇が痛む……。だが、そんな事はどうでもよかった。ただ……会いたかった……。

走り続ける冷凍車。その薄暗い倉庫の中。抱き合う二つの影。

「マキ、私達どうなるのかな……」繰り返すキス……。温かな抱擁……。

「ナッチ……、わからない。でも行き先は……たぶん……」涙に濡れたマキの瞳。安部はいとおしく頭を撫でる。

「何処?きっと、皆が助けてくれるよ」
私がしっかりしないといけない……。安部は強く思う。ポロポロとこぼれるマキの涙。

「横浜……、横田基地……」必死で搾り出すようなマキの声。

「そんな……米軍基地……?」

「米軍?レエルさん、それって……」疾走するポルシェの中、サヤカの声が響く。

「ああ、ただ米軍が悪いわけじゃないよ、いくら何でも」相変わらずのスピードを軽々と操り、話すレエル。

「なら、どうして?」(マキ、ナッチ、一体……?)「米大統領の選挙の事、知ってますか?」突然の質問に答えられないサヤカ。

「大統領が変わると、日本の基地司令官も変わるのです」言葉を続ける男。

「その家族も……。米国に帰ります、明日の朝に……」

走る冷凍車の中……。

「マキ、どうして米軍?」愕然とする安部。

「司令官の息子が……、真里たちと横浜に買い物に行った時に……」ゆっくりと話すマキ。

「辻と?」
うなずくマキ。

「あと、加護と……。その時、真里が赤い薬で……」(赤い薬……)安部は思い出す、あの粉を……。

「催眠薬だって、真里、私達をかばって一人で……」マキの目から溢れる涙。

「私とナッチが狙いだって……、親しい大統領候補が勝てばアメリカに帰るから、その前にって」

「レエルさん、ならあの黒人は?」サヤカの声。
「バカ息子の友達かな?ついでに言えば、この車もバカ息子のモノ」なぜか嬉しそうなレエルの声。

「あの黒人が鍵持っていたから、借りた。いい車だよね」踏み込まれるアクセル。

「レエルさん、追いつけるでしょうか?」心配そうなサヤカの声。

「五分五分かな?黒人に聞きだした所、冷凍車だそうだから速くは走れないはずだが……」レエルの真剣な声。(無事でいて欲しい……)サヤカは思う。
『ガタン』突然、大きな揺れが倉庫に走り、冷凍車が停まる。

「マキ、大丈夫?」ささやく安部。マキは痛む腕を抱えながら頷く。『ギギギ……』きしむ音をあげて、扉が開く。流れ込む冷たい外気。

「二人とも早く降りて……」聞いたことの無い声、アクセントの少し狂った日本語。じっと安部とマキを見つめている、一人の白人。

「でないと、また殴るよ……」薄笑いを浮かべたままマキの腕を見ている。(おぞましい)安部は心の底から思った。

「レエルさん、あれ!」サヤカの指差した前方に冷凍車が停まっていた。
「ん!?」前の道路に横たわる人影。
床一杯に踏み込まれるブレーキ。人の直前で止まるポルシェ。
「マキ!」車から駆け下りるサヤカ。
「バカ!出るな」言いながら、仕方なくドアを開けサヤカの手を掴もうとするレエル。
だが……。『パンッ』吹き飛ぶレエル。
「レエルさん!」サヤカの叫び声。
「動くな……」サヤカがクローゼットの中で聞いた声が闇に響く。
(左肩か……、クソッ)久々に味わう弾の痛み。左腕に流れる血。
「まだ、生きているだろ?」アクセントの狂った声。
(銃は車の中か……)サヤカを見捨てる事のできなかった自分に、なぜか笑いたくなる。
近づいてくる足音。
(右手だけでもやれる)昔、もっとずっと酷い状況でも何とかやってきた。
「変な動きをすると、女を撃つ」綺麗な英語。あきらめて目を閉じる。
『ガツンッ』こめかみに重い一撃。サヤカの叫び声が聞こえた気がした。
気を失っていたのは、長くても十分程度だったろう。
冷凍車はすでに無く、タイヤを撃ち抜かれたポルシェだけがあった。
肩を押さえ中を見るが、銃は無かった。時計を見る。
深夜、二時。車の少ない通りで、絶望的な状況だった。
(黒人と連絡が取れないから、不信に思い待ち伏せしたのか……、女を囮に)
パソコンが見つかる。
仕方なくメールを送る。その時、聞こえる車の音。
(よし、まだツキはある……)近づく車、中澤のアルファロメオ……

「レエルさん、肩、大丈夫……」黒い車の中。
中澤は時折、視線を俺に向ける。
「問題無い。急いで」肩の痛みなど、どうでもよかった。
「着いたわ」見える基地。
「ここで待っていて下さい」言い残し車を降り、昔の記憶を辿り進入場所を探す。
(ここに入るのは、久しぶりだな……)たいして見張りがいないのが救いだった。
音も無く、基地内に入り込む。
(待っていろ……、借りは返す)目的の家に向かう。
(宴は終わりだ……)左肩が熱かった。
目的の家に向かい走る。なぜか、昔の事を思い出す。
12?3年前、まだロシアがソ連だった頃を……。
(辛かったな……)日本人の病気の母、
かつて、レスリングの金メダリストだったロシア人の父。
父が急死し、飢えと貧困の中でKGBの少年課に入隊した事。
毎日繰り返される人を殺す為の訓練。初めての実戦、殺人。
祖国の崩壊、母の死。戦友と一緒に日本に逃亡した時の事。
左手からポタポタと血が垂れる。(あの家だ……)静かに近づく。
家の周辺をまわる。
間取りを予測して、キッチンの窓の下に行く。
普通、キッチンの戸締りは甘い。
人の気配が無い事を確認しポケットからピッキング(鍵開け)の道具をだす。
左手が上手く使えず苦労したが、2?3分程で成功した。
音を立てないように裏口を開き、中へ入る。遠くで聞こえる話声。
近くにあった包丁を取り、足音に注意して声のする部屋へ向かう。
(刃物は苦手だ……)ナイフが上手かった戦友の名を思い出す。(ヤスシ……)

(ごめんなさい……レエルさん……私)サヤカはゆっくりと目を覚ました。広く白い部屋。(マキ、ナッチ!)辺りを見回す。安部とマキは隣で眠っている様だった。腕が痛い。見るとロープで手を縛られている。

「起きたね」
男の声。

「サヤカ、昔のメンバーなのか……」言いながら男は、注射器をテーブルに並べている。

「何を、するつもり」恐怖、怒り、言葉が上手く出ない。薄笑いを浮かべたまま男は注射器に透明な液体を吸い込む。

「まず、サヤカからね」注射器を持ち、近づいてくる男。そのドロリと濁った目。あまりの恐怖に嘔吐感がこみ上げてくる。

「動くなよ」言いながらサヤカの腕を握る。ロープに縛られて血管の浮いた、サヤカの白く細い腕。

「やめ……やめて」必死に逃げようともがくが、男の腕にがっしりと固定され動けない。アルコール綿で消毒され、その部分に針がゆっくりと差し込まれる。

「イヤ……嫌」少し血が逆流し、シリンダー内が赤く染まる。
ゆっくりと押しこまれる、赤く染まった液体。そして、針が抜かれた。一瞬、体が震え心臓の辺りに鈍い衝撃が走ったような気がした。次の瞬間には、目の前に薄いモヤのようなものがかかり、甘い衝撃が体に走る。

「サヤカ……、いい表情だよ」
男の笑い声。(嫌だ、こんな)「サヤカ、もう僕のモノだよ」言いながら、頬を舐めてくる男。それだけで達しそうになる程の快楽があった。(レエル……さん)解かれる腕。(堕ちちゃう、私)

宴の終わり?

男の手が、胸を撫でる。サヤカを襲う嫌悪感。しかし、耐えがたい程の快感。

「あっ、あ、イヤ」(気持ちいい、イヤ)「たまらないだろう?サヤカ」言いながら、キスをしようとする男。必死で顔を背ける。その時。『ガンッ!』大きな音を立てて部屋のドアが開く。(何?)目をドアに向けた時には、もう終わっていた。投げられた包丁が右手の甲に刺さり、うめいている男。その顔を蹴り上げる足。

「屑が」レエルの低い声。
うめきながら崩れ落ちる白人の体。その髪を掴み、顔に膝蹴りを入れるレエル。崩れ落ちた男の両手を掴み、素早く折る。『ゴキッ……』鈍い音が部屋に響く。ドアが開いて一分も経っていなかった。床に落ちてあった銃を拾い撃つレエル。『プシュッ、プシュッ』軽い音が響き、床には両足を撃ち抜かれ失神している白人が転がっている。

「レエルさん……」呼びかける。

「遅れました。すいません」冷静な、安心できる声。サヤカは抱きついた。
よろよろと抱きついて、唖然としているレエルにキスをした。全身を満たす安心感……。胸に両手を回す。(細いけど、すごい筋肉)レエルから匂う血の香り。

「ごめんなさい……、私」言いながら、またキスをしようとしたその時。

「サヤカ、ラブシーンは後よ」聞こえる笑い声。ドアに中澤ヨウコが立っていた。レエルもかすかに照れながら離れる。

「一応、任務終了です」レエルの声。

「まあ、結構これからも大変だけどね」返す中澤の声。

(私、恥ずかしい……)私は思いながら、ナッチとマキの腕を縛るロープを解き、起こした。呆然としている二人に中澤が語りかける。

「もう大丈夫。帰ろう、安部、マキ、がんばったね……」泣いている二人を見ながら、私は銃を点検しているレエルのそばにいた。突然ドアに目を向けるレエル。

「お待ちしておりました」レエルの厳しい声、英語。見るとドアにガッシリとした体格の初老の白人が立っている。

「私にメールを送ったのは君か……」
「息子が大変、ご迷惑を……」言いながら頭を下げる男。

「別に、私は仕事ですから……それよりも中澤さんの案内を、ありがとうございました」レエルに促され、皆、部屋を出る。

「この人に基地の入り口から連れてきて貰ったの……、レエルさんがメールで知らせたみたいで……」
私に小声で話す中澤。皆で家から出る。前に停めてあった車に乗り、中澤がエンジンをかけた時、家から一回銃声が聞こえた。

「軍人か……」車内にレエルの声が響いた。

それからの事は覚えていない。病院に着いて、何か注射を打たれたような気はする。気が付くと、ベッドの上だった。

「もう、大丈夫よ」
私に話し掛ける見知らぬ老女、医者なのだろう。

「打たれたモルヒネと……は抜けたわ」何か色々な薬品名を言っているが、全然わからなかった。

「あの……皆は?」ゆっくりと尋ねた。

「平気よ、あと二日程で薬は抜けるわ」ニコニコと話す老女。

「あ、あと……、レ、レエルさんは?」なぜか顔が赤くなる。
悪夢の終わり?

病院で左肩の治療を済ませたのが朝の五時頃だった。予想通り大した怪我ではなかった。病室を見ると皆グッスリと眠っている。

「ばあさん、車借りるよ」言ってホンダの軽を借りる。信号待ちの間に煙草に火をつける。(長い一日だったな……)紫煙を吸い込む。左肩が振動の度に疼く。ようやく事務所に帰り着き、銃の手入れを行う。シャワーを浴び、ベッドに潜り込む。(今日は良く眠れるだろう)十時間後、事務所のチャイムが鳴った。
机に座り、PCを使っている最中だった。司令官からのメールで、真里のマンションに放置してあった黒人を拘束した、とあった。夕刊には、司令官の引退と、その息子の死が小さく報道されていた。死因は事故死になっていた。酒に酔い基地内での暴走、事故……。色々と考えながらドアののぞき窓から、訪問者を見る。意外な人物。長い黒髪、整った顔、意思の強そうな目。ドアを開ける。

「レエルさん」七井サヤカが立っていた。
「あの、ご飯……、食べましたか……?」たったそれだけの事を話すだけでも、勇気を振り絞らないといけなかった。病院でレエルの事務所の場所を聞き、迷いながらもやって来たのだった。

「いや、まだですが?入る?」レエルの声。気を落ち着かせて部屋に入る。

「パスタ、作ろうと」食材の入った袋を見せる。
「えっ?あ、ありがとう」レエルの動転した声。なぜだか、とてもおかしくて笑ってしまった。
(ああ、悪夢は終わったんだ)
レエルの殺風景な部屋。必要な物しか置いていない部屋。
二人はパスタを食べ終え、向かい合う様に座り、食後のコーヒーを味わっていた。

「ありがとう、とてもおいしかったです」微笑みながら話すレエル。

「よかった」自分でもなかなかの出来だと思ったが、やはり褒められると嬉しかった。

「でも、サヤカさんは何故?」レエルの質問にテーブルにカップを置き、答える。

「お礼と、質問があって……」レエルを見つめる。

「質問?何?」
「私が道路に置かれていたマキを見て、車を飛び出した時にどうして助けてくれたんですか。私、もう@娘。じゃないから助ける必要は無かったのに……」(あの時、レエルに庇って貰わなければ弾は私の頭に当たっていた)
サヤカの真剣な声に真面目に返すレエル。

「確かに、ただあの時、俺と君はパートナーだった。だから、助けた……」優しい声。
「でも、私の所為で」頬を涙が伝う。

「ごめんなさい」レエルの手が髪を撫でる。
椅子から立ち上がり、レエルの隣に座る。ポロポロと涙をこぼしながら、ゆっくりと抱きついた。(私とこの人は、住む世界が違う。たぶん、二度と会えない……。でも)胸の中に溢れる想い。押さえられない。レエルの耳に口を近づけ囁く。

「もう、こんな事言いません。一度、だけ……、抱いて欲しい……」サヤカの震える唇。
その赤い唇に、レエルの唇が重なる。コーヒーと煙草の香り……。
(私……ずっと忘れないわ)ゆっくり舌を絡める。

薄く闇に閉ざされた寝室……。
そこにあるシングルベッド。
私達は、何度もキスを交わしながらゆっくりと服を脱ぐ。
レエルの肌に、私の黒髪がサラサラと音を立て流れる。
ベッドに横たわり、鍛えられた胸に指を這わせる。
左肩を見る。そこには白い包帯が巻かれている。
そんな私を見て、優しく抱きしめる腕。
それだけで、激しく濡れてゆく……。
肌が触れ合い、甘く体が震える。
彼の背に手を回し、耳に囁いた。
「入って、いますぐ入って……」
サヤカをゆっくりと覆うレエル。
無意識のうちにゆっくりと足を開く。
サヤカの濡れた秘部に、熱く硬いペニスがあてられる。
ペニスの先端が濡れた性器にあたる。
(あああっ、私……)全身を満たす快感。
ゆっくりと入ってくるモノ。
サヤカの秘部は、透明な愛液と赤い血に濡れていく。
(痛い……、だけど……)サヤカの口から漏れる、
苦痛と快楽の声。
レエルの体に腕を回し、しがみつく。
痛みなのか、快楽なのか、わからないまま抱きしめる。
体を突き抜ける激痛と、
ドロドロに溶けそうな程の快楽。
その狭間で、レエルをしっかりと抱きしめる。
(このわずかな時間を、永遠に……)
「ああああっ、いくっ……」
サヤカの口から漏れる絶叫。
体がガクガクと震え、ペニスを締め付ける。
「ああっ」かすかな声と共に、
サヤカの中に吐き出される精液。
痙攣を繰り返し、全て受け止めるサヤカ。
熱いものが下腹部に広がる。
シングルベッドの上で抱き合う二人を、
優しく眠りが包んでゆく……。
まどろみからゆっくりと目を覚ます。
部屋は、カーテンからこぼれた光でうっすらと明るい。
朝の柔らかな日差し。
狭いベッドの上で、
抱き合ったまま眠っていた。
(もう、二度と会えないのかな……)
胸によぎる悲しい予感……。
眠るレエルにキスをする。
「んっ……」目蓋を開くレエル。
私はその体に抱きついたまま、
小さな声で囁く……。
全ての想いを込めて……、
涙を隠して……。
「ねえ……、モーニングコーヒー飲もうよ……、二人で……」

お習字の先生

純和風の建物に、「お習字教室」の看板。
「さあ、時間になっちゃったから、今日はここでおしまいね。」
数人の生徒達の前で、終わりを告げるのは、40に近い、和服の女性、髪を上げ、眼鏡をした姿は習字の先生に相応しい上品さを漂わせていた。
みなが片付けをしている時、「ケンちゃんは、またお部屋の掃除をお願いね。」
隅に座る12?3位の男の子を見つめ、先生が言うと、男の子は少し間を空けて、コクリと頷いた。
先生の目は、男の子の返事を確認すると、目を細めて微笑んだ。
先生と男の子だけになり、静かになると、「ケンちゃん、もう立っても大丈夫よ。」
「う・・うん。」
男の子は恥ずかしそうに立ち上がると、先生は、膨らんでいる男の子の股間を見て、淫らな笑みを浮かべた。
「先生うれしいわ?、恥ずかしがらないでいいのよ?、いらっしゃい。」
先生は男の子を呼び、座らせると、その前で襟を広げ、乳房を出して横になった。
「吸って。」
男の子はおもむろに先生の乳首に吸い付くと、
「チュッ!チュッ!」
と音を立て始めた。
「ほらぁ、舌はどうするの?手も使って。」男の子は言われるまま、口の中で舌を動かし、片方の乳房を揉み始めた。
吸われる度、乳首は堅く突き立って、乳輪も膨れ上がった。
「ケンちゃんいいわぁ、もっとよ、強くっ」
そう言いながら、先生の手は男の子の股間に伸び、まさぐり始めた。男の子はお尻をピクリと反応させる。
先生は、慣れた手つきで半ズボンのチャックを下ろし、指を入れるとペニスを引き出した、出て来たペニスは、成熟間近なものだったが、懸命に勃起して、脈打っていた。
先生は、手の平でペニスを転がし、更に指を入れ、睾丸袋も外に出した。
「いいわ、今日はお汁沢山出るか見るわよ。」
先生は起き上がり、男の子はしゃがんだまま、足を広げた。
先生は後ろに回り、ペニスに唾液を垂らすとシゴき始めた。
男の子は目をつむり、息を荒げる、「ケンちゃん可愛いわ?、気持ち良いの?」
先生は空いている手で、男の子の顔を引き寄せると唇を重ね、舌を捩込み絡ませた。
「んっ、ぷぷっ!んんっ!んっ!」
男の子の塞がれた口からは、喘ぎと息が漏れ、次第に早まる。
先生のシゴきも早くなり、射精を促した。
「もうダメなんでしょ、さぁ?出して、先生に見せて。ほらっ!ほらっ!」
ペニスを上に向け、更に激しくシゴくと、
「くうぅぅ!?んん?んっ!」
お尻が突き出ると同時に、
「プッ!プチュチュッ!!」
と、男の子は先端から精子を発射して、先にある襖に撒き散らした。
放心している男の子を寝かし、半ズボンを取り除くと、役目を終えたペニスが縮み始めた。
「ほらっ!まだよ、頑張るの。」
先生は指に精液を絡めると、男の子のアナルに突き立て、ヌルヌルと挿し込んでいく、
「うっ!くっ!」
男の子は鳥肌を立て、のけ反り、指を締め付ける、先生は構わずに更に奥へと突き入れ、前立腺の刺激を始めた。
暫くすると、ペニスはまた勃起し始め、先生はシゴきながら、「
ケンちゃん、先生の中にもお汁出すのよ、」
自分で入れて。
着物の裾を捲くり、四つん這いになると、お尻を男の子に向けた。
男の子は言われるままに、勃起したペニスを穴に当てた。
「チュププ?!」
ゆっくりと根本まで挿し入れると、先生のお尻が反り上がった。
「あああぁ?。突いて、激しく突いて!」
先生が吐息交じりに呟くと、男の子はお尻を抱き、突き始める。
「パチッ!..パチッ!.パチン!パチン!パチン!」
男の子の突きが早くなり、
「あっ!ああっ!いいっ!もっと!もっとぉ!」先生も身体を揺さぶり二人がお互いをぶつからせて、接合部と身体が激しくおとを出した。
男の子はまた込み上げてきたのか、
「はんんっ!くはっ!はああっ!」
お尻がキュッ!と締まり動きが止まった。
「ダメよっ!おちんちんに力入れなさいっ!終わらせないわよ!」
先生は繋がったまま上体を起こし、男の子を寝かせるとグルリと回転して、抱き着いた。
「ほらぁ!がんばるのよっ!男の子でしょ。もっと出すのっ!」
先生はお尻を回し、擦り付け、上下に突いた。
「あーっ!だめっ!うううぅ?っ!くっ!くっ!」
絶頂して、敏感になっているペニスを更に刺激されて、男の子は引き攣りながら、先生にしがみついた。
暴れる男の子を押さえ付けながら身体を揺さぶっていた先生の口元が二ヤリとする。
結合部から微かに見えるペニスが、また勃起し始め、内壁を擦り始めた。
欲望の火が納まるまで、一方的に犯され始め、結合部周辺はあらゆる体液が吹き溜まり、糸を幾つも引いていた。
ようやく開放された時、横たわる男の子は失神寸前の様子のまま、足を小刻みに痙攣させていた。
そしてまた、お習字教室の日が来た。
「はいっ!今日はここまでね。そうそう、ケンちゃん、また、お掃除お願いね。」
先生が微笑む、男の子はコクリと頷きうつむいた。
動かない彼の股間は、膨らんでいる。

陵辱に喘ぐ、最愛の妻

私は40歳、妻の亜希子は35歳になりました。
私にはSMの性癖があり(無論、Sの方ですが)、
新婚当初その行為に驚愕し戦いていた妻も、
今では被虐と羞恥に嗚咽を洩らす淫乱な人妻となっています。

数年前まで私は、そんな従順でM女としてもほぼ完成された、妻の亜希子に十分満足していたのです。
ですが、近年の妻に対する性の虐待心とも呼称出来る、
ある願望が私の中に芽生え始めました。
「妻の犯されている場面を、その場で見たい。それも縛られて、苦悶に喘ぎながら陵辱される所を・・・」

自分で言うのも恐縮ですが、妻は美しい女です。35歳になりましたが、その肉体は爛熟し、
乳房や尻も豊かで、女としての色香を十分に感じさせるのです。その妻を・・・。

何とも恐ろしく、歪んだ妄想でした。ですが、出来ないと思えばそれは私の中でより肥大化し、
抜差し成らぬ塊へと変貌していったのです。そしてついにそれを実行へと移す決意をしました。

その願望の為、私は様々な策を練りました。
先ずは妻を陵辱する相手・・・これが一番悩みました。
チャットや雑誌を只管読み漁る日々が続き、結局はそのリスクの高さに、相手探しを断念しました。
その頃、私はある一人の人物に目を付けます。
私の仕事仲間で親友でもある、Y。Yとは古い付き合いです。
幾度となく私の自宅に来ては泊まっていたのです。ですが・・・。
Yが、妻の亜希子を見る眼は粘いものがありました。
酒の肴を運ぶ妻の後ろ姿(尻の部分)を、噛みつく様な眼でいつも凝視していたのです。
私はそのYにある種の優越感を覚えていました。(Yは独身です)
それに、Yが妻の乳房や尻を凝視する行為に、得も言われぬ興奮を感じていたのです。
Yは学生時代スポーツマンで、上背も在り、逞しい男です。
「このYに、亜希子を犯させてみたい・・・」

そしてついに、その日がやって来ました。
これは私にとっても重大な賭けでもありました。
無論Yにはその願望の全てを話し、妻を陵辱する許可を取ってありました。
その行為を実行するにあたり、Yは私への所謂承諾書さえ求めました。
(妻の強姦を承諾、一切の責任は私に在るという覚書です)
失敗は許されません。まかり間違えば、私は全てを失う事になるのですから。
そして全ての準備は整い・・・Yは、私の自宅へとやって来ました。
そしてその夜、私の居ない自宅で妻の甲高い喘ぎ声、泣く様な嗚咽が、
肉のぶつかる打音と共に響き渡る事となったのです。

その日(妻を陵辱する日)を迎えるにあたり、
私とYの間にはある取決めとも言える、行動(概念)を互いに認知させていました。
それ程までに、「夫が承諾の許、人妻を犯す」という行為に細心の留意をしたのです。
以下、それはこういう概念でした。

実行する限りは、徹底的に妻を陵辱し、絶対に未遂にはしない事。
妻を極めて変態的(SM)な行為で、幾度も絶頂へと追い遣る事。
リビングで犯した後、夫婦の寝室に引き摺り込み、再度犯す事。
避妊は無視、但し妻の身体に、極力傷は付けない事。

(強姦罪は告訴により成立しますが、その告訴の大半は未遂と聞きます。
従順な妻ですが、万一を考慮し、完膚無きまでに陵辱する事によって抵抗力を奪う為です。
増してや、口にも出せない程の卑猥な行為によって絶頂に幾度も追い遣られれば、妻は屈服するに違いない。
これはYからの提案でした。彼も私と同じ、いやそれ以上の性癖の持ち主である事を再認識したと共に、
彼の妻への異常な執着心を垣間見た私は、この計画は成功すると確信したのです)

そして、その日・・・Yは何食わぬ顔で私と酒を呑みました。
妻は何時もの如く、やわらかな物腰でYに接し、肴を用意します。
「後、一時間も経たない間に、亜希子がYに犯されるのだ・・」
私は実行の時間が近づくにつれ、頭が真っ白になっていくのを感じていました。
グラスを持つ手は、どうにかすれば震えだしそうです。極度の緊張感が襲い始めていました。
「どうした?今日はやけに無口だな?お前も歳か?疲れが出てるな。ストレス、溜まってるんじゃねえの」
そんな私を嘲笑うかの様に、Yは言いました。Yなりに気を使った言葉なのでしょうが、
私には如何しても嘲笑の如く聞こえたのです。
「もうすぐだぜ、お前の嫁を俺が犯すのはよ、死ぬ程犯してやる」
Yが、胸中で私にそう言っている気さえしていました。
亜希子に悟られてはなりません。私は極力、平静を装いました。
Yが時計を見ました。合図です。私の鼓動が一気に高まります。
「失礼」
Yはトイレへと向かいます。
「Yさんて、面白い方ね。あなた」
何も知らない妻が、Yに勧められて酔った少し赤い顔を私に向けます。
その微笑を見た時、初めて罪の意識を痛烈に感じました。
そして、その想いを打ち消す様に携帯が鳴りました。(トイレに入っているYからです)

私は電話を取ります。自分で予め決めておいた台詞。それがここにきて流暢に言える筈もありません。
ですが何とか妻に聞こえ、尚且つ不自然でない様に喋りました。
(その内容とは、取引先から緊急な電話でどうしても今、来て欲しいと言われる・・・そんな内容でした)
「XX様って、あのXXの近くなんでしょう?今からなの?」
「ああ、大事な得意先だからな。しょうがない、行って来るよ」
既に深夜と言える時刻。怪しまれたか。鼓動は速くなっていく。
そしてYが現れ、事の次第を私は説明する。
「大変だなそれは。きっと例の件だぜ。発注が遅れてるってXXが前に言ってたからな」
良くも流暢に喋れるものだ、Yは。全く動じていない。
「ああ、言ってくるよ。2、3時間はかかるが・・・」
「だってあなた、Yさんが」
「悪いな、Y。待っててくれ」
「行って来いよ、俺は全然かまわないぜ」
妻は少々の狼狽を見せたが、半ば強引に私は家を出た。
「気をつけてね」
背後から掛けられた妻の言葉に、私は震える声で「ああ」と言った。

数分後・・・私は自宅の庭影に身を潜めていた。
出した車を近くの道沿いに停め、徒歩で帰ってきたのだ。
”陵辱に喘ぐ、最愛の妻”をこの眼で見る為に。

リビングの灯りが、眼に痛かった。
カーテンは半開でサッシの奥は全て見通せる。
だが、万全では無い。そう、その行為が始まるまでは・・・。
カーテン越しに、リビングを覗く。
妻がこちらに背を向けて床に座り、ソファーに腰掛けたYと喋っていた。
妻の、右方向に折って揃えた真っ白なふくら脛が、酷く淫らに見えた。
黄色いノースリーブのワンピース、束ねた栗色の髪、
華奢な腕、花を生ける坪の様に、括れたウエスト、豊か過ぎる尻・・・。
笑っているのだろう、束ねた髪が華麗に揺れていた。
そしてYは立ち上がった。合図である。私は壁際へと隠れる。
カラカラという音と共にサッシが開く。
「空気、入れ替えないとね、奥さん」
Yの声がする。六月半ばの生暖かい風がリビングに流れていく。
私の鼓動は更に加速をつけた。自分でもその鼓動が聞こえる程、
嫉妬と歪んだ欲望が暴走し始めていた。

それは、私が束ねたカーテンから覗き始めて直ぐに始まった。
妻が何かをしようと立ちあがり、キッチンへと歩く。
その背後から、Yは襲いかかった。抱きすくめられ、不意の行為に抗う妻。
Yは羽交い締めをする様に両腕を妻の前に回している。
乳房を揉んでいる事は、見えずとも理解できた。
私はその行為を凝視し続けた。妻は一切、悲鳴を放たない。
それともあまりの唐突さに、声も出せないのか・・・。

自身の胸を庇う様に、しゃがもうとする妻。引き上げて立たせるY。
二人とも無言だった。それだけに異様な空気が充満していた。
尻を左手で触り、右手でワンピースのファスナーを下ろすY。
妻は無言でYと私に背を向けたまま、身を捩って抵抗する。
Yは苛立った様に抗う妻の両手を掴み、後ろに引き回して交差させる。
この時から妻の荒い息に、細い喘ぎが混じり始めた。
Yはその交差部分を、束ねて左手で掴む。そしてズボンのベルトを外し、
妻を立たせたままその細い両手首を縛って行った。
妻が無言で激しく首を振っている。腰を捩って悶えていた。
そしてYは妻を立たせたまま、下半身を脱ぎ捨てた。
妻を強引に前向きにさせる。私は思わず壁際に隠れた。

私の息も激しくなっていた。心臓はもはや限界に近い程、暴れているのを感じた。
震える指をヅポンの中に押し込んだ。
再度、カーテンから顔を出す。
ほんの十数秒程の間に、妻は跪き、Yの怒張した男根を咥えさせられていた。
泣き出しそうに眉根をきつく寄せ、その私の倍近い肉棒
を頬張っている。その顔が斜めから見える。蒼白な顔をしていた。
Yは妻のワンピースを脱がそうとしていた。だが、縛った手がそれを不可能にしていた。
Yは苛立った様に妻を立たせると、直ぐ横のソファーへその背を押して乱暴に倒させた。
妻の上半身が倒れ、尻が掲げられる。
ミニの裾から、食い込んだラベンダー色のパンティが覗いた。
Yが、それを腰まで捲くり上げる。驚かされた様な、短い悲鳴を
妻は放った。爛熟した妻の真白い尻に、小さな下着が激しく食い込んでいる。
Yはそれを掴み、荒々しく引き下げる。
妻が甲高い声を放ち、尻の肉が揺れながらその全部を剥き出した。
私はここで一度、射精した。下着に精液がぶち撒かれる。

剥き出しの妻の尻をわし掴み、Yはその隆起を裂く様に左右へ押し広げた。
ソファーに上半身を埋めたまま、妻がオウッ!という喘ぎ声を放つ。
Yが露出した妻の肛門に分厚い舌を押し込んでいく。
妻が身を捩ってうめいている。Yの指が妻の膣に捩じ込まれる。
「いやああああ!!」
甲高い悲鳴が、リビングに響いた。感じている時の妻の声だった。
Yは、顔を離して妻の背後で立ち上がる。
「Yさん・・・ダメ・・ダメ」
腰を抱え上げられ、妻は初めて泣く様にYに訴えた。
Yがうめきながら、妻の尻に腰を押し付けていく。
妻はその男根を尻の中心部に呑みこみながら、号泣するが如く声を放った。
それはアアアアッとも、オオオオッとも取れる、鋭い喘ぎ声だった。
直ぐに妻の尻は突き上げられ、激しく揺れ始めた。
肉のぶつかり合う、パンッ、パンッという打音を聞きながら、
私は2度目の射精を迎えようとしていた。

Yはその無骨な浅黒い両手で、妻の腰をわし掴んでいる。
その下腹部が妻の尻に幾度も叩き付けられ、妻は短く食い切る様な甲高い悲鳴を放ち続けた。
私が責めている時のそれより、その声は切羽詰まったものに聞こえる。
そのYの責めに早くも屈服し、感じている様に思えた。

その狂態を斜め後方から凝視しながら、私は妻にある種、強烈な怒りを覚えていた。
犯しているYにでは無く、妻に。
豊かな尻は波打って揺れ、腿の裏側さえ卑猥にその肉を揺らせている妻が見える。
ベルトで雑に拘束された両手は、何かを探す様にその白い指を蠢かせていた。
鋭い悲鳴が、私の耳を打ち続ける。

何故、簡単に犯されるのだ。お前は・・・。
夫が急用で居なくなった自宅。子供も居ない二人だけの家で(妻は子供が非常に出来にくい体質です)、
その夫の友人と交わっているんだぞ、お前は。この淫売が!恥を知れ、スキモノめ!!

自分の卑劣さは棚に上げ、胸中で妻に毒づきました。
本当に嫉妬深く、未練たらしいのは女では無く、男です。
友人に犯されている妻は今、間違い無く感じていました。
女は相手が誰であろうと感じる事が出来るのかと、改めて思いました。
無論、何処かの強姦魔と今回では訳が違うでしょう。
ですが、妻の反応は余りにも卑猥で淫らに思えたのです。
冷静になって考えれば、
今回の陵辱背景は夫にとって(私と言うべきか)、脳を焼かれる程の興奮があります。
しかし妻もそうであったと認識せざるを得ませんでした。
事実、若し妻が本格的な抵抗を見せていれば、今の私は存在していないでしょう。
社会的な制裁が待っていた筈です。
私が之ほどまでに危険な賭けを実行したのは、妻なら犯させてしまうだろう、
という確固たる自信が在ったのかも知れません。
それも、相手がYになら・・・。

Yが咆哮を放ちながら、妻を突きまくっている。
妻がまるで泣く様な嗚咽を放ってそれに答える。
Yがその感触を確認するかの如く、一度、二度と腰を叩き付けた。
Yは反り返ってうめく。妻の甲高い悲鳴が、細く長く洩れていった。
縛られた両手はその指を痙攣させて広がった。
妻は、アクメに達した。間違い無い・・・。
私は二度も下着の中に射精したまま、狂人の様な眼で二人を凝視していた。
Yがその凶器を妻から抜いた。崩れ落ちる妻を支え、ゆっくりと降ろす。
妻は上半身をソファーに埋めたまま裸の尻を床に付けた。
その時、Yが一瞬だけ私の方へ振りかえった。私は焦り、反射的に身を隠す。
私の方を見るなと約束してあった。妻が気付く危険があるからだ。
ただ、こちらを見たYの顔は壮絶な感が在った。人の妻を陵辱させた征服感に溢れていたのだ。
私はリビングを覗いた。Yが妻を見下ろしながら、全裸になっていく。
その年齢にしては屈強な裸体が現れる。浅黒く大きな男の裸体だった。妻の拘束が解かれる。
そしてYの手は、未だ大きく息を吐き続ける、妻のファスナーに手を掛けた。妻は動かない。
Yがワンピースを裾から捲り上げ、妻の頭部から引き抜く。
妻は少しだけ抗ったが、強引にその両手を上げさされたのだ。
下と揃いのラベンダー色のブラジャーを、妻は着けていた。
「ダンナは未だ帰ってこないよ」
未だソファーに上半身を埋めたままの妻に、Yは初めて声を掛けた。
妻の剥き出しの下半身が、異常に白く思えた。
妻が何かを言った。私には聞こえなかった。
「ダメだ。もう一度だけ犯すよ、奥さん」
Yの声は、低く大きい。妻を見下ろし、両手を腰に当てている。
「心配するな、亜希子。お互いに他言は無用だ。俺は約束する」
Yはこの時から、妻を呼び捨てにした。
妻は黙したままだった。何を考え、思っていたのか。
Yは仁王立ちで喋り続けた。
妻を一目見た時から、こうしたかった事。私がSM行為を妻に行っている事。
それを妻が受け入れているM女である事
(これを言わなければ、次の寝室での行為は不可能になってしまいます敢えて言わせました)。

「今から、寝室でお前がMか確認してやる、来い」
Yは妻を強引に引き立たせた。妻は俯いたまま首を振っている。
その顎を掴み、Yは妻の顔を上げさせる。妻が視線を外す。
それは私の方を見る結果となった。私は跳ぶ様に身を隠した。
(この時はもう気付かれたと思いました)
暫くの間、二人の声が聞こえません。
もう駄目かと思った瞬間、再度の妻の喘ぎ声が洩れてきたのです。
覗いたその光景は、強烈に卑猥なものでした。

妻がリビングの中央で、立ったまま床に両手を付いていました。
何時の間にか全裸にされ、その裸の背中を私に向け、尻はYに向けられていました。
Yはその前に中腰になり、妻の尻を両手で掴みしめていたのです。
「ここだな。亜希子のオマンコは」
指を出し入れしている様でした。
逆様に垂れ下がった妻の束ねた髪が、箒の如く左右に揺れていました。
「俺のと、ダンナのチンポ・・・どっちが大きい」
妻はそれには答えず、首を振って嗚咽を洩らします。
「言ってみろ。俺だろ?亜希子」
言いながらYは、片手で妻の尻を打ち据えます。湿った打音が響き、妻は悲鳴を放ちます。
数度程打ち据え、Yが再度妻に聞きます。
「言えよ。俺だな、そうだな、亜希子」
妻は嗚咽を洩らしながら、はい、そうですと細い声を洩らした。
「寝室で、俺に、どう犯されたい。白状しろ」
尻を打ちながら、Yは更に責め続けます。妻は泣きながら白状させられました。
猿轡を噛まされ、縛られてバックから犯されたいと。

私は、妻に対して殺意にも似た嫉妬を感じていました。
そして、重大なミスを犯していた事にやがて気付くのです。

私は、その妻とYとの痴態を凝視し続けた。
その卑猥な姿勢を保てず、ともすれば床に崩れそうになる妻を、
Yは中腰のままで何度も叱咤し、尻を打ち据えて立て直させる。
結果、妻は床に両手を付いたまま両足を大きく開き、
背後にいるYに全てを曝け出す姿勢を取らざるを得なくなっていた。
それは丁度、跳び箱を真似る人の格好に似ている。
それを全裸で、夫の居ない自宅で、その友人に命令され、妻は従っている。
「もう一度聞く。俺とダンナ・・・チンポが長いのはどっちだ」
Yの執拗な言葉の責めが続いていた。
時折、尻を打ち据える打音がリビングに響く。妻は啜り泣きながら喘いでいた。

極度の興奮状態に入ると、妻はよく声だけで泣き始める。
啜り泣いていても、涙を流す訳では無い。身体が震え出し、声だけで泣くのだ。
一度聞いた事があったが、その時妻は軽くだがイキ続けているのだと、答えた。

尻を打つ打音。甲高い悲鳴。あなたの方ですと、泣き声がしている。
あなたの方が、長くて大きいです、と妻は白状している。
「ダンナとどっちの方が感じるんだ」 尻を打つ。打音。悲鳴。
「あなた、で、す」 そううめいて身を捩る妻。
「俺に、前からこうして欲しかったのか」 高い打音。叫び声・・。

私は、その痴態を裂ける程眼を見開いて凝視していた。
そして私が何年も費やして、妻に植付けたSとMとの関係を、
たった一度の陵辱で征服し、妻を屈服させたYに対して言い様の無い脅威を感じた。
「この二人は・・・前から関係が在ったのではないのか」
そんな錯覚(であると思います)さえ、覚える程二人の行為は凄まじく、淫靡な行為に思えた。
妻は本当に此の侭、Yの性奴隷になってしまうのではないのか。

指と舌で散々に絶頂を与えられ、妻は床に突っ伏した。
Yは立ち上がる。その股間に生える肉棒は、赤黒く膨張し節くれ立って反り返っていた。
そしてそれは恐ろしい程長く見えた。充血した眼で、うつ伏せて動かない妻を見下ろす。

十三畳強のリビングに設けた照明は、うつ伏せた妻の真白い裸体を照らしている。
束ねた髪が乱れ、その汗ばんだ項から背中へと纏わりついていた。
Yは立ったままで、妻を見下ろしている。もう私の存在など眼中には無いのだろう。
再び怒張した男根は、もう妻を貫くべく天を衝いている。
その下腹部に付きそうな程、反り返って膨張していた。
私は何故かその男根から眼が離せずにいた。
あの肉棒を根元まで呑み込んで、音を発して揺れた妻の尻。
もう決して私では満足できないだろう。そんな思いが脳裏を過った。

Yはうつ伏せて動かない妻の両足を、手を使わずその足で左右に割った。V字に両腿が開かれる。
妻はそれでも動かない。まるで全裸の死体の如く、されるが侭であった。
盛り上がったその尻に、Yの右足が乗せられる。
その肉の感触を、Yの足は楽しむかの様にゆっくりと踏み、裏で撫でる。
そして尻を離れ、その右足はYに開かれている股間に潜った。妻の床に投げ出した手が、微かに動く。
私はその時、あるミスを犯している事に漸く気付いた。

(寝室に仕掛けたビデオカメラ・・・その録画スイッチを押し忘れている・・・!)

寝室での陵辱が今回の最大の目的でした。
そのクローゼットの中には、それらSMの道具が全て揃っています。
寝室は十畳在り、ベッドもキングサイズでその気になれば、
3Pさえも可能な大きさです(ただ私の嗜好ではありませんが)。
その寝室内のある場所にカメラを隠し、
所謂ピンホールで全ての行為が盗撮できる様にしてあったのです。

私は自宅を出る際、余りにも動揺していた為に、
その直前にスイッチを入れる(テープは最大でも2時間)事を忘れていたのでした。
この計画を考えたのは無論、私です。ただそれは単に妻をYに犯させるのでは無く、
その場を見てみたいという想いからです。
今更何をと、一笑に伏されそうですがこの条件は絶対でした。
さすがにリアルタイムでは見れませんが、後にはその全貌を幾度と無く見る事が出来ます。
それが不可能となった訳です。
今の状況なら、Yの妻に対する行為は相当なものになる事は確実でした。
それを私が見れないのなら、その陵辱の間、気が狂わんばかりの時を過ごす術など、
この私が持っている筈もありません。
(どうすればいいのだ・・・とても堪えられそうにない)
苦渋の汗が、身体中から吹き上がったその瞬間・・・。
私は妻がゆっくりと身体を起こすのを見たのです。

「さあ・・・寝室を案内してもらおうか。亜希子」
妻はYには答えず、壁の方にその顔を向けました。
そして突然立ち上がったと思うと、床に散らばった下着と服を掴み、
よろけながらリビングから出て行ったのです。その乳房と尻を揺らしながら。
Yでさえ、声を掛ける隙がありませんでした。

私は一瞬の動揺の後、妻の行動の意味を察知しました。
妻は浴室に向かったのです。壁には時計が掛けられています。
時刻はAM12:30・・・私が家を出て既に80分強が経過していました。
(計画は11:00スタートでした)
「ニ、三時間はかかる」 その私の言葉を思い出したのでしょう。
妻はある意味、未だ冷静さを欠いてはいませんでした。
私が若しニ時間程で帰宅するなら、それまでに妻は、その身体を清めておく必要がありました。
(きっと身体のみ、しかも湯だけで石鹸等は使用しないでしょうが。髪が濡れているのも不自然です)
妻は今をそのギリギリと見たのでしょう。
あれだけYに対して狂わせられながら・・・
私は女の凄さ、そして狡さを見せつけられた様な思いでした。

Yは私に背を向け、閉まったドアを見つめています。
浴室はその廊下の右奥。そのドアが閉まった音が響きました。
「・・・おい、Y」
庭先から、私は未だ全裸のYに静かに声を掛けました。
それは自分でも驚く程、枯れた声でした。
Yが憮然とした態度で私に近づきます。
無言でいるYに、私は妻の行為の訳、そして寝室のカメラの事も全て伝えました。
「ここまでだ、今日は」
私は小声でそう言いました。言い換えれば満足しているとも言えました。
Yは無言でテーブルに近づき、コップに残る生温いビールを
煽ります。そして暫く経って私の方を向きました。
「俺は、もう一度亜希子を犯すぞ、犯す!」
 私を睨むその眼は、血走っていました。一瞬、殺気にも似た感情をその眼に見ました。
「何言ってるんだお前、もう今日は無理だ」
「いや、出来る。いい方法を考えた」
「深追いするな、危険だぞ!」
Yは私の意見など無視し、勝手にその方法を話しました。

「それで・・・妻が本気で抵抗したらどうするつもりだ」
妻はもう現実に帰っている筈でした。今浴室で身体を洗っている間
にも、その興奮はかなりの速度で冷えているに相違ないのです。
「絶対に大丈夫だ・・・今度はお前の目の前で、失神させてやる」
私はYをその対象に選んだ事を後悔せざるを得ませんでした。
この間僅か数分ですが、Yの妻に対する欲望と執着心は、強大なものへと変貌していました。
「見てろよ、お前は。あいつが尻からオマンコ突っ込まれてイキまくるのを、よ」
Yの股間から、狂気に膨れ上がっていく男根が揺れていました。
そしてYは、妻のいる浴槽へと侵入したのです。

どれほどの時間が過ぎたのでしょう。
私は言い様の無い焦りと、嫉妬、怒り、そして失敗への恐怖に戦いていました。
幾ら一度、妻を征服したとはいえ、今回だけは妻も本気で抗うだろう。そう確信していました。
そして、リビングの扉の奥から聞き覚えのある、妻の悲鳴が聞こえてきたのです。
アアッ、とも、オオッ、とも取れる甲高いあの声。それに重なる、肉のぶつかる打音。それが近づき・・。

リビングのドアが、音を立てて激しく開きました。私はそれを見て思わず、うめいていました。
全裸の妻が、床に手を付き這っていました。その尻は高く掲げさせられています。
Yがその背後に立ち、妻の腰を掴んでいます。時折激しく腰を叩き付け、妻を叫ばせました。
先程リビングで取らされた格好の侭、妻は貫かれていました。
Yは妻を浴室若しくは廊下で、その格好をさせて貫き、
このリビングまで妻を這わせて歩いて来させていたのでした。
妻が崩れそうになり、Yがその腰を引き上げます。
「又だ、バランスを保て」 掲げた尻に両手の平手が打たれます。
「歩けなかった罰だ、受け取れ」
妻の掲げた尻に数度、Yが激しく腰を打ち付けました。
尻から腿、そして微かに覗く垂れ下がった乳もが揺れ動きました。
妻は垂らせた首を激しく左右に振って、嗚咽を洩らします。
濡らさずにおこうとして結い上げた長い髪は、乱れて垂れ下がり、
妻の細い項を逆様に露出させていたのでした。

女性は恥じらうからこそ、その羞恥心を嬲ってみたい。
私はそう思うのです。(あくまでも私見です。念の為)
私の妻はそれを持っています。いえ、持っている様に見えます。

あれだけM女的な責めを、
Yからもそして私からも(妻は、あのYとは今も関係を持っています)与えられ責められても、
全裸に剥くだけで、その羞恥に堪えがたい様な苦悶をその顔に浮かべます。
だからこそ陵辱してやりたくなるのです。羞恥に悶え、喘ぐ顔を見たくなるのです。

妻は上半身が華奢ですが、腰から下、尻から腿の肉付きはかなり豊満です
(Wは61ですが、Hは92あります)。
私もYも、尻の大きい女を好むのですが、妻はその部分が卑猥に思えるそうです。
その部分が身体の中で、一番嫌いな部分だとも言っています。
だからYなどは妻を犯すときは、徹底してその尻を掲げさせて犯します。
責めに波打って揺れ動く尻の表面が、堪らなく淫猥だと言っています。
後ろ手に拘束した指が苦悶を訴え、妻が泣き叫んでも容赦しないと言っています。
スパンキングもYの責めには必須となっているのです。
(最近は"座禅転がし"がYの責め方だそうです)
妻はその最も恥ずかしい部分を、Yに嬲られ、犯されてしまうからこそ、
幾度と無くアクメを迎える様です。
更には、このYと妻との関係を無視し続ける事が最も重要だという事を付け加えておきましょう。
(これには計り知れない労力が伴います)

もうYと妻は一年を超える関係ですが、私とYは徹底して妻には話していません。
私は見て見ぬ振りを、そして妻もそうなのです。
この緊張感と、強烈な卑猥さ、スリルがどれ程のものか・・・

実は最後の投稿から、それを自ら読み返しては思慮していた事が在ったのです。
それは、「妻への陵辱、その限界」について。

最後に投稿した文は、私の興奮度が如実に表れたものです。
幾度と無く読み返すうちに、その節度の無さ、文体の稚拙さが鮮明に浮き出しています。
恥ずかしい限りです。
いかに文体で、こちら側の想いを伝える事が出来るのか。
その困難さを改めて認識させられました。
視覚で、つまりそのビデオが在った為、つまりは描写のみになってしまっていた訳です。
だからこそ、三流のエロ小説の如く思えたのです。

第三者を招いてのプレイは非常に危険です。
今回、あのYも慎重に相手選びを行った様ですが、それは偶然とも言える幸運さが伴っているのです。
増してやSM等、一般的に言う変態的なプレイを見ず知らずの相手に依頼するなど、尋常ではありません。
ひとつ間違えば、妻は非常に危険な状況に追い込まれたでしょう。

私もそれなりに興奮した事は事実です。
しかし、危険な行為を犯したYには、二度と妻に近づくなと、決別に近い形をとりました。
Yは結局、私に謝罪してきました。
妻を初めて陵辱した頃は独身だった彼も、今や既婚者です。
ですが妻の身体の魅力に、今だ執り付かれている様です。

おかしな言い方ですが、Yになら安心して妻を陵辱させる事は出来ます。
そしてそれに対する嫉妬感は未だに薄れる事を知りません。
それどころか、未だ私が知らない、Yと妻だけの行為が存在する様にさえ思えます。

何故、妻の陵辱・・・この行為がこれほどまでに脳を焼く程の興奮と嫉妬を覚えるのか、
今回再認識したのです。
妻=絶対的に夫一人のもの。このタブーを打ち破る行為。
そしてその妻こそ、貞操観念を持った気品在る婦人でなければならないのです。
だからこそ、それを汚された時には例えようの無い、憤怒、嫉妬、興奮を得る事が出来るのです。
見ず知らずの男でも、悶え、嗚咽を放っていた妻ですが、
これが常用手段となれば、私の妻では無くなってしまう観念が発生します。
私が「笑顔で陵辱される女に興味は無い」と何時か書かせて頂いた
意味は、其処に在るのです。

私はYとの結束を固める意味も含め、先日妻を再度自宅で陵辱させました。
その行為は私のこの歪んだ欲望を満たすには、十分過ぎるものでした。

立ちバックで筋肉痛

とりあえずスペック。
俺:31才男、175cm。
雪:31才女、自称147cm。メガネをしているが、外すと元ジュディマリのYUKI似。

俺と雪は、20人程度の会社で技術職をしている。
同い年だけど、会社では俺が先輩なので、お互いを「俺さん」「雪」と呼び合っている。
よそよそしいのは呼び名くらいで、タメ口で話すし、二人で飲みに行くこともある。

雪はとても愛嬌がよく、チビッコで幼児体型というのもあって、30を過ぎた今でも、
可愛いというのがしっくりくる。(ちなみに胸はB)
またコミュ力もあるので、客先や社内でのウケは抜群だった。
ただ技術者としてはイマイチなところがあり、誰かのサブや定型業務以外を
任せるには心もとなかった。
でも会社としてはそれでは困るわけで、雪は小規模ながらコンサルティングを含む
案件のメインを任された。

教育的な意味合いで赤字になっても仕方ないと言う位置づけの案件だったが、
営業の不手際、上司のフォロー不足、客先の理不尽、そして何より雪の実力不足が
ガッチリかみ合って、それは酷い有様になった。
雪も日増しに憔悴した顔になり、YUKIどころかもたいまさこに見えたことがあった。
そして先週の木曜日、精神的にパンクして会社をサボった。
電話してみると、弱音やら愚痴やらを延々と、泣きながら吐き出した。

案件の状況が小規模とか教育的といったものではなくなっていたので、
雪に金曜日は必ず出社するよう言い渡し、出社した雪から案件の資料やデータ一式を
分捕り、上司への口止めをした上で3連休をフルに使い、自宅で一頻りの形にしてやった。
俺の助けを雪は最初こそ拒否していたが、最後は頭を下げてお願いした。
そして火曜日にデータを受け取ると、ありがたがって、珍しく改まって深く頭を下げた。
俺は大したことしてないよと振舞ったが、実は4徹で仕上げたため、ボロボロだった。
雪にバグチェックしてから客先に見せる事と、以後の進め方をアドバイスして席に戻り、
自分の仕事を始めたのだが、しばらくして突然、急速に視界から色が消えていった。

気がつくと、病院のベッドで点滴されて寝ていた。深夜2時だった。
ベッドの横に雪がいればドラマみたいだけど、そんなに上手くはいかない。
看護師に過労と睡眠不足が原因で倒れたと聞かされ、無理もないと思った。
水曜日の午前中に退院し、午後から会社へ向かった。
途中で吉野家で牛丼大盛を食ったら、見事に吐いた。
なんだかんだで、結局会社に着いたのは15時近くだった。

会社に着いて、社長以下、上司から下っ端までみんなに頭を下げて回った。
雪にもみんなと同じ様に頭を下げると、泣きそうなのに責めるような、
何とも言えない目で俺を見て、何かを言いたそうに口を開いたけど、
言葉を飲み込み、会釈を返した。

メールをチェックすると、俺の客先から至急の修正依頼メールが届いていた。
上司は帰れと命令したが、その旨を話すと、頑張れと態度を変えやがった。
19時を過ぎてさすがに腹が減り、蕎麦屋で雑炊を食って会社に戻ると、誰もいなかった。
消灯&施錠されていたので、鍵を開けて仕事を再開した。
しばらくして、携帯に雪から着信があった。
「俺さん、今どこ?」
「会社だよ。仕事してる」
「......バカじゃないのっ!」
雪に電話を切られた。

恩を売るつもりはなかったけど、こういうリアクションをされると、さすがに頭にくる。
電話の後も仕事を続けたが、どうにも怒りが収まらないので帰ることにした。
身の回りを片付け、最後に給湯室でタバコをすっていると、会社のドアが開く音がした。
雪だった。
「何してるのっ!」
「タバコすってる」
「じゃなくて、何で仕事してるの? 倒れたんだよ!」
「仕方ないじゃん。客先から急ぎの依頼がきちゃったんだもん」
雪が心配してくれているのは分かっている。
でも、まだ怒っている自分がいて、わざととぼけて応えていた。

「私のせいで無理して...」
「雪のせいじゃねーよ。俺を舐めるなw てか、バグチェック終わったか?」
「そんな話してないでしょ! 本当に心配してるんだから!」
「それはありがたいんだけど、チェックした?」
「まだだよ! 俺さんのこと考えたら、出来るわけないでしょ!」
そこはちゃんとやってくれないと、俺の4徹が......

「まあ、今日はもう帰るし、いいだろ?」
「当たり前でしょ。早く帰りなよ」
釈然としないものはあるが、帰り支度をした。
「俺さん、ご飯は?」
「蕎麦屋で雑炊食った。何で?」
「お礼しようかなって」
「別にいいよ。俺が勝手にやったんだから」
「やだ、お礼する。何がいい?」
ここでふと、あだち充の『タッチ』の一場面が頭をよぎった。

「じゃあ...キスw」
「はあ?! バカじゃないの」
「『タッチ』でそんな場面あったじゃん。いいなあって」
「.........椅子に座って」
「何で?」
「届かない」
正直、心臓バクバクしてた。

「やったw」
照れ隠しでおどけて、かしこまって座った。
「目をつぶって」
目をつぶると、少しの間をおいて雪の唇が、俺の唇に触れた。
やった、と思う間もなく、雪の舌が俺の口の中に入ってきた。
俺は反射的に、雪と舌を絡めた。

お互いの唇を吸い、舌を絡め、口内を舐め回す、ディープキスが続いた。
俺は雪を強く抱き寄せ、ゆっくり立ち上がった。
「なんか...ごめん」
俺は雪を抱きしてたまま、何故か謝っていた。
雪はいつもの愛嬌のある笑顔を返すと、不意に俺の股間に手をあてがってきたので、
思わずビクッとしてしまった。
「俺さん勃ってるしw」
ええ、フル勃起してますとも。
何とも答えようがないので、俺は雪にキスをした。

もう、性的におさまりのつく状態ではなかった。
先にチンコ触られたし、大丈夫かなと、俺は雪の小ぶりな乳を揉んだ。
「エッチw」
雪は俺をからかうが、拒否はしなかった。
「雪が火をつけたんだろw 責任取れ」
「ここじゃイヤだよ」
「おさまりつかんw」
「ヘンタイw」

俺は雪のシャツの下から手を入れ、ブラの上から乳を揉み、そしてホックをはずして
乳首をつまみ、こね回した。
雪は俺にしがみついて、息を荒くして少し体を震わせていた。
雪の性感帯のひとつが乳首、特に左の乳首が感じることを知っている。
俺は雪の上着をブラごと脱がせ、中腰になって乳首を責めた。特に左はしつこめに、
舌で転がし、強く吸い、甘噛みしてやると、雪はついに声をもらした。
「あっ...んんっ...ああぁ」
雪は立っているのが辛そうだった。

俺は乳首を責めながら、パンツのホックに手をかけ、ジッパーをおろした。
「ちょ...あっ...ちょっとぉ...」
拒否のためか、雪が俺の手をとったが力が弱かったので、かまわずパンティの中に手を
突っ込み、モリマン気味の恥丘を揉み、そのままで指を割れ目に滑りこませると、
たっぷりと愛液で濡れていた。
「ん..あ...あ...ああっ」
指でクリをこねると、ひときわ大きな声で喘いだ。やはり乳首+クリ責めの反応はいい。
「パンツ、脱がしてもいい?」
「......俺さんも全部脱いでよ」

結局、二人とも裸になった。雪は俺が脱ぎ終わるなり、身体をぴったりとくっつけてきた。
「電気明るいし、会社とか...すごく恥ずかしい」
「大丈夫。誰もいないし」
「でも恥ずかしいよ。声も出そうになるけど出せなくて...」
「出しちゃえよw じゃないと雪が感じてるのか分からないし」
俺は雪の髪をなでながら諭した。
そして雪に机に手をつかせ、尻を突き出す恰好を取らせた。

四つん這いになった雪の左に回りこむ。
左手で乳首、右手親指で膣、右手中指でクリを責めの3点責め。
雪への指マンは、膣の浅いところを責めたほうが反応がいい。
「あっ...はっ...」
短い喘ぎがもれたが、こんなものじゃないはずだと、少し意地になって執拗に責めた。
「もう...声が...あ...あ...」
雪は伸ばしていた右腕をたたんで枕にして突っ伏した。左手は、責めに意識をとられて
萎えていた息子をしごきだした。

八割くらい勃起したところで、雪が絶頂を迎えた。
「もう...イク...イク...あああっ!」
雪の下半身ががくがくと震えた。
「イッちゃった...」
「反応薄いから、感じてないのかと思ったよ」
「声は、やっぱり恥ずかしいよ」
そう言いながら、雪の左手は俺の息子を弄んでいた。

「入れていい?」
「いいけど、このまま?」
「このまま」
というより、土禁とはいえ床に寝たくないので、他に挿入できる方法がない。
俺は雪の後ろに回るが......低い。めちゃめちゃ低い。
仕方がないので、ハーフスクワットのような中腰から、雪の中へ生で挿入した。
「ん...あ...あああああ....」
雪から吐息とも声ともつかないものがもれる。

俺は腰を降り始めたが、どうにも体勢が悪く、前後に早く動くことができない。
突くたびに「あっ、あっ」と喘ぐので雪の反応は悪くないのだが、イマイチ感があった。
そのうち中腰が辛くなったので、本当にハーフスクワットのように上下に動くと、
雪の反応が俄然良くなった。
「あ、ぐ...あああ...あっ...ああ...」
奥までハメた状態でのこの動きは、膣の浅い部分が感じる雪にはツボだったようだ。
フロアには、次第に大きくなった雪の声と、クチャクチャという音が響いていた。

雪の反応がいいと、俄然ヤル気が出てくる。俺は中腰でのピストンを混ぜながら、
ハーフスクワットで雪の中をかき回し、小休止で奥まで挿したままクリや乳首を責めた。
「これ...ヤバイ...あっ...イク...イク...イクッ!」
雪が再び絶頂を向かえた。膣がぎゅうっと締まり、下半身ががくがくと震える動きは、
俺の息子にもたまらない刺激で、限界が急速に近づいた。
「雪、俺もイキそうなんだけど...」
「はぁ...はぁ...いいよ...好きに動いて...」

雪のために上下運動メインだったが、俺はやはりピストンのほうが気持ちいい。
足腰にキていたが、最後の力で突きまくった。
「ああっ、あっ、あっ」
雪は喘ぎ、自分で前後や上下に腰を振ってよがっていた。
「雪、イクよ」
「うん、イッて」
限界まで雪を突いてから、息子を抜いて、背中あたりに出すつもりだったのだが、
太ももが痺れたように動きが鈍く、雪のアナル付近に出してしまった。

「ちょっとぉ?w どこにだしてるのよ?ww」
「すまんw 別に悪気はなくて、足が疲れちゃって」
「やっぱり俺さんってヘンタイだよw」
チビ相手の立ちバックがどれだけ辛いか力説したかったが、怒られそうなのでやめた。
そそくさと後始末をして、後戯でしばらくイチャイチャしてから服を着た。

「倒れた次の日にエッチって、どんだけエロ親父なのw」
「雪がディープキスで火ィつけたからじゃん」
「私なりに、お礼に色をつけてあげたの」
俺は、フロアの換気するために、幾つかの窓を開け、少し仕事して時間を潰すことにした。
雪は「バイバイ、ヘンタイw」と言い残して先に帰っていった。

で、次の日まんまと筋肉痛になってた。
雪には「ヘンタイな事するから罰が当たったw」とからかわれた。

以上、長文失礼しました。
支援してくれた方々、どうもありがとうございました。

仲間由紀恵似の先輩と・・

高校の園芸部の事。温室(敷地の外れ)で片づけをしていたら、もう一人の片づけ当番の1年上のN先輩が急に後ろから抱きついてきた。
部活は汚れるので体操着でしていたが、この頃は夏服で薄着なので、背中に先輩の胸(割と大きい)が密着し、先輩のいい香りがして、息遣いも耳元で聞こえてびっくりした。
「ちょ、先輩何?」て一瞬振りほどいたが、今度は前から抱きついてきた。
髪の毛のいい香りがして胸がぐにゅっとした感触がして、さすがに振りほどく気にならんかった。
「もうちょっとこうさせて」というのでそのままにしていた。
N先輩は仲○由○恵に似たような高校生にしては大人っぽい雰囲気で、まんざらではなかった。後で聞いたら年上の彼氏に浮気されて別れた後だったらしい。
童貞野郎だった俺はすぐにあそこが反応をはじめたがそのままにしていた。
でも、当時はどうしていいかわからないので抱きつかれたままオドオドしていた。
すると先輩が気づいて「大きくなった?」って聞いたので、はずかったので黙っていた。
先輩は周りと入口を伺って誰もいないのを確かめると突然俺の体操の半パンとブリーフを一気に引き下げて、俺のを露出させた。
温室はガラス貼りだけど、汚れがあるのと結露があるのと、植物が多いので外からは見えなかった。
「ちょ、せ、先輩」と驚いたが、「おっきい」と言っていきなりしゃがんでくわえた。あったかい先輩の口の感触が何回か出入りして、いままで感じた事のない快感が走ってあっというまに出てしまった。
「あっ。」と俺が声を出したので先輩は口にくわえたまま止まって、そのまま俺のを口で受けて飲んだ。
ゴクっとしてから「健太(俺の事)早いよー。」と言った。
俺はあまりに衝撃的で呆然としていたら、「やった事ない?」って聞かれたので赤くなってたと思うけど「うん。」と言った。
先輩は自分で体操ズボンとパンティを下げて手すりをつかんで尻を向けた。
見たことない女の丸い尻とその下の割れ目に変なピンクの肉の谷間があって、ちょっと毛が生えていた。
当然俺はそれに釘付けになったけど、どうしていいのかわからんかった。
俺のはすぐに回復してきてまた大きくなった。
先輩が振り向いて俺の腰を引っ張ると、俺の固くなったのを手で握って、自分の尻の下の割れ目にあてた。
「入れて。できる?」と言われては引き下がれないので、本能的に自分で押し込んだが、するっと外れて入らない。
「違うよ。」というと先輩は自分の股の間から片手を出して、俺のをつかんで入口にぎゅっと入れた。
俺の先がぐにゅっとしたものに包まれてあったかくなった。
「入れて。」と言って先輩が自分から尻を突き出した。
俺の半分くらいがあったかいものに包まれた。
俺も本能で腰を突き出した。根元まであったかくなってぎゅっと絞られるようだった。
俺が大人になった瞬間だった。
3年程、自分の手ですることを覚えていたが、及びもつかないくらいにすごい気持ちよかった。
「これがあの中なのかー」想像していたのとは違うすごい感覚にびっくりした。
本能で前後に動いた。中の感触は所々に固かったり柔らかかったり、広かったり狭かったりすることを知った。
先輩が聞いたことない色っぽい声を出していた。「胸触って」と言われて体操着の上から胸を触った手のひらに入らないくらい大きかった。そして感触が気持ちよかった。
当時は、腰の運動は同時にできるほど器用じゃなかったので、どっちかの運動だけを交互に繰り返した。
一分もしてないと思う頃、あっというまに絶頂が来た。
自分でもびっくりするような「あっ!」という声が出て、俺は先輩の尻に自分の腰をグッと押し込んだまま、体がビクビクっと震えた。
俺の精液が俺の股間から先輩の股間に流し込まれるのがわかった。
先輩は拒絶しないで、そのままじっと止まっていた。
何回かビクビクっとなって嵐が終わった。
俺はぎゅっと先輩の胸をつかんでいた両手を離して腰を引きぬいた。
タラリと糸が先輩の尻から俺のモノに引いた。
先輩は手すりをつかんだまま尻を落としてしゃがんだ。
先輩の尻から地面にトロリと白い液体が垂れてきた。
特有の栗の木のにおいのようなにおいが立ち込めた。
俺は妙に恥ずかしくなって、放出したのにまだ半立ちのままのをブリーフに押し込んで、体操ズボンを引き上げた。
先輩はポケットからハンカチを出して自分の股間をぬぐうとパンティとズボンを引き上げた。
俺を見て「やっちゃったね。」と言った。
俺は恥ずかしくて「うん。」とだけ言った。
「付き合ってもいい?」と聞かれて「うん。」とだけ言った。
それから俺たちは付き合って、いろんな事を教えてもらって、俺はすっかり男になった。
もちろん妊娠はこわいので、基本的にはコンビニでゴムを買って使った。
でも、先輩がいいというときは中で出した。
先輩が卒業して東京に行くまで付き合った。

数年前の俺の初体験の思い出です。



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