萌え体験談

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罰ゲーム

2人羽織

46歳の主婦です。 今年の春の事でした。 パート先の仲間とその友達10名で飲み会を行うことになりました。 会場の店に行くと、座敷が予約されていて、男性5名、女性5名で飲み会が始まりました。  お酒も入り、少しHな話題も少し入り始めたころ、誰が言い出したか覚えていませんが、2人羽織をしようということになりました。 女性どおしだと奇数なので、全員が平等になるように男性と女性のペアになることになりました。 男性が前、女性が後ろで女性が目隠し、男性が後ろで手を結び、体が離れないように男性のベルト2本で2人の体を結ぶ形で行いました。 1組づつ行った結果一番下手な組が私達の組という結果となりました。  周りから一番下手な組は罰ゲームを行えとの声が上がり、後に引けなくなり、罰ゲームを行うことになりました。
罰ゲームを何にするかとの話の中で、男性の一人から2人羽織で負けたのだから2人羽織を行ってもらおうと提案され、周りも賛成され、することになりました。
先医と違うのは、私が両手を後ろ手縛られ、男性が目隠しをして後ろに回ったことです。
準備が出来たところで、罰ゲームスタートです。 周りの人が命令することを、2人羽織ですることが、罰ゲームでした。 最初はマカロニサラダを食べるとかが命令で、周りも和やかな雰囲気でスタートしました。 ある男性から、オナニーをするとの命令がされました。 私はそんなこと出来ないと言いましたが、後ろの男性が、服の上からでしたが胸を揉み始めました。 やめてと言いましたが、周りも笑って、囃し立てていました。
そのうちブラウスのボタンを外され、手を中に入れてきました。 私はやめてと言うのがやっとで、何も出来ずにいました。 ブラウスのボタンを全て外され、ブラのフロントホックも外され、皆の前で胸を出されてしまいました。 周りからは「すごい」「大きい」とかの言葉が聞こえました。 私は恥ずかしく目を瞑ってしまいました。 するとある男性から、胸のサイズとカップの大きさを言わないと、下も脱がされるよ  と言ってきました。  最初は何も言いませんでしたが、後ろの男性の手がスカートをまくりあげてきたので、88のFです と言いました。 しかし聞こえなかったのか、すべて脱がすように周りが囃し立てて、後ろの男性だけでなく、数人の手でスカート、パンスト、下着も脱がされてしまいました。 後ろの男性からオナニーを本格的にしようねと言って、私の下半身を触ってきました。 しばらくすると、濡れてきているのが自分でもわかりました。
指を入れられた時には声がでてしまいました。  周りの男性から、そこまでしたら責任とって、満足するよう最後までしてあげないと と言われたと思うと、後ろの男性とつながれていたベルトが外され、私の頭を床につけるようにしたかと思うと、いきなり後ろから、男子のものを、下半身に入れられました。 その後、色々な体制でSEXしていき、最後には、私が男性の上にまたがって下からつかれながら、別の人の男性のシンボルを口に含まされていました。 最後には、下と口両方に出されてしまいました。
終わった後、泣いてしまいましたが、帰って主人にそんなこと言うことも出来ず、早く忘れようとしました。
数日後、見知らぬアドレスから私のスマホにメールが届きました。 誰だろうと思いながら、メールを開けると、もう一度谷間させてね。 そうしなければ、添付の写真を御主人にも送るし、ネットにも投稿するよ  と書かれていました。 写真を見ると、あの時の写真数枚でした。  しばらくするとまたメールが届きました。 内容は5月10日13:00にイオン○○店内のジョーシン電気入口近くで待つ。 その時は白のブラウス、超ミニスカで来ること。 来なければわかっているよね と書かれていました。
私は、仕方がなく1回だけ我慢しようと思い、言われるがままの服装で、待ち合わせ場所に向かいました。 そこから私の地獄のような生活が始まりました。 続きはまた書きます。

「あたしの弟」小学校時代

「わーっ、返してよぉ!」
「きゃっはは。ほーら、ここまでおいでー」

あたしは弟が手にしていた紙をひったくって
駆け出した。大あわてであたしを追いかけてくる。

バタバタバタ。
ドタドタドタ。
ばたんっ。
ガチャ。

部屋中を駆け回った挙げ句に、あたしは誰もいない
おとーさんの書斎に入ってカギをかけた。

ドンドンっ。
ドンドンドンっ。

「お姉ちゃん、開けてよっ! 開けてよーっ!」

弟は半べそをかきながら書斎のドアを叩く。

「なになに…、『ぼくは、超機動ソルジャー グレート
 ファイターの大ファンです』」

あたしはわざと大きな声で、紙に書いてある文章を
棒読みで朗読する。

「読まないでよーっ! 返して、返してぇー」

涙混じりの声で弟は、しつこくドアを叩き続けている。
けれどあたしはお構いなしにいじわるを続ける。

「『先週の”絶体絶命、勇者大ピンチ”は、とても
 こうふんしました。』なに、これ。
 あんたバッカじゃないのぉ?」
「わぁーん、ああーーん」

とうとう弟は泣き出した。もう、すぐに泣くんだから。
だらしないの。

「おかーさぁん、お姉ちゃんが…お姉ちゃんがぁぁ」

まずーい!
すぐにドスドスという威勢のいい足音が、ドアの向こうから
聞こえてきた。外で洗濯物を干していたおかーさんが
やって来た。

ドンドンドンっ!

「未甘っ、あんたまた倫悟を泣かしたね!」
「あたし何もしてないもんっ」
「いいからここ開けな」
「や……やよっ。おかーさん、あたしをぶつもん!」
「早く開けないとぶたれる数が増えるよ」

おかーさんの声は激しさこそ抑えてはいるけど、その迫力は
十分すぎるほどだ。

かちゃ…。
バンッ!

カギを外したとたん、おかーさんが入ってきて、いきなり
あたしの頭にげんこつを入れる。

ぼかっ!

「痛ぁいっ!」

ぽかっ、じゃないよ。ぼかっ、よ。小さなコブができたんじゃ
ないかと思うくらい、本当に痛い。
カッコ悪いけど思わず涙が出ちゃった…。

「何回言ったらわかるんだい! 倫悟をいじめるなって
 あれほど口をすっぱくして言ってるだろう。
 今度やったら物置に閉じ込めるからねっ!
 わかったかい」

あたしは思いっきり不機嫌な顔をして、おかーさんの目をのぞき込む。

「わ、か、っ、た、の、かい!」

鬼のような恐い顔で厳しく聞き直す。

「わかったわよ…」

小さく、ふてくされたような声であたしは答えた。

「わかってないようだね。もういい、こっちに来な」

おかーさんがすごい力であたしの腕をつかんだ。

いけない、物置に閉じ込められちゃう!

「やっ……、ごめんなさい! お母さん!
 あたしちゃんとわかったから! やだ、許してっ」

強くあたしの手首をにぎって、あたしをにらんでいた
おかーさんは、何度も謝ってからやっと手を離してくれた。

「本当にわかってんだろうね?」
「うん……」
「返事は…」

おかーさんがそう言いかけて、あたしは

「はいっ」

と、言い直した。


おかーさんはあたしよりずっと大きくて、おとーさんと
同じくらい身長がある。少し太り気味だけど力はものすごく
強くて、おとーさんはもちろん、町内会のお祭りのときの
腕相撲コーナーでも、よその子のお父さん(すっごく体が大きい
人だったのよ)を負かして優勝したくらい。
おまけにとっても恐くて、しょっちゅうあたしの頭に
げんこつをする。倫悟にはそんなことしないくせに。


おかーさんが洗濯物を干しに戻った後で、こそこそと
部屋に戻ろうとする倫悟を、あたしはつかまえた。

「あんたのせいでおかーさんに叩かれたじゃないの」
「ぼ、ぼくのせいじゃないよぉ」
「あんたのせいよっ。あんたがおかーさんに告げ口なんか
 したからでしょ。ごめんなさいは?」
「そんなのひどいよ。お姉ちゃんがぼくの手紙、勝手に
 読んだのが…」
「へえ、あたしに逆らうの。いい度胸ね。
 今度おかーさんがいないときには覚えてなさい」

あたしはクラスの男子でも震え上がらせる、得意の恐い目で
倫悟をにらんだ。

「わ、わかったよ。謝るよ。ゴメン」
「ゴメン、じゃなくて”ごめんなさい”でしょ」

あたしはいじわるに訂正させる。

「ご……ごめんなさぁいっ」

納得がいかないといったふうな謝り方だったけど、
あまりいじめるとまたおかーさんに告げ口されるから、
この辺にしておいた。

「まったく。いい年して何が超機動ナントカよ。
 いつまでたってもコドモなんだから」

あたしはぶつぶついいながら、自分の部屋に引き上げた。


**  **

彼女の名前は古津 未甘(ふるつ みかん)。
12歳の小学校6年生。勝ち気で短気だが、運動神経は
抜群によく、おまけになかなか可愛い部類に入るため
学校でも人気がある。ただし、しょちゅう男の子とケンカを
しているため、一部の男子からは嫌われ(または怖がられ)て
いる。しかしそれもこの時期の子供にみられる、
「好きな子にはつい、いじわるをしてしまう」
などの類だろうと思われる。
一方、未甘にこっぴどくやられていたのが、弟の
古津 倫悟(ふるつ りんご)。実は未甘とは二卵性双生児。
姉とは正反対で、引っ込み思案で内気な性格。
体も小さく、スポーツ関係は全般的に苦手で、体育は常に
「もう少しがんばりましょう」
好きなものはTVゲームや漫画、アニメ。12歳にして
早くもそっちの道に入りかけている少年だ。
顔は姉に似て、男の子なのに可愛い顔立ちをしており、
クラスでも男子とよりは、ゲームや漫画好きな女の子達と
よく遊んでいる。

未甘はおとなしい倫悟をしょっちゅうからかったり、
いじわるをしたりしている。別に倫悟のことが嫌いな
わけではない。ただ、倫悟が困ったり、嫌がったりする
のを見るのが面白いのだ。
倫悟の方はといえば、確かにいじわるされたりしたときは
未甘のことなど大嫌いだと思っているが、それでも姉を
非常に頼りにしている。クラスの男子が倫悟をからかって
泣かしたりしていたら、即座に割って入って、ケンカを
始める姉を本当は慕っている。
本音では姉のことが好きなのだが、普段はいじわるばかり
されているため、なかなか素直になれない所がある。


**倫悟**

ひどいよ、お姉ちゃん。こっそり書いてたファンレター
勝手に取って読むし、お姉ちゃんが全部悪いのに、ぼくの
せいだって言って謝らせるし。
ふん、お母さんにぶたれていい気味だ。お姉ちゃんなんか
物置に閉じ込められて「おかーさん、出してぇ」って
泣いてりゃいいんだ。
ぼくは自分の部屋のベッドの上で、さっきからお姉ちゃんの
悪口ばかり考えていた。


本当にぼくら、双子の兄弟なのかな。どう考えたって
ぼくとお姉ちゃん、似てないよ。性格だって違うし、
体だってお姉ちゃんの方がずっと大きいし。
でも、学年は同じ…。
誰が見たってお姉ちゃん、中学生ぐらいに見えるよ。
背は高いしさ、他の女子と比べたって胸もあるし…。


や、やだっ…、ぼく、何考えてんだ。こんなやらしいこと
考えちゃうなんて…。
知らないうちに、ぼくのほっぺたは赤くなっていた。


「こらっ」
「わあっ!?」

勝手にぼくの部屋のドアを開けて、お姉ちゃんが入って来た。

「何よ、いきなり大声あげたりしないでよ。
 びっくりするじゃない」
「そっちこそ、なんでいきなり入ってくるのさ。
 ぼくがお姉ちゃんの部屋にノックせずに入ったら、
 いっぱいぶつくせに」
「あたしは女の子なのよ。レディの部屋にノック無しで
 入れるわけないでしょ」
「あんなに他の男子をなぐったりけったりして
 何がレディだよ…」
「何か言った?」
「なんでもないよ」

ぼくはふん、とそっぽを向いた。

「なんの用なの」

ぼくは顔をそむけたまま、ぶきらぼうに言った。

「おかーさん買い物に出かけたしさ、仲直りして
 一緒に遊ぼうよ」

えっ、お母さん出かけちゃったの!
やばいよぉ。お母さんがいなかったら、お姉ちゃん、ぼくに
何するかわからない。怒らせたら本気でぼくのことなぐるもん。

「ぼく、これから遊びに行こうかと思って…」
「今までゴロゴロしてて、なんで急に遊びに行くのよ」
「そんなのぼくの勝手じゃない」

ぼくは自分でも情けないくらい、弱っちい言い方で言い返した。
あまりお姉ちゃんに逆らうと、ろくなことがないからだ。

「あたしがわざわざ遊んであげるって言ってるのに、
 あんたは外へ遊びに行くって言うのね?」

わあ…まずいよ。喋りながらもお姉ちゃんの言い方は、
顔色と一緒にだんだん恐くなってくる…。

「だ…だって…」

ぼくの声は消え入りそうなくらい小さかった。

「あたしを怒らせるのと、素直に遊んでもらうのと
 どっちがいいの?」

出た。お姉ちゃんの二者択一。
どっちを選んだっておんなじじゃないか。
でもそんなこと、絶対口には出せない。

「どっちなの?」

ぼくが何も答えず黙っていると、さっきよりも恐い声で
聞いてきた。

「お姉ちゃんと遊ぶ方…」

なんだか先生に叱られてる子の気分だ。すごくみじめ。

「そう。じゃ、何して遊ぼっか」

少し機嫌を直したお姉ちゃんは、あれこれ考え始める。
どうせどんなのにしたって、結局ぼくをからかったり
いじわるしたりする気なんだ。わかってるんだ。


「うーんと、それじゃあねえ。”しりとり”しよ」
「えー…」

ぼくは思わず不満そうな声を出してしまった。

「あたしが決めたことがそんなに嫌なの」

また機嫌が悪そうになる。ぼくはあわてて訂正した。

「いいよ、しりとりするよ」
「じゃあね、しりとり」
「り…。り、り……漁師」
「し、し…ね。えーと、鹿」
「か……か…カメラ」
「ラッコ」

お姉ちゃんはなぜかしりとりが大好きだ。たいくつな時は
ぼくをつかまえてしょっちゅう相手をさせる。
こんなのどこが面白いんだろ。


「てがみ」
「み……みぃ?」
「早くいいなさいよ」

もう15分は続けている。いいかげん、言葉も思い浮かばなくも
なってくるよ

「後5秒よ」
「そんなぁ!」
「4、3、2…」
「み、み、み……ミシンっ!
 っ…! しまった…」
「わーいっ、倫悟の負けっ」
「ちぇ……。
 ならもういいでしょ。しりとり」
「負けたんだから罰ゲームを受けなきゃダメよ」
「なんだよそれ。そんなの聞いてないよ」
「何言ってんのよ。勝負をするからには、負けた方は
 ちゃんと罰を受けなきゃ」

何が「ちゃんと」だよ。そんなの無いよ。

「ルールはルールよ」
「そんなルール、ぼく知らないよぉ」

ぼくが困った顔をするとお姉ちゃんは余計に嬉しそうにする。
だからぼくはお姉ちゃんが嫌いなんだ。


「それじゃあ罰ゲームを発表しまーす」

司会者がマイクを持っている真似をして、ひとり勝手に
乗り気になっている。

「しりとり歌合戦負けた古津倫悟の受ける罰ゲームは…」

どこが歌合戦だったんだよ。

「ズボンとパンツ脱ぎの刑に決定しましたー!」
「そんなのヤダよぉっ!!」

ぼくは悲鳴に近い声を上げた。

「さ、ズボンとパンツ、脱ぎなさい」
「そ、そん…そんなの、全然罰ゲームでもなんでも
 ないじゃないか」

今日のお姉ちゃんひどいよ。さっきお母さんに言ったこと
まだ根に持ってるんだ。

「いいから口答えせずに脱ぐの」
「やだッ!」

ぼくが部屋から出て行こうとすると、お姉ちゃんはドアの
前でとおせんぼをした。

「ここを通れるのは罰ゲームを受けた人だけよ」
「どいてよ、通してよ!」

ぼくは無謀にもお姉ちゃんにつかみかかった。

「痛たたたっ……!
 ひッ……、痛い、痛いよ」

ぼくの両手の手首をぐっとつかんで、関節と逆の方へねじる。
少しでも体を動かそうとすると、もっと力を入れてねじって
くるからどうにもできない。

「痛い…痛い……痛いってばぁ!」
「だったら言うとおりに罰ゲーム、受ける?」

お姉ちゃんはぼくの手をつかんだまま聞いてくる。

「ハダカになんかなりたくないよぉ…」
「別にハダカになれなんて言ってないじゃない。
 ズボンとパンツを脱ぐだけでしょ」
「おんなじだよ。
 あっ……あたたたた!」

何も言わずにぐいぐいとねじる。泣き虫なぼくの目には
もう涙が出始めていた。けれども、それぐらいで
やめてくれるようなお姉ちゃんじゃない。

「わかったよぉ、言う……言うとおり、するから…」

やっとお姉ちゃんは手を離してくれた。それでも痛くて
しばらくは手を動かせない。

「早くやらないと、今度はもっと痛いことするわよ」
「えっく……えっく…」

ぼくは半泣き状態で半ズボンのチャックをおろした。
お母さんがいれば助けてもらえるのに…。
半ズボンをカーペットの上に置いて、ぼくはTシャツと
ブリーフだけになった。

「パンツもよ」
「ぅ……わかったよお…」

逆らったってかないっこない。ぼくよりずっと強い
クラスの男子でも、お姉ちゃんには勝てないんだから。
ぼくは泣きべそをかきながらブリーフも脱いで、
ちんちんをお姉ちゃんに見せた。

「やだー、かわいー」

お姉ちゃんはぼくの前にしゃがんで、指でつついたり
なでたりする。

「倫悟ったら6年生にもなってまだ生えてないのぉ」

ぼくの顔は真っ赤になった。目をぎゅっとつぶってても
涙が次々出て、鼻水も出てくる。

「お……お姉ちゃんは……生えてるのかよぉぉ…」

ぼくは泣き声で言い返した。

「倫悟のエッチ! あたしにそんなこと聞くなんて
 いやらしい子ねっ」
「エッチなのは…、お姉…お姉ちゃんの…方じゃないかあ」
「生意気よ、倫悟っ。あたしもう怒った!
 マスターベーションの刑も追加するからねっ」

えっ!? マスターなんとかって、保健の時間で言ってた
やつのこと………?
白いおしっこみたいなのが出るとかっていう…。
お姉ちゃんはぼくのちんちんを手でつかんで、にぎったり
引っ張ったり無茶苦茶にいじくりまわす。

「痛いっ、痛いよ」
「変ねえ。こうやって刺激したら大きくなるって男子が
 言ってたのに」

お姉ちゃんはぼくの玉を強くつかんだ。

「いたああいっ!」

お姉ちゃんの手を払ってぼくはうずくまった。

「あ、ごめんごめん」
「わああ……お姉ちゃんなんか嫌いだぁぁ」
「なによ、謝ってるじゃないの」
「もうヤダよぉ!」
「わかったわよ。少しサービスしてあげるわよ」

サービス? なんだよ。まだ別の「罰ゲーム」を
しようっていうの?


**未甘**

あたしは服の襟元を指でつまんで、中が少しだけ
のぞけるようにしてみせた。
さっきまでわんわん泣いてた倫悟がぴたりと泣きやむ。
ぽかんと口を開けてあたしの胸元をじっと見てる。

「ハイ、おわり」

そう言ってあたしは襟元を元に戻した。

「ヤッダぁ~、倫悟のスケベ!」

あたしは倫悟のちんちんを指さして大笑いした。

「え? え? え……?
 ……あっ!」

自分のちんちんの状態にやっと気づいた倫悟は両手で
隠して体操座りのようなかっこうをした。

「やっぱり大きくなるんだー。へぇー…。
 倫悟ってやっぱりスケベね」

「違うよ、違うもん! 違うんだもん!」

これ以上赤くなったら死んじゃうんじゃないかと思うくらい
倫悟のほっぺたは真っ赤っかになってる。かーわい。

「何が違うの。あたしの胸見て興奮するなんて。
 それにしても、全然生えてなくてもちゃんと立つのねぇ」

「うええ……ん。お姉ちゃんのバカぁ!」

あーあ、また泣きだしちゃった。
もう、面倒なんだから、この子は。

「男の子でしょ。このくらいで泣かないの」

あたしは珍しく、優しい声で倫悟の頭をなでてやった。

「うぇええ…。うるさい、あっち行け!」

倫悟はパシっとあたしの手を払い除けて泣き続ける。

ムカっ…!
人がせっかく親切にしてあげてるのに。

ぱん!

あたしのビンタが頬に決まると、倫悟は一瞬泣きやむ。
そしてまた大げさにぴーぴー泣き始める。

「あんた、誰に向かってそんな口聞いてるのよ!
 ふざけてると許さないわよ!」

得意の脅しをかけると、魔法のように倫悟は泣きやんだ。
とはいっても、まだ時々しゃくりあげてるけど。

「マスターベーションの続きをするわよ」
「うっく……うう……。
 ヤダよ…。ぼく、やりたくないよ…」

片方の手で涙を拭き、もう片方の手でちんちんを隠している。
あれほど大きくなってたのに、いまは手の中に隠れるくらい
小さくなってしまってる。

「じゃ、もう1回だけ胸、少しだけ見せたげる」
「やだよ。もういいよ……いやだよ」

倫悟は顔をそむけて目を閉じる。またほっぺを叩いて
無理やり見させてもいいけど、それじゃすぐにまた小さく
なるるだろうし…。うーん…どうしたら……。

………。

そうだ! いいこと思いついちゃった。

後編

「ねえ、倫悟。あんたさっきあたしに毛が生えてるのか
 どうかって聞いたよね」
「ご、ごめんなさい。謝るから許して…」
「別に怒ってるわけじゃないでしょ。なに勘違いしてるのよ。
 教えてあげよっか。あたし、少しだけどもう生えてるのよ」
「えっ……?」

思った通り! 倫悟ったら名前通り、顔までリンゴのように
真っ赤になっちゃって。

「ふっふふ、うらやましいでしょ?」

あたしは少し得意げに言った。

「………」

けど倫悟は顔を赤くしたまま、あたしから目をそらすだけで、
別に何も言ってこない。ちょっと面白くないあたし。

「お姉ちゃんを無視する気なのっ?」

ちょっと乱暴な口調で言った。

「ちっ…違うよ」
「じゃあどうなのよ」
「う……、その……う、うらやま…しいよ…」
「でしょう。こんな赤ちゃんみたいなちんちんとは
 違うのよ」
「あっ、やめてよ!」

あたしが倫悟のちんちんをつかむと、倫悟はその手を
どけようとする。

「気安くあたしの手に触れるんじゃないわよ」
「だって…!」
「まだ口答えするの? もう一回ぶたれたいの」

倫悟は黙って首を横に振った。

「ならおとなしくしてなさいよ。
 それよりもあたしのアソコ、見てみたい?」
「っ………!」

さすがに驚いた顔をしている。純情な子なんだから。

「どう。見たい?」
「…ううん」

うつむいて倫悟は小さく答えた。あたしは意外な反応に
少しあっけに取られたけど、すぐに腹が立ってきた。

「なによ。見たくないって言うのっ!?」
「だ……だって、見たいって言ったら、お姉ちゃんまた
 ぼくのことぶつ気だもん!」
「ぶちゃしないわよ」
「うそだよ」
「ぶたないって言ってるでしょ」
「じゃあ叩く気なんだ」
「いいかげんにしなさいよ! だれがトンチ合戦やるって
 言った?
 ……もう、叩いたりぶったりしないから。約束してあげるから
 本当のこと言ってみなさい」

たまには姉らしいことを言ってみる。うーん、ちょっと
甘やかし過ぎかしら?

「本当にぶたない………?」
「言ってるでしょっ。あまりしつこいと今すぐげんこつよ!」
「わかったよ、言うよっ。
 み、見た……ぃ…」

あたしは蚊が鳴くようなその小さな言葉を聞いて、にやりとした。

「ヤッダぁ~。倫悟のえっち、変態、スケベ!」
「お姉ちゃんが言わせたんじゃないかぁ!」
「あたしは本当のことを言いなさいっていったのよ。
 そっかー、倫悟はあたしのアソコがみたいんだ。いやらしぃ。
 明日学校で言いふらそっとぉ…」
「ひどいよ、そんなのインチキだ。ずるいよお姉ちゃん!」

倫悟がまた泣きそうな声で文句を言うと、あたしはギロリと
得意のにらみをきかせた。

「あたしがインチキだって? よくもそんな偉そうなことが
 言えたわね、変態倫悟。あたしの胸見てちんちん大きくしたり
 アソコを見たいって言ったりするくせに」
「…………」

押し黙って何も言い返して来ない。
少しでも弱みがあると倫悟は何も言い返せないことを
あたしは知っている。

「今すぐちんちんを立ててマスターベーションをしなさい。
 精子が出せたらさっきのことは黙っててあげる」
「そんなの無理だよ。ぼく、そんなのしたことないもん」
「嘘ついてもわかるのよ。一回ぐらいあるでしょ?」
「一回もないよ。本当だよ、信じてよ」

あれ…、本当にないのかぁ。困ったなあ。あたしもやり方
知らないし。

「じゃあクラスの誰かに電話してやり方を聞きなさいよ」
「いっ…嫌だよ!! そんなの絶対に嫌だよ!」

倫悟はあたしから逃げ出して部屋のすみの方で縮こまる。

「これはあたしの命令だからね。しなさい」
「やだやだやだやだっ! 絶対にいやだぁーっ!」

無理……みたいね。しかたないか。

って、あきらめたりはしないわよ。倫悟がしないなら
あたしが電話すればいいことなんだから。

「ちょっとここで待ってるのよ。逃げたりしたら裸で町内
 一周の刑だからねっ」

そう釘を刺してておいて、あたしはクラス名簿を部屋から
取って来ると、電話口に向かった。

倫悟が逃げやしないかって?
 大丈夫、倫悟が2年生のころ、本当に裸で町内一周を
やらせたことがあるんだもん。
後でおとーさんとおかーさんにめちゃくちゃ怒られて、
ご飯抜きで物置に一晩中閉じ込められちゃったけど…。


「あ、田中? あたしよあたし。
 ちょっと悪いんだけどさー、マスターベーションのやり方
 教えてくんない? え? なに?
 あんたナメてると明日学校で半殺しにするわよっ!
 え? うん、うん……。わかった。
 嘘だったらただじゃおかないからね。わかった?
 じゃあね」

ピッ…。

さてと。
待ってなさい、倫悟。


**倫悟**

どん、どん、どん。

お姉ちゃんが荒っぽい足音で部屋にやってくる。電話でやり方を
聞いたんだ。
やだよ。やりたくないよ、そんなの。

「倫悟。さ、やりなさい」

部屋に入ってきたお姉ちゃんは、いきなりぼくの襟首をつかんで
言った。
逆らいたくてもそれは無駄な抵抗なんだ。ぼくはしかたなく
お姉ちゃんの前に立った。もちろん、ちんちんは手で隠している。

「あたしの言うとおりにするのよ。ちんちんを両手でにぎって
 こういうふうにごしごしやって」

そう言って4本の指と親指を曲げて、手を上下に振って見せた。
嫌だったけど、ぼくは言われたとおりにちんちんをにぎって
前後にこすってみた。
一分ほど続けるけど何も起こらない。ちんちんが固くなったり
しないし、柔らかいまま。
お姉ちゃんのほうをちらっと見ると思いっ切りイライラしている。
まずいよ、また怒られる。

「ちょっと倫悟。まじめにやってるの」
「やってるよお…」
「ちっとも大きくならないじゃない」

あせるぼくはこする力をもっと強く、速くした。
けれども結果は同じ。

「ぼくこんなことやったことないし、きっと無理なんだよ」
「学校の先生はもうできるって授業で言ってたでしょ。
 クラスの男子も何人もやってるんだし」
「ぼくにはまだできないよぉ…」
「ちんちん立たせれるんだからできないわけないでしょ」

それから2分ぐらい続けたけど、あせればあせるほどちんちんは
立ちそうにない。

「しょうがないわね。倫悟、これを見なさい」
「え…?
 え、ええっ………??」

お、お姉ちゃんは服のすそをたくし上げて、おっぱいをぼくに
見せた。初めてぼくはお姉ちゃんのふくらんでいる胸を見た…。
最近、一緒にお風呂に入ったことないけど、一番最後に見たときは
ぼくと全然変わらなかったのに、今はすごく大きくなってる。

「あ……あ、…ああ……」

ぼくのちんちんは自分でもびっくりするぐらい早く大きくなった!

「やっぱりエッチね。ちょっと胸を見せたらもうこんなに
 なっちゃって」

ぼくはちんちんを一生懸命にこすった。なんだかさっきまでと
感じが違う。もっともっとこする力を上げると、ちんちんの
先の方は、もう真っ赤を通り越してだんだん紫に近い色に
なってくる。

…大丈夫かな。このまま、ちんちんが取れたりしないかな…。

ちょっと心配になってくる。
あれだけギャーギャーぼくにあれこれ言ってたお姉ちゃんも、
今は黙ってぼくのちんちんを見つめている。

「ふっ……ふっ…ふぅっ…」

ただちんちんをこするだけでも、こんなに疲れるなんて…。

「ぁっ………!…?」

ぼくのちんちんに変な感じが突き抜けた。それと同時に、
まるで絵の具のチューブを押したように、ちんちんの先に
真っ白なものが飛び出してきたんだ!

「わっ……わっ……、あ………あ!」

あわてて手を離したけれど出てくるのは止まらない。

ちんちんはびくんびくん跳ねながら、ぼたぼたとカーペットの
上に白いのが落ちた。

「はぁー……はぁ……はー…」
「うわぁ、気持ち悪ぅい…」

お姉ちゃんが嫌そうに言った。
知らず知らずのうちに、ぼくの目はじわっとなる。
こんな変態みたいなまねさせられて、しかも精子とかいうのが
出るところを見られたんだもの。

「うっ………う、う…。
 うぇぇえぇ…」
「またそうやって泣くっ!」

お姉ちゃんが怒っても、ぼくの涙はしばらく止まらなかった。


ぼくはあの日からずっと、お姉ちゃんへ復しゅうすること
ばかり考えていた。ぼくがあんなに恥ずかしい思いをしたって
いうのに、お姉ちゃんはあいかわらずケロっとしている。
たまらなく、くやしいよ。

だけどいいんだ。
ぼくにだって考えはあるんだから。


ある、とても暑い日のことだった。ついにぼくは復しゅうを
してやることにした。

休み時間の教室ではみんなが思い思いのことをしていた。
本を読んでいる子、おしゃべりをしている子、ふざけあって
いる子。
お姉ちゃんはクラスの男子と腕相撲をしていた。
当然のように連勝している。だけどその得意げな顔をして
いられるのは今のうちなんだから。

ぼくは何気ないそぶりでお姉ちゃんの後ろに回った。
ちょうど対戦相手が代わるところで、お姉ちゃんは余裕を
見せて構えている。
ぼくはそっと近づいて、お姉ちゃんのすぐ後ろに立った。
そして肩を抱くようにして胸の前の服をつかんだ。

一瞬だった。ぼくはそのままありったけの力を込めて、
服を左右に引っ張る。周りにいる子達の「あっ」という
声と同時に、ブチブチっという音がした。
ボタンは好き勝手な方へ弾け飛び、服の下に隠されていた
お姉ちゃんのおっぱいがみんなの前にさらし出された。

「ぁああーっ!!」

耳の中を細い棒でつつかれたような感じがするほど、
甲高い悲鳴をお姉ちゃんは上げた。すぐにぼくの手を
振り払って服でおっぱいを覆い隠した。
ぼくは殴られる、と思って体を固くして身構えた。
だけどお姉ちゃんはガタンっと椅子から飛び跳ねるように
立ち上がり、全速力で周りの子達をはねのけながら教室から
飛び出していった。

そのときぼくは見た。
胸が痛くなるほど、真っ赤な顔をしてお姉ちゃんが
泣いていたのを……。


その後すぐ、教室に駆けつけてきた担任の先生に、
思い切り強い力でほっぺたを叩かれた。一回だけじゃない。
覚えているだけでも4回はぶたれた。
男の先生だったけど、ぼくらを叩いたりしたことは一度も
なかった。先生の目は、今まで見てきたどんな恐いものより、
何十倍も恐かった。

それから後のことは、わんわん泣いていたから
よく覚えていない。
お母さんも学校に来た。ぼくの顔を見るなり、ぼくを
力いっぱい叩いた。
その日は、泣いている時間の方が泣いていない時間より長かった。
もう、なんで泣いているのか自分でも
わからなくなるくらいだった。


ほんのいたずらのつもりだったんだ。
ぼくのちんちんを触ったり、自分から胸を見せたり
してくるぐらいだからみんなの前で少し恥ずかしい思いをして、
それでぼくをめちゃくちゃに殴って、それで終わりだと
思ったんだ。

ぼくはお姉ちゃんを女の子として見ていなかった。
男子より強くて、エッチなことでも平気でやって、
ずぶとい神経の持ち主――
そんなふうに思っていた。
まさか、普通の女の子と同じように傷ついたりするなんて、
夢にも思っていなかった。
ほんの軽い、いたずらのつもりだったんだ。


ぼくはお姉ちゃんに謝ろうと部屋をノックしたけれど、
けしてドアは開けてくれなかった。
お母さんやお父さんは入れても、ぼくだけは入れてくれなかった。
何度もドア越しに謝った。でも返事もしてくれない。
無視される度に、ぼくは泣いた。
5日間、お姉ちゃんは部屋から一歩も出なかった。


お姉ちゃんが部屋から出てきてから2週間ほどたった。
あいかわらずぼくとは全然口をきいてくれない。
何回も話しかけた。
何度も謝った。
でも、無視された。
ぼくは泣くことしかできなかった。

お母さんや先生に説得されて学校に通うようになったけど、
前のようなお姉ちゃんじゃなくなっていた。
男子達と話をしたり駆け回ったりすることはなくなって、
女子と話をしたり、図書館で本を読んだりするようになった。

変わったのはお姉ちゃんだけじゃない。
ぼくも前とはずいぶん変わった。
ぼくのやった”あのこと”は男子達に受けていた。
自分達でもかなわないお姉ちゃんを、いじめられっ子の
ぼくがあんなことをやったということで、いつの間にか、
ぼくは男子グループの輪の中へ入っていた。
一緒に遊んだり話をしたり、今までじゃ考えられなかったことだ。
女子はぼくを軽べつの目で見るから、自然と一緒に遊ぶことも
なくなっていった。
誰もがこんな噂をしていた。

――倫悟と未甘、性格が入れ替わったんじゃないの。


**未甘**

あたしがいけなかったんだ。
調子に乗って倫悟をいじめてばかりいたから、きっと神様が
バチを与えたのよ。
あたしはすっかりおとなしくなっていた。
なんだか前みたいにはしゃぐ気になれない。
なんとなく、男子達とつき合うのがいやだ。
女の子と一緒にいる方がいい……。

倫悟、寂しそう。
男子と遊ぶようになって、前よりは少したくましくなったような
気もするけど、あたしが一度も口をきいてないせいか、
いつも本気で笑っていないみたい。
あたしも悪かったんだし、倫悟は何度もあたしに謝っている。
許してあげたい。素直になって「ごめん」って言いたい。
でも、あの子の顔を見るとどうしても、つい無視してしまう。

仲直り、したいのにな…。


**倫悟**

「ただいまー」

ぼくは玄関の郵便受けを開けた。いつものように、ダイレクト
メールや、電気やガスの請求書みたいなのがいくつか入っている。
その中に白い封筒がひとつ混じっていた。
女の子っぽい封筒だからきっとお姉ちゃん宛てだろう。
玄関のドアを開けながらちらりと宛名を見た。

”古津倫悟様へ”

え? ぼく宛て?
誰だろうと封筒をひっくり返してみた。その時ぼくは一瞬、
自分の目を疑った。差出人の住所はぼくの家からになっている。
そして差出人はなんと”古津未甘より”だって!?
もう一度、ぼくは封筒をひっくり返した。ちゃんと切手が
貼ってあり消印も押してある。
お、お姉ちゃんがぼくに手紙を……? なんで…。
ぼくは震える手で、びりびりと封筒を開いた。

『拝啓。
 倫悟君、お元気ですか。私はちょっぴり元気では
 ありません。
 さっそくですが、この間のことはもう怒っていません。』

怒ってない! お姉ちゃんはもう怒ってないんだ。
でもそれならどうしてぼくと口をきいて……。

『ですが、どうしてもつい意地を張って、あなたを
 無視してしまいます。私が素直でないことは
 倫悟君もよく知ってますよね。』

そうだったんだ。
ぼくは改めて、自分のやったことの重大さを
思い知らされた。

『本当は倫悟君と仲直りをしたいと思っています。
 だけどいっぱい倫悟君を無視したから、もう私の
 ことなんか嫌いになっていないかと、とても心配です。』

そんなことあるわけないじゃないか。ぼくはいつだって
お姉ちゃんのこと……その…。

『もし、私のことを許してくれるなら、お返事を下さい。
 また一緒に遊ぼうって言って下さい。
 お姉ちゃん、倫悟とまた話をして、遊んで、楽しくやりたい。
 寂しいよ、つまらないよ、こんなの。

 それでは失礼します。
                     古津未甘』

後半の文字のインクが所々、にじんでいた。
天気がいいのにどうして?
だけど、その答えはすぐにわかった。
ぼくの目からおちた涙が、同じようなにじみを、
新しく作ったのだ。
これ以上、お姉ちゃんに辛い思いをさせちゃいけないぞ、倫悟。

ぼくはランドセルを玄関に放り出して、封筒と便箋と切手を
買いに走り出した。

友達のちんぽから作ったディルドで感じまくる嫁

こんばんは。初めまして。
僕は41歳、妻は39歳です。文章が下手なので読みにくい所はお許しください。
妻は井川遥に似ていて、私たち双方を知っている友人男女いずれからも
「そっくり」と言われています。
僕には妻が他人とする姿が見たいという、いわゆるネトラレ願望があります。
ただ、このような性癖を妻に打ち明ける事がなかなかできませんでした。
しかし、ある出張をきっかけに劇的に変わりました。
出張所は、東京。空き時間に秋葉原に。
そして駅前にあるアダルトグッズの店に入ったのが、始まりでした。

そこで、売られていたリアルなディルド…
これを妻に使ったら…と妄想が膨らみ…
ついつい、購入。

そして、妻とのエッチの時に取りだし
僕「面白い物があったから」
妻「なにこれ?どこで買ってきたの?」
僕「秋葉原で」
妻「出張で変な店に行って…」
僕「時間潰しで…本物ぽくない?」
妻「確かに…色も付いてるし、血管の筋がスゴイ」

僕「このオモチャ使ってみていい?」
妻「えっ?入れるの?」
僕「う?ん、じゃ少し舐めて見せてよ」
妻「恥ずかしいよ」
僕「本物とどう違うか試しで。ね?」
妻「じゃ?電気消して」

こんな感じで、ディルド使用に成功。

僕「どう?」
妻「何が?」
僕「本物ぽい?」
妻「形はね?でも冷たい」
僕「綾子が舐めてるの興奮するな」
妻「オモチャ舐めてて?」
僕「うん。綾子が他人のオチンチン舐めてるみたいで」
妻「そんなのイヤじゃないの?」
僕「なんか嫉妬して興奮する」
妻「変なの」
僕「変かな?」
妻「変だよ」
僕「でも興奮するんだよ。嫉妬させてくれる?」
妻「変態(笑)」
僕「俺のとは違う?」
妻「違うよ…」
僕「他の人の舐めてるみたい?」
妻「うん」

僕「綾子いやらしい」
妻「トシ君が、こんなの買ってくるから…」
僕「イヤ?」
妻「トシ君が喜ぶならいいよ」
僕「嬉しい。すっごく興奮する。もっと見せて」
妻「恥ずかしいよ」
僕「綾子も興奮する?」
妻「うん…」

僕「他人のオチンチン舐めて興奮するの?」
妻「言わないで」
僕「どんな事、想像してる?」
妻「わからないよ…」
僕「誰のオチンチン舐めてるの?」
妻「知らない…」
僕「知らない人の?」
妻「うん…知らない人の…」
僕「年下?」
妻「ううん。年上の人…」
僕「年上なの?何歳くらいの人?」
妻「50歳くらいの…」
僕「オジサンのオチンチンは、美味しい?」
妻「美味しい…」

まさか、妻が妄想する相手が10歳以上年上とは…
中年に抱かれる妻…
なんだか、それも妙に興奮して…
まさかのオジサン妄想に我慢できなくなり

僕「俺のも舐めてくれる?」
妻「うん」
妻のアソコは、すでにビチョビチョになっていました。

僕「知らない人のを舐めただけで、すごく濡れてるよ」
妻「いや?言わないで」
妻からディルドを受け取り横向きで69のような体勢に。

ディルドを妻のアソコに擦りつけ
僕「オチンチンが当たってるよ」
妻「ダメ?」
僕「すごくピクピクしてる」
妻「あぁ?」
妻「トシ君のもピクピクしてるよ」
僕「だって綾子が、スゴクいやらしいから」
妻「いやらしくて、ごめん…」
僕「何で謝るの?俺は、いやらしい綾子すごく興奮するよ」
僕「他のオチンチンが綾子のアソコに当たってるのだって興奮するよ」
妻「あぁ?ん…」
僕「これ、入れていい?」
妻「うん」

妻のアソコにディルドを擦りつけながら、少しづつ中へ…

僕「スゴク、ぐちょぐちょになってる…」
僕「知らない人のオチンチンが入っていくよ。」
妻「ホントに、イヤじゃないの?」
僕「綾子がイヤじゃないなら。他のオチンチンで、いやらしくなるのが見たい…」
妻「トシ君のエッチ…」
僕「知らないオチンチン入れたい?」
妻「うん」
僕「オジサンのオチンチンが全部入っちゃうよ」
妻「あぁ?ん…」
僕「どう?違うのが入ってる?」
妻「入ってる…」
僕「気持ちいい?」
妻「初め少し痛かったけど、気持ちいい…」

妻の中に挿入したディルドを妻の中から抜いて少し意地悪を…

僕「もう一回入れる?」
妻「聞かないでよ…」
僕「じゃ?やめとく?」
妻「もぉ?」
僕「入れてほしいの?」
妻「うん…」
僕「誰のがいいの?」
妻「これぇ…」
僕「これって?ちゃんと言って」
妻「恥ずかしいよ…オチンチン入れて…」
僕「だから誰の?」
妻「知らないオチンチン…」
僕「知らないオチンチン入れたいの?」
妻「入れて…」

僕の前に妻を座らせ、後ろから抱っこするみたいに妻の中にディルドを再び挿入…
妻「あぁ…うぅ?ん…」
後ろから妻の耳元で…
僕「気持ちいい?」
妻「うん。気持ちいいよ」
僕「知らないオチンチンが入ってるよ」
妻「トシ君のじゃないのが入ってる…でも気持ちいよ…」
僕「知らない相手に気持ちいいの?いやらしいね」
妻「あ?ん、トシ君ごめんね…気持ちいいの…」
僕「いろんな、知らないオチンチン入れてみたい?」
妻「トシ君は、私がいろんな人とエッチしてもいいの?」
僕「いいよ。綾子が気持ちよくなるならいいよ」
妻「いっぱい、入れて…」
僕「前から入れられながら、後ろからおっぱい触られてるみたいじゃない?」
妻「あああん、だめ。そんなの…」
僕「すごくピクピクしてる」
妻「だって…変になりそうなんだもん」
僕「後ろの人のオチンチンも入れる?」
妻「入れて…」

四つん這いした妻をバックから僕のを挿入…
妻の後ろから…

僕「綾子ちゃん、おじさんのオチンチン入れてもいい?」
妻「入れて…」
僕「じゃ?入れるよ」
妻「ああっ?」
僕「ほら、ナマでオチンチン入ったよ」
妻「あ?!ダメ!」
僕「旦那さん以外の生はイヤ?」
妻「生はダメ!子供できちゃうよ!」
僕「でも、生のオチンチンにおまんこはグチュグチュになってるよ」
妻「だって…」
僕「だってどうしたの?」
妻「いや…」

僕「オチンチン気持いの?」
妻「そんなの言えない…」
僕「言えないんだった抜いちゃうよ」
妻「意地悪しないで」
僕「じゃ、ちゃんと言って」
妻「気持いいいです…」
僕「何が?」
妻「恥ずかしいよ…」
僕「抜くよ」
妻「抜かないで…おじさんのオチンチン気持いいです…」

僕「そんなに気持いいいの?」
妻「気持いい…変になりそう…」
僕「変になりそうって?イキそうなの?」
妻「はい…」
僕「俺もイキそうだよ…中に出していい?」
妻「ダ、ダメ!妊娠しちゃうよ!外にだして」
僕「綾子ちゃんの中に出していいでしょ?生だから我慢汁いっぱい出てるよ。」
妻「いや!お願い許して!あ?っダメ!イクッ!あ?っ!」

他人棒を妄想しイッた妻の中に中出しをしたのでした…
その妄想SEX後の妻なんですが…
実は困った事に、シクシクと泣き出してしまいました…
どうも妄想ながら、他人棒にイッてしまった自分に嫌悪感を抱いたようで…

それから…
妻の涙にディルドを使う事を遠慮していましたが、妻に使っていいかと尋ねると…
妻「いいよ。でも嫌いにならないでね…」
そんな妻に僕は、「もちろん。」と

そんなこんなで、ある日…
古くからの友達との飲み会で…
男だけの少しエロトークで、妻もよく知っている友人の町田が…
≪自分で作る(チンコを型どりする)バイブがあるらしい≫と…
スマホで調べると、5000円程度で通販できるらしい…
もちろん、そんな話を持ち出す町田も自作バイブに興味があるわけで…
1個試しに買ってみた…

とりあえず、町田が作ってみたがなんと失敗!
数分で5000円が水の泡に…
どうも勃起を持続するのが難しいとやらで…
ふと自作バイブが上手くできれば、間接的に妻に他人棒をなんてことを考えてしまい…
友人町田にもう一度チャレンジするように促してみた。

妻に頼みこんで撮影した写真、実は友人・町田が、
自作バイブ制作時になかなか勃起を持続できないとの事だったので、
他人棒をという欲望に負けて友人町田に見せたんです…

友人町田は、友達の嫁さんというアブノーマルな感じと、
なんせすごく好みだと言っていた井川遥似の妻の裸を見ていることにも興奮したらしく、
自作バイブ完成にこぎつけることができました。

「いいもの見せた貰ったよ。ほんと井川遥だな。羨ましいよ」と町田は言ってました。

ある日のエッチの時
満を持して友人バイブの登場です。
町田に聞かせようという魂胆があって、
このときはICプレイヤーで録音しました。
いつものように妻の口に友人バイブを
すると…

早速、違いに気づかれ
妻「いつものと違う…何これ?」
僕「新しいのだよ」
妻「また買ったの?」
僕「うん。どう?」
妻「形はリアルだけど今までのよりちょっと材質が安ぽいような…大丈夫?」
僕「大丈夫だよ」

それから…

僕「入れてもいい?」
妻「入れるの?」
僕「ダメ?」
妻「いいけど、初めてのだからユックリにしてよ…」
僕「わかった」

ついに友人棒が妻の中に…

妻「あああっ!きつい」
僕「痛い?」
妻「大丈夫」
僕「どう?」
妻「長さは普通だけど少し太い…」

長さは僕のより短いものの友人棒の方が少し太いんです

僕「太いのはどう?」
妻「きついけど気持いいよ…」
僕「太いオチンチンに、綾子のいやらしいお汁がいっぱい付いてるよ」
妻「あああん!言わないで」

こうやって言葉攻めをすると妻は腰をビクビクさせるんです。
それが僕は大好きで(笑)

僕「このオチンチンね、実は本物から型どりしてるんだよ」
妻「嘘でしょ?」
僕「ほんと」
妻「そんなのあるの?」
僕「うん。本物のオチンチンはどう?」
妻「イヤだよ…トシ君以外のなんて…」
僕「でも気持いいでしょ?綾子の中に本物が入ってる…」
妻「あん、ダメ。そんな事言わないで…」

バイブのピストンを早めながら…

妻「あああっ!そんなに動かしたら…ダメ…」
僕「俺のより太くて気持いいの?」
妻「そんなの分からないよ…」
僕「じゃ、動かさなくてもいいの?」
妻「いや…動かして…」
僕「じゃ、ちゃんと言ってごらん」
妻「太いの気持いいです…」
僕「太いのがいいの?」

妻はうなずきながら喘ぎ続けます…
今だとばかりに妻の耳元で…

僕「このオチンチン、町田のなんだ」
妻「うそ?」
僕「この前の飲み会で、手作りバイブが話題になって罰ゲームで
町田が作らされたの。そんで、町田が捨てといてって俺に…」

もちろん罰ゲームなんて作り話ですが…
妻「嘘でしょ!イヤ!抜いて!」
僕「もうこんなに町田のでよがってたのに?」
妻「だって…それは…」
僕「町田のオチンチンでビショビショだよ」
妻「イヤ…言わないで…」
僕「町田のが綾子の中に全部入ってるよ」
妻「ああああっ、だめぇ…そんな…」

さらに妻は腰をビクビクさせます。

妻「変になっちゃうよ…ああっ…トシ君嫌じゃないの?」
僕「町田のでイキそうになってる綾子に興奮する…もっと気持よくなって…」

僕は妻に正上位の体制で腰を振り妻の中の友人棒をピストンさせ

僕「こうすると町田に犯されてるみたいじゃない?」
妻「そんなこと…イヤ…言わないで…あああっ…」
僕「犯されながら感じてるの?」
妻「もう許して…」
僕「ちゃんと町田に言わないとやめないよ。」
妻「お願いだから…町田君…」
僕「綾子ちゃん、ダメ。」

さらにピストンを速めます…

妻「そんなにしたら…変になっちゃうよ…」
僕「気持いい?」
妻「いい…」
僕「誰のがいいの?」
妻「町田君の…壊れちゃうよ…変になっちゃう…ああああああっ!」
妻「いい…アア…いい…町田君…すごいわ…こんなにいいの初めて」
妻「町田君…いっちゃう…ああ…すごい…イク…イク….町田くーん」
と叫んで妻は激しく痙攣しました。こんな妻は見たことがありません。

こうして妻はイッテしまい…
放心状態の妻に、ようやく僕のを…
しかし僕のでは義理立てみたいな喘ぎ声を出すだけで
町田のときとの落差に落ち込みました。

町田は妻とのセックスを想像して勃起させ
そのペニス(のバイブ)で、妻はイッタのですから、
二人はある意味、セックスしたみたいなものです。

僕「町田と実際にしてみたいでしょ?」
妻「イヤ…絶対にイヤよ。トシ君に悪いし…」
僕「でも町田のナマのペニスだと、今よりももっと感じると思うでしょ?」
妻「そうね….背徳感もあるし….すごく感じてしまうでしょうね…」
僕「どんなになってしまうか、興味あるだろ?
だってペニスだけでなくて、キスとかおっぱいを舐められたりするわけだから」
妻「そうね….セックスの奥深い世界に連れていってもらえそうな気がする…
どんな風になってしまうのか知りたい...」

僕「性器の相性は良かった?」
妻「うん...相性とかいうんじゃなくて感じるの….町田君の...忘れられなくなりそう…」
僕「じゃあ、ほんとにしてみたら?」

妻「イヤよ…だって…したら、きっと一回で終わらなくなる…
あのペニスだけでも、それほどすごかった…なのに
身体全部を知ってしまったら、どうなるか分からない。
きっと虜になってしまうわ…トシ君の奥さんなのに…
身体は町田君を求めている…なんてことはいけないでしょ?
あなたに嘘をついて、町田君と会ってしまうかも知れない」

僕「心は僕のものでしょ?ならばいいよ」
妻「心もどうなるか分からない…身体と心は一緒かもよ」
僕「でも町田としたいでしょ?怒らないから正直に言ってごらん」
妻「……………………..うん…..」
僕「はっきり言って」
妻「変だよ、そんなことを言わせるのって(笑)うんで分かるでしょ
…町田君とセックスしたい…」
僕「じゃあ、やってみようよ」

妻「でも町田君はこんなおばさんを抱きたくないよ
だからそんなことはおきないからあなたの思うようにならないわ(笑)」
僕「前にとった裸の写真ね、町田に見せたんだよ。
バイブを作る際に、勃起を長時間維持しないとうまく行かないから、
君の写真を町田が見ていたんだ。そしたら出来た。
あれは町田が君としているのをイメージしているんだよ」

妻「そんなことしたの…恥ずかしい…」
僕「町田は綾子の中に、あのペニスを入れているつもりだったんだ
ペニスを扱きながら、「綾子ちゃん、すごいイイ….イイ….」と言ってたよ」
妻「ああ….言わないで….町田君のが入っている感じを思い出してしまうから」
僕「思い出してごらん。そして自分でしてみて…」
妻「いいの?そんなことしたら、嫌いにならない?」
僕「綾子は奔放になるんだよ…それが僕の望みなんだから」

妻は目をつぶり、私が手をとって妻の性器の上に置くと、股を開き
指でクリトリスを愛撫し始めました。

妻「ああ….いい….町田君….私としたいの?…そんなに大きく…固くさせて」
妻「いいのよ….町田君、入れて…ああ…イイの…素敵よ」
妻「これでいい?奔放でしょ?」
僕「まじめにやれよ」
妻「本気で…想像しているよ…ああ、いい…町田君….」

喘ぎ声が高く大きくなって来ました。

僕「ほんとは町田としたいだろ?」
妻「いい….町田君としたい….
町田君….いっちゃいそう..」
僕「町田とする?町田は綾子としたがっているぞ」
妻「町田君が私を欲しいなら…セックスする…
ああ…たまらない…イク…
町田君に抱かれる…もっとイカせて…ああ
町田君が欲しい…イクッ」

と再び痙攣したのです。
私は妻の変わり様に、ものすごく興奮しました。

僕「さっき町田とするって、本気だよね?」
妻「嫌いにならない?」
僕「大丈夫、奔放な綾子が好きなんだ」
妻「うん….本気でした…でも、嫌いにならないで….」

この録音を町田に聞かせたら、間違いなく二人はセックスすることになるだろうな…
と思いました。

直美 ?仕組まれた脱衣テニス?

ゴールデンウイークの軽井沢。フォーシーズンテニスサークルは貸別荘を借り、3泊4日の新入生歓迎合宿を行っていた。このサークルは東京の有名私大であるK大のサークルであり、男子は3、4年生、女子は1、2年生を中心に構成されている。この合宿には各学年7?8人ずつ参加していた。
 新入生歓迎合宿であるから、普通であれば可愛い1年生を男子がちやほやするものだが、今回は様子が違っていた。2年生の高井直美が人気を独り占めにしているのである。
 直美はアイドル級の愛らしく上品な顔立ちで、大学のミスコンに出れば優勝間違いなしと言われているほどだ。サークルで作っているホームページにも彼女だけ個人的なコーナーが作られており、ホームページで見た彼女を気に入って入会した男子も多い。また、その美貌にも関わらず控えめな性格であったため、男子の間での人気は抜群であった。

 さらに、テニスも上手で、フォームも華麗であり、去年の大学内トーナメントでもサークルの中で唯一ベスト4まで勝ち進んだ。そのため、1年生の女子にも彼女のファンが多い。

 しかし、今回の合宿参加者の中には、そのような直美を快く思わない者たちもいた・・・

 1日目の練習が午後から始まり、3時の中休みの後。
「じゃあ、これから模範試合を見せてもらおう。今度女子のチーフになる高井とサブになる木田、頼む。」
と、チーフの田宮俊之が言った。木田佳子は去年のトーナメントで3回戦まで進んでおり、サークル内では強い方である。しかし、外見はもう一つなので、彼はいない。

「高井さんに勝てる訳ないじゃない。あ?あ」
と言いながら、佳子がコートに向かい始めたとき、
「私たちもやらせて下さぁい!」
と2人の女子の声が響いた。1年生の中山真理と西村恭子である。ともに元気でそこそこ可愛いタイプなので、他のサークルに入っていれば男子が放っておかなかっただろう。ただ、二人はテニスよりも男子目当てで入ったようで、入会以来、飲み会には多く参加しているが、練習に参加したことはほとんど無かった。

 俊之は少し迷ってから言った。
「いいだろう。では2年と1年で組んでダブルスにしよう。ただし、あくまでも模範試合だから、真剣にやってもらう。そこで、一つ条件がある。」
「条件って何ですかぁ?」
2人の1年生が無邪気に尋ねる。
「ゲームを取られたペアのうち、責任が重かった方に1枚ずつ服を脱いでもらおう。どちらの責任が重かったかは、ギャラリーのみんなに決めてもらう。その代わりゲームを取ったペアは2人とも1枚服を着ることができる。」
俊之がきっぱり言った。思いがけない展開に男子は大喜びだ。
「そんなぁ?。それじゃあたしたち1年生が脱がされるに決まってるじゃないですかぁ。」
急におびえた1年生2人が抵抗する。しかし、無責任なギャラリーはすっかり盛り上がっていた。

「甘えるな! ゲームを取ればいいんだ。それにお互いがんばってシーソーゲームになればほとんど脱がないですむじゃないか。」
チーフらしく威厳をこめて俊之が言うと、さっきまで元気だった1年生二人も抵抗できなくなった。真っ赤になる二人を男子達はにやにやしながら眺めている。

 ペアは直美・真理と佳子・恭子に決定した。直美は思いがけない展開に驚き、また、下品な提案をした俊之と無責任なギャラリーに内心怒りつつも、(できるだけ佳子さんたちにもゲームを取らせてやって、恥ずかしい思いをさせないようにしてあげなくちゃ)と考えていた。
 そのような配慮が必要であるほど、直美と佳子の実力差は大きかった。1年生の真理と恭子の実力はよく分からないが、所詮はどんぐりの背比べであろうから、もし直美が本気を出せば6?0で勝ってしまいかねず、その場合恭子がギャラリーの期待どおりの姿になってしまうことは明白であった。

 しかし、その時。恭子は表面的な怯えの表情と裏腹に、内心ではこれから起こることを想像して笑みを殺すのに必死であった・・・

「6ゲームマッチ、プレイ!」
コートに俊之の声が響き、ゲームが始まった。最初は恭子のサーブだ。
恭子のサーブは、何とか入る、という程度であった。しかし、ゲームの方は予想外にもつれた。後衛サイドの真理が必ずレシーブをミスするのだ。前衛サイドの直美がレシーブエースを連発してなんとか追いつくという展開が続き、ジュースが2回も続いていた。

 「先輩、本当にごめんなさい」
と何度も真理が申し訳なさそうに謝るので怒るわけには行かないが、正直、直美も疲れてきていた。(これじゃ、私が気を使わなくてももつれそうね) そう思いつつ打ったレシーブに恭子のラケットがまぐれで当たった。
ひょろっと上がったおあつらえ向きボールを直美がスマッシュしようとしたその時、
「私、打ちます!」
と言って横から真理が割り込んできた。
(何するの!)と直美は内心舌打ちしたが、そのまま真理にスマッシュさせざるを得なかった。案の定、真理のスマッシュはコートを大きく越えていった。

「ゲーム!」
俊之の声がひときわ大きく響く。
「先輩、ごめんなさい。今度こそは役に立てると思ったのに・・・」
と泣きそうに謝る真理を見ながら、直美は(この子も悪気があった訳じゃないんだし。何とかこの子があまり恥ずかしい格好をさせられないようにがんばらなくちゃ)を気を取り直していた。

 「さて、ギャラリーの皆さん、今のゲームで責任が大きいのは直美ちゃんと真理ちゃんのどちらでしょう」
俊之がギャラリーに尋ねる。すると、返ってきたのは直美にとってあまりに意外な答えであった。
「直美がもっと真理をリラックスさせてやれば良かった。」
「直美ちゃんが最後のスマッシュを打つべきだったのよ。」
「レシーブエースばかりじゃなくて、真理にも決めさせてやればリズムに乗れたかもしれないのに」
ギャラリーの声は男女を問わず、一様に責任は直美にあると言っていた。
そんな、馬鹿な・・・と直美は唖然としていたが、俊之は非情にも、
「では、直美。約束どおり1枚脱いでもらおう。」
と告げた。

「そんな・・・」
と言いかけて直美は黙った。自分の正しさを証明することは真理の服を脱がすことになる。それに、第一直美は強行に自分の立場を主張できるタイプではなかった。(仕方ない、1枚脱ぐしかないわ。でも、どうしたら・・・)直美が今着ているのは、上はテニスウェアとブラ、下はスコートとアンスコとパンティだけだ。
「いきなりパンティかぁ」
お調子者の3年生、花岡浩一がはやしてギャラリーを笑わせる。浩一は去年の学園祭のとき直美に交際を申し込んだが、優しく、しかしきっぱりと断られていた。
 直美はしばらく立ちつくしていたが、やがて観念したようにスコートの中に手を入れた。やはりアンダースコートを脱がなければならないと思ったからだ。ゆっくり捲れあがるスコートから覗く白い太ももにギャラリーの視線が集中する。視線を感じたのか、直美の手がアンダースコートに掛かったまま止まった。
「いい加減にしろよ、直美。日が暮れちまうぞ。」
俊之がいらだったようにせかす。俊之も去年直美がサークルに入って来たときにいち早く猛烈にアタックしたのだが、あまりにも強引であったために手厳しく断られ、サークル内で大恥をかかされていた。
 直美は仕方なくアンダースコートをできるだけ素早く脱いだ。しかし、ギャラリーの目には純白のパンティがかすかに見えた。
「やだー、直美。白のパンティだってぇ。ぶりっこ!」
またギャラリーが笑う。直美の頬は恥ずかしさに真っ赤になった。からかったのは同じ2年女子の村田薫だ。彼女もなかなか美人なのだが、やや高慢に見えるところがあり、未だに彼ができずにいた。チーフの俊之のことを好きなのだが、振られてもまだ直美ばかり見ている彼をくやしい思いで見ていた。

 直美を快く思わない数名の者たち?佳子、真理、恭子、俊之、浩一?が仕組んだいたずらは、直美に憧れていたギャラリーの嗜虐心を引き出し、思惑以上にうまくいきそうだった・・・

 第2ゲームは真理のサーブだ。真理は緊張しているためか、ダブルフォルトを2回連続で犯し、あっという間に0?30となった。これでは真理を何とかかばいたいと思っている直美もどうしようもない。
 しかし、次はやっとファーストサーブが入った。恭子が打ち損ね、直美のやや上に絶好のスマッシュボールを上げてきた。直美はジャンプして思い切りボールをたたき、見事にスマッシュを決めた。

 その時、着地の勢いで直美のスコートが大きくまくれあがった。あっ、と思った直美が隠すまでの、ほんの1,2秒ではあったが、その場の全員が直美の白いパンティをはっきりと見ることができた。
「先輩、いつもそんなのはいてるんですかぁ。かーわいいっ」
とからかったのは、なんと、対戦中でしかも後輩の恭子だ。直美は思わずスコートをおさえてしゃがみこむ。(同じ立場にいるのに冷やかすなんて・・・ひどい)直美は唇を噛んだ。
「うひょー、直美ちゃんの大サービス、たまんないねぇ。今度は前も見せてよー」
花岡が素っ頓狂な声をあげる。他の男子も興奮している点では全く同様だ。いつも清楚な雰囲気の直美だけに、よけい興奮するのだ。

「スコートまくれたぐらいでしゃがみこむんじゃねーよ。次行くぞ。」
俊之は徹底的に冷たくゲームを進める気のようだった。(だって、下はパンティなのよ。田宮君まで、いつも優しいくせに、ひどすぎる・・)直美は恨めしい眼で俊之を見たが、俊之はあくまで素知らぬ顔だ。
 そして、続く真理のサーブ2本はまたダブルフォールトで、直美たちのペアはあっさり2ゲームを連取された。

 「ゲーム。さて、今度はどっち?」
俊之がかすかに笑みを浮かべてギャラリーに声をかける。
「しゃがみこんで流れを止めた直美先輩だと思います。せっかくサーブを入れた真理の調子が狂っちゃったわ。」
そう言ったのは、日頃直美を慕っていた水野葉子だ。彼女にも、憧れの裏返しのコンプレックスがあったようだ。他のギャラリーは黙って俊之と直美を見ている。

 「そ、そんな・・」
言いかけた直美の声をさえぎるように、俊之は言った。
「ギャラリーに異論はないようだ。では、直美。」
直美は助けを求めて周囲を見回した。しかし、同じクラスで、いつも直美と仲良し3人組だった赤井美奈子と永田美紀はうつむき、取り巻きのように直美をちやほやしていた4年の男子達も黙って直美を見返す。むしろ内心では直美の痴態を期待しているように見えた。
 (仕方ないわ。次のゲームを取ればその次は私のサービスゲームよ。すぐに元に戻るんだから。)直美は自分に言い聞かせ、観念した。

 しかし、直美の次の選択肢は少ない。スコート、パンティはもちろん脱げない。また、2時間以上練習して汗に濡れているシャツではブラを取ってしまったら、シャツ越しに胸が丸見えだ。シャツを脱ぐしかない。しかし、それでは、上半身はブラジャーだけになってしまう・・

 動けない直美を見かねて、4年生でサブチーフの松井直人が言った。
「時間がもったいないよ。30秒何もしなかったら強制的にパンティを脱がせるルールにしようぜ」
直人はかなりハンサムでセンスも良く、女子に相当人気があった。彼もやはり直美にアタックしていたが、半年もの間適当にかわされていた。直美にしてみれば直人のあまりのしつこさに断りきれなかっただけなのだが、直人は散々じらせて何もさせてくれないと感じ、しびれをきらしていた。
 直人の過激な言葉にも、誰も反論しない。もう雰囲気は一つの方向に向かっていた。

 半分泣きそうになりながら、直美はウェアを脱いでいった。ブラジャーも当然のようにかわいい純白だったが、直美にしては珍しくハーフカップであった。この前仲良し3人組で渋谷に買い物にいったときに、美紀にすすめられて買ったものである。83センチある胸の半ばが露出した。
「やっぱり似合うじゃん。それにしても直美って結構出るとこ出ててエッチな体してるよねー。」
「肌が白いのがまたスケベよね?。」
美奈子と美紀がはしゃぎながら言う。友達なのだからせめてそっとしておいてくれてもよさそうなものだが、この2人も興味津々といった様子を隠さない。

 また、思いもかけず憧れの直美の破廉恥な格好を見ることができ、男子たちは大喜びだ。もはや直美は、上はブラのみ、下はスコートという半裸に剥かれている。うまくいけばあの直美が素っ裸だ・・・そう思うだけで皆勃起を抑えきれないのであった。

第3ゲームは佳子のサーブである。恭子のサーブですらブレイクできなかったのだから、このゲームはあっさり佳子ペアが取り、直美がもう1枚脱がされる・・・というギャラリーの期待は見事に裏切られた。
 真理がさっきとは見違えるように上手くなっているのだ。とりあえずレシーブの失敗はなくなり、ストロークが続くようになった。しかし、直美も佳子からはあっさりレシーブエースを取ることは難しく、こちらもストローク戦になった。

 その結果、ゲームはギャラリーにとって非常に楽しいものとなった。ゲームを落とせば、言いがかりのような理由で自分の責任にされ、また脱がされてしまうと悟った直美は、必死に走り回ってストロークを返し、精一杯ジャンプしてスマッシュを行わなければならない。
 つまり、ギャラリーにとっては、直美の揺れる胸、スコートから覗く太ももの付け根、白いパンティが見放題なのだ。また、真理のカバーで走り回って息の上がりかけた直美の唇は半開きとなってハァハァとせわしなく呼吸しており、それが喘いでいるようで、なんとも色っぽい。

 ゲームの方は接戦が続いたが、やはり真理が肝心な所でミスをしてしまうため、あと一本で直美たちがゲームを取られるところまで来ていた。
 (絶対ここで取られるわけにはいかないわ。もしこれを落としたら、私、どんな格好をさせられるの。)直美はゲームに集中するのに必死だった。しかし、今の彼女は上半身はブラジャーのみ、下半身はパンティと短いスコート、というあまりに破廉恥な格好を衆人環視の中で晒しており、そのことを思うと死にたいくらい恥ずかしかった。

 普段は仲良くしていた同学年の女子や姉のように慕ってくれた1年生、いつも過剰なくらいに優しかった男子たち。今は全員が直美のさらなる痴態を期待するようにじっと直美の体を見ている。女子は羨望と嫉妬のこもったまなざしで直美の体をあれこれ批評し、男子はニヤニヤ笑ってスリーサイズ当てまで始めている。

 そして、問題のポイント。直美は何とか恥ずかしさをこらえて思い切ったストロークを放ち、相手からのチャンスボールをボレーしようとした。その時、
「直美ちゃーん、パンティがスケスケであそこ見えだよん」
絶妙なタイミングで男子のヤジが飛んだ。一瞬だが、直美は羞恥をこらえきれず、手でスコートを押さえようとした。
「!」
直美は何とか体勢を立て直し、ラケットにボールを当てた。しかし、ボールはネットを越えるのがやっとであり、待ちかまえていた佳子にあっさりスマッシュを決められる。直美はうなだれてその場にうずくまった。その様子を見下ろしながら佳子・恭子・真理は無言の笑みを交わしていた。

「ゲーム。このゲームもボレーを外した直美に責任があると思うが。」
俊之がもっともらしく言う。もうギャラリーに意見を聞く手続きも省いてしまったようだ。もちろんギャラリーにも依存はなく、あちこちで賛成の声があがった。
「あとは、ブラとパンティとスコートか。どれにする、直美?」
直人がせかす。本気で直美に惚れていた彼だが、あくまで容赦する気はない。
「私、先輩のおっぱい見たい!ブラ取ってくださいよお」
と、1年生の中では一番人気の山口加奈子が期待に目を光らせた。この時点で、女子の心理も一つの歪んだ方向に固まっていた。サークルのマドンナ的存在であるだけでも迷惑なのに、特定の彼を作らずに男子たちの心を独り占めにし続けている直美はずるい、許せない。ここで立ち直れないほど恥をかかせて、サークルのペットに堕としちゃえ・・・

直美は三たび立ちつくしていた。今度こそ絶対絶命だ。残っているのは、ブラジャー、スコート、パンティ。どれも脱ぐことなんてできないわ・・・
 直美は内心、佳子を恨んだ。自分は手加減をしてお互い恥ずかしい格好をさらさないようにしようと考えていたのに、佳子はどうして負けてくれないの? やや責めるように佳子を見るが、佳子は平然と直美を見返して言った。
「ねえ、松井くん。もう30秒じゃないの? そしたらパンティよね」
「ちょ、ちょっと待ってよ」
あわてて直美が言ったが、直人はさらに酷なことを言った。
「いや、もう2分経ってるから、30秒×4で、4枚じゃないか? 3枚しか脱ぐもん無いから、あとの1枚分は大股開きでもしてもらおうか?」
どっとギャラリーが沸く。さらに男子の中からは、
「オナニーさせろ」
「いやフェラだ」
と勝手な声があがり、女子からは
「えー、何それぇ。高井先輩、やって見せて?」
とカマトトぶった黄色い声が飛ぶ。集団心理のボルテージが急速にあがっており、このままでは収集のつかない事態になりかねなくなっていた。
 さすがに見かねた俊之が言う。
「直美。今すぐならパンティだけでいいから早くしろ。」
興奮したギャラリーからは甘すぎるとブーイングの嵐だ。直美は俊之の提案に乗らないわけにはいかなかった。
 直美が眼をつぶりながら、震える手をスコートの中に入れ、パンティを下ろし出すと、さすがにギャラリーも静かになる。衆人環視の中で短いスコートの中からパンティを取り去ることは想像以上に困難で、かつエロティックだった。

 パンティを完全に脱ぐためには両足首から抜き去らなくてはならない。立ち上がったままそれを行えば、当然、短いスコートから尻がほとんど剥き出しになる。しゃがんで行うと、後ろからは半ケツを見られる恐れがあり、気を抜けば前からはあそこが見えてしまう。片手はパンティを取り去る作業に使うので、もう片方の手で隠すことができるのは前か後ろの一方しかない。

 直美は混乱したが、また待たせたら今度は何をさせられるか分からない。思い切って中腰になり、前を隠しながら、パンティを取った。
「直美のお尻、見?えた!」
「先輩、前も見せてぇ」
「おお、直美の生パンティだぁ」
騒然とするギャラリーを制して、俊之が言った。
「よし。じゃあ次のゲーム行くぞ」

 直美は、脱いでしまったパンティを男子たちが取り合うのを見て、だまされた悔しさに唇を噛んだ。パンティは全く透けてなどいなかった。

 第4ゲームは直美が待ちかねていた自分のサービスゲームだ。普段であれば絶対に近い自信を持っている。ましてや相手は格下の佳子たちだ。
 しかし、今はタイミングが悪すぎた。上半身がブラだけであることもあるが、何より下半身には短いスコートしか穿いていないのだ。外気が直接下半身に触れるのが感じられ、なんとも心許ない気持ちになる。(こんな状況で思い切りサーブを打ったら、お尻が丸見えになってしまう。前だって見えちゃうかも・・・)悩んだ直美はとりあえず、軽めのサーブを打つことにした。

 しかし、そんなサーブでは佳子にはおろか、恭子にも通用しなかった。二人とも直美との勝負は避けて、前衛の真理に向けて厳しいレシーブを集中する。最初から共犯である真理はあっさりそれを見逃してしまう。そして、真理が見逃したボールを、スコートが気になる直美はいつものダッシュで追うことができないのであった。

 カウントはあっという間に0?40になった。
「何やってるんだ直美。これじゃ全然模範試合にならないぞ。ま、早く負けてヌードになりたいんなら何も言わないが。」
相変わらず俊之は冷たい口調だ。俊之がこの状況を楽しんでいることはもはや誰の目にも明白であった。
「そんなにスコートが気になるんなら、さっさとゲーム落としてそれ脱いじゃえよ」
浩一がはやし立てる。
「やっぱりスコートは最後に脱がさなきゃ。私は先輩のおっぱいが見たぁい」
加奈子はもう直美が全裸になると決めつけているように無邪気に言った。

 ヤジを聞いて直美はおびえると同時に決心した。(確かに死ぬほど恥ずかしいけど、このままあと3ゲーム落としたらそれどころじゃないわ。思い切ってやるしかないのよ)
 直美は背筋を伸ばし、高くトスを上げる。そして一番高い打点に向けてジャンプし、渾身のサーブを放った。見事にサーブはノータッチエースとなった。(やったわ!)直美は内心で小さなガッツポーズを取った。
 しかし、スコートは予想どおり大きくまくれあがった。前は何とか両手で押さえたが、尻は完全に丸出しとなる。直美は着地と同時に左手を後ろに回して隠したが、1?2秒の露出は防げなかった。

 ギャラリーは手を叩いて喜んでいる。
「直美、ケツ丸出しにしてよく恥ずかしくないな」
「きゃー、あたしだったら絶対あんな格好できないよぉ! 恥ずかし?っ!」
「あいつ、結構見られて喜んでるんじゃねぇか?」
(もういやっ こんなの!)直美は羞恥に真っ赤になる。

 しかし、気にしてはいられない。直美はその後も全力でサーブを打ち、走り回ってはストロークを決め、初めてゲームを取った。しかし、その間にギャラリーはいやと言うほど直美の尻を堪能していた。前が見えなかったことだけが残念ではあったが。

 「ゲーム。よくやった、直美。1枚着てもいいぞ。」
ギャラリーが露骨にがっかりしているのを見ながら、直美は自分が脱いだパンティを探した。それはコートを挟んで2つある審判台のうち、主審の俊之が座ってない方の上に置いてあった。そこに直美が上ったら、当然その下に座っている男子達にスコートの中が丸見えになってしまう。
「松井くん、お願いだからあの上にある私の、パ、パンティを取って」
直美が小さな声で直人に必死にお願いする。

「甘えないで自分で取れよ。」
しかし、直人があくまで冷たく突き放す。たまたまその審判台の下に座っていた男子達は期待の目を直美に集中する。
「お願い、松井くん」
泣きそうな顔で直美が言うと、直人は意外にもあっさりと台の上に手をのばした。しかし、直人が直美に放り投げたのは、パンティではなく、ウェアのシャツだった。

「これじゃなくて・・・」
言いかけて、直美はあきらめた。サークルのみんなの前で、下半身をさらす屈辱を続けさせる気なのだ。今度こそ秘部を露出させようと思っているのは明白であり、それはギャラリーの総意なのでもあった。

第5ゲーム。恭子のサーブは第1ゲームからは見違えるほど良くなっていた。一方、真理のレシーブはなぜか再び急に下手になり、全然ネットを越えることができない。どうしてもスコートが気になる直美では、真理の意図的なエラーまでカバーするのはやはり困難であり、ゲームを取ることはできなかった。さっき着たばかりのウェアのシャツは再び脱がなければならず、再びブラとスコートだけの姿にされる。
 第6ゲーム。第2ゲームのダブルフォールト連発の再現を恐れた直美は必死に真理をリラックスさせようとした。やさしい口調で真理に話しかける。
「真理ちゃん。強くなくても、入れればいいからね。下から打ってもいいのよ。」
しかし、真理は唇をとがらせながら、反論した。
「大丈夫ですよぉ。調子良くなってきてるんですから。それにしても直美先輩、よくそんな格好してて平気ですねぇ。なんか、フーゾクみたい。あたしだったら恥ずかしくて死にたくなっちゃう。」

 これには、さすがの直美もかちんときた。(誰のおかげでこんな恥ずかしい格好をしてると思ってるのよ)と怒りたくなったが、真理にふてくされられてゲームを落としては困るので、必死に我慢して笑顔を浮かべた。
 実際、真理のサーブはうまくなっていた。サービスエースまで出てゲームは直美達の有利に進み、40?30となった。あと1本でゲームというそのポイントで、直美と真理のちょうど中間にチャンスボールが返ってきた。
「真理ちゃん、下がって!」
と言いながら直美がスマッシュを打とうとジャンプしかけたその時。

「きゃあ、危ない!」
 直美をよけようとした真理の足が直美の足にからみついた。二人はそのままあおむけに倒れ込む。勢いで二人のスコートが捲れてしまった。
 そして、真理のスコートからはアンダースコートと薄黒く灼けた太股が露出した。直美のスコートからは、・・・直美の下半身の前面がすべて露出した。適度に細く形の良い白い脚も、ふっくら丸みを帯びた腰も、その中心の黒々とした秘部も、すべてが青空の下にさらけ出されてしまった。

 「大丈夫?」
と口々に言いながら、その場の全員が駆け寄ってくる。しかし、本心は心配からではなく、直美の最も隠したい部分を少しでもよく見てやろうと思っているのだ。直美は慌てて立ち上がろうとしたが、同時に立ちあがろうとした真理に、再び足をかけられて転んでしまった。真理が意図的に足をかけたようにも見えた。

 再び転んだ直美は横向きに倒れた。今度はスコートが完全にまくれ、横に倒れた不運も重なって、裸の下半身が前後ともサークル全員の前でさらされてしまった。
「直美・・・」
さすがに美紀と美奈子が絶句する。19歳の女の子が人前で見せる姿としてはあまりにも酷い格好であった。直美が動けるようになるまで、時間にすれば10秒程度でしかなかったが、直美にとっては永遠にも感じられた。半径1メートルにサークルの全員が集合し、自分の最も恥ずかしい部分を注視しているのだ。美紀も美奈子も同情の目はしていたが、決して露出した部分を隠してくれようとはしなかった。男子も女子も露骨にスケベな好奇心を剥き出しにしていた。

「すっげー、直美のあそこだぜ・・・」
浩一が生唾をごくりと飲み込む。男子は皆、同じ感慨を味わっていた。夢にまで見ていた直美の秘部が、あまりにも異常な状況で眼前にあるのだ。
「先輩、真っ白でかわいいお尻ね。そんなに見せびらかさないでくださいよ」
加奈子が嬉々として言った。

 やっと起きあがった直美はあまりのことにしばらく茫然としていた。そして、取り返しのつかない事態が起きてしまったことをようやく実感し、見る見る泣き顔になっていった。

 「もう、こんなの、嫌です。帰らせてください。」
 半分泣き顔になって直美は俊之に訴える。2年生としてのプライドからか、これ以上醜態を晒すことだけはさけようと、泣きじゃくりたい気持ちを必死にこらえていた。
 ギャラリーの面々が俊之を見る。しかし皆の表情には直美への同情よりも、もっといたぶってやりたいという嗜虐心ばかりが浮かんでいた。白い肌をほのかに赤らめながら泣きそうな顔をして立ちつくしている直美の姿は、あまりに艶めかしく、見る者の心理をいやが応にも高ぶらせてしまうのであった。

 「だめだ。君には今年から女子のチーフになってもらうんだ。その君が一度始めた試合を投げ出してどうする。さ、続けるぞ」
 俊之は憎らしいばかりの演技力を発揮しながら言った。ギャラリーもここで許してやる気などさらさらないので、
「先輩のテニスに憧れて入ったんですから、もっと見せて下さいよぉ」
と加奈子が底意を丸出しにしてしゃあしゃあと言う。
「直美がそんなに責任感無いとは思わなかったわ。しっかりしなさいよ。」
佳子が呆れたように叱る。羞恥の極限にある直美の心中を分かっていながら、あえてそのことには触れない。

「いいよ、じゃあ帰れよ。」
と言ったのは直人である。直美は意外な顔をしながらも救いを求めるように直人を見つめた。
「だけど、脱いだ服は返さないからな。車でも送ってやんないぞ。勝手に帰るんなら、そのまま帰れよ。」
直人の度重なる意地悪な思いつきに、直美の頬は紅潮する。
「ここなら一番高台にあるコートだから誰も来ないけど、貸別荘まで2キロもその格好でランニングする気か? 下のコートのサークルの連中も大喜びだろうなー。」
 直美は諦めざるを得なかった。

 中断していた第6ゲームが再開された。現在のポイントはジュースだ。直美はさっきのことを忘れてゲームに集中しようと必死になっていた。
「真理、高井先輩のためにも頑張りなさいよ。」
と加奈子から応援の声が飛んだ。振り返った真理に加奈子はウインクをした。素早くウインクを返した真理は、それからあっさりダブルフォールトを連発し、ゲームを落としてしまった。再び加奈子と真理の視線がぶつかり、短い微笑を交わした。

 「ゲーム。今度の責任はどっちだ。」
俊之がおきまりの質問をギャラリーに投げかける。
「あんなに中断が長引いたら真理の集中もきれちゃうよ。」
加奈子の意見に反論の声はない。男子たちは、放っておいても女子達によって直美が剥かれる運命にあることを悟り、余裕で事態を見守っている。

「直美、今度は二つしか選択肢が無いんだから、早く決めてくれよ。」
「1分かかったら即すっぱだかにするからな。」
俊之と直人がコンビで直美を追いつめる。もっとも直美には事実上選択肢が無かった。いくら数秒間見られたとはいえ、秘部を丸出しにしてテニスなどできるはずもない。ブラジャーを脱いで、皆の前に胸を晒すしかない・・・ 直人がわざとらしくストップウォッチを見ている状況では躊躇することも許されなかった。

 直美はうつむきながら後ろに手を回し、ブラジャーのホックを外した。それからところどころ手を止めながらも、ブラを取り去った。片手には脱いだばかりのブラを持ち、もう一方の手では胸を隠して立ちつくす。もはや身にまとっているのは、靴下とシューズの他には、スコートしかなくなってしまった。

 「おっと、これはいただき。」
と言いながら直人がブラを取り上げる。
「片手でもう1ゲームする気か。パンティ取られても知らないぞ。」
両腕で胸を隠す直美に俊之が注意した。

第7ゲームが始まった。今度は佳子のサービスゲームだ。しかし、直美はまだ左腕を胸から離せなかった。直美が身も世もない羞恥に恥じらう姿を横目に見た真理がまたからかう。
「先輩、お願いしますよ?。あたし、ゲーム落としてみんなの前で脱ぐなんて絶対いやですからね。」
「そうですよ?。先輩のせいで負けたら真理ちゃんがかわいそう。しっかり構えて下さいよぉ。それに、ちゃんと気合い入れて走ってボール拾ってくださーい。」
 今度は加奈子だ。他の1年女子たちも夢見心地だ。憧れだった先輩が、サークル全員の前で胸を公開するように後輩から促されているのだ。かわいそうだけど、もっともっと恥ずかしい思いをする姿を見てみたい・・・
 後輩からのプレッシャーにこれ以上逆らうことはできず、直美はいやいやながらも左腕を胸から離して構えに入った。
男子が生唾を飲み込む。
 ついに直美の胸が開陳された。大きすぎず、白くて形のよい乳房の上に可愛らしいピンクの乳首が乗っている。あまりの恥ずかしさに直美は意識が遠くなりそうだった。

「直美ちゃんの乳首、ピンクでかわい?っ!」
「柔らかそうじゃん、揉ませてよ?」
「俺はパイずりがいいっ」
 男子はみんな大喜びだ。直美のこんな格好が見られるなら何万出しても惜しくは無いと思っていたのだから当然だ。彼らの視線は一瞬も無駄にすることなく、直美の乳房やパンティ、太ももに注がれている。

 そんな男子の様子を横目に見て、加奈子達女子は複雑な心境になっていた。直美を羞恥のどん底に突き落とすことには成功したが、その姿があまりにも色っぽく魅惑的であり、男子の心を一層掴んでるからだ。(こうなったら容赦はしないわ。ちょっとかわいそうだけど、徹底的に恥をかいてもらって、サークルのペット、いや奴隷にしてあげるわ・・・)加奈子達は決意を固めていた。

 直美は露出した胸も、短めのスコートがまくれる度に見える尻もかばうことができずに走り回った。しかし、実質的に1人対3人でやっているゲームでは、いかに直美でも勝つことは無理だ。結局このゲームも佳子達が取り、試合は6?1で佳子達の勝利という結果になった。
 直美の全裸公開が実質的に決定した瞬間、コートは静まり返った。

「ゲームセット。さて、最後のゲームの責任だが・・・」
俊之が周囲を見回す。
「直美・・・よね。」
引導を渡したのはなんと、美紀であった。
 表面上は仲良し3人組であったが、美紀は直人に惚れていた。その直人に半年も煮え切らない態度を取り続けていた直美を心の底で恨んでいたのだ。
「ちょうど最後の1枚だ。脱ぐものがなくならなくて良かったな、直美。」
俊之があくまでクールに宣告した。

 「お願い、これ以上恥ずかしい思いをさせないで・・・」
直美がみんなに懇願する。
「美奈子、何とか言ってよ、お願い。」
美紀に裏切られた今となっては、最後に頼る相手となった美奈子にすがるしかなかった。が、美奈子はうつむくばかりだ。直美を恨む理由は無いが、周囲の雰囲気に飲まれ、直美の恥じらう姿をもっと見てみたいという嗜虐心が美奈子にも芽生えていた。

 「もう2分だぞ。あと3枚分はどうしてもらおうかな??」
直人がストップウオッチを見ながらつぶやく。直美にはよく分からないが、うんと卑猥なことをさせろ、というヤジが男子たちのあちこちから聞こえてくる。

 その時、後ろから伸びた手がいきなり直美のスコートのホックを外し、一気に引き下ろした。加奈子だ。
「はい、右足あげて・・・はい、今度は左足あげて。」
有無を言わせず足首から取り去り、直美はサークル全員が見守る中、しかもテニスコート上で、全裸にさせられてしまった。

 一瞬遅れて、直美は右手で秘部を、左腕で胸を慌てて隠した。しかし、直美のオールヌードは全員の目に強烈に焼き付いていた。それに、背後は何も隠せないので、お尻は丸出しのままだ。体中を真っ赤にして恥辱に喘ぐ直美を全員が注視していた。

 (こんなことあるわけないわ。夢よ、夢に違いないわ。)直美は眼をつぶって必死に自分に言い聞かせた。しかし、全身に感じる陽光の暖かさ、肌をなでる風の感触はどう考えても現実そのものだった。しかも、サークルのみんなが自分のどこを見ているか、眼をつぶっていても痛いほど感じる。(こんなことって・・・私、もう終わりだわ)直美は絶望感にとらわれる。

 「これで終わりでしょ。は、早く服を返して。」
直美がうめくように俊之に言った。
「そうだな、じゃあ、そろそろ罰ゲームに入るとするか。」
思いがけない俊之の言葉に、直美が驚く。
「そういえば、去年の模範試合では負けた貴子がコートの周りをうさぎ飛びしたっけ。あれも太ももとアンスコ見えまくりで良かったなー。今年もやるのか? 直美がヌードでうさぎ飛びか、いいねぇ。」
浩一がにやにやしながら言う。直美も昨年スケベ心丸出しの罰ゲームに不快な思いを抱いたことを思い出した。

 しかし、俊之は首を振って言った。
「いや、今回はペアだから、罰を受ける一人をもう1ゲームやって決めよう。罰はついでだからもう1枚脱いでもらうことにしよう。勝った方には服を全部返す。」
 またもやギャラリーは拍手喝采だ。直美が勝つのは明白なので、服を全部着てしまうのは残念だが、そのために直美は、全裸で1ゲームを戦わなければならない。今は体を隠している両腕を外し、全裸でテニスをする直美の姿を堪能できるのだ。

 直美は羞恥がさらに続くことを知ってがっくりしたが、抵抗する事はできなかった。抵抗しても誰も味方をしてはくれず、それならその格好で帰れ、と言われるのは明らかだ。 もうみんなに見られてしまったんだし、真理ちゃん相手ならすぐにゲームを取って服を着られるわ・・・直美は自分を慰めた。

 罰ゲームが始まった。実力差を考慮して、真理がサービスをすることになった。直美は観念して、全裸を隠さずラケットを構えているが、かすかにその体が震えている。

 それはあまりにも異様な光景だった。青空の下のテニスコート。周囲の者は全員が普通のテニスウェア姿で、一見ごくありきたりな大学のテニスサークルの練習風景に見える。しかし、一人だけ、しかもとびきり可愛い女子大生が、テニスシューズと靴下以外は何も身に付けずにコートに立ち、ラケットを構えているのだ。きれいな乳房も秘部も尻も視姦されるに任せている。男子のみならず、女子も淫猥な感情が沸き上がるのをを押さえることができなかった。

 真理は、いやというほど直美をじらし、たっぷり周囲の目を堪能させてからファーストサーブを放った。
 真理のサーブは見違えるように速かった。恥ずかしさで動きの固い直美は一歩も動けず、いきなりサービスエースとなった。
 (どうして真理ちゃんがこんなサーブを? ただのまぐれでよね?)直美は動転した。しかし、今の真理は自信たっぷりの様子であり、まぐれのようには見えない。(まさか、真理ちゃん・・今までわざと失敗して私を裸に? でもそれならどうして自分は脱がされないと確信を持っていたの? まさか・・・みんなで?)直美は罠にはめられたことにようやく気付きかけていた。

 しかし、真理がわざと失敗していたことに気づいたからといって、全裸にされてしまった今となっては、どうすることもできない。もし直美の推測が当たっている場合、佳子や恭子もグルに違いないし、ひょっとしたら、俊之や直人、浩一、そして加奈子も・・・直美はそう思って暗澹とした。みんなで私を辱めるつもりなの・・・どうして?

 考えている間に次のサーブが来ていた。あわててボールを返すが、力がこもらず、あっさりボレーを決められてしまう。
 「せんぱあい、ひょっとしてわざと負けてくれるんですかあ? 私はうれしいけど、あと一枚は何を脱ぐのかなぁ?」
真理はすっかり勝ち誇って嫌みを言う。
 「気合い入れてゲーム取らねえと、どうなっても知らねーぞ。あと一枚分はその場で大股開きの御開帳をしてもらうからな」
浩二はすっかりご機嫌だ。

 3ポイント目以降、直美は気持ちを持ち直して応戦した。しかし、実力はむしろ真理の方が上であった。真理は、さっきとは打って変わって余裕の表情を浮かべ、その気になればいつでもポイントを取れるのに、わざとストローク戦にして直美を前後左右に走らせた。ゲームは表面的にはジュースを繰り返す接戦となった。
 おかげでK大きっての美人女子大生は、素っ裸でテニスをする痴態をギャラリーの前でたっぷり晒さなければならなくなった。その上、最後のポイントでは、ネットにつめたところをロブで越され、あわててバックした直美は足を滑らせ、後方にいたギャラリーの眼の前で再度転倒してしまった。真理のボールは直美をあざ笑うかのようにベースライン際に落ち、高く跳ねていった。

 「ゲーム。しかし、直美が負けるとはな。あと1枚分はどうしようか?」
 俊之は結果を知っていたくせに、意外そうな口振りで、ギャラリーに尋ねる。再び、オナニーさせろ、縛り上げろ、フェラして、などと耳を塞ぎたくなるような要求の大合唱が沸き上がる。さっきまでは半分冗談だったが、今回は実現しそうなので、男子達は必死である。直美は体を隠したまま青ざめて立ちすくんでいる。

 その時、
「みんな、もうやめなよ。先輩が可哀想だよ。」
加奈子が言った。さっきまで直美を辱めるのを一番喜んでいたはずの加奈子の言葉に、ギャラリーはみな、意外な顔をした。さらに、加奈子の目配せを受けた真理が言った。
「今回は真理の貸しってことにしてもいいよ。その代わり、直美先輩、後で先輩みたいに男子の心をつかむ方法を教えて下さいね。」
 ちゃめっけのある真理の言葉に、直美は戸惑いながらも感謝した。(ありがとう、加奈子ちゃん、真理ちゃん。これでやっと許してもらえるのね。本当に恥ずかしかったわ・・・)

 俊之は不満げに何か言いかけたが、加奈子がウインクを送って来たため、その意図を理解したようで、
「じゃあ、服を全部返してやれ。その代わり、直美、貸しはちゃんと返せよ。」
と言った。直美は急いで服を着るのに精一杯で、その言葉の意味を深く考えることは余裕はなかった。そして、彼らがまだまだ許す気はないことを知る由もなかった・・・

男三人に彼女を交えてゲーム

いつだか彼女と麻雀やって友人に抱かれたって書いたものですが、進展(?)あったので出勤前に少し書きます。

あれから彼女は目に見えてエロくなってきた。
それまで自分としか経験無かったから、他人の味と背徳感混じりの快感を同時に味わってしまったのが大きいんだと思う。

週末あってHするときも、愛撫中に「もっと触って」とか、自分で気持いいところを押し付けて騎乗位とかするようになった。
で、行為中に俺がふざけて「あいつらとのHはどうだった?」ってきいてみた。
すると最初は黙ってたけどしつこく聞いたら「・・・めっちゃ・・・気持ちよかった」って言われた。
その瞬間もう頭がなんか変になって、ガンガン突きまくって俺すぐイッてしまった。

でピロートーク。
たわいない話を少ししてから話を戻して聞いてみた。
「またやってみたい?」
「なにを?」
「あいつらとH」
「・・・少ししたいかも」
この時点でちょっと挫けそうになりながらも聞いた
「俺よりもよかった?」
「それは無い!ただ気持ちよかっただけ」

無いと明確に否定しておきながら気持いいってどういうことだ!!って思って突っ込みたかったけど聞けなかった。

頭を切り替えて提案してみた。

「俺あのとき凄く興奮したんだけど、寝取られ願望あるみたいだわ」
「いまさらカミングアウト(笑)さっきのときもそうだけどバレバレ(笑)」
「別に隠すつもり無いしな!で、どう?もう一回してみない?」
「もう一回って、麻雀?それともH?(ニヤニヤしながら聞いてた)」
「H・・・だけでもいいし両方でも」
「はっきりしないわね?。要するに私にまたあの人たちとして欲しいんでしょ、H?」
無言で頷く俺。なんか無性に情けなく感じた。
普段は旅行の行く先とか二人で話し合って決めるんだけど、俺が少し優柔不断になると彼女が主導権を握る。
このときもそうなった。

「でも、私はあんたの彼女なんだから進んではやりたくないよ」
「だから、ああいう仕方ない流れだったらやってあげてもいい」
「じゃあもっかい麻雀からする?」
「なによ麻雀『から』って。Hするのが前提なのはイヤ」
「あと、私弱すぎるからもう麻雀はヤダ」

ってな感じで麻雀は拒否られたので他のを考えた。
実際俺の気持として、抱かせたいけど抱かせたくない。ってのがある。
ここの人ならわかってくれるのかもしれないけど、簡単に抱かれるのに興奮するんじゃなくて、仕方なくとかそういうのに興奮する。
麻雀をここでまたやってしまうと、きっとそのせめぎあいも無いと思った。

ごめんなさい出勤します。

ぼちぼち書くことにします。

今度は彼女の得意なもので勝負させてみようと思った。
PSで出てる無双シリーズ。彼女がこれ大好きなんだけど、これで勝負してみようと思った。
彼女に「無双のスコアで勝負してみよう、KO数とタイムと難易度で」と提案した。
すると嬉しそうに「それなら勝てるわ」と上機嫌。
だったので例の二人にも連絡して次の週末にセッティングした。
ルールは当日伝えるってことにしておいたが、やるソフトはそれぞれに伝えておいた。
ちなみに、その場でルールを考えて彼女に教えるのはフェアじゃないので一人のときに考えた。

当日伝えたルールは以下。
プレイするステージや武将は自由。難易度も自由。ちなみに武将のレベルは調整し、武器もそこそこに調整した。
得点計算は、(ステージ難易度【10段階】+(難易度【5段階】)×KOカウント÷経過時間【秒切捨て、分のみ】ということにした。もちろんゲームオーバーは失格。
まあ、要は難しいステージを早く多く倒せば良いという事。
で、罰ゲームだけど、今回はシンプルに勝者が敗者3人に好きな命令ということにした。

彼女は結構やりこんでるので「これなら楽勝!!美味しい物食べて服でも買ってもらおうかな?」とルールも快諾し意気込む。
一方友人二人もこの1週間で結構特訓したようで自信満々で
「また俺らが勝って良い事させて貰うわww」なんて言ってた
もちろん俺も俺で密かに闘志を燃やしていた。

そして対戦。順番はじゃんけんで決めた。
友人A→俺→彼女→友人Bの順になった。
長くなるのでそれぞれの結果だけまとめます。
得点忘れてしまいましたがw

まずAの番。
欲張って難易度最高ステージをMAX難易度でしたため苦戦している。
「くそ、かってーな」とかいってる横で皆「欲張るからだ」と笑ってた。
ついには見かねて彼女が「混戦しすぎ!!とか」「そこはガードでしょ」とかアドバイスする始末。
そして結局ゲームオーバーになって悔しそうにしてた。

次は俺の番。
そんなAを見てたから難易度落としてやってみた。KO数を稼ぐ作戦で結構善戦した。
周りの3人は特に何も言う事無くじっと観戦。Aはうなだれてた。

そして次は彼女。
Aと同じく最高難易度難易度MAXにチャレンジ。
Aが「どうせ失敗するって」と悔しそうに言うも彼女は淡々とこなしてた。
KO数もそこそこにスピード勝負で1位に躍り出た。

最後にBってところでBは勝ち誇ったように「○○ちゃん(彼女)シャワー浴びておいで、俺の勝ちだから」って言った。
皆で「まだやっても無いのに言うな」とかいろいろ言ってたら説明しだした。
「3人とも難易度上げすぎw難易度下げてKO稼ぐ方が効率いいって、敵も弱いし」っていって颯爽とプレイ。
あっという間にKOが増えていき速攻でクリアしてた。
結果は彼女をわずかに上回ってたくらいだった。

3人がポカーンとする中Bは「俺の勝ちだね?ってあれ、彼女ちゃんシャワーは??」ってドヤ顔。
Aが「なんだよ頑張った俺がバカみてーじゃん」って口を開くと彼女も
「そうそう、ひとりだけずるいよ」とAの意見に乗る。
するとすかさずBは
「だってそういうルールじゃん。俺順番最後だったからどうすれば効率いいかずっと考えてた」
「得点計算の面でも何の問題も無いよな、□□(俺)?」って言われ、仕方なく頷く。
思えば麻雀のときもそうだったけど、Bは頭の回転が速くこういう知恵が働く。3人とも見事に出し抜かれてしまった。
まだ文句ありそうなAが不満そうな顔でBを見てたけどBが言い出した。
「それじゃあ命令出すね」
「彼女ちゃんは俺とHする事」
彼女は俯いて返事しなかった。でも無言のままシャワーに向かってった。

数分後、彼女がシャワーから上がると
「どうせすぐ脱ぐんだからわざわざ着なくていいのに」とB。
俺も彼女も何も言えないままでいるとAが
「ちぇ、いいなあ。今回はお預けか」っていって帰り支度を始めた。
それをみたBが
「何帰ろうとしてるA?命令まだしてない」
「男に何命令させる気だよ、きめえ」
「まあ、聞けって。お前への命令。悪いようにはしないから」
「・・・なんだよ」
「俺と彼女ちゃんと3Pすること」

俺もAも彼女もびくっとなった。
彼女がこっちを見てたけど何もいえなかったし、言うより前にBが
「これもルール違反にはならないよな、ただAに命令してるだけだし」というとAも乗っかって
「そういうことなら、仕方ないけど参加させてもらうわ」って言って3人で寝室(と言っても隣の部屋)に消えた。

今回は彼女が勝つだろう(負けたとしても3Pはないだろう)と思ってただけに衝撃が大きくて何も考えれなかったけど、隣から聞こえる
「ちょっと・・・やだ・・・」
「駄目だよ逃げたら」
「あ?、この感触久しぶり、やわらけ?」
なんて容赦なく聞こえる声に俺も興奮してきてた。

「それじゃあそろそろ脱いでもらおうかな」「・・・なんだ彼女ちゃん、いやなの?」
とか声が聞こえてた。男二人の声は普通のトーンで、嫌って位耳に入ってきたんだけど、逆に彼女の声は恥ずかしがってるみたいでたまにしか聞こえてこなかった。
たまに聞こえてきても、我慢してるような声や「んっ・・」とか「いやっ・・」とか位だった。
でも逆にそれがいやらしさをかもし出してて本当凄かった。

結局脱いだのか脱いでないのかわからないまま聞いてたら
「あ?やっぱり気持ちい?彼女ちゃんのフェラ最高だわ」
頭がクラっとすると同時にどんな風にやってるんだろうとか興味がわいたがのぞく勇気はなかった。
「こっちもこっちも」とか「ほら、休まずに」とかの声に混じってたまにする水音。
いつも俺にやってくれるときはかなり音立てるから、たぶん俺の事気を使って(聞かれないように)いるんだろうって思った。
そんな事考えてると、不意にBが声を上げた。
「□□?、お前への命令あとで出すからな?」
なんでこんなタイミングでって思ったし、返事なかなか出せずにいたんだけど
「お、おおう」って数秒たってから返事した。

すると「じゃあそろそろ」ってBが言って「ほら、彼女ちゃん着けてあげなよ」ってゴムつける流れが聞こえた。
返事は無かったけど着けたやったんだろうか、少ししてBのため息がきこえた。

思えばさっきの呼びかけは『これからやるから聞いとけよ』ってことなのかと今思った。

その後はしばらく、身体と布のこすれる音がかなりのペースで聞こえる割に、誰の声もはっきりとは聞こえなかった。
彼女は声を我慢してるみたいで、時々「あっ」とか聞こえる程度だった。
したら、Bが「彼女ちゃん感じてるのに我慢してるんだね」
「もっと声聞かせて欲しいな」って言い出した。
その台詞。ちょうど同じ事考えてたからGJと思ったけど、他人に喘がされる彼女の声を聞くのはイヤだなとも思った(1度聞いてはいるんだけど)

そして次はAの声
「うわ、こんなにしちゃって、必死すぎ」
「そのシャツ没収ね。あ?凄いぬれてる」
どうやら彼女はシャツを思いっきり噛んで声がもれないようにしてたみたいで、それを取り上げられたらしい。
「あ・・・ちょっと返して」
って言い終わらないうちにそれは喘ぎ声に変えられていった。
「あん、あん、あん」ってリズム良く彼女の声が聞こえた。
今まではシャツが遮ってくれてたけど、それが無くなったせいで、隣の部屋の俺の耳にもはっきりと聞こえた。
たまに彼女が口を手で押さえようとしたみたいだけど、Aに押さえつけられたり咥えさせられたりしてるみたいだった。
そのたびに「あ、あああん、んっ」って色っぽい声が聞こえて興奮がやばかった。

その後は同じような声や音しか聞こえなくなった。
声を聞く感じだとAとBは何度も入れ替わって存分に愉しんでるみたいだった。
そしてもうしばらく経ったらAがやばくなったみたいで声が激しくなった。
「彼女ちゃんそろそろ・・・」
「あ!!んんっ!!あんあんあん!!!」Aのラストスパートに喘がされ他彼女の声は丸聞こえだった。数十秒後Aが射精したようでゼエゼエ聞こえた。

したらすぐBが入れたみたいで彼女再び喘ぎまくり。我慢できてないんだなって思った。
Bも同じようにスパートかけてすぐ射精。
「ふう・・・」っていう声がすべてを語ってた。

1分くらい沈黙があった隣の部屋だけど、またBが俺を呼んだ。
「あ、お前への命令だけど忘れてないからな」
「・・・お、おう」ってきょどって返事する俺。
「またゲームを企画する事がお前への命令、OK?」
「・・・おう」
こうして最後までBにやり込められてその日は終わった。
ちなみに事が終わったらAもBもそそくさと帰っていって、彼女はそのまま寝てしまった。
隣の部屋に入っってみたら凄い熱気でくらくらしそうだったのを強く覚えてる。

そんなこんなで今に至る感じです。
ちなみに次のゲームはまだしてないです。

ヤリサーの実態を暴露する

昔、大学のヤリサーに所属していた頃の話を書こうと思う。

そのヤリサーは表向きはイベントやら球技やら(主にテニス)をやるインカレサークルで、男子はうちの大学からのみですが、女子は付近の女子大から来ている子がほとんどだった。
サークルの人数は男女合わせて30人程度と、あまり大きなサークルではない。
というのも、男子には入会制限があり、女子は紹介じゃないと入れない。これでかなり可愛い子を厳選しているわけだ。
特に女子はかなり可愛くて、ミスコンに出た子やグラビアアイドルやってる子もいたぐらいw

入会制限というのは、要は、男子は大学の中でも頭のいい学部(要は医学部ですねw)や家が金持ちのやつ、またはイケメンしか入れないということだ。
モテるやつだけをサークルに入れて、可愛い女の子を引き寄せようという魂胆だったわけ。
俺(テツ)はこのサークルに3年の春から入ったんだけど、俺は頭よくもないし、金持ちでもイケメンでもないw
ただ友達の紹介で入れてもらったんだけど、昔からなぜかよくモテるのでそれが決め手だったらしいw

今回は、このヤリサーの新歓合宿について書こうと思う。

新歓合宿は5月のGWの時期にある。
合宿と言っても飲んで騒ぐだけだけどなw
一応スポーツ系のサークルなのでテニスやったりもするが。

まず、4月中に何度か飲み会があるが、この時点では、勧誘している子たちはヤリサーであることを知らない。
もちろん中には薄々勘づいている子もいるが、ほとんどの子にはバレていないようだ。
4月の飲み会では至って普通のサークルであることをアピールして、なるべく多くの女の子を合宿に誘う。

ちなみに、当たり前だが男子はヤリサーであることを知ってるw
だからこの合宿は新入生男子には楽しみでならないそうだw
今回の合宿の参加者は、新入生女子10人、男子5人だった。

驚いたのが、女子10人が10人とも可愛いw
紹介じゃないと入れないだけあってレベルは高い。
みんなハイスペ男子やイケメンに憧れて入ってくるんだろうなw
ちなみに男子5人(俺含む)だが、皆金持ちだったな...
俺は普通なんだけどね。

合宿は2泊3日で大学から2時間程離れたところにある合宿所で行われる。
当然だが着いてすぐ大広間で飲み会w
合宿には新入生含む男女30人ぐらいが参加してて、なかなかの盛り上がりだ。
新入生の男子はしこたま飲まされてるw

俺は新入りだけど3年生なんで、ほどほどに飲まされてたw
1時間ほど飲み、盛り上がったところで新入生の自己紹介が始まる。
合宿以前に何度か飲み会はあったが、この合宿で初めてあう人も少なくないからだ。
15人の男女が皆の前に整列させられた。
4年生の女の先輩(ミキさん)が司会だ。

ミキさんは近くの女子大の4年生で、ミスコンに出たり、読者モデルをしている先輩だ。
身長は160センチぐらいでスラッとした脚がエロい。
合宿なのでホットパンツにパーカーというラフな格好をしていた。
明るくて元気な先輩だが、サークルの男子ほぼ全員とヤッてるらしいw

1人ずつ自己紹介が始まる。

〇〇「医学部1年の〇〇です!よろしくお願いします!」
ミキさん「〇〇はこのサークルでなにがしたいの?」
〇〇「可愛い子といっぱい仲良くなりたいっすねw」
ミキさん「正直でいいね!仲良くなってどうしたいの?正直に言いなよ!」
〇〇「ぶっちゃけ、可愛い子とエッチしたいっすっwww」

会場からは笑が起こったが、新入生の女の子には顔が引きつってる子もいるwそりゃそうかww

ミキさん「よーし!じゃあ、恒例のアレ、行ってみるかー!○○、服全部脱げー!ww」

見ている先輩たちは男女とも大盛り上がりだ。
毎年やってる恒例行事なのだ。ちなみにこれをやることは、あらかじめ新入生の男子には伝えられている。
そして、〇〇は上着を脱ぎ始めた。

新入生女子にはこの空気についていけず、不安そうな顔をしている子もいるが、興味深げにみている子も数人いる。
〇〇がパンツを脱ぐ瞬間、会場からは歓声がおこったw

女の子はキャーキャー言ってるが、しっかり〇〇のチンコを見ているようだったw
男子4人の自己紹介が終わり、4人とも全裸になった。
大広間は熱気でいっぱいだった。
次は俺の番だった。

俺「〇〇学部3年のテツって言います!よろしくお願いします!」

そして一気にズボンとパンツを下ろしたw

ミキさん「テツすごーい!デカくない?5人のなかで一番だねw」

そうなんです、俺、アソコには自信あって通常時でもかなりデカい。
勃起すると20センチぐらいになります。

俺「あざーす!このチンコで色んな子とエッチしたいです!」
ミキさん「いいじゃん〜!私も試してみたいかもw」

次は、女の子達の自己紹介。
最初はミキさんと同じ女子大に通うユウカ、この子も可愛くてなにより巨乳なのが特徴だw

ユウカ「〇〇女子大のユウカです。よろしくお願いします」
ミキさん「じゃあ、男子は全裸になってくれたし、女の子は下着までぬいじゃうか!」
ユウカ「えええ!そんなの恥かしくてできないですよ...」

しかし、先輩達は大盛り上がりで、「脱げ脱げ」コールが起こっているw
ユウカはこのプレッシャーに泣き出しそうな顔をしていたが、

ミキさん「下着は絶対脱がなくても大丈夫だよ」

この一言で意を決したらしい。
女の子にとっては、金持ちやイケメンの大学生とコネを作れるチャンスなのだ。
ユウカが服を脱ぎ始めると、会場は今までで最高潮の盛り上がりに達しようとしていたw
意味も無くイッキする先輩までいて、かなりカオスw
そして下着姿のユウカをみた男たちは大興奮だった!

「うわー!おっぱいでけー!なにカップあるの?」

そんな声があちこちから飛び交っていた。
たしかに、ユウカはFカップはありそうな胸をしていて、細身でくびれがあって、めちゃくちゃスタイルがよかった。
全裸の新入生5人は勃起し始めていたw
俺もだけどっw

そして女子の新入生たちはみんな下着姿になっていった。
といっても、何人かは途中で泣き出し、大広間から出て行ってしまった。
この状況に耐え切れず、翌日には帰ってしまったようだ。
結局残ったのは6人だった。
このときには俺のチンコは完全に勃起w

ミキさん「すごーい!デカすぎでしょw20センチぐらいあるんじゃない?」

周りの女の子も俺のデカチンに注目していたようだったw
すごい優越感www

俺「こんな可愛い子達の下着姿みちゃったらそれ勃起するよーw」
ユウカ「テツさんマジやばーい!いやらしすぎるw」
ミキさん「じゃあ恒例のアレいきますかー!」

ここからがついに本番。
新入生女子が新入生男子をフェラで抜くというイベントw

まじ作り話みたいだけど、これがヤリサーの実態。
女の子たちの顔はすげーこわばってるけど、ここまでくると場の雰囲気でやらざるを得ない。
お酒も入ってるしねw

女の子は6人、新入生の男は5人だったので、1人足らない分は先輩が入ることになった。
2人1組で、全員がみんなの前に並んでいる。
女の子たちはまだ緊張しているというか、本当にやるの?みたいな雰囲気だったが、15分以内に抜けなかった組はその場でセックスという罰ゲームがあったw

俺の相手はユウカだった。

ユウカ「えー、、本当にするんですか?恥ずかしすぎるんだけどw」

ユウカは苦笑いしながらもだんだん乗り気になってきていたようだった。
他の5人の女の子たちも、既に下着になっていることもあって、それほど抵抗はないようで、すでにフェラを始めている子もいたw

ユウカ「てか、、テツさん大きすぎでしょwこんなに大きいの見たことないですよー!」
俺「まじで?今までで一番?」
ユウカ「ダントツですよ、、形がいやらしすぎるーw」

ユウカは俺のチンコを握りながらまじまじと見つめていた。
そしてついに、舌を出して舐め始めた。

ユウカ「ジュプッ、、チュル、やば、これ大きすぎ、、さきっぽしか口に入らないよ、、」
俺「無理しなくていいよー 俺がイカなきゃこの場でエッチだけどw」
ユウカ「それは恥ずかしすぎるー!けど、こんなおっきいの、ちょっと興味あるかもw」

やっぱヤリサーに入る子って、ビッチなのかなw
ユウカは思いっきり俺のチンコをしゃぶり始めました。

ユウカ「ジュポ、ジュポ、、ヌプ、、ジュプッ、、はあ、はあ」
俺「やべ、超きもちいい、、、ユウカちゃん上手いねw誰に教わったの?」
ユウカ「ふふっ、ないしょーw」

ユウカのフェラは18歳とは思えないほどのテクでしたw
唾液をたっぷり出し、唇と舌でカリを刺激するフェラはまじで絶品。
まじでイキそうになってきたw

俺「やべえよ、もうイキそうw」
ユウカ「ジュポ、ヌプ、、ジュプッ、もうイクの?イッてもいいよw」

ユウカは小悪魔敵的な笑顔を浮かべながら、俺の方を見てきた。
そして、スピードを上げて俺をイカせにかかった。

ユウカ「ジュプ、ジュプジュプ、ヌプ、ジュプ!」
俺「うわーやべえ、出そう!ユウカもう出る!」
ユウカ「ジュプジュプ!ジュプ!んん!!!!ぷはっ!チュル、、」
俺「はあ、やべっ口にだしちゃったw」
ユウカ「チュルッ、チュッ、、んんんん、ごくん。すごwいっぱいでたよw」
俺「ユウカのフェラ気持ちよすぎwてか飲んだの?」
ユウカ「フフッ飲んじゃったw気持ちよかったでしょ?ユウカすごいでしょ?」
俺「まじやべーよ!俺普段フェラでイカないのにw」

周りを見ると他の男もほとんど出し終わったみたい。
さすがにこの状況なら誰でもイクかw
非日常な状況で、普段フェラでイカない俺も10分ぐらいで限界きちゃったw

そういうわけで、罰ゲームのエッチはなしw
なぜか新入生男子6人は、イッた罰としてその場でビールイッキさせられたww

飲み会はそのまま続いた。
俺たち男は全裸だったが、さすがに恥ずかしくなってパンツだけ履いた。
下着姿の女子たちはそのままの格好で先輩たちに酒を飲まされてた。

他の女子の先輩たちも脱いでて、そのまま大広間でおっぱじめる人たちもいたw
これぞまさにヤリサーwwwww

とりあえず今回はここまで。
続きはまた書きます。

ハプニングバーであったエロ過ぎな体験談wwww

ではハプニングバーに行った時の話でも

一年前くらいか、当時俺はセフレがいたんだ
25で3才の子どもがいる人妻ていう中々おもしろい物件だ
まあ出会いは出会い系で募集してたのがきっかけ
んでその人妻がかなりエロくてだな、俺はいいセフレとの生活をマンキツしてたんだわ

セフレとの関係も半年が過ぎて、マンネリになってきた俺達
そんな雰囲気を相手も察したのか、現状打破しようと向こうから提案してきたのがハプニングバーだった
正直名前は知ってたが、どんなところかも全くわからなかったので興味本意で行ってみようということに

ネットで雰囲気良さげなハプニングバーを検索し、いざ突入
店の看板などは一切なく、ほんとに普通の一軒家みたいなところだった
まずは警察対策だろうか、インターホンで顔確認してネットで見た旨を伝えるとドアを開けてくれた
中に入るとチャラいお兄さんが迎えてくれた

そしてすでに聞こえる喘ぎ声…俺は異世界に入ったのだと思った

まずはお兄さんから軽い説明があった
システムなどいろいろだ
人妻も異様な雰囲気を察知したのか、少し怯えた表情だった
そして入会金、今日の利用料を二人で一万払い入店
扉を開けると、そこは普通のカウンターバーのような綺麗さだった

ただし喘ぎ声と客が皆裸だったことを除けば…

中の客は様々な人がいた
20代から50代の男性客5人ほどに
20から40代ほどの女性客4人だったかな
店員に聞くとその日は客が多かったそうだ
そこのハプバーはカウンターの奥にカーテンで仕切られてるスペースがあり、そこがやり部屋だった
声はそこから聞こえてきてた
まずは緊張をほぐそうと、初めて来ましたよろしくー!みたいな感じで挨拶して酒を飲み始めた
どんなキチガイが集まってるのかと内心ビクビクしてたが、話してみると本当にいい人ばかりでほっとして、俺も人妻もぐいぐい酒が進んだ

ほろ酔いになった俺達は店員にシャワーを進められた
トイレと併設していて、酔った俺はもういいやとシャワーを浴びて裸で登場した
人妻は店が貸しているキャミソールで登場、肌がかなり露出していて興奮し、男性客の視線も彼女に集中した
そこで盛り上げる為に行われたのがあるゲームだった

トランプみたいなゲームをやり、罰ゲームを決めて最初に負けた奴が二番目に負けた奴に何かをするというもので、当然ハプバーだからエロい罰ゲームになった
参加者は男4人と人妻なので、当然皆は人妻を嵌めようとして罰ゲームを考える
最初のゲームは最初に負けた奴が二番目の乳首を舐めるというものだった
そしてこれで負けたのが最初は50代のジジイで二番目が人妻だった…
当然ジジイは歓喜して、人妻は恥ずかしながらも乳首を露出
ジジイは人妻の乳首をペロペロと舐めるのであったが、そこで出てきた俺の感情

嫉妬心が揺さぶられた

いつもは俺の乳首だぞコノヤロウとなんだかイライラしてしまった
だがここは酒の場、雰囲気を壊すわけにはいかず、次のゲームへ…
地獄が待ってた

最初に負けたのはまたジジイ、そして次が俺だ
罰ゲーム内容は…フェラだった
思わずマジか!!!と叫んでしまった
しかしやらずにはいられまい
意を決して俺のチンコをジジイに差し出す
俺「なんかすいません」
ジジイ「罰ゲームだからね、仕方ない、じゃあ失礼して」
俺「」

思い出したくもねえ

まあそんな最悪の思いでは置いといて本題に入りますか

俺は喫煙所にタバコを吸いに席を離れた
そしてカウンターに戻ると目を覆うような光景が

人妻が男二人にキスされて乳を揉まれてるのだ
まさにハプニング!なんて突っ込みもできずに少し意識が飛んでしまった
そして意識を取り戻した俺は「ここはハプニングバーだ、当然だ」「こいつは人妻セフレなんだ、いつ捨てても大丈夫」と思い込み、強がってその様子を監察することにした

人妻は軽く声を出しながら体をくねらせてた
「こいつ感じてやがる」
そう思うと余計腹立たしくなった

そこで俺も参戦することにした
俺がケツの穴まで調教して感じるようにしたんだから、他の人でもそりゃ感じるだろう
しかしやはり自負があった
「俺が一番感じるはずだ」
そして男二人に割って入るように彼女とキスをする、この際男二人との間接キスは考えないようにした
目がとろーんとしてて、手マンすると濡れてやがった

そして男3人で人妻を責めてると立てなくなったのか、もうダメと一言
俺達3人はカーテンの奥に人妻を連れていくのであった

そこは普通の布団がしかれていて、大体ダブルベッドくらいの広さだろうか
人妻を寝かせて男3人でさらに攻める
俺はまんこを、一人は乳を、そして一人はチンコをくわえさせてた
この光景を見た俺は、何故か冷静になってしまった
「すげー、なんかAVみたいじゃん」
この時は俺もノリノリで彼女を責めた

そして男二人からまずは彼氏さんから、ということで俺が挿入
バックで突くとデカイ声で喘ぎよる
男二人は乳首いじりと備え付けのデンマでクリをいじめてた
そして人妻が気持ちよくなり体をビクンビクンさせて昇天し、次いで俺も人妻の中で果てた
するとすぐに二人目が挿入しようとするではないか
しかし人妻は嬉しそうな表情をして股を開いた

この糞ビッチが!!!!

二人目が正常位で挿入すると人妻の顔がはっきり見れた
完全にセックスの虜でした
人妻は挿入されながらもう一人のチンコをしごいてた
そして二人目も果てるとすぐに3人目、今度はバックだった
ルームにあるソファで座ってた俺の目の前で挿入し、人妻の顔のそばには俺のチンコが
人妻は俺のチンコをしゃぶりだし、マンコでは3人目のチンコを楽しむのであった

そんな中、もう一組プレイルームに入ってくる男女
30代半ばと20代後半の組み合わせで、正直いい女だった
俺は人妻にチンコをしゃぶられながらそちらのほうに目をやった

そんな雰囲気を察知したのか、一緒にどうですか?とお誘いが!
もうどうにでもなーれ!の俺は人妻の口からからチンコを抜いてそちらに参戦
フェラさせて、その姿を人妻に見せつけてやった
「てめーどんな気持ちだコラ!」と

そして3人目が果てると人妻は
こちらのセックスを見始めた
仕返しだ!といわんばかりに俺はその女を責め倒し、正常位でキスしながらだいしゅきホールドされて中で果てた

その後は普通に酒の場に戻り朝までエロい話をして退店
股来るね!と、言い残してきた

その後、俺と人妻は気まずい雰囲気のまま解散した
やはりセフレといえど、なん十回も抱いた相手、お互いに少し情があったみたいだった

そしてその後人妻とは何回かセックスするも、旦那にバレそうになって俺が人妻をふった

そして人妻は…
たまーに一人でハプバーにいって性欲を解消しているらしい
とんでもない変態糞ビッチ野郎でしたとさ

そして俺は…
ハプニングバーとカップル喫茶の動画を漁る日々になり、NTRに目覚めるのであった
しかし今の彼女には行こうなんて言えない…そんな矛盾を抱える日々です

妹のまんこにレッドブルを振りかけて翼を与えた話

俺は23歳で社会人フツメン

妹はちょっと歳が離れてて14歳の中学生
おっぱいははっきり言って大きくない
顔は可愛いほうだと思う

で、俺達兄妹は歳が離れてるせいか結構仲が良い

その日は金曜日で俺と妹は二人で徹夜ゲーム大会しようと約束してた

俺は眠くなったとき用のレッドブルを購入して家に帰り
晩御飯を終え、妹と一緒にお風呂に入り
準備万端になった

そして22:00くらいだったかな
ゲーム大会が始まった
最初は普通にゲームしてたんだけどさ
やっぱやるって言っても長時間やってるとだらけてきてさ
なんか負けたほうが罰ゲームするかーみたいな流れになった

で、一旦ゲーム中止して休憩がてらどんな罰ゲームするかとか
雑談タイムに入ったわけよ

自分が中学生とかってさエロいことに貪欲だったんだけど
女の子もあんまり変わらないんだな
雑談もだんだんエロい話が入ってきた

おにーちゃんはオナニーするのか?とか
えっちしたことあるか?とか
俺はとまどいすぎてな、無いよっオナニーなんてしないよっ的な大嘘こいた

妹にも同じように質問を投げかけると
えーwwwあたしも無いよーみたいなね

俺は何に見栄はってるのかわからんけど
純潔アピールをしまくってた

でも妹はそんな俺の大嘘をかなり疑ってて
じゃあゲームに勝ったら押入れ見せてーと言われた
押入れは色々とまずい
だけど慌てると色々バレる
そんな板ばさみで俺は涼しい顔しておっけーした

代わりに俺は俺が勝ったら妹の手帳見せてと
今考えてもアホなくらい純潔アピールなしょうもない条件を提示した
妹はまー普通に手帳やだなーwwwって感じでおっけーした

そして対決が始まったんだが
俺は本番にめっぽう弱い
妹はあっさり俺にヘッドショットを決め俺は沈んだ

先に白状しておくと俺は押入れに
使用中のオナホール
そして買い置きのオナホールを2つ
さらにAV、エロ漫画とオナニーグッズを収納していた

しかも最悪なことにオナホールは「初々しい妹

AV、エロ漫画も全て妹物だった

なぜかって?
妹って存在が好きだからさ!
その上ロリコンで中学生なんて大好物も良いところさ!

そんなわけでゲームに勝った妹は
無慈悲にも俺の押入れを開けた

うわ・・・これは完全に引かれて今後会話無くなるパティーンだな
俺は絶望しそうになっていた

だけど妹の反応は違った
やっぱエロいことに興味があるからだろうな
おにーちゃんの嘘つきーwwwって笑いながらAVとエロ本を取り出して見せた

さらに使用中のオナホと未使用オナホも取り出された
まじまじとそれを見る妹
なにこれ?www初々しい妹・・・?www

最初妹は何に使うアイテムなのかわかっていないようだった
でもさ、オナホって明らかにおまんこの形してるじゃん?

妹もしばらく使用中オナホふにふにして入り口の形に気づき
あっ・・・wwwこれってオナニーに使うんでしょー?wwwといたずらっぽく言ってきた

俺はたぶんかなりきょとーんとしていた
妹はもうエログッズに興味深々できゃっきゃしてた

そして妹は共通点「妹」に気がついた
おにーちゃんが持ってるえっちぃの全部妹じゃんwww

うわぁぁぁぁ言わないでぇぇぇぇぇぇっっ!!
俺は心の中で叫んでいた
でも妹は容赦なかった

おにーちゃんはそんなに妹が好きなのー?www
もしかしてこの初々しい妹であたしのあそこのこと想像してオナニーしてたり?www

妹さん大爆笑
俺きょどりまくり

そして妹がとんでもないことを言い出す
じゃー次の罰ゲームはこれ使ってオナニー見せてっwww
もうここまで来ると純潔アピールなどしない
俺が出した条件はおっぱい触らせてだった

妹はえーwwwやっぱおにーちゃんあたしが好きなんだ?wwwと
上機嫌で条件を飲んだ

そしてまたゲームを開始し開始1分でまたヘッドショットされた
そして俺の公開オナニーが決定した

妹はねーねーこれどうやって使うの??wwwと興味深々
ローション使って・・・うんたらかんたらとか説明してて気づいたんだけど
ちょうどローションを切らしてた

それを妹に言うとえー・・・とご機嫌斜め

俺はもうここまで来たら妹に大人ちんこを見せ付けたかったので
まぁ・・・唾とかでぬるぬるにしたら・・・いけるかもな・・・と
妹に唾液の提供を遠まわしに要求した

妹はあっさりおっけーした
そして俺は妹の前でパンツを脱ぎちんこさらけ出した

パンツから躍り出た俺のちんこはすでに勃起していた
妹はうわぁーwwwと言いながらまじまじと俺のちんこを観察していた
俺は唾液をちんこに垂らしてくれと要求した

妹は唾液を床に落とさないように
ちんこに顔を近づけてとろぉーっと唾液を垂らした

なんかよくわかんないけど俺は最高に興奮した
そしてもっといっぱいと更なる唾液を要求した
妹もちょっと緊張した面持ちで唾液を俺のちんこに垂らす

俺のちんこはだいぶ妹の唾液まみれになった
俺はシコシコして妹の唾液を満遍なくちんこに塗りたくった
そのシコシコする姿にも妹は興味深々だった

それ気持ち良いの?あたしの唾でちょっと興奮した?wwwとか
もうエロさ全開だった

そして俺はいよいよオナホを手に持つ

そしてチンコをオナホの入り口に当てたときに
妹が俺に最高のご褒美をくれた

妹は俺の耳元でこう囁いた
「おにーちゃん・・・あたしのおまんこだと思っていっぱい精子出してねっ・・・」と
なんて良い妹なんだ!!俺は挿入し思いっきりじゅぽじゅぽした

妹はその間もすごいすごいwwwと大喜びwww
ねーねーあたしのこと考えてる?www
あたしとえっちしたいって思いながらしてるのー?
ねー気持ち良い?

妹に見られながらのオナニーは最高だったね
俺がイキそうというと妹は
「良いよっ・・・あたしのおまんこにいっぱい出してっ・・・」と囁いてくれた
俺は我慢できずオナホを孕ませる勢いで射精した

妹はすごかったぁーwwwおにーちゃんのえっちぃーと最高潮に盛り上がっていた

俺はもう完全にスイッチが入った
俺が次のゲームの罰ゲームに提示したのは
今オナホに出した俺の精子を飲むことだった

妹は了承した
しかし妹はこのゲームで罰ゲームを指定しなかった
今にして思えば妹は最初からこの罰を受けるつもりだったのかもしれない

俺はゲームに勝った

そしてひとしきりえーwwwやだぁwwwwほんとに飲むのー?wwwと
妹の盛り上がりがあったあと
少しだけ沈黙が訪れ、妹は自らオナホに手を伸ばした

俺はまず手に出してから飲むだろうと思っていたが
妹はなんと直接オナホの入り口に口を近づけ
オナホの入り口をまずペロっと舐めた

俺はなんだか妹がおまんこを舐めているようでちょっと興奮した

しばらくオナホを舐めていた妹だったが
オナホを絞り中から精子を取り出して舌の上に乗せた
俺のほうをじぃーっと見ながら妹はごくっと精子を飲んだ

俺も妹もしばらく沈黙していたが
飲み終えた妹はうえぇー・・・なんだこれまずぅ・・・wwwと
また盛り上がっていた

そして俺は一応まだ罰ゲームを続けるか聞いた

妹は当たり前じゃーんっwwwとノリノリだった
そして次の罰ゲームも俺が決めて良いと言いやがった
俺はそんなこと言ったら妹とえっちしたいって言うよ?wwwと冗談っぽく言った

拒否されるかと思いきや妹は
やっぱあたしとしたかったんだっ?wwwと言ったあと
急に改まって、良いよっ・・・とおっけーした

最初からゲームには意味が無かったんだと思う
でも「罰ゲームだから」という建前を準備して
兄妹でえっちすることを正当化しようとしていたんだと思う

そしてゲームが始まった

ゲームは始まったが、妹はコントローラーを置いていた
俺がちらっと妹を見ると、妹は俺のほうをじっと見つめ
ぱんつを脱いで自分でおまんこを弄っていた

そして弄りながらおにーちゃぁんっ・・・あたしも・・・オナニーしてるよっ・・・と
俺に話しかけていた
そして俺は建前のためだけにゲームに勝利した
そして勝利した瞬間妹のまんこを舐めまわした

妹のおまんこはもうびちゃびちゃだった
匂いはお風呂あがりの良い匂いで
味は少し酸っぱいような甘いようなしょっぱいような
そんな味だった

俺がまんこを舐めまわしてると
妹はもう・・・入れて・・・おにーちゃんのちんちん入れてっ・・・
せっくすしよっ・・・ととろとろのアヘ顔だった

俺は妹のまんこにちんこを挿入した
俺も妹もコンドームなどという発想は全くなかった

生で挿入した妹のまんこはキツイという感じじゃなかった
ただ若いだけあって肉厚な感じというか
ぐにゅっっと包まれているようなそんな感じだ

妹は処女だったらしいが痛がっておらず
俺が気持ち良い?と聞くと妹は気持ちひぃ・・・よっ・・・とアヘアヘしていた

だが初めてのせっくすでおまんこにちんこが入っている感覚は凄まじく
正常位で俺に体を密着させ足もぐっと俺の腰に回して俺にしがみついているような状態だった
妹と体を密着させている状況に興奮した俺はもはや射精しそうになっていた

妹にイキそう・・・と言うと妹はどこに・・・出すのっ?と聞いてきた
俺は正直に妹の中に出したいと言った
最高に子作りの気分が高まっていたから

そしてそれは妹も同じだったらしく
あたしもっ・・・おにーちゃんの精子・・・中に欲しいっ・・・と言ってきた
俺が子供できるかもしれないよ?と聞いたら
だって子作りしてるんだもんっ・・・おにーちゃんの精子子宮に出してよぉっ・・・と
もはや妹は歯止めが利かない状態だった

そして俺は妹のおまんこの一番奥までちんこを挿入し大量に精子を出した
妹も精子が出ている感覚がわかったのか
あっ・・・あっ・・・出てるっ・・・とほうけていた

射精が終わってもまだ俺にしがみついていた妹だったが、落ち着くと
なんか・・・動物の交尾みたいだったねっ・・・///
おにーちゃんもあたしも・・・子作りしたくてたまらないって感じで・・・///と
照れ笑いしながら言っていた

俺はもっといっぱい妹と交尾して妹を孕ませないなぁーwwwと
冗談っぽく言った
妹も良いよぉーっwwwまた動物みたいに交尾しよっと言った

そうは言っても一旦休憩をしようということになり
俺は自分と妹の分のレッドブルを取りに行き部屋に戻った
プシュッ・・・と缶を空け、なんとなくお互いを見つめて笑ってしまう俺と妹

そして妹がおにーちゃんっと急に俺のちんこを口に咥えた
妹はもう完全にスイッチが入ってしまって
またあたしに精子いっぱい出してねーっwwwとちんこに話かけて
俺のちんこをぺろぺろする

ほんとに子供できても良いの?wwwと聞く俺
妹はだっておにーちゃんと子供作ろうとしてるって思ったら
興奮するんだもんっ///と言った

俺はその瞬間妹を押し倒した

盛り上がっているとは言っても不思議なもので
さっきまん汁びちょびちょ出しすぎたせいか
部屋にクーラーを入れて乾燥していたせいか
妹のおまんこはちょっと乾いてきていた

あぅー・・・入れて欲しいのにぃ・・・と残念そうに言った妹は
あっ!と言ってレッドブルの缶を取った
おにーちゃんこれちょっとかけたら良いんじゃない?

俺は言われるがまま妹のおまんこにレッドブルを振りかけた

そしてレッドブルはその謳い文句どおり
妹のまんこに翼を授けた

妹の友達の誘惑

俺が一人暮らしの大学四年生の頃。内定が決まり、単位も申し分ない、割のいいバイトのおかげで金もあるし、友達もいる、一つ心残りだったのが、女の子と手すら繋いだことがないことだった…。
で、ダラダラと実家で夏休みを過ごしていた夜9時ごろ、妹(高2、16歳)から電話がかかってきた。
「あー…兄貴?今大丈夫かな?」
いつもは幼少の頃から呼んでて、変えるに変えづらい感じの「お兄ちゃん」呼びだったんだが、4年家を空けると成長するってことか。
「大丈夫よー」と答えたが、返事が返ってこない。なんだか後ろでモゴモゴ話しているようだ。
「あ、お兄さんですかー?実は…私Aちゃん(妹)の友達なんですけどー…車を駅まで出して欲しいってAちゃんが言ってるんですよー」
わたしじゃないしー!みたいな声が後ろから聴こえてくるが、まあいい。
送り迎えくらいなら進んで引き受けてやろう。

駅に着いたとき、そこに居たのは四人の女子高生。軽く詳細書くと

A(妹):一番背が低く140cm台。バスト?ヒップ?何それ。シャツ出したりスカート短くしたりボタン開けたりしてるが、俺にとっては昔と変わらないちんちくりん。
B:ブス。四人の中では。だけどノリいいし話しかけやすくはあるか。悔しいが脚の絶妙な太さと黒ニーソからできる絶対領域が視線を誘う。
C:Bよりノリがいい。酔うとタメ語になる。グラドルの相澤仁美に似てる。膝上25cmレベルのミニスカとムッチリとした太もも、胸部からフンワリと焼き立ての食パンのように膨らんだ胸…体も相澤級?
D:四人の中で一番可愛い。現在彼氏持ち。スレンダー系。

どうやら聴くところによると四人はカラオケオールする気だったらしい。
じゃあなんで俺が必要なんだ?と聞くと、高校生はオールできないと店員に言われたからだと…なるほど、俺は保護者か。
「あと…お酒も飲みたいんですけど…ダメですか?」
イヤイヤイヤ。ダメだろそれは。
しかし、妹を含めJK四人に頼みこまれるとどうにも断れなかった。ダメ童貞だな、俺。
お金は出しますと言うものの、そうはいかないと金も出してついでにお菓子まで買った。そんでもってカラオケの料金まで払うって言ってしまった。見栄っ張りなダメ童貞だな、俺。
結局、次運転するのは朝になるだろうから、それまでには抜けるだろうと自分の分まで買ってしまった。流されやすくて見栄っ張りなダメ童貞である。

部屋に入ってみると、とても5人座れそうにない席。3人部屋の間違いじゃないか?これ。とりあえず

ドア
 機械
俺□
C□
B妹D

っていうカンジにぎゅうぎゅうに座ったwww
とりあえずカラオケ一周したら
C「それじゃーーC!アルコール処女を卒業しまーすwwwww」
B「なにそれーwww」
一気に1/3くらい飲んでしまったようだ。
今のJKってこんななのか…とタジタジしていると次に行われたのが
B「あれやろうよwwwwポキズリゲームwwwww」
妹「ちょっとー!兄貴いるんだからやめてよ!」と言った束の間、BとCに全身くすぐりされてあっさり懐柔されてしまった。
妹「おにいちゃん変な事したらぶっ殺すよぉ!」を最後の台詞にして寝込んでしまった。こいつは恐ろしく酒が弱いらしい。
D「ふふっ、ぶっ殺すだって。かわいいw」と言いながらあっさり自分の分も飲み終え妹の残りをクイッと飲み始めるD。この子も油断ならんね。
ふと見たら、Cも一本目を飲み切り二本目を開けていた。

で、ポキズリゲームとは何ぞやと問うと、Cがいきなり首にかかってたユルッユルのネクタイを取り第二ボタンまで外して、前腕で寄せて谷間を強調(これで伝わるかな?)した。
C「ここに1?3本順番にポッキー入れていって、入れられなくなったり落としたら負け?!!wwどお?簡単でしょ?ww」何と言うゲームだ。俺はボッキンボッキンだったが、酒で判断能力が鈍っていたんだろう。多分三人にバレバレだったと思う。
まずは俺から。おそるおそるポッキーを取り出し、谷間の一番奥っ側に挿入する。
ずりゅりゅっと母性溢れる谷底に埋め込まれていったポッキーは、心なしか嬉しそうに見えた。いや多分俺が羨ましがってただけだけどね。
そんな俺を尻目に、BとDは気にもせずに3本ずつズブリと挿していく。石取りゲームの要領で俺はこれ以上入れられないような状態で出番が回ってきた。
後一本入れられれば!グイグイッとポッキーを押しのけて一本挟もうとしたその時、

もにゅっ

と、極上の感覚が掌を伝う。そう、触ってしまったのである。不可抗力だが…。
うわぁっ!と手を除けたことにCは驚いて、ポッキーは落ちてしまった。
C「あ?あw俺さん罰ゲ?ム!wwはい、床に落ちたの以外全部食べてくださ?いwwあ、もちろん手は使わずにwwまた触られそうだしww」
そう言ってピラッとブラウスをたくし上げる。
俺は正常な判断能力を失っているのかもしれない。「いらっしゃ?いw」という言葉にもてなされて、顔をブラウスの中に侵入させた。
このバストとヒップなので、当然スリムとは言い難いが、決してデブなどではないお腹である。そんなお腹に、Cの体温で溶けたチョコレートが粘着している。舌を這わせて剥がし取り、胃に収める。今まで食べたどんなお菓子より美味しかった。
全てのポッキーを平らげたらヌッとCの指が差し出される、指先にはチョコレート。
「おっぱいに付いたチョコレートも取ってくださぁ?いwwはいあーんwww」
もうどうなってもいいや、とCの指をふやける程にしゃぶった。
B「じゃあ俺さん罰ゲーム?www今までのコイバナ教えてください!」
俺「今のが罰ゲームじゃないの?!てかコイバナなんて無いぞ!」
B「じゃあ俺さんドーテーですか?ww」
俺「ああ…」
B「…まぁ私も経験ないですけどw」
C「私はあるよwwww」
B「知ってるわ!www」

そんなこんなで、妹は最初から寝てたし、Dは「罰ゲーム」になる前に寝てたし(醜態晒さなくてよかった)、Bも寝たしで、残りは俺とC。俺はこれ以上飲むと朝に運転できなくなるからとCに残りの酒一本も飲ませた。
C「ねむたい…横なりたい…気持ち悪い…」
どうしたもんかと思ったが、ここで名案。
車に運び込む。ここで寝とけと話し掛けるも反応がない。完全に眠ったのか。
車を出ようとしたその瞬間、ある考えが脳裏をよぎる。車に運んだそのこと自体は、紛れもない善意によるもの。だが…この状況は…
眠っているCに詰め寄る。異様に短いのでパンツを見ること自体はイージーであった。
薄いパープル。「罰ゲーム」のときに見たブラの色と同じである。そしてクロッチ部分が細長い楕円形に湿っている。間違いない、「罰ゲーム」のときだろう。Cも興奮していた、ということなのか。

俺は行動に移す。寝ゲロすんなよー!と冗談めかしに胸をパシンと軽く叩く。眠りが浅かったら起きてこられる程度の強さで。起きてしまったときには冗談で済ますために。
…起きない。俺は逡巡する。小中高、まったく女性に縁がなかった。大学に行っても、それは変わらなかった。そしてこれからの社会人生活も、SEという職種で内定をもらった以上、女性が圧倒的に少ない。
もう、これが最後だ。女性と、しかも女子高生となど。もう迷いはしない。
丁寧にパンツを摘まみ、横にずらす。べっとりと付いた我慢汁で滑りもばっちりだ。さあ、行こう。

ずにゅるっ

自分のチンポコだけ、温かい感覚に包まれている。しっかりと、俺のチンポコとCのオマンコが、ジグソーパズルのようにカッチリ繋がっている。やった!成功だ!性交だ!
おおおおれは童貞を卒業したんだ!!!
その余りの高揚感に、一気に射精(で)そうになる。一瞬で抜いて手のひらに射精し、バレないよう車の停めてあるコンビニのトイレで流した。
とりあえず冷静になれた。車に戻り、Cの様子を観察する。

顔。気づいてはいなさそうだ。口の端から一筋の涎が伝い、シートに垂れている。こうして見ると可愛い、綺麗、美しいではなく、性欲を刺激する顔つきのような気がする。
胸。男を狂わせる魔物のような存在。おっぱいの感触はこの先数年は忘れられそうにない。
脚。物欲しげに愛液と我慢汁の合成液を垂らすその様は、発情期の牝のようだ。まあ、発情期だったのはさっきまでの俺だが…軽く拭い、パンツをそっと戻した。

後悔が襲ってくる。早く起きてくれ。何も覚えてないと言ってくれ。そう願いながら待った。やがてCが目を覚ます。
C「あれぇ…?なんで車…?」
俺「横になりたいって言ってたけど部屋は狭かったから移動したんだよ。寝ゲロでもされると困るから一緒に居させてもらったよ」
C「へぇ?…ありがとうございまぁす」
バレてない…か?どうやら酔いは覚めているらしい。
C「ふふ、お礼に何かしてあげますよ?」 俺「え?」
C「だって、コイバナないんですよね?wそれに酒とかお菓子とかカラオケ代まで出してもらってるんですもん。」
俺「じゃあ…手、握ってくれん?」
Cは驚いたような顔をしたが、あっさりと手を出してくれた。握手、指を絡めての恋人繋ぎ。
C「うっわぁ…///これはこれで恥ずかしいですねwでももっと過激なの言われるかと思ってたー。Hとかww」
俺「…んなことしねーよ」
それが、ただの偶然で出た言葉か、実は気づいていて俺を動揺させる言葉だったのか、問うことなどもできはしない。
こうして長い夜は終わった。重くのしかかった童貞という枷を外した俺は、なんだか自身に溢れ、社会人生活を過ごしている。
ちなみに、Cとはあれ以降年に数回会うだけで、特に進展などはない。

直美4

直美は三たび立ちつくしていた。今度こそ絶対絶命だ。残っているのは、ブラジャー、スコート、パンティ。どれも脱ぐことなんてできないわ・・・
 直美は内心、佳子を恨んだ。自分は手加減をしてお互い恥ずかしい格好をさらさないようにしようと考えていたのに、佳子はどうして負けてくれないの? やや責めるように佳子を見るが、佳子は平然と直美を見返して言った。
「ねえ、松井くん。もう30秒じゃないの? そしたらパンティよね」
「ちょ、ちょっと待ってよ」
あわてて直美が言ったが、直人はさらに酷なことを言った。
「いや、もう2分経ってるから、30秒×4で、4枚じゃないか? 3枚しか脱ぐもん無いから、あとの1枚分は大股開きでもしてもらおうか?」
どっとギャラリーが沸く。さらに男子の中からは、
「オナニーさせろ」
「いやフェラだ」
と勝手な声があがり、女子からは
「えー、何それぇ。高井先輩、やって見せて?」
とカマトトぶった黄色い声が飛ぶ。集団心理のボルテージが急速にあがっており、このままでは収集のつかない事態になりかねなくなっていた。

 さすがに見かねた俊之が言う。
「直美。今すぐならパンティだけでいいから早くしろ。」
興奮したギャラリーからは甘すぎるとブーイングの嵐だ。直美は俊之の提案に乗らないわけにはいかなかった。
 直美が眼をつぶりながら、震える手をスコートの中に入れ、パンティを下ろし出すと、さすがにギャラリーも静かになる。衆人環視の中で短いスコートの中からパンティを取り去ることは想像以上に困難で、かつエロティックだった。

 パンティを完全に脱ぐためには両足首から抜き去らなくてはならない。立ち上がったままそれを行えば、当然、短いスコートから尻がほとんど剥き出しになる。しゃがんで行うと、後ろからは半ケツを見られる恐れがあり、気を抜けば前からはあそこが見えてしまう。片手はパンティを取り去る作業に使うので、もう片方の手で隠すことができるのは前か後ろの一方しかない。

 直美は混乱したが、また待たせたら今度は何をさせられるか分からない。思い切って中腰になり、前を隠しながら、パンティを取った。
「直美のお尻、見?えた!」
「先輩、前も見せてぇ」
「おお、直美の生パンティだぁ」
騒然とするギャラリーを制して、俊之が言った。
「よし。じゃあ次のゲーム行くぞ」

 直美は、脱いでしまったパンティを男子たちが取り合うのを見て、だまされた悔しさに唇を噛んだ。パンティは全く透けてなどいなかった。

 第4ゲームは直美が待ちかねていた自分のサービスゲームだ。普段であれば絶対に近い自信を持っている。ましてや相手は格下の佳子たちだ。
 しかし、今はタイミングが悪すぎた。上半身がブラだけであることもあるが、何より下半身には短いスコートしか穿いていないのだ。外気が直接下半身に触れるのが感じられ、なんとも心許ない気持ちになる。(こんな状況で思い切りサーブを打ったら、お尻が丸見えになってしまう。前だって見えちゃうかも・・・)悩んだ直美はとりあえず、軽めのサーブを打つことにした。

 しかし、そんなサーブでは佳子にはおろか、恭子にも通用しなかった。二人とも直美との勝負は避けて、前衛の真理に向けて厳しいレシーブを集中する。最初から共犯である真理はあっさりそれを見逃してしまう。そして、真理が見逃したボールを、スコートが気になる直美はいつものダッシュで追うことができないのであった。

 カウントはあっという間に0?40になった。
「何やってるんだ直美。これじゃ全然模範試合にならないぞ。ま、早く負けてヌードになりたいんなら何も言わないが。」
相変わらず俊之は冷たい口調だ。俊之がこの状況を楽しんでいることはもはや誰の目にも明白であった。
「そんなにスコートが気になるんなら、さっさとゲーム落としてそれ脱いじゃえよ」
浩一がはやし立てる。
「やっぱりスコートは最後に脱がさなきゃ。私は先輩のおっぱいが見たぁい」
加奈子はもう直美が全裸になると決めつけているように無邪気に言った。

 ヤジを聞いて直美はおびえると同時に決心した。(確かに死ぬほど恥ずかしいけど、このままあと3ゲーム落としたらそれどころじゃないわ。思い切ってやるしかないのよ)
 直美は背筋を伸ばし、高くトスを上げる。そして一番高い打点に向けてジャンプし、渾身のサーブを放った。見事にサーブはノータッチエースとなった。(やったわ!)直美は内心で小さなガッツポーズを取った。
 しかし、スコートは予想どおり大きくまくれあがった。前は何とか両手で押さえたが、尻は完全に丸出しとなる。直美は着地と同時に左手を後ろに回して隠したが、1?2秒の露出は防げなかった。

 ギャラリーは手を叩いて喜んでいる。
「直美、ケツ丸出しにしてよく恥ずかしくないな」
「きゃー、あたしだったら絶対あんな格好できないよぉ! 恥ずかし?っ!」
「あいつ、結構見られて喜んでるんじゃねぇか?」
(もういやっ こんなの!)直美は羞恥に真っ赤になる。

 しかし、気にしてはいられない。直美はその後も全力でサーブを打ち、走り回ってはストロークを決め、初めてゲームを取った。しかし、その間にギャラリーはいやと言うほど直美の尻を堪能していた。前が見えなかったことだけが残念ではあったが。

 「ゲーム。よくやった、直美。1枚着てもいいぞ。」
ギャラリーが露骨にがっかりしているのを見ながら、直美は自分が脱いだパンティを探した。それはコートを挟んで2つある審判台のうち、主審の俊之が座ってない方の上に置いてあった。そこに直美が上ったら、当然その下に座っている男子達にスコートの中が丸見えになってしまう。
「松井くん、お願いだからあの上にある私の、パ、パンティを取って」
直美が小さな声で直人に必死にお願いする。

「甘えないで自分で取れよ。」
しかし、直人があくまで冷たく突き放す。たまたまその審判台の下に座っていた男子達は期待の目を直美に集中する。
「お願い、松井くん」
泣きそうな顔で直美が言うと、直人は意外にもあっさりと台の上に手をのばした。しかし、直人が直美に放り投げたのは、パンティではなく、ウェアのシャツだった。

「これじゃなくて・・・」
言いかけて、直美はあきらめた。サークルのみんなの前で、下半身をさらす屈辱を続けさせる気なのだ。今度こそ秘部を露出させようと思っているのは明白であり、それはギャラリーの総意なのでもあった。

第5ゲーム。恭子のサーブは第1ゲームからは見違えるほど良くなっていた。一方、真理のレシーブはなぜか再び急に下手になり、全然ネットを越えることができない。どうしてもスコートが気になる直美では、真理の意図的なエラーまでカバーするのはやはり困難であり、ゲームを取ることはできなかった。さっき着たばかりのウェアのシャツは再び脱がなければならず、再びブラとスコートだけの姿にされる。
 第6ゲーム。第2ゲームのダブルフォールト連発の再現を恐れた直美は必死に真理をリラックスさせようとした。やさしい口調で真理に話しかける。
「真理ちゃん。強くなくても、入れればいいからね。下から打ってもいいのよ。」
しかし、真理は唇をとがらせながら、反論した。
「大丈夫ですよぉ。調子良くなってきてるんですから。それにしても直美先輩、よくそんな格好してて平気ですねぇ。なんか、フーゾクみたい。あたしだったら恥ずかしくて死にたくなっちゃう。」

 これには、さすがの直美もかちんときた。(誰のおかげでこんな恥ずかしい格好をしてると思ってるのよ)と怒りたくなったが、真理にふてくされられてゲームを落としては困るので、必死に我慢して笑顔を浮かべた。
 実際、真理のサーブはうまくなっていた。サービスエースまで出てゲームは直美達の有利に進み、40?30となった。あと1本でゲームというそのポイントで、直美と真理のちょうど中間にチャンスボールが返ってきた。
「真理ちゃん、下がって!」
と言いながら直美がスマッシュを打とうとジャンプしかけたその時。

「きゃあ、危ない!」
 直美をよけようとした真理の足が直美の足にからみついた。二人はそのままあおむけに倒れ込む。勢いで二人のスコートが捲れてしまった。
 そして、真理のスコートからはアンダースコートと薄黒く灼けた太股が露出した。直美のスコートからは、・・・直美の下半身の前面がすべて露出した。適度に細く形の良い白い脚も、ふっくら丸みを帯びた腰も、その中心の黒々とした秘部も、すべてが青空の下にさらけ出されてしまった。

 「大丈夫?」
と口々に言いながら、その場の全員が駆け寄ってくる。しかし、本心は心配からではなく、直美の最も隠したい部分を少しでもよく見てやろうと思っているのだ。直美は慌てて立ち上がろうとしたが、同時に立ちあがろうとした真理に、再び足をかけられて転んでしまった。真理が意図的に足をかけたようにも見えた。

 再び転んだ直美は横向きに倒れた。今度はスコートが完全にまくれ、横に倒れた不運も重なって、裸の下半身が前後ともサークル全員の前でさらされてしまった。
「直美・・・」
さすがに美紀と美奈子が絶句する。19歳の女の子が人前で見せる姿としてはあまりにも酷い格好であった。直美が動けるようになるまで、時間にすれば10秒程度でしかなかったが、直美にとっては永遠にも感じられた。半径1メートルにサークルの全員が集合し、自分の最も恥ずかしい部分を注視しているのだ。美紀も美奈子も同情の目はしていたが、決して露出した部分を隠してくれようとはしなかった。男子も女子も露骨にスケベな好奇心を剥き出しにしていた。

「すっげー、直美のあそこだぜ・・・」
浩一が生唾をごくりと飲み込む。男子は皆、同じ感慨を味わっていた。夢にまで見ていた直美の秘部が、あまりにも異常な状況で眼前にあるのだ。
「先輩、真っ白でかわいいお尻ね。そんなに見せびらかさないでくださいよ」
加奈子が嬉々として言った。

 やっと起きあがった直美はあまりのことにしばらく茫然としていた。そして、取り返しのつかない事態が起きてしまったことをようやく実感し、見る見る泣き顔になっていった。

 「もう、こんなの、嫌です。帰らせてください。」
 半分泣き顔になって直美は俊之に訴える。2年生としてのプライドからか、これ以上醜態を晒すことだけはさけようと、泣きじゃくりたい気持ちを必死にこらえていた。
 ギャラリーの面々が俊之を見る。しかし皆の表情には直美への同情よりも、もっといたぶってやりたいという嗜虐心ばかりが浮かんでいた。白い肌をほのかに赤らめながら泣きそうな顔をして立ちつくしている直美の姿は、あまりに艶めかしく、見る者の心理をいやが応にも高ぶらせてしまうのであった。

 「だめだ。君には今年から女子のチーフになってもらうんだ。その君が一度始めた試合を投げ出してどうする。さ、続けるぞ」
 俊之は憎らしいばかりの演技力を発揮しながら言った。ギャラリーもここで許してやる気などさらさらないので、
「先輩のテニスに憧れて入ったんですから、もっと見せて下さいよぉ」
と加奈子が底意を丸出しにしてしゃあしゃあと言う。
「直美がそんなに責任感無いとは思わなかったわ。しっかりしなさいよ。」
佳子が呆れたように叱る。羞恥の極限にある直美の心中を分かっていながら、あえてそのことには触れない。

「いいよ、じゃあ帰れよ。」
と言ったのは直人である。直美は意外な顔をしながらも救いを求めるように直人を見つめた。
「だけど、脱いだ服は返さないからな。車でも送ってやんないぞ。勝手に帰るんなら、そのまま帰れよ。」
直人の度重なる意地悪な思いつきに、直美の頬は紅潮する。
「ここなら一番高台にあるコートだから誰も来ないけど、貸別荘まで2キロもその格好でランニングする気か? 下のコートのサークルの連中も大喜びだろうなー。」
 直美は諦めざるを得なかった。

 中断していた第6ゲームが再開された。現在のポイントはジュースだ。直美はさっきのことを忘れてゲームに集中しようと必死になっていた。
「真理、高井先輩のためにも頑張りなさいよ。」
と加奈子から応援の声が飛んだ。振り返った真理に加奈子はウインクをした。素早くウインクを返した真理は、それからあっさりダブルフォールトを連発し、ゲームを落としてしまった。再び加奈子と真理の視線がぶつかり、短い微笑を交わした。

 「ゲーム。今度の責任はどっちだ。」
俊之がおきまりの質問をギャラリーに投げかける。
「あんなに中断が長引いたら真理の集中もきれちゃうよ。」
加奈子の意見に反論の声はない。男子たちは、放っておいても女子達によって直美が剥かれる運命にあることを悟り、余裕で事態を見守っている。

「直美、今度は二つしか選択肢が無いんだから、早く決めてくれよ。」
「1分かかったら即すっぱだかにするからな。」
俊之と直人がコンビで直美を追いつめる。もっとも直美には事実上選択肢が無かった。いくら数秒間見られたとはいえ、秘部を丸出しにしてテニスなどできるはずもない。ブラジャーを脱いで、皆の前に胸を晒すしかない・・・ 直人がわざとらしくストップウォッチを見ている状況では躊躇することも許されなかった。

 直美はうつむきながら後ろに手を回し、ブラジャーのホックを外した。それからところどころ手を止めながらも、ブラを取り去った。片手には脱いだばかりのブラを持ち、もう一方の手では胸を隠して立ちつくす。もはや身にまとっているのは、靴下とシューズの他には、スコートしかなくなってしまった。

 「おっと、これはいただき。」
と言いながら直人がブラを取り上げる。
「片手でもう1ゲームする気か。パンティ取られても知らないぞ。」
両腕で胸を隠す直美に俊之が注意した。

第7ゲームが始まった。今度は佳子のサービスゲームだ。しかし、直美はまだ左腕を胸から離せなかった。直美が身も世もない羞恥に恥じらう姿を横目に見た真理がまたからかう。
「先輩、お願いしますよ?。あたし、ゲーム落としてみんなの前で脱ぐなんて絶対いやですからね。」
「そうですよ?。先輩のせいで負けたら真理ちゃんがかわいそう。しっかり構えて下さいよぉ。それに、ちゃんと気合い入れて走ってボール拾ってくださーい。」
 今度は加奈子だ。他の1年女子たちも夢見心地だ。憧れだった先輩が、サークル全員の前で胸を公開するように後輩から促されているのだ。かわいそうだけど、もっともっと恥ずかしい思いをする姿を見てみたい・・・
 後輩からのプレッシャーにこれ以上逆らうことはできず、直美はいやいやながらも左腕を胸から離して構えに入った。
男子が生唾を飲み込む。
 ついに直美の胸が開陳された。大きすぎず、白くて形のよい乳房の上に可愛らしいピンクの乳首が乗っている。あまりの恥ずかしさに直美は意識が遠くなりそうだった。

「直美ちゃんの乳首、ピンクでかわい?っ!」
「柔らかそうじゃん、揉ませてよ?」
「俺はパイずりがいいっ」
 男子はみんな大喜びだ。直美のこんな格好が見られるなら何万出しても惜しくは無いと思っていたのだから当然だ。彼らの視線は一瞬も無駄にすることなく、直美の乳房やパンティ、太ももに注がれている。

 そんな男子の様子を横目に見て、加奈子達女子は複雑な心境になっていた。直美を羞恥のどん底に突き落とすことには成功したが、その姿があまりにも色っぽく魅惑的であり、男子の心を一層掴んでるからだ。(こうなったら容赦はしないわ。ちょっとかわいそうだけど、徹底的に恥をかいてもらって、サークルのペット、いや奴隷にしてあげるわ・・・)加奈子達は決意を固めていた。

 直美は露出した胸も、短めのスコートがまくれる度に見える尻もかばうことができずに走り回った。しかし、実質的に1人対3人でやっているゲームでは、いかに直美でも勝つことは無理だ。結局このゲームも佳子達が取り、試合は6?1で佳子達の勝利という結果になった。
 直美の全裸公開が実質的に決定した瞬間、コートは静まり返った。

「ゲームセット。さて、最後のゲームの責任だが・・・」
俊之が周囲を見回す。
「直美・・・よね。」
引導を渡したのはなんと、美紀であった。
 表面上は仲良し3人組であったが、美紀は直人に惚れていた。その直人に半年も煮え切らない態度を取り続けていた直美を心の底で恨んでいたのだ。
「ちょうど最後の1枚だ。脱ぐものがなくならなくて良かったな、直美。」
俊之があくまでクールに宣告した。

 「お願い、これ以上恥ずかしい思いをさせないで・・・」
直美がみんなに懇願する。
「美奈子、何とか言ってよ、お願い。」
美紀に裏切られた今となっては、最後に頼る相手となった美奈子にすがるしかなかった。が、美奈子はうつむくばかりだ。直美を恨む理由は無いが、周囲の雰囲気に飲まれ、直美の恥じらう姿をもっと見てみたいという嗜虐心が美奈子にも芽生えていた。

 「もう2分だぞ。あと3枚分はどうしてもらおうかな??」
直人がストップウオッチを見ながらつぶやく。直美にはよく分からないが、うんと卑猥なことをさせろ、というヤジが男子たちのあちこちから聞こえてくる。

 その時、後ろから伸びた手がいきなり直美のスコートのホックを外し、一気に引き下ろした。加奈子だ。
「はい、右足あげて・・・はい、今度は左足あげて。」
有無を言わせず足首から取り去り、直美はサークル全員が見守る中、しかもテニスコート上で、全裸にさせられてしまった。

 一瞬遅れて、直美は右手で秘部を、左腕で胸を慌てて隠した。しかし、直美のオールヌードは全員の目に強烈に焼き付いていた。それに、背後は何も隠せないので、お尻は丸出しのままだ。体中を真っ赤にして恥辱に喘ぐ直美を全員が注視していた。

 (こんなことあるわけないわ。夢よ、夢に違いないわ。)直美は眼をつぶって必死に自分に言い聞かせた。しかし、全身に感じる陽光の暖かさ、肌をなでる風の感触はどう考えても現実そのものだった。しかも、サークルのみんなが自分のどこを見ているか、眼をつぶっていても痛いほど感じる。(こんなことって・・・私、もう終わりだわ)直美は絶望感にとらわれる。

 「これで終わりでしょ。は、早く服を返して。」
直美がうめくように俊之に言った。
「そうだな、じゃあ、そろそろ罰ゲームに入るとするか。」
思いがけない俊之の言葉に、直美が驚く。
「そういえば、去年の模範試合では負けた貴子がコートの周りをうさぎ飛びしたっけ。あれも太ももとアンスコ見えまくりで良かったなー。今年もやるのか? 直美がヌードでうさぎ飛びか、いいねぇ。」
浩一がにやにやしながら言う。直美も昨年スケベ心丸出しの罰ゲームに不快な思いを抱いたことを思い出した。

 しかし、俊之は首を振って言った。
「いや、今回はペアだから、罰を受ける一人をもう1ゲームやって決めよう。罰はついでだからもう1枚脱いでもらうことにしよう。勝った方には服を全部返す。」
 またもやギャラリーは拍手喝采だ。直美が勝つのは明白なので、服を全部着てしまうのは残念だが、そのために直美は、全裸で1ゲームを戦わなければならない。今は体を隠している両腕を外し、全裸でテニスをする直美の姿を堪能できるのだ。

 直美は羞恥がさらに続くことを知ってがっくりしたが、抵抗する事はできなかった。抵抗しても誰も味方をしてはくれず、それならその格好で帰れ、と言われるのは明らかだ。 もうみんなに見られてしまったんだし、真理ちゃん相手ならすぐにゲームを取って服を着られるわ・・・直美は自分を慰めた。

 罰ゲームが始まった。実力差を考慮して、真理がサービスをすることになった。直美は観念して、全裸を隠さずラケットを構えているが、かすかにその体が震えている。

 それはあまりにも異様な光景だった。青空の下のテニスコート。周囲の者は全員が普通のテニスウェア姿で、一見ごくありきたりな大学のテニスサークルの練習風景に見える。しかし、一人だけ、しかもとびきり可愛い女子大生が、テニスシューズと靴下以外は何も身に付けずにコートに立ち、ラケットを構えているのだ。きれいな乳房も秘部も尻も視姦されるに任せている。男子のみならず、女子も淫猥な感情が沸き上がるのをを押さえることができなかった。

 真理は、いやというほど直美をじらし、たっぷり周囲の目を堪能させてからファーストサーブを放った。
 真理のサーブは見違えるように速かった。恥ずかしさで動きの固い直美は一歩も動けず、いきなりサービスエースとなった。
 (どうして真理ちゃんがこんなサーブを? ただのまぐれでよね?)直美は動転した。しかし、今の真理は自信たっぷりの様子であり、まぐれのようには見えない。(まさか、真理ちゃん・・今までわざと失敗して私を裸に? でもそれならどうして自分は脱がされないと確信を持っていたの? まさか・・・みんなで?)直美は罠にはめられたことにようやく気付きかけていた。

 しかし、真理がわざと失敗していたことに気づいたからといって、全裸にされてしまった今となっては、どうすることもできない。もし直美の推測が当たっている場合、佳子や恭子もグルに違いないし、ひょっとしたら、俊之や直人、浩一、そして加奈子も・・・直美はそう思って暗澹とした。みんなで私を辱めるつもりなの・・・どうして?

 考えている間に次のサーブが来ていた。あわててボールを返すが、力がこもらず、あっさりボレーを決められてしまう。
 「せんぱあい、ひょっとしてわざと負けてくれるんですかあ? 私はうれしいけど、あと一枚は何を脱ぐのかなぁ?」
真理はすっかり勝ち誇って嫌みを言う。
 「気合い入れてゲーム取らねえと、どうなっても知らねーぞ。あと一枚分はその場で大股開きの御開帳をしてもらうからな」
浩二はすっかりご機嫌だ。

 3ポイント目以降、直美は気持ちを持ち直して応戦した。しかし、実力はむしろ真理の方が上であった。真理は、さっきとは打って変わって余裕の表情を浮かべ、その気になればいつでもポイントを取れるのに、わざとストローク戦にして直美を前後左右に走らせた。ゲームは表面的にはジュースを繰り返す接戦となった。
 おかげでK大きっての美人女子大生は、素っ裸でテニスをする痴態をギャラリーの前でたっぷり晒さなければならなくなった。その上、最後のポイントでは、ネットにつめたところをロブで越され、あわててバックした直美は足を滑らせ、後方にいたギャラリーの眼の前で再度転倒してしまった。真理のボールは直美をあざ笑うかのようにベースライン際に落ち、高く跳ねていった。

 「ゲーム。しかし、直美が負けるとはな。あと1枚分はどうしようか?」
 俊之は結果を知っていたくせに、意外そうな口振りで、ギャラリーに尋ねる。再び、オナニーさせろ、縛り上げろ、フェラして、などと耳を塞ぎたくなるような要求の大合唱が沸き上がる。さっきまでは半分冗談だったが、今回は実現しそうなので、男子達は必死である。直美は体を隠したまま青ざめて立ちすくんでいる。

 その時、
「みんな、もうやめなよ。先輩が可哀想だよ。」
加奈子が言った。さっきまで直美を辱めるのを一番喜んでいたはずの加奈子の言葉に、ギャラリーはみな、意外な顔をした。さらに、加奈子の目配せを受けた真理が言った。
「今回は真理の貸しってことにしてもいいよ。その代わり、直美先輩、後で先輩みたいに男子の心をつかむ方法を教えて下さいね。」
 ちゃめっけのある真理の言葉に、直美は戸惑いながらも感謝した。(ありがとう、加奈子ちゃん、真理ちゃん。これでやっと許してもらえるのね。本当に恥ずかしかったわ・・・)

 俊之は不満げに何か言いかけたが、加奈子がウインクを送って来たため、その意図を理解したようで、
「じゃあ、服を全部返してやれ。その代わり、直美、貸しはちゃんと返せよ。」
と言った。直美は急いで服を着るのに精一杯で、その言葉の意味を深く考えることは余裕はなかった。そして、彼らがまだまだ許す気はないことを知る由もなかった・・・



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