萌え体験談

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美女

ぐだぐだ言ってからふざくんな!

私→女・社会人・ブサー普通の境界線
A男→男・社会人・同期で一番気が合う友達・普通メン
B太→男・社会人・同期でA男と仲良い・イケメン(私・A男とは違う会社)
以上みんな25歳・社会人で同じ会社

C子→女・B太の彼女・かわいい・控えめで大人しい
20歳の学生・規則の厳しい学校の寮住まい
珍しい学校でうまくぼかす自信ないので看護学生(仮)ということで話します。
(本当は違うので看護学校・大学はどう違うというつっこみはご遠慮ください)

B太とC子は美男美女カップル。4人でよく一緒に遊んでいた。
C子はすごくいい子なんだけどB太はイケメンを鼻に掛けてるところがあってあまり好きじゃなかった。
例えばA男に「お前も彼女欲しいなら私ちゃんくらいで妥協しろよw」とか言う。
そこでA男と私がちょっとむっとすぐに冗談っぽくしてごまかす。
みんなで遊び始めて1年くらい経った時にC子の学校が忙しくなって私、A男、B太の3人だけで集まり始めた。
C子もまめに手紙(当時は携帯無かった)出してたけどぷち遠距離みたいになってB太がだんだん荒んできた。
私とA男も最初はB太を慰めたりC子の都合に合わせたりと協力してたけどB太は愚痴ばかり。
しまいにはA男に私の前で「私ちゃんなら浮気の心配ないけどC子はかわいいから?」と八つ当たり。
さすがに私が切れてA男も呆れてB太と遊ぶのをやめた。
C子は元々B太経由でしか連絡とってなかったので自然に連絡が途絶えた。

それから数ヵ月後、その時のB太の暴言がきっかけで付き合い始めていた私とA男。
私の家でまったり過ごしていると夜の22時すぎに電話が鳴った。
出てみると半泣きのC子ちゃんの声。
私鉄とバスを乗り継いだ初めて来る店の前にいるという。
「B太と久しぶりにデートすることになって待ち合わせしたのにすっぽかされてもう3時間待ってる。
デートの後にB太が車でターミナル駅まで送って特急に乗って帰るはずだった。
もう帰らないといけないけどタクシー代持って無い。
行きと同じようにバス乗り継ぎでどのくらい時間かかるかわからない。
B太の電話は通じない。迷惑かけて申し訳ないけどどうしていいかわからない。
電話帳見たら私ちゃんの番号があったから掛けた」とSOS
(※私の苗字はかなり珍しくて電話帳でも数件しか載ってない)

C子の学校は厳しく無断外泊なら退校処分、門限破りでもかなり厳しい処罰になる。
国家試験も近く処分によっては試験が受けられないかもしれない。
看護士はC子の小さい頃からの夢でこの試験のために辛い実習や勉強もずっと頑張ってた。
(これは私、A男、B太の全員が知っている)
私とA男は慌てて車でC子を迎えに行って結局特急では間に合わないようだったので高速使って寮まで何とか送り届けた。
C子はとにかく私たちに申し訳無いと謝り倒して泣いていた。
「B太に何かあったんじゃないか」と心配していたので何かわかったら連絡すると約束。

家に戻ってからA男が「C子ちゃんの前では言えなかったけど心当たりがある」と言ったB太行きつけの雀荘へ。
そこにはへべれけによっぱらって女(キャバ嬢)に囲まれて遊んでいるB太がいた。
私とA男が現れるとちょっとびっくりしたけどへらへらしている。
A男が「ふざけんなよ!C子ちゃん放置して何やってんだよ」と切れるとぐだぐだ言い訳。
本当はもっと「連絡はしようと思った」「C子も子供じゃない」と聞き苦しかったけど要約するとこう↓

パチ→勝ったのでキャバクラ→イケメンなのでもてもて&女の子持ち帰り成功
ここでC子との約束の時間になったけどメンドクセーのでばっくれ\(^0^)/なんというクズ

A男も私もあまりのクズっぷりに怒りが冷めてとりあえず帰る事にした。
私はクールにさっと帰ったつもりだったけど後からA男に聞いた話によると
「B太さ、一秒でも早く死んだ方がいいよ」とぼそっと言ってB太をびびらせたらしいww

翌日、私が電話してC子に真実を伝えた。C子は泣いてた。
「B太くんが最近冷たくなってたのはわかってた。
あたしのせいで逢えないし呼び出された時は別れ話かもと覚悟はしてた。
でも別れ話からも逃げるなんて酷すぎる」
このままじゃ納得いかないというC子に私とA男が付き添う形で数週間後にもう一度会う事になった。
今度はばっくれないようにA男がB太を連れてきてファミレスで会う。
泣いてうまく言葉が出ないC子を前にB太は相変わらずぐだぐだ言い訳ばかり。
「連絡しようとは思った」「心配はしてた」と言ってループで謝りもしない。
途中から私が「言い訳は要らん」と口出しして言い訳を潰して30分位かけてやっと謝罪させた。

ここでプライドが高くてめったに謝らないB太は「俺が謝ったんだから」的な気分になったみたい。
「わざとじゃないけど門限間に合わなくても別にいいと思った」
「もともとC子が俺よりも看護士になることを優先したから俺もそんな気持ちになった」
「結果的には間に合って何も無かったんだから騒ぐ事ないじゃん」
・・・と再びだらだら言い始めた。

さらに詳しく書くのも嫌なんだけど「僕イケメン、A男と私ちゃんはpgr」みたいな事言い始めたので最初に私が切れた。
最初の人物紹介で普通メンと書いたけどA男は私にとっては世界で一番格好いい。
それをB太なんかにあれこれ言われてかーっと血が上って正面から眉間にグーパンチ。
「ふざけんな。お前なんかにA男のこと言われたくないんだよ」
びびりのB太には衝撃だったらしくへっぴり腰で店の外へ逃げ出した。
その後をC子、私、料金払って遅れたA男の順で追いかける。
私が駐車場まで来た時にはC子はいつの間にか泣き止んでてB太に蹴り入れてたww
C子「ぐだぐだ言ってからふざくんな!」
B太「ご、ごめん…」
C子「ごめんじゃねーよ!土下座して謝らんか!」
巧く再現できないんだけどC子は方言出まくりで完全に切れてた。
後から聞いたらC子は元ははっきりした性格だったけど初めて付き合ったB太の教育?で大人しくしてたらしい。
(控えめで大人しくないと男には嫌われるよ?とか教えてた)

B太が土下座して謝ったところで私とA男で「怪我させたらC子ちゃんが捕まるよ」と宥めて引き離してB太置いて車で帰った。
車の中でA男は「俺もむかっと来たのに私→C子ちゃんのコンボで出遅れたw」と笑ってたけどA男が手を出さなくて良かったと思う。

B太は私たちに土下座させられたのが悔しかったか恥かしかったかで翌週会社を辞めた。
(親が辞表を持って来て顔も見せなかった)
噂でホストやってるとかヒモやってるとか聞いたけど本当かはわからん。
まじで顔だけは良かったのでありえないことじゃないと思う。
C子は無事に国家試験に合格して夢をかなえた。
暫く疎遠になってたけど私とA男が結婚して転職、たまたまC子の転勤先の近くに住む事になって今でも仲良くやってる。
これで終わりです。

はまった男  5

はまった男  4


王のことは忘れようと思っていても、王の写真、手紙、ハンカチ、アルバムなどが、忘れようとする心を邪魔する。

忘れようと思いながらも、王の写真は、必ず見ている。

僕は、机に写真を置いたまま、会社で寝た。

(前にも書きましたが家と会社は、隣です。僕は会社で寝泊まるする方が多いです。(^^)/)

次の日、社員達が、「社長の大連の彼女って、香港のカラオケの女だったんですね。」と言ってきた。

写真を見られた。でも、今更バレたって関係ない。

僕  「そうだよ、ウソついてたんだよ。もう彼女とは別れたから、その写真捨ててきて。」

社員 「そうなんですか?思い出として、取っておきましょうよ。大連で、散々僕達に自慢していた彼女じゃないですか。」

そうだ、自慢したくなるような、可愛い、可愛い女の子だった!

僕は、仕事に手がつかない。

このままでは、僕はおかしくなる。どうしたら、いいのか?

遠距離恋愛をして失恋した男達は、みんなこんなに苦しむのだろうか???

10月16日、S・K社長から、電話がくる。

23日から、大連に行くそうだ。

僕は、一緒に行きたいといった。

少しは気分転換になるかも知れない。しかし、社員達は文句を言ってきた。

当然だ。この間、香港から、帰ってきたばかりなのに。

僕は、今回はS・K社長と、仕事で大連に行くと、言って、社員達を説得したが社員達は、S・K社長と一緒なんて、余計に怪しい、どうせ女遊びをするだけだ!と言っている。

S・K社長は、信用度ゼロだ。結構立派な人なのだが・・・・・。

僕は、1週間休みを取った。

これにも社員達は、大ブーイングだった。

休みが長すぎる!どうせ、大連には仕事など無いくせに!!と言っている。

文句があるなら、お前ら、やめちまえ!と言い返した。

しかし、冷静になって考えてみたら、王は、もう大連にはいない。

今更、大連に行っても、しかたないのは、わかっているのだが・・・・・・。

僕と、S・K社長は23日、大連に飛び立った。

今思えば、この行動は大正解だ!!

僕とS・K社長は、今回は南山ホテルにした。静かで、良いホテルだ。

S・K社長は、早速、新しい女をホテルまで呼んでいる。李さんのほうが遙かに美人だ。

この人は、どうして女をコロコロ変えるのだろうか?

僕は、大連に着いたことをS君に知らせた。

S君、李さんには、通訳で散々お世話になった。この二人には、今でも、中国に着いたら、会えなくても、必ず電話をしている。

僕  「あ、S君?今、大連にいるんだ。用は無いけど、一応電話だけしておこうと思って・・・・。」

S君 「そうですか、大連にいるのですか・・・。北京には、来る用事は無いのですか?」

僕  「北京かァ。S君には会いたいな。お礼もしたいし。でも、今回はS・K社長も一緒だからなあ。そういえば、S・K社長がS君にお願いをして口説いた女ってあまり可愛くないね・・・。」

S君 「僕が通訳した女の子は、北京にいますよ。そのコではないと思いますが・・・。」

S・K社長は、ホントに女好きだ。大連に北京、まったくしょうがないな。

僕  「そういえば、王は今北京にいるんだよね、元気かな?」

S君 「・・・・・・・・・」

僕  「あれから、王から連絡あった?もし、連絡あったら、よろしく伝えておいて。」

S君 「あの・・・・・・」

僕  「何?どうしたの?」

S君 「いえ、なんでもないです・・・・・。」

僕  「どうしたの?一度言いかけたんだから、話してよ。」

S君 「あの、王さんから、Tさんに連絡は無いのですか?」

僕  「あるわけ無いじゃん。王は、電話番号変わっちゃったし、引っ越しちゃったし。僕達は、もう終わったんだよ。」

S君 「でも、王さんは、Tさんのことを、まだ愛していると思います。」

僕  「そんなわけないよ、電話来ないし・・・・。」

S君 「それは、Tさんが、王さんに冷たくしたから、電話をかけられないんですよ。」

僕  「だって、ほかに男がいるんだから、しょうがないよ。
その男とうまくいっていれば、いいんだけど・・・。」

S君 「その男は、本当に王さんの彼氏ですかね?Tさんは、その男の存在をどうやって知ったのですか?」

僕  「どうしたの?今更、関係ないじゃん。僕と王は、もう終わったんだから。」

S君 「ちょっと気になって。その男を、どうして知ったのですか?教えてもらえませんか?」

僕は、香港で食事をしていたときの会話、香港のラマダホテルでの会話を話した。

上海の元彼氏のことを、知っているS君に話すのは、少し恥ずかしかったのだが。

僕  「・・・・・と言うわけで、王には、福建省にも、彼氏がいたんだよ。」

S君 「Tさん、それは、とんでもない勘違いですよ。勉強不足です。やっとわかりました。」

僕  「何がわかったの?」

S君 「どうして、香港のラマダホテルでの会話を、教えてくれなかったんですか?どうして、王さんのウソを、教えてくれなかったのですか?」

僕  「だって、弟なんていないのに、弟と話していたなんてウソ、恥ずかしくて・・。」

S君 「王さんは、まだ日本語が上手くないんですよ!Tさんも勉強するべきです!」

僕  「意味がわかんないよ。」

S君 「Tさん、今回は、仕事で大連に来ているのですか?それとも遊びですか?」

僕  「S・K社長と一緒に来てるんだよ?遊びに決まっているよ。」

S君 「王さんのこと、まだ愛していますか?逢いたいですか?」

僕  「そりゃあ・・・・逢いたいよ、今すぐにでも逢いたい・・・。」

S君 「一昨日、僕は王さんと会いました。」

僕  「え?!!王にあったの?!!どこで?!!」

S君 「北京のKTVです。王からは、Tさんには言わないでくれ、内緒にしてくれと言われたのですが・・・・。」

僕  「・・・・・・・・・」

S君 「遊びだったら、大連にいる必要はないですよね?北京に来られませんか?」

僕  「・・・・・今日行く。すぐに行く。」

S君は、夜のガイドも、やっている。

毎日のように、夜のガイドを頼まれている・・・・。

20時30分、北京に到着した。大連から、約1時間、近いもんだ。

S君と再会の握手を交わし、タクシーに乗り込む。

僕  「王がKTVで、働いているのは、本当なの?」

S君 「働いていると言っても、今月終わりまでの、何日間かですよ。」

僕  「そう・・・。お客に、持ち帰りとか、されてるのかな・・・・・。」

S君 「それはないです、大丈夫ですよ、安心して下さい。」

S君は僕を安心させるように、にこやかに言う。

僕  「どうして大丈夫なの?わからないよ。持ち帰りされているかも知れない。」

S君 「大丈夫です。そこのKTVは、お持ち帰りのコは、黒いスカーフをしているんです。王さんは、スカーフをしていませんでした。福建省に帰る間の、軽いアルバイトみたいなもんですよ。」

S君は、北京の夜の世界に詳しい。僕は少し安心した。

僕  「S君が言っていた、とんでもない勘違いって、何のこと?」

S君 「王さんが言った、おとうと、と言うのは彼氏じゃないです。間違い有りません。」

僕  「どうして、そんなことわかるの?」

S君 「年下のいとこ、年下の知人のことを、おとうと、と言ったと思います。王さんはまだ、日本語が下手なので、うまく説明出来なかったんでしょう。だから、おとうと、おとうと、と言ったんだと思います。」

僕  「・・・・・・・・・」

S君 「王さんに、直接聞けば、わかることです。」

僕  「王に聞かなくても、その男の携帯番号を知っている・・・・。」

王の携帯の発信履歴から、男の番号をメモリーしてある。

S君 「それなら、話は早い。僕が電話をするので、番号を教えて下さい。」

僕は、番号を読み上げた。S君が電話をし、流暢な中国語で話す。

僕は、緊張しながら、S君のことを見ていた。

話し終わり電話を切る。

S君 「やはり、思った通りです。彼は恋人ではなく、王さんのいとこです。Tさんのことも、知っていました。「お姉ちゃんの恋人でしょ?」と言っていましたよ。」

僕  「・・・・・・・・・・」

S君 「彼は、誕生日が10月3日だそうです。」

僕の誕生日の1日前だ。

だから、王は、誕生日プレゼントを買った、と言っていたのか・・・・。

僕は、バカだ!香港で、王を無理矢理食事に誘い、イヤな思いをさせた挙げ句勝手に、いとこを恋人と勘違いをし、王に冷たくした。傷つけた。

王は、悲しかっただろう、辛かっただろう。

謝って許してくれるだろうか?

僕  「王は、僕のこと、許してくれるかな・・・・。」

S君 「大丈夫ですよ、王さんは、まだTさんのことを愛しています。」

僕  「どうしてわかるの?もう、嫌いかも知れない。あんなヒドイことをして。」

S君 「一昨日、日本人のガイドをして、KTVで、王さんと会いました。」

僕  「・・・・・・・・・・」

S君 「王さんは、僕の顔を見るなり、驚いて、走って部屋から、出て行きました。」

僕  「・・・・・・・・・・」

S君 「僕は、「今、部屋から出て行った女の子を呼んで!」と言い、王さんが僕の隣に着きました。王さんは「Tさんには、絶対に内緒にして下さい!お願いです!」と何度も言いました。Tさんには、知られたくなかったのでしょう。」

僕  「・・・・・・・・・・」

S君 「ガイドをした、日本人が、「あなたは、恋人いるの?」と王さんに聞いたらハッキリと、「わたしは日本に恋人がいます。わたしのことを、とても愛してくれています。」と答えました。」

僕  「・・・・・・・・・・」

S君 「ガイドした日本人が、「なかなか逢えなくて、寂しいでしょ?」と言ったら、「今、彼は忙しくて、なかなか逢えませんが、お互い愛し合っているので寂しくありません。」と言ってました。」

僕  「・・・・・・・・・・」

S君 「だから、大丈夫です。王さんはTさんのことを、まだ愛しています。」

僕  「・・・・・・・・・王は、今、どこにいるの?」

S君 「おばさんの家にいます。さっき、僕は王さんに、ウソを付きました。「王さんが引っ越したので、住所がわからないから、僕の会社に、Tさんから、手紙が来ました。Tさんが、王さん宛に書いたものです。夜、おばさんの家に、持って行きたいのですが、いいですか?」と聞いたら、「持ってきて下さい、わたし見たいです!」と言っていました。」

僕  「王は・・・・可愛いね・・・・・。」

S君 「とても可愛い女の子です。Tさんを連れて行けば、ビックリしますよ!喜びますよ!もうすぐ、おばさんの家です!」

S君って、どこまで良い奴なんだろう。

王のおばさんの家に、着いた。

僕はドキドキしながら、階段を上った。

王のおばさんの、家の前に着いた。S君が扉をノックする。

僕は、階段の陰に隠れていた。王は驚くかな?喜んでくれるかな?

扉が開く音がして、王の声が聞こえる。

懐かしい、すぐそこに王がいる。

S君と王が話している。早く飛び出して、王に逢いたい!抱きしめたい!

S君が、僕のことを呼ぶ。僕は、努めて冷静に、王の前に姿を現した。

王の、驚いた顔が、目に入いる。少しの間、お互い見つめ合ったままだ。

僕 「逢いたかった・・・・」

この言葉を言い終わる前に、王は僕を睨み、力一杯突き飛ばした。

王の、思いがけない行動に、僕はよろけて床に手を着いた。

S君は、唖然としている。

僕は、立ち上がり、呆然と王を見つめた。

王は扉を閉める。

S君は、扉の中だ。僕1人だけ、家の外に置き去りだ。

王は、S君に怒鳴り声をあげている。

S君も、いつもより激しい口調で話している。何を話しているんだ?王の口調は、明らかに怒っている。やはり、怒っていたのか。

当然だ、僕は王にひどいことをした。王を苦しめた。

とにかく、話だけでも聞いてもらいたい。王に、謝りたい!

王の泣き声が聞こえた。泣きながら、S君に怒鳴っている。

僕は、扉を叩き、中にいるS君に

僕  「S君、聞こえる?王は何て言っているの?」

S君 「いや、その・・・王さんは、興奮していて、その・・・・。」

僕  「ハッキリ言って。王は何て言っているの?」

S君 「いや、なんというか・・・帰ってくれと言っています・・・顔も見たくないと・・・・」

僕  「そうか・・・・・・。」

S君 「しばらくすれば、落ち着くとは思うのですが・・・・。」

あれだけ傷つけたのだから、王の気持ちは、よくわかる。

一方的に勘違いをし、一方的に別れようと言った。

王の言い分を、聞こうともしなかった。

王が、必死になって訴えていたのに、僕は耳も傾けなかった。

顔も見たくない、か・・・・。そう言われて当然だ・・・・。

再会の喜びは、王には無かった。

僕は、王にとって憎しみの対象だ。

僕は、とにかく話だけでも聞いてもらおう、とにかく謝ろう、そう思い

僕  「王、聞こえる?本当にゴメン、話だけでも聞いて。S君、扉越しに通訳してくれ。」

S君 「わかりました。」

王の返事は無い。

僕 「僕は、大変な勘違いをしていた。王が電話で話していた相手を勝手に恋人だと思っていた。本当にに申し訳ない。」

王 「・・・・・・・・・・」

僕 「言い訳になるけど、王は最初、「お母さんと話していた。」と言ったでしょ?僕は、その言葉を聞いて、またウソを吐いている!と思った。」

王 「・・・・・・・・・・」

僕 「その後に、「おとうと、と話していた」って言ったでしょ?でも、王は一人っ子、弟はいない。だから僕はまたウソを吐いた!恋人と話していたんだ!と勘違いをした。」

王 「・・・・・・・・・・」

僕 「日本では、年下のいとこや、仲のいい年下の知人を、おとうと、とは言わない。でも、中国では言うみたいだね。僕は、中国のことを知らなすぎた。勉強不足だった。」

王 「・・・・・・・・・・」

僕 「王のことが好きだから、余計に怒りすぎた。好きじゃない女だったら僕は怒りはしない。日本に帰ってからも、王に逢いたくて、逢いたくて仕方なかった。」

王 「・・・・・・・・・・」

僕 「王の些細なウソと、僕が王のことを信じられなかったから、こんな結果になったけど僕は、まだお互い愛し合っていると、信じている。王、扉を開けて。王の顔が見たい。」

王 「・・・・・・・・・・」

扉は開かない。

僕 「僕が馬鹿だった。王のことを苦しめた。でも、王もまだ僕のことを愛しているでしょ?」

やっと、王の言葉が聞こえ始めたのだが・・・・

王 「・・・・・あなた、おかしい。」

僕 「え・・・・?」

王 「わたしは、あなたのことは好きでもないし、愛してもいない!」

僕 「・・・・・・・・・・」

王 「わたしは、もう恋人がいる!日本人の恋人が!だからあなたは、帰って!」

僕 「・・・・どうしてそんなウソを吐くの?」

王 「ウソじゃない!日本人の恋人が出来たの!早く帰って!!」

僕 「・・・・じゃあ、その人の名前を言ってみて。」

王 「・・・・・・・・・・」

僕以外の名前を、言えるわけが無い。王は日本人の名前など知らない。

僕 「ウソは吐かないで。王の顔が見たいんだ。扉を開けて。」

しばらく沈黙が続いた。

僕はタクシーの中で、S君から、王がまだ僕のことを愛している、と聞いた。

だから、元の仲に戻れるのは、簡単だと思ったのだが・・・・。

王 「あなた、わたしのこと、まだ愛しているの?」

僕 「もちろん、愛しているよ。」

王 「・・・・・・わたし、もう騙されたくない。」
 
僕 「・・・・・・・・・・」

また、沈黙が続く・・・。

しばらくして、扉が開いた。
王は、黙ったまま僕のほうを見つめている。

王 「・・・・あなたは、私に逢いに来てくれたの?」

僕 「・・・・当たり前でしょ?」

王 「そう・・・・・ありがとう。・・・・・。」

王の目に涙が浮かぶ。声を詰まらせた。

王 「・・・・・あなた、私のことをいつも心配してくれた。」

僕 「・・・・・・・・・・」

王 「・・・・・いつも遠くから逢いに来てくれて。」

僕 「・・・・・・・・・・」

王 「・・・・・お正月、逢いに来てくれたとき、感動した。この人はウソを吐かない、信じられる、わたしはそう信じていた・・・・。」

僕 「・・・・・・・・・・」

王 「・・・・・あなたの勘違いは、本当かもしれない。私に逢いに来てくれたのも本当かもしれない・・・・・。」

僕 「・・・・・・・・・・」

王 「でも・・・・・・・・」

僕 「・・・・・・・・!」

王の大きい瞳から、涙がこぼれ始めた。

王は、怒って泣くときは、声を上げるが、心の底から悲しいときは、声を上げずに、涙だけがこぼれる。

僕は、ダメか・・・・、と半ば諦めた。

王は、声を詰まらせながら、苦しそうに
王 「・・・あなたのことを、もう信じることはできない。」

僕 「・・・・・」

王 「・・・あなたとわたしは、こうなってしまった以上、仕方ないでしょう?」

僕 「・・・・・」

王 「・・・・・」

僕と王は見つめあったままだ。

王は黙ったまま、涙だけが落ちている。

上海の元恋人と、別れた時と同じだ。

今度は僕が捨てられる番だ・・・・・。

しばらく、3人とも黙っていた。僕は言葉が出ない。
王は涙が止まらない。

S君はチラッと王を見て

S君 「王さんは、今パニックになっています。少し考える時間をあげましょう。」

僕  「王とは・・・もうダメみたいだね・・・・。」

S君 「とにかく、王さんに時間をあげましょう。」

僕  「でも、もう二度と逢えなくなっちゃうかも・・・・・。」

S君 「大丈夫ですよ、心配ないです。」

どこが大丈夫なんだ?

僕は、もう捨てられる寸前じゃないか!

気が気でない。

S君が話しかける。

S君 「Tさん、行きましょう。」

僕は、少しでも王と話したくて

僕 「・・・・・もう、僕のことは好きじゃない?」

王 「・・・・・・・・」

返事は無い。

僕 「僕は何日間か中国にいる。北京にいるか、わからないけど、僕に逢いたくなったら、電話をして。」

王 「もう、電話番号忘れた・・・。」

僕 「・・また、ウソを吐く。あんなにたくさん、僕に電話をくれたでしょ?ちゃんと覚えているでしょ?僕は、前の王の番号覚えているよ。」

王 「・・・・・・・・・・」

そういえば、今の王の番号は知らない。後でS君に教えてもらわないと。

僕はバックからお金を取り出し、

僕 「これ、少ないけど使って。」 

お金を渡すのも、最後になるのかな・・・・。

王 「・・・・・いらない。もう大丈夫。」

僕 「約束は約束だよ。」

僕は無理やり渡した。

S君 「Tさん、行きましょう。」

王  「どこに行くの?泊まるところはあるの?」

S君 「知っているホテルを予約してあります。心配しないで下さい。」

王  「そう・・・・どこのホテル?」

S君 「京広新世界飯店です。」

王  「すぐ、そこのホテル・・・・・。」

王は、少し穏やかな表情になった。

本当は、ホテルの予約など、まだしていない。

どうやらS君は、ウソを吐いて、おばさんの家から近くのホテルを言ったようだ。

僕とS君は、おばさんの家を離れホテルに向かった。

京広新世界飯店は高い建物で立派そうに見えるが部屋は狭かった。

これが5つ星ホテル?と感じるほど。

荷物を置き、食事をすることにした。

食欲は無かったが、S君が、安くて美味しい北京ダックの店に案内してくれた。

そういえば僕は、本場の北京ダックを食べるのは、初めてだ。

王が一緒なら、美味しさが何倍にもなるのに・・・・。

僕はS君に話しかける。

僕  「S君、さっき「大丈夫、心配ない」って言ってたけど、どうして?」

S君 「中国の女性は、面子を重んじます。王さんは面子を潰されたことが許せなかったのでしょう。冷静になれば、気持ちは変わりますよ。」

僕  「そうなの?あんなに怒っていたのに?僕を突き飛ばしたんだよ?」あんなに泣いてたんだよ?気持ちが変わるかな??」

急にS君が笑い始めた。

僕 「どうしたの?何で笑っているの?」

S君「あ、すみません・・・・・。」 まだ笑っている。

僕  「・・・・・・・・・・」

S君 「・・・・王さんの、小さな体でTさんが倒れるものなんだなって。」

僕の顔が赤くなる。

S君 「王さんは、小さいのに、すごいパワーですね。」

僕  「あれは、いきなりだったから・・・。」

S君 「王さんは、Tさんだから突き飛ばしたんですよ。そこまで出来る仲はそうはいません。」 

まだ笑っている・・・・。

僕  「それって、褒めてるの?馬鹿にしてるの?」

S君 「いや、すみません。とにかく、ホテルの名前を言ったとき、王さんはホッとしていました。Tさんのことが心配だし、近くのホテルだから安心したのでしょう。」 

僕  「僕もそう思った。これからどうしよう、どうしたら王、許してくれるな?」

S君 「そうですね、少し様子を見ましょう。王さんはTさんを愛しています。間違いありません。ただ、面子が・・。素直になってくれるといいんですが。」 

僕  「様子を見るって言っても、どの位、様子を見ればいいの?なんか、S君のほうが、王のこと詳しいみたい・・・。」

S君 「いえ、そんなことないですよ。」

あわてて言う。

S君 「そういえば、広州のおみやげのガラス細工、まだ貰ってないですね。王さん、今持っているんですかね?」

僕  「どうなんだろ?」

S君 「聞いてみましょうか?」

僕が頷くと、S君は電話をかけた。話し終わり、

S君 「福建省に、ほかの荷物と一緒に、送ってしまったようです。今は持っていないと・・・。」

僕  「そう・・・。」

S君 「もし、王さんが持っていたら、会う口実になったのですが。」

僕  「そうだね。残念だなあ。」

S君 「Tさんは、逢いたがっているから、王さんが逢いたくなったら、連絡を下さい、と言っておきました。とにかく、王さんからの連絡を待ちましょう。」

はたして、連絡が来るのだろうか?

本場北京ダックの味が、わからないまま、僕は食事を終えた。

10月24日、S・K社長から、早く大連に戻って来いと、電話がある。
しかし、僕は今、大連に用は無い。

王の連絡待ちは、ツライ。こっちからは連絡できないなんて。
北京まで来て、すぐ近くに王がいるのに、なんで逢えないんだ?

S君も自分の仕事があるから、僕にばかり、構っていられない。

仕方ないので、昼間は1人で観光に行った。

つまらないなあ。

夜、S君が気を遣って、北京のKTVに案内してくれた。

北京は、とにかく中式KTVが多い。S君のKTV巡りは、女の子を見て、気に入った子がいれば、店で飲む、というやり方なので、気に入った子がいなければ、すぐ店を出て、お金もかからない。

僕1人だけだったら、いったい幾ら取られていただろう?

チップ100元の所から、300元の所まで、15件くらい廻ったが僕は、気に入った子がいなかった。一店に80人位女の子がいたので1000人以上見たのだが。

レベルは大連より、断然、可愛い子が多い。

僕も王がいなかったら、ほとんどの女の子を、気に入ると思うのだが・・。

S君が言った。

S君 「じゃあ、とっておきの所に行きましょう。政府の人間が利用する高級KTVです。中国全土から、可愛い子が集まるので、絶対に気に入る子がいます。」

その店は、確かに店の造り、女の子、値段、どれも大連では味わえないほどの高級KTVで、部屋代だけで3000元以上する。

女の子のチップが400元で、給仕の女の子、ママのチップも400元だ。合計で、ものすごい値段になった。
(ちなみに、お持ちは3000元からだそうです。高い!)
(唸るような美女揃いですよ!機会が有ったら、行ってみてください!)

今思えば、こんな高い飲み代を使うなら、王にあげたほうが、よっぽど良かった。

確かに美女揃いだが、王に比べたら、みんなカボチャに見える。一応、指名はしたがあまり話は、盛り上がらなかった。

店を出て、ホテルに戻る。

S君 「Tさんは、王さん以外の女の子は、目に入らないみたいですね。」

僕  「そうなんだよ。なんで、あいつはあんなに可愛いんだろう?」

僕は、意味不明なことを口にした。

今日、連絡が無かったな・・・。

10月25日の昼、S君の携帯に、王から連絡が入った。

僕の携帯が鳴る。

S君 「Tさん、喜んでください!王さんは、今日、福州に帰るそうです。Tさんによろしく伝えて欲しい、と言っていました。」

僕  「何?それ。僕が、どうして喜ぶの??かえって、悲しいじゃない。」

S君 「王さんが、もし時間があったら、来年のお正月も福建省に遊びに来てください、みんなで楽しく過ごしましょう、と言っていましたよ!」

僕  「ホントに!?」 僕は急に明るくなった。

S君 「早く、広州のおみやげも渡したいです、と言っていました。」

僕  「・・・・何時の飛行機だろう。空港まで行きたいな。逢いたい。」

S君 「18時50分発です。まだ、時間はあるので、聞いてみましょう。ちょっと待っていてください。」

しばらくして

S君 「空港に15時に来て欲しいそうです。「Tさん、わたしのこと怒っていませんか?」と聞いてきたので、王さんに逢いたくて、苦しんでいる、と言ったら「わたしの気持ちが、わかってくれましたか?わたしも苦しみました。」 と言っていました。王さんは、やはりTさんに逢いたいんですよ!」

僕  「素直じゃないね。でも、お互い様かな・・・。」

空港で見た王は、少しよそよそしかったが、次に逢うときは、以前の仲に戻れるだろう。

お正月、逢いに来てください、S君も良かったら一緒に来てください、と言っている。

僕は、きっとお正月まで待てない、もっと早く、逢いに行く!と言った。

王は、笑っている。

王は、僕に謝ってきた。

僕も謝った。

これからは、お互い信じあいましょう、と約束をして王は福建省の福州に飛び立った。

いつもは、王が空港まで、見送りに来てくれたが、今回は逆だ。

空港での別れは、どちらも辛いものだ・・・。

夜、王から電話が来た。僕の携帯電話に、王から電話が来るのは、久しぶりだ。
福州空港に着き、「これから実家に向かう、あなたに早く逢いたい」と言っている。

僕だって早く逢いたい。北京に来たのに、王に逢えた時間は2、3時間くらいか?

僕は、近いうちに、必ず逢いに行く!と言って、電話を切った。

さっきまで、近くにいたのに、王が素直じゃないから、まったく・・・・。

しかし、暇だ。王に逢いに来たのに、王はいない。KTVに行く気は起きない。

S君はガイドの仕事で、忙しい。僕はあまりにも暇なので、李さんに電話をした。

李 「ウェイ?」

僕 「あ、李さん?Tだけど」」

李 「こんな時間にどうしたの?」

僕 「ごめんね、今、1人で暇でさあ・・・。」

僕は、簡単に今までのことを話した。李さんが呆れている。

李 「Tさん、よっぽど王さんのことが、好きなんだね。」

僕 「そうだよ、王に、はまっているんだ。早く逢いたいよ。」

李 「じゃあ、福建省まで、逢いに行けばいいじゃない。どうせ暇なんだから。」

僕 「・・・・・・・・・・」

李 「せっかく中国に来ているんだから。」

僕 「・・・・・そうか!僕が福州に逢いに行けばいいんだ!簡単なことだ!」

李 「私は彼氏に会いに香港に行くから、一緒に行ってあげてもいいよ。」

僕 「ホントに?いつ、来れるの?」

李 「いつでもいいよ。私も暇だから。」

僕 「僕は、早く逢いたい。明後日とかでもいい?」

李 「ずいぶん急だね。べつにいいよ。」 李さんが呆れながら言う。

僕 「福州から、香港まで、どの位時間かかるの?」

李 「福州から深センまで、たぶん、1時間かかんないよ。」

僕 「近いね、じゃあ、福州空港で待ち合わせしよう。本当に来てくれるの?」

李 「旅費、ホテル代は、全部Tさんが持ってよ。通訳代も頂戴ね。」

なんか高くつきそうだ。でも前回、福建省に行ったとき言葉が通じなくて大変だった。

僕 「それでいいよ。また後で電話する。」僕は電話を切った。

でも、李さんから、彼氏に逢いに行くときもあるんだ。何か意外だ。

S君が、ガイドの仕事が終わり、僕の部屋に来た。

僕は、明日、王に福州に逢いに行くと言った。

S君 「福州と、広州は、近いですね。僕も一緒に行きましょうか?」

僕  「広州に近いって、何か関係があるの?」

S君 「広州に知人がいるんですけど、彼の会社の仕事もやっているんですよ。」
(この、広州の人は、結構有名です。知っている人もいるのでは?)

僕  「じゃあ、S君一緒に来てよ。李さんより、S君のほうがいいな。」

S君 「いいですよ、じゃあ、李さんは、断ってください。」

僕は、明日電話をすればいいと思っていたのだが・・・・。

10月26日の朝、僕は李さんに電話をしたが、つながらない。

昼にもう一度かけてみよう。僕は1人寂しく、朝食をとった。

昼過ぎ、李さんから、電話が来た。
李 「航空券、1210元だった。後でちゃんと頂戴ね。」

僕 「・・・・・・・・・・」

李 「もしもし?聞こえてる?」

僕 「・・・・・聞こえてる。何時に福州に着くの?」

李 「午前の11時10分。出発は7時50分。」

僕 「早すぎる!!なんで、そんな飛行機を選んだの!?」

李 「こっちのほうが安かったのよ。安いほうがTさんいいでしょ?」

僕 「それはそうだけど・・・・。」

李さん、気を使ってくれたみたいだ。贅沢好きな李さんが。

しかしまいったな。

S君が一緒に行ってくれるから、李さんは断ろうと思っていたのに。

でも、今更、断れない。かといって、S君を断るのもなあ。どうしよう・・・。

10月27日の朝、僕とS君は、北京空港にいた。考えた末、S君、李さんと3人で王の家に行くことに決めた。人数が多いほうが、王も喜ぶだろう。

お金は、ずいぶんかかるなあ。日本に帰ったら、仕事頑張って、稼がないと!

S君 「李さんという方は、どのような女性ですか?」

僕  「美人で、いい人なんだけど、気が強い。。」

S君は、李さんと電話で話したことはあるが、会うのは初めてだ。

S君 「そういえば、王さんには、今日行くことを、伝えてあるのですか?」

僕  「いや、言っていない。」

S君 「え???言っていない??」

僕  「そうだよ。だって、「来ないで!」、なんて言われたらイヤじゃない。だから何も伝えないで、王の家に行く。」

S君は呆れながら

S君 「そんなことして、もし王さんに逢えなかったら、どうするんですか?」

僕  「それもそうだなあ。じゃあ、王が福州にいることだけでも、確認しよう。」

S君 「わかりました、電話してみます。」

僕  「僕達が、今日行くって言っちゃ駄目だよ。」

S君が王に電話する。僕も話したかったが、我慢した。

S君 「王さんは、友達の親がやっているお店で、今日から働くそうです。」

僕  「何のお店だろう?まさか、KTVじゃないだろうね?」

S君 「それは無いですよ。服の店と言っていました。」

王は勝利広場でも、服を売っていた。それにしても、一昨日の夜、実家に帰ってもう、働くのか。何日間かは、休むのかと思ったのだが、結構、真面目なんだな。

僕とS君は、福州に飛び立った。僕は今年の2月(もう去年になりました)以来福州に行くのは、2度目だ。王と知り合ってから、中国のいろいろな所に行く。

海南航空なんて、聞いたことも無い会社の飛行機だったが、11時20分、ほぼ定刻どおり、無事福州に到着した。

今回は、今までで、一番安心できる旅になりそうだ。

何と言っても、S君、李さん、二人の頼りになる通訳がいる。

李さんのほうが、早く着いている筈だ。僕とS君は、李さんを探した。

李さんを見つけ、S君を紹介した。S君は、中国語で挨拶する。

李  「あなた、本当に日本人なの?すごく中国語上手い。」

僕  「ちょっと、日本語で話してよ。僕がわからない。」

S君は日本語で話す。

S君 「有難う御座います。李さんも、日本語が上手いと聞いています。李さんは、すごい美人ですね。」

僕  「そうかな?王のほうが、可愛いよ。」

S君が笑う。

S君 「まあ、Tさんにとっては、そうですが・・・。」

李  「どうする?食事でもしていく?」

僕  「王に早く逢いたいから、食事は王の家に着いてからにしよう。」

李  「機内食、ほとんど食べなかった。私、お腹空いている。」

僕  「我慢してよ。タクシーで4時間、かからないから。」

S君 「え?そんなに遠いんですか?」

李  「王さんも素直じゃないね。Tさん、これから苦労するな。」

僕  「王が素直じゃなかったのは、僕のせいなんだ。王は悪くないよ。」

S君 「面子を潰したのは、確かに悪かったと思いますが・・・・。」

李  「だって、王さんが素直だったら、わざわざ福州まで来なくても北京で逢っていれば、よかったじゃない。」

僕  「それは、王を悲しませた罰だよ。王は僕を許してくれた。それだけで満足だよ。」

李さんが呆れた顔をしている。

とりあえずタクシーに乗り、王の家に向かった。

舗装された道とガタガタ道が、交互に現れる。2月、来た時と一緒だ。

S君が、中国語で李さんに話しかける。李さんは、なぜか日本語で答える。

S君の中国語に対抗しているのかな?このへんは李さんの、気の強さが出ている。

僕は李さんに「S君の中国語は、李さんの日本語より、遥かに上手いから、中国語で話なよ。」

李さんは、機嫌が悪くなった。ムッとしている。

李さんは、日本語にかなり自信を持っているので、プライドが傷ついたのかもしれない。

僕は、李さんの機嫌を直してもらいたくて

僕 「ねえ、李さん。僕とS君は、北京で一番の高級KTVに行ったけど、李さんより美人の小姐はいなかったよ。李さんは今でも、カラオケ小姐になったらNo1だね。」

李 「・・・・・・・・・・」

余計に機嫌が悪くなった・・・・・。

後で聞いたのだが、カラオケ小姐と比べられたことが、頭にきたらしい。

そういえば、以前王も、「日本人クラブで働けば?」、と僕が言ったら、大激怒していた。

「カラオケ小姐」、この言葉は、しばらくタブーにしておこう。

「あ!!!」 僕は思わず大声を上げた。

S君、李さんが驚いて、「どうしたの?」、と聞いてくる。

僕 「公衆トイレだ!懐かしいな!」

S君 李 「?????」

僕と王が入った公衆トイレだ。僕は、あまりの臭さと汚さで、結局、用を足せなかった。

しばらく走っていくと、僕は、また「あ!!!」と叫んだ。

S君、李さんが、「今度はどうしたの?」、と聞いてくる。

僕 「ここで食事をしたんだ。ここでトイレを借りたんだ。懐かしい。」

S君 李 「?????」 二人とも不思議がっている。

早く逢いたい、もう、あと何時間かで、王に逢える!

16時前、王の家に着いた。3人で階段を上る。王の家は5階だ。

S君がノックをする。僕は心が溢れていた。早く!早く!

扉が開いて、王のお母さんが、顔を出す。

お母さんは、僕とS君を見て驚いている。S君が何か中国語で話している。

お母さんは頷いて、「よく来てくれました。」と歓迎してくれた。

李さんと、王のお母さんは、初対面だ。
お母さんも、李さんのことを「綺麗なかたですね。」、と言っている。

綺麗でも、李さんは、幸せなのかな?

香港人に中国人の彼氏、でも結婚は考えていないみたいだ。

もう、28歳なんだから、幸せになってもらいたい。

家にあがり、お母さんがお茶を出してくれた。王の家のお茶は、最高に美味しい!

僕  「王は、今どこにいるんですか?」

母  「娘は、仕事をしているんですよ。」

S君 「どちらで働いているのですか?」

母  「ここから、歩いて15分位の所ですよ。」

僕は、早く逢いたくて、「王の仕事場に行こう!!」、と言った。

お母さんは、「17時過ぎには、帰ってくると思うから、家で待っていて下さい。」

と言ってくれたが、僕は少しでも早く、王に逢いたい。

お母さんが、場所を教えてくれた。

僕は、S君と李さんの、手を引っ張り、外に出た。

早歩きで、王の働いている店に向かう。

王、驚くだろうな、今度こそ喜んでくれるかな?

完全に、舗装されていない道路なので、李さんは、歩きづらそうだ。

李 「こんな所に、私が泊まるホテルがあるの?」

S君 「ぼくも、今日は、どこに泊まればいいのですか?」

僕  「ホテルが無かったら、王の家に泊まればいいじゃない。」

李  「みんな、泊まれるの?王さんの家、そんなに部屋あったっけ?」

僕  「S君は、台所で寝て。李さんは、王の部屋で、僕と王と3人で寝よう。」

S君 「Tさん、それはないですよ。」

李  「私、絶対にイヤだからね!」

こんな会話をしているうちに、王の仕事場の店に着いた。

僕は、ガラス越しに、王を見つけた。

接客している。

店に入りたかったが、仕事の邪魔をしちゃ悪い。

今はガラス越しに、見ているだけで充分だ。

しばらく見ていたが、僕は我慢できなくなり、ガラス窓をノックした。

王が気がついて、僕を見る。王は、口に手を当てて驚いている。

香港のマクドナルドで、王と初めて会い、カラオケの店で、再会した時も王は、口に手を当てて驚いていた。

あの時と同じ顔だ。

王は僕を見つめている。S君、李さんは、王の目には映っていないだろう。

ガラス越しに、僕だけを見つめている。

僕は、何か買えば、問題ないだろう、と思い、店に入っていった。

王は抱きついてきた。北京で、僕のことを突き飛ばした王は、もういない。

王  「どうしたの?どうしてあなたが、ここにいるの?」

僕  「王に逢いたかったから、来ちゃった。」

王  「ウチには、行ったの?」

僕  「さっき、お母さんと会ってきた。お母さんに、ここを聞いたんだ。」

王  「どうして連絡をくれなかったの?もし逢えなかったら、どうするつもりだったの?」

S君 「僕が朝、王さんに電話したのは、王さんが福州にいるのを確かめたんですよ。」

王  「どうして、S君と、李さんもいるの?」

李さんは、上海語で
李 「Tさん最初、私に通訳を頼んだくせに、S君にも御願いしてたのよ。失礼しちゃう!」

と言ったらしい。

僕とS君が、わからないように、言ったみたいだ。

さっき、僕が「李さんの日本語より、S君の中国語のほうが遥かに上手い」と言ったので、そのお返しかもしれない。

僕  「S君でも、上海語は、わからない?」

S君 「お手上げです。所々、わかる言葉はありますが・・・・・。」

S君のような、プロの通訳でも、わからないのか。

李 「王さん、私、お腹が空いた。どこか美味しいところない?」

王 「あそこの店は美味しいよ。もう少しで終わるから、先に行って待ってて。」

僕達は、王の教えてくれた店に入った。ここは・・・・・・!

お正月に来た、あのグロテスクな食材が、たくさんあるところだ。

ここで食べるのか・・・。
S君と李さんは、大丈夫かな?と思ったが、余計な心配だった。

S君、李さんは、楽しそうに食材を選んでいる。僕は、またも野菜ばかり選んだ。

僕達が先に食べていたら、王が、お母さんを連れて、やって来た。

王は、手になにか持っている。

今回は、S君と、李さん、二人の通訳がいるから、言葉にはまったく不自由しない。

王も、お母さんも、安心してベラベラ話す。

王は、手に持っていた物を、僕に渡した。

広州のおみやげのガラス細工だ。

王 「あけてみて。」 僕は箱を開けた。

鶴のガラス細工だ。

僕 「綺麗・・・。ありがとう、嬉しい。」

王は少し悲しそうな顔をして
王 「あなたは、冷たかった。わたし1人、広州に行かせて。」

僕 「いや、だからそれは・・・・。」

王 「わたしを、沢山傷つけた。わたしは悲しかった。騙されたと思った。」

お母さんが、「Tさんは、娘を騙したんですか?」、と聞いてきた。

僕はあわてて

僕 「違います、騙したりしません。王のことは愛していますよ。本当です。僕の単なる勘違いです。些細な勘違いだったんですよ。」

母 「それなら、いいですけど・・。娘から、いろいろ聞いて、心配で・・。」

王は、お母さんに相談していたらしい。

1人娘だから、お母さんも心配なのだろう。

僕 「僕のほうこそ、王に騙されたのかと思った。ほかに恋人がいるのかと。」

王 「あなたが、勝手に勘違いしたんじゃない。」

僕 「まあ、そうなんだけど・・・。その前に、上海の男のこともあったし・・・。」

王 「それは・・・・・。」

僕 「まあいいや。これからは、信じあいましょう。」

王 「うん!」

王が、僕の手を握ってくる。

王 「わたし、あなたに騙されてから、ご飯が食べられなかった。」

僕 「だから、騙した訳じゃなく・・・・・・。」

王 「毎日悲しかった。あなたの夢を見た日もあった。」

僕は黙って聞いた。

王 「もう、逢うことはないと、諦めていた・・・・でも・・・・・。」

しばらくして
  
    「騙されたのに、まだ好きだったの!」

                                完。

私の願望

 私の願望は、「名古屋城に住む」という事で、それさえ達成できれば、ハーレムなんか要らない。

 しかし、たぶん、多くの美女に愛されると思う。だから、自分だけ、そういう思いをするのは、
 心苦しい。世のすべての男たちにも、同じ「極楽」を与えてやりたい。という訳で、こんな提案をする。

 男というのは、永遠にどうしようもない阿呆で、はっきりいって、「いろんな美人とやりたい」のである。
 神がそういうように、「男」を創造したのだから、仕方がない。
 しかし、神は、ちゃんと考えている。

   射精してしまえば、満足してしまう

 そういうように、「男」を造ったのだ。だから、極論すれば、「女性の穴なら、なんでもいい」のである。
 ここが、ポイントである。

 一方、女性は、「陰唇に射精されると妊娠するが、口唇なら妊娠しない」というように、出来ている。
 「口に射精して、精液を飲み込んで妊娠した」という話は、とんと聞いたことがない。

 そこで!

 私は「マウスファック」を提唱する。即ち、

   「口唇への射精は、犯罪にはならない」

 という、神をも恐れぬ「真理」を提案する。これならば、処女を失う事もない。男は馬鹿なので、
 「口で充分」なのだ。問題なのは「穴に射精できる」という事なのである。

 確かに、「陰唇の快感」と「口唇の快感」は、違う。しかし、
   妊娠させないという安心感

 が、「口唇」にはある。それでもって、「陰唇」とほぼ同等の快楽を、充分に得る事ができる。いい事づくめだ。

 女性も、妊娠する心配がなく、色々な男と「ファック」できる。まあ、フェラチオが好きな女性は、あまり居ないが、
 しかし、まだ結婚するかどうか分らない二人が、どうしても「ひとつ」に成りたいと思うとき、「マウスファック」ならば、
 処女を失う事なく、男も「女の穴に射精できる」として、満足できる。

 男は馬鹿なので、むしろ「マウス」のほうが、快感になるのだ。生の女の頭をまるでオモチャのように、
 振り回して遊べるのである。
 それが「美人」ならば、「俺はこの女をオモチャにした」という、凄い支配欲を満足できる。

   ファックは陰唇でなければならないという、固定観念が、混乱を招くのだ。

   口唇のファックは犯罪ではない

 という、「新しい観念」を持てば、すべて、うまくいく。

   全裸の美女をペッティングして口唇に射精する

 これ以上、何を望むのだ? 充分ではないか! 相手を妊娠させる心配もないのだ。女性も、処女を失わない。男性は満足できる。

 だから私は、「売春」を肯定する! 相場は「10000円」ってとこか。「妊娠させる心配をしながら、
 罪悪感に囚われて、30000円でブスの陰唇に射精する」のと、「妊娠を気にせず、何の罪悪感もなしに、
 10000円で美人の口唇に射精する」のと、どっちがいい? 
 そんなもの、「妊娠させたい」という男以外は、答えは明白である。

 ・・・ああ、勃起しない・・・。

不倫相手を寝取られて?最終章?

すっかり元気をなくしてしまった私のムスコは、彼女の話を聞くうちに徐々に立ち直ってきました。
それを見るに見かねた美沙子は話を聞いてくれたお礼にと両手で私をいかせてくれたのです。
ちょっとカッコ悪かったのですが、そんな雰囲気が慣れてきてしまって思ったよりも違和感はなく、志半ばで帰ることを考えると本当に助かった。
それからしばらく何日かは、電話での連絡が頻繁になり寝不足が続いた。

彼女の話

その後2週は土曜日に自ら赤坂の高級ホテルのダブルルームに夕方チェックインし、田嶋さんを待つことになりました。
田嶋さんに気に入られるように新しい服や靴を見に平日は頻繁にショッピングへ行くようになり、また今のスカート丈を短く手直しするなど自分では考えられない行動に出ていた。
この年で化粧も勉強するなど生活がガラット変わってしまいましたが、子供のことは心配で時間が空く限り家で話をするようにしていた。
それでも夜の仕事に出るようになったため食事や洗濯などは母親にお願いすることになってしまい子供から見れば駄目な母親に変わっていったと思っていたことでしょう。
田嶋さんと会っている最中はそのすべてを忘れてしまうほど、母でもなく妻でもなく女になれる唯一の時間だったのです。
4回ほど関係を持った頃私の体はもう他の男では到底満足できるはずがないと自分で確信するほど彼の性欲処理女に変えられてしまっていたのです。

1カ月が過ぎた頃、彼の常連のクラブにお客としていった時のことです。1カ月ぶりにあの時の2人(田辺・須田)も一緒に同席するし、知らないクラブに女の客として入るという緊張感もあり、また何か悪い予感も持ちながら店に入り、店の女の子とママ合わせ計6人で席に着きました。
女としてのプライドもあり当日は特にお気に入りのスーツ姿で出かけることにしましたが、予想したよりもかなり小さなクラブで、女の子もママを含めても6人程でした。

振舞い方から田嶋さんの女と思える陽子という若いホステスが席に付き、私をライバルと明らかに意識しながら、「いつもそんなに短い丈なの?ヒールも結構高いでしょ」と挑発してきたので、私「今日は特別です彼のためにです」と表面静かながら内面女の戦いをしているような会話をしばらくしていました。その間彼は店のママと神妙な会話をしていました。

陽子は身長が170センチ以上ありそうな痩せ型で、気が強よそうで負けず嫌いなのが顔にでていて、客で来ている自分のことを何とか遠まわしに侮辱しようとしているのが感じられました。私もいい加減に我慢が出来ず、「うちの店の女性のほうがレベル上ね」と言ってしまったところ、陽子「あなたこの店の料金しらないの?」「たぶんあなたには自分の分も払えないわよ」と言ってきたのには完全にキレテ、私「冷静にものを話してね、私は今日ここの客なのよ!」「あなたが言うような高級の店のわりにはたいしたホステスいないじゃない」思わず戦いの狼煙を上げてしまったのです。

少し興奮して話してしまったので、周りの人に恥ずかしい気持ちで一杯になりました。特に田嶋さんにはそういう姿は見られたくなかったのでその後出来るだけ冷静に努めるようにがんばりました。

須田「美沙子さんこの店で?1の人は誰だと思う?まあこの店で?1は赤坂で?1だけどね」田辺「俺は知っとるぞ?この人だぁ?」と陽子に抱きつこうとすると須田が田辺の首を捕まえ「いい加減にしろ」と渇をいれたのです。でもその時私には陽子が?1だと確信をしました。

彼女はどうしても私の存在が我慢できないようで、私にだけ聞こえるように小さな声で「私と田嶋さんはまじめにお付き合いをしているの、あなたみたいな体目的だけの女と違うのよ」「悔しかったら彼に何とか言わせたら」と耳元で侮辱してきたのです。
そう確かに私は遊びかもしれない、でもそうならばこんな店に同伴して入るわけがないと思い、私「彼は今私の体に夢中なのよ」と陽子に耳元で囁いて反撃をしました。

ふたりの雰囲気を察し、ついに須田「君たち気に食わないんだったら、女として美貌で勝負するしかないぜ」「こうなったら田嶋にどっちか選択させるのもオモロイナ」田辺「そりゃ面白いね?俺はもちろん陽子姫に賭けるよ?」

須田がママに事情を話したところいきなり乗る気で奥からタオルケットを出してきて、ママ「これで上半身を隠せばどっちが誰だかわからないけどハハハ」田辺「タオルで隠してどうするんだぁ」、須田「馬鹿だねぇ?田辺、そんなこともわからんのかよ?」としばらく私は呆気にとられて彼らの会話を聞いていたのですが、その時私は何をしようとしているのかまったくわかりませんでした。
ママ「美沙子さんはもちろん美人だけど、顔は知ってる人のほうが有利でしょ、だから上半身を隠して脚で勝負するのが公平じゃないの?」「美沙子さんはスタイル抜群だけど、うちの陽子も脚は超長いし、赤坂ではトップだと私は思うから名勝負になるんじゃないの?」「お客の美沙子さんにこんなこと言うのは失礼だけど、そうでもしないと2人とも収まりがつかないんじゃない?」

まさか客として飲みにきて店のホステスと靴脱いで脚を比較勝負するなんて想像もしてなく、この人たちといると考えられないようなことがいつも起きるので不信感が増していったのですが、もうその時は遅すぎたのです。
でもいざ本当に脚を並べる勝負をやるとするならば、田嶋さんが見ている前では絶対に負けたくなく、しかも陽子みたいな若くて生意気な小娘にはギャフンといわせてやろうと気持ちが高揚してきたのです。

店内で事情を説明して話に乗ってくれるお客さんに、脚だけを見てもらいどっちが綺麗だか勝敗を下してもらうことになりました。その時店内には3人しかお客さんがいなかったのですが、3人とも事情を話すと喜んで審査に参加するということで決まりました。

また直前に田嶋さんから話があり、田嶋「女の戦いは怖いよなぁ?マジでこんなことになるとは思わなかったが、負けた時の罰ゲームは須田にまかせるから。
まあ遊びだから終わったらシコリは残すなよ」すると須田が耳元で、須田「2人だけに話をしとくよ、負けたほうは審査してもらったお客さんのテーブルにお礼の代わりに10分でいいから着くこと。但しパンスト脱いで生脚でな」
それを聞いて絶対に負けられないと思った。真剣勝負なのだから心理的なものも重要で、自信満々な表情をするのが有利であるとかの作戦を頭の中でまとめている自分がいた。

ついに2人とも靴を脱ぎ、それぞれふかふかカーペットの上に脚をのせて上半身は左右から2人の女の子がタオルケットを大きく広げて隠して行うことになりました。須田「それでは夜の遊びの一環で今夜は美女2人の脚対決です。
まあ飲んでる席ですので観覧料は私のおごりでおこなっちゃいます」の合図で私の左脚に彼女の右脚がキッチリ並ぶようにくっつけてきたのです。焦りました、身長では彼女のほうが少し高いのは承知していたのですが、こんなにもと思えるぐらい彼女の脚の膝が明らかに私の脚の上にきていたのです。
少し上目遣いに彼女の顔をみたら明らかに勝利の表情で勝ち誇っていました。でも脚の形には絶対の自信があったので、あとは3人のお客さんの結論にゆだねることにしたのです。

いざ審査が始まると急にみんな無口になるほど真剣勝負の雰囲気になっていました。私も子供の頃からいろいろな戦い、勝負をするのが人生だと思って生きてきたのですが、今自分がおかれている現実の勝ち負けに、もし負けるようなことがあったなら、今後立ち直れなくなるような予感がするほどの場になっていたのです。

陽子は審査中に今度はスカートを思いっきりたくしあげて脚が全部見えるように勝ちにきたので、しょうがなく私も同じようにするしかありませんでした。
しかも長さで勝る陽子の左脚が少しずつ私の右脚を押してくるので、負けじと私もこらえ何とか平衡で公平な体制保ちながら背筋を伸ばし審査を待った。

審査を買って出た3人のお客さんの視線が見えなくても鋭く感じられ、1人ずつ2メートル離れた位置なのにもかかわらず息遣いさえ感じることができるほどに。

私がAで陽子だったらBを紙に書いて提出する審査方法で行なわれ、いよいよ発表する時がきました。須田はいい気になって昔のTV料理番組風に主宰になりきり、陽子が?美脚の鉄人 陽子―で私が?挑戦者で美脚の勇者―という呼び名で発表することでかなり楽しんでいた。
須田「いよいよ1人目のお客様の結論です。チャン・・チャン・・チャン・・チャン・・チャン・・チャン・・チャン・・チャン・・鉄人陽子?」と叫びました。その瞬間陽子は飛び上がって喜び田嶋さんにキスをしたり店の女の子達と万歳をしたりで、もうすべての勝負がついたような喜び方でした。
私は一気に落ち込んでしまい当然言葉が出ず、ただ次の人の審査を待つしかありませんでした。須田「続きましてお二人目のお客様の結論です。次も陽子だと勝負は早々とついてしまいますがどうでしょうか?」「お2人目の結論は・・・・・・・鉄人陽子?」私の敗けが決まりました。

そのショックから立ち直るはずもない時に、陽子「もう1人のお客様も陽子知りたぁ?い」わかった、わかったと須田がわざとらしく、須田「勝負はついておりますが最後のお客様の審査を発表します・・・鉄人陽子!これで3?0完全勝利です」
それからは抜け殻でした。約束どおり生脚になり、審査をしたお客について水割りを作り、愛想笑いもできずにいたのです。
陽子のほうは脱いだ私のパンストを勝手に手に取り「戦利品として預かったわ」と雄たけびを上げていました。

2テーブル10分の時間通り罰ゲームを終了した後、私は逃げるように店を出たのですが、なんと須田と田辺が一緒についてきて私に同情してきたのです。
須田「身長がある分陽子が有利だったよな、美沙子さんのが脚自体は綺麗だったと思うよ」など3人で入った居酒屋で話をして、私は自暴自棄なこともあってお酒を浴びるように飲んでしまったのです。
その後のことは話すまでもないことで、酔った私はホテルに連れていかれ、2人にいやっていうほど陵辱され、大事な部分の写真なども撮られ、その後何年も2人に体を開き、お金を貸し、挙句の果てに二度も中絶をし、落ちていったのです。

ここまでで彼女の話は終わります

この頃会社も辞めて、その後田嶋とは一度も会えなかったそうです。うちの会社を辞めてから2?3ヶ月たったころ彼女と一度会ったのですが、信じられないぐらいのパワーアップしたいい女になっていました。
ただ3?4年後にもう一度会う機会が会ったのですが、その時は驚くほどオバサンになっていて、まるで生気を吸い取られてしまったという風貌だったのです。
それはショックでしたが、こうなったのは私にも責任があるので、半年の時間とお金をかけてあの二人から別れさすことに成功したのです。その後彼女とは音信普通ですが、今も残るのは罪悪感よりも当時の淫靡な記憶なのです。これが人間なのかもしれません。

有名人官能小説 矢田亜希子

今日は新しい主演ドラマの打ち合わせの日だった。
人気女優、矢田亜希子。
今回もまたヒロインで主演だ。
内容はミステリーホラーで山里の奥にある不気味なお屋敷に住む美女と、お屋敷の謎を追う研究家との話だ。
プロデューサー(以下P)「今回かなりの視聴率が期待されているから頑張って下さいね…。」
矢田「はい!有り難うございます。」

しかしこれは罠だったのだ・・・。

初日の撮影当日。
矢田とマネージャーが現場に着いた。
現場はもちろん山奥のお屋敷。
不気味に黒く佇むそれに、矢田は少したじろいだ。
中に入ると数人のスタッフが迎えた。
腰かける間もなく一人のスタッフが
「では矢田さん、まずは衣装に着替えてもらいます」
矢田「はい、分かりました。でも衣装さん…女性がいない様なのですが…」
P「ちょっと遅刻してましてね。とりあえず衣装部屋へお願いします。」スタッフ1「ではマネージャーさんは休憩室へどうぞ。」

不思議な違和感を感じながら矢田は言われるがまま、奥の部屋へと案内される。
6畳の和室へと案内され、中を見渡すと
部屋の中央に黒い着物が無造作に寝かせられていた。
P「衣装係が来るまでここで待っていて下さい。」
矢田「はい…。」

そうしてプロデューサーは部屋を後にするが、
去り際に不気味な笑みを浮かべた。
一瞬鳥肌が立ち、嫌な予感がした。
矢田「何だろう…。今までやってきた現場の雰囲気が違う。」
ふと呟くがすぐに
矢田「でもまたヒロイン貰えたんだよね。頑張らなきゃ。」
と気を取り直した。
部屋に上がり、着物を眺める。
矢田「黒か…。」
置かれていた着物は、足下に美しく羽を開いた鶴が雪を浴びている模様だった。
漆黒に真珠のような白い雪が栄えてとても綺麗な柄だった。
見とれているとドアがノックされる。
矢田「はい、どうぞ。」
P「お待たせしました。では着替えましょうか・・。」
矢田「え?衣装さんは来てないんですか?」
P「そうなんですよ。時間が圧していてね。でも僕は見ませんから、後ろ向いて手順だけ教えますからお願いしますよ。」
矢田「そ、それは…。」
P「矢田さん時間が無いんです。急ぎでお願いします。」
矢田「わ…分かりました。急ぎなら…。」
(素早く着替えれば大丈夫だよね…)
部屋の入り口で後ろ向きになるプロデューサーを背に
そそくさと矢田は済みに向かい服を脱ぎだした。
部屋の中に矢田の体から剥がれる衣服が擦れる音が響く。

パサパサと服を畳に置き、下着だけにやった矢田。
矢田「あの…下着になりました。この着物を着ればいいんですよね?」
P「そうですか。では下着も脱いで下さい。リアリティを出したいので。下着を脱いだら声をかけて下さい。その着物は少し特殊なので。」
矢田「は、はい…。」
いくら相手が背中を向けているからといって、密室で全裸になるのはかなりの抵抗がある。
しかたなく矢田は着物を手に取り、体にかけながら下着を剥がした。
矢田「脱ぎました…。」
着物の裾を畳に垂らし、華奢な身を細め隠しながら矢田は声をかけた。
P「まだ脱いだところなんですね…ちょっともう時間がないな。仕方ない、僕が着付けをします。」
そう言い、立ち上がり振り向いたプロデューサーが躊躇いもなくスタスタと向かって来る。
矢田「えっ?え?」
P「段取りが悪くてすみませんねぇ。さっ、早く早く!」
矢田「やっ…あ!」
止まることなくプロデューサーは矢田の体を隠す着物を剥ぎ取り、肩から羽織らす。
白く張りのある体、柔らかそうな乳房、果てには陰毛までが露わになる。
それを真っ正面から見ているプロデューサーにいやらしい笑みが浮かぶ。
矢田「ちょっ、ちょっと!酷いじゃないですか!」
慌てて両手で乳房を隠し、真っ赤な顔で屈む。
P「時間がないんですよ、時間が。」
有無を言わさず矢田の細い腰を鷲掴むと
持ち上げ畳にいきおいよく押し倒す。
押し倒され、畳に強く後頭部を打ちつけられた矢田は
一瞬目の前が真っ白になり抵抗が緩んだ。
矢田「い…たぁ…。」
P「さあ、これから台本合わせといきましょうか。」
矢田「どういう事ですか…離して!」
肩を押さえつけている腕を掴み必死に離そうとするが、
矢田の細腕ではそれは相手を増々興奮させるものでしかなかった。
矢田「い、やぁ!お願い離して!」
裸を晒し、イヤイヤと首を振って涙目になる矢田。
P「ははは!いい様だな。この大女優がなぁ。いいか、この部屋には隠しカメラが4台仕掛けられてるんだ。どういう意味がお分かりかな?」
矢田「いやぁ!誰か助けて!」
P「とりあえずブチ込んどくか!」
叫ぶと同時に素早くチンコを出し矢田のオマンコに無理矢理挿入する。
矢田「ひぁっ…!い、痛い!」
恐怖で乾き切ったオマンコに極限まで勃起したチンコがメリメリと食い込んでいく。
P「当たり前だろ、痛くしてやってんだからよ!痛ェなら自分で濡らせよ!」
矢田「ひ、酷い…!なんで…あっ…」
勢いよく奥をピストンされ矢田のオマンコは徐々に塗れていった。
P「何だ…滑り良くなってきたじゃねーの。感じてんのか?矢田ちゃんよぉ?」
矢田「いやっ…ぁ…んんっ!」
快感から矢田の体の力が抜けていき、オマンコはすでにぐちょぐちょになって更にピストン運動を早くさせていた。
そして大きく突かれる度に乳房を弾かせて、唇からは熱い吐息が漏れていた。
矢田「ん…、ぁ…ああっ」
P「だいぶ濡れてきたな…だがこのままで終わらせないぞ!」
ニタリと笑いチンコを引き抜いた。
矢田「あ、んっ…や……」
P「何だよ?続きがしたいのか?あぁ?」
思わぬ快感に矢田は耳まで赤くさせ、唇を噛んだ。
矢田「した…くない!」
P「素直じゃないな。お仕置きだ!」
体の下の着物にまで愛液の滴るオマンコに躊躇無く中指を突っ込み、敏感な部分を執拗に攻める。
矢田「あっ!あんっ…!やめてぇ…」
整った矢田の顔が淫乱に歪んでいき、だらしなく開いた口からイヤらしい声が漏れる。
P「さあもう観念しろ!言う通りにしないとビデオ売りさばくからな!」
更に激しく擦るとポタポタと矢田のオマンコから汁が溢れ出す。
矢田「わ、分かりました…言う通りに…します…んんっ」
その言葉に指が止まり、ヌルリと音を立てながら引き抜かれる。
P「よーし、まずは四つん這いになれ。」
矢田「これでいいですか…」
先程までの快感に頬を染め、力の入らない腕で自分の体を起こし
言われた通りにゆっくりと四つん這いになった。
崩れた着物が畳に垂れ、矢田は諦めたように肩をうなだした。
P「おい、ここを出さなきゃ意味がないだろ。」
矢田の背後に周り見下したように眺めると、体を覆う着物を尻までまくし上げて
張りのある小さな矢田の尻を露わにさせた。
矢田「い、やぁ……」
唇を噛み瞼をぎゅっと閉じて必死に羞恥心に耐える矢田。
あまりの恥ずかしさに小刻みに体を震わせる。
しかし矢田の思いとは対に先程の愛液がオマンコから太股を伝って畳に滴り落ちていた。
その光景と、矢田の白い肌を際だたせる漆黒の着物が更にイヤらしい様を出していた。
P「さあお前は今から犬だ!犬みたいに歩いてみな!」
再びオマンコに背後からズブリとチンコをいれられ、矢田の背中が跳ねる。
矢田「ああんっ…!やめ…」
P「抜きたかったら四つん這いで逃げな。」
いれるとすぐに打ち付け、平手で矢田の白い尻を音を立て叩く。
矢田「やぁ、ん!いや…!」
ゆるゆると首を振り、少しずつ足を交互させ前に進んでいく。
少し進んでチンコが抜けそうになるとほっとした様に矢田はため息を吐く。
矢田「はぁっ…はぁ!んん…」
朦朧とした瞳を伏せ手を前に這わせる。
P「残念だな!まだまだ!」
逃げようとする矢田の肩を掴んで思いっきり奥めがけチンコを突く。
矢田「やぁあっ!ああんっ…いやあ!」
P「あっはっは!無様だな!」
手痕が着くまでに尻を強く叩き、痛めつけるようにオマンコの音を立て突きまくる。
矢田「ああっ!ん…あっ!イク!イッちゃう…」
P「何だよもうイクのか?そう簡単にイかせるかよ!」
わざとスピードを緩め深く打ちつけるとすぐに抜き、矢田の細く綺麗な髪を鷲掴み顎を引き上げさせる。
イク直前で引き抜かれた矢田は体を痙攣させてボロボロと涙を流す。
矢田「ふ…ぁあんっ!痛い…いたぁい!」
P「おいおい、こんなんで泣いてたら身が持たないぞ?」
乱暴に掴む髪をグイグイ引きながら執拗に尻を叩きまくる。
P「さあ次はチンコを舐めるんだ。」
殴るように尻を叩かれ、体勢を崩し畳に打たれた矢田はぐしゃぐしゃになった髪にも気を止めずに頬を畳に付けたまま泣きじゃくった。
矢田「うぁあんっ…もうやめて下さい…」
その様を冷酷に見つめながら立ち上がり、足を上げ親指で矢田のオマンコをいじくり回す。
P「足の指でも感じるようにならなきゃ駄目だぞ。だらしなく寝てるんじゃない、そこに正座しろ。」
矢田「…うっ、ひぃっ…く……」
泣きながらも手を付いて体を起きあがらせると肩から垂れ落ちた着物を直し、静かにプロデューサーの前に正座した。
P「よしよし可愛い犬だ。じゃあ土下座して“おチンチンを舐めさせて下さい”って言え」
その言葉に矢田は再び涙が溢れるが、瞼を閉じて体を震わせながら畳に手を揃えて頭を下げた。
そしてか細い声で
矢田「お…チンチンを、……舐めさせて下さい…」
P「あぁっ?!聞こえねーんだよ!」
意地悪く叫びしゃがみ込むと矢田の懐に手を忍ばせ乳房を掴む。
そしてもう片方の手で着物をめくり中指でオマンコの中をまさぐる。
矢田「あっ!あぁん…!おチンチンを…おチンチンを舐めさせて下さい…!」
涙を流しながらも快感に頬を紅潮させて矢田が叫ぶ。
その言葉を聞いて指を解放し、矢田の髪を掴み顔を上げ体を起こさせると頬にヒタヒタとチンコを擦りつける。
P「ほら舐めろ。丁寧に舌を絡ませるんだぞ。」
矢田「は…はい…」
虚ろな目で相手を見上げ擦り付けられるチンコを手の平で包み、先端にゆっくりと舌を這わす。
唾液で濡れた矢田の舌が先端にまとわりつき、それから徐々に咥内へと導かれる。
矢田「んっ、く…」
P「中々うまいな。裏筋も舐めて奥までくわえろ。」
矢田「んぅ…ん…」
矢田は素直に従い、一度口を離し裏筋をゆっくりと強く舌でなぞると唾液をたっぷりと含んだ咥内でくわえ込みチンコに吸い付いた。
吸いながらも舌でねっとりとチンコを包み頭を上下させる。
P「ああ…いい感じだ。」
矢田「んぅ…んん!」
頭を鷲掴まれ腰を振られるとチンコが喉の奥を突き呼吸が乱れる。
それでも必死にチンコに吸い付いて舌を回す。
P「よーし、そろそろ入れてやるか。」
必死にチンコをくわえていた矢田の肩を突き飛ばして、倒れた体に覆い被さる。
矢田「…い、いやぁ…」
相手の体をどけようと抵抗するも、既にオマンコはぐちょぐちょだった。
簡単に足を広げられ、スルリとチンコを挿入される。
P「…今度は入りがいいな。矢田ちゃんの中は最高だよ。」
矢田「ああっ…ん…あん…!」
再び訪れる快感に矢田は背中を仰け反らせて甘い吐息を吐く。
P「敏感に感じてるじゃないか。どこが気持ちいいか言ってみな。」
先程イク寸前に止められた為、オマンコから滴り落ちる程愛液が溢れていた。
そのオマンコを滑らかな動きで奥を突きまくる。
矢田「あんっ、ああっ!オマンコ…!オマンコが気持ちいいの!」
あまりの快感に身を悶えさせ狂ったように声をあげた。
矢田「もっと…もっとおチンチン入れてぇ!」
P「ここが気持ちいいんだろ?もうぐっちょぐちょだな。」
矢田「そ、こ…気持ちいい…あぁんっ、はぁあん!」
部屋にはオマンコの音と、矢田が悶える度に擦れる着物の音が響き渡りいやらしさを強調させた。
矢田「も…ダメ!イッちゃう…ぁんっ!ふぁっ…ん!」
P「俺も出そうだ…!中で出すぞ!」
更にストロークを早め肌と肌を打ちつける。
矢田「いやぁ!やめてぇ…ああっん!い、イク…!」
敏感な部分を強く刺激され、矢田のオマンコはギューッとキツくチンコを締め果てた。
また同時にそれに刺激されてプロデューサーはオマンコの最奥に精液を放出した。
矢田「あっ、ん!いやだぁ…!」
快楽と屈辱に自分の人差し指を噛んで泣きじゃくる矢田。
オマンコからは精液が溢れ出る。
P「まだ台本合わせしただけだ。本番はこれからだからな。」
プロデューサがニタリと不気味に笑んだ。

有名人官能小説 川村ゆきえ

某ホテルの最上階で市街地の夜景を一望に見下ろしながら、3人の男たちが談笑している。
 某芸能プロダクションの社長とあまり良い噂を耳にしない政治家が2人。
「本日はお忙しいところわざわざお越しいただき、ありがとうございました。そればかりか、度々の我が事務所への格別のご配慮には感謝の言葉もありません。」
 ソファから立ち上がり深々と頭を下げる社長に、2人の男たちが大柄な身体を揺すって応える。
「ははは、いつもながらお前は話が上手いな。しかしまあ、国民の為に働くのが我々の仕事なのでな。気にせんでもよいわ。それより、これからもよろしく頼むぞ。」
「無論でございます。先生方のお力添えで、うちの人間も手広く仕事ができるのです。売り上げの中から充分なお礼はさせて頂きます。」
このプロダクションとはちょっとしたことから知り合い、今ではこういう仲である。ちょっと仕事をし易くしてやるだけで、礼として金が入るのだ。
「しかし、それだけではないのだろう?ん?」
 政治家の1人、田中が好色そうな笑みを浮かべる。
 金と権力にものをいわせて美女をモノにするのが何より楽しみなこの2人は、金の他にも目を付けているものがあった。
「これはこれは。お楽しみは後にと思っておりましたが、そろそろ先生方に披露することに致しましょう。今日のは充分ご満足頂けると思います。」
「おおぅ・・・」
 マネージャーに連れられ1人の女が姿を現すと、2人の客は一様に感嘆の声を洩らす。
 女は後ろ手に縛られ、身に着けているのは純白の下着という姿だった。
 光沢のある上品なデザインのブラジャーとパンティには可憐なレースがあしらわれ、女の美しさを際立たせている。
 魅力的な胸の膨らみ。
 無駄のない腰のくびれ。
 豊かな色気を醸し出している腰つき。
 しかし、それにも増して男たちの目が奪われたのは、その美しくも妖しい表情だった。
瞳はしっとりと潤みを帯び、瑞々しい唇からは熱い息が漏れている。
 胸の膨らみが大きく上下しているのがわかる。
 清楚な美人といった顔がただそれだけで、強烈に男をそそり誘ってやまない色香を振りまいている。
 女がソファに座る男たちの周囲を1周する間、男たちはその身体を存分に鑑賞する。
 うっすらとした香りまでが漂ってくるようである。
 連れて来られた美女・・・ゆきえは男たちに見られながら、全身を包む甘い痺れと、湧き起こる熱い疼きを必死に堪えていた。
政治家田沼が嘆息する。
「これは何と・・・」
「気に入って頂けましたかな?少し気が強い娘ですので、一服盛っていますが、先生方はこういうのもお好きでしたね?」
 政治家たちが金以外に目を付けているものとは、言うまでもなくこのプロダクションの若い女である。田中や田沼から声が掛かることもあるが、大抵はこの社長が選んで連れてくる。
 この時、売れることを条件に女の方から歓んで付いて来る者もいれば、否やと拒む者もいるが、そういう者は、ゆきえの様に一服盛られて連れて来られるのである。
 ゆきえは縛った手首を引っ張られ、社長の膝の上に座らされた。
「いい加減あきらめるんだな、川村君。それに、君はお金に困っているんだろう?ここで気に入られれば、後々楽だよ?」
 社長はゆきえに耳打ちをすると、すぐにその柔らかな乳房を揉み始める。
「うっ・・・やめ・・・っ・・・んっ・・・」
 身体をくの字に曲げ、くねらせて乳房を揉む手から逃れようとするものの、後ろ手に縛られていては身動きもままならない。
 媚薬が回った身体には、ただそれだけの男の愛撫にも狂おしい欲求が込み上げてくる。
 ゆきえの身体は自分の意思とは関係なく、熱く火照り始めていた。
「はっ・・・はぁっ・・・んっ・・・はあっ・・・」
 次第に、熱い吐息に小さな喘ぎ声が混じり始め、男たちの聴覚を刺激する。
「ご覧ください。なかなかのものでございましょう?」
「なるほど、大したものだ。・・・しかし、まだよくわからんな。もう少し見せてもおうか?」
「これは失礼致しました。」
 社長は相手の意を察し、ゆきえの膝に手を当てグッと脚を割り開く。
「あっ!」
 ゆきえは突然のことに驚きの声を上げるが、社長はそれを無視し、両脚を割り開いた手をゆっくりとゆきえの股間へ伸ばしていく。
 ついに、その股間を社長の手が襲い始める。
 押し付けられた太い指がパンティに食い込み、その中心を縦に何度もなぞり、動く。
「んううぅぅっ!」
 今まで何とか堪えていた官能の火が一気に燃え上がり始める。
 白く、それでいてむっちりとした太腿をひきつらせて、ゆきえが喘ぐ。
「あぁっ、はあっ・・・」
 ブラジャーの上から乳首を摘み、開かせた股間を弄び、社長は楽しそうに男たちに話しかける。
「いかがですか?素晴らしいでしょう?奥に部屋もご用意させて頂いておりますが?ごゆっくりなされませんか?」
 もとよりそのつもりの男たちには是非もない。
「ほう・・・なるほど。確かに良いのう。どれ、たっぷりと可愛がってやろう。奥の部屋とやらへ案内してもらおうか?」
「ありがとうございます。それではどうぞこちらへ」
 プロダクション的には交渉成立。今後も安泰であろう。
 そして、ゆきえは男たちに連れられ、奥の部屋へと入っていった。
両手を束ねベッドの上方に手錠で固定された美女に、男たちがゆっくりと迫る。
 身動きできない女をベッドで嬲るという期待感が男たちの欲望に火をつける。
「ふふふっ。今からこの私が、直々に味見をしてやろう・・・」
 しなやかな美女の肢体に田中が舌なめずりをする。
 片手でネクタイを外し、服を脱いでゆきえに挑む。
 膝を上げ下着姿でベッドに横たわるゆきえはこの上ない美しさだ。
「いや・・・来ないで・・・」
 視線から身を隠す様にぴったりと太腿を閉じ、切なく男たちを見つめるゆきえに、田中が話しかける。
「哀願する美女を辱めるのも格別じゃないか・・・。ゆきえちゃんと言ったね?・・・ぞくぞくするほど可愛い姿だ・・・」
「ほぅ、お姉ちゃんがあの川村ゆきえちゃんか?確かに、この娘を辱めるのは、興奮しそうですなぁ」
 田沼が楽しそうに相槌を打つ。
「さぁ・・・今夜は2人で、ゆきえちゃんをたっぷりと可愛がってあげましょうか・・・」
 ゆきえに近付く男たちの顔がギラギラと一層好色さを帯びて見える。
 その股間は、天を衝く勢いで弓なりの男根が熱く脈打っている。
 ベッドの上にゆきえに覆い被さる様にして2人の男がにじり寄る。
「まずはゆっくりと、ゆきえちゃんのオッパイを触らせてもらおうか」
「や、やめてっ、触らないで!」
「くくくっ、手錠をつけられては抵抗もできまい。抵抗できない女がオッパイを揉まれるときの顔が、私は大変に好きでな・・・」
 男たちが左右からブラジャーに包まれた脚の膨らみに手を伸ばす。
「うっ・・・いや・・・」
 大きな手がブラジャーの上から胸に触れた瞬間、ゆきえは思わず顔を逸らす。
 柔らかく乳房を包み込んだ田沼がゆきえの表情を楽しみながらからかう。
「どうした?こんなもので嫌がってどうする?それに・・・別に処女というわけでもあるまい?」
 じわじわと時間をかけ、テクニックを駆使して女を嬲り、征服する。それが田沼の女の楽しみ方だった。
 ゆきえは何とか男たちのイヤらしい責めに抵抗しようとする。
「くっ・・・や、やめてください・・・!」
「ほう・・・その状態でどうするというのかね?」
「ゆきえちゃんも所詮は女。好きな様にされて、どこまで耐えられるか楽しみにしているぞ」
 田中の片手は鷲掴みにした胸を揉みしだく。田沼も包み込んだ乳房を柔らかく揉み始める。みるみるうちに顔を歪めるゆきえ。
 もはや逃れようのない快楽の責め苦が始まろうとしているのを、ゆきえは悟った
 首筋から腕、肩に舌を這わせ進める田中がゆきえの脇を丹念に舐めあげる。
 田沼はブラジャーの頂上にうっすら浮き上がった小さな突起を欲望を込めて見つめている。
 女を、それもこのような美女を無理矢理感じさせていくのは、堪えられない悦楽なのだ。
「ふふふ、何だかここが堅くなっているぞ。これは一体何だね?」
 その突起を指の腹でゆっくりと円を描く様になぞる。
 びくっと胸が震え、指から逃げようと動くが、田沼の指はどこまでも付いていき、執拗になぞり回る。
「うっ・・・んっ・・・」
「これこれ、これだよ。随分と堅くなって・・・この尖りは何だね?」
 田沼は顔を背けるゆきえの自分の顔をぐっと近づける。
 乳首を軽く摘む度に眉をくっとひそめるゆきえの表情は、田沼の欲情を更に誘う。
「こんなに堅く尖らせて、どれ、この中がどうなっているのか、見せてもらおうか」
 ブラジャーの片方のカップをグッとたくし上げる。
「あっ・・・」
 思わず声を上げたゆきえの片方の胸がぷるんっと揺れ、瑞々しい乳房から薄桃色の乳首までが男の目に晒される。
 無遠慮な男の掌が丸い乳房を撫で回し、指先で乳首を転がす。
「綺麗なオッパイが丸見えになってしまったな。白い胸に桃色の乳首。綺麗な色だ。ふふふ、しかし、彼氏でもない男に弄られて、ここをこんなに堅くしていいのかね?」
 ゆきえは答えない。
 横に顔を逸らし、乳首を摘み転がす男たちの蹂躙から耐えようと、目を瞑っている。
 ギュッと結んだ唇。
 快感に痺れるゆきえの精一杯の抵抗だった。
 田中が掌をカップの横から内側に潜り込ませて囁く。
「どれどれ、これか。本当に堅く尖っているな。これが感じるのか?どうだ?」
 カップの内側で指先がこりこりと乳首を摘み、転がし、淫らに蠢く。
「ん・・・っ・・・」
 ギュッと結んだ瑞々しい唇が微妙に震えてくる。唇が開いて、熱い吐息が今にも漏れそうだ。
 男たちはニヤニヤとゆきえの半裸な姿を見つめる。
「それにしても可愛い。どうだ?いっそのこと、私の愛人にならんかね?」
「それとも・・・あの社長に、毎晩こうやって可愛がられ方が好きなのかな?」
「ば、馬鹿なこと言わないでくださいっ。・・・私は、そんな女じゃありません!」
 あまりにも無礼な言葉に、ゆきえの目が鋭く閃き、怒りに満ちた声で否定する。
 しかし、それすらも男たちにとっては女の楽しみ方の一つだった。
「そう、その表情。いいぞ。さて、こっちのオッパイも見せてもらおうか」
 田中がもう片方のブラジャーをぐいっと横に開く。
 張りのある膨らみが露出し、ツンと尖った乳首が顔を覗かせる。
「くっ・・・」
 口惜しさと怒りが混じったゆきえの表情に、田中は堪えきれないものを感じ、剥き出しにしたその頂上に舌を這い回らせる。敏感な乳首に温かく柔らかい舌を絡み付かせ吸い立てる。薄桃色の乳首にヌラヌラと分厚い舌がまとわりつく。
「う・・・くっ・・・」
 顔を歪めながらも凛とした雰囲気を漂わせているゆきえに、男たちの欲情は最高潮を迎えようとしていた。
 図に乗る男たちの思い通りにはなるまいと、ゆきえは再び唇をギュッと結ぶ。
 しかし、媚薬に痺れる身体は男たちの舌の愛撫に耐えきれるものではない。
 甘美な疼きが腰に伝わり、更なる欲求が狂おしく湧き起こる。
 熱を持った身体はじっとりと汗ばみ、込み上げてくる官能にシーツを握りしめる。
 田沼がゆきえの下半身に目を向ける。
 ぴったりと脚を閉じながらも、快感に悶えくねる太腿と腰。
 白く上品なパンティが田沼の目に魅惑的に映る。
「ほぅ・・・これはまた、美味そうな・・・くくくっ、どれ・・・」
「あっ・・・何をっ・・・」
 太腿にかけられた手に秘部への淫らな男の思惑を感じ取り、ゆきえが狼狽した声を上げる。
「なぁに、可愛いゆきえちゃんをもっと味わいたくてな。美女のオマ◯コを好き放題に舐め回すのが好きでな。さて、ゆきえちゃんのオマ◯コはどんな味がするのかなぁ」
 最後の方は独白の様に呟きつつ、ゆきえの両脚の間に身体を割り込ませる。
「あぁっ、そんなことっ!待って!いや、いやぁ!」
 悲鳴を上げ、暴れ、逃げようとする両脚を、田沼が押さえ込みにかかる。
 手を繋がれ、固定された身体ではどうしようもない。
「いいじゃないか。田沼さんのご希望だ。脚を広げるんだ。気持ち良くしてもらえるぞ」
 田中が唇に含んだ乳首を愛撫しつつ、ゆきえの片足に手を回して抱え上げる。
 ゆきえの太腿は持ち上げられ、足先は虚しく空を切るばかりだった。
 ゆきえの太腿を掴み上げて左右に押し開き、田沼はその中心に顔を近づける。
 広げられた股間は内側から溢れ出す蜜で、可憐な下着をぐっしょりと濡らしている。
「あぁ・・・いや・・・」
 羞恥心に頬を紅潮させるゆきえに、田沼は満足気に囁く。
「ふふふ、イヤらしい格好だな。ゆきえちゃん。恥ずかしいか?」
 田沼に相槌を打つ様に、田中もゆきえに囁く。
「美女の恥ずかしがる姿はいい。そそりますな。やはり、女性はそうでなくては」
「くくく、しかしゆきえちゃんは可愛い。恥ずかしがりながらも、もうこんなに濡らして。ぐしょぐしょじゃないか」
 パンティを横にずらすと、ゆきえの秘部が余すところなく剥き出しになる。
「ほぅ、これは・・・何と瑞々しい。ゆきえちゃんは本当に美味しそうだな。」
 田沼は溢れ光るゆきえの淫裂を見つめ、涎を垂らさんばかりの口を吸い付ける。
 その瞬間、ゆきえは強い電流を全身に感じ、背中を弓なりにして悲鳴を上げる。
 ゆきえの秘部にべったりと口を覆い被せた田沼は、ゆきえへの欲望を解放する勢いで花びら全体をぺろぺろと舐めあげ、溢れる蜜を啜る。
 パンティを剥かれ、その内側を男に舐め回されるなど、到底耐えられるものではない。
「こ、こんな、いやっ・・・あん、あぁん・・・」
 しかし、舌技を尽くす男の舌は巧みに動き、ゆきえの性感を次々と探り出していく。
 男の舌がその部分に触れるだけで背筋に電流が走り、ゆきえの身体はビクン、ビクンと跳ね上がる。
 例えようもないほどの強烈な羞恥と快感にゆきえは狂いそうになる。
「いやあぁーっ!あっ、あんっ、だめっ、だめえぇーーーっ!」
 手錠で繋がれた身体全体をよじり、その責めから逃れようとする。
 しかし、田沼はがっちりと太腿を抱え込み離さない。
 太腿を掴み、力強く押し開き、ますます強く口を押し付ける。
 分厚く温かい男の舌が密壷を抉り始める。
 熱く軟らかいモノが泉の中心に次第に沈み込んでくる。
「あぁぁぁーーーっ!」
 宙に浮いた長い脚が激しく嫌がる様に動き、ゆきえはついに絶頂を迎えた。
 田沼の舌責めは執拗だった。
「いや・・・もう・・・やめて・・・」
 息も荒く身体をくねらせ、腰を引き、逃れようとするゆきえを押さえつけて引き寄せ、更に奥まで舌を侵入させる。
「そう嫌がらなくてもよいではないか。ふふふ、泣くほど感じさせてやろうな。」
 グネグネと動く男の舌はどこまでもゆきえを探り出し、甘い蜜を舐め啜る。
「あっ、あっ!・・・あぁんっ!!」
 ゆきえは絶頂の余韻の収束する暇も与えられず、頭だけでなく上半身全体を左右に激しく振った。
 その上半身は田中の絶え間ない愛撫を受け続けている。乳首への刺激は淫らな信号となって秘部に伝わり、田沼から受ける舌責めの快楽を増幅させてしまう。
 2人の男のねっとりとした舌遣いに、身体が蕩けそうだった。
 どんなに暴れても逃れられず、舌の濃厚な愛撫を胸に、秘部に受け続け、ゆきえの脚が細かく震える。
「・・・だめ・・・だめ、もう・・・」
 無理矢理に高みに押し上げられていくのがどうしようもなかった。
「んうぅぅー!」
 男たちの淫技に耐えられず、ゆきえは絶頂の快感に唇を噛みしめた。
「実に美味しかったぞ、ゆきえちゃん。しかし、ゆきえちゃんは一体何回イッてしまったのかな?よほどオマ◯コを舐められるのが好きとみえる。」
 ゆきえを見下ろして、田沼がイヤらしく笑う。
 ねちっこい愛撫で女を喘がせ、何度もイカせるなど造作もないことだった。
「くくくっ、では田中さんにバトンタッチといきましょうか。もしかしたら、私以上の熱烈な責め方で、たっぷりと満足させてくれるかもしれませんよ・・・」
「ふふふ、勿論です。イヤというほどイカせてやりますよ」
 田中が田沼に応えて言う。
 未だ絶頂の余韻に痺れるゆきえは、目の前の男が入れ替わるのを遠い世界のような面持ちで聞いていた。
 鎖に繋がれた両手首。
 白いシーツの上に横たえた頭から伸びる長い髪。
 ベッドに突っ伏し、はぁはぁと荒い息をつく美女。
 下着姿のまま、全裸に剥いてはいないものの、それだけに掻き立てられるものを田中は強く感じていた。腰から折れ曲がるほどの悩ましい曲線を描くヒップが目を奪う。
「ついにこの腕にきたか・・・」
 田中は満足の笑いを漏らし、うつ伏せになっているゆきえの腰を立たせ、腰を高く上げさせる。
 脚を軽く広げ、男の目の前へヒップを突き出した格好は実に挑発的だった。
 白いパンティに覆われたヒップラインがくっきりと田中の目の前に浮かび上がる。
 たくし上げられ、ほとんど脱げかけたブラジャーからは丸い乳房が顔を覗かせている。
 極上の眺めと言えた。
「あのゆきえちゃんの、こんな格好がみられるとはな・・・くくくっ。いい眺めじゃないか」
 美女の淫らなポーズに昂りが急激に膨らむ。
 パンティに手をかけ、太腿までぐっと引き下ろす。
「あっ・・・」
 形の良い丸いヒップが露になり、その奥に今まで秘められていた女の部分が完全に剥き出しになる。田中は熱い視線をその中心に注ぎ込んだ。
 堪らないほどの艶かしい眺めに満足しつつ、田中はゆきえの太腿を抱え込むと、左右に大きく開いた。ゆきえの中心は充分過ぎるほど濡れ光り、男の欲情を誘っていた。
「いや・・・こんなの・・・やめて・・・ください・・・」
 四つん這いで男に向かって脚を広げるなどという淫らなポーズをとらされ、羞恥心に目も眩む思いだった。
「恥ずかしいか?その恥ずかしいことをされれば、感じてしまうのが女・・・ふふふっ、こんな素晴らしい身体をしているんだ。男に捕まれば、当然こうなる」
 田中の低い声がおさまると同時に、堅く尖った舌先が花びらを掻き分けてヌルヌルと侵入してきた。
「くぅぅっ・・・」
 声にならない息を漏らし、ゆきえは首を振って身悶えた。
「あ・・・うっ・・・ん・・・っ・・・」
 尖らせた舌が密壷にヌルッと差し込まれ、甘い蜜を掻き出そうと動く。田中はゆきえの脚をますます大きく広げ、そのヒップに顔を埋め、むしゃぶりついた。
 この美しいゆきえを手にかけ、思うまま淫らに汚すことが、今の田中の願望だった。
 舌で奥深く掻き混ぜ、際限なく溢れる蜜を啜る。
 身体の敏感な部分を掻き回される感覚にゆきえは震えた。
「うぅっ!」
 不意にビリビリッとした電流が腰を包む。
「ほぅ、綺麗な顔をして、やはりゆきえちゃんもココが感じるか?堪らんだろう?では、ここを集中的に舐めてやろう。少し刺激が強過ぎるかもしれんがな・・・」
 田中の舌は最も敏感な芽を捉えていた。
 今まで抑えてきた邪悪な欲望はゆきえを狂わせることに解放されようとしていた。
「あっ、あっ、だめっ、そんなところっ・・・しないでっ!あっ!」
 ゆきえの抗う声にも構わず、その膨らみの周囲をグルグルとなぞり、突つく。
 舌の動きに合わせてひくひくとゆきえの腰が動く。
「い、いやっ・・・うくっ!・・・あぁっ!」
「感じるか?凄く感じるだろ?分かっているんだよ。女の身体のことはな・・・ほら」
 ゆきえの淫裂はもうすっかりグチャグチャだった。
 田中はぷっくりと膨らんでいる芽に舌を這わせ、強く押し付けて絡みつかせる。
 小さな芽は舌先に根元から押し上げられ、何度も上下左右に転がされる。
「はっ・・・あっ・・・」
 ゆきえの声が小さく、しかし鋭く、断続的に漏れる。
 四つん這いの手は息も絶え絶えにシーツを掴み、腰と太腿がビクンビクンと動く。
「ふふふっ、ココを舐められるのはイイだろ?では、強く吸われたらどうなるかな?」
 唇に包まれたかと思うと、強くその部分に吸い付かれるのをゆきえは感じた。
「くうぅぅっ!!」
 ゆきえには強烈過ぎる快感だった。太腿がガクガクと震える。
「んうぅ!・・・っ・・・んっ・・・」
 全身を硬直させ、ゆきえは一気に昇り詰めた。
「はぁっ・・・はっ・・・」
 強烈過ぎる快感の波は容易には退かず、ゆきえの身体を駆け巡っている。
 ビクビクと小さく痙攣するゆきえを見下ろし、田中はナイフを取り出した。
「邪魔なものは取ってしまおうか・・・私のモノにしてやろう・・・」
 パンティの端、片方の腰の布に刃を当てると、スッと裂けた。
 あっという間にパンティは腰から抜け落ち、片方の太腿に丸く小さく絡まった。
「いよいよだな。ゆきえちゃん・・・犯してやろうな・・・」
 田中は自分の欲棒を握りしめた。
 これ以上ないほど膨張し、堅くそそり立つ肉棒を、ゆきえの淫裂へと狙いをつける。
「随分と苦しそうだな。早く欲しいんだろう?とどめを刺して楽にしてやろう・・・」
 田中はゆきえの腰を掴んだ。
 長時間嬲りものにされた女のそこは窮屈な部分にも関わらず、田中の男根をゆっくりと呑み込んでいく。
「・・・ん!!」
 突然ゆきえの全身に緊張が走り、身体が大きく前に跳ねる。
 開いた唇は酸欠にでもなったかのように、声にならない叫びのような息を吐く。
 バックで犯されながら逃げる様に腕を前に伸ばし、耐えきれずシーツを掻きむしる。
 田中の腰がゆきえの柔らかなヒップに密着する。
 その男根はゆきえをいっぱいに押し広げ、根元まで完全に侵入を果たしていた。
「おぉぅ・・・イイ気持ちだ・・・」
 想像以上の快感に田中は呻いた。
 奥まで埋め込んだ肉棒からゆきえの熱い体温とヌメリが心地よく伝わってくる。
 ゆっくりと腰を動かすと、ヌルヌルとした感触が肉棒を包み込む。
 蕩ける気持ち良さだった。
「これは・・・堪らんな・・・」
 肉棒を埋め込まれ、悶え喘ぐゆきえを見下ろし、田中は呟く。
「ゆきえちゃんは可愛いだけでなく、身体の味も素晴らしいのだな。最高に気に入ったぞ。後は存分に楽しませてもらおうか」
 細い腰を後ろから掴み、引き寄せ、田中は本格的な抽送をゆきえに送り込み始めた。
「んぅっっ!・・・つ・・・っ・・・んっ!・・・」
 ゆきえの絞り出すような高い声が部屋に響く。
 1回1回、力強く打ち込む田中の身体を受けとめる度に、ゆきえの身体は大きく前に倒れる。
 引き抜かれては何度も深々と貫いてくる男根の存在感は圧倒的だった。
 ゆきえは、自分の身体が男に支配され屈服させられようとしていることを、理屈ではなく、肌を通して直接的な実感として思い知らされていた。
 気持ちいいという表現では足りない。異常な感覚がゆきえを襲っていた。
 まさに気が狂いそうだった。
 歯を食いしばろうとしても身体の抑えは既に利かない。
「う、うっ!・・・うっ!いやぁっ!」
 自分の中に押し入ってくる肉棒の衝撃に声を洩らしながら、例えようもないほどの甘美感が込み上げてくるのをゆきえは感じた。
「なかなかの乱れようじゃないか。ゆきえちゃんの乱れる姿は想像以上の興奮ものだな」
 田中はゆきえの細くくびれた腰を掴み、魅惑的なヒップを引き寄せ、男の欲望の象徴を何度も突き込み続ける。
 正面の壁に張られた大きな鏡には、男の欲望の象徴を突き込まれる1回1回に、堪らない声を上げるゆきえの姿が美しく写し出されている。
 肘を突いた四つん這いの姿に、2つの乳房が揺れているのが淫らだった。
「前を見るといい。ゆきえちゃんの美しい姿がよく見えるぞ」
 田中の声にゆきえが上気した顔を上げた。ゾクッとするくらい色気のある顔だった。
「こ、こんな・・・」
 それは、ゆきえが今まで見たこともない淫らな自分の姿だった。
 突き上げたヒップを男が掴み、腰を密着させている。
 羞恥も露に身体をくねらせ、顔を背けようとしたゆきえに、田中が背中から覆い被さる。片腕で身体を支え、もう片方の手をゆきえの顎に回し強引に鏡を向かせる。
「自分がどんな姿で犯されているのか、よく見えるだろう?どうだ?うっとりするほど綺麗じゃないか」
 そう言う間も、田中の腰はゆきえに密着したままぐりぐりと蠢いている。
「あ、ああっ!い・・・いやっ!・・・」
「ほら、突かれるだけでなく、こういう動きもいいだろ?どうだ?私の目を見て答えるんだ」
 抗しきれず、鏡越しに睫毛の長い切れ長の目が田中を見上げる。
 何かを訴えるような濡れた瞳が色気を醸し出し、男の欲情を強くそそる。
「色っぽいぞ、この姿、最高じゃないか」
「あぅ・・・っ・・・」
 ゆきえの首筋に埋められた田中の顔が耳朶をくわえ、内側まで舐め回す。
 顎を離れた手が乳房を包む。
「はぁ・・・っ・・・」
 喘ぐゆきえのヒップの上を密着した男の腰がぐりぐりと動き、その奥で逞しい男根がゆきえの熱く溶けた身体を掻き回している。
 田中の責めに敏感に反応し乱れるゆきえの姿は、脇で見ていた田沼をも駆り立てた。
「ちょっと、我慢できませんな。これは。私も少しだけ参加させてもらいますよ」
 田沼の手が四つん這いのゆきえの乳首を摘む。脇を舐め、太腿の内側を手が這う。
「あ、あ・・・だめ・・・だめ・・・」
 感じ過ぎて抵抗することもできず、ただうわ言の様に繰り返すゆきえの身体を、2人の男たちの舌と手が這い回る。太腿を手が這い上がっていく。
「だ、だめぇ・・・んっ・・・やめてぇ・・・」
「何がだめなのかな?もしかして、ここかな?いや、やはりここかな?」
 嘲笑うかのように動き回る指は、ゆきえをいっぱいに広げて深々と肉棒が刺さっている淫裂の周囲を這い回り、ついに小さな肉芽を摘み出した。
「あ、あっ!ああっ!・・・」
 悲鳴を上げ、最も敏感なところを探られる刺激にビクンビクンと反応するゆきえの身体を押さえつけ、なおも男たちの愛撫は続く。
 ゆきえの意識は極限に達しようとしていた。
 田中はゆきえの背中に舌を這わせながら、鏡に写る彼女の姿を見つめていた。
 両手を拘束された美しい女が2人の男の濃厚な愛撫を受けて身を震わせていている。
 陥落寸前だった。
「どうだ、感じ過ぎて反抗もできないだろう?では、そろそろ、この私を満足させてもらおうか」
 ガチガチの肉棒を先端まで引き抜き、次いで力強くゆきえの身体を貫く。
 続けざまに大きな動きでゆきえを犯す。
「あああっ!いやっ!・・・あん・・・いやああっ!」
 ゆきえの内部で暴れている男の熱い塊。とても耐えることなどできなかった。
 ゆきえは身体を激しく跳ねさせながら、肉棒の責めから何とか逃れようとする。
 田中はそんなゆきえの腰を引き寄せ、その女膣を深々と何度も抉る。
「ほら、ほら・・・どうだ。感じるだろ?たっぷり味わえよ」
 激しく絶え間なく続く淫らな肉棒の責めを受け、ゆきえの精神は限界に達した。
「いやああぁぁーーっ!」
 快感が極限に達したゆきえの頬をツーッと涙が伝う。
 髪を振り乱し、泣き声を上げて悶える。
「泣くほどイイのか?まだまだ激しくなるぞ。ほら、凄いだろ?」
 肘を突きヒップを高く突き出した甘美な身体を、田中はなおも責め立てた。
 色っぽく泣き続けるゆきえを田中は夢中になって貪り、犯し続ける。
「ああぁぁぁーーーっ!」
 ついに、ゆきえは腰をガクガクと揺らして絶頂に達した。
 その瞬間、ゆきえの女膣がギュッと田中の肉棒を締め付けた。
「うぅっ・・・」
 田中も快感の頂点だった。
「いくぞ。中に出してやるぞ。・・・そら!」
 最後に突き込んだその奥深くの子宮口で、田中は肉棒をドクドクと激しく脈打たせながら欲望のほとばしりを放った。
 強烈な絶頂だった。
「は・・・あ・・・んっ・・・」
 ビクビクと全身を痙攣させ、快楽の余韻に浸っているゆきえに、田中は満足の声を洩らした。
「良かったぞ、ゆきえちゃん。また後で可愛がってやろうな。さて、お待たせしましたな。田沼さん。最初を譲ってくださり、ありがとうございました」
「なぁに、おそらく私の方がしつこくて長いですからな。構いませんよ」
 田沼がニヤリと笑った。
 ガチガチに強張った肉棒を見せつけ、田沼がゆきえに迫る。
「どれ、今度は私も味見をさせてもらいましょうか。ゆきえちゃん」
「い、いや・・・。来ないで・・・」
 手錠をガチャガチャ鳴らし逃げようとするゆきえの細い足首を掴み引き寄せる。
「さて、ゆきえちゃん。たっぷりと愛し合いましょうか・・・」
 綺麗な脚を肩にかけ、ゆきえの身体にのしかかっていきながら、ゆっくりといきり立つ肉棒を突き立てる。
「ああっ!・・・く、くくぅっ・・・」
 細い身体は、白い顎と背中を同時に仰け反らせ、田沼を受け入れさせられていく。
 熱が醒めぬ女の身体は犯される歓びに再び燃え上がり始めようとしていた。
「あっ・・・はっ・・・んんぅっっ!」
 数えきれないほどイカされ全身が感じる様になっているゆきえは、肉棒の先端の侵入にビクンと腰を動かし、埋め込まれていきながら細かく身体を痙攣させる。
 田沼の強引な侵入に、伏せていた長い睫毛がふるふると震える。
 田沼はそんなゆきえの顔を見つめながらニヤニヤと笑った。
「そんなに感じるか?そんなことで私のセックスに耐えられるかな?」
「・・・んんっ・・・くっ・・・!」
 田沼はゆきえの腰を固定し、肉棒をずぶずぶと奥深く埋め込んでいく。
「ほら、完全に根元まで入れるぞ」
「あ!・・・くくっ・・・はあっ!・・・」
 ゆきえの身体がのたうち跳ねる。
 しかし、その下半身には田沼の男根が深々と突き刺さっていた。
「あっ・・・くっ、かはっ・・・」
 田沼は腰を動かしていない。しかし、太い杭を体内に打ち込まれたゆきえには、そのことがかえって苦しみとなっていた。
「ふふふっ。何だか辛そうだが、どうかしたかね?」
 田沼の楽しそうな声がゆきえに恨めしく響く。
 いっそのこと、激しく犯される方がよかった。
 このように、女の官能を引きずり出され生殺しにされている状態は、ゆきえにとって最悪だった。思わず快感を求めて腰がくねりそうだった。
 脂汗がしっとりと滲んでくる。首を左右に振って、狂おしい欲求に耐えようとする。
 求めるものが与えられず、ゆきえの全身の性感は高められるだけ高まっていく。
 ほんの些細な刺激にさえ反応してしまいそうなほど、肌がびりびりしてくる。
 そのとき、不意に田沼が胸に吸い付いてきた。
「ううぅっ!!」
 ビクンと大きく身体が跳ね上がる。
 乳首を転がすねっとりとした舌が腰にまで響くびりびりとした快感を呼び起こす。
 しかし、それだけではない。その弾みでゆきえの肉襞は田沼の太い肉棒を擦りあげてしまっていた。
「ああああっ!!」
 ゆきえは悲鳴を上げ、軽い絶頂に達した。
「こうやって乳首を舐められると、またたまらなくなってくるのではないか?」
 田沼がゆきえの乳房にしゃぶり付きながら尋ねる。
「自分から腰を動かしてもいいのだぞ?」
「そ、そんな・・・イヤらしいこと、しません・・・」
「ほう、ではさっきから私のチ◯ポをキュッキュッと締め付けているのは何故かな?本当はイヤらしい事を望んでいる証拠ではないのか?」
 田沼はゆきえを追い込むべく、一度肉棒を半分ほど引き抜き、そこでわざとらしく聞く。
「私のチ◯ポが中に入っているのがわかるかな?ゆきえちゃんのオマ◯コを擦りたくウズウズしている、このチ◯ポだぞ?」
 そして、またゆっくりと、ずぶずぶと根元まで埋め込んでいく。
「ご希望とあらば、コイツでゆきえちゃんを狂わせてやるぞ」
「く・・・くくっ・・・!」
 背中を弓なりに反らせながら、ゆきえは何とか声を飲み込む。
 精一杯の抵抗だった。
 そんなゆきえに、田沼はリズムよく軽い律動を送り込み始める。
「手錠に繋がれていてはどうしようもあるまい。無駄な抵抗はやめて、一緒に楽しもうじゃないか。こんなにイイ身体をしているんだから・・・」
「くくっ・・・うっ・・・馬鹿な、ことをっ・・・あっ・・・」
 しかし、瞳は潤み、頬を赤く火照らせた表情は、どれだけ感じているのかを示しているようなものだった。
 その身体は肉棒から送られてくる律動にビクビクと反応している。
「その強がりが無駄だというのだよ。ほら、身体はこんなに歓んでいるぞ」
 首筋に舌を這わせながら腰を再び突き上げる。
「ああっ!」
 ゆきえが白い喉を仰け反らせる。
 そのとき、ゆきえの腰が肉棒を求めて悩ましく前後にくねったのを、田沼は見逃さなかった。
「ほぅ、ついに自分から腰を振ったな?ふふふ、いい娘だ。いいだろう、後は私が動いてやろう」
「ち、違います。い、今のは・・・あぁ・・・!」
 田沼はゆきえの弁明を無視し、彼女の脚を大きく広げ、その膝を左右についた両腕に引っ掛ける。
 大きく広げたM字を描くような形にする。
 脚を大きく広げ、秘部まで曝している格好に耐えられず、ゆきえは顔を逸らす。
 田沼はそんなゆきえを楽しみながら肉棒を動かし始めた。
「い、いやっ!・・・・・・あ、あん、あぁん・・・」
 拒絶の言葉を吐きながらも、突き上げられる度に甘い声を上げる。
 媚薬で身体中が敏感になった肉体で、田沼の責めに対抗できるわけもなかった。
 ゆきえは男に汚される恥辱に身体を震わせながらも、その快感に耐えきれない。
「んっ・・・くぅ・・・あっ・・・」
 田沼がゆっくりと腰を動かすのに合わせて切ない声が漏れてくる。
 ゆきえが悶えるのを楽しみつつ、田沼はずっぷりと埋めた肉棒を往復させる。
「ふふふ。思った通りだったな。イヤだなんて言いながら、本当は早くチ◯ポを入れて欲しかったのだろう?その証拠に、ほら・・・聞こえるか?こんなに身体は歓んでいるぞ」
 田沼の肉棒がゆきえの中から引き出され再び奥まで突き入れる度に、ヌチャヌチャという、肉と肉とが擦り合わさる卑猥な音が部屋に響く。
「芸能界にいたのでは欲求不満も溜まるばかりで、解消することもできんだろう?私の愛人になれば、毎日こうして抱いてやるぞ」
 延々と続く田沼の言葉責め。ゆきえは官能の淵に追いつめられていた。
「わかるかな?コイツの良さが。女の身体がコイツの味を覚えたら病みつきだぞ。ほら、ほら・・・感じると言ってみろ」
「そ、そんな・・・こと・・・あっ、んうぅっ!・・・あぁん」
「ほれほれ・・・どうだ?いいだろう?」
 田沼の激しい突き込みに、ゆきえの身体は激しくくねり悶える。
 その肉襞は押し入ってくる肉棒を少しでも奥へ奥へとくわえ込もうとする。
「んっ!・・・くうっ!・・・んんっ!・・・」
「これはまさに、極上の女だな。素晴らしい身体ではないか」
 興奮に駆られ、田沼はなおも激しく腰を打ち込む。
 ゆきえは次々と襲い来る快感の波に翻弄されるばかりで、何も考える事ができなくなっていた。
 熱い欲望の塊を何度も深々と突き入れられて、眉根に皺を寄せて悶え喘いでいる。
 透明感のある澄み通った綺麗な声が田沼の興奮をさらに昂らせていく。
 この上ないほど淫らで、またこの上ないほど美しい姿だった。
 ゆきえの姿に田沼は急激に快感が高まっていくのを感じた。
「そろそろ、私もイキそうだ」
 田沼は熱い高ぶりを出し尽くす最後の最後までゆきえの身体を味わおうと、奥まで届けとばかりに体重をかけて強く突き続ける。
「いや、いやっ・・・また・・・ああぁぁーーーっ!」
 再び身体を汚される予感も束の間、身体の奥で男の欲望の象徴がこれまでになく大きく膨張するのを感じた。
 瞬間、ビクッビクッと痙攣する様に動く肉棒に、ゆきえも昇りつめる。
「・・・あぁ・・・また、中に・・・」
 熱い高まりを膣奥に吐き出された事を感じ、ゆきえの身体がビクビクッと痙攣する。
「んうぅぅっ!! あああぁぁぁぁーーー!!」
 汗にまみれ、美しく光らせた裸身を反らせ、ゆきえは絶頂に達した。
 数時間後。
 ゆきえはバスルームにいた。
 バスルームとはいえ、豪華ホテルの大浴場といっても過言ではない湯煙の中、ゆきえの喘ぎ声がこだまする。
「今度はそこに手をついて、尻をこっちに向けるんだ。」
 男の命令に、湯の中のゆきえは大人しく風呂場の縁に手をつき、尻を突き出す。
 すかさず男がそのヒップを撫で回し、顔を埋める。
 前からも、また別の男が開かれた股間に指を這わせてくる。
 男たちとは言うまでもなくあの政治家田中・田沼の2人である。
「くくくっ。いいケツじゃないか。じっとしてろよ」
「うっ・・・あ、あ・・・駄目です・・・」
 股間のそこら中を這い回る舌の動きに、ゆきえの背中が伸び、いやいやをするように上体が揺れる。
「悩ましい声を出す様になったものだな。次回もまたゆきえちゃんを指名して、たっぷりと相手をしてもらおうかな?それまでに、我々好みの身体になってもらうからな」
 後ろから密壷に潜り込んでくる尖った舌に、ゆきえは喘いだ。
 次いで、田沼のいきり立った怒張が沈み込んでくる。
「うぅっ・・・あぁん・・・っ・・・」
 魅力的なヒップを掴み激しく前後に揺する田沼に、ゆきえは艶っぽい女の声を上げて応える。
 その瞳は焦点が定まらず、恍惚とした色を浮かべている。
「さっきは正常位だったが、バックから突くのも、また気持ちがいいな。どうだ?オマ◯コの違う部分が擦られて、気持ちいいだろう?」
 田沼が相変わらず卑猥な言葉を投げかけながらゆきえを責め立てる。
「あっ、あっ・・・ああぁぁんっ・・・」
 田沼が腰を動かし始めると、ゆきえは息も絶え絶えに、その裸身をくねらせ始める。
 この上ないほど淫らで、またこの上ないほど美しい姿に、男たちの興奮は際限なく高まっていく。
 再び四つん這いで肉棒を突き込まれるゆきえ。
 田沼には後ろから肉棒で女膣を抉られ、田中には脇から乳首を摘まれ、舐め転がされていた。
 ゆきえは失神寸前に追い込まれていた。
 田中がゆきえの正面に近付き、股間の高ぶりを眼前に見せつける。
「コイツをくわえるんだ・・・」
 上気して潤んだ目で田中を見つめたゆきえは、瞳を閉じると、ビクビクと脈打ち堅く反り返った男根にピンクの舌を這わせる。
「そうだ・・・上手だぞ。前後の穴にコイツをくわえ込んだ気分はどうだ?」
「ン・・・ン・・・ンム・・・アム・・・ン」
 ゆきえが口に田中の肉棒を含んだまま喘いだ。
 田中はゆきえの顔を掴むと、腰を前後に動かし始めた。
 それを見た田沼も、ゆきえの腰を掴むと、激しい抽送を開始した。
「ング!アムゥゥゥ・・・ン!」
 間もなく、男たちは快感の高まりとともに、その欲望の飛沫を存分に放った。
 ゆきえもまた、その飛沫に汚されながら激しく昇り詰め、男の身体に崩れ落ちたのだった。

姉ちゃんと嫁が...

俺が嫁のユキと結婚して間もない頃

近所で一人暮らしをしていた
俺の姉ちゃんが頻繁に俺達のアパートへ遊びにきていた

姉ちゃんは容姿端麗で、性格も明るく、学生時代はかなりモテていた

そんな姉ちゃんだが、俺の知る限り一度も男のうわさを聞いた事が無い

以前、その事を聞いたところ
”良い男がいない”の一言


その日も、ユキとくつろいでいると、アパートの呼び鈴がなり、姉ちゃんが夕食の材料を持ち立っていた

そして、嫁と姉ちゃんで夕食を作り三人で、食事を楽しんだ

その当時、俺は夜勤の工場で働いていて、夕食の後片付けを二人に任せ、仕事場である工場へ
一時間近くかけ向かった

工場へ着くと、何やら人集りが出来ていて、工場長や関係者が
何か話しているが、人が多くて聞こえない

暫くすると一枚の紙が配られてきた

その内容は、本社の生産トラブルにより一週間、工場を閉鎖する

尚、その間の保証や今後のシフトなどは明後日、説明会が行われるそうだ

何人かの従業員は、工場長や関係者に詰め寄っていたが、俺は
また一時間近くかけ、嫁のいるアパートへ急いだ

アパートに着くと時間は既に深夜2時、嫁を起こさぬよう音を殺し鍵を開ける

すると、俺の外出時と同じように姉ちゃんの靴がある

不思議に思い部屋にに入ると、奥の部屋から薄明かりが、そして、嫁の声が

「ハァハァ...お姉さん...もう許して...アッ...ダメ...また...くる...くる...ウ~ン...アッ...アッ...アッーーー!」

俺はその時、全てがわかった

勿論、今扉の向こうで行われている事も

何故、姉ちゃんが今まで男を作らなかったのかも

頻繁に俺達のアパートに訪れたのかも

全てが繋がったような気がした

そして、薄明かりの漏れる扉の隙間から部屋の中を覗いた

頭ではわかっていたが、実際にその光景を目にすると、正直心が折れそうになった

びしょびしょのシーツの上で
全裸で絡み合う美女二人

そして、俺は衝撃の光景を目の当たりにした

姉ちゃんの愛撫は、決して激しいものではなく、むしろ
ゆっくりと嫁の身体を、撫でるように

それでも、俺とのセックスでは殆ど達した事がない嫁が

姉ちゃんが嫁を、可愛いとほめながら、乳首を軽く転がすだけで

「アッ...アッ...ダメ...ハァウゥーーー」

姉ちゃんが首筋を撫でながら、
脇の下を舐めるだけで

「イヤァ...ダメ...イヤァ...ウゥーーー」

そして、姉ちゃんが両手で乳首を転がし、嫁のクリトリスを舌先でゆっくり舐めあげると

「アッ...ダメ...イヤ...おかしくなっちゃう...どうしよう...またキちゃう...キタ...キタ...アッ...アッ...ウアァァァーー」

何度も背を仰け反らせ、腹を波打たせ、潮を噴き果てていた

俺はもう、耐えきれなくなり
部屋の扉を開けた

嫁も姉ちゃんもこちらを向き、何が起こったか解らず呆然としていた

暫くすると、姉ちゃんは何も言わず服を着だし、嫁は裸のまま

「違うの・違うの・違うの」

ずっとその言葉を繰り返していた

そして、俺は怒る気にもなれず、嫁に服を着せ三人で話し合った

嫁も姉ちゃんも、今日が初めてを繰り返し、俺に謝り続けた

そして、姉ちゃんは

「お願いします!全て私が悪いの、だからユキちゃんだけは、お願いします!」

俺は嫁に二度と姉ちゃんとは会わないと約束させ、愛する嫁を仕方なく許した

それから暫くして、勤めていた工場の本社が傾き、工場が閉鎖した

そして今現在、俺は嫁の実家の家業を手伝い、幸せな家庭を築いている

姉ちゃんとは、実家の法事以外は会っていない

泥酔美女をタクシーの中で

友人同士の飲み会、その中のひとりYちゃんはスタイル抜群で色白。その日の出で立ちは鮮やかな色のスパッツに超ミニのワンピ・・・男ども全員のイヤらしい視線を集めてました。会は楽しく、酒もたっぷり入り、もう電車も終電間際・・・・ちょうど僕とYちゃんともうひとりの女性Mさんが(彼女もイイ女ですが^^)同じ帰り道方向だったのでさっさとタクシーを呼んで乗り込みました。自分は一番奥にすわり、隣はYちゃん・・・・酔った勢いもあり、あらわな太ももを冗談ぽく触ってみると、Yちゃんは少し驚いたようなおどけたような表情でこちらを見た後、反対に座っているMさんの方をちらっと見た。俺も彼女を見たが既に眠っているようだ(笑)・・・悪戯はそこで一旦収めて他愛も無い話をしているうちにYちゃんも寝てしまった。目の前には綺麗なアンヨをむき出しにして寝ている・・・我慢できずに触ってみると何の反応もないので、そのままワンピをまくって手を股間にあげて行くと、スパッツが超ローライズでまさに手を中に入れてくれと言わんばかり(笑)・・・そーっと手を中に入れるとパンティがこれまたエロいヒモパンだった。ここまで来てもぴくりとも動かない・・・暗い半密室のタクシーの中で密着状態で美女のおマン◯到達まで後一息・・・・俺は興奮がMAXで手が震えていたと思う。パンティの中は薄い陰毛の感触・・・到達した割れ目は締まタクシーの到着時間も迫りだした。我慢できずそのまま、左手は指を穴にいれ、もう片方の右手で自分のチンコをしごきだした。セックスは色々経験しているが、こんな経験は初めてだ。あっという間に大量の液体を下着に出して果てた(笑)・・・高速を降りるとMさんがタイミング良く目を覚まし、ほどなく家の近くに来たのでMさんにお金を渡して自分は先に降りた。その時点でYちゃんはまだ熟睡中(笑)・・・あの時、Yちゃんが寝たフリであそこがグチョグチョだったら・・・また違う展開になってただろうな^^;

妻の母を調教中

大学病院で働く妻(21歳)は、夜勤もあり多忙である。
そんな事もあり、結婚2年を迎えるが未だ子供も居ない。
父が海外勤務で単身赴任している事もあり、私達夫婦は妻の家族と暮らす事になったのだ。
妻の家は代々お金持ちなのか?大きな家に住んでいた。(2階は私達夫婦用の2世帯作り)
妻は、昼夜を問わず仕事に出掛けるので、俺とはすれ違いな生活。
いつも、俺の世話は義母が行ってくれた。

義母(40歳)とても若く!まさに美女だ。
ムッチリとした体に、ボンと張り出した胸(Fカップあるそうだ)、ムチッとしたお尻にムチムチした
太腿が堪らない。でも腰はクビレが大きく、透ける様な肌だった。

妻も美人ではあったが、スレンダーで、胸もBカップと物足りない。何と表現していいか分からないが
色気が全然違った。
俺が3年の時、妻(1年)が告白をしてきて、付き合った。
初めて妻の母を見た時は、正直驚いた。エロ本から出て来たんじゃないか?と思わせる魅力だった。

話は戻りますが、義母と過ごす時間が長くなると益々義母の魅力に憑りつかれていった。
特に、義母の風呂上りは溜まりません。濡れた髪をタオルで拭きながら、薄手のワンピース姿で
ソファーに座ると、俺の股間はギンギンになります。義母の股の奥が見えそうで見えない、
男心を擽って来るんです。毎日、犯したくなる気持ちを抑えるのが大変でした。

そんなある日、妻も夜勤で出かけたので、俺は風呂に浸かり上がろうと風呂の戸を開けた瞬間でした。
義母もタイミング悪く脱衣場へ入って来て、バッティングしたんです。
全裸の私の身体を義母がジッと見て、やがて股間へと視線が移るのが分かりました。
義母は口を押え、驚いた表情を見せたんです。
俺は、義父に勝ったと思いました。多分、義母は夫の物より大きい事に驚いたんだと思います。
長い時間に感じますが、実際は数秒間だったと思います。
義母が慌てて”ごめんなさいね”と戸を閉めました。
その後、リビングではお互い目を合わせる事も話す事も出来ず、TVを見ていました。
その空気を読み取った義母が”さっきごめんね!驚いたでしょ”と声を掛けて来ました。
「まぁ、驚きはしましたけど、気にしてませんから・・・」
「レイ(妻)に怒られるかな!」
「2人の秘密にしましょう!事故ですよ」
「優しいのね!」
「お義母さん・・・俺の大きかったですか?」
義母が”ハッ”とした表情で、私を見つめた。
「えっ、何」
「俺のチンポですよ」
義母が凄く赤らめた表情を浮かべた。
「ん・ん~大きかった」
「お義父さんとどっちが大きいですか?」
益々義母が赤らめた表情になり、目を合わせられない様子だった。
「リョウ君の方が凄く大きいと思うよ」
そう言うと、義母は風呂に入ると言い残し、リビングを出て行った。
俺も心臓がバクバクしていた。こんな事聞いて、嫌われたんじゃないか?不安だった。
でも、義母への欲求も増し、今にも襲い掛かってしまいそうだった。
義母が風呂に入る音がして、間もなく俺は脱衣場へ行き義母の下着を物色した。
洗濯機の中から取り出したパンティはシルクっぽい材質で、前の部分がレースで透けていた。
クロッチの部分を確認すると、透明に光るネットリした液が多量に付いていた。
俺は、その部分の匂いを嗅ぎ、舌で舐めていた。
ブラもセットなのか?同じ色のレースの入った大人の雰囲気を醸し出す作りだった。
義母に気づかれては大変と思い、脱衣場を出ようとした時だった。
風呂の中から”はぁ~ん、あっいい~駄目~”と小さく声が聞えたのだ。
お義母さん・・・オナニー?と思いその場に残り様子を伺った。
義母は間違いなく、俺のチンポを思い出し慰めていると感じた。

風呂から上がって来た義母にビールを差し出し、一緒に軽く酒を飲むと直ぐに顔を赤らめ始めた。
「はぁ美味しいわね!何だか久々に飲んだわ」
「お義母さん、顔赤らめて可愛いですね」
「えっ、恥ずかしいわ!酒弱いのよね」
もう1本差し出す頃には、義母はすっかり顔を赤らめ、目もトロンとなっていた。
その時、俺は気づいたのだ。義母の太腿が緩み股が開いている事に・・・。
そっと目線を移すと、ワンピースの裾の奥に白いパンティが見えていた。
もう、我慢の限界となり俺は義母に風呂場での出来事を問いただすと、義母が更に顔を赤らめ
「やだ~聞いてたの?恥ずかしいわ」と目を反らした。
俺は義母の後ろに立ち後ろから抱きしめると、唇を奪った。
義母は、初めは軽く抵抗したが、直ぐに受け入れてくれた。
もう、そうなると俺の物だった。義母の大きな胸を揉み、ワンピースを剥ぎ取ると、義母は俺に従ってくれた。
下着姿の義母は、予想道理の身体だった。
下着も取ると、アソコの毛は薄く綺麗に整っていた。何ともいい香りがムンっとして俺の精神を狂わしてくる。
そうして、義母と俺は繋がれた。大きな俺のチンポは義母も大変気に入り、何度もしゃぶりつくしていた。
義母も夫が単身赴任で居ない為、欲求不満だった様だ。
その日を境に、俺は暇を見つけては義母の体を求める様になり、義母も俺の行為に答えてくれた。
時には、一緒にベットで一夜を過ごし、時には妻の居る傍で、義母の体を触りまくっていた。
義母は、だんだん俺の求める事全て受け入れてくれ、アナルバージンも貰った。
この間は、お義父さんが帰って来た時に、酒をたらふく飲ませ寝込んだ横で、義母を淫らな姿で犯した。
翌日には、下着を付けさせず一日を過ごさせた位だ。

義母はすっかり俺にハマり、俺の言う事は何でも聞いてくれる。
もっと、もっと淫らな女になる様に、妻の目を盗んでは義母に教え込んでいる。

ワンカップのガラスの破片が温泉に

だれもいない混浴にはいってた
小学1、2年くらいの女の子と母親がはいってきた 
こんにちはと挨拶だけした
親子で遊んでて
母親が急にぎゃーと言った。
どぶんと湯に落ちてバシャバシャもがいてた。
湯船からあがって「うわー痛い痛い」と言って
一瞬で、なにしてんだかわからなかった。
「すいません、ちょっとお願いできますか」
仰向けで真っ裸で動けないようだった
知らん顔出来なくなった。
足の裏がきゅうに痛くて、飛び上がって、
弾みで湯船に滑り落ちて、ふちに腰をうったそうだ
ガラスのかけらを足で踏んだと
女の子が足にタオルを巻いた
タオルは血で真っ赤になってて
脱衣所に走って内線電話で呼んだが
フロントで誰も出なくて、風呂場に戻って
ガラスのかけらは窓においた
たぶん、誰かがここでワンカップ酒飲んで
そのガラスの破片でしょうと
「脱衣場まで行けば、あと自分でなんとかします」と
恥ずかしいとか言ってる場合でなかった
おれは横から肩車しようとした
おれの心臓がばくばくしてて
「あ、腰がいたくて」といわれて、無理だった
「いいです、自分でなんとかします
少し休めばたぶん大丈夫です」といった
若母親さんもおれも隠さないで真っ裸
おれは陰毛に何度も目がいってしまって
彼女もおれの勃起したのを遠慮なく見てて
足の血がどんどん出てるようで。ほうっておけない
「よければ、だっこします。力は自信あるんで」
お姫様だっこで、よければしますよと
「なんでもいいです。お願いします」と
若母親さんに両腕でおれの首に抱きついてもらって
乳房を押付けられて
右手で背中と脇の下を、左手でひざを持ち上げて
一度に持ち上げれない。
片膝をついて一旦その上においた、
彼女のお尻に勃起性器がふれて
おれは止むなく、遠慮なく押付けた。
よっこらしょ、持ち上げた。
「すべるでしょう、気をつけて」そういわれた
ぬれたタイルは滑りやすかった
下を見ながら慎重に歩いた
陰毛がどうしても目に入って
婦人用の脱衣所にはいった
若母親さんはずっと眉間にしわを寄せて
痛みをこらえてた
フローリングで片膝付いて、
一旦、膝に彼女をのせて
また勃起をお尻に押付けて
こんどは彼女、びくっと体が反応した
床に降ろしたとき彼女が手を離さなくて
「ご親切にありがとう。やさしいのね」
そういっておれを見上げた
その顔は驚くように美女で一瞬息をのんだ
彼女は腕に力を入れて唇を重ねて吸った
おれも強く抱いて強く吸い返した
左手が陰毛にふれて、拒まれた
小学生の娘さんがじっと見てて
内線電話でフロントを呼んで、
フロントがまた出ない
彼女は服を着たいと言った
服のはいった大きなバッグを下ろした
バッグは化粧のかおり、カラフルな下着だった
彼女はショーツを持って
でも痛くて履くことができなくて
「すいません。これ、はかせてくれる?」とたのまれた
足もとから、履かせた
片膝を上げて、はかせやすくしてもらった
股が開いて、ピンクの陰部がまる見えになって
腰を持ち上げてやっとショーツをはかせた
ブラは省略した
「いたた」というの我慢させて
抱き起こしてTシャツを着せて
見たら、腰のあたりに紫のあざが二つ、腫れてた
これじゃ痛いでしょう
Gパンも足もとから履かせて、やっと準備できて
また内線電話でフロントに
女性が電話にでた
おれも服を着た
宿の女将と女性二人がきた
これまであった事を話した
目を丸くしてなんどもすいませんと頭を下げてた
なんとか外科が近いと
足のタオルは取替えて
サッシの戸板をはずして担架にして
彼女を車に乗せて見送った
行ってしまった
おれは自分の車で帰ろうとした
女将がおわびをしたいと
アパートの住所と携帯電話番号を紙に書いた
一週間あとに宿屋からおわびと一万円の旅行券が届いた
1ケ月あとに若母親の夫からお礼の菓子折りが届いた
相手の住所、電話番号、苗字もわかってしまった。



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