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美女

プライド高い同期の奥さんをトコトン堕とす (寝取られ体験談) 372回


の続き

「どうか助けて下さい」

それは、嫌々だったとはいえ
何度も肌を重ねた俺が相手だからこそできる
必死の懇願だった。

最初から計算していたわけではない。
単純に
アルバイトの初日に由紀の発注ミスを捏造し、
社内で孤立させ、付け入るスキを作ること、、、、
目的はそれだけだった。
しかし、
事態は何カ月も経った後で、
由紀にとって最悪の方向に大きく動き出す。

当社の決算締めは、うだるように暑い9月だ。

いくら上場もしていないブラック企業であっても
特定の会社への過剰な発注、
しかも発注したのが、その会社の社長夫人だとなれば、
たんなるミスで片付けられるはずもない。

由紀が誤発注したとされる400万という金額は
会社としては大きな金額ではない。
しかし、コンプライアンス遵守が叫ばれる昨今
問題にするのは非常に簡単なことだ。
管理部門の同期達と示し合わせて、ちょっと突いただけで、
すぐに内部監査室が動き出し、
市川は召喚されることになった。

当然のことだが
由紀と大親友を装っている教育係への根回しも抜かりはない。

”警察沙汰になる”
”背任行為に対する違約金を請求する”
様々な憶測が由紀の周りで囁かれ、
悩み相談的な立ち位置で教育係は
会社の強硬姿勢を由紀に吹き込んだ。
実際、
そういった可能性もないわけでもなかっただけに
由紀の不安は頂点に達していた。

「わ、わたしのせいで・・・あの人が・・・」

自分のミスのせいで、愛する夫の人生が終わる・・・
由紀の性格では、とても耐えられるはずもない。

「どうか、助けて下さい。お願いです。」

「なんとかしてやりたいけど、
 俺だって、結構、やばい立場なんだよ。
 どうすればいいんだよ・・・
 この状態で、何か俺にどうにかできることがある?」

「そ、それは・・・」

「だろ?諦めるしかない・・・
 何罪になるんだろうか?横領じゃないし、詐欺とかかな?
 詳しくは分からないけど、逮捕されても、半年もすれば出てこれるんでは?」

「そんな!駄目です!あの人は何も悪くないんです!
 今まで 何でも言うことを聞いてきたじゃないですか!」

「何でもって・・・」

ふと貞森のセリフが頭を過ぎった。

『あの由紀ちゃんが皆の前で脱ぐとは思わないな 
 いくら脅しても、いざとなると出来ないもんだぜ。
 脳が命じても身体が動かなくなるんだよ』

「んーーー
 例えば、だけどさ、、、俺がやったことにする?」

少し間を開けてから、俺は、ゆっくり刻み込むように、言った

「え?」

由紀の顔に疑問符が浮かぶ。

「いや、だから、何か俺にきることがあるかって話だけど。思いついたんだよ。
 発注のミスを俺がやったことにするってのはどうだろ?(実際そうなのだがw)」

「えっ・・でも、それでは、貴方が・・」

「まあね、立場は悪くなるだろうね。
 だけど、単なる発注ミスのはずが、
 問題が大きくなったのは、ミスしたのが実際に金を受け取る市川の妻、君だってことだから。
 俺は市川とはなんの関係もないから、さすがに、ぐるになって、詐欺したとは思われないでしょ。
 まあ、部下に責任を押し付けた最悪男のレッテルは貼られるだろうけど」

「た、助けて下さい。あの人を助けてkじゃ・ざぃ・」

泣き崩れながら必死に懇願する由紀を見つめながら
寂しい気分になった。

俺がどうなろうが知ったことないわけね・・・
まあ、当たり前だが。

「分かったよ。助けるよ。」

「本当ですか!」

「その代わり、俺の頼みも聞いて貰うよ。
 ていうか、聞いて貰えないと、できないとも言う。」

「ど、どういうことですか?」

「ん?聡明な君らしくないなぁ
 いきなり俺がやったって言っても、誰も信じないだろう。
 普通に俺が部下や友人の市川を庇ってるとも思われかねない。
 だから、市川を”確実に無実にする”には、色んな人間を巻き込む必要があると思わない?」

「それは、思います。ですが、どうやって・・・
 確実に夫への疑いの目を無くさせるには、どうしたら良いのでしょうか?」

「そうだなぁ。まず、人事の高野あたりに、君はまだ初日だったから、
 ”人事からはシステムのログインIDを渡していないはずだ”とか証言して貰うか。
 ただ、実際の発注を君のアカウントからしてしまっていて、ログも監査に出しているから・・・
 情報システム室の本間あたりに頼んで、俺が君のアカウントを操作できるようにして貰う必要もあるだろうね。
 これだって、本間のアカウント権限設定のミスってことになるし、高野には偽証して貰うことになるな」

「そ、そんなことを頼めるのでしょうか?」

若干生気の戻った美しい顔が、再び青ざめていることを確認して、
俺は『行けるかな』、そう思った。

「だから、俺の頼みを聞いてくれって言ったでしょ。
 本間も高野も、入社した当時から、ずっーと君の大ファンだから」

「え?、そ、それって・・・」

「俺と同じだよ。
 君が素っ裸になって何でもするって言えば
 あいつら偽証だろうが、なんだろうが喜んでやるってこと」

「な!そ、そんなことできません!できるわけないじゃないですか!」

「なんで? 俺には散々してんじゃん。
 いまさら何言ってるのw」

「ていうかさ、
 脱 げ よ
 今気づいたけど、いつまで服着てんの?
 俺が脱げと言えば脱ぐし、しゃぶれって言えば、しゃぶるんだろ?
 違うのかよ?」

「どうした?早くしろよ」

無言でブラウスのボタンを外し始めた由紀に向かって更に命じる。

「何をしている。俺の方を向いて、脱ぐんだ」

「まったく、俺の前では、こんなに脱ぎっぷりが良いのに、
 高野達の前では脱げないって? よく言うよw
 もしかして俺のこと愛しちゃったか?w」

「そんなわけないでしょ! 
 貴方の様な卑劣な人を誰が・・」

カチーン。
そう音が聞こえる程、無性に腹がたった。

「ほう。じゃあ、高野達の方が俺より、ぜんぜんマシってことだな」

「じゃあ、とりあえず、その卑劣な大嫌いな男の前で、
 ほら、自分で股を広げなw」

「くっ・・・」

何度も服従させられた身体と精神には、
もはや拒否するという選択肢はないのだろう。
悔しそうに顔を歪めながらも
しなやかな肢体が、徐々に開いていく・・

「高野達にも見せてやれよ。この恥ずかしい姿をw」

言いながら開ききった股座をまさぐってやると
由紀は涙に濡れた美しい瞳に軽蔑の色を滲ませて、吐き捨てるように言った。

「人間の屑・・・
 ひどい人、本当に、、人の弱みにつけこんで・・」

それは高野達の前で脱ぐことを肯定したことを意味する言葉だった。
計画が上手く進みそうだというのに、、、
俺の心はどこか深いところに落ちてしまったかのように
暗く沈み込んでしまった。

どんなに身体を自由にしても、心は絶対に手に入らない。
由紀の俺に対する感情には、もはや”軽蔑”しかない。
それに引き換え、市川は・・・
由紀は、あんな奴のために、、あんな奴を守るために
どんな屈辱でも受け入れるというのか。

「よ、よし!OKってことだよな。
 同期の男達、全員、集めてやるから
 じっくり身体中を見て貰えよ、ストリップショウだ」

「そんなっ!待ってください!」

「高野さんと本間さんだけじゃないのですか!」

「は?何人でも同じだろ。今だって
 一番最低で、大嫌いな俺の前で裸になって、おマ〇コ丸出しになってんだから!」

「じゃあ、人間の屑らしく、言ってやるよ
 やらなきゃ、
 そうだなあ、、お前の愛する旦那様は、
 来年の今頃には
 刑務所仲間たちと、嫁さんの無修正AVを鑑賞中かなw」

「ひ、酷すぎます・・」

俺は真っ青な顔になった由紀に
今度は言い含めるように言う。

「まじな話。
やらないなら、それもありだと思う。
自分可愛さに無実の夫を見捨てれば良いさ。
可哀そうにな、あれ程の男が、前科者か」

「嫌です・・・そんなの、いやぁぁ・・」

由紀は完全に泣き崩れ、
美しく清楚に生まれついたことを心底悔やむかのような
哀し気な声が随分と長い間、部屋に響いた。

俺は泣き声に混ざって聞こえる
「本当に助けて貰えるのですか?」
「みんなの前でやれば、本当に助かるのですか?」

「やれば、本当に・・・」

何度も何度も繰り返される、念を押す囁きに対して、

「ああ、本当だ、絶対に助かる」

と返し続けた。

「ほうぅぅ」

あちこちから、溜息が聞こえる。
それは明らかに感嘆の溜息だ。

言葉を発する間も、瞬きする間さえ惜しい。

ウエディングドレス姿でメイクもばっちりキメタ由紀は、
気品さえ漂う程の、まさに絶品の美しさだった。

俺は横で食い入るように由紀を見つめる高野に目を向けた。

彼がウエディングドレス姿が見たいなどと言い出した時は、
「アホか!そんなに披露宴に呼ばれなかったことが悔しのかよ!」と吐き捨てたが、

こういったシチュエーションでのウエディングドレスが
清楚であるにも関わらず、項や肩など露出した肌の白さが妙に際立ち
異常な興奮を誘うものだと、俺も改めて思い知ることになるとは・・・

突然、ゴクリと喉を鳴らして、高野が前のめりになった。

同時に

「おおぉぉ!」

長かった静寂が破られ、他の同期達も一斉に喜声を発する。

それまで所在無さげに、純白のウエディングドレス姿を男達に鑑賞させるに任せていた由紀が
意を決した様に肩のストラップに手を掛けたのだ。

まず左をずるっと下に降ろし、続いて、右のストラップも肩から抜いていった。

完全に露になった清楚な白い肩に
見慣れているはずの俺でさえも、思わずゴクリと喉を鳴らしてしまう。

いよいよか!
同期達の興奮と緊張が生々しく伝わってくる。

華奢な肩を震わせながら、
由紀はドレスの胸元に細い指をそっと差し込み、
そして、静かに目を閉じた。

自分のミスのせいで、無実の夫が逮捕される。
あの人のキャリアが、、人生が、、終わってしまう。
そんなことは許されない。

『どんなことをしても、絶対に助けて見せる』

その瞬間、
男達は完全に無言になった。
呼吸すら止めているかのような静けさだった。

『いざとなると出来ないもんだぜ。
 脳が命じても身体が動かなくなるんだよ』

そう言っていた貞森も
自分の予想が外れたことなど頭の片隅にも残していない興奮した顔で目を皿のようにしている。

大きく伸びをするかの様に、細く白い腕が頭上に伸ばされていくと
既に臍の上辺りまで降ろされていたドレスが、つるっと更に下がる。

「すげえ・・」

まるでそれしか言葉を知らないかの様に
あちこちから、ため息が聞こえる。
それは感嘆の溜息なのか、
それとも念願の一つが叶った達成感からのものなのか
判別は難しかった。

いずれにしても、目の前には
同期の男達を長年の間、虜にし続けた社内一の美女が
乳房を丸出しにさせて、大きく伸びをしていた。

「なんでも致します!どうか力を貸して下さい」

凛とした声が室内に響いた。
まるで、入社式の後、自己紹介した時の
あの時の由紀が蘇ったような堂々とした所作に
男達は完全に飲まれ、誰一人、声を発する者はいない。

同期たちの無言をどう解釈したのか、
由紀は更に声を張り上げた。

「高野さん!ドレスを脱ぐのを手伝って下さい!」

真っ白い頬が朱に染まる。

「上と同じです。し、下も、下着は着けていません」

それは、小さな声だったが、聞き

プライド高い同期の奥さんをトコトン堕とす


の続き

「どうか助けて下さい」

それは、嫌々だったとはいえ
何度も肌を重ねた俺が相手だからこそできる
必死の懇願だった。

最初から計算していたわけではない。
単純に
アルバイトの初日に由紀の発注ミスを捏造し、
社内で孤立させ、付け入るスキを作ること、、、、
目的はそれだけだった。
しかし、
事態は何カ月も経った後で、
由紀にとって最悪の方向に大きく動き出す。

当社の決算締めは、うだるように暑い9月だ。

いくら上場もしていないブラック企業であっても
特定の会社への過剰な発注、
しかも発注したのが、その会社の社長夫人だとなれば、
たんなるミスで片付けられるはずもない。

由紀が誤発注したとされる400万という金額は
会社としては大きな金額ではない。
しかし、コンプライアンス遵守が叫ばれる昨今
問題にするのは非常に簡単なことだ。
管理部門の同期達と示し合わせて、ちょっと突いただけで、
すぐに内部監査室が動き出し、
市川は召喚されることになった。

当然のことだが
由紀と大親友を装っている教育係への根回しも抜かりはない。

”警察沙汰になる”
”背任行為に対する違約金を請求する”
様々な憶測が由紀の周りで囁かれ、
悩み相談的な立ち位置で教育係は
会社の強硬姿勢を由紀に吹き込んだ。
実際、
そういった可能性もないわけでもなかっただけに
由紀の不安は頂点に達していた。

「わ、わたしのせいで・・・あの人が・・・」

自分のミスのせいで、愛する夫の人生が終わる・・・
由紀の性格では、とても耐えられるはずもない。

「どうか、助けて下さい。お願いです。」

「なんとかしてやりたいけど、
 俺だって、結構、やばい立場なんだよ。
 どうすればいいんだよ・・・
 この状態で、何か俺にどうにかできることがある?」

「そ、それは・・・」

「だろ?諦めるしかない・・・
 何罪になるんだろうか?横領じゃないし、詐欺とかかな?
 詳しくは分からないけど、逮捕されても、半年もすれば出てこれるんでは?」

「そんな!駄目です!あの人は何も悪くないんです!
 今まで 何でも言うことを聞いてきたじゃないですか!」

「何でもって・・・」

ふと貞森のセリフが頭を過ぎった。

『あの由紀ちゃんが皆の前で脱ぐとは思わないな 
 いくら脅しても、いざとなると出来ないもんだぜ。
 脳が命じても身体が動かなくなるんだよ』

「んーーー
 例えば、だけどさ、、、俺がやったことにする?」

少し間を開けてから、俺は、ゆっくり刻み込むように、言った

「え?」

由紀の顔に疑問符が浮かぶ。

「いや、だから、何か俺にきることがあるかって話だけど。思いついたんだよ。
 発注のミスを俺がやったことにするってのはどうだろ?(実際そうなのだがw)」

「えっ・・でも、それでは、貴方が・・」

「まあね、立場は悪くなるだろうね。
 だけど、単なる発注ミスのはずが、
 問題が大きくなったのは、ミスしたのが実際に金を受け取る市川の妻、君だってことだから。
 俺は市川とはなんの関係もないから、さすがに、ぐるになって、詐欺したとは思われないでしょ。
 まあ、部下に責任を押し付けた最悪男のレッテルは貼られるだろうけど」

「た、助けて下さい。あの人を助けてkじゃ・ざぃ・」

泣き崩れながら必死に懇願する由紀を見つめながら
寂しい気分になった。

俺がどうなろうが知ったことないわけね・・・
まあ、当たり前だが。

「分かったよ。助けるよ。」

「本当ですか!」

「その代わり、俺の頼みも聞いて貰うよ。
 ていうか、聞いて貰えないと、できないとも言う。」

「ど、どういうことですか?」

「ん?聡明な君らしくないなぁ
 いきなり俺がやったって言っても、誰も信じないだろう。
 普通に俺が部下や友人の市川を庇ってるとも思われかねない。
 だから、市川を”確実に無実にする”には、色んな人間を巻き込む必要があると思わない?」

「それは、思います。ですが、どうやって・・・
 確実に夫への疑いの目を無くさせるには、どうしたら良いのでしょうか?」

「そうだなぁ。まず、人事の高野あたりに、君はまだ初日だったから、
 ”人事からはシステムのログインIDを渡していないはずだ”とか証言して貰うか。
 ただ、実際の発注を君のアカウントからしてしまっていて、ログも監査に出しているから・・・
 情報システム室の本間あたりに頼んで、俺が君のアカウントを操作できるようにして貰う必要もあるだろうね。
 これだって、本間のアカウント権限設定のミスってことになるし、高野には偽証して貰うことになるな」

「そ、そんなことを頼めるのでしょうか?」

若干生気の戻った美しい顔が、再び青ざめていることを確認して、
俺は『行けるかな』、そう思った。

「だから、俺の頼みを聞いてくれって言ったでしょ。
 本間も高野も、入社した当時から、ずっーと君の大ファンだから」

「え?、そ、それって・・・」

「俺と同じだよ。
 君が素っ裸になって何でもするって言えば
 あいつら偽証だろうが、なんだろうが喜んでやるってこと」

「な!そ、そんなことできません!できるわけないじゃないですか!」

「なんで? 俺には散々してんじゃん。
 いまさら何言ってるのw」

「ていうかさ、
 脱 げ よ
 今気づいたけど、いつまで服着てんの?
 俺が脱げと言えば脱ぐし、しゃぶれって言えば、しゃぶるんだろ?
 違うのかよ?」

「どうした?早くしろよ」

無言でブラウスのボタンを外し始めた由紀に向かって更に命じる。

「何をしている。俺の方を向いて、脱ぐんだ」

「まったく、俺の前では、こんなに脱ぎっぷりが良いのに、
 高野達の前では脱げないって? よく言うよw
 もしかして俺のこと愛しちゃったか?w」

「そんなわけないでしょ! 
 貴方の様な卑劣な人を誰が・・」

カチーン。
そう音が聞こえる程、無性に腹がたった。

「ほう。じゃあ、高野達の方が俺より、ぜんぜんマシってことだな」

「じゃあ、とりあえず、その卑劣な大嫌いな男の前で、
 ほら、自分で股を広げなw」

「くっ・・・」

何度も服従させられた身体と精神には、
もはや拒否するという選択肢はないのだろう。
悔しそうに顔を歪めながらも
しなやかな肢体が、徐々に開いていく・・

「高野達にも見せてやれよ。この恥ずかしい姿をw」

言いながら開ききった股座をまさぐってやると
由紀は涙に濡れた美しい瞳に軽蔑の色を滲ませて、吐き捨てるように言った。

「人間の屑・・・
 ひどい人、本当に、、人の弱みにつけこんで・・」

それは高野達の前で脱ぐことを肯定したことを意味する言葉だった。
計画が上手く進みそうだというのに、、、
俺の心はどこか深いところに落ちてしまったかのように
暗く沈み込んでしまった。

どんなに身体を自由にしても、心は絶対に手に入らない。
由紀の俺に対する感情には、もはや”軽蔑”しかない。
それに引き換え、市川は・・・
由紀は、あんな奴のために、、あんな奴を守るために
どんな屈辱でも受け入れるというのか。

「よ、よし!OKってことだよな。
 同期の男達、全員、集めてやるから
 じっくり身体中を見て貰えよ、ストリップショウだ」

「そんなっ!待ってください!」

「高野さんと本間さんだけじゃないのですか!」

「は?何人でも同じだろ。今だって
 一番最低で、大嫌いな俺の前で裸になって、おマ〇コ丸出しになってんだから!」

「じゃあ、人間の屑らしく、言ってやるよ
 やらなきゃ、
 そうだなあ、、お前の愛する旦那様は、
 来年の今頃には
 刑務所仲間たちと、嫁さんの無修正AVを鑑賞中かなw」

「ひ、酷すぎます・・」

俺は真っ青な顔になった由紀に
今度は言い含めるように言う。

「まじな話。
やらないなら、それもありだと思う。
自分可愛さに無実の夫を見捨てれば良いさ。
可哀そうにな、あれ程の男が、前科者か」

「嫌です・・・そんなの、いやぁぁ・・」

由紀は完全に泣き崩れ、
美しく清楚に生まれついたことを心底悔やむかのような
哀し気な声が随分と長い間、部屋に響いた。

俺は泣き声に混ざって聞こえる
「本当に助けて貰えるのですか?」
「みんなの前でやれば、本当に助かるのですか?」

「やれば、本当に・・・」

何度も何度も繰り返される、念を押す囁きに対して、

「ああ、本当だ、絶対に助かる」

と返し続けた。

「ほうぅぅ」

あちこちから、溜息が聞こえる。
それは明らかに感嘆の溜息だ。

言葉を発する間も、瞬きする間さえ惜しい。

ウエディングドレス姿でメイクもばっちりキメタ由紀は、
気品さえ漂う程の、まさに絶品の美しさだった。

俺は横で食い入るように由紀を見つめる高野に目を向けた。

彼がウエディングドレス姿が見たいなどと言い出した時は、
「アホか!そんなに披露宴に呼ばれなかったことが悔しのかよ!」と吐き捨てたが、

こういったシチュエーションでのウエディングドレスが
清楚であるにも関わらず、項や肩など露出した肌の白さが妙に際立ち
異常な興奮を誘うものだと、俺も改めて思い知ることになるとは・・・

突然、ゴクリと喉を鳴らして、高野が前のめりになった。

同時に

「おおぉぉ!」

長かった静寂が破られ、他の同期達も一斉に喜声を発する。

それまで所在無さげに、純白のウエディングドレス姿を男達に鑑賞させるに任せていた由紀が
意を決した様に肩のストラップに手を掛けたのだ。

まず左をずるっと下に降ろし、続いて、右のスラップも肩から抜いていった。

完全に露になった清楚な白い肩に
見慣れているはずの俺でさえも、思わずゴクリと喉を鳴らしてしまう。

いよいよか!
同期達の興奮と緊張が生々しく伝わってくる。

華奢な肩を震わせながら、
由紀はドレスの胸元に細い指をそっと差し込み、
そして、静かに目を閉じた。

自分のミスのせいで、無実の夫が逮捕される。
あの人のキャリアが、、人生が、、終わってしまう。
そんなことは許されない。

『どんなことをしても、絶対に助けて見せる』

その瞬間、
男達は完全に無言になった。
呼吸すら止めているかのような静けさだった。

『いざとなると出来ないもんだぜ。
 脳が命じても身体が動かなくなるんだよ』

そう言っていた貞森も
自分の予想が外れたことなど頭の片隅にも残していない興奮した顔で目を皿のようにしている。

大きく伸びをするかの様に、細く白い腕が頭上に伸ばされていくと
既に臍の上辺りまで降ろされていたドレスが、つるっと更に下がる。

「すげえ・・」

まるでそれしか言葉を知らないかの様に
あちこちから、ため息が聞こえる。
それは感嘆の溜息なのか、
それとも念願の一つが叶った達成感からのものなのか
判別は難しかった。

いずれにしても、目の前には
同期の男達を長年の間、虜にし続けた社内一の美女が
乳房を丸出しにさせて、大きく伸びをしていた。

「なんでも致します!どうか力を貸して下さい」

凛とした声が室内に響いた。
まるで、入社式の後、自己紹介した時の
あの時の由紀が蘇ったような堂々とした所作に
男達は完全に飲まれ、誰一人、声を発する者はいない。

同期たちの無言をどう解釈したのか、
由紀は更に声を張り上げた。

「高野さん!ドレスを脱ぐのを手伝って下さい!」

真っ白い頬が朱に染まる。

「上と同じです。し、下も、下着は着けていません」

それは、小さな声だったが、聞き

ダルマ女とは手足を切り取られた娼婦

ダルマというのは付け根のあたりから手足を切り取られた娼婦のことだ。
中国の裏社会では、見せしめのため、あるいは客寄せのため、古くからあったと言われている。
      
母が誘拐され、中国の裏社会で娼婦にされてしまうが、逃げようとして捕まり、ダルマにされてしまう。
      
本当に母は手足がなかった。
胴体と頭だけなのだ。
母の顔に表情はなく、うつろな目が遠くを見つめていた。
母を買ったその男は興味深かそうに母を見つめ回してから乱暴に母を揺すり立てた。
しかし、母の表情に変化はなかった。男は片手で母の乳房を揉み上げながら、もう片方の手を股間にあてがった。
      
 ・・・だからもう、そこは股間とは言えない。
母は、頭と胴体というよりも、頭と乳房と性器だけの存在になっていた。
      
 男が残忍な笑いを浮かべながら、まるで座布団を裏返すように母の体を裏返した。
むっちりと盛り上がった尻、だがその量感のある曲線から当然続くはずの、母のすらりとした足はなかった。
またも○○は卒倒しそうになった。
      
 男は、母の胴体をひょいっと持ち上げ、両足のない尻を自分の勃起しているものに引き寄せた。
      
 ・・・母はまるでこけしのように男に抱きかかえられ、肛門から肉棒を突き立てられている。
男にとって、母はもはや人間ではなかった。
性処理のためのよくできた玩具にしかすぎないのだ。
そう、母はどこかグロテスクで、それなのに堪らなく男をそそる玩具なのだ。
      
「お母さん・・・」
      
小さく母を呼びながら○○は母の乳房を揉み上げた。
すると虚ろだった母の目が、ふっと生気を取り戻したのだ。
 すでに母はすべてを諦めきっていた。
しかし今、母は○○を見ながら微笑んでいる。
母性愛がたっぷりこもった眼差しで○○を見守っている。
      
「お母さん・・・お母さん・・・」
      
 泣きながら○○は母を呼んだ。
      
 母がうなずいている。
命令されたとはいえ、哀れな母に肉棒を突き立てている息子を許すと言っているのだ。
○○は、泣きながら母の中に精液をほとばしらせた。
なぜか痺れるような快感だった・・・。
そしてこれが母との永遠の別れだった・・・。
      
ダルマ女とは・・・
      
手足を切断して、SEXの道具にする女性のことです。
      
その手足が無い姿がまるでダルマのように見えることからこんな名前がつけられてます。
別名リアルダッチワイフ。
      
世界各地では行方不明の美女が多数いますが、その中にはダルマ要員で誘拐される美女も多いとか・・
      
ダルマにされても精神的におかしくなって使えないとかって聞くけど。
あと、歯を抜くんだってね。
フェラ&自殺防止の為に
      
ダルマ女のセックス画像発見!
      

      
      
まず自殺しないように歯を抜く。
      
薬中にして感覚麻痺してきたら足から切断。
切った所は、焼いていく。
これの繰り返しです。
      
ダルマは、手足を焼き切るから、ダルマにされたひとは死なないんだよ。
焼き切るって事は出血しないからね。
      
達磨を仕上げるには最低一年位かかるみたい。
      
ショック死を防ぐ為に手足一本ずつ切り取り、食生活・衛生面全て管理される。
日本人の女性は海外の女性に比べて、肌もきめ細かく、体臭も少ないし、締まりも良いので高値で売れる。
      

タバコヌード

昭和60年代、僕がc学二年生の時でした。
悪友にインスタントカメラを貸してもらったのです。
カメラ本体を親類から譲り受けたけど、フィルムが高いから なかなか使いようがないので、
「お前カメラ好きだから、よかったら使えよ。」と言ってくれたのです。

悪友はこんな事も言ってました。
「写真屋さんに頼めない写真もOKだぜ。」

  ○

悪友が言ってた「写真屋さんに頼めない写真」それはヌード写真のことでした。
悪友はシャレのつもりで言ったのでしょうが、僕にはその写真が撮れそうな女がいました。

同学年で近所に住むレイ子です。
レイ子の家に遊びに行った時、彼女の母親が読んでる婦人雑誌を見せてくれました。
それに、女子s学生のヌード写真が特集されていたのです。
レイ子は「こんな子供のヌードより、私のヌードの方がよっぽどキレイよ!」と憤っていたんです。

僕はレイ子に、インスタントカメラを貸してもらったから、モデルになってと言いました。
レイ子は喜んでくれました。

  ○

まだ暑い秋の始めの撮影の日、二階にある僕の部屋にやってきたレイ子は、さっそく服を脱ぎました。
さすがに自信あるだけに、おっぱいが大きくふくらんだレイ子の身体でしたが、
(なんだ。パンティーは脱いでくれないのかよ)……ちょっと拍子抜けしました。

それに、裸になったレイ子はしきりと窓を気にするのです。
「あの電線から、ここ丸見えじゃないの?」
「いや、あんなところに人は来ないでしょ。」
「でもほら、鳥が止まったら部屋の中見えるじゃない。」
「じゃあ、カーテン閉めてやるから。」

僕は窓辺に近づいてカーテンを閉めながら、こっそり隠していたものを取りだしました。
そして、部屋の隅で固まってるレイ子にそれを手渡したのです。

「何、これ?」レイ子は手渡されたモノを見つめました。「本物のタバコ?」
「そうだよ……」僕はタバコを手にした裸のレイ子を撮りました。レイ子はシャッター音もフラッシュの光も気にならないようで、煙の流れを見つめていました。

「ベッドにあがってくれる?」
レイ子は僕のベッドにあがり、タバコを手にクッションにもたれました。
(すげえ、売春婦みたいだ。)

僕がシャッターを何度か切った時、レイ子はタバコをくわえたのです。
タバコの先っぽがオレンジ色に光り、レイ子の唇から煙が吹き出してきました。
「レイ子、タバコ吸えるの?」
僕が聞くとレイ子はちょっと笑って言いました。
「ウチはママがこっそり吸ってるから、時々ママのタバコを抜きとって吸ってみるの。」
「ふーん、レイ子は愛煙家だったのか。」そう言いながら僕は、ズボンの奥でチンチンがとんでもない硬さになっているのを感じていました。

10枚しかないフィルムを撮り尽くして、新しいフィルムパックを詰めました。レイ子は短くなったタバコを灰皿に押し付けると、慣れた手つきで新しいタバコに火をつけました。

「レイ子。」「なあに?」
僕は思いきって言いました。
「パンティー……脱いでくれない?」
「うん、いいわよ。」
レイ子はベッドであお向けになると、タバコをくわえたまま腰を少しあげてパンティーをずらせて行きました。
僕はその瞬間を逃しませんでした。
僕にとってそれは今も越えられない最高の「淫らな」ショットになりました。

   ○

僕はs学四年生の時、『ヌード写真の撮りかた』という本を手に入れました。
もっとも、それに見本として載せられているヌード写真を見ながらオナニーするための本でした。
とはいえ、何度もその本を読むうちに「撮りかた」も頭に入っていたのです。

こんな文章も頭にこびりついていました。
……モデルとの意志疎通がうまくいかなかったり、モデルが緊張したりしている時には、タバコを用いるのも良いでしょう。
それはモデルの心を和ませたり、写真に耽美な演出を加えたりするのに有効です。……

僕はその項目に載せられた、タバコを手にしたりくわえたり煙を吹いたりする美女の姿で、気持ちいい射精をすることを覚えました。

今でも僕は、そんな写真を撮るチャンスを逃さないために、カバンの奥に新しいタバコとライターと携帯灰皿をこっそり隠しています。

09sp2019

タバコクンニ・同級女子

僕はキョウイチ。c学二年生です。

   ○

s学四年生の時でした。塾の帰りにオトナのマンガの本を拾いました。
その中のハードボイルドっぽいマンガを見てると、こんな場面がありました。

美女が夜、ひとりベッドでタバコをくわえて寝てる。
片手はおっぱいの先をつまみ、片手は脚と脚の間に伸びてる。
美女が目を閉じて、うっとりした表情で煙を吹きあげていると、ベッドに影が……
「くわえ煙草でオナニーとは、けっこうなご身分だな」
オトコの声に美女は驚いて目を開く。その正体は……『以下続く』

ストーリーはどうでもよいんです。その1ページが、僕の性的興奮の大きな転機になったんです。

  ○

僕ん家のご近所に、小さいころから仲のいい女子、ユキナがいます。
二年生になって、ひさしぶりに同じクラスになりました。

ユキナはガタイがごつい、言葉は荒い、動作はガサツという女ですが、性格がさっぱりしてるので、女子達に人気があります。
だからユキナが僕に話しかけて来ると、
「ユキナさん、こんな男子と話してはダメ!」なんて 他の女子が妨害しに来たりします。

  ○

二学期の冬休みが、近くなった頃の放課後でした。

僕が図書室で本を漁ってると、
「キョウイチ、キョウイチ。ちょっと来てよ!」
と、デッキブラシを片手に持ったユキナが入って来ました。
ユキナと僕は、放課後で あまり人のいない廊下を走り抜け、今年度から1年生が使い始めた新しい校舎に入っていきました。

「ここ、ここ!」
ユキナは僕を女子トイレに連れこみました。
(入って大丈夫なのか……?)と思っていると、ユキナは言いました。

「今日は、私達がここの担当で掃除してたんだけど、エラいモノ見つけてさ。……キョウイチに女子の実態を見せてやろうと思って。」

ユキナはデッキブラシを、洗面台の上に出っ張った照明の上に伸ばしました。
パラパラパラ…… 何かが落ちて来ました。

「うわ、タバコの吸殻……」
「そう、タバコの吸殻よ。加熱タバコの吸殻が多いけどね。
ほんのちょっと前までランドセル背負ってたような女の子たちが、トイレで隠れてタバコなんてねぇー。」
「ふーん、タバコ吸いながらオナニーしてたのかなぁ。」
「へぇー、何よその高度なテクニック。」

僕は
(しまった、うっかり口に出してしまった!)と思ったけど冷静に、
「とにかくこれ、何かでカモフラージュして捨てた方がいいね。」と言いました。

   ○

それから数日して、ユキナが留守番してる僕の部屋に遊びに来ました。

ユキナが笑いながら言いました。
「こないだキョウイチが言った『タバコ吸いながらオナニー』っての。あれ、やってみたの。」
(え、やったって?)僕は驚きました。「……どうだった?」
「なんか、すごくエッチな快感だった……」

そんなこと言うもんだから、僕は
「じゃあ、見せてよ。」と言うと、この前親類が忘れていったタバコとライターを取り出しました。

ユキナは「じゃ、やるね。」と、僕のベッドに寝ると、タバコに火をつけました。
(すげぇ、ユキナ タバコ吸えるんだ……)
僕が見てると、ユキナは僕の視線を気にしながらも タバコをくわえたままズボンの中に片手を入れモゾモゾさせ、片手で胸をもみ始めました。

それは服の上からとは言え、あのマンガの場面と同じ光景でした。
僕は初めてユキナの姿に性的興奮を覚えました。
(ユキナ、オトナだ…… オトナのオンナだ……。)

でも僕はちょっと気になって、ユキナのズボンをずらしました。
「なんだ、ユキナ。パンツの上から触ってるのかよ。」
「え…… だって直接触るの怖いよ。」
「お前…… 変なところで奥手なんだから。」

と、僕はユキナの下着をズボンごと剥ぎ取りました。
小さいころからユキナとはハダカを見せ合ってるけど、ユキナの濡れたワレメを見るのは初めてでした。

ユキナはタバコをくわえたまま、固くなっています。
僕はユキナの脚を拡げると、濡れたワレメに思いきり舌を這わせました。
もちろんワレメを舐めるなんて、初めてのことです。でも僕はずっとユキナを相手に性的妄想をくり拡げて来たので、何の戸惑いもありませんでした。

「すごい……」ユキナがタバコを唇から離して言いました。「これって、きっとキメセクってヤツよね。」

  ○

それからユキナは、僕と二人きりになれる機会があると、タバコに火をつけて ワレメを舐めることをおねだりするようになりました。

ユキナは時には全裸になって、僕を誘って来ました。
大きな図体のユキナの、脚の間に顔を突っ込んでワレメを舐めていると、
(こりゃ、僕は完全にユキナの手の内に入ったな……)と思う姿を想像させました。

しかし、ユキナは手を伸ばして僕の頭をなでて言うんです。
「キョウイチは、私の手下なんかじゃないからね。」

どうやら 僕が口に出さなくても、ユキナはワレメを這う僕の舌で、僕の心を読みとってしまう感じでした。

29nv2019

ソドム島の美少女・美少年ー2

キリバス諸島のラグーン島は南米コロンビアの麻薬王ジルフランコの個人所有別荘になる。
島全体が要塞であり、密林には狼やハイエナなどの恐ろしい肉食猛獣が放され、あちこちに残酷なワナが仕掛けられて、脱走は思いもよりません。
そんな治外法権の支配者フランコは数十億ドルの資産と私設軍隊を持ち、世界中の美女や美少女、美少年を集め、数年に一度のボスたちの会議の余興に使うのだった。
後腐れや国際刑事機構を避けるために犠牲者たちは全て過去は消され、あるいは教会や施設育ちの子供たちから選ばれて、高い代償を払って引き取った者ばかりでした。
島に来ると専門の医師たちが徹底的に検査し、犠牲になるその日にそなえてあらゆる調整を行います。
ユダヤ人の美少年ジャンはフランス生まれの12才でアルジェリアの孤児院で育ちました。
スポーツ大好きな可愛い美少年で孤児院の人気者でしたが、突然に交通事故で死亡し、葬儀が行われ、たくさんの孤児仲間などが参列し、アルジェ郊外の墓地に埋葬されました。
埋葬当日、ジャン少年はドイツ人夫婦の息子としてアルジェ空港を飛び立ち、いくつかの痕跡消去を繰り返して、ラグーン島に連れてこられました。
島の医療施設で全裸にされたジャン少年は、その均整のとれた美しい顔立ちや肢体は素晴らしく、皆、息を飲みました。
柔らかい波打つ黒髪にブルーの目、真っ白な歯、すべすべの小麦色の肌にユダヤの特徴の割礼による亀頭むき出しの性器は十分に発育し、息づいています。
これからこの美少年のあらゆる部分を調整し、最大に美しく、可愛いくする作業が始まります。
麻薬ボスたちの会議が終わり、セックスの饗宴が始まると、このユダヤ人の美少年は真っ先にアフガニスタンの麻薬王アブドラの餌食にされるのです。
アフガニスタンは昔から男色が盛んで、有力者は男の子を買い取り、女装させて毎晩セックスの奉仕をさせます。
アブドラは、元々はアルカイダの出身、ユダヤ人を憎み、イスラエルを壊滅させるのが夢という残酷なボスで麻薬取引でもユダヤ系ギャングとは血を血で洗う抗争を繰り返した男でした。
この会議にも憎いユダヤ人の美少年をなぶりものにし、残虐に殺すのを楽しみにやってきたのです。
そしていよいよ、会議が終わり、饗宴が始まりました。

コロナ不況に喘ぐ下請け会社の美人妻

"

俺は東海地方にある某国立大学を卒業後、自動車業界に就職した。
いわゆる自動車本体を作る完成品メーカーだ。
一括りに自動車業界と言っても、完成品メーカー、完成品メーカーから資本金が投入されている直接の子会社、
そして、それ以外のいわゆる完全下請けの会社が存在する。
もちろんピラミッドのトップに君臨するのは完成品メーカーで、最下層に位置付けされるのは資本提携のない完全下請けの会社になる。

そんな最下層の下請け会社の更に下請けをしている会社に有限会社寺田鍛造という会社がある。
メーカー子会社や大手サプライヤーにとって、とるに足らない小さな鋳造会社なのだが、何故だか「一度は行こう!寺田鍛造」という格言めいた噂がサプライヤーの若手の中で囁かれていた。

当然、メーカーに勤務する俺はそんな噂を知る由もなかったが、
ユニット部品の調達部門へ異動になった時、高校時代からの悪友であり、
現在は子会社に勤務する村松が口から泡を飛ばしながら言った。

「え?お前、ユニットへ移動になったの?だったらさ、一緒に寺田鍛造に行こうよ。超お勧めだから」
「聞いたことない会社だけど良い技術力を持ってたりするの?」
俺がそう訊ねると村松ではなく、
自動車部品サプライヤーに身を置く高野が横から
「いやいや、堅物のお前は知らんかもしれんが、わりと有名なんだぞ。""寺田の奥さん""の美貌は」と唇を歪めながら言った。
「そうそう。会社はまあ普通。だけど、社長の奥さんがさあ、肩書は専務なんだけど、それはもう清楚を絵に描いた様なすげえ美人なんだよ。しかも、これがまた、むしゃぶり付きたくなるような、良い身体してんのよ」
「いつも、どうにかしてオモチャにしてやりたいって話てんだけど、誰が誘っても、お堅くて、もう取り付く島もない感じなんだよ」
おいおいw 下請けの奥さんになんて邪なことを・・・
俺は内心呆れながらも、昔の悪友のよしみで話を合わせることにした。

「なるほど・・・。鍛造会社って?それ完全な下請けじゃん。いわば、俺らの奴隷みたいなもんだろ。
 ”やらせてくれないと契約を打ち切るぞ”とか何とか言えば、済む話じゃないの?」

酒の勢いもあって問題発言になってしまった。
コンプライアンスの煩い昨今だ。
仲間達から詰られ、身の置き場もなくなるかと一瞬後悔したが・・・

「俺達レベルの権力では、なかなか今の状況では無理なんだよ。そもそも寺田さんに弱みがないし・・・」
村松が心底残念そうに言うと「そうかなぁ」と高野が疑問符を顔に浮かべた。
「大メーカー様のお力があれば、なんとかなるんじゃない?
 今のご時世、零細企業なんか何所も大変だと思うよ。寺田鍛造だって、かなりヤバイはず」
「そ、そんなもんだろうか。まあ、それじゃあ、寺田鍛造さんに、一度お邪魔してみるよ」
そんな風な流れで俺は有限会社寺田鍛造へ行ってみることにした。
噂の美女を生で拝むのも悪くはない。
完全に邪な目論見のためだった。

村松の言うことだから、話半分、いや話3分の1程度に思っていた。
しかし、実際に寺田鍛造で専務である社長の奥さんを見た瞬間、俺はあまりの衝撃に持っていたカバンを落としてしまった。
美しい・・・
遠目にもスタイルの良さや、色白で清楚な凛とした雰囲気がはっきり分かった。
しかも、ただ顔が整っているというだけでなく、
Tシャツ姿で汗だくになりながら男に混ざって、ドロドロに溶かした熱い鉄を鋳型(いがた)に流し込んでいる姿が、
妙に艶めかしく色気があった。
すげえ。
俺はTシャツを大きく盛り上げる豊満な膨らみに視線を釘付けにしながら、股間は熱く燃え滾っていた。
早く間近で見てみたい!
元請けの傲慢さから、挨拶も後回しで、勝手に工場に立ち入っていたというのに慌てて名刺を片手に「ご挨拶に伺いました」などと自分から挨拶をしていた。

邪な見学だけのつもりだったので、当然、何も資料など用意はしていない。
それでも俺はこの美貌の人妻ともっと縁を繋げたいと考え
急遽、取引の話をすることにした。
予想以上だった美貌の人妻を前にして、緊張で汗を流しながら、必死になって業務の説明をすると
その甲斐あってか、いや、高野が言った通り、業績が芳しくないのだろう。
拍子抜けする程あっさりと寺田鍛造は、俺の話に乗ってきた。
元々村松の居る子会社に口座を持っていたこともあって、話はとんとん拍子で進み、なんと!すぐに取引を始めることになってしまった。

そして、「始めたばかりなので、様子を見ていってきます!」上司にそう言って、俺は寺田鍛造へ通うのが日課になった。
もちろん美貌の奥さんに会いに行くためだ。
行けば必ず俺は「現場を見たい」などと、もっともらしいことを言ってあの奥さんのTシャツ姿を眺めに行った、
「そのまま続けてください!業務の邪魔にはなりたくありません!
 怪我をされても困りますし、いつも通りでお願いします!
 というか、手を休まれては”視察”する意味がありません」

”視察”という単語を強めに言うのを忘れない。
これで、奥さんは業務に必死で俺の視線などに構う余裕もない。
俺は汗びっしょりになって業務に取り組む美貌の人妻を視姦し放題にできる。
さらに
「ちょっと工場内を撮っても良いですか?上司に報告書を上げるので」
汗の滲んだTシャツを豊かに盛り上げる膨らみを目に焼け付けるだけでなくスマホにも存分に納めることもできるというわけだ。
そんなことを1年ほど続けて・・・それだけでも俺は満足だったが
神の悪戯か・・・俺にとっては最高の、奥さんにとっては最悪の機会が巡ってくる。
そう。コロナ禍に始まる自動車不況だ。
この不況による影響は非常に大きく、下請け企業にとっては、まったく先が見えない酷い状況だった。
特に寺田鍛造のような事業は、材料の高騰もあって、とてつもない打撃を受けていた。
それが分かっていて、
俺は村松など子会社やサプライヤーと示し合わせて、
寺田鍛造に大幅なコストカットか契約の打ち切りを打診した。

「そ、そんな無理です!」
青くなって項垂れる社長に俺はふんぞり返りながら
「コストカットがダメなら、契約は打ち切り、他を探すまでです。うちから直接仕事を受けたいなんて会社はいくらでもありますから」と告げた。
すると、今度は
それまで緊張した面持ちで黙って話を聞いていた奥さんが、突然土下座せんばかりに頭を深く下げた。

「御社からの仕事がなくなったら、私たちは立ちいかなくなります。コストカットは、どうか、せめて材料の高騰が終わるまでお待ちいただけないでしょうか」

実際に何社もの下請けが既に切られている事実は当然知っているはずだ。
社長も専務も情に訴えるしかないとでも思ったのだろう。
特に奥さんは「鍛造の仕事が好きなんです」と仕事がいかに好きか、いかに仕事に誇りを持って取り組んでいるかを語りだした。
なるほど。
俺は目的もそっちのけで感心させられた。
しかし、奥さんの真摯な話だけだったら、良かったが、社長の方の同情を誘うかのような話がまずかった。
社長は長引くコロナ不況から、借金がかさみ自転車操業状態になっているなどと言いだした。
俺は『愚かなことを』と思う反面、『チャンス到来!』と密かにほくそ笑んだ。

「社長、そんな自転車操業している事実を聞かされたら、なおさら、私どもは寺田さんを切るしかなくなるじゃないですか!」
「そ、そんな・・。こ、困ります!見捨てないでください。」
「んー。そいうことなら、まずは状況を把握したいです。帳簿等を見せて貰うことはできませんか?」
そう言うと社長は「すぐに持ってきます」と言って、そそくさと席を立って応接室を出て行ってしまった。

望み通り応接室には奥さんだけが残された。
俺はゴクリと唾を飲みこんでから、
不躾な粘つく視線で舐めるように奥さんのボディラインを眺めまわした。
あまりにも露骨な視線に奥さんは思わず両手で胸の前をガードしてしまう。
しかし、その上品な唇から発せられた言葉は、嫌悪の滲むセリフではなく
「なんとか考えなおして頂けないでしょうか」という必死な懇願だった。
『これは行ける!』
そう思った。俺は勝負に出ることにした。

「社長の自転車操業しているという話は、はっきり言って、聞きたくなかったです。
 そんな会社と取引をしていることが上司に知られれば私もただではすみません。}

「そ、そんな・・」

「しかし、奥さんのお話は、なかなか健気で、好感が持てました」

「ほ、本当ですか!」
身を乗り出す勢いの奥さんを俺はじっと見据える。

「一つ提案があります。夫や会社のために、身を捧げる覚悟はありますか?」

「み、身を捧げるとは?」

「何も難しいことではないです。一晩で良いですから、私のものになってください」

「は?な、何をおしゃっているのでしょうか?」

「何って、そのままの意味ですよ。契約切らないから、抱かせろ!って言ってるんです」

「じょ、冗談はやめてください!」

「なるほど。たった一晩、奥さんが私のものになるだけで、会社が助かるのに・・貴方は会社や夫よりも自分が大事なのですね。」

「ひ、卑怯です。お断りします。そんなお話でしたら、もうお帰り下さい。」

「分かりました。まあ、気が変わりましたら、連絡してください」

そう言って俺は寺田鍛造を後にした。
奥さんが社長にチクって、コンプライアンス違反とかで呼び出されるのでないかと
内心ヒヤヒヤもしたが、そういったこともなかった。

それから、わずか2週間後だった。

「倒れた?社長が?」

なんと!資金繰りと新しい顧客の獲得に奔走していた社長が倒れたというのだ。

そして、さらにそれから2週間ほどして、ついに待ち望んだ電話が鳴った。

「助けてください。もうどうにもなりません。せ、先日のお話ですが、、、覚えておりますか?」

「なんのことでしょうか?」

故意にとぼけて、奥さん自ら""そのセリフ""を言わせる。

散々焦らされたのだから、ただ抱くだけでは済ませはしない。
すぐに村松に連絡した。
「あの人妻がついに堕ちるぞ」
「まじかよ!」と興奮した声は受話器越しに唾が飛んで来るかと思うほどだった。

つづきは 

"

コロナ不況に喘ぐ下請け会社の美人妻

俺は東海地方にある某国立大学を卒業後、自動車業界に就職した。
いわゆる自動車本体を作る完成品メーカーだ。
一括りに自動車業界と言っても、完成品メーカー、完成品メーカーから資本金が投入されている直接の子会社
そして、それ以外のいわゆる完全下請けの会社が存在する。
もちろんピラミッドのトップに君臨するのは完成品メーカーで、
最下層に位置付けされるのは資本提携のない完全下請けの会社になる。

そんな最下層の下請け会社の更に下請けをしている会社に有限会社寺田鍛造という会社がある。
メーカー子会社や大手サプライヤーにとって、とるに足らない小さな鋳造会社なのだが、
何故だか「一度は行こう!寺田鍛造」という格言めいた噂が
サプライヤーの若手の中で囁かれていた。

当然、メーカーに勤務する俺はそんな噂を知る由もなかったが、
ユニット部品の調達部門へ異動になった時、
高校時代からの悪友であり、現在は子会社に勤務する村松が口から泡を飛ばしながら言った。

「え?お前、ユニットへ移動になったの?
 だったらさ、一緒に寺田鍛造に行こうよ。超お勧めだから」

「聞いたことない会社だけど良い技術力を持ってたりするの?」
俺がそう訊ねると村松ではなく、
自動車部品サプライヤーに身を置く高野が横から
「いやいや、堅物のお前は知らんかもしれんが、
 わりと有名なんだぞ。"寺田の奥さん"の美貌は」と唇を歪めながら言った。

「そうそう。会社はまあ普通。だけど、社長の奥さんがさあ、
 肩書は専務なんだけど、それはもう清楚を絵に描いた様な
 すげえ美人なんだよ。
 しかも、これがまた、むしゃぶり付きたくなるような、良い身体してんのよ」

「いつも、どうにかしてオモチャにしてやりたいって話てんだけど、
 誰が誘っても、お堅くて、もう取り付く島もない感じなんだよ」

おいおいw 下請けの奥さんになんて邪なことを・・・
俺は内心呆れながらも、昔の悪友のよしみで話を合わせることにした。

「なるほど・・・。鍛造会社って?それ完全な下請けじゃん。
 いわば、俺らの奴隷みたいなもんだろ。
 ”やらせてくれないと契約を打ち切るぞ”とか何とか言えば、済む話じゃないの?」

酒の勢いもあって問題発言になってしまった。
コンプライアンスの煩い昨今だ。
仲間達から詰られ、身の置き場もなくなるかと一瞬後悔したが・・・

「俺達レベルの権力では、なかなか今の状況では無理なんだよ。
 そもそも寺田さんに弱みがないし・・・」

「そうかなぁ」と高野が疑問符を顔に浮かべた。
「大メーカー様のお力があれば、なんとかなるんじゃない?
 今のご時世、零細企業なんか何所も大変だと思うよ。
 寺田鍛造だって、かなりヤバイはず」

「そ、そんなもんだろうか。
 まあ、それじゃあ、寺田鍛造さんに、一度お邪魔してみるよ」

そんな風な流れで俺は有限会社寺田鍛造へ行ってみることにした。
噂の美女を生で拝むのも悪くはない。
完全に邪な目論見のためだ。

村松の言うことだから、話半分、いや話3分の1程度に思っていた。
しかし、実際に寺田鍛造で専務である社長の奥さんを見た瞬間、
俺はあまりの衝撃に持っていたカバンを落としてしまった。
美しかった・・・
遠目にもスタイルの良さや、色白で清楚な凛とした雰囲気がはっきり分かった。

しかも、ただ顔が整っているというだけでなく、
Tシャツ姿で汗だくになりながら男に混ざって、ドロドロに溶かした熱い鉄を鋳型(いがた)に流し込んでいる姿が、妙に艶めかしく色気があった。
すげえ。
俺はTシャツを大きく盛り上げる豊満な膨らみに視線を釘付けにしながら、
股間を熱くさせていた。
早く間近で見てみたい!
元請けの傲慢さから、挨拶も後回しで、勝手に工場に立ち入っていたというのに
慌てて名刺を片手に「ご挨拶に伺いました」などと自分から挨拶をしていた。

邪な見学だけのつもりだったので、当然、何も資料など用意はしていない。
それでも俺はこの美貌の人妻ともっと縁を繋げたいと考え
急遽、取引の話をすることにした。

予想以上だった美貌の人妻を前にして、
緊張で汗を流しながら、必死になって業務の説明をすると
その甲斐あってか、いや、高野が言った通り、業績が芳しくないのだろう。
拍子抜けする程あっさりと寺田鍛造は、俺の話に乗ってきた。
元々村松の居る子会社に口座を持っていたこともあって、話はとんとん拍子で進み、
なんと!すぐに取引を始めることになってしまった。

そして、
「始めたばかりなので、様子を見ていってきます!」
上司にそう言って、俺は寺田鍛造へ通うのが日課になった。
もちろん美貌の奥さんに会いに行くためだ。

行けば必ず俺は「現場を見たい」などと、もっともらしいことを言って
あの奥さんのTシャツ姿を眺めに行った、
「そのまま続けてください!業務の邪魔にはなりたくありません!
 怪我をされても困りますし、いつも通りでお願いします!
 というか、手を休まれては”視察”する意味がありません」

”視察”という単語を強めに言うのを忘れない。
これで、奥さんは業務に必死で俺の視線などに構う余裕もない。
俺は汗びっしょりになって業務に取り組む美貌の人妻を視姦し放題にできる。
さらに
「ちょっと工場内を撮っても良いですか?上司に報告書を上げるので」

汗の滲んだTシャツを豊かに盛り上げる膨らみを目に焼け付けるだけでなく
スマホにも存分に納めることもできるというわけだ。

そんなことを1年ほど続けて・・・それだけでも俺は満足だったが
神の悪戯か・・・俺にとっては最高の、奥さんにとっては最悪の機会が巡ってくる。
そう。コロナ禍に始まる自動車不況だ。
この不況による影響は非常に大きく、下請け企業にとっては、
まったく先が見えない酷い状況だった。
特に寺田鍛造のような事業は、材料の高騰もあって、
とてつもない打撃を受けていた。

それが分かっていて、
俺は村松など子会社やサプライヤーと示し合わせて、
寺田鍛造に大幅なコストカットか契約の打ち切りを打診した。

「そ、そんな無理です!」
青くなって項垂れる社長に俺はふんぞり返りながら
「コストカットがダメなら、契約は打ち切り、他を探すまでです。
 うちから直接仕事を受けたいなんて会社はいくらでもありますから」と告げた。
すると
それまで緊張した面持ちで黙って話を聞いていた奥さんが突然土下座せんばかりに頭を深く下げた。
「御社からの仕事がなくなったら、私たちは立ちいかなくなります。
 コストカットは、どうか、せめて材料の高騰が終わるまでお待ちいただけないでしょうか」
実際に何社もの下請けが既に切られている事実は当然知っているはずだ。
社長も専務も情に訴えるしかないとでも思ったのだろう。
特に奥さんは「鍛造の仕事が好きなんです」と仕事がいかに好きか、
いかに仕事に誇りを持って取り組んでいるかを語りだした。
なるほど。
俺は目的もそっちのけで感心させられた。
しかし、奥さんの真摯な話だけだったら、良かったが、
社長の方の同情を誘うかのような話がまずかった。

社長は長引くコロナ不況から、借金がかさみ自転車操業状態になっているなどと言いだした。
俺は『愚かなことを』と思う反面、『チャンス到来!』と密かにほくそ笑んだ。

「社長、そんな自転車操業している事実を聞かされたら、
 なおさら、私どもは寺田さんを切るしかなくなるじゃないですか!」

「そ、そんな・・。こ、困ります!見捨てないでください。」

「んー。そいうことなら、まずは状況を把握したいです。
 帳簿等を見せて貰うことはできませんか?」

そう言うと社長は「すぐに持ってきます」と言って、
そそくさと席を立って応接室を出て行ってしまった。

望み通り応接室には奥さんだけが残された。
俺はゴクリと唾を飲みこんでから、
不躾な粘つく視線で舐めるように奥さんのボディラインを眺めまわした。
あまりにも露骨な視線に奥さんは思わず両手で胸の前をガードしてしまう。
しかし、その上品な唇から発せられた言葉は、嫌悪の滲むセリフではなく
「なんとか考えなおして頂けないでしょうか」という必死な懇願だった。
『これは行ける!』
そう思った。
勝負に出ることにした。

「社長の自転車操業しているという話は、はっきり言って、聞きたくなかったです。
 そんな会社と取引をしていることが上司に知られれば私もただではすみません。」

「そ、そんな・・」

「しかし、奥さんのお話は、なかなか健気で、好感が持てました」

「ほ、本当ですか!」
身を乗り出す勢いの奥さんを俺はじっと見据える。

「一つ提案があります。夫や会社のために、身を捧げる覚悟はありますか?」

「み、身を捧げるとは?」

「何も難しいことではないです。一晩で良いですから、私のものになってください」

「は?な、何をおしゃっているのでしょうか?」

「何って、そのままの意味ですよ。契約切らないから、抱かせろ!って言ってるんです」

「じょ、冗談はやめてください!」

「なるほど。たった一晩、奥さんが私のものになるだけで、会社が助かるのに・・
 貴方は会社や夫よりも自分が大事なのですね。」

「ひ、卑怯です。お断りします。もうお帰り下さい。」

「分かりました。まあ、気が変わりましたら、連絡してください」

そう言って俺は寺田鍛造を後にした。
奥さんが社長にチクって、
コンプライアンス違反とかで呼び出されるのでないかと
内心ヒヤヒヤしたが、そういったこともなかった。

それから、わずか2週間後だった。
「倒れた?社長が?」
なんと!資金繰りと新しい顧客の獲得に奔走していた社長が倒れたというのだ。

そして、さらにそれから2週間ほどして、ついに待ち望んだ電話が鳴った。

「助けてください。もうどうにもなりません。
 せ、先日のお話ですが、、、覚えておりますか?」

「なんのことでしょうか?」

故意にとぼけて、奥さん自ら"そのセリフ"を言わせてやる。

散々焦らされたのだから、ただ抱くだけでは済ませはしない。
すぐに村松に連絡した。
「あの人妻がついに堕ちるぞ」
「まじかよ!」と興奮した声は受話器越しに唾が飛んで来るかと思うほどだった。

つづく 

コロナ禍によって泣く泣く堕ちた美貌の保育士

息子の通う保育園に滅多にお目にかかれないような美人保育士さんが居る。
名前は由香里先生だ。
その清楚な美貌はいつもお父さん連中から憧れと欲望の視線を一身に浴びていた。
女遊びなどしたこともない純情青年の俺なんて、ちょっと話すだけでも顔が赤くなり緊張から汗がダラダラと出るほどの美貌だ。
だが、その性格は清純派女優にも劣らない上品な顔立ちからは想像もできないほど男っぽい。
アヒル組クラスの保育士リーダーという立場から当然責任もあるのだろう、父母と何度か言い争う姿さえ見かけることがあった。
特に村松沙羅ちゃんのパパとは犬猿の仲だ。
沙羅ちゃんは女の子なのに乱暴者でよく他の園児を殴ったりしていたのだから由香里先生が注意するのは当然なのだが
手広く会社を経営しているという村松はプライドが高く、他人に注意されるのが嫌なのだろう。
保護者会で村松は明らかに由香里先生を敵視した発言をしており、パパ仲間どうしの飲み会などでは
酒の勢いもあるだろうが「いつかあの女をとことん辱めてやる」などと耳にすることさえあった。

ところで俺の話になるが、俺は脱サラして個人事業をやっている。
といってもしょぼいレンタルオフィスで、トレーダーの真似事をやって生計を立てているだけだ。
先日、そんな個人事務所に今流行りのUber Eatsの方が注文したグルメバーガーを持ってきてくれた。
猛暑の中、汗を拭いながらデリバリーバッグを開けるその顔を見た瞬間、思わず素っ頓狂な声が出た。
「ゆ、由香里先生!ど、どうされたのですか?」
その顔は見紛うことなき由香里先生だった。
由香里先生は僅かに気まずそうな顔をしたが「アルバイトみたいなものです」と爽やかな笑顔で言った。
「暑いでしょう。中で少し涼んで行ってください」
そう言うと由香里先生は一瞬だけ躊躇した後、すぐに「ありがとうございます!」と言って中に入ってくれた。
炎天下の中、自転車を漕いできたのだろう。汗で服の色が変わっていた。
由香里先生は冷たいお茶に口を付けながら「こ、これって!」と突然驚きの声をあげた。
見つめる視線の先には、3枚の30インチモニターにオンライントレードの画面が映し出されていた。
折しも夕場の寄り付きが200円程低く始まった瞬間だった。
「さ、300万儲かっているってことですか?」
由香里先生は画面を食い入るように見つめながら囁くように言った。
引けで大量に買ったプットに300万近い利益が乗っていた。
「はい。運が良かったみたいです。決済しちゃいますね」
「す、凄いです!こ、こんなの初めて見ました!」
「い、いえ、全然すごくないですよ。凄い人はこんなもんじゃないです」
そう答えながらも超の付く美女に褒められたら悪い気もしない。
「試しに少しやってみますか?これは決済しちゃいますので、5時くらいに買いを入れてみましょう」
機嫌が良かったので、なんとなく言ってみたセリフに、まさか由香里先生が飛びつくとは思わなかった。
「はい!やらせてください!」
由香里先生に画面操作を教えながら17時近くなって先物をラージ1枚だけ買ってみた。
暫くすると欧州勢が本格的に起きてきたのかDAXをはじめロンドン、CACなど一気にプラスに転じてきて日経も上がりはじめ、
あっという間にプラスが10万になり20万になった。
「なかなか面白かったでしょ?」
俺がそう言うと由香里先生はそれまでの興奮が嘘のような神妙な顔になった。
「あ、あの・・すみません。そのお金、か、貸して貰えないでしょうか?」
「え?!」
あまりのことに一言しか出てこない俺に、由香里先生は堰を切ったように話しだした。

まだ女学生に毛が生えたようにしか見えない由香里先生がまさかシングルマザーだったとは!
しかも保育園以外にも中華料理屋でダブルワークをしていたなんて。
コロナの影響で休みになった4月5月は保育園から給料が出ないだけでなく、中華料理屋の方は潰れてしまったという。
由香里先生は粛々と話し続けた。
元々借金を返しながらのギリギリだった生活は完全に破綻し、返す当てのない借金が増え続けていること。
家の家賃すら払えず保証会社からの督促で保育園からの給与が差し押さえられること。
さっき目の前でプラスになった20万あれば、溜まった滞納家賃が払える。
そう言って美しい瞳で見つめてくる由香里先生に俺は言った。
「銀行の口座番号は今分かったりします?」
「はい!キャッシュカード持っています!」
間髪入れずに返事が来る。
俺はSMBCダイレクトを立ち上げログインすると振込の画面を開いた。
「支店とか口座番号を入れてください」
由香里先生の細い指先が丁寧に入力していく。
全部入れ終わって、最後に金額のところにカーソルがチカチカと動いていた。
「お金を貸したとして、どうやって返すのですか?」
「そ、それは・・・・」
そう言ったきり由香里先生からは言葉が返ってこない。
20万貸したところで焼け石に水だろう。
コロナだってまだ落ち着いたわけじゃない。これからもっと不景気になっていくだろう。
迷わずに金額欄に1、000、000と入力すると「え?!」という声が聞こえた。
「これで借金は全部返せますか?」
そう聞くと由香里先生は「いえ」と小さく首を振った。
え?100万じゃ足りないの?
すぐに俺は1を消して2を入力した。
そして振込確定のボタンにマウスポインタを合わせてから、勇気を出して言ってみた。

「今、ここで脱げますか?」

緊張で震えたような声になったのは仕方がないだろう。
それまで女遊びはおろか風俗すら行ったことのない人生だったのだから。
「とりあえず脱いで全部見せてくれたら、貸します」
「に、200万貸して貰えるのですか?」
整った真剣な顔を見て俺は悟られないように生唾を飲み込んだ。
「はい。で、言い方は変ですけど、身体を担保にしてくれるなら、返済はいつでも良いです」
「そ、それって・・」
狭い密室に憧れの美女と二人だけで居て股間は既にパンパンだった。
「そのままの意味です。ぶっちゃけお金での返済は不要と言っています」
正直憧れの由香里先生を抱けるなら、200万は安いとさえ思えた。
「い、嫌なら無理には言いません」
言いながらBackspaceキーを押す。
「待ってください!嫌じゃないです!」由香里先生は叫けびながら慌ててピンクのTシャツを脱ぎ去った。
俺は身体ごと由香里先生の方へ向き直った。
ブラジャー姿を拝めると期待したがノースリーブのインナーだった。
だが、残念!と思ったのも一瞬のこと、すぐに汗染みが浮いたグレーのインナーに目が吸い寄せられる。
ゴクリ
さんざん汗をかいた裸体を全開にさせて存分に味わってやろうじゃないか。
憧れの由香里先生を舐め回すことさえもできる喜びに震えながら、音を立ててキーボードを叩いた。
まるで見せつけるように再び2、000、000という数字が表示される。

俺は由香里先生がショートパンツに手を掛けるのを喉を鳴らしながら見つめた。
邪魔なレギンスを脱がしてから、もう一度ショートパンツを穿かせて、ショートパンツ越しに生足を玩具にするか。
その前に
「由香里先生、とりあえず、胸を見せて貰えますか?、あ、そうだ。胸を出したら、まず100万円振り込みますよ」

信じられないことに、由香里先生はあっという間にキャミとブラジャーを取ってしまった。
だが、胸は両腕でがっちりとガードされている。
俺はすぐに振込処理を進めてワンタイムパスワードまで入力した。

「両腕を上げてバンザイしてください。そしたら振り込みますので」

つづきは↓↓

コロナ禍によって泣く泣く堕ちた美貌の保育士

息子の通う保育園に滅多にお目にかかれないような美人保育士さんが居る。
名前は由香里先生だ。
その清楚な美貌はいつもお父さん連中から憧れと欲望の視線を一身に浴びていた。
女遊びなどしたこともない純情青年の俺なんて、ちょっと話すだけでも顔が赤くなり緊張から汗がダラダラと出るほどだ。
だが、その性格は清純派女優にも劣らない上品な顔立ちからは想像もできないほど男っぽい。
アヒル組クラスのリーダーという立場から当然責任もあるのだろう、父母と何度か言い争う姿さえ見かけることがあった。
特に村松沙羅ちゃんのパパとは犬猿の仲だった。
沙羅ちゃんは女の子なのに乱暴者でよく他の園児を殴ったりしていたのだから由香里先生が注意するのは当然なのだが
手広く会社を経営しているという村松はプライドが高く、他人に注意されるのが嫌なのだろう。
保護者会で村松は明らかに由香里先生を敵視した発言をしており、パパ仲間どうしの飲み会などでは
酒の勢いもあるだろうが「いつかあの女をとことん辱めてやる」などと耳にすることさえあった。

ところで俺の話になるが、俺は脱サラして個人事業をやっている。
といってもしょぼいレンタルオフィスで、トレーダーの真似事をやって生計を立てているだけだ。
先日、そんな個人事務所に今流行りのUber Eatsの方が注文したグルメバーガーを持ってきてくれた。
猛暑の中、汗を拭いながらデリバリーバッグを開けるその顔を見た瞬間、思わず素っ頓狂な声が出た。
「ゆ、由香里先生!ど、どうされたのですか?」
その顔は見紛うことなき由香里先生だった。
由香里先生は僅かに気まずそうな顔をしたが「アルバイトみたいなものです」と爽やかな笑顔で言った。
「暑いでしょう。中で少し涼んで行ってください」
そう言うと由香里先生は一瞬だけ躊躇した後、すぐに「ありがとうございます!」と言って中に入ってくれた。
炎天下の中、自転車を漕いできたのだろう。汗で服の色が変わっていた。
由香里先生は冷たいお茶に口を付けながら「こ、これって!」と驚きの声をあげた。
見つめる視線の先には、3枚の30インチモニターにオンライントレードの画面が映し出されていた。
折しも夕場の寄り付きが200円程低く始まった瞬間だった。
「さ、300万儲かっているってことですか?」
由香里先生は画面を食い入るように見つめながら囁くように言った。
引けで大量に買ったプットに300万近い利益が乗っていた。
「はい。運が良かったみたいです。決済しちゃいますね」
「す、凄いです!こ、こんなの初めて見ました!」
「い、いえ、全然すごくないですよ。凄い人はこんなもんじゃないです」
そう答えながらも超の付く美女に褒められたら悪い気もしない。
「試しに少しやってみますか?これは決済しちゃいますので、5時くらいに買いを入れてみましょう」
機嫌が良かったので、なんとなく言ってみたセリフに、まさか由香里先生が飛びつくとは思わなかった。
「はい!やらせてください!」
由香里先生に画面操作を教えながら17時近くなって先物をラージ1枚だけ買ってみた。
暫くすると欧州勢が本格的に起きてきたのかDAXをはじめロンドン、CACなど一気にプラスに転じてきて日経も上がりはじめ、
あっという間にプラスが10万になり20万になった。
「なかなか面白かったでしょ?」
俺がそう言うと由香里先生はそれまでの興奮が嘘のような神妙な顔になった。
「あ、あの・・すみません。そのお金、か、貸して貰えないでしょうか?」
「え?!」
あまりのことに一言しか出てこない俺に、由香里先生は堰を切ったように話しだした。

まだ女学生に毛が生えたようにしか見えない由香里先生がまさかシングルマザーだったとは!
しかも保育園以外にも中華料理屋でダブルワークをしていたなんて。
コロナの影響で休みになった4月5月は保育園から給料が出ないだけでなく、中華料理屋の方は潰れてしまったという。
由香里先生は粛々と話し続けた。
元々借金を返しながらのギリギリだった生活は完全に破綻し、返す当てのない借金が増え続けていること。
家の家賃すら払えず保証会社からの督促で保育園からの給与が差し押さえられること。
さっき目の前でプラスになった20万あれば、溜まった滞納家賃が払える。
そう言って美しい瞳で見つめてくる由香里先生に俺は言った。
「銀行の口座番号は今分かったりします?」
「はい!キャッシュカード持っています!」
間髪入れずに返事が来る。
俺はSMBCダイレクトを立ち上げログインすると振込の画面を開いた。
「支店とか口座番号を入れてください」
由香里先生の細い指先が丁寧に入力していく。
全部入れ終わって、最後に金額のところにカーソルがチカチカと動いていた。
「お金を貸したとして、どうやって返すのですか?」
「そ、それは・・・・」
そう言ったきり由香里先生からは言葉が返ってこない。
20万貸したところで焼け石に水だろう。
コロナだってまだ落ち着いたわけじゃない。これからもっと不景気になっていくだろう。
迷わずに金額欄に1、000、000と入力すると「え?!」という声が聞こえた。
「これで借金は全部返せますか?」
そう聞くと由香里先生は「いえ」と小さく首を振った。
え?100万じゃ足りないの?
すぐに俺は1を消して2を入力した。
そして振込確定のボタンにマウスポインタを合わせる。

「今、ここで脱げますか?」
緊張で震えたような声になったのは仕方がないだろう。
それまで女遊びはおろか風俗すら行ったことのない人生だったのだから。
「とりあえず脱いで全部見せてくれたら、貸します」
「ほ、本当ですか!」
整った真剣な顔を見て俺は悟られないように生唾を飲み込んだ。
「はい。で、言い方は変ですけど、身体を担保にしてくれるなら、返済はいつでも良いです」
「そ、それって・・」
狭い密室に憧れの美女と二人だけで居て股間は既にパンパンだった。
「そのままの意味です。ぶっちゃけお金での返済は不要と言っています」
正直200万なら安いとさえ思えた。
「い、嫌なら無理には言いません」
言いながらBackspaceキーを押す。
「待ってください!嫌じゃないです!」由香里先生は叫けびながら慌ててピンクのTシャツを脱ぎ去った。
俺は身体ごと由香里先生の方へ向き直った。
ブラジャー姿を拝めると期待したがノースリーブのインナーだった。
だが、残念!と思ったのも一瞬のこと、すぐに汗染みが浮いたグレーのインナーに目を留める。
さんざん汗をかいた裸体を全開にさせて存分に味わってやろうじゃないか。
憧れの由香里先生を舐め回すこともできる喜びに震えながら、音を立ててキーボードを叩いた。
まるで見せつけるように再び2、000、000という数字が表示される。
俺は由香里先生がショートパンツに手を掛けるのを喉を鳴らしながら見つめた。
レギンスを脱がしてから、もう一度ショートパンツを穿かせて生足を玩具にするのも良いもしれない。
そんなことを考えていると、由香里先生は

(続きは↓)
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