萌え体験談

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美少女

愛天使ウエディングピーチ陵辱

(許さんぞ愛天使め。後悔してもしきれぬほどの苦しみを与えてやる!)

手下の悪魔を次々とウェディングピーチらによって改心させられたレインデビラは、悪魔界最凶の夢魔インキュバスを人間界に派遣した。

インキュバスは夢の中で女性を襲って、精液を注ぎ込んで悪魔の子供を妊娠させる夢魔であり、戦闘能力も非常に高く悪魔族の切り札的存在であった。
愛天使陵辱の指令を受けたインキュバスは、4人の愛天使の中で最も強い愛のウェーブを持つウェディングピーチに狙いをつけた。
下級の使い魔を使って聖花園学園中等部1年の『花咲ももこ』がウェディングピーチであることを突き止め、ももこが一人の時を狙って彼女を襲撃したのだ。

「…私をどうするつもりなの」

恐怖心は必死に押し隠したつもりだったが、それでもピーチの声は震えていた。
自分を組み敷き手首を拘束している悪魔族を怯まずに睨み返すのには多少勇気がいった。
ピーチを組み敷くインキュバスはピーチの問いには答えず、只強く手首を拘束するだけ。

両手首を頭上で拘束され、身体を赤紫色の地面にきつく押し付けられ、顔はお互いの息が触れる程に近い。

ポタリ、ポタリとインキュバスの唾液がピーチの頬に滴り落ちていた。
ピーチは唇を噛み締めて、拘束されている手をググ、と押し返そうとするがビクともしない。
そのときだった。

「―っ!?んっ!んぅ…んんーっ!」

唇にいきなりねじ込まれた舌にピーチは驚愕し、一瞬抵抗する事を忘れてしまった。
無抵抗なまま激しく口内を犯される。
悪魔族からこのような事をされるとは思っていなかったピーチは、いきなりの敵の行動に頭が真っ白になった。

「や…っ!…ふぁっ、…んむ…っ…」

人間では決して有り得ない長さの舌でげ惑うピーチの舌を執拗に舌を執拗に吸い上げ、絡めとって口内を蹂躙していく。
酸素が上手く取り込めない。

(嫌だ!苦しい!嫌だ…!陽介っ!! )

ピーチの目尻とから透明な細い糸が伝い、口元から溢れた唾液が反射する。
愛天使の唾液を吸い上げ、ねちっこく舌をくねらせ自分の唾液を混ぜて送り込むインキュバス。

歯茎、舌の裏、上顎、内頬、そして、喉奥まで舌を這い回されて、羞恥と嫌悪に顔を染め必死にもがくピーチを押さえつけ、なおも深い口づけを続けたインキュバスは、ピーチが酸欠で意識が朦朧としだした頃ようやく唇を解放した。

インキュバスは満足そうに口角を緩め、見せしめのように舌をだす。
今度はその舌の先端で、何度も何度もゆっくりと舌先で這わせるように濡れて艶めくピーチの唇をなぞった。
ピーチは顔を左右に激しく振って抗うも、両手首をインキュバスの左手に抑え付けられて封じられ、顎を右手でがっちりと固定されてしまった。
ピーチは大粒の涙を溜めた瞳を堅く閉じたが、再びインキュバスに舌を差し込まれ奥歯まで蹂躙されていく。

「んうっ?!」

ピーチは大きく目を見開いた。
ピーチの腕を拘束していた手が、ピーチの身体を弄り始め乳房を柔かく揉み始めたのだ。

これまで数多の悪魔が愛天使に改心させられ、悪魔界から消されて行った。
しかし今は、その憎むべきうちの1人である桃色の天使が、今こうして悪魔の手に落ち拘束されている。

これからその柔らかで瑞々しく美しい桃色の天使の肌を、徹底的に犯すことができる。
とてつもない興奮にインキュバスのペニスはドクドクと脈打っていた。

「キキキキキキ!」

インキュバスの手が、ピーチのコスチュームの胸元のブローチに伸びる。

「や…っ!いや、だ…っ嫌!」

激しく暴れる彼女をきつく抱きしめ、なおも抗う愛天使に唇を重ねながら片手で柔らかな胸を揉みしだく。
これから自分の身に何が起こるのか理解したピーチは、絶望に大きく目を開き、もがくように身を捩って泣き叫んだ。

「あ、あ、あ、あああぁ…ひっ、やだぁっ!いやあぁぁーっ!!」

インキュバスの語源は女性に圧し掛かるというものである。

その意味のとおり、必死に抵抗するピーチの体に圧し掛かると、ピーチが身動き取れない様に押さえ込み、おもむろに彼女の足に手をかけて左右に大きく広げた。
そしてあそこに、固くて熱いモノがあてがわれる。

「あっ、ああっ、やっやだ!絶対にやだ!!やめて、や、やっ、やぁああーー!!」

ピーチはのしかかっているインキュバスの肩や背中を殴り、力一杯押し戻そうとしたがインキュバスにはかなうわけもなく、逆にインキュバスによって腕を掴まれガッチリと地面に押し付けられた。

インキュバスは腰を動かして天に向って勃起した凶悪なペニスをピーチの秘部にセットすると、もう逃げられない天使の膣へそれを沈めていく…。

嫌がりながら泣き叫ぶピーチ、その悲鳴が抵抗が一層悪魔の興奮を掻き立てていく。

「やめてーっ!!」
「グギーギギギッ!」
「いやあああぁぁーーっ!!!」

あまりにも質量のあるそれを子宮の奥に突き立てられ、内蔵が潰されるような圧迫感に白い喉を反らせる。

(は、入ってる!…悪魔のがアタシにっ!)

「や、やだっ!抜いて…お願いだから…んっ、ぅ…ふっ、あ!あぁっ!んん…っ…陽介っ、陽介ーっ!!」

悪魔の律動に合わせてピーチの口から溢れ出る啼き声。
現れることのない想い人の名前を呼び、顔を背けて押し殺すように泣くその姿に、インキュバスの被虐性がより一層燃え上がる。

「キキキッ!ギキーッ!!」

両手を押さえつけられ身動きできない愛天使にペニスを突き立てる。

ファイターエンジェルのコスチュームのまま屈強な悪魔に組み敷かれ、犯されているのは愛天使という使命を負った13歳の美少女でしかなかった。

陰鬱な大地の色に似合わない明るい桃色の長い髪を一面に広げ、悪魔に屈辱的な格好で組み敷かれてその巨大ペニスに貫かれ、悲鳴をあげる美しい天使。
夢にまでみた愛天使の白く柔かい肌を蹂躙する悦びにインキュバスは夢中で腰を叩きつけた。

乱暴に何度も叩きつけられる腰と同じタイミングでピーチの脚も揺れ、真っ赤なヒールの先が扇情的にピクッ、ピクッと揺れる。

「っん、んあっ!…あ、あぁん、ぁあ……」

喘ぎ続けた喉は既にカラカラで、かすれた喘ぎさえも、もう出なくなりそうなほどその声は弱々しくなっていった。

「おねが…やめ……っ…死んっ…じゃう…」

インキュバスはピーチの懇願など無視して、その質量のあり過ぎる男根で13歳の未熟な身体を突いて、突いて、突きまくった。

「だめっ、だめっ、っ、やぁっ、やあぁっ、やめて!動かないでぇ!!……っ……んあっ、んあああぁぁーっ!!」

細いピーチの両腕を掴みインキュバスはピーチの両脚を抱え、正常位の格好で巨大なペニスを突き立てる。

両足をバタつかせながら泣き叫び必死に抵抗するピーチだったが、しかし悪魔族の巨大化したペニスの先端がさらに巨大化して、ピーチの膣内を穿った時、今までに無い悲鳴をあげてピーチは頭を仰け反らせた。

「いやあぁーっ!やめてーっ!!アアアアあああああああああああーーーー!!!!」

そのままインキュバスが物凄い勢いで腰を振り始めると、その禍々しい腰使いによってピーチは失神寸前となった。

「あああああああああーーーーっ!!」

苦しすぎる快楽の頂点に大きく体を仰け反らせて、消え入りそうな掠れた声で弱々しく喘ぐと、ピーチはそのまま意識を失った。

インキュバスと繋がったまま失神したピーチがぐったりと力尽きると、インキュバスはピーチから一旦痛いほどに勃起した自身を抜き、ピーチの身体をうつ伏せにさせて腰を持ち上げた。

ピーチを獣のような格好にさせ、意識のない彼女に再びペニスをあてがう。
そうして後ろから一気に貫いた。
グチュッという音と共に、ひれ伏すような四つんばいの体勢のピーチにインキュバスの肉棒が突き刺さる。

括れのある腰をガッシリと掴み、押しつぶすようにして犯し始めると、突き入れる度にヌチャ、ヌチャという卑猥な水音を響かせてインキュバスの肉棒がピーチに埋まっていく。

更に荒々しく腰を振り出すと、巨大なペニスの激しい抽送による激痛で意識を呼び戻される。

「…っ、…っ、…あっ、…あ、…あんっ、…あっ、…ぁ、…あっ、…あうっ」

途中で意識の戻ったピーチが上言のように、突き上げられる度に喘ぎ声を漏らす。
何度も白目を剥いて失神寸前に追いやられるが、その度に巨大なペニスの抽送による激痛で完全な失神を許されなかった。

「いや……、いやぁ……」

何度も強く突き上げられ、もう訳が分からない状況の中で、ピーチはただ同じ言葉だけをひたすら繰り返す。

「いや、いやよ…いやぁ…いやあぁっ…」

拒絶を訴えるピーチを見下ろしながら、インキュバスの腰の動きが乱暴なまでに速まった。

同時にピーチは、自分を陵辱している悪魔のソレがさらに自分の中で一回り大きくなったのを感じた。

―悪魔に処女を奪われた上、更に中に出される…!

悪魔族の精液が、私の中に…!
もし悪魔族の精子で妊娠でもしたら…。
ピーチはそこまで考えて、それ以上先の事は恐怖で考えられなかった。

―悪魔の子供を妊娠する。

ピーチは青ざめ、それだけはイヤだと全身の力を振り絞って抵抗しようとたが、インキュバスの重みのある体と屈強な腕で地面に押さえつけられ、まともな抵抗は封じられた。
そしてその抵抗できない体の奥深くを突き上げられる。

「やだ!中に出すのはやめて!アタシ悪魔なんて妊娠したくないっ!それだけはっ!それだけはやめてっ!ひっ!……っ!!い、いやっ、いやーっ!!よ、陽介ーっ!」

喉が張り裂けんばかりに叫んだピーチの懇願は、決して聞き入れられることはなかった。
愛天使を犯すのに夢中になっているインキュバスは目を血走らせてピーチに下半身を打ちつける。

「やだっ!!いやっ!いやああああっーーー!!やめてっ!それだけはっ!それだけは許してえぇっーー!!」

激しい突き上げが繰り返される度に、秘唇がまくれ上がり汗の混じった汁をとばす。
頭を左右に振りながら、体全体を激しく動かして逃れようとするピーチ。
だが、ピーチは足を大きく開かされながら体を2つに折り曲げられ、更にインキュバスの巨大な体に押しつぶされた状況では逃れる術は無かった。

「ダ、ダメッ!いやっ!やめてお願い!…いやあああぁぁぁぁーーーーっっ!!!」

インキュバスの涎が、泣きじゃくるピーチの顔の上にボトボトと滴り落ちた。
それはピーチの涙と混じり、頬を伝って地面に落ちていく。
ピーチの最も深い場所で射精しようと強い力で抱きしめるインキュバス。
ヌラヌラと粘つく体液が、華奢でほっそりとしたピーチの白い肌とコシュチュームを汚してゆく。

そしていよいよ射精の瞬間がやってきた。
内蔵が押し上げられる程膨らんだ男根の動きが不意に止まった。

「だめ!だめえぇっーーー!!やめてえぇっ!!」

ビクッ、ビクンッ
奥まで挿入され、ビンビンに硬直した肉棒が痙攣した。

「いやああああっーーーーー!!」

「ギギギーッ!!!」

「いやああっ!!こんなのいやあっーー!」

インキュバスは頭を左右に激しく振りながらいやいやをするピーチの身体をがっしりと押さえつけ、同時に雄叫びを発しながら子宮の奥に熱い大量の白濁液を勢い良く吐き出した。

ドビュッ!ドビュゥッー!!

「あっ…!」

その瞬間、ピーチは両目を大きく見開き、口を半開きにして小さく声を出した。
何か熱いものが腹部で爆ぜたのを感じ、全ての感覚が嫌でも腹部に集中する。

ドビュウッ!ビュルウウゥッーー!!

「ああっ…!」

その脈動は続いていており、熱いほとばしりを断続的に体の奥に感じる。
ビクビクと痙攣しながら、何か熱いものが放出されているのを…。

ドクンッ、ドクンッ、ドクドクドクゥッ……!!

「ああああっーーー!!」

その行為は紛れもなく射精であり、出されているのは熱い精液だった。
無防備なピーチの体内に、容赦なくビシャビシャと浴びせられる精液。
ドクン、ドクンと欲望で熱せられた大量の白濁液が、ピーチの中に流し込まれた。
もちろんピーチにとって初めての膣内射精である。

「ああっ…!いっ、いやあああっーーーー!!!」

悲鳴を上げるピーチ。
この悪夢のような現実を認めたくなかった。
無抵抗な体内に、容赦なくどくどくと流し込まれてゆく精液。
それは幼い子宮口を犯し、汚し、そして支配した。
ピーチは奥に熱いものがじわっと広がっていくのを感じた。

「ひいっ…いっ、いやよっ!陽介っ!いやああぁぁぁーーっっ!!」

愛する男の名前を叫んで拒絶する美少女の膣内で動きを止めて射精の快感に身を震わせるインキュバス。

(あ…あああああ……出してる!)

膣の奥に、ギチギチに充填された肉棒の先端から精液が注ぎ込まれるのを感じる。
たった一度の射精で膣内が満たされ、行き場を失った精子が子宮へ向かって流れ込んでいくのがわかる。
悪魔の禍々しい欲望が、天使の体の内側から染み込んでゆく。

「う……はぁああああっ……!」

濁流が注がれる異様な感覚に、ピーチは力の抜けた声を上げた。
そのあまりにもおぞましい感覚から逃れるようにピーチは意識を手放した。

しかし悪魔の陵辱がそこで終わるはずなどなかった。
陵辱から逃れるように意識を失ったピーチをさらに犯そうと、失神しているピーチの腰を持ち上げて、再びバックの体制で容赦無く巨大なペニスを突き刺す。
インキュバスは自分のペニスを持つと、容赦無く一気に挿入した。

「あがあああーっ!!」

と同時に失神していたピーチは我に返り、また泣き叫ぶ。
インキュバスはそんなピーチに容赦する事無く巨大な黒いペニスを抽送させて天使を犯す快楽を味わう。
ピーチは地面に手を付き、後ろから激しく突かれる。

最早手に力が入らず、ガクガクと震えて今にも崩れそうなピーチをインキュバスが鬼畜の如く突き上げる。
インキュバスがピーチの両肩を引上げる様にして激しく突くと、ピーチは白目を剥きながら、口からはヨダレというより泡を流し、まさに地獄に墜ちた天使という表現が相応しかった。

「グギギ!グギギギギ-ッ!!」
「あああーっ…やめて…いやよっ…いやぁ…」

インキュバスはそれを楽しむかの様に笑いながら平然とピーチを犯すのだった。

ピーチは巨大なペニスによる痛みで意識を取り戻し、思い人の名前を呼びながら泣き叫けぶことしかできない。
そして悪魔は当然の如く膣内で射精、終わるとまた姿勢を変えて陵辱を幾度となく繰り返すのだった。

(…ドレスが破れちゃう)

全身を前後に揺さぶられながらピーチは思った。
ピーチはインキュバスに変身を解除させられ、ウエディングドレス姿でインキュバスに犯されていた。

インキュバスは獣が唸るような息を吐き、涎を垂らしながら無我夢中にピーチの陰部を貫いていた。
膝裏を持ち上げて、何度も何度もピーチの中に侵入する。
パン、パンとピーチの尻にインキュバスの腰がぶつかる音が響き、ピーチの太ももを精液と愛液が混じり合ったものが伝っていく。

「あ…あ…あ…もう…いやぁ…」

インキュバスに子宮の奥を突かれる度に、ピーチの身体はガクガクと揺れ、呻きと喘ぎとが入り混じった声がもれた。

「ギーギギギギギ!!」

自身を締め付けるピーチのキツさに酔いしれながら、インキュバスは絶叫しながら腰を振った。

ウエディングドレス姿のももこをガッチリと抑え込み、貫かれる衝撃から逃れられないようにして犯していた。

ペニスで子宮を殴りつけるようなインキュバスの腰の動きに合わせてピーチの口から喘ぎ声が漏れる。

「あ!……ぐっ、ん!…陽介…っ、陽介っ…!ぁ…っや、ぁ!ん、う、ううぅぅ!!!」

インキュバスは陽介という名前を連呼するピーチに腰を叩きつけ、否が応でも悪魔に犯されているという実感をピーチに与える。
撃ち付けられる腰と同じリズムで、ピーチの細く白い脚が大きく揺れる。

インキュバスは突き上げながら、喘ぐピーチを見下ろした。

そこには花嫁姿で犯される美少女がいた。
戦士の力を失い、ただの中学生でしかない花嫁。
愛する男に捧げる花嫁衣裳を着たまま、汚らわしい悪魔に貫かれ苦悶の表情を浮かべている美少女。

その美少女が涙を流し、あらん限りの叫びで悪魔の陵辱を拒絶する。

ボロボロに擦り切れてしまったウエディングドレスまでもが「犯される花嫁」を演出していた。
悲しくて悔しくて仕方が無いはずのピーチの敏感な場所をインキュバスは的確に攻め、いつからか汚らわしい筈の行為から無理矢理快感を引きずり出していた。

―欲情に濡れた舌に耳の中を攻め。
―淫らに色づき、快感に震える乳首を痛いほど執拗にこね回し。
―あふれる愛液が飛び散るほど、ぐちゅぐちゅと音を立てて秘部を弄ぶ。

剛直に貫かれ泣き叫ぶ花嫁を見た時、インキュバスの征服欲はますます燃え上がった。
この愛天使をもっともっと傷つけたい、壊したい、苦悶させたい!

インキュバスはピーチの中に一際深く押し込み蹂躙して子宮の奥まで剛直を突き立てた。
激しく打ち付けられる腰に合わせて、ガクガクと花嫁の脚が揺れる。
出し入れが性急さを増してきて、ピーチは悲鳴のような喘ぎ声を上げる。

「陽介!陽介っ…!い…ぁ…あ……ぅっ…、うぅっ…、い、や…やぁっ!」

愛する男性の名前を呼ぶ度に、一番捧げたかった衣装のまま悪魔に貫かれていることを実感し、ぼろぼろと涙が溢れた。
ずん!

「きゃうんっ!きゃうっ!あはうっ!うううっ、ううっ!!」

より一層激しく突き上げられると同時に、ピーチの腰が浮いた。
同時にピーチの中を責め上げるモノが大きく膨らむのを感じる。

「やめてっ!もう出さないで!いやっ!いやあぁぁーっ!!やめてーーっ!!」

インキュバスは夢中でピーチを貪り、腰を強く打ち続ける。

「あぁっ、あっ、あっ、あっ、あぅっ、くぅんっ、きゃうっ!」

あまりの激しさにピーチの被っていたヴェールが外れ、ウエディングシューズが脱げかける。

「あっ、あぅっ、あぁっ、あっ、やだっ、いやっいやっ、ぁぁああああああああーーーーーーーっっ!!!!」

やがてインキュバスがある一点を強く抉ると、ピーチは掠れて声にならない叫び声を上げ、弓なりに大きく仰け反った。
びくびくと全身が震えている。

「やめてーっ!!んむううっ!!」

自然に跳ね上がる体を抑え付けられて、インキュバスに唇を塞がれる。

「ンンンッ!ンンッ!ンンンーッ!!!」

悪魔の精子を、動物に種付けするようにピーチの最も深いところまでペニスを突き立てて犯す。
すさまじい衝撃がピーチの体を貫いていく。
そしてインキュバスは最後にもう一度強く腰を打ち付けて、ピーチの身体の奥にこれまでにない大量の精液を吐き出した。

「あがあああーっ!いやあああぁぁぁーーっ!!!!!」

(ごめんね…ようすけ)

ピーチの瞳から光が消えた。
それは悪魔族の子供を身籠らされたことを意味していた。
インキュバスと繋がったままの秘部からは、ゴポリと音を立てて白く濁った液体が溢れ出ていた。

激しすぎる悪魔の陵辱から逃れるようにして気を失ったピーチの瞳から、一筋の涙がこぼれていた。

(フハハハハ!愚かな愛天使よ!愛などというふざけたものを信じるからこうなるのだ!)

レインデビラはうっとりとした表情で楽しんでいた。
美少女の肌の震えを…、表情を…、そして絶望の悲鳴を…。

レインデビラの笑い声が響き、意識を失ったピーチは悪魔の樹に磔にされ、さらに下級悪魔の陵辱にさらされるのだった。

愛天使ウエディングピーチ陵辱

(許さんぞ愛天使め。後悔してもしきれぬほどの苦しみを与えてやる!)

手下の悪魔を次々とウェディングピーチらによって改心させられたレインデビラは、悪魔界最凶の夢魔インキュバスを人間界に派遣した。
インキュバスは夢の中で女性を襲って、精液を注ぎ込んで悪魔の子供を妊娠させる夢魔であり、戦闘能力も非常に高く悪魔族の切り札的存在であった。
愛天使陵辱の指令を受けたインキュバスは、4人の愛天使の中で最も強い愛のウェーブを持つウェディングピーチに狙いをつけた。
手下の下級の使い魔を使ってウェディングピーチが聖花園学園中等部1年の『花咲ももこ』であることを突き止め、ももこが一人の時を狙って彼女を襲撃したのだ。

「…私をどうするつもりなの」

恐怖心は必死に押し隠したつもりだったが、それでもピーチの声は震えていた。
自分を組み敷き手首を拘束している悪魔族を怯まずに睨み返すのには多少勇気がいった。
ピーチを組み敷くインキュバスはピーチの問いには答えず、只強く手首を拘束するだけ。
両手首を頭上で拘束され、身体を赤紫色の地面にきつく押し付けられ、顔はお互いの息が触れる程に近い。

ポタリ、ポタリとインキュバスの唾液がピーチの頬に滴り落ちていた。
ピーチは唇を噛み締めて、拘束されている手をググ、と押し返そうとするがビクともしない。
そのときだった。

「―っ!?んっ!んぅ…んんーっ!」

唇にいきなりねじ込まれた舌にピーチは驚愕し、一瞬抵抗する事を忘れてしまった。
無抵抗なまま激しく口内を犯される。
悪魔族からこのような事をされるとは思っていなかったピーチは、いきなりの敵の行動に頭が真っ白になった。

「や…っ!…ふぁっ、…んむ…っ…」

人間では決して有り得ない長さの舌で執拗に舌を吸われ、攻められて口内を蹂躙され、逃げ惑うピーチの舌を巧みに絡めとっては吸い出す。
酸素が上手く取り込めない。

(嫌だ!苦しい!嫌だ…!陽介っ!! )

ピーチの目尻とから透明な細い糸が伝い、口元から溢れた唾液が反射する。
愛天使の唾液を吸い上げ、ねちっこく舌をくねらせ自分の唾液を混ぜて送り込むインキュバス。
歯茎、舌の裏、上顎、内頬、そして、喉奥まで舌を這い回されて、羞恥と嫌悪に顔を染め必死にもがくピーチを押さえつけ、なおも深い口づけを続けたインキュバスは、ピーチが酸欠で意識が朦朧としだした頃ようやく唇を解放した。

インキュバスは満足そうに口角を緩め、見せしめのように舌をだす。
今度はその舌の先端で、何度も何度もゆっくりと舌先で這わせるように濡れて艶めくピーチの唇をなぞった。
ピーチは顔を左右に激しく振って抗うも、両手首をインキュバスの左手に抑え付けられて封じられ、顎を右手でがっちりと固定されてしまった。
ピーチは大粒の涙を溜めた瞳を堅く閉じたが、再びインキュバスに舌を差し込まれ奥歯まで蹂躙されていく。

「んうっ?!」

ピーチは大きく目を見開いた。
ピーチの腕を拘束していた手が、ピーチの身体を弄り始め乳房を柔かく揉み始めたのだ。

今まで数多の悪魔が愛天使に改心させられ、悪魔界から消されて行った。
そのうちの1人である桃色の天使が、今こうして悪魔の手に落ち拘束されている。
これからその柔らかで瑞々しく美しい桃色の天使の肌を、徹底的に犯すことができる。
とてつもない興奮にインキュバスのペニスはドクドクと脈打っていた。

「キキキキキキ!」

インキュバスの手が、ピーチのコスチュームの胸元のブローチに伸びる。

「や…っ!いや、だ…っ嫌!」

激しく暴れる彼女をきつく抱きしめ、なおも抗う愛天使に唇を重ねながら片手で柔らかな胸を揉みしだく。
これから自分の身に何が起こるのか理解したピーチは、絶望に大きく目を開き、もがくように身を捩って泣き叫んだ。

「あ、あ、あ、あああぁ…ひっ、やだぁっ!いやあぁぁーっ!!」

インキュバスの語源は女性に圧し掛かるというものである。
その意味のとおり、必死に抵抗するピーチの体に圧し掛かると、ピーチが身動き取れない様に押さえ込み、おもむろに彼女の足に手をかけて左右に大きく広げた。
そしてあそこに、固くて熱いモノがあてがわれる。

「あっ、ああっ、やっやだ!絶対にやだ!!やめて、や、やっ、やぁああーー!!」

ピーチはのしかかっているインキュバスの肩や背中を殴り、力一杯押し戻そうとしたがインキュバスにはかなうわけもなく、逆にインキュバスによって腕を掴まれガッチリと地面に押し付けられた。

インキュバスは腰を動かして天に向って勃起した凶悪なペニスをピーチの秘部にセットすると、もう逃げられない天使の膣へそれを沈めていく…。

嫌がりながら泣き叫ぶピーチ、その悲鳴が抵抗が一層悪魔の興奮を掻き立てていく。

「やめてーっ!!」
「グギーギギギッ!」
「いやぁぁーーっ!――――っ!!」

あまりにも質量のあるそれを子宮の奥に突き立てられ、内蔵が潰されるような圧迫感に白い喉を反らせる。

(は、入ってる!…悪魔のがアタシにっ!)

「や、やだっ!抜いて…お願いだから…んっ、ぅ…ふっ、あ!あぁっ!んん…っ…陽介っ、陽介ーっ!!」

悪魔の律動に合わせてピーチの口から溢れ出る啼き声。
現れることのない想い人の名前を呼び、顔を背けて押し殺すように泣くその姿に、インキュバスの被虐性がより一層燃え上がる。

「キキキッ!ギキーッ!!」

両手を押さえつけられ身動きできない愛天使にペニスを突き立てる。
ファイターエンジェルのコスチュームのまま屈強な悪魔に組み敷かれ、犯されているのは愛天使という使命を負った13歳の美少女でしかなかった。
陰鬱な大地の色に似合わない明るい桃色の長い髪を一面に広げ、悪魔に屈辱的な格好で組み敷かれてその巨大ペニスに貫かれ、悲鳴をあげる美しい天使。
夢にまでみた愛天使の白く柔かい肌を蹂躙する悦びにインキュバスは夢中で腰を叩きつけた。

乱暴に何度も叩きつけられる腰と同じタイミングでピーチの脚も揺れ、真っ赤なヒールの先が扇情的にピクッ、ピクッと揺れる。

「っん、んあっ!…あ、あぁん、ぁあ……」

喘ぎ続けた喉は既にカラカラで、かすれた喘ぎさえも、もう出なくなりそうなほどその声は弱々しくなっていった。

「おねが…やめ……っ…死んっ…じゃう…」

インキュバスはピーチの懇願など無視して、その質量のあり過ぎる男根で13歳の未熟な身体を突いて、突いて、突きまくった。

「だめっ、だめっ、っ、やぁっ、やあぁっ、やめて!動かないでぇ!!……っ……んあっ、んあああぁぁーっ!!」

細いピーチの両腕を掴みインキュバスはピーチの両脚を抱え、正常位の格好で巨大なペニスを突き立てる。
両足をバタつかせながら泣き叫び必死に抵抗するピーチだったが、しかし悪魔族の巨大化したペニスの先端がさらに巨大化して、ピーチの膣内を穿った時、今までに無い悲鳴をあげてピーチは頭を仰け反らせた。

「いやあぁーっ!やめてーっ!!アアアアあああああああああああーーーー!!!!」

そのままインキュバスが物凄い勢いで腰を振り始めると、その荒々しい腰使いによってピーチは失神寸前となった。

「アアアアあああああああああーーーー!!」

そして苦しすぎる快楽の頂点に大きく体を仰け反らせて、消え入りそうな掠れた声で弱々しく喘ぐと、ピーチはそのまま意識を失った。

インキュバスと繋がったまま失神したピーチがぐったりと力尽きると、インキュバスはピーチから一旦痛いほどに勃起した自身を抜き、ピーチの身体をうつ伏せにさせて腰を持ち上げた。

ピーチを獣のような格好にさせ、意識のない彼女に再びペニスをあてがう。
そうして後ろから一気に貫いた。
グチュッという音と共に、ひれ伏すような四つんばいの体勢のピーチにインキュバスの肉棒が突き刺さる。

括れのある腰をガッシリと掴み、押しつぶすようにして犯し始めると、突き入れる度にヌチャ、ヌチャという卑猥な水音を響かせてインキュバスの肉棒がピーチに埋まっていく。
そして更に荒々しく腰を振り出すと、巨大なペニスの激しい抽送による激痛で意識を呼び戻される。

「…っ、…っ、…あっ、…あ、…あんっ、…あっ、…ぁ、…あっ、…あうっ」

途中で意識の戻ったピーチが上言のように、突き上げられる度に喘ぎ声を漏らす。
何度も白目を剥いて失神寸前に追いやられるが、その度に巨大なペニスの抽送による激痛で完全な失神を許されなかった。

「いや……、いやぁ……」

何度も強く突き上げられ、もう訳が分からない状況の中で、ピーチはただ同じ言葉だけをひたすら繰り返す。

「いや、いやよ…いやぁ…いやあぁっ…」

拒絶を訴えるピーチを見下ろしながら、インキュバスの腰の動きが乱暴なまでに速まった。

同時にピーチは、自分を陵辱している悪魔のソレがさらに自分の中で一回り大きくなったのを感じた。

―悪魔の子供を妊娠する。

ピーチは青ざめ、それだけはイヤだと全身の力を振り絞って抵抗しようとたが、インキュバスの重みのある体と屈強な腕で地面に押さえつけられ、まともな抵抗は封じられた。
そしてその抵抗できない体の奥深くを突き上げられる。

「やだ!中に出すのはやめて!アタシ悪魔なんて妊娠したくないっ!それだけはっ!それだけはやめてっ!ひっ!……っ!!い、いやっ、いやーっ!!よ、陽介ーっ!」

喉が張り裂けんばかりに叫んだピーチの懇願は、決して聞き入れられることはなかった。
愛天使を犯すのに夢中になっているインキュバスは目を血走らせてピーチに下半身を打ちつける。
激しい突き上げが繰り返される度に、秘唇がまくれ上がり汗の混じった汁をとばす。

「ダ、ダメッ!いやっ!やめてお願い!…いやあああぁぁぁぁーーーーっっ!!!」

そしていよいよ射精の瞬間がやってきた。
内蔵が押し上げられる程膨らんだ男根の動きが不意に止まった。

「ギギギーッ!!!」

インキュバスはピーチの身体をがっしりと押さえつけ、同時に雄叫びを発しながら子宮の奥に熱い大量の白濁液を勢い良く吐き出した。

「ひいっ…いっ、いやよっ!いやああぁぁぁーーっっ!!」

愛する男の名前を叫んで拒絶する美少女の膣内で動きを止めて射精の快感に身を震わせるインキュバス。

(あ…あああああ……出してる!)

膣の奥に、ギチギチに充填された肉棒の先端から精液が注ぎ込まれるのを感じる。
たった一度の射精で膣内が満たされ、行き場を失った精子が子宮へ向かって流れ込んでいくのがわかる。

「う……はぁああああっ……!」

濁流が注がれる異様な感覚に、ピーチは力の抜けた声を上げた。
そのあまりにもおぞましい感覚から逃れるようにピーチは意識を手放した。

しかし悪魔の陵辱がそこで終わるはずなどなかった。
陵辱から逃れるように意識を失ったピーチをさらに犯そうと、失神しているピーチの腰を持ち上げて、再びバックの体制で容赦無く巨大なペニスを突き刺す。
インキュバスは自分のペニスを持つと、容赦無く一気に挿入した。

「あがあああーっ!!」

と同時に失神していたピーチは我に返り、また泣き叫ぶ。
インキュバスはそんなピーチに容赦する事無く巨大な黒いペニスを抽送させて天使を犯す快楽を味わう。
ピーチは地面に手を付き、後ろから激しく突かれる。

最早手に力が入らず、ガクガクと震えて今にも崩れそうなピーチをインキュバスが鬼畜の如く突き上げる。
インキュバスがピーチの両肩を引上げる様にして激しく突くと、ピーチは白目を剥きながら、口からはヨダレというより泡を流し、まさに地獄に墜ちた天使という表現が相応しかった。

「グギギ!グギギギギ-ッ!!」
「あああーっ…やめて…いやよっ…いやぁ」

インキュバスはそれを楽しむかの様に笑いながら平然とピーチを犯すのだった。

ピーチは巨大なペニスによる痛みで意識を取り戻し、思い人の名前を呼びながら泣き叫けぶことしかできない。
そして悪魔は当然の如く膣内で射精、終わるとまた姿勢を変えて陵辱を幾度となく繰り返すのだった。

(…ドレスが破れちゃう)

全身を前後に揺さぶられながらピーチは思った。
ピーチはインキュバスに変身を解除させられ、ウエディングドレス姿でインキュバスに犯されていた。

インキュバスは獣が唸るような息を吐き、涎を垂らしながら無我夢中にピーチの陰部を貫いていた。
膝裏を持ち上げて、何度も何度もピーチの中に侵入する。
パン、パンとピーチの尻にインキュバスの腰がぶつかる音が響き、ピーチの太ももを精液と愛液が混じり合ったものが伝っていく。

「あ…あ…あ…もう…いやぁ…」

インキュバスに子宮の奥を突かれる度に、ピーチの身体はガクガクと揺れ、呻きと喘ぎとが入り混じった声がもれた。

「ギーギギギギギ!!」

自身を締め付けるピーチのキツさに酔いしれながら、インキュバスは絶叫しながら腰を振った。

ウエディングドレス姿のももこをガッチリと抑え込み、貫かれる衝撃から逃れられないようにして犯していた。

ペニスで子宮を殴りつけるようなインキュバスの腰の動きに合わせてピーチの口から喘ぎ声が漏れる。

「あ!……ぐっ、ん!…陽介…っ、陽介っ…!ぁ…っや、ぁ!ん、う、ううぅぅ!!!」

インキュバスは陽介という名前を連呼するピーチに腰を叩きつけ、否が応でも悪魔に犯されているという実感をピーチに与える。
撃ち付けられる腰と同じリズムで、ピーチの細く白い脚が大きく揺れる。

インキュバスは突き上げながら、喘ぐピーチを見下ろした。

そこには花嫁姿で犯される美少女がいた。

戦士の力を失い、ただの中学生でしかない花嫁。

愛する男に捧げる花嫁衣裳を着たまま、汚らわしい悪魔に貫かれ苦悶の表情を浮かべている美少女。

その美少女が涙を流し、あらん限りの叫びで悪魔の陵辱を拒絶する。

ボロボロに擦り切れてしまったウエディングドレスまでもが「犯される花嫁」を演出していた。
悲しくて悔しくて仕方が無いはずのピーチの敏感な場所をインキュバスは的確に攻め、いつからか汚らわしい筈の行為から無理矢理快感を引きずり出していた。

―欲情に濡れた舌に耳の中を攻め。

―淫らに色づき、快感に震える乳首を痛いほど執拗にこね回し。

―あふれる愛液が飛び散るほど、ぐちゅぐちゅと音を立てて秘部を弄ぶ。

剛直に貫かれ泣き叫ぶ花嫁を見た時、インキュバスの征服欲はますます燃え上がった。
この愛天使をもっともっと傷つけたい、壊したい、苦悶させたい!

インキュバスはピーチの中に一際深く押し込み蹂躙して子宮の奥まで剛直を突き立てた。
激しく打ち付けられる腰に合わせて、ガクガクと花嫁の脚が揺れる。
出し入れが性急さを増してきて、ピーチは悲鳴のような喘ぎ声を上げる。

「陽介!陽介っ…!い…ぁ…あ……ぅっ…、うぅっ…、い、や…やぁっ!」

愛する男性の名前を呼ぶ度に、一番捧げたかった衣装のまま悪魔に貫かれていることを実感し、ぼろぼろと涙が溢れた。

グチュウ!

「きゃうんっ!きゃうっ!あはうっ!うううっ、ううっ!!」

より一層激しく突き上げられると同時に、ピーチの腰が浮いた。
同時にピーチの中を責め上げるモノが大きく膨らむのを感じる。

「やめてっ!もう出さないで!いやっ!いやあぁぁーっ!!やめてーーっ!!」

インキュバスは夢中でピーチを貪り、腰を強く打ち続ける。

「あぁっ、あっ、あっ、あっ、あぅっ、くぅんっ、きゃうっ!」

あまりの激しさにピーチの被っていたヴェールが外れ、ウエディングシューズが脱げかける。

「あっ、あぅっ、あぁっ、あっ、やだっ、いやっいやっ、ぁぁああああああああーーーーーーーっっ!!!!」

やがてインキュバスがある一点を強く抉ると、ピーチは掠れて声にならない叫び声を上げ、弓なりに大きく仰け反った。
びくびくと全身が震えている。

「やめてーっ!!んむううっ!!」

自然に跳ね上がる体を抑え付けられて、インキュバスに唇を塞がれる。

「ンンンッ!ンンッ!ンンンーッ!!!」

悪魔の精子を、動物に種付けするようにピーチの最も深いところまでペニスを突き立てて犯す。
すさまじい衝撃がピーチの体を貫いていく。
そしてインキュバスは最後にもう一度強く腰を打ち付けて、ピーチの身体の奥にこれまでにない大量の精液を吐き出した。

「あがあああーっ!いやあああぁぁぁーーっ!!!!!」

爪先まで電流を流されたかのような衝撃が体中を走ると同時に、ピーチの瞳から光が消えた。

それは悪魔族の子供を身籠らされたことを意味していた。

インキュバスと繋がったままの秘部からは、ゴポリと音を立てて白く濁った液体が溢れ出ていた。

(ごめんね…ようすけ)

激しすぎる悪魔の陵辱から逃れるようにして気を失ったピーチの瞳から、一筋の涙がこぼれていた。

(フハハハハ!愚かな愛天使よ!愛などというふざけたものを信じるからこうなるのだ!)

レインデビラの笑い声が響き、意識を失ったピーチは悪魔の樹に磔にされ、さらに下級悪魔の陵辱にさらされるのだった。

愛天使ウエディングピーチ陵辱

(許さんぞ愛天使め。後悔してもしきれぬほどの苦しみを与えてやる!)

手下の悪魔を次々とウェディングピーチらによって改心させられたレインデビラは、悪魔界最凶の夢魔インキュバスを人間界に派遣した。
インキュバスは夢の中で女性を襲って、精液を注ぎ込んで悪魔の子供を妊娠させる夢魔であり、戦闘能力も非常に高く悪魔族の切り札的存在であった。
愛天使陵辱の指令を受けたインキュバスは、4人の愛天使の中で最も強い愛のウェーブを持つウェディングピーチに狙いをつけた。
手下の下級の使い魔を使ってウェディングピーチが聖花園学園中等部1年の『花咲ももこ』であることを突き止め、ももこが一人の時を狙って彼女を襲撃したのだ。

「…私をどうするつもりなの」

恐怖心は必死に押し隠したつもりだったが、それでもピーチの声は震えていた。
自分を組み敷き手首を拘束している悪魔族を怯まずに睨み返すのには多少勇気がいった。
ピーチを組み敷くインキュバスはピーチの問いには答えず、只強く手首を拘束するだけ。
両手首を頭上で拘束され、身体を赤紫色の地面にきつく押し付けられ、顔はお互いの息が触れる程に近い。

ポタリ、ポタリとインキュバスの唾液がピーチの頬に滴り落ちていた。
ピーチは唇を噛み締めて、拘束されている手をググ、と押し返そうとするがビクともしない。
そのときだった。

「―っ!?んっ!んぅ…んんーっ!」

唇にいきなりねじ込まれた舌にピーチは驚愕し、一瞬抵抗する事を忘れてしまった。
無抵抗なまま激しく口内を犯される。
悪魔族からこのような事をされるとは思っていなかったピーチは、いきなりの敵の行動に頭が真っ白になった。

「や…っ!…ふぁっ、…んむ…っ…」

人間では決して有り得ない長さの舌で執拗に舌を吸われ、攻められて口内を蹂躙され、逃げ惑うピーチの舌を巧みに絡めとっては吸い出す。
酸素が上手く取り込めない。

(嫌だ!苦しい!嫌だ…!陽介っ!! )

ピーチの目尻とから透明な細い糸が伝い、口元から溢れた唾液が反射する。
愛天使の唾液を吸い上げ、ねちっこく舌をくねらせ自分の唾液を混ぜて送り込むインキュバス。
歯茎、舌の裏、上顎、内頬、そして、喉奥まで舌を這い回されて、羞恥と嫌悪に顔を染め必死にもがくピーチを押さえつけ、なおも深い口づけを続けたインキュバスは、ピーチが酸欠で意識が朦朧としだした頃ようやく唇を解放した。

インキュバスは満足そうに口角を緩め、見せしめのように舌をだす。
今度はその舌の先端で、何度も何度もゆっくりと舌先で這わせるように濡れて艶めくピーチの唇をなぞった。
ピーチは顔を左右に激しく振って抗うも、両手首をインキュバスの左手に抑え付けられて封じられ、顎を右手でがっちりと固定されてしまった。
ピーチは大粒の涙を溜めた瞳を堅く閉じたが、再びインキュバスに舌を差し込まれ奥歯まで蹂躙されていく。

「んうっ?!」

ピーチは大きく目を見開いた。
ピーチの腕を拘束していた手が、ピーチの身体を弄り始め乳房を柔かく揉み始めたのだ。

今まで数多の悪魔が愛天使に改心させられ、悪魔界から消されて行った。
そのうちの1人である桃色の天使が、今こうして悪魔の手に落ち拘束されている。
これからその柔らかで瑞々しく美しい桃色の天使の肌を、徹底的に犯すことができる。
とてつもない興奮にインキュバスのペニスはドクドクと脈打っていた。

「キキキキキキ!」

インキュバスの手が、ピーチのコスチュームの胸元のブローチに伸びる。

「や…っ!いや、だ…っ嫌!」

激しく暴れる彼女をきつく抱きしめ、なおも抗う愛天使に唇を重ねながら片手で柔らかな胸を揉みしだく。
これから自分の身に何が起こるのか理解したピーチは、絶望に大きく目を開き、もがくように身を捩って泣き叫んだ。

「あ、あ、あ、あああぁ…ひっ、やだぁっ!いやあぁぁーっ!!」

インキュバスの語源は女性に圧し掛かるというものである。
その意味のとおり、必死に抵抗するピーチの体に圧し掛かると、ピーチが身動き取れない様に押さえ込み、おもむろに彼女の足に手をかけて左右に大きく広げた。
そしてあそこに、固くて熱いモノがあてがわれる。

「あっ、ああっ、やっやだ!絶対にやだ!!やめて、や、やっ、やぁああーー!!」

ピーチはのしかかっているインキュバスの肩や背中を殴り、力一杯押し戻そうとしたがインキュバスにはかなうわけもなく、逆にインキュバスによって腕を掴まれガッチリと地面に押し付けられた。

インキュバスは腰を動かして天に向って勃起した凶悪なペニスをピーチの秘部にセットすると、もう逃げられない天使の膣へそれを沈めていく…。

嫌がりながら泣き叫ぶピーチ、その悲鳴が抵抗が一層悪魔の興奮を掻き立てていく。

「やめてーっ!!」
「グギーギギギッ!」
「いやぁぁーーっ!――――っ!!」

あまりにも質量のあるそれを子宮の奥に突き立てられ、内蔵が潰されるような圧迫感に白い喉を反らせる。

(は、入ってる!…悪魔のがアタシにっ!)

「や、やだっ!抜いて…お願いだから…んっ、ぅ…ふっ、あ!あぁっ!んん…っ…陽介っ、陽介ーっ!!」

悪魔の律動に合わせてピーチの口から溢れ出る啼き声。
現れることのない想い人の名前を呼び、顔を背けて押し殺すように泣くその姿に、インキュバスの被虐性がより一層燃え上がる。

「キキキッ!ギキーッ!!」

両手を押さえつけられ身動きできない愛天使にペニスを突き立てる。
ファイターエンジェルのコスチュームのまま屈強な悪魔に組み敷かれ、犯されているのは愛天使という使命を負った13歳の美少女でしかなかった。
陰鬱な大地の色に似合わない明るい桃色の長い髪を一面に広げ、悪魔に屈辱的な格好で組み敷かれてその巨大ペニスに貫かれ、悲鳴をあげる美しい天使。
夢にまでみた愛天使の白く柔かい肌を蹂躙する悦びにインキュバスは夢中で腰を叩きつけた。

乱暴に何度も叩きつけられる腰と同じタイミングでピーチの脚も揺れ、真っ赤なヒールの先が扇情的にピクッ、ピクッと揺れる。

「っん、んあっ!…あ、あぁん、ぁあ……」

喘ぎ続けた喉は既にカラカラで、かすれた喘ぎさえも、もう出なくなりそうなほどその声は弱々しくなっていった。

「おねが…やめ……っ…死んっ…じゃう…」

インキュバスはピーチの懇願など無視して、その質量のあり過ぎる男根で13歳の未熟な身体を突いて、突いて、突きまくった。

「だめっ、だめっ、っ、やぁっ、やあぁっ、やめて!動かないでぇ!!……っ……んあっ、んあああぁぁーっ!!」

細いピーチの両腕を掴みインキュバスはピーチの両脚を抱え、正常位の格好で巨大なペニスを突き立てる。
両足をバタつかせながら泣き叫び必死に抵抗するピーチだったが、しかし悪魔族の巨大化したペニスの先端がさらに巨大化して、ピーチの膣内を穿った時、今までに無い悲鳴をあげてピーチは頭を仰け反らせた。

「いやあぁーっ!やめてーっ!!アアアアあああああああああああーーーー!!!!」

そのままインキュバスが物凄い勢いで腰を振り始めると、その荒々しい腰使いによってピーチは失神寸前となった。

「アアアアあああああああああーーーー!!」

そして苦しすぎる快楽の頂点に大きく体を仰け反らせて、消え入りそうな掠れた声で弱々しく喘ぐと、ピーチはそのまま意識を失った。

インキュバスと繋がったまま失神したピーチがぐったりと力尽きると、インキュバスはピーチから一旦痛いほどに勃起した自身を抜き、ピーチの身体をうつ伏せにさせて腰を持ち上げた。

ピーチを獣のような格好にさせ、意識のない彼女に再びペニスをあてがう。
そうして後ろから一気に貫いた。
グチュッという音と共に、ひれ伏すような四つんばいの体勢のピーチにインキュバスの肉棒が突き刺さる。

括れのある腰をガッシリと掴み、押しつぶすようにして犯し始めると、突き入れる度にヌチャ、ヌチャという卑猥な水音を響かせてインキュバスの肉棒がピーチに埋まっていく。
そして更に荒々しく腰を振り出すと、巨大なペニスの激しい抽送による激痛で意識を呼び戻される。

「…っ、…っ、…あっ、…あ、…あんっ、…あっ、…ぁ、…あっ、…あうっ」

途中で意識の戻ったピーチが上言のように、突き上げられる度に喘ぎ声を漏らす。
何度も白目を剥いて失神寸前に追いやられるが、その度に巨大なペニスの抽送による激痛で完全な失神を許されなかった。

「いや……、いやぁ……」

何度も強く突き上げられ、もう訳が分からない状況の中で、ピーチはただ同じ言葉だけをひたすら繰り返す。

「いや、いやよ…いやぁ…いやあぁっ…」

拒絶を訴えるピーチを見下ろしながら、インキュバスの腰の動きが乱暴なまでに速まった。

同時にピーチは、自分を陵辱している悪魔のソレがさらに自分の中で一回り大きくなったのを感じた。

―悪魔の子供を妊娠する。

ピーチは青ざめ、それだけはイヤだと全身の力を振り絞って抵抗しようとたが、インキュバスの重みのある体と屈強な腕で地面に押さえつけられ、まともな抵抗は封じられた。
そしてその抵抗できない体の奥深くを突き上げられる。

「やだ!中に出すのはやめて!アタシ悪魔なんて妊娠したくないっ!それだけはっ!それだけはやめてっ!ひっ!……っ!!い、いやっ、いやーっ!!よ、陽介ーっ!」

喉が張り裂けんばかりに叫んだピーチの懇願は、決して聞き入れられることはなかった。
愛天使を犯すのに夢中になっているインキュバスは目を血走らせてピーチに下半身を打ちつける。
激しい突き上げが繰り返される度に、秘唇がまくれ上がり汗の混じった汁をとばす。

「ダ、ダメッ!いやっ!やめてお願い!…いやあああぁぁぁぁーーーーっっ!!!」

そしていよいよ射精の瞬間がやってきた。
内蔵が押し上げられる程膨らんだ男根の動きが不意に止まった。

「ギギギーッ!!!」

インキュバスはピーチの身体をがっしりと押さえつけ、同時に雄叫びを発しながら子宮の奥に熱い大量の白濁液を勢い良く吐き出した。

「ひいっ…いっ、いやよっ!いやああぁぁぁーーっっ!!」

愛する男の名前を叫んで拒絶する美少女の膣内で動きを止めて射精の快感に身を震わせるインキュバス。

(あ…あああああ……出してる!)

膣の奥に、ギチギチに充填された肉棒の先端から精液が注ぎ込まれるのを感じる。
たった一度の射精で膣内が満たされ、行き場を失った精子が子宮へ向かって流れ込んでいくのがわかる。

「う……はぁああああっ……!」

濁流が注がれる異様な感覚に、ピーチは力の抜けた声を上げた。
そのあまりにもおぞましい感覚から逃れるようにピーチは意識を手放した。

しかし悪魔の陵辱がそこで終わるはずなどなかった。
陵辱から逃れるように意識を失ったピーチをさらに犯そうと、失神しているピーチの腰を持ち上げて、再びバックの体制で容赦無く巨大なペニスを突き刺す。
インキュバスは自分のペニスを持つと、容赦無く一気に挿入した。

「あがあああーっ!!」

と同時に失神していたピーチは我に返り、また泣き叫ぶ。
インキュバスはそんなピーチに容赦する事無く巨大な黒いペニスを抽送させて天使を犯す快楽を味わう。
ピーチは地面に手を付き、後ろから激しく突かれる。

最早手に力が入らず、ガクガクと震えて今にも崩れそうなピーチをインキュバスが鬼畜の如く突き上げる。
インキュバスがピーチの両肩を引上げる様にして激しく突くと、ピーチは白目を剥きながら、口からはヨダレというより泡を流し、まさに地獄に墜ちた天使という表現が相応しかった。

「グギギ!グギギギギ-ッ!!」
「あああーっ…やめて…いやよっ…いやぁ…」

インキュバスはそれを楽しむかの様に笑いながら平然とピーチを犯すのだった。

ピーチは巨大なペニスによる痛みで意識を取り戻し、思い人の名前を呼びながら泣き叫けぶことしかできない。
そして悪魔は当然の如く膣内で射精、終わるとまた姿勢を変えて陵辱を幾度となく繰り返すのだった。

(…ドレスが破れちゃう)

全身を前後に揺さぶられながらピーチは思った。
ピーチはインキュバスに変身を解除させられ、ウエディングドレス姿でインキュバスに犯されていた。

インキュバスは獣が唸るような息を吐き、涎を垂らしながら無我夢中にピーチの陰部を貫いていた。
膝裏を持ち上げて、何度も何度もピーチの中に侵入する。
パン、パンとピーチの尻にインキュバスの腰がぶつかる音が響き、ピーチの太ももを精液と愛液が混じり合ったものが伝っていく。

「あ…あ…あ…もう…いやぁ…」

インキュバスに子宮の奥を突かれる度に、ピーチの身体はガクガクと揺れ、呻きと喘ぎとが入り混じった声がもれた。

「ギーギギギギギ!!」

自身を締め付けるピーチのキツさに酔いしれながら、インキュバスは絶叫しながら腰を振った。

ウエディングドレス姿のももこをガッチリと抑え込み、貫かれる衝撃から逃れられないようにして犯していた。

ペニスで子宮を殴りつけるようなインキュバスの腰の動きに合わせてピーチの口から喘ぎ声が漏れる。

「あ!……ぐっ、ん!…陽介…っ、陽介っ…!ぁ…っや、ぁ!ん、う、ううぅぅ!!!」

インキュバスは陽介という名前を連呼するピーチに腰を叩きつけ、否が応でも悪魔に犯されているという実感をピーチに与える。
撃ち付けられる腰と同じリズムで、ピーチの細く白い脚が大きく揺れる。

インキュバスは突き上げながら、喘ぐピーチを見下ろした。

そこには花嫁姿で犯される美少女がいた。

戦士の力を失い、ただの中学生でしかない花嫁。

愛する男に捧げる花嫁衣裳を着たまま、汚らわしい悪魔に貫かれ苦悶の表情を浮かべている美少女。

その美少女が涙を流し、あらん限りの叫びで悪魔の陵辱を拒絶する。

ボロボロに擦り切れてしまったウエディングドレスまでもが「犯される花嫁」を演出していた。
悲しくて悔しくて仕方が無いはずのピーチの敏感な場所をインキュバスは的確に攻め、いつからか汚らわしい筈の行為から無理矢理快感を引きずり出していた。

―欲情に濡れた舌に耳の中を攻め。

―淫らに色づき、快感に震える乳首を痛いほど執拗にこね回し。

―あふれる愛液が飛び散るほど、ぐちゅぐちゅと音を立てて秘部を弄ぶ。

剛直に貫かれ泣き叫ぶ花嫁を見た時、インキュバスの征服欲はますます燃え上がった。
この愛天使をもっともっと傷つけたい、壊したい、苦悶させたい!

インキュバスはピーチの中に一際深く押し込み蹂躙して子宮の奥まで剛直を突き立てた。
激しく打ち付けられる腰に合わせて、ガクガクと花嫁の脚が揺れる。
出し入れが性急さを増してきて、ピーチは悲鳴のような喘ぎ声を上げる。

「陽介!陽介っ…!い…ぁ…あ……ぅっ…、うぅっ…、い、や…やぁっ!」

愛する男性の名前を呼ぶ度に、一番捧げたかった衣装のまま悪魔に貫かれていることを実感し、ぼろぼろと涙が溢れた。
ずん!

「きゃうんっ!きゃうっ!あはうっ!うううっ、ううっ!!」

より一層激しく突き上げられると同時に、ピーチの腰が浮いた。
同時にピーチの中を責め上げるモノが大きく膨らむのを感じる。

「やめてっ!もう出さないで!いやっ!いやあぁぁーっ!!やめてーーっ!!」

インキュバスは夢中でピーチを貪り、腰を強く打ち続ける。

「あぁっ、あっ、あっ、あっ、あぅっ、くぅんっ、きゃうっ!」

あまりの激しさにピーチの被っていたヴェールが外れ、ウエディングシューズが脱げかける。

「あっ、あぅっ、あぁっ、あっ、やだっ、いやっいやっ、ぁぁああああああああーーーーーーーっっ!!!!」

やがてインキュバスがある一点を強く抉ると、ピーチは掠れて声にならない叫び声を上げ、弓なりに大きく仰け反った。
びくびくと全身が震えている。

「やめてーっ!!んむううっ!!」

自然に跳ね上がる体を抑え付けられて、インキュバスに唇を塞がれる。

「ンンンッ!ンンッ!ンンンーッ!!!」

悪魔の精子を、動物に種付けするようにピーチの最も深いところまでペニスを突き立てて犯す。
すさまじい衝撃がピーチの体を貫いていく。
そしてインキュバスは最後にもう一度強く腰を打ち付けて、ピーチの身体の奥にこれまでにない大量の精液を吐き出した。

「あがあああーっ!いやあああぁぁぁーーっ!!!!!」

(ごめんね…ようすけ)

ピーチの瞳から光が消えた。

それは悪魔族の子供を身籠らされたことを意味していた。

インキュバスと繋がったままの秘部からは、ゴポリと音を立てて白く濁った液体が溢れ出ていた。

激しすぎる悪魔の陵辱から逃れるようにして気を失ったピーチの瞳から、一筋の涙がこぼれていた。

(フハハハハ!愚かな愛天使よ!愛などというふざけたものを信じるからこうなるのだ!)

レインデビラの笑い声が響き、意識を失ったピーチは悪魔の樹に磔にされ、さらに下級悪魔の陵辱にさらされるのだった。

ロリコン

俺はJC専門のロリマニアだ、獲物は一人でゲーセンなどに来ている小6までの子と決めていた。   大概はゲーム代を出してやり、甘い言葉で誘うと付いてきた。                        児童マンコは一度味わうと止められない麻薬のようなものなのだ、まだ初潮前の幼穴をこじあけて  狭い処女膣に大量の子種を注ぎ込む快感は味わつた者しか分からない極上の快楽だつた。     俺が犯したJC達はすべて録画されてロリータ専門の裏ビデオに流れており、美少女に狙いを付けている、趣味と実益とは上手いことをいつたものだ。                                部屋には睡眠剤を用意していて飲み物などに混入し、眠入つたらパンティを脱がし、たつぷりクンニをするのだ、小便臭い処女のマンコは何度舐めても最高だ、そして男を知らないスジマンを開くのだ、 タップリと唾で濡らし、メリメリとチンポをおし込むが幼穴は拒否するかのように俺を押し出す、そして 挿入を繰り返すが長くは持たない、根元まで入れ射精する、抜くと鮮血の交つたザーメンが流れ出た俺に処女を捧げ、奪われた児童少女たちはこれからどのような人生を歩むのだろう、行きずりの見知らぬ男の子種を子宮奥深く注ぎ込まれた記録は俺のビデオコレクションだ。                    

ラブホテル撮影動画③偽撮影会の処女輪姦

またまた叔父のストックから。

前回のモーテル風のホテルにかなり若い、多分中学生の女の子と茶髪の男の子、そして一眼レフカメラを2台ぶら下げた男の3人が入りました。

女の子は渡された下着に着替え、様々なポーズをとっています。

茶髪の男の子はタバコ吸いながら、
「もっと胸張って!」とか、
「足組んで笑えよ!」とか、色々指示しています。

カメラマンは様々なポーズをカチャカチャいわせて撮影してます。

「ハイ!ご苦労さん、ちょっと大胆な下着行こうか?」 
女の子に黒のTバックが渡されます。
「えーよ、マキ、なかなか色気あるよ」茶髪が調子よくのります。

その時、いきなりドヤドヤと男たちが入って来ます。
この街の暴力団の武闘派の幹部の切原
と子分3人です。

「おう、上玉じゅねえか、裕太よくやった」

女の子は毛布をまとって声も出ない。
裕太は暴走族あがりのチンピラで夜店の屋台の手伝いや、すけこまし、で若い娘を引っ掛けては暴力団に提供して小遣い稼ぎをしているダニでした。

今日の獲物は夏祭りで夜店の裕太の口車に載せられて、新作下着の発表会用の撮影と騙されて来た中学生でした。

「さあ、姉ちゃんわしらとオマンコしよや」 

切原はゆっくり服を脱いで,浅黒い入れ墨だらけの筋肉質の裸を見せつけます。

裕太も他の2人の子分もベッドに上がって女の子を押さえつけます。
ちょっとエロな黒のブラやTバックもむしり取られます。

「嫌っ、イヤです、助けてっ!」
「こんなスケベなホテルで女の子が一人で裸ならオマンコして下さい、言ってるもんだぜ」 

「観念して切原さんにオマンコしてもらいな、気持ちいいで」

「嫌っ、絶対イヤです、止めて下さい、お願いいたします」

切り原はもう素っ裸になり、息を飲むようなゴツゴツしたおチンチンが完全勃起している。

黒紫の剥き出た亀頭の大きさだけで大きな、ナス位はある。

ゆらゆら揺らして真っ青な中学生にのしかかる。

裕太や子分3人が手足を押さえ込んでいる、
無理やり広げられた真っ白な脚の間に腰を入れて、薄い陰毛と小さなオマンコをいじりまわす。

野太い指が少女のオマンコに突き込まれ、ヌチャヌチャ出し入れされる。

まだ処女のオマンコは狭くて硬くて、小さい穴です。

そこに切原の棍棒みたいなカチカチのおチンチンが無理やり突き込まれます。

「キャヤーツ、痛いたっ、痛いっ」
「お願い、止めてっ、助けてっ」

激痛にもがき、泣きわめく美少女は身動き出来ない状態で切原のおチンチンを無理やり根元まで嵌められます。

かなりの出血があり、処女は完全に気絶します。
全身入れ墨だらけの切原は少女を抱きしめ激しく腰を使います.。

やがて大量の精液を流し込んで切原は強姦を生えます。

ぐったりした全裸の少女に子分3人がのしかかります。

少女の下腹部や太ももは血まみれでそれでも男たちは代わるがわる輪姦します。

悪の裕太まで最後には抱いて射精しました。
結局女の子は5時間犯され続けて、様々な写真や動画を撮られて、それからも度々呼び出されて犯され続けています。

みんなはいいなあ...って言うけど金持ちマダムのペットにされた僕..・エロに目覚めたレイとスケベミサトに犯される僕

血まみれで処女喪失の激痛にのたうつレイをミサトの命令で続けざまに犯した僕は、結局朝まで8回レイを抱きました。
4回目あたりからは出血も止まり、痛みに泣き叫んだレイは喘ぎ声をあげ、しがみついてくるようになりました。
明け方には、
「アン、アン、アン」と鼻にかかった甘い喘ぎ声になり、僕の腰に足を巻き付け、背中に回した手はしがみつき、爪を立ててくるようになりました。
「すっかりレイも女になったわね、ワタル、偉いね」
ミサトさんは僕の背中を撫でてほめてくれます。
「そろそろレイは終わろうか、ワタルのおチンチンはまだいける?精液はまだ残っているの?」
「はい、まだ大丈夫です」
「ワタル、おチンチンをレイから抜いて、こちらに向けなさい」
まだきついレイのマンコからゆっくりチンチンを抜きます。
いつの間にかレイのマンコからはタラタラと粘液が溢れ、シーツに染みを作っていました。
「ミサトさん」
ベッドで膝立ちしてミサトさんに硬いチンチンを見せました。
下着姿のミサトさんはチューブから白いクリームを手のひらに取り、チンチンを掴み、なすりつけます。
チンチンが熱くなり、ジンジンと脈動してきます。
「み、ミサトさん、何?これ何ですか?」
「フフフ、ワタルちゃん、判る?これね、チンチンの感度がすごく鈍くなるお薬、しかも最大に硬く勃起するのよ」
何度もチューブからクリームを取り、チンチンや睾丸に刷り込みます。
「さあ、次は私にするのよ、レイよりたくさんおマンコしてね、確か8回よね、私には9回してちょうだいね」
クリームが吸収されるとチンチンは信じられないほどに硬くなり、亀頭は完全に剥き出てテラテラ光り、僕のおへそにくっつきます。
ミサトさんは笑いながらそのチンチンを掴み、僕を押し倒して跨がります。
「さあ、ワタル9回頑張ってね、最後までしっかり射精するのよ」
ミサトさんは、小柄な少年の僕の下腹部に跨がり、硬いチンチンをヌルヌルのマンコに嵌めていきます。 
「ぷはー、いいっ、たまらないわ、これだから止められないわね」
ズンッと大きなお尻が下腹部に降ろされ、チンチンは根元まですっかり嵌まりました。
ミサトさんのおマンコはすごくスケベマンコで本当にイソギンチャクみたいな粘膜の絡みがたまらないのです。
油まみれの無数の子どもの指がチンチンのあらゆる場所を揉み、こするようにマンコの中のヒダヒダがうごめき増す。
「ウワッ、何ですか?」
「ワタル、おチンチンはいつまでも射精出来ないよ、気持ちいいけどイカないの、判る?ちょっと可哀想ね」
ミサトさんはリズミカルに腰を上下し、チンチンを味わいます。
かなりオルガになっていて大きな声で喘ぎ悶えます。
巨乳のおっぱいを自分で揉み、髪を振り乱してピストンします。
だんだんチンチンの感覚がなくなり、ただ苦しいだけのセックスになりました。
僕のチンチンは僕のチンチンではなくなり硬いまま、ミサトさんの膣にすっぽり嵌められた女の悦びの道具に過ぎなくなりました。
「ハアハアハア」
ミサトさんのよがり声が高まります。
腰のピストンも高速になり、最後はバタりと僕に倒れ込み、汗だくでしがみつき、キスしてきます。
かなりキツくイッたようです。
相変わらずチンチンは勃起したままです。
結局朝までにミサトさんは数十回イッたようで明け方には悲鳴をあげて失神しました。
僕は射精は4回でしたが、最後までチンチンは勃起したままでミサトさんの中でした。
「ワタル、偉いね」
僕の全身の汗を拭きながらミサトさんは褒めてくれます。
「さあ、またレイちゃんのお相手よ、おチンチンにはさっきのお薬を塗ってあげるわね」
「はい」
「ワタルはおチンチンが魅力で養子にしたのよ、それを判ってね、ワタルからおチンチンとったら何もないのよ」
「はい、わかりました」
素っ裸で横たわっていたレイが起き上がります。
「ワタル、キスしよ」
甘いキスをしてくれます。
「さあ、レイ、ワタルのおチンチンをしっかり握って」
「はい」
「このおチンチンは幸せと快楽のおチンチンよ、さあ、おしゃぶりの練習よ」
「はい」
温かく柔らかいレイのお口がチンチンを咥えます。
媚薬と麻薬のために勃起状態のままの僕のチンチンは2晩続けて女2人のマンコ漬けにされました。
ミサトとレイは交代しながらチンチンを犯します。
処女喪失の激痛に泣き叫んだ美少女は超エロな美少女になり、スケベなミサトと休みなしにチンチンを貪ります。
そして、ある日突然に.....

とある家族連れ

俺も一回ある、家族連れとの遭遇。
事実上、男と老人のための名ばかりの混浴だと思ってた行きつけのところに、
おそらく小学生の弟と、どうみても中学生ぐらいの姉をつれた母親が登場して
俺の近くにいた父親の近くに来て混浴。
マジかよと思った。
      
一応タオルの注意が書いてあって、基本男ばっかだったからみんな守ってるので
その一家も律儀に守ってタオルを取って家族でまとめて湯船の外に置いて入ってきたよ、
つまり、毛が見えるっていうか、全裸だった。
     
ヘアは細い逆三角形で、濡れて肌に張り付いていたせいか面積が狭い割に黒々と見えたな。
髪の毛が黒いストレートで太そうだったし、下も似てくるのかなと思った。
長さは、真っ正面から割れ目を隠すには十分なくらいだったと思う。
     
細身でうっすらと日焼けしてて、髪型も肩に届かないストレートで部活少女って感じだった。
軟式テニスか陸上あたりかなって思って、その辺りの印象が小学生じゃなくて中学かなと感じた所以。
全体に細いけど、俺が以前付き合ったAカップよりも胸はあった。
ただ、何となく幼いというかまだ発育の途中という感じがしたのは、多分乳首が子供っぽかったから。
お尻は小さいけど丸くて、やっぱり女の子の身体は違うんだなという感じ。
顔はクラスで話題の美少女という訳ではないけど、どこでも平均よりはそれなりに上にいる感じで
成長したら奇麗になりそうというタイプだった、その時点では部活好きな少女という印象。
     
ここに書き込んでおいてなんだけど、俺は中学生以下と経産婦は外見がどうでも性欲を感じないので
そのときはそれほど興奮はしなかった、母親に至っては裸だったはずなのにほとんど印象がない。
ただ、その子の肌がすごくきれいだったのは感動した。
      
入ってくるときは前だけタオルで隠して照れ笑いを浮かべてた。
そのまま湯をかけて、チラちらっと周囲を見て照れくさそうに笑って
ささっとタオルを取って裸になって、その様子は俺から見てもかわいかったと思う。
状況が状況だったので、最初はその笑いがなんらかの障害によるものかなと思ってしまったんだけど
家族の様子を見る限りそういうことでは無いようで、DQNでも、なにか複雑な感じでもなくて
むしろあまりにも普通な家族で、しつけもしっかりしてる印象だったので本当にびっくりだった。
ちなみに父親の印象は教師。
     
10分ぐらいで出てしまったけど、出るとき湯船に立ち上がってタオルを受け取ってたので
俺の位置からだと嫌でも全裸が見えた。
やっぱり照れくさそうに笑ってた。
タオルで身体を隠すときも、湯船につけないように気をつけてたようで下の毛は見えたままだった。
そのまま前だけ隠して、お尻を見せてくれながら帰っていきました。
温泉で子供に会うのは正直あまり好きじゃないんだけど、非常に印象のいい家族だった。

タイ出身で日本で活躍した少女ヌードモデル

      
西村 理香(にしむら りか) は、日本で活躍したタイ王国出身の少女モデル。
      
1990年代の日本で少女ヌードモデル、ロリータモデルの一人として活躍、1980年代前半人気を博した倉橋のぞみ・諏訪野しおりや花咲まゆ以来の知名度を誇った。
      
1980年代初頭から成人漫画雑誌、イラストやコミックなどの分野で起こったロリコンブームは、1970年頃から始まった美術写真集で少女ヌードを出版する版元と連携し過熱したが写真家清岡純子の作品が法摘発されたのち社会意識の変化から1988年頃には低迷した。
      
一定のコンセンサスが成立し漫画は描写で自主規制を強め、写真集の出版数は激減し社会倫理から企画制作で日本人モデルを起用する事自体に困難が付きまとう事態となったが1990年前後から新進気鋭の力武靖ら写真家がおもに東南アジア人モデルを起用した写真集の刊行を開始した。
      
一連の制作で篠原茜などに続くモデルの一人に西村は登場した。
      
力武靖の撮影により、11歳から16歳頃まで写真集とビデオを発売。
      
『目覚める前に』(力武靖写真事務所)でデビュー。
      
国籍、プロフィールや本名は伏せて隔月刊アリスクラブ(発行コアマガジン社)などのグラビアに掲載、日本のお嬢様風な顔立ち・スレンダーな裸体・ツボミの様な胸・きれいな股間が当時のファンを惹きつけた。
      
タイの家庭で母に逃げられ父が酒飲みの中、身売りされそうであったところを力武靖に見出された。
      
ヌード写真撮影を行い毎月対価を払うという条件で伯母の下に置いてもらえる様、力武は親戚と交渉し説得した。
      
それをきっかけとして、ロリータモデルとして日本で紹介されることとなった。
      
2004年以降には成人後の22歳、24歳の様子をDVD、雑誌グラビアやネット配信で発表している。
      
1999年末には「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」の施行に伴い、日本において当初の写真集やビデオの販売は違法となったが、施行前夜には彼女の作品を買い求める人で行列ができたという。
      
2004年5月、過去に発売された写真集から適法範囲である着衣写真のみで構成した、メモリアル写真集『伝説の美少女 西村理香』(ISBN 978-4776900313)が発売される。
      
この写真集の販売において、Amazonでの出版社コメントに「一時、売れすぎて配送までの時間が何週間もかるという状態になっていました」とのお詫びコメントが掲載されたことからも、その人気の継続のほどを窺い知ることができる。
      
漫画、アニメ作品である「NHKにようこそ!」にはロリコンに関する話題があり、その話の中で「ニシムラリカ」という名前のアイドルや写真集が登場する。
      
これはその名前などから西村理香を意識し、想定したものであることが窺え、彼女がロリータアイドルの代名詞的存在だったことを改めて確認させるものともいえる。
      

ソドム島の美少女・美少年ー8

ゆるゆると抽送が始まり、アブドラの腰つかいに合わせて汗びっしょりの全裸を上下するユダヤ美少年、目は閉じられ、半開きの赤いくちびるはハアハアと喘いでいます。
恐ろしいばかりの鋼鉄のアブドラの巨根は美少年の肛門が裂ける寸前まで拡げ、ゴツゴツの亀頭は直腸を貫いて大腸まで嵌まり込みます。
何日も塗り込まれた筋肉緩柔剤に痛み止めのキシロカインや媚薬が美少年の発狂を抑えています。
アブドラは少年の肛門の締まりを楽しむように亀頭が抜ける寸前までゆっくり引き抜き、またゆっくりとズブズブと嵌め込んで行きます。
下腹部が剛毛で覆われたアブドラの裸はまるで野獣のようで真っ白なジャン少年は巨大な猛獣に抱きすくめられた白ウサギのようです。
残酷な抽送が始まり20分ほど経ちました。
ジャン少年の開かれた両足はもう暴れることも、もがくこともなく、宙に弱々しく上げられたままになりました。
ハッサン少年が両手にヌルヌルの液体を壺からすくい、いけにえのユダヤ美少年の硬く反り返った男根を握りしめます。
笑いながらゆっくり揉み、上下にしごきはじめました。
アリ少年は目いっぱい拡げられ、犯されている美少年の肛門に抽送のタイミングに媚薬の油を垂らします。
3人がかりで責められたユダヤ美少年はゆっくり首をふり、喘ぎながら残酷な強姦に耐えています。
そして、 
とうとうアブドラがいきました。
獣のような雄叫びをあげ、美少年をギュッときつく抱きしめながら最初のほとばしりを少年の直腸に注ぎます。
激しく跳ね返りながら何度も大量の精液をぶちまけます。
観客席からはウォーと感嘆の叫びが沸き上がります。
こんなすごい、エロな美少年強姦は初めてです。
30人ほどの観客席では全裸のボスたちがいけにえの美少女、美少年を散々に犯しつくし、美少女は全員バージンを失い、下腹部は血まみれになっています。
美少年たちもユダヤ美少年と同じように肛門を貫かれ、ボスたちの巨根をしゃぶらされ、可愛い口も肛門も白濁した精液が溢れています。
舞台ではアブドラが射精しても全く衰えない鋼鉄のような巨根で、再び美少年を犯しにかかります。
二回目の残酷な突き入れの瞬間にハッサン少年の両手のしごきにとうとうユダヤ美少年は屈伏し、お初の精通を飛ばしました。
ピュッピュッと真っ白な新鮮な精液が飛び散ります。
激しく嵌め込まれ、引き抜かれるアブドラの黒光りする男根はズリュッ、ズリュッと音をたてて少年のお尻を犯します。
ハッサン少年に代わりアリ少年がユダヤ美少年のチンチンを握りしめます。
そしてアリ少年はそのチンチンをすっぽり口に入れました。唾液を絡め、舌でユダヤ美少年のチンチンを味わい、二度目の射精に追い込みます。
そして、アブドラの二度目の射精と同時にジャン少年も二度目の射精をアリ少年の口の中にほとばしらせます。
グリグリと巨根を根元まで押し込んで最後の一滴までジャン少年のお尻に注ぎこんだアブドラはゆっくり巨根を引き抜きます。
ゆるゆる抜かれる男根に、美少年の肛門の粘膜がくっついていきます。
やがてスポン、と音がする勢いで精液まみれの湯気のたつ恐ろしいばかりの巨根は引き抜かれました。
いけにえの美少年はまだまだこれからが恐ろしい儀式になります。
再び激しいドラムがなります。そして、

ソドム島の美少女・美少年ー7

ジャン少年がベッドでなぶりものにされて1時間経ちました。
舞台を取りまく観客たちのベッドでは全裸のボスたちが哀れな美少女、美少年を抱き、キスし、舐めまわし、そして強姦します。
美少女は全て処女ですからボスたちの巨根に貫通され、激しく出血し、泣き叫び、しかし情け容赦ない責めは繰り返され、観客席は悲しげなすすり泣きが溢れます。
そんな中、天使のようなユダヤ美少年の裸を堪能したアブドラはいよいよ仕上げにかかります。
アブドラの目配せでアリ少年がアブドラの半勃起の巨根をしゃぶります。
赤紫のゴツゴツした巨根は最高に気高く、美しいユダヤ少年を貫通するとあって激しく興奮し、恐ろしいほどの硬さ、大きさになりました。
媚薬で意識朦朧のジャン少年はベッドで自分に加えられた嗜虐に喘ぎ、美しい裸はセックスへの期待にピンク色に輝き、ゆっくり身体をくねらせています。
ハッサン少年は用意された少年肛門用の媚薬を指にすくい、ジャン少年の肛門に塗り込めます。
何度も何度も塗り込んで柔らかいピンクの肛門を拡げ、中にもたっぷり塗り込みました。
そして、いよいよジャン少年の両足はアリ少年とハッサン少年がそれぞれを抱え、拡げます。
その拡げられた足の間に大男のアブドラはのし掛かり、悶える美しいジャン少年の汗ばんだ全裸を抱きしめます。
アブドラのこん棒のような赤紫の巨根はハッサン少年の指でジャン少年の柔らかく、潤ったピンクの肛門にあてがわれました。
会場は静まりかえり、いよいよ天使のようなユダヤ美少年の処女喪失の瞬間です。
アブドラは慣れた腰つきで数回肛門を突き、位置と角度を確認すると無言で大きく腰を引き、ついで激しい勢いで小さな肛門を貫通しました。
きゃーっ、と甲高い悲鳴があがり、ジャン少年は激痛に反り返り、本能的に上にせりあがろうともがきます。
バタバタする両足はアリとハッサン少年がしっかり抱きしめて、ジャン少年は恐ろしい処女貫通から逃れられません。
柔らかいピンク色の肛門はギリギリまで拡げられ、握りこぶしほどの鋼鉄のようなアブドラの男根は無理やり亀頭が半分嵌まりました。
そのまましばらく息を整えたアブドラは真下に苦しみ、もがくユダヤ少年の汗と涙に濡れた顔を一舐めすると大きく叫び、強烈な腰の一撃を加えます。
きゃあああーっ、と甲高い悲鳴、そしてジャンはあまりの激痛に気を失います。
激しい勢いの腰つかいでアブドラの男根はとうとう根元まで完全に嵌まりました。
アブドラは目をつむり、自分の巨根にまとわりつくユダヤ少年の肛門や直腸の柔らかい絡みやうねりを感じとり、堪能します。
想像以上の快感です。
あまりの気持ちの良さにアブドラはヨダレをたらし、低くうなります。
そして、いよいよ待ちに待った抽送が始まります。
気絶した美少年の裸は抽送にあわせて揺れ、ピンクの肉体は汗で光っています。
気を失い、されるままの美少年の顔も身体も、それでも美しい可憐さがあります。
そして、いよいよ。

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