今から45~47年位前の中学生だった頃のこと。自宅付近に幼稚園の子供達がたくさん遊んでいました。
勿論、男の子もいれば、女の子もいます。
その中にアイドルぽく可愛らしい絹代と言う女の子がいました。
実は、その絹代ちゃんのことが大好きで大好きで毎日のように一緒に遊んで、いました。
ある日の事、いつもの様に遊びながら、何気に抱っこしたら目の前に彼女の顔が。。。。
おもむろに家の中に連れ込んで思わずほっぺにチュッ!
途端に止まらなくなってしまい、おもむろにマウスtoマウスでチュッチュッ、チュッ、チュッ!
絹代「何すんの!バカア!」
自分「女の子はそんな事言っちゃダメエ!ちんちんあるんじゃないの?」
絹代「ないよ」
「見せてごらん」と言いつつ、彼女のパンツを下し下半身を出した状態でまたチュッ!
「本当だ、今度はちょっとお尻を見せて」
と言いながら後を向かせる。
お尻を観ながら、生唾ゴックン!
「お尻にチュウして良い?」
聞くと軽く頷く絹代ちゃん。
お尻の丘の部分やお尻の穴(菊門)をもうベロベロしまくり、腰回りにキスをしながら少しずつ前を向かせ、おマンコのヒダヒダの部分やクリトリスを舐めまわし、特にここは陰毛が生えていなかったからストレートに美味しかった。
再び後を向かせ今度は自分もズボンを下しパンツを脱いで、大きく硬くなった自分の分身を彼女のお尻へ!ツンツンしながら、
「お尻つついてるの何だか分かる?」
絹代「分からない」
「こっち見てご覧」
""と言いつつ、如意棒やお尻を見せてやりました。この時は、すでに羞恥心は無く、お互い気持ち良い事してる位にしか感じていませんでした。
初めて女の子のお尻やおマンコと言う事もあり、この時は彼女のお尻に射精をする発想はありませんでした。
それから、急に彼女のオシッコする所が見たくなりさりげなく
「オシッコする所見せて」
とお願いしてみました。
「嫌!」
断られてしまいました。
本当は、彼女のオシッコを飲んでみたいと思ったのですが。。。。
「おチンチン舐めて」
これも、何回か、お願いしたのですがダメでした。
翌日になって、今度は別の礼子ちゃんと言う園児と一緒に三人でキスしたり、お尻やおマンコのヒダヒダを舐めまわしたり、全裸にして頬からちょっと上を向かせて喉、喉から膨らみも何も無い薄いピンク色の乳首、おへそやお腹周りを舐めまわしたり、自分のおチンチンを二人に見せたり、お尻に付けたりしていました。
礼子ちゃんのお尻にキスをして、如意棒でツンツンしようとした時、絹代ちゃんが
「おちんちんをお尻につけたり。。。」
昨日の経験を話したりするのです。
だから、慌てて人差し指を口にあてながら
「内緒にして」
そんな会話をしてました。
絹代ちゃんのおマンコを舐めている時は礼子ちゃんがみていて、礼子ちゃんにキスしたり、お尻やおマンコのヒダヒダを舐めまわしたりしている時には、絹代ちゃんが見ていると言うように換わり番こにしていました。
さすがに、この後となるとキスやおチンチンをお尻に付けるだけでは物足りず手こきでシコシコしながらお尻に射精をしたり、おマンコにもおチンチンを接触させ射精する様になっていったのです。
勿論、女の子はこの二人だけではなく数人いたので、物陰に隠れて彼女達の前でオナニーしたこともあります。白く濃いカルピスを彼女達に見せた時、
「今の白いのなあに?」
皆、不思議がりました。
生きた性教育だと思い、精子の事教えてあげました。
「気持ち悪~い」
とか言われてしまいましたけど。。。
また 、射精の直前に絹代ちゃんにパンツを下させ、彼女のお尻に掛けまくりました。
絹代ちゃんは三人姉弟の一番上であり下に弟が二人いました。その弟達二人の前でした事もあります。弟達のチンチンも可愛らしかった記憶があります。そのうち自分も高校受験の時期になり終りになって行きました。
そして今から40年位前の事、高校を卒業し進学の為、自宅を離れ埼玉のとある町へ行くことになりました。
下宿先の大家さんの所は、おばあちゃんとせがれ夫婦がいました。
それに、近くに住む妹夫婦(?)と就学前の女の子。
大家さんとはよくお酒を呑んでいましたし、子供達もよくなついてくれました。
きっかけは、記憶が定かではありませんが、子供が数人いたなかで敦子と言う女の子と特に仲良くなりキスさせてくれるようになにました。
その通称あっちゃんが、いつものようにキスをしていたら舌を入れて来るようになったのです。勿論自分も舌を入れるようなり、舌と舌を絡ませるディープキスを周りの目を盗んではよくしていました。当然キスする時は必ず強めにハグする事にしていました。彼女もそれに応えるように抱きついてきたのです。
うち、数回は唾液の交換もできるようになっていました。
ある日のこと、いつものようにハグをしながら、ディープキスをしていたのですが、ちょっと物足りなくなりお股をパンツの上からさすりながら、ほっぺにチュウをしたのです。そして、、、、
「あっちゃんのここを食べたい。食べさせて」
お股をさすりながら尋ねると、最初のうちは当然嫌がられましたが最後には
「好きにして・・・」
多分逃げられないので諦めたのでしょう。
いとも簡単にパンツを下して”秘密の花園”をクンニすることができました。
ヒダヒダは初物らしく変色も無く他の肌の部分と同じ色艶をしていて、クリトリスは桃色に輝き綺麗でした。膣口は白い幕で塞がれていてあまりアンモニア臭も無く香しい本当に女の子らしい肌の匂いでした。
その膣口からクリトリスへ優しく舐め上げてあげると我慢できないのか
「あっ!あああーん!うっふーん」
と悶え始めたのです。やはり小さくても女の子は女の子感じるのは一緒でした。
近所にも、幸子と言う同年代の子もいました。
さっちゃんも、本当に可愛い子です。
さっちゃんのお股も何回かさすったり、舐めまわしたりできました。
ある時、いつものようにさすっていたら、余程気持ちよかったのでしょう、一点を見つめ、口が半開きになり小さな声で喘ぎはじめたのです。
途中、止めようとしたら
「気持ちいいから、止めないで」
と言われ、結局部屋へ連れ込んで局部を彼女の気が済むまで舐めてあげました。
ある時、彼女達二人を同時に部屋へ入れる事ができました。
二人をベットの上に腹這いに寝かせ、まずはあっちゃんのパンツを降ろし、お尻を舐めまくりました。彼女はケラケラ笑いながらやらせてくれました。
暫くすると「今度は、幸ちゃんのばーん」と言ってきたのです。幸ちゃんは幸ちゃんでお尻にキスされてあっちゃんが居た事による照れなのか同じようにケラケラ笑っていました。どの位の時間、交互に彼女達のお尻を舐めまわしたのでしょう。
最後にいつも、彼女達を仰向けにさせM字開脚させておマンコをクリトリスから膣口をよーくペロペロしてから交互にマンコに精子を掛けまくっていました
自宅
今から45年程前に友達の母親がヨガ教室をやっていた。自宅に併設された教室に女性達が集まりレオタード姿で股をオッ拡げているのを特等席で鑑賞させてもらった。その当時のヨガはレオタード着用でするのが当たり前だったから、色とりどりのレオタード姿の女性達の肢体を楽しんだ。俺は13歳のエロい盛りの中学生だったので週3日は覗いてオナネタにして朝晩射精していた。友達は「本当にお前はスケベだな。」と呆れていた。そんなある日、友達が母親のヨガ教則本が出版されると教えてくれた。彼女は全国的には知名度が低いものの、都内ではそこそこ知られたヨガ指導者だったのでそんな話になったらしい。詳細を聞きメモって出版に備え、その日は教室が始まる前に行って、友達の母親にお祝いを言った。「○○君は本が出たら買うつもりでしょう?嫌らしいわねえ!おばさんの写真見てエッチな事しちゃ駄目よ!」と言われた。会話しながら俺の視線はオレンジ色のレオタードを着た彼女の股間に釘付けだった。ヨガ本が発売されたので購入して見てみた。赤・青・黄・紫・緑・白etcのレオタード姿の4人の女性がポーズしていた。その写真の約半数は友達の母親だ。約10枚の写真でレオタードが股間に食い込みクッキリと縦スジが浮き出ていた。内6枚は友達の母親だった。俺は興奮して自慰し捲った。3回射精して翌朝1回抜いてしまった。その日の午後、友達の母親に直接お礼を言った「おばさん!お世話になっています、最高です!」
マキちゃんの『診察』から10日ぐらい経った日、僕はサッカーの練習中に左足首を捻挫して練習を途中で離れた。
『やっちゃったなぁ。ヘッドコーチから来週の試合は自宅で休めって言われちゃたし』
と思ってイヤ~な感じになってたら木の陰から女の子がこっちを見てる。
近付いて
「どうしたの?誰か待ってるの?」
と聞いたら
「待ってない。お兄ちゃんの練習を勝手に見てるだけ」
と言った。
名札の名字を見ると、となりの学区の小2でお兄ちゃんが誰なのかすぐにわかった。
「何でこのクラブチームに居るんだろう」
ってくらいボンヤリしてるヤツでBチーム、2軍の控え(僕はAチームのレギュラー)の選手だ。何回か話した事はあるけど、『はぁ』とか『うん』みたいな返答しかしない無口で大人しいヤツだ。
「ナイショで来たんだ」
「うん。お兄ちゃんはエリにサッカーみられるのイヤなんだってさ」
「ふぅ~ん」
エリちゃんのボーダー柄のキャミソールからポッチリと乳首が浮かんでる。少し動くと脇の方からピンク色の乳首が見えた。少しムラムラして
「ただ見てるって退屈じゃない?」
「うん、少しヒマ(笑)」
「お兄ちゃんもヒマになっちゃったから一緒に遊ばない?お兄ちゃん足やっちゃったから今日は走ったり出来ないけど」
「うん、いいよ~!」
「何して遊ぶ?」
「エリねぇ、『おいしゃさんごっこ』がしたい!!」
意外な返事で少しビックリしたが、思いっきり好都合だ。
「そっかぁ。ならばお医者さんごっこしようか。すぐそこにいい場所があるから一緒に行こう」
練習場から自宅のある廃医院は歩いて五分もかからない。
手を繋いで歩きながら、「エリのお兄ちゃん情報」を聞かせてくれた。
どうやらクラブに居る時の彼とは随分と違うようだ。
今日はツイてる。父は当直勤務だし、母はナントカ婦人会で帰りは夕方だ。
通用口でエリちゃんを少し待たせてカギを取る。二人で入ってカギを閉めてから診察室に入る
「うわ~!本当の病院みたい!」
ちょっと前までホンモノだったんだけどね。
マキちゃん同様に最初は問診用の椅子に座らせて
「今日はどうしましたか?」
「先生、にんしんしたかもしれません」
思わぬ回答に吹き出しそうになったが
「相手は誰ですか?」
「お兄ちゃんです」
これも意外だった。虫も殺さぬ顔して妹にはそんな事してるなんて
「それでは診察します。全部脱いでピンクの椅子に座ってください」
「はい、わかりました」
とキャミソールと短パンとパンツを脱いで全裸で検診台に座る
座ったエリちゃんは期待でワクワクしてるような顔だった。
背もたれはそのままで足を広げる操作をするとキャッキャと喜んでた。
今日は…手袋はいいや。
膝を曲げようとしたが、体が小さくて曲がる部分が足首ぐらいなので、足でつっぱるようにしてもらった。
「中を診ます」
と両手の親指でワレメを広げたらマキちゃんより濃い匂いがした。
期待からなのか腟口からトロトロと分泌液が流れ出そうになってる。
「先生どうですか?にんしんしてますか?」
と聞いてきたので
「これだけじゃわからないなぁ」
と中指を入れたい
「ヒャッ、アン!」
エリちゃんの腟内はマキちゃんより少し広い。まだ小2なのに。
「お兄ちゃんからどんなことされてますか?」
「アッ!お兄ちゃん…はエリのマンマンをなめたりおチンポをいれたりします」
スゲぇな。妹にそんな事するなんて。
パンツの中でチンポがバキバキになった。
「他には?」
「お兄ちゃんはマンマンの中に…ハァハァいっぱい『おしる』をだして…アンッ!からエリに『おそうじふぇら』させます」
腟を指でかき回しながら「問診」する。ジュブジュブとスゴい音がする。
「毎日ですか?」
「よるねむいときも…アッアッ!あって、お兄ちゃんは『おまえはおれのせいししょりき』ンフッ!って毎日してきます」
「気持ちいいですか」
「イヤな時もあるけど…ン、きもちいいです。もっとアハッ!!ほしいと思う時もあるけど、お兄ちゃんが『おわり』と言ったらハァハァ…おわりになります」
アイツのそんな姿は想像出来ない。だが、妹にクラブでの姿を見られたくないと言うのも納得できる。ホントに精液を吐き出すために妹を使ってんだな。それにしても『精子処理器』って…。
「いつもどんな感じでヤッてますか?」
「ンハァハァ!ねる前に…アッ!パジャマとパンツを脱がされて、エリの口におチンポおしつけてきて、口を使って大きくしたらエリのおっぱいをなめてきます」
「こうですか?」
と僕はかわいいピンクの乳首に口をつける。
「ひゃあうん!きもちいい~!アッ…そうです!」
口をつけただけで身体がビクッとする。舌でチロチロとなめると汗ばんでるのかちょっとしょっぱい。
乳首をなめてるあいだ、エリちゃんは身体をクネクネさせてから
「お兄ちゃんより先生のほ、アン…うがやさしくてエリ、きもちいい~!!あああっ!!」
と身体を硬直させてクタッとした。
もうガマンは限界になった。
「せんせぇ~ハァハァエリ、お兄ちゃんの赤ちゃんできてますかぁ~?」
「どうかなぁ?お兄ちゃんと同じ事したらわかるかも」
とパンツを脱いで限界までボッキしたチンポをエリちゃんに見せた。
「スゴい。お兄ちゃんのよりずっと大きい」
期待で腰が検診台から少し浮かせている。お尻の穴もヒクつかせている。
エリちゃんの細い腰を持って粘液がお尻にまでタレてきそうなほどの小2のアソコにズブズブ入れる
「アッアッ!!きもちいい!!お兄ちゃんのよりずっとスゴい!!」
僕も初めてなのでギクシャクした動きだが、エリちゃんは乱れまくっていた
「おっきいろ~!!しゅごい~!!ハァハァ…しぇんしぇのおチンポきもちいい~!!」
もう何をエリちゃんに聞いても、まともな返答は期待出来ないのでエリちゃんの乳首をつまんでクリクリしながら奥まで突いてみる。「エリのマンマンこわれちゃう!ぎもぢいい~!!イクッ!!イくイッちゃう!!」
「先生もう出そう!!『おくすり出しておきますね』イクッ!!」
ビュッ!!ドクドクドクドク
エリちゃんも痙攣している。
「先生、ハァハァおくすりありがと…ハァハァうございます…」
エリちゃんは検診台からおりると
「おそうじします」
二人の体液でベトベトになったチンポをフェラしてきた。
まだバキバキの状態だったのでキレイになった後もなめてもらってたら、エリちゃんの口に出してしまった。エリちゃんは少し飲みにくそうに顔を上に向けながら飲み込んだ。
「先生のこくてのみにくい」
って笑ってた。
となりの学区なのであまり遅くなるとまずい。エリちゃんはティッシュを丸めてワレメに差し込むようにはさんでパンツをはいた。
「先生のタレてきちゃうから…。先生、『次のしんさつ』はいつですか!!」
エリちゃんは腰に抱きついてきた。
「それじゃ次は・・・」
翌週、エリちゃん家に『往診』する。
アイツは試合の見学で居ない。
自転車を飛ばしてエリちゃんから聞いていた公営住宅に行く。決められた時間通り。キョロキョロと周りを見渡して『いきなりげんかんあけていいよ』と言ってたので玄関を開けるとエリちゃんが全裸で飛びついてきた。
「せんせぇ~!!『しんさつのつづき』しよ!!エリはもうじゅんびできてるよ~!!先生は?」
といきなりズボンを下げられる。
「エリちゃん、まだドア閉めてないから!!」
「先生もエリといっしょでじゅんびオッケーだね」
ドアを閉めると玄関でフェラされる。
「エリのお口いっぱい!!お兄ちゃんのよりずっとおいしい!!」
もう『お医者さんごっこ』でもなくただのセックスになった。
カーテンを引いた薄暗い部屋でエリちゃんのぷくっとした乳首をイジる。
「先生、ハァ…もっとしてください…」
とおねだりされるのでじっくりイジり回す。
エリちゃんを立たせてクリトリスをナメる
僕の頭をつかんでグイグイ押し付けてくる。
指を入れてたらアソコから大量にタレてきた。軽く身体が何回もビクッ!!とさせてた。
前回より余裕のある僕は、何回もエリちゃんをしつこいくらいイカせて、前からネットで見てヤッてみたかったエリちゃんの後ろから突いてみる。
クチャクチャといやらしい音がする。
エリちゃんのなかはグニグニと動いて僕のチンポを締めつける。セックスに狂う人の気持ちがわかる気がした。
細い腰をつかんで激しく打ち付ける。
「ア~ッ!先生、ふかい!!はげしい!!エリ、イッちゃう!!イグイグ!!お兄ちゃんよりぎもぢいい!!もうじぶんかってなお兄ちゃんなんていらない!!先生のおチンポしゅき~ッ!!」
どうやら『上書き』に成功したみたいだ。
最近、ヨガにはまった。近くのジムでヨガを集団で学んでいたが、8割女性のせいか、気になるし、女性も気を使うからやめた。やっぱりマンツーマンだなと思い、ネットで探していた。俺は年は26だが何故か年上に好かれる。何故だろう。理由がさっぱりわからなかった。マンツーマンで気になるヨガ講師にアプローチをかけ、ほぼ年上から返事がきた。気になった30才の主婦のインストラクターに決めた。その方は喜んでいたが、海の近くでヨガができるという事にひかれた。話を聞いて見ると、自宅ヨガで旦那さんは名古屋に単身赴任だから気になさらなくて大丈夫ですと言っていた。ちなみに俺が住んでいるのは千葉南部だ。車で30分ぐらいかけて現地に到着し、自宅前まできたが奥さんが迎えにきてくれた。しかし、この奥さんスタイルが良い。おっぱいが大きくてヨガパンツがやけにいやらしい感じになっている。奥さんは俺の顔を見てびっくりしていた。イケメンで
すねと。俺は正直イケメンだ。ただ、これを武器にしたことはない笑 どうぞ中に入ってと言われ、何とも言えないお香の匂いが立ち込めていた。ヨガルームに通され代金を払い、ヨガパンツに着替え、先生を待っていた。先生は心なし緊張しているのか、顔が赤くなっていた。ヨガのひととおりコースをこなしながら、先生のお尻を拝みながら、終盤に入った頃、先生が全裸ヨガに興味ありますかと言われた。はっきり言ってこのひと馬鹿なんじゃないかと思い、言ってる意味がわからなかったが、互いの身体を見たり、羞恥心をなくしたり、精神性を高めたりするの
が目的らしい。確かにそういう意味では興味があった。代金はいらないから、やってみませんかと言われ、まあものはためしだと思い、ひとつ返事した。じゃあ、部屋を暗めにしますねと言って、先生はブラジャーとパンツを脱いだ。目の前には巨乳と黒々とした陰毛があらわになった。この陰毛を見ると何とも言えないいやらしさを感じてしまう。遊んでいない陰毛だ。俺はといえば20センチはある肉棒と鍛えたたくましい身体があらわになった。あとは、ヨガコースでお互い引っ張ったり、ストレッチしながら最終段階まできていた。最後は座位のコースでお互いハグしながらに精神性を高め、安心感を得るのが目的と言って先生が俺に腰を浮かせて抱きついてきた。確かに気持ち良い。座位の格好なので、ちんことまんこが密着し先生のクリトリスにちょっと当たる感じになっていた。先生の顔は歪んでいた。俺はいたずら心がめばえ、上下に腰を揺らしてみた。ダメです。それはいけませんと言って先生は離れようとしたが、ぐいっと元の位置に戻し、また、擦れさせた。今度は擦れたせいか、あそこからねっちょり愛液が垂れてきた。耳元で先生いれちゃいましょうよと言ったが、なかなか返事をしないので、かなり強く揺さぶりとうとう、okの許可をもらって挿入し中だしする事にした。はじめはびっくりしていたが、旦那と血液型が一緒だから旦那の子供で良いわと言っていたので、中だしし、孕ませる事に成功した。旦那は喜んでいたが、俺はほくそ笑んだ。結局、2人、奥さんは子供をあれから産んだが両方とも俺にそっくりだ。たまにスーパーや百貨店で奥さんを見かけるが俺にウィンクするところが、女の偉大さがわかる今日、この頃だ。
名前の通りYahoo!が運営したコミュニケーションアプリであるが、かつてMSNメッセンジャーとならんでかなり流行したツールだった。
使い方は、すごく簡単でアプリを起動すると様々なチャットルームがあり、その日の気分や、いつもの部屋という感じでその場で見知らぬ者同士がチャットできるのである。
利用目的もただ単に同じ趣味の者同士でのおしゃべりや、同じ地域に住む者同士で、あそこはどうだ、いやいやあっちの方がいいだとかご当地の話題で盛り上がったりと、なかなかリアルな話題もありで結構楽しかった記憶がある。
さてそのヤフーメッセンジャーであるが、ちょっと考えればわかる通り男女の出会いツールとしても大変に利用価値のあるツールだったのである。
一般的な利用方法は同じチャットルーム内で気になる異性がいたら内緒でPMと呼ばれる方法で、その相手にメッセージを送ることができるのであった。
これは、その相手以外には知られることがないのである。
メッセージを送られた方も送ってきた相手のプロフィールを見て返事するかどうか決めることができるのである。
こうして双方の意思が合えばそのまま内緒で個人的にチャットができるのである。ここからは2人の世界だ。
そうやってうまくいけば携帯の番号などを交換してリアルで会うことができるようになるのだ。
これはいいですね。ワクワクしますね。(^0^)
しかし、このヤフーメッセンジャーの本当の実力はそんなことではないのである。
このメッセンジャーアプリには、高度な検索機能があってその利用者はヤフーにプロフィールを登録してIDをもらうのであるが、そのプロフィールをもとに検索して自分の住んでいる町や、その近くの町に住んでいる人の年齢や、趣味、性別、などを調べてこの人と思う人が見つかったらいきなりメッセージを送ることができるのである。
しかも、タダで。
これが今の出会い系サイトなら、一メッセージ50円程かかるところだ。
それが故に女性はこのアプリを開くとすぐに何人もの男性から個人的にメッセージがきたはずである。
かなり便利なネットでのナンパツールとして夜ごとご近所の女性にメッセしていた男性は多いはずだ。
まさしく男女の出会いのためにあるツールと言って間違いない。
大昔にあったテレクラをもっと便利にしたようなものである。これもインターネットの発達がもたらした恩恵と言えると思う。
なんと言っても自宅でどこへも行くことなくナンパし放題だったのだから。
リアルでは勇気がなくてナンパなどできなかった気弱な男でも、どうどうと女性に声を掛けられるのだから普及するのもうなずけよう。
そして、時代は今はやりのスカイプであるが、そのスカイプの元になったのがヤフーメッセンジャーなのである。
しかしながら、そのスカイプには利用者を検索する機能がないわけではないもののヤフーメッセンジャーと比較すると、その機能はお粗末なものだ。
もっともスカイプは知らない者同士をつなぐことが目的で作られたわけではないから当然ではあるけど。
当然ではあるけれども、なんか時代はつまらない方向に進んでいるような気がする。
最後にヤフーメッセンジャーで出会ったある人の事を書こうと思う。
当時30代だった私は、年上好きということもあって確か52歳だと言っていた女性とリアルに会ったことがある。
会う3.4日前にメッセンジャーで声をかけていたら返事をしてくれた人だった。
実際に会った感じ52歳といっていたが、もう少し上だったのではないかと思っている。
やはりメッセンジャーでよく声をかけられるそうで、どうして返事してくれたのかと尋ねたら「さあね、どうしてでしょうねー。まあなんとなくかな?」と言っていた。
たまたま私が近くに住んでいて、多少欲求不満が溜まっていたのかも知れないと今は思っている。
その人とは、初めてチャットしてから3日後に会った。
約束通りイ○ンの駐車場で待ち合わせて向こうの車に2人で乗って朝からホテルに入った。
大人の女性は、話が早くていいなと思った。
その人とはその後だんだんと疎遠になってしまって今はもう会うこともないが、なにげに体の相性はなかなか良かったみたいで、会っている間は大人の女の人の味をしっかり教えてくれた。
できることならもう一度会いたいと思わせてくれる女性だった。
このような出会いツールはなくなってしまったが、その代わり出会い系のSNSがものすごい勢いで普及してきているのでそういうのを上手に利用すれば、良い出会いもきっと見つけることができると信じている。
他にも出会い系の体験談がいくつか読めます。
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優良出会い系サイトの体験談と感想のブログと検索してね。
いつも楽しくこのサイトを読んでいます。
僕が15歳のときの話です。近所に従兄弟が住んでいて、もう何年も前に結婚していました。従兄弟は僕より一回り上で、奥さんも10歳上でした。
夏休みに受験勉強をしていたのですが、従兄弟の奥さんが勉強を教えくれると言うので、我が家に冷房がないこともなって、喜んで従兄弟の家に行きました。
従兄弟の家に行くと、奥さんはノーブラでノースリーブのミニワンピ姿といういかにもやってくれという大胆な格好なので、ムラムラして勉強どころではありませんでした。
奥さんはなかなか子供ができないで悩んでいるらしいということと僕と従兄弟の血液型が同じで顔も良く似ていると言うことから、なんかそばに寄ってきてくれました。
僕は我慢できずに、抱きつくと「あわてないの。」言いながら、その熱い唇を僕に重ねてきました。
そのまま奥さんに服を脱がされ、奥さんも服を脱いで、ベッドで初体験をしてしまいました。
その日は従兄弟が出張で帰ってこないと言うので、奥さんから自宅に電話してもらって、泊まることにしました。着替えなどないので、洗濯が乾くまで僕は全裸で過ごしました。
その日は朝まで気の向くまま、全部生でセックスさせてもらいました。
次の日からは通いで毎日夏休みの間中ずっとセックスさせてもらいました。
夏休みが終わった後、その奥さんが妊娠したのです。それからはお互いにセックスをしなくなりました。
従兄弟は妊娠をものすごく喜んでました。高校に合格した後、奥さんは無事出産しました。関係はそこで自然消滅しました。そのうち、従兄弟は隣町に引っ越していきました。
4年後、奥さんが僕の家に遊びに来ました。連れてきた女の子はなんと僕にそっくりです。二人きりのとき、不安になって僕は僕の子ではないかと確認しました。
「違うわよ。」と笑顔で奥さんは言いながら、僕のあそこを触りながら、「彼女できた? うまくなった?」と言われてキスされてしまいました。
「いないよ。」言うと、またしたくなったら、おいでとも言われました。
またしたくなった僕は隣町までエッチしに行ってます。
昔の話ですが、今では考えられないような体験をお話しします。
自分は地元の高校を卒業後、飲料メーカーに就職いたしました。勤務先も地元の営業所で、
隣町を担当していました。当然、昔の飲料卸先は酒屋、駄菓子屋などがメインで、よく可愛がっていただきました。
そんな中、マンモス団地近くの駄菓子屋には普段から子供たちがびっしり集まっていて、当然のことながら仕事で
卸しに向かうと、子供たちが寄ってきます。その中で、飛び切り可愛い女の子がいました。その子はA子とします。
その駄菓子屋の店主は、以前はばあさんだったらしいですが、急死してしまい、息子さん(当時50位の禿オヤジ)が
店にいて、独身で生意気だったため、あまり関わりたくなかったのですが、そのA子に気づいた時からその駄菓子屋に
向かう事が楽しみになっていました。
そのA子は必ずと言って良いほど、自分が駄菓子屋に卸しに行くと居ます。ルート的に夕方が多かった事もありましたが
そして話しかけてくれます。
A子は、JS6。身長は160ほどで、本当に可愛い女の子。必ず自分の事を「ジュリーが来た!」と、駆け寄ってきます。
「毎日必ず1本は飲んでるんだからサービスしろ」だとか、「夏休みには遊びに連れていけ?」とか、ホントに可愛い。
そんな中、子供たちは夏休みに入っていて、当然自分の仕事も最盛期である為ヘトヘトになっていましたが、
今日はA子に会えるから。と、サービスしろと五月蠅い事もあり、非売品のポスターやグラスなどを用意していました。
当然、最盛期もあり、夕方行く予定は大幅に遅れ夜になっていました。
「せっかくA子の為に用意していた物も渡せないナ?」と、駄菓子屋に着く。
当然、子供たちは誰もおらず、店もカーテンがかかっていて閉店。でも、配達の品物があるので、薄暗い店を開けようと
したら閉まっていました。
「あの禿オヤジ!来るのわかってんだから閉めるなよ」と、心でつぶやき、自宅の方に向かおうと思った時に、ふと、
カーテンの隙間から店内を覗くと、A子がいました。
A子は、レジなどが置いてあるガラスのショーケースの店側に立っており、自分の方には背を向けて、店主の自宅通路側
を向いています。店主の姿は無く、ガラス扉を叩いて気づいてもらおうとした瞬間、店主がA子の前にしゃがんでいた様
で、立ち上がってきました。
「なんだ?禿オヤジ?居るなら閉めんなよ?」と、思った瞬間にA子がしゃがみました。
「??」と思い、ショーケースの下の隙間には、A子のお尻が見えています。そうです。A子は下半身裸です。そうです
店主は、A子をクンニし、今度は自分のを舐めさせています。
自分は固まってしまい、その上、ばれない様に見いってしまいました。
店主はA子の行為を見ながら、たまに顔を上げ、最高の気持よさを醸し出し「アー・アー」言っています。
「A子がこんな禿オヤジと?」1分位立った頃、A子の声が聞こえます。
A「消毒用のコーラが無いよ?取って来てイイ」
禿「そうだったな?忘れてたな?取ってコイ」
A「はーい」
A子が、店端にあるクーラーボックスに駆け寄ります。すでに上着も脱がされ全裸で靴下だけです。
A子は栓を抜き、禿の所に戻ります。
A「これないと、やっぱり飲めないんだよね!もう出るでしょ?」
禿「いや、まだだからガンバってもらわないとダメだな?」
A「さっきはすぐ出たのに?」
A「おっぱい舐めながらやってあげようか?」
禿「それだとすぐに出ちゃうから、もう少し舐めて」
A「わかった。でも、早くしてね?」
もう、今起きている事が信じられないと同時に、相当前からこの行為が行われていた事に気づかされる自分。
A「もう、おっちゃんの大きいからもう無理!」
禿「そう言わんと、もうおっぱい舐めてくれたら自分でするから。」
A「しょうがないな?明日は、お菓子100円分だからね?」
禿「好きなだけ持っていけばいいよ」
A「ホントに?嬉しい。」
A子は立ち上がり、禿のTシャツをたくし上げ、左チクビに口を付けながら右手で右チクビをいじり始める。
禿は、自分の物をしごいているようだ。
禿「あー最高だー。あーあー・・もう出る・・・」
A子は舐めるのをやめ、しゃがむ
禿「あーもっと吸って吸って・・全部飲むんだよ?」
A「ニガイぃ」
A子は立ち上がり、コーラを飲み始める。
A「ぷはー。飲んだよ。見て。」
禿「ホントだ。今日も良く出来ました。」
と、同時にキスし始めた。禿はA子を抱きしめ、A子の口の中を舐めまわしているようで、
禿「ちょっと苦味が残ってたよ?」
A「ホント苦いんだから・・」
今度は、禿がクーラーボックスに向かい、ジュースを取りに行った。その姿は当然下半身裸で、自分が見ても禿のは
デカい。
「畜生め、なんて事をしているんだ禿オヤジめ。A子を駄菓子などで釣りやがって、その上100円?」
「どんだけ安く扱っているんだ?犯罪だぞ?」
自分は心臓が破裂しそうな位に興奮し、その場から見入っているだけです。
禿オヤジはジュースを飲みながら自宅の方に戻っていき、A子は未だ裸で靴下だけの格好で空き瓶をもって、店入口横の
空ケースに入れようと向かってきた所で、自分がいる事に気づきました。
自分は悪くないが、覗きをしていた事もバレタと思い、その上A子は裸なので悲鳴でも上げられると思った。
A「あ、だれ?ジュリー? おじさーん。ジュリーが来たよ。」
そう、A子は恥ずかしくもなく、その上悪い事をしていた認識がないようで、禿オヤジを呼んでしまった。
当然、禿は、ドタバタしながらズボンを履き、店に戻ってきたのでしょう。
A子に服を着せ(白のワンピースでした)店のカーテンと鍵をあけ、自分に話しかけてきました。
禿「何時着いた。」
自「い、今ですけど・・お世話になります。遅くなりまして。」
禿「何か見なかったか?」 相当、焦っていました。
自「あ、さっきA子ちゃん裸でしたよね?」 言ってしまった・・・
しょうがないですよね?だってA子が裸の状態で見つかってしまっていたのですから。その前の行為は見ていなかった
感じで話すのが精いっぱいでした。
禿「いやージュースをA子ちゃんこぼしちゃって大変だったんだよ。だれもいなかったから店じまいして、洋服洗って
乾いたから今着せてやった所だよ・・」
「とんでもない事言うな禿オヤジ。こっちは全部わかってんだぞ!」とは、言えず。
自「そうですか・・大変でしたね・・商品どちらに?」
禿「あぁ、そこに置いていいよ」
自「わかりました。今降ろしてきます」
A子にも目もくれず、仕事を進めました。禿は何とか出来たと思ったでしょうが、自分はここが終わったら、すぐ近くの
交番に行く決意をし、商品を降ろし始めた時に、A子が近づいてきました。
A「ジュリーは私の裸見たでしょ?」
自「ジュースこぼしたんだって、大変だったね?」 冷静に対処した。
A「ジュリーもチンチンが腫れる時あるでしょ?」
自「お前、なに言ってるの?」 と、言っている瞬間に、A子は自分の股間に手を伸ばし触ってきた。
A「あ、やっぱりね。」
そう、不覚にも行為を見ていた自分は、立っていておさまっていなかった。
A「出してスッキリしたいでしょ?」
A「ジュリーはカッコいいから、いつでも無料で治療してあげる。やり方わかってるから」
あまりのも無邪気な心で見つめながら、股間をさすってくるA子にやめろと言えなかった自分がいた。
数週間前、シングルマザーの母が自宅近くの路上でクルマを運転中、誤って黒色の高級車ベンツに軽く当ててしまったそうです。
すぐに警察に事故証明でも取ってもらえばよかったのに後日マンションの駐車場にクルマを止めているところを見つかってしまい、相手は会社社長を名乗っていましたが誰でもわかるほどの恐い風体の若手数名を引き連れていて、暴力団関係の人であることはわかりました。
事故の経緯からしても相手の要求には到底逆らえそうもない状況であることが判明し、相手側からの母に対しての要求は「示談にカネは必要無い」やらせろという事でした。
後日、母の方から男に連絡を取り、話し合いの結果、母とその男は場所を決めて会うことになってしまいました。
母は休日の朝、無人駅の前で男のひとを待つことになりました。
母は約束の時間より10分程早く到着していました。待ち合わせは朝早い時間で帰りは深夜もしくは翌日には自宅前まで男がクルマで送って返してくれる事になっていました。
「母は今ごろホテルで抱かれているのかなぁって考えたり、母は泣き喚いたりしていないかなぁ」などと考えていました。
母はとあるラブホテルに連れて行かれ、部屋に入るとすぐに裸になるように言われたそうです。
裸になった母は写真もたくさん撮られたあと、冷たい大理石の床の上に大の事になった状態で寝かされて正常位や四つん這いで数時間に渡って抱かれて、フィニッシュは中出しだったそうです。
そのあとは2~10人目が母を抱き、同じようにフィニッシュは中出しされたそうです。
部屋の中で休むまもなく抱かれたあと、バルコニーに連れられバックからのセックスを数時間くらいさせられて、母は男の腰の動きに合わせて大きな喘ぎ声を上げ続けるように言われて、母の喘ぎ声は下の階まで聞こえていたらしく、複数の歩行者に発見されてたみたいで、部屋に戻るまでの数時間以上、下からかなりの人に見られていたそうです。
部屋に戻ったあとベッドの上で四つん這いの状態で入れかわり立ちかわりに挿入されて、数えきれないほど中出しされたあと、男達は終った順にシャワーを浴び母はそのまま服を着せられてから部屋を出たそうです。
母は仕事がない日、毎週(土日)、会う約束をさせらてから家に帰されました。
それは、つい数年前のこと。
妻の美紗子は月一回、土曜日の午前中に来る生徒のピアノレッスンをしている。
その生徒とは、私と同じくらいの年齢、30歳中頃の男性で妻の友人の夫、石橋氏である。
石橋夫妻とは私達夫婦と交互に行き来があり仲良くしております。一緒に外食したり、カラオケに行ったりなどしている仲です。
その石橋さんですが、以前から私の妻、美紗子の事をとても気に入ってると言うことに私は気づいていました。
妻も石橋氏が面白い人なので会話を楽しみ、彼に対してはまんざらでもない様子でした。
以前、カラオケに行ったときも酔った勢いで口が滑ったのか、私にこっそり耳打ちしてきたのです。
「いやぁ○○さん・・・(私の事)、美紗子さんかわいいですねぇ~うちのと入れ替えられたらなぁ~」
と冗談混じりに言ったのでした。正直、妻が褒められるのは悪い気はしませんが、石橋さんの言い方と言えば妻を性対象としての眼差しでした。
「そぉーですねぇ・・・私は構わないですけどねぇ?」
と、冗談めかし笑いながら受け答えした事もありますが、石橋さんは
「ほんとですかっ!!お願いしますよぉ~」
と、目を輝かして哀願してきたりもしました。
「うちの嫁さんともっと仲良くなりたいなら、うちにピアノを習いに来るといいんじゃない?」と誘導じみた事を言った事もあります。
そして、しばらく日が進んだ頃、
石橋さんがピアノを覚えたいと言うことで、私の自宅に習いに来ることになったのです。
本気で習いに来るとは思わなかったのですが、まぁ生徒として習いに来るのは仕方ありませんし、
私が経営しているわけでも無いので「石橋は止めろ」と妻に言うのもおかしいですし・・・
大人も何人か習いに来ているので殊更取り上げて問題にする事でもないのです。
ただ、妻が石橋が来ることにえらく喜んでいたのが、少々気になったくらいでしょうか。
ある日の事、仕事で徹夜明けの私は2階の自室で寝ていました。
ピアノの音、妻と石橋の笑い声が時折聞こえ目を覚ましたのです。
完全な防音室を設けているわけでは無いのですが、自宅の教室にしている部分はある程度の防音施工はされているので、
ピアノの音や室内の会話はくぐもった感じでしか聞こえません。
ふと気が付くとピアノの音も、声も全く聞こえなくなって居た事に気づきました。
私は、胸騒ぎを覚え何かいつも違う違和感を感じました。布団から這い出し、ソロソロと階段を降りて玄関ホールを確認。
すると男性ものの靴があるので、石橋はまだ教室にいる事を確信しました。
教室として使用している部屋の扉の手前で、じっと耳を澄ましましたがボソボソと何か話している事が分かる程度で、ほとんど聞き取れない。
妻と彼は小声で話しているのでしょう。防音扉は小さなガラスがはめ込んであるので、おそるおそる覗いてみました。
すると二人の背中しか見えないのですが、石橋がピアノの真中に座り左を向き、美紗子はその視線の先に並ぶように座って会話していただけでした。
正直、私の心情は、ほっとしたのと「なんだ、つまらんなぁ・・・」と言う複雑な思いでした。
私もまだ眠かったので「あほらしぃ・・・寝よう・・・」と、思って立ち去る前に再度チラと覗いたのです。
すると目に見慣れない光景が飛び込んできました。石橋と美紗子が抱き合いキスをしているのでした。
その瞬間、私の背中に冷たい氷を差し込んだような衝撃、見てしまったものに対する明確な答えが出せない混乱に陥りました。
防音扉なので音は聞こえませんが、キスしながらあごをお互いに上下に動かしているのが見て取れたので、舌を絡ませているであろう事がわかりました。
私はその行為を止めさせようとする事よりも、なぜか次の展開に期待する感情が心の奥底から沸き起こってしまったのです。
しかし、次の展開は期待を裏切るもので、キスを止めしばらくすると二人は立ち上がりました。
私は、ここにいてはまずいと思い、なるべく音を立てないよう慌てて自室に戻りました。
布団に潜り込むと、石橋と美紗子の会話が玄関ホールから聞こえてきたので、彼が帰った事がわかりました。
私はその夜、美紗子のレッスン手帳を確認たのです。
石橋の次のレッスン日を調べました。来月の○日土曜19時と書いてあるのを確認しました。
私はある考えを実行することにしたのです。石橋のレッスン日は残業で遅い帰宅になると言うことにして、
こっそり帰宅して様子を確認しようと思いました。
何も無く済んで無駄になるのではないか?
と思いながらも、妻が他人とセックスする現場を見る事になるかもしれない、何とも言えない期待感を抱ていました。
石橋のレッスン日当日の夕方、いちおう出勤する際、遅くなるかもしれないと布石を打っておきましたが、再度電話連絡を入れたのです。
「すまん、やっぱり今日は遅くなるよ・・・0時前後には帰れると思う。」
その電話を入れた後、19時過ぎには自宅に着くように帰宅。
防音室でレッスンをしている間に帰宅しておけば二人に気づかれず家に戻れるからです。
そーっと玄関を開けると、石橋のと思われる男性用の靴がありました。
私は自分の靴を抱え自室に向かいました。
まだレッスンはきちんとやっている様で、ピアノの音がまだ聞こえます。
19時50分頃でしょうか、ピアノの音が止んだので階段の踊り場まで降りて聞き耳を立ててみました。
何やら楽しそうに会話してたのですが、その声も聞こえなくなったのです。
私の心臓は異様な興奮でバクバク鳴り二人に聞こえてしまうのではないか?と思ったほどです。
その興奮を抑えつつ、防音室の小窓を覗くと・・・想像したとおり、二人は抱き合ってキスしていました。
それも、なんというか・・・濃厚って言うんでしょうか、舌を出して舐めあったり・・・
唇を密着させて舌を入れあっているのが分かるのです。
以前に確認したときは、ここで終わっていたのですけれど、なにしろ今日は私は0時前後まで帰宅しない事になっています。
二人の雰囲気からしても、もうこのままで済まないだろう様子が見て取れました。
一旦二人は離れると、防音室から出ようとしていました。私は慌てて階段まで戻り、様子を伺うことにしました。
このまま外出されたらまずいなぁとか考えており、既に妻の浮気がどうとか言う考えは、今思えばほとんどありませんでした。
思ったとおりの展開になりつつある何ともいえない悔しさと、それと同じくらいの期待感と興奮が私の頭をぐるぐる回りました。
幸か不幸か、二人は居間に入るとソファーに座ってTVを付け会話しているようでした。
流石に、ドアを開けて中を覗くわけにも行きませんので、何かいい方法は無いか?
色々考えたのですがどれもうまくない。
しかし何とかして見たいと言う思いで、少々危険ですが居間に隣接している和室の客間から襖越しになら見えるかも知れないと思い、
ソロソロと移動しました。
直ぐ、移動出来るように階段に続く廊下の所は扉を少し開けておいたのです。
間もなく防音室で見ていたそれと違い、すごくリアルな音でチュッチュッと言う淫靡な音が聞こえてきたのです。
襖をほんの少し開けてみると、二人は先ほどと同じように立ったまま貪り合う様なキスをしていました。
石橋は私の妻、美紗子のお尻や胸を撫で回し、
美紗子はなすがままになって恍惚でうつろな目をしていました。
石橋は美紗子をソファに横にすると、美紗子の上にのしかかるように覆い被さりました。
ブラウスのボタンを外し、ブラジャーも外したようでした。
あらわになった美紗子の胸を見つめている様子で「美紗子さん・・・綺麗です・・」など言いながら胸に吸い付いて行ったようでした。
美紗子は胸を石橋の手と舌で責められると「あぁぁぁっ・・・感じちゃうよぉっ!いやぁぁっ!」といやらしい声を上げました。
石橋は、美紗子のスカートの中に手をいれ美紗子のパンティ下ろしたようでした。そしてそのままオマ○コに指を入れているのか・・・
腕が小刻みに動いていたので、オマ○コを責めているようでした。
美紗子はクリトリスを責められると弱いので、その責めで軽くイッたようでした。
この美紗子の反応の良さに気を良くした石橋は、どうやら自らの勃起したモノをだし、シックスナインの体勢になった様子でした。
フェラチオさせながら、美紗子のクリトリスを舐めているようでピチャピチャ音が聞こえました。
「美紗子さん・・・もう入れてもいい?もう我慢出来なくて・・・」
と石橋が言うと、美紗子は「いいですよ・・・石橋さんのほしい・・・」と言っているのが微かに聞こえました。
美紗子を起こし、ソファーにうつ伏せに手をつかせると、スカートをたくし上げ石橋はバックから抱きつき、ゆっくりと挿入したのです。
「あはぁぁぁあっん!入ってきたよぉぉ・・・奥までぇぇ!!いっぱいきてぇ!」美紗子は歓喜の声を上げたのです。
石橋も「ああ・・・すごい・・きもちぃぃです・・美紗子さんのオマ○コ気持ちいいっ!」
と言いながら挿入したばかりなのに狂ったようにパンパンと音を立てながら勢い良く腰を振り出しました。
バックで挿入してから5分ほど経ったでしょうか・・・
石橋は「美紗子さんっ・・オマ○コ締まるっ!!もうっ・・すいませんっ!出そうですっ!」と言い出しました。
石橋は射精を我慢し、苦悶の表情を浮かべている様子でした。
美紗子も石橋の腰の振りに合わせるように体をくねらせながら
「あっあっ!あぁ・・石橋さん!・・外にぃ!お願いっ」と、言うや否や石橋が
「ダメだ・・すいませんっ!出るっ!!」と唸った瞬間、美紗子の突き出た尻に精子をぶっ掛けたようでした。
石橋は肩で息をしながら、ペ○スを片手で支えて腰をビクッビクッとさせながら美紗子の尻に残りの精子を掛けているようでした。
「美紗子さん・・・すいません・・・最近ご無沙汰だったもんで、もうイッちゃいました・・・」
と少しもう仕分けなさそうに言うと、美紗子はティッシュで拭いた石橋のザーメンを見ながら
「すごいです・・・こんなに出たんですか?私、嬉しいです」と話していました。
覗いていた私は、不覚にもギンギンに勃起していました。
幸い、二人には全く気づかれていないようで、私は異様な背徳感と自らの欲求を満たす興奮とで次の展開を心の中で急かしていました。
そうこうするうちに、妻の美紗子は大胆にもつい先ほど果ててしまったばかりの石橋のペ○スをしゃぶり始めたようでした。
「美紗子さんっ!あぁ・・チョッ・・・精子まだ少し出てますっから・・・あぁっ!気持ちいい・・・」
美紗子はその石橋の声を聞くと
「いいんです・・・もう一回したいの・・・残ってる精子は私が綺麗にしてあげますから・・・」
と言っているのが聞こえました。
妻は私の精子も膣外射精の時は飲んでいるので、さほど抵抗感は無かったのかも知れません。
「石橋さん・・・すごい・・・もう大きくなりましたよ・・・」
美紗子は何ともいえないエッチな音を立てて、石橋のペ○スを舐め上げているようだった。
石橋も自身の妻では味わった事の無いフェラチオだったのか「あぁっ・・すごいっ・・うぉっ・・・」と唸っていた。
「美紗子さん・・・上になってもらえますか?」と言う声が聞こえた。
ソファの陰でよく見えないのだが、美紗子が石橋の上に乗って腰を動かし始めたようだった。
美紗子のなまめかしい上半身が弓なりになって前後、上下とまるで乗馬しているかのように動き、胸が卑猥に揺れているのが見えたのです。
「あぁぁっ!いやぁっ!いくっ!・・・いきますっ!」
美紗子があられもない大きな声でアクメを迎えたようだった。
石橋の腕が揺れていた美紗子の胸を鷲づかみにして絶頂の膣の締め付けを堪えて堪能しているようでした。
石橋はこうなることを予期して用意してきていたのか、コンドームを自身の大きく勃起したペ○スに付けたのが仕草で分かった。
そして居間の長椅子のソファの上に美紗子を寝かせると、上から覆いかぶさり、激しく美紗子を貫いた。
「美紗子さん・・すごいっ!・・いいっ!すごいですっ!」
ぎしぎしと音を立てながら、美紗子の腰のあたりを支えるように掴み、勢い良く腰を叩き込む。
美紗子も腰を前後にグイグイと動かしながら、私はあまり聞いた事の無い叫びとも絶叫ともつかない
「あぁぁっ~!あぁぁっ!いきそうっ!いきそうですっ!!」と声を上げたのです。
石橋の腰を振る速さが早まりました。
「あぁぁっ!!美紗子さんっ!いきますよっ!いくっ!出るッ!!!」と叫ぶと、
美紗子は「きてぇ!いっちゃう!もうだめっ!オマ○コいっちゃうぅっ!!いくのぉっ!いっくぅぅっ!」
と驚くような激しく大きな声を上げたのです。
石橋はイった瞬間、ぐっと腰を突き上げ、美紗子の胸を両手でぎゅうと掴み、腰をビクビクさせていました。
ゴム越しとはいえ、妻美紗子の胸と膣奥の感触を楽しみつつ、大量の精子を放出しているようでした。
美紗子も全身を弓なりにし、その精子の放出する鼓動に合わせて体をガクガクと震わせ絶頂を迎えたようでした。
その後も、妻の美紗子と石橋は23時頃まで合計、5回はセックスしていました。
さすがに彼も妻がいる身なのだからでしょうか、中出しは確認する限りなかったようです。
が、しかし精飲や膣外射精、そしてゴム付き中出し数回と妻、美紗子とのセックスを思う存分堪能したようでした。
私は、23時を回る前に一時帰宅してきた時と同じように、こっそりと家から出て近場を一周する感じで家から離れました。
そして、23時40分過ぎに携帯を使い家に電話を入れたのです。
「もう寝てたかい?起こしてしまったかな・・・間もなく家に着くよ」
と伝えると少しか悔悟の念があったのか、一瞬間があり
「ううん・・・起きて待ってたから・・・」
と答えが返ってきたのでした。
その当事は、このまま放置して様子を見るか?
それとも見てしまった事を打ち明けて、浮気を止めさせるか等、その時はまだ考えられない状況だったのです。
PC修理のバイトで、ラッキーなことに近所に住む美人奥さんのハメ撮り画像をゲットした私は、
数日間、その動画を見続けた。
20分~30分ほどの動画が、全部で40本ほど収録されていた。
ご主人の趣味なのか、かなりの本数だ。
真面目そうな奥さんも、見かけによらず、かなりSEXが好きなようだ。
私のお気に入りとなったのは、
夫人が夫にまたがり、自らお尻を激しく上下に動かして出し入れしている動画だ。
次が、これは主人がいない時に自分で撮ったと思われる夫人がオナニーをしている動画。
この動画をネット上に上げたらどうなるだろうか。私はそれを想像すると妙に興奮した。
そして実行に移すことに決めた。
どれにしようか迷った挙句、オナニーをしている動画にすることにした。
これはモロに顔が出ているもので、知っている人が見れば一目瞭然。
清楚な奥さんの痴態を見れば、皆ビックリするだろう。
私は震える手でENTERキーを押した。
ネットに上げたのを見ると、さらに興奮した。
晴れた日の自宅と思われる部屋で、パンティー1枚で、こちらを見ながら股をさすっている場面から始まる。
オッパイは思いのほか大きい。その内、パンティーの中に手を入れて動かしだす。顔が赤く上気した後、パンティーを脱いで、フローリングの地べたに股を開いて座る。丸見えとはまさにこのことだ。ヘアの下に女性の秘部があらわになった。数分間、お豆をこすった後、指を入れピストン。すぐに女汁でいっぱいになり、その汁は床に垂れた。
目をつぶって、行為を行い、最後は口を大きく開けて、筋肉を硬直させて果てた。
次はどの動画をネットに上げようか今考えている。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
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- 処女
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