萌え体験談

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興奮

一度だけ妹と

自分が21、妹14の時でした。
自室でゲームしながらフルーツカクテル(昔あった千〇屋の)を飲んでたら、妹が飲みたがってあげたら加減もわからずジュース感覚でほんとに丸々1本飲んでしまってました。
最初は何ともなかったけど30分もしたら顔真っ赤だし眠そうで、そのままコテンと寝てしまってました。
グデグデの妹を親にばれないように、妹の部屋に運んでベッドに寝かせて体触ってもあんまり反応がないので思わず触ってしまいました。
シャツめくってブラずらしておっぱいを見ると、子供の頃と違って柔らかくちゃんと膨らんでるし、なにより乳首もエロ本で見るようなちゃんとした14歳でも大人みたいになってて興奮してしまいました。胸を見た後に服を一応戻して、
スカートに手を入れて触ると、目を覚ます感じはなかったけどパンツがゴワゴワした感じ。めくってみると生理中でナプキンをつけてました。
パンツ下げるとべっとりと粘液状の血の付いたナプキンがあってしっかり毛の生えた妹のマンコを触ると経血でぬるぬるとしてました。パンツ脱がせてベッド汚すといけないと思って、下にティッシュたくさん敷いたりしてわりとすごく冷静だけど興奮してる変な気分でした。
初めて妹のだけど女性器を見て生理で血もついてるし変なにおいもしてたけどそれで興奮して、そのまま一気にセックスまで行きました。自分も興奮しててそのまますぐに挿入、ぬるんとして一気に中まで入ったところで興奮のあまりいきなり射精してました。それでも興奮は収まらなくて勃起したままでつながってて、少し落ち着いたところで抜くとどろっと真っ赤な血の混じった粘液が流れ出てきました。
興奮したままだったのですぐにもう一度挿入しました。今度は少し落ち着いてぬるっとしてすごく熱い感じと、妹が生理中というのもあってぬるぬるした感触がすごく気持ちよくて何度か腰を振ったらそれで2度目の射精してしまってました。自分にとっても初めてのセックスだったので興奮が続いてて3度目をしてやっと落ち着きました。
自分のチンコは血の混じった粘液がたくさんついてたし、妹のマンコを見ると穴がはっきり開いて真っ赤になってて処女だったと思うけどその出血はよくわかりませんでした。
それで冷静になってくると、自分のしてしまったことに怖さが出てきててばれたらどうしようとか、もし妊娠したらそんなことばかり考えてしまいました。妹にパンツをはかせナプキンの位置を直して、下に敷いていたティッシュを処分しました。
それから数時間して妹が起きて部屋から出る気配がしたので、すごく怖かったけど様子を見たらアルコールが抜けきってなくて少しふらふら、恐る恐る大丈夫かと聞くと、されたことに気づいた風はなくてわりとホッとしました。
「おなか痛い」と言って、下腹部押さえて「今、生理だから・・・」と言ってました。
次の日も、まあすごく体調悪そうにして寝込んでて、わりと自分は焦ったけど次の日には何となく元に戻ってるという感じにはなってました。
妹としたのはその1回きりです。わりと自分のほうがばれたらとか考えてしまって怖くなったというのが大きいです。
妹は犯されたというのは気づいてないと思うけど、こっちは初めてだったし妹の体の感触は今でもよく覚えてます。

一度キリのイタズラ

一度だけのことですが小学2年生の親戚の女の子にイタズラしたら気持ちよくなって小さいのにちゃんとイッていました。
うちに遊びに来て夏だったので汗をかいていたのでお風呂に入ったときでした。
もともと体触られるのはそんなに嫌じゃなかったみたいで体を洗ってあげているときに、なんとなく割れ目に触れてみました。何か反応するかと思ったら無反応で嫌がることも無かったので、そのまま指に割れ目の感触がはっきりわかるくらいに押し当てていました。
「ここ洗うの大丈夫?」
「うん」
聞くと、そう言って自分から足を開いてくれました。割れ目の上から指先で軽くこすると触られてる部分を見ながらじっとしていてくれました。指先で割れ目を押し広げるとパかッと開いて小さな穴まではっきり見えるHなマンコが見えていました。
クリトリスの包皮の上から刺激してあげるとすぐに反応していました。すぐに腰を浮かすみたいになって表情もなんかとろんとしたような気持ちよさそうな感じをするので触りながら聞いてみました。
「気持ちいいでしょ」
「うん、すごく気持ちいい・・・」
はっきりとそう言いました。気持ちいいからか腰を引くような感じになったので一度やめて湯船に一緒に入りました。
自分にもたれさせて後ろからマンコに手をあてて同じようにクリトリスのあたりを触ってあげました。
途中から体の力が抜けていて自分のほうに体を預けてくれている感じでした。呼吸なのか声なのか
「はぁ、はぁー」
という感じで、普段とは全く違って感じてるのがはっきりわかりました。
急に
「んっ!」
って大きな声を出したかと思ったら、両足をぎゅっと強く閉じて脱力して、7歳の女の子なのに
「あぁ・・・、あ~」
と、小声だけどイッて喘ぎ声を出すのでびっくりしました。時々、体に力だ入ったり抜けたりしてぐったりするようにしていたので、のぼせちゃったかと思って風呂から抱き上げて脱衣所にタオルを敷いて寝せました。
自分も我慢できなくなって寝てる彼女のすぐ横で気にせず勃起してしまったチンコをしごいてすぐに射精しました。
飛び出した精液が大量におなかを中心にかかっても、彼女のほうはあまりそれを気にしない感じでした。
「大丈夫?」
と心配になって聞くと、ちゃんとうなづいて答えてくれたけれどまだ少し夢見心地な感じで、それが何ともエロく見えてしまって勃起したままのチンコをもう一度しごいて射精してしまいました。2度目の射精はぐったりしていた女の子のマンコを開いて小な膣口に押し当てるようにして射精をして1度目ほどでは無かったと思いますがちゃんとそれなりに出て自分でも少し驚いた覚えがあります。イッた直後だからかわかりませんが、少し前に見せてもらったマンコよりも赤みが強くなっていた気がして押し当てて体温を感じた直後には出てしまっていました。
割れ目の中が精液まみれになってて興奮してしまってて、ちょっとしたイタズラ心から左手の人差し指をマンコに挿入してみました。すごく狭くてぴったりなのに全然痛がることなくほぼすべてが小さな女の子の膣内に入って中は流し込んだ精液のせいか少しぬるぬるとしていました。ただ出し入れははっきりと痛そうにしてたので指を入れるだけでした。
膣奥まで指を入れると時々ぴくっと反応するように膣が動いてました。
それでクリトリスをもう一度触りました。そうすると指を幼い膣壁が小さくぴくっと動くのがはっきりわかりました。
クリトリスを触り続けるとさっきと違い、
「うっ、うっう・・・」
とはっきり小さな声を出して腰を浮かすような風になり、女の子の呼吸も少し荒くなっていて感じているようでした。
しばらくしたら声こそ出さなかったけどマンコが急に指をきゅっと締めて中が小刻みにひくひくと動いて
「おなかがすごく気持ちいい~~」
とはっきり言いました。しばらくして女の子の膣から指を抜くと完全に濡れてるようなぬるりとした感触がして指に粘液がついていました。さっき流し込んだ自分の精液も混じってるとは思ったけどそんなこと気にせず舐めてしまいました。
ほとんど精液は出ませんでしたが自分ももう一度射精して、そのあとにもう一度風呂に入りなおしました。
女の子はだいぶ落ち着いてたけどずっとほとんど無言で、怒ったり嫌がったりしてるのかと思ってたけど、言うしいうこともちゃんと聞いてくれるしはっきり「大丈夫」と言って性的にイクということにどう反応していいかわからないような感じなのかと思いました。
風呂上りに体を拭いてあげてるとピタッと閉じた割れ目の隙間からわずかだけど透明な粘液が糸を引いて出てきて愛液っぽくて幼い少女でもちゃんと分泌されるのかと思いました。

イタズラをしたのはこの一度きりです。おそらく親バレもしてなくて向こうから何かを言われることも無かったし、その後も遊びに来たりはしてましたが二人きりになるようなことはありませんでした。大人になってから顔を合わせますが、その話題が出ることも無くて普通な関係です。
ただその当時に彼女の体を触ったことや、何よりも幼い膣に指を入れた時の生々しい感触は今でもはっきりと覚えてます。

一通のメール

私はわけがわからなくなってきました。家の居間にはたしかに家族の写真が額に入れてかけられています。

私が家に連れてきた会社の関係者?いやそんなことはないはず・・絞られてくるはず・・そうか間男だから・・・。
いったい誰なのか、「謎」とは・・。そして自の浮気を知らせてくる意図は何なのか・・。

私の家庭崩壊をねらってなのか?そうなると男もただではすまないのでは・・・・。

会社でも家でも悶々とした日々を送る私がいます。変わったことと言えば妻との夜の関係が多くなったことです。年甲斐もなく痛いほど勃起したモノ、妻が不思議がるほど元気な私です。抱く時にはいつも男の存在が脳を刺激します。
この中に男のモノが、何度も何度も入れられた。この中に男精液が注がれた、今入れている私の性器に男の精液がまとわり付いてるかも知れない・・・そんな感情です。

しかし、妻には何も言いませんでした。なぜなのか、この期に及んで妻の貞操を信じていたから?それとも言って波風立つのが怖かったから?もしかして悪戯なのか、また興奮が私を立ち止まらせたから?・・全部でしょうね、きっと。

私は男にメールを出しました。内容を要約すれば
「貴方が言うことは全てあってます。妻の声・体・居間、間違え無いです。でもなぜ、貴方がそのような事を私に伝えるのか、誰とは聞きません、言うことないでしょうから・・」
こんな内容でした。男からの返信。
「信じていただけましたか。私は奥様の本当の姿をお知らせしたかっただけです。貞操な表顔、しかし実は淫乱な中年女、私の上に乗り腰を振り長い髪の毛を振り乱して、声を上げる、しかも家族の住む家で・・。みっしり生えた恥毛の奥には嫌らしい形の性器が隠されてる女」

「私がたっぷり注いだ後に、貴方が入れてたんでしょうね、考えたら女は怖いですよね。私が急ぎの時は玄関先でしたよ。鍵を一応閉め、ズボンを下ろすと淫靡な顔で咥えてくれましたよ。萎びた胸を玄関先に晒して、大きな乳首を摘むといい顔しましたね。私が足を広げると袋から、アナルにまで舌を這わせてね。知り合いの奥様にアナル舐めさせるなんてたまらない興奮ですよ、もしかしてその日に、貴方とあってたりして・・・。最後は中でたっぷりですよ。」

メールを見ながら熱いものがこみ上げてきます。怒り焦燥嫉妬興奮被虐そんな感情が私を襲いだします。

何度も読み返す私がいました。何度も何度も・・。ふと気が付く私・・。
私の上に乗り腰を振り長い髪の毛を振り乱して・・
私の上に乗り腰を振り長い髪の毛を振り乱して・・
私の上に乗り腰を振り長い髪の毛を振り乱して・・

妻の髪の毛はショートです。長い髪の毛は2年以上前になります。長い髪の毛を・・・いったいいつの話・・。
男のメール内容に始めて疑問が沸きました。


◆つづき・・・・・

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一人暮らしの部屋に来た母

23の時に家を出て一人暮らしを始めた。
合鍵を母親に渡してあったので、たまに様子を見に来てくれる。
その日も様子を見に来てくれたんだけどタイミングが悪かった。
暑かったから昼間からシャワー浴びて出たばかりだったので全裸を見られた。
玄関入ってすぐに風呂があるから至近距離でチンポ見られたんだ。
母の視線もそこに釘付け。
着替えは部屋にあるしタオルも洗濯機にぶち込んだから隠す物を手に持ってなかったんだ。
どうせ母親だし…と開き直って手で隠しもしないで母を部屋に招き入れた。
「服着るから座って待ってて」
そう言って着替え始めたんだけど、やたらと視線を感じる。
チラッと母を確認したらジッと俺の股間を見てた。
閉じた脚もモジモジと動かして挙動がおかしい。
心配になってパンツ穿いただけの状態で母の隣に座って声を掛けた。
「どうしたの?大丈夫?」
「えっ!?なな何かしら?」
「今日の母さん少し変だよ?」
「何でもないわ、そうだ!ご飯食べた?良かったら何か作るわよ」
あからさまに話題をすり替えて狭いキッチンに向かった。
(もしかしてチンポ見て欲情した?)
そんな考えが浮かんだ俺は試してみる事にした。
キッチンに立つ母の背後から抱きしめて尻にチンポを押し付ける。
「どうしたの?良い歳して母親に甘えるなんて」
「偶には母さんを抱きしめたくなるんだよ」
「お尻に硬いのが当たってるわよ?」
「母さんが魅力的だからさ」
グリグリと強めにチンポ押し付けながら胸を揉んでみた。
「あん…ダメよこんな事…」
「さっき俺の見て興奮してたよね?母さんも少しはその気にならない?」
「だからって親子なのよ…?」
「それが何?親子でも男と女だよ?部屋に二人きりで他に誰も居ないんだから気にしなくても良いじゃん」
ここまでされても抵抗せず胸を揉まれ続けてる。
「こっち向いてよ」
振り向いた母にキスする。
やはり抵抗せずに舌を受け入れた。
「いけない子ね…母親にこんな事するなんて」
「母さんも触ってよ、母さんのせいでこんなになってるんだから」
母の手を取りチンポに触れさせる。
「ああ…硬いわ…いつの間にこんなに大きくなったの…」
「飯の前に母さんとSEXしたい…良いよね?」
「お父さんには内緒にして…」
完全にその気になった母をベッドに連れて行く。
素直に脱がされて裸を晒した母は綺麗だった。
「しゃぶってよ」
「んふ…母親にオチンチンしゃぶらせたいなんて悪い子…」
そう言いながらもネットリと舐めて咥えてくれた。
「母さんのフェラチオ気持ち良いよ」
「こういうことしてくれる彼女いないの?」
「まだいないよ、母さんが初めてだよ」
「息子の初めて貰えるなんて幸せね…」
機嫌を良くした母のフェラチオが激しくなっていく。
「そんなに激しくしたら出ちゃうよ」
「出しても良いのよ?お母さんが飲んであげる」
「それも嬉しいけど初めては母さんの中に出したいよ」
「お母さんのオマンコに出したいの?しょうのない子ね…特別よ?」
ニッコリ笑ってフェラチオをやめてくれた。
仰向けになった母の脚を開かせてクンニする。
「もうビッショリ濡れてる…フェラチオして濡らしたの?それとも俺のチンポみて濡らした?」
「見た時から興奮しちゃって少し濡れちゃったわ…フェラしてもっと濡れちゃったけど」
「これならもう入れても良いよね?」
「ええ、お母さんも早く入れて欲しいわ」
母の了承も得たので生で挿入する。
「あう…お父さんより大きい…オマンコ広がっちゃいそうよ…」
「母さんの中、狭くて熱くてトロトロで気持ち良いよ」
「童貞卒業おめでとう、我慢しないで中に出して良いからね」
「ありがとう、溜まってたから濃いの母さんの中に出すよ」
「どれだけ出されちゃうのかしらね、お母さんも楽しみだわ」
腰を振り始めて、たぶん二分か三分くらいで耐えきれなくなって射精した。
「ああ…お母さんの中に流れ込んできてる…息子の熱い精子が入ってくるぅ…」
「一回でこんなに出たの初めてだよ、母さんのマンコ気持ち良すぎだよ」
「まだ出せるなら続けても良いのよ?」
「じゃあ次は母さんが上になってよ」
「母親に腰を振らせるなんてエッチね」
クスクスと笑って騎乗位してくれた。
エロい腰使いはAV以上だった。
「気持ち良い?このままお母さんの中に出して良いからね」
「また出そうだよ、母さんの奥に出したい」
「奥に出したいならこうしてあげる」
ズン!と腰を下ろして円を描くようにグラインドさせてマンコを強く締め付けてきた。
「ああ!出る!」
二度目の中出し受けて母も気持ち良さそうだ。
「二回目なのに勢いもあって量も凄いわね、癖になっちゃいそうよ」
「もっと中に出して良い?次は後ろから入れたい」
「元気ねぇ…続けて出来るなんて凄いわ」
俺の上から降りて四つん這いになった母を後ろから犯す。
腰を打ち付けるたびに尻の肉がプルンプルン揺れてエロい。
ヒクつくアナルを親指の腹で撫でたらマンコが締まった。
「ひゃん!そこは…」
「アナル触ったらマンコ締まったけど、母さんてアナルが好きなの?」
「違うわよ!触られたことないからビックリしただけ!」
「物欲しそうにヒクヒクしてたから触ったけど嫌だった?」
「嫌じゃないけど…そんな所触られるのは恥ずかしいわ」
「親子でSEXしてるんだから普段してない事をするのも良いんじゃない?」
「それもそうだけど…」
「アナルに指入れてみて良い?」
「初めてだから優しくしてよ?」
人差し指に唾をたっぷりつけて第一関節まで入れてみた。
「んああ…変な感じ…でも嫌じゃないかも…」
「もう少し深く入れるよ」
第二関節まで入れてみる。
「あふう…ちょっと気持ち良いかも…」
「中で動かすね」
「ああん!やだ…お尻で感じちゃう!」
アナルを指で穿られながらチンポでマンコ突かれて喜んでる。
「マンコの締まりが強すぎてもう出そうだ」
「出して!お母さんもイキそう!」
中出ししたら本当に母もイッたみたいで腰がガクガク震えてた。
「ああ!ああ…凄いのきちゃった…あふう…」
俺も三連続射精して流石に疲れた。
チンポ抜いてアナルは指で弄りながらフェラチオしてもらう。
「良かったわ…ここに来る楽しみが一つ増えちゃった」
「次来た時もSEXさせてくれる?」
「こんなに気持ち良いSEX久しぶりだったのよ?お母さんをこんなに気持ち良くさせといて一回きりなんて嫌よ」
「ありがとう、俺も母さんが来てくれるの楽しみにしてるよ」
チンポ綺麗にしてもらったら二人で強く抱きしめ合ってキスする。
「息子に抱かれるのってこんなに幸せなのね」
「家族以上の繋がり感じるね」
「ええ、お父さんに抱かれるより幸せだわ」
「今度泊まりに来なよ」
「ふふ…お母さんと離れたくないの?可愛いわね」
「ずっとこうしていたいと思うの変かな?」
「変じゃないわ、お母さんもこうしていたいもの」
「今日も帰したくないなー」
「ごめんね、家の事も残ってるから今日はもう帰らないといけないの…次は泊まりに来るから」
「絶対だよ?」
「ええ、必ず泊まるから許して」
「愛してるよ母さん」
「私も愛してるわよ」
長く舌を絡め合って別れを惜しむ。
「次来る時までにゴム用意しないとダメだよね?」
「もう中に出してくれないの?」
「出せない時もあるでしょ?」
「その時はお母さんが飲んであげるからゴムなんて必要ないわよ」
「ありがとう」
「可愛い息子と愛し合うのに余計な物は要らないでしょう?気にしなくて良いのよ」
玄関でまた抱きしめてキスする。
「待ってる」
「近いうちにまた来るから…今度は泊まりにね」
この日を境に母は来るたびにSEXさせてくれるようになった。
泊まりも何度かしてくれて一晩中愛し合う事もある。
タイミングを合わせてくれてるのか、来た時は必ず中出しさせてくれるし飲んでと言えば飲んでくれる。
アナル弄られるのもすっかりお気に入りになって開発も順調に進んでる。

一人暮らしの姉の部屋に遊びに行きます

一人暮らしだから男とやりまくりかと思ってたのに、まだ彼氏が出来ず処女だと言うので驚いた。
もう28になるのに処女は引かれるでしょ…。
だから姉と弟だけどやる事にした。
「弟とは言え男の人に裸見られるのは初めてだから恥ずかしいな」
「俺も童貞だから気にしなくて良いよ、初めてチンポ見せるのが姉ちゃんだから俺も恥ずかしさはあるけどね」
「あんたも初めてなんだ?」
「うん、姉ちゃんの処女貰えるなんて嬉しいよ」
「一緒にシャワー浴びる?」
「そうしよう」
姉と二人で狭い風呂場に入って立ったままシャワーを浴びる。
お互いに恐る恐る相手の身体を触ってみた。
「姉ちゃんて着痩せするタイプだったんだね、こんなにオッパイ大きいなんて知らなかったよ」
「あんたこそこんなに大きくして…オチンチンて硬いのね」
「チンポって言ってよ、オチンチンだと子供サイズみたいでちょっと傷付く」
「オチンポでも良い?チンポだとヤリマンみたいで嫌だから」
「それで良いよ、もっと触って」
「お姉ちゃんの手、気持ち良いの?」
「自分で擦るより気持ち良いよ、姉ちゃんこそマンコこんなに濡らして気持ち良くなってる?」
「うん…一人でするより気持ち良いし興奮する」
「キスもして良い?」
「…良いよ」
触り合ったまま姉とキス。
オズオズと舌が入ってきたから吸って絡め合った。
「ん…はぁ…キスしちゃったね」
「キスの前にチンポとマンコ触り合ってたけどね」
「もう一回キスしよ」
キスが気に入ったようで姉からまたキスしてきた。
家にいる時は口煩くて喧嘩もしたけど、こんなに甘えてくる女だったなんて…。
シャワーを終えて身体を拭いてる時に姉を後ろから抱きしめた。
「お尻に硬いのが当たってるってば」
「わざとだよ、姉ちゃん抱きしめたくなったからチンポも意識して欲しくて…」
「あんたって意外と甘えん坊だったの?」
「姉ちゃんこそ何度もキスしたがって甘えん坊じゃないか」
「ふふ…後ろから抱きしめられるのも良いけど…またキスしたくなっちゃったから前から抱きしめて」
姉が腕の中で反転して抱きついてくる。
キスして舌を絡め合ってるとマンコをチンポに擦り付けてきた。
「あふ…早くオチンポ入れてみたい…布団に行きましょ」
部屋が狭いからベッドが置けないので布団を敷いたり畳んだりしてるそうだ。
今日は休みで姉がダラけてたから布団敷きっぱなしなのが都合良かった。
掛け布団は足元に畳んで姉に横になってもらって、横向きのシックスナインをする。
「オチンポ咥えるのよね?上手く出来ないと思うけど大丈夫?」
「俺もマンコ舐めるの初めてなんだから上手く出来るかどうかは気にしないで良いって」
なかなか咥えてくれないので俺が先にマンコ舐めた。
色と形をしっかり網膜に焼き付けて覚えておく。
舌触りと匂いと味も覚えておく。
マン汁美味え。
舐めれば舐めるほど湧き水みたいにどんどん溢れてくるから飲み放題だ。
姉も俺が舐めまくってるので覚悟を決めて咥えてくれた。
歯が当たるのは少し痛いけど一生懸命咥えてくれてるから嬉しくなる。
この後挿れるのが益々楽しみになる。
姉が先にイッてくれたので、その隙に態勢を整えて生挿入。
「んああ!オチンポ入ったぁ!」
「姉ちゃんの中に入ったね、こんなにヌルヌルにしてるから奥まですんなり入ったよ」
「もっと痛いのかと思ってたけど…舐めてくれたからかな?思ったより痛くない」
「痛くないなら良かったね、動いてみて良い?」
「いっぱい濡らしてくれたからだね♪いきなり激しいのは怖いからゆっくり動いてみて」
かなり狭いマンコの中でチンポを深く浅くと動かしてみる。
「ん…あ…中で擦れるのも気持ち良い…」
「姉ちゃんのマンコがチンポに吸い付いてきてるから凄い刺激で俺もめちゃくちゃ気持ち良いよ」
「ねえ、キスしながら動いて」
姉に抱きしめられたのでキスした。
キスしながらだと本当の恋人みたいでドキドキする。
こんなにゆっくり動いてるのに気持ち良すぎてもう出そうだ。
「姉ちゃんごめん…気持ち良すぎてもう出そう」
「抜かないで…そのまま出して」
「ゴム着けてないけど平気?」
「今日は大丈夫なはずだから…お願い、中に出して」
「それなら姉ちゃんの中に出すよ」
しっかりと抱きついてくる姉の中に出した。
妊娠の可能性はゼロじゃないので余計に興奮してオナニーした時より勢いも量も凄い。
「中でオチンポがビクンビクンしてる…奥の方がジンワリ温かくなってきたからこれが精子かな?」
「多分そうだと思うよ、弟に中出しされた気分はどう?」
「すっごく興奮する!それに気持ち良くなれたから嬉しいよ♪」
「俺も姉ちゃんとSEX出来て童貞卒業出来て嬉しいよ、もちろんめちゃくちゃ気持ち良かった!」
「ねえ、彼氏出来るまであんたが相手してくれない?ここならホテル代とか掛からないしもっと経験積みたいの」
「俺もまた姉ちゃんとSEXしたいから喜んで遊びに来るよ」
「週末ならお泊まりも出来るわよね?」
「出来るよ」
「じゃあ今日は泊まっていって…もっといっぱいエッチしてずっと抱きしめててほしいの」
「姉ちゃん可愛すぎるよ…本気で好きになっちゃいそう」
まだ抜いてないのにこんな事言われてめちゃくちゃドキドキした。

一人暮らししてるけど毎週末に母さんが来て世話してくれる

またこの週末も母さんが来てしっかりした掃除と食事の作り置きを冷凍庫にストックしてくれた。
「いつもありがとうね、自分でも掃除してるんだけど母さんほどしっかりやってないから母さんが来てくれた時は空気が上手く感じるよ」
「お礼なんて良いのよ…その代わり…わかってるでしょう?いつもみたいにお母さんを可愛がって」
そう、母さんが毎週末来るのは俺の世話だけが理由じゃない。
父さんとのSEXに満足出来ない母さんとSEXして満足させるのが俺の役目。
「お世話してもらってるからお礼に母さんとSEXするのは問題ないけどさ、いつもコンドーム着けさせてくれないから妊娠させちゃわないか心配だよ」
「お父さんも着けないから大丈夫よ、二人のどちらかが父親なのは間違いないから安心して産めるわ」
「俺との子供でも平気なのかよ!?」
「自分が産んだ愛する息子との子供よ?産むのは平気だし大事に育てるわ」
「母さんて変な所で度胸あるよね…」
「もう良いでしょ?早く可愛がってよ」
SEXしたくて堪らないみたいだ。
床に女座りしてる母さんをひっくり返して下着を脱がしてクンニから始める。
「ああ!これよ!この強引な攻めが良いの!お母さんのオマンコいっぱい舐めて!」
「本当に濡れやすいマンコだよね、湧き水みたいだ」
「気持ち良い!息子にオマンコ舐めてもらうの気持ち良いの!お母さんの口にもオチンポちょうだい!しゃぶらせてぇ!」
母さんをひっくり返したまま口にチンポを突っ込んでしゃぶらせる。
「こんな恥ずかしい格好で口にチンポ突っ込まれて喜ぶとか母さんは変態だね、そんな母さんに興奮する俺も変態だからお似合いなのかな?」
返事は無いけど吸いつきが強くなる。
「マンコがヒクヒクしてるね、もうイキそうなんじゃない?イクならチンポでイッて欲しいからおしゃぶりはお終いだよ」
「ああん!もっとしゃぶりたいのぉ!」
「マンコでしゃぶれば良いだろ?クンニでイクよりチンポでイク方が母さんも好きだろ?」
「そうだけどぉ…」
「この恥ずかしい格好のまま入れてあげるから息子のチンポがマンコに入ってくところをよく見てな」
わざとゆっくり挿入していく。
「あああ…オマンコに息子のオチンポが…入っ…たぁ!」
「息子チンポでマンコかき回してやるから目を離すなよ?自分のマンコがどうやって犯されて種付けされるかよーく見とくんだ」
ジュポジュポとエロい音を立ててるマンコを母さんにしっかり見てもらい、しっかりと根元まで挿入して種付け。
「ああー!息子が奥に出して私を孕ませようと…イ…イクぅ!」
「自分が種付けされるとこ見て興奮した?いつもと違う角度で突かれて気持ち良かったろ?」
「こんな変態みたいなSEXお父さんとはした事ないもの…凄く興奮しちゃったわ」
「次は普通にSEXしようか」
一旦チンポ抜いて仰向けにさせたらまた咥えさせる。
「ほら、しゃぶりたいんだろ?しゃぶって元気にしてよ」
「あはぁ…息子のオチンポしゃぶるの好きぃ…」
ここまで美味そうにチンポしゃぶる女は母さん以外に見た事無いよ。
これでもかとしゃぶられて元気を取り戻したら正常位でSEX。
「ああ!こんなに早く2回目なんてお父さんには無理な芸当よ!若いって凄いわ!」
「中折れしまくるんだっけ?それじゃ息子に抱かれたくもなるよなぁ…」
「そうでしょう!お母さんは悪くないの!お母さんを満足させられないお父さんが悪いのよ!」
「はいはい、これこらも硬いチンポで週末は可愛がってあげるよ」
「今度泊まりに来ても良い?一晩中可愛がって欲しいの」
「父さんが許してくれたら泊まりにおいで」
泊まりでSEXしたいとかどれだけ欲求不満が溜まってるんだろう…。
2回目の種付けをして休憩を兼ねて一緒に風呂に入る。
ここでも母さんはチンポを離さない。

一緒に水泳に行っていた4つ下の女の子のおもらし 1

小学5年生の時、カナヅチを克服するために水泳教室に通うことになった。その水泳教室には近所のゆりちゃん(仮名)も通っており、女の子一人で通うのは危ないからと俺と一緒に通うことになった。ゆりちゃんはセミロングの黒髪で顔つきも同年代の子より大人びており、性格は大人しいというか人見知りな子で、近所付き合いでたまに会っていたが会話らしい会話はしたことがなかった
そんなある日、いつものように俺はゆりちゃんを迎えに行き、一緒に水泳教室へ向かう。俺のいた小学校では小学4年生になるまでは子供だけで自転車に乗って出かけてはいけないという謎ルールがあったので、俺もゆりちゃんも徒歩で水泳教室に向かっていた。その道中、ゆりちゃんの様子がおかしいことに気づいた。歩くスピードがいつもより遅く、そのうえ頻繁に立ち止まっていたんだ

「どうかした?」

俺がそう問いかけてもゆりちゃんは首を横に振るだけ…

「早くしないと水泳教室始まっちゃうよ?」

俺がそう言うとゆりちゃんは小さく頷いてまた歩き始めるが、やはり歩く速度は遅く、しかも下腹部をさすったり押さえたりしていた。ここで俺はゆりちゃんがおしっこを我慢しているんじゃないか?と思ったが、あえて知らんぷりすることにした。というのも、ゆりちゃんは贔屓目に見ても同い年の女の子の中でも可愛い方だったし、なにより俺自身エッチなことに興味があるお年頃、おもらしすればその処理と称してゆりちゃんのお尻やおマンコを拝めるんじゃないかと考えていたのだ
そんな俺の邪な考えなど露知らず、ゆりちゃんはおしっこを我慢しながら懸命に歩いていた。だが、もう我慢は限界に達していたのだろう…ゆりちゃんは股間を押さえたままその場で立ち止まってしまった

「ゆりちゃん大丈夫?」

心配そうに聞く俺にゆりちゃんは首を横に振って一言

「おしっこ…出ちゃう…」

今にも泣きそうな声でそんなことを呟くゆりちゃんを余所に、俺は内心「そのままもらしちゃえ!」と思っていたが、あとで親に告げ口されたらたまらないので周囲を見渡して少し先の茂みを指差し

「あそこなら隠れられそうだよ!あそこでおしっこしよう」

と茂みを指差してゆりちゃんに話しかけた。ゆりちゃんは俺が指さした茂みを見て「うぅ…」とうなった。それもそのはず、茂みまでは少し距離があったからだ。普通ならなんてことない距離だろうが、おしっこを我慢している低学年の女の子にとっては無限にも感じる距離だろう

「あぁ…!」

すると、ゆりちゃんが声を上げた。俺がどうしたの?と聞くとゆりちゃんは

「ちょっと出ちゃった…」

と今にも泣きそうな声で呟いた。見るとゆりちゃんのズボンにはうっすらと湿ったような跡があった。俺は内心ほくそ笑みながらゆりちゃんの腕を掴み

「全部出ちゃう前に茂みに行こう!」

とゆりちゃんに発破をかける。ゆりちゃんも覚悟を決めたようで強く頷いて歩き出した、だが次の瞬間

じょ…しょおおおおおおおおおお……

と、水の流れる音と共にゆりちゃんのズボンが股間から一気に濡れだした。その様子を俺は凝視、ズボンに収まりきらなかったおしっこは太ももを、膝を、足首を伝い白い靴下を黄色に染めていく。しかも我慢していた分勢いが強かったのか、ズボンから勢いよくおしっこを垂れ流しアスファルトの上に恥ずかしい水たまりを形成していく。おしっこをもらしたゆりちゃんは金魚のように口をパクパクさせながら全身を震わせておもらしし続けている
どれほどの時間が経っただろうか?勢いよく吹き出していたおしっこも徐々に弱くなっていき、ポタポタと水滴が滴る程度に落ち着いた。ゆりちゃんの履いていたデニムのズボンは半分以上が濡れて色が変わり、白い靴下も一部が黄色く染まってしまい、お気に入りのプリキュアの靴もおしっこまみれ…お漏らしを終えたゆりちゃんはその場にうずくまって泣き出してしまった…俺はゆりちゃんの頭をなでて

「おしっこ我慢してたんだね、気づかなくてごめんね」

と優しく囁いた。ゆりちゃんは泣きながら首を横に振った…俺は悪くないということだろうか?

「お着換えしよっか」

そういってゆりちゃんを立たせ、俺たちは茂みへと向かった

茂みについた俺は早速ゆりちゃんのズボンを脱がせようとする。しかしゆりちゃんは抵抗するそぶりを見せる。だが俺は

「早くお着換えしないとおしっこの臭い取れなくなっちゃうよ?」

と言ってゆりちゃんを納得させ、ズボンを脱がせる。ゆりちゃんのおパンツは水色のストライプが入ったシンプルなおパンツだったが、既に全体的に黄色く変色していた。俺はゆりちゃんに後ろを向くように指示、ゆりちゃんも素直に従った。おパンツはお尻の部分までぐっしょりと濡れていた。否応にも興奮してしまうが、これはまだ前座、俺は意を決しておパンツを脱がせる。おパンツはおしっこを吸って素肌に密着しており、脱がすのには苦労したが、何とか脱がせることができた

「おぉ…」

俺は思わず声が出てしまった。未成熟ながら色気を感じさせる生のおマンコ…こうやってじっくり見れるのは初めての経験だったため、俺はしばらくゆりちゃんのおマンコを凝視していた

「お兄ちゃん?」

怪訝そうな声で俺を呼ぶゆりちゃんの声で俺は我に返り、バッグに入っていたタオルを1枚取り出して恐る恐るゆりちゃんのおマンコにあてがった

「今から綺麗にするから…じっとしててね」
「うん…」

俺は興奮を抑え、ゆりちゃんのおマンコをそっと拭いた、ぷにっとした感触がタオル越しに伝わってきた…そこからはゆりちゃんのおマンコの感触を刻み付けるように拭いた、途中おマンコを拡げておマンコの中を確認したが、思ったより気色悪い感じがしたのでそのまま拭いてあげることにした、しかしおマンコの中を拭くと

「んんぅ…」

と、聞いたこともない声をゆりちゃんが発したのだ。俺は驚いて手を止めてゆりちゃんを見た、ゆりちゃんはもじもじしながら

「そこ…くすぐったいの…」

と体をくねらせて呟いたのだ、今になって思えば、それはくすぐったかったのではなく敏感な部分に触られて感じてしまったんじゃないかと考えている
ひとしきり前の方を拭き終わったのでゆりちゃんに後ろを向かせる。ここで俺は少し意地悪なことをしてみようと思った。俺はゆりちゃんに

「お尻を拭くから自分で拡げてみて?」

と声をかけた。ゆりちゃんはえっ?という表情で俺を見て

「やだ、恥ずかしいもん…」

とつぶやく。俺は少し困ったような表情をしながら

「でもお尻も濡れてるよ?このままにしてたらお母さんにおもらしバレちゃうかも」

と言ってみた。お母さんにバレるのは嫌だったようですぐに俺にお尻を向けて自分でお尻を拡げた

「これでいいの?」
「うん、大丈夫」

丸見えのゆりちゃんのお尻をまじまじと見つめる。おマンコに比べてそこまで気色悪さはなく、むしろちょっと触ってみたいとさえ思った。そして俺はゆりちゃんのお尻の穴をそっと人差し指でなぞった

「ひゃっ!?」

予想以上に大きな声で反応したので俺も思わず飛びのいてしまった。ヤバいと思った俺は咄嗟に

「ごめんごめん、なんかゴミがついてたからとってあげたんだよ」

そう弁明した。ゆりちゃんはそれを聞いて「ありがと」と呟いた。これ以上は怪しまれるかもしれないと考えた俺はゆりちゃんのお尻の柔らかさと形を堪能するようにタオルで拭いた。名残惜しいがここで終わらないと逆に俺がチクられてしまう

一緒にお風呂にはいろっか?

僕の家は親が離婚して僕とお父さんと二人暮しでした。
僕が中学生になってすぐのことでした。

父の兄、僕から見て叔父さんが事故で亡くなりました。
その叔父さんは高校生の娘と二人暮しでした。
僕から見て、いとこのお姉ちゃんで、僕が生まれた頃から良くしてくれていました。

叔父が亡くなって身寄りがないので、姉ちゃんはしばらく僕のうちに住むことになりました。
僕は姉ちゃんと一緒に住めることは嬉しかったのですが、姉ちゃんは親をなくして間もないので、とても元気がなかったので複雑な心境でした。

姉ちゃんは高校2年生で、とても清純な感じで、いつも明るくて僕は大好きでした。
姉ちゃんのほうも一人っ子なので、昔から僕を弟のように可愛がってくれていました。

夏休みとかは近所のお祭りに連れて行ってくれたり、盆踊りで一緒に踊ってくれたり、ご飯を作ってくれたり、一緒に遊んでくれたり、とにかく優しくて可愛くて正直、子供心に結婚したいと思っていたほどです。

でも叔父がなくなってうちに住み始めての一週間くらいはろくに食事もせず、見たこともないくらい悲しそうでした。

可哀想でしたが僕もなんと言っていいのか判らなかったので、そっとしておくことしか出来ませんでした。

でも10日くらい経った頃から、次第に元気になり始め、2週間もすればいつもの明るい姉ちゃんに戻っていました。

次第に家にもなれ、もう僕は本当のお姉ちゃんだと考えるようになりました。
何時までもこんなに幸せだったらいいなーと心から願っていました。

でもそんな幸せを壊すように姉ちゃんは、「そんなに長くココにいられないからね」と呟くように言っていました。

僕は「どうして?ずっと一緒に住んでくれるでしょ?」と姉ちゃんに言い、父さんにも「お姉ちゃんとずっと一緒に住みたいよー」と必死に訴えていました。

その頃は判らなかったのですが、今思えば貧乏な家庭で、父一人で生活していくのも難しいのに、僕と高校生の女の子まで養える余裕が全くなかったのでしょう。

姉ちゃんはそれを肌で感じていたのでしょう。
父は体が弱く、仕事を増やせる状況でもなかったので、「ごめんな、貧乏で」と繰り返すばかりでした。

不幸はさらに続きました。
父が仕事中に過労で倒れ、入院してしまいました。
医師によると、命に別状はないがしばらく休養の必要があるとのことでした。

それから家では姉ちゃんと僕の二人きりでの生活になりました。
生活費に困るくらい貧乏なのに、さらに収入がなくなってかなり大変な状況なのはさすがに子供心に感じていました。

僕にとって不幸中の幸いだったのは、叔父が亡くなって姉ちゃんが僕のうちに住んでいたことです。

少ないお金でも何とか僕の面倒を見てくれることが出来たからです。
少ない食材でも満腹感が出るように工夫した料理とかとてもありがたかったです。

二人の生活が始まって2週間くらい経過した頃です。
お互いに生活に慣れてくると、次第に色んなところが見えてきました。

姉ちゃんの下着姿や、脱ぎたての下着に興味が出てきたり、母がいなかったので女の人にすごく甘えてみたくなったりしてきました。

でもどういう風に甘えていいのかわからずに、逆に距離をおくようになってしまいました。

姉ちゃんはとても心配して、「どうしたの?・・・ごめん?わたし何か悪いことしたよね、謝るから、・・・ねえ、こっちむいてよ」とか、必死に僕に話し掛けてくれました。

そのやさしさにどう反応していいのかわからずに、また無視してしまい姉ちゃんを泣かしてしまうこともありました。

その次の日のことです。
僕は大雨の中、友達と泥だらけになるまで遊んで家に帰りました。

家に帰ると姉ちゃんがびっくりしたような顔で迎えてくれました。
姉ちゃんは制服姿のままで、「どうしたの?真っ黒じゃない、早くシャワー浴びなさいよ」と僕に言いました。

僕はその言葉を無視して部屋に入ろうとしました。
すると「だめ、そんな汚い格好で歩き回ったら家が汚れちゃうでしょ。ちゃんとシャワー浴びてきて」と怒りました。

僕は姉ちゃんに「べー」と言って家の中に入りました。
姉ちゃんは「あ、こらー」と言って僕を追いかけていました。

すぐに僕を抱きかかえて、「よーし、このままお風呂場まで連れて行くぞー」と僕を捕まえたまま、お風呂場に引きずり込もうとしました。

僕も負けずに「やめろ、ブスー」とかののしりながら必死に藻掻きました。
でも必死の抵抗にも関わらず、ついに風呂場につれてこられてしまいました。

「ふー、やっと着いたわ」と姉ちゃん。
見ると僕の泥だらけの服を抱きかかえたので、姉ちゃんも泥だらけになっていました。

姉ちゃんの綺麗な制服を僕は泥だらけにしてしまい、姉ちゃんに悪いことしたなーと思っていたら、姉ちゃんは全く気にする様子もなく、「さ、服を脱ぎなさい」と僕の服を優しく脱がせてくれました。

なんだかいままで姉ちゃんに冷たくしてきたことや、大事な制服を泥だらけにしてしまい、それでも全然怒らない姉ちゃんに申し訳なさで涙が出てきました。

僕が泣き出しそうなのを見て「どうしたの?」と優しく僕の頭に手を置いてくれた時に、その暖かさが全身に伝わってきて、自然に姉ちゃんに抱きついて大泣きしてしまいました。

姉ちゃんは何も言わずに優しく僕を抱きかかえてくれました。
僕はうまれて始めて女の人の暖かさとやさしさに包まれた感じでした。
僕は姉ちゃんに包まれて泣きじゃくりました。
そのまましばらく泣いた後、「じゃ、一緒にお風呂にはいろっか?」と姉ちゃんに誘われました。

その言葉を聞いてふと我に返りました。
従兄弟とはいえ、もう立派な大人の女性と中学生の男の子が一緒にお風呂には行ってもいいものなのか?気が動転しました。

僕は恥ずかしくて肯定も否定もせず、パンツを脱いで先に風呂場に入りました。
すると後で服を脱いでいる音が聞こえてきました。

僕の心臓はバクバク音を立て破裂しそうでした。
ちらっとガラス越しに入り口を見ると、肌色の体のラインと白い下着のラインが見えました。

このガラスの向こうに裸の姉ちゃんがいるんだと思うと、心の落ち着きが留まらなくなり、体中が興奮してきました。

すると姉ちゃんが「はいるよー」と言いながら風呂場に入ってきました。
僕は後ろを向いて、シャワーの温度を調整しているフリをしました。

僕はできるだけ姉ちゃんを見ないようにしました。

「ココに座って、体流してあげるから」と僕に言いました。
僕は下を向いたまま、腰をおろしました。
すると横から手を伸ばしてシャワーをとり温度を調整してくれました。

見ないようにしても胸のふくらみがあるのはわかりました。
ほんとに全裸になっているようでした。

僕は裸の姉ちゃんがそばにいるというだけでもう興奮してしまい、思いっきり勃起していました。

何とか姉ちゃんに気付かれまいと、手で隠していましたが全然身動きが出来ませんでした。
姉ちゃんが優しくシャワーをかけながら手で石鹸を泡立ててくれました。

女性の手はこんなに柔らかくて気持ち良いのかとその手のすべすべの感触がとても気持ちよかったです。

姉ちゃんは背中を擦ってくれた後、「じゃ、立ちな?」と言って僕を立たせようとしました。
僕は立ったら勃起してるのがばれるけど、仕方ないと思い、立ち上がりました。

すると姉ちゃんはお尻のほうからふくらはぎのほうまで洗ってくれたあと、僕の正面に来ました。

姉ちゃんも一瞬はっとしたようでした。
僕は僕で姉ちゃんのおっぱいと股の毛が丸見えになったのではっとしました。

僕は思わず恥ずかしくて目を逸らしました。
姉ちゃんは僕のちんちんはシカトして膝から太もものほうを洗い、ちんちんは飛ばしてお腹や胸、首のほうを洗ってくれました。

首が終わると僕の腕をもち、手首のほうまで綺麗に洗ってくれました。
そのときどうしても僕の腕が姉ちゃんのおっぱいに当たってしまい、しかもどうしても自分の視界に入ってしまうので、頭がパニックになってしまいました。

腕に当たるおっぱいの感触と、目の前で揺れるおっぱいをどうしても触りたい衝動に狩られ、自分を押さえきれなくなりました。

とうとう僕は姉ちゃんのおっぱいを鷲掴みにしてしまいました。
姉ちゃんは「あーん、いやーん、だめ」と優しく言って、手を払いのけられましたが、とても柔らかい感触で、もう一度触りたい気分になりました。

そしてまたおっぱいを鷲掴みにしてしまいました。
すると今度はちょっと怒って、「ダメって言ったでしょ」と手を払いのけられました。
僕はもう一度触ろうとすると、「ダメって言ってるでしょ」と手首を持たれ手身動きが取れなくなりました。

僕は我慢できずに「もう、なんか我慢できないよー」と叫んでしまいました。
すると姉ちゃんは「わかった、じゃあ、気持ちよくしてあげるから」と言い、僕の玉を触りました。

僕の身体はビクッとしました。
石鹸の泡と姉ちゃんの手の感触がとても気持ちよくて、体中の力が抜けました。

しばらく玉を触ってくれた後、今度はチンチンを両手でしごき始めてくれました。
その頃はそんなこと全く知らなかったので、何をされているのか全く判らなかったけど、とても気持ちよくて、流れに身を任せたままでした。

次第に体の奥のほうから何かおしっことは違うものが出そうな気持ちになって、とても気持ちよくなりました。

僕は「ああ」と声が出そうなくらい体中の力が抜けてきました。
姉ちゃんはそのままずっとしごき続けていて、空いた手で玉を握っていました。

次の瞬間、ちんちんから何かが飛び出しました。
その瞬間生まれて初めての気持ちよさでした。
腰が砕けるような感覚でした。

姉ちゃんはしごくのをやめ、シャワーで綺麗に洗い流してくれ、「どう?落ち着いたでしょ?」と言ってくれました。

僕は「うん」と言い、お風呂から出て行きました。
その夜はぐっすり寝られましたが、寝る前まで姉ちゃんは魔法使いなのかとずっと考えていました。

そしてそれから数日立ちました。
姉ちゃんとはお風呂にはいる機会はなかったのですが、どうしてもあの気持ちよさをまた味わいたいと考え始めました。

一人でお風呂に浸かっていてそのときのことを思い出すと、股勃起してきました。
どうしても押さえきれなくなったので、風呂から上がり、テレビを見ている姉ちゃんの前にフリチンで出て、「ねえ、また気持ちよくしてくれない?」と勃起したちんちんを差し出しました。

姉ちゃんは困った顔で、「いま?」と言いました。

「はやくはやく」と僕は急かすと、「じゃ、お風呂場に来て」とお風呂場につれていかれました。
姉ちゃんはパジャマの裾をまくって、お風呂場の中に入り、「おいで」と僕を手招きしてくれました。

僕は姉ちゃんの前に近づくと、姉ちゃんは手に石鹸の泡をつけてまたちんちんをしごいてくれました。

それから数日おきに姉ちゃんに手コキをしてもらっていました。
当時はオナニーなんて知らなかったので、ほんとに幸せ物でした。

それから父が退院すると、姉ちゃんはどこかの養子になって引っ越していきました。
姉ちゃんがいなくなってから、姉ちゃんがやっていたことを自分でやってみて、自分でも出来たので、とても嬉しかったのを覚えています。

徐々に時間が経つにつれ、オナニーを手伝ってもらってたんだという事に気がつくと、とても恥ずかしくなり、姉ちゃんに会うのが怖くなりました。

それから数年後、姉ちゃんはどこかの会社の社長と結婚したようで、結婚式の招待状がきていました。

もちろん出席しましたが、直接話す機会はありませんでした。
結局僕の家を出てからまだ一度もまともに話していません。

もしかしたらもう忘れているかもしれません。
いや忘れていて欲しいです。
僕は今はベンチャー企業を起こして、成功しています。

年収も人の2倍3倍は軽くもらっていますが、そのほとんどは、姉ちゃんのおかげでソープに消えていきます。
姉ちゃんのおかげで僕はこの年になってもソープ狂いです。

一個下の従妹に手コキ射精させてもらった

一個下の従妹に生の時にお風呂で手コキさせてもらったことある
お互い一人っ子で年も近いし、親族も仲良いから、普通に仲良し。
じいちゃんの家に泊まったら同じ部屋で寝たりとか、風呂も一緒に入ったりしてたんだけど 俺が小6、従妹が小5の時に、従妹の裸(胸は今もだけど貧乳、毛はまだ全然生えてなくて一本筋)みて勃起して、従妹も意味はわかってたから興味津々。
身内だけど従妹は顔超可愛いし、当時オナニー覚えたての俺は我慢できなくて、触り方とか教えて手コキしてもらった。
初めて自分以外の手でしごかれて滅茶苦茶気持ちよくて、すぐした。そのままもう一回お願いして2回目もすぐした。従妹の方が楽しくなっちゃってそのまま触り続けられて、でも流石にちょっとするのに時間かかってたら従妹の方からキスしてきて、キスしながら3回目の。気持ちよすぎて体ガクガクに震えた。
そこからしばらくセックスはしないけどお互いのを触ったり舐めたりする関係になって、でも高校以降は忙しくて全然会えなくて

で、
ここから先は興味ないだろうけど、ここに書こうと思ったきっかけはこっちで
今お互い27歳と26歳になったんだけど つい最近になって好きなアーティストが同じだったことが発覚して(オタクな俺と超一般人な従妹が同じ好みだと思わなくてずっと話してなかった)、ライブ一緒に行ったり、それきっかけでデート(?)も行くようになり、
夜お酒飲んでたらお互い楽しくてそういう雰囲気になってついにsexしてしまった。超可愛いし、お互い昔を思い出して笑い会えるのが嬉しい。
顔と体つきは大人になっちゃったけど、胸は相変わらず超貧乳&可愛い乳首、俺のお願い聞いてパイパンにしてくれて一本筋美マンだから、超興奮する。

一回だけ姉と中出しSEXさせてもらったら性欲が止まらなくなった

どうしても姉とSEXして中出ししてみたくて、何度も頼み込んで大丈夫な日にSEXさせてもらった。
部屋に親が来た時にすぐに誤魔化せるように服を着たままだったけど、下着だけは脱がしたからマンコもアナルもバッチリ見れた。
幸い親が部屋に来ることはなかったから最後までやり続ける事が出来た。
血の繋がった姉に中出しするのは最高で、この一回だけで終わりなんて約束しなきゃ良かったと後悔した。
それから姉を見ても母を見ても勃起するようになって1日に何回もオナニーするようになった。
だけどオナニーじゃ欲求不満を加速させるだけで、性欲が高まるばかり。
姉とはもうSEX出来ないから母に狙いを定めて、朝早く朝食と昼の弁当の準備をしてる母を後ろから抱きしめた。
「うわっ!ビックリした…何よいきなり」
「おはよう、母さんを抱きしめたくなったから…」
「もう…高校生にもなって甘えん坊なんだから」
「母さんて良い匂いするよね、昔みたいにキスして良い?」
「高校生で母親とキスしたがるなんて…普通はしないのよ?」
「久しぶりにしたくなったんだ」
「しょうがないわね…ほらキスして良いわよ」
小さな頃はしょっちゅう軽くチュッとキスしてたから、母もそのつもりで手を止めて振り向いてくれた。
僕は正面から母を強く抱きしめて唇を重ねたら舌を入れた。
「んん!んー!んー!」
口の中でレロレロと舌を動かして母の舌を絡め取る。
「ぷはっ!ちょ…んむ…待ちなさい…んん!」
途中で何度か母がキスから逃れようとして唇が離れたけど、僕はその度にまた唇を重ねる。
無理矢理でも母にその気になってもらいたくて必死だった。
逃げられないと悟った母が身体から力を抜いてキスを受け入れるまで時間は掛かったけど、何とかお互いに舌を絡ませ合うくらいまで出来た。
「はぷ…もう…こんなの親子でするキスじゃないわよ?どうしたのよ急に」
「好きなんだ…母さんの事…母さんとSEXしたいくらい大好きなんだ」
姉との交渉で学んだ僕は余計な事は言わずに嘘の告白をする。
「好きって…それは家族としてじゃないのよね?」
「母さんを一人の女として好きなんだ…迷惑かな?」
「迷惑なんてそんな…でも…親子でそんな関係はいけない事だわ…」
「もう我慢するのは嫌なんだ…お願いだよ母さん…僕の気持ちを受け入れて…」
「あん…落ち着いて…ね?」
「2人きりで話したくて早起きしたんだよ、母さんともっと親密になりたいんだ…僕の彼女になってよ」
「そんな…母親なのに息子の彼女なんて…それに同年代で好きな子とかいないの?そっちの方が健全よ」
「いないよそんな子…母さんより魅力的な女性は見たことないから」
「やだ…そんなこと言わないで…」
「好きだ母さん」
強引にまたキスする。
今度は母も僕を抱きしめてくれた。
まだ父も姉も起きる時間じゃない。
ネットリと舌を絡め合ってから唇を離して見つめる。
「本気なのね?」
「そうだよ、遊びじゃない」
「そう…」
「母さんを抱いても良い?僕の真剣な想いを受け取ってよ」
「…誰にも言えないのよ?それでも良いの?」
「母さんが彼女になってくれるなら他に何も要らないよ」
「ふぅ…そこまで言うなら…」
「ありがとう母さん」
腕の中で後ろを向いてまた食事の用意をし始める母。
「そんなに硬くしてたら学校行けないでしょ?他の人が起きてくる前にスッキリしちゃいなさい」
母はもう僕に抱かれる気でいる。
長いフレアスカートを捲って下着を脱がす。
少し垂れたお尻がエロさを感じさせる。
「母さんのお尻ってエロいね、肌もスベスベ…」
お尻に頬擦りして堪能する。
「ん…時間なくなるわよ?」
「もう少し脚広げて」
軽く脚を開いてもらってお尻の肉を左右に広げる。
最初に肛門が目について、次にマンコが目につく。
「お尻の穴もマンコも綺麗だ…舐めるね」
「んふ…はぁん…まさか息子に舐めてもらう日が来るなんて…あん…」
「お尻の穴もマンコもエロくて美味しいよ、それに母さんも興奮してる?マンコからどんどん溢れてくるよ」
「親子でしてるんだから興奮して当たり前でしょ?」
「今からここに入れさせてくれるんだよね?早く入れたいけどちゃんと濡らさないとね」
「もう充分だってば…お母さんも欲しくなって来たし皆が起きちゃうわよ?」
「もう少し舐めたかったけど…見つかったらヤバいもんね…入れさせてもらうね」
後ろから母のマンコに挿入する。
「んはぁ…息子のチンポぉ…入れさせちゃった…」
「母さんの中温かいよ、この中にずっと入ってたい…」
「産まれる前は一年近く入ってたのよ?」
「そっか、じゃあ母さんは久しぶりに息子が中に戻ってきてどんな感じ?」
「んふ…大きくなって戻って来てくれて嬉しいわ、お母さんを気持ち良くしてくれるチンポになったのね」
「これからは僕のチンポは母さんだけの物だよ、母さんのマンコも僕だけの物にしたいよ」
「もうお父さんとは何年もしてないから貴方だけのオマンコよ」
「そうなの?僕と母さんは今日こうなる運命だったんだね」
「ふふ…息子と結ばれる運命ね…あん…こんな気持ち良い運命なら早く結ばれたかったわ」
「今からでも遅くないでしょ?これから毎日たくさん思い出作ろうよ」
「そうね、まだまだこの先の人生は長いものね」
「ああ…気持ち良い…腰が止まらないよ母さん」
「ん、ん、ん、お母さんもよ…気持ち良くて声が出ちゃいそう…」
「おっぱいも触らせて」
「全部貴方だけの物だから好きにして良いわよ」
シャツの中に手を入れて胸を揉む。
胸も少し垂れてるけど、その分柔らかくて手に吸い付くみたいで気持ち良い。
「はぁはぁ…まだ母さんの中に入ってたいけどもう出ちゃう…」
「良いのよ、そのまま出しちゃいなさい」
「母さんの中に出すね、僕の本気の想い受け取って」
胸を鷲掴みにして抱きつき、腰を強く押しつけて母の首筋に顔を埋めて膣内射精した。
「はぁん…凄い勢いね、こんなに沢山の精子を中に出されたのはもう何年も無いわ…息子に中に出されるのってこんなに気持ち良いのね」
「母さん…まだ小さくなりそうにないんだ…口でしてもらっても良い?」
「元気ねぇ…手を洗うから少し待ってね」
お湯で手を洗ってからしゃがんでフェラチオしてくれた。
水で手を洗わなかったのはチンポを握った時に僕に冷たい思いをさせない気遣いなんだな…。
母は息子の僕のチンポを美味しそうに咥えて顔を前後させる。
姉はフェラチオを嫌がってしてくれなかったけど、母は抵抗が無いみたいだし絵面もエロくて気持ち良い。
「気持ち良いよ母さん、もう出ちゃいそう…飲めたら飲んで」
先っぽを咥えてその下を手コキして口内射精させてくれた。
マンコに出すのは最高だけど、こうして咥えさせたまま口に出すのもエロくて興奮する。
「吸い出して」
言う前から少し吸ってくれてたけど、僕が言ったら更に強く吸ってくれた。
手でも絞り出して中に残ったのも全部母の口に入る。
「ん…二回目なのに濃いのね…喉に引っ掛かって飲み辛かったわ…」
「飲んでくれてありがとう母さん、愛してるよ」
「ふふ…大切な息子で彼氏の精子だもの、飲むに決まってるでしょう?また飲んであげるからいつでも言ってね」
「母さんが彼女になってくれて嬉しいよ、一生大事にする」
立ち上がった母を抱きしめてキスする。
精子臭いとか全然気にならなかった。
「ん…はぁ…飲んだばかりなのによくキスできるわね…」
「そんなの気にならないよ、母さんが僕の為にしてくれたんだから」
「まあ…!そんな事言われたらまた欲しくなっちゃうでしょう…」
「まだ起きてくる時間じゃないしもう一回する?」
「まだ出来るなんて若いわね、じゃあお願いしようかしら」
母を調理台の上に座らせて正面から挿入する。
「ああ…顔見てするとまた興奮するわね…息子に抱かれてるって意識するからもっと気持ち良いわ…」
「僕もだよ、キスしながらしたい」
「ん…」
母からキスしてくれて舌も入れてくれた。
抱きしめ合って舌を絡めながら2回目の膣内射精。
「んはぁ…幸せ…今日は学校休んじゃいなさい…お母さんが連絡してあげるから」
「僕もそれ考えてた」
「ふふ…後で部屋に行くから怪しまれないように寝てなさい、お父さんとお姉ちゃんが家を出たら一日中しましょ」
「脱いで待ってるよ」
母ともう一度キスしてから部屋に戻った。
入れ違いで姉が部屋から出て行く音がした。
そろそろ父も起きる時間だな。
全部脱いでベットに入って母を待つ。
こんなに時間が経つのが遅く感じたのは初めてだ。
悶々として待ってたら父と姉の声が一階から聞こえた。
ガチャリと玄関の閉まる音。
すぐに階段を上がってくる母の足音。
ドアがノックされて返事をすると母が入ってくる。
「お待たせ、今出て行ったからもう大丈夫よ」
「待ち遠しかったよ…早く母さんを抱きしめたかった…」
「あらあら…すっかり甘えん坊に戻ったわね」
優しく頭を撫でてくれる母の服を脱がす。
「後は学校に忘れず連絡しないとね」
「しながらでも良いよね?」
母が子機を持って来てるから押し倒してSEXしながら電話させる。
「あの…息子が体調を崩してしまって…ん…ええ…それで今日は休ませますので…ええ…んん…失礼します」
「ありがとう母さん」
「声が漏れちゃったから変に思われなかったかしら…」
「色っぽい母親だと思われたかもね」
「恥ずかしい…」
「我慢しても声が漏れる母さん可愛かったよ」
「揶揄わないでよ」
「揶揄ってないよ、本当に可愛いと思ったから」
「息子にトキメクなんて…もう…」
「まだ1日は始まったばかりだし、いっぱいイチャイチャして沢山楽しもうね」
「そうね、沢山エッチするのは当然だけど無理に焦ってやっても気持ち良くないものね」
「うん、抱きしめてるだけでも幸せだからね」
「ふふ…気が合うわね…お母さんも抱きしめてもらうだけでも嬉しいわ」
「また出そうだから中に出すね」
「さっきのは少し溢れちゃったからまたお母さんの中に満たしてくれるのね」
出ちゃった分があるならその分の補充をしないとね。
ドクドクと流し込んで抜かずに抱きしめ合ってキスする。
温かくて幸せだ…。
「ふふ…こんな朝から息子と幸せな気分に浸れるなんてね…お父さんとじゃこんな幸せ感じた事ないわ…」
「僕は母さんを幸せにする為に生まれてきたのかもね」
「そうね、今凄く幸せだもの…産まれてきてくれてありがとう」
ゆっくりと抱きしめ合う時間も良いもんだ。
チンポが抜けたら母がフェラチオしてくれて、射精しないギリギリのラインでじっくりと気持ち良さを継続させてくれる。
「イキたい?」
「母さんが疲れてないならまだして欲しいな」
「うふ…お母さんもまだ咥えてたいから良かったわ」
「口でしてもらうのも良いよね…愛されてるって感じるよ」
「そうよ、愛してる人じゃなきゃこんな事しないもの」
「今イキそうになったよ…危ない危ない…」
「ふふ…愛してるわ…大好きよ」
「母さん?遊んでるでしょ…」
「遊んでないわよ、本当にそう思ってるから言っただけよ」
「チンポ咥えてそんな事言われたら耐えられなくなるよ」
「無理して我慢しなくて良いのよ?何回でも飲んであげるから」
「くぅ…ヤバいって…我慢出来なくなってきた…」
「まだゆっくり休む時間もあるだからお母さんの口に出しちゃって良いのよ」
「うう…ヤバい…出る!」
深く咥えられて出てしまった。
「んぐっ…ん…ん…」
喉の方に直接流し込む感じで出ちゃったのにそのまま飲んでる母が凄い。
「ふぅ…直接胃に流れ込んでくる感じだったわ…お父さんの飲むのは嫌だったけど貴方のならいくらでも飲める気がする…」
「今のもドキッとしたよ…益々母さんのことが好きになってくよ」
はが僕の身体の上を滑るようにして這ってくる。
「愛おしいわ…こんなに愛おしい息子を他の女に取られる前で良かった…」
「僕も…母さんにしか興味無くて良かった…」
トイレは部屋に洗面器を用意してお互いの恥ずかしい姿を見せ合って隠し事は何も無くなった。
ここまで全部見せ合った僕と母は唯の彼氏彼女以上の関係になって、本気で母を愛するようになった。
姉と関係が続くよりも幸せになったと感じる。

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