萌え体験談

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覗き

円安で儲かってるんだろうな

私は37歳。父から引き継いだ祖父の代から続く工場を経営しています。
妻は31歳。学生の頃、彼女の家庭教師をしたことが縁で結婚しました。
妻は夫の私が言うのも変ですが、美形です。
アナウンサーの大江麻理子さんに似ていると、何度も言われている私の自慢の妻です。
工場経営と聞くと、昨今の不況で、大変だと思われるかもしれませんが、
当社は世界的企業である(伏字にしますが)○○自動車の仕事を直接受注しているため、無事に営業ができています。

先々月、私はストレスと糖尿病から網膜剥離になり、何度か手術をするために入院しました。
そして、私の入院中は妻が工場を切り盛りすることになりました。
妻に任せてから数日後、突然、数億円規模の大きな仕事が舞い込んできました。
妻から詳しく話を聞いたところ、新製品に使う部品で当社の技術がどうしても必要だとのことでした。
私は入院中で1ヶ月程度は目が見えないため、この仕事を請けるかどうか迷いました。
しかし、○○自動車の担当者である佐藤さんとは3年の付き合いで信頼関係が築かれており、
また、この度の新製品の資材関連の担当者は妻の学生時代の同級生である清水さんという人で、妻も安心しているようだったため、
何より大きな仕事が欲しいという気持ちが優先してしまい、この仕事を請けることにしました。
少し不安はありましたが、目の治療中の私に代わって妻が詳細の打ち合せや契約など全てを担当することになりました。

それから2ヶ月程経った先日、私は無事に退院し(目も少し視界が欠けた感じですが、見えるようになった)、翌日、工場へ出社しました。
大きな仕事を請けたため、機械はフル稼働していると思っていたのですが、通常通りの動きでした。不思議に思って
従業員に話を聞いたところ、先月初旬までは忙しかったのですが、その後、納期が変わったとかで通常の状態になったと言うのです。
妻から何も聞かされていなかった私は、すぐに事務室へ行き妻に確認しました。言いよどんで一向に話そうとしない妻に、粘りに粘って
やっと口を開かせました。妻が言うには契約書の納期を間違えたと言うのです。この時点では、私は「は?」という感じでした。
詳しく聞くと妻は(私も)最終納品日を2010年の11月末だと思っていました。ところが、実際は、2009年の11月末だったと言うのです。
思わず「何で確認しなかったんだ!」と怒鳴ってしまいました。妻は弱弱しく「きちんと確認しました」と言いましたが、
契約書の控えを見ると確かに2009年になっていました。心の中で、おかしいと思いました。今まで、このような短い納期は1度も無かったし、
うちの規模で、あれだけの量の生産を1ヶ月で上げることは到底無理だと佐藤さんも知っているはずだからです。
いずれにしろ、期日に納品できなかったのだから先方にも迷惑を掛けただろうし材料も発注したはず、
それらは、いったいどうなったのか?と妻に確認しました。
すると、やるはずだった仕事を2011年の5月までに分割して納品(分納)すれば良い様になったというのです。
「は?」と思いました。「1年以上も待ってくれたってこと?しかも、うちは10年11月には納品できるののに、11年5月って何?」と、
そんなこと有り得ないと思いました。
すぐに○○自動車の佐藤さんに確認しました。すると、妻の言うとおりで2011年の5月までの分納で良いことになっていました。
私は、そんなヌルいことは信じられず、、思わず「最終納期を1年以上待つなんて有り得ないでしょ?」と言ってしまいました。
すると、佐藤さんは「奥さんがいろいろと根回しをしてくれたので大丈夫です」と言うのです。これを聞いて、私は、
先月からの妻の様子などを思い出してピンと来ました、そして、すぐに妻を問い詰めました。やはり私の予感は的中していました。
妻は、私の妻は、私の入院中、佐藤や清水たちに好きなように抱かれていたのです。納期をずらす代わりに奴らの玩具になっていたのです。
腸が煮えくり返りましたが、土下座をして泣きながら謝る妻を責める気になれず、私はガムテープとサバイバルナイフ(うちの技術者が作成した本物そっくりの偽物、社の宴会で使った)を持ち出して○○自動車へ向かいました。
○○自動車の事務所の前で佐藤が出てくるのを待ち、佐藤を自宅まで尾行しました。
そして、佐藤がドアを開けたところでナイフで脅して、部屋に入りました。
佐藤は、私の形相とナイフ(偽)にびびったのか、大人しくガムテープで拘束され、「俺が何故来たか分かるな?」と聞くと、頷きました。
「全部話せ」と言うと、素直に話し出しました。さらに、無造作に置いてあったデジカムに気づいた私が、佐藤に追求すると
彼は、妻の恥ずかしい姿をデジカムで記録していたことも白状しました。
私は彼のPCから、それらの動画を再生し、その動画を見ながら佐藤に全てを白状させました。

佐藤は以前から妻の美貌に思いを寄せていて、佐藤と同期の清水は学生の頃からずっと妻に憧れていたようです。
そして、私が入院したのを切欠に、彼らは妻を落とす計画を実行しました。
彼らは本部から来たときは納期が1年以上あった例の仕事を、たった1ヵ月の納期に変更して妻と契約を交わしたのです。
仕事量や今までの取引歴から、月初めに11月末納期と言われれば妻が1年後の11月を納期だと思うのは、不思議なことではありません。
それに加え、佐藤は最初に妻に見せた契約書の(見本)とやらでは、1年後の11月を納期としていたことも白状しました。
最初に見せた雛形の納期と契約書の納期が違うことには、一切触れずに契約時、1ヵ月後を納期とした契約書で妻は契約させられたのです。
そんな罠に愚かにも嵌ってしまった妻は、自分の不注意で、自分の過失で、契約不履行に陥り、
賠償請求や仕入先への支払いなど、どうにもならなくなってしまったのです。
この時点で、妻は私に相談すべきだったのですが、手術を繰り返す私に心配をかけたくなかったのか・・・
よりによって佐藤と清水に、納期を待ってくれるよう相談してしまったのです。
そして、妻は、、、3代続いた工場や従業員達のために、奴らの前で裸になって償いをしたのです。

動画では妻が辛そうにストリップをしていました。ブラジャーを外すため両腕を背中に回し、後ろを向いた妻に
聞き取りにくかったですが、清水が何かを言っているようでした。それを聞くと妻は、びくっとしてカメラと彼らの方に向き直り、
恥ずかしそうにブラジャーを取ると、すぐに両腕を頭の後ろに回しました。まるで、どうぞ見て下さいと言わんばかりに
妻の小ぶりなバストが2人の男とカメラの前に晒されました。
2人の男の「おぉぉ!」とか「いいねぇ?」という声が聞こえると、妻は顔をそむけて辛そうな表情で、下半身を覆う下着に手を掛け
一気に下ろし脱ぎ去りました。服も下着も何もかも脱ぎさって羞恥に耐えられず、しゃがみ込んで
必死に体を隠す妻に清水が何かを言ってるようでした。
それを聞いて、妻は躊躇いがちに仁王立ちになり、両手を上に挙げて再び頭の後ろで組みました。
先程と違うのは、下半身が何も覆われておらず両足が肩幅程度に広げられている点でした。

妻の無防備な裸体が、至近距離で舐めるようなカメラワークで撮られていました。
硬く目を閉じた顔、乳房、腋の下と数秒かけて移動し、その後、
下に移り細い足が写しだされ、徐々に上へ移動して、ついに妻の慎ましいヘアが映し出されました。
ここで、画面に清水が登場しました。後ろから嫌がる妻の右足を持ち上げるように広げさせようとしていました。
清水が妻の耳元に何か囁いているように見えたかと思うと、すぐに妻の足が全開に開かされました。
そしてカメラは、妻の局部を容赦なく捕らえました。
画面には、妻の体の隠すべき全てが2人の男とカメラの前で開陳されていました。
すぐに、清水が後ろから抱きしめるように妻の乳房を撫で回し始めました。
抵抗しようと妻が腕を下ろそうとすると、「下ろすな」「動くな」といった命令口調の言葉が聞き取れました。

画面では、両腕を頭の後ろで組み、両足を広げて立っている無抵抗な妻が、あらわになった胸や腋の下などを
清水に撫で回し揉みしだかれていました。
苦痛で顔を歪める妻の顔が、どアップで映され、清水が正面に回り込み妻の顔を覗き込みながら、
胸をまさぐったり乳首を摘んだりして、何かを言っているようでした。
そして清水は、妻を抱きしめながら、まだ飽きないのかというくらい散々妻の唇を味わっていました。

それを見ていて、佐藤も我慢できなくなったのか、デジカムを妻に合わせて固定して、
清水に代わって、妻を抱きしめ胸を撫で回しながらキスをしはじめました。
しばらくそんなことをされた後、妻はテーブルの上に仰向けで横になり、体を全開にさせられて
二人の玩具のように嬲りモノにされていました。
私は、二人の男に様々な体位で好きなように抱かれている妻を見るのに、耐えられず、早送りをしました。

早送りをしていると場面が変わって、うちの自宅の中が写っていました。
私は早送りをやめ、再生にしました。
先程とは別の日の様です。うちの居間で宴席が行われている状況が映し出され、
突然「ヒューヒュー」とか「ゎおー」といった囃し立てるような声が聞こえたかと思うと、信じられない光景が・・・
なんと!裸にエプロンだけ着けた妻が、彼らの前に、恥ずかしそうに登場しました。
一人の男が「あの○○さんの、凄い姿です」などとナレーションをし、清水がカメラの前に来て
「これから、あの○○さんが裸で"何でも"してくれます、ここに居ないお前ら、羨ましいだろ」と言っていました。
私は佐藤を蹴り「これは何だ?」と尋ねました。
どうやら清水は、妻に憧れていた同級生達を、裏同窓会と称して呼び集めたようです。
私は怒りで震えながら画面を見ました。
よく見ると妻は泣いているようでした。そんな妻お様子に気づいたのか、同級生達も若干引いているようにも見えました。
しかし、清水は、妻に「もういいからエプロンも取れ」と言いました。
「妻は泣きながら許してください」と言っているようでした。

ここで画面が一旦切れたかと思うと、突然、
妻がエプロンを脱ぐシーンになりました。妻は泣いてはいないようでしたが、暗い表情でエプロンを脱ぎ去り
かつてのクラスメイト達の前に、オールヌードを披露しました。
私は、ここでまた佐藤を問い詰め、何があったかを詳細に尋ねました。佐藤が言うには
今ままで清水や佐藤には何度か抱かれていた妻でしたが、かつての同級生達に辱められることに、かなり抵抗したようです。
しかし、そんな妻に、清水は逆に切れて、ここで逆らえば、今までの努力は全てパー、納期は待たないし
妻の動画や写真なども社長(私)や従業員達に見せると脅したのです。あまりの酷い罰に、妻は必死で許しを請うたとのことですが、
清水は調子に乗って、これから1度でも命令に逆らえば、全て終わりにすると言ったそうです。
(散々抱いておいて、今更、酷い話だと佐藤も思ったと言っていました。)
そして、妻は泣くことを厳禁にされて、皆の見ている前で、エプロンを取り去ったのです。

泣きながら嫌がる妻の様子を見ていたからか、画面では、「マジで?」とか「信じられない」と言いながら、
全裸になった妻を見て、男達は躊躇っている様子でした。
しかし、清水は、私にも聞こえるくらいはっきりと「○○さんは、これからは絶対に逆らわないから大丈夫だよ」と彼らに言い、
妻には「そこで広げろ」と短く命令しました。妻は無言でダイニングテーブルの上のコップなどを片付けると、、
一瞬躊躇した表情になりましたが、すぐにダイニングテーブルの上に乗って仰向けになり、体を全開に広げました。
皆は無言の様でしたが、カメラは妻の局部を容赦なく捕らえ、清水が、「次」と言うと、妻は今度は、テーブルの上で四つん這いになり
足を広げながら、お尻を高く上げました。文字通り、妻は前も後ろも体の隅々までを、かつての同級生達に晒していました。
「こりゃ、本当に何でもするみたいだよ」と茶髪のチャラチャラした感じの男が言ったのを切欠に
皆、大胆に妻を弄びはじめました。佐藤のカメラワークは憎らしく陰険で、男達や妻の様子を至近距離で撮っていました。
ある男は「まさか、○○さんを人妻になってから抱けるとは思わなかったよ」と言いながら、
四つん這いの妻の片足を大きく上げさせて、剥き出しの股間を弄くり回し、またある男は、
辱められている妻の顔を覗き込んで「○○さん、感想はどう?、まさか、俺らとこんなことするなんて夢にも思わなかっただろ?」
「俺らは夢が叶ったよ、ほんと、美人だよな?」と言いながら、妻の顔を舐めたり、唇を吸ったりしていました。
妻は、私と共に楽しく食事をしていたダイニングテーブルの上で、体の隅々まで好きなだけ男達の玩具にされていました。
私は見るのが辛くなり早送りにしました。一通り妻の体を嬲り者して、6人の男が順番に妻に挿入しているのを
ぼうっと早送りの画面で見ていました。
この地獄の宴が終わっても、まだ他にも動画は続いていましたが・・・私は辛くなり、完全に画面を見るのをやめました。
私は、こんなものを見るために、目を治したのかと思い、悔しさで耐えられなくなりました。

図書館で借りた本にいかにも手作りっぽい可愛いしおりが挟まっていた

図書館で借りた本に栞が挟まってた。
タティングレースで編んだいかにも手作りっぽい可愛いしおりは、
すごく手が込んでる様に見えたから、返却する時に司書さんに頼んだ。
俺より前に借りた何人かのうちの誰かが忘れたものだと思ったので。
「すごくきれいで勿体無いので、できれば返してあげて下さい」
「はい、お預かりします」
自分で頼んでおいてアレだけど、そんなの本来の仕事じゃないだろうに、
いわゆる文学少女がそのまま大人になったみたいなメガネの司書さんは、
愛想良く笑った。きっとこの人に預かってもらえれば持ち主に戻るって、
根拠も無く俺は思った。そういう笑顔だったね。

自分の手を離れて安心してしまい、そんな事すっかり忘れた一ヶ月後の
図書館で、司書さんに話しかけられた。
「あの栞、ちゃんとお返ししておきました」
「あー、ありがとうございます」
「いえ、こちらこそ、ありがとうございました」
「?」

改めて司書さんにお礼言われたのがいまいち腑に落ちなかったが、
その理由は後で解った。
栞は司書さんが自分で本を借りた時に挟んだままにしてしまったもので、
編み物も得意な本人の手作り。その場でお礼を言いたかったけど、
利用者の情報は秘密厳守なので、ひとまず、預かったということにした
というのが真相だった。あれは素で嬉しかった笑顔だったのね。

てなわけで、その司書さんが嫁です。

その頃引越した街には、なかなか広くて設備も新しい図書館があって、
そこはタダで静かで空調も快適だったから、当時なんちゃってミステリ
ファンの大学生だった俺は、金が無い時の暇潰しに良く使っていた。

通い始めて三ヶ月くらいの頃だったか、借りた本に栞が挟みっぱなしに
なってるのを見つけた。レース編みの手作りっぽいかわいい栞は、当時
編み物の知識も興味も全く無かった俺ですら解るくらい手が込んでいて、
そのまま放置するにはもったいないクオリティだった。

これはきっと、俺以前に本を借りた誰かが挟んだまま返却してしまった
物だろうと考えた俺は、できればその誰かに返してあげたいんですがと
司書さんにお願いした。その時が彼女との初対面。
愛想よく「お預かりします」と答えた笑顔がいかにも仕事できます的な
余裕たっぷりで頼もしかったから、この人に預ければきっと大丈夫って、
ちゃんと栞は持ち主の手に戻るって、俺は根拠も無くそう思った。

後で聞いてみれば、彼女がその図書館に勤め始めたのは、俺が引越して
くるずっと前だったそうで。だから、当然既に何度か顔も合わせてた筈
なのに、それ以前は存在が全く印象に残ってなかった。
黙ってるとクールな感じだが、話すと実は物腰が柔らかく表情豊かで、
見た目は清潔感のあるメガネの文系タイプっていう、それこそ思い切り
俺の趣味ど真ん中な人だったんだけどね。

さて、忘れ物を預けたこと自体すっかり忘れた一ヵ月後くらい、久々に
行った図書館で彼女に呼び止められた。
「あの栞、ちゃんとお返ししておきました」
「あー、ありがとうございます」
「いえ、こちらこそ、ありがとうございました」
見た目クールだけど実は表情豊かな人だって事には、この時気づいた。

ニコニコ笑ったその時の笑顔は、愛想笑いでも一ヶ月前に話した時の
いかにも仕事できるっぽい頼もしい笑顔でもなくて、何というか子供が
誕生日プレゼントの包みを開く時の嬉しそうな顔というか、貧弱な俺の
語彙ではちっとも表現できない、とにかくすごく可愛い笑顔だった。

取り敢えずきっかけなんてそんなもんで充分だった。
ゲンキンなもので、今までその存在に気づいてすらいなかったくせに、
今度は彼女が気になって気になってしょうがなくなった。

たまに暇つぶしじゃなくて、調べものとかマジメな用事があって図書館
に行った帰り道だとかに、ちゃんと目的は果たせているのになんとなく
物足りなさを感じていたり、あるいはガッカリしてる自分に気づいて、
そういえば今日はあの司書さんいなかったなーって思ったりしてね。

それからまただいたい一ヶ月の間、仲良くなりたい一心で、暇つぶしが
目的だった筈の図書館にわざわざ時間を作っては通い詰めて、それで
何ができる様になったかといえば、仕事の邪魔にならない程度の本当に
ささやかな世間話だけ。それも貸し出しや返却のついでにカウンターで
という、彼女にしてみればそもそも誰が相手でもある程度会話せざるを
得ない状況の時のみ。まだちゃんと名前すら聞けてない。

別にそれまで女の子と付き合った経験が無かったって訳じゃない。でも、
彼女相手だと何故かとんでもなく緊張してしまい、会話が続かなかった。
自己嫌悪で凹んだね、激しく。それでも諦めなかったけどさ。

で、諦めなかった甲斐があって、そんな状態からでも更に二ヶ月くらい
経つ頃には、もう少し彼女のことを知ることができていた。

本好きが高じて司書になるくらいの読書家だけど、特にミステリとSFが
好きで、アガサ・クリスティとP.D.ジェイムズのファンだということ。

彼女が本好きになるきっかけは、子供の頃、両親の仕事の関係で海外に
住んでいた時に読んだ『いさましいちびのトースター』という本で、
これはお気に入りだったのに、日本に帰ってくる時に引越しのドサクサ
に紛れて無くしてしまっていて、それを今でも残念に思っていること。

あとついでに、これが一番重要なポイント、どうやら今付き合っている
相手はいないらしいということ。
もしかしたら俺にもチャンスがあるのかも知れないって、そう思った。

時間をかけてほんの少しずつ。自分でもちょっと笑えるくらい少しずつ
距離を縮めて、世間話と雑談の他に、小説家の名言や作品の台詞を引用
して元ネタを当てるささやかなゲームなんかができる様になる頃には、
初めて話してからもう半年以上経っていた。

貸出しを頼めば同じ作家のお勧めについて、返却に行けばちょっとした
感想や印象的な表現について。それから大学で使う資料の相談をすれば、
「何かお役に立てることがありましょうか?フィールディングさん」
「えーっと、それは『女には向かない職業』ですね」
お勧めや感想はともかく、元ネタ当てゲームなんか出し合ったところで、
引き出しの多い彼女と違って俺の正答率なんか二割位で散々だったけど、
そういうちょっとしたやり取りが楽しくて、嬉しかった。

さて、それからまたしばらく経って十二月。
仕事の合間のちょっとしたお喋り程度だったら彼女も楽しそうに見えた。
だから、冷静に、客観的に考えて、取り敢えず嫌われてるって事は無い
のでは?とは思った。鬱陶しがられてもいない筈。
でもその頃に至っても、まだ仕事中以外彼女と会った事もなかったから、
図書館の外に誘える関係になるために、その日はアイテムを用意した。

『いさましいちびのトースター』
オリジナルの原書で初版。きっと彼女が子供の頃読んだのはこれだろう。
ちょっと良い値段したけれど、これをきっかけにもっと仲良くなれれば、
こんなのは安い買い物だ。そう思った。
「たまたま本屋で見つけて、つい買っちゃったんですよ」
とでも言っておけば、クリスマスシーズンだしそんなに引かれるほど
重いプレゼントではない筈だって逃げ道も作った。
我ながらチキンでヘタレだなと今でも思うけど、何故か彼女が相手だと
一歩踏み出すのが怖く怖くて、どうしようも無かった。

その日、雪がちらほら降り始めたりしてる寒い平日の午後は、普段以上
に利用者も少なくて、俺にとっては都合が良かった。
(たまたま見つけたから、つい買っちゃったんです)
(別に深い意味は無いんです)
(確か愛読書だって仰ってたなと思って)
サラッと、あくまでも軽い感じでプレゼントしようと決めて、頭の中で
何度も言葉を反芻してたら、どうやって話しかけるか考えるのを忘れた。
彼女はフロアの奥で書架の整理をしてたから、仕事の手を止めてもらわ
なくちゃいけなかったのに、挨拶くらいしか思いつかなかった。
「こんにちは、今日は寒いですね」
「こんにちは、そろそろ(俺が)来る頃かなと思ってました」
仕事の邪魔をするのが申し訳なくて恐る恐る声をかけたのに、いつもと
変わらず笑ってくれたのが嬉しかった。良く考えたらカウンターの外で
話しかけたこと自体、その日が初めてだったんだよね、確か。

「実は、階段上る足音だけで、あの人が来たって解っちゃうんですよ」
「えーっと、それはコレット。『ジジ』しか知りませんけど」
「はい、正解です」
困らせる様なお願いなんてしたことはなかったから、そもそも彼女の
ネガティブな表情なんか知らないけど、そんなに迷惑そうな感じでも
無かったし、元ネタ当てゲームを振る程度の余裕もあるってことで、
これはチャンスなんだと思った。
「本屋でたまたま見つけて、つい買っちゃったんですよ」
「確か愛読書だって仰ってたなと思って」
「?」
”たまたま見つけてつい買っちゃった”ことを強調するために、敢えて
書店の普通の紙袋で包装してもらったプレゼントの中身を覗き込んで、
みるみるうちに彼女の表情が変わった。
「そう、これですよー、この表紙」「大好きだったんですよねー」
「うん”どこのトースターだって、僕より上手くトーストを作れない”」
「これ、本当にいただいちゃって良いんですか?」
ノスタルジーを刺激されたのか、辛うじて声こそ抑えてたけど、いつも
よりはるかに饒舌な口調になって一人で喋る彼女の様子に、俺の方まで
嬉しくなった。苦労して探した甲斐があったって、そう思った。
「どうぞ、貰っちゃって下さい」
「ありがとうございます」

かなり良い感じの雰囲気だった筈なんで、ここでもう一押しできれば、
話は早かったんだが、彼女に対してはそれができないのが当時の俺。
照れ隠しと空気の入れ替えで彼女に話題を切り替えられ、良い雰囲気は
そこで終わってしまった。
「あ、そうだ。連城三紀彦、いかがでした?」
「えっと?」
「『戻り川心中』、今日までですよね」
完全に忘れてた。本当は借りた本の返却に来た事にするつもりだった。
プレゼントの本は、あくまでもそのついでという事にする筈だった。
「それ(プレゼント)に気を取られて忘れました。明日持って来ます」
「はい、お待ちしてます」
プレゼントが効いたのか、彼女はいつもにも増して笑顔だったけど、
俺の方は久しぶりの自己嫌悪だった。家に帰ってうーうー唸るレベル。

彼女の前では見かけより意外としっかりしてる年下でいたかったから、
それまで返却期限をきちんと守って常に前日迄に返却していたのに、
それが台無しになってしまったと思った。
なにより、わざわざプレゼントを贈るためだけに図書館に行ったのが
ばれてしまっては、意味深になってしまう。

結局、その日は、プレゼントを俺が思ってたよりずっと喜んで貰えたのが
嬉しかったことと自己嫌悪の二つで頭の中が一杯になってしまい、他の
事まで気が回らなかった。

元ネタ当てゲームでのシドニー=ガブリエル・コレットの言葉は、あれが
全文じゃないってこと。その頃の彼女の勤務シフトだと、翌日は休日の筈
だってこと。俺がどんな本を借りていて、返却期限がいつなのか覚えてる
なんて、普通に考えてただ仕事熱心ってだけの話じゃないだろってこと。
そういう色々に気づいてみる余裕なんか、これっぽっちも無かった。

夜中まで降り続いて、朝になっても道路にしっかり残った前日の雪は、
今考えればそんなに大した量じゃなかった筈だけど、俺にとってはそれが
人生で三度目くらいに見た本物の雪。普段だったら家から一歩も出ない。

それでも返しに来ると言ってしまった以上、出かけない訳にも行かない。
仕方なく家を出て、何度か転びながら苦労して歩いてお昼近く、ようやく
辿り着いた図書館のカウンターに、彼女はいなかった。

”お待ちしてます”とは言われたけれど、もちろん言葉通り俺を待ってて
くれるなんて思ってた訳じゃない。司書には色んな仕事があって、彼女も
いつも忙しそうだったから、姿が見えなくても仕方ないと思った。

当時の俺的にはカウンターにいてくれないと話をする口実が無かったし、
雪道歩くもの結構大変だったし、更にその日は前日カッコ悪かったのを
何とかリカバリしたいと思ってたから、ぜひ会って話がしたかったけど、
忙しいなら仕方ない。すごく残念だけど、でも仕方ない。そう思った。

だから、返却の手続きをしてくれた同僚の司書さんに、彼女は休みだって
ことと、なのに朝からずっと閲覧コーナーにいることを、少し呆れ気味の
苦笑混じりに教えてもらったら、思わず、話かける口実を作るのも忘れて
教えられたパーティションに行ってしまった。
こんな寒い日になんでわざわざ来てるんですかって、聞きたかった。
みんなが仕事をしてるから、図書館の本を自分で借りることはあっても、
休日に閲覧コーナーを使ったりはしないって、以前言ってたからね。

でも、俺としては何か意味深なモノを期待していたその質問の答えは、
えらくあっさりしてた。
「昨日、お待ちしてますって言ってしまったので」
読んでた『トムは真夜中の庭で』にいつか見たレースの栞を挟んで、
いつもの営業スマイル。いちいち可愛いんだこれがまた。

それだけですか?って素で聞き返したら、それだけですって返事された。
プレゼントに舞い上がってしまい、翌日の休みをうっかり忘れてたって。
でも、言ってしまったからにはやっぱり待ってないとって思ったって。

いや、でも待ち合わせとかさ、時間とかちゃんと約束してた訳じゃない。
返却期限なんて一日遅れたら二日も三日も同じでしょ?その上寒いし、
雪積もってて歩きづらいし、返しに来なかったらどうするんですか?
あっさり返ってきた答えに納得できず、そう聞いた俺を彼女は笑った。
そういえば、そうですねってさ。
「でも、いつも期限はちゃんと守ってらっしゃる方ですし」
「今日は予定が無いので、一日ここで本読んでても、それはそれで」
その、恥ずかしいのをごまかす笑い方が新鮮で、思わず誘ってしまった。
「この後予定が無いなら、どこか行きませんか?お茶とか」
これ言うのに、初めて会話してからだいたい九ヶ月。
何度も言おうと思っては言えずにいたのに、その日はあっさり誘えた。
聞きたいことがたくさんあった。話したいこともたくさんあった。

雪道歩いて靴は濡れてるし、その上転んだからコートのケツなんかも
汚れててカッコ悪かったけど、そんなのは誘っちゃってから気づいた。
歩きながら足許危なくて、何度か手を引いて助けてもらったりして、
その時初めて手を繋いだんだけど、そんなのも後になって気づいた。
初めて二人で外を歩いたのが嬉しくて、俺なんか一杯一杯だった。
相手が彼女じゃなければ、いつもはもう少し上手くやれたんだけどね。

さて、自分で誘ったくせにどこに行くかも考えてなかった俺を近所の
コーヒー店まで連れていって、自分にも話があったと彼女は切り出した。
「誘っていただけて、ちょうど良かったです」
「昨日のあの本、たまたま見つけたっていうの、嘘ですよね?」
貰った時はただ嬉しくて喜んじゃったけど、冷静になったら解ったって。
八十年代に発行された洋書の初版が、探してもいないのにその辺の本屋で
”たまたま見つかる”事も、”つい買っちゃう”値段が付いてる筈もないって。

結局、俺の小細工も演出も最初から何の意味も無かった。
今考えればすごく恥ずかしい話だけど、そう言われるその瞬間まで、
相手が本を扱う職業に就いてるってこと、すっかり忘れてたんだよね。
精一杯準備したけど、俺の嘘なんてそもそも通じる筈が無かったんだ。
だから俺は全部白状した。
あの本の話を聞いた日からずっと、いつかプレゼントしたいと思って
探してたこと。どう渡せば簡単に貰ってくれるか、一生懸命考えたこと。
そればかり考えてたせいで、借りた本の返却期日を忘れたこと。
と、ここまで喋ってしまえばもう隠す意味も無いし、次はどうせこれが
聞かれるだろうと思って全部ぶちまけた。プレゼントしたかった理由。
本に挟まってた栞の持ち主を探してもらったあの日から、会いたくて、
仲良くなりたくて、話をしたくて図書館に通ってたこと。

一通り話し終わって、そこに至るまでだいたい九ヶ月というのが我ながら
ちょっと粘着質な感じがしたので、最後に、”ストーカーみたいで気持ち
悪かったらごめんなさい”って謝ったら、彼女は笑った。
「じゃあ今度は私の話をします」

あの栞を作ったのは自分で、借りた本に挟んだまま返却してしまったもの。
専用の道具を使うレースの編み方を初めて試して、練習のつもりで作った。
だから、無くしてしまっても特に気にしてなかった。
まさか、そんなものをえらく深刻な顔して”すごくきれいで勿体無い”と、
わざわざ律儀に届け出てくる人がいるとは思わなかった。

気になりはじめるきっかけは、それで充分だった。

栞が挟まってた本と同じ作者の作品を続けて借りている事に気づいたから、
一大決心をして、返却のついでにその作者の話をしてみた。
貸出し期限の前日に返却される場合が多いことに気づいたから、同僚に
お願いしてシフトを調整してもらった。
せっかく会えても、年下の、しかも大学生相手にどう接すれば引かれずに
仲良くなれるか全然解らなくて、好きな本の話くらいしかできなかった。
探りを入れる為に、時々元ネタ当てゲームに意味深な言葉を混ぜてみた。
その前の日のコレットも、じつはそういう意味だった。
「なんか、一人でぐるぐるしてしまいまして」

そんな素振りなんかちらっとも見せなかったのに、実は一杯一杯だったと
恥ずかしそうに笑う彼女を顔を見たら、全身から力が抜けた。
一人でぐるぐるしてたのは俺だけじゃなかったんだって解ったら、なんか
安心してちょっと涙出た。

それからずっと一日中好きな本の話をして、次の休日の約束をして、
そのあたりからようやくまともに付き合える様になりましたとさ。

当時俺20歳で嫁さん24歳。

彼女とのリゾートバイト

学生時代、2年付き合っていた彼女がいてちょうど倦怠期に入ってました。
長い休みの期間、男友達に誘われてリゾートバイトに誘われ、気分転換にもなるし
新しい出会いもあるかなと思って承諾しました。
そんなこちらの下心が見透かされていたのか、彼女は僕がリゾートバイトに行くことに
大反対でそれを押しのけて沖縄に行きました。
初めての沖縄、リゾートバイトは周りの人も優しく楽しい人ばかりで順調で毎日を
楽しく過ごしていたのですが、ある日、女性の新人さんが入ってくると聞いてワクワク
しているとそこに現れたのは彼女でした。
どうにも心配で彼女もリゾートバイトに応募してやってきたとのことでした。
僕達の暮らしていた寮は比較的新しい寮で二人一部屋。
大きいリビングと食堂もあり、2階から上は長期の方や社員さんの個室になっていました。
海も割りと近くていい環境だったのですが、彼女が入れられた寮は町は近かったのですが、
海から離れた所にあり、お世辞にも綺麗とは言えない年季の入った寮で、そこは彼女
含め、本土からやって来た女性のリゾートバイト専用になっていました。

ある日、ホテルの食堂で食事をしていると彼女と沖縄で知り合いになった女性が一緒に
やって来て僕達のテーブルに座り食事を共にすることになりました。
その時、彼女が「この子、この間お風呂覗かれたんだよ」と。
詳しく聞くと現地の若い男のバイト連中がお風呂場を覗いていたらしく、どうやらそれは
毎年恒例みたいで近くにいた社員さんから「またか」と言われました。
仕事に戻りちょっと暇ができた時、あまり真剣に彼女たちの話を聞いていなかった僕に
友達が「お前の彼女が覗かれたらどうする?」と聞かれ、少し考えこんでしまいました。
でもその考えは当初の嫌だなって感情から、想像力を働かせて彼女の裸を見ている
地元の若いバイト連中を想像した時、今まで経験したこともないような興奮を感じました。
もし、彼女が・・・と。
彼女の見た目は夜のニュース番組に出ている山◯舞彩タイプで背も高く、胸も大きく
少し気が強くて行動力のある女性で目立つタイプです。
彼女と休みがあった日、二人で町まで出かけ、そしてラブホテルに入りました。
久しぶりの彼女とのセックスでした。

いつもより激しい行為に、「環境が変わったからかな?」と聞かれ
僕は「この間のお風呂覗かれた話のせいだよ」と答えました。
内心引かれるとか思っていましたが、以外なことに彼女は「なんとなく分かる」
と言いました。
彼女の学校の友達で一人かなり性に自由な人がいて、その女性からハプニングバーや
カップル喫茶での話を聞かされていた彼女は、理解を示してくれたようでした。
彼女自身、僕が初めての男性って訳でもなく、ある程度の経験もしていたようで
性に関しては僕よりも詳しいぐらいだったと思います。
行為の後、二人で真剣に話し合いました。
別れる気持ちはお互いになく、倦怠期に入っていることも確認し合いました。
僕の説得もあって彼女からある協力を取り付けました・・・
三日後、仕事が終わった後彼女が僕の寮の部屋にやって来ました。
「・・・昨日、わたし、お風呂覗かれたみたい」
どんな奴だっただとか、誰だったかは分かりませんでしたが、多分そんな気がすると。
それでも僕は大興奮でした。
友達が部屋に戻ってくるまでの短い時間に僕たちは愛し合いました。

そんなことが何回か繰り返されたある日、ホテルの食堂でニヤニヤ話し合ってる
地元民のバイト連中がいました。
僕が近づくと解散して散り散りに去って行きましたが、その中の一人がまだ残っていた
ので話しかけ、他愛もない世間話を始めました。
徐々に話の内容を女性関係に持って行き、彼女の話題へとなりました。
やっぱりバイト連中の間でも僕の彼女は話題になっているらしく、
付き合ってる僕が羨ましいという話になりました。
彼は僕が彼女と付き合っていることを知っている人間の一人でした。
僕は「でも最近、倦怠期なんだよねー」とふり、彼が興味を示した所でお風呂場での
覗きの話をしました。
彼女がお風呂を覗かれ、その話を聞いて興奮したことなどを。
すると彼は「ムカつかないんですか?」と言うので、「もう2年以上付き合ってるからね」
と余裕を見せると、何を思ったのか「覗いてたの俺らです。すいません・・・」
と謝ってきました。どうも犯人を知っていて僕がわざと話していると思ったみたいで
「上の人には言わないでください。もうしませんから」と懇願されました。

さらに詳しく聞くとそいつは去年も問題を起こしていてマネージャーから殴られて
「次やったらクビにして警察に突き出すぞ!」って言われてたようです。
僕は偶然手に入れたカードをどうすべきか迷い、「とりあえず、終わってからもう一回
話しようよ」と言い仕事に戻りました。
その後は全然仕事が手に付かず、色々思案を巡らせていました。
夜、二人で飲みに行ってあるお願いを彼にしました。
これからも覗いていいけど、自分も付き合うこと。
後はその都度指示するから言うこと聞いてねって。
また彼女には彼とのことは知らせずにいました。
早速その後、ほろ酔い気分で二人で彼女のいる寮へ向かいました。
彼女とのやりとりでお風呂に入る時間はだいたい分かっていたので二人で待ちました。
しばらくすると彼女がお風呂場に入って来ました。
見慣れたはずの彼女の裸も、こういうシチュエーションで見ると新鮮です。
ほんのり上気した肌が湯気の向こうから垣間見えます。
丸い桃のような乳房と乳首がチラチラ見える度に隣の彼の息遣いが荒くなり、
それを聞いてさらにこちらも興奮しました。

彼はシーサーみたいなイカツイ顔をしているんですが、覗いている時の顔は情けない
ぐらいだらしなく弛んでいて、口も半開き。
ビックリしたことに隣に僕がいるにも関わらず、おもむろにイチモツを取り出すと
オナニーを始めました。
冷静になって彼を見ると彼のイチモツはかなり立派なもので、
こんなので気の強い彼女が突かれたらどうなるんだろう?と考えると
僕の興奮も止まらなくなりました。
その日、寮に帰ってからもその考えが消えることはありませんでした。
結局一睡もできず、そのことばかり考えていました。
もうこうなるとその思いを止めることは出来ませんでした。
それから彼女と積極的に会うようにしました。
しかし会っても行為には及ばす、キスも拒むようにしました。
「そんな気分じゃないから」と。
自分自身はお風呂場での彼女の裸を覗き、思い出しては一人で処理していたのでそれは
苦ではありませんでした。

しびれを切らしたのは彼女の方で「わたしのこと、嫌いになった?」と聞くので
「そうじゃなくて、なんか、マンネリになったというか・・・」
「・・・どうすればいい?どうして欲しい?」
「人間は慣れの動物だからね」
「・・・・うん」
「こういう場合、友達のあの子だったらどうするんだろう?」
「あの子が前に言っていたのは、パートナー代えてやってみるとか・・・でもわたしは
絶対嫌だよ。あなたが他の子となんて」
「分かってる。”俺は他の子”と絶対しない」
その後、時間はちょっとかかりましたが彼女は協力を約束してくれました。
抱いて欲しいと言われましたが、迷った挙句断りました。
次の日の夜、僕と彼女、そして彼、その他三人の計6人で飲みに行きました。
場所は彼女の寮の近くの居酒屋で。
お酒も進み宴もたけなわになってきた頃、彼女が荷物取りに寮へ戻ると言い出しました。
彼に「寮までついてきて」と言って。

前もって彼女に彼が気がありそうだし、良い奴だから『彼を誘惑してみて』と言っていて
彼には『チャンスがあったら覗き以上のことしていい』と言っていました。
ただし、無理強いや暴力は絶対ダメだと念を押して。
彼女は飲み会が始まった頃から隣りに座った彼と楽しそうに話し、お酒がすすむと
積極的にボディータッチをするようになりました。
なんか、彼女も吹っ切れてそれを楽しんでいるように感じました。
時折僕の方を見ては彼の腕に胸を押し付けたりエッチな話題も自分から
振っていたりしていたので。
その日、彼女はホットパンツにピチピチのTシャツを着ていたので豊かな胸の膨らみや
丸みがハッキリ分かり、その柔らかい胸を押し付けられているのですから、
彼の興奮は最高潮に達していたと思います。
また見た目的にも薄い生地のTシャツだったので、ブラジャーが透けて見えていて、
見慣れたはずの僕の目からもセクシーで欲情を誘うものでした。
彼女が彼を連れてしばらくしてから、僕も店を後にしました。
残った三人は新人さんで僕と彼女の関係は知りません。

三人はこの後、カラオケに行くと言っていたので、彼女と彼にメールしておくよと
だけ言っておきました。
彼女の寮に着き、1階の彼女の部屋の窓へ近づきました。
彼女の寮の部屋は二人一部屋なんですが、最近そのルームメイトがバイトを辞めて
帰ってしまい、今は彼女一人で使用していました。
窓際のベッドが帰ってしまったルームメイトの無人のベッドで、カーテンの仕切りの
向こうが彼女のベッド。
その対面に小さなテーブルと椅子、ソファーがありました。
窓に手をかけると彼は言った通りに鍵を開けていてくれました。
中を静かに覗くと誰もおらず、とりあえず僕は窓から中に入り込みました。
そして念の為無人のベッドの下へ潜り込みました。
1分も経たない内に彼女と彼が部屋に戻って来ました。
会話の内容からどうやら量のリビングにある冷蔵庫から缶ビールを持ってきたようでした。
乾杯の後、彼女は居酒屋を出るときに言っていた通り、荷物を探し始めました。
携帯の充電器を探すとか言っていたと思います。

その間、彼はどうしていいのか分からない様子で視線を部屋のあちこちに巡らせながら
落ち着かない感じでソファーに座っていました。
僕がどこにいるか探していたんでしょうか?
そんな時間がちょっと過ぎた辺り、彼女が立ち上がり、トイレに入って行きました。
なんか、このまま何も起こらずに終わりそうな予感がしてきて、ホッとする自分と
期待はずれでがっかりしている自分がいました。
トイレから出てきた彼女を見た彼が色めき立ちました。
ベッドの下から彼女の方を見ると、手にブラジャーを持っていて、それをベッドの上へ
置くと「暑いから」と言い、「充電器どこに置いたんだろう」と言いながら彼の横に
座りました。
彼の視線は彼女の胸に釘付けでした。
薄い生地のピチピチのTシャツは彼女の胸にピッタリと貼り付き、胸の形がハッキリと
分かります。
その先端は薄い生地を押し上げるように乳首が浮き立ち、彼女が体を動かす度に
豊かな乳房が誘うように揺れていました。

彼女は彼の視線に気付いているようでしたが、素知らぬフリで伸びをして胸を迫り出したり
して誘っているようでした。
でも彼は僕が部屋にいるかもしれないと気後れしているのか一向に手を出そうとせず、
ただ彼女の胸を見つめるだけでした。
彼女は彼に「一緒に探して」と言い二人でベッド脇の床にペタンと座りと鞄の中を
探し始めました。
彼が鞄の中から蛍光ピンク色のビキニの水着を取り出しました。
それは前に彼女と二人で町にでて買い物をした時に500円で買った水着で、彼女いわく
「これは着れない」と言っていたものです。
理由を聞いたら布地だけの水着で、カップも何もないのでこんなの着れないとのことでした。
試しに着てみてよってお願いしたら断れたのを覚えています。
彼がその水着を手にとってまじまじと見つめていると、彼女は「着て欲しい?」
と彼に聞きました。
俺にも着て見せてくれなかったのにと思う反面、期待に胸が膨らみました。
彼は首を何度も縦に振ると彼女は笑いながら、「じゃあ隣のベッドで待ってて」
そう言ってカーテンの仕切りをシャッと広げました。

しばらくして彼女が電気を消しました。
ベッドの脇にある間接照明をつけると彼女のシルエットがカーテン越しに映りました。
彼女がTシャツを脱ぐと豊かな乳房がポヨンと弾んでいるのがシルエット越しに分かります。
ホットパンツを脱ぎ、下着を脱ぐと、彼女は水着をつけ始めました。
着替え終わるとカーテンの仕切りを閉じ、彼女の姿が現れました。
サイズが小さかったのか、横乳と下乳が少し出ていました。
そして何より、その先端に彼女の乳首が透けて見えていました。
彼女は恥ずかしそうに「これじゃ海に行けないいよね」そう言うと腕で胸を隠しました。
彼はここに来て吹っ切れたのか、「そんなことないんじゃない?よく見えなかった」
そう言うと彼女の腕が邪魔だと言い、彼女は両腕を静かに下ろしました。
「透けてるでしょ?」
「そうかな?これ?w」
そう言いながら彼は彼女の乳首を指先でつつきました。
「ぁっ」
と彼女の口から小さい声が漏れると彼は彼女の胸を鷲掴みました。
「・・・こらっ」

そう言う彼女の言葉も弱々しく、しばらく彼のなすがままに胸を揉まれていました。
「もう終わり、そろそろみんなの所に戻らないと」
そう言っても彼はもう引き戻せないぐらい興奮していたようで、おもむろに彼女の手を
取ると、彼の膨張しきった股間に手を持って行き、
「もう無理だって・・・ほら、こんなになってる、誰のせいだよ」
彼女は手を引っ込めようとするけど男の力にはかなわず、しばらく彼の股間を
弄らされていました。
「もう、終わりだって・・・」
彼女がそう言うと彼は彼女の手を離し、ここで終わりかなと思ったら、おもむろに
ズボンとパンツを脱ぎだしました。
いきり立ったイチモツを彼女に見せつけると彼女の目がそれに釘付けになりました。
彼女にとっても今まで見た中で一番立派なモノだったようです。
ビックリしている彼女の手を改めて取ると彼はまた股間に彼女の手を握らせました。
「ちょっと、落ち着いて・・・」
そう言う彼女の声は弱かったのですが、彼の手が彼女の下の水着にかかった時に、
力一杯払いのけました。

彼が切なそうに「どうすんだよ、これ」と言うとしばらくの沈黙の後、
彼女は意を決したように「手と口でしてあげるから、それで我慢して」と。
彼はそれを承諾し、ベッドの上へ大の字に寝転がりました。
彼女は彼の股間に手を伸ばすとゆっくりとイチモツを上下にシゴキ始めました。
それから静かに唇を近付けると亀頭の先端にキスをし、おずおずと出した舌で
チロチロと舐め始めました。
彼は上体を起こし、彼女の胸へ手を伸ばしましたが、彼女に払い退けられました。
竿の下から上にかけてイチモツの裏側を何回も舐め上げていき、竿の右横、左横を舐め
そして口に含んで行きました。
彼の口から歓喜の声が漏れ、咥えている彼女の姿を見つめています。
口から一旦出すとまた先ほどと同じようにイチモツを舐め始め、舌先が下へおりていくと
今度は袋を舐め、口に含みました。
僕もしてもらったことないです。
そしてまた舐め上げる彼女の顔は、最初とは違っていました。
頬は上気し彼女の口から漏れる溜め息も艶っぽいものへと変わっていたように思います。

熱心に舐め上げる彼女は「・・・すごい」そう言うとまた口いっぱいに彼のイチモツを
含みました。
彼はまた彼女の胸に手を伸ばしました。
しかし彼女はその手を払い退けることはせず、彼は彼女の胸の感触を楽しんでいます。
水着の上から揉んでいた手を水着の中に差し入れ、直接胸を揉み始めました。
時折彼女の身体がビクンッビクンッとなるのは、彼が彼女の乳首を弄っているせいだと
思います。
彼女の水着の紐を解き、上半身を裸にしました。
あらわになった彼女の乳房を彼は思う存分揉みしだくと、彼女のフェラも激しくなって
いったように思います。
彼は「お尻こっち向けて」と言うと彼女は言われるまま抵抗することなく69の態勢を
とりました。
水着の上から彼女の股間を弄ると彼女の声が一段と高くなりました。
そして水着をずらし、直接彼女の秘部へ指を滑り込ませ、クチュクチュと音を立てながら
彼女を攻め立てます。
しばらくその行為をした後、彼は舌を伸ばし彼女の秘部へ。さらに高くなった彼女の声が興奮を誘いました。

彼が本格的に舐め始めると彼女はイチモツを握ったまま必死に耐えているようでした。
彼が荒々しく彼女の秘部へ舌を這わせると彼女は「ちょっと、待って・・・・」と
言いましたが彼は止まることなく、さらに激しく行為を続けました。
彼女の身体が細かく痙攣し、手で口を抑え声にならない声を出し彼女はグッタリと
ベッドの上で崩れ落ち、大きく肩で息をしていました。
彼が「イっちゃったねw」
と言うと彼女は「イッてないから・・・」と。
彼は笑うと彼女を押し倒して胸に貪り尽きました。
揉みしだきながら乳首を吸い、彼女の秘部へ手を差し伸べていきました。
彼女は抵抗していましたが、力強いものではありませんでした。
彼の手が下の水着にかかり引き下ろそうとした時、ドアがノックされました。
二人の動きが一瞬で止まり、視線がドアの方へ。
声を聞くとカラオケに行ったはずの新人さんでした。
彼女は「はい」と返事をすると服を着だしました。
彼も急いで服を着、慌てて窓から出て行きました。

彼がいなくなったのを確認し、ドアを開けると彼女は部屋を出てその新人さんと話し始め
たので、自分も窓から表へ出ました。
その後、寮に戻ってから彼女へ電話をしました。
あの後どうなったのか、あえて聞くために。
彼女は沈黙の後、正直に話し始めました。
嘘を付くかと思っていた自分にとっては意外な展開でした。
彼の方も正直に面白おかしく話してくれました。
「あと少しって所までいったのにw」と。
次の日は忙しく、その次の日に彼女と仕事終わりに直接会い話をしました。
この間の顛末を話し終わった後、彼女は「どう?」と聞いて来ましたが、僕はあえて
「もう一つ興奮しきれない」と言いました。
本当は十分興奮していたんですが。
しばらく沈黙していたんですが、彼女の方から「・・・分かった」と。
なにが分かったんだ??と思いましたがあえて何も言わず黙って頷いていました。
その意味は次の日に分かりました。

彼からメールが来て、『これから彼女の部屋に遊びに行く』と言った内容でした。
僕は急いで彼女の寮に行き、前と同じように窓から入りベッドの下に潜り込みました。
二人が帰ってくると今回は彼の方が積極的でした。
彼女の手を握ったり肩を抱いたり、と。
彼女が「この間のことだけど・・・」と話し始めると、彼は「続きをしてよ」と。
「俺はまだイってないから」
前回と同じように彼はベッドの上で大の字に寝転がりました。
服を全部脱ぎ捨てて、彼女に見せ付けるように。
彼女は服を着たままフェラを始めました。
途中、彼女は行為を止めると服を脱ぎ始めました。
Tシャツを脱ぎ、ホットパンツを脱ぎ、ブラジャーを外し・・・・そしてパンティまでも。
そして彼女は大きな乳房を彼の身体に押し付けるように太腿からイチモツ、
そしてお腹、胸へと擦り上がってくると、キスするぐらい近い距離で
「・・・誰にも言わないって約束出来る?」
そう言われた彼は興奮しながら首を何度も縦に振ると彼女は彼の股間に視線を移して、
僕との行為で使っている薄いコンドームを取り出して彼につけました。

そして彼の上にまたがり、彼のイチモツを手にとって静かに自分の秘部へ押し当てました。
彼女は目を閉じ、亀頭が入った瞬間、彼女の口から「ぁっ・・・」と声が漏れました。
ゆっくりと腰を沈めていましたが、彼のが大きいのか途中で止まり、そのまま身体を上に
また持ち上げ、またゆっくりと沈め、と上下運動を何回か繰り返し、十分濡れた所で
一気に奥深くまで沈めました。
彼女のお尻が彼の身体に密着した瞬間、彼の身体が小さく痙攣していました。
軽くイッてしまったようでした。
彼女がゆっくり動き始めるとまた痙攣して動きが止まりを何回か繰り返していると
彼がしびれを切らしたのか、下から突き上げ始めました。
彼女は「ダメ!」と強い調子で言いましが、彼は聞く耳を持たず、彼女の腰を掴み
下から激しく突き上げます。
彼女の身体と乳房が激しく上下し、奥深くまでイチモツが突き入れられる度に、
彼女の口から甘い喘ぎ声が漏れていました。
「・・・ダメ・・・ダメって・・・・」
さらに激しさを増すと彼女の身体は激しく揺れて彼の身体の上に崩れ落ちました。

崩れ落ちた彼女のお尻を鷲掴み、ゆっくりと長いストロークで彼が突き入れます。
「・・ちょっと待って・・・・・」
その言葉を待っていたのか彼の動きが徐々に激しさを取り戻していき、彼と彼女の
擦れ合う湿った音がヌチョヌチョと鳴り響いていました。
騎乗位を楽しんだ彼は彼女をバックから突き始めました。
お尻を鷲掴みパンパンと音を立てながら彼女に突き入れます。
最後は正常位でやっていたのですが、彼が唇を近付け、舌を差し出すと
彼女の方からそれに貪り尽きました。
激しいディープキスをしたまま彼は彼女に肉棒を突き入れ、そしてそのまま彼女の中で
果てました・・・
しばらくの抱擁の後、彼が身体を離し、肉棒を抜き出すとゴムにたっぷりの精液が
注がれていました。
その後、二人は眠ったようで、僕は静かに部屋を後にしました。
次の日、彼に昨夜のことを聞きました。
大体の話は見た通りのことでした。
新しいことは、僕が部屋を出た後、起きてからもう一回したと言っていました。

無防備な妻 改 ?


私の妻は、頭が良く家事や子育てもしっかりとこなす、非常に非常に立派な女性です。

現在は子育てのこともあり、地元の図書館にパートとして働いているが、少し前までは有名銀行に勤務していた経歴もあり、家柄も良く、大学も地方ではNo.1の国立大学を、なんと主席で卒業までしている才女である。

年は現在31歳。顔はメガネをかけているが、仲間由紀恵にソックリだと思います。特に髪型といい「ごくせん」に出ている時の仲間由紀恵に本当にソックリです。見た目、素朴だが、私としてはとても美人なほうだと思ってます。

身長は160cm。細身でスレンダー。バストはBカップらしい。スレンダーだが、自分的に見たら出るところはしっかりと出ている、なかなかのプロポーションの持ち主だと思ってます。

なぜなら、乳首は子供の授乳のせいで少し黒くデカくなってしまったが、Bカップの乳房はおわん型でキレイな形をしているし、お尻はというと、子供を産んでからは肉付きが良くなり、少しムッチリとした人妻独特の形になってしまったのだが、しかし、スレンダーにそのムッチリしたお尻がよけいにいやらしくも感じたものであった。

性格は少し、いや、結構おっとりかな?しかし、勉強一筋できたせいか非常に真面目なところがあり、どんなことでもすぐ理論的にものごとを考える変わったところがあった。

例えば、初めてのセックスでオッパイを吸った時など、「これは、栄養摂取欲望のナントカカントか・・・」と真面目に言われて、とてもビックリしたこともある。

もちろん、オシャレにも全く無頓着で、とにかく勉強しかしてこなかったような、とても、とても真面目なタイプの人間です。

馴れ初めはというと、親戚の紹介のお見合いで知り合い、私の一目惚れですぐに結婚しました。いや、何とか結婚してもらったと言うべきか。

正直言って、ブ男な私にはとても出来過ぎた相手だった。・・・・・だと今まで思っていました。なぜなら、友達達も非常に羨ましがったモノだからです。

しかし、そんな皆が羨む妻だが、彼女には超恐ろしい欠点があったのです。

・・・・・それは何かと言うと、妻が恐ろしいほど性的に無防備のところがあるからです。

たぶんよくわからないと思うので、簡単に説明すると・・・・・例えば女性が知らない男性に裸を視られたらとする。普通であれば視られた女性はそれはもう大変な反応だと思う。しかし、妻は仮に他の男性に視られたとしても、全く恥ずかしいと思わないのである。羞恥心がすごく欠乏していると言うべきだろうか。

それに、例えば本屋とかでイキナリ誰かにお尻を触られたりしたとする。もちろん、そんなことをされた女性は大変な反応すると思います。・・・・・しかし、妻は信じられないことに、なんと嫌悪感すらだしてこないのである。もちろん、淫乱とか痴女とか、そういう類いではありません。

恐ろしいくらいの天然なのです。

それ以外は全く正常。いや、それどころか非常に優れた女性だと思う。思い切ってカウンセラーさんに相談したら、ごくごく稀にそんな人達がいるとか・・・・・

・・・・・正直、絶望しました。思えば・・・・・確かに学歴も歴然と格下で、しかもブ男な私にそんなうまい話があるはずもない。

もちろん、悲しみ、悩んだ。

しかし!人間はすご?く強いですね。なぜなら、最近ではその絶望感も忘れ、逆に妻のその無防備さを楽しんでいるのですから・・・・・恐ろしいものです。

とりあえず、今までの体験を少しだけ告白しようと思います。

自分が妻のその、あまりにもの無防備さにやっと気が付いたのは、今年の6月20日の出来事からです・・・・・私も非常に鈍い人間ですから。

・・・・・一応、それまでも「オイオイ!」っていう時は何度もありました。友達に明らかに見えそうなところで着替えをはじめたり、または平気でノーブラで出かけたり、スカートの前を隠さないで平気で大股ひろげてたりと。

しかし、完全におかしい!おかしすぎる!と思ったのはその日からなのです。

ー6月20日の日曜日ー

その日はとても天気が良かったので、私は妻と子供と3人で、近くの森林公園に遊びに行きました。

その公園は、大きな自然公園の割にはいつも空いており、人ごみが嫌いな妻もとても気に入っている公園です。

・・・・・その日の妻の格好は、上はブカブカなTシャツと、下はスポーツの陸上用みたいな感じのラフな短パンでした。

少しアトピーっ気がある妻は、いつも極端に厚着を嫌います。夏場は特に薄着を好みます。

しかし、私はそんな妻の服装が大嫌いだった。なぜなら、他の男性にイヤラシイ目で見られる気がするからです。

当時、胸チラとかパンチラとか、盗撮が話題になっていた時である。

とうぜんその日の格好も、私は大嫌いだった。なぜなら、ゆるくのびたブカブカTシャツの首元からは、ブラジャーの端が少し見え隠れしていたし、短パンのほうも、素材がヤケにペラペラのせいか、やたらとパンティーラインがくっきりと浮き出ていたからです。

オシャレとは無縁だが、やたらと露出が多い。

しかも、その短パンは大学時代から愛用しているらしく、最近では大きくなったお尻にはサイズが窮屈なのか、そのムッチリしたお尻にえらく窮屈に食い込んでしまっていた。・・・・・屈めば少し尻たぶが見えてしまうほどなのです。

もちろん一応は文句を言うのだが、そう言うとすぐに「熱中症で身体異常が・・・・・」とか言うので、機嫌も悪くなることもあるから、いつもしつこく言わないようにはしていました。

その公園は本当に気持ちの良い公園です。人ごみもなく、空気もおいしい。

私はその日は子供としばらく遊んだ後、少しウオーキングをしたくなり、一人で公園を一周してくることにしました。

すご?く気分も良かったのを覚えている。・・・・・何も知らずに。

そして、気分良く公園を一周してくると、先ほどの場所には妻達の姿が見当たらなかったので、もう一度公園を一周したのである。妻達を探しながらです。

すると、しばらくして噴水池のほうに差し掛かると、あまり人がいない公園な割に、ヤケに人が集まっているのに気がつきました。

「・・・・・ん?あっいたいた。」

よく見るとその中に、妻達の姿を見つけることができました。

大人が10人くらいと子供が何人かいて、その中に妻と子供がいます。

どうやら池に入って何かを浮かべているのか、とても楽しそうに遊んでいる様子。

「おっ!お友達ができたのかなあ。よかったでチュね?」、とのん気なコトを言っていた気がする。

もちろん、自分もすぐに階段をおりてそこへ向かいました。

しかし、向かう途中でその人だかりには妙な違和感を感じたのです。

なぜなら、妻は子供達と遊んでいる様子で普通であったが、周りにいる大人達が少し異様で、よく見るとまるで妻を取り囲むように突っ立っているように見えたからです。・・・・・しかもよく見ると、大人のほうは男性ばかりではないでしょうか。

さすがの愚鈍な私もその時点でチョット怪しい!と感じました。あまりにも不自然な雰囲気です。もしかしたら薄着の妻を、少しチラチラ視ているんじゃないだろうか?イヤラシ?イ目で。

もしそうであればそれは当然やめてほしい。私は少し早歩きで妻達のところへ向かいました。

しかし!早歩きの途中で妻の姿がはっきり見えてくると、私の足はその光景に驚愕でピタリと止まってしまったのである。

子供達は草で作った舟を浮かべて、笑いながらはしゃいでいる。もちろん楽しそうだ。そして、妻はそんな子供達に前屈みになりながら、舟遊びの手助けをしているようだったが・・・・・驚愕はそんな妻が前屈みになって遊んでいる姿だった。

なぜなら、ブカブカの緩いTシャツの胸元が前屈みでダラ?リと下がり、その大きな隙間からは、水色のブラジャーに包まれた乳房がハッキリとまる見えになってしまっていたからである。

しかも、それどころか目を凝らして見てみると、サイズの合わないブラジャーの隙間からは、黒い乳頭まで遠目に分かるほどではないでしょうか。

ハッキリ言って、チラチラ見る、見えるとか、そういうレベルではありません。あれならただ近くに立っているだけで妻の乳房を見ることができるに違いない・・・・・いや、勝手に目に入ると言ってもいいくらいです。

しかし私は、すぐ動かなければいけないのに、あんまりの妻のその姿に恥ずかしさ?激しい嫉妬心?なのか、体が一瞬金縛りにあったみたいになってしまったのである。・・・・・え?ウソ?みたいな感じです。

そしてそのうち、胸の高鳴りを抑えながら少し近づくと、男達の様子を確認したのだった。

すると案の定、男達の目線は、明らかに妻の胸元に向けられている感じです。それどころか、妻の正面を、わざわざ動くたびに移動する輩もいます。

どうやら完全に妻は、男達にイヤラシイ目線で視られまくっている様子です。・・・・・くそッ!

そしてよく見ると、中でも若い4人組(20才ぐらい)がいたが、そいつらは特に露骨に妻を視ていました。

わざわざ妻の正面、しかも至近距離から堂々と胸元を覗き込んでみたり、やたらと妻の後ろで屈んだりもしているのです。

そのうち妻が反対を向き、私の方向にお尻を向けた時には、さらに唖然としました。

なぜなら、タダでさえ薄手で普段からパンティーラインがくっきり浮き出る短パンです。この時は少し水遊びで濡れていた様子もあったのでしょう。

すると突き出したお尻には、まるでシースルーのようにパンティーそのものがハッキリと浮き出ていたのである。

しかも突き出した大きなお尻には、窮屈な短パンがさらに食い込んでいる様相で、なんと短パンの裾下からは、パンティーや白い尻たぶが、押しだされるように少し露出しているではないでしょうか・・・・・これなら誰でも驚くはずです。注目するでしょう。

それを他人が、公然のようにジロジロ見ながら視姦しているのです。とうぜん信じられない光景と屈辱感でした。

しかし何より信じ難いのは、そのイヤラシイ目線の中で、そんな格好で、平気で存在している妻なのです。

(お、おい!どうして隠さないんだ?視られまくっているぞ!おい!)

無防備にもほどがある。

普通はそんなイヤラシイ目線を感じたら、すぐに嫌悪感を感じて露出部分を隠したり、またはその場を早々に立ち去るはずだと思う。

・・・・・近年では通報もする人もいるでしょう。

しかし、目の前にいる私の妻は、全く男達の目線を気にしていないのです。

正直、呆然としてしまいました。

やがてしばらくすると、妻達は遊びを止めて池から上がり、違う場所へと移動し始めます。

すると周りの男達は、まるでイベントでも終わったかのように、一斉にその場を後にしたのだった。

・・・・・私はしばらく呆然と立ちすくしていました。しかもそのうち例の四人の若い男達が私の側を通りすぎると、その時に恐ろしい会話が聞こえてきたのです。

とても卑猥な会話です。

「すげぇ?、まる見えだったなあ。」
「ヘヘッ、今日のオナネタ確定だろ!」
「ホント、いいケツしてたよなぁ。」
「ママケツ最高?、やりて?」
「バーカ、ハハハッ。」

「それにさ?、乳首見えたろ?黒いヤツ、見た?」
「ああ、見えた見えた!なんかデカくなかった?やっぱりママだから?」
「うん!デカかった、デカかった、すんげえ興奮したよ!」
「え?お前あんなの好きなの?マニアッくぅ?」

「・・・・でもさあ、すんげえ見まくってんのに、全然気づかなかったよなあ。」
「おおっ、だから俺なんてもう、遠慮なしにガン見したよ!」
「あぁ、確かに変わったママさんだったよなぁ・・・・・もしかしてチョット頭弱いとか?」
「・・・・・ねえ、やっぱストーキングしない?マジで。」
「ハハッ、捕まるよ!バーカ!」

それは・・・・・耳を塞ぐたくなるような下品な会話でした。

しかも遠くで、「触った」とか「触りたい」とまで言っている気がします。

・・・・・信じられません。

もちろん、私はすぐに不安になり、慌てて妻達を探しました。四人を足早に追い越すようにしながらです。

すると妻達は、公園の一番奥にある小さな砂場で遊んでいました。

慌ててあたりを見渡したが、幸いにも人影は見あたらない。そういえばこの砂場は、目立たない日陰にあり、いつも人が遊んでいるのを見たことがない場所です。

私はホッと安心しながら妻達の側へと向かったのだった。

・・・・・子供は夢中に砂遊びを楽しんでおり、妻はベンチに座りながらニコニコとその様子を眺めている様子です。

「あら?あなたきてたの?」

「あっ、パパー、お山できたよう。」

私はあらためて座っている妻の姿を確かめてみたのです。

すると、ただ普通に座っているだけなのに、その緩い胸元からは、水色のブラジャーがだらしな?く露わになってしまってます。

「ブ、ブラジャー、見えてるよ・・・・・」

「・・・・・あら?そう?」

私はすぐにそう問いかけましたが・・・・・しかし、妻は私の言葉で一瞬だけ自分の胸元に目線を向けたが、全くシャツを直そうとしません。

「・・・・・さっき、池で遊んでいたよね?」

「え?ええ、楽しかったわよー・・・みんなにねえ、笹舟を作ってあげたのよ、フフフッ。」

「・・・・・まわり、男ばかりじゃなかった?」

「え?・・・・・そうだったかしら・・・・・子供達に真剣でよく見てなかったけど。」

「・・・・・あ、あのさ?、お、男達お前の体ばかり見ていたぞ!」

「え?・・・・・あら?そう?」

「え?あらそうって・・・・・な、何とも思わないのか?、胸とかジロジロ見ていたんだよ。」

「・・・・・ど、どうしたの?何怒っているの?あなた?」

信じられません。妻の何事もなかったかのような返答に段々呆れて腹が立ってきます。これは前からそうであるが、薄着やノーブラを注意した時も、必ず会話が空回りするのです。

・・・・・本当はもっとしつこく言いたのだが、あまり言うとそのうち機嫌が悪くなるのでいつも深くはつっこめない。

「それよりあなた、あのね、亮太がまだ遊んでいたいって言ってるのよ?、どうせならお弁当でも買ってきてここで食べたらどうかしら?」

「・・・・・え?」

「私、亮太を見ているから適当に買ってきてもらっていい?・・・・・あっ、好きなもの買ってきていいわよ。」

・・・・・本当はすぐに帰るつもりでした。先ほどのことがあるから当然ですよね。

しかし、子供が何度も駄々をこねるので、私は仕方なくお弁当を買いに行くことにしたのである。

もちろん、あまり人が来ない場所だから大丈夫だろうという思いもあったからです。

私はなるべく急いで戻ってくるようにしました。

・・・・・しかし、戻ってくると、予想外の最悪なシチュエーションになっていたのです。

なぜなら、私が戻ると砂場には男達の姿が見えたからです。・・・・・6人もです。

しかもよく見ると、先ほど卑猥な会話をしていた4人の若者達のグループではないでしょうか。私は(しまった!)と思いました。

すぐ追い払わなければいけない!

急げ!足早に砂場へと向かう。

・・・・・しかし、私は自分の考えとは裏腹に、またもや足を止めてしまったのである。自然に脚が止まった?というべきか・・・・・

しかもそれどころか、木陰に身を隠し、一部始終を傍観する行為までとってしまったのである。

今思えば信じ難い臆病な行為です。妻の感覚に対する「なぜだろう」という疑問もあったのでしょうが。

しかし・・・・・もしかしたら、そのころから屈辱感に対する願望?みたいなものがあったのかもしれません。

「もっと大きくしようぜっ!」

「すご?い。」

妻達と男達は一緒に大きな砂の山を作っている様子です。

すると、やはり妻は先程と同じように、ユルユルな胸元を平気でさらけ出しているではないでしょうか。

・・・・・男達はとうぜんそんな妻の姿を好奇な目線で見ている様子が分かります。なぜなら、わざとらしく砂を運ぶふりをしながら、妻の近くばかりをウロウロしている。

「よーし、完成!」

「あら、すご?い、すごいわねぇ、亮太。」
「うんおっきい?」

「よーし、じゃあ今度はトンネルをほろうか!」

「え!こんな大きいお山、掘れるの?」
「わ?い、トンネル、トンネル。」

「・・・・・よし!じゃあ、ママさんチームとボクちゃんチームにわかれて競争してみよっか?」

「ヘェ?、面白そうね・・・・・じゃあ、亮ちゃん、ママと競争する?」
「うん!やる!まけるか?」

そして一人の提案で、そのうち妻達は、二手に分かれてトンネル掘りを始めることになったのです。

妻にしてはめずらしく、この様な幼稚な遊びに積極的でもあった。

「も?、掘っても、掘ってもキリがないものね。」

「ハハハッ、がんばりましょう!」

「もう肘まで入るのにまだ貫通しないわ?」

「えぇ?、どれどれ、あっ、大丈夫っスよ、もうちょっと、もうちょっと。」

楽しそうな会話が聞こえてきます。

しかし子供と二手に別れた妻は、ちょうど反対側で掘りはじめてしまい、私からは見ることができない状態になったのです。

もちろん・・・・・不安になりました。

しかも、そのうち途中途中、男達は交代で妻のところへ行きながら、何やらニヤニヤと笑みをこぼしているではないのでしょうか。

とうぜん私は更に不安になり、すぐに妻が見える方向へと移動していきました。

すると・・・・・(うわっ!)思ったとおり、妻の姿を見てビックリです。

トンネルはだいぶ深く掘られていて、妻は膝を地面につき四つん這いの格好をしているのですが・・・・・私がビックリしたのは、その四つん這いで突きだされた妻のお尻だった。

なぜなら、突き出されたお尻に短パンが、まるでフンドシみたいに食い込んでおり、すると尻たぶとパンティーが完全に露出してしまっていたからである。

しかも、トンネルを掘る動作をする度にその白い尻たぶが、何度も「プルン、プルルン」とイヤラシく震えてまでいるのです。息が止まりそうにもなりました。

「マ、ママさんがんばってね?」

よく見ると男達は、トンネル掘りなどしておりません。

そんな妻の突きだされたお尻を、ずっとイヤラシクただ視姦しているだけでなのです。

(・・・・・や、やっぱり気がつかない!どうしてだよ!こんなに露骨に視られてるのに・・・・・)

「・・・・・ヘヘッ、ママさ?ん、大丈夫?」

(・・・・・え?おっおい!何てことするんだ貴様!)

思わず頭が真っ白になりました!

なぜなら、なんと!男の一人が妻のお尻を、軽く叩くような行為をしてきたからである。

手の平で妻のお尻の右側を、「ポン、ポン」という感じです。

・・・・・信じられません。私の妻ですよ。子供も近くにいるんですよ。考えられますか?

信じられないのはそれだけではなかった。

なんと妻は、視姦を意識しないならまだしも、その男の接触でさえ無反応で振り向きもしないのである。

・・・・・え?ど、どうして?

「・・・・・だ、大丈夫ですか?」

(あっ!また!)

すると男は、そんな妻の無反応を確かめたからなのか、もう一度妻のお尻に軽くタッチをしてきました。

しかも!今度はそのまま妻の右尻に手の平を当てたまま、手を引っ込めようともしない行為である。完全に触る行為です。

私の妻のお尻を気安く触っているんですよ!本当にビックリ!です。

近頃の若者は・・・・・

「ヘヘッ・・・・・大丈夫?」
「・・・・・がんばってね?」
「・・・もうちょっとだよう。」

(ああ!お、おい!やっ、やめろよ!俺の女房だぞ!)

その男のセクハラが引き金になったのは言うまでもありません!

そのうち、なんとまわりにいた男達も、一斉に妻のお尻に手を差し伸ばしはじめたのです。

妻のお尻や太ももが、あっという間に男達の手で覆いつくされていくではないでしょうか。

痴漢です。完全な集団痴漢行為です!

「う?ん、もうちょっとかしら?亮ちゃんのところ大丈夫?」

「うん!がんばるぅー」

(・・・・・え?お、おい・・・・・)

しかし!驚くことに、それでも妻は振り向こうともしないのです。お尻をこんなに触られているのにですよ!・・・・・本当に信じられない。

右尻に手を当ててた奴が、そんな妻の反応を見ながら、そのうち、手の平で撫で回すような行為までし始めました。

(・・・・・・・)

もちろん、他の奴等も真似をし始め、すると、妻の短パンとパンティーが、触られる度によじれて捲り上がっていくのです。

太ももをさすられ、露出した生の尻まで触られている・・・・・それでもトンネル掘りに真剣?

しっかり揉んでいる奴もいるのに?

中指を滑らせ中心の奥にまで到達されているのに?

・・・・・グ、グリグリまでして・・・る。

「・・・・・お、おっと!倒れませんか?大丈夫?)

そのうち、さらにスゴイ光景を見ることになる。

なぜなら、一人の男が自分の差し伸ばしている手の先を、「見てみろ!」と言わんばかりに指差ししてきたのだが・・・・・

男達は言われた通りに妻の腹部を屈んで覗き込み、私も同じように体制を低くして見ると・・・・・

(・・・・・なっ?!)

なんと!男の差し伸ばした手の先は、妻の乳房の付近ではないでしょうか。

よく見ると、男は妻の乳房を包み込むように手の平を当てていたのである。

しかも、勝ち誇ったアホみたい顔でニコリとまでしてやがる。

そしてそれを見るや、反対側の男も妻の左乳房に、同じように手を添え始めてくるのです。

完全にオッパイを触ってます。触られています。

しかし!しかし!それでも妻は、一向に振り向きもしないのです。

(どうして?なぜ?ナニシテルンダ・・・オマエ)

男達の行動に拍車がかかるのも当然です。乳房を触っている手は揉むような手つきにかわり、そのうち、何度か触ったら次の奴に代わるという順番待ちまでやり始めています。

「あっ、少し貫通してきたみたい!少し突つくからね?」
「うん!」

しなもトンネルが深くなるにつれて、自分の身体が倒れないように踏ん張る為なのでしょう。触られながらも徐々に足を拡げる行動までしていきます。

腰を反らせ、お尻も上に向かせ・・・・・まるで、男達に触りやすくさせるような体勢です。

すると男達は、その開いた太ももの間に、我先にと指を滑らせていくのである。

お尻の中心で何本もの指先が、上下に行ったり来たりと・・・・執拗に往復している。

まだ、一向に振り向きもしない・・・・・もう言葉もでません。

男の一人が他の指を押しのけ、股間の中心をしっかりと掴む行為までしてきました。グニュ!っと揉みほぐす動きまで分かります。伝わります。

「あっ!ちょっ・・・・・あんまり押さないでね。」

男達の激しいセクハラに、妻の体が何度もよろめくシーンも。

・・・・・そのうち、私の頭の中はもう真っ白で、流れてくる映像をただ順番に見ているだけになったのです。

(ブラのホックが外されました。)
(Tシャツの裾から手が差し込まれ・・・・・ました。)
(ブラジャーをずらしている。)
(生の乳房に・・・・・指が這いずり回っている。)
(乳首を引っ張っている・・・・・)

「・・・・・あっ、誰かの手に今あたったみたい?亮ちゃんかな?」

「・・・・・ん?あっ、ごめんなさいね?、支えてもらってばかりで。」

それでも、逆にお礼を言う・・・・・どうして?男達も呆気にとられてるじゃないか。

そして・・・・・一番やたらと過激に触っている男が、妻のそんな疑いすらしてこない笑顔に、とうとう更なる暴挙に至るのです。

短パンをずらし・・・・・パンティー越しに指先をグリグリと押し付け・・・・・そしてそのままパンティーの端を指で引っ掛けると、少し浮かせる行為をしてきたのである。

まわりの男達が一斉にその隙間に集まり、口を緩めます。笑みをこぼします。

さらにその指を浮かせると、私にも黒い影が見えてくるではないでしょうか。

しかし・・・・・暴挙は更に続く!なんと!露出したヒダの片側に親指を押し付けてくるのです。

ークチュ・・・・・ー

静寂の中、それを見ながら自分の股間をさする者まで現れた。

(や、ヤバ・・・イ)

「おーい!戻ったぞー!」

そして私は!頭の真っ白をなんとか振り払い、ふりしぼって声をあげたのです。

すると・・・・・男達はまるで、蜘蛛の子を散らすように慌てて去っていきました。

(よ、よかった?)

「あら、あなた・・・・・あれ?あの子達・・・・・がいなくなったわ?」

「・・・・・・・」

ー車の中での会話です。ー

「・・・・・あなた?・・・あなたどうしたの?公園からずっ?と不機嫌に見えるけど?」

「私、なにか気に障ることでもしたかしら?」

「・・・・・なっ!なにかって!こっちこそどうして平気なのかって聞きたいぐらいだよ!」

「・・・・・え?平気?どういうこと?私まったく分からないわ?」

「さ、さっき!公園で若い連中に身体を触らせまくってただろ!何だよアレ!どうして平気なんだよ!」

「・・・・・え?触らせ?・・・・・わ、私、あなたの言っていることが全く理解できないわ・・・・・確か支えてくれてたのは覚えてるけど・・・・・」

「なっ!・・・・・」

確か子供が泣きだしたのでここで終了でした。

しかし!家に帰って口論しても、ずっと空回りの会話なのです。

挙げ句の果てにはですよ、
「あら?倒れないように体を支えてくれてただけなのに。人の親切を理解できないあなたこそ!どうかしてるわ!」

え??ナニイッテルンダ・・・コイツ

えぇ????わ、私が悪いのか?じゃあ何か?自分の妻の乳房やお尻を揉みまくった男達に「どうもありがとうございました?」って言わなきゃいけないのか?

え?何それ!

もう・・・・・頭の中がグチャグチャです。とにかく妻は、触られまくったことには全く何も感じていなかったのです。それだけは事実だった。

そして、公園の衝撃の後、私は妻のことを大分注意深く見るようになりました。

なぜ!視られても恥ずかしいと思わないのだろか?なぜ!触られても平気でいられるのだろうか?

もしかして・・・・・あれは夢?錯覚?・・・・・そんなわけはない。

じゃあ妻は何?頭が悪いのか?チョットおかしい人なのか?いや!そうでもない。断じてない!

不安、不信感、それだけが溜まる一方であった。

脱腸の手術で入院した時の事

明日が手術という日に看護婦さんがきて、「陰毛と足の毛をそらなければならないので、陰毛はご自分でお風呂に入ったときに剃ってください。足のももの後ろは、自分で剃れないので私がそりますね。病室で剃りますか?それとも、処置室で剃りますか?」と聞くので、2人部屋だったので「処置室にしてください」といいました。僕は、剃毛は看護婦さんにしてもらえると、かすかに期待していましたので、たいへん残念でした。聞くところによると剃毛は、看護婦さんがおちんちんを触ってしてくれると聞いていたので、自分で剃るのか、せっかく久しぶりに女房以外の女性におちんちんを触ってもらえると期待していたので、手術をそっちのけにしてワクワクしていたものでした。そして夕方になり、その看護婦さんが迎えに来たので処置室について行きました。処置室に入ると、その看護婦さんは、カーテンを閉めてから「パンツを膝のところまでさげて、うつぶせになってください」といわれました。僕はそこで、おしりだけかと思い、パンツを下げる時は、なるべく彼女におちんちんが見えるようにしましたが、彼女は職業柄かチラッとも見もせずに準備をしていました。そして、うつ伏せになった姿勢のおしりとももの部分を剃り始めました。僕は、ああ?、やっぱり自分で剃るのか、いくら看護婦さんでも陰部は避けるのかな、しょうがないな、あきらめよう」と思い普通の患者の気持ちに戻っていました。そして、何事もなく、おしりとももの後ろの部分の毛を剃ってくれました。そして、作業も終わり彼女は「はい、終わりました、今タオルで拭きますね」といいタオルでおしりを拭いてくれました。そして僕は、期待してた半面、かなりがっかりしましたが、後は自分で剃るのか、どの辺まで剃るのかな?と思い、彼女に確認のため「看護婦さん、足の前のところはどの辺まで剃ったらいいのですか?」と聞いたら、看護婦さんは、「そうですネエ?、膝の上くらいまでですね」と言うので、僕はなんだかあいまいな感じだなと思い、なにげなく「それじゃ、足もすいませんが剃っちゃってくれますか?」と言うと「はい、わかりました。それじゃ陰毛も剃りましょうか?」というので、諦めていた分、僕はびっくりしてしまい、喜びととまどいで上ずった声で「お願いします」と答えました。ただ確認のために聞いただけなのに、とんだ展開になり、久々にワクワクドキドキしたものでした。そして、「どうすればいいですか?」と聞くと「上向きになって、下着を膝くらいまでおろしてください。」と言うので、若い女性に自分の性器をさらすのは久しぶりでしたので、天にも上る気持ちでパンツを下ろして、仰向けに横になりました。そこで彼女は、石鹸を塗り剃り始めました。慣れてないらしく剃るたびに痛いのです。むすこは、10年前だったら勃起したでしょうが、そのときは、我慢できました。半分立たせたいい持ちもありましたが、そのとき、緊張のためか、勃起しませんでした。それでも、若い女性に自分のあそこを凝視されているという状態は、たまらなく興奮したものでした。おちんちんは直接触らないように、タオルで包んで触るようにしていましたがそれでも、個室でその部分を凝視されるのは、ドキドキものです。剃り終わった後、彼女はタオルを持ってきて、「石鹸で痒くなりますから、よく拭いてくださいね」とタオルを渡してくれました。拭いてくれればいいのにと思いながら、そこまではいえませんでした。そして剃毛も無事終わり、楽しみはこれで終わりかと思ってベットで寝ていると、その夜彼女が来て「すみません、私、陰茎の部分は剃らなかったので、お風呂に入ったときその部分をご自分で剃ってもらえますか」と言うのです。なんだここまでやってくれたら、もういちど剃ってくれればいいのに!」と思いながらも、そうも言えず風呂場で自分で剃りました。つぎの朝その看護婦さんがきて、「今日は浣腸しますからトイレに来てください」というので、一緒にトイレに入いりました。若い女性とトイレに入るなんて、それも下半身丸出しで、と思うと少なからず興奮したものでした。「どうすればいいのですか?」と聞くと、「足を開いておしりを出してください」というので、パンツを脱いでおしりを出しました。すると彼女が僕の前を覗き込み、「ちゃんと剃れました?」とあそこをを見るのです。そして「ああ!よく剃れていますね」といい浣腸を始めました。彼女は、、「なるべく我慢してくださいネ」といい、出て行ってしまいました。部屋に戻り、手術を待っていると、なんとまた彼女がきて「すみません 陰毛は、袋の部分も剃らないといけないのですって!もういちど剃りますね!」といい、今度はベットで陰茎をつかみながら、タマタマの毛を剃り始めました。でも、今日手術ということもあり、勃起しません。とても残念でした。チャンスなのに。
手術も無事終わり、朝の検温の時、当番の看護婦さんが「幹部を見せてください」と言うのですが、普通はパンツをおちんちんの根元の部分まで下げ、見せます。これは医者が患部の包帯を変える時もそれですみます。
しかし僕は剃毛の時の看護婦さんが当番の時は、わざとパンツを全部下ろし、おちんちんを見せるようにしていました。でもその看護婦さんがいつ来るかわからないので、勃起はしません。そこで、大体のローテーションを見て勃起させるように準備していました。
とうとう、その看護婦さんの順番になった時、勃起させるのに成功しました。
そして、彼女が近くに来るまで手でしごき、勃起させておき、いざ彼女が「患部をみせてください」と言ったら、即座にパンツを下ろそうと用意していたのです。しかし、長い入院での禁欲生活もあってパンツを下ろすと、なんと射精してしまったのです。その時彼女は、びっくりした顔をしていましたが、同室の患者もいるので黙ったまましばらく見ていましたが、僕がバツの悪い顔をしているのにきずき、黙ってティシュで拭いてくれました。
それからというもの彼女は僕のところへ来ると、ニコッと意味ありげに笑うようになりました。
これが僕の恥ずかしいようなうれしいようなドキドキ体験です。もう一度剃毛されたいと思う今日この頃です。

妹とまったり休日

の続き

旅行から帰り、ちょっと経った土曜日。
連休のツケでかなかフルで休めない週末が続いたが、今回は珍しく土日とも休める。
特に予定も無かったが、休日らしい事をしようと思い車のエンジンをかけた。
その音を聞いてか、妹が慌てて家から出てきた。
何だ?と思い助手席の窓を開けてやる。
妹「おーい、お兄!今日出かけるんだっけ??」
と窓から覗き込んできた。

俺「んー。何だ?車使いたかったか?」
妹「ううん、このコ洗ってあげようと思ってたんだけど。」
そう言えば、晴れた週末も久々だったかもしれない。
マメな奴だ。
俺「あー、俺もコイツのオイルでも交換しようと思ってな。」
妹「オイル交換?」
こういう知識はまだまだだな・・・て女ならこんなもんか。
しかし、洗車に対する拘りは俺以上なんだよな。
俺「オート○ックスに行くんだよ、お前も来るか?」
妹「・・・行こうかな。」

妹は準備するためにいなくなった。
さて何分かかる事やら・・・
エンジンを切り、一旦居間に戻った。
親父たちは既に出掛け、シーンとした居間で新聞を読む。
待つこと5分。
妹「はぁ、はぁ、お待たせ!」
息を切らした妹を車に乗せ出発。

俺「しかしお前、5分は早くないか?」
妹「え?何?」
俺「フツー女だったらもう少し準備に掛かるんじゃないか?」
妹「・・・着替えただけだし。」
俺「顔塗ったのかよ。」
妹「塗ったとかゆうな。少しはしてあるの!」
俺「少しかよ。」
妹「何よ?、別に良いでしょ。お兄と歩くんだから。」
俺「俺は良いけど、結構混んでると思うぞ、店。」
妹「多分知ってる人に会わないし、大丈夫!」
俺「何だその自信、つーか女子としてそれ終わってねーか?」
妹「うるさい!」
そうは言っても俺から見ても普段の妹と変わらない。
10代恐るべし・・・
それでも、いつもはジーンズとかパンツ系が多いのにスカートを穿いてきた。
一応気はつかっているようだけど、…単に暑いだけなのかもしれない。
高校時代、やけに短い制服スカートを毎日のように履いていたことを思い出した。
髪をあげたら中学生になってしまいそうだ・・・と思ったが言わない。

妹は場所を知らないため、行きは俺の運転だ。
俺「たまには開けてみるか…」
妹「お、良いねぇ?。」
屋根を電動でトランクに格納する。
過去の旅のときは荷物の関係で屋根を空けれなかったが、今日は問題ない。
秋ではあるが直射日光を浴びると暑いくらい。
気温もそれほど低くなく、頬をたたく風も心地よい。
・・・が妹の髪がメデューサになりかけたので両サイドのウインドウは立てた。
それともう一つ。
おそらく初めてスカート姿で助手席に乗ったのだが・・・太ももがエロい。
日の光に照らされたことで白く強調され、ついついチラ見の頻度が増えてしまった。
俺「・・・」
妹「・・・見るのは構わないけど、事故んないでよ。」
バレテイタ。が・・・
俺「自意識過剰だ。そんなヒラヒラした物履いて風でめくれない様に気を付けろな。」
妹「やっぱ見てんじゃん。スカートの中見たいの?」
ウリウリとスカートの裾を掴む。
俺「わかってねーなぁ。見せられるより、見えるほうがそそるんだよ。」
妹「?」
俺「ワザと見せられるより、偶然見えたほうが良いって事だ。」
妹「そんなもんスか。」
俺「そんなもんスよ。ところで珍しくスカート穿いてるのは何かアピールか?」
妹「今日はちょっと暖かいから・・・変な意味はないから。」
俺「俺に見られて女を磨け。」
妹「・・・パンツ見る?」
俺「あほ。」

途中割と長い信号にはまった。
隣の車線に大型トラックが停車する。
普段は気にならないが、屋根を開けてるとかなりの迫力・・・と言うかウルサイ。
(タイヤでけえな・・・)と隣を見ると、トラックのおっさんが携帯を向けている。
(お、やっぱカッコいいか俺の車。)
自分で言うのも何だが屋根開けたコイツ、軽の癖にカッコいい・・・と俺は思っている。
ちょっと越に入りながら気づかないフリをした。
あえてチョイワルっぽい仕草をしたりして・・・
しかしオッサン、一点を食い入る用に見ている。
視線の先は・・・コイツ(妹)の方か!
俺は妹の股間に手を置き・・・
妹「ちょ!何すんスか!」
おっさん、「おっ」とリアクションし俺と目が合う。
思いっきり睨み付けた。
ギョッとしたおっさん、何事も無かった様に前方に視線を移した。
ふう・・・。
そして刺さるような視線を真横から。
妹「・・・何?」
俺「あー、やっぱチンチン無いな。」
妹「生えてて欲しいの?」
俺「いや、絶対いらない。(さすりながら)異物が無い、スッキリとしたフォルムだ。」
妹「・・・もっとマシな言い訳無いの?猿兄?」
俺「俺の宝物が、こんなのに負けた・・・」
妹「?」
俺「その上、猿と呼ばれるとは・・・」と目頭を押さえる。
妹「??」
信号が変わった。
オープンカーで出掛ける姉様方。
トラックやバスの並びは要注意だぞ…

そうこうしながら、バックスに到着。
馴染みの店員(・・・と言っても前回の交換時世話になっただけ)を探し、
オイル交換を依頼した。
レジで精算、約30分待ちだそうだ・・・と妹が居ない。
トイレか?と思い待合所で缶午後ティーを啜っていると、レジ前に立つ妹を発見。
何やら買い込んでいる様子・・・
まさか花とかフサフサのギャルアイテムでは!と心配に思う内にこっちに来た。
妹「何処にいたんスか!探したっス!」
俺「その後輩言葉やめろ、恥ずかしい。」
妹「マジッスか!」
俺「うぜーよ。それより何買った?」
妹「私専用に洗車道具一式。」
俺「あぁ?家にも在るだろ。」
妹「おとーさんの車のでしょ。あの子専用がいいよー。」
俺「だからってバケツもかよ。」
妹「これ全部セットだよ。」
俺「へー。・・・早速この後洗車するか?」
妹「そのつもりッス!」
俺「はぁ。じゃー俺も買い物するか・・・」
前から気になっていたワックスとクロスを買って、
程なくして作業完了の放送がなった。

店を出てある場所に向かう。
妹「あれ?帰るんじゃないの?」
俺「あ?洗車だろ?」
我が家から程近いコイン洗車場に到着。
妹「初めて来た・・・」
俺「まあ家でも良いんだけど、折角出掛けたからな。」
俺たち以外に3台、ここはいつもガラガラだ。
そこが良いところなんだがな。
俺「じゃあ俺は車を流してくるから、買ったセット使って洗剤液作ってろ。」
妹「ういっっす。」
俺「あそこに水道あるだろ。泡立てて待ってろ。」
妹「・・・あそこね、りょーかい。」
妹と洗車セットを降ろし、洗車ブースに入る。
洗車機に硬貨を投入しスタート。
時間内に全体を流さないと!と思うもこの車の大きさではあっという間。
水圧と戦いながらグリルやタイヤハウスを念入りに流す。
妹の方を見ると、シャンプーの裏を食い入る用に見ていた。
・・・
・・・
水洗時間が終了し車を妹の所に戻す。
俺「準備できたか?」
妹「めいいっぱい泡たてておきましたぜ!」
俺「よし!お前の出番だ。心置きなく泡と戯れろ!」
妹「おーし、やるかー!」
俺は少し離れた場内の自販機で紅茶を2本買い、その1本を啜る。
みるみる泡まみれになっていく愛車。
妹はニコニコしつつ何か呟きながら洗っている。
とても楽しそうだ。
まー今更だが、洗車向きの服装では無かったな。
前屈みになるとパンツ見えそうだ。
完全に見えるわけでは無いんだが、見えそうで見えないのが実に良い。
何だろう・・・泡まみれの車と女の子の組合せ、すごくエロくみえる。
思いがけず新ジャンル開眼した気分だった。
これでモデルが実の妹でなければ健全なんだがなぁ。
妹「おーい、終わったよ。」
俺「おー今行く。」
スタスタと近づく。
妹「また紅茶飲んでるの?私の分は?」
俺「へいへい、これやるよ。」
妹「ありがと・・・て無糖じゃん!どーせならミルクティー買ってよ。」
俺「俺はストレートしか飲まん。じゃあ買って飲んでろ、俺泡流すから・・・」小銭を渡す。
俺「釣りはイラン。」
妹「・・・60円で何買えと。」
俺「わがままな泡姫だなぁ、ほらっ」
妹「なに?姫って?。」
(こいつ喜んでやがる?・・・流石にまだ判らんか)
俺「いやほら、車傷つけないために柔らかいスポンジで洗っただろ。」
妹「うん。」
俺「だからおっぱいに泡つけて洗う人の事。」
妹「・・・え?車を?」
俺「いや、何でもない・・・忘れてくれ。」
妹「?」
俺「あーそれと、仕上げにこれ使ってみてくれ。」
妹「さっき買ったやつ?」
俺「ムラになるのが怖くて俺もやったこと無いけど、
  お前なら大丈夫だろ。」

再び洗車ブースで泡を落とす。
その間、真剣に取説と睨めっこの妹。
俺「流し終わったぞ?。やれそうか?」
妹「ん、大ジョーブ!」
その後、拭き取り。
思った以上に時間が掛かったが、ワックスをかけて完了。
まーほぼ妹がやったんだが。
しかし、年頃女の前屈みってイイもんだな。
後ろから見ればパンチラ、前から見たら胸チラが拝めそうだ。
先ほどのトラックドライバー、胸チラ見てたのかもな・・・
また暖かいうちに来よう。
まあ、その時は他のおねーちゃん目当てだけどな。

妹「ツヤツヤ、スベスベ・・・」
俺「なんか、触り方がエロいぞ。」
妹「エロいゆーな!」
俺「さてどうしようか。」
妹「午後の予定あるの?」
俺「ああ。」
妹「なんだ、このままドライブ行こうと思ったのに。」
俺「家でまったりするんだ。」
妹「…休み勿体ない。」
俺「だから休むんだろ。」
妹「じゃあイイよ、お兄寝てて良いから。」
俺「いやいや、この車寝心地悪いから。」
妹「じゃあイイよ、家によって降ろすから。」
俺「一人で行くのか?」
妹「うん、お兄どうせこのコ使わないでしょ。」
俺「それはそうだが…」

それはそれで不安である。
腕は認めるところだが、とんでもなく遠出して帰って来ない事があるからだ。
流石にこの時間から無理はしないと思うが。
俺「いやたまには家でマッタリしようぜ。」
妹「えー。」
俺「俺の部屋で遊んで良いから。」
妹「…珍しいね、お兄からそんな事言ってくるなんて。」
俺「まあ、普段は絶対入れないけどな。お前に見せたことないゲーム機あるぞ。」
妹「え、どうせ最近のでしょ。」
俺「いや、古いぞー。ファミコン迄はいかないけどサターンよりは。」
妹「へぇー。…つまらなかったら出かけちゃうよ。」
俺「いいだろう…。その水色下着で出かけるがよい。」
妹「っ、うるさい!なんで知ってんの!」
俺「いや、洗車中にチラチラと。上下お揃いは外出用だな。」
妹「見えてんなら教えてよ!」と小声で怒る。
俺「いや、楽しそうだったし、チラリズム良かったし…」
妹「もういい!早く車に乗れ!」
と、お怒りなので素直に乗り込みドアを閉めたとたん、
妹「もぅ、他にも男の人いたでしょー!」
…怒ってるけど弱々しい。ちょっと可哀想になった。
俺「いやいや、俺しか見てねーよ、…多分。」
妹「…はあ、最悪。」
俺「お前のガードが緩いんだよ。てかスカートなんて履いて洗車しねーだろ普通。」
妹「お兄が連れてきたんでしょ!…お兄含めて4人か。ここで始末しないと。」
俺「こえぇって。…俺もかよ、俺はいくら見ても別に良いだろ。」
妹「見せるのと見られるのは違うの!」
俺「そんなモンすか。」
妹「…むかつく。」

この後、俺は見ず知らずの3人と自分を守るため昼飯を献上した。
飯を食って妹の運転。
何がどういう作用がしたのか助手席に座ったとたん猛烈な睡魔が・・・
眠り浅かったのだろう、夢をみた。
父の実家で、妹と従兄弟達と隠れんぼをしている。
妹と一緒に隠れている最中、猛烈な便意が・・・
それを伝えると妹に猛烈に罵倒された。
夢なので具体的には覚えてないが・・・家族に向けて使う単語では無かったな。
キレた俺は叫んだ。
俺「ウンコしてもいいじゃねーか!」
妹「え゛。」
俺「・・・ん?」
妹「え、したの?マジで?何で?」
俺「・・・ふあ?ぁ。・・・ふう。」
妹「ちょっ、コンビニ!あ、ウチの方が近いかな・・・」
俺「・・・何が?」
妹「クンクン・・・」
俺「?、夢を見たな・・・懐かしい」
妹「・・・って寝言かー!」

家に着くと着替えもせずに俺の部屋についてきた。
俺「おいおい、着替えて来ないのか?」
妹「その間にいろいろ隠すんでしょ。」
(ちっ、感づいたか)
俺「ちげーよ。ゲーム準備すんだよ。」
妹「まーまー、手伝うから。」
諦めて部屋に入る。
妹「こんちわー。」
俺「うるせーよ、さっさとドア閉めれ。」
早速、キョロキョロ周りを見渡す妹。
まあ、先週片付けたばかりなので、そんなには散らかっては無いが。
エロ関係もPCの中だしな。
そしておもむろに、PCを立ち上げようとする妹。
俺「おい、何しているか?」と肩を掴む。
妹「兄の性癖チェッ・・・」
俺「せんでいい。つーかパスワードかけてる・・・」
PC「ようこそ」
俺「何で知ってるんだよ!」
妹「私とお兄の誕生日なんて単純すぎ…」
俺「とにかく、そいつから離れろよ。」
妹「何かやましいものが・・・」
俺「有るから、離れなさい・・・」殺意全開で肩を掴んだ。
妹「・・・すみませんでした。」
俺「ったく。・・・あ。」
妹「何?」
俺「いや、取りあえず着替えてこい。」
妹「え?、いいよこのままで。もうPC触らないから、ね?」
俺「おいおい、そのスカートであぐらかく気かよ。」
妹「何今更。んじゃあ、こう座ればイイじゃん。」
と、テレビ前の座布団に女の子座りでペタっと座った。
あら、可愛い。
俺「・・・じゃなくて物臭するなよ。ほら!」
妹「もう、めんどくさいなぁ。」
渋々、立ち上がり部屋から出て行った。
俺「あーブラ着けて来るなよ、暇なとき揉むから。」
妹「うるさい、私の胸はケータイか!」

妹が自室のドアを閉めたのを確認し、素早く動いた。
(気づかなかっただろうな・・・)
棚に飾ってあったプラモを引出しの中に隠した。
これは愛車と同車種のプラモを偶然見つけて購入し、
約1週間掛けて同色に塗装したもの・・・力作である。
普段プラモを買っても、あまり塗装までした事は無かった。
でも過去何度か塗装まで頑張ったことがあるが・・・
高校時代に作成したシャ○用ズゴックが妹の部屋にある。
経緯は・・・想像にお任せしよう。
代わりに適当なものを置いて・・・
妹「何隠したの?」
俺「っおい!急に声掛けんな!」
妹「ほほう、この棚にエロ本が・・・」
(バレてないな・・・)
俺「おいおい、何ならお前の部屋を家探ししてもいいんだぜ。」
妹「いいよ、別に・・・。お兄自分の部屋には誰も入れないくせに、
  私の部屋は自由に出入りしてんじゃん。」
俺「ぐっ、・・・まあまあ、ゲームだろゲーム。」
俺は別の棚から一式入っている箱を取り出した。
妹「何その箱?結構大きいね。」
俺「本体もだが、ソフトもデカいからな。っておい・・・」
妹「何?」
俺「今度は高校のジャージかよ、しかも俺の。」
妹「イイじゃん、ちゃんと洗ってあるし、今日は洗車しちゃったし。」
こいつは、掃除、洗車時はたまに母校の学校指定ジャージを着る。
俺「何だろう、遠まわしに部屋が汚いって事か?」
妹「まあ掃除は甘いようだけど、そんな意味じゃないって。」
俺「ブラしてんじゃねーか。」
妹「当たり前、って覗き込むな!」
俺「いいけどよ、さて何からやる?」と箱を開ける。

妹「わ、デカ!なに?このでっかいファミコン?」
俺「ネオジオ・・・て知らんか?」
妹「え、ゲーセンのヤツ?」
俺「ん、それ。アレそのもの。」
妹「あー!ガロスペの!挑戦ででてた!」
(あ?、あ・・・そっちで知ってんのな。)
俺「ガロスペもあるそ。・・・やる?」
妹「やるやる!」
テレビに接続して・・・と。

このマシンは大学時代の友人から譲り受けたもの。
かなりの格ゲーマニアだったが、就職を機に手放す事となり、
実家住みの俺が引き取ったもの。
それから今まで箱を開けた事は無かったが・・・
(100メガショックって、モノラルかよ・・・)

セット完了、スイッチオンで無事稼働。
コントローラーは1つしか無いので、
俺「ほれ、やってみな。」
妹「えー、対戦できなんじゃん!」
俺「まあまあ、エンディング見てみろよ、難しいぞ。」
妹「お兄は?」
俺「寝る。」
妹「・・・まあいいや。」とガチャガチャ始めた。

俺はそのまま自分の布団に横になり・・・あーウルセー。
レバーの操作音もさる事ながら、「ぐわー!うわー!」の声。
それでも一時間位か・・・うとうととしていると、耳元でバイブが。
妹「にー!電話鳴ってるよー。」
俺「わかってるよ」と手に取る・・・げ、会社じゃねーか。
上司から・・・要は来れるならちょっと来いの連絡。
俺「・・・最悪、呼び出しだ。」
妹「・・・お疲れさま。あれ?そのまま行くの?」
俺「客先行かないし、すぐ終わりそうな内容だしな・・・。」
妹「夕飯何て言っておけば?」
俺「そんなにかからん、帰ってから食う。飽きたら電源切っとけよ。」
妹「了解っす!」

携帯と財布のみ持ち、愛車で出勤。
普段は電車だが、こんな時は車は楽でいい。
(車貸してなくてよかったぜ。)
上司は客先から連絡が入ったらしく、すでに作業に取り掛かっていた。
急な見積もり。
普段なら半日相当のボリュームだったが、何とか2時間で片付け
コンビニに寄り帰宅した。

秋にしては暑いくらいの1日だったが、やはり11月。
時間はまだ17時前だが結構暗い。
家に帰ると親父達はまだ帰っていないらしく真っ暗だ。
(夕飯までひと寝入りするか・・・)
と自室に戻った。
部屋は暗く、ゲームも切ってあった。
(ああ、飽きて部屋に戻ったのか?)と思ったが、気配はする。
奥に人様の布団を占拠している馬鹿一匹が寝息を立てていた。
(おいおい・・・)
俺は服を脱ぎTシャツとパンツのみとなって強引に布団に潜り込んだ。
妹は違和感を感じた位の反応で、こちらに背を向けると
また元のとおり寝息を立て始めた。
(コイツ、マジ寝かよ(怒))
蹴飛ばしてでも起こしてやろうか、とも思ったが
寝返りうったおかげで俺の寝るスペースは確保できた。
とは言っても、シングルサイズの布団に大人二人はやはり狭い。
必然と体は密着する。
(まあコイツもワックス掛けまでやって疲れたろうし)と思い、
強引に起こす事はせず・・・寝る事にした。
まあタダ寝るのもつまらないんで、乳だの尻だの触っていると、
ある事に気づいた。
(こいつ高校ジャージ着てるって事は、高校時代の同級生の
 あの時のあの娘と・・・同じ触り心地じゃねーか!)
早速新しい楽しみ方を試みる。
目を瞑り当時(高校時代)を思いだし、ジャージの上から
尻を撫で回したり、胸をもんだりしてみる。
下着の感触が、余計リアリティを増してくれる。
ただ触っても反応の無かった自分の股間に変化が・・・
(これも一種のコスチュームプレイだろうか・・・)と思っていると
妹「何してんの?」と冷めた声がする。

俺「しっ!喋るな。」
妹「えっ何?」
俺「振り向くな!・・・俺の世界が崩壊する。」
妹「・・・それは別に良いんだけど、何してんの?」
俺「ああ、気にするな。お前の首から下は○川17歳(当時)だ。」
妹「は?」
俺「イメージが崩れるから少し黙っててクレナイカ・・・うっ」
妹「ちょっと!気持ち悪いことすんな!」と踵で蹴ってきた。
俺「イッテーな。なんだ、ヤキモチか?」
妹「違う!」
俺「何だよ、俺の事嫌いか?」
妹「・・・・・・嫌いじゃないけど・・・何でそんな話になんのよ!」
俺「俺は、お前のこと・・・」
妹「・・・」
俺「・・・」
妹「・・・な、」
俺「・・・嫌い。」
一瞬の間の跡、ガンガン蹴ってきた。
俺「お、おい、痛っ、弁慶はやめろ!」
妹「離せ、離れろ!どっか行け!」
俺「こら、暴れんな!・・・力で勝てると思うなよ!」
と、暴れる妹を両手両足で力いっぱい抱き固める。
妹「くっ、ちょっと!」
俺「・・・でも一番大事なモノだ。」と耳元で言ってみた。
動きが止まる妹。
妹「・・・」
俺「・・・」
妹「はあ?キャラじゃないよ、お兄。」とため息混じりに言われた。
俺「やっぱり?」
妹「苦しいし、アレあたってるし・・・離してよ。」
俺「あ、あーすまん。・・・お前も濡らしてやろうか?」
力を抜いた途端に、首を絞められた。
ひと暴れして完全に目が覚めた俺たちは、
親父達が帰って来るまで100メガショックの他のソフトを堪能した。

翌日日曜、大型リサイクルショップを巡りコントローラーを入手。
家に帰って対戦、今回は完全に妹をボコった。
まー俺、ガロスペはアーケードでリョウを出した事あるし・・・
そして月曜日、俺の部屋からネオジオ一式が消えた。
来週には立場が逆転してそうだが・・・

つづきのつづき



「うはははは。若葉さんどうよ、股おっぴろげた感想は?」

悔しかった。屈辱で死んでしまいそうだった。
馬鹿にされ、笑われても、私は顔を上げて内田がいいと言うまで
自身の手で股間の割れ目を広げ続けるしかなかった。

「済ました顔してっけど、相当恥ずかしいんだろ?なあ?w」
内田は私が広げる足の間にしゃがみこんで薄笑いを浮かべた。

「うっ・・いやっ・・」
好きでもない男に股間を覗き込まれる屈辱は計り知れないものだった。

「臭マンじゃなそうだなw」
酷いものだった。内田は
剥き出しにされた女の部分に鼻を近づけて、クンクン嗅いだり、息を吹きかけたりしてから、
人差し指と中指を伸ばした。「あっあぁ・・」
内田の指は丁寧に、そして繊細に動いた。
指先が割れ目の敏感な部分を往復する度に私は荒い息を吐きながら仰け反りそうになった。

「若葉さん、なかなか美味しいよ。少し酸っぱいけどなw」
濡れた指先を口に含んで内田は笑った。
自分でも濡れまくっていることに気づいていたから、顔がかーっと赤くなるのを感じた。

「そこは後でたっぷり味わうとして、まずはこっちからだな」
そう言って、内田は私の顔を両手で挟むように掴んでから、
強引に唇を奪った。
「ん・・んふぅ・・」
拒絶しようと身をよじっても両手で頬を押さえこまれていて、どうにもできず、
それでも、なんとか口を固く引き結んで、舌を入れられることだけは避けた。
意外なことに、内田は無理やりこじ開けようとはしてこなかった。

内田は一度、唇を離すと、舌を出して、チロチロと私の唇を舐め始めた。
嫌っ、気持ち悪い・・
私の気持ちなどお構いなしに、内田はさらに舌を長く突き出して、唇から顎の辺りまで舐め回し
ついで鼻の頭まで舌を這わせてきた。

「こんな近くで見ても凄い美形だよな。モロにタイプなんだよ。」
そう言いながら荒い息が顔に吹き付けられた瞬間、内田は狂ったように私の顔を舐めたり吸ったり目茶目茶にしだした。

「ハアハア。前から、この顔好きにしたかったんだよ。おい!目を開けろ!」

キツく閉じていた目をおそるおそる開ける。
内田の小さい目がジーッと見つめていた。
「顔をたっぷり舐めて清めてやるから、ちゃんと目を開けて見てるんだ。」
「目を1回でも閉じたら、そうだな、ここへ達也を呼ぶかw 」

私は目を開けた。目を開けて内田の醜い顔が白っぽい舌を出して私の顔を舐めまわすのをしっかりと見た。
吐きそうだった。胃の中のものを戻しそうになるのを必死に耐えた。

内田はわざわざ片目づつ瞑らせて瞼の上から眼球を舌で転がし、鼻筋を丁寧に前後したかと思うと
今度は、荒く息をつく鼻孔にまで舌先を侵入させようとした。
これには、さすがに耐えられず顔を振って逃げようとしたが、両頬を
しっかりと掴まれた上で「達也に見せるか、お前のこの姿を」と言われてしまえば、
私はどうすることもできず、内田はしっかりと左右の穴を順番に味わい尽くした。

内田の舌が、唇が、何度も何度も私の顔を往復し、
異臭を放つ唾液は顔中に塗りたくられ、そして顎に流れ、胸元へと滴っていった。

顔じゅうを嬲り尽くした舌が、再び唇へと戻ってきた時には、もはや口を引き結ぶような力は残っておらず
内田の舌は、あっさりと私の口内を征服した。
思うがままに舌を吸われ舐められ唾液を飲まされ、気づいた時には内田に懇願していた。
「お願い、もう許して。何でもするから、もう虐めないで・・」

「ほほう。随分しおらしいじゃないか。」

私は心が折れて、泣きそうになっていた。いえ、既に涙が流れていた。

「高飛車なお前の方が好きなんだけどな。」
そう言ってから、内田は私の唇を指で摘んだ。
「まあいいか。この甘い口を味わって、さすがに俺も抑えられなくなってきた
 じゃあ次はお前の番だ。この唇で俺を喜ばせろ」

内田は上はきちんと着たままで、ズボンだけを脱いで、
ブリーフと靴下姿という滑稽な格好になって仁王立ちした。
え?!
ブリーフの前を突き上げた膨らみに目がいって思わず間抜けな声を出しそうになった。
「なんだ。その顔はw達也のモノよりデカそうかw」

慌てて首を横に振った。

「試してみろよ。ほら、そこに膝をついて、まずは顔で味わってみろ」
そう言って、内田は腰を前に突き出した。

ブリーフの膨らみの部分は少し黄ばんでいるようだった。
その黄ばんだ膨らみを鼻先に押し付けられ、涙がこぼれそうになった。

「どうした?何でもするんじゃなかったのか? 顔で味わえと言ってるんだ、早くしろ!」

私は恐る恐る唇を突き出して、その部分に口付けした。

「顔で味わえと言ってるんだ!!」
内田は吠えながら、両腕を伸ばして、私の頭を掴んだ。
そして、突き出した股間に私の顔を擦りつけた。
むーんとした吐き気のするような臭気が鼻孔に入ってきて気持ち悪くなった。

内田は腰を振りながら何度も何度も私の顔に股間を擦りつけながら呟いた。
「こりゃ、想像以上にたまらんわ」
声がいくぶん優しくなったような気がした。
「ハアハア。若葉さん、頼む。パンツ脱がしてくれ。出そうなんだ。」
いやよっ・・・
固まってしまった私に焦れたのか、内田の声音が変わった
「カマトトぶった年増には、相応な罰があると覚えておけよ。」

内線を掴みに行こうとする内田を慌てて止めた。

「待って、言われたとおりにするから、待って」
「言われたとおりにってなんだ?どうするんだよ?」
「脱がせるから、貴方の下着を脱がせるから」

「お前が、清純ぶって勿体つけるから萎えたじゃねえか。ムカつくなあ。
 次はないと思えよ。じゃあ、お前がこれからやることを指示する」
そう言って、内田は項垂れる私の膝を軽く蹴った。
「はい。すみませんでした」涙声が漏れてしまった。

「いいか、一度しか言わないから、よく聞けよ、できなきゃ、達也もお前もお仕舞いだ
 まず、俺のパンツを下ろす。それでようやく俺のチンコとご対面だw
 これから散々世話になるオチンコ様だ、両手で捧げ持って、しっかり挨拶するんだ。
 最初は、その顔全体を使って、優しくマッサージするように撫で回せ。必ず両方の頬を使って
 頬ずりしろ。それが終わったら、次は口で挨拶だ。
 舌を出して俺に見えるようにペロペロ舐めろ、入念に舐め回したら、咥えるんだ。
 奥までじっくり入れ込め。舌を使いながら緩急つけて顔も動かせ。アイコンタクトも忘れるな。
 目線は常に俺だ。俺を見つめながら、咥えるんだ。」

一通り命令し終わってから内田は「分かったか?」と確認した。
否ということなど到底できなかった。

「じゃあ、さっさと始めてもらおうか」

私は内田の腰に両手を伸ばした。
嫌でも股間の膨らみが目に入った。
それでも勇気を振り絞ってブリーフのゴムに指をかけた。
そのまま引き下ろそうとすると、股間の膨らみが邪魔になることに気づいた。
戸惑って顔を上げると、ニヤついた内田と目が合った。

「若葉、可愛い奴だ。」
そう言って内田は乳房に手を伸ばした。
乳首を摘まれて優しくコリコリされても、私はブリーフのゴムを掴んだまま放さなかった。

「立て」
突然の短い命令に戸惑ってすぐには動けなかった。
「やっぱり、もう少し唇を味わいたくなった。いいから立て。」
言われた通りに立ち上がった。
途端に、思い切り抱きしめられ、唇を貪られた。

内田の舌が逃れようとする私の舌に絡みつき、裏も表も撫で回してくる
舌の根を引張るように吸ったかと思うと、今度は優しく愛撫してくる。
だんだん、私の舌は従順になっていき、内田の送り込んでくる唾液をコクコク音を立てて飲み込む。
肉の刺激も忘れない、内田は唇を貪りながらも巧みな技工で乳房を愛撫してくる。
次第に頭が真っ白になっていった。

じっくり時間を掛けて、私の粘膜を味わい尽くして、やっと内田から
解放された時には、完全に女としての欲望に支配されていた。
だから、
「口を開けてくれ」そう言われた時、私は躊躇なく大きく口を開けた。
内田は自らブリーフを降ろして、そそり立つアレを私の口に持っていった。
先っぽが濡れていることに気づいたが、気にはならなかった。
とても大きなモノが、私の口の中に入ると更に膨張したように感じられた。
内田はろくに動かすこともなく、すぐに私の口の中に熱いものを放出させた。

内田の放出したものを飲み込んで
軽く咳きこみながらゼイゼイと息を吸い込んでいると内田がぼそっと呟いた。
「飲んでくれたのか」
内田のつぶやきに反応せずに、ひたすら肩で息をしていると
さらに背後から声を掛けられた。

「やっぱり、ここじゃあ、あれだから、ホテル、行こうか」

顔を向けると内田から以前の半笑いが消えて真顔だった。

「あんたを、じっくりと抱きたい」

どうせ断ることなどできない命令
最初から、こんなところじゃ嫌だって言ってたじゃない。
私はそう思いながら頷いた。

ホテルまで行く間さえも、私には苦痛の時間だった。
人目があるにも関わらず、内田は何かと私に触れてきた。
嫌だったが、どうすることもできず、私は内田の思うままに
エレベータでお尻を撫でさせ、タクシーではブラウスの中に手をいれさせた。
無言で内田に揉ませていると
ミラー越しに運転手さんと目が合った。
行き先のホテルは既に告げてある。
この女、これから散々ヤリまくられるのか・・・
運転手さんの口元が怪しく歪んだような気がした。

(来週に続く)

出会い系での勝負

これは『全国妻の肉体関係掲示板』での事です。
携帯電話で、女性掲示板の書き込みを見ていると、こんな書き込みがありました。

投稿者:あんな 18歳
タイトル:12戦1敗

 他の書き込みは、大体「今日?で会える方」とか「援でお願い」とか「プチサポよろ」等、
内容はどうあれ出会いを誘うものに対して、そのタイトルはあまりに異様で浮いていました。
私は不思議に思い、興味にかられてその書き込みの内容を見てみる事にしました。

 「誰か私と勝負しませんか?私のフェラに15分耐えたら一日あなたの奴隷になるよ♪」

 なんだこれ?サクラか、CB(キャッシュバック)目的のポイント稼ぎじゃないのか?
そのサイトには女性にはCB制度があり、掲示板に書き込んだり、メッセージをもらって、
返事を出すとポイントが貰え、そのポイントが貯まると現金と交換できるといったものです。
過激な事を書いて男性からメールをもらい、返事を返してポイントを稼ぐ。
コイツもそう言う輩なのでは?そう思いながらも、面白そうなのでメールを送ってみる事にしました。
 「こんにちわ?。持久力には自信あるよ。ボクと勝負してみない?」
 するとすぐにメールが返ってきます。以下はメールのやり取りを簡潔にまとめたものです。
 「いいよ。私が勝ったら何してくれる?」
 「うーん。あんなちゃんは何して欲しいの?」
 「私が勝ったら生で8枚は欲しいな♪もちろん大きいのでね」
 生=現金、大きいの=万札の事です。
 「えー、高くない?」
 この時点で私はこの女はCB目的だな…。そう思いました。
過激な書き込みで誘い、無茶な要求をぶつけてお流れにさせる。よくある手です。
 「でも私に勝てば、タダで一日あなたの言う事なんでも聞くよ。上から89F・60・89の18歳の体を賭けるんだから、その位妥当じゃない?」
 どうせCB目的だ、そもそも相手が女とは限らない。そう思った私は、
 「OKわかった。8枚でいいよ。じゃいつ、どこで会うの?」
 わざと成立させてみました。これで返事はこないだろう。そう思っていると、
 「じゃあ、明日の朝○時××の駐車場でどう?それであなたが勝ったらその日一日奴隷になる。負けたらその場で8枚出してね」
 そんな返事がきてしまいました。この時点ではまだ、どうせドタキャンかすっぽかし。
そんな風に思っていましたが、心のどこかでホントに来るのではないかと言う期待が芽生えていました。
幸い、私は時間に縛られる普通の仕事には就いていないので、向うの時間に合わせる事が可能で、
 「わかった。じゃあそれでよろしく!」
 「じゃあ明日ね。ひとつだけ約束して、来る直前に独りHしたりしたらダメだからね。味でわかるから、直前にしてるのわかったらあなたの反則負けだから」
 そのメールでとりあえずその日のやり取りは終わった。
どうせ来ないだろ…そんな事を思っていながらも、何故か銀行に赴き10万ほど下ろしてくる事にした。

 翌日、約束の時間に約束の場所に行く。時間は早朝、3000台収容の広大な駐車場も車の数はまばらだ。
しばらくすると、彼女の方からメールが来た。
 「いまどこにいる?車どれ?」
 「車種は××。色は白。駐車場のA-9ってポールの真下にいるよ」
 そうメールを打った。これで車、場所がわからなかったから合流できなかったとは言わせないぞ。まだ私は疑っていた。
しかし、私の予想に反し程なくして私の横に一台の車が横付けされた。
そして私の車を覗き込み、その後助手席に一人の女の子が乗り込んできた。
 「勝負の相手、あなたで合ってる?」
 正直ビックリして声が出せない私は頷いて返事をした。
本当に来た事にも驚いたが、それ以上に彼女の容姿に驚いた。
背丈は150?160位で、スリーサイズもおそらくメールでやり取りした数字でほぼ間違いない感じのナイスバディ。
その体を見せつけるように、下は少し屈めば下着が見えそうなマイクロミニ、
上はその大きな乳を嫌でも意識させるような谷間を強調するようなタンクトップ。
そして何よりも顔である。かなりのロリっぽいながらも整った顔立ちにセミロングの黒髪。
 「私、グラビアアイドルしてるの」
 そう言っても私は素直に信じただろう。私は最初車から降りた彼女を見た時、
グラビアアイドルのほ○のあきを連想していた。
 「じゃあまず財布の中見せて。終わってからありませんじゃ困るから」
 そう言ってあんなちゃんは私の財布の中身を確認する。ちゃんと枚数を確認すると、にこっと笑って、
 「じゃあルール説明ね。って言っても簡単だよ。私のフェラに15分耐えればあなたの勝ち。ただフェラしてる最中は一切のおさわり禁止ね」
 「わかったよ。で、どこでするの?」
 「ここで良いでしょ。こんな時間だし、人も来ないだろうから。じゃあズボンを膝まで降ろして」
 少し戸惑いながらも、言われた通りにズボンを膝まで降ろした。
彼女のセクシーな服装に私の愚息は既に半分立ち上がっていた。それを見て彼女はクスリと笑うと、
ポケットに入れていたクッキングタイマーを取り出し、時間を15分に設定した。
 「これが鳴るまで耐えたらあなたの勝ちだよ。もう少し椅子後に下げてもらえる?」
 そう言って私にタイマーを渡した。タイマーを受け取りながら私は運転席の下にあるレバーを引き、座席を一番後ろに下げ、ついでに背もたれを倒し寝そべれるようにした。
 「じゃあ始めるね。私がフェラを始めたらスタートを押してね」
 そう言って私の腰とハンドルの間に顔をうずめる。
 「包茎なんだぁ…包茎って皮に守られてるから刺激に弱いんだよ?私、包茎相手の勝率100%だから、覚悟してね」
 そう言って両手で私の愚息の皮を優しく剥くと口を付けフェラを開始した。フェラを開始したのを確認するとタイマーのスタートを押す。タイマーがカウントダウンを始めた。

 特にすることが無い私は、下半身に生暖かく、ヌルヌルした快楽を感じながらタイマーのカウントダウンを見つめていた。
そして、何でこんな事やってるんだろ?確か遊び半分でCBしようとしている奴をからかうだけだったんじゃないだろうか?
それがどうしてこんな事になってるのか?
そんな事を考えながら、最初は彼女のフェラを味わう余裕があった。
確かに気持ちいいけど、これなら15分楽勝で耐えれるな…。最初の1分が過ぎたときはそんな風に思っていた。
しかし、それから30秒くらい過ぎたあたりからジワジワと快楽が迫ってくる。
 「くっ」
 思わず声が漏れた。その声が合図になったのか、彼女は口だけでしていたフェラに手コキを加えた。
 「んっ」
 口だけの数倍の快楽が下半身を支配する。私はタイマーに目を落とした。時間はまだたっぷり13分残っていた。
それでもまだ射精感はそれほど高まっておらず、ただ凄まじく気持ちいいマッサージ程度に思っていた。
それを知ってか知らでか、彼女のフェラのペースはさらに上がっていく。
快楽は我慢していると蓄積するものだとこの時に初めて知った。射精こそしないものの、下半身全体が痺れるような快楽が私を襲う。
彼女の舌が口の中でどう動いてるのかわからないが、まるで私の愚息に吸い付くように絡みつき、亀頭全体を絶え間なく刺激してくる。

 残り時間が10分を切った頃、私はいつのまにか倒した座席に寝そべり、悶えていた。
男の喘ぎ声など読みたくないだろうからここでは割愛するが、
もはやそこが車内で屋外の駐車場である事を忘れ、大きな声で喘いでいた。それほど気持ちよかったのだ。
タイマーを見る余裕も無く、ただタイマーを握り締め、快楽に耐えた。
圧倒的な快楽は最高の拷問。そんな事を何かで読んだがまさにそのとおりだ。
私が自白を迫られた犯罪者だったら、ここですぐゲロっただろう。
耐える気も無く、もう好きなだけ渡すから止めてくれ。そんな事が頭をよぎった時だった。
 「ふぅ…これだけ耐えた包茎君は初めてだよ」
 息を切らせた彼女が愚息から口を離し、呼吸を整えていた。その間も亀頭の先端をなめまかしい動きの指で撫でていた。
少し余裕の出来た私はタイマーを確認した。残り8分。絶望だった。棄権を申し出ようと口を開こうとした時、
 「でも…絶対に負けないから…」
 そう言って再び彼女は私の愚息をしゃぶりはじめた。

 中断前よりも激しく私を責めたてる。もはや私の心は折れていたが、刺激が強すぎるためか、射精感が高まることなく快楽ばかりが先走る。
時に優しく、時に強く吸われ、車内にはまるで蕎麦でも啜っているような音と、私の喘ぎ声がこだました。
もはや耐えるとか、お金の事とか考えている余裕も無く、ただ私は彼女の為すがままになっていた。
いま考えてみれば、寝そべって頭上に投げ出された両手で彼女の頭を押すなり、
フェラの妨害をすればそれで反則負けになるのだから、そうすればよかったのだが、この時はそうした事を考える余裕が無かった。
とにかく早く終わって欲しい。そう願う私は、握っていたタイマーを覗き込んだ。
時間は残り6分。この辺りから、彼女のフェラが少し落ち着いてきた。流石に責め疲れたのだろう、当初よりも随分ペースが落ちている。
しかし、それが私には災いした。丁度よい加減のフェラとなってしまい、徐々に射精感が高まってきてしまったのだ。
フェラのペースが落ちた事で、いくらかの余裕が出来た私はさっきとは違い、
投げ出された右手の中のタイマーを覗き込むのではなく、右腕を動かしてタイマーを目の高さまで持ってきた。残り5分30秒。
彼女に射精感が高まっている事がバレ無ければ何とか耐え切れるのではないか?
そんな甘い考えがよぎる。しかし、私の体は正直に限界が近い事を知らせてしまった。
彼女が強めに吸った時、今までだらしなく開いていた足を無意識に内股にして閉めてしまったのだ。
それを射精を堪えようとする仕草だと悟ったのか、彼女は左手を私の股の間に入れ、
手のひらで玉を優しく揉みほぐしながら、玉と肛門の間の辺りを中指で優しく撫で始めた。
股の間に手が入ったため、内股に踏ん張る事が出来なくなった上、左手がもたらす刺激は急速に射精感を高めさせた。
ヤバい…ダメかもしれん。一分一秒が異様に長く感じる。
残り時間が3分を切ったところで、彼女は顔を上下に動かし、ストロークを始めた。
ここにきての唇がもたらす上下の新しい刺激は私にはかなり厳しく、思わず声が漏れた。
でる…ダメ…ヤバイ…。つい数分前までお金を払っても良いから止めて欲しい。
そう思っていたくせに、余裕が出てきた私は何とか耐えたいと欲が出てきた。
思わず肘を立てて上半身を浮かし、何とか耐えようと必死に踏ん張った。既に足の指は痛いほど握りこんでいる。
後…1分。彼女の方もそろそろタイムアップが近い事がわかっているのか、焦りから責め方が雑になっている。
ここで、耐えた後の事を妄想していたらおそらくイっていただろうと思う。その位ギリギリな状況だった。

 でるな……でるな……耐えろ…。

 呪文のように頭の中でそう繰り返し、永遠とも思われた一分が終了した。

 ピピピピピピピピピピピピ

 私にとっては救いの、彼女にとっては絶望の電子音が車に鳴り響いた。

電子音が鳴ってもフェラを止めようとしないあんなちゃん。
 「ちょ…勝負はもう…うっ……」
 ビクッビクッと体が震え、そしてあんなちゃんの口の中に大量に射精してしまった。
あんなちゃんはそれをゴクンと飲み干し、丁寧に尿道に残った精子も吸い上げた。
 「…ニガ…。私が15分でイかせれないなんて、オナニー狂の遅漏君かと思ったけど、随分濃いのね…」
 顔を上げ、髪をかきあげ、
 「私の負けだから今日一日あなたの言う事なんでも聞くわ…。でも、警察に捕まるような事と、写真やビデオを撮るのは禁止ね。それ以外は…イヤだけどしょうがない…」
 そう言い放ち、悔しそうに唇を噛んだ。

 とりあえずお互い身なりを整えると私はまず、
 「じゃあ車の鍵出して」
 逃亡防止のために、車の鍵を預かる事にした。
 「そんなことしなくても逃げないわよ…」
 そう言いながら私に車の鍵を預けてくれた。
 「ところで…口の中ゆすぎたいから缶ジュース買いに行っていい?」
 「あ…あぁ…。あ、でもちょっと待って!」
 ドアを開けようとしたところで、手を掴んだ。
 「なに?」
 「パンツ…脱いで」
 なんでも言う事を聞く。その言葉が本当かどうか半信半疑な私は、やや無茶な要求を突きつけてみた。
彼女が履いているミニは股下5センチ無いようなマイクロミニ。当然少しかがんだり、動いただけで見えてしまう。
この状態でノーパンになるのは絶対服従の罰ゲームか痴女だけだ。
 「はぁ?」
 素っ頓狂な声を上げ、露骨に顔をしかめるあんなちゃん。
内心、ヤベ…しょっぱなからキツ過ぎたか?まぁなんのかんのイチャモンつけてきたら適当なところで妥協するか…そう思っていると。
 「え?」
あんなちゃんは助手席に座り直すと、スカートの中に手を入れ、下着を膝まで降ろした。
そして一度手を止め、靴を脱いだ後一気にパンツを脱ぎ、少し厚めの布で出来た見せパンっぽい下着を私の膝に投げた。
 「これでいい?」
 湯気の立ち昇りそうな脱ぎたての下着を残し、あんなちゃんは車を降り少し離れた自販機の方へ歩いていった。

 颯爽と脱いだは良いが、どうやら気になるらしく変に内股で妙にキョロキョロと周りを見回しながら自販機の所に歩いていくあんなちゃん。
流石に…と、言うか当然恥かしいのだろう。妙にスカートを気にしているのが遠めからでもわかる。
自販機のところに普通の倍くらいの時間をかけて到達すると、お金を入れ何かを買った。そして取り出し口から飲み物を取る時である。
 「あ…」
 膝を曲げてしゃがみこんで取ればいいものを、腰を曲げて取ったためマイクロミニから綺麗なお尻が丸見えになった。
本人も気がついたようで、慌てて手でスカートを抑え、しゃがみ込む。が、時既に遅しである。
ジュースを取り出したあんなちゃんは、行きとは正反対に脱兎のごとく、文字通り跳ねるように車に駆け込んできたのであった。

 走ってきたためか、それとも羞恥のためかあんなちゃんの顔は真っ赤に染まっていた。
幸い早朝と言う時間だったため、ほとんど目撃者は居なかったと思うが本人にしてみれば野外でお尻を晒した事には変わりは無い。
私は欲情するよりも笑いの方が込み上げてきたが、本人の横で馬鹿笑いするわけにもゆかず笑いをかみ殺した。
あんなちゃんは無言でスポーツ飲料の封を切り、口に含んで濯ぎドアの外へ履き捨ててた。
笑いの波が収まった私は、
 「ホントに脱ぐとは思わなかったよ」
 そう声をかけると、
 「じゃあパンツ返してよ」
 「ダーメ。ってか返せって言うくらいなら脱がなきゃ良いのに…」
 「それはダメ」
 「何で?」
 「あなたは勝ったから…これはギャンブルだったのよ?」
 「ギャンブル?」
 「そ、私はこの体を、あなたはお金を賭けたね。勝ったら何かを得る代わりに負けたら痛い目を見る。ギャンブルってそう言うものでしょ?」
 どこかの勝負師みたいなことを言い出した。
 「だから、私は負けたからそれがどんなに嫌でも、ルールの範囲内なら言う事を聞かなきゃいけないでしょ?逆に私が勝っていたらあなたは四の五の言わずに払わされたわけだしね」
 「でも、俺が負けてもゴネて払わなかったり、力で無理を通したかもしれないだろ?」
 「無理よ。それは無理」
 「なんで?」
 「さぁ…言っても良いけど…聞かないほうが身のためよ」
 不敵に笑うあんなちゃん。何か裏があるようだがあえて追求するのをやめることにした。

出会い系での勝負

これは〇○○○での事です。
携帯電話で、女性掲示板の書き込みを見ていると、こんな書き込みがありました。

投稿者:あんな 18歳
タイトル:12戦1敗

 他の書き込みは、大体「今日?で会える方」とか「援でお願い」とか「プチサポよろ」等、
内容はどうあれ出会いを誘うものに対して、そのタイトルはあまりに異様で浮いていました。
私は不思議に思い、興味にかられてその書き込みの内容を見てみる事にしました。

 「誰か私と勝負しませんか?私のフェラに15分耐えたら一日あなたの奴隷になるよ♪」

 なんだこれ?サクラか、CB(キャッシュバック)目的のポイント稼ぎじゃないのか?
そのサイトには女性にはCB制度があり、掲示板に書き込んだり、メッセージをもらって、
返事を出すとポイントが貰え、そのポイントが貯まると現金と交換できるといったものです。
過激な事を書いて男性からメールをもらい、返事を返してポイントを稼ぐ。
コイツもそう言う輩なのでは?そう思いながらも、面白そうなのでメールを送ってみる事にしました。
 「こんにちわ?。持久力には自信あるよ。ボクと勝負してみない?」
 するとすぐにメールが返ってきます。以下はメールのやり取りを簡潔にまとめたものです。
 「いいよ。私が勝ったら何してくれる?」
 「うーん。あんなちゃんは何して欲しいの?」
 「私が勝ったら生で8枚は欲しいな♪もちろん大きいのでね」
 生=現金、大きいの=万札の事です。
 「えー、高くない?」
 この時点で私はこの女はCB目的だな…。そう思いました。
過激な書き込みで誘い、無茶な要求をぶつけてお流れにさせる。よくある手です。
 「でも私に勝てば、タダで一日あなたの言う事なんでも聞くよ。上から89F・60・89の18歳の体を賭けるんだから、その位妥当じゃない?」
 どうせCB目的だ、そもそも相手が女とは限らない。そう思った私は、
 「OKわかった。8枚でいいよ。じゃいつ、どこで会うの?」
 わざと成立させてみました。これで返事はこないだろう。そう思っていると、
 「じゃあ、明日の朝○時××の駐車場でどう?それであなたが勝ったらその日一日奴隷になる。負けたらその場で8枚出してね」
 そんな返事がきてしまいました。この時点ではまだ、どうせドタキャンかすっぽかし。
そんな風に思っていましたが、心のどこかでホントに来るのではないかと言う期待が芽生えていました。
幸い、私は時間に縛られる普通の仕事には就いていないので、向うの時間に合わせる事が可能で、
 「わかった。じゃあそれでよろしく!」
 「じゃあ明日ね。ひとつだけ約束して、来る直前に独りHしたりしたらダメだからね。味でわかるから、直前にしてるのわかったらあなたの反則負けだから」
 そのメールでとりあえずその日のやり取りは終わった。
どうせ来ないだろ…そんな事を思っていながらも、何故か銀行に赴き10万ほど下ろしてくる事にした。

 翌日、約束の時間に約束の場所に行く。時間は早朝、3000台収容の広大な駐車場も車の数はまばらだ。
しばらくすると、彼女の方からメールが来た。
 「いまどこにいる?車どれ?」
 「車種は××。色は白。駐車場のA-9ってポールの真下にいるよ」
 そうメールを打った。これで車、場所がわからなかったから合流できなかったとは言わせないぞ。まだ私は疑っていた。
しかし、私の予想に反し程なくして私の横に一台の車が横付けされた。
そして私の車を覗き込み、その後助手席に一人の女の子が乗り込んできた。
 「勝負の相手、あなたで合ってる?」
 正直ビックリして声が出せない私は頷いて返事をした。
本当に来た事にも驚いたが、それ以上に彼女の容姿に驚いた。
背丈は150?160位で、スリーサイズもおそらくメールでやり取りした数字でほぼ間違いない感じのナイスバディ。
その体を見せつけるように、下は少し屈めば下着が見えそうなマイクロミニ、
上はその大きな乳を嫌でも意識させるような谷間を強調するようなタンクトップ。
そして何よりも顔である。かなりのロリっぽいながらも整った顔立ちにセミロングの黒髪。
 「私、グラビアアイドルしてるの」
 そう言っても私は素直に信じただろう。私は最初車から降りた彼女を見た時、
グラビアアイドルのほ○のあきを連想していた。
 「じゃあまず財布の中見せて。終わってからありませんじゃ困るから」
 そう言ってあんなちゃんは私の財布の中身を確認する。ちゃんと枚数を確認すると、にこっと笑って、
 「じゃあルール説明ね。って言っても簡単だよ。私のフェラに15分耐えればあなたの勝ち。ただフェラしてる最中は一切のおさわり禁止ね」
 「わかったよ。で、どこでするの?」
 「ここで良いでしょ。こんな時間だし、人も来ないだろうから。じゃあズボンを膝まで降ろして」
 少し戸惑いながらも、言われた通りにズボンを膝まで降ろした。
彼女のセクシーな服装に私の愚息は既に半分立ち上がっていた。それを見て彼女はクスリと笑うと、
ポケットに入れていたクッキングタイマーを取り出し、時間を15分に設定した。
 「これが鳴るまで耐えたらあなたの勝ちだよ。もう少し椅子後に下げてもらえる?」
 そう言って私にタイマーを渡した。タイマーを受け取りながら私は運転席の下にあるレバーを引き、座席を一番後ろに下げ、ついでに背もたれを倒し寝そべれるようにした。
 「じゃあ始めるね。私がフェラを始めたらスタートを押してね」
 そう言って私の腰とハンドルの間に顔をうずめる。
 「包茎なんだぁ…包茎って皮に守られてるから刺激に弱いんだよ?私、包茎相手の勝率100%だから、覚悟してね」
 そう言って両手で私の愚息の皮を優しく剥くと口を付けフェラを開始した。フェラを開始したのを確認するとタイマーのスタートを押す。タイマーがカウントダウンを始めた。

 特にすることが無い私は、下半身に生暖かく、ヌルヌルした快楽を感じながらタイマーのカウントダウンを見つめていた。
そして、何でこんな事やってるんだろ?確か遊び半分でCBしようとしている奴をからかうだけだったんじゃないだろうか?
それがどうしてこんな事になってるのか?
そんな事を考えながら、最初は彼女のフェラを味わう余裕があった。
確かに気持ちいいけど、これなら15分楽勝で耐えれるな…。最初の1分が過ぎたときはそんな風に思っていた。
しかし、それから30秒くらい過ぎたあたりからジワジワと快楽が迫ってくる。
 「くっ」
 思わず声が漏れた。その声が合図になったのか、彼女は口だけでしていたフェラに手コキを加えた。
 「んっ」
 口だけの数倍の快楽が下半身を支配する。私はタイマーに目を落とした。時間はまだたっぷり13分残っていた。
それでもまだ射精感はそれほど高まっておらず、ただ凄まじく気持ちいいマッサージ程度に思っていた。
それを知ってか知らでか、彼女のフェラのペースはさらに上がっていく。
快楽は我慢していると蓄積するものだとこの時に初めて知った。射精こそしないものの、下半身全体が痺れるような快楽が私を襲う。
彼女の舌が口の中でどう動いてるのかわからないが、まるで私の愚息に吸い付くように絡みつき、亀頭全体を絶え間なく刺激してくる。

 残り時間が10分を切った頃、私はいつのまにか倒した座席に寝そべり、悶えていた。
男の喘ぎ声など読みたくないだろうからここでは割愛するが、
もはやそこが車内で屋外の駐車場である事を忘れ、大きな声で喘いでいた。それほど気持ちよかったのだ。
タイマーを見る余裕も無く、ただタイマーを握り締め、快楽に耐えた。
圧倒的な快楽は最高の拷問。そんな事を何かで読んだがまさにそのとおりだ。
私が自白を迫られた犯罪者だったら、ここですぐゲロっただろう。
耐える気も無く、もう好きなだけ渡すから止めてくれ。そんな事が頭をよぎった時だった。
 「ふぅ…これだけ耐えた包茎君は初めてだよ」
 息を切らせた彼女が愚息から口を離し、呼吸を整えていた。その間も亀頭の先端をなめまかしい動きの指で撫でていた。
少し余裕の出来た私はタイマーを確認した。残り8分。絶望だった。棄権を申し出ようと口を開こうとした時、
 「でも…絶対に負けないから…」
 そう言って再び彼女は私の愚息をしゃぶりはじめた。

 中断前よりも激しく私を責めたてる。もはや私の心は折れていたが、刺激が強すぎるためか、射精感が高まることなく快楽ばかりが先走る。
時に優しく、時に強く吸われ、車内にはまるで蕎麦でも啜っているような音と、私の喘ぎ声がこだました。
もはや耐えるとか、お金の事とか考えている余裕も無く、ただ私は彼女の為すがままになっていた。
いま考えてみれば、寝そべって頭上に投げ出された両手で彼女の頭を押すなり、
フェラの妨害をすればそれで反則負けになるのだから、そうすればよかったのだが、この時はそうした事を考える余裕が無かった。
とにかく早く終わって欲しい。そう願う私は、握っていたタイマーを覗き込んだ。
時間は残り6分。この辺りから、彼女のフェラが少し落ち着いてきた。流石に責め疲れたのだろう、当初よりも随分ペースが落ちている。
しかし、それが私には災いした。丁度よい加減のフェラとなってしまい、徐々に射精感が高まってきてしまったのだ。
フェラのペースが落ちた事で、いくらかの余裕が出来た私はさっきとは違い、
投げ出された右手の中のタイマーを覗き込むのではなく、右腕を動かしてタイマーを目の高さまで持ってきた。残り5分30秒。
彼女に射精感が高まっている事がバレ無ければ何とか耐え切れるのではないか?
そんな甘い考えがよぎる。しかし、私の体は正直に限界が近い事を知らせてしまった。
彼女が強めに吸った時、今までだらしなく開いていた足を無意識に内股にして閉めてしまったのだ。
それを射精を堪えようとする仕草だと悟ったのか、彼女は左手を私の股の間に入れ、
手のひらで玉を優しく揉みほぐしながら、玉と肛門の間の辺りを中指で優しく撫で始めた。
股の間に手が入ったため、内股に踏ん張る事が出来なくなった上、左手がもたらす刺激は急速に射精感を高めさせた。
ヤバい…ダメかもしれん。一分一秒が異様に長く感じる。
残り時間が3分を切ったところで、彼女は顔を上下に動かし、ストロークを始めた。
ここにきての唇がもたらす上下の新しい刺激は私にはかなり厳しく、思わず声が漏れた。
でる…ダメ…ヤバイ…。つい数分前までお金を払っても良いから止めて欲しい。
そう思っていたくせに、余裕が出てきた私は何とか耐えたいと欲が出てきた。
思わず肘を立てて上半身を浮かし、何とか耐えようと必死に踏ん張った。既に足の指は痛いほど握りこんでいる。
後…1分。彼女の方もそろそろタイムアップが近い事がわかっているのか、焦りから責め方が雑になっている。
ここで、耐えた後の事を妄想していたらおそらくイっていただろうと思う。その位ギリギリな状況だった。

 でるな……でるな……耐えろ…。

 呪文のように頭の中でそう繰り返し、永遠とも思われた一分が終了した。

 ピピピピピピピピピピピピ

 私にとっては救いの、彼女にとっては絶望の電子音が車に鳴り響いた。

電子音が鳴ってもフェラを止めようとしないあんなちゃん。
 「ちょ…勝負はもう…うっ……」
 ビクッビクッと体が震え、そしてあんなちゃんの口の中に大量に射精してしまった。
あんなちゃんはそれをゴクンと飲み干し、丁寧に尿道に残った精子も吸い上げた。
 「…ニガ…。私が15分でイかせれないなんて、オナニー狂の遅漏君かと思ったけど、随分濃いのね…」
 顔を上げ、髪をかきあげ、
 「私の負けだから今日一日あなたの言う事なんでも聞くわ…。でも、警察に捕まるような事と、写真やビデオを撮るのは禁止ね。それ以外は…イヤだけどしょうがない…」
 そう言い放ち、悔しそうに唇を噛んだ。

 とりあえずお互い身なりを整えると私はまず、
 「じゃあ車の鍵出して」
 逃亡防止のために、車の鍵を預かる事にした。
 「そんなことしなくても逃げないわよ…」
 そう言いながら私に車の鍵を預けてくれた。
 「ところで…口の中ゆすぎたいから缶ジュース買いに行っていい?」
 「あ…あぁ…。あ、でもちょっと待って!」
 ドアを開けようとしたところで、手を掴んだ。
 「なに?」
 「パンツ…脱いで」
 なんでも言う事を聞く。その言葉が本当かどうか半信半疑な私は、やや無茶な要求を突きつけてみた。
彼女が履いているミニは股下5センチ無いようなマイクロミニ。当然少しかがんだり、動いただけで見えてしまう。
この状態でノーパンになるのは絶対服従の罰ゲームか痴女だけだ。
 「はぁ?」
 素っ頓狂な声を上げ、露骨に顔をしかめるあんなちゃん。
内心、ヤベ…しょっぱなからキツ過ぎたか?まぁなんのかんのイチャモンつけてきたら適当なところで妥協するか…そう思っていると。
 「え?」
あんなちゃんは助手席に座り直すと、スカートの中に手を入れ、下着を膝まで降ろした。
そして一度手を止め、靴を脱いだ後一気にパンツを脱ぎ、少し厚めの布で出来た見せパンっぽい下着を私の膝に投げた。
 「これでいい?」
 湯気の立ち昇りそうな脱ぎたての下着を残し、あんなちゃんは車を降り少し離れた自販機の方へ歩いていった。

 颯爽と脱いだは良いが、どうやら気になるらしく変に内股で妙にキョロキョロと周りを見回しながら自販機の所に歩いていくあんなちゃん。
流石に…と、言うか当然恥かしいのだろう。妙にスカートを気にしているのが遠めからでもわかる。
自販機のところに普通の倍くらいの時間をかけて到達すると、お金を入れ何かを買った。そして取り出し口から飲み物を取る時である。
 「あ…」
 膝を曲げてしゃがみこんで取ればいいものを、腰を曲げて取ったためマイクロミニから綺麗なお尻が丸見えになった。
本人も気がついたようで、慌てて手でスカートを抑え、しゃがみ込む。が、時既に遅しである。
ジュースを取り出したあんなちゃんは、行きとは正反対に脱兎のごとく、文字通り跳ねるように車に駆け込んできたのであった。

 走ってきたためか、それとも羞恥のためかあんなちゃんの顔は真っ赤に染まっていた。
幸い早朝と言う時間だったため、ほとんど目撃者は居なかったと思うが本人にしてみれば野外でお尻を晒した事には変わりは無い。
私は欲情するよりも笑いの方が込み上げてきたが、本人の横で馬鹿笑いするわけにもゆかず笑いをかみ殺した。
あんなちゃんは無言でスポーツ飲料の封を切り、口に含んで濯ぎドアの外へ履き捨ててた。
笑いの波が収まった私は、
 「ホントに脱ぐとは思わなかったよ」
 そう声をかけると、
 「じゃあパンツ返してよ」
 「ダーメ。ってか返せって言うくらいなら脱がなきゃ良いのに…」
 「それはダメ」
 「何で?」
 「あなたは勝ったから…これはギャンブルだったのよ?」
 「ギャンブル?」
 「そ、私はこの体を、あなたはお金を賭けたね。勝ったら何かを得る代わりに負けたら痛い目を見る。ギャンブルってそう言うものでしょ?」
 どこかの勝負師みたいなことを言い出した。
 「だから、私は負けたからそれがどんなに嫌でも、ルールの範囲内なら言う事を聞かなきゃいけないでしょ?逆に私が勝っていたらあなたは四の五の言わずに払わされたわけだしね」
 「でも、俺が負けてもゴネて払わなかったり、力で無理を通したかもしれないだろ?」
 「無理よ。それは無理」
 「なんで?」
 「さぁ…言っても良いけど…聞かないほうが身のためよ」
 不敵に笑うあんなちゃん。何か裏があるようだがあえて追求するのをやめることにした。

園児は見た

幼い頃、近所の寺が経営する保育所に通っていた。

境内の一角に園舎があって、運動場の隣は墓地。園長先生は寺の住職だ。
毎朝登園すると、本堂で園長の後ろに並んで正座させられ「朝のお勤め」。
霊験あらたかな環境で育ったせいか、俺たちは人並外れた霊力を身につけ
…るわけないが、オッサンになった今も正座はそれほど苦痛じゃない。

園長は当時40代半ばくらいだった。いかつい面構えにがっちりした体格。
赤銅色の腕は丸太のようにゴツく、僧兵にしたらかなりの戦力になったと思う。
普段は穏やかで優しいが、たまに地鳴りのような声でどやし上げられると、
それだけで餓鬼どもが泣き出すほどの迫力だった。

俺は小さい頃から明るい子だったが、「落ち着きがない」とも言われてた。
今なら何らかの発達障害に分類されてたはずだ。
朝のお勤め中もじっと座ってるのが苦痛で仕方なかったが、
園長に怒られるのが怖くておとなしくしていた。

保母さんたちも、餓鬼どもがいつまでも騒いでると
「ちゃんとしないと園長先生の部屋に連れてくよ!」と叱りつけたものだ。
今から思うとその叱り方って教育的にどうよ、という気もするが、
実際に絶大な効果があった。そのせいか「園長先生の部屋」は
「恐怖の館」にも等しいオドロオドロしい場所として俺たちに刷り込まれていた。

 === ===

俺が年長組の時だったと思う。
うちの保育所では給食の後に「お昼寝の時間」があったんだが、
ある日、お昼寝中に目が覚めた俺は、無性に「探検」したい衝動に駆られた。

なぜ探検?と思われそうだが、自分でも当時の発想はよく分からない。
ともあれ、いったん思い立つとじっとしていられない俺は布団を抜け出し、
保母さんが近くいないのを確認すると、そっと非常口から外に出た。

普段使わない非常階段を降りるだけでワクワクしたが、
どうせだからと同じ境内でも園児が立ち入らないエリアに足を伸ばしてみる。
夢中で歩き回ってたら、園舎の端にある部屋の窓が視界に飛び込んできた。

「園長先生の部屋だ…」

いつもなら近くにいるというだけで怖くなって逃げ出すところだが、
その日は非日常の体験で興奮状態だったんだろう。
「中を覗いてみたい」という抗しきれない欲求が頭をもたげてきた。

窓は高い所にあったが、窓下にあるゴミ箱に上れば子供の背でも届きそうだ。
問題は高さ1メートルほどのゴミ箱にどうやってよじ登るかだが、
チンパンジー並みの知能を発揮した俺は、近くにある大きな植木鉢を動かし、
それを足場にゴミ箱を制覇するという画期的方法を見出した。

こわごわ覗いた「恐怖の館」は、生首も血の池もない普通の部屋だった。
園長はいつもの作務衣姿で椅子に腰掛け、本だか資料だかを読んでる。

拍子抜けしたが、よく見ると園長の足元で何やら白っぽいものが動いてる。
角度を変えると、裸の女がうずくまって頭を動かしてるらしいと分かった。
しかも園長は下半身に何も身につけてないようだ。

「なんでオチンチンを食べてるんだ…??」

思い描いていた恐怖の館とは異質の衝撃だった。
あんなモノ、おいしいのか?という疑問が小さな頭脳いっぱいに広がった。
不思議な行為に強い興味を覚えたが、自分で検証してみようという気を起こさず、
その後の人生を踏み外さずに済んだのは幸いだったと思う。

園長が本から顔を上げ何やら声をかけると、女が顔を離して立ち上がる。
どこかで見た顔…と思ったら、同じ年長組のカスミちゃんのママだった。
この近所では珍しく洗練された都会的雰囲気の美人だが、
オッパイは俺の母親の方が大きかった。

女は園長に指示され、大きな事務机に手をつくと尻を向けて両脚を開いた。
園長はゴツい手で女の尻をつかみ、自分の下腹部をあてがうと腰を突き出す。
カスミママの「あああぁぁっっ!!」という声が窓越しに聞こえた。

これは幸いだったと思うが、両親の夫婦生活の現場を目撃したことはない。
さすがに尻にウンチが出る穴がある、くらいの知識は当時の俺にもあったと思うが、
そこにオチンチンを入れてどうなる、というのが率直な感想だった。
もちろん園長が正確にどこへ突っ込んでいたか、今となっては知る術もない。

しばらく腰を振った後、再び園長が何やら指示し、女は向き合う姿勢になる。
2人が体を離した時、女の下半身からズルリと抜けた股間のモノが目に入った。
子供の前腕くらい…というのは、さすがに記憶に補正がかかってると思うが、
とにかく禍々しくて太く長く黒ずんだ棒がそそり立っていた。
俺の下腹部にぶら下がってる小指ほどの突起と同じものとは信じられない。

園長は女の脚を抱え上げるように広げると、再び下腹部に股間をズブリと突き刺す。
そのまま太い腕で女を持ち上げ、白く丸い尻をつかんで激しく揺さぶり始めた。

「ああっ、ああっ、すごいっ、すごいっ??!!」

ちょっと気取った普段の口調からは想像もつかない絶叫を漏らすカスミママ。
苦しいのかと思ったら、園長の頭を抱えて愛おしそうにチューなんかしてる。
大人の行動は理解不能なことが多いが、とりわけこれは訳が分からない。

気が付くと俺の股間も硬く張り…なんてことは保育園児に起きないわけだが、
何だかとんでもないものを見てしまったという自覚はあった。

体位はもちろん、本来の意味での「駅弁」という言葉すら当時は知らなかったが、
園長はその体勢から女の体を事務机の上に横たえ、さらに激しく腰を振り始めた。
カスミママは両脚を大きく広げ、気がふれたような表情でヨガッてる。
園長が腰を振るたび小さめのオッパイがプルプル揺れるのが、なぜか面白かった。

やがて園長が「ふんんんっ!!」と大きく唸り、一段と強く腰を押し付けた。
次の瞬間、女が「イグイグイグゥゥゥ??」という声と共に大きくのけぞり
ビクンビクンと全身を震わせたと思ったら、ぐったりと動かなくなった。

爆発こそしないが、正義の戦隊に必殺技を食らった怪人のような反応。
まさか死んだのか? あの太い棒は必殺技か? 急に恐ろしくなった俺は、
音を立てないよう最大限の注意を払いながらゴミ箱から降りると、
全速力で非常階段を駆け上がって部屋に戻り、布団に潜り込んだ。

その日の夕方、いつものように他のママたちよりちょっとお洒落な服装で
娘を迎えに来たカスミママを見て、「生きてた?」と心底安心する一方、
しばらくの間「あいつは偽物かもしれない」という疑いを拭えなかった。

その日を境に、園長先生の部屋は「恐怖の館」から強い興味の対象へと転じる。
お昼寝の時間になると保母さんの目を盗んで部屋を抜け出し、
非常階段を降りて園長先生の部屋を覗くのが俺の日課となった。

もちろん誰もいない日もあれば、園長が独りで何か書き物してるだけの日もある。
睡魔に勝てず布団から抜け出せないこともしょっちゅうだったし、
移動中に保母さんに見つかって部屋へ連れ戻されたこともあった。
それでも週1?2回は、あの不思議な合体シーンを目撃する機会に恵まれた。

ケンタ君のママは、うちの母親より大きなオッパイを揺らして悶えてた。
ヨシミちゃんのママは、椅子に腰掛けた園長に向かい合って抱きつきながら
狂ったように腰を上下に動かしてた。名前を忘れたが年少組の子のママは、
1回終わったらまたオチンチンを食べ始め、2回目をおねだりしてた。
そのせいでお昼寝の時間が終わり、危うく保母さんに見つかるところだった。

どのママも、日ごろ絶対に見せない恍惚の表情で園長の巨砲を受け入れてた。
うちは母親がフルタイム勤務で、園への送り迎えは祖母が担当してたが、
幸いにというか、あの部屋で祖母の姿を目撃したことはない。

あの日、俺が無邪気にも「きょう保育園でこんなもの見ちゃった」と
両親に報告してたら…、と考えないわけじゃない。
そうしなかったのは、お昼寝の途中に抜け出して園内を探索するという悪事が
親にバレるのが単純に怖かったためだ。

 === ===

園長には息子が2人いた。どちらも俺の在園当時は中学生。
学校があるので園児と顔を合わせる機会は少ないが、
試験期間中とか学校が早く終わった日は、たまに園舎に来て遊んでくれる。
イガグリ頭の優しくて面白いお兄ちゃんたちで、園児にも人気だった。

その年の夏、園の運動場の一角に小さなプールが完成した。
今見たら水たまりと大差ないが、当時の餓鬼には画期的アミューズメント設備だ。
落成法要を兼ねたプール開きには、園長や保母さんたちのほか
園長の息子2人と園児の母親も何人か来て、餓鬼どもの遊び相手をしてくれた。

今の俺からすれば、若いママの水着姿なんて目の保養以外の何物でもないが、
そのありがたさを理解するには幼すぎた俺は、全力で水遊びに熱中してた。

ところが夏の初めで水温が低かったせいか、間もなく俺の小さな体を異変が襲う。
さし込むような痛みと共に腹のあたりがゴロゴロ言い始めた。
こんなことで至福の時間を中断してたまるか、と意地になって遊び続けたが、
痛みは強まるばかり。プール脇にいた保母さんが異常に気付き声を掛けた。

「カズヤ君、どうしたの?」
「…ウンチ出そう」

次の瞬間、保母さんは全盛期の朝青龍の立会いを思わせる勢いでプールに駆け込み、
俺を抱え上げて水から飛び出すと、そのまま敷地の端にあるトイレへと猛ダッシュ。
半泣きの幼児の手を引いて一緒に走ってたら、間に合わなかっただろう。
水着を下ろすと同時に、ビリビリビリと湿った音を伴った臭気が個室に立ちこめる。
完成したばかりのプールが汚物にまみれる惨劇は、こうして寸での所で回避された。

あの時の保母さんのとっさの判断力と行動力がなければ、
俺は「ウンコマン」とか「ウンチッチ」という安易にして屈辱的な称号を背負い、
卒園までの数カ月間、地獄のような日々を送らねばならなかっただろう。
「タチバナ先生」という一見男みたいな怖い保母さんだったが、お元気だろうか。
連絡先が分かればお歳暮を贈りたい気分だ。

とはいえ、すっきりしてトイレから出た俺にタチバナ先生が
「今日はプール入っちゃダメだよ」と無慈悲にも通告したのは言うまでもない。

1人だけ早々と着替えさせられ、プール脇で膝を抱えて座ったまま、
楽しそうに水遊びに興じるユカちゃんやケンタ君を眺めるのは、
遊びをこよなく愛する落ち着きのない俺にとって拷問にも等しい責め苦だ。
すぐに我慢の限界を超えた俺は、保母さんたちの目を盗んでプールを抜け出し、
未知なる刺激を求め園舎へと向かった。

園舎内には運動場に面して「お遊戯室」と呼ばれる小さな講堂があった。
普段は遊び場だが、園児にとって年間最大のイベントである「お遊戯会」や、
地元警察音楽隊のおじさんたちによるミニコンサートが催される場所だ。

水遊びを理不尽な形で中断されフテ気味だった俺は、お遊戯室を探検場所に選んだ。
というのも、お遊戯室にはちゃちい舞台があったんだが、
舞台袖の幕に隠された空間に何があるのか、前から気になって仕方なかったのだ。

果たして幕の奥には小さな部屋があった。よく見たら運動場とも直接行き来できる。
日ごろは道具置き場、コンサートの時は出演者の控え室として使われていたらしい。
何も行事がないその日は、催し物で使う長椅子がうず高く積まれてるだけだった。

部屋のカーテンは閉じられ、運動場側の棚にはバッグや衣類が置いてある。
どうやらこの日は保護者や保母さんが更衣室として使っていたようだ。

あいにく保母さんたちの着替えや脱いだ下着類に俺が興味を持つようになるには、
あと約10年の歳月が必要だった。俺は舞台袖の空間が「ここに通じてたんだ!」と
小さな感動を覚えながらも、長年の謎を解明してしまうと早々と興味を失い、
立ち去ろうとした。その時だった。

「あ…ん…」

長椅子の山の向こう側から声が聞こえた。誰かいる!
再び好奇心の塊になった俺は、身を低くして声がした方へと匍匐前進。
忍者かスパイになった気分で、長椅子に隠れたエリアをそっと覗き込んでみた。

水着姿の男女2組が俺の視界に入った。男は園長の息子2人。
女はショウ君のママとノゾミちゃんのママ。どっちもプール開きに来てた保護者だ。

ショウ君のママは床に座った園長の長男の脚に跨り、股間に顔を埋めていた。
長男の水着は膝くらいまで下ろされ、そそり立った肉棒が女の口に出入りしてる。
園長室の覗きで「女は男のオチンチンを食べる習性がある」と学んでいたが、
いつものように見下ろすのではなくほぼ水平だったから、なんか不思議な感じだ。

股間のモノは園長より色が淡く、心もち細い感じだが、女の口に入りきらない長さ。
長男は両手を後ろについて顔を上げ、緩みきった実に気持ち良さげな表情だ。
時おり腕を伸ばし、黒いビキニに包まれた柔らかそうなオッパイを揉んだりしてる。

ショウママは一心不乱に肉棒を頬張っていた。
そういえば園長のオチンチンも、ママたちは棒アイス並みの熱心さで咥えてた。
あの親子のオチンチンは特別おいしいのか、と子供心に思った。

その向こうでは次男がノゾミママと向かい合って身を屈め、胸に顔を埋めてた。
青地に幾何学模様の入った女のワンピース水着は腹のあたりまで下ろされ、
白く豊かなオッパイが二つポロリとこぼれてる。次男はオッパイの一つを片手で揉み、
乳首を指先で転がしながら、もう一方のオッパイにしゃぶりついてる。

「あん…いいわ…」

どうやら声を出したのはノゾミママらしい。
まあ俺自身、ほんの数年前まで母親の乳房にむしゃぶりついてたわけで、
オッパイの魅力を語らせたら人後に落ちない。次男の行動は理解できる気がした。

女は乳房を吸われながら、たまらないという感じで次男の頭を撫でたり、
下腹部に手を伸ばして水着から飛び出したオチンチンに指を絡めたりしてる。
これも園長ほどの禍々しさはないが、長男と比べても遜色ない大きさだった。

見つかるのはマズいと本能的に考えた俺は、息を殺して成り行きを見守った。

やがてショウママが長男の肉棒から口を離し、ビキニの下を脱ぐ。
三角形の陰毛はきれいに整えられていた。女は床に座った長男の腰に跨ると、
唾液に濡れテラテラと光りながら雄々しく天を突く竿に手を添える。
そのまま上体を倒して唇を重ねながら、ゆっくりと腰を下ろした。

「あああぁぁぁ…」という声と共に、太い肉棒が女の体内に消えていった。
園長室を覗いてた時は分からなかったが、まさに「のみ込む」という感じ。
長男はショウママの大きめの尻をつかみ、下からガンガンと突き上げる。
そのたび女は「あんっ、あんっ」と子犬のような声を上げた。

次男はというと、ノゾミママを四つん這いにさせ水着の股の部分を横にずらすと、
下腹部をあてがい一気に突き刺す。女が「はううぅぅっっ!」と声を漏らした。
ノゾミママは結構大柄で、オッパイも立派だがお尻もなかなかのボリューム。
まだ手足の伸びきってない次男は、大きな尻に抱きつくように腰を振り始めた。

長男は繋がったままショウママを押し倒し、座位から正常位へ移行。
ビキニトップも押し上げ、こぼれ出た黒っぽい乳首を吸いながら腰を突き立てる。
女は「すごい、すごいいぃ??」と喘ぎながら長男の首に腕を絡める。
普段「早くなさいっ!」とショウ君を叱る時より可愛らしい声だった。

やがて我慢の限界が来たのか、長男は女を抱き締め一段と深く腰を突き出す。
ショウママが「あ”あ”あ”??」と表記しづらい声を上げ全身をのけぞらせた。
長男は腰をブルルルッと震わせたかと思うと、ガックリと女に重なって倒れ込んだ。

次男は相変わらずノゾミママの大きな尻を抱え、腰をカクンカクンと前後運動。
両腕を伸ばし、四つん這いの体にぶら下がる大きなオッパイを握ってる。
彼らの行為は理解不能だったが、オッパイに対する次男の執着心は俺も共有できた。

「おばさん、出ちゃう…出ちゃうよ」

情けない声を上げたのは次男だった。普段の面白いお兄ちゃんとは別人のようだ。
ノゾミママは「いいわよ…来て…来て…」と息も絶え絶えに促す。
いったい何が出るんだろう。科学者になった気分で観察を続ける俺の視線の先で、
次男は「ああぁ…」と呻きながら体をビクビクっと痙攣させた。
何が出たか、俺の場所からは残念ながら確認できなかった。

その時、運動場の方から「カズヤく?ん」と呼ぶ保母さんの声が聞こえてきた。
チッ!プールを抜け出したことがバレたらしい。大事になっては後で面倒だ。
俺は床に這いつくばったままじりじりと後ろに下がって部屋を出ると、
幕をくぐってお遊戯室に戻り、俺を探す保母さんの方へと駆けて行った。

 === ===

保育所では年1回、年長組の園児を対象に「お泊り会」が開かれた。
何のことはない、みんな一緒に園舎で一晩過ごすだけだが、
ほとんどの餓鬼にとって、親元を離れて眠るのは出生直後を除き初めての経験。
これからの長い人生を展望し自立への第一歩を刻む意味でも、
園児にとっては期待と不安に満ち溢れた大イベントだった。

その日は昼間、みんなで近くの農場へ行って芋掘り体験。
収穫した芋を保育所へ持ち帰り、保母さんや保護者が調理して夕食にする。
小学生以上なら墓地を利用した肝試しなどの企画も考えられたが、
そこは外泊初体験の幼児。おとなしく絵本を読み、風呂に入って寝るだけだ。

この種のイベントにはアクシデントがつき物だ。
昼間は元気に騒いでたくせに、夜になると親が恋しくて泣き出す餓鬼がいる。
緊張と興奮で熱を出したり、夕食後にゲロしたりする面倒な奴もいる。
普段と異なる環境で、卒業したはずの「粗相」を再発する子も絶対いる!

そうした事態に備え、保母さんのほか数人の母親が付き添って園舎に泊り込んだ。
親たちも大変だったんだなと、この年になると少し分かる。

風呂は近所の銭湯。性別を問われない幼児の特権を駆使し堂々と女湯を利用する。
20代中心の保母さんと混浴なんて、今の俺からすれば夢のような経験だが。
当時の俺は愚かにも、そのありがたさを理解できてなかった。
せめて同じ組の幼女たちの裸をじっくり観察しておけばよかった。

幸い俺は泣くことも戻すこともなく床に就いたが、やはり興奮してたんだろう。
深夜、ふと目を覚ましてしまった。とりあえず尿意をもよおしたんでトイレへ。
出すものを出すと、またぞろ「じっとしてられない症候群」が頭をもたげてきた。
俺はトイレから部屋に戻らず、夜の園舎探訪という新たな冒険をスタートさせた。

灯りの消えた寺はかなり気味悪く、お遊戯室も園長先生の部屋も人の気配がない。
ちょっと怖くなって部屋に戻ろうとしたら、毎朝「お勤め」する本堂から
薄ぼんやりと明かりが漏れてくるのに気付いた。何となく興味を引かれた俺は、
細い渡り廊下を伝って本堂へ移り、入口を小さく開けて中を覗いてみた。

本堂には仏像が3体くらいあったと記憶してる。
うち1体は俺たちが「ののさま」と呼んでたご本尊の観音菩薩像のはずだ。
結局どいつが「ののさま」なのか、最後まで知らずに卒園してしまったが。

本尊の周りにある幾つかの燭台では、ロウソクの炎が揺らめいてる。
どうやらこの明かりが外に漏れてたらしい。
俺は太い柱の後ろから、いつも「お勤め」をする畳敷きの中央部を覗きこんだ。

畳には布団が何枚か敷いてある。そのうち一枚の上では園長の長男が
四つん這いになった女を後ろから貫き、激しく腰を振っていた。
女はお泊り会の付き添いで来たイクミちゃんのママ。まだ20代半ばだったはずだ。
猫のようにしなやかな肢体が、揺れる灯りに照らされ怪しく揺れていた。

奥の布団では園長の次男が、座位の姿勢で女を突き上げてる。
女は園長夫人にして長男&次男の実母。正式の保母ではなかったはずだが、
園児や他の保母さんからは「お母さん先生」と呼ばれてた。

まだ30代だったと思うが、なかなか豊満というか肉感的ボディーの持ち主。
包容力ある母親然とした雰囲気のせいか、餓鬼どもの人気は高かった。
俺も間違えて「おかーさん!」と呼び赤面したことが、少なくとも2回ある。
誰にも間違いはあるはずなのに、なんであんなに恥ずかしかったんだろう。

次男は白い肉体に押しつぶされながら、豊かな乳房に顔を埋めている。
プールの時もそうだったが、次男はどうやらかなりのオッパイ好きらしい。
というか、よく考えたらその相手はマズいだろ、と突っ込みを入れるべき場面だが、
既におかしなことに慣れっこになってた俺は、特に違和感を覚えなかった。

本尊の真ん前にある布団では、園長が女を組み敷いて腰を打ちつけながら、
並んで横たわる別の女の股間を愛撫してた。いわゆる3Pというやつだ。
巨大な逸物を受け入れてるのは、プールで俺を救ってくれたタチバナ先生。
どちらもがっちりした体格の似合いのカップルと言えなくもない。

園長が愛撫してたのは、やはり付き添いで来たユウヤ君のママ。
いま一つ地味な感じの人だが、グラマーで今から思えばかなりそそる肉体だ。
よく見ると園長は、手に握った太い棒のような物を女の股間に突っ込んでる。
今なら「ディルドー(張形)」と分かるが、当時の俺には意味不明の物体だった。

本堂にはさらに2人、裸の女がいた。付き添いで来たマサミちゃんのママは、
別の女をバックで攻める長男と濃厚なキスを交わしてる。
保母のイトウ先生は、次男に貫かれた「お母さん先生」とこれまた熱いキス。
女同士のキスを見たのは、約6年間の人生で初めての経験だった。

年の割に濡れ場の目撃経験は豊富な俺だったが、男3人に女6人だと迫力が違う。
特に園長は、組み敷いたタチバナ先生が昇天すると巨砲を引き抜き、
並んで横たわるユウヤママにずぶりと挿入。ガンガン腰を使いながら
持ち替えた張形でタチバナ先生を攻めるという、器用かつ迫力ある攻めを披露してた。

息子たちはさすがに女2人を同時に攻める技量は持ち合わせていないらしいが、
相手の女がイクと、すぐに別の女を抱き寄せて続きを始める。
というか待機してた方が「次は私の番よ」とばかり、前の女を突き飛ばしてた。

ところで、保育所のお遊戯室には1辺30cmほどの積み木遊び用ブロックがあった。
キャラクターシールなんかが貼ってある魅惑的代物で、毎日お遊びの時間になると
限られた数のブロックをめぐり幼児たちの熾烈な争奪戦が繰り広げられたものだ。

前の子が遊び終わると「次はボクの番!」「アタシよ!」と始まるわけだが、
男根をめぐる女同士の争いを見てると、いつまでも成長せずブツ欲にとらわれる
人間の業の深さを痛感する。同時に勃起した肉棒は大人の女どもにとって、
キャラ入り積み木ブロックに匹敵する魅力的なもの、と幼心に深く刻み込まれた。

園長親子は6人の女に次から次へと硬いアレをぶち込んでいった。
長男もためらうことなく園長夫人にズブリと挿入し、気持ち良さそうに腰を振る。
もちろん園長も夫人である「お母さん先生」相手にハッスルしてたが、
この2人の絡みがなぜか一番違和感があった。なんでだろう。今もって謎だ。

「ああぁ??ん」「いいぃぃわあぁぁ??」という罰当たりな声が本堂に響く。
女が集団で発するヨガリ声は、発情期の猫の鳴き声に似てるというのは新発見。
この光景を「阿鼻叫喚」と表現するのはどう考えても誤用だと思うが、
ともかく地獄絵図だか極楽図だか分からない痴態に俺の視線は釘付けだった。

今の俺なら最低4回分のオカズになっていたはず。
勃起すらさせず観察するのは、二次性徴を迎えていないお子様ならではだが、
悲しいかな、お子様は興味が冷めるのも早かった。

いくら合体したところで巨大化するでもなし、背中から翼が生えるでもなし、
男女9人が延々と織りなすピストン運動に、幼い俺は早々と飽きてしまった。
それ以前にどうしようもない睡魔が襲ってきた。

ここで寝込むのはさすがにマズいという自覚はあったんだろう。
俺は死力を振り絞って本堂から抜け出すと、仲間たちが眠る部屋に戻り、
暖かな布団に潜り込んだ。やはり俺にはここが天国だ。

翌朝、本堂で朝のお勤めを聞きながら、俺が正座してるこのあたりで
園長が腰を振ってたんだな、と思うとちょっと妙な気分になった。

園長はいつもと変わらず、境内の隅々まで響き渡る朗々とした声で読経してる。
餓鬼どもはといえば、眠い目をこすりながら園長の後ろで一列になって正座し、
この意味不明の呪文がいつ終わるのかとばかり考えていた。

本堂の隅でお勤めを見てた付き添いのママや保母さんたちが、
やたら生き生きして色艶良く見えたのは、俺の記憶違いかもしれない。

 === ===

霊験あらたかな保育所で園長たちが繰り広げていた不思議で不埒な行為について、
それなりに正確なところを俺が知るのは、それからずっと後のこと。
その頃にはかなり記憶が曖昧になってたし、深く追求もしなかった。

日ごろ送り迎えしないとはいえ、俺の母親も実は仲間だったんじゃないかとか、
一番若くて俺がほのかな恋心を抱いてたサイトウ先生は大丈夫だったのかとか、
考え始めると頭がおかしくなりそうだから、無意識のうちに記憶を封じ込めていた
…と書くと何だか心理学者っぽいな。

いずれにせよ上の描写には、あまり正確じゃない部分も相当あると思う。
例えば、今から思うと園長や息子たちは避妊してなかった気もするが、
それは単にゴムを被せる光景が記憶に残ってないだけかもしれない。

あの保育所に通うと在園中に弟や妹ができる、という噂も聞いたことはない。
当時の同級生で4?5歳下の弟や妹がいる奴もいないわけじゃないが、
それとこれとを結びつけるのは短絡というものだろう。

そして時が流れ、今度は俺の長男があの保育所に通うことになった。

先日、嫁と長男を連れて約30年ぶりに訪れた寺は、本堂こそ昔のままだが、
古臭い木造だった園舎は小ぎれいな鉄筋コンクリート造に生まれ変わっていた。
講堂は少し広くなって、電動式のせり上がり舞台も整備されてた。
プールは昔のままだが、こんなショボい水溜りによく感動できたもんだと、
あの頃の自分の感受性の豊かさにむしろ感動した。

それ以上に、あの頃の俺にとって無限の謎に満ちた魅惑の空間だった境内が、
実は大して広くもないという事実が、何だか寂しかった。

園長職は長男が継いでいた。もっとも、あのいかつい住職はまだ元気らしい。
40代の現園長は父親似だが、僧兵のような親父さんより柔和な感じがする。
「私も昔、遊んでもらったんですよ」と言うと、もちろん覚えてるわけないが、
「おお、そうですか」と目を細めていた。

保母さんも当時とは全員入れ替わってたが、じっとしていられない餓鬼どもを
猛獣使いのようにまとめ上げる激務は、今も昔も変わらない。
若い保母さんのジャージに包まれたお尻に思わず目が行ってしまうのは、
俺がオッサンになったせいだろう。

「お母さん先生」は残念ながら数年前、鬼籍に入られたという。
あの優しい笑顔がまぶたに浮かぶ。今ごろ地獄を彷徨っておられることだろう。

園内を一巡して新しい「園長先生の部屋」でお茶をご馳走になっていると、
ドアが開き、園長に似たイガグリ頭の少年が顔を覗かせた。

「うちの長男です。来年中学に上がるんですよ」

園長に促され、少年がペコリと頭を下げる。さすが躾はしっかりしてるようだ。
少年は顔を上げると、俺の隣に座る嫁のグラマーな肢体に舐めるような視線を向け、
心の底から嬉しそうにニコリと微笑んだ。


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