萌え体験談

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親友

他の人とじゃ、絶対に感じない!

目の前で、彼女のさとみが親友の和也に抱かれている。
ベッドの上で、和也が上になってさとみに覆いかぶさっている。さとみはTシャツを着たまま、下はスカートを穿いたまま、ショーツも脱がずにズラした状態で繋がっている。

「さとみちゃん、大丈夫? 痛くない?」
和也が、遠慮がちに聞く。
『大丈夫……布団、かぶせて……』
さとみが、顔を真っ赤にしてそう言う。和也は、慌てて布団をかぶる。二人の体が布団で覆われて、顔と首回りくらいしか見えなくなる。

「動いてもいい?」
和也が小さな声で聞く。
『……うん……』
さとみは、迷いながらと言う感じで答えた。うんと言った後、壁際のソファに座る僕をチラッと見たさとみ。戸惑いと不安いっぱいの顔だった。でも、僕と目があった瞬間、慌ててさとみは目をそらした。

そして、和也が腰を動かし始める。布団の腰のあたりが、モゾモゾと動き始めると、
『んっ、ん……ンッ! ぅ、ぅぅ……』
さとみの口からか細い吐息が漏れ始める。

さとみは、おととい20歳になったばかりの僕の恋人だ。僕の1つ下で、彼女が18歳の時からの付き合いだ。
スキーサークルに入って来た1年生のさとみに、僕が一目惚れをした。今時スノボではなく、スキーオンリーのサークルなので、それほど人も多くなく、競争相手もいなかったので、すぐに付き合い始めることが出来た。

さとみは、160cm50kg弱位の普通の女の子だ。似ている芸能人も特になく、美人と言うよりは、可愛らしいタイプだ。と言っても、凄く可愛いわけではなく、ナンパされたり、告白されたりとした事もない程度だ。

でも、とにかく僕に一途で、いつも僕に一生懸命でいてくれる。僕もイケメンとかではないので、さとみが初めての彼女だった。なにをするのも新鮮で、公園でお弁当を食べるだけのデートでも、最高に楽しかった。

初めてさとみと結ばれたとき、さとみはとにかく恥ずかしがり、脱がせるのに30分以上かかった。さとみも僕が初めての相手で、痛がるさとみを気づかいながら、2時間くらいかけて結ばれた。

『体、裂けちゃうかと思った……浩明さん、ずっと一緒にいようね♡』
と、涙目のまま言うさとみに、胸がいっぱいになったのをよく覚えている。

二人は基本的にインドア派で、デートも映画とか美術館、プラネタリウムなどに行ったりする感じだ。図書館で、向かい合ってずっと本を読むこともある。
性格も二人とも温厚なのだけど、お互いに変に意地っ張りで負けず嫌いなところがある。現実主義というか、少し冷めたものの見方をするクセがある僕と、愛があれば争いはなくなる! 愛はお金では買えない! というような、理想論が好きなさとみとは、ごくまれにぶつかるときもある。

この前も、一人暮らしの僕の家で一緒にテレビを見てたとき、不倫とか浮気の特集になった。そこで、浮気している主婦が、”浮気してるときのセックスは、ダンナとするより10倍気持ち良い”と言った。
それに反応して、
『そんなの絶対にウソだよ! 愛がないエッチなんて、気持ち良いわけないもん!』
と、少しご立腹で言ったさとみ。
「いや、体は正直なんじゃないの? いけない事してるっていう気持ちも、快感につながるんじゃない?」
と、僕が思ったことを言ったら、
『浩明さんは、私以外の女の子とエッチして、気持ち良くなるの?』
と、超真顔で聞いてきた。
「そ、それは……」
口ごもる僕に、
『あぁ?っ! 答えられないんだ! 酷い!』
と、少し機嫌が悪くなるさとみ。
「いや、その……じゃあ、さとみはどうなの?」
苦し紛れに、さとみに逆質問する僕。

『気持ち良くなるわけないでしょ! 浩明さん以外とエッチしても、絶対に気持ち良くなりません!』
きっぱりと言いきるさとみ。その、あまりにきっぱりした口ぶりに、僕の負けず嫌いがうずき始めた。
「そんな事ないってw だって、クリとか触られたら、イヤでも気持ち良くなっちゃうでしょ?」
『ないないw アレは、浩明さんだから気持ち良くなるんだよ? だって、自分で触ってもそんなに気持ち良くないし、他の人とかだったら、きっと痛いだけだよ!』
「へぇw 自分で触ったりするんだ? オナニーしてるってこと?」
少しいじめてみた。

『バ、バカッ! 違うよ! そんな事したことないよぉ!』
「だったら、どうして知ってるの? そんなに気持ち良くないってw」
『うぅ……い、1回だけ……試したから……』
「へぇw さとみもオナニーするんだねw」
『だ、だからぁ! 1回だけだもん!』
耳を真っ赤にしながら、ムキになるさとみ。本当に可愛いと思った。 

「でも、入れられたら気持ち良くなっちゃうよね? それは仕方ないんじゃないの? だって、生理現象じゃん」
『……そんな事ないもん。絶対に気持ち良くなんてならないもん!』
こうやって、気持ち良くなる、気持ち良くならないで、結局1時間くらい平行線をたどり、
「じゃあ、試してみる?」
と、僕もムキになっていて、そんな事を言ってしまった。
『いいよっ! 絶体に気持ち良くならないもん!』
と、さとみもかなりムキになって言った。

そしてその場の勢いで、電話で僕の親友の和也を呼んだ。

ただ、電話を切った途端、急に弱気になった。
「やっぱり、やめようか?」
と、さとみに言うと、
『じゃあ、認めてくれる? 気持ち良くならないって』
「いや、それはない!」
と、また平行線が始まってしまった。

そうこうしているうちに和也が到着して、部屋にあげた。
「なに? 喧嘩してんの? 珍しい?」
和也は、僕らの態度を見て驚きの声を上がる。確かに、僕とさとみは喧嘩はしたことはない。今も和也には喧嘩に見えるようだが、ただ意見がぶつかっているだけで、僕らは喧嘩をしているつもりはない。

そして、ヒートしたままの僕とさとみが、食い気味に事情を説明すると、
「わ、わかった、よく事情はわかったよ。あ?、そうだ、俺、用事があったの思いだした! 悪い、またな!」
と、和也は慌てて部屋を出ようとする。すると、さとみが和也の腕を掴んで、
『和也くんも、そう思うでしょ!? 好きじゃない人とエッチなことしても、気持ち良くなるわけないよね!?』
と、勢いよく言う。僕に否定され続けて、相当ムキになっている……。

「いや、そんな事はないと思うけど……あ、ごめん、時間が……」
和也は、思いきり逃げようとしているのがわかる。面倒事に巻き込まれたくないという感じが丸わかりだ。
でも、冷静に考えると、さとみとセックスをしてくれと言っているのに、逃げる必要もないと思った。でも、労せずにセックスが出来るのに、逃げようとする和也は、見方によっては良いヤツなのかも知れない。きっと、親友の彼女とセックスするなんて、とんでもないと思っているのだと思う。

それに、和也はそこそこイケメンなので、モテるタイプということもあるのだと思う。わざわざもめ事に首を突っ込んでまでセックスしなくても、相手はいくらでもいるのだと思う。

ただ、この時僕は、さとみとの言い争いの事もそうだけど、それ以上に、さとみとセックスをしてくれと頼んだのに、逃げようとする和也に少し腹を立てていた。
そして、しつこく和也に頼んだ。

そして、引っ込みが付かなくなったさとみも、
『絶対気持ち良くなるわけないよ!』
と、ダメ押しした……。

「わ、わかったよ……でも、恨むなよ?」
と、僕に向かって言う和也。そして、話が決まってしまった。

正直言うと、決まった瞬間、僕は冷静になった。とんでもないことを決めてしまった……そう思って、”やっぱり止めた”と言おうとした。すると、
『私が言った通りだったら、どうする? 何でも言う事聞いてくれる?』
と、さとみがドヤ顔に近い顔で聞いてきた。弱気になっていた僕なのに、その言葉にまた負けず嫌いが顔を出してしまい、
「そんな事言って、俺が言った通りだったらどうする?」
と、意地を張って言ってしまった……。

さとみは、
『そんな事あるわけないけど、もしそうなったら、何でも言う事聞いてあげる!』
と、挑戦的な顔で言ってきた。
そんな二人の様子を、和也は弱り切った顔で眺めていた……。

さとみは、これから何をするのかわかっているのだろうか? どんな理由があるにしても、和也とセックスするなんて、浮気以外の何物でもない。
でも、僕もくだらない意地で後に引けなくなっていた。
「じ、じゃあ、和也シャワー浴びてきてくれよ」
僕は、自分でそんな事を言いながら、一体何を言っているのだろう? と、自問もしていた。

すると、
『え? シャワー? どうして?』
と、さとみが不思議そうに聞いてくる。本当に、キョトンとした顔で、意味がわかっていない感じだ。
その顔を見て、僕は自分が何か勘違いしているんだと思った。さとみは、和也とセックスすることなんて考えていない……きっとそうだ! そんな風に思い始めると、
『だって、ただ入れるだけでしょ? ゴ、ゴムだって着けてもらうし、シャワーなんていらないんじゃないの?』
と、さとみが答えた。
僕の勘違いだった! あぁ、良かった……なんて思っていたのに、再度地獄に落とされた気分だった。
やっぱり謝ってしまおう……そんな弱気が顔を出しそうだったが、
『チャッチャと終わらせて、浩明さんに謝ってもらうんだから!』
と、さとみが挑戦的な目で僕を見た。
「はいはいw 和也悪いね、こんな事お願いして。さとみに、現実教えてやってくれよ!」
僕は、謝るどころか、ムキになって和也をけしかけてしまった……。

「いや、悪くはないけど……ていうか、嬉しいくらいだよ。さとみちゃんみたいな可愛い子とエッチできるなんて、スゲぇラッキーだし……でもさ、ダチの彼女とはエッチできないっしょ。それにさ、それって浮気じゃん?」
と、和也は超正論を言う。
『浮気じゃないもん! そのォ……じ、実験だよ! 浩明さんに、愛が勝つってこと教えるんだもん!』
僕は、心の中でKANかよ……と、少し笑いながら、
「大丈夫だって! そもそも、俺公認なんだから、浮気でもなんでもないし」
と言った。でも、自分でも声が微妙に震えるのを感じていた……。僕しか知らないさとみが、他の男とエッチをする……そんなのは、一生ない事だと思っていた。僕に対して、どこまでも一途で、全ての愛を僕に向けている感じのさとみ……。
僕も一生彼女を裏切らずに、一途に思い続けるつもりだった。
それが、こんなくだらない事でムキになり、他の男とエッチをさせようとするなんて、頭がおかしくなったと思われてもしょうがないと思う。

こういう時、女の方が度胸が良いのか、さとみは黙ってベッドに潜り込んだ。ベッドと言っても、セミダブルのマットレスを床に直置きしているだけなので、高さが全然ない。
そこに、服を着たままのさとみが潜り込んでいる。布団を被っているので胸から上しか見えないが、布団の中のさとみは、Tシャツに膝丈のスカート姿のままだ。
『いつでも良いよ……あ……そこのかごの中に、コ、コンドームあるから……』
さとみは、照れて頬を赤くしながら言う。僕は、心底ビックリした。結局、やっぱり無理?とか言って、泣きを見せると思っていた。本当に出来るなんて、思っていなかった。

「マジで? いいの? さとみちゃん、浩明の事大好きなんでしょ? こんなの良くないと思うけど……」
和也の方が怖じ気づいている感じだ。
「アレ? 和也くんって、意外と経験ないんだねw ビビってるの? ふふw 可愛い♡』
さとみが、驚くほど挑発的な事を言う。こんなキャラだっけ? どうしたんだろう? 僕は、ちょっとパニック気味になる。
「いや、そんな事ないって! 二人の仲を心配してるだけだって!」
和也まで、少しムキになって言う。3人が3人ともムキになっている状況に、少し笑えてきてしまったが、ベッドに滑り込もうとする和也を見て、息が苦しくなった。

いくら親友でも、自分の彼女を抱かせるなんて、あり得ない事だと思う。そんな事、許されない事だし、異常なシチュエーションだと思う。

でも、和也は無言でさとみの横に潜り込んだ。ベッドの中に、さとみが他の男といる……。
それは、今まで生きてきた中で、一番衝撃的な光景だった。僕は、すでにこの時後悔をしていた。

「じゃあ、どうする? 脱ぐ?」
和也が、少し緊張気味にさとみに聞く。
『ぬ、脱がないよぉ! だって、入れるだけの実験だもん……和也くんが、下だけ脱いで……』
さとみは緊張というか、キョドり気味で言う。
「お、おぅ……」
和也は、緊張した声で答えると、布団の仲でモゾモゾと動き始めた。そして布団の外に、ズボンとパンツを置いた。クチャクチャッと丸まり、妙に生々しいパンツ……。
いま、布団の中には、下半身丸裸の和也とさとみがいる……もう、やめてくれ! と、泣きを入れたい気持ちになってきた。でも、本当にどうしてなのかはわからないが、なぜか僕は勃起していた……こんな絶体絶命の状況で……自分の彼女が他の男に抱かれるかも知れないという状況の中で、勃起している僕……あまりのピンチに、どこか回路が壊れてしまったのだろうか?

世の中には、彼女や奧さんを他の男に寝取らせて、性的興奮を覚えるクズがいるという事は聞いた事がある。僕には、まったく理解できない世界で、軽蔑すらしている。

今、勃起している僕は、同類なんだろうか? 言いようのない不安が、雷雲のように僕の心を黒く染めていく。

そして、さらにベッドの中でモゾモゾする和也。
「着けたよ……どうする?」
和也は、戸惑いながら聞く。今、ベッドの中にはコンドームを装着した和也がいる……現実感が、急激に薄くなっていくのを感じる。

『ズラしとくから、そのまま……い、入れて良いよ……』
さとみは、和也の事を見る事も出来ないくらい緊張している様子だ。それなのに、そんなとんでもない事を言った……。

「……準備は? 濡れてないと、痛いでしょ?」
『へ、ヘーキだから! 大丈夫!』
なぜか、妙に慌てるさとみ。確かに、愛撫もなしで繋がっても、痛いだけだと思う。
「マジで? わかったよ……痛かったら言ってね」
和也は、そう言うとさとみに覆いかぶさる格好になる。当然、布団もはがれ落ちるが、緊張しているさとみはそれに気がついていない感じだ。

布団がめくれると、少し足を広げて、スカートをまくり上げたさとみがいた。あんなに煽るような事を言っていたくせに、ガチガチに緊張している……。

そして、下半身裸の和也。その股間には、勃起したアレがそそり立っていて、薄いピンク色のコンドームがかぶせられている。いつも、僕とさとみがするときに使っているモノだ。
他人の勃起したアレなんて、生まれて初めて生で見たが、イマイチ大きさがわからない。いつも自分のモノは上から見下ろす感じなので、大きさの違いがピンとこない。多分、僕の方が多少大きいくらいに思える。そんなものを比較しても仕方ないと思うが、つい比べてしまうのは雄の本能なのかも知れない。

そしてさとみが、緊張した顔のままショーツをモゾモゾいじる。
『……いいよ……そのまま、入れて良いよ……』
「あぁ……行くよ……」
一気に部屋の空気が張り詰めた気がした。緊張感でピリピリする……。

和也がさとみに覆いかぶさり、勃起したアレに手を添えて、さとみのショーツの隙間に押し込んでいく。息も出来ず、泣きそうな気持ちでそれを見る僕。
とうとう、和也の勃起したアレがさとみのショーツの隙間から、直接体に触れた……。
「あっ、これなら大丈夫か……」
聞こえるかどうかの小声で、和也が言った。一瞬、意味がわからなかったが、
『バ、バカ……早くしなよ!』
と、顔を真っ赤にしているさとみを見て、ピンと来た。

さとみのアソコは、たぶん、充分潤っていたのだと思う。興奮のためなのかなんなのかはわからないが、さとみは受け入れ準備がOKだったという事なのだと思う。
「了解……」
和也はそう言うと、グッと腰を仕込んだ。なんの抵抗感もなく、スルッとさとみの体内に吸い込まれてしまった……。

「さとみちゃん、大丈夫? 痛くない?」
和也が、遠慮がちに聞く。
『大丈夫……布団、かぶせて……』
さとみが、顔を真っ赤にしてそう言う。和也は、慌てて布団をかぶる。二人の体が布団で覆われて、顔と首回りくらいしか見えなくなる。

「動いてもいい?」
和也が小さな声で聞く。
『……うん……』
さとみは、迷いながらと言う感じで答えた。うんと言った後、壁際のソファに座る僕をチラッと見たさとみ。戸惑いと不安いっぱいの顔だった。でも、僕と目があった瞬間、慌てて目をそらした。

そして、和也が腰を動かし始める。布団の腰のあたりが、モゾモゾと動き始めると、
『んっ、ん……ンッ! ぅ、ぅぅ……』
さとみの口からか細い吐息が漏れ始める。僕は、”ほら、やっぱり感じてるじゃん! もうストップしろよ!”と、叫びたかった。でも、声が出せなかった。

目の前で、僕だけしか知らなかったさとみが、他の男のモノを受け入れている姿……そして、か細いとはいえ、吐息を漏らしている……もっとも、体の中にあんなモノを突っ込まれて出し入れされるのだから、気持ち良いとか悪いとかに関係なく、吐息はこぼれるものなのかも知れない。でも、見た感じは、さとみが少し感じているように見えてしまう。

僕は、好きな相手とじゃなくても、気持ち良くなってしまうという主張をした。でも、本音は僕以外では感じて欲しくないと思っていたし、感じないはずだと願っていた。

「大丈夫? やめようか?」
心配そうに和也が言う。
『だ、大丈夫……やっぱり……気持ちよくなんてぇ……ならない、よ……』
途切れがちな声で、そんな事を言うさとみ。説得力がない気がする……。

「本当に? 俺は、メチャメチャ気持ち良いよ。なんか、ちょっと残念だな……」
つながったまま、寂しそうに言う和也。
『ゴ、ゴメンなさい……でも、やっぱり浩明さんとじゃないと、か、感じないぃよ……』
時折声が震えるさとみ。

「ホントかなぁ? じゃあ、動くよ」

私とさとみ

私とさとみは中学生の時に学校で知り合い、
それから大親友になりました。

そして、高校生になると、両親やちょっと色々問題があり、
幸いながらうちの両親は裕福だったので、
私が家を出て一人暮らしする事になりました。

親友のさとみはよく私のうちに遊びに来てくれました。

さとみは活発でかなりモテる女の子。

それに痩せすぎなくらいだけどおっぱいはDカップで大きめ。

一緒にお風呂に入るくらいの仲だったのでだんだんと気になっていました。

ある日何人かで、うちで飲んでいました。

罰ゲームで私とさとみがキスをすることになり、
酔った勢いもあってキスしたのです。

目をつぶって、女同士で抱き合いながら熱いディープキス

さとみの舌は激しく私の唇をさぐって、
まるで恋人に抱かれるような感覚。

そして優しく胸を触られて周りに人がいるのがすごい残念だった。

そうでなければ今すぐにでも抱いてって言えるのに。

でもその日はまもなく訪れました。

今度は二人っきりで飲んでいました。

彼氏の話になり、最近上手くいってないと。
(本当はさとみのことが気になってるから。)とは言えずに飲んでいたら、
急にさとみが抱きついてきたの。

「ゆい、この前キスしたときから、少しずつ気になってた。
女同士って、いや?レズに興味ある?」

私は何も言わずにキスをしたの。

今度は思いが伝わるように、優しく、時々目を潤ませてさとみを見ながら。

「私も、さとみのこときになってたよ。」

さとみは優しく胸を触ってくれた。

最初は全体を包み込むように。

ゆっくり私の軟らかさを確かめると、
シャツとブラを取って胸を露わに

「ゆいのおっぱい、何度も見たことあるけど、
こんなに綺麗と思ったことないよ。」

先端を舌で転がしてくれたの。

もう一方のおっぱいも指でころころ。

これだけでこんなに気持ちよくなれるんだ、と思うと、
大好きなさとみの頭を抱き寄せて、もっところころさせてもらっちゃった。

「さとみ、もっと、もっと舐めてほしいの」

「じゃぁ、こっちのほうもしてあげる」

スカートをたくし上げると、下着の中に入ってきた、さとみの指。

私のあそこは少しずつエッチな液が溢れてて、
それを弄ぶかのように私のクリトリスを撫でるの。

優しい愛撫。

いっぺんに、感情が溢れてしまった。

私はさとみの服も脱がしてあげて、
二人でベッドに絡まって倒れこんだ。

お互いの性器を撫であいながら、体を愛撫し合う。

「ゆいのここ、すごく気持ちよさそうだよ。
だけどもっともっと気持ちよくなれるね。」

そう言うと、さとみはいきなり私の足を広げて、
まじまじとあそこを眺めてるの。

顔10cmくらいに近づけて。

「だよ、さとみはずかしいよ!」

「大丈夫だよ、あたしがもっともっと気持ちよくさせてあげる」

さとみは一生懸命私のあそこを舐めてくれた。
体に電気が走ったような気がしたの。

ペロペロ

「どうしてほしい?」

もう一気に我を忘れてしまった私は、叫んじゃった。

「お願い、クリちゃん舐めて!一番気持ちいいの!」

「いっぱいゆいの舐めてあげるね。
いっしょにおっぱいも感じさせてあげる」

さとみのクリトリスへの愛撫は最高だった。

両手は私のおっぱいをころころしながら、
男の子にもこんなに一生懸命愛撫されたことないのに、すごい幸せ。

「一緒に気持ちよくなろうよ!」

と言って私たちは69の体勢でお互いを舐めあいっこしました。

初めてだったからわかんなかったけど、
一生懸命舐めたよ☆

さとみの液はとろとろ糸引いちゃって、二人とも息も荒くなってきたの。

「あぁんさとみ、気持ちいいよぉ!」

「ゆい、一緒に、気持ちよくなろう」

そう言うとさとみは向き合うように私を座らせて、
お互いのあそこをぴったり重ねて貝合わせで、腰を上下に揺らし始めた。

「さとみ、くちゅくちゅいってるよぉ」

「あぁゆい大好きだよ…」

「私もさとみ大好き!」

私が少し早くいっちゃったけど、すぐにさとみも果てちゃいました。

「さとみ、これからもずっと一緒にいようね」
「私も大好きだよ。」

またお互い余韻を感じながらゆっくり女同士でキス。

そして抱き合ったまま寝ました。

あれから2年経っちゃったけど、私は彼氏と別れて
さとみと付き合う事になりました。

孤島に女一人と男34人が辿り着いた結果

No.064 孤島に女1人と男32人。アナタハン島で起こった、女をめぐっての殺し合い

戦中から戦後にかけて、太平洋の小島・アナタハン島に日本人の女が1人と男が32人取り残されてしまった。軍に救助されるまでの6年間、女をめぐっての殺人や行方不明者が相次いだ。

▼アナタハン島の比嘉和子(ひか-かずこ)

サイパン島から北の方へ約117kmの場所に位置する「アナタハン島」。太平洋・マリアナ諸島の小島である。長さは約9km、幅は約3.7kmの小さな島で、島の中心部はジャングルになっている。無人島ではない。

終戦間近の昭和19年(1944年)、当時この島には日本企業である「南洋興発」が進出しており、ここでヤシ林を経営していた。

比嘉和子(ひか-かずこ)(24)はこのアナタハン島に住んでいた。和子の夫・正一が南洋興発の社員であり、アナタハン島に転勤になったためだ。

島にいる日本人は、比嘉和子と夫の正一、そして夫の上司である中里(仮名)の3人。この当時和子は、夫と同居はしていたものの、夫の上司である中里とも夫婦同然の関係となっていた。

そしてその他に、島に元からいる原住民が45人ほど住んでおり、中里や和子の夫は、この原住民たちを雇って農園を経営していた。

この時、時代は戦争中であり、サイパンも激戦地となりつつある時だった。ある日、和子の夫はパガン島にいるはずの妹が心配になり、妹を迎えに行くと言って島を出ていった。だが間もなくサイパンは攻撃され、和子の夫はそれっきり消息不明になってしまった。

夫が島を出ていってから2日後、アナタハン島は米軍の空襲を受ける。爆撃の中、和子と中里はジャングルに逃げ込み、命だけは何とか助かったものの、家に戻ってみるとあたりは焼野原となっていた。

飼っていた40頭の豚と20羽のニワトリはかろうじて残っていたが、住む所にも着るものにも困るような生活になってしまった。

夫が出て行ったため、島に残っている日本人は、和子と夫の上司である中里の2人だけになってしまった。これからは2人で力を合わせて生きていくしかない。この、中里もサイパンに妻と子供がいたのだが、間もなく和子と中里は、夫婦生活を始めるようになった。

▼31人の日本人が流れつく

昭和19年(1944年)6月12日、この日、アナタハン島の近海を、トラック諸島に向けて進んでいた日本のカツオ漁船の数隻が、米軍の攻撃を受けた。

これによりカツオ漁船は、3隻が沈没し、1隻が大破した。沈没した3隻の乗組員たちは何とか脱出し、アナタハン島に泳ぎ着いた。また、大破した1隻も何とかアナタハン島まではたどり着いたものの、そこで更に空襲を受け、この1隻も焼失してしまった。

漁船4隻分、合計31人の男たちがアナタハン島にたどり着くこととなった。彼らは大半が20代で、最年少は16歳の少年だった。この31人のうち、10人は軍人で、21人は軍属船員であった。

乗って帰る船のなくなった彼らは、仕方なくこの島で生活を始めた。島内を歩いてみると、バナナやパパイヤなどが自然に生えていた。タロイモもあったので、食べ物は何とかなりそうだ。

彼らは最初は乗っていた船ごとに分かれて生活していたが、そのうち全員で共同生活をするようになった。

漂着して来た男たちは、すぐに和子や中里とも出会った。和子も中里も、この遠く離れた地で同じ日本人に出会ったことを喜び、食糧を分け、怪我の手当てもしてやった。

だが、元々47人しかいなかった島に31人も増えたのだ。食糧がいずれ不足してくることは容易に想像出来た。飲み水は漂着していたアメリカ製のドラム缶に雨水を溜めることによって確保していったものの、予想通り、豚やニワトリは食べつくして食べるものに困るようになってしまった。

彼らは海で魚を獲(と)り、果物の栽培を始め、コウモリやトカゲ、ネズミ、ヤシガニなども獲(と)って食べた。生きるための戦いが始まった。

何とか食糧確保が軌道に乗ってくると、原住民からヤシの樹液を使って酒を造る方法を習い、みんなで酒を飲めるほど、食生活は落ち着いてきた。

だが食べるものは何とかなったものの、他のものは圧倒的に足りない。服もろくにないような生活であり、和子は木の皮で作った腰ミノに上半身裸という姿、他の男たちは元から着ていたボロボロの服や、木の葉で前を隠すだけという格好だった。

昭和20年(1945年)8月、日本の敗戦で戦争は終結した。だが、島に残された彼らはそのことを知らない。

終戦を知らせる米軍の呼びかけが再三に渡って行われたが、島内の日本人でそのことを信じる者は誰もいなかった。米軍がビラをまいて投降を呼びかけたが、ビラを拾う者さえいなかった。

日本の領土でなくなった島からは原住民が全て逃げ出し、島の中には日本人だけが残されることとなった。

この島に残っている女性は比嘉和子ただ1人。そして男は32人。

当然、女をめぐっての争いが予想された。島に漂着して来た者の中で最年長の男が、この島に元々いた和子と中里に、夫婦になるように提案してきた。2人が皆の前で結婚してくれれば、他の者もあきらめがついて、島内での争いを防ぐことが出来るだろうと考えたのである。

和子と中里は島で結婚式を挙げ、2人だけ皆とは離れた所に住んでもらった。

▼拳銃を手に入れた2人

昭和21年8月、彼らは山の中で、墜落した米軍の戦闘機・B29の残骸を発見した。残骸の中からパラシュートを6つ、缶詰、他にも生活に役立ちそうなものを色々と見つけた。

和子はこのパラシュートの布を持ち帰り、自分の服やスカートなどを始め、他の人たちの服も出来る限り作ってやった。やっとある程度まともな格好が出来るようになった。

この時、この事故現場から少し離れた所で、男たちは拳銃を4丁と実弾70発を見つけた。

拳銃はどれも壊れていて使い物にならなかったが、銃に詳しい男が拳銃を組み立て直し、「使える拳銃」を2丁完成させた。銃は、組み立てた男と、その親友の男が1丁ずつ持つことになった。

2人の男が武器を持ったことで、これまでの集団の中に力関係が発生した。2人の男は銃によって絶対的な権力を持つようになったのだ。

すぐに2人は銃で脅して和子を抱くようになった。和子には中里という夫がいたが、2人はお構いなしだった。和子は3人の男と夫婦生活を送ることになった。

それからしばらくして、不審な事件が起こった。1人の男が木から落ちて死んだのだ。この時、現場の近くにいたのは、銃を手に入れた2人の男たちだった。そして木から落ちて死んだのは、この2人とは普段から仲の悪い男だった。

島内に異様な雰囲気が流れた。
「あの2人が銃で脅して木に昇らせ、転落死に見せかけて殺したんじゃないか?」

証拠はなかったが、みんなが殺人を疑い始めた。

そして数ヶ月後、今度は銃を持っていた1人が、普段から和子にしつこく言い寄っている男を射殺した。

島内で殺人が起き始めた。

2人の支配はこの後も続いていたが、翌年の昭和22年、銃を持っていた2人の男は仲間割れを起こした。2人が酒を飲んでいてケンカになり、片方が「2、3日の間にお前、ブッ殺してやる!」と言ったのだ。

しかしこのセリフを言った方が逆に射殺された。

2人がケンカになった原因は和子のことである。和子の正式な夫である中里は、次は自分が殺される番かと恐怖した。射殺した男に和子を譲って、自分は身を引くことを宣言した。

相手の銃を手に入れ、2丁の銃を持ったこの男が今度は絶対的な支配者となった。和子とも夫婦生活を始めた。

しかし、この支配者も、それからしばらくして夜釣りをしている最中、海に転落して死んでしまった。事故なのか殺人なのか分からなかったが、不審な死に方だった。

最初に銃を手に入れた2人は両方とも死んだ。この後この2丁の銃は、中里と、岩井(仮名)という男が持つことになった。

今度は中里と岩井と和子が同居することになった。銃を持っている男が和子を手に入れることが出来るという雰囲気になってきた。

だがこの生活も長くは続かなかった。一ヶ月後、岩井が中里を射殺したのだ。岩井は中里の銃も手に入れた。今度は岩井が支配者のごとく振るまい、和子と夫婦になった。

しかしこの岩井も2年後に刺殺されてしまう。

銃を持っての権力争いに付随(ふずい)して島の中では、崖から転落して死んだ男、食中毒で死んだ男、いきなりいなくなった男などが次々と出始めた。

ここまでで、9人の男が死んだ。中には本当の事故死や病死もあったかも知れないが、殺された者が一番多いことは明らかだった。このままではいつまでも殺し合いが続いてしまう。

この状態を何とかしなければと、島の最年長の男がみんなに提案を持ちかけた。

和子を正式に結婚させ、その夫と暮らすこと、みんなはその2人に手出ししないこと、そして殺人と権力の元凶である拳銃を海に捨てることである。

幸い、最後に銃を持っていた岩井が殺されて以降、そのような支配者は現れていなかった。だが銃自体はまだ残っていたので、またいつ、銃による支配を考える男が出てきてもおかしくはない。

島の男たちは、和子に自分の好きな男を選ばせて、皆の前で結婚式を挙げ、銃は海へ捨てられた。

このことはこの島にとって大きな区切りとなった。これからは平和な島になると誰もが思ったが、現状はあまり変わらなかった。この後も4人の男が死んだり行方不明になったりした。

最初の殺人が起こってからすでに5年が経っていた。32人いた男たちは、19人になっていた。

和子に正式な夫を決めても、銃を捨てても和子をめぐっての殺人は起こる。

「どうすれば殺し合いをやめられるのか」

残った男たちは会議を開いた。そこで出された結論は「和子を処刑する。」ということだった。和子がいるから殺人が起こる。

明日、和子を殺そうということで全員が一致した。

だがその日の夜、1人の男が和子の小屋を訪ね、このことを伝えた。

「逃げろ。殺される。」

生還者の1人

比嘉和子(ひか-かずこ)

男たちの考えを知った和子は小屋を飛び出し、ジャングルに逃げ込んだ。ジャングルで野宿をする生活が始まった。女一人で夜は明かりもないような環境で、食べるものも自分で何とかするしかない。もちろん男たちに見つかるわけにはいかない。

だが、つらい逃亡生活に入って33日後の1950年6月、和子はアメリカ船が沖をいるのを発見した。すぐに木に昇ってパラシュートの布を振って大声で叫び、救助を求めた。

アメリカ船が近づいて来た時、男たちはまだ戦争終結を信じていなかったために隠れており、和子は無事、このアメリカ船によって救助してもらうことが出来た。

孤島での生活は6年間に及び、その間、殺された者と行方不明になった男は13人に昇った。

和子はこの後、サイパンに送られてそこで一ヶ月を過ごし、グアムに滞在した後、日本に帰って来ることが出来た。救助されてから和子は、この島で起こった出来事や島に残っている日本人の名前、男たちの元の所属など、出来得る限り細かく伝えた。

ただちに彼らの両親や兄弟、妻などにこのことは伝えられた。島の男たちはまだ戦争終結を信じていない。それぞれの両親、妻たちからの200通以上の手紙や日本の新聞がアナタハン島に届けられた。アメリカ軍も島から出てくるように呼びかけた。

それでもまだ、島に残った男たちは、これをアメリカ側の罠と思い、戦争終結を信じようとしない。

和子が島を出て行って1年以上経った昭和26年6月9日、一人の男がこの呼びかけに応じて投降した。自分宛てに来た手紙の封筒が妻の手作りだとはっきり確信出来たからである。この男もアメリカ船に無事救助され、残っている島の男たちに対してスピーカーで説得を行った。

6月26日、この男の呼びかけに応じ、ついに島の男たちは敗戦の現実を受け入れ、全員が降伏してアメリカ船に救助された。彼らはいったんグアムの米軍基地に送られ、その後日本に帰されることとなった。

昭和26年7月26日、飛行機で羽田に降り立った時には、全員が泣いていたという。

マスコミは大々的に報道し、羽田にも、帰還した兵士たちを一目見ようと多くの人々が訪れた。アナタハン島で生存していた男たちは、てっきり全員戦死したものと思われており、戦死の公報も送られていたため、ほとんどの男はすでに葬儀も行われていた。

奇跡の生還として、自分の遺影を持った写真などがマスコミによって報道された。

和子の本来の夫であり、島を出てから消息不明になっていた正一は、すでに帰国しており、和子が死んだものと思って、沖縄で別の女性と結婚していた。

また、アナタハンから帰って来た別の男も、妻が他の男と結婚していたり、愛人がいたりといった事態がいくつも起こった。

中には、妻が、自分の弟と結婚して子供までいたという男もいた。これは話し合いの結果、妻は本来のアナタハンから帰って来た男の妻に戻り、弟との間に出来た子供は養子として迎え入れたようである。

そして、島に流れ着いた4隻の漁船の、他のメンバーについての尋問が行われたが、生還して来た男たちは、みんな「彼らは事故死した」と証言した。だがより詳しく聞いてみると、それぞれで話が食い違い、更に追求した結果、アナタハン島で和子を巡っての殺人や行方不明事件があったことが明らかになった。

このことも大々的に報道され、新聞や雑誌では和子のことを「アナタハンの女王」「32人の男を相手にハーレムを作った女」「女王蜂」「獣欲の奴隷」「男を惑わす女」などと書きたてた。

中には、生きるために仕方なかったと同情的な記事もあったが、大半の記事は和子を非難・中傷したり、事件を面白くするような書き方であった。

人々の好奇の目は和子に集中し、和子のブロマイドが爆発的に売れた。日本はアナタハンブームになり、当分の間、話題で持ちきりとなった。

和子には舞台の話が持ちかけられ、和子の主演で「アナタハン島」という芝居が作られ、昭和27年(1952年)から2年間、全国を巡業した。

また映画「アナタハン島の真相はこれだ!」が和子の主演で製作された。ハリウッドの映画界・スタンバーグ監督による「アナタハン」も完成し、和子は時の人となった。

ただ、和子は、超がつくほどの有名人にはなったものの、それは決して良い意味で名前が知られたわけではなかった。

男をたぶらかして何件もの殺人を招いた悪女のような書き方をされており、和子は芝居が落ちついてからは沖縄で「カフェ・アナタハン」を開いて商売をしていたのだが、相変わらずの報道に沖縄に居づらくなり、本土の方へ引っ越してきた。

東京でしばらくストリッパーをやっていたが再び沖縄へ帰り、34歳の時に再婚した。新たな主人と、たこ焼きとかき氷の店を始め、店も繁盛して、ようやく平穏な生活を取り戻すことが出来た。和子が40代半ばの時に夫が死去し、和子自身も49歳で脳腫瘍により、その波乱の人生を閉じた。

月に一度、妻は親友の妻になる

『お帰りなさい。今日もお疲れ様!』
弾けるような声で夫を出迎えるさとみ。35歳のさとみは、6歳の子供がいるようには見えないくらいに若々しい。
昔から体を動かすのが好きな彼女は、今もジムでのトレーニングを欠かさない。そのおかげもあり、学生時代の洋服はすべて着ることができる。
そして、少し厚ぼったい唇がセクシーな彼女は、真っ黒な髪に少し太めの眉毛、そしてぱっちりとした二重まぶたの目は、いつも濡れたようにセクシーだ。
その見た目は、石原さとみに似ていると評されることがよくある。

夫を出迎える彼女は、白の清楚なブラウスに淡いグリーンのタイトスカートを穿いている。清楚な感じのするブラウスに対して、スカートは少し丈が短く、彼女のほどよく肉付いた美脚が強調されている。
いつもは、もっとラフで色気のない格好をする彼女だが、月に一度、金曜日の夜にはこんな姿になる。
そしてその日は、6歳になる可愛い息子を実家に預けるのが常だ。孫のことを溺愛する祖母と祖父の強いリクエストもあるのだが、さとみと夫にとっては別の理由もある。

「ただいま。今日も綺麗だね。弘樹は?」
夫は優しげな笑みを浮かべながら、さとみにカバンを渡す。さとみは、そのカバンを受け取りながら、
『もう預けました。どうします? 先に少し飲みますか?』
と、笑顔で答える。
「あぁ、そうだね。まだ30分くらいあるしね」
夫もそう答えて家に上がる。さとみはキッチンに、夫は着替えに行き、しばらくしてからリビングのテーブルにつく。

テーブルの上には、すでにいくつか料理が並んでいて、ビールを飲むためのコップも置かれている。
さとみは夫の対面に座ると、夫にビールをつぎ始める。
『お疲れ様』
笑顔で言うさとみ。夫は”ありがとう”と言った後、さとみにもビールを注ぐ。
そして、軽くグラスを合わせてから飲み始める二人。

夫の直之は、今年38歳になる。少し年齢差がある夫婦だが、直之は自営をしており、バリバリ働いているので若々しい。今でこそ、経営する不動産事務所も順調で、人並み以上の暮らしをできるようになった直之だが、3年前に大きなピンチがあった。当時、順調に業績を伸ばしていた直之は、市街化調整区域にある5000坪の土地の開発に際し、慢心から見切り発車をしてしまった。

農業振興地域にかかっていたその土地は、結局許認可が降りないという最悪な結末を迎えた。資金繰りが完全にショートした直之は、金融機関や両親、さとみの実家にまで頭を下げ金策に奔走したが、2500万円がどうしても工面できなかった。
そして、最終的にその危機を救ったのは、直之の親友の雅治だった。

雅治は、直之とは大学からの友人で、馬が合った二人はすぐに仲良くなり、学生時代のほとんどを一緒にすごした。雅治は背も高く、ルックスもよかったので、直之とは違って女の子によくモテた。

だが、雅治は彼女を作る事はなかった。雅治には、心に決めた女がいたからだ。そしてそれは、現在直之の妻のさとみだった。
もともと3人は、共通の趣味のフリークライミングを通しての知り合いだった。技術的にほぼ同じだった三人は、一緒にトレーニングをする仲になり、岩場へも3人でよく行くようになった。

3人の男女が長い時間を一緒にすごし、恋が芽生えるのは必然だった。だけど、さとみの心を射止めたのは、すべてにおいて勝っているように見える雅治ではなく、直之だった。

そんな事があり、ギクシャクするかと思われた3人の関係は、雅治の明るさのおかげもあり、結局何も変わらなかった。そしてその友情は、直之のピンチを救った。

雅治は、卒業後大手企業に就職したが、1年と経たずに退職し、ネットで色々とやり始めた。

今でこそ、ネット情報商材や、まとめサイトとかアフィリエイトという言葉も浸透しているが、まだその言葉が知られていない初期からそれを手がけていた雅治は、センスもあったのだと思うが、一山も二山も当てた。
その結果、あっという間にサラリーマンの生涯年収を稼ぎ出し、直之がピンチに陥った時にはすでに悠々自適の生活を送っていた。

そんな雅治は、3000万円という大金を直之に与えた。貸したのではなく、与えた。たった一つの条件と引き替えで……。

その後ピンチを脱した直之の会社は完全に危機を脱し、借金も2年と経たずに完済できた。そして今では、直之に与えられた3000万円以上の年収を得るまでになっていた。

直之は、何度も雅治に3000万円を返却しようとしたが、それは叶わなかった。”たった一つの条件”のために……。

『今日ね、これ、すっごく安くなってたんだよ! ケースで買っちゃった!』
さとみは、注いだビールの缶を見せながら言う。ビールと言っても、いわゆる発泡酒だ。そして、安くなったと言っても、たかが数十円という話しだと思う。今の年収なら、そんな事は気にせず、発泡酒ではなくビールでもなんでも買えると思う。

でも、さとみはそんな事を嬉々と話してくる。あの時のピンチ以来、さとみは慎ましい生活を守っている。贅沢もせず、なにかをおねだりすることもなく、発泡酒が安く買えたことに喜びを感じるさとみ。
直之は、そんなさとみを本当に愛おしく思う。

「ありがとう……。でも、ビールとか買えば良いよ。もう、苦労かけることはないから」
直之は、申し訳なさそうに言う。
『そんな心配してませんよ。でも私、発泡酒の方が好きだから』
さとみは、真っ直ぐに直之の目を見ながら、にこやかに言う。その目には、信頼と愛情があふれ出ているようで、そんな目で見つめられると、直之はより胸が苦しくなる。

胸がいっぱいになった直之は、
「ゴメン……」
と絞り出すように言った。

『もう! 謝らない約束ですよ。それに、最近は私も、雅治さんとのこと楽しんでるんですから』
と、少しイタズラっぽく言うさとみ。

すると、インターホンが鳴った。
『あっ、雅治さんかな?』
さとみはそう言うと、玄関に走る。
すぐに、
「こんばんは〜。今日もさとちゃん綺麗だねぇ〜」
と、明るい雅治の声が聞こえる。
『もう! 口が上手いんだから! 何も出ませんよ〜』
さとみはそんな事を言いながらも、顔がにやけている。やはり、誉められて嫌な気はしないようだ。

「お疲れ! これ持ってきたぜ! 飲もうか?」
雅治は、高そうなワインを手にそんな事を言う。直之は、挨拶もそこそこに、
「いいね! さとみ、グラス持ってきてよ!」
と言う。

『いつもゴメンなさい。これ、高いんじゃないんですか?』
さとみはそんな風に言いながらも、すでにワインオープナーで開け始めている。そんな所も可愛らしいと思いながら、直之はさとみを見つめる。

そして、3人での楽しい食事の時間が始まる。話題は、ほとんどがクライミングの話だ。今度はどこの岩場に行こうかとか、誰それが一撃で落としたとか、そんな会話をしながらDVDも見たりする。
本当に楽しい時間で、直之はついつい飲み過ぎてしまう。

「じゃあ、そろそろいいかな?」
でも、雅治のその言葉で場の空気が一変する。
『……はい……』
少しためらいがちに返事をしたさとみは、椅子から立ち上がると、雅治の横に移動した。
直之は、その様子を黙って見ている。その直之の目の前で、さとみは雅治にキスをした。なんの躊躇もなく、夫の直之の目の前で雅治の口の中に舌を差し込み、濃厚な大人のキスをするさとみ。

さとみは濃厚なキスをしながら、時折直之の方に視線を送る。その目は、妖しく挑発でもするような光を放っていた。

——直之が3年前のピンチの時、雅治に頭を下げた時、出した条件は一つだった。
それは、月に一度、直之の目の前でさとみを抱くことだった。最初、直之は雅治が冗談を言っているのだと思った。だが、その後の雅治のカミングアウトは、直之にとって衝撃的だった。

雅治は、さとみと直之が結婚してもなお、さとみのことが好きだった。雅治がモテる身でありながら、誰とも交際をしなかったのは、単にさとみが心にいたからだ。その告白は、直之にとっては青天の霹靂だった。直之は、雅治がもうとっくにさとみを吹っ切っていると思っていた。いくらでも相手がいると思われる雅治なので、もう忘れていると思っていた。それだけに、雅治のカミングアウトを聞いて、直之はただ驚いていた。

雅治は3000万円と引き換えに、月に一度だけ思いを遂げさせて欲しい……と、逆に直之に頭を下げた。そして直之には、選択の余地はなかった……。

直之がさとみにその話をした時、さとみは何も言わずに首を縦に振った。何度も謝り、涙まで流す直之に、
『私は平気です。それに、雅治さんならイヤじゃないですから』
と、明るく笑いながら言ってくれた。でも、さとみは指が真っ白になるくらいに拳を握っていた。イヤじゃないはずがない……。
さとみは、すべてが夫の直之が初めての相手だった。デートも、キスも、セックスもすべてを直之に捧げた。
そして、一生直之以外の男を知ることなく、人生を終えるものだと思っていた。

約束の日に向けて、さとみはピルを飲み始めた。まだ小さい息子を育てながら、他の男に抱かれるためのピルを飲むさとみ。直之は、その姿を見て胸が破れそうだった。
そして、約束の日が訪れた。直之は、せめて自分がいない場所でさとみを抱いてくれと頼んだ。でも、雅治は同意しなかった。理由は教えてくれなかったが、雅治は直之の前で抱くことにこだわった。

そしてその日、雅治が家に来た。緊張で3人ともほとんど口をきかない中、息子を風呂に入れ、寝かしつけるさとみ。
雅治と直之は、二人きりになると、
「本当に、いいんだな」
と、雅治が短く聞いた。提案した雅治も、やはり緊張しているようだ。
「いいもなにも、もう金、使っちまったし」
直之は精一杯の虚勢を張って、笑いながら言ったが、脚は震えていた。いくら親友でも、妻は貸せない。貸せるはずがない。直之は、そんな当たり前の感情を持っていた。寝取られ性癖があるわけでも、さとみへの愛が醒めていたわけでもないからだ。

心の底から惚れた相手が、自分の失敗のせいで他人に抱かれてしまう……。それは、血の涙が出そうな程の、辛すぎる現実だった。

息子を寝かしつけたさとみが、バスタオルを巻いただけの状態でリビングに入ってきた。
『お待たせしました……』
うつむいて顔を真っ赤にしているさとみが、小声で言う。そして、黙って寝室に移動した。その後を追う雅治と直之。

寝室に入るとすでに間接照明だけになっており、薄暗い中、さとみはダブルベッドに寝ていた。そしてダブルベッドの奥には、ベビーベッドに眠る息子が見える。
それを見て、直之の後悔は限界を超えるほど大きくなった。大声を上げて、二人を止めようとした瞬間、直之はさとみの視線に気がついた。タオルを巻いた状態で、ベッドの上から直之の目を見つめるさとみの目は、”大丈夫”と語っていた。

それを見て、腰が抜けたようにへたり込む直之。心の中で何度も愛する妻に謝罪を繰り返していた。

そして夫の直之が見ている中、雅治がベッドの横に立ち、服を脱ぎ始める。それを見つめるさとみは、緊張で顔がこわばっていた。あっという間にパンツ一枚になると、雅治はベッドの上に上がった。

「そんなに緊張しないで。本当にイヤなら、今日は止めるから」
さとみは、戸惑っていた。今、この状況でもまだ現実として受け止め切れていなかった。さとみにとって雅治は、クライミング仲間であり、仲の良い友人だ。
それが今、お金と引き換えにさとみを抱こうとしている。さとみは、冗談だと思いたかった。でも、最後の一枚のパンツを脱ぎ、自分に近づいてくる雅治を見て、さとみは現実だと理解した。

『平気です……』
さとみは、小さな声で答えた。それが合図だったように、雅治はさとみを抱きしめキスをした。
唇と唇が触れた瞬間、さとみは直之を見た。そして、直之もさとみを見た。
さとみは、泣きそうな目で直之を見つめ、直之は実際に涙を流しながらさとみを見つめた。

雅治は、それに気がつかないように、里美の口の中に舌を差し込む。そして、舌を絡めるキスをする。その動きは優しく滑らかで、雅治が女性に慣れているのがわかる。
雅治の中には、ずっとさとみがいたために、特定の彼女は作ることがなかった。だが、排泄行為のような感覚で、たくさんの女性と関係を持った。願いが叶えられない哀しみを、たくさんの女性を抱くことで消そうとしているかのように、感情もない相手とも関係を持った。

そんな雅治の願いが、長い時間を経て、歪な形ではあるがかなえられようとしている。雅治は、本当に慈しむようにキスをする。さとみとキス出来るのが、嬉しくて仕方ないのが伝わってくる。

覚悟していたとはいえ、目の前で妻が自分以外の男とキスをする姿を見て、直之は歯を食いしばるようにして拳を握っていた。悔しさ……。そして、自分自身へのふがいなさで、涙が止まらない。

さとみは、ただ人形のように雅治のキスを受け止めている。自分から舌を絡めるようなこともなく、ただ、じっと耐えるようにキスを受け続ける。

そして雅治は、キスをしながらさとみのタオルをはだけさせ、胸に手を伸ばした。クライミングが趣味なので、体脂肪が少ないさとみは、胸も小ぶりだった。でも、白く美しいその胸は、乳首も乳輪も薄いピンク色で、どちらも小ぶりだった。
もちろん、夫の直之以外に触れられた事のない胸だが、今まさに雅治の手が触れようとしている。さとみは身を固くしながら、不安そうな顔で夫の直之を見つめる。

直之は、そのさとみの視線から逃れるように、うつむいてしまった。もう見ていられなくなってしまった直之は、うつむいたまま心の中でさとみに詫び続けた。

うつむく直之の横で、雅治はさとみの胸を揉み続ける。その動きも慣れたもので、身を固くしていたさとみは、かすかに感じる快感に戸惑っていた。
夫しか知らない上に、少女のような幻想を持っているさとみは、愛する人以外に触れられても感じるはずがないと信じていた。

雅治は、しばらくするとさとみの胸に口を近づけた。そして、そのままピンクの小さな乳首に舌を這わせる。その瞬間、さとみはビクッと身体を震わせ、
『あっ』
と、小さな声をあげた。その声につられるように直之は頭を上げた。夫婦のベッドの上で、雅治に乳首を舐められている愛する妻を見て、やっと直之は雅治が本気なのだと理解した。

さとみは夫以外の男に乳首を舐められ、どうしていいのかわからず、不安そうな顔で直之を見つめている。本当は、泣き出したい気持ちを持っているのに、夫のためにグッとこらえるさとみ。
ただ、こんな状況にも関わらず、さとみの頭の中は、夫を裏切ってしまう事への罪悪感があった。けっしてさとみが望んでこの状況になった訳でもないのに、夫への操を守れない事を気にするさとみ……。

直之は、絶望的な状況の中、今さらこれでよかったのだろうか? と思い始めていた。たかが金だ……。用意できなくても、命までは取られなかったはずだ。周りには多大な迷惑をかけることになったかもしれないが、いっそバンザイして、裸一貫に戻るべきだったのではないか? さとみを差し出してまで、会社を守る必要があったのだろうか? 
直之は、今さらこの事に気がついた。金策に奔走していた時は、夜中に何度も目が覚めるほどに追い詰められていた。冷静さを失っていたのだと思う。

金策が終わり、ある程度気持ちに余裕が出来た今なので気がついたのかもしれないが、もう手遅れだ。本当は、今すぐ止めればいいだけの話かもしれない。でも、直之も、自分が綺麗事を言っているだけで、実際会社を救えた今、それを捨てることなど出来ないとわかっていた。

そんな葛藤をする直之の前で、雅治はさとみの綺麗な淡いピンクの乳首を舐め続ける。長年の夢がかない、雅治は童貞の少年のように心が躍っていた。

『ンッ! ンンッ! ン……』
さとみは、声を出さないように意識しているのに、雅治の舌が焦らすようにさとみの乳首を舐めるたびに、思わず吐息を漏らしてしまう。少しも感じないはずが、雅治の舌が触れた場所を中心に、甘く痺れたような感覚が広がっていく。さとみは、自分が快感を感じていることに、自己嫌悪を感じていた。

すると、雅治はさとみの股の間に身体を滑り込ませ、お腹のあたりをさとみのアソコに密着させた。さとみは乳首を舐められながら、アソコをお腹で圧迫されて、はっきりと快感を感じてしまった。
さとみは顔を真っ赤にしながら、直之から視線を外した。感じてしまったことを、直之に気がつかれたくない一心で……。

直之はそんなさとみの様子を見て、急に不安になっていた。さっきまで緊張で不安そうだったさとみが、頬を赤らめ、イタズラが見つかった子供のような顔になっている。

もしかして、感じているのでは? 直之の頭の中に、急速に疑念が広がる。そんなはずがない……でももしかしたら……直之は、ループに陥っていく。

結婚を決めた彼女が、出張中に俺の親友と浮気してた

俺には、高校生の時から付き合っている恋人がいる。今は二人とも25歳なので、もう8年の付き合いだ。そして、もう3年ほど同棲もしているので、結婚もそろそろかなと思っている今日この頃だ。

彼女の典子は、身長150cmで、体重は教えてくれないが、無駄な肉もなくウェストもくびれているので、40kg台なのは間違いないと思う。そして、俺が夢中になっているのはそのおっぱいだ。凄く巨乳というわけではないけど、体型にしては大きい方だと思うし、何よりも形が抜群に良い。釣り鐘型というのだろうか? つんと上を向いたおっぱいは、AV女優の吉川あいみのようだ。

顔はおっとりとした感じの童顔で、たまにするツインテールも抜群に似合うと思う。芸能人は詳しくないので、例えがまたAV女優になってしまうが、紗倉まなが近いかもしれない。

俺はそれなりに大手の会社に就職出来たし、仕事にもかなり慣れてきたので、いつ結婚してもいいと思っている。典子は、調理師系の専門学校を卒業後、今はケーキ店で働いている。そこで腕を磨いて、ゆくゆくは自分の店を持ちたいと思っているようだ。でも、テレビなどでもちょくちょく出てくるような有名な店なので、従業員も多く、なかなかスキルが身につかないと言っていた。大勢いて、しかも凄く忙しいので、どうしても分業みたいな形になり、同じことの繰り返ししかさせてもらえないみたいだ。

『あっくん、どうかな? もう少し甘くした方が良いかな?』
俺に試作のケーキを食べさせながら、少し不安そうに典子が聞いてくる。俺は、正直凄く美味しいと思ったけど、ただ美味しいと言うと不機嫌になるので、具体的にどう美味しくて、どう改良すれば良いかを考え意見を言った。

『なるほどね。じゃあ、レモンピールとか使った方が良いのかなぁ?』
典子は独り言を言いながらノートにメモを取る。休みの日は、こんな風に典子がケーキを作り、俺が試食するという過ごし方が多い。これはこれで楽しいと思うけど、たまには外でデートもしたいなと思う。

そして、俺達には共通の友人がいる。翔という名前で、元々は俺の中学からの友人だ。親友と言えると思う。
翔は、典子とは大学の時からつるむようになった。3人でビリヤードやボーリング、カラオケやドライブなどをよくした。翔は、身体を鍛えるのが好きなので筋肉質な良い体をしているが、中身はインドア派だ。本を読んだり、映画を見るのが好きなタイプだ。そんな所は、俺とは正反対だ。でも、典子もインドア派なので、二人はとても話が合う。

いくら親友とはいえ、典子と仲良くするのを見るのは多少嫉妬してしまうが、当時は翔にも彼女がいたし、翔はその彼女にぞっこんだったので特に心配はしていなかった。

実際、俺が興味を持てない映画なんかは、二人で行ってもらうこともあったりした。彼女が他の男と二人で映画に行くなんて、普通は嫌なものだと思う。でも、俺は昔から少し変なところがあって、典子が他の男と話をしているところを見ると、性的に興奮してしまったりする……。

なので、二人きりで映画に行かせたのも、実は俺が興奮するためだった。典子は、初めの頃こそ、
『心配じゃないの? いくら翔君でも、男の子だよ?』
と、多少不満そうに言っていた。でも、典子もそのうちそれを楽しむようになっていった。なぜなら、二人で映画に行った夜は、俺が嫉妬で狂ったように典子を求めるからだ。

夕方、典子が映画から帰って来ると、俺はそのまま玄関で彼女に襲いかかり、服を脱ぐのも脱がせるのももどかしく、着衣のままで犯すように典子を抱いた。
それが典子にとっては嬉しかったようだ。俺は、彼女にとっては少し優しすぎるようで、それはそれで嬉しいらしいが、時には荒々しく求められたい……。そんな欲求もあったようだ。

『どうしたの? ふふw 嫉妬してるの? だったら、一緒に来れば良いのにw』
俺に荒々しく抱きしめられ、嬉しそうに笑いながら言う典子。典子も、こんな風に楽しむようになっていった。

俺はそれには答えずに、
「遅かったけど、どこか寄ってたの?」
と、玄関で彼女を抱きしめたまま質問をする。

『ちょっとだけね。でも、どこに行ってたのかは内緒だよw』
典子は、俺に抱きしめられたままそんな風に答える。すでに典子は、完全に小悪魔モードになっている。
「そんな……。ご飯食べてきただけなんでしょ?」
俺は、気弱にそんな事を言うだけだった。

『でも、2時間あったら色々なところに行けるよねw』
典子は、イタズラっぽくそんな事を言う。そして、その顔は興奮からか、紅潮して見える。

典子は、ロリっぽい見た目からは想像も出来ないほどエッチな女の子だ。俺とは処女と童貞で結ばれたが、すぐに二人ともセックスにのめり込んでいった。そして、どちらかというと典子の方がセックスをより好きになっていった。

でも、高2の頃からやり続けていたので、大学2年のこの頃には、ちょっと倦怠気味だったのは確かだ。そういうこともあって、典子は翔のことを持ち出して俺を嫉妬させ、いつもとは違った荒々しいセックスをすることに夢中になっていたのだと思う。

実際、俺はそんな風に典子に煽られて、玄関で荒々しく立ちバックで挿入した。普段は学生ということもあり、妊娠しないように必ずコンドームを装着してセックスするのに、こんな風に典子に煽られてセックスをする時は、そのまま生で入れてしまっていた。そんなリスキーな要素も、典子を興奮させていたのだと思う。

『あぁんっ♡ あっくん、いつもより固いよ♡』
着衣で、下着すら脱がされずにズラしただけで生挿入をされ、典子はすぐにトロンとした顔であえぐ。そして俺も、そのシチュエーションと典子のいつも以上にとろけた声に興奮して、狂ったように腰を振る。
前戯とか関係なく、最初からMAXで腰を振る。

『あっ! あっ! ンふぅ……。あっくん、興奮してるの? 翔君に嫉妬してるの?』
典子は、とろけた顔であえぎながら言う。俺は、翔の名前を出されて余計に嫉妬で狂ったように腰を振る。入れてまだものの1〜2分なのに、俺はもうイキそうだった。
「ダメだ……イキそう……」
俺が苦しげにうめくと、
『まだダメだよ! もう少しで私もイクから! 今イッちゃったら、翔君にイカせてもらっちゃうよ!』
と、切なげな顔で典子が叫んだ。でも、その言葉に興奮してしまった俺は、そのまま慌ててペニスを引き抜き、典子のお尻に射精してしまった。俺の精液は、典子の真っ白で形の良いお尻だけではなく、まくり上げたスカートやブラウスにまでかかってしまった。

『ふふw イッちゃった♡ そんなに翔君とエッチさせたいの?』
典子は、頬を上気させながらそんな事を言う。興奮で、目が妖しく光って見える感じだ。
「そ、そんなわけない!」
俺は強く否定しながらも、ドキドキしているのは確かだった。
すると、典子はイッたばかりの俺のペニスを舐めながら、
『まだ出来るよね?』
と、うわずった声で言った。こんな風に翔をダシにしながら、ちょっとだけアブノーマルなセックスを繰り返す大学時代だった。
でも、実際に翔と典子をセックスつもりはなかったし、典子もそうだったはずだ。典子は、セックスの時に翔をダシにはするが、貞操観念は異常なまでに強かったし、俺に一途だったと思う。俺も、それがわかっていたから、安心して翔と典子を二人で映画に行かせたりしていたのだと思う。

【すごく抜ける寝取られ体験談や萌えた体験談から転載】

そして、実際に何もなく大学時代は終わった。社会人になってからも翔との関係は続いたが、さすがに学生の頃みたいに頻繁に遊ぶことはなくなっていった。

そんなある日、俺の出張が決まった。出張と言っても、3か月という長いもので、出張先の大阪に部屋も用意されての短期滞在という形の出張だった。

典子とは同棲を始めて以来、二人とも実家が都内なので里帰りもなく、一日ですら離ればなれになったことがなかったので、凄く寂しいと思った。そして、典子もそれは同じだったようで、ケーキ屋さんを休職してついてくるとまで言ってくれた。でも、典子にも典子の夢があるし、そもそも出張先で会社が用意してくれる部屋は、会社の寮なので典子を連れ込むことも難しかった。

そんな事もあり、3か月の離ればなれの時間が始まった。でも、二人とも付き合って長かったし、3か月でまた元に戻るということがわかっていたので、正直すぐに寂しさは消えてしまった。
最初の頃こそ毎日電話で話したり、FaceTimeでビデオチャットしていたのが、2週間も経つとメール程度になった。

そして、出張も残り半分ほどになった頃、休日に久しぶりに電話をかけた。携帯は電源が切れていたので、家にいるんだと思い自宅の電話にかけた。でも、留守電にすらなっていなかった。
一瞬、何かあったかな? と心配になったが、昨日の夜もメールしていたので、特に気にせずに休日を過ごした。でも、折り返しの電話もなく、心配になり夕方再度電話をした。でも、相変わらず電源が切れいているか圏外で、家にかけてもやっぱり出なかった。

このあたりで、俺はいても立ってもいられないほど心配になっていた。浮気とかはまったく考えもしなかったが、それよりも事故とか病気とかを心配した。救急車でも呼ぼうかと考えたが、さすがにまだ時期尚早だと思い、電話をかけ続けた。

そして俺は、心配のあまり翔に電話をかけた。アイツに言って、様子を見てもらおうと思った。
「なぁ、悪いんだけど、俺の家行ってくれないかな? 典子と連絡取れないんだよ!」
俺は、彼が電話に出るなり食い気味で言った。相当テンパっていたと思う。
「え? あ、あぁ……」
すると、翔は歯切れ悪く口ごもった。俺は、女とでも一緒の時だったかな? と、少し悪いなと思った。だが、次の瞬間俺は言葉も出なかった。
『もしもし、ゴメンね、今日携帯忘れちゃったんだ! 今日ね、翔君と映画見てたんだ!』
翔の携帯につながってる俺のスマホから、典子の明るい声が響く。俺は、典子が無事だったことがわかりホッとしたのも確かだが、俺に内緒で翔と二人で映画に行っていたことに激しく動揺してしまった。

「そ、そっか、安心したよ。事故か病気か、事件か何かに巻き込まれちゃったのかと思った」
俺は、動揺を抑えてそう言った。
『ゴメンね! もう帰るところだから、安心して!』
典子は動揺もなく、そして悪びれた風もなく言う。俺も、典子が翔と浮気したなんて思ってもいなかったが、彼氏に内緒で他の男と映画を観に行っただけでも、浮気と言えば浮気じゃないのかな? とも思った。

そして俺は、気をつけてとだけ言って電話を終えた。そのあと、俺は色々な妄想をしてしまった。まさか、典子に限って……。そして、翔に限って俺を裏切るはずがない……。そんな風に思いながらも、悪い想像は止まらない……。

そして、一旦疑惑を持ってしまった俺は、信じる気持ちよりも疑う気持ちの方が日に日に強くなってしまった。
その結果、出張初期のように毎日電話をするようになった。でも、典子はすぐに電話に出るし、怪しい気配もなかった。次第に俺は、二人を疑うなんて馬鹿げてると考えるようになった。

翔は、俺と中学からの付き合いだ。修学旅行にも二度一緒に行ってるし、大学も同じだった。ゼミも同じで、卒業旅行も一緒に行った仲だ。アイツに限って、俺を裏切るはずがないと思った。

そして、典子も高校の頃に俺と出会い、二人ともお互いが初めての相手だった。キスもデートも、そしてセックスもお互いが初めての相手だった。
俺も浮気をしたことはないし、典子もないはずだ。

でも、俺は夢に見るようになってしまった。二人が一緒のベッドで寝てるところを夢に見て、全身汗でびっしょりになりながら起きる……。そんな事を3回したあと、俺は決心した。

俺は、休みを利用して東京に戻った。もちろん、典子にも翔にも内緒でだ。とくに何かプランがあったわけではないが、予告もなく帰ってみれば、何かがわかるのではないか? そんな気持ちだった。

出張に出て以来、戻ってきたのはこれで二回目だった。一回目は、駅まで典子が迎えに来てくれた。そして、その夜は情熱的に愛し合った。でも、今回は当然出迎えも無い。俺は、暗い気持ちのまま家に向かった。

そして、自分の部屋に到着すると、電気メーターなんかを確認して室内に典子がいないことを確認した。今日は平日なので、普通に働いているだけなのだと思う。当然、翔も働いていると思う。浮気をしているわけではないはずだ。

俺は自分の部屋なのに、ドキドキしながら忍び込むように部屋に入った。部屋の中は、俺が出張に出たときと何も変わっていなかった。きれい好きの典子らしく、掃除も行き届いていたし物も整頓されていた。部屋を見ただけでは、浮気してるかも含めて何もわからなかった。

そして俺は、自分のノートパソコンを立ち上げた。それは、昔使っていたヤツで、今はバックアップ用のデータを保管したり、テレビとつなげて動画を見る用途で使っているモノだ。リビングのAVラックの中に置かれているそれは、ACアダプターが常に刺さっている。

これを、LAN経由で起動出来るようにBIOSを変更し、ノートパソコンが閉じている状態でもスリープにならないようにした。そして、webカメラをUSB接続して、目立たないようにAVラックに紛れ込ませた。

これで、少なくてもリビングの様子はのぞき見れるようになった……。固定IPではないので、グローバルIPアドレスが変わってしまうとダメだが、家のネット環境だと、ルーターを再起動してもグローバルIPアドレスが変わらないことがほとんどなので、多分大丈夫だと思う。

自分の彼女を疑い、こんな風にカメラを仕掛ける……。俺は、とんでもなく間違ったことをしてしまっている気持ちになるが、もう気持ちを止められなかった。

そして俺は、そっと部屋を出た。本当は典子に会いたかったが、カメラを仕掛けた後ろめたさから逃げるように新幹線に乗ってしまった……。

新幹線に乗ったあとも、ずっと間違ったことをしてしまったのではないかと考えていた。実際、多分間違ったことをしたのだと思う。でも、俺のしていることが間違いだったとしても、すでに俺は確認しなければ気が済まないと思っていた……。

その夜、俺はドキドキしながらノートパソコンを立ち上げた。そしてLAN経由で自宅のノートパソコンを立ち上げると、あっけなく室内が映ってしまった。設定ミスで、映らなければ良い……。そんな事も少し思っていたが、それは想像以上に鮮明に映った。

そして俺は、生まれて初めてするのぞき見行為に、なぜか興奮してしまっていた。動画には、典子は映っていない。でも、部屋の電気はついているので、家にはいると思う。典子が映っていない状態にもかかわらず、俺は勃起していた。自分にのぞき見趣味があるとは思っていなかったが、俺は異様なほど興奮してしまった。

罪悪感を感じながらも、俺は目が離せなかった。すると、すぐに典子がカメラの前に来た。典子は、身体にタオルを巻付けた状態でリビングに入ってきて、ソファに腰掛けた。見慣れたはずの典子の身体なのに、信じられないほど興奮した。タオルが巻かれているので、裸が見えているわけではないのに、太ももとか肩が見えているだけでこんなにも興奮するのは、本当に不思議で仕方なかった。

典子は、身体にタオルを巻付けたままの状態でスマホをいじり始めた。俺は、なにをしているのだろう? 誰とコンタクトを取ろうとしているのだろう? と、悪い想像ばかりしてしまう。

そんな風に思っていると、俺のスマホが鳴った。典子からだった。俺は、妙に安心してしまった。やっぱり、疑いすぎだったなと思いながら電話に出た。

『あっくん、お家? まだお仕事?』
電話に出るなり、典子が言う。
「もう家だよ。典子が何してるかなぁって考えてたよ」
俺は、ある意味本当のことを言った。
『ふふw 嬉しい! でも、考えてたなら、電話くれれば良いのに!』
甘えたような声で言う典子。パソコンの画面の中でも、典子は嬉しそうな顔になっている。俺は、バカだったなぁと思いながら、出張もあと半分だねとか、早く会いたいよとか言い続けた。
その度に、
『うん、私もだよ……。あっくん、愛してる』
と、愛の言葉をささやいてくれる典子。俺は、典子を疑ったことを恥じながら、パソコンを閉じようとした。すると、信じられないようなことが起きた。
ソファに座る典子の横に、いきなりフレームインしてきた翔が座った……。しかも、翔は腰にタオルを巻付けただけの状態だ。俺は、一瞬言葉を失った。

「典子は、今何してたの?」
俺は、動揺を必死で押し殺しながらそんな質問をした。
『え? お風呂入って、これからボディケアだよw あっくんに嫌われないように、綺麗になるんだw』
おどけてそんな風に答える典子。横に翔がいることなんて、微塵も感じさせないしゃべり方だ。

すると、翔がタオルの上から典子の胸を揉み始めた。典子は、一瞬身体をくねらせたが、ほとんど抵抗らしい抵抗はしていない。

俺は、喉まで”やめろ!”という声が出かかったが、
「典子、愛してるよ! 早く会いたいよ!」
と言った。
『私も愛してる♡ 早くあっくんにギュってしてもらいたい……』
典子は、翔に胸を揉まれたまま俺への愛をささやく。すると、翔が典子のタオルをはだけさせた。タオルの隙間から、典子の美しい形のおっぱいが姿を現わす。

俺は、典子のおっぱいを翔に見られた思った瞬間、射精しそうなほどの快感を感じてしまった。俺は、典子とのセックスで翔をダシにして興奮を高めていた。でも、現実に翔と典子がそういう関係になることはないと思っていた。ないと思っているからこそ、ダシにして興奮する材料に出来ていたのだと思う。

翔は、慣れた様子で典子の胸を揉み始める。形の良い胸が、翔の手の中で複雑に形を変えていく。俺しか揉んだことのなかった胸のはずだ。それが、よりによって俺の親友に揉まれている……。

『ねぇ、あっくん浮気してない? ダメだよ、あっくんに浮気されたら、私悲しくて死んじゃうかも……』
典子は、翔に胸を揉まれながらそんな事を言う。俺は、一瞬吐きそうになってしまった。
「す、するわけないだろ!? 典子こそ、大丈夫なの?」
俺は、絶望的な気持ちで言った。
『さぁ? 早く帰ってきてくれないと、わかんないよw』
典子は、そんな風にはぐらかした。翔は、そんな会話を聞きながら、楽しそうに典子の乳首を舐め始めた。

典子は、舐められた途端に一気にとろけた顔になるが、何事もないように会話を続ける。

「そう言えば、翔と遊んだりしてないの?」
俺は、我慢しきれずにそんな事を聞いた。
『えっ!? いくら翔君でも、あっくん無しじゃ遊べないよぉ!』
典子は、可愛らしく言う。とても乳首を舐められている最中とは思えない感じだ。

「アイツなら平気でしょ? 遊べば良いよ! 逆に、アイツと遊んでくれていた方が安心するし」
俺は、そんな事を言った。二人の良心に訴えかけるつもりだった。典子は、一瞬表情を曇らせた。多少なりとも効果があったようだ。でも、逆に翔は面白がったような顔になり、典子の乳首をさらに責め立てる。ギュと指で摘まんだり、舌で舐めたり吸ったりしている。

典子は、信じられないくらいにトロンとした顔になる。それでも必死に平静を装って会話を続ける。

『うん……。わかった……。でも、あっくんは不安じゃないの? いくら親友でも、翔君だって男の子だよ?』
典子はこんな状況で、そんな事を言う。100%、無条件に信じていた典子と、それと同じくらいに信じていた翔……。その二人に裏切られるなんて、今でも信じられない。

「アイツに裏切られるなら、あきらめもつくよw」
俺は、さらに翔の良心に訴えかけた。でも、翔は俺の気持ちも踏みにじるように、典子のタオルを完全に取り払った。そして、全裸の典子の後ろに回り込み、典子が翔にもたれかかるようになる。

旧友達の前で満開にさせられた妻

妻は裸身を必死に隠そうと体を縮めてブルブル震えていた。
それを見て俺は段々心が冷めていった
あかの他人である男達の前では、大股開いて何もかもを見せていたのに
夫である俺の前では、そんなに必死に隠すのか。
そんな珍妙なことを考えていると、いつのまにか冷静になっていた。

「これは、どういうこと?」既に声は幾分穏やかなものになっていた。
妻はぶるっと身を震わせただけだったが、男達は互いに顔を見合わせてから口を歪めた

「冷静に聞けよ。田近から5万で菜緒ちゃんを抱けるって聞いて」
「そ、そうなんだよ。5万は高過ぎると思ったけど、あの菜緒ちゃんが何でもしてくれるって聞いたから」

俺はテーブルの隅に置いてあった一万円札をくしゃくしゃにして床に投げつけた

「ま、まだ、何もしてないんだ、本当だよ、なあ木島」
「そ、そうなんだ、やる前に、じっくり菜緒ちゃんを隅々まで鑑賞してからって、こいつが・・」

私が睨みつけると、二人は尻りつぼみになっていき、口をモゴモゴさせるだけになっていった。

「菜緒!どうゆうことだよ?」

菜緒は泣きながら震えていた。
なかなか言葉を発しようとしない菜緒を俺は根気よく待った。
いつの間にか木島達が消え、さらに暫く時間が経って、ようやく菜緒は重たい口を開いた。

俺が内定を貰い、菜緒が最後にすると言って夜の仕事に出かけた晩
あの晩、菜緒は田近と高橋に好きなように抱かれていたのだ

「どうしても断れなかったのよ。あなたが高橋の会社でお世話になることになったし。
 それに、店で、夜の仕事で、私、、高橋や田近に、、ううん、もっと他の人にも・・・
 私、身体を触られて・・・店のルールで、どうしようもなくて・・
 そのこと、どうしても、あなたに知られたくなかった・・・」

そんなこと知ってたよ!と喉元まで出かかったが、俺は黙っていた。

「1度だけって言われたのよ。あの晩、最後の仕事の日、一晩だけ好きにさせれば、
 店での仕事のことも黙ってるし、
 あなたの仕事のことを高橋にお願いしたことも黙っててくれるって。
 全て無かったことにして、何もかも忘れて、また家族で楽しくやり直せると思ったのよ」

「じゃあ、なんでこんなことしてんだよ!!」思わず大きな声が出た。

「そ、それは・・・ごめんなさい・・本当に・・ごめんなさい、私、馬鹿だった・・死にたいくらい馬鹿だったの」

俺は泣きじゃくる妻を待った。妻が話してくれるのを、ひたすら待った

「最初の店で騙されたの・・」と、囁くように妻は話始めた。

ネットで探した最初の店で、妻は衣装だなんだと理由を付けられて50万の借金をしてしまった
その挙句、顧客に逃げられて、その客の売掛金まで肩代わりする羽目になってしまった

「そのお客さん、新人で何も分からない私を凄く可愛がってくれて・・・
 店の先輩も、太い客だから大事にするようにって・・だから、私、信じてしまったの。馬鹿だった・・本当に馬鹿だった」

「そんな大切なこと、なんで俺に黙ってたんだ!その時、相談してくれてたら・・・」

「ごめんなさい・・貯金全部なくなって、カードでローンまでしているの・・
 そんな状態で、店に借金してるなんて・・・どうしても言えなかった・・どうしても言えなかったのよ」

「だからって、なんで田近なんかに・・」

「怖かったのよ。店の怖い人達にお金を返せって言われて、どうしょうもなくて。
 最初は、ただ働く店を紹介してもらいたかったの。それだけだったのよ。
 でも、田近が前の店と話を付けてくれて、借金も肩代わりしてくれて・・・」

『そんなの、お前を落すために決まってるだろ!金だって100万とかそんなもんだろ?
 そんな僅かな金のために、お前は昔の仲間達の慰み者になったのか!』

そう叫びたかったが・・できなかった。
俺は「ごめんなさい・・本当にごめんなさい・・馬鹿だった、私が馬鹿だったの」
と泣き崩れる妻の剥き出しの肩をただ眺めるしかできなかった。

菜緒を家まで送り届けてから、田近の会社へ向かった
既に受付は閉まっていたので、守衛さんに田近に会いに来たと言うと
意外にも、すぐに会社の人間が降りてきて、応接室に通してくれた
部屋に入って5分もしないうちに、携帯が鳴った
田近からだった
「うちの会社に来てるんだって?俺、今、おまえの会社に居るよ。
 高橋社長が心配しているぞ、勤務中に黙って居なくなったんだってな
 紹介した俺の顔に泥を塗るなよw」

しれっとそんなことを言いやがった
正論なだけに、激しくむかついた

「田近あぁぁ、てめー、今すぐ、こっちに来い!殺してやる」

「おいおい、ヤクザみたいだなw」

「どっちがだ!」

「まあいいや、俺だけじゃなくて
 高橋社長にも言いたいことがあるんじゃないか? 
 お前がこっちへ来いよ。てか、自分の会社だろw、
 もうとっくに勤務時間終わってるけど、自社に戻るのが筋だろ
 まあ、待ってるから、ゆっくり来いや」

俺は「分かった」と一言だけ告げて電話を切った。

会社の前まで来て、そっとビルを見上げた
自社ビルだという7階建ての汚らしいビルだった
この会社に俺は一生を捧げるつもりだった
怒りと悲しみで壊れそうになるのを必死に抑えて、俺は社員通用口から中に入った
社内は静まり返り暗くなっていた。
21時。遅い時間ではあるが、まだ全員が帰るような時間でもないはずだった。

俺はエレベータを使わずに階段を上がっていった。
経営企画部があるのは6階だったが、なんとなくエレベータを使うのは躊躇われた。
6階まで来ると、同じフロアにある社長室の明かりが点いているのが見えた。
社長室はガラス張りだったがブラインドが降ろされていたので、中までは見えなかった。
俺はノックをしてから中に入っていった。

社長室では田近と高橋が二人して俺を待っていた。
俺は部屋に入ると挨拶もせずに、高橋社長に質問した

「妻から全て聞きました。どうゆうことですか?」

「それは何に対しての質問かな? 
 仕事のできない人間にありがちな、5W1Hが明確でない質問だ。
 何が聞きたい?
 君が無能だから奥さんの力を使わないと仕事も見つけられなかったってことかな?」

「高橋社長?、ちょいと訂正、”奥さんの力”じゃなくて、”奥さんの身体”ね。か・ら・だw
 高橋さんも美味しい美味しい言いながら舐めまくってたじゃん
 あの素敵なボディ、素晴らしかったよw」

「てめー、田近!!」俺は気づいた時には田近に掴みかかっていた。

憎らしい田近の顔を何発か殴ることはできた
しかし、すぐにガードマンが駆けつけてきて、取り押さえられてしまった。

高橋がガードマンに軽く頷くような合図をすると
二人のガードマンが素早く動き出した。
俺は、あっという間に身動き取れない様に拘束されてしまった。

「うるさいから口も塞いでおいてよ!」田近だった。
その言葉に合わせるように、柳が部屋に入ってきて、俺の口をタオルで塞いだ。

「さてと、殴られてしまいましたね、田近社長、どうします?」
「そうですね。ちょっと待っててくださいね」

そう言うと田近は携帯電話を取り出した。
『田近、てめー、今すぐ、こっちに来い!殺してやる』
俺の声が再生された。
「あ、間違ったw あ、でも、これ、いざって時、証拠になるね、重要犯罪でしょ。殺人未遂的なw」
田近は、そう言いながら電話を掛け始めた。

「あ、待ってよ、切らないで!、ってか切らない方が良いと思うよ。
 そんなに喚かないでよ、あいつにバレちゃったみたいだね。
 俺のせいじゃないって、俺は約束を守ったよ。そっちのせいじゃないの?
 ああ。。いや、でも、借金まだ残ってるよ。 そんな態度だと、
 菜緒ちゃんの実家とか、旦那の実家にまで取り立てに行かないとならないけどw
 お?!やっと、話ができる態度になったね?
 じゃ、提案だけど、残金と利息と口止め料なんだかんだ全て、今日一日で清算でいいよ。
 本当に本当にこれが最後だから、今晩、一晩言うことを聞けば、全部チャラ、どう?」

こいつら、また菜緒を玩具にしようというのか!
「うう・・うう・・」俺は身を捩って必死に暴れた、しかし、どうにも動けなかった
そんな俺を見て田近が愉快そうに笑った。

「菜緒ちゃんさあ、どうする? 今日一日が終われば、借金は全てチャラ。
 俺たちは最初の約束をちゃんと守って、口にチャックするよ。
 だけどさあ、菜緒ちゃんが約束破って、借金返さないって言うなら、俺たちも約束守る義理はないなあ
 あいつにはバレちゃったけどさ、ご近所や幼稚園の奥さん達は菜緒ちゃんのこと知らないんじゃない?」

田近は俺の方を見てニヤ?としてから、手でOKサインをした。

「じゃあさ、場所だけど高橋社長の会社に来てよ。
 そうだよ。何、やり部屋の方がいいって?w
 おい!100万近い金、一晩でチャラにするって言ってんだ!
 ゴチャゴチャ言ってんじゃねえよ!
 嫌なら来るな!その代わり分かってるだろうな?
 おっと、ごめんね、菜緒ちゃん、怒鳴ったりして。
 分かって貰えれば良いんだよ。
 愛する旦那と娘のため、もう一踏ん張りしようや!、じゃあ待ってるから」

ちきしょーちきしょー、こいつら、ここで菜緒を・・・

「あ、そうだ、菜緒ちゃん!、シャワー浴びて、身体を綺麗に磨いてきなね。
 今日はゲスト多いと思うからw じゃあねえ」

「本当に最後なのか、残念だな。あんな良い女」
「たしかに、あのツンっとした表情が堪らないんですよね」
「俺は昔から、ああいう高飛車系の美女に目がないんだよ」
「社長のど真ん中、完全なストライクゾーンですもんね」
「こらこら、俺なんか学生の頃から思い続けて3千年ってw」
「まったく、羨ましい奴だ」言いながら柳が俺の頭を小突いた

「じゃあ、ちゃっちゃと電話しちゃうかなw 同窓会の幹事の気分だw」

俺はこのピンチをどうやって逃れるか必死に考えた。
しかし、空しく時間はどんどん過ぎていった。

「さてと、まずは、ここから始めるか」

そう言うと、柳と田近は俺を社長の机の上に座らせた

「こっちは準備OKだぞ」高橋の声だった

高橋がブラインドを操作したのか、前方に広がる管理部や総務の机の島が丸見えになった。

「で、この電気消しておけば、向こうからは全く見えないから」

「ちょうどあの辺りかな」柳が指さす場所は目の前の管理部だった。

「あの辺りで、お前の奥さんの花が開くから」

「満開w」「ご開帳」「特等席でいいなぁw」

こ、こいつら・・
「うう・・うう・・」
どんなに暴れても身動き一つ出来ないほど、俺の体はガムテープで固定されていた。
「暴れても無理無理w」「我々はそろそろ、あちらへ行きましょう」「そうだな」
「おっと、忘れるところだった」そう言ってから柳が最後に社長室の電気を消して出て行った。

周りが真っ暗闇になったため、正面の管理部の島がやけに明るく感じられた
既に2人の男が来ていた。どちらも知ってる奴だった。
ゼミで菜緒や俺と一緒に机を並べていたこともある奴らだった。
田近に案内されて、また一人の男が入ってきた。
『な!ど、どうして!』
本間だった、先日二人で飲んだ時、菜緒のことを教えてくれた、あの本間だった。
親友だと思っていたのに・・

田近が半笑いで社長室に戻って来た
「忘れてたよ。これじゃ面白くないよな。ここちゃんと開けといてやるからw」
社長室の扉を全開にして田近は出て行った。
皆の話し声が、聞きたくもない会話が嫌でも耳に入ってきた

「予約入れてたのに、今日で終わりって酷いな。楽しみにしてたのに」
本間の声だった。俺は耳を塞ぎたかった。しかし、それさえも叶わなかった。

柳達によって、管理部の机の上が綺麗に片付けられていった。
「悪いけど、こっち持ってもらえるかな?」
「何、これ毛布?」
「菜緒ちゃんの綺麗な背中に傷が付いたら大変だからね」
「え?そうなの?」
「素晴らしく綺麗な背中だぞ?、まっちろスベスベ、絹のような肌触り舐めると甘?いw」
「いや、そうじゃなくて、ここに敷くの?」

田近がニヤ付きながらこちらを向いた
「そうだよ。ここで菜緒ちゃんが、おっぴろげるからね」
「え?まじ?まさか自分で開かせるの?」
「まじか、あの菜緒がここでか・・・うわっ俺、想像しただけで勃ってきた」

「おっと、噂をすれば、だw」
田近の携帯が鳴った。

「遅かったね。すぐに迎えに行くよ」

「姫様のご到着?!」田近が叫んだ
「うおおお!」「キターーーー!」
菜緒が来たのか、本当に来たのか、俺は不安で胸が張り裂けそうだった。

「ああそうだ。全く打ち合わせてなかったけど、
 どうする?もしかして服着たままの方がいい奴とかいる?」

「ん?」「どういう意味だ?」

「ああ、あそこの高橋社長とかは、色々と趣味がウルサイんだよ。」

「任せますよ!夜は長い!」高橋の太い声が響いた

「じゃあ、見たことない奴も居るだろうし・・・ とりあえず、マッパでいっか」

「意義なーし」「意義なし!」「まじか。もうすぐあの菜緒が全部晒すのか」

「じゃあ、ちょっくら下まで迎えに行って来る!
 では、皆の衆!
 お澄まし菜緒ちゃんの裸体、隅から隅までじっくりと堪能してやろうぜぃ!」

黄(き)濡れの貴婦人

先日、親友の仁美が一人暮らしの私の部屋へフラリと遊びに来ました。
仁美は学生時代からの親友で、女優の広末涼子と小雪を足したような美人です。
美しさを鼻にかけることもなく、優しく想いやりがあり、人懐っこく
サークルのアイドルのようだった彼女の友達であることを、
私は秘かに自慢に感じていました。

仁美が私の部屋から帰る際、「しばらく預かって欲しい」と紙袋を私に渡しました。
中を覗くとと数十本のDVDのようでした。
「これ何?DVD?なんでうちに?」と問いかけると
「韓国ドラマの録画なの?。友達に借りてきたんだけど、今日は旦那が家にいるから・・・
持って帰り辛くて(笑)今度取りにくるまでお願いっ!!
●●は韓流ドラマなんて興味ないから邪魔だろうけど」
と答えが帰ってきました。
「韓流なんて、全く興味ないって言ってなかった?」
私が尋ねると、仁美は少し慌てたようなそぶりで
最近はまったの」と早口で答えて帰っていきました。

それから数日、DVDのことはすっかり忘れていました。
ある日、風邪ぎみで会社を休んでいた時のこと。
高熱があるでもなく暇を持て余していた私は、DVDのことを思い出しました。
今思えば、それが間違いでした。
初めて韓国ドラマなるものを見てもいいかな?と
私にしては珍しく預かったDVDを手に取りました。
きっと仁美も「韓国ドラマ」と言えば、私が見ることはないと思い、そう言ったのでしょう。
よく見ると、手書きで1から順に番号が振られています。
1と書かれたDVDをデッキに入れました。
再生すると、あまりの驚きに一瞬固まりました。
画面に出てきたのは仁美でした。そして彼女の悲鳴でした。
それも、数人の男に組み敷かれ、無理やり服を脱がされている映像です。
すぐにストップしようと思いましたが、どうしても止めることができませんでした。
実はМなところがあり、レズにも興味がある私は、画面の中に映る仁美から目を離すことができなかったのです。
親友として、最低の行為だとは分かっていましたが、どうしようもなかったのです。

画面の中では必死に抵抗する仁美と、押さえつけて服をはぎ取っていく男達。
カメラを撮っている音もあり、動画を撮っている人と合わせると
少なくとも6人くらいの男がいるようでした。

抵抗する度、平手打ちされ、髪を掴まれ引き倒される姿は
いつも男性に憧れられていた仁美からは想像できるものではありませんでした。
「マキの男寝取った淫乱女。俺たちにもやらせろよ」
「大好きなサトシくんが悲しむかなー」
仁美の服を脱がせながら、男が口にした言葉が引っ掛かりました。
数年前、仁美には諭史くんという彼が確かにいました。
私が知る限り、彼女がいる男性と仁美が付き合ったのは最初で最後です。
「どうしようもなかった、どうしようもないくらい好きになってた」
「後から出会ったというだけで、全部悪者なんだよね」
いつもは男性に囲まれる女王様のような彼女が、恋で涙を見せた姿が印象的で
今でも覚えていたのです。
結局その恋の結末は、彼の心変わりを知った彼女が仁美に連絡をしてきて
仁美が身を引く形で終わりました。
私だけが知っていることですが、その時仁美のお腹には彼の子どもがいて
一人で産む覚悟で何も告げず別れたのです。
その後、元々身体が強くない仁美は流産してしまい、当時の彼女の悲しみようは
今思い出しても、こちらが泣きたくなるほどでした。
「一緒に歩くだけが愛してるの形じゃない。
私はこの子がいれば頑張れる。」そう気丈に笑う仁美の姿を思い出しました。
男達のいうサトシが諭史なのか分かりませんが、何か関係があるのかもしれません。

画面の中では残酷なショーが続きます。
ブラとショーツのみになった仁美の身体を左右から押さえつけ、
ハサミでゆっくりと唯一残った下着が切られていきました。
「御開帳?」とふざけたように笑いながら、2人が左右の足を持ち上げ思いっきり広げ
仁美の陰部のドアップ映像になりました。
恥ずかしながら、その姿に私は興奮してしまいました。
その後、無理やり順番に犯されていく仁美の姿が延々と流されました。
DVDの1はそこで終わっていました。
普通のレイプ、と言っては失礼ですが、そう思っていた私は
2を見てその考えを一変させられました。

私は夢中でDVD2をデッキに入れました。
1と同じ日の続きのようでした。
数人の男に順に激しく犯され、小柄な彼女の体はぐったりと床に横たわっていました

さて、とりあえずマンコを味わったところで本番といきますかー」
と一人の男が言うと、まだグッタリしている仁美を足で軽く蹴り
おい、四つん這いになれよ」と命令しました。
仁美が動かないと、別の男が鞭で彼女の白いお尻を打ちました。
SM用の本格的な物のようで、すぐにミミズ腫れのような傷がお尻に浮かびます。
悲鳴を上げた仁美はヨロヨロと起き上がり、「お願い、もう許して。もう満足したでしょう」と
つぶやくように言って、散乱している自分の服を集めて、上着を羽織ろうとしました。
一人の男が思いっきり平手打ちし、仁美は床に倒れ込みました。
そこに再度鞭が振りおろされました。
「まだ分かんない?お前は奴隷なんだよ。
人の男寝取るような雌犬にはお仕置きが必要だよねー」
「そうそう、汚い雌犬にお仕置きしてって頼まれてるからさー」
男達は泣いている仁美の前で笑いながら話します。
「まさかあの子に頼まれたの?」という仁美の問いは無視して
「さあね?それより自分の立場分かった?汚い雌犬にお仕置きしてくださいって言えよ」
と乳首を抓りながら男は言います。
「四つん這いになって、ケツ突き出せ。自分でケツ広げて肛門みせながら、
汚い雌犬にお仕置きをしてくださいって言え。」と仁美に命令しました。
仁美は泣いているばかりで答えません。
男の一人がデジカメの画像を携帯に転送し、犯されている仁美の画像を見せつけ
じゃあこれサトシに送るね、はいっ送信!!」
と言った瞬間、悲鳴のような声で「やめて」と仁美が叫びました。
「やめて欲しかったら、やれよ。雌犬」
「やっぱりこいつ好きな人には見られたくないんだって」
と口ぐちに責めたてました。
「違う。見られたくないんじゃない。自分の大切な人や友達の本性サトシが知ったら悲しむから
あんたたちみたいな最低な奴らが友達だったって知らせたくない。
私はもう彼とは会ってないから、こんなことしても意味がない」
気の強いところのある彼女らしく、キッとした顔で男達に言い放ちました。
「へー優しいんだ。今は会ってなくても、その穴でやったんだろ?
お仕置き必要だよなー。ほら早く四つん這いになれよ」
そう言われて、少し震えながら仁美は言われた通りの格好をしました。
その顔は、先ほどまでとは違い、どこか諦めのような表情でした。
今この瞬間を我慢して、守りたい何かがあるかのような決意の顔でした。
「もっとケツ突き出すんだよ」「肛門丸見えだけど大丈夫?」
わざと辱めるような言葉が次々と投げかけられます。
「汚い雌犬にお仕置きをしてください」そう言った仁美の目から涙が溢れました。
男達はまず仁美にリード付きの首輪をつけて、部屋の中を散歩させ始めました。
小突かれ、叩かれながら、ヨロヨロと四つん這いで歩く様は可哀想になるくらい惨めでした。
「犬のくせにまん毛生やしてんのおかしくね?」男はそういうと
嫌がる仁美に「仁美のまん毛とケツ毛を剃って、つるつるにしてください」と言わせ
本当に綺麗に剃ってしまいました。
「あーこれでサトシとエッチできないねー」などと、言われながら
剃られているあそこや顔のアップが交互に映し出されます。
次に「犬だからシッポも必要」と言われ、四つん這いにした仁美の肛門にアナルビーズを入れようとしました。
それまで、諦めたように従順だった彼女ですが、かなり痛かったようで、身をよじって逃げようとしました。
「お願い、後ろはやめて。他のことならなんでもするから」
彼女の悲痛な願いは無視され、「アナル初めてなんじゃね?この犬」
「人の彼氏寝取るくらいなのに、肛門はバージンなんだ」などと笑われながら
3人で動かないように押さえつけ、「犬には唾で十分」と仁美の肛門に唾を吐きかけ
アナルビーズを押し込んでいきました。
私自身、ネットでアナルビーズを買ったことがあり、画面の中の仁美と自分を重ね合わせ
いけないと思いつつ、興奮を抑えられませんでした。
アナルビーズの先っぽをお尻から出している様は、まるで尻尾のようです。
尻尾をつけた状態でまた部屋の中を散歩させられていました。
尻尾を思いっきり引きぬかれる時、仁美の哀しい叫び声がひと際大きくなりました。
「汚ったねぇ、こいつ糞つけやがった」男がそう言って
仁美から取りだしたばかりのアナルビーズを画面に近づけます。
確かに、ところどころにべっとりとうん○がついていました。
「おら、自分で汚したんだから舐めろ」と仁美の顔に近づけましたが、
さすがに舐めることは拒み、仁美は泣き続けていました。
土下座して「仁美は尻尾をうんこで汚した悪い雌犬です」と言わされ
お仕置きと称してアナルバイブを無理やりねじ込まれていました。
初めてのアナルバイブの刺激はすごいようで、獣のような声であえぐ仁美。
「少し黙れよ。うるさいわこいつ」と男に言われ、
「躾の悪い犬には口枷が必要でちゅねー」と笑いながら口枷を仁美に装着しました。
丸いボール状の良く見るあれです。
口が閉じられないことで、よだれどんどん垂れていきます。
さらに大きなアナルバイブに付け替えられた時、口枷の向こうで
「うぅぅぅぅぅ」と苦しそうな仁美の声がせつなかったです。
散々アナルを甚振られ、ようやく口枷を外して解放されたとき、
全く動けないくらい、仁美はぐったりしていました。
突然、「おトイレに行かせて」と男に頼む仁美、手で前を押さえています。
どうやら尿意を我慢している様子。
「おしっこがしたいので、おトイレに行かせてください」土下座してそう言いなおさせたにも関わらず
男は、「犬がトイレ使えると思ってんの?ここでしろ」と無情に言い放ちました。
「お願い、もう漏れる」泣きそうな仁美に、「じゃあ、口でいかせたら特別にトイレね」と。
トイレに行くために必死に男のペニスをしゃぶる仁美の姿が、あらゆる角度で写されていました。
口の中でいった男は、仁美に再度アナルビーズを押し込むと、首輪のリードを持って
仁美を四つん這いで歩かせました。
着いた先はトイレではなく、バスルームです。
「はい、特別にここでしていいよ。犬らしく片足あげて小便しろ」と無情に言い放ちました。
仁美が拒むと、「できなかったら、写真と動画送るね」と脅し、仁美はまた泣きました。
ついに我慢の限界が来たのか、片足をバスタブの淵にかけた恥ずかしい格好で
ジョーっと仁美の放尿が始まりました。
「うわっ、こいつ本当に犬の格好で小便してるわ」
「誰か、マキに写メおくれよ。
「ひとみちゃーん、恥ずかしくないのー??」
「長げーよ。いつまで垂れ流してんだ。」
後ろから、様々に罵倒され、仁美は震えながら、見ないでとつぶやきながら
おしっこを終えました。
「ついでに後ろも綺麗にしとくか」そういってアナルビーズをブチブチと引き抜きました。
画面の中の仁美はまだ気づいていないようでしたが、
私はすぐに分かりました。
「浣腸」です。美人で綺麗でみんなの憧れの仁美の浣腸姿、考えるだけで
私までが興奮してしまいました。
DVD2はここで終わっています。

3の画面は仁美の肛門のアップから始まっていました。
「私お尻にホクロあるんだよね?」
昔無邪気にそう言っていた言葉を思い出させるように
肛門にはホクロが一つ。

全体を写すと、足を閉じられないように縛られ、後ろ手に縛られ
お尻を突き出す格好で固定されている仁美の姿が写りました。

「おまえの肛門に入れたバイブとか、みんな糞ついてるんだわ」
「浣腸して綺麗にしないとねー」
「うんこ出すとこサトシに見せてほしい?」
縛られた仁美の周りで、男達は適当なことを言って囃したてます。

結局仁美は、浣腸動画を見せるという脅しに負けて、泣きながら
仁美の汚い肛門に浣腸をブチ込んでください」と言わされていました。
肛門の入り口をツンツンしたり、散々怖がらせた後に、
イチジク浣腸が3本注入されました。
縛られた体がなんとか逃げようと、揺れていましたが、
全く動けない状態でさらに男が思いっきりお尻を割り開いていました。

すぐに、「トイレに行かせて」と悲痛な仁美のお願いが始まりました。
男達は「犬はトイレ使えないって言っただろー」と聞く耳持たずです。
時間が経ち仁美の声は切迫してきました。
「お願い、もうダメ、出ちゃう。出ちゃう」と。
男は縛っている縄を外し、「尻を自分で開いて格好で、
糞が漏れそうなのでトイレに行かせてくださいって言えば、行かせてやる」と言いました。
我慢の限界なのか、仁美はすぐにその恥ずかしい命令を受け入れました。
しかし、与えられたのは洗面器。
「はい、犬のトイレ。約束通り使っていいよ」と笑う男。
仁美はもはや漏れる寸前のようです。
「床に一滴でも漏らしたら、あと3回浣腸するから。しっかり洗面器にだせよ」
と脅す男達。
観念したのか、絶望の表情で洗面器にお尻を向ける仁美。
男の一人が「勝手に使えると思ってる?汚い糞をひり出したいので洗面器を使わせてくださいって言ってね」
と言い放ちます。
限界一歩手前と言った様子の仁美は、その恥ずかしい言葉を口にし、
次の瞬間・・・
ビチャっと浣腸液がまず肛門から噴き出しました。
続けてブブブブブリィと凄まじい音とともに柔便がボトボトと洗面器に落ちていきます。
「おおー美人崩壊の瞬間」
「くっせー」
「お前恥ずかしくないの」
と男が囃したてる中、仁美は「見ないで、撮らないで、お願い」と
叫びながら、ただひたすら漏らし続けていました。
ようやく終わった時、「終わったら、終わりましたって言えよ。うんこ女」と男に言われ
「終わりました」と言った仁美は、男にお尻を拭かれた後、その場に
倒れ込んで泣き続けていました。

その後、まだ十分に拡張していない仁美のアナルへ無理やり男の物が捻じ込まれ
アナルセックスを共用される様子は見るに堪えない映像でした。
おまんことアナル、口まで使わされ、回され、
既に涙もでない放心状態で、時々悲鳴をあげながら犯され続ける仁美。
その後に続くDVDもさらにひどいものでした。

続くDVDはその後の仁美の調教の様子が延々と撮られていました。
日を変えて何日も呼び出されては、苛められていたようです。

画面の中の彼女が、段々と従順な奴隷になっていることにも驚きました。
散々弄られ、痛めつけられ、恐怖心から生まれたものでしょうが、
どんな恥ずかしい命令にも淡々と従うようになっていました。

お仕置きと称する、肛門への仕打ちはひどいものでした。
「犬の分際でマンコに入れてもらえると思うなよ。
おまえはケツの穴で十分。」
「もっと、肛門を広げる訓練しないとねー」
「マンコにいれて貰える時はありがたく思えよ」と言われながら
初日には考えられなかったような大きなアナルバイブを入れられ
さらに、そのバイブで痛がるというより感じるようになっている様子でした。
いかされながら、「仁美はうんこの出る穴で感じる変態雌犬です」と何度も何度も言わされている様は
もはや、美人で人気者の仁美ではありませんでした。

とある日は、肛門にマジックを刺し込まれ、画用紙に「私は変態雌犬です」
と書くよう命令されていました。
お尻を動かし、必死に書こうとしますが、マジックはブラブラと揺れ、文字になりません。
男から、マジックを持っていいと言われた仁美は
肛門から出たマジックの先を自分の手で持ち、お尻を動かして、言われた通りの文字を画用紙に書きました。
その様子を周りで笑いながら見ている男達。

胡瓜に茄子、アスパラ、人参、ウインナー、あらゆる種類の食べ物も
無理やり肛門に押し込まれていました。
酷い時は目隠しをした仁美に、「肛門に入っているのなーんだ?」とふざけて質問し
仁美が間違うとお仕置きと称してさらに深く押入れられていきました。

排泄も、全て男の前でさせられていたようです。
初日にあんなに嫌がったおしっこも、
バルコニーの様な場所に出され、片足を大きく上げて
「雌犬におしっこをさせてください」と言った後に
男の前で平気で(?)漏らすようになっていました。
時には、赤ちゃんようのオマルを使わされている映像もありました。
浣腸については、もっと酷い状況でした。
男達の完全に面白い遊びとなっているようでした。
順番に一人1個づつイチジク浣腸を注入し、最後に仁美が漏らす前に入れた人が負けとなるゲームや
プラグで栓をして、限界まで我慢させた仁美に
「お願いです。糞をひり出させてください」と50回言うように命令したり、
苦しむ彼女の姿を楽しんでいるようです。
フルーチェの元を全て浣腸器で入れられた後、牛乳まで浣腸され
「ケツの穴でフルーチェ作れ」と命令され、よく混ざるようにお尻を振らされた後に
ボールに排泄させられたり。
目を覆いたくなるような映像が続きます。

何のためにここまで耐えるのか、完全に奴隷になってしまったのか
仁美の真意は分かりませんが
時々泣きながらも、全ての要求に答えているようでした。

途中からは、別の男が部屋に呼ばれるようになりました。
仁美の反応から、どうも職場の知り合いも含まれていたようです。
知り合いに見られるのは耐えられないようで、抵抗していましたが
結局脅され、従うしかないようでした。
ここで、男の汚さが画面を通してよく分かりました。
初めは驚き、遠慮がちだった男も、仁美を自由にできるという現実に舞い上がったように
途中から、他の男と同じようにかなりひどいことを要求するようになるのです。
「課長、やめてください、お願いします。」仁美に泣きながらそう頼まれた男は
バックで犯しながら、大量の浣腸を注入し、プラグで栓をして
苦しむ仁美の姿を楽しそうに自分の携帯でも撮影していました。
後輩とみられる男は、おマンコとアナルに同時にバイブを突き刺し
自分の物を長時間舐めさせ、仁美が口を離す度に平手打ちしていました。

今日、全てのDVDを見終わりました。
おそらく、なにかの条件と引き換えに彼女はDVDを取り戻したのでしょう。
私に一旦預けたのは、旦那さんが家にいない日に持ち帰って処分する為なのかもしれません。
あの日、「今日は一つの大仕事を終えてきたんだぁ?」と明るい顔で笑っていた仁美。
何?と聞く私に仁美は「数年越しの因縁を消したの」とニコッと笑って答えました。
今思えば、DVDを取り返したことで、彼女の中で何かを終わらせたのでしょう。
あの調教がいつまで続いていたのかは知りません。
彼女は現在、エリートの旦那様と可愛い娘と、幸せな家庭を築いています。
あんな忌まわしい過去は全て消し去りたいことだと思います。

この数日、ずっとDVDを見てきた私は、なぜか彼女の姿ばからりが頭に浮かびます。
レズの気質もあることは、もちろん仁美は知りません。
誓って、彼女をそういう目で見たこともありません。
だけど、肛門にバイブを入れられ、卑猥な言葉を叫びなかがらいき果てる仁美。
汚いうんちを泣きながら漏らす仁美。
立ったままお漏らしをさせられる仁美。
男におまんこもアナルも突かれながら、必死にフェラする仁美。
そういう姿が頭から離れないのです。

一度でいいから、あの綺麗な顔を自分の前でゆがませたい。
何でも持っている幸せの象徴のような彼女の人生に少しの亀裂を入れたい。
あの白いお尻に浣腸をしたい。
あのおマンコをまたつるつるにして、弄びたい。
悪魔のような自分の気持ちが、何度振り払っても消えません。

今週末、旦那さんと娘が実家に帰るということで、
彼女がうちに遊びにきます。
無邪気に「久しぶりに泊ってもいーい?」と聞いていた彼女。
きっとDVDも持ち帰るつもりです。
私は既に全てのデータはパソコンに保存してしまいました。
このDVDをこっそりこれからも眺めるだけで満足できるのか、
人として最低な行為だとは思いますが、今度は私がDVDの内容で彼女を脅して
あの身体を自由にできないか・・・
良心と悪魔の間で揺れ動く自分がいます。

もちろんあの男達のように酷いことをするつもりはありません。
恥ずかしがりながらおしっこを漏らしたり、浣腸されて泣きながらうんちを漏らしたりする仁美を
間近で眺めたいだけなのです。
許されないことだとは分かっています。
親友をなくすことだということも分かっています。
自分を抑えられるか、心配です。

デカチンの親友にEカップの彼女とセックスしてもらった結果「大きい…奥に…届いてるぅぅ!」

まだ貸し出し暦の浅い新米だけど書いてもいいかな?
相手は知り合いばっかだからそんなにエロくはないかもだけど

俺には一年弱付き合っている彼女がいた。その頃慣れてきたというか、正直飽きてきたところもあったので、彼女がタイプだと言う俺のダチに協力してもらう事にした。つまり、彼女を誘って俺の見ている前でヤっちゃって欲しい、と言う事だ。
目的は単純で、それを見て彼女とのエッチが新鮮なものになれば良いかなと…よく二ちゃんで、彼女の浮気聞いて鬱勃起とか皆言ってるし、俺もそういうの興味あったしね…まぁ別れてもいいや、という投げやりな気持ちがあったから出来るんだけど。
それでマンマとうまく行った話なんだが、需要あれば書き溜めたもの落とすけどどうでしょうか?

分かりました。また全て書き終わってないのですが、できる限り落していきます。

彼女を亜季、ダチをアツシ、俺を正人とします。アツシは色白巨乳が大好きなでかチン野郎です。以前から亜季の事を「俺に譲れ」等冗談とも本気とも言えない事ばかり言っていた気の合うダチです。

作戦は次の通りです。
?三人でアツシの部屋に集まる事にする。そして俺だけ遅れていく等うまい事言って亜季とアツシ二人きりにする。
?大人一人が楽に入る事のできるクローゼットに俺が予め隠れる。
?アツシに告白させ、いつもの強引な手口で落とす。
?クローゼットに長時間いるのは辛いので、少なくとも60分以内に事を終わらせ部屋からでて行く事。

アツシはイケメンに加え、話が上手でナンパは得意中の得意、なので?についてはよっぽど亜季が拒否らない限り、うまく行くと確信していました。
まぁ、実は亜季も可愛いのを鼻にかけて、ちょっとフラフラしている所もあったので、多分ナンパとかは断らないだろうな…という変な自信もあったんだけどね。俺的にはこれが原因で亜季との付き合いにちょっと疲れを感じるようになったんだが…

さて作戦当日、トイレでしっかり用をたしてから木のスリットが入ったクローゼットの中に身を潜めていると、あの二人が楽しそうに入ってきた。以下、実況中継風に書きます。

「正人一時間くらい遅れるってさ?」
「そうなんだ?何してよっか?」
暫く呑気な話をしていたが、約束は一時間、アツシは早速落としにかかった。
「亜季ちゃん、いつも正人と一緒だから言えなかったんだけど、俺本気で亜季ちゃんの事が好きなんだ?」
「え??何言ってんのよ、アツシ君モテモテじゃん。私なんか…」
そんな押し問答が何度か繰り返された。詳細は長くなるので割愛…結局アツシは亜季の両手を握る事に成功。固まる亜季。

「他の女なんか見えないよ…」
そう言ってアツシは亜季にキスをした。
おいおい、もうかよ!ってか、亜季も何で嫌がらないんだよ…
俺がまいた種ではあるが、やっぱり…嫉妬した。
二人は手を握り合い、顔を左右に忙しなく傾けながら長いキスをしている。
「…アツシくん、ダメだよ。正人と親友でしょ?」
「俺は友情より愛情取る男なんだよ…」
再び唇を重ねる二人。俺のほんの1m先で起こっている事が今ひとつ現実的に捉えられないでいた。

二人は抱き合う形になり、亜季はほんの少し喘ぎ声のようなものを漏らした。
俺のあそこは激しく勃起していた。これが鬱勃起か…ホンとに、鬱だ。

「正人来るって言うのは嘘。そうでも言わないと二人きりでは会えないと思って」
「えっ?ヒドイよ…そんなに私の事、好き?」
「全てを捨てても良いくらい、好きだよ」
亜季はクスリと笑いながら、今度は自分からアツシの首に手を回してキスをした。
俺は信じられなかった。軽い所はあると感じていたが、あまりにも簡単に落ちすぎじゃないか?まだ20分も経ってないのに。俺の心臓の鼓動は早さを増していく…そして、亜季は衝撃的な事を言った。

「私もね…アツシ君のこと、気になってたんだ…でも正人の親友だからね、どうしょうもなかったの…」

俺はとんだピエロか?どうしようもないくらい嫉妬した。別れても良いと思ってたはずなのに…なんなんだこの気持ちは。

すみません、急用できました。こちらから言っといてなんですが、夜またアップします。
167の続き

二人はベッドの上で横になり、アツシは亜季の服を徐々に脱がせ始めた。亜季は積極的に協力している…
「おぉ、すげぇ、大きい…」
アツシはEカップの乳房にむしゃぶりついた。亜季は悦びの声をだしていた。
しばらく胸を弄んでからアツシも脱ぎだした。最後のパンツを脱いだとき、亜季は薄ら笑いを浮かべた。
「アツシ君の、すごい…大きい…」
アツシの勃起状態のチンポを初めて見た。確かにでかいし、メチャクチャ硬そうだ。思いっきり上を向いている。

亜季は頼まれてもいないのに、自分からアツシの股間に手を伸ばし、サオをしごき始めた。
「こんなに大きいの初めて…咥えても…いい?」
「いいけど…正人だってでかいだろ」
亜季はニヤッと笑ったかと思うと、「アツシ君のが、ずっと大きい…」と呟いて、すぐに奥深く咥えこんだ…
俺が教えてやったように、袋を揉み上げながら、ゆっくりと、深々とスライドさせている。

「亜季ちゃん…上手過ぎ…お尻こっちに頂戴」
亜季はもぞもぞと腰を移動させ、アツシの顔を跨いだ。
「いやん…恥ずかしいよ…」
69なんて、俺ですらやったことが無い、と言うよりも、恥ずかしがってやらせてもらえなかったのに…切ない…益々鬱勃起状態で、クローゼットの中に出してしまいそうなくらいだ。
「ああ、綺麗なおマンコだよ。正人が羨ましいよ」
「ジュボッ、いや、言わないで…ジュボッジュボッ!」
恥ずかしさを紛らわす為か、亜季の顔が激しく上下している。アツシも音を立てながら亜季のあそこを愛撫している。

「あぁぁ、もうダメ…アツシ君、お願い…」
亜季はアツシのチンポを激しく扱きながら、潤んだ瞳でアツシを振り返って見つめている。
「亜季ちゃん…本当に良いの?超えてしまって…後悔しないかい?」
アツシは心にも無いセリフを言いながら、亜季のあそこに指を二本出し入れしている。アツシは全てが俺によく見えるように体勢を整えてくれている。俺は複雑な心境だった。見ない方が良かったのでは?…こんな事、アツシに頼まなけれは良かったのでは?…
いよいよという場面を見て、俺は後悔していたのかもしれない。そんな気持ちとは裏腹に、あそこはガチガチだったのだが…次の瞬間、俺は耳を疑いたくなる言葉を聞いた。

「あ?…だめ、気持ち良過ぎ…お願い、入れてぇ、入れてぇ!」
「本当に良いんだね?正人を裏切るんだよ?良いんだね?」
「正人ぉぉ、ゴメンなさい…でも、アツシ君の事が好きなのぉぉ。お願い、入れてぇぇ!」
絶叫に近い亜季の訴え掛けに、アツシは大急ぎで起き上がり、ゴムを被せると正常位で繋がろうとしている。
「亜季…入れるよ?亜季の中に、おれのチンポ入れるよ?」
と言いながら、一気に奥まで入れてしまったようだ。
「あああぁぁぁ!嬉しい…あんっ、うっ…あぅっ…アツシの…大きい…奥に…届いてるぅぅ!」
「おおお?亜季のも、最高だよ!」

二人はきつくきつく抱き合ってキスをしながら、腰を擦り付け合うように、肉をぶつけ合っている。お互い、名前を呼び捨てにして、まるで恋人同士のように…
「あぁぁ!…アツシ…アツシぃぃ、愛してる…愛してるぅ!もっと、もっともっとぉぉぉ…」
「亜季の穴ん中、せまいよ…俺いきそう…亜季っ、ちょっと上になってくれる?」と言って、アツシは一旦抜いてそのまま頭を向こう側にして仰向けに寝た。
こうすれば俺は結合部をどアップで見る事ができるからだろう。奴の気遣いだが、こんな状態でもアツシは冷静だという事だろう。

亜季は一時も離れたく無いのか、飛び起きてアツシの腰に跨り、チンポに手を添えてズブズブと腰を下ろしていった。
こちらからは、17?8cmはおろうかと思われる太いチンポが、ギチギチになりながらも、亜季の穴の中に収まっていく様が、毛の一本一本まではっきりと認識できる程に見えていた。俺は絶望感にも似た感覚を覚え、一方で先走り液がパンツをベタベタに濡らしていた。
亜季は意味不明な喘ぎ声をあげながら、激しく腰を上下させている。

「あぁぁぁっ!…イクッ…イクッ、もうイクッ、イクゥゥゥ!」
体を支えきれなくなった亜季は、上半身を突っ伏して、尻だけを何かに憑かれたかのように激しく上下させている。
…と、アツシが亜季の尻を両手で鷲掴みにして、腰を持ち上げて、静止した。穴にほぼ全て収まっているアツシのチンポの根元がドクドクと脈打ち、ザーメンを大量にゴム越に放出していた。

…二人は繋がった状態のまま、暫く夢中でキスしていた。
「アツシ…こんなに良かったの初めて…愛してる…」
亜季は本当は前からアツシの事が好きだったのかもしれない…やりきれない思いが俺の心に重くのしかかってきた。

間もなく二人は起き上がり、シャワー室に向かった。その時、アツシは俺の方を向いてウインクした。最初何の意味か分からなかったが、すぐに答えははっきりする。
シャワーの音と、亜季の喘ぎ声が聞こえてきた。シャワー浴びながらするという事か?俺にクローゼットから出て見に来いと言う事か?
既に60分経っていたので、これもアツシの気遣いなのだろうか…

俺はクローゼットから出て、恐る恐るシャワー室の方へ向かった。シャワー室に入るためには二つの扉を開けなければならない。
俺は一つ目の扉をゆっくり開けた。すると、二つ目のシャワー室の扉が全開にしてあり、俺は一瞬顔を引っ込めてしまった。もう一度、ゆっくりと覗き込んで見ると…
そこには仁王立ちするアツシの前に膝まづいてフェラチオをする亜季の姿が見えた。
二人共泡だらけになりながら…
亜季は切なげな声を出しながら、懸命にストロークさせながら、両手でアツシの乳首を刺激している…そんな事、当然俺はされた事が無い。

アツシは亜季の頭を抑えてピストンを急かしたり、背中から手を滑らせて亜季の尻を撫で回したり、割れ目に指を這わせたり…亜季の喘ぎ声が激しくなっていった。
アツシは亜季を後ろ向きに立たせ、先程射精したばかりとは思えない程に勃起したチンポを挿し入れていった。
バフンバフンという音を上げながら、ピストン運動に拍車がかかっていく。後ろから泡だらけの乳房を揉み上げながら高まっていく二人…

亜季は何も言わずに前を向き、立ちながら正常位で繋がった。
「…アツシぃぃ…好き…好き…アツシの顔見ながらイキたいの…」
そう言いながらアツシの
首に両腕を回し、舌を伸ばしてする。アツシはそれを吸いながら、音を立てながらいやらしいキスを受け入れていた。
同時に左手を伸ばしてシャワーの蛇口を捻った。二人の頭の上からお湯が激しく降り注ぐ…
そんな状況に興奮したのか、亜季は今まで俺が聞いた事もない様な大きな喘ぎ声を上げていた。亜季もくねくねと腰を動かしながら、アツシのものを刺激している。

二人共頭からの激しいシャワーを浴びながら、ガッチリ抱き合い、音を立てながらキスをし、高速ピストン運動に入っていた。
「ああー、またイクぞっ!出るぞ!このまま出すぞーっ!」

ウブな人妻が知った肉の喜び3

「見たいです……」
麻由香は、自分でも驚いていた。幸雄は冗談のつもりで言った言葉だったはずだ。でも、麻由香は幸雄の”見てみる?”と言う言葉に、ほとんど間を置かずにそう答えていた。

麻由香の顔は、いつものおっとりとした優しい顔ではなく、発情した牝のような顔だった。
そしてそんな麻由香の顔を見て、言い出した幸雄の方が緊張していた。でも、冗談と言って笑い飛ばすには、場の空気が淫靡なものに変わりすぎていた。

「本当に?」
喉がカラカラになるような感じで、絞り出すように幸雄が聞く。麻由香は、いつもの彼女であれば我に返ってやめるはずだ。でも、幸雄の小山のように盛り上がったズボンの股間を見て、麻由香は冷静ではなくなっていた。
(あのはしたないオモチャよりも、大きいの? ウソ……信じられない……)
麻由香は、性的興奮ももちろんしているが、単純に好奇心を刺激されている部分も大きい。未知への遭遇への期待……。そんな気持ちだった。

麻由香は、黙ってうなずく。そんな麻由香を見て、幸雄は今の状況の異常さをあらためて実感した。
あの美しい親友の嫁が、ノーブラでブラウスに蕾の形を浮き出させながら、おかしなくらいに透けているスカートを穿いている。透けたスカートの中には、ボルドーのTバックショーツが見える。清楚なイメージの彼女が、こんな売春婦のような下着を身につけているというのは、あまりにもギャップが大きく、そして興奮すると思っていた。

麻由香は、うなずきながら、自分の子宮のあたりがキュンキュンとうずくのを感じていた。今までの人生で、夫以外の男性と、こんな風に性的な話題を話したことはなかった。いや、それどころか、夫以外の男性と二人きりでこんなにも親密に話をしたこと自体がなかった。

今の麻由香は、発情した牝の表情をしている。普段は菩薩のように穏やかな笑みを浮かべている麻由香が、夫にしか見せたことのない顔……。もしかしたら、ここまで発情した顔は、夫にすら見せたことがないのかもしれない。

そんな状況が、麻由香を高ぶらせていた。ブラウスに浮き出ている蕾は、ハッキリと存在をアピールしているし、透けたスカートからのぞくTバックのショーツは、シミが出来ていることすら確認できるほどだ。

麻由香は、期待のこもった目で幸雄を見続ける。そして、幸雄もそんな麻由香の視線に観念したのか、黙ってファスナーに手をかけていく。そしてボタンを外し、ファスナーを降ろした。
ズボンのファスナー部分が解放されたことで、押さえつけられていた幸雄の股間は、より強烈に存在感をアピールし始めた。

幸雄のボクサートランクスは、いわゆるローライズではない。それなのに、彼の肉棒はトランクスの上部からはみ出そうな状態になっている。

「凄い……」
麻由香は、思わずそんな声を漏らしていた。それに目を奪われ、目を離すことが出来ない麻由香。夫以外の男性のこんな姿は、父親のものでも見た記憶がない。麻由香の心臓は、早鐘のように打っていた。そして、麻由香は我知らず、夫のそれと比べてしまっていた。

(こんなに違うの? 幸雄さん、何かの病気なのかしら?)
あまりのサイズ感の違いに、そんなことを考える麻由香。35歳の子持ちの人妻とは思えない程、ウブで純真な麻由香は、単に夫のそれが標準よりもかなり控えめなサイズであるということに、思いが至らない。

「もう、いいかな? さすがに恥ずかしいな」
幸雄は淫靡な空気を振り払おうと、努めて明るく言う。幸雄は、親友の妻とこんな状況に陥り、すっかり酔いも覚めていた。そして、なんとか早くこの空気を変えないとマズい……そんな風に思っていた。

「せ、せっかくだから、見せて欲しい……」
普段の麻由香からは、想像も出来ないほど大胆な発言に、幸雄はドキドキしていた。どこまで行ってしまうのだろう? 親友の妻と、これ以上はマズい……。
そんな事を思う理性は残っていた。しかし、いつもは性的なことを想像することも許されないような、清純そのものの雰囲気の麻由香が、見るからに興奮した顔で自分の盛り上がった股間を見ている……。そう思うと、幸雄の理性も途端に怪しくなる。

幸雄は、ゆっくりとトランクスのゴムに指をかけ、それを引き下ろしていった。幸雄の7割方固くなったそれは、一旦トランクスのゴムの部分に引っかかり、下の方にググッと引っ張られる。そして、それが限界を超えたとき、バネ仕掛けのように下から上に跳ね上がる。

「きゃっ!」
麻由香は、そんな風に飛び出てきた幸雄の肉棒を見て、思わず悲鳴を上げてしまった。考えてみれば、こんなにも明るい状況で男性器を見るのは初めてかもしれない。

夫とのセックスは、いつもかなり照明を落として行う。一緒にお風呂に入るときも、なるべく見ないように気遣っていた。それが当たり前のマナーだと思っていたからだ。いま、明るい照明の下で見るそれは、さっき処分したまがい物の肉棒と、同じくらいのサイズがあるように見える。

(でも、アレと違って柔らかそう……)
麻由香は、そんな事を思っていた。確かに幸雄のそれは、自立せず、幸雄のお腹にペタンと寝ている。でもそれは、まだ完全に勃起していないからに他ならない。麻由香は、幸雄のそれのあまりのサイズ感に、当然完全に勃起しているものだと思っていた。

「もう……いいかな?」
幸雄は、少し焦ったような口調でそんな事を言う。さっきから、幸雄の視界にはソファで眠る浩介の足が映っている。気にするなと言う方が無理がある状況だ。

「大きいんですんね……。でも、柔らかそう……」
幸雄の言葉が聞こえないみたいに、幸雄の言葉を無視して自分の感想を述べる麻由香。あまりに集中して見ているので、本当に幸雄の言葉が耳に入ってこないようだ。

「そりゃ、まだ勃起してないからね」
柔らかそうと言われて、少しプライドを傷つけられた幸雄は、ムキになって言う。
「えっ? まだ……大きくなってないんですか? そんなに大きいのに……」
麻由香は、信じられない思いだった。現状で、すでに夫の勃起した状態よりも、一回り以上大きく見えるのに、まだ勃起していない……。
(ウソ……。もっと大きくなるの? アレよりも大きくなるの?)
麻由香は、思わず生唾を飲み込んでいた。まるで、それを欲しがっているようなそのリアクションに、幸雄のドキドキもより強いものになっていた。

しかし、麻由香の心の中に、浮気しようという気持ちはない。この状況でも、麻由香は幸雄のそれを実際に試したいという思いは持っていなかった。
貞操観念の高い麻由香は、夫以外の男性と性交渉を行うなど、あり得ないと思っているからだ。昼間、一瞬だけ宅配便業者の若者に、そんな気持ちを持ってしまったとき、麻由香は激しく後悔して落ち込んだ。他の男性との性交渉など、想像することすら、麻由香にとっては許されない最大の禁忌だと思っている。
いま、麻由香は好奇心と酔いによって突き進んでいる。酔いが覚めた後、激し後悔をするのは目に見えているが、今の彼女はそこに思いが至らない。

「言ったでしょ? 俺の、大きめなんだって」
笑いながら言う幸雄。でも、彼にも余裕はない。無理して明るく振る舞っているが、すぐ横の部屋には浩介がいる。早く自分のイチモツを納めないと……。そんな思いでいっぱいだった。

でも、そんな思いを吹き飛ばすように、
「大きく出来ますか?」
と、麻由香が好奇心いっぱいの目で言う。さっきまでの発情したような顔ではなく、好奇心でいっぱいの子供みたいな顔になっている。しかし、麻由香が興奮しているのは、ショーツのシミがさらに大きくなっていることで容易に想像がつく。

いくら浮気を最大の禁忌と考えて、試してみたいと思ってもいないとしても、麻由香の身体は意識と裏腹にそれを求めている。
身体は正直……。そんな言葉がピッタリと来る麻由香の反応に、幸雄は気がついた。そして、浩介がすぐ横に寝ている状況にも関わらず、麻由香との許されないセックスを想像していた。

「何か、刺激があれば大きくなるんだけど……」
幸雄は、自分の手でしごいて大きくすることをせず、そんな事を言い出した。
「刺激って、どんな刺激ですか?」
麻由香は、幸雄の肉棒を見つめたままそんな質問をした。

「おっぱいとか見せてくれたら、大きくなると思うけど……」
幸雄は、そんな要望を告げた。本当は、勃起しないように必死で他の事を考えている彼は、なるべく麻由香の姿も見ないようにしていた。
麻由香の今の姿は、あまりにも煽情的で、まともに見てしまったら、すぐに完全に勃起してしまうのを避けられないと思っていた。

「わかりました……。じゃあ、少し目をつぶってて下さい……」
麻由香は、ためらいがちにそう言った。幸雄は、言われるままに目を閉じる。
麻由香は、幸雄の目が閉じられたのを確認すると、ブラウスのボタンに指をかけた。その白くて細い美しい指は、緊張のためか微妙に震えている。ボタンを外すのに多少苦労をしながら、それでもボタンをすべて外した麻由香。

ブラウスは、麻由香の大きな胸に引き裂かれたように左右に開き、麻由香のたわわな美しい果実が姿を現わす。35歳という年齢から、20代の頃と比べて多少は垂れ下がってしまったが、それでもまだまだ充分に張りのある若々しい乳房だ。

麻由香は、大きく胸をはだけさせたことで、やっと少し我に返った。そして、不安そうな顔で隣の部屋の浩介を見た。ソファで寝ている浩介は、麻由香の位置からだと足しか見えない。それでも、麻由香は夫の姿を見て、猛烈な罪悪感に駆られていた。
(私、何してるんだろう? ダメ……。浩介さん以外の人に、見せるなんて……)
麻由香は、軽く首を左右に振り、思い直したような表情になる。そして、ブラウスのボタンをはめていこうと思った瞬間、
「うわ、すっごいおっぱい! メチャメチャ良い形してる!」
と言う、幸雄の脳天気な声が響いた。その声に、慌てて胸の前で両腕をクロスし、胸を隠す麻由香。でも、そんな風に腕を押し当てたことで、麻由香のたわわな果実は押しつぶされ、腕の隙間から乳房がはみ出るような形になってしまった。
それは、何もせずに胸を剥き出しにしているよりも、はるかに卑猥な物に見えた。

「ダ、ダメっ! 見ないで下さい……」
耳まで朱に染めて、慌ててそんな事を言う麻由香。
「もう遅いって。ほら、大きくなったよ」
幸雄は、そんな事を軽い口調で告げる。その言葉に、麻由香は思わず反応してしまい、幸雄の股間に視線を送ってしまった。

そこには、想像を超える物があった。
幸雄の肉棒は、さっきとは違い、自立せずに力なくお腹にくっついているのではなく、完全に起き上がっていた。
それは、太く長い肉の塊だった。さっきのオモチャの肉棒と比べても、さらに一回り大きなそれは、日本人としては規格外に大きなサイズだった。

まず一番目を引くのは、亀頭部分がヘソを越えている事だ。日本人の平均は13cmと言われている。幸雄のそれは、優に20cmはあるように見える。
そしてその太さは、トイレットペーパーの芯よりも太く見える。

ただ、麻由香はまったく違う部分を見ていた。麻由香が注視しているのは、幸雄の亀頭部分のカリだった。それは、高級な松茸のように大きく張り出していて、小人が雨宿りできそうな張り出し方だった。

(全然違う……。それに、さっきのオモチャよりも傘が大きい……)
麻由香は、胸を隠すのも、この状況を終わらせることも忘れ、そんなことを考えた。
(さっきのオモチャ、傘がこすれて凄かった……。こんなの……どうなっちゃうんだろう……)
麻由香は、ここで初めて、幸雄の肉棒を自らの淫泉に招き入れたときのことを想像した。そしてすぐ、
(ばかっ! 私ったら、何を考えてるの!)
と、自らを叱り飛ばした。

幸雄は、自らの肉棒を軽く握り、そのまま足の方に倒すようにした。そして、一気に手を離すと、それは勢いよく起ち上がり、勢い余って幸雄のヘソのあたりにぶつかり、ペチンと大きな音を立てた。
「どう? もうOKかな?」
幸雄は、冗談を言うような口調でそんな事を言った。幸雄も迷っていたからだ。本音のところでは、このまま麻由香と何かしらの行為をしたい……。そう思っていた。幸雄は気ままな独り身で、肉体関係を持つ相手はそれなりにいる。セックスに飢えているわけではない。
それでも、相手が麻由香なら話は別だ。客観的に見て、麻由香の夫の浩介よりも、幸雄の方がすべてにおいて勝っている。そんな幸雄が、浩介を羨ましく思う唯一の要素が、麻由香だった。

麻由香は、幸雄から見ても良いオンナだった。上品で優しそうな美しい顔と、その顔に見合った穏やかで優しい性格。美人なのに驚くほどウブで、男性経験が極端に少ないのが伝わってくる。
それなのに、豊満な胸と美しく長い脚、ほどよく肉感的なボディライン。まさに、男好きする身体を体現しているように思える。

そんな麻由香を抱けるなら、多少のリスクは冒すべきでは? 幸雄は、隣の部屋で眠る浩介を気にしながらも、そんな思いでいた。でも、無理矢理抱きしめるような、強引なことは出来ない性格でもある。そんな欲望のせめぎ合いが、先ほどの行動を幸雄に取らせた。

しかし、その行動は半ば上手く行ったようだった。逃げに転じようとしていた麻由香は、その力強い幸雄の肉棒の動きに、すっかり心を奪われていた。

「……それで、100%なんですか?」
麻由香は、自分で言った言葉に少し驚いていた。
(私、なに聞いてるんだろう?)
葛藤する麻由香だが、どうしてもそれから目が離せない。

「ほぼね。でも、直接刺激したら、もう少し固くなるかな?」
幸雄は、少し大胆なことを口にした。
「直接? どういう事ですか?」
麻由香は、幸雄の際どい誘いに、気がつかないようにそんな事を聞く。実際、麻由香はそれとなく肉棒に触れと言われていることに、気がついていなかった。どこまでもウブで純真な彼女は、この状況でも変わることがなかった。

「えっと、握ったりとか……かな?」
幸雄は、心臓が胸を突き破りそうな程高鳴っていた。こんな事を言って、浩介に告げ口されないだろうか? そんな緊張感で、腋の汗もすごいことになっていた。

「い、良いんですか? 触っても……」
麻由香は、目を丸くしながらそんな事を言った。麻由香は、幸雄の恋人でもない自分が、それを握っても良いのだろうか? 彼女さんに悪いのでは? そんな事を思っていた。普通ならば、”夫に内緒でその友人の肉棒を握っても良いのだろうか?”という考えを持つはずだが、まだ酔いも残っている麻由香は、そこに考えが至らなかった。

「もちろん!」
期せずして、思い通りになりそうなことに、幸雄のテンションも上がっていた。
すると、すぐに麻由香は動いた。そして、その美しい指で、幸雄の肉棒の茎の部分を軽く突いた。
「うわっ! 固いです!」
驚いたように言う麻由香。本当に、純粋に驚いて声をあげた感じで、セクシャルな響きはまったくない。

「握ったら、もっと固くなるよ」
幸雄は、ドキドキしながらもそんな事を言う。あの麻由香とこんな状況になることが出来て、幸雄の理性もかなり危うい物になっていた。
「もっと固くなるんですか?」
麻由香は、幸雄の言葉に驚きながらそんな質問をした。
「あと20パーくらいは固くなるよ」
幸雄は、想像以上に食い付いてくる麻由香に戸惑いながら、少し盛って話した。実際は、もうほとんど100%の固さだと思うが、麻由香にそれを握らせるために、幸雄なりに必死だった。

麻由香は一瞬戸惑い、そしてリビングの夫を見た。でも、浩介は寝たまま身動き一つしない。
麻由香は、ゴクンとつばを飲み込んだ後、その怖いくらいに大きな幸雄の肉棒に指を絡みつかせていった。
「えっ? 指が……」
麻由香は思わず声が出てしまった。幸雄の肉棒の固さにも驚いたが、何より、指が回りきらなかったことが大きな衝撃だった。さっきのまがい物の肉棒は、確かに大きかったけど指は回った。親指と中指が重なる程度には指を回すことが出来た。
でも、今握っている幸雄の肉棒は、指がどうやっても回りきらなかった。
熱い……固い……そして、太い。麻由香はただただ驚いていた。

「太いから、痛がられることもあるんだよね」
幸雄は、自慢するような感じではなく、残念そうな感じで言う。実際、それが原因で上手く行かなかったケースもあったので、幸雄は大きいことを単純には喜べない部分もあるようだ。

でも、麻由香にとっては衝撃的な大きさだった。あのオモチャよりも大きい幸雄の肉棒は、比べるまでもなく夫のものよりも大きい。一回りでは効かないほどの差がある二人の肉棒は、麻由香に人体の不思議を見せつけているようだった。

麻由香は、幸雄の言葉に応えることもなく、ただ幸雄のそれを握りしめていた。そして、握ったことで好奇心の部分は満たされ、麻由香は急速に冷静になっていった。
(私……何してるんだろう……。でも、こんなの、信じられない……)
麻由香は、夫以外の男性の肉棒を握ってしまったことに、今さら深い後悔と反省の念を抱いていた。

それなのに、子宮の奥はさっきからキュンキュンとうずいていて、
(私……欲情してるの? 幸雄さんのこれに……)
と麻由香は思っていた。麻由香の美しいその顔は、戸惑いの色が濃く表れていたが、同時に発情したような牝の表情も見て取れた。

幸雄はそんな麻由香のとろけた顔を見て、思い切って勝負に出た。
「しごいてくれる? そしたらもっと固くなるから」
幸雄は平然と言ったつもりだったが、声が微妙に震えていた。親友の自宅で、その嫁とこんな状況になってしまっていることに、幸雄も罪悪感を持っていた。しかし、日頃から好意を抱いていた女性にここまでされて、理性を保てという方が無理がある。

「えっ? もっと固くなるんですか?」
麻由香は、この状況を終わらせようと思っていた矢先に、再び好奇心を刺激されるようなことを言われ、興味をそそられてしまった。
「ちょっとだけね」
幸雄は、おどけたように言う。でも、内心は心臓が口から飛び出そうな程ドキドキしていた。

(ウソ……。今だって、石みたいにカチカチなのに……)
麻由香は驚いていた。すでに幸雄のそれは夫のものよりもはるかに固い。さらに固くなるとしたら、あのオモチャと同じくらいに固くなるのでは? 麻由香は、この状況から逃れるどころか、より前進してしまうような思いを持っていた。

今の麻由香は、酔いのせいで正常な思考が出来なくなっているのかもしれないが、酔いのせいだけではなく、握っている幸雄の肉棒の熱さと固さ、そして太さによって、さらに正常な思考から遠のいてしまっているのかもしれない。

麻由香は、もちろん夫の肉棒を触ったこともあるし、握ったこともある。でも、こんなにも明るい所で、こんなにもしっかりと握ったことはない。いつも夫は、麻由香がフェラチオをしようとすると、それを優しく止めてくれる。そんな事をさせるのが、申し訳ないと思っているのだと思うが、麻由香は夫のそれを口でしたいと強く願っていた。

夫を愛する気持ちを形にしたいという想い、そして、オンナとしてそれをしてみたいという好奇心。それは、さっきまがい物の肉棒を疑似フェラしたことでより強くなった。まがい物とは言え、リアルに作られた疑似男性器が口内で暴れると、麻由香は一匹の牝犬になったような気持ちになった。夫のそれもしてあげたい……。そんな気持ちも強くなった。

でも、麻由香は唐突に、
(こんなの……お口に入りきるのかしら?)
と思った。そして、それをくわえた自分を想像すると、どうしようもなく子宮の奥がうずくのを止められなくなってしまった。
(わ、私……幸雄さんのを口でしたいと思ってるの? ダメ……そんなの絶対にダメ!)
麻由香は、心の中の動揺をごまかすように、握っている手を動かし始めた。

黒棒奴隷

美保は先日学生時代から付合っていた亮と別れをとげた。

 亮は短大に入学してから、今現在美保が保母の職業につくまでの2年と少し付合った相手で、美保の初めての交際相手であり、始めてSEXした相手でもある。

 最近は社会人になった美保が大学生の亮を幼く感じていたのは確かだが、それは別れの直接の原因では無かった、別れの原因はそれとは関係の無いところで美保に新しい恋人いや、パートナーができたからである。

 美保は亮と別れる数週間前、亮の部屋で亮と共に洋モノのAVを見ていた。

 そこには無修正の黒人男性のペニスが、白人女性のヴァギナに窮屈そうに突き刺さっており、ペニスは白人女性の中に収まりきらない部分が殆どだった。

 白人女性は身長が149cmと小柄な美保と比べれば随分と大柄であるはずなのに、画面の中では恐ろしく巨大な黒いペニスとのコントラストによりまるで子供の様に小さく映えた。

 ビデオはいつものように興奮した亮に押し倒されることによりほんの数分しか見ることができなかったし、美保自身その巨大なペニスに特別な感情を抱いたわけでは無く、もう随分と長い間変わっていないいつも通りの流れのSEXに美保は十分満足していた・・・・・はずだった。

 それから数日後、美保は高校時代の悪友と飲んでいた、その日の美保は社会人になってからのストレスと明日から保育園の夏休みという開放感からか、飲めない酒をかなりのハイペースで飲んでおり、かなり酔っていた。

 そしてひょんなことから話はSEXの話題になり、何の気無しに美保は先日見たビデオの話を話題にした。

「黒人さんのって凄いよねー、びっくりしちゃったよー」

 悪友の理沙は暫く美保の話を大人しく聞いていたが、悪戯っぽくニヤリとすると、

「じゃあ黒人のはホントに大きいのか確かめに行こう!」

 と言い出した、

 さすがに酔っているとは言え、貞操観念が高い、と言うよりも男性を亮しか知らず、初心な美保がその誘いに乗るはずも無かった、

 しかし、理沙は美保の断わりを無視して続けた、

「んーそっか、残念、でもアレの大きいかどうかは別として黒人の人って面白いよ、私こないだちょっとしたきっかけで友達になったんだ、夜行性の奴だし、これから誘って一緒に飲んでみよっか?」

 と、言うと美保の返事を聞かずに理沙は携帯で片言の日本語と片言の英語で楽しそうに喋り出した、

「丁度近くで飲んでてあと15分くらいでこっちに来るってさ、この狭い居酒屋じゃあいつらには窮屈だろうから外で待ち合わせしたよ、行こっ。」

 そう言うと理沙はさっさと会計を済ませ店の外に出てしまった、こうなったら美保はもう理沙に着いて行くしかないのが学生の時からのパターンなのだ。

 まぁ理沙が良い人って言うんだから大丈夫だよね・・・

 美保も理沙の後に続いて店を出て、待ち合わせ場所のビルの前に向かった。

 待ち合わせの時刻丁度に表れた二人の男は二人とも身長が190cmはあるであろう大男だったが、片方の男こそ鋭い表情の男だったが、片方の男の顔は何となく愛嬌のある人なつこい顔をしていて、どんな人が来るのかドキドキしていた美保もホッと胸をなで下ろした。

 4人は2人の黒人男性の行きつけだという洒落たショットバーに入った。亮とのデートはいつも居酒屋かファミレスだった美保はその洒落た雰囲気に少し気後れした、それを察したのか鋭い顔をした方の男、ウィルが

「大丈夫?もう随分と酔ってるんじゃないの?それに君は子供だろ?お酒なんて飲んで良いのかい?」

 と流暢とは言えない日本語で話し掛けて来た、

「大丈夫、それにこう見えても私は21才で立派に成人してます!」

「そうか、それは失礼なことを言ったね、じゃあお詫びに一杯奢るよ、21才の立派なレディに相応しいのをね。」

 と言うとウィルはバーテンにいつものやつをと注文した。

「美味しいー、それに飲みやすい。」

 出て来たカクテルは飲み口こそ甘く飲みやすいがアルコール量は半端では無く、それを知らずに2杯3杯と飲めば酒の強い人間でも前後不覚に陥るようなものだった。

 美保はそんなことは知らずに薦められるがままにそれらのカクテルを4杯、5杯と空にしていった、理沙の方も愛嬌のある顔の方の男、ケビンに薦められるまま同じようなペースで飲んでいた。

 2時間もたったころ、美保と理沙は自分の足で立てない状態に陥っており、判断能力も著しく落ちていた。

 ウィルとケビンの部屋で休んで行きなよ、という言葉を遠くに聞きながら、記憶の無いままウィルのマンションに運び込まれていた。

「ん・・・、ここ何処?確か理沙と飲んでて、その後・・・ん・・とりあえず今何時くらい?」

 朦朧とする意識の中で時計を探そうと目を開けた瞬間、美保の目に飛び込んできたのは二人の屈強な黒人男に抱かれる親友・理沙であった、理沙は椅子に座ったウィルの上でウィルと同じ方向を向く形で跨がっており、その股間では、あのビデオのそれよりも遥かにに巨大で黒いペニスが、ビデオの白人女性よりも華奢で小さな理沙の性器に深々と突き刺さっていた。

 美保の方を向いている理沙の顔はだらしなく口を開き、目の焦点は定まっておらず、時々「アッアッ」と呻き声か喘ぎ声かわからない言葉を発するだけだった。

 その光景はビデオ等とは比べ物にならない程おぞましく、醜悪なものだった。

「いゃーっ!」

 思わず美保は悲鳴を上げた、

つづき 


元ねた



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