萌え体験談

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親友

親友がレズだと知らずに過ごしてきた私は、お酒を飲まされ寝てしまって・・・

私は真衣と言います。現在は大学3年生です。

私には高校で知り合った由美という友達がいました。

知り合った頃から意気投合して友達になり、毎日のように一緒に遊んだり、勉強したりする仲になりました。

お互い対等の立場で言いたい事が何でも言える仲になり、彼氏についての相談や性の悩みまで何でも話せる唯一の友達でした。

長期に渡ってこのような関係を維持できたのは対等であるということが大きな要因だと思います。

由美とは大学は別になりましたが、週末になると毎週のように一緒に遊んだり、飲みに行ったりしていました。

大学生になってから由美は一人暮らしをするようになったので、由美の家に泊まりに行く事もしばしばありました。

そのうち大学の友達もできたり、彼氏もできたりで由美と遊ぶ回数も減ってきました。

もちろん由美との交友関係はずっと続けていきたいし、お互い結婚しても家族ぐるみでの付き合いができればと思っていたので、できる限りは合うようにしていました。

しかし、その頃から由美が私を見る目が変わってきたのを強く感じていました。

何と言いますか、寂しさからくる妬みや嫉妬といった感じでしょうか。

口には出しませんでしたが、メール文や態度からあからさまに感じることができました。

私は今まで築き上げた関係を壊さないようにメールの回数を増やしたりして由美との交友関係を維持するように努力はしてきました。

そんな関係が続く中、大学2年の夏に事は起きました。

その日は金曜日で夜から由美の家に泊まって土曜日に一緒に買い物に行く計画でした。

夜は居酒屋でご飯を食べ、かなり酔いが回ってきましたが、由美の家で飲みなおすことにしました。

その日は由美がやたらお酒を勧めてくることと、話がはずんでついつい飲みすぎてしまってそのまま眠りに落ちてしまいました。

そして何時かわかりませんが、私はものすごくHな夢を見ていました。

由美とHなことをしているありえない夢でしたが、夢の中の快感が現実のように感じて眠りながら喘ぎ声を出していました。

自分の喘ぎ声で目が覚めてしまい、段々と現実に戻ってきました。

酔いと眠りから覚めたてで意識が朦朧とする中、何か奇妙に感じたのです。

意識は戻ってきましたが快感だけが続いているのです。

まだ夢なのかな?と思い手の指を動かしましたが、自分の意思通りに指が動きます。

あれ?何かおかしい・・・と思いながらその快感に浸っていると、「はっ!?」と思って一気に現実に戻されました。

明らかに誰かの手がパンツの中に入り込んで私の性器を弄っているのです。

・・・あれ?私って由美の家で寝たんじゃ・・・と記憶を呼び戻しましたが確かに由美の家で寝たはずだと思い、そう考えるとますます訳がわからなくなりました。

その間も私の性器は弄られ続け、いつから弄られていたのかわかりませんが、私の身体は完全に感じていて物凄く敏感になっていました。

誰かわからない人の手で感じてしまうなんて・・・そう思いながらも彼氏の為に貞操を守らなければ・・・

彼氏以外の人に感じてはいけないなど色々な思いが過ぎりながらも次々と快感の波が押し寄せてきました。

そこで更に現実に戻りました。

・・・っていうか、一体誰が???・・・そう、感じている場合じゃないのです。

一体誰がこんなことをしているのか、現実を知ることが先だと思いました。

由美がそんなことするはずがないので、一体誰が?と考えると、怖いところにたどり着きました。

そう、強盗です。夏なので由美が窓を開けたままにしていてそこから入り込んだと考えるのが妥当でした。

そう考えると強盗の手で感じてしまっている自分に腹が立ち、屈辱的でした。

そう考えている間も強盗の手は私の性器を弄り続け、次々と快感を送り込んでくるのです。

その手は優しく、女性の身体を知り尽くしている感じで私の性感帯を次々と刺激し

続けてくるのです。悔しいけど気持ちいいのです。

本当ならここで助けを求めるべきですが、強盗であるとすると必ず凶器を持っている

はずだと考え、下手に動くと私どころか由美にまで危害が加えられると考え、眠ったフリをすることが妥当だと思いました。

その手は巧妙に私の性器を刺激し続け、時折私の身体がピクンと反応し、声も出そうになっていました。

・・・早く出て行って・・・そう思っても強盗は出て行く気配がありません。

とりあえず顔を確かめることはできないかとうっすらと目を開けてみました。

部屋の電気は豆電球が点いているだけで薄暗く、はっきりと顔が見えません。

ちょうどその強盗は横を向いていたので薄ら目でその犯人の顔を見続けていました。

そして見ているうちに目が慣れてきました。

えっ!!!!????・・・そこには信じられない光景が飛び込んできたのです。

思わず目を見開いて見てしまったのですが、私の性器を弄り続けている犯人は由美だったのです。

・・・なんで!???ありえない!!!・・・・

頭の中が真っ白になりました。由美がそんなことをするはずがない。

でも自分の目で見たのは確かに由美だったのです。

・・・なんで?どうして?どうしたらいいの?・・・

と混乱しているうちになんと由美がこちらを見ていて目が合っていたのです。

やばい!!と思いすぐに目を瞑り、寝たフリをしました。

起きているのがバレたかも・・・と心臓の鼓動が激しくなり、お願いだから気付かないで・・・と祈っていました。

由美の手は止まり、こちらの様子を探っているようです。

ここで起きているのがバレたらこの先どうすればいいのかわからないし、今まで築き上げた関係も壊れてしまう。

やはり知らないフリをすることにするべきだと思いました。

すると再び由美の手が動き始めたので気付いてないのだとほっとしました。

しかし、ここからの由美の愛撫が激しいものに変わっていったのです。

私の脚を大きく押し広げて激しく割れ目を擦ってきたのです。

脚を閉じれば起きていることがバレてしまうと思い、そのままにしていたのですが、

脚を大きく開いた状態で性器を激しく責められるといつもの数倍にも及ぶ快感が押し寄せてきました。

声を出してはいけないと思っていましたが、布団を握り締めて唇を噛み締めて堪えても断続的に「んんっ!」と声が漏れてしまうのです。

・・・だめ・・声が・・・・

そして激しく性器を擦られる度にあそこから「クチュクチュ」という音が響き渡り、恥ずかしさと屈辱感でいっぱいでした。

由美の手で感じてしまっている・・・はっきりいって悔しかったです。

これで起きてしまうとこれが二人の仲で現実となり、上下関係ができてしまう気がしました。

だからこれは寝ている間の出来事として現実として認めてしまってはいけないのです。

しかし、由美の責めはそれだけでは終わりませんでした。

由美の指が私のあそこに入ってきたのです。

「あぁんっ!!!」と大きな声が漏れてしまい、とっさに手で口を覆いました。

でも由美の指が私のあそこを激しく責め立てるので「あんっ!あんっ!!」と声が手で塞いだ口から漏れ続けてしまったのです。

・・・だめ・・声が・・・バレちゃう・・・という思いを叩き潰すように由美は激しく責め立ててきました。

すると突然由美の手が止まりました。何故か「助かった・・・」という気持ちでいっぱいでした。

由美の指があそこから抜かれたので私も力が抜けて大きく呼吸を整え始めました。

しかし次の瞬間、由美が私のクリトリスをぎゅっと摘んできたのです。

「ああっ!!だめっ!!!」と叫んでしまいました。

しまった!!と思ってすぐに手で口を塞ぎましたが、由美は私のクリトリスを激しく擦ってきたので必死に声を殺そうと堪えましたが

「んん??!!」という喘ぎ声が漏れ続けました。

私はクリトリスが物凄く敏感でおそらく人一倍感じやすいのだと思います。

そのクリトリスを激しく擦られ、急激に絶頂に向かっていることに気付きました。

・・・うそ・・いやだ・・・お願いやめて!!・・・と心で祈りましたが

その心の声は由美には届かず、由美は激しくクリトリスを擦り続けてきました。

全身に力が入り、腰が浮いてきます。でもどうすることもできずに

「んんーーーーー!!!」という声を出しながらついに・・・由美の手でイッてしまったのです。

親友である由美の手でイッてしまったのです。

全身がビクン、ビクンと痙攣し、誰が見てもイッている光景だったと思います。

イッた後もクリトリスを擦られ続け、身体が痙攣し続けました。

それからはゆっくりとクリトリスを擦り続けているのですが、何かおかしいのです。

とっくに収まった頃だというのにクリトリスへの愛撫が続いているのです。

イッたら終わるものだと思っていましたが、由美の愛撫が終わる気配がありません。

イッた後は全身が敏感になっていてゆっくりとした愛撫だけでもかなり敏感に反応してしまいます。

それどころか由美は私のクリトリスを弄りながら私の唇に唇を重ねてきました。

とっさのことで「んんっ!!」と声を出してしまいましたが、その声も由美の

唇によって閉じ込められてしまいました。

由美は舌を私の口の中に侵入させ、私の舌や口の中を嘗め回しています。

由美は私の唇を奪いながらクリトリスを責め続けてきます。

普通寝込みを襲うならバレないようにゆっくりと責めるイメージがありますが、

由美は起きろといわんばかりに激しく責め立ててきます。

そして再び激しくクリトリスを擦り始めてきました。

すると再び絶頂感が・・・

・・・だめだめだめ・・・またイッちゃう・・・・

さっきイッたばかりだというのにまたイキそうになってこわくなって由美の手を掴んでしまいました。

手を掴まれた由美は動きを止め、唇から離れました。

そして私に向かって「真衣、起きているの?」と聞いてきました。

私はドキッとして寝たフリを続けました。

今更起きているなんて言えないし、起きていることがわかったらこの後どうしていいかわからないし

このまま寝たフリをするしかなかったのです。

由美は私の手を掴むとゆっくりと床に置いて、閉じかけた脚を大きく広げ、再びクリトリスを擦りはじめました。

もう絶望的でした。私の顔のすぐ正面に由美の顔の気配を感じています。

この距離では手で口を塞ぐこともできません。歯を食いしばって声が出ないように

堪えるしかありません。しかもその表情も見られるのです。

でもそうするしかなかったのです。

由美はここぞとばかりに激しくクリトリスを擦り始めました。

私のクリトリスを擦りながら私の快感を堪える顔を見て楽しんでいるのでしょうか。

口を手で塞ぐことができないのならと無意識のうちに布団を手で鷲掴みにして快感を堪えていました。

呼吸によって開いた口は再び閉じることもできずに「あっ、あっ、あっ・・」と

喘ぎ声が出続けていました。由美は私を絶頂に追い込まんとばかりに更に強く

クリトリスを擦ってきました。

自分のクリトリスの敏感さが悔やまれました。

事もあろうか、すぐさま絶頂に近づき、口からは「イクッ・・イクッ・・」という言葉が出てしまっていたのです。

そして私は再び由美の手によってイッてしまったのです。

親友の手によって二度もイカされ、なんという屈辱感でしょう・・・

由美の手が私のパンツから出て行き、ほっとしたのもつかの間、由美の責めはまだ終わっていませんでした。

私のお腹に馬乗りになると私のシャツのボタンを外し始めたのです。

・・・そんな・・・お願いだからもう許して・・・

その思いもむなしくシャツのボタンは全て外され、シャツが肌蹴させられました。

そしてすかさず私の背中に手を潜り込ませるとブラのホックを外され、

ブラをたくし上げられました。私の胸と上半身が晒されました。

由美は動きを止めて私の身体を凝視しているようでした。

そして私のお腹に手を置くと徐々に胸に近づけてきました。

胸に近づいた時にふと手が離れたと思ったらいきなり乳首を摘んできたのです。

思わず「ああんっ!!!」と大きな声を出してしまいました。

由美はそんなことお構いなしに私の乳首を弄り続けます。

乳首がそんなに感じるなんて、自分の身体じゃないようでした。

物凄く敏感になってしまっていたのです。

由美は私のお腹に馬乗りになって両手の指でそれぞれ両方の乳首を小刻みに弾きながら刺激を加えてきます。

もう駄目でした。完全に身体の力が抜け、感じてしまっていたのです。

由美の乳首への愛撫は10分以上に渡って続けられたと思います。

由美は私の乳首を口に含み、舐め続けていました。

私も無意識に「あん、あん・・」と喘ぎ声を出し続けていました。

思考回路もまともではなくなっていてまだ起きていることに気付かれていないと信じていました。

そして乳首への愛撫が終わると由美は私の下半身に移動しました。

私のスカートを捲り上げてパンツに手をかけ、

・・・ああ・・脱がされる・・・

由美は私のパンツをしっかりと握ると脱がしてきました。

そのとき、私は無意識に腰を浮かせてしまったのです。

・・・え・・・なんで・・・???・・・

もう訳がわかりませんでした。私のパンツはあっさりと脱がされ、足から抜き取られてしまいました。

そして両脚を大きく押し広げてきたのです。

由美の指が私の割れ目に触れ、割れ目を指で押し広げてきました。

もうこんな屈辱で恥辱的なことはありません。

由美が私の割れ目の中を見ているのです。

私も見たことがないところを見ているのです。

そして由美の舌が・・・私のあそこを舐めてきたのです。

由美にあそこを舐められている・・・あり得ないです。

そしてもっとありえないのが感じてしまっているところです。

2回もイカされた私には手で口を覆う力も思考力もなく、ただひたすらされるがままに

なって快感を送り込まれることしかできませんでした。

もう記憶も薄いですが、普通に喘いでいたと思います。

それでも寝たフリは続けて目を瞑っていました。

長時間あそこを舐められ続け、もういっそのこと起きて思いっきり喘いで感じさせて

ほしいとさえ思っていました。

でもそうするには抵抗があり、寝たフリを崩すことができませんでした。

そして由美がいきなりクリトリスに吸い付くと同時に舌で激しく舐めてきたのです。

こんな快感味わったことがありません。

私は「だめだめ??、イクイクーーーー!!」と喘ぎながら果ててしまいました。

由美は私がイッた後もそのまま激しく責めてくるので、さすがにイッた直後にあれだけ

激しく舐められ続けるのは耐えられなくて、由美の頭を掴んで引き離そうとしていました。

すると由美は私の手を握ったまま抵抗できないようにして舐め続けてきたのです。

もう気が狂いそうでした。

私は「むりむり!お願い!もう無理、駄目??!!」と言いながらもがきましたが、手を離してくれずそのまま舐められ続け

「あぁ??!!イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう?!!」

と言いながら大きく身体を痙攣させ、再びイッてしまいました。

この日、親友である由美に4回もイカされてしまったのです。

私がイッた後、由美は満足したのか私に服を着せてくれました。

それで安心したのとイキ疲れたので私はそのまま眠りに落ちてしまいました。

正直言って彼氏とのHよりも気持ち良かったです。

でもこの事実は認めてはいけないことだと思いました。

私は寝ていた。寝ているときに由美が勝手にやったことで私は知らない。

これでいいのだと思いました。

そして朝というか昼前頃でした。

私は眠りから覚めて意識が戻ってきたのですが、何か変なのです。

そう、由美が指でパンツの上から私の割れ目を上下に擦っているのです。

・・・なんで?・・どうして・・・?・・・・

昨日で終わったと思っていたのに何で・・・

さすがにこんな時間で長時間は寝たフリなんてできるはずがありません。

しかも明るいしすぐにバレるに決まっています。

でも、動くに動けないのです。優しく擦り続けられていて気持ち良くて抵抗する気力も無いのです。

この快感を味わっていたい・・・そう思いながら快感に浸っていました。

もうパンツが濡れているのもわかりました。

10分くらいパンツの上から擦られ続け、私は快感に耐えながらはぁ・・はぁ・・と息が荒くなってきていました。

そして徐々に指の動きが早くなってきたのです。

・・・そんなに速くされたら・・・・

私はこのままイカされるんじゃないかと思ってこわくなってきました。

・・・そんなのだめ・・・絶対だめ・・・どうすれば・・・

そう考えているとき、由美の手が一旦離れてパンツの中に入り込もうとしてきたの

です。

・・・それ以上はだめーー!!!・・・

と思って今だ!と言わんばかりに寝返りをうちました。

由美の手が離れたのですぐさま起き上がりました。

私はあたかも今起きたような素振りを見せると、由美は笑顔で

「おはよ。よく寝れた?」と言ってきました。

助かった・・・と思い、「おはよ?」と返事を返したのですが、由美の顔をまともに見ることができませんでした。

昨日の夜4回もイカされたことと、今されていたことを思い出して恥ずかしくなってきたのです。

でも由美は何事もなかったように振舞っています。

私も何もなかったんだと言い聞かせてはみたものの、やはり由美の顔を見ることができませんでした。

「ご飯は外で食べよっか」と言いながら買い物の準備をしています。

私は「う・・・うん・・・」と呟くように返事を返してトイレに行きました。

トイレで用をたしてトイレットペーパーであそこを拭いたとき、紙がクリトリスに

擦れて身体がビクンッと反応し、思わず「ああんっ!!」と声が出てしまったのです。

私はとっさに口を手で塞ぎました。

・・・何今の・・・

ちょっと触れただけなのに・・いつもと変わらないのに・・電気が走ったようでした。

私はおそるおそる自分のクリトリスに触れてみました。

「んんっ!!!」

電気が走るような快感が襲ってきました。

身体が物凄く敏感になっていたのです。

・・・気持ちいい・・・

自分で触ってこんなに感じるなんて初めてでした。

そこで昨日の夜のことが思い出されました。

・・・由美にこんな風に触られて・・・

私は声が出ないように口を塞いで・・・一人で再現していたのです。

そして知らないうちに激しくクリトリスを擦っていたのです。

・・・由美にこんな風に弄られて・・・

そして「んんっ!んんっ!!」と声が出てしまい

・・・昨日も我慢できずに声が漏れていて・・・

完全におかしくなっていました。

昨日の事を思い出しながらクリトリスを擦っていると、イキそうになってきたのです。

・・・こんなとこじゃ駄目・・・でも・・手が止まらない・・・

駄目だとわかっていても次の快感を求めて手が勝手に動くのです。

・・・だめ・・・だめ・・・イッちゃうよ・・・

もう自分で自分の手を止めることもできませんでした。

そのまま激しくクリトリスを擦り続け、ついに「んんーーーっ!!!」と声を漏らしながら由美の家のトイレでイッしまったのです。

ここまではまだよかったのですが、この後が最悪でした。

イッた私は頭が真っ白になって床にドテッと崩れ落ちてしまったのです。

・・・ああ・・・どうしよう・・・

と考えたそのときでした。

「真衣、大丈夫?」と言いながら由美がドアを開けてきたのです。

・・・ええ!!!?・・そうだ、鍵してなかった・・・・

すぐに出るつもりだったので鍵をしていなかったのです。

由美に哀れな姿を晒してしまったのです。

パンツは足首まで下ろした状態で壁にもたれて座り込んでいるのです。

・・・どうしよう・・・

そう思ってもイッた直後で身体が思うようにうごきません。

「平気・・・ちょっと目眩がしたの・・・」

そう言ってごまかそうとしました。

由美はしゃがみこんで私を抱きかかえるようにしながら「本当に大丈夫?」と聞いてきました。

私は力が入らなかったので由美に身体を預けながら「大丈夫」と答えました。

この状況をどう切り抜けたらいいのだろうと考えていると、いきなり由美の手が私の太ももを触ってきたのです。

・・・え?・・・まさか・・・手を置いただけよね?・・・

そう思いながら様子を見ていると、由美の手が上がってきて私の性器に触れてきたのです。

「あぁんっ!」と声が出てしまったけどすぐに「由美、だめぇ?・・」と言いながら由美の手を引き離そうとしました。

しかし、私の手に力が入らずに、由美の腕を支えている程度にすぎませんでした。

由美は私の性器に触れると、割れ目を上下に擦ってきたのです。

「由美、だめぇ?!!」と言いましたが、由美はお構いなしに擦り続けてきます。

・・・だめ・・・気持ち良すぎて抵抗できない・・・

私は抵抗の意志はありながらもされるがままになっていました。

それでもこのままされるのは絶対に駄目だと思い、由美の目を見て

「由美・・・お願いだからやめて・・・」と言いました。

由美は「泣きそうな顔してる。かわいい・・」と言いながら私の割れ目を弄っています。

そして「真衣・・オナニーしてたでしょ?」と唐突に聞かれました。

私はドキッとして俯いてしまいました。

「人の家でオナニーしてたんだ・・悪い子だ」と言いながら尚も割れ目を弄り続けます。

「物凄く濡れてる・・・」と言いながらわざとクチュクチュと音が出るように弄ってきます。

そして由美の指が入ってきたのです。

「ああんっ!!!」と大きな声を出してしまいました。

由美の指がわたしの中を掻き回すのです。

その度に「あんっ、あんっ・・・」と声が出てしまいます。

私は完全に身体の力が抜け、何も考える事ができず、由美にしがみついていたのです。

由美は私の性器を弄りながら耳元で

「ねぇ・・お布団行く?」と言ってきました。

・・・そんな・・・ここでうんって言ったら・・肉体関係を承諾することよね・・・

そう思うと首を縦に振ることができませんでした。

正直言うとお布団に行って由美におもいっきりイカせてほしかったです。

でもそれは絶対に駄目なのです。

彼氏に申し訳ないし、由美との今後の関係も・・・

でも気持ち良すぎて振り払うこともできませんでした。

由美は私のあそこを弄りながら笑顔で「お布団行こうよ」って言ってきました。

・・・そんなこと言わないで・・首を縦に振ってしまうよ・・・

そう思いながら必死に承諾するのを我慢していました。

私は小声で「だめ・・だめなの・・・」とういうのが精一杯でした。

すると由美は「かわいい子。じゃあ、ここでイカせてあげるね。」というとあそこから指を抜いてクリトリスを摘んできました。

私は「ああんっ!!!」と声を出して由美に強くしがみついてしまいました。

由美はクリトリスを摘んでグリグリした後、指で擦ってきたのです。

私は「あんっ、あんっ、だめぇ?」と喘ぎながら由美にしがみついていました。

そしてクリトリスを擦られるうちに絶頂が近づいてきたのです。

・・・だめ・・このままじゃ・・・イッちゃう・・・

イッた後のことを考えるとこわくて仕方ありませんでした。

でも由美の指で確実に絶頂が近づいていました。

・・・それだけは・・だめ・・・

そう思うと「だめぇ??!!!」と言いながら由美を突き飛ばしていたのです。

由美はびっくりしたようで無言で私を見つめています。

私は床に手をついて体を支え、はぁはぁ・・と呼吸を整えていました。

緊迫した空気が流れました。

私はこの空気を断ち切ろうと「ごめんなさい・・でも駄目なの・・」と言いました。

由美は少し沈黙の後、「ごめんね、冗談が過ぎたみたい。本当にごめんなさい」と

何度も真剣に誤ってきました。

そんな由美を見て許せない訳がありません。

「わたしこそごめんなさい」と謝罪しました。

由美は「気を取り直して買い物行こ」と笑顔で言ってくれました。

私も準備して一緒に家を出たのですが・・・身体がおかしいのです。

歩くたびにパンツがあそこに擦れて・・感じてしまうのです。

・・・なにこれ・・・身体がおかしい・・・

そう思いながら歩くもどんどん感じてきて歩くだけでどんどん濡れてくるのです。

・・・パンツが・・・

そう、パンツがどんどん染みてくるのがわかりました。

・・・なんで・・どうして・・・どうしたらいいの?・・・

由美にそんなこと言えるわけもなく、由美のペースで歩き続けたのですが、

歩きながらイッてしまうんじゃ・・・と思うほど感じていました。

デパートに着くと私は我慢できなくてトイレに駆け込みました。

由美も一緒に着いてきて私の隣に入りました。

私はトイレに入るとすぐにパンツを下ろして洋式の便器に座りました。

パンツを見ると信じられないくらい濡れていて、大きなシミができていました。

自分のあそこを見ると・・・ものすごく濡れていました。

・・・もうだめ・・・イキたい・・・

昨日の夜4回もイカされて、今日の朝も弄られ、トイレでも弄られて身体が

おかしくなっていたのです。

このままトイレでオナニーしてイッてしまえば楽になるかも・・・でも隣には由美が・・・

そうこうしているうちに由美はトイレから出て

「真衣?、大丈夫??」と聞いてきました。

私はドキッとして「う・・うん、もう出るよ?」と返しました。

また変に思われるといけないのですぐに出ました。

そして洗面所で手を洗っていると

「あれ?何かついてるよ?」と私の首に触れてきたのです。

その瞬間、「あんっ!」と声を出してしゃがみこんでしまったのです。

・・・え・・・変・・身体がおかしい・・・

身体が相当敏感になっているようでこんなの初めてでした。

由美はびっくりして「大丈夫?」と聞いてきました。

私は真っ赤になりながら「平気だから・・」と言ってトイレを出ました。

その後も歩き続けるとパンツがあそこに擦れて・・・

・・・もうだめ・・イキたい・・由美にイカせてほしい・・・

頭の中はそれしか考えられませんでした。

でも親友である由美にそんなこと頼めるわけがありません。

由美のペースで歩き続けているとパンツがあそこに擦れて・・・歩きながらあそこを

愛撫され続けているようなものでした。

そしてついに限界に達してしまいました。

もうイキたくてイキたくて仕方なかったのです。

もうどうなってもいいという覚悟で由美の腕を掴んで立ち止まりました。

「えっ?」由美は突然腕を掴まれて驚いた表情で振り返りました。

「どうしたの?顔色悪いよ?」と心配そうに見てきました。

私は小声で「トイレ・・・」と呟きました。

由美は「え?トイレ?いいよ行ってきて」と言いましたが私は他に言葉が浮かばず、

再び「トイレ・・・」と呟きました。

由美は困った顔をしながら「ん?・・、一緒に行く?」と聞いてきました。

私がコクンと首を縦に振ると「んじゃ行こっか」と言いながら不思議そうな顔をして、私の手を引いてトイレに向かいました。

トイレに向かう途中もパンツがあそこに擦れて感じると共に、トイレでの出来事を期待して更に興奮してきてどんどんあそこから分泌物液が溢れてきました。

トイレに着いても腕を離さない私に困惑しているようで「着いたよ?」と言ってきましたが、私はいざトイレに来ると言いたいことが言えずにいました。

「真衣、どうしたの?気分悪いんでしょ?」と心配そうに私に呼びかけきたのですが

私は何も言えませんでした。

私が今言おうとしていることは「ここでイカせて」という言葉でしたが、やっぱり言えません。

でも私のあそこは既に限界を超えていて、誰もいないということが救いとなり、ついに行動に出てしまいました。

由美の腕を引いて個室に入り込んだのです。

「え?ちょっと、真衣?」

由美はどうしていいのかわからず私に引かれるままに個室に入り込んできました。

個室に入ると・・・やはり私の思いは口に出すことができず、でもどうしようもなく、そして恥ずかしさで涙が溢れてきたのです。

「真衣?どうしたの!?」由美は心配そうな表情で私の肩を掴んで聞いてきました。

私は何も言えずただ恥ずかしさで涙を流すばかりでした。

由美は本気で心配してくれています。

「真衣、言ってごらん・・どうしたの?」と聞かれ、ついに言ってしまいました。

「あそこが・・・おかしいの・・・」

「え?あそこって・・・どこ?」と聞かれたので私は自分の股間を指差しました。

「え??おかしいって・・・痛いの?」と聞かれましたが私は次の言葉が出ませんでした。

そして恥ずかしさで次々に涙が出てきました。

由美は埒が明かないな?・・というような感じで、「じゃあ、ちょっと見るよ?パンツ下ろしていい?」と聞いてきたのです。

私は身体が熱くなりながらコクンと首を縦に振りました。

由美は私の前にしゃがんでスカートの中に手を入れるとパンツを掴んで下ろしてきました。

そして膝まで下ろしたところで私のパンツを見て動きが固まりました。

・・・恥ずかしい・・・

きっとものすごく濡れてシミになっていたと思います。

由美はそれを見て無言で立ち上がると「真衣・・・・」と呟いてきました。

私は更に涙が溢れてきて「ごめんね・・・さっきから身体がおかしいの」と泣きながら言いました。

真衣は私が何を求めているかわかったようで私を抱きしめながら「言えばいいのに・・・」と言ってきたのです。

そして「触るよ?いい?」と言ってきたのでコクンと首を縦に振りました。

由美に触られる・・・そう思うとドキドキしてきて更にあそこから分泌物液が

溢れるのを感じました。

由美の手があそこに触れた瞬間「ああんっ!!」と声を出してしまいました。

「ここだれか来るかもしれないから声出さないで」と言われ、唇を噛み締めて

声を押し殺しました。

由美は私の割れ目を2?3回擦ると「すっごい濡れてる・・・」と言って指をスルッと

進入させてきました。

「んんっ!!」声が漏れてしまうのと同時に力が抜けて便器に座り込んでしまいました。

由美は私のあそこの中を刺激しながら私に顔を上げさせると顔を近づけてきました。

キスされる・・・すぐにわかりましたが私は抵抗する気は全くなくなっていて、目を瞑って由美を迎えたのです。

由美は私とキスをしながらあそこに入れた指を動かして刺激してきます。

気持ち良くてたまりませんでした。

私も由美と舌を絡ませながら愛撫を受けていました。

由美が口を離すと「だから朝しとけばよかったのに・・・」と言ってきたとき、

私は「ごめんなさい」と謝ってしまいました。

今までの親友という関係が崩れた瞬間でした。

もう私達の中で上下関係が出来上がり、もちろん由美が上、私が下となってしまいました。

でも私はそれが嫌だという気持ちは無くなっていて、由美に愛されいという気持ちでいっぱいでした。

そして由美は私のあそこから指を抜くとクリトリスをギュッと摘んできたのです。

「ああんっ!!」と思いっきり声が出てしまいました。

「真衣・・駄目だってば、声出さないで」と言われ必死に声が出るのを堪えましたが、由美は激しくクリトリスを摘んだままグリグリと刺激を与えてきたのです。

私は由美にしがみつきながら「んんんーー・・・」と声を漏らしながら快感に耐えていました。

そして由美は昨日の夜と同じようにクリトリスを擦ってきたのです。

・・・ああっ・・・気持ちいいーーー・・・

そう思いながら絶頂が近いことを知りました。

由美に思いっきりしがみつき、小声で「イッちゃう・・・イッちゃう・・・」と

絶頂が近いことを知らせました。

そのとき、誰かが来る気配を感じたのです。由美も感じたようで

「誰かくる、静かにしてて」というと動きを止めて出て行くのを待っていました。

それからは入れ替わり人が入ってきてなかなか事が進みませんでした。

土曜の昼ですから人がたくさんいて当たり前です。

由美は「家でしよっか?」と言ってきたのです。

家に行こうか?ではなく、家でしようか?です。

私はコクンと首を縦に振り、肉体関係を承諾してしまったのです。

家に帰るまでが長かったです。

家に近づくにつれて・・・今から由美と・・・そう考えるとあそこから次々と分泌物液が溢れてきました。

由美の家が見えてくると・・・今から由美とHするんだ・・・と思い、心臓が破裂しそうなほどドキドキしてきました。

しかし、待ちきれなかったのは由美の方でした。

家に入って靴を脱いで上がった瞬間、私に抱きついてきたのです。

激しくキスをしてきて舌を絡ませ、手をパンツの中に入れてきました。

そしていきなりクリトリスを摘んで刺激してきたのです。

私は「ああんっ!!」と普通に喘ぎ声を出し、喘ぎ声を出せる事に喜びを感じました。

そしてすぐさま私のクリトリスを激しく擦ってきました。

限界を超えていた私はすぐにイキそうになり「イク・・イク・・イク・・」と連呼して激しく身体を痙攣させて玄関でイッてしまいました。

頭が真っ白になり、全身の力が抜けてその場に倒れこんでしまいました。

倒れこんだ私のクリトリスを刺激しながら

「真衣・・・すぐにイッちゃう・・かわいい・・・」

と微笑みかけて「とりあえずスッキリしたでしょ?お布団行こっか?」と言って奥の部屋に連れて行かれました。

私はよろめきながらお布団のある部屋にたどり着くと、由美は私を寝かせて服を脱がしにかかりました。

シャツを脱がされ、ブラを脱がされ、スカートを脱がされ、そしてパンツを脱がされて全裸になってしまいました。

抵抗は一切しませんでした。由美を受け入れる覚悟はできていました。

私を脱がせた後、由美も全裸になり、お互い全裸で絡み合いました。

不思議な気分でした。

親友だった由美とお互い全裸で絡み合っているのです。

由美は私のクリトリスを優しく弄りながら

「真衣ってクリちゃん、すごく敏感よね?・・・昨日の夜もいっぱい感じてたもんね」

と言われ、ええ!?という顔で由美を見ました。

「何?真衣が起きてるのがバレてないとでも思ってたわけ?あれだけ声出しといて寝てたは通じないでしょ」と言われ、

「起きてるのがわかったからいつまで寝たフリできるか試したの」と笑みを浮かべて言ってきました。

全部バレてたんだ・・・と思うと恥ずかしくてたまりませんでした。

「私、真衣のイクときの顔が好き。イクときの顔見せて」と言いながらクリトリスを擦ってきました。

・・・そんな・・・こんな距離で・・・恥ずかしいよぉ・・・

「由美ぃ・・・」私は泣きそうな顔で訴えました。

由美は明るく「なぁに?」と言って「ほらっ、脚開いて」と言ってきました。

私が恥ずかしそうにしていると「開きなさい!」と少し強い口調で言ってきたのです。

私はおそるおそる脚を開きました。

「もっと!」と言われ、更に大きく脚を開きました。

由美は私の髪を撫でながら「そう、おりこうさん。真衣は私の言うことを聞いて

いればいいの」と言われ、完全に上下関係が出来上がっていました。

そして「何分もつかしら?」と言うといきなりクリトリスを激しく擦ってきたのです。

「ああっ、だめ??・・・ああ??ん」

と大きな声を出しながら感じていました。

でもすぐにイカされるのは悔しくて我慢しようと必死に堪えようとしましたが、由美の指には勝てませんでした。

1分も経ってないのではと思うほど早く

「だめだめだめ??、イクーーーー!!」

とあっけなくイッしまいました。

そしてイッた後の余韻に浸っていると

「本当にかわいい・・・私だけのものだからね」

と言って本格的に愛撫してきました。

耳から首から胸からお腹から・・・そして脚もあそこもアナルまで・・・全身嘗め回され続けました。

私がイッてもイッても由美の責めは続き、もう何回イカされたかわかりません。

そしていつしか私も由美のあそこを舐めていて、お互い愛し合いました。

何時間も愛し合いました。

気がつけばぐったりして眠りに落ちていて、夜の9時頃に目が覚めました。

目が覚めると由美が私の顔を幸せそうな顔で見つめていて、そこから再び何時間も愛し合ったのです。

この週末3日間で何十回イカされたのか覚えていません。

日曜日に帰るときが寂しくて仕方ありませんでした。

それからは毎週週末になると由美の家に通うようになり、その都度愛し合いました。

彼氏とのHは物足りなくなり、他にもいろいろとあって彼氏とは別れました。

由美だけいてくれればいいやと思っていたのです。

しかし、幸せはそんなに長く続きませんでした。

由美との会う回数も減ってきて、そのうち全然会ってくれなくなったのです。

私は不安に思いながらも由美にメールを送り続けましたが返事も来なくなりました。

そして我慢できずに電話すると・・・「好きな人ができたからもう会わない」と

言われたのです。

由美の好きな人というのは男性か女性かわかりませんでしたが、

とにかく私はふられたんだと思い、連絡を取ることをやめました。

しばらくの間は寂しくて由美のことを思い出す度に涙が出ました。

しばらくして私にも新しい彼氏ができて徐々に由美のことを忘れていきました。

これで良かったんだと思います。

妻を盗聴R72「妻の親友、北川敬子さん(仮名)が1年前から行方不明です」

その電話があったのは、1年ほど前のある日曜日、朝のまだ休日にしては早い時間でした。

誰かからの電話を受けている妻の横で、なにげなくその会話を聞いていると、「え?・・・」という声の後、声色が変わり、ぼそぼそと声を潜めて話しています。

どうやら深刻な感じの通話内容のようです。
ふと、妻の顔を見ると、顔色は青ざめ、頬はひきつり、その綺麗な顔が歪んで見えるほどでした。

「どうしたの?何かあった?」
妻「うん、それが・・・敬子がいなくなったらしいの?」

「え?敬子さんってお前の親友の北川敬子さん(仮名)?」
「今の、彼女の旦那さんからの電話だったの、もう1日半も帰ってないらしくて、何か心当たりはないかって?警察に届けるべきだろうか、もう少し待つべきなんでしょうか?って」

妻のずっと、ずっと昔からの大親友、北川敬子さん(仮名)はそのあだ名の通りに某元総理の孫のタレントと結婚した例の女優と瓜二つな超美形の女性です。

旦那さんは若くしてIT企業の社長、大金持ちのイケメン、まさに人も羨むような素敵なカップルです。

妻の机の上には彼女の結婚式の写真が飾ってあります。
超美形の純白のウエディングドレス姿はまるで結婚式場のパンフレットのモデルさんのようです。

2次会で撮られた写真ではミニのドレスでその美脚が露わに、まあ、男なら誰もがよからぬ想像をしたくなるほどの「いい女」なんです。

「帰って来ないって?どういう事?」
妻「金曜日の昼間に、今日は帰って来たらご飯でも食べに行こうね、って彼女からLINEがあって、でも家に帰ってもいなくて、電話もメールも何も通じなくて、いつまで待っても帰って来ないらしいの」

「金曜からずっと連絡も取れないの?」
妻「旦那さんが言うには、結婚してから、いや結婚前、知り合ってから1度もそんな事はなかったって」

「それは何かあったのかも?すぐ警察に行った方がいいと思う、私も一緒に行くから」
妻「ありがとう、助かるわ、すぐに連絡するわ」

妻「あっ、IT旦那さん(仮名)ですか、うちの主人がすぐに警察に届けた方がいいって、私たちも一緒に行きます、届けるなら、ご自宅の近くのあそこの警察署ですよね?」
IT旦那さん(仮名)「はい、そうです、ありがとうございます、心強いです、警察署の前で10時にお願いします」

その都心の警察署で落ち合うことにして、私と妻は用意をして車で出発しました。

出かける前に私は学生時代の友人で、警視庁に勤務する友達に電話して一応の概略を話すと、「あ?っ、そこの署に同期が行ってるから、すぐ話をしとくよ」、と言ってくれました。

「ねぇ、あそこの夫婦はうまくいってたの?お前になら彼女も本当の事を言ってるでしょ」
妻「間違いなくうまくいってると思う、ホントに仲が良かったし、でも・・・」

「でも?」
妻「IT旦那さん(仮名)の会社って今、凄い勢いなの」

「知ってるよ、経済新聞とかにもよく出てるよね、確か上場したんだよね?」
妻「うん、その上場する時期で大変な多忙だったらしくて、たまに愚痴っぽく「寂しいな?ハートW」みたいなことを軽く言ってたくらいのことはあったけど・・・」

そんな会話を妻と交わしているうちに警察署に到着です。

IT旦那さん(仮名)の住んでいる地区は、都心の中の都心、国の機関、大使館などの重要施設を多く抱える地域ですので、そこを管轄するのはレベルの高い人材の揃った大規模警察署です。

警察署でIT旦那さん(仮名)と合流して警察に事情を話すことになるんですが、私の友人から話が通っていたのと、IT旦那さん(仮名)の会社の名声と社長の肩書の威光があったのでしょう、相談の席には、担当の刑事課の刑事と驚くことに副署長が同席です。

相談内容を聞くと、「事件の可能性もあるので早期に着手します」と警察は異例のスピードで失踪事件として捜査を始めてくれることになりました。

将来の天下り先になり得るほどの勢いのある会社の社長婦人の失踪です、警察組織というものは、機を見るに敏なのでしょうか、その対応は迅速、誠実なものでした。

数日後、警察からIT旦那さん(仮名)と私たちが呼び出されたんです。
刑事の顔が険しく尖っているのを見て、「なにか?」があった事を3人とも感じていました。

「言いにくいことなんですが・・」、そこまで言って刑事が沈黙です。
「なにがあったんですか?」その沈黙を破るようにIT旦那さん(仮名)が口を開きました。

刑事「まず奥様の携帯の通話記録を調べたんですが・・・大変に言いにくい事なんですが」
そこでまた沈黙です。

IT旦那さん(仮名)「かまいませんので、おっしゃってください」
刑事「好まざる人物との通話が頻繁にありました」

IT旦那さん(仮名)「好まざる人物?どういう意味ですか?」
刑事「渋谷の覚せい剤の売人で広域暴力団の男です」

「え?まさか・・・」

その場の空気がが凍りついたように感じられました。
誰も、なにも言葉が出ず、3人とも絶句したままで、ただ刑事の顔を見つめていました。

若さと美貌、大富豪で容姿抜群の夫、セレブな結婚生活、考えうる世の中の幸せをすべて持っていた、妻の大親友、北川敬子(仮名)が失踪しました。

そして、この後、1年にも渡る彼女の数奇な体験の話が続きます。

オタクの親友と妻

「嫁ちゃんとデートがしたい!」
その一言から、全てが始まった
俺(34)、嫁(28)で結婚6年目の仲の良い夫婦です
嫁は、誰に対してもやさしく、明るい女性です
小柄で子供2人を産んでいるにもかかわらず、結婚前と殆ど変わらない幼児体型
俺には、ヒロシという昔からの親友がいる
コイツはアイドルや、幼女もののアニメ、ゲームが大好きな
いわゆるオタク
しかし暗い訳では無く、元気で面白いオタクです
長身なのに、太っていて女性と話すのが苦手な為か、34で未だに童貞
何度も女性を、紹介しようと試みるが
「2次元の嫁達を、裏切る事は出来ない!!」と
訳の解らない事を・・・
風俗に誘ってみるも
「女性と話せない!
俺の包茎だから笑われる!」と
言い始める

そんなヒロシも、初めはおどおどしていたが、家の嫁とは緊張せずに、話が出来るようになっていった

ヒロシと酒を飲みに行った時は
「俺君の嫁ちゃん、かわい?な!
俺もあんな嫁ほしいな?!!」と
酔うと必ず言いだす

ヒロシは、俺達の結婚記念日には花束を、子供達の誕生日にはプレゼントを持って来てくれた

そんなある日
何時もヒロシに、もらってばかりいる事を、気にしていた嫁が
「今度、ヒロシ君の誕生日でしょう
何か欲しい物とかある?
夫婦でプレゼントさせて!」

暫く考え込んでいたヒロシは
「嫁ちゃんとデートがしたい!
俺、今まで、ずっと一人だったから、嫁ちゃんと・・・」

とても寂しそうに言うヒロシに俺は、胸が熱くなって
「よし!子供達の面倒は、俺に任せて2人で行って来いよ!」
嫁は、何も言わずただ頷いていた

当日、嫁は久しぶりのデートだからなのか、ウキウキしているように見えた
朝早くに起き、入念に化粧をし
おしゃれな服を着て、昼前にヒロシと出かけて行った

家で子供達とゆっくりしようかと思ったが、有るわけないと思いながらも、嫌な想像をしてしまう

だから結局、公園に行ったり
ファミレスで食事をしたり、
して過ごした

そんな心配をよそに、夜の8時頃には2人揃って帰ってきた

ヒロシは俺に、お礼を言って帰って行った

嫁の首には、朝出かける時には無かったネックレスが、かかっていた

俺の心配をよそに
嫁はとても楽しかったらしく
今日、1日の事を饒舌に語っていた

ランチは高級中華を食べ、水族館で遊び、海の見える公園を散歩し、大きい観覧車に乗り、ビルの最上階のレストランでディナー
最後に、今日の御礼と言って
ネックレスまで、買ってもらったそうだ

ヒロシは初めてのデートとは、思えない程、器用に嫁をエスコートしたらしい

俺は思った
あの包茎というコンプレックスを、取り除いてあげられれば、直ぐにでもヒロシは彼女を作れるのではと・・・

直ぐに、ネットで調べてみたら
近所に割りと有名な、包茎手術の出来る病院があることがわかった

ヒロシにその話を、持ちかけてみるも、なかなか、”うん”と言わない

それでも根気よく、絶対お前の為になる、手術すれば、直ぐに彼女が出来ると・・・

説得を諦め、半ば強引にヒロシを車に入れ、病院へと向かった

病院に着くと、観念したのか
素直に中に入ってくれた

その日は、いろいろな検査や、
説明を受けたらしい

そして、数日後ヒロシは手術を受けた
費用は12万弱したらしく、俺はへそくりから、見舞金という名目で半分、出した

ヒロシは術後、最初は痛そうにしていたが、3ヶ月後には、大分良くなり半年後には、殆ど痛みはなくなったようだ

俺は、半年間痛みに耐え抜いたご褒美と、34年間のヒロシの
童貞生活を卒業させてあげようと、風俗へ誘った

ヒロシは首を縦には、振らなかった
そして、
「俺は、最初はどうしても好きな人が良いんだ!!俺が好きなのは、ずっと嫁ちゃんなんだ!
俺君、頼む!最初だけ!最初の一回だけ嫁ちゃんと・・・」

そう言って土下座をしてきた

俺一人では答えを出す事が出来ないので夜、子供が寝たら
我が家に来て貰う事になった

そして、ヒロシは嫁の前で
もう一度、土下座をして自分の
気持ちを全て話した

嫁は最初、困惑していたが暫くすると冷静さを、取り戻し
俺を別室へ連れ出した

「俺君が良いなら、私は大丈夫だよ
でも約束して、私がヒロシ君に抱かれても、何も変わらないって
今までの生活も、俺君の気持ちも・・・」

俺は嫁を強く、抱きしめた

そして当日、ヒロシは前回と同じように、昼間のデートを楽しみたかったようだが、嫁は断固
拒否したらしい

夕方、ヒロシは迎えに来た
嫁も前回のように、ウキウキした感じではなく、重苦しい空気の中、二人は出かけていった

俺は子供に食事を食べさせたり
風呂に入れたり、寝かしつけたりした
子供にいろいろしている間は
良かったが、いざ一人になる
と・・・

大量に酒を飲み、ふらふらになりながら、布団に転がった
しかし、眠れる筈もなく時間だけが過ぎていった

夜中の11時頃、嫁は帰ってきた
シャワーを浴び、俺の寝ている寝室に入ってきた

何も言えずにいる俺に、嫁は自ら抱きついてきた

激しくキスをし、俺はもうテクニックなど関係無しに、何かを取り戻すように、激しく愛し合った
朝まで、何度も何度も・・・

外が明るくなる頃には、二人とも力尽き笑った

「まだまだ、俺も元気だな!」

「なんか新婚当初に戻ったみたいだね?」

次の日からは、何時もと何も変わらない生活が待っていた

嫁もヒロシも、あの夜の事はいっさい話さない

暫くして、ヒロシと飲んでいる時に何気なく、聞いたら
ホテルに入る前に嫁に

「今日これからの事を、絶対
誰にも話さないで!!
もし誰かに、話したら私は
あなたを、一生許さない!」

と言われたらしい

それと、ヒロシが今日の御礼がしたい、プレゼントさせて欲しいと言っても
「何の御礼か解らないから要らない」
と、頑なに断ったそうだ

うちのバイトの幼妻(19歳)が、イケメン遊び人に喰われた

うちのバイトの幼妻(19歳)が、イケメン遊び人に喰われた。
高校中退の新婚二年目で、周囲の猛反対を押し切って、大恋愛の末に結婚したらしい。
メチャメチャ可愛くて、エッチな話も笑いながら付き合ってくれるし、天然で子供もいるけどモテモテで、俺もマジで惚れてた。

バイト仲間や社員や客からどんなに口説かれても身持ち堅くて、「一生涯旦那だけ」って言ってたのに寝取られやがった。

「あいつは女癖悪いから気をつけろ」って注意したのに、「優しくて良い人だから大丈夫。遊び人とかって誤解らしいよ?」って笑いなが言った彼女のアヘ顔を、しばらくして遊び人から携帯動画で見せられた。

「一途って言ってたけど、旦那しか男を知らんバカ女なんか簡単。この間はケツ穴犯しながら旦那に電話させてやったわ」

殺してやろうかと思ったけど、家でそれを想像してシコシコしてしまいました。
今や完全な肉奴隷で、平然と二人でイチャイチャしてて、みんな見ない振り。

「飽きたらヤらしてやる」と言われてますが、旦那にバレるのも時間の問題だと思います。

でも、ヤらしてやるって言葉にビビりながら期待する俺。
腹立ててたのに。

幼妻の変化は凄かった。
去年の夏は暑くても露出するような服装しなかったのに、今年はエロかった。
遊び人曰わく、清純なのは見せかけだけでドMらしい。
騙して抱いたのにイキまくったらしいから。

まだ十代だし、ロリ顔の舌っ足らずな喋りで、エロい体した幼妻のミニやローライズはたまらんよ。
ビッチに思うかもしれんが、隙が多くても一途だったから、処女アナル掘られながら旦那に電話するくらい調教したのは凄いわ。

プールや海に行った時も凄かったしな。
プールとか海の格好は、着エロアイドルみたいな感じ。
まぁ他の一般客にも派手なのはいるから目立ち過ぎることは無いけど、未だに清純イメージがあったから衝撃的だったな。
おっぱい零れ落ちそうな感じだった。

遊び人は見せ付けるように幼妻の体中にオイル塗るし、泳げないからって抱きながら浮かぶし、憂鬱になる光景だったな。
幼妻の体にキスマークが何個かあったが、旦那にバレてないところを見るとレスみたい。
どこまでも鈍い旦那だと俺が悲しくなるくらいです。

遊び人は超イケメン。
あくまでも俺から見たらだが、モテモテなのを見るとみんなも共通して思ってるはず。
遊び人だからか、色んな店やスポットを知ってるし交友関係も広い。
ちなみに遊び人は、俺の先輩です。
蛇足ながら、俺自身は幼妻には二回振られてます(泣)

スペックは身長150cmギリギリあるかどうかで、小さいし細いのに、なんかムチムチっとしててエロい。
顔は、あんまり芸能人は詳しくないんだが、小倉優子をもっと可愛くした感じかな?
甘ったるい話し方で、危機感無いのか天然なのか余程露骨なセクハラじゃない限りは、軽いボディタッチくらいなら気付かないし、エロ話も笑いながら聞いてくれる。
娘が一人いて、長い時間は働けないけど付き合いは悪くない。
あと、よくアヒル口になる。

ハメ撮りは幼妻の家で、高校の時の制服着されてた。
まぁまだ19歳だし、ロリ顔だから似合ってたけどね。
フェラしてるところからだったけど、遊び人にしゃぶり方をダメ出しされてたな。
「もっと音立てろ」とか。
で、騎乗位にさせて、いかに遊び人の方が旦那より気持ち良いかとか、淫語を言わされてた。

見せられのは7月くらいだけど、確か関係持って1ヶ月くらいって言ってたな。

「良いもの見せてやる」って言われて見せられた。

遊び人のハメ撮りとか武勇伝とかは見たりするのは何回もあったけど、幼妻だったのは衝撃的だった。
確かに一途だったけど、何か危なっかしい所はあったから、まさかってね。
幼妻には何度か警告したんだけど、遊び人が上手く良い人を演じてたから無駄だったし、むしろ俺とか他の連中が分からず屋で、幼妻の中では遊び人は、みんなの嫉妬とかで誤解されて可哀相な、なんとかしてあげたい人になってたな。

とにかく下手なAVより凄いし、自己嫌悪しながらもネタにしてます。
普通なら、チクるとか脅して俺もって奴が出てくるんだろうけど、修羅場には巻き込まれたくないのか、みんな知らん振りです。
まぁ、気付いてない人もいるかもしれんが。

俺と遊び人と幼妻でいる時は、見せつけてるのか、胸揉んだりキスしたりしてる。
最初こそ俺に気まずそうな感じだった彼女も慣れたのかされるがまま。

彼女曰く、「遊び人には言えないけど、旦那はやっぱり愛してる」って。
ただ、遊び人とのエッチがこんなに凄いって知ってしまい、嘘でも毎日のように愛してるって言われたら、遊び人に対して悪感情がわかないって。
優しいところもあるし、いかに自分が変態でマゾかって遊び人に教え込まれて、命令されたり、露出の高い服きて視線浴びたりしたらゾクゾクとするって、最後は泣きながら支離滅裂になってたな。

彼女の性癖や押しに弱い性格を知って、ドSの遊び人は調子に乗ってるみたい。
最初は流石に嫌だったみたいだけど、慣れたと言うか遊ばれてるの分かってるけど、離れられないってさ。
元が一途だからこそ、遊び人から逃げれなくなったみたいだな。

彼女は誰にでも親切で優しい。
無防備でバイトは少し短めのスカートなんだけど、よくパンチラしてたし、セクハラにも気付かないから、「実は誘ってる?」て勘違いした奴多数。

旦那のためか休憩時間はよく料理本を見てたし、ノロケ話をよくしてたし、携帯の待ち受けは旦那と娘だった。
暗い所やお化けが苦手で、みんなで肝試しや、遊園地のお化け屋敷に行った時は、抱きついてくるから触り放題だったな。
本人はパニックで、それどころではないみたいだったけど。

幼妻の魅力というか、どんな子かの続きを少し。
中学時代に通ってた塾の講師と付き合って、高校で結婚中退(かなりのドラマがあったらしい)。
旦那は三十路だったはず。
人を疑うことをあまり知らない、お願いを断りきれない子。
本人にはそのつもりはないのだろうけど、妙に期待させてしまう罪な子だな。

遊び人曰く、幼妻のセックステクは全然だったらしい。
ただ色んなエッチ知識はあったから、実は飢えててて期待していたのかと問いただした時は、赤面しながら「旦那とのセックスの為に勉強しただけ」と言い訳したらしい。
実はムッツリで、だからこそ調教しやすいらしい。

旦那とはしょぼいエッチしかしたことなく、淡白らしい。
幼妻に手を出すくらいだから、ロリの野獣というイメージがあったんだけど、どうやら純粋にお互いを大事というか精神的に愛し合って結婚したみたい。
旦那を心の底から愛してるのに、電話させながらエッチした時のイキ方は半端なくドMだったみたい。

「愛してる」と旦那に言いながら、アナルでイクと言うから女は不思議。

寝取られ調教されてる姿だけで見ると最低妻だが、本当に良い子で、よく漫画とかでありがちなヒロインの優しい清純一途な美少女に当てはまるようなタイプだった。
今も見た感じはあまり変わらない。
服装とかは派手になったが、いつも派手なわけでもないし雰囲気は透明だな。
だからこそエロいんだが。

もう遊び人とは慣れたか当たり前になったのか、唯一詳しく知ってる俺にはあまり気を使わないようになった。
遊び人に好意があるみたいだし。
ただ、今でも家族の話は嬉しそうに話すし、割り切ったのかなぁ?
まぁ若いから感情が上手くコントロール出来ないんだろうな。
まだ若い俺が偉そうに言えないが。

生や顔射は当たり前。
アナル処女奪われて、ハメ撮りして、ヤッてる最中に旦那に電話だからね。
あの可愛い何も知らなそうな顔から、甘ったるい声で遊び人に淫語を言う姿は、まだ彼女が好きな俺だけど興奮してしまう。
青姦もバイトの休憩室でもしてるみたいだし。
なのに未だに幼妻は清楚感が見られる。

たぶん、旦那よりもデカいな。
ハメ撮りで幼妻が叫んでたし。
銭湯で見たことあるけどかなりのモノだったな。
イケメンでデカチンでテクニシャンでドSで女の心にも敏感。
ムカつくくらい無敵な先輩です。
嫌がらせのように幼妻との事を見せるし。
ただ俺にとっては大恩人だから、なかなか本気で嫌いになれないのが辛いね。

バイトは雑居ビルにある割と綺麗な喫茶店。
蛇足ながら、雑居ビルには耳掻き屋とかマニアックな店舗がある強者のビル。
ちなみにビルと茶店のオーナーは遊び人の親で、この親にも足向けては寝れないくらい恩があります。

幼妻の落とし方は、遊び人自身の悪評を利用。
彼女の押しの弱さや優しさとか性格を利用して仲良くなる。
長身イケメンで、色んな事に詳しいから幼妻も楽しい。
こまめな連絡をして、向こうの相談にも乗る。
スキンシップを徐々に増やし、好意があるのを匂わせ、しばらくしてワザと振られる。
が、ここで悪評に対する同情や真剣さを見せて、「付き合わないで良いから」と、一途に好きなままで、自称親友みたいになる。

幼妻の方も、旦那に一途と言ってもまだまだ遊びたい年頃だし、生活が大変だろうからそこを突き、旦那の不満を少しでも引き出し、親友面しながらアドバイスするふりして、不安を煽ったりして、心の隙間に入り込む。
嘘や冗談でも良いから、「旦那以外では一番好き」と言わせて、「それなら1日だけで良いから恋人になって」と頭を下げまくったらしい。
性格上断りきれないし、今までの礼を兼ねて恋人ごっこを承諾。

で、デートの日、恋人だからと手を繋ぎ、照れがなくなった頃に肩を抱いたり腕を組んだりさせて、「腕を組んだ時に当たる巨乳にビンビンなった」とか言って、情けなそうに謝り、反応を見て嫌がってなかったのでそのまま色んな店をまわり、記念にとプリクラ。
ここでまた恋人だからと言って、抱き締めたりしたのを撮影。
確か後ろから抱いて、尻に勃起してるのを押し付けて意識させながら、遊び人自身は知らんぷりして名前呼びながら、「愛してる」を連呼。
で、方法は忘れたけど、ほっぺにチュウさせたプリクラを撮影。

幼馴染みにフェラの練習させてと言われた完

僕には、小学2年の時からずっと大好きな幼馴染みがいる。でも、幼馴染みの涼子は、学校でも評判の悪い栄治先輩と付き合い始めてしまった……気持ちを伝えることが出来ず、涼子を失ってしまったことを後悔する僕に、涼子は無邪気にエッチの練習をさせてくれと言った。

そして始まった、天国と地獄の日々。そして僕は、先輩の正体を知り、涼子を奪うことを心に決めた。

僕は、先輩に制裁を加えて、涼子の元からいなくなってもらおうと考えた。でも、なかなかアイデアが浮かばなかった。そもそも先輩は、最低のクズだけど、ボクシング部の主将をやしている。と言っても、うちの高校は弱小高なので、全然たいしたことはない。その上先輩は、読モみたいな事もやってるので、最近では練習もロクにしていないらしい。
でも、そんな中途半端な部活でも、素人よりは段違いに強いらしく、いわゆる不良のグループにも一目を置かれているらしい。

それに引き換え、僕はケンカもしたことがないような草食男子だ。
どうしたら、なにをしたらいいのだろう? と考えているうちに、ばったり先輩に出会ってしまった。
「アレ? 前島じゃん」
後ろから声をかけられ、振り向くと、ニヤけたイケメンがいた。僕は、動揺しながらも、結局ヘタレて挨拶をした。我ながら情けない……。

「そうだ、いいもん見せてやるよ。ウチ来いよw」
先輩は、嫌な笑い方をして言う。僕は、何となくその言い方に引っかかりも覚え、結局先輩について行った。

先輩は、僕を部屋に招き入れると、パソコンを起動して動画を再生した。僕は、嫌な予感しかしなかった。そしてそれは、半分的中した。

画面の中には、この前僕が盗撮した果凛ちゃんが裸で映った。
「スゲぇ可愛いだろw」
先輩は、ドヤ顔で言う。そして動画は、当然だけど、僕が盗撮したモノと同じ内容だった。違うのはアングルだけだ。
「これって、どうやって撮ったんですか?」
僕は、ムカつきながらもそう聞くと、
「これこれ、わかんねーだろ?」
と言いながら、本棚から辞典を取りだした。それは、中が本ではなくカメラで、隠し撮りするためのモノだった。僕は、
「これって、先輩ですか? 浮気してるんですか?」
と、ストレートに聞いた。
「俺だよ。昔のだってw 涼子がいるのに、浮気なんてあり得ないっしょw」
と、ごまかした。画面の中では、先輩が果凛ちゃんに酷いことをしている。

「涼子のことも……撮ってるんですか?」
僕は、恐る恐る聞いた。
「さぁ?w」
先輩はとぼけるだけで、答えない。
僕は、涼子も隠し撮りされていると確信した。心底気分が悪いが、その動画も回収しないと、涼子の未来に関わると思った。
気分が悪くなった僕は、先輩の部屋から出ようとした。そんな僕に、先輩はUSBメモリを投げてよこし、
「おかずにしろよw」
と、本当に嫌な笑顔で言った。

僕は自分の家に帰ると、部屋にすぐこもり、USBメモリの中を確認した。涼子が映っているのでは? そんな思いからだ。
でも、メモリの中に涼子の動画はなかった。
なかったが、中身は酷いものだった。中学生……もしかしたら、もっと年下の子や、同級生の母親のモノまであった。それも、何人も……。
同級生の母親とヤリまくるなんて、頭がいかれているとしか思えない。

40歳くらいの女性が、裸にエプロンをつけて恥ずかしそうにモジモジしている。
『本当に撮るの? ダメよ、他の人に見せたりしたら……』
その女性は、恥ずかしそうに言う。隠し撮りではなく、堂々と撮影をしているらしい。
「後ろ向いてよ」
先輩の声がする。すると、女性は後ろを向く。裸エプロンなので、お尻の割れ目まで丸見えだ。その裸体は、果凛ちゃんや涼子とは違い、ふくよかで少し弛んでいる。でも、凄く綺麗な人だと思った。何となく、見覚えもある感じだ。学校の行事なんかで見たのだと思う。美人なので印象に残ったのかもしれない。

「言われた通りにしてる?」
先輩が、冷たい声で言う。
『……はい……ちゃんと、家族の料理に、栄治君の精液混ぜてます……』
「ははw じゃあ、有美も俺の飲んでるんだw」
『はい……』
そこでやっとわかった。この女性は、有美先輩のママだ。有美先輩は、学校でもお嬢様として有名だ。凄くお金持ちの家だったはずだ。
そして有美先輩は顔も美形で、リアルお嬢様とか言われている。

その母親が、こんな事になっているなんて、とても信じられない。
「今度、有美も混ぜてセックスしようぜ」
先輩は、そんなとんでもない提案をする。
『ダメよ。栄治君は私だけのモノ♡ 有美にだって、貸してあげないんだから!』
振り返って有美ちゃんのママが言う。その顔は、まるで恋する少女だ。

「なにw そんなに俺のこと好き?」
得意げに言う先輩。
『もちろん。愛してるわ♡ 初めて人を好きになれたんだもん♡ 私の一番大切な人♡』
そう言って、カメラに近づく有美ママ。カメラがブレるが、すぐにキスしているところが映る。
しばらく濃厚に舌を絡めると、
『栄治君、愛してる。結婚しようね♡』
と、ラリッた顔で言う有美ママ。
「就職したらな。俺も早く真子と一緒になりたいって。愛してるよ♡」
先輩は一回り以上も年上の、しかも同級生の母親に対して、こんな事を言う。
栄治先輩は、想像以上に酷い男なのだと思う。

「今度さ、また撮影あるんだよね」
『また雑誌に載るの? 凄いわね!』
「あぁ、真子のおかげだよ。あのジャケットのおかげ」
『ふふw 嬉しい♡ あ、じゃあ、また何か買わないとね! どうする? なにが欲しいの?』
有美ママは、そんな提案をする。
「いいよ、そんなの。いつもいつも、悪いし」
先輩は、そんな風に遠慮した。
『なに言ってるの! そんなの気にしないの! いくらでもカードで買えるんだから、遠慮しないで♡』
「じゃあ、遠慮なく。愛してるよ♡」
そう言って、キスをする先輩。カメラは、いつの間にかどこかに置いたみたいだ。固定アングルで、キスする二人。有美ママは嬉しそうに舌を絡め、抱きつく。

先輩の手口がわかった。こうやって、同級生の母親から金を引っ張っている……本当に、吐き気がするほどのワルだ。

でも、いきなり解決した気がする。これを有美先輩の父親に見せれば、先輩は最後だと思う。先輩は、どうせわからないと思ったのだと思う。有美先輩や、有美ママのことを僕が知らないのだと思ったのだと思う。なので、こんな動画を貸したのだと思う。そんな、傲慢なところが、足元をすくうことになる。

画面の中では、有美ママがバックでハメられている。
『ンほおおォッ! お尻気持ちいいぃっ! 栄治ぃ! もっとしてぇっ!』
キッチンでアナルを犯されている有美ママ。凄く豪華な感じのキッチンだ。多分、有美先輩の自宅なんだと思う。人妻を、その自宅で犯す先輩。ある意味では凄いと思う。でも、本当に最悪だと思う。

「よし、電話しろよ」
先輩が冷たく命令する。
『うぅあぁ、はいぃ……しますぅ……』
有美ママはそう言うと、携帯電話を取りだした。そして、操作して耳に当てる。
その様子を、先輩はニヤニヤしながら見ている。とりあえず腰の動きは止めているが、有美ママはトロトロにとろけた顔になっている。

『あ、あなた、ゴメンなさい……お忙しいのに……』
有美ママが、バカ丁寧な言い方で会話を始める。夫に、いつもこんな丁寧なしゃべり方なんだろうか?

『うぅん、夕食、なにがいいかなぁって……』
会話を続ける有美ママ。先輩は、ゆっくりと腰を振り始める。
『ンンッ! ンッ! ゴメンなさい、ちょっと喉が……うぅん、大丈夫です……ンッ』
有美ママは、必死で声を抑え込もうとしている。顔はとろけきって、口はだらしなく半開きだ。そんな状態なのに、夫との会話を続ける有美ママ。
先輩は、軽薄で、見ていてムカムカするような笑みを浮かべながら、そっと腰を振る。

『んっ、はい、わ、わかり、ましたぁ……え? あぁ、はい……平気、です……ちょっと、階段登った、からぁ……息が……ンッ!』
関係ない僕がバレやしないかとドキドキするくらい、際どい会話を続ける有美ママ。

ちょっとのことで、家庭が壊れてしまうような状況なのに、信じられないくらいとろけて淫らな顔をする有美ママ。さっき、栄治先輩に、初めての恋だというようなことを言っていた。箱入りのお嬢様で、恋愛経験なく家庭を持ってしまったのかもしれない。
それが、娘の同級生と恋に落ちてしまった……しかもそれは、一方通行のいつわりの恋だ……。

すると、先輩が急に腰の動きを強くした。
慌てて自分の口を手で押さえる有美ママ。もう、必死という感じだ。
『ンッ! ンッ! ンーッ!』
有美ママは口を押さえているが、くぐもったうめきが漏れる。

『だ、大丈夫、です……ちょっと、電波がぁ……ンッ! は、はい……』
これでバレないのか? と、心配になる。

すると、いきなり有美ママが電話を操作して、ポンとキッチンの上に投げた。
『もうダメぇっ! イカせてぇっ! 栄治ぃ! 狂っちゃうぅっ!!』
と、泣きそうな声で叫んだ。有美ママはもう限界で、思わず電話を切って、イカせてもらうことを選んだようだ。

「酷いねw 切っちゃったよw」
先輩はそんな事を言いながら、腰をガンガン振る。
『オォオオおぁっ! ンオォオッ! お尻壊れるぅッ! イクっ! もっとぉッ! 栄治もっとぉッ!』
ほとんど絶叫状態だ。
そして、すぐに電話が鳴る。多分、途中で切れてしまって、心配で夫がかけてきているのだと思う。
でも、まったく無視して、あえぎ続ける有美ママ。

「あぁ、イク、イクぞ!」
『イッてっぇっ! 栄治ぃっ! 中にっ! こっちでイッてぇっ!』
有美ママがそんな風に絶叫する。すると先輩は、一旦チンポを抜いて、有美ママの膣に入れた。
『ンギィッ! イクっ! イクぅっ!』
有美ママは、アナルに入れていたチンポをそのまま膣に入れられたのに、全身を痙攣させるようにしてイッた。
そしてすぐに、
「イクっ!」
と、短く叫び、栄治先輩が中出しをキメた。

『うぅあぁあぁ……赤ちゃん、欲しいぃ……栄治ぃ、愛してるぅ……』
有美ママは、本当に幸せそうに言う。
「ほら、電話w やばいっしょ」
先輩は、うっとりとする有美ママに、クールにそう言った。

有美ママは、気だるそうに電話を手に取り、かけ始めた。
『ゴメンなさい。宅急便の方がみえたので……はい、わかりました……嬉しいです……私も、愛してます』
こんな会話をして、有美ママは電話を切った。
「なに、旦那のこと愛してるの?w」
先輩が、イジワルっぽく言う。
『そんなわけないじゃんw 早く死んで欲しいよ。今日も、塩分たっぷりのご飯作ってあげるからw 早く一緒になろうね♡』
有美ママは、本気の顔でそう言った。女は怖い……心底そう思った。

この動画で、すべてにケリをつける。それでいいはずだったのに、僕はどうしても自分でケリをつけたくなった。
怒りが渦巻いていたからだ。

僕は、親友の英夫に声をかけた。英夫は、中学からレスリングをしていて、全国中学生大会で準決勝まで行ったことがある男だ。そして、高一の時レスリング部に入ってすぐに、主将をボコボコにして結構大きな問題になった。結局、主将が悪いと言うことでケリが付いたが、英夫も退部、停学になった。
だけど、すぐに総合格闘技の修斗を始め、アマチュア大会で優勝をして、卒業を待たずにプロデビューが決まった男だ。

彼とは中学一年の時からの付き合いで、まだレスリングを始める前の英夫が、なぜかクラスの不良に目を付けられ、クラスの男子全員からハブられたときに、僕だけそうしなかったことで、親友になった。
英夫は、そのイジメがきっかけでレスリングを始め、あっという間に才能が開花し、そのいじめっ子は逆にクラスからのけ者にされた。

いじめられっ子から、学校の期待の星に変わった英夫は、そうなった後も僕と凄く仲良くしてくれた。
僕が、僕まではぶられるのを覚悟してまで、英夫と仲良くした理由は、涼子だ。涼子は、ハブられる英夫にも優しく接していた。そして僕に、マー君だけはそんな事しないよね? と言ってきた。その言葉のせいで、結局僕は英夫と親友になれた。

英夫に相談すると、
「栄治先輩か。いいぞ、俺がやるよ。アイツは気に入らねぇし」
と言った。でも、それじゃ意味がないということと、僕がやるということを力説すると、
「難しいぞ。素人がボクサーに勝てる確率はほぼゼロだぞ」
と言った。でも、英夫は知恵を絞ってくれた。

そして、タックル一本に絞って僕を特訓してくれた。とにかく倒して馬乗りになって、顔に頭突きをしろ。
作戦としてはそれだけだった。なので、とにかくタックルだけを繰り返し繰り返し、何度も反復した。筋肉痛で、歩くのも出来なくなるほど練習し、そのうち練習のあとに筋肉痛にならなくなった頃、
「タックルだけなら、合格。今なら、20パーくらいチャンスあると思うぞ」
と、英夫は言ってくれた。これだけ練習しても、20パーなのか……と思いながらも、5回に一度はいけるってことかと思い直した。

「まぁ、負けても俺がフォローするよ」
と、英夫は言ってくれたが、僕は負けても手を出さないでくれとお願いした。
「ケンカは、技術とかじゃねーから。気持ち折れなきゃ、負けじゃねーよ」
と言ってくれた。

この特訓をしている間も、涼子はいつも通り僕に接してきたし、実は例の練習もした……でも、キスしてエッチまでしてるのに、凄く壁を感じてしまった。
僕は絶対に涼子を先輩から救い出すと、強く決意した。

そして、先輩を呼び出した。僕は、すべて一人でやると言ったが、英夫は立ち会うと言ってきかなかった。そして絶対に手は出さないと約束してくれたが、僕のことを本気で心配してくれているみたいだった。
僕は、彼と友達になれたことが、学生時代の唯一の収穫だったのかもしれないと思った。

そして、英夫が教えてくれた廃工場で先輩と対峙した。
「なんだよ話って。それに、なんで所がいるんだよ」
と、英夫のことを凄く警戒している感じだ。
「俺はただの立会いっす。前島が、アンタをぶちのめすって聞かないもんでw」
英夫は、舐め腐った態度を取る。でも、栄治先輩は怒ることもなく、
「はぁ? なんで? 俺、オマエになんかしたっけ?」
と、僕の方を威嚇するように言った。先輩は、英夫が参戦しないと知り、余裕を取り戻した感じだ。

「涼子を、騙してますよね」
「してねーよ」
先輩は、妙に余裕な態度だ。僕なんか、恐るるに足らずと思っているのだと思う。

「あの動画、最近のばっかりじゃないですか」
「ちげーよ。て言うか、そうだとしても、オマエにはかんけーねーだろ?」
正直、先輩にこんな風に強く言われて、足が震えだした。

「涼子と別れて下さい」
僕は、きっぱりと言いきった。
「え? いいよ、別に。もう別れようかなって思ってたしw」
こんな事を言い出す先輩。僕は、気が抜けてしまった。

「な、なんでですか?」
僕は、理由を聞いた。
「アイツ、なんか妙に上手いんだよな。実は浮気してんじゃねーかな? ヤリマンだよ。アソコもガバガバでユルユルだしw」
先輩がこんな事を言う。僕は、一瞬で怒りが振り切れた。そして、先輩に殴りかかった。あんなにタックルを練習したのに、殴りかかってしまった……。
英夫の、あちゃーというような声が聞こえた途端、鼻に衝撃を受けて、涙と鼻血が吹き出した。何をされたのかすらまったくわからないまま、その衝撃が2回続き、僕は地面にへたり込んでしまった。

後で英夫に聞いた話だが、ジャブを3発食らっただけらしい。でも、生まれて初めて顔を殴られ、僕はもう気持ちが折れてしまった。

「何してんのw 俺にパンチがあたるかよw イケメンの顔、狙ってんじぇねーよw」
先輩は、余裕たっぷりだ。でも、チラチラと英夫のことを気にしている。
その様子を見て、英夫の言葉を思いだした。そして、涼子の事をバカにした先輩に対する怒りが復活した。

僕は立ち上がり、
「これ、なんですか? もしかしてパンチですか? ボクサーって、弱いんですねw」
と、本当は痛くて泣きそうだったのに、なんとかそう言った。

「はぁ? テメェ、殺す」
馬鹿な先輩は、そう言って僕に踏み込んできた。僕は、自分が意識していないのに、英夫と特訓したタックルの動きをしていた。そして、先輩の太もも裏を持ち上げるように地面に押し倒し、特訓通り馬乗りになれた。
「ざっけんな、いってーな! どけよ! オラ!」
僕をにらみながら怒鳴る先輩。僕は、そのまま抱きつくようにして、思いきり額を先輩の鼻筋に叩き込んだ。
ゴンっ! と、鈍い音と、額の鋭い痛み。でも、一発で先輩は鼻血を吹き出した。
「て、てめ、待て、オイ!」
何か言いかけていたが、僕はさらに頭突きを叩き込んだ。さっきよりも手応えがあり、先輩の鼻が曲がったのがわかる。
「や、止めろ、顔は! 止めてくれ!」
泣き声で叫ぶ先輩。僕は、そのまま3発目を入れた。
「ひっぐぅっ! うぅあ、やめ、止めて、ぐぅ」
先輩は、一気に弱気になる。そして、泣きながらそんな事を言う。僕は、そのまま4発目を入れた。先輩が変な風に逃げたので、先輩の口に額が突き刺さってしまった。僕は、額に鋭い痛みを感じて、手で触ってみた。すると、何かが刺さっていた。慌てて抜くと、先輩の前歯だった。
口を閉じてるのに、どうして? と思ってよく見ると、先輩の唇の上が裂けていた。歯が唇の上の皮膚を突き破ってしまったのを見て、僕は怖くなった。

「や、やめ、もう、やめて、やめてくれ……」
先輩は、恐怖に引きつった顔で言う。
「……まれ……」
僕は、緊張と興奮で声が上手くでない。
「え? な、なに?」
恐怖に引きつった顔で先輩が言う。

「涼子に謝れっ!!」
僕は、全力で怒鳴った。
「す、すまなかった! 俺が悪かった! もう別れる!」
必死で叫ぶ先輩。
僕は、もう終わったと思った。先輩の上からどこうとした瞬間、
「がぁっ!」
と、先輩が叫んだ。驚いて横を見ると、英夫が立っていた。そして、先輩の右腕を思いきり踏みつけていた。その先輩の右手には、大きな石が握られていた。

「やるからには徹底的にヤレって言ったろ? 中途半端はすべて失うぞ」
英夫は、冷たい口調で言った。先輩は、恐怖に引きつった目で僕を見る。僕は、そのまま頭突きを続けた。2回、3回、4回目をしたときには、すでに先輩は何も言わなくなっていた。そのあとさらに、3回したあと、英夫が僕の肩を持ち、
「オマエの勝ちだ」
と言ってくれた。

そのあとは、勝った自覚もなく、ただ呆然とする僕をおいて、英夫が先輩の顔を携帯で撮影する。それだけではなく、全裸に剥いて撮影した。

ひとしきり撮影が終わると、持っていたペットボトルの水を先輩の顔にぶっかけた。
終わった直後はそうでもなかったのに、まぶたや鼻が腫れて、酷い顔になっている。
「う、うぅあ、ヒィッ! もう止めてっ! やめて下さいっ! ゴメンなさいぃっ! ヒィッ!」
怯えて叫ぶ先輩。前歯が3本もなくなっている。
震える先輩を引きづり起し、英夫が言う。
「涼子ちゃんの動画、よこせ。行くぞ、てめーの家」
「わかりましたっ! もうやめてぇ!」
女みたいに叫ぶ先輩。やっぱり、中途半端はダメだなとあらためて知った。ここまでやれば、もうあとは簡単だと思う。

そして、ボコボコの先輩を連れて先輩の家に行き、動画データを回収した。
「他にもあったら、今度は俺が相手だからな」
と、英夫が言ってくれた。先輩は、もう逆らう気力もゼロのようで、涼子以外のデータも、全部渡してきた。

「後は任せろ」
英夫はそう言って、涼子以外のデータを持って行った。

そのあとは、展開が早かった。僕と涼子の話ではないので、かいつまむが、先輩は同級生の父親達から複数の民事訴訟を起こされた。
先輩の両親も訴えれたそうだ。そのあとどうなったのかは、不明だ。先輩はあのあと一度も学校に来なかったし、すぐに引っ越してしまったからだ。
英夫の話では、両親は離婚して、先輩は祖父祖母の家にいるそうだ。曲がった鼻は完全には戻らなかったらしいし、右目だけ一重まぶたになってしまったとのことだ。そして、抜けた歯も入れられない状況らしい。
「なんで知ってるの?」
僕が質問すると、英夫は実際に先輩を見に行ったらしい。単に、好奇心で行ったとのことだ。
「アイツがモテることはもうねーよw」
と、楽しそうに言う英夫。実は、英夫が好きだった女の子も、先輩に酷い目にあっていたらしい。

涼子は、急に先輩と連絡が付かなくなり、凄く慌てていたし、心配していた。でも、噂で先輩の悪事のことを知ると、もう何も言わなくなった。
そして、どことなく影がある感じになった。僕と顔を合わせても、一瞬ニコッとしてくれるが、挨拶程度で終わってしまう感じだ。時間が解決するのを待つしかないのかな? と思った。

そして僕は、涼子の動画を処分しようと思った。でも、色々と考えて、全部見てから処分することにした。
見ずに処分してしまったら、僕は自分の中でこの件を消化出来ないと思ったからだ。そして、全部見ても涼子への気持ちが変わらなければ、涼子にもう一度告白して気持ちを伝えようと思った。

『こんなの、絶対に見えちゃいます!』
涼子は、恐ろしく丈の短いミニスカートをはいている。上は普通のブラウスという感じでも、スカートが短すぎて、エロコスプレーヤーみたいになってしまっている。
「いいから、行くぞ。開けるぞ」
そう言って、先輩はトイレのドアを開ける。そこは、いつものショッピングモールだった。
『ダメだよぉ……見えちゃうもん』
涼子はそう言いながらも、先輩に手を引かれたのか、外に出た。先に歩く涼子を、後ろから撮影する先輩といった感じだ。そのあまりに短いスカートは、すれ違う男達の視線をほぼ100%集めていた。

「みんな見てるぞw」
先輩のイヤらしい声がする。高校生同士のカップルで、こんな露出AVみたいなことをするなんて、あり得ないと思う。先輩は、人妻とアブノーマルなエッチをしすぎて、おかしくなっていたのかもしれない。
『ダメだよぉ……知り合いに見られるかも……』
涼子は、泣きそうな顔でスカートの裾を下に引っ張っている。こんな扱いをされていたのに、別れようとしなかった涼子。恋は盲目にしても、限度があると思う。

友達とエッチしたわけ

遠い昔の話を書かせて下さい。
高校の時、すごい好きな女の子がいた。俺の高校は男女比8:5くらいで8クラスのうち
3クラスは男子のみのクラス。不幸なことに一年で男子クラスになった俺はバンド仲間の
連れのクラスに行き、彼女に出会った。
可愛いと評判で当時大人気だったアイドルにちょっと似てた。抜けるように色白で
黒目勝ちのちょっと潤んだ目をしててそれでいてちょっとエッチな感じがする。
俺は一発で惚れてしまった。しかし縁もないまま時はすぎた。ただ俺もバンドやってて目立つほうだったので
彼女が俺を知ってるのは人から聞いてた。そして3年、とうとう彼女と同じクラスになった。
俺は友達から始めようと、彼女に接近。彼女もまんざらではないようで次第に仲良くなり
周りから冷やかされるくらいになった。しかし・・・。あろうことか俺の親友が俺に言ってきた
「Y子(彼女)のことが好きなんだ。お前仲いいだろう?紹介してくれよ」
冗談じゃない!と思ったが俺はY子といい感じなことに根拠もなく自信を持ってしまっていた。
紹介したからといって、とられるわけじゃあるまい。若気の至り、アホな選択・・・

諸兄の予想通り2人は付き合うことになってしまった。
俺は彼女への思いは秘めたまま親友の彼女として接し続け、そして卒業。
親友と彼女は地元に残り、俺は遠くの街の大学へ進学した。(つづく)

大学へ進学し彼女もできた。しかし俺が本当に好きなのはまだY子なのは自分でわかってた。
そして夏休み、地元へ帰り同窓会の知らせが・・・・Y子は来るだろうか。
同窓会へ顔を出すと彼女の姿はない。彼女と仲の良かったA美に聞くと
「来ないかもよー?こないだO君(親友)と別れたって落ち込んでたから」
結局来なかった。A美が「電話したげて?なぐさめてやってよ」と彼女の携帯を教えてくれた。
(何で俺に?)と思い、2,3日は電話できなかった。
意を決して電話する。「はい?」半年振りに聞く彼女の綺麗な声・・・
何も言えずにいると「・・・・Sくん?(俺)」「あ、うん。そう。何でわかった?」
「A美が電話くれるって言ってたから・・」それから取り留めない話・・・
「彼女できたんだってー?」A美の奴余計なことまで・・・どういうつもりだ。
なんだかんだで会うことになった。2人で同窓会やろうということに。(長いな・・・ごめんつづく)

久しぶりに会う彼女はまた一段と綺麗になっていた。
俺は上機嫌になり未成年のクセに酒のピッチも進む。彼女も合わせて飲んで
頬が赤く染まってきた。いい調子になった俺は避けてた話題をふった。
「Oと別れたんだって?」「・・・うん」それから彼女は泣き出しグチやらなんやら
小一時間・・・そして目が据わってきたころ、涙はすっかり止まり
「だいたいSくんが悪いんだからねー」「・・・は?」「人を友だちに売るよーなまねしてさー。傷ついたんだよ私!」
「ど・・・どういう意味?」「ふん、馬鹿。それで自分はちゃっかり彼女つくって・・・ひどいよ」
彼女はまた泣き出した。店を出ると俺は彼女の肩に手をまわし、彼女は俺によりそってきた。
(いける・・・!)俺はわざとラブホ街のほうへいき一軒のホテル入り口前で
彼女の顔を覗き込むようにして「・・ん?」彼女はこくんとうなずいた。

・・・・申し訳ないが少し割愛させてもらう。結果から言うとラブホに入ったができなかった。
裸で抱き合ってキスもその先もしたがたたなかったのだ。飲みすぎか・・・
その後彼女に連絡をしても「・・・もうかけてこないほうがいいよ。彼女さんに悪いし」との答。
俺は大きな忘れ物をしたような気持ちで大学の町へ帰っていった。(次で最後ね・・・)

しばらくたったころ思いがけない電話が入った。彼女の番号だ。
「もしもし?今何してるの?」(・・・は?)「へへ。実は今○○(俺のいる街)に来てるんだよね。会える?」
・・・・!もちろんだ。俺は買ったばかりの車(中古だが)を駅へ走らせた。
彼女との再会、俺に会いに来てくれた?俺は有頂天になり街を案内しドライブに明け暮れた。
夜になり「海がみたい」という彼女の希望で観光スポットである砂浜へ。
さすがに夜ともなると人の影はほとんどない。
自然に後から彼女を抱きしめ彼女の顔を引き寄せる。唇がふれあう瞬間、彼女がつぶやく。
「ねえ、今日は最後までして?そのために来たの私・・・」
夢中で彼女を抱きしめる、キスをする舌を絡める。足を割りいれミニスカートの奥の
暖かい部分に太ももをこすりつける。ほとんど口をはなさないまま胸をまさぐる、Tシャツをたくしあげる・・・
もう興奮しすぎてわけがわからない。人目が全く無いわけでもないのにとうとう彼女を後から犯す。
彼女はただ息をあらげるだけで声を押し殺していた・・・・
ゴムなどつける暇も無く、刹那の彼女の「そとに!」の声であやうく我を取り戻し自分を引き抜く。

その後もう一度ホテルでゆっくりと彼女を味わった。
「俺さ・・彼女と別れるから・・・・・」そういった俺に彼女は「だめ。」
「あのね・・・・好きな人ができそうなの。それでね、前から好きだったあなたと
 中途半端にしたくなかったの。だから来たの。・・・だから、これで・・・ね?」

俺はただ呆然とその言葉を聴くしかなかった。俺はどうすればよかったのか・・・?
付き合ってた子とは結局それからすぐ別れた。彼女が俺と決別するためにしたことは
俺にとって彼女をより強く愛してしまう結果となったから。
彼女とはそれきり・・・。俺が次に人を好きになるのはそれから2年後だった。

片想いの人とした人生で一番気持ち良いセックス 3

「んっあっあっあっダメっハァ……悠一郎君、あっあっ!」

膣内から絶え間なく広がる快感、その中で一際大きなものが身体の奥から込み上げてくる。

悠一郎のモノが身体の中から出たり入ったりするのは凄く気持ちが良い。擦られる感覚が堪らない。

でもこれ以上気持ち良くなってしまうと、悠一郎の前で自分のあられもない姿を何もかも晒してしまいそう。

それが恥ずかしくて、恵理は絶頂を迎える事を躊躇った。

「んっンッあっあっちょっと待って、はぁ、アッアッ……」

悠一郎の胸に両手を当ててストップの合図を出す恵理。

「ん?どうした?イキそう?」

しかし悠一郎は腰の動きを止める事なくそう聞き返してきた。

恵理はそれに対して紅潮した顔で首を縦に数回振る。

「じゃあそのままイッちゃえって。」

そう言って悠一郎は腰を振りながら同時に親指で恵理の勃起したクリトリスを刺激し始めた。

じんわりと広がる膣からの快感に加え、クリトリスからの鋭い刺激が恵理を頂きに連れて行く。

「ハァあッあッアンッ!ダメ……ンァ…あッアン!」

「ここも気持ち良いだろ?ほら、あーすげぇ締まってきた。」

込み上げてくるものを、もう自分では抑えきれない。

悠一郎の思うがままに絶頂へ導かれる恵理。

「あっアンッもう、あっあっイクッ……!ッンアアッ!」

絶頂し、身体が大きく仰け反り、膣が悠一郎のペニスを強く締め付けた。

「ああッ……はァァ……はァァ……」

そしてその後全身の筋肉が脱力し、恵理は悠一郎のモノに串刺しにされたままビクビクと身体を痙攣させていた。

脳みそが痺れてしまったようで、少しの間何も考えられない時間が続く。

自慰行為で達する時に感じるものとは全く別の感覚だった。悠一郎を感じながらイク事の気持ち良さに恍惚とする。

……こんなの初めて……

「ハァハァ……はァー…ふぅー……ん……ハァ……ハァ……」

胸を上下させながら深い息を吐き、絶頂の余韻に浸る恵理。

色白だった肌はピンク色に染まっていて、全身にはじっとりと汗を掻いている。

悠一郎は腰の動きを止めて、そんな恵理の上下する乳房を両手でムニムニと揉んでいた。

そしてその手は時折乳首を抓って、達したばかりの恵理を虐める。

「ハァハァ……あんっ!」

「恵理ってやっぱすげぇ敏感なんだな、ビクンビクンしてる。」

「やだもぉ……恥ずかしい……ぁン……」

「もう動いていい?」

「ぇ……うん……ハァ…あっあっあっ……」

再びピストン運動を始める悠一郎。

長いストロークでヌッチャヌッチャと卑猥な音を立てて出入りするペニスは射精が近いのか、より一層大きく硬くなっていた。

絶頂の後で感じやすくなっている膣壁を、その大きくなったペニスの先端部分が引っ掻く度に、指先にまで響くような快感が走る。

「ハァ、ああスゴイ……あっあんっ」

「やべぇ恵理、俺ももうイキそうかも。」

「ハァハァ……うん、いいよ……んっあっあっ!」

そう言葉を交わし、悠一郎は射精に向けてラストスパートをかける。

興奮が高まっているのか、真剣な表情で額に汗を掻きながら猛然と腰を振る悠一郎。

「ああっ!はぁ!んっんっ!あああっ!」

……悠一郎君にも気持ち良くなってもらいたい……

そんな思いで、恵理も両手両脚で悠一郎にしがみ付くようにして必死に快感を受け止める。

愛液たっぷりで擦れ合う互いの性器が、溶けてしまいそうなほど熱くなっていた。

耳元で聞こえる悠一郎の荒い息遣い。

悠一郎と溶け合って一体になっているという感覚が、恵理の幸福感を満たしていく。

「あっンっはァン、あっ!アンッ!んッ!悠一郎君っああっ!」

愛しさのあまり、喘ぎながら何度も悠一郎の名を呼ぶ恵理。

そして悠一郎はそんな恵理の中でついに射精を迎えた。

「ああ……イクッ……う゛っ……!」

ペニスがドクンドクンと脈打ちながら、コンドームの中に精液を吐き出していく。

悠一郎は射精の気持ち良さを堪能し、恵理は一番深く繋がった場所で好きな人がイってくれた事の喜びに浸っていた。

「ハァ……ハァ……ハァ……」

ベッドの軋む音が消えて静かになった部屋の中で、エクスタシーに達した二人の熱い息が交じり合う。

そして二人は繋がったまま火照った表情で見つめ合い、また惹き付けられるようにしてキスをした。

22

悠一郎の長いモノが恵理の中からゆっくりと引き抜かれる。

2人の身体を一体にしていた結合部、その奥深くからペニスを抜かれると、なんだか自分の内臓を1つ持っていかれてしまったかのような喪失感を感じた。

「ハァ……ハァ……」

目を閉じて、片手を額に当てながら胸を上下させて呼吸する恵理。

快感の余韻が続いていて、挿入の圧迫感から解放されても熱いままの恵理のアソコは、まだヒクヒクしている。

悠一郎は恵理の横で、射精してもまだ萎えきってない硬さを残したままの肉棒からコンドームを外すと、その先端に溜まった白い精液が出てこないようにゴムを縛って、さらにティッシュに包んでゴミ箱へと捨てた。

「大丈夫?」

悠一郎は恵理の様子を見て少し笑みを浮かべながら聞いてきた。

「ハァ……うん……」

恵理の答えを聞いて、そっと頭を手で撫でてくる悠一郎。

恵理は少し恥ずかしそうにしながら布団に包まる。

そして悠一郎もベッドに横になると、「俺も入れて。」と言ってその布団中に入ってきた。

「なぁ、気持ちよかった?」

「え?んー……うん。……あーなんかやっぱり、恥ずかしい……ね。」

赤くなった顔を布団で少し隠しながらそう答えた恵理。

身体が落ち着いてきて興奮が少し治まると、2人は布団の中で会話をし始めた。

そして服を着ないまま裸で布団の中に入っている2人は、身を寄せながら互いの素肌の触りあったり手を握り合ったりしていた。

「恵理ってさ、どっちかって言うとMでしょ?ていうかドM?」

「えー違うよぉ。ていうか悠一郎君って意地悪だよね。」

「意地悪?」

「だって、途中でなんか変なこと言ってくるんだもん。」

「あーハハッ、なに、嫌だった?」

「嫌っていうか……すごい恥ずかしかった。」

「恥ずかしくて感じちゃったんだろ?やっぱドMじゃん。」

「えー……そうなのかなぁ。」

「そうだよ、で、俺はドSだから。俺達、身体の相性良いよな。」

確かに、恵理にとって悠一郎とのセックスは今まで体験してきたものとは比にならない程気持ち良かった。

これが身体の相性が良いって事なんだと、恵理は心身で感じた。

それに悠一郎に俺達相性が良いよなって言われるのも素直に嬉しかった。

「なぁ、まだ眠くなってない?」

「……うん、不思議と。なんか頭はボーっとしてるけど、眠くないんだよね。」

「興奮してるからじゃないか?」

「かなぁ。」

「俺も興奮してまだ寝れそうにないわ、ほら、これ。」

そう言って悠一郎は、恵理の手を掴んで自分の股間に持っていった。

「きゃ……えー、元気だね。」

恵理はまだ勃起を続けている悠一郎のペニスに触れて、笑いながらそう言った。

「なんかまたムラムラしてきちゃってさ。」

「凄いね。ていうか悠一郎君ってエッチだよね。」

「男は皆そうだよ。な、もう1回いい?」

「ぇ……うん、いいよ。」

恵理は悠一郎のペニスを握りながら、少し考えるような素振りを見せた後、微笑みながら小さな声でそう答えた。

恵理が嬉しそうなのは、恵理自身ももう一度悠一郎と繋がりたいと思っていたからだ。

1回目が終わってまだそんなに時間は経っていないけれど、こうやって悠一郎と素肌で触れ合っていると、また悠一郎と1つになりたくなってしまう。

あの深く繋がって2人で一緒に溶け合っていく感覚が、すぐに恋しくなってアソコが疼く。

「なぁ、恵理って口でした事ある?」

その質問に恵理は小さく頷く。

経験が多いわけではないが、前の彼氏に教えてもらった事はあった。

そう聞かれたという事は、悠一郎はしてもらいたいのだろう。

それを理解した恵理は、悠一郎のペニスを握ったまま身体を動かして頭の位置を下げていった。

邪魔になる布団を退けて、間近で悠一郎のペニスを見つめる恵理。

硬く勃起した悠一郎のそれは、一度射精を終えたとは思えない程力強く反り返っていて、よく見ると血管がボコボコと浮き出ている。

色も形も一見グロテスクに見えるが、恵理はそんな悠一郎の性器を見て身体を再び熱くさせていた。

……ゴク……

思わず唾を飲み込んでしまう。

美味しそう。

男の人のモノを見て、そんな風に思うのは初めてだった。

悠一郎に気持ちよくなってもらいたいとは思っているけれど、それ以上に自分が悠一郎の身体を味わいたいという気持ちが強くなってしまっていた。

……私も、凄くエッチになってる……

そっと誘導するように悠一郎が恵理の頭の後ろに手をやると、それを切っ掛けに恵理はゆっくりと唇をペニスの先端に近づけていった。

23

「ン……」

恵理の柔らかな唇が亀頭部分に触れる。

コンドームの中で射精したばかりの悠一郎のペニス、その先端の割れ目からは残っていた少量の薄い精液が溢れ出ていた。

それを恵理は目線を上げて悠一郎の顔色を窺う(うかがう)ようにして舌を出し、ペロッと舐めてみせた。

まだ経験の浅いフェラチオ。これでいい?気持ち良い?と、目で悠一郎に聞く。

すると悠一郎は恵理の頭を優しく撫でる事でそれに対して返事をしてくれた。

頭を撫でられると、なんだか心が溶けてしまいそうな程嬉しい気持ちになる。

悠一郎が喜んでくれる事ならなんでもしたいと思えた。

「ん……チュ……チュ……」

亀頭だけでなく陰茎やその裏の部分まで舐めていく恵理。

握っている恵理の手の中でドク……ドク……ドク……と、脈を打ちながら更に熱く、硬くなっていく悠一郎のペニス。

陰茎は力強く反り返り、亀頭はパンパンに張り出し大きくなってきた。

一度口での愛撫を止めて目の前のそれをまじまじと見つめる恵理。

さっきした時は薄暗かったからよく見えなかったけれど、今、勃起率をさらに高めた悠一郎のそれを改めて見て、

……大きい……

と、正直思った。

比べてはいけないと思っても比べてしまう。前に付き合っていた彼氏の物よりずっと太くて長いように見える。

これが私の体の中に入っていたんだ。

そんな驚きと、独特のフェロモンを放つ悠一郎の男性器に、ドキドキと胸を高鳴らせてしまう自分がいた。

舐めたりするだけでは物足りない。

もっと悠一郎を感じたい、もっと悠一郎を気持ちよくしてあげたい。

そんな本能的な気持ちが恵理を次の行動へと向かわせる。

「……悠一郎君、ちょっと目瞑ってて。」

「ん?なんで?」

「いいから。」

これを咥えるにはきっと口を大きく開けないといけないから、それを見られるのは女性としてはやはり少し恥ずかしい。

……入るかな……

悠一郎が恵理の言う通りに目を閉じたのを確認してから、恵理は開けてペニスを咥えようとした。

……ん……やっぱり大きい……

もっと大きく口を開けないと入らない。

こんなに口を広げるのは恥ずかしい。だけど羞恥心よりも欲求の方が上回っているから止めようとは思わない。

恵理はさらに口を広げ、思い切って亀頭部分を咥えこんだ。

「んー」

口の中が悠一郎の物でいっぱいになる。

口の中というのは敏感な部分で、肉体関係をさらに深めるにはそこでパートナーの味を感じ、覚える必要がある。

恵理も味覚で悠一郎の味を感じた瞬間、体がカァっと熱くなっていくのを感じた。

恵理は咥えたまましばらく亀頭を舌で刺激し、味わった後、頭をゆっくりと前後に動かし始めた。

「ん……ん……チュパ……ジュパ……」

自分でも驚くほど唾液が溢れてきて、唇の隙間から卑猥な音が出てしまう。

「ああ……」

フェラチオの気持ち良さに思わず声を漏らした悠一郎は、いつの間にか目を開けており、自身の肉棒を咥えている恵理の様子を見つめていた。

恵理もそれに気付き、ペニスを口に咥えたまま悠一郎と見つめ合う。

男性器を咥えた女性の顔というのは、なんともエロチックだ。

恵理は恥ずかしそうに目を潤ませていたが、今はそれも興奮の材料になっているのか、さらに動きを激しくしながらフェラチオを続けた。

ジュパ……チュパ……ジュパ……

悠一郎の味、匂い、熱い体温、感触、息遣い、それらを五感で感じながら、恵理はまさに無我夢中になっていた。

悠一郎のものならずっと舐めていられそう。そう思うほどに恵理は悠一郎の身体にも惚れ込んでいった。

それから数分フェラチオは続いて、その後悠一郎に止められた。

「あぁ、やばい、恵理フェラ上手いな。」

悠一郎のものを口から出した恵理は悠一郎のその言葉を聞いて顔を赤くしながら照れているような表情を見せた。

自分の大胆な姿を披露してしまった気恥ずかしさと、悠一郎に褒められて嬉しいという気持ちが入り交ざっていた。

「俺我慢できないわ、なぁ、もう入れていい?」

そう興奮気味に言った悠一郎。

興奮しているのは恵理も同じだ。

フェラチオをしている間、ある種の幸福感に満たされていたものの、下半身だけはずっと疼きっぱなしだった。

口からペニスを出した瞬間から1秒でも早く悠一郎と一つになりたいという感情が激しく沸き上がってきていた。

「……うん。」

そう答えると同時に、恵理はずっと疼いていた女性器、その秘裂の奥から新たな熱い愛液が溢れ出てくるのを感じていた。

24

「じゃあさ、後ろ向いて。」

「え?後ろ?」

悠一郎からそう言われて、一瞬頭の上にはてなを作る恵理。

どうやら悠一郎はさっきとは違う体位で恵理と繋がりたいらしい。

「四つん這いになって。嫌?」

「え、四つん這い?イヤ……じゃないけど、ちょっと恥ずかしいかも。」

そう言いながらも、悠一郎がしたいならという気持ちで恵理は恥ずかしそうに四つん這いの格好になってみせる。

今の恵理は悠一郎に言われた事なら何でも従ってしまいそうだ。

「顔はベッドに付けてて、楽にしてていいから。で、お尻はもっと突き出して。」

「ん……こう?……あぁ、やっぱ恥ずかしいよぉこれ。」

アソコの割れ目だけじゃなくて、これではお尻の穴まで丸見えだ。

身体の中で一番恥ずかしい部分を自分から悠一郎に見せつけるかのような格好をさせられて、恵理は耳まで真っ赤にしている。

しかし、これも従うのはそれだけ恵理が悠一郎に心を許している証拠なのかもしれない。

それに恵理の表情は恥ずかしそうにしながらも時折笑みも混ざっていて嬉しそうにも見える。

「もうちょっと脚開いて、そう。」

そう指示を出しながら、悠一郎は突き出された恵理の尻を満足そうに眺めていた。

丸みを帯びた、女性らしい大きなお尻。そこから細くなっていくくびれのライン。

四つん這いになって尻を突き出す姿勢というのは、女性がさらに女性らしく見える姿勢であり、男が求める女体の魅力が最大限まで強調される姿勢だ。

そんな恵理のこれ以上ない程エロティックな姿、女体を目で味わいながら、悠一郎は両手でその尻肉を揉み始めた。

乳房と違って尻肉は多少強く揉んでも痛みは感じない。だから悠一郎は遠慮する事なく鷲掴みにして、指の一本一本が食い込む程大胆に、その柔尻をムニムニと揉む。

「やべぇ、恵理って尻も超柔らかいな。」

「え、ちょっとぉ、やだ……エッチ。」

恵理はそう言いながら小さくお尻を振るが、対して抵抗の意思はない。

それどころか、好きな人にお尻を揉まれている事に、恵理は明らかに性的な快感を感じていた。

お尻で感じる悠一郎の手。

ムニムニと尻肉を揉まれる中で、その中心にあるヴァギナはどんどん熱くなっていく。

「ン……ァ……ン……」

快感を感じ始めた事で、自然と身体が動き、お尻をさらに大きく突き出してしまう恵理。

さっき入れてくれると言ったのに、まだ悠一郎は尻を揉んでるだけで挿入してくる気配はない。

焦らされる事で身体がさらに熱くなっていき、悠一郎と早く繋がりたいという気持ちがさらに強くなっていく。

いや、繋がりたいだなんて綺麗な表現は間違っているかもしれない。

……早く、入れてほしい……

それが恵理の本心。

またあの挿入感を味わいたい。

悠一郎の固くて太いモノが抜き差しされる時の、あの蕩けるような気持ち良さを、もう一度感じたい。

自分のヴァギナに悠一郎のペニスがズボズボと出たり入ったりするところを想像してしまう。

そんな淫らな妄想が心を染めていく。

「…………。」

悠一郎はそんな恵理を察したのか、尻を揉む手を止めて、指を一本恵理のヴァギナに挿入した。

「恵理、ここ凄い事になってるよ。」

そう言って悠一郎が挿入した指を左右に動かすと、恵理のアソコはヌチャヌチャと卑猥な音を立てた。

さっきよりもさらに濡れ方が激しい。

指を挿入された事で開いたアソコから、愛液がトロっと溢れ出す。

「ぁ……ン……」

「うわぁすっげ、どんどん溢れてくる。恵理ってホント濡れやすいんだな。」

悠一郎は恵理の身体の反応を楽しんでいるようだったが、恵理の方はもう我慢できなかった。

アルコールと性的興奮が相まって箍(たが)が外れやすくなっているのか、恵理はその気持ちを言葉にするのを躊躇する事はなかった。

「……ねぇ、悠一郎君……お願い……早く……」

お尻を突き出したまま、目を潤ませながら小さな声で。

女にそんな風に言われて興奮しない男などいない。

悠一郎も恵理の表情とその言葉に、背中がゾクゾクする程の興奮を感じた。

悠一郎は濡れたヴァギナから指を抜くと、自身の勃起したペニスに手際よくコンドームを被せて恵理の秘口に当てがった。

そして悠一郎は、そのまま声も掛けることなく一気に恵理の中に挿入した。

二度目の挿入で、しかも十分過ぎる程濡れているため、悠一郎の男根はあまりにもスムーズに恵理の最奥までニュルっと入ってきた。

「ハァ……ああ!」

悠一郎に身体を串刺しにされ、その快感に思わず背中を反らせる恵理。

……ああ!……気持ちイイ……

25

恵理の腰を掴んでゆっくりとピストン運動を始める悠一郎。

「ン……ああ……ん……はぁあ……」

力強く勃起した男根が濡れた膣壁を擦る度に恵理の口から吐息混じりの声が漏れる。

2回目の交わりだったためすでに膣はペニスに馴染んでおり、恵理が後背位での行為に痛みや苦しさを感じていないと分かった悠一郎は腰の動きを徐々に速めていった。

パンパンパン!という恵理の柔尻を悠一郎の腰が叩く音が部屋に響く。

「んっあっあっはあっ……あっあっあっ!」

……はぁぁ……堪らない……

下腹部が溶けてしまいそうな程に気持ち良い。

正常位では当たらなかった場所に悠一郎のモノが当たる。

反り返ったペニスが奥の上部を突いてきて、そこが特に気持ち良い。

「んはぁっ!あっあっあっはぁんっ!」

……はぁぁ……ダメ……これスゴイ……

新たな快感スポットへの刺激は気持ち良い。でも気持ち良すぎて少し怖い。

「恵理、もしかしてバック弱い?」

腰の動きを一旦止めて悠一郎が聞いてきた。

「……うん、そう…かも……」

少し恥ずかしそうに恵理は控えめな声でそう答えた。

そんな恵理を見て悠一郎はニヤっと笑う。

「そうか、じゃあもっと責めてあげるね。」

そう言って悠一郎は再び腰を振り始める。

今度は今までよりもさらに激しい。

「えっ?あっ!ダメっ!あっあっあっンァっああっ!!」

パンパンパンパンパンパンっ!!!!

恵理はバックが弱いと言えば悠一郎が責めを緩めてくれると思っていた。

しかし実際にはその逆で、意表を突かれた恵理は瞬く間に快感の波に呑み込まれていった。

「あっあんっ!ああっ!ダメ悠一郎君、あっあっあんっ!!」

ストップを掛けるような声を恵理は必死に出していたが、悠一郎はそれに耳を貸すことなく、腰を打ち付ける度に波打つ恵理の白い尻を眺めながら激しくピストン運動を続けた。

肉棒が出入りする度にグッチャグッチャという音が交り始める。

陰茎には白く泡立った愛液が輪っかを作るようにして纏わり付いていて、根本に溜まっていくそれが悠一郎の陰毛を濡らしていた。

「あっ!あっダメ!あんっもうっ!ダメだよぉあっあっあんっ!」

激しい性交に耐えられないといった様子で?ダメ?という言葉を何度も喘ぎ声混じりの口から出す恵理。

それでも悠一郎は責めを続けていたが、恵理が途中から首を横に振りだして「もうダメ!ホントダメ!ホントダメッ!」と言い出し、そこで漸く悠一郎の腰が止まった。

「どうした?何がダメなの?」

「ハァハァ……ダメこれ……ハァ……いっぱい声出ちゃう……」

「気持ち良過ぎて?」

その問いに恵理は首を縦に振った。

「じゃあ別にいいじゃん。好きなだけ声出せば。」

「だって……下の階の人に聞こえちゃうかも……声我慢できないもん……」

恥ずかしい。そんな感情を滲ませながら言う恵理。

しかし悠一郎は恵理の腰を再びガッチリと掴んでこう答えた。

「大丈夫だよ我慢しなくても、ほら、外凄い音だし、絶対聞えないよ。」

それを聞いて恵理は顔を横に向け窓の方を見た。

確かに、外からは凄い音が聞こえる。

ゴォオオオオオゴォオオオオオ!という風の音と、建物に打ち付けられる激しい雨の音。

部屋の窓はその暴風雨のせいでガタガタと音を立てていた。

いつの間にこんなに雨風が強くなっていたんだろう。

今まさに、台風がこの上を通過しようとしている。

これだけの音の中なら下の階にも聞こえないかもしれない。

でも絶対聞こえないという確証はない。なんせ同じ建物の中なのだから。

確か下に住んでいるのは社会人の男性だったはず。

「でも……」

「そんなの気にしなくてもいいって。それより恵理の声沢山聞かせてよ。」

「え?」

「俺、恵理の声結構好きかも。可愛いよな。」

「……悠一郎君……」

「だからもっと聞かせてよ。」

そう言って悠一郎はまた腰を動かし始めた。

「ああ……あっあっんっあんっハァ…あっあっ……」

声が好きだなんて、ストレートにそんな事を言われると恥ずかしいけど、凄く嬉しい。

私も悠一郎君の声が好き。

もっと聞きたいし、もっと聞いてもらいたい。

もっと悠一郎君を感じたいし、悠一郎君にも私を感じてもらいたい。

そう思い始めたら、自然と我慢することはなくなっていた。

感じるままに喘いで、悠一郎とのセックスに没頭した。

「あっあっああんっ!ああっ!ンンっ!ああっ!」

「ここ?恵理ここが気持ち良いんだ?」

「あっあっ……うん、ああっ!もう、アン、ハァハァ悠一郎君、あっあっ!」

後ろから激しく突かれて、ベッドのシーツの握りしめながら快感を受け止める恵理。

二人の荒い息遣い、激しく軋むベッド、大きくなる恵理の喘ぎ声。

もう下の階の住人に聞こえようとも、そんな事はどうでもいい。

もう何も考えられなかった。

この気持ち良さと悠一郎の事以外、頭の中から一切消えてしまってる。

膣壁を擦られる快感、全身で悠一郎を感じる快感がもう爆発しそう。

「あっあっあっハァああっあっもう……ああっ!イクッ……!アアンッ!ンンあああ!」

背中を仰け反らせて絶頂に達した恵理。

後ろからペニス串刺しの状態でビクンビクンと身体を痙攣させる。

「ハァハァハァハァ……」

脱力した恵理の身体を動かして、続けて今度は正常位で交わろうとする悠一郎。

「ハァハァ……あ、まだ……ン……」

達したばかりで敏感になり過ぎている恵理の身体。

しかし悠一郎は止まらない。

ギンギンに勃起したペニスを恵理の割れ目に当てあい、挿入する。

「ァ……あああ……ハァ……ン……ハァ……」

敏感になったヴァギナの最奥まで一気に挿入されて、それだけで身体を震わし軽く達してしまう恵理。

このままピストンされたら、おかしくなってしまいそうで少し怖い。

でも挿入されたまま悠一郎に上から包まれるように抱きしめられてキスをされたら、もうそこで怖さは消えてしまった。

密着して唇を重ねたまま、ゆっくりと腰を動かす悠一郎。

恵理も密着度がさらに増すように手足を悠一郎の身体に絡ませる。

「ンン……ハァ……ンン……」

お互いに口を半開きにして、舌を出して絡め合う。

深いディープキスをしながらも、その中で恵理はくぐもった喘ぎ声を漏らす。

悠一郎の口の中に喘ぎ声を吐き出して、まるでそれを食べてもらっているよう。

悠一郎も快感を感じているのかン……ン……とその中で僅かに声を出していた。

口の中で好きな人の声を感じるのはなんだか不思議な感覚だった。

口の中から脳に直接悠一郎の息遣いや声が届く。

溶けるようなセックスで、本当に一つになってしまったような。

このままずっと一つになっていたい、悠一郎君と。

このままずっと。

恵理は心の中で小さく小さくそう願いながら悠一郎の腕の中で快楽の海に沈んでいった。

26

台風一過。

恵理の部屋に悠一郎が泊まった翌朝は、昨日の嵐が嘘のように街は静かになっていて、雲一つない清々しい青空が広がっていた。

その日2人が目を覚ましたのは午前中、と言ってもすでに昼の少し前であった。

「ん……」

先に起きたのは恵理。

「ん……頭痛い。」

軽い二日酔い。昨日摂取したアルコールがまだ少し残っている。

「あれ、私……昨日……え?」

起きたばかりでまだ頭の中の記憶がはっきりしないまま、ふと横を見ると、そこには同じ布団中に入って寝ている悠一郎の姿。

しかも布団から出ている悠一郎の上半身は服を着ていない。

「キャッ!……え!?どうして?えっ?これって……」

その状況が理解できなくて一瞬驚く恵理。

そして数秒後に気付く。隣で寝ている悠一郎だけではなく、自分自身も服を着ていないことに。

しかも全裸だ。下半身にもパンツさえ穿いてない。

「イヤッ……え、あ……」

そこで恵理はようやく昨晩の事を思い出した。

そうだった、昨日は台風で、それで悠一郎君が来て……それで2人でお酒飲みながら映画見て、泊まることになっちゃって……それで……

テーブルの上を見ると、そこには破かれたコンドームの袋が3つも。

ベッドの上での記憶が鮮明に蘇って、恵理は顔を赤くした。

『ああっ!イクっ!悠一郎君!ああんっ!』

結局あの後、2回目を終えても悠一郎の欲求は収まらなかったようで『もう1回いい?』と、それで恵理もそれを受け入れて3回戦目に突入。

しかも3回戦目はかなり激しくて、身体の感度も最高潮に達していて、正直何度絶頂したか覚えていないくらいに感じてしまった。

とにかく2人とも汗だくになりながら腰を振りまくって、身体を舐め合って沢山キスをして。

終わった頃には足腰が立てない程になってしまい、シャワーを浴びる力も服を着る力も残っていなくて、そのまま力尽きた状態で2人で眠りについた。

そんな昨日の記憶を思い出すだけで身体がカァっと熱くなる。

「ん……ああ、もう起きてたんだ?」

そこで隣の悠一郎も目を覚まし、身体を起こしてきた。

「え?キャッ!」

恵理は慌てて布団で裸体を隠した。

寝起きの悠一郎は目を擦りながらそれを見て笑う。

「ハハッ、何今更恥ずかしがってんの、昨日散々見せ合っただろ?」

「で、でも……」

恥ずかしそうに顔を赤くしながら布団の中に潜り込んで顔だけ出す恵理。

「ね、ねぇ、私の服どこ?」

「下の方にあるんじゃね?ていうかシャワー浴びて来いよ、俺もその後入りたいし。」

確かに少し身体がベタベタする。

「……うん。」

「あ、それとも一緒に入る?」

「一緒に……だ、だめっ!いやあの……い、いいよ、1人で入るから。」

「ハハッ、なに動揺してんだよ。恵理ってホント恥ずかしがり屋さんだよな、すぐ顔赤くなるし。」

そう言って悠一郎は恵理の頭を手でクシャクシャと撫でてみせた。

頭を撫でられた恵理の顔はさらに紅潮して耳まで赤くなった。

「ねぇ悠一郎君、ちょっとあっち向いてて。とりあえず服着るから。」

「え、別にいいじゃん、そのまま裸で行けば。」

「いいから、恥ずかしいの。その……見られるの……」

「ハハッ、分かったよ。」

悠一郎が背中を向けると、恵理は裸のままベッドが出て服を探した。

そして下着や部屋着を着ると、タオルと着替えの服も用意して浴室へ向かった。

恥ずかしがりながらも、悠一郎と朝を迎えた事が嬉しいのか、恵理は表情には笑顔が混じっていた。

朝起きて、隣に好きな人が寝ていたら、誰だって心の底では嬉しくなってしまうものだ。

脱衣所でもう一度裸になって浴室に入り、シャワーを出して、しばらく無心でぬるいお湯を浴びる。

あんなに沢山セックスをしたのは初めてだったし、あんなに沢山感じてしまったのも初めて。

だからやっぱり少し身体が重く感じる。

ザーという音を立ててお湯が流れていく。

頭の中が少しずつクールダウンしていって、次第に冷静さを取り戻していく恵理。

悠一郎と一緒にいる事も、朝少し驚いてしまった事も、一旦リセットされる。

そして、突然ハッと現実が頭の中に降りてきた。

「なにやってるの……私……」

自然とそんな言葉が口から出る。ふと客観的に自分自身を見つめてしまった。

そしてここで漸く恵理は自分が犯してしまった罪に気付く。

「……私……私……大変な事を……」

どうしよう……どうしたらいいの……

頭の中に降りてきた現実に、心が潰れそうになって、パニックになる恵理。

悠一郎がパンツ1枚の姿でソファで寛いでいると、浴室の方からドタバタと騒がしい音が聞こえてきて、髪を濡らしたまま慌てて服を着た恵理が出てきた。

「どうしよう!どうしよう!私どうしたらいいの!?ねぇ、どうしよう……ああ…やだもう……」

そんな常軌を逸した恵理の様子に悠一郎も驚く。

「おいおいどうしたんだよ、落ち着けって、なぁ、どうした?何があった?風呂でゴキブリでも出たのか?」

「違う!違うよぉ、ゴキブリなんかじゃないってもう……ああどうしよう……」

「え!?じゃあムカデか、刺されると大変だもんな。ちょっと待ってろ俺が退治してやるから。」

「だから違うって!……あーもう……どうしたらいいの、ねぇ私どうしたら……」

「おいどうしたんだよ恵理、俺には何が何だか……」

恵理の言っている事が全く理解できないでいる悠一郎は困惑した表情をしていて、恵理はその前でガックリペタンと床に座り込んでしまう。

「私……最低だ……奈々になんて言ったらいいの?どうしよう……奈々……ああ……」

恵理はそう言って両手で顔を覆うと、まるで小さな子供のように涙を流しながら泣き崩れた。

27

「とりあえずここに座って、落ち着けって、な?」

「……うん。」

悠一郎は床の上で泣き続けていた恵理をソファに座られて、自分もその横に座った。

そして俯いている恵理の肩に手を回してこう言葉を続けた。

「まぁなんだ、その、あれだ。恵理がそんな責任感じることないって。」

「……でも……」

「誘ったのは俺の方だし。」

「でも、私、こんな事したら奈々が傷つくって分かってたのに……どうしよう。」

「まぁ、それはさ……うーん……」

強い自己嫌悪に陥っている恵理を見て、困った様子の悠一郎。

「とにかく、俺が悪いんだからさ、恵理はそんな気にするなよ、な?」

「気にするなって……そんなの無理だよ、奈々は……友達なのに……。」

真っ赤な目に再び涙を浮かべる恵理。

悠一郎は何を言っても自分を責め続ける恵理の横で、まいったなと言った感じで頭を掻きながらばつの悪そうな表情を浮かべていた。

「なぁ恵理、昨日はお互い酔ってたんだしさ、な?ある意味仕方ないっつーか。」

困り果てた悠一郎が苦し紛れに放ったその言葉に恵理は思わず顔を上げた。

?酔ってた??仕方ない?

どうやったって恵理の頭の中に引っかかってしまう悠一郎のその軽い言葉。

「……なにそれ……。」

恵理は涙で濡れた目を悠一郎に向けた。

もちろんそれは、穏やかな視線ではない。

「あ、いやそうじゃなくて……」

部屋の中に一気に気まずい雰囲気が流れる。

しかしそこでそんな空気が一気に断ち切られるような出来事が起きた。

突然ピーンポーンという部屋の呼び出し音が鳴ったのだ。

「え?」

「誰?」

少し驚いたような表情で顔を見合わせる2人。

「……分かんないけど、誰だろう。」

するとドアの向こうから声が。

「恵理ぃ!いる??」

奈々の声だ。

「えっ!?奈々?どうして。」

「うわっ!マジかよ!」

慌てふためく2人。

確か奈々は数日間実家に帰ると言っていたはずなのに。

「どうしよう……」

今この部屋の状況を奈々に見られたら、何も言い訳できない。

テーブルの上に並べられたお酒の空き缶、脱ぎ散らかされた衣服、使用済みコンドームの袋、部屋に微妙に漂っている男女の匂い。

そしてパンツ一枚の悠一郎と、髪が濡れたままの恵理。

「やっべぇな……とりあえず裸はまずいよな、俺の服、あれ服どこいった?ここか」

「どうしよう……どうしよう……」

パニックになっている恵理はその言葉を繰り返すだけで、ただその場に立ち尽くしてしまっている。

悠一郎は慌てて服を着ると、何かを探すように部屋を見渡した。

「とりあえず俺は隠れるわ。」

クローゼットの方を指さし、そう言い放った悠一郎。

もちろんその表情に余裕はない。

「隠れるって、そんな事言われても……私どうしたら。」

「とにかく奈々を部屋に入れないようにして、あっ、ていうか居留守すればいいのか。」

そう、ただその場で黙ってさえいれば奈々は恵理が居ないと思って自分の部屋へ去っていくだろう。

しかし次の瞬間、その居留守作戦は簡単に崩れてしまう。

「恵理ぃ!居ないのかなぁ……あれ、鍵開いてるじゃん。」

ガチャっという音と共に玄関のドアが開く。

「……!?」

どうして鍵が!?

思わぬ事態にさらに混乱する恵理。

……そうだ、昨日悠一郎君を部屋に入れた時……

そう、恵理は鍵を掛け忘れていたのだ。

「恵理ぃ!居ないのぉ?お土産買ってきたから一緒に食べよ?。恵理の好きな餡子の甘いやつだよぉ。」

ドア越しではない、クリアな奈々の声が直接耳に届く。

奈々はあまり遠慮するような友達ではない。

隣同士の部屋を、まるで同居生活でもしているかのように気兼ねなく互いに出入りしていたような仲だった2人。

トイレに行って戻ってきたらテレビの前に座ってお菓子を食べてる奈々が居た。そんな事が少し前までは日常茶飯事だった。

だから奈々は鍵が開いてるのに返事がなければ、心配して恵理の部屋にそれ程抵抗を感じることなく入って来てしまうだろう。

悠一郎は焦った表情でジェスチャーで「俺隠れてるから何とかして」と恵理に伝えると、音を立てないようにしてクローゼットの中に入っていった。

残された恵理はそんな状況に未だ混乱しつつも、奈々をこの部屋に入れる訳にはいかないため、急いで玄関へ向かった。

「……奈々?」

「あー恵理、やっぱいるじゃん。」

「ご、ごめん、お風呂入ってたから。」

濡れたままで髪で、そう小さな声で答えた恵理。

「そうだったんだ。あのさこれ、お土産持ってきたんだけど……ていうかどうしたの?恵理、目真っ赤だよ?」

「えっ?あ、これはあの……えっと……ちょっとシャンプーが入っちゃって、それで……」

恵理は嘘をつくことに慣れていない。

当然目が充血しているのはついさっきまで悠一郎の前で号泣していたからだ。

それを指摘されてあからさまに動揺してしまう恵理。

「大丈夫?ちょっと腫れてない?」

「だ、大丈夫だよ。ホント、ちょっと入っちゃっただけだから。……それより奈々、2,3日実家に帰るって言ってなかったっけ?」

「あーうん、本当はそのつもりだったんだけど、なんか居心地悪くて。お母さんが就職活動の話ばっかりしてくるんだもん。嫌になっちゃって早めに帰ってきちゃった。」

「そ、そうだったんだ……。」

「あ、ねぇそれよりお土産、今から一緒に食べようよ。恵理が好きそうなお菓子買ってきたから。もうすぐいいとも始まるし一緒に見よう。」

そう言って当然のように部屋に上がろうとする奈々。

それを恵理は咄嗟に止める。

「あっ!ちょ、ちょっと待って!あの……ダメなの、その、今部屋散らかってて凄い汚いから。」

「え?別にそんなの気にしなくていいのに?。ていうか恵理が汚いって言ってもいつもの私の部屋よりは綺麗なんでしょ?どうせ。大丈夫大丈夫。」

そう言って笑いながら再び部屋に上がろうとする奈々を、恵理は必至に止める。

「だ、だめっ!と、とにかく……ダメなの今は……」

あまりにも強く拒絶する恵理に、奈々は少し不審を抱くような表情を見せた。

「……どうしたの恵理?部屋に何かあるの?」

「えっ!?ううん!そうじゃないけど……ね、あのさ、髪乾かしたら後で奈々の部屋行くから、奈々の部屋で一緒に食べよ?いいともも、ね?」

「……う?ん……分かった。じゃあ部屋で待ってるね。」

奈々は少し不満そうにしていたが、恵理の言う通りにドアを開けて自分の部屋へ戻ろうする。

なぜ不満かと言えば、それは奈々がいつも?恵理の部屋の方が落ち着くし居心地良いもん?と言っていたからだろう。

奈々が部屋に入ってこない流れになり、ほっと胸を撫で下ろす恵理。

しかし、それも束の間。

「あっ、ねぇ恵理。昨日悠一郎来なかった?」

「えっ!?」

奈々の口から出た悠一郎という名前に、恵理は激しく動揺してしまう。

「……き、来てないけど……どうして?」

「ううん、来てないなら良いんだけど。私すっかり忘れてたんだけど、悠一郎にDVD借りてきてほしいって頼んでたんだよね。私いないのに借りて持ってきてたら悪いなと思って。でも連絡ないってことは悠一郎も忘れてるんだろうね、きっと。」

「そ、そうだったんだ……。」

「うん、じゃあ部屋で待ってるね。お菓子、悠一郎の分無いから早く2人で食べちゃお。」

そう笑いながら冗談ぽく言うと、ドアを閉めて自分部屋へ戻って行った。

「……はぁ……」

奈々がいなくなった玄関で、大きくため息をつく恵理。

咄嗟に嘘をつけてしまった自分自身に驚く。

……奈々はあんなに笑顔を向けてくれる友達なのに……私は……

そんな事を考えると、また罪悪感で胸が潰れそうになった。

28

恵理が部屋に戻ってくると、クローゼットに隠れていた悠一郎がノソノソと出てきた。

「行った?奈々。」

「……うん。」

「いやぁ、今のはマジで危なかったな。こんなに焦ったの久しぶりだわぁ、ハハッ。」

間一髪の危機を免れた安心感からなのか、笑っている悠一郎。

しかしそれに対して恵理の表情はひどく暗いものだった。

これからどうしたらいいのか、という言葉が呪文のように恵理の頭の中を駆け巡っている。

この苦しさに、独りで耐え続ける事は難しい。

だから今、恵理が頼る事ができるのは目の前にいるこの男しかいないのだ。

「……ねぇ、悠一郎君……私たち、これからどうしたらいいのかな……?」

恵理は自分を責め、悩み切った表情で弱々しく、そして縋る(すがる)ような気持ちで悠一郎にそう聞いた。

しかしそれに対し悠一郎は、時計を見ながらしばらく考えるような素振りを見せてこう返した。

「うーん、そうだなぁ……とりあえず俺、帰るわ。」

「え?」

思ってもみなかった返事と、その素っ気なさに一瞬呆気にとられる恵理。

聞きたいのはそういう事じゃないのに。

「いやだって、また奈々が来たらヤバいじゃん?」

「う、うん……そうだけど、でも……」

「大丈夫だって、こっそり出ればバレないから。」

「あの、そういう事じゃなくて」

「とにかく、あんまり余計な心配すんなって、な?」

そう言って悠一郎は恵理の肩を励ますようにポンポンと叩くと、帰る準備を始めた。

確かにまた奈々が来たら大変だ。

恵理も今はこれ以上悠一郎に何か答えを求めるような事はできなかった。

「じゃあ俺、帰るな。」

「う、うん……」

そして悠一郎は玄関へ向かい、音を立てないようにドアを開けると、体勢を低くしながら部屋を出ていった。

悠一郎が居なくなった恵理の部屋は、まるで嵐が去った後のようにシーンと静まり返っていた。

そう、悠一郎は昨日の台風のようにこの空間を掻き乱して、そして何事もなかったように風に乗って去って行ってしまった。

昨日見たもの、感じたものは夢だったのか。そんな風に思ってしまうほど、悠一郎と身体を重ねていた時間とのギャップを感じてしまう。

しかし、このまま虚ろな気持ちでボーっとしている訳にはいかない。

奈々に呼ばれているのだから。

恵理は髪をドライヤーで乾かしてから、テーブルの上の空き缶やコンドームの袋などのゴミを捨てたり、ベッドのシーツを外して洗濯機に入れたりして、軽く部屋の掃除を済ませた。

そして窓を開けて部屋の空気を入れ替えて、少しの間ソファに座って心を落ち着かせると、恵理は奈々の部屋へ向かった。

奈々の部屋に行くのは正直とても気が重かったけれど、それでも行かなきゃいけなかった。

「おっそーい恵理。もういいとも終わっちゃうよ、何してたの?」

「う、うん、ちょっとね。あ、お菓子美味しそう!貰っていい?」

「どうぞどうぞ、だって恵理に買ってきたんだし、もう半分私が食べちゃったけど。」

恵理は奈々の前ではなるべく以前の自分でいられるように演じた。

悠一郎と奈々が付き合う前の自分を。

そんな恵理に対して奈々は実に自然な笑顔を向けてくれていた。

恵理はここ数か月、悠一郎の恋人である奈々と随分心の距離を置いていたけれど、奈々の方は何も変わっていなかったようだ。

きっと今も親友だと思ってくれている。

そして恵理にとっても、やはり奈々は掛け替えのない親友なのだ。

それが改めて分かって、余計に心が苦しくなる。

奈々は別のスナック菓子も持ってきて、それを食べながらバラエティ番組を見て笑っている。

恵理もそれに合わせるように一緒に笑っていたのだが、途中でとうとう耐えられなくなって泣き始めてしまった。

「アハハッ、もう面白過ぎ!ツボに入り過ぎてヤバいよぉ。ねぇ恵理……えっ?えっ?どうしたの恵理!なんで泣いてるの!?」

「ぅぅ……ごめん……ぅ……ごめん奈々……」

「どうしたどうした?え?なんで謝るのぉ?よしよし。」

そう言って奈々は泣き続ける恵理を、小さい子供をあやすように抱きしめて頭を撫でた。

奈々に抱きしめられながら、恵理は自分の事をズルい女だなとまた己を責めたが、それでも涙は止まらなかった。

「何か辛い事でもあったの?私で良かったら相談のるよ?ん?」

「ぅぅ……ごめん……違うの……ごめん、ホントごめん……」

奈々は只管優しい言葉を掛けれてくれたけれど、恵理は泣きながら謝り続けるだけで、やはり奈々に本当の事を打ち明けることはできなかった。

どれくらい泣き続けただろう、さすがに奈々も少し困惑していたようだったが、時間が経ち、やっとのこと恵理が泣き止むと、暖かい紅茶を入れて出してくれた。

「少しは落ち着いた?」

「……ごめん、ありがとう。」

沈んだ表情の恵理に、奈々は何かを察したのか、それ以上泣いてしまった理由を問いただすような事はしてこなかった。

もちろん、恵理と悠一郎の事について勘付いてしまった訳ではない。

それは友人としての察し、なのだろう。いくら親友でも人の心に踏み込み過ぎてはいけないという。

奈々はただ一言、「私に何かできる事があったら、いつでも言ってね」と言って、恵理を自室に帰してくれた。

29

悠一郎からはその日の内にメールがあった。『大丈夫だった?』と。

恵理はそれに対して『うん、大丈夫だったよ』と返信したが、たったそれだけの文章なのに書いては消し、書いては消しを繰り返して、返信にするのに何時間も掛かってしまった。

大丈夫って、何が大丈夫なんだろう。

奈々に昨日の事がバレていないという意味ならば、大丈夫なのかもしれない。

でも奈々に嘘をついて騙して、それに気付いていない奈々を見てホッとしているような自分が嫌だった。

本当は、大丈夫だけど大丈夫じゃないって言いたかった。

その後悠一郎からは雨宿りさせてくれてありがとうという事と、酒に酔っていたとはいえ悪かった、ごめん、というメールが送られてきた。

それに対しては、恵理は結局なにも返信する事はできなかった。

ショックだったから。

悠一郎にとってあの夜の事は、お酒に酔っての出来事だったのだと。

?俺、恵理の事好きだし?

悠一郎のあの言葉はいったいなんだったんだろう。

ソファの上に体育座りになって小さくなる恵理。口を膝に当てながら、テーブルの一点だけをじーっと見つめる。

昨日は隣に悠一郎が居てくれた。

あの声、あの匂い、あの体温、そして肌と肌で感じた、あの感触。

心まで溶け合って、一つになった気がしてた。

でも、今は悠一郎の心が分からない。

呆然としていた恵理の目から、涙がポロポロと零れる。

悠一郎は軽い気持ちでいたのかもしれない。

でも自分はどうだろう。

親友から恋人を奪おうとしたの?違う。

一夜限りの関係で良いと思ったの?違う。

でも親友を裏切った事に違いはない。

悠一郎は恋人を裏切り、恵理は親友を裏切った。2人は共犯者だ。

だから裏切り者同士、いつ相手に裏切られても仕方ないのかもしれない。

でも嫌だ。あの言葉が嘘だったなんて思いたくない。

そうやって悠一郎の事ばかりを考えていると、いつの間にかまた奈々の事を忘れてしまっていて、自分の感情を優先してしまう。

世界で私が一番可哀想だって、被害者ぶりたくなる。

ただ好きだった。ただ好きで好きで堪らなくて、寂しかった。

今でも、もし悠一郎が突然現れて「一緒にどこか遠くへ逃げてしまおう!」と言われたら、きっと奈々を置き去りにして付いて行ってしまうに違いないし、それを心のどこかで期待している自分が今もいる。

私って最低。

台風の日から数ヶ月、恵理はあの日以来、殆ど悠一郎と接触する事はなかった。

大学で悠一郎の姿を見かけても、恵理はわざと悠一郎を避けるようにしてしていた。

本当は悠一郎の事が気になって気になって仕方なかったけれど、こちらから話しかける勇気はなかったし、悠一郎から話しかけてくる事もなかった。

奈々と悠一郎の付き合いはしばらく続いていた。でもあの日以来悠一郎はアパートに来ていない。

恵理はその原因が自分にある事を確信していたが、奈々はそれには全く気付いていないようで、ただ「最近全然会ってくれない」と不満がってた。

そして、この3人の複雑な関係にとうとう終わりが訪れる。

それはある日の夜の事だった。

恵理がアパートの部屋で一人で過ごしていたところ、突然部屋の呼び出し音が鳴った。

時間は0時を過ぎた深夜だ。

誰だろうと恵理がドアに近づくと、外から奈々の弱々しい声が。

「恵理ぃ……ぅぅ……ぅ……」

それを聞いて何事かと思った恵理がドアを開けると、そこには顔をクシャクシャにして泣いている奈々が立っていた。

「ど、どうしたの!?」

目を丸くして驚く恵理。

「ぅぅ……ぅぅ……」

「奈々、どうしたの一体……とにかく入って、ね?話聞くから。」

恵理は喋れないほど泣きじゃくっていた奈々を気遣うようにして部屋に入れた。

そして恵理はこの前自分がしてもらったように、温かい飲み物を入れて奈々に出した。

「ねぇ奈々、何があったの?」

心配そうにそう声を掛ける恵理。

そこで少しずつ落ち着きを取り戻していた奈々がようやく、手で涙を拭いながら口を開いた。

「悠一郎が……悠一郎が……浮気してた。」

「えっ」

一瞬、恵理の息が止まる。

全身の毛穴が開いてドバァっと冷や汗が溢れてくるような感覚。

当然恵理の頭の中にはあの夜の事が思い出される。

悠一郎があの事を奈々に話してしまったのかと。

しかしよく考えてみれば、それならば奈々が今ここに来るはずがない。

手が震えるほど激しく動揺しながらも、続けて話す奈々の話に恵理は耳を傾けた。

「……最近全然会ってくれないし、連絡してもなかなか返信してくれないし変だなと思ってたの……それで今日どうしても会いたくなって悠一郎のバイト先の近くで待ってたの……そしたら悠一郎が女の子と仲良さそうに出てきて……私声掛けられなくて……悠一郎……その子と手繋いで歩いてたの……ぅぅ……。」

「……そんな……」

恵理は言葉を失った。悠一郎がまた別の子と浮気してたなんて。

本当は親友として奈々を慰めないといけない場面だけれど、それ以上に自分自身が混乱してしまう。

「……奈々……私……」

なんと声を掛ければいいのか。

そんな風に恵理が悩んでいると、奈々がポツリと呟いた。

「……別れたの……」

「えっ?」

「私我慢できなくて、さっき電話して問い詰めたら……別れようって……言われたの……」

そう力なく言うと、奈々は恵理の胸に抱き付いて再び大粒の涙を流し始めた。

それこそ子供のように声を上げての号泣だ。

奈々の涙で恵理が来ていた服が濡れていく。

「奈々……」

恵理はそっと奈々を抱きしめながら、自分自身も目に涙を溜めていた。

奈々が悠一郎に聞いた話によると、その女の子は悠一郎のアルバイト先の後輩で、最近入ってきた新人なのだそう。

最初、怒り口調で問い詰めた奈々に対して、悠一郎は申し訳なさそうに謝ってきた。

しかしその後悠一郎はあっさり別れの言葉を言ってきたという。

奈々としては本当はやり直したいという気持ちもあったのだが、最終的には浮気をしていた側の悠一郎にフラれてしまった。

だから奈々は悔しいわ悲しいわで涙が止まらないと。

普段どちらかと言えば気が強いタイプの奈々が、失恋に加えてこれだけプライドをズタズタにされれば、号泣してしまうのも仕方ない。

一方恵理にとってもそれはショックな事で、結局悠一郎という男はそういう人間だったのだという事実を受け止めざるを得なかった。

はじめから恋に落ちてはいけない相手だったんだ。私は遊ばれたんだと。

その夜、恵理と奈々はそのまま部屋で朝まで一緒に過ごした。

前半は2人で大泣き、後半は奈々が自分の部屋からお酒を持ってきてそれを2人で飲み明かした。

奈々は一緒に泣いてくれた恵理にありがとうと言いつつも、なんでそこまで恵理が泣いてるの?と少し笑いながら聞いてきたが、さすがにその場で本当の事は言えなかった。

泥酔した奈々は真夜中に大声で「悠一郎のバカヤロー!!」と叫んだり、やっぱり悲しすぎるとシクシク泣いたりして気持ちを乱高下させれていたけれど、翌日起きた頃には少しスッキリしたような表情を見せていた。

そんな奈々を見て、恵理も少し気持ちが軽くなったような気がしていた。

とても悲しいし自己嫌悪もするけれど、なんだか少し、どん底から救われたような、不思議な気分だった。

いつまでも引きずり続けていた恋心。

終わらせたくても終わらす事ができなくて、過ちも犯した。

でもこの日、恵理はその恋に終止符を打てたような気がしていたのだ。

悠一郎という男に向けて、心の中で?さようなら?と。

30

もうあれから10年近く経った。

奈々はあの後案外あっさりと新しい彼氏を作って、その人とも数ヶ月で別れたりしていたけれど、大学を卒業して1年後には年上の人と結婚して今は子供が3人もいる。

そして恵理自身は大学時代、結局恋人はできなかったが、社会人になってから友達の紹介でとある男性と付き合い始めると、その人とそのまま5年後に結婚。子供はまだいないが今は専業主婦を楽しんでいる。

恵理と奈々は今でも仲良しで、よくお互いの家に遊びに行っている。そう、大学時代と同じように。

そんな幸せな日々を送る中で、恵理の中から悠一郎と過ごした記憶は少しずつ薄れていった。

でも、毎年この時期台風が来ると思い出す。あの夜の事を。

窓の外から聞こえる暴風雨の音。

そこから頭の中に微かに聞こえ始めるあの人の声。

?大丈夫だよ我慢しなくても、ほら、外凄い音だし、絶対聞えないよ?

忘れられない夜、忘れられないセックス。

でも今の恵理は、その思い出をそっと心の奥深くにしまう事ができる。

自分の中だけの、秘密の思い出。



百合ちゃん

微妙にスレ違いだが、にたような感じで鬱になる。

学生時代の話なんだけど、俺の友達で遊び人がいたのよ。
でも凄くいい奴で、俺とは趣味も合って、他の人間も混ぜて毎日一緒にいた。
特に本命の彼女と男友達は大事にしていて、いわゆる昔風のヤンキーみたいな感じを想像してくれるといいと思うんだけど。

ある時奴が気に入った女ができたらしく、よく話してたのな。

一ヶ月ぐらいして
「やっとやれたよ。あの女。」

俺「本命にばれるなよ??で、誰?」

「百合ちゃん」

・・・・・それ俺が一年の頃から皆に黙って
ずっと好きな女の子なんですが・・・・・。

その後紆余曲折でその百合ちゃんと俺は付き合うことになり、
この前役所に婚姻届なるものを提出したんだが。
奴と俺どっちがうまいのかとか聞きたい。。

が聞けん。

その友達と、百合ちゃんは2ヶ月ぐらい続いたのね。
で、その友達の持ちネタが、やった女とのことを話すって奴なのよ。

話しうまいから、普段なら掛け値なしに面白いんだが。
昨日3発やったとか聞かされるとたまらなかったなあ。
それで帰って話し思い出しながら抜いたり。

2ヶ月ぐらい続いた後、たまりかねた俺が飲み会の席で、
「あのさあ・・・百合ちゃんのことずっと好きだったんだよね・・・」

(直前の会話)
「百合ちゃんさあ、アナル舐め覚えたぜ!アナルアナル!」

友達顔面蒼白に(ここらへんがいい奴なんだが。)。

まあその後、セフレだった百合ちゃん(百合ちゃんはセフレとは思ってなかった。)
を友達は即効切り、その後俺は徐々に仲良くなって百合ちゃんと付き合うことへ。

彼は俺が気にしないように、
その後百合ちゃんのことは一言も口にしなかったが、
その友達とやったことある他の女友達の知り合いとかが酒の場とかで
「○○?目茶目茶うまいよ」とか
「凄いでかいよね。」
とか言ってたと聞くたびにブルーになってた。

あー後、
友達はよく、
「フェラさせたら、そのまま女の方に入れさせるよ。当然でしょ?」
俺ら「ありえねー」

百合ちゃんと初えっち
「ねえ?もう入れていい?」
百合ちゃん俺の上へ。

「百合ちゃん?目茶目茶イキまくってるよ。ていうか俺は逝かすまで俺も逝かねーよ」

俺と付き合って一年後(つうか半年ぐらい前)
「あー、○○君(俺)・・久しぶりにいっちゃった・・・・」
「え・・俺と付き合ってからってこと??」
「うん。○○君じょ・う・ず。」(根本的に間違った答えだ)

付き合うとき、友達が気を使ってくれて、
「アレはなかったことにしよう。」
となりました。
百合ちゃんにとってもまあいい思い出じゃないだろうしね。

百合ちゃんが友達と別れてから俺と付き合うまで
2年くらいかかったんだけど、その間の男も心配だったり。
正直、俺の奥さんとしてはかなりレベル↑なので
結婚するまでなんか彼氏の実感なかったり。

友達はその後色々ありやっぱり俺と親友になったんで
結婚式でてるばかりか、新居にも月一で遊び来てたり。

とまあこんなところです。。

他の人とじゃ、絶対に感じない!

目の前で、彼女のさとみが親友の和也に抱かれている。
ベッドの上で、和也が上になってさとみに覆いかぶさっている。さとみはTシャツを着たまま、下はスカートを穿いたまま、ショーツも脱がずにズラした状態で繋がっている。

「さとみちゃん、大丈夫? 痛くない?」
和也が、遠慮がちに聞く。
『大丈夫……布団、かぶせて……』
さとみが、顔を真っ赤にしてそう言う。和也は、慌てて布団をかぶる。二人の体が布団で覆われて、顔と首回りくらいしか見えなくなる。

「動いてもいい?」
和也が小さな声で聞く。
『……うん……』
さとみは、迷いながらと言う感じで答えた。うんと言った後、壁際のソファに座る僕をチラッと見たさとみ。戸惑いと不安いっぱいの顔だった。でも、僕と目があった瞬間、慌ててさとみは目をそらした。

そして、和也が腰を動かし始める。布団の腰のあたりが、モゾモゾと動き始めると、
『んっ、ん……ンッ! ぅ、ぅぅ……』
さとみの口からか細い吐息が漏れ始める。

さとみは、おととい20歳になったばかりの僕の恋人だ。僕の1つ下で、彼女が18歳の時からの付き合いだ。
スキーサークルに入って来た1年生のさとみに、僕が一目惚れをした。今時スノボではなく、スキーオンリーのサークルなので、それほど人も多くなく、競争相手もいなかったので、すぐに付き合い始めることが出来た。

さとみは、160cm50kg弱位の普通の女の子だ。似ている芸能人も特になく、美人と言うよりは、可愛らしいタイプだ。と言っても、凄く可愛いわけではなく、ナンパされたり、告白されたりとした事もない程度だ。

でも、とにかく僕に一途で、いつも僕に一生懸命でいてくれる。僕もイケメンとかではないので、さとみが初めての彼女だった。なにをするのも新鮮で、公園でお弁当を食べるだけのデートでも、最高に楽しかった。

初めてさとみと結ばれたとき、さとみはとにかく恥ずかしがり、脱がせるのに30分以上かかった。さとみも僕が初めての相手で、痛がるさとみを気づかいながら、2時間くらいかけて結ばれた。

『体、裂けちゃうかと思った……浩明さん、ずっと一緒にいようね♡』
と、涙目のまま言うさとみに、胸がいっぱいになったのをよく覚えている。

二人は基本的にインドア派で、デートも映画とか美術館、プラネタリウムなどに行ったりする感じだ。図書館で、向かい合ってずっと本を読むこともある。
性格も二人とも温厚なのだけど、お互いに変に意地っ張りで負けず嫌いなところがある。現実主義というか、少し冷めたものの見方をするクセがある僕と、愛があれば争いはなくなる! 愛はお金では買えない! というような、理想論が好きなさとみとは、ごくまれにぶつかるときもある。

この前も、一人暮らしの僕の家で一緒にテレビを見てたとき、不倫とか浮気の特集になった。そこで、浮気している主婦が、”浮気してるときのセックスは、ダンナとするより10倍気持ち良い”と言った。
それに反応して、
『そんなの絶対にウソだよ! 愛がないエッチなんて、気持ち良いわけないもん!』
と、少しご立腹で言ったさとみ。
「いや、体は正直なんじゃないの? いけない事してるっていう気持ちも、快感につながるんじゃない?」
と、僕が思ったことを言ったら、
『浩明さんは、私以外の女の子とエッチして、気持ち良くなるの?』
と、超真顔で聞いてきた。
「そ、それは……」
口ごもる僕に、
『あぁ?っ! 答えられないんだ! 酷い!』
と、少し機嫌が悪くなるさとみ。
「いや、その……じゃあ、さとみはどうなの?」
苦し紛れに、さとみに逆質問する僕。

『気持ち良くなるわけないでしょ! 浩明さん以外とエッチしても、絶対に気持ち良くなりません!』
きっぱりと言いきるさとみ。その、あまりにきっぱりした口ぶりに、僕の負けず嫌いがうずき始めた。
「そんな事ないってw だって、クリとか触られたら、イヤでも気持ち良くなっちゃうでしょ?」
『ないないw アレは、浩明さんだから気持ち良くなるんだよ? だって、自分で触ってもそんなに気持ち良くないし、他の人とかだったら、きっと痛いだけだよ!』
「へぇw 自分で触ったりするんだ? オナニーしてるってこと?」
少しいじめてみた。

『バ、バカッ! 違うよ! そんな事したことないよぉ!』
「だったら、どうして知ってるの? そんなに気持ち良くないってw」
『うぅ……い、1回だけ……試したから……』
「へぇw さとみもオナニーするんだねw」
『だ、だからぁ! 1回だけだもん!』
耳を真っ赤にしながら、ムキになるさとみ。本当に可愛いと思った。 

「でも、入れられたら気持ち良くなっちゃうよね? それは仕方ないんじゃないの? だって、生理現象じゃん」
『……そんな事ないもん。絶対に気持ち良くなんてならないもん!』
こうやって、気持ち良くなる、気持ち良くならないで、結局1時間くらい平行線をたどり、
「じゃあ、試してみる?」
と、僕もムキになっていて、そんな事を言ってしまった。
『いいよっ! 絶体に気持ち良くならないもん!』
と、さとみもかなりムキになって言った。

そしてその場の勢いで、電話で僕の親友の和也を呼んだ。

ただ、電話を切った途端、急に弱気になった。
「やっぱり、やめようか?」
と、さとみに言うと、
『じゃあ、認めてくれる? 気持ち良くならないって』
「いや、それはない!」
と、また平行線が始まってしまった。

そうこうしているうちに和也が到着して、部屋にあげた。
「なに? 喧嘩してんの? 珍しい?」
和也は、僕らの態度を見て驚きの声を上がる。確かに、僕とさとみは喧嘩はしたことはない。今も和也には喧嘩に見えるようだが、ただ意見がぶつかっているだけで、僕らは喧嘩をしているつもりはない。

そして、ヒートしたままの僕とさとみが、食い気味に事情を説明すると、
「わ、わかった、よく事情はわかったよ。あ?、そうだ、俺、用事があったの思いだした! 悪い、またな!」
と、和也は慌てて部屋を出ようとする。すると、さとみが和也の腕を掴んで、
『和也くんも、そう思うでしょ!? 好きじゃない人とエッチなことしても、気持ち良くなるわけないよね!?』
と、勢いよく言う。僕に否定され続けて、相当ムキになっている……。

「いや、そんな事はないと思うけど……あ、ごめん、時間が……」
和也は、思いきり逃げようとしているのがわかる。面倒事に巻き込まれたくないという感じが丸わかりだ。
でも、冷静に考えると、さとみとセックスをしてくれと言っているのに、逃げる必要もないと思った。でも、労せずにセックスが出来るのに、逃げようとする和也は、見方によっては良いヤツなのかも知れない。きっと、親友の彼女とセックスするなんて、とんでもないと思っているのだと思う。

それに、和也はそこそこイケメンなので、モテるタイプということもあるのだと思う。わざわざもめ事に首を突っ込んでまでセックスしなくても、相手はいくらでもいるのだと思う。

ただ、この時僕は、さとみとの言い争いの事もそうだけど、それ以上に、さとみとセックスをしてくれと頼んだのに、逃げようとする和也に少し腹を立てていた。
そして、しつこく和也に頼んだ。

そして、引っ込みが付かなくなったさとみも、
『絶対気持ち良くなるわけないよ!』
と、ダメ押しした……。

「わ、わかったよ……でも、恨むなよ?」
と、僕に向かって言う和也。そして、話が決まってしまった。

正直言うと、決まった瞬間、僕は冷静になった。とんでもないことを決めてしまった……そう思って、”やっぱり止めた”と言おうとした。すると、
『私が言った通りだったら、どうする? 何でも言う事聞いてくれる?』
と、さとみがドヤ顔に近い顔で聞いてきた。弱気になっていた僕なのに、その言葉にまた負けず嫌いが顔を出してしまい、
「そんな事言って、俺が言った通りだったらどうする?」
と、意地を張って言ってしまった……。

さとみは、
『そんな事あるわけないけど、もしそうなったら、何でも言う事聞いてあげる!』
と、挑戦的な顔で言ってきた。
そんな二人の様子を、和也は弱り切った顔で眺めていた……。

さとみは、これから何をするのかわかっているのだろうか? どんな理由があるにしても、和也とセックスするなんて、浮気以外の何物でもない。
でも、僕もくだらない意地で後に引けなくなっていた。
「じ、じゃあ、和也シャワー浴びてきてくれよ」
僕は、自分でそんな事を言いながら、一体何を言っているのだろう? と、自問もしていた。

すると、
『え? シャワー? どうして?』
と、さとみが不思議そうに聞いてくる。本当に、キョトンとした顔で、意味がわかっていない感じだ。
その顔を見て、僕は自分が何か勘違いしているんだと思った。さとみは、和也とセックスすることなんて考えていない……きっとそうだ! そんな風に思い始めると、
『だって、ただ入れるだけでしょ? ゴ、ゴムだって着けてもらうし、シャワーなんていらないんじゃないの?』
と、さとみが答えた。
僕の勘違いだった! あぁ、良かった……なんて思っていたのに、再度地獄に落とされた気分だった。
やっぱり謝ってしまおう……そんな弱気が顔を出しそうだったが、
『チャッチャと終わらせて、浩明さんに謝ってもらうんだから!』
と、さとみが挑戦的な目で僕を見た。
「はいはいw 和也悪いね、こんな事お願いして。さとみに、現実教えてやってくれよ!」
僕は、謝るどころか、ムキになって和也をけしかけてしまった……。

「いや、悪くはないけど……ていうか、嬉しいくらいだよ。さとみちゃんみたいな可愛い子とエッチできるなんて、スゲぇラッキーだし……でもさ、ダチの彼女とはエッチできないっしょ。それにさ、それって浮気じゃん?」
と、和也は超正論を言う。
『浮気じゃないもん! そのォ……じ、実験だよ! 浩明さんに、愛が勝つってこと教えるんだもん!』
僕は、心の中でKANかよ……と、少し笑いながら、
「大丈夫だって! そもそも、俺公認なんだから、浮気でもなんでもないし」
と言った。でも、自分でも声が微妙に震えるのを感じていた……。僕しか知らないさとみが、他の男とエッチをする……そんなのは、一生ない事だと思っていた。僕に対して、どこまでも一途で、全ての愛を僕に向けている感じのさとみ……。
僕も一生彼女を裏切らずに、一途に思い続けるつもりだった。
それが、こんなくだらない事でムキになり、他の男とエッチをさせようとするなんて、頭がおかしくなったと思われてもしょうがないと思う。

こういう時、女の方が度胸が良いのか、さとみは黙ってベッドに潜り込んだ。ベッドと言っても、セミダブルのマットレスを床に直置きしているだけなので、高さが全然ない。
そこに、服を着たままのさとみが潜り込んでいる。布団を被っているので胸から上しか見えないが、布団の中のさとみは、Tシャツに膝丈のスカート姿のままだ。
『いつでも良いよ……あ……そこのかごの中に、コ、コンドームあるから……』
さとみは、照れて頬を赤くしながら言う。僕は、心底ビックリした。結局、やっぱり無理?とか言って、泣きを見せると思っていた。本当に出来るなんて、思っていなかった。

「マジで? いいの? さとみちゃん、浩明の事大好きなんでしょ? こんなの良くないと思うけど……」
和也の方が怖じ気づいている感じだ。
「アレ? 和也くんって、意外と経験ないんだねw ビビってるの? ふふw 可愛い♡』
さとみが、驚くほど挑発的な事を言う。こんなキャラだっけ? どうしたんだろう? 僕は、ちょっとパニック気味になる。
「いや、そんな事ないって! 二人の仲を心配してるだけだって!」
和也まで、少しムキになって言う。3人が3人ともムキになっている状況に、少し笑えてきてしまったが、ベッドに滑り込もうとする和也を見て、息が苦しくなった。

いくら親友でも、自分の彼女を抱かせるなんて、あり得ない事だと思う。そんな事、許されない事だし、異常なシチュエーションだと思う。

でも、和也は無言でさとみの横に潜り込んだ。ベッドの中に、さとみが他の男といる……。
それは、今まで生きてきた中で、一番衝撃的な光景だった。僕は、すでにこの時後悔をしていた。

「じゃあ、どうする? 脱ぐ?」
和也が、少し緊張気味にさとみに聞く。
『ぬ、脱がないよぉ! だって、入れるだけの実験だもん……和也くんが、下だけ脱いで……』
さとみは緊張というか、キョドり気味で言う。
「お、おぅ……」
和也は、緊張した声で答えると、布団の仲でモゾモゾと動き始めた。そして布団の外に、ズボンとパンツを置いた。クチャクチャッと丸まり、妙に生々しいパンツ……。
いま、布団の中には、下半身丸裸の和也とさとみがいる……もう、やめてくれ! と、泣きを入れたい気持ちになってきた。でも、本当にどうしてなのかはわからないが、なぜか僕は勃起していた……こんな絶体絶命の状況で……自分の彼女が他の男に抱かれるかも知れないという状況の中で、勃起している僕……あまりのピンチに、どこか回路が壊れてしまったのだろうか?

世の中には、彼女や奧さんを他の男に寝取らせて、性的興奮を覚えるクズがいるという事は聞いた事がある。僕には、まったく理解できない世界で、軽蔑すらしている。

今、勃起している僕は、同類なんだろうか? 言いようのない不安が、雷雲のように僕の心を黒く染めていく。

そして、さらにベッドの中でモゾモゾする和也。
「着けたよ……どうする?」
和也は、戸惑いながら聞く。今、ベッドの中にはコンドームを装着した和也がいる……現実感が、急激に薄くなっていくのを感じる。

『ズラしとくから、そのまま……い、入れて良いよ……』
さとみは、和也の事を見る事も出来ないくらい緊張している様子だ。それなのに、そんなとんでもない事を言った……。

「……準備は? 濡れてないと、痛いでしょ?」
『へ、ヘーキだから! 大丈夫!』
なぜか、妙に慌てるさとみ。確かに、愛撫もなしで繋がっても、痛いだけだと思う。
「マジで? わかったよ……痛かったら言ってね」
和也は、そう言うとさとみに覆いかぶさる格好になる。当然、布団もはがれ落ちるが、緊張しているさとみはそれに気がついていない感じだ。

布団がめくれると、少し足を広げて、スカートをまくり上げたさとみがいた。あんなに煽るような事を言っていたくせに、ガチガチに緊張している……。

そして、下半身裸の和也。その股間には、勃起したアレがそそり立っていて、薄いピンク色のコンドームがかぶせられている。いつも、僕とさとみがするときに使っているモノだ。
他人の勃起したアレなんて、生まれて初めて生で見たが、イマイチ大きさがわからない。いつも自分のモノは上から見下ろす感じなので、大きさの違いがピンとこない。多分、僕の方が多少大きいくらいに思える。そんなものを比較しても仕方ないと思うが、つい比べてしまうのは雄の本能なのかも知れない。

そしてさとみが、緊張した顔のままショーツをモゾモゾいじる。
『……いいよ……そのまま、入れて良いよ……』
「あぁ……行くよ……」
一気に部屋の空気が張り詰めた気がした。緊張感でピリピリする……。

和也がさとみに覆いかぶさり、勃起したアレに手を添えて、さとみのショーツの隙間に押し込んでいく。息も出来ず、泣きそうな気持ちでそれを見る僕。
とうとう、和也の勃起したアレがさとみのショーツの隙間から、直接体に触れた……。
「あっ、これなら大丈夫か……」
聞こえるかどうかの小声で、和也が言った。一瞬、意味がわからなかったが、
『バ、バカ……早くしなよ!』
と、顔を真っ赤にしているさとみを見て、ピンと来た。

さとみのアソコは、たぶん、充分潤っていたのだと思う。興奮のためなのかなんなのかはわからないが、さとみは受け入れ準備がOKだったという事なのだと思う。
「了解……」
和也はそう言うと、グッと腰を仕込んだ。なんの抵抗感もなく、スルッとさとみの体内に吸い込まれてしまった……。

「さとみちゃん、大丈夫? 痛くない?」
和也が、遠慮がちに聞く。
『大丈夫……布団、かぶせて……』
さとみが、顔を真っ赤にしてそう言う。和也は、慌てて布団をかぶる。二人の体が布団で覆われて、顔と首回りくらいしか見えなくなる。

「動いてもいい?」
和也が小さな声で聞く。
『……うん……』
さとみは、迷いながらと言う感じで答えた。うんと言った後、壁際のソファに座る僕をチラッと見たさとみ。戸惑いと不安いっぱいの顔だった。でも、僕と目があった瞬間、慌てて目をそらした。

そして、和也が腰を動かし始める。布団の腰のあたりが、モゾモゾと動き始めると、
『んっ、ん……ンッ! ぅ、ぅぅ……』
さとみの口からか細い吐息が漏れ始める。僕は、”ほら、やっぱり感じてるじゃん! もうストップしろよ!”と、叫びたかった。でも、声が出せなかった。

目の前で、僕だけしか知らなかったさとみが、他の男のモノを受け入れている姿……そして、か細いとはいえ、吐息を漏らしている……もっとも、体の中にあんなモノを突っ込まれて出し入れされるのだから、気持ち良いとか悪いとかに関係なく、吐息はこぼれるものなのかも知れない。でも、見た感じは、さとみが少し感じているように見えてしまう。

僕は、好きな相手とじゃなくても、気持ち良くなってしまうという主張をした。でも、本音は僕以外では感じて欲しくないと思っていたし、感じないはずだと願っていた。

「大丈夫? やめようか?」
心配そうに和也が言う。
『だ、大丈夫……やっぱり……気持ちよくなんてぇ……ならない、よ……』
途切れがちな声で、そんな事を言うさとみ。説得力がない気がする……。

「本当に? 俺は、メチャメチャ気持ち良いよ。なんか、ちょっと残念だな……」
つながったまま、寂しそうに言う和也。
『ゴ、ゴメンなさい……でも、やっぱり浩明さんとじゃないと、か、感じないぃよ……』
時折声が震えるさとみ。

「ホントかなぁ? じゃあ、動くよ」

私とさとみ

私とさとみは中学生の時に学校で知り合い、
それから大親友になりました。

そして、高校生になると、両親やちょっと色々問題があり、
幸いながらうちの両親は裕福だったので、
私が家を出て一人暮らしする事になりました。

親友のさとみはよく私のうちに遊びに来てくれました。

さとみは活発でかなりモテる女の子。

それに痩せすぎなくらいだけどおっぱいはDカップで大きめ。

一緒にお風呂に入るくらいの仲だったのでだんだんと気になっていました。

ある日何人かで、うちで飲んでいました。

罰ゲームで私とさとみがキスをすることになり、
酔った勢いもあってキスしたのです。

目をつぶって、女同士で抱き合いながら熱いディープキス

さとみの舌は激しく私の唇をさぐって、
まるで恋人に抱かれるような感覚。

そして優しく胸を触られて周りに人がいるのがすごい残念だった。

そうでなければ今すぐにでも抱いてって言えるのに。

でもその日はまもなく訪れました。

今度は二人っきりで飲んでいました。

彼氏の話になり、最近上手くいってないと。
(本当はさとみのことが気になってるから。)とは言えずに飲んでいたら、
急にさとみが抱きついてきたの。

「ゆい、この前キスしたときから、少しずつ気になってた。
女同士って、いや?レズに興味ある?」

私は何も言わずにキスをしたの。

今度は思いが伝わるように、優しく、時々目を潤ませてさとみを見ながら。

「私も、さとみのこときになってたよ。」

さとみは優しく胸を触ってくれた。

最初は全体を包み込むように。

ゆっくり私の軟らかさを確かめると、
シャツとブラを取って胸を露わに

「ゆいのおっぱい、何度も見たことあるけど、
こんなに綺麗と思ったことないよ。」

先端を舌で転がしてくれたの。

もう一方のおっぱいも指でころころ。

これだけでこんなに気持ちよくなれるんだ、と思うと、
大好きなさとみの頭を抱き寄せて、もっところころさせてもらっちゃった。

「さとみ、もっと、もっと舐めてほしいの」

「じゃぁ、こっちのほうもしてあげる」

スカートをたくし上げると、下着の中に入ってきた、さとみの指。

私のあそこは少しずつエッチな液が溢れてて、
それを弄ぶかのように私のクリトリスを撫でるの。

優しい愛撫。

いっぺんに、感情が溢れてしまった。

私はさとみの服も脱がしてあげて、
二人でベッドに絡まって倒れこんだ。

お互いの性器を撫であいながら、体を愛撫し合う。

「ゆいのここ、すごく気持ちよさそうだよ。
だけどもっともっと気持ちよくなれるね。」

そう言うと、さとみはいきなり私の足を広げて、
まじまじとあそこを眺めてるの。

顔10cmくらいに近づけて。

「だよ、さとみはずかしいよ!」

「大丈夫だよ、あたしがもっともっと気持ちよくさせてあげる」

さとみは一生懸命私のあそこを舐めてくれた。
体に電気が走ったような気がしたの。

ペロペロ

「どうしてほしい?」

もう一気に我を忘れてしまった私は、叫んじゃった。

「お願い、クリちゃん舐めて!一番気持ちいいの!」

「いっぱいゆいの舐めてあげるね。
いっしょにおっぱいも感じさせてあげる」

さとみのクリトリスへの愛撫は最高だった。

両手は私のおっぱいをころころしながら、
男の子にもこんなに一生懸命愛撫されたことないのに、すごい幸せ。

「一緒に気持ちよくなろうよ!」

と言って私たちは69の体勢でお互いを舐めあいっこしました。

初めてだったからわかんなかったけど、
一生懸命舐めたよ☆

さとみの液はとろとろ糸引いちゃって、二人とも息も荒くなってきたの。

「あぁんさとみ、気持ちいいよぉ!」

「ゆい、一緒に、気持ちよくなろう」

そう言うとさとみは向き合うように私を座らせて、
お互いのあそこをぴったり重ねて貝合わせで、腰を上下に揺らし始めた。

「さとみ、くちゅくちゅいってるよぉ」

「あぁゆい大好きだよ…」

「私もさとみ大好き!」

私が少し早くいっちゃったけど、すぐにさとみも果てちゃいました。

「さとみ、これからもずっと一緒にいようね」
「私も大好きだよ。」

またお互い余韻を感じながらゆっくり女同士でキス。

そして抱き合ったまま寝ました。

あれから2年経っちゃったけど、私は彼氏と別れて
さとみと付き合う事になりました。


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