〇年前、私はJCでした。電車通学してて毎日痴漢に会いました。
毎朝満員電車で身動き取れないくらいギューギューで痴漢に会いました。
おじさんだと拒否って抵抗します。男子中学生、高校生も痴漢してて、
イケメン中学生、高校生、大学生、大人だと許します。いろんな痴漢がいました。
一人で手の甲を押し付けてて、私がお尻を突き出すといやらしく触ってきたり、一人で
いきなり強引にパンツの中に手を入れてきたり、だいたい数人で痴漢してくるとみんな
大胆に触ってきます。電車に乗り込んでギューギューになったらもう何本もの手が触って
きたり、電車が発車するときにはパンツに手が入ってたり、ブラウス脱がして
ブラジャー脱がしたり。おまんこ、お尻の穴をグリグリ、ズボズボ出し入れしたり。
濃厚なキスしたり、挿入してきたり。ジャニ系の中学生、高校生もいやらしく
痴漢してました。毎朝電車から降りたら制服が乱れてたのでトイレで直して学校に行きました。
高校、大学でもイケメンには痴漢させてあげて痴漢してきました。
今は〇歳ですが、たまに痴漢に会うのでイケメンには痴漢させてあげます。
通学
私はL、s学5年生です。
私の住む高台の町には、伝統ある女学校のc等部とk等部とがあります。
通学路が重なる所があるので、特に登校の時に制服姿のお姉さんたちと一緒になると、(私もこんなお姉さんになりたい!)と胸をワクワクさせていました。
▽
秋の夕方近いころでした。私が文具屋さんに向かって歩いていると、同級生のvさんが、女学校の制服を着た二人と前を歩いているのが見えました。
気になって後をつけていくと、三人は女学校の裏の大きな公園近くで、繁みの中に入ってしまいました。
三人の入っていった所に、私も入って見ると、そこには繁みに沿ってくねくねとした細い道がありました。
道の奥の方で三人の声がします。
私は近くの土手にまわって、上からようすを見ました。
そこはちょっとした空き地でした。
その中ほどに、vさんが真っ裸になって立っていました。その前に二人がしゃがんでいるのです。
(何これ、vさん恐喝でもされてるの?)と思いました。だけどvさんは笑みを浮かべています。
と、次の瞬間私は身体が固くなりました。
二人がタバコに火をつけて吸いはじめたのです。
(あの二人の制服、c等部でしょ。まだタバコなんか吸っちゃダメでしょ……)
二人は口から煙を吹き出しながら、vさんをそばに呼びました。
「可っ愛いね、vちゃん」
「勝手にここ、触ったりしてない?」
一人はそう言って、vさんのおヘソの下に手を伸ばしてワレメを指でつつきました。
vさんは身体を揺らしながら、
「もぉー、言われた通り触ったりしてませんよ。」と笑っています。
「えらいえらい」一人が言いました。「ここを変なふうに指で触ってると、ワレメが黒ずんだり、肉がはみ出したりするからなるべく触らないのよ。」
「そう……」もう一人が「どうしてもガマン出来なくなったら、お姉さんたちに言うのよ。」と言うと、その人はvさんのおヘソの下に顔を寄せて、ワレメを舐めはじめたのです。
「ずるーい、私にも舐めさせてよ。」
二人は、タバコの煙をvさんの顔に吹きながら、交互にワレメを舐めていました。
「ほら、こっちの方が自分で触るよりずっと気持ちいいでしょ?」
その言葉を誰が言ったのか、わかりません。
私はワレメを舐められてうっとりしてるvさんの顔を見ながら、自分のワレメをいじり始めていましたのです。
▽
数日後、私はあの繁みの奥へひとり足を踏み入れました。
(vさん、空き地のこのへんに立ってたなぁー)と、記憶の「現場検証」をしていると、
「ちょっと、お嬢ちゃん。」声がしました。振り向くと、女学校の制服のお姉さんが立っていました。
(あ、k等部の制服だ……)
「ここはね、」お姉さんが言いました。「女学校の敷地なの。勝手に入っちゃダメなの。」
「ゴメンなさい……」
私が空き地から出ようとすると、お姉さんは私を捕まえて、
「あなた、何か危ないモノ持ってないでしょうね。」と言うと、私の身体をさぐりはじめました。
お姉さんは荒々しく私の服の中をさぐると、私のズボンの奥に指先を差しこんできました。
一瞬、ワレメを指で押さえられてドキッとしました。その指をズボンから出すとお姉さんは、
「この子、こんないけないモノ持ってた……」と言って私に見せたのです。
(えっ?)私は驚きました。お姉さんの指に、タバコとライターがはさまっていたのです。
(そ、そんなの、私持ってないよー)
私は声を出せずにいると、お姉さんはそのタバコをくわえて火をつけ、
「間違いない、本物だわ。」と言うと私のズボンと下着をずり下げ、ワレメをむき出しにしてしまいました。
「あなた……」お姉さんがタバコの煙を、ワレメに吹きかけながら言いました。「ここで隠れてタバコ吸いながら、オナニーしてるんでしょ?」
私は首を振りました。するとお姉さんは私のワレメを指でさぐりながら、
「でも、ここをしょっちゅうイジって気持ちよくなってるんでしょ?」と言いました。
私はうなずきました。
(見破られてる…… ここをいじってること、お姉さんに見破られてる。たぶん私、ワレメ触りすぎて変なカタチになってるんだ……)
そう思うと恥ずかしくて、涙がこぼれて来ました。。
「こんなに可愛いワレメして、憎らしいな。」
お姉さんはそう言って、私のワレメに舌を伸ばして来ました。
私は初めて感じたくすぐったさに、背筋がキュッと伸びました。
あの時vさんが感じてたのは、こんな気持ち良さだったんだ……それを見ながら触った私のワレメは、今までにない気持ち良さだったけど、そんなの吹っ飛んでしまうくらい、お姉さんの舌のかすかな動きは私のワレメを感じさせてくれました。
急にお姉さんの舌が離れました。
「ほら」(え?)
お姉さんは手を伸ばして、私の唇にタバコを差しこんだのです。
お姉さんは「くわえといて。」と言うとまたワレメを舐めました。
私は目の前で煙を立ちのぼらせるタバコを見つめながら、お姉さんの舌を感じていました。
でも、さっきとは気持ち良さが違うのです。
タバコの煙の臭いと苦さの中で舐められると、お姉さんの舌の動きが何倍も複雑に入り乱れて、私のエッチな気持ちを撫でまわすのです。
お姉さんが、ふと立ち上がって私の唇から短くなったタバコを抜くと、ポケットから新しいタバコを出して火をつけました。
(なんだ…… やっぱりお姉さんがタバコを隠してたんだ。)
そう思った私の唇に、お姉さんは新しいタバコを差しこみました。私はいつの間にか、煙の苦さが心地よくなっていました。
お姉さんがそんな私に
「この空き地はね、私たちの隠れ喫煙スペースなのよ。」と言いました。
「そしてね……」お姉さんは続けて言いました。「あなたみたいな可愛い女の子を連れてくる秘密の場所なのよ。」
お姉さんは、また私のワレメに舌を這わせました。
私は煙を吸いこみながら、心の中にワクワクしたものを思い浮かべました。
(私、がんばって勉強して、
絶対この女学校に入るんだ……)
10jn2020
朝から通学中のジャージJCに見せつけました。
一本道を歩いてくるのを遠くから確認して、ズボンの中でシコシコ。
2、3メートル手前で一気にズリさげ、フル勃起露出。
JCは目をまん丸にして驚きの表情。
このリアクション、たまりません。
そして意外にも逃げずに、むしろ歩くのをゆっくりにして二人とも勃起に釘付けです。
興奮したので思い切りシゴき、普段では絶対しない声かけをしてしまいました。
『ねえ、絶対なにもしないからそのまま見ててくれない』と。
『えっ』と言った後、横に振って『無理』のリアクションをしましたが、
なぜか目をまん丸にして股間をしっかりと見ています。
僕は『ごめんね、なにもしないからね』と言いながら、腰を突き出してシコシコ。
するとJCは小さい声で『はい』といい、
なんと最後クスっと笑ったのです。
ウブそうなジャージJCが至近距離で勃起を見ながら愛想笑いのような、変態を見下すような謎の笑顔。
なぜかものすごい興奮しました。
たいがい無視か逃げるかですから。
JCはこっちをチラ見しながら去って行きましが、
射精までは至りませんでしたが、見られてフル勃起をシゴいてるこの時はものすごい快感でした。
あの笑顔を思い出して、何度もオナニーしてしまいます。
高2です17歳です。通学電車で毎朝見かける男達、顔も覚えてしまいました数人の撮り師達
女子高生のミニスカの中を盗撮するのが生きがいのような人間のカスです。当然女の子だし
男にパンツ見られたくないし撮り師に動画撮られたらどれだけ拡散するのかわからない
撮り師を避けて車内に乗り込む私はドアの三角コーナーを背にたったらすかさず足の間に
スーツケースの小さいバージョンを入れられて焦った股を閉じれない…も~されるがまま
でした。男にパンツ見られて悔しくて涙ぐんでしまいました。
女子高生は常に狙われてるし危険に晒されているカラオケボックスでバイトしてた時の
常連の客なれなれしくて嫌いで嫌でした「握手してください」っ手手を握って放してくれず
仲間がミニスカの中をスマホで…いろいろあってこのままじゃいつパンツ脱がされても
おかしくない女の子の秘密の領域は絶対見られたくないし見られたことも1度もなかった
処女でした.。なので危険を感じすぐに辞めました
すぐにピザ屋さんにバイトして店内勤務で女子高の制服で行ってました
定期的に裏のストッカーにゴミを捨てるのです、帰る時ゴミ頼むって言われて
あいつらはずっとチャンスをうかがってたのだと思いますストッカーにゴミを入れて
振り返る間もなく拉致されました。ペンキ臭い毛布でグルグル巻きされて車はどこを
走ってるのか胸もマンコも見られて死ぬほど恥ずかしかった
マンコ広げて舐めてきた時は号泣してました
男の物が身体の中に入って来て声が出ないほどの激痛が膣の奥でブチッって切れたような
ような感じがしてあったかい物を感じました出血でした
かわるがわる男に入れられて次の日もその次の日もマンコに鉛埋め込まれたような
異物感オシッコするとマンコが沁みるナプキンを当ててたら若干の出血が
これが私の地獄の体験です。
息子と男と女の関係になっちゃいました。
この前の台風で、高校生の涼を学校まで迎えに行ったんです。
普通は、自転車通学なんで学校で待っていてね!って言っておいたのに、小降りになったからって帰ってきちゃって途中で、土砂降り!びしょ濡れの涼を車に乗せ、あたしは自転車を車に乗せる羽目に!まったく~、待ってれば良かったのに・・・!って文句を良いながら二人とも、びしょ濡れの状態。
車のヒーター全開にして暖めたけれどTシャツとかぴったり身体に張り付いて気持ち悪くてまぁ~、凄い雨だし外からは見えないだろうからって二人とも服脱いでタオルで身体拭いてたんですよね。
親子だからお互い裸でも気にしてなかったんだけれど・・・でも、車の中っていう、個室空間が良くなかったかもちゃんと拭かなきゃ~って涼の身体をタオルで拭きながら涼のオチンチンが立ってるの気付いちゃったんですよ。
あれ~!あたしの裸でも、興奮するんだ!って思ったら悪戯心が、・・・・ちゃんと拭かなきゃ~ってズボンの上からタオルで拭いてたら、うっ!!!エッ?なにって思ったら出ちゃったみたい・・・正直!嘘~って思ったけれどあの特有の匂いが車の中に・・・・それで、悪乗りしちゃったあたしは、このままじゃ気持ち悪いでしょって結局、涼のパンツ脱がしてオチンチンとご対面して仕方ないから、ティッシュで綺麗にしてしてあげた訳。
気持ちよかったのって聞くと、頷く涼!母と子が、車の中で息子は全裸母親は上半身裸想像すると、ありえない状況ですよね。
そんな状況の中で、あたしの気持ちはどんどんHな方向に向ってしまったんです。
主人とは、数年してないし、男性のを見るのも久しぶりだったから・・・・ねぇ~涼お風呂は入ってこうよ。
そう言うと、車は昔彼と行った事の有るラブホに向ってました。
走りながら、こんどは涼の生のオチンチンを握り・擦りながら・・・たぶん彼は、何が起こってるか理解できなかったかもしれませんね.主導権は、あたし・・・・ガレージ付のラブホだから、涼は全裸のままあたしは、上半身裸で濡れた服を抱えて部屋の階段をあがりました。
部屋に入ると、寮も落ち着いたのか、たぶん始めて入ったラブホテルに興味津々まぁ~年頃だから仕方ないけれど連れて来たのが、母親ってのが「ごめんね」って感じ。
お風呂入るよ~って明るくバスルームに二人で入ってお湯を張りながらシャワーで涼の身体を流してあげた。
一緒にお風呂に入って、なんだか昔の恋愛時代を思い出してた。
で、思い切って涼!お母さんとHしょっ!って言いながら抱き寄せてキスしてた。
それからは、ベットで久しぶりのHに・・・相手が息子だって事は忘れちゃいました。
涼は、あたしの中に、思い切り突いてくるだけだったけれどあたしが上になった時は、思い切りサービスしてイカせて貰っちゃったし涼の大きいもの咥えたり、あたしの茂みをう~んと舐めてもらえたし女に戻れた最高の体験でした。
二人とも、裸でラブホに行くのにはまっちゃって、最近は、暗くなるのも早くなったんで、我慢出来ない時は、途中の駐車場で涼とHして、裸のままラブホして楽しんでます。
あたし39歳涼ちゃん17歳親子だから、有る面やばいけれどHするには、一番安心な相手かも~って思ってます。
おませなマキちゃん・+18の続きです
教室に、一人残った ヨウコちゃん・・通学鞄を、肩に掛けて、教室の出口へ
「女の子同士で、しちゃってるかも・・ヨウコ・・なんか、嫌だな!エッチな話は、聞いてて、おもしろいけど・・実際には、ちょっと・・
ヨウコは、するんだったら・・男の人と・・かな!」
学校の玄関から、外へ・・
「もう、待ち合わせ時間!過ぎてるのに・・俺君ったら・・いっしょに帰ろうか!って、言ってたの・・俺君なのに・・」
「ヨウコちゃん・・ゴメン!遅く為ってしまって・・本当にゴメン!」
「ねえ、俺君、冬休みの宿題・・いっぱい出たね!如何しょっか・・他の四人は、算数を片付ける!って帰ってったけど・・
宿題・・何処で、する?なんなら、ヨウコの部屋で・・」
「えっ!ヨウコちゃんの部屋で・・って・・その・・この前・・ちょっと、拙くない?」
ヨウコちゃん、俺の顔を覗きこんで・・
「俺君!いやだ~ なんか、エッチぽぃ顔してる・・まったく、もう!」
小奇麗に片付けられている、ヨウコちゃんの部屋へ・・
「俺君、其処に座ってて・・ヨウコ、着替えるから・・あっ!着替えてるの・・見ちゃ駄目だよ、後ろ向いていて・・ね・・
あっ!でも・・此の間・・見たっけ、はい・・着替え終了!宿題、初めよっか・・」
宿題が、一段落・・ヨウコちゃんが・・ぽつりと、一言・・
「ねえ、俺君・・ミチコちゃん達、って・・なんか・・女の子同士で、エッチな事してる・・知ってた?」
「なんとなく・・分かってた!いつも一緒に・・何処かに居なくなるし・・ヨウコちゃん、気に為るんだ・・?」
「いやだ~俺君・・ヨウコは、そっちは、まったく興味ないし・・ちょっと~真面目な顔して、ヨウコに聞かないでよ・・
ねえ、俺君・・その・・ヨウコの事を、何時も見ててくれてるけど・・アレから、したの・・?ヨウコとの事、思い出して・・」
「う、うん・・ヨウコちゃんとの事を、思い出しながら・・その・・したよ・・ゴメン・・!」
「俺君!あやまらなくて・・いい!ヨウコ・・初めてだったけど・・その・・俺君と、エッチな事したの・・後悔してないから!」
炬燵に入ったまま、お互いの顔を見る二人・・
「ねえ・・俺君、明日から冬休みだよね・・お正月過ぎまで・・俺君と会えないよね・・ヨウコ、なんか・・寂しいな!俺君・・
ヨウコの隣に座って・・ヨウコ・・もね・・その・・あの後から・・俺君とした事、思い出しながら・・恥かしいけど・・」
真っ赤な顔をして、下を向きながら・・もじもじ、しだした、ヨウコちゃん・・
「ねえ、ヨウコ・・おねだりしてもいい?ヨウコ・・その・・したいな!俺君と・・エッチな事・・ダメ?」
「ヨウコちゃん・・いいの?家の人、帰って来たら・・大変な事に、為ると思うけど・・」
「うん、帰り・・遅いと思うから・・ね・・ヨウコ、さっきから・・その、エッチな事してるのを、想像して・・その・・恥かしい所が
大変な事に・・俺君、ヨウコ、エッチな女の子だけど・・こんな、ヨウコ、って、嫌い?」
「ヨウコちゃん・・その・・一人でする時って、どんな事を想像して・・してるの?俺は・・ヨウコちゃんと、してるのを想像しながら
してるけど・・」
「・・もう・・俺君、ヨウコに・・そんな事、聞かないで!その・・ね・・此処で、此の前・・したでしょ!まったく・・もう・・」
「ヨウコちゃん、此の前、言ってたけど・・エッチな事、する前に・・お風呂に、入ってから・・って・・」
「ちょっと待ってて・・沸かして来るから・・お風呂、直ぐ沸くと思うよ・・あっ!ヨウコ、先に入ってくるから・・ね・・」
お風呂の沸き具合を、見てる、ヨウコちゃん・・
「俺君・・ヨウコと、お風呂・・いっしょに、入ってくれないかな?二人で、洗いやっこして・・お風呂場で・・しちゃったりして・・」
服を脱ぎながら・・エッチな事を想像している、ヨウコちゃん・・小さな声で、独り言・・
「お風呂沸いたのに・・いっしょに、入りたいのに・・えっ!俺君・・なんで?」
「だって・・ヨウコちゃん、さっき・・先に入ってるからね、って・・いっしょに、って意味だよね?」
ヨウコちゃんの心の中「えっ!もしかして・・ヨウコ、独り言を、言ったの・・俺君に、聞こえちゃったのかな?えへへ・・お風呂
いっしょに、はいちゃお!」
「その・・あの・・ヨウコと、いっしょに・・入ってくれる・・の?ヨウコ・・恥かしいんだけど・・いっしょに、入れて・・嬉しい・・な!」
脱衣場から、狭い湯船に入った、二人・・
「ふふ・・ヨウコと俺君・・二人で、お風呂って・・変な感じだね・・ヨウコが、先に洗うから・・ちょっと、待ってて・・ね!」
洗い場で体を洗う、ヨウコちゃん・・手に取ったスポンジに、石鹸を付けて・・首筋から下側へ・・
「いやだ~俺君ったら・・さっきから・・何処見てるの?湯船から出て・・えっ!背中を洗ってくれるの?おねがいしちゃおっかな!」
「ヨウコちゃん、って・・背中、綺麗なんだね・・あっ!おっぱいの下に、ホクロ・・見っけ!ねえ・・前は、如何する?」
「前側は、ヨウコが・・その・・自分で・・俺君、さっきから・・背中に、なんか・・固いのが・・俺君、もしかして・・もう・・その・・
オチンチン、大きく為ってる・・の・・ヨウコの裸を、見て・・オチンチン、大きくしてくれて・・ヨウコ、嬉しい!ちょっと・・俺君
前は・・自分で・・あっ、いや・・ヨウコのおっぱいに・・俺君の手、気持ちいい・・乳首、勃って・・きちゃった・・!」
「ヨウコちゃんは、おっぱいと、恥かしい所・・どっちが気持ちいいの?何時頃から・・しだしたの?俺、聞きたいな!」
「えっ!そんな事・・恥かしくて、言えない・・ぁ、ん、その・・両方・・初めて触ったのは、小学四年の夏前頃・・」
「ヨウコちゃん・・如何する・・恥かしい所は・・大変な事に、為ってるって言ってたよね・・」
「そ、其処は・・恥かしいから、その・・自分で・・」
背中を向けて、恥かしい所を・・洗ってる、ヨウコちゃん・・此方を振り返り・・
「今度は、俺君ね・・ヨウコが、背中を流してあげる・・思ったより、背中・・大きいんだね!ねえ・・前は如何するの?」
「ヨウコちゃん・・その・・前は、自分で・・さっきから・・」
肩越しに下を覗くヨウコちゃん・・
「うわ・・俺君!その・・なんか・・すごくなってない?こ、この・・大きいのが、此の間・・ヨウコの中に・・なんか、ぴくぴく、
動いてるし・・」
「ヨウコちゃん、そろそろ、上がろうか・・体、洗ってさっぱりしたし・・」
脱衣場で体を拭いた二人・・裸のまま、ヨウコちゃんの部屋へ・・
「俺君・・いっしょに、お風呂・・入っちゃったね・・へへ、ヨウコ、なんか・・ちょ、ちょっと・・後ろから、抱きしめて・・もう・・俺君たら
さっきから・・固く為った、のが・・お、俺君・・ヨウコ、立ったままだと、その・・恥かしいから・・ね・・布団へ・・」
布団に入った、二人・・お互いに向き合った、状態に・・
「ヨウコちゃん・・この布団、ヨウコちゃんの匂いで・・いっぱいだね!」
「いやだ~俺君ったら・・ねえ、ヨウコの匂いって・・どんな匂い?教えて・・」
「赤ちゃんの頃、飲んだ・・おっぱいの匂い、ぽぃ・・ヨウコちゃん、おっぱい大きいから・・からかな?」
真っ赤な顔に為った、ヨウコちゃん・・
「ねえ、俺君・・新学期まで、会えないと思うから・・その・・今日、いっぱい・・して・・ね・・んぐっ」
ヨウコちゃんの、言葉を遮る様に・・唇が・・離れた唇から、お互いの睡液が・・!
「もう・・俺君たら、ずるい・・えっ!ちょっと・・もう、おっぱい・・ヨウコの乳首・・舌で・・それ、気持ちいい・・!」
小さめな乳輪から、薄いピンク色の乳首が・・
「お、俺君・・その・・ヨウコ・・声、出ちゃう・・んん、ぁ、ぁ、えっ!左側の・・乳首も・・俺君たら・・もう・・赤ちゃん、みたい!」
「ヨウコちゃん、俺・・その・・大きく為ったら、飲んでみたい・・此処から出る・・おっぱい!」
いきなりの発言に、目が点に為った、ヨウコちゃん・・
「もう・・俺君たら・・ヨウコのおっぱいを予約?ヨウコ・・俺君だったら・・いいかも・・俺君!ヨウコ、気持ちいい事、してあげよっか!」
布団の中で・・もそもそ、と、ヨウコちゃんの柔らかい手が、オチンチンに・・柔らかな手が、ゆっくりと・・動きだしました
「あっ!ヨウコちゃん・・それって、なんか・・すごく・・いい!ヨウコちゃん・・ちょ、ちょっと・・えっ?なに・・この感じ?」
ヨウコちゃんの心の中「俺君のオチンチン・・ずごく、固く為ってる・・ふふ・・ヨウコ・・しちゃおっかな・・!」
布団の中に潜り込んだ、ヨウコちゃん・・オチンチンの先っちょを・・舌で、ちろちろ、と・・柔らかな唇が・・先っちょを・・
「ヨ、ヨウコちゃん・・そ、そんな・・の・・いったい、その・・何処で・・この前と、同じ・・これ、すごく・・気持ちいい!」
「へへ・・俺君、これ、気持ちいいでしょ!ヨウコ・・この間の夜、道で拾った本に出てたの・・女の人が、男の人の・・
オチンチンを・・舌で、ぺろぺろ、してたのを見て・・俺君と、この前・・した時、俺君・・気持ちよさそうな顔してたから・・!」
布団の中から出てきた、ヨウコちゃん・・もじもじ、してます
「ねえ、俺君・・その・・ヨウコにも・・して・・えっ!いきなり・・ちょ、ちょっと・・そんなの、気持ちいい!俺君の舌・・ヨウコの
恥かしい所に・・あっ!いやだ~、俺君の舌・・ヨウコの中に・・そんな所に、舌入れちゃ・・ぁ、ぁ、ぁ、ヨウコ、変に為っちゃう」
「ヨウコちゃん・・その・・いい?俺・・ヨウコちゃんの中に・・入りたい・・」
「俺君、そんな事・・ヨウコに聞かないで・・あっ!俺君のオチンチン・・ヨウコの中に・・ぐぐっと・・なんか、気持ちいい!」
「ヨウコちゃん・・大丈夫?痛くなかった?」
「大丈夫・・俺君・・ヨウコの中に、優しく・・入ってきたから・・それに、ヨウコ・・さっきから、大変な事に為ってたから・・
ヨウコって・・その・・濡れ易いのかな・・他の四人と、比べたり、話をした事って・・ないし・・は、恥かしい・・」
「ねえ、ヨウコちゃん・・この間の夜、道で拾った本って・・エッチな本?」
「そ、そう・・その・・本、の事は、あとで・・二人で・・ね・・!本の中身・・俺君、気に為るんだ?」
「ヨウコちゃん・・その・・動いて、いい?ヨウコちゃんの中って・・すごく、気持ちいい・・」
「俺君・・やさしく、動いて・・ね・・さっきから、ヨウコの中で・・ぴくぴく、動いてて・・ぁ、ぁ、ぁ、き、気持ちいい!」
ヨウコちゃんの心の中「俺君・・一生懸命・・ヨウコ、嬉しい・・あっ!い、一番奥に、オチンチンの先っちょ、当たってる・・
オチンチンの先っちょ、こりこり、して・・気持ちいい!」
「ヨウコちゃん・・その・・さっきから、ヨウコちゃんの中・・うねうね、動いてきて・・俺、気持ちよくて・・その・・我慢出来ない!」
「俺君・・いいょ・・ヨウコの中に・・いっぱい、出して・・ね・・ヨウコ、今日・・大丈夫な日だから・・ん、ぁ、ぁ、ぁ、声、出ちゃう・・」
「ヨウコちゃん、ゴメン・・もう・・我慢出来ない・・あっ!・・」
ヨウコちゃんの心の中「あっ!俺君のオチンチンの先っちょから・・ヨウコの一番奥に・・俺君の・・精液が・・びゅっ、びゅっ、って
ヨウコ、その・・なんか・・気持ちいい!」
「ヨウコちゃん・・俺、気持ちよかったから・・つい・・中に出しちゃった・・ゴメン!大丈夫?」
「俺君・・あやまらなくて・・いい・・ヨウコの中・・俺君の精液で、いっぱい!・・気持ちよかった?ヨウコは、気持ちよかったょ・・
一休み・・しょっか・・ね・・!」
上体を起こして、恥かしい所をティッシュで拭く、ヨウコちゃん・・
「うわ!すごい・・こんなに・・もう・・俺君たら・・」
「ねえ!ヨウコちゃん・・さっき言ってた、拾った本って・・?」
「あぁ、とぉ、でぇ・・二人きりで、見よっか・・ちょっと、一休み・・ね・・!」
ほっと、一息入れてる・・二人・・
「俺、なんか・・咽喉、渇いた・・なんか、買って来るけど・・ヨウコちゃん、なにが、いい?近くに自動販売機、在ったよね!」
「ヨウコ・・温かい飲み物だったら・・なんでもいい!俺君、買ってきて・・」
服を着て、自動販売機に、走る、俺・・
部屋に残ったヨウコちゃんの心の中「ふふ・・俺君と、また、しちゃった・・女の子同士で、するよりも・・気持ちいいのに・・
あの子達って・・ヨウコ、判んない・・俺君、まだ戻って来ないのかな?」
他の四人と、違って・・俺君、一筋って感じの、ヨウコちゃん・・さて、続きは・・如何に?
私は ひなた。s学六年生です。
夏休みの暑い日、同じクラスの はなチャンに誘われて、他の女の子数人といっしょに彼女のお家へ遊びに行きました。
はなチャンは自他認める お金持ちのお嬢様です。
だけどお嬢様ヅラしない、ホントのお嬢様なんです。
けっこう大きな一戸建てのお家に住んでいるのですが、はなチャンはしょっちゅう私たちをお家に招いて色々楽しませてくれます。
(もっとも、その家は はなチャンが通学と勉強に使ってる家だって聞きました)
▽
はなチャンのお部屋は 教室くらいあって、カーテンで仕切るホームシアターがあります。
私たちが フローリングの床に置かれたクッションに座っていると、カーテンが閉められ、あたりは間接照明で薄暗くなりました。
「皆さま、ようこそ」はなチャンがスクリーンの前に来ました。「きょうは ここに私たちだけなので、秘密の映像を上映しちゃいます。」
はなチャンがスマホを操作すると、照明が消え、プロジェクターがスクリーンを照らしました。
「少年たちの痴態」とタイトルが出て、私たちは「あ……」と声を漏らしました。
それは学校の図書室にある「個別自習室」の中でした。カメラは個室の真横の壁から、中を写しています。
「case 1」の字幕のあと、男子が入ってきて、椅子に座りました。
肩から上は写ってないので、誰かはわかりません。
(え、えーっ!)
男子は座ってすぐに、ズボンからおチンチンをつまみ出したのです。
男子は机に置いた本を片手でめくりながら、片手でおチンチンをいじっています。
(うわー…… 男子って学校で、それもあんな場所でオナニーしたりするんだ……)
男子は 本をめくってた片手でいきなりティッシュをつかんで、ななめ上にいきり勃ったおチンチンを包むと、腰をビクッ ビクッと振りました。
しばらく動きがとまりました。
やがて男子がティッシュを取りさると、小さく柔らかくなったおチンチンが おじぎするように現れました。
(自習室の中で 射精までしちゃうなんて、男子って何なのよ……)
だけどそれから「case 2」「case 3」~「case 7」と映像が進むにつれて、男子は自習室でオナニーをしてるのが当たり前なんだなぁ、というふうに見えて来ました。
(やっぱり、はなチャン お金持ちだから、図書室の子に頼んで盗撮カメラ仕込んでもらったんだろな)
「case 8」では、男の子が硬くなったおチンチンを大きな目玉クリップで挟んだ瞬間、先っぽから精液が流れて来ました。
それまでの男の子たちが隠していた射精の瞬間を、ハッキリ見せてくれたので、私は思わず言ってしまいました。
「ねぇ、今のもう一回見せて……」
ヤバい、と思いました。
あとで「ひなたサン、あなたも好きねぇ」と冷やかされると思いました。
ところが私より大きな声でリクエストした子が何人かいたので、私の声は目立たずにすみました。
「case 9」では、男の子がおチンチンをいじってた手を止め、先っぽに色鮮やかなものを当てました。
それはアニメの可愛いヒロインが描かれたハンカチでした。
男の子はそのヒロインの顔めがけて、ダラダラと精液を垂らしたのです。
「ひどーい、みな子チャン顔射されてるよ……」誰かが言いました。
▽
はなチャンの家からの帰り、私は ゆうチャンに呼び止められました。
「すごかったね……」
「うん。男の子見る目変わったわ。」
ゆうチャンは私を道のワキに追いつめるように寄せて言いました。
「『case 8』の男の子、覚えてる?」
「うん…… 目玉クリップでおチンチン挟んだ子でしょ。」
「あれ、私の隣に座ってた せいじクンよ。」
「え…… なんで?」
「だってあの子、授業に退屈するといつも おチンチン出して目玉クリップを挟んでたんだもん。イヤでもカタチ覚えてしまったもん。」
「そうなの……」
そう言う私は、「case 9」のことを思い出していました。
「あのアニメのハンカチ、あれ 私のだ…… 私がなくしたヤツだ……」
誰が私の好きな みな子チャンのハンカチを、精液の後始末に使ったのでしょう。
ただ私には気になることがありました。
「どこかに落ちてたハンカチ拾ったから、あんな使い方したのかな。それとも、私のハンカチだと知って盗んで あんな使い方したのかな……」
06ag2019
娘は小学生の時から電車通学をしていて低学年の時は私の通勤と一緒に行っていたが、慣れてきたのと、私の勤務地が変わったこともあって娘1人で通学させるようになった。
娘が小5の時に再び元の勤務地に戻ったのだが、娘から頑なに1人で通学すると言われてしまったので仕方なく、娘に気付かれないように遠巻きに追跡して見ることにした。
娘は一緒に通学していた時から立つ場所は変わらず、降りる駅で開く方の扉の横へ立っていた。その扉は乗車駅と降車駅でしか開かないので乗り降りがしやすかった。私は娘が自然に見える位置にある座席に座り、娘を観察していた。
私は目の病気のため、日頃から濃い色のメガネをしていたので娘をガン見していても視線は全く気付かれないのだ。
乗車した娘はランドセルを前に抱えるようにして持ち、窓の外を眺めていた。途中駅で乗客が一気に増えて娘の背後にも人が追いかけた。人々の隙間から眺めていると娘がモジモジと落ち着きがなく、耳が真っ赤になっていることに気付いた。よく見ると娘の背後に立っているスーツ姿の男が痴漢をしているようだった。電車が大きく揺れて人々の隙間が大きくなった時、確実に娘の制服のスカートが捲られて男の手がスカートの中に入っているのを確認した。しかも、娘は嫌がっている様子はなく、男が触りやすいようにランドセルを床に置くほどだった。男は左手を娘の下半身へやり、右手はブレザーの中に入れて胸を揉んでいるようだった。降車駅が近付くと男の手の動きは速くなり、娘は必死に口を押さえて恍惚とした表情で果てたようだった。娘は脱力して男に身を委ねていて男はスカートの中から手を抜き取って娘に見せつけていた。見えた限りだと白い液体が付いていてキラキラと光っていて興奮した。
そして娘は降車駅に着いて電車から降りて行った。私は会社の最寄駅に着いた途端、トイレの個室に駆け込み痴漢をされている娘の姿を思い出しながらオナニーをして発散させてから出勤した。
娘の様子を高校まで観察していたが毎朝、娘は同じ男に痴漢されていて娘が一緒に登校するのを拒否した理由はこれだと確信した。
そして毎朝娘が痴漢されている様子をおかずにオナニーをするのが日課になった。
オナニーはする
子供の頃は別に妄想とか無くただ触ると気持ち良いからやってたけど
通学で何回か痴漢されてからは
エッチな気分になると痴漢されたの思い出すのか
それとも痴漢されたの思い出すからエッチな気分になるのかどっちか分かんないけど
なんとなく痴漢された思い出とオナニーがセットになってる
変だけど嫌なことがあってイライラしてめちゃくちゃオナニーしたくなった時は
ちょっと怖くてドキドキで痴漢された時の思い出してオナニーする
不思議だけどめちゃ細かくその時のこと頭に浮かんできて
痴漢されてる時にスカートの中まで実際に見てるはずないのに
痴漢の指が下着の中でどんな風に動いてるかのイメージまでなぜかリアルに浮かんでくる
誰でもかんでも痴漢されるの、好きって認めちゃうのってなんか抵抗ある
太腿なぜか敏感で急に触られると「はんっ!」てびっくり過ぎて最初すごいドキドキする
時々、けっこう半端なくドキドキして心臓痛い気がするから
「全然OK!痴漢しても良いよ!」とはやっぱ言えない
夕方暗くなって車内に他の人がいないくて男が黙って隣りに座ったらもう怖い気するし
スカートの中まで手が入って身体が勝手にビクビクするぐらいでも内心めちゃ怖かったよ
てゆうか
めちゃ感じてビクビクしてたしパンツの中全部ヌルヌルなの後で分かったぐらいだけど
痴漢されてるその時は全然それ快感と思ってなかった
わけ分かんないうちに呆然状態で時間すごい過ぎてて気付いたら乗り越してた
でも意外と優しそうな人がちゃんと人にバレないように触り方も優しい時は少し安心する
それで安心できると太腿触られるとうっとりしてくることある
やっぱ怖かったらイヤ
東仙台に住んでいる18歳です。
今年高校を卒業しました。
今年から東京にいくので、もう乗る事もないと思うので告白します。
通学していた東北本線で毎日、同じ人に痴漢されてました。
高2の夏から、今年の1月までほとんど毎日・・・。
30歳ぐらいの人で、いつもは7時35分の電車に、階段の下辺りから乗ってたんですけど、29分とか12分に乗っても、なぜか気がつくと後ろにいるの。
制服のスカートが短かったんで、電車に乗るとすぐに手が入ってきて、色んなとこ触られて・・・。
最初の頃はビックリして、ブルマを履いたりしてたんですけど全然ダメでした。
逆にブルマ履いてる時の方が過激な事されたりして、高3の時はほとんど諦めてされるがままみたいな。
電車に乗ってる時間、7~8分だけだしとか思って。
今年の1月の雪の日でした。
その日は電車が遅れてきて、いつもより混んでたんです。
後ろからいっぱい乗ってきて、車両連結部の近くまで押し込まれて、いつもの通り、痴漢の手がスカートの中に入ってきたんですけど、その日はなんかすごく過激で、いきなり両手でパンツ下ろそうとしてきて・・・。
あたしスカートの上から手で押さえようとしたんですけど、ダメでした。
もう、「キャー!」って感じ。
心の中でですけど。
その後は、直に触られ放題・・・。
もう、早く仙台駅についてー!って思ってたら・・・。
「ただいま停止信号の為、しばらくお待ち下さい」
電車止まっちゃったんです。
もう気が遠くなりそう。
(アレ?)
ちょうどお尻の割れ目の辺りになんか熱いものが・・・。
ちょっと、嘘でしょ・・・。
おチンチンをズボンから出して、お尻に押し付けてるの。
ビックリして体をずらそうとしたんですけど、痴漢に両手で腰の辺りをガッチリ掴まれてて身動きが取れなくて・・・。
先っぽが、あたしのアソコの入り口の辺りを行ったり来たりしてる。
(・・・ダメー入れられちゃうー!)
そう思ってあたし、足を伸ばしてお尻を出来るだけおチンチンから遠くにして入れられないように踏ん張ってました。
そしたら、凄い力で両手で引き寄せられて、お尻を突き出すみたいな格好にされちゃって・・・。
アッて思った瞬間、先の方が中に入ってきました。
思わず声が出そうになって、着ていたPコートの袖を噛んじゃいました。
ゆっくり、ゆっくり奥まで入れてくるんです。
あたしは、下を向いて、ずっとコートの袖を噛んでました。
(・・・お願い!電車早く発車してー!)
「この先の踏切で故障が発生しました。安全確認が取れるまでしばらく停車致します」
電車が止まっている間、他の人にバレないような動きで、ゆっくりゆっくりするんです。
電車は15分経っても発車しなかった。
正直、早く発車してー!って思う気持ちと、まだ発車しないでって気持ちが半分半分ぐらいになってました。
「大変お待たせしました。安全確認が取れましたので発車致します」
ガクンって揺れて電車が発車すると、電車の揺れに合せてズンズンってされて・・・。
(でも、あと3、4分で駅に着いちゃうな・・・)
駅に着く直前、彼の動きが急に早くなって、後ろからあたしの耳元に・・・。
「で・・・でる・・・」
・・・あたしも、夢中でお尻を突き出してました。
ドクンドクンって、あたしの中に・・・。
生まれて初めて中に出されて、生まれて初めてイッちゃいました。
彼は、あたしのパンツをちゃんと履かせてくれて、逃げるように電車から降りていきました。
あたしも、放心状態のままフラフラ電車を降りてベンチにしゃがみこみました。
彼のが流れ出てくるのが分かりました。
凄い量だったみたい。
パンツから溢れたのが、お尻を伝わってスカートまで・・・。
当然その日は学校を休み、家に帰っておかあさんにバレないように洗濯して、アイロンをかけました。
次の日から、その痴漢の人と会わなくなっちゃいました。
悪いと思ったのかな?
・・・別に良かったのに・・・妊娠もしなかったし・・・。
本当の事言っちゃうと、もう1回会いたかったな。
あのまま誘われたら、ホテルとか付いて行ってたかも。
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