萌え体験談

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銭湯

ムチムチなJSと

俺は中2の時よく行く銭湯にいつもムチムチでかわいい小学生がいた。その子は銭湯のところの孫でいつも手伝いをしていた。その子ともよく行くから暇なときはよく遊んでいた。その子も小6胸も出て来て肉付きがよく太ってるって所まではいかないがぽっちゃりしていて可愛かった。俺も常連で部活終わりに行ってたら終わりくらいだけど近所で仲良かったから入れさせてもらっていた。そんなところにその女の子が掃除で入ってきた。年齢も近くてドキドキしていると。なぜか脱ぎ始めた。俺は驚いて声を出したがしっーって女の子に怒られた。そのままにしているとムチムチな全裸で風呂に入ってきた。俺の近くに来て胸を触らせてくれたのだ。理由はわからない。おれは勢いで下半身も触りながら入浴しシャワーで洗いっこまでした。そっから月日はながれ。ある日の夏休みその子と会った。昼間で親はいないらしい。その子の寝室へ行き。挿入した。とても気持ちよくてたまらなかった。また混浴をして帰った。それからは普通の関係に戻ったが楽しかった

ひなびた銭湯の少女

僕が大学生だった頃の思い出です。
もしかしたらこれがRに目覚めるきっかけになったのかも知れません。
大学の寮は田舎にあって、休みには街に遊びにくりだし、仲良し友達のアパートに泊めて貰うというパターンでした。その友人のアパートは今どきのワンルームとはほど遠い、3畳一間で風呂無しでした。なので、近くの銭湯に良くいってました。
そこは今流行のスパやスーパー銭湯ではなく、昭和の香りが漂う昔ながらの銭湯で、「ゆ、男」と書いた暖簾をくぐると、木札の付いた差し込み式の靴箱があり、その先に番台がありました。
そこにはいつも40代?のおばちゃんか、70代?のお婆ちゃんが座っていて、愛想良くお代(確か350円だったかと・・・)を受け取っていました。
そこから直ぐに見渡しのいい8畳程度の脱衣場があり、扉の無いボックスに服入れの籠が置いてありました。
そして風呂場に入って直ぐに洗い場があり、その奥に6畳程度の湯舟があって、壁には富士山の絵が書いてありました。
夏休みのある日、前日の徹マンでその友人宅で昼まで寝ていて起きると汗だく、友人はすでにバイトに出かけ、一人で銭湯に向かいました。
番台にはいつものおばちゃんでもお婆ちゃんでもなく、なんとも可憐なJCが座っていたのです。夏らしいノースリーブのTシャツを着て、肩までの髪を後ろで束ねた少女は、僕の顔を一瞬見ると、「350円・・・です・・・」といって恥ずかしそうに顔を赤らめ、俯きかげんにお金を受け取りました。今からこの子の見ている前で服を脱ぐのか?・・・と思っただけで、何だかムラムラしたのを覚えています。そして寝起きということもあり、Pが見る見るうちにムクムクと膨らみました。
こんな可憐な少女が勃起したPを見たら、どんな感じになるんだろう・・・そんな事を妄想しながら服を脱ぎ、最後のパンツを脱ぐ時には、ギンギンにおっ勃ったPがパンツのゴムに引っ掛かってペチンとお腹を打つほどに・・・。
何度も来ている銭湯、洗い場にソープやシャンプーが無いのは百も承知で、本当はバッグに用意していたのですが、ここは敢えて使い捨てのシャンプーセットを買うしかない・・・僕は腰にタオルを巻いて番台に向かいました。もちろんタオルはピーンとテントを張っていて、歩く度にPがブルンブルンと上下左右に動き、番台に着く頃には先っぽがニョッキリと出ていました。
番台のJCちゃんは僕が来るのに気づいてこちらを見たものの、途中からPがタオルからコンニチハしたのが見えたのか、目が泳ぎだし、もう顔は真っ赤っかになっています。
でも、僕が来ている以上、目を反らす事も出来ずに、必死になって頑張っているようです。
「あの・・・」「は、はぃ・・・」「シャンプーとソープを下さい」「あっ・・・は、はぃ・・・えっと・・・ひ、ひゃくえん・・・ですぅ」
JCちゃんが消え入りそうな声で答え、番台の中からシャンプーを取り出す間に、僕はこっそりPに掛かるタオルを捲ってしまいました。そしてシャンプーとソープを貰らい、100円玉をゆっくり差し出しました。その100円玉の直ぐ下に、露出したPがそそり勃っています。
「ぁ・・・」っと、小さく声を出し、差し出そうしていた手を引っ込めました。
「はいっ・・・」そう言いながら、もう一度Pの上で100円玉をかざすと、彼女は一瞬それを見たものの、直ぐに目を逸らしたままで、僕は引っ込めたままの震える彼女の小さな手に100円玉を乗せました。
彼女は俯いたままで頬っぺたはもちろん、耳たぶまで真っ赤にしていました。

スーパー銭湯で小4くらいの女の子が

某スーパー銭湯は、裸で泳げるプールあり(もちろん男女別)
(厳密にはプールではなくプール型大浴場、プールにすると監視員の常設、水温、水質管理が面倒だからあえて、プール型大浴場という名称にしてあるのだと勝手に思い込んでいる)
そこにやってきた父親と小4くらいの女の子
      
その女の子を見つめる小6くらいの男の子(フットボールアワー後藤似)
その後藤は女の子を凝視しながらアレを完全に上向かせていた
別に恥ずかしがる様子もなく手で軽くいじっていた
その後藤の様子を見つめるキングオブコメディ今野似のショタオヤジ

スーパー銭湯で

夕雅(ゆうが)です。

愛知県にある国公立大学の大学2年生です。

顔は美白?色白?です。

体型は、石川恋みたいなムッチリ体型です。

学部は文系でほとんど女子、部活は茶道部です。

この前、高校の同級生の佐々木さんと、遊びに行きました。

佐々木さんは、高校を卒業した後、アメリカの大学に進学して、夏休みで帰国しています。

佐々木さんはアメリカ生活で、オープンな性格になったみたい。

佐々木さんのヘソピアスを見た時は、ビックリしました。

秋には、夕雅も短期留学に行く予定です。

佐々木さんの影響で、夕雅までオープンな気分です。

普段、大学では女子ばかりです。

夕雅の言うことを聞いてくれる執事みたいな人?が欲しいです。

従兄弟と、従兄弟の同級生(メガネ君)の家庭教師をしています。

お仕事の内容は、夏休みの宿題を手伝うことです。

1回目の授業は、何故かスーパー銭湯「湯ーとぴあ〇」でした。

ここは朝6時から、営業しています。

場所は、名古屋市内の端っこ、郊外です。

メガネ君の部活が午後からあるので、6時過ぎからスーパー銭湯に行き、テーブルで夏休みの
宿題をしました。

眠かったです

メガネ君が自宅で夏休みの宿題をたくさん解いてきたので、丸付けをして、間違えていた問題の直しをしました。

あっという間に、数学の宿題が終わりました。

パチパチパチ。

それにしても、眠いです。

夏休みといっても、平日の早朝なので、お客さんは少ないです。

お客さんの数に合わせて、従業員さんも少ないみたい。

館内着は、パンツ(ズボン)を着ています。

メガネ君を執事みたい?にすることにしました

女性専用の仮眠室と、男女兼用の仮眠室があります。

メガネ君と、男女兼用仮眠室に行きました。

ほとんど人はいません。

小学生の男の子が1人爆睡しています。

メガネ君をちょっと、からかってみることにしました。

館内着の中に手を入れて、ズボンを直すふりをしました。

実は、パンツのタグをパンツの外に出したんです。

ガラガラの仮眠室で、うつ伏せになりました。

夕雅「メガネ君、足をマッサージして。」

メガネ君は夕雅の左側に座って、足のマッサージをしてくれました。

メガネ君の様子を見るために、手鏡を見ながら、髪を直すふりをします。

夕雅「次は、肩から背中、腰をマッサージして。」

メガネ君は、デレデレしながらマッサージをしています。

夕雅「あっ、痛っ。」

メガネ君「えっ、ごめんなさい。」

夕雅「ううん、ズボンのゴムにメガネ君の手が当たったみたい。」

そう言って、館内着の上着を捲ります。

すると、腰が見えます。

夕雅「ズボンのゴムの上からだと痛いから、ズボンも少しだけ下げて。」

メガネ君「あっ、はい。」

メガネ君が少しだけズボンを下げます。

手鏡で確認すると、パンツが少しだけ見えています。

メガネ君「白と水色の縞々だ。」

メガネ君が呟いています。

メガネ君が、直接、腰をマッサージしています。

夕雅「あー、気持ちいい。メガネ君上手だね。もっと下もマッサージしてね。」

メガネ君「はい。もっと下って・・・。あっ、はい。ゴムの上からだと痛いから、マッサージ
するならズボンを下げた方がいいよな。」

メガネ君が、更にニタニタしながら、棒読みのセリフを言います。

メガネ君が両手で、夕雅のズボンを下げていきます。

脚の付け根まで、ズボンを下げられました。

メガネ君「食い込んでる。」

メガネ君が、パンツの上から夕雅のお尻を揉んでいます。

夕雅「メガネ君、パンツが食い込んでるみたい。直してもらってもいい?」

メガネ君は、夕雅のパンツを直しいます。

メガネ君「あのー、お姉ちゃん。パンツのタグが出てるみたい。直してもいい?」

夕雅「ありがとー。優しいね。」

メガネ君が、右手で夕雅のパンツのゴムを摘まんで、10cmぐらい持ち上げます。

顔を夕雅の腰に近づけて、パンツの中を覗き込んでいます。

メガネ君「割れ目だ」

5秒くらいしてから、左手でパンツのタグを中に戻しました。

メガネ君が夕雅のパンツを持ち上げて、食い込ませました。

メガネ君「あー、食い込んでるから直さないと。」

棒読みで、夕雅に聞こえるように独り言を言っています。

メガネ君が少しずつパンツを下げています。

手鏡で見ていると、3cmくらいお尻の割れ目が見えています。

メガネ君がお尻を直接、撫でてきます。揉んでいます。

メガネ君「あっ、タグを直さないと。」

メガネ君って、分かりやすいですね。

メガネ君が、右手で夕雅のパンツのゴムを掴んで10cmくらい持ち上げます。

メガネ君は、夕雅のパンツの中に顔を突っ込むぐらい、腰に顔を近づけてパンツの中を覗いて
います。

腰にメガネ君の息がかかります。

10秒くらい見ていました。

メガネ君は、夕雅にバレていないか気にしているようで、時々、夕雅の方を見ています。

イヤホンをして音楽を聴きながら、リズムに合わせて足をバタバタさせます。

夕雅が、気付いていないふりをしていると。

「マッサージ、マッサージ。」と言いながら、パンツをTバックのように食い込ませています。

Tバック状態になったパンツをズラして、お尻の割れ目を見ています。

夕雅「メガネ君も、ちょっと休憩したら? えーと、枕。あ、腰を枕にしてもいいよ」

メガネ君「お姉ちゃん、ありがとう。」

腰と言ったのに、メガネ君はパンツを戻してから、夕雅のお尻の上に顔を置いて枕にしました。

メガネ君が横向きに寝て(顔を夕雅の脚の方に向けて)、パンツのゴムを持ち上げました。

至近距離から、パンツの中を覗いています。

2,3分してからメガネ君が起き上がります。

またマッサージをしながら、パンツを少しずつ下げています。

パンツを3分の1くらい下げて、お尻を直接マッサージしています。

さらに、半分くらいまで下げてお尻をマッサージして、またパンツを下げて。

とうとう、足の付け根までパンツを下げられてしまいました。

メガネ君は深呼吸した後、両手で夕雅のお尻を掴みます。

そして、顔を夕雅のお尻に近づけたかと思うと、両手でお尻を広げて、お尻の穴を見ています。

さっき、大浴場で体を洗った時に、お尻も綺麗に洗いました。

「スースー。」とお尻の穴に、メガネ君の息がかかります。

メガネ君が、両手を放します。

次は、夕雅のお尻にほっぺたをくっつけています。

メガネ君「あー、幸せ。」

「?」

メガネ君が、タオルケットをお尻にかけました。

「どうしたんだろう?」

と思っていると、メガネ君は途中まで脱がした、夕雅のパンツの匂いを嗅いでいます。

ここでメガネ君の反応を楽しむために、寝たふりをしました。

夕雅のパンツを戻してからメガネ君が、フェイスタオルを外して、肩を揺すってきます。

メガネ君「お姉ちゃん、爆睡してる・・・」

メガネ君は、フェイスタオルを夕雅の顔にかけなおした後、夕雅とT字路みたいな形でうつ伏せ
になりました。

夕雅のお尻の上にかかっているタオルケットの中に、メガネ君が顔を入れてきました。

仮眠室には小学生の男子が爆睡しているだけなのに、周りから見えないようにしたみたいです

メガネ君が、また夕雅のパンツを下ろし始めました。

お尻を全部出すと、

「ペロッ」

お尻を舐めてきます。

お尻にかぶりついてきました。

お尻の割れ目を開くと、お尻の穴を舐めています。

時計を見ると、10分くらいお尻を舐めていました。

メガネ君の唾で、お尻がベトベトしてきたので、ゆっくりと目が覚めたふりをしました。

メガネ君はビクッとした後、タオルケットでお尻を拭いて、パンツとズボンを戻しました。

この後、スーパー銭湯を出て、メガネ君の親と合流して帰りました。

数学の宿題が終わったことを報告すると、親は大喜びしていました。

スーパー銭湯で

小学6年生の従兄弟と4368
従兄弟の家庭教師2857
従兄弟の家庭教師ーお正月1734
従兄弟の家庭教師ーダイエットの準備1329
従兄弟の家庭教師―ダイエットの初日2064
小学生の従兄弟の家庭教師―従兄弟の友達3459
小学生の従兄弟の家庭教師ー授業のご褒美1952
従兄弟と野球部の友達724
野球部の友達の家庭教師ー夏休み2115
従兄弟と友達ーレジャープール3204
の続きです。

愛知県にある国公立大学の大学2年生です。
顔は美白?色白?です。
体型は、石川恋みたいなムッチリ体型です。
学部は文系でほとんど女子、部活は茶道部です。

この前、高校の同級生の佐々木さんと、遊びに行きました。
佐々木さんは、高校を卒業した後、アメリカの大学に進学して、夏休みで帰国しています。
佐々木さんはアメリカ生活で、オープンな性格になったみたい。
佐々木さんのヘソピアスを見た時は、ビックリしました。
秋には、夕雅も短期留学に行く予定です。
佐々木さんの影響で、夕雅までオープンな気分です。

普段、大学では女子ばかりです。
夕雅の言うことを聞いてくれる執事みたいな人?が欲しいです。

従兄弟と、従兄弟の同級生(メガネ君)の家庭教師をしています。
お仕事の内容は、夏休みの宿題を手伝うことです。
1回目の授業は、何故かスーパー銭湯「湯ーとぴあ〇」でした。
ここは朝6時から、営業しています。
場所は、名古屋市内の端っこ、郊外です。
メガネ君の部活が午後からあるので、6時過ぎからスーパー銭湯に行き、テーブルで夏休みの宿題をしました。
眠かったですwww

メガネ君が自宅で夏休みの宿題をたくさん解いてきたので、丸付けをして、間違えていた問題の直しをしました。
あっという間に、数学の宿題が終わりました。
パチパチパチ。
それにしても、眠いです。
夏休みといっても、平日の早朝なので、お客さんは少ないです。
お客さんの数に合わせて、従業員さんも少ないみたい。

館内着は、パンツ(ズボン)を着ています。
メガネ君を執事みたい?にすることにしました(笑)
女性専用の仮眠室と、男女兼用の仮眠室があります。
メガネ君と、男女兼用仮眠室に行きました。
ほとんど人はいません。
小学生の男の子が1人爆睡しています。

メガネ君をちょっと、からかってみることにしました。
館内着の中に手を入れて、ズボンを直すふりをしました。
実は、パンツのタグをパンツの外に出したんです。
ガラガラの仮眠室で、うつ伏せになりました。
夕雅「メガネ君、足をマッサージして。」
メガネ君は夕雅の左側に座って、足のマッサージをしてくれました。
メガネ君の様子を見るために、手鏡を見ながら、髪を直すふりをします。
夕雅「次は、肩から背中、腰をマッサージして。」
メガネ君は、デレデレしながらマッサージをしています。

夕雅「あっ、痛っ。」
メガネ君「えっ、ごめんなさい。」
夕雅「ううん、ズボンのゴムにメガネ君の手が当たったみたい。」
そう言って、館内着の上着を捲ります。
すると、腰が見えます。
夕雅「ズボンのゴムの上からだと痛いから、ズボンも少しだけ下げて。」
メガネ君「あっ、はい。」
メガネ君が少しだけズボンを下げます。
手鏡で確認すると、パンツが少しだけ見えています。
メガネ君「白と水色の縞々だ。」
メガネ君が呟いています。
メガネ君が、直接、腰をマッサージしています。

夕雅「あー、気持ちいい。メガネ君上手だね。もっと下もマッサージしてね。」
メガネ君「はい。もっと下って・・・。あっ、はい。ゴムの上からだと痛いから、マッサージするならズボンを下げた方がいいよな。」
メガネ君が、更にニタニタしながら、棒読みのセリフを言います。
メガネ君が両手で、夕雅のズボンを下げていきます。
脚の付け根まで、ズボンを下げられました。
メガネ君「食い込んでる。」
メガネ君が、パンツの上から夕雅のお尻を揉んでいます。
夕雅「メガネ君、パンツが食い込んでるみたい。直してもらってもいい?」
メガネ君は、夕雅のパンツを直しいます。
メガネ君「あのー、お姉ちゃん。パンツのタグが出てるみたい。直してもいい?」
夕雅「ありがとー。優しいね。」

メガネ君が、右手で夕雅のパンツのゴムを摘まんで、10cmぐらい持ち上げます。
顔を夕雅の腰に近づけて、パンツの中を覗き込んでいます。
メガネ君「割れ目だ」
5秒くらいしてから、左手でパンツのタグを中に戻しました。

メガネ君が夕雅のパンツを持ち上げて、食い込ませました。
メガネ君「あー、食い込んでるから直さないと。」
棒読みで、夕雅に聞こえるように独り言を言っています。
メガネ君が少しずつパンツを下げています。
手鏡で見ていると、3cmくらいお尻の割れ目が見えています。
メガネ君がお尻を直接、撫でてきます。揉んでいます。
メガネ君「あっ、タグを直さないと。」

メガネ君って、分かりやすいですね。
メガネ君が、右手で夕雅のパンツのゴムを掴んで10cmくらい持ち上げます。
メガネ君は、夕雅のパンツの中に顔を突っ込むぐらい、腰に顔を近づけてパンツの中を覗いています。
腰にメガネ君の息がかかります。
10秒くらい見ていました。

メガネ君は、夕雅にバレていないか気にしているようで、時々、夕雅の方を見ています。
イヤホンをして音楽を聴きながら、リズムに合わせて足をバタバタさせます。
夕雅が、気付いていないふりをしていると。

「マッサージ、マッサージ。」と言いながら、パンツをTバックのように食い込ませています。
Tバック状態になったパンツをズラして、お尻の割れ目を見ています。

夕雅「メガネ君も、ちょっと休憩したら? えーと、枕。あ、腰を枕にしてもいいよ」
メガネ君「お姉ちゃん、ありがとう。」
腰と言ったのに、メガネ君はパンツを戻してから、夕雅のお尻の上に顔を置いて枕にしました。

メガネ君が横向きに寝て(顔を夕雅の脚の方に向けて)、パンツのゴムを持ち上げました。
至近距離から、パンツの中を覗いています。

2,3分してからメガネ君が起き上がります。
またマッサージをしながら、パンツを少しずつ下げています。
パンツを3分の1くらい下げて、お尻を直接マッサージしています。
さらに、半分くらいまで下げてお尻をマッサージして、またパンツを下げて。
とうとう、足の付け根までパンツを下げられてしまいました。
メガネ君は深呼吸した後、両手で夕雅のお尻を掴みます。
そして、顔を夕雅のお尻に近づけたかと思うと、両手でお尻を広げて、お尻の穴を見ています。
さっき、大浴場で体を洗った時に、お尻も綺麗に洗いました。
「スースー。」とお尻の穴に、メガネ君の息がかかります。

メガネ君が、両手を放します。
次は、夕雅のお尻にほっぺたをくっつけています。
メガネ君「あー、幸せ。」
「?」
メガネ君が、タオルケットをお尻にかけました。
「どうしたんだろう?」
と思っていると、メガネ君は途中まで脱がした、夕雅のパンツの匂いを嗅いでいます。

ここでメガネ君の反応を楽しむために、寝たふりをしました。
夕雅のパンツを戻してからメガネ君が、フェイスタオルを外して、肩を揺すってきます。
メガネ君「お姉ちゃん、爆睡してる・・・」
メガネ君は、フェイスタオルを夕雅の顔にかけなおした後、夕雅とT字路みたいな形でうつ伏せになりました。
夕雅のお尻の上にかかっているタオルケットの中に、メガネ君が顔を入れてきました。
仮眠室には小学生の男子が爆睡しているだけなのに、周りから見えないようにしたみたいです(笑)
メガネ君が、また夕雅のパンツを下ろし始めました。
お尻を全部出すと、
「ペロッ」
お尻を舐めてきます。お尻にかぶりついてきました。
お尻の割れ目を開くと、お尻の穴を舐めています。
時計を見ると、10分くらいお尻を舐めていました。
メガネ君の唾で、お尻がベトベトしてきたので、ゆっくりと目が覚めたふりをしました。
メガネ君はビクッとした後、タオルケットでお尻を拭いて、パンツとズボンを戻しました。

この後、スーパー銭湯を出て、メガネ君の親と合流して帰りました。
数学の宿題が終わったことを報告すると、親は大喜びしていました。

スーパー銭湯

小学校低学年くらいまでは父に連れられてよく近所のスーパー銭湯へ行っていました。
2年生くらいまでだったけど、子どもながら「?」と思ったことがありました。

今は親も気をつけるのでしょうけど昔のことなのでわりと放任されてて、私も広いお風呂で一人でいたりすることが多かったです。

私一人で湯船につかってて、周りに誰もいない…そんな状況で空いているにもかかわらずすぐ隣に入ってくる男の人って意外と多かったです。たいていすぐにお湯の中で手が伸びてきて、体を触られます。ほとんどは私の体を触って、私がその人の方を見ると
「手が当たっちゃった、ゴメンネ」
と言って去って行きます。ただ中にはほんとにイタズラ目的の人も結構いました。
「体をちゃんと洗った?」
と聞かれてお湯の中でなでられたり、それこそストレートに
「体を見せて」
と言われる場合もあったし、ほかの物陰や人のいない方に連れ込まれそうになったこともよくありました。何回か実際に連れて行かれて、ほとんどはトイレでした。
そこで身体を見られてから、目の前でペニスをしごいて精液を体にかけられていました。たいてい精液をかけられておしまいですけど、数回だけど言われるままにフェラもしました。
口の中に入れるのはイヤで仕方なかったけど、何も感じなかったけど1度だけクンニをされたこともあります。
同じ人にも何度かイタズラされてたのでわりと狙われていたのかもしれません。

スーパー銭湯

JS狙いで、一緒にお風呂に入ろうとスーパー銭湯滞在時間、約8時間 男湯に入って行くJSを確認す度に出たり入ったりしました。
さすがに1日中いたので疲れを癒すどころか逆に疲れましたが、凄く良い体験もできました、そのなかで特に印象に残った体験談をさせて頂きますね。
まず初めは、父親と兄妹を発見したので、後を追い私も入りました。 脱衣場では少し離れた位置でしたが、妹(JS2程)を視野に入れ いざ浴槽に!!
いつも見慣れているJSの裸でしたが、浴槽に入り、目の前をツルマンがウロウロする光景を、あんなに長時間観察する事に感動致しました!! 兄と遊び回るJS2、時には浴槽に座り、私の目の高さの位置で、無邪気に足を広げ、ちっちゃなツルマンの中身が、丸見えになったり・・・浴槽の中でFBした私の息子のせいで収まるまで身動きが取れず、危うくのぼせる所でした。
一旦休憩を兼ねて風呂を出て水分補給してると、今度はおじいさんに連れられた、かなり大きい子(あの仕草から低学年ではあると思うが、普通に高学年5~6に見える)JSを発見!!
まだのぼせ気味だったが、すぐに脱衣場にレッツゴー!!
脱衣場で高学年に見えるJSを観察する
何の恥じらいく脱いでいく姿、その仕草、そしてスラッとした身体付きから現れたのは、プリキュアのパンツ!!
明らかに低学年と確信した!!
可愛いパンツに手をかけ、一気に下まで下ろすと、先ほどのJS2とは比べ物にならない、プリっとした弾力の有りそうなお尻が披露!! そして前も隠さず、おじいさんに着いて行くJS・・・綺麗な縦筋が一本!!
もうそれだけで半立ちになりかけていた息子をタオルで隠しながら後を追う私。
すぐさま風呂に入りJSを観察すると、回りのお客も(えっ!?高学年!?みたいな感じ)で何やら気になってる用に見える
おじいさんはのんびり風呂に浸かってる最中、問題のJSは最初おじいさんと一緒だったが、退屈なのか色んな浴槽に行ったり来たりし出した、露天の方に行ったので私も後を追うと露天は人がいっぱいで後を1人位しか入れずJSが入ったので、もう私は入れななかった。
目の前に3人程入れそうな樽風呂が2つあり、1つは満員で、もう1つは1人しか入ってなかったので私はそこに入った。
だが5分もしないうちに、露天にいたJSが上がり、おじいさんの所に戻ってしまい・・・くそ!!とガッカリしたが、すぐにまたJSが戻って来た!! そして私と樽風呂に入っていた人が出ると入れ替えで、何と!! 私のいる樽風呂の中に入ってきたのだ!!
・・・・・・樽をまたぐ時に、ぱっくり開いたワレメ・・・私の息子は完全にFB状態。
半径1.5メートル程の樽の中に、高学年に見えるJSと裸同士・・・最高の状況です!!
思いきって話しかけると、名前は、カナちゃん 正真正銘のJS3だそうで、おじいさんと2人で来たとの事(知ってます笑)
会話の最中、JSが出にくい用に、樽の入り口付近をキープ!! プラス回りから見れば、私たちが親子に見えたのか?誰も入って来なかった。湯船の中では、私は必死になって右手を上下運動させながら、学校の事や友達の事 なっしーが好きだとか色々、雑談した。
そして私の欲求が頂点に近付くに連れて冷静な判断も失いかけていた・・・ 暑いと言うこともあったが、私はタオルを息子に被せて、ゆっくり上半身を湯船から上げ、樽のふちに腰を掛けてみた!! (通路側に背を向けているので回りからは見えにくい。)
JSの反応は、(あれ?なんだろう?)的な反応だったが、ピクンピクン動かす度にJSの視線は私の息子に注目する。
そして何気にタオルを取ると、JSは私のFBした息子をポカーンと口を開けた状態でガン見!!
私は何事もなかったかの用に雑談を続けると JSも、それが異常事態ではなく、普通の事に錯覚したのか、まるで 私の息子に喋りかける用にガン見のまま雑談は続いた。
生でピクンピクン動かしてみると(うわぁ~!!)と声がもれていた。私も、ピクンピクンしているだけなのに、見られる快感?
みたいな気持ちよさに、何だか変な感じが・・・
JSもさすがに、のぼせ気味なのか、私と同じように樽に腰を掛け足を広げたまま
バシャッバシャッと遊びだした。
胸はツルペタだが、下の方は 明らかに高学年から中1レベルのワレメ!!
パックリ開いたワレメに可愛らしいクリちゃん・・・自分でもビックリしたのですが、まさかピクンピクンしているだけで出てしまうとは・・・高学年~中1のワレメに指入れちゃったり、やっちゃったりしてるのはPC等で見たことあるのですが、リアルに、しかも目の前で見るのとは感動も興奮も桁違いに凄く!! JSめがけて発射しちゃいました。
JSはバシャッバシャッ遊んでいたので、私のSには気付いておらず、私もヤバいと思い、湯船に腰を落としましたが、JSの腕や身体に飛び散ってました。
しばらくして湯船に浮かんだ私の分身の固まりを見つけ (これ何だろう?)的な反応で、手でつかみとり、触っていたので、私が、石鹸じゃない? 身体にも着いてるよと言うと、広げて身体中に塗りたくっている光景は最高でした。 女の子は小股の所にバイ菌が入ると大変だから、よく洗いなさいね と言うと 素直に私の分身を小股に 擦り付けていたのは、さすがに低学年だなと思った。私の欲求が満たされ、我に帰り、息子が落ち着くまで待っているとJSは、おじちゃんバイバイと言って出ていった、残った私は湯船に浮いた私の分身を掃除して一旦休憩の為、切り上げました。

スーパー銭湯

 エロい話というがリアリティーを追及するとそれは犯罪に直結してしまったり刑事ドラマではないが語るに落ちた犯人の愚行は見ているほうもつらいものがあった。
 梅雨の晴れ間近くの銭湯で布団干しならぬ身体のリフレッシュ。
 年配の方のたまり場でサウナでの会話には同じ会社の方なのか若い人も話に参加していた。
 話題はPだった。
 出るの出ないのありふれた会話はいやあ実に当り障りのない話だった。

 ザ・ワークマン。主人公はうつ病の健二さん。 
 肉体労働の毎日の中で唯一の楽しみは妻とのセックス。
 のりか40歳。たわわなお乳というが両手で持ってみると重量感があった。
 中間管理職で課長の下部署を管理していた。
 酷暑の夏つい半そでのTシャツで出勤した際部下の男の視線が胸のあたりにくぎ付けになっていた。
 見ると机の下の股間は小学生時代のキャンプの時に張ったテントのように膨らんでいた。 
 セクハラはやめてちょうだい。心の中で叫んでいた。 
 隠し事のない夫婦生活で今日の出来事を報告しあった。
 私濡れちゃったわ。正直に告白するともう健二さんは高いびき。そんな夫と比較して部下の悟君は純情この上ないかわいい男の子だった。
 僕もう我慢ならねっす訴えるような眼をした。工業高校でさぞかしやんちゃだったのね。いいわ私がお姉さんになってあげる。
 お茶くみ場でカエルの交尾のようにぴったりとくっつかれ胸をもまれていました。
 ここで出しちゃう。
 あ。
 体がけいれんしズボンには大きなシミができてしまいました。

 熱くなってきたのでサウナを出て水風呂で体を冷ます。
 いやあ実に当り障りのある話で恐縮です。

お隣の人妻 16

10月に入ってもまだ風は穏やかで衣替えさえ早いと思うほどでした。
俺は8畳の窓から中庭にあり小さな公園を見ていました。
この団地にはこういう小さな公園が数か所あり、そこには学校へ行かない小さな子供たちがお母さんに連れられて遊んでいるんです。
砂場で遊ぶ子、滑り台を滑っている子、ブランコに乗り後ろからお母さんに押されている子、そして椅子に座っているお母さんに抱っこされている赤ちゃん。
そんな様子を窓から見ているといかにも獲物をあさっている誘拐魔かレイプ犯なんです。
「ねえ、若いきれいなお母さん、いた、、」
「うんん、、5人ほどのお母さんがいるけどみんな俺好みじゃないな。」
膝立ちになり窓の下に両腕を左右から重ねその上に顎を乗せて、まるで頭の上にタオルを乗せていたら銭湯の湯船の淵で休んでいるような恰好だった。
しかも窓から見えない首から下は全裸なので銭湯同様なんです。
里香さんはと言うと、俺の後のまた下から仰向けになって頭を入れ、壁に後頭部をつけて俺のペニスをしゃぶっているんです。
今朝、旦那が仕事に行くと早速やって来て「ねえねえ、、拓君、今日は学校もバイトもお休みなんでしょ。だったらしよう。」と言って俺のペニスをしゃぶってきたんです。
すでにショーツは脱いでいて、いつでも俺のペニスが大きく硬くなれば挿入可能なんです。
里香さんがしゃぶってくれたおかげで俺のペニスは大きくなってくると8畳の二人だけの部屋へ移動するんです。
そこはすでに里香さんが布団にシートを掛け枕を二つ置いて、ティッシュと水差しとコップまで用意していたんです。
そして二人が裸になって抱き合ってもいいようにエアコン調整までしてあったんです。
そこで1回戦を終え喚起のために窓を開けると、小さな子供が遊ぶ声が聞こえ外を見ていたんです。
すると里香さんが股をくぐって俺のペニスをしゃぶってきたんです。
公園を見ていると若いお母さんが赤ちゃんを抱いてやってきました。
するとママ友なんでしょうか、一人のお母さんと話し始めたんです。
そしてしばらくすると赤ちゃんが泣きだし、そのお母さんは話しながら赤ちゃんにオッパイを上げ始めたのです。
でもそのままでは他から見られてしまい、お母さんは肩からすっぽり被せられる布を赤ちゃんの顔の上から被せオッパイをあげているんです。
「ねえねえ、里香さん、最近はオッパイをあげるときに被せる物ってあるんだ。」
「そんなのもう昔からあるよ。」窓の下で俺のペニスを咥えている里香さんがそう言うのです。
「へえええ、、そうなんだ。俺も里香さんのおっぱい吸いたいな。」
俺がそう言うと里香さんは股下から頭を抜け出し、布団の上に正座をすると俺を太腿の上に寝かせるのです。
もちろん里香さんも1回戦を終えてから下着1枚着けない全裸でいたのです。
そして俺の頭を片手で下から救うと、自分の乳房を持って俺の口に乳首を入れていくんです。
「よしよし、、拓君赤ちゃん、ママのオッパイよ、たくさん飲んで、、」
「うん、、ママ、、ママ、、おいしいよ。」そう言って俺は里香さんママのオッパイを吸っていたんです。
しかし、里香さんママの母乳は出てこなく、あまり吸っていると跡が残るので断念をするしかないのです。

あれからもう一度里香さんと交わり2回戦が終わると里香さんが昼食を作ってくれました。
しかも裸エプロンでなんです。
朝からずっと裸でいたせいか、エプロンで隠れるところが出来るとすごく里香さんの体がエロくなってくるんです。
そしてこれからだんだん寒くなってくるので、部屋で下着くらい着るのも当たり前になってきます。
そこで俺と里香さんはネットで調べながら買おうと思って、布団に寝そべりながらパソコンを見ていたんです。
「ねえ、、ねえ、、いいのあった。」
後片付けを終えた里香さんが全裸の俺の上に全裸で重なってきたんです。
(おおおお、、、重たい、)
口に出して言わなかったものの、股間にずしりと、、
ネットでいろいろ里香さんの下着を見ていた俺は股間の物が大きくなるところだったのです。
「これなんかどうかな、、これとかこれとか、、」
「うんんん、、、ねえ拓君、それってぜんぶTバックじゃない。しかも後ろだけじゃなくて前の紐みたいに、、これだったら私の陰毛がはみ出てしまうわ。」
「だったら、、いっそうのこと剃ってしまったら、、剃るの手伝うからさ。」
「拓君、、それが目的じゃない。」
「そうじゃないと言えば嘘のなるけれど、、、」
「ダメ、旦那に叱られるから、、、ここを剃るときは旦那にって言ってあるんだから、、」
「そうなんだ。俺が剃りたかったな。」
「もう、、、ほかにはないの?、、」
そんなことを言いながら里香さんが俺の上から降りて横に寝そべると、今度は俺が里香さんの上へ重なっていったのです。
「もう、拓君重い。」
「じゃあ、、これは、、」
「ああんん、、そ、そこならいいわ、、」
俺は寝そべっている里香さんの脚を少しだけ広げると、ペニスを股間に入れ上の重なっていったのです。
これなら俺のペニスも負担にならないし、里香さんだって俺だってきもちいいし、、
結局、ああでもないこうでもないと前に里香さんとお店で買った物も見て数点ネットで買いました。
そして買ったあと里香さんが、「ねえ拓君、今度二人でドンキへ行ってみない、あそこだったらいろいろな下着あるし、安いし、私、拓君にゾウさんのパンツ買ってあげるからあれ穿いてまた階段でしよう。」なんて凄いこと言うんです。
「じゃあ、その前に里香さんのここゾリゾリさせて、、」
「もう、、拓君たらそんなことばかり考えているんだから、、」
そんなことを言いながらふざけ合い、3度目の合体に入って行ったのです。

お互いの母親を見た

物心ついた時には、銭湯は親父と一緒に男湯。
女の陰毛なんて母親のしか見たこと無かった。
拾ったエロ本でさえ、まだヘアはご法度。
少年漫画だけでなく、本宮ひろ志の漫画にさえ、女性の股間には
なにも描かれていなかった。
小6の夏休みに従兄弟のうちに泊まりに行って、6、7ぶりに叔母さん(当時32才位)
と3人で一緒に風呂に入ったとき、「やっぱり生えてるんだー!」って感激した。
下のほうまで割れ目があることをその日初めて知った。
    
ちなみにその従兄弟(1才年下)とは、性に関して何でも話せる相手だったが、
その日以来、俺の母親を狙うようになった。
なんとしても阻止したかったが、俺の不在時に遂行(一緒に入浴)されてしまった。
「ヒダヒダまで見えた」という言葉の意味を理解したのは数年後。
若しかしたら俺に対する対抗心での嘘かもしれないが、息子の俺でさえ
見たことの無い領域を見たということに激しく嫉妬した。
    
お互い、相手の母親の裸が人生において最も多く使用したオカズになった。
     
叔母さんが屈んだ時に後ろから見えたんだ。
そのときは尻の延長という認識しかなかったのが残念だが。
従兄弟の場合は、母がシャンプーをしているときに じっくり見たんだそうだ。
うちの風呂の浴槽は埋設式なんで、子供の座高だと確かに丁度いい位置に目線があるんだ
俺は嘘だと思いたいが。
    
母同士は姉妹
顔は似ているのに、乳首の形状や陰毛の生え方が全然違うというのが嬉しかった。
    
血縁があると罪悪感を感じたり、性欲の対象にならないって人も多いだろうが、
俺たち二人は 自分の母親でさえオナペットだったからな。

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