萌え体験談

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電車

妻の友達の部屋に遊びに行った

妻(恭子)の友達の家に遊びに行った。
妻の友達のM美(29歳・長谷川京子似・独身)は一人暮らしをしている。

俺はある日の土曜日、家で妻と昼間から酒を飲んでいた。といっても飲んでるのは俺だけだが・・・妻と話しているとM美の話になった。
「M美最近どうなんだよ?」俺が言う。
まあ、可愛いとは思っているけど妻と三人で飲む只の友達って関係
「うーん、暇みたいよー、遊んであげれば?」
妻は、俺が妻の友達と遊んでも全然平気。いやマジで。俺は妻の色んな友達と二人で飲みに行く事なんて日常茶飯事だし、妻は俺も友達も信用してんのか・・全く疑わない。というか俺の酒の相手が嫌なのかもしれないw。
で、M美にメールしてみた。
「おー、どうなんだよ、最近」
「うーん、暇だねー」
「そっかー、いま、飲んでて勢いついちゃったから、そっちいくよ」
「OK―、チュウ杯しかないから、適当になんか買ってきてね」
「あいよ、チーズケーキ買ってくぜ」
「あたしゃ、チーズ食えないんだってばさ」
「ふっふっふっ、まあ、任しとけってw」

そして妻にちょっと行ってくると行って電車に乗り20分。

M美の家の近くの駅についた。
「おおー、今、駅着いたから迎えにこいよ」
「OK―五分待つべし」
・ ・・
「おっす」
「ああ、久しぶりだねー、顔真っ赤じゃんw酔っ払いー」
「ああー、おまえに照れてんだよん」
「またまたー」
「よし、部屋行ってのむべ」
「うっすーw」
車で五分M美の家についた。

「おお、いい匂いするねー」
「まあねー、花の乙女ですからw」
「ほー、んじゃ、まあ、二人の夜に乾杯―」
「まだ、三時だっちゅうのw」
缶― 
俺はソファーで飲み、M美はエプロンつけてつまみを作り出した。ジーパンにタンクトップ、エプロンというお姉さん系の格好。
「おおー、女っぽいじゃん」
「まあねー、裸にエプロンじゃなくてごめんねー」
「あっはっはー」
「どれどれ?」
俺はM美が台所でニンジンを切ってるところを見にM美の後ろから近づいた。
「ほー、綺麗だねー」
「まあねー一人暮らし長いもんでニンジンくらいはねー」
俺はM美の右肩越しから胸元を除いてた
「いやいや、胸がね」
「うわ!もうー」
M美は驚きながらも包丁を持ってるために動けなかった。
「ちょっとだけ触るぜ」
「駄目だよー」
俺は駄目という言葉の前に後ろから抱くように両方の胸を揉んだ
「おお、やわらけー、ノーブラ?」
「もう、Hなんだからー、家じゃブラつけないの!」
「ふーん」
2分くらい揉んだり乳首コリコリしてると
「はい、おわりー」
と言って、M美がサラダをテーブルにもっていった。
「ふむー、Aカップだな」
「しかたないだろー、成長しなかったんだから」
「いやいや、綺麗なピンク色でしたよ」
「あー、もう・・そこまで見てるとはw」
ソファーに二人で座り飲んだくれた。俺がサラダを食おうとしたら、M美もだいぶ酔っ払ってきたらしく
「食べさせてあげようかーw」
「おー、もっちろん!」
「えっらそうにーw」
「はい、あーん」
「あーん」
「あーあー、口にドレッシングついたよ」
「舐めてとってー」
「えー、どうしよっかなー」
「いいじゃん、大したことねえよw」
「まあね、恭子には内緒だからね」
「OK?OK?」
M美が可愛い舌をだしペロッと出して舐めてくれた。
「おお、なんか照れるな」
「ねー、へへ」
俺はM美を見つめた。するとM美も無言で見つめてきた。俺はそっと唇を合わした。
M美の小さめの可愛い唇にドキドキした。
・ ・・
「サラダ味w」
俺は恥ずかしさを誤魔化した。
「ははー、違うよ。サウザン味」
「そっかーw」
俺たちは目線をはずさないで喋った。
「もう一回」
「うん」
俺は舌を出した。するとM美も舌をだす。そして絡ませた。
「んっ、んーー」
「はあ、んー」
「あー、すげえドキドキする」
「うん」
「なんか、いいな」
「うん」
俺はそう言うと何気に上を見た。
「あれ?」
「うん、ロフトなの」
「へー、初めてみた」
俺は立ち上がり階段を上がった。
「へー、ここで寝るんだ」
布団が引いてありパジャマが布団の上にあった。
「M美あがってこいよー」
「えー、どうすっかなー」
「おまえに選ぶ権利はない、はよこい」
「えっらそうにー、恭子に言うよー」
「ごめんなさい、はやく来てください♪」
「まったくー」
そういいM美は上にきた。
「あー、何寝てるのよー」
「すっげー気持ちいい、横こいよー」
「やだよーやられちゃうもん♪」
「馬鹿、何創造してんだよ、やらしいなー、何もしねーよー」
「やらしくないもん」
そういいM美が俺の左側に入ってきた。
「おお、いいねー、なんか恋人みたいじゃん」
「えへへーw」
M美は俺が左手を伸ばすとそれを枕代わりにした。
「なあー」
「ん?」
「俺さあ、お前とやりたい」
「んー」
「可愛い子とやりたくなるのっておかしいか?」
「ははは、うまいね」
俺は自分の左手を引き寄せた。M美が俺の胸の中に納まった。
俺は右足をM美の脚に絡ませ、M美の股を開いたり閉じたりした。
もう俺の股間はビンビンだった。
「もうー、しかたないなー、でもさHは駄目」
「・・・」
「恭子の顔見れなくなっちゃうから」
M美はそういって布団の中に潜っていった。
・・・
「んっ」
下半身に電気が走る。M美は俺の股間をさすりながらベルトをはずしていた。俺はラッキーと思いながら脱ぎやすいように腰をあげた。スルスルとズボンが膝辺りまで脱げたとき、ひんやりした手の感触が股間を襲った。俺はビクッとなった。
「うっ」
俺は下半身をモゾモゾさせた。
M美は何も言わずに布団の中で作業をしている。すると
「んっ!」
生暖かい感触が襲った。
「うわっ、んーー」
あのM美の可愛い唇で俺の息子を咥えているんだろう。
「はあ、はあ」
見えない状況で俺はすげー興奮した。
「あー、すげー」
あまりの興奮に俺は布団の中に手を入れ、M美の頭を持ち激しく前後させた。
「んー」
M美が苦しそうに声をだす。俺は手を離し布団をめくった。M美の長い髪は乱れタンクトップはめくれ上がっていた。
「もうー、苦しいでしょ!」
M美がちょっと膨れている。それがまた可愛い
「M美・・もう俺、駄目だ」
M美はニコッと微笑んだ。俺はM美を抱きしめ、タンクトップを脱がし乳首を激しく舐めた・・
「あー、んー・・」
「す、すごいよM美、乳首たってる、ビンビンだよ」
「恥ずかしい」
俺たちは全裸になった。
「綺麗な体してんなー」
「そんなことないよ」
「なあ、後ろからしようぜ」
M美は後ろを向き四つんばいになった。俺は慌てて息子を入れた。ものすごい入れたい衝動にかられていた。
「んっ!あっ、入ってる・・あー」
M美は俺の股間の動きに合わせて声をだした。
「んっ、んっ」
俺はさっきのフェラが利いてて、三分くらい経つとすぐに逝きそうになった。
「あー、もう俺、駄目かも・・」
「んっ、いいよ、いってー」
「んー、どこにだせばいい?」
「口、あたしの口にだして」
「あーーー駄目だ!うっ!」
俺はM美の口に出しての言葉で中にちょっと出してしまった。慌てて抜いて口にもっていく。俺は息子を懸命にしごく。
「あーーー」
M美は苦しそうな表情をする。
「んーーー」
俺は息子を口にねじ込み出し入れした。
「おおー、気持ちいいー!」
そして全部出した後に、M美の口から息子をだし、M美のホッペで息子の先端をぬぐった。M美はボーっとした表情で俺を見つめてた。
「ふー、気持ちよかったー」
「・・しちゃったねー」
「ああ」
「子供できてたらどうする?」

初めての痴漢体験

私が高校生だったときの痴漢体験を書きたいと思います。

私は背が高い方です。
168センチで、髪はショートボブ、まじめに見られるほうだと思います。
制服はセーラー服です。

初めて痴漢にあったのは、高1の春、まだ入学して間もない頃でした。
中央線で通学していたのですが、通勤快速だったのですごい混みようでした。
いちばん端の車両に乗り込むとき、すぐ後ろにぴったりとついて、小柄な男の人が乗ってきました。
あれ?と思うまもなくぐいぐいと押され、車両の隅に追いやられてしまいました。
ちらりと振り返ると、小柄で色黒なやせた男の人で、年は40台くらいに見えました。
しばらくすると、お尻のあたりが温かくなりました。
触られている!と思い抵抗しようかと思いましたが、恥ずかしく、そのまま様子を見ることにしました。
それでおそらく、この子はOKと思われてしまったのでしょう。

さわさわ・・・と、スカートのすそが揺れるような感触がして、足元が涼しい・・・と思った途端、手のひらが下着にふれました。
驚いて足を閉じようとしましたが、あっというまに股のところに手が滑り込み、手のひらを密着させるようにして揉んできたのです。
慣れた手つきでした。
顔が真っ赤になるのがわかりました。
すると、手は、お尻の穴からクリトリスのあるところまで、下着の上から何度も何度もなぞるようにしてきました。
布地が割れ目にそってぴったりとくっつき、クリトリスのところで盛り上がるのが自分でもわかりました。
「っん・・・」
声が漏れそうになります。
下着のあたりが蒸し暑くなり、濡れてしまっているのがわかりました。

すると、指は、下着の横の部分から指を差し入れてきました。
ひやりとして細い、と思いました。
今にして思うと、私のあそこが熱くなっていたので、指を冷たく感じたのでしょう。
その、細い指先が、私の大きくなったクリトリスを上から下へとすばやく触り始めました。

当時、私は高1でしたが、まだ付き合っている人などはいなく、当然未経験でした。
オナニーは中学2年のときにおぼえましたが、絶頂に近づくと怖くなってしまい、ゆっくり、ゆっくり愛撫して、いつも寸前のところでやめてしまっていました。

でも、今私のあそこにもぐりこんだ指は、自分でするのとは比べ物にならない速さで、的確にこすりあげてくるのです。
「・・・っん・・・ん・・」
ため息をついてしまったかもしれません。
顔が熱くて、恥ずかしくてうつむいてしまいました。
自分の不器用な愛撫と違い、慣れた手は、まるでどこが気持ちいいのか知り尽くしているかのように、クリトリスのいちばんとがった部分の少し下をくすぐるようにしてきます。
「ん・・・」

私が必死に耐えていると、指は、クリトリス自体を指の腹でポンポンとたたくような愛撫に変わりました。
あぁっ、や、すごい気持ちいい・・・。
愛液で粘りが出た指の腹が、はちきれそうなクリトリスに吸いつき、離れる、吸いつき、離れる・・・。
だめ、だめ、もういっちゃう・・・っ!
ここが電車の中だということも半ば忘れ、私は口をあけて息をつきました。
いっちゃうっ、いっちゃう、んんっ・・・・・・!

ところがそのとき突然、指の動きが止まってしまいました。
高まっていた気持ちが急速に冷やされたような気持ちで我に返ると、下着の横から入れられていた指が抜かれ、今度は下着のお尻の上からすべりこんできました。
お尻全体を手のひらで包まれるようなかたちになり、指先はクリトリスをつまむようにしてきました。
「・・・ぁっ!」
動きやすくなった手は、更に自在に私のあそこを蹂躙します。
ぬるぬるした指がクリトリスを左右からつまもうとします。あそこが2本の指で広げられ、屹立したクリトリスを、真ん中の指が弾くようにします。
あぁ、もうだめ、もうだめ、こんなの・・・。

そのとき、1本の指が、私の中に入ってきたのです。
ぬるりと、ごく自然に。
中で、指は細かく震えるような動きをして、中の壁を押すようにふれてきました。
私は、オナニーでも、中まで自分で触ったことはありませんでした。
それを、電車の中で、知らないおじさんに指を入れられてしまっている・・・。
制服で、スカートの下で下着に手を入れられて、犯されちゃってるんだ私・・・。
そんな自分の姿に興奮して、いつしか私の腰は少し動いてしまっていました。
指に腰を押しつけるようにして。

中に差し入れられた指は、ゆっくりと内側を押してきます。
ぬるぬるした感触が、自分でもわかります。
そして、指がいったん抜かれると、今度はクリトリスをこすりあげてきました。
ぱんぱんになったクリトリスが、愛液がたっぷり絡みついた指で、くるくると回すようにされました。
「・・・あっ、ぁっぁっ・・・・!」
だめ、もういく、もういっちゃう・・・!
必死に声を押し殺していると、後ろから抱きすくめるような感じに、セーラー服の下にもう一方の手を入れられました。

あまりに素早くて、防御するまもなく、ブラの上から胸を揉まれました。
パッドが入っていないブラだったので、たちまち乳首がとがってしまいました。
そこを、ひっかくようにブラの布越しにこすられ、同時にクリトリスはまた、指の腹で叩くような愛撫に変わりました。
・・・・あぁっ、それ、だめっ・・・・!!
吸いつく、離れる、吸いつく、離れる、吸いつく・・・。
クチュクチュと、湿った音が聞こえるような気がしました。
足ががくがくとふるえるような感じがして、クリトリスの辺りが収縮し、どきんどきんと脈打つような感じになります。

張りつめた乳首の周りを、指が円を描くように愛撫し、クリトリスを叩く指はどんどん早くなって来ます。
・・・・・・ああっ、だめっ、だめっ、だめっ・・・・!!!
「・・・んっ、んぅっっ・・・・・!!!!!!!!!!」

その瞬間、乳首とクリトリスを強くつままれました。
頭の中が真っ白になり、私は何もかも忘れて、いってしまったのでした。
身体が何度もビクンとふるえ、恥ずかしくて目を閉じていると、クリトリスをいじっていた指がぬるりと中に入ってきました。

ゆっくりと内壁を押されるとおしっこが漏れるような感じがして、絶頂に達した余韻もあり、何度も何度も、その指を私のあそこは締め上げてしまうのです。
恥ずかしくて止めようとしても、何かを搾り出そうとするように、私のあそこは収縮をやめませんでした。

収縮がやっと止まると、指は中から出て行き、下着の外側からあそこ全体をポンポンとなだめるように叩いてきました。
それが、「いっちゃったの?もう着くからこれ以上はがまんだよ」、と言われているようでとても恥ずかしく、私は駅に着くまで顔を上げられませんでした。

それから、毎日のように、その人は私と同じ車両に乗り合わせ、私は何度も電車の中でいかされてしまいました。
やがて、もう1人痴漢が現れ、2人から同時に触られたり、3人くらいの痴漢に同時に触られたこともありますが、長くなるので、そのときのことはまたの機会に書きたいと思います。

長々と読んでいただきありがとうございました。
今日は会社を休んだので、ひとりで昼間家にいるともんもんとしてしまって、高校生のときの痴漢のことを思い出してしまいました。
途中、支援ありがとうございました。

意気地のない男

一.

これは一年前から現在まで続く私と妹の話です。
今まで誰にも言えず一人苦しんできました。
しかしもう耐えられません。
そこで誰かに聞いてもらいたくてここに書き込みます。
現在私は十九歳(販売店勤務)、妹は十三歳(中一)です。

私達には父親がいません。
父親はタクシーのドライバーとして日々私達家族のために必死になって働いていました。
しかし今から七年前のある日、日頃の無理がたたったのか仕事中に居眠り運転をしてしまい
対向車と激突し還らぬ人となってしまったのです。

それからの私達家族の生活は悲惨なものでした。
母は結婚前に勤めていた会社に無理を言って復職させてもらい、
私たち兄妹のために昼も夜もなく働き、私自身もまだ幼い妹のために
炊事から洗濯から家事を一手に引き受けていました。

しかし、そんな生活が嫌だった訳ではありません。
当時小学生だった私でもそのときの私達家族がどんな状況だったのかぐらいはわかっていました。
妹もまだまだ親の愛情が恋しい年頃です。
だから、忙しくてなかなか私たち兄妹の面倒をみることの出来ない母に代わって、
私が妹のことを精一杯可愛がってやろう、妹には寂しい思いはさせないようにしよう、
そう思って学校が終わればすぐさま妹と遊ぶ時間を作り、いつも妹の側にいてやるようにしました。

実際私の友人などが妹に会ったときなどは、
「俺にもあんな妹がいたらなぁ」
とか
「あれならお前がシスコンになるのもわかる(小、中、高校時代を通して私が妹につきっきりだったため、
当時からの友人にはその頃からシスコンなどと言われてからかわれていました)」
などと言われます。

妹は現在中学一年生です。
容姿は贔屓目に見てもかなり可愛い部類に入るでしょう。
身長は160cmほどあり、すらっとした体型でありながら、
それでいて出る所は出ているという非常に魅力的なスタイルをしていると思います。

また妹はその容姿だけでなく性格も非常によく、小さいころから我侭を言って
私の世話を焼かせることがほとんどなく、むしろ最近では進んで家事をやり始め
料理の腕などはもう私にかなり近いところまできています。
そんな妹ですから私も必要以上に可愛がり、傍から見ればそれこそ親ばか以上の
可愛がりようで、妹を良家の箱入り娘のごとく育ててきました。

そんな状況でしたから私たち兄妹はとても仲がよく、その仲のよさは近所でも評判になるほどでした。
しかし、そのような甘く楽しい生活は長く続きませんでした。
今から約一年前、私が高校を卒業して某デパートに就職し、妹が中学に進学してから
私たち兄妹の運命の歯車が少しずつ、しかし確実に狂い始めていったのです。

妹は現在私立のある有名お嬢様学校に通っています。
その学校は地域でも有名な進学校で当然授業料などは馬鹿になりません。
ですから、当初妹がその学校に通いたいと言い始めたときは、私も母も驚きのあまり声を失ったほどでした。
私は妹は当然私と同じ公立の中学校に進学するとばかり思っていたので、驚いて妹にその理由を問いただしました。

妹によれば、なんでも同級生のとても仲のよい親友がその学校に進学することになり、
妹も一緒に通わないかと誘われているということでした。
いくら最近の小学生が大人びてきているとはいえ、やはり子供は子供。
他所の家の経済状態などは考えには入らないのでしょう。
でなければ私達家族の現状ではそのような学校に通わせることなど
到底できないということぐらいわかりそうなものです。

妹も始めのうちはそういった事情から、この話にはまったく乗り気ではありませんでした。
賢い子ですから我が家の経済状態を慮って、公立の中学校に通うつもりでいたようです。
その考えを180度転換させたのが、そのお嬢様学校が実施していた奨学生制度でした。

その奨学生制度とは、学業あるいはスポーツいずれかにおいて非常に優秀な成績を修めた
生徒に対して入学金や授業料のほとんどを免除され、さらに学年が進んでもなお同様の成績を修めた生徒は
まったく同じ条件で同系列の高校、大学へとエスカレーター式で進学できるというものでした。

妹は普段から真面目な性格で、学業もしっかりとこなしていましたのでその学校を受験すれば、
まず間違いなく問題の奨学生制度を受けることが出来るでしょう。
妹はそういった制度の存在を知り、親友と同じ学校へ進学しようという気持ちが大きくなっていったようです。

普段から日常の家事に追われて満足に同年代の子達と遊ぶ機会をもてなかった妹にとって、
その親友と離れ離れになることは私達家族と引き離されることと同じくらい心細いことなのでしょう。
私と母に向かってどうしてもその学校に進学したいと頼む妹に私達は何も言えなくなってしまいました。
私はいつも我侭を言わず我慢ばかりさせている妹が可哀想になり、このときは妹の側に立ってやることにしました。

始めは難色を示していた母も、妹の絶対に奨学生になって家には迷惑をかけないという強い意志と、
私の説得によって最後にはとうとう承諾しました。
母も妹についてはいつも苦労をかけているという思いがあったようです。
またこのときになって初めて知ったのですが、実は我が家には父が残してくれた保険金があり、
いざとなればその保険金で何とかなるから心配しなくていいよ、という母の言葉に妹も涙を浮かべ喜んでいました。

そのときから妹は受験に向けて今まで以上に必死に勉強するようになり、
翌年の冬、見事志望の学校に合格したのです。
その頃には私もこの不況の最中、高卒という身でありながら就職が内定し
我が家には久しぶりに笑い声が絶えない日々が訪れていました。

そして長い冬が過ぎようやく待ち焦がれた春が訪れた四月、私と妹にも新しい生活が訪れました。
私は初めての職場で毎日が新しいことの連続で、朝出かけて夜にはクタクタになって帰ってきて
家では泥のようになって眠るだけという生活を繰り返していました。
妹は新しい環境に今ひとつ馴染めないのか、家でもあまり笑顔を見せることがなくなっていました。
しかし私は愚かにも、妹はもともとあまり活発な方ではないため、
そのときは新しいクラスメート達とまだ打ち解けていないのかな、という程度にしか思っていませんでした。

今思えばこのときの私の判断の甘さが、後に私たち兄妹を引き返すことの出来ない地獄へと突き落とすことになるのです。
あの時妹のことをもう少し気遣ってやっていれば、妹の元気のない原因を聞き出してやっていれば……
今でもそのことが悔やまれてなりません。

二.

私が妹の異変について気が付いたのは、妹が中学生になって一ヶ月ほど経った五月のある朝のことでした。
その日、私は仕事の関係でいつもより三十分近く早い電車に乗っていました。
その電車の中で私は妹を発見したのです。
妹は私と同じ路線を利用しているのですが、いつもは妹の通学時間が私の通勤時間と合わないため
これまで同じ電車に乗り合わせるということがありませんでした。

その電車の中で妹は先頭車両の角のところで壁に向かって寄りかかるようにして立っていました。
私は普段学校に通うときの制服姿の妹を見ることがなかったので、
その姿にいつもと違う妹を見ているようで知らず知らず見とれてしまいました。

私は妹の側に行こうかと思ったのですが、その車両はすし詰め状態でとても動くことなど出来ません。
仕方がないので声だけでも掛けようとしたとき妹の様子がおかしいことに気付いたのです。
妹は頭を俯き加減にして時折息を吐き出しています。そのときの
「ふぅー……」
という妹の吐息が妙に中学生らしからぬ色気を漂わせていたのです。

そのとき私と妹の間には、一人の男が立っていました。
その男は三十台半ばで服装は派手な柄の開襟シャツにグレーのスラックス、
それにいまどき珍しいパンチパーマにサングラスと一目で怪しい、
言ってみればその筋の人とわかるいでたちでした。

後ろからよくよく見てみると、その男の肩が不自然に下がり妙な動きをしています。
そしてその動きに合わせて妹は体を震わせ、時折ちらちらと後ろを振り返ろうとします。
(もしかして妹は痴漢に遭っているのか)
そう考えた私は、多少強引にその男の斜め後ろに位置を変え、その男の行動を監視しました。

その位置から見ていると男の動きがはっきりわかるようになりました。
男は後ろから妹を抱きかかえるようにして、左手をセーラー服の中に入れ胸を、
そして右手は驚くことにすでにスカートの中にまで進入していたのです。

男の明らかな痴漢行為を垣間見て私はすぐに男の行為を止めさせなければと思い、
男の手を掴もうとしました。
しかし、頭ではやろうとしているのに体がまったく動かないのです。
(何してる。妹が痴漢に遭ってるんだぞ! 早く助けてやれ!)
それでも私の体は凍り付いてしまったかのようにピクリとも動きません。
確かに男の風貌があまりにもいかついために、それを恐れていたという部分はあります。
しかし何よりも私の行動を押しとどめた原因は、妹がそのときにとった驚くべき行動にあったのです。

私が男の行動をたしなめようかどうか迷っていたとき、
男は妹の耳元に口を寄せ何事かを囁きました。
すると妹は一瞬男の方を潤んだ瞳で見つめた後、おずおずとその手を男の股間に持っていったのです。
妹のその行為を見たとき私はパニックに陥り頭の中が真っ白になってしまいました。
(どういうことだ? 妹はこの男に無理矢理痴漢行為をされているのではないのか?)
(この男は妹に何を言ったのだろう? 妹は今回が初めてではないのか?)
状況を整理しきれずさまざまな考えが頭の中を駆け巡ります。

そうこうしているうちに、妹の手はスラックスの上から男の股間を摩り始めました。
(由紀<妹の仮名です>は何してるんだ? そんなことはやめろ!)
そう思っても実際に行動に移すことは出来ません。
そうして私が呆然としているうちに、男はまた妹の耳元で何事かを囁きました。
すると妹は小さく頷き、今度はなんと男のスラックスのチャックを下ろし始めたのです。
そしてチャックを下ろしきると妹は自らチャックの中にその可憐な指を入れ男の物を取り出しました。

もはやそのときの私は何か取り憑かれたかのように、男と妹の行為を見ていることしか出来ませんでした。
男の一物はすでに固くそそり立ち、そのグロテスクな姿を多くの人がいる満員電車の車内に晒していました。
まったくもって醜悪なその物はしかし、20cmはあろうかという長大さと恐ろしいほどの太さ、
そしてその表面にはなにやら得体の知れないデコボコを持っていたのです。
これまで他人の勃起した性器など見たことのない私ですから、
比較するのは当然自分の物ということになります。
しかし、男の物はそれまで普通だと思っていた私の物より遥かに大きかったのです。

私を打ちのめしたのはそれだけではありませんでした。
男のそのグロテスクな一物を引っ張り出した妹の指が、そのまま男の物に絡み付いていったのです。
そしてしっかりと男の物を握った妹は、ゆっくりと手を上下に動かし扱き始めました。

その動きに呼応するかのように男の両腕も動きを激しくしていきます。
おそらく豊かな膨らみをもった胸を触っているのだろう左手の動きは、
セーラー服の下に隠れてよくわかりませんでしたが、
もう片方の手の動きはほとんど捲くられているスカートの隙間からちらちらと伺うことが出来ます。
時折見えるその光景からは男の手がスカートはおろか、
妹のまだ中学生らしい白い下着の中に入っていることさえ確認出来ました。

白い下着の中で、男の指はかなり激しく動いているようです。
その動きに合わせて妹の体がゆらゆらと揺れ、下唇を強く噛み締めた口からは
時折悩ましげな吐息を漏らします。
そして男の指がさらにスピードを上げ妹が堪えきれずに
「はっぁぁ……んっんっ……」
と喘ぎ声とも取れる声を上げ始めた頃、男はいきなり指を下着の奥へと突き入れるようにしました。

その瞬間妹は体をピンと伸ばし、
「んんんっぅううー!」
と一際大きな声を出し硬直してしまいました。
幸いその声は電車が急カーブに差し掛かったところの車輪の軋みの音でかき消されたようですが、
妹はその後も俯き頬を上気させ、はぁっはぁっと荒い息をついていました。
そのときまで恥ずかしながら童貞だった私ですが、友人に誘われAVなどを観る機会があったので
妹がどういう状況にあったのかはわかります。
妹はこの満員電車の中で、チンピラ風の中年男の一物をその手で扱きつつ
男の巧みな指技によって絶頂へと導かれてしまったのです。

ありえると思う? こんなこと

妹の呼吸が整うのを待って、男は再び妹の耳元で何かを囁きました。
妹は頬を真っ赤に染めていやいやをするように小さくかぶりを振ります。
男は顔に厭らしい笑みを張り付かせながら、それまで妹の性器を愛撫していた右手を
スカートの中から抜き取り妹の顔の前に持っていきました。
そして、妹の目の前で指をゆっくり開いたり閉じたりし始めたのです。
すると男の人差し指と中指の間を少し透明で粘り気のある液体が糸を引いていました。

その光景を見て私はまたしても大きなショックを受けてしまいました。
それまでの私は妹の痴態を目の当たりにしながらも、心のどこかで
(そんなはずはない。妹は痴漢なんかに遭って感じるはずなどない)
というささやかな望みを持ち続けていました。
しかし男の行動は、そんな望みすら粉々に打ち砕いてしまうほど残酷なものでした。
妹は男の痴漢行為によって性器を濡らし、その愛撫によって快感を貪り尽くしていたのです。

その時点で私は全身が脱力してしまい、立っているのがやっとという状態でした。
しかし男と妹の行為はそれで終わったわけではありませんでした。
男は妹の出した粘液で濡れて光るその人差し指と中指を、
二本まとめて妹の唇に突きつけました。
するとなんということでしょう。
妹はその可憐な唇を開き、男の指をゆっくり咥えていったではありませんか。
そしてその指についた自分の愛液を舐めしゃぶり始めたのです。

その行為は以前AVやエロ本などで見たフェラチオそのものでした。
また絶頂の余韻からか、それまで止まっていた妹の右手もその行為に合わせて動きを再開しました。
男の一物はそれまでの行為に興奮したのか、その先端から透明な粘液を吐き出していました。
妹の手はその先走り液を指に絡め取りながら、男の肉棒全体にまぶすように擦り付けています。
そしてそのヌメリを利用して妹の右手で扱くスピードが徐々に増していきます。

妹の淫技に興奮しているのか、男は少し呼吸を荒くしています。
そのとき私の耳に突然次の駅への到着を告げるアナウンスが聞こえてきました。
それまで二人の行為に夢中になっていた私は、その声に途端に現実に引き戻されてしまいました。
しかし目の前で男はそんなことなどまるでお構いなしといった風で、
妹の手淫を楽しんでいます。

そして、私がいよいよ次の駅に着いてしまうと焦り始めたとき、
男は再び妹の耳に囁きかけました。
到着駅を目前に少しざわつき始めた車内で、なぜか男のその囁きだけははっきり聞こえました。
「そろそろいくぞ」
男がそう言うと妹はそれに応えるように小さく頷き右手のスピードを上げました。

男はそのとき自らの肉棒を妹のスカートの中に入れると、
「ふんっ」
と小さくうめいて腰を震わせました。
おそらく妹のスカートの中であの長大な一物から妹の下半身に
汚らしい精液を撒き散らしているのでしょう。
妹はその間微動だにせず男の行為が終わるのを待っています。

男は長い射精が終わると、そそくさと一物をスラックスの中に仕舞い込み
その後は何食わぬ顔で妹の程よく肉付きのいいお尻をねちっこく撫で回しています。
妹もそれまでの行為が嘘のように平然として電車が駅に到着するのを待っていました。

電車がホームに到着しドアが開くと、妹と男は別々に人の流れに乗りながらするすると改札の方に向かいます。
それまで車内でのあまりの出来事に半ば放心状態だった私も、
急いで電車を降り妹の後を追いました。
妹に先程のことを問いただし、場合によってはあの男を警察に突き出してやろうと思ったからです。

人の波をすり抜けながら妹に近づいた私は思い切って声を掛けました。
「由紀」
すると、妹は驚いてこちらを振り向き怯えた瞳で私を見ました。
声を掛けたのが私だとわかると、妹は途端にほっとした顔になり、
「お兄ちゃん、どうしたの? こんな時間にいるなんて珍しいじゃない」
といつもの妹らしい声で問い掛けてきます。

先程までの生々しい行為に圧倒されていた私は、
妹の様子があまりにも普段と変わりがなかったことに拍子抜けしてしまい、
「あ、ああ、今日は会社の仕事の都合でいつもより早く出なくちゃならなくてね」
とまったく普通のことしか言えませんでした。
「それにしてもラッシュの電車ってのは大変だな。由紀も何か困ったこととかないか?」
何とかそう切り出しても、
「お兄ちゃんは普段乗りなれてないからそう思うんだよ。
私なんかもう一ヶ月も乗り続けてるんだから、もう慣れちゃったよ」
と軽く返されてしまいます。

それからも一言二言なんでもない会話を交わし、私達は別れました。
私は妹の何気ない態度に、
(もう一ヶ月も乗り続けてるってことは、その間ずっとあいつに痴漢され続けているってことか?)
(由紀はもう慣れたって言ってたな。確かに今日のあの様子は一日二日のものじゃない)
と、頭の中で悶々と考え込んでいました。
そのとき何気なく妹の方を振り返ってみました。
すると、なんとあの男が妹の側に近寄っていっているではないですか。
私は驚いて慌てて近くの柱の陰に隠れて二人の様子を伺いました。
きっと周りの人間からは、かなり怪しい奴だと思われていることでしょう。
しかし、今はそんなことを気にしている場合ではありません。

柱の陰から二人の様子を伺っていると、男が妹に向かってなにやら話し掛けています。
(何の話をしているのだろう?)
私が気になって覗いていると、突然二人がこちらの方を向きました。
私は慌てて柱に隠れ、しばらくしてから再び顔を覗かせました。
妹は男に向かって首を横に振りつつ何かを言っています。
男が何か言うと妹は俯き恥ずかしそうにしています。
その後男が一方的に妹に話し掛けると、さっさとどこかへ行ってしまいました。
一人残された妹は、しばらく男を見送ったあとクルリと向きを変えると改札の方へと消えていきます。
それを見ながら私はこれから妹に対してどう接していけばいいのだろう、と思案に暮れていたのでした。

三.

その日一日私は朝のことで頭が一杯で、まったく仕事に身が入りませんでした。
おかげで簡単な仕事でさえミスを繰り返し、上司に大目玉を食らう始末。
それでも私の頭の中は妹のことがグルグルと廻り、妹のことしか考えられなかったのです。

(そういえば中学に通いだしてから、妙に元気が無くなっていたな)
(朝のあの痴漢が原因だったんだろうか?)
(母さんの話じゃ、最近はクラブ活動のせいで帰宅時間がかなり遅くなってるらしい)
(ひょっとして学校帰りにもあの男と会ってるんじゃないのか?)
(そんな馬鹿な。由紀に限ってそんなことあるわけない)
考えれば考えるほど思考は泥沼にはまり、答えの出ない堂堂巡りを繰り返します。

その日も私はいつものように夜十時頃に帰宅しました。
最近帰宅が遅いといっても妹は中学生です。
すでに家に帰って私の分の遅い夕食の支度をしてくれていました。
「おかえりなさい。朝から晩まで毎日大変だね、お兄ちゃん」
妹はいつもと変わらぬ屈託のない笑顔で私を出迎えてくれます。
「ああ、ただいま」
私は素っ気ない返事を返して台所で忙しく働く妹の後姿を見つめていました。
妹は慣れた手つきでまな板の上の魚に包丁を入れていきます。
「なぁ、由紀」
「なあに、お兄ちゃん?」
私は意を決して妹の最近の行動について訊いてみることにしました。

「由紀、最近帰りが遅いんだってな。部活動はそんなに大変なのか?」
「もうー、お兄ちゃんもママとおんなじこと言うの?」
「いや、やっぱり心配だろ? 由紀もまだ中学生なんだし」
「ママもお兄ちゃんも私のこと子ども扱いしてぇー。
今までだって私、学校のことも家のこともちゃんとやってきたでしょ?
ちょっとは信頼してよ」
妹は少し頬を膨らませて抗議の声を上げます。
(そういうところが子供っぽいんだけどな……)
心の中で苦笑しつつも、確かに今まで妹は良くがんばってるなぁ、と頷きかけます。
しかし、朝のあの一件を思い出すととても冷静に見ていることは出来ません。
それでも、
「うん、まぁそれはわかってるよ。由紀ががんばってるのは俺が一番良く知ってる。
でも母さんにはあんまり心配掛けないようにしろよ」
と、当たり前のことしか言えませんでした。
「わかってるって。心配しないで」
妹は明るく言うと、私の料理を用意し終えてそのまま風呂に入るために部屋へ着替えを取りに行きました。

結局肝心のことは何も訊けないまま、妹は自室に戻り寝てしまいました。
私は自分の意気地の無さに呆れつつ、風呂に入ろうと脱衣所に行きました。
いつもであれば、一日の疲れで何も考えることなく風呂に入り
そのまま寝てしまうのですが、なぜかその日に限っては朝のことが思い返され
ふと胸騒ぎがしてきました。
(そういえばあの男は由紀のスカートの中に出していた)
(ということは由紀の下着にはあの男の精液が……)
一度気になりだすともう頭の中はその考えで一杯です。
そして悪いことだとは思いつつも私は洗濯機の蓋を開け中を覗き込みました。

今考えればどうしてあんなことをしてしまったのか、まったく理解できません。
あの時の私はホントにどうかしていたんです。
洗濯機の中を覗き込んだ私の目に妹がさっきまで着ていた部屋着が飛び込んできます。
私は緊張しながら中を漁り、そしてとうとう見つけてしまったのです。
だんだん暖かくなって薄くなってきている妹の長袖のシャツにくるまれて、
妹の白い綿のパンティーがありました。

私は震える手で妹の下着を取り出し、ゆっくりと開いて観察しました。
そしてその中学生らしい下着に似つかわしくない若干黄ばんだ染みを見てしまったのです。

それを見た瞬間私の理性は弾け飛びました。
気が付けば左手で妹の下着を握り締めながら、
右手はすでに硬く勃起した自らの肉棒を扱き上げていたのです。
私は妹の下着の匂いを嗅ぎ、股間のクロッチの部分に残る妹の愛液のあとを舐め
ひたすら己自身を扱き上げました。
「あぁ、由紀ぃ……由紀ぃぃー……」
私の頭の中では朝の電車内での光景がフラッシュバックしていました。
その妄想の中では妹が痴漢に遭っている、ただそれだけではありませんでした。
痴漢が妹の性器を弄った指を妹にしゃぶらせるとき、
いつの間にか痴漢の指はあのグロテスクな肉棒に変わり、
その巨大な一物を妹があの小さな口で一所懸命に奉仕しています。
痴漢が妹のスカートの中に精液を撒き散らしているとき、
妹は車内でその形のいいお尻を丸出しにして、
バックから男にズンズンと犯されています。

妄想の中で私は男に犯される妹を前にまったく成す術が無く、
今と同じように情けなくも自分で自分を慰めているのです。
その間妹はまったく嫌がることなく男から与えられる快感に身を任せ、
淫欲に濡れた瞳で私を見上げ、愉悦の声を上げます。
「アァー、イイッー! もっと、もっと由紀のおま○こ突いて!」
「あぁぅ、んっ、イィ……イクよぅ……イッチャうよぉぉー!」
ほとんど泣き顔で半狂乱のようになっている妹を尻目に、
男はまったく動じることなく猛然とスパートを開始します。

「んぁぁっ……ダメ! そん……ぁっ……に強くしちゃ、
ひっ……由紀のおま……○っ……こ……壊れちゃうぅー!」
妹はすでに何がなにやらわからなくなっている様子で、
ひたすら嬌声を上げ続けます。
そのときおもむろに男が妹の性器の奥深くにその巨大な肉棒を叩き込んできました。
ズンッ! という音が聞こえてきそうなほど深く突き入れられたとき、
妹は目をカッと見開きその口から喉も張り裂けんばかりの大声で、
「アアアアアアアァァァーーー! イクゥゥゥゥ! イクゥゥゥ!」
と絶叫しオーガズムを迎えました。
そして、それと同時に私も妹の下着の妹の股間が当たる部分に向かって
大量の精液を吐き出してしまったのです。

それまでの私の人生の中で、これほどの大きな絶頂はこれが初めてでした。
妹の下着に放出した大量の精液は吸収しきれなかったほとんどが、
その小さな布から溢れ床を汚していました。
しばらく放心していた私でしたが、徐々に理性を取り戻し自分のやったことに対して、
取り返しのつかないことをやってしまったという気持ちが急速に膨らんできました。
慌てて妹の下着を洗濯機の中に戻し、床にこぼれた自分の精液を処理しました。
そのときの余りに惨めな気持ちは今でも忘れられません。
そして可愛い妹に対してこのような邪な気持ちを抱いてしまったという罪悪感から、
翌朝妹とまともに目を合わせることが出来なかったのです。

四.

翌朝から、私はいつも通りの時間ではなく妹の通学の時間に合わせて家を出ました。
本来いつもより早く出社しなければならないのは前日だけでよかったのですが、
あの日の妹の痴態が頭を離れず、また妹と男の関係がここ最近のことだけではない気がしたからです。
そのため普段よりも少し早めに家を出て、妹の朝の通学の様子を見張ることにしたのです。

しかし、予想と違いその日もその次の日も男は現れませんでした。
私の考えでは最悪の場合、妹は毎朝あの男によって痴漢行為を受け
あのような辱めを受けているのではないかと思っていたので、
これには非常に拍子抜けしてしまいました。

問題の痴漢行為があったのは月曜日でしたが、その次の日から四日間は男が現れることはなく
いたって平穏な通勤・通学の風景が車内にはありました。
そしていよいよ五日目の土曜日(妹の学校は進学校でもあるので土曜日も午前中だけ授業があるのです)、
私はその日で妹の監視をやめる気でいました。
妹はあれからも普段と変わりなく過ごしていましたし、男もあれから一度も姿を見せていない。
あの時の妹の慣れ方には疑問を感じますが、それもあの男にそれまでに何度か痴漢に遭っていたのは
事実でも、もうこれからは妹に痴漢するのは止めることにしたのでは。
あの日妹と別れ際男が妹に対して何か喋っていたのは、そのことなのではないか。
などというとんでもなく甘い考えが私の中にはありました。
しかし、それがまったくの見当違いであること、男が妹の幼い肢体を貪り尽くすために
しつこく狙い続けていたということをその日私は嫌というほど思い知らされることになるのです。

その日の私は、それまでの四日間で男が姿を現さなかったためかなり気が緩んでいました。
いつもなら妹が駅に着くよりも早めに到着し、常に妹の周りに気を配りながら
同じ車両に乗り込んでいたのですが、その日はつい寝坊してしまい駅に到着した時には
妹はすでに電車に乗り込もうとしていたときでした。

それでも私はそれほど慌てることなく、
(まぁ、由紀が見える範囲に乗れればいいや)
などど呑気に構えていたのですが、妹の乗るドアに並ぶ人の中に
あの男の姿を認めて全身の血がさっと引いていく気がしました。

私は慌ててその男に続いて乗り込もうとしましたが、時すでに遅く
男は妹を車内の一番死角になる角の部分、以前私の目の前で妹に痴漢行為を働いた
その場所へと押し込んでいきました。
そのとき私はなんとか同じドアから乗り込むことが出来たものの、
男と妹とは間に人を挟んで離れてしまい、かろうじて妹の横顔が確認できるぐらいの
場所に陣取ることしか出来ませんでした。

車内がいつものように乗客で溢れ返り、電車が動き出すと同時に
男は妹に再びあの淫らな痴漢行為を始めたようです。
横から妹の表情だけを頼りに男の行為を推測するしかないのですが、
その時点で男の手はすでに妹の敏感な部分を捉えていたようです。
妹は私が初めて二人の行為を目撃したときのように、わずかに顔を俯かせながら
頬は羞恥のためか、あるいは男に与えられる快感のためかほんのり赤く染まっています。

時折顔を上げ「ふぅー」と吐息を漏らし、車内の一点を見つめていたかと思うと
また目を閉じて顔を伏せるという動作を繰り返す妹は、男の淫らな指先にすっかり翻弄されているようです。
(由紀……。やっぱり……)
私は絶望的な気持ちで、妹の快感によって洩れてしまいそうになる声を
必死でこらえようとしている横顔を見つめていることしか出来ませんでした。

そのとき電車が急カーブに差し掛かり、激しく車体が揺れました。
その反動で私と二人の間にいた人が体勢を崩し、その体勢を直そうとして位置を変えたため
私は妹の様子が今までよりはっきり見えるようになりました。

そのときの妹は前回男に陵辱を受けていたときのように
胸を左手で揉みしだかれるさまがセーラー服の上からでもはっきりとわかります。
セーラー服の下で蠢く男の左手はかなり強く妹の胸を揉んでいるのでしょう。
あるいは妹の可愛いブラジャーすら押しのけて直に柔らかい乳房を、
またその愛らしいピンク色の乳首を弄っているかもしれません。

こんなときになんですが、私はまだ妹と一緒に風呂に入っていたときのことを思い出していました。
私と妹は仲が良かったのですが、妹と最後に一緒に風呂に入ったのは妹が小学四年生のときでした。
そのときの妹はまだまだ幼く、乳房の膨らみなどまったく感じさせず、
股間もただ一筋のスリットがあるだけという女性の色気など微塵も感じさせない身体でした。

「ぁぁあっ……はぁぁー」
幼い妹との思い出に耽っていた私は妹が堪えきれずに上げた微かな喘ぎ声で現実に引き戻されました。
慌てて妹の様子を確認すると、どうやら男の右手が妹の大事な所への攻撃を強めたようです。
妹のスカートが捲くれ上がりその中に入る男の右手が妖しく動いています。

(あぁ……、由紀……そんなに気持ちいいのか……)
そのときの私には妹がまったくの別人のように見えていました。
私の思い出の中にある幼い妹の身体……。
今はあの頃よりも成長しているであろう目の前の妹の身体と、
その柔らかい肢体を好きなように蹂躙する男を交互に見ながら、
私は妹がもう既に手の届かないどこか遠くへ行ってしまったかのような感覚を抱きました。
そしてその想いはおそらく間違いないのでしょう。

私が心の葛藤に苦しんでいると、ふと誰かの視線を感じました。
気になってその視線の主を探してみると、なんとあの男がじっと私のことを見ているではありませんか。
驚いた私が男の視線を受け固まっていると、男はニヤッと笑い
私に妹を見ろという風に顎で私に指示します。

私は不審に思いながらも男の指示通りに妹に視線を戻しました。
妹は相変わらず男の淫技に感じ入っている様子で目を閉じ下唇をぎゅっと噛み締めて俯いています。
私は一体これから何が起こるのかと、不安とそしておそらくは僅かな期待を込めて
妹の様子を見つめていました。

そうこうするうちに男は左手をセーラー服の裾から引き抜き下の方へと下ろしていきます。
そして制服のスカートを掴むと、ゆっくりとたくし上げ始めたのです。
真面目な妹らしくスカートの丈は最近の女子学生のように短くありません。
その膝丈のやや長めのスカートが男の手によって徐々に捲り上げられていきます。
妹は男の行為に気付いていないのか、未だに目を瞑ったまま俯き加減にしています。

男によって捲り上げられているスカートは、もはやその役目を果たさない所まで引き上げられ
もう少しで妹の可愛い下着が見えてしまうというところまできています。
そしていよいよそのときがきたというそのとき私はそこに信じられないものを見てしまったのです。

少しずつ捲り上げられたスカートの下から現れたのは、前回見た妹らしい白い綿の下着ではなく
レースに縁どられ股間の部分が透けた黒く厭らしい下着だったのです。
私は唖然としてしまいました。
あの妹が、つい最近まではただただ清純そのものだとばかり思っていた妹が、
こんな大人の女性が履くような厭らしい下着を着けているなんて……。
家事を妹がするようになってからは洗濯も妹の担当になっており、
以前のように私が妹の下着を洗ったり干したりということが無くなっていたので、
妹がこのような下着を持っていたということにただ驚くしかありませんでした。

そのときふと男の方に視線を戻すと、男は私の方を見てニヤニヤしています。
そして声を出さずに口の動きだけで何かを伝えようとしています。
”ヨ・ク・ミ・テ・ナ”
なんとかそのように言ったのだろうということが判断できました。
私が慌てて男の手元に視線を移すと、男の手はすでに妹の下着を太股の途中まで引き下ろしていました。
妹のみずみずしく張りのある太股に引っかかっている下着には妹の出した愛液がじっとりと染み付いています。
そのまま目線を上に上げていくとそこには妹の無毛の割れ目がありました。
そして、本来ならしっかりと閉じているはずのその割れ目を男の無骨な指がパックリと開いていたのでした。

私の目はその光景に釘付けになっていました。
頭の中ではさまざまな思いが駆け巡ります。
(なんて厭らしいんだ……。由紀はしっかりと感じているじゃないか……)
(由紀はまだ毛が生えていなかったのか?)
(中学生といえばもう生えていてもいいはず……、パイパンというやつか?)
(あんなにテカテカと濡れて、ピンク色の中身が見えているぞ……)
そのとき男の指が動きを再開しました。
妹の秘唇に入り込んだ中指でおもむろに抽送を開始したのです。
「んあっ……はぁぁん、んんぅ……」
妹の悩ましげな吐息が聞こえてきます。
今更ながらに気が付いたのですが、どうやら次の駅までもう少しのようです。
男はいよいよ妹をイかせようとしているようです。

私はすっかり興奮しきっていました。
恥ずかしい話ですが、私の下半身は妹が痴漢にイカされようとしているその光景を見て
これまでにないぐらい激しく勃起していたのです。
目の前では妹の秘唇に挿入されている男の指が一本から二本に増えて、
妹の中を激しく掻き回しています。
「はぁ、はぁ、……ぅん……ぁんあぁぁ……」
荒い息を吐きながら仰け反らせた妹の顔は今まで見たことがないほど妖艶で、
とても中学生とは思えませんでした。

ぎゅっと噛み締められた妹の唇から「あうっ」とやや大きめの喘ぎ声が発せられました。
視線を妹の股間に戻すと、男は右手の指で妹の性器の奥を掻き回し
左手の親指と人差し指でクリトリスの皮を剥き直接刺激しています。
すでに男の両手は妹の吐き出した愛液でびしょびしょになり、
男の手を溢れて流れ出した愛液が妹の太股からふくらはぎを伝い白い靴下を濡らしています。

「あっ、あっ」
男の指が秘唇を出入りするたびに妹の口から途切れ途切れに声が漏れます。
妹の秘唇から男の指に粘々した愛液が糸を引き、
股間からヌチャヌチャと淫らな音をたてているのが聞こえてきそうです。

すし詰めの車内でその僅かな空間だけ周りから切り取られたように淫靡な空気を醸し出しています。
「はぁ、はぁ」
という妹の呼吸に合わせて男の指の動きが激しくなっていきます。
(ああ……由紀、気持ちいいのか? そんな男に触られて感じているのか?)
私の興奮もどんどん高まっていきます。
もうすぐ次の停車駅に到着するというアナウンスが流れ始めました。
そのアナウンスを聞いて男の指の動きが一段と速くなります。
「……ぁ……ふんっ……んっ……んっ」
妹はもう堪え切れないという風に両手をぎゅっと握り締めて男の為すがままになっています。
妹の股間をグチョグチョに濡らしながら男はラストスパートに入ったようです。
高速で抽送を繰り返す指をおもむろに妹の性器深くに突き立てました。
「ィクッ!」
その瞬間私は妹が小さく呟いた声をはっきり聞きました。
そしてその声を聞いたとき、私もトランクスの中に大量の精液をぶちまけてしまったのです……。

五.

駅のホームに滑り込んだ電車から多くの乗客が吐き出され改札に向かって人の流れがつくられます。
私はその様子をベンチに座ってぼんやりと眺めていました。

妹を絶頂に導いたあと、男は妹の下着を直し以前のように
妹の分泌物によって汚れた指を妹に舐め取らせてきれいにさせてから
開いたドアからさっさと出て行ってしまいました。
妹も何事もなかったかのように少し火照って赤らめた頬のまま階段を上がっていきました。

一方私はというとその二人とは対照的に、射精後の脱力感から
電車を降りてすぐホームのベンチにへたり込み、つい今しがた目にしていた光景を思い出していました。
車内で後ろから痴漢に大事な所を弄くられて感じている妹の横顔……。
その顔はまだ幼い中学生だとばかり思っていた妹のそれではありませんでした。
(由紀、感じていたな……。そして、あの男にイカされていた……)
(もう間違いない。あの男はこれまでも、そしてこれからも由紀を嬲り者にするつもりなんだ)
(でも俺に何が出来る? 由紀があの男にイカされているところを目の前にしながら
何も出来ず、挙句の果てには自分の快感のために由紀を見捨ててしまったこの俺に……)
私はその日は結局会社には体調を崩したと嘘をつきズル休みをしてしまいました。
電車内での妹の表情が、そして電車を降りる際に私に意味ありげな視線をよこし、
あの厭らしいニヤけた笑みを見せた男のことが頭から離れなかったからです。

(これからどうしようか……)
あれから自宅の最寄駅へととってかえした私は、
しかし家に帰ることもなく駅前の喫茶店で暇を持て余していました。
さっきからコーヒー一杯で何時間も粘っていましたが、昼食時になって
徐々に客が増えてきた店内で店の主人の冷たい視線を受け、なんとなく居心地の悪さを感じていました。
本当ならさっさと出て行きたいところですが、朝の強烈な体験のせいで
そのときは何もする気が起きませんでした。

そんなとき、ボォーと外を見ていた私の目に駅の構内から出てきた妹の姿が飛び込んできました。
今日は土曜日で午前中に授業が終わるのでもう帰ってきたようです。
店の窓ガラス越しにその姿を確認した私は、慌てて勘定を済まし店を飛び出しました。
店の前の広めの道路を挟んだ反対側の歩道を妹は同じ制服を着た一人の女の子と歩いています。
私はその女の子に見覚えがありました。

その子は中西沙織<仮名>といって妹に今の学校を受験するように勧めた妹の親友です。
身長も高めでスラリとした妹とは対照的に、150cmに届くかどうかという身長と
その背の高さにはアンバランスな大きめの胸が特徴的な子です。
顔は妹が美人系の顔だとすると、沙織ちゃんは可愛い系でまだまだ小学生といってもいいぐらいです。
また妹が背中の中程まで髪を伸ばしているのに対して、沙織ちゃんはショートカットと
何から何まで妹とは正反対の子でした。

そんな沙織ちゃんは性格も妹とは正反対で、言いたいことは何でも
びしっと言ってしまうとても元気で明るい子で、ちょっと内気な妹とどこが合ったのだろうかと
見ているこちらの方が不思議に思ってしまうぐらいです。
それでも小学三年生のときに同じクラスになって以来、妹と沙織ちゃんは大の仲良しで
親友としてこれまでずっと一緒に過ごしてきたのでした。

妹は楽しそうに喋る沙織ちゃんの話をニコニコ聞きながら、時折相槌を返しているようです。
そんな二人を見ながら私は道路の向かいの歩道を二人のあとをついていっていました。
(おれはなにをやっているんだろう……。これじゃ俺は妹のストーカーみたいじゃないか)
自分の姿を想像して私は情けない想いにとらわれました。
それでも妹のあとをつける足を止めることが出来ません。

妹と沙織ちゃんは交差点で信号待ちをしているようでした。
二人で何か楽しそうにおしゃべりしています。
そして信号が青に変わり横断歩道を渡りきったところで妹はおかしな行動に出ました。
沙織ちゃんに二言三言何か言うと、沙織ちゃんと別れて別の方角へと歩き始めたのです。
(変だな……、沙織ちゃんの家はウチの近くだからこんな所で別れる必要はないのに)
不安に思った私は急いで妹のあとを追おうと思ったのですが、
間の悪いことに信号に引っかかってしまい足止めを喰らっていました。

そうこうしているうちに妹は角を曲がりその姿が見えなくなってしまいました。
信号が変わるまでの間、私の頭の中ではまたしても良からぬ考えばかりが浮かんでいました。
(由紀はどこへ行くつもりなんだ?)
(まさかあの男と会うのでは? あの男は私達の最寄駅から乗り込んできているようだ。
もしかしたら意外とこの近くに住んでいるのでは?)
(だとしたら妹は男の部屋に行くつもりなのか?)
(その部屋で電車の中では出来ないもっと淫らなことをするんじゃないか?)
考えれば考えるほど頭の中はごちゃごちゃになって混乱するばかりです。

ようやく信号が変わったとき私は思わず走り出していました。
急いで妹が入った路地へと向かいますが、そこにも妹の姿はありません。
焦った私は闇雲にあたりを探し回りました。
そうして走り回っていると運のいいことに妹の姿を見つけることが出来たのです。

妹は人気のない路地に面した古びたマンションに入っていきます。
そこは築何十年になろうかというほど古ぼけた五階建ての建物で、
剥き出しのコンクリートの壁には幾つもの亀裂が走っています。
普段からまったく手入れがされていないのだろう汚れたエントランスを抜けて、
妹は奥のエレベーターへと乗り込んでいきました。

私はすぐにでもあとを追おうと思ったのですが、その衝動をなんとか堪えて
そのマンションの部屋の玄関ドアが見える通りに場所を移し妹が現れるのを待ったのです。
しばらく待っていると妹は四階の玄関前の廊下に現れました。
そしてそのまままっすぐ進み、左から三番目のドアの前に立ち止まりインターホンを押しています。
妹がインターホンを押すとしばらくの間が空き、その後ドアを開けて一人の人物が顔を覗かせました。
私はその人物の顔を見て思わず「あぁ……」と声を漏らしてしまいました。
その人物は誰あろう、朝電車の中で妹に対して痴漢行為を働き、
その陵辱の限りを尽くしたあの男だったのです。

六.

妹が男の部屋に入って三時間ほどが経過しようとしていました。
私はその間、男のマンションを見張れる通りを一歩も動くことができずに
ただ妹がその部屋から出てくるのをじっと待っていました。

(由紀は今ごろ何をしているのだろう……)
(やはりあの男とセックスをしているのだろうか)
(一体由紀とあの男の関係はどういうものなんだ?)
(電車での様子を見るととても普通の恋人同士には思えないが……)
男の部屋のドアを見張りながらも、私の頭の中では
妹と男のことについての疑問が渦巻いています。

そうして私が何もできずに悶々としていたとき、男の部屋のドアが開き
男と妹が連れ立って出てきました。
どうやらこれから二人してどこかへ出かけるようです。
男はニヤついた笑みを下品な顔に張り付かせて妹になにかを言っています。
それに対して妹は恥ずかしそうに顔を伏せ何事か答えましたが、
私のいた位置からでは当然二人の会話は聞こえません。
それでも男が妹を辱めようとしていることは想像に難くありません。

二人はそのままエレベーターに乗り込んだため、
私は二人のこれからの行動を監視すことを決め近くの電柱の陰で、
マンションの玄関から二人が出てくるのを待ちました。
しばらくして出てきた二人は、路地を表通りに向かって歩いていきます。
このとき私は妹の服装の変化に気付きました。

妹は真面目な子で、スカートの丈はいつも膝丈のいまどき珍しいタイプです。
ところがそのときの妹のスカートは、街を歩く女子学生のように
膝上20cmぐらいのミニスカートだったのです。
そのスカートはちょっと風が吹くたびに捲くれて下着が見えそうになります。
(なんだ? 由紀はなんであんな短いスカートを履いてるんだ?)
普段の妹からは考えられない姿に私の頭の中は疑問符ばかりが浮かびます。

二人の後をつけながら監視を続ける私は、妹の様子がおかしいのに気付きました。
男と並んで歩く妹ですが、その歩き方がどことなくぎこちないのです。
若干内股ぎみで歩く妹は歩くスピードがゆるくなったり、
ときには立ち止まり俯きぎみでなにかに耐えているような素振りを見せます。
そのたびに男は妹に対してなにか話し掛け、妹のお尻を叩いて先に進むように促します。

(由紀はどうしたんだろう? またあの男になにかされているのか?)
私は妹の様子に疑問を抱きつつも二人への尾行を続けます。
男は妹を連れたまま表通りに出てブラブラと歩き回り、
時折思い出したように妹のお尻を撫でたりして楽しんでいるようでした。
妹はというと、男の悪戯に抗議の声を上げることもなく
相変わらず頼りない足取りで男について歩いています。

そうして二時間ほど辺りをぶらつき、あるいは店で洋服などを見て冷やかしながら
連れ立って歩く二人は私の家の近所にある大きめの市民公園の中に入っていきました。
その公園は子供達の遊ぶ広場だけでなく森の中をハイキングコースがつくられており、
そのハイキングコースを一歩でも外れれば外界から隔絶されたように人気のない森が広がっています。

公園に入った二人は迷うことなくハイキングコースの方に向かっていきました。
私は二人に取り残されないようについていきます。
ハイキングコースを中程まで来たところで、男は辺りに人気がないのを確認しながら
妹の肩を抱き、コースを外れ森の中へと入っていきました。
私は二人に気付かれないように間隔を空けてあとをつけていたので、
突然の二人の行動に驚き慌てて二人の入っていったところへ駆けつけました。

私がそこに辿り着いたときには二人はすでに森の奥に入っており、私は二人は見失ってしまいました。
焦った私は急いで森に入って二人を探しました。
しかし鬱蒼と木が生い茂る森の中は太陽の光も満足に届かないため常に薄暗く、
二人を探し出すことは容易なことではありません。
それでもここまできて諦める訳にはいかない私はなんとか二人を探し出そうと森の中を歩き回ります。

そうして十分ほど経った頃でしょうか、二人を捜す私の耳に人の話し声のようなものが聞こえてきました。
私はその声を頼りに相手に気付かれぬよう細心の注意を払って森の中を進みます。
そして、森の中の少し開けたところでとうとう二人を発見したのです。

私が二人を見つけたとき妹はすでにセーラー服を脱がされ、
樹齢百年は超えるであろう巨木にもたれ掛かり男とキスを交わしていました。
二人のキスはとても濃厚で見ているこちらが恥ずかしくなるほどです。
男は妹の可憐な唇を割って舌を口中に侵入させています。
ペチャペチャと音をたてながら舌を絡ませながら男は妹の口の中に唾液を送り込み、
妹はその唾液をすべて飲み干しているようです。
「んっ……んっ……ふぅ」
妹は鼻から甘い吐息を漏らして男の激しいキスに応えていました。

「ぷはっ……はぁ、はぁ」
男との長いキスを終えた妹は頬を赤く染め荒い息を吐きます。
妹はもうすでに瞳は欲情に濡れ、すっかり発情しきった淫らな雌の顔になっていました。
「へへっ、今日はまたずいぶん愉しんだみたいだな」
男はそういうと妹の胸に手を伸ばします。
妹はおそらく朝に見た黒いパンティーとお揃いなのだろう黒いレースのブラジャーを着けていました。
未だ中学生らしいあどけなさが垣間見える妹にまるでアンバランスなその下着は、
そのアンバランスさゆえになんともいえない厭らしさを感じさせます。

「ぁん……」
男の手が妹の胸に触れただけで妹は艶かしい声を上げます。
男は片手で胸を揉みながら、もう片方の手で器用にスカートのホックをはずし
チャックも下ろしてしまいます。
私がいよいよスカートの中に朝に見たあの厭らしい下着を着けた妹の下半身が見える、
そう思ったとき私はそこに信じられないものを見てしまったのです。

すとんとスカートが落ちたそのあとには、なんと妹の一糸纏わぬ股間があったのです。
(なんてことだ……由紀は今日街を歩き回っている間ずっとノーパンだったのか)
私が我が目を疑っているそのとき男が妹の股間に触れました。
「うぅん!」
「すっかりこいつがお気に入りになったのかい?」
私が男の言葉の意味を図りかねていると、男は妹の秘唇の中に指を入れそこからなにかを取り出しました。
「あぁん、はぁ……ん……あぁぁ……」
「まったく中学生の癖にバイブをくわえ込んでノーパンで街を歩き回っておま○こをびしょびしょに濡らすとはな。
由紀はとんでもねぇスキモノだよなぁ、えぇおい」

男の言葉に私は激しいショックを受けて固まってしまいました。
あの大人しくて真面目な妹がまさかこんなことをしていたなんて……。
男が妹の性器から取り出した小型の卵のようなバイブは愛液に濡れ、
妹の体温によって暖められて湯気を立てているようにさえ見えました。
「あぁ……、やだ……これ以上由紀をいじめないで……」
妹は悩ましい声で抗議しますがとても本気で嫌がっているようには見えません。
「ふん、なにがいじめないでだ。由紀はこういうのが好きなんだろ?」
「そんな……違う」
「違わねぇよ。由紀はこうやって恥ずかしい目に遭わされておま○こ濡らして感じる変態なんだよ」
「あぁ……」
男は言葉で妹を嬲りつつ妹のブラジャーも剥ぎ取り、とうとう森の中で妹を素っ裸にしてしまいました。

男は妹の胸をゆっくりと揉み始めました。
「んぁぁ……はあん、んぅ……んっ」
ゆっくり乳房を下から掬い上げるように揉み上げられ、妹は甘い吐息を漏らします。
男は絞り上げるようにして妹の乳房を掴み、その頂点に息づくピンク色の乳首に舌を這わせました。
「ああぁん!」
これまでの淫らな行為によってすっかり感じて固くなっていた敏感な部分を舐められ、
妹は中学生とは思えない喘ぎ声を上げました。

「すっかり乳首もビンビンに立たせて、こっちの方はもうそろそろ我慢も限界なんじゃないのか?」
男は片手を妹の股間に差込み、指先で割れ目を開きました。
「んあぁぁ……ダメっ……、お、お願い……もう……」
「んー? 何がお願いなんだ? はっきり言わなきゃわからねぇよ」
「あぁ……そんな……」
男はもうすっかり快感に溺れきっている妹を焦らすように、
パックリ開いた割れ目からはみ出しているピンク色のビラビラをさすります。
もはや我慢の限界に達している妹はその刺激だけでも堪らないという風に腰を揺すり、
はぁ、はぁと荒い息を吐きながら潤んだ瞳で男を見つめています。

そのときの私はすっかり二人の行為に引き込まれてしまいました。
そして男の性技によって喘がされている妹を見て、すさまじい興奮で股間を大きくしていたのです。
それでも私は妹がこんなことをするとは信じられませんでした。
(こんなのは妹じゃない!)
頭の中で目の前の妹の行為を必死で否定しようとしている私に、しかし男は残酷な現実を突きつけました。
「さぁ、なにが欲しいんだ? はっきり言ってみろ!」
妹を弄びながら命令口調で男が告げたそのとき、私は聞いてはならない言葉を聞いてしまったのです。

「ぁぁ……由紀の……、由紀のおま○こに……ご主人様の……逞しいおチ○ポを……下さい!」
妹のその言葉を聞いたとき、私の中で何かが壊れたような気がします。
「よーし、よおく言えたな。じゃあいつものようにやるんだ」
男がそう言うと、妹は男の前に跪きズボンのベルトをカチャカチャと外していきます。
そしてそのままボタンもチャックも外した妹はゆっくりと男のズボンとトランクスを脱がし始めたのです。
妹によって下ろされた下着の中から、以前電車の中で見たグロテスクな男の肉棒が勢いよく飛び出してきました。

「ああぁ……」
男の大きな一物を目にした妹の口から恐れとも喜びともとれる溜息が漏れます。
「さぁ、これから由紀をたっぷり喜ばせてくれる物だ。しっかり奉仕するんだぞ」
男がそう言うと、
「失礼します……」
妹は一言男に断りその巨大な一物に指を這わせます。
そしてゆっくりと肉棒の先端部分をその可愛い舌で舐め始めたのです。
「あむっ、んっんっ」
ピチャピチャと音を立てながら妹は男の逞しい肉棒全体を舐め上げていきます。
その間も指を絡みつかせて肉棒の根元や黒々とした陰毛に覆われた玉袋を刺激することを忘れません。
「よーし、もういいぞ。そろそろ咥えろ」
ああ……、男がそう命じたときの妹の顔は今でも忘れられません。
妹は男に命じられるまま、まるで大切な宝物を目の前にした子供のように、
いとおしそうに男の肉棒を咥え込んでいったのです。

七.

「はむっ……、ふん……ん……んふっ……」
男の肉棒を咥えた妹は、懸命に頭を前後に揺らしフェラチオを続けます。
頬がへこむほどの勢いで肉棒を吸い、喉の奥まで迎え入れて
男に奉仕しようと必死になっている妹を見て、私の中の快感もぐんぐん上昇していきます。
ジュパッ、ジュパッと厭らしい音をたてて男の肉棒をしゃぶる妹は、
以前見たAV嬢のフェラチオにも引けを取らないほどの迫力があります。

そうしてしばらく妹の奉仕を愉しんでいた男はおもむろに妹の口から一物を抜き取ると
「へへ、なかなか口でやるのもうまくなったじゃねぇか。
よし、それじゃあそろそろ犯してやるからその木に手をついてケツをこっちに向けろ」
と命令したのです。
私は覚悟していたこととはいえ、この男の言葉に改めて強いショックを受けました。
妹は十三才という年齢ですでに男を知っているのです。
いえ、それだけではなくその男によって幼い身体に快感を覚えこまされた挙句、
まるで奴隷のように扱われ、妹自身もその扱いを受け入れてしまっているのです。

妹はよろよろと立ち上がると、男の命令どおりに背後の木に両手を突き、
男に向かってお尻を突き出すようなポーズをとりました。
「へっ、何回見てもいい眺めだぜ」
男はそう言うと妹の細い腰をがっしりと掴み、妹の割れ目に肉棒の先端を合わせました。
「あぁ……早く……」
妹が甘い声で催促します。

しかし、男は妹の言葉には耳を貸さず亀頭の部分で妹の割れ目の入り口をなぞりながら、
「もう一度どこに、何が欲しいのか言うんだ」
と命令します。
「ぁん、そんな……ぁっ……ぅん……酷い……」
妹の声は泣きそうになっています。
「言え」
それでも男は冷酷にそう告げるだけです。

「うんッ……はぁ……お、お願いっ……します……由紀の……おま○こに……
おチ○ポを……ぅん、ご主人様の……おチ○ポを、入れてください!」
妹の哀願にニヤニヤと笑みを浮かべつつ、
「よしよし、そこまでお願いされちゃあ、聞いてやらないわけにはいかねぇなあ。
ほら、これからご褒美をくれてやるぜ。たっぷり愉しみな!」
男はそう告げると一気に妹の蜜壷に肉棒を叩き込みました。

「あああああっっっーー!」
妹はその一突きでイッたらしく、一際大きな喘ぎ声を上げたかと思うと
背中をピンと伸ばし頭を仰け反らして固まってしまいました。
「なんだー? もうイッたのかよ。まだまだ本番はこれからだぜ!」
そう言うと男は容赦なく妹の蜜壷に猛烈な挿入を開始しました。

「あん! あん! あん! あん!」
男が肉棒を一突きするたびに、妹の口からは規則正しい喘ぎ声が溢れてきます。
「どぉだぁー、由紀! 俺のチ○ポは!」
「ああー、いいですぅ! ご主人様のチ○ポは、最高ですぅー!」
「どこがいいんだよ! 答えろ由紀!」
「ああっ、んっ、お、おま○こが、由紀のおま○こがいいんですっ!
ぁん! もうダメッ、コワレルッ……ユキのオマ○コ、コワレチャウゥゥツツ!」
抽送を繰り返しながら問い掛ける男に妹はアラレもない嬌声を上げて答えます。

目の前での男と妹の激しいセックスを見ながら私は激しい興奮の余り、
たまらずに自らの怒張を引っ張り出して扱き始めました。
地面に生い茂る雑草がガサガサと音を立てるのもかまわずに、
私はひたすら自慰に没頭していきました。
私のいる位置からほんの十メートルもない位置では、男が妹を激しく突き上げています。
男の肉棒がまだ成熟しきっていない妹の膣に出入りする様がはっきりとわかります。
男の肉棒が引き抜かれるたびに膣内に溜まった妹の愛液が掻き出され、
妹の太股から足首にまで垂れていきます。
そして男の肉棒によって肉ヒダがズルズルと引き出され、
逆に突き入れられるときにはズブズブと膣の奥深くにめり込んでいくのが見えます。

「ああぁーー、いいよぉー! イボイボが……、
チ○ポのイボイボが由紀のおま○こに擦れて、気持ちイイィ!」
妹は男の激しい抽送に息も絶え絶えといった様子で感じています。
「ああっ……、由紀……由紀ぃ……イクよ……お兄ちゃんもイッちゃうよー!」
妹の喘ぎ声を聞きながら、私はひたすら自分の怒張を扱き続けます。
そして私の快感が頂点に達しようとしたとき、妹の切羽詰った声が聞こえてきました。

「はぁ、あん!ああぁんっ! ご主人様……、もう、もうっ!」
「んー、なんだなんだまたイクのか? だらしのない奴隷だな。
奴隷がご主人様の俺より先にイッていいと思ってるのかよ」
「ああっ、ごめんなさい……。でも……、んっ……あぁっ……でもご主人様の、
チ○ポが……気持ちッ……よすぎるからぁー!」
「しょーがねぇーなぁー、わかったよ。ならとりあえず、イケッ!」
男はそう言うと腰の動きを一段と速めました。

「アン! アァアーー、イクッ! イキマスーーー!」
「よおーし、イケッ!」
男が最後の一突きを妹の蜜壷の奥深くに突き刺しました。
ズンッッ! という音が響いてきそうな突き上げを受けて、
妹は顔を上げ、背中を反らしたかと思うと、
「イクゥゥッッッーーーー!」
と絶叫しゆっくり崩れ落ちていきます。
そしてその瞬間と同時に私の快感も絶頂を迎え、目の前の地面に大量の精液を撒き散らしてしまったのです。

「ほら、いつまで休んでんだ。俺はまだまだイッてねぇんだぞ」
私と妹がまだ絶頂の余韻覚めやらぬままいるにもかかわらず、
男は未だ放出していない肉棒を妹の中で動かし始めました。
「ぁ……、待って……ご主人様……」
「ダメだ、今度は俺がイク番だぜ」
絶頂のため足腰の立たない妹を無理矢理抱え上げ、男は抽送を再開します。
「ああぁ……そんなぁ……」
男は弱々しい声を上げる妹を抱き上げ、いわゆる駅弁といわれる体位で再び妹を責め始めました。

身体に力が入らない様子の妹は、それでも男の首に両腕を回し
抱きついて男の責めに耐えています。
一方陰で見ていた私は男の力強いセックスに圧倒されてしまい、
呆然として二人の絡み合う姿を見ていることしかできません。
しかし、妹が再び男の逞しい肉棒によって幾度目かの絶頂に追いやられるのを見て、
どうしようもない敗北感を感じてノロノロとその場を後にしたのです。
立ち去る私の後姿をニヤニヤとニヤけた顔で見送る男に気付かないまま……。

八.

翌日の日曜日、妹は朝から親友の沙織ちゃんと一緒に遊びに行くと言って出かけていきました。
以前までの私ならその行動には何の疑問も持たなかったことでしょう。
しかし朝の電車内での男の痴漢行為、そして前日の森での激しいセックスが
私の妹に対する信頼をすべて奪い去ってしまいました。
(ひょっとして由紀は今日もあの男のところに抱かれに行ってるんじゃないか?)
妹が出て行ってからはその想いが頭の中を駆け巡り、せっかくの休日だというのに
私の心はまったく休まることがありませんでした。

本当ならこんな心配など直接妹に問い詰めるか、
それでなくても沙織ちゃんに今日のことを聞いてみれば済む話です。
しかし、意気地の無い私の心は残酷な真実を突きつけられることを恐れて、
どうしても最後の一歩を踏み出すことができませんでした。

その日の昼過ぎ、私は悶々とする気持ちを少しでも紛らわせようと
リビングで一人テレビを見ていました。
私は退屈なお笑い番組を見るとはなしに見ていたのですが、そのときふとおかしな音がしているのに気付きました。
それはブーンという低いモーター音のようなもので、すぐ近くから聞こえてきます。
音の出所を探してその辺りに散らかっている雑誌や洋服をひっくり返してみると、
ソファーにあった妹の服の下に携帯電話を見つけました。

その携帯は妹のものでした。
我が家では、父がいない代わりに母が毎日夜遅くまで働いており、
また私も高校に進学してからは少しでも家計の足しになるようにと
アルバイトをしていたため、妹が一人になる時間がどうしても増えてしまいました。
小学生だった妹を一人残しておくことに不安があった私と母は、
妹に早くから携帯を持たせて連絡を取るようになっていたのです。

(由紀のやつ、携帯忘れてやがる。しょうがないやつだなぁ)
心の中で妹のおっちょこちょいに苦笑しつつ何気なく携帯の画面を見たとき、
そこに不思議なものを見つけました。
そのとき携帯の画面には電話をかけてきた相手の名前が表示されていました。
「近藤」
初めて見る名前です。
妹は交友関係が広い方ではなく、友達付き合いがある子の名前は大体把握しています。

(中学に入って新しく知り合った子だろうか?)
そんな風に考えていると電話は振動を止め、切れてしまいました。
普通ならなんでもないことなのでしょうが、私は無性に気になってしまい
悪いとは思いつつも妹の携帯の着信履歴を見ることにしたのです。
そうしてみると驚いたことに妹の携帯の履歴には「近藤」という名前が頻繁に登場します。
それは親友であるはずの沙織ちゃんよりも多いぐらいです。

そのときの私の中では不安と疑問が徐々に膨れ上がり、
ある一つの考えに到達しようとしていました。
そうです。その考えとは、履歴にあるこの近藤という人物はあの男であり、
妹はずっと以前から男と親密に連絡を取り合っているというものです。

その日の夕方六時頃になって妹はようやく帰宅しました。
「ねぇお兄ちゃん。私この辺りに携帯忘れていかなかった?」
妹は帰宅するなりそう訊ねました。
「ああ、そこのソファーに置きっぱなしだったぞ。
携帯なのに忘れてどうすんだよ」
私は内心ドキドキしながらも妹に携帯を渡します。
「なぁ、由紀……その、携帯なんだけど……」
「ん、なーに?」
私は近藤という人物について聞き出そうとしましたが、
妹に見つめられるとどうしてもそのことが切り出せません。
万が一妹の口から真実を聞くのが恐かったからかもしれません。

「私の携帯がどうしたの?」
「……いや、なんでもない」
結局またしても私の意気地の無さが出てしまいました。
「そう? 変なお兄ちゃん。
あ、そーだ。私が出かけてる間電話なかった?」
「さぁ、俺は気付かなかったな……」
そう私が返事をする間に妹はボタンを操作してなにやら熱心に画面を見つめています。
おそらく、履歴を見て電話がなかったかどうかを確認しているのでしょう。

そのときボタンを操作していた妹の指がパタッと止まりました。
その表情は悪戯を見つかった子供のように緊張していました。
「どうした?」
「えっ! あっ、ううん、なんでもないよ」
そう言うと妹は足早に二階への階段を上り自室へと消えていきました。

(間違いない……)
私はそのときの妹の様子で確信しました。
やはり近藤というのはあの男に違いない。
そして妹はその近藤とかなり以前から付き合いがあるのだ、と……。

私の足は自然と妹の部屋へと向かっていました。
妹に会ってどうするのか? 近藤との関係について聞き出すのか?
そのあとはどうする。どう考えても妹と近藤の関係は普通じゃない。
二人を別れさせる? そんなことができるのか?
妹の部屋の前でそんなことをずっと考えていたような気がします。

そのとき部屋の中から妹の声が微かに聞こえてきました。
その声にハッとなった私は妹の部屋のドアに耳を押し当て、
妹の声にじっと耳を済ませました。

「……ごめ……なさい……きょ……は……しかたが……」
「……そんな……おねが……しま……それだけは……」
部屋からは妹の抑えた声が聞こえてきます。
なにやら妹の様子がおかしい、それがわかっても私にはなにもできませんでした。
妹は間違いなく近藤と連絡を取っているのです。
それがわかっているのになにもできない自分の不甲斐無さに情けなくなりながらも、
ただ妹の部屋の前で妹の声を聞いているだけでした。

「……わかりました……」
妹が電話を終えた気配を感じ、私は慌てて一階のリビングに引き返しました。
そして、ソファーに座って二階の妹の様子を伺いそわそわしていると、
二階から妹が降りてきて、
「お兄ちゃん、ごめん。沙織が試験勉強のことで聞きたいことがあるって言うから、
これからちょっと沙織ん家に行ってくる」
と言いました。
「ちょっと行ってくるって、こんな時間からか?」
「うん……、それで帰り遅くなるかもしれないからご飯の用意お願いできないかな?」
妹の言葉に私は確信しました。妹はこれから近藤と会うつもりなのです。
「ああ、わかった。気を付けてな」
そして、それがわかっていながらも私は妹を止めることができませんでした。

九.

結局その日妹が帰ったのは、午後九時をまわった頃でした。
帰ってきた妹はどこか元気が無いように見えました。
しかし、遅くなったことに対する小言を言う母に生返事を返し自室に戻った妹を見て、
私は妹の心配をするどころか、近藤によってさらに淫らな行為をさせられている妹を想像して、
一人股間を熱くしていたのです。

翌日、妹はいつもと変わりない様子で学校へと出かけました。
私はその日から朝の妹の通学の監視をやめることにしていました。
週末の妹の様子を見た私は、妹が完全に近藤の手に落ちていることを見せ付けられ、
もはや妹は私の力などではどうすることもできないと思ったからです。

その日いつも通りの時間に通勤時間を戻した私は、沈んだ気持ちのまま電車に揺られていました。
(もうだめだ。由紀はもう私には手の届かないところに行ってしまったんだ……)
暗い気持ちで電車を降りいつも通り改札に向かっていた私でしたが、
その日はいつもと違って私を驚かせることが待っていました。

「小野真二<私の仮名です>さん」
電車を降りホームを歩く私に、突然背後から声が掛けられました。
振り向いた私は声の主を見て、思わず固まってしまいました。
なんと声の主は誰あろう近藤だったからです。
「ちょっと話があるんだけどいいかな……」
突然のことに驚いた私でしたが、ひょっとしたらこれがなにかのチャンスになるかもしれないと思い、
会社に体調を崩したと嘘をつき、男の誘いに乗ることにしました。

駅の側の喫茶店に入った私達は、店の奥のテーブルに向かい合って腰掛けました。
男は私を前にしてもまったく態度を変えず、逆に私は緊張のため水に何度も口をつけ、
どうやって相手より優位に立とうかとそればかり考えていました。
「俺が誰だか、わかってるよね?」
注文したコーヒーを運んできたウェイトレスが立ち去ったあとおもむろに近藤が尋ねてきました。
「……近藤さんですよね」
相手に先手を取られたことに焦った私はそう答えることがやっとでした。
「そうだ。へへ、覗きが趣味のお兄さんはちゃんと知ってると思ったら、予想通りだったな」
「!?」
いきなり痛いところを突かれた私は顔を伏せ、言葉を発することができませんでした。

「心配すんなよ。別に覗いてたことを由紀に言ったりなんかしねぇからよ」
すでに私より優位に立ったと確信した近藤は、急に馴れ馴れしい口調で話し始めました。
「実はよ、もうわかってるとは思うけどよ、話ってのは由紀のことだ」
「……どういうことですか」
「この間のこと見てたらわかると思うがよ、由紀は俺と嫌々付き合ってるわけじゃねぇんだ。
むしろ由紀の方が俺と離れるのを嫌がってるぐらいなんだぜ」
その近藤の話に私はついカッとなって、
「そんな馬鹿な! あれはあんたが由紀を脅かしてやらせてるんだろう!?」
と声を荒げてしまいました。

「おいおい……、人聞きの悪いこと言うなよ……。
あんただって見ただろ? 由紀が俺のチ○ポに突かれてヒィヒィよがってたのを。
あんたもあれを見てお楽しみだったじゃねぇか」
近藤は怒り心頭の私にかまわず、平然としています。
一方私はといえば、またしても近藤に急所を突かれ沈黙してしまいました。
「それで、だ。話ってのはな、俺と由紀とのことは黙って見過ごして欲しいんだよ。
まぁ大丈夫だとは思うがあんたや母親が騒ぎだすと、由紀も安心して楽しめないだろうからな」
「そんなことできるわけが……」
「まぁ落ち着けって。なにもタダでとはいわねぇよ。
あんたにもいいもんやるからよ」
私が相手の真意を測りきれずに戸惑っていると、
「ま、こんなとこでウダウダくっちゃべってても埒があかねぇわな。
これから俺の部屋へこいよ。いいもんっての見せてやるからよ」
と誘ってきました。

部屋に通された私は早速近藤に対して事情を問いただすことにしました。
「近藤さん、一体どういうことなんです。あなたと由紀はどういう関係なんですか?」
「まぁまぁ、そう慌てなさんな。これからゆっくり説明してやるよ」
近藤のあまりにのんびりとした口調が、私の神経を逆撫でします。
「へへっ、こないだの様子を見てたら大体わかると思うんだけどな……。
まぁ簡単に言やぁ、由紀は俺のセックス奴隷で俺は由紀のご主人様ってことだ」
「セックス……奴隷……」
「そうだ。まぁ最初のうちはいろいろあったんだがな。
今じゃ由紀の方からおま○こしてくれってうるさくてよ。
まぁ、俺は優しいから由紀が喜ぶようにしてやってるって訳だ」
平然と言ってのける近藤に私は目の前が真っ白になってしまいました。

気が付いたとき私はフローリングの床に尻餅をついていました。
口の中に鉄の味がします。
「ったく、いきなりなにしやがる!」
近藤は鬼の形相で上から私を見下ろし怒鳴り散らします。
しかし、そのときの私の耳には近藤の怒鳴り声が一切届いていませんでした。

近藤はしばらく悪態をついていましたが、どうやら落ち着いた様子で
再び例のニヤついた顔に戻り話し掛けてきました。
「まったく……、いきなりびっくりするじゃねぇか……。
大丈夫かい? でもそりゃあ、あんたが悪いんだぜ」
近藤が話す妹の話にショックを受けた放心状態から抜け出せていない私に、
近藤は一方的に話し続けます。
そして、ちょっと待ってな、と言いながら奥の部屋に消えていきます。
「それからよ、今日あんたを呼んだのはこれを渡すためだったんだよ」
一度奥の部屋に入っていった近藤は、手に一本のビデオテープを持って戻ってきました。

近藤の部屋をあとにした私は自分が一体どこをどう歩いているのかもわからないまま、
気が付けば自分の部屋のベットに座り込んでいました。
しばらくボォーとしていましたが、ふと机の上のビデオテープに目が止まりました。
帰り際近藤に手渡されたあのテープです。
近藤は、
「あんたが一番知りたがってるところをダビングしたやつだ。これでじっくり楽しんでくれよ」
と言いながら、私に手渡しました。
そのテープにはおそらく私の予想通りのものが映っているのでしょう。
それがわかっていながら私は結局見てしまったのです。
そこに妖しい期待を抱きながら……。

十.

ビデオが再生された画面には男の部屋のリビングが映っていました。
画面がまったく動かないことからどうやらどこかに固定されているようです。
しばらく画面を見ていると、インターフォンが鳴り奥の部屋の扉が開いて近藤が出てきました。
近藤は一度カメラの方に近づき、なにやらごそごそといじったあと玄関の方へと消えていきます。
この時点で私はある程度予想ができていたのですが、
いざその場面を見たときはやはり強いショックを受けてしまいました。

近藤が画面から消えて三十秒ほど近藤の話し声が聞こえていたのですが、
その話し声が聞こえなくなったかと思うとリビングへと戻ってくる雰囲気があります。
そして、リビングへと戻ってきた近藤の後ろには、予想通り制服姿の妹がついてきたのです。
(間違いない。由紀はこの後近藤に抱かれるんだろう……)
(しかし、私が一番知りたがっているところといっていたな……どういうことだろう?)
私の中では期待と同時に疑問が浮かび上がっていました。
しかし、その疑問はその後のビデオの内容ですぐに氷解することになるのです。

ビデオの中では、近藤がソファーにどっかりと腰を下ろし、
妹はその傍らに所在無げに立ちすくんでいます。
『そんなとこに立ってないでこっちに来て座れよ』
近藤の横柄な言葉に妹は不安げな表情のまま近藤から離れた場所に腰を下ろしました。
『へへっ、よく来たな……、小野由紀ちゃんだったかな?』
近藤の言葉に私は違和感を感じました。
(なんだ? このときは近藤はまだ由紀の名前を知らない?)
その考えが頭をよぎったとき、私は気付いてしまいました。

(まさか……、まさかこれは由紀が初めて近藤に犯されたときのものなのか?)
近藤が言った私が一番知りたかったこと……。
それは妹の処女が奪われる瞬間のことだったのです。
『写真……、返してください』
私がその事実に愕然としていたとき、画面の中で妹が震えた声で言いました。
(写真? なんのことだ?)
私が不思議に思っていると、近藤が下品な笑い声を上げながら答えます。
『へへへ、まぁそう慌てんなって。こういうことはいろいろ順番ってもんがあるだろ』
そう言いながら近藤はゆっくりと妹の方へと近寄っていきます。

『これからの由紀ちゃんの態度次第ではあの写真返してやってもいいって言ったろ?』
妹の隣に座った近藤は馴れ馴れしい口調で言いながら、妹の肩に手を回そうとしました。
『イヤッ!』
妹はその手を振り払うと、立ち上がり玄関の方に逃げようとします。
しかし、そんな妹の行動などお見通しだと言わんばかりに近藤は妹の腕を掴み、
再びソファーに引き寄せるとがっちり抱きすくめてしまいました。
『イヤッ! 離して!』
それでもなお妹は近藤の手から逃れようと暴れます。
そのとき突然バシィ、という音がして妹がソファーに投げ出されてしまいました。

『静かにしねぇか!』
部屋に近藤の怒声が響き渡りました。
妹はソファーに投げ出された格好のまま放心状態になっています。
たとえ張り手でも他人に殴られたことがよほどショックだったのでしょう。
私も母も今まで妹には一度も手を上げたことはありません。
賢く素直な妹は、そんなことをしなくても
私達にまったく迷惑を掛けるようなことの無い大変いい子だったからです。

そんな妹ですから他人の男に初めて殴られたことは、
それだけで非常に大きな恐怖だったはずです。
妹は天井を見上げたまま嗚咽を漏らし始めました。
妹の黒目がちの大きな瞳からは大粒の涙が溢れ出します。

『なんだなんだ、今更泣くことなんてねぇだろうが。
由紀ちゃんだってここまで来たんだ、これからどうすればいいかぐらいわかってんだろ?』
近藤は妹の側に座り、頭を撫でながら君の悪い猫撫で声を出します。
『ひっぐ……、やだぁ……やだよぉ……』
それでも妹は相変わらず天井を見上げたまま拒絶し続けます。

『……ったく、いいかげんにしろよ、このガキ!
人が優しくしてやりゃいつまでもぐずりやがって!
いいか! ここまできたらもうてめぇにゃ拒否する権利なんざありゃしねぇんだよ!』
いつまでも泣き止まない妹に業を煮やしたのか、近藤は妹の髪を掴んで起き上がらせ、
妹の眼前にいかつい顔を寄せて怒鳴り散らします。
『ひぃぃ、ごめんなさいぃ!』
突然の近藤の豹変具合に妹は目をギュッと瞑って謝罪します。

『いいか由紀、お前はこの写真を返して欲しいんだろ?
俺の言うことを聞きゃあ返してやるって言ってんだ。
大人しく俺の言う通りにしろ、いいな!』
近藤の恫喝に妹は目を瞑ったままウンウンと首を縦に振ります。
『こらこら、お前は今から俺の奴隷になるんだぞ。
奴隷はご主人様の命令には「はい、わかりました」って答えるもんだ』
『そんな! 私奴隷なんかじゃない!』
妹が驚いて目を見開きながら答えた瞬間、
再び近藤は鬼の形相になってドスの効いた声を出します。
『おい由紀よ、何遍も同じこと言わせんじゃねぇぞ。
お前はあの写真を返して欲しいんだろが。だったら俺の言うことを聞けよ。
いいか、二度は同じこと言わねぇぞ。由紀は俺の奴隷だよな?』

妹は近藤の問い掛けに一拍の間を空けて震える唇を開きました。
『……はい……、ゆ、由紀は……ひぐっ……ごしゅ……ご主人……様の……
えぐっ……、ど、どれ……い……です……』
妹の震える声を聞き、私は絶望に打ちひしがれました。
いくら脅されて言わされたとはいえ、
この一言がのちの妹の運命を決定付けてしまったように感じられたからです。
画面の中では妹を更なる地獄へと引きずり込むべく近藤の企みが進んでいます。
しかし私のビデオの停止ボタンに置かれた指にはまったく力が入りませんでした。

画面の中では近藤が再び妹を抱き寄せて、馴れ馴れしい手つきで肩を抱いています。
妹はすっかり怯えきり観念した様子でされるがままです。
『よく言えたな、由紀。それじゃあご褒美に由紀のことを気持ちよくしてやるよ』
そう言うと近藤は、空いた左手で制服の上からゆっくりと妹の胸を揉み始めました。
『うぅ……ぇぐ……ぃやぁ……いやぁ……』
妹は涙を流し口からは拒絶の言葉を吐き出します。
しかし身体は近藤の暴力と恫喝によって、
もはや近藤に逆らうことができなくなってしまった様子でピクリとも動きません。

妹の様子に気をよくした近藤はセーラー服の横のチャックを器用に外すと、
すばやくその中に手を忍び込ませました。
その瞬間妹は目をハッと開き身体をブルブル震わせました。
『……ほぉー、こいつはいいや。思ったよりいいオッパイしてんじゃねぇか、えぇ由紀』
『うぅ……、もぅやだぁ……』
妹は身をくねらせてなんとか近藤の手から逃れようとしますが、
近藤の脅しが効いているのかその動きはまったく抵抗になっていません。

『へへっ、そろそろ由紀の可愛いオッパイを見せてもらおうかな』
セーラー服の中で妹の胸を揉んでいた近藤は、
そう言うやいなやすかさず上着を捲り上げてしまいました。
『!!』
いくら諦め切っていたとはいえ、さすがにこの行動には妹も激しく抵抗しました。
『やっ! やだ! やだ!!』

『……いいかげんにしろよ、由紀』
近藤の再びドスの効いた声を聞いたとたん、妹はビクッと震わせ暴れるのをやめます。
『言ったはずだよなぁ、二度と同じことは言わないって。
口で言ってわからない奴隷にはお仕置きが必要だな』
近藤は妹から離れると画面から消えます。
そんな近藤の動きを目で追っていた妹ですが、突然目を見開き後ずさると、
『イヤッ! ごめんなさい! 私が悪かったです!
謝るから、そんなの使わないで!』
と泣き叫びます。

私は妹が何を見て取り乱しているのかと疑問に思っていると、
再び近藤が画面の中に現れました。
そのとき近藤の手には、なんと真っ赤な縄と黒く太いバイブレーターが握られていたのです。
『ひっ!』
近づいてくる近藤に息を呑む妹は、がくがく震えながら逃げることもできずにいました。
近藤はそのまま妹の目の前に仁王立ちになると、無言のまま妹に襲い掛かりました。

十一.

妹は激しく抵抗しますが、近藤はそんな妹の抵抗などまったく意に介さず
あっという間に妹のセーラー服の上着を剥ぎ取り、後ろ手に縛り上げてしまいました。
『やだぁ! ほどいて! ほどいてよぉ!』
妹はそれでもなお叫び声を上げ続けます。
『ったく、うるせぇなぁ』
呆れた口調でそう言うと、近藤は赤いピンポン玉のようなものを取り出し
(今ならわかりますが、それはポールギャグでした)、
近藤はそのポールギャグを妹の口に嵌めてしまいました。

『うぅぅ! うー!』
妹はポールギャグを噛まされた口から唸り声を上げて抗議しています。
しかしそんな抗議が聞き入れられる訳などなく、
逆に口から涎をだらだらと垂らして余計に惨めな姿を晒すばかりでした。
『ようやく静かになったな。それじゃ、じっくり楽しませてもらうとするか』
近藤はそんな妹に残ったスカートをあっさり脱がしてしまうと、
ブラジャーを引き千切り、嫌がる妹の身体を押さえつけパンティーまで脱がせてしまいました。
とうとう妹は非道な陵辱者の手によって生まれたままの姿にされてしまったのです。

『最初はまずこの可愛いオッパイからだな』
近藤はまず妹の胸に手を伸ばしました。
これまで私が目にしてきた妹の胸は、
やや小ぶりながらもすっかり大人の女性のような柔かさがあるように見えましたが、
このときの妹の胸はまだ小学生の幼さが残るような芯に固さを持っているようです。
このテープがいつ撮られたものかはわかりませんが、
このときから現在まで近藤の手によって幾度となく揉みしだかれてきたのでしょう。

近藤はそのいかつい外見と無骨な手からは想像もできないような
柔かく繊細なタッチで妹の胸を愛撫します。
『うぅん、んっ……』
下から上へゆっくり持ち上げるように撫で擦ったり、
ときには乳房全体を包み込むように手の平全体を使って揉み込んでいきます。
『へへ、なんだかんだ言ったところで俺の手にかかりゃどんな女だろうがいちころなんだよ』
近藤は勝手なことを言いながらなおも妹の胸への愛撫を続けます。

『……おいおい、嫌だって言ってたわりにゃしっかり乳首立たせて感じてるじゃねぇか』
『ううっー!』
しばらく無言で愛撫を続けていた近藤の突然の言葉を、妹は必死に首を横に振って否定します。
『ここまできて嘘つく必要なんてねえだろ。素直になれって。
だいいち一回も乳首に触れてもいないのに、
由紀の乳首は触って欲しくてしょうがないって感じでビンビンじゃねぇか』
そんな近藤の揶揄に耐えられなくなったのか、妹は涙を流しながら嗚咽を漏らします。

『どれ、そんじゃ可愛い由紀のオッパイがどんな味がするのか、味見してみるか』
近藤はそう言うとおもむろに妹の右の乳首に吸い付きました。
『んんぅーーー!』
途端に妹は顎を仰け反らせて、おそらくは初めて経験するであろう快感に耐えています。
近藤はその間も妹のピンク色の乳首を舌で転がしたり、
赤ん坊のように吸い付いたりを繰り返します。
そして右の乳首が終われば左の乳首へと、左が終われば再び右へと交互に口での愛撫を繰り返し、
妹はその攻撃に耐えようと必死になっていました。
しかし、強制的に半開きにされた口からは堪え切れない溜息や、
時折喘ぎ声のようなものが漏れてきます。

そうして十分ほどが経ったでしょうか。
しつこく妹の胸に執着していた近藤がようやく妹の胸から顔を離しました。
そのとき妹の乳首から近藤の口へ近藤の汚い唾液が糸を引いて伸びるのを見て、
私はこの時点で妹が汚されてしまったという思いを強くしました。
妹の胸は近藤の唾液で濡れて光り、すっかりベトベトの状態にされてしまったようです。
妹も必死に快感に耐えつづけて疲れたのか、はぁはぁと呼吸を乱していました。

『ふふ、どうやら由紀もすっかりオッパイ弄られるのが気に入ったみたいだな』
近藤はそう言うと、妹の口からポールギャグを外しました。
『どうだ由紀、ずいぶん気持ちよさそうにしてたが、よかっただろ?』
『……気持ちよくなんか……ありません』
近藤の下品な質問を、妹は涙を流しながら否定します。
『おいおい、嘘つくんじゃねーよ。そんなこと言って由紀の乳首はしっかり感じてるぞ』
しつこく言葉で責める近藤に、妹は目を閉じて嗚咽を漏らすだけです。

いつまでも泣き止まない妹を見下ろす近藤は、ふん、と鼻で笑いながら
今度は妹の下半身へと身体を移動させます。
『さてと、オッパイの次はいよいよ由紀の大事な所を見せてもらうとするかな』
近藤の言葉に妹は目をハッと見開き、首を振ってイヤイヤをします。
『まったく諦めの悪ぃガキだな。もうお前の身体は俺のもんなんだよ。
さっさと諦めた方が楽になるぞ。もっとも最後まで抵抗するのを無理矢理ってのもいいがな』
そう言って近藤は、いよいよ妹の下半身に手をかけました。

妹は後ろ手に縛られた不自由な身体のまま、両膝をぴったりと閉じて
陵辱者に対して最後の抵抗をしています。
しかし、そこはやはり中学生になりたての少女の力です。
大人の男の力にはかないません。
妹の膝に手をかけた近藤は、徐々に手に力をこめていき、
それにともない妹の膝も少しずつ開いていきます。

『へへ、どうした、おい。もっとちゃんと力入れないと由紀の大事な所がパックリ開いちまうぞ』
近藤は下品な笑い声を上げながら、さらに力を入れて妹の膝を割っていきます。
『うぅぅ……』
妹の必死な抵抗も空しく、両足はすでに近藤の体が入るぐらいに開いてしまっています。
『それじゃ、そろそろご開帳といくぜ! ほらよ!』
『いやぁぁっーーー!』
そして、近藤が両腕に力をこめて妹の膝を割り開いたとき、
とうとう妹の秘部がカメラのレンズに晒されてしまったのです。

画面に映し出された妹のそこは、綺麗なたたずまいを見せていました。
以前電車の中で見たときとは違い、妹のそこにはまだ薄い陰毛が淡い翳りをつくっています。
そして、妹のピンク色の秘唇はまだほんの少し口を開けているだけです。
テープの画像はあまり鮮明とはいえないものでしたが、
それでも妹の可愛い秘唇と、まったく対称的な妹の泣き顔がしっかりと映っていました。

『うーん? なんだなんだ、やっぱり由紀もしっかり感じてたんじゃねぇか。
由紀のおま○こがしっかり濡れてるぜ』
妹は大事なところを見られてすっかり諦めてしまったのか、
近藤の厭らしい言葉にも反応しません。
『……なんだ、もう諦めたのか。つまんねぇな。
ま、こっちはしっかり楽しませてもらうけどな』
そう言って近藤は妹の秘部へと指を近づけていきました。

十二.

『んうっ!』
近藤の指が大事なところに触れたとたん、妹は身体を硬直させました。
『へへっ、いい感じにこなれてきたかな』
『ぅ……あっ……』
近藤が指を動かすたびにくぐもった妹の声が漏れます。
恐らく、このときが初めての体験になるのだろう妹が、
近藤のねちっこい愛撫に感じていたとは思えません。
しかし、少しでも妹を辱めようという近藤の思惑は、確実に妹を追い詰めていきました。

『はぁ……あっ、うんっ』
近藤の性格がそのまま出ているような愛撫はいつ終わるとも知れず続きました。
その間、近藤の指は妹の性感を刺激し続け、また妹の身体もその指の動きに応えるように、
その秘唇の中から快感の証を吐き出し続けたのです。
『……さて、前置きはこの辺にするか』
それから、さらに五分ほど指での愛撫は続いたでしょうか。
すっかり気が抜けたような感じでグッタリしたままの妹を見下ろしながら、
近藤は厭らしい笑みを浮かべ、ゆっくりとした動作で服を脱ぎ始めました。

妹はそんな近藤をまったく気にする様子もなく、ぼんやりと天井を見上げていました。
『さぁて、これから由紀を一人前の女にしてやるからな』
そう言いながら近藤は妹の太股を割ると、その間に腰を進めていきます。
しかし、そんな近藤の動きにも、妹はまったく反応する様子がありません。
『すっかりとんじまってるな……まあ、すぐに嫌でも戻ってくることになるけどな』

ああ、大切な妹が汚されてしまう……。
それなのに、今の私にはなにもできないという無力感が、余計に私の心をえぐっていきます。
画面の中の近藤の動きがスローモーションのように見え、腰の物が妹の性器に触れたのでしょう。
瞬間、妹の体がビクッと跳ねるような動きをしました。
『……いくぜ』
近藤は呟くようにそう漏らした後、腰を一気に進めていきました。

妹はピンと背中を反らせたかと思うと、目を大きく見開き口をパクパクとさせていました。
あまりの激痛に声も出ないのか、涎を垂らした口からはヒューヒューと空気が漏れるだけです。
縛られた手は爪が掌に食い込むのではないかというぐらいに強く握り締められ、
大きく開かれた両足はしっかりとソファーを踏みしめています。
そして、近藤がゆっくりと腰を進めるごとに、その幼い身体をビクビクと震わせていました。

『うーん、やっぱり由紀のおま○こに俺のチ○ポはでかすぎたかな?』
そんなことを言いながら、近藤はゆっくりと腰を動かしています。
妹の蜜壷をしっかり味わうように少しずつ腰を引いた近藤は、
自身の一物にある証を見つけてニヤリと口元を歪めました。
『へへへ、そうだろうとは思ってたが……やっぱりおまえ初めてだったんだな』
その言葉を聞いた私は、思わずビデオを停止させてその場にうずくまってしまいました。

妹の大切な処女。
本当なら、これから成長し大人になった妹が恋愛をして大切な思い出として経験するはずだったのに……
そんな妹の純潔が、こんな醜い男によって奪われてしまうとは……
私はここに至り、ようやく事の重大さを認識することになりました。
思えば今までの私は、妹の思いもしない痴態を連続して見せつけられ、
半ば感覚が麻痺した状態だったのでしょう。
それが、このビデオによってはっきりと思い知らされたのです。

私はそのままデッキからテープを取り出すと、取るものも取らず家を飛び出しました。
明確な目的があったわけではありません。
ただ、このまま近藤と妹の関係を許しておくわけにはいかない。
その想いだけが私を突き動かしていました。
その強い想いだけに背中を押されて、気がつけば私は近藤の住むマンションの前まで来ていました。
辺りはすでに夜の帳が下りて、マンションは巨大な監獄のように私の前に立ちはだかっていました。

逸る気持ちを抑えつつエレベーターに乗り込んだ私は、
これから近藤に会って言うべきことを心の中で何度も繰り返していました。
言うべきこととは、すなわち妹との関係のことです。
なにがなんでも近藤と妹との関係を切らせる。
そのためなら私はなんだってやるつもりでした。
エレベーターが目的の階に到着し、いざ近藤の部屋の前に辿り着いても
私のその気持ちにいささかの変化もなかったのです。

私は震える指で、インターホンのボタンを押しました。
かすかに部屋の中に響く音が聞こえます。
しかし、いくら待っても部屋の中から応答はありませんでした。
不審に思った私は何度もインターホンを鳴らしましたが、
沈黙がむなしく続くばかりです。
いったいあの男はなにをしているのか、そう考えたとき私はあることに気付きました。
そうです。今、まさにこのときにも妹が近藤の手にかかっているということに。

そこに思い至った私は、すぐさま妹の携帯に連絡を入れました。
しかし、妹が携帯に出ることはなく、呼び出し音が空しく鳴るだけです。
(由紀……なにしてるんだ……早く出てくれ)
私は必死の思いで携帯を握りしめていました。
頭の中では妹が近藤によっていい様に扱われ、淫らな声を上げている様子が
フラッシュバックして、どうにかなりそうでした。
そうしてどれくらい経ったでしょうか。
諦めてその場を立ち去ろうとしたときでした。ようやく妹が携帯に出たのです。

「もしもし、お兄ちゃん?」
電話に出た妹は普段と変わらない口調でした。
私はそんな妹の様子にほっと安堵の溜め息を漏らしつつ、
勢い余って電話してみたものの、いざとなるとなにを話せばいいのかわからなくなっていました。
「ああ、由紀? あのな、ちょっと話があるんだけど……」
「うん、なに? 私、今ちょっと急いでるんだけど……アッ!」
「どうした、由紀! なにかあったのか!?」
いつもと変わらない、そう思っていた妹の妙な様子に私は再び心がざわつくのを感じていました。

十三.

「由紀、どうしたんだ!」
姿が見えないことで、より一層の焦りと苛立ちが募ります。
「……あ、あのね、お兄ちゃん、今友達と一緒で、んっ……ふぅ、だから、あの……」
妹はハッキリしない口調で私の問いかけに答えようとしますが、
すぐに言葉にならず、熱い溜め息に変わってしまいます。
「由紀! なにがあったんだ!? そばに誰かいるのか?」
「えっとね、ん……あんっ! だめっ!」

もう間違いありません。妹は近藤と一緒にいるのです。
いえ、それどころではなく、今まさに近藤の手によって
無理矢理身体を開かれようとしているのです。
「ん……あのね、今友達と一緒にいてその娘が呼んでるから、あっ……また後にしてくれない?」
そんな妹の言い訳など信じられるわけがありません。
私だってそこまで馬鹿ではないのです。

「由紀、今どこにいるんだ?」
「えっ、今? あのね、今は駅前の商店街だよ」
妹の嘘が空々しく聞こえます。
この時間であれば、駅前の商店街は買い物に出た主婦や、
学校帰りの学生たちで賑わっているはずです。
しかし、電話の先ではそのようなざわめきはまったく聞こえてこないのです。
そのときには、妹が嘘をついていると同時に近藤と共にいるという確信が、
私の中にしっかりと根付いていました。

「あん、んっ、お、お兄ちゃん、だからっ、もう、切るねっ!」
「あっ、ちょっと待て!」
引き止める私の言葉を最後まで聞くことなく、妹は電話を切りました。
私はすぐさま電話を掛け直します。
しかし、今度はいくら待っても妹は電話には出ませんでした。
それどころか、携帯の電源を切ってしまったのです。

だって岡田が……岡田が……(´;ω;`)ウッ

「くそっ!」
なんの手がかりもないままに放り出された私は、
近藤の部屋の前で抑えようの苛立ちを感じて立ち尽くしていました。
これからどうすればいいのか、必死で考えようとしますが、
頭の中では今にも近藤の逞しい物によって貫かれているのかもしれない妹の姿がグルグル回って、
まったく考えがまとまりません。
なんとかしないと、そればかりが先走ってなにをすればいいのかが見えてこないのです。

(……仕方ない、あそこしかないか)
混乱したままの頭でなんとか絞り出した考えは、
これまで妹と近藤の濡れ場を目撃した場所、つまり先日の市民公園に行ってみることでした。
そのときの私にはそれ以外に有効な考えは思い浮かびませんでした。
今朝からの思いもかけない出来事の連続で、
私はすっかりまいってしまっていたのです。
思えば、こうして私を惑わせ、苛立たせることが近藤の思惑だったのかもしれません。
しかし、私にはそこまで考える余裕などはまったくなかったのです。

私は思い立った直後にはすでに駆け出していました。
そのときの私はもはや正常な判断をくだせる状態ではなかったのです。
頭の中では妹のことだけが渦巻いていました。
私が公園に辿り着いたのはそれから三十分ほど経った頃でした。
近藤のマンションから公園まで走り詰めの私は汗だくで、膝が震えるのも構わず、
すぐさま森の中に足を進めました。

森の中に足を踏み入れた私は、妹の姿を求めて辺りを探し回りました。
近藤の逞しい一物によって貫かれている妹が、
今にも目の前に現れるのではないか、そう思うと気が気ではありません。
しかし、私の期待と不安とは逆に、森の中はシーンと静まり返っていて、
辺りには人の気配はまったくありません。
(二人はもう帰ってしまったんだろうか?)
私の中でたとえようのない焦燥感と、諦めにも似た感情が湧いてきます。

この公園以外に心当たりを持たない私には、これ以上どうしようもありません。
しかし、妹のことをこのまま放っておくこともできません。
これからどうすればいいのか? もう一度近藤のマンションに戻ろうか?
これからの行動を決めあぐねていた私は、唐突に鳴り出した音楽に思わず声を上げそうになりました。
しかし、その音楽が私の携帯の着メロだと気付いたとき、
私にはそれが妹からだという稲妻にも似た閃きを感じ、即座に電話に出ていました。

「もしもしっ! 由紀か! 今どこにいるんだ!」
はやる気持ちで問い掛ける私の耳に、思いもかけない人物の声が聞こえてきました。
「ふふふ、信二さんかい?」
その声を聞いた私は雷に打たれたようになって、その場に立ち尽くしてしまいました。
「今、あんたの家にお邪魔してるんだよ。もちろん由紀も一緒だ。
これからあんたにいいもん見せてやるよ。すぐに帰ってきな」
近藤は自分の言いたいことだけ言うと、さっさと電話を切ってしまいました。
一方の私はというと、思わぬ相手からの電話にまたしても頭の中が混乱してしまい、
どうすればいいのかわからず、しばらく抜け殻のようになっていました。

(由紀が近藤と一緒に家にいる!?)
予想外の展開に固まっていた私ですが、ふと思いついて携帯の着信履歴を確認してみました。
近藤が私の携帯の番号を知っているわけがないからです。
確認した履歴は思った通り、先程の電話は妹の携帯を使って掛けられたものでした。
(近藤が由紀の携帯を使った? 由紀はどうしてるんだ?)
(いいものを見せるって、またあのときのように由紀を弄ぶ様を見せつけるつもりか?)
そんな考えが浮かびますが、頭の中で考えるだけではなにもなりません。
即座に私は近藤と対決するために家へと向かうことにしたのです。

十四.

私が家に着いたのはそれから三十分ほどが過ぎていました。
普段、気にしたこともない我が家が、今は悪魔の住処のような禍々しさすら感じます。
私は意を決してドアノブに手をかけました。
ドアは予想通りなんの抵抗もなく開きます。
明かりのついていない薄暗い玄関には妹の靴の他に、見知らぬ男物の革靴が一足、乱雑に脱ぎ散らかしてありました。
(由紀……待ってろ、今行くからな)
私は胸の中に湧き上がる怒りを抑えつけながら、家の中に足を踏み入れました。

家の中は不気味なほど静まり返っていました。
(妹たちはどこだろう?)
そのときの私は我が家にいながら、なぜか足音を忍ばせ息を殺して二人の痕跡を探していました。
今思えば、私はもうすでに近藤によって思うままに操られているような状態だったのでしょう。
そのときの私は確かに自身の興奮が高まっていたのを感じていたのですから。
そして、その興奮から必死で目を逸らそうとしている自分自身にも気付いていたのですから。

リビング、キッチン、浴室と、決して広くはない我が家の一階の探索はすぐに終了しました。
(やはり二階……由紀の部屋か……)
そう確信した私は二階へと続く階段の前に立ちました。
そのとき、二階でなにか物音がするのに私は気付きました。
それは決して大きな音ではありませんでしたが、確かに時折なにかが動き床が軋むような音を立てています。
(いる……)
確かに二人がいる。その事実に私は動機が激しくなっていくのを感じていました。

階段を一歩一歩確かめるように踏みしめて上ります。
一歩上がるごとに床の軋みが大きくなるように感じ、なにやら荒い息遣いのようなものまで聞こえてきました。
家の中の空気が少なくなったような息苦しさを覚えながら、
階段を上がりきった私は妹の部屋の前に辿り着きました。
震える手でドアノブを掴みます。
(由紀……)
しかし、私はどうしてもドアを開けることができませんでした。
ドアの先にある妹の痴態を想像すると、身体が固まったようになってしまうのです。

「んうぅぅっ!!」
そんな私の逡巡を打ち破るように女の呻き声が聞こえてきました。
「由紀!」
思わず漏らした呟きが、静かな廊下に響いて私は反射的に手で口元を覆いました。
しかし、妹の声がまったく予想もしない場所から聞こえてきたので、
私はそのことでまたしても混乱してしまいます。

(俺の……部屋?)
そう、妹の声が漏れてきたのは、妹自身の部屋ではなく、私の部屋からだったのです。
(なぜ俺の部屋で……いや、それよりも由紀を助けないと……)
妹の声を聞いたことで多少の冷静さを取り戻した私は、自分の部屋のドアの前に立ちました。
落ち着いて神経をドアの向こうに集中すると確かに室内には人がいる気配があります。
私は今度こそ覚悟を決めてドアを少しずつ、ゆっくりと開いていきました。
そして、僅かにできたドアの隙間から中を窺った私の目に、
息を呑むような光景が飛び込んできました。

まず見えてきたのは、男の後姿でした。
男はまだ服を着たままベッドに向かってこちらに背を向けて立っていました。
私には後姿だけでも、その男が近藤であるということはすぐにわかりました。
その姿を目にしただけで、私は再び怒りに我を忘れそうになったのですが、
まずは妹の姿を確認するのが先だと自分に言い聞かせて、とにかく冷静になろうと努めました。

なんとか気分を落ち着けて、近藤が向いているベッドの方に視線を移していきます。
しかし、そんな私の努力を嘲笑うかのような妹の姿がそこにはあったのです。
ベッドに転がされた妹は、ただ裸でいるわけではありませんでした。
中学生にしては発達しているその肉体には真っ赤な縄が何重にも絡みつき、
しっかりと妹を拘束していたのです。
その縛りは以前見たことがある裏本にあった亀甲縛りという縛り方そのものでした。
妹は両手を背中に回した状態で縛られ、仄かに膨らみを見せて自己主張しているような乳房を、
上下から挟み込むようにして絞り上げられています。
さらに、無毛の股間に食い込ませるような形で股縄が通されています。

妹の身体への責めはそれだけでなく、縄が通された股間からは紐のようなものが伸びており、
その先についている箱のようなものが近藤の手に握られていました。
このときには近藤の責め方について、ある程度予測がつくようになっていた私には、
おそらく妹の体内にはローターのようなものが埋め込まれているのだろうということがすぐにわかりました。
そんな私の予想を肯定するように、妹は身体、とくに腰の辺りをモジモジと揺すっています。
そして、時折妹が発する声が呻き声のようになる理由は妹の顔に視線を移すとすぐにわかりました。
妹は口にボールギャグを咥えさせられ、決して大声をあげることができないようにさせられており、
目の部分を覆うように黒い布で目隠しをしていました。

目隠しとボールギャグで表情が見えない妹でしたが、
その身体がしっかりと快感を感じていることは私にもはっきりとわかりました。
まだ、春から夏に変わろうかという季節で閉めきった室内でも私はそれほど暑さは感じていなかったのですが、
妹は全身にびっしりと汗を浮かび上がらせており、こんな状態がもうどれほど続いているのかを、
私に想像させるのに充分なものでした。

「へへ、もう我慢できねぇって感じだな」
それまで、一言も喋らなかった近藤が突然声を上げたために、
妹の姿にすっかり見入っていた私は漏れそうになる悲鳴を懸命に押さえ込みました。
「んっっー!! ふうぅぅう!!」
近藤の声に反応して妹の塞がれた口から悲鳴が漏れます。
いえ、もしかしたらそれは、更なる快感を求める哀願の声だったのかもしれません。
そう思わせるだけのものが、妹の汗まみれの姿態から滲み出ているようでした。

「うんんっ……」
妹は満足に声も出せない状態でしっかりと緊縛された身体をうねらせて近藤になにかを伝えようとしています。
そんな妹を見下ろしながら、近藤は手元のスイッチをカチカチといじって妹を責めたてます。
妹は長時間にわたって高められた性感に身体をほんのりと赤く火照らせて、
近藤の責めを享受しているように見えました。

(由紀……)
私はそんな妹の痴態を見ながら、もう当たり前のようになってしまったかのようにズボンを下着とともに下ろし、
固くそそり立っている自分自身を握りしめました。
私には近藤によってむごたらしい責めを与えられている妹を助けようという気持ちはまったくありませんでした。
ただ目の前で喘ぎ、悶えている妹に対する歪んだ欲望だけが、
私の心を支配していたのです。

静かな家の中に妹の呻き声とシーツが擦れる音、そして私の荒い息遣いが溢れていました。
私の目に映るのは、妹の中学生らしからぬ艶やかな姿態だけです。
ここに来るまでに様々な妄想を抱いていた私の一物は、
もうすでに限界近くまできていました。
そんな状態で現実の妹の淫らな姿を目撃してしまった影響で、
私はほんの数回扱きあげただけで、欲望の証を吐き出してしまったのです。

十五.

いったんことを終えてしまうと後に残るのは強烈な自己嫌悪と、
全身の筋肉が溶けてなくなってしまったかのような虚脱感でした。
相変わらず部屋の中からは妹の呻き声が漏れ聞こえてきます。
しかし、あまりの快感に茫然自失となっていた私には、
そんな妹の姿も目に映ってはいましたが、決して見えてはいませんでした。
そして、近藤が私たち兄妹を地獄に引きずり込もうとしていることにも
まったく思い至ってはいなかったのです。

「お楽しみのようだね……」
突然頭上から降ってきた声に、私は思わず悲鳴を上げそうになりました。
「おっと」
しかし、私の口からその悲鳴が漏れることはありませんでした。
私が声を出す寸前に私の口を近藤の大きな掌が塞いでいたのです。
私は予想外の出来事にパニックになり、近藤の手を振りほどこうと腕を動かそうとしましたが、
射精後の虚脱感に包まれた身体は主の言うことをまったく聞きはしませんでした。

「おいおい、そんなに暴れると由紀に気付かれちまうぞ」
私の腕を抑えながら近藤は耳元で囁きます。
その言葉を聞いた私は、思わずベッドの妹に目を移します。
妹は相変わらずその身体をくねらせて喘いでいました。
そんな妹の様子にホッと息をつく私を見て、近藤はニヤリと口元を歪めました。

「しかしまぁ、ホントに予想通りだなぁ、あんたは」
下半身を丸出しにしたままの情けない姿の私を見下すようにして、
近藤はニヤニヤと下卑た笑みを浮かべています。
私はたった今の自分の行為による罪悪感からなにも言い返すことができず、
ただただ俯くことしかできませんでした。
「そんなに妹のやらしいカッコは興奮するかい?」
「……!」
そんな私に近藤は、私を貶めるようなことを言いながら部屋の中に戻っていきます。
余りにも私たち兄妹を侮辱する近藤の物言いに、
私は自分の姿を顧みることなく近藤に掴みかかろうとしてしまいました。

しかし、私の思いとは裏腹に、脱ぎかけのズボンが足に絡みつき、
私はバランスを崩して倒れ込んでしまいました。
「おいおい、大丈夫かい?」
そんな無様な私を嘲笑いながら近藤は妹の側に歩み寄ります。
「由紀から離れろ!」
私は妹に気付かれるのも構わず声を上げ、不自由な身体を動かして近藤に迫りました。

そんな私を近藤はあっさりとやり過ごします。
「!!」
私ははずみで妹が寝かされているベッドにもんどりうって転がってしまいました。
「うぅん!?」
そのとき妹が上げた声に、思わず動きを止めてしまいます。
ほんの少し前まで、もう妹に私の存在がばれても構わない、そう思っていたにも関わらず、
妹の存在を意識した途端、私は再びその場の淫靡な雰囲気に飲み込まれてしまいました。

妹に目を向けると、相変わらず艶かしい姿態を汗でテカらせて、
股間の淫具の動きに合わせて縛られた身体をくねらせています。
目の前にある妹の淫らな姿。
これまで遠く離れた場所から見ていることしかできなかった妹の本当の姿が、今、目の前にある。
手を伸ばせば触れることができるところにある妹の身体。
かすかに感じる妹の甘い香りと、それをはるかに上回る淫らな性の臭い。
それらが相まって私の精神を侵食していくようでした。

「どうしたんだい?」
気がつけば近藤が耳元で不快な笑みを浮かべながら囁きます。
私の肩に手を置き、ゆっくりと妹の方へ近づけようと力を込めていきます。
普段ならすぐに跳ね除けているはずが、そのときの私にはなぜかそれができませんでした。
妹の秘部が目の前に近づき、その淫らな口をひくつかせています。
「あぁ……由紀……」
私はこの部屋の前に辿り着いてから、一度も萎えることのなかった自分自身を握りしめ、
妹の秘部に舌を潜り込ませていました。

「んんっ! うんっ!」
私の舌の動きに合わせて妹は淫らな声を上げます。
私は妹の身体を味わう余裕すらなく、ただひたすら舌を動かしていました。
知識だけは知っていてもまったく技巧の欠片もない私の舌の動きにも健気に応える妹の声に、
妙に嬉しくなって、自分自身を扱く手の動きを激しくさせていきます。
妹の秘部を舐めながら、今にも絶頂を迎えようとしたそのときでした。
「おっと、そんなところでイッちまっていいのかい?」

そのときの私は本当にどうかしていたのだと思います。
「あんたも自分が本当はなにをやりたいのかわかってるんだろう?」
その近藤の言葉がとても甘美な誘いに聞こえていました。
「いいんだぜ。あんたの好きなようにしても」
近藤はおもむろに妹の股間に手を伸ばすと、妹の身体の中に埋まっていた淫具を引き抜き、
妹の両足をぐっと左右に広げます。
「ほら、由紀も待ってるんだぜ」
そう言って妹の無毛の割れ目をくつろげていきます。
その中に見えるピンク色の肉壁が私の劣情を誘って蠢いていました。

私はもうおかしくなっていました。
その場の淫靡な空気に完全に精神を犯され、一匹の愚かな淫獣と成り果てていました。
そのときの私は、今、目の前にいるのが実の妹であるということも、
その妹を自分の手で汚そうとしているということもすっかり頭の中から消し飛んでいました。
ただ身体の奥底から湧き上がってくる激しい感情に突き動かされるままに行動していました。

今までで一番というぐらいにいきり立った一物を握りしめ、妹の秘部に近づけていきました。
荒くなった呼吸を整えることもせず、ただ目の前の行為に没頭する私を近藤はニヤニヤと見ています。
しかし、私にはそんなことはすでにどうでも良くなっていました。
妹と一つに繋がりたい、ただそれだけが私の心を占領していたのです。

そして、いよいよその瞬間が訪れました。
一物の先端を妹の秘部に触れさせた瞬間、私の全身を言いようのない快感が貫きました。
その刺激だけで達してしまいそうになったほどです。
私はかろうじて射精することだけは堪えることができました。
しかし、今度はその姿勢のまま動くことができなくなってしまいました。
今の私はほんの少しの刺激で確実に欲望を放出してしまうことが、
自分でもわかっていたからです。

しかし、そんな私の迷いは、思わぬ人物によって断ち切られることになったのです。
「お兄ちゃん、いいよ……きて……」
驚いて妹の顔を見ると、いつのまにか枕元にきていた近藤の手によって、
目隠しとボールギャグが外されており、妹は潤んだ瞳で私を見つめていました。
「由紀……お前……」
「お願い……お兄ちゃんので由紀の中をいっぱいにして……」
言いかけた私の言葉を遮ってさらに私を誘います。
その言葉に私の理性は完全に消えてしまいました。

ズブウ、そんな音が聞こえてくるような気がしました。
「あああああああっっ!!」
私の一物が完全に妹の中に消えたとき、妹は甘い叫びを上げて縛られた身体をのけぞらしました。
「由紀、由紀、由紀!!」
獣と化した私は、ただひたすらに妹の中を突き上げます。
「あっ、あっ、あっ」
私が一突きするたびにそのリズムに合わせて妹は嬌声を上げ続けます。
そのときの私の目には妹しか映っておらず、私の頭の中は妹の身体を貪ることだけしかありませんでした。

そんな獣のような交わりは、あっけないほどにあっさりと終わりを迎えようとしていました。
この妹とのセックスが初体験だった私は、自分の快感をコントロールする術を持たず、
妹のきつい締め付けも加わって、惨めなほどの早さで妹の中に欲望の証をぶちまけてしまいました。
「ああぁ……」
なんとも情けない声を上げながら射精してしまった私の一物を妹は変わらず締め付けてきます。
「あぁ、お兄ちゃん、もっと……」
そんな妹の声を聞くと、一度放出してしまった一物に再び力がこもっていくのを感じました。

十六.

それからしばらくの記憶はほとんどありません。
ただ、何度も欲望を放出し、その度に力を取り戻しては再び射精する。
それを繰り返して、最後には下半身に痺れたような鈍痛を残し、
まったく反応しなくなるまで背徳の行為にのめり込んでいきました。
いったい幾度妹の中に己の欲望を吐き出したのか、まったく覚えていません。
出したと思っても、妹の甘い泣き声を聞いた途端に力がみなぎり、また妹を犯す。
その繰り返しでした。

再び記憶が戻っているのは、私が溜まりに溜まった欲望をすべて吐き出し、
疲れきった身体を床の上に投げ出すようにしてベッドから降りるときのことです。
私が妹との結合を解くとき、私は見てしまったのです。
妹の悲しそうに滲む目を。
そして次の瞬間、私は妹がもうすでに私の手の届かないところに行ってしまったことを悟ることになりました。
ベッドから降りる私と入れ替わるように、近藤が妹の方へと近づいていきました。
そして、そんな近藤の動きに気付いた妹は近藤に視線を移すと、
今までどれだけ欲しくても手に入らなかった玩具を手に入れたときのように嬉しそうに、
しかし、淫らな笑みを浮かべたのです。

その妹の顔を見たとき、私はそれまで築いてきた私と妹の兄妹としての絆とか愛情とかいったものが、
すべてこなごな砕け散ったことを思い知らされました。
そして、あれほど愛しかった妹がもう戻ってこないことを理解していたのです。

その後、近藤は母が帰ってくる直前になるまで我が家のいたるところで妹を犯し続けました。
普段、家族が団欒の場を過ごすリビングで四つん這いにした妹をバックから犯し、
風呂場に連れて行ったかと思うと、妹の後ろの穴に浣腸を施して便意に苦しむ妹を犯しながら排泄させ、
腹が減ったと言っては、妹に夕ご飯を作らせながらキッチンで犯し、
食事をするときでさえ、椅子に座った自分の上に妹を跨らせて、犯しながら食事をしました。
そして、妹はそんな数々の責めに対して、淫らな反応を示し、数え切れないほどの絶頂を迎えたのです。
私はその一部始終をどうすることもできずにただ見つめていることしかできませんでした。

近藤は私にこれまで妹に仕込んできたことをすべて見せるかのようにして妹を犯し続け、
夜遅くになって妹がほとんどなんの反応もしなくなった頃に帰っていきました。
我が物顔で妹を蹂躙した近藤が去ったあとには全身を白く汚してボロボロになった妹だけが残され、
私はそんな妹を風呂場に連れて行き汚れた身体をきれいに洗ってやることしかできませんでした。

「……お兄ちゃん、ゴメンね」
全身を優しく撫でるようにして汚れを落とし、二人一緒に温かい湯を張った湯船に浸かっていたとき、
妹はポツリと漏らしました。
私はそんな妹に対してかける言葉もなく、ただ背後から華奢な身体を抱きしめることしかできませんでした。
それから私たちは時が経つのも忘れ、二人で抱き合っていました。
静かな風呂場の中には妹の啜り泣く声がかすかに響き、私も声を殺して泣いていたのです。

翌日、私と妹との間には昨日までとは違う空気が漂っていました。
表面上は普段と変わらない兄と妹だったと思います。
しかし、私にはそんな妹の様子も、私自身の表情や言葉もすべて中身もなにもない、
ただの演技であるということはわかっていました。
同じ食卓に着いている母も、どこかおかしな雰囲気を感じているのでしょう。
私たちに気を使うような素振りが見られます。

学生時代3

俺が家でゲームをやってまったりしているある日、高校時代の同級生だった雄介から同高メンツでたこ焼きパーティーをやろうと誘われた。
はじめは面倒だったので断ろうとしたが、雄介から香織も来ると聞いて行くことにした。
雄介は俺の高校の同級生、俺は大学に入っても結構同じ高校の連中とつるんで遊んでいた。香織は高校のときのサッカー部のマネで俺は昔、一度告って玉砕したことがある。

俺が雄介のアパートに行くともうみんな集まっていた。
男は雄介と智也、女の子は美穂と香織と久美がいた。
美穂は俺らとタメ、智也は一つ下で、同じく一つ下の久美と高校の頃から付き合っていた。この二人は今でも続いているようだ。

俺「遅くなってごめん。おみやげ持ってきたよ。」
そういって俺は買ってきた酒を差し出すと、香織が玄関まで来て俺を迎えてくれた。
香織「久しぶりだね、○○。元気にしてた?」
久々に見た香織は大人っぽくなって前よりもきれいになったように感じた。
紙袋を渡すとき香織と手が触れた。
俺「ああ。香織も元気そうだな。」
香織「そう?みんなもう飲んでるよ、いこ。」
香織に促され、俺はみんなの輪に入ると空いていた香織の横に座った。
俺たちは飲みながら高校時代の話なんかをして盛り上がった。
話しているうちに、俺は昔の気持ちがかすかに湧き上がってきて、香織のことが気になって、ちらちら見たりしていた。

しばらくして恋愛話になってきたころ、俺の行動に気づいてか気づかずか、美穂が話を振ろうとして言った。
美穂「(にやにやしながら)ねぇ香織、○○もいることだし、この前話してくれた○○の青春話もう一度聞かせてよ。」
美穂は昔から人の恋愛の話が大好物だ。いつも誰が告ったとか振られたとかそんな話ばかりしている。
香織「この前さあ、○○が私に告った時の話、美穂に話しちゃったんだぁ。ごめんね。もう昔のことだしいいでしょ?」
俺「…マジ?…別にいいけど。ここで言うのは勘弁しろよ。」
恋話をしているといつかは出ると覚悟をしていたが、後輩もいる中で俺の恥ずかしい過去を暴露されることに抵抗があった。
久美「そんなことあったんですか?聞きたい!聞きたい!」
雄介「俺は知ってるけどな。」
美穂「○○、若かったんだしいいじゃん?ねっ?」
俺「…ああ。」
状況的に拒否できる状況ではなかったので俺は覚悟を決めた。
俺が了承したと思った香織は俺が告った時の話をはじめた。

その話の内容を簡単に言うと、俺が部活の後、でっかい花束もっていって『香織のこと一生大切にするから付き合ってくれ。』って香織コクって、爆笑された後、見事に断られた話。
香織が面白おかしく言うので、みんな爆笑していた。俺は話す許可を出したことを後悔し、下を向いて黙っていた。
久美「○○先輩、かわいそうだよ。」
雄介「そうか?コイツただの馬鹿じゃん?久美ちゃん○○びいきだな。」
智也「そういえば久美、前から先輩のことかっこいい、かっこいいって言うんですよ。俺には全然言わねぇのに…。な?」
久美「智也、やめてよぅ。」
俺「…はぁ。俺の味方は久美ちゃんだけか。」
恥ずかしかったが、とりあえずこの話が終わったことに俺は安堵した。

しばらく他の会話をしていたら、美穂が蒸し返すように俺に言った。
美穂「○○、もしかして、今でも香織のこと好きなんじゃないの?」
美穂「あ、図星?」
俺「な、そんな・・・・・・。」
今でも好きってわけではなかったが、俺はとっさに言われて動揺してしまった。
美穂「ねぇ香織。○○はまだ香織のこと好きみたいだよ?どうする?」
俺「ちょ、おまえ何言ってんだよ。」
香織「えー、でも今だったら○○と付き合ってもいいかな…。」
俺「えっ…。」
香織「うそうそ。冗談だよ。アハハ」
俺「くそー、みんなしてからかいやがって。」
冗談だとわかっていたが半分マジで考えてしまった…。その頃、ちょうど酒もなくなっていてので、気まずくなった俺は外に出ることにした。
俺「ちょっと買出し言ってくるわ。」
香織「あ、じゃあ私もいくよ。」
予想外に香織が言った。さっきのことがあったので俺は変に意識したが、とりあえず一緒にコンビニに買出しに行くことにした。

香織「○○、ごめんね。さっきはからかっちゃって。美穂が面白がるもんだからさぁ…。」
俺「いいよ。今日香織をみてちょっとドキドキしたのは事実だから。」
俺は照れながら本心を話した。
香織「ほんとに?うれしい…。」
俺「ほんとだよ。なんか大人っぽくなって磨きがかかったって言うかさ。」
香織「そっか。それでまた私に恋しちゃったんだ?」
俺「何言ってんの?それはないから…。」

香織「そうだよね。私も彼氏いるし、○○も彼女いるんでしょ。」
俺「ああ。」
俺は懐かしいメンツと飲んで現実からしばし距離を置いていたが、由紀と菜央のことを思い出した。『そういえば俺は面倒な問題を抱えているんだった。』
香織「○○はほんとにいい友達だよ。これからも仲良くしようね。」
そういって香織は手を握って頬に軽くキスをしてくれた。
俺は、『昔からの俺を知っている香織のところにいって面倒なことをすべて清算できたら』とふと思った。
しかし、ここで香織に本気になれば俺は更なる泥沼に嵌ってしまうだろう。香織は高校のときのいい思い出のままにしておきたい。
俺「うん。なんかそういわれると恥ずかしいな。」
そう一言だけ言って、俺はこれ以上香織とどうこうしようと考えるのをやめた。

かえってしばらくするといい時間になり解散しようということになった。
俺は久美と同じ方向で、他の三人は別の方向だったのでおのおの一緒に帰ることになった。
俺は帰りの電車の間、久美と2人で話した。
俺「久美ちゃん、智也とうまくいってるの?」
久美「うーん、うまくいってる。かな?」
俺「でも久美ちゃん俺のこと好きなんでしょ?」
久美は美人ではないが、ちっちゃくて人懐っこくてかわいい感じの子だ。俺は電車での暇つぶしにからかうことにした。
久美「えっ…それは…。」
冗談で言ったのに久美は動揺していた。

俺は久美のわき腹のあたりをツンツンして言った。
俺「久美ちゃんかわいいな。」
久美「先輩やめてくださいよぅ…。」
久美が体をくねらせながら嫌がっているのがかわいくて俺は本格的に久美のわき腹をくすぐった。
久美「もう、やめてくださいよぅ…。私、先輩のこと憧れてましたけど、こんなことする先輩はきらいですよっ。」
かわいい。俺は後輩の彼女にもかかわらず、もっといじって遊びたいと思ってしまった。悪い癖だ。
俺「久美ちゃん、ちょっと話さない?家、△△駅だよね。俺歩いて帰れるし、ちょっとよっていっていい?」
久美「えっ…でも…。…先輩だしいっかぁ。」

家に着くと俺たちは飲みなおし、酔った勢いでじゃれあっていた。
久美「せんぱぁい、さっきのお返しだぁ?。」
そう言って久美は小さな手で俺のわき腹をくすぐってきた。俺はくすぐられるのに弱いので体を捩じらせて嫌がった。
久美は俺に抱きつくような体勢だったので、俺が動くと俺の局部に顔をうずめる格好になってしまった。
俺はやばいかなと思いつつ、勢いで久美の頭を掴み息子に顔を擦り付けてやった。
久美「キャ、キャッ…。せんぱーい?なんか固くなってきたよぅ?」
思いのほか前向きな反応。久美は普段ガキっぽいのに結構慣れてる感じがした。
俺はじゃれているフリをして久美の胸を揉んだ。

俺「触っちゃたー。結構おっきいんだね。」
久美「だめですよぅ。先輩のえっち…。」
俺がブラをはずして生乳をもんでも久美は全く嫌がるそぶりを見せなかった。むしろ俺とじゃれあうのを楽しんでるようだった。
久美「私もせんぱいのさわっちゃおぅっと。」
久美はいきなりトランクスの中に手を入れてきてすでに勃起している俺の息子をさわり始めた。俺は笑いながら胸を揉んでいたが、息子を直に刺激されると気持ちよくて恍惚の表情を浮かべてしまった。
久美「あれぇ?気持ちいいの?せんぱぁい?」
いじらしく俺の顔を上目遣いに見ながら久美は聞いてきた。

俺「はぁはぁ…もうだめだ…。」
我慢できなくなった俺は久美を押し倒し、パンツをずり下ろしてアソコの部分を触った。久美は始めこそ驚いていたが、すぐに感じていた。
久美「せんぱい、智也には内緒だよ?」
しばらくすると久美はそういって引き出しからゴムを取り出し俺の息子に装着した。俺は多少ためらったが、ここまで来たらヤるしかない。
股を開いて俺を待っている久美に息子を挿入した。
久美「あっ…せんぱぁい、きもちいいいよぉ…。」
俺は正常位で思いっきり腰を振ってやった。やがて、久美が上になりたいというので騎乗位に移行した。

上になった久美は水を得た魚のようにすごい角度でグラインドをはじめた。
久美「いいっ、これがきもちいいのぉ…。せ、せんぱいぃ…。」
騎乗位はあまり好きでなかったが、久美のそれはすごく気持ちよかった。
俺は久美のおっぱいを触りながら絶頂を迎えようとしていた。
俺「…久美ちゃん…俺もうイッちゃいそうだよ…。」
久美「だめぇ、まだだめだよぉ…。」
久美は俺に射精を許可しなかったが、その腰の動きは止まらなかった。
俺は我慢しようと思ったのだが、情けないことにそのままイッてしまった。

俺は射精してしばらくするとひどい眠気が襲ってきて、久美のベッドで寝ようとした。
久美は俺が早くイッてしまったのが不満だったのか、寝ようとしている俺のナニをずっと触ってきた。
勃起して下のほうに血液が集中することで、逆に眠気は増大し、俺はそのまま眠ってしまった。寝付く頃には久美の手も止まっていたので、久美も俺と同じように寝たのだろう。

次の日の昼前くらいだったか、俺たちがまだ寝ていると、ピーンポーンという部屋のチャイムが鳴った。

俺「…久美ちゃん…?なんかチャイム鳴ったよ?」
俺は口だけ動かしてそう言ってそのままフトンをかぶって寝ていた。
久美「うーん…。」
久美もそういったまま出ることなく寝ていた。
すると何回かチャイムが鳴った後、ガチャガチャという鍵を開ける音がしたと思うと、ドアが開いたようで部屋の中に光が入ってきた。

智也「おーい久美、寝てんのかよ?開けてくれよ。」
『やべえ。』俺は一気に目が覚めた。久美も同じだっただろう。俺はこの状況をどう切り抜けようか考えを巡らせていた。
智也「…?おい!おまえ誰だよっ?」
間もなく智也の怒号が響いた。

俺は起きたばかりの仕草で切り替えした。
俺「…あん?おう、智也か。」
智也「え?ちょっと先輩?なにしてんすか?」
俺「あ?あー、昨日あの後少し久美ちゃんと飲んでて泊めてもらったんだよ。驚かせてスマン。でも何もしてねーから。」
俺は本当に何もなかったように動揺を隠しつつ言った。
智也の矛先は久美に向かった。
智也「久美、てめえ、いくら先輩とだからって一緒に寝るっておかしいだろ?ふざけてんなよ?」
久美「別にいいじゃん。○○先輩なんだし…。」
久美の言葉が更に智也を刺激した。頭に血が上っている智也は、久美を平手で打った。
久美はうずくまって泣きだしてしまった。

俺「おいおい、女の子を叩くのはやめろよ。」
俺はそのままバッくれようという気持ちを押さえ、智也を批判した。
智也は俺の言葉を無視し、部屋のゴミ箱をあさり始めた。俺は、後輩になぐられることを覚悟した。
やがて、使用済みのゴムを発見した智也の表情は更に上気した。
智也「おい、○○。てめえ、嘘つきやがって。なめてんのかコラァ?あ?」
智也「てっめえ。おい?何とかいってみろや?」
智也は俺の襟を掴み、俺に発言を促しながら片手で軽く俺の頬をペシペシとはたいてきた。
俺は自分が悪いので殴られても仕方ないと思っていたが、次第に後輩の呼び捨てや不遜な態度にむかついてしまった。

俺の顔色が変わった。
俺「おい、誰に言ってるかわかってんのか?」
そういって俺は襟首をつかまれたまま頭突きをかました。智也は俺より10cmくらい背が高かったがあごのあたりにモロにはいった。
智也は俺の不意の一撃に怯んだ。俺は格闘技も長くやっていたので、間もなく智也を完全に制圧した。
俺「すまん…。」
俺は冷静になり、智也を押さえつけていた手を離した。
智也「…いいっす。…俺が悪いんですから…。」
智也はそう言って立ち上がり、そのまま部屋を後にした。
俺は自分の最低な行動を後悔しながら、しばらく放心状態で座っていた。

久美は智也が出て行くとすぐ、泣きながら、荒れた部屋の片付けを始めた。
俺は、何か垂れてくる感覚を感じて顔を触った。すると手にべっとりと血がついた。どうやら頭突きをしたときに額が割れてしまっていたようだ。
俺は手についた血を眺めてぼーっとしていた。
久美「きゃっ、先輩、血が出てるよ。」
俺「ああ。大丈夫だよ…。久美ちゃんごめんな…。俺のせいだから。」
久美は何もいわず、泣きながらガーゼと消毒液を持ってきて俺を治療してくれた。

俺「ちょ痛っ、しみるからやめて。しみるのだめなんだよー。」
久美「ハハ、だめでしょ。バイ菌はいるからじっとしてて。」
俺がおどけると久美から少し笑顔が漏れた。
治療してもらっている間、久美は俺の前で両手を挙げるような体勢だったので、目の前で大きな胸が揺れていた。
俺はけんかしたり血を見たりしたことで気持ちが高ぶっていたこともあり、再びムラムラとしてきてしまった。

消毒して絆創膏を張ってもらうと、俺は久美のおっぱいを鷲掴みにした。
久美「きゃっ…。どうしだんですか先輩?」
俺「ん?なんでもないよ。気持ちよさそうだったから。」
久美「もう、エッチなんだから…。」
久美はそういって俺の顔に胸を押し付けるように抱きしめてきた。俺も返すように久美を抱きしめた。
久美は体を震わせていた。また泣き出したようだった。俺は久美を抱いて嫌なことを忘れさせてあげようと勝手に思っていた。

久美「せんぱい…、勃ってる…。」
俺がいろいろ考えている矢先、久美に息子を触られてしまった。
俺「…。」
俺は無言で久美の衣服をすべて剥ぎ取った。そして久美の体を舐めまわすように愛撫した。
そして、昨日のことがあったので、俺は久美をイかせることは義務だと思い、手を伸ばして久美の巨乳を揉みながら徹底的にクンニした。
久美「あんっ…は…ぁ…あぁ……。…せんぱい…すき…。」
しばらくすると、久美はそういって体をそらせるように小刻みに震えていた。

俺「……おれも…すきだよ…。(おっぱいが…)…ねえ、パイズリ…してもらっていい?」
久美「…ぱいずり?どうやるんですか?」
俺「チンチンをおっぱいに挟んでテキトーに動いてくれればいいよ。できそう?」
久美「うん。やってみる。」
俺は仰向けになるとひざを曲げて腰をあげ、股の間に久美を引き寄せた。
久美「??こうかなぁ?」
俺の息子を久美のやわらかくて大きなおっぱいが包み込んだ。久美の動きはぎこちなかったが、技術をカバーして余りあるおっぱいが俺を快感へ導く。
俺「うぅ…。気持ちいい…。」
俺が言うと久美はうれしそうにいっそう激しく動いた。更なる快感を求めた俺はもう一つ久美に要求した。

俺「ねえ、そのまま先っぽ舐めてくれない?」
久美「先っぽですか??…やってみます。」
そう言って久美はパイズリをしながら時折顔をだす俺の亀頭を舌でペロペロしてくれた。
息子全体にかかる圧迫と定期的に与えられる先端への刺激のコラボレーションは最高だった。
俺「今度は俺が上になるから、またチンチン挟んで。」
久美「…。せんぱい、おっぱい好きなんですね。」
俺「ああ。久美ちゃんのおっぱい。大きいしやわらかいし、最高なんだもん。」
久美は褒められて、満面の笑顔を浮かべた。さっきまで泣いていたので目が少し腫れていてそのギャップがかわいかった。

俺は久美の上に跨り、おっぱいの谷間に息子を置いた。久美は両手で自分のおっぱいを中心に寄せるようにして俺の息子を包み込んだ。
俺「ちょっと、うごくよ?」
俺はそう言って、息子を挟まれたまま腰を振った。
すると、久美のボリュームのあるおっぱいの感触が俺の性器全体に伝わってきて、挿入以上の快感が俺を襲った。
俺は10回ほど腰を振った後、このままではだめだと思い、久美の胸の圧迫から息子を解放した。
久美「どうしたの??あまり気持ちよくなかった?」
俺「…逆だよ…。イキそうになったから。」

俺は一旦深呼吸して落ち着けた後、息子を久美に挿入した。
俺たちは血がついたティッシュや本や小物が散乱した絨毯の上で交わった。
お互いに感情が高ぶっていたこともあり、激しく体を入れ替えながら汗だくになってSEXした。
俺はイキそうになると、いつも小動物のような笑顔を見せる後輩を汚してやりたいという衝動に駆られ、久美の顔面に精子をぶっかけた。
久美「あっ?…いっぱいでた…。…?あーん、髪についちゃったよう…ねちゃねちゃするぅ…。」
久美は顔中にかかった俺の精子を触りながら言った。

その後、俺と久美は一緒にシャワーを浴びた。
俺はその間、久美のおっぱいを執拗に揉みまくっていた。
俺は、その幸せな感触で、家に帰る頃には面倒なことはすべて忘れていた。

三馬鹿と彼女のAV撮影会

浮気ならされたことあるわ、一年位前。
今年の盆休みは実家に帰るとか言ってた彼女。
じゃあ俺もそうするかなってことで話が決まって盆休みに突入。
けどいざとなったら実家帰るのだるくなって結局家にいることにした。
やりかけのゲームでもやるかなと思ったけど、最後に遊んだのが彼女の家だったから取りに行ったのよ。
合鍵持ってるし本当にゲーム取りに行くだけのつもりで彼女のアパート到着。
彼女の原付あったけど実家には新幹線だか電車だかで帰ってるから気にしない。
階段で二階に行って鍵開けるとでかい音量でオフスプリングの音楽がかかってる。(俺のCD)

何事かと思って部屋のドア開けたら彼女が騎乗位、下に入れてる男一人、フェラされてる男一人、ビデオ撮ってる男一人。
ヒットザットってノリのいい曲が流れてたけど時間止まったな。
最初に思ったのは「彼女がレイプされてる」
だからCD止めて「何やってんだお前ら!」と怒鳴ったら謝ったのは彼女。
彼女が謝ったってことはレイプじゃない。
「なに?浮気?てかお前ら誰?ああ、俺こいつの彼氏な」
と言ったらビデオ持った奴がカメラこっちに向けて「彼氏さんの登場で?す」とか笑ってる。

彼女は「なんで?実家帰ったんじゃないの?え?え?」と混乱してた。
俺が「答えろよ、浮気だよな?」と聞いたらフェラされてた奴が
「いやいや、浮気じゃないっすよ彼氏さんw俺ら彼女と同じサークルのメンバーっすよw」
とニヤニヤしてる。
彼女のサークルは映画を作る部活。
だから「あ?じゃあ彼女つかってAV撮影?」と聞いたらあっさり「そうですw」だそうだ。
なんかね、感覚おかしくなるよな。
こっちが切れて文句言っても向こうはふざけて答えるだけ。
ヘラヘラ笑ってるの見てると真面目に対応するこっちがアホらしくなってくる。
こうやって話してる間も下にいた男は入れっぱなしだし。
はい、彼女終了。
これが普通だろ?

「俺自分のもの取りに来ただけだから。また今度他の荷物取りに来るけど。帰るから好きにやってくれ」
こんだけ言って出てこうとした。
喧嘩して3人の裸相手なんてグロくてやだし。
部屋出てくとき最後に「あ、当然お前別れるから」と言うと彼女「やだ…ごめんなさい…」
ふざけんな、やだじゃねえんだよ。
学生同士でAV撮ってるやつなんてこっちがやだよ。
「ほら、撮影終わってないんだろ、早く撮り終れよ」
「あとお前らも彼女と同じ大学のサークルなんだろ?顔覚えたから」
これだけ言って部屋から出た。
部屋の向こうで彼女がなんか言ってたけど聞こえねえよ馬鹿女。
追いかけられてもだるいから走って車まで行って帰った。
1時間くらいしてから彼女から電話。
無視。

すぐかけてこなかったのはあの後撮影続行してたからかね?
その後連続で10回以上かかってきたけど全部無視。
メールで「ごめんなさい、一回話しをさせて」みたいなのが入ってきたけど無視。
話なんてねえよ、勝手に撮影楽しんでください。
なんかあまりにもしつこいから部屋に来るんじゃないかと思ってチェーンロックをかけた。
向こうも合鍵もってるし。
そしたら知らない番号からかかってきた。
どうせさっきの男の誰かだろうけど。
出たらやっぱりさっきの男。
最後に俺が顔覚えたからって言ったのが気になったらしい。
「どういうことですか?」と言うから「覚えただけだよ、どうってそのまま」
「学校に言うんですか?」
ああ、このときはそんなこと考えてなかったけどそんな手もあるわ。

「それいいな、そうするわ」と言うと「俺らだけじゃなくて彼女も困るんですよ」だと。
だからもう彼女じゃねえんだよ、そんな女。
「俺今彼女いないんだよね、紹介してくれんの?」と言って笑って電話切る。
相変わらずかかってきたけど全部無視。
彼女の友達で俺も何度か会ったことある大学の男に電話して会えないか聞く。
バイト中とか言われたけど「超緊急」と言ったらなんとか抜けてくれた。
そのまま車で彼を拾い、彼女大学に向かう。
車の中で今の話をすると驚いてた。
大学に着いて彼に案内してもらって事務室みたいなとこへ。
俺は大学行ってないから正式にはどこなのかシラネ

彼が彼女のサークルの顧問?みたいのを紹介してくれるらしい。
そのまま移動してその顧問がいる職員室とはちょっと違うけど部屋へ。
部屋に入ると眉毛太いおっさんがいて、その人が顧問らしい。
「はじめまして、俺ここのサークルにいる●さんの彼氏で▲といいます、実は(以下略」
それであらかた説明すると顧問とその部屋にいた先生らしき人が数人で話し出した。
俺の目的はあの三人と彼女がしてたことを学校に伝えることだったから
「サークルの人の写真なんかあります?その中でその三人言ったら俺帰るんで」
と言うと合宿かなんかの集合写真を見せてくれた。
夏の頭に行った奴だから最近の写真だった。
あっさり三人を発見して「この三人ですので、長々失礼しました」と言って一応携帯番号を渡し帰宅。
一緒に着いてきてもらった彼は帰りにバイト先においてきた。
携帯を見ると着信履歴50件以上。
なんだこの必死な奴らw

そのまま家に着いたら家の前にさっきの三人と彼女が待ってた。
無視して素通りしたら「おい、待てって」だと。
大学生の小僧にそんな偉そうにされる覚えは無い。
俺はやることやってきたからもう焦らないし混乱しない。
ご希望にお答えして待ってやった。
「お前学校に言うなよ?」「彼女も可哀想だろ?」とか結局自分のことしか考えてない。
ここですみませんでしたくらい言えば許したのに。
許すだけで学校には言ったけどな。
「彼女も別れたくないって言ってるんだしさ、無かったことにしましょうよ、ね?」
は?何言ってんのこいつら。
無かったことになるわけねえじゃん、しかもどうせここで約束してもまたやるんだろ?
それに今回が初めてじゃないんだろうし。

でもちょっと考えてどうせならどんなの撮影してたのか見ておこうと思った。
だから「じゃあ忘れてやるから交換条件でもう一回撮影してくれない?俺が見てる目の前で」
と言ったら「まじで?それでいいの?」とあっさり食いつく三馬鹿。
彼女は「それで別れないでいいの?」と言ってたけど別れるに決まってんじゃねえか。
どこまで頭弱いんだ?こいつ。
俺の家でやられても困るから場所は彼女の部屋。
大学が何か言ってくると困るから早めにやろうと思って、その日のうちにやらせた。
夜になって彼女の家に行って3時間くらい撮影をしてるのを見て帰宅。
そのとき俺の荷物は全部持って出た。
モウコネーヨ!

次の日の朝、仕事に行く前に着歴で男の一人に電話して
「言い忘れてたっていうか今思い出したんだけどさ、
昨日家の前に来る前に大学のサークルの顧問にお前らのこと言ってきたんだった。
いやー忘れててごめんな、たった今思い出したわ。用件はそれだけだから」
で一方的に切る。
当然着信がうるさいくらい鳴ったけど無視。
夜になって彼女に電話してそれを伝えて「お前がどんなに謝っても復帰は無理だから、諦めて」と言い終了。
バイトを中断して来てくれた彼にその後の話を聞いたら三人は
学校の役員と面談して「大学の風紀を著しく乱した」とかいう理由でとりあえず停学。
親も呼ばれて結構話題になったんだと。
彼女の方は学校側が伏せたらしくて、最初話題にはならなかったけどどっかから情報が漏れて一部にばれたらしい。
そのまま大学やめたとさ。
俺には関係ないからその後は知らん。

馬鹿の相手は疲れるしだるいから早めに行動してチャッチャと片付けるのが一番いいわ。
ただ今思えばもう少し三馬鹿と彼女に何かするべきだったかね。
たいして面白くない馬鹿女の話でスマソ



私の瞳に映るもの

初めまして。私の名前はさゆりと言います。よろしくです。
自慢じゃないですが、スタイルは、日本女性の平均よりは、わりといい方だと思います。
自慢じゃないですが、胸もそこそこある方ですよ。あはは。
残念ながら、顔の美醜は、自分ではよくわかりません。美人さんだといいな。

って、あはは。本当のこというと、わりとどうでもよかったりしてます。
ちょっと前までは、けっこう気にしてましたよ。自分の顔が可愛いかどうかって。
でも、今はね、か、可愛いよ、って、言ってくれる人がいるから、それで、十分なんです!

……すみません。
少々、のろけが過ぎました。さゆり、少し、反省。

でも、少しくらいのろけさせてくださいよ。
自慢じゃないですが、けっこうキツい人生送ってきたんですよ。
片意地張って暮らしてましたよ。他人と違うハンデがありましたからね。

ありましたというか、今もそうなんですが、私、目が見えません。
私の場合は、先天的です。“見える”ということ自体が、よくわかりません。
触らなくても、ものの形がわかるらしいですね。便利そうで、うらやましいです。

うらやましいですが、見えなくても、あまり困りはしません。
近いものは触ればいいですし、遠いものでも、音や匂いや風の感触で、だいたいわかりますから。

困らないどころか、両親にも愛され、友達にも恵まれ、私は幸せ者でした。
そりゃもちろん、幼少のみぎりには、軽?くいじめられたりしましたり、
世間の風当たりっていうんですか? まあいろいろと、うけまくってきちゃいましたよ? 
聞きたい? 聞きたいですか? ちょっと引いちゃいますよ。
聞きたくないですよね?。もっと楽しい話がいいですよね?。

そんな私ですが、一つだけ、あきらめていたことはありました。
それは、やっぱり、その、こ、こここ、恋ってやつですっ!
わ、私だって、かっこいい男の子と、ラヴラヴになってみたいっ!
愛してるよハニーって言われたいっ!
女の子なら、誰だって、当然願うことですよね……。

え? “かっこいい”とか、見えないのにわかるのかって?
そのくらいわかりますよ。というか、普通の人とは規準が違うだけです。
わかりやすくいうと、声萌えです。声萌え。
アニメや洋画の吹き替えで有名な、あの男性声優とか、この男性俳優とか、
もう、声を聴くだけで痺れちゃいます。もう萌え萌えなんだったら!

えー、失礼しました。あとはやっぱり、匂いですね。
たばこ臭いのは嫌っ! 適度に清潔で、でも少しだけ、男の子の匂い。
このあたりは、なかなかわかってくれる人がいなくて、少し寂しいです。
そして、手触りですね。適度に筋肉質なのがよいです。痩せ過ぎや太り過ぎは、やです。

最後に味ですが、これは、その……あ、味を知ってる男の子は、
その、ゆーくんだけなので……く、比べようが、ないんです。
ゆ、ゆーくんの、あ、味はね……、だいたい、塩味です。
あはは。あ、汗が塩味なんだから、あったりまえですよねっ!
ほっ、ほかに、違うものが、ゆーくんから出たりは、するけどしないんだったらっ!
……ごめんなさい、さゆりは少し嘘をつきました。

いつの間にか、名前出してますが、ゆーくんっていうのが、私の、こ、恋人です。

聞きたい? 聞きたいですよね? ゆーくんと私の、馴れ初めを聞きたいですよね?
もう、しょうがないですねぇ。
本当は二人だけの大切な思い出ですけど、今日だけ、特別ですよ?

・・・
もうだいぶん暖かくなってきた、ある春の日。
普段の散歩道、杖をついて歩いていた私は、うかつにも野良犬に杖を咥え去られてしまいました。
さすがにどうしたものやらと。
通い慣れたこの道。帰れなくはありませんが、杖がないのは少々危ないです。
困っていた私の前に、聞き慣れない声が聞こえました。

「(すーっ)あっ、あのっ! お困りではありませんかっ!」
めちゃくちゃ緊張しているようです。話し出す前の深呼吸まで聞こえています。

「はあ。その。犬に杖を持って行かれてしまって……」
「でで、でしたら、もしよろしけれましたら、ご自宅までご案内させていただきまするっ!」
私は目が不自由ですが、この人は日本語が少々不自由なようです……。
まあ、慣れない慈善に緊張しているのでしょう。
普段、困っていないときの親切は、丁重にお断りしているのですが、
困っているときは、素直に助けてもらいます。意地張ってても、仕方ないですしね。

あとは、この人に悪意がないかどうかですが……。私は耳を澄まします。
目の前の人の鼓動が聞こえます。あれま。とくとく、じゃなくて、ばくばく、ですね。
声の口調も心音も、正直、小心者の類です。
たいした悪事は出来ないでしょう。まだ陽も高いですしね。

「では、ご案内いただけますか?」
「はっ、はいっ!」
私は笑みを返します。

「ここから自宅まで、十五分ほどですが、お時間は大丈夫ですか?」
「だ、大丈夫ですっ!」
「では、参りましょうか」
私は自宅の方に歩き出します。なぜかお相手の男性は、進もうとしません。あれ?

「あっ、あのっ!」
「はい?」
「お、お手など、繋がさせていただかせていただかされた方がよろしいかと存じ上げますが?」
「あのー、普通に喋ってくれませんか」
「はっ! その、はいっ。すみません……」
「手を繋いだ方がいいか? という質問でしょうか?」
「はい……」
「別に結構です。私の進行方向に障害物があったら、教えてください。それで十分です」
「あっ、はい……」
あらあら。みるみる消沈してしまいました。
言い方がキツかったでしょうか。そんなつもりはないのですが……。
なんだか、気を使わせる人ですね。

「あの、教えていただけるだけで、私、十分助かるんですが」
「はっ、はいっ! お任せ下さいっ!」
単純そうな人で助かりました。

穏やかな春の日差しを受けながら、二人、てくてくと歩きます。
「あの、いい天気ですね」
「そうですね?」
「あっ、あそこっ! 桜が咲いていますよっ! きれいですね」
「えぇ、そうですね」
「……はっ! あっ、あのっ、すっ、すみません」
「いえいえ」
「その、お気分を害すようなことを言ってしまい……」
「別に気分は悪くありませんが」
「……」

あーもーめんどくさい子だなー。
「桜の美しさを眺めることは、私にはできません。が、桜を愛でることは、私にもできますよ。
 桜があるのは、左手の方ですよね。もう少し先にある」
「えっ! どうしてわかるんですかっ?」
「風が桜の香りを運んでくれます。あと、桜の花びらの舞うさざめきが、聞こえませんか?
 このぐらいですと、もう満開ですかね」
「すごいっ! よくわかるんですねっ!」

まさか。桜が何分咲きかまで、わかるわけがありません。
確かに香りはわかりますが、もっともっと近づかないと無理です。
場所は単に知っているだけの話。あとはニュースで桜の開花情報を聞いただけです。

「別に普通です。あなたと一緒で、桜を愛でているだけです」
「あっ、はい……そうですね、一緒に、桜を愛でているだけですね」
“一緒”のあとの助詞が違う気がしますが、まあ、別にいいです。

その後も、他愛もない話をして、私たちは、私の自宅の前に辿り着きました。
特に障害物もなく、結局彼には、散歩に付き合ってもらっただけになってしまいました。
私が礼を言うと、礼には及ばないでござる、と、謎の口調を残して、彼は走り去っていきました。
急いでいたのなら、悪いことをしました……。

・・・

「あの、きょ、今日も、散歩でござっ……散歩ですか?」
次の週に、同じ場所で彼に声をかけられたのが、私と彼のお付き合いの始まりでした。

これは、だいぶん後になってから聞いた話ですが、
彼の家は、この場所の真ん前で、前から散歩をしている私を、部屋の窓からぼんやり眺めていたそうです。
な・ん・で・も、一目惚れっ! だったそうですよっ!
都合よく彼の目の前で私が途方に暮れ、これ幸いと、声をかけたらしいです。
もしかしたら、犬をけしかけたのも彼の仕業かと思い、問い詰めてみましたが、
それは本当に偶然だと言い張っていました。まあ、どっちでもいいですけど。

しばらくは、散歩友達として。
そのうち、ゆーくんは、何かと理由を付けて、私をあちこちに誘うようになってきました。
クラシックのコンサートなどが多かったですね。一応、気を使ってくれているようです。
見知らぬところに行くのは、私にとっては、かなり勇気がいる行為ですが、
ゆーくんが時に必至に、時に優しく、私の手を引いてくれるので、
私も、少しずつ、楽しくなってきました。
デートを、ゆーくんに会うのを、心待ちにするようになりました。

まあその、私に気があるのかなーなんて、思うと、少し嬉しかったですね。
でも、単なる気まぐれかな、物珍しいだけなのかな、慈善事業気分なのかな、
とかだったら、あはは、心がペチャンコになっちゃいそうだったので、
あんまり嬉しがりすぎないように、していました。

夏が過ぎ、秋になろうかという頃になると、ゆーくんのデートコースも、そろそろネタが尽きてきたようです。
映画鑑賞とか美術館巡りとかはできませんから、限られた範囲で、ゆーくんは頑張った方ですね。

さゆりさんはどこか希望はありますかと聞くゆーくんに、私は海に行きたいと言いました。
そういえば、この頃にはもう、ゆーくんを“ゆーくん”と呼ぶようになっていましたね。

「えっ? さゆりさん、もう泳ぐには寒すぎるよ」
「泳ぎたいわけじゃないから……波の音をね、聞きたいなぁと思って」
「あっ、そうか。そうだね。あはは」
「水着姿が見たかった?」
「えっ! いやっ、そっ、そんなことはっ!」
「そうなんだ……ゆーくんは私の水着姿に興味がないんだ……しょんぼり」
「ありますっ!」
「えっ?」
私がきょとんとしていると、とってつけたように、ゆーくんが笑い出します。
「あっ、あははは……」
「笑ってごまかすなよ、このやろー」
「すみません……」
「水着姿でなくて悪いけれど、海に行きたいの。いい?」
「もちろんっ!」

二人電車に乗り、海辺の街まで出かけます。駅を出ると、そこはもう潮風の匂い。

寄せては返す、波の音を聞きます。
どこかの誰かが、夜の海は、その波の音は、吸い込まれそうだと言っていましたが、
確かに私にも、そう聞こえます。
今は昼ですが、私には違いありません。

「さゆりさんっ!」
唐突にゆーくんが、叫びました。

「はいっ!?」
びっくりして私は、素っ頓狂な声を上げてしまいます。

「僕と付き合ってくださいっ!」
「ゆーくん、いきなり大きい声出さないでよ、びっくりするじゃない」
「あっ、ごめん」
そのときの私は、勇気を絞り出したであろう彼の告白を、思いっきり遮ってしまいました。

「で、何? どこに付き合えばいいの? またコンサート? 行く行く!」
「……」
「あれ? ゆーくん、なんでしょんぼり?」
「さゆりさんって、僕がしょんぼりしてるとか、機嫌がいいとか、よくわかるよね」
「息遣いでわかるのよ」
「すごいね」
「ゆーくんは、特にわかりやすいから」
「そう」
「それで、どうしてしょんぼり? 海、つまらない?」
「……だったら、今の僕のこと、わかるんじゃない?」
「君の、何を?」
「僕が、さゆりさんを、好きだっていうこと」

幼い少女の頃から夢見てきた瞬間でしたが、多分、そのときの私は、青ざめていました。
立っているのも苦しいぐらい。体から全ての血が抜けたように。

「さゆりさん、僕と、付き合ってほしい」
「……」
「聞いてくれてるのかな?」
「……えぇ」
「返事を、今、聞いてもいいかな?」
「……」
「だめかな?」
「……手の込んだ、冗談?」
「本気だっ!」

震えるような声で、かろうじて発した私の言葉は、はじめて聞くゆーくんの怒声にかき消されました。

「……ふざけないでよ」
「本気だよ」
「……からかってるだけでしょ」
「本気だよ」

その後のことを、私はよく覚えていません。
気がつくと、私はゆーくんに抱き抱えられていました。
二人、びしょ濡れで、ゆーくんは涙を浮かべながら、私の名を叫んでいました。

なんでも、ゆーくんから逃げ出した私は、そのまま海の中に走り出し、
追いついたゆーくんを振り払い、もがき、二人共々半分溺れかけながら、
気を失った私を、ゆーくんが、必死の思いで、引き上げてくれたそうです。

確かに口の中は塩辛かったですが、そんなこと、私がするはずありませんよね?

さゆりさんさゆりさんと、泣きながら私の名を呼ぶゆーくんの声が聞こえます。
安心させたくて、慰めたくて、声のする方に手を伸ばします。
彼の濡れた体に伝わる、温かい液体。
私は、ゆーくんの頬に手を添え、彼の涙をぬぐっているのだとわかります。

考える前に、声が出ていました。
「ゆーくん、泣かないで」

「私のこと、嫌になったら、すぐに言ってね」
冷静になったつもりで、そう言ったら、彼に強く抱きしめられました。

・・・

ドラマチックの代償は、高くつきました。
二人、ずぶ濡れ。このまま電車に乗って帰っては、風邪を引きそうです。恥ずかしいし。

「ゆーくん、どうしよっか?」
立ち上がり、靴を半分脱いで、たまった水を抜きながら、ゆーくんに尋ねます。

「どうって、どうしよう?」
あらあら。さっきは男らしかったのに……。

「このままだと風邪引きそうだし、どこか服を乾かせるところ、ないかしら」
「えっ、えーっと、えーっと」
何ですかね、この間は。あぁ、まわりを見回しているのですか。

「えっ! いっ! いやいやそれはっ!」
ゆーくんが、一人盛り上がっています。なんだ?

「どうしたの?」
「いや、その、向こうに、ほ、ホテルが見えるんだけど」
「あら。ちょうどよかったじゃない。今日は、そこに泊まりましょ?」
「泊まるのっ!? 休憩じゃなくてっ!?」
「休憩? ホテルは泊まるとこでしょ?」
「そ、そそそそ、そうだねっ!」
何故にこの男は、うろたえまくっているのでしょうか。

「日帰りのつもりが、一泊旅行になっちゃったね。さぁ、行こうよ」
「うううう、うん」
「あぁ、なるほど」
私はあることに思い当たります。ははぁ。ゆーくんが慌てていたのは……。

「なななな、なに!?」
「……その、ゆーくん? 部屋は、別々よ?」
「……」
押し黙るゆーくん。ちょっ、そっ、それはないんじゃない?

「だっ、だって、そのっ、物事には順序というものがっ!」
「……さゆりさん」
ゆーくんが、意を決したように、口を開きました。
「なっ! なにっ!?」
「無理なんだ」
「なにがっ!」
「その、部屋、別々ってわけには」
「なんでよっ!」
「ら、ラブホテルだから」
「……」

知識としては聞いたことがあります。
ラブホテル。
それは、恋人同士が、愛を育むところ。
ぶっちゃけ、えっ、エッチなことをしちゃいまくっちゃうところっ!

「……しょうがないわね」
「えっ?」
「せ、背に腹は代えられないわ。いっ、行きましょう」
「……ど、どこへ」
「どこへって、言わせんなよっ! ラブホテルだよっ!」
「さゆりさんて、時々男らしいね」
「うっさいっ! へ、変な期待しないでよっ! 服乾かすだけなんだからっ!」
「もっ、もちろんっ」
「……嘘でしょ」
「そっ、そんなことないっ」
「匂いでわかるのよ」
「うそっ!?」
「まあ、さすがに嘘だけど……まあいいわ。さぁ、いくわよ。体、冷えてきたし」
「そ、そうだね。じゃ、手、握るよ?」

二人、手を取って、ラブホテルに向かいます。
……ゆーくんの体、濡れてるわりに、熱いったら。

・・・

「着いたよ。ここ、ベッド。座るね」
「い、いきなりベッドなの!?」
「だって、この部屋、ベッドと、バスルームぐらいしかない」
「たっ、確かに、それだけあれば、十分だものね」
「そっ、そうだね……」

さあ。私は覚悟を決めないといけません。
実を言うと、ラブホテルでも、普通のホテルでも、私には同じ話だったんです。

「……あのね、ゆーくん」
「はっ、はいっ」
「私、一人でシャワー浴びるのは、ちょっと……むり」
「えっ! あっ! そっ、そうだね……」
「家のお風呂なら、なんとかなるかもだけど、危ないし、普段はお母さんと入ってる」
「そっ、そうだね」
「だからね」
「うっ、うん」
「い、一緒に入ってほしい……」
最後は消え入りそうな声で。

「わわわわっ、わかったっ! そのっ! 決してやましいことはっ!」
「うん……じゃあ……連れてって」
私は、彼に手を引いてもらうため、腕を伸ばします。
「ここから、バスルームだから」
「うん。じゃ、その、ぬ、脱ぐから……」
「うっ、うん」
「あっ! まっ、待って」
「なっ! なにっ!」
「さっ、先にゆーくんが、脱いでほしいなっ!」
「へっ?」
「だ、だって、その方が恥ずかしくない気がするから……」
「そ、そう?」
「ゆ、ゆーくんは、いいでしょ。別に裸になっても、私、見えないんだし」
「ま、まあ、そうなんだけど、見られてないとわかっていても、
 さゆりさんの前で裸になるのは、なんだか、恥ずかしいかな」
「私なんかっ、見られているとわかってて、裸になるんだぞっ!」
「そっ、それは、そうだね……」
「わかったら、さっさと脱ぐっ!」
「はっ、はいっ!」

・・・

「どう、脱いだ?」
「うん……脱ぎました」
「じゃ、じゃあ、わ、私も脱ぐから」
「う、うん。そ、そこに椅子があるから、座った方がいい。手、とるよ?」
「うん」
ゆーくんに手を取られ、低い椅子に腰掛けます。

「う、後ろ向いてて」
「う、うん」
「まあ、こっち向いてても、わからないんだけどね」
「ちゃんと後ろ向いてるから!」
「あっ、あはは。ありがと」
「うん」
どのみち、シャワーを浴びるときには、見られることになるのですが……。

私は上着から脱いでいきます。ま、間が持たない……。
「実はね。私、あんまり恥ずかしくないかも」
「ど、どうして?」
「その、“見られる”ってことに、あんまり実感ないんだ」
「そっ、そう」
「恥ずかしい気持ちが、ないわけじゃないのよ。
 ただ、“見られる”より“触られる”方が、とっ、とても、恥ずかしい……」
「そっ、そうだね」

穿いていたジーンズを脱ぎ、下着姿になります。思いきって、ブラに手をかけます。
今し方、そう言ったとはいえ、“見られる”という知識はあります。
男の人は、女の子の、裸を“見る”と、こ、興奮するそうです。む、胸とか……。

「ねっ、ねぇ」
「はっ、はいっ?」
「わ、私の胸、どうかな?」
「どっ、どうって?」
「お、大きさ、とか」
「いっ、いいんじゃないかな」
「……こっち見てんじゃんっ!」
「みっ、見てないっ!」
「じゃあなんで、いいとか悪いとか、わかるのよっ!」
「服の上からでも、わかるよっ!」
「いつも、そんなエッチな目で見てたのかよっ!」
「そんなつもりじゃないって!」
「はぁ。い、意味ないわね。どうせ、これ脱いだら、見られちゃうんだから」
「できるだけ見ないようにするよ」
「ううん。ゆーくんは、見ないと危ないんだから、その、ちゃんと、見て」
「うっ、うん」
「もうちょっと待ってね。最後、脱ぐから」
「うん……」

私は裸になりました。
息を吸い、そして、吐きます。
恥ずかしいですが、見られるのがゆーくんなら、我慢できるはずです。
ですが、私は、椅子の上で、膝を抱え込んで、小さく丸まってしまいます。

「こっち、きて」
「うっ、うん」

バスルームの中を、ぺたぺたとした足音が近づいてくるのがわかります。
背中を丸めて、縮こまったまま、私はゆーくんに声をかけます。

「ちゃ、ちゃんと、見てる?」
「……うっ、うん」
「へ、へんじゃないかな……ううんっ! やっぱりいいっ! 聞きたくないっ!」
「とてもっ! とても……きれい……だよ」
「……うん……シャワー……かけてくれないかな」
「あぁ。うん」

蛇口をひねる音。シャワーから水が出る音。
そして、シャワーのお湯が、背中にかけられる感触。温かい。
お風呂の中にいるという実感は、少しだけ、私を安心させます。

「ゆーくん。私、お父さん以外の男の人に、裸見られるの、初めて」
「ぼ、僕も、母以外の女の人の裸、見るの、初めて」
「ゆーくん、女の子と付き合ったこと、ないんだ」
「うっ、うん」
「いっ、一緒だね」
「うん」
「あっ、あの。髪、洗いたいんだけど、洗って……くれる?」
「うっ、うん」
「あっ、頭、あげないと、洗いにくいよね」
「そっ、そうだね」
「ゆっ、ゆーくんのこと、信じてないわけじゃないけど、体、触ってもいい?」
「えっ?」
「その、ゆーくんも、はっ、裸か、確かめたい……」
「あっ、ああ」

背を丸めたまま、恐る恐る、腕を伸ばすと、ゆーくんが私の手を取り、導きます。
手のひらに感じる、男の人の肌。熱いくらいの、ゆーくんの体。

「わ、私、どこ、触ってるのかな?」
「むっ、胸」
「た、平らだね」
「そっ、そりゃ、男だから」
「あっ、これ、乳首だ」
「ひゃっ!」
私がゆーくんの乳首をさわさわしてしまったので、彼の口から、素っ頓狂な声が上がります。

「ゆーくん、疑って、ごめんね」
「いっ、いや」
「二人とも、は、裸だから、は、恥ずかしくないよね。うん」
私は両腕で自分の胸を隠しながら、頭を上げます。
ゆーくんの手が、私の髪に触れます。
シャンプーが泡立てられ、髪の毛が、洗われていくのが、わかります。

「えへへ。頭、洗ってもらうのって、気持ちいいね」
「そっ、そうだね。僕、女の人の頭、洗うの初めてだよ」
「私だって、洗ってもらうの、初めてよ」
「痛かったりしてない?」
「そんなことないよ。ゆーくん、上手」
「はは、ありがと」

流すね、とゆーくんに言われて、シャワーのお湯が頭にかけられます。
海水でべとべとしていた髪の毛も、すっきりしました。

「ふぅ。さっぱりした。ゆーくん、ありがと」
「どういたしまして」
「そうだ。お礼にゆーくんの背中、流してあげるよ」
「えっ?」
「さ、私の前に座って」
「でっ、でも、さゆりさん、恥ずかしいんじゃ?」
「そりゃ、恥ずかしいけど、もう、見ちゃったんでしょ」
「あっ、うっ、うん……」
「じゃあ、もういいよ。5分見られるのも、10分見られるのも、一緒でしょ?」
「そっ、そうなのかな……」
「ほら、早く座って」
「うん」
「これっ、タオル」
「はい」
「すっ、座った」
「じゃあ、流すねー」
「よっ、よろしく」

渡されたタオルを持ち、前の方に腕を伸ばします。
ゆーくんの背中に辿り着きました。がっしりとした肩。男の子ですね。
さあさあ、背中をごしごししましょう。

「ねぇ、ゆーくん」
「なに?」
「……さっき、好きって言ってくれて、ほんとは、嬉しかった」
「さゆりさん……」
「私なんかでいいのって、聞いたら、ゆーくんは、怒るよね」
「うん。怒る」
「ゆーくん、ゆーくん、ありがと……」

私は、背中に抱きついていました。
なにも映すことのない、私の瞳から、涙だけが、あふれていきます。
額をこすりつけるようにして、ゆーくんの背中で泣きました。

「……ぐすっ。え、えへへ。ごめん、まだ途中だったね」
「そっち、向くから」
「へっ?」
ゆーくんの方から物音がして、私は慌てて、胸を腕で隠します。

「さゆりさん、好きだ」
「えっ、ちょっ、ゆっ、ゆーくん?」
「キス、するから」
ゆーくんには、私の体に触れるときは、事前に言ってからにしてほしいと、頼んであります。
いきなりだと、びっくりするので。
こんなときまで、ご丁寧に……。
私は覚悟を決めます。
「……はい」
肯定の言葉が終わると、私の唇に、熱いものが触れます。ゆーくんの唇が、重ねられます。
私達は、キスを、しています。

長くて短い時間が過ぎて、唇が離れます。
「さゆりさん、抱きしめるよ」

裸の私が、裸のゆーくんに、抱きしめられます。
腕に、肩に、背中に、胸に、ゆーくんを感じます。

私は、
「ゆーくん、ゆーくん、大好きだよ」

好きで好きで好きで好きで、好きで好きで好きで好きです。
頭が回らないくらい、涙が出るくらい、熱にうなされたように、ゆーくんが好きです。

「ゆーくんの体に、触っていい? ゆーくんのこと、全部知りたい」
「うん。僕も、さゆりさんの体に、触りたい」
「えへへ。じゃあ、さわりっこ、しよっか」
「うん」
私は右手を伸ばします。ゆーくんがそれを握ってくれます。

「まずは、頭から」
私が言うと、ゆーくんの左手が、私の手を、ゆーくんの頭に導きます。私はゆーくんの髪に触れます。
同時に、ゆーくんの右手が、私の髪を、優しく撫でます。

「ゆーくんの髪、長くないね」
「男だしね」
「太くて、堅い」
「えっ、あぁ。髪の毛ね。さゆりさんの髪は、長くて柔らかくて、きれいだよ」
「ありがと」
髪を褒められました。いい気持ちです。私は手を動かしていきます。

「これは耳だね」
「さゆりさん、くすぐったいよ」
ゆーくんの手が、同じように私の耳をくすぐります。

「くっ、くすぐったいっ!」
私がゆーくんの耳を触っている間は、ゆーくんも私の耳をくすぐるのを、止めてくれそうにありません。
しかたがないので、私は手を這わせていきます。

「ここは、ほっぺた?」
「うん」
「少しざらざらするのは、髭かな?」
「うん、剃ったの朝だから、少し伸びてきた。さゆりさんのほっぺは、柔らかいね」
「髭生えないしね。あっ、これは鼻だ。けっこう高いね」
「さゆりさんの鼻は小さいね」
「そして、ここが、唇」
「うん」
二人、先程重ねた、お互いの唇を、指先でなぞります。
とてもとても、ドキドキします。

「あご、くび。ゆーくんの首は、太いね」
「さゆりさんの首は、細くて、その、女の子らしい」
「うふふ。あぁ。ここは胸だね。さっきも触った」
同じように動いてきた、ゆーくんの手が、ぴたりと止まります。

「いいよ。触って。触ってほしいな」
ゆーくんの手が、私の胸に優しく触れます。包むように、添えられます。

「あんっ」
こらえきれずに、私は小さな吐息を漏らしてしまいます。

「わ、私の胸って、どうなのかな?」
「とっ、とても、気持ちいいよ。温かくて、柔らかくて、大きくて」
「男の人は、女の子の胸に触ると嬉しいんだよね」
「うっ、うん」
「ゆーくん、嬉しい?」
「うんっ」
少し興奮気味の声。やった。やった。ゆーくんは、私の胸が、嬉しいんだ。

「もっと、触って」
ゆーくんの手のひらが動き、もにゅもにゅと私の胸を揉んでいきます。

「ゆっ、ゆーくん、なんだかエッチだよ?」
「えっ、あっ、あぁ。ごっ、ごめん」
「ううん。いいの。嬉しいから。でも、次にいっていい?」
「うっ、うん」
私は腕を、降ろしていきます。

「ゆーくんのお腹。ゆーくんの体は、どこも硬いね」
「さゆりさんの体は、どこも柔らかいね」
「って、何これ?」
「わっ!」

下腹部まで手を下ろすと、ゆーくんの体から、不自然に飛び出ているものに、ぶつかりました。
棒のようなもので、握れます。握ると、堅くて熱いです。
棒で握ると堅くて熱い。はっ!

「あっ、あっ、そのっ、ごっ、ごめんなさいっ!」
慌てて、その、おっ、おちんちんから……手を、離します。

「あっ、あのねっ、ち、知識としては、知ってるんだけどねっ!」
「いっ、いいんだけどね」
「こっ、こんなに、大きいものだったんだっ!」
「いや、その」
「でっ、でもっ、普段って、こんなに大きかった? ぶつかったことないよ?」
「いっ、今は、大きくなってるから……」

そっ、そうでした。それも、知識としては知っていました。
男の人は、その、エッチな気分のとき、お、おちんちんが、大きくなるんでした。

「その、お、おちんちん、もっと、触って、いい?」
「へっ?」
「ゆーくんの体、全部、知りたいから。はしたない?」
「そっ、そんなことない」
「わっ、私のあそこも、知って、いいから」
「うっ、うん」

再び、先程と同じ位置に、手を伸ばします。ありました。ゆーくんのおちんちん。
今まで触ったゆーくんの体の中で、一番熱いところ。
手を添えてから、優しく握ります。形と大きさ、熱さを、感じていきます。
いつでも、いつまでも、思い出せるよう、念入りに。
私の太ももの内側に、ゆーくんの手が、当たりました。
その指先は、震えながら、少しずつ、内側へ進んできます。
私がおちんちんを撫でさすっている間に、指は、私の体の奥へ奥へと、入っていきます。

「あんっ!」
こっ、声が出てしまいました。思わず、おちんちんを強く握ってしまいます。

「くっ!」
ゆーくんからも、声が上がります。

「ごっ、ごめんなさい、痛かった?」
「だっ、大丈夫。さゆりさんは、平気?」
「うん。その、ゆーくんに触られていると、なんだか、ぽーっとする」
「そうなんだ」
「ぽーっとするのに、声が出ちゃう。ぴくんってなる」
「うん」
「ほんというと、気持ちよくって、えっ、エッチな気分に、なる。
 ゆーくんは? おちんちん、触られるのって、どんな感じ?」
「えっと、おんなじ。気持ちよくって、興奮する」
「えっ? そうなんだ? えへへ、一緒だね」
「うん。一緒」
「どうされるのが、いちばん気持ちいい?」
「その、上下にこすられたり、とか」
「こうかな?」
ゆーくんのおちんちんを、こすこすとこすってみます。

「さっ、さゆりさんっ、だめっ!」
「あっ、痛かった?」
「ううん。その、出ちゃう」
「出るって、何が? あっ……そっ、そうね。で、出ちゃうんだよね」
「あのねっ、さゆりさん。こっ、こすってもらうのも気持ちいいんだけど……」
「わっ、私の、中で、だっ、出すんだよね?」
「そう、したい」
「あの、ゆーくん。出すのって、一度に一回きり?」
「へっ、いや、何度かは、出せると思うけど」
「にっ、二回、出せる?」
「う、うん」
「一回目は、私の手に、出してもらっていいかな?」
「へっ?」
「さっ、触ってみたいから」
「あんまり気持ちのいいものじゃ、ないと思うけど」
「我慢するし、ゆーくんの体から出るものなら、好きになれると、思う。うん」
「そっ、そう?」
「出してくれる?」
「うっ、うん」
「どうすればいい? さっきみたいに、こすればいい?」
「うん。あと、さゆりさんの体に、触っていたい」
「好きなだけ、好きなところ、触っていいよ」
「さゆりさんの、胸とか、キスしていい?」
「好きなだけ、好きなように、キスして」

ゆーくんの体が、私にぴったりとくっついてくるのが、わかります。
ゆーくんの手が、私の手を、ゆーくんのおちんちんに、導きます。
私は、ゆーくんのおちんちんを、しごきます。
こすこすこすこす、こすります。

ゆーくんは、私の胸を触ります。わたしの胸にキスをします。
私の乳首に吸い付いて、私のあそこに手を這わせます。
くちゅくちゅと音が聞こえます。
どこからだろう。私のあそこからだ。

掻き回すゆーくんの指に、とろりとしたものが、からみつくのが、わかります。
私の体は、準備ができつつあるようです。今、握っているものを、入れる準備が。
そう思うと、自然、握る手に力が入ってしまいます。

「さっ、さゆりさん、もう、でそうっ」
ゆーくんの切なげな声が聞こえます。私は、激しく手を動かします。

「うっ!」
うめき声と同時に、私の体に熱いものが浴びせかけられました。
熱い熱いものが、次々と体中にかかっていきます。
あぁ、これが、精液なんだ。ゆーくんは、私の手で、射精したんだ。

「はぁっ、はぁっ……ごっ、ごめん。体に、かけちゃった」
「へぇー。これがゆーくんの精液なんだ」
自分の体にかけられた、ゆーくんの精液を、指でなぞります。

「熱くて、ぬるぬるしてて、なんだか変な匂い」
「ごっ、ごめん、臭くて」
「いいの。出してっていったの、私だし」
「うぅ。味は、微妙?」
「なっ、舐めないでよっ!」
「えへへ。味も知っておこうかなと思って。うん、よくわかった」
「普通は舐めないから」

そんなことを言っておきながら、今のゆーくんは、フェラチオ大好きなんですけどね。
そのときの私は、そんなこともつゆ知らず。

「だって、ゆーくんの精液、ちゃんと知っておきたかったし」
「そっ、そう」
「これが、私の中に、出されちゃうんだねぇ」
指についた、ねばねばした精液をこすります。

「いや?」
「ううん。嫌じゃない。嫌じゃないけど、今日は、その、避妊、して」
「あっ。うん。もちろんだよ」
「その、赤ちゃんできたりしても、育てる自信、ないし。幸せにする自信、ないし」
「……今は、今はまだだけど、いつか、二人に自信ができたら、考えて、ほしい」
「それって、その……プロポーズ?」
「えっ? はっ! いっ、いやっ、その、違うけど、違わないけど……」
「どっちだよ」
「ぷ、プロポーズです……」
「……もっとかっこいいのがよかった」
「ごめん……」
「あはは……えへへ……ぐすっ……あんまり、私ばかり泣かせないで」
「ごめん……」
「本当に、後悔しないの?」
「そんなことない」
「自信、もてるようになると、思う?」
「一人なら、無理でも、二人なら」
「……上手いこと、言うね」
「本心だよ」
「そう。じゃあ、ゆーくん、二人で、一つに、なろう?」
「……さゆりさん、ベッドまで、連れて行くから」

ゆーくんに手を取られ、私は立ち上がります。
裸のままの二人、歩いていきます。
優しく、体を倒されます。そこは、ベッドの上でした。
抱きしめられ、抱きしめます。濡れた体のまま、シーツを濡らして。

ゆーくんの指先が、唇が、私の体の至る所を、撫でていきます。
唇も、頬も、首筋も胸もお腹も太ももも、私の体の奥にあるところも。

私は、体中を舐められています。
くすぐったくて、気持ちよくって、とろとろと溶けてしまいそうです。

聞こえるのは、自分でも驚くほどの、甘い甘い喘ぎ声。
猫が鳴くように、はしたなく嬌声を上げます。
聞こえるのは、ゆーくんの荒い荒い息遣い。
犬がするように、はあはあと口で息をしています。

「さゆりさん、ちゃんと、つけたから。握ってみて」
ゆーくんが、私の手を取ります。べとついた、ゴムのような手触り。

「んっ……そっか、これがコンドームってものなんだ」
「うん。僕の、ちんちんにかぶせてある」
「ごめんね。こんなのしてたら、あんまり気持ちよくないかもだね」
「普通はみんなするから、そんなこと言わないでいいよ」
「そっか、そだね」
「謝るのは僕の方だよ。さゆりさん、これから、痛いことするよ。
 ごめん。僕、もう、我慢できそうに、ないんだ」
「ううん。私も、してほしいから」
「さゆりさん……」
「どんなに私が痛がっても、止めないでね」
「う、うん。でも、少しでも痛くならないようにするから……足、開いて」
「うわぁ……自分で、足、開くの?……痛い方がいいかも……」
「何を今さら恥ずかしがってんの。さっ、いい加減観念して」
「うん……」

私は、ゆっくりと、足を開きます。
太ももに、おそらくはゆーくんの顔が当たります。
あそこに、そそらくはゆーくんの唇が当たります。
ぺろぺろと舐められ、伸ばされた舌が、私の、体の中に、入ってきます。

「きゃんっ! あっ! くぅん!」
嬌声を上げながら、私の体は、どこもかしこも、とろとろとぬるぬるになっていきます。
とろとろになった私は、ゆーくんをぬるぬるに、していきます。

「入れるよ」
「……はい」

激痛が、走ります。
熱くて堅くて、堅くて熱いものが、入りきらない、ものが、ねじ込まれて、います。
ゆーくんの、おちんちんが、私の、中に、は、入って……。

「うぐっ!」
私は歯を食いしばります。
痛くて痛くて、でも、これは。これは、ゆーくん。
ゆーくんが入ってくるんです。私はゆーくんを、迎え、入れるんです。
私の体で、ゆーくんを気持ちよくするんです。
私が痛い分だけ、ゆーくんは気持ちいいのなら、私は、痛くて、いい。
「くっ……さゆりさん、痛くない?」
「なっ、泣きそうなほど、痛い」
「むっ、無理しなくても……」

あぁ、もぅ。めっ、面倒くさい子だなぁ……。

「今からっ! しおらしいことを言うからっ!」
「さっ、さゆりさん?」
「私、ゆーくんのおちんちん入れられて、とっても嬉しい。ゆーくんは、気持ちいい?」
「うっ、うん。熱くて、キツくて、とっても、気持ちいい」
「どんどん、私で、気持ちよくなって。私のあそこで、おちんちん、思いっきり、こすって」
「さゆりさん……ありがとう」
「うぐっ……ははは、まいったかこのやろー」

ゆーくんが揺れます。ゆーくんのおちんちんが、ゆっくりと前後します。
私の体の中を、こすっていきます。
気が触れてしまいそうな痛みと、気のせいにしか思えないような快感。
今、私は、セックスをしています。
いっぱいいっぱいです。痛くて泣きたいです。涙が出るほど、幸せです。

「くっ、ゆーくんっ……」
「さゆりさんっ! さゆりさんっ!」
ゆーくんの動きが激しくなるにつれ、私は支離滅裂になっていきます。

「ゆーくんの、ばかぁ……」
「なっ、なんでっ!」
「ゆーくんっ、好きだよぅ……」
「くっ、さゆりさんっ!」
「ひっく、痛いよう……」
「さゆりさんっ、さゆりさんっ、愛してるっ!」
「ゆーくんの、エッチぃ……」
「さゆりさんっ! ぼ、僕っ、もうっ!」
「ゆーくんっ……まだまだ……がんばれ……」
「さゆりさんっ!!」

ひときわ大きく叫んだゆーくんの動きが、ぴたりと止まり、
私の中のおちんちんだけが、ぶるぶると震えています。
息を切らせたゆーくんが、ゆるやかに、私に抱きついてきました。

「はっ、はぁ……」
「さっ、さゆりさん、大丈夫だった?」
「……っ、はぁー」
「大丈夫?」
「へっ? あっ、あーうん。なんとか」
「ごめん。無茶しちゃって」
「まあ、貴重な体験だったよ……この痛みが、いずれ病み付きになるんだろうねぇ」
「いや、そういのとは、違うんじゃないかな」
「そうなの? まあ、それはそうと、ゆーくんは、気持ちよかった?」
「うん、とっても気持ちよかった」
「そっかー。うんうん、じゃあ、よかった」
「さゆりさん……」

ゆーくんは私の頭を撫でながら、体を私の上からずらし、横に寝そべります。
小さくなったおちんちんは、するりと抜けてしまいました。
あれだけ私を苦しめた、憎いあんちくしょうですが、いなくなると、なんだか寂しい。
私はぴったりと、ゆーくんに体を寄せます。

・・・
それから二人、うとうととしてしまいました。
気がついたときには、二人、裸のまま。濡れた服はバスルームに脱ぎ散らかしたまま。
テレビからは、夜のニュースが流れています。

ゆーくんに、服を洗って、乾かしてもらいます。
二人とも、手洗いでも目立たないような、ラフな格好で助かりました。
とはいえ、乾くまでには、時間がかかります。
予定通り、泊まっていくことにします。

シーツにくるまっていると、洗濯のすんだゆーくんが戻ってきます。
「明日には、乾くと思うから」
「私の下着、じっくり見た?」
「いや、見てない見てない」
「ふーん、いいけどね」
「目の前に裸のさゆりさんがいるんだから、別に下着だけ見なくてもいいし」
「えっ? み、見えてる?」
「シーツにくるまってるけど、あちこち見えてるよ」
「もうっ!」

ぎゅっと、シーツを体に引き寄せます。
「あはは。丸っこくなってるさゆりさんは、可愛いねぇ」
「何? なんなの? やっちゃうと、男は豹変っ!?」
「そりゃないよ……」
「だってさっきから、ゆーくんちょっと、いじわるよ?」
「そんなことないよ。さゆりさんのことが、大好きだよ」
「そして、歯切れがいい」
「そんなに悪かった?」
「ちょっとね。かなりね」
「さゆりさんのが、うつった」
「……ちょっと、こっちこい」
「なに?」
「だから不公平でしょっ! ゆーくんが私の裸を見た分、私もゆーくんの裸に触るのっ!」
「あはは。また、エッチな気分になっちゃうよ」
「もうおちんちん、大きくしてるじゃない」
「なんでわかったの?」
「口調と息遣い、そして匂いで」
「……頬に触るよ」

にやりと笑う私の頬を、彼が優しく撫でます。
私は彼にしなだれかかり、彼の体を撫で回します。
私は少し、困った体になってしまいました。
彼に触っていないと、不安で落ち着かない、困った女になってしまいました。

「そんなに、ちんちんばっかり触らないでよ」
「はぁ。なんか、安心する?」
「ちょっ、そんな、頬ずりしないで」
「ねえ、ちゅーしていい?」
「どこにっ?!」

私は愛しいものを、ちゅーと吸い、ぺろりと舐めました。
この後、私が一晩中おちんちんを触っていたので、翌日のゆーくんの声は、少しやつれていました。

・・・

「できたっ! 盲目の美少女の、愛と感動の物語っ!」
「さゆりさん……これじゃ官能小説だよ……」
「そんなことないよ。昨日ゆーくんとしたことなら、官能的だと思うけどね?」
「あっ、ははは……」
というわけで、今から二人、昨日の続きをしようと思います。

痴漢の彼

二週間以上前から朝、同じ人に痴漢されてる。
昨日、初めてHしちゃった。

相手は20代後半か30ちょっとのリーマン。
いつも乗ってる電車がすごく混んでいて、乗ったら身動きできない状態。
初めて痴漢された時は、ジャケットの下にニットを着てたんだけれど、
ジャケットのニットの上から胸を揉まれてから、「あっ」と思ったら、次にお尻をなでられた。
「誰?」と思っても、後ろを振り向けなくて。。
うつむいてたら、両足を彼の足で広げられて、スカートの上から太ももをサワサワと撫でられた。
緊張してたんだけれど、すごく感じてしまって、、うつむいたまま。

駅に止まって、人が少し動いてホッとしたら、その人が私の正面に来て、
電車が動いてからすぐに、今度はスカートの下から手を入れられて太ももを撫でられて。。
恥ずかしくて顔をあげられなくて。。そしたらショーツの上から手を密着されて。
「ダメ」と思って、彼の手を下に下げようとしたら、力が強くて下げられなくて。
かえって力を入れられて密着されてしまいました。

「誰?」と思って、顔を上げたら、結構、カッコいい人で。
彼がマジな目をして私を見返したので、ドキッとして。
ちょっと怖い目をしてたので、抵抗できなくなっちゃって。そのままになっちゃって。

ちょっとの間、手がショーツの上に密着されたままだったんだけど、
指がショーツの上から動き始めて。
アソコが刺激されちゃって、「イケナイっ」て思ったんだけど、
私も感じちゃって。そのままに。

感じちゃってたんだけれど、、でも怖くて。
一度は顔を上げたんだけれど、彼が怖い目をしていたので、
すぐに私、うつむいちゃって。

でも、指が同じところを刺激するので、すごく感じちゃって、
ショーツが濡れちゃった。

どーしよ、どーしよ、、と思ってたら、そこで彼が降りる駅になっちゃって、彼が降りちゃった。
ホッとしたけれど、ちょっと残念な気持ちにもなっちゃって。

次の日、「あの人、いるかな」と思って同じ電車に乗ったら、いて。
私もいけない、って思ってたんだけれど、なぜだかあの人に会いたくて。
その気持ちに勝てなかった。

その人は2駅くらいはちょっと離れていたんだけれど、すごく混み始める駅から近くに来て。
前の日と同じようにスカートから手を入れられて、ショーツの上から。
どきどきして、すぐに濡れてきちゃって。
でもずっとあそこをショーツの上からコリコリされるから、思わず、小さなため息。

ため息がでちゃってから、恥ずかしくて、頭を彼の胸の上辺りに押し当てて。
そしたら、ますます強く刺激されちゃった。
息が荒くなっちゃう、、、周りに気がつかれちゃうよ、、、
と気になって気になって、我慢してたら、ますます濡れちゃって。
ショーツがすごく濡れちゃったのが自分でもわかった。

はじめてショーツの中に手を入れられたのは、4回目の時。

私が乗る駅に電車が来て、彼が降りてきて私に密着して腰に手を廻して電車の中へ。
いつもはちゃんとシートがあるのに、その日はシートがなくて、
私は車両の隅に彼に行かされて、私の正面に彼が立って。
電車が動きはじめて、すぐに私の身体を触りはじめて。
隅だから逃げられないし、前に彼はいるし。
恥ずかしくて横を向いてたら、スカートの中に手が入ってきて
ショーツの上から刺激。
自分が濡れてきて、彼の手がショーツの中に入ってきて。。
「あっ」と思って、思わずのけぞったら、顔が上を向いちゃって、私の顔を見られるような感じになっちゃた。

恥ずかしくて、すぐにうつむいたら、片方の手で顎を上げられて、すぐに強くクリを刺激されました。
中を指でかきまわされたというか。。

遅れてごめんなさい。

「ああっ」て思って、声が出そうになったけれど、電車だし我慢して、、、
でも、顔に出ちゃってたと思う。
彼が「クス」とか笑ったので、恥ずかしくて。。またうつむいちゃったけれど、すぐに顎を上げられちゃって。
ずっと指でかきまわされて、、足とかガクガク震えてきちゃって。

もう立っていられない、、って思ったら、あの人が私の腰に手を回して身体を支えてくれて。
でも、手はショーツの中で。
もう感じすぎちゃって、「もうダメ。」と思って、ショーツの中の手を私の手で引っ張り出そうとしたんだけど、。
力が強くて無理だった。
やめさせたかったんだけれど、返って指が強く動いちゃって。。
声がでちゃったらどうしよう、どうしよう、、って思って、ほんと足がとか、、、がくがくになっちゃって。。。
やめてくれないし、力は強いからショーツの手を出すのはあきらめて、彼の腕にをしがみついちゃった。

そしたら、ふっと彼がショーツから手を抜いてくれて、ほっとしたら、
今度は私の手を掴んで、彼のあそこに。。。

なんか引っ込めるのも悪い感じがして、そのままにしてたら、
チャックを開けて、私の手を誘導。
「どうしよう」と思ったけれど、立ってたし、私もHな気分になってしまっていたので、
パンツの上から撫でてあげた。
彼の顔を見てみたら、マジな目で私を見てたので、、、
私も、とってもHな気分になっちゃって。
右手で持ってたバッグを自分の肩にかけて、両手で彼のを撫でてあげて。。
彼はびっくりしたみたいだけれど、そのまま。。
彼の降りる駅が近づいてきたので、手を離して。。。
私の手を彼はちょっとだけ掴んだけれどすぐに離して、、
私はうつむいたまま。
そのあと、、彼が降りていった。

次の日。また同じ電車に乗って、、
でもその日はちゃんとシートがあったから、前の日ほどのことはされなくて、、
彼が降りていく時に私の手に紙を渡していった。

見てみたら、けーたいの電話番号が書いてあって。。
、、、電話しちゃった。。
「電車の、、、」って言ったら、すぐに気がついてくれて、「今度、夜、会おう」って言われて。。
私、「はい」って返事しちゃった。

で、会ったのが昨日の夜。
いつも彼が降りる駅で待ち合わせして、軽く飲んでからホテルに行って。。
Hしちゃいました。
もう彼、激しくて、、4回も逝かされちゃった。最後の4回目は指で逝かされちゃった。
ほんと、あんなに逝かされたの、はじめて。。

姉妹丼

今から10年ほど前に双子をいただきました。私21歳、相手17歳で身長は160cmくらいでちょっとぽっちゃり系の一卵性双生児。バストはCカップくらいかな?その時の思い出は最悪だが、最近ばったり片方と出会った。で、飲みに誘い色々話をしているともう片方も呼び出そうという事になり三人で飲んだ。で、上手い流れに持ち込めてご馳走になりました。

昔バンドやっててその時練習してたスタジオで働いていた女の子が姉の美智子(当時17歳)。
地味ではあるがそこそこ愛想が良く、笑うと可愛いが少しおっちょこちょい(ツボですw)。
私当時21歳。私のほうから告白して付き合い出しました。3?4回目のデートで初エチー(処女)。
そこそこ人気のあったうちのバンドは練習も忙しく、小さなライブハウスのツアーとかもしていたので、あまり会えなかったのも今から思えば敗因の1つ。
彼女とは3回くらいエチーしてたと思います。ある日家に遊びに来た彼女。モジモジしてあまり喋らないのでエチーしたいのかな?と思い、押し倒しました。で、挿入しました。処女でした・・・・・。

処女だと気付いたのは事が終わってから。私はナマでする人なので逝きそうになり外に出したときにわたしの物に鮮血がついてました。
「生理始まった?」って聞いたら泣き出した。
妹の名前は真智子。彼女に妹が存在するのは聞いていましたが双子とは知りませんでした。
何故こういう事になったのか聞いてみると、最近姉が、明るく社交的になったとの事。
双子の妹としてはエチーしたと判断したらしい。で、妹もしたくなったらしい。
で、相手として私を選択したらしい(ファンだったらしい)。
本当は名前を名乗りお願いするつもりで来たらしいが、言い出せないまま、この様になったらしい。
(大体しか覚えてないがたぶんこんな感じです。ただ、当時私が思ったのは美智子の服を彼女は着ていた事と 姉と同じ香りがした事になんとなく違和感を感じていましたが・・・)

で、結局私は両方に責任を感じ、姉と別れました。理由を言わずに・・・。
でも、後日二人で現れ、三人で話をする羽目になりました。
どうやら妹のほうが責任を感じ、姉に告白した模様。妹にしてみれば自分のわがままで姉が悲しむ事に耐え切れず、よりを戻してほしいと言ってきた。私はかなり自己嫌悪になっていたので暫く考えさせてほしいと返答。
いくら双子とはいえ自分の彼女が分からなかった自分に憤りを感じていた事と二人とも処女だったことの責任をどう取ればいいのかかなり鬱になった。が、結局よりを戻した。
暫く普通の付き合いをしていたが、美智子の家には遊びに行かなかった。真智子に会うのが嫌だったから。
お互い分かっていたのかその話題には一切触れなかった。ところがある日、美智子の口から真智子の話題が出た。
実は二人はあれから何度も私の話が出ているようである。話を聞いているともう美智子は真智子のことを許しているようで、私にも許してほしいらしい。私は忘れたかった出来事なので、別に気にしてないと返事した。

すると美智子は私に家に来て真智子に会ってほしいと言い出した。私は行きたくないと返事したが、美智子の強い押しに負けて了承した。
後日、予定を合わし美智子の家に行った。美智子の部屋に入ると真智子がいた。三人で気まずい空気の中、暫く話をしていると美智子からびっくりするような提案が出された。
真智子と、真智子と分かった上でデートしてほしいと言うのだ。ハァ?って感じ。私は頭の中が真っ白になりこの後美智子が何を言っていたのかはっきりと覚えていない。ただなんとなく覚えているのは、真智子は私のことが好きだということ、その気持ちは美智子にも分かるみたいなこと、真智子の気持ちも叶えてあげたいみたいなこと。(やたらと双子だからという言葉が出てきたのは覚えている)
私はその場では何も言わずに帰ったと思う。その後、色々考えたが混乱するだけで答えが出ず、私は仲のいい友人に相談した。友人は私のことをよく分かっている人間なので「別れろ」と、一言。
私もそうした方がいいと思っていたので別れる決心をつけたが、なぜか釈然とせず、今から思えば最悪な案を思いついた。

二人のわがままに自分だけ鬱になるほど悩んでいるのは納得がいかない。
二人にも後悔をしてもらわなければ・・・。私は美智子の前で真智子を抱く計画を立てた。
その計画とは、真智子とのデートを了承し、二人の家に帰る。真智子の部屋で真智子を抱く(もしくは犯す)その後美智子を呼ぶ。という計画である。
私は自分の都合と二人の両親が家を空ける予定のみを照らし合わせ日時を指定した。
そしてその日がやってきた。

私は真智子とデートした。本人の希望で水族館に行った。私にとってデートなんてどうでもよかった。
適当に時間を潰せばいいと思っていた。ただ、怪しまれてはいけないので楽しそうにだけはしていた。
作ってきてくれたお弁当をお昼に済ませ、夕方にムードを作るために近くの観覧車に乗った。
ここまでは計画通り。ところがここから少しづつ計画が狂い始めた。真智子は観覧車の中で色々な話を始めた。今日のわがままのことや美智子に対する罪悪感などを持ちながらも私に対する気持ちが抑え切れなかった事。今日を思い出に全てを諦めます、と・・・。
私は無意識にキスしてしまった・・・・・。頭の中がぐるぐる回る・・・。
私が今キスをしているのは美智子なのか真智子なのか・・・。それさえ分からなくなってきた。
私はもやもやした気分のまま真智子の家に向かった。ただ、目的だけは果たさないといけないと思い切っていた。

家に着くと美智子が迎えに来た。私はまだデート中だと美智子を制し真智子の部屋はへ向かった。
俺は真智子の部屋に入ると真智子をベッドに押し倒した。
抵抗する真智子。半ば無理矢理な私。上着を脱がせたあたりで美智子がお茶を持って入ってきた。
固まる美智子。部屋を出て行こうとする美智子に「美智子!」と叫ぶ私。
「入れ」「・・・」「入れ!」
泣きそうな顔をして部屋の入り口で固まる美智子に私は「お前らが望んだ事だろ!入って見ろ!」と言い放ち真智子から離れ美智子の腕を掴み無理矢理座らせた。
「そこで見てろ」と言い、私は真智子に覆いかぶさった。美智子も真智子も泣いていた。私は真智子を全裸にし、真智子の上に覆いかぶさった。声を上げて泣く美智子。無言のまま泣く真智子。夕方のもやもやから私の感情が爆発した。

私は声を上げて泣いた・・・。本当はこんな事をやりたくはなかった。ただ、抑えきれない感情が暴走していたのだった。私は涙を流しながら二人に思いのたけをぶちまけた。人に涙を見せたのはこの時が初めてだった。美智子に対する愛情、真智子に対する罪悪感、理解出来ない二人の態度など・・・。
ひととおりぶちまけた私は大声を出して泣いた。自分への罪悪感から気が触れたかのように暴れながら泣く私を美智子と真智子は抱きしめ、制しながら謝ってくれた。三人で抱き合いながら泣いた。

こんな感じです・・・。当時はそのまま疎遠になりました。
で、私は多分真智子のことも好きになっちゃったんですよね?。
で、この間、真智子に会ったんですよ。で、その当時の話を思い切ってしてみたら三人で会おうということになって呼び出したんですよ。で、そこで私は最後のデートのおかげで真智子のことも好きになった。と二人に打ち明けたんですよ。
で、その流れで、私がもう少し卑怯で上手いことやれてたらふたまたかけれたかも・・・。
って話をしてたら当時はそれでもよかったのにみたいな話になって。
じゃあ、当時を思い出してみる?・・・ってな感じで持ち込みました。

仕事が終わり、私は家路に着こうとしていた。いつもの電車に乗ろうと駅に入り電車を待っていると、横に並んでいる人からの視線を感じた。ふと、横を見た私は言葉を失った。
“美智子・・・。”ニコッと笑う瞳、電車が来た。私は彼女の手を掴み列から離れた。
電車が去り私は少し戸惑っていた。今更何を話するつもりなのか・・・。なぜ引き止めたのか分からなかった。
「元気ですか?」と彼女、「・・・うん」と私。会話が続かない。
「ところでシュウさん(仮名、っていうか美智子真智子もよく似ているが仮名)私がどっちか分かりますか?」

痛いところを突かれた。私が言葉に詰まっていた理由はそこにあった。
「ごめん、分からん」と答えると少し悲しそうな顔をして「真智子ですっ」と口をすこし尖がらした。
「ああ、ごめん」正直分からんw付き合っていた当時ですら分からなかったし話し方なんかも同じに思える。気まずい私は「お茶でもどう?」
と真智子を誘った。久しぶりに会った真智子は10年前と全然変わらない。髪形(ミディアムボブ)までも。
「真智子全然変わらないね?」「シュウさんは結構変わりましたよね?」当時私は髪の毛が腰まであり、(バンドやってましたので)痩せていたw。
「ちょっと太ったかな?」と聞くと「髪の毛切ったから最初分かりませんでした」とのこと。聞けば何度か電車の中で見ていたらしいが雰囲気が違うので声をかけにくかったらしい。

私は真智子から色々な話を聞いた。真智子は現在独身。恋愛は何度かした。美智子も独身。
今も二人とも実家で一緒に暮らしているらしい。私も色々な話をした。
バンドを諦めたこと。でも音楽から離れられないのでかかわる仕事をしていること。今は彼女がいないことなど。
で、お互い色々な話をしているうちに美智子も呼ぼうという話になった。電話する真智子。
暫くして美智子合流。美智子も当時と全然変わらない。(髪型はセミロングに変わっていたが)
懐かしさと恥ずかしい気持ちが織り交ざる。(当時の彼女ですしね・・・。)
三人で色々な話をしていると昔の話になった。私は今だから言えるがと、前置きし、当時の本音を話した。

本当に見分けがつかなかった事、最後のデートの前に計画していたこと、最後のデートの最中に真智子の事も好きになってしまった事。全てを話し終わると美智子は「私たちが悪かったんです。でもね・・・」
「あの頃は本当に二人ともシュウさんの事好きだったから二人と付き合ってほしいと思ってたんです」と。
「そんな変な考えがあったからシュウさんの事を傷つけてしまったんです。ごめんなさい・・・」
ちょっと暗い雰囲気になったので私が「じゃあ上手い事やってたらよかってんな。惜しい事したかもな?」とおちゃらけてみたら真智子が「それでもいいと思ってたんですよ」って少し笑いながら答えてくれた。

そこで調子に乗って「じゃあ今日は昔を思い出してみようか?」「えっ?」ユニゾンする二人(さすが双子)
が別に嫌悪感のある顔でもない。
「俺らの思い出ってさぁ、10年前の嫌な思い出やね?」頷く二人。
「その思い出、素敵な思い出に変えようよ」「どうするの?」「最後の夜、嫌な思い出やね?」頷く二人。
「そこだけ変えない?」「どうやって?」「みんなでホテル行こうか?」暫く沈黙。
「真智子がいいなら・・・」「美智子が・・・」我ながら上手く言ったものだ。

三人でラブホテルって入れるのか?分からないのでとりあえず目の前のホテルにチェックイン。
痛い出費だがこの際関係ない。私は奮発して結構いい部屋を取った。
部屋に入ると二人は緊張した雰囲気。とりあえずルームサービスでワインを注文し、三人で乾杯。
「三人の思い出に乾杯」なんて二度と言えないような台詞がポンポン出てくる。リラックスしたようなので先にシャワーを浴びに行った。私が出ると二人一緒にシャワーに行った。シャワーから出てきた二人はバスローブに身を包んでいる。私はベッドに手招きをした。ちょこんとベッドに腰掛ける二人。
さて、私は3P初体験。どっちから攻めようか・・・。わかんね????????とりあえず二人とも抱き寄せた。美智子と真智子を両手に抱きしめる。駄目だ、先が続かない・・・。
「俺、二人一度になんてした事ないから・・どっち先しようか?」なんてくっさい発言。
「シュウさん決めてください。」やっぱりそうきたか・・・。私は体制を入れ替え、二人をベッドに並べて寝かせた。

二人を並べ、相手の両足に私の足を片足ずつ入れた。両手でぎゅっと二人を寄せ二人の胸に同時に触れた。
「あっ・・・」またもやユニゾンする二人。バスローブの上からでも分かるふくよかな胸。
「大きくなった?」二人して顔を背ける。二重萌え???。私はキスしたくてたまらなくなった。
どちらからしようか・・・私は二人の胸を触りながら「お願いがあるんやけど」と言った。
私を見つめる二人。
「キスしてくれない?二人で・・・」「えっ!」戸惑う二人の顔を見ながら私は「キスして」とお願いした。
「恥ずかしいです・・・」「そんな事した事ないです・・・」と答える二人に「でないと俺、二人と一緒にキス出来ないやん・・・」と答えた。モジモジする二人の顔を両手で持ち、お互いの顔を寄せ合い、私の顔も寄せた。すると二人は恥ずかしそうにお互いの唇を合わせた。
割り込むように私の唇が二人の唇と合わさる。上手く出来ないがそれがなおさらお互いの興奮を誘う。
「舌出して」とお願いするとためらいながら出てくる二人の舌が私の舌と絡まる。
私の息子はそれだけで爆発寸前だった。

二人のバスローブの紐を同時に解き同時にバスローブをめくる。二人ともブラはしていなく、パンティのみの姿だった。美智子は白のシルクのパンティ。真智子は水色のレースのパンティ。相変わらずぽっちゃり体系だが出るところが出て、窪むところは窪んでいる。
「二人とも、綺麗になったね」と言うと二人はにこっと微笑む。
二人の体は当時から思っていたが本当に同じ体系である。今回は髪型が少し違うので見分けがつくが・・・。
私は二人の船に触れた。明らかに大きくなった二人の胸。ぽつんとある小さめの乳首。私は二人の体を抱き寄せ、お互いの内側の胸をくっつけ、むしゃぶりついた。
「あっ・・・」「んっ・・・」初めて違う声。
私は二人の外側の胸に顔を挟まれ、もう片方の胸をむしゃぶり続けた。
(おっぱい4個ですよ!Dカップくらいのおっぱいが4個ですよ!2*2の4個のおっぱいが私の顔の周りにあるんですよ!!・・・取り乱してしまいました・・・。)

目の前で悶える美智子と真智子。その姿に脳内麻薬全開の私は一気に二人のパンティの真ん中に触れた。
「はぁ?っ」「んんっっ」またもや違う反応。どうやら真智子のほうが恥ずかしがり屋さんのようだ。
二人ともかなり濡れているのがパンティの上からでも分かる。多分二人もこのシチュエーションに興奮しているのだろう。クリトリスの辺りを同時に攻めると二人とも私の腕を抑えてくる。
彼女たちの足の上に座った状態の私は、二人の反応をじっと見続けた。反応はかなり似ているが美智子のほうが体をまっすぐに反りながら若干大胆に喘ぐ。真智子は若干背中を丸めながら耐えるように喘ぐ。
二人が私に初めて見せた違いかもしれない。(まぁ、美智子は何度も抱いた事があるが真智子は1度だけだから恥ずかしい気持ちが大きいのかもしれないが・・・)暫くその姿を堪能した私は二人と肌を合わせたくなった。
私は二人を抱き起こし座らせた。そのベッドに私が仰向けに寝ると二人に手招きをした。

私の両肩に抱きつく美智子と真智子。ぎゅっと二人を抱きしめると美智子が私の首筋にキスをしてきた。
かたや真智子は私の肩の辺りに抱きついている。私は真智子の顔を起こしキスをした。激しいキス。
上にいる分大胆なのか真智子は自分から私の舌を求めてくる。私はしばらくそれにまかせ真智子とのキスを味わっていた。ふと横を見ると美智子が見ている。目が合うと美智子は「私も・・・」と小さな声で囁いた。私は真智子とのキスを終え、美智子と口づけをする。美智子も大胆な舌使いだった。
美智子とのキスを終える。美智子が顔を上げると真智子が視線に入ってきた。ずっと見ていたようだ。
美智子と真智子は二人で見合わせてお互いニコッと笑った。私はこの後の展開に股間全開で期待していた。

が、二人は私の首に抱きついてきてそのままの状態で固まった。私は二人で攻めてくれるのかな?と大きく期待していたのだが、二人は内面での満足を満たしていたかったのだろう。暫く抱き合っていたが、私はおもむろに二人の股間に手を伸ばした。触れた途端にビクッと反応する二人。四つんばいの体制のまま私に抱きつく二人の足を少し広げ、私は二人のマムのあたりに触れた。体をくねらせ、自分の手で私の手を抑える二人に私は、「二人で手、押さえたら動かれへんやん。手、離してくれる?」と言うと二人はすっと私の手を離した。二人の股間をまさぐる私の両手。脚をきゅっと閉じて抵抗する二人。
私は「脚、開いてほしいなぁ?」と軽く言ってみた。じわっと脚を開く二人。

私は二人のマムをパンティ越しに触った。二人共もう、そこをギュッと押せばジュンと染み出てくるくらいに濡れているのが分かる。私の肩や首を抱く二人の腕の力が強くなる。二人の吐息が私の耳にかかる。
二人の甘酸っぱい香りと吐息に包まれた私は激しく興奮した。パンティの横から。二人のマムに直接触れた。
熟れた桃のように濡れたマム。割れ目の部分をなぞる。激しくなる二人の吐息。私は二人のマムに同時に指を入れた。「はぁ???っ」ステレオで聞こえる二人の喘ぎ声。興奮した私は二人の中をまさぐった。

両耳に響く二人の喘ぎ声に私の気は狂いそうだった。私は手を外し、改めてパンティの上の部分から手を入れた。私は二人のクリの部分に中指の腹を当て、人差し指と薬指手その両脇の肉を挟んだ。
こうやって手を小刻みに震わせると美智子は必ずイった。それを私は二人相手に実行した。
不自然な手の向きに私は手を攣りそうだったが、二人の反応が大きくなる。手を動かし易いように二人の体を私の体から少し離し(上から見ると“小”の字のような方向)一気に手を振るわせた。
反応が大きくなる美智子と真智子。ひたすら手を左右に振る。二人の抱きつく力が強くなる。
二人の荒い吐息が私の両耳を刺激する・・・・・・・。
「んぁぁぁぁぁっぅ・・・・」
二人はほぼ同時に達した。

ビクン、ビクンと波打つ二人。二人の喘ぎ声に包まれた私は、二人同時にイかせた達成感に満ち溢れていた。
暫く抱き合う三人。すると美智子が体を起こしてきて私にキスを求めた。私は美智子と熱い口づけを交わす。
美智子との口づけが終わると真智子が私の唇を求めてきた。真智子とキスをしていると、美智子の体が私の体を降りていく・・・。当時、私たちのエッチの暗黙のお約束。トランクス越しに私の股間に美智子の指が触れる。二人とのやりとりに私の息子は元気100倍。トランクス越しに触れられるだけでビクンビクンする。

多分、今脱がされて激しくフェラされたら5秒持たないな・・・。と思いながらまかせていると美智子は私の股間を通り過ぎ、私の太ももに舌を這わせた。(分かってないな美智子。いや、分かってるのかな?)
私は美智子に身を任せながら真智子とのキスを楽しんだ。まだ少し息の荒い真智子だが、必死に舌を絡めてくる。
美智子の手が私のトランクスにかかる。私は脱がせやすいように腰を浮かせトランクスを脱がせてもらった。
「んーーーー」思わず声が出た。美智子はおもむろに私の袋に舌を這わせた。あかん、イキソウ・・・。
私は真智子を横にずらし美智子の顔を掴み息子に持っていった。美智子の唇が私の息子を包む。
その瞬間、私は美智子の口の中にぶちまけた。

びっくりするくらい出た。4回、5回と脈打つ私の息子はその度に美智子の口の中に放出する。
それをズズっと吸い取る美智子。全てを吸い出した美智子はそれを全て飲み干した。
私の息子から唇を離した美智子は私の方を向いて“ニコッ”と笑った。照れくさい私は「二人に囲まれて我慢で出来んかった」と少し笑った。何か少し気まずくなり、私はおもむろに美智子の脚をこちら側に引っ張りマムのあたりに吸い付いた。69のような体制になり、私はパンティの上から攻めた。美智子もイったばかりの私の息子を口で愛し始めた。美智子のパンティを脱がせた辺りで私の背中に真智子が抱きついてきた。私は美智子のマムを口で攻めながら後ろ手で真智子のパンティの中に手を入れた。私の息子の先に唇と舌ををヌラヌラと擦り付ける美智子と私の背中に舌を這わせる真智子。
二人の攻めに私の息子は徐々に元気を取り戻し始めた。再び脳内麻薬が充満し始めた私は、10年来の思いを二人に伝えた。

「二人でやってくれへん?」私は、二人から体を離しベッドに仰向けになり上体を起こした。
美智子「え??」真智子「恥ずかしいです・・・」私「キスは出来たやん・・・お願い???」
美智子「・・・どうすればいいの?」私「それを挟んで二人で舌でぺロってやってほしい」二人「・・・」
二人は了解してくれた模様で私の息子を挟んで顔を見合わせている。美智子がツーっと舌を這わせると真智子の唇が巻き付いてきた。これこれ!これですよ!!この瞬間にどれだけ憧れていたか!!!。
男の憧れと言っても過言ではない。いやそれ以上に私はこの二人のシチュエーションで何回オナったか・・・。
それが今私の目の前で行われている。性的に気持ちいいのはもちろんだが精神的にも大きく気持ちよかった。
美智子と真智子の舌、唇が私の息子に絡まる。時折合わさる二人の唇がますます私の心を欲情させる。
真智子が上を攻め美智子が裏を攻める。真智子の唇が私のカリを包んだ時、美智子が私に「シュウさん寝転がって」と言ってきた。私は寝転がると美智子は私の袋を攻め始めた。
そうそう、私はそこが非常に弱い・・・。よく覚えてるよね・・・。

私の息子はまたもや元気100倍!!真智子は私の息子を手で包み、上下にこすりながら唇で包んだ息子を舌で刺激する。美智子の体がスルスルと上がってきた。胸の辺りで止まったかと思うと私の乳首を舌で転がし始めた。
「ふぅっ・・」情けない私の声が部屋に響く。クスッと笑う美智子を抱き寄せた。
激しいキスを求めてくる美智子。私は正直ちょっと気持ち悪いと思ってしまったが、(さっきまで息子をね・・・)
真智子の舌がそんな事を忘れさせていった。激しく唇と手を上下させる真智子。激しく舌を絡ませる美智子。
頭の中ではまるで同一人物に刺激されているような気分になり、私は2回目の絶頂を迎えた。
2回目にもかかわらず結構な量の精子が真智子の口の中に広がる。真智子も全てを吸い取って飲み込んでくれた。
頭の中が真っ白になった。暫く動けなかった。このまま眠ると気持ちいいやろうな?と思ったが、一人まだパンツを穿いたままの人がいる。私は真智子を攻めた。

真智子に覆いかぶさりまんぐり返しの体制になった。
「やだっ、恥ずかしい」と真智子は小さな悲鳴を上げた。
私はかまわずぬらぬらに濡れたパンティに顔を埋めた。
「んんんっっ・・・」体を強張らせる真智子。
私の息子を咥えていた事に興奮していたのか溢れてくるものが止まらない。私は真智子のパンティに手をかけた。お尻のほうから少しずらすと真智子のお尻の穴が出てきた。私はそこに舌を這わせた。
「いやっ、いやっ」と悶える真智子のパンティを一気に脱がすと私は真智子のマムに吸い付いた。
「はぁ???っ」全身の力が抜けたかのような声を上げる真智子。こうして真智子のマムをまじまじと見るのは初めてである。若干形は違うがクリの大きさや形状はそっくりである。私はクリをむいて舌で刺激した。
「んっ、んっ」と悶える真智子に私は興奮し始めた。その時後ろから美智子が私を抱くような形で私の息子に触れてきた。まんぐり返しの体制なので私の両手は塞がっている。残念ながら二人同時には攻めれない。
とりあえず真智子に先にイってもらうことにした。

まんぐり返しの体制をやめ、普通に仰向けに真智子を寝かせ私は四つんばいの体制になり真智子のクリを舌で攻めた。その時、美智子が私の野放しになった袋を舌で攻め始めた。美智子の舌が私の袋をつたう。
美智子は私の袋を口の中に含み、下でレロレロと舐め回したかと思うと私のお尻の穴まで舌で攻め始めた。
なんてエッチな美智子。それを教えたのは間違いなく最初に処女をいただいた私であるわけだが・・・。
美智子の口撃に耐えられなくなった私は目の前にある真智子のマムに息子をあてがった。先っぽで真智子のマムをしばらくヌラヌラと味わっていたが我慢出来なくなって一気に腰を落とした。
「ああぁぁっっっ・・・」一段と大きな真智子の声。私は一気に腰を動かした。どちらが先とかそんな事を考える余裕はもうなかった。ひたすら腰を振った。右手の人差し指を唇にあて、悶える真智子。
彼女とのまともなSEXも初めてである。気持ちがしっかりと入っていたからか真智子はすぐにイってしまった。
私は真智子を抱きしめてキスをした。

私はすでに2回出しているのでなかなかイきそうにない。真智子から離れると美智子に覆いかぶさった。
右手でマムを触ってみるともうぐっちょりと濡れていた。
「グチョグチョやね」と私が言うと美智子は「人のエッチなんて初めて見、はぁ????っ」言い終わる前に息子を差し込んだ。激しく腰を振る私。
頭の下の枕を両手でギュッと握る美智子。私は正常位のまま、美智子の膝を両手で持った。
両手を引き込むように私の腰に押し付ける。当時美智子が最も好きな体位である。
「あっ、あっ」と声が大きくなる美智子。
「シュウ?ギュってしてぇ??」私は美智子をギュッと抱きしめながら腰を振った。
「あっ、あっ、ああぁぁ???」美智子も早々と絶頂を迎えた。

二人とも体位を変える間もなくイってしまった。別に私がテクニシャンではなく(そうであれば嬉しいのだが)
このシチュエーションに盛り上がっていたのだろう。が、私の息子はまだまだ元気だ。もう一度真智子に入ろうかとも考えたが、このシチュエーションももうないだろうと思った私は半ば放心状態で上を向いたまま寝転がっている真智子に「もう1回口でしてくれる?」と聞いた。私を見てニコッと笑い体を起こした真智子。
がそれよりも早く美智子が体を起こし、私の息子を飲み込んだ。少しびっくりした顔をした真智子が私の股間に顔を埋め私の至福のひと時が始まった。袋を舐める真智子。竿を唇で上下に擦る美智子。
私は二人の口撃を十分に堪能した後、美智子の口の中に三度目の放出をした。

私たちは三人でお風呂に入った。かなり狭いが三人で入った。その中で色々な話をして驚いたが、みんなお互いには言わなかったがこうなる事を望んでいたのだった。私はその直後はそんな事考えてなかったが暫く経って落ち着いた頃に何度もこういうことを想像しながら一人で擦っていた事を白状した。
かなり恥ずかしかったがもう何でも言えるような気がしたので思わず言ってしまったのだが、なんと二人もこういう事を想像していたということを聞いて萌えた。三人とも少し顔が赤かった。
で、お互いに体を洗いあいしてるうちに私の息子が大きくなってきた。そのときに私は素直に先ほどのフェラの感想と何度もそれを想像してオナっていた事をカミングアウトした。かなり恥ずかしかったがおかげで二人がまた少しエッチな気分になってきて・・・お風呂の中でしてもらった。そのままベッドへ行き、ますます開放された三人は明るくなるまでお互いを求め合った・・・・・・・。

アロマセラピーサロンのお客様と…

アロマセラピーのサロンで働いてる26歳の女です。
マッサージ師ではなくセラピストですがここにレスさせてください。。
去年の夏、指名のお客様とサロン内で施術中、恥ずかしくて人に言えないような
エッチな事をしてしまいました。
そのお客様は32歳の独身の証券マンで、爽やかな感じの方で来店した瞬間、
どのセラピストも担当したがるようなタイプの方でした。
私はたまたま買い物に出ていて偶然、ビルのロビーでそのお客様と一緒になり、
エレベーターでご案内して来ていたので、親しみを感じて下さったのか指名してくださったんです。
うちのサロンは都内でも高級な方なので1回、2万円は下らないのですが
それからその方(Aさん)は週に3回は通われるようになりました。
アロママッサージは基本的にお客様に紙ショーツを履いていただいて、オイルを使って
全身を、うつ伏せ(下半身)→うつ伏せ(上半身)→仰向け(下半身)→仰向け(上半身)と
丹念にマッサージしていきます。

Aさんは話題も豊富で話も面白く、いつもこちらが笑わせて頂いていました。
学生の頃も今も鍛えているらしく、筋肉質で大きく引き締まった体をされていました。
Aさんは、マッサージが腰やお尻部分になると、少し腰を浮かせ居心地が悪そうに
モゴモゴするようにしていました。そして、気持ちよさそうに少し声も出され
浅く呼吸するようにしていました。毎回、うつ伏せが終わり、仰向けになると
Aさんの下半身が大きくバスタオルを持ち上げていました。
私は恥ずかしくて仕方ありませんでしたが、見ないフリをしてマッサージを続けました。
Aサンも恥ずかしそうに手の甲でご自分の顔を隠して眠っているような素振りをしました。

私は気にせず施術を続けていましたが、施術は微妙な個所にも至るので
何度もAさんの下半身が大きくなってしまいました。
Aサン時々「ゴメンね。」と謝り、途中でトイレに行く事も珍しくありませんでした。
ある日、仰向けの下半身が終わり、軽くオイルをふき取った脚にバスタオルを掛け、
施術が上半身に移り、脇腹をすくうように揉んでいると、
Aさんの下半身に掛けていた大判のバスタオルがするっと滑り落ちまてしまいました。
するとAさんの男性器がはみ出していました。
私は「ハッ」と声を出し、とっさにバスタオルを掛けました。
Aさんは「本当にゴメンね!!」とちょっと泣きそうな顔をされました。
私は「大丈夫です。し方ありませんよ」と言いました。
恥ずかしかったけれど、きっとAさんはもっと恥ずかしいのですからフォローしました。

それまで何度となく食事や映画に誘われたりしていたし、好意のようなものは伝えられていたので
何だか恥ずかしかったけれど、他のお客様なら、こうは感じなかっただろうという気持ちが沸きました。
むしろ、嬉しかったのです。恥ずかしいのに私はAさん私を感じてそうなるのが、嬉しかったのです。
それどころかAサンのマッサーシが終わる頃、私の下着はジンワリと濡れてしまうようになりました。

Aさんは「俺以外にもこんな風になる人居る?」と少し小さな声で聞きました。
「そうですね。たまに。」「そうだよね。?ちゃん綺麗だからね。男ってしょうがないよね」と苦笑しました。
「でもAさん以外の方だとこんなに恥ずかしいと思わないんですよ。」私は言いました。
Aさんはちょっと驚いて「そうなの? 」聞き返しました。「そうそう。もっとドライに知らん顔でww
案外平気なんです。w」そう冗談っぽく言いました。

その時、私の顔は仰向けのAさんと見詰め合うように、手はちょうど肩から胸に円を描くように滑らせていました。
ちょうど私の上半身はAさんの上に覆いかぶさるようにしています。
私は少し恥ずかしくなって、微笑んで次の行程に行こうとしましたが。、その時Aさんの手が私の太腿にかかりました。
その手は静かにピタリと止まり、私の反応を見るように緩やかに触れられていました。
私は「Aさん。。」と言ったきり止まってしまいました。Aさんの手は大きく優しく動き太腿からお尻まで
撫でまわすようでした。「ダメですょ。。」と小さな声で言いましたがAさんの手を払いのける事はできませんでした。

私はオイルでAさんをマッサージしながらすっかりAさんにされるがままになっていました。

「?ちゃん。もっと触ってもいい?」何だか解からないまま、黙っているとAさんの手は内腿の肉を
ぎゅっと掴み、そのままピッタリした黒のストレッチパンツの恥丘?の盛り上がった部分まで強く触ってきました。
私は自分の中が熱く濡れているのが解かりました。もう、息も荒くなっています。
「ああ、もう止めて!ダメだよ」そう心で叫んで、手で払いのけようとしたけれど
Aさんは止めてくれず、どんどん激しく大胆になってきます。
「ダメです。Aさん あぁっ。」Aさんの片手はパンツの上から深いくぼみに添うように、
もう片方で大きめなお尻を撫でまわしています。
そして上半身を起こして顔を上げるとパンツの上から私の股間に顔を埋めて
深く息を吸い込み「?ちゃん。可愛いよ。」と言ってジッパーを下げようとしました。
私は「Aさん。本当にダメです。こんなの。。。」そう言って一旦体を遠ざけました。

私は決してAさんがイヤだった訳じゃなく、自分の意識に対して自己嫌悪になっていました。
でも、Aさんは「もうしないから。ゴメンね。」と言いながら、その日を境に
サロンでの施術中、ドンドン行為をエスカレートさせていきました。

私自身も、このかなり変態チックな行為にハマっていってしまいました。

Aさんはその日の帰りに、メールで謝ってきました。
「あんなことをして、もう信じてもらえないかもしれないけど
俺は?ちゃんの事、本当に好きです。」そんな内容でした。
私はAさん事は好きな持ちはありましたがあんな事があって普通に恋愛できるのかなと複雑な気持ちでした。
それにこの世界では、お客様との恋愛はタブーです。私は食事の誘いはかわして当たり障りのないメールを返しました。
1週間ほどで「どうしても会いたい。店に行ってもいい?」とAさんからメールが来て私はOKしました。
私は何もなかったような顔をしてお迎えしました。
準備が整い、部屋に行くと、いつもはうつ伏せで待たれるAさんが
バスタオルを腰に巻いてベッドに腰掛けていました。

私はAさんの姿を見た瞬間、子宮の奥深くギューンと締まるような感覚を感じました。
(大事な職場で、あんなに事をされたのに・・・)と思うと恥ずかしくて仕方なくなりました。
なるべく自然な口調で「元気でしたか?」と聞きました。「うん。?ちゃんは?」
たわいない会話をしましたが心臓はドキドキしています。
その時、急に手首を引っ張られるとAさんの裸の胸元に抱き寄せられてしまいました。
うつむいていると、「この間はゴメンね。」Aさんは低い声で言いました。
私はうつむいたまま、黙って頷きました。Aさんは「?ちゃん好きだよ。」
と少し声を上ずらせて、無理やりキスしました。
私の口唇をこじ開けて舌を入れると、Aさんの舌は私の舌を追うように、
激しく動いて執拗に絡まってきました。
私はくたっと全身の力が抜けてしまい、Aさんに身を預けるように抱かれました。
Aさんの唇は私の頬から首、うなじまでを這い、私は思わず、「ハァッ。」と声を出しました。

Aさんの大きな体はピッタリと私の体と合わさり、みるみる内に下半身が大きくなって
下腹にあたるのが解かりました。Aさんの両腕は私の体をきつく抱きながら
二の腕をギュッと強く掴んだり、背中からウエストまでまさぐるようにく動いています。
そのまま私はフッと持ち上げられ、ベッドに座るAさんに抱っこされるように
抱きかかえられてしまいました。私はどうしていいか判らず、「イヤ」と言いましたが
すぐにAさんの唇で塞がれ、Aさんは私の胸をゆっくりと揉み始めました。
私は呼吸が荒くなり、体は熱くなってAさんを求めていました。
私は、理由は判らないけどなぜか涙が出てきて、「Aさんお願ぃ。人が来たら困る。」
と言いました。Aさんはやっと「解かった。ゴメンね。」と言うと頬を撫でて放してくれました。

「?ちゃん。この後、会えない?」と聞かれましたが、混乱していて「電車の時間があるから」
と言うのが精一杯でした。私は気持ちを取り戻して、ベッドにうつ伏せになってもらい
施術を始めました。いつもはお客様に少しでも体調を良くしていただこうと、
それだけに集中して手を滑らせていますが、その時は気持ちがこもりませんでした。
私の下着の奥は、まだジットリと濡れているようで動くたびにそれを感じました。
その時はボーっとしてしまってあまり会話は覚えていません。仰向けの下半身が終わると
Aさんの下半身はまた大きく盛り上がっていました。私はいつもはしないけれど、
Aさんの目の上ハンドタオルをかけました。Aさんは苦笑して「何でかけるの?」
俺が悪さしないように?」と聞きました。「ぅん。そう。」ふたりは笑い合って少し、空気が和んだようでした。

静かに施術しているとAさんは「俺のコト嫌いになった?」と真剣な口調で聞きました。
私はどう答たらていいか解からずに「どうだと思いますか?」と曖昧に質問で返しました。

「キライになったと思う…。」
私は、肩から胸にかけて円を描くように滑らせていた手を一瞬止めました。
そして、タオルで半分顔が隠れたAさんにゆっくりキスをすると、一瞬ですぐ離れました。
Aさんはタオルを取って私を見ました。私は知らん顔で施術を続けました。
Aさんは私の頬に手を持ってくると、じーっと見つめたまま、唇に沿って触れました。
そして、上下の歯を開けて指を入れてきました。私はされるまま、Aさんの指を舐めました。
Aさんは素早くオイルで濡れた上半身をタオルで拭くと、私をベッドに座らせてまたキスをしながら
今度は大胆に小さな黒いカットソーを捲り上げ、ブラジャーの中に手を入れ、強く揉み始めました。

着痩せしたDカップの胸が乱暴に揉まれ、Aさんと私の舌が絡み合いました。
Aさんは私の乳首を摘むとクリクリと弄んで、口に含みました。
「ぁ。」私は小さな声を洩らして、全身に快感が走るのを感じました。
私の乳首は感じると堅く大きくピンと立ってしまいます。
Aさんはその乳首を吸ったり、甘噛みしたりしながら
片方の手でストレッチ素材のお尻にフィットしたパンツの上から恥丘から溝にかけて
すくい上げるように揉みました。そして、その手がジッパーを下ろそうとしました。
私は力なく抵抗しましたが、呆気なくかわされ内側のボタンを外しジッパーが下ろされました。
下着の線が出るのがイヤなので私は普段から小さなTバックを履いています。

ピッタリしたパンツのジッパーが開かれた隙間からAさんの手が入れられ、
白のレースのTバックにこじ入れるように強引に入っていきました。
私の中は自分でも恥ずかしいほど濡れていて、
Aさんの指がスルリと滑るように上下して動かされました。
Aさんは私の薄い陰毛から簡単にクリトリスを見つけ出し、
押しつぶすようにねっとりと刺激しました。
私はあまりの気持ち良さに「ぁぁっ」と声を漏らしました。
どうにかなってしまいそうで、私は必死でAさんの手を遮ろうとしました。
それは無駄な抵抗のように意味がなく、Aさんの指は
深く深く私の中へ入ってきました。

Aさんは自分の前に私を後ろ向きに立たせ、
パンツを下ろしてTバックのお尻をあらわにしました。
そしてそのまま、ギュっとお尻の肉を掴み、
舌を這わせながら片手を前に廻してクリトリスを弄びました。
「ハァァ。」私は意識遠のくような快感を感じました。
Aさんは私の後ろに立つと今度は片手でクリトリスを、
もう片方で後ろからヴァギナへ指を深く押し入れ素早く出し入れしました。
「ァァァァッ!!!!」私の体を、背筋がゾーっとするような快感が激しく貫きました。
Tバックも呆気なく脱がされた私は、ベッドに横になり「おいで」
と言うAさんのそばに引き寄せられました。

Aさんは自分の顔の上に私を跨がせると、
ピチャピチャとイヤらしい音を立て私のオ○ン○を舐め始めました。
「ハァァァァッ。」声を出さないように必死で頑張りました。
私は上半身は胸までカットソーを捲り上げれ、
ブラジャーからは乳房をはみ出し、下半身はお尻もオ○○コも丸だしで、
Aさんの顔を跨いでいました。
そんな自分のそんなあられもない姿を想像するだけで、一層感じてしまいました。
「?ちゃん。すごいよ。」そう言われ「Aさん。私、もうもうダメ。」と言いました。
Aさんは私のクリトリスを舌で素早く舐めながら、
何本かの指で深く私を貫きました。

私は「ぁぁぁあああっ。もうダメ。」必死で堪えながらも自然に腰を動かしていました。
「そう。腰使っていいよ。」私の感じる姿を見て、Aさんの指使いは勢いを増すようでした。
私の快感はどんどん高まり、(もうどうなってもいい)と思うほど激しく感じました。
「あぁぁ!!イキそう。イキそぅぅ!!!。。」私は泣き出しそうなほど感じ、
「Aさん。もうダメ。イク。イク。イクぅ。。。。。…。」そう言って果ててしまいました。

Aさんは快感に震える私の中から指を抜かずに、
「?ちゃんのオ○○コ凄いよ。俺の指、ギューっと締め付けてる。」
そう言って自分の胸の上に座らせ「いいよ。そのままで」と言いました。
うつろな私にAさんは「今週の休み会える?」と聞き、私はコクンと頷いてしまいました。
Aさんは私にまたキスをして、私の手を自分の固くなった彼自身に導きました。
「?ちゃんのこと抱くからね」と言い、私は黙って頷きました。

長谷川さんへの気持ちが爆発

【レス抽出】
対象スレ:【忘年会】泥酔女をお持ち帰り☆34日目【新年会】
キーワード:XN2JsudJ0

生まれて初めてお持ち帰りしたので報告します!!

昨日は会社の同期の忘年会でした。
忘年会には14人来てて、開始は6時半から。
俺はもともと酒が弱く、すぐに気持ち悪くなってしまう。
この日もサワー4?5杯で吐いてたorz
9時くらいに1次会終了で2次会に強制連行。
2次会はカラオケだったんだが、半分は寝てましたw
2次会はみんなけっこう酔っ払ってていい感じに盛り上がってた。
それで11時過ぎに終電がなくなるやつがちらほら出てきたので終了。
カラオケは二部屋に別れてたんだけど、
隣の部屋に泥酔してる女が一人。
長谷川さんです。

長谷川さんと俺は事業所が違うのでそんなに仲良くなく、今回もあいさつくらいしかしてなかった。
俺は酔っ払いが嫌いだし、外は寒いし、めんどくせーし、正直早く帰りたかった。
そんなときふと俺に声がかかった。
カラオケ屋から俺の家が近かったのと、長谷川さんと俺が近所だったからだ。
しかし、長谷川さんの家はだれも知らないからとりあえず、俺の家で休ませるということらしい。
ホントは嫌だったが、そういうときに笑顔でOKを出してしまう俺の性格orz
そんな感じで長谷川さんと友達のM(男)とY(女)が家にきた。
友達のMは家にきたことがあるから抵抗はないが、
同期の女に家をみられるのがなんとなく緊張した。
長谷川さんはYにコートとジャケットを脱がされ、上はノースリーブになり俺の布団へ入っていった。
心配で見ていたが、長谷川さん意外と胸が大きい・・・たぶんDかEくらい。
長谷川さんはきれいにまとめてる感じの人で、かわいい系が好きな俺は今まで興味なかったw
同期にめっちゃタイプの人がいたし。

長谷川さんは布団に入ってすぐに寝るような感じだった。
急にもぞもぞ動きだしたと思ったらパンストを脱ぎました。
このときは俺もMも思わず「おおーーっ」って声をあげましたw
Yはちょっと冷めた目でこっちを見てた。

で、特にすることもないんで、Mは酒買いにコンビニに行ったりしてた。
おれとYは普通にしゃべるだけで、おもしろい展開もなし。
Mが帰ってきて、3人で飲みなおし、10分くらいたってYは終電のため帰宅。
「長谷川をよろしく?」なんて簡単に言って去っていきやがりました。
俺はそれまで深く考えてなかったけど、長谷川さんがおきるまで、
Mは一緒に家にいてくれると思ってた。
つか、泊まっていくもんだと思ってた。
Mは3回くらい家に泊まっていったことあったし。
そんなMも12時半くらいに帰りやがりました。
「変なことすんなよ?」

電車で前にミニスカートの女が座っていればちら見。
階段で女子高生が前を歩いていればがん見。
満員電車に女がいれば、隣をキープ。
こんなことを日常している俺が変なことをしないわけがないw

が、結構なへたれな俺はすやすや眠ってる長谷川さんをちら見する程度でした。

しばらくして、寝返りをうったときに長谷川さんの腕が布団の外にでて、ちょっとセクシーな感じになりました。
俺はテンション上がってきたーーーーーーー!!!!!!!!!

とりあえず、脱いだストッキングの匂いをかぐ!
たぶんそんないい匂いはしないんだが、興奮!
次に長谷川さんの髪の匂いをチェック!!
さらに興奮!!!

長谷川さんを見てみると、口をあけて寝ている。
まぬけだwww
しかし、わずかに見える胸のふくらみは最高!!
どうもブラは黒みたいです。

次にパンツの確認。
下の方から布団を持ち上げるも、起きそうでなかなか見えない。
ふとももくらいであきらめましたが、それでも興奮!!!

見て楽しんだ後は触りたくなりますよね。
でも、髪の毛くらいしかさわれねーorz

とりあえず一緒の布団に思い切って入ることにした。
起きたときの言い訳は・・・床で寝るから毛布とることにした。
なかなかいい言い訳じゃない?

書くの遅くてすいません。
私怨ありがとうございます!

とりあえず、布団をちょっとはがしてみると全然起きない。
胸をあらためて確認www
いいねーw
そしてベッドイン!
足を入れて、体を横に倒そうとしたときに彼女は起きた。
すかさずおれは話かけた。
俺「起こしてごめんね。床で寝るから毛布ちょーだい」
かなり怪しいw声はひっくりかえりそうだったしw
しかもこのときの俺の服装は上はTシャツ、下はトランクスのみ。
が、彼女はこうつぶやいた。

長谷川「一緒に入りなよ。」

長谷川「一緒に入りなよ。」
この一言にかなりテンパッタ。
予想してなかったもん。
布団に入っていたずらか、床でもんもんと過ごすどちらかしか考えてなかった。

とりあえず一緒に布団に入ったが、どうする、俺!?
布団の中では一箇所も長谷川さんには触れていない。
しかも足は片方布団に入ってない。

俺「水飲む?」
長谷川「だいじょーぶ」

しばし無言

俺「腕枕しようか?」

俺はいい具合に壊れてたねw
長谷川さんは俺がだした腕に頭をちょこんと乗せてきた。
俺は長谷川さんの方を向き、

俺「好きだよ・・・」

流れというか雰囲気ででたコトバw
俺はすかさず横顔にキス。

長谷川さんは俺に背を向けて拒否。
おれはもう片方の手をおなかにまわした。

そして徐々に胸のほうへ。

最初は触れてるだけで、徐々にさすっていきました。
長谷川さんは手で胸をガード。
無言で抵抗しています。
もう止まらない俺はガードの隙間から思い切り胸をもみにいきました。

長谷川「だめ・・・だめだってばぁ・・・」

これは間違いなくOKの「だめ」だ!!!
長谷川さんの顔をこっちにむけ、再びキス。
今度は口にディープキス。
手は胸をもみまくり。
服の下から手をいれ、生乳ごちそうさま。

すんません。画像ないっす。

口は徐々に下がって首、鎖骨をとおり胸へ。
手も下にさがって、太ももをさすり、あそこへ。

パンツの上からでも濡れてるのがわかりました!

なんてことはなかったけど、横から触ったらうっすら濡れてました。
ちょっと声ももれたりして、照れちゃってかわいいー!!
なんて思ってました。

そして、全部脱がせようとしたとき長谷川さん非協力的orz
しかたなく困って自分だけとりあえず全裸。

俺が上になるような感じで69の形になった。
長谷川さんはまったく足を開くこともなく、
かといって俺のてぃんこをしゃぶってもくれないorz

体勢を変えて、長谷川さんの口の前にてぃんこをもっていって、
素直にしゃぶってと言ってしまったw
彼女はこくんとうなずきしゃぶりだした。
やばい!!すっげぇ気持ちいい。
やっぱり素人は違うね。
興奮度が違う。

2,3分でおれは気持ちよくなり、
俺「もういいよ、いきそう」
長谷川「このまま口で逝って・・・」

深い意味も考えず、口内発車に喜ぶ俺。
素直に口で逝っちゃいましたw

ちょっと休憩のあと2回戦。
のつもりがなんかおかしい。
胸なんかは触らせてくれるのだが、あそこを触ると

長谷川「もう終わり」

ぇ、口で終わり。挿入なし???
なんとなく把握できました。

しかし、ここで終わる俺じゃないw

てきとうにわかったなんて返事はするが、
手はとまりません。
最初はやっぱりなでてただけだったが、
指を入れると強引にかきまわす。

長谷川「ちょ、、だめ!!」

たぶん本気のだめかな。
しかし、かまわず続ける。
だんだん彼女の抵抗も弱くなり、声をあげだす。
長谷川さんはクリより中が感じるタイプ。

そしていざ挿入

拒否られるかと思ってたけど、意外とすんなり入れさせてくれた。
すんげぇー気持ちいいぃぃぃ!!!!
ひたすら正上位で突きまくる。
途中体位変えようと話かけたが、このままでいいと。
ちょっと残念でした。
長谷川さんに上になってもらいたかったなぁ。

そして、ふつうに腹にフィニッシュ!
2回目なのにけっこう飛びましたw

予想はできてたけど、聞いたら長谷川さんは逝ってないみたいでしたwww
でも、逝ったことないって言ってたから、まぁよしとしよう。

ちょっと休んで、長谷川さんは帰りました。
そして、疲れて俺は寝ちゃいました。

朝メールで目が覚めると長谷川さんからでした。

『俺君の気持ちはうれしいけど、彼氏がいるので付き合うことはできません。
昨日のことは忘れてください。
じゃ、今度は新年会でね。』

だって。

俺付き合おうなんて言ったかな?
あんまり覚えてないw

しかし振られてちょっと凹んだわ。
好きでもなんでもなかったのに・・・。

今はちょっと好きかも。

私怨してくれた方、真昼間からありがとうございました。
オナニーに励んでください。
これから自分も思い出しオナニーしますwww

今年もクリスマスは一人だぜw
ちょっと早いプレゼントありがとう。

ちなみに挿入は生です。
家にゴムが常備されてるわけもなくwww

返信は
『えっちなことしてごめんね。
長谷川さんへの気持ちが爆発しちゃいました。
また普通に飲みにいきましょう。
じゃあ、よいクリスマスを。』

いい人ぶる俺最低だわw

終わりです。

口内発車後にシンクに向かっていったのでたぶんはいてる。
おれは飲まれてもそんなに感動しないかも。

謝っちゃだめなとこだったのか・・・orz
先にここに報告すればよかった。

ひそかに新年会に期待しまくりんぐwwwwwww

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