萌え体験談

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高校時代

ひと夏の激しい体験

アラフォーの平凡な主婦です。主人には絶対言えない秘密があります。
といっても不倫や浮気じゃなくて、私の「初めて」の話。
オバさんの初体験なんて興味ない、と仰る方は、遠慮なく次の話へ進んでください。

私は小さい頃からおとなしいというか、地味で暗い子でした。
モテないくせに自意識過剰なのか、男の子に話しかけられると身構えるタイプ。
友達に彼氏ができたとか、初体験を済ませたとか聞くと、
内心うらやましいな、と思いながら、私には縁のない世界と考えてました。

高校2年の夏休みのことです。私は文化部所属で、休み中は基本的に暇。
かといって、毎日遊び歩くほど交友関係が派手でもありません。
そろそろ受験のことも考えなさいよ、と親はプレッシャーをかけてきます。
そんなこんなあって、休みの日中は近所の図書館で過ごすようになりました。

幸い本は好きでしたから、勉強道具を抱えて涼しい図書館の隅に陣取り、
勉強に飽きたら本を読んで、また思い出したように参考書を開くことの繰り返し。
うーん、確かに暗い子ですね。

図書館に通い始めて3日目くらいでした。

借りてた小説2?3冊をカウンターで返却してたら、隣にいた男の子が
「あっ、その本、あなたが借りてたんですね」と話しかけてきました。

初めて見る子です。たぶん私と同年代。

その子、同じ本を読もうと思ったら貸し出し中で、
カウンターで返却予定日を聞こうとしてたようです。

「へえ、○○さんの本、お好きなんですか?」

私は何の気なしに聞いてみました。その作家、父の趣味で私も読み始めたんですが、
どっちかというと中高年に愛読者が多いイメージ。自分を棚に上げて何ですけど、
高校生が読むなんて珍しいな、と思ったんです。

「母が好きなんです。オバさん向けと思ってたけど、意外と面白いですよね」
「あっ、やっぱりそう思います?」

後から考えると、この時点でもう普通じゃなかったんですよね。
いくら好きな作家が同じだからって、初対面の男の子と気安く話すなんて、
人見知りするいつもの私じゃ考えられないことです。

ところが、その日の私は違いました。自分でも驚くくらい自然な会話。
彼の方も違和感を覚えなかったらしく、閲覧室わきの喫茶コーナーに移動して、
ひとしきりその作家の話で盛り上がりました。

男の子は「慎一郎」と名乗りました。私と同じ高校2年生。
東京に住んでて、夏休みを利用して祖父母宅に遊びに来たそうです。

「この図書館、よく来るの?」
「あ、うん。だいたい毎日…」
「じゃあ、また会えるかもね」

慎一郎君の優しい笑顔に、私は思わず真っ赤になってしまいました。

帰宅してからも、ずっと慎一郎君のことが頭から離れませんでした。
食事中もボーッとして、母に「惚けるには早いわよ」と笑われたり。

慎一郎君は、別に人目を引くようなハンサムじゃありません。
むしろ見た目は地味で、今の感覚ならフツメンと分類されるんでしょう。
好きだった俳優に似てるわけでもないんですが、何と言ったらいいのか、
ずっと昔から知ってるような、不思議な親近感を覚えました。

私が小さい頃に憧れた従兄のカズキさんに、少し似てたせいかもしれません。
従兄は私より8歳上ですが、20代半ばで落ち着いてしまった当時の彼でなく、
小学生だった私が思いを寄せた高校時代のカズキさん、という感じです。

翌日、開館時刻を待ちかねるように、私は勉強道具を抱え図書館に行きました。
当時の私は普段からノーメークでしたが、お気に入りのワンピースを着て、
髪もいつもより念入りにセット。自分でおかしくなるほど気合いが入ってます。

朝一番の図書館なんて、いるのはお年寄りと受験生ばかり。
誰かが閲覧室に入ってくるたび、ハッとして入り口を見る自分が滑稽でした。

「また会ったね」

慎一郎君が来たのはお昼前。彼の顔を見た瞬間、
心臓がドキドキして頬がカーッと熱くなるのが分かりました。

前日と同様、閲覧室で並んで読書してから、喫茶コーナーで少しお喋り。
「お腹すいたね」という彼の提案で、近くの喫茶店でランチを取りました。
同年代の男性と2人で食事なんて初めて。舞い上がって味も覚えてません。

食事後、慎一郎君が「街を見たいな」と言い出して、2人で市内を散策。
地方の小都市で有名な観光地もありませんが、川沿いの遊歩道はきれいです。
誰かの歌じゃありませんが「これはデートなの?」と自分に問いかけながら、
まるで雲の上を歩くようなフワフワした気分でしたね。

日が傾いた頃、自宅近くまで送ってもらい、
近所の公園のベンチに並んで腰掛けて、いろんな話をしました。
テンションが高かったせいでしょう。自分でも驚くほど饒舌でした。

慎一郎君は穏やかな笑顔で、私の取りとめない話を聞いてくれます。
今にして思うと、普段おとなしいんだから、もう少しおしとやかに振る舞えば、
と恥ずかしくなりますが、彼ならどんな話も受け止めてくれそうに思えました。

「じゃあ僕、そろそろ帰るよ」

彼がこう言った時は、真剣に『もうちょっと一緒にいて!』と思いました。
私の泣きそうな表情がおかしかったのか、慎一郎君はニコッと微笑むと、
私の肩に手を置きます。笑顔が近づいてきました。

えっ…?

ちょっと遅めのファーストキスでした。心の準備が出来てなかったのもあって、
頭の中はプチパニック。唇を重ねたのは10秒かそこらだと思いますが、
私は完全に魂を抜かれたように、しばらく呆然とその場に立ち尽くしてました。

慎一郎君の「じゃあ、また明日。図書館でね」という声が、
いつまでもいつまでも耳の中に残ってました。

出会ってたった2日で、私は完全に「恋の病」を患いました。

それまでも気になる男の子はいましたが、今回はもう次元が違うって感じです。
寝ても覚めても慎一郎君の笑顔を思い浮かべ、柔らかな唇の感触を思い出しては
お風呂でも机の前でも独りニヤニヤ。完全に変な女だったと思います。

そして翌日、やっぱり開館時刻から図書館で慎一郎君を待ちました。

彼が来たのは前日と同様、お昼ごろです。近くのファストフードで昼食を取り、
前の日とは違う方面を散策。2人並んで歩きながらずっと手をつないでくれて、
私はもう地上3センチくらいを漂ってる気分でした。

この日、帰りに寄ったのはうちの近所にある小さな神社。
もう随分前から神職は不在で、私が幼い頃から遊び場にしてた所です。
無人の社務所には1カ所だけ鍵のかからない窓があって、奥は物置のような部屋。
忍び込んだのは5年ぶりくらいでしたが、私にとっては「秘密の隠れ家」でした。

畳敷きの小汚い部屋に、お祭りの時に使う神具の類が置いてあります。
幼い頃は親に怒られると、ここに隠れてほとぼりが冷めるのを待ったものでした。
もっとも、暗くなると気味悪くて、怒られるの覚悟で家に戻ってましたけど。

「へえ、こんな場所があるんだ」

慎一郎君は珍しそうに、神具や部屋の隅にある小さなお神輿を見て回ります。
閉ざされた空間に彼と2人きり。その事実だけで私の胸は高鳴りました。
緊張を見透かしたように、慎一郎君は私の隣に来ると、そっと肩を抱きました。

前の日よりも熱いキス。口の中に舌が侵入してきます。
慎一郎君は硬直する私の体を抱き、優しく畳の上に横たえました。

あとはなすがまま。下着を脱がされ股間をまさぐられた時は、
自分でもびっくりするくらい濡れてました。
慎一郎君は、私の体を知り尽くしたかのような巧みな指使い。
自分で慰めるのとは比べものにならない快感に、私は何度も絶頂に達しました。

「大好き…だよ」

囁くような声と同時に侵入してきた彼のモノは、熱くて硬くて大きかったです。
初体験を済ませた友達から「鉄の棒か何か突っ込まれる感じ」と聞いてましたが、
下半身全体が裂けるというか、壊れてしまうような錯覚を覚えました。

もちろん痛かったし、少しですが出血もしました。
でも、それ以上の幸福感に満たされてましたね。
陳腐な表現ですが「愛する人と一つになれた悦び」というやつです。

私が初めてと知って気を使ったのか、慎一郎君はそれほど動きません。
強く抱き締め、耳元で「大丈夫だよ」と何度も囁いてくれて、
最後の方になって慣らすようにゆっくり出し入れした感じでした。

私の方は痛みと緊張と幸福で頭が一杯。いつ彼が終わったかも覚えてません。
終わってから、彼が血の滲んだ私の股間をティッシュで優しく拭き、
いつまでも強く強く抱き締めてくれたのは、強く記憶に残ってます。

それからというもの、デートの帰りは毎回、神社に立ち寄るようになりました。
もちろんセックスが目的。今も信じられませんが、いつも誘うのは私の方です。

2回目の時はまだ鈍痛が残りましたが、それでも気持ち良さが勝りました。
3回目になるともう完全に快楽の虜。初体験が遅かったせいか、
それまでの鬱憤を晴らすかのように、ひたすらのめり込んだ感じです。

初めてだし比較もできないんですが、慎一郎君は…凄かったです。
まるでずっと前から私の体を熟知してるように、着実にポイントを刺激。
毎回、指先と口で何度も何度も絶頂に導かれました。本当に上手でした。

そして、子宮の奥深くまで貫くかれるような強烈な挿入。初めはゆっくり、
やがて徐々に激しさを増して、途中でグラインドさせるように動かしたり。
その間も両手と舌で乳房やら首筋やら、私の弱いポイントを攻めてきます。

恥ずかしい話、毎回のように失神するまでイカされ続けました。
大好きな人の前なのに、気付いたら失禁してたことすらあります。
終わるたび、脳味噌がトロけそうな快感と疲労感でぐったりしたものです。

近所の人がたまに参拝するだけの寂れた神社です。
参拝者も奥の社務所までは立ち寄りませんから、見られる心配はありませんが、
耳を澄ましたら私の喘ぎ声が外まで漏れてたかもしれません。

慎一郎君との密会は2週間、毎日続きました。

その間、座位、騎乗位、バックと体位もいろいろ試してみました。
どれも死ぬほど気持ち良かったですが、私はやっぱり正常位がお気に入り。
強く抱き締められたまま、耳元で「素敵だよ」「大好きだ」と囁かれると、
このままどうなってもいい、と思えるほど幸せでした。

8月の半ばです。1週間ほど九州にある本家に行くことになりました。
私としては、家で留守番して慎一郎君との逢瀬を続けたかったんですが、
うちの一族は毎年お盆に本家へ行くのがしきたり。私に決定権はありません。

出発の前日、1週間ほど家を空けると伝えたら、
慎一郎君は「そうか、しばらく会えないんだね」と少し寂しそうな表情。
その日はいつにも増して、激しく私を求めてきました。

2度、3度と気を失うまでイカされ、ぐったりした私の耳元で彼が囁きます。

「ねえ、中に出していい?」

当時の私は、もちろん基礎体温なんてつけてませんし、
危険日も安全日も雑誌で読んだ程度のあやふやな知識。
ところが私は、ほとんど無意識のうちに「出して」と懇願してました。

なんであんなことを言ったのか、今でも理解できません。
ですが私は、慎一郎君にしがみつきながら何度も「出して」と叫んでました。

それまで経験したことないほどの激しいストロークに、
快楽にまみれどこかへ落ちていくような感覚。薄れゆく意識の中で、
体内で熱い液体が発射されたのをはっきりと感じました。

終わってからも後悔はなかったですね。それどころか、愚かと言っていいのか
「もし妊娠してたら、絶対に産むんだ!」と固く決心してました。

別れ際、普段よりずっと熱いキスを交わしながら、このまま慎一郎君が
どこかへ行ってしまうんじゃないか、という漠然とした不安に襲われました。
泣きそうな表情を見て、彼は優しく微笑みます。

「大丈夫。また会えるよ」

結論から言うと、それが慎一郎君を見た最後でした。
といっても死別したわけじゃなく、会う機会がなくなっただけですが。
ちなみに本家に行ってる間に、幸いにも生理は来てくれました。

自宅に戻った私は翌朝、開館を待ちかねたように図書館へ。
しかし、いくら待っても、閉館時間になっても彼は姿を見せませんでした。
次の日も、その次の日も同じ。夕方にはあの神社で彼を待ち続けました。

携帯電話もメールもない時代です。教えてもらった電話番号は不通。
彼からも電話が来ないとなると、高校生の私に連絡を取る手段はありません。
夏休みが終わるまで、私は絶望的な思いで図書館へ通い続けました。

しばらくは慎一郎君のことを思い出しては、毎晩のように泣き明かしました。
あまりの落ち込みように、両親や友達はかなり心配したようです。
一番の親友だった女子にだけは、慎一郎君のことを打ち明けましたが、
彼女は「言いにくいけど、遊ばれたんじゃない?」と気の毒がるだけでした。

2学期に入って、なぜか学校で男子2人に相次いで告白されました。
それまでだとあり得ないことです。ほんの短期間ですが慎一郎君と交際して、
男性に対して構えてた部分がなくなったからかな、という気もします。

ですが、私はどっちの申し出も断りました。自分では絶対に納得できない形で
慎一郎君と離れ、とても他の人とお付き合いする気になれなかったんです。

結局、高校時代は独り身で過ごし、ちゃんとした彼氏ができたのは短大生の時。
お相手は少し遊び人風の大学生で、なかなかのハンサムガイでしたが、
言動が荒っぽくてあまりいい思い出はありません。
セックスも乱暴で苦痛。結局、交際1年ほどで別れてしまいました。

就職して2年目、友人の紹介で出会ったのが今の主人です。
10歳上で、当時の私から見たらとてつもなく「大人」に感じましたが、
包容力ある人柄に好感を抱き、2年の交際期間を経てゴールインしました。

その頃には、さすがに高校時代の心の傷は癒えてました。

だけど主人の笑顔って、どこか慎一郎君の面影があるんですよね。
彼があのまま30代になったら、こんな大人になったのかな、という感じ。
もちろん内緒ですが、無意識のうちに初恋の人の影を追ってたのかもしれません。

「女の恋は上書き保存」というのがどこまで本当か知りませんが、
主人と交際するようになって、慎一郎君のことを思い出すこともなくなりました。
ほんの5年前というのは今の感覚で、若い頃の5年間て大きいんですよね。
結婚2年目、25歳の時には長男にも恵まれ、今じゃ平凡なお母さんです。

主人とのセックスは快楽というより、落ち着いて愛を確かめ合う感じですね。
サイズの違いもあるけど、慎一郎君みたいに全身を揺さぶる激しさはありません。
何度もイッて気が遠くなることはありませんが、精神的には満たされますよ。
こういうのって、やっぱり比較の問題じゃないと思います。

主人の年齢もあって最近はすっかりご無沙汰ですけど、別に不満じゃありません。
性的に満たされない主婦が不倫に走るなんて話をよく聞きますが、
私とは無縁の世界。もともとそっち方面は淡泊なのかもしれません。
高2の夏休みの激しい2週間は、特殊というか異常な時期だったんでしょう。

息子は高校1年生。どっちかと言えば、主人に似てるかもしれません。
近眼まで主人に似て、小学生時代からメガネです。それでも優しい子に育って、
反抗期らしい反抗期もありませんでした。親ばかですが、素直な良い子ですよ。

それでも中学に入った頃から、色気づいたのか髪を長く伸ばすようになって。
本人はアイドルタレントばりのロン毛を気取ってるようですけど、
何だかヘルメットみたい。いい加減、切りなさいと言ってるんですけどね。

この夏、3年ぶりに実家へ帰りました。

主人の都合が付く期間と、息子の部活の合宿が1日だけ重なったんですが、
主人が気を使ってくれて、私だけ先に里帰りさせてもらいました。
両親は70代ですが健在。久しぶりに親子水入らずの楽しい時間を過ごしました。

帰省2日目、生まれ育った近所を散策しました。
新しいビルが建ったり街はそれなりに変わりましたが、川辺の遊歩道はそのまま。
懐かしい気分に浸って家に戻る途中、ふと神社の鳥居が目に入りました。

高2の時、あの激しい夏を過ごした思い出の神社です。
導かれるように、という言い方も変ですが、深く考えず足を踏み入れました。

境内は昔と同じ。社務所もかなりボロくなってましたが、そのままです。
1カ所だけ鍵の掛からない窓もあの頃と一緒。思い切って忍び込んでみました。

奥の部屋は、さすがに畳は交換したらしく少し新しくなってましたが、
神具が雑に置いてあるかび臭い雰囲気は、二十数年前と全く変わりません。

ここで処女を失い、性の悦びを知ったんだと思うと、少し恥ずかしい気持ち。
とはいえ、落ち着いて思い出に浸れるのも、月日が経ったせいなんでしょう。
懐かしくてボーッとしてると、いきなり携帯が鳴りました。息子からでした。

『今、お爺ちゃん家に着いた。どこにいるの?』
「近所の○○神社って所。お爺ちゃん家から歩いてすぐよ」
『神社? 行っていい?』

息子に神社の場所と、ついでに社務所の鍵の掛からない窓も伝えました。
こんな汚い物置部屋、子供に見せても仕方ないんですけどね。

それから5分後、窓がガタガタと開く音がして、息子が入ってきました。

「うわっ、きったねえ部屋。母さん、こんな所で何してんの?」
「うーん、ちょっと思い出にね…」

振り向いて息子の姿を見たとき、私は言葉を失いました。

「へへっ、驚いた? 髪切らないと合宿に参加させないって、先輩に言われてさ」
「‥‥‥」
「ここまで短くしたのって、小学校のとき以来だよね。なんか涼しくなった」
「‥‥‥」
「ついでにさ、メガネもコンタクトに変えたんだ。練習の邪魔だったし」
「‥‥‥」
「度が合わなくなったって言ったら、父さんが買ってくれたの。似合う?」
「‥‥‥」
「母さん、どしたの? 何か変だよ」

畳の部屋に立っていたのは、二十数年前に見た慎一郎君そのものでした。
息子…いえ慎一郎君は、あの日と同じ笑顔で、ゆっくり私に近づいてきました。

岩風呂で起きたこと

去年の夏、仲の良い夫婦4組で温泉に行ったんだ。
俺を含む男4人は学生時代からの仲?で、どいつも30代後半。
4組とも子供がいないこともあって、結婚後も家族ぐるみで付き合ってる。

行き先は有名な温泉地でもないし、泊まったのは古くて小さな宿。
たまたま改修直前だったせいか、俺たち以外の客は2?3組だけだった。

軽く風呂に入り、安っぽい夕飯を済ませたら、男4人は部屋で麻雀。
女4人はビールを飲みながら、楽しそうにお喋りしてる。
この4組でたまに旅行するんだが、だいたい夜はいつもこんな感じだ。

麻雀の前に、ロビーの自販機でビールを調達する。やっぱりこれがないとな。
ついでにタバコを一服してたら、宿泊客らしき若い男3人組が通りかかった。

「岩風呂って、この奥?」
「たぶんそう。宿のおじさんがロビーの奥が入り口って言ってたし」
「この表示じゃない? うわっ、字が小っせえ!」

3人とも中学生か、せいぜい高校に上がったばかりくらいだろう。
そういや、宿の前に自転車が並べてあったのを思い出した。
夏休みに友達で連れ立ってサイクリングか。うーん、青春だなぁ。
そんなオッサンを気にすることなく、3人はそのままロビーの奥へ向かった。

部屋に戻ると、嫁さんたち4人が手拭いを持って出掛けるところだった。
風呂は夕飯前に入ったが、せっかくの温泉だからまた行ってくるという。

部屋は4組一緒で、夫婦ごとに寝床用の間仕切りがしてある。
すぐ脇でジャラジャラやられたら、落ち着いてお喋りもできないんだろう。

半荘を何回やったかな。ジャラジャラし始めて2時間は過ぎてたと思う。
連続でラスを引いたりと流れが悪かったんで、俺の提案でいったん休憩。
験直しにもう1回ビール買ってくるか、と部屋を出たところで、
さっきの男の子3人組とまたすれ違った。湯上がりほやほやの火照った顔だ。

「ここの岩風呂、最高だったよなー」
「あーもうダメ。俺、足腰立たねーしw」

へえ、今出たとこか。男のくせに、という言い方も何だが、えらい長風呂だな。
熱燗で1杯やってたわけでもないだろうに。まあ、男でも風呂好きはいるしな。

「なあ、明日の朝、また行く?」
「あったり前だろー」

男の子たちの声を背中で聞きながら、ロビーの自販機で再びビール調達。
ついでにタバコを一服してると、奥から嫁さん4人が出て来た。

「なんだ、今まで入ってたんだ?」
「うん、岩風呂が気持ち良かったから長湯しちゃった♪」

うちの嫁、普段から風呂は長い方だが、4人だと拍車が掛かったらしい。
どの奥さんも心から満足した様子。まあ、これも温泉の楽しみなんだろう。

一服を終えて部屋に戻ると、女4人は化粧水をつけ、早くも就寝モードだった。
ここで再びジャラジャラやり始めるのは、さすがに気が引ける。
負けが込んでた俺としては、もうちょっと頑張りたかったが、
時間もかなり遅かったんで、とりあえずお開きにした。

牌を片付け、寝る前にもう一風呂。今度は男4人で繰り出す。

「なあ、ロビーの奥に岩風呂があるらしいから、行ってみようぜ」

俺の提案に、友人3人は「いいねえ」と従った。

岩風呂は奥まった場所。改装中のせいか、明かりは裸電球がいくつかあるだけだ。
想像したよりこぢんまりしてて、狭い脱衣所が1カ所に、浴場が1カ所…。えっ?

「ここって…混浴だよな?」
「んー? 俺たち以外、客なんてほとんどいないんだし、関係ねーだろ」
「よーしっ、おまえ、どっかから巨乳の女子大生を調達してこいw」

馬鹿なことを言い合いながら、友人たちはドヤドヤと風呂へ。俺も続いた。
浴場の中もかなり小さく、大人5?6人も入れば満員になりそうだ。

「おいっ、ここタオル禁止だってさ」

湯船に浸かろうとした俺に、友人が声をかける。見ると確かに、浴室の壁に
「タオル・手拭い等は湯につけないでください。変色します」と書いてある。

湯は透明っぽいが、何かの成分が含まれてるんだろう。
まあ、長い付き合いだし、恥ずかしがるような相手でもないけどな。

洗い場もスノコが何台か置いてあるだけの貧相な造り。
湯自体は悪くないけど、薄暗いし、2時間もいる場所じゃないよな。
第一狭い。独りなら風情があっていいかもしれんが、4人じゃ…

ここで思い出した。そういや、あの男の子3人組も岩風呂に行ってたんだよな。
ここ以外に風呂がないってことは…まさか、嫁たちと混浴してたのか?

部屋に戻ると女4人はもう就寝中。起こさないよう、嫁の隣の布団に潜り込む。

出るときにもう一度確認したが、他にそれらしい風呂はなかった。
というか、ロビーから出入りできるのは岩風呂だけだったし。

嫁たちも男の子たちも、岩風呂に行ったのは麻雀を始める少し前。
どっちも出たのは中断する少し前だろう。ということは丸々2時間、
あの狭い浴場に7人一緒にいたのか? タオルも手拭いもなしで?

嫁は34歳。そりゃ20代の頃と比べたら少し弛んできた気もするが、
胸はかなり大きいし、まだまだソソる体の持ち主だと思う。
他の嫁さん3人も嫁と同年代のはず。もちろん裸は見たことないけど、
3人とも均整の取れた、それなりのプロポーションだ。

まあ、男子中高生から見たら、30代半ばの女なんてオバさんもいいとこ。
至近距離で全裸になられても案外平気なのか。俺の高校時代もそうだっけ?

いや、至近距離どころじゃない。あの狭い風呂だ。
さすがに7人一緒に湯船に浸かるわけにはいかんだろうけど、
普通に入浴しても、体の接触があって不思議じゃないよな…。

隣にいる妻は、俺の思いも知らず満足そうな寝息を立ててる。
気になり始めると、浴場のすえた臭いも、スノコが妙にネトついたことまで
変に思えてくる。悶々としながら、いつの間にか俺も眠りに落ちていた。

翌朝、女4人がガヤガヤと部屋に戻って来る物音で目が覚めた。
もう9時を回ってる。麻雀疲れか、男4人はすっかり寝坊したらしい。

「まだ寝てたの? 宿の朝ご飯の時間、終わっちゃうじゃない」

向こう側の布団では、友人が奥さんに叩き起こされてた。

「おまえら早いな?、何時から起きてたんだよぉ…」
「7時起きよ。みんなで朝風呂行って来たんだから」

何というか、こういうときの女の行動力、俺はついて行けんわ。
眠い目をこすり、朝飯を食べに行く。他の客はとうに済ませたようだ。

「朝風呂って大浴場?」
「岩風呂よ。気持ち良いから今朝も2時間入って来ちゃった♪」

友人夫婦の会話を聞きながら、昨夜の男の子たちの
『明日の朝、また行く?』『あったり前だろー』という言葉を思い出した。

3人はもう出発したらしく、宿の前に並んでた自転車はなくなってた。

引っ掛かりは取れないが、岩風呂で何かあったのか、今も聞けずにいる。

塾講師をやっているんだが、JKに手出しした話をする

スペック
俺…某地方国立大2回生、フツメン、19歳、身長180ちょっと、彼女はいたことはあるが童貞だった
相手…仮にMとする。高3、17歳、顔は中の上、雰囲気は吉高由里子みたいな。結構頭いい

大学1年のときに、大学受験時代に世話になった予備校の先生に憧れて個別指導のバイトに応募し、採用された
そのときは正直年下には一切興味なかったし、高校時代に付き合ってた彼女とも別れた直後だったから恋愛には関心がなかった

で、採用されて半年以上経ったころに任された生徒がM(当時高2)だった
Mはそれまで任された生徒の中では一番頭が切れる子で、間違えることが多かったものの、着実に成績を伸ばしていた
そんなMの頑張る姿に高校時代の自分の姿が重なったのか知らんけど、他に任されてる生徒以上に熱心に指導した

最初は結構ぎこちなかったが、段々互いに打ち解けてきて勉強以外のことも話すようになってきた
Mは吹奏楽部に所属していて、学校では生徒会役員を務めてるらしい(今は会計だったかな?)
最初の頃は質問待機に「あのー」とか「すみません」とかよそよそしく話しかけてきてたけど、しばらくしたら「俺先生質問!!」と元気に(?w)来るようになった

そんなこんなで一年くらい経ったある日(といってもつい一週間前だが)、夏期講習が終わった後に
M「俺(最近はあだ名で呼んでくる)先生、ちょっと相談があるんですけど」
とMから話しかけられた
勉強についての相談は多々あったから、また勉強のことかな?と思ったらそうではなかった
どうもMの母親が勤務先の慰安旅行に出掛けるため、M母がいない間、俺の家に泊めてほしいとのことだった

当然最初は断った
頼むにしても友達や他の女の先生や親戚に頼めば済む話で、なにも異性の俺の家に泊まる必要はないし、俺も生徒を家に泊めるのは抵抗があった
もちろんバレれば即解雇、訴訟もあり得るという旨を伝えた
しかしMは友達に頼んでも親御さんに急すぎて無理だと言われたし、女の先生は嫌い(俺も嫌いですw)だから、頼れるのは俺先生しかいない
と言って来た

今にしてみればバレバレの嘘だが、そのときの俺にはもしかしたら無意識に下心が芽生えていたのかもしれない
最初は何が何でも断るつもりだったが、
話を聞いているうちに段々泊めるだけならいいかな?と思い始めた
最終的にはこっちが折れ、2日間泊めることにした

こっからは無駄な背景は省くが、簡単に流れだけ言うと、
家に呼ぶ→プチ勉強合宿→胸チラで軽く勃起、が何もせず→夕食
で夕食後から書く
ちなみに夕食はMが作りましたw

夕食後、テレビを観ながら駄弁ってた
俺は大学のレポートを作りながらだったが、トイレにたって戻ってきたら、開いたまんまのパソコンをじっと見つめてるMの姿があった
「何みてんのw」って声かけて画面を見た俺は硬直した
昔(今でもたまに)よくお世話になっていたエロ動画をみていたのだ

M「・・・・・・・・・」
俺「(唖然)・・・・・・・・・」
パソコン「ハァン!!イクぅ!!」
M「・・・・・先生もこういうの観るんだ・・・」
俺「・・・んー・・・まぁね・・・」
パソコン「(フェラシーン)」
俺「てかなんで勝手に観てるの?w」
M「・・・ごめんなさい」
ここで気まずさもあったため、パソコン切って風呂場に向かった
俺「先風呂入るね」
M「・・・・・・・・」

風呂場でシャワーを浴びながら、かなり焦った
というかこれを機に今後の授業とかで気まずくなったらどうしよう
とか考えすぎて、気づいたら頭3回くらい洗ってた
その反面、「Mもああいうの観るのか?」とかちょっと興奮してたw

そしたらふいに、
M「先生」
とドア越しにMが話しかけてきた
俺「な、なに?」
M「さっきは勝手にパソコン観てごめんなさい・・・」
俺「あぁ、別にいいよwこっちこそごめんね、あんなの持ってて・・・」
M「先生は別に悪くないよ」
俺「そっか・・・」
M「・・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・」
ここでしばらく沈黙が続いた

M「・・・先生」
俺「ん?」
M「私も一緒に入っていいですか?(ちょっと震え声)」
俺「!?」
このとき一瞬Mがなにを言っているのかサッパリわからなかった
一緒に入る?何に?てか誰と?みたいなw
俺「え、いやあの一緒にって・・・」
M「嫌・・・ですか?」
俺「嫌じゃないけどさ・・・

この後のくだりはちょっと長いから割愛
流れだけいうと、Mに告白された→いろいろ考えたけどOKした→Mが風呂場に入ってきた

Mが風呂に入ってきたあたりから書く

スペックに書いたが、この頃の俺はまだ童貞だったし、Mも俺も結構シャイだったから
お互いに背を向けてた
M「体・・・洗ってあげますか?」
俺「・・・お願い」
と背中のほうから洗ってもらった

背中を洗ってもらっている間、沈黙が続いていた
風呂場には体を洗うゴシゴシという音と、かすかに滴り落ちるしずくが落ちる音しかなかった
そして背中と首の両方を洗ってもらった
M「前・・・洗います」
俺「・・・うん」

このとき初めてMの体を見ることができた
いつも制服姿のMをみていたが、かなりスレンダーだった
その割りに胸はまぁまぁ大きく、肌も透き通るような色白できれいな色をしていた
このときMの顔はまじまじと見ていなかったが、顔を真っ赤にしていたのは覚えてる

胸、足、腕と洗い終わり、ついに俺のそそり立つ愚息に取り掛かった
Mが愚息を握った瞬間、「アツい・・・」とつぶやいた
手のひらで転がすように愚息を洗っていたが、正直雰囲気とそれで今にもイってしまいそうだった

最初は普通に洗っていたMだったが、段々手古希のようなうごきになってきた
M「先生の・・・固い・・・」
という一言で俺の理性は完全に崩壊してしまった
俺「今度は俺が洗うから、交代しよ」
M「・・・うん」

まずは腕と足と背中を簡単に洗って、早速胸のほうに取り掛かった
後ろから抱きかかえるように両手でホールドすると、一瞬ンっ・・・て声をだした
そこから手のひらで優しく、木津つけないように胸を洗っていた
乳首に指が触れるたび、あっ・・・あっ・・・と感じていたようだった

そしてついに下のほうに到達した

Mのあそこは驚くほどに濡れていた
俺「スゴイ濡れてるね・・・」
M「そんなことっ・・・ないよ・・・あっ・・」
俺「いつも触ってるの?」
M「触って・・・ないもん・・・」

ここで完全に第二の理性がとんだ

俺「M・・・横になって」
M「うん・・・」
俺はMを床に寝かせた
Mは恥ずかしそうに胸を腕で隠しながら寝転んでいた

俺の愚息はMAX状態になっていて、いつでも準備万端だった
Mのあそこは完全にぐしょぐしょに濡れていて、前儀は必要なかった

俺「イクよ」
M「・・・うん」

愚息を入れた瞬間、「イタっ」と声が聞こえた

俺は入れる床間違えた!?と思ったが、そうではなかった
M「・・・初めてって・・・結構痛いね・・・」
以前Mには彼氏がいたと聞いていたため、てっきり処女ではないと思っていた
が実際はまだ処女貫通していなかった

このとき俺は大いに焦っていた
俺「痛い?やめる?抜こうか?」
と聞くと、
M「ちょっとそのままでいて」と涙声で返事をした

しばらくその状態で抱き合っていたが、
M「いいよ・・・動いて」
の声とともにゆっくり動かした
Mのあそこはかなりの締りで、動かすのにも一苦労するほどだった
浴室には肌がこすれあう音と、Mのんっ・・・んっ・・・というあえぎ声が響いていた
そんな俺にもすぐに限界がきた

俺「M・・・逝きそう・・・」
M「うん・・・んっ・・・」
次の瞬間、俺は愚息をぬいてMの体の上に写生した

時間にしてはわずか10分足らずのはずだったが、俺にとってはかなり長い時間に思えた

Mはその後しばらく放心状態だったが、ふいに起き上がってわんわん泣き出したw
俺はMが泣き止むまでの間、しばらくMの手を握っていた

Mが泣き止んだ後風呂から上がり、合計3回戦まで行った

2日目は昼過ぎから2回、夜に2回の4回をして3日目の朝に帰しました
gdgdで申し訳ないが、これで以上

34歳の女性と当時18歳だった俺が寝た話

当時俺は高校生になると同時に親から塾に通わされた
その塾は個別指導だったおかげで、先生と話す機会がたくさんあった。
俺が習っていた教科は英語、担当の先生は身長の高い若い女性だった。

頻繁に塾に通ったためわりと仲良くなりプライベートのこともだんだん話すようになった。
勉強はもちろんのこと、勉強以外の相談もするような仲になった。
学校でも英語の成績はぴかいちだったため、俺は先生(以下お菊)のことをものすごく信頼していた。
それにこたえる位の成績を自分の中ではとれてるつもりではいた。

授業の休憩中などに、お菊に恋愛相談をすることが増えていった。
俺は人並みに恋をし人並みにお付き合いをし人並みの経験をしていたつもりだ。
他人の誇れるのは英語力のみで他は普通かそれ以下という感じだった。
時間がたつにつれお菊の恋愛話を聞くことも増えていった。

お菊「私の恋はいつもこうなの?、笑っちゃうよねー」
お菊「昔彼氏こういうことされたことあるけどひどいよねー?」
お菊「やっぱ男はこうじゃないと?」

色んな話をしてくれた。しかしある違和感を覚えた。
お菊の口からでてくる男の名前が全てカタカナなのである。
最初のころはあだ名か何かだと思っていたが、あるときついに疑問をなげかけてみた。

お菊「あだ名じゃないよ、全員本名!アメリカ人と付き合うことが多いんだー」

どうやらお菊は収入のほとんどを海外旅行に使っているらしい。
海外放浪癖は大学生あたりからついていたらしい。
詳しい理由は忘れたが高校時代にアメリカに魅力を感じお金をため、
大学時代にたまったお金で旅行をしはまったらしい。
勘違いしてほしくないが、このはまったというのはアメリカ人にはまったわけではなくアメリカの文化にはまったという意味だ。

お菊「私には夢があってそのために今働いているんだー」
俺「なんですか?その夢って。」
お菊「・・・うーん。秘密。」

お菊は教えてくれなかった。確かにお菊の恋愛話はおもしろかった。
そういう話をしてくれるということは俺に心を開いてくれているのだと思っていた。
しかし違ったらしい、俺に夢を教えてくれなかったからだ。
少し悲しんだが悲しみは一時のもので、もはやそんなことも忘れ塾に通っていた。
俺は高校3年生になった。

志望校をお菊と一緒に決め、お菊に勉強を教わり、常にお菊は俺を見守っていてくれた。
アドレスと番号を教えてもらい家でもわからないことを聞いた。
俺はお菊にとても感謝していた。
そんな中模試の結果で良い結果がでたので、喜んでもらえると思いお菊に見せにいった。

お菊「あれー?今日塾ないよー?」
俺「模試の結果が届きましたのでそれを見せに参りました。」
お菊「わざわざありがとー、おーずいぶんのびたねー」
俺はなぜか違和感を感じた。めでたい話なのにどことなく声のトーンが低く感じた。
俺「ありがとうございます、お菊先生のおかげです。・・・もしかして疲れてますか?」
お菊「あー、うん。ちょっとね、実は言ってなかったことがあるんだ」

お菊「受験直前で申し訳ないんだけど、塾やめるんだ」

深く聞くところによるとこの話は4月の時点で決まっていたらしい。
お菊は塾長にしかいっておらす、それ以外の人たちに言おう言おうと思っていたけど言えなかったらしい。
転職するのなんてお菊の自由だ、別になんも不思議なことではない。
しかしずいぶんと前からやめることを決めていてしかも区切りが悪い。
俺は察した、夢のためにやめなければいけないのだ、と。

お菊はついに夢について語ってくれた。
音楽関係の仕事に就きたいのだそうだ。
よく理解できなかったが、アメリカの音楽のリズム(?)だったかテンポ(?)だったかに魅了されたらしい。
音楽家として大成するためにこの時期にやめなければいけなかったのだ、と。

お菊「私はここで人に英語を教えていたけど、それは夢ではないんだ」
お菊「夢をかなえるための手段であって私が本当にやりたいことではない」
お菊「でももちろん楽しかったよ、色んな人と触れあえたし」
お菊「はい、あなたにお手紙があるの」
お菊「何かわからないこととか悩み事とか、なんでもいいから連絡頂戴ね」

お菊はアメリカにいった。俺は悲しかった。
お菊に対して抱いていた感情は尊敬や憧れ、感謝などではなく好意だったことに気が付いた。

俺は考えた、連絡してもいいものなのか、と。
普通に考えて連絡してもらったほうがあっちも喜ぶと思ったのだが、このときの俺はそうしなかった。
受験に受かったらこの手紙を開封し連絡をしよう、そう思った。
俺は、受験に合格し手紙を開封した。

手紙の内容の殆どは俺に対する励ましの言葉だった。
とてもうれしかったが、その手紙の最後に書かれたps、付け足しを読んで目がとまった。

p.s.
あなたの英語力には目を見張るものがありました。
大学生になったら、いえ大学卒業したあとでもいいです。
アメリカに留学しにきませんか?宿などは心配しなくてもいいです

大学生1年生の夏休み、語学留学という形でアメリカに向かった。
お金がなかったため、お菊の家に居候させてもらった。

お菊「まさか本当に来てくれるとは思わなかったよ、凄くうれしい、ありがとう・・・」

話は飛ぶがベッドの上での話になる。

(未成年の飲酒などについては多めに見てほしい。)
その日は二人でお酒を飲んだ、お菊も俺もほろ酔い程度だった。
アルコールの力かわからないがお菊がとてつもなく美しく感じる。
なおかつ、渡米してきてからずっとお菊と一緒だったこともありとてもたまっていた。
お菊が無防備にソファに横になっている。
お菊からチラリとみえる下着やブラが俺を興奮させる。
お菊の寝息までもがかわいらしい。
化粧をとったスッピンのお菊、30過ぎというのがびっくりするくらい綺麗な肌。
無駄な脂肪もほとんどなく、出るところは出ている理想的な体。
お菊の全てがかわいい、お菊の全てが美しい、俺の頭はお菊でいっぱいになった。
あぁ、お菊とキスがしたい。

お菊の唇は柔らかかった。堅い唇などないとは思うがそれでもとても柔らかい。
むさぼるようにお菊にキスをする、何度も何度もキスをする。
お菊の口全体をなめまわすようにキスをする。
寝ているのか起きているのかわからなかった。
ばれてもいい、怒られてもいい、追い出されてもいい、俺は何度もキスをした。
鼻息が恥ずかしかったため呼吸を我慢していたが限界に達した。
俺が息継ぎを始めた瞬間、お菊が起き上がる。

お菊「続きは向こうでしよー・・・?」

俺たちはベッドに向かった。
お菊のTシャツをはぐ、お菊のブラジャーをはぐ。
大きく膨らんだ胸を、もんだ。
お菊の口から洩れるあえぎ声。
もう我慢できそうになかった。

お菊「濡れてるから、もういいよー」

俺は挿入した。

ほんでピストンしてたらだんだん萎えてきて中折れした
そっからきおくがない
この日以降だんだん仲が悪くなってきて留学終了までなんも進展なかった
日本にもどってからは音信不通
以上みてくれた人ありがとう

あれから月日が1年くらい経っただろうか
巷でスマホというのが流行りだし俺も流行りに乗っかり入手した
ラインというものが便利だということを聞いていたので、はじめてみることにした
一応ラインについて説明するが、アドレスを知っている友達同士または専用のIDを教えあった者同士で、
メールより円滑なやり取りをしたり高音質(以前は糞)な通話が無料でできるアプリだ。
アドレス帳とラインを統合、という項目があったため俺はそのボタンを押した。
懐かしい友人が友達として登録されていく、旧友の写メができて懐かしくなる。
俺はその中にお菊の名前があることに気がついた。

俺は意を決してお菊にラインを送ってみた。
ものの数秒で既読がつく、お菊から返信がすぐに届いた。

お菊「お久しぶり!まさか話しかけてくれると思わなかった!うれしい!」
俺「お久しぶりです、アメリカでの生活にはそろそろなれましたか?」
お菊「あー、今アメリカじゃなくてブラジルにいるんだよね」

俺は怖くなって返信するのをやめそっとブロックした、終わり

妹とまったり休日

の続き

旅行から帰り、ちょっと経った土曜日。
連休のツケでかなかフルで休めない週末が続いたが、今回は珍しく土日とも休める。
特に予定も無かったが、休日らしい事をしようと思い車のエンジンをかけた。
その音を聞いてか、妹が慌てて家から出てきた。
何だ?と思い助手席の窓を開けてやる。
妹「おーい、お兄!今日出かけるんだっけ??」
と窓から覗き込んできた。

俺「んー。何だ?車使いたかったか?」
妹「ううん、このコ洗ってあげようと思ってたんだけど。」
そう言えば、晴れた週末も久々だったかもしれない。
マメな奴だ。
俺「あー、俺もコイツのオイルでも交換しようと思ってな。」
妹「オイル交換?」
こういう知識はまだまだだな・・・て女ならこんなもんか。
しかし、洗車に対する拘りは俺以上なんだよな。
俺「オート○ックスに行くんだよ、お前も来るか?」
妹「・・・行こうかな。」

妹は準備するためにいなくなった。
さて何分かかる事やら・・・
エンジンを切り、一旦居間に戻った。
親父たちは既に出掛け、シーンとした居間で新聞を読む。
待つこと5分。
妹「はぁ、はぁ、お待たせ!」
息を切らした妹を車に乗せ出発。

俺「しかしお前、5分は早くないか?」
妹「え?何?」
俺「フツー女だったらもう少し準備に掛かるんじゃないか?」
妹「・・・着替えただけだし。」
俺「顔塗ったのかよ。」
妹「塗ったとかゆうな。少しはしてあるの!」
俺「少しかよ。」
妹「何よ?、別に良いでしょ。お兄と歩くんだから。」
俺「俺は良いけど、結構混んでると思うぞ、店。」
妹「多分知ってる人に会わないし、大丈夫!」
俺「何だその自信、つーか女子としてそれ終わってねーか?」
妹「うるさい!」
そうは言っても俺から見ても普段の妹と変わらない。
10代恐るべし・・・
それでも、いつもはジーンズとかパンツ系が多いのにスカートを穿いてきた。
一応気はつかっているようだけど、…単に暑いだけなのかもしれない。
高校時代、やけに短い制服スカートを毎日のように履いていたことを思い出した。
髪をあげたら中学生になってしまいそうだ・・・と思ったが言わない。

妹は場所を知らないため、行きは俺の運転だ。
俺「たまには開けてみるか…」
妹「お、良いねぇ?。」
屋根を電動でトランクに格納する。
過去の旅のときは荷物の関係で屋根を空けれなかったが、今日は問題ない。
秋ではあるが直射日光を浴びると暑いくらい。
気温もそれほど低くなく、頬をたたく風も心地よい。
・・・が妹の髪がメデューサになりかけたので両サイドのウインドウは立てた。
それともう一つ。
おそらく初めてスカート姿で助手席に乗ったのだが・・・太ももがエロい。
日の光に照らされたことで白く強調され、ついついチラ見の頻度が増えてしまった。
俺「・・・」
妹「・・・見るのは構わないけど、事故んないでよ。」
バレテイタ。が・・・
俺「自意識過剰だ。そんなヒラヒラした物履いて風でめくれない様に気を付けろな。」
妹「やっぱ見てんじゃん。スカートの中見たいの?」
ウリウリとスカートの裾を掴む。
俺「わかってねーなぁ。見せられるより、見えるほうがそそるんだよ。」
妹「?」
俺「ワザと見せられるより、偶然見えたほうが良いって事だ。」
妹「そんなもんスか。」
俺「そんなもんスよ。ところで珍しくスカート穿いてるのは何かアピールか?」
妹「今日はちょっと暖かいから・・・変な意味はないから。」
俺「俺に見られて女を磨け。」
妹「・・・パンツ見る?」
俺「あほ。」

途中割と長い信号にはまった。
隣の車線に大型トラックが停車する。
普段は気にならないが、屋根を開けてるとかなりの迫力・・・と言うかウルサイ。
(タイヤでけえな・・・)と隣を見ると、トラックのおっさんが携帯を向けている。
(お、やっぱカッコいいか俺の車。)
自分で言うのも何だが屋根開けたコイツ、軽の癖にカッコいい・・・と俺は思っている。
ちょっと越に入りながら気づかないフリをした。
あえてチョイワルっぽい仕草をしたりして・・・
しかしオッサン、一点を食い入る用に見ている。
視線の先は・・・コイツ(妹)の方か!
俺は妹の股間に手を置き・・・
妹「ちょ!何すんスか!」
おっさん、「おっ」とリアクションし俺と目が合う。
思いっきり睨み付けた。
ギョッとしたおっさん、何事も無かった様に前方に視線を移した。
ふう・・・。
そして刺さるような視線を真横から。
妹「・・・何?」
俺「あー、やっぱチンチン無いな。」
妹「生えてて欲しいの?」
俺「いや、絶対いらない。(さすりながら)異物が無い、スッキリとしたフォルムだ。」
妹「・・・もっとマシな言い訳無いの?猿兄?」
俺「俺の宝物が、こんなのに負けた・・・」
妹「?」
俺「その上、猿と呼ばれるとは・・・」と目頭を押さえる。
妹「??」
信号が変わった。
オープンカーで出掛ける姉様方。
トラックやバスの並びは要注意だぞ…

そうこうしながら、バックスに到着。
馴染みの店員(・・・と言っても前回の交換時世話になっただけ)を探し、
オイル交換を依頼した。
レジで精算、約30分待ちだそうだ・・・と妹が居ない。
トイレか?と思い待合所で缶午後ティーを啜っていると、レジ前に立つ妹を発見。
何やら買い込んでいる様子・・・
まさか花とかフサフサのギャルアイテムでは!と心配に思う内にこっちに来た。
妹「何処にいたんスか!探したっス!」
俺「その後輩言葉やめろ、恥ずかしい。」
妹「マジッスか!」
俺「うぜーよ。それより何買った?」
妹「私専用に洗車道具一式。」
俺「あぁ?家にも在るだろ。」
妹「おとーさんの車のでしょ。あの子専用がいいよー。」
俺「だからってバケツもかよ。」
妹「これ全部セットだよ。」
俺「へー。・・・早速この後洗車するか?」
妹「そのつもりッス!」
俺「はぁ。じゃー俺も買い物するか・・・」
前から気になっていたワックスとクロスを買って、
程なくして作業完了の放送がなった。

店を出てある場所に向かう。
妹「あれ?帰るんじゃないの?」
俺「あ?洗車だろ?」
我が家から程近いコイン洗車場に到着。
妹「初めて来た・・・」
俺「まあ家でも良いんだけど、折角出掛けたからな。」
俺たち以外に3台、ここはいつもガラガラだ。
そこが良いところなんだがな。
俺「じゃあ俺は車を流してくるから、買ったセット使って洗剤液作ってろ。」
妹「ういっっす。」
俺「あそこに水道あるだろ。泡立てて待ってろ。」
妹「・・・あそこね、りょーかい。」
妹と洗車セットを降ろし、洗車ブースに入る。
洗車機に硬貨を投入しスタート。
時間内に全体を流さないと!と思うもこの車の大きさではあっという間。
水圧と戦いながらグリルやタイヤハウスを念入りに流す。
妹の方を見ると、シャンプーの裏を食い入る用に見ていた。
・・・
・・・
水洗時間が終了し車を妹の所に戻す。
俺「準備できたか?」
妹「めいいっぱい泡たてておきましたぜ!」
俺「よし!お前の出番だ。心置きなく泡と戯れろ!」
妹「おーし、やるかー!」
俺は少し離れた場内の自販機で紅茶を2本買い、その1本を啜る。
みるみる泡まみれになっていく愛車。
妹はニコニコしつつ何か呟きながら洗っている。
とても楽しそうだ。
まー今更だが、洗車向きの服装では無かったな。
前屈みになるとパンツ見えそうだ。
完全に見えるわけでは無いんだが、見えそうで見えないのが実に良い。
何だろう・・・泡まみれの車と女の子の組合せ、すごくエロくみえる。
思いがけず新ジャンル開眼した気分だった。
これでモデルが実の妹でなければ健全なんだがなぁ。
妹「おーい、終わったよ。」
俺「おー今行く。」
スタスタと近づく。
妹「また紅茶飲んでるの?私の分は?」
俺「へいへい、これやるよ。」
妹「ありがと・・・て無糖じゃん!どーせならミルクティー買ってよ。」
俺「俺はストレートしか飲まん。じゃあ買って飲んでろ、俺泡流すから・・・」小銭を渡す。
俺「釣りはイラン。」
妹「・・・60円で何買えと。」
俺「わがままな泡姫だなぁ、ほらっ」
妹「なに?姫って?。」
(こいつ喜んでやがる?・・・流石にまだ判らんか)
俺「いやほら、車傷つけないために柔らかいスポンジで洗っただろ。」
妹「うん。」
俺「だからおっぱいに泡つけて洗う人の事。」
妹「・・・え?車を?」
俺「いや、何でもない・・・忘れてくれ。」
妹「?」
俺「あーそれと、仕上げにこれ使ってみてくれ。」
妹「さっき買ったやつ?」
俺「ムラになるのが怖くて俺もやったこと無いけど、
  お前なら大丈夫だろ。」

再び洗車ブースで泡を落とす。
その間、真剣に取説と睨めっこの妹。
俺「流し終わったぞ?。やれそうか?」
妹「ん、大ジョーブ!」
その後、拭き取り。
思った以上に時間が掛かったが、ワックスをかけて完了。
まーほぼ妹がやったんだが。
しかし、年頃女の前屈みってイイもんだな。
後ろから見ればパンチラ、前から見たら胸チラが拝めそうだ。
先ほどのトラックドライバー、胸チラ見てたのかもな・・・
また暖かいうちに来よう。
まあ、その時は他のおねーちゃん目当てだけどな。

妹「ツヤツヤ、スベスベ・・・」
俺「なんか、触り方がエロいぞ。」
妹「エロいゆーな!」
俺「さてどうしようか。」
妹「午後の予定あるの?」
俺「ああ。」
妹「なんだ、このままドライブ行こうと思ったのに。」
俺「家でまったりするんだ。」
妹「…休み勿体ない。」
俺「だから休むんだろ。」
妹「じゃあイイよ、お兄寝てて良いから。」
俺「いやいや、この車寝心地悪いから。」
妹「じゃあイイよ、家によって降ろすから。」
俺「一人で行くのか?」
妹「うん、お兄どうせこのコ使わないでしょ。」
俺「それはそうだが…」

それはそれで不安である。
腕は認めるところだが、とんでもなく遠出して帰って来ない事があるからだ。
流石にこの時間から無理はしないと思うが。
俺「いやたまには家でマッタリしようぜ。」
妹「えー。」
俺「俺の部屋で遊んで良いから。」
妹「…珍しいね、お兄からそんな事言ってくるなんて。」
俺「まあ、普段は絶対入れないけどな。お前に見せたことないゲーム機あるぞ。」
妹「え、どうせ最近のでしょ。」
俺「いや、古いぞー。ファミコン迄はいかないけどサターンよりは。」
妹「へぇー。…つまらなかったら出かけちゃうよ。」
俺「いいだろう…。その水色下着で出かけるがよい。」
妹「っ、うるさい!なんで知ってんの!」
俺「いや、洗車中にチラチラと。上下お揃いは外出用だな。」
妹「見えてんなら教えてよ!」と小声で怒る。
俺「いや、楽しそうだったし、チラリズム良かったし…」
妹「もういい!早く車に乗れ!」
と、お怒りなので素直に乗り込みドアを閉めたとたん、
妹「もぅ、他にも男の人いたでしょー!」
…怒ってるけど弱々しい。ちょっと可哀想になった。
俺「いやいや、俺しか見てねーよ、…多分。」
妹「…はあ、最悪。」
俺「お前のガードが緩いんだよ。てかスカートなんて履いて洗車しねーだろ普通。」
妹「お兄が連れてきたんでしょ!…お兄含めて4人か。ここで始末しないと。」
俺「こえぇって。…俺もかよ、俺はいくら見ても別に良いだろ。」
妹「見せるのと見られるのは違うの!」
俺「そんなモンすか。」
妹「…むかつく。」

この後、俺は見ず知らずの3人と自分を守るため昼飯を献上した。
飯を食って妹の運転。
何がどういう作用がしたのか助手席に座ったとたん猛烈な睡魔が・・・
眠り浅かったのだろう、夢をみた。
父の実家で、妹と従兄弟達と隠れんぼをしている。
妹と一緒に隠れている最中、猛烈な便意が・・・
それを伝えると妹に猛烈に罵倒された。
夢なので具体的には覚えてないが・・・家族に向けて使う単語では無かったな。
キレた俺は叫んだ。
俺「ウンコしてもいいじゃねーか!」
妹「え゛。」
俺「・・・ん?」
妹「え、したの?マジで?何で?」
俺「・・・ふあ?ぁ。・・・ふう。」
妹「ちょっ、コンビニ!あ、ウチの方が近いかな・・・」
俺「・・・何が?」
妹「クンクン・・・」
俺「?、夢を見たな・・・懐かしい」
妹「・・・って寝言かー!」

家に着くと着替えもせずに俺の部屋についてきた。
俺「おいおい、着替えて来ないのか?」
妹「その間にいろいろ隠すんでしょ。」
(ちっ、感づいたか)
俺「ちげーよ。ゲーム準備すんだよ。」
妹「まーまー、手伝うから。」
諦めて部屋に入る。
妹「こんちわー。」
俺「うるせーよ、さっさとドア閉めれ。」
早速、キョロキョロ周りを見渡す妹。
まあ、先週片付けたばかりなので、そんなには散らかっては無いが。
エロ関係もPCの中だしな。
そしておもむろに、PCを立ち上げようとする妹。
俺「おい、何しているか?」と肩を掴む。
妹「兄の性癖チェッ・・・」
俺「せんでいい。つーかパスワードかけてる・・・」
PC「ようこそ」
俺「何で知ってるんだよ!」
妹「私とお兄の誕生日なんて単純すぎ…」
俺「とにかく、そいつから離れろよ。」
妹「何かやましいものが・・・」
俺「有るから、離れなさい・・・」殺意全開で肩を掴んだ。
妹「・・・すみませんでした。」
俺「ったく。・・・あ。」
妹「何?」
俺「いや、取りあえず着替えてこい。」
妹「え?、いいよこのままで。もうPC触らないから、ね?」
俺「おいおい、そのスカートであぐらかく気かよ。」
妹「何今更。んじゃあ、こう座ればイイじゃん。」
と、テレビ前の座布団に女の子座りでペタっと座った。
あら、可愛い。
俺「・・・じゃなくて物臭するなよ。ほら!」
妹「もう、めんどくさいなぁ。」
渋々、立ち上がり部屋から出て行った。
俺「あーブラ着けて来るなよ、暇なとき揉むから。」
妹「うるさい、私の胸はケータイか!」

妹が自室のドアを閉めたのを確認し、素早く動いた。
(気づかなかっただろうな・・・)
棚に飾ってあったプラモを引出しの中に隠した。
これは愛車と同車種のプラモを偶然見つけて購入し、
約1週間掛けて同色に塗装したもの・・・力作である。
普段プラモを買っても、あまり塗装までした事は無かった。
でも過去何度か塗装まで頑張ったことがあるが・・・
高校時代に作成したシャ○用ズゴックが妹の部屋にある。
経緯は・・・想像にお任せしよう。
代わりに適当なものを置いて・・・
妹「何隠したの?」
俺「っおい!急に声掛けんな!」
妹「ほほう、この棚にエロ本が・・・」
(バレてないな・・・)
俺「おいおい、何ならお前の部屋を家探ししてもいいんだぜ。」
妹「いいよ、別に・・・。お兄自分の部屋には誰も入れないくせに、
  私の部屋は自由に出入りしてんじゃん。」
俺「ぐっ、・・・まあまあ、ゲームだろゲーム。」
俺は別の棚から一式入っている箱を取り出した。
妹「何その箱?結構大きいね。」
俺「本体もだが、ソフトもデカいからな。っておい・・・」
妹「何?」
俺「今度は高校のジャージかよ、しかも俺の。」
妹「イイじゃん、ちゃんと洗ってあるし、今日は洗車しちゃったし。」
こいつは、掃除、洗車時はたまに母校の学校指定ジャージを着る。
俺「何だろう、遠まわしに部屋が汚いって事か?」
妹「まあ掃除は甘いようだけど、そんな意味じゃないって。」
俺「ブラしてんじゃねーか。」
妹「当たり前、って覗き込むな!」
俺「いいけどよ、さて何からやる?」と箱を開ける。

妹「わ、デカ!なに?このでっかいファミコン?」
俺「ネオジオ・・・て知らんか?」
妹「え、ゲーセンのヤツ?」
俺「ん、それ。アレそのもの。」
妹「あー!ガロスペの!挑戦ででてた!」
(あ?、あ・・・そっちで知ってんのな。)
俺「ガロスペもあるそ。・・・やる?」
妹「やるやる!」
テレビに接続して・・・と。

このマシンは大学時代の友人から譲り受けたもの。
かなりの格ゲーマニアだったが、就職を機に手放す事となり、
実家住みの俺が引き取ったもの。
それから今まで箱を開けた事は無かったが・・・
(100メガショックって、モノラルかよ・・・)

セット完了、スイッチオンで無事稼働。
コントローラーは1つしか無いので、
俺「ほれ、やってみな。」
妹「えー、対戦できなんじゃん!」
俺「まあまあ、エンディング見てみろよ、難しいぞ。」
妹「お兄は?」
俺「寝る。」
妹「・・・まあいいや。」とガチャガチャ始めた。

俺はそのまま自分の布団に横になり・・・あーウルセー。
レバーの操作音もさる事ながら、「ぐわー!うわー!」の声。
それでも一時間位か・・・うとうととしていると、耳元でバイブが。
妹「にー!電話鳴ってるよー。」
俺「わかってるよ」と手に取る・・・げ、会社じゃねーか。
上司から・・・要は来れるならちょっと来いの連絡。
俺「・・・最悪、呼び出しだ。」
妹「・・・お疲れさま。あれ?そのまま行くの?」
俺「客先行かないし、すぐ終わりそうな内容だしな・・・。」
妹「夕飯何て言っておけば?」
俺「そんなにかからん、帰ってから食う。飽きたら電源切っとけよ。」
妹「了解っす!」

携帯と財布のみ持ち、愛車で出勤。
普段は電車だが、こんな時は車は楽でいい。
(車貸してなくてよかったぜ。)
上司は客先から連絡が入ったらしく、すでに作業に取り掛かっていた。
急な見積もり。
普段なら半日相当のボリュームだったが、何とか2時間で片付け
コンビニに寄り帰宅した。

秋にしては暑いくらいの1日だったが、やはり11月。
時間はまだ17時前だが結構暗い。
家に帰ると親父達はまだ帰っていないらしく真っ暗だ。
(夕飯までひと寝入りするか・・・)
と自室に戻った。
部屋は暗く、ゲームも切ってあった。
(ああ、飽きて部屋に戻ったのか?)と思ったが、気配はする。
奥に人様の布団を占拠している馬鹿一匹が寝息を立てていた。
(おいおい・・・)
俺は服を脱ぎTシャツとパンツのみとなって強引に布団に潜り込んだ。
妹は違和感を感じた位の反応で、こちらに背を向けると
また元のとおり寝息を立て始めた。
(コイツ、マジ寝かよ(怒))
蹴飛ばしてでも起こしてやろうか、とも思ったが
寝返りうったおかげで俺の寝るスペースは確保できた。
とは言っても、シングルサイズの布団に大人二人はやはり狭い。
必然と体は密着する。
(まあコイツもワックス掛けまでやって疲れたろうし)と思い、
強引に起こす事はせず・・・寝る事にした。
まあタダ寝るのもつまらないんで、乳だの尻だの触っていると、
ある事に気づいた。
(こいつ高校ジャージ着てるって事は、高校時代の同級生の
 あの時のあの娘と・・・同じ触り心地じゃねーか!)
早速新しい楽しみ方を試みる。
目を瞑り当時(高校時代)を思いだし、ジャージの上から
尻を撫で回したり、胸をもんだりしてみる。
下着の感触が、余計リアリティを増してくれる。
ただ触っても反応の無かった自分の股間に変化が・・・
(これも一種のコスチュームプレイだろうか・・・)と思っていると
妹「何してんの?」と冷めた声がする。

俺「しっ!喋るな。」
妹「えっ何?」
俺「振り向くな!・・・俺の世界が崩壊する。」
妹「・・・それは別に良いんだけど、何してんの?」
俺「ああ、気にするな。お前の首から下は○川17歳(当時)だ。」
妹「は?」
俺「イメージが崩れるから少し黙っててクレナイカ・・・うっ」
妹「ちょっと!気持ち悪いことすんな!」と踵で蹴ってきた。
俺「イッテーな。なんだ、ヤキモチか?」
妹「違う!」
俺「何だよ、俺の事嫌いか?」
妹「・・・・・・嫌いじゃないけど・・・何でそんな話になんのよ!」
俺「俺は、お前のこと・・・」
妹「・・・」
俺「・・・」
妹「・・・な、」
俺「・・・嫌い。」
一瞬の間の跡、ガンガン蹴ってきた。
俺「お、おい、痛っ、弁慶はやめろ!」
妹「離せ、離れろ!どっか行け!」
俺「こら、暴れんな!・・・力で勝てると思うなよ!」
と、暴れる妹を両手両足で力いっぱい抱き固める。
妹「くっ、ちょっと!」
俺「・・・でも一番大事なモノだ。」と耳元で言ってみた。
動きが止まる妹。
妹「・・・」
俺「・・・」
妹「はあ?キャラじゃないよ、お兄。」とため息混じりに言われた。
俺「やっぱり?」
妹「苦しいし、アレあたってるし・・・離してよ。」
俺「あ、あーすまん。・・・お前も濡らしてやろうか?」
力を抜いた途端に、首を絞められた。
ひと暴れして完全に目が覚めた俺たちは、
親父達が帰って来るまで100メガショックの他のソフトを堪能した。

翌日日曜、大型リサイクルショップを巡りコントローラーを入手。
家に帰って対戦、今回は完全に妹をボコった。
まー俺、ガロスペはアーケードでリョウを出した事あるし・・・
そして月曜日、俺の部屋からネオジオ一式が消えた。
来週には立場が逆転してそうだが・・・

浪人生の俺が図書館で女の子に声をかけた


年齢:20代後半
見た目:170cmくらい。中肉中背。
フツメン(だと思いたい)

今は会社員。仕事の出来ない低能サラリーマン。
上司の罵詈雑言を浴びるために会社にいる。

今でこそ、アニメ、ゲームにどっぷりのオタクだが当時はオタクにもなれず、スポ根も嫌いで、帰宅部の、読書好きネクラ非モテ変人高校生だった。
もちろん彼女いない歴=年齢の童貞だった。

余談だが、当時のケータイはモノクロ液晶が当たり前でクラスの半分くらいしか持っていなかった。
当然、俺は持ってなかった。

話は俺の大学受験浪人時代の話だ。
昔話だが続けて良い?取り敢えず、プロローグ的に浪人までの経緯を書く。

某年3月、俺は大学受験に失敗した。

まあ、本命一本に絞り滑り止めも受けなかった単なる自信過剰君だが当時はそれがカッコイイと思っていた。
で、惨敗したわけだ。

受験失敗した高校生の3月なんて、本当にやることない。
パーッと遊ぶ気にもなれないし予備校探すのも気が重い。
予備校のパンフレット見ながらゴロゴロと遊んでたわけだ。毎日。

高校時代、「耳をすませば」みたいな恋愛に憧れ恋焦がれたにも関わらず全く浮いた噂もなく、クラスの女子からの評価は「俺君って・・・いいお父さんになりそうだよね!(苦笑)」だった。
自転車二人乗りして帰る同級生カップルのパンチラを期待するだけの毎日だった。
当時は女の子が立って後ろに乗るのが流行ってて制服のスカートがよくめくれてた。

暇でゴロゴロ遊んでた卒業式までの試験休み。
電話が鳴った。もちろん家の電話だ。

「もしもし。俺です。」
「あ、俺君?」

声を聞いて混乱した。

電話の主は高校2年の時にラブレターを渡して撃沈したクラスメイト・・・
能年玲奈に似てるから玲奈としとこう。

俺:
「はあ、母なら出かけてますが・・・」

玲奈:
「いや、お母さんに用じゃなくて(笑)」

俺:
「はあ?」

玲奈:
「俺君元気?」

俺:
「ん?ああ、まあ元気だよ。浪人決定したからルンルンって
わけじゃないけど」

玲奈:
「私も全滅だよ?一緒に浪人だね!」

俺:(一緒?ええ?なに?)
「予備校とか決めなきゃな・・・今年はまったく遊べないな」

玲奈:
「そうだね。予備校パンフレットすごい来てる。まあ、私は
自宅浪人でもいいかな?って思ってる。」

俺:
「ああ、宅浪?ま、結局勉強するのは自分だしな。」

こんな他愛もない会話はそれからも数回続いた。
で、卒業式から数日たったある日、俺は彼女を映画に誘い生まれて初めてデートをして、玲奈からの連絡はそれ以来なくなった。
ま、この上なくダサくて残念なデートだったことだけ書いておく。
甘酸っぱい思い出だ。

だが、それ以来俺の頭には「自宅浪人」という言葉が頭にこびりついて離れなくなっていた。
なんだか玲奈も自宅で頑張ってるんだって思いたかった。

予備校のパンフレットを見ながら母に言った。
「俺、予備校行かないわ。宅浪する。」

これが間違いの始まりだった。
4月から俺は朝図書館に行き、閉館時間まで勉強して自宅に帰る生活が始まった。

家と図書館の往復をする毎日。
親以外の誰とも話をしない毎日。
たった3ヶ月で俺の心は折れた。

宅浪の大変さは受験テクニックが身につかないとかの話じゃないってすぐに気がついた。
孤独感。疎外感。閉塞感。焦燥感。
高校の倫理の授業で「人間は社会的な存在」とか言われた言葉が脳裏に蘇った。
そう、人生で初めてどこの組織にも属さないという体験だった。

今考えれば浪人なんて大したことない。
だが、当時の俺にとってこの閉塞感と焦りは凄まじかった。
夜中に何度も受験会場で白紙の答案を提出する夢を見ては飛び起きた。夜目覚めると吐き気が止まらなかった。

誰かと話したい

今まで、友達付き合いなんて煩わしいさえ思ったこともある。
俺がそんなことを渇望するなんて、自分でも信じられなかった。

昼間の図書館は寂しい人間で溢れている。
寂しい人間は他人を攻撃することで寂しさを埋める。

図書館の職員に因縁つけるホームレスの男や誰彼かまわず話しかける婆さんを見るにつけ、
「俺がああなるのも、時間の問題だ」と思い、逃げるように問題を解いた。

そんな時だった。
俺は一人の女の子と出会った。

彼女は同じ高校の同学生で、クラスは違ったが話はしたことがある程度の仲だった。
彼女が俺を覚えているかは正直疑問だったが。

彼女は歴史コーナーで本を探しているようだった。
時計を見ると昼をちょっと回ったくらいだった。

(ああ、大学生か。レポートのための調べ物かな?
いいね?大学生は昼間っからいいご身分で)

と内心嫌味たっぷり毒づいた後、さり気なさを装い声をかけた。

彼女の名前は・・・チサトとしておこう。

チサトは身長160cmくらいで細身で華奢な体型。
髪は黒髪で胸くらいまでのストレートロング。
顔は武井咲に似てる感じ。

学校では制服姿しか見たことはなかったが、私服姿のチサトは無印良品の広告みたいなカジュアルな恰好だった。

俺:「やあ、久しぶり。」
チサト:「あ。俺君。久しぶり。」

俺:「なんか調べ物?」
チサト:「まあ、そんな感じかな?」

俺:「なにそれ?大学の課題かなんか?」
チサト:「ってわけでもないけど・・・俺君は何してるの?」

俺:「いや?。浪人中でね。宅浪ってやつ?
  でも家で勉強しなくてさ・・・それでさ・・・・」

久しぶりに他人と話した快感で喋り出したら止まらなくなってついに図書館の職員に注意された。
なんとなく居づらくなって二人で図書館の外のベンチに座った。一度話しだすと、まだまだ話していたくて

俺:
「ああ、ちょっと飲み物買ってくるわ、なんか要る?」

チサト:
「いや、大丈夫だよ。俺君勉強に戻らなくていいいの?」

俺:
「あ、俺は大丈夫。ごめんね。これからどっか行くとこだった?」

チサト:
「まあ、どこっていうのもないんだけどね。」

なんかココまでの会話で引っかかるものを感じていた。
質問への答えがいつも曖昧なのだ。

だが、この時の俺はそれに気づかなかった。
いや、気づかないことにしたのだ。
目の前に話し相手になってくれる絶好のチャンスがあったから。

俺:
「じゃあ、ちょっと話していこうよ。」

チサト:
「(クスクス笑いながら)うん。まあ、今日はけっこう暇だし。」

それから夢中で喋った気がする。
何を話をしたかはハッキリ覚えてないけど、高校時代のクラスメイトのうわさ話とか、行事の思い出とか話題はいくらでもあった。
とにかく俺は会話に飢えていた。

気がつくと周りはすっかり日が落ちて図書館には閉館の曲が流れていた。
急いで荷物を取りに行くと彼女は申し訳なさそうに「ごめんね。勉強の邪魔しちゃったんじゃないかな?」と聞いてきた。

俺:
「いや、こんなに人と話せたのは浪人始まって以来初めてだよ。あ、そうそう。この図書館よく来るの?」

また、話がしたいって思ったんだ。

チサト:
「うん。最近よく来るかな。そういう時期だし。」

なんか今ひとつ理解できなかったが、彼女がこれからも図書館に来る可能性があることに俺は狂喜した。
その日は家に帰ってからも何だか嬉しくて眠れなかった。

次の日、俺は期待して図書館に出かけたが彼女はいなかった。
勉強を15分おきぐらいに中断しては図書館中を徘徊して彼女を探した。
いない。

それから2週間ほど経ったある日の夕方いつもの用に徘徊していた俺は彼女を見つけた。

俺:
「おお、また会ったね。」

チサト:
「俺君、本当に図書館に毎日来てるんだね。」

俺:
「他に行くとこないしな。」

チサト:
「あたしも似たようなものかも・・・」

俺:
「え?」

チサト:
「ああ、気にしないで」

その頃からだ。
何か彼女の影を感じ始めたのは。
会話の端々に現れる違和感。

それから僕らは図書課の近くの公園のベンチで話し込むのが日課になっていた。
季節は夏に向かっていた。
初夏のベンチで缶コーヒーを飲みながら僕らは日が暮れるまで話続けた。

その晩、ケータイの番号とメールアドレスを交換して別れた。
ケータイは浪人した時に買った。アドレス帳に登録してある名前を見ると友達がいるって実感できて安心した。

ケータイで連絡取り合うようになってから彼女と会うのは楽になった。

俺メール:
「今日も図書館来る?」

チサトメール:
「今日は18:00くらいに行くかな」

もう、夕方から夜まで公園のベンチで話すのは日課になっていた。
雨の日はコンビニの軒下や公共施設で話し込んだ。

しかし、彼女について俺はあまりにも知らないことが多いことに気がついた。
家族構成、住んでる所、昼間なにをして過ごしているのか自分のことは一切話そうとしなかった。

だんだん、話す時間が長くなって22時を過ぎても話し込んでた。
不審に思った俺の親から携帯に電話があって

母:
「お夕飯冷めてるよ。図書館閉まったでしょ?何やってるの?」

俺:
「ああ、ちょっと友達と会ってさ。久しぶりだから遅くなる。夕飯は温めて食べるよ。」

親は俺が他人と話したくてノイローゼ気味になってたの知ってたから友達と話してるって言ったら急に優しくなった。
で、その時ようやく気づいたのだ。
彼女の親は心配しないのかと・・・

俺:
「あのさ、最近毎日話してるけど、家の人さん心配しないの?」

チサト:
「さあ、どうなんだろ。(笑顔)」

俺:
「まあ、引き止めてる俺が悪いんだけどさ。あんまり遅くならない方がいいね。俺、送って行くよ。」

チサト:
「ああ・・・気にしないで。大丈夫。ホント。」

俺:
「でも・・・家、遠いの?」

チサト:
「いいから、いいから。本っ当に大丈夫だから。俺君も早く帰らないとお母さん心配するよ。」

その日俺は一人でとぼとぼ帰った。
彼女の家には何か問題がある。
鈍感な俺でも薄々気づいてきた。

8月。世間はお盆休み真っ盛りだったが、無職自宅浪人の俺はそもそも毎日夏休みなので実感が湧いてなかった。
チサトと話していたある夕方だった。

高校のクラスの問題児だったヤツの話に盛り上がっている時に気が大きくなっていた俺は

「普通の家は両親が揃ってるもんじゃん。あいつは片親だからさ。」

と、普段だったら決して口にしないような発言をした。

言葉にした途端。その言葉が凍りついて目の前に落ちてきたような気がした。
俺とチサトの間が一瞬凍りついたのだ。

チサトは笑顔で「ああ、そうだね?」とか言っていた。
でも、目が悲しそうで、寂しそうだった。

はとっさに謝った。
「あ、ごめん・・・その・・・俺の家庭がスタンダードみたいな言い方は良くないよね。」

チサトは一瞬息を吸い込んで
「俺君は謝らなくていいと思う。幸せな人は幸せのままでいいと思う。」

俺:
「・・・」

チサト:
「・・・」

その時だった。

俺はチサトの手首に切り傷を見つけた。
一瞬だったが、彼女は俺の視線を見逃さなかった。
ぱっと彼女が動くのと、俺が彼女の腕を掴むのが同時だった。

俺:
「この傷は・・・」

チサト:
「俺君は・・・知らない方が良い。」

俺:
「でも・・・」

チサト:
「世の中にはね、俺君みたいな幸せな人は知らないことがいっぱいあるの。とにかく私は大丈夫だから。」

彼女はその日は足早に帰っていった。

俺はこの頃からほとんど勉強していない。
簡単に言えばチサトを救うっていう大義名分を作って受験から逃げたんた。
夏の終わり頃になると、たまたま出会う予備校組の友達と模試の結果の話なんかになる。

友人:
「模試の結果どうよ?ようやく旧帝大あたりがB判定だよ。浪人始めた時はもっと成績上がると思ってたよな。」

俺:
「ああ・・・俺さ。なんかマーク欄間違えて、女子大とか受験科目違う学部選んじゃったりして・・判定不能だったよ。」

友人:
「お前、なにやってんだよ。それセンターでやったら終わりだぜww」

俺:
「あはは。そうだよなww」

なんか、浪人している友人たちにも置いていかれた気がした。

俺は図書館にこもっていたが、ほとんど心理学とか精神医学の本を読み漁っていた。

親が自殺した子供の家庭環境とか、リストカットする子供の心理とかメンタルヘルスなんて言葉は当時知らなかったが、完全にその分野の虜になっていた。

夕方のチサトとの会話は秋になってもずっと続いていた。
俺はよくカマをかけるようになった。
そこから彼女の心理を読み取ろうと必死だった。

俺:
「よく図書館で本借りていくけど、どんなの読むの?」

チサト:
「うーん、小説は村上春樹とかが多いかな。」

俺:
「結構借りてるじゃん、それだけじゃないでしょ?」

チサト:
「まあ、イロイロね。」

俺:
「見せてよ。俺も結構守備範囲広いから読んでみたいし」

チサト:
「趣味じゃないと思うけどな・・・」

バッグから出てきた本は
『十五歳の遺書』
『分裂症の少女の手記』
などなど・・・ヘビーなものばかり。

多重人格に関する本を一冊だけ貸してくれた。
まあ、図書館の本の又貸しはマズイんだが・・・

彼女は俺の目を見て悲しそうに言った。

「俺君は優しいから、こういうの読まない方がいいよ。
どんどん深みにはまっちゃう。」

秋の風がチサトの長い髪を揺らした。
髪を掻き上げた瞳は涼しげで電灯に照らされた彼女は本当に綺麗だった。
本を受け取った時、僕は恋に落ちた。

季節は木枯らしが吹く冬に向かっていた。
あいも変わらず、僕は図書館でグダグダして、彼女は昼間謎の活動をしては夕方になると図書館に来ていた。

変わったことといえば、僕が恋したことぐらいだろう。
僕は彼女のことが知りたくて、イロイロ聞き出そうとするけど、チサトは自分のことはいつもはぐらかして終わる。

それ以上追求したら、どこか遠くに行ってしまいそうで、俺は口をつぐむ。

街がクリスマスのイルミネーションで彩られた寒い夜だった。

チサトはポツリとこういった。
「もう年末かぁ。どこか・・・見つけないとな。」

俺:
「え?」

チサト:
「いや、なんでもない。俺君には迷惑かけられない。」

俺:
「なに?いや、俺にできることなら何でもするよ。」

チサト:
「ちょっと・・・イロイロあってね・・・年末は家にいたくないんだ。」

俺:
「どういうこと?」

チサト:
「あの人たちがくる・・・」

俺:
「誰?あの人たち?」

薄笑いを浮かべたチサトは遠くを見ながら

「洗濯ばさみってね、使い方によっては・・・ものすごいことができるんだよ。」
と意味不明なことを言った。

俺は焦った。言っていることの意味の半分も分からない。
でも、思ったんだ。

彼女を守らなきゃいけない。

俺:
「ちゃんと伝えてくれなきゃ、力になれないよ。」

チサト:
「・・・あの人たちはね・・・大勢で私を囲んで・・・・それから・・・」

急に両手で耳を塞いで頭を振るチサト

ちょっと普通じゃない。
落ち着いたチサトは
「ごめん。もう思い出したくないし。俺君も聞いてもいいことない。」
目にはうっすらと涙が浮かんでた。

それから泣きそうな顔で無理やり笑って
「こんな話、俺君にしか話したことないよ。」
と呟いた。

その時何を考えたのか、覚えていない。
俺は彼女を抱きしめた。
そしてチサトの耳元でささやいた。

「俺の家に来いよ。大丈夫。俺が君を守る。」

そして初めて女の子とキスをした。
チサトは腕の中で泣きながら呟いた。

「どうして私なの?私じゃダメなんだよ・・・どうして・・・」

チサトはずっと泣いていた。
初めてキスはしょっぱかった。

家に帰ってから俺は両親を説得した。
守りたい女の子がいる。
どうも虐待を受けているようだ家でしばらく預かりたい・・・と。

受験も間近に迫っている時期だし猛反対されると思ったが親は案外簡単にOKしてくれた。
後で聞いた話だと、チサトの親権者に訴えられて際に警察に突き出されるのも覚悟したらしい。

家は一軒家だし、広さ的には一人増えるくらいは問題なかった。
チサトと俺の共同生活が始まった。

その頃には彼女は大分打ち解けてきて、昼間はバイトをしているとか実家の大体の場所とかは教えてくれるようになっていた。
相変わらず家族については謎だったが・・・

共同生活は初めは上手くいっていた。
お互い探り合いだけど、家族もチサトも気遣いながら暮らしていた。

でも、そんなママゴトみたいな生活は長く続かない。

生活の些細なことが気になりだし、苛立ちに変わる。
他人と暮らすのは難しい。

家族の目にチサトの行動はだんだんと傲慢に映る様になった。
チサトも我が家に対して不満気な様子だった。

チサトが使った後の台所は母が使いにくいとか、風呂の使い方とか・・・些細なことだ。
そんな些細なことが積み重なって1ヶ月もすると、なんだがギクシャクしてきていた。

そんな生活で忘れていたが俺は受験生である。
しかし、夏以降全く勉強していない。

俺のストレスは頂点に達していた。
勉強していないが受験は目の前。

家の中の人間関係はグチャグチャ・・俺のせいだけど。
ギリギリの生活を続ける中、家に二人きりの時に僕らは男女の仲になった。

キスをしながら下着の中に手を入れると少し湿っていた。
何もかもが初めてで
目の前のことが信じられなかった。

俺はチサトにずっと「嫌じゃない?」と聞いていた気がする。
チサトは小さく頷いてくれた。顔は真っ赤だった。
「明るいから電気消して」って何度も言われた。

でも、消したら見えないし、どうしたらいいのか分からないから電気はつけたまま彼女の服を脱がした。

お互い初めてで、何をどうしたら良いのか分からなかった。
初めて女の子の乳首を吸った。
チサトはくすぐったいって笑ってた。

いよいよ身体を重ねることにしたんだけど、マジ?ってくらい何処に入れたらいいのか分からなくてチサトに聞いた。
チサトも「知らないよぉ」と真っ赤になって恥ずかしそうに答えるだけ。
無理やり押し当てたら。「痛い・・ちょっと待って!」と腕を突っ張られその日は挿入は断念した。

ただただ裸で抱き合ったことに興奮していた。

それを境に俺は猿みたいにチサトを求めた。
家族の目を盗んではチサトを抱いた。

季節は一気に受験生を追い立てる。
リビングで願書を書きながら俺はチサトに聞いた。

俺:
「大学にはいかないの?このままバイトで食べていくの?」

チサト:
「大学かぁ、いけるといいよね?」

しかし、もう受験は目前である。
悠長すぎるチサトを叱咤した。

俺:
「何言ってるんだよ。受験するなら、
もう時間ないよ。」

チサト
「俺君みたいに簡単じゃないんだよ。
大学行くのも、私みたいなのは」

俺:
「お金?」

チサト:
「それもあるけど・・・」

俺:
「金か・・・それなら新聞配達の奨学生とかは?」

チサト:
「調べたことあるよ。あれは条件厳しいし。無理」

俺:
「そんな簡単に諦めるなよ。」

チサト:
「不幸な人には不幸なことが重なるようにできているの。」

俺:
「それで終わらせる気?願書買いに行くぞ!奨学金制度で行ける大学だって夜間部だってある!」

チサト:
「もう、調べたよ。それに夜間部なんか行く気ない。」

俺:
「何言ってるの?お金ないんだったら、昼間働くしかないじゃん?」

チサト:
「とにかく夜間部は嫌。」

チサトの親戚にお金は出してもらえないのかと聞いた。
答えは「どうだろうね?」だった。

金はない。奨学金は嫌。夜間部は嫌。
・・・八方塞がりだ。

そんな時、彼女が一通の願書を買ってきた。
名前は当然伏せるが某有名大学だ。学費も高い。

は?なんでそんな学費が高い名門校を?

俺は親父に頭を下げた。
彼女の保証人になってほしいと・・・

親父はだまって印鑑を押してくれた。

スラスラと願書を記入していたチサトの手が止まった。
チサトは保証人の記入欄をジッと見つめてた親権者が印鑑つくのが一般的なんだろうな。
チサトは泣いていた。

「やっぱりね。私、こんな保証人頼める人なんて・・いない。」

俺:
「親戚は・・・誰も味方いないの?」

チサト:
「あのね。俺君、いたら私ここにいない。」

それもそうだな・・・

一方、俺は2浪目を覚悟した。
全然、勉強していないのに、どこにも受かるわけないと覚悟を決めた。

でも、女の子を家に連れ込んで、挙句に一年棒に降って受験しないとか言ったら一年間、タダ飯食わしてくれた両親にあまりに申し訳ないので形だけ受験した。
本命とすべり止め併せて4校くらい受けた。

試験はひどいものだった。
周り受験生がみんな賢くて眩しく見えた。
三角関数や微積分の公式なんかほとんど覚えてなくて受験会場で定理から公式を導く始末。

問題の意味など半分も分からなかった。

結果発表のシーズン

俺は奇跡的に滑り止めに受かってた。
受かると思っていなかった家族はポカーンとしていた。
いや、俺が一番ポカーンとしていた。

そんな中、チサトが合格発表を見に行って帰ってきた。

「○○大学、受かってた」

そう、例の名門大学である。
これから入学金の支払いをするという。

ちょっと待て。金ないんじゃ。。。?
てか、受かったの?
勉強してなかったよね・・・?

色んな思いが交錯する俺を尻目にチサトは面倒くさそうに「まあ、何とかなる」と行って、さっさと銀行に行ってしまった。
え?金の工面をさんざん考えた俺は何だったんだろう・・・・?

季節は春に向かっていたが、チサトは相変わらず居候だった。

チサト:
「大学行くんだったら一人暮らししたい。」

俺:
「え?あの、、お金は・・・?バイトするの?」

チサト:
「○○大学の授業はハイレベルだからバイトなんかしてられない」

俺は混乱していた。

寒空に泣いて困っているチサトを保護した気になっていた。
でも、最近のチサトはなんか違う。

別にそんなに困っていないってオーラをだしつつ家からは出ていかない。

この辺りから家族との不協和音はひどくなる。
家では表立って誰も口を効かなくなった。

外に出た時、母はポツリと言った。
「あんたが滑り止め合格で、チサトさんは名門校ね・・・で、あの子これからどうするの?」

俺:
「彼女もアパート探しているところなんだよ。そのうち見つけてくるって」

母:
「お金どうするの?」

俺:
「バイトはしないってさ・・・よくわかんない。」

母:
「(ため息)よくわかんないわね。」

俺の卒業した高校では浪人した人は進路決定後、高校に届け出る制度になっていた。
多分、電話でも済ませられたんだろうけど、懐かしさもあって高校に届出に行った。

職員室に行くと、英語教師のK先生だけ出勤していた。
ちなみにK先生は30代後半の女性教師だ。独身らしい。

K先生:
「あら、久しぶり。どうしたの?」
俺:
「進路決まったので報告に」

K先生:
「わざわざどうもね。ちょっとお茶でもどう?」

K先生は職員用の雑談テーブルに灰皿を持ってきてタバコに火をつけると、ペットボトルのお茶を投げてきた。

俺:
「あ、どうも」

K先生:
「まあ、座りなさいよ。でも良かったね。おめでとう。どこの大学?」

俺:
「△△大学(滑り止め三流大)です。」

K先生:
「ふーん。まあ、良かったじゃない。」

俺:
「不本意ですけどね。」

K先生:
「ま、受験は時の運。それよりさ・・・」

先生はちょっと目を上げて俺を見据えて言った。

「チサトさん。あなたのところに居るんでしょ?」

俺:
「え?」

K先生:
「やっぱりね。・・・あのバカ!あれだけ言ったのに。」

俺:
「あの・・・どういうことですか?」

先生はタバコの煙を一気に吐き出した。

K先生:
「今度はあなたがターゲットになったのね。すぐに追い出しなさい。」

俺:
「いや、何の話だか・・・」

K先生:
「貴方のところに行く前は私がイロイロ面倒見てたのよ。・・・あの子は私を慕っていたわ。」

俺:
「・・・」

K先生:
「俺君は知らないでしょうけど、受験の相談にも乗ってたのよ。電話でね。まあ、私が紹介した夜間学部とか奨学金制度とかは全部跳ねつけられたけど。」

俺:
「ずっと不思議だったんです。彼女、そんな贅沢言える状態じゃないと思うんですけど」

K先生:
「俺君、あの子の家族のこと知らないの?」

俺:
「いや、あえて聞きませんでした。」

K先生:
「ホント、お人好しね・・・私はあの子の親とも面談したわよ。まあ、担任だしね。」

ああ、K先生はチサトの担任だったっけ・・・とかぼんやり考えてた。

K先生は守秘義務があるから細部は話せないと前置きしてチサトの家族について説明してくれた。
もちろんここで詳細に書くことは憚れる。

大雑把に書くとチサトの家は資産家だが、いろんなゴタゴタがあってチサトは親戚に引き取られて育てられたらしい。

俺:
「あの、虐待は・・・?」

K先生:
「俺君さ。虐待されたって本人の口から言った?俺君が想像しただけじゃないの?」

俺:
「まあ、そう言われればそうですけど。」

K先生:
「それはチサトさん、っていうかあのタイプの典型的なやり方ね。思わせぶりな言動で想像させて、相手を動かすの。で、結果的には他人が勝手にやってくれたって事になるわけ。今回の俺君の件だって、どうせ俺君が俺の家に来いとか言ったんでしょ?」

俺:
「(千里眼?)・・・はい。」

K先生:
「私もね。始めはあの子の力になろうとした。親からの虐待も受けてるって信じて動いた。でもね。違うのよ。全部あの子の妄想。で、私がそのことに気がついたらサーっといなくなったわ。次は貴方のところに行ったのね。」

俺:
「なんで俺のところに居るって思ったんですか?」

K先生:
「公園で話し込んでる二人をたまたま見かけてね・・・ピンと来た。あの時、忠告すべきだったと後悔してるわ。」

俺:
「(軽く混乱)・・・あの、でも俺彼女を守りたいんです。」

K先生:
「俺君・・・彼女と肉体関係になったの?」

俺:
「・・・はい。」

K先生:
「へえ、あの潔癖な子がね。男に身体を許したか。アハハ進歩したね。君も大人の面構えになったよ。でもね。もうあの子は追いだしな。君はもう、自分の人生かけてあの子を守ったし、これ以上関わっても誰も幸せにならないよ。」

俺:
「いま、一人暮らしするってアパート探してます。でも、なかなか見つからなくて」

K先生:
「・・・貴方には酷かもしれないけど、無理やりでも追い出しなさい。あの子には帰るべき家ちゃんとあるんだもの。」

先生はやり切れなさそうにタバコの煙を吹いた。
俺は何が起きたんだか混乱しながら家に帰った。

家に帰り着くとチサトの様子がなんだかいつもと違っていた。
夕飯も早めに切り上げて、本を読み始めた。

俺:
「どうかした?」

何気なく尋ねた。

チサトは怖いくらい睨みつけて言った。

「・・・ねえ。今日K先生に会ったんでしょ?私のこと追い出せって言ったでしょ?」

寒気がした。とっさに嘘をついた。

俺:
「いや、数学のI先生とかに受験の結果報告したけど。それくらいだよ。」

チサト:
「隠しても無駄。私、分かるんだからね。」

俺:
「(寒気)いや、何言ってるんだよ。」

チサト:
「あなたも、K先生のこと信じるんだ。あなたもK先生と同じね。K先生は私の親の言う事、あっさりと信じちゃった。」

俺:
「なに言って・・」

チサト:
「どうせ、あなたも「あの人たち」の言う事を信じるんでしょ。目の前の私よりも。私がどれだけ痛いって叫んでも、辛いって叫んでも・・・私の声は誰にも届かない。」

チサトは泣いていた。ずっと泣いていた。
抱きしめたけど、拒否された。

その2日後、ずっと見つからなかったアパートが見つかった。
引越しの日取りも決まり、チサトと俺の共同生活は終わった。

今でも、俺には誰の言葉が正しいのか分からない。

チサトは虐待を受けていたのかも知れない。
K先生の言う通り、チサトの妄想だったのかも知れない。
自分の見ている世界と、他人の見ている世界は実はまったく別の世界なんじゃないだろうか?
今でもたまにそんなことを考える。

ともかく春が来た

チサトと俺は大学生になった。
止まっていた時間が動き出した。

このあと、しばらく俺とチサトの交際は続いた。
だけど、それは冷め切っていて、虚しいだけの関係だった。

数カ月後、僕達は全くの他人になった。
チサトが今どうしているのか全くわからない。
きっとこの空の下で元気でいることを祈る。

ショートパンツを見ると

これは僕が大学生だった頃のお話です。
自画自賛という訳ではありませんが
僕はイケメンです。勉強も良くできました。
しかし、僕がそれまでの人生、
幸せだったかというと、全くそんなことはありません。
なぜなら、僕は高校までの間、虐めにあっていたからです。
それはもう酷い虐めでした。

しかし、そんな僕にも大学では友達ができました。
入学式で、たまたま隣の席だった群馬出身のA君
語学の席が隣だった茨城出身のH君などです。
僕の傷ついた心は、彼らによって癒されていき、
GWが明ける頃には笑顔で他人と話せるようになり、
そして、夏休みになる頃には、彼女ができました。

これから語るお話は、その彼女、優佳についてのお話です。
優佳との出会いは、まるで漫画のようでした。

4月に行われた親睦会は立食形式でした。
A君、H君が別の人達と話していたため、
一人でぼうっと突っ立ていると、非常に可愛いい子が声を掛けてくれました。
僕は、何を話して良いやら分からなかったので
「は、はじめまして、」と挨拶しました。
「はじめましてじゃ、ないですよぉ。忘れちゃいました?」
「え?」
僕は女の子の顔をまじまじと見ました。

黒目がちな目は大きすぎず、唇も厚すぎず知的で上品な雰囲気
少し童顔ながら整った顔立ち。

「あ!」少ししてピンときました。

メイクをきちんとしていたので、以前と雰囲気が全く違ったため気づきませんでしたが、
肩まである真っ直ぐな黒髪と色白な肌が、とても印象的だったため、ようやく思い出すことができました。

彼女と初めて会ったのは受験の当日でした。
僕は、地下鉄の出口付近でキョロキョロしている彼女、優佳に声を掛けられました。
「あのぉ、すみません、道を教えてください。○○大学の戸山キャンパスへ行きたいのですが・・・」
彼女は青森から出てきて、受験前日に新宿のホテルに1泊したのですが、
地下鉄の出口を間違えてしまって、他の受験生も居なくてキョドってしまったようでした。

僕は地元出身で、たまたま、その出口が自宅から受験会場までの通り道だったのですが、
僕の受験会場は、彼女とは別のキャンパスでした。
僕は腕時計を見ました。『戸山キャンパスまで行っても間に合うかな』

「戸山キャンパスは、少し方向が違います。僕も受験生ですので、良かったら途中まで一緒に行きますよ。」

彼女は飛びっきりの可愛い笑顔で『ありがとうございます』と頷きました。

歩きながら、彼女が青森出身であること、僕と同じ学部が第一志望であることなどを話しました。
少し歩くと受験生達の波に合流できたので、僕の受験会場は違うキャンパスだからと言って彼女と別れました。
別れ際、彼女は「え?違うキャンパスだったのですか?そんなぁ、どうして言ってくれなかったのですかぁ?」と
少し騒いで、周囲の人達にジロっと見られたので、僕は慌てて「じゃあ、頑張りましょう」と言って逃げるように立ち去りました。

そんな出来事があって、二人とも無事に合格して4月に再会を果たしたわけです。

優佳と付き合うまでの間には、優佳に数人の男が言い寄ったり、
僕の方も、入ったサークルで3年の先輩に言い寄られたりなど、紆余曲折があって
結局、優佳から告白される形で、交際がスタートしました。

優佳は地方出身者特有のお洒落さがなく、地味な恰好を好む傾向がありました。
その当時も現在と同じように、丈の短いショートパンツが流行っていましたが、
優佳は恥ずかしがり屋なのか、足をモロに露出するようなショートパンツを履くのは嫌だったらしく
他の女子大生とは違って、いつも膝丈くらいのスカートかズボンを履いていました。

しかし、ある時、何度目のデートだったか覚えていませんが、
優佳は、ライトブラウンのショートパンツを履いてきました。
太ももの上の方までが完全に露出する短いものでした。
現在のようにレギンスが流行っていなかったので、白い綺麗な脚が眩しく
黒のシャツとの組み合わせも良く似合っていて
僕は見惚れてしまい「今日の服、とてもいいね。」なんて言ってしまいました。
優佳は「勇気を振り絞っちゃった」なんて言って照れてました。

恵比寿周辺を散策して楽しい時間を過ごしましたが、広尾の方まで足を伸ばしたのがいけませんでした。

あいつらに出会ってしまったのです。高校時代、僕を虐め抜いた村松と高野達です。
頭の悪い奴らではないのですが、高校生でありながら、箱と称してクラブのような場所に出入りしては酒を飲んでいるような者達でした。

彼らは僕を見つけると当然のように、近寄ってきました。
奴らを前にすると、僕はトラウマから蛇に睨まれた蛙になってしまいます。
まだ16時くらいだというのに飲みに行こうと誘われました。
もちろん優佳も一緒にです。
会った時から、優佳を舐めるように見ていることにも気づいていました。
それでも僕は断れず、優佳に「どうする?」と尋ねて、選択を優佳に委ねてしまいました。
優佳は僕の様子がおかしいことに気付いたのでしょう、「少しだけなら」と了承しました。

そして
渋谷の外れにある高校時代の同級生がバイトをしているというバーに連れていかれました。

着いて早々に「あれやってよw」と言われ、高校時代にやらされたことがある瓶ビール一気飲みをやりました。
優佳と何処で知り合ったかなど、どうでも良いことを話しながら、優佳も僕もカクテルなどを飲まされました。
話が途切れると、再度「あれやってよw」と言われ、ビール瓶に手を伸ばすと「違う」と言われました。

僕はウィスキーの角瓶を口に咥えながら、横目で優佳を見ました。
不安そうな顔をする優佳に、村松が「こいつ、酒、めっちゃ強いんだよ」と言っているのを聞いた所で
吐き気に耐えられなくなりトイレに駆け込みました。
どれくらいの時間、トイレに籠っていたのか分かりませんが
戻ってきた僕の目に飛び込んできたものは、
僕の正気を失わせる程のものでした。

あのライトブラウンのショートパンツ。
優佳のショートパンツの隙間に
村松の手が潜り込んで、モゾモゾと動いていました。
「な、何やってんだよ!!」
僕は冷静ではいられず、村松に怒声を浴びせてしまいました。

「見て分かるだろ?w 優佳ちゃんと遊んでるんだよ。」

優佳を見ると、明らかに様子がおかしく
目をしっかり開けているのに、ぐったりしていて、村松を払いのける様子もありません。

「ふざけるな!!優佳に何をしたんだよ!!」

「こいつ、怒ってるよw どうするよ?」
「放っておいていいでしょw」

僕は優佳を連れ出そうとして、へらへらしている、村松達の輪に割って入りました。
しかし、すぐに押さえ付けられてしまいました。

「無粋なことをw」
「そうそう、人の恋路を邪魔する奴は、死刑だぞw」

村松は優佳のショートパンツから手を抜いて
今度は胸に手を伸ばしました。
嫌々っと優佳の手が緩慢に動きましたが、村松がその手を払いのけると
そのままダラリと無抵抗になってしまいました。

「優佳!!大丈夫か!!」
明らかに優佳の様子がおかしく、僕は大声で叫びました。
しかし、優佳は僕の方へ目を向けただけで返事はありませんでした。

「心配するな、これだよ」
粉末が入っている袋を見せられました。

「こいつ理科大の薬学部だから、ってわけじゃないけど、すぐに動けるようになるから安心しな」

「その前に、だいぶ気持ち良くなるけどなw」
言いながら村松は、優佳のシャツのボタンを外していきました。

「ヤ、ヤメロ!!」
止めようと必死になっても二人掛かりで抑えられていて身動きができません。

「こんなカワイイ子、お前だけの彼女じゃ勿体ないよ」
言いながら、今度は高野が優佳の膝から太ももまで手を這わせました。

僕は喚きながら暴れました。

「多少のBGMは心地良いけど、あまり煩いのは勘弁w」

村松がそう言うと、腹と顔に衝撃を受けました。

「当然だけど、あの薬、違法薬な。お前が騒ぐと優佳ちゃんも困るんじゃないか?」
「将来有望、一流大学だしね」

殴られ脅されても喚き続けていた僕は、倒されて床に押し付けられ、
店のバイトが近づいて来て、ダスターを僕の口の中に突っ込みました。

「肌、白いね?ツルツル。18だっけ17だっけ?」
知らない男の声が聞こえましたが、床に頬ずりさせられた状態では状況が分かりません。

『ぽとっ』と音を立てて
あのショートパンツが、床に落ちました。
この時、弱い自分が情けなくて涙が出ました。

「おら!」
突然、僕は無理やり上半身を起こされました。
状況を把握できるようになりましたが、
今までソファに座っていたはずの優佳が居ませんでした。

「こっちこっちw」
村松の声がする方を見ると・・・

「な、なんということを・・」

優佳は一人掛けのソファに座らされていました。
全裸に剥かれて、大きく開かされた脚が、肘掛けに乗せられていました。

村松はニヤニヤしながら優佳の両手を持って、
万歳のように頭上へ上げさせ、
僕に見せつけるように二の腕の辺りから胸まで、ゆっくり手を這わせてから乳房を揉みました。

僕は必死に目を閉じて、首を振りまくり、虚しい抵抗をするだけでした。

村松、高野、中原、、、と、次々に優佳を嬲り者にしました。

散々弄んだ後で、村松達は「優佳ちゃんは送ってあげよう」と言って
車で出ていきました。

僕は、一人店に残され、ただ呆然としていました。

その日以降、優佳が僕に話しかけることはありませんでした。
村松と付き合ったという話も聞きませんでしたが、
時々会っていたようです。

優佳は某製造メーカーに就職しましたが現在は知りません。
村松は某大手商社勤務で後に親の会社を継ぐようです、高野は公務員です。
僕は、不動産仲介業に先日就職しました。高校出たばかりの女性先輩に使われています。
(完)

家に来た同級生と無理やりやった話

スペック

19
フリーター

女の子
高校の同級生
浪人生
可愛い

当時、俺はフリーターでコンビニの深夜バイトしていた。まあ、他にも掛け持ちしてたけど

そこで母の日ギフトっていうのがあって、コンビニのギフトの注文をとらなきゃならなかった。

一人5件がノルマだったかな。
まずは店に来た客に勧めるんだけど、深夜だとなかなか注文がとれなかった。
そこで自分の友達やらにお願いをして頼んだりしていた。

それで注文を頼んでくれた一人が高校時代のクラスメートの女の子だった。名前を麻衣とする。

麻衣は高校時代にクラスメートと付き合ってて彼氏とも俺は仲良しだった。
でも、高校卒業して浪人して彼氏は大学行って別れたのは知っていた。

ギフトの注文は紙に送付先とか書いてお金を払うんだけど、俺が勤務している時間には麻衣が店に来れないって事で家に直接来る事になった。

俺は高校を卒業してワンルームのマンションで一人暮らしをしていた。

深夜のコンビニでバイトしているから俺は昼夜逆転の生活をしていた。
その日も、朝方に帰宅してエロ漫画みながらオナニーをして眠りについた。

ピンポーン

お昼すぎにチャイムが鳴った。
俺が寝てからまだ3?4時間ぐらいしか経っていなかった。
寝ぼけていたので俺はなかなか起きなかった。

ピンポーン

またチャイムが鳴ったが、俺は夢の中で起きられなかった。

うとうとしていると枕元の携帯が鳴った。

反射的に俺は携帯をとった。
「もしもし」
「今、家の前にいるんだけど」
麻衣からだった。

俺は寝ぼけ眼ながら、ああ、そういえば今日来るんだったと思い出した。
住所は前もって教えてあった。

パンツ一丁だったので、ジャージを着て玄関に向かった。

ガチャ、

「寝てたの?」麻衣が少し怒った表情で言った。
「ああ、ごめん。昨日仕事だったから」
「今日行くっていってたじゃん」
「うん。忘れてた。まあ入りなよ。」
麻衣を部屋へ促した。

俺は1ルームマンションに住んでいた。
玄関を上がって渡り廊下を進むと8畳程度の部屋が一つ。風呂とトイレは別についていた。
そこの真ん中にテーブルを置いて横に布団を敷いていた。

「汚っ、ちょっとは片づけなよ。」
確かに部屋は汚かった。雑誌やら何やらが部屋に散らかっていた。

1階だったし西向きだったので日当たりもそんなよくなかった。

「まあ、座りなよ。お茶でも出すから」
俺は座布団に麻衣を座らせた。
冷蔵庫から緑茶を出した。

「もうちょっと綺麗にしないとダメだよ。」
「わかってるよ。週に1回まとめて掃除してるんだよ。」
「はい、これ。」麻衣は母の日ギフトの申し込み書を出した。
「あ、ありがとう」

この日麻衣はジーンズにシャツのラフな格好だった。まあ、浪人生だし別にデートでもないし当然と言えば当然だけど。

「ちょっとは片付けなって」
そう言って、麻衣はテーブルの周りを整理しだした。

「いいってそんなしないで」
俺は言ったが麻衣は散らかってる雑誌を綺麗に整理を続けた。

その中に昨日オカズに使ったエロ漫画があった。

しまった

俺は思った。
高校ではあまり下ネタは言わず結構真面目で通っていた。

エロ漫画を持って少しだけ麻衣の動きが固まったがたんたんと整理を続けた。

「もういいよ」
俺は言った。エロ本を見られて正直焦ってパニクっていた。

麻衣は何事もなかったように雑誌を綺麗に置いた。そして、麻衣の視線がふっと布団の方を向いてすぐに目をそらしたのがわかった。

俺も麻衣の視線の先に目をやった。
布団の端っこにオナホールが無造作に置いてあった。俺が使っていたのはテンガのようなおしゃれなやつではなく、ピンクのゴムの肉々しいやつだった。

見られた・・

何か無性に恥ずかしくなった。それと同時に無性に興奮してきていた。

「じゃあ、そろそろ帰るね」
麻衣がお茶を一口飲んで立ち上がった。

俺は恥ずかしさで頭が真っ白になった。
もちろん麻衣にオナホールがわかったか疑問だが、何かもの凄い弱みを見せてしまった気がした。

前にも言ったが、俺は高校時代は比較的真面目で通っていた。麻衣も下ネタが得意な子ではなかった。

「じゃあ、またね」
麻衣が玄関へ向かおうとした。

「待って」
俺は急いで立ち上がって後ろから麻衣の腰に手を回し麻衣に抱きついた。

「きゃっ、ちょっと何すんの?ちょっとやめてよ」
麻衣は体を揺さぶり俺の腰に絡みついた手を外そうとしていた。

言い訳をさせてもらうとこの時既にこれはまずい事をしていると思っていた。それは間違いなかった。

しかし、エロ本とオナホールを見られたという恥ずかしさと女の子と2人きりというシチュエーションで興奮が止まらなかった。

もう行くしかない。俺は決意した。
俺は麻衣を抱えたまま、布団の上に押し倒してそのまま上に乗っかかった。

「きゃあ、ちょっとやめて、やめてって」麻衣が大きな声をあげて暴れ出した。

このマンションは隣に音は響く壁の薄さだったが、幸い独身者用のマンションで昼間はあまり人がいなかった。俺はそれも麻衣に襲いかかりながらぼんやり頭でわかっていた。

俺は麻衣に体重をかけながら、麻衣の左胸を服越しに右手で鷲掴むように触った。

「やめて、本当にやめて、触らないで」

この時にいろんな言葉で抵抗されたが、「触らないで」と言われた時に異様に興奮した。
なので、とにかく触りまくって「触らないで」と言う言葉を麻衣から引き出そうと試みた。

「ほんとにやめて!いやだって言ってるでしょ」

麻衣は身体をバタつかせて暴れた。体格は圧倒的に俺の方が上だったが、本気で抵抗されるとなかなか思うようにできなかった。

「いいでしょ?」俺は麻衣を抑え左胸を揉みながら聞いた。
「嫌!離して!」
「すぐ終わるから」
「ふざけないで!変態!」

あんなに高校時代仲良かったのに変態扱いかよ。今考えれば当然だが、その瞬間は落胆と怒りが湧いた。

麻衣の首にキスをした。
「きゃあ、やだ!」そのまま舌を出して首筋から右耳まで這わせた。
「やめて!汚い!」右の耳たぶを舐め耳に息を吹きかけた。
「好い加減にして!ほんとに嫌だって言ってるでしょ!」
麻衣が左手で俺の背中を叩いてくる。俺に抑えられていて全然痛くなかった。

麻衣の胸を揉んでいた右手を麻衣の胸元へ持っていった。そして、シャツのボタンに手をかけた。暴れる麻衣のボタンを片手で外すのは難しかった。左手も胸元へ持って行き両手で上からボタンを外した。

「きゃあ、やめて!何すんの、やめて!」
ちょうど3つ目のボタンが外れた時だったか、麻衣が身体が横へ向け胸元を手で隠した。

麻衣の両手をつかみ広げ正面を向かせて抑えつけた。麻衣にまたがっている俺の股間は既に硬くなっていた。

麻衣の手を抑えつけて、麻衣の顔を見た。麻衣は俺をキッと睨んでいた。その目には涙がじんわりと滲んでいた。

「もうやめてよ‥」
さっきとは違って小さな呟く声で麻衣は言った。

視線を麻衣の顔から下にそらした。興奮しかなかった俺の心に急に罪悪感が湧いて出た。どうしようか、迷った。

麻衣の胸元を見た。シャツのボタンが外れ中のキャミソール見えた。そして、そのさらに奥にブラジャーがちらっと見えた。それを見てすぐに俺は麻衣と交尾する事を選んだ。

俺は麻衣の胸元へ顔を埋めた。

「いや!やめて!」また麻衣が大声で叫ぶ。気にせずみに顔で麻衣の胸の柔らかさを感じた。でも、もう我慢できなかった。とにかく麻衣の裸が見たかった。再びシャツのボタンに手をかけた。

「いや!いやだ!」麻衣が身体をよじらせて俺の手を手で抑えて抵抗する。俺は力を入れて強引にシャツを開いた。

ブチッ

ブチッブチッ

途中でボタンが弾ける音が聞こえた。
「きゃああああ!」麻衣が一層大きな悲鳴をあげた。

シャツのボタンが全て外れた。すぐにシャツを脱がしにかかった。
「やだやだやだやだやだ!やだ!」麻衣が暴れる。それでもシャツが乱れ、麻衣の右肩が露わになった。綺麗だった。早く麻衣の肌を感じたかった。

左肩も見えた。後はシャツを袖から脱がすだけだったが、これが至難の技だった。麻衣は胸元で手を組んでシャツを脱がすのに必死に抗っていた。こうされてはどうしようもなかった。

「やだやだ!いや!やだ!や!」麻衣は嫌としか言わなくなっていた。

肩かまではシャツを脱がせられたが、これ以上は無理だった。
「いいでしょ?」俺はもう一回聞いた。
「ふざけないで!いい加減にして!早くどいて!」
「1回だけ、お願い」
「嫌って言ってるでしょ!早くどいて!」麻衣が両手で俺を叩いてくる。その瞬間を狙って麻衣の左手を掴み、シャツを袖から外した。
「きゃあ、いや!」片方が外れればもう片方も簡単だった。右手を掴みシャツをスルっと脱がせた。
「いや!いや!やめて!」
麻衣はキャミソール姿になった。

「やだあ!もういや!やめて!」当然そんな麻衣のお願いも聞くはずもなかった。
麻衣の綺麗な肌が露わになった。両肩を出した麻衣はとても可愛いかった。キャミソールの紐と共に麻衣のブラジャーの紐も見えた。たったそれだけで興奮は高まるばかりだった。

麻衣の肌を確かめる為に、右肩に吸い付いた。

「きゃあ!いや!離して!」麻衣の叫び声はとどまる事を知らない。
右肩に吸い付いたまま、麻衣のキャミソールの中に上から手を入れた。

「いや!いやああ!」麻衣が一層暴れる。しかし、俺は体重を思い切り麻衣にかけていた。それでも麻衣は両手で俺の手の侵入を防ごうとする。しかし、そんなのは意に介さずキャミソールの中を進んだ。ブラジャーに触れる、そしてブラジャーの中へと突き進んだ。

ブラジャーの中を進んだ。麻衣の乳房にやっとたどり着いた。左の乳房の乳首を触った。
「いや!お願い!もうやめて!」麻衣が一層身体を揺さぶり暴れる。俺も負けじと乳首を掌で攻め続けた。

「いや!いや!」心なしか左の乳首が少し硬くなってきた気がした。

そのまま手をスライドさせて右の乳房も触った。
「いや!いや!いや!」流石に隣の住人はいない筈だったが、麻衣の大きな叫び声は少し不安になった。万が一周りに聞こえていたらどうしよう…

「少し静かにして」俺は麻衣の耳元で囁いた。
「いや!離して!もう嫌だ!」麻衣は聞く耳を持たなかった。

しょうがない。それでも麻衣の右の乳房を攻め続けた。

「お願い!もうやめて!」麻衣の叫び声を聞きながら罪悪感がなかったと言えば嘘になる。しかし、それ以上に麻衣は可愛いかった。麻衣の身体は魅力的だった。
麻衣に高校時代彼氏がいなければ、好きになっていたかもしれない。もうすぐ麻衣の全てが手に入る、そう思ったら止まらなかった。

麻衣の服から手を出した。そして、少しだけ自分の上体を起こして麻衣のキャミソールを捲り上げた。逃げられないように我ながら素早い行動だった。

「きゃあああ!」麻衣のお腹、そしてブラジャーが露わになった。

麻衣のブラジャーは白と青のストライプだった。
ブラジャー姿もずっと見ていたくなるくらい綺麗だったが、今はそんな時間もない。

すぐにブラジャーも上に捲り上げた。背中のホックは止めたままだった。そして麻衣が胸を両腕で隠していた。しかし、構わず思い切り上に上げた。麻衣の乳房を始め目にした。

「もうやだああ!」麻衣が今日1番の大声を上げた。

麻衣がすぐにブラジャーとキャミソールを下ろそうと手をかけるが、そうはさせるかと麻衣の両手を抑えつけた。

麻衣の乳房を鑑賞した。決してお世話にも大きいとは言えなかったが、綺麗な膨らみの先についた小さな乳首は俺を楽しませるには十分だった。

実質的には数秒か10数秒だったろうが、麻衣の乳房をじっくり鑑賞した。
手を抑えつけられている麻衣にさっきの勢いはなく、小さくつぶやいた。
「いや…いや…」

すぐに左の乳首に吸い付いた。
「いやああ!やめてぇ!」麻衣がまた大きな声を上げた。

ああ、やっとたどり着いた。

麻衣の乳首を味わいながら俺は感動すら覚えていた。もちろん興奮も最高潮に達していたが。

「やだああ!離して!」麻衣が俺の頭に手をやり離そうとするが、離れる訳がなかった。

「いやああ!いやああ!」麻衣の叫び声を聞きながらもくもくと乳首を楽しんだ。舌で転がしながら、麻衣の乳首はやはり硬くなっていると確信した。
そう思うとより一層興奮した。

左を攻めてすぐに右の乳首に吸いついた。右も左も平等に愛撫した。

「いやああ!いやだああ!」ここまで時間にしてものの10数分しかたっていなかっただろうが、俺は焦っていた。本当なら時間をかけじっくり楽しむところだが、麻衣の声が聞かれたら元も子もない。俺は急ぐ事にした。

右の乳首に吸い付いたまま、右手を下へと持っていった。

麻衣はジーンズを履いていた。スカートだったら簡単だったのにと心の奥で思った冷静な俺がいた。

しかも、ブーツカットの細身のジーンズでピッタリと肌に密着していた。
ジーンズの中に手を入れようとしたが、隙間がなく全然入らなかった。

「きゃあ、いや!いや!」腰の辺りでもぞもぞする俺の手を感じ、麻衣は俺の意図がわかったようだ。脚をバタつかせ一層暴れ出した。

「いや!いや!」言いながら麻衣は身体を左右に動かした。

ジーンズの中へ手を入れる事はできなかった。

俺は起き上がり少し下がって麻衣の太ももの上にお尻をついて座った。
そして、ジーンズのボタンに手をかけた。

「きゃああ、いやっ!」その瞬間に麻衣が後ろ手で床に手をついてスルッと上へ上がった。俺のお尻の下を麻衣の脚が抜けた。

しまった。俺は思った。

あ、逃げられた。そう思った次の瞬間には麻衣はもう立ち上がりキャミソールとブラジャーを直しながら玄関の方へ向かって走り出していた。

やばい
慌てて立ち上がり、部屋を出る直前で麻衣に後ろから抱きついた。
こんなところで逃がす訳には行かない。

「いや!もう離して!」麻衣が叫ぶ。
「なんで、いいじゃん」麻衣を抑えながら言った。
「こんな事するために来たんじゃない!」麻衣が高い声を上げた。

後ろから手を回し麻衣のジーンズのボタンに手をかけた。
「いや!やめてって言ってるでしょ!」麻衣が腰を曲げて抵抗する。
「なんでさ?すぐ終わるから。」
「いや、好い加減にして!」
「処女じゃないんでしょ?」何とかジーンズのボタンを外そうとするが、硬くてなかなかとれない。
「うるさい!離して!」

ボンっとジーンズのボタンが外れた。

すぐにチャックも下へ下ろした。
「やめて!もういや!」麻衣が腰をさらにかがめうずくまろうとする。

俺は麻衣の腰にしがみつき、麻衣を強引に起こした。そのまま布団まで連れて行って再び麻衣を押し倒した。
「いやああ!」そのまま麻衣の上に乗っかりさっきと同じ定位置に戻った。

麻衣は逃げる事はできなかった。

「いやああ!」麻衣は相変わらず暴れていたが、すぐに手をジーンズの中へいれた。ボタンとチャックは外れていたので容易に今度は入った。そのまま一気にパンツの中へと手を進めた。

「きゃあああ!きゃあ!」麻衣はひたすら悲鳴を上げた。麻衣の陰毛に手が届いた。そのままさらに奥まで手をすすめた。

麻衣の生殖器まで手が届いた。当たり前かもしれないが、全然濡れてはいなかった。そのまま手を前後に動かしながら麻衣の生殖器の感触を楽しんだ。

「きゃあ!やめて!お願い!もういや!」
麻衣の身体を俺も全身で固定していたので、今度は麻衣は全く身動きがとれていなかった。きっと重たかったと思う。

「いや!いや!ごほっ、ごほっ」麻衣が咳をした。
麻衣の生殖器を触りながら麻衣の顔を見た。
涙は出ていなかったが目は真っ赤になっていた。顔も赤くなっていた。

麻衣の視線が動き目が合った。
「お願い、もうやめて下さい。お願いします。」同級生の俺に敬語で言った。
麻衣の身体が少し震えている事に気がついた。

「ここまで来てやめられる訳ないじゃん。俺も男だし。」麻衣の生殖器は愛撫したまま言った。
「お願い、もうやめて下さい。」
「すぐ終わるからさ、嫌いじゃないんでしょ?」
「お願いします。」
何を言っても麻衣はひたすらお願いするだけだった。

俺は麻衣の生殖器を触る指にぐっと力を入れて奥に入れた。
「痛っ!」一瞬麻衣の顔が苦痛で歪んだ。

まだ麻衣は濡れてはいなかった。それでも構わず指をさらに入れて動かした。
「痛っ、痛い」麻衣は甲高い声を上げた。
「ほら、暴れるともっと痛くするよ。大人しくしてたらすぐ終わるから」
言うと、麻衣の目にみるみる涙が溜まって行くのがわかった。
可哀想だとは思ったが、もう止まらなかった。

「すぐ終わるからいいでしょ?」もう1回聞いた。

「…ゴムは…あるの…?」麻衣が小さな声でボソっと言った。
麻衣の口からゴムという単語が急に出てきて俺は驚いた。

「あ、ああ、う、うん。あるよ。もちろん。」事実だった。さっきまでは、そんな事は考えてもいなかった。ゴムの有無を聞いて来るという事は、大分俺を受け入れてきているという事だ。しめた!と俺は思った。

同時に悪知恵も浮かんだ。

「やらせてくれるんならゴムつけるけど、」俺は続けた。
「でもそれもいや、っていうならこのまま生で入れてもいいけど…」もちろんそこまでするつもりはなかった。

「どうする?」

少しの沈黙の後、麻衣が横を向き急に涙を流して泣き出した。
「うう…ううう…」俺はじっと麻衣の顔を見て黙っていた。右手は麻衣の生殖器においたままだった。

「……つけて…」ボソっと麻衣が呟くように言った。
「わかった。」俺は答えた。

すぐに麻衣のジーンズ手をかけ脱がしにかかった。
「ほら、腰あげて」少し命令する感じで言った。麻衣は抵抗するでもなく少しだけ腰を浮かせた。
「うううっ、ううう」と麻衣は涙を流し続けた。

タイトなジーンズだったため下ろすのに苦労した。暴れた状態だったら脱がせられなかったなと思った。完全に脱がせ、裏返ったジーンズを布団の横に置いた。

麻衣のパンツも青と白のストライプでブラジャーとお揃いだった。

麻衣の脚を開かせて股間をじっくり観察した。
「ううっ、うう」麻衣は泣き続けていたが、それどころではなかった。

右手でゆっくりと麻衣の股間をパンツ越しに触った。さっきとは打って変わって優しく上下にさすった。

どれくらいそうしていただろう。麻衣の股が少し湿り気を帯び出した。麻衣は終始泣き続けていたが。

ゆっくりとパンツを左手でスライドさせた。麻衣の陰唇が露われた。充分な陰毛で覆われていたが、それも俺の興奮を一層増幅させた。

こいつ可愛い顔して結構毛が生えてんだな
声には出さなかった。

左右の陰唇の間に右の人差し指を埋めた。ねっとりとした麻衣の分泌液が絡みついた。

やっぱり麻衣は濡れていた。人差し指で陰唇の間を上下させる。
「ぐすん、ぐすん」と麻衣は鼻をすすりながら泣き続けていた。

膣の中へゆっくりと人差し指を入れてみた。中は暖かくしっとりとした分泌液と粘膜の感触が指でさえ気持ちよかった。

指をゆっくりと出し入れする。
ズブズブと微かに音を立てて指は何の抵抗もなく麻衣の膣の中へ入っていった。何度も何度も繰り返した。

当時、Winnyで落とした女のGスポットを解説するAVで学んだ知識があった。

こいつで試してみるか
俺はふと思った。

ぐいっと指を膣の中で曲げ、そこにあるはずのGスポットと呼ばれる膨らみを探した。

あまりよくわかってなかったが、AVで見た知識を武器にその辺りを?いてみた。この辺か?

「痛いってば!乱暴にしないで!」麻衣が大声で叫ぶ。結局Gスポットについてはよくわからずじまいだった。

指を抜いて絡みついた分泌液を拭うように指を舐めた。甘酸っぱい味わいだった。

麻衣のパンツに手をかけ、ゆっくりと下げていった。麻衣の陰毛を拝んだ。しっかりと麻衣の股間を包んでいた。

パンツを太ももまで下ろし、膝まで下ろし、ふくらはぎまで下ろして言った。
「ほら、足あげて」

少し間を開けて麻衣が右足を上げてパンツを脱いだ。パンツは左足にかかったままにしておいた。

麻衣は下半身は丸裸になった。
まさか、麻衣もここへ来た時は俺の前で裸になるなんて思いもしなかっただろう。もちろん俺そうだ。

性欲は人を狂わせる
興奮しながらも、どこかで冷静にそう考える俺がいた。

そして、麻衣の股を再び開かせた。
股をおおっぴらに広げた麻衣が1番可愛いかった。

俺は寝そべって麻衣の股間に顔を近づけた。
俺の足は布団からはみ出していた。
近距離で麻衣の股間を眺めた。
陰毛と充分に濡れた陰唇を目に焼き付けた。

そして、陰唇に吸い付きクンニを開始した。

唇でズルズルと音を出すように麻衣の陰唇を吸った。麻衣の鼻をすする泣き声が下の声にかき消された。

麻衣のマンコは酸っぱい味がした。しかしわずかに、おしっこの匂いがした。それも麻衣のなら許せた。

舌を出して激しく上下に動かした。

俺の唾液と麻衣の分泌液が混ざって一層麻衣のマンコはヌルヌルになった。

「うううっ、ううっ、ぐすん」飽きもせず麻衣は泣き続けていた。

顔を離し、左手で麻衣の陰唇をぱかっと御開帳させた。毛深かったが、麻衣のマンコは綺麗なピンク色だった。

麻衣のクリトリスが丸見えになった。これが勃起しているのかは正直わからなかった。舌を出して上下に動かしクリトリスを舐めた。

クリトリスを舐めている途中、麻衣の身体が一瞬ビクッとなるのを感じた。
最初は気のせいかと思ったが、ビクッとなるのを2度、3度と感じ、気のせいではないと確信した。
鼻をすする麻衣だったが、身体は正直だった。

麻衣のマンコが充分唾液でヌルヌルになりまで続けた。そして、顔を離し上へ上がり麻衣の顔を見た。麻衣の顔は涙でぐしゃぐしゃになっていた。しかしそんな泣き顔も可愛いかった。

「気持ちよかったの?」そう言った俺の顔は少しにやけていたと思う。
麻衣はただ横を向いて鼻をすするだけで俺の問いには答えなかった。

俺は自分のジャージのチャックを下ろして上の服を脱いだ。
そして、立ち上がり急いでズボンも脱ぎ捨てパンツ1枚になった。

その間麻衣は身動きせずただ泣いているだけだった。

すぐに麻衣の上にまたがり、麻衣のキャミソールに手をかけ、そのまま上へ脱がせた。
麻衣もそれに呼応するように手を少しだけ上に上げ、キャミソールを麻衣の身体から脱がし投げ捨てた。

麻衣はブラジャー1枚になった。下も履いていない状態でブラジャーだけつけるという姿もなかなか興奮したが、やはり全裸も拝んでおきたかった。

麻衣の背中に手をかけてブラジャーのホックを少し戸惑いながも外して麻衣の身体から脱がせた。

麻衣は全裸になった。

麻衣の身体に抱きつき肌と肌を合わせた。肌の温もりはやはり気持ちよかった。

麻衣の唇にキスをした。
一瞬、唇と唇が触れ合ったが、麻衣は顔を横に向けた。
すぐに俺も顔を横に向け再びキスをしようとしたが、麻衣がまた反対を向き逃げる。

「いやっ!」
「何でだよ。」
「いや!いや!」
「やらせてくれるって言ったじゃん」
唇を合わせようとするが、麻衣がうまく逃げる。
「キスはいや!」麻衣がまた声を大にして言った。
「いいから、させろって」
俺は麻衣の顔を両手で正面で固定してそのままキスをした。

麻衣は唇を硬く閉じて抵抗した。
それでも舌を出して麻衣の唇を舐めた。今考えると舌を噛まれる恐れもあったが、その時は全く考えもしなかった。

麻衣は歯を食いしばっていたので、口の中に舌を入れる事はできなかったが、それでも唇や歯茎などを存分に舐める事ができたにでよしとした。

麻衣とキスをしながら、右手を自分のパンツへ持って行き片手でパンツを下ろし、足を外した。麻衣は目をぎゅっとつぶっていた。

俺も全裸になった。
最初に麻衣に抱きついた時から俺のチンコは勃ちっ放しだった。

キスをしながら麻衣の太もも辺りにチンコを左右に腰を振ってこすりつけた。

麻衣は俺のチンコが当たっている事は気づいているはずだったが身動き一つとらなかった。

キスをやめ顔を離した。
麻衣の顔をじっと見た。麻衣は俺とは目を合わせず視線をそらせていた。

俺は麻衣の左手を俺の股間に持って行きチンコをさわらせた。
「麻衣も口でしてよ」俺は言った。
「いや!」麻衣は間髪入れず答えた。

「何でさ?やった事あるでしょ?」
「いや!絶対いや!」麻衣は大声を上げた。
「ちょっとだけでいいから」
「いやったらいや!」
麻衣は大きな声をあげて拒絶した。
しょうがないので、しばらく麻衣の左手をチンコにこすりつけていた。全然握ってくれる気配はなかったが、それでも充分興奮した。

「さっさと入れて」麻衣が言った。

「入れるの?」俺は聞いた。
「早くして」麻衣は言った。
「このまま?」
「ふざけないで、ちゃんとつけて!」麻衣が一層大きな声を出した。
俺は麻衣の脚を開いて、チンコを持って麻衣のマンコに当てた。俺のチンコも我慢汁で既にヌルヌルだった。

「ちょっと!何してるの!ちゃんとつけて!」麻衣が腰を曲げて逃げる。
「わかってるって」
麻衣と俺の分泌液が生で混ざったのは一瞬だけだった。

急いで立ち上がり、俺は本棚の上からコンドームを取り出した。
すぐに麻衣の上へ戻りコンドームをつけた。
その姿を麻衣はじっと見ていた。

「脚開いて」コンドームをセットして言った。
麻衣はゆっくりと脚を開いた。チンコを持って麻衣の膣穴へとゆっくり挿入した。

ぬるっと何の抵抗もなくチンコは麻衣のマンコの中へ入っていった。そのまま奥までチンコを入れた。麻衣の陰毛の感触を俺は下腹部で感じた。

ゆっくりと腰を動かし始めた。
「ぐすん、ぐすん」麻衣は合体後も何の変化もなく泣いていた。

しばらくゆっくりと腰を出し入れしていた。
それだけで締め付ける麻衣のマンコは充分気持ちよかった。いや、気持ち良すぎた。

ああ、ダメだ。
俺は腰振りを早めた。

「んんっ…」
腰を早めた時、一瞬だけ麻衣が甲高い声を上げた。しかし、その後は目をぎゅっと閉じて唇を噛み締めて耐えていた。

麻衣の腰を掴んでできるだけ早く腰を振った。
布団の擦れる音だけが部屋に響いていた。

麻衣の膝に手をかけて麻衣の脇下に手をついた。麻衣に覆いかぶさるような体位になった。麻衣を最高にエロい格好にさせた。

麻衣の身体は柔らかかった。麻衣の泣きじゃくった顔を見ながら犯すのは最高な気分が良かった。

そのまま腰を下にたたきつけるように腰を振った。たまに接合部を見てさらに興奮した。

そのまま何度も腰を振った。
麻衣はじっと耐えていた。
「喘ぎ声を出してもいいよ」俺は言ったが麻衣は何の反応も見せなかった。

しばらくその体位で楽しんだ後、麻衣の身体を戻して、チンコを抜いた。

「バックでやりたい」俺は麻衣に言った。

麻衣はじっと全然動く気配がなかった。
しばらく待っていたが、麻衣は鼻をすするばかりだった。

「早くしろって、バックでやらせろって言ってんの」少し強めに俺は言った。

麻衣はゆっくりと、そして気怠そうに身体をうつ伏せに回り始めた。
ほんとにゆっくりと手を動かし、ゆっくりと脚を動かした。

早くしろや
言わなかったが俺は少し苛立った

やっと麻衣はうつ伏せになったが、ほんとにうつ伏せで下半身がべったり布団につけていた。

「ケツ突き出せってば」
イライラしながら俺は言った。早く入れたくて仕方なかった。

麻衣はゆっくりと膝を曲げてお尻を浮かせた。

布団に両腕をつけ顔をうずめていた。麻衣としてはせめてもの抵抗のつもりだったのかもしれないが、逆に麻衣のお尻の割れ目がはっきりとわかった。

せっかくなので、麻衣のお尻に手をつき割れ目をじっくりと鑑賞した。

肛門もくっきりと見えた。
肛門とマンコの間にもまあまあの毛が生えていた。その毛の部分を指でさすって見た。

キュッと麻衣のお尻が少し上へあがった。
少し嬉しくなった。

そして、チンコを持って再びマンコにゆっくり挿入した。
俺は膝をついた状態になった。その高さで丁度良かった。

麻衣のお尻をギュッと鷲掴みにして腰を振った。今度は最初から早く腰を動かした。

麻衣は布団に顔をうずめ何の反応も示さなかったが、関係なかった。
今はもう身体だけ頂ければそれで良かった。

1番奥まで入れて少しカリが外に出るぐらいまで出してまた1番奥まで入れて…それを繰り返した。

右手で麻衣の胸を揉んで、とにかく麻衣を楽しんだ。

それを繰り返し俺の感度も徐々に高まっていった。

「ああ..やべ…イきそう..」麻衣に聞こえるように言ったが、麻衣は何の反応も示さなかった。

「ああ..イくうぅぅ!」俺は射精をした。

「うっ…うっ…」射精に合わせて麻衣のマンコに突き刺すようにチンコを思い切り入れた。

チンコがビクビク動いている間は麻衣のマンコの中に入れっ放しにした。

しばらくしてようやくチンコも収まりゆっくりとチンコを抜いた。

「はぁあ…ふぅ…」コンドームを外し俺は布団にバタリと倒れ込んだ。

俺は麻衣の左側に寝そべった。放心状態でぼーっとしていた。

しばらくして麻衣の方を見た。
麻衣はうつ伏せに寝そべって俺に背を向けていた。まだ鼻をすする音が聞こえるた。手を顔に当てて動かしているのがわかった。涙を拭いていた。

射精して正気に戻って泣いている麻衣を見て可哀想な事をしたと後悔の念が襲ってきた。

俺は肩を抱くように麻衣に手を置いた。
すぐに麻衣は手を遮った。相変わらず俺に背中向けていた。

「ごめん…」俺は小さく麻衣の背中に言った。
すると急に麻衣が声をあげて泣き出した。
「ううう、えーん」ずっと麻衣は声をあげて泣いていた。

俺は泣いている麻衣に何もできなかった。ただ、震えるその背中をじっと見ていた。

可哀想な事をしたと思うと同時に背中もなかなかセクシーだななんて考える下衆な俺もそこにいた。

「ぐすん、ぐすん」しばらくして麻衣が泣き止んできた。また鼻をすすり始めた。

「許さない…」本当に、
本当に小さな声だったが、麻衣が確かにそうボソっと呟いたのを聞き逃さなかった。俺はドキッとした。

麻衣が立ち上がり床に散らばった自分の服をかき集めた。そして、パンツを履き、ブラジャーをつけ、キャミソールとジーンズを着た。
俺はじっとその姿を見ていた。

最後にシャツを着てボタンをつけ始めた。下の方の何個かはボタンがはずれてしまい、そのままになっていた。後日談だが、部屋に俺が引きちぎったシャツのボタンが何個か出てきた。

そして、俺には何も言わずにそのまま廊下へ向かい俺の部屋を出て行った。俺は布団に寝そべったまま終始見守るだけだった。

しばらく眠った後、俺は起き上がった。
テーブルの上に、麻衣が申し込んでくれた母の日ギフトの申し込み書があった。麻衣はカーネーションセットを申し込んでくれていた。同封するメッセージカードに書き込む内容は、
「お母さんへいつもありがとう麻衣」とあった。ありふれた内容だったが、事の後には何とも考え深いものがあった。

辛い時に思い出すと、あの時よりは辛くないと頑張れる1

これは僕が大学生だった頃のお話です。
自画自賛という訳ではありませんが
僕はイケメンです。勉強も良くできました。
しかし、僕がそれまでの人生、
幸せだったかというと、全くそんなことはありません。
なぜなら、僕は高校までの間、虐めにあっていたからです。
それはもう酷い虐めでした。

しかし、そんな僕にも大学では友達ができました。
入学式で、たまたま隣の席だった群馬出身のA君
語学の席が隣だった茨城出身のH君などです。
僕の傷ついた心は、彼らによって癒されていき、
GWが明ける頃には笑顔で他人と話せるようになり、
そして、夏休みになる頃には、彼女ができました。

これから語るお話は、その彼女、優佳についてのお話です。
優佳との出会いは、まるで漫画のようでした。

4月に行われた親睦会は立食形式でした。
A君、H君が別の人達と話していたため、
一人でぼうっと突っ立ていると、非常に可愛いい子が声を掛けてくれました。
僕は、何を話して良いやら分からなかったので
「は、はじめまして、」と挨拶しました。
「はじめましてじゃ、ないですよぉ。忘れちゃいました?」
「え?」
僕は女の子の顔をまじまじと見ました。

黒目がちな目は大きすぎず、唇も厚すぎず知的で上品な雰囲気
少し童顔ながら整った顔立ち。

「あ!」少ししてピンときました。

メイクをきちんとしていたので、以前と雰囲気が全く違ったため気づきませんでしたが、
肩まである真っ直ぐな黒髪と色白な肌が、とても印象的だったため、ようやく思い出すことができました。

彼女と初めて会ったのは受験の当日でした。
僕は、地下鉄の出口付近でキョロキョロしている彼女、優佳に声を掛けられました。
「あのぉ、すみません、道を教えてください。○○大学の戸山キャンパスへ行きたいのですが・・・」
彼女は青森から出てきて、受験前日に新宿のホテルに1泊したのですが、
地下鉄の出口を間違えてしまって、他の受験生も居なくてキョドってしまったようでした。

僕は地元出身で、たまたま、その出口が自宅から受験会場までの通り道だったのですが、
僕の受験会場は、彼女とは別のキャンパスでした。
僕は腕時計を見ました。『戸山キャンパスまで行っても間に合うかな』

「戸山キャンパスは、少し方向が違います。僕も受験生ですので、良かったら途中まで一緒に行きますよ。」

彼女は飛びっきりの可愛い笑顔で『ありがとうございます』と頷きました。

歩きながら、彼女が青森出身であること、僕と同じ学部が第一志望であることなどを話しました。
少し歩くと受験生達の波に合流できたので、僕の受験会場は違うキャンパスだからと言って彼女と別れました。
別れ際、彼女は「え?違うキャンパスだったのですか?そんなぁ、どうして言ってくれなかったのですかぁ?」と
少し騒いで、周囲の人達にジロっと見られたので、僕は慌てて「じゃあ、頑張りましょう」と言って逃げるように立ち去りました。

そんな出来事があって、二人とも無事に合格して4月に再会を果たしたわけです。

優佳と付き合うまでの間には、優佳に数人の男が言い寄ったり、
僕の方も、入ったサークルで3年の先輩に言い寄られたりなど、紆余曲折があって
結局、優佳から告白される形で、交際がスタートしました。

優佳は地方出身者特有のお洒落さがなく、地味な恰好を好む傾向がありました。
その当時も現在と同じように、丈の短いショートパンツが流行っていましたが、
優佳は恥ずかしがり屋なのか、足をモロに露出するようなショートパンツを履くのは嫌だったらしく
他の女子大生とは違って、いつも膝丈くらいのスカートかズボンを履いていました。

しかし、ある時、何度目のデートだったか覚えていませんが、
優佳は、ライトブラウンのショートパンツを履いてきました。
太ももの上の方までが完全に露出する短いものでした。
現在のようにレギンスが流行っていなかったので、白い綺麗な脚が眩しく
黒のシャツとの組み合わせも良く似合っていて
僕は見惚れてしまい「今日の服、とてもいいね。」なんて言ってしまいました。
優佳は「勇気を振り絞っちゃった」なんて言って照れてました。

恵比寿周辺を散策して楽しい時間を過ごしましたが、広尾の方まで足を伸ばしたのがいけませんでした。

あいつらに出会ってしまったのです。高校時代、僕を虐め抜いた村松と高野達です。
頭の悪い奴らではないのですが、高校生でありながら、箱と称してクラブのような場所に出入りしては酒を飲んでいるような者達でした。

彼らは僕を見つけると当然のように、近寄ってきました。
奴らを前にすると、僕はトラウマから蛇に睨まれた蛙になってしまいます。
まだ16時くらいだというのに飲みに行こうと誘われました。
もちろん優佳も一緒にです。
会った時から、優佳を舐めるように見ていることにも気づいていました。
それでも僕は断れず、優佳に「どうする?」と尋ねて、選択を優佳に委ねてしまいました。
優佳は僕の様子がおかしいことに気付いたのでしょう、「少しだけなら」と了承しました。

そして
渋谷の外れにある高校時代の同級生がバイトをしているというバーに連れていかれました。

着いて早々に「あれやってよw」と言われ、高校時代にやらされたことがある瓶ビール一気飲みをやりました。
優佳と何処で知り合ったかなど、どうでも良いことを話しながら、優佳も僕もカクテルなどを飲まされました。
話が途切れると、再度「あれやってよw」と言われ、ビール瓶に手を伸ばすと「違う」と言われました。

僕はウィスキーの角瓶を口に咥えながら、横目で優佳を見ました。
不安そうな顔をする優佳に、村松が「こいつ、酒、めっちゃ強いんだよ」と言っているのを聞いた所で
吐き気に耐えられなくなりトイレに駆け込みました。
どれくらいの時間、トイレに籠っていたのか分かりませんが
戻ってきた僕の目に飛び込んできたものは、
僕の正気を失わせる程のものでした。

あのライトブラウンのショートパンツ。
優佳のショートパンツの隙間に
村松の手が潜り込んで、モゾモゾと動いていました。
(つづく)

デリヘル行ったら昔の同級生がいた

スペック

・俺
当時19歳 大学1年 フツメン(だと思ってる) 童貞
現在22、大学4年

・女
当時18歳 浪人生
現在22、大学3年
結構可愛くて話も面白いので高校時代友達グループと一緒に授業の合間に話して過ごしてた
両親は片親しかおらず、母も小学校時代に他界で施設育ち

当時俺は大学1年。
大学生ともなったらさすがに浮いた話が良く聞こえてくる
高校から一緒だった奴と大学から仲良くなった奴5人で友達グループ作って遊んでた。
まぁその中でも浮いた話が聞こえてくるわけよ。彼女できたとか童貞卒業したとか。
俺も童貞だけど、流石にすぐ近くからそういう話が聞こえてくると焦るわけよ
んな事言ってもすぐに出来るわけねーし、18歳っつったらヤリたい盛りだろ?俺もそうだ
素人童貞でもいいのでとりあえずヤレればいいなと思い切って
バイトのシフト増やして捻出して意を決してデリヘルに電話した訳。

かけたら爽やかそうなにーちゃんの声が聞こえた。
デリヘル自体始めてですと正直に言ったらものすごく丁寧にシステムを教えてくれた
とりあえずデリヘルに好みを伝えてホテル前で会うことになった。
ホテル代も頑張って捻出した。
童貞だからラブホに一人で入るの恥ずかしかったからなw

ラブホへはタクシーで行った。
まさかチャリで行くとかアホすぎるし。免許はあるけど普通の大学生だから
車買う金なんてある訳ない。
近くで降りてホテルまで5分くらい徒歩。

目印は白いステップワゴンと伝えられていたので
俺も目印ニット帽をかぶり、そこの近くへ行った。

すると運転席から怖そうな兄ちゃんが出てきてまっすぐにこちらへ歩いてきた
正直ビビった。

見た目ヤクザにしか見えない兄ちゃんが俺の目の前まで来る。
ああ俺人生終わったなとかテンパってると

893「○○様でございますか?」
デリヘルにかけた時の偽名。ちなみに高校から一緒だった友人Aの苗字を使った。

「あ、はいそうです」
893「お待たせしました、本日お相手をします○○ちゃんが今行きますのでお待ちください」

893はただの運転手だった。すっげー丁寧な対応。

そして893が運転席に戻るのと同時にスライドドアから女の子が出てくる。
出てくるのと同時に車は俺の横を走り去っていった

嬢がにっこりと笑顔で俺に近づいて来る
顔は・・・おお結構可愛いし若い子だ、初デリで当たりキターとか喜んださ

嬢「こんばんはー、よろしくね」
俺「あ、はいよろしく」

童貞なだけあって女に話しかけられただけでどもっていてかっこ悪かったwwww

そうこうしていると嬢が俺の顔を見て

嬢「あ。」

嬢「あれ・・・?もしかして○○君?」

いきなり本名で呼ばれた。苗字だったけど
は?俺偽名使ったはずなのに?今の俺は□□だよ?○○じゃないよ?
何で知ってんの?どこの工作員?ひょっとして警察のおとり捜査?

とか訳のわからない思考でパニクった。

嬢「やっぱり○○君だw」
俺「えっとどこかで会いましたっけ?」
嬢「高校の時同じクラスだったでしょwwwwwまだ1年しか経ってないよwww」
俺「は?」

どうやら北の工作員でも中国のハニートラップでも警察でもないらしい。
何とか心を落ち着かせ、嬢の顔をまじまじと見る。
確かによく見るとなんとなく高校時代に一緒だった女の面影がある。
ネオンの光がうざいのと、化粧と髪型のせいでわからなかった。

俺「あー○○だわw 久しぶりだなw」
嬢「久しぶりーw 元気そうだねw」
嬢「とりあえずここにいても何だし中入ろうよ」

と大きめのおっぱいが当たるほど密着され、腕を組んだ状態でラブホイン
童貞だからラブホのシステムなんて分かんなかったけどあれ簡単なのな。

ラブホに入った。宿泊で。
中でよく見ると間違いない。高校の同級生だ。落ち着いて聞くと声も同じだ
とりあえず身の上話に花を咲かせる。

嬢「今お金なくてこの仕事始めたんだけど、もうやめようかなって思ってる」
俺「は?」
嬢「やっぱ風俗はダメだよ。自分の体が汚れていくのがわかるし。」
俺「はぁ。」

相槌しか打てねーよなこんな話されても

まぁそんなこんなでいろんな話をした。
同級生のだれそれがどこに就職しただの進学しただの
そんな当り障りのない話。

まぁ嬢が生活苦しいってのは知ってた。高校時代から。
そりゃ親いねーし施設に入れられるくらいの天涯孤独っぷりみたいだし
補助金でなんとかやってきたけど大学は公立じゃないと
金銭的に無理だから辛いって言ってた。

だから滑り止めに私立を使えず仕方なく浪人したらしい。

そんな話ししてるとやっぱ可哀想になってきて
お金は払うけどプレイはいいよって感じで性欲をぐっと抑えて金だけ渡そうとした
そのまま家帰っておっぱいの感触でオナヌーして寝ようと思ってた

嬢「だめだめ、そういうのはダメ。お金もらったらその分の仕事はするよ」
俺「はぁ。」
嬢「ところで俺君はどうしてデリヘルを使おうとしたの?
(色気声で)もしかして溜まってた?」

って息が当たる距離まで密着されて股間をモミモミしながら聞かれたので、
フル勃起しながら

正直に知り合いが次々と童貞を卒業してて焦ってた キリッ と答えてしまった。

嬢「え」
嬢「・・・・・・あっははははhwwwwwwはひゃひゃwwっw」

そこまで笑わなくてもいいじゃねーかwww
俺マジで顔真っ赤になってて恥ずかしかったぞwwww

嬢「あー面白かったw 
  でも俺君ってそこそこイケてるし、彼女くらいすぐ出来ると思うけどなーw」

嬢「あ、社交辞令で言ってるんじゃなくて本気でイケてると思うからね?
  今日は自分と同い年くらいで良い子で良かったって思ってたし。
  今まで二人のお客さんに当たったけど両方おじさんでげーって感じだったのよね」

嬢「でも本番ダメだからねww私も前に付き合ってた彼氏と2回しかしたことないし。」
とかカミングアウトしてきた。

そんなこんなで渋々とプレイへ。キスはNGだったらしい
まぁさすが童帝、「一緒にお風呂はいろ?」って
言われただけで顔真っ赤wwwwでも愚息は臨戦態勢でござるwwww

そしてまずは脱がしっこ
ベルトは外してくれて最後にパンツ脱がされて解放され天を仰ぐ俺の一物
まあ流石にカーチャン以外の異性にち●こ見せたことなんてないからな、
本気で恥ずかしかった

そこで嬢が一言
嬢「ちょwwwでかいwwwww」
俺「えっ」
嬢「でかいってwwwwこんなでかいの初めて見たwwww」

ダチ連中とスキー旅行行ったときにふざけて測ったことはあるけど
フル勃起で17cm。ダチ連中も16とか18だったんで普通だと思ってた。

そして浴室へ。
イソジンでうがいをし、ち●ことまんまんの洗いっことか
嬢が体に泡つけて俺の体に乗ってくる等のソーププレイ。
ひと通り洗い終わった後、綺麗に拭いてベッドへ

ベッドでは抱き合ったり、フ●ラされたり、そこから69したり
女のまんまんはくせえって話を聞いたことがあるけど全然そんなことなかった。
ボディソープの香りしかしない。
舐められっぱなしもアレなので俺もク●ニしろオラアアアアした

ダチに事前に教えられた通り、穴だけでなく
上側の栗さんも舐めるのがいいというのでその通りに
あっ・・・ん・・・・とか喘いでた。俺のち●こを加えている時はんっ・・・んっ・・・とか言ってた。
興奮した。マジ興奮した。たとえそれが演技だったとしても。

正直言ってフ●ラが抜群に気持ち良かった。
口の中の上顎っての?俺にもあるけどあの若干硬めの凹凸がいっぱいある部分。
そこに唾液のヌメヌメ感と共に当たり、下側からは舌が攻めてくる感触が何とも言えなかった。
それに加えて唇でしごいてくる。耐えられずにそのまま口の中で逝った。
つい「ウッ!」ってでかい声出ちまった。

まぁその前に素股もやったんだけどな。
素股も良かった。だがフ●ラがやばかった。

ちなみに終始ゴムなし。
ほんとはフ●ラもゴムでやらなきゃいけないらしい。
嬢「俺君だからなしでいいよ」って事だった。社交辞令かどうかはしらない

その後メールアドレスを交換した。
仕事用じゃなくてプライベートの携帯。今度一緒に食事しよ?って約束して別れた。
うっかり宿泊でラブホ入ったんだけどまぁいいか。

その後メールをやり取りして数回デートして食事に行った。
俺女と縁がなかったんで服とか適当だったんだけど、流石にまずいってことで新調した。
ライトオンで安いやつだったけど。大学生にブランド物なんて縁がないしな。
今までユニクロとかしまむらだったんだぜ。あんま変わんないけど

デート中に発覚したんだけど、デリヘルの仕事はやめたらしい。
生活費&学費(学費の大半は補助が出たらしい)を稼ぐのに必死だったとはいえ、
楽に稼げるとはいえ風俗に手を出したのは馬鹿だったって言ってた。
現在は普通のバイト掛け持ちしてるらしい。
クタクタになるまで働いて大学の講義が頭に入らない日もあるとか。

んで数回のデートの後、飲み帰りで偶然俺の住む部屋が近いので寄った。

すまんな、未成年の飲酒だったんだ。そこは反省してる
デート中にダチグループとばったり。
ひさしぶりーwとかそんなんでダチの部屋で飲み明かしてた帰りに俺の部屋へ

フラグだと思うだろ?

どこで会ったの?とかダチに色々聞かれても俺は一切風俗の事は言わなかった。
偶然駅で会って・・・とかそんなんでごまかした。
なんかそれで好感度UPだったらしい。

何飲む?って聞いても水か冷蔵庫にある飲み物しかないなって思って
とりあえず無難なやつでいいかと伊右衛門を渡した。俺も飲んだ。
おちついたとこで嬢っていうかもうやめたから女でいいか
そこで女が口を開く

女「ねえ、しよっか」

俺「はぁ?」

ああフラグだとも

女の名誉のために言っとくけど、女はヤリマンではない。
男性経験、つまり合体経験は前の彼氏と2回だけだそう。
下手糞なのと・・・なんかち●こがミニマムだったらしくあんまり感じなかったとか。
後で知ったが、女なのに性欲が強めらしくオナヌーも頻繁にするって言ってた
それなのに別れた原因が男の浮気とかわからんもんだよな、こんな可愛い子が。

まぁ俺も童貞卒業したかったし・・・男なわけで、まだ若いわけで性欲の権化みたいなもので・・・
迫られたらそりゃするよな?するよな?

正常位→バック→正常位。そしたらいきなり一転攻勢、騎乗位でガンガン乗っかられた
下腹が痛かったけど良かった。俺Mなのかな

最後は抜かなくていいって言われて中田氏。
なんか普通に生理不順で産婦人科行って貰ったピル飲んでたらしいよ

なんつーか激しいのな。アンアン言ってるし。ギシアンってこんなものかと初めて分かった。
AVだと演技くさくてどうも興奮しねえし。

まぁそんなことで童貞卒業したわけだが、あんまり実感はわかなかった。
別に変身する訳じゃないしな。

その後も食事を繰り返す日々。ダチが混ざる日もあった。
二人の時は時間が合えばその後セクロスした。
で実質セフレ状態なので数回のセクロスの後、俺から彼女になってよって告白した。

体の相性はものすごく良かったらしい
最初は教えられてばっかでぎこちなかったけど、
回数こなすと俺も慣れてきてスムーズに動けるようになったし。
ただ風俗上がりの自分と付き合うのはダメだよ、迷惑かかるしって事だった。
そんなことないのになぁ・・・とは言うものの、強くは言えなかった
そのまま友達付き合いのままズルズルと年月が経った

そんで昨日、朝の6時だしどうせ寝てるから返事は来ないと思っていたがメールした。
すると割とすぐにメールではなく着信がきた。
今市場でバイト中だったとか。
確かに機械の作動音やピンポーン、ピンポーンって音がする。
まぁフォークリフトの音だろう。俺もフォークのある現場でバイトしたことあるし分かる
バイト掛け持ちしてるのは知ってたけどこんな朝早くから働いているのは知らなかった

メールは食事に誘うメールだったんだけど、バイト終わったら寝て
今度はお昼からファミレスでバイトだから無理かなってことだった
市場のバイトの後に再度着信が来て、ファミレスのバイトが終わった夜からなら会える事になった

とりあえず俺の部屋で話をすることにした。
どこかにお店じゃ店員や他の客の目もあるしな。

んで、こんどこそ俺の彼女になってと告白した。
また断られるのは覚悟してたけど今度は折れないつもりだった
「本当にいいの?」って言われた。あ、あれ?
「私も俺君は好きだよ?でもだって私は元風俗嬢だよ?
初めての彼女がそんなのでいいの?真剣に考えた?」

「私は俺君の都合のいい女でもそれでいいんだ。セクロスしたかったら拒まないし。」
とか言い出すし
とか他にも色々とマシンガンのように言われた。
言うだけ言ったら泣き出すしなんだもう

ごめんすっげーこっ恥ずかしいけどwwwwww普通に抱きしめたwwwww
真面目にずっと考えた結果だしいいよ。○○としか考えられない 
って言ったwwwwwwwwww

体だけが目的じゃないしな。まぁセクロスはすっげー好きだけど。
風俗やってた過去があるのはそりゃ後ろめたいだろうさ。でもそれを利用した俺も同類だろ?
って言った後、確認するように
俺は付き合いたい。いいよね?って言ったら
うん。って言った。
その日は出前取ってそのまま一緒にテレビ見ながら飯食って帰した。

正直言うとその後オナヌーした。

んで帰った後に電話が来て、整理が終わったら寮引き払ってそっちに住みたいって言い出した
俺は二つ返事でいいよと答えた。

俺もエロゲの整理が始まった。

姦染5とかホワイトアルバム2とか買っただけでまだやってねーよとか整理しながら思ってたけどな。
まぁ俺がエロゲやってんのは知ってるしまぁいいだろう。
散乱させとくのはまずいと思ったので。

抜きゲーがやたらと多い。良かったのは最終痴漢電車3です

とまぁそんなもんだ。エロゲの整理開始が夜の11時。1時間もかからず終わったな
で風呂入ってダラダラ過ごしながら書きました。


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