萌え体験談

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高校時代

クラス会でまさかのエッチ

つい最近の話です。田舎で
高校卒業10年の区切りという
事でクラス会がありました。
東京の大学→東京の会社の私は
久しぶりの仲間の再会に
ウキウキでした。目的は
高校時代ずっと好きだった
鹿島尚子でした。田舎なので
結婚が早く24歳で人妻になったと聞いてました。
成人式に会っているので8年ぶりに尚子を見ました。
可愛い女子高生が綺麗な大人の
女性になっていました。
制服とソックスの可愛い女の子がスーツとストッキングにハイヒールが似合う素敵な女性に
なっていました。
一次会→カラオケのお決まりの
パターンで11時におひらきと
なりました。この後、野郎共で
スナックかな?と思ってたら
尚子が玄関先で一人でいました。
「女性陣はほとんどママだから
帰っちゃった。私は実家に娘
預けたからまだ平気なんだけどな~」
チャンス!!
「それじゃ俺と飲みに行こう」
「いいの?男性陣で行かなくても?」
「平気だよ!鹿島と飲む方が
楽しいよ!」
私と尚子は二人でバーに行きました。
お互いの近況報告をしました。
高校を卒業して地元の信金に
就職して同僚と24歳で結婚して
現在3歳の娘がいる専業主婦で
鹿島尚子から松井尚子になって
いました。
「飲みに付き合ってくれてありがとう!母親だし夜遊びなんて
久しぶり!それに鹿島と呼ばれるのも若返った感じで嬉しいな。笑」
尚子はゴキゲンでした。
私はさわやか青年を演じながら
尚子をエロい目でみていました。テーブル席の対面に見える
尚子のストッキング越しの足、
タイトスカートはやや短く
奥が見えそうでドキドキでした。おっぱいもスーツの上からでも大きいと分かりました。
尚子はかなり飲んでグチって
いました。主人が仕事人間であまりかまってくれない見たいでした。1時間半位飲んで店を
出ました。尚子はかなり酔って
大胆になり、腕を組んで来ました。胸が腕に当たり私は勃起でした。
「鹿島、休んでいかない?」
「あーエッチ!笑。休むだけならいいよ。笑」
15分後、私と尚子はラブホの
部屋にいました。
信じられませんでした。
あの尚子と俺がラブホに・・・
私はガマン出来ずにキスをしました。
「ああん・・休むだけなのに・・」
尚子は私の舌の侵入を拒んでいましたがやがて受け入れました。
「あ・・あん」
首筋と耳たぶへの愛撫を繰り返しスーツとブラウスを脱がしました。推定90センチのおっぱいを包んでいる白いブラジャーが
現れました。
尚子のブラジャー・・感激でした。ブラジャーだけになった
尚子の上半身の柔肌に舌を這わせました。
「あ・・あん・・ああ」
タイトスカートを脱がすと
ブラジャーとお揃いの白い
パンティがベージュのストッキング越しに見えました。
尚子のパンティ初めて見た!
好きだった女のパンティ!
超興奮でした。高校時代テニスで鍛えた尚子の足はムチッと
していてベージュのストッキングとのコントラストがたまらなく萌えでストッキング越しの足を付け根から太ももふくらはぎそしてつま先と足裏とスミから
スミまで尚子の足を味わいました。
「ああん・・ストッキング・・
野村君の唾液で濡れちゃう
・・」
「ラブホだからストッキング
売ってるよ。後で買うから!」
私は股間に顔を埋めストッキング越しのパンティを舐め舐め
です。ほんの少しフェロモンの
匂いがしました。
さー!いよいよ、おっぱいと
ご対面だ!高校時代のオナペット・尚子のおっぱいを見れる!
乳首と乳輪の色と形を遂に!
その時でした。
尚子のスマホが鳴り、実家から娘が高熱を出したと連絡が
あり尚子は慌てて帰って行きました。
肝心な部分を見れなかった悔しさと下着姿を拝み柔肌と足を
愛撫した喜びで今も萌えで
オナニーです。
でもやっぱり尚子のおっぱいと
アソコ見たかった!笑

クズの俺が実母とえっちした話

私が二十歳。
実母が42歳の時の背徳の母子相姦。
母は私が小学1年の時に、父と離婚。

私を引き取り実家に帰郷。
町工場で働きながら私を育てました。
小さい頃は母に対して特別な感情など持つ事もありませんでした。

異性にいや、性に興味を持ち始めた頃から母を女として見るようになりました。
母にと言うより女性の体に興味があると言うのが本当の所だったのです。
内気だったので女性と話をする事も出来ず、もちろん彼女も出来なかったクズ系真面目な私にとって、母は一番身近な女性だったのです。

まず最初にした事が風呂に入っている母を覗き見する事。
田舎の家だったので風呂場は木造作りで壁板に所々穴が開いており、そこから覗いていました。
しかし母の胸は見えても、肝心な女性器は毛で覆われていて見えません。

どうしても女性器が見たい。
おまんこが見たい。
膣がみたい。

大陰唇が見たい。
私の想いは募るばかりでした。
風呂場では遠くて見えない、ならば近くで見るしかない、そう思った私は母が寝ている時に見る事にしました。

田舎の狭い家で二間しかなかったのですが、その間は渡り廊下みたいなものでつながっていました。
祖父母が奥の部屋で私と母が入口側の部屋で寝ていました。
貧乏でしたので寝る時は母と一つの布団で寝ていました。

母はネグリジェのような物を来ていましたが、夏場は暑いので裾ははだけている事が多かったです。
その日も下着が丸見えの状態でした。
私は懐中電灯で母の股間を照らして見ました。

ショーツの脇から陰毛が3本ほど出ています。
それを見ただけで、心臓は早鐘を打ったようになり、私の股間は痛いくらいに勃起していました。
ゆっくり近づきショーツに手をかけました。

脱がすと起きてしまう恐れがあったので、あの部分を少し横にめくる事にしました。
震える手で恐る恐るずらしてみました。
私の目の前に夢にまで見た母の性器が現れました。

遂に私は母の性器を目の当たりにしたのです。
ショーツで引っ張られ少し口を開いた状態のそれは私にとって衝撃的な光景でした。
急激に快感が押し寄せ、それだけで射精してしまいました。

「うーん」不意に母がうめいたので慌てて手を離し寝たふりをしました。
これ以上は無理だと思いトイレに行き、パンツについた液を拭き取り、母のものを思い出しながら自慰をし再度放出しました。
今までした中で一番の快感を感じました。

それからも時々、気づかれそうになりながらも、覗いて自慰のおかずにしていました。
回を重ねるうちに当然の事ながら次は挿入したくなって来ました。
毎日挿入する事を考えて自慰をしていましたが、結局行動に移す事が出来ませんでしたが、一度だけそれに近い事はした事があります。

ある冬の寒い晩の事です。
夏は良いのですが、冬は寒くて布団の中で引っ付いて寝ていました。
母は私に背を向け寝ています。

私は寒いふりをしていつも以上にくっつきました。
母のお尻の部分に私のペニスが当たり、段々大きくなって来ました。
気持ちいいので押し付けてみました。

母は軽い寝息を立てています。
私は大胆になり自分のパンツを下ろし、直に母の性器と思われる部分に当てました。
私のペニスと母の性器の間には薄いショーツの布一枚があるだけです。

軽くピストンの真似事をしただけで射精してしまいました。
母の下着にべっとり精液が着きましたが、バレたらバレてもいいやと思い、そのまま寝てしまいました、しかし、その後も母は何も言わず、二人の間には何事も無く、高校を卒業して、就職の為に田舎を後にしました。
就職してから彼女も出来て童貞ともおさらばする事が出来ました。

母の事もすっかり忘れていましたが、卒業して3年後の盆の帰省の時、その事は起こったのです。
久し振りに帰省した晩、風呂に入り母とビールを飲みながら話をしました。
「お前もお酒が飲める年になったんだね」と母は嬉しそうに言いながらビールを美味しそうに飲んでいました。

私も嬉しくなり、母に何度も注ぎました。
12時を過ぎ、酔いも回ってきたので寝る事にしました。
母は「飲み過ぎたわ、明日起きれるかしら」と言いながらも嬉しそうに笑い寝床につきました。

夜中に喉が乾き水を飲みに起き、トイレに行って帰って来て母を見ると高校時代に見た時と同じ様に、ネグリジェの裾がはだけ、ショーツが丸見え状態でした。
突然頭の中にあの時の事が蘇って来ました。
高校時代に2年余り挿入したいと思い続けた母のマ○コがショーツを着けているとはいえ、無防備にそこに横たわっています。

私は「ゴクリ」と生唾を飲み込みました。
母は軽いいびきをかいて寝ています。
体を少し揺すってみましたが、まったく起きる気配がありません。

あの時の快感が頭に浮かび、股間ははちきれそうになっていました。
「長年の夢を叶える時だ!」酒の酔いも手伝い何の見境も無くなった私は行動に移す事にしました。
挿入前に起きられたら、拒まれ抵抗されるに決まっています。

下着を脱がしたら起きてしまうと思ったのでハサミを取って来てあの部分、デルタ地帯を覆っている布を切り離す事にしました。
震える手でハサミが母の体に当たらないように気を付けながら切り取りました。
切った布をめくると懐かしい母のマ○コが少し薄くなった陰毛の中に息づいていました。

早く挿入したい!挿入してしまえば後は何とかなる、そう思っていました。
酒の酔いが無ければそんなむちゃくちゃな考えはしなかったでしょう、母のマ○コに口を付け舌で唾液を軽くつけ、先走りを垂らしながらいきり立っている自分のペニスに唾液を塗り、母の足を開き、ゆっくりとペニスの先を母のマ○コの少し開き気味になっている膣口に押しつけました。
お互いの物を唾液で濡らしてあったのでそれだけで亀頭の部分がヌルッとした感じで入りました。

母の中に入っている、そう思っただけでもう爆発しそうでした。
少し気持ちが落ち着いた所で腰をぐっと突き出すと母のマ○コの中を押し開くようにして入って行き、そして根元までスッポリ入りました。
脳天まで突き抜けるような快感がおそいました。

必死で我慢してからゆっくりとピストンを開始しました。
しばらくすると母が「うーん」とうめき、薄目を開けました。
しかし、まだ何が起きているのか理解出来ないようで「えっ、なに…どうしたの?」とすっとんきょうな声を出していましたが、下腹部の異常に気付くと「何しているの!止めなさい!」と叫びながら母の必死の抵抗が始まりました。

両手で私の胸を押し返そうとします。
私はそうはさせじと母の両肩をしっかり抱きしめ動かれないように押さえつけます。
すると今度は下半身をひねって私のペニスを抜こうとします。

その間も「いやぁー、止めて!」と泣き叫んでいます。
耳元で「じいちゃん、ばあちゃんに聞こえるよ」とささやくと急に大人しくなりました。
その前から隣は気になっていたらしく、泣き叫ぶと言っても大声を出すほどでは無かったのです。

その間もピストンは続けていたので母のマ○コもグチュグチュに濡れています。
今考えればそんな禁断な状態に母も興奮していたのかも知れません。
母は涙を流しながら観念したのかじっとはしています。

また私はゆっくりと動き始めました。
動く度にヌチャヌチャと音がします。
母は何かを我慢するかのように眉間にシワをよせていましたが、やがてシーツを握りしめ、体をそらし始めました、段々ピストンのスピードを速めると遂に母の両腕が私の背中に回り、抱きついて来ました。

下から下腹部を押し付けて来ます。
息が荒くなっています。
母が感じている!そう思うと嬉しくなり更にピストンを速めました。

そして今まで感じた事が無いほどの快感が押し寄せ、思い切り母の中へ放出していました。
それを感じとったのか母も思い切りのけぞり、両脚を膠着させ逝きました。
私は母に覆い被さったまま肩で大きく息をしていました。

母も息も絶え絶えの様子で横たわっています。
お互いに何も言いません。
と言うか言葉がないと言った方が正しいでしょうか。

下になっている母が可愛く見え、唇を合わせると母も舌を絡めて来ます。
しばらくそうしていると私のペニスがまた大きくなって来ました。
それに気付いた母は「アラッ!やっぱり若いわね」と言いながら二人の結合部分に手を持って行き、じかに私のものを触り、「硬くて大きい」と言いながらさすっていました。

「不思議なものね、お前が出て来た所にまた帰ってくるなんて…」
「高校の時からやんちゃなおちんちんだったわね」
「えっ、知っていたの?」と私が聞くと「当たり前じゃない、気付かないはずがないでしょう?あんな事されて…」母はそれ以上の事をされたら叱りとばすつもりだった事、年頃だから性に興味があるのは仕方ないと思って知らないふりをしていた事を話した。
「でも今日はさすがに酔っていたせいもあって気付かなかったわ、しょうがない子ね!」と軽く笑った。
そして「これは夢よ!2人とも夢を見ているの、だから目が覚めたらおしまい。分かった?約束よ!」母は私に言いながら自分にも言い聞かせているようでした。

私は「まだ目が覚めていないよ」と言いながらまたピストンを始めました、母も「今日は起きれないかもと言ったでしょう?」と言いながら背中に手を回して来ました。
結局その後、朝まで3回ほど交わりました。
中出しでしたが幸いに妊娠もせずに済みました。

母とはその夜限りでしたが良い思い出として残っています。
その後は以前の親子関係でいます。

エリと名器の膣と露出プレイ

エリの処女を後背位で俺のペニスでズブリ貫いて奪った時は別段何も感じなかった。

しかし恋人になって俺とのセックスを重ねるうちにエリの膣は覚醒した。

俺から精液をどんどん吸い取る名器、ミミズ千匹の恐ろしい正体を表してきた。

今ではすっかり彼女の虜になって他に女の体が欲しいとは思わなくなった。

むしろほかの女とは馬鹿馬鹿しくなってセックスをする気が起きなくなった。

俺は受験高出身だ。同窓生には東京女子医科大医学部に進んだ才色兼備の女性もいる。

美しい彼女とは高校時代親友だった。春休みで比較的余裕のある今彼女を呼んだ。

高校時代よりさらに美しくなった彼女と久しぶりの体面をした。

お互いの学業の話をして「大変だね」と慰めあった。彼女と話ができて嬉しかった。

そこへエリがノーショーツの制服姿でいつもの様に合鍵で勝手に入ってきた。

俺は彼女らをお互いに紹介した。親友は女子高生と親密に付き合うのに眉をひそめた。

そこで親友の目前でエリを組み敷いてズボンから怒張したペニスを取り出して2人に

良く見せてからエリの膣にさし込んだ。エリは落ち着いてセックスに応じてくれた。

親友はセックスに興奮した男のペニスの実物を見て大きさと生々しさに息をのんだ。

一方でエリの名器は俺のペニスから抜かずにどんどん精液を吸い取っていった。

やがてエリの淫臭、俺の精液臭、愛液で潤んだ膣が発する小さな水音が部屋を

満たしていった。生まれて初めて見る目の前の生々しい痴態に処女の親友は固まった。

逆にエリは露出プレイに密かな快感を覚えた。「興奮しちゃった」と顔を赤らめた。

部屋を換気して性交臭を除きエリの美味しい紅茶を飲んで親友は平静を取り戻した。

3人で色々話をして親友は帰って行った。今は昼ご飯を食べて静かに勉強している。

先程親友からメールが来た。「今日は驚きました。また遊びに行っても良いですか?」

親友もエロティックなエリの露出プレイを悪く取らなかったようだ。さすが医学部。

今度はベッドでエリと全裸になりクンニからセックスに至るまで全部見せようと思う。

「奥様の元彼人数を知っていますか?」を拝読して

僕は高校時代、まだ付き合ってもいなかった処女の女生徒をレイプして力づくで彼女にした。しかし半年間、誠意と愛情をこめてセックスを捧げているうちに彼女は本物の彼女になった。一度動いた彼女の愛情は強かった。病気の僕と結婚して妻となり僕を支えてケミカルエンジニアに育ててくれた。だから僕は妻以外の女性を知らないし妻も僕以外の男を知らない。そして高校時代から性体験しているカップルは他に知らない。
僕の出身高は高偏差値でいわゆる受験校だった。同窓会に出てみると同級生同士の処女&童貞カップルが多いことに気が付く。裕福で格式ある家の教育がしっかりしていて結婚まで処女と言う貞操感のかたい女性が多い。セックスの意味をよく知っていて性欲に流されない女性が多い。要するにお嬢様が殆どだ。大学の先輩たちも良い家のお嬢様とお見合いで結婚しているので処女妻ばかりだ。
アベノミクスは15%の富裕層と85%の貧困層に日本人を分けたというが、その15%に属しているお嬢様は処女だけでなく、本当の美貌やエチケット、マナー、躾けや物の見方考え方、教養や学歴等に恵まれているようだ。持ている者には沢山の長所があるが、持たざる者には何もない。自分の周囲が世界のすべてではないような気がする。「奥様の元彼人数」と言う発想自体が無い世界もある。
家が勝手な男女交際を禁じている場合も有る。就職しても門限があるお嬢様もいる。親の貞操に関する教育が徹底している家が殆どだ。でも2極化した日本人はお互いが理解できない。僕が「奥様の元彼人数」と言う発想が理解できない様にお嬢様の世界観も理解してもらえないあろう。このサイトには色々な投稿があって社会勉強になる。ネットが自分が属さない世界を教えてくれるようだ。

ところで話は変わるが避妊はコンドームでしていたので自分の精液の性状を知らなかった。妻が使用済みコンドームを処分していたからだ。しかし妻が妊娠してセックスが出来なくなりフェラチオをしてくれるようになってフィニッシュをティッシュの上に吐き出している。それで気が付いたのだが自分の精液は粘性が高い。糊のような感じだ。ペニスからペッと言う感じで射精される。
妻は愛液が多い。愛液はその酸性で精液中の精子を殺すが妻の低酸性の愛液は僕の糊の様な僕の精液を溶かして精子が泳げるようにしているらしい。まさに妻の女性が妻を妊娠させてくれたといえよう。高校時代のレイプを危険日に避妊せず行ったのに妻が妊娠しなかったのは愛液がほとんどなかったからだろう。不思議な天の配剤を感じる。子供は天からの授かりものだ。と最近考えている。

「ついに婚約してしまいました!」を拝読して

若い処女のフィアンセを得られておめでとうございます。私も高校時代クラスのというか学校のマドンナを処女レイプして結婚しました。自分には貴殿の様に女性関係はなく妻以外の女性を知りません。最近会社の若い美人秘書が執念深く不倫を迫ってくるくらいです。

それで結婚前にぜひ見極めて欲しい事がいくつかあります。1つはちゃんと実家離れが出来て2人の新婚生活に妻側の親が出て来ないかという点です。もう1つは彼女の家事能力です。ところで彼女の尊敬を受けていますか。私は難しい手術をこなす妻を尊敬しており、妻は難しい反応の工業化をこなす私を尊敬してくれます。

「30歳代のうちに妻を抱け。」とは社長の言葉ですが名言だと思います。「女は若いときは良き娼婦たれ。」というのは妻が奉じているユダヤの格言ですがこれも名言だと思います。婚約のお祝いにこの2つの言葉を贈らせて下さい。

妻は娼婦の妖艶さと、処女を卒業したばかりの時の様なうぶさを変化球の様に使い分けて夫をそそる女性になってもらうのが一番ですね。このサイトには詳しい女性の性的な育て方も載っているので参考になると思います。素敵なご結婚を、祝福と恵があることをお祈りしています。それでは失礼致します。

好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話20 完結

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【106話】

アナルセックスを終えた後、俺と佳代ちゃんは一緒にシャワーを浴びる事になった。しかも佳代ちゃんから誘われて。

「ナオ君、シャワー借りていい?」

「シャワー?うん、いいよ。」

「あ、でもナオ君も入りたいよね?一緒に入っちゃおうか。」

みたいな感じで。

2人きりで一緒にシャワーまで浴びるなんて、まるで恋人みたいだな、俺と佳代ちゃん。

ていうか本当に恋人みたい……だよな?

今までは乱交に参加してるだけだったから佳代ちゃんとセックスしたり皆でお風呂入ったりしてもそう感じた事はなかったけれど、今日は違う。

俺の部屋でセックスをして、裸のままベッドで会話して、一緒にシャワーまで浴びる、全部2人きりで。

そう、俺はこの状況の中で勘違いしそうになっていた。

笑顔で俺に「じゃあシャワー行こっ」と言って手を繋いできた佳代ちゃんに、ドキっとする。

これ、完全に好きな相手にしかやらないヤツだよな……。

いやいやいや、佳代ちゃんが俺の事をそんな風に思ってるわけがない。

佳代ちゃんが俺に好意を持っていたとしても、それは絶対友達として、だ。

でも……ああ……これは勘違いしちゃうよ俺。

だって俺、女の子と付き合ったことないんだぜ?

このまま勘違いしちゃってもいいのかな……。

佳代ちゃんと手を繋ぎながら、俺は葛藤していた。

佳代ちゃんと2人きりで沢山キスをして、沢山セックスをして、手を繋いで……正直俺はもう、今まで以上に佳代ちゃんの事が好きで好きで堪らなくなっていた。(過去最高を記録)

佳代ちゃんへの恋心が今にも爆発しそう。

俺が今ここで?好きです?と伝えたら、佳代ちゃんはどんな顔をするんだろう……。

そんな事を考えながら、俺は佳代ちゃんと2人で裸のまま浴室へ入った。

1人暮らし部屋の狭い浴室に2人きり。

シャワーを出して温度を確認する佳代ちゃん。

「ナオ君、このボディソープ使っていい?」

「……え?あ、うん、いいよ、好きなように使って。」
(ついつい佳代ちゃんに見惚れてボーっとしてしまう俺)

「じゃあ……洗いっこしようか?」(可愛い笑顔で言ってくる佳代ちゃん)

「……洗いっこ?」

「うん、嫌?」

「全然!嫌じゃないよ!」

「フフッ、じゃあ洗いっこしよ。」

もうダメだ、佳代ちゃん可愛すぎる。

佳代ちゃんのこういう可愛いのにエッチな事に積極的なところ、めっちゃ好き。

分かってる……分かってるさ……今日は俺の誕生日、だから佳代ちゃんはサービスしてくれてるんだ。それ以外の意味はないに決まってる。

でも冷静ではいられなかった。

たぶんアナルセックスをした辺りから、本当に俺の頭はおかしくなり始めていたんだと思う。

もう佳代ちゃんが愛おし過ぎて、俺のモノ(俺の彼女)にしたくて仕方なかった。

「はい、ナオ君も。」

そう言って俺の手にボディソープを出してくれる佳代ちゃん。

手で泡立てて、まずは佳代ちゃんの方から俺の身体に触ってきて、泡を広げるように優しく洗ってきてくれた。

そして俺も手でボディソープを泡立てて佳代ちゃんの身体に。

お互いの肩や腕、お腹や背中、胸やお尻まで手を滑らせていく。

スベスベで柔らかな佳代ちゃん肌は、ボディソープでヌルヌルさせながら触るとまた違った感触が伝わってきて興奮してしまう。

特にオッパイとお尻はやっぱり超柔らかいし、ヌルヌルさせると感触がヤバい。

そして同時に俺の身体を触ってくる佳代ちゃんの手にも感じしてしまう。

で、お互いに脇腹を触ってる時はくすぐったくて2人でクスクス笑ってた。

「ナオ君もここ弱いんだね?」

「佳代ちゃんはここ?」

「あははっ!ナオ君そこダメだよ?ホントにくすぐったいから!」

「あ、ごめん」

「いいよ?じゃあ私もナオ君の弱い所もっと見つけちゃうから。」

「え……あっ!佳代ちゃんダメだよそんなとこ!」

「フフ、ナオ君の弱い所見つけた?」

お互いのくすぐったいところ(性感帯)を探し合って笑い合う俺と佳代ちゃん。

楽しい、めちゃくちゃ楽しい。

もう楽し過ぎて、俺は調子に乗ってこんな事を言ってしまった。

「佳代ちゃん……キスしていい?」(何の脈絡もなく突然)

我慢できずに欲望のままに聞いてしまった俺。

でも佳代ちゃんはクスクス笑いながら「うん、いいよ」と言ってくれた。

俺の方を向いて目を閉じてくれた佳代ちゃんに、俺は迷いなくキスをした。

しかも最初から舌を絡めて濃厚なやつ。

佳代ちゃんは俺の大胆な行動に少し驚いていたみたいだけど、すぐにそれを受け入れて舌も積極的に絡めてきてくれた。

ン……ン……チュパ……ん……

狭い浴室で、ボディソープでヌルヌルになった身体で抱き合い、舌を絡め合ってキスをする俺と佳代ちゃん。

途中で佳代ちゃんに

「なんかナオ君、またキス上手になった?」

なんて笑顔で言われながら、たぶん5分以上ディープキスしていたと思う。

で、当然キスしている内に俺のペニスはギンギンに勃起……

佳代ちゃんもそれに気づいてクスクス笑いながら俺のペニスを握ってきた。

そして佳代ちゃんは軽くその手を上下に動かしながらこう聞いてきた。

「またエッチしたくなってきちゃった?」

俺が興奮した表情で頷くと、佳代ちゃんはまた照れた笑顔で

「私も……ナオ君のキスが上手だからエッチしたくなっちゃった」と。

佳代ちゃんのその言葉が、俺の胸にズキューン!と突き刺さる。

俺はもう佳代ちゃんの虜。(前からだけど)

もう一度セックスをする事を決めた俺と佳代ちゃんは、1秒でも早く繋がりたくて急いでお互いの身体に付いたボディソープを洗い流した。

「あ、ナオ君まだ背中に泡が残ってるよ。」

クスクス笑いながら慌てる俺の背中にシャワーを掛けてくれる佳代ちゃん。

「もぉ、ナオ君慌てすぎだよ、ほらこっちにもまだ泡付いてる。」

「ご、ごめん。」

「フフッ、でも早くエッチしたいよね、私も我慢できないもん、早くベッド行こっ」

でももう俺はベッドまで我慢できなかった。

性欲だけじゃなくて、佳代ちゃんへの想いが溢れてきて我慢できなくなった。

シャワーの後、バスタオルで俺の身体を拭いてくれている佳代ちゃんを見ていたら、もう堪らなくなって、俺はその場で佳代ちゃんに抱き着いた。

「……佳代ちゃん!」

「キャ!……ナオ君?どうしたの?」

俺は佳代ちゃんの身体をギュッと抱きしめながら、?あなたの事が好きです、大好きです!?と叫びそうになった。

【107話】

「ナオ君?どうしたの?」

「佳代ちゃん、俺……俺……」

佳代ちゃんを抱きしめたまま、告白したくてもなかなか言い出せない俺。

佳代ちゃんはそんな俺が性欲が盛った猿のように見えたのか、クスクス笑っていた。

「もぉナオ君、そんなに焦らないで、エッチはベッドで、だよ?ほら、ここじゃ……ゴムもないし、ね?早くベッド行こうよ。」

いや、そういう事じゃなくて……もちろんセックスもしたいけど……俺は佳代ちゃんの事がす……

「……す……」(その先が出てこない)

「……?」

「……」(どうしても言えない俺)

「ねぇナオ君、私も早くナオ君とエッチしたいよっ♡」(エロ可愛い)

「……そ、そうだね、ごめん。」(告白諦めた)

やっぱ言えねぇ……。

高校時代から想いが4年も蓄積されてきた分、フラれるのが怖くてなかなか勇気が出ない。

俺は告白を諦めると、また手を繋いできた佳代ちゃんと一緒にベッドに戻った。

佳代ちゃんはベッドに戻るや否や、さっそくコンドームを取り出して俺のペニスに装着しようとしてきた。

「は・や・く♪エッチしよっ♪」

コンドーム着けながらノリノリな佳代ちゃん。

でも佳代ちゃんは自分でそんな事を言っているのが途中で恥ずかしくなったのか、顔を赤くして笑っていた。

「ごめん、私も焦ってるよね。」

佳代ちゃん曰く、アナルプレイをした後はいつもアソコがムラムラしてきて滅茶苦茶セックスしたくなっちゃうのだとか。

アナルセックスでお尻にペニスを挿入されると、結局オマンコの近くを刺激されるから、早くオマンコにも挿れて欲しい!ってなっちゃうらしい。

というような事を佳代ちゃんは赤裸々に話してくれた。

だから佳代ちゃんは今、ムラムラMAX状態。

ムラムラし過ぎて性欲抑えられなくなってる、そんな佳代ちゃんも可愛かった。

てな訳で、

「でももぉホントに我慢できないよぉ、ナオ君っ、早くエッチしよっ!」

完全に発情しちゃってる佳代ちゃんに俺はベッドに押し倒されるように仰向けになり、佳代ちゃんは俺の腰の上に跨ってきた。

そして佳代ちゃんは俺のペニスを手で支えて自分の割れ目に当てると、そのまますぐに腰を下ろした。

すでにグショ濡れただった佳代ちゃんのオマンコにニュルっと一気に根元まで入っていく俺のペニス。

「ん……ハァァ……♡」

佳代ちゃんは俺のチンコが入った瞬間にとても気持ち良さそうな声を出してた。

余程マンコの方でセックスするのが待ち遠しかったみたい。

で、もうそこからはお互いに貪るようなセックスしてた。

「んっんっあんっハァ……ァンッ……ハァ……んっ!」

佳代ちゃんは俺の上で腰を振りたくり、俺もそのリズムに合わせて腰を突き上げてた。

ベッドをギシギシと軋ませながら、きっと隣の部屋の住民には丸聞こえだったと思うけど、そんなの気にしないでセックスに没頭する俺と佳代ちゃん。

「ンッあっんっハァ……ああんもぉ……気持ちイイよぉ……あっんっ!」

淫乱丸出しの佳代ちゃんの喘ぎ声に反応して俺のペニスはどんどん固くなっていく。

そしてペニスとマンコで根元まで繋がったまま、対面座位でギュ?っと抱きしめ合いながらのディープキス。

これ以上密着できないってくらい密着してお互いの身体を全身で味わう。

「ハァ……ハァ……佳代ちゃん……ハァ……」

正直、さっき佳代ちゃんへの想いが溢れ出そうになって告白寸前までいった俺は、濃密なセックスをしながら泣きそうになっていた。

佳代ちゃんを感じれば感じるほど、なぜか辛くなって涙が出そうになる。

でも辛くなればなる程、もっと……もっと……と、さらに佳代ちゃんを求めてしまう。

「ン……ン……ハァ……ン……」

お互いに頬っぺたや耳や首筋に沢山キスをしながら腰を振り続ける俺と佳代ちゃん。

そしてまた唇を重ねて舌を絡めていると、佳代ちゃんは自分の唾液を俺の口の中に流し込んできた。

あまりに積極的でエロい佳代ちゃんの行為に少し驚き興奮しつつ、俺はそれを躊躇なくゴクリと飲んだ。

佳代ちゃんの唾液が美味しくて、俺はもっと欲しいと言わんばかりに佳代ちゃんの口の中に舌を入れてチュパチュパとディープキスを続けた。

すると佳代ちゃんそれに応えるようにまた口の中に唾液を溜めて、俺の方に流し込んできてくれた。

それを俺はまた、ゴクリと喉を鳴らして飲む。

佳代ちゃんは自分の唾液を飲む俺を見て、嬉しそうにしていた。

そして今度は少し顔を離して、髪を耳に掛けながら口に唾液を溜める佳代ちゃん。

俺はそれを察して下で口を大きく開けた。

佳代ちゃんは俺の口に向けて、上からダラ?っと唾液を垂らしてきた。

俺はその粘度のある佳代ちゃんの唾液を口で受け止め、それもまたゴクリと飲んだ。

すると佳代ちゃんはまた嬉しそうに

「ねぇナオ君、私もナオ君の飲みたいよっ」(言い方可愛いけど内容エロ過ぎ)

と、言ってきた。

俺はその言葉に興奮しながら、佳代ちゃんと上下を交代。

正常位で佳代ちゃんを抱きしめキスをしながら、唾液を佳代ちゃんの口の中に流し込んだ。

しかもディープキスしてると唾液が沢山でてきるから、結構な量。

それを佳代ちゃんも躊躇なくゴクリと飲んでくれた。

そして今度は佳代ちゃんはしてくれたのと同じように顔を少し離して、口の中に唾液を溜める。

それを見て、下で口を大きく開けてくれる佳代ちゃん。(口を開けてる佳代ちゃんの顔エロ過ぎ)

俺は興奮しながらそこへたっぷりの唾液をダラ?っと垂らし落とした。

少し泡立った俺の大量の唾液が、佳代ちゃんの口の中へダイレクトで入っていく。

「ん……」

佳代ちゃんはそれを口でキャッチすると、また嬉しそうに笑顔を見せてゴクリと飲んでくれた。

そして佳代ちゃんは笑顔で

「おいしっ♡」

と俺に言ってきた。

俺の唾液を美味しいと言って飲んでくれる佳代ちゃん。

俺はその時の佳代ちゃんの笑顔を見て、自分の中の針が振りきれたような気がした。

ずっと溢れ出しそうだった佳代ちゃんへの想いが、ついに決壊した瞬間だった。

「……佳代ちゃんっ!!」

俺は堪らなくなって再び佳代ちゃんを強く抱きしめ、唇を奪った。

そしてこれ以上ない程固く勃起したペニスで佳代ちゃんを突きまくった。

「ハァハァ……佳代ちゃん……佳代ちゃん……!」

何かに憑りつかれたように佳代ちゃんの名前を呼びながら腰をマシンガンのように振りまくる俺。

「あっ!んっああっ!ああっ!スゴイッ!激し…ナオ君ッ!ああんッ!気持ちイイよぉ!アアンッ!」

グッチョグチョに濡れた佳代ちゃんのマンコを、愛液が泡立つくらいに激しく責める。

「ハァハァ!!」

「アンッ!ホントにスゴい!ナオ君っ!ああんっ!」

俺とのセックスに感じてる佳代ちゃんが、俺の名前を呼んでくれている。

?ナオ君っ?

高校時代からの佳代ちゃんとの思い出が……バスケ部で一緒に頑張っていた頃の佳代ちゃんの眩しい笑顔が頭を過った。

そして俺は、あの言葉を自然と口から出していた。

「ハァハァ……佳代ちゃん……好きだ……佳代ちゃん、好きだ!」

【108話】

?佳代ちゃん、好きだ?

それは勇気を出してした告白ではなく、感情が溢れてどさくさ紛れにした告白だった。

セックス中に告白するなんて馬鹿っぽいけど、この時の俺は夢中だったんだ。

俺はその後も、?好き?という言葉を何度も口に出しながら、佳代ちゃんに想いをぶつけるように腰振り続け、何度もキスをした。

「ハァハァ……佳代ちゃん……好きだよ……佳代ちゃん……ハァ……」

「あっんっ……ナオ君っ……ハァ……ああんっ……ハァ……」

セックスしながらの告白だから、最中は佳代ちゃんに伝わっているのかどうか分からなかった。

でもセックス自体は過去最高と言ってもいい程盛り上がっていた。

俺は息を荒くしながら腰を振り、佳代ちゃんの喘ぎ声は徐々に大きくなっていった。

そして俺と佳代ちゃんは、一緒に快感の絶頂に近づいていった。

「ああん!ああっ!イキそう……ナオ君っ、私イっちゃう!あっんっ!」

「ハァ俺も……ハァ佳代ちゃん……俺もイキそう……ハァ……」

「ああんっ!あっイク……もうダメ!イっちゃう!いくぅ!」

「ハァハァ!佳代ちゃん!」

「ナオ君っ!……はああンっ!!」

ラストスパートで激しく腰を振り合った後、俺と佳代ちゃんは同時に絶頂&射精した。

「「ああっ……!」」(2人の声が重なる)

頭が真っ白になるような凄まじい快感だった。

絶頂した瞬間に佳代ちゃんは俺の身体をギュッと抱きしめてきて、俺も佳代ちゃんを強く抱きしめながらその快感が全身に広がるのを感じていた。

ドクン!ドクン!と股間が震え、射精が続く。

佳代ちゃんの腰もビクンビクンと痙攣していた。

「ハァ……ハァ……」

「ハァ……ん……ハァ……」

長い射精が終わり、果てた後は俺も佳代ちゃんも、まるで全力疾走した後のようにハァハァと胸を上下させながら呼吸していた。

そのまましばらく、俺と佳代ちゃんは黙って目を閉じたまま抱き合っていた。たぶん10分以上。

まるで快感で身体が溶けて、佳代ちゃんと一つになってしまったかのような感覚だった。

目を閉じて、その一体感を味わいながらお互いの息遣いだけをずっと聞いてた。

心から愛おしい佳代ちゃんを……このまま永遠に抱きしめていたいと思った。

「……ナオ君……大丈夫?」

そこから先に目を開けたのは佳代ちゃんの方だった。

俺はその佳代ちゃんの声でやっと夢のような世界から目を覚ました。

「……佳代ちゃん……」

佳代ちゃんは、そんな俺の顔を見て優しく微笑むと、俺の額の汗を手で触ってきた。

「ナオ君、すごい汗掻いてる。」

「……うん……」

「気持ち良かったね♡」

「……うん。」

しばらくしてセックスの余韻がようやく冷め始め、俺はゆっくりと佳代ちゃんの膣(なか)から射精を終えたペニスを引き抜いた。

でも佳代ちゃんから身体を離した途端に、俺は我に返った。

「……ご、ごめん……佳代ちゃん……」

よりにもよってセックス中に自分勝手なタイミングで突然告白するなんて。

我に返ってそれを思い出した途端に気まずくなって、俺は咄嗟に佳代ちゃん謝ってしまった。

「……?どうして謝るの?」

「……俺、さっき変な事言っちゃったし……」

すると佳代ちゃんは申し訳なさそうな顔をしている俺を見て、クスクス笑ってこう言った。

「うん、ちゃんと聞こえてたよ。」(いつもの可愛い笑顔で)

「……佳代ちゃん……」

俺の胸が、再びドキドキしてくる。

「ねぇナオ君、それっていつから?その……私の事、いつから好き……だったの?」

少し照れたような表情で聞いてくる佳代ちゃん。

「それは……えっと……高校の時から……ていうか……初めて会った時から……ずっと……」

俺は顔を真っ赤にしながら、改めてそう告白した。

すると、それを聞いた佳代ちゃんの顔も赤くなる。

「え?……そうだったんだ……」

「……うん……」

「初めて会った時って事は……1年生の頃からって事?」

「……うん。」

「ずっと?」

「うん。」

「わぁ……そうなんだ……」

2人で顔を赤くしながら、気恥ずかしくなってお互いに黙ってしまう。

「……」

「……」

そして少しの沈黙の後、また先に口を開いたのは佳代ちゃんだった。

「……でも私、本当は知ってたかも。」

「え?」

「ナオ君が私の事、そういう風に想ってくれてた事。」

「……そう……なの?」

「だってナオ君、授業中とか部活の時とか、私の方ずっと見てくるんだもん。」

佳代ちゃんに笑顔でそう言われ、俺は焦った。

もちろん図星だからなんだけど。

佳代ちゃんに気付かれないように、いつもさり気なく見ていたつもりなのに、やっぱり気付かれてたんだ……。

「ああいうのって分かるんだよ?なんか視線って背中でも感じるもん。」

「……ご、ごめん……」

恥ずかしいし、申し訳なくて、謝るしかない俺。

でも佳代ちゃんはそんな俺を見て、また優しく微笑んで

「でもなんかそういう所、可愛くてナオ君らしいよね」

と言ってくれた。

そして、佳代ちゃんは少し考えるような素振りを見せた後、優しい口調で俺にこう言ってきた。

「ナオ君……私、ナオ君が私の事そういう風に想ってくれるの……凄く嬉しいよ。」

「……佳代ちゃん……」

「好きって言ってくれて……凄く嬉しい……本当に……」

「……」

「……」

優しく微笑んだ佳代ちゃんの目には、薄っすらと涙が浮かんでいた。

その佳代ちゃんの表情を見て、なんとなく分かった。

だって俺は、ずっと佳代ちゃんを見てきたんだから。

佳代ちゃんは優しいんだ。

俺は全て察して、泣きそうになった。

すると佳代ちゃんは、そんな半泣きの俺に顔を近づけて、頬っぺたに優しくキスをしてくれた。

「……佳代ちゃん……」

そして佳代ちゃんは俺の目を見つめた後、黙って頭を下げ、俺の股間に手を伸ばし、ペニスに着いたままだったコンドームを丁寧に外し、陰茎に付着した精液をゆっくりと舐めとるようにフェラチオを始めた。

「か、佳代ちゃん……?」

「ン……ン……チュパ……」

ペニスを口に咥えて頭を前後させる佳代ちゃん。

気持ち良くてすぐに固くなっていく俺のペニス。

ペニスがしっかり勃起したところで佳代ちゃんは口を離すと、ベッドの端にあった置いてあった袋からコンドームを取り出し、丁寧にペニスに被せた。

そして俺は佳代ちゃんに再びギュッと抱きしめられ、2人で一緒にベッドに倒れていった。

正直、そこからはあまり覚えていない。

覚えているのはそこから2回か3回、お互いに殆ど言葉を交わさずに夢中でセックスをした事。

佳代ちゃんが沢山キスをしてくれて、俺の身体にキスマークを沢山付けてくれた事。

俺も佳代ちゃんの身体に沢山キスマークを付けた事。

そして最後は体力を使い切って、2人で布団の中で裸のまま抱き合って眠った。

たぶん、それが今までの俺の人生で一番幸せだった時間だと思う。

翌朝、目を覚めすと、佳代ちゃんはすでに居なくなっていて、テーブルの上に置手紙が残っていた。

?ナオ君おはよう!
それと、お誕生日、おめでとう。
昨日は突然だったのに泊まらせてくれてありがとね。
私、ちゃんと祝えたかな?笑

ナオ君、私ナオ君の気持ち、本当に嬉しかったよ。
ナオ君は大好きな友達だから。
ホントだよ?私、男の子の中で一番仲が良いのナオ君だもん。

だからこれからもずっと、友達でいてほしいな。

私、我がままかな? ごめんね。
こんな私でも好きって言ってくれて、ありがとう。

じゃあアルバイト行ってくるね!

佳代より?

【109話】

俺は佳代ちゃんの置手紙を読んだ後、膝から脱力するようにベッドに倒れ、しばらく部屋の天井を見つめていた。

悲しい……とても悲しくて寂しいけれど、どこかスッキリしたような気分だった。

4年間溜め込んでいた想いを、やっと吐き出せたからなのかもしれない。

フラれるのは分かっていた。もうずっと前から。

高校の時からずっと、俺を見る佳代ちゃんの目は、恋する相手に向ける視線とは違っていたから。

でもこれで良かったんだ。

大学に入って、思いもよらぬ事から佳代ちゃんと身体の関係まで持って、さらに佳代ちゃんの魅力に夢中になっていった。

俺の恋の病は、佳代ちゃんの身体を知ってから悪化する一方だった。

正直、毎日佳代ちゃんの事ばかり考えてしまって、大学の勉強も疎かにになってしまっていた。
(佳代ちゃんのせいじゃなくて100%俺の責任)

こんなんじゃダメだって、心のどこかでずっと思っていた。

だからこれで良かったんだ。うん。

フラれちゃって悲しいけれど、これを良い切っ掛けすべきだという事は頭では分かってる。

フラれても、前向きに考える方が絶対正解だって。

でも今日だけは……思いっきり泣きたい。

俺はその日、ベッドに残った昨日の佳代ちゃんの匂いを感じながら、一日中泣いていた。

恥ずかしいけど、ワーワー子供みたいに泣いたよ。

でもそれはその日だけで、完璧に立ち直った訳ではないけれど、俺は次の日から普通に大学にもバイトにも行けたし、自分でも少し驚くくらいに割と元気に過ごせていた。

俺って結構メンタル強い?

まぁ本当はそうじゃなくて、俺がフラれたショックをあまり引きずらずに早く立ち直れたのは、たぶん童貞を捨てていたからだと思う。

おかしな事を言っているように聞こえるかもしれないけど、童貞のまま佳代ちゃんにフラれていたら、きっと俺はズルズルといつまでもショックを引きずっていたと思う。

セックスを知る前の男と、知っている男では大きな違いがあるんだってその時に気付いた。

そういう意味では、佳代ちゃんとセックスするように背中を押してくれた先輩達には感謝しないといけないのかもしれない。

?童貞は早く捨てちまった方がいいぞ?という吉岡先輩の言葉の意味が、その時やっと分かった気がした。

そして後日、サークルの練習で佳代ちゃんと会った時、佳代ちゃんはいつも通りに俺に声を掛けてくれた。

俺は佳代ちゃんの顔を見た時、一瞬泣きそうになったけど、すぐに笑顔を作って元気に振る舞った。

やっぱり佳代ちゃんの笑顔は可愛くて素敵で、フラれちゃったけど、佳代ちゃんを好きな気持ちはこれからも変わらないだろうなぁと思った。

俺はこれでいいのかもしれない、佳代ちゃんとはずっと友達で……

恋人にはなれなくても、俺はこうやって佳代ちゃんの笑顔を見ているだけで、これだけ幸せな気分になれるのだから。

そして俺にもいつか……他の素敵な出会いがやってくるかもしれない……と。

佳代ちゃんの笑顔を見ていたら、不思議とそんな風に前向きに考えられるようになっていた。

「おいナオヒロ!どうだったよ?佳代ちゃんからの誕生日プレゼントは。」

俺が佳代ちゃんにフラれた事など知りもしない先輩達は、サークルの練習が終わるといつものテンションでそう声を掛けてきた。

「え?……プレゼントですか……」

「佳代ちゃんのフルコース、良かっただろぉ?全身舐めてくれただろ?」

「はぁまぁ……凄かったです……」

「で、ナオヒロあっちは使ったのか?佳代ちゃんの後ろの穴の方は。」

佳代ちゃんとのアナルセックス……今思い出しただけでも興奮してくる。

「それは……」

「したのか?」

「……はい。」

「おおー!ナオヒロやるじゃねぇか!まさかナオヒロが本当に佳代ちゃんのアナルに突っ込んじまうとは思わなかったわ!」

「ちょ、声デカいですって!」

「ハハッ、で、どうだった?佳代ちゃんのアナル。」

「それは……めっちゃ良かったですけど……」

「だろ?佳代ちゃんのアナルめっちゃ良いよな!」(変態A先輩に共感される)

「ナオヒロ、お前も男になったなぁ。」(しみじみ)

先輩達は俺がまさか本当に佳代ちゃんとアナルセックスまでしてしまうなんて思っていなかったようで、ゲラゲラ笑って盛り上がっていた。

「よ?し!じゃあ今週末佳代ちゃん呼んで皆でヤルぞ!」

「やるかぁ!二つ穴同時攻め!」

「手と口も使えば同時に5本いけるぞ、佳代ちゃんなら。」

「あ?も?佳代ちゃんは皆でザーメン漬けにするしかねぇなぁ、もうそこまで来ちゃったわ、あの子。」

そういえば今週また?例の飲み会?するって事になってたっけ……忘れてたわ。

それにしても?二つ穴同時??ザーメン漬け?って……ヤバいな。

佳代ちゃん、今回も来るって事になってたんだよな……俺がメールで誘ってOKもらっちゃったし。

で、先輩達がそんな会話をしていると、丁度佳代ちゃんもその場にやってきた。

「お疲れ様で?す。」

「お、佳代ちゃん!ちょっとこっち来てよ!」

「なんですか??」

先輩達のえげつない会話の内容を知りもしないで呑気な返事をする佳代ちゃん。

「佳代ちゃん、今週末OKなんだよね?また太田の部屋でいつものメンバーで。」

「ぇ……あ?……」

太田先輩の部屋いつものメンバー=乱交と、佳代ちゃんも理解しているから、佳代ちゃんはそれを聞いてすぐに恥ずかしそうに顔を赤くしていた。

「OKだよな?この前約束したし、ていうかバイトも休みとるって言ってたよな?ちゃんと取った?」

そう聞かれて恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん。

やっぱ行くんだね……エッチな佳代ちゃん。

「よ?し、じゃあ決定だな!」

「ナオヒロも来るよな!?」

え、俺も……?

「お、俺もですか……」

「当たり前だろ、いつものメンバーっつってんだろ?もしかしてバイトとか入ってるのか?」

「バイトは……ないですけど……」

でも俺は……

チラっと佳代ちゃんの方を見る俺。

佳代ちゃんと目が合う。

「だったら来いよぉ、佳代ちゃんもナオヒロ来た方がいいだろ?」

「ぇ、私?……私は……」

また俺の顔を見る佳代ちゃん。

そして佳代ちゃんは少し考えた後、笑顔で俺にこう言ってきた。

「私も……ナオ君に来て欲しいなっ♡」

佳代ちゃん……

やっぱりエロ可愛い佳代ちゃんには勝てないと思った。(勝負じゃないけど)

「だってよ!ナオヒロ、来るよな?」

「……はい。」

【110話】

佳代ちゃんに告白してフラれてたばかりにもかかわらず、結局俺は?例の飲み会?にまた参加する事になった。

いつものように太田先輩のアパートに集合して、最初は皆で楽しく酒を飲む。

佳代ちゃんは相変わらず清楚な服装でやってきて、先輩達の話によく笑い、料理も作ってくれて、可愛さ抜群だった。

正直俺は太田先輩のアパートに行くまで色々な葛藤があったけれど、飲み会が始まったらやっぱり楽しくて、酒を飲みながら佳代ちゃんも俺に沢山話しかけれてくれて嬉しかった。

佳代ちゃんは何かある度に「ナオ君ナオ君」と呼んできて、座る場所も常に俺の隣。

先輩達に「お前ら付き合ってるだろ!」と言われてしまうくらい。

告白を断っておいてなんだそれ?って思う人がいるかもしれないけど、それでも俺は嬉しかった。

どんだけ佳代ちゃんの事好きなんだよって、自分でも呆れちゃうけど、こればっかりは仕方ない。

で、その後はもちろん、皆でセックスした。

いつも通り、最初は飲みながら先輩達が佳代ちゃんのオッパイ触ったりして、悪戯っぽいのから始まり徐々にエスカレートしていくパターン。

佳代ちゃんもいつものように「ダメですよぉ」とか「恥ずかしぃ」とか言ってたけど、エッチな事を期待している本心は丸見えで、セックスが始まったら気持ち良さそうにしていた。

先輩達のチンコを休みなく次々と挿入され、佳代ちゃんはイキまくっていた。

「あっあっああんっ!もうダメッ!ああンッ!」

「佳代ちゃんここか?もっと激しく突いてほしいんだろ?」

「ああんっ!そこダメッ!ああッ!イイッ!」

「ハハッ、良いのかダメなのかどっちだよ!突いてほしいのか?」

「ハァンッ……突いて……欲しいです……ああッ!!」

アパート中に響く、佳代ちゃんの喘ぎ声。

「アアッ!スゴイッ!ああっ!イクッ……!あっあっああんっ!!いくぅぅぅ!!!!」

ヤリ部屋の中で酒を飲みながら、好きな時に好きなだけ皆で佳代ちゃんを抱く。

で、フラれた後だけど、俺も普通に佳代ちゃんとセックスしちゃった。

俺と佳代ちゃんがセックスする時だけはどうしても恋人のようなゆっくりしたセックスになってしまうんだけど、
俺とそんなセックスをした後に野獣のような先輩達に激しくイかされまくってる佳代ちゃんの姿を見るのも、ギャップがあってやっぱりエロかった。

で、皆が1回ずつヤッた後、A先輩が佳代ちゃんのアナルを指でグリグリしながら

「じゃあ佳代ちゃん、そろそろこっちの穴も皆に使ってもらうか?」

「え?……」

「あれ?嫌なの?Aとナオヒロには許したのに俺達はダメなの?」

「そ、それは……」

「そんな事ないよな佳代ちゃん、昨日メールで明日は吉岡と太田とBにもアナル使ってもらおうなって言ったら喜んでたじゃん。」

「A先輩!」

実はアナルセックスを楽しみにしていた事をA先輩に暴露されて顔真っ赤な佳代ちゃん。

「浣腸も皆に見てもらいたいって言ってたし。」

「そんな事言ってないです!」

「でも昨日からちゃんとトイレ我慢してきてくれてるんだろ?今日のために。」

「……」(さらに顔真っ赤になる佳代ちゃん)

「え!?佳代ちゃんマジで!?」

「って事はアレがすげぇ溜まってるって事?」

「あ?じゃあもう佳代ちゃんがせっかく溜め込んできてくれたんだから、その作品を見させてもらうしかねぇなぁ。」

そう冗談っぽく言いながらゲラゲラ笑う先輩達。

で、結局佳代ちゃんはその後浣腸されて、ドアを開けたままのトイレで皆に見られながら顔真っ赤にしながらめっちゃ恥ずかしそうに出していた。

正直、その時が今までで一番盛り上がってたかも。

佳代ちゃんもなんだかんだで皆に見てもらう事に興奮しちゃったらしく、マンコの方もめっちゃ濡らしてた。

佳代ちゃん曰く、?A先輩に調教されたせいでトイレに行くたびに興奮するようになっちゃった?らしい。

いつも出しているところを誰かに見られる想像をしちゃうんだとか。

で、結局佳代ちゃんは二つ穴同時責めにも興味があったらしく……

「どうする佳代ちゃん、吉岡と太田に巨根2本同時に挿れてもらう?」

「……なんか…スゴそうですね……」(明らかにワクワクしてる佳代ちゃん)

「ハハッ、佳代ちゃん興味津々じゃん!」

佳代ちゃんは恥ずかしそうにしながらも興味あるって事を否定してなかった。

で、実際にやったんだけど、色白な佳代ちゃんが筋肉質で高身長の吉岡先輩と太田先輩にサンドイッチされるように挟まれて、マンコとアナルに同時に挿入されている光景は、めちゃくちゃエロかった。

巨根2本にマンコとアナルを目一杯広げられて……入っちゃう事にも驚いたけど。

もっと驚いたのは、佳代ちゃんがそれで感じまくってた事。

「はああああっ!あああんっ!!スゴイよぉ!!!ああああんっ!!イクッ!!いぐぅぅ!!いっくぅぅぅ!!!」

って絶叫しながら潮も吹きまくってマジで両方でイキまくってた。

で、終わった後、グッタリしていた佳代ちゃんの感想は

「腰がおかしくなりそうなくらい気持ち良かったです」(ハァハァ呼吸しながら)

「最高だった?」

「……うん……」(照れた可愛い笑顔で)

と、満足そうだった。

後で改めて先輩達に聞かれたときも、
?本当にオマンコとお尻が溶けそうなくらい熱くなって信じられない程気持ち良かった?
と、佳代ちゃん的にかなり良かったみたい。

二つ穴同時は痛がっちゃう女の子が殆どだけど、それでも気持ち良くなっちゃう佳代ちゃんはやっぱりマンコもアナルもかなり優秀だなって先輩達は感心してた。

「佳代ちゃんマジでエロくなっちゃたなぁ、アナル大好きだしザーメン大好きだし、どうするよ?AV女優でもこんなエロい子なかなかいないよ?」

先輩達にそう言われた佳代ちゃんは、自分がエロいという事は否定せずに「もぉ?こんなになっちゃたのは先輩達のせいですっ!」と頬っぺた膨らませてた。

で、その後もA先輩とB先輩で二つ穴同時ヤッたり、マンコ・アナル・両手で手コキ・フェラで同時に5人全員のチンコを佳代ちゃんに使わせたり、

そんな事を皆で夜が明けるまで続けていた。

俺は4発出したところで止めたけど、佳代ちゃんは体力が尽きるまで先輩達とヤリまくっていた。

「ハァどうしよう、ホントに気持ちイイよぉ、もうずっとエッチしてたいよぉ!ああまたイキそう……ああイクッ……イクッ!」

佳代ちゃんは顔と身体を精液でベタベタにしながら欲望のままに腰を振りたくっていて、そんな佳代ちゃんを俺は部屋の隅に座って酒を飲みながらずっと眺めていた。

【最終話】

大学生活の4年間、結局俺はずっと佳代ちゃんとセックスフレンドのような関係を続けていた。

佳代ちゃんには「ナオ君とのエッチが一番安心する」とかよく言われて、俺はそれが嬉しくて、ずっとセフレのままズルズルと4年間過ごした。

例の飲み会のような乱交だけじゃなくて、俺の部屋で佳代ちゃんと2人きりでセックスする事も多かった。

お陰で4年間彼女はできなかったけど……

で、佳代ちゃんはもちろん先輩達とも関係を続けていて、かなりの回数セックスしていた訳だけど、それよりももっと大変だったのはサークルに後輩達が入ってきた後だった。

俺達の後にバスケサークルに入ってきた後輩達の中にはやたらと高身長イケメンが多くて、その中の何人かは吉岡先輩や太田先輩に勝るとも劣らないヤリチンが多数いた。

で、そのヤリチン後輩の中でやたらと佳代ちゃんの評判が良かったんだよね。

「佳代先輩ってマジで可愛いくないッスか?。」

「そうそう、あの笑顔可愛過ぎでしょ、てか俺本気で惚れそうなんですけど。めっちゃ優しくて良い人だし。」

「しかも結構良い身体してますよね?何気に胸ありそうだし。」

みたいな感じで、早々から佳代ちゃんはヤリチン後輩達に狙われていた。

で、ヤリチン同士は気が合うみたいで、そのヤリチン後輩達と仲良くなった吉岡先輩や太田先輩が佳代ちゃんの本性を暴露。

?佳代先輩マジで可愛い?みたいな話題で後輩達が盛り上がってる時に吉岡先輩がポロリと

「まぁ佳代ちゃんは可愛いけどヤリマンだけどな」と。

もちろん後輩達はそれを聞いて驚いてた。

「えっ!?マジっすか!?佳代先輩ヤリマンなんすか!?」

「ヤリマンヤリマン、超ビッチだから、男のチンコ大好きだから佳代ちゃんは。」

「佳代ちゃんはエロいぞぉ、ベッドの上と普段とのギャップが半端じゃないから。」

「えーマジかぁ、イメージ崩れますね……もしかして先輩達、佳代先輩とヤリまくってるんですか?」

「ヤッてるつうか佳代ちゃんが1年の頃から皆で輪し(まわし)まくってるよ。」

「うわぁ……でもあの佳代先輩のエロいところとか想像するとヤバいっすね。」

「お前らの想像以上だと思うぞ、俺達が調教しまくってるから。あ、そうだ、今度お前らも来るか?」

って感じの流れで、それからヤリチン後輩達も?例の飲み会?に参加するようになった。

単純に人数が倍増しただけでも大変なんだけど、ヤリチン後輩達はセックスにも慣れてる&体育会系で精力も半端ないから凄かった。(しかも皆巨根だった)

佳代ちゃんは高校時代からそうなんだけど、後輩の面倒見も良くて慕われるタイプなんだよね。

サークルでも後輩には男女共に慕われていたし、ヤリチン後輩達にも普段は?佳代先輩?って呼ばれて敬語使われていたんだけど、セックスの時だけは違って

「おい佳代!まだ勝手にイクなよ、俺達が許可するまで我慢しろ!」

って後輩達は佳代ちゃんを呼び捨てで、しかも後輩達皆Sっ気あって佳代ちゃんに対して命令口調だった。

で、佳代ちゃんは

「ああんっ!はぁん!もうダメ!我慢できないです!あっあっイっちゃいます!イクッ!」

って、普段サークルでは頼りになる先輩マネージャーであるはずの佳代ちゃんが、セックス中は逆にヤリチン後輩達に敬語使ってた。

それが妙にエロくて……正直俺も、後輩達にイかされまくってる佳代ちゃんの姿を見て興奮していた。

でもヤリチン後輩達は、先輩達と違って、本当に佳代ちゃんに対して手加減がなくて、

これは俺は直接見てはいないんだけど、後輩達から聞いた話だと、夏休みに他大学の男友達も含めて20人くらい集めて行った旅行に、女の子1人だけ佳代ちゃんを呼んで皆で肉便器にしていたらしい。

後日俺が会った時、佳代ちゃんは元気だったけど、ちょっと声がガラガラになってた。たぶん喘ぎ声出し過ぎたり、フェラ&ゴックンし過ぎたんだと思う。

でも「旅行楽しかった?」って聞いたら

「楽しかったけどぉ……ちょっと疲れちゃったかな」って言ってる程度だった。

この頃には佳代ちゃんのマゾっぷりもかなりエスカレートしていて、先輩達には?1週間に1回くらいは意識が飛ぶくらいイキまくらないと満足できなくなってきた?とか漏らしていたらしい。

一晩で10人とか20人とした後はさすがに疲れて「もうしたくない」って思うけど、数日経つとまたムラムラしてきてそれくらいの刺激が欲しくなってくるって。

で、そんな状態だったから、1年の時みたい?例の飲み会?のメンバーだけで秘密にする事もできなくなり、
サークル内でも佳代ちゃんが?ヤリマン?だって噂は結構広まっちゃってた。

それでも佳代ちゃんはサークルに来てたけどね、でも同学年の他の女子マネージャーはそれが原因かは分からないけど来なくなった子も結構いた。

で、俺達が3年になる頃には、新入生で1人小柄で小動物系の可愛い女の子が入ってきて、その子が意外にもエロくて、5代目の肉便器にされてた。

背も胸も小さくて色白で可愛いんだけど、男もセックスも巨根チンコも大好きらしい。(俺は参加しなかった)

その子のお陰で佳代ちゃんの負担は減って、就職活動もしなくちゃいけなかったからタイミング的にも良かったみたい。

4年になって就職が決まってからは、俺も佳代ちゃんもあまりサークルには行かなくなって(もちろん先輩達はすでに卒業してる)、以前のような乱交はやらなくなった。俺と佳代ちゃんはたまにセックスしていたけどね。

でも大学卒業してからは全く、佳代ちゃんとは一度も身体の関係を持つことはなかった。

ただ社会人なりたての頃は月に一度くらい佳代ちゃんから連絡があって

『ストレスやばいよ?ナオ君飲み行こ!』と、

2人で飲みに行って仕事の愚痴言い合ってた。

で、その時に大学時代の話も少ししたりもした。

佳代ちゃんは酔っ払いながら「私ホントにエッチだったよねぇ」って苦笑してた。

その後「今もエッチだけどねっ♡」と笑顔で言われたときにはドキっとしたけど。

「大学の時は本当に性欲凄かったもん……今思い出すと自分でも信じられない」と。

「でもそんな私に告白してきたんだもんね?ナオ君も相当変わってるよねっ」と言われ、2人で笑ってた。

やがて俺は地方に転勤、佳代ちゃんとは会わなくなった。

正直それでもしばらくは佳代ちゃんの事を忘れられなかったりしたんだけど、今は仕事にも慣れて少し落ち着いて、最近知り合った女性と結構良い感じだったりする。

で、丁度大学卒業して4年後くらいかな、佳代ちゃんから手紙が届いた。

?私、結婚します!?

と。

結婚式の招待状と一緒に。

お相手は、高校時代から佳代ちゃんと付き合っていたバスケ部の先輩と。

そう……佳代ちゃんはあの沢村先輩と付き合い続けていたんだ。

厳密に言うと大学にいる頃に1年くらい別れてた期間があったんだとか(全然知らなかった)

で、よりを戻したり、また別れたりって何回か繰り返していたらしい。

そして最終的に彼の元に行く事になったと。

その手紙を読んだ時、正直かなりショックだったんだけど、俺は結婚式には行く事にした。

佳代ちゃんの結婚式には高校時代の友達(主にバスケ部とクラスメイトの女の子数人)が来ていて懐かしかった。

でも大学のサークルのメンバーで呼ばれていたのは俺1人だけ。

結婚式当日は晴天で、まるで天が佳代ちゃんの結婚を祝福しているかのようだった。

そしてウエディングドレスを身にまとった佳代ちゃんは、間違いなく世界で一番美しかった。

白いドレスを着た佳代ちゃんは、本当に天使か女神じゃないかってくらい綺麗で、俺は見た瞬間に泣きそうになった。

でも親族より先に泣く訳にもいかなかったから我慢したよ。

結婚式は、一言で言うなら最高だった。

新郎に大きなケーキを食べさせて笑う佳代ちゃん。

友人達の出し物を見て新郎と一緒に楽しそうに笑う佳代ちゃん。

両親への手紙を読みながら涙を見せる佳代ちゃん。

結婚式の中で色んな佳代ちゃんの表情を見ている内に、俺は自然と微笑ましい気持ちになっていた。

そしてその時、俺は心から思った。

?佳代ちゃん、おめでとう、幸せになってください?

と。

そう思えた瞬間、俺の一つの青春がやっと終わったような気がした。

新郎新婦との写真撮影の時間になり、多くの親戚や友人がドレス姿の佳代ちゃんや旦那さんと写真を撮り始めた。

人が多かったから俺は遠慮して少し離れた場所からその光景を眺めていた。

――佳代ちゃん……幸せそうだなぁ……良かった……本当に良かった……――

そして「写真撮影の時間は残り僅かです」と会場にアナウンスが。

すると、佳代ちゃんは少し焦ったような表情でキョロキョロしながら誰かを探し始めた。

ん?佳代ちゃんどうしたんだろ?

そして次の瞬間、遠く離れた席に座っていた俺と、佳代ちゃんの目が合った。

「あっ!ナオく?ん!こっち来て!写真撮ろう!」

佳代ちゃんの元気な声が会場に響いた。

「ナオ君早く?!こっちこっち!」

手招きされて、俺は「え?俺?」と言いながら慌てて席を立って佳代ちゃんの方へ向かった。

そしてドレス姿の佳代ちゃんは撮影場所に来た俺の腕をすぐに掴んできて

「ナオ君2人で撮ろう!お父さん!はいカメラ!ナオ君と撮りたいから!」

「おお、ナオヒロ君!ハハッ、分かった分かった、佳代は本当にナオヒロ君と仲が良いなぁ。」

「そうだよ?一番の友達だもん!ねっ♡」

「よ?し!じゃあ撮るぞ?!あれ?ナオヒロ君緊張してるのか?ちょっと表情が固いぞ?」

「ナオ君は写真撮る時はいつもそうだもんね?、高校の卒業式の時に撮った写真もそうだったし。」

そう言いながらクスクス笑う佳代ちゃん。

「じゃあ撮るぞ?!ナオヒロ君も笑って!」

「は、はい!」

佳代ちゃんのお父さんがカメラのボタンを押し、シャッター音が鳴った。

そしてそのデジカメで撮った写真を「お父さんちょっと見せて」とすぐに確認した佳代ちゃんは

「ナオ君やっぱり表情固いよ?」

と、笑っていた。

いつもの、俺が大好きな佳代ちゃんの笑顔だった。



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好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話18

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91話

俺の青春の人である佳代ちゃんが、実は超エッチな女の子だったと分かり、
しかもその佳代ちゃんとセックス&乱交までしてしまったという、未だに信じられないような怒涛の夏が終わり、季節は初秋を迎えようとしていた。

丁度その頃、高校時代のバスケ部のメンバーで男子も女子も集まっての飲み会があった。

で、俺は久しぶりに地元に帰ってその飲み会に参加。

と言っても実際には高校卒業してからまだ半年しか経っていないんだけど、それにしたって随分と久しぶりのように感じていた。

それだけ大学の生活に慣れてしまったという事なのかな。

飲み会に来た他の友達を見ても、皆随分と垢ぬけたように見えた。

毎日制服か練習着しか着てなかった高校時代と違って、皆オシャレな服着てたし、酒を飲むのにも皆慣れてる感じがして、それだけでも少し大人になったように見えた。

(まだ未成年じゃね?とか言っちゃダメだよ)

で、もちろん佳代ちゃんもその飲み会にやってきた。

しかも佳代ちゃんの両親も一緒に。(佳代ちゃんを車で送ってきたんだけど、その時に顔出してきた)

高校時代、佳代ちゃんのお父さんとお母さんはバスケの試合の度に差し入れを持ってきてくれたり応援してくれたりしてたから、俺達バスケ部員にとっては馴染みの顔で、もちろん皆大歓迎。

「お久しぶりです!」と、みんな佳代ちゃんのお父さんに挨拶する。

「お?皆元気そうだねぇ、大学はどう?楽しんでる?」←佳代ちゃんのお父さんは気さくで凄く良い人。

「あら?皆イケメンになったわね?。」←お母さんもよく笑うし明るくてめっちゃ良い人。

で、佳代ちゃんは佳代ちゃんで

「わぁ!佳代可愛くなってる?!」って女子全員に言われてた。

そりゃ可愛いよね、高校時代は体育会系美少女だった佳代ちゃんが、もうすっかりお洒落で可愛い女子大生になってたから。

元バスケ部の男子達も、そんな可愛くなった佳代ちゃんに結構目を奪われてたし。

でも俺は、この時ばかりは気まずかった。

特に佳代ちゃんのお父さんに声を掛けられた時はヤバかった。

「ナオヒロ君!元気してたか?」(肩ポンポンされて)

「え……あ、はい!元気です……」(動揺)

「大学でも佳代と同じサークルなんだって?高校の時に続いてナオヒロ君にはお世話になりっぱなしだなぁ。」

「いえそんな、こちらこそ……」(お世話になってます、色々と)

「それはそうと、ナオヒロ君は彼女できたのかい?」
(佳代ちゃんのお父さんも高校時代からそういう話好き)

「え?彼女ですか……いえまだ……」

「そうかぁ、大学生活の4年間は長いようであっという間だからね、しっかり楽しむんだよ。ま、ナオヒロ君なら優しいし良い男だし、すぐにできると思うけど。」

「いやぁ、どうですかね、できると良いんですけど……」

「ここだけの話、私も妻とは大学で出会ってね、楽しかったなぁ。今大学生になった皆の事を見てると、その頃の事を思い出すよ、若かったなぁ。」

「そ、そうなんですか……」

「だからナオヒロ君も、大学生活をしっかりエンジョイするんだぞ。」(再び肩ポンポン叩かれながら)

「あ、はい、頑張ります。」(娘さんはエンジョイし過ぎて大変な事になってますけどね)

佳代ちゃんの両親、本当に良い人達だから、俺は心の中でマジでごめんなさいって何度も謝ってた。

俺、大事な娘さんと付き合ってもないのにセックスしちゃいました。

しかも娘さん、大学の先輩達に肉便器にされちゃってます。

まさかあんな可愛い娘(佳代ちゃん)がそんな事になってるなんて思いもしないだろうなぁ。

高校時代にお世話になった事を思い出すと、余計に申し訳なくなる。

しかもその日俺は実家に泊まる予定になっていたんだけど、飲み会の後に佳代ちゃんのお父さんに車で実家まで送ってもらっちゃった。(当然佳代ちゃんも一緒に乗って)

で、車の中でも俺はお父さんとお母さんに早く彼女作っちゃいなよとか色々言われてた。

「佳代はナオヒロ君に誰か紹介してあげろよ、女子大だから沢山いるだろ。」

「もぉ?お父さんそういう事言わないでよ、余計なお世話!だよね?ナオ君っ。」

「そうですよお父さん、あ、でもナオヒロ君彼女できたら私達にも紹介してねっ。」

「もぉ?お母さんまで、関係ないのにそんな事する訳ないでしょ?」

「ハハっ……」(苦笑するしかない俺)

なんて会話をしながら、相変わらず仲が良い家族で羨ましかった。

佳代ちゃん、大事に育てられたんだなぁって。一人娘だもんな。

両親と笑顔で楽しそうに会話してる佳代ちゃんは子供に戻ったみたいで本当に可愛かったし、車の中でそんな佳代ちゃんを横目で見ながら、やっぱり佳代ちゃんは素敵な女の子だと思った。

俺、やっぱり佳代ちゃんに惚れてるわ。(再確認)

で、その次の週だったかな、サークルの練習の時にA先輩にニヤニヤしながら報告されたんだ。

?佳代ちゃんのアナル処女、貰っちまったぜ?って。

92話

あ……アナル処女貰ったって……佳代ちゃん、A先輩とアナルセックスしちゃったのかよ……

正直俺はショックだった。

俺も乱交にまで参加しておいてなんだけど、A先輩に佳代ちゃんを汚されたような気分になった。

そう言えば海旅行の時もA先輩は佳代ちゃんに

「お尻でもエッチしてみようよ、佳代ちゃんならアナルも敏感だし絶対気持ち良くなれるよ。」

とか

「今度俺の部屋でお尻の穴開発してあげるよ。」

なんて言ってしつこく誘っていたっけ。

でも佳代ちゃんはその度に「無理ですよぉ」「絶対嫌ですぅ」と断っていたはずなのに。

で、その日の練習中、先輩達はその話でかなり盛り上がっていた。

「は?マジかよ?佳代ちゃんアナルOKしたん?」

「最初は恥ずかしがっちゃってダメだったけどな、アナル30分くらい舐め続けてたらOKしてくれたわ。」

「ハハッ、なんだよそれ、そんなんでOK出るのかよ。」

「まぁ、ぶっちゃけ佳代ちゃんも元からアナルセックスには興味あったみたいだけどな。」

「へぇ、やっぱドスケベだなぁ、佳代ちゃんは。」

「マジで気持ちイイ事が大好きなんだろな、あの子は。気持ち良くなれるなら何でも挑戦してみたいんだろ、セックスに対する好奇心が相当強いよな。」

「ていうか佳代ちゃんAの部屋に1人で来たのか?」

「そうだよ、しかも佳代ちゃん、そのまま4日間俺の部屋に泊まってったから。」

「ハハッ、マジかよ、その間ずっとアナル調教?」

「そういう事。いやぁ佳代ちゃんもかなりの好き物だわ、あの子凄いよマジで。
しかも掃除とか料理もしてくれたしな。超汚かった俺の部屋がピカピカよ。」

「なんだよぉ、じゃあ俺も今度部屋に誘って佳代ちゃん独り占めしようかなぁ。」

「まぁ最初は部屋来るのも拒否られてたけどな、無理です!って。
でも何度かメールしてアナルセックスの話もしてる内に、正直少しは興味あるっしょ?って聞いたら否定しなかったら、じゃあ明日来てよって。そしたらOKしてくれたわ。」

「で、佳代ちゃんのアナルはどうだったんだよ?」

「最高。言っとくけど佳代ちゃんアナルも超優秀だぞ。肛門柔らかいからチンコ挿れても痛がらないし、感度も良くて3日目か4日目くらいでもうアナルでのイキ方覚え始めてたからな。」

「ハハッ、マジで?アナルでイクとか本当にあるのかよ。」

「あるある、敏感体質な子だと全然あるよ、アナルでもイクって。」

「ていうか佳代ちゃんの場合好奇心強いからさ、アナルで気持ちよくなれるように自分からも一生懸命やってくれるし、こっちの指示も全部素直に聞いて実践してくれるから調教が超楽しかったのよ。」

「佳代ちゃん良い子なんだよなぁ、セックスに関してもマジで良い子だよなぁ。」

「アナルバイブ渡してこれで毎日アナルでオナニーして慣らしておいてって頼んだら、本当に毎日やってくれてるみたいだしな。」

「ハハッ、真面目だよなぁ。」

「まぁその前に本当にアナルの気持ち良さにも目覚めちゃったっぽいけどな、佳代ちゃん。」

「へぇ、じゃあもう2つ穴同時セックスとか普通にできそうじゃね?」

「できるできる、余裕でできると思うよ。この前もアナルセックスしながらマンコにバイブ入れたら、それで佳代ちゃん超感じてたし。」

「いいね?マジでそれやろうぜ!楽しみだわ!」

と、話はそんな流れで盛り上がり、先輩達は次の乱交が楽しみで仕方ない様子だった。

先輩達曰く、「佳代ちゃんはすでに美和子を超えてる」って。

「美和子はゴックンもアナルもNGだけど、佳代ちゃんは何でもやってくれるし、それを本人も楽しんでるのが凄く良い」

「佳代ちゃんは歴代でも最高のエロ良い女。もう肉便器とは呼べない。普通に性格も良いから女友達としても後輩としても最高。」

とかなんとか、先輩達は佳代ちゃんを絶賛してた。

佳代ちゃんがA先輩とアナルセックスをしていた事はショックだったけど、先輩達の話を聞いていたら俺も興奮してきてしまっていた。

でも、本当に衝撃な話はここからだった。

「ところでAさ、アナルやる前に浣腸とかしてんの?」

「当たり前だろ、浣腸しないと衛生的に問題あるし。イチジク浣腸大量買いしてあるっての。」

「あ?もしかして、佳代ちゃんの浣腸、お前がやってるのか?」

「は?ああ……まぁ……それは……」(なぜか急に言い辛そうにするA先輩)

でもすぐに意味深な感じでニヤニヤし始めるA先輩。

「まぁそれは、秘密だわ。俺と佳代ちゃんとの事だから。」

「ハハッ、なんだよそれ、別に佳代ちゃんはお前の彼女じゃねぇだろ。」

「Aは元カノにも浣腸して目の前でウ〇コさせたりしてたからなぁ、それが原因でフラれてて超ウケたけど。」

「うわ、そんな話初めて聞いたぞ、引くわぁ、俺さすがにスカトロには興味ねぇわ。」

「Aはそっちの趣味もあるからなぁ。」

A先輩の元カノとのエピソードには他の先輩達もさすがに引き気味だった。(もちろん俺もドン引き)

でもそんな会話をしながらA先輩は「仕方ないだろ、それが俺の性癖なんだから」なんて言いながらニヤニヤしていた。

A先輩のその表情を見て、俺は嫌な予感がした。

そして他の先輩達もそれに気づいたみたいだった。

(ここから本当に本当にショッキングな話)

「あ!もしかしてお前、佳代ちゃんにもそれさせてんのか!?目の前で!」

「ん……なにが?」

わざととぼけたようにそう言いながら、さらにニヤニヤするA先輩。

「うわ、お前佳代ちゃんにもやらせてるだろ!なぁ!」

もう一度聞かれると、A先輩はこう言い始めた。

「いや?言えねぇわ?、佳代ちゃんの名誉のためにもそれだけは言えねぇわ?」(いやらしい笑顔で)

「ハハッ!って事はやらせてるって事じゃねぇか!ていうかマジで?佳代ちゃん見せてくれたのか!?」

……う、嘘だろ……そんなの……佳代ちゃんがそんな事する訳……

で、A先輩も結局それを皆に自慢したくて仕方なかったみたいで、ついに白状し始めた。

「絶対に誰にも言わないって約束したら見せてくれたわ、佳代ちゃん。」(ニヤニヤ)

「うわ?マジかよ佳代ちゃん、ていうかお前秘密にしてねぇじゃねぇか!」

ゲラゲラ笑う先輩達。

「いやでも聞いてくれよ、佳代ちゃん腸も超健康でさ、マジで綺麗な形のやつ出すんだわこれが。」

「知らねぇよ!そんなの聞きたくねぇわ!」

そのやり取りでまた大爆笑する先輩達。

「やべぇ、佳代ちゃんそっちに行っちゃったかぁ。」

「してる時の佳代ちゃんの力みながら恥ずかしがってる表情がまたエロいんだわ。」

「ハハッ、それはちょっと見てみたいかもな。」

「しかも佳代ちゃんもちょっと癖になってきてるっぽんだよなぁ。」

「じゃあ今度皆の前でさせてみる?」

「ハハッ!それはさすがにハードル高いわ!でもまぁ佳代ちゃんの場合その高いハードルさえも超えちゃうポテンシャルはあるけどな。」

「ヤべェ、なんか俺も見たくなってきたかも。」

「だろ?お前らもそろそろこっちの世界に来いよ。」

「いややっぱ無理だわ、冷静に考えたら無理!佳代ちゃんすげぇわ。」

※ちなみにA先輩の性癖は女性が出す所を見るところまでで、オシッコは飲めるけどアレを食べたりする趣味はさすがにないって言ってた。

 その性癖だけでも十分ヤバいけど。

俺は正直顔が青ざめるくらいにショックを受けていた。

で、先輩達が丁度その話で盛り上がってる時に佳代ちゃんがやってきた。

「な?に話してるんですかぁ?」(人数分のおしぼりタオル持って笑顔で)

「お、佳代ちゃん、今日も佳代ちゃんは可愛いなぁって皆で話してたんだよ。」(先輩達ニヤニヤ)

「絶対うそだぁ?」

まさか自分の恥ずかしい暴露話をされてるとは思っていない佳代ちゃんは、そう言ってニコニコ笑顔で皆にタオルを渡していた。

A先輩のエグい話を聞いた後だと、俺は佳代ちゃんの顔をまともに見れなかった。

A先輩の話はショックが大きすぎた。

ホントに佳代ちゃんを汚されたような気分。

こんな可愛い佳代ちゃんが……そんな事しちゃうなんて……

でも一方で、A先輩の話がその後もずっと頭から離れなかった。

そして俺はやがて、それが気になって気になって仕方なくなっていた。

?佳代ちゃんも癖になってるっぽいんだよな?

佳代ちゃんも、A先輩に恥ずかしい所を見られて興奮しているのだろうか。

A先輩以外、誰も見た事がない佳代ちゃんの姿、表情。

自分でも信じられないけど、佳代ちゃんがA先輩だけに見せたその姿を俺も見たいと、いつの間にかそう思うようになっていたんだ。

そしてその夜、俺は佳代ちゃんがトイレでアレを出してA先輩に見せている姿を想像して、オナニーをしてしまった。

93話

A先輩の話にショックを受けながらも興奮してしまった俺は、一方で佳代ちゃんがそんな事をしたなんてなかなか信じられなくて、悶々とした日々を送っていた。

しかしそんな中、佳代ちゃんのアナルセックスの話で盛り上がった先輩達は、早速次の飲み会の予定を立てようとしていた。

「じゃあナオヒロ、また佳代ちゃん誘っておいてくれよ。」

先輩達にそう頼まれ、俺が佳代ちゃんに連絡する事に。

(先輩達がどんなプレイをしたがっているか分かっているからちょっと複雑)

『来週の土曜日に先輩達がまた飲み会したいって言ってるんだけど、佳代ちゃん来れる?
メンバーは吉岡先輩と太田先輩とA先輩とB先輩と俺、で美和子先輩は来ないから、また女の子は佳代ちゃん1人だけになっちゃうんだけど……。
それとできればオール(泊まり)でやりたいって先輩達は言ってるんだけど、どうかな?』

『ナオ君お疲れさま(^^)……オールで飲み会……ハイ、行きたいです(*^。^*)』(あっさり)

『女の子1人だけどOK?』

『うん(^.^)大丈夫だよぉ(*^。^*)』

『了解、じゃあ先輩達にもそう伝えておくね。』

100%エッチな事するのは分かった上で乗り気な佳代ちゃん、エロい。

佳代ちゃん、他の先輩達ともアナルセックスとかしちゃうのかな……。

で、連絡はそれだけで終わるはずだったんだけど、そこから佳代ちゃんから意外な返事が来た。

『でもその前に、ナオ君今週誕生日だよね?(^。^)』

え?と思った。

そういえば俺、誕生日だな、完全に忘れてた……佳代ちゃんよく覚えてたな……(嬉しい)

『あ、そういえばそうだね、自分で忘れてた(^^;)』

『フフフ(*^。^*)私、ナオ君の誕生日ちゃんとチェックしてあるからね?』

そういえば、高校の時も佳代ちゃんはバスケ部全員の誕生日記憶していたからなぁ。

で、バスケ部員は誕生日の度に佳代ちゃんから手作りお菓子を貰えるのが恒例になっていたんだよなぁ。

そういうの思い出すと、やっぱり佳代ちゃんめっちゃ良い子だなぁって思う。

『じゃあ次のサークルの練習の時に誕生日プレゼント持っていくね(^_-)-☆』

素直に嬉しかった。

なんだろう、胸がキュンとする。

やっぱり俺、佳代ちゃんの事大好きだ。(再々再確認)

で、俺が誕生日だってことを佳代ちゃんは先輩達にも伝えてくれたみたいで、誕生日当日は皆で俺の誕生日会を開いてくれることになった。

「彼女がいないナオヒロのために俺達が盛大に祝ってやるよ。」

って事でいつものメンバーで居酒屋へ。

先輩達のこういう気持ちも、素直に嬉しかった。

先輩達はヤリチンだけど、普段は俺の事を後輩として可愛がってくれて、本当に良い人達だったし、なんだかんだで出会って良かったなぁと思える人達だった。

だからそんな先輩達と佳代ちゃんに祝ってもらったその日の誕生日会は、とても幸せな気分になったし、楽しかった。

「ナオ君、はいこれ、お誕生日おめでと?」

そう言って佳代ちゃんに可愛い笑顔で渡されたプレゼント、中は手作りのクッキーとブランド物のハンカチだった。

感動。

すげぇ嬉しい。

佳代ちゃんのプレゼントが嬉し過ぎて、俺はずっとニヤニヤしてた。

「佳代ちゃん……ありがとう!このハンカチ、一生大切にするよ!ちゃんと保管して。」

俺がそう言うと、佳代ちゃんはクスクス笑って

「そんな保管なんてしなくても、普通に使ってくれてもいいんだよ?」

「あ、うん、使う、使うけど絶対大切にするよ。」(俺酔っ払ってる)

で、先輩達からもプレゼントが。

吉岡先輩と太田先輩からはキーケスなど、結構高価な物を。

B先輩はゲームソフト。

どれも嬉しいプレゼントだった。

ただ、A先輩だけはちょっと違った。

「ほれナオヒロ、俺もすげぇ良い物を買ってきてやったぞ。」

「ありがとうございます!嬉しいなぁ。」(プレゼントの中を見ようとする俺)

「あ、ナオヒロちょっと待て!中に何が入ってるかは後で確認してくれ。」

「え?どうしてですか?」

「あとで帰ってから見た方が絶対面白いからさ。」

そう言って何やら意味深な感じでニヤニヤ笑うA先輩。

他の先輩達も中身を知ってるのか、ニヤニヤ笑ってた。

何かあるんだな……とは思った。

この時はまさか?あんな物?が入ってるとは思わなかったけど。

「あ、はい、じゃあ後で見てみます。」

で、誕生日会は楽しい雰囲気のまま終わり、居酒屋を出て解散する事に。

俺は良い感じに酔っ払ってとても良い気分だった。

でも、その日のお祝いは、それだけでは終わらなかった。

居酒屋の外で俺が改めて先輩達と佳代ちゃんにお礼を言うと、先輩達がまたニヤニヤし始めて

「いやいやナオヒロ、今日はこれで終わりじゃないぞ」と。

そして先輩達は佳代ちゃんの方を見てこう言い始めた。

「なぁ佳代ちゃん、まだ佳代ちゃんからナオヒロにプレゼントがあるんだよな?」

「え……それは……えっと……」

先輩達にそう言われると、佳代ちゃんは顔を赤くして恥ずかしそうにしていた。(なんかモジモジしてる)

なんだろう?

俺が頭の上に?を作っていると、先輩達は続けて

「じゃあ佳代ちゃん、俺達からナオヒロにどういうプレゼントか言っちゃっていい?」

「え?……でも……」(めっちゃ恥ずかしがってる)

「だって言わないとナオヒロも分からないだろ?な?教えちゃうよ?」

「……」(恥ずかしそうに顔を赤くしなまま少し考えた後、小さく頷く佳代ちゃん)

「ナオヒロちょっと来いって。」

ニヤニヤしてる吉岡先輩に手招きされて行くと、吉岡先輩は俺の耳元でこう言った。

「今日な、佳代ちゃんをお持ち帰りしていいぞ。もう佳代ちゃんもそういう事で了承してくれてるから。」

「えっ!!?」

当然めちゃくちゃ驚く俺。

え?佳代ちゃんからのプレゼントって……そういう事?

「ま……マジですか?」

「マジマジ!なぁ佳代ちゃん!今日はナオヒロの部屋にお泊りOKなんだよな?」

「えっ……あの……それは……」

先輩と俺でコソコソ話していたのに突然大きな声でそう聞かれてアタフタする佳代ちゃん。

「言われた通りにお泊りセットもちゃんと持ってきてるんだろ?」

そう聞かれ、恥ずかしそうに小さく頷く佳代ちゃん。

「って事だからナオヒロ、今日は朝まで思う存分楽しめよな。」

「マジですか……」(動揺してそれしか言えない)

「期待していいぞ、佳代ちゃんには?フルコースで気持ち良くしてあげて?って言ってあるから。」

「ふ……フルコース……」(想像するだけでヤバい)

「な?お前も今日は佳代ちゃんとしたいだろ?」

そう聞かれたら答えは決まってるけど……酒も良い感じで回ってるし、そんな話されたらムラムラしてきちゃうし。

「それは……でも本当にいいんですかそれ。」

「ハハッ、良いに決まってるだろ、佳代ちゃんがそう言ってるんだから。よし!じゃあ決まりだな!」

うわぁ、もうなんか……夏に続いて信じられない事ばかりだ……

「佳代ちゃ?ん!ナオヒロも部屋に泊まって良いってよ!」

また先輩に大きな声でそう言われ、佳代ちゃんは恥ずかしそうにしてた。(でも笑顔)

で、俺と佳代ちゃんは先輩達に背中を押されるようにして、二人きりで一緒に帰る事になった。

94話

夜の道を、まるで恋人のように佳代ちゃんと2人きりで歩く。

正直何を喋ればいいのかも分からなくて、気まずかった。

先輩達に言われた事をそのまま素直に理解するなら、これからアパートの部屋で俺と佳代ちゃんはセックスする事になるんだよな……。

あ、そういえば俺の部屋、最近全く掃除してねぇよ。

どうしよう……。

「ナオ君。」

「……え?あ、ごめん何?」

「本当に今日、泊まらせてもらっちゃってもいいの?突然そんな事言われて困っちゃったでしょ?」

「あ?……いや全然そんな事ないよ、ていうか、佳代ちゃんこそいいの?その……泊りでも。」

「……うん、私は……うん、いいよ。」(照れながら)

もう佳代ちゃんのその照れた笑顔を見ただけで、俺は股間が疼いてきてしまう。

で、そんな会話していたらアパートに着いてしまった。

2人で部屋に入り明かりを着けると、俺の部屋は想像以上に汚れていた。

まずい、いつも気にせずに生活していたから……俺の部屋でこんな汚かったのか。

ゴミとか床に沢山落ちてるし、布団はグシャグシャで何週間も干してなくて臭いし。

「ご、ごめん佳代ちゃん!今掃除するから!」

「ううん、大丈夫だよ、突然来ちゃったんだもん、気にしないで。」

「でもこれじゃさすがに……ちょっと片付けるから待ってて。」

「あ、じゃあ私も手伝うね。」

正直俺の部屋はドン引きするくらい汚かったと思うけど、佳代ちゃんは嫌な顔一つせずに掃除を手伝ってくれた。

「ごめん、俺こういう所だらしなくて。」

「フフフ、男の子の部屋って感じだよね。」

やっぱり佳代ちゃん優しいわ。

でも掃除してる時の佳代ちゃんの後姿を見て、俺は妙に興奮してしまっていた。

ついついこの後の事ばかり想像してしまう。

俺、相当酔っ払ってるな。頭が性欲だけに支配されそうだった。

「わぁこれ!アルバムだぁ。」

「え?」

佳代ちゃんの声に反応して見ると、佳代ちゃんは手に高校の卒業アルバムを持っていた。

しまった……アルバム見た後片付けずに出したままにしちゃってたんだった。

「ナオ君卒アル持ってきてるんだねぇ、私実家に置いてきてるから。」

そう言いながら嬉しそうに卒業アルバムをペラペラ捲る佳代ちゃん。

言えない。

卒業アルバムに載ってる佳代ちゃんの写真を見ながらオナニーしてましたなんて、口が裂けても言えない。

「あ、この写真。」

そう言って佳代ちゃんアルバムに挟んであった写真を手に取った。

「わぁ、フフフ、懐かしいね、これ。」

それは卒業式に俺と佳代ちゃんが2人で撮った写真だ。

俺は緊張した変な顔してて、そんな俺の横で超可愛い笑顔で佳代ちゃんがピースしてる写真。

この写真で何度抜いたことか……。

で、アルバムには他にも数枚写真が挟んであったんだけど、全部佳代ちゃんの写真だからヤバい。

しかも写真部の奴に売ってもらった佳代ちゃん単独の写真も数枚あるからさらにヤバい。

佳代ちゃんがバスケの試合に出てる写真とか、制服姿で佳代ちゃんが教室で友達と話してる時の写真とか、体育の授業で体操服着てる時の写真とか。

これはさすがにドン引きされる。

アタフタして冷や汗出す俺。

でももう佳代ちゃん写真を手に取って見ちゃってる。

「わぁ……私の写真だ……」(なぜか笑顔の佳代ちゃん、あれ?)

「あ、いやそれはその……写真部の奴らが……」(超言い訳&人のせいにする俺)

「写真部の子が撮ったんだぁ、こんな写真があったなんて知らなかったなぁ。」(割と呑気な顔をしている佳代ちゃん)

「う、うん……」(何が「うん」なんだよ俺)

でも中には明らかに盗撮っぽい写真もあって(授業中のとか)、さすがにそれには佳代ちゃんも頬を膨らませていた。

「もぉ?、こんなのいつの間に撮ったんだろ、ていうかナオ君どうしてこんな写真持ってるのぉ。」

そう言って俺の肩を軽く叩く佳代ちゃん。

「ご、ごめん……」(何も言えない)

でも佳代ちゃんはすぐにまた笑顔になって

「フフフ、でもこの写真撮り方上手だよね、わぁ……私若い!」

今も若いだろ、とツッコミ入れようと思ったけど止めた。

結局、佳代ちゃんはそんなに怒ってなかったし、寧ろ自分の写真を見ても「あ?これ懐かしい、あの試合の時のだよね」とか、呑気に言ってた。

どうして俺が佳代ちゃんの写真ばかり持っていたのかは、たぶん察してるんだろうけど、佳代ちゃんはそれでもただ「もぉ?ナオ君ったら?」と言って笑うだけだった。

で、部屋がある程度片付いたところで、俺はA先輩に貰ったプレゼントをまだ見ていない事に気づいた。

部屋に佳代ちゃんと2人きりで何を話したら良いのか分からなくて困っていた俺は、話のネタにもなると思いプレゼントを開けて見る事にした。

「A先輩、帰ってから開けて見ろって言ってたから。」

「ね、なんだろうね、私も気になる。」(佳代ちゃんワクワクしてる)

で、まずは俺が紙袋の口を閉じていたテープを剥がして、中を見てみる。

「……こ、これは……」

見た瞬間にこれはヤバい!と思った。

「え?何?見せて見せて。」

「こ、これはダメ!」

袋の中身を覗こうとする佳代ちゃんを慌てて制止する俺。

「え?どうして?」(不満そうな顔をする佳代ちゃん)

「それはその……えっと……」(何て説明すればいいんだよこれ)

A先輩からのプレゼント袋の中に入っていたのは、イチジク浣腸の箱だった。

あと何かのジェルかローションのような物。

こんなの佳代ちゃんに見せられないよ。

しかも何かメモのような小さい紙が入っていて、そのメモには

?ナオヒロ誕生日おめでとう!せっかくだから佳代ちゃんのアナルも味わってみろよ!もしかして佳代ちゃんに頼めばアレ出してる所も見せてくれるかもしれないぞ!後輩想いのAより?

なんだそれ!

佳代ちゃんとアナルセックスしろと?

いや、正直興味はあるけど……でも出すところ見せてとか……

そんな事佳代ちゃんに頼む勇気、俺にはねぇよ。

「ナオ君どうしたの?私にも見せてよぉ。」

「え?あ、ちょっとこれは……秘密!」

俺は慌てて袋を背中の方に回して、佳代ちゃんに見られないようにした。

「え?……なんだぁ、秘密かぁ。」(ガッカリする佳代ちゃん)

「そ、そう……男と男だけの秘密だから……ごめん。」

「ふ?ん、それなら仕方ないけど……気になるなぁ。」

逆にイチジク浣腸したら佳代ちゃんどんな顔するんだろうと、ちょっと気になったけど、やっぱり勇気でなかった。

で、急にまた気まずくなって会話がなくなる俺と佳代ちゃん。

「……」

「……」

すると、丁度のそのタイミングで佳代ちゃんの携帯が鳴った。

♪?♪?♪?

で、佳代ちゃんが画面を確認すると吉岡先輩からの電話だった。

「あ、吉岡先輩だ。」

そう言って電話に出る佳代ちゃん。

で、電話に出た瞬間に、吉岡先輩の大きな声が電話越しに俺にまで聞こえてきた。

『もしもし佳代ちゃ?ん!もうナオヒロとセックスしてる??』

95話

「えっ……それは……あの……」

?もうセックスしてる??という電話越しの吉岡先輩の声に、顔を赤くして俺の方をチラッと見る佳代ちゃん。

『あ?もしかしてまだ何もしてない感じ?』

「……えっと……ハイ……」(恥ずかしそうにしながら小さな声で)

『やっぱりなぁ、じゃあちょっとナオヒロに代わってよ。』

「あ、はい……ナオ君、吉岡先輩が代わってほしいって。」

佳代ちゃんに携帯を渡される。

「……もしもし?どうしました?」

『どうしましたじゃねぇよ、どうせナオヒロと佳代ちゃんの事だから、なかなかセックス始められなくて2人でモジモジしてんじゃねぇかなぁと思って気使って電話してやったんだよ!背中押してやろうと思ってさ。』

「……す、すみません……」

俺も吉岡先輩の声を聞きながら佳代ちゃんの方をチラっと見る。

吉岡先輩の声は相変わらず大きいから、佳代ちゃんにも聞こえてる。

『ナオヒロさ、佳代ちゃんも今日はお前とヤル気満々なんだから遠慮してなくていいからな。』

「ホントですかそれ……」(また佳代ちゃんの方チラ見)

『マジだって!佳代ちゃんここ数日セックスしてなくて超溜まってるって言ってたし。』

そうなんだ……。

その声も聞こえてたみたいで、佳代ちゃんはめっちゃ恥ずかしそうにして両手で顔を隠してた。(でもちょっと笑ってる)

『言っておくけど佳代ちゃんのフルコースはマジで凄いからなナオヒロ、キンタマ空っぽにされる覚悟しておけよ。』

「そ、そのフルコースって何なんですか?」(めっちゃ気になる)

『まぁそれは後で佳代ちゃんに聞けよ。とにかく、ゴムも佳代ちゃんが用意してるし、だから遠慮するなよ?な?』

「……わ、分かりました。」(恥ずかしそうにこっち見てる佳代ちゃんと目を合わせながら)

で、最後に吉岡先輩は電話越しに佳代ちゃんにもハッキリ聞こえるように大きな声で

『よ?し!佳代ちゃんも今の聞こえてたよな?!?この前教えたフルコースでナオヒロを気持ち良くしてやってな?!ナオヒロは今度感想聞かせろよ!じゃあな!』

そう言って電話は切れた。

で、俺と佳代ちゃんはというと、お互いに顔を見合わせて顔を赤くしていた。

騒がしい電話が切れてシーンと部屋の中に沈黙が流れる。

「……」

「……」

で、最初に口を開いたのは佳代ちゃんだった。

「……ああいう事言われると、余計に恥ずかしくなっちゃうよね。」(照れた笑顔で)

「……だね。」(ヘラヘラ笑う俺)

で、またちょっと沈黙。

「……」

「……」

もう何度か佳代ちゃんとセックスしてきたのに、2人きりだと異常に緊張してしまう。

そしてまた佳代ちゃんから。

「……ナオ君……もうエッチしたい?」(照れながら可愛い笑顔で)

「え……う…うん。」(ドキドキしちゃって未だに童貞みたいな反応しかできない俺)

佳代ちゃんの「エッチしたい?」の言葉に股間が反応しない訳がなく、俺のムラムラも相当ピークに達していたから素直に頷いちゃった。

で、俺の返事を聞いた佳代ちゃんはニコニコ笑顔で

「じゃあ……エッチしよっか。」(この時の笑顔可愛すぎ&エロ過ぎ)

「……うん!」(俺も嬉しくて笑顔だったけど、興奮で鼻の穴広がってたと思う)

そこからは俺も佳代ちゃんもテンション上がってた。(ヤル気満々)

その前に汗流しておきたいって事で順番にシャワーを浴びる事に。(最初は一緒には入らなかった)

で、バスタオルとか用意してたんだけど、その時に佳代ちゃんが

「あの……ナオ君さ、ホントにエッチな気分になってる?吉岡先輩に言われたからとかじゃないよね?」

「え、そ、そんな事ないよ、本当に。何て言うか……めっちゃムラムラしてるし。」(正直)

「ムラムラしてるんだぁ。」(嬉しそう)

「……佳代ちゃんは?」(大胆に聞いちゃう俺)

「え、私?私は……ムラムラ……してるね、スゴイかも。」(照れた笑顔)

「ハハ、佳代ちゃんもスゴイんだ?」(調子乗ってる)

「うん、スゴイよっ、ナオ君よりスゴイかも。」(明るい笑顔でドエロ発言)

この時の俺、興奮し過ぎて滅茶苦茶スケベな顔してたと思う。

佳代ちゃんも俺の顔見て笑ってたし。

「フフフ、ナオ君凄い顔してるよ。」

「え、あ、ごめん!」(でも嬉しくて笑いが止まらない)

そして最後に佳代ちゃんが俺のハートを完全に撃ち落とす一撃。

「じゃあナオ君、今日は沢山エッチしようねっ!」

「……うんっ!」(テンションMAX)

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【続き読みたい方↓】青春の人佳代ちゃん

僕の嫌いな男の女になった彼女

結論、僕の彼女が寝取られた。
大学でも有名なヤリチンDQN同級生に......

僕が彼女と付き合い始めたのは高校時代。
正直、彼女は僕にはもったいないぐらいの存在で、容姿は本〇翼ちゃんに似ていた。

一方、僕はというと、これといってとりえもない、何もかも中の下レベルの男で、
傍から見ても彼女とつり合いが取れているとは言えないレベルの男だった。

正直何故、僕なんかと付き合ってくれたのかはわからないが、
彼女は僕の優しさと、一直線な真面目さに引かれたと言ってくれていた.....。

彼女が、その容姿と明るさから、他の多くの男に人気があったことから考えても
本当に、この交際は奇跡だった。

僕的には3年間同じ部活に属していたことが、一番大きかったと思っている。

そして本当に彼女はよくできた女の子で関係も順調だった。
彼女のはじめてを、もらえた時にはもう死んでもいいとさえ思えた。

お互い、性にはあまり積極的ではなかったことから、あまりそういう行為は
多くはなかったけれども、本当に心からお互いに通じ合っていた。

その証拠に、大学も二人で話し合って同じところに進学することになった。
僕は、正直彼女よりも頭が大分と良くなかったが
彼女が絶対に僕とは離れたくないと、全力で勉強をサポートしてくれた。
その結果、無事に二人で目指していた大学に合格でき、本当に涙が出るほどうれしかった。

だから、この当時は、彼女が他の男の女になることなんて想像もしなかった.....。

悪夢の始まりは、入学後、とあるサークルに入ったことから始まった。
そのサークルは、よくある季節のスポーツをワイワイ楽しむ様なサークルで、飲み会の多い
ことで有名な、大学生、大学生したサークルだった。

正直、僕が最も苦手とするノリのサークルではあったが、
彼女が新しくできた友達に誘われて、そのサークルに加入したいらしく、

元々、同じサークルに入ろうと二人で決めていた件もあったので
僕も、結果として渋々そのサークルに参加することになった。

そして、そこで僕の彼女を寝取った最悪の男 ケンジと出会うことになる。

このケンジという男は本当に厄介な男で、イケメンで色黒の、絵に書いたような
チャラ男DQNで、入学後、数週間ですでに多くの女と関係を持っていた。

この男と初めて絡んだのは新歓コンパで、
彼女が自己紹介で、僕が彼氏だと紹介してくれた時に、
「不釣り合いだー」「何の弱み握ったんだよー」
などといきなり罵倒してきたことを覚えている。

ケンジは本当にクズなやつで、可愛い女、
もしくは自分と同等か、それ以上の権力をもった人間以外
にはゴミの様な扱いをする奴だった。

そして、僕もそのゴミの様な扱いを受ける一人だった。
また、サークルのノリ的にケンジほどでないにしてもチャラい奴らは大勢いて
しだいに僕はそのノリについていけなくなりサークルにあまりでなくなっていった。

それでも彼女との関係は良好で、大学にいるときも基本は彼女といつも一緒だった。

彼女も僕がサークルに出なくなったことに気を気にして、一緒に辞めようかと提案してくれたが、

すでに彼女に、サークル内に多くの友達がいることは知っていたし、そういうことを考えると
うん辞めようとは情けないし、言えなかった。

それに、さすがに彼氏がいるとわかっている女に手を出すような男はいないだろう、
たとえケンジの様な奴であっても彼氏持ちには手をださないだろうと思い、

彼女にはそのままサークルを楽しんでもらっていた。

しかしそれが大きな間違いだった。

僕がサークルに完全に顔をださなくなって数か月後のある日の夜、ケンジの取り巻きの女の一人から、いきなりlineに一通の動画が送られてきた。

意味がわからず、とりあえず再生ボタンを押すと、
そこには割り箸をもったケンジと、僕の彼女であるサヤが向かい合う姿がおさめられていた。

そして、周りからの「キース、キース」という大勢の声がうるさく聞こえ
一瞬で王様ゲームをしていることに気がついた。

その時点で、僕の頭はすでに混乱していたが、僕にはどうすることもできない。
目の前の動画には今にも泣きそうなサヤが映っている。
サヤも逃げ出そうと思えば逃げ出せるはずだが、周りの奴らがそれを許さない環境を大勢でつくりだしている。

そしてそうこう考えているとケンジがサヤの顎を片手でクイッと持ち上げ、次の瞬間
「ちゅッ♥」という音とともに
ケンジと、僕の彼女サヤの唇が重なった。

そして、すぐにお互いの唇は離れたが、ケンジはそれでは終わらせない

すぐさま、サヤの顔を両手で抑えてまた、キス。
しかも次はケンジがサヤの口に舌を滑り込ませた、僕とはしたこともないような濃厚なキス。

サヤも抵抗をしようとするが男の力にはかなわない

周りからは「ヒューヒュー」「エロいぞー」などの歓声

僕はその動画を見ながらさらに混乱が高まる。

しかし、そうこうしているうちに、僕は嫌がっていたサヤの表情に変化が表れていることに気がついた。
明らかにサヤの頬が火照り、目がとろーんとしてきているのだ。

動画の中では、ケンジとサヤのキスが3分ほど続いており、
もはや諦めたのだろうか、抵抗の素振りはなく、
完全にケンジと見つめあい、そのキスを受け入れているサヤがそこにはいる。

そのキスは、もはや他から見れば恋人同士する濃厚なキスへと進化していたのだ。

もはやケンジのキスのテクニックで何も考えることができなくされているのだろう
サヤは完全にメスの顔をしてしまっていた。
「ちゅッ♥っちゅ♥ちゅっ♥?」と聞きたくもない淫靡な音がスマートフォンから漏れてくる。
そして、さらに、サヤ自信はその快楽から気がついてもいないのだろう
ケンジの右手はサヤの服の中に伸びていき、ブラジャーをいとも簡単に取り外し
生でサヤのきれいな乳房をわがもの顔で揉みしだいている。
服の中で揉んでいるため外からは見えないが、その手の動きから
いかにケンジが女性の乳房の扱いになれているかが良く分かる。
その手の動きに合わせて
「あっ...ん...あっ..あああ♥♥♥!!」とサヤの嬌声も鳴り響く

周りのサークルの男女の歓声もさらに高まり、中にはその光景をスマホにおさめたり
オナニーをしている奴らまでいた。僕という彼氏がサヤにいることを知っていて皆どういうつもりなのだろうか。

そしてしばらくし、ケンジとサヤの唇が唾液に糸を垂らしながら離れ、長いキスが終わると、
あろうことか、ケンジから信じられない言葉が発せられた

「今日から、おまえは俺の女だ」と。

僕は信じられずもう一度聞き直すが、やはり、ケンジの口からでた言葉は
「今日から、おまえは俺の女だ」だった。

周りからの「ヒューヒュー」という大きな歓声がまたもやスマホ越しに聞こえる。

サヤはキスが解除さ、れ正気に戻ったが、まだ現状を読み込めていないのだろう、「いやっ」と青ざめた顔をしてケンジをつき放す。

が、サヤはすぐさま、ケンジにまた唇を奪われ、
「チュッ♥っちゅ♥ちゅっ♥?」と二人がキスをしている場面を最後に動画が終わった。心なしか二回目のキスでは、もはやサヤはあまり抵抗しておらず、すぐにケンジの舌を受け入れてしまった印象をもった。本人はそのつもりはないであろうが快楽を求める人間の本能なのであろうか。

僕は怒り以前に、何が起こっているのか頭が整理できずに真っ白になっている。
サヤに電話をかけてもつながりもしない。

すると動画を送ってきたケンジの取り巻きの女からまた、lineが送られてきた。
そしてやりとりをするうちに色んなことがわかってきた。

僕がサークルに顔をださなくなってから、ケンジがサヤを狙いだしたこと。
しかし、サヤのガードが固すぎて相手にもされなかったことなど。

しかし、それが悪かった。ケンジは大体の自分の欲しい女は、その容姿から簡単に手に入れてきたため、今回の様な自分を相手にもしないサヤに逆に燃えてしまったようだった。

そこから、サヤを手に入れるためのケンジの計画がはじまった。
あろうことか、常識では考えられないが、まずサヤの友達を味方につけることから始めたようだ。そのほとんどがケンジの肉体の虜にされたそう。この取り巻きもその一人である。
ケンジに抱いてもらいたいがため、ほとんどの女がケンジのいうことを聞く。
すでにサークルの同学年のほとんどが、僕がいなくなってからケンジに掌握されていたのだ。
そこでこの王様ゲーム。
完全にケンジがサヤを堕とすための仕組んだ罠だったのだ。
そしてこの王様ゲームは今日、ついさっきの出来事だったということがわかった。

僕は怒りと焦りでサヤに何度も電話をかけるがやはりでない。
さらに取り巻きにサヤの居場所を何度も聞くが「知らない」の一言。

僕がもはや何をすればわからず放心状態になっていると、
また、lineにあらたな動画が送られてきた.......。





彼女が旅先で味わった超肉食絶倫4Pセックス

俺は浮かれていたんだと思う。

中学高校と暗い青春時代を過ごしてきた俺は、大学入学前に心に決めていたんだ。これからの大学生活は絶対に楽しく充実したものにするんだと。

地元から離れてわざわざ遠くの大学を選んだのは、全てを1からスタートさせたかったから。

初めて住む街、初めての1人暮らし、ここには過去の俺を知っている人間はいない。全てが新しい。

過去を脱ぎ去って、生まれ変わりたかったんだ。

大学に入学して、俺は自ら周囲にいる人達に積極的に話し掛けた。

明るく振る舞って、早く大学の雰囲気に馴染もうとできる限りの努力をした。(出しゃばり過ぎて大学デビューだと思われないように、その辺りはコントロールしながら)

するとどうだろう、あっという間に俺には何人もの友達ができた。

一緒に飯を食べる友達、一緒にバイトをする友達、毎日のように夜遅くまでふざけ合ったりできる友達。

驚いた。友達ってこんな風に簡単にできてしまうものなんだ。

どうして高校時代は同じようにできなかったんだろう。

俺は高校時代クラスには居なかった。いや、正確には教室の席には座っていたし居たんだけど、たぶん他のクラスメイトからすれば居ないのと同じだったんだと思う。

当然女子から名前を呼ばれるような事はなかったし、男子でも俺に話しかけてくる奴はどこか俺を見下しているような人間ばかりだった。

態度のでかい奴にパシリに使われて、俺がそれに嫌気がさしてそいつらを無視していたら、気付いた時には誰にも見向きもされなくなって、クラスで孤立していた。

それが大学に入ってからは皆が「直樹!」「直樹今日空いてる?」「今から〇〇行くんだけど直樹も来るよな?」と声を掛けてくれる。

皆が俺を友達として扱ってくれる。

全てが変わった。世界が変わった。俺は生まれ変わったんだ。

そしてさらに大学に入る前には想像もできなかった事が起きた。

なんと、俺に彼女ができたんだ。

本当に信じられなかった。俺が女の子と恋愛ができるようになるなんて。

彼女の名前は亜紀と言って、近くの大学に通う同い年の学生で、バイト先で知り合った。

初めて見た時から可愛いなぁとは思っていたけれど、俺は大学でできた友達と同じようになんとか亜紀とも友達になろうと思って積極的に話し掛けた。

亜紀は優しい子で、そんな俺に対して笑顔で接してくれた。

亜紀とはシフトが同じ事が多くて、俺は亜紀と同じ時間を過ごす中で次第に亜紀に惹かれていった。

そして気付いたら好きなってた。

で、周りの友達に背中を押してもらうような形で俺は亜紀に告白した。

今まで女の子と付き合った事のなかった俺はどうにも自信が持てなくて、どうせ振られるだろうと思
い込んでいた。

周りの友達にも「後でみんなで慰めてくれよ」と前もって言っていたくらい。

ところが亜紀からの返事はOKだった。「よろしくお願いします」と。

これは夢か?

そう思うくらいに驚いた。

亜紀みたいな可愛い女の子が俺の彼女!?

信じられないけど現実なんだから凄い。

友達も皆自分の事のように喜んで祝福してくれた。

「良い彼女ゲットしたなぁ!大切にしろよぉ!」って。

それからというもの、俺は毎日が楽しくて楽しくて仕方なかった。

亜紀と一緒に過ごす時間はもちろん、友達との時間も大切にしたかったから、もう忙しくて。

こんなに幸せな時間、寝るのが勿体無いと思うくらい。

亜紀とデートして、亜紀とバイトして、友達と遊んで、その繰り返しの生活。繰り返しだけど全く飽きない。

ああ楽しい。ああ幸せだ。これが幸せって事なんだなぁ。

これが一生続いたらいいのに。

こんな感じで俺は完全に浮かれていたのだと思う。

ある政治家が言ってたっけ。

人生には上り坂もあれば下り坂もあります。でももう1つあるんです。

?まさか?

まさか俺が留年するとは思ってもみなかった。

考えてみれば、これも原因の一つだったのかな……。



俺は大学生活を楽しむ事だけに気を取られていて、学生としてやるべき事をやっていなかった。

ちょっとヤバいなとは思っていたけれど、それでもついついやるべき事を後回しにしてしまって、気付いた時には手遅れになっていた。

浮かれていたというか、気が緩んでたというか。

でも別に留年したからって友達を失うわけじゃない。

皆俺が留年したことを結構ネタにして笑ったりしていて、極少数だけど俺と同じように留年した奴もいて、傷を舐め合ったりしていた。

留年は確かにダメだけど、そういう周りの雰囲気もあってか、俺は物凄く落ち込むって事はなかった。(もちろん少しは落ち込んだけど)

やっちまったよー、みたいな。(たぶんこの時点でも尚、浮かれていたんだと思う)

でも亜紀は違った。

俺がその事を伝えると目を丸くして

「どういう事!?ホントに?」

「うん。」

「うんって……どうしてそんな事になっちゃったの?」

「どうしてって言われても……単位がその……」

この時の亜紀の表情はなんと言い表せばいいか。

怒っているのか、呆れているのか。兎に角俺が今までに見た事ない表情をしてた。

そんな亜紀を見て、俺は急に自分が留年してしまったことを実感し始めた。

ズドーンっと脳と心臓に何かが圧し掛かる感じ。

重くなる2人の間の空気。

「……ごめん。」

「私に謝られても困るよ!もうご両親には伝えたの?」

彼氏彼女であるはずの俺達が、この時は出来の悪い生徒と担任の先生みたいになってた。

亜紀は見た目おっとり系だけど基本的に真面目でしっかり者だし、通ってる大学のランクだって俺の大学よりもいくつか上だ。

「いやまだ……これから。」

「親に学費払ってもらってるんでしょ?早く言わなきゃ。どうしてそんなにのんびりしていられるの?これって大事な事でしょ?」

「そう、そうだね。親にもちゃんと言うよ。」

亜紀の前でどんどん小さくなっていく俺。

その後俺は実家に電話して、当然だが親にかなり怒られた。

そして後日一度実家に帰ってそこで直接話し合い、残りの大学生活をしっかり真面目に過ごす事を親に約束してなんとか許してもらった。

実家から戻ってくると、なぜか亜紀は申し訳なさそうな顔をして俺に謝ってきた。

「直樹が留年しちゃったの、私の責任でもあるよね。ごめん。」

「なに言ってるんだよ、亜紀に責任なんてないよ。俺がだらしないだけで。」

当たり前だけど実際俺の事なんだから俺が全部悪い訳で、亜紀が謝る必要なんてない。

でも俺は正直嬉しくもあった。

周りの友達はいくら仲が良くても他人事だから笑っていられるんだろうけど、亜紀は本気で俺の事を心配してくれているからここまで言ってくれるんだなぁって。

この一件で俺は亜紀の事をさらに好きになったし、亜紀の事を大切にしよう、もっとしっかりしなくちゃ、という想いが強くなった。

気持ちを引き締めて、大学生活を再スタートさせよう!

と、俺はそんな気持ちで心機一転させたつもりだったのだが、俺の留年が決まって以降、俺と亜紀との間には微妙な空気が流れ続けていた。

というのも、亜紀にデートを断られる回数が増えた。

今までは殆ど断られたことなかったのに(寧ろいつも喜んでくれていた)、俺が次の休みどう?って聞くと亜紀は必ずと言っていいほど「私と遊んでて大丈夫なの?」と聞き返してくるようになった。

別にデートしたくらいでまた留年する訳がないのだけれど、亜紀は俺の生活についてかなり神経質になっているようだった。

よく考えてみれば、俺が1年留年したって事は、亜紀が大学卒業して社会人になった時、俺はまだ学生って事だ。

そうなれば2人の間の色んな事にズレが生じるだろう。

そういう2人の将来の事を考えて亜紀は心配していたのかもしれない。もしもう1年留年するような事があったら終わりだ。

でも、それにしたって亜紀は俺に厳しかった。

デートだけじゃなく、俺が友達と遊んでるって言った時でもいい顔はしなかったし、バイトも減らした方が良いんじゃない?と言われたり。

今は学業に専念した方がいいよ、と。

「別にさぁ、亜紀とデートしたり友達と遊んだりバイトしてたりしてても単位は取れるって。去年は寝坊が多かっただけだから。大丈夫大丈夫!」

一度俺がポロッとそう言ってしまった時には珍しくケンカになった。

亜紀はカチンと来たらしい。

「大丈夫大丈夫って何よ!私は直樹の事心配して言ってるんだよ!?そんな事言っててまた留年したらどうするの!?」

「留年留年って、そればっかり言うなよ。大体そんな簡単にするわけないだろ?」

「だって直樹は現に1年留年しちゃったじゃない!どうして大丈夫なんて言ってられるの!?もっと危機感持ってよ!」

「……なんか母さんに怒られてるみたいだな……」

「か、母さんって……直樹が子供っぽいからこうなっちゃうんでしょっ!!もうヤダッ!!」

そして仕舞には亜紀が大泣き。俺が土下座する勢いで謝りまくってなんとか事が収まった。

100%俺が悪い。

こんなケンカをしてしまったのは初めてだったけれど、それでも俺達の間で「別れよう」という言葉は出てこなかった。

俺は亜紀がいない人生なんてもはや考えられない程亜紀の事が好きだったし、亜紀も俺の事が大切な存在であることは変わらないと。

そのお互いの気持ちを再確認して、これからも2人で協力してしっかりやっていこう、という事で話がついた。

俺達のケンカはその日の一回だけで、あとは今まで通り過ごせていたし、数日後の俺の誕生日には亜紀が随分と豪勢な料理やケーキを全部手作りで祝ってくれたし。

だから俺は安心していたんだ。

これからもずっと、亜紀は俺のそばにいてくれるのだと。



大学2年目を留年学生としてスタートさせた俺。

自分がこういう状況になって初めて分かったのだが、一年の差って結構大きいんだな。

生き遅れ感が凄いというか。

情けない、恥ずかしいって気持ちが日に日に大きくなっていって、肩身が狭く感じるというか。

特に亜紀の前では。

気持ちを切り替えたつもりでも、この一年の差は今後数年縮まる事はない訳で。

本当は男の俺が亜紀を引っ張っていくはずだったのに、今はその逆。

どう考えても亜紀の方が全ての事に関してしっかりしている。

恋人として付き合い、月日が流れていく中で、俺は亜紀の女性としての強さを目の当たりにする事になり、逆に俺は弱い部分を露呈していった気がする。

ある程度長く付き合い続けていると、そういう人間の本質っていうのはどうしても隠し切れなくなるんだな。

身体は亜紀の方がずっと小さいのに、中身は俺の方がちっぽけだ。

そんな状況の中、俺と亜紀が付き合って丁度一年になる記念日が近づいていた。

正直、今は付き合いたての頃のようにラブラブではないと思う。

でも俺はこれがチャンスだと思っていた。

亜紀との仲を修復、もしくはさらに深めるためのチャンス。

実はずっと前から2人で計画していたんだ。

記念日はどこか旅行に行こうって。

行先は話し合って、とある南の島へ行くことに決まった。

夏を先取りして満喫しようって。

青い海と亜紀の水着姿、そして夜はロマンチックに大人の時間を過ごすんだ。

俺は正直物凄くこの旅行を楽しみにしていた。それは亜紀だって同じだったと思う。

2人でバイトの給料溜めてさ、「楽しみだねぇ、早く行きたいねぇ」なんてネットで現地の写真なんか見ながらよく話してた。

ただ、それは俺の留年が決まる前までの話。

留年が決まってから、亜紀の口から旅行の話は一切出なくなった。

俺もなんとなくその話題を出し辛い雰囲気だった。

だけど俺はどうしても亜紀とこの旅行だけには行きたかった。だからある日言ったんだ。

「そういえば旅行、そろそろ予約しないとね。飛行機とかホテルとか。もう結構ギリギリだし。」

すると亜紀は案の定あまり良い顔はしなかった。

「旅行?行くの?」

留年してるのに?とでも言いたげな表情。

確かにこの一年は色んな事を我慢しないといけない年なのかもしれない。もう同じ過ちを犯さないためにも。

だけどこの旅行だけは違うんだ。

「行くのって……行くでしょ?ずっと2人で計画してただろ?」

「それはそうだけど……」

「亜紀だって楽しみだってずっと言ってたじゃないか。」

俺がそう言うと、亜紀は考え込むような顔で黙り込んでしまった。

「行きたいくないの?」

「行きたい……よ?私だって直樹と旅行行きたいけど、いいのかぁって。」

「俺が留年したからか?」

「……だって、学費とか余計に掛かってるんでしょ?それなのに私達が旅行に行くなんて、直樹の両親に悪いような気がして。」

「それは……でもこの旅行はずっと前から計画してた事じゃないか。最近は2人で出掛ける事もしてないしさ。この旅行だけは行こうよ。な?」

亜紀が言ってる事は正論だし、寧ろそこまで考えてもらってしまって申し訳ないくらいだ。

でも正直俺のせいで亜紀まで色々と我慢してもらっている現状は心苦しいし、旅行くらいは連れて行ってあげたいという気持ちもあった。

だから俺はその後散々亜紀を説得した。

そして結局、旅行は計画通りに行くことになった。

亜紀も本心では旅行に行きたい気持ちが強かったみたいで、なんだかんだで行く事が決まって嬉しそうだった。

俺の留年が決まった時はもう2人で南の島に行けないんだって、凄く残念に思っていたらしいし。

それを聞いた時は本当にごめん、と心底思った。

だからこそ、この旅行は絶対楽しいものにしようと俺は誓ったんだ。

2人にとって、亜紀にとって一生心に残るような素敵な思い出を作ろう!と。

しかし、俺の人生の?まさか?はまだ続いていたんだ。

まさか、楽しみにしていた旅行があんな事になってしまうとは……。



旅行の日が近づくに連れて、俺と亜紀は付き合いたての頃のような関係を取り戻しつつあった。

やっぱりカップルにはこういうイベントが必要なんだな。じゃないとすぐにマンネリになっちゃうからな。

旅行に着ていく服や水着を買いに行くのも楽しいし。

何と言っても亜紀の笑顔が増えたのが嬉しかった。

ちなみに、亜紀の水着は2人で選んだ。

最初亜紀が買おうとしたのはスカートが着いた大人しめのビキニだったんだけど、俺の勧めでセクシーというか少しエロいやつを選んだ。

「えーこれぇ?ちょっと大胆過ぎない?うーん……」

「大丈夫だって、絶対これ着たら可愛いって。」

「そうかなぁ。」

亜紀は少し迷っていたようだったけど、まぁ2人だけで行く旅行だし、見るのは俺と現地にいる知らない人だけだろうし、折角だから少しくらい開放的になってもいいかなって事でそれを買う事に。

まぁ少しエロいと言ってもオシャレな感じのデザインで、決して下品な水着ではない。

ただ水着の布は若干小さめのだけどね(三角ビキニの)。

亜紀は小柄だけど、実は結構スタイルが良い。

色も白いし、あとオッパイも結構大きい。

だから亜紀なら十分着こなせると思ったし、俺もその水着を着ている亜紀の姿が早く見たかった。

そしてついに旅行当日がやってきた。

もう2人共ウキウキわくわく状態。

空港から飛行機に乗って島へ直行して、向こうへ着けばそこは夢の楽園だ。

事前に調べたら天気も良いみたいだし、忘れ物もないように散々チェックしたし。

準備は全て完璧だった。

「うわぁ、俺ちょっと興奮してきた。ついにこの日が来たんだな。」

「うん、私もドキドキしてきた。この旅行のために2人でバイト頑張ってきたんだもんね。」

空港へ向かう途中、俺達は気持ちの高ぶりを抑えられない感じで、そんな会話ばかりしていた。

亜紀は隣で何やら携帯のメモを見ていて、俺がそれ何?って聞いたら、向こうで食べたい物、買いたい物リストを作ってきたからそれを確認しているんだと。

まぁ向こうでの食事はレストランとか予約してあるからすでに決まっているんだけど、亜紀はそれ以外にも向こうでしか食べられない甘い物とか食べたいらしい。

いいさいいさ、この旅行の間だけはカロリーなんか気にせずに好きなものを好きなだけ食べればいいさ。

亜紀がしたいショッピングとか見たい物とか食べ歩きとか、俺は全てそれらの希望を優先して付き合うつもりだよ。

今回の旅行は亜紀に楽しんでもらいたい、ただそれだけなんだから。亜紀が楽しければ俺も楽しい。

旅費は2人で貯めたけど、向こうで亜紀が欲しそうな物があったら俺がプレゼントしてあげるつもりでいた。

留年の事で色々迷惑や心配も掛けたしね。

そんなこんなで俺達は空港に着いて、飛行機に乗るのを待っていた。

それで、だ。

ここからが問題だった。

それは俺達が空港で思わぬ人物に遭遇してしまった事から始まった。

「あれ?直樹!?直樹じゃん!直樹だよな!?」

男のでっかい声がロビーに響いた。

直樹は俺の名前だけど、呼ばれているのは俺じゃないだろうと思った。

でもそれでも直樹!って呼んでるからそっと振り向いてみたら、そこには俺が知っている男が立っていた。

「おお!やっぱ直樹じゃねぇか!久しぶりだな!」

この時の俺、どんな顔をしていたんだろう。たぶん引き攣っていたと思う。

俺はその男を見て3秒くらい考えてからそいつの名前を思い出した。

牧原だ。

高校の時のクラスメイト。

で、牧原は俺をパシリに使って、俺を見下していた凄く嫌な奴。

なんでこいつがこんな所に。

「偶然だなぁおい!元気?ていうか何?旅行?」

「いやまぁ……うん。」

なんでこいつこんなに馴れ馴れしいんだ?

俺達はそういう仲じゃないだろ。

ましてや友達なんかじゃないんだから。

「へぇ……ん?あれ?おいおい直樹!隣の可愛い女の子誰だよ!?もしかしてお前の彼女!?」

牧原が亜紀の存在に気付いてそう聞いてきた。

「うん、まぁ……そうだけど。」

「えー!!マジかよ!?ホントにお前の彼女!?すっげぇ可愛いじゃん!」

かなり驚いた様子で亜紀の事をジロジロ見る牧原。

なんだよ、俺に彼女がいたらおかしいか?

しかしまぁ、亜紀の事を可愛いと言われると嫌な気はしない。

亜紀は俺の自慢の彼女だからな。

「それで今日はこの可愛い彼女と2人で旅行って訳か?なんだよぉ、羨ましいなぁおい。」

そうだろうそうだろう、羨ましいだろう。

「いいなぁ。俺達なんかさ、ほら、男だけだから。」

そう言う牧原の後ろを見ると、他に2人の男が。

妙に体格のゴツイ男と細身だけど背の高い男。

牧原も結構背が高いから、平均身長より少し小さいくらいの俺からすると凄く威圧感を感じる。

牧原が言うには、牧原達も旅行らしい。

こんな男達3人でどこに行くんだ?

まぁそれも悪くないだろうけどね。俺だって男友達だけでの旅行、1年の頃は何回か行ったし。それはそれで楽しいよな。

でも彼女と2人きりで行く旅行とは楽しさの種類が違うけどね。

まぁ牧原達もせいぜいエンジョイしてきなよ。

これから夢の楽園に行く俺と亜紀には関係のない事だけどな。

ていうかそろそろ、さっきから亜紀の事ばかりジロジロ見てるその男達を連れてどっかに行ってくれ牧原。

まぁ亜紀が可愛いから仕方ないとは思うけど、この子は俺の彼女なんだ。

それに俺と亜紀はこの飛行機を待つ時間さえ2人で楽しんでいるんだからな。

数時間後には居るであろう楽園で、幸せな時を過ごす自分達を想像しながらさ。

だからこの美しい時間をお前らとの会話で潰したくないのだよ。

ましてや俺は牧原の顔を見るだけで高校時代の嫌な思い出が蘇ってくるから不快なんだ。

さっさとどっかに行ってくれ。

俺はそんな事の心の中でブツブツ呟きながら、牧原達が去っていくのを待っていた。

だが、牧原はここからとんでもない事を言い出し始めた。

「で、直樹達はどこへ行くんだ?」

そんな事牧原には教えるのも嫌だったが、早く会話を終わらせたかった俺は短く答えた。

「〇〇島だけど。」

「えっ!?〇〇島!?おお、偶然だなぁ!俺達もこれから〇〇島に行くんだよ!って事はあれか、飛行機もこれ一緒っぽいな!もうすぐ来る飛行機だよな?ほら、やっぱり一緒だ!」

……は?ウソだろ……?

なんだそれ。



牧原達と同じ飛行機だなんて、最悪だ。

折角良い気分で空の旅を楽しもうと思っていたのに、台無しじゃないか。

大体、大学生の男3人で〇〇島って……向こうで何するんだよ。

「おいおい直樹、なんだよその顔。男3人で〇〇島なんて可哀想な奴らだなって顔だな?」

「い、いや、別にそんな事はないけど……。」

俺は心を読まれてしまったようで一瞬ドキッとしたが、その後牧原はニヤニヤと笑みを浮かべながら俺の耳元でこう小さな声で囁いてきた。

「ま、女は現地で調達するつもりだけどな。」

そういう事か。

思い出した。

俺は知っている。牧原の女癖の悪さを。

どうやらそれは高校時代から変わっていないらしい。

高校時代、牧原は女子に対して2股3股なんて事を平気でやっていた。

昨日はあの子とヤッたとか、明日は隣のクラスのあの子とヤる予定だとか、アイツは感じやすいとか、喘ぎ声がデカいとか、そういう下品な事ばかりを男達の間で話していた。

新入生が入ってくる時期には、牧原を含めた何人かの男達で『3ヵ月で何人の処女を奪えるか勝負しよう』なんて会話をしているのも聞いた事がある。

はっきり言って俺は、牧原達のしている事は最低だと思っていた。だから俺は距離を置いていたんだ。価値観があまりにも合わない。

しかし牧原は、そんな最低行為を繰り返しているにも関わらずクラスの人気者だった。

特に女子からの人気は凄かった。

誰とでもコミュニケーションが取れるおしゃべり好きなのと、背が高くて容姿が整っているからというのもあるのだろう。

体育祭でも文化祭でも、牧原は常にクラスの中心にいた。

そして、そんなクラスメイト達に嫌気がさしていた俺はその中でどんどん孤立していった。

まさに俺と牧原は対照的な高校時代を送っていたと言えるだろう。

眩しいほどの人気者であった牧原に対して、俺はクラスの影で1人ポツンと生きていたんだ。

また嫌な事を思い出してしまったな。

でもいいんだ。

俺は大学生になって生まれ変わったのだから。それに今の俺には亜紀がいる。だからどうでもいい。高校時代の記憶なんて。

飛行機は少し遅れていたが、搭乗できる時間になってセキュリティチェックを済ませた俺達はようやく飛行機に乗ることができた。

しかし飛行機に乗ってから、さらに良くない事実が発覚した。

牧原達と俺達の席が隣だったのだ。

まさかここまで偶然が重なってしまうとは。

まぁ隣と言っても正確には窓側から亜紀、俺、通路を挟んで牧原達、という位置だから俺がそちらを向かないようにしていればいい話だ。

たとえ話し掛けられても、適当に躱(かわ)せば良い。

牧原達と出会ってしまったのは予想外だったが、向こうに着けば当然別行動な訳だから、行きの飛行機だけの我慢だ。

それから少しして、飛行機は無事に空港を飛び立った。

「ねぇねぇ直樹、ほら見て。」

窓際の席に座った亜紀が目をキラキラさせながらそう言ってきた。

亜紀が指差す窓の外に目をやると、そこには天気の良さも相まって上空からの絶景が広がっていた。

実は俺は飛行機があまり好きではないのだが、亜紀は窓からこういう景色が見れるから飛行機は好きだと言っていた。

確かに綺麗だ。

純粋に綺麗な物を見て感動している亜紀は素敵に見えた。

向こうでもこういう亜紀が沢山見れるといいな。

俺と亜紀が席で良い雰囲気で話している間も、隣にいる牧原達の話し声は相変わらず五月蠅(うるさ)かったし、時折俺達の方に話を振ってくるのも鬱陶しかったけれど、これくらいなら許容範囲内だった。

亜紀と牧原達との間には俺が座って壁を作っていたから、さっきみたいに亜紀をジロジロ見られる事もなかったしね。

しかしその状態は長くは続かなかった。

飛行機に乗ってから数十分後、突然俺の身体に異変が起きたのだ。



俺のお腹は突然グルグルと鳴りだし、痛みだした。

「うっ……」

「どうしたの?」

「ちょ、ちょっとお腹が……」

「え、大丈夫?」

心配そうな顔をする亜紀。

「ハハ、大丈夫大丈夫。ちょっとトイレ行ってくるよ。」

そうだ、慌てる事はない。

俺は元々体質的にお腹が緩いんだ。

だからこういう腹の痛みには昔から慣れている。

トイレで出すもの出して、少しの間安静にしていればすぐに治るはずだ。

俺は席を外して急いでトイレへ向かった。

俺がトイレの中で腹の痛みと格闘していたのは20分間くらいだっただろうか。

まだ完全ではないけれど、痛みも少し和らいだので俺はトイレを出た。

あとは飛行機が島に着くまで席で静かにしていよう。

しかし席に戻ろうしたところで、嫌な光景が俺の視界に入ってきた。

「亜紀ちゃんは〇〇島行くの何回目?」

「私初めてなんですよ。だから楽しみで。」

牧原が亜紀と話してる。

しかも牧原は俺が座っていた亜紀の隣の席に座っているではないか。

何やってるんだ?俺の席に勝手に座るなよ。しかもいつの間にか亜紀の事を名前で呼んでやがる。

「牧原さんも初めてですか?」

「いや、俺はもう5,6回は来てるかなぁ。」

「えーそんなに、いいなぁ。じゃあ色々詳しいんですか?」

「うん、それなりにね。よかったら俺が良い所案内してあげようか?」

2人は随分と楽しそうに話していた。

亜紀は終始笑顔を牧原に向けている。

そうだよな。

話し掛けられたら誰に対しても笑顔で応える、それが亜紀なんだ。

そして俺は初めて会ったとき、その亜紀の笑顔に恋をしたんだ。

「どこか美味しいお店とかありますか?スイーツのお店とか。」

「スイーツかぁ、俺はあんまり甘い物はなぁ。」

「あ、そっか、男の人はあんまりそういうの食べないですよね。」

「そうだねぇ。あ?でも、そういえば美味しいパンケーキ屋なら知ってるよ。」

「わぁ本当ですかぁ!私パンケーキ大好きなんです!」

「俺甘い物苦手なんだけど、その店のだけは美味しくて完食しちゃったんだよね。友達も皆絶賛してたし。」

「え?いいなぁ。私も食べてみたいなぁ。」

「それなら俺達レンタカー借りる予定だからさ、良かったら連れてってあげるよ。直樹とも相談してみな。」

「え?いいんですかぁ?嬉しい!じゃあ直樹に聞いてみます!」

俺は少しイライラしながら席の方へ近づいていった。

亜紀、その笑顔を牧原なんかに向けないでくれ。

俺は明らかに亜紀と2人で楽しそうに話をする牧原に嫉妬していた。

「お?帰ってきた。大丈夫か?」

「大丈夫?」

席に戻ってきた俺に、2人が揃ってそう聞いてきた。

「もう大丈夫だよ、大したことないから。」

「そっか、良かったぁ。あ、そうだ、胃腸薬貰ってこようか?飛行機内で買えるって聞いたことあるし。」

「いや大丈夫だよ亜紀、もう治ったから。」

俺は亜紀にそう言いながら、牧原の顔を見た。

すると牧原はすぐに察したように俺に席を譲ってきた。

「おお、悪い悪い。今亜紀ちゃんと〇〇島の事話してたんだよ。」

「ねぇねぇ直樹、牧原さんがね、美味しいお店知ってるんだって、パンケーキのお店。」

「……へぇ。」

「俺達レンタカー借りてるからさ、直樹と亜紀ちゃんも乗せて連れて行ってやるよ。」

そんなのダメに決まってるだろ。

俺は亜紀と2人きりの時間を楽しむために来てるんだ。

牧原達なんかと遊ぶために来た訳じゃない。

「いやでも、俺達も予定があるから。」

俺は表情変えず、さらっとそう断った。

「予定って言っても全く時間がない訳じゃないだろ?空いてる時間があったら教えてくれよ。そしたら迎えに行くからさ。」

「いやでも、そんなの悪いよなんか。」

俺は言葉こそ丁寧にしていたが、明らかに嫌がっている雰囲気を出していた。

「ふーん……分かった。じゃあもし行きたくなったら連絡くれよな。すぐ迎えに行ってやるからさ。」

牧原は嫌がっている俺を感じ取ったのか気を遣うようにそう言ってきたが、その表情は明らかに不満そうだった。

横にいる亜紀も少し残念そうにしている。

「直樹、パンケーキ嫌いだっけ?」

「いや、別にそういう訳じゃないけど。」

実際、俺達はそれ程予定が詰まっている訳ではなかった。

旅立つ前も、空いてる時間は適当に散策でもしようかと言っていたくらいなのだから。

だから亜紀はどうして?という顔をしていた。

でもそれから少しして、亜紀は思い出したかのように俺の耳元で「ごめん」と謝ってきた。

そして「ふたりの記念日だもんね」と言って俺の手に手を重ねてきた。



飛行機は無事に到着した。

牧原は到着した空港で俺達に(というより亜紀に)連絡先を渡してきた。

「暇になったらいつでも連絡してよ。あと何か困った事とかあったら。俺達ここはある程度慣れてるからさ。」

「ありがとうございます。」

「あ、そういえば2人はどこに泊まるの?場所だけ把握しておきたいからさ。」

「えっと、〇〇って所なんですけど。」

亜紀は聞かれたから答えただけだとは思うが、もちろん俺達は牧原達を呼ぶつもりは全くない。

予約してあるのはコテージタイプのホテル。

海に近い所にあるコテージで、そちらの方が大きなホテルに泊まるよりも南国気分を味わえるんじゃないかと思って亜紀と2人で決めたんだ。

「あ?知ってる知ってる!コテージがある所でしょ?じゃあ俺達が泊まるコテージと結構近いな。」

「牧原さん達もコテージなんですね。」

「俺達は〇〇って所。知ってる?」

「〇〇?あっ知ってます!でもネットで見ましたけどそこって凄い高級そうな所ですよね?わぁいいなぁ。」

「ハハッ、まぁ来たかったら遊びにおいでよ。亜紀ちゃんならいつでも歓迎するし。」

ふん、行くわけないだろう。

お前らとはもうここでお別れ。ここからは別行動だ。

牧原は最後まで亜紀にしつこく話し掛けていたが、俺達は空港で別れを告げた。

俺と亜紀は荷物を持ってとりあえず予約しておいたホテルへ向かった。

俺達が泊まるコテージは写真で見た物よりも少し古ぼけていたが、それでも海が見える立地は最高で、コテージからは南国らしい景色が広がっていた。

「キャー私達、ついに来ちゃったんだね!」

部屋にあるベッドに飛び込んではしゃぐ亜紀。

こんなに嬉しそうな亜紀は久しぶりに見たかもしれない。

俺はそんな亜紀を見ただけでも来てよかったなと思えた。

「海、すっごい青いね。私こんな綺麗な海初めてかも。」

「本当だ、綺麗だね。」

この日はもうすでに日が傾き始めていたが、まだ予約してあるディナーまでは時間があったため俺達は少し海の砂浜を歩くことにした。

「ねぇ直樹見て!砂がサラサラだよぉ!」

波打ち際で子供のようにはしゃぐ亜紀は、凄く可愛かった。

周りでは水着姿で海水浴を楽しんでいる人たちもいる。

明日は俺と亜紀も水着になって、この綺麗な海を思う存分満喫するんだ。

青い空、青い海、白い砂浜、その中で笑顔輝く亜紀の水着姿が早く見たいな。

2人で海辺を散策していると、直に夕方になって夕日の光が空や海を染め始めた。

「そろそろレストランに行こうか。」

「うん。どんな料理かなぁ、楽しみだね。」

俺達は初日から現地の雰囲気を楽しみたいと思い、ディナーはこの島の郷土料理のコースを予約していた。

ところがそのレストランに到着した頃から、俺の身体に再び異変が起き始めた。

どうやら飛行機内で起きた腹痛は、ただの腹痛ではなかったらしい。

「わぁ、美味しそう!こんなの初めてだね。」

「美味しい!直樹これ食べてみて、すっごい美味しいから!」

お店自慢の郷土料理が運ばれてきて、その物珍しさや美味しさに亜紀は感動しているようで楽しそうだった。

「どうしよう、美味しくて食べ過ぎちゃうよ。でもいいよね、明日は海で沢山遊ぶんだし、エネルギー沢山蓄えとかないとね!」

俺は最初、自分の身体の異変に気付きながらも、この楽しいディナーの雰囲気を壊したくないと思い、亜紀には黙って我慢していた。

もしかして亜紀の笑顔を見ている内に良くなるかもしれないと思ったから。

「直樹、どうしたの?あんまり進んでないみたいだけど、もしかして口に合わない?」

「いや、そんな事ないよ、美味しいよ。」

しかし時間が経つにつれ俺の体調は悪化していった。

腹痛は軽いけれど、徐々に気分が悪くなってきて、頭もクラクラしてきた。

まだディナーの後も亜紀と街を回る予定があるんだ。

しっかりしろ俺!

だが、俺の我慢はデザートを待っている間に限界に達した。

水を飲もうとグラスを持った瞬間、俺は急激な目眩(めまい)に襲われ、グラスは俺の手から滑り落ちた。

ガチャンッ!!

「直樹っ!?」



「直樹どうしたの?大丈夫?」

「だ、大丈夫、少しフラついただけだし。」

「でもなんだか顔も赤いし……。」

亜紀が席から立って俺の額に手を当てる。

「わっ!凄い熱!」

「そ、そう?でもまぁ少し熱いかもね。大丈夫、ここに座っていればすぐに治ると思うから……あっ」

カチャンッ!

そう言ってるそばからテーブルに置いてあったスプーンを手の甲で落としてしまう俺。

頭がフラフラして、手先の感覚が鈍っているんだ。

「もう……大丈夫じゃないじゃない、こんなに熱があるんだから。」

結局俺達はデザートを食べる事なくディナーを中断。

足元もフラついていた俺は、亜紀の手を借りながらコテージへ戻った。

コテージのベッドに辿り着いた頃には俺の体調はさらに悪化し、体温も急上昇。

顔は真っ赤で頭痛もかなり酷くなっていた。

ベッドでフーフー言いながら呼吸している俺の頭に、レストランで貰ってきた袋に氷を入れた物を当てる亜紀。

「とにかく、病院行かないとね。」

「……病院?」

「だって薬もないし、原因も分からないんだからちゃんとお医者さんに診察してもらわないと。」

俺はこれ以上亜紀に迷惑をかけるの嫌で病院なんていいよと言いたいところだったが、正直そんな余裕も無くなる程俺の体調は悪くなっていた。

「ちょっとホテルの人に聞いてくるから。」

「……うん。」

忙しそうに俺のために動き回ってくれる亜紀。

コテージに1人になった俺は天井を見上げながら身体のだるさや悪化していく強烈な頭痛と闘っていた。

やばい……頭が割れそうなくらい痛い……死にそうだ……

人間、病気になると精神的な弱さが出てしまうものなんだな。

さっきまでは旅行を台無しにしまいと亜紀に気を使っていた俺だが、もうそんなのは一切消えて、自分の事しか考えられなくなっていた。

とにかく早くこの苦痛から逃れたい、早く病院に行って治してもらいたい、ただそんな思いだけが強くなっていく。

ハァ……ホントに辛くなってきた……亜紀……早く帰って来てくれないかな……

俺は亜紀が早くホテルの従業員を連れて戻ってくるのだけを期待して待っていた。

しかしそんな俺の希望とは違い、亜紀が連れて来たのはホテルの従業員などではなかった。

「おーい直樹!大丈夫かぁ?」

聞き覚えのある男の声。

「ちょっと待ってろよ、すぐ病院に連れて行ってやるからさ。」

亜紀の後ろに付いてコテージに入ってくる男3人。

ど、どうして牧原達が……。

「直樹、立てる?病院行くよ。」

亜紀……どうして牧原なんて連れて来たんだ……?

亜紀が言うには、ホテルの従業員に聞いたら病院は紹介できるけど、車を持ってる従業員が全員帰宅してしまっているために病院まで連れて行く手段がないと言われたのだと。

なんと不親切なんだと思ったが、ここはコテージにしては格安のホテルだったからサービスはその程度なのかもしれない。

それでどうしようと考えた亜紀は、レンタカーを持っていると言っていた牧原を思い出し連絡したと、そういう訳らしい。

タクシーを呼ぶ手もあったが、牧原は現地に詳しいと言っていたし、この地では知り合いの方が信頼できると思ったからとの事。

俺は情けない事にこの時には1人で立っている事もキツい状態になっていて、結局牧原の連れの体格のゴツイ男におんぶしてもらって車まで運んでもらった。

ちなみにこの体格のゴツイ男は篠田と名乗った。

そしてもう1人の高身長で細身の男は坂本と言うらしい。

俺を含めて亜紀、牧原、篠田、坂本の5人で車に乗り、俺達は病院へ向かった。

「ごめんなさい、牧原さん達も旅行を楽しんでる途中だったのに呼び出しちゃって……。」

亜紀は車が出発してすぐ、牧原達に申し訳なさそうに謝った。

「ハハッ、そんなの気にする事ないよ。俺達暇してたし、な?」

「そうそう!暇で暇でしょうがないと思ってた頃に亜紀ちゃんから電話掛かってきて3人で喜んでたくらいだからさ。」

「そうだったんですか。」

牧原と篠田の冗談っぽい口調に亜紀はクスっと笑った。

「それより亜紀ちゃん、直樹は何か変なものでも食べたのか?」

「うーん……私も同じ物食べてるけど何ともないから、食べ物ではないと思うんですけど、なんでこうなっちゃったのかな……変な細菌に感染してないといいけど……。」

再び心配そうな顔で俺を見つめる亜紀。

「まぁこの島にはちゃんとした大きな病院があるからさ、そこで診てもらえば大丈夫、心配ないよ。」

「ありがとうございます、本当に助かります。」

俺は牧原達と亜紀の会話を聞きながら情けない気持ちになっていた。

肝心な時に頼りになる牧原達と比べて、せっかくの旅行で病気になってしまう俺はあまりに情けない。

きっと亜紀も心の中でそう思っているに違いない。

俺は身体が弱っていく中で、思考もどんどんネガティブなものになっていった。



病院に連れてこられた俺は、さほど待たされる事なくすぐに診察を受ける事ができた。

診断結果は、胃腸風邪だった。

飛行機内で腹が痛くなったのは予兆だったのだろう。

医者からは薬を飲んで2、3日安静にしていれば治ると言われた。

2、3日……

この南国にいる間、俺はずっとベッドで大人しくしていなければならないのか。

とは言え、病院でちゃんと診てもらえたのは良かったし、薬を飲んだら少し楽になった気がした。

何はともあれ、ここに連れてきてくれた牧原達には感謝しないといけないと思った。

「良かったね直樹、大した事なくて。」

「うん。」

診断を聞いた亜紀はホッとした表情でそう言ってくれたが、それ以降帰りの車の中でも亜紀が俺に話し掛けてくる事はなかった。

そして時折亜紀は「はぁ……」と溜め息をついていた。

俺には分かっていた。亜紀の今の本当の気持ちが。

亜紀は感情が顔に出易いんだ。

亜紀は俺の事を本気で心配してくれているけれど、同時に凄くガッカリしているんだ。

折角の旅行なのに、ずっとずっと楽しみにしていた旅行なのに、どうしてこんな事になっちゃうの?と。

そりゃそうだ。

俺は2、3日寝ていないといけない。つまり俺は2人でのこの旅行を台無しにしてしまったも同然なんだから。

でも病気はある意味仕方のない事でもあるし、俺を責める事はできないから、亜紀は本心ではガッカリしていてもそれを口に出す事はしないんだ。

コテージに戻って来て、まだ熱も頭痛もあった俺はすぐにベッドに入った。

牧原達は俺のために飲み物と消化の良さそうな食べ物を買ってきてくれたのだが、牧原達はそれだけで帰る事はなかった。

まぁこれだけお世話になっていて、すぐに帰ってもらう訳にもいかない。

牧原達はコテージの俺が寝ている部屋の隣の部屋で談笑していて、亜紀もそれに付き合う事に。

「じゃあ直樹、何かあったら呼んでね。」

そう言って亜紀は牧原達のいる部屋へ行ってしまった。

正直俺としては亜紀には牧原達の所に行ってほしくなかったが、でも仕方ない。

寝ているだけの俺の横にいても亜紀は楽しくないだろうし。ただの風邪で、小さな子供じゃないんだし、誰かに付きっきりで居てもらう必要なんてないのだから。

「亜紀ちゃんって大学どこなの?直樹と同じ?」

「えっと大学は違うんです。私は〇〇大学なので。」

「へぇ、〇〇大ってお嬢様大学だよな?そんな子がどうやって直樹と付き合う事になったのか益々気になってきたわ。」

「そんな、お嬢様大学ではないと思いますけど……直樹とはバイトが同じで、それで。」

「あーなるほど、そういう事か。ホントあいつ運良いよな、こんな可愛い子とバイト先で出会えるなんて。」

俺は身体を治すために眠りにつく必要があったが、亜紀が牧原達とどんな会話をしているのかが気になって眠れなかった。

牧原達の大きな声と、時折聞こえる亜紀の笑い声。

なんだか隣の部屋は随分と盛り上がっていて、楽しそうだった。

牧原、篠田、坂本、この3人はきっと女の子と話す事、女の子を楽しませる事に凄く慣れているんだろうなと思った。

常に話題の中心に亜紀を置いていて飽きさせないというか、きっと人見知りする女の子でもこの3人とならすぐに打ち解けてしまのではないだろうか。

亜紀の笑って楽しそうにしている声が絶えないのが、その証拠だ。

それから1時間くらい経ってからだろうか、亜紀は俺が寝ている部屋に戻ってきた。

「直樹、寝てる?」

「ううん、起きてるよ。」

「大丈夫?ごめん、うるさくて寝れなかった?」

「そんな事ないよ、薬のおかげで大分楽になったし。」

「そっか、良かった。」

亜紀はそう言ってベッドの横に立っていたのだけれど、俺を見てまだ何か言いたげな顔をしていた。

「……ん?どうしたの?」

「あ、あのね直樹……牧原さん達がこれから夜のドライブに行くんだけど一緒に来ないかって……」

「夜のドライブ?どこまで?」

「なんかね、街の夜景が綺麗に見れる場所があるんだって。」

「夜景?そう……か……」

亜紀がそこに行きたがっている事は、表情を見てすぐに分かった。

でもそれが牧原達と、というのがやはり気に食わないし心配だった。

しかし今の俺に亜紀を引き止める権利なんてある訳がない。

この旅行は亜紀も半分旅費を払ってるんだ。そのためにバイトで頑張って貯金をしてきたのだから。

亜紀はこの旅行を楽しむべきなんだ。

俺の看病なんかで潰してほしくない。

「行ってきなよ、俺は別に大丈夫だから。」

「ホントに大丈夫?」

「うん、俺はこのまま寝てるから。楽しんできな。」

「じゃあ……ホントにいい?」

「俺の事は気にしなくていいから、行ってきなよ。」

「……じゃあ……うん、行ってくるね。」

亜紀はただの風邪とは言え、病気の彼氏を置いて出掛ける事に少し抵抗があるようだった。

でも、これで良いんだ。

今回は亜紀のための旅行のようなものなのだから。

それに体調管理を怠った俺が悪いんだから、仕方ないじゃないか。

「あっ、亜紀、でもあんまり遅くなり過ぎないようにな、心配するから。」

「うん、分かった。綺麗な夜景の写真が撮れたらメールで送るね。」

亜紀は俺に笑顔を向けてそう言うと、部屋を出ていった。

10

俺は亜紀を送り出したものの、部屋で1人になった瞬間から不安になり始めていた。

亜紀は今、俺の事をどう思っているのだろう、と。

留年という大失敗をやらかし、関係改善を図るための旅行でもこの有り様。

亜紀は俺に愛想を尽かしたんじゃないだろうか。

俺は亜紀に捨てられてしまうかもしれない。

そして亜紀は他の男のところへ……。

そう思うと不安で不安で仕方なかった。

亜紀は浮気をするような女じゃない。

その点を心配した事は今まで一度もないし、亜紀の心が他の男に傾いていくなんて想像すらした事はなかった。

でも今はその自信がない。

全く眠れない……。

亜紀と牧原達は今頃どうしているのだろう。

本当に夜景を見に行ったのか……?

考え始めると心配事は増えるばかりで、きりがなかった。

しかしそれから少しして、俺の携帯が鳴った。亜紀からのメールだ。

〖夜景凄い綺麗だよぉ(^o^)/明日直樹の体調が良くなってたら2人でまた来たいなぁ(*^_^*)〗

そしてそのメールには綺麗な夜景の写真が添付されていた。

俺は単純だな。

亜紀からのそのメールを読んだら、なんだかさっきまでの不安が消えて、ホッとしてしまった。

亜紀は今も俺の事を考えてくれている、亜紀の心にはまだ俺がいるんだ、と。

安心したからだろうか、俺は亜紀に返事を送ると、そのまま眠りについてしまった。

それから俺が目を覚ましたのは深夜の3時頃。

しかし部屋を見渡すも亜紀はまだ帰ってきていない。

時計を見て少し驚いた。

もうこんな時間なのに、まだ帰って来てないのか……?

すると外から車の音が。亜紀と牧原達がやっと帰ってきたみたいだ。

車のドアを閉める音と、亜紀と牧原達の声。

なんだか4人共テンションが高めで、はしゃいでいるような雰囲気が伝わってきた。

「あ?楽しかったぁ!本当にありがとうございましたぁ。」

「俺達も楽しかったよ。ていうか亜紀ちゃん意外とノリ良いんだね、もっと大人しい子かと思ったよ。」

「え?そうですかぁ?でも本当に楽しかったから。」

亜紀と牧原達は車を降りた後も外でしばらく会話を続けていた。

その話しっぷりを聞く限り、亜紀はかなり牧原達と打ち解けているようだった。

牧原達が時折亜紀を冗談っぽくからかい、亜紀はその度に「も?そんな事ないですよぉ」と笑いながら返したり。

どうやら亜紀はあのメンバーの中で弄られ役になっているらしい。でもそれが全然嫌じゃなさそうというか、寧ろ嬉しそうにしているみたいだった。

「あ、もうこんな時間だ。」

「もうさすがに寝ないとな。亜紀ちゃんも明日海だろ?俺達、絶対亜紀ちゃんの水着姿見に行くからさ。」

「え?そんな風に言われるとなんか恥ずかしいかも。」

「大丈夫だって、亜紀ちゃんスタイル良いしさ。服の上かでも分かるよ、特にこの辺とか。」

「ちょ、ちょっともぉどこ見てるんですかぁ、やだぁ。」

「ハハッ、いやでも本当にスタイル良いでしょ?」

「全然そんな事ないですよ、自信ないですもん。それより3人の方がスタイル良くないですか?なんか牧原さんも篠田さんも坂本さんも皆モデルさんみたいに背高いし。」

「そう?まぁ、篠田は筋肉バカだけどね。」

「おいおいバカは余計だろ、俺の筋肉はちゃんと美しさを追求してトレーニングしてるんだぞ。」

「篠田さんってそんなに凄いんですか?じゃあ私もちょっと見てみたいかも。」

「あれ?亜紀ちゃんもしかして筋肉フェチだったりするの?」

「ん?そういう訳じゃないけど……でも嫌いじゃないかも。」

「なんか亜紀ちゃん発言が大胆になってきてるねぇ、深夜だから?」

「え?そうですか?フフッ、じゃあもう寝ないとですね。」

「しっかり体力充電しとかないとな、明日も夜まで遊びまくるから。」

「そうですね、早く寝ないと。」

「じゃあ亜紀ちゃん、また明日ね。」

「は?い。」

そんな会話の後、男達3人は帰っていき、亜紀は部屋に戻ってきた。

俺は4人の会話を聞いて、また少し牧原達に嫉妬していた。

だから亜紀がベッドの中の俺の顔を確認しにきても、不貞腐れたように寝たふりを通した。

亜紀は眠っている俺の顔を見て「直樹寝てる?ちょっと遅くなっちゃった、ごめんね」と言って目を閉じたままの俺の頭を優しく撫でてきた。

卒業前のグループ旅行


長くなったらスイマセン。

交際歴5年。大学卒業目前にして彼と初めてお泊まりしました。
とはいっても
3対3で行ったグループでの卒業旅行ですけど…。
部屋は一つ。
夕食後、私達以外の4人がそれぞれ春の夜長とか行って夜の繁華街に出て行った為
気づけば彼と2人きりに。

緊張して窓の外のタヌキ親子を見ながら
話題をそらしてたら
突然後ろから抱きしめられて
「もっと○○の色んな顔が見たい。
…嫌だったら嫌でいい。
これで我慢するから」

と、いつもより低めの声で言われドキドキ。

沈黙。
グループでの泊まりということもあって
まさかの展開に
処女の私は心の準備が出来てなく
どうにか傷つけない
断る言葉を必死に
探していたけど

以前、彼が周りに
なぜエッチしないか
と聞かれ
「そりゃしたいけど、
まだあいつの想いの方が強いから嫌だ。
俺のが好きを上回ったら無理矢理にでもする」って言っていたことを思い出して
(高校時代ブスな私の猛アタックの末の交際ですw)

何か全身の力が抜けるような感じになって
気づいたら
自分から彼にキスしてました。

そしたら彼が
私の顔を両手で包み込んで激しくキスをし返してきて
(ここ途中記憶がない)
抱えられて布団へ。

布団の上でもまた激しいキスされて
息をする間が分からなくなるほど何回も舌を入れ合った。

浴衣脱がされて上半身にキス。大きな手で胸を触られたり、乳首を口の中に含んだりして
彼のすることを冷静に見つめる私。

それで彼は私の目を見つめながら
とうとうあそこに手が伸びて
うは!触られるって脳内爆発寸前で目をそらしたら
「目。こっち」
って言われて
恥ずかしいの我慢で目を合わせながら、彼の指を受け入れた。

指のはらで円を描くように
栗を激しく触られたなら、昇天してしまうくらい気持ちよく、
でもつま先から迫ってくるものが怖くて
彼の腕をつかんで阻止。

けれど彼が冷静に
その手を恋人繋ぎにして再開。

普段Mの彼が
実はSだったって事実にさらにドキドキしてしまいされるがまま。生まれて初めての栗で昇天。

布団が冷たく感じるくらい濡らしてしまった。

彼がゴムを取り出して装着、お互い緊張しながら挿入。
先が入ったのはいいものその後が入らなくて彼が栗を触りながら
ぐいぐい押してヌルって入った。
すごく痛かったけど、彼に繋がったまま抱きしめられて感動して泣きそうになった。

見つめ合いながら
彼がゆっくり腰を動かしたら
あそこのツボを刺激されるような痛気持ちいい感覚で思わず声が。

徐々に動きが早くなって、私は背中に掴まって
されるがまま。

恥ずかしくて声我慢してたら
彼が吐息みたいな声を出して私を誘発?

勇気を出して小さい声で「ぁ…」って言ったら
彼が動きながらすごい微笑んでくれて
糸が切れたかのように
ありのままの声を出してたくさん感じた。

彼がイった後、抱きしめあってキスしていたら
電話。急いで着替えて
布団なおして
春の夜長の4人帰宅。

4人ともすごいニヤニヤしてて、彼が頼んだんだって悟った。かなり恥ずかしかった。
けど…みんな幸せな時間をありがとうね。


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