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DQN

養子に出した息子が養子先を乗っ取り

まとめサイトで
自分の子供を勝手に親戚の養子にとられる事になっていた、というのを読んだ。
私んちもそうだった。もう何十年も前の話だけど、寒々しい顛末を聞いておくれ。

うちは5人兄弟でサラリーマン家庭、家計はキツいが十分やっていけてた。
でも本家筋(本当に結構な資産家)が小梨で、どうしても養子が欲しいという。
書類上だけで良い、大人になってからで良いから、お願い出来ないかという話だった。
確かに跡継ぎがいないと困るだろうなという状況だったらしく、
関係も悪くなかったので
うちの両親は仕方なく了解。
まあ、今でも資産の関係で親戚の戸籍に入るってあるしね。
だが、一旦了解したら態度一変。とりあえず次男坊が行く予定になったのだが、
「あくまで書類上だけの話」って言ってる
(文書も取り交わしてる)のに上からアレコレ指図。
本家を継ぐんだからどーのこーの。爺婆もだが、
当の本家小梨夫婦がすっかりいい調子。

しかし、成長してくると三男が非常に優秀な事が判る。
うちと本家は新幹線の距離で普段は殆ど交流がなく、盆暮れ正月の付き合い。
でもその時にご近所が三男を褒め称えたらしい。
すると本家夫婦はターゲット変更。三男を寄越せと言ってきた。
猫の子じゃあるまいし、何考えてんだと両親と大喧嘩になったが、
色々あって三男が行く事でまとまった。(当時高校生だった三男が自薦した)

それから数年、今度は次女が眉目麗しくたおやかな良い子に成長。
盆暮れに目撃したご近所でまたも評判になる。案の定、本家夫婦は次女を寄越せと。
もうね、アホかと。そもそも男子が良いんでしょうよ。女の子貰ってどうすんのよ。
それに対しては、婿をとるとか女の子の方が将来介護に期待出来るとかモゴモゴ。
おまけにご近所に「三男と次女両方貰う事になった、実はあの二人はうちの子で預けてるだけ、
本人達の希望でもうすぐ帰ってくる、三男にはもう嫁候補がいる、
次女は嫁に行かせずに
うちの事や介護をしてもらう、金のある男がいれば入り婿に」
だの香ばしい事を言っていた。
当然ながら親戚巻き込んでの大騒動。
両親ぶち切れで、破談にすると。当たり前だけど。
本家は涙ながらに
「子供が欲しくて夢を見た、言い過ぎただけだ、可哀想な俺たちを虐めるのかそれでも人間か」
なスタンス。親戚は本家がおかしいと思いつつも関わりたくないって感じ。
両親が絶縁を言い渡そうとした所で、当時既に成人していた三男が
「俺が行くよ」と。
「元の予定通り、俺が籍に入るんでいいだろ。
農家はやらないけど、ここから会社に通って畑の状況なんかも管理するよ。
結婚もここでする。それで良い?」
そりゃもう本家大喜びで、こっちに向かってザマァという顔。
両親も兄弟もびっくり。
でも三男本人が大丈夫だから、と。

で。それから10年以上掛けて、優秀な三男は本家を崩壊させてこっちに戻ってきました。
元々農家的には壊滅状態で、土地やら何やら、本家夫婦や爺婆に適当言って全部処分。
本家には小さな家屋が残されたのみ。
財政は三男が完全に掌握してしまって本人達は判らなくなってる
年金なんかもやってないから近所のお手伝いみたいな仕事を本家全員でやっていて、
あとは三男が生活費だけを仕送り(といっても元々は本家の財産)して細々墓守生活している。
近所の膿仲間から無理矢理押し掛けてきた汚嫁とは、
子供は作らずに適当に日々流した結果
パチンコだのホストだのに入れあげ、それを理由にさくっと向こう有責で離婚。慰謝料貰った。

今は三男はこっちで再婚して本家をコントロールしながら暮らしている。
戸籍上は本家長男だから、色々奴らの世話をしているけど、
直接会ったりとかの交流は無い。
弁護士通してお金の指示をしているだけ。
冠婚葬祭も必要最低限しかやらない。冷ややか。
人道的に相当DQNな気がするけど、三男曰く
「ああいう奴らは誰かが飼わないと余計な事をする。
今後も俺達兄弟にちょっかい出すだろう」
ということで、生かさずころさずみたいな関係を続けるそうです。
当然ながらこちらの住所(兄弟両親全員)は本家や親戚筋は誰も知らない。
凸も無い。
三男的には最初からこの予定だったそうで、
結局本家の財産も管理できてウマーらしい。
腹黒いなー敵じゃなくてよかったなーと怖い反面、
人生掛けて家族を守ってくれたんだなと感謝の念に耐えない。
余談だが、本家が天使な次女を奴隷扱いしようとしていた事、
そして不出来な長男長女(私w)に
あんた達はいらない、最初の子なのに出がらし、ハイ不合格?!
と侮辱していたのに
子供ながらにキレていて、絶対に俺が将来目にもの見せてやる…!
と決意していたらしいw

膿家の人は敵に回してはいけない人に対する勘も鈍いよね。
天使な次女も実際はすごいきっつい執念深い、
泣き寝入りしないタイプの性格だしなあ。
という寒々しい顛末でした

高校教師の彼女が生徒に寝取られた話

スペック

俺: 25歳 173cm58kgガリ 地元の工務店営業 彼女とは
   付き合って1年ほど

彼女:ユキエ 27歳 160cm 細身でBカップくらい 
   教師3年目(それ以前は講師)
   兄が結婚して実家に嫁がおり、地元だけどアパート暮らし
   芸能人で言えば、つじあやのを可愛くした感じ
   性格は落ち着きが無いというか子供っぽいというか、そんな感じ
   凄く感じやすい体質で、一回のセックスで何回かイク

彼女が勤めていた高校は、底辺というわけではないが中々の
バカ高校
ド底辺高校だとどんな大人も敵って感じの不良どもばかりら
しいが、ただのバカ高校だと基本的に立場をわきまえない行
動を天然で行う奴が多いらしい

彼女が初担任になったクラスも同じで、5月になる前には先
生と呼ばれなくなり「ユキちゃん」と呼ぶようになり、5月
終わりごろには男子生徒から「ユキちゃん、夏になったら海
行こうよ」「ちょっと一回やらせてよw」など、言われるよ
うになっていた

当然「バカなこと言ってないで夏休みは宿題しなさい」って
返してたらしく
そのうち男子生徒からそんなこと言われなくなっていった
異変が起きたのは夏休み前の7月初旬

忙しかった6月を乗り切った俺は久々に彼女とどこかに行く
約束をしようとした
しかし返信内容は「うちのクラスで欝っぽい男子(以下A)
がいて、付き添ってあげないといけない」
詳しく聞くと

・兄姉は進学校なのに自分はバカ高校で親から期待されてな
 くて辛い

・そう考えると友達は楽しそうなのに自分は素直に楽しめない

・なんだか本当は自分は一人ぼっちのような気がして辛い
というもの

初担任で燃えているのだろう、と「そうか、じゃあ落ち着い
たらまた行こう」と返した

部活の顧問を任されていなかったので、どうせ夏休みになっ
たら会えるだろうと思っての返信だった

ところが7月の下旬になっても「家に一人でいるのが辛いら
しくて、どこかに連れて行ってあげないといけない」
と、ずっとAと一緒にいるとのこと
そこで俺も「それって精神科に連れて行った方がいいよ」
「親に話すべきだと思う」とメールする

返ってきた内容は「親には言わないでほしいって言われた」
「親の同意がないと精神病院行けない」
だからってずっと一緒にいることが全てじゃないし、親の発
言が原因の鬱ならそれを正すべきだと思ったし、
そして何より、俺をほったらかしにされているということが
不快でもあった

さすがに痺れを切らした俺は「なんでそんな肩入れすんの?
いくら担任の生徒でも甘やかしすぎだよ」
(まぁこの内容は少し大人気なかったと思っている)

返ってきた内容は「うーん、本当言うと結構可愛い系でちょっ
とタイプな感じで・・・」

「私が高校生だったら絶対好きになってると思うw」

「不安らしいからずっと手を繋いであげてる」

俺のことどうでもいいと思ってるような内容に軽く頭に来た
ので、
「じゃあ生徒の鬱を利用してタイプのAと一緒にいたいだけ
なんだ?」と返信

すぐメールが返ってくる「そういうわけじゃないけど・・・
落ち着いてから親に話すつもり!」これ以上は話していても
言い合いになるだけだと思い、その日はやり取り終了

翌日から数日間仕事が忙しくなり、朝7時?深夜0時までの勤
務が続き連絡を取れなかった

激務が終わり、平日に代休を貰い、彼女にメールをする
「どう?親に話す目処はついた?」と3時間くらいしてから
メールが返ってくる
「Aの家に行ってた。親にはもう話してあるよ」
これで病院に行き、治療を受け、そうすればAに付きっ切り
にならなくてすむ

5月の終わりごろからずっと会えなかったので、久々に会え
ると思い、次に会う約束をつけようとメールをするが、
「でも病院は予約がたくさん入ってて、まだ通院できないら
しいからそれまで一緒にいてあげないといけない」
現実は結構非情だった

翌日営業周りをしている夕方ごろメールが来た

「今日もAの家に行ってきた。先生きれいですって言われた!
嬉しい! 可愛いって言われたことはあるけど、綺麗って言
われたの初めてで声出して驚いちゃった!」

胸の中でモヤモヤが広がって行くのを感じた
俺に言ってどうなる?俺とAに何の関係がある?俺じゃダメ
なのか?頭の中がぐるぐる回って思考が定まらないまま立て
続けにメールが来る
「あと好きって言われちゃった!嬉しかったw」

俺の気持ちも何も知ったこっちゃないと言わんばかりのメー
ルに頭が痛くなってくる
とりあえず「好かれてるじゃん。惚れられてるね」
と返信を送る

すぐさま返ってくる「不安定なときに付け込まれると勘違い
しちゃうんだろうね?」それ本心じゃないだろと思った

なんだかどうでもよくなってきて
「もうA君と付き合っちゃえば」と返信する

「それはないよ、手を握ったり頭撫でてあげたりしてるけど、
生徒とそんな関係にはならないよ」と返ってくる
「でも嬉しかったんでしょ?羨ましいなーモテて」と返信

「綺麗って言われたの初めてだからね!ほっぺにチューしちゃ
いそうになったw」と返ってくる

そこから先は嫌な気持ちで一杯になったので
「おいおいやめてよ。あ、ごめん、また忙しくなりそう」と
返信して終了

それから数日間、特に仕事が忙しいわけでもないがこちらか
らメールを送ることは無かった
またメールをしたところでAの話題ばかりになるのは分かっ
ているし、会いたいと言ってもAに付きっ切りと断られ、結
局Aの話題になるのは目に見えていたからだ

8月に入ったころふと冷静に気持ちを落ち着け、メールの内
容を再確認してみた

好意的に見れば、子供っぽい彼女の性格だから、冗談まじり
なのかもしれない
初担任で鬱の生徒がいるということで、心配している俺に気
をつかったのかもしれない
営業という仕事をやっているのでプラス思考に切り替えるの
は得意だ
(もっと早くそうしておくべきだったとは思うが)

あれから数日経つし、連絡を取ってみようとメールをする
「少しだけでも時間無い?何か食べに行こうよ」
返ってくる「明日の夜ならいいよ。何食べに行く?」

意外にもすんなり予定を入れてくれたので、
やっぱりあのメールは冗談だったんだと安心した

そして翌日、約束した時間の30分前に彼女のアパートに迎え
に行く

5分ほどすると彼女のアパートのドアが開き、背の低い少年
と彼女が出てきた

その少年はAだと悟った

夜で他にも車がたくさん停まっているのもあり、二人とも会
話に夢中で俺の車には気付かない

Aは彼女の車に乗りアパートを後にし、15分程で彼女が戻っ
てきた
今度は俺に気付いたようで話しかけてきた
「ごめんね。さっきまでAが来てたから送ってた。今から準
備する」
準備を終え俺の車に乗り込んだ後、なぜAが来ていたのか聞
いてみた

・親に理解してもらえたとは言っても、家にいるのは辛い
・今まではどこかに連れて行ってたけど、もう他人の顔を見るのも嫌
・車の中だと暑くてカソリン食うから部屋に入れてあげた
・部屋に呼ぶようになったのは前回俺とメールした2日後
・上手く言葉が出てこないときなんか、
 見つめ合うことが多いからドキドキしちゃう
・何度かキスしそうになったけど思いとどまった

正直、もうAに関する話はやめてほしかったが、他に話題も
なかったので我慢して聞いていた

その日ホテルに行きセックスをした
いつもより丁寧にやり、いつもは1回で終わるところを頑張っ
て2回やった

Aに取られるような気がしたので、好きとか可愛いとか言いまくった
彼女は凄く幸せだと言っていた

あれだけ好きとか可愛いとか、愛情をアピールしたのだから
間違いは起きないだろう

そもそもAが来ていたことを隠す素振りも無かったし
根拠の無い自信しか無かったが、そうしないと落ち着かなかっ
たので無理矢理そう考えた

盆が来て、俺は初盆だからという県外の親戚の家に行った
さすがに盆の間はAも家にいたようだし、彼女も実家でに戻っ
ていたのでAと会ってはいないようだった
ただ、毎日朝から晩までずっとAとメールをしていたらしい

盆休みの最終日の前日に実家に戻り、彼女にメールをしてみた
「まだ実家にいる?時間があれば明日会えない?」と

しかし返ってきた内容はNGで、まだ実家にいないといけない
のと、仕事があるとのこと
それなら仕方ないと思い、また時間があったときにでも、
と返信した

それから会えない日が続いたが、毎日メールはしていた

このときになるとAの話題は一切出てこなくなり、彼女もよ
うやく気を使ってくれたかと安堵していた

ときどき返信が2時間3時間遅れることがあったが、きっとA
とのやりとりで忙しいのだろうと追求しなかった

8月23、4日ごろ、ふと無性に会いたくなり、夜19時ごろまだ
訪問先があるのにサボって彼女のアパートに行ってみた

車があるので彼女がいることを確認
部屋に入ろうとすると声が聞こえる
なんだか呻くというか、苦しんでいるというか・・・
違う、喘ぎ声だ

まさかと思い、裏に回って窓から中の様子を伺う
周りは薄暗くなってきていたが、中の様子は大体分かる

彼女がAとやってた

いつも俺が聞いていた喘ぎ声でAに突かれている
彼女「A君、気持ちいい?」
A「ユキちゃん凄いよ。気持ちいいよ」
と会話も聞こえる

胸の中のモヤモヤがまた現れ、暑さとは違う汗で全身がビッ
ショリだった

Aが一番奥までピストンをすると彼女は大きく仰け反ってイク

A「ユキちゃん、またイっちゃったねw」
彼女「だってぇ・・・」
聞きたくないけど目が離せない

彼女「入れられながら触られると弱いんだも・・・あっ!」
彼女が話しているのをさえぎるようにAが激しく腰を動かし
ているのが見える
A「もう出したい」
彼女「うん!いいよ!出していいよ!」

数秒のうちに射精したのか、Aがぐったりと彼女に覆いかぶ
さって抱き合い始め、お互いにキスをし始めた

この時点でもう俺の頭の中は真っ白で、ワイシャツは雨に打
たれたように汗で濡れていた
呆然と立ち尽くしていると、

A「やば、また立ってきちゃった。もう一回いい?」
どうやら2回戦までやるつもりらしい。
彼女は拒まない

どうする?このまま見ている?それとも逃げる?
呆然と目を見開いていた俺は、怒鳴り込むという選択肢はな
ぜか無かった
帰ろうにも足が動こうとしない、見てしまう
そのときアパートの表の駐車場の方から声が聞こえた

「なー、マジでやってんの?」
「マジだって。成功したって言ってたし」
やばい、人だ、こっちに向かって来ている

いくら彼女の部屋とは言え、覗いているのがバレるとまずい
駐車場に向かうと鉢合わせになると思い、アパートの裏にあ
る土手に登ってやり過ごすことにした

やってきたのは3人のDQNっぽい20歳くらいの若者
彼らが通り過ぎるのを待つつもりだったが、彼らは彼女アパー
トの窓際に集まった

そして彼女のアパートを覗き始めた

は?え?なんで?覗きか?なんでユキエの部屋を?
さっきのショッキングな出来事もあって、混乱がとけないま
ま彼らの様子を見ているとヒソヒソと話を始めた

「うわ、まじだw」
「おおすげーAの奴w」
「ユキちゃんオッパイ小さいなーw」
「めっちゃ喘いでるじゃん。エロすぎだろw」

ユキエのことを知ってる?Aのことも知っている?
こいつら、ユキエの生徒か・・・?
それに、さっきの成功って・・・?

導き出された答えは一つだった、Aが鬱を装ってユキエに近
づきセックスまで出来るかという賭けをしていたのだ
怒りは無く、むしろ大きな悲しみがこみ上げてきた
こんな奴らに騙されて体を許していたのか、ユキエは
そして俺はこんな奴らにユキエを取られてしまったのか
俺は声を押し殺して泣いていた

殴りたくとも俺は運動センスなんてないし、ガリで筋力も無い
彼らは鍛えてるのかいわゆる細マッチョの体型で3人もいる
悔しいし悲しいけどAが彼女とのセックスを終え、帰ってく
れるのを待つしかない

涙を流しながらもその光景を見続けていた
DQN生徒どもはときどきヒソヒソ話をしている

「あーユキちゃんとやりてぇ・・・混ざってきていい?w」
「ばーかダメだろw」
もうそんな会話もやめてほしかった

もともと人通りなんてほとんどないアパートで、近くに小川
が流れているだけなので彼らの声が嫌でも耳に入ってくる

「いつごろできるかな?」
「明日あたりやるか?」
「んじゃこのあとAと打ち合わせするか」

できる?何を?明日やる?何を?
まさか、ユキエとセックスするつもりか?コイツら

ここで止めないとコイツらは本当にやる
節操なんて微塵も無いバカ高校生だ
ここで止めないといけない
・・・止めてどうするんだ?すでにAとは関係を持ってしまっ
ている
真実を告げたところで、立場的に不利なのは彼女の方だ

それにまだ8月、担任である彼女はまだ7ヶ月もA達と顔をあ
わせなければならない
そんな気まずくなることを知らせていいのか?

いろいろ思考が巡っていると、DQN達がちょっと大きな声で
話し始めた

「終わったな、ユキちゃんシャワー行ったかな」
「おーいA」コンコンと窓を叩いてAを呼んでいる

A「おう、マジだっただろ?w」
「お前さすがだな。俺らもやりたいから作戦立てようぜ」

A「オッケー、じゃあいつものとこで」

と、会話を終えるとDQN達は帰っていった
Aと彼女が出てきたときに俺の乗ってきた車が見つかるとい
けないので俺も帰った

翌日いつも通り仕事をこなしたが、全く身が入らない
昨夜彼女とメールはしたが、彼女からは相変わらず他愛も無い話

ここ最近Aについて触れなかった理由がやっと分かった

Aについてこちらから話を切り出してみても
「最近調子いいみたいだから心配しなくていいよ」だけだった

結局DQN達の作戦を伝えることはできなかった

ボケっとしている俺を見て、上司が「なんか嫌なことあった?
今日暇だし定時いいぞ」と言ってくれた
定時後の俺の行動は決まっていた

家で軽く夕食を食べ、19時過ぎに彼女のアパートに着いた
今度は近くの空き地に車を停め、歩いて彼女のアパートの裏
の土手で待機した

昨日はDQN達が取り囲んでいたので見えなかったが、土手か
らでも彼女の部屋の様子は少し伺えた

DQN達はいないが、Aはいる
Aは彼女によりかかるように一緒にソファに座っていた

最初は手を繋いでいただけだったが、次第にAが彼女に抱き
つくような姿勢になる
たぶん何か喋っているのだろうけどここからじゃ聞こえない
ので窓際に行くことにした

しばらく見詰め合っている二人、すると彼女からAにキスをし始めた

A「ユキちゃんまたキスしちゃったね」
彼女「だってぇ・・・」
A「ねぇ、いい?」

彼女の返事を待たずAは彼女の服の中に手を入れ、胸を触り
始めた
拒む様子は全く無い
Aがブラだけを脱がし、服の下で乳首を弄っているのが見える

そのまま全て脱がすのだろうと思っていたが、Aは手を止め
て彼女と話を始めた

会話が始まって数分後、玄関のドアが開く音が聞こえた
DQN達3人が入ってきた

彼女は「あんたらどうしたの?なんでうち知ってんの?」と
驚いていた

DQNたちは「Aが心配でさあ」「Aに聞いたらユキちゃんちに
いるって聞いて」

A「ごめん、こいつらは信用できるから教えちゃった」
そんなの全部うそなのに、全部そいつらが仕組んだことなのに
彼女「そっか、でも来るなら来るって言えばいいのにw」

DQN1「あれ、ユキちゃんノーブラ?誘ってる?w」
DQN2「まさかAと・・・?w」
彼女「え、違うって。洗濯してて」

A「ユキちゃん、こいつら信用できるから言っていいよ」
彼女「え、ちょ、ちょっと」

A「お前らだから言うけど、ユキちゃん俺のこと思ってやら
 せてくれたんだ」

彼女「ちょっとちょっと」
DQN「まじで?A羨ましーw」
彼女「ちょっと、そんなんじゃないって」

A「え、大事に思ってくれなかったの・・・?」
彼女「いや大事に思ってるけど・・・」

A「じゃあ悪いことじゃないじゃん?だったら言ってもいい
 じゃん?」
彼女「それとこれとは違うでしょ」

A「違わないよ。だって俺ユキちゃんのこと好きだもん。
 ユキちゃんも俺のこと好きって言ってくれたでしょ」

何が「だって」なんだ?どう繋がるんだ、それ

彼女「う、言ったけど・・・」

DQN1「俺もさ、ユキちゃんのこと好きなんだよ。マジで」
DQN2「俺だってそうだよ。先生としてじゃなくて、一人の女
   性としてさ」
DQN3「俺らまだガキだけど、ユキちゃん綺麗だし、やりたいっ
   て思うのは間違いじゃないでしょ」
DQN1「いいでしょ?ユキちゃん。一回だけにするからさ」

彼女「でも、そんなのって」
A「ユキちゃん、俺のこと思ってくれる友達だから、いいでしょ?」

Aがそう言い終わった直後、彼女にキスをした

今度は多少抵抗していたが、
次第に無くなり、ンッと呻くような声を出し始めた
DQNはここぞとばかりに彼女に群がり、胸を股間を触り始めた

彼女「ちょっと、あんたたち、誰がいいって言・・・ンンッ」

Aがキスで口を塞ぎ、DQNどもが乳首や股間を触って徹底的に
攻めている
徐々に彼女の服が脱がされ、DQN達も服を脱いでいた
股間を弄っていたDQNが指の動きを早くすると、彼女はあっ
けなくイってしまった

DQN「すげ、ユキちゃんエロすぎ」
彼女「エロくない・・・だってあんたたちが・・・」

肩で息をしている彼女にまたキスをするA
股間を弄っていたDQNはまた指の動きを早くし、またイク彼女
次にAが彼女から離れ、DQNが彼女とキスをする体勢になった
Aじゃないのに拒もうとしない彼女
完全に受け入れる体勢なのだと俺は理解した

Aがゴムをつけ挿入、「ああっ!」という彼女の声と「おお」
というDQNの声が聞こえた

彼女は一番奥をグリグリされるのに弱く、それだけでイクこ
とも多い
Aもそうしているのだろう、一番奥まで挿入した体勢で小刻
みに腰を打ちつけている

彼女「や、だめ、そんな奥、恥ずかしい、あっ」

DQNは我慢できなくなったのか、彼女の口元にチンコを近づける
彼女も理解しているのか自ら口に含み、うめき声を上げなが
ら口の中で舌を使っているようだった

残り二人のDQNは「ずりぃよ。ねぇ手でしてよユキちゃん」
と言うと、彼女は自ら両脇のDQNのチンコをしごき始めた

フェラをしてもらっていたDQNは
「うお、ユキちゃんとできるなんてマジ興奮する。出そう」

と言うと、グッという食いしばるような声と同時に小さく痙
攣した。恐らく射精したのだろう
射精をしても頭を抑えて離させないDQN、「ねぇ、飲んで」
と言っている
彼女は少しためらったように見えたが、口をすぼめて尿道に
も残る精液を全部飲んだようだった

Aも限界が来たのか

A「そろそろ、いい?ユキちゃん」
彼女「うん、出して、いいよ」

小刻みなピストン運動の後Aは射精し、余韻を楽しむ間もな
くチンコを抜き、手コキをしてもらっていたDQNと交代した

Aはゴムを外したチンコを彼女の口元に持っていくと、彼女
はそれを咥えてしゃぶった

交代したDQNは「俺バックがいい」と言い、ソファに彼女の
上体を寝かせる格好でバックから挿入した

DQN「すげ、ユキちゃんを犯してるみたいw」
彼女「じゃない、大丈夫、いいよ、して」
DQN「マジエロいわユキちゃんw最高?」

その後DQNたちは1時間半ほど交代で彼女とセックスをしていた
終わったころ、彼女は足腰立たないような感じで、ボーっとしていた

やっと終わった、そう思った

途中から完全に暗くなって中の様子が分からなくなったが、
俺は途中で帰れなかった
悲しくて苦しい気持ちで一杯だったけど、なぜか涙が出なかった
途中で飛び込んでいく勇気も当然無かった

なにより自分の彼女がDQNどもに犯されているというのに興
奮してしまった
そして、暗くなって中の様子が見えないとき、DQNと彼女のやりとり、

DQN「なぁユキちゃん、彼氏とどっちが気持ちいい?」
彼女「え、そんな、どっちって」

DQN「俺らの方がいいだろ?連続でできるしさw」
彼女「うん、こっちの方がいい」

って会話で全てが失われた気がした

その後帰宅し、彼女にメールを送ったが相変わらず他愛も
無い話だった

結局このことを告げることは無く、連絡を取るのもやめ、
彼女とは自然消滅した

彼女とDQNがその後どうなったかは知らない

俺が高校一年の時、先輩に恋をした

俺が高校一年の時、先輩に恋をした
立ったら書きたいと思う
ちょっと長くなるけど立ち止まって覗いていってほしい

高校一年時のスペック
身長175
体重75
色黒ゴリラ
隠れ半ヲタ
童貞

DQNにもヲタにもなりきれない当時
毎日友達とクラスの誰とヤりたいかとかXX先輩エロいとかの話ばっかりで毎日が楽しかった
夏休みも終わり二学期も漠然と過ぎていく
そして文化祭を2週間前を迎え、うちのクラスはコスプレ喫茶店を出す事になった
コスプレ喫茶店と言っても女子が男子の制服を着て、男子が女子のスカートをゴムで止めて無理矢理ワイシャツにリボンして接客するってだけのもの
今考えてもしょぼい
しかしクラスの山本が体育の時間に言い出した

山本『文化祭で可愛い女子のアドレスをゲットしたい』
携帯を買ってもらったばかりの俺もアドレス帳には女は母親とピザの姉だけ
俺も何としても可愛い女子のアドレスが知りたい!!
そこで山本がとった発案したものは、女子の客が来たらどの男子に接客されたいかを指名を問う作戦だった
この時は面白そうだと思った
他の男子も乗り気だった
自分のスペックも考えず

普段は大人しく一人でいる事の多い写真部の大野まで眼鏡の奥で眼をキラキラさせていた
たぶんあの時やっとクラスの男子が一つになったと思う
真面目なうちのクラスの数少ないDQNなグループもヲタグループもみんな文化祭に乗り気になった
DQNグループのアイデアで名刺と名札を作る事になり、みんな名刺に源氏名と本名とアドレスを書いた
もちろん大野も
ちなみに大野の源氏名はメガネっ子だった

根暗代表の大野の発案でヘルプにつくのは指名の少ない人間を優先するルールになった
これは俺を含む低スペック者たちから拍手喝采だった
一連の作戦に盛り上がる男子を女子は呆れていたが笑って許してくれていた

そして文化祭当日、コスプレ喫茶店は開店した
コスプレ喫茶店に女子の客が来る度に
『いらっしゃいませ、誰になさいますか?』
の大音声のカマ声
文化系グループがフォトショか何かで作った遠足の写真を切り抜き拡大した指名ランキングが壁に並ぶ
しかしそこは俺のスペック
指名こねえええwwww

あまりの指名のなさにヘルプによくでた
ちゃっかり名刺は渡す
「ゴリ子です。メール下さいw」
ちなみにキャバクラスタイルの様に隣に座るのではなく
座る女子の横に俺達は仁王立ち

ただただ仁王立ち

そして午後になり、部活の先輩女子達三人が来た
俺と先輩たちはあんまり話した事なかったが、指名のない俺ともう一人の同じ部活の友達の山本を見かねて笑って指名してくれた

ヘルプは大野
そして俺はこの時初めて知った
メガネっ子大野の眼鏡がこの日おNEWな事を

山本は爆乳の先輩についた
山本は入学時から「オッパイは宇宙」って言ってた
俺が着いた先輩はちょっとだけ岡本玲に似てて大人しそうな綺麗な先輩
あと当時の俺の知識では昔サッカー部の先輩と付き合ってたって噂くらいは知っていた
俺「改めまして。ゴリ子で?す。高校生やってます。趣味は部活で?す」
笑ってくれる岡本先輩
優しい
可愛い

好きw

岡本「ゴリ子ちゃん似合ってるよw」
とか笑顔で話してくれる

優しい
可愛い

好きw

ヤりたいw

岡本「すごい可愛いよ」
俺「まじすか?じゃあ明日からこれで登校します」
岡本「www」
いやマジで
どうにかこんな子のアドレスが知りてぇよ
でもなぁぁぁ
断られたら傷つくし
部活顔出しにくくなるしな
どうしよう
ん?
忘れてた
名刺!
アドレス!
いい手段を考案してたんじゃないか!
ちょっとキョドりながら名刺を渡し
俺「メールしてくれたら嬉しいッスw」

この時既にケツ汗MAX
スカート貸してくれた女子ゴメソw
ちゃんと匂い嗅いで一回オナヌーしてから洗濯して返す
岡本先輩は笑ってメールするって言ってくれた

楽しかった文化祭も終わり、片付けの後みんなでマックに行った
そこでみんなアドレスを渡しはしたが誰も聞けていない事に気づく
マックの中で新着メール問い合わせ

呆れて笑っている女子
俺もしっかり問い合わせ
メールこねえええwww

ヘルプ合わせて名刺五枚も渡したのに

結局マックでは誰もメールは来なかった

でもその後みんなでカラオケ行ってDQNのおねだりでみんなで女子とアドレス交換

たぶんこれ女子の優しさw

クラス分のアドレスゲット

当時赤外線も無いからカラオケ歌ってる人以外は携帯持って席移動を繰り返した

こうして文化祭を終えた

休みを挟んで学校に行くとクラスで半分くらいはメールが来たと言っていた

大野まで

ちなみに大野はカラオケで眼鏡がおNEWだった事をバラされて以来イジられキャラが定着しクラスにも溶け込んでいた

その後一週間、岡本先輩からメールは来ず、体育祭を迎えた

クラス対抗選抜リレーでは男子はみんなまた女子の制服を着て走っていた
俺もゴリ子として第一走者で走った

そして走り終わったあと、着替えに教室に戻ろうとしたら岡本先輩がクラスの友達と写真を撮ってた

会釈して通り過ぎようとすると岡本先輩に後ろから声をかけられた

岡本「ゴリ子ちゃん、一緒に写真とか撮ったりしませんか?」
俺はキョロキョロして自分に指を指す

え?俺?

岡本「君だよ君w」

何よこの女

メールして来なかった癖に

私と写真取りたいですって

ジョーダンじゃないわよ

ちゃんと焼き増ししてくれるんでしょうね

写真立てに入れて机に飾ってやるんだから

俺「あ、じゃあ、お願いします」

すると爆乳な人とカラスみたいな顔した人と初めて会うパッチリとした目のちょっと可愛い先輩女子三人に取り囲まれて写真を取るはめに。
岡本先輩はカメラ係

俺「あ、岡本先輩とじゃないんすね」

爆乳「玲とはあとでツーショット撮らしてあげる」

おい爆乳
お前に一つ言っとく
ありがとうございます
今宵は左肘に当たるあなたの爆乳をオカズに賢者になります

爆乳「じゃあ玲は二人で取りなよ」

岡本「はーい」

俺「わーいww」

カラス「wwww」

メチャ緊張してぎこちない距離と笑顔で撮った

俺「それ俺にも下さいねw」
爆乳「あんた私らのはいらんと?」
カラス「いらんと?w」
俺「いえ、欲しい…です」
岡本「www」

そしてテンション上がりながらクラス席に戻った
山本「お前着替えに行ったんじゃねえの?」
俺「あ…」

浮かれ過ぎて着替えんの忘れた
そして再び岡本と爆乳とカラスとちょっと可愛い人の前を通り過ぎて着替えに

手を振ってくれる岡本玲。可愛いw
手を振ってくれるちょっと可愛い人。ちょっと可愛いw
手を振ってくれる爆乳。乳揺れとるww

手を振ってくれるカラス。………

体育祭も終わり閉会式を迎える
閉会式のあとで片付け
岡本先輩は一人でテントを運ぼうとしていた
俺は駆け寄っていった

俺「先輩何してるんですか?w」
岡本「片付けw」
俺「ヤバいw俺今先輩が重いテントを運んでるのを手伝ってゴリ子っていい奴って思われたい衝動に駆られてる」
岡本「手伝わせてあげようじゃないかw」

それからキャッキャッ言いながら体育館前の倉庫まで運んだ

俺「お礼とかは別にいいですよw」
岡本「まだ何も言ってないwいいよ。放課後部活の前に女子部室横の自販機おいでw」

片付けを済ませ教室に戻りHRを終えてすぐに自販機へ
待機。
ひたすら待機。。
ただ待機。。。
まだ待機。。。。
まだまだ。。。。。

おせええええええww

30分くらいして岡本先輩が来た
すごい可愛い笑顔で

岡本「ごめーんw待った?体育祭三位だったから盛り上がってw待った?よね?」

何よこの女。いつも私を待たせて。あんたなんか笑うと笑窪が出来て可愛いんだからね

俺「待ったwちなみにメールも待ってましたwあ、俺コーラで」岡本「え?私メールしたんだけどアドレス間違えてたみたいで送れなかったんだけど」
そういいながらコーラを渡してくれる

あとで分かったが、俺のアドレスのゼロをOと間違えていたみたい
そしてアドレスを聞けた俺は部活中もずっと今夜送るメールを考えていた

それから二週間くらい毎日メールしてた。毎日のメールと部活中にちょっとだけ話せる時間で俺は岡本玲に完全に惚れてました

中間試験も近づき、来週から部活も休みになりそろそろメールも控えなきゃならなくなった頃岡本先輩からメールが来た

岡本「岡本玲先輩って他人行儀だよね」

俺はメールでは岡本玲先輩をフルネームに先輩付けて呼んでいた
俺「まじっすか。じゃあ岡本さん?」
岡本「距離感遠いwブラジルくらい遠いw」俺「岡本?」
岡本「名字??(。-_-。)」
俺「玲さん?」
岡本「まだハワイくらい」
俺「玲ちゃん?」
岡本「余分なのがついてるよ?」
俺「ちゃん?」
岡本「なんでやねん!ww素直に玲って読んで下さい」
俺「理解w」

岡本「試験終わったら○○(当時やってた映画)見たいなぁ」
俺「あー俺と?w」
岡本「君とw」
俺「まじっすかwえっと俺結婚したら将来は子供三人欲しいんですがw」
岡本「気早っwカラスと行ってもいんだけど何となく」
俺「ヤバいw俺今玲と一緒に映画に行く事に託けてデートしたいって衝動に駆られてる」
岡本「デートしてやろうじゃないか」
俺「ウス」
岡本「ウス」

それから一週間メールをしたい気持ちを抑えて試験期間を乗り切った

日曜日に繁華街近くの駅前で待ち合わせ。待ち合わせは十時。十一時からの映画を見る予定だったから俺は九時に映画館に行って先にいい席のチケットをコッソリ買っとこうって寸法
俺イケメンwww

チケットを買ってエスカレーターで降りると隣の登りのエスカレーターに見たことある人が
あれ?って思い追いかけた

俺「玲!」
ビクっとして振り返る玲
玲「うわwびっくりした。何してんの?w」
俺「ストーカー」
玲「なんでやねんw」
俺「十一時の映画って昨日言ってたから待ち合わせ前にチケットを買っといてゴリ子イケメンって思われたい衝動に駆られてw」
玲「私もw」

それから映画までの時間喫茶店に行ったり服屋行ったりネックレス見たりして過ごした

映画はその週に公開された恋愛ものの映画で時間少し前に行くと売り切れていた。
玲「うわ。買っといてよかったね」
俺「ゴリ子気が利くだろ?」
玲「くそ。私があと10分早起きすればw不覚w」
俺「女の子がくそとか言わないの」

映画はベタベタの恋愛もの。あんま興味はない。むしろ如何に手を握るかを考える。
でも玲の手はお膝。
童貞の俺には手が出せない絶対領域にポジショニングされてる。
諦めて映画に集中。たぶん1番盛り上がるであろう泣けるシーンで玲を見る。

泣いてる。
右手に見えます目が浄蓮の滝で左手に見えます目が養老の滝でございますってくらい

泣ける映画って聞いてたからシッカリ母ちゃんのハンカチを持って来てた俺は差し出す。

チラッと見て「あ、どうも」と借りる玲

何その距離感w
涙を拭いてハンカチを渡される時…ここだぁーと言わんばかりに右手をキャッチ
ハンカチ越しに手を握る

一瞬ピクッとした玲はこちらを見ずに静止。10秒後くらいに左手が伸びて来て手を離された

まじかorz

軽く傷ついていると左手にハンカチを持ち替えて右手で直接手を握られた
玲を見るとすげー可愛い笑顔だった

映画も終わりトイレに行った。ハンカチを貰おうと左手を伸ばすとまた右手を出してきた

俺「いや、ハンカチw」
玲「あ、そっちかww」
俺「玲が手を繋ぎたいのは分かったけど手を拭くまで待ってなww」
玲「……私の今日の手を握る営業時間は終了しました」
俺「ごめんなさい。そこは延長をw」

なんて会話をしながら手を繋いで映画館を後にした。
その時は気付かなかった。これが後に波乱を呼ぶ事を

そして手を繋ぎながら一日遊び夕飯前に帰った。その日告白はしなかった
玲の事はすごい好きだったけど、何故かその日に告白することもなく夜に軽くメールをして初デートの日は終わった

次の日学校に行くと後ろの黒板に『ゴリ映画館で密会』の文字が
ビックリして周りを見渡すとメガネ大野に山本が大声で話しかけた

山本「大野さんはお二人を何処で発見されましたか?」
大野「僕は映画を見た後にトイレに行こうとしたら二人が仲良く手を繋いで出て行く所でした」
山本「それはビックリされましたね。その時の心境は?」
大野「まさか彼がこんな事するなんて。普段は優しくていい子なんですけど」

そこまで聞いて俺はバックを投げつけた

女子「ってか大野は誰と行ってたの?」

大野「……………一人」

山本「…………」
女子「…………」
教室「…………」

山本「俺お前好きだよ」
大野「僕も」

その日の放課後の部活で、玲にその話をしたらなんとなく苦笑いしていた
今になって思うとその笑い方が不自然だったけどその時は気にしなかった

その後毎日メールもするし部活の時に会えば話すが何となく距離感を感じた

金曜日の夜、日曜日の午前中に男女合同の部活があるから午後学校帰りに遊びに行こうとメールしたが返事がなかった

次の日の部活中に会ったが何故か寂しそうに笑って特に話は弾まなかった

そしてその日の夜に玲からメールが来た

玲「ゴリにとって私は何ですか?」

何?天使?天女?女神?

俺「それは明日直接言ってもいいですか?」
玲「はい。待ってます」
俺「じゃあとりあえず市役所行って婚姻届貰ってから部活行く」
玲「気早っw部活のあとで会おうね」

メールが終わってから俺は告白の言葉を考えた。
考えてる間中何故かスクワット。ひたすらスクワット。三時間近くスクワット。

スクワットってやってる時は楽なのに次の日足パンパンだよね。

次の日の朝、案の定足はパンパン。チャリに乗れないwww
ちぃっ、これじゃ駅まで行けやしねぇぜ。
何故神は俺と玲の間に障害をもたらすのか

俺「ママーん、僕膝が筋肉痛で動かないから駅まで車で送って」
母「いいけどあんたそれじゃ部活動けないじゃない」
俺「今日は女子と合同だから大丈夫」
母「? なんで合同だと大丈夫なの?」
俺「女子の前では見栄を張れる子に育ててくれた母ちゃんに感謝してるよ」
母「はぁ?。あんたもお父さんの子供だね」

何だかんだで学校まで送ってもらった

部活は本当に見栄を張って走れる。玲が見てる中見学とか無理w

部活後に女子の部室前に座って待つ。同じ部活のクラスの千原ジュニアっぽい女子が出て来た。

ジュニア「ゴリ!岡本先輩待ち?w」
こないだの黒板事件でこいつも知ってる

俺「そう。いた?」
ジュニア「もう出てくるんじゃん?本当に付き合ってんだねぇww」
俺「いやどーだろw」
ジュニア「??」
俺「今日告白予定ww」
ジュニア「まじww応援するわww」
俺「いや、そっとして。お前が騒ぐとクラス中にバレるw」
ジュニア「……黒板に書いてから帰ってやる」
俺「君の応援できっと上手く行く気がして来たよ。だから今日は安心して真っ直ぐ帰ってくれて大丈夫だよ」
ジュニア「分かったw振られても泣くなよ?」
俺「声でけぇw」
それから女子が何人か出て来てみんな笑顔でチラ見して帰って行く。

玲は爆乳とカラスと出て来た。爆乳は俺にニヤッとしてカラスは手を振って帰って行った

玲「お待たせー」
俺「おー。帰ろか。昼どっかで食べる?」
玲「行くー。あ、爆乳とカラスはお好み焼き行くって。いいなぁ」
俺「お好み焼きでいいけど同じ店だけは辞めてね」

他愛ない話しながら並んで駅まで歩く。駅に着くとやっぱり部活の人だらけ。みんなにニヤニヤしながら見られて死ぬかと思った

玲と二人で電車を待ってると20mくらい距離を置いてジュニア達と爆乳カラスが居た。
こっちを見つけて手を振ってくる。恥ずかしくて死にたい。
電車が来るまで部活のみんなに公開処刑されてた

電車で繁華街まで行き、お好み焼き屋に行った。

玲「豚玉で」
俺「魚介ミックス」
玲「お好み焼き好き?」
俺「まあまあ」
玲「まあまあ?そんなんじゃ大阪府民を名乗れへんよ」
俺「そうだね。でも少なくとも僕らが生まれて育ったこの県は大阪じゃないよね」
玲「そだね。私大阪行ったことない」
俺「その割にエセ関西弁よく使うよな」
玲「誰がエセやねん」
俺「はいはい」

お好み焼きは大阪府民になる練習って言って玲が焼いてくれた。
ひっくり返す時に崩れた

お好み焼き食べた後で近くの公園?ってか広場に行った

俺「ジュース飲みたい人??」
玲「は?い」
俺「やべえw俺今玲のためにあそこの自販機にコーラ買いに行っていい奴って思われたい衝動に駆られてる」
玲「行かせたげようじゃないか」
俺「コーラがいい人??」
玲「シーン」
俺「お茶がいい人??」
玲「は?い」
俺「さっきお前ジュースが飲みたいとw」玲「だって缶ジュースって言うけど缶お茶って言わないでしょ?」
俺「おーいお茶は缶じゃなくてペットボトルですがw」
玲「君にも高校二年になれば分かる事もあるさ」
俺「てめぇw」

自販機にお茶とジュースを買いに行く

俺「はい」
玲「ありがとう」

ペットボトル空けてお茶を飲む玲

俺「あ、言ってなかったんだけど」
玲「??」

俺「俺彼女以外にお茶おごらない」
玲「あ、、」

そう言って財布を出そうとする玲

俺「いや、そうじゃなくて」
玲「??」

俺「付き合わないっすか?俺と」

玲「……」

俺「……」

玲「はいw」

聞いて下さいwww世界中の皆さん聞いて下さいwwww今日僕に彼女が出来ましたww
岡本玲似で大人しい気がしたけど意外とノリのいい彼女ができましたwwwwwwwww

ってか昨日スクワットしながら考えたセリフと全く違ったwwwwうえっwww

俺「あ!!」
玲「どしたの?」
俺「婚姻届忘れた!」
玲「気早っw」

玲「ってかね、ジュニアちゃんと話してたでしょ?」
俺「ん?」
玲「部室の前で」
俺「あぁ」
玲「部室に丸聞こえだったよw」

俺「!!!???」

玲「女子部員全員今日ゴリが私に告白するって聞こえていましたw」

次の日、クラスの黒板にも部室のホワイトボードにも告白の件が書かれていたのは言うまでもない

そこから玲との付き合いが始まった

玲は大人しいけどノリは意外とよくて、成績もそこそこで、人前ではあまり話さないけどよく笑う子だった。

将来なりたいものがあるからと行きたい大学があるって話してくれた。
当時なりたいものなんかなかった俺はフーンって聞いてた。

玲はなりたいものがないなら同じ大学行こうって言ってた。

今思えば高校生のアホな話だけど当時は真面目にそれもアリかなとその大学の学部でむいてそうな学部を探してた。

俺「一緒の大学かぁ。つってもまだあんまりわかんないんだけど」
玲「じゃあ、文学部は?」
俺「…俺の英語の成績知らないっけ?」
玲「じゃあ建築系は?向いてそうだよ」
俺「建築かぁ」
玲「家建ててよ!私の」

俺「…….建築士ありだな」
玲「単純」
俺「やかましいわw」

毎日メールして朝駅で待ち合わせて学校に行き、放課後は部活が始まるまでジュース飲んで一緒に駅まで帰って、休みは遊びに行く。

絵に描いたような青春だったと思う。

クリスマスには初めてデートした時に見たネックレスをあげたお揃いで。
二つで二万くらいだったと思うけど高校時代すげえ高く感じた。
玲はすごい喜んでくれた。

駅前のロータリーにある時計台の大きなツリーのイルミネーションの前で一緒に写真を撮った。
そしてその日初めてキスをした。
ちなみにまた公園ww

遊ぶ所あんまないw

玲「…..子供たちが遊ぶ公園でこうゆうことをするのは如何なものですかねゴリさん」
俺「そうゆう行為の果てに子供達は生まれるからいいんではないですか?」

玲「……..変態」
俺「それが変態なら甘んじて受け入れるわww」

玲「wwwじゃあ、そろそろ帰ろっか、変態ゴリラさん。略して変ゴリ」

俺「次それで呼んだら玲のことキョウブゼッペキって呼ぶから」
玲「?」

しゃがんで地面に指で

胸部絶壁

って書くと同時に後頭部に張り手が落ちてきた

俺「ちょwなにすんねんw」
玲「後頭部絶壁にしたろか?」
俺「ごめんなさい」
玲「もう…帰るよ変ゴリ」
俺「はーい。…..キョウブゼッ…プォフォッ!!」

辞書入りの鞄が飛んできた

正月には母ちゃんに送って貰って二人で初詣に行った

母ちゃんは玲に
「綺麗な子ねぇ。うちのゴリラみたいな息子でいいの?最近はジャニーズみたいな子もいるでしょ?この子若い時のお父さんに似てるから将来もゴリラよ」って言ってた

やかましいわww

すげえ幸せでまじで結婚まであるなとか考えてた
けどまぁ実際人生そんな甘くなくて。三学期が終わる頃には少しずつ状況が変化してた。

三年生になる頃には玲はすごい勉強するようになった。

クラスのやつと同じ塾に通いだしクラスのやつと一緒に勉強するようになった。
たぶん今思えば一緒に勉強すればよかったのかもしれない。

玲も一緒に勉強しようって言ってくれた。
でもまだ周りでそこまで勉強してるやつもいなかったし、まだ進路も決まっていなかったし、何より取り残された感じと学年の違いを実感するのが嫌だった。

玲は休みの日に塾に通うようになり、遊べなくなった俺は友達と遊ぶ事が増えた。

それがキッカケでタバコを覚えた。
当時はそれがカッコいいとか思ってしまう痛い感じで、玲の前でも吸うようになった。

玲には辞めてと言われたが、構われるのが嬉しかったとか、とにかく自分の意思が弱く辞めなかった

そしてその後、タバコがバレて停学になり退部扱いになった

そして

玲とは別れた

玲は泣いていた。
ずっとごめんって言ってた。
俺はまだ間違いなく玲が好きだったし、別れたくなかったが冷静に真面目な玲が今の俺と釣り合う訳ないと思って別れを受け入れた

二週間の停学と一週間の学校謹慎後にクラスに顔を出すと、意外とみんな優しく受け入れてくれた。
クラスが変わらず持ち上がりだった事もあると思う。
後ろの黒板には「ゴリ出所祝いw」とか書かれてた

山本「あそこのゴリラ、三週間ぶりの出所ですって」
大野「まぁ、怖いわ。シャバの空気を吸うのも久しぶりって訳ね」

山本「大丈夫かしら。ちょっと話しかけてみようかしら。ゴリラ語なら通じるかしら」
大野「大丈夫よ。ウホは万国共通のゴリラ語よ。ねぇゴリ?ウホッ」

バックを投げつけた

ジュニア「退部らしいね」
俺「みたいっすね」
ジュニア「残念だね」
俺「まぁ停学後に今さら顔も出しにくいし」
ジュニア「あー」
俺「おー」

それから二?三日して噂を聞いた。

玲が同じクラスの同じ塾に通うやつと付き合っているって。
それからそいつといる所をちょくちょく見かけた。

そいつはザ真面目みたいなやつで、顔はフットボールアワー後藤をバットで二?三回殴ったような感じ。すれ違うと俺に敵意剥き出しでくる。

そんな日がしばらく続いた

俺「あー彼女欲しい」

クラスのギャル曽根のスッピン版みたいな女と話をしていた

曽根「彼氏欲しい」
俺「僕ら華の高校生なのにこんな事でいいんですかね」

曽根「よくないですね。早急に彼氏を作らなきゃ」
俺「ですよね」

曽根「動物園のゴリラ以外で」
俺「俺も昼過ぎても寝起き並みに目が細い子以外で」

曽根「氏ねw」
俺「ジョークw」
曽根「女子高の子紹介する?」

俺「あれ?曽根って天使だっけ?今日は一段と輝いて見えるよ?」

曽根「うぜえw中学の同級生で彼氏いない友達いるし紹介するよ」

俺「曽根さん。ジュースなどは飲みたくないですか?」

曽根「ミニッツメイドのオレンジで」

そして曽根に女の子を紹介してもらう事になった。アドレスを教えてもらいメールする事に

二日後返信来ずw

俺「曽根えもーん、紹介してもらった子から返信来なくなったよー」
曽根「おつかれ」
俺「いやいやいやいやww」
曽根「じゃあ今日呼び出すから。放課後暇でしょ?会いに行こうよ」
俺「あれ?曽根さんって聖母だっけ?眩しくて見えないよ」

曽根「ミニッツメイドの…」
俺「オレンジですね。しばしお待ちを」

放課後、曽根と曽根の友達と俺は繁華街のマックへ。

一時間くらいで来た子はショートヘアの利発そうな子。

瀧本美織を気が強くした感じ。

玲とは正反対の感じだなって思った。

美織「待った??」
曽根「大丈夫」

美織「あ、初めてましてw」
俺「初めまして。」

美織「イメージと全然違うw」
俺「?」

美織「曽根が停学なったとかゴリラとか言ってたから超ヤンキーが来ると思ってビビってたw」

曽根こらテメェwただでさえコンタクト入らなそうな目を細めて私知りませんって顔を見せんなwww

曽根「違う違うw最初出来るだけ下げとけば会った時ちょっとは上がるかなとw」

美織「下げすぎてビビって引いてたんですがw」
俺「下げられ過ぎて引かれてたんですがw」

曽根「ヤバw連絡来たからもう私ら行くね。あとは若い二人に任せて。バイバイw」

美織「携帯鳴ってすらなかったじゃんw」
俺「背後には気をつけろよーw」

二人になると意外と話せた

美織は結構いいやつで、ハキハキしてて言葉尻にちょっと毒があるけどだけど優しい子だった

美織「マックのさ、昔『新しくなったハンバーガー。なんと牛肉100%』ってキャッチコピーあったじゃん?」

俺「いや知らない」
美織「あったの!それさ、今までは何の肉だったんだろうって思わない?」

俺「いや豚じゃねえの」
美織「話の盛り上がらないやつだな」
俺「ヘイ!ユー!オレは初対面!w」

美織「ソーリーw」

美織とは意外と気があってそこから三時間くらい喋って帰った。

その時は美織は玲とは正反対の性格で遠慮がなくたぶん誰に対してもハッキリ言えるタイプの人間だと思った。

美織とは結構気があって毎日の様にメールしてた

俺はまだ玲が好きだったけど
それでも美織と接して行く日々で、学校で玲と後藤が一緒にいる所に出くわしても

俺「美織ちゃーん。元カノが彼氏と歩いてる所に出くわしました。」
美織「泣けw私の胸でw」

俺「泣くw美織の豊満な胸で。豊満な胸で。豊満な…(゜Å゜)
お巡りさ?ん!美織ちゃんが豊満な胸をお母さんのお腹の中に忘れて来たみたいなんです?w」

美織「ぶっ殺すw」

みたいな冗談は言える様になってた

知り合って一ヶ月くらいが経つ夏休み直前頃には美織と2人で会う様になっていた
CDを見に行ったりマックで喋ったりカラオケをけなし合う程度だけど

そして夏休み中、美織に告白された

返事は保留にした

理由は、美織はすごい大事だけど今美織と付き合っても玲の事を考える気がするからだった

そう言ったら美織は笑って「許す」って言ってた

そっからちょっとだけ女らしくなった美織と残りの夏休みを過ごした。とゆっても前と変わらずマックとかカラオケとかだけだが

俺「海とか行きたい
美織「遠いよw」
俺「プールでも可」
美織「水着買ってない」
俺「買えよ」
美織「見たい?見たいか私の水着をw」
俺「見たい。美織の豊満な水着姿の身体を。豊満な身体を。豊満な…お巡りさ?ん?」

美織「ぶっ殺すw」

夏休みも開けて二学期が始まった
美織の告白は保留のまま。これ以上待たすのも悪いとは思っていたけど返事は出来なかった

この頃の毎晩の流れは

美織とメールする
→結果悩む『だってなんだかんだでまだ玲が一番好きだし、でも美織も好きだし。かといって今付き合うのは反則じゃねえかとか。でも断るのも…』
→オナニー→賢者モード→俺なんか氏ねばいい
→就寝

エンドレスループw

俺「ちょっと待て。点呼!」
山本「1」
石田「2」
伊達「3」

大野「…4」

俺大野呼んでねぇw

大野「山本に呼ばれたって」
山本「呼んでないって」

石田「呼んだか呼んでないかじゃなくて大野が行きたいかを態度で示そうぜ」

大野「…連れてって下さい」
俺伊達「wwwwww」

五人で乗り込んだ女子高

女の子匂いで充満してると思ったけど、意外と普通だった

ただ男子便所が管理棟にしかないのにはビビった

俺の学校の文化祭の二週間前に美織の学校で文化祭があり、俺は誘われた
そして美織の文化祭に行くと決めた時、告白の返事をすると決めた

文化祭にはクラスの友達と四人で行く事にした。山本と石田と伊達。
皆女子高の文化祭に食いついた

当日駅で待ち合わせた。俺はちょっと遅刻して行くとみんなもう来ていた

俺「おまた」
山本「遅えw」
石田「早漏のくせにw」
伊達「なにしてたんだよ」
大野「モチベーションが足りないんじゃない?」

ん??

俺「ちょっと待て。なんか変じゃね?」
山本「あ?」
石田「何が?」
伊達「早く行こうぜ」
大野「始まっちゃうよ」

ん??

美織の教室に行くと茶道みたいな事をしてお茶を立てていた。
浴衣を着ている子もいたが美織は着てなかった

俺「ウス」
美織「五人?」
俺「そう。てか浴衣は?着ないの?」
美織「持ってないから。見たかった?」
俺「見たかった。美織の豊満な…お巡りさ?ん」

美織「まじでぶっ殺すw」

美織のシフトが終わるまで俺たちは五人で文化祭を周り、美織がぬけれる時には2人で文化祭を周った

俺「今日帰り待ってていい?」
美織「片付けあるから遅くなるよ」
俺「んじゃあ駅前にいるわ」
美織「いいけどなんで?」
俺「話あるし」

美織「告白!?wねぇ告白なのか!!??www」
俺「テメェの告白の返事だブォケw」

美織「あーじゃ、はい、待ってて、、下さい」
俺「他人行儀すぎるだろww」

山本たちは先に帰り、終わりまでいた俺は駅前で待ってた。

二時間もしないくらいで少し小走りで美織が来た
いつも勝ち気な感じて上げた顎と天真爛漫さを感じさせる目も今日は若干顔が引きつってる。

怯えたような笑顔だった

その顔を見て、俺は5分前まで言おうと思っていた返事と正反対の答えを出した。

その日から美織と付き合う事になった。

美織はちょっとはにかんで「返事遅っw」って言ってた。

俺は玲の事を考えてる頭の部分が痛くなった。

その日から美織は一段と女らしくなった。好きだと普通にメールでも電話でも伝えてくれる。
それを俺は嬉しく思っていたし、申し訳ない気持ちでもいた

二週間後の俺の学校の文化祭に美織は来ると言った。
正直玲と鉢合わせたくないから嫌だったが断るの事も出来ず来る事になった。

今年の俺たちのクラスはお化け屋敷。
正直去年の様な出会いの場にはならない。
体育の授業中男子だけで不満の声が上がった。

男子1「お化け屋敷とかダリィよな。去年の方がよかったよなぁ」
男子2「脅かすだけじゃ女と知り合えねえもんな」

伊達「先輩が言ってたんだけど、お化け屋敷はアツいって」

男子一同「?」

伊達「脅かすフリして女子に触り放題の揉み放題。覆面マスクで誰かバレないし」

男子一同「…」

男子1「お化け屋敷って文化祭っぽくていいよな」
男子2「俺文化祭でお化け屋敷するの憧れてたんだよな」

大野「僕はお化け屋敷のお化けになるために生まれて来た気がする」

クラスの男子のモチベーションが上がった

そこから俺たち男子が検討したのは如何に教室をギリギリまで暗くするか、如何にドサクサに紛れるかだった。
体育会も文科系もDQNもヲタも協力してひたすら暗幕と黒ゴミ袋を窓ガラスに張る

DQN「大野隊長!暗幕貼り終えました!」

大野「ヌルいわ!!!わずかな木漏れ日が我々の正体を明かし、明日の学校生活を脅かす!
総員に告ぐ!
これは命と名誉、誇りをかけた戦いである!繰り返す!これは戦いである!
心して作業に取りかかれ!!」

一同「ははーm(__)m」

今回の作戦を知った女子は流石に引いてたw
お化け屋敷の出来栄えは、中々上出来だったw自分で入ってもちょっと怖いくらいw

こうして文化祭当日、去年とは打って変わった純粋さの欠片もないお化け屋敷は開店した

美織は午後から来るらしいので午前中はお化け屋敷に熱中。

入って来た客は暗くてあまり見えないだろうが長時間暗闇にいる俺たちゾンビからはよく見える。
結構な悲鳴が響き渡った。

男子一同脅かすために(顔バレ防止のために)高校生には高級なゾンビマスクやフランケンマスク等を買い(自費w)元気に揉みしだいて…脅かしていた。

俺は入り口から二番目の位置に陣取っていた。俺の前の一番目に陣取ったのは山本だった。
山本は処女厨
『初モミは譲れない』そうだ

山本が入り口が開き人が入ったのを確認して襲い、逃げて来た所を俺が襲う作戦だった。なかなか楽しかったwww

昼前頃手馴れた要領でセクハラを…脅かし役をしていた山本が客が入って来ても飛び出さない。
こっちを向いて俺に何か合図している。

なんだ思い、覗くと

カラスと爆乳と
玲がいた。

山本も俺の手前気をつかったらしい。
このまま行くと玲が性欲お化けの中に自ら足を踏み入れる事になる。
そんなの絶対らめぇえええ
なので飛び出す俺w

悲鳴。玲がゴリラマスクを被る俺を見て悲鳴

うん、傷つく。死のうかな
でもめげない
俺だとバレないようにボディランゲッジでこの先の危険を伝えようとする

伝わらない

玲たちは更にビビる

俺凹む

『ゾンビは怪しい踊りを舞った。勇者玲一同ドン引き。ゴリゾンビに120000のダメージ』状態

見かねた山本が飛び出す。更に悲鳴。俺更に凹む

見かねた山本「ここから先は暗いのでこのゾンビ(俺)が先導します」

山本gj。俺の先導について来る玲たち。
『ゴリゾンビが仲間になった』

飛び出してくる伊達ゾンビ。玲たち悲鳴

ゴリゾンビの喧嘩キックで撃退
伊達ゾンビが玲を認識。申し訳なさそうに引っ込む伊達ゾンビ
ゴリゾンビの安心感からか左手に爆乳右手にカラス、背中に玲が捕まる

ちょっと泣きそうになる俺
『背中に勇者玲の体温。ゴリゾンビに1800000のダメージ』

その後二?三体のゾンビを倒し魔王の間へ。大野魔王とゾンビの群れ
立ちはだかるゴリゾンビ
襲いかかる大野魔王

ゴリゾンビの喧嘩キック
吹っ飛ぶ大野魔王。怯むゾンビの群れ

あまりの勢いで吹っ飛んだ大野魔王は思わず口走る

大野魔王「ちょっと誰だよ!ゴリ?!」

玲の「え?」って声と共に玲の手が背中から離れた

玲を大野魔王が認識

大野魔王「あ、ごめ

ゴリゾンビの喧嘩キック(ちょっと本気)

高らかに吹っ飛ぶ大野魔王

もう無理だ。玲の方が見れない

出口に向かいドアを開けるゴリゾンビ

俺「玲、…終わり」

背を向けたまま言った

玲「…ありがとう」

会心の一撃。ゴリゾンビは生き絶えた

その後しばらく屋上でゴリラマスクをかぶったゴリラが一人泣きそうになっていました

しばらくすると美織が着くとの連絡が

俺の教室で待ち合わせて文化祭巡り。正直また玲に会わないか落ち着かない
まぁ三年生だから自由参加だからもう帰ったかもしれないが

美織は結構楽しそうだった
美織曰く「やっぱ男子がいると出来が違う」らしい

一通り見て周り、閉会式の前に俺は美織を駅まで送って行った

美織「待っとくのに」
俺「片付けと打ち上げあるし」
美織「私の打ち上げを無視して待ってたのは誰かな」
俺「テメェの告白の返事だブォケw」
美織「把握w」

美織とは駅の手前で別れた。来た道を引き返すと50mくらい手前に玲と爆乳とカラスがいた

すれ違うとき意外に爆乳とカラスは笑って手を振ってくれた
玲は下を向いていた

きっと今美織と歩いてるの見られたんだろなぁ。駅までの道ずっと。また泣きそう

片付けが終わり打ち上げに顔を出し家に帰り着いた頃、玲からメールが来ていた

玲「今日はありがとう。帰り一緒にいたのは彼女?よかったね(=^x^=)お疲れ様」

さすが泣いた。本当にもう無理だった

気付いたら玲に返信していた。内容は差し障りないもで美織の事は特に触れずに玲も何も聞かなかった

それから一週間毎日玲とメールしていた
最近成績伸びた事とか部活引退して暇だとか

後藤のことも

後藤は彼氏ではないらしい。塾もクラスも志望も同じだからよく一緒にいるらしい
けど、あいつの俺への敵意は絶対玲の事好きだぞ

体育祭を翌日に控えた日、俺は何となく玲に言った

俺「明日の体育祭俺のクラス勝ったらジュースな」
玲「わかったw私が勝ったらジュースね」
俺「先生。お茶はジュースに入るんですか」
玲「バナナはお菓子に含まれますよ」
俺「ヤバイw俺今勝負に勝ったのに玲にジュースをおごる事で玲のプライドをへし折りたいっていう衝動に駆られてるw」

玲「正々堂々とおごらせてやろうじゃないかw」

美織には悪いと思っていた
美織はいいやつだし間違いなく好きだと思ってる

でも玲の事だけは
どうしても我慢が出来なかった
あとでどんなに罵られても、玲の存在を感じていたかった

そして体育祭を迎える。今年もちゃっかり選抜リレーには出る

部活辞めてから走るの遅くなってたから定員ギリだったがw今年はゾンビの格好で走る

ちなみにその年アンカーで一位で駆け抜けた別のクラス男子はSM女王みたいな格好だった…文化祭がどんな出展だったのか気になる

ゾンビの服を着替えに行くと玲とカラスが二人でいた
玲は笑って手を振ってくれた

玲「リレーまた出たんだね」
俺「足遅くなってたけど。部活辞めて鈍った」
玲「耳が痛いです」

俺「…」
玲「…」

カラス「写真取る?」

玲「あ…」
俺「欲しいですww」

玲「じゃあ…お願い」
俺「お前可愛く笑って撮れよw俺とだからってぶっきらぼうな顔で撮るなよwww」

玲「じゃあこんな顔で撮るww」
俺「あーブチャイクブチャイク」
玲「ヒドイww」

写真を取る時、クラスの女子が移動してきた。その中には美織を紹介してくれた曽根がいた
チラッとこっちを見たが何も言わずに去って行った

体育祭もそこそこ盛り上がり、終わりを迎えた
俺たちのクラスは学校で3位だった

玲のクラスは圏外

閉会式と片付けも終わり、部活のないメンバーで打ち上げへ行く事になった

ファミレスで曽根の隣に座った。何となく気まずい

俺「…」
曽根「…」
曽根「…ねぇ」
俺「うわびびったw起きてたんだw」
曽根「?」
俺「目閉じてたから」
曽根「貴様ww」

それから曽根にちょっとだけ小言を言われた。玲をまだ好きなのは分かるけどあんまり美織を傷つけないでね的な事を
返事は曖昧にしか出来なかった

それから打ち上げでみんなと結構色々話をした

今の事、昔の事、将来の事

段々とみんな将来の志望が決まってきているようだった

俺自身もその頃には目標の大学はあった

でも受かる気はしないwwwww

その後家に帰り、玲にメールした

俺「玲のクラスの順位聞き忘れたんだけど何位だっけ?w」
玲「さぁ?私も聞こえなかった?w発表されなかったっぽいw」

俺「それ所謂圏外ってやつですよね?w」
玲「そうなりますねw」
俺「お茶の人??w」
玲「は?いw」

俺「じゃあ明後日学校で買ってやるよw」
玲「悔しいwでも…学校は、ね。周りの目もあるし。一応」
俺「あ、そっか。じゃあそのうちな」

玲「来週の日曜日暇?」
俺「暇」

玲「返事早っw塾までの時間ちょっとだけ何処かで会う?」
俺「行くw」

玲と久しぶりに外で会える。それだけがただただ嬉しかった

その日美織からメールが来ていたが返事はしなかった

日曜日、俺は約束の時間より二時間前に着いていた。駅からちょっと離れたチェーンの喫茶店
うちの生徒はまず来ない
美織にも日曜日出掛けようと誘われたが、適当な理由を付けて断わった

30分前くらいにメールが来た

玲「もう着くよ」
俺「分かったw待ってるw」
玲「もういるの?」
俺「今着いたw」
玲「急ぐw」
俺「ヤバイw俺今玲のためにキャラメルフラペチーノを前持って買っといてあげてイケメンって思われたい衝動に駆られてるw」

玲「それは氷溶けるから辞めてw」

それから五分程で玲が来た。頼んだのはにキャラメルフラペチーノ

一時間ちょっとくらい話した。
久しぶりに直接話す玲は相変わらず可愛くて小さい声も豊かな表情も全てが愛しく感じた

やっぱ俺はまだ玲が一番好きだ

それから塾まで送って行った

俺「受験生君。頑張って勉強に勤しんでくれたまえ」
玲「wありがとうwまたね。次は私がおごるから」
俺「受験終わったら一回ゆっくり会わない?」
玲「いいねw合格祝い期待してるw」
俺「また俺がおごるのかよw」

そういって玲は塾に入って行った

それから一ヶ月後俺は美織を呼び出した

駆け寄ってくる美織はちょっとだけ緊張している
たぶん今日言われる言葉を分かっているんだと思った

そして俺は美織に別れを告げた

それまで俺は美織の性格上さっぱり別れるだろうと思っていた。付き合ってからは女らしくなったけど、やっぱり男勝りな部分もあって芯の強い子だと思ってたから

でも別れを告げた時に目の前にいた小さい美織は、触れただけで折れそうなくらい弱い女の子だった

美織「なんで?やだよ。絶対無理」
俺「…」
美織「無理だよ。別れたくないよ」

そう言って泣き出す美織を俺はただ見ているしか出来なかった

美織「玲さんの事忘れてなくてもいいから。連絡なくても会えなくても我慢するから」

その時はあー曽根から色々聞いてんだろうなぁとか思った

でもそれよりも罪悪感とか俺死んだ方がいいんじゃないかとかそういう事を考えてた

それから一週間後に会った時、美織は別れを受け入れた

その時には俺と付き合う前の美織に戻ってた

美織「私たちキスもしないで別れるんだねw」
俺「そうだなw」
美織「もったいないなぁw私の井川遥ばりの唇をw」
俺「お巡りさ?ん」

美織「今日という今日はぶっ殺すww」

美織はこれからは友達として接してくれって言ってた

俺が困った顔をしたら

美織「無理って言ったらぶっ殺すw」

あと次は元カノに未練のない男と付き合うって言ってた

たぶん怒るだろうから言わなかったけど美織がいてくれてよかったと思っている

この頃俺は元々の部活の顧問から呼び出された。
そしてまだ意思があるなら部活に復部していいと告げられた。三年生が引退したので同級生たちが俺の復部を申し出てくれたらしい

俺はまた部活に戻った。結局、その後はずっと補欠だったが一年後の引退試合ではみんなとならんで涙を流せた

それから俺は山本伊達石田と遊ぶ機会が増えた

呼んでないのにくる大野も

集まるたびにみんな彼女が欲しいとボヤいていた。俺はただ笑っていた

ちなみに美織と別れた俺は
山本「もったいない」
伊達「優しい判断」
石田「クズ」
大野「童貞を粗末にしなかった勇者」
って言われた

こんな4人プラスメガネで遊ぶ日々もすごい楽しかった
たまにくる玲からのメールに一喜一憂して毎日を過ごしていた

それは冬休みも目前になりクリスマスを直前に控える状況でも何も変わらなかった

伊達「クリスマス予定ねえ」
山本「右に同じ」
俺「俺も」
石田「じゃあ男だけで集まろうよ」

いつも通り男四人で休み時間を過ごしていた

大野「僕の家にね…」
伊達「どっから出てきた大野w」

大野「僕の家にね、子供がみてはいけないDVDが100本あるんだけど。ちなみにクリスマス親はいないよ」

一同「………」

俺「クリスマス大野の家に集まる人??」
一同「は?い」

こうしてクリスマスは大野家に泊まりで集まる事になった。

繁華街の駅前からバスで行くために俺たちは駅前に集まった。駅前のロータリーには去年玲と見に来た時計台の馬鹿でかいツリーのイルミネーション。
ちょっと懐かしく切なく思いながらバスに乗り込んだ

大野家は俺たちが引くくらいでかい家だった。門が学校と同じくらいのでかさだった

大野のご両親は出掛けていたが、お母さんが俺たちが来るので御飯の準備をしてくれていた

食事を頂き、俺たちはリビングのでかいテレビでAVを見た。確か美竹涼子とか堤さやかとかだったと思うwwwww
途中で石田はウンコって言ってトイレに行ったが帰ってきたら賢者になってた

夜の9時をすぎた頃に携帯がなった

玲からのメール
ツリーの写真が添付されてた

「すごい綺麗じゃない?今塾の帰りです」

玲がツリーの前にいる。玲に会いたい

俺「大野!玲が駅にいる!チャリンコ貸して!!」
大野「駅に行くなら帰りの坂がキツイからママの電動自転車使っていいよ」

玲のメールに返信もせずに飛び出した。駅まで本気で漕ぐ。下り坂なのに全力で。

たぶんあの日に時間を測ったらベストタイムを出せた自信がある。

10分以内くらいで駅に着いて玲を探した



定期で駅に入る。玲のホームに駆け込む
いない

電話するが出ない

メールを送る
俺「今何処?」

玲「今家に着いたよ。どしたの?」

もう一度写メールを見るとツリーの時計は八時半過ぎを指していた。

写真撮って電車乗ってから送ったのか。
俺はすげえ虚しい気持になった。クリスマスのイルミネーションの中で泣き出しそうになりながら電動自転車をこいだ

坂道なのにグングン進む自転車が余計にイラついて悲しくなった

途中で玲から電話がかかってきていたが出る気持ちにはなれなかった

大野家に着いた

石田「会えた?w」
俺「いやwさすがに無理w帰ってたwww」
山本「冷静にそりゃ無理だわなwww」
俺「だなwwwwww」

山本と石田は笑ってた。
大野は少し悲しそうな顔をして伊達は冷静に見守ってくれてた

たぶんこれはこいつらそれぞれの優しさだったと思う

冬休みも終わり、三学期も始まった。

たまに来る玲のメール。近況を報告してくれる美織のメール。日々大野の入荷する新作AVに騒ぐ童貞ボーイズ

そしてセンター試験前日を迎えた

俺「明日明後日頑張れよ」
玲「ありがとう。頑張る」

けど玲の結果は悪かった

目標としていた大学を諦めて第二志望に切り替えた

第二志望の国立に合格した

春から県外の大学で一人暮らしをするらしい

卒業式、玲は泣いていた

玲が大事に思う高校生活の思い出の中に少しは俺の思い出はあるのかなとか考えた

卒業式のあと、本当は玲と二人で写真を撮りたかったけど無理だった

部活の先輩たちと15人くらいで撮った写真の端と端とに俺と玲は写っていた

俺「卒業おめでとう。玲がいてくれたから二年間の高校生活楽しかった。大学生になっても頑張りなさいwww」
玲「ありがとうwww私も楽しかった。感謝してるよ。大学生になっても仲良くしてね。あと、春休み中に遊びに行こうね」

その週末俺たちは二人で出掛けた

朝10時に駅前で待ち合わせ。11時から映画を見る約束

俺は9時の時点で映画館に向かった。

エスカレーターを登りチケットセンターに向かうと、真黒の髪を少しだけ茶色に染めた玲がいた

玲「私の勝ちww」
俺「負けたwwwヤバイwww俺今回もまた先にチケットを買っといて玲にイケメンと思われたい衝動に駆られてたのに」

玲「私イケメンでしょw」

それから11時までまた昔と同じ様にデートをした。昔と同じ様に並んで二人で映画を見た

昔と違うのは
今回の映画はアクションものだったこと。
涙は流さなかったこと。
手を繋げなかったこと

映画の後も手はつなぐ事なく、二人で遊んだ

色んな店を周りゲーセンで遊び回りカラオケに行き夕飯を食べた後公園に行った

俺「お茶がいい人??」
玲「は?いw」

俺は自販機であったかいお茶とコーヒーを買った

玲「ありがとうw彼女以外にはおごらないんじゃなかったの?」
俺「高校も二年生になれば分かる事もあったみたいだよ先輩」
玲「そっかww缶コーヒーも飲む様になったみたいだし。色々変わるもんだね」

俺は変わらず玲が好きだ

って伝えたかったけど言葉が出て来なかった

沈黙が続く

玲と目が会う

俺は変わらず玲が好きだ

けど言葉に出来ない。何か言わなきゃいけないと思っていたけど何も言葉が出てこなかった

何も言わない俺を玲は優しく笑って立ち上がりゆっくり俺に歩みよると

そっと目を閉じた

そしてその日俺は生まれて初めて玲と無断外泊をした

玲「おーいゴリくーん。起きようか」

俺「……え?」
玲「目覚めた?」

俺「…ケダモノ」
玲「こっちのセリフだからwww」

俺「あ、ごめん」
玲「ウソウソ大丈夫wちょっとお腹痛いけど」
俺「昨夜は勝手が解らずに戸惑いまして」
玲「私もwww」
俺「…」

玲「あ、…とりあえず…服着たら?」

俺「オー、ソーリー」
玲「ww」

俺たちは手を繋いで出掛けた

昨日夜に母ちゃんに今日は帰らないとメールをして以来返事が怖くて電源は切ってある。
玲は友達の所に泊まると伝えたらしい

二人で昼過ぎまで一緒にいた
ずっと手を繋いで

駅のホームまで玲を送った
帰りの別れ際に玲とキスをした
玲は笑っていた

それが俺の高校生活で玲を見た最後だった

後輩1「ゴリ先輩卒業おめでとうございます。大学生になっても立派に……あ、先輩まだ大学生になれねえのかwwwww」

後輩1を張り倒してみんなと写真を撮った

あれから一年後俺は見事高校を卒業し、
見事大学に…落ちた

山本「いやぁ今日で卒業だな」
石田「まぁ浪人生活だけどな」
伊達「仲間内全員浪人かよ」

大野「僕は受かったよ!!」

山本「……仲間内は全員浪人か」
大野「……」

俺「www」

大野は地元の国立大学に受かった。親御さん達と同じ職業を目指すらしい。
あえて職種は言わないが
理由は「女子高生の内科健診をしたい」らしいwww

俺は目標としてた大学に落ち、滑り止めにも落ちたw

山本、伊達、石田以下同文www

春から電車で15分の予備校に通う事にした。山本と石田は隣の県の予備校で寮生活を、伊達は俺とはまた違う近くの予備校に通うらしい

山本「えーそれでは、今後の浪人生活を祝して乾杯」

大野「僕は大学受か
一同「乾?杯」

この挨拶も10回以上聞いた。何回やるんだこの飲み会w

石田「ゴリさ、まだ連絡待ってるの?」
俺「え?何が?」
石田「玲さん」
俺「別に」
石田「アドレス絶対変えないじゃんw」
俺「変える必要性がない」
石田「スパムメール大量に届くのに?エロサイトに登録し過ぎて」
俺「いや、それは」

大野「エロと聞いて」
山本「飛んで来ました」

大野の頭引っ叩く

俺「別に待ってないよ」
石田「そっか」

大野「エロ話は?」

もう一回大野を引っ叩く

机の下で伊達が石田に蹴りを入れるのが見えた

春休みも卒業祝いを毎日毎日繰り返し、気づいたら予備校生活が始まる

予備校生活は初日から友達も出来、クラス分けテストは散々だったがなんとか普通クラスにねじ込んで貰えたので中々のスタートだと思う

予備校生活も一ヶ月が過ぎた頃電話がかかってきた

俺「はい」
ジュニア「元気?」
俺「はい」
ジュニア「あれ?元気ないね?もしもーし」
俺「なんだよw元気元気」
ジュニア「そっか。元気してるかなって。ゴリ彼女出来た?」
俺「予備校とは勉強する所でしてね」
ジュニア「まじかw私彼氏出来た」

それは彼氏は千原せいじにそっくりだとありがたい

俺「そか。しばらく俺はいいやwww」
ジュニア「まだ玲さん未練かww」
俺「死ぬまで引きずりますよww」
ジュニア「ってか土曜日高校行く?」

俺「???」

ジュニア「OB戦あるんだけど知らない?」

俺「いや全く」

ジュニア「予備校生にシャバの情報は少ないか」
俺「テメエw」
ジュニア「来なよ。山本にも声かけといて」
俺「あいつ予備校寮生活だぞw」
でもちゃっかり顔を出す俺

卒業してから一ヶ月しか経ってないのに学校は懐かしくそして他人の居場所のように感じた

同期の部活の友達や女子部の子、先輩たちも来ていた

着替えてみんなと話し合っていると「ゴリ」と声をかけられた

爆乳「ゴリ。浪人してるらしいねw」
俺「はいw」
爆乳「そっかwでも部活戻れてよかったじゃん」
俺「はい。だから浪人に悔いはないです」
爆乳「そうかwってかアドレス教えてよ」

俺「いいですよ」

爆乳とアドレス交換をしたあとOB戦をして飲みに行く大学生たちを尻目に浪人生の俺は帰路に着いた

そしてその夜爆乳と思われる知らないアドレスからメールがきた

爆乳「お疲れ様です。久しぶりだね。今日OB戦行ったんだねw」
俺「お疲れ様ですwあれ?爆乳さん今日打ち上げ行かなかったんですか?」

爆乳「あの、、爆乳じゃなくて、玲です」

ん?

え?

はぁあああああああ?????

玲「さっき爆乳からOB戦にゴリ来てたってメールがあって」

玲、、、、、、

玲の卒業式のあと二人で会った日から二週間後。玲にメールも電話も届かなくなった
それから一年玲のことについて何も知らなかった

一年ぶりの玲からのメール
なんと返すか

なんと返すか

なんと返すか

よし

決めた

返すのやめよう

だって嫌われんの怖いしwww
今更もう遅いしwwww
次傷ついたら俺泣いちゃう自信あるもんwww
無理無理wwww

ゴリは一年間の間に属性ヘタレにジョブチェンジしたんですww

玲「あ、これ新しいアドレスだから気が向いたらメールしてね」

いや、でも、だって、もう返信しないって決めたし
傷つくの嫌だし
今でも玲好きだけど
どんな顔したらいいかもわかんないし
次は本当に泣く自信あるから

だからもう返信はしねえwwwww

玲「大丈夫?ごめんね。ってか、色々ごめんね。でもゴリの話聞いたらまたゴリとメールしたいって思って。ゴリが嫌じゃなかったら。ごめんなさい」

俺「ごめんごめんw勉強してたw今浪人しててさwあ、全然気にしなくていいよ!久しぶりにメール出来て嬉しかったしwこれ俺のアドレス。昔とアドレス変わってないから気が向いたらこっちにメールしてねw」

OTL

えーい誰か誰かおらぬか
縄を持って参れ。見事クビを釣ってみせるでござる

だって玲が可愛いよ可愛いよwww無視なんか無理無理wwwwwどうせ俺なんかダメ人間さwwww
でもやっぱり玲が好きwwww

玲「そうなんだ。昔目指してた大学?頑張ってねw私はキャンパスライフ満喫してますw」
俺「そっかww大学生楽しそうだねww彼氏出来た?www」
玲「同期と付き合ってる\(//∇//)\」

俺「あ、そうなんだ。よかったね」

だから嫌だってゆったのにOTL

もう無理
本当無理
本当立ち直れないって
今その彼氏にむけて引ける引き金があれば迷わず引く

その日俺は人生で二度目の無断外泊をした。大野と

でもそれからまた玲とメールするようになった

最初は彼氏と幸せな日々を送ってますって内容ばっかりだったけど時間が経つとメールも徐々に変わってきた。

段々と上手く行かなくなっているみたいだった。仕方ないとメールの文面では気丈に振る舞う玲を複雑な気持ちで受け止めていた

夏も終わりを迎えるころ、玲から電話が来た

電話越しで玲が泣いていた

俺「泣いてる?」

玲「…」

俺「彼氏?」

玲「…」
俺「…………」

玲「……ゴリに会いたいね」

俺「…」
玲「…」

俺「俺は会いたくない」

玲「…そっか」

俺「玲は今寂しいだけで、別に俺じゃなくてもいいんだろ?そんな時に俺は玲に会いたくないよ」

玲「そっか。ごめんね」

俺「彼氏とちゃんと話しなよ」
玲「うん。そうする」

俺「それでも玲が…ゴリ子に会いたーいってなら、ヒッチハイクして行くからww」
玲「分かったw」

俺「俺も今日は玲に冷たいやつって思われた事に傷ついて今夜は枕を濡らしますw」

玲「思わないよwいつもの優しいゴリだと思ったww」

俺「まじすかw嬉しさのあまりに今夜は枕を濡らしますw」

玲「どっちにしても泣くのねw」

夏が過ぎて秋になりかけた頃、玲は彼氏と別れた

俺「そっか。残念だったな。頼りにならなくてごめんな」
玲「うんん。心配かけてごめんね。しばらく彼氏はいいやw」
俺「俺が大学受かったら飲みに行こうよ。久しぶりに会いたいし」

玲「お酒弱いけど先輩がおごってやろうw」
俺「ヤバイww俺今酒が弱い玲を介抱してゴリイケメンって思われたい衝動に駆られてる」

玲「wwwwゴリはずっと変わらないねw」

この頃には俺も受験勉強に集中していて、たまに来る玲からのメールを励みに頑張っていた

年も明ける頃には勉強も自信に変わり、手応えを感じていた

そして迎えたセンター試験

失敗

アレーーーーーーーー??wwwwwwww

でもなんとか第三志望の滑り止めの私立に合格を果たした。その後第二志望の私立大学にも合格www

見事なんとかギリギリ大学生になれましたwwww

その大学は玲と同じ大学

ではなくww玲の大学から車で3時間くらいの距離で一人暮らしすることになった

大学合格を機に父が使ってないオンボロ車をくれるらしく、第二志望の発表前にすぐに免許を取りにいった

俺「大学生になれましたぁw免許も今週中に取れる予定ww」
玲「おめでとうw飲み行こうかw」

俺「行くw免許取れたら玲の街に会いにいくよ」

二週間後の週末、俺は玲の街に行った
ピカピカに洗車した初心者マークを四つ貼り付けたオンボロ車で

俺「着いたww」
玲「降りるww」

玲アパートまで迎えにきた

初めて運転した長距離の高速も玲に会える嬉しさで疲れは無かった。
ただナビがないのがキツかったw

カッコつけてアパートまで迎え行くって言うんじゃなかったww

階段を降りて来る玲
二年ぶりに会う玲は少し変わっていた

髪の色は黒に戻っていたが巻いていて、大人の女に感じた。化粧も覚えたらしい。

すげえ綺麗だった

玲「お待たせw久しぶりw」
俺「こちらこそw玲綺麗になったなww」

玲「本当!?ときめいた!!??ww」
俺「おーときめきときめき」
玲「おいww」

それから玲と昼にお好み焼きを食べた

玲「豚玉」
俺「魚介ミックスとろろ多め」

玲「お好み焼き好きになった?」
俺「今やお好み焼きを語らせたら五時間は必要です」

玲「ほんまかwほんなら大阪府民になれるなw」

俺「そうだね。でも少なくとも俺も玲も大阪の大学じゃないけどねw」
玲「私大阪未だに行ったことない」
俺「その割にエセ関西弁は健在ですね」
玲「誰がエセやねんw」
俺「はいはい」

それから玲とドライブデートをした。

運転中は会話どころじゃなかったけどw

オンボロのせいか俺の運転技術のせいか坂道で止まりそうになる車を玲は笑って「頑張れ頑張れww」って言っていた

夕方頃、玲の家の近くのコインパーキングに車を停めて二人でダイニングバーみたいな所に飲みに行った。

俺「ビールがいい人??」

玲「は?い」

俺「生二つとこのコースで」

久しぶりに会った玲とビールで乾杯した。玲はニコニコして黙って見つめてくる

玲「……ww」
俺「何?w」

玲「ゴリも大人になったなぁと思ってw」
俺「まじすかw」
玲「ゴリは大学入ったらモテるよw」
俺「まじですかw期待しとくwwww」

玲「ゴリは今まで会った人の中で間違いなく一番優しいよ」

俺「そっかw玲ちゃんビール一杯で酔ってません?w」

玲「酔ってないwwすいませーんwカシスオレンジーww」

俺「玲は俺が今まで会った人の中で間違いなく一番…」

玲「??一番?」

俺「酒乱wwww」

おしぼりを投げられた

俺「GWにさ、一緒に大阪行こうよ」
玲「行きたいww車でww」
俺「ただでさえ遠いのにあのオンボロで行ったら何時間かかるとww」
玲「いいじゃんwあの車可愛くて好きだよw楽しみww」

十一時を回った頃に会計をすませて店を出る。
俺が出そうとしたが「合格祝いなんだから」って言って玲が出してくれた

俺「ご馳走さま」
玲「いえいえw」

それから二人で歩きだした玲はニコニコしながら俺の肘を掴んで歩く

玲「なんかさw」
俺「?」

玲「こうやって今も並んで歩いてるの夢みたいだよね」
俺「ん」

玲「最後に会った時ね、もう二度と会わないつもりだったんだ。ゴリに彼女いたし、これが完全に最後って決めて」

俺「いやあの時はもう別れてたけどね」

玲「そうなの?…………そっかぁ….」

ちょっと寂しそうな顔をみせたあとに少しハニカんだ表情を見せた。
この表情の意味は今でも分からないままだ。
そのまま沈黙のまま玲の家に着いた

玲「…泊まって行く…よね。飲んだし運転出来ないもんね」
俺「ご迷惑でなければwww」
玲「どうぞどうぞw」
車からお泊りセットを取り出して玲の家に上がった

俺「お邪魔しまーす」

初めて入った玲の部屋は白と黄色を基調にした女の子の部屋だった

俺「すげえ女の子の部屋だなw」
玲「あんま見ないでw」
俺「この写真大学の友達?」
玲「そうだよ」

コルクボードに刺してある20枚くらいの写真

中には卒業式の時に15人くらいで撮った俺と玲が端と端に写る写真もあった

俺とカラスと爆乳とちょっと可愛い先輩で撮ったした写真も

俺「このちょっと可愛い先輩」
玲「ん?」

俺「結局最後まで名前知らなかった」

玲「あぁ、でもゴリと同級生にその子の妹いるでしょ?」
俺「え?誰」

玲「曽根ちゃん。知らない?」

聞いた瞬間写真を二度見した。それから笑だした。曽根は姉ちゃんにいい所全部取られたのかww

でも曽根がいなきゃ今の俺はいないなと思った

笑っている俺の横にちょっとふて腐れた感じ玲が寄ってきた

玲「ゴリさん。女の子の家に来て他の子の話題で笑うって無神経じゃないですかね?」

俺「…」
玲「…」

二年ぶりに玲とキスをした

さて、玲が風呂に入ってる

どうする?
どうすんの?

一応カバンの中に大人の味方『近藤くん』は箱で連れてきてる

近藤くんを一人カバンから寝巻き用に持って来たジャージのポケットへ移す

とりあえず玲が風呂から出たら俺も風呂に入って
そのあとやっぱ

どないすりゃあえいと!!??

落ち着け
落ち着け
なにか落ち着ける事をしよう

迷った挙げ句

玲の部屋でスクワット

やってる場合かwwww

玲の様子を見に行く
シャワー中

洗濯機の上に寝巻きと下着が畳んで置いてある。
ちょっと嗅いでみる

んー、スメールズ、グットw

部屋に戻りベッドを見る。
ちょっと嗅いでみる

よか香りばいw

さっき玲が下着を出して行った引き出し。
そっと開けて見る

お花畑だおwwww

顔を埋めて嗅いでみた。
もう死んでもいいwwww

ガチャ

玲が風呂から出て来たので素早く元の位置でテレビ見てるフリ

玲「何見てるの?」

俺「え?スマスマ」

玲「今日土曜日だよ?」

俺「…」

玲「……さっさとお風呂入っておいでw」

風呂で考える

そうだ俺は童貞じゃないんだ。
前回の経験を生かそうじゃないか。
って訳でここで一発抜いとくべきか

しかし昨日5回抜いて来た

下手にここでまた抜いて本番出たのが薄かったらどうしよう

玲「あんたって早いくせに薄いのね」

とか言われたら立ち直れない。あえてここは抜かずに挑むか

しかし既に準備万端と高らかに聳える我が愛しのフジヤマ…高尾山…砂場の山くらいかな
やつがジャージなどで誤魔化せる筈もない。
ならば冷水をぶっかけて鎮めるのみ

おウッ

ちょっと声が出た
あぶねえあぶねえ
玲に聞かれたら一大事

今回は前回の様なミスは犯すまい
二回目の俺は一味違うぜ

よし!

行ったらんかい!!

勢いよく浴槽を飛び出して体を乱暴に拭く。
パンツとジャージとTシャツに少し濡れた体をねじ込みバスタオルを洗濯機に叩き込んでベッドルームへと向かう

部屋に行くと玲はベッドの上で向こうを向いていた

これは…..ww

玲ってば..////

俺のジャージのポケットには強い味方、近藤くんがいる。
恐れるものは何もない。
電気を消していざ逝かん

俺「…玲」

玲「…」

心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしてた
パンツなんか突き破ってジャージが張り裂けそうなくらいパンパンになってた

時計の秒針の音が響く

玲近づき髪に触れた

ドライヤーをした女の髪の匂いがした

自分の唾を飲み込む音が聞こえた

玲のゆっくりとした呼吸音が聞こえる

ん?

玲の顔に耳を近づける

寝息

瞼は完全に閉じ、眼球は睡眠反応をしている

大野が見たら確実に言うだろう
「この所見では臨床的に見て完全に睡眠状態であります」

玲に布団をかけなおし隣で静かに眠りについた

俺の頬には期待と性欲の入り混じった熱い涙が零れた

俺「玲、おーい玲ちゃん」
玲「…」

俺「もう朝。10時w」
玲「…ケダモノ」
俺「テメェw人が風呂に入ってる間に寝てたくせに」

玲「あ、ごめんごめんwwん!!」

そう言って両手を広げた玲の腕の間に俺は身を委ねた。玲がギュっと抱きしめてくれる。
玲の体温が伝わる

俺「玲」

玲「んー?」

俺「今日も泊まってっていい?」

玲「いいよ」

そして結局、母ちゃんから入学の準備があるからいい加減帰って来いと連絡があるまで5日間俺は玲の家にいた

大学生活も一ヶ月を過ぎ、GWも中頃を迎えた日、俺と玲は大阪にいた

道頓堀の近くの有名な串カツ屋を後にした俺達はグリコのマークの前で写真を撮った

玲「これでばっちり大阪府民やなw」
俺「大阪府民ってグリコの前でわざわざ写真とらないだろ」

玲「いいのw大阪好きやねんからw」

俺「あと大阪着いてからそのエセ関西弁なに?恥ずかしいんだけど」

玲「誰がエセやねんwゴリは大阪着いてからずっと機嫌悪いな。どないしたねん?お姉様が聞いたるで」

俺「お前を一回迎え行ってから大阪まで何時間運転したと思ってんだww飛行機なら海外行けるわww」
玲「ごめんw」

俺「ソースで喉渇いたからジュース買ってくる。お茶がいい人??」

玲「は?いw」

自販機でお茶を二本買って玲に一つ渡す

玲「ありがとうw」

俺「あ、大学生になった俺が新たに定めた主義なんだけど」

玲「?」

俺「やっぱ彼女以外にはジュースおごんないことにしたw」

玲「?そっか?」

俺「だから150円返せテメェww」

玲「え?」
俺「え?」

玲「え!?私達付き合って無かったの!!??」

カニ道楽の目の前で大声で叫ぶ玲
街を歩く人たちが振り返る

俺「え?付き合ってた?告白まだじゃね?ってか今日の夜告白する予定だったww」

すごい不満そうになる玲

玲「そっか!じゃあゴリは付き合ってない相手に平気で何回もチューしたんだね!春休みだって結局何日泊まったっけ?
春から今まで私にメールで何度も送って来た好きだって言葉も…」

俺「あーーーーーッ!!!分かったw悪かったwじゃあ付き合ってるって事にしよう!!」

若干機嫌が戻るもまだちょっと不満そうな玲

俺「あ、ほら!あそこに屋台あるからさ。
タコ焼き食おうぜ。タコ焼き食わなきゃ大阪府民になれないだろ?
俺今玲のためにタコ焼き買ってきてゴリイケメンって思われたい衝動に駆られてるw」

玲「それは無理!!」

俺「???なんで??」

玲「…..私….タコ焼き嫌いやねんw」

俺は心斎橋中の人が振り返る声で叫んだ

俺「なんでやねんwwwwwwww」

これが今から6年前の話です。

ここからが今年のGWの話

大阪のちょっと高級なあるシティーホテル

ベランダにいる玲
オヤツに無理矢理食べさそうとしたタコ焼きで悪くなった機嫌も、美味った夕飯で機嫌も戻ったらしい

よし。頑張れ俺

今日こそ
今日こそ決めるんだ

右の後ろポケットには心強い味方もいる!
行ったらんかい!!!

あぁでもなぁ

拒否られたらどうしよう。立ち直れない
やっぱ辞めとこうかな

拒否られたら泣くもん
絶対泣く。下手すれば死ぬ

玲が振り返って手招きしてる

俺「どした?」

玲「夜景すごい綺麗w高かったでしょこのホテル」

えぇ、大きな出費でしたよ、えぇ

俺「いや、あの、ひゃふあんのるも….」
玲「な?に?奥歯になんか挟まってるの?」

俺「あー、百万ドルの夜景より玲が綺麗だよ」
玲「次は歯が浮いてるの?w」

それでも機嫌良さそうに夜景を眺める玲

初めて大阪に一緒に来てから六年経った

色々あったな

大学一年の時に先輩の付き合いで合コンに数回顔を出したのがバレて正座する俺を笑顔の玲が一時間ミッチリ説教したこと

大学二年の時に玲がバイトの時に家で待っとこうとして合鍵で入った玲の部屋で初対面のお母さんと鉢合わせたこと。
でも高校生の時からお母さんは俺の名前は知ってくれていたみたいで玲が帰って来るまで優しく話してくれてその後三人でご飯に行ったこと

玲の社会人一年目に仕事が慣れなくていつも泣きそうになりながら頑張ってたこと

俺の就活中も手伝ってもらいまくったこと

俺の社会人一年目に慣れない仕事にイライラして玲に対して初めてマジギレして泣かせたこと

俺はたぶん
もう人生で玲以外の女を好きになるのは無理だと思う

ずっと玲と一緒にいたい

ポケットから味方を取り出した

俺「玲」

玲「ん?」

俺「絶対幸せにするから。
一生大事にするから
結婚しよ」

玲のために選んだ指輪

給料三ヶ月分とは言わないけど、貯金の多くを注ぎ込む程のヘビーな値段はした

一瞬の戸惑いの後に玲は照れたように笑ってくれた

玲「…….はい。よろしくお願いします」

聞いてくださいwww
世界中の皆さん聞いて下さいwwww
今日俺に世界で一番素敵な嫁が出来ましたwww

ドジで要領悪くて最近ちょっとだけ天然か?って思う一面もあるけど、笑顔が可愛くて誰より優しい女です

そんな事を思いながら玲を抱きしめていると玲は腕の中から逃れて、意を決したように言った

玲「けど……..タコ焼きは食べへんよ?」

俺は笑って再び玲を抱きしめた

俺「もうええっちゅうねん」

10歳上の従姉妹とセクロスしてる高2だけど、色々語りたい

俺、高2。DQNとかでは無い。フツメン

従姉妹、26歳OL
割と美人。細い。

始まりは中学2年生の頃でした。

その当時、俺には好きな女の子がいました。
ただ、中学生で、女の子の気持ちとかもぜんぜん分からないし、
同級生にも変に騒がれるのが嫌だったから、誰にも言えませんでした。
親なんかには言えないし、一番歳が近くて、相談できるのが、
従姉妹でした。

従姉妹は当時、大学出て、就職したばかりで、家から自転車で
20分ほどの所に一人で住んでました。
小学生低学年くらいの頃は、よく遊んでもらってたけど、
高学年、中学生となると会う機会も減って、疎遠になってた。
というか、高校から大学にかけてすごく綺麗というか大人になって、話すのが照れくさかった。

一応、メールアドレスとかは知ってたから、初めはメールで好きな人が出来て、
誰にも相談できないから、相談に乗って欲しいって送った。
そしたら、速攻で電話かかってきて、2時間くらい話し込んだ。
電話終わった後、何か心がすっとして、それから、2?3日に一回、電話かけるようになった。

今、思うと恥ずかしいけど、同級生のことを自分が如何に好きかってことを、
熱く語ってた。厨2でした…
従姉妹はそれでも、たくさん相談に乗ってくれた。
そのうち、電話だけじゃなくて会って話そうか、となった。
土曜日とかだけど、従姉妹の家の近くの喫茶店とかでいろいろ話すようになった。

従姉妹の的確なアシストのおかげで、同級生の女の子とも仲良くなり、二人きりじゃないけど、遊びにも行けるようになりました。
「一緒に遊びに行くことになったって言うと、すごく喜んでくれて、いろいろアドバイスもくれた。
初めは二人きりじゃなくて、友達と一緒に遊びに行ったほうがいい、
っていうのも従姉妹に教えてもらいました。
アドバイス→実践→アドバイス→実践っていうのを半年くらい続けました。

というか、同級生の話になってしまうから、ここら辺は手短にかく
夏になり、家から少しはなれた所で大きな夏祭りがあって、そこに同級生と一緒に
行けることになりました。
初めての二人きりで、これは、いけるパターンじゃねえかと。
従姉妹からも『祭りの日に告白しろ』って言われたので、気合入れて行った。
同級生が浴衣着てて、本当に可愛かった。
電車の中でしゃべりながら、ああ、明日からはこの子が彼女になるんだ、
ってずっと考えてた。てか、その時が一番幸せだったのかもしれん…
結果を言うと、あっけなく振られた。受験勉強とかもあるし、俺とはそんな仲に
なりたくない、みたいな事を言われた。今でも思い出すと本当に胸が痛くなる…
帰りに呆然としながら、同級生を家の近所まで送って、家に帰った。
その時、トラックの前に飛び出してやろうかと、本気で考えた。

家に帰って、従姉妹にメールで結果を伝えたが、一時間ほど経っても返信なし。
放心状態で、誰かにかまって欲しかったけど、涙目を親とか弟とかに
見せたくなかったから、部屋から出なかった。
メールの返信が無いので、電話もしたが出ない。というか、電源が切られてるとか
電波が届かないになる。
悶々としながら夜中の11時半くらいになって、もう、いても経ってもいられず、
家をそっと出て、従姉妹の家へ向かった。
厨房が夜中にチャリで疾走してたんだから、補導されてもおかしくないけど、
そのときは頭がおかしくなってたんだと思う。初めてそんな夜中に家を出たから、
不思議な気分だった。街灯の明かりとか、誰もいない町が綺麗だった。

従姉妹のアパートの前について一階のフロントから呼び出したが出ない。2?3回やったけど出ない。
金曜日だから、もしかしたら、恋人とお泊りか、とか実家に帰ってるのかと思った。
途方にくれて、アパートの前の植え込みに座り込んだ。本気で死のうと思った。
そこで、一時間ほど座ってたら、『あれ、俺君?』みたいな感じで声かけられた。
従姉妹だった。結果はどうだったのかと聞かれて、駄目だったと答えた。
従姉妹は会社の飲み会だったそうで、携帯の電池も切れてたそうだった。
電話が繋がらなかったから、いても経ってもいられず来てしまった、と言うと取り敢えず、遅いし上がっていきな、となって家に通された。

従姉妹の家に上がって、その日あったことを話した。俺は涙目で。
従姉妹は本当に親身になって聞いてくれて、涙も流してくれた。
『俺君、ほんまに同級生の子のこと好きやったから、付き合って欲しかったのになぁ』
とか言ってくれて嬉しかった。泣いた。
ちなみに従姉妹は京都の人で、自分は東京です。

1時間くらい話して、俺も従姉妹も落ち着いてきて、俺は帰ろうとした。
夜も遅いので従姉妹がタクシーを呼んでくれることになり、待ってる間に
『さっぱりするし、シャワーだけでも浴びていったら?』と言われた。
チャリ濃いで汗だくだったので、結構汗臭かったと思う。従姉妹の部屋は何か良い匂いがしてたけど。
従姉妹とはいえ女の部屋でシャワー浴びるのは変な気分だったけど、さっぱりして水きり場に出た。バスタオルで体を拭いて、パンツ履こうとしたら、
シャワールームのブラインドが開いて、従姉妹が全裸で立ってた。

俺は意味がわからず呆然となってた。
従姉妹はちょっと笑ったような顔でシャワールームに入ってきた。
そして、俺の首に手を回して、キスしてくれた。初キス。少し酒の匂いがした。
今は俺の方が20センチくらい背が高いけど、その頃は、5センチちょっとしか変わらなかったから、呆然としてる俺に従姉妹がキスしまくってる感じ?だった。

後から聞いたけど、俺が相談しだしたくらいに、
大学の時から付き合ってた人と別れたらしい…
それで、おかしくなってたのかな?とは思う。
というか、今でも続いてるが…

しばらくしたら、従姉妹が口を離して、俺のことを見つめてきた。見たこともないようなエロい顔だった。

『口開けて』

と言われて、あ、と口を開けるとすかさず、キスされた。舌が入ってきた。甘くて苦くて、多分酒の味だと思う。

俺は突っ立ったままだったけど、その頃になってようやく息子が反応しだした。

美人の女に身体を密着させられて、キスされてたんだから、すぐになってもおかしくなかったけど、気が動転してたんだろうね。

直立したムスコが従姉妹の陰毛とすべすべしたお腹に当たってたけど、快感というか身体が勝手に反応してる感じだった。

今ならすぐ、押し倒すけど

で、ディープキスしながらだけど、従姉妹が俺のを触ってきた。

ここでも、亀頭を擦られて気持ち良いというか痛かった。敏感過ぎたのかもしらん。それまで床オナしかしたこと無かったから(´Д`)

流石に痛すぎて従姉妹のキスから逃れて、『ちょっと痛い』って言った。従姉妹は
『あーごめんなぁ。』
て言って、かがんだ。

初フェラ…

初フェラも何故かそんなに気持ち良くはなくて、なんか生暖かい感じでした。

流石に手よりは気持ち良かったけど、何でこんなことになってるのかわからない、ってのが印象です。

因みに今だから言えるけど、従姉妹はフェラ、凄く上手いです(´Д`)

フェラそのものより、洗面台の鏡に全裸の俺とフェラしてる従姉妹が頭のてっぺんだけだけど、映っててそれがエロくて、従姉妹の口の中で大きくなりました…

そしたら、従姉妹が口を離して、
『あーやっと固くなったw』
とか笑顔を浮かべて言ってきました。

会話はこんな感じ。覚えてる限りだけど…

俺『なんで?』
従姉妹『何が?』
俺『いや、なんでこんなことしたの?』
従姉妹『嫌?』
俺『嫌じゃないけど』
従姉妹『うち、俺君のこと好きになったかもしれんねん』
俺『え!』
従姉妹『嫌?』
俺『嫌じゃないけど』
従姉妹『ごめんなぁ。』
俺『…』
従姉妹『てか、女の子の部屋に軽々しく入ったらあかんねんで』
俺『いや、』
従姉妹『ええやろ…』

で、またキス。自分のムスコくわえた口でキスが若干嫌だったけど…

しばらくキスして、従姉妹が口を離して、『向こうでしよや』と言いました。

二人でベッドに座ってまた、キス。で、ベッドに、『俺が』押し倒されました。更にキス…

しばらくすると従姉妹は枕もとの引き出しから、コンドーム取り出して、仰向けの俺にはめてくれました。淡々とパッケージ破くのが、エロかった…

コンドームはちょっときつくて、従姉妹は『大きいなぁ。きつかったら、ごめんな』と言ってくれました。

従姉妹は俺のムスコの上に跨がって、ムスコを入口に当てました。

従姉妹は胸はそんなに無いけど、スタイルは凄くよくて、下から見ると凄い眺めでした…

俺はもうどうにでもなれ、と思ってなすがままでした。

で、グチュっと先端だけが最初に中に入りました。今まで、余裕の笑みを浮かべてた従姉妹が『ん…』と痛みに耐えるような表情になって、
『はぁ?』と言いながら、ゆっくり腰を下ろして行きました。

ムスコが暖かいのに包まれていって、これは文句なく気持ち良い。

根本まで入った後、従姉妹はまた、キスしてきて、しばらくそのままでした…

そんで、しばらくしたらキスが終わって従姉妹が、無言で腰を動かしてきました。

AVみたいに叫び声をあげるんじゃなくて、痛いのか気持ち良いのかわからない顔ではぁはぁ言うのがエロかった…

でも、何か気持ち良くないというか、多分、俺が無理矢理させられてる感じだから、射精には至らず…

今は、お願いして上に乗ってもらってるので贅沢な話ですが。

で、しばらくしたら、従姉妹は疲れたみたいで、どっと俺に覆い被さるようになりました。
おっぱいが身体にむにゅと当たってエロかった。

『俺君、つぎは上になって』

と言われ、繋がったまま、形勢を逆転させました。

『好きなだけ動かしていいよ』

と言われ、普段の床オナで鍛えたピストン運動を開始。
突く度に可愛い声を上げてくれてエロかった。

これは自分で動いてることも有って、直ぐに出そうになりました。

もう、駄目だ…と思った瞬間に従姉妹からムスコを引き抜きました。

従姉妹の腹の上でコンドームに精子がドクドクと注ぎこまれていくのが見えました。

射精した後の罪悪感が半端なくて、あぁ、どうしてこんなことをしてしまったんだろう…と思いました。

従姉妹が『俺君、激しすぎー』って笑ってました。
それが何か可愛くて、セクロスって良いなぁ、って前の瞬間とは全然逆のことを思いました。混乱してたのかな…

俺が五股かけてたころの話

ちなみに俺のスペック
現在高2、男子校通い

ちょうど去年の4月ごろの話だ。
俺は高校生になったことでいきなり彼女がほしくなったんだ。

しかし俺は中高一貫の男子校。
どこで女の知り合いを作っていいかもわからなかったので、とりあえずmixiで知り合いを作ることにした。

そこでとりあえず手当たり次第にマイミク申請を送ったんだ。

何人からかは出会い厨乙みたいな感じのメッセが送られてきたんだが、まあ3人くらいとはうまく仲良くなることができた。

それぞれドロル、アゴ、巨人とする。

ドロルとアゴは同じ学校の生徒で、巨人はまた別の学校。
ちなみに、全員女子高

夏休みのことだ。
俺はドロルとアゴと大学のOCに行くことになった。

そこで初めて顔を見たが、これはまあ驚くような顔だった。

俺は若干がっかりしながらも、女子と長年かかわらずにいたせいで、、まあ、世の中こんなもんかと思ってしまった。

OCが終わり、その2人とカラオケに行くことになった。

2人ともアニソンを熱唱しているなか、俺は必死に福山を歌っていた。

カラオケは盛り上がりにかけたが、まあなんとか場をつなぐことはできた。

そして、ドロルと次回、2人で会う約束をとりつけて、解散した。

そして、いざドロルと2人で会った。

その時見たドロルは相変わらずがっかりするような容姿だったが、俺はとりあえず「どっか行こうか」
と言ってドロルの手をとって歩き出した。

初めて握った女の人の手は、すごくベタベタしていてなんだか気持ち悪かったが、
俺は女の手を握っている自分、というシチュエーションに満足していた。

そして俺たちはカラオケに行った。
金がなかったのだ。

電気をつけなかったので、部屋の中は暗かった。

そこで俺はバラードを歌って適当に雰囲気を作った。

だからとりあえずキスしといた

そしてそこでテンプレの「好きです。付き合ってください。」を使い、初めての彼女ができた。

一週間後、俺は彼女に満足ができなくなった。

だから俺は新しい彼女を作ろうと思った。

そして、巨人と遊ぶことにした。

巨人は顔はあまり良くなかったが、スタイルは抜群だった。

俺は前回の経験で学んだ、カラオケでバラード歌ってキスという手段をとった。

これはうまくいった。

はじめは会ったばかりだとごねていた巨人も、キスをしたらとたんに素直になった。

2人目の彼女ができた。

ちなみに、この時点ではまだドロルとは別れていない。

俺はしばらく巨人と連日会い続けた。

結果、俺は巨人に飽きた。

いや、飽きた、とは少し違う。

巨人のことが怖くなったんだ。
メールを5分以内に返さないと追撃メールを送ってくれる人だったんだ。

だから俺は少し巨人と距離をとることにした。

しばらく会えないかもしれない、とメールを送って、俺はまた新しい彼女を探し出した。

そしてその時、地元を歩いていると、小学校のころ仲が良かった後輩に偶然会った。
ちなみに、偶然というのは会った人が後輩だったということで、地元を3時間くらいぶらついていたから、誰かに会うとは思っていた。

どうやら後輩は塾の帰りにおつかいをしていくところだったらしいので、俺もついていくことにした。

後輩はすっかり可愛くなっていて、俺は不覚にもときめいた。

買い物に付き合ったあと、後輩を家まで送っていった。

その時、メアドを聞いた。

後輩は地元が同じなので、いつでも楽に会うことができた。
勉強を教えるという名目で、後輩の彼氏にも内緒で会っていた。

そして数日たった後、俺は後輩に告白をした。
ここはまたもテンプレ「はじめは後輩として可愛いと思ってたけど、今は女の子としての後輩が好きです。」
と言った。

後輩は彼氏がいるからと言って断ってきたが、俺は「考えておいて。」とだけ言って、そのまま勉強を教えた。

そして、そのまま後輩を送っていき、後輩の家の少し前でキスをした。

3日後、後輩から会おうというメールが来た。

行くことにした。

後輩は「彼氏と別れたよ」
と言ってきた。
俺はとりあえず抱きしめて、好きだと言った。

俺に3人目の彼女ができた。

俺は地元で後輩とイチャイチャしたりしながら過ごしていると、ドロルから会いたいとメールが来た。
正直ドロルのことなんか忘れていたが、とりあえず会うことにした。

久しぶりに見たドロルは、記憶の中にあったものよりもすさまじかった。
後輩を見慣れた俺には、それは魔物にしか見えなかった。

しかしドロルの方は発情期だったようで、ベタベタ俺の体を触ってきた。
背筋に嫌な汗が流れたが、俺は気にしなかった。

そして、漫画喫茶に行き、初めてのセックスをした。
思ったほど気持ちよくなかった。
というか臭くて気持ち悪かった。

夏休みも終盤にさしかかったころ、巨人の友人から2人で会わないかとメッセが来た。
こいつを以下、ビッチとする。

ビッチはいい奴だった。
話も合うし、ノリもいい。
はじめは少し話をするだけのつもりだったが、なんだかんだカラオケに行くことになった。

流行のJPOPとかを歌って、いい感じに盛り上がってきたので、何かしようかと思った。

しかし、俺が何かする前に、ビッチの方から俺に体をもたれかかせてきた。

相手からのアプローチになれてない俺は一瞬びびったが、しかしなんとか主導権を握ろうと、ビッチにキスをした。

そして、そのまま服を脱がせて、胸を揉んだ。
ビッチの胸は柔らかかった。
色も白く、顔も俺の好みの顔だったので、とても興奮した。

その日は、それ以上のことをすることなく、解散し、地元に戻った。

しかし、地元に帰っても、むらむらしたままだった。

俺は、後輩と遊ぶことにした。

後輩は、塾の帰りに家に来た。

親はあまり良い顔をしなかったが、そのまま俺の部屋に通した。

気を利かせたのか、親は買い物に行った。

そして俺はそのまま後輩とセックスした。

やはり思ったほど気持ちよくはなかったが、匂いもあまりなかったし、なにより相手が可愛かったので、精神的な満足感がすごかった。

ドロルとは格が違う、と思った。

後輩を家に送り届けたあと、自分が何をしたいかわからなくなっていることに気づいた。

そして俺は、どうせならいけるところまでいこう、と思った。

そして俺はその一週間後、ビッチを家に連れ込んで、初めて後ろでセックスした。

コンドームとローションの力なのか、前とそんなに変わらなかった。

今考えれば、ここが人生のピークだった。

夏休みが終わってすぐ、学校のムードは文化祭一色になった。

俺はその時バンドを組んでいたし、文化祭のライブを若干楽しみにしていた。

ちなみに、彼女は一人も呼ばなかった。

しかし、文化祭の前日、巨人から一通のメールが届いた。

「もう俺のこと信じられなくなった。別れよう。」
と。

俺はまさか自分の浮気がばれているとは思わなかったが、ここらで人数を減らさないときついと思ったので、それを承諾した。

すると、すぐに巨人からメールが来た。
「知ってたよ、私の存在が軽いこと。みんなに聞いたから。死んじゃえ」
と。

俺は巨人を着信拒否した。

そして文化祭の当日、俺はかつてない地獄を味わうこととなったのだ。

なんと、巨人の知り合いのDQNが10人以上来ており、俺のことを探していた。

俺はなんとかこそこそやりすごそうとした。

そして、無事にライブを終えることはできた。

ライブを終えて、講堂に移動し、中夜祭に行こうとしたら、DQNが固まっていた。

そして、俺はDQNに見つかり、囲まれた。

俺はひたすら謝った。土下座もした。

その結果、あきれたDQNたちは30分くらい俺をいじってから、どこかへ行った。

俺はその隙に帰った。

なんとか文化祭を平穏にやりすごしたが、俺が浮気していたといううわさは、地元でも広がっていた。

俺は、後輩には自分から謝ろうと思って、後輩にすべてを打ち明けた。

期待がなかったわけではない。
やり直せるという期待が。

しかし、現実はそんなに甘くなかった。
後輩は
「私には別れさせておいて、自分は浮気ですか。」
と言った。
そして、後輩とも別れた。

ビッチとの関係はその後2ヶ月ほど続いたが、やがて俺は学校でケータイを没収され、ビッチとの関係はなくなった。

カラオケバイトでJSのセ○クスを目撃した話

去年の四月からカラオケのバイトしてるんだが、高校とかが周りにたくさんあるけどまわりはあんまり遊ぶところがない田舎で夕方は高校生でごったがえすほどガキがたくさん来る店舗です。
一週間に一度くらいはJKのセクロスやハグやチューを目撃するのはザラでした。

カラオケって監視カメラ付いてるとこもある?んだけど、うちの店舗は高校生たちのラブホ化している店舗にも関わらず一切付いてない。。
んで、大人がセクロスしてる場合は厳重注意で終わるんだけど、学生は学校に連絡とか親とかあってDQNが暴れたりめんどくさいからバイトは大抵見て見ぬ振りしてるんだ!
社員は見つけたらきっちりやるんだが、事務所から一時間とかでてこないから正直迷惑なんだ。

ある日、男女一組がイチャイチャしながら入ってきた。女は私服で男は制服だった。
どっちもすっげー若そうに見えるからえ?とか思ってカード通して情報を呼び出した
(年齢や電話番号、名前や過去に店舗で悪さしてたら備考欄に書かれている)
カード出したのは男だった。
ピッ
13歳
(。_ゝ°)

しかも備考欄が赤くなっていた(備考欄にかきこまれると赤くなる)

淫らな行為の疑惑あり、フロントからなるべく近くの部屋へ◯◯店

その店舗はこっからかなり距離があった。遠い店舗へ来ても情報は共有できるんだよ坊や?

俺「本日は何名様ですか?」
男「見れば分かるだろ」

完全なDQNで腹立ったまぁ見た目からあきらかそうだからしかたないんだけどさ‥‥‥なんで自分よりチビで、しかも10くらい年下のクソガキに‥‥‥と、
いつもなら、備考欄通り一番手前に入れるとこだが、クソガキめ、通報して出禁にしてやる!と突き当たりで広めの、つまりセクロスしやすいとこにつっこんでやった。

JSは一生懸命背伸びしてる感じだった、下手な化粧してキラキラタイツにブーツ、パーマかけた明るい髪にパンツ丸見えなミニスカートはいてた。
あ、パンツは白だった(笑)
ほら最近モーニング娘。に入った小学校みたいな感じ。

女があんまりに背がちっこいし骨格もまだ子供で多分そんなに派手な格好してなかったら4年生とかに見えたかもしれない。
でもあんまり信じたくなかったから、小さい中学生なんだって思い込んだ。

で、部屋に入れてからなん分かおきにちらちら覗きにいったわけ!
窓あるからそーっとね!あんま頻繁に見にいくと警戒されてやらないじゃん?でもやり終わってたら悔しいから、少しずつ‥‥‥。
この日はめっちゃ暇で、俺と他にパートのおばちゃん一人とバイト女の子二人だったがあんまり仲良くなかったし奥でくっちゃべってたし、ヤルとか喜ぶタイプじゃないから黙って一人で楽しんだ。

そしたら一時間くらいしたとき覗いたらさ、いきなり男下半身丸出しだったww
うは!ちっさ!(笑)
とかおもいながら、JSは、なんかくねくねしながら喜んでるのか嫌がってるのかわからなかった。
男がこっちにチン向けながら大股開き、女は横に座り手でコスコス‥‥‥俺は男を手コキの内田と名付けた。

で、次はおっぱじめてるかもw
ヤってたらその場で進入して社員に報告だなw
とまたしばらくして覗いたら
下半身丸出しでディープキスしながら床をごろんごろんしてる二人を発見、どうやらディープキスしながら手コキ継続してた。
JSが下になったときめっちゃドアの手前まできてさ、顔面べちゃべちゃになるくらい唾液出しながらベロベロの舌が見えて完全にエロい大人な顔だった、身体は幼いのにやるな、と‥‥‥

で、一旦フロント戻ったらさ「休憩いきなよ」ってパートに言われたから、はーいって返事だけして休憩室へ、突き当たりの部屋に入れたのは休憩室から一番近いから‥‥‥ふふふ
で、すぐにまた窓から覗いたらさ、部屋の電気消してヤンの!くそ内田め!見えづらい!
でもうちのカラオケ電気全部消せないから見えるけどさww

ドアから死角になる場所を、と考えやりはじめたのか?内田はドアを背中にJSを後ろから羽交い締めにしながらスカートめくってパンツ脱がしてマンに指つっこんでた
ドアからは死角だが窓からは絶好の覗きスポットだった(笑)
で、べつにガキのちちくり合いなんてあんま興味無かったむしろDQNをいじめたかっただけなのに、なんかムラムラしてきて覗き続行したったw

内田の手さばきはめっちゃ早くて、JS痛いんじゃね?
とか思うくらいぐりんぐりん指奥までつっこんで激しく動かすもんだからJSの腰がすごいびくびく動いててなんか興奮
しかもJSの喘ぎ声防音室のハズなのにすごい聞こえてやばかったwあーんあーんとかいうレベルじゃないの、どこで覚えた?ってくらい、AV顔負けの喘ぎ声(笑)

でさ、いきなり内田が指引き抜いてJSを床に押し倒したからやべ!見つかると思ったんだが目が放せなくて見てたけどセーフ(笑)
内田がギンギンなんだろうカワイイティンをいきなりJSにつっこんだ
生かよ
\(^o^)/

で正常位でガンガン攻め立てるわけ
JSの両足のくるぶし持ちながら腰振る振る(笑)
JSもまたでかい声であーんあーんとかいいだして、内田のケツもドアに当たってガタガタ言うが構ってられない(笑)
もう正直ばれてもいいやとしか考えられなかった俺は、となりの部屋の客がトイレ?に行くため部屋から出たときすごい嫌な顔されま(笑)
まぁ客の部屋まじまじ見るとかないしな、けど今考えたら隣の部屋に声聞こえてて俺が覗いてたの知ってたのかも。

俺が隣の客に気をとられているうちに、突然ドアのガタガタがない、あれ?と思い窓覗いたらさ
内田床に白いの撒き散らしてた!
\(^o^)/
しかもたぶんJSの太ももにも!
\(^o^)/
それをケツ丸出しでおしぼりでふきふきしてた
\(^o^)/
自分のティンもふきふきw床拭いたおしぼりで
\(^o^)/
JSのマンもふきふきw床とティン拭いたおしぼりで
\(^o^)/

そして若いやつらの性欲ハンパねぇ‥‥‥内田この日一番の勇姿
拭いたマンに半立ちのティン再びIN
また生\(^o^)/

バックでガンガンやりはじめた、
このときJSがあまり見えず内田の小さくてキュッとしまったケツだけがパコパコ動いてるのが見えた、
あーいいところなのに!くそ!
内田のケツもいいがJSのマンと顔が見たい!そう思いながらバタバタもがいてたら‥‥‥
いきなり横に社員いた

うわ!とか声あげた俺を見、社員が中を確認するや否や部屋に進入
内田がうわぁ!とすごいデカイ声上げながらティンを引き抜き、手で隠すw
カワイイやつめw
JSもやぁーん!とか言いながら服で身体隠す

そこで俺タイム終了

社員が二人を事務所に連れて行く
案の定内田は暴れまくるから社員と俺とで押さえつけ、そのとき内田俺の乳何気に揉んできた、くそっww
いつもなら一時間なのにその日は二時間くらいだった。そのときまぁ中学二人だしなぁとか思ったら、社員もびっくり女はなんと11歳w馬鹿なw

最近のおなごは‥‥‥と、俺は泣きたくなった‥‥‥
いや、ツルツルのティンティンとマンマンみれた喜びなのか(笑)
そのあと二人は出禁、親にそれとなく連絡、俺も社員に怒られた‥‥‥
だが後悔はしていない!

ニューハーフに恋をした

2ヶ月前、上司に連れてかれてニューハーフパブに行ったんだ。

俺、そういう店はじめてだったけど上司は常連だったみたいで
ママに
「あらぁ、久しぶりぃ?◯◯さん」なんて言われてたよ

俺と上司と会社の違う部署の女の子二人の四人で行ったんだけど、
その店で運命の出会いしたんだ。
俺にとってはだけどね…

四人で行って着いてくれた子が5人だったんだけど、

その中にレナ(仮名)がいたんだ。

始めは酒もまわってないし、はじめて来たってのもあって緊張してて
俺、かなり無言で上司のつまらない話しに愛想笑いしてるだけだった。

なんか、他の三人は楽しんでるなぁってボーっとしてたんだ。

本当、帰りまであんましゃべってない。

スペック

俺25歳、リーマン
俺くん72センチで、60キロの
フツメン以下ぐらい
よく言われるんだが、なぜかデーブスペクターに似てると言われる…

レナ25歳、ニューハーフ
俺くん65くらい?体重はわからんが、
普通体型、おpいは大きい
男で悪いが松潤に似てる

上司部長
俺くん80ぐらい、普通体型
35歳(見た目年齢27ぐらい)
すげーモテる超絶イケメン
独身で現在、彼女、セクフレで計8人いるらしいwww

まだ登場する重要な人いるけど
後々スペック晒してく。

で、帰りまでなんだかんだ
あまりニューハーフさんとは関わらないでお会計になったんだ。

会計待ってる俺くん?2分の間の出来事なんだが

レナ「これ…」
俺「ん?」

レナからは店の名刺らしきものを貰ったんだ。

俺は
「ありがとうございます!また機会があれば飲みにきますね
ここ、近いし!」
レナ「電話して?」
俺「え?」
レナ「裏…」

で、名刺の裏見たら番号とアドレスが書いてあったんだ。
俺、女の子からそうゆうの貰った事なくてちょっとドキドキした。

俺「あっ…あぁ、えっと
何時に終わるの!?」
ちょっと動揺してなぜかこんな事聞いちゃった

レナ「え?今日?
店は3時に終わるけど…」
俺「そか、じゃあそん時に電話します。」
レナ「わかったwww」

会計が22時過ぎだったのと、明日も仕事だったんだが
その日は頑張って3時まで起きてた。

3時過ぎて眠気もピーク2回目ぐらい過ぎてて、
ちょうど3時半くらいに電話したんだ。

俺「お疲れ様です、今もう電話大丈夫ですか?」
レナ「お疲れ?大丈夫だよ!今ちょうど店でるとこだし。
本当に今日電話くれたんだねw」

俺「いや、言ったからかけるのは当然かと…え?冗談だった?」
レナ「いや、嬉しいよ。明日は休みなん?」
俺「いや、仕事です…」
レナ「え?仕事なの?
何時から?てか!寝なよ!」
俺「8時半に着けば大丈夫なんで!」
レナ「はぁ?ちょっとしか寝れないじゃん。無理して今日かけてきてくれる事なかったのに…」
俺「大丈夫っす…」
レナ「今日は何時に終わるの?」
俺「多分、俺くん8時過ぎには帰りだと思います」
レナ「じゃあ、そんぐらいの時間に私からかけるから
今日は寝て下さい」

俺「わかりました。じゃあ今日は寝ます。お疲れ様です」
レナ「うん、じゃあまた夕方に」
俺「はい!」
レナ「切ったらすぐ寝てね?電話本当ありがとう」
俺「はい!こちらこそ」

で電話切って寝た。
あんま寝れなかったけど起きてからなんか調子よく仕事ができた気がする。

その日は会社が終わるが早くて俺くん7時くらいに会社出れたんだ。
会社から徒歩で俺くん5分くらいの家なんで、かなり早く帰ってこれた。

風呂入って、ご飯食べながらパソコン見てたらレナから電話あったんだ。

レナ「お疲れ様?!もう家?」
俺「お疲れ様です!
うん、もう家ですよ。今起きたんすか?」
レナ「今日は買い物行ったから、ちょっと早起き。
俺くん4時には起きてたよ」
俺「眠くないですか?」
レナ「うん、大丈夫」

まぁ、こんな感じであんまり内容がある会話しないで30分くらい喋ってた。

レナ「で、てゆうか
聞きたいんだけど、なんで電話くれたの?」
俺は、ん?だって電話してって言ったじゃん。って思ったけど
俺「いや、早いほうがいいと思いまして…」
って。

レナ「なんで?」
俺「え?」
レナ「なんで早いほうがって思ったの?」
俺「いや、なんとなく…?」
レナ「そっか…
てか、俺くんさんは彼女いないんだっけ?」

店で彼女居ないって話しはしてたんだ。

俺「うん、いないっす」
レナ「じゃあ誘えるわぁ!土日休みって言ってたけど…
明後日(日曜日)の昼間は暇じゃないですか?」
俺「えと…暇です」

レナ「じゃあ買い物とご飯付き合ってもらえません?」
俺「え…
いや、俺でよければ…暇なんで」

で、レナと日曜日に買い物とご飯?いやこれはデートか?なんて思ったけど会うことになったんだ。

で、日曜日
俺はちょっと早めに出て待ち合わせの30分前とゆうかなりフライング気味に待ち合わせ場所に着いたんだ。

レナは待ち合わせ時間の5分くらい前に来た。

レナ「待ちました?」
俺「いや、ちょうどよかったです」

レナ「私服とスーツのギャップありすぎwww」
俺「ですか…」

スーツ姿はイケメン系のスーツきてるが、
細身の洒落てるやつね
私服がダサいのよ…orz

私服がかなりダサい俺はちょっとレナの言葉にムカついてたんだが…

とりあえずお互い、飯食べてなかったんでご飯食べる事になったんだ。

あんまりお腹すいてなかったが、ファミレスの2ランク上ぐらいのカフェ的な飲食店に入って
俺はオムライス、レナはサンドイッチと、カレーを食べた。

カフェを出て、
俺「買い物って、買いたいものってもう決まってるの?」
レナ「えと…買いたい物がとくにあるわけじゃないんだけど…」
俺「え…」
レナ「服と、メガネがみたいかな?」
俺「え?目…悪いんですか?」
レナ「いや、悪くないしwダテ?がほしいんだよね」

女子の買い物ってすげぇ面倒だよね。

で、まずはメガネを見に行く事になった。
メガネ店を3件くらいまわって
その間に服屋を5件くらい見て…

服屋はメンズもある所もあったんだけど、ダサい俺はちょっと恥ずかしかったよ。

レナは少し買い物をして、お互いお腹すいてきたってんで
ちょっと洒落た居酒屋に入ったんだ。

レナは最初からビール飲んでた。

俺はウーロン茶
喉が乾いてたからね。

レナ「なんで、ソフトドリンクw?」
って言われたけど…

二杯目からは俺も酒を飲んだ

二人とも少し酔ったとこで

レナ「上司さんってさ…
今、彼女とかいるのかな?」
俺「え…?
上司?いや、わかんない」
正直この質問されるまで俺に多少なりとも気があるもんだと思ってた。

レナ「そっか…
上司さんってモテるよね、やっぱ…」
俺「まぁ…モテるけど。」
レナ「だよね…」
俺「もしかしてレナちゃん、上司の事がすきとかだったり?」
レナ「いや…まだ本気じゃないけど。」
俺「そか…」

本気じゃないにしろ上司に気がある子と浮かれてデートしてる自分が
なんか虚しくなってこの会話以降、少しテンションが下がって暗かった

レナはその後も会話にちょいちょい上司の話しを挟んできて

上司が好きな事は誰が聞いてもわかるくらいだった

そろそろ終電になったころ

俺「◯◯線って終電近いんじゃない?」
レナ「もう?
俺くんは明日早いんだっけ?」
俺「いや、明日は有給だから休みだよ」
レナ「マジ?じゃあちょっと付き合ってほしいとこあるんだけど、大丈夫?」
俺「ん、どこ?」
レナ「前に働いてた店なんだけど、顔だしたくて」

で終電のがしてレナの前の店に飲みに行ったんだ。

レナの前の店ってのはニューハーフパブとはちょっと違って
ゲイBARみたいな感じだった。

席はカウンターしかなくてかなり狭い店だった。

レナ「お疲れ様?」
ママ?「やだ!どしたの、急に!」
俺「…」
レナ「結婚しましたぁw」
俺「…」
ママ「えーw戸籍変えたの?」
レナ「冗談w
こちら上司さんの会社の俺くんさんw」
ママ「…ww。
あら、よろしくね」
俺「あっ…はじめまして」

ママはかなり面白い人だった。
BARではレナとよりママと従業員とばでな話してた。

その間、レナは上司の話しばっかしてたよ。

ママと散々盛り上がってレナとはあまり絡まないまま店をでたんだ。

レナ「どうするぅ?」
俺「え?あっそか…始発までまだ時間…」
レナ「どっかで飲みなおす?」
俺「そうだね、どっかいい店あるかな?」
レナ「休む?」
俺「満喫でもいく?」
レナ「満喫かぁ…
ラブホでもいいけど。眠いし…」
俺「ラブホ…?」
レナ「www、変な意味じゃないしw
行く?」
俺「俺は別にどこでも…」

で、ラブホで休む事になった。

付き合ってるわけじゃないし、別に何かするってわけでもないけど

見た目的には一応男女なので、緊張した。

最近、無人なんだね。
タッチパネルで選んだ部屋に受付?らしきものもなく、そのまま部屋に入った。

レナ「意外と広いし!」
俺「だね、レナちゃんもう眠い?」
レナ「まだ眠くはないかな?」
俺「じゃあ少し飲むか!」

レナ「お風呂入っていい?」

お風呂??
寝る前に風呂入るのはわかるんだが、ここがラブホってので
俺はまたさらに緊張した…

俺「うん…全然!ゆっくり入ってきなよ…」

レナ「俺くんは?」

俺「俺も後で入るよ…」

レナ「一緒に入っちゃったりする?」

俺「…」

レナ「なんで固まるのよ!?」

俺は固まってしまった

で俺は固まったままだったんだ。
したら、レナが俺のジャケットに手をかけて脱がしてきた。

ジャケット脱がされて

俺「いや、自分で脱げるよ…」

俺はなんかわからない覚悟を決めて
シャツとジーパン脱いで
パンツだけになったんだ。

レナ「一緒に入る気まんまんじゃんw」

で、レナも下着だけになった…。

俺、ここら辺で酔ってたのもあって理性がまったくなくなってレナにキスして押し倒してた…

レナも嫌がるんじゃなくて俺に答えるようにキスしてきたり、
たまにいやらしい声だしたりで反応するもんだから、

もう俺は全然止まる気配がないぐらい
ただの獣みたいにレナに触りまくってた。

気持ちが高ぶってレナの股ら辺を触ったんだ。
もちろんモッコリしてたわけ…

すごく失礼だけど
レナの股間を触っちゃった瞬間に止まっちゃったんだ、俺の手が…

レナも止まったの気づいたみたいで

レナ「無理しないで?」

レナにそんな事言われて
どうして止まっちゃったんだ…ってすごく申し訳ない気持ちになった。

俺「ごめん…
止まったのはただの反応…」

レナ「なれてるから平気だよ?」

なれてる…って聞いて
俺がどんだけひどい事をレナにしたのか気づいたんだ。
それからもうこんな酔った勢いでレナに触れなくなっちゃって。

俺「俺、今酔ってるんだ。
酔ってる時の男ってか俺はダメなんだよ…」
レナ「どうゆう事?」
俺「俺、レナちゃんの事好きになるってわかったから
だから素面の時にまたこんなチャンスがきてほしい…」
レナ「なんでわかんの?」
俺「そんなもん、本人はわかるもんなんだよ」

で、俺はラブホにあった浴衣みたいなパジャマを着て布団に入った。
息子は元気なままだが無理矢理寝ようとした。

ベッドに入って目を瞑ってたんだが、中々レナがこない…

レナはベッドに入らずに風呂に入った。

風呂からでて
俺は少し寝たふりしてたんだけど、
レナは俺を起こさないように、すごく静かにベッドに入ってきて

俺もそのまた寝たふりしてるうちに寝ちゃったみたいで朝がきた。

レナ「起きた?」
俺「…おはよ。」
レナ「後30分みたいだよ、電話きたから。」
俺「電話?全然きづかなかった」
レナ「爆睡してたもん…」
俺「レナはいつから起きてたん?」
レナ「一時間くらい前かな?」

で、時間になってラブホをでた。

ラブホから出て、二人で駅まで歩いてる時に

レナ「昨日さ、言ってたの本気?」
俺「ん?昨日?」
レナ「あっ、やっぱいいや…」

で俺、昨日レナの事好きになってるとか言ったの思いだしたんだ。
酔ってたから適当にいったとかじゃなくて本当に何の事わからなくて言ったのに。

まるでトボけてるみたいな返事になっちゃって…

俺もすぐにちゃんと言えばよかったんだが、無言になっちゃって
そのまま駅に着いた。

レナ「じゃあ、また…
暇だったらまた飲みにきてね?」
俺「うん、今度は友達も連れて飲みにいくよ。気をつけてね」
レナ「うん、バイバイ…」

俺「バイバイ…」

レナがいなくなった改札んとこを30分くらい動けなかった。

家に帰ってきたぐらいに
レナからメールがきた。

レナ「付き合ってくれて、ありがとう。
もう家かな?

なんかあんまり寝れてなくて変なテンションで聞いちゃうけど
昨日いった事覚えてないの?
レナの事好きになっちゃうとか言ったんだよ。

そうゆう事言われると意識しちゃうから
冗談ならあんまり言っちゃダメだよ。

これは注意だからね。

ゆっくり休んでね」って

レナからメールもらって、すぐに返事したかったんだが
俺の中でレナに本気になれるのか?とか
俺自身の気持ちがちゃんとレナにむいてるのかわからなくなって
軽く返信する事ができなかった。

重く考え過ぎなんだけどね。

で、返信しないまま半日たっちゃって
そしたらレナからまたメールがきた

「お疲れ!
返信なかったけど、まだ寝てるかな?

てか、俺くんの事ばっか考えて寝れないんですけど…
今日仕事なのにー!!

返信ないのにメールして、私らしくないし。
てか次はいつデートする?」

って

俺はもうこのメールもらって完全に浮かれた。
顔もニヤニヤしっぱなしだし
レナがニューハーフなんて関係ない。

メールだけでこんなにドキドキしちゃうんだ。
これはもう好きなんだな…
って思って、すぐに返信した

「メール遅くなってごめんね。

俺の事ばっか考えちゃうって…

俺はレナちゃんの事ばかり考えちゃいます。

レナちゃんもあんまり人を期待させるようなこと言わないで?」

って。

で、レナからの返信

「昨日も言ったけどそれは本気で言ってる?
俺くんはチャラそうには見えない、実はチャラいタイプだったら泣くよー?

今、電話大丈夫?」

で、俺すぐにレナに電話したんだ。

レナ「もしもし?」
俺「もしもし…家?」
レナ「うん、家だよ」
俺「そか、寝なくて平気?」

レナ「まだ平気。
てかメールのさ…本気?」
俺「嘘はつかないタイプです…」
レナ「マジ?」

あまりにも本当か聞いてくるから、俺は
もしかしたらレナは嫌で嘘だって言ってほしいんじゃないかと思ってしまった。

俺「いや、迷惑なら大丈夫。俺切り替え早いし。」
レナ「切り替え早いとかあんまり本気じゃないっぽいじゃんっ」
俺「いや、だから…レナちゃんが迷惑ならって…」
レナ「いつ迷惑なんて言った?」
俺「…」

レナ「今までさ…本気で付き合ってきた人とかいたけど結局最後はみんな離れてくんだよね。」
俺「なんで?」
レナ「普通じゃないから?」
俺「…」
レナ「やっぱ可愛い普通の女の子と出会ったらみんなそっちにいっちゃうじゃん?」

俺はなんも言えなくてレナの話しを聞くしかできなかった。

レナ「子供産めないしね…やっぱ社会的に結婚して子供いてってのが男の人って一人前みたいな感じだし。それを求めるでしょ?」
俺「なんか随分昔の男の話しみたいだけど…」
レナ「そう?結局そこ!みたいなのは今もだと思うけど…」

俺「一個聞きたいんだけどさ、レナちゃんて上司の事好きなんじゃないの?」

俺、レナの話しちゃんと聞いてたけど
正直に上司の事が気になってしかたなかったから変なタイミングだけど
聞いたんだ。

レナ「え?上司さん?」
俺「うん、上司…
だって好きっぽいみたいな事言ってたでしょ?」
レナ「あっ…言ったけど。」
俺「ほら、だから俺はね
レナちゃんがニューハーフだとかそんな小さい事より、レナちゃんが誰が好きかのがよっぽど重要で気になるんよ」

レナ「うん…そっか…
いや、上司さんはかっこいいなとは思ってたけど…
今は俺くんが…」
俺「じゃあ今上司にコクられたら?」

これは言って後悔した…

レナ「それはないし、コクられたとしても別に付き合わないし。」
俺「そっか」
レナ「てか、俺くんの気持ちがわかんないんだけど…」
俺「俺は…レナちゃんが好き」

レナ「本気?」
俺「うたぐり過ぎ…」
レナ「ごめん…でも最後に…本当?」
俺「本当の本当に好きになってる」

言ってて自分で確認するように何回も好きだって言った。

レナ「レナでいいの?」
俺「どうゆう意味?」
レナ「レナが彼女になっていいの?」
俺「うん、そうだったらすごくいい」

でレナは俺の彼女になったんだ。
電話きって、布団にゴロゴロしながら
彼女できた喜びをかみしめてたよ。

それからは普通のカップルみたいに、デートしたりペア物買ったり
もちろんHもしたし
俺はどんどんレナにはまっていった。

生活の一部がレナだし、
同棲の話しも出てたんだ。

付き合って一ヶ月くらいして

レナと夕方から会ってた時に

レナ「バイバイしたくないね…」
俺「仕事だもんね…」
レナ「うん、てかね今日嫌なお客さん来るから憂鬱」
俺「嫌なって、どんな?」
レナ「やたら触ってくるし、エロいんだよね…」
俺「まじ?すげぇ嫌なんだけど…」
レナ「ねー!レナさ、お金出すから同伴する?俺くんが来たらその人の席にあんまつかなくてよくなるし!」
俺「そうなの?別にレナださなくていいよ…同伴しよ?」
レナ「いいの?よかった…
これで俺くんといれるし!!」

その日レナと同伴して店に入ったんだが、レナの言ってた嫌な客ってのは見当たらなかった。

俺「どの人?」
レナ「まだ来ないみたい…」

結局、閉店の時間になるまでその嫌なお客さんは来なかった。

閉店してレナを店の下で待ってるときに
レナより早く店をでた
みゆきさんってニューハーフに話かけられたんだ。

みゆき「あれ?レナ待ち?」
俺「はい、もう来ますかね?」
みゆき「どーだろ、豊と話してたからまだじゃないかな?」
俺「豊って、ボーイさんの?」
みゆき「うん、そうボーイの豊。」
俺「そうですか…」

みゆき「レナと付き合ってるんだっけ?」
俺「はい」
みゆき「そ、頑張ってねー」

30分くらい待ってレナがきた

俺「お疲れ、さっきみゆきさんに会ってなぜか頑張ってって言われたよ」
レナ「みゆきさん?え?
なんかほかに言ってた?」
俺「いや、別…頑張ってぐらいかな?」
レナ「そか…あの人あんまり仲良くないから変な事言われても気にしないでね」
俺「変な事って?」
レナ「いや、別に何ってわけじゃないんだけどね…」

で、その日は俺んちにきて泊まって帰るのかなって思ってたんだけど
レナはご飯食べて

レナ「今日は明日早くに友達とでかけるから家に帰るね?」

って家に帰っていった。

レナとは俺が仕事終わってから、レナの仕事がはじまるまでの間とか
二人の休みの日曜日とかに会ってたんだけど

その日から
俺が仕事終わってもなんかしらの用事があってレナに会えない日が続いた。

週末の金曜日。
レナは今日も用事が会って会えないって言ってきた。

俺はもう会えてないのが辛かった。

俺「全然会えないよな、最近…」
レナ「ごめんね。バースデー前で忙しくて。」
レナのバースデーは一週間後だった。

俺「しょうがないんだろうけど…」
レナ「暇から飲みにくる?」
俺「え?行っていいの」
レナ「来てくれたらずっと一緒にいれるし、俺くんが大丈夫なら私は一緒にいたいし…」
俺「開店ぐらいに行って平気なのかな?暇なんだ…」
レナ「開店からこれるなら、同伴でも大丈夫だよ!」
俺「じゃあ同伴すっか!」
レナ「うん、ありがと。
今日は一緒にいれるね!」

で、その日も同伴で店に入ってラストまでいたんだ。

閉店まで居てまた店の前でレナを待ってたんだ。

何人かニューハーフの人に
「レナでしょ?もう来るよ?」
なんて言われながら待ってたんだ。

したらボーイさん達が先に出てきて
豊って人の方が
豊「レナ待ちですか?」
俺「はい、もう来ます?」
豊「さぁ、てかレナの事本気なんすか?」

俺「え?…」
豊「やりました?」
俺「…?」
豊「やったか聞いてるんすけど」
俺「なんか関係あるんでしょうか?」
豊「やったの?」

俺はなんでそんな事聞かれるのか軽くパニック。しかも豊はオールバック?で
少しDQNぽかた。

俺「さっきからなんなんでしょうか?」
豊「は?なめてんの?」
俺「いや…」

言いかけたぐらいでレナがきた

レナ「なに?どうゆう事?」
豊「やってたらまじないわ。」
レナ「やってない!!」

俺ポカーん…

豊「もう無理、まじでないわ」
レナ「ちょっと待って、本当になんもないから。待って」
豊「帰るわ、お疲れ」
レナ「待って…」

レナは俺に目もあわせずに豊を追って走って行ってしまった

俺はその場から動けずに30分くらいボーっとしてた。

とりあえずどうしたらいいかわからないが、レナに電話したけど
出なかった。

メールも送ったんだが返ってこない。

いつまでもここにいるわけにはいかない、
と思って電車に乗って帰った。

夕方にレナからメールがきた

「ごめんね」

それだけだった

ごめんねって…
それだけかよ。って思ったけど
それだけかなのが答えだと思った。

一ヶ月もなかったけど、店に誘われるまでは普通に恋人同士みたいだったのにな。

随分長い色恋の営業だな。

なんて意外と冷静にここ一ヶ月をふりかえったりしてた。

とりあえず最後にメールしようと思って、携帯のメール画面で書いては消して…
を繰り返してた。

したらレナから電話があったんだ。

レナ「ごめんね、起きてた?」
俺「うん、起きてたよ」
レナ「本当ごめんね、俺くんに嘘ついてた」
俺「もういいよ、俺は俺なりに楽しかった…」
レナ「なんでもっと怒らないの?」
俺「怒るとか怒らないとか…
今そんな気持ちにもなれんよ」
レナ「嘘はついてたけど…好きになってたのは嘘じゃないのに…」

俺はここで怒りを感じた。
少ないにしろ俺の事が好きなら
無視してまでボーイを追っかけていかないはずだし。
追っかけいったって事はボーイの事のが全然大事なんだってことだろ?

俺「今さらそんな事言うなよ」
レナ「だって…本当だもん…」
俺「ごめん、今は好きだのなんだのって話ししたくないや」
レナ「わかった…本当にごめんなさい」

で、電話を切った。

仕事に多少支障があったけど
一週間ぐらいでレナのいない元の生活になれてきたころ。

上司に飲みに誘われたんだ。

上司「レナちゃんとの事聞いたぞ」
俺「え、誰からですか?」
上司「本人からと豊から」
俺「豊?豊とも話したんすか?」
上司「お前大分誤解してんじゃねーかと思ってさ…」
俺「誤解?なにがですか?」

上司の話だとレナと豊は確かに付き合ってたらしい。
でも別れていてそれは豊には新しい彼女がいるんだって。

てか、いるならなんで俺に突っかかってきたんだ…

レナにはまだ未練があって豊が彼女いても付き合ってたころと態度が変わらないってので中々吹っ切れなかったって。

レナが店に誘った理由は豊に俺をみせたかったから。
ようするにヤキモチを焼いてほしかったんだと思う。

それって完全に豊が好きって事だけどな。

レナと豊の関係がわかったところで、俺にはもうどうする事もできなかったし。
どうしたいとかもなかった。

ただ上司はレナに相談をされたから、俺を飲みに誘ってレナに連絡だけでもさせようとしたんだ。

豊の話しは上司が個人的に連絡をとって聞いたみたい。

豊はレナとは長く付き合ってきて、でもやっぱり最後は子供の事や結婚の事…
好きだけど別れて今は別に彼女がいること。
どうやらその彼女が妊娠していて、近いうちに結婚するらしい。
レナはまだその事を知らない。

俺を見て、すごくヤキモチを焼いたが後で冷静になって自分のあいまいな態度が
レナを傷つけてるってわかったって。
俺にも謝りたいって言ってるみたい

帰り道、少し酔ってた俺はレナに電話したんだ。

でも留守番電話になったのでそのまま帰って寝てしまった。

朝起きたら3時間前にレナから着信がはいってた。
あっ…そっか、店だったんだよなって。

まだ起きてるかな?って電話したら出た。

レナ「おはよう、昨日はごめんね。仕事中だった…」
俺「うん、俺も忘れててかけちゃったし…」
レナ「連絡くれたらね、言おうと思ってたんだ。
私は俺くんに色々嘘ついたからもう会いたくないかもしれない…
でも連絡とれなくなったら悲しくて。
会えなくなって今さらだけど…
確かに最初は好きになる事はないとか思ってたけど。
まだ自分自身の気持ちがよくわからないけど…
俺くんに会えなくなってすごくさみしいです」

俺、これ言われるまで
もうレナがどうでもよくて
あぁ騙されたわ。まぁしょうがないかぁって思ってた。

まだそんなの嘘かもって思ったけど
それよりレナに会いたくなったんだ。

俺はバカなのかもしれないが
人ってズルいとこが多少なりあって
俺にもあるし。
レナは最初、俺を騙して?ってのがあったとしても

結果、もし本当に俺に会えなくてさみしいと思うなら
またそれが嘘でも、もう一度くらい騙されてもいいやって。


俺「今から会いにいってもいい?」
レナ「本当?会ってくれるの?」
俺「うん、今から行って平気?」
レナ「うん、
ねぇ、お腹すいてる?なんか作っておこうか?」
俺「いや、なんか買ってくから大丈夫。
俺くん時間ぐらいで行けるよ。」
レナ「わかった、待ってるね」

そしてレナの家にいったんだ。

ピンポン押したら
バッチリ化粧してるレナが出てきた。

俺「朝からごめんな」
レナ「ううん、全然…来てくれて嬉しいし」

あって確信した。

俺「俺、やっぱレナの事好きみたい」
レナ「…本当?」
俺「うん…」
レナ「私、まだちゃんと俺くんだけを見れてないかもだよ?」
俺「わかってる、でも俺が好きなのは変えられないからしょうがない…」
レナ「…うん。
私、俺くんをもっと好きになりたい。」
俺「…うん」
レナ「前みたいに会える?
もう店には呼ばないよ?」
俺「うん、俺も前みたいに会いたいし」

で少し微妙な関係だが前みたいに付き合ってく事になったんだ。


ここで話しは終わりなんだが…

最近の出来事で

豊が結婚した。レナは複雑だったみたいだけど
今は俺がいるから!って言ってくれた。

後はレナを親に紹介した。
まぁまだ普通の女の子としてだから、ちゃんと言えてないが。

レナの親にも会いにいった。
むこうの家族はすごくいい人達で、
大変な事が多い娘ですが、よろしくお願いします。って言われたよ。

で、来月から同棲します。
まだまだ大変な事もあるだろうし、
一般的には認められなかったりするだろうけど…

キモオタの俺が合コンでお持ち帰り出来た話

俺はちなみにクラスじゃあ目立たない方で、
よく話すのは正直三人くらい、女子は皆無。
放課後は速攻で帰ってエロゲとか勉強とか遊戯王とかやってた。

そんな俺が生まれて初めて合コンとやらに行くことになったのは、ほんの一週間前の話だ。

今現在、高2
身長167くらい体重55?まあ普通の体型。

自分では10段階中6くらいの顔だと思ってるが、中学の時はジャニーズJrの森本?に似てるって言われたことがある。

クラスの中でもあんま話さない(話せない)リア充グループの中に、一人オタクが居たんだ。

一年の時は同じクラスで、掃除の時間とか理科の実験の時とか
二人の時は出席番号も近いせいもあってちょくちょく話したりしていた。

とりあえず、そいつはKとしよう。

Kのスペック

身長とかは俺と同じくらいで、顔はまぁ、イケメンだったと思う。
けいおんとか初音ミクとか言ってて、

にわか乙とか思ってたけど正直クラスでそんな話が出来るのはKだけだったから凄い嬉しかった。

合コンのきっかけとなったのはある日の昼休み、

いつものように弁当を昼休み前に片付けて、自分の席でPSPをやっていた俺の所に、KのグループのOが襲来したのだ。

確かその時俺は、遊戯王タッグフォースをやってた。
早く次作でラヴァル欲しいなぁとか思いながら、

そこで現れたOは、なんと俺に向かって話しかけてきたのだ。

まさか俺に話しかけているとは思わず、
シカトをきめこんでいた俺。

すると、そこにKも合流した。

さすがに状況を理解した俺は、ゲームを切って応じた。
若干コミュ障入ってたから、
「ぇぇぇぇ……、な、何?」
みたいな感じで言葉発したら、相手もちょっとビビってた。

しかし、Kは俺の顔を見るや否や、ただ一言だけ尋ねた。

「なぁ、俺さ。合コンとか興味無い?」

俺はその時凍りつき、思わず「は?」と聞き返してしまった。

Kが言ってた内容はよく覚えて無いけど、
まとめるとこんな感じ。

Kはある女の子とmixiかなんかで仲良くなる→付き合いたい→合コンだ!→相手の友達はみんなオタクです、そっちもイケてるオタク系連れて来てね(^^)→仕方ない俺でいいか←今ここ

ちなみに場所は家からは割りと近くのサイゼリア?らしい。

正直今の俺は三次元あんまり興味無かった……っていうか一度ビッチに遊ばれたことがあってそれ以来むしろ女子が怖かった。

だからさすがに断ろうと思った、しかし。

(待てよ、しかしこんな面白いチャンスは滅多に無いし、これはむしろついていって後でスレ立てよう!)

などとわけのわからん理由で承諾的な雰囲気を醸し出していると、Kが言った。

「相手はオタクばっかりらしいし、うまくいけばコスプレH出来るかもよ?」

「行きます。」
“コスプレ”と”H”の二つの単語だけで俺は軽く勃起して、行くと即答してしまった。
所詮高校生なぞ、性欲には抗えぬものである。

その合コンとやらは日曜日なので、俺は土曜日に色々と準備をすることにした。
行くからには成功させたい、それにオタク系女子ならあんまり酷いビッチもいないだろうと思っていた。

そして俺は合コンで必要な物を童貞なりに考えた。

それは、「割り箸」だった。

合コン=王様ゲームと言う概念があった俺は万が一の時に備えて割り箸を持っていくことにした。

これは用意周到だと思われたいからでは無い。
“当たり”にあらかじめ俺にしかわからない程度の目印をつけて置き確実に王になるためだ。

この時の俺は、
「うはwwww俺テラ策士wwwカイジww」
「僕は王になる)キリッ」
とか浮かれ果てていた。
……そう、この時は。

後、この時点で場所がサイゼリアからカラオケになった事がKからのメールでわかり、
俺はさらに浮かれた。

「俺の持ち歌である『最後のエデン』を披露するチャンスかwww」

そしていざ、決戦の時。

俺達男子陣は学校の最寄り駅に集合して、そこから電車で二つくらいの所にあるカラオケ店を目指すことにした。

ちなみにこの時、KもOも普通の格好で、俺もアニメTシャツは自重した。

それよりも俺はOが意外とオタクだったことに驚愕した。

カラオケボックスに着くと、待ち合わせの10分前だったが、既に女子達は来ていた。

この時、俺は緊張で顔は青ざめ、汗も半端なかったと後で二人から聞いた。

向こうは三人、こっちも三人、
平和に事が進みそうだな……と合コン童貞の俺は合コンを甘く見ていた。

そう、甘く見ていた。

向こうのスペックは、

全員高二の同い年、
無理やり似てるキャラ上げると、

俺妹の黒猫っぽい子と、(以後黒猫)

まどマギのさやかちゃんを3段階レベルくらい下げたような子と、(以後さやか)

あと一人は似てるキャラ上げるのは難しいがまぁ可愛かった。
茶髪でツーサイドアップの、ひんぬー系だった。(以後栞)

ちなみにKの狙いは黒猫ちゃんらしい

この時、俺は緊張しながら心の中は冷静だった。

色々なことを考えた。
黒髪清楚系は意外とビッチだとか、合コンに一人は地雷がいるとか、(この場合はさやかだけど)

Oには悪いが、俺は出来れば栞ちゃんとくっつきたかった。

まず始めに自己紹介だ。

K「俺はK、バスケ部からジョブチェンジして今は帰宅部ッス!好きな女の子のタイプは秘密です!」(キメ顔で黒猫方向を向く。)

O「俺はO、こいつらとら同じクラスで、バスケ部のまま縛りプレイ中。好きな女の子のタイプは……優しければいいよ。」ニコッ

当然コミュ障スキルが発動し、

俺絶句、空気凍る。エターナルフォースブリザードオラァ!

助けてK、O!

すると、女子三人はふふふ、と笑い出した。

あぁ、やっちまった……と思いながらその馬鹿にするような視線に俺は少々興奮していた。

だが、思ったよりも状況は悪くならなかった。
なぜなら、

栞「どうしたの?緊張してる??」

黒猫「私達も緊張してるんだからね?」

彼女らは馬鹿にするというよりはただ笑っていただけだったようだ。

さやか「っていうか、私けっこう好みかも!」

全員「!?」

テンプレ的な展開になって参りました。

マジでやめろ、お前は早く魔女化してろ!

とか思いつつ、たどたどしくも自己紹介を終える俺。

そしてしばらくは適当に順番で歌ったり、食事をしたりしていた。

席順↓はこんな感じテーブル挟んで男女分かれてた。

TV画面

K|黒猫
O|魔女
俺|栞

一通り歌い終わると、何だかんだで雑談タイムになった。
男同士(オタ仲間)で行くとフリータイム全部歌い切るんだけどな……。

合コンと言えば席替え。
これも俺の想像では鉄板だった、しかし。

席はそのままで進行した、空気読めよ……

と、いうより俺が合コンに夢抱き過ぎだったのか?

そしてある時幹事の黒猫の提案で、王様ゲームの時がやってきた。

内心「うぉぉぉぉぉぉぉ!」と、ゆかりんのライブに行った時並に心の中では盛り上がっていた。

しかし、問題がしたんだ。

割り箸をわすれた

何たる不覚だろうか、

前日に当たりの箸にはハサミで傷を入れた上、

精液塗りこんだはずれの箸は女子に引いてもらう予定だったのに(´・ω・`)

結局、正々堂々とくじを引くことに。
ふざけんなよ全く、こういう時って絶対俺みたいなのが辱めを受ける!
そう思っていた。

俺にはリア充共のノリはまだ早いんだよ!などと考えながら、くじに手を伸ばす。

……するとどうしたことだろうか。

王はこの俺だった。

正直困惑した。

ノリが全くわからん、勝手がわからん。
どんな命令をしたらいいのかわからなかった。
○と○がキスとかそんなんでいいのか?

いや、それは最初から飛ばし過ぎだ、どうしよう。

そこで俺が考えた命令は、

「3番の人と4番の人ジュースついで来てください」

チキンだった、俺はチキンだった。
場の雰囲気をどうこうするなんて俺には出来なかった。

リア充はいつもこんな事をしてるのかと考えたら冷や汗をかいた。

皆は「まぁ、最初だからね?」とか微妙な表情だったもののお咎めは無しだった。

しかしここで問題が起きたのだ。

そう、

次の王様はさやかだった。

悪い意味で期待を裏切らず、さやかはしかも腐女子だった。

何で腐女子のくせに合コン来てんだよwwwとか思いながら、くじを引く。

さやか「1と2番キスしてー。」
やはり来たかしかし俺はかすかに淡い希望を抱いていた。
これでKと黒猫がくっつけば番の雰囲気はそっちに流れる。
それに黒猫と栞の百合展開も悪く無い。

そんな事を隣のKと小声で話していた。
だが……、

…………俺は1番だった。

さらに、2番はK。

もう死にたかった。

俺たちは顔を見合わせた。
やばい、これはやばい。

……ていうか黒猫と栞も若干引き気味だった。

しかし、

魔女「早く早くー!誰ー?」

O「俺だ!!」
OがKのくじをひったくって言い放った。

俺達の中では、今回の合コンは、いうなればKのための合コン。
そこで男同士は哀れすぎると思ったOがKのため機転をきかせた行動だった。

栞は腐女子では無かった。
黒猫はどっちかって言うとそっち系らしいが……Kざまぁwww

というよりガンダムとかなのはとか、
俺と趣味が被りまくりで、

もう運命だと思った。

早くも俺は栞に惚れていたんだと思う。

(キモオタは三次元に優しくされるとコロッと落ちるってのは本当だった、身を持って体験した。)

一段落着くと、流れは再びカラオケタイムになった。

俺はそこで栞と「ETERNALBLAZE」を歌ったりと、完全にいいムードだった。

俺の青春はまさにピーク、世界は始まりを迎えた。
君は光の天使だ、まさにそうだ。

ちなみにさやかはいつのまにかKにへばりついていた。

Kは露骨に嫌な顔をしたりはしない優しい奴なんだな、と俺にとっては完全に他人事だった。

黒猫はOと割りと楽しそうに話していた。

おい、お前さっきの決死の行動は何だったんだよwww

黒猫「そういえばー、O君ってバスケやってるんだよね?私も中学の時バスケ部だったの。」

O「へー、そうなんだ、ポジションは……」

こんな感じでOと黒猫がいい感じに、Kのこと完全に忘れてるO屑過ぎwwwとか思いながら見てた。

実際Oはイケメンだったし、ガタイもいいしモテ要素は高かった。
でもオタなんだ、さっきはプリキュアの歌歌ってた。

俺は俺で栞と仲良くなれたので満足だった。

別に下心はこの時は無かった。
ただ、女子とこんなに話したのは中学以来だったため凄い嬉しかった。

しかしここでオクタヴィアが暴走した。

だがこれはある意味ではいい暴走だった。

何故なら、奴は携帯を取り出し、電話んかけ始めたからだ。

オクタヴィア「もしもし?うん、そう、今合コン中なう?。うん、よかったら来ない?」

え?まさか女子が増えるの?

話を聞いて俺たち三人は僅かながら目を輝かせた。

これからどうなるのか?
まさか複数をお持ち帰りとな?

だが俺はここで罠の可能性を考え始めた。

俺に関しては初めての合コンだ。
それがこんなにもおいしい展開ばかり続くはずは無い。

これは手間のかかった俺へのイジメでは?

半ぼっち生活や、二次元に浸りきった俺は、もはや中二病をも患っていた。

これは、騙し合いのゲーム、グズから落ちていく…………。

そして、物語は加速し、場所の変更が行われる、要するに二次会ってやつだ。

俺達のテンションが上がる中、思わぬ展開が訪れる。

栞が帰ってしまうと言うのだ。

俺は泣いた、心の中で泣いた。

せっかく会えたのにもうここまでなのかと、
メアドは交換したものの、今日が終わってもメールのやり取りが行われる可能性が少ないのは中学時代の女子との交流が完全に途絶えたことから経験済みだった。

しかしそこで、Oが俺の背中を押して一言言った。

O「送ってやれよっ。」

俺は感動した。
そうか、まだチャンスはあったのか……GJ!

俺の中でOの株が超高騰を見せた。

……かのように思えた。

Oはここで俺を帰すことで自分達の取り分を増やそうとしているのではないか、そうも思えた。

ただでさえ男の方が少ないのに、ここで俺も消えればかなりウマーな展開である。

俺は悩んだ。
まだ見ぬ大勢の女子か、栞か。

でも答えは決まっていた。
欲張って死ぬのがリア充だ……、俺は俺なりのやり方でいかせてもらう。

そうして、近くだと言うので俺は栞を家まで送ることにした。

後は任せたぜ…………二人共。

栞の家は、綺麗なマンションの4階だった。

エレベーターで2人きりになると、さっきまでのが嘘のように緊張してうまく話せない。

俺の緊張を示すエレベーターの階数表示が、4を、示した。

部屋の前まで来たら、俺のことをチラッと見て、
「後でまたメールするね。」
そういって手を振る姿があまりにも天使だったので、俺はつい「お、おう……。」
みたいなことを呟いて手を振り返し、

栞「またね。」

そうして、ドアはカチャンと音を立てて閉められた。

現実を知った17の冬である。

俺はため息をついて廊下をとぼとぼと歩いていると、携帯が震えた。

マナーモードのままだった俺の携帯画面を見ると、栞からのメールが来ていた。

『まだ帰ってないよね?ちょっと戻って来て!』

何のことだかわからず、再び振り返って部屋の前に立つと、
何やら言っていたのはわかったが、心臓の鼓動の音でまるで聞こえなかった。

気づけば、俺は栞の部屋に上がり込んでいた。

そこには、もじもじとした表情で俺の顔を見つめる栞がいた。

正直もう我慢出来んかと思った。
これなんてエロゲ?リアルでこんなことってあるんだ、と思った。合コン万歳!

しかし惜しいことに、向こうの親御さんは思いっきりいた。

どうしたことだろう、さっきはあんなに楽しそうに話していたのに今は空気が重い。

重いっていうかもどかしい。

そこで、俺は思った。
この子俺のこと好きなんじゃね?絶対そうだ、だったら問題無いだろ。

まぁ、チキンの俺に押し倒す勇気は無いわけだが。

俺は壁にかかっている、特殊な服に目がいった。

「あれって何かのコスプレ衣装?」

聞いた俺自身もわかっていた。
あれはなのはさんのコスプレ衣装だ。

それで、

「う、うん。もしかして、来てみたいの?」

「なんでやねん!?」

「じゃあ、私が着てみようか?」

「!?」

「着て欲しい?」

「う、うん。」
もう既に俺のレイジングハートはエクセリオンハート状態。
着替えるから、と後ろを向かされたわけだが、ムラムラが増してきた俺は軽く逝きかけた。

「いいよ。」

「振り向くと、そこには天使がいた。」

思わず三次元始まったな……、と呟いてしまいそうだった。

ヒラリと衣装を翻して回る栞、
心無しか頬を紅く染めているように見えたので、俺は立ち上がった。

俺の股間もスターライトブレイカーしそうだった。

これはもういける!
エロゲでもエロ漫画でもこれは大丈夫な奴だ!

ちなみに、現実と二次元の区別はつけるようにしましょう。
運が悪いと捕まります。

俺は栞の肩を掴んだ。

「え!?……っと、うん。」

「ご、ごめん、びっくりさせちゃって。」

「う、ううん。それはいいんだけど……。」

この反応は処女だ、俺にはわかる。

童貞だけど。

「えっと……こっちに来て。」
栞は俺の手を引っ張ると、ベッドの上に座らせる。

あれ?もしかして俺がレ○プされるのかな?

やばい上等過ぎるwww

そんなことを考えていたら栞は恥ずかしそうに言った。

「女子も……Hな事に興味あるんだよ?」

「????」
自分で言って自分で恥ずかしそうにしていた。
何だっけあれ?元ネタは?考えても思い出せなかったのと、理性がブラスターしたので押し倒すことにしたようだ。

「…………っ!」

「あっ、やべ…………!」

「え……と、ここからどうしたらいいんだっけ。」
俺は勿論童貞なのでリアルの流れを知らない。
エロゲ知識では前戯から入るみたいだけどどうなんだろう。

とりあえずハグしてみる。
女子ってこんないい匂いするんだな……リアルってすごい、と思わず感動してしまった。

落ち着け、次はどうすればいい?

おっぱいか?揉むほどは無いけど……

上から覆い被さる形で、胸の辺りに触れる。
「え!?…………や、駄目ぇ……。」

感じているというよりは驚いている感じだ。
さすがに下着越しで感じるってのはあり得ないみたいだな、と思った。

そのブラジャーは、前にホック?がついていた。
童貞だから外し方なんて知らないが、別にそんな難しい作りにはなっていない。
余程の馬鹿じゃない限りは外せるようになっている。

そうして、最後の防御壁を破り、そこには楽園という名のエデンが存在した。
ちっぱいだったけど思ってたより綺麗なピンク色だった。

舐めるべきく舐めないべきか迷ったが、俺はとりあえず顔を埋めた。

「恥ずかしっ…………、んっ……!」
栞はついに感じたような声を上げた。

しかし俺はエデンを前にもう理性は失っていたため、舌を出して恐る恐るピンク色の突起に近づける。

「んっ……、だ、駄目だって……!」
その可愛らしい声に俺はさらに勃起した。

さすがにパイズリは……無理そうかなと思ってやめておいたが、俺には一度でいいからしてほしいプレイがあった。

そう、指フェラだ。

こんなこともあろうかと爪は切って来ておいてよかった。

俺は小さく空いたその口に人差し指をそっと入れた。
最初は驚いた表情をしていたが口の中でゆっくりとと動かしている内に、栞は俺の人差し指に舌を絡めてきた。

まさに至福の瞬間だった。
この時のために生きて来たと言っても過言では無い。

ある程度した後は、そっと指を抜く。

すると、唾液の絡んだ人差し指が糸を引いて妙にエロい。
思い出すだけで抜けそうである。

しかし、その耐える仕草が俺の理性というグリーフシードを暴走させた。

「ごめん、俺もう我慢出来ないかも。」

「ち、ちょっと待って!」

「え?」

「違うの…………、私……、」

お互いに沈黙、何となく何が言いたいかわからなくも無かったが。

「は、初めて…………だか……ら。」

「……………………!?」
意外だったわけじゃあない、単純に萌え死にそうになっただけだが。

「あ、う……ん。そっか、どうしようか……。」

「痛いのは…………我慢出来るけど声が出ちゃうかも。」

ネックである今の環境を考えて、
そこで俺は中学の時のDQNが言っていたことを思い出した。

何回かに分けてやれば痛くないんじゃね?

とりあえず、俺のレイジングハートを栞の秘所に当て、ゆっくりと膣内に挿れていく。
案外、何とか入って行くのでこのままいけるか?
そう思って一気に挿れた。
これがまずかった。

「ひっ……い、痛っ……━━━━!」
栞は悲痛な声を上げる。
自分で口を塞いでいたから問題無かったが、可哀想な事をした。

━━━━しかし、俺の股間はさらに巨大化したのが自分でもわかった。

俺は急いで栞の膣内から抜いた。

「ご、ごめん!大丈夫!?」

大丈夫じゃねーよの一言も言いたかっただろうに、栞はうっすら涙を浮かべながらも大丈夫と言ってくれて、

俺は流れる血と栞の顔を見比べてキュンとなった。

少し休むとだいぶ楽になったみたいで、

再び俺と栞は交わる。
さっきは緊張でわからなかったが今度は凄い快感を感じた。

締め付けるようにってよく言うけど、特筆すべきは暖かさだと思う。

少しゆっくりめに腰を振ると、栞も「あ……、くっ……んっ!」と甘い声を出し始めたので、俺もスピードをちょっぴり上げた。

やっぱりすげー気持ちいい。
オナホで多少は慣れていたと思ってたけどすぐに果ててしまいそうだ。

「や……ばい!出そうっ、栞!」

「あぁ……っ……んっ……私も!何か、きちゃ……!」

「うっ!や……べ!」ドピュドピュッ

「んっ…………、あっ……!」

俺は念のためギリギリで抜いて果てた。
ビクンビクンと波打っているのがわかる。

一段落して、時計を見たらもう夜の8時だった。

さすがにそろそろということを伝えて帰ることになり、帰る用意をした。

すると、栞は名残惜しそうな顔をしていたが渋々承諾してくれた。
後、帰りがけにBLEACHの漫画を借りた、
また返しに来るようにだと。

とまぁ、こんな感じで終了です。

すごいギャルと付き合った話

とりあえずスペックね

俺 当時21歳
ごつい

ギャル 当時20歳
顔はかわいい

俺が働いている会社に歳が一つ下のギャルがバイトで入ってきた。
第一印象は派手な子だなーぐらいだった。
特に興味もなかったし、当時の俺は彼女もいたし気にもとめなかった。
しかし、ギャルの担当する仕事が俺と被っていたため、話をする機会は割と多かった

ギャルが入ってきてから1週間ぐらいしてから
部署のみんなで歓迎会をしようということになった。
部署のみんなと言っても5人しかいないのだが、
まあいつも通りな感じで楽しく飲んだ。

それでお開きになってタクシーに乗ろうと、
大通りに向かって歩いてたら後ろから声を掛けられた。
「俺さん、ちょっと待って!」
後ろを振り向くとギャルだった。

あれ?忘れ物でもしたかなーと思ってたら
「アドレス教えてください!」との事。
別に断る理由もないし交換した。
ギャルの名前は若槻千夏?だっけ?に似てるって言われてたから千夏で。

そこで千夏はまくし立てるように質問攻め。
「彼女はいますか?」
「付き合ってどのぐらいですか?」などなど
まあ、立ち話もなんだしどっか入ろうぜって言って二人で居酒屋に入ったんだ

酒も入ってたし、普段仕事で喋ることとは違いプライベートな話をした。
千夏には父親がいなく、母親は違う男を取っ替え引っ替えしてるとか。
同棲している彼氏が暴力を振るうとか。
この子、見た目はビッチだけど割りとナイーブなのかなーって思って聞いてた。

俺には両親がいないんだけど、
こういう片親で悩んでいる子の話を聞くと
どうしても何か力になってあげたいと思ってしまう。
別に俺が何かできるわけじゃないのにね。
当時は勘違いしてたんだね。
これがそもそもの間違いだった。
この日は特になにも無く普通に帰宅した。

当時付き合ってた彼女がいたんだが、
超遠距離恋愛だったため、まったくうまくいっていなかった。
高校卒業してから俺は就職、
彼女はヨーロッパのどっかのなんとかって音楽の大学。

卒業から一度も会ったことがなかったし、
彼女が課題等で忙しく電話はおろかメールもほとんどしていなかった。
恐らくこのまま自然消滅になるんだろうなーと思っていた。

それで帰宅してからその彼女に久しぶりにメールしてみようとパソコンを起動してメールした。
そしたら珍しくすぐにメールが返ってきた。
「別れよう」
俺はわかったと返事した。
現状から関係を回復する術が思いつかず、あっさりと別れてしまった。

翌日、別に報告する義務はないんだけど、
なんとなく飲んだ時に彼女の話をしたこともあり千夏に振られた事を報告した。
千夏は少し嬉しそうな顔をしているように見えた。

その日の帰りに千夏に食事に誘われた。
「慰めパーティーです!」と言っていたが
パーティーと言うのはもっとこう明るい気分の時にやるやつではないのだろうか?
とりあえずびっくりドンキーでハンバーグを食べた。

食事が終わった後に千夏は夜景が見たいと言った。
俺は地元でも有名な夜景スポットへ連れていった。

二人で夜景を見ながら「うわー」とか「すげー」とか言っていたら
「俺さん!」と呼ばれた。
千夏の方を振り向くとキスしてきた。
「実は、バイトで入った時から好きだったんです」
「彼氏とは別れるので付き合ってください」
突然の告白をされました。

俺は少しだけ千夏に惹かれている部分があった。
しかし、それは好きではなくいい子だなー程度。
なんか妹的な感じなのかな。
ましてやこの時点で知り合ってからまだ1週間程度。
しかも付き合ったら社内恋愛になる。
ちょっとそれはめんどくさいなーと思った俺は無理と断った。
千夏は悲しそうな顔だったが「とりあえず彼氏とは別れます」と言ってその日は解散した。

それから1ヶ月くらいは特に何もなく、
千夏からはたまに寝る前にメールがくる程度だった。

とある日の夕方、俺は車で外回りしていた。
用事も終わり会社に戻ると
会社の駐車場の前の歩道に1台のバイクと二人のDQN。

車で駐車場に入ろうとした所、一人のDQNに通せんぼされた。
俺は窓を開けて「何ですか?」と聞いた。

DQN「お兄さん、俺って奴しらねー?」
「俺ですけど?」
DQN「え?まじで?」と言ってもう片割れを呼びに言った。

二人でニヤニヤしながら車に近づいてきて
DQN「ちょっと車から降りろや」
俺は車を止めて二人の話を聞くことに。

片割れ「ケイって知ってる?」
俺「いや、わかりません。」
片割れ改めケイ「ケイって俺のことなんだけどさー俺って誰だか知ってる」
俺「わかりませんって。」
ケイ「あんま舐めてっと殺すぞコラ、おれ千夏の彼氏なんだよ」
ケイ「オメー俺の女に手出してるらしいな?ちょっと話聞きてえんだけど」
「今仕事中だから終わってからにしてくれ」と伝え電話番号を教え帰ってもらった。

とんでもなくめんどくさい事になったなー。
手は出してないけどあっちからちょっかい出されたのは確かだし
どうしようかなーと思ってた。

事務所に戻ると課長に
「さっき外で喋ってたの誰?ガラ悪いねー?友達?」と聞かれ
「連れです。すんません。」と言っておいた。
ちょっと千夏に話を聞こうと思ったが忙しそうなのでやめた。
とりあえず、ボコられてもしゃーないから行くことにした。

しかし、そのまま行って痛い思いをするのは嫌だし
しかも俺はケンカなんか小学校の同級生の森くんがFF6を返してくれなくて
森くんちに行って力づくで奪った時の一回しかしたことがない。
恐らく俺はケンカが超弱い。
そんな人間がケンカをして勝てるわけが無いので、
高校時代にバイトしていたガソリンスタンドの先輩の健さん(DQN)に電話した。

俺「こんな事になったんですがどうしたらいいでしょう?」
健さん「そいつなんて名前?」
俺「ケイって言ってました」
健さん「それ中学の後輩だわ」

健さんに俺の言い分を聞いてもらい、
健さんが地元の友達経由でケイに連絡して
今夜の呼び出しがなかった事になった。
DQNネットワークはすごいと思った。

自宅に帰り、千夏に今日の事をメール。
すると千夏から電話が掛かってきた。
千夏によるとケイとの喧嘩の時に俺の名前を出してしまったらしい。
ケイとはもう別れたく、俺の事が好きということも。
それを何か勘違いしてケイが俺のところに特攻に来たということ。
後は終始ごめんなさいを連呼していた。
電話したことがケイにバレるとまたややこしくなるので、
着歴を消して今日は寝て下さいと言って電話を切った。

その後、特に俺には何も連絡がなく
いつの間にかこの話は終わった。
あんなにプリプリ怒ってたケイもその後見ることはなく、
ちょっと拍子抜けした。
千夏もケイと別れる事ができたらしく、
この時千夏は実家に帰っていたようだった。

だったんだけど…

俺「何してんの?」
千夏「来ちゃった//」

来ちゃったじゃねーよ。終電もない時間だし部屋に上げた。
千夏も飲みの帰りだったようで寂しくなって来てしまったらしい。
この時には以前あった千夏への好意?もケイの件で萎えていた。

俺はとりあえず風呂に入り一足先に寝た。
千夏は風呂に入りに行った。

千夏は風呂に入りに行った。
俺はすぐに寝てしまった。
飲んだこともあり寝てから1、2時間で喉が乾いて起きた。
俺の隣には下着姿の千夏。
思い返してみれば布団を用意してやらなかったし、
着替えも用意していなかった。
まあしょうがねえかと思って水を飲んで毛布を出してソファーに寝た。
すると千夏のすすり泣く声が聞こえた。

俺「どうした?」
千夏「俺はそんなに千夏の事嫌い?」
俺「いや、嫌いとかじゃなくてこういうのはまずいでしょ?」
千夏「・・・一緒に寝たい」
俺「・・・・・・はい」
俺は意志が弱い

俺は千夏のいるベッドに入った。
そこで千夏に唇やらなんやらを求められ、
そのままセクロスしてしまった。
俺は激しく後悔した。会社の子に手を出したことを。

しかし、俺も男。このままこの子の思いを蔑ろにできない。
と変な義務感を持ってしまいこの日に付き合うことに。

それからは会社のみんなに隠れて付き合い、
千夏はもっぱら俺の部屋で過ごしていた。

そんなこんなでもだんだんと千夏の事を好きになっていた。
料理は作ってくれるし、掃除もしてくれる。セクロスもうまいし。
しかし、気になる点があった。
たまになんの前触れもなく突然大声で泣き出すのだ。
だんだんと声が大きくなるのではなくほんとに突然でかい声で。
会社にいる時には泣いた事がないが、会社以外ならどこでも泣く。
コンビニでも、歩きながらでも。

理由を聞くと俺がどこかに行ってしまいそうで怖くなるとの事。
この時、俺はメンヘラって言葉を知らなかったが、
この子頭おかしいんだなーぐらいに思っていた。
まあ、こんな子もいるだろぐらいな軽い気持ちで。

それから千夏とはその泣くのぐらいで普通に過ごしていた。
つもりだった。

ある日、千夏がスーパーに買物に行って
俺が一人で部屋にいた所、聞き覚えのない着信音が鳴った。
俺の携帯と千夏の携帯はテーブルの上にある。

音は千夏のバックの中から聞こえていた。
バックを漁ると、ソフトバンクかなんかのプリカ。
画面には見知らぬ男の名前が表示されていた。

出るべきか出ぬべきか考えていると着信音は止んだ。
ちょっと罪悪感はあったが、電話帳等をチェックした。

電話帳にあったのは全て男の名前。
手が震えた。寒くもないのにブルブルした。

わーこれダメなパターンだやばいやつだーって思った。
とりあえず俺は千夏が帰ってくる前にこの携帯をどうにかしないと
と思ってなぜか電源を切って、俺の車のダッシュボードに入れた。

その後、すぐに千夏は帰ってきて
よそよそしい俺の態度に気づいて「どうしたの?」
と聞いてきたが、なんでもないよと答えた。
すごくぎくしゃくしてたと思うがその日は飯食って風呂入って寝た。

なんと追求していいのか考えていた。
相手は頭がちょっとおかしいかもしれない。
別れると言えば死ぬと言いかねない人間だ。

なぜか俺は悪くないのに考えすぎてしまい胃が痛くなった。

その二日後に俺は決心した。
千夏に聞いてみようと。
その日は日曜日で俺と千夏は部屋で過ごしていた。
昼飯を食った後に俺は車に先日入れた千夏の携帯を取りに行った。

部屋に戻り、千夏へ問う。
俺「この携帯、拾ったんだけど見覚えある?」
千夏はすごーく普通の表情で
「あ、千夏が”昔”使ってたやつだ」

ほう、そう来たか。
俺「なんで昔使ってたのが今ここにあるの?」
またも普通の顔で
「バックにでもはいってたのかな?久しぶりにこのバック使ったし」

愕然とした。
昔使った携帯が満充電でバックに入ってる事があるのだろうか?

俺「嘘つくなよ。男の名前しかはいってないけど浮気用でしょ?」
千「千夏には俺がいるのにそんな事するわけ無いよ」
俺「じゃあこの携帯はどう説明する?男の名前しか入ってないんだけど」
千「俺は私の事信じてくれないの!?」で大泣き
それから2時間はその繰り返しだった。

千「信じてくれないなら、自殺する!!」

やっぱりそうなるよねー。
この時はとんでもない事になったと必死で謝った。
俺「そんな事言わないで!もう信じるから!」
俺「ごめんね!ほんとにごめん!ね?ね?」と。

俺もバカだった。
でもその当時はこれが本当に怖かった。
友達にも相談したが、死ねって言えばいいじゃんと言われた。
そんな簡単な話じゃねーよと思ったが。

この千夏のすごい所はこの言い争いの後だ。
急に体を求めてくる。
その時のセクロスがすごい。
とんでもなくエロい。

性欲とはすごいものでこれだけで許してしまう事が何度もあった。

千夏曰く、仲直りの儀式らしい。
ある時は包丁を左手に持ったまま
息子さんを咥えられた事もあった。

今になって考えると本当にどうかしてる。
なぜあの時、突っぱねなかったのか本当に不思議。

その後も釈然としないまま、日々が過ぎていった。
俺は完璧に飼い馴らされていたんだと思う。

これをきっかけに千夏は変わった。
別れ話をすると「死んでやる!」と手首を切る。
それが何度もあり、俺は諦めた。
それどころか俺がおかしくなったのか千夏がいないと不安になっていた。

また、俺の部屋に週5で来ていたのに、週2ぐらいになった。
他の男と遊んでいるのだろう。
嬉しいことに感じるかもしれないが、俺は不安でしょうがなかった。
千夏がいないとダメだった。
なぜなのか。今でもわからない。

千夏は俺が出かけるのにも怒った。
出かけた先で写メを撮れ。
テレビ電話で一緒にいるやつ全員を移せ。
部屋に帰ると体臭チェック&化粧チェック。
化粧チェックは服にファンデーションとかがついてるかのチェックね
携帯チェックにいたっては、予測変換で過去に入力した言葉まで全てチェック。
それでも俺は従っていた。

ある日、俺が目覚める出来事があった。
会社帰りに片側2車線の道路で信号待ちしていると
隣の車の助手席に見たことがある顔が。

千夏だった。
運転席にはおっさん。
だれだ?

信号が変わり車は動き出した。
俺はその車の後ろについて尾行。
そのままラブホがたくさんある地域へ入っていきました。

尾行してわずか5分。
ぼっろーいラブホへ。
とりあえず友達に電話。

すぐに友達が来てくれた。
もうこの頃にはみんなから変な女と付き合ってて呆れられ
勝手にしろ状態だった為、来てくれたのはすごく嬉しかった。

そして、車とナンバーを携帯で撮影。
出てくるのを待つことに。

しかしなかなか出てこない。
さすが性欲の権化。

この時、本当に気持ち悪いんだが、まだ疑っていた。
あれは千夏じゃないんじゃないか?

でも千夏だった。
3時間後に千夏は出てきた。

友達「おい!!」
千夏・おっさん「え!?」
友達「よくもまあ取っ替え引っ替えパコパコしてんだな」
千夏「違う!この人が無理やり!」
おっさん「え!?」

恥ずかしながら俺はこの時、声が出なかった。
あまりにショックだった。
前からわかってたけど、どこかで認めていなかった。

友「俺!これでわかっただろ?こいつはビッチ確定」
千「そんなんじゃないよ!俺は信じてくれるよね?」

本当に言葉が出てこなくなり、帰りたくなった。
かろうじて小さい声で「帰ろう」と友達に伝えた。

友「とりあえずビッチは今日俺の家に来るなよ!」
と言い、その日は家に帰った。

帰ってから別れようと千夏にメールした。

ごめん、書き忘れてたけど
仲直り儀式のあった事件のすぐ後に
俺が気まずいので千夏には会社をやめてもらい
駅ビルでショップ店員をしてた。

その後、千夏からメールが来ることがなくなった。
電話すらも来なかった。

俺はついに別れたんだなーと思っていた。
しかし、俺の部屋には千夏の荷物がいまだに置き去りにされていた。

浮気現場を発見してから2週間くらい立った頃に朝7時頃にインターホンが鳴った。

出ると二人の警官。

俺「なんでしょう?」
警官「ちょっとお話よろしいですか?」
俺「はい」
警官「実は窃盗被害届が出ておりまして」
俺「はあ」

この時はなんの事かまったく気づかなかった。
どうやら俺は千夏の荷物を盗んだことになっていたらしい。

俺は事細かにこれまでの経緯を説明した。

部屋にある千夏の荷物をチェックしてもらい
持って行ってもらった。
まあ有るのは何着かの服と下着、携帯の充電器ぐらいだったが。

今回は荷物を返せば被害届を取り下げると言っているらしく、
俺は何もならなかった。
こんなんで被害届が受理されるなんてとんでもない話だ。

俺は千夏に電話しようと思ったが、
荷物もなくなったしこれで終わりなんだと思うと
とても連絡する気にならなかった。
これもいけなかったのかもしれない。

その後、千夏からの攻撃は止まなかった。
数日後に今度は裁判所から手紙が届いた。

千夏の母の名前が書いてあり、
この人があなたと話をしたいといってますよーって手紙。

裁判ではなく調停というやつだった。

当日になり裁判所へと行った。
向こうは俺に暴力を振るわれた等と言っているらしく
PTSD?でこの場には出席できないとのこと。
弁護士と母親だけが来た。

ここで母親と初対面だったが、この母親が凄まじい。
入ってくると同時に
「うちの千夏になんてことしてくれたのよ?????!!!!」
泣き叫ぶババア
弁護士と周りの調停員の人らに取り押さえられていた。

調停が始まった。
ここでとんでもない事実が発覚した。
この調停は俺が内縁の妻の千夏に暴力を振るい、
肉体的及び精神的ダメージを受けたからお金で解決しましょって話。
しかも、書類上の結婚も約束していたらしい。

内縁の妻なんてテレビでしか聞いたこと無いし
手を上げたこともない、
結婚の約束もしていない。
たしかにピロートークでずっと一緒にいようね等は言ったかもしれない。
でもそれはその場の流れで言ったりするやつでしょ。

本当にびっくりした。

その日はお互いの言い分を聞いて終わり。
俺は出来る限り当時の事を思い出しながら
調停員へ説明した。

千夏の浮気の件や警察にあらぬ疑いを掛けられたことを。
しかし、俺にはなんの証拠もなかった。唯一あった浮気相手の車の写メは
本人らが写っていないのでただの車の写真でしかなかった。

警察の件も俺以外にしてみれば
盗まれた物が帰ってきて被害届を下げました
で終わりな話。でっち上げにすらならない。
恐らくこの辺は向こうの作戦だったのだろう。
俺は訳のわからない言い訳をするバカと印象づけられてしまった。

それから第2回3回と出席した。
俺も弁護士を雇って勝負すればよかったのかもしれないが
家族は兄が一人しかいなく遠く離れた所で仕事をしており、
頼ることが出来なかった。
俺も貯金は一応してたけど、とても戦えるぐらいはなかった。
一度、市の無料相談へ行ったが、今後裁判起こして負けるよりは
もう調停で慰謝料決めたほうがいいと言われた。

そして俺は千夏の精神科にかかっている治療費
バイトをやめたことにより生じた損害
向こうの弁護士費用を負担することに応じて
幕を閉じましたとさ。

終わりです。
今は周りの方々のサポートにより
全額払い終わり、細々と生活しております。

元ビッチ、メンヘラが今までヤリ捨てされてきた経験を淡々と書く

スペック
女子大生(20)
地方雑誌のモデルしてた。
168cm52kg
サトエリに似てるって言われる

中学ぐらいのときから
地方のファッションショーとか出てて
そのときから既に高飛車だった。
そのおかげで周りからいじめられてた。

でも「私が羨ましいからでしょ」
てな感じで余裕ぶってた
典型的な嫌な女wwww

で、当時つるんでた友達が
超DQNで一時期暴走族(笑)に入ってた。

そこからビッチ人生のはじまり。

中3からDQNが加速しつつ、
ヴィジュアル系にハマりだし
髪は紫で前髪は半分ぱっつんで半分口元とかいう
奇怪な容姿に変貌。

ゴスロリとか着ちゃったりして
自分で作ったキャラになりきる
中二病も患う。

毎日スーパーの駐車場で友達とかと
酒飲んで暴れたりしてた。

でも割と勉強が得意だったから
成績は常に上位入ってて、
先生たちも何も言えなかった。

そんな自分がかっこいいって
思ってた黒歴史。

だがしかし女子校だったし
あんまセックスとか興味なくて
ひたすらDQN極めてた。

そんときに某ギャル雑誌の
読者モデルになった。
パサパサの金髪でパンダメイクで。
学校行くときはヅラかぶってた
今考えると死にたい

かっこいいと思ってたのね…(笑)

で、一応私立だったから
そのまま高校へ。

そこで初めて彼氏ができる。
相手は暴走族。
しかも大事故して足ぐちゃぐちゃなの。
でも暴走族と付き合う=強い、かっこいい
と思ってた、それだけの理由で交際スタート。

会っていきなり初体験。

感想:こんなもんか。

気持ちいいとかわかんなくて
とりあえず喘いどけばいいやて思ってた。

そいつとは3回くらい会って
家でエッチする→帰される

それで終わり。
当たり前のように捨てられた(笑)

その一週間後、
毎日たまってたマックでナンパされる。
顔はエグザイルのたかひろ?だっけ?
で、滑舌悪くてお笑い芸人のハムのデブみたいな感じ。
仮にそいつをハムにする。

ハム「あれ、いつもいるよね?名前何?」

私「ぱんだー!」

ハム「かわいーね、携帯貸してよ」

そんで携帯渡したら
いつのまにかAが私の携帯にアドレス登録してた。

ハム「今度二人で遊ぼうね」

耳元で言われてときめいて
そいつにはまってしまった。

あるときハムが
「ぱんだにプレゼント!」て
「ILOVEYOU」て書いたネックレスくれた。

そこから交際スタート。

しかしそいつがとんでもなかった

ハムは暴走族から追われている
子供何人も作ってた
私とのデートのお金は
暴走族からの借金だった。
たまに盗品をプレゼントされたりした。

みんな後から知ったことだけど。

初めの一週間は一切手を出してこなかった
ある日、私の家に来たとき
いきなりエッチした。
隣の部屋に親がいたのに。
布団に精子ぶちまけられて死にたかった。

それからは公園とか非常階段でやってた。

あるとき、初めてラブホ行ったときに
中に出された。

まだ経験二人目だから何もわからなかった。

そしてそのまま消えられた。
幸いデキてなかったけど、二度と生でしないと思った

あとから分かったのが
元彼とハムは知り合いだった。

で、ハムのことはすっかり忘れて
1か月後にまた新しい彼氏ができる。

そいつは及川光博がギャル男になったみたいな感じ。
だからミッチーね。

ミッチーは当時一番仲がよかった
友達の元彼だった。

家がめっちゃ離れてて、
向こうは一切こっちに来てくれなくて
毎週2時間くらいかけて家に行ってた。
まあヤッて帰されるだけ。

その時私の誕生日が近くて
狙ったかのように前日にふられた。

何とも思わずに次を狙ってた

そんで次に23歳と付き合う。
当時私は16ね。
その人はもこみちとナイナイの矢部足して2で割ったかんじ。
やべみちにしよう。

やべみちは今までと違って
大人で優しかった。

と、当時は思ってた。

エッチは早漏すぎで5秒で終わる。

やべみちも1ヵ月以内でふられた。

そこからメンヘラ開化
めっちゃ好きだったから
しつこく復縁をせまる
→セフレへ

実はそのときに浮気してた。
浮気相手も彼女がいたらしく

一回やってさよなら。
でもやべみちを追ってた。
家にいきなり行ってみたり、
しつこくメールしたり。

やべみちも「好きだけど付き合えない」
「絶対お前を幸せにするからもう少し待ってて」

とか言ってきてたから
いつか戻れると思ってた。

でも、その間に付き合ってはないけど
ヤッてさよなら、を繰り返してた。

経験人数を増やすことが
かっこいいと思ってた。

付き合った、ていうか
ほんと一度限りの体の関係ばっか。

ボリビア人とかいたな…
でかすぎて入らなかったけど。

だいたいの流れは
紹介される→連絡とりあう
→向こうが誘ってくる→ホイホイついてく
→エッチする→音信不通にされる

かな。

で、そんなことばっか繰り返して高1は終わり。
ちなみにバンギャ真っ盛りで
口にピアス開けたり
傷付いたことがあるとピアス開けるとかしてて
メンヘラキャラぶってた。

ちなみにリスカとかは怖くてしてない
ほんとは血見るだけで泣くんだけど
バンギャ=メンヘラ=自傷癖
みたいな感じかなと思って無理矢理キャラ演じてた。

高2になったら学校が楽しくなって
しばらく男関係はなくなる。

女友達とはっちゃけだして
毎日楽しかった。

夏に彼氏ができる。

その人はむっちゃ優しくて
趣味もあってた。
でも遠かったからあんま会えない。

夏休みにデートしたけど
一切手を出してこなかった。
帰り際にキスするだけ。

そのまま3ヶ月くらいに
進展もないままふられた。
ちなみに1回もエッチはしてない。

そのまましばらく彼氏はできなくて
付き合うことに興味がなくなる。

で、修学旅行とかもあるし
友達とJKライフを満喫する。

セフレから連絡きても
全部無視。とにかく友達と遊んでた。

あるときそんな日が一瞬にして崩れた。

ハムが再来してきた。

ハムからいきなり某SNS伝いにメッセージがくる

「やっぱり忘れられない。
酷い思いさしてごめん、やりなおしたい。
俺人生やり直したから、お前と一緒にいたい」

みたいな内容やったと思う。

で、会うことになった。
会った瞬間泣きながら謝ってきた

やり直したいって泣きながら言うハムが
可哀想になって、こんなに想ってくれてるんやって思った。

そう思ったのが間違いだった。

いきなり近くのスーパーへ連れて行かれ、
口塞がれてトイレでやられた。

終わった後、
ハム「ここで待ってて、周りに人いないか見てくるから」

と行ったまま帰ってこなかった。
連絡もとれなくなった。

見知らぬ場所に置き去りにされた。

悲しかったって言うよりも
騙された自分に呆れた。

初めて自分のバカさに気づいて
周りの男がみんな敵に見えた
そこから完全に男を拒否。

そっちのがかえってよかった。
また順風満帆なJKライフを送る。

この頃にはDQNも冷めて
髪も黒にしてパンダもやめて
どこにでもいるようなJKだった。

冬になってクリスマスも友達と過ごして
もうすぐバレンタインだねーって頃、

やべみちが再来。

「元気にしとる?」的なメールが来る。
全く興味もなかったけど、
懐かしかったし友達みたいな感じで接してた。

で、電話してたら
「やっぱお前と付き合ってた時が一番幸せだったなぁ」
「今なら幸せにできると思う」

みたいなこと言ってたけど
ハムのことがあるから相手にしなかった。
で、「そういやバレンタイン近いし俺にくれよ」
「家で待っとるでサプライズで来てな!」
って言われた。

まあ友達だしいっかと思って
2/14、自宅にサプライズでお邪魔したら
女と出てきた。

「わwwwまじで来たしwwwうけるwwww」って言われた。

逆サプライズ。

さすがに笑った、そんで関係切った。

で、春休み。
新しい彼氏ができる。
自称:ホストの典型的チャラ男。

チャラ男はとにかくナルシで
髪のセットに数時間かけ、
某ギャル男雑誌の格好をそのまま真似してた。
一人で撮ったプリクラとか
自撮りを何十枚も送ってきた。

エッチは1日何回もしてたけど
気持ちいいとか思わない、演技。

そいつにも1ヵ月近くでふられる。
現金1万とipod盗まれた。

そのまま高3の夏を迎え、
その時は地元のバンドAにはまってた。
バンギャも卒業して、メタラーになった。

そこのギターの人が好きだった。
ちょっとだけ恋愛対象で見てた痛い自分。

で、違うバンドのスタッフをやってた人と知り合う。
向こうは私のことをバンドAのギターから聞いてたみたいで
一方的に知ってたみたいな。

連絡取り合うようになって
「夏祭りの日にライブあるし、
ライブ見たあと祭り一緒に行こう」と誘われた。

で、当日。
ライブ抜け出して二人で祭りに行った。

スタッフは串カツとビールを買って
あ、ちなみに20歳ね。
私にはりんご飴を買ってくれた。

その辺に座っていろんな話してた。
受験の話、家の話、学校の話とか。

うちの家は厳しかった。
有名大学を受験させようと必死だった。
「○○大学に行けば鼻高々よ」が口癖で
そういうのに反抗したかったから
わざと成績落としてたりしてた。

スタッフの親も厳しいらしく
何かと共感できた。

いろいろ話してぼーっとしてたら
「前からお前のこと気になってた。
見た目とかじゃなくて、どこか影があると思ってた。
今日話したらやっぱり境遇が俺に似てた。
支えてあげたいと思う、だから付き合ってくれ」

いきなり手握られた。
嬉しかったけど、ちょっと好きになってたけど
迷ってた。でもOKした。

そこから彼は毎日連絡くれたりしたけど
実はまた騙されてるんじゃないか、
どうせ捨てられる、としか考えられなくなって
3日でふった。

彼も「いきなりあんなこと言ってごめんな、ありがとう
なんかあったらいつでも連絡しておいで。」
だけで簡単に別れてくれた。

そこから忘れようと勉強ばっかしてた。
男も一切関わらないし受験に必死だった。

3ヶ月経って受験が迫ってきた。
あるときふとスタッフのことがよぎって
「元気にしてる?もうすぐ受験や!」
みたいな中身のないメールをしてみた。

すぐに返事がきて
「何かあると思ってお前のアド消さんくてよかったわ
元気そうでなにより。」みたいな内容やったかな。

そっからぐだぐだメールしてて、
一緒に勉強会することになった。

待ち合わせして図書館行って
赤本やってた。たまに数学教えてくれた。
彼の行ってる学科と私の目指す学科が同じだったから
どんなこと勉強するか聞いたりしてた。

で、ランチ食べてから
漫喫に場所変えて勉強。
ふたりっきりやったけど距離も離してたし
何とも思わなかった。

一段落したとき、彼にいきなり
ソファーに押し倒された。

びびる私。けど彼は183cmあるし逃げれない。

スタッフ「聞いて」
わたし「何?早く離して」
スタッフ「ずっとお前のこと好きなんだよ?」
わたし「ありがとう、でも…」
スタッフ「やりなおそう」

半ば強引にやりなおした。

で、交際スタート。
はまったらだめだと思って
突き放し続けた。だけど彼は
めげずにずっと笑ってた。

毎日放課後迎えに来てくれて
公園で喋ったりクレープ食べたり
プリクラ撮ったり遊んでた。

あるとき親と大喧嘩、
お父さんにフルボッコされて
家から出されたとき、初めて
男の人前で号泣した。そのとき
慌てて迎えにきてくれて1時間ずっと
頭撫でてくれたとき、
この人のこと本気で好きになろって思った。

で、初エッチは1ヶ月後。

「やっぱこういうことしたら
責任があるから、大事なことだから。
体目的じゃないってわかってくれるかなと思って」
って理由で我慢してたらしい。

で、する前に「好きな人以外でこんなことできる?」
って聞いてきたときに「してた」って
何食わぬ顔で答えた。
おもいっきりビンタされた。
で「もうさせないから」って抱き締められた。

で、その後エッチした。
初めて気持ちいいって思った。

その後クリスマス一緒に過ごしたりして
毎日幸せだった。
はじめてのこといっぱい体験させてくれた。

大学も無事合格。
お祝いに花束くれたり。
記念日にはお互いからプレゼント交換したり。
初めて付き合ってるって感じがした、

お互いの両親にもあいさつ済みで
現在進行形だよ。
彼の両親がだいぶ気に入ってくれてるみたいで
結婚の話までされてる。

浮気もしてないしまじで変わった。

ここに書いたことも全部話した。
こんな女といない方がいいと思って、
彼に幸せになってほしくて
嫌われようとした。

けど彼は全部聞いてから
「余計お前を幸せにしたくなった」
って言って別れなかった。

今までの自分が憎くて
申し訳ない気持ちでいっぱい。

今日が記念日だったから
振り返りたくて書いた。



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